松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1542曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏だよ!!X21X21松井五郎後藤次利日比野裕史い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの 一緒に 一緒に  汗の一粒がきらり キミが待ってる 坂の向こう 風にひまわりがゆらり 胸の音が 加速してる  キスの後で好きの意味が 少し変わった 次のモード心はいま 探しはじめてる  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの 一緒に 一緒に  白い海鳥がひらり 思い出から誘いに来る  思うよりも戸惑うのは 本気だから マジメすぎて逃がしそうな 幸せあるかも  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの  大事なことあるよね ねぇそうでしょ い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの  一緒に 一緒に 一緒に  夏だよ!!
True Name米倉千尋米倉千尋松井五郎米倉千尋高山和芽まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す  小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした  ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら  セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした  水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど  見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら  ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら
どこまでも ひろがる空に向かってイーフェイイーフェイ松井五郎中野雄太どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く  羽が折れたことを隠しながら 無理に飛んでみせようとしてたかな いつも ひとりきりで取り残されてゆく 不安に負けて  だけど季節は はじまりの朝をくれる 思うような 自分に もっとなればいいと  手を広げ 心深く息を 吸い込んで (It's never end) いまできる 確かなわたしから はじめよう  ひとつなにかを失くしたとしても そこに埋まるなにかがあるんだね きっと 変わる時を怖れないでいれば 自由になれる  消えてゆくもの あたたかく見送る道 またそこから生まれる 花にめぐり逢える  どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く  手を広げ 心深く息を 吸い込んで いまできる 確かなわたしから はじめよう  どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く
ロマンティストでいいじゃない田原俊彦田原俊彦松井五郎青葉紘季・大山聖福船山基紀One more time 月のシャワー浴びて 今夜 どんな夢を見ようか Close your eyes 甘い吐息が近い 涙 忘れさせてあげるよ Kiss Kiss Kiss 重ねた唇 こんなにI love you ときめきは永遠だもの 大丈夫さ さみしくさせやしない  そう恋は 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離さないから ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 ちょっといいオトナ きりがなくロマンティストでいい  Touch my heart 時の流れるまま どんな思い出を作ろうか Hold your hand なんとなくEgoist そうさ わがままも許し合って Wink Wink Wink ふれあうまなざし かすかにI miss you ジェラシーも上手に使おう 簡単には愛も口にはしない  そうきっと 誰にも止められないのさ 心はふれたなら 感じちゃうから ねぇ後悔にもう 慣れてほしくはないんだ Doorがあるのは向こうに 知らないことがある証拠 ずっと二人 言い訳はしない いつだってロマンティストでいい  My Baby My Baby 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離れないで ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 あっけないオトナ きりがなくロマンティストでいい それだけでいいじゃない
クローズアップ岩崎宏美岩崎宏美松井五郎奥慶一フランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で  眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で  愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える  知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく  抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ  こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ
枯れたがる薔薇ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で  まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける  憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない  くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる  この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる  悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない
バロックパール工藤静香工藤静香松井五郎REOREOどれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる  綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない  そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの?  ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる  歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない  そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる  代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい?  他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの?
あなたと泣きたいから竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆覚めない夢を 見ているようだ それは私なのか 蝶が羽ばたいてる  この身を焦がす 火だと知りつつ 命はなぜ そこに また魅せられ  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  咲かない花に 羽を止めても それとわからないで 季節は過ぎ去る  幻ばかり 信じるあまり 少しの傷さえも また怖がる  心はただ 忘れきれないなにかに どうして赦しを求めたがる  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら
マリオネット・ダンスブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる  欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す  好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる  首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる  愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい  どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで  好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる  好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる
幸せならそばにあるソン・シギョンソン・シギョン松井五郎Sung Si Kyung冨田恵一あたたかい光が 窓からこぼれて まだ夢をさまよう 君を包み込んでいる  ふれるゆびさき 探してたのは たったひとつ そうだったんだ ときめきが見つけたよ  幸せなら いつもそばにある 君はただ その笑顔で 僕の心 支えてくれるから  忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る  言葉にはならない 涙もあるけど 込み上げる思いは 二人を裏切らないさ  確かなことは 君は世界に たったひとり そうだったんだ 代わるものなんかない  幸せなら いつもそばにある 君はただ その瞳で 愛がなにか 教えてくれるから  忘れないで 僕のすべて 君のためにあると 悲しみも怖れない どんなときも 君といたい ずっと  積み上げてゆく時間 大切にしよう そこには 二人だけの 次の未来が見えるだろう  君はただ その笑顔で 僕の心 あたためてくれるから  忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る  どんなときも かならず 守るから
流星夜森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎そこが何処か 知らないのに 星はなぜに 懐かしいの 握りしめてくれた手から 伝うものが わかりますか  夜空の果て 線を引いて 時を結ぶ 川を渡る 誰が決めたことでしょうか ふたりはそう めぐり逢えた  流れるまま 流れるまま はじめて見る 同じ明日へ さぁ 行きましょう  寂しささえ 愛しいほど あなたはなぜ あたたかいの あなたはなぜ あたたかいの  幸せだけ 問いかけても 心はただ 口をつぐむ 時につらく 苦しむこと たぶんそれで 愛なのです  流れるまま 流れるまま 語る夢を ひとつに繋いで さぁ どこまでも  この空から 見下ろす街 ふたりはいま どんな光 ひとりぼっちで 生まれたのは あなたに逢うためなのでしょう あなたに逢うためなのでしょう
危険がテ・マ・ネ・キ榊原郁恵榊原郁恵松井五郎多川輝彦大谷和夫黄昏せまる ワイン・バー ボガードきどりのあなた コピーライターの名刺で くどけるつもり  いつも あなたのとりまきは No と言えない女の子 おだて上手な くちびるに Kiss まで許して  Wow 突然うつろな横顔みせた 不思議な魅力あふれて 危険がテ・マ・ネ・キ 噂たちそな シチュエーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの  ハバナ・シガーをくゆらせて キザにゆれてるアクセント ポケットに ワインつがれて ジョークにできるの  Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの  Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの  危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ その手はだめよ
Checkmate in blue吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司ブレイカー落として ルール乱して 眩暈するくらい wow wow どうだい?  どんな奥の手 甘い裏技 言い訳捨てて wow wow どうだい?  Checkmate in blue もっと触れたい 恋のセオリーなんか狂う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く  きつい指先 攻める舌先 でもさみしい wow wow どうだい?  Checkmate in blue ずっと触れたい 愛はフィニッシュばかり迷う そうわかるだろう ふたり 強く 熱く  Sha-la-la… 待ち伏せされたい Sha-la-la… 罠でものりたいのさ  Checkmate in blue もっと触れたい 夢は欲望だけで叶う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く
追憶のシアターBEGINBEGIN松井五郎岡本朗BEGIN逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう  赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき  はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る  彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて  テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる  二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない  好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない  最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない  このつぎのShowは……LA LA LA
竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ちょっと逢えないと つらいよ 心が ギュッとしたいのに 冷たいよ 体が  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ  ちゃんと言いたいよ ほんとさ すべてを ずっと傷ついて 苦しいよ すべてが  愛は迷路さ ときめきの 行き止まり  イタイ…イタイ…イタイ… あなたとだけいたい 好きになるほど あなたといたい あゝあゝ鋭い棘のように  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ
心のままにいられるのならソン・シギョンソン・シギョン松井五郎Sung Si KyungJung Soo Min・Hwang Seong Jeうまくいかない ことばかり 深いため息 気がついてた 苦しくなったら 休めばいいのに そう 君は少し 無理もしてる  ごらん この街は 道を探すほど 聞き逃す足音 迷子になる ふいに吹き抜けた 風が冷たくて さみしさに追いつかれ  でも かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも  誰かのために 頑張れる 君の笑顔は たからものさ 優しい人が 強い理由は そう 見返りなど 求めないから  たぶん 足りてても それが幸せと 思えないてのひら なにを探す ただの星空が 胸を締めつける 失くしてく ものもある  でも かならず僕は君を見てるよ 消えない明かりを 灯していたい いま心のままに いられるのなら それが愛だと 覚えていて どんなときも  見えなくてもここにある 言わなくてもきっとそこにある いつも耳をすませば 君だけにわかるように  かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも
また君に恋してる五十川ゆき五十川ゆき松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる中西りえ中西りえ松井五郎森正明D.C.O朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
いつか思い出になるまで澤田知可子澤田知可子松井五郎都志見隆上杉洋史陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す  昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう  一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする  あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました  気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう  一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる  幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする  そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする
君が素敵に気づくまで田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎さみしいだけでしてしまうKISSと やさしいのに冷たくする 瞳 ロマンティックな嘘に 心をあずけながら 君はひとりぼっちで なにを見てる  いつでもときめきを急ぎすぎて すぐにつかめる幸せのDORAMA どんなに傷ついても ほんとはいいじゃないか つまらない現実を 許すよりは  だから SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて MY LOVE  はじめて唇にふれた I LOVE YOU 逢いたい気持ちでみつめた MOON LIGHT 過ぎてゆくものばかり 綺麗に見えるけれど はじめていない夢が ここにあるよ  だから SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで  わかるだろう ことばじゃまにあわない いまが消えてしまう前に  SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて  SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで MY LOVE
Don't Give It Upパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎飯田高広飯田高広息を切らし駈け上がる 階段の向こうは いつも同じ迷路 人の群れの深い渦 まちがいを怖れて 夢はすぐに覚める  それでも胸のなか 世界にひとつの 音が時を刻む  Don't give it up ここから 誰とも違う軌道をはじめよう かならず心がしたいようにできる その先へ まだ行けるさ  失うまで気づかない 幸せを壊した 愛を試す言葉 孤独をただ許すのは 傷ついた記憶と 鍵をかけた扉  どんなにつらくても 日々は繰り返す 新しい場所へ  Don't give it up いまから 誰も知らない軌道を見つけよう かならず 自分が思うようになれる その先へ まだ行けるさ  1000の夜の果てに1000の朝がある 明日を変えるのは 信じる今日のカ  Don't give it up ここから 誰とも違う軌道をはじめよう かならず 心がしたいようにできる  Don't give it up いまから 誰も知らない軌道を見つけよう かならず 自分が思うようになれる その先へ まだ行けるさ
恋・後編池田聡池田聡松井五郎池田聡嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから  ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ…
Ebony & Ivory鈴木雅之鈴木雅之松井五郎村上てつや・妹尾武K-Muto迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction  君でなければ どんなときも 渇いた孤独は 息ができないのさ  そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない  朝がくれば 別の顔をつけるDevotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion  僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい  そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと  そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない  涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない  そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと  そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない
悲しいほどジェラシー大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健濡れた服を脱いで ふりむく雨の街 肌のほてりだけが あなたを恋しがる 無口になった唇に 秘密が熟す夜 心ってなぜ 知りたがる いつも…  ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず  鍵をかける指が 昨日よりも痩せた 耳が冷たいのは 声が消えてくから あなたのことが みえにくい 許したはずの嘘 女ってなぜ ずるくなる いつも…  ジェラシー 悲しすぎて 追いこまれ胸がはりさけ 傷つくことばかり わかってるふりしている だけなのに 愛が揺れる  ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず
天使がくれたハンマーChageChage松井五郎Chage渡辺等まだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた  もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった  神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった  光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった  そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた  希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ  誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる  それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった  さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる  希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ  愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ
Pink Pygmalion田村ゆかり田村ゆかり松井五郎渡辺泰司渡辺泰司Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)  瞬間ビっときた あどけない Lipも Customize 抱きしめる Parts すべてが こんなに ほら 綺麗 (Miracle)  Version Upして Personal Sizeに なってく ときめきの回路 あなたの 本気と 気分 次第 望みは なんでも言って いい感じで可愛がって  Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion  ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ  ちょっと シュンとした 知らない彼女と逢ってた 悲しみをいっぱい覚えた わたし もう 処分? 涙があふれるなんて 再起動もきっとダメって  Many Many 完全 好きになって 飽きさせないと誓うわ (Darlin') あなたと運命に(Hoppin') きっと従う(Lovin')Pygmalion  ふたりが 完全 愛しあって 神様だって 喜ぶ (Darlin') うるうる泣いちゃって(Happy) 幸せで(Flush)どうにかなっちゃう ほんとよ  Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion  ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ  Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)  Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)
幸せのキャパシティBlooming GirlsBlooming Girls松井五郎上田知華石川鉄男そうね 同じ気持ちでも 選ぶルートで 愛はいろんな形になる  きっと うまくいかない時の さみしさにも なにか意味があるはず  みんな扉の 鍵を試してる その先にあるもの 見たくて いつだって  大丈夫 信じなさい 幸せのキャパシティ 心にはあるから 大丈夫 前を向けば 知りたい未来が すぐそこにある  そうね いまこの一瞬が どんなときか ほんとは誰にもわからない  きっと 答えを見つけても 時はふいに 違う方 向いたりする  だけどそれぞれ 別の道なのに この空はひとつに ひろがる いつだって  大丈夫 信じるほど 幸せのキャパシティ 思うよりあるから 大丈夫 傷ついても そのとき気がつく 強さもあるわ  大丈夫 信じなさい 幸せのキャパシティ 心にはあるから 大丈夫 前を向けば 知りたい未来が すぐそこにある  大丈夫 前を向いて 知りたい未来が すぐそこにある
じれったいISEKIISEKI松井五郎玉置浩二Shunsuke Suzukiわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
ガラスの涙はもういらないマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり  消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに  あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて  嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた  言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い  止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら  いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても  あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて  止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら
さよならが終わるまでribbonribbon松井五郎清岡千穂西脇辰弥GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ  まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから  なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの  もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO  GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
息もできない愛しさで…JAYWALKJAYWALK松井五郎中村耕一安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…
夜明けのないDoorHOUND DOGHOUND DOG松井五郎蓑輪単志汚れたPianoがブルースを弾く In The Night 帰る場所も思いつかない  おまえによく似た女の背中 In My Eyes 気がつけば戯れたがる孤独  褪めた唇 濡らすグラスには 逢いたくて 震える声 凍えているさ  あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか  真っ赤なRouge と渇いた嘘で Pretty Girl 心の隙間 誘いにくる  追いこまれてゆく夜のどこかで Lonely Girl 俺は おまえを裏切りそうだ  なにが欲しかった それが知りたくて いつだって 迷いながら 抱きしめていた  あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか  やけを起こすだけむなしい気持ち In The Night ためいきが夜明けを嫌う いまは  いつもさみしさに 泣いていたんだと 雨に濡れて 心濡れて 逢えるのならば  あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか  あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか  Yesterday 俺たち Once Again この胸に  Yesterday Once Again
松原健之松原健之松井五郎平尾昌晃鈴木豪はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう  いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら  人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう  道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう
咲きましょう池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
brightlyイーフェイイーフェイ松井五郎和田将志大友光悦木漏れ日に手を引かれ歩く街 ふりむいてばかりいた風の道 いつだって側にいてくれた人 一度しか通れない場所がある  幸せの痕を拭いきろうと さみしさは心を触るけど  あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい  泣きながら見た空の繋ぎ目に 新しい一日が続いてた 果たせない約束の重さより からっぽの鞄でも選びましょう  背伸びした壁の向こう側には 向日葵がもうすぐ目を覚ます  あなたと出逢えて きっと 私は変わった every single moment 優しさは深く胸に消えていないから さよならじゃない ありがとう いつまでも  あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい
終わりのないfilm南佳孝南佳孝松井五郎南佳孝佐山雅弘ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね  合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる  さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから  扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった  さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら
JSだって!! いましかない!!PocchimoPocchimo松井五郎馬飼野康二馬飼野康二JSだっていましかない わかってほしいよDon't stop magic  Give me love Give me chance Give me love Give me time  そーよ わたしたちも それなりに忙しくて そーよ 可愛くても それだけじゃ ダメなんです  テストも宿題も きついDay by day 天使の時間は あっという間じゃん  JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic  Give me love Give me chance Give me love Give me time  そーよ 気になる子も なんとなく いたりもして そーよ ほんとのこと LINEなら 言えたりする  無邪気に遊べたら みんなSo Happy 夢見る季節を もっとください  魔法はまだ消さないで ねぇ一生のお願いよ 未来がきっと大事でも しておきたい こともあるんだ 味方になってDon't stop magic  Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Right now Just now I just wanna dance  JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic  Give me love Give me chance Give me love Give me time
薔薇が眠れるまで篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎迷う唇 迂闊に許せば 愛によく似た 孤独な花園  逢いたい気持ちが とめどもなく あふれてくる 二人でしょう  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ あゝ かわいそうよ  恋はいつでも 蜜だと言うけど 時の流れで 毒にもなるから  月夜に浸した ことばをただ 心にいま 隠しましょう  薔薇が眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ  なくして気がつく 幸せとか 情熱なら 欲しくない  薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ  今夜眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ あゝ かわいそうよ
わからないでしょ緒方恵美緒方恵美松井五郎後藤次利後藤次利唇がものたりない… チェッ!! なんてね ほどほどじゃすまないもの… SO だってね 抱きあう間際の この距離で  愛しかないとか言わないで やさしさは負担になるかもね きっと  見覚えのない指輪に… チェッ!! 嫉妬ね 女々しさ我慢させてる… SO 感じね 通じない携帯の理由 訊かれても答えやしないけど 嘘を許してる気持ちがずれてく なにかがずれてく  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない  ぶたれてもなんでもない… チェッ!! なんてね つよがりもかわいがれる… SO なんてね 肌にまで なじんだ その後で 男の弱さを見せないで 束縛は最低の愛情 きっと  誰とでもよくなれるの… チェッ!! なんてね 欲しいものは熱いもの… SO なんだね 言わせてみたいことば 知っててもすぐには言わないの 好きなひととでもKISSからずれてく なにかがずれてく  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 優しくされても 溶け込めないいらだち そうでしょ なにもかも最後は 受けいれられると言うの 抱かれるためいき ほんとか演技か  あなたは 見破れない  わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない
太陽と月のクローチェ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆抱いてくれますか 冷たい肌 太陽も手に負えない なにを躊躇うの 胸の疼きに 脱げない服などないのに  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう  泣いてくれますか 渇いた夢 欲望は 血まで流す 獣とは違うふりをしてても 卑しい月が目を覚ます  ユラユラと燃える ためいきのまま 幸せより 尊い刹那をください 嘘になるだけの 約束ならば 名前なんか 呼ばなくてもいい  ふたりの思いの果ては 求めない 訊かない 言わない  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう ひとりで涙 許せないでしょう
DA・DI・DA田原俊彦田原俊彦松井五郎高浪敬太郎高浪敬太郎それは DADIDA 太陽の KISS つまり DADIDA 恋する嘘と遊ぶ 裸のことばでふれられちゃ しかたない もう ときめきまで盗まれてる  いつも DADIDA 誘惑の汗 かなり DADIDA 自惚れな罠 堕ちる ほんとのあなたに逢いたくて なにもかも ただ美しさに許されたい  昨日の服を脱ぎ ワインの海を泳ぐ あなたのそのまぶしさに手がだせない ほんとうさ  だから DADIDA ほとばしる夢 うまく DADIDA ふたりの謎がとける ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを抱きしめたい  それは DADIDA 永遠の夏 うまく DADIDA 越えたい線を越える 素敵なことしかしたくない あなたなら そう わかってるよ できるはずさ  追いかけてばかりの時間も忘れてゆく あなたのその輝きに手がだせない ほんとうさ  ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを抱きしめたい  昨日の服を脱ぎ ワインの海を泳ぐ あなたのそのまぶしさに手がだせない ほんとうさ  だから DADIDA ほとばしる夢 うまく DADIDA ふたりの謎がとける ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを あなただけを あなただけを抱きしめたい
隠恋慕由紀さおり由紀さおり松井五郎亀田誠治亀田誠治ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て  女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない  欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ  好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない  躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  もういいかい もういいかい まーだだよ
Farewell森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう  さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる  さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように  さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる  さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう  さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために  さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる  さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう  さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために
きみが愛した少年池田聡池田聡松井五郎池田聡Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You  はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You  あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You
Air's call玉木宏玉木宏松井五郎石田匠なんでこんな青い 海を忘れてたのかな 僕はいつも  Offshoreになびく 波が手招きする朝 時が止まる  秒針なんかは捨てて 暮らすこともありか 空気が心を呼ぶなら  全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう  風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  簡単なんだ たぶん 空を見上げることくらい すぐにできる  なんでも知ってるDolphin 羽をくれるSea bird おんなじ鼓動を持ってる  全部が命なんだ そうだろう そうなんだろう つながりあってる だってそうだろう  誰だって信じようか いいだろう そういいだろう めぐり逢えたことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh  なんでずっと僕は 僕を忘れてたのかな いつも いつも  ‥Yeh Yeh Yeh
喜びの歌矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉覚えていますか はじめて裸で 青い水になれた日  聴こえていますか 真夏のどこかで 白い花が咲く音  ないものを追いかけて どこまでも あるものはいつだって なくすから ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか 画用紙の海で 潮風(かぜ)と戯れた夏  聴こえていますか 壁のらくがきで 響くライオンの歌  知りすぎてしまったら つまらない わからないことだけが 好きになる  ごらんよ 僕はからっぽで 朝 昼 夜と 笑える ごらんよ 僕はほんとに 嫌なことばかり 忘れてゆくよ  ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ  覚えていますか とっても遠くに 見えた そのてのひらを
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
異国~TOKYO IN THE NIGHT篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  ねぇ こんなに あなたがそばにいる そう ほんとうの 愛だけ 抱きしめましょ  0時を刻むデジタル 窓辺にかかる三日月 木陰に潜むカップル ふたりにそれは 目の毒  ねぇ なにかが 変わってゆく気分 もう あなたしか 瞳は みつめないわ  高層ビルのパノラマ グラスに泳ぐ蠍座 背中にすべるゆびさき ふたりは夜に憧れ  信じているだけ あなたのことを 見るものすべてが 優しさであふれて  輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ  湾岸までの高速 TOWERの灯りかすめて ガイドのいないTOKYO ふたりの夜は特別  DRESSの色彩はロマンス 微笑みあえば楽園 あなたの腕につつまれ どこかへ飛んでゆく IN THE NIGHT
すべて、ひとつの愛に崎谷健次郎崎谷健次郎松井五郎崎谷健次郎ひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる  逆らえない冬が色を 奪うと知りながら  たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは  どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか  明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる  ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから  はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない  次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ  失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい  ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから  君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる  ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない  ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから
empathy石原夏織石原夏織松井五郎松田彬人高瀬一矢・松田彬人誰も来ないのに 広いテーブル 時だけが流れる  あの頃の 流れる雲を 瞳のなかに キミは閉じ込めた  離れてたってきっと どこでもずっと一緒に 同じこの空を見てるよ  Someday キミと Somewhere 深く 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える未来はしなやかに だっていまもempathy さみしさを越えて その先へ  駅へ続く道 日々のReality 足音があふれる  重たくて 軋んだ気持ち わかってくれた キミがそばにいた  逢えなくたってもっと 励ましあったほんとうの 意味を 確かめていたいよ  Someday キミと Somewhere 強く 心は響き合う どんな夢だって見てていいから Someday そして Something 変わる 未来を信じたい そっとふれるsympathy 涙を拭いたら その先へ  見えなくたってきっと どこでもずっと一緒に 夢を追いかけていけるよ  Someday キミと Somewhere 逢える 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える 未来はしなやかに だっていまもempathy そうだね ひとりじゃない 前を向いて その先へ 待っているから
壁ぎわのマリオネット川越美和川越美和松井五郎山口美央子3月になってしまったら あのひとに もう逢えなくなる 夕闇が気持ちせかすPARTY 壁にもたれ レモネードを飲む  興味さえないひとに誘われても 綺麗な靴は泣くだけ Woo  悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない  かたまっていた友達たち ひとりずつほどかれていった 最後にはとても好きなバラード ピアノの旋律(おと) まるで耳飾り  Kissしてほしい そんな歌詞ばかり 思いだしてる ためいき Woo  せつないDance Dance Dance Tonight あのひとは気づかないけど みつめてるマリオネットでいい 苦しいDance Dance Dance Tonight この月灯りに隠れて わたしは今夜 見えない  あのひとがもし ふりむいたときに 気をひく薔薇になるまで Woo  悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない
もう涙はビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう  道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに  あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない  ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから
あなたに逢うまでは藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサなにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない  孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた  あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える  こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる  あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる  あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう  あなたになにを できるのかを 知りたいから  あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる
Honestly杉山清貴杉山清貴松井五郎杉山清貴KT SUNSHINE BAND夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ふいに薄らぐ  いつも見る海も 同じ波は二度はない 時は変わるよ  泣きたいときくらい 泣いてもいいさ それが 心のためなら  ひとりにならないで 無理をしないで いつも君を 抱きしめてる  誰にも知られず 雲が包み込んでも 星は瞬く  大切なことは はじめからほんとうは そばにあるんだね  泣きたいときくらいは 泣いてもいいのさ それが 心のためなら  ひとりにならないで ふたりのために いつも僕は 抱きしめてる
私だけMissing田村ゆかり田村ゆかり松井五郎HaToMEGどんなときもあなただけに 恋してたいだけ I(アイ)が見えない この頃のいろいろ Missing in your heart  レスが遅いからと どこか不機嫌モード テンション落ち目の理由は (ちょっと ねぇ)あなたよ  思いやりはいつから ストレスに変わる そんな恋じゃないと 言って いますぐ  同じ気持ち 違っちゃう わかって欲しいことばかり これもわがままかしら 教えて  大大大好きなはずなのに なぜ あなたの世界には 笑ってる私がいないわ だんだん月夜に沈みそう 救ってよ ひとり夢を見てるだけじゃ嫌よ これから二人 どっちが どうする?  I(アイ)が足りない この頃のいろいろ Missing in your heart  こっちが逢いたくても 音信不通もしょっちゅう でも さみしがり屋はね (きっと ねぇ)私よ  頬にしてくれたKiss 思い出のどこかに なにも変わらないか 訊いていいかな  言葉なんか 選んで 止まった時間 巻き戻す いまが何処へ続くか 知りたい  大大大好きなはずなのに なぜ あなたの心には 迷ってる私しかいない だんだん自分を失くしちゃ かわいそう いつか夢も覚めるだけじゃ嫌よ このまま二人 どっちが どうなる?  I(アイ)が見えない この頃のいろいろ Missing in your heart  隠す気持ち 探っちゃう わかっていたいことばかり これは重たいかしら 教えて  大大大好きなはずなのに なぜ あなたの世界には 笑ってる私がいないわ だんだん迷路にハマりそう 困ったよ ひとり夢を見てるだけじゃ嫌よ これから二人 どっちが どうする?  I(アイ)が足りない この頃のいろいろ Missing in your heart
抱いてくれたらいいのに森久保祥太郎森久保祥太郎松井五郎後藤次利笹本安詞抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい  みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの  抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない  Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい
たわむれのエチュード氷川きよし氷川きよし松井五郎水森英夫伊戸のりお翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先  忍んで逢えば そこからは 煩(わずら)う恋に なりますか  じきに三叉路 どこへ行く あなたがあなたが 欲しいのに  まだ花は咲かない まだ夢に戸惑(とまど)い さみしさも 微笑みも たわむれのエチュード  見えない糸を 手繰りよせ 結び目ばかり 作ってる  いつでもほどく 覚悟だけ ひとりで持って いればいい  戻る道など とうにない 心を心を 決めなくちゃ  まだ花は咲かない まだ夢に彷徨(さまよ)い 幸せも哀しみも たわむれのエチュード  いつか花が咲くまで ただ夢に彷徨(さまよ)い さみしさも 微笑みも たわむれのエチュード
Ready Go Lady Goパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎Lee Kyung SubLee Kyung Sub誰もルールを見ない なのに銀貨を賭ける 昨日とは違った夢をくれる 神様を探してる  うまくいかないことも うまくゆく兆しなら ぎりぎりで逆襲できた方が 世界はおもしろいな  Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ Oh Ready Go  ナビ付きのルートでは プロセスを遊べない したいことやったなら無駄などない 未来はひらけてくさ  Ready Go やりぬくチカラはあるかい Lady ここから最後まで もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go  Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ  Ready Go サイコーに愛しあえるかい Lady 本気でどこまでも もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go Oh Ready Go
Let's RebootDRMDRM松井五郎BULGE光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと  Show Windowへとあふれる ほゝえみの群れ ガレリアでは誰も 花になる  探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい  光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと  恋の話 Cafeでしている彼女 Officeへ急いでる彼もいる  物語は気がつけば ひとつじゃない 交差する偶然が 運命変えてゆく  好きなことがここにある たくさんの夢がある ほんとうのなにかがはじまる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと  探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい  ガラスのRoof抱いて 緑の庭を抜けて 次へ向かう風は吹いてる きっと 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと
BE BORN東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME  幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT  いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく  迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT  いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない  大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME  いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに  その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない  その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニックネームはCrazy池田政典池田政典松井五郎石田正人あだ名で呼びあった 昔の仲間たち なんだか影が薄いぜ 限界ぎりぎりに アクセルを踏み込み 死ぬほど のぼせたじゃないか 他人の女に ちょっかいだす 飲んだくれあいつも メカと喧嘩は負け知らず カミカゼのおまえも Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる くだらないままがいい Come on  週末の0時には 国道が待っていた 誰にも止められなかった ネクタイをはずせば いまでも聴こえるだろう 真夏が破裂した音が あのスタンドで働いてた 潮風のあの娘も DanceとKissが 誰よりも うまかったあの娘も Get crazy もう一度 ルールを飛び越えられる 自由をとり戻したい Get crazy 俺たち 消えるにははやすぎる 馬鹿にされたままでいい Come on  Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる まじめすぎるよりも ありふれるよりも くだらないままがいい Come on
たそがれ三番地森昌子森昌子松井五郎浜圭介田代修二落ち葉が溜まる 路地の裏 軋(きし)む階段 駆け上がる 手書きの文字の 表札に ふたりの名前 並んでた 風にふりむくたそがれは いまもあなたがいるようで あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 覚えています いつまでも  西日の当たる カーテンは 過ぎた歳月(としつき) 滲(にじ)んでく 貯金もできない 暮らしでも 優しい笑顔 好きだった 耳をすませばたそがれに いまもあなたの声がする あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 忘れはしない いつまでも  もうすぐそこも ビルが建ち 思い出までが 塵(ちり)になる あなたの帰り 待っていた あの日の月を 置き去りに 風に吹かれるたそがれは いまもあなたを探してる あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 逢いたくなれば さみしくて
抱きしめればFARAWAY松田博幸松田博幸松井五郎松田博幸FARAWAY なにもかも消えてゆく あの夏にはもう戻れない  FARAWAY 想い出にさよならを 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない 海の匂いのサイドシート 脱いだTシャツが 波に飛び込む 泣いちゃいそうだって笑った 君の痛みが つらかった なにか言わなきゃ ふたりは だめになるって わかっていても うまく言えない さみしさ なぜふれずに いたのだろう  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった空に 瞳を閉じて あの頃の しかたない涙さえも 明日のためにできるなら Oh Goodbye Summer Days 過ぎてゆく Memoryもういらない Yeah  いまは何処かで誰かと どんな幸せ 探してる 君と聴いてた RADIOは 波の彼方に 眠ってる FARAWAY 想い出が瞳にしみる 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない Oh Goodbye Summer Days 遠ざかる Memory もうふりむかない Yeah  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった君に 瞳を閉じて やがて なにもかも消えてゆく あの夏にはもう 戻れない Oh FARAWAY…  
1/2 la moitie玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二bleueの 涙が おちた 霧の朝に  鏡の 自分が 笑う あなたのように  どこにいるの 声が聴こえる  bleueの こころが 泣いた 夢を刺して  逢いたい 逢いたい すぐに 渇きそうで  どこにいるの 声が聴こえる
ジゴロに警告高橋真梨子高橋真梨子松井五郎亀井登志夫岩本正樹バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの
KISSアン・ルイスアン・ルイス松井五郎NOBODYKim BullardKISS どうしてほしい KISS 悦ぶ秘密 KISS どうしてみたい KISS 淫らな遊戯  あっちでこっちでみんなが溺れる RUDEなMOODに浸りたいから  KISS どこならいいの KISS 危ない 眉薬 KISS どこでもいいの KISS いけない魔法  こんなにそんなに迷路にはまるの COOLにFOOLに愛を知りたい  KISSをさせてよ 好きにさせてよ KISSをさせてよ らくにさせてよ  KISS どうでもいいわ KISS したがる病気 KISS どうでもできる KISS させない刺激  めったやたらに抱いてもしょうがない BEATもHEARTで感じたいから  KISSをさせてよ うまくさせてよ KISSをさせてよ そこにさせてよ
ふたとおりの告白大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健Dreaming of the day Leave me faraway It's just like lonely yesterday  静かな陽ざしが 唇にそっとこぼれてる ふたりの間に 気がつけば時があふれてる 消えたことばのように 愛も過ぎてゆくのなら ひとりでいたい  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き  瞳のどこかに 隠れてる遠い朝の風 あなたに確かに 抱かれてた熱い夢のあと 肌がさめないように そばにいるだけでわかる 気持ちがあるわ  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない 忘れかけている さみしさに 帰りたくない ふたとおり打ち明けて 心が揺れる  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き
とても小さな傷心工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close Your Eyes 一枚の ポラロイドが 男の影 いま消した Lunatic (Heartbreak) 闇夜に光るナイフ (Bring Your Night) クラクションまで Lunatic (Lazy Night) 目撃者は Only Lonely 冷たい風が吹く  女優の涙には Blueの毒がある Oh Close Your Eyes シャワーから 凍えた水 テレビの音 いま消えた Lunatic (Heartbreak) 空港までのTaxi (Bring Your Night) 街をつつんだ Lunatic (Lazy Night) 満月には Only Lonely Lunatic (Heartbreak) 誰も知らないPhone Call (Bring Your Night) アドレスにある Lunatic (Lazy Night) 靴音さえ Only Lonely  サイレン響く夜 冷たい風が吹く
一気満開島谷ひとみ島谷ひとみ松井五郎五戸力風を扇ぐ 祭り囃子 神輿 担ぐ 腕に見惚れて  ねじりはちまき ギュッと締めてる 鯔背な背中に 血も騒ぐ  セイヤ!! セイヤ!! 声上げて みんなの汗はひとつ 嫌なことも蹴散らして 笑い飛ばそうか  セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です  皐月 晴れの 通り埋める 男たちの 顔がまぶしい  大鳥 空に 差してみれば 胸の支え すぐに消えるさ  うまくいかない こともあるけど ひとりじゃないんだ そうなんだ  セイヤ!! セイヤ!! 声上げて 跳ねる馬のようになれ 嫌なことも蹴散らして 進め どこまでも  セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ どこまでも行く道に 花を咲かそうか  思いきり 声上げて 思うまますればいいよ いつものためいきなんか 今日は忘れよう  セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です  LaLaLa… LaLaLa…
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
春乙女岩崎宏美岩崎宏美松井五郎奥慶一春の眠りに 誘われて 黄金色に輝く 都の夢をみてた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  長い髪は 竪琴のよう 水辺で 恋心奏でる 誰でもひとつ 甘い罠を きっと 待っている  男は 風を追いかけるから 罠のありか 気づかない  春の眠りに 誘われて 想い出によく似た場所へ たどりついた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない  灼けた肌にふれる そのとき 燃えたつ愛おしさ 覚えて 宴の夜に ゆれる予感 森のかくしごと  男は 星をたよりにしすぎ 月のこわさ 忘れている  春の眠りに 誘われて 想い出をつくれば 涙ひとつできる 恋にゆれる 乙女たちは いつのときも 無駄に泣いたりしない  春の眠りは めざめれば いつのときも そこはあなたの胸
breath緒方恵美緒方恵美松井五郎見良津健雄なぜ そんな渇いた瞳で さみしさを閉ざして 耐える涙を知りたがる  もう 誰のためでもなく 棘を落とせばいい 欲しい愛には手も汚す  どんなに狂いだす 情熱を戒めても 抱かれて息をする 肌の刹那は しかたない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない  いますぐに 失うものはない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ  まだ 報いを受けるほど 傷ついてはいない 夢の名残りもここにある  心を責められて 現実から追われても ひとりにはしないさ ふたりでいれば 救われる  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ 報われるまで やさしさが 邪魔しても 抱いてるから いましかない  いますぐに はだかになれるまで  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 想い出も 永遠も 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない  いますぐに 失うものはない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ
Go for it!!瀧鈴音(中川翔子)瀧鈴音(中川翔子)松井五郎FuntaFuntaいつもひとつ 欠けたPuzzle 胸のなかで 散らかしてる  つかめそうで つかめなくて 夢の背中 ばかり見てる  もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな  モリあがろーじゃん したいことあるじゃん うまく楽しんで 答えを探してみよう  モリあがろーじゃん やれることあるじゃん ボロボロになっても ときめきは裏切らないよ  だめなときは 広い空を 蟻のように 見上げようよ  なんて小さい 存在だろう だけどいまを 逃がさないで  もっと強くキミと行きたい きっとすべてチャンスなのかな  モリあがろーじゃん うつむいちゃダメじゃん 雲よりも高く この世界変えてみせて  モリあがろーじゃん ノー天気もいいじゃん 涙より笑顔 太陽に信じてゆける  もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな
ほとり工藤静香工藤静香松井五郎玉置浩二松浦晃久そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ
眠りの果て涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二山口俊樹握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ
Libido zone田村ゆかり田村ゆかり松井五郎大島こうすけ大島こうすけ(You just make me love you)  うっとりしてても 汗は引いてゆく 優しさはふいに 苦しみもくれる  全部じゃないなら ひとつもいらない それくらい私を 抱きしめて欲しい あゝ  唇のわずかにさえ また嫉妬ばかり (What I'd do to make you mine) その影が底なしなら ねぇ一緒に来て Never ever forget me  あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ  二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ  うっかりしてれば 時はきりがある どうせなら二人 星にして頂戴  まなざしをいっそ 閉じ込めてみたい どれくらいあなたを 疑えばいいの あゝ  美しく咲く薔薇には 誤ってふれる (What I'd do to make you mine) さみしさの毒が回る ねぇあっけないね Never ever forget me  あなただけ... そうなって 心が渇く 壊れそうなんだ  二人なら いつだって 心は熱い ほんとよ ただ名前を呼んで さぁ  あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ  二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ  I will do anything There is love missing Time just do nothing You can't live without me  Don't let you go (I don't wanne be here alone) Don't let you go
P.S.天野浩成天野浩成松井五郎原一博岩戸崇古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう  どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて  たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること  壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ  ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて
さよならと同じRain大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健なぜ まなざしはいつも遠い夏を見るの なぜ 唇はいまも熱くふるえてるの さみしさのめまいから 抱かれてみたひとは つらいほどあなたに似てた 腕をふりはらって 駆けだしたアスファルト 長い夜 追いかけてくるのは さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこのからだ Passion In The Rain…  なぜ 捨てたはずなのに夢はあたたかいの なぜ 消した名前だけ夜に思いだすの ふたりで着てたシャツを 連れていった日から ずっと裸でいるようで すれちがう季節が あなたの消息さえ隠してる わたしだけがなにも きっと知らないでいる雨のなか あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain…  涙とちがうのに 心まで濡らしてる熱い雨 あなたを思いだす さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain…
唇が終わってない川越美和川越美和松井五郎山口美央子ちぎれた星が 夜から こぼれ 心をかすめた  おやすみだけで あなたのいない BEDへ帰すの?  はなさないで こんな気持ちで 消える背中 見たくない  わかるはずよ 唇が まだ 終わらないで いるでしょ  だから そうよ もっと そして たぶん きっと ふたり…  わがまま娘 愛した罰よ 困ってください  ひとりにしたら 電話もでずに 心配させるわ  忘れないで いつもあなたが そばにいると 思ってる  さみしがりの 唇は まだ 夢の彩も 知らない  だから…もっと そして…きっと ふたり
Next Door真咲元春(うえだゆうじ)真咲元春(うえだゆうじ)松井五郎太田雅友逢いたくて逢える時間が少なくて 埋まらない距離がもどかしくてしかたない あゝ笑顔が時々 嘘をついてる ほんとうはもっと君に 違うことばかけたい  そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love  少しずつ変わる花の色みたいに あどけない君も季節を受け入れてゆく ねぇこのまま見守るほうがいいかな でもそうさ きっと愛は 思うよりも不器用  そらさないで心を どこにいても君がいるよ 迷うたびに 気がつくのさ 君のために 強くなれる ほほえみだけ 信じて 確かめたい 君の気持ち 傷ついても あとわずかで 射す光を 追いかけたい Feel my Heart...  そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love
堕天の太陽五木ひろし五木ひろし松井五郎都志見隆燃えつきやしない さみしさのせいで 心がからだに 突き放されてゆく  愛されることに 飢えているだけさ 女になんか 生まれたばかりに  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  本気になるほど 時はすげないね 何度もくちづけ しるしを付けても  決して戻れない 思い出ばかりさ  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  こんなになるまで あなたを好きになるなんて
砂のオベリスク田村ゆかり田村ゆかり松井五郎佐々木裕佐々木裕やめて 涙にさわるのは やめて 壊れそう なぜよ なんにも変わらないふりして  積み上げようとしてきたものは 砂のひとつぶ 握りしめた指の隙間ほどけてたと 気づかずに  甘く響く言葉が 耳に冷たく残る 呼んでくれた名前も うまく思い出せない マボロシだったの 教えて  ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで  やめて そんな目で見るのは やめて つらくなる なぜよ 答えを決して言わないまま  幸せを信じたい気持ちが 疑いを生む 望むことはひとつだけと伝えたいの 気がついて  腕の中で見ていた 優しい月の光 風が誘う夜明けの 二度はない空の色 ニセモノだったの 教えて  ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 時間の壁 いま さら ぬくもりを 匿わないで  救えない 愛があることを 認めたくなくて 震えてる  ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて もう一度  ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を  さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで
なんで別れちゃったんだ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆どうしているの? ひとりなのかな 渇いた心 誰が癒やしてる  涙はいつも どこで拭いてた いつから君を さみしがらせた  優しさ 間違えて 幸せ 壊した  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  どうしていたら なにが変わった 後悔だけが 胸をしめつける  いつかは街も 過ぎる季節に すれ違うのは あの日の二人  思い出 抱きしめて ぬくもり 探した  なんで別れちゃったんだ 離したくないのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ
君はせつない残酷中西保志中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
Innocentdreamdream松井五郎桑原秀明なんにもまだできない 小さな手 風をつかむ 迷って選ぶ道も きっとあると思う  自分についた嘘が 重たくて 空を見れば 名前も知らない星 声が聞こえる  どんなに傷ついたって それはまちがいじゃない ありのままなら それでいいんだ 飾らないで  届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から  他人の持つ翼を 羨めば 飛べなくなる 今ある力もまだ 試さないのに  これから続く未来は なにも決まっちゃいない 不器用でもいい 弱い涙も隠さないで  誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から  届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から  誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から
岸辺のふたりビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた  葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか  人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる  時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる  歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか  なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね  力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる
藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた  あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ  水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない  あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる  抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ
MARGARITACHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEバラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah)  バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ!  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは  バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに  山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を
オリオンからのメッセージゆいかおりゆいかおり松井五郎CHI-MEY大久保友裕オリオンの 星をこぼれた光 凍えた街路樹 きらめくSnow flake  街の灯が 帰り道を照らす ぼんやり見上げた 空が滲んだ  なぜだろう 心が少し寒い どうして さみしさばかり あふれる  そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるかな  ふりかえる足跡が 続いてるどこかを そっと瞳に木枯らし 今夜は知りたい  ポケットで メールの音が響く 見慣れた名前が とても優しい  涙に それぞれ意味があること ほんとは ずっとわかって いたのに  そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから  あたたかい足音が 重なって聴こえる そっと瞳に微笑み ひとりじゃないんだ  迷いそうな道がある時は 胸に手をあててみようか  そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから  そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから  きっと 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとりじゃないから
8月の森へ行こうBEGINBEGIN松井五郎高木茂治白井良明夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて  ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて  いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Check On Myself玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Check On Myself Chack をそっとおろせ 好きなのに Ah へんなのさ  さあ Check On Myself Check out time まで バラ色に Ah なおしてよ  さぁ Check On Myself Checkmate すむまで Check Check して  Check On Myself Check の媚薬飲ませて Check Check して  熱い右目と 悪い右手が 夢中がすぎて まとまらなくて こわれた場所は 愛しすぎだね 抱きしめかたを 忘れるまえに  やさしくして Oh Honey  Check On Myself Check をそうそう済ませ Check On Myself Checkpoint かわして Check On Myself Check in はおまかせ
その夜観覧車最後の一周BEGINBEGIN松井五郎BEGIN山田直毅きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜  待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない  港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える
無限の大樹伊藤健太郎伊藤健太郎松井五郎福田貴訓風の罠が 約束を拒む 闇の壁が 希望(ゆめ)までも阻む  ほんとの敵が 心の奥で また牙を剥く 戦いながら 生まれる道が ここから はじまるなら  天空に燃え上がる大樹 いまを生きて 突き抜けろ この懐(おもい) 終わりなき炎 いまを生きて 悔やむことはない  深い雨が 悲しみを煽る 過去の傷が 憎しみを試す  自分がなにを 守りぬくかを ただ問いかけて 許す力も 手に込めるとき かならず強くなれる  天空に燃え上がる大樹 いまを生きて ふりむくな この懐(おもい) 裏切りはしない いまを生きて 悔やむことはない  砂上の楼閣(しろ)に 身を潜めても どこにも 朝は来ない  天空に燃え上がる大樹 いまを生きて 突き抜けろ この懐(おもい) 終わりなき炎 いまを生きて 悔やむことはない
ふたつの場所ひとつの夜POSITIONPOSITION松井五郎吉川慶重実徹インクが零れた空の彼方に 街の灯がひろがる 遠く離れてるあの部屋で 君はいま どうしてるの 冷えたピラフが温まる音が 僕を呼ぶ 静けさ 君が作ってくれたものを 瞳を閉じて 思いだすよ  孤独の意味わからなくなるDay by Day 苦しいとき救ってくれる君のすべて 僕たちはひとりじゃない どこでもどんなときも 隔てる距離さえ 超えることができる 強さがあるから どこまでも 永い夜を 流れる星を渡って 僕は心から 君を抱いているよ 忘れないで  見えなくてもくりかえされるBrand New Day 愛の力 試す時間は どこへ急ぐ 僕たちはひとりじゃない どこでもどんなときも ふたつの場所にも ひとつの夜が来る 君を守ってる どこまでも 深い気持ち 重ねる時を信じ 僕はそばにいる 君を抱いているよ 忘れないよ
ファッシネイション岡本舞子岡本舞子松井五郎山川恵津子山川恵津子You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション  パームトゥリーの影 背中のかわいいカーブ 22階のワンルーム めざとい視線の夜 深海魚のように いま熱い胸を泳ぐ もう気にしないでね やさしいしぐさ 投げ掛けてね ガラスの街のテンション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション  ルームライトはショート 瞳にはじける流星 ひと息に飲むパッション 心がはだかになる ルーズな誘いかた ねぇ大人げなくていい まだ何もできない ことだけなぜか リアルだから一秒ごとのアクション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション
Soul survivorRayflowerRayflower松井五郎IKUOJokerしかない Cardを指が弾く 冷たい瞳(め)で 女神がまたBluffをかける  甘いRiskに Kissでもしてみようか 泥の中に ダイヤはあるから  感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを派手に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away)  We're soul survivor 誰も止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing)  We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい  Fakeのくせに 世界はどこもReal 正しい瞳(め)で 誰もがすぐ答えを迫る  失うものは はじめからそこにない ふりむいても 未来はないのに  欲しいのは 夢か(嘘か) 愛か(傷か)ほんとはなんなんだ 自分だけは裏切れない 条件を決めるUnder Line (Blow away)  We're soul survivor 信じられるものを 最後にひとつだけ 握りしめて (All or nothing)  We're soul survivor 魂の在りかを すべてを賭けて 奪ったっていい  感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを胸に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away)  目を覚ませば 時は止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing)  We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい  We're soul survivor We're soul survivor We're soul survivor
Do Do Doアン・ルイスアン・ルイス松井五郎武内享Kim BullardDODODODODO...裸になって DODODODODO...生まれたときのままさ  やさしいMAMAの胸 静かであたたかい夜 誰もが星空に 抱きしめられて 夢を見たんだ  汚れた街の風 なんだかいじめられるけれど 瞳を閉じてれば 気がらくになる FREEな気分  DODODODO 愛して DODODODO はしゃいで 心 縛るなんて そんなものはなにもないでしょ  DODODODODO...自由になって DODODODODO...愛からはじまるのさ  ことばじゃたりないし 気持ちは上手に作れない あきれて手をひろげ HEAVYな嘘は 捨てちゃえばいいさ  DODODODO 笑って DODODODO 踊って ひとり悩むなんて そんなことはつまらないから  DODODODODO...裸になって DODODODODO...生まれたときのままさ
Starting Point崎谷健次郎崎谷健次郎松井五郎崎谷健次郎目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空  誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた  いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実  僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう  ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている  思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて  僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない  月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから  僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう
この娘はだーれ?ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする  頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな  憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う  でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう  そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない  おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある  やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい  人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら  そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう  それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ  いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる  鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう  そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない
Precious~君だけが僕の帰る場所sg WANNA BE+sg WANNA BE+松井五郎趙永水原田憲いまもそばに いるようなその声 最後に見た 横顔は決して消えない  あの街に残した 思い出が眩しくて これからの道を探すたび 心が引き止められる  愛しているのに なにもできなくて 君だけをただ悲しませた 僕が許せない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  離れるほど 近くなるときめき 失うまで 気づかない真実もある  ありふれた幸せ 僕は背を向けたけど さみしさにふれる街角で 君と見た空が見えた  どんなときだって 僕は信じてる 君だけが僕の帰る場所 きっと変わらない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  涙をこの胸に預けてくれないか もう苦しめないで  愛しているのに うまく言えなくて 君ばかり追い込んだけれど 許してほしいのさ  たいせつなものは この愛しかないから もう一度できるなら 君に逢いたい
UntitlePOSITIONPOSITION松井五郎井上大輔重実徹アラームの音 止めたまま 遅れた朝 まだ目が覚めない おんなじシャツを選びなおして 鏡にまで嗤われる 仕事へ向かう坂道 街はなにも変わらない 花が咲く音 聴こえるくらい 人の声も 空気のようさ  抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがない  ポストに届くDMは 君の名前ばかりだね 僕の知らない君もいたこと 今までそう気づかなかった  どんな服 どんな場所 そんな歌 好きだったのか 何度も君に 問いかけてしまうよ 僕たちの心から 生まれた場面は 途切れたまま 抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがないから
永遠に君がいる織田裕二織田裕二松井五郎坂下正俊松本晃彦ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた  ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて  時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる  いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる  もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう  もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる  見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる
微笑みは知っている中西保志中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
Vertigoタッキー&翼タッキー&翼松井五郎来生たかお十川ともじまた月が惑わせる もう夜はさみしさも許すと ただ君の横顔に どうしても この胸は 深く沈む夢を見て  シャツの袖に 残る香り 僕をどこへ 連れてく  好きになるしか ないというのに 心を伏せて しまうよ  なだれるめまい こぼれるめまい すべてが君の せいなら このままじゃ いられない  まだ風が迷う距離 そう ふれた 唇は 甘く苦い嘘もつく  星に溶ける 部屋の灯り 君は誰を 見つめる  好きになるほど 苦しめるだけ 心は知って いるはず  なだれるめまい こぼれるめまい すべてが恋と 言うなら このままじゃ いられない  また月が惑わせる もう誰もさみしさを 止められない もう誰も
さよならを忘れないで稲垣潤一稲垣潤一松井五郎谷本新最後のKISSを 月がそっと 見ている  もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる  信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと  あの夏 買った 指輪 君は はずした  左の指に 悲しいけど できなかった  優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡  どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない  さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから  君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから
君の声が聴こえる池田聡池田聡松井五郎伊秩弘将・池田聡CHOKKAKU眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ  あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない  ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して  普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる  永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい  したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah…  こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの  そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して
涙が君にくれるのはZEROZERO松井五郎ZERO見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど  涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ  いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど  涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく  ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ  涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ  (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。
眠れない夜真琴つばさ真琴つばさ松井五郎鈴木雄大TATOO眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  冷たい雨音に 浅い眠りから覚める 君はいまひとりで どんな夢を見てるの  心を思い出が あたためてくれるけど 僕たちはこれから どうなるのだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることあるなら 叶えたい…もっと  離れている距離に 生まれるさみしさから それぞれに探した 明日を知りたい  眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  もういいさ 強いふりできないよ 愛はなにを 求めているんだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることかならず 叶えたい…もっと 叶えたい…もっと 心から…
Happy Ever After中西圭三中西圭三松井五郎中西圭三・佐橋佳幸佐橋佳幸天使なんか もう 信じなくても 好きになれるような 気がしたよ いままでずっと わからずにいた 答えはきっとそうさ ここにある WOW  君の瞳が見てるものを 同じように見てるだけでいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ  抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ  傷ついたり まちがってみたり いやなことももっと 受けとめよう 君のことを 思う気持ちで むずかしいことなんて なくなるよ WOW  やさしさでふれるものを 同じようにふれるだけでいい 笑顔が教えてくれる 幸せだって 偶然じゃないさ  抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ  ときめきがくれるものを いつまでも信じあえばいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ  DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY  抱きしめていたい どんなときだってずっと それだけでわかること 必ずたくさんあるから  抱きしめていたい どんなときだってずっと ありふれた気持ちから 愛はきっときっとはじまる  抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま  抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ 
Reading Book古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆ありもしないものばかりを きっと僕は探してた 君の手にふれた時 気づいたんだ ほんとのこと  幸せはふたりが 信じあった心から きっと生まれる  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で僕はひとり 君のために生きている  星のない夜もあるけど それがすべてではないし いままでに見た空も ひとつになる 朝へ向かう  ことばに頼らない 感じあえる心から きっとはじまる  誰にも渡さないよ もうすぐ明日が見えてくるさ この世界で僕はいつも 君のために生きている  風が吹くまちかどで めぐる花の名前を 僕たちは一緒に 思い出に刻んでく たった一冊の 本を読むように  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で君とふたり 同じ道を歩きたい 君とふたり歩きたい
吐息まじりに恋をして井森美幸井森美幸松井五郎後藤次利夕暮れの イリュージョン オレンジ色の風 あなたとみるものは 不思議です 突然の接吻 とまどう間もなしに ふたりのまわりが 聴こえなくなる  心でみつけてきた やさしさだけじゃ あなたを知るのに ものたりなくなりそう  吐息まじりに 恋をしたいの 1ミリもはなれずに ほんもののわたしだけ 愛を全部つたえて 吐息まじりの ランデブー ジレンマを忘れたい 子供だと言いたげな 噂もおそれてないから  ささやく I Want You とどいて I Miss You  不自然に握った ゆびさきが 跳ねたわ 瞳で言うこと よくわかるのに  ふれてはいけないもの あるかもしれない それでもときめき せかすのはなぜでしょう  吐息まじりに 恋をしたいの 1秒もはなれずに 少しずつ変ってく わたしはなさないでね 吐息まじりの ランデブー バランスがくずれそう 似あわないことばでも なんだか冒険したいわ  本気で I Want You あなたに I Miss You  吐息まじりに 恋をしたいの 1秒もはなれずに 少しずつ変ってく わたしはなさないでね 吐息まじりの ランデブー バランスがくずれそう 似あわないことばでも なんだか冒険したいわ  本気で I Want You あなたに I Miss You
爪を噛みたがるJEALOUSY郷ひろみ郷ひろみ松井五郎尾関昌也山本健司何度も観たVIDEOかけて ガランとした部屋でひとり  好きな服選んで 出かけた君の瞳  誰と逢うかなんて 怖くて訊けなかったよ  爪を噛みたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ いつ帰るのかも わからない 君の残酷なぬくもり この腕が待ってる  酔った声でくれた電話 迎えに行く場所を決めて  車のKEY握って 階段を駈け降りる  ふたりを阻むもの 僕は知りすぎたくない  だめになりたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ 傷つくくらいで 済むのなら 君のそばにいられるなら それでいい待ってる  爪を噛みたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ いつ失うかも わからない 君のあどけない微笑み この胸が待ってる
2000年の翼たちへ光GENJI光GENJI松井五郎羽田一郎米光亮この地球に生まれてきた ぼくらの物語 風の詩と空のBLUE かぎりなく愛した  君に伝えたい ときめきがあるよ 何も知らない 純粋な瞳をひらいて  FLY AWAY 未来 長い旅が 今はじまる さぁ胸の鼓動 それが答え それが勇気  FLY AWAY 未来 2000年の翼たちへ さぁ君ができる愛のすべて抱きしめよう YOU CAN DO NOW!  めぐり逢いを 信じながら 青空見つめれば どこかにいる 誰かのこと 不思議だね 感じる  時には傷つき 時にはさびしくて 泣きたいことも あるけどきっと平気さ  FLY AWAY 未来 あの太陽 いつも見てる さぁ熱い想い それがCHANCE それが自由  FLY AWAY 未来 2000年の子供たちへ さぁ君がつかむ夢はそうさ素晴らしいよ YOU CAN DO NOW!  FLY AWAY 未来 長い旅が 今はじまる さぁ胸の鼓動 それが答え それが勇気  FLY AWAY 未来 2000年の翼たちへ さぁ君ができる愛のすべて抱きしめよう YOU CAN DO NOW!
アンバランスに抱きしめて姫乃樹リカ姫乃樹リカ松井五郎松田良萩田光雄赤い車を飛ばして さらって横浜 帰れない夜がきても こわくはないわ  もっとあやまちがしたいなら ハートに触れてもいいわ カッコつけるだけの恋なら 終わりにしましょう  どうにかしたくてアンバランス どうにもならないアンバランス 狂いそうに 迷いそうに 揺れている みせかけじゃ嫌よ 今夜 ごまかしちゃだめよ 今夜 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて  ジュークボックスを鳴らして Danceに誘うの 人目ばかり気にかけた しぐさはやめて  どうせませたふりしながら 噂ばらまいただけね そんな安っぽい男じゃ さみしいじゃない  終わりが見えないアンバランス 燃えつきはしないアンバランス ギリギリまで 追いこまれて 叫んでる わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど愛してね  どうにかしたくてアンバランス どうにもできないアンバランス 心の奥 痛んでくる 夢じゃない わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて
遥かなる火ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う  越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか  光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む  強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える  空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか  空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか
一日の長いLove LetterHOUND DOGHOUND DOG松井五郎八島順一後藤次利東京駅 靴音の嵐 自分の顔もわからなくなる 買ったばかりの 白いブラウスも 誰かに誉めてもらう間もない Copyをとって Coffeeをいれて Time Cardは 一日の長いLove Letter  隠れた恋の 噂はひろがる それぞれ傷をつけあって遊ぶ 冷たい扉が 出逢いを遮る 心はカタログ選んでいるよ いつのまにか 名前も忘れ 積んだ書類は 一日の長いLove Letter  オフィスの窓から 鳩が飛んでゆく その瞳は 青い空にとけてゆく 一番好きな 微笑みを連れて 明日は 別の自分になりたい 嘘をつかずに 気持ち通りの 小さな辞表は 最後に書いたLove Letter
ある夜のWonder大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健Danceの後の 甘い誘い耳をふさぎ ガラスの扉(ドア)を 壊すように飛び出す街 そう突然すべて もう色あせて どこか遠くへ 行けそうな気がしてる このまま  Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート  流行りの服が 心にまで重たくなる 交わすことばは なぜか違うニュアンスだし そうまわりを見たら もう目がまわる まるでみんなと 同じ自分がいるわ いますぐ  Wondering 瞳(め)をひらいて このWondering 夢が新しい 縛られない自分を見て Wondering なにもかもを いまWondering 思い切るときよ たったひとつ このハート  Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート
一枚の葉Something ELseSomething ELse松井五郎伊藤大介山川恵津子きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね  駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる  道の続き 巡る季節 また誰かに逢える  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる
きみが翼をひろげるとき工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利・高尾直樹なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる
No Regulation芹澤優芹澤優松井五郎太田雅友(SCREEN mode)太田雅友だっていつも息が詰まる なんでみんなジャッジしたがる ゲージに押し込んだら ルールで縛りつけて なんかいらいらさせる  外見の偏差値は どう? (差別とか叱るのに 区別なら許されて) 偏見は真実の 着ぐるみなのか  ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっとYesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ  だって大人もすぐキレる なんでみんな否定したがる フェイクで穴を埋めて リークに怯えながら なんかしらじらしくて  失望の正体は なに? (理屈だけ言いたがり 本質は避けたがる) 絶望は現実の 拡散なのか  ここで 嘘 つくな たくさんだ 逃げ出さない 私は いま きっとYesだったんだ 隠してる 武器もある 見せかけの 優しさなんて 全部Noだ  平凡すぎれば個性を出せと 普通じゃないときちんとしろと そんな列には並ばなくていい そんなワードは聞かなくてもいい  幸せの価値観は 自分で決める  ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっと Yesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FLY YOUR SKY榎本温子榎本温子松井五郎辻陽翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  どこかで聴こえる せつないNEWS あふれるさみしさ 終わりはないの  見えない力に 縛られてると 心を閉ざした カゴの鳥になる  だけどきっと勇気をだしたら 飛べない壁などないよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ  小さな想い出 風に消えてく 流れる雲なら 悩み言えるかな  悲しいことでも 逃げたくないね 見上げるあの空 とても広いでしょう  思うだけで自由になれるよ いますぐできることなの  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  FLY YOUR SKY FLY YOUR SKY
A day in the life天野浩成天野浩成松井五郎原一博夜明けに沈む月が ふたつの影を包む 重ねてきた時間は まちがいじゃない そう思えた  誰かを愛すること 教えてくれた 君に逢えたね ことばにならない思いほど ほんとは強くつなぎあえる  僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している  冷たい雲がいつか 朝の光を塞ぐ どこかで迷うときは まっすぐに僕を 見つめていて  心の深い場所に 幸せだけを 覚えていたい ふたりで育ててゆく日々が このままずっと続くように  僕らは向かい風のなかでも 信じる気持ち離さない どんな季節が来ようと そばにいる かならずいる  ひとつの夢に 灯す明かりは いつまでも消さないから  僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している いつだって 愛している
大阪グッバイ五条哲也五条哲也松井五郎浜圭介矢田部正大阪グッバイ 泣いたらあかん もうすぐ この街 離れるつもり 雨にくすんだ街 想い出も濡れる あんた 好きやけど サイナラしよう 街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ  大阪グッバイ 川面が揺れる どこまで 流れて 心は変わる すぐに夜明けの空 この雨も上がる 心 ちぎれても 別れを決めた 愛はいつでも 寂しがり屋と 背中あわせ 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ  街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ
この夏は黙っちゃいないMinkMink松井五郎羽田一郎羽田一郎(Hey!)×4 なんでもいいから したい ぼんやりなんか してられない  SUNSHINE BAGにつめこんだら 合言葉はCHANGE 一気に飛びだそう  VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ  VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3  びっくりするもの 見たい 退屈なんて してられない  少年 HEARTに想いだせば どんなところも 勝手に行けるさ  VACATION VACATION どうしても止められない 忘れてしまっていた DANCEもやれるさ  VACATION VACATION LUCKYを追いかけたい なにかが待ってるのさ この夏は黙っちゃいない  VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ  VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3  (Hey!)×9  (Hey!…)
Blind bird成田圭成田圭松井五郎崎谷健太郎崎谷健次郎ひどく冷たい雨 毟(むし)られた羽根に 空は遠過ぎる 誰からも隠れて 震える毛布で 朝を待っていた  なぜここにいるのだろう 心はなにも答えない  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あふれる「ひとり」に 声を失くしたくないのに 風が聴こえても いつもその先は 重たい扉に 閉ざされていて 見えない  生まれてくる場所を 選べない理由(わけ)は どこにあるのかな 傷を庇う腕じゃ うまく幸せを 抱きしめられない  神様がくれたページ 白紙のままで まためくる  もう泣くのはイヤだ 苦しいのはイヤだ かならず「明日」が ボクに来るというのなら 雲が行く先を 信じてみようか 知らない世界を 教えてくれる 光を  言葉と言葉 ぬくもりとぬくもり いつか どこか なにか あるはず  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あるれる「ひとり」に 声を失くしたくないから 風が聴こえたら 試してみようか そこから はじまる いまとは違う自分を 涙より強い いまとは違う未来を
Grow池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか  低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた  かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある  なぜ生まれたの  なぜ生きてるの
BREAK DOWN BOY光GENJI光GENJI松井五郎和泉一弥和泉一弥壁にぶつけたペイント ずれた時代のまんなか 俺の BEAT BEAT BEAT 破裂する  おまえのルージュ PINKで たまにしらじらしいけど 熱い KISS KISS KISS いい感じだよ  狂った 摩天楼 ルールなんかないぜ くだらなくてもいい DON'T STOP HEY!!  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE  月のかけらにダンクシュート 頭くらくらしそうに 俺は HOT HOT HOT 火傷する  路地裏さえも DISCOTHEQUE やけにぎらぎらしちゃうぜ うまい DANCE DANCE DANCE 離したくない  歪んだ 蜃気楼 騙され続けてる 傷つきすぎている DON'T CRY HEY!!  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN 信じるものがない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE
Home Grown鈴木雅之鈴木雅之松井五郎竹本健一黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い  鉄を叩く 工場の音 まるで子守歌のように いつもそこで見てた背中 どんなときも 守られてた  ふりむけば遠くて 目を伏せれば近くて 見上げた空 涙は 心を抱きしめているのだろう  駄菓子屋を 駆けだす 子供の声 追いかけ 泥だらけのシャツには 消えない 風の勲章がある  宝物を埋めた場所は 雲の地図に標してた 次の道を 迷うたびに 導かれる 夏の光  ふりかえる昨日も 続いてゆく明日も いまを生きる強さを 心に教えてくれるのだろう  時が変えてしまうものを 知り過ぎてゆくとしても 前を向いて 歩くために 思いだせる自分がある  黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり 誰にも 残るあの町の匂い
また人生を知りました竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆傷ひとつないよに見えて 痛いとこもある 涙だって散々流し 陰で 拭いてきた  馬鹿もしただろ 無茶もしたんだ そりゃ罰当たりでしょ まちがいだと気づいても 我慢が効かなくて  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  さみしさの捨て場所ばかり いつも探してた 別れたってケジメが悪い 恋の裏表  夢も見ながら 嘘もついたよ ただ行き止まりでも 幸せには不器用で いくじもありゃしない  だけど 男と女 すれ違い また人生を知りました ほら 目と目があって ふれあえば その先に まだ どうにかなる道が あるものさ  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  この先に まだ どうにかなる道が あるものさ
sympathy矢作紗友里矢作紗友里松井五郎marhy風まで背を向ける 光のない心 あなたはひとりで まだまだ深く眠れない  月の雫だけで 花さえ咲かせられる そんな優しさが ほんとうはあるのに  もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう  傷つけたことばが 呪文のように残る 誰よりあなたは ただ ただ 苦しんでしまう  大好きな人には 笑顔でいて欲しいよ 守りたいものは ひとつしかないでしょう  ねぇ いつまでも いつまでも 愛は尽きることはない わかってる きっとわたしにならできるから ふたりは ひとつの 夢に生まれてきたもの 忘れないで そう  もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう
グライダーBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風  Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち  時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから  FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの  Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない  ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか  なにもいらない きっといらない このままで いられたら  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから
Papillon田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友いつかこうなると思っていた 同じ時間に包まれてるわ  微笑みが心を つないだら  ひらひらと てのひらの蝶々に 木洩れ日をあずけて  またひとつ 花が咲くところを 捜しましょう ふたりで  夢はそれが夢と気づかない たぶんはじまりが続くだけで  さみしさが心を 見つけても  ひらひらと ひとひらの涙を 思い出にゆだねて  またどこか 虹が生まれる空 訪ねましょう かならず  幸せが心に ふれる日は  ひらひらと てのひらの蝶々の 結び目をほどいて  またひとつ 花になる願いを 叶えましょう 一緒に
Old Timesビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙  いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ  嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ  どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた  抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね  明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ
永遠の正体田原俊彦田原俊彦松井五郎久保田利伸夜の扉 星の迷路 神様が 眠る OH きみが誰か ぼくが誰か なぜ生まれ たのか OH  肌をあわせ ことばよりも そばにいれば  WOO 聴こえるよ 胸の 音 WOO 感じるよ その生命(いのち) WOO  WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE  月の涙 夢の吐息 幻が 踊る OH 悲しみでも 喜びでも 終わらない 世界 OH  壊れながら 永遠に続く いまがあれば  WOO 聴こえるよ 愛だけが WOO 感じるよ その生命 WOO  WOO 聴こえるよ 胸の音 WOO 感じるよ その生命 WOO 感じるよ その生命 WOO  WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE
暴れろ!!蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛)蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛)松井五郎堀隆堀隆誰かに従うより 道は自分で決めろ たとえそこが荒れ地でも  つよく抱きあうように 闘って生き残る 安息は趣味じゃない  どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!!  アツい血は眠らない 馬鹿は死んでも馬鹿だ 説教など聴かせるな  華奢(きゃしゃ)な目と戯(ざ)れ言(ごと)も ちょっとした武器になる それなりに傷だらけ  誰も止められない感じだぜ 昇りつめたいのさ きりがなく どこまでも やっちまいたいだけだろー 暴れろ!!  どうせ嘘ばかりの現世だぜ ためらいは邪魔だぞ 派手にやれ 最後まで ただじゃすまない時代さ 暴れろ!!  どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!!
恋はア・ヤ・フ・ヤCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEひざまで波にとける おまえ 呼んでもふりむかない きらめく季節(とき)を過ぎた ふたり 心はかたむくまま 波が打ち寄せる砂に さよならがみえかくれ 恋はもともと もともとア・ヤ・フ・ヤ 出逢った頃より ほらほらぼんやりしてる ふたりはそろそろ行きどまり やさしさも綱わたり  ところが 夏を抱いた おまえ いつになく まぶしい 灰色の街には なじまずにいたのに 海に帰る 女は不思議さ 生まれかわるよ ほらまた つかまりそうだ ひざまで波にとける おまえ しばらくみつめたい 今まで 気づかずにいたよ おまえの輝き
月の鍵伊藤美裕伊藤美裕松井五郎末光篤末光篤ねえなぜ 夜は ふいに涙を誘う 誰もいない 部屋はなんだか迷路  月だけが さみしさを 解ける鍵のよう  そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる  いつも夢は 人を迷わす媚薬  くちづけで わかるのは 見えないものばかり  そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 嘘も 戯れたまま だって 幸せには きっと 近づくほど 開かないドアがある  そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる 早過ぎる
リメンバー・ターン麻倉未稀麻倉未稀松井五郎いけたけし昔遊んでた 横浜のDiscoは 過ぎ去った夏に 灯りをおとしてた こわれたネオンが あなたの肩越しで 輝き忘れて 静かに眠る  もう仲間たちは 逢えないまま 風になる だけど Step Step あの頃に… Want you  Remember 赤い靴 Remember 甘いスターライト Remember 恋はキャンディー Remember 熱い想い出にターン  グリースの匂い 消えたあなたの髪 ちょっとさみしくて 涙がでそうよ イントロだけでも 統きを歌える 古いバラードが ラジオで泣いた  ねえほんとは誰も 大人になんか なりたくない だから Step Step あの頃に… Want you  Remember 月灯り Remember 白いドレス Remember 夢のチークタイム Remember ふたりだけの  Remember いつまでも Remember なくさないわ Remember 瞳にしまった 熱い想い出にターン
BABYRON米倉利紀米倉利紀松井五郎米倉利徳CHOKKAKUいいじゃん あそこの二人こっち見てるぜ どうだい左のあの娘グッときそうさ いいじゃん おまえに派手なほうを譲るぜ きっとDOUBLEで夜を楽しめるさ  目線からはじめて 名前まで訊いたら したいこと探って好きなことしたいな  DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの  誘惑ならいいなんて DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON  じっとしてたら なにも起きないだろう ちょっと危ない媚薬 手にいれるかい 例のイカシタ場所へ 行ってみようぜ そうさCOOLに腕をからめながら  アドレスを盗んで 帰り道隠して のぼせてるあいまに まずいことしたいな  DADA抱かれたがりの濡れた睫毛がいいね DADAだましたがりの冷めたジョークにまぎれて どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ DADA抱かれたがりのかるい眩暈がいいね DADAだましたがりのゆびがLOOSEに跳ねるよ いきがってBABYRON  この次はわからない いまだけの出来事 気がむいたときだけ 逢えるならいいだろう  DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの 誘惑ならいいなんて  DADA DANCEの後でどんなことしていいの DADA 誰にもなにも言わない約束で どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ  DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON
Club Fox Tailの招待状AMAZONSAMAZONS松井五郎斉藤久美迷いなさい 紅い個室(へや)は 女たちがいっぱい 悪いことも いい行為(おもい)も したいならば絶対  Blueの扉は 少年の憧れ 握った猟銃(ライフル) Dan Dan Dan  そこには太陽だけよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた 想い遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  次のカーテン カジノ遊戯(あそび) 凄いCashがいっぱい ツキを運ぶ 女神 抱いて 100万ドルの乾杯  小さなロビーは 星影のロマンス 踊った二人はTangoで むすばれときめく夜よ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない  最後の部屋では 世界がまるごと あなたのものにできるわ ほんとよ試してみてよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた想い 遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない
Double Fascination田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて  はじめて逢った あの日の瞳 いまでもちゃんと 覚えてる  好きになるほど いろんなことが 当たり前に なるのつらいな  ふたりでいられる幸せ 楽しんでいたいから  ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて  あと一文字が いつも難しい パズルのピース 探してる  わかっていても 聴きたい言葉 心には たくさんあるよ  ひとりじゃできない幸せ 抱きしめていたいから  ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて  大事な思いはかならず その胸に伝えたい  ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて
いつも一緒かしぶち哲郎かしぶち哲郎松井五郎かしぶち哲郎夕暮れ空から 零れた街の灯 ポケットで手を繋ぎ 歩こうよ 歩こうか  はじめて逢った 道には いまでも あの日の 花が咲いてる  昨日をはぐれた 時計を外して 道しるべの風を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 これまでずっと いつもきっと いつもそっと 心を束ねて  違った場所でも 月はたったひとつ 知らない何処かまで 歩こうよ 歩こうか  過ぎてく日々が 絵になる ひと色 残して 描き終えたまま  明日という名の ページの続きに 次の物語を 探そうよ 探そうか  いつも一緒 ふたり一緒 ここから先も いつもきっと いつもそっと 涙も許して  忘れないで ふたり一緒 離れないように さみしさも 幸せも 重ね合わせて  いつも一緒 ふたり一緒 どれだけ先も いつもきっと いつもそっと 心を束ねて
OH! MY GOD織田裕二織田裕二松井五郎松田博幸松本晃彦EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜  ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね  不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう  KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない  どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ
Little Heaven吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司どんな地図にもない 遠いHeaven 渇いた心に 探すHeaven Wow  ありふれた愛の KISSじゃ癒えない おまえの孤独を くれないか  抱きしめてほしい いつまでもランデヴー はなさない もう この胸にForever Wow Little Heaven  綺麗な瞳に 映るHeaven 失くすものはない それがHeaven Wow  あきらめたことが 終わりじゃないと ほんとは涙も 気づいてる  抱きしめてほしい あるがままランデヴー 信じればいいさ この場所がForever Wow Little Heaven  夜明けの何処かで 昨日を忘れよう 訪れる朝に ふれるまで  抱きしめてほしい いつまでもランデヴー はなさない もう この胸にForever Wow  抱きしめてほしい 変わらない Tenderness みつめたい いま ただ愛があればいい Wow Little Heaven
エンドロールビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した  いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった  悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ  いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない  僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ  木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて  流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ
amuletSeptemberSeptember松井五郎momoどこかで はじまる 遅い朝 となりでまだ あなたは眠る  いつもひとり読んだ 古い絵本はいま あなたがいてくれる ページにつながった  しあわせがただ 続くように 笑顔だけはずっと信じてゆこう なにがあっても離さないで このぬくもりは私のお守りだから  夜空に ひろがる 着信音 ふたりの距離 むすんでくれる  別々の出来事 ひとつになる場所を あなたが帰るまで 心であたためて  しあわせがただ 続くように ことばよりももっと 近くにいたい なにがあっても 忘れないで やさしい声は私のお守りだから なにがあっても 離さないで このぬくもりは私のお守りだから  私のお守りだから
Only One WorldRyuRyu松井五郎Ryu小野塚晃たったひとつの空 いまもどこかで 雨が降る 誰も雲の切れ間を 見つけられないままさ  凍えてる手 握りしめ もしも明日が 変わるなら 決して 消えない笑顔 取り戻して欲しい  まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になるだろう  ただ言葉が 違うだけ 同じ思いに 気づいてる そこがどこであろうと 時は前に行くよ wow  まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら ときめきを知るだろう  まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になる  まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら 輝きを知るだろう
Turn off the light鈴木雅之鈴木雅之松井五郎安部恭弘下野ヒトシ古い鍵を はずした指先 懐かしい あの部屋の灯り  幸せには 選べないドアがあること 気付かなかった  二人 守るはずのもの 変わってしまっただけ  そこになにもないのに もう抱きしめられない 愛のせいで 時は流れない  誰も 心の中に そうさ 戻ることのできない場所がある 覚めない夢を見ているように  窓の向こう くすんだ街並み どこにも 僕たちはいない  やり直せる 言葉探してた 涙もじきに渇くだろう  傷を残すとわかれば 違っていたと言うの  そこになにもないほど もう抱きしめられない 愛のせいで いまも変われない  誰も 心の中に そうさ ふれることのできない場所がある 消えない夢をさまようように  立ち止まる 空を君はどこでひとり見てる  そこになにもないのに もう抱きしめられない 愛のせいで 時は流れない  誰も 心の中に そうさ 戻ることのできない場所がある 覚めない夢を見ているように
雨の組曲ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨  まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る  風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨  すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨  ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る
悲しみにさよなら黒沢萌黒沢萌松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キスしてさよなら奥村愛子奥村愛子松井五郎熊谷憲康熊谷憲康そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる?  そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる  もっと違う 自分もいる 知っているくせに  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう  そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない  そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう  降ってくるような 幸せなど ありはしないのに  もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで  キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう
ときめきに嘘をつく田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆Yuichi Ohnoそっとふれたゆびさきを 止めた二人の影 ふいに人の声が 僕たちを 引き離して  もうすぐ道のその先に 灯る駅の明かり 次の曲がり角は 優しさの意味を 思うより変える  ときめきに嘘をつく 冷たく嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまある暮らしさえ 捨ててもいいと思えるほど  人を好きになることを 誰が責められるの だけど抱きしめれば ほどけない孤独もある  今夜は綺麗な月でも いつか闇に溶ける 君が傷つくのを 救えないなんて  愛とは言えない  おやすみと嘘をつく 自分に嘘をつく  もう覚めない夢を振り切ろうと 先に背中を向けたけど 心は残酷に 君の香りを覚えてる  ときめきに嘘をつく ひとりで嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまあるなにもかも 失くしてもいいと思えるほど
La Luce藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る  体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう  見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう  孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう
眠れない夜の窓辺で戸田恵子戸田恵子松井五郎林哲司眠れない夜の窓辺で そっと月が息をする さみしさが消えない理由(わけ)を いつもごまかしてきた 心にあなたが いてくれたこと 気づいてたのに  逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える明日が知りたい  ただ指がふれあうだけで 時が止まった季節(ころ)もある  幸せを続けるために たぶん傷つきもした  終わりを怖れて はじめられない 恋もあるもの  逢いたい…こんな気持ちで 変わってく二人がいるのなら あなたに 抱きしめられる 私を信じたいから  流れる時のせいにして 褪めたふりしてる 熱い涙も 甘い言葉も いまもほんとは 胸にあふれていても  逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える二人が知りたい
黄昏が逢いにくるビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進揺れる波の色に 許されて泣いてた  浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙  ひとりではないほど さみしいときもある  こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ  凪に声を埋めて 唇を重ねた  まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う  これから行く場所が どれだけ遠くても  あなたの胸のほかに いたいところなどない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ
ちょっとしたGUILTY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた  ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた  追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している
まなざし薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明坂本昌之唇にふれたとき 聴こえた鼓動 せつなくなる理由が いまならわかる  ひとりで探した星空 ほんとは無理してたかな そばにいて 欲しいだけの そんな涙もある  あなたがいつか 行きたい場所で 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい  さみしさをほどく手を この手に置いて  行く道ばかり急がずに 夜風に寄り添いながら 一度しかない季節を そっと抱きしめましょう  まだなにもない 物語なら 時が進むように はじめられればいいから  黙っていても 心が近い ただ静けさも 幸せと呼べるほど  あなたがいつも 見てきた空に 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい 見ていたい
この道岩崎宏美岩崎宏美松井五郎山川恵津子山川恵津子木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端  誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る  迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに  放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい  思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように  この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい  いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい  ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい
Kissしちゃおう田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆大野裕一Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか] [どれがいいのか どれもいいのか]  おとなしい瞳(め)をしても くちびるが近過ぎる 許すのも 躱す(かわす)のも まだ どっちつかずで  怖いのは 幸せかい?[それとも] その先の さみしさかい? 心なら ほっといて ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか]  見え透いた 贅沢に 媚びるような 女じゃない 求めても 与えても ただ本気なんだろう  迷うのは 苦しむから?[それとも] 思い出が 優しいから? 言葉より 敏感に 隠してる 大胆で 深くなる 愛もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  心ならほっといて  ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな
めちゃくちゃに泣いてしまいたい谷山紀章谷山紀章松井五郎後藤次利佐藤準逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ギリギリのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ
La Rouge林部智史林部智史松井五郎林哲司西村真吾冷ますのを 忘れた肌を 夜風が ふいに攫(さら)いにくる  さみしさは 咎(とが)められるから Rouge で うまく隠しなさい  ささやく名前は 譫言(うわごと) 応えた吐息は 秘事(ひめごと)  愛しても 愛されても 行く先は また それぞれ 愛しても 愛されても 心には さわれないまま あゝ 唇が寒い  求めれば 滴る汗が あなたに 嘘をつかせるだろう  汚れても かまわない場所に 綺麗な 花を咲かせなさい  交わした言葉は 戯言(たわごと) 失くしていいのは 決事(きめごと)  愛しても 愛されても 思い出も また いろいろ 愛しても 愛されても 幸せが わからないまま あゝ 唇が渇く  約束で 試されるのに 永遠は どこにもない  愛しても 愛されても 行く先は まだ それぞれ 愛しても 愛されても 心には さわれないまま あゝ 唇が寒い
ひとすじの夢ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪  涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る  どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている  ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい  ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う  どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり  ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている
また君に恋してるダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでもよりも深く まだ君を好きになれる 心から
A moment to rememberSeptemberSeptember松井五郎大島ミチルいつもと同じ空も いつかは変わる 目にしてる ものだって 確かではない  かけがえのない日々を しまった部屋に 流れてゆく時がまた 鍵をする  あなたのために あなたのために できる ことがある 心にあるのに  もしかしたらふたりは ふたりが見てる いつまでも目覚めない 夢かもしれない  幸せを描こうと 開いたノート ことばでは なにひとつ 埋まらない  あなたのために あなたのために 生きる 愛がある 心にあるから  明日に続く道は 険しいけれど 遠ざかる 想い出は 許してあげよう
片思いExpansion芹澤優芹澤優松井五郎太田雅友(SCREEN mode)太田雅友ぎりぎりダッシュ!! 朝の電車に 偶然 至近距離 君がね いたんだ  窓に映る 微妙な視線 なぜ こんなタイミング 神様くれたの  いつもみんなで いる空気と違うし うまく言えない気持ち 破裂しちゃいそうだ  もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて  もうすぐきっと 誰か乗ってくる チャンスの 終わりまで 秒読み 段階  次のカーブ 揺れたその瞬間(とき) ねぇ ちょっとだけ 肩にもたれちゃおう  他人(ひと)の世話なら それなりできるのに 自分の事は まるで スローモーションだ  もしも もしものもしも ふれた肩を そのままなら 君は どうするのかな 恋の天使いるなら どうか 私を 見放さないで  いつもの街 いま 通り過ぎる この場面は どう 終わるんだろう 意地悪なアナウンス 次の駅が見えてる なんで なんで なんで なんで こうなんだ  もしも もしものもしも 君の名前 囁いたら なにが 変わるのかな  もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて
それは幻竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆戻れる場所など 忘れたと あなたは 目を伏せた  傷が深くなる 想い出には きっと二人 気がついてる  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて  さみしさに鍵が かかるなら ひとりで いればいい  目を閉じていても わかる香り 時はなにも 変えられずに  涙は覚えてる 季節のぬくもりを 愛の唄 くりかえすように  女と男には 決して許されない 夢によく似た 幻もある  胸の奥に 明かり灯し  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて すべて消えて
太陽は知っている柏原芳恵柏原芳恵松井五郎松尾一彦渡辺博也軽蔑されていい よこしまな瞳(め)でみつめたい 靴下なげつける そんな悪女もしてみたい  素直さがかわいいなんて 甘やかすひとよ はずしすぎる胸のボタン あなたは嫌いね  抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている  誘惑うまくされて 私生活までこわしたい 誰かにほめられた ピアスばかりをしてみたい  やさしさに包まれてると 綺麗になれない あなたが手におえないほど わたしは熱いわ  抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている  抱かれてアデュー ささやきそうよ ためいきのように 抱かれてアデュー 愛していても あぶない気持ちを 太陽は知っている  抱かれてアデュー あなたのものに なりきれる前に 抱かれてアデュー 灼けた素肌が たくらむ気分を 太陽は知っている
Sunny AfternoonBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon  誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon  風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる  靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ  ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noon
AliceSS501SS501松井五郎野井洋児大西響太夜明けに消えた星 ぼんやり見てる空 心は眠るように なにも言わない 明日がどこなのか 不安で知りたくて 涙があふれそうな 君の影にふれるてのひら  そうさ 君の思いに僕はつながる どんなときもそばにいるから なんにも怖れないでいいから  おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ見たことない世界がある ほら 大丈夫 心の羽 広げて いますぐに行こう  鏡に向かう朝 何度も変える服 誰にもなれないのに 誰かになりたい mailの数ほどは 気持ちは届かない 笑顔を忘れそうな 君の瞳 揺れる街角  でもね 君はなににも縛られてない 少しだけの勇気起こして ここから一歩前に進もう  おいで Kiss and Dreamin' 光で地図を作ろう おいで Kiss and Dreamin' 違う未来を追いかけながら 僕と一緒に 時間のDoorを 開けてみようよ ほら 大丈夫 いまよりきっと もっと  おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ終わりのないパズルがある ほら 大丈夫 心の鍵 外して いますぐに行こう
一枚の絵ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている  うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに  ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ
さよならLONELY これっきりLONELY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…
HUMAN SCRAMBLE-Believing-朝比奈亜希朝比奈亜希松井五郎朝比奈亜希U-ZOBelieve 信じること 貫くこと 誓うこと I Believe 長い夜も かならず 終わりがあると  誰も知るひといない街 躓きついた傷おさえて 影だけがみんな似ている  橋もない川のように ただ舗道に佇めば 向こう側に同じ目をした 誰かがいるはず  どこかで 交わる道で 心がすれちがうときに 悲しみも さみしさも ひとりじゃない I Believe  Believe 微笑むこと 与えること 許すこと I Believe 雨もいつか 静かに 流れてゆくと  いつも帰る部屋冷たい 毎日くりかえす場面に 想い出はなにも言わない  星のない空のように 自分を見失っても 街の灯りひとつひとつに 明日があるから  あなたと 共に生きる 私はもう恐れはしない 抱きしめる その勇気 忘れないで I Believe  橋もない川のように ただ舗道に佇めば 向こう側に同じ目をした 誰かがいるはず  どこかで 交わる道で 心がすれちがうときに 悲しみも さみしさも ひとりじゃない I Believe  忘れない I Believe
DOH-YOTRINITYTRINITY松井五郎庄野賢一NAOKI ATSUMI・Izumi"D.M.X."Miyazaki・CPM・庄野賢一・HAL・MARVIN for MASTERS OF FUNK ENTこんなにこんなに勝手に好きになって 誰を裏切るのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつき Balanceはもう戻らないから  唇まで近い距離 待たせてる いいひとに叱られそーよ 彼女とは違うキス ためいきが途切れたらするでしょ?  ねぇときめきには 傷をつけたくない だからこうなるしかないふたりを疑いたくない  ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 悪く言われるのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつく Romanceは治らないビョーキでしょ  Don't you know? 変わらないものはない Say love you so 夢を繋いだ 愛は DOU-YO  携帯などOffにして すぐバレル隠し事止められないで わたしからさみしさを 奪えたら何処へでもついてく  ねぇ冷たい手が 耳にもうふれてる うまいつもりの愛しかた いま 許しはじめてる  ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 誰を裏切るのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつき Balanceはもう戻らないからね  Don't you know? 後悔は嫌いなの Say love you so 夢に溺れる ふたりのDOU-YO  ねぇときめきには傷をつけたくない だからこうなるしかないふたりを疑いたくない  ギュッと…こんなにこんなに勝手に好きになって 悪く言われるのも平気よ だって…こんなにこんなに感じる嘘をつく Romanceは治らないビョーキでしょ  Don't you know? 変わらないものはない Say love you so 夢を繋いだ 愛はDOH-YO Don't you know? Baby  
愛が震えてる美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろうはじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE  黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる  ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる  いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない  言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる
HIBARImycomyco松井五郎大谷靖夫飯田高広翼を失くし 飛べない鳥 群れる都会  自分が誰か 知りたいのに 怖がっている  同じ瞳(メ)をしてる 仲間を探して カゴの中 逃げ込む だけどそこには ほんとうの夢は見えない  Fly and Fly かならずできる 心には空があるんだ わたしは雲雀 大事なひとり 生まれてきた 理由が在る  Fly and Fly 光へ向かい どこまでも高く飛ぶんだ 燕の羽も 鴎の羽も 追いつけない鳥になろう  流れる雲は いつも何処へ 向かうのだろう  他人(ヒト)の世界は 悲しいほど よく思える  風はいつだって 自由に吹いてる 気がついてないだけ きっと答えは 振り絞る声に響く  Sing in the sky かならずできる 心にはなにかあるんだ わたしは雲雀 信じる限り なにもかもに 未来が在る  Sing in the sky 森の深さに 負けない夢を見るんだ カナリアよりも白鳥よりも 胸に残る詩になろう  Fly and Fly かならずできる 心には空があるんだ わたしは雲雀 大事なひとり 生まれてきた 理由が在る  Fly and Fly 光へ向かい どこまでも高く飛ぶんだ 現実よりも 永遠よりも 高く高く舞い上がろう 高く高く舞い上がろう
幸せのかたちサーカスサーカス松井五郎岩田浩史目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい  はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる  重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない  もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった  テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない  選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう  もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた  きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある  どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから  いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし  愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある
南風honey吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司波にさらわれてゆく 砂のlove letter 好きになるしかない 囁きを海がまた笑う  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney  はにかんだ指先に 指をからませて 潮騒にまぎれ 誰よりも熱い Kissをしたい  南風honey 忘れられない夏に ふたりは結ばれる ふとかわす目に ありのままの恋がいい 眩しい君にもうお手上げさHoney  沈まない太陽と 満ちる月の間で  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney Only for my Honey
BE BORN -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎江口亮・柳野裕孝銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME  幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT  いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく  迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT  いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない  大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME  いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに  その胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない  この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない  その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない
LiarJOKERJOKER松井五郎Tetsuya_Komuro日比野裕史Stay…  迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか  どうにもつかみきれない おかしな思いがあるよね どんなに正しくいようと 愛にはいくつも影がある  なんでも求める欲望 上手になつかない感情 ほんとに好きになるほどに なんだか自分を縛るよ  Ah 苦しくたって 苦しめたって このまま Don't cry Don't stop どっちつかずの 関係いますぐに Break out 君だけが 絶対条件  尖ってる視線で 閉まってる扉を こじ開けたいのさ Don't Be Liar 決まってることだと あきらめたいなら 運命のカードは 破ってみようか  迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか  一緒にいられる時間と 嫉妬が忍び寄る真夜中 まっすぐ見つめているのに 迷路はしかけられてるよ  Ah 抱きしめあって あたためあって このまま Don't cry Don't stop もっとふたりの 距離をいますぐに Break out 優しさが 絶対条件  わかってる涙も わかってる笑顔も わかってる君だけ そういつだって 変わってく未来に 祈ったりしながら 止まってちゃいけない 奪っていこうか  迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか  尖ってる視線で  閉まってる扉を こじ開けたいのさ Don't Be Liar 決まってることだと あきらめたいなら 運命のカードは 破ってみようか  迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか STAY!
BORO BORO吉田栄作吉田栄作松井五郎TSUKASA西本明赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ  昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ  悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい  いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい  なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい 
equalChageChage松井五郎Chage渡辺等手にしたものがなにか 確かめようとすると突然 時は思わぬ方へ いままでの 流れ変える  夢をしまっておいた箱に 鍵も底もない 欲しかったのに 光もいまは 痛いよ  We Know We are String&Voice 混ぜ合うひとつは Silence&Noise 自由でも  張りつめてきた弦をほどいたら 何処へ行けるの なにができるの  そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye  失くしたものがなにか 思い知らされること あっても 乾いた砂の粒で 出来上がる城は 脆い  言い訳重ね 昇る丘に 空も星もない 聴こえる声 応える術がないよ  We Know We are String&Voice 閉ざしたひとりは Silence&Noise もう誰でもない  どんな荷物背負うか 決めたのは どんなときも 自分じゃないか  そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 道の終わりは まだここじゃない  僕は君を選んだ Oye-Oye そうだろう君は 僕を選んだ Oye-Oye 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye
ジェラシーのその後で田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ またその瞳はあっち見てる もう.. いつだって気づいてるって 拗ねる 唇には ちょっとJealousy どうなっちゃうんだ  汐風が近い はじめてのテラス 誰かと来たこと あるのかな 気になるけど  Happy modeは いまあなた次第 ずっと私 離さないでね  Happy Endは そばにいたいから ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love  そう 許しちゃうの簡単すぎる まぁ 怒ってるの疲れるし でもね よそ見ばっかりちょっとなんで そうなっちゃうんだ  待ち合わせしても よく遅刻するし 私が一番じゃ ないのかな 疑問だけど  Happy modeは いまあなた次第 もっと私 大事にして  Happy Endが 二人にあるなら ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love  汐風が誘う はじめての海を 探してみたいな 二人なら 見つかるから  Happy modeは いまあなた次第 ずっと私 離さないでね  Happy Endは そばにいたいから ちゃんとしないと 消えちゃうぞ Let's love
Don't Cry ~ もう悲しみを許そうか鈴木雅之鈴木雅之松井五郎橘哲夫清水信之・橘哲夫いまは泣かないで なにも終わったわけじゃないよ まだ涙は 誰も責めやしない  いつも傷つくのは 優し過ぎる心のせい ずっと眠れない夜も 僕は知ってる  もしも別の場所で ふたり出逢ってたら もっと違う道を 歩いていたかな  だけどいまからだって きっと遅くない 君を 君を 強く抱いてやれる  たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる  人は弱いもの 思うように生きられない でも幸せになれる 鍵を持ってる  もしも時を急いで 明日を迷ったら 少し足を止めて 瞳を閉じればいい  たいせつななにかが ふたり わかるから 君を 君を 決して失くさないよ  だから泣かないで ふいに夢が覚めたとしても そう 忘れないで 君のそばにいる  いまは泣かないで 次の夜明けもすぐ来るだろう まだ涙は たぶん答えじゃない  たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる
それは奇跡なんかじゃない田村ゆかり田村ゆかり松井五郎アッシュ井上(Dream Monster)アッシュ井上グラスに沈むひこうき雲 ソーダの泡が消してゆくわ さみしい瞳(め)に 映る空は 色がない  あなたの好きな服ばかり 選んできたのに また いつのまにか見えなくなる 私がいる ピアスの意味も 気づかずに  わかってない わかってない 大切のこと ねぇ どんなに どんなに どんなに どんなに どんなに 愛しているかって なぜ わからない 奇跡じゃない 偶然じゃない こうなることは決まっていたの いますぐ 強く抱いて 馬鹿だなって 言ってよ  ひとりでいると探している ふたりで見てた虹の行方(ゆくえ) 記憶だけじゃ 時の隙間 埋められない  わずかな夢の結び目が ほどいてしまいそう あゝ ふいに襲う通り雨は 涙のよう 心はどこで守ればいい?  わかって欲しい わかって欲しい 叫びたいほど ねぇ ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに 愛しているのって そう 難しい あなただけが 私だけが 叶えられる幸せは同じ いますぐ 息を止めて 大丈夫って言ってよ 好きと言ってよ  わかってない わかってない 大切のこと ねぇ どんなに どんなに どんなに どんなに どんなに 愛しているかって なぜ わからない 奇跡じゃない 偶然じゃない こうなることは決まっていたの いますぐ 強く抱いて 馬鹿だなって 言ってよ 好きと言ってよ 早く逢いにきて
羽ばたいてDreamin'ミルキィホームズミルキィホームズ松井五郎高田暁青い空の 遠いどこか 時間のループ 時々からまる 昨日までの未来が 変わりはじめる 気がしてるんだ  ひとりじゃできない (Don't cry Don't stop) 形があるよね (One more One try) いつかそれはかならず 光を放つんだ  羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' それぞれ違った 力 合わせて  DokiDokiを 信じようよ ずっと 抱きしめて もっと 次の風をつかまえよう いますぐに  きっとできる きっとやれる(ほんとうさ) きっとみんなで  たまにうまくいかないとき 元気をくれる 笑顔があったよ 未完成のかけらも つなぎあわせて ほら夢になる  心のどこかに (Don't cry Don't stop) 自由があるよね (One more One try) いつかそれが かならず 奇跡を作るんだ  羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' いろんなカラーで 虹が生まれる  DokiDokiを 感じようよ ずっと 抱きしめて もっと いつも夢はその先が 新しい  羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' それぞれ違った 力 合わせて  DokiDokiを 信じようよ ずっと 抱きしめて もっと 次の風をつかまえよう いますぐに  きっとできる きっとやれる (ほんとうさ) きっとできる きっとやれる (君と いま)  きっとできる きっとやれる(ほんとうさ) きっとみんなで
STARTしましょう篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎また やりたいこと じょうずにやれなかった もう 神様にも あきれられる  あと 夢はいくつ かなえられるのでしょう つい くじけそうに こぼす 涙  だけど なにも 終わってないんだわ 素直な 気持ちで のりこえよう そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  ほら 愛がいつも 答えを探している この胸のなかに みつけだして  どんなときも スタートにできる 悲しいことなんて 忘れちゃおう さぁ  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ  心のまま 飛びだして行こう とっても自由な はずだから そう  泣いてないで やってみよう それでいいのよ 泣いてないで がんばってみよう それでいいのよ  もっと遠く もっと早く 風になりたい もっと熱く もっと高く 飛んでいきたい  泣いてないで やってみよう それしかないよ 泣いてないで がんばってみよう それしかないよ
そのとき愛がわかるんだ田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆NATABAいつかどこかで 見上げた 果てしない風の青さ いまも ぼんやりと 心を締めつける  たどり着いても そこには 次のはじまりしかない 夢はきりがなく 時を繋いでゆくのさ  怖くても 飛んでみなきゃ 翼には 気がつかない そうだよ 僕たちには 試せることが まだあるから  そのとき愛がわかるんだ それはきっと力にできる 痛みを逃げて 強くはなれないだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の明日があるはず  耳を 塞いで 世界を 閉ざして なにが聞こえる? 鍵をかけるのは 自分が弱いだけ  誰もひとりじゃ ほんとの答えを 見つけられない 君のまなざしは 僕を教えてくれたよ  目に見える ものばかりが Realとは 限らないさ そうだよ 形よりも 信じることで 感じられる  そのとき愛がわかるんだ そこできっと扉は開く 思いきるのさ なにかが変わってくだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと前を向いたら かならず君の 空は続いてく  涙のせいで止まらないで 僕はずっと君を見てるよ 少しずつでも 歩いていければいいさ  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の 明日があるはず
Seaside Go Go安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく  Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 夏が消えてゆく  赤い唇のクロール あの娘と泳ぎたい ところがロマンスあふれる 海がどこにもない  Seaside Seaside No No No Seaside Seaside No No No どうする 太陽がつらい  とってもみじかいバカンス もう後がないのに 白くて綺麗な砂まで 誰かが盗んだ  Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく どうする 夏が消えてゆく
NO NAME FLOWER真衣真衣松井五郎marhy十川ともじいつだって光になるように 君だけの光になるように  誰にもいえない さみしさのタネを ばら撒いた庭が 君の心にある どんな色の花が咲くのか 知りたいのなら  いつだって光になるように 君だけの光になるように 言葉がなくて結ばれているから そう ふたり  太陽の壁も木枯らしのトゲも それぞれ生まれた意味があるんだろう 必ずめぐり来る季節に会いたいのなら  暖かい雨にもなるように 優しさのしずくになるように 忘れないでいて ずっとそばにいるよ そう僕が  いつだって光になるように 君だけの光になるように  暖かい雨にもなるように 優しさのしずくになるように 忘れないでいて ずっとそばにいるよ そう僕が  いつだって光になるように 君だけの光になるように 言葉がなくて結ばれているから そう ふたり  そう ふたり
こんなに涙がこぼれるなんて浅香唯浅香唯松井五郎井上ヨシマサセピアの枯葉に 空がおちてくる 人目など気にせず 肩を抱くひと  あなたがなんだか 大人にみえたとき やさしさの迷子に なった気がしたわ  愛というのは 何をするの ゆびさきとか くちびるとか 誰のものになるの  だめよ だめよ こわいだけでむきになる だめよ だめよ 好きなくせして こんなに涙 こぼれてくる 胸のまんなか…痛い  昔の彼女は 年上のひとと 知らされていたけど 心ゆれるわ  突然 指輪を してくれたあなた ほほえんだくちもと 何も言わないで  罪になるのは ことばですか 約束より 決心(きめごと)より わかりあえていたい  だめよ だめよ 別れまぎわ嘘をつく だめよ だめよ 嫌いだなんて こんなに涙 こぼれてくる 女の娘って…不思議  だめよ だめよ もっとそばにいたくなる だめよ だめよ わるい気持ちよ こんなに涙 こぼれてくる あなたのすべて…見たい
Not AloneMAXMAX松井五郎桑原秀明安部潤いま切った携帯(でんわ)握ったままで すぐに逢えるくせにまた 胸が震える  同じ星空が 違って見える こんな気持ちから いつもふたりをはじめたい  なぜあなたといるだけで 自分がよくわかる ずっとひとりで苦しんだ さみしさがほどけてく  Let's me なんでもいい なんだっていい したいこと できる気がする こころの意味 気づくために きっとあなたに逢った  約束の駅に あなたが見えた 好きな色のシャツ そこへわたしは行けばいい  まだことばは迷うけど まちがいなんかじゃない たぶんほんとの幸せは 過ぎてから わかるはず  Let's me 夢見ているだけではなくて かなうこと 信じていたい こころの意味 気づくために きっとふたり出逢った  Tell me どんなときも どんな場所でも これからのわたしを見てると 少しだけど 覚えたこと きっと愛に変えてゆくから  Let's me なんでもいい なんだっていい したいこと できる気がする こころの意味 気づくために きっとあなたに逢った
LOSTsg WANNA BE+sg WANNA BE+松井五郎白戸佑輔誰も 悲しむために 生まれてきた わけじゃない どうして さよならは 君を 遠くへ 連れてゆくのだろう  壊れたままの 時の破片(かけら) 思い出だけじゃ 冷たい夜 救えない  行かないで 僕ひとりを残して 心がただ 君を呼んでいる 幸せは いまも変わらないまま ふたりを繋いでいるのに  覚めた 夢の痕には どんな道が はじまるの 違った 場所を選んでも この街どこかですれ違う  失うことを 受け入れても 強くなれない 愛もあると 気づいたよ  いつだって 君ひとりを信じて 心だけは どうにもならない 抱きしめる 君の残した香り 涙は覚えてるから  すべてを忘れるの もう忘れるの 愛はまだ この手を離れない  逢いたくて 逢えなくて 苦しくて 瞳(め)を伏せる  行かないで 僕ひとりを残して 心がただ 君を呼んでいる 幸せは いまも変わらないまま ふたりを繋いでいるのに こんなに愛してるのに
Freedom織田裕二織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
深海魚工藤静香工藤静香松井五郎Jin NakamuraJIN NAKAMURAあふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕(はら)むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  捨てたのは 正直な自分でしたか 飢えてても いい娘のふりをしながら 笑いもしたし 乱暴な唇は 無口な声に 慣れた  だけど ほんとうは 血の色までは 変われない 覚えておいて 卑(いや)しいくらい まだあなたを 愛せるのよ  さざ波の果てにある 入り江にはもう戻らない 釣人たちが群れるのは ただ従順な心でしょ  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  見えたのは 透明な時間の壁 いつもそう 迷路を閉ざしてたのは おそらくわたし 上手に泳ぐつもりが もがいてたんだ きっと  なにも逆らわず 幸せばかり 貪(むさぼ)れば すぐに夢など 痩せ細るもの 永遠さえ 失うのよ  しなやかに跳ねる空 まるで翼があるように 風も味方につけられる 眠れる時は いまじゃない  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ
俺のHEARTに訊いてくれ中村雅俊中村雅俊松井五郎松田良汚れた街 からみつく 嘘がまぎれこむ NEWSばかり  ガードレール 腰かけて 見上げる青空 むなしいかい  やりたいことが どんなことだったのか 忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ  でっかい夢を 覚えてるか あの太陽さえ 奪うようだった  きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない  別れたひと 思いだす 静かな夕陽が 沈んでく  やさしすぎて 傷ついた そんな愛を誰も 責めやしない  悔やんでいても なんにもならないさ 涙の後に そこに明日がまた あるだけさ  でっかい愛を 覚えてるか どんなさみしさも つつみこむような  もっとなにかを 信じたいから まだまだ俺たち きりがない  でっかい夢を 覚えてるか あの太陽でさえ 奪うようだった  きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない
ありがとうで はじめよう宇井かおり宇井かおり松井五郎玉置浩二笹路正徳あなたがもらった名前 最後まで覚えた歌 誰かと見てた空 教えて欲しい  はじめてかわした約束 ひとりでも叶えた夢 好きだと言えるひと 信じてほしい  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか  休んでばかりの坂道 まだなにも見えない地図 夜明けに駈ける風 笑ってごらん  心にいま響くことば 書きたいことたくさんある いろんな朝いろんなひと いろんな夢があっていい そうしようよ  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか
Holiday玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音  シャツの匂いに 髪の匂いに 君が消えてく頃  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday  古い絵葉書 黒いアドレス いつか失したもの  君の電話と ぼくのためいき いつかとぎれた夏  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday ひとりきりで いつかおいで 忘れないで きっとおいで  風のいたずら ドアのささやき ただの思い過し  破くカレンダー 窓のしずけさ いつも見なれた部屋
そよ風のささやき姫乃樹リカ姫乃樹リカ松井五郎和泉常寛萩田光雄このひろい世界で めぐり逢える 誰かをいつだって探していた ことばにはできない おなじ気持ち かならず結ばれる気がした  小さなこの花の名前 きみのために覚えたのさ もっとやさしくなれたらいいね  さぁそよ風のささやきこの胸に 夢 教えてくれたよ きみが大切な人だとわかるから いま心をひらいて  ふたりからはじまる このほほえみ みんなをともだちにしてくれるよ 瞳(め)にうつるすべてが 輝くのは 誰かを好きになる答えさ  悲しいことなど忘れて きみと駆けていけるはずさ もっとまぶしくなれたらいいね  さぁそよ風のささやきこの胸に 愛 つたえてくれるさ きみとどこまでも ふたりでいつまでも いま素敵な明日へ  さぁそよ風のささやきこの胸に 夢 教えてくれたよ きみとどこまでも ふたりでいつまでも いま素敵な明日へ
私の心にKISSをして篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  てのひら水の鏡 素顔の儀式(セレモニー) 瞳のモザイクから 微笑み作りましょ  誰かを 愛したい 気持ちが ほんとは 綺麗になるために 残された最後の魔法  めざめてROUGE 優しいKISSして ほかにはない 熱さで あなたにROUGE あげられるものを どんなときも 大事にしたいから …忘れないで  恋する温度はかる 並べた服の数 いつもの髪の形 微妙なアクセント  昨日と 違う場所 秘密を 隠して みつめてもらう距離 少しずつ縮めてみよう  めざめてROUGE 心にKISSして なにもかもが 輝く あなたにROUGE ふれられるものが どんなときも 素敵でいたいから …忘れないで  BABY BABY BABY 優しいKISSして 夢をみせて いますぐ BABY BABY BABY あげられるものを どんなときも 信じてる  いつまでも この想い いつまでも 抱きしめて ふたりには できること 世界中 あふれてる  BABY BABY BABY 心にKISSして なにもかもが 輝く BABY BABY BABY ふれられるものが どんなときも ときめいて…
追憶竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆雨の音にふれて ひとり目覚めるベッド 君のいない部屋に 時が埋もれて消える  こんな気持ちを そばに残して なにを忘れろと言うのさ もう なにもかも捨てたんだ いのち 以外は すべて  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの  君がどこにいるか 風も噂を隠す 古いソファの跡は 夢を見ていた名残り  いつか景色も 色が褪せてく まるで燃やしたPhotograph もうこのままじゃいられない 心 破れた ままじゃ  あのときに 行かないでと 言えたなら いまもまだ 君の手を 握りしめ さみしさも 深い場所 閉じ込めて ふたりは ふたりでいたの  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの
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