神野美伽+後藤次利の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かもめ町Moonlight月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル  もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね  いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃  泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う  ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない  いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ  いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃神野美伽+後藤次利松井五郎後藤次利後藤次利月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル  もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね  いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃  泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う  ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない  いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ  いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃
君恋し宵闇せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影  君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く  唄声(うたこえ) すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影  君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため 忍ばん  去りゆく あの影 消えゆく あの影 誰(た)がため ささえん つかれし 心よ  君恋し ともしび うすれて えんじの 紅帯 ゆるむも さびしや  ゆるむも さびしや神野美伽+後藤次利時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは はてなし みだるる 心に うつるは 誰(た)が影  君恋し 唇 あせねど 涙は あふれて 今宵も 更け行く  唄声(うたこえ) すぎゆき 足音 ひびけど いずこに たずねん こころの 面影  君恋し 想いは みだれて 苦しき 幾夜を 誰(た)がため 忍ばん  去りゆく あの影 消えゆく あの影 誰(た)がため ささえん つかれし 心よ  君恋し ともしび うすれて えんじの 紅帯 ゆるむも さびしや  ゆるむも さびしや
十九の春私(わたし)があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁(りえん)というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心(こころ)があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日(あす)の花  一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら あえぬ吾(わ)が身のせつなさよ  主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い  奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢をみて ホケキョホケキョと鳴いていた神野美伽+後藤次利沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助沖縄俗謡歌後藤次利私(わたし)があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁(りえん)というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心(こころ)があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日(あす)の花  一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら あえぬ吾(わ)が身のせつなさよ  主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い  奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢をみて ホケキョホケキョと鳴いていた
旅の宿浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし) 熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくであぐらをかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ 風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪 いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月見るなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にも なれないみたい神野美伽+後藤次利岡本おさみ吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし) 熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくであぐらをかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ 風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪 いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月見るなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にも なれないみたい
月の法善寺横町包丁一本 晒(さらし)にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて こいさん 哀しいだろうが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な 十三夜  こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは 「藤よ志」に奉公に上った晩やった。 早う立派な板場はんになりいや言うて、 長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。 あの晩から私は、私はこいさんが好きになりました。  腕をみがいて 浪花に戻りゃ 晴れて添われる 仲ではないか お願い こいさん 泣かずにおくれ ああ いまの私には親方はんにすまないが 味の暖簾にゃ 刃が立たぬ  死ぬ程苦しかった私らの恋も、親方はんは許してくれはった。 あとはみっちり庖丁の修業を積んで一人前の料理人になる事や。 な、こいさん、待っててや。ええな、こいさん。  意地と恋とを 庖丁にかけて 両手あわせる 水掛不動 さいなら こいさん しばしの別れ ああ 夫婦善哉 想い出横町法善寺 名残りつきない 燈がうるむ神野美伽+後藤次利十二村哲飯田景応包丁一本 晒(さらし)にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて こいさん 哀しいだろうが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な 十三夜  こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは 「藤よ志」に奉公に上った晩やった。 早う立派な板場はんになりいや言うて、 長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。 あの晩から私は、私はこいさんが好きになりました。  腕をみがいて 浪花に戻りゃ 晴れて添われる 仲ではないか お願い こいさん 泣かずにおくれ ああ いまの私には親方はんにすまないが 味の暖簾にゃ 刃が立たぬ  死ぬ程苦しかった私らの恋も、親方はんは許してくれはった。 あとはみっちり庖丁の修業を積んで一人前の料理人になる事や。 な、こいさん、待っててや。ええな、こいさん。  意地と恋とを 庖丁にかけて 両手あわせる 水掛不動 さいなら こいさん しばしの別れ ああ 夫婦善哉 想い出横町法善寺 名残りつきない 燈がうるむ
百年戀煩いなんてこたぁないさ 涙はお拭き 戀のいろはには 疵(きず)も付き物 伊達や酔狂で 男はかたる 舌先三寸 平手で打ちなよ 百鬼夜行 道行き どんな風も 覚悟していただろ  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  きっと邪魔をする 情は捨てて 惚れた弱みなど 忘れておしまい 百花繚乱 浮かれた バチあたり いくらでも見ただろう 咲くなら咲かせて ぱっと散るのも花よ ふたつとないもの 心に抱いてみなよ 泣いてどうする 泣いてなにがある  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  泣いてどうする 泣いてなにがある神野美伽+後藤次利松井五郎後藤次利後藤次利なんてこたぁないさ 涙はお拭き 戀のいろはには 疵(きず)も付き物 伊達や酔狂で 男はかたる 舌先三寸 平手で打ちなよ 百鬼夜行 道行き どんな風も 覚悟していただろ  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  きっと邪魔をする 情は捨てて 惚れた弱みなど 忘れておしまい 百花繚乱 浮かれた バチあたり いくらでも見ただろう 咲くなら咲かせて ぱっと散るのも花よ ふたつとないもの 心に抱いてみなよ 泣いてどうする 泣いてなにがある  咲くなら咲こうか 狂い咲くのも花よ いのちを燃やして 本気見せてやんなよ 泣いてどうなる 泣いてなんになる  泣いてどうする 泣いてなにがある
私の青空夕暮れに仰ぎ見る 輝く青空 日暮れて辿るは わが家の細道 せまいながらも楽しい我家 愛の灯影のさすところ 恋しい家こそ 私の青空  ラララ… せまいながらも楽しい我家 愛の灯影のさすところ 恋しい家こそ 私の青空 青空神野美伽+後藤次利G Whiting・訳詞:堀内敬三W Donaldoson後藤次利夕暮れに仰ぎ見る 輝く青空 日暮れて辿るは わが家の細道 せまいながらも楽しい我家 愛の灯影のさすところ 恋しい家こそ 私の青空  ラララ… せまいながらも楽しい我家 愛の灯影のさすところ 恋しい家こそ 私の青空 青空
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