笹子重治編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の羅針盤池田綾子池田綾子池田綾子笹子重治笹子重治風に乗って届け君に 淡き愛のmelody 草原の風 太陽の光を歌にして響かせよう 心の鍵を開けて 約束の果てまで 愛を歌おう どうかこのまま  遠い日々に満ちた涙 溺れていたmemory 待ち焦がれてる 永久に消えることのない温もりを 切なさは 果てない 宇宙 羅針盤は鼓動 愛を歌おう どうかこのまま  もしも 君といれば どんな嵐の日も笑顔の花を咲かせよう 楽園の扉開け  風に乗って届け君に この心のmelody 愛を歌おう どうかこのまま  時の小舟はゆく どんな嵐の日も手を取り 人は寄り添うもの 喜びを奏でるflute  風に乗って届け君に 淡き愛のmelody 春の訪れや 夏の匂い秋も冬の日も この愛を歌い続けよう
Primeira Saudade宮沢和史宮沢和史宮沢和史Fernando Moura笹子重治初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風  初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の微笑みはまるで ガラスの鍵盤 リオに架かる虹  あー 少しずつ 君が歩く早さで 僕も同じ早さで 少しずつ 父になろう  初めて抱きしめても サウダーヂ 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風  あー 少しずつ 大人になる早さで 僕も同じ歩幅で 少しずつ 歳をとろう  初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風
ずっと一緒保志まなみ(中島愛)保志まなみ(中島愛)西直紀F.GIRAUD笹子重治ひとりで悲しまないで 声を聞かせて あなたのことは たくさん わかってるから  大事に告げた気持ちが 叶わなくても 想いつづけた時間は 輝いてるよ  渡せなかったその オルゴール 買ったままで 止まったネジ わたしが 回すね  ひとりで苦しまないで なにか聞かせて くしゃくしゃな顔 かくさず 泣いて笑おう  カメラとわたしとで 海へ行こう 変な顔の 写真ばかり たくさん 残すの  ふたりで泣いて 笑って つづきは明日 くしゃくしゃな顔 不思議ね とてもキレイよ とてもステキよ ずっと一緒よ
ずっと一緒~こえとギター保志まなみ(中島愛)保志まなみ(中島愛)西直紀F.GIRAUD笹子重治ひとりで悲しまないで 声を聞かせて あなたのことは たくさん わかってるから  大事に告げた気持ちが 叶わなくても 想いつづけた時間は 輝いてるよ  渡せなかったその オルゴール 買ったままで 止まったネジ わたしが 回すね  ひとりで苦しまないで なにか聞かせて くしゃくしゃな顔 かくさず 泣いて笑おう とてもステキよ ずっと一緒よ
たからもの汐音(能登麻美子)汐音(能登麻美子)佐藤順一フランス民謡笹子重治あなたの笑顔 わたしの宝物よ 瞳とじても こころで花開く  夕日しずみ 影につつまれる時も さみしくなれば わたしだけの お日様  あなたの声も わたしの宝物よ 眠っていても 楽しくうたってる
咲いたさくら湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)日本古謡日本古謡笹子重治咲いた桜 花見て戻る 吉野は桜 竜田は紅葉 唐崎の松 常磐(ときわ)常磐(ときわ) 深緑
見渡せば湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)柴田清照・稲垣千頴ジャン=ジャック・ルソー笹子重治見わたせば 青やなぎ 花桜 こきまぜて みやこには 道もせに 春の錦をぞ 佐保姫の 織りなして 降る雨に そめにける  見わたせば 山べには 尾上にも ふもとにも うすき濃き もみじ葉の 秋の錦をぞ 竜田姫 織りかけて つゆ霜に さらしける
I Saw Mommy Kissing Santa Claus手嶌葵手嶌葵Tommie ConnorTommie Connor笹子重治I saw Mommy kissing Santa Claus Underneath the mistletoe last night She didn't see me creep down The stairs to have a peep She thought that I was tucked up In my bedroom fast asleep  Then, I saw Mommy tickle Santa Claus Underneath his beard so snowy white Oh, what a laugh it would have been If Daddy had only seen Mommy kissing Santa Claus last night
空へ手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明笹子重治それは切ない 夢 不意に孤独が 押し寄せる 言葉を残して 消えた どこへ  さよならは 言わないまま 心にいつも笑顔の あなたがいる 想い馳せる 空へ 空へ  水に浮かべた 花 あなたのもとへ 届くよに 祈りは雲間の ひかり 光る  夢からさめて 思い出す つないでた手のぬくもり 指から落ちて 胸に溶ける 今も そっと  風にふかれて 歩き出す 涙をふいた私に 寄り添うような 香りがした 甘く 遠く  さよならは 言わないまま 心にいつも笑顔の あなたがいる 想い馳せる 空へ 空へ
元気を出して手嶌葵手嶌葵竹内まりや竹内まりや笹子重治涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい  幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る  チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段を ひとつ上ったの  人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
Moon River手嶌葵手嶌葵John H.MercerHenry Nicola Mancini笹子重治Moon River, wider than a mile I'm crossin' you in style some day Old dream maker, You heartberaker, Wherever you're goin' I'm goin' your way  Two drifters, off to see the world, There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin' round the bend, My Huckleberry friend, Moon River and me
What Is A Youth?手嶌葵手嶌葵Eugene Ferdinand WalterNino Rota笹子重治What is a youth ? Impetuous fire. What is a maid ? Ice and desire. The world wags on.  A rose will bloom. It then will fade. So does a youth. So does the fairest maid.  Comes a time when one sweet smile, Has its season for a while, Then love's in love with me. Some they think only to marry, Other will tease and tarry. Mine is the very best parry. Cupid, he rules us all, Caper the cape, but sing me the song. Death will come soon to hush us along, Sweeter than honey and bitter as gall. Love is a task and it never will pall. Sweeter than honey and bitter as gall. Cupid, he rules us all.  What is a youth ? Impetuous fire. What is a maid ? Ice and desire. The world wags on. A rose will bloom. It then will fade. So does a youth. So does the fairest maid.
Calling You手嶌葵手嶌葵Bob TelsonBob Telson笹子重治A desert road from Vegas to nowhere Someplace better than where you've been A coffee machine that needs nome fixing In a little cafe just around the bend  I am calling you Can't you here me I am calling you  A hot dry wind blows right through me The baby's crying and I can't sleep But we both know a change is coming Coming closer, sweet release  I am calling you I know you hear me I am calling you
乙女ノックアウトナイト比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリンベルが鳴るのを 待ってるのよ  ポンポン 星がはじける音がする今夜 だんだん 私 泣きたくなるのよ 不安で  ひょんなことで 出会ってしまったけれど これ 運命と信じて たとえ 枕をぬらして 眠りについても すぐに たちなおるわ  トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリン ベルが鳴るのを 待ってるのよ  シューシュー 湯気はあたたかく たちのぼるのに どんどん君の気持ちは 冷めてくのかしら  そんなことが 起こってしまったとして これ 試練と うけとめて 明日を 夢みる乙女のけなげな強さで すぐにたちなおるわ  トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリンベルが 鳴るのを 待ってるのよ ポンポン 夢がはじける音がする今夜 だんだん 私 泣きたくなるのよ 不安で  そんなことと 笑ってしまった君に はらがたつ日もあるのよ 電話くれても ムダです 私はねてます 今日は おやすみなさい  トントン胸のドアをノックしてよ 早く どんどん意地をはって はちきれそうよ トントン胸のドアをノックしてよ 早く だんだん 私 ねむくなってきたわ
風のまつり比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治目に染みる青空 移り気な風のにおい きしむ想いさえ いろどりに ぬりかえる 夏のにおい  見下ろした海岸 いりくんだ山の形 あなたにも 見せたいと 顔が浮かぶ こんな風に  街中のみずうみ あでやかな風のまつり 忘れた時さえ あざやかに よみがえる 夏のまつり  にぎやかな唄声 楽しげに はねるリズム あなたにも きかせたい 涙にじむ こんな風に  遠く はなれても 会えなくても まぶたを とじれば まるで そばに居て たしかめあえる 気がするの  にぎやかな音楽 楽しげにはねるかかと いつまでも 軽やかな ステップふんで こんな風に  たとえ はなれても 会えなくても 両手をのばせば まるで そばに居て 抱きしめあえる 気がするの  にぎやかな音楽 楽しげに はねるかかと いつまでも 軽やかな ダンスおどって こんな風に
夕日の唄比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治あたたかい 声を 少しでも ききたくて 胸が 痛むほど ~ いとおしい  あなた想った かえり道 遠くにじんだ 夕日の涙 ほほに吹かれた吐息のように ここちよい風 またうけて  あなた想った かえり道 今日は会えぬし明日も同じ いつになったら 触れられる 泣きたい時でも一緒に居れる  ささやかな夢が こんなにも 大切で 胸が 痛むほど ~ いとおしい  夕日かがやく かえり道 やがて暮れては ゆく今日の日も 髪にからまる 右手のような やわらかい風 おいかけて  あなた想った かえり道 今日は会えぬし 明日も同じ いつになったら 触れられる 笑顔のまま 眠りにつける  あたたかい声を 少しでも ききたくて 胸が痛むほど ~ いとおしい
ウクレレ ラブ比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治追いかけるほど 遠ざかる雲に かなしくなる頃は もう すぎて  目を とじて 君を おもいだすよ たった一度 触れた人よ  今頃は どこかの街で 幸せに なってるだろうか  目を とじて 君を おもいだすよ もう一度 会いたい人よ  今頃は どこかの街で 幸せに なってるだろうか  幸せに なってるだろうか
薄桃比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎笹子重治薄桃に色づいた やわらかなその頬 触れたなら 暖かな気持ちに 満ちるよ  ほほえみを にじませた 小さな 口びる いつの日も おだやかな 唄を きかせてよ  変わりゆく景色の中で 受け継がれる 子守り唄  この胸にもたれてさ この腕に抱かれてさ  移りゆく時間の中で 手渡されていく いのち  この胸にもたれてさ この腕に抱かれてさ  薄桃に色づいた やわらかな その頬 触れたなら 暖かな気持ちに 満ちるよ
さらさら比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治さらさら風に躍る緑 こぼれ落ちる陽気なメロディ 浮かれた波のしずく ふりそそぐ太陽の下で 青く弾ける  きれいな花を耳にさした 女たちが紅茶を注ぐ ささやく君の声は ふりかえる砂浜の上で 甘く弾ける  あぁ はるかな海の彼方 もう いつしか忘れてた夢は 言葉をこえて届くよ この胸に  大きな声で君を呼んで 指を鳴らし「紅茶をひとつ」 はかなく甘い砂糖 溶かし空に透かしてみるよ ガラスのティーカップ  はるか はるかな時の彼方 もう いつしか忘れてた唄は 言葉をこえて届くよ この胸に  さらさら風をまとう姿 こぼれ落ちる陽気な笑顔 浮かれた波のしずく ふりそそぐ太陽の下で 笑い声と からまるよに 青く弾ける
月の宝石比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治月の光は 揺れる水面に まるで まばゆい 無数の宝石  今 どうしてる あなたを想うよ 家へおいでよ これから  夜露にぬれた 緑の先に そっとふくらむ 虹色水晶  今 どうしてる 顔が見たいから 家へおいでよ これから  ねぇ いつか言ってたでしょう そう とてもやさしく 今度の夏には 一緒に旅をしようと 言ってたでしょう  遠くはなれた 街の灯が 浮かびあがって 空にうつりこむ  今 どうしてる あなたを想うよ 家へおいでよ これから
うつらつら比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎笹子重治風に吹かれてまどろむ海辺 通りすぎるささやき 辺り一面の太陽  夢もうつつも波にひたされ 海の果てで溶け合う 素敵な時間の始まり  ねぇ もう少し 大きな声で呼んでみて ねぇ どれくらい おはなしをしたかしら  かなり遠くに見える明日も 知らない振りしている 二人の時間の始まり  ねぇ もう少し 大きな声で呼んでみて ねぇ あたたかい メロディがきこえるわ  風の向こうに見える明日も 知らない振りしている 二人の時間の始まり
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