のうた  3507曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サーカスの唄町あかり町あかり西條八十古賀政男飯田匡彦旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
空の詩久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸夕闇に華が咲いた いくつもの屋根の上 途切れなく音が咲いた 悲劇の終わり願いながら  Oh,ah 荒波にのみ込まれて Oh,ah 打ちよせた大切なもの 飛行機が雲 描いた 白衣の戦士に「ありがとう」と  どんな想いで見上げるの 次の夏の空を どんな希望に抱かれるの やがて明ける空の下 いくつもの笑顔あれ  雨の森で続いてきた 感謝の歌を誰が消した 雲の模様 眺めながら 昨日と明日の旅を彷徨う  Oh,ah どこにもまだ地図なんてない Oh,ah 世界運ぶ時刻表もない はき慣れない靴鳴らして 幸せのかたち作りに行こう  どんな歌声 生まれるの 雨が去った空に どんな願いに抱かれるの 君と駆ける空の下 あたたかな涙 降れ  いくつもの笑顔あれ
おかえりの唄 feat.アン・サリー荒田洸荒田洸荒田洸・関歌恋荒田洸・宮川純繋ぐ手 なびく髪 歩いた日々 強がった自分 裏腹な想い 伝えきれずに 今でも 浮かぶ景色 照れくさくて 忘れたフリ  今はまだ あのときのまま 返していくから  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 私はあなたに 何ができたかな 頼りない自信  just hold me closer  色褪せた写真 心の中 時は止まったまま 何もいらない 言葉さえ あなたがいれば でも時には聞きたくなるの ただいまの声  雨の夜 ひとりぼっちの 輝く星屑  morning will come around 愛をもらうばかり 与えられるだけ 溢れていくだけ morning will come around 洗い立ての空 いつもと変わらない おかえりの声  just hold me closer
向日葵の歌Nao☆Nao☆Nao☆伊沢麻未歌声、足音響く その場所で 君と出会った 季節は巡り巡って行くけれど かわらないもの  あの時想像してた 未来は今と違うかもだけど 大人になった君の手を いつまでも繋いでるよ  君といた私の夏 思い出包むメロディ 笑顔も広がっていくよ 木漏れ日ゆれるオレンジの街  春には菜の花が咲き 夏には向日葵揺れる 秋には楓がそよぎ 冬には光る街並み  誰より一緒にいるのは 神様からの贈り物かもね 沢山流した涙は 幸せにかわってくよ  君といた私の夏 思い出繋ぐメロディ 笑顔も広がっていくよ 夢の続きはこの先にある  夏の空に咲く太陽 みんなを照らす向日葵 飾らない気持ち 伝えよう 大好きだから  君に花束を送ろう 心に虹をかけよう 幸せ広がっていくよ 描いた未来 きっと
旅立ちの唄(IDOL FROM ANOTHER PLANET)The Grateful a MogAAAzThe Grateful a MogAAAz木下盛隆木下盛隆森岡慶追い詰められて逃げ込む冬の景色  救いなどない 魂は返らない  地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る  涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた  涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせて往く  愛する人死に往く故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない
ありふれた毎日の歌月ノ美兎月ノ美兎ササキトモコササキトモコササキトモコ私の家は 大きなお城 あれもこれもそれも 何もかもがあるの Princess Chelseaって 呼んで下さる? 気がつくと悲しい歌ばかり歌ってる それでいいさ それが君なんだからと 言ってくれる人が欲しい これが望み  ひょっとしてお城の外に 私 待ってる人がいる? 朝目覚めて 野バラつんで Everyday ドレスを着て 夜には寝て Everyday やるべきことただひたすらこなしてゆく毎日 それが私の毎日 変わらない毎日 はーあ ふーう  お城の門番は長い鼻の男 なぞなぞ 出して とおせんぼするの 「答えを当てたら、ここ開けましょう」 私はただのカゴの中の小鳥 外へ出たらきっと 泣きたく なるわ 答えは知ってる 言えないだけ  ひょっとしてお城の中で 一生 暮らすつもりなの? 歌を歌い 空を眺め Everyday お祈りして 明かり消して Everyday やるべきことなんかない でも作りだす毎日 それが私の毎日 ありふれた毎日 はーあ ふーう はーあ ふーう
シャロムの歌YaeYaeイスラエル民謡・日本語詞:井田誠一イスラエル民謡常味裕司シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャローム  どこかでまたいつか 会えるさ また会おう また会おう どこかで  きれいな 思い出 抱きしめ また会おう また会おう どこかで  みどりの 星ふたつ よりそう はなれても はなれても よりそう  どこかでまたいつか 会えるさ 泣かないで 泣かないで さよなら  シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャローム
鳥の歌YaeYaeカタロニア民謡・日本語詞:加藤登紀子カタロニア民謡En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  大空へ飛び立つ鳥 その翼広げて 愛を歌え 暗闇を かがやきに 変えて  この哀しみが その光に つつまれるように  溢れる優しさで この苦しみ 愛に変わるように
未来への詩YaeYae加藤登紀子加藤登紀子Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  遠い昔から 人は歌い続けた どんなに暗い夜にも 朝が来るように どんなに暗い夜にも 朝が来るように  生きるすべての人に 幸せが来るように 人は愛を歌う 悲しみの時にも 人は愛を歌う 悲しみの時にも  泣いたり笑ったり 時は過ぎて行(ゆ)く 巡り合う嬉しさも さよならの涙も 叶わずに胸の中 終わってしまった恋も いつか届けたい 愛の歌に変わる  Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  名もなき人の声が いくつも繋がって 風に運ばれて来る 知らない遠い町から 風に運ばれて来る 知らない遠い町から  あなたの夢の中に きっと届くだろう 祈り歌い継がれた 未来への詩が 祈り歌い継がれた 未来への詩が 未来への詩が
恋のうた (feat.由崎司)GOLD LYLICYunomiGOLD LYLICYunomiYunomiYunomiあとどれくらいの距離を月へ歩いたら あとどれくらいの寒い夜を重ねたら あとどれくらいのさよならを流したら まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか 千年後もきっと続くだろう そう思ってた空洞を 満たしてあふれてしまうほどの この気持ちはなんだ?  新しい風を春は運んでくれるだろう あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう 変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も 花火が消えたら星を夜通し数えよう 色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火 降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに  紙切れ一枚 手を伸ばしたドア たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ そんなもので簡単に変わる、未来は  単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな 直感でも咄嗟でもいい そう思ったんだ、ただ迷いなく 信じてもいいかと訊かれた たったそれだけの問いだ 考えてるんだ、どんな時も あの声がつきまといながら 押してる、ずっと背中を そうか、この気持ちが恋だ  単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな  千年前の灯火に伸ばした二本の指が 千年後もずっと向こうで輝いてるといいな 「信じてもいい」そう聞こえた まんまるな月、仰いだ 照らしてた、いつの世も そうか、この気持ちが恋だ
臆病な恋の歌藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない  あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ  料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌  あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな  相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ  それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌  なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう?  それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか?  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌
元気の歌相川七瀬相川七瀬つんくつんくどんな時も誰も優しくなれる どんな時も誰も夢を見られる Yeah 悩んでたって変わらない 愚痴ってみたって今のまま  どんな時も君は生まれ変われる どんな時も君は始められちゃう Yeah 心は全部 君のもの 未来は全部 君次第だろ  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah  どんな時も過去に戻れやしない どんな時も明日に向かって進む Yeah 努力だけじゃ越えられない いくつだって褒められたい  どんな「時間(とき)」も誰にも平等だし どんな「時間(とき)」も誰かにpresent(あげ)られない Yeah 「優しさ」だって 意味がある 「悔しさ」から 学ぶことある  元気の花 元気の空 元気の色 元気の匂い  元気だから 元気を呼び 元気よりも 元気 Yeah  誰かの為じゃない 未来の為に AH AH AH  元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣  元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah
ハナビノウタsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ  夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた  花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう  川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように  花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ
夜明けのうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような  なんにもできやしないままで夜がまた更けてく できればあの子のこと泣かせてしまうような  くだらなくて だけど離せないもの 嘘つきな誰かとかけた呪い いつからか後ろも前もわからない 真夜中 ドアのない部屋 暴れだす  朝焼けに混ざったメロディー 何も変わらないのに ふざけて笑う君のことまた思い出して 何度も繰り返した夜を 塗り潰すような朝日を 頭の中で描きながら探してる  なんにもできやしない 気づいただけでも偉いか 明けない夜はある 頭の中には  音もたてず居なくなったあの人の 正しさを知っている どうでもいいけど  世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあなたのこと笑わせてしまうような  またしても 朝焼けに混ざったメロディー 何も変わらないのに ふざけて笑う君のこと また思い出して 何度も繰り返した夜を 抱きしめるような朝日は 見つからんがまだ目を凝らして探してる  世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 明けない夜はある 笑ってしまうような
待ってて愛のうた黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて) 追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに (なりゆきまかせかな) そのうちに (出会いが) あるのかな  愛のうたの響きは優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは潮風より青くて もっと確かめたい香りさ (青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
待ってて愛のうた桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて) 追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに (なりゆきまかせかな) そのうちに (出会いが) あるのかな  愛のうたの響きは優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは潮風より青くて もっと確かめたい香りさ (青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
あーちゃんの唄三門忠司三門忠司もず唱平宮下健治南郷達也女手一つで このオレを 育ててくれたよ あーちゃんは ガチャマン時代 泉州の 紡績工場の女工さん 日本一の働きもんだった  十軒長屋のすまんだで 親子で暮らした あーちゃんの 女の証(あか)し 嗜(たしな)みは 明けても暮れてもマダムジュジュ 紅差すことも眉引くこともない  どうしてボクには父ちゃんが いないと訊(き)かれて あーちゃんは お国の為に死なはって 今では夜空のあの星と 一番星を指さし泣いていた
おすしの唄asmiasmiasmiasmi私の好きな寿司ネタなんて ほんとはどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、穴子が一番好きだよって でもそんなはず無いじゃない? 私が本当に好きなのは 生エビ 生ハム マグロ げそ それと君だよ ねぇ、君だよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  私の好きな音楽なんて 本当はどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、君のバンドが好きだよって でも本当はね、本当は、君の書く曲の女の子が 羨ましくて妬ましくて 憎いとまで思ってるのよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ いつになったらあの子を忘れるの? 本当はどうでもいいんだけど 
哀温ノ詩エマ・ヴェルデ(指出毬亜)エマ・ヴェルデ(指出毬亜)Ryota Saito浦島健太・山本匠浦島健太・山本匠堪えた涙 流したいなら 溺れるくらい 流しきればいい いつか今日を 思い出したら 誰かに優しくただ なれればいい  千歳(ちとせ)越え 輝く愛を 千里(ちさと)越え 思い こめるから  佗びし度 奏で 包み込みましょう 温もりを 伝え 誰より傍で 唄ってゆこう  独り過ごす 月夜(つくよ)の日には 求めるままに ここに来ればいい  空蝉(うつせみ)に出逢えた奇跡 慈(いつく)しみ抱いて 繋ぐから  陽だまりの如き 夢をみせましょう 温もりを 与え 其の こころへと 唄ってゆこう  もしあなたの心この詩で 救えているのならば 同じように誰かの痛みも いつか導いて欲しい  佗びし度 奏で 包み込みましょう 温もりを 伝え 誰より傍で 嗚呼  陽だまりの如き 夢をみせましょう 温もりを 与え 其の こころへと 唄ってゆこう
夜明けの詩北島三郎北島三郎原譲二原譲二南郷達也気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと 笑われて 耐えて来たのさ 頑張りながら 昨日 無くした 小ちゃな夢も 百の中には 必ずあるさ  何処かで誰か 泣いてたら 知らぬふりして 置いては行けぬ 他人に優しさ 伝えたい 変わる世間を 確かめながら いつも守って くれてるあいつ そんなお前は 俺いらの宝  廻り道でも 焦らずに 厚い情けは 忘れちゃならぬ 言わず 語らず それも良し たてた誓いは やるしかないさ 描いた自分の 筋書き通り 進む男の 夜明けの詩さ
彼女の歌を聴いているギターパンダギターパンダ山川のりを・越川和磨山川のりを好きな人ができました 流れる景色が変わっていく 自分が死ぬことを思い出して この国の事も考えはじめた時  怒り悲しみを乗り越えて ほんとのことを知りたい 人と人が惹かれあうこと 誰かが止めてももう戻れない  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が開きだす  くさいものに蓋をして 面倒な事に 近づきたくない 愛がなにか わからない それなのにわかったふりをしてた  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が動き出す 彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕を解き放つ 僕は届かなかった声が 遠くまで 届くまで
ホットケーキのうたBATTLE BOYSBATTLE BOYSMANA-Beats・西方悠起MANA-BeatsMANA-Beatsホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ みんなが大好き ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  「ただいま」『おかえり』とママ おやつは何が出るかな? いつもママに作ってもらってる ホットケーキ1人で出来るかな? 卵 ミックス 牛乳 リズムよくかき混ぜよう グルグル フライパンにトロトロと流し込んで待とうよ プップクプー  ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ 上手く出来るかな? ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  ポツポツが出来てきたよ そろそろひっくり返さないと(黒こげだ~) ココが一番難しいところ せーのでグルグルポン さぁ出来た こんがりと 甘いメープルシロップかけよう ペロリンと美味しく食べた後は 眠くなっちゃったよ(ふわぁ~)  ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ みんなが大好き ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  綺麗な星の中 空飛ぶホットケーキに乗って飛んでいく パパとママの笑顔に向かって ストロベリーミルキーウェイ 甘い香りが僕を包み込んで みんながバターを打ち上げる(どーん!) 空に浮かぶ月で 大きなホットケーキを作ろうよ  ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ 上手く出来るかな? ホットケーキ ホットケーキ ホットケーキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  もう食べれないよ~
タオルを回すための歌PiXMiXPiXMiX金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音ほらもっと声出してこうぜ!(Oi!) もういっちょ声出してこうぜ!(Oi!) ほらもっと(Oi!) ほらもっと(Oi!) まだそんなもんじゃないだろ?(Oi!)  拳突き上げてこうぜ!(Oi!) 振り回すぜ 準備OK?(Oi!) Are You Ready?(Oi!) Are You Ready?(Oi!) タオルを回すための歌!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  熱すぎちゃってごめんね(アチアチアチ) アゲすぎちゃってごめんね(アゲアゲアゲ) みんな飛べ!(Hey!) 汗も飛べ!(Hey!) このパート2番でもジャンプしますよろしく  いっちょラテンのリズムで(オレオレオレ) 陽気過ぎるビートで(オレオレオレ) 勢いと(Hey!) タイミング(Hey!) 人生マジそれが大事 おっきな波に乗ってけ!  忘れたい日常は飛んでっちゃってバイバイ バイブス!(バイブス!) 代謝!(代謝!) もう全部全部全部アゲてこ!  汗だくで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) みんなみんな 今だけなろうぜパーリーピーポー グラサンとかこっそりかけちゃって 踊れ 騒げ ラララララララ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) もっと早く 歌詞とか飛んじゃってもOKだ とりあえず歌っときゃOKだ ララララララララララ  回すために作った歌だ 遠慮せずに回しとけ(Oi!) 回しときゃなんかスカッとするから 全力で全身で回しとけ(Oi!) (行くぜー!)  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  はい! みんな覚えてますか?(アレアレアレ?) 1番を思い出して!(ソレソレソレ!) ってことで飛べ!(Hey!) 2番も飛べ!(Hey!) お祭りだ! 無礼講だ! みんな踊らにゃソンソン  カンカンに太陽は輝いちゃってサンサン 情熱!(情熱!) カロリー!(カロリー!) もう全部全部全部燃やせ 今日しかないこの瞬間も  ノリノリで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) 真夏だから 謎の柄のアロハでキメちゃって ホントの自分さらけ出しちゃって ギャップ萌えは 最高なんだ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) ぐちゃぐちゃでいい リズムに合ってなくてOKだ とりあえず楽しけりゃOKだ ラララララララララララー  Oh 浮かれちゃおうぜBaby (Oh 浮かれちゃおうぜBaby) かき氷で頭キーン (かき氷で頭キーン) どなたでもほらカミーン (どなたでもほらカミーン) 回せ!(回せ!) 回せ!(回せ!) もっともっと!(もっともっと!) もっともっと!(もっともっと!) タオルが止まらない  汗だくで(回せ!) タオルを回せ(回せ!) みんなみんな 今だけなろうぜパーリーピーポー ケガだけしないように注意して ラブアンドピースで ラララララララ  さあ(回せ!) タオルを回せ(回せ!) さらに早く わけわかんなくたってOKだ 元気で幸せならOKだ ララララララララララ  回すために作った歌だ 回してない人いないよね?(おい!) 回しときゃなんか笑顔になるから 最後だし最大に回しとけ ラスト!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh いやいや足りない! もう一回ー!  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh OhOhOh Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh  Oh Oh OhOhOhOh Oh Oh Oh Oh
卒業の歌、友達の歌。RAYRAYナカムラミツル19コモリタカシ・RAY「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  ……そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に  君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、 そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。
母の詩~白いカーネーション~KenjiroKenjiro円香乃南乃星太伊戸のりおいつもの帰り道 駅前の小さな花屋 今年も白いカーネーション 一輪買って帰ろう 追い越したつもりもないのに 気がつけば 母は遠く 聞きたいことや 聞いて欲しいことが 季節ごとに増える 男のクセに だらしがないと 声が聞こえそうで 母さん… 呼んでみる 母さん… 母さん…  「元気か?」そう聞くと 「元気だ」と笑っていたね 飾った白いカーネーション 面影揺れて重なる 電話代 もったいないねと 早口で 話し終えて 平気だからと 何度言ってみても いつもすぐに切れた 言い訳せずに あなたにもっと 会いに行けば良かった 母さん… 悔やんでる 母さん… 母さん…  男のクセに だらしがないと 声が聞こえそうで 母さん… 呼んでみる 母さん… 母さん…  今夜も手を合わせ 「ただいま」と言葉かける「おかえり」 白いカーネーション 花が答えてくれたようで
研修医あるあるの歌しゅんしゅんクリニックPしゅんしゅんクリニックPしゅんしゅんクリニックPしゅんしゅんクリニックPICUの看護師は怖い ナースステーション 朝から看護師ローテンション ビクビクしながら話しかける 「患者の体調どうですか?」 吐き捨てるようにナースは言う 「自分でカルテを確認すれば」 溜まった処方を片付けたなら 一人で回診回ります 月曜日は採血多い 血ガス血培スピッツ足りない 採血失敗師長に頼む 「…なんて使えないレジデント」 リーダーからは再三のコール 熱みたい だけど処置見たい 誰か優しくHold me tight 今夜も当直Lonely night カテーテル カテカテーテル モニター モニモニター カテーテル カテカテーテル(赤血球 白血球 好中球 君に夢中) モニター モニモニター(血小板 御意見番 回覧板 君の番) カテーテル カテカテーテル(赤血球 白血球 好中球 君に夢中) 本名 平原徹男 それはカルーセル 今日はオペの日 オペ着に着替えて 手洗い済ませて手術室 第三助手です 鉤引き吸引 下手な糸結び オーベン激怒 腹腔鏡の操作に手こずり 手術時間を遅らせる 最後にこれだけ言わせて欲しい オペ室のスリッパめっちゃボロい カテーテル カテカテーテル モニター モニモニター カテーテル カテカテーテル(赤血球 白血球 好中球 君に夢中) モニター モニモニター(血小板 御意見番 回覧板 君の番) カテーテル カテカテーテル(赤血球 白血球 好中球 君に夢中) モニター モニモニター(血小板 御意見番 回覧板 君の番) めんどくさい人間関係 全て投げ出して 海へダイブ それはシュノーケル
キミと歯のうた平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウSHINPEI食べることが好きな君は あんまりよく噛まないから とっても心配だよ 僕たちをもっと使ってよ  お口の中で並んでる 僕たち歯っていうんだよ しゃべった日も立った日も ずっと一緒にいたからね  でもだんだん君は大きくなり かけっこ滑り台もおてのもの いろんなものを食べられるね お気に入りはハンバーグ  20本のうちの1本が 君の口から飛び出した びっくりして泣いたよね ほんのちょっと大人になってく  歯磨きが嫌いな君は イヤだと泣いて逃げ回る ばい菌が付いてるよ ほらパパもママも困ってるよ  いつでも元気でいてほしい いつでも笑っててほしいから きちんと磨いてね ゆびきりはできないけど  ほらどんどん君は大きくなり ランドセル背負って登下校 友達もたくさんできたね 気になるコはあのコでしょ  20本のうちの1本が またも口から飛び出した ほら取れたよって笑う君と ちょっと寂しい僕がいる  20本目のその1本が僕だよ さよならしなくちゃね 大人の君にも会いたいけど しかたのないことなんだ 新しい歯のあの1本に あとは任せたと伝えたから これからもいっぱい美味しいもの 食べて大きくなりなよね 虫歯だけは気をつけて 君ならきっと大丈夫だね
夜明乃唄Rin音Rin音Rin音Rin音・maeshima soushi日々は半透明見えるハート 君の葛藤でさえもI know いつも大丈夫ってその反応 冷えた男女 2時の散歩 夜の街灯はピサの斜塔 昨日の件は僕が謝るよ 揺らぐ感情は君のアート そう思うのそう思うの  時に急かされて サネカズラが咲くだろう プランターに木漏れ日を 染め上げた青の色 次はいつ会えるかな 言葉にすればキリがないよな 抱き合ったエントランス 人の目なんて気にならないから  夜明乃唄 思いを抱き寄せて 言葉にした 錨が上がるの 未来ならきっと見えるの いつかの日に抱く未練を 失わないこのrelation 愛される覚悟を、愛し抜く過去を  まるで初めての様な言葉遣いだね 小説を1から読む気持ちさ 照れ臭く 顔を赤める 台本に書いてるテーマは 奴が勇者でも僕が主人公だ この現実逃避は 左右に分けて地図指差してさ  あの街に知らないこの街 命短し旅せよ己 お惚気に近いような微笑み 恋で包んだ言葉を届け 次は明日会えるから 言葉にしなきゃ愛せないよな 涙してちょっとハグ 風鈴の音も気にしていられないから  すっかり街は冷える イヤホン越しの君 愛情だってサウンドだってきっと コアに響く いつもは夏祭り 見えない赤提灯 涙じゃなく汗で濡らしたいから 手を広げてみる 目を凝らして見る 実体ない感情と本音を 音が紡ぐ 無くさないように掴みたいよ 忘れないよ僕だけの愛を  夜明乃唄 思いを抱き寄せて 言葉にした 錨が上がるの 未来ならきっと見えるの いつかの日に抱く未練を 失わないこのrelation 愛される覚悟を、愛し抜く過去を  日々は半透明見えるハート 君の感情でさえもI know ちゃんと大丈夫なその反応 繋ぐ男女 9時の態度 朝の街灯もピサの斜塔 普通だって今は輝くよ 夜の太陽は君の愛情 そう思うのそう思うの
やってはイケない おはしのうたおばたのお兄さんおばたのお兄さん松木直也八島順一えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ えいやさっさ えいやさっさ スイスイスイスイ はーはーはーはー しーしーしーしー はーはーはーはー しーしーしーしー 棒が2本あったとさ おはしには おはしには やってはいけないことがある 知ってる? ごぞんじ? ぐっと握った 握りばし コレダメ コレダメ オーマイガット! えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ たとえば お芋の煮っころがし もしくは ゆでタマ  おはしでつまむと すべります さぁたいへん さぁたいへん どうする? どうする? さしてしまえば  さしさしさしさし コレダメ オーマイガット! Wow!  えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ どれにしようか うつりばし なめてくわえて ねぶりばし  ちょうしにのって たたきばし ちょいと悲しい なみだばし  コレダメ コレダメ オーマイガット! ぼうにもはしにもかからねぇー えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ たとえば おなかがぺこぺこで うまかった うしまけた おはしでつまむと すべります  つるりとすべります コレダメ コレダメ オーマイガット! ぼうにも はしにもかからねぇー えらいこっちゃ えらいこっちゃ スイスイスイスイ
待ってて愛のうた高海千歌(伊波杏樹) from Aqours高海千歌(伊波杏樹) from Aqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて) 追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに (なりゆきまかせかな) そのうちに (出会いが) あるのかな  愛のうたの響きは優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは潮風より青くて もっと確かめたい香りさ (青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな (いろんなこと知りたい) あこがれを (見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの唄ORION'ZORION'ZORION'Z河井純一・MrBlistah明日、いきなり君がどこか遠くへ行って 『もう2度と会えないんだよ』って まじふざけんじゃねーよ 深くうなずく君の涙 思い出が邪魔すんだよ 夏の海 打上げ花火 Orionは、見えないけど。。。  強く壊れるほど抱きしめた 星空の夜 空っぽの心 いつも2人で1つ描いてた未来  はじまりの唄 忘れないよ Beautiful Beautiful Girl Nononono say Goodbye  はじまりの唄 忘れないで Beautiful Beautiful Girl Nononono Nononono 見上げれば Orion  I won't forget all of our memories あの夏の思い出 Singing along, heartwarming melodies 今。  アメ車仲間と バーベキュー ハーレム 初めて彫った 18.19のタトゥーに 嘘はないけど 俺が俺で居たかった 後悔はしてないよ だってお前と出会えた そんな夏 波打ち際 思い出す ダイヤのピアス 2人聴いたボブのOne Love  いつまでもこの想いは変わらない 悲しみの涙は流さない あの日止まったままの 2人のStory Only de Lonely...  はじまりの唄 忘れないよ Beautiful Beautiful Girl Nononono say Goodbye  はじまりの唄 忘れないで Beautiful Beautiful Girl Nononono Nononono 思い出の Orion  I won't forget all of our memories 俺らしくいこう Singing along, heartwarming melodies あの天までとばそう  はじまりの唄 忘れないよ Beautiful Beautiful Girl Nononono say Goodbye  はじまりの唄 忘れないで Beautiful Beautiful Girl Nononono Nononono 見上げれば Orion  I won't forget all of our memories 俺らしくいこう Singing along, heartwarming melodies あの天までとばそう
自分のうた青春高校3年C組軽音部 地球の音青春高校3年C組軽音部 地球の音秋元康川浦正大若田部誠歌おうぜ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ 自分のうた  考え過ぎてちゃ 嫌になっちゃうよ もっとシンプルにやって行こうぜ どうせなるようにしかならないんだ  言いたいことは言った方がいい 腹ん中なんか溜めちゃダメだ 感情が爆発しちゃうよ  たった一度の青春じゃないか WOW イェイ イェイ イェイ イェイ やりたいことやらなきゃ勿体無い WOW イェイ イェイ イェイ  歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ イェイ 誰も聴いてなくても構わない 歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ 心の底から イェイ イェイ イェイ イェイ 正直に ストレートに 自分のうた  気に入らないこと中指立てよう 我慢なんかしたってしょうがない ガキだと思われてもいいさ  誰に迷惑かけるわけじゃない WOW イェイ イェイ イェイ イェイ 今だけは自由にやらせてくれ WOW イェイ イェイ イェイ  叫ぼうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ がむしゃらに イェイ イェイ イェイ イェイ 世界の涯まで届くように… 叫ぼうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ 魂震わせて イェイ イェイ イェイ イェイ 生きること そのすべてが 自分のうた  歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ でっかい声で イェイ イェイ イェイ イェイ 誰も聴いてなくても構わない 歌おうぜ イェイ イェイ イェイ イェイ
ゴンドラの唄NOW ON AIRNOW ON AIR吉井勇中山晋平伊藤賢いのち短し 恋せよ乙女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを  La La La… いのち短し 恋せよ乙女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを タタタ…
キンカンのうた2020オーイシマサヨシオーイシマサヨシ藤浦洸・大石昌良服部正・大石昌良カンカン キンカン キンカンコン  キンカン塗って また塗って 元気に陽気に キンカンコン キンカン塗って また塗って 明るい暮らしを キンカンコン  当たり前の毎日が とめどなく流れてく ささいな疲れなんて 誤魔化すように過ぎてゆく  営みはまるで ちょっとした冒険さ その肩こりも 虫さされさえ 僕らの「今日」の証  カンカン キンカン キンカンコン  キンカン塗って また塗って 元気に陽気に キンカンコン キンカン塗って また塗って 明るい暮らしを キンカンコン  「KINKANの歴史は、主力製品である「キンカン」の登場により その第一歩を踏み出しました。 以来、「キンカン」を中心にさまざまな製品を提供しながら、 お客様の健康とともに歩み続けて来ました。 健康という喜びを、できる限り多くの人たちと分かちあっていくことが、 私たちの最大の喜びにつながります。 時代がどんなに変わっていっても、変わらない健康をお届けしていく。 それが、これまでも、これからも、目指していくKINKANの姿です」  何気ない日常を 支えてるあなたがいる 頭を下げてだって 守りたいあなたがいる  人はみないつも 一人じゃ生きられない 痛み・かゆみが治まる そこには 誰かの優しさがある  カンカン キンカン キンカンコン  キンカン塗って また塗って 楽しく愉快に キンカンコン キンカン塗って また塗って あの子もこの子も キンカンコン  カンカン キンカン キンカンコン  キンカン塗って また塗って 元気に陽気に キンカンコン キンカン塗って また塗って 明るい暮らしを キンカンコン  キンカン塗って また塗って 楽しく愉快に キンカンコン キンカン塗って また塗って あの子もこの子も キンカンコン
さみしいよるのうたMr.ふぉるてMr.ふぉるて稲生司稲生司寂しさ誤魔化せない 君のところまで 届いてくれ 僕のさみしいよるのうた  幸せだと思えたら こんな歌忘れてくれ 幸せだと思えたら そんな夜忘れられるようにさ  悲しみで崩れそうな 君のところまで 届いてくれ 僕のこのメロディよ  幸せだと思えたら こんな歌忘れてくれ 悲しみはずっと 続くもんじゃない  聴こえてるかい? 夜の寂しい少年よ 泣いたっていい 君はカッコ悪くなんてない  明日の自分を想像して 楽してるやつよりも 今で心を揺らせる君はカッコいい  眠れないかい? 夜の寂しい同志よ 泣いたっていい 僕はそう思うよ  明日の自分を想像して 楽してるやつよりも 今で心を揺らせる 君はカッコいいじゃんか カッコいいじゃんか
恋の旅☆恋の歌~間々田優Ver.~令和三姉妹令和三姉妹間々田優間々田優何にもいらない(おっとっと おっとっと) 道の先で(オンリーユー オンリーユー)  ギターばっか抱いてきたんだもん(それは それは ご苦労さん) 一人くらい愛したいじゃん(あらら あらら お熱いね) 全部捨てちゃって  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで つれなくっても止まんない もっと遠くまで 追いかけるだけ 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅  アゲイン! 何にもいらない(おっとっと おっとっと) 夢の中で(オンリーワン オンリーワン)  もうダメって諦めても(それは それは ご苦労さん) 君が突き刺したからさ(あらら あらら お熱いね) 早く触れたい  走れ 走れ 君の元へ 僕の 声は 呼んでいる この両手が掴んだら もう二度と離さない 愛し抜くだけ 「大好きだ!」 走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅
恋の旅☆恋の歌~中村ピアノVer.~令和三姉妹令和三姉妹中村ピアノ・間々田優間々田優何にもいらない(おっとっと おっとっと) 道の先で(オンリーユー オンリーユー)  独りの夜は退屈しちゃって(それは それは ご苦労さん) 良からぬこと考えてしまうわ!(あらら あらら お熱いね) 全部捨てちゃって  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで つれなくっても止まんない もっと遠くまで 追いかけるだけ 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅  アゲイン! 何にもいらない(おっとっと おっとっと) 夢の中で(オンリーワン オンリーワン)  切ない想いピアノに委ねて(それは それは ご苦労さん) バキュン!バキュン!ハートはイチコロ!!(あらら あらら お熱いね) 早く触れたい  走れ 走れ 君の元へ 僕の 声は 呼んでいる この両手が掴んだら もう二度と離さない 愛し抜くだけ 「…ねぇ こっち向いて?」 走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅
恋の旅☆恋の歌~美良政次Ver.~令和三姉妹令和三姉妹美良政次・間々田優間々田優何にもいらない(おっとっと おっとっと) 道の先で(オンリーユー オンリーユー)  走る列車、必死追いかけて(それは それは ご苦労さん) 旅立つ手引き寄せたいよ(あらら あらら お熱いね) 全部捨てちゃって  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで つれなくっても止まんない もっと遠くまで 追いかけるだけ 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅  アゲイン! 何にもいらない(おっとっと おっとっと) 夢の中で(オンリーワン オンリーワン)  ガラスの都会(まち)君はシンデレラ(それは それは ご苦労さん) 眩しい胸、光るネックレス(あらら あらら お熱いね) 早く触れたい  走れ 走れ 君の元へ 僕の 声は 呼んでいる この両手が掴んだら もう二度と離さない 愛し抜くだけ 「バカヤロー!」  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅
オンライン告白のうたKaminKaminKaminKaminいつメンのオンライン飲み会に 君は突然に現れたんだ 今日は友達呼んでみたわって 君は紹介されたんだ 信じてはもらえないかもだけど 一瞬で何かを感じたんだ 自分でもよくわかんないんだけど ずっと君を見ていた  ちょっとクールなその話し方や クセの強いその笑い方とか 優しさがわかるそのツッコミも 眠さに勝てないかわいいとこも 話せば話すほどに気になって 会ったこともない君のことで こんなにも胸がいっぱいなんだ あの日から始まった  あれからふたりで真面目な話もしたり 画面だけの関係だけど こんな気持ち私だけ?  オンラインで偶然に出会って オンラインで突然恋をした Wi-Fiよりも強いこの気持ち ふたりの距離を飛び越えて いつかハート繋がるかな  LOVEって書いてあるTシャツ着たり バイバイする手にスキって書いたり ロパクでこっそり言ってみたり 同じレモンサワー買ってみたり  気づいてほしい でもやっぱはずい こんなことしちゃってほんとバカだね 君がこんな私にしたんだよ 変になっちゃったんだよ  ちょうどいい距離感 踏み込んだら崩れちゃう? でももう我慢できないよ こんな気持ち私だけ?  オンラインで偶然に出会って オンラインで突然恋をした Wi-Fiよりも強いこの気持ち ふたりの距離を飛び越えて いつかハート繋がるかな  願いが叶って君に会える日が来たら その手ギュッと強くつなぎたい 君の隣を歩きたい  オンラインで偶然に出会って オンラインで突然恋をした Wi-Fiよりも強いこの気持ち ふたりの距離を飛び越えて いつかハート繋がるかな 「大好きです。付き合ってください。」
あくびのうたラブワンダーランドラブワンダーランド岩出拓十郎・小池茅岩出拓十郎ぷかぷかぷかり 浮かぶ毎日に ぐわぐわぐわり 近づく彼方 どこへ行こうか どこも行き止まり あー 立ち止まり 走ったり 転んだり じめじめじめり 虫喰い本棚 くしゃくしゃくしゃみ 夕方は綺麗 なんでもできる なにもしてない あー 寝転んだり 起きたり 起き上がったり 空の色が変わる頃 気分はすっかりサカサマさ 季節の誘惑ほだされて 時間はまったくイカサマさ なにも知らない 君を知ってるよ ほら あくびがひとつ 手を振りバイバイ それもいいかもね
はっぱさんのうたラブワンダーランドラブワンダーランド岩出拓十郎・小池茅・ひでおasa桜井岩出拓十郎ゆららゆらゆら葉っぱさん 風にふかれてくるくる 僕の心がかぜになったら窓開けて ちょろりちょろちょろいもむし 時計はチクタクボーンボン ささやくようにおはよう さようなら ゆららゆらゆら葉っぱさん どこへ向かうのふらふら 僕の体が一緒に舞ったらよろしくね ちょろりちょろちょろいもむし 人はずかずかどーんどん 明日が来るからおやすみ さようなら
君と私の歌=LOVE=LOVE指原莉乃塚田耕平古川貴浩夏の君は 誰より(So cute) 輝く素敵なアイドル(Shining) 冬の君も 大好きだけど キラキラ太陽が似合う人  瞬きなんて できないよ だって… 真面目な顔も くしゃくしゃ笑顔も ターンをする その時に 遅れて広がる髪も ねえ 見逃せないよ 会った日から  眩しすぎるよ(Miss you) ちょっと複雑(Miss you) 君はSunshine(Miss you) 照らしてくれるだけど… 私だけじゃなくて みんなを アツくさせるしょうがない人なんだもん  昔みたいに(Miss you) ガラガラじゃない(Miss you) 客席なのに(Miss you) 探してくれてありがとう 振り向く瞬間(とき)に 指差すんでしょう? ズルい人です 君って本当に… 大きいステージに 連れて行ってね  席が遠い日だって(So sad) 君の歌が聴きたい(Love you) 毎日上手くなっていくね なぜか私が自慢しちゃうよ  不思議なんです なんだか私 1人の夜も 気だるい朝も バイトの休憩時間も 友達といる時間さえ 頭の中は ハートだらけだ  名前呼ぶ 君(Kiss you) ギュッと繋いだ手(Kiss you) 久しぶりだね(Kiss you) 甘い空間が広がる 下がる目尻も 甘えた声も 私だけだったらいいな…なんてね  また今度ねと (Kiss you) サヨナラすると (Kiss you) 下がる眉毛が (Kiss you) 可愛くて しょうがない 本当なのかな? 私なんかに 会いたいって思ってたりするのかな すぐに会いに行くから 忘れないで  泣いちゃった日もあったね だけど君のせいじゃない 頑張りすぎがAh 心配で… 言ったことすぐ忘れるし SNSがマメじゃない そんなとこも ひっくるめて全部 世界で1番 好きよ  眩しすぎるよ(Miss you) ちょっと複雑(Miss you) 君はSunshine(Miss you) 照らしてくれるだけど… 私だけじゃなくて みんなを アツくさせる しょうがない人なんだもん  昔みたいに(Miss you) ガラガラじゃない(Miss you) 客席なのに(Miss you) 見つけてくれてありがとう 指差した後 微笑み頷く わかってるんです 君のことは全部  「君と私の歌」ずっと続け
君を忘れるための歌CHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROSadahiro Nakano・REO1日が過ぎて10日過ぎて泣き続けて 1か月過ぎた今でも心の穴が消えない ちょっとしたことで比べてしまう 君と誰か 物語の中ではまだ君が主人公だよ  何をしてても楽しくない ただ流れるだけの毎日 今日が昨日になってゆくだけ こんなの意味ないことくらい知ってる  もう君の事で泣かない もう君を思い出さない ふたりのやりとりとか ふたりで撮った写真 今日思い切って消してみるよ 君がいないこの世界で 生きていかなきゃいけない いつまでここにいるの? いつまで過去にいるの? 新しい恋に進む時が来た...  切り替えれない気持ち 動かすには何をしよう... まず友達に話そう きっと愚痴になっちゃうけど  気持ちを断捨離したなら いつもと違うメイクして 新しい靴で出かけてみよう 携帯の中で過ごすのはやめよう  もう君の事で泣かない もう君を思い出さない 私だけ好きなまま 私だけ引きずって 永遠の片思いはやめよう 君がいないこの世界で 生きていかなきゃいけない そろそろ涙拭いて ちゃんと前を向かなきゃ 新しい恋に進む時が来た...  二度と戻れない時間は 尊く輝くでしょう “また恋ができますように....” 分からないけど 信じてみたい  もう君の事で泣かない もう君を思い出さない すぐに忘れるなんて 到底できないけど それでも過去にしてみせるから 君がいないこの世界で 生きていかなきゃいけない 大丈夫 私なら 大丈夫 私なら 新しい恋に進む時が来た...
ゴンドラの唄 (TV Size)NOW ON AIRNOW ON AIR吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ少女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
君と僕の歌≠ME≠ME指原莉乃バグベアバグベア夢だったこの場所に立ってる 全て捨てて(今は) 戦うんだ挑むんだ 君がいて成り立つステージ 当たり前に(絶対) 思わない思えないよ  遠慮してちゃダメだ 輝き放つ 一番 背の高い 向日葵になりたいんだ  僕はここで歌う(ずっと) 見える笑顔 広がるコール 今を忘れない 僕は君を探す(ずっと) だから見てて 離れないで 青春を創ろう 約束さ 大きいステージに連れて行く  咲き誇る 花たち見つめて 嘆いた時(そっと) 慰めてくれたよね 優しさと強さを感じる 紡ぐ言葉(どれも) 大事にする心の奥  なかなか芽が出ずに 君を泣かせた あの日の後悔を 忘れずに強くなる  君はそばにいてよ(ずっと) すんごい雨で 立てなくても 怯まずに歌う 君はそこにいてよ(ずっと) 立ち止まりそうに なった時に Bダッシュできるから 今日のこと 何年経っても思い出す  強い風が(ビュンビュン) 吹いた時は(ちゃんと) Ah 希望になって君を救う(絶対) 泣き顔なんて(ごめんね) もうさせない(だから) みんなの前で誓う  「大好きだ」  今日も届けたい もっとこの歌声響け  僕はここで歌う(ずっと) 出来上がった 青春を見て きっと泣くだろう 僕は君を探す(ずっと) 今歌ってるこの青春は 「君と僕の歌」 約束さ大きいステージに連れて行く  Promise...  Promise...  Promise...
はじまりの歌 ~English version~LAHIKILAHIKIHiroaki Iguchi・ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear my voice Take the first step, it's only gonna get better form here  My voice echoed into the dark Night only to find no one there in sight Lost breeze that floats in the open air Whispered my name softly It was this special song and a new pair of sneakers and broken dream that I left behind once more I put up the flag and never forget  ‘Such a beautiful world we live in' Someone once said engraved in my heart It's never too late to see You have to move fast or you're gonna get lost  Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear me sing Each step I take comes around and echoes into the sky  I stop and think confused sometime I take another step and realize To live is like this, you must move forward don't you ever stop  ‘There's nothing beautiful than loving someone' Words I never be able to say I hope I change into more positive Just keep on stepping forward  Here's to a new beginning A song that keeps playing in my heart Just imagine Future I never seen, but in my head always imagined One little thing at a time, one step at a time little by little Keep on moving for the new tomorrow  Future I imagined that day Is still so very far Takes me away some day But that's why I keep moving on until I find it ‘ll never ever give up  Here's to a new beginning Sing a song about a new chapter Like a Brand new song of our new story Starts off something like this Until the day it reaches you Just waiting for the day for you to hear me sing Each step I take comes around and echoes into the sky
はじまりの歌LAHIKILAHIKIハマモトヒロユキハマモトヒロユキ木原良輔はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 踏み出せば何か変わるはず  どれほども伝わってなかったって知った夜に 舞い込んだ海風が 僕を呼んでいた きっかけは 新しいスニーカーとこの歌だった ボロボロの夢でもう一度 Flagを立てて  “世界はいつだって美しい” 遠くで誰かが言った 確かめるのに早いも遅いもないだろう?  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ  立ち止まって 迷って それからまた歩き出して 生きることは そういうことなんだろう?  “人を愛せるって素晴らしい” 言えもしなかった僕だ これからの出会いの全部で 変われたらいいな  はじまりの歌を いつでも心に歌を 見たこともない未来 イメージはあるさ 大切なものが一つずつ増えて行くよ 生きている足跡を刻むんだ  あの日見た夢は まだまだ遠くて 見失いそうで  だから楽しくて 進むことにしたのさ  はじまりの歌を 今日からの歌を歌おう 新しいストーリーを唇にのせて 誰かに届くまで まだ見ぬ君に聞こえるまで 靴音を踏み鳴らして行くよ
チュンチュン・レコードのうた町あかり町あかり町あかり町あかりチュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード  あなたからすれば 私はおかしい 私からすれば あなたがおかしい 分かり合えないなら 分かり合えないなりに ともに歌おう 朝が来るまで  チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード  「われわれ スズメも 一生懸命生きてるチュン! 人間の皆さんには 分かってもらえないんでしょうかね?」  分かり合えないなら 分かり合えないなりに ともに歌おう 朝が来るまで  チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード……
りんごのうた春ねむり春ねむり春ねむり春ねむりちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って  きみのいのちが尽きてゆくとき 居ないとわかっているはずの 神さまに祈ったこのぼくを 神ってやつは 笑うでしょう  You Are My One and Only  きみがすきだったりんごを買って ひとりじゃぜんぶ食べきれない 生まれて死ぬ それだけのこと わかっているのに うまく笑えない  夜を溶かした涙で このワンルームを海に沈めても 朝が来て深呼吸をしたら ぼくはもう行かなくちゃ  You Are My One and Only  うたになるために生まれた いのちなんてひとつもないのに うたわずには いられない ぼくは
ひだまりの詩木山裕策木山裕策水野幸代日向敏文田川めぐみ・チシャキタイチ逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
感謝の唄BEAST SOULBEAST SOULBeastSoulBeastSoul伝えたい事 有りすぎて どうやって 纏めたら 良いのか 溢れ出る言葉の ひとつひとつは 大切な大切な 僕の思い  「嬉しい」とか「ありがとう」の言葉じゃ どうしても 足りない 気がしている 溢れ出す言葉のひとつ ひとつは 笑顔をくれた 君への思い  絶望と思える事 嘆いてしまう事 その度 その一言で 僕は救われてた 例え君にとっては 小さな事としても  伝えきれない 程の 君へ の 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます  前に進む為 君は試行錯誤 どうしても 思いに 応えたい そんな 道 筋 でのひとつ ひとつが 勢いよく背中を 押してくれた  心追い付かぬ 悩み 途方に暮れた日々 その度 その笑顔に 僕は 導かれた 例え君にとっては 当たり前だとしても  伝えきれない程の 君への 感謝は 今 メロディに乗って この大きな声が 一筋の光となり 君に届きますように  誓いとは裏腹に 募る不安 ありがとう には ほど遠く でも透き通る 世界へと 背中押している 明日も怖くない たった一歩を 一歩づつ  伝えきれるはずもない 分かっていても ひたすら このメロディに 乗せて ただ小さく 蹲っては いられない 君に…  伝えきれない 程の 君への 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます
回転焼の唄BEAST SOULBEAST SOULBeastSoulBeastSoul三畳ほどの広さのプレハブで 始めた俺の自慢の回転焼きの店 子供ん頃 初めて食べたあの美味さが 忘れられんくて 脱サラして始めたこの店  頑固な俺は 他所ん店みたいに チャラチャラせんと小豆の黒あん1個80円 たった一つのメニュー 隣はいつも笑顔のおまえ お互い額に汗滲ませながら続けたこの店  来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き  三畳ほどの広さのこん店も 一人になって とてもとても広く思う 先立たれて この寂しさも明日でもう1年 短いようで長かった そんな 俺 この1年  この店を始めたときも 売れなくて大変なときも 文句の一つも言わずについてきた 隣でいつでも笑顔な おまえが焼いていた 丸いヘラだけが残ってる  何年も何年も二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 二人の思い出 すべてがつまった 80円の回転焼き  来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き  おまえとの回転焼き  おまえとの約束で一人でも続けた この回転焼きの店も明日で店じまい おまえがいなくても ずっと 二人で焼いてた だから明日の命日が 二人の店の終わりの日  1個80円の回転焼き
ヨドミヒメの歌ヨドミヒメ(大和田南那)ヨドミヒメ(大和田南那)荒川稔久水口浩次水口浩次捨てーろ捨てろ 捨てろ捨てーろ 家も捨てーろ 仲間も捨てろ 学校も社会も国も捨てーろ どうせ未来は真っ暗だから くだけ つぶせ ぶっとばせ  ステーロステロス テロステロステ ロステロステロ ステロスロステ  私があげる 包んであげる 闇の向こうに うずめてあげる そしてとどめはロステステーロ  捨てーろ捨てろ 捨てろ捨てーろ 夢も捨てーろ 心も捨てろ 勇気も正義も愛も捨てーろ ピュアなふりした大人はどこだ さがせ たたけ うちのめせ  ステーロステロス テロステロステ ロステロステロ ステロスロステ  あなたはとりこ 私に全て 捧げられたら 逝かせてあげる そしてとどめはロステステーロ  ステーロステロス テロステロステ ロステロステロ ステロスロステ  闇の向こうの ヨドミの底で 永久(とわ)の眠りに つかせてあげる そしてとどめはロステステーロ
英雄の歌オーイシマサヨシオーイシマサヨシ大石昌良大石昌良大石昌良・佐藤純一世界を救う歌を書こうとしたら うまく書けないことに気づきました どんなに格好つけてみようとしても もうどれも もうどれも 君のためのメロディだ  運命の糸が絡まり合って 人々を引き裂く時でも  響け 世界中の闇の中で 僕らがはぐれないように 紡ぎ出す旋律は ただ君を目指して 僕は救世主にならなくていい 世界を歌う主役より 君だけの英雄になりたい  見て見ぬフリでやり過ごしてたこと 適当な嘘で誤魔化してたこと ヒーローと呼ぶには情けないけど もう二度と もう二度と 君を一人にしないように  幾千の五線譜を書き換えて 君をほら助けに来たのさ  たとえ世界中をまたにかけて 君が大ウソをついても バカみたいに君を見守っているから そうやって「大丈夫」って言うわりには 大丈夫じゃないことくらい 僕だけはちゃんと気づいてる  響け 世界中の闇の中で 僕らがはぐれないように 紡ぎ出す旋律は ただ君を目指して 僕は救世主にならなくていい 世界を歌う主役より 君をずっと感じてる 君をずっと信じてる 君だけの英雄でありたい  ほら もう泣かないで ほら この手を繋いで ほら 共に戦って もう一度 ほら もう泣かないで ほら この手を繋いで ほら 共に戦って もう一度  ほら もう泣かないで ほら この手を繋いで
夜明けの詩さユりさユりさユりさユり何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて モヤモヤしている孤独の理由を探してた  何ひとつ うまくいかないよ 未来は見えずふと立ち止まる ゆらゆら 揺れて夢を投げ捨てた  何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何か残したくて叫んでた 何が悲しくて泣いてるんだろう  何ひとつ 持ってない惨めな僕 向い風に押され どろどろ誰かを妬ましく思うよ  何ひとつ うまくいかないまま沈む太陽 足元は グラグラ 今にも落ちてしまう  何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何か残したくて叫んでた 何が悲しくて泣いてるんだろう  あの頃は何もかも綺麗だったよ 何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何か残したくて叫んでた 何も出来ず泣いてた  何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何か残したくて叫んでた 何が悲しくて泣いてたんだろう  何ひとつ うまくいかなくても登る太陽 怯えている 過去に負けないで 一歩踏み出せ
乾杯のうた花*花花*花こじまいづみおのまきこ花*花乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう  乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう  魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない  乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう  可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい  乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう
なつかしき愛の歌藤山一郎藤山一郎詞訳:野上彰J.L.Molloy仁木他喜雄歌声は かえりくる 霧ふる街角にも 春遠き港にも すぎし思いをこめて 巷にさまよいつゝ 涙して聞くものを たそがれには そゞろにも昔の事 浮びくる 青ざめにし 想い出の わが歌声静かに 聞こえてやまぬ  歌声は今日も亦 心の底にひゞく つかれたるわが胸に 過ぎし想いをこめて 巷に老いゆくとも 今も尚なつかしく 青ざめにし 想い出の わが歌声静かに 聞こえてやまぬ
ラジオ体操の歌藤山一郎藤山一郎藤浦洸藤山一郎藤山一郎あたらしい 朝がきた 希望の 朝だ よろこびに 胸を開け 大空 あおげ ラジオの 声に すこやかな 胸を このかおる かぜにひらけよ それ 一、二、三、  あたらしい 空の下 かがやく みどり さわやかに てあしのばせ 土 ふみしめよ ラジオと ともに すこやかな 手足 この広い 土にのばせよ それ 一、二、三、
お婆さんのお母さんの歌藤山一郎藤山一郎サトウハチロー藤山一郎藤山一郎お婆さんのあ母さん ひい婆さんのお歌はネ ねんねんよ おころりよ 坊やのお守りは 何処へ行った 俵の鼠が米喰ってチュウ チューチューたこかいな なんてかんてん ところてん 天神様の細道じゃ ジャンケンポンよジャンケンポンよ よめなに ごぼうに むかごに なづな 何がなんきん とうなすかぼちゃ ちゃんちゃん ここらで おしまい ちゃんちゃん お婆さんのお母さん ひい婆さんの歌でした
さつきの歌藤山一郎藤山一郎藤浦洸藤山一郎佐伯亮思いがけない 友だちが あの丘の あの道を たずねてくるよな さつきの陽ざし 青葉の道は なつかしい思い出の 夢の小道よ  歌う心は 愛の心よ あの歌を この歌を みんなで歌おうよ さつきの空に 若葉の森に こだまする 愛の歌 夢のメロディー  細いリボンの そよ風は 森をぬけ 野をこえて 心もおどるよ さつきの薫り あしなみかるく よろこびを あすの日に つなぐ今日の日
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~家入レオ家入レオSHUNJI IWAI・CHARA・TAKESHI KOBAYASHITAKESHI KOBAYASHISatoshi Takebe止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
未来への詩加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子鬼武みゆき・加藤登紀子Pray Forever, Sing For Future Reach Your Arms, Give Your Hearts Pray Forever, Sing For Future Reach Your Arms, Give Your Hearts  遠い昔から 人は唄い続けた どんなに暗い夜にも 朝が来るように どんなに暗い夜にも 朝が来るように  生きるすべての人に 倖せが来るように 人は愛を歌う 悲しみの時にも 人は愛を歌う 悲しみの時にも  泣いたり笑ったり 時は過ぎて行く 巡り合う嬉しさも さよならの涙も 叶わずに胸の中 終わってしまった恋も いつか届けたい 愛の歌に変わる  Pray Forever, Sing For Future Reach Your Arms, Give Your Hearts Pray Forever, Sing For Future Reach Your Arms, Give Your Hearts  名もなき人の声が いくつも繋がって 風に運ばれて来る 知らない遠い町から 風に運ばれて来る 知らない遠い町から  あなたの夢の中に きっと届くだろう 祈り歌い継がれた 未来への詩が 祈り歌い継がれた 未来への詩が 未来への詩が
アリの歌Blue VintageBlue VintageJ.Speaks・TaigaTasuku Maeda・J.Speaks・Taiga毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  どれだけ歩いただろう? まだなにも見えてきやしないぜ それでも前に進もう 立ち止まるとあとがつかえるぜ Don't stop keep walking 探し物を Find what your looking お腹を空かせた  家のみんなが僕の帰りを待っている  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  僕の生まれた意味 君に捧げるよ、My beautiful Queen 生涯をかけて働くぜ それが僕の定め  今日も誰かがぺちゃんこにされたらしいよ 命がけの旅には犠牲はつきもの 僕らに限らずどの世界も 似たようなもの 僕の数倍はある角砂糖見っけ 運び出す両手に希望を乗っけ 帰る道のりが遠かろうが 本能のままに Just doing my job so bring yourself at home so bring yourself at home  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  答えはない それでもいいんだ 誰かのために 僕がいる  毎日毎日行列を作り 終わりの見えないこの Society それでも僕らは歩みを止めない 生まれながらの働きアリ  僕の生まれた意味 君に捧げるよ、My beautiful Queen 生涯をかけて働くぜ それが僕の定め
ざんなまのうた♪ざんなまぁ~ず♪ざんなまぁ~ず♪吉田詩織サイレンジ!久下真音今日もなんとか始まりますよ ざんなま♪  しっかり進行「はるにゃん!はるにゃん!」 癒しをお届け「ゆうぽん!ゆうぽん!」 元気いっぱい「あおちゃん!あおちゃん!」  「皆さんこんばんは♪」  月に一度の楽しいお時間です あつまれ愉快な仲間たち とっておきの新しい情報盛りだくさん ご満悦  三者三様ドタバタなバラエティ スペシャルな経験ができそう みんなで力を合わせつくる(チャレンジ!) 笑顔の絶えないほんわかする番組です どうぞよろしくね  入念なお手入れが必須(巫魂(こころ)込めて) ときに迷走もします(てんやわんや) だけど逆にそれがいいのです(これぞざんなま♪) だよね?(いくぞざんなま♪) 「おんぷーふぁー♪」  今日もなんとか始まりますよ 待っててくれて(ありがとね) 隊長さんたちの優しい声援が あふれる♪(聞こえているよぜんぶ!)  あったかく迎えてくれる みんながこよなく(愛してる) 巫剣たちのことをお伝えします ざんなま♪(つづいてはこちら!)  たまにおじさん「はるにゃん!はるにゃん!」 常にマイペース「ゆうぽん!ゆうぽん!」 とにかく動く「あおちゃん!あおちゃん!」 「番組の途中ですが、2番です」  おおきなことからほんの小さなことまで かかさず伝えきれるように むずかしくてもギリギリまで頑張りますよ 一つずつ  必ず何故か巻き起こるハプニング ミラクルだと言ってもいいよね みんなからの素敵なイラスト(チャージ!) 励ましコメントたちがなにより原動力 いつも甘えちゃう  個性豊かなるメンバー(乞うご期待) 一挙、一堂に揃えば(ワクワクする) なんでも出来そうな気分です(これぞざんなま♪) だよね!(いくぞざんなま♪) 「えいえいおー♪」  今日もなんとか始まりますよ また出会えて(嬉しいよ) 隊長さんたちと紡いだひとときが つながる♪(だからきっとだいじょうぶ!)  一致団結して成り立つ 番組のなかで(たっぷりと) 巫剣たちの魅力分かち合いましょう ざんなま♪(最後まで見てね!)  ホッとして(笑って) のびのびとしているように見えていても(実はね) 真剣です 本気で必死にやってます  みんな一緒の気持ちでいるって 思える空間(すごいよね) 始まる前からしっかり届いてるよ 愛ある♪(応えにゆこう!)  今日もなんとか始まりますよ 待っててくれて(ありがとね) 隊長さんたちの優しい声援が あふれる♪(聞こえているよぜんぶ!)  あったかく迎えてくれる みんながこよなく(愛してる) 巫剣たちのことをお伝えします ざんなま♪(これからもつづく!)  ドキドキざんなま♪(ドキドキざんなま♪) ウキウキざんなま♪(ウキウキざんなま♪)  今日もやっぱり楽しい声が あふれる♪ざんなま♪
大阪タイガースの歌中野忠晴中野忠晴佐藤惣之助古関裕而六甲颪に 颯爽と 蒼天(そうてん)翔ける 日輪の 青春の覇気 美(うるわ)しく 輝く我が名ぞ 大阪タイガース オウオウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレ フレ フレ  闘志溌剌 起つや今 熱血既に 敵を衝く 獣王の意気 高らかに 無敵の我等ぞ 大阪タイガース オウオウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレ フレ フレ  鉄腕強打 幾千(いくち)度び 鍛えてここに 甲子園 勝利に燃ゆる 栄冠は 輝く我等ぞ 大阪タイガース オウオウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレ フレ フレ
愛の歌を世界中で唱おう☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  数え切れない夜を 超えて行くんだよ毎夜 探し物はいつも迷子 心配しないで大丈夫  東でも西でも北でも南でも どこででも流れてる音楽があるのなら  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~森恵森恵岩井俊二・CHARA・小林武史小林武史Kounosuke Ohsaka止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
約束のうた風の便り風の便り圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助さよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう
ぼくとわたしのうたチアフルズチアフルズiteen石坂翔太君の視線の先には 何が見えてるのかな? ドキドキドキ 僕だと あぁ嬉しいなぁ。  なんてそんな 自惚れは ダメだよダメなんだ まだまだまだ 僕なんて 弱虫だから  あれ?今 僕と目があった? あぁもう、気のせいなのかな  「世界で一番大好き!」こんなに隣で笑う僕だけど これ以上 表現 できない 本当は今すぐ伝えたい  あなたのその横顔が 大好き大好きよ チラチラチラ って見てるの バレちゃったかな  ねぇまだ気付かないのかな? 私のこの想いに  「世界で一番大好き!」いつでも待ってるその言葉だけど じれったいあなたの態度が いつかは言われたい大好き  「世界で一番大好き!」こんなに隣で笑う僕だけど これ以上表現できない 本当は今すぐ伝えたい  to..  僕は決めた 君に伝える 今までの弱気とはサヨナラ 私決めた あなたに言う 少し不安  「世界で一番大好き!」全ては上手くはいかないだろうけど 聞こえたその声愛しい 信じて良かったありがとう  何故だろう涙が零れる I need you I love you and I love you
椿のうたひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホもうじきこの街にも雪がふります ひっそりと近づく季節は いつだって薄情とは思いませんか  止まれ、止まれと願えば願うほどに 意地悪く早足で過ぎてく 11月のこと  また明日と手を振り家路について 路地裏の猫にも愛想を振りまけるほどには平和です  情けないもので、 なにも変われなかった日々よ 今日は変わらずにいれたことを 褒めてあげたいなって思ってます  日ごとに近づく季節の風が また一つ大人にしてしまうのかな 間違い探しや粗探し 大人に近づくほどに 嫌なことを知った このままでいれたらいいのにな  別れのうたを聴きながら 甲州街道をまっすぐ歩いてた センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 何者にもなれないままでもいいかな  校舎の隅でキスをしたあの子の噂 興味のないふりをしていたけれど 青春が羨ましくてたまらなかった  戻れ、戻れと祈っても願っても この世にドラえもんなんかはいないし 1秒ずつ世界は回ってく  別れのうたを聴きながら 走馬灯のように走る夢  別れのうたを聴きながら (時の流れに船を浮かべて君はどこまで旅に出るのかな)  甲州街道をまっすぐ歩いていた (今更になって気づいたこと君に言えるかな)  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 永遠なんてものはなかったね  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ まあいいか、なんでもないよ またあしたね
モーアシビーTVの唄土下座太郎とつまらないものですが花子土下座太郎とつまらないものですが花子くっきー!(野性爆弾)・福島善成(ガリットチュウ)・当間正子キヨサク青い海(もともとの色) 白いサンゴ(クズ骨みたい) 白い袴(赤もいるよ) タクシーが安い(老人ドライバー)  イチャリバチョーデー (イチャリバチョーデー) イチャリバチョーデー (イチャリバイチャイチャ) イチャリバチョーデー (ナラナラ) 赤ペニ太郎
いっぽんどっこの唄一条貫太一条貫太星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  なにはなくても 根性だけは 俺の自慢のひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
WABISABIの唄THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊久保裕行・THEイナズマ戦隊・名村武人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない  こんなしょうもない 常識に巻かれ 苦笑いの日々にうんざり どうせだったら 思い切り当たって 赤っ恥の方がいい  だけど我らは SAMURAI の子供 WABISABI という血が流れてる  一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない  どんな時も 当たり障りなく 波風立てないのがマナー ぶっきらぼうに 我を押し通す 青春のチカラにハッとする  だけど我らは そこそこに大人 責任を背負って 戦っている  一か八かの大博打それもあり やけくそも時には吉と出る 人生は帳尻を合わす旅 七転び八起きでいいじゃない  出来る事なら 心は子供 WABISABI のある ガムシャラであれ  毎度毎度のトラブル体当たり 汗だくで生きてりゃそれでいい 人生は誇らしく崖っぷち 瀬戸際の美学もいいじゃない  一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない
孤独の歌sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう  そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか  誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が  どこで諦めてしまったんだ 自分の事を  誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く  歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る  君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが  どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を  誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる  こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった  誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ  誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も
はじまりのウタDr.FlowerDr.FlowerDr.FlowerDr.FlowerDr.Flowerさあ「はじまりのウタ」を今聴かせよう キミに そして君に きっかけなんて何でもいいじゃない 種がもう撒かれたのなら  コントロールしようと思うから 動けなくなったり うまくいかなくて 苛立ちを抑えているうちに 自分でもなんだか意味が見えなくなる  ヒトリ、じゃなくてフタリ。 隣に並んで歩こうよ Harmony、それが Music!  はしゃぎまくっても 走り出してもいい 少しずつ見つけるリズム やってみなきゃわからないよ ほら キミが輝く場所を探し 行こう スタートを切るのに理由はいらない いつか芽を開く日が来る  バランスを取ろうと無理をして 頑張らなくていいよ わたしがここにいる  ミッツ、じゃなくてヨッツ。 重ねていけば温かい One for All、そして All for one!  そう簡単じゃない 単純でもないね 一人一人は違うから でもやっぱりわかってきたよ 私たちだけのリズム きっと輝くために 動き出したならもう先へと進むだけ そっと蕾は待っている  はしゃぎまくっても 走り出してもいい 少しずつ見つけるリズム やってみなきゃわからないよ ほら キミが輝く場所を探し 行こう  そう簡単じゃない 単純でもないね 一人一人は違うから でもやっぱり咲かせたいよ みんな綺麗な色で 誇らしげに笑おう  さあ「はじまりのウタ」を今響かせて キミと種を蒔き続けよう
友達の詩H△GH△GH△GH△G約束をするのが好きじゃないのは、 約束をしないと会えないのは嫌だから。  写真を撮るのが好きじゃないのは、 思い出はこの胸の中にあるから。  “親友” という曖昧な言葉が嫌いだ。 言わなくても分かりあえる。そんな感じがいい。  なんとなく過ぎてゆく夏のはじっこで、 僕ら ずっと笑っていられたらいいな。  下手くそな歌を歌いあった、 何気ないこんな日を大切にしたくて。  ありふれてるメロディを何度も紡いで、 どこにもない歌に変える。そんな感じがいい。  音もなく途切れてく夜の真ん中で、 僕ら ずっと一緒にいられたらいいな。  くだらないことを語りあった、 何気ないこんな日が また夏にとけてく。
愛のうたFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER大切な人を守る為 この世に生まれて来たんだね その人があなたと知った時に 本当の幸せ見つけたの  愛するということ教えてくれた ママとパパに言うよ 今まで本当にありがとう  二人で描いた 夢を叶えたよ これからもずっとずっと 見守ってね  時にはケンカもするでしょう 顔も見たくないこともあるでしょう だけどそんな時 今日という日が 二人の絆を強くするの  しわくちゃになっても キスをしてね いつまでもやさしく 微笑みかけて欲しいの  息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた  悲しい時 嬉しい時 怒る時も 楽しい時も 心の中にはあなたがいる なにより大切な人  二人の日々なら 輝いていける これからもずっとずっとよろしくね 息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた
越後獅子の唄水雲-MIZMO-水雲-MIZMO-西条八十万城目正周防泰臣笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯(あかり) 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情(なさけ)の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
あたりまえつこのうた じゅうばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  知らないこと 知らないほど 知りたくなっちゃう あたりまえ  でも 知らないことってどうして 知りたくなっちゃうのかしら  すべてのものに 理由はあるの? 理由のないこと ってあるの?  もしも理由が ないとしたなら 考えたって ムダなの?  知りたいのは 宇宙のはじまり お友達のおこづかい  知りたいのは どっちの「知りたい」が えらいとかあるのかどうか  ああ 知りたい 知らないこと 全部 ああ わかると 気持ちがいいね ユリイカ!  気持ちよくなりたいだけ? だって気持ちいいことは気持ちいい それがあたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら
あたりまえつこのうた きゅうばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  未来は 未来 だれも 知らない 未体験 みたい あたりまえ  ああ 未来のこと 見たいけど どうして わからないのかしら  100年後 じゃなく 3分先 なら わかるようになるかな  一寸先 にも 番人が いて 未来を 守っているのかな  ああ 大人に なって 忘れた だけで 未来を 知っていたのかな  ねえ 本当は みんな いきもの たちは 未来を 知っているのかも  未来とは? 未来とは未来 フューチャー 人間だけ? 考えちゃう未来 フューチャー  明日のことはわからない 明日から始まるかも 「新しいあたりまえ」  あたりまえ あたりまえ あたりまえって……
あたりまえつこのうた はちばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  あ・は・は くすぐられると 笑っちゃう くすくすくす 笑っちゃう あたりまえ  でも どうして (どうして?) くすぐられると 笑っちゃうんだろう (?)  自分で 自分を くすぐっても (コショコショ) くすぐったくない (なんでだろう?)  おとな 同士で (同士で!) くすぐりあってるの (コショコショ) 見たことない (どうして?)  くすぐられても クスリともこない ところもある なんでかな?  おもしろい話 おもわず笑っちゃうのは 誰かが頭の中を くすぐってる (そうなの?)  寝てるとき くすぐられて 夢で大笑い 遠くのきみ くすぐるには どうしよう  コショ・コショ・コショ 木をくすぐっても くすくすくす 笑わない (笑えない) あたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら イテッ
あたりまえつこのうた ななばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  わたし は ひとり あの子 も ひとり 世界 に ひとり あたりまえ  でも 本当に 世界には わたし は ひとりきりかしら  瓜ふたつ でも 影武者 でも ぜんぶがいっしょじゃない  かんぺきな コピー つくれた なら なかよくなれるかしら  それとも もうひとりの わたしには ぜったい 出会わないように できてるの?  もしくは もうひとつの 地球が あっても 見えないように なってるの?  おニューな わたし 眠るたびに ハロー 入れかわり 気づかずに SAY ハロー  結局 今日のところはわたしはひとり 超ヤなこともやるのはひとりで あたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら はあ
あたりまえつこのうた ろくばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  ああ かなしい曲は かなしい あたりまえ  どうしてかな なんでかな かなしい曲が かなしいのは  とある音の くみあわせで だれもが かなしくなるのかな  言葉じゃないから ドッグもフィッシュも かなしくなるのかな  この先 もっともっともっともっともっと かなしい気持ち 呼びだす  音と音のコンビネーション 発明されるのかしら  満腹になる ごちそうミュージック (Do You Know?) 暖かくなる ぽかぽかミュージック (Do You Know?)  ところで 歌にはうまいとへたがある さあ わたしのうまい歌を聴け スリー ツー ワン  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら
あたりまえつこのうた ごばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  プレゼントボックス 中身はミステリー ミステリー あたりまえ  開けなきゃ謎 ブラックボックス もしかして パンドラの箱?  アレコレソレドレ 開けずに名推理 迷推理 あたるかな  見れなければ わからず迷宮入り もし中身が変わっても  箱の中が わかっても そのさらに 中身はわからない  箱の中の 中の中の中の なかなかなかなか中身は ミステリー  ンフフ なにかなー? あっ あれかな? うーん それとも はっ もしかして……  謎がうれしい プレゼント TARO URASHIMA は玉手箱 あたりまえ あ!  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あーあ
あたりまえつこのうた よんばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  息を 吸って 吐いて とめる とめると苦しい あたりまえ  はあ 止められない この吐息 苦しいのは どうしてかしら  水の中でも へっちゃらなのは なんでかな? おさかな  氷の上で どうしてピンピン しているの? ペンギン  大好物 生のお肉って 大丈夫? ねえライオンさん  いいにおいって それどんなにおい? ハエさん ねえおしえてよ  人間じゃない きみたち どんな きもち? 昼寝する 子ネコは こんな きもち?  それは なんとなくね わかっちゃう ママにさわって寝ると気持ちいいもの あたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら むにゃむにゃ
あたりまえつこのうた さんばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  遠ければ 遠いほど 小さく見える あたりまえ  はて どうして遠いあの子は まめつぶになっちゃうのかしら  どんなに遠く 離れてみても 変わらないひともいるの?  見えている もの 見えてない もの きみとおんなじかな?  「これ かわいい」 「やだ きもちわるい」 ねえ見え方 違うのかしら  ちょっと きみの世界をのぞき見したり できないかな? どうかしら  ああ 世界が変わる 見え方で変わる  とりあえず どこから見たってきみはきみ 遠くにいたってきみが好き あたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら ん?
あたりまえつこのうた にばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  食べたい けど 太りたく ない 甘さはハイカロリー あたりまえ  乙女の敵 ぜい肉さん イヤなのはどうしてかしら  「こうなりたい」 「なりたくない」 きみはどうなりたい?  「本当はネコがいいワン」 犬はうまれかわりたい  「長いほうがいい」 そんなおもいから キリンの首はのびたの?  あるいは 「短くなりたい」 もっとずっと長かった キリンがそう願ったの?  ああ誰かが いきものぜんぶ どうなるかを決めてたりして  だけどね 「なりたいもの」と「したいこと」は別 甘いものは別腹です あたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら
あたりまえつこのうた いちばんやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら あたりまえ あたりまえ わたし あたりまえつこは 知っている  男の子 BOY 女の子 GIRL いろいろ違う あたりまえ  でも 男の子と女の子は どうして違うのかしら  男の子 じゃない 女の子 じゃない きみはいったいだれ?  男の子 とか 女の子 とか ミミズにはあるの?  男の子 らしい 女の子 っぽい いったい だれがきめるの?  ロボット(女の子)が あたりまえになったりするの?  ハイ ママ パパ 未来のベイビー どちらから産まれる? ベイビー  それはそうと 男の子ってくだらないことで 笑ってばっかり それがあたりまえ  あたりまえ あたりまえ あたりまえって なにかしら
私の歌上野優華上野優華中尾孝年・ファンの皆さん木村美保成瀬篤志初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。  いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。  いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり  東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて  だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。
メロンパンのうた上野優華上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)鈴木健太私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで  ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて  パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ  SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らの愛のうたCloque.Cloque.村松利彦村松利彦あぁ 愛しい人よ 僕らは愛の中  おはようとおやすみのあいだ いくつも幸せが眠っている 止まれとは言わないから 時間よゆっくり進んめ  使い古された愛の言葉 それも君が口にするのなら どんなラブソングも敵わない まるで魔法みたいに  親の裾を掴んだ横断歩道 今じゃ手を繋いで君と歩くのさ 赤に信号が変わる前に 右手の幸せを強く握るのさ  あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕らは愛と呼ぼう  重力に逆らうように 無理矢理に笑ってみせても そんな下手くそな笑顔じゃもう 何も隠せてないよ  ありふれた昨日が僕らの今日と 明日を当たり前にしていくけど 何1つ特別じゃなくてもいい 当たり前を君と笑っていたいのさ  あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう  あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう  あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕ら愛と呼ぼう 僕らは愛の中 僕らの愛のうた
明日に生きる愛の歌八代亜紀八代亜紀悠木圭子鈴木淳鎌田雅人人生は山があり 谷もあり デコボコ道が あるけれど 負けない 泣かない 何処までも 信じたこの道 頑張るよ みんなで一緒に 手をつなぎ 心を一つに 寄り添えば ほら 楽しい歌が 聞こえてくるよ さあ 歌いましょう 愛の歌 明日に生きる 愛の歌  心からありがとう 今日も又 感謝の涙! 止まらない 誰にも云えない 哀しみも 弱音をはかずに 頑張るよ 必ず誰かが 手を貸して やさしい光も 見えてくる ほら 楽しい歌が 聞こえてくるよ さあ 歌いましょう 愛の歌 明日に生きる 愛の歌  明日に生きる 愛の歌
青春の唄さくらしめじさくらしめじさくらしめじさくらしめじ園田健太郎夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ  言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように  放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて  たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい  何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ  ずっと青いまま  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩
ねむねむのうたつぼみ大革命つぼみ大革命川村ゆり・松下千紘・水森依音川村ゆり川村ゆりねむねむでふにゃふにゃ 夢見心地なの 「お魚がたべたいにゃー」 すやすや... できることならずうっと この夢の中にいたい 「この世界の王になるのだー!」 なんてね...♪  もうすぐリンリン聞こえるよ 残り10センチ あーあ、起こさないでください  おはようの合図で目が覚めて 気分は爽快!目覚まし不要! 「うそぴょん!」 でも今日、1日頑張るよ 大好きな君に会えるから だけどちょっと眠たいzzz  クタクタで頑張った 誰か褒めてください! 「頑張ったね!えらいぞー!」 疲れた... ふかふかの布団は 魅惑の夢の入口 「早く帰ってきてね!」 あーあー...♪ 私の帰りをまってるよ 残り10センチ あーあ、包み込んでください  おやすみの合図で目を閉じて 気分はハッピー!ストレスフリー! 「やったー!」 お月様お願い 夢の中で 大好きな君に会いたい それじゃおやすみなさいzzz  君からの愛してる 手と手繋いだら、、 やばい!夢か!  おはようの合図で目が覚めて 夢の続き叶いますように 「いくぞ!」 よし!今日も1日頑張るよ 大好きな君に会えるから だけどちょっと眠たいzzz
夜明けのうたGOLD LYLIC宮本浩次GOLD LYLIC宮本浩次宮本浩次宮本浩次小林武史・四家卯大夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ 月の夜も 強い日差しの日も 歩みを止めない 忘られぬ思い出も 空のこの青さも ぜんぶぜんぶこの胸に抱きしめたい わたしの好きなこの世界  時に悲しみに打ちひしがれて ふと忘れたふりしてた涙が 頬をつたうよ でも町に風が吹き 明日がわたしを誘いに来る ああ ようこそこの町へ わたしの住む町へ  ああ 夜明けはやってくる 悲しみの向こうに ああ わたしも出掛けよう わたしの好きな町へ 会いにゆこう わたしの好きな人に  夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ 悲しいときもうれしいときでも 歩みを止めない ああ  きみとふたり歩いた色づく並木道 光の中ふたり包まれ このまま永遠に でも町に風が吹き ふたりを明日へといざなう ああ さようなら わたしの美しい時間よ  ああ 夜明けはやってくる やさしさの向こうに ああ わたしも旅立とう あたらしい明日に 会いにゆこう あたらしいわたしに  ああ 町よ 夜明けがくる場所よ そしてわたしの愛する人の 笑顔に会える町よ ああ 心よ 静かにもえあがれ 風がいざなうその先の あたらしい明日に 会いにゆこう 未来のわたしに 会いに行こう わたしの好きな人に 会いにゆこう あたらしい世界に
梟の歌氣志團氣志團綾小路翔西園寺瞳西園寺瞳翼持つ者 翼持たざる者 ホーホーゴロスケホーホー ホーホーゴロスケホーホー…  翼持つ者 翼持たざる者 ホーホーゴロスケホーホー ホーホーゴロスケホーホー…  その右手には何を掴んで その左手は何を離すのか その瞳には何を捉えて その嘴は何に尖らせる  人間なんて勝手なもので 諸行無常 語るに足らぬ  眼に映るもの その殆どは 然程 大事なものじゃなかった 肌にひりつく ざわめきこそが 君と俺とを繋ぐものだった  世間なんて右に倣えで それはそれで 勝手にしやがれ  生きろ 夜を越えて 高く 遠く 飛び続けろ(勇ましく) 梟 森を抜けて 神にも 悪魔にもなれる 光も 闇夜も さぁ  生きろ そう 孤独は どんな時も 裏切らない(美しく) 梟 望めばいい 神にも 悪魔にもなれる 光も(永遠も) 闇夜も(瞬間も)  翼持つ者 翼持たざる者 ホーホーゴロスケホーホー ホーホーゴロスケホーホー…
Forever with you~永遠の愛の歌~加山雄三 & The Rock Chippers加山雄三 & The Rock Chippersさだまさし高見沢俊彦高見沢俊彦たった一つの愛 たった一つの夢 たった一度の愛 たった一つの歌  何のために生まれたんだろうと 問いかけながら皆生きてきた 傷つき痛み悩み悲しみ それでも歌ってきた  さあギター鳴らして歌おう(Keep on singing) 永遠の愛の歌(I believe in music)  二度と悲しませない 笑顔で飾ろう 夜空の星に誓う(君と) Forever with you  愛のために死ねると歌った あの日の若さは愛しいけれど 愛のために生きぬいてゆくと 今は君に告げるよ  さあ声を合わせて歌おう(Keep on singing) 涙を拭いて笑え(I believe in music)  新しい世界へ 走り続けて行こう 君のためなら僕は まだまだ走り続けよう 生きている限り(生きる限り) 新しい未来を(未来を) 追い続けて歌おう(君と) Forever with you  一度の人生 ただ一途に 生きられたら 歌えたら  さあこころ重ねて歌おう(Keep on singing) 永遠の愛の歌(I believe in music)  二度と悲しませない 笑顔で飾ろう 君のためなら僕は まだまだ走り続けよう ギター鳴らして歌おう(Keep on singing) 涙を拭いて笑え(I believe in music) ギター鳴らして歌おう(Keep on singing) 涙を拭いて笑え(I believe in music) この手を離すな  夜空を仰いで誓う(君と) Forever with you 夜空の星に誓う(君と) Forever with you 君といつまでも(君と) Forever(Forever) Forever with you
傷だらけの唄 (Acoustic Ver.)リリィ、さよなら。リリィ、さよなら。ヒロキヒロキi can smell your scent お別れの匂いがする いつも改札前でしてた 君の  僕らもずっとはいられない いつかさよなら はい、おしまい 分かったようなフリをして 明日会う約束をする  どうせ生きていくんなら 頭悪い方がいい いい年して二日酔い たまに転んだりもして  傷だらけのまま 笑っていよう  いつか死んじゃう僕の隣にいて 言葉じゃなくて 体じゃなくて 心をちょうだい 呆れちゃうくらいに優しい君の 甘ったるいそれが好きだったから 変わらないで 出来るだけ  未来なんかつまらない 奇跡なんて起こらない 分かり合える日なんて来ない  だけどきっと君ならば 「そうかな?」って笑うから 少しだけ信じてみたくなる  いつか  いつか死んじゃう君の隣にいたい 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 今日をちょうだい 楽しかった傷跡はいつか消えてしまっても この胸に変わらないで 思い出だけ そっと  i can smell your scent お別れの匂いがする いつも改札前でしてた 君の
月と太陽と君の歌キム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュンKim Hyun Joong・Park Jun HyungKim Hyun Joong・Park Jun Hyung孤独に怯えてた 1人きり彷徨うように 乾いた唇が 口ずさんだ歌はぎこちなくて  沈んだ夜冷めた風 僕をかすめて こぼれる白いため息 空に広がる景色が奏でる  Close your eyes I'm in your heart 月と太陽と君の歌 永遠を誓う Close your eyes and kiss the sky 月と太陽と君の歌 愛を込めて I'll sing just for you  きっと同じ想い 溢れるほど君に伝えたいんだ  温もりが包む夜 重ねた唇 ときめき映す眼差し 君に誓うよ「ずっと一緒だと」  Close your eyes I'm in your heart 月と太陽と君の歌 永遠を誓う Close your eyes and kiss the sky 月と太陽と君の歌 とめどなく歌うよ  月と太陽と君の歌 宇宙に願うよ愛の歌 月と太陽と君の歌 宇宙に願うよ愛の歌  Close your eyes I'm in your heart 月と太陽と君の歌 永遠を誓う Close your eyes and kiss the sky 月と太陽と君の歌 愛を込めて  どんな 時代でも I will sing for you 月と太陽と君の歌 声が枯れるまで I will sing for you 月と太陽と君の歌
キャンティのうた斉藤和義斉藤和義井上ひさし・山元護久宇野誠一郎斉藤和義・平里修一・真壁陽平・山口寛雄いつか知らないところで あなたと あなたと出会ったの いつか知らないところで ひなぎく ひなぎくにうもれて  あなたが… わらうと… お空の お空の雲がお城に なったわー なったわーなったわーなったわー  いつか知らないままに あなたとあなたと 別れたの いまはどこ?  いつか遠いところで あなたと あなたとあそんだの いつか遠いところで ひとり ひとりぼっちの海で  あなたに… ふれると… ほほの涙が 涙が真珠に なったわー なったわーなったわーなったわー  いつか知らないままに  あなたを あなたを忘れたの いまはどこ?
ボケナスのうたネクライトーキーネクライトーキー朝日朝日日々、意味は無い 朝飯を食って味は二の次って ただ次の無い死ぬためだけの暮らしだよ ライン工場バイト 番号をふって、名前など要らんぜ! 生活はタイト 構えた光線銃は堪えて  ボケナスどもがわらわら いっそなにからなにまで忘れて踊ろうか ってご冗談を言えりゃいいけどいいけど どうだろね? ボケナスどもがわらわら そんな泥まみれの中零れた涙が瞬間 光ったなら悪くはないなと思うのさ 見えるのはその キラメキだけ  日々、慈悲は無い 朝飯を食って 時間がすり減って そりゃあ華の無いカビ臭くなる暮らしだよ 気づいたならバイト 三年は経って、辞めづらくもなって 表情かたい なくした光線銃は拾えねえ  ボケナスどもがわらわら 君もなにからなにまで海へと捨てようか ってご冗談を言えりゃいいけどいいけど 不便なだけだね  ボケナスどもがわらわら いっそなにからなにまで忘れて踊ろうか ってご冗談を言えりゃいいけどいいけど とんでもねえ  ボケナスどもがわらわら きっとそれでもたまには 心が燃えそうなんだ 炭のような涙の光だけ 見えるのはそのキラメキだけ
旅立ちの唄RACHIEN BROTHERSRACHIEN BROTHERS吉田弦吉田弦・黒宮雅斗共に暮らしたこの街を 旅立つ君に贈るプレゼント ヘタクソな唄だけど 届いてくれるといいな  共に過ごした街の景色は きっと形を変えていくけれど 君がくれた思い出の日々は ずっと消えないように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えてるかい? 果てない空が 君にも 君と出会った冬も 夢を叶えた春も どんな時もずっと君を描いてた ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えているかい? 果てない空が 君にも  お別れの夏も まだ見ぬ秋も どんな時もずっと君を描くよ ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  ずっとずっとずっと 君に届きますように
オモイノウタ神速一魂神速一魂結城アイラ白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔空じゅう埋めつくす 星たちにも 負けねぇくらいにこの魂(こころ) あったけぇ光にくるまれてるんだ 響け響け 高く オモイノウタ  見えない力が引き合ってるみたいに 人は誰かのことを思いやれる 元気で過ごしてるか? しんどかったりしないか? 頼まれてもないのに心配してる  願いを集めりゃ “ウレシイ”は作られてく!  世界で一番の 笑顔ってやつ この場所にあるのかもしれねぇ 身体の底から 轟くみたいに 響く響く 声は オモイノウタ  たまたま見かけた小さな花 なぜだかお前の顔浮かんで 会いてぇ…なんてこぼれそうになる クシャミなんかしてたらゴメンな  こんな自分の一面も 出会えなきゃ知らなかった 優しい時間のなかで  腐らず驕らず 悔しさもぶっとばすぜ!  世界で一番の 笑顔はきっと この場所にあると 頷けんだ 追い風に背中 押されるみたいに 熱く熱く 声を 鳴らしたくなる  想いをまっすぐ伝えて 想いを受けとれる奇跡 “ウレシイ”が止まんねぇや…ずっと  “シアワセ”は、こーゆう気持ち  お前と世界一!! とってやるって みなぎる力を噛みしめて あったけぇ光にくるまれてるんだ 響け 響け 高く Uh  気の利いた台詞(こと)は 浮かばねぇけど… 俺がお前を守ってみせる! 今この瞬間(とき)まで そしてこれからも 響け 響け 高く オモイノウタ
ヒカリイロの歌鈴木愛奈鈴木愛奈ZAQZAQ伊藤翼始まるよ わたしの道 ひとつの未来 秘めたヒカリを解き放った  探していたんだよ 夢の最果てをみつけるために もっと輝きたくて  過去のわたしが祈った「いつか」の日々 まだ遠いけれど 追いつくんだ  奇跡なんて言葉じゃ 曖昧すぎて照れ臭い 永遠も一瞬もない時間軸 一歩一歩進むよ この声と  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから 何十回でも何百回だって 響かせてみせよう  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った  空に集まった 青の結晶は いくつもの願いを吸い込んだだろう  些細な出会いが重なって弾ける 舞い散ったものを 星と呼ぼう  初めまして 新しいわたしが描く世界地図 いつもと違う靴を 履いたなら きゅんと胸が躍る 出かけましょう!  ああ 幻みたいだね 夢みたいだよね どんなときも どんな瞬間も 宝なんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを 何十回でも何百回だって 届けてみせたい ああ  ただのいしころでも (誰かとの出会いが) 不器用なわたしを (輝かせてくれる) 一人じゃ出来ないこと やってみたいよ 君と!  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから さぁ わたしの声を聴いて  ああ 音が光っていく わたしの未来も 何十回でも何百回だって 輝くんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを きっと君に もっと君と 感じ合いたいだけ  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った
カエルノウタGOLD LYLIC森七菜GOLD LYLIC森七菜岩井俊二小林武史小林武史つぶてを 水に放つ 波紋が 輪を描き広がる はしゃいだ 子どもたちの 声も届かない この場所で あぁ、この想いも 痛みさえも  ねえ どうして そんなに うつむいて 君の こころここに なくて じゃあ どこにある?  どうか気づいて くしゃくしゃに 書き捨ててきた メッセージ  つぶてを 水に放つ 浮き足立つ声 跳ねる波 ゆらめく 陽の光の 隔(へだ)てる カエルタチノスミカ ずっと‥‥  ねえ、きっといつか 笑顔で 空を見て ずっと前から この場所で 恋の歌ばかり 歌ってた  この場所で 歌ってた ずっと前から いつも同じ恋の歌を ここにいて そばにいて 声を嗄(か)らして 祈り歌うカエルノウタ  墓標(しるべ)に 花をたむけ 僕らは この先へゆこう 水面(みなも)に 揺れる月と日が 穿(うが)ち綴(つづ)り続く 血の滲(にじ)む汽水(きすい)の道  あぁ その光の 隔てる その先の先へと きっと 待ってるから 待ってるから
断捨離のウタリーゴ(プラス・マイナス岩橋)リーゴ(プラス・マイナス岩橋)リーゴ(プラス・マイナス岩橋)リーゴ(プラス・マイナス岩橋)枚数の足りないトランプ 大量の古い絆創膏 あまり度が合っていない眼鏡 デロデロの靴下 先の方が錆びまくっているデカいペンチ  名刺 誰か覚えてないやつ 歯ブラシ 毛先開いているやつ  海外でテンション上がって買ったバケツくらいのデカいグラス  すてる すてる 思いとどまること無く いけいけ デカいゴミ箱片手に すてるすてる 二度と振り返らないで ほらほら なんかスッキリしたでしょ  簡単な家電の説明書 必要以上の軍手 メガネよりも多いメガネケース ゆるゆるのデカパン 大事にとってる時計と靴の箱  なぜか昔からお家にある 飼ったことのないペットの薬  何一つ開けることのできない家に前からある謎の鍵  すてるすてる 実はなくてもいいもの いけいけ ゴミ袋片手に すてるすてる 全然怖くないから ほらほら 部屋がスッキリしたでしょ  悲しい思い出の指輪や 寂しい思い出のブレスレット 見るたび気持ちが落ち込むけど すてる事のできない写真達  すてるすてる ぐしゃぐしゃに丸めて いけいけ それを足元に置いて すてるすてる 思い切り蹴飛ばしたら あれほら ちょっと笑顔になってる
はたちのうたヤバイTシャツ屋さんヤバイTシャツ屋さんこやまたくやこやまたくやH・A・T・A・C・H・I 私たちいつの間にかはたちです H・A・T・A・C・H・I まだスタート地点 最強の幕開けを  おかげさまでマイペースで ばりばり大切にされ育ちました 自分の表現 多様な感性 大事にしたいね これからも 特技を伸ばして 褒めて伸ばしてね いいとこいっぱい見ておいて  やりたいことが分からんね やりたくないわけとちゃうもんね ぐうたらしててもええけど ぐうたらしてても始まらへんからなあ 何か分からんが 何かになりたい  H・A・T・A・C・H・I まだまだひよっこです ひよっこです!  はたちのうた わたしのうた やりたいようにやりよしや 未来は絶対明るいで 幾多の困難乗り越えて まだまだ人生長いんで 180まで!180まで生きてやる!  ねっころがえって ひっくりがえって ごろごろしながら はなほじってたら いつの間にやら周りとめちゃめちゃ差ができた 不安で不安で仕方がないのに どうにも何にも始まらない あるある!そういうのめちゃめちゃあるから 心配し過ぎず 少しずつ  隅から隅までみわたして 西へ東へいっちゃって Let's go 海とか山 広いまことの心 持ちたいな 変わったなって言われたいな  そーゆー ことばっか あんたまた ぐだぐたぐだ いっちゃって! そーゆー ことばっか あんたまだ ぐだぐたぐだ いっちゃってる そーゆー ことばっか あんたまた ぐだぐたぐだ いっちゃって! そーゆー ことばっか あんたまだ ぐだぐたぐだ いっちゃってる  H・A・T・A・C・H・I よそはよそ うちはうち うちはうち!  はたちのうた はたち謳歌 毎日頑張っているから たまに休んでも大丈夫 幾多の困難乗り越えて まだまだ人生長いんで 180まで!180まで生きてやる!  はたちのうた(はたちのうた) わたしのうた(わたしのうた) やりたいようにやりよしや 未来は絶対明るいで 幾多の困難乗り越えて まだまだ人生長いんで 180まで!180まで生きてやる!
友達の唄喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)北川悠仁北川悠仁毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな?  過ぎてく時間に戸惑っているのなら 少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら 少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も大空へ吹き飛ばし ふと足元見てみようよ 気付かなかったけど ほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ
旅立ちのうた和島あみ和島あみ藤林聖子本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師 ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
はじまりのうた神谷浩史神谷浩史宮崎誠宮崎誠清水哲平ヘッドフォンの奥から聞こえる ザワついた高鳴りに似たノイズ 朝日浴びたら出かけようぜ なんか起きそうな気がする  控えめな優等生じゃナンセンス 手元の光をさ 拳と共に突き上げろ  さあはじめよう 今だけは笑わないで聞いてくれますか 君の笑顔が見たいんだ さあはじめよう なんてことないさ 体揺らせ feel free feel free だってこの瞬間は一度きり 響け はじまりのうた  照らし出す期待への誘惑 全てを飲み込みそうな鼓動 靴を履いたら駆け抜けるone day 良い予感しかしない  逃げ腰なコンプレックスは shut up!! 声を枯らしてもさ 情熱を止められはしない  さあはじめよう 今だけは明日のこと忘れてくれますか 君と一緒に楽しみたい さあはじめよう 簡単さ このリズム感じて feel free feel free だってこの瞬間は二度と来ない 準備はいいですか?  はじめよう ラララ 声を合わせて はじめよう ラララ 君は一人じゃない  そろそろはじまるよ 誰も知らない物語  さあはじめよう 今だけは笑わないで聞いてくれますか 君の笑顔が見たいんだ さあはじめよう なんてことないさ 体揺らせ feel free feel free だってこの瞬間は一度きり 響け はじまりのうた
黄身のうたDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはん殻の中にいる 黄身のこと 隠れて見えない 黄身のこと 考えるけど 食べるまで 本当の黄身は わからないね このドキドキ感のせいなのか キミのそばにいるとやたら そわそわして 落ち着かない 本当の黄身 はやく見たくって  夜中のインスタントラーメンに華を 添えてくれる 半熟たまご とろり流れ出しそうな黄身を レンゲで受け止めながらガブッと  そんな至福の瞬間 想いながら 冷蔵庫から 取り出したたまご グラグラと湧いた湯に沈める 短いようで少し長い6分間  今夜はブギーバック フルコーラスかけ うたってる間にできちゃう とかよくなく なくなく なくセイ イエーッ キッチンは黄身と私のダンスフロア  君のこと もっと知りたくって  茹でたまごにだってあるよ TPO ミモザサラダにたまごサンド 優雅にとろけてる場合じゃないっしょ がっちり 固ゆでの黄身が必要  12分間 茹でてる間 ちょっと鍛えよっかな それ、オイッチニッサーン! ラジオの体操 第一・第二やって 息上がり 休憩してたらできてた  ぷるるん ぷるん ぷるるるるん ゆれる 温泉卵 見とれちゃう ぷるるん ぷるん ぷるるるるん うち温泉じゃなくて水道水  だけど全然余裕 作れちゃう たっぷり沸かす湯 火は止めて たまご沈めて 超リラックス じわり12分 芯まで温まる  のんびり「みよこ」でも読んで 時々覗いてみる鍋 まだかな いや、まだだよ チラシの裏 えかきうたでもしますか  殻の中にいる 黄身のこと 隠れて見えない 黄身のこと 考えるけど 食べるまで 本当の黄身は わからないね このドキドキ感のせいなのか キミのそばにいるとやたら そわそわして 落ち着かない 本当の黄身 はやく見たくって
LINEのうたNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也田口達也見つめてる目と目合う画面越しなぜか自分と 求めてる返事待ち私と二人きり  さあプチョヘンザ 返事はどうした? スタンプだけじゃ 電池切れたとか寝てたは理由にならないからね?  私の連絡ブチって君は一体どこで何してるの なぜだか付けてる既読は逃れられぬ証拠だから 私の想いをブチって君はどんな言い訳構えるの 心の目で見た既読は二人だけを繋ぐ桃色LINE  眺めてる動かない鳴りもしない四角い箱を 求めてる蘇生待ち電波と二人きり  さあプチョヘンザ 返事はどうした? 了解だけじゃ ごめん忙しかったとかそんな理由は受け取らないよ  私の連絡ブチって君は一体どこで何してるの なぜだか付けてる既読は逃れられぬ証拠だから 私の想いをブチって君はどんな言い訳構えるの 心の目で見た既読は二人だけを繋ぐ赤色LINE  パスコードなんてかけちゃって何があるの? メッセージ非表示の設定何かやましいの? 夜になると鳴り響く着信相手は誰なの? 説明なんてなくていいから安心だけさせてよ  私の連絡ブチって君は一体どこで何してるの なぜだか付けてる既読は逃れられぬ証拠だから 私の連絡ブチって君は一体どこで何してるの なぜだか付けてる既読は逃れられぬ証拠だから 私の想いをブチって君はどんな言い訳構えるの 心の目で見た既読は二人だけを繋ぐ赤色LINE
TSUKIYO NO UTAGEアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな
愛のうたmoekamoekamoekamoeka筒井進吾優しい瞳で 守ってくれた 時には叱られ 喧嘩もしたね  気持ちも分からず 手を振り払おうとしたあの時 この日まで手を離さずに いてくれた  ありがとう 数えきれないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  愛する人が できたの 嬉しいこと 悲しいこと どんなときだって この人となら 乗り越えていけるから パパとママがくれた愛を繋いでくよ  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて
防人ノ歌風鳴翼(水樹奈々)風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介心頭滅却…息を吸う 湿る柄(つか)を握り締める 「点」でなく「全」を把(とら)え 風よ鳴らん一の太刀よ  嗚呼…わからずにいた そう…「折れる」の意味を 嗚呼…!防人-さきも-る心が 消えぬなら この身のすべてが折れない刃に  いざ剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい せめて死さえも 感ず間も無く…!  積み重ねた時の分 選択肢の数が増える 無心こそ成り難く 剣-つる-ぐ道は険しき也  嗚呼…誰しも過去に そう…囚われてしまう でも…前だけ見ようとしていれば 未来は微笑み活路は煌めく  いざ走らん いざ越えてかん 大志を背負いながら 戦友-とも-が駆けている 戦場(いくさば)に参らん  絆は強く 使命と運命-さだめ- 分け合えば畏れなし さあ…夢描け それがわたしの 翼の歌だ  い…ざ…! 剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい 抗う声に 紡ぐ旋律に 防人-さきも-る歌に…!
タピオカミルクティーのうたカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ「すみません、タピオカミルクティーのMを下さい。」 「かしこまりました。甘さはどれくらいになさいますか?」 「あぁそれじゃあMAX甘いので。氷は入れなくて大丈夫です。」 お店見つけるとついつい買ってしまうのは何故でしょう っていうかタピオカって何から出来てるの? -トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと-らしい (Wiki調べ)  あぁ 実は 意外と高カロリーなのです だけど止まらないあの食感が 私魅了して止まない  タピタピタタタタッピ タピオカミルクティー モチモチモモモモッチ 腹持ちもイイ 君は一体何者なのさ 夜ご飯食べられなくなっちゃったよ タピタピタタタタッピ タピオカミルクティー モチモチモモモモッチ 名前すら愛おしい この世に生まれて感謝 君に出逢えたことでより感謝 さぁ虜になるがイイ モモッチモッチ  「タピオカの色は黒とカラフルどちらにしましょうか?」 マジか 色付きの方が写真映えするけど 私は黙って黒糖を指差してドヤ顔だ なんか誇らしい  あぁ ストロー 私に刺させてください 思いっきり真ん中に通した時のトキメキが止まんない  タピタピタタタタッピ タピオカミルクティー モチモチモモモモッチ 抹茶も美味そう 君の一口飲ませてよ 私のミルクティーも飲んでいいから タピタピタタタタッピ タピオカって凄い モチモチモモモモッチ 満足な幸せ この世に生まれて感謝 君に出逢えたことでより感謝 さぁみんなで一緒に モモッチモッチ  タピタピタタタタッピ タピオカミルクティー モチモチモモモモッチ 腹持ちもイイ 君は一体何者なのさ 夜ご飯食べられなくなっちゃったよ タピタピタタタタッピ タピオカミルクティー モチモチモモモモッチ 名前すら愛おしい この世に生まれて感謝 君に出逢えたことでより感謝 さぁ虜になるがイイ さぁみんなで一緒に モモッチモッチ
航海の唄GOLD LYLICさユりGOLD LYLICさユりさユりさユり江口亮手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つ もう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ  失いがたい光だった 優しい易しい あいだった それでも、君は行くんだろ 足りないものは足りないままで構わないよ、今から探しにいこう  強さは要らない 何も持って無くていい 信じるそれだけでいい この先でどんな痛みが襲ってもそれだけが君を救うだろう 臆せず 歩き出せ  印は無い一生を“今日”という瞬間に切り分けて 一歩に息を吹き込んでいる 醜さも晒しながら静かにめくりめく日常に 理想に身を焦がす  ねぇ目を閉じて 心を聞いて 見つめた願い今もまだ歌い続けてる 月の下 立ち向かう足が震えていたって間違いじゃない 迷っても逃げたくはない  選んだ未来は誰も知らない夜を縫い 彷徨う君だけの海 無傷では何も勝ち取れないと知って 動き出した呼吸を捉えたよ まだ 明日に届かなくても  破れた地図の先を記し始めた 海の真ん中 正解なんて無いね 分かっていても痛むもの ねぇ、多くを望んでる?いるわけじゃない ただ無くせないもの一つ守るために 新しい扉の先 船は進んでく  強さは要らない 何も持って無くていい 信じるそれだけでいい この先でどんな痛みが襲ってもそれだけが君を救うだろう 心音が震える方角へ 臆せず 歩き出せ
アイのうたChuning CandyChuning CandyYoshihisa FujitaYoshihisa FujitaYoshihisa Fujitawow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow 手と手繋いで 歌う アイのうた  clap clap clap!空に向けて clap clap clap!鳴らしてみよう what's going on what's going on what's going on what's going on  shy shy shy 照れないで shake shake shake 思い通りに  It's not too rate! Ready go now!  晴れのち曇り 雨のち晴れ 悩んで くじけそうな日も  1人じゃ(いつでもそばにいるよ)ないから(誰かが誰かを支えてるよ) 楽シーサー(どんな時もココロ模様は) みんなみんな fine day  wow 大きな 大きな 翼(ハネ)広げてこ ここから wow 目と目 あわせて 歌お アイのうた  chu chu chu! チューニングキャンディー chu chu chu!! 楽しみながら what's going on what's going on what's going on what's going on  Think Think Think 出逢えた事…love love love 生まれたことに…  I wanna be thanks for everyone!  キセキ≒偶然 希望⇔リアル あたりまえに過ぎるけど 1人じゃ(いつのまにかそばにいて)ないから(かけがえのないものに変わって) 続くんだ(永遠って信じたくなった) みんなみんな Love the one!  wow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow むすんで ひらいて 咲いたアイのうた 忘れずにいたい だから歌うよ 簡単で難しい アイのうた  wow 最初は 小さな 思いだけれど 集めよう wow 今なら 言えるよ 大きなアリガトウ  wow 今日も 明日も wow 恋も 愛情も 友情も ありがとう アリガトウ アリガトウ 響け アイのうた
歓びのうた寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人長い冬を越えて 草木や生き物たちが 眠りから目覚めて 春が訪れる  枯れ落ちた葉っぱに 大切に守られながら 新しい生命(いのち)が 今日も生まれてくる  遠い過去から未来へと続く 永遠のストーリー  wow 生き物たちの wow 歓びのうた  僕たちの生命(いのち)は たとえ枯れ落ちたとしても いつの日か未来に 花を咲かせるでしょう  遠い過去から未来へと繋ぐ 愛らしいストーリー  wow 生命(いのち)の鼓動が wow 宇宙に響く  wow 生き物たちの wow 歓びのうた
幸福の唄Mr.ふぉるてMr.ふぉるて稲生司稲生司特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら  アイツが羨ましいな ドラマの中みたいな そんな幸せ話を話してた  僕にはお金がないし 自分に余裕がないよ バイトを続ける日々さ  不安も自分も人生も 飼い慣らせないままだけど なんとかやれてるよ だって僕には君がいる だって僕には君がいる  特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら  特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
波の歌OMSBOMSBOMSBHi'Spec飛ぶ鳥落とす、その威勢は遠く、眺めるオゾンは濃いコバルトブルー おく一呼吸、さあ、俺はどこへ行く? 度を超えた自由は不自由と知る 一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃ感傷に浸りたい 時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる  もう嫌だ、そう 叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に 立派な奴にならなくて良い また勝手に名誉に抗って 行く 流れる時の止めどなさに、面喰らっても俺は俺のまま、 余裕屁の河童、なんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル、手を叩く  ウザってーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ めんどくせーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ  独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅な俺の存在 膨大な人の中じゃ マクロな点、この星のあばた 俺みてぇな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心、差別満たす承認欲求 頭を垂らす地球の引力 下向いてんのに糞踏んだんじゃあ 話になりません つまらない、腹減らない、死なないなら一生はきっとつまりません  ヒトは食って踏ん張って寝て起きて 盛り子を残すのが全てなのに その隙間を後生大事に守りだがだからこそヒトはヒト、なのかな 8の字を描き、小首をかしげる 末広がりで、堂々巡り 君は俺に答えを告げずに温もりを残し幻になった  ウザってーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ めんどくせーんだよ マジで がんじがらめ がんじがらめ  存在と愛、孤独は怖い 無償の愛、途方も無い 心が痛い、忘れなさい 未だかつてない、この大失敗  打ちのめされ、何処にも行かず 思想巡らす、自分を探す 歌詞を書く、そして口に出す、 手探り砂の中探す貴方
かあさんの歌林部智史林部智史窪田聡窪田聡かあさんが夜なべをして 手袋編んでくれた 木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせと編んだだよ ふるさとの便りは届く いろりの匂いがした  かあさんが麻糸つむぐ 一日つむぐ おとうは土間で 藁打ち仕事 お前もがんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い 生味噌をすり込む 根雪もとけりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる 懐かしさがしみとおる
Do You Hear the People Sing? 民衆の歌(『レ・ミゼラブル』より)LE VELVETSLE VELVETSAlain Boublil・Jean-Marc Natel・訳詞:岩谷時子Claude Michel Schonberg戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い生命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が!  列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに世界がある 戦え それが自由への道  戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い生命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が!  悔いはしないな、例え倒れても? 流す血潮が潤す祖国を 屍超えて拓け、明日のフランス!  戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い生命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が!  列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに憧れの世界 皆聞こえるか ドラムの響きが 彼ら夢見た明日が来るよ  明日は!
ふたりのうたthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸窓の外 眺めていた 揺れる洗濯物が綺麗で もう起きよう まだ寝ている君の寝相は今日も素敵で  どれだけの言葉を重ねても 思ってても 君を一言で表す言葉なんて 探してもきっと見つからないから  あなたにとって 私にとって 大切なものって一体なんだろう? そんなことを考えられる 優しさを持つ君と居れる この日々なのだろう  また電気を点けたままで寝ていたんでしょ ほらね、そうでしょ 同じこと 似たような顔で怒られる子がいつか なんてね  ちゃんと今 頑張れているのかなんて 分からないけれど 踏ん張り時だと分かる時にいつも 思い浮かぶのは君の顔だから  ふたりにとって 幸せだって呼べる物が 周りと違うとしても 例え理解されなくても 気にせずにいれば良い それがふたりらしさだから  気付いてる? 気付いて 当たり前は存在しないこと 気付いてる? 気付けているのは 君との今日も 当たり前じゃないこと  あなたにとって 私にとって 大切なものが少し分かったよ あなたのことで喜べた時から  ふたりにとって 幸せだって呼べる物が また1つ増えていて それに気付けてる君ままで ずっと ずっと そのままでいて
春ノ詩吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから
火の鳥のうた七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人いま流れ落ちた ひとつぶ涙 永すぎる夜 見逃された声 いま舞い落ちた 金色の羽 耳を澄ませて 静寂のひらめき  誰かを 誰かを 誰かを 探して 野山を 水面を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 銀河の彼方へ とこしえの果てへ  「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね もしも鳥なら それはまるで火の鳥ね」  いま流れ落ちた ひとつぶ涙 遠すぎる空 言いそこねた夢 いま舞い降りた 金色の羽 抱きとめられた 生まれたての花  誰かを 誰かを 誰かを 探して 荒れ野を 嵐を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 戦火の彼方へ とこしえの果てへ  「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね」
ぷぅのうたHey! Say! JUMPHey! Say! JUMPケリーChristofer Erixon・Josef Melin遠藤ナオキ・Josef Melinウィーアー! Jumpu!Pu! 愛と平和の友達だ! レッツゴー! Jumpu!Pu! そうだ笑顔を守るのだー!  La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ! La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ!  繋げるHappy みんなで足ぶみ タン! タン! タン! タン! タン! タン! タン! タン! タン!  両手もふり 元気に行こうや ぶん! ぶん! ぶん! ぶん! ぶん! ぶん! ぶん! ぶん! ぶん!  スケールのでかい夢を前に 祈ってみたり 念送ってみたり じっくりでいいじゃん 大! 大! 大丈夫 なんだってオーケイ いっせーの い・な・い・な・い・ばぁ  La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo うたえ La-La-La-La-La-La... うぉ~oO ほら見せてよ素敵な笑顔 にらめっこしてないでさ La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo キミも La-La-La-La-La-La... うぉ~oO みんなで一緒に うたでもうたおう 曇り空が晴れるまで  La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ! La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ!  一年中 今日も花が咲く ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ! ぱっ!  一日中 ほうき星が飛ぶ ビュン! ビュン! ビュン! ビュン! ビュン! ビュン! ビュン! ビュン! ビュン!  丸い丸い地球の中で 争ってみたり 線を引いてみたり バカげてるよ ノーノーノーサンキュー 簡単なはずさ 今すぐ て・を・つ・な・げ  La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo もういっかい La-La-La-La-La-La... うぉ~oO 最初は小さな声でもいつか 宇宙まで届くかな? La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo いいかんじ La-La-La-La-La-La... うぉ~oO 諦めない 望み進めば 未来はきっと変わるから  遠い海の向こう 世界中どこにいたって 僕らがうたう理由は キミと一緒にある  ウィーアー! Jumpu!Pu! 愛と平和の友達だ! レッツゴー! Jumpu!Pu! そしてキミの友達だー!  エ・ビ・バ・ディ・Sing!  La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo うたえ La-La-La-La-La-La... うぉ~oO ほら見せてよ素敵な笑顔 にらめっこしてないでさ La-La-La-La-La-La... うぉ~Oo キミも La-La-La-La-La-La... うぉ~oO みんなで一緒に うたでもうたおう 曇り空が晴れるまで  La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ! La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ!  La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ! La-La-La-La-La-La... っしゃ! っしゃ! っしゃ!
花飾りのうたHalo at 四畳半Halo at 四畳半渡井翔汰渡井翔汰溢れ出した思いに形があるとしたら どんな姿をしているだろう この目には映らないが 言葉としてしたためて その輪郭をなぞる  同じ言葉をきっと伝え合ったとしても 伝わる思いは別々だろう だからこそ嬉しかった だからこそ寂しかった 分かち合う度に近づいていく  名前のない思いを交わして そこにただ 意味を宿していく 語り合い 花が開くように 擦れ違いすらも 愛しいと笑えますように  心の中をそっと覗き込んだとしても 相応しい言葉がそこにないこと 空っぽの自分を空っぽと認めたら 崩れてしまう気がした  花を植えました 花瓶の中には 水を差しました 透き通ったものを 空っぽの自分を空っぽと認めたら 新しい花を飾ろう 何度でも  ただ拙い思いを抱いて またひとり心を覗き込む 飾った花のそのどれもが あなたのくれたものだった  名前のない思いを伝えて そこにまだ 意味を見出している すべてを分かり合えなくとも 何度だって また花が開きますように  飾れますように
君と僕の歌サニー久保田とオールドラッキーボーイズサニー久保田とオールドラッキーボーイズ久保田慎吾久保田慎吾OLD LUCKY BOYSあの日の二人 未来を信じ 本当の自分 少し 隠し  共に過ごした 日々は長くは 無いけど どんな 恋より 今も  君と僕 双子のよう 友達は言う 愛なんて そんな事 まだ知りもしない頃さ 恋なんて いつだって 直ぐ出来ると思ってた  時間があれば ドライブをした 助手席の君は ラジオに合わせ歌う  君の髪 僕の髪 絡ませて遊ぶ 愛なんて そんな事 まだ知りもしない頃さ 恋なんて いつだって 直ぐ出来ると思ってた
みんなのうた3markets[ ]3markets[ ]カザマタカフミカザマタカフミ「あなたのことみんながこう言ってるよ」 「あなたのことみんながこう言ってるよ」 って言ってくる奴のこと 僕は全然信じない 朝のニュースの占いほどに信じてない  君の言葉で聞かせて 君がどう思ってるのか教えて ねぇ ところで「みんな」って誰  知らない 知らない誰かの言葉に 今日もいちいち傷ついていく 知らない 知らない誰かの言葉が 今日も僕を追い詰めていく バカみたい  「あなたのことみんながこう言ってるよ」 「みんな暇だな」って思えたらよかったな 「あなたのことみんながこう言ってるよ」 って言ってくる人のこともきっとみんな噂してるよ  君の言葉で聞かせて 君がどう思ってるのか教えて ねえ ねえねえ みんなって誰  あなたの理想になれなくてごめんね 誰かと楽しそうに笑っててごめんね 「名前も顔もわからない誰か」よ どうか僕の不幸せを どうぞ遠くで見守ってください  知らない 知らない誰かの言葉に いらない 誰かの言葉に今日も傷ついていく  知らない 知らない誰かの言葉に 今日もいちいち傷ついていく 知らない 知らない誰かの言葉が 今日も僕を追い詰めていく バカみたい
ソーダ水の泡沫THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二岡峰光舟THE BACK HORNずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら この夜の間に 騒いだ街 抜け出したんだ  芝生に寝転んで見上げた 星屑 いくつまで数えたろう 夜露で湿らせた背中に 切なさ敷き詰めて  ああ 全部知りたくて 過去さえ探り合って そう 永遠を信じたのは 僕だけじゃなかったはずさ  ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから 小さな嘘を この夜にしまって そっと明日を 遠ざけた  覚えたメロディー 風に乗せ 夜空を自由に駆け巡った 儚く燃える光だけが 僕らを繋いでた  ああ ソーダ水のような 泡沫のその中で ああ 隠してた嘘が今 弾け飛び散ってゆく  全部見せ合って 疑って傷つけて そう 永遠じゃないと知った 夏の終わりに  ああ ソーダ水のような 透明な心なら ああ いつまでも綺麗なまま 離れずいられたのかな  ずっと僕ら 笑って…  ずっと僕ら 笑って…
モゲ太のうたモゲ太(小桜エツコ)モゲ太(小桜エツコ)高屋奈月横山克Masaru Yokoyama今日も今日とて アリはゆく。 モゲ太とともに あるいてく。 アリタミスドンパニーナタイオスって 長いからいつも略して呼ばれるの~ 今日も今日とて アリはゆく。 ナゾの生命体と 旅をする。 時々たまに思いだして こわ~い敵と戦うの~ ら~ら~ららら~ ら~ら~ららら~ ららら♪
バケバケNight! NHKみんなのうたバージョンDA PUMPDA PUMPm.c.A・Tm.c.A・T千葉のバーバは70 誕生日 お泊りに来た夜の物語  “あーやだーっ! もーやだーっ!” 古い天井のヤな模様 動き出しそうだよ トイレも行けない!  Oh!バーケ バケバケNight! 目を覚ますGhost in my mind 木目に潜むいたずらモンスター No! No! No! Oh!バーケ バケバケNight! このままじゃ漏らしちゃう! 怖いけど動けない  パパのいびきは ゴッゴッゴッ!迫り来る 僕の小さな声はかき消され  “あーやだーっ! もーやだーっ!” 令和元年の大ピンチ 「おばけなんていないさっ!」 つぶやくけれど  “あーやだーっ! もーやだーっ!” きしむ階段を誰か来る! 「うるっさいねー!いびきー!」 来たぜっ!昭和の救世主!バーバ70さい  Oh!バーケ バケバケNight! もういない!Ghost in my mind 電気がつけば 怖くないモンスター No! No! No! Oh!バーバ Birthday Night! いつまでも見ていてね おばけなんていない!
ぼくらのうた横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ岸谷香岸谷香ことりも きも かぜも みみをすませば うたってるね ことばはなくっても こころかよわせているんだよ  いただきますのうた みんなのうた おやすみのうた なにげない きょうが かがやく  うたおう! なきたいときは なみだなんて すぐかわいちゃうよ うたごえは げんきをだす まほう うたおう! うれしいときも ブラボー しあわせをありがとう うたごえは かみさまのプレゼント  うたおう! がんばるときに すぐに ゆうき100ばいになる うたごえは さいこうきゅうのエナジー うたおう! さあ このメロディー ゆめも みらいも つかめそうさ うたごえは いちばんひかる ぼくらのたからもの
明けの歌MIGMA SHELTERMIGMA SHELTERタニヤマヒロアキタニヤマヒロアキ絶え間なき咆哮 芯を喰らい身も喰らう 獣に遊ばれるカナリア 凍りついた思考は想像を超えない 踏み込んだ深淵は彼らの森  むき出した身に刺す風雷の往来 顔を出した心のカリギュラ そっと首に回る指は解けない この骨に伝うは 宵の歌  今宵も唄えや唄えや 終わりなき宵の宴 今宵も踊れや踊れや 終わりなき宵の宴 今宵も回れや回れや 終わりなき宵の宴 今宵も喰らえや喰らえや 終わりなき宵の宴  黒い歌 私を掴む 獣は言う その足でさあ逃げてみろ 炎が上がり 煙は舞い 動き出した regulation 獣は歌う 無邪気に歌う 祭りように その脚で土も鳴らして その音に混ざり 聴こえだした 誰かの囁き  “You watch” 嘘のようで 悪夢のような この色 あの歌さえも “watch” 内に住まう 哀れな judge for save your life  絶え間なき咆哮 芯を喰らい身も喰らう 獣に遊ばれるカナリア それはもう ただ祈るだけの贄じゃない そっと声を重ねてみればいいさ  誘惑を埋める emotion 指針は常に この胸の中 強く鳴る この音叉 終幕を拒む sensation 理由なき本能という性 故にすでに 灯は点いていた  黒い歌 私も歌う 離れはしないのさ 陰と陽 宵と明けは それならばもう 逃げはしないのさ 今宵 一人歌う 明けの歌
宵の歌MIGMA SHELTERMIGMA SHELTERタニヤマヒロアキタニヤマヒロアキいくらか光が増えたところで この目には1つも届いちゃいなくて やけに湿った奇妙な鬨の声が 塞ぎきった鼓膜の奥の方に響く  clean up clean up clean up all clean up 響く  いくらか光が増えたところで この目には1つも届いちゃいなくて やけに湿った奇妙な鬨の声が 塞ぎきった鼓膜の奥の方に響く  clean up clean up clean up all clean up 今も響く  Today is great party no lie. You only need to throw away everything. Then it will be easy.  飢えそうな瞳で 狩人のように唸る獣 消えそうな 声で あてのない礼拝 闇に溶ける  唄え唄え 虚空に潜むモノノケ 踊れ踊れ 浮遊感に刺す爪を感じて 回れ回れ 蒼穹無きうたかたの夢 喰らえ喰らえ 勇敢に鳴く宵は宴  あゝ  Today is great party no lie. You only need to throw away everything. Then it will be easy.  飢えそうな瞳で 狩人のように 唸る獣 消えそうな声で あてのない礼拝 闇に溶ける  唄え唄え 虚空に潜むモノノケ 踊れ踊れ 浮遊感に刺す爪を感じて 回れ回れ 蒼穹無きうたかたの夢 喰らえ喰らえ 勇敢に鳴く宵は宴  いくらか光が増えたところで この目には1つも届いちゃいなくて やけに湿った奇妙な鬨の声が 塞ぎきった鼓膜の奥の方に響く  clean up clean up clean up all clean up 今も響く  あゝ
ぼくのうた渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか  もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか  上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます  もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります  上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって  歌を歌わせて頂けませんか
きみとぼくのうたちく☆たむちく☆たむ築田行子とPA-NON田村響華戸嶋友祐同じ言葉 また重なった ふたり 照れて 笑った いつのまに「たいせつ」だった きみとぼくは ともだち  初めて出会った時から 思ってること 合わせようとしなくても 歩幅 リズム どこか 似ているね  さあ 今日もふたり歩いて行こう ひかる未来を 描いて もし迷路に 迷い込んでも きみの 声が ぼくの手をひく 先へと進む みちしるべに なるんだ  きみはいつも 素直な気持ち 表現できて すてきだ! ぼくはまた 飲み込んじゃった 苦いココアと一緒に  うまく言えない胸の 奥のほう まるっと分かってくれて いつでもそっとそばにいてくれるね  そう だから今日も歩いて行ける 広い世界へ 飛び出そう 涙の雨に 打たれても ぼくの 傘で きみを守るよ ドシャブリだって  明日も明後日もずっと 願い事は ひとつだけ 笑顔でいてほしいよ  今日もふたり歩いて行こう ひかる未来を 描いて 飾らない そのままで きみと ぼくの うたを歌おう 虹をわたり この空の向こう 目指して
かあさんの歌川中美幸川中美幸窪田聡窪田聡田代修二かあさんは夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯らし吹いちゃ冷たかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの便りはとどく いろりのにおいがした  かあさんは麻糸つむぐ 一日つむぐ おとうは土間でわら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い 生みそを すりこむ 根雪もとけりゃもうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる なつかしさがしみとおる
夜明けのうた菅原洋一菅原洋一岩谷時子いずみたく大貫祐一郎夜明けのうたよ 私の心の 昨日の悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ  夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福(しあわせ) 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空
なつのうた打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史朝 目がさめる さわやかな朝 小鳥のさえずり まぶしい太陽 さあ窓開けて 外の空気を  あつい  なにこれ暑い ただごとじゃない この部屋守ってた エアコンえらい でも行かなくちゃ もう外出なきゃ まあキリッとすれば たぶん大丈夫  さっきは不意をつかれただけ 心頭滅却すれば 火もまた  あつい あつい やばい あつい 照り付ける太陽がすごく あつい モワモワした湿気がすごく あつい アスファルトから照り返しが あつい 日本の夏はとっても あつい  外出てえらい にしても暑い 休み休み行こう 無理は禁物 店を発見 きっと涼しい 中で少し  さむい  温度下げすぎ よくある話 設定ほどほどに 加減は大事 さて休憩終わり 水分も補給 もうキリッとしたし たぶん大丈夫  さっきは慣れてなかっただけ 覚悟を決めた今は もう全然  あつい あつい やっぱり あつい 想像を絶するレベルで あつい 朝から晩までとめどなく あつい 本気出した日本の夏は あつい そんな夏しかできないこと したい 暑い中で食びるアイスは うまい プール入ると気持ちよくて すごい 打ち上げた花火を眺めて きれい 日本の夏はとっても アツい  さあ夏が来た 何して過ごそう 海に行こうか 山に行こうか 楽しい夏に 良い思い出に またなりますように
牛丼の歌岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典僕は割とよく食べるほうの人間で 外食が多めのよくある現代人 たかが10分で手にできる温もりに 何度救われたことでしょう  その中でも牛丼が好きなんです 早くて安くて美味いもんだから けれど行く度に思うことがあって 頭を抱えています  もう少し あと少しだけ 牛が増えたのなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい味がした 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに囲まれてることに それがとても素晴らしいってことに  あの娘との付き合いも長くなって 小さいことで口喧嘩仕掛けるふたり 100年の歴史を丼で語る牛に 負けないくらい器を磨こう  学生の頃母からのアドバイス 『初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ 』 けれどオシャレなカフェに行ったって あの娘、頭を抱えています  もう少し もう少しだけ 愛をもらえたなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい僕になる 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに包まれてることに それがとても素晴らしいってことに  いつかあの娘を牛丼屋に連れてこう そして伝えるよ 大好きだと 「ウシのことじゃないよ 君のこと」 次はあの娘が大好きなものを 僕が好きになる番だ 連れていって  さあ増やしていこう ずっと お互いに笑顔を持ち寄って 気付いたんだ僕らはすごく 丁度良い丁度似合うふたりさ それがとても素晴らしいってことに ありのままのふたりでさ…  ご褒美は豚汁変更 (給料日) 節約は牛皿テイクアウト (ご飯炊く) いつだって会いに行こう ありがとう ありがとう
離郷の歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い 応(こた)える我が声に 夢は覚(さ)める  離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち  心は離れない 星は消えない いつの日か 遠い國(くに)の歌を聞かせよう  屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ  行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ  汚れざるをえず汚れたものたち 埋(う)もれざるをえず埋(う)もれたものたち  何もかも全てを連れてゆけたら 喜びも涙さえも 連れてゆけたなら  行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ  離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち  屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ
一週間のうたヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ・松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウ一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を  どちらかと聞かれればロングだと言ったから 水曜日バッサリと 首元のネックレスも  毎晩の連絡は 週一へ 月一へ 木曜日「ちゃんとする」素っ気ないあなたから  女は全てを 忘れて次へ行く ちがうの 準備が上手な生き物  歯ブラシと靴下を 無表情 ゴミ箱へ 金曜日 可燃の日 あなたが触れたものも  なんで、とか どうしてとか 友だちが驚いてる 土曜日のランチでは 優しいトゲ刺さる  別れよう すら言えない 男にも 好かれたい 日曜日 ひたすらに 謝るひと 抱きしめる  女は全てを忘れて次へ行く ちがうの 準備が上手な生き物 女の強さに 男は甘えるの 本当の涙に 男は気付かない 女はどこかで わたしを笑って 男はどこかで わたしを思い出す  目を開けて いつもの朝 いつも通り 目覚ましの音 月曜日 手を伸ばす つもりが動かない 動かない 動かない
ぼくらのうたAppare!Appare!NOBE堀江晶太堀江晶太今が思い出になっても キミに逢えるように この場所で歌うよ ぼくらのうた  魔法っていつかとけちゃうから 永遠をいつも願うのかな 何年たっても 何年たっても キミと過ごした 時間が褪せないように  交わした言葉も(少し俯くその笑顔も) 重ねた月日も(繋いだ手の体温も) ここから見える景色も風も空も ぜんぶ キミとのキセキ  今が思い出になっても サヨナラじゃないから 前を向いて 夢を語って ミライのどこかで 運命なんてなくっても キミに逢えるように この場所で歌うよ やくそくのうた キミのため歌うよ ぼくらのうた  イヤなこともたくさんあって 笑い方が分かんなかった日も キミがそばにいたから 何年たっても 何年たっても 忘れないような 眩しい今日があるんだ  晴れの日もあれば(突然のドシャ降りもあって) 雪の日も曇天も(これから先 何度でも) 繰り返して少しずつ ぼくとキミの ぜんぶ 願いが叶う  神様なんてなくっても キミが生きてるなら このセカイの どの瞬間も 愛してられるから ぼくらが大人になっても 見つけられるように この声で歌うよ しあわせのうた  夕焼け空 手を伸ばせば 届きそうな 確かなヒカリが ぼくらの 永遠  初めてキミに出逢った日 ぎこちない挨拶で だけどなんか 嬉しくって 照れくさかったんだ 今度逢えたらもう一度 ぎこちない挨拶で 一緒に 笑おう  今が思い出になっても サヨナラじゃないから 前を向いて 夢を語って ミライのどこかで 運命なんてなくっても キミに逢えるように この場所で歌うよ やくそくのうた キミのため歌うよ ぼくらのうたを
朝ごはんの歌谷山浩子谷山浩子宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子栗原正己お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル 納豆はネバネバ  焼けたフライパンに卵をおとして お鍋に味噌をといて あつあつご飯はおひつにうつして 支度は上々  みんなを起こして みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ お日様も輝いてる  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね  魚はジュウジュウ 脂もジュワジュワ 素手で触ってアッチチ 耳たぶつまんで お水で冷やして そんなヒマありません  キュウリを刻んで小鉢に分けたら 味噌汁に葱パッパパ お茶碗並べて お箸も配って 支度は上々  眠そうな顔して みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ 今日も一日がんばろうね  みんなで朝ごはん わたしが作った ゆっくり 食べてね でも遅刻しないでね  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね
奥底の歌竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル佐藤洋介・高橋太郎・竹原ピストル矛先をなくした眼差しは 瞼の裏で立ち往生 胡座に痺れた脛を小突き 他人事のような独り言  季節の裂け目に挟まった寝ぐらで齧る爪の先 寝転がしたままのためらいに薄黒く床ずれができている  陽の光を知らぬまま 奥底にのみ生まれ落ちる歌に 月の光を知らぬまま 奥底にのみ朽ち果てる 歌に光を。。  兆しも見出せないままに 路地に擦り付ける浅い歩幅 込み上げ えずき 吐き出してやっと 飲み込んできたものを思い出す  蹴落としていったその先 蹴落とされていったその先 理由に棄てられた遠吠えが街の虫歯をつついている  陽の光を知らぬまま 奥底にのみ生まれ落ちる歌に 月の光を知らぬまま 奥底にのみ朽ち果てる  歌に光を。。 奥底にのみ生まれ落ちる 歌に光を。。 奥底にのみ朽ち果てる 歌に光を。。
ハジメノウタDracoVirgoDracoVirgoMAAKIIIMAAKIIISPINBUDDHA・DracoVirgoおはようおやすみ あたりまえのこと 夢みたいで愛しいことよ やっと出会えたあなたとだから ぜんぶ特別だよ 今日もありがとう  ひとりぼっち淋しくなんかないとおもってた あなたが見つけだしてくれるまでは 最悪、こわいものなんて いっこもなかった あなたのいない世界をおもうまで ありえないよね、 あいたいな、、かわゆいな、、、  だいすきだよ忘れないでね 光り瞬いて一番星 誰よりも近くにいてね、、、 わたしがずっと離さないから その手をずっと離さないから わたしのそばで輝いて、、、  ボタンを留めてリボンを結んで あなたがくれたリングをはめて 過去も未来も今を照らすんだ 覚悟は出来てる さあ出かけよう  ふたりぼっちで戦ったりくたくたになったり ふくれたほっぺつまんではしゃいだり あふれちゃうよね、 あったかいな、、かみつきたいな、、、  約束だよわすれないでね 優しく包んで囁いていてね、、、 ありふれた愛だけでいいの わたしがずっと守り抜くから あしたもずっとその未来にも、、、  だいすきだよ忘れないでね 光り瞬いて一番星 誰よりも近くにいてね、、、 わたしがずっと離さないから  約束だよわすれないでね 優しく囁いて温めてね、、、 ありふれた愛だけでいいの わたしがずっと守り抜くから あしたもずっとその未来にも わたしのそばで輝いていて
はじまりの唄まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga遠藤ナオキ言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ 愛してる 愛してるって言葉じゃ 伝えきれないな  君と出逢い恋に落ちて あっという間に2年経って 慣れないこと苦手なこと ふたりで乗り越えたね  すれ違いも大喧嘩も 何度も繰り返し分かり合って ダメなとこも 好きでいる僕は だいぶ変わり者かもなあ  どこにでも転がってる当たり前も 君となら特別に変わる  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい ふたりの未来増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄  口癖も寝癖も全部 所々似てきてさ ほんと笑えるよね まるでモノマネしてるみたい  記念日に特別作ってくれた 君の手料理も 日常の一部になるのかな 僕は凄く幸せ者だよな  どこかで聞いたことあるような ジョークしか言えないけど一緒にいてね  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい 手を取り合って乗り越えていくストーリー そんな日々歌おう はじまりの唄  こんな頼りない僕だけど 君のためなら どんな辛いことだって できる気がしたよ  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  チャペルの鐘の音に 包まれて僕は誓うんだ 一生かけて何がなんでも 君を幸せにすると  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守るんだ ふたりの未来 増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄
ロバマンのうた吉田照美吉田照美湯川れい子伊秩弘将嘘にまみれた この世界 ほら、ロバマンがやって来る 嘘つき パワハラ 詐欺 いじめ 有名高名 容赦はしない ズルい奴らは ひとくくり それ行け! 「あ、殺(や)られる!」 デンジャラス おっとどっこい ほぼほぼマン 宇宙パワーの 炸裂だ ロバマンこそが 地球の未来 我らが子供の 守護星神 ロバマン! ウッホ ウホウホ ウホホイのホイ  大きな耳を バタつかせ 見よ、ロバマンがやって来る 弱い子 イタい子 出来ない子 みんな仲間だ この耳止まれ 悪の波動は 許さない 負けるな! 「あっ、負けそう!」 デンジャラス そうは 雷(いかづち) マジ卍(まんじ) 宇宙パワーで やっつけろ!! ロバマンだけが 地球を救う 我らが正義の 守り神 ロバマン! ウッホ ウホウホ ウホホイのホイ  宇宙パワーの 炸裂だ ロバマンこそが 地球の未来 我らが子供の 守護星神 ロバマン! ウッホ ウホウホ ウホホイのホイ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
竈門炭治郎のうたPLATINA LYLIC椎名豪 featuring 中川奈美PLATINA LYLIC椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪目を閉じて 思い出す 過ぎ去りし あの頃の 戻れない 帰れない 広がった 深い闇  戻れない 帰れない 広がった 深い闇  泣きたくなるような 優しい音 どんなに苦しくても 前へ 前へ 進め 絶望断ち  失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  我に課す 一択の 運命と 覚悟する  泥を舐め 足掻いても 目に見えぬ 細い糸  泣きたくなるような 優しい音 どんなに悔しくても 前へ 前へ 向かえ 絶望断ち  傷ついても 傷ついても 立ち上がるしかない どんなにうちのめされても 守るものがある  守るものがある
暁の歌夏川りみ夏川りみ川村結花川村結花京田誠一かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  どこへ行こう どこへ行こう 荒れ果てたこの路を どれくらい どれくらい 信じたら 時は来るの 暁の空はただ 遥かに遠くて かなしいほど美しく 希望のように広がってる  傷ついたこの脚で あなたへと歩こう 傷ついたこの両手で あなたを抱きしめよう 何もかも失って さまよう闇の中で かなしいほど確かな 愛が今ここにある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある
ありがとうのうた百田夏菜子、玉井詩織、高城れに feat.まるちゃんと仲間たち百田夏菜子、玉井詩織、高城れに feat.まるちゃんと仲間たちうらん菊谷知樹菊谷知樹家族だから 素直になれない そんな時あるよね 〈「あるねぇ」〉 たぶんとびきり 甘えてるの わがままは “好き”のせい 〈「そんなもんだよ」〉  帰る場所があるって それは特別なことなんだ たまにはケンカもするけれど やっぱり家族はいいもんだ! 〈「そうなんだよねぇ」〉  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「気持ちいいねぇ」〉 おしごと 〈「それ!」〉 べんきょうごくろうさん そりゃまぁいろいろあるけれど いつも本当に“ありがとう” 〈「ありがとねぇ」〉  楽しそうな 声を聞くたび 私まで嬉しくて 〈「嬉しいよ」〉 どんな話も したくなっちゃう 友達って たからもの 〈「まるちゃん」〉  まだまだ秘密の夢も 恋愛事情もどうなる? あちらは三角モード中? 〈「花輪く~ん」〉 ハラハラドキドキ急接近 〈「まぁまぁふたりとも」〉  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「さぁさぁ」〉 いつかの 〈「それ!」〉 涙は虹になる 思い出いっぱい集めたら 明日も“一緒”にいよう 〈「ずっと“一緒”だよ」〉  予想外の展開に遭遇 こんなはずじゃなかった なかった… 〈「あ、ボクちょっと用事が…」〉 そんな簡単に ピンチはチャンスにはならない 〈「キミ、逃げるのかい?」〉  負けるな!今こそ 立ち上がるんだ 〈「立ち上がるんだ!」〉 その姿を誰かが きっと見ていてくれる 〈「見えてくる」〉 諦めたら終わり! 超えたその先で もっともっと 強くなれるはず 〈「ボクはひきょうなんかじゃない…」「ふふふ」〉  だ・か・ら  あっぱれ 〈「それ!」〉 晴れ晴れ 〈「それ!」〉 良い天気! 〈「もう一回!」〉 笑って 〈「それ!」〉 笑って過ごそうよ 災い転じて福となせ! いつも本当に“ありがとう” やっぱり“一緒”がいいね! 〈「あたしゃ 幸せ者だよ」〉
怪物の詩ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた きっとそれが幸せ 何も変わらないまま 今日も歌うよ  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を  転んだ 軋んだ 滲んだ 嘆いた 溶かした 塞いだ 崩れた 嘆いた 奪った 刻んだ 傷んだ 嘆いた 響いた 気づいた 辿った 出会った 歌った 歌った その全てが僕  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 息つく暇もない程に 生きる意味をまた考えて ただ二本の足で立っている 僕はそんな怪物だと知る 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を ないの?もっと ないよ 愛をもっと 愛を
テルーの唄朝倉さや朝倉さや宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
愛のうた鈴木和華鈴木和華北爪葵南乃星太田代修二花が咲くように 今日も笑顔になれたなら 少しずつ幸せに 近づけるでしょう 長い道のりも 時に迷っても あぁこの世界は ひとりじゃないと あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた  風が吹き抜けて 次の季節が巡るから 何度でも前を向き 歩けるのでしょう 深い後悔も 辛い哀しみも あぁいつの日にか 優しさになる あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた  瞳閉じたまま 胸の扉を開けるとき 誰のため生きるのか 思い出すでしょう 青いこの空も 昇る太陽も あぁ命をみな 抱きしめてます あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた
小さな恋のうたFUKIFUKIKiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ  あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌
綾の歌淡島千景淡島千景菊田一夫古関裕而古関裕而好きな男は 私を嫌い 厭な相手が 私に惚れる 惚れたはれたの 浮世が厭で 窓をあければ 夜霧の河岸に とぼる灯も またひとつ  広い此の世も 恋ゆえ狭い 私一人の 世の中ならば 好きも嫌いも 気ままだけれど 幼馴染が 敵とあれば これが浮世の 義理かしら  惚れた惚れたと 三度も言って 抱いておくれよ 女の肩を 厭な奴なら 腕でも奪ろう だけどあの娘は あなたの女 独りぐらしの 悲しさを
ジロリンタンのうた安西愛子安西愛子サトウハチロー古関裕而古関裕而毎朝手をふり ジロリンタン 友達呼んでる ジロリンタン ぐりぐりぼうずの ジロリンタン まあるい目玉の ジロリンタン この町 あの町 隣り町 だれでも知ってる ジロリンタン  朗るい口笛 ジロリンタン ゆかいなかけ声 ジロリンタン 元気な足音 ジロリンタン 時々ハモニカ ジロリンタン この歌 あの歌 ほかの歌 何でも知ってる ジロリンタン  木いちごあまいか ジロリンタン 桑の実うれたか ジロリンタン ぐみの実赤いか ジロリンタン あんずはいつごろ ジロリンタン この丘 あの丘 うらの丘 すっかり知ってる ジロリンタン  鳥ヤのオウムが ジロリンタン 床ヤの九官 ジロリンタン スズメがにこつく ジロリンタン からすもなじみの ジロリンタン この鳥 あの鳥 小鳥達 みんなが知ってる ジロリンタン  左の横町へ ジロリンタン 姿をかくした ジロリンタン 気がつきゃ右から ジロリンタン こんちわ諸君と ジロリンタン この道 あの道 抜ける道 どこでも知ってる ジロリンタン
「戦陣訓」の歌伊藤武雄・伊藤久男伊藤武雄・伊藤久男佐藤惣之助古関裕而古関裕而夫れ 戦陣のつわものは ただ 勅諭を生命とし 忠に魁(さきが)け 義に勇み 大日本の華と咲け  神武の精神 厳かに 命令一下 欣然と 生死を超ゆる 団結は わが皇軍の 誉なり  戦えば攻め これを取り 防げば敵を 懼れしむ 勝たずばやまぬ わが武威を 青史に赫と輝やかせ  天にも恥じぬ 赤誠は 忠孝一に 志し 強く正しく 欲に克ち 清節 武人の名を惜しめ  ああ厳として 大いなる 『戦陣訓』を 胸に緊め 大国民の 誇もて 皇威を外に範(しめ)すべし
サロマ湖の歌伊藤久男伊藤久男中山正男古関裕而古関裕而アー サロマ湖の 水はからいよ 青く澄むとも 君知るや 君知るや 思い焦れて 泣く女の 熱い涙が しみてるからよ  アー 恋の鳥 月に嘆くよ 哀れ今宵も さい果ての さい果ての 暗いコタンの 森こえて 遠く悲しく 君よぶ声よ  アー サロマ湖の 風は寒いよ 空に凍りて 音もなく 音もなく 白く静かに 降る雪は 君を慕いて 嘆くこゝろよ
出征の歌伊藤久男伊藤久男西條八十古関裕而奥山貞吉祖国日本よ いざさらば 今宵別れの 瀬戸の海 おれは覚悟の 旅に立つ  こころ残りは 無いけれど 可愛い妹が ただ一人 友よ行末 頼んだぞ  夢の浮世の 二十年 駒の手綱に 夢覚めて おれは御国の 為に散る  指して行く手は 大陸の 砂漠の果の 日の御旗 あれが男の 死にどころ  日本男児が 鉄腕を 撫して眺める 海の涯 凱歌の波に のぼる月
よあけの歌韻シスト韻シストサッコンTAKUねぇねぇどうして花はかれるの? ねぇねぇどうして月はしずむの? ずっとこのままなら良いななんて しょうもないこと つぶやいたらもうよあけだ  ヘイヘイどれだけ旅をしても ヘイヘイどれだけ星をながめても やっぱりわが家が 1番だなんて アホらしいこと つぶやいたらもうよあけだ  かしこい人の本を読んでみても 3日もたてば忘れてるのに あいつの事ならいつだって 思いだせるよなんて 笑いながらもうよあけだ  泣きながらもうよあけだ いつの間にかもうよあけだ
月ノ唄四ノ宮那月(谷山紀章)四ノ宮那月(谷山紀章)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)笠井雄太僕にしか歌えないこの銀河中で一番 「僕らしい歌」をあなたへ  人と何かが違う…?気づいたあの日 どうしようもない不安…飲み込んだ  逃げこむように本音を言えなくて 「大切なこと」さえも隠そう…と  (Endless...Endless...Endless...) 「僕ハ何者ナノ?」 (Endless...Endless...Endless...) 自分に問いかけた日々  運命はいつも 一人ぼっちの心へと残酷を与えて  満月の綺麗な夜ふと気になったんだ 輝きがない裏側の 光を魅せようと支える闇 (With darkness)存在し合って (With lightness)一つでいられる 愛も憎しみも 包めるような 弱さを抱ける 強さが欲しい  「泣かせたくない」という一心で生まれ いつも僕の後ろで守る影  「そのままずっと…らしく居ればいい」と そんなふうに聴こえた…月の声  (Moonlight...Moonlight...Moonlight...) 二度とは戻れない (Moonlight...Moonlight...Moonlight...) 過去に涙してもいい  だからこそわかる 煌めいてたあの日々の温もりが力に  失ったからわかるんだ…前へ進むこと 振り返ることの両方が 僕の人生への歌に変わる (With darkness)下を向いても (With lightness)上を向けばいい 未来の方へと 少しづつでも 歩いてるなら それでいいんだ  (I sing...I sing...) 「もう大丈夫だよ」 (We sing...We sing...We sing...) みんなが待ってくれてる  そしていつだって 胸の中で咲き続け花開く想い出  僕にしか歌えないこの銀河中で一番 「僕らしい歌」をあなたへ 全てを受け止めて強くなるよ (With darkness)存在し合って (With lightness)一つでいられる 砂のように消えた あの日が僕の 中で生きてる 強さに変わる  月が見守る空を一緒に見上げて あなたを愛すことを歌わせて…
かりそめのうた高木大丈夫とNoProblems高木大丈夫とNoProblems木村美保トラディショナル300円のコートと あの子にもらったセーターと 貧乏と言う名の服を着て 日の目を見るまで 耐えしのぐのだ  来たはいいけど買わんだろう 挨拶なんていらんだろう 無料のスマイルももらえぬ貧乏が この私だなんて 知らんだろう
露営の歌中野忠晴・松平晃・伊藤久男・霧島昇・佐々木章中野忠晴・松平晃・伊藤久男・霧島昇・佐々木章藪内喜一郎古関裕而奥山貞吉勝って来るぞと勇ましく 誓って国を出たからは 手柄立てずに死なれよか 進軍ラッパ聞くたびに 瞼に浮かぶ旗の波  土も草木も火と燃える 果てなき昿野踏み分けて 進む日の丸鉄兜 馬のたてがみ撫でながら 明日の命を誰か知る  弾丸もタンクも銃剣も しばし露営の草枕 夢に出てきた父上に 死んで帰れと励まされ さめて睨むは敵の空  思えば今日の戦いに 朱(あけ)に染まってニッコリと 笑って死んだ戦友が 天皇陛下万歳と 残した声が忘らりょか  戦さする身はかねてから 捨てる覚悟でいるものを 鳴いてくれるな草の虫 東洋平和のためならば なんで命が惜しかろう
秋草の歌奈良光枝奈良光枝西條八十古関裕而古関裕而うつくしき君 ただひとり 影をうつして丸窓に 読むは源氏の 須磨の巻 秋雨にこぼれ散る 萩の花 ああ 秋草の花のやさしさ  撫子あかき 河原路 水に尾をひく せきれいを 染めて夕日の 沈むとき いずこ行く 旅の子の菅の笠 ああ 秋草の花のさみしさ
バッテンパンチの唄藤本房子藤本房子八手三郎小林亜星高田弘パンチ パンチ バッテン パンチ こいつはたまらん こたえるパンチ きょうはしっぱい パンチをくったが(アーア) それでもおいらは くじけない(アー) がんばりゃいいんだ こんどはセーフ おいら まけない ガンちゃんだい  パンチ パンチ バッテン パンチ どたまのてっぺん しびれるパンチ またもしっぱい パンチをくっても(アーア) ガンガラファイトだ くじけない(アー) がんばりゃいいんだ あしたはセーフ おいら ロボット ガンちゃんだい  パンチ パンチ バッテン パンチ おへそのしたまで こたえるパンチ またもやられた パンチのパンチだ(アーア) ガンガラパッパァ くじけない(アー) やったるみてくれ いつかはセーフ おいら がんばる ガンちゃんだい
白鳥の歌藤山一郎、松田トシ藤山一郎、松田トシ若山牧水古関裕而古関裕而白鳥はかなしからずや 空の青梅の青にも 染まずたゞよう  いざゆかん 行きてまだ見ぬ山を見ん このさびしさに君は耐うるや  幾山河越えさりゆかば さびしさの はてなん国ぞきょうも旅ゆく
南進乙女の歌二葉あき子二葉あき子高橋掬太郎古関裕而仁木他喜雄星が招くよ 南進の 瞳かがやく 乙女鳥 指さす彼方 憧れの 島は真珠の 波に浮く  胸にみどりの 風うけて 遠く友よぶ 乙女鳥 御朱印船の 船唄を ふけて偲ぶか 紅い月  仰ぐ日の丸 赤道の 雲に夢みる 乙女鳥 万里を越えて 島の子と 明日は取ろうよ 椰子の実を
今の君の歌シャンプーハットこいでシャンプーハットこいでシャンプーハットこいで小出水道教同じ歌聞いてるのに 同じ場所に居てるのに 笑顔作れない日もある 今までと同じ自分のはずなのに  誰かに寄りかかれば良い 泣いて良い怒って良い 完璧で居なくて良い 迷惑をかけて生きるのが人だから  心は時に傾いて 何かが溢れてく 元に戻らなくて 心だけがあの日で止まってる  会えない人 想うことより 会える人と 笑顔になろう 忘れなくて良い 心に詰めて 時は進み 戻らない 今の君の歌  幸せになるんじゃなく 幸せ探してみよう 感謝を感じた時に 幸せの中に居たんだと気づくから 求める立場だけでなく 与えている方も 幸せ感じてる おもいきり甘えれば良かったのに  繰り返しやってくる明日に 残酷にやってくる明日に 寂しさごと連れておいでよ 立ち向かって光探す今の君の歌  会えない人 想うことより 会える人と 笑顔になろう 忘れなくて良い 心に詰めてた頃 自分を抱きしめてあげる今の君の歌  同じ歌聞いてるのに幸せに包まれてる今の君の歌 今の君の歌 今の僕の歌
悲しみの詩中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・鎌田ジョージ鎌田ジョージ死にたくなっても そこから逃げるな 悲劇のヒロインに 染まるな 例えば愛されなくても 例えば望まれなくても あなたは選ばれ 生まれてきたんだ  孤独な心に 炎をつけろ 矛盾だらけの 世の中さ まだ来ない先の未来の 答えを勝手に決めるな やり方次第で 自分が見えるぜ  come on! come on! come on! come on! あなたの魂が 泣いている come on! come on! come on! come on! あなたの心が 泣いている  人生はそうさ +と- そして人間なんて ちっぽけさ ただひとつ言える事があるなら 人生に無駄な事など 何一つも きっとないのさ  come on! come on! come on! come on! あたしの魂が 叫んでる come on! come on! come on! come on! あたしの心が 叫んでる  気やすく自分の人生を 気やすく見捨てるんじゃない 生きて生きて どこまでも生きてゆけ  come on! come on! come on! come on! あなたの魂が 呼んでいる come on! come on! come on! come on! あなたの心が 呼んでいる  come on! come on! come on! come on! あなたの魂が 泣いている come on! come on! come on! come on! あたしの心が 泣いている
繋がりの歌南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね  落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える  ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ  空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう
物販の歌響木アオ響木アオ響木アオ響木アオぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ 物販の時間だよ!  CD一枚買って(物販!物販!) 写真セットで買って(物販!物販!) 活動資金がほしいの いまならチェキもとれちゃうよ  買って 買って 買って 買って (物販!物販!) 買って 買って 買って 買って 物販買ってね  買って 買って 買って 買って (物販!物販!)  買って 買って 買って 買って今しか買えないよ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ ぶっぱん ぶっぱぶっぱぶぱ 物販の時間だよ!
はっぴーばーすでーのうた暁切歌(茅野愛衣)暁切歌(茅野愛衣)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)都丸椋太(Elements Garden)らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  どうしても思い出せないんデス 自分がちっちゃな頃 思い出そうとすると何かが 壊れる気がするデス  あたしはどの星からやってきて どうやって生まれたデス? パパさんとかママさんとかいう 人がいたのデスか?  ふと「かぞく」とかいう言葉で 風邪のときの鼻づまりの感じに Ah…似たような苦しさがあって 心の中でひっかかってるのデス  お誕生日の歌をラララと 歌ったある日のこと みんながわらっていたから真似して 誕生日を勉強したのデス あたしはまいにちがバースデー わらってまいにちバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  あたしがこの世に生まれた日を いつかは知りたいけど 多分知らない意味があるはず 悲しくはないのデス  お気楽で常識なあたしは 大大大大好きな みんなが幸せであるのなら それがハッピーにゃっぴーデス  でも「かぞく」ってなんなんだろ? どうやら「くすぐったい」ものらしいデス Ah…そして「ありがと☆」的なもので 「悪くない」絆らしいのデス!  お誕生日の歌をラララと みんなではしゃいだ日が とってもキラキラに光ってたんデス でもなぜか胸が苦しくって 誰にも見えないところで 誰にも見せない顔した…  お誕生日の歌をラララと 歌ったある日のこと みんながわらっていたから真似して 誕生日を勉強したのデス あたしはまいにちがバースデー わらってまいにちバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー  らーらーらーらーららら らーらーらー らーらーらー おめでとうバースデー うぉーうぉーうぉーうぉーををを うぉーうぉーうぉー うぉーうぉーうぉー あたしにバースデー
四季の歌加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ荒木とよひさ西村信吾春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪(ゆき)をとかす大地のような 僕の母親  ラーララ……
夏ノ詩コアラモード.コアラモード.小幡康裕小幡康裕待ち合わせした 改札前 遠くで手を振る あなたの 見慣れない 浴衣姿 赤くなるのを 必死に隠してた  人混みの中 慣れない下駄が痛くて 我慢してたら 黙って 手を引いてくれた 二人 はぐれないように  やがて上がった光に 照らされた 綺麗な横顔 特等席で あなたを見つめてた 永遠を願ってた、 終わるはずないと思ってた……  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 一人ぼっちの部屋に 花火の音 痛く痛く 響く夜 青き青き 夏ノ詩  バカみたいだよね 今も夢に出てくる どうしようもないね 眠る前 いつもくれた 「おやすみ」は もう聞けない  夏果ての蝉のように 力尽きるまで 泣いても 捨てられない 優しいあなたの記憶も 時の風になびいて 少しずつ色あせるのかな  ハートの打ち上げ花火 逆さのスペードになって落ちた 心の陽灼け跡は 消えずに 潮混じりの夏風に 今もひりひり痛むよ  宙(そら)に咲くその一瞬に ピントが合わず消えた 永遠じゃなかった でも わたしのすべてだった あの 鼻に触れ 笑う癖 髪を撫でる 大きな手 少しだけ かすれた声 ぎゅっと、ぎゅっと だきしめて  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 心の陽灼け跡は 消えない それでいいよ  あなたに逢えてよかった はじめて心からそう思えた 花火のあと 静まった街に 蝉時雨が響いてた あんなにも恋していた 青き青き 夏ノ詩
ぼくらのうたあゆみくりかまきあゆみくりかまきファンキー加藤サトシYocke僕らは本当に間違ってないのか 答えもなく戸惑う日々に本当に意味はあるのか 僕らが信じてた明るい未来も またひとつ不安だけが影を落してく  失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど 悔し涙を流すくらいの力は残ってる  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも響けよ 僕らの歌  僕らは本当にひとつになれるのか 歩んできた町も日々も違っているけど  孤独に勝てない弱い僕だからやっと君に出会えた この瞬間を守っていけるくらいの力を  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ  さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも 歌い続けるよ  ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 ララララ ララララ もっと大きい 僕らの歌
花瓶のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展凍れた朝にぽとり 歌うような声だよ 窓辺の花に水をやる あなたの背中を見ている  届かない便りを待ち やがて伸びてゆく影 子供みたいに立ちつくす あなたの背中を見ている  薄雪の森を 飽きもしないで走る 唸りをあげろ 白い息 肺がちぎれるまで  温んだ風と遊ぶ 静かすぎる朝だよ 窓辺に置いた花を枯らした 歌うよ 意味ないけど
美歌爛漫ノ宴ニテ茅原実里茅原実里俊龍俊龍騒げ!テンションは最高潮 宴だ! ジャンケンポン! あいこでしょ! 後出しは 許さない!  派手に咲いて派手に散らせ「ソーレ!×4」 一度きりの人生だから「ハッハッハッハッ」 派手に咲いて派手に散らせ「もっと~!×4」 風よ乱せ 恋も愛も「サッサッサッサッイヨ~!」  袖ふり合うも何かの縁と 小さい頃に聞きました 億の言葉を歌って祈って いつ何処で誰と巡り合えるでしょう?  たまには羽目を外し声を嗄らしましょう さあ今すぐ今すぐ「ワッショイ!」 ここ掘れここ掘れ「ワンワン!」 花が見たいなら頬を染めましょか? 「染めよう!×3」  一目惚れって言っちゃった でもその後たいへんだ 気まずい空気ぶち壊してっ! おもちゃのようにチャチャチャ 鈴を鳴らせシャンシャンシャン ひらひら遊ぶように生きろ  あなたと私のお戯れ 真っ赤な雪洞(ぼんぼり)が見ているわ  騒げ!テンションは最高潮 宴だ! グーチョキパー! グーパージャス! 後出しは 許さない!  派手に咲いて派手に散らせ「ソーレ!×4」 一度きりの人生だから「ハッハッハッハッ」 派手に咲いて派手に散らせ「もっと~!×4」 風よ乱せ 恋も愛も「サッサッサッサッイヨ~!」  お伽話は裏の方のが 面白いと知りました 息を飲むほど妖しく美しい その素顔もっと近く拝みたくて  イケない主人公を振り向かせるには さあ旗ふれ旗ふれ「フレッフレッ!」 タオルを回して「ブンブン!」 お隣さんと仲良くしなくちゃ 「ダメよ!ダメよ!ダメよ!」  やさしそうって言わないで 仕事できるって言われたい 勘違いが歴史つくる 在宅(なか)も現地(そと)も超超超 弾けなくちゃ損損損 さてさて 遊びすぎも上等だ  風車がくーるくる 後れ髪はふーわふわ 魅せて魅せられて演じて 着付けはもうゆーるゆる 気にしてたらムーリムリ 裸の心意気でオトせ  一目惚れって言っちゃった でもその後たいへんだ 気まずい空気ぶち壊してっ! おもちゃのようにチャチャチャ 鈴を鳴らせシャンシャンシャン ひらひら遊ぶように生きろ  あなたと私のお戯れ 真っ赤な雪洞(ぼんぼり)が見ているわ  騒げ!テンションは最高潮 宴だ! ピチピチだ!ビンビンだ!ドキドキだ! ビビっとVivid Japan!!!!!!!!!!!!!!!
やくそくのうたLiSALiSA田淵智也田淵智也江口亮胸がいっぱいで大渋滞だ 溢れてるから見えちゃうんだ 証明しよう!僕たちの永遠 大げさに言うくらいでいいか  君がうまく言えなくても 僕が気づいてあげるんだよ 目を見てぎゅっと抱きしめたら ドキドキになるですね  今日の日を楽しもう精一杯 (I want the promise, I'll want the promise) 明日の日も楽しみが目一杯 (I want the promise, I'll want the promise)  確実なことなんてないけど胸張るんだぜ それを重ねて重ねて 約束にしようじゃん!  baby baby 大好きだ! ひとつになれた喜びがループループしてもっと熱くなる ジャマ者 追いつけない この瞬間、最高だね! (YEAH!) もう少し僕らの冒険は続く 笑顔の道が証を作る 限界はなくなってしまえ! さあ手をつなごうか 近くで感じようか  夏休みみたいなもんさ 離れたって通じ合ってるんだ 一生懸命生きた証がおみやげになるですね  「さよなら」は悪魔の flavor (I want the promise, I'll want the promise) 「また会おうね」は天使の prayer (I want the promise, I'll want the promise)  置き忘れた言葉 後悔したくなんてないから それをチェックしてチェックして ダメ押しもいいじゃん!  baby baby 大好きだ! その言葉が魔法になって シェイクシェイクしてもっと高まってく 頂上まで着いたってさ 未来はもっとある (YEAH!) 人生は長いようで短いから せっかくの種を大事に育てよう 信頼と信頼のハーモニー奏でたら無敵なんだ  そう例えば君が笑っているなら嬉しくなる 君が泣いているなら胸が痛む 僕ら愛されたい されされたい そう愛してたい してしてたい おんなじ気持ちのはずだから  どうしても落ち込んだり泣いちゃったなら 隠さず僕に手紙を書いて すぐ読んで 会いに行くよ この歌を約束にしよう  baby baby 大好きだ! ひとつになれた喜びがループループしてもっと熱くなる ジャマ者 追いつけない この瞬間、最高だね! (YEAH!) もう少し僕らの冒険は続く 笑顔の道が証を作る 限界はなくなってしまえ! さあ手をつなごうか 近くで感じようか 約束、続けようか
はじまりのうたGLAYGLAYTERUTERUSEIJI KAMEDA・GLAY・Jun☆Murayamaねぇ また、はじまりのうたを 口ずさみ坂道を歩けば 懐かしい声が聞こえる気がして  あぁ また、思いが溢れるよ あの瞬間(とき)、あの夏、あの笑顔 淀みのない、空の青さに泣けてくる  I can't stop today. I'm walking.  君が流した涙が、ずっと胸につっかえたまま 季節がまた、僕らに現実を突きつける  選んだ道を振り返らずそう 今日も行く 選んで良かったと 思えた日はそう はじまりのうたを 心の空で歌ってよ  ねえ そっと、風を仰いで 歩き慣れた坂道を辿れば あの日の涙の意味が分かるかな?  I can't stop…  I can't stop today. I'm walking.  誰もが皆、自ら描いた道を歩いて 笑顔に包まれ暮らせてる訳じゃない ねえ また、涙が溢れてる 雲が、また、流れ流れてる 時を刻む優しい鐘の音が、街中に響いてる  選んだ道を振り返らずそう 今日も行け 選んで良かったと 思えた日はそう はじまりのうたを 心の空で歌ってよ  これからもずっと いつまでもずっと 心の空に響いてく 生まれくるメロディー はじまりのうたは生きた証そのもの  ねぇ いつか、はじまりのうたを 一緒に歌ってくれないか? よく晴れた、遠い青空の下で
タピオカのうたNagie LaneNagie Lane山口夕依山口夕依(いち!) まずはドリンク選んで ミルクティ? それともウーロンティ? (に!) つぎに甘さを選んで ふつう?それとも甘め? (さん!) さいごにトッピング選んで タピオカ!私はナタデココ あのくろ~い感じが苦手なの (いいじゃん!タピオカおいしいじゃん!)  タピオカ食べるのか飲むのか分かんないけど さいごの一粒までタピオカ (だいすっき~) タピオカ食べるのか飲むのか分かんないけど 一日中タピオカがいい (タ!ピ!オ!カ!) だいすきっ  朝から晩まで寝る間も惜しんで 飲みたいな いや食べたない? あなたも あなたも あなたも 一緒に 食べたいな いや飲みたいな? え?れいちょる どう思う? え、飲み物じゃないの?ぷりちゃんは? え、食べ物かと思ってた。みきゃこは? いいじゃん!タピオカおいしいじゃん!  タピオカ食べるのか飲むのか分かんないけど さいごの一粒までタピオカ (だいすっき~) タピオカ食べるのか飲むのか分かんないけど 一日中タピオカがいい (タ!ピ!オ!カ!) (だいすきっ)
はじまりの詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦はじまりは階段を降りた あの店の小さな舞台(ステージ) ただ夢中で歌うことが 明日への手がかりだった  そうさ あの頃君だけが 僕の歌を信じてくれた 優しい笑顔と温もり 今日を生きる糧だった  地下鉄のホームでそっと その肩を抱いた冬の日 見つめ合う瞳 明日は見えたのに 僕らに春は来なかった  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように  はじまりは一枚のレコード 夢中で覚えた 『Homeward Bound』 放課後の教室で仲間と 初めてのハーモニー  つま弾くギターの音が 心の奥に響いた 迷いながらずっと この道を独り 信じて真っ直ぐに来た  終わらない夢を追いかけ 輝きを失わずに 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 永遠を 調べに乗せながら  終わらない夢のままで 終わらない青春を謳おう あの頃に伝えたかった 愛する本当の意味を  後悔や挫折 涙の類いは 時間の河に流せばいい  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように
葬送の儀神崎エルザ starring ReoNa神崎エルザ starring ReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)872wur堀江晶太さよなら 遠くあなたへ さよなら さえずるよ 昨日への 葬送の歌  雨に怯えて俯く日陰の鳥 声も 空も 忘れていたけど  星を目指す羽根があると 教えてくれた my dear  さよなら 遠くあなたへ さよなら さえずるよ 昨日への 葬送の歌 I miss you when you're gone でも行こう 羽ばたくよ あなたがいない夜空へ 星になるまで  いつか 朝日に灼かれて 体が炎になって 小さな光 放つときは 見つけてくれるかな  この醜い羽根を綺麗だと 言ってくれた my dear  さよなら 遠くあなたへ さよなら 別れは 旅立つ今日への 序章の歌 I miss you when you're gone 孤独も この愛も あなたのいない夜空に 溶かしてしまえ  羽根は歪んで 傷だらけで まっすぐは飛べやしないけど 眼差しは逸らさない あなたがくれたんだ わたしの空を  心はいつも いつでも 叫んでいた 声にならない声で ねえ 会いたいよ I miss you, miss you, miss you この胸が潰れてしまうぐらいに  それでも 遠くあなたへ さよなら さえずるよ 昨日への 葬送の歌 I miss you when you're gone さあ行こう 羽ばたくよ あなたがいない夜空へ いつか明ける夜空へ 星になるまで
ラララ肩パットのうたバブリーたまみバブリーたまみバブリーたまみ不詳ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をぬいましょう チクチクチクチクチクチクチクチク チクチクッチク アッ  ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット を洗いましょう ザブザブザブザブザブザブザブザブ ザブザブッザブ アッ  ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をしぼりましょう ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅっぎゅぎゅぎゅぎゅ アッ  ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をほしましょう パンパパンパパンパパンパ パンパパンパパンパパン パンパンパパンパンパン アッ  ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット にキスしましょう チュチュチュチュチュチュチュチュ チュチュチュチュチュチュチュ チュチュッチュ チュチュチュ アッ
金魚の歌BANZAI JAPANBANZAI JAPAN百萌・すがわらあやRenn Saitoあぁ はしゃぐ水槽の魚 メロディーの中 朱色の私泳ぐ  金金金魚…  さっき高いところから見えた Mt.富士 今は見えないんだよ あぁ だから私の足で上に登るの  浴衣の襟立て かんざし挿せば BANZAI JAPANが上昇致します  帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 水面に月 春夏秋冬 おもてなしの心 “丸”  あぁ 満員電車に飛び乗ろうよ brother みんな手をつなぎ 一緒に漂おう  金金金魚…  さっき高いところから見てた美人のくのいち もう居ないんだよ あぁ だから私がドロンパ 魔法をかけるの  夕焼け小焼けで カラスと帰ろう さしもしらじな燃ゆる思ひを  帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 水面に月 春夏秋冬 おもてなしの心 “丸”  暗い世界が 光に変わる 帯のリズム 下駄のリズム 扇子が舞うダンス JUMP JUMP JUMP 大和撫子 天下統一 波に揺られる でも、、平気!! 君がいてくれる 世界の夜明け 一つになって ジャブ ジャブ ジャブ 頂きの風 見渡す景色 思いやりの心 “丸”
四月のばらの歌のことスカートスカート澤部渡澤部渡スカートガラス戸の向こう側で 崩れかけた夜が映る  輪っかが 途切れないように ありもしないこと はなさないか たとえばこんなふうに  ここにいるのに 君を照らすマッチもライターもなくて  ガラス瓶の向こう側で 眠る僕は 四月のばらの歌のこと 思い出すでもなく
きみのうたFlowBackFlowBackREIJI・JUDAIMASAHARU・Joe Ogawa君がいるから 僕がいて 離れていても ひとつだから 重ねた手と手 離さないでいるから Our story 歩いていこう  もう何度目だろう 繰り返し書いては消して 今なら素直に君への 想いを綴れる  溢れそうな気持ち メロディーに乗せて 不器用な想いだけど 一番に聴いてほしくて  僕なりの言葉で 僕だけの想いで まっすぐに届けたいんだ  君がいるから 僕がいて この声枯れても 歌うから 今を繋いでる 場所はここにあるから そうきっと変わらないよ  We're here to stay and we gotta find a way I remember like it was yesterday So we need to fly, what a wild wild ride あの日の痛みがここまで連れてきた 流した涙 咲いた純白のダリア  もしも君が今 うつむいていて どうしようもない夜が 涙で染まってしまったら  僕が側にいるよ いつでも飛んでいくから 弱さも怖がらず見せてよ  君がいるから 僕がいて 目と目が合えば ひとつだから 出会えた事に 意味があるから 顔あげて ほら笑顔みせて  君がいるから 僕がいて 伝えたいんだ “ありがとう” 新しい景色も 君と見ていたいから Our story ずっとずっと  Look how far we made it The pain I can't escape it いつかの足音は聞こえない Don't miss the chance and I'll make it mine
夜明けの詩村上智里村上智里T.TAKAMITSUT.TAKAMITSU金沢重徳19で男の 言葉に抱かれて 心のすき間を あたためていたわ 季節はずれの 雪の中 ふるさと背にして 夢を見た 夜明けの 都会は 灰色の街  寂しさこらえて 強がってみても むなしい思いは かくしきれない 嘘に染まった キズ跡に わざとらしさが しみついた 夕闇の 街の灯も 雨に泣いてる  卒業写真に 想い出めぐらせる あの頃あたしは むじゃきな笑顔 一度は咲いて 散る花も 季節が変われば よみがえる もう一度 もう一度 夢を見させて
ひよこのうたLe☆S☆CaLe☆S☆Caカナボシ☆ツクモTetsushi EnamiTetsushi EnamiChick or Egg Which come first true la♪  Which come in difficult true la♪  今はまだひよこで  三年前辞めた会社の 上司に貰った 「あっち向いてもこっち向いても 人生はジェットコースター」 なんて文字が書かれた ハワイ土産のコースター 駅前パルコで見かけて Ring Ring やべ遅刻だ!  自信持ってたはずの“私”も 夢見る頃をもう過ぎて 季節外れ地味なタイツを 隠して駅で待つの  あぁ忙しない毎日は 優しくなくて 近頃流行りの店も なんだかついてけない  ダメなひよっこだけど 難しいものね人生は 殻を被ったままで 歩けたなら良かったのに 愛も恋も夢も 休業中にしちゃえば 最後に勝つはずと 思えたなら楽なのに  急に始めた ボルダリングも 結局は続かなくて  友だち伝手 恋のチャンスも 気遅れしてしまうの  あぁ気がつけば 20代もあと少しで 可愛いと言われてるけど なんだろう嬉しくない  駅前なんとなくで買っちゃった ハワイの海の素に 肩まで浸かって考えてたら いつか怒られた失敗の意味が ようやく分かって 泡浮かべた  ただのひよこに 生まれたからには 立派なニワトリに なりたいと思えた金曜日  今もまだひよこです  ダメな私だけど わからないものね人生は 白と黄色だけじゃ 終われないのが ミソみたい 愛と恋と夢を 冷蔵庫に入れたなら いつか晴れた朝に 飛び立つのを夢見たい  Chick or Egg Which come first true la♪  あっち向いてもこっち向いても どっちも結局 空ね  Which come in difficult true la♪  どんな鳥になりたい?
はじまりの歌オオアライトライオオアライトライ藤林聖子岩崎貴文岩崎貴文・久下真音今日がいい日でも そうじゃなくても 君がいるだけで よろこびの歌  海へ向かう道のり 朝焼けキレイだった 波待ちで読み通り ピークのど真ん中  人生はFreeでEasy いい場面切り取り 錯覚を鵜呑みにし 笑ったもん勝ち  土砂降り 雨の中でも 叫ぶよ 自称 晴れ男 Come on Come on Good Day  くよくよすんなよっ!一人じゃないよ 涙が乾けば はじまりの歌 今日がいい日でも そうじゃなくても 君がいるだけで よろこびの歌 いい波に乗っかって どこまででも笑ってやれTake Off  パドルして追いつけない 夢出会った時 基本見直しDay & Night 焦んないちょい待ち  運勢 ベタ波の日も 信じる! I'm Lucky Boy Come on Come on Good Day  めそめそすんなよっ!置いてかないよ 君が笑ったら はじまりの歌 今日がいい日でも そうじゃなくても 君がいるだけで よろこびの歌 いい波に乗っかって いつまででも笑っていようTake Off  くよくよすんなよっ!一人じゃないよ 涙が乾けば はじまりの歌 今日がいい日でも そうじゃなくても 君がいるだけで よろこびの歌 いい波に乗っかって どこまででも笑ってやれTake Off
ドラえもんのうた 40thドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)、しずか(かかずゆみ)、ジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)ドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)、しずか(かかずゆみ)、ジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)楠部工・補作詞:ばばすすむ菊池俊輔常田真太郎(スキマスイッチ)こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ! タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「ソレ! とつげき」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ! どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん
男の宴彦と涼一座彦と涼一座三木一二三中島薫 DCA西村信吾見栄のはり場を 見極めながら 男は一歩 前に出る 喜び分けあう 振る舞い酒だ 受けてくれるか 盃を まわし呑みする まわし呑みする 男の絆  つらい時には 女(あたし)が要(い)ると 苦労を笑顔に 変えた奴 日陰で支えて 尽くしてくれた 男舞台の 立役者 晴れて一緒に 晴れて一緒に お披露目酒を  夢の途中で 降りてく男(やつ)は 祝いの酒には 縁がない 海より広くて 空より高い 意地と希望(のぞみ)が 切札さ 勝って味わう 勝って味わう 男の宴(うたげ)
ケラケラホーのうた紘毅紘毅高木貴司紘毅菊谷知樹ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  人は帰る 人生変える 物は買える 駅から帰る スーパーに寄って総菜を買って 家に近づく安心感  そういや地球も大きな家だね ミミズだって アメンボだって 人間も そりゃモチロン妖怪も 同じ屋根の下 お仲間さ  丸くて青が目印の 73億人と 無数の生き物が住んでる大きな家を 皆んなで守らなきゃ ケラケラホーと呪文を唱え 笑顔でケラケラ 守りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  たまに会える 笑いあえる 白菜和える みんなに会える 山の河原でバーベキューをやって 星を眺めていたい  あれあれ僕らも自然の一部だね 土の中や 川の流れや 陽のひかり 森の妖精の声も どれも生命(せいめい)の ミラクルさ  油断してたら消えちゃうよ 45億年前 バースデーパーティで初めて点(とも)した灯(あかり)を 皆んなで受け継ごう ケラケラホーと呪文を唱え 真顔でケラケラ リレーしよう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  1 X 1(いちかけいち) が1000になるように 皆んなの知恵を 絞りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ
さらざんまいのうた矢逆一稀(村瀬歩)、久慈悠(内山昂輝)、陣内燕太(堀江瞬)、ケッピ(諏訪部順一)矢逆一稀(村瀬歩)、久慈悠(内山昂輝)、陣内燕太(堀江瞬)、ケッピ(諏訪部順一)幾原邦彦・内海照子橋本由香利取り戻さなきゃ いけないものがある ハコ ハコ 好きなアイツに知られちゃう前に 取り戻さなきゃ いけないものがある ハコ ハコ 誰にも漏らしちゃいけない ヒミツさ  「カッ・パラ・エー!」  僕と君とは つながれるはずなのさ ヨー・クー・ボー! 生命(いのち)の意味を 確かめるのさ は・じ・け・て  泳げ人生 つかめ栄光 それは愛だと 信じていいのさ Soul on a dish 重ねて Catch the ball 抜き取れ 願い叶え さらざんまい!  取り戻さなきゃ いけないものがある キス キス 好きなアイツに知られちゃう前に 取り戻さなきゃ いけないものがある キス キス 誰にも漏らしちゃいけない ヒミツさ  「カッ・パラ・エー!」  宇宙は無限に ふくらんでいるけれど ヨー・クー・ボー! 僕の気持ちも 負けちゃいないさ は・じ・け・て  燃やせ 情熱 捨てろ 常識 それは真実 かけてもいいんだ Soul on a dish 重ねて Catch the ball 抜き取れ 願い叶え さらざんまい!  「手放すな、欲望は君の命だケロ」 「さら――!」「さら――!」「さら――!」 「さらざんまい!」  取り戻さなきゃ いけないものがある ソバ ソバ 好きなアイツに知られちゃう前に 取り戻さなきゃ いけないものがある ソバ ソバ(合いの手) 誰にも漏らしちゃいけない ヒミツさ(合いの手)  パン! パン!(手拍子) 「カッ・パラ・エー!」  夢も希望も 切り捨ててきたけれど ヨー・クー・ボー! 失くしたくない まるで子どもさ は・じ・け・て  歌え明日を おこせ奇跡(ミラクル) それが未来を つないでくのさ Soul on a dish 重ねて Catch the ball 抜き取れ 願い叶え さらざんまい!
ドラえもんのうた山野さと子山野さと子楠部工・補作詞:ばばすすむ菊池俊輔岩戸崇・金子隆博・菊池俊輔・橘哲夫こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「ソレ!とつげき」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  あんなこといいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん
Swallowtail Butterfly~あいのうた~ from 消滅都市ユキ(花澤香菜)ユキ(花澤香菜)岩井俊二・CHARA・小林武史小林武史止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに 心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 痛みがあるの 遠くで蜃気楼揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけていた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)をひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
ありがとうの歌氷川きよし氷川きよし大田黒裕司大田黒裕司住友紀人今日あなたと 歌ったうた 人生の1ページ 綴りながら 歌えるなら わたしは幸せ  時代(とき)が過ぎて 思い出せば 今とまどう悲しみも きっと笑い 話になる 笑顔で答えてる  季節が変わって行くように 人生も移ろう  だから わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を  時はまるで 駆け足で 足早に過ぎて行く 語りながら 歌いながら 時は過ぎて行く  悲しいとき 嬉しいとき 人生のステージで かけがえのない時間を あなたと送りたい  悲しみにうつむくときも 眠れない夜にも  だから わたしは歌う あなたと歌う いつも手をつなぎ ありがとうの歌を  わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を  わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を
点描の唄(井上苑子ソロver.)井上苑子井上苑子大森元貴大森元貴貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
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