| 君へ「頑張れ」なんて無責任だけど これ以外言葉が見つからない あんだけだって 必死になって 手探りでここまで来た ボロボロになりながら ダメになりそうになりながら 君はここに立ってる 僕は願ってる 明日君が笑えますように きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 影で泣いて 何度も転んで それでもまた立ち上がり きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 僕は知ってる 僕は知ってるよ 頑張っている君を 「もうダメ」なんて弱音も吐いて これ以上打つ手が見つからない そんな日もあって 別にいいんだって 上手くいくことばかりじゃない ポロポロと流した涙 悔しくて噛んだ唇 今までの全てが君を作ってる 明日君は笑っているよ きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 階段のてっぺんで両手を挙げて 笑っている君が見える きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 1人じゃない 僕らがいる ずっと見守っているから きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 影で泣いて 何度も転んで それでもまた立ち上がり きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 僕は知ってる 僕は知ってるよ 頑張っている君を きっと掴めるよその光を | RACHIEN BROTHERS | 黒宮雅斗 | 黒宮雅斗 | | 「頑張れ」なんて無責任だけど これ以外言葉が見つからない あんだけだって 必死になって 手探りでここまで来た ボロボロになりながら ダメになりそうになりながら 君はここに立ってる 僕は願ってる 明日君が笑えますように きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 影で泣いて 何度も転んで それでもまた立ち上がり きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 僕は知ってる 僕は知ってるよ 頑張っている君を 「もうダメ」なんて弱音も吐いて これ以上打つ手が見つからない そんな日もあって 別にいいんだって 上手くいくことばかりじゃない ポロポロと流した涙 悔しくて噛んだ唇 今までの全てが君を作ってる 明日君は笑っているよ きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 階段のてっぺんで両手を挙げて 笑っている君が見える きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 1人じゃない 僕らがいる ずっと見守っているから きっと掴めるよその光を そう信じて歩いて来たんだろう 影で泣いて 何度も転んで それでもまた立ち上がり きっと掴めるよその光を そのまま歩いて行けばいいんだよ 僕は知ってる 僕は知ってるよ 頑張っている君を きっと掴めるよその光を |
| GOOD LUCKまだまだ見えなくって 只々喰らい付いた 知らぬ間に置いて行かれないように 四の五の言われたって好きなものは好きなんだ 自分が自分らしく輝く場所 たとえ迷い立ち止まったって 進むべき道は前にしかなくて 治りかけのキズだらけの体だけど 現実が残酷に降り注いでも 誰にも譲れないモノがあるんだよ 最高の瞬間をいつも描いてるんだ 必ずこの手で勝ち取るさGlory 簡単じゃない そうさ自分次第 成功するまで続けりゃ失敗じゃない 栄光と挫折は表裏一体 絶対はないけど挑戦したい このまま進んでいくマイウェイ 躓いて転ぶなら前へ 踏み外しても 涙拭いながらでも 投げ出した後悔を越えていくのは 全て絞り出した後の自分だろ？ 際限ない雑音もいつか歓声になる 全て乗り越えて見つけ出すFuture いつだって眼光の延長線上に「感動」 ひとりじゃ抱えきれないほど あるんだよ 最悪な戦況に立たされたって 信じているから(追い掛けるGood Luck) 現実が残酷に降り注いでも 手と手を取り合う仲間がいるから 最高の瞬間をいつも描けるんだ 必ずこの手で勝ち取るさGlory | RACHIEN BROTHERS | 黒宮雅斗 | 黒宮雅斗 | | まだまだ見えなくって 只々喰らい付いた 知らぬ間に置いて行かれないように 四の五の言われたって好きなものは好きなんだ 自分が自分らしく輝く場所 たとえ迷い立ち止まったって 進むべき道は前にしかなくて 治りかけのキズだらけの体だけど 現実が残酷に降り注いでも 誰にも譲れないモノがあるんだよ 最高の瞬間をいつも描いてるんだ 必ずこの手で勝ち取るさGlory 簡単じゃない そうさ自分次第 成功するまで続けりゃ失敗じゃない 栄光と挫折は表裏一体 絶対はないけど挑戦したい このまま進んでいくマイウェイ 躓いて転ぶなら前へ 踏み外しても 涙拭いながらでも 投げ出した後悔を越えていくのは 全て絞り出した後の自分だろ？ 際限ない雑音もいつか歓声になる 全て乗り越えて見つけ出すFuture いつだって眼光の延長線上に「感動」 ひとりじゃ抱えきれないほど あるんだよ 最悪な戦況に立たされたって 信じているから(追い掛けるGood Luck) 現実が残酷に降り注いでも 手と手を取り合う仲間がいるから 最高の瞬間をいつも描けるんだ 必ずこの手で勝ち取るさGlory |
| 旅立ちの唄共に暮らしたこの街を 旅立つ君に贈るプレゼント ヘタクソな唄だけど 届いてくれるといいな 共に過ごした街の景色は きっと形を変えていくけれど 君がくれた思い出の日々は ずっと消えないように 遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えてるかい？ 果てない空が 君にも 君と出会った冬も 夢を叶えた春も どんな時もずっと君を描いてた ほら 聴こえるかい？ このメロディが 君に届きますように 遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えているかい？ 果てない空が 君にも お別れの夏も まだ見ぬ秋も どんな時もずっと君を描くよ ほら 聴こえるかい？ このメロディが 君に届きますように ずっとずっとずっと 君に届きますように | RACHIEN BROTHERS | 吉田弦 | 吉田弦・黒宮雅斗 | | 共に暮らしたこの街を 旅立つ君に贈るプレゼント ヘタクソな唄だけど 届いてくれるといいな 共に過ごした街の景色は きっと形を変えていくけれど 君がくれた思い出の日々は ずっと消えないように 遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えてるかい？ 果てない空が 君にも 君と出会った冬も 夢を叶えた春も どんな時もずっと君を描いてた ほら 聴こえるかい？ このメロディが 君に届きますように 遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えているかい？ 果てない空が 君にも お別れの夏も まだ見ぬ秋も どんな時もずっと君を描くよ ほら 聴こえるかい？ このメロディが 君に届きますように ずっとずっとずっと 君に届きますように |
| 春風リマインドほどけた靴紐結びながら 見上げた青い空 横切る花びらにそっと目を移せば 懐かしい思い出ばかり 固いシャツの襟を掴んで 様にならないスーツ あの日の制服みたいにボタン外して 深く息を吸い込んだ ロクに聞いていない授業も ばか騒ぎした放課後も 淡い恋の行方も 必死に生きてきた証 青春の1ページ 切り取って 僕にとって 大切な思い出 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上歩く 目を閉じれば 少し大人になって気づいた 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 ちょっとずつ仕事にも 環境にも慣れて来たけど 何か物足りないような 飲み込まれていく通勤ラッシュ 覆いかぶさるようにまた残業 隙間があるわけじゃない もう一度やり直したいな もう一度戻ってみたいな 頭をよぎる言葉 今は今で楽しくて たまに寂しくて 自分で自分を見失う迷子 春風が吹けば 新しい気持ちにまたなれる 通り過ぎる制服の群れ 笑い声 連なって重なった後ろ姿 春風が告げる 聞こえるスタートの音 きっとこれからだろう 踏みしめるように進む未来 失ったものも 得たものも この手にあるんだ 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上 歩く 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 | RACHIEN BROTHERS | 黒宮雅斗 | 黒宮雅斗 | | ほどけた靴紐結びながら 見上げた青い空 横切る花びらにそっと目を移せば 懐かしい思い出ばかり 固いシャツの襟を掴んで 様にならないスーツ あの日の制服みたいにボタン外して 深く息を吸い込んだ ロクに聞いていない授業も ばか騒ぎした放課後も 淡い恋の行方も 必死に生きてきた証 青春の1ページ 切り取って 僕にとって 大切な思い出 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上歩く 目を閉じれば 少し大人になって気づいた 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 ちょっとずつ仕事にも 環境にも慣れて来たけど 何か物足りないような 飲み込まれていく通勤ラッシュ 覆いかぶさるようにまた残業 隙間があるわけじゃない もう一度やり直したいな もう一度戻ってみたいな 頭をよぎる言葉 今は今で楽しくて たまに寂しくて 自分で自分を見失う迷子 春風が吹けば 新しい気持ちにまたなれる 通り過ぎる制服の群れ 笑い声 連なって重なった後ろ姿 春風が告げる 聞こえるスタートの音 きっとこれからだろう 踏みしめるように進む未来 失ったものも 得たものも この手にあるんだ 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上 歩く 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 |
