吉岡治作詞の歌詞一覧リスト 499曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| かもめ桂銀淑 | 桂銀淑 | 吉岡治 | 浜圭介 | 桜庭伸幸 | 海にお酒を こぼしてやると かもめが啼いて 寄ってきた かもめ かもめ 煙草も一本 吸いますか あなたの好きな 短い希望の ああ 煙草です 心細さも あなたのことも いずれは時が 消すという かもめ かもめ 何年ぶりかで 泣きました 口紅ついた 盃みてたら ああ たまらずに 何処にいたって 躰の底で 吠えてるような オホーツク かもめ かもめ そろそろ私も 店じまい 最後の花を 咲かせてみますか ああ 故郷(ふるさと)で かもめ かもめ そろそろ私も 店じまい きれいなうちに 咲かせてみせます ああ 彼岸花 |
| 酔いどれて | 桂銀淑 | 吉岡治 | 浜圭介 | ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね 昨日も今日も 褒(ほ)めてみたって むしょうに淋しい 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう どうぞあなたも わたしと同じ 不幸なまんまで 居て欲しい 想い出相手に 酒場の隅で 暗い瞳(め)をして うつろに酔ってね 泣かせてよ 泣かせてよ 涙でこの身が 沈むほど 溺(おぼ)れて 忘れて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて やがて夜明けの鳥になれ 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう | |
| 天城越え弦哲也 | 弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径(みち) 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧(ずい)道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | |
| 暗夜航路弦哲也 | 弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | 弦哲也 | 生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ あんた…… 風がヒュルヒュル 沁みる夜(よ)は 錨(いかり)おろして この胸に 淋しがりやで 惚れたがり なおらないわね 死ぬまでは いいのいいのよ あんた… 一夜泊りの 船だって ともす灯りは 夢灯り 苦労ひろって 港町 やせたおんなの 縄のれん いいのいいのよ あんた…… つれていってと 云えないで すがる背中に 霧が降る |
| 郡上夢うた弦哲也 | 弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | 襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます 郡上のナー 郡上おどりの盂蘭盆会 心の火照りをもて余し わたし… わたし… 寝返りをうつ 帰り仕度をいそいでる あなたの姿は見たくない 泣いてナー 泣いて明かした仮の宿 一年一度を待ち佗びて わたし… わたし… 溜息をつく 水路めぐって秋の風 御霊(みたま)を送ればうろこ雲 別れナー 別れせつない夢のあと ふたりで一緒に暮らしたい わたし… わたし… 呟いてみる | |
| 千年の古都弦哲也 | 弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | 約束もなく 日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱(かばしら)を追う 蝙蝠(こうもり)も 機織る音も 変わらないですね 夏は 火の車 抱いたまま 冬は 心に闇を 凍らせて 母が唄った 星の歌 あの星は あの星は あなたにとって 何ですか あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま 千年の古都 これほど星が 多いとは 玻璃(ガラス)の街で 忘れていました 根付の鈴を 嬉しさに 地蔵の辻で 鳴らしてみました 春は 秘めやかに 若葉雨 秋は 燃えたつような 曼珠沙華 母が祈った 流れ星 陽は昇り 陽は昇り 別離と出会い 繰り返す あぁ 夢は老いることなく 悠久のまま あぁ 夢は老いることなく 悠久のまま 千年の古都 あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま 千年の古都 | |
| 渡月橋弦哲也 | 弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | このままでいいね そうねこのままで あなたがいいなら わたしはいいの 青葉が紅葉に そして墨絵に変っても 心は変らない 抱いて抱いて抱いて おんな狂おしく 燃えて呆けた 夜の道行(みちゆき) 鵜飼舟 かがり火はぜて 月も渡った 渡月橋 このままでいいの そうよこのままで あの時よければ わたしはいいの みぞれが小雪に 恋の行方を尋ねても 心が凍るだけ 泣いて泣いて泣いて おんな酔いしれて 揺れて崩れた ひとり道行(みちゆき) 夜明けまで 瀬音をきいて 月も傾く 渡月橋 | |
| 人生やじろべえ香西かおり | 香西かおり | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 雨が残した こぼれ灯は 恋の灯か 溜息か あんた人生 あんた人生やじろべえ 咲いてみせたい 花がある あんたが縁日で買うてくれはった オモチャのやじろべえ。 風が吹くとふらふらあぶなかしくて まるであんたみたい。 けどウチはそんなあんたが好きや…。 三日三晩の 祭りより 酔って一夜の ひざ枕 あんた人生 あんた人生やじろべえ 染めてください おんな色 右に左に 揺れながら めくる浮世の 夢ごよみ あんた人生 あんた人生やじろべえ 明日は晴れるわ 星もでる |
| とうすみ蜻蛉香西かおり | 香西かおり | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 宿の浴衣の藍染めに 触れればたちまち罪になる 脱いだって脱いだって まるごと女です 枕あかりに震えてる とうすみ蜻蛉の しのぶ恋 紙のこよりの指輪でも あなたに貰えば嬉しくて 甘えて甘えて か細い契り糸 酔って添いたい一夜でも とうすみ蜻蛉 しのぶ恋 風におびえて寝がえれば 遠くの瀬音が近くなる 山の端に山の端に ぼんやり寝待ち月 夢であの空飛べばいい とうすみ蜻蛉 しのぶ恋 |
| 夜の虹香田晋 | 香田晋 | 吉岡治 | 岡千秋 | 馬場良 | 嘘でかざった やさしさだって 女にしたら いのち恋 憎めない 憎めない あなたのことは 信じたいのよあの夜の 火の恋を 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹 背中あわせの ぬくもりだって あなたがいれば しあわせよ 忘れても 忘れても 恋しさつのる 泣いて甘えた腕まくら 夢ですか 秋から冬へ 秋から冬へ かけた女の あゝ夜の虹 遊びつかれた 子どものように 帰ればいいわ この胸に 生き甲斐よ 生き甲斐よ あなたのために つくしたいのよもう一度 愛いちず 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹 |
| 雨あがり琴風豪規(尾車)・村上幸子 | 琴風豪規(尾車)・村上幸子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 薄日がさしたわ ねぇあなた おまえ痩せたね また少し 浮いて流れる 夫婦雲 いつも裏目の ふしあわせ ふられ同士の 雨あがり 荷物を持ちましょ ねぇあなた おまえ濡れるよ 水たまり からだ一つの 都おち 住めば都よ どこだって 惚れた同士の 雨あがり 一生ついてく ねぇあなた おまえいいかい いばら道 冬があるから 春がくる 雨が降るから 虹もでる ふられ同士の 雨あがり | |
| せんせいとおともだちことのみ児童合唱団 | ことのみ児童合唱団 | 吉岡治 | 越部信義 | 佐藤泰将 | せんせいと おともだち せんせいと おともだち あくしゅをしよう ギュ ギュ ギュ せんせいと おともだち せんせいと おともだち あいさつしよう お は よ う せんせいと おともだち せんせいと おともだち にらめっこしよう メッ メッ メッ |
| 雨の屋台酒小林幸子 | 小林幸子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ 酔っていますよ あ~あんた 吐息まじりの ぐい飲みで 手酌がせつない 雨の駅裏 屋台酒 浮気虫なら 飛んでゆけ 迷子になっても 知らないぞ 口とうらはら 口とうらはら あ~あんた 惚れてつくした 人だもの あんたに逢いたい 雨の駅裏 屋台酒 待てば日和(ひより)も くるという おでんに人情も しみている 泣いちゃいないわ 泣いちゃいないわ あ~あんた 少しからしが きいただけ 灯りが濡れてる 雨の駅裏 屋台酒 | |
| いそしぎ小林幸子 | 小林幸子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 泣かせて 少しだけ あとはお酒にまかせます かなしみ笑いに わたしなれてる 都会のいそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 愛だとすぐ信じ ああ 馬鹿ですネ 別れりゃ ピーピーすぐ泣いて それでも 空を飛びたがる 哀しい いそしぎ 忘れて いい加減 二度や三度の恋じゃなし ひとりが似合いの ガラス細工の 都会のいそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 女がさむざむと ああ 馬鹿ですネ 生きてることさえ 忘れそう あなたの空を 恋しがる 愛しい いそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 愛だとすぐ信じ ああ 馬鹿ですネ 別れりゃ ピーピーすぐ泣いて それでも 空を飛びたがる 哀しい いそしぎ |
| 命くれない五条哲也 | 五条哲也 | 吉岡治 | 北原じゅん | 夏目哲郎 | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦(みょうと)みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ |
| 真赤な太陽ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 吉岡治 | 原信夫 | ゴスペラーズ | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 愛に燃えて伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 浜圭介 | 川村栄二 | この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火 ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい この傷は 忘れられても忘れない 逢いたくて 風の音にも身が細る しあわせの 万華鏡 面影ばかり 追いかける 旅人なんて 言わせない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい |
| 雨のめぐり逢い伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね 運命は 忘れた頃に めぐり逢う ちょっとだけ雨やどり 昔の人と あなたは子どもの手をひいて ちょっとだけときめいて 別れた人と 思い出たぐる 雨のめぐり逢い とても平凡 主婦してる どこにもあるよな 家庭です 倖せそうに 微笑んで 愚かなウソに 傷ついて ちょっとだけ雨やどり 昔の人に 今でも独りと 言えないわ ちょっとだけ振りむいて 別れた人に 心を濡らす 雨のめぐり逢い ちょっとだけ雨やどり 昔の人と あなたは子どもの手をひいて ちょっとだけときめいて 別れた人と 思い出たぐる 雨のめぐり逢い | |
| 歌草子娘道成寺伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 浜圭介 | 若草恵 | 指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび 恋しさつのり 心ボーボー 火事になる もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺 夢を袂(たもと)に 一杯つめて 恋の手習い 女になった 逢えば極楽 別れりゃ地獄 あなた慕って 蛇になる もう離さない… 恋も命も ただ一つ もう離さない… ちょうど死ぬには よい季節 涙はらはら 花もはらはら 燃える 娘道成寺 もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺 |
| 大阪らぶそんぐ伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 杉本眞人 | 人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と 承知のうえで そこまでいわれりゃ 心が弾む 幸せ ハネムーン らぶそんぐ ふたりで見上げる 虹の橋 あたし夢見て 嫁いだ先は ミナミの外れの たこ焼や あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この場で引いたら 女がすたる しゃァないわ しゃァないわ 喧嘩をするたび チラシで折った 鶴なら売るほど ありまんねん 育った子どもが お金を集め 海外旅行の ご褒美くれた 夫婦になって まる五十年 下げない目尻を あんたも下げた 幸せ キンコーン らぶそんぐ ふたりで眺める 青い海 あんたつねって あなたの頬っぺ 夢ならそのまま 放(ほか)しとこ あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この先一生 お願いします しゃァないわ しゃァないわ ハワイのホテルで 金婚式を 揃いのアロハで やりまんねん あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この先一生 お願いします ええじゃないか ええじゃないか ハワイのホテルで 金婚式を 揃いのアロハで やりまんねん | |
| 阿国伝説伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 出雲大社へ旅をして 阿国のお墓を見つけました 惚けたような昼下がり 幾千万の日々越えて 笛や太鼓が聴えてきた…… 百夜(ももよ)の愛より 一夜の逢瀬 阿国は 阿国は 命たぎらす恋がいい たとえあなたに 妻子(つまこ)がいても はやる心は止まらない 熱くはじけて 地獄に堕ちるまで 子どもの頃から 諸国をめぐり 阿国は 阿国は ややこ踊りの歩き巫女 四条河原で あなたと組んだ かぶく女の武家すがた 忘れられない あの日のときめきを 満つればやがて 欠けゆく月に 阿国は 阿国は なんと嘆いて 何処へゆく 武士の些細な 争いごとで 愛し山三は死んだとか 寒い!しぐれて寂しや 京の町 | |
| おしどり夫婦じゃないけれど伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮しは 楽でしょに 愚痴がはずみで けんかになって なんど茶碗が とんだやら おしどり夫婦じゃ ないけれど そんなあんたが あ~ 好きだから うちのことより 他人のことを なんで そんなに 世話をする 聞こえよがしに 言ってはみたが 多分のれんに腕おしね おしどり夫婦じゃ ないけれど 惚れた わたしが あ~ まけですね 人に踏まれた 名もない草も 季節くるたび 花つける いいじゃないのよ ホンネで生きて ふたり死ぬまで つれ添うわ おしどり夫婦じゃ ないけれど いつか咲かせる あ~ 夫婦花 | |
| 女のひとりごと伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 水森英夫 | 幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい 女もつらい 泣いたそばから また惚れる そうゆうもんなんですね 女の恋は なんにもいらない 指輪もいいわ あなたの背中が 好きだから 心の傷は どちらも同じ 好きになったら 止まらない そうゆうもんなんですね 女の恋は 女の一生 男できまる 奇麗なその眸(め)を 信じたい あなたの道は ふたりの道よ 愛し尽くして どこまでも そうゆうもんなんですね 女の恋は | |
| 寒咲あやめ伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 宮崎慎二 | 雪空を眺めて ひっそり濃(こ)むらさき 寒咲あやめが咲いてます 人生は迷う 心を拾う旅 哀しい時計の針じゃない 愛したことも 恨んだ日々も 旅の途中の一コマと 艶(あで)やかに 寒咲あやめ 微笑んで 命かがやかす 生きるって 生きるって 健気(けなげ)でいいですね 幸福(しあわせ)という名の まぼろし手荷物に ずい分 寄り道しましたね 人生は夢の 在りかを探す旅 思い出ばかりの街じゃない 悩んだことも 悔しい日々も 今は私の宝もの 鮮やかに 寒咲あやめ 匂いたつ 春の道しるべ 生きるって 生きるって 愚かでいいですね 生きるって 生きるって 健気(けなげ)でいいですね |
| 恋ざんげ伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 猪俣公章 | あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った あの橋は 女と男の 紅(あか)い橋 あゝシュルル シュルル シュルル 明かりをつけても 暗すぎる あゝシュルル シュルル シュルル 淋しさばかりが 群(むら)がって 夜更けのテレビは 蝉しぐれ いまは三月 風の笛 みぞれ窓うつ 港宿 砂に埋(うも)れた あの難破船(ふね)は 思い出ばかりの 恋ざんげ あゝシュルル シュルル シュルル 春だというのに 寒すぎる あゝシュルル シュルル シュルル 海峡こぎだす 櫂(かい)もなく 夜更けのテレビに 雪が舞う あゝシュルル シュルル シュルル 手酌のお酒は 酔いすぎる あゝシュルル シュルル シュルル 帯とく音さえ せつなくて 夜更けに泣いてる 恋ざんげ | |
| 失恋記念日伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 若草恵 | 初めてあなたと 旅したときの 寝台列車(ブルートレイン)に乗りました 心の隙き間に零(こぼ)れていたか 亡くした筈の 思い出たちが 停車のたびに 停車のたびに 顔を出します わたしうとうと 夢ん中 失恋記念日 みれんがあって 船へと乗り継ぎ 小豆島 白い花は オリーブですね 三年前も咲いていた 引き潮だったら いっぽん道に 潮が満ちれば 海になる (エンジェルロード)の道行だもの 浜から島へ たどり着いたら ふたりの愛は ふたりの愛は 永遠なのに わたしうらうら 店ん中 失恋記念日 乾杯しては 「弥助」で地魚 食べてます ちょっとピッチ 早すぎですか あなたをまるで忘れてる わたしゆらゆら 船ん中 失恋記念日 今日から消して あなたに会わずに 帰ります トンとなにか 肩から落ちた 清(さや)かな風の瀬戸の朝 | |
| しのぶ伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 吐息まじりに 微笑(わら)った 頬に淋(さみ)しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ…… しのぶ…… 小さな爪が ああ 背にいたい 不幸つづきの 運命(さだめ)が 痩(や)せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ…… しのぶ…… のむほどにがい ああ こおり酒 おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろうか あの路地へ しのぶ…… しのぶ…… さすらう町に ああ 冬の雨 | |
| 雪中花 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 風に風に 群れとぶ鴎(かもめ) 波が牙(きば)むく 越前岬 ここが故郷(ふるさと) がんばりますと 花はりりしい 雪中花 小さな母の 面影揺(ゆ)れてます 紅(べに)を紅を さすこともなく 趣味は楽しく 働くことと 母の言葉が いまでも残る 雪をかぶった 雪中花 しあわせ薄い 背中を知ってます いつかいつか 薄日(うすび)がさして 波もうららな 越前岬 見ててください 出直しますと 花はけなげな 雪中花 優しい母の 笑顔が咲いてます | |
| 恋文伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 水森英夫 | 前田俊明 | 電話をしても 前とは違う 別れの言葉が 怖いから 手紙を書きます 冬路を旅する あゝ 頼りなさ 文字も心も 乱れがち みちのく 雪舞う 夜汽車…… 何度も家(うち)の そばまで行って 勇気がないから 遠見だけ 手紙を書きます 噂もきいてる あゝ 噂です 情けないほど 好きだから 返事はいらない あなた…… 宛(あて)なく駅を 降りてくように 消しては破いて 書きおえた 手紙を出します 女と男の あゝ 夢違い 一夜泊(いちやどま)りで 帰ります みちのく 雪舞う 宿で…… |
| 鳴門海峡 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 水森英夫 | 髪が乱れる 裳裾(もすそ)が濡れる 風に鴎が ちぎれ飛ぶ 辛すぎる 辛すぎる 恋だから 夢の中でも 泣く汽笛 鳴門海峡 船がゆく 待てといわれりゃ 死ぬまで待てる 想いとどかぬ 片情け この命 この命 預けてた 夢のほつれを たぐっても 鳴門海峡 波が舞う 潮が渦巻く 心が痩せる 頬の涙が 人を恋う 紅の 紅の 寒椿 夢の中でも 散りいそぐ 鳴門海峡 海が鳴る |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 函館夢ごよみ伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | かたちばかりの 三三九度と 酔ってあなたは 浮かれ酒 ネオン函館 おんなごころも 知らないで 泣かないで 泣かないで わたしの恋は 雪に埋れて 咲いてます つくし続けて 死ねるのならば 灰になるまで つくしたい 港函館 めくるおんなの夢ごよみ 消さないで 消さないで ちいさな灯り ひとり心に ともします 今日があるから 明日があるわ 辛棒づよさが 取得なの ネオン函館 飲めぬお酒が濃くなって 泣かないで 泣かないで わたしの春よ いつか似合いの 恋もある | |
| はまなす恋唄伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 猪俣公章 | 連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月(みつき)の 腰かけが いまは第二の ふるさとと あなた あなた あなた… 勝手に心に 決めてます 渡り鳥渡る 北の空 小さな翼 打ち振りながら 頑張るね 頑張るね 飛んでゆく スケトウ一本 ぶらさげながら あなたの姿が 遠くに見える 波止場通りに 陽がこぼれ まるで後光(ごこう)が 射すような あなた あなた あなた… キラキラ小雪と 光ります 渡り鳥渡る 北の街 愛(いと)しい人に 寄り添いながら けなげだね けなげだね 渡り鳥 渡り鳥渡る 北の街 愛しい人に 寄り添いながら けなげだね けなげだね 生きてゆく | |
| はまなす酒場伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って はまなす酒場 酔いにまかせて 抱かれたら 命まとめて 命まとめて あげるのに 逢えばせつない 逢わなきゃつらい 女盛りを さらして生きる 外は雪です はまなす酒場 いくら惚れても 妻がいる せめて注がせて せめて注がせて 罪な酒 小皿落として 小指を切って どうかしてるわ 今夜のわたし いつか花咲く はまなす酒場 燃えて添い寝の 夢ごこち 女模様の 女模様の 万華鏡 | |
| 春子伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 斎藤恒夫 | はじめてお店へ 出たときに 貰った名前が 春子です 桜の花びら 妖しく散って 春もひととき 春もひととき あゝ夢ん中 別れてお店に また勤め 夏子という名に 変えました 若さにまかせて 抱かれるたびに 嘘がせつない 嘘がせつない あゝ水中花 流れてお店は 港町 秋子という名の 酔っ払い 背すじをのばして 生きてはみても 酒がささえの 酒がささえの あゝ幾千鳥 何処かでなにかが 間違った ナイフを握った 冬子です 桜の花びら 格子の窓に 春もひととき 春もひととき あゝ夢ん中 春もひととき 春もひととき あゝ夢ん中 |
| 春の岬伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに 心のなかまで 陽が射すような 菜の花 磯笛 春の岬 会うたびに 増えてゆく 白さまじった 母の髪です 何度もあなたに 背をむけて ごめんねようやく 気がつくなんて 潮騒 浮雲 春の岬 幸せになりますと やっと自分と 母に言えます あなたの涙の分までも 笑顔に取りかえ 岬をめぐる 漁火 灯台 春の岬 |
| 秘め歌伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 心のなかで 死なせた恋を 弱いおんなが またねだる 情けあるなら 叶えてほしい 泪のあしたと 知りながら 夜の長さに 人恋しさに 独りなじんだ 手酌酒 ぽつりぽつりと 想い出つづる 伝える人さえ ないままに 夜更けの雨に 打たれて落ちた 紅が哀しい 落椿 情けあるなら わかってほしい おんなのこころの 秘め歌を | |
| 冬牡丹伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 人という字に 連れ添った 夢という名の 儚なさを 何度も何度も 知りながら 冬の花咲いた 咲いた 咲いた心の 冬牡丹 雪になれない 風花が 心細げに 路地に舞う 泣かない泣かない 迷わない 冬の花咲いた 咲いた 紅も薄いろ 冬牡丹 ふたつ掌 重ね合う そんなぬくみが 春を呼ぶ 好きなら好きなら ひとすじに 冬の花咲いた 咲いた わたしあなたの 冬牡丹 | |
| 鳳仙花伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花 鳳仙花 はじけてとんだ 花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で ふいても消せない 酒場(ネオン)の匂い やさしいあなたが こわいのよ 鳳仙花 鳳仙花 日陰が似合う 花だけど つくしてみたいの あなたのそばで おおきな夢など なくてもいいの しあわせ短い 一年草(そう) 鳳仙花 鳳仙花 いのちのかぎり 街の隅 わたしも 咲きたい あなたと二人 | |
| 待つ女伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 斉藤恒夫 | 別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる 救けてと云われても 雨の居酒屋 飲むしかないわ 泣きたい女は世の中に 星の数ほど いるけれど……お泣き 泣きたけりゃ 涙かれはてるまで うしろ指 薄い胸で わたしも 待つ女 勝手気ままな 鳥だって いつかはねぐらに 舞い戻る 取り合えずふらふらと 雨の居酒屋 酔うしかないわ 演歌がじんわり 利いてくる 酒は似合いの鬼ごろし……お泣き 泣きたけりゃ 熱いあの夜のように うしろ影 夢の中で わたしも 待つ女 救けてと云われても 雨の居酒屋 飲むしかないわ 泣きたい女は世の中に 星の数ほど いるけれど……お泣き 泣きたけりゃ 涙かれはてるまで うしろ指 薄い胸で わたしも 待つ女 |
| 水なし川伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 指を咬(か)んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も 明日(あした)もなくて 抱かれるたびに 乳房は溶けて 夜のせいよ あなたのせいよ 脱け殻だけの おんなになった 腕をぬけて 窓辺にたてば 月におぼろな 水のない川 愛しあっても 愛するほどに やすらぐことの 不幸を知った 誰のせいよ あなたのせいよ 別れるなんて できない私 雪が溶けりゃ 水なし川も 瀬音(せおと)をたてて 唄いもするわ 夜のせいよ あなたのせいよ あなたが欲しい あなたが欲しい | |
| 港恋唄伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く 早く気付いてよ 「おし乃」という名の 灯りをつけて 命焦がして 待っている 港恋唄 おんな唄 口は荒いが 優しくて 二人似たよな 傷がある あなたぐっと ぐっと呑み干して 昔のことなら 何処かに預け 酔いにまかせる 夢一夜 港恋唄 おんな唄 坂を下れば かもめ島 春が来そうに 光る海 あなたきっと きっと帰ってよ 約束ばかりが するりと逃げる そんな気がして 泣きそうな 港恋唄 おんな唄 | |
| 戻り川 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 涙みせたら あなたが困る いいの いいのよ 眠ったふりして 闇の中 足音が遠ざかる 追いかけて 風が哭(な)く 愛しても ふたり渡れない 戻り川 燃えてせつない 命火だけど いいの いいのよ あなたに抱かれる それだけで 愛しさが 憎しみが こみあげて 走る爪 ひとりでは 生きてゆかれない 戻り川 幸せは うばえない ひとすじに 待ってます 愛しても ふたり渡れない 戻り川 | |
| 憂愁平野伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 馬場良 | 遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの 蛍火を 抱いて宛ない おんなの旅は 夜が夜が 淋しすぎます 憂愁(ゆうしゅう)平野 恋のぬけ殻 湯舟に沈め 寒い心を あたためる ひと冬きりの 薄氷 しのぎ切れない おんなの宿は じんとじんと 酒が沁みます 憂愁(ゆうしゅう)平野 春のレールを 辿ってゆけば いつか涙も 花になる 抱かれたことが 夢ならば 夢に逢いたい おんなの旅路 雪が雪が 空に連れ舞う 憂愁(ゆうしゅう)平野 |
| 夜桜迷い子伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 竜崎孝路 | 提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま咲くでなく 夜桜迷い子 闇ん中 大勢いたって 賑やかし 夜桜迷い子 逢いたいよ あんた 花の盛りのその最中(さなか) 有無をいわさず 抱きしめて 見上げればなみだ目で 淋しく傘さす おぼろ月 くらくらと酔うほどに 明日もなおさら 行き暮れる 夜桜迷い子 愚痴っぽく いまさら未練の 賑やかし 夜桜迷い子 もう一度 あんた 夢のつづきがあるのなら 桜散るまに 話してよ 夜桜迷い子 逢いたいよ あんた 花の盛りのその最中(さなか) 有無をいわさず 抱きしめて | |
| 雨のめぐり逢い(デュエットヴァージョン)伍代夏子・三浦慎也 | 伍代夏子・三浦慎也 | 吉岡治 | 市川昭介 | (女)雨がとりもつ 縁かしら (男)それとも誰かの いたずらか (女)皮肉なものね 運命は (男)忘れた頃に めぐり逢う (男女)ちょっとだけ雨やどり 昔の人と (女)あなたは子どもの 手をひいて (男女)ちょっとだけときめいて 別れた人と (男女)思い出たぐる 雨のめぐり逢い (女)とても平凡 主婦してる (男)エプロン姿が 似合いそう (女)しあわせそうに 微笑んで (男)あの日と同じ 綺麗だよ (男女)ちょっとだけ雨やどり 昔の人に (女)今でも独りと 云えないわ (男女)ちょっとだけ振りむいて 別れた人に (男女)心を濡らす 雨のめぐり逢い (男女)ちょっとだけ雨やどり 昔の人と (女)あなたは子どもの 手をひいて (男女)ちょっとだけときめいて 別れた人と (男女)思い出たぐる 雨のめぐり逢い | |
| ホロスコープ~あなたの星座~榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 吉岡治 | 岸本健介 | 神保正明 | あらっぽいきっとあいつは 牡羊座(おひつじざ) すねっぽい甘ったれやは 牡牛座(おうしざ)タイプ あきっぽいシティーボーイは 双子座(ふたござ)で 泡っぽい蟹座(かにざ)生まれは しつこいかもね ダイナミックな 獅子座(ししざ) 内気(シャイ)な恋なら 乙女座(おとめざ) ホロスコープ ホロスコープ ねらいさだめて迷う迷う アアアアゆらゆら アアアアゆらゆら 苦っぽいさめたあなたは天秤座(てんびんざ) 毒っぽいそこが魅力のサソリが 誘う マンガチックな 射手座(いてざ) まじめ専科は 山羊座(やぎざ) ホロスコープ ホロスコープ ねらいさだめて負ける負ける アアアアふらふら アアアアふらふら 水っぽい彼はたんぱく 水瓶座(みずがめざ) 夢っぽい魚座(うおざ)あたりが ぴったしですか |
| 大阪しぐれ坂本冬美 | 坂本冬美 | 吉岡治 | 市川昭介 | 坂本昌之 | ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ しあわせ それともいまは 不しあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ |
| 波止場しぐれ坂本冬美 | 坂本冬美 | 吉岡治 | 岡千秋 | 薗広昭 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 一夜泊(いちやどま)りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 飲んでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 恋も着きます 夢も行く 春の紅さす ネオン町 |
| 真赤な太陽坂本冬美 | 坂本冬美 | 吉岡治 | 原信夫 | 萩田光雄 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 母紅梅佐倉夏子 | 佐倉夏子 | 吉岡治 | 市川昭介 | (セリフ)「なにをおっしゃいます お嬢さん 私はあなたの母親なんかじゃありません 見てのとおりの いっぱい飲み屋のおばさんです」 親でなければ 子でもない まして我が子を 捨てるだなんて 理由は山ほど あろうとも 人でなしです 鬼ですと 顔をそむけて 顔をそむけて 肩で泣く (セリフ)「きけば 春にはご結婚とか おめでとうございます さぞかし親御さんも お喜びでしょう」 酒の匂いが 沁みこんだ あんたなんかにゃ 縁ない町と わざと邪けんに したけれど 詫びております 心では 両手合わせて 両手合わせて コップ酒 (セリフ)「あの娘がくれた 紅梅がいい香り もうこれで充分です いつ死んだって かまわない だってお腹いためた 我が子に 一目だけでも 逢えたんだもの」 瞼とじれば 白無垢の 一生一度の 花嫁すがた 泣いて乳呑子 捨ててった そんなおんなの 生き甲斐に 春に花咲け 春に花咲け 母紅梅(ははこうばい) | |
| 魔神バンダーの歌佐々木梨里、ハニー・ナイツ | 佐々木梨里、ハニー・ナイツ | 吉岡治 | 若月明人 | とんでこいバンダー とんでこいバンダー 平和の使者(つかい) 宇宙の涯からやってこい ガガガガガァーンと ビルだって 怒ればこわい 壊しちゃう とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー とんでこいバンダー とんでこいバンダー 地球の危機だ 正義の鉄腕ふるうとき バババババワーンと 火を吐いて 悪人どもを やっつけろ とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー とんでこいバンダー とんでこいバンダー 夜明けは近い 世界の平和を歌おうよ ズズズズズゥーンと 海の底 地の底くぐり 空を飛ぶ とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー | |
| 真赤な太陽さだまさし | さだまさし | 吉岡治 | 原信夫 | 服部隆之 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 真夜中のギター佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 吉岡治 | 河村利夫 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ | |
| 落日360゜ | 360゜ | 吉岡治 | 弦哲也 | 若草恵 | 故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通り路に 優しき母の 顔があり |
| 王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 「小春、ほんまに死ぬ気やったんか? …‥すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへん」 「あんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うのが無理や…‥ おさしやす、おさしやす、かましまへんがな。 そのかわり、そのかわり、さすからには日本一の 将棋さしになって欲しい…」「小春……わい、今日から命がけや!」 空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、 小春しぐれを誰が知ろ…‥。 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…‥。 「小春、わい勝ったで…‥ すぐ大阪に帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
| 札幌しのび雪篠路圭子 | 篠路圭子 | 吉岡治 | 幸耕平 | ついてゆきたい あなたのあとを ついてゆけない 過去がある 心あずけて からだに残る あゝ鬼火が憎らしい 想い出が 消えるまで チョッと待って札幌 しのび雪 愚痴が似合いの 酒場の隅で 未練ばかりの もやい酒 帰りたくない 淋しい部屋に あゝ寒さがつのるだけ 優しさに 甘えます チョッと酔って札幌 迷い恋 春というのに 吐息が凍る 肩に舞うよな 雪の華 二度とうしろを 振りむかないわ あゝ死ぬまでふたりづれ 想い出が 消えるまで チョッと待って札幌 しのび雪 | |
| 泣いて港町篠路佳子 | 篠路佳子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 想い出ばかりで 荷物が重たい 心細くて つまずきそうね 他人の笑顔が つらい朝 いつも似合いの 雨が降る ブルーブルー・レイニー 絵に描いたような 不仕合わせ だって浮気な 船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて泣いて港は はしり雨 この世でいちばん 愛していたから 欲しいものなら なんでもあげた たったひと冬 越せないで 独りぼっちで 服を着る ブルーブルー・レイニー 絵に描いたような 鉢合わせ わるい夢でも 見てるよう 振りむけば 玩具みたいな街ね ぬれてぬれて港は はしり雨 ブルーブルー・レイニー 絵に描いたような 不仕合わせ だって浮気な 船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて泣いて港は はしり雨 | |
| 夢待ち酒場篠路佳子 | 篠路佳子 | 吉岡治 | 桜田武男 | あきらめました あなたのことは あとはお酒に まかせます 男のずるさを 泣いてうらむより やさしさ少しを みちづれに 生きてゆけます 夢待ち酒場 遊びにあきて 帰ってこいと ばかなおんなの ひとり言 迷い子で宿なし あなた何処にいる 死にたくなるよな とまり木は 明かるすぎます 夢待ち酒場 似たもの同士で この指とまれ せめて酔わせて 淋しさを 明日のことなら あすの酒まかせ いい日もあるでしょ 春もくる 花は浮草 夢待ち酒場 | |
| 雨の夜あなたは帰る | 島和彦 | 吉岡治 | 船村徹 | 雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら 雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するあたし 雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨 | |
| 女と男のブルース島和彦 | 島和彦 | 吉岡治 | 船村徹 | とても好きだと 云うあんた 明日もきてねと 云うあたし 合わすグラスの その酒は 嘘となみだの カクテルね 笑いぼくろと 云うけれど これはほんとは 泣きぼくろ 知っているのは 涙だけ 女泣かせる 薄情け 振ってふられて また振って 恋は切ない ジンフイズ 酔ってみたって すぐ醒める ピンクレディに 夢を見る 生きていくのは つらいけど これがこの世の 運命なの 涙おさえた コンパクト 夜の酒場の 薄化粧 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 志津子島和彦 | 島和彦 | 吉岡治 | 船村徹 | 志津子と 呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の 溜息か …………………… 俺はお前が 好きだった 志津子と 呼べば 霧が流れる ヘッド・ライトの 束の間に 白いうなじが またうかぶ …………………… 消えておくれよ なにもかも 志津子と 呼べば 霧が流れる 未練ごころに つまづいて 泣いた男が ここにいる …………………… きっとしあわせ なっとくれ | |
| 土曜日の女島和彦 | 島和彦 | 吉岡治 | 船村徹 | ランプ・シエードに 浮ぶ どこか淋しい 横顔 ナイト・クラブの 片隅で ひとりグラスを あたためる ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ ミラー・ボールが まわる 影がゆらめく フロアー 抱いてやりたい あの肩を きいてやりたい なにもかも ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ いつか表は 小雨 夜が更けてく ヨコハマ どこへ行くのか にじむよに テール・ライトが 消えてゆく ああ 気になるのさ 土曜日の女 サタディ・ナイト・レディ | |
| ためいき橋島倉千代子 | 島倉千代子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 迎えにきたよと さしだす傘も すがるあなたの 胸もない ためいき橋は雨 きょうも雨 苦労したってかまわない ふたり渡って みたかった ちいさな灯を ひとりでつけて 夢を見るには 寒すぎる ためいき橋は雨 いつも雨 あなたいまごろ どこの町 からだ無理して ないですか 愛してつくした 想い出だけで 生きてゆけます 明日から ためいき橋は雨 きょうも雨 いまもふたりは ひとつだと こぼす吐息が 霧になる | |
| 鳳仙花 | 島倉千代子 | 吉岡治 | 市川昭介 | やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花 鳳仙花 はじけてとんだ 花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で ふいても消せない 酒場(ネオン)の匂い やさしいあなたが こわいのよ 鳳仙花 鳳仙花 日陰が似合う 花だけど つくしてみたいの あなたのそばで おおきな夢など なくてもいいの しあわせ短い 一年草 鳳仙花 鳳仙花 いのちのかぎり 街の隅 わたしも咲きたい あなたと二人 | |
| 真夜中のギター島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 吉岡治 | 河村利夫 | 岩本正樹 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ |
| 幾山河島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ 回り道 シッペ返しを 血肉にかえて 痛みと越えよう 幾山河 エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ 挫折してこそ 苦労してこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 我を識る エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ 生身半身が 寄り添い合って 辛抱する木に 花が咲く いいさ嘘がやさしい 夜もある こんな時代こそ 運命にまかせ 情けに生きよう あるがまま エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ 生きていてこそ 生きていてこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 人を識る エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ |
| 裏みちの花島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 杉本眞人 | 背のびをしたって 向日葵(ひまわり)に なれない花だと 承知です 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 砂漠のような 男の胸に ひっそり咲いたよ 裏みちの花 名前が一文字 欠けたまま 路地にネオンの しのび泣き 赤い雨降った 小さな小さな粒だけど どれだけ泣いたら 思いがとどく わたしも知りたい 裏みちの花 ガラスの薄さの 意地っぱり それでもおんなは 惚れたがる 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 千年万年 男の春に 踏まれて咲くでしょ 裏みちの花 | |
| 王将一代 小春しぐれ島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 市川昭介 | 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
| 新内「明烏」より 浦里島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 村沢良介 | 不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥 「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」 ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる 「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」 この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏 | |
| 都会の雀島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 杉本眞人 | 雀 雀 都会の雀 雀 雀 夜明けの雀 飾りまくった ガラスの街に サイレンばかり 駆けぬける 呼ぶ名もなくて 倒れた道で バカな涙が あふれて熱い 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風(さむかぜ)で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 夢のかたちも あいつのことも 生きてくうちに 脱け落ちた そのうちケリは 必ずつける バカな希(のぞ)みが からだに悪い 雀 雀 夜明けの雀 飛べる蒼空 あるのなら 雀 雀 俺ンち来いよ 朝日が弾ける 裏窓に 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 裏窓に | |
| 北海恋唄島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 弦哲也 | 池多孝春 | 百も承知で 男気(おとこぎ)だして よその火の粉を まるかぶり 他人をそれでも 信じきっている あんた 負けたよ 腹をくくって やるしかないね ここはヨイショと ヨイショとここは 我慢 我慢の網を引く 海は凪(な)いでも 心は時化て 家をとび出た こともある なにもいわずに 差し出す傘に あんた 泣けたよ 強いようでも 所詮はおんな ここはヨイショと ヨイショとここは ふたり 一緒に舟を漕ぐ 魚獲らせりゃ 北海一で あとはのろけの 夫婦仲 潮の満干(みちひ)は 誰にもあると あんた 負けたよ 骨も太けりゃ 態度もでかい ここはヨイショと ヨイショとここは 大漁 大漁の春を待つ |
| 真赤な太陽島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 原信夫 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | |
| むすめ上州鴉島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 岡千秋 | 肩に重たい 振り分け荷物 風が冷たい 上州鴉 なんの憂き世に 未練はないが 捨てちゃならない 捨てちゃならない 夢がある 恋の山坂 いくつも越えた 酒じゃ消せない 別れも知った 思いこんだら 脇目もふらぬ そんな若さが そんな若さが 懐かしい 丸い世間を 四角に生きて 親子二代の 上州鴉 歌は世につれ 世は歌につれ 待てば日和の 待てば日和の 春がくる | |
| 龍馬残影島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 市川昭介 | 風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭(な)く 馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓(ひら)けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂(ただ)よう 高瀬舟 土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うをみた ヨサコイ ヨサコイ…… 維新回天 命を賭けて 散って実のなる 華(はな)もある 荒れて吠えるな 土佐の海 明日(あす)は七つの 海越えて 龍馬夜明けの 龍馬夜明けの 天を征(ゆ)く | |
| 安曇野の雨島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ 明日はいいと 相合傘の肩濡らす あー安曇野の恋 銀色の雨 傷つくことより 出会ったことに 二人の絆を 感じているの 添えぬ恋でも 大事な恋と からめた指を凍らせる あー安曇野の恋 銀色の雨 ほどいた黒髪 乱れるままに 過ごした一夜の 堀金の宿 雨があがれば 常念岳も 陽差しを浴びて見えるでしょう あー安曇野の恋 銀色の雨 |
| 鹿児島の恋島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 石田光輝 | 前田俊明 | 子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが 伝わりきれず 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 胸に火を抱く 桜島 焦らにゃよかが そのうちなびく ふとか恋です 鹿児島(かごんま)の恋 鹿児島(かごしま)名産 云わずと知れた 黒豚・黒牛・芋焼酎 おなごに乱れる 人ではないが 薩摩隼人は 薩摩隼人は つよさ競って 焼酎(さけ)を呑む どうでもよかが 天文館の せつね恋です 鹿児島の恋 花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島 ヨイヨイヨイヤサー 霧島それとも 指宿あたり 温泉めぐりを するふたり 明るく目覚めりゃ やっぱり夢で 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 鹿児島(かごんま)つつじの 花に泣く 焦らにゃよかが そのうち実る ふとか恋です 鹿児島の恋 |
| 焼酎天国II島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる 桜島 四の五のいわずに まず一献 芋 麦 黒糖 米麹 酔えば気分は 錦江湾 鯨泳がせ 大皿で いただきもっそう 焼酎天国 いっぺこっぺちりりんりん わっかおなごがちりりんりん おはん恋しと 手まねをしとる Wow Wow Wow いっぺこっぺちりりんりん いっぺこっぺちりりんりん ベイビー 罪つくり ベイビー 罰あたり 六つ無理して得を 取るよりも 七つ転んで 八つで笑えば 苦労九の字の 憂き世でも とうとう花咲く 春がきた キビナゴ トンコツ さつま揚げ 酒のさかなにゃ 困らない 鯨泳がせ 大甕(おおがめ)で いただきもっそう 焼酎天国 いっぺこっぺちりりんりん わっかおなごがちりりんりん せつね涙(なんだ)を ホレ流しとる Wow Wow Wow いっぺこっぺちりりんりん いっぺこっぺちりりんりん ベイビー 人違い ベイビー 勘違い いっぺこっぺちりりんりん わっかおなごがちりりんりん おはん恋しと 手まねをしとる Wow Wow Wow いっぺこっぺちりりんりん いっぺこっぺちりりんりん ベイビー 酔っぱらい ベイビー はしご酒 いただきもっそう 焼酎天国 いただきもっそう 焼酎天国 おやっとさー | |
| 焼酎天国 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | 一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる 桜島 四の五のいわずに まず一献 芋 麦 黒糖 米麹 酔えば気分は 錦江湾 鯨泳がせ 大皿で いただきもっそう 焼酎天国 いっぺこっぺ ちりりんりん わっかおなごが ちりりんりん おはん恋しと 手まねをしとる Wow Wow Wow いっぺこっぺ ちりりんりん いっぺこっぺ ちりりんりん ベイビー 罪つくり ベイビー 罰あたり 六つ無理して得を 取るよりも 七つ転んで 八つで笑えば 苦労九の字の 憂き世でも とうとう花咲く 春がきた キビナゴ トンコツ さつま揚げ 酒のさかなにゃ 困らない 鯨泳がせ 大甕で いただきもっそう 焼酎天国 いっぺこっぺ ちりりんりん わっかおなごが ちりりんりん せつね涙を ホレ流しとる Wow Wow Wow いっぺこっぺ ちりりんりん いっぺこっぺ ちりりんりん ベイビー 人違い ベイビー 勘違い いっぺこっぺ ちりりんりん わっかおなごが ちりりんりん おはん恋しと 手まねをしとる Wow Wow Wow いっぺこっぺ ちりりんりん いっぺこっぺ ちりりんりん ベイビー 酔っぱらい ベイビー はしご酒 (ソレソレソレソレ) いただきもっそう (焼酎天国) いただきもっそう (焼酎天国) おやっとさー |
| たそがれ酒場島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 店は狭いが こころは広い いいの 出世払いの催促なしで 金は天下のまわりもの 忘れた頃にやってくる 路地の細道 この世の憂さを 今日もスチャラカ スチャラカチャンです たそがれ酒場 辛さはかれば どちらも同じ いいの 惚れてふられて一皮むける 恋は天下の縁起もの めでたいだけが恋じゃない 男だったら 奥歯をかんで 今日もスチャラカ スチャラカチャンです たそがれ酒場 外は寒いが 情けは熱い いいの 肩を寄せ合う細うでのれん 酒は天下のちから水 無口が唄う 故郷のうた 夢を浮べた ぐい呑みほして 今日もスチャラカ スチャラカチャンです たそがれ酒場 | |
| 涙の河島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | 人は誰でも 身体(からだ)のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟(きせき)でしょうか 涙のうねりに 逆らいながら たどり着きたい 岸がある 風が枯葉を 水面(みなも)に散らし 宛なく何処(どこ)か流れてく 命を燃やした わたしの恋は しあわせ捜して 迷(ま)い子になった 夜泣きしてます 思い出が 何処にいたって あなたを感じ できたら<時>を戻したい 苦しさせつなさ 命の道を ふたりで歩けば 陽はまた昇る 夢が生きてる 証(あかし)です |
| 波止場しぐれ島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷(こきょう)が見える ここは瀬戸内 土庄(とのしょう)港 一夜泊(いちやどま)りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路(こうじ)の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春の紅さす ネオン町 | |
| 夫婦日和島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | いままで頑張りすぎたから 休みをくれたの神サマが 一病息災のんびりと 折り合いつけては ねえあなた 私あなたの 私あなたの 杖になる 一人で背負えぬ苦しさを ぶつけていいのよ思いきり 尽くしているんじゃないんです 寄り添うだけなの 懸命に 私あなたの 私あなたの 女房です ゆっくりあなたの腕をとり 失した時間を取り戻す 歩幅に見合った旅だって 雲まで浮かべて 日はうらら 私あなたの 私あなたの 春になる |
| 酔いどれて島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 浜圭介 | ひとり口紅 拭(ふ)きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね 昨日も今日も 褒(ほ)めてみたって むしょうに淋(さび)しい 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう どうぞあなたも わたしと同じ 不幸なまんまで 居て欲しい 想い出相手に 酒場の隅で 暗い瞳(め)をして うつろに酔ってね 泣かせてよ 泣かせてよ 涙でこの身が 沈むほど 溺れて 忘れて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて やがて夜明けの鳥になれ 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう | |
| 熊野路ひとりシモンズ | シモンズ | 吉岡治 | 櫻井順 | 青木望 | 旅に出てみて 思いだした 風に匂いが あることを 空が見えないほどの 杉の木立ちをぬけて つり橋渡れば みどり色した 熊野の雨は 僕の足から 降るのです わけてあげたい あなたにも 忘れかけてた やさしさを 別にあしたの あてはないが 船で瀞峡(とろきょう) 上ろうか ひとりひなびた宿で 妙に眠れぬままに あれこれ思えば みどり色した 熊野の雨が 僕の心に 降るのです わけてあげたい あなたにも 忘れかけてた かなしみを |
| 海の伝説(レジェンド)神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 成ミン昊 | 雲はたれこめ 鈍(にび)いろ 海には白波 怨むように 海鳴りが 今日も吠えてる 文なしでも あんたには なんだか魅かれてた 鴎の刺青(タトゥ)が 抱かれりゃ声あげて ふたりで唄った 舟唄がある 出船入船 寝ぐらは あたしの乳房さ 子どもみたい 可愛くて 母の揺り籠 海の底の 藻屑など あんたにゃ似合わない ピンクの人魚が そこには居るのかい 帰っておいでよ あたしの胸へ ララララ…… ララララ…… あたしの胸へ… | |
| 王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 市川昭介 | 紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?… すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、 金輪際しやへんあんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うんが無理や… おさしやす、おさしやす、 かましまへんがな。そのかわり、そのかわり、 さすからには日本一の将棋さしになって欲しい… 小春……わい、今日から命がけや!」 空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、 頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…。 「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、 死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
| なみだ川神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 市川昭介 | 「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川 小さなからだを 寄せ合いながら たどり着きたい 岸がある 「つらくはないか」「つらくない」 にぎる水棹(みざお)の 頼りなさ 苦労かくごの なみだ川 あなたの明日は わたしのものよ 悔いはしません この恋を 「ながされながら」「揺れながら」 どこへゆくやら 迷い舟 雨もやみそな なみだ川 かならず花咲く その日がくると 誓うふたりに 夢灯り | |
| 望郷しぐれ神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 市川昭介 | 汽笛がどこかで すすり哭く 淋しさしみる ひとり酒 あばよさよなら 故郷と すてたあの夜の 里あかり あゝゝなんでいまさら 恋しがる 小さなつぼみも それなりに 咲かせることが できたろに ひとり東京の 片すみで 呼んでみたって とどかない あゝゝ風が身に泌む 他人町 つかめば指から こぼれてく 叶わぬものが 夢なのか あばよさよなら 故郷は 今日もしぐれか 雪の華 あゝゝ落ちる涙に 月灯り | |
| 夢勝負神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 市川昭介 | 南郷達也 | がんと一発 張り倒されて 人は痛さに はじめて気付く とことん落ちても 底がある いいさ底から 這いあがれ 元気をだしなよ 人生勝負 晴の舞台は これからだ 一と二を足しゃ 三にはなるが 努力次第で 百にも出来る 遠吠えばかりの 負け犬じゃ 運もスタコラ 逃げてゆく 元気をだしなよ 力を溜めて やれば開ける 道がある チョンと柝が鳴りゃ いよいよ出番 辛抱我慢の 花咲くときさ いろいろあったが 暗い冬 ぬけて必ず 春がくる 元気をだしなよ 人生勝負 夢の舞台の 幕開きだ |
| 浮草ぐらし城之内早苗 | 城之内早苗 | 吉岡治 | 市川昭介 | DCO | 明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなと言う しあわせに ああ なれなくたって ついてゆきます ねぇ あなた 明日の苦労が見えたって ついてゆく 無駄にするなよ 二度ない青春を 浮草ぐらしと ふと目が笑う しあわせに ああ なれなくたって そっと咲きます ねぇ あなた そばにあなたが いればいい いればいい 肩にすがれば よせよと照れる そんなあなたの 横顔が好き しあわせに ああ なれなくたって ついてゆきます ねぇ あなた あなたのために 生きたいの 生きてゆく |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 霧のかもめ唄城之内早苗 | 城之内早苗 | 吉岡治 | 五木ひろし | 川村栄二 | 心配ないよ君なら 一人でやっていけると あなたはやさしく 微笑んだ 最後の最後に 言訳けなんかは いらない そんな恋じゃない わたしはかもめ 海峡を 羽ばたく 勇気はないが たとえば 淋しさ 友達に しあわせ探しができたわ おぼろな霧の桟橋に ぽつんと船を待ってる わたしはかもめ 泣いてます ハァー 今日もおたちかェー 風吹くままにョー あなたが好きな花でも 桔梗はバラになれない 仕方がないわと つぶやいた 望んでみたって 可愛いおんなに なれない 夢はないでしょう わたしはかもめ 青空を 羽ばたく 空などないが あなたと 過ごした あの日々が 哀しい温もりくれるわ いつでも冬の旅人は ぽつんと海を見ている わたしはかもめ 泣いてます わたしはかもめ 海峡を 羽ばたく 勇気はないが たとえば 淋しさ 友達に しあわせ探しができたわ おぼろな霧の桟橋に ぽつんと船を待ってる わたしはかもめ 泣いてます |
| 小樽運河菅原洋一 | 菅原洋一 | 吉岡治 | 弦哲也 | 大貫祐一郎 | 精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの 秋が逝(ゆ)き セピア色した 雨が降る イエスタデイを 聴きながら ふたり歩いた あァ 小樽運河 誰のせいでも ないけれど これで終わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを 抱きしめて ゆらぐガス燈(ライト) あァ 小樽運河 上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日(あした)も 漂って 傘はあなたに 貸したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイを もう一度 窓の向こうに あァ 小樽運河 イエスタデイを もう一度 窓の向こうに あァ 小樽運河 |
| 花吹雪杉田愛子 | 杉田愛子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 薗広昭 | あなたの肩を 春がすべる 恋はいつでも 遠まわり 遠まわり ふわり ふわふわ 春ですね ああ 追いかけて 追いかけて わたしは春風…… こころも いのちも 紅くそまるほど あなたに あげたい 花吹雪 わたしの指に 春が遊ぶ 好きと云えずに 夢便り 夢便り ふわり ふわふわ 春ですね ああ 抱きとめて 抱きとめて わたしは春風…… 切なくなるのは やっぱり好きだから あなたに 逢いたい 花吹雪 ふわり ふわふわ 春ですね ああ 追いかけて 追いかけて わたしは春風…… 空さえ 海さえ いつかは燃えるほど あなたに あげたい 花吹雪 |
| 東京とまり木すぎもとまさと | すぎもとまさと | 吉岡治 | 杉本眞人 | 佐藤和豊・杉本眞人 | 軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ ねえ チーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指止まれ 赤い鳥 東京とまり木 かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 座りごこちも なじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ ねえ チーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指止まれ 青い鳥 東京とまり木 ねえ チーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖行く 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指止まれ 迷い鳥 東京とまり木 |
| 江戸の手毬唄II(2012神聖なるVer.)鈴木愛理(℃-ute) | 鈴木愛理(℃-ute) | 吉岡治 | 宇崎竜童 | ひいやふうや みいやようや いつむうななやあ ここのつとう 手まりころげて どこへ行く 江戸の名物 火事に喧嘩に 伊勢屋に稲荷に 犬の糞 振袖火事は 本妙寺 恋の執念 恐ろしや 晴着が火を噴き 飛んだそな 火事だ火事だ 火事は 近い 庵(いおり)のそばまで 延焼中(えんしょうちゅう) 芭蕉飛び込む 水の音 江戸の火消しは いろは四十八 櫓(やぐら)で半鐘が ジャンと鳴りゃ 炎に纒(まとい)の 男伊達(おとこだて) 頼りないのは 竜吐水(りゅうどすい) 名前に負けてる 水鉄砲 千両箱が ズッシリ重い 泥棒稼業の だいご味だ 月に吠えたら おっこちた ひいやふうや みいやようや いつむうななやあ ここのつとう ひいやふうや みいやようや いつむうななやあ ここのつとう とんと首尾よく つき上がり | |
| 命くれない | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 北原じゅん | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦(みょうと)みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ | |
| 憂き世川瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 北原じゅん | 昨日や今日の 夫婦じゃないわ どこの誰より あんたがわかる ひとりじゃ重い 重い荷物なら 一緒にわたしも 背負わせて 惚れた男は あんた! あんたと流れる 憂き世川 身体ひとつで 始まったから 怖いものなど 今更ないわ お酒に逃げて 逃げてどうなるの 世渡り下手でも いいじゃない 生きてゆこうよ あんた! あんたと流れる 憂き世川 雨風しのぎ 明日を 待てば 万に一つの 夢でも叶う 相合い酒で 苦労ばなしなど 笑って話せる 日もくるわ どこへゆこうと あんた! あんたと流れる 憂き世川 | |
| おんなの忠臣蔵瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 船村徹 | 離縁の理由も きかないで せめて一夜の みだれ髪 大義に男が 生きるなら おんなは情けに 死にますと 風の山科 あなた… 紅もせつない 秋ざくら あいつは 腑ぬけ 腰抜けと 噂ばかりか 石がとぶ 浮かれてつらかろ 武士が ひとにも云われぬ 胸のうち 知っております あなた… りくも赤穂の 妻ならば 但馬の里で ききました 四十七士のご本懐 生きては添えない ふたりなら あの世で一生 みちづれに 旅もはればれ あなた… 雪が散ります 紅の雪 | |
| 人生晴れたり曇ったり瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 惚れて 惚れて みんな程よく まとまったらば 人間 涙はいりません そうはイカの 塩辛などで 飲めない女が 酒を飲む 男と女 それでも惚れて ちょっと惚れ ぐっと惚れ やめられないわ ああ 人生晴れたり曇ったり ロマンじゃないかえ ねぇ男はん 泣いて 泣いて すがりつくのが みっともなけりゃ 一生 心はいりません 鮭も川を 頑張りのぼる 女も急には 停まれない 男と女 情けの川で ちょっと泣き わっと泣き とことん泣いて ああ 人生晴れたり曇ったり 明日もありましょ ねぇ男はん 男と女 それでも惚れて ちょっと惚れ ぐっと惚れ やめられないわ ああ 人生晴れたり曇ったり ロマンじゃないかえ ねぇ男はん | |
| むすめ上州鴉瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 肩に重たい 振り分け荷物 風が冷たい 上州鴉 なんの憂き世に 未練はないが 捨てちゃならない 捨てちゃならない 夢がある [セリフ] 親子二代、はるばる歌い継いでの「上州鴉」。 どうぞ皆さま、ご贔屓(ひいき)のほど よろしくお頼み申します。 恋の山坂 いくつも越えた 酒じゃ消せない 別れも知った 思いこんだら 脇目もふらぬ そんな若さが そんな若さが 懐かしい 丸い世間を 四角に生きて 親子二代の 上州鴉 歌は世につれ 世は歌につれ 待てば日和の 待てば日和の 春がくる | |
| 忘れ傘瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 吉岡治 | 北原じゅん | 馬場良 | ごめんネ またまた 酔っ払いしちゃったネ はしゃいで切ない 情け水 しのび雨降る こんな夜は ああ あなた あなた あなた逢いたいの わたし 酒場の忘れ傘 わるいネ またまた 泣き上戸しちゃったネ 泣いたらとまらぬ なみだ癖 背中さすって 慰めて ああ あなた あなた あなた抱きしめて わたし 酒場の忘れ傘 ごめんネ またまた 酔っ払いしちゃったネ ふたりで苦労を してみたい 化粧上手が する恋は ああ あなた あなた あなた夢ですか わたし 酒場の忘れ傘 |
| 燃えてヒーロー高木秋人(日野聡) | 高木秋人(日野聡) | 吉岡治 | 内木弘 | ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 町中騒ぐ 蝶々サンバ ジグザグサンバ アイツの噂で チャンバも走る それにつけても俺たちゃなんなの ボールひとつに キリキリ舞いさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつかキメるぜ 稲妻シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ ちょっと惚(ほ)れそな エースが笑う ネコもくわえた サンマを落とす 罪だねサンバ ジグザグサンバ アイツに夢中な すずめも三羽 それにつけても俺たちゃなんなの イモというなら 勝手にいいな ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつか光るぜ ヘディング・シュート そんなとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ | |
| 雨の夜あなたは帰る高瀬一郎 | 高瀬一郎 | 吉岡治 | 船村徹 | 杉村俊博 | 雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら 雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するあたし 雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨 |
| 真夜中のギター高田みづえ | 高田みづえ | 吉岡治 | 河村利夫 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此所へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ | |
| あなたの女たかだみゆき | たかだみゆき | 吉岡治 | 伊藤雪彦 | おまえと一から 出直すと ちいさなわたしの 肩を抱く 指でかくした 男の涙 忘れない 夢でもいいわ 夢でもいいわ きょうからわたしは あなたの女 ふたりの指輪は なくっても こころに飾りが あればいい 逃げた夢なら あなたと捜し 生きてゆく つまづかないわ つまづかないわ きょうからわたしは あなたの女 つましい春でも ふたりなら 苦労を笑顔に かえられる 浮いて沈んで 見上げる街に 雨が降る ふりむかないわ ふりむかないわ きょうからわたしは あなたの女 | |
| 天城越えたかはし智秋 | たかはし智秋 | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ墜ちる肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え | |
| あなたの女多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉岡治 | 伊藤雪彦 | おまえと一から出直すと ちいさなわたしの肩を抱く 指でかくした男の涙 忘れない 夢でもいいわ 夢でもいいわ きょうからわたしは あなたの女 ふたりの指輪はなくっても こころに飾りが あればいい 逃げた夢なら あなたと捜し 生きてゆく つまずかないわ つまずかないわ きょうからわたしは あなたの女 つましい春でも ふたりなら 苦労を笑顔にかえられる 浮いて沈んで 見上げる街に 雨がふる ふりむかないわ ふりむかないわ きょうからわたしは あなたの女 | |
| 天城越え竹村こずえ | 竹村こずえ | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九(つづら)折り 浄蓮(じょうれん)の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりでいたって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた…… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道(ずいどう) 恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた…… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え | |
| 燃えてヒーロー竹本孝之 | 竹本孝之 | 吉岡治 | 内木弘 | ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 街中騒ぐ 蝶々サンバ ジグザグサンバ アイツの噂で チャンバも走る それにつけても俺たちゃなんなの ボールひとつに キリキリ舞いさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつかキメるぜ 稲妻シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ ちょっと惚れそな エースが笑う ネコもくわえた サンマを落とす 罪だねサンバ ジグザグサンバ アイツに夢中な すずめも3羽 それにつけても俺たちゃなんなの イモというなら 勝手にいいな ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつか光るぜ ヘディング・シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ | |
| 白鳥の歌が聴こえますか武山あきよ | 武山あきよ | 吉岡治 | 市川昭介 | もしも心が 寒いなら 暖炉で心を 暖めて ひとり悲しみ 閉じ込めた 涙の河が かわくまで 生きているから つまずいて 愛しているほど 傷ついて 泣くだけ泣いたら 明日が見える アアー 聴こえますか もてなすものなど ないけれど 白鳥の歌が聴こえますか 春になるまで 花はなく 無口で言葉も 飾れない 下手なピアノを弾くよりも 黙って灯り ともします 人は悲しみ 多いほど 誰にも優しくなれそうで 心が晴れたら 空に舞う アアー 聴こえますか もてなすものなど ないけれど 白鳥の歌が聴こえますか 生きているから つまずいて 愛しているほど 傷ついて 泣くだけ泣いたら 明日が見える アアー 聴こえますか もてなすものなど ないけれど 白鳥の歌が聴こえますか | |
| ふたりの大阪玉置宏・真咲よう子 | 玉置宏・真咲よう子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この刻を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス 忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば きのうのようさ 二人で歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を あゝ 思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス さよならいわせる 時間を停めて ごめんよおまえに 幸せやれず 誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕を引く 残り わずかな この恋を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス | |
| 真赤な太陽玉城千春 | 玉城千春 | 吉岡治 | 原信夫 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | |
| 真赤な太陽たをやめオルケスタ | たをやめオルケスタ | 吉岡治 | 原信夫 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず 残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙に濡れた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海に流して はげしく 身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙に濡れた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | |
| 雨の日ぐらしちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉岡治 | 川口真 | 高田弘 | かもめが暗く啼いている そんなレコード買いました あなたのせいじゃないけれど お酒もつよくなりました なんだか死にたくなりそうで こんな雨の日はアパートに 帰れない帰れない! 朝までやってるスナックで ひとりゆらゆらのんでます からだの芯が疼くよで 逃げて出ました映画館 無口なくせに喋るのは 酔ってるだけじゃないのです なんだか死にたくなりそうで こんな雨の日はアパートに 帰れない帰れない! ふるびてひしゃげた止り木で その日暮しの心です なんだか死にたくなりそうで こんな雨の日はアパートに 帰れない帰れない! 朝までやってるスナックで ひとりゆらゆらのんでます |
| 雨の夜あなたは帰るちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉岡治 | 船村徹 | 田辺信一 | 雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら 雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するわたし 雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨 |
| 悦楽のブルースちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉岡治 | 船村徹 | 粟田俊夫 | 泣いちゃ 泣いちゃ 泣いちゃ 泣いちゃいないわ カクテルの 青い 青い 青い 青い グラスが 目にうつる 甘い甘いと つい酔って さめりゃ心が ほろにがい どうせ どうせ どうせ どうせ 男の 薄情け 知って 知って 知って 知って いながら 何故惚れた 惚れりゃ泣くのは 女だけ 憎みながらも また燃える 咲いて 咲いて 咲いて 咲いて みたとて 明日は散る 今夜 今夜 今夜 今夜 かぎりの 狂い花 せめて今夜は 悦楽の 酒にしみじみ 酔いたいの あんた あんた あんた あんた かえる日 信じつつ 涙 涙 涙 涙 こらえて 今日もまつ すがる想いで 振りかえりゃ しのび泣くよな こぬか雨 |
| 女どうしちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉岡治 | 川口真 | 竜崎孝路 | 淋しくないとか 男のように あの娘はローゼの ワインをついだ わたしはわたしで ベッドの上に からだを投げだし 泣き真似をした おんな同士の おどけた芝居 いつかほんとに 悲しくなって ばかねばかなの 忘れたはずの あなたを想って 泣くなんて ほろ酔いきぶんで 帰ってみると 旅でもするわと あの娘の手紙 オニオン・スープを あたためなおし 裏切り者めと ため息ついた おんな同士の 気ままな暮らし いまはとっても 気に入ってるの いいのいいのよ 明日のことは わかっちゃいないわ わたしにも おんな同士の 気ままな暮らし 心細くて 気に入ってるの そうよそうなの そのうち慣れて 笑ってあなたに 逢えるでしょう |
| 志津子ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉岡治 | 船村徹 | 田辺信一 | 志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の 溜息か 俺はお前が 好きだった 志津子と呼べば 霧が流れる ヘッド・ライトの 束の間に 白いうなじが またうかぶ 消えておくれよ なにもかも 志津子と呼べば 霧が流れる 未練ごころに つまづいて 泣いた男が ここにいる きっとしあわせ なっとくれ |
| 真夜中のギター | 千賀かほる | 吉岡治 | 河村利夫 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ | |
| 男の夜明け天童よしみ | 天童よしみ | 吉岡治 | 弦哲也 | 泣いてこの世を 生きるより 笑って生きろと 励ました 俺もあいつも 蛇足(だそく)ばかりの 人生だけど 夢を捨てずに いるかぎり きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが 寄らば大樹の 蔭よりも 嵐に打たれる 枝でいい 時代遅れが 媚(こび)を売らない 苦酒(にがざけ)のめば いつか天下を 廻り持ち きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが 月にむら雲 花に風 それでも希望(きぼう)を 背負(しょ)って立つ なにがあっても 意地が男の つっかい棒だ 花も実もある 人生さ きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 織田作之助原作「夫婦善哉」より 蝶柳ものがたり天童よしみ | 天童よしみ | 吉岡治 | 岡千秋 | 憂き世算盤(そろばん)はじいてみたら、 苦労七分に仕合わせ三分。 お釣りもこない才覚(やりくり)を、 値切ったあげく添わせておくれと願かける。 この世は人生紙芝居、泣いて笑ろうて、 笑ろうて泣いて、浪花人情、蝶子・柳吉ものがたり。 好いた同士が 手に手をとって 勘当(かんどう)承知の 駆け落ちさわぎ あんたかんにん 苦労をさせて いつか小店を 持つその日まで 雇女(やとな)稼業の 雇女稼業の 安来節 柳吉「蝶子… 蝶子、戸開けてえな」 蝶子「どなたです?」 柳吉「どなたて、わいやわいや」 蝶子「わいでは分りまへんで」 柳吉「継康(これやす)柳吉や」 蝶子「継康いう人は沢山(たんと)いたはります。 それに柳吉いう人は、此処には用のない人だす。 うちの大事な貯金通帳持ち出して、三日も家に帰らんと、 どこぞで今ごろ散財してはりまっしゃろ。 ほんまに泣くに泣けんわ。 あんた、帰るとこよう忘れんかったこっちゃな!」 柳吉「痛ァ!何すんねん、無茶しな… すまん、すまんいうとるやないか、 どうぞ、かんにんしておくれ」 阿呆や阿呆やと柳吉の、胸をたたいて泣きすがる、 女ごころの…路地しぐれ。 はした金(がね)でも 節約(しまつ)を重ね 辛抱しわ虫 塵(ちり)まで貯めた あんた泣けるわ ふたりの貯金(ゆめ)を いつの間にやら 根こそぎ使こて もとの貧乏に もとの貧乏に 逆もどり 柳吉「蝶子、お前気にしたらあかんで。 これは芝居や、別れました、女も別れる言うてますと、 巧く親父を欺して、貰うだけのものは、貰(もろ)たら、 その金で気楽な商売でもやって暮らそうやないか。 明日、家の使いの者が来よったら、 別れまっさときっぱり言うて欲しいんや。芝居やで」 蝶子「…うちはいやや。 たとえ嘘にしろ別れるいうて手切金貰たら、 それきりで縁が切れそうな気するんや」 柳吉「ど阿呆。芝居や言うてるやないか。 ちょっとは欲を出さんかいや」 蝶子「いやや、いやや、お金はいらん。 雇女してても蝶子・柳吉は天下晴れての夫婦や。 うちの力であんたを一人前の男にしてみせますさかい。」 柳吉「阿呆んだら。お前はほんまに阿呆や!」 蝶子「阿呆や阿呆や、うちは浪花の大阿呆や!」 店を持っても 日持ちがせずに 頼りにならない 極楽とんぼ あんたええがな 自由に生きて そんな男に ほの字やさかい ついてゆきます ついてゆきます どこまでも 蝶子「あんた、なんぞうまいもん食べにいきまひょか」 柳吉「法善寺の“めおとぜんざい”いこか」 蝶子「“花月”の春団治の落語も聴きたいわ」 柳吉「おばさん、あんじょう頼りにしてまっさ」 | |
| 真赤な太陽天童よしみ | 天童よしみ | 吉岡治 | 原信夫 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚(なぎさ)をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓(ちか)った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | |
| 龍馬残影天童よしみ | 天童よしみ | 吉岡治 | 市川昭介 | 風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭(な)く 馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓(ひら)けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂(ただ)よう 高瀬舟 土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うをみた ヨサコイ ヨサコイ…… 維新回天 命を賭けて 散って実のなる 華(はな)もある 荒れて吠えるな 土佐の海 明日(あす)は七つの 海越えて 龍馬夜明けの 龍馬夜明けの 天を征(ゆ)く | |
| 真赤な太陽東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 吉岡治 | 原信夫 | 東京スカパラダイスオーケストラ | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 真夜中のギター徳永英明 | 徳永英明 | 吉岡治 | 河村利夫 | 坂本昌之 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ |
| 東京無情殿さまキングス | 殿さまキングス | 吉岡治 | 岸本健介 | 可愛(かわい)い女と あなたにいわれ 女房きどりで ついてきた ネオンまたたく 東京で 惚(ほ)れた惚れた 惚れた分だけ泣かされた しあわせ 嘘(うそ)つき 東京無情 も一度逢えたら あなたのために やはり尽(つく)すわ 痩(や)せるほど 他人ばかりの 東京で あなたあなた あなたどうしているかしら しあわせ 想い出 東京無情 お酒を飲むひと この指とまれ みんな似たよな 淋しがり 恋の砂漠の 東京で 明日(あす)は明日は 明日はいいことありそうな 咲く花 散る夢 東京無情 | |
| 北のつがい鳥鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 吉岡治 | 船村徹 | 蔦将包 | 口は荒いが 根はやさしくて 面倒見すぎの お人好し あんた借金 また背負(しょ)って おまえまかせの 火の車 エンヤラセー 海が笑ってら それもいいしょと 波が拍子とる 北の港の つがい鳥 一つ二つの 浮気はあると 寝酒のはずみで 見栄をはる あんたほんとに 腕っこき おまえ岬の 浜えんどう エンヤラセー 海が怒ってら それもいいしょと 波がうた唄う 北の港の つがい鳥 へばりつくよな 小さな漁港(みなと) お天気しだいの 漁暮らし あんた人生 波しぶき おまえいるから 越えられる エンヤラセー 海が笑ってら それもいいしょと 波が舞い踊る 北の港の つがい鳥 |
| ふたりのラブソング鳥羽一郎・真咲よう子 | 鳥羽一郎・真咲よう子 | 吉岡治 | 五木ひろし | 憶えていますか この歌を あの日もふたり 踊ったわ 涙をいっぱい 眸(め)にためて 今夜もおまえは 綺麗だよ 愛していても すれ違い ボタンひとつの かけ違い おとな同士 にがい夜を 忘れて踊って いいじゃない あなたのやさしさ ぬくもりを 死ぬまでわたし 忘れない ふたりですごした 歳月(としつき)に 乾杯しようか もう一度 思い出ひとつ 分けあって 心の振子 ゆらゆらと おとな同士 見つめあって 別れのお酒も いいじゃない そろそろ夜明けね 霧の街 さよならいわず 出てゆくわ 途中で不幸に 出合ったら 帰っておいでよ いつだって しあわせでした ありがとう 道はそれぞれ 違うけど おとな同士 背中あわせ 歩いてゆくのも いいじゃない | |
| せんせいとおともだち | 童謡・唱歌 | 吉岡治 | 越部信義 | 先生とおともだち 先生とおともだち あくしゅをしよう ギュッ ギュッ ギュッ 先生とおともだち 先生とおともだち あいさつしよう お は よう 先生とおともだち 先生とおともだち にらめっこしよう メッ メッ メッ | |
| あわてんぼうのサンタクロースドリーミング | ドリーミング | 吉岡治 | 小林亜星 | あわてんぼうの サンタクロース クリスマスまえに やってきた いそいで リンリンリン いそいで リンリンリン ならしおくれよかねを リンリンリン リンリンリン リンリンリン あわてんぼうの サンタクロース えんとつのぞいて おっこちた あいたた ドンドンドン あいたた ドンドンドン まっくろくろけのおかお ドンドンドン ドンドンドン ドンドンドン あわてんぼうの サンタクロース しかたがないから おどったよ たのしくチャチャチャ たのしくチャチャチャ みんなもおどろよぼくと チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ あわてんぼうの サンタクロース もいちどくるよと かえってく さよならシャラランラン さよならシャラランラン タンブリンならしてきえた シャラランラン シャラランラン シャラランラン あわてんぼうの サンタクロース ゆかいなおひげの おじいさん リンリンリン チャチャチャ ドンドンドン シャラランラン わすれちゃだめだよ おもちゃ シャラランリン チャチャチャ ドンシャララン | |
| 恋吹雪中条きよし | 中条きよし | 吉岡治 | 市川昭介 | 池多孝春 | あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの あゝ夢一夜 墜ちてみたって かまわない 燃えて散れ散れ 恋吹雪 陽(ひ)なたのような その胸に 一生棲むのは 無理なのね つかのまのつかのまの あゝ夢一夜 声を殺して 指をかむ おんな心の 恋吹雪 寝息をたてる 横顔に ネオンがこぼれる 仮の宿 抱きしめて抱きしめて あゝ夢一夜 朝になるまで 酔わせてよ おとぎばなしの 恋吹雪 |
| さざんかの宿中条きよし | 中条きよし | 吉岡治 | 市川昭介 | 池多孝春 | くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿 |
| 破れたダイアリー中野美紀 | 中野美紀 | 吉岡治 | 岸本健介 | 高田弘 | 雨がビショビショ 降るせいか 小言ばかりで 根暗です なんにも言わない お父さん アンタ死んでる かたつむり いいコやるのも 疲れます いつか心も カビだらけ マックの オンボロ・キャラバンで 街を出たのは 梅雨の頃 古いセーラーに さようなら 過去のわたしに さようなら ごめんネ 誰でもよかったの 愛を捧げて みたかった 海を見ました 北の海 花を見ました 紅い花 はじめて きれいな青空を ふたり見たような 気がすると 走り書きした 岬町 9月1日 うろこ雲 これで終った ダイアリ― どんなに両手で ふさいでも いまも聴こえる クラクション 紅く染った ハイウェイ 空につづいた オフロード いまもキャラバン 走ってく わたしはちんまり 家の中 破りすててる ダイアリ― 風に舞い散る ダイアリ― |
| 天城越え中森明菜 | 中森明菜 | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | |
| 石見路ひとり | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 前田俊明 | 心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に 銀の雨 石見路ひとり…… 夢の花火か 曼珠沙華 花を散らして あゝ風が立つ 昔そのまま 寄り添うような 今夜は温泉津に泊ります 生意気ですが 湯上りに 地酒をちびり…… 問わず語りに 海鳴りと 酔ってからんで あゝ泣きますか 五百羅漢に お参りしたら 反り橋渡ってバスに乗る 金木犀が 匂いたつ 石見路ひとり…… 未練ごころを 少しずつ 捨てて笑顔で あゝ帰りたい |
| 片恋しぐれ町永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 前田俊明 | 酒のちからで 弾(はず)みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです たかが恋ひとつ 弱虫毛虫 屋台の酒に 小犬もすり寄る しぐれ町 その場かぎりの やさしさだって いっそ戻ろか あんたの胸に よしてよよしましょ それはないじゃない 似たもの同士 誰でも迷子 この指とまれよ しぐれ町 ぐらりよろけて お不動さんに 片手拝みの 酔いどれ千鳥 いいのいいから 明日も風まかせ 涙をからめ 夢寄せ合えば 灯もゆれます しぐれ町 |
| 望郷神楽ばやし永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 前田俊明 | 夕月は三瓶の山に 宵闇の神楽は風に 遥か神代を連れてくる どんなに遠く離れても 呼んでる故郷が 慣れぬ東京で気を張って 涙に負けた夜もある わたしは挫けない いつも心に故郷がある 夢の中ウミネコ飛んだ 琴ヶ浜夕波小波 ひとり歩けば砂が鳴く 三年ぶりに帰ろかな あなたに会えるかな 淡くはかない初恋は 始まる前に終わるとか あの日の落し物 わたし見守る故郷がある 淋しいときは目を閉じりゃ 浮かぶよ故郷が 石見銀山 三瓶川 夕焼け雲に笛太鼓 わたしを抱きしめる 神楽囃子の故郷がある 神楽囃子の故郷がある |
| 望郷岬永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 南郷達也 | 岬の町を飛び出して ないものねだりの夢を見た 星だけは満天のアパートで 母子(おやこ)ふたりで眺めています 帰ろうか明日にも…… 離れて遠いふるさとは 雛のつるし飾りの春ですね 岬の家は遠目にも 昔のまんまの薄茶色 玄関のガラス戸も変わらずに 少し開けてもキリキリ泣いた ただいまと声かける…… 涙のむこうのふるさとは 今日も揺れてぼやけた春ですね 海鳴りは子守歌…… 漁火こぼれるふるさとは 雛のつるし飾りの春ですね |
| 酔いどれて永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 浜圭介 | 山田年秋 | ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね 昨日(きのう)も今日も 褒めてみたって むしょうに淋(さび)しい 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう どうぞあなたも わたしと同じ 不幸なまんまで 居て欲しい 想い出相手に 酒場の隅で 暗い瞳(め)をして うつろに酔ってね 泣かせてよ 泣かせてよ 涙でこの身が 沈むほど 溺れて 忘れて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて やがて夜明けの鳥になれ 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう |
| 和江の舟唄永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 池多孝春 | 酒の終わりは 丼(どんぶり)めしに 煮汁(にじる)ぶっかけ 掻(か)き込んだ そんなあんたが いとしくなって 男やもめに お節介 わたしはかもめ あんたはやもめ 和江(わえ)の港の かくれ妻 無理はしないで 人それぞれに 流れ浮(う)き寝(ね)の 過去をもつ 女房きどりで つくしてみても いつも勝てない 影がある わたしはかもめ あんたが命 和江の港の 風に泣く 夕日背にして あんたの船が 波にもまれて 帰る頃 セリで高値が ついたらいいね 髭(ひげ)の笑顔が 見たいから わたしはかもめ あんたは漁師(おとこ) 和江の港は 日本海 |
| 艶姿女花吹雪長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと 何故言えぬ エー意気地(いくじ)なし おんなは惚れたら 止らない いまを盛りと チョイトチョイト花吹雪 顔を合わせりゃ 喧嘩して ネズミ花火か 音ばかり 野暮天(やぼてん) イカ天 ところ天 エーどうすんの 忍んでおいでよ 親の目を 月の光に チョイトチョイト花吹雪 さくら終われば 夏まつり いいさ待ちましょ 秋まつり おかめにひょっとこ テレツクと エー恋神楽(こいかぐら) 意地でもあんたと 世帯(しょたい)もつ 夢くれないの チョイトチョイト花吹雪 |
| 嵐峡長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 西川啓光・若草恵 | 身丈に合った 人ではないと わかっていながら 恋をした 明日は朽ちても 私にとって 一生一度の 竹の花 雨よ叩けよ 風よ風よ吹け吹け 生かすも殺すも あなた次第… あゝこれでいいの? 性根をすえて 念仏寺 色づく紅葉 待ちきれないで 何故だかせかれる 恋でした ためらい傷さえ 焦れるままに 渡って懲りない 渡月橋 月よ照らせよ 雲よ雲よ切れてよ 行方が見えない 恋の闇路… あゝこれでいいの! 身を撃つ夜の 嵐峡 |
| 浮草ぐらし長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 杉村俊博 | 明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに ああ なれなくたって ついてゆきます ねえ あなた 明日の苦労が 見えたって ついてゆく 無駄にするなよ 二度ない青春(はる)を 浮草ぐらしと ふと目が笑う しあわせに ああ なれなくたって そっと咲きます ねえ あなた そばにあなたが いればいい いればいい 肩にすがれば よせよと照れる そんなあなたの 横顔が好き しあわせに ああ なれなくたって ついてゆきます ねえ あなた あなたのために 生きたいの 生きてゆく |
| さざんかの宿長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 杉村俊博 | くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても ああ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって ああ他人(ひと)の妻 運命(さだめ)かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても ああ他人(ひと)の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿 |
| 東京夜景長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 竜崎孝路 | 四十九日も済んだから そろそろ江差へ 帰ります 泣いたって 呼んだって あなたに心は とどかない 仕合せの 仕合せの 抜け殻に ネオン眩しい 東京夜景 いつも二人でお台場で 天まで昇った 観覧車 やさしさを 置いたまま あなたはほんとに 空の涯 幻灯(うつしえ)の 幻灯(うつしえ)の 夢ですか 星が見えない 東京夜景 坂のむこうは 鴎島(かもめじま) 追分きこえる 風の町 出来るなら 故郷へ あなたと一緒に きたかった 想い出を 想い出を ありがとう いまは遥かな 東京夜景 |
| 父さんの詩長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 明日がいよいよ 最後ねと 冷たいビールを 父につぐ あなたが失くした 歳月と 心の山坂 知ってます ごめんネ父さん ご苦労さまと 贈る言葉は ありがとう 会話(ことば)が互いに 通じない 心を閉じては 荒れた日々 あなたの白髪(しらが)と 引き換えに 大人になった 気がします ごめんネ父さん あの頃のこと いまは素直に ありがとう 各駅停車に 乗り換えて のんびり旅でも して欲しい あなたが残した 花の種子 綺麗に娘が 咲かせます 元気で 父さん いついつまでも 贈る言葉は ありがとう ありがとう 父さん |
| 冬のタンゴ長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 竜崎孝路 | あなたのコトバがトゲを刺す 氷の花みたい 出会ったことさえ それさえも罪のよう おとこは恋 恋 おんなは愛 愛 いつも夢のすれ違い うたかたの恋のために ねえ ねえ踊りましょう 狂おしく抱き合った 夜よいずこ… ああ きよならは微笑んで タンゴ タンコ ラスト・タンゴ ききわけいい子で 可愛いくて お人形でした あなたが望めば心まで脱いできた おとこは恋 恋 おんなは愛 愛 いつも夢の勘違い うたかたの愛のために ねえ ねえ踊りましょう 淋しさを埋め合った 冬と共に… ああ きよならは酔いどれて タンゴ タンゴ ラスト・タンゴ |
| 鳳仙花長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花 鳳仙花 はじけてとんだ 花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で ふいても消せない 酒場(ネオン)の匂い やさしいあなたが こわいのよ 鳳仙花 鳳仙花 日陰が似合う 花だけど つくしてみたいの あなたのそばで おおきな夢など なくてもいいの しあわせ短い 一年草 鳳仙花 鳳仙花 いのちのかぎり 街の隅 わたしも咲きたい あなたと二人 |
| 真夜中のギター長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 河村利夫 | 杉村俊博 | 街のどこかに 淋(さみ)しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏(ひ)いている 愛を失(な)くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね ここへおいでよ 夜はつめたく永い 黙(だま)って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ |
| 港町メルヘン長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 鴎をつれて 岬の端を 船がそろそろ 入る頃 小葱を刻み 火を細め あとはあなたを 待つばかり まるで子どもの ままごと遊び 笑われてもいいの 似たもの同士 身を寄せて アーアーアー 港町メルヘン 秋味さげて 波止場通りの 五番倉庫を 曲がる頃 お天気なのに キラキラと 雪があなたの 肩に舞う 荒れた暮しの 過去もつ女 笑われてもいいの 涙で二度と はぐれない アーアーアー 港町メルヘン 積木細工の 倖せかもネ 倖せならいいの 似たもの同士 身を寄せて アーアーアー 港町メルヘン |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| めぐり逢い長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 過去のことなら 捨てました 記憶の糸も 切れたまま 霧の釧路の 居酒屋で いまさら渋谷が どうだとか 言いっこなしです めぐり逢い なにもお構い できないが 地の酒ぐらい おごりましょ 霧の釧路の 居酒屋に 漂よい疲れて 落着いて エプロンすがたの おんなです とうに廃れた 流行歌(はやりうた) 思い出つれて なぜ迷う 霧の釧路の 居酒屋で のれんをしまって 灯を消せば 今夜はやたらに 海が鳴る | |
| やどり木夫婦長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 南郷達也 | もののはずみで ねェあなた 手に手をとって なァおまえ 三三九度の 盃も 駅の屋台の コップ酒 あれからいろいろあったけど 笑顔がうれしい やどり木夫婦 口が重くて ねェあなた 愛想のよさは なァおまえ なんとか鍋に とじ蓋の ふたり合わせて ひとつ鍋 あれからいろいろあったけど 苦労もうれしい やどり木夫婦 いつかあの娘も ねェあなた 花嫁御寮(ごりょう)か なァおまえ その日のために 一度きり 晴着をねだって いいですか あれからいろいろあったけど 涙がうれしい やどり木夫婦 |
| 酔いどれララバイ夏木ゆたか | 夏木ゆたか | 吉岡治 | 水森英夫 | 前田俊明 | 一つ一つの 思い出に 乾杯してたら 朝になる いい人それとも 悪い人 酔ってゆらゆら 霧の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ あなた好みに 髪を切り 口紅変えても 意味がない 私はわたしと 気がついて 酔ってくらくら 闇ん中 ねんねんねんころ いい気持ち 酔いどれララバイ 氷鳴らして 船出して 行くさきゃその日の 風まかせ 夜中にも 泣くそうな 酔ってひりひり 酒の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ |
| 北挽歌新沼謙治 | 新沼謙治 | 吉岡治 | 杉本真人 | 森岡賢一郎 | 夜明け近く 電話が鳴り 何もいわず 切れた 思えばあれが おまえの 永遠(とわ)の訣別(わかれ) だったのか 風花舞う 湖に 誰もいない ボートがひとつ 遅すぎた遅すぎた 俺を待つように 揺れて 揺れて浮いてた 生きることに 張りつめてた 糸がいつか 切れた そんなおまえに 気づかず 俺はバカな 男だよ 風花舞う 草原を 汽車に揺られ 小箱がひとつ 遅すぎた遅すぎた 俺を泣くように 北へ 北へ帰るよ 風花舞う 草原を 汽車に揺られ 小箱がひとつ 遅すぎた遅すぎた 俺を泣くように 北へ 北へ帰るよ |
| 情け川 | 新沼謙治 | 吉岡治 | 市川昭介 | くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ 嘘でもいいの 嘘で明日が 生きられる あなた…… どこへ流れる 情け川 倫(みち)にはずれた 恋だって 燃えた心は だませはしない 抱けば苦しい 捨てれば幸い 泣いてこたえが 出ぬものを あなた…… 呼んでせつない 情け川 まわり道でも その気なら いつか叶うわ ふたりの夢が 風が変わろと みぞれになろと 惚れた男の 背にすがり あなた…… ふたり流れる 情け川 | |
| 薄羽かげろう西方裕之 | 西方裕之 | 吉岡治 | 徳久広司 | 宿の浴衣(ゆかた)の 藍染(あいぞめ)に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも あゝ わたし女です 枕灯(まくらあか)りに 焦(こ)がれて痩(や)せた 薄羽(うすば)かげろう おんな宿 紙のこよりの 指輪でも あなたに貰(もら)えば 嬉しくて 一夜の一夜の あゝ 赤い契り糸 夢でふたりが 飛べたらいいわ 薄羽(うすば)かげろう 恋地獄 忍ぶ恋でも 恋は恋 口惜(くや)しい縁(えにし)の 闇路(やみじ)です 抱いても 抱いても あゝ 別れつれてくる 命まるごと 預けてみても 薄羽(うすば)かげろう おんな宿 | |
| 小樽運河西方裕之 | 西方裕之 | 吉岡治 | 弦哲也 | 山田年秋 | 精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの 秋が逝き セピア色した 雨が降る イエスタデイを聴きながら ふたり歩いた あァ小樽運河 誰のせいでも ないけれど これで終わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを抱きしめて ゆらぐガス燈 あァ小樽運河 上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日も 漂って 傘はあなたに 貸したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイをもう一度 窓の向こうに あァ小樽運河 イエスタデイをもう一度 窓の向こうに あァ小樽運河 |
| 細雪西方裕之 | 西方裕之 | 吉岡治 | 市川昭介 | 山田年秋 | 泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 ああ 外は 細(ささめ)雪…… 不幸つづきの おんなに似合う 掴(つか)むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような ああ 外は 細雪…… 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心に決めて みれん酒 お酒下さい もう少し ああ 外は 細雪…… |
| さざんかの宿西方裕之 | 西方裕之 | 吉岡治 | 市川昭介 | くもりガラスを 手で拭いて あなた明日(あした)が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって 燃えたって ああ 他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしても つくしても ああ 他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿 | |
| 酒は女の子守唄ニック・ニューサー | ニック・ニューサー | 吉岡治 | 幸耕平 | あんたと暮らした 思い出抱いて 今夜もひとりで 酒の中 別れてみれば 喧嘩のあとも 指にひとすじ 懐かしい ずるい男と 恨みはしない 追えばみじめに なるばかり あんたひとり 今ごろどこかで どんな女と 寝てるやら おやすみ 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 ないものねだりと わかっていても あんたはわたしの 命だよ 砂漠の中の ガラスの街で ひとり迷子の こおり酒 話しかけてよ 誰でもいいの 暗い部屋には 帰れない あんたひとり 幸せみつけて わたしふれ合う 愛もない 泣かせて ひどいよ 罪だよ 酒は女の子守唄 あんたひとり 今頃どこかで どんな女と 寝てるやら さよなら 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 酒は女の子守唄 | |
| ブルー・レイニー札幌ニトリアキオ | ニトリアキオ | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 想い出ばかりで 荷物が重たい 心細くて つまずきそうね 他人(ひと)の笑顔が つらい朝 いつも似合いの 雨が降る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具(おもちゃ)みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 この世でいちばん 愛していたから 欲しいものなら なんでもあげた たったひと冬 越せないで 独りぼっちで 服を着る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような鉢合わせ わるい夢でも見てるよう 振りむけば 玩具みたいな街ね 濡れて 濡れて札幌 はしり雨 ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 |
| Let's Dance BabyNelson Super Project | Nelson Super Project | 吉岡治 | 山下達郎 | 悲しさを 微笑に 見事すりかえる あざやか魔術の Baby 一度でも出会ったら 誰も金縛り 不思議な魅力の Baby 君の呼び名は“イカロス” 信じられない翼を付けて 飛んで Cosmos Happy Tour Love Song 聞こえたら 風に舞う様に Danceを踊ろう Baby 心臓に指鉄砲 それで御手上げさ とりこになったよ Baby 地球では見られない 妙な神秘さに 心を売ったよ Baby 君の呼び名は“イカロス” 信じられない翼を付けて 飛んで Cosmos Happy Tour Bluesは似合わない 速いステップで Danceを踊ろう Baby Let's Dance Baby Let's Dance Baby…… | |
| 雨の夜あなたは帰る走裕介 | 走裕介 | 吉岡治 | 船村徹 | 雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら 雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するあたし 雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨 | |
| 大阪しぐれ畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 吉岡治 | 市川昭介 | 畠山美由紀・LITTLE TEMPO | ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ しあわせ それともいまは ふしあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ |
| 北の女房服部浩子 | 服部浩子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 海が時化(しけ)れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば いいっしょ しばれていたら 熱いからだで 抱いてやる ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 銭の重さが やん衆の甲斐性(かいしょ) 命張っての あらくれ海だよ 帰れば いいっしょ 無事がなにより 髭の痛さが 恋しいよ ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 ゴメとあんたと 帰りの船は 何度見たって 惚れぼれさせるよ 帰れば いいっしょ 死ぬほど飲めて 潮(うしお)まつりの 深なさけ ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 | |
| 響灘服部浩子 | 服部浩子 | 吉岡治 | 聖川湧 | 死ぬも死ぬも生きるも一緒だと 言った言った筈です港駅 風が肩を揺する 泣けとばかりに みだれ髪 細い指 握る切符 心変わりの行く先を 訊けば砕ける 響灘 逢うは逢うは別れのはじめとか はぐれはぐれ 鴎の港宿 酒が胸でさわぐ 酔えとばかりに 洗い髪 燃える肌 恨み言葉 泣いてむずかるこの恋を 酒でなだめた 夜明けまで 雲は低く暗く 泣けとばかりに ほつれ髪 凍る夢 汽車のデッキ 恋のつづきがありますか 訊けばしぐれる 響灘 | |
| 三つの恋の物語ハッピー・サザンアロー | ハッピー・サザンアロー | 吉岡治 | 中川博之 | 高田弘 | 三つの恋の 恋の物語 着信メロは あなたが決めた 掛けてくれなきゃ 悲しい玩具 噂ばかりの すすき野に ああ ああ 雪が舞う 春がいちばん好きなのに 雪子という名の 札幌 札幌 恋の物語 どんなに燃える 激しい愛も 炎かき消し 夜更けに帰る 橋を渡って ゆく人に ああ ああ 風が追う つらい思いはなれてるわ 風子という名の 大阪 大阪 恋の物語 三つの恋の 恋の物語 想い出パジャマ まとってみても 恋は抜け殻 淋しいだけね ひとりぽっちの 誕生日 ああ ああ 雨が降る いつも幸せ 遠いのに 幸子という名の 東京 東京 恋の物語 |
| 天城越え花井美春 from CINDERELLA PARTY! | 花井美春 from CINDERELLA PARTY! | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ墜ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え | |
| 波止場しぐれ羽山みずき | 羽山みずき | 吉岡治 | 岡千秋 | 安形和巳 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春も紅さす ネオン町 |
| 命くれない氷川きよし | 氷川きよし | 吉岡治 | 北原じゅん | 石倉重信 | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ |
| さざんかの宿氷川きよし | 氷川きよし | 吉岡治 | 市川昭介 | 石倉重信 | くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿 |
| 真赤な太陽氷川きよし | 氷川きよし | 吉岡治 | 原信夫 | 石倉重信 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 八月の濡れた砂非常階段×畑中葉子 | 非常階段×畑中葉子 | 吉岡治 | むつひろし | 非常階段 | あたしの海を まっ赤に染めて 夕日が 血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は 明日もつづく 打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も くちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく |
| 東京とまり木日野美歌 | 日野美歌 | 吉岡治 | 杉本真人 | 伊戸のりお | 軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ ねえチーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指とまれ 赤い鳥 東京とまり木 かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 坐りこごちも にじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ ねえチーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指とまれ 青い鳥 東京とまり木 ねえチーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖ゆく 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指とまれ 迷い鳥 東京とまり木 |
| 冬紅葉日野美歌 | 日野美歌 | 吉岡治 | 弦哲也 | 連れがあとから遅れてくると 待てばみちのくしぐれ宿 あなた…あなた… あなたいいのよ来なくとも あゝ泣くだけ泣いて 情けひと枝 すがる冬紅葉 夜があんまり長すぎるから ひとり手酌で死にたがる 酔って…・酔って… 酔って抱かれただけですか あゝ答はいいの 未練ひと彩 燃える冬紅葉 風におびえて目覚めた夜明け 枕さみしいしぐれ宿 情け…情け… 情けないほど好きだから あゝ寒さを抱いて せめてひと冬 散るな冬紅葉 | |
| 私のあなた日野美歌 | 日野美歌 | 吉岡治 | 岸本健介 | 齊藤恒夫 | 愛してつくす しあわせが 男のひとには うるさいですか すがるわたしを 振りきった 憎い 憎い 憎い 恋しい うしろ影 も一度逢いたい 私のあなた あなたのために 生きてきた 明日からどうして 暮らせばいいの ぬいた指輪の そのあとが 寒い 寒い 寒い 淋しい 哭いてます も一度愛して 私のあなた 忘れるために 酔いながら あなたが居そうな とまり木さがす 苦労したって かまわない 憎い 憎い 憎い 恋しい 春を待つ ふたりで生きたい 私のあなた |
| ふたりの大阪ヒロシ&キーボー | ヒロシ&キーボー | 吉岡治 | 市川昭介 | 西崎進 | 頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この刻を ああ 抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス 忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば 昨日のようさ ふたりで歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を ああ 思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス さよならいわせる 時間をとめて ごめんよおまえに 幸せやれず 誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕をひく 残り わずかな この恋を ああ 抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス |
| 蛍橋広畑あつみ | 広畑あつみ | 吉岡治 | 岡千秋 | 闇に連れ添う 蛍火さえも 吐息つきつき とんでゆく ほうほうほたる ほうほうほたる たとえ短いいのちでも はかないなんて 嘆かない 嘆かない 心こがして 火の帯び抱いて 駆けてゆきます ふたりの蛍橋 時代ばなれと 誰でも笑う 親が許さぬ 恋なんて ほうほうほたる ほうほうほたる あなたほんとの男なら 奪ってみせて 意地みせて 意地みせて 雨でかさ増す 川の瀬だって 越えてゆけゆけ ふたりの蛍橋 ほうほうほたる ほうほうほたる たとえ短いいのちでも はかないなんて 嘆かない 嘆かない 心こがして 火の帯び抱いて 駆けてゆきます ふたりの蛍橋 | |
| 命まるごと深山はるか | 深山はるか | 吉岡治 | 市川昭介 | 散っても咲いても花は花 命まるごと あんたにあげる 泣かんとこ 泣かんとこ しあわせ逃げる 雨の屋台のぐい飲み酒が 三三九度(さんさんくど)です ねえ あんた 昔は昔よ いまはいま こころ傷なら そのうち消える えやないか えやないか あんたが笑う 痩せた女の 遅れた春が 笑顔で咲きます ねえ あんた 恋しい男の 背にすがり 命まるごと あんたにつくす すきやねん すきやねん ほんまのほんま 一つ苦労を半身にわけて 生きてゆきましょ ねえ あんた | |
| おんなの一生~汗の花~福田こうへい | 福田こうへい | 吉岡治 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚 自分じゃ買わず 頑張る姿が 目に浮かぶ お母ちゃん…苦労を苦労と思わない あなたの笑顔が 支えです 俄か雨なら なおさらのこと 自分が濡れても 傘を貸す 人のやさしさ 教えてくれた 背すじを伸ばした 生き方も お母ちゃん…煮豆も根性で花咲かす あなたの言葉を 忘れない 歳をとっても 働きどおし おんなの一生 すり減った 楽になってと 頼んでみても いつでも笑って 首を振る お母ちゃん…一生懸命生きている あなたの背中が 道しるべ |
| さざんかの宿福田こうへい | 福田こうへい | 吉岡治 | 市川昭介 | 山田年秋 | くもりガラスを 手で拭いて あなた明日(あした)が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさぴしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって ああ 他人(ひと)の妻 運命(さだめ)かなしい 冬の花 明日(あす)はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても ああ 他人(ひと)の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿 |
| 小樽運河藤田恵美 | 藤田恵美 | 吉岡治 | 弦哲也 | 石井為人 | 精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの 秋が逝き セピア色した 雨が降る イエスタデイを 聴きながら ふたり歩いた あァ小樽運河 誰のせいでも ないけれど これで終わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを 抱きしめて ゆらぐガス燈(ライト) あァ小樽運河 上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日も 漂って 傘はあなたに 貸したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽運河 イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽運河 |
| 酔って候藤田恵美 | 藤田恵美 | 吉岡治 | 杉本眞人 | 周防泰臣 | 笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと? 笑っちゃいますネ トコ兄さん 冷酒持ってこい 星の数ほど 男はいても 当り外れが 多すぎる それでも懲りずに アアア チョイト好きになり 怒っちゃいますか 浮気されて 殴っちゃいますか 涙ウルウル この指とまれ…… 笑っちゃいますネ トコ姉さん 今宵ふられて 酔って候 笑っちゃいますか けじめつけて 笑っちゃいますか 未練タラタラ 待っているのが女だと? 笑っちゃいますネ トコ兄さん 冷酒持ってこい 一度抱かれりゃ 二度目を待って 春の逃げ水 蜃気楼 それでも飽きずに アアア チョイト夢を見る からんじゃいますか けじめつけて 捨っちゃいますか 未練タラタラ この指とまれ…… 笑っちゃいますネ トコ姉さん 今宵したたか 酔って候 |
| 細雪(ささめゆき)藤田まこと | 藤田まこと | 吉岡治 | 市川昭介 | 泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 あゝ 外は細雪(ささめゆき)…… 不幸つづきの おんなに似合う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような あゝ 外は細雪…… 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれん酒 お酒下さい もう少し あゝ 外は細雪…… | |
| 落日藤原浩 | 藤原浩 | 吉岡治 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通い路に 優しき母の 顔があり |
| 母子酒二葉百合子 | 二葉百合子 | 吉岡治 | 岡千秋 | 誰が憎くて 我が子を棄てる 怨(うら)んじゃいけない 父さんを 回り道して いつかは帰る 信じて母娘(おやこ)で 縄のれん 明りともして… 待っていましょう あの人を 父を訪ねて 隠れて行った 娘のこころを 何故叱る 縁は切れても 絆は切れぬ 運命(さだめ)のむごさに 泣けました 紅を拭きとる… 指もせつない 雨の夜は 妻を捨てた日 女も捨てて 明日はおまえの 晴れ姿 苦労しただけ しあわせになれ 祈っております 母さんは 酔っていいでしょ… 一生一度の 母子酒 | |
| おんな無法松二葉百合子 | 二葉百合子 | 吉岡治 | 岡千秋 | なにを好んで 買うのじゃないが 売られた喧嘩は 受けて立つ あれは おんなの無法松 うしろ指さす 指さきで 一つ舞おうか ああんあんあー 祇園太鼓の 暴れ打ち 暴れ打ち 口が裂けても 云えない人の 面影ばかりの 一升酒 男まさりが 紅つけて 惚れたはれたも あるもんか 一つ唄おか ああんあんあー 月に泣いてる うしろ影 うしろ影 空に響けよ 玄界灘の 怒涛(なみ)に砕けて 華と咲け これが おんなの無法松 切った啖呵は 伊達じゃない 一つかまそか ああんあんあー 小倉名代の 心意気 心意気 | |
| 燃えてヒーロー風男塾 | 風男塾 | 吉岡治 | 内木弘 | ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 街中騒ぐ 蝶々サンバ ジグザグサンバ アイツの噂で チャンバも走る それにつけても俺たちゃなんなの ボールひとつに キリキリ舞いさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつかキメるぜ 稲妻シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ ちょっと惚れそな エースが笑う ネコもくわえた サンマを落とす 罪だねサンバ ジグザグサンバ アイツに夢中な すずめも3羽 それにつけても俺たちゃなんなの イモというなら 勝手にいいな ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつか光るぜ ヘディング・シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ 燃えて青春 かけぬけろ | |
| 雨の夜あなたは帰る船村徹 | 船村徹 | 吉岡治 | 船村徹 | 雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら 離さないわ 濡れたあなたの カルダンコート これもかなしい 夢かしら 雨の夜に あなたは帰る まるでなんでも ないように いいのあなたは だまってて すぐにいれるわ ブラックコーヒー ひとり芝居を するあたし 雨の夜に あなたは帰る いつも信じて 待ってるわ 泣いて甘えた 遠い日の 夜をおもえば また燃えてくる それがせつない しのび雨 | |
| 志津子船村徹 | 船村徹 | 吉岡治 | 船村徹 | 志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の 溜息か ム…… 俺はお前が 好きだった 志津子と呼べば 霧が流れる ヘッド・ライトの 束の間に 白いうなじが またうかぶ ム…… 消えておくれよ なにもかも 志津子と呼べば 霧が流れる 未練ごころに つまづいて 泣いた男が ここにいる ム…… きっとしあわせ なっとくれ | |
| 天城越えPENICILLIN | PENICILLIN | 吉岡治 | 弦哲也 | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | |
| 命くれない細川たかし | 細川たかし | 吉岡治 | 北原じゅん | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ | |
| 元気に一、二、ボーカル・ショップ | ボーカル・ショップ | 吉岡治 | 越部信義 | 元気にいちに おはようさん おててをふって おはようさん なかよしこよし おはようさん 元気にあるこ おはようさん ピコピコピコピコ つばめのあかちゃん おやつはまだかな ピコピコピコピコ おててを ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ パッ トン おててを ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ パッ トン おててを ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ パッ トン おててを ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ ブラブラブラブラ パッ トン ヨイショコラショ おすもうヨイショ ちっちゃいけれど よこずなさんだ 元気にガンバレ フラフラするな うんとこどっこい おすもうヨイショ ゴロゴロゴロゴロ やきいもゴロゴロ ゴロゴロたいへん あついよあついよ やまみちさかみち どんどんゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ やきいもゴロゴロ ピョンピョンピョンピョン こうさぎピョン ピョンピョンピョンピョン かえるがピョン ピョンピョンピョンピョン こやぎがピョン ピョンピョンピョンピョン みんなもピョン ちいちゃくちいちゃく ちいちゃくなれ もっともっと ちいちゃくなれ 大きく大きく 大きくなれ もっともっと 大きくなれ ちいちゃくちいちゃく ちいちゃくなれ ちいちゃくなって アリさんになれ 大きく大きく 大きくなれ 大きくなって てんまでのぼれ あっ! かみなりさまだ | |
| 天城越え前川清 | 前川清 | 吉岡治 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 隠しきれない 移り香(が)が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九(つくも)折り 浄蓮(じょうれん)の滝 舞い上がり 揺れ墜ちる 肩の向こうに あなた… 山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道(ずいどう) 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた… 山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
| ふたりの大阪増位山太志郎・川中美幸 | 増位山太志郎・川中美幸 | 吉岡治 | 市川昭介 | 斎藤恒夫 | 頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この時を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス 忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば きのうのようさ 二人で歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を あゝ思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス さよならいわせる 時間を停めて ごめんよおまえに 幸せやれず 誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕を引く 残り わずかな この恋を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス |
| ふたりのラブソング増位山太志郎・川中美幸 | 増位山太志郎・川中美幸 | 吉岡治 | 五木ひろし | 憶えていますか この歌を あの日もふたり 踊ったわ 涙をいっぱい 眸にためて 今夜もおまえは 綺麗だよ 愛していても すれ違い ボタンひとつの かけ違い おとな同士 にがい夜を 忘れて踊って いいじゃない あなたのやさしさ ぬくもりを 死ぬまでわたし 忘れない ふたりですごした 歳月に 乾杯しようか もう一度 思い出ひとつ 分けあって 心の振子 ゆらゆらと おとな同士 見つめあって 別れのお酒も いいじゃない そろそろ夜明けね 霧の街 さよならいわず 出てゆくわ 途中で不幸に 出会ったら 帰っておいでよ いつだって しあわせでした ありがとう 道はそれぞれ 違うけど おとな同士 背中あわせ 歩いてゆくのも いいじゃない | |
| おもいでの小樽松井昌雄 | 松井昌雄 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | 別れの握手 握りかえして 微笑みかわすガラスショップの雪模様 強がり見せてもうわべだけ すぐに心が壊れそう おもいでの小樽 運河の町よ 忘れたはずが 忘れられない 霧笛が呼んできっとあなたは来てくれる 月日が刻んだ傷あとが いまも何処かで疼いてる おもいでの小樽 運河の町よ 名札を外し 駅に向かえば ロフトをかすめ啼いて鴎も見送った 愉しさばかりのぬくもりか 春を待ってるガス燈(ライト) おもいでの小樽 運河の町よ |
| 真赤な太陽松川ジェット | 松川ジェット | 吉岡治 | 原信夫 | 真一ジェット | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| おんな街道松永ひとみ | 松永ひとみ | 吉岡治 | 弦哲也 | 山田年秋 | 死ねというなら いつでも死ねる 惚れりゃとことん とまらない おんな街道 火祭り仁義 受けておくれよ トトット… 夢を浮べた 盃を 親はいるのか 塒(ねぐら)はあるか 野暮を承知の つくし癖 おんな街道 火祭り仁義 風の寒さに トトット… うしろ振りむきゃ 一人きり 今日という日は 明日は来ない 一度きりだよ 人生は おんな街道 火祭り仁義 渡る世間を トトット… 耐えて踏まれて 花になる |
| 天城流転笠松永ひと美・弦哲也 | 松永ひと美・弦哲也 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | (女)蛍まつりで 袖ひき合って (女)夢のつづきの 縁むすび (男)憂き世街道 リセットなしだ (男)酒も辛口 荒ばしり (男女)ないないない ないないない なんてことないさ (女)二世を契った 仲だもの (女)どうぞよしなに 手に手をとって (女)おんな橋 (男)おとこ橋 (男女)天城 湯ヶ島 出会い橋 (女)渡るかりがね しぐれに濡れて (女)何処へゆくやら 乱れがち (男)憂き世街道 流転のさきで (男)雨よなぶるな この花を (男女)ないないない ないないない なんてことないさ (女)後生大事な 人だから (女)どうぞよしなに はずみをつけて (女)おんな橋 (男)おとこ橋 (男女)天城 浄蓮 恋しぶき (男女)ないないない ないないない なんてことないさ (女)照る日曇る日 七変化 (女)どうぞよしなに 折り合いつけて (女)おんな橋 (男)おとこ橋 (男女)天城隧道 流転笠 |







