松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1540曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
100年後のヒマワリ大野靖之大野靖之松井五郎大野靖之砂漠の真ん中で 残ったひとくちの水 名前も知らない誰かに 譲ってやれるか  心は嘘をつく ことばを裏切りもする 明日を失う怖さは 神様も知らない  泣くことは容易い 手を貸すこともできる でも命を分けることは 誰にもできない  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ  できることがなにか 考えてる間にも 冷たい雨や木枯らしは 止むことはないんだ  100年先でなら 涙は渇いてるかな すべてに注ぐ太陽に 許されているかな  運命は見えない 時は巻き戻せない でも命を繋ぐことは まだできるだろう  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ
熱風撫子クラッシュギャルズクラッシュギャルズ松井五郎馬飼野康二灼けつく太陽 追いかけて 熱い風に 叫びたい野性 きらめく瞳の エンブレム 涙よりも 輝いてみせる  おまえに背中など みせたくはない 誰にもやれない 1秒を賭けよう  Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子  レモン噛むように ときめいた あの日夢は 情熱のかけら 蒼いページへと しみこんだ 汗のために 青春があるさ  はじける心には 明日を信じる 無限の力が いくつもあるから  Don't Give Up 今が 燃えるそのときだ Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子  Don't Give Up たとえ 傷にふるえても Don't Give Up Don't Give Up 燃えろ 熱風撫子
Be My Angel石田燿子石田燿子松井五郎安藤高弘遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる  いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL
夏のMonologueミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ壊れたRadioから 聴こえる潮騒 夏がどこかで もう終わりはじめてる  Seatに白い砂 心をこぼれて 戻れないCurveを まだ選んだ  あんなに泣いたり 笑いあったのに 好きなままどうして 握りしめた手を離したのさ  抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 君のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない  絡まる気持ちには ほんとがあるだろう ことばに頼るから また躓いたんだ  こんなに逢いたい 自分がいただけ 残されたのは ただの 深い迷路だと気づいたから  追いかけたいほど 追いかけられない うまく孤独から いまは逃げる場所がない 二度と同じ幸せを つかめないふたりに 季節(とき)はすべてを 奪ってゆくだけ  愛なんてことばが よくわからないさ なにもない僕にあるのは 君だけだったろう wow  懐かしい場所も 変わってゆくのに あの思い出のシャッター まるで夢を まだ映すようだ  抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 夏のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない
体温田村芽実田村芽実松井五郎深田太郎多田三洋誰とも違うなんて...嘘つき 誰かと比べたって しかたない 指先で 千切るときの 花は綺麗 取り戻せないもの 失くすから 永遠に  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる いつか生まれた日が 確かなように いましたいこと してみせて まだ幸せに 近づかずに  ひとりが孤独なんて...言えない ふたりは迷路だって わかるもの 木洩れ日もあふれるほど 影を作る 奪うためにくれる汗の粒 許すまま  体は醒めるのに 痕(あと)が消えない ただ幻と見紛う 夢も消えない なぜ言葉だけでは すべてが遠い いま胸の残響(おと) 触らせて まだ唇が 近いうちに  心は覚えても すぐに忘れる 傷ついてまで 手にした 愛さえ忘れる なにも悔やまないと 言い切れるなら いましたいこと してみせて そのときめきが 満ちる前に  la la la...
Bejewel Escape田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎園田健太郎ときめきは Are you ready? ここから Start  青空(そら)を翔ける翼 風の音符 並べてみた はじまりの Sign そうよ鍵はいつも 指の先に あるわ ふれあえば わかる気持ち  二人だけに見える かけがえない景色 それは まるで Kaleidoscope  さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 夢の国を巡り どこまでも Rendez-vous  あなたのほかに誰も 知らない秘密よ 二人心にあるものを 忘れないでいましょう お願い  流れ星の行方 肩を寄せて探してみた 思い出のファイル そうよ重ねながら 次の街へ行こうよ 大好きな歌のように  同じ海の色も あなたとなら違う それはまるで Dreamscape  さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 時の波を泳ぎ 響きあう Sympathy  幸せ感じるのは あなたの微笑み すべてが特別な Gift 離さないでいてね お願い  さぁ おでかけしましょう いつだって 一緒に 夢の国を巡り どこまでも Rendez-vous  あなたのほかに誰も 知らない秘密よ 二人 心にあるものを 忘れないでいましょう お願い
Tokyo 夏休み井上昌己井上昌己松井五郎羽田一郎Love もっと もっと もっと 好きになりたい  青い空に投げた 白い麦藁帽子が 雲になった Daydream Town  魔法でできた靴で 絵日記を歩くような とても 不思議なまちかど  ショーウィンドウの猫 尻尾をまわすと おもちゃのひまわり 太陽に のびてゆく 二人 見るもの まぶしい  Love もっと もっと もっと 好きになりたい 夏のまんなかなら Heartの果実 みつけられる  Love 虹のたもと やさしく微笑んでいる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み  友達はトランクに 忙しさをつめこんで みんな旅行にでかけた  遠い場所にばかり 楽しいことが あるなんて限らない 気がついて いまここに 素敵な時間がはじまる  Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから  Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み  Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから  Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み
新月のpollen田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔麗しく咲かせても 夜明けには朽ちる花 あると知りました  幸せは怖いものね 手にしたときに気づく 孤独も愛と同じ  ふれたところから 彩が沈んでく そばにいないなら もう 全部 失くたっていい きっと  優しくされれば 潤う心に 教えて 夢は覚めていないと  新月が近い あなたの気持ち どうすればいいか わかっているはず  思い出は甘い蜜 ひとりでは毒なのに いつも忘れてる  気休めのくちづけでも 眠れるなんて言うの そこにはなにもない  肌の隙間から 嘘も散らかるわ 言葉に迷えば そう かばいあったっていい もっと
SupermanZEROZERO松井五郎ZERO多田三洋いつも同じ場面ばかり 捲(めく)るような ビルの影と人の波の 長いリフレイン インクもまだ滲んだまま 届くNews どこかで涙も あふれている いつか見てた夢がなにか 忘れたまま 日々の壁に 押し込まれて 時は流れてゆく したいことがなんなのかも 見えないまま なんだか心が 折れそうだね  でもいま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから  うつむいてるまなざしには 見えない空 まわり道の片隅にも 花は咲いている あきらめれば少し楽に なれるけれど それでいいなんて 思わない  そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 扉を開いてみよう 君のためにだけ 僕も負けないよ 前を向きながら 歩いてゆこうよ  そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから ラララ…  君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから
1,000,000の太陽荒木真樹彦荒木真樹彦松井五郎荒木真樹彦荒木真樹彦いますぐ逃げだそう 奈落の太陽 そうさ ここから逃げだそう 情熱を解き放つしかない  真昼のテラスでいきなり あなたはKissをしてきた 退屈しすぎたHeartは ただオアシスを欲しがってた  なにも言わずに逃げようと はじけた太陽 Doorを あげればそこから きりがない 冒険があるだけ  風になる 綺麗な横顔を見てると どうしても あなたの思い通りにしたくなる  なにもかもが めまいのなか  汚れた服を海に捨て 白い波飛沫 踊ろう 見知らぬ町のカーニバル ほら赤道直下で燃えよう  壊した過去 まぎれた嘘 みんな 忘れて ふれあう手で 感じた瞳で いまを 信じて  永遠の 少女に素足で帰るなら わがままに 僕の気持ちのなかで遊ばせたい  なにもかもが ときめくまま  なにも言わずに逃げよう はしゃいだ太陽 どこへ行こうと自由さ 情熱を解き放つしかない  いますぐ逃げよう 激しい太陽 誰も知らないところへ きりがない 冒険があるだけ
AWAKENINGカルメン・マキカルメン・マキ松井五郎後藤次利後藤次利風と闇に顔が閉ざされる はだかの眩暈 自分が見えない夜 ……なぜ?  硝子の皮膚(はだ) 時を切りながら 記憶が消える 失う痛みがいい  どんな夢も かなわないから ずっと夢に しておけるでしょ  しなやかな絶望で 孤独を飼いならし もうひとり 心で 私が目覚めてく……いま  誰の腕も 眠りを知らない 螺旋の刹那 愛さえ解けない罠 ……なぜ?  たとえ罪に 気づいていても 時がすべてを 許してしまう  痩せた目で育てた 実のない木のように もうひとり醜い 私がそばにいる……  もう はじまりはない もう 終わりさえない  どんな夢も かなえないまま ずっと夢に しておきましょう  鮮やかな残酷で 真実は生まれてく 羽のないふりして 永遠は飛び去る  しなやかな絶望で 孤独を飼いならし もうひとり 心で 私が目覚めてく……いま
Nocturne 最後の秘密石田ひかり石田ひかり松井五郎吉実明宏か・ま・わ・な・い 愛して あなたと夜に ほどかれるのなら もう迷わない  夏の星座が 海にこぼれて 思わず指を からめたふたり  誘われるまま 吐息にふれた ただの好奇心じゃない  欲しいものならあげる ひとりぼっちが 終わる証明(あかし)  か・ま・わ・な・い 愛して 傷ついても 苦しくても 嘘じゃないから 燃えつきてしまえる あなたのなかの 最後の秘密を 聞きたいだけ  あなたの背中 まわした腕を 小さな月が 黙って見てる  瞳閉じれば 心ばかりが 邪魔になるようで怖い  ほんとのわたしを 見たい 涙だけしか 知らないから  か・ま・わ・な・い 愛して 唇まで つまさきまで 夢になるまで なにもかも 忘れて あなたと夜に ほどかれるのなら もう迷わない  抱きしめて このまま 傷ついても 苦しくても 嘘じゃないから 燃えつきてしまえる わたしのなかの 最後の秘密を はなさないで
どんなKISSも憶えてるヤン・スギョン・高橋哲也ヤン・スギョン・高橋哲也松井五郎都志見隆(女)夜の終りが近い部屋の片隅でひとり (女)ためいきに気がついて 眠れそうにない (男)瞳 閉じれば WOW あの季節が見える (男)想い出に吹く風に 心は救われる (女)涙 忘れられる (男)ほんとに (男女)強い気持ちになりたい (女)ずっと微笑みを信じていてほしい  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (女)誰かのためにできるほんのささいな なにかを (女)幸せにできるまであとどれくらい (男)傷つきながら WOW 知ることもあるだろう (男)いつまでもほんとうの自分でいればいい (女)いつも胸の扉 (男)自由に (男女)ひらいたままいたいのに (女)鍵をかけたがる出来事もあるけど  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない
孤独のディープ井森美幸井森美幸松井五郎後藤次利わるい夢で めざめると 唇から おもくなる あなたと ゆうべみつめた 星座の意味 覚えてないほど ひとり  いつも いい娘だなんて 言われているけど 誰にも みせない顔が あるのよ  いけないとこまで わたしを愛せますか ずっと泣いたり すねたりしても やさしいですか 孤独のディープを 抱きしめていてほしい なぜか心は 勝手に こわれるものだから…愛して  どんなふうな つきあいか ふたりのこと 大人はみはっているわ  ちょっと 無口でいれば 深読みされるし ときどき すべてが 嫌になるのよ  悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して  悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して
Time OverSCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友ないものばかりで 夢を見てたって 抱きしめればせつない 影は消えない  大事にするあまり 壊れやすいもの 幸せにはなれない 道だよ  傷つけるだろう また 涙を 心を すべてを なら...  わかってるよ わかってるよ もう終わりでいいさ  愛してても 愛のせいで ふたりが ひとりで 苦しむから  なんでもないことで いつも責め合って 迷路を抜け出せない 夜が絶えない  どうにかしたいのに 変われないでいた 優しさとは言えない 嘘だよ  戻れないだろう いま そこにも 過去にも どこにも なら...  わかってるよ わかってるよ もう今夜が最後  愛されても 愛のせいで ひとりで ふたりを 追い込むから  わかってるよ わかってるよ もう終わりでいいさ  愛してても 愛のせいで ふたりが ひとりで 苦しむから
みんな迷子寺嶋由芙寺嶋由芙松井五郎山川恵津子山川恵津子風が密かに囁く あなたがどんな人か 純粋なんて大人に 使う言葉じゃない  恋はわずかでひろがる 真水に落ちたインク 濁りだすまで誰も それと気づかない  もし心に従えば 心は応えてくれるの?  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう  気持ち半分隠して ぼんやり月を見てた さみしいだけで近づく 距離は測りにくい  罠を仕掛けたつもりが 仕掛けた罠に掛かる つまり兎が誰か 今夜わからない  なぜあなたを見つめると 自分をまた見失うの?  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる以外 なかったと言うのでしょう だって どうせ 夜更けには きっと引き返せない もう  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう
Kissが哀しい中西圭三中西圭三松井五郎中西圭三・小西貴雄小西貴雄なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる  一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君は どこへ隠した  KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで  嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりをして 背中に爪をたてて...  誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ 僕はできない  KISSが哀しい あてもなく哀しい 君はなににすがるの つよく抱いても 心まで抱けない 報われずに与えあう ふたりがいる  KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで
宝の地図ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明森正明見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡  息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花  駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人  夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた  そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音  あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる
レイン・ストーリーチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
坂道の向こうへall friendsall friends松井五郎山川恵津子いつもそばにあったのに いつも忘れかけていた 覚えてること 集めると 一枚の優しい絵になる  まだ自分が誰なのか わからずにいたあの頃 おんなじ夢の 先にあった ひとりじゃないって 気づいた場所  時が流れてゆくまま 失うものもあるけど 時が流れてゆくほど 思い出は人を強くするから  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  ひとつひとつは小さな 違うかけらのモザイク 並べ替えれば いくらでも 新しい形が生まれる  まだ聴こえる風の音 変わらずにある青空 いまふりかえる 坂道は 次の未来へ 続いてゆく  時を止められないまま なにができるのだろう 時がはかないものでも 思い出は人を繋いでいるから  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will ここからきっと また道ははじまる
逢いたいシ・ル・シ白石涼子白石涼子松井五郎五戸力またひとつ窓の灯り 溶けはじめた星空 キミがいる その街では どんな風に 見えるの  まるで積木のよう 今日も増えるメール ふたりだけにわかる 優しさは結ばれているよ  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 離れてる距離を 埋められたらいい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから  さみしくて かけた電話 繋がらない 週末 信じてる 気持ちの糸 ほどけそうになる夜  でもね 無理をせずに いつも思われたい あふれそうな涙 いつかは受け止めて欲しい  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 足りない言葉は 笑顔に代えるよ 夢 追いかける キミを見つめてる ほんとの思い つよく抱いているから  心に響く メトロノームは 優しい音で 聴こえていますか 輝いている キミの一番に なれたらいいな ずっとなれたらいいな  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 二人の未来を 探してゆきたい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから
夜のほとりで鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博眠れない 夜のほとり 静かな 君の寝息  それだけの ことがとても 僕には 幸せで  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  瞳閉じ 空のどこか あの日の 星の光  思い出の はじまりから さみしさ 忘れよう  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい
永い一日ChageChage松井五郎Chage渡辺等海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても  いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう  君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても  乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう  瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう  忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう
罠とダイヤモンド吉野裕行吉野裕行松井五郎藤谷一郎藤谷一郎矛盾だらけで 不純ばかりの 現実がざわめく  毒かどうかは 口にしなけりゃ たぶん わかんない  心は訊きたがる おまえはなにが欲しい 責め立てる声があふれる おまえはなにを捨てる 欲望は バラバラ 希望は バラバラ 迷い込んだんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まる時じゃない  言葉のカオス 沈黙がただ 真実を匿(かくま)う  夢がどこまで 夢なのかさえ 誰も わかんない  心は知りたがる おまえはなにがしたい 隙間から風が吹き込む おまえはなにができる 条件は ギリギリ 世界は ギリギリ 決まりきってんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド 不完全で 不平等な いきものがまた群がる  答えがわかるほど 疑問から逃げられない それはなんだ それがなんだ すべてほんとうだ 眠る時じゃない  まだ見えない 道が すぐ近くに 隠れているようで 時はいつか この孤独に 羽を くれるのか いつか  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まるわけがない
百年戀煩い神野美伽+後藤次利神野美伽+後藤次利松井五郎後藤次利後藤次利なんてこたぁないさ 涙はお拭き 戀のいろはには 疵(きず)も付き物 伊達や酔狂で 男はかたる 舌先三寸 平手で打ちなよ 百鬼夜行 道行き どんな風も 覚悟していただろ  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  きっと邪魔をする 情は捨てて 惚れた弱みなど 忘れておしまい 百花繚乱 浮かれた バチあたり いくらでも見ただろう 咲くなら咲かせて ぱっと散るのも花よ ふたつとないもの 心に抱いてみなよ 泣いてどうする 泣いてなにがある  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  泣いてどうする 泣いてなにがある
Johnny浅香唯浅香唯松井五郎羽田一郎中村哲赤いRougeも 派手なDanceも 気がとがめてるParty 好きなことだけ できた季節の 少女がもういない  たいせつなものばかり 傷つけた想い出が怖いけれど 愛は 待ってくれない  Johnny 抱きしめたい わたしらしく生きてみたい Johnny 抱きしめたい 忘れないで いつも輝いていて  はじめのKissに 震えた気持ち 見逃さないでDarlin' きっと誰でも 純粋になれる 出逢いを捜してる  涙まで受け止める やさしさをくれるひとみつけたなら 愛に がんばらなくちゃ  Johnny 抱きしめたい そんな勇気 動きだした Johnny 抱きしめたい どんな時も 見つめられていたい  Johnny 抱きしめたい わたしらしく生きてみたい Johnny ほんとうの 夢はきっと ひとつだね Johnny 抱きしめたい 忘れないで いつも輝いていて
Thank you for the songK★BオールスターズK★Bオールスターズ松井五郎馬飼野康二岩田雅之Thank you for the song Thank you for the song  さみしさにはかたちがない 喜びにもかたちがない だけどボクたちには 歌がある  Thank you for the song Thank you for the song  悲しみにはこたえがない 幸せにもこたえがない だけどボクたちには 歌がある  めぐり逢えた すべての人に めぐり逢いたい すべての人に いつか 思いを 伝えるために  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  Thank you for the song Thank you for the song  思い出にはしるしがない 憧れにもしるしがない だけどボクたちには 歌がある  Thank you for the song Thank you for the song  やさしさにはねがいがある 苦しみにもねがいがある そしてボクたちには 歌がある  夢を捜す すべての人に 夢追いかける すべての人に いつか 思いを わかちあいたい  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the music) (Thank you for the music)  Thank you for the song (Thank you for the song) Thank you for the music (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the song) (Thank you for the music) 愛を込めて 愛を込めて  (Thank you for the music) (Thank you for the music) (Thank you for the music) (Thank you for the music)
やじるし茉奈佳奈茉奈佳奈松井五郎崎谷健次郎新屋豊朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴 日々の歩幅 馴染んできた頃  でも心が ふいに立ち止まる 探しものが 消えたように  なぜ空はなんにも言わないんだろう まだ もっと 話していたいのに いまガラスに映る 他人の私 その瞳 その笑顔 なにかが違う  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ちそらしていないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  好きなひとも いるにはいて うまく途切れずにメールは来る もしかすれば 引いた線は わかり過ぎる将来(みらい)につながる  でも明日は 今日のコピーじゃない 足りないこと 気がついてる  なぜ風は吹かなくなったんだろう まだ 雲は浮かんだ ままなのに もう跡形もない 靴擦れだけど あの痛み 大切な 自分なのかも  ねぇ いつか行きたい場所があるね ねぇ たとえどんなに遠くても 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  選べる道なら 思うよりもあるかな 進んでみてから 変えてみたっていいもの  この空はなにかを言いたいんだろう まだ きっと 話せることがあるよ いま光を浴びた ほんとの私 その瞳 その笑顔 なにかが変わる  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ち信じてみないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ
紙の舟奥村愛子奥村愛子松井五郎熊谷憲康安部潤激しい河の流れに 浮かべた紙の舟 どんな海鳴りが 聴こえてる  地図も持たずに まだ使える舵もない いつ沈むかも わからないのに 別の夢は見ない  ゆら ゆら ゆら ゆらりと 眠ることのできる岸辺もないまま ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために帆をはるのでしょう なんのために帆をはるのでしょう  水面の月のまたたき 鏡に見立てれば 二度と逢えない ひとが映る  帰れる場所も たどり着く場所も知らず 優しい花を 積むことはない すぐに空は変わる  ゆら ゆら ゆら ゆらりと 許すことのできる 昨日もないまま ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために風呼ぶのでしょう なんのために風呼ぶのでしょう  なぜ絶えず日は昇り ただ影を生みながら心を巡る ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために帆をはるのでしょう なんのために帆をはるのでしょう
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'秋川雅史秋川雅史松井五郎BORODINEdison古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し  隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声  ただ水のように 時は流れてく  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符  郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後  まだ夢のように すべて淡いまま  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  あゝ もしも君が あゝ ここにいれば
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
方舟を忘れたノアせきぐちゆきせきぐちゆき松井五郎関口由紀終わりのない お伽噺に 月がそっと しほりを挟む  夢に堕ちる 瞼の上で 流れ星が 雫に変わる  いのちの海は どこまで 心を連れて ゆくのでしょう  鳩よ 教えて 朝陽の先に どんな明日が ありますか  鳩よ 伝えて 遥かな風に いまも私は 生きてると  積み荷のない 方舟(ふね)の舳先に からみついた 別れのテープ  奇跡ばかり 祈る指から 時間だけが 零れ続ける  愛と名付けた 港に 心は置いて ゆくのでしょう  鳩よ 教えて 木霊の先で 誰が気づいて くれますか  鳩よ 伝えて 果てない空に いまもあなたを 待ってると  いつか 願いが 救えるものに いつか 心が 寄り添えるなら  鳩よ 教えて 朝陽の先に どんな明日が ありますか  鳩よ 伝えて 遥かな風に いまも私は 生きてると
黄昏の向こうへ鈴木聖美鈴木聖美松井五郎立花瞳昔 別れたあいつ 昨日 まちかどで見かけた  誰か 幸せにして とても いい顔をしていた  瞳があった その一瞬 あふれだす 人の波 微笑みだけが 残るわ  悲しいんじゃない それぞれの黄昏 さみしいんじゃない なにもかも変わっても  過ぎてきた季節を 裏切らないでいたんだと 信じてるから  シャワーを 浴びた素顔に 優しい夜風を 捜した  いまじゃ 傷ついたこと 許せそうな気がしてる  なつかしい あのバラード 想い出を ほどいたら 違った意味に 聴こえた  どんなときも ふりむかずに 泣かないでいたい  悲しいんじゃない さよならと 言っても さみしいんじゃない 想い出になっても つらいだけじゃない なにもかも変わっても  訪れる明日を 裏切らないで生きてくと 信じたいから
我ありて我思う東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて
Everlasting Voice田村ゆかり田村ゆかり松井五郎宮崎誠宮崎誠光のベールが世界を変える 嫌なことなんか ほら一瞬で 忘れてゆく ささやきは 魔法みたいに 触れてきて 心を包みこむ  届かなくても 手を伸ばしていいですか あなたのシルエット 抱きしめて いたいよ  100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな ずっと  ほんとは上手に泣けないだけで 無理をして笑う弱いところ どこか似てる そんなとき 同じ 言葉を 探してる 夜風が吹いてくる  幻じゃない 夢を見てもいいですか 二人はこの距離に 守られているから  100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる ときめきは決して 止まらない いまは ここにいて あなたの名前を呼び続けたいな 聴こえているかな  100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな このまま
愛においで 逢いにおいで双葉(斎藤千和)&梨々(水樹奈々)&美森(稲村優奈)双葉(斎藤千和)&梨々(水樹奈々)&美森(稲村優奈)松井五郎藤末樹・大谷奈津子水谷広実愛においで 逢いにおいで ここにいるよ ボクらは同じ羽がある  ひとりで見る空には 難問ばかり浮かぶ なにをほんとはしたいのだろう 太陽はまだなにも言わない  だけど 答えよりも大事な まちがい怖れないでいよう  愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 同じ風を探してる 一番好きなことを一緒にできる 君といたい 世界がある  心はいつもどこか 正解のないかけら 無理に形に嵌(は)め込んだら 歪(ゆが)んだり壊れたりしちゃうよ  だけど誰かいてくれたなら 少し 自分を決められる  愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 違う夢も楽しめる つないだ手から いつか生まれるもの それはきっと 永遠だよ  愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 同じ風を探してる 一番好きなことを一緒にできる 君といたい 世界がある きっと 永遠だよ
Thank Youソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫混ざりあっていいじゃない 欲しがればいいじゃない そこから変わる なにか変わる  違ったっていいじゃない ふれちゃえばいいじゃない そこからわかる なにかわかる  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  許しあっていいじゃない 舞い上がっていいじゃない そのとき起きる なにか起きる  溺れたっていいじゃない まちがいもいいじゃない そのとき見える なにか見える  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴 どうしたいか 返事を頂戴 どうなったって 愛して頂戴
今夜 涙じゃ帰れない純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ松井五郎幸耕平萩田光雄月も 潤んだ 夜道 ふれて 戸惑う 小指 さみしさに 逆らえば 夢は 突然 覚めるの  他人(ひと)の 話は いつも 裏と 表が 違う 信じれば 怪我もする 恋を 怖がる 私もいるのに  でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった  ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか  星が 流れる 夜空 すぐに 唇 乾く 後戻り させないで 夜の 終わりが見えない  それが 答えの ように ふいに 重なる 瞳 優しさを 知ったのは きっと あなたに 出逢えたからです  そうね 心はうらはら 違う 言葉 選んで しまう  このまま帰れない 気持ちを見たい 涙じゃ帰れない 幸せが あるのなら 連れてってくれますか  でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった  ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか  ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない
Stories竹島宏竹島宏松井五郎大貫祐一郎大貫祐一郎星屑 ぬくもり 涙 街の明かり 風の音 あなたの横顔  どこにいても あなたのことを思い出す そっと手を伸ばすと ふっと消えてしまいそうで ただ見つめているしかできないけれど あなたはずっと 僕のそばにいてくれた  幸せは思うより脆くて さみしさが消えることなんかない どうすればこの気持ちを あなたに伝えられるのか ほんとは迷ってばかりだ  それでも同じ夢を 一緒に見ていられたら なにも怖くないと あなたは教えてくれたね  そう あなたがいる どんなときも 僕の中に あなたがいる  僕たちの物語は 永遠に終わらない  それだけは 忘れないで
もうひとりの悪魔石田ひかり石田ひかり松井五郎岸正之零時の針が闇に光る 3度目の接吻(くちづけ)に息を止めた そっと身をそらし 髪をあげて ガラス窓 映る顔 目をあわせてる  誰? あなたが抱いていたわたしは まるで別の誰か 見ているよう  Breaking down my heart こんなにも あなたを思う気持ち 少女にも 女にも なれないままで もうひとりの悪魔が わたしのなかにいるわ 愛しあう さみしさに 誘いこまれてゆくのよ  赤いグラスを飲みほしたら 咳こんだ その後で 泣けてきたわ ふっと気がつけば 袖のボタン たよりなく はずれてる せつない場面  誰? 心を決めていたひとは 好きで好きでしかたないはずなの  Breaking down my heart こんなにも あなたがやさしすぎて 二役を演じてる わたしがいるの ふるえがとまらないわ 声が凍えてゆくわ 愛されて 愛したい ただそれしかないのに  Breaking down my heart こんなにも あなたを思う気持ち 少女にも 女にも なれないままで もうひとりの悪魔が わたしのなかにいるわ 愛しあう さみしさに 誘いこまれてゆくのよ  もう一度 抱きしめて すべてを忘れさせて この夜を信じたい あなたにつつまれながら
楽園巡礼 ~ Pilgrim of Eden田村ゆかり田村ゆかり松井五郎no_myno_myどんなに愛を責めても ひとりでなんかもういられない...だから  きりきりと音を立て微笑みが 優しい棘になる 花弁(はなびら)があるうちは幸せに 騙されるわ  絡まって枯れるだけの 早まった夢を見てる あなただけしかいない世界 自由さえ怖い  こんなに愛が哀しい 心はまるで 窓のない部屋だから ねぇねぇねぇ 明かりを灯して  どんなに愛を責めても ひとりでなんかもういられないだから ねぇねぇねぇもっと 深く抱きしめて あなたの孤独で ねぇ  ゆらゆらと香り立つ唇は 解けない罠もある そばにいてくれるほど寂しさも 息を潜め  躊躇ってふれる場所に 間違った痕も残る めぐり逢うしかない二人は はじめから荊(いばら)  こんなに愛が苦しい 体はただの 底のない匣(はこ)だから ねぇねぇねぇ 鍵をかけないで  ほんとの愛を問うのに 誰もが嘘を教えたがるわ だけど ねぇねぇねぇそっと 傷を慰めて あなたの空虚(うつろ)で ねぇ  絡まって枯れるだけの 早まった夢を見てる あなただけしかいない世界 自由さえ怖い  こんなに愛が哀しい 心はまるで 窓のない部屋だから ねぇねぇねぇ 明かりを灯して  どんなに愛を責めても ひとりでなんかもういられないだから ねぇねぇねぇもっと 深く抱きしめて あなたの孤独で ねぇ
REACTION高橋克典高橋克典松井五郎西脇辰弥携帯からのVOICE 絡まるNOISE 俺は誰にも逢いたくない  アスピリンを強く噛んで 乱暴にDANCE 唾を吐く道路で寝てたい  空虚(むなしさ)しか感じない 脳みそがかったるい いま世界が終わったって なんでもないよ それがなんなんだ  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで  手を汚してるBOY ゴミのようなMONEY 恋なんてものは嘘臭い  したがるほどしたくない 最低がちょうどいい いま地球が止まったって どうでもいいよ それがなんなんだ  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 熱い雨になれ 迷路になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただのクズになれ ひとりになれ 自分がわかるまで  もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる...  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで  もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる...TONIGHT
仮縫いのドレス寺嶋由芙寺嶋由芙松井五郎中田裕二髪の巻き方は そよ風に訊いた 花を摘んでも 叱られなかった  夢がまだパンの 代わりになる頃 時は心に 満ちていたのに  靴ずれが痛くて 気づいた景色は いつのまにか変わる 変わる  だけど 思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ  壁の落書きは そのうちに消える ひとりきりでも 眠る夜が来る  人生はいつも 仮縫いのドレス 似合う季節が わからないまま  悲しみに教わる 幸せもあると 涙がそう言うわ 言うわ  そうね 思い出は 遠いものじゃない いつでもそばにある それは物語  思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ
Don't Cry Boy吉田栄作吉田栄作松井五郎景家淳Don't Cry Boy 他人ばかりの雑踏 ひとりで歩ける 靴をなくした  黙っていたら 誰にも逢えない ほんとの気持ちを 叫んでごらん  そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて  Don't Cry Boy 自分についた嘘 追いかけ続けた 夢が見えない  涙ばかり 疲れた瞳に ひろがるこの空 映してごらん  そうさ Sunrise and Sunset ずっと変わらないもの Sunrise and Sunset 信じて  そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて
あの日のワインチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる  次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏  さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする  一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  終わらない 夜だけが 愛を深くする
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ真琴つばさ松井五郎葉山拓亮十川知司汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ  すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ  ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか
FractionDouble S 301Double S 301松井五郎Daniel Falt・Funk Uchino・MorippyDaniel Falt・Funk Uchino・Morippy夢見て いたのは 誰だろう 記憶のためいきが そう言う 二人だけで決めた道 いまひとりでどこへ行けるの なにもかも 捨ててまで なぜさよならを選ぶ  もう逢えない もう見えない あのMoonlight 知りたくて wow もうわからない My heart is tight 心が止まる  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  怯えて いたのは 君だろう 壊した幸せに どう言う? 優しすぎる 言葉でも 気がつかずに 傷が残るよ  ぬくもりが 冷めるまで なぜ悲しみにふれる  もう消えない もう見えない あのMorning light 終われない wow もうつかめない My heart is tight すべてが止まる  Luv is falling それが答え Lonliness 君がくれた Sadness 未来なんて 嘘だった Luv is falling なにを奪う Lonliness なにを壊す Sadness 君の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  まだ涙があるのなら 僕に拭わせて欲しいよ さみしさのせいで 君をかけらにしたくはない  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling
Reload竹仲絵里竹仲絵里松井五郎竹仲絵里携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る  鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま  まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても  それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから  朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ  もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても  それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから  群れをそれた 鳥の影は たぶん私  まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても  それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから
大澤誉志幸大澤誉志幸松井五郎大澤誉志幸俺になにができる 風は答えない 渇いた道はまだ どこまでも続く もうこの場所で ただ眠りたい… そうすればいいのに…  誰かのためになにを してきたというのだろう 生まれた日のことも 覚えちゃいかい また悲しみが すぐここに来る どうすればいいんだ  ほんとうは 苦しいんだと 正直に 泣けばいい 孤独だけが 残ったとしても  叫ばずにいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって…  愛した女の名前を 唇が覚えている 想い出を抱きよせて 生き延びる夜 もう運命を ただ癒やすだけ そうすればいいのか  ほんとうに 思えることが なにひとつ なくても 手をあてれば 胸が響くから  叫ばずにはいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって…
イブの物語岩崎宏美岩崎宏美松井五郎森山良子上杉洋史あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン  家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空  少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました  あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね  冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋  だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました  今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物  はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束  こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you
Passage of Time鈴木雅之鈴木雅之松井五郎井上大輔大野宏明夜の終わりを 空の色が告げる どんな一日でも きっと生まれ変わる 忘れたいことと 思いだしたいことが なにもない心で つながろうとしてる  Everybody has a time 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら  誰にでもそう 大事なひとがいる 伝えあう思いは 色褪せずに残る  Everybody has a love たったひとつの ことばからも はじめられる 道があるから 時の向こうで 僕を見てる 君に逢いたい それだけでいい  夢はいつもただ 形などないもの どんなこともできる  Everybody has a love 遠いどこかに 帰る場所が あるとしても まだいまじゃない 時の向こうに なにがあるが いつか知りたい それが答えなら
いつも中江有里中江有里松井五郎松本俊明日暮れの坂 あかね雲 薄れゆく 影法師 まだ小さな てのひらは 母を探してた あれからいくつの空 季節は過ぎましたか いまでもふりかえる道に あなたがいます  いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも  下弦の月 流れ星 うたた寝の 子守歌 夢はそっと その声に あゝ包まれてた  離れている街でも 忘れたことなどない ひとりで涙にふれれば あなたがいます  いつもいつも いつもずっと 信じてくれました いつもいつも 笑顔はただ あたたかいまま いつも  これからいくつの空 季節をたどりますか 鏡に映るまなざしに あなたがいます  いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも  いつか時は いつか流れ いろんな風が吹く だけど いつも 心だけは 変わらないから いつも
いま!!坂本昌行&Coming Century坂本昌行&Coming Century松井五郎星野靖彦星野靖彦きっといつかじゃなく たった一秒でいい 靴なんかなくても 裸足でかまわない 破けたシャツでさえ 悪くないと思う 僕らにできること できればいい  いらいらさせながら ぎりぎりでいながら いつだって まだ止まれない ことばで言うよりも なにかしてみせたい ありふれたことだとしても  誰かを好きになったときに ただ わかってもらえる自分でいたい まだ このてのひらには なにもないけど なにもないところから 夢はかなう  いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに  まちがいだらけでも 後悔したくない 疲れても まだ休まない 傷つきながらでも 退屈したくない このままと 思いたくない  なにかを守るときがきたら ただ 強く抱きしめる腕が欲しい まだ向かう場所さえも 決まらないけど 踏み出すその一歩を 怖れないで  いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに  誰かを好きになったときに ただ わかってもらえる自分でいたい まだ このてのひらには なにもないけど なにもないところから 夢はかなう  いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに
空だけはそこにある涼風真世涼風真世松井五郎太田美知彦三枝伸太郎夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して  雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく  それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある  悲しいときも 嬉しいときも  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  いつまでもそこにある
どうにかして!キャナァーリ倶楽部キャナァーリ倶楽部松井五郎岩崎元是どうにかしてくれよ どうにかしてくれよ はじけそうな胸の いたいけなときめきを  どうなっちゃてるの どうなっちゃてるの これが青春なの 笑っちゃう キレてやるから  つまらない授業 まぬけなあくびばかりでちゃう 教科書の端 破いて 紙飛行機 飛ばした  ださい制服のボタン ちょっとはずしてみれば これでなかなか いかした恋もしそうなのに  KISSさえも 怖がって 誰も誘いかけないの GAMEだけうまくても それじゃ少女ひとり泣かすつもりね  どうにかしてくれよ どうにかしてくれよ いましかない夢が 覚めてゆく そのまえに  どうなっちゃてるの どうなっちゃてるの これが青春なら 嘆いちゃう キレてやるから  長すぎる髪を 注意されてふてくされたら ホームルームをさぼって 屋上で寝ちゃうわ  してみたいことの 半分もできないままなら 叱られたっていいから はみだしてみたいよ  傷ついた その後で わかるなにかがあるでしょ いい娘だと ほめといて それじゃ 少女ひとり騙すつもりね  どうにかしてくれよ どうにかしてくれよ はじけそうな胸の いたいけなときめきを  どうなっちゃてるの どうなっちゃてるの これが青春なの 笑っちゃう キレてやるから  どうにかしてくれよ どうにかしてくれよ いましかない夢が 覚めてゆく そのまえに  どうなっちゃてるの どうなっちゃてるの これが青春なら 嘆いちゃう キレてやるから
彩戯心 (Album Version)RayflowerRayflower松井五郎都啓一あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる  そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても  あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら  なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ)  どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく  あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う  抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら  ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら  あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ  幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま
どうせ恋なんか竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆泣いてばかりだね さみしがり屋 どうすればいい 夜は覚めるのに 夢と現(うつつ)うっかりして  そんな横顔を 見せられたら どうしようもない 君の肩を 抱きしめてしまう  心にはふいに 花が咲きたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないよね  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人はまだまだ 思うより 好きになるだけ  だめな男だね 言葉足らず どうしたんだろう 月に惑わされ 甘い香りうっとりして  次の曲がり角 正しいのは どっちなんだろう 立ち止まれば 運命も変わる  ため息はなんで 嘘をつきたがる 浅い傷を 怖がりながら 深手を負う  どうせ恋なんか そうなるなら 止められない 二人まだまだ この先を 知らないままで  涙までふいに 花になりたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないだろう  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人まだまだ 思うより 好きになるだけ  二人まだまだ 思うより 好きになるだけ
あなたが鶴を折るとき荘野ジュリ荘野ジュリ松井五郎荘野ジュリまだうまく できないけど 小さな手が 鶴を折る  まちがって 折り直して あなただけの 羽になる  あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった  いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい  倒れてる 人がいたら その手を貸す 人でいて  祈るしか しないままで 目を背けて いないでね  あなたにできる優しさは わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい  形だけ よくできても 心のない ものもある  ほんとうは 伝わるまで 続けられて 愛になる  あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい ちゃんと教えてあげなさい
BLUE BALANCE高橋克典高橋克典松井五郎MASAKI松本晃彦なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい 奪えない孤独から 君をどうすればいい  欲しがるほど遠のく ふたりの答え ためいきが 幸せをせがむ  ほどけた腕に残る 君の熱さに 迷いこむ 夜を君は知らない  愛だけ口にしても 愛にならない じれてる 心がくやしいのさ  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい もしこわれるものなら こわしてしまおうか  いま殺したいくらい この俺がやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい  このまま眠ったって 目覚めたときに あてのない一日に気づく  綺麗な目に映った 夢のつづきは その胸を きっと傷つけはじめる  涙に終わるような 予感にふるえ どこまで 君は耐えるのだろう  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい しずかなほほえみまで 残酷すぎるのさ  いま殺したいくらい やさしさがやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい しずかなほほえみまで 残酷すぎるのさ  いま殺したいくらい やさしさがやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい
愛言葉小田井涼平(純烈)小田井涼平(純烈)松井五郎幸耕平坂本昌之Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again  君への愛は忘れない  はじめて君と 出逢った日の空 あのとき見えた明日は とても遠かった  挫けそうになると 聞こえてきた声 この道はまだ続く 教えてくれたね  思い出は いつも勇気を くれたんだ  Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again  君への愛は忘れない  小さな林檎 分け合うように ひとつの夢を信じて ここまで来れたよ  これから行く場所が 一人だとしても 心の中に君は 消えることはない  さよならは 終わりなんかに しないから  Don't say goodbye 涙は夜空に預けよう Smile again  その声 僕も忘れない  ありがとう それは僕らの 愛言葉  Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again  君への愛は忘れない
LIBERTY中西圭三中西圭三松井五郎中西圭三・佐橋佳幸さみしくて誰かを 愛してただけだった さよならの後には 苦い KISSが残るよ  報われない感情(いたみ) 忘れてもいい夜明け あの青空のどこかに DOORはあるから  ひとりでも なにかできる気がしてる 傷ついたことばも 許したいはずさ  さぁ ここからはじめよう 誰のためじゃない OH さぁ 迷いはふりきろう 想い出が どうなろうと  さぁ いまからはじめよう なにも怖れない OH さぁ 涙も忘れよう なにもかも 変われるだろう OH  洗いたてのシャツに 袖を通す気持ちで ためらってたことを うまく知りたい  失ったものに こだわりたくない たいせつな力は この胸にあるさ  さぁ ここからはじめよう ZEROからでいい OH さぁ すべてをふりきろう 慰めが どうなろうと  さぁ いまからはじめよう 無駄にしたくない OH さぁ 鼓動を信じよう 新しく 変われるだろう OH  昨日まで ずっと 見えずにいたもの また別の場所なら きっと見つかるさ  さぁ ここからはじめよう 誰のためじゃない OH さぁ 迷いはふりきろう 想い出が どうなろうと  さぁ いまからはじめよう なにも怖れない OH さぁ 涙も忘れよう なにもかも 変われるだろう OH
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
儚い唇RyuRyu松井五郎Ryu増崎孝司ほどけた服の音に なにも言わないまなざし 自惚れてる肌を 指先が誘う  髪をほどきながら 声を抑える唇 誰も見てはいない 深いところを知りたい  LaLaLa… ただ君を思えば せつなく LaLaLa…時は いつも儚い幻  好きになればそれで 止める術などないのに 人は誰でも ふいに 愛の言葉に溺れて  LaLaLa… ただ君を思えば 哀しく LaLaLa…時は いつも儚い戯れ  君はなにが いま 二人のためにできるの  LaLaLa… ただ君を思えば せつなく LaLaLa…時は そう いつも儚い幻  鍵をかけた気持ち 夢を隠したためいき 心にだけふれる ぬくもりが欲しい もっと欲しい
September Summerクラッシュギャルズクラッシュギャルズ松井五郎中崎英也青い風に誘われながら 海沿い走るフリーウェイ 渚に眠るサーフボードの かわいた砂に Tiny fall  濡れた素肌の夏が 心に灼きついたままさ  なにもかも戻らないのに 愛しさを追いかけ Carry on  September Summer September Summer 熱い想い出が 風に揺れてる September Summer September Summer もう一度ここへかけてこないか I just keep on times September Summer  水平線に銀のシュプール あの日の声がきこえる セイルの影でこぼれた涙 ぬぐえずに Good-bye love  ことばなくしたけれど きざんだハートは 残したままだよ  8月が燃えつきたとき ふたりからうばわれた Sunshine  September Summer September Summer 波にさらわれた 君との想い出 September Summer September Summer まだ夢みてる さみしい胸で I just keep on times September Summer  September Summer September Summer 熱い想い出が 風に揺れてる September Summer September Summer もう一度ここへかけてこないか I just keep on times September Summer
迷い猫のシャッフルChageChage松井五郎Chage滝本成吾尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの?  さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ  カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの?  幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ  抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう…
いまでも一番星純烈純烈松井五郎幸耕平坂本昌之小石に躓く日々に 今日もぼんやりまた陽が暮れる あいつはどうしてるかな 懐かしい声 聴きたくなった  いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空  風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く  足音 溢れる街で みんな行きたいどこかを探す 大人になったらなったで なぜかいまさら迷子の気分  いつも 涙 我慢をして 少し 無理もしてる ひとりためいきばかり  だけど 夢は終わってない どうだい? 覚えてるかい 一番星 見えてるなら そうさ まだ頑張れるさ  いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空  風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く
追憶のカンパーナ秋川雅史秋川雅史松井五郎セルゲイ・ラフマニノフ沢田完黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る  若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる  どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき  思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう  そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる  人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに  いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる  人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう
ヘップバーンによろしく早見優早見優松井五郎上田知華ためいきばかりの 真夜中の部屋 偶然つけたテレビ 懐かしいあの映画  待ち合わせた店 服の柄さえ あなたの優しい瞳と 一緒に思いだせる  小さなスクーター 二人 乗って みじかい髪も 真似した遠い夏  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく  星屑 見た場所 喧嘩した夜 いまでは 違う街に 暮らしているみたいね  噴水の広場で コイン投げて また来ようねと 祈った遠い夏  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  過ぎてゆく ものばかりが いつも 涙になる 帰らない休日  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく
不完全ism田村芽実田村芽実松井五郎田上陽一田上陽一未完成の魅力 自信過剰も少々 くちびるには磁石 くっついちゃってね  無理に盛らない make 右往左往も game おもてなしは上手 肝心なんでしょ  あゝ 歳のわり それなり 矛盾の 言いなり 世界は 所詮 玉虫色で  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全  意外性の魔力 希少価値です結構 抱きしめれば案外 グッときちゃって  お伽話も快感 絶滅危惧の青年 幸せなら頂戴 くせになるまで  あゝ 空回り 安売り 未来を 切り貼り 大人は みんな 忖度が好き  いまならあり? いまでもなし? どうよ どうよ どうよ わたしの主義は 不完全  さみしがり 欲張り 不毛な 頑張り 時代は つまり お祭り騒ぎ  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全
汐風ららばい岩永洋昭(純烈)岩永洋昭(純烈)松井五郎幸耕平坂本昌之ホームで渡された 手紙の滲む文字 返事も書かず随分と 時が経ちました  遠くて近いのは あなたのその笑顔  帰り道を探すたびに 泣いてばかりいた 汐風ららばい聴こえてる 空を抱きしめた  胸にしまった ありがとう きっと 届けるよ  偉くなくてもいい 強くなくてもいい 優しい人でいなさいと いつも言われてた  さみしくなる理由(わけ)は 叱ってもらえない  夢はいつも坂の途中 泣いてばかりいる 汐風ららばい聴こえてる 海を抱きしめた  僕に生まれて よかったと いつも 思います  次の道を探すたびに 背中押されてた 汐風ららばい聴こえてる 声を抱きしめた  胸にしまった たからもの ずっと 守るから
BEGIN THE 綺麗 -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎羽田一郎天使がはじいてた 恋の矢の代わり 乙女の願い事 かなえるのは なに? ごきげんな太陽 瞳にまぶして まれにみる微笑み 誰にあげましょう  愛はたったひとつの (そうね) わたしだけの宝石 (そうね) 大丈夫よ 輝くまで がんばろう  あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつも夢中で あなたを愛したい  風の SHOWWINDOW みつけた夏服 ときめく予感から なにかが はじまる  だから魔法のように(そうね) 運命は変わるもの(そうね) 元気だけは 忘れないで がんばろう  あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも自分に 夢中になりたい  begin begin begin begin begin the 綺麗 begin begin  愛があればなんでも(そうよ) できないことはないわ(そうよ) 大丈夫よ 手に手をとり がんばろう  あなたと HAPPYEND したいから いま つよい決心(きもち)で BEGIN THE 綺麗 誰でも 100% 素敵になれる いつもかわいい わたしをあげたい あなたを ひとりじめに したいから いま かなり本気で BEGIN THE 綺麗 憧れ追いかける 気持ちが好きよ いつも夢中で あなたを愛したい
逃がさない…渡せない…パク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介高橋哲也じゃれるだけじゃ 済まないその瞳 さみしいくせに そっぽを向いて 後戻りの できない夜だから 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  傷つくのは 本気の証拠だよ もう唇は とっくに濡れて ため息さえ 鎖(くさり)のようだもの 褪(さ)めない肌を 感じていたい 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない  逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない
くちびるプラトニック田村ゆかり田村ゆかり松井五郎奥田もとい奥田もとい誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラがリバーシブル 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  だって気持ちはアナログで ピークがいつかわからない 空想のキスも あとちょっとで 目が覚めちゃう  嫉妬はうまくオフにして クールな距離で見つめてる ため息がパラレルな虹になる  好きのレベルを どうやって伝えようかな 以心伝心 信じたいけど ハイリスク  まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  そんなはずではない事で 急に涙がこぼれそう 聞き分けもいい娘だと しっかり 覚えててね  勝手に悪い想像で ディープな夜にいたくない さみしさがシニカルな夢になる  感情の迷路を どうやって抜け出そうかな 疑心暗鬼で またふりだしに 戻りそう  誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラまでバラバラ いま いま いま いますぐに ねぇぴったりだったら嬉しい Love fortune 微笑みを 独り占めさせて 夢を見せてね 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を 独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きだから ねぇくちびるプラトニック
どんなに愛したとしても新浜レオン新浜レオン松井五郎長戸大幸CHOKKAKUあゝドアを塞いで そう 困らせた 誰にも渡さないと 腕をつかんで あゝあてもないまま そう 倖せを 口にした過ちを 時が責めるよ  どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で  いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか さよならを  あゝ夜明けの空が そう 辛かった 君を連れて遠くへ 行けばよかった  どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとはほんとは ほんとは決まってた未来 君のその哀しみは もう消えただろうか もういまは  悲しみはいつまでも 愛を責めるよ  どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で  いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか もう言えただろうか さよならを
抱きしめてもらいなさい中村あゆみ中村あゆみ松井五郎伊藤銀次なにを泣いてるの たったひとりで 夜はどんな涙も 変える媚薬  鍵をかけるのは 心じゃないよ 忘れていい 悲しい Memory いますぐ  弱い男たちの ダメなひとりよがりに 女たちはうんざり しっかり言わなくちゃWow  抱きしめてもらいなさい まなざしに弾けるくらい 誰よりも愛されたなら その瞳 輝きそうよ そうよ  なにを失くしたの 夢の終わりで 好きだなんて言葉は 解ける魔法  嘘を見抜けなきゃ 傷つくだけよ 騙されてるふりして そっとRevenge  悪い男たちの つらい思い過ごしに 女たちはだんまり しっかり攻めなくちゃWow  抱きしめてもらいなさい 永遠に追い込むくらい 誰よりも愛されながら その胸は 燃えつきそうよ そうよ  抱きしめてもらいなさい 唇で惑わせなさい 誰よりもふれあえるなら その瞳 迷わせそうよ  抱きしめてもらいなさい まなざしに弾けるくらい 誰よりも愛されたなら その瞳 輝きそうよ そうよ
漂流少女9nine9nine松井五郎浅田信一あやしたりや諭すような 大人たちの遠い声 いまある現実 魔法の国じゃない  帰る家のDoorの重さ 眠るだけで朝が来る なにかしたくても うまくわからない  Copyしてるような毎日 心が嘘をつく  だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから  Mailでなら言える言葉 それはそれでいいでしょう 問題は中味 Toolは悪くない  止められない時間の波 すぐに花は咲いてしまう 蕾の時代は かけがえないもの  他人(ひと)とちがうとこを責められ 自分がずれてゆく  だけどキミがいるんだ いつも一緒にいるんだ たぶん世界の中心ではないけど だってそれだけあるなら きっとがんばれるはずで そこでひとりとひとりがつながるから  だけどキミがいるんだ いつも近くにいるんだ ずっとおんなじ空気を吸って生きてる だってそれしかなくても きっと大事なことだし そこでひとりとひとりがつながるから  そこでひとりとひとりがつながるから
ボクらはきっと知っている杉田二郎杉田二郎松井五郎杉田二郎塩入俊哉冷たい雨は かならず上がる いつでも道は はじまる 太陽は正しい 夜もまた正しい それぞれがそれで 正しい  争う手より 繋げる手が 次の明日を 作れるだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている  見上げた空に 季節はめぐる いつでも時は 新しい 枯れるのも正しい 咲くために正しい 花はただそれが 正しい  壊せる手なら 作れる手に 次の答えは 託せるだろう  ボクらはきっと きっと知っている ほんとのことを ボクらは知っている  ひとりの手より みんなの手が 次のなにかを 変えてくだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている 大事なことを ボクらは知っている
曳航の森生天目仁美生天目仁美松井五郎JIN NAKAMURA枝の折れた樹は なにを伝えるのか 音のない風は 何処へ吹くのか 幸せはどれだけの 悲しみの報酬(むくい)でしょう 涙の嵩 測る日々よ  祈りばかり 胸にあふれ それは手に掬う水のようで  心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命(さだめ)に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う  欠けてゆく月は 誰を見ているのか 散り急ぐ花は いつ帰るのか それぞれに 燃ゆるもの 松明に変えながら 次の道へ 渡せまいか  ふたつとない 鼓動の果て 遠く導いて星は巡る  心は心を 救えるだろう 迷い混ざり合う時の流れに 傷つけあうほど労わりながら 人ははじめて人になれる  いのちをください 愛にください 声はどこまでも響くのだろう この身を捧げて叶うのならば あなたを守る森になろう  心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う
いつかは昔のことになる森川美穂森川美穂松井五郎コモリタミノル忘れていいくらいの 唇にふれる ふたりは さみしがりや  はだけたシャツの襟 ため息で埋めて 聴いてた 胸の音  もう幸せには すがりたくない そう覚めてわかる それも夢なら  だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの  だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう  どうしてあんなにも 止まらない涙 あの頃 流せたんだろう  いろんな星を見た まなざしの先で あなたの そばにいる  もう約束には 迷いたくない そう行けば解ける 答えもあるわ  だって愛にさえ 時は嘘をつく いつかは昔のことに なるのに  だったら心が 変わらないように 心を確かめながら 抱きあいましょう  だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの  だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう
心の糸野沢香苗野沢香苗松井五郎野沢香苗遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  あゝ風がまた 境(とき)を越えてくる 千里の距離を まるで紡ぐ糸のように  瞳(め)を閉じれば いつもそばで そっと声が 聴こえてくる  涙はまだ 思い出から あふれるのでしょう  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  あゝ花がまた 季節(とき)をつづれ織る さみしさばかり 心繋ぐ糸にして  子守歌を ねだるくせに いつも最後まで 聴けなくて  ぬくもりから はじまる夢 変わらないでしょう  遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  わたしはここにいる
Friendジェニファージェニファー松井五郎玉置浩二田上陽一さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが 消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
白い波のReflectionKAIKAI松井五郎adult education壊れたボートにも 海はいつまでも波を寄せる ブルーに輝く指環 誰に貰ったのだろう  訊けないことばかり ありすぎた眼差しは 僕の前で一度も 泣いたことなかった  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま  入り江をなぞる道 並んだ店も名前が変わる 知らない人が増えたよ 時間は止められない  頬杖つく君の 静けさが怖かった 僕の知らない夏に 帰りたがるようで  心の奥に 寄せる波音 目を閉じて 見つめれば 君はいるのに ひとりでなにを 思いだそうか 微笑みの意味だけは まだわからないまま  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま
幸せの階段井上あずみ井上あずみ松井五郎都志見隆河野陽吾自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから  桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから  帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから  今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから
Heartless古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  ほんとは誰かのために 生まれてきたわけじゃない ガラスに映った 褪(さ)めた目が光を堕とした  手にするものなにもかも 壊れやすく影がない 信じてみるほど 傷つくのはわかってる  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる  他人を疑うことで 逃げきれる場所だってある ひとりで眠れば 夜明けまで時間が止まるさ  いまある世界すべて 嘘とほんとうのカオス ほほえむ君さえ 守りかたも知らないで  いつもなにかが足りないままに 前に踏み出す現実 きっとそれはその先に 道があるから?  心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる
涙のあとにあなたがいれば森川美穂森川美穂松井五郎松本俊明野崎洋一涙のあとにあなたがいれば そこにまだ続く 次の道が見える いまならわかる いまだからわかる 抱きしめていたいのは あなた  さみしいのは たぶん そう 心がただあるから 離れている距離は 幸せを試す  声でわかることが ほんとにたくさんあるのね 見えないものほど 近くて優しい  涙のあとにあなたがいれば どんな日々だって きっと向かい合える いまならわかる 今だからわかる 大切にしたいのは あなた  折れた枝の先に また朝の光が注ぐ 咲く季節を花は 諦めていない  ひとりで見る空を どこかであなたも見上げる その時 ふたりを 信じていい  涙のあとにあなたがいれば そこにまだ続く 次の道が見える いまならわかる いまだからわかる 抱きしめていたい  涙のあとにあなたがいれば どんな日々だって きっと向かい合える いまならわかる いまだからわかる 大切にしたいのは あなた
Oh, Baby南佳孝南佳孝松井五郎南佳孝小島久政Oh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま  なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ  なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい  Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる  ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる  なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい
誰も次の駅を知らない吉田拓矢吉田拓矢松井五郎吉田拓矢快速の窓は スクロールの画面(パネル) ありふれた一日の 結果(こたえ)を急かしてる  しわがれた服に うな垂れたからだ 背後(うしろ)にはreplicaの 顔が並んでる  三秒後(あと)の未来の 危ないはじまり それが世界の すべてのように 心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする いのちのルートに従うのに 誰も次の駅を知らない  働いてる場所は モノローグの倉庫(ロフト) 上司には怒鳴られて 後輩はムカつく  楽になる靴を 履き替えるchance 他人にはなれないと ただ諦めるか  百年後の記憶の 愚かな誤り それが自由の 証のように  真実(ほんと)はどこにある 涙はなんになる 神様はどこにいる 愛ってなんになる  いのちのルートを変えたくても 誰も次の駅を知らない  心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする  決まったルートを外れようか いつか降りる駅を知るまで
追想の風音布施明布施明松井五郎船山基紀船山基紀マロニエの裏通り 夕闇に灯が点る あの頃の店はいまも 誰かに逢える気がして  いつか置き去りにしたもの 時は心から奪えない  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて  色褪せたシャツの柄 懐かしいビルもない それなのに星はふいに 時計の針を戻して  すべて思い出にしなくちゃ 人は次の道歩けない  あなたは何処で この空見てる 過ぎた季節に微睡んで 迷うのもいいと 選んだ日々に ずっと優しい場所もある そこに風が 風が吹いて  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて
Hack高橋克典高橋克典松井五郎織田哲郎そうさKISSじゃ終わりはない ピストル突きつけろ 愛は孤独な罠を しかけてるのさ どうもNEWSがつま轤ネい テレビをぶち壊せ つまり現実なんて あっけないのさ  どうせRULEはありやしない 正義も出し抜ける 誰かのためになにか することはない こんなMONEYじゃ笑えない 聖書を踏みつけろ 嘘で世界はすべて のぼせてるのさ  おまえの肌 濡れた唇 俺たちのSYMPATHY スリルはただ 渇いた記号 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  たぶんルーズな構造(しくみ)だろう 問題はなんなんだ 口を閉ざしていればいい 匿ってやろう うまく社会にまぎれて 息を殺して 馬鹿は死んでも治らない 決まってるのさ  からめた指 もれるため息 きりがないFANTASY 傷つくまで 爪たてて 空想(イメージ)だけで結ばれる  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに  ざわめく髪 ふれあう鼓動 俺たちのSYMPATHY リアルはただ 冷たい画面 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか 胸の 痛みを かきむしり 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ どこまでも  ぎりぎりの 欲望へ 冷めた唾を吐きかけろ ぎりぎりの 絶望へ 焼けた斧を振り下ろせ  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに
熱視線稔幸稔幸松井五郎玉置浩二多田三洋これっきりだなんて 決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの くちづけした後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて  戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて
Summer ShadeEDGE of LIFEEDGE of LIFE松井五郎渡辺徹大西克巳残された銀の指輪 握りしめて終わる夏 君にふれた唇 まるで傷のように痛んだまま  灼けた肌が いまも褪めないのさ Fadeoutじゃ 意味不明だよ 君が見えなくなってく  そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい  Squallに濡れた髪 白いタオルで拭いてた 思い出は残酷さ なんでひとり置き去りにされるの  どんな夢を 君は見てたんだろう Resetなんか できるはずない なにも終わってないのに  もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して  そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい  もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して
ドルフィン・ブルーの朝KAIKAI松井五郎羽場仁志Everyday 追い越される風 Everyone 忘れそうな空 Everywhere 行き止まりの街 Everything 色褪せてる日々  Someday なにかを探して Someone 抱きしめられたら Somewhere 次の朝がある Something そこがはじまり  たまに自分に逢いに 海へ行こうか  心に向かって Do the right thing そのままの 君でいいさ  できることからで かまわない 焦らずに それでいいさ  心の真ん中 Do the right thing いつだって 見ているから  少し休んでも かまわない また前に 進むために  Someday 虹を駆け上がり Someone 手を握りしめて Somewhere 新しい場所へ Something そこがはじまり  遠くへ行こうか  心に向かって Do the right thing そのままの 君でいいさ  できることからで かまわない 焦らずに それでいいさ  そう自分らしく Do the right thing いつだって 見ているから  やりたいことには 羽がある 羽ばたいて みればいいさ  LALALA‥ Do the right thing そのままの 君でいいさ  LALALA‥ Do the right thing そのままの 君でいいさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
胸いっぱいの哀しみをJULYJULY松井五郎JULY京田誠一・JULY夢が覚めているのに 気づかずに くちびるが君を 何度も呼ぶよ  ふれているはずの手が 消えてゆく 涙では誰も もう救えない  どうしてこんなに傷つくの 思い出さえ失うほど  この胸いっぱいの哀しみを ただ君にわかってほしくて この胸いっぱいに抱きしめた 愛を離せないよ  もしも違った道を 選んでも さみしさは君を 探すだろう  遠く離れなければ わからない 幸せはいつも 嘘をつくのさ  どうしてここまで苦しむの 時はなにも言わないまま  この胸いっぱいの哀しみを いま君がわかってくれたら この胸いっぱいに抱きしめた 愛を癒せるのに  この胸いっぱいの哀しみを ただ君にわかってほしくて この胸いっぱいに抱きしめた 愛を離せないよ  この胸いっぱいの哀しみを いま君がわかってくれたら この胸いっぱいに抱きしめた 愛を癒せるのに
Friend涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
たった一億の偶然田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎一億の偶然が まちかどですれちがう 震えてる孤独は あどけなく手をのばす  愛しあうことだけに二人 ひらかれてさえいれば  SOMEDAY たったひとりの君 SOMEWHWRE たったひとりの僕 SOMETIME 泣いたりもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう  やるせない想い出も 夏ごとに風になる はじかれた微笑みで 昨日より よくなれる  神様が企んだことに 惑わされたりしないで  SOMEDAY たったひとつの夢 SOMEWHERE たったひとつの愛 SOMETIME 傷つきもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう  君だけが感じる 優しさにあふれて あるがまますべて 受けいれたい  SOMEDAY 魔法よりやさしく SOMEWHERE 奇跡よりたしかに SOMETIME 後悔もしながら SOMEONE きっと手にはいるだろう  SOMEDAY たったひとりの君 SOMEWHERE たったひとりの僕 SOMETIME 泣いたりもするけど SOMEONE きっと手にはいるだろう
星のささやき中村あゆみ中村あゆみ松井五郎尾崎亜美眠れなくて見ていた 星がささやく いつか望んだ未来は そこだったの?  誰もが自分を 生きるしかないと 気づいているけど  選べずにいた道に 咲く花ばかり もっと綺麗な色だと 思いたがる  でもいまのあなたは なにもまちがってないよ  大丈夫 できることを いつも 重ねてきた その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ失くしたものもあるし 傷つきもした だけど涙で覚えた 心もある  そういまのあなたは あなたでいる意味がある  大丈夫 代わるものなんかない 自分だけの その光を 愛していい もう一度 前を向いてごらんよ  大丈夫 できる なにかを今 重ねてゆく その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ  夜が覚めてく空に 星がささやく いつか望んだ未来は どこだったの?  誰もが自分を 生きてゆくんだと 答えてあげよう
Dan Dan Dan LUNAR ver.LUNAR:江戸前留奈(野川さくら)LUNAR:江戸前留奈(野川さくら)松井五郎鳴瀬シュウヘイ鳴瀬シュウヘイDan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right  3ミリ短いだけで なんだか落ち着かない前髪 いつから近い視線 こんなに意識していたのかな  ひとりで聴いてた歌も 片方 君に渡すイヤフォン 重なるハートの音が いつもと違う世界をくれる  ときめきにできることがあるはず 退屈な心に 君が教えてくれた  好きになって 好きになって 好きになって なにもかも変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来  Dan Dan Danまっすぐ We'll be right  半分残ったラテを なにげに飲み干した唇 普通にやっちゃうことが ほんとは驚きの連続で  mailが返るスピード 日毎に早くなった気がする 逢わないモードの時は ひとりじゃうまく過ごせなくなる  さみしさで測る距離をふたりは やさしさの磁石で もっと縮めてゆける  好きになって 好きになって 好きになって 抱きしめて すべてを どこまでも 大丈夫 どこでだって いつもだって なんでだって 与えあう幸せ これからはじまる これが未来  星が流れる夜は 少し不安になるよ だって  好きになって 好きになって 好きになって なにもかも変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来  月灯り 浮かぶ空 思いだす あたたかい 横顔 いますぐに 逢いたくて 昨日より 今日よりも 明日へと つかみたい幸せ 信じて欲しいよ どんなときも  Dan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right  Dan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right
いま きみを探してるBe-BBe-B松井五郎羽田一郎蓑輪単志PLEASE CALL ME この胸が いま きみを探してる なぜ傷ついて なぜ泣いているの  誰だっておんなじ その 孤独 痛み 不安 悲しみ  もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから  PLEASE CALL ME 気がついて そう ひとりきりじゃない ほら 微笑みは ほら そばにある  いつだってわかってる その 迷い 悩み 嘆き いらだち  もう涙で追いこまないで むりじゃない 憂鬱なんか怖くない もう自分をあきらめないで つまらない どんな夢も遠くない かなうから  もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから
廃品回収森恵森恵松井五郎森恵もう君はいらないと そう言われたのかい 光が射す 場所 探しても 最前列ばかりじゃない  でもね 錆びてるなんてわからない 磨いてもみないで 輝きは思うより 心から放つもの  どうすればいいのかは そうしてみてわかる 自分がいま どこにいるのか 分岐点の空が近い  でもね 壊れたなんてわからない 確かめもしないで 輝きは思うより 心から放つもの  輝きは思うより 心から放つもの 
扉をひらいて井上昌己井上昌己松井五郎河内淳一もう逢えないはずだった あなたの声 耳に やさしくふれてくる  いまどんな生活(くらし)しているか 訊いた後の 沈黙が 心を揺らしてる  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから  あの碧い海を見た 遠い季節 今も忘れてはいない  でもただ流れてゆく 逆らえない時間 ふりむいてばかりじゃつらかった  Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分をかならず信じて  あの頃と違う 服も髪も風も 素直なわたしを みつけるはずだから  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから  Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分を信じて  Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから
MAKE IT TRUE東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎小室哲哉どこか遠く 永遠に 輝いてる 星がある  ひとりぼっちで 見上げた空 君の瞳に 見えますか  緑の風と 流れる雲が 心の扉をひらく  めぐり逢うひとたち さしのべる手に 小さな花が咲くとき  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ  どんな広い 世界にも ひとつになる 場所がある  それぞれの時 生まれた街 違うことから はじまるね  悲しいことも 楽しいことも 不思議と同じ気がして  ことばなんかよりも 確かに愛を 信じてみたくなるとき  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 未来は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE もうすぐ そう 夢はかなう  WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE 明日は もう みんなのもの WE ARE DREAMIN' MAKE IT TRUE かならず そう 夢はかなうよ
君は生きている川久保秀一川久保秀一松井五郎川久保秀一いろんなことがある つらいこともある 明日が来ないかと 眠れない日もある  悲しいことがある むなしいこともある 歩いて来た道で 失くしたものもある  だけど君は生きている 頑張って生きている 少しずつ前に 進みながら  僕も生きている 君と生きている 心と心を どこかでつなぐために  別れる人がいる 出逢えた人がいる いつも見ててくれる 大事な人がいる  教える人がいる 守る人がいる 自分にできること 教えてくれる人がいる  そして君は生きている 頑張って生きている 涙より深く 時を見つめ  僕も生きている 君と生きている 心と心が どこかで響くように  そうさ君は生きていく 頑張って生きていく 思い出の意味を 強く抱いて  僕も生きていく 君と生きていく 心と心を かならずつなぐために  心と心を かならずつなぐために
…Rainライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ)ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ)松井五郎中崎英也雨の交差点に あなたが消えていく にじんだ瞳 止まらない時間を 今はひとり 追いかけられないまま  Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから  傘もささず歩く 吐息がこおりつく 会いたいくせに 止まらないない涙が 熱い胸を ただ引き止めてしまう  Stop! my love いつかどこかで あなた 見かけたら Stop! my love 声をかけてしまうかも その時だけは 微笑(ほほえみ)を返して  Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから
SWEET and WILD高橋克典高橋克典松井五郎Char辻剛SWEET LOVING WILD HONEY はじけそうさ SWEET LOVING WILD HONEY 夢中なのさ  なにかが変わってく 気がついてる 誰ももうブレーキを かけられない 欲望をただかきむしる その爪が俺をかりたてる  SWEET LOVING WILD HONEY たまらないぜ SWEET LOVING WILD HONEY はみだそうぜ  いつまでしらけてる こんな世界 したいことするしか ないじゃないか はだけた胸 KISSで満たしながら 天国まで うまくきりぬけよう  あぶない夢にのぼせれば 壊れた過去はだしぬける  Yeah Yeah Yeah SWEET and WILD Yeah Yeah Yeah  いますぐなにもかも ふりきるのさ 風にだけ魂を さらけだして 太陽がいつも見てればいい 俺たちのいまがどうなるか  ふざけた罠じゃつかまらないさ ばかげた嘘じゃだまされないさ  SWEET and WILD… Yeah Yeah Yeah…  SWEET LOVING WILD HONEY はじけそうさ SWEET LOVING WILD HONEY 夢中なのさ SWEET LOVING WILD HONEY WON'T YOU RIDE ON ME SWEET LOVING WILD HONEY WON'T YOU FLY WITH ME SWEET LOVING WILD HONEY はじけそうさ SWEET LOVING WILD HONEY 夢中なのさ SWEET LOVING WILD HONEY WON'T YOU RIDE ON ME SWEET LOVING WILD HONEY WON'T YOU FLY WITH ME
愛でいいでしょう井上あずみ井上あずみ松井五郎松田良河野陽吾迷わない道なんかない すぐ行ける場所もない 地図だって そうない  明日がどこかを知りたい なぜそうかも知りたい 上を見ていたい  空が なんにも 言わなくても 風は かならず 吹くんだって思う  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある  永遠に咲く花はない 目覚めない夢もない 後戻り できない  あなたの気持ちを聞きたい 胸の音を聞きたい ふれあってみたい  決して 涙も 消えないけど 時は かならず 前にだけ進む  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにできる それがはじまりなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう めぐり逢う意味が わかった いまがある  愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら  きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある
彼女の名前を呼ばないで井上昌己井上昌己松井五郎井上昌己去年の春 別れたきりの 彼に逢った 午後の画廊 どんな絵よりも 彼を見てる その彼女(ひと)がいた  もしもどこかわたしに似てる 恋人ならよかったのに 髪の長さも 服の趣味も 違いすぎてる  彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし今日 綺麗じゃない  好きなひとの好きなものに 憧れてた季節だった 聴く音楽も 選ぶ本も 彼の好みで  いまは別のひとがきっと おなじ本を読んでいるの 昔ふたりで 観た映画も 連れていくのね  彼女の名前を呼ばないで 胸の痛み聞こえてきそうで 背中合わせ 無言のさみしさに 悲しいほど 動けない  彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし笑顔 作れない  ガラス窓に映ったわたし 想い出から出てこれないまま 誕生日にもらったイヤリング そっと心にしまうわ
咲きましょうSeptemberSeptember松井五郎berry鶴来正基てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬(すく)うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 想い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
Boy 海賊になれるかいとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利おやじがくれた世界地図 短波ラジオ聞いて 不思議な冒険をしてた Moonlight 心はいつも自由だった あの頃 七つの海は波たかく 空ははてしなく 鴎はともだちになれた まだ 未来は遠く白いまま ひろがり でも いつかいつか 消えていった太陽 いつかいつか 忘れそうな輝き ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?  ためいきひらく 朝刊(ニュースペーパー) 求人案内は 小さな人生があふれ もう 嵐も無人島もない 一日 窓の向こうは大都会 つらいスケジュールに 自分をはめこんで生きる ふっと 心をよぎる海賊船(ふね)を見た 気がした さぁ いつもいつも 握りしめた太陽 いつもいつも 信じてたときめき きっといますぐ 思いだせるさ あの宝もの Boy Can you be pirates?  さぁ いつもいつも 追いかけてた太陽 いつもいつも 夢を見てた星空 ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?
Lifeブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢幸矢・鳥山雄司鳥山雄司椰子の木と 海の柄(え)の 古いシャツ 懐かしい 消印が 滲んだ絵はがき  砂時計を逆に 置き換えるとき 思い出が ほほえみを また連れてくる  庭に咲く花の名も 知らないし 犬たちの散歩まで 任せきりだった  ひとりではなんにも できない僕の ダメなこと 抱きしめて くれていたんだ  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから  僕がたぶん 沖を行く 舟だったら 君はそう いつだって 灯台の灯り  いつかこの世界が 終わるとしても 君といる毎日は 変わらないさ  季節の風が (どこでだって いつまでだって) 包みこむように (心はわかってる) かならず君の (感じあって 許しあって) 近くにいるから  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから
ひとりにひとつの空ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた  誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ  昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら  朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい  傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい  昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから  季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい
真夜中を突っ走れとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利Newyork じゃない London でもない この都会(まち)は 監禁 Tokyo 愛は砕かれ 夢まで奪われ 誰もかも Lonely Angel せめておまえの手で Let me go to heaven 燃える唇から Let me show the even 悪いこの予感 消してくれ We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう  トラブルの雨 シリアスな風と やさしさが 問題 Tokyo すべて羨み 自分も裏切り 争いの Lonely Silence どうかおまえの瞳(め)で Let me go to heaven うまく抱きあいたい Let me show the even つらい現実は 消してくれ We've got on through the other night 爆発まで待ちきれない Don't stop now まだなんにもやれてないから もうふりむいたりしnight 悩む前にはじめるのさ Do it now あきらめずに いまどこまでも突っ走ろう  We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう
追想藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ柿崎洋一郎終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手  自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた  ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど  涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら  忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる  あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ  ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど  明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら  もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに
落葉のノクターンZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆命なんてはかないもの 時が来れば終わる 音のないテーブルに ほほえみはもう幻 誰も着なくなった服を 捨てられずに仕舞い ひとりでは広い部屋 私だけに日は巡る 悲しみが消えないなら 思い出は消さないで 思うよりも人は 強くないから  さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない  週末には仲間たちが 声をかけてくれる 賑やかな街の灯に 淋しさを埋めなさいと 帰る場所を忘れられる 夜はどこにもない 幸せのためにだけ 私たちは生きてきた 響きあう胸の音が いつまでも聴こえてる 一度だけのいまを 抱きしめながら  さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない  あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない ふたりにはわかるでしょう 愛だけは死なない
Unforgettable鈴木雅之鈴木雅之松井五郎鈴木雅之大野宏明ロフトの汚れた壁 古いPhotograph 時はずっとそこに 滲んだままさ  あの頃 俺たちには なんにもなくて 夢のかけらばかり 拾いあつめた  どれだけ歩いてみても 変わらない夜空がある  泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある  壊れたRadioなのに 捨てられないよ あいつがくれたBallad いまも聴こえる  心は欠けてくPuzzle いつもただなにかたりない  抱きしめていたくても消える光 立ち止まるのもいい でも風が吹く場所に気づいたなら きっと俺たちはそこにいる  泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある きっと俺たちはそこにいる
みんながカリスマ七人のカリスマ七人のカリスマ松井五郎馬飼野康二月蝕會議どこまでも青い空見ててくれる 自分にしかないものがかならずある いつも同じところにいたんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切ろう そうだよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らはきっと持ってる 悲しいことだって 大丈夫 リスクなんて 平気 好きにして まちがいない!  ふぞろいやでこぼこも悪くないさ いつだって君らしい君でいいのさ 答えだけを探していたんじゃわからない ほらLet it go はじめようか そうだよ みんながカリスマ 夢見る瞳 きらめく 元気の扉 僕らはどこか知ってる 考えすぎないで さぁやろう リズムに任せて 好きなこと まちがいない!  いつも同じ世界を見たんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切ろう  そうだよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らはきっと持ってる 悲しいことだって 大丈夫 リスクなんて 平気 好きにして まちがいない!
さよならだけが言えない林よしこ林よしこ松井五郎水島康宏矢田部正どうして今夜なの とても冷たい雨 お別れをするには 悲しすぎる これで最後でしょう てのひらのぬくもり もう握り返さないで さみしさにゆらぎそう  夢なら覚めてしまうのね 逢えない夜には ひとりで言い聞かせてた  さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください  思い出が二人を 引き止めようとする 好きだったその横顔 どうすればいいですか  あなたと 暮らしたこの街 きっと幸せは いつまでも嘘じゃない  さよならだけが言えない あなたを忘れられない 悲しみだけを抱きしめたまま 二人は変わらないなら 思いは止まらないなら 涙も捨ててください  さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください
Tu ~もう君にしか藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ、ダヴィデ・エスポジート日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま  時間を止めた ふたりがまだ ここにいる  もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない  涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて  もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない  消えないぬくもり 幸せばかり 探して
紅メランコリア竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆待ち人は来ない 深爪も募(つの)る マニキュアの紅(あか)が 心に苦い 醒めてゆく肌を ほどよく放し飼い 鏡よ 誰を責めたがる  恋に溺れれば 苦しむことくらい わからないわけじゃ なかったはずでしょう あゝ  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  かまってくれそうな 人はいるなんて 涙ほど 嘘は うまくはなくて よそ行きの服を ひとりで脱いだ部屋 夜空よ 愛はありますか  わざと目をそらす 幸せ気づいてる ためいきは夢に いくつ捨てたでしょう あゝ  好きになった方が辛い またメランコリア 好きになってなんかいない それならいいのに  今夜あっけなく泣いた 逃げる場所もない 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに
次の道へ竹仲絵里竹仲絵里松井五郎竹仲絵里どこまでも空がある はじまりも終わりもなく どこかへ続いてく 長いくりかえし  また巡る花が咲く 時が枯れないようにと いのちの行く先は 思うより果てしない  幸せは 悲しみのなかに隠れてる 微笑みが その場所を知ってるはず  心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 生きていけば いろんな かたちであふれてく そう  いままでの あなたなら ためらっていたことも やってみれば 風は吹いてくる 次の道へ  たくさんの人がいる ひとりひとり生きている 見えない つながりを それぞれ探しながら  ときめきは さみしさをいつも連れてくる やすらぎが その理由(わけ)を知ってるはず  心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 置いてきても いいもの あるかもしれないね そう  これからの あなたなら あきらめていたことも やれるような 光 射してくる 次の道へ
Tandem天野浩成天野浩成松井五郎大貫成一岩戸崇汚れたガラス窓に 空の続きが映る 乗り遅れた一日から 気分が堕ちる  こぼれた餌を漁る 蟻のような存在 ダメな僕を もうひとりの 僕が見てるよ  もっとうまい 生き方があるのかな ねぇ 右か左かも よくわからないんだ  だけどいつもいつも君といたい それは絶えず正しいから 街を押し流す人の群れからはずれた 胸の音が 聴こえる場所で 君の声を 待っているんです  形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた 月の影も ないわけじゃない  君の笑顔 どれだけ守れるかな ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに  だけどいつもいつも君といたい どんな無理を強いられても 愛を語るくちびるが渇かないくらい 同じ時間 重ね合わせて 僕らはきっと 大丈夫なんです
星屑のバラード南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街  風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた  好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね  あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの  ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
Umbrella Sign田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎園田健太郎そっと頬伝うRaindrop あなたの指がふれる そんなことするなんて はじめて…  ふたつの傘の影で きっとため息も遠い いつがその時なのか まだ わからない  もしも未来が 心を試しているなら 応えたいのに 雨は見てるだけ  飛び込んでみたい 受け止めて欲しい なくてもいい距離が 二人にはあるわ  気づいてるでしょ Umbrella Sign Kissまで あとちょっと  突然名前を呼んで 唇を噛んだSilence なぜかさみしさが急に 込み上げてきた  恋はどこにでも 戻れる場所などないこと 知っているから 声を探してた  飛び込んでみたい 微笑んで欲しい おんなじ気持ちしか 信じたくないわ  気づいてるでしょ Umbrella Sign 二人は あとちょっと  響く 雨音は 胸の音 いま好きだと言えたなら 私の傘たたんで いいね  飛び込んでみたい 抱きしめて欲しい なくてもいい距離が 二人にはあるわ  気づいてるでしょ Umbrella Sign Kissまで あとちょっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよなら越山元貴越山元貴松井五郎玉置浩二斉藤哲也泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
天使の羽音 聴こえたらdreamdream松井五郎桑原秀明さみしいときいつも あふれてくる 歌がある なつかしくあたたかい いつか見た朝焼けのように  たいせつななにかを どれだけ忘れてたかな 手をあてた想い出に 心が羽ばたいてる  はじめて ふれてきた声 はじめて 覚えたあの名前 あんなに 愛されて 生まれてきた 自分がいるよ  天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 私 そう ひとりで生きてたんじゃない 抱きしめてくれてた あのひとがいたんだ  坂道で疲れて ためいきばかりつくけど ふりむけば青い空 私を励ましてる  どんなに泣いたときでも どんなに背を向けたときでも 優しいまなざしは 変わらないでいてくれたよね  天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 誰も そう 毎日 きっと新しい この心をくれた あのひとがいるから  幸せなんて どこにでもあるのかな 気づくだけで いいのかな  天使の羽音 この胸に聴こえたら 瞳 閉じて 思いだそう 私 そう ひとりで生きてたんじゃない 抱きしめてくれてた あのひとがいたんだ
世界にひとつだけの涙井上昌己井上昌己松井五郎安部恭弘Doorの鍵が 閉まる音と 星座に似ていた ビルの小さな灯り  あの夜のことを いま聞いたら ただの友達のように お願い 笑わないで  わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight あなたへの 世界にひとつだけの ひとつだけの涙  髪の匂い くちぐせまで 気づかないうちに 覚えていった二人  瞳を閉じてみれば 誰の腕に 眠っていたか 心は 知っている  あなたのことしか 愛せずに泣いている Hol me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙  失うことを怖がらないで 手にするもの 信じたい このままきっと あなたときっと Whu……  わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight いつだって ほんとの気持ちだけに あふれてくる涙  あなたのことしか 愛せずに泣いている Hold me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙
いつも忘れてはいないから西村雅彦西村雅彦松井五郎玉置浩二亀田誠治ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう  誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる  思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される  いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも
夜におちてBlueとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利泣きながら ふりきる唇 風があなたを吹きぬけてく 孤独(さみしさ)を忘れるかわりに 嘘をどれだけ ついてきたの ためいきでむすばれるためだけに 逢いにきて 傷ついて どうすればいい もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる  ぬぐえない 涙のひとつぶ 誰もあなたをせめやしない ぬくもりはいつまでも燃えるだけ ささやきは届かない 昨日なのに もう帰せない この心に どうしてもあなたしかみつめられない もうはなせない ごまかせない やさしさが いま 罪におちる  もう帰せない その瞳に ほんとうのあなただけみつけるまでは もうはなせない 抱きしめたら ふたりとも いま 夜におちる
遠いほゝえみ大橋純子大橋純子松井五郎岸正之ブルーの朝 止めた時計 風が空をはこぶ 古い写真 少女の夏 遠いときめきに 逢いたくて きらめく 瞳だけが あの頃のまま 忘れてく涙には ほんとの気持ちが きっと隠れてた  いつまでも 聞こえてる あたたかい 声があるわ いつまでも 変わらない 心から ほゝえみ消さないで  白い鏡 素顔のまま ふと誰かに似てる 子供の声 響く窓辺 そっと問いかけた やさしさを なくした ことばにさえ 思い出がある めぐり逢うひとたちの 香りとぬくもり ひとりじゃなかった  いつまでも たいせつな ただひとつ 愛があるわ いつまでも あきらめず 心から やさしく抱きしめて  いつまでも 聞こえてる あたたかい 声があるわ いつまでも 変わらない 心から ほゝえみ消さないで
Never say never endSCREEN modeSCREEN mode松井五郎太田雅友崩れるように 腕の中へ 闇が溶け込む Doorの向こうには もう ふたりきっと 戻れない  Do you know the way to dream? ためらうほど唇を Do you know the way to love? ためいきが埋める  Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから  Never say Never end ただ強く 抱きあえば ときめきは どうなる 誰も覚ませない 夢のまま  時を迷う 指先から 君をほどいて 心は少しずつ たぶん嘘も許してく  Do you know the way to dream? 滲む汗の言うままに Do you know the way to love? 行き先を決めて  Never say Never end すべてなど なくていい 思い出は どうにも ならない答えだから  Never say Never end ただ熱く 抱きあえば 僕たちは もっと ひとつの夜に堕ちる  もう 言葉じゃ埋められない気持ち もう この手には 鍵もない あふれるものを いま受け止める それだけでいいさ  Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから  Never say Never end 抱きあえば ときめきは そうさ 誰も覚ませない 夢になる  Never say you love me forever…
ハートブレイカー泣かないで麻倉未稀麻倉未稀松井五郎鈴木キサブロー愛を むずかしくする 接吻に きっと 心を 試していたの  ふいに 訪れそうな 孤独には けして 縛られたくはないから  あなたを 好きなのと 問いかけた鏡 悲しい私がみえるわ  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで  夢が 色あせてゆく 出来事に いつもうつむき 気づかないふり  まるで 凍りついてる 人形を そっと抱くのもこわがるように  あなたの気まぐれな 胸にさえ なぜかかなわぬ願いをこめたわ  ハートブレイカー もう泣かないで これからはじまるわ 今 涙の答えが ハートブレイカー もう泣かないで その ときめく素顔 まだ捨てきらないで  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで
さよならできない KISSなんかしないで鈴木聖美鈴木聖美松井五郎林哲司口喧嘩の後も 抱きあって眠った この部屋の灯りも もう今夜が最後  錆びた画鋲で 貼った写真 残したままで 出てゆく気持ち 決めた  さよならできない KISSなんかしないで あなたの腕には ひとりが ふさわしい  いろんな思い出に 引き留められる街 小さな鞄では 持ちきれるはずない  見上げた空 風が吹いて 夢から覚めた ふりむかないでゆこう  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心を 励ますふりをして  さみしいとき 思いだす 涙 あるかもしれない だけどきっと 越えてみせる  もう傷つくことだけの やさしさはいらない あなたの背中を 笑って 見つめたい  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心は ひとりが ふさわしい  Mm Ah Ha (never good night,good bye) Hu Mm (never good night,kiss me) Hu Hu yeah (never good night,good bye)  
あなたしか覚えてない中村あゆみ中村あゆみ松井五郎上田知華泣いて見た夢が 夜明けの空に溶ける 心はいまも あなたを探して  きっと思い出じゃ 幸せにはなれない そう知っていたら どんな道 選んだろう  なぜ こんなに 苦しませるの どこにも帰れないのに  なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を  なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を  ねぇ 唇は あなたしか覚えてない  どうせ ぬくもりは 傷を深くするだけ この部屋 いまは 涙にも 冷たい  なぜ こんなに 逢いたくなるの そこにはなんにもないのに  なぜ あんなに ひとつになれたの ただ 二人で  聴いて さみしさは あなたしか覚えてない あなたしか覚えてない
Monkey Trick玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ 一線引く方が いいのかい  犠牲も いっぱいなんだ 他の道も 探るかい 寄生虫 心配したって 特効薬なんかは 愛じゃないのかい  もし世界が 正気で もしわたしが まちがいなら  いまいましいわ いらいらわかってんだったら マジびびるわ  うっせーな 勿体ぶんな 泣きたいなら 泣こうかい うっせーろ 心配すんな 幸せなんだ 悪いかい  理性は 失敗なんか 怖れてなど いないかい 未成年 最近どうだい イチかバチかは いまじゃないのかい  もし時代が 凶器で もし誰もが おかしいなら  いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジ嘆くわ いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジシミルわ
それが愛ならOKChageChage松井五郎Chage島田昌典Door の間違いに 気づいているなら 鍵を掛けたって ひとりじゃないなら どんな諍(いさか)いも空しいだけなら 時のどこかで 光が射すなら  Why not baby Why not まるい空に ひとつだけの存在  道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいい たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK  君の左が 誰かの右でも 他所(よそ)が どれだけ 愉快に見えても 夢の形が歪(いびつ)な石でも いまがなんだか 冴えない日々でも Quiet? Don't be Quiet! 案外みんな どれもこれも正解  次なる道 Run Run Run Run と 走ってこうか 誰も見捨てない 離れても 閉ざされても 笑顔から頂戴 線を Dan Dan Dan Dan と繋いでこうよ いつも信じあい 僕らは大丈夫さ  ひとつがひとつであるように 君が君であるように いつかがいつか来るように そこには朝が来るように 愛が愛であるように 愛が愛で  道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいいさ たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK  Yeah Yeah. Yeah Yeah.
夕やけのバラッド竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆思うより長い 旅をしてきたな 帰るには遠い 思い出ばかりだ  憧れた街も いつか住みなれて 好きだった歌も 聴かなくなったな  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら 元気かと滲む 古いハガキには 懐かしい海の 匂いがしてるよ  新しい暮らし 人を変えてゆく 故郷の花の 季節も忘れて  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さみしさもそっと 夕やけに燃やそう 涙の後にまた 夢見るのなら  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら  涙が渇く頃 日も昇るなら
ビニールの傘森川美穂森川美穂松井五郎山川恵津子誰かが忘れた ビニールの傘が テーブルの影で 雨音を探す  逢いたいときしか 逢いにこないひと 庇おうとしてる 涙は また さみしさ許してた  抱きしめてくれるほど 心は壊れそうで 幸せの 幻に 怯えていたのは ほんとは そう 私だけ  大事なものなら 探しもするでしょう 代わりさえあれば 忘れてゆくもの  終わり方くらい わかってたくせに あたたかい腕は 夜明けの雨 雲の流れ 変えた  抱きしめてくれたとき 心はありましたか ぬくもりで 埋まるのは ふたりで作った 時間のまわりみち  抱きしめてくれますか 心をもっと強く 消えそうな 幸せを あなたの その手が 握ってくれるなら まだ...
Black DahliaRUSHMORERUSHMORE松井五郎坂本光久A-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる  心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで  ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ  視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで
涙からムーンライトパク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介萩田光雄テールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね ふたり 並んだ影も この海 これきり 忘れるでしょう あなたなら まだいくらでも 恋ができるもの 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物  遠くにじむ 窓辺の明かり 一緒にいられた 時間のかけら そっと 分けた ふたつの鍵は 寂しさ 振り切り すぐ捨てましょう あなたには 選べる夢が もっと他にある 涙からムーンライト 行かせてこのまま 優しさはいらない 心までムーンライト さよならは 思い出まで邪魔にする  涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物
手をつないでみようよZEROZERO松井五郎ZERO多田三洋手をつないでみようよ きっとなにかが変わるから かならずひとつになれる日が来る  そっと見上げた 空はあんなに いつも包み込んで くれるのに うまく言えない 言葉の距離が 同じ気持ちをまた 見えなくするよ もっと僕らは 思うよりも 近くなれるはずだから  手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも この先にあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る  風はどこにも 線を引かない 傷つけたいなんて 誰も思わない だって僕らは 違うとこも 許しあえるはずだもの  手をつないでみようよ きっとなにかが変わる 優しさかをわかちあう これからがあるはずだろう  手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る  手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも 僕たちにあるはずだろう  手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る  きっとひとつになれる日が来る
うらはら兎のねがいごと田村ゆかり田村ゆかり松井五郎渡辺翔HAMA-kgnもっとちゃんと できると言っていたのに なんでなんだ あなたをシュンとさせちゃう 絶対なんて ないけど キュンとさせたい 理由はたったひとつ  ほんとうは 涙目 隠してる 大丈夫?優しく撫でてくれるけど ごめんね 上手に 笑えない  うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて  きっとこんな 弱虫 知っちゃったなら なんかちょっと 違うと 嫌(ヤ)になるでしょ? 失敗だって よくして ムッとするはず 可愛いなって言える?  なんだって 思いを 伝えたい 心配で 震える青い月の光 信じて 上手に 甘えたい  うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウキウキするほど 不安になるから また ねぇ ぎゅっと 抱きしめて 私を一人にさせないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて  うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて
Cry中村あゆみ中村あゆみ松井五郎松田良もういいね 忘れても あなたはもう いないもの 捨てたっていい なにもかも ひとりきりでは つらいから  好きだった その瞳 いつも遠くを 見つめてた 白いシャツ 風の音 いまだって そう抱いている  さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ  聴こえてる 古い歌 二人借りた 狭い部屋 あの空は まだ青いまま いつまでも なぜ変わらない  さよならが できるなら もう一度だけ 逢いたくて  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ  さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ
ブルジェオンの薔薇田村ゆかり田村ゆかり松井五郎野村勇輔野村勇輔水に挿した 薔薇の蕾が 窓から溢れてくる 光を浴びてる それは決して永遠じゃない 幸せもただ だから美しい  ふいに翳る部屋の片隅で さみしさが先回りをする (それでも) 時はまた新しい 花の彩-いろ- 教えてくれるかな  いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める  この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て  その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい  Happy End ばかりじゃないと 見ないふりする事も ほんとはあるんだ 失いたくないだけですぐ 宝物まで 自分で隠す  いつも急ぎ過ぎて無理をして 優しさが空回りをする (それでも) 時は次の場面で Pinch まで Chance に変えてくる  いまあなたといるから 笑顔は守られる あんな(風も)こんな(道も) 怖がらずにいられる  この手を離さないで ここに心がある もっと(そばに)もっと(二人) 好きなものも一緒  思い出に Kiss をして いつまでも 強く抱いて欲しい あなたと行くどこか 咲かせて欲しい  いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める  この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て  その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい
Missing Linkサーカスサーカス松井五郎かまやつひろし最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日  どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある  ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも  あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind  Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる  きっと 思い出は かばえない影になる  ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる  途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる  ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる  ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも
NEVER CRY MOMENTBe-BBe-B松井五郎羽田一郎羽田一郎・松浦晃久逢ってほしいひともいない 夜が長い機会のなか 嘘なんだと気づいたまま 作った笑顔  気持ちなんかふれもせずに 抱きしめてくひとばかり 見てきた…  さみしさが残してく傷 もう忘れろと言ってくれるの  どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな痛みも隠せない どうして信じているのだろう その微笑み 答えを探したい だから いまは NEVER CRY  ひとりきりで生きることに いつかむきになっていた やれることのたよりなさに いつも怯えて  翔べる空が欲しいのなら ただ翼をひろげれば いいのに…  思い出で終わらない夢 さぁ聞かせてと言ってくれるの  どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな想いも伝えたい どうして信じているのだろう そのぬくもり 明日を見つけたい だから いまは NEVER CRY  どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな痛みも隠せない どうして信じているのだろう その微笑み 答えを探したい だから いまは NEVER CRY
I'm NAIVE中村雅俊中村雅俊松井五郎中村雅俊いかした唇 うっとりする肌 きわどい距離 俺の胸は敏感  女もほどほど 知ってはいるけど おまえの瞳は ただじゃすまないさ Wow きっとうまい KISS Wow ずっとしていたい 19の男が のぼせるみたいに 眠れない夜がつづく  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら  純情なんかが 邪魔でしかたない いまさら俺 デリカシーに散々  男はつくづく 情けないものさ 本気なほど まじめにさみしい Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく 経験豊富な甘いささやきも 活かせない恋の修羅場  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって悔やまない おまえとなら Wow Wow Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく いくつになっても 愛はむずかしい 終らない夢のようさ  どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら
だって男と女竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆出逢いの夜は 人であふれたフロア どちらからともなく 近づいた指先  あゝ恋なんて 恋なんて 思いがけなく落ちるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  二度目の夜は 風が優しい舗道 木陰から秘かに 月だけが見ていた  あゝ愛なんて 愛なんて 思いがけなく口にする  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  最後の夜は 雨を逃れたバーで 振り向きもしないで さよならを残した  あゝ夢なんて 夢なんて 思いがけなく覚めるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  だってだって だってだって 好きになったら 男と女
星空からのエレベーター井上昌己井上昌己松井五郎安部恭弘陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター  空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい  胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター
雨のしずくと青い空西田あい西田あい松井五郎林哲司林哲司雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか  すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら  いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ  ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから  微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから
白い鴎飛んだ篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎あなたのシャツ 飛びたつような  白い鴎 見てた防波堤  突然のKISS そらした海  とっても好きで しかたないのに  黙ったまま 過ぎた時間が  ふたりの気持ち 迷子にした  四月の風 感じてた 微笑みまで 消えたわ  愛を 哀しくさせて ごめん 胸が ただ痛むの 嫌いにならないでほしい わたしにCAHNCEを与えて  パークエリア 停めた車  好きなバラード 聴いてるけど  ふたりをつなぐ ことばがない  優しすぎる その腕に 飛びこめたら いいのに  愛を 哀しくさせて ごめん 涙 すぐ止めてね ほんとは抱きしめてほしい 心の扉をひらいて  白い鴎が 飛んだ 空に そっと手をかざして あなたにふれてみる 瞳 わたしにCANCEを与えて
生きてわかることがある東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある
東京Tower山本兄妹山本兄妹松井五郎山本兄妹・北田ヒロシ深夜バスの 窓に浮かぶ 月の光 誰を見てるの あなたがいる 街ではもうすぐ 遅い桜が咲くかな  ひとり帰る冷たい部屋の窓には 星座のような東京タワー わたしはいま 夢の続き どのあたりで追いかけているのだろう  まだ泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて 手が届く 空だけを 探してる  点滅する メールの音 母さんからの増えてく履歴 冷蔵庫のサラダの日付けを 日々の疲れが 追い越す  いつも途中で眠ってしまう録画は つかみきれない未来に似てる ふと目覚める 夜明け近く 好きだった声をそばで 聴きたいけど  でも泣かない 泣かないから ココロで私を見ててほしい つらいときも 瞳(め)を閉じれば あたたかい腕がある いつだって  時が変えてしまうもの止められない  でも泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて まっすぐに あの街へ ほほえんで 帰るまで
未来SeptemberSeptember松井五郎Qoonieいつか誰かが残した森の扉 こぼれる陽射しが 手を招く やがて葉影を漂う風の絵筆に 空は もう一度 澄み渡る  未来は決して 答えを問わない そこから生まれる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう まだ深く ふれあえる  いつもひとりで見上げるあの星には 知りたいなにかがあるのだろう それはわずかな違いの道の行方を 夢のきざはしにつないでく  未来は愛の 記憶を消さない そこから流れる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ほゝえみはわかちあえる たとえ離れた世界でも 信じて 信じて そう その先が見えるまで  好きな花の色を あなたが 教えて 思い出が 伝うように なにも失うことのない 世界を 信じて そう 幸せは ふれあえる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう 与えることで満ちてゆくまま いつまでもふれあえる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジェラシーの痕跡緒方恵美緒方恵美松井五郎羽田一郎唇からはじまる夜に ついた嘘はいくつ 優しさの意味を ダメにする 欲張りは女の嗜み 妬むほどに熱く 抱かれてる腕で 花も買う  永遠なんか 望んでもしょうがない 傷つくだけと 気づいていても  愛でどうする 涙でどうなる いまは君が欲しい 僕はどうする 君はどうなる このまま狂いたい 痕跡(アザ)になる ジェラシー  耳の裏で試されたKISS どこで覚えたかも 訊かせない君が 怖くなる 逢いたい気持ちでいたいなら 逢わないほうがいい 君の真実に 跪く  戯ればかり 信じてもきりがない 失うものは 止められないさ  愛をどうする 心はどうなる 誰のために迷う 苦しみながら 彷徨いながら 何から逃げるのか  愛でどうする 涙でどうなる いまは君が欲しい 僕はどうする 君はどうなる このまま狂いたい 痕跡(アザ)になる ジェラシー
種を蒔く人南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ河合徹三その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow Wow Wow Wow 歩き出せ  太陽が 容赦なく 大地を焼きはらっても 怖がっちゃいられない 最初の 一歩が 肝心だ  どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  きりがないどしゃぶりに 泣いてる誰かがいたら 見ないふり できるのか Wow Wow Wow Wow 立ち上がれ  なにもかも 奪われて 眠れる場所もないなら 放っとける わけがない 成り行き見てる場合(とき)じゃない  ひとりのこの手で できることがある 頑固な奴と 笑えるか 損得だけじゃ 計れない 人生の重さが あるのなら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ  人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ
ストラトスフィア水樹奈々水樹奈々松井五郎BOUNCEBACKats-ふいにひどい嵐が来なければ あの 空を憎まない いつも そばに いてくれる誰かを なぜ 時は また奪う  必ず 来る 明日など ないかも しれないと 泣いたね だけど胸を巡る 朝に涙は乾くだろう  瓦礫に 埋もれた花にも その手は 光を諦めようとはしない わずかな水滴も いつか石を砕くよ 生きるのは 苦しむためじゃない (Don't cry)  それがただの架空の果実だと そう 人は騙される 分かれ道で枯れた枝の先に まだ希望(ゆめ)はあるんだと  大事なもの守りたい 選べる答えがかけらでも 深い傷があれば (愛を)込めて抱きしめよう  すべてひとつの空 同じ鼓動 刻んでいる  孤独に 埋もれた 心に その瞳(め)は 未来を探し出そうとしている 風上を信じて 現実(いま)は続いてゆくよ 生きるのは 悲しむためじゃない (Don't cry)
母さんのようになれるかなやなわらばーやなわらばー松井五郎BOUNCEBACKほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手  泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか  古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ  大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ  もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかな
愛はなぜ Duet with Crystal Kayソン・シギョンソン・シギョン松井五郎JPG(Hwang Seong Je・Bang In Jae・Baek Kyoung Jin・Kim Mi Young)それぞれにひとり 見上げた夜空 あの日 訊けない気持ち 言えない言葉 あなたへ  I had nothing めぐり逢うまでは なにも  ありふれたEveryday 隠れた未来 なのに 選んだ 扉 わずかな光 あなたへ  I had nothing 心も閉ざして いつも  愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ  ため息のかけら 鼓動の迷路 あの日 呼びたい名前 知りたい答え あなたへ  I had nothing 冷たいこの手に なにも  愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ あふれてくる  逢いたいだけ 逢いたいだけ 逢いたいだけ こんなにいま  愛はなぜ あふれてくる 愛はなぜ 孤独まで 巻き込んで Woo...  この先のふたり 見上げる夜空
いつまでも忘れないから純烈純烈松井五郎幸耕平坂本昌之夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song なんにもなくても幸せだった  同じ夢 見ていれば どんな 涙も 拭えたね  さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない  苦しい時でも頑張れた いつか花も咲く 何度も季節は変わるけれど そこから生まれるはじまりもある  思い出はあたたかい きっと 心が 覚えてる  最後の Loneliness 抱きしめながら 君の瞳を 信じているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと それだけは わかってる わかってる  さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない
裏窓竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之黄昏の窓辺 ふと 灯る 明かりが あなたは幸せだと そう ただ 告げるようで  僕には 選べる 道は なかった  さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば  髪 梳かす 姿 引き留めたあの夜 僕ではない誰かの ためだと気づきながら  訊いてはいけない 涙もあった  さみしさは なぜ 二人を試す 埋められないくせに 愛を真似た くちづけ  静かな 裏窓 揺れる 人影  さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば
愛がことばだけではないことを崎谷健次郎崎谷健次郎松井五郎崎谷健次郎答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる  いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる  傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば  まちがいを正す前に 償いに潰されて  誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる  風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの  愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある  夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい  ためいきの石を積めば あきらめの壁になる  誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに  風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの  愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある  もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら  信じてみようか  風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの  愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある  愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある
いつだってFriendsBlooming GirlsBlooming Girls松井五郎コモリタモノルコモリタミノル真夜中になんだか 急に心細くて 眠ってるあなたに 何度も電話した  彼氏にも言えない いろんなことあったね まるで昨日のように 窓には銀の月  ずっと 変わらない ものなどない気がした でも それはまちがいね  そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから  そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends  思い出が同じでも 未来はみんな違う それぞれに探してた 幸せありました  掛けなくなったけど アドレス残してた いつでもまた逢えると そんな気がしてたの  きっと 流れてる 時間より強いもの いま つながってるわ  そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから  そばにいるよ Forever Friends それはほんとうに 大切な幸せ 忘れないで My Friends  そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから  そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends  La La La…
悲しみはいつか羽になる9nine9nine松井五郎堂島孝平ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから  ノイズだらけの街に 胸の音が埋もれる ずっと 呼んでいるのに きっと 誰も彼も 知らんぷりをする  帰りたくなる部屋も 笑いあえる場所も いつか標しをした 地図をどこかに みんな置き忘れてく だけどね  ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから  なかなかできないほど できたときが嬉しい どんなまちがいにも ほんとうがある それが次への扉 だからさ  ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことが たいせつさ どこにもないものが そこにはあるから  飛び越せる 壁の高さを 決めるのは 自分でいいよ 君が 君でいるために そうさ  ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる 果てしない空だけが どこまでも広がる  ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことがたいせつさ どこにもないものが そこにはあるから
5″00前Be-BBe-B松井五郎山本恭司I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前  いつのまにか誰かを 好きになるのが怖くてそっと もう恋などしないと 傷ついては誓ったけれど 出逢いは突然訪れて 隠した心の鍵を手品のように 見つけ出したら I fall in love again  I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前  目を細める思い出 消せはしない だけどきっと 別れは次の出逢いのため 流した涙の跡を映画のように 指で消したら I fall in love again  I surrender その唇奪うために 明日さえいらない 恋が愛に変わる前の 熱い思いで高鳴るHeart Beat I surrender 忘れていた胸の痛み 眠れない夜には 星のパズルを見上げながら メランコリックを夜明けまで  I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前
幻影~まぼろし~JONTEJONTE松井五郎h-wonderなにを言えばよかったの こぼれおちる眼差しに 別の誰かの名前を くちびるは選んでた  心を隠しながら どれだけ見えない糸を 繋げるだろう  あなたがいればいい ただそれだけでいい もっとそばにいたい  抱きしめても遠< 悲しいほど近い 愛しさの 距離の向こう 光 探して  どうして 優しさはいつも 報われない 影を生む どんな言葉も無力で ほゝえみは嘘をつく  ふたりに同じものが 孤独ばかりだとしても 許すのだろう  あなたがいればいい いまそれだけでいい 僕はここにいたい  月が巡る空も 花が薫る場所も ひとりでは 終わりのない 夢と気づいた  愛とわかる形ではなくても あなたを守れるなら そこに見える わずかな未来に 続くはじまりを信じられる  あなたがいればいい ただそれだけでいい ずっとそばにいたい  抱きしめればもろく 苦しむほど深い 愛しさの 距離の向こう 光 探して
beyond光永亮太光永亮太松井五郎島野聡島野聡そっといつのまにか消えた家具の跡 きっともう誰も読むことのない古い本 窓から見える空地にはもうすぐ 新しいビルが建ち この空を隠すよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 自分を縛るものなんか ないはずさ いつだって  遠くどこまでも流れる白い雲 ずっと道の隅に咲いていた青い花 あふれる人ごみの中ではじめて 握った君の手は とても優しかったよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでとは違った 飛び方をもっと 試してみよう  ボクがボクであるために いますぐやれることを信じたい ほんとうは昨日の夢よりいいもの あるはずさ そうさきっと  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが あるはずさ いつだって
Room share池田聡池田聡松井五郎池田聡それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか  ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな  寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら  同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから  たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず  悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら  こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから  それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか
あなたの歌になりたい大木綾子大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある  スポットライトには きっと神様がいる  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて  遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました  カーテンコールには きっと幸せがある  あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように  拍手の向こうには きっと人生がある  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて
夏まぼろしの杉田二郎杉田二郎松井五郎杉田二郎塩入俊哉蜩の空に 夕焼け雲が流れ 畦道を行けば 灯る祭りの明かり 湯上がりの髪が 風の匂いを変えた ふりかえる影は こぼれた花のように  夏まぼろしの 時の迷い子 遠いあの日に いまも手を引かれ  なにも応えない 月にひとり ひとりぼんやりと あなたを思えば この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも  せんこう花火が 星のかけらを弾く つたない手紙は 渡しそびれたままに  夏まぼろしの 時の写し絵 遠いあの日は いまも鮮やかで  決して忘れない 夢にひとり ひとり目を閉じて あなたを探して この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも  夏まぼろしの 時の迷い子 遠いあの日に いまも手を引かれ  なにも応えない 月にひとり ひとりぼんやりと あなたに逢いたい この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも この心は まだ残り火 いつまでも いつまでも
こころに灯す火があれば神野美伽神野美伽松井五郎都志見隆萩田光雄黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ  涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば  傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた  孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 
KNOCKOUT米倉利紀米倉利紀松井五郎浅田直奈良部匠平もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だって MUJUNだらけの GAME そう はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう  なんでもない感じで いいんじゃない…そう言っただけだよ いいかげんなあいつが あんまり本気で言うから  なんだってこんなモヤモヤ どうなってるんだ完璧にBLUE冗談じゃない 関係ない顔して ふたりを見られるわけない  失敗だこれじゃ 友情も壊しちゃう 後悔しかないさいつだって だいたいが君の 曖昧がまいっちゃう 好きにさせといてさ  もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 悩んじゃうよな  がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE  どうしようもないめつきで あ・い・つを睨んでしまうよ 煽るくせに心じゃ ふられて欲しいと願うさ  恋なんてきっとほんとは ぬけがけしたほうがいい そうなんだよ 問題ないふりして すばやく奪えばいいのに  心配だいつも 君が獲られちゃう 嫉妬ばかりだよ こうなっちゃ どうやってみても 好きだってばれちゃう あきらめきれなくて  もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな  がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE  がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな  がっかりしちゃう がっかりしちゃう がっかりしちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE
0cean Blue玉木宏玉木宏松井五郎上田起士雲の波 解けた空から 広がる碧い海 Arrival gateを出れば はじまる  Tokyoとは違う風の音 羽を好きなだけ伸ばそう  Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ Aloha 楽しもう  Lahainaも行けてないのに 時間がなさ過ぎる 砂浜でぼんやりなのも どうかな  もっとやりたいことがある どうすれば時は止まる  Enjoy today Enjoy everything 頭の中もからっぽにして 自分を放りだそう 波にも乗れば ウクレレも弾く Aloha  太陽にだけは嘘つくな なにもかも見せてしまおー  Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ  Enjoy today Enjoy everything ここならみんな裸になれる ほんとの自分にも かならず逢える もうすぐ逢える Aloha 楽しもう
風のなかへ弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子)弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子)松井五郎YUPAYUPAヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒュルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない  どっちだっていいこと あり過ぎるから 成りゆきで 決めたっていいさ 明日は明日 無理をしなけりゃ 違う空 開けるだろう  だからそう今夜は 戯れる花を探そう 一夜(いちや)でもいい夢 手にした方が利口だ  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない  向かえば奈落 逃げれば孤独 なぜいつも 難関ばかり 苦し紛れに 放つ力で うまくいく チャンスもあるさ  見上げればあんなに 美しい月も出てる 眠れない乙女よ 朝まで恋を語ろう  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒェルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない
アビーロードの青い空マーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶  時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり  アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ  あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた  それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡  アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ  Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい  逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない  だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう  アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ  Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ
Face to Face feat.中西圭三ミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ泣いてるのはなぜ 心閉ざしてるの 君はわかってない なにも終わってない これからまだまだ自分を好きになっちゃったっていい  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  笑わないのはなぜ 涙 渇いても 夜は止まってない ひとりぼっちではない 心はかならず どうなったって夢かなえる  だったらもっと Happy Baby 上手に恋をもっと そうさ Face to Face なんでも言ってもっと Baby 憂鬱になんかしないから All For You うまくはじめよう Oh Oh Oh  感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ だったらきっと Happy だったらもっと Happy だったらずっと Happy 抱きしめていたい
Be My Angel下川みくに下川みくに松井五郎安藤高弘遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる  いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL
窓辺中村あゆみ中村あゆみ松井五郎宮沢和史好きだった あの人が死んだ 報(しら)せを 受けました 古い写真 誰もがまだ 年さえ取らないで  レコードを 裏返すような いつかが来ることも きっと遠い先のことと あの頃 思ってた  髪を伸ばし 仕事もせず 叶いもしない夢ばかり 終わりのない 歌の続き いつでも 探し続けてた  街路樹の 葉を渡る風を まだ 覚えてますか 日が暮れると 集う店も いまでは そこにない  幸せが 移りゆくほどに 思い出に近づく 同じ空を見上げた日の 心を求めて  貧しくても 楽しかった 涙を拭う手もあった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる  時の針が示す 未来がどこなのか 知らずに 追いかけてた 消えないはずの光  雲は流れ 時は過ぎる それでも残る夢の跡 終わりのない 歌の続き 時々 思い出せそうに  さみしくても いつもそばに 抱いてくれる腕があった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる
虹色のラベンダーマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ  眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You
Bad eclipse田村ゆかり田村ゆかり松井五郎大島こうすけ大島こうすけよそで盗んだRougeは もう飽きてるんでしょう さみしがりやは窮屈? それともいじらしい  あなたは距離が上手 ふれていても 愛の言葉ひとつ 口にさえしない  抱きしめたがるFire すぐ溶けそうだ 溶けそうだわ 指先までがWire また燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know  怖いくらいのLoneliness それはなんだかTaboo 太陽に身を投げて 思い知るわ たぶん  壊れるのなら全部 跡形なく たとえ苦しくても 後悔などしない  抱きしめられてFire すぐ超えそうだ 超えそうだわ 瞳がたまにLiar また泣きそうだ 泣きそうなんだ そーしてこーして そこまで行くのね でもねI Don't care  知らなくていいことだって 知りすぎてしまうのね それも愛だと言うなら そうだと言うなら 狂わせて だんだんだんだんだんだんと  抱きしめたがるFire すぐ溶けそうだ 溶けそうだわ 指先までがWire また燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know  溶けそうだ 溶けそうだわ 燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know
Hideawaydreamdream松井五郎杉森舞 FROM B WORKS落ちて砕けた グラスのかけら ほんとは わざとかもしれない だけど  好きなものほど 壊さなければ どうにも ならないときがある  一秒でさえも 過去は戻れない そんなこと わかりきってたのに ねじれたフィルムのような運命に 悔やむこの心 どうすればいいんだろう  Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 愛が追いつかない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて  私だけなら 傷ついていい 誰かが苦しむのは怖い  選んだことばは ありふれた羅列 正直になれば救われるの  自分を責めても 解決はしない 心のかけらは どうすればいいんだろう  Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 声が伝わらない まだ なにもしてない なんにも言えない 私ここにいる  Anyway Breakaway Time is a Hideaway ふりむいてもだめ ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ  愛がこんなにあふれているから うまく追いつけない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて  Anyway Breakaway Love is a Hideaway 愛が迷路になる ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ  …私ここにいる
ささやきに撃たれたい大橋純子大橋純子松井五郎中崎英也凍えて響いた靴音 ひとりを選んだ決意が揺れてる 名前を持たないひとたち 裸のことばでまぎれこんだ街  忘れるはずのやさしいぬくもり 自分のことを知りたくて ナイフのようにみえた北風 涙のドアをたたく  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら うちあけてみたい ほんとの夢  アドレスひらいた指先 甘える誰かを捜してしまった なげやりみたいな吐息に コインの数だけ消えてく想い出 ジョークとキスが上手なときには 未来のことを ためしたい はなれていれば気づくことばが 何度も胸をたたく  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる ときめきにふれた あなたの夢  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら (うちあけてみたい夢)  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる (ときめきにふれたくて)
木をきる矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも  たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて  からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる  道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで  誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても  笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる
シャツの釦竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆大貫祐一郎ソファの影に 小さな釦(ボタン) あなたのシャツから 迷子になった  どんな弾みで 恋に落ちたの 心の片隅 探した記憶  逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください  そっと握った 小さな釦 私の大事な 記念になった  夢がなにかは わからなくても 小さな願いに 確かにふれた  集めてゆくのは 幸せのかけら それなら夢の形を あなたがください  逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください  それなら夢の形を あなたがください
ヘッドライトが泣いてるとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう 涙もあきらめた Satisfy もう 心は黒く塗れ Lonely Night Want you 孤独かみしめて 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 想い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue  傷口に ウイスキー染みこんでいく 抱きしめた おまえの顔が揺れる OH ふたりを切り裂いた Jack-Knife もう すべては戻らない Rainy Night Want you 嘘に見えるだけ 燃える胸に つきさされ 激しい雨 Run away 冷たすぎた 罪はぬぐえない ヘッドライトがないてる 闇に叫びながら ちぎれていく OH Good-bye なにもかも  OH からだが覚えている Satisfy もう ふたりは古い時計 Lonely Time Want you 夢を見てたのか 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 思い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue
君の声をくださいブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓・鳥山雄司鳥山雄司暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して  君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで  何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい  ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して  そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい  君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい
Horizon池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイどこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた  ボクだけが なんなのか よくわからない  そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた  決められた ことなんて ないと思えた  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる  もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  Looking for the time … Looking for the time …
言葉じゃなくても with 杉山清貴澤田知可子澤田知可子松井五郎小野澤篤松浦晃久陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる  駅に近づく景色 フィルムのように 流れる記憶 あの頃 通った店の灯りは 今もまだ変わらない  言葉じゃなくても 重なる気持ちがある いままでの二人だけに 幸せの意味がある  代わる人のない たいせつな人だから いつまでも そばにいたい 時に許されるなら  なつかしい道にも(やがて) 季節は巡り(くりかえし) 花をつける小枝に 木枯らしも吹くのでしょう  誰も(誰も)いないベンチに(そっと) 腰を下ろせば(蒼い空) はてしない夜空(そら) 何年も前に見た星 今夜も 二人並んで見てる  言葉じゃなくても 拭えた涙がある これからの二人になら 思い出もあたたかい  昔は嫌ってた ありふれた生き方も 思うより 悪くないと 時は教えてくれる  悲しいことも 嬉しいことも 心でふれるまま  言葉じゃなくても 重ねた気持ちがある いつまでも そばにいたい 時に許されるなら 時を抱きしめながら 時が消えないように
DOUBLE meaning稲垣潤一稲垣潤一松井五郎黒沢健一眠れないだけで 電話なんかするなよ 誰かの代わりだと 僕はわかってる  慰められたくて 泣いたりする気かい いつでもいいひとで いられやしないのに  神様にはなれない うまい嘘がつけない 君があたたかくなることば きっと言えない  愚痴を聞かされて ためいきも許すけど 今夜は このままで たぶん終わらない  JOKEだけにできない 迷わすしかできない ただの優しさが欲しいなら ほかにしてくれ  おどけるほど心は ものわかりがよくない いままでの君を失くすのも いまは怖くない  冷たい男と 思うかもしれないね 隠した ときめきに 君が気づくまで
Hand made杉山清貴杉山清貴松井五郎千住明いまがどこか ここがいつか なにもわからずに また立ち尽くす  時は残酷に 光も奪う それでも人は 命を守る  あなたを悲しませたくない それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を あなたに 作りました  愛がなにか それがなぜか 伝えられなくて まだ迷う道  夢は気まぐれに 涙に変わる それでも人は 答えを探す  あなたを抱きしめることから すべてがはじまるように 心を この手で 作りました 心を あなたと 作りました  時に幸せは 形を変える そのとき人は 未来にふれる  あなたとどこまでも行きたい それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を 心を 作りました
どうしてますか神野美伽神野美伽松井五郎後藤次利後藤次利どうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく  覚えてますか まだ見えますか あの頃の空 気がつくと 涙から あふれてる  どこにもやれない さみしさばかり 心の継ぎ目を また辿る  だって幸せは あなたがくれた そのまま しまう場所など ないから  いっそ思い出が 消えてしまえば いいのに 優しい笑顔も まだ きっと 悲しい  傷ついただけ 傷つけただけ それぞれの夢 ありふれた毎日と すり替わる  いまでもあなたは ひとりでいてと ほんとはどこかで また願う  だってぬくもりも あなたがくれた そのまま 褪めない夜を 漂う  いっそあのときに 消えてしまえば よかった 忘れてゆくには まだ きっと 苦しい  どうしてますか‥
戦いの詩LUNAR:江戸前留奈(野川さくら)LUNAR:江戸前留奈(野川さくら)松井五郎ぷりんぷりん目を覚ませ 立ち上れ さぁ 奮い立つ 心 解き放て 行く先を 阻む者は皆 すべてが敵になる  地を這いながら 風をむしり 鉄の拳に 勝利だけを誓うぞ  戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め  声を上げ 胸を張れ さぁ 響き合う 鼓動に従え 獣さえ 怖れる力が 体に宿るまで  沸き立つ勇気 それが誇り 勝るものなど この世界にはないぞ  戦え いまこそ 進めよ進め 背中を見せるな 進めよ進め 戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め
JUST FOR YOUV6V6松井五郎上野圭市上野圭市風のないビルの跡地で 星を見ていた ケンカして君にあたった 夜が冷たい  携帯を握りしめて ひとりからはじまる気持ち いまさみしさに負けないで 君のためになにかしたい  JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は むずかしくない  眠らないこんな街にも 夢はあるかな そばにいてくれる誰かと 探してみたい  笑ったり泣いたりして くりかえすまちがいでもいい ただその先にあるものを いつか君とつかみたいよ  JUST FOR YOU いつだって JUST FOR YOU ほんとだから ふりむかずに 歩いて行こう JUST FOR YOU できること JUST FOR YOU たくさんある きっと愛は 裏切らないさ JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は どこにでもある  JUST FOR YOU いつだって JUST FOR YOU ほんとだから ふりむかずに 歩いて行こう JUST FOR YOU できること JUST FOR YOU たくさんある きっと愛は 裏切らないさ JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は どこにでもある
ちょっとだけワルイコ田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔なんだか Winkも意味深に 退屈は I don't know Heartにピントを絞って いっさいがっさいだって  Hanky panky どうしてそうなるの Honky donkey そんなの相手にしない Wow... 誰も知らない 私を見て欲しいんだよ そうよ あなたの胸で 甘やかしてください そうよ  だからこっちこっちこっち向いて そっぽ向いてないで だってだってだってだって 愛しかないよ 涙に怖がり お強請りばかり ワルイコでしょ ちょっとだけ  勝手にさみしがったりで こんなにも I miss you 逢いたい Loopにはまって いったいぜんたいなんで?  Funky ducky なんでもいいのは No Lucky cookie 本気で求愛したい Wow... リアルな夢を いつも見せて欲しいんだ そうよ あきれるくらい 名前 呼んでください そうよ  だからこっちこっちこっち向いて あっち向いてないで だってだってだってだって 愛ならあるよ 時々拗ねたり こだわりたがり ワルイコでしょ ちょっとだけ  Wow... 誰も知らない あなたでいて欲しいんだよ そうよ 優しい腕で 包み込んでください そうよ  だからこっちこっちこっち向いて そっぽ向いてないで だってだってだってだって 愛しかないよ 涙に怖がり お強請りばかり ワルイコでしょ ちょっとだけ
VoiceJONTEJONTE松井五郎山口寛雄風を呼ぶ 静かな窓に もうすぐ 夜が明ける 追いかける 夢の背中は いつも少しだけ遠い  まだなにも 見えない空は どこまで 続くのだろう たどり着けた場所には ただはじまりがあるだけ  どんな未来も 受け入れてゆこう 心が 言うなら  これから続くこの道の向こう かならず逢える 新しい朝にきっと いつもあなたを幸せにしたいから たったひとつの 強い力を 信じたい  これから続くこの道の向こう あきらめないで 前だけを向いて ずっと いつもあなたと幸せでいたいから たったひとつの 強い力を 信じたい 僕の力を信じたい
いつかの青年竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆大貫祐一郎いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷には また歪(いびつ)な ビルが建ちました はじめて この街へ来た あの日に解(と)いた 荷物の 匂いなど もう忘れそうです  ただ空を 散らす 鳩の群れを見つめて 故郷の海 心のどこか 探してた どこにも 居場所などない気がしてたけど それこそ その事が 東京と言う場所  僕はここにいる ここにいるんだと 砂まじりの風に向かい いつだって叫んでる 夢にもがく手を 握り直して いつかの青年に 声をかけながら  高架下 壁のらくがき みんなひとり 選んでも 道に迷い 運を 当てにする 行き交う 人の名前を 誰も知らずに 気づけば Earphone ボリューム 上げてた  母さんを 楽に させてあげたいけど 心配ばかりさせていることわかってる 吐き出す息の重さは 時間と同じ 命の宿題が増えてゆくようです  飾らずに笑い 悔しさに泣いて 心があると確かめて いられれば いいのかな 遠く伸ばす手に つかめるものを いつかの青年は あきらめていない  僕の靴 ちゃんと 汚れているでしょうか この道の 泥や土に 応えていますか 小さな 水溜まりにも 虹は架かると いまでも 変わらない 幸せの手がかり  ここまで来たなら ここからまた行こう どう歩いてきても時は 明日しか示さない 夢に届く手は 誰にでもある いつかの青年は きっとそう言う  いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷にも まだ綺麗な 空はありました
Body TALK鈴木雅之鈴木雅之松井五郎Char有賀啓雄ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない  なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで  したがってるBaby Face 唇からReaction 見たがってるものは あきれるほどあるじゃない  I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと どうなっても離れられない  自分勝手に 試したい 時間なんか気にしない 奮い立ってるMr.John 世界だって溺れるさ  I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと Get It On Oh Yeah  Body TALKどうして欲しい High and Lowどれだけ欲しい Body TALK誰よりもっと Get It On Oh Yeah Body TALKこのままずっと どうなっても離れられない  なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで なぜ ずっといいのに そうしないの なぜ 中途半端にやめちゃうの
心からの魔法ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた  あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく
ふたりきり藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎アンドレ・ギャニオンただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない  いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから  誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる  傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから  なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう
夢うつつ北原ミレイ北原ミレイ松井五郎森田公一江夏健二たわむれに なげかけた 恋に 胸さわぎ ひたむきな まなざしに なぜか 魅かれてく  うつろう夜に 爪さきまでも やさしくされたら よわいもの  夢うつつゆれながら 心が咲いて 夢うつつあてもなく 女でいたくて  ひとりきりの もの思い 恋はきりがない  唇を かむくらい 熱く 愛しくて  逢えないたびに おぼえることは 涙のしずくと 恋ごころ  夢うつつゆれながら 彩あざやかに 夢うつつ抱きしめて おぼれるくらいに
夏だよ!!X21X21松井五郎後藤次利日比野裕史い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの 一緒に 一緒に  汗の一粒がきらり キミが待ってる 坂の向こう 風にひまわりがゆらり 胸の音が 加速してる  キスの後で好きの意味が 少し変わった 次のモード心はいま 探しはじめてる  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの 一緒に 一緒に  白い海鳥がひらり 思い出から誘いに来る  思うよりも戸惑うのは 本気だから マジメすぎて逃がしそうな 幸せあるかも  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの  大事なことあるよね ねぇそうでしょ い・ま・か・ら  夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール  お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの  一緒に 一緒に 一緒に  夏だよ!!
あなたと泣きたいから竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆覚めない夢を 見ているようだ それは私なのか 蝶が羽ばたいてる  この身を焦がす 火だと知りつつ 命はなぜ そこに また魅せられ  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  咲かない花に 羽を止めても それとわからないで 季節は過ぎ去る  幻ばかり 信じるあまり 少しの傷さえも また怖がる  心はただ 忘れきれないなにかに どうして赦しを求めたがる  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら
あのことばを言わせたい米倉利紀米倉利紀松井五郎羽田一郎清水信之やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ  このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき  やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい  ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい  それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき  やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい  このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき  やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい  このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい
Naked Flower朴路美朴路美松井五郎三留一純梅堀淳暮れる空 人の影に 踏まれそうな 淡い花 なんのために 咲いたのかも いまはまだ 知らない でもきっともっと  ヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけられるまで  人は なぜ 別の誰か 違う場所に 夢を見る ふれるだけで 伝わるもの そばにいま あるのに でもきっとずっと  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま  雨にならば 涙の跡 教えても いいから でもきっともっと  愛はヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけたいから  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま
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