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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と僕にしか出来ない事があるハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊気付かないフリをかましてるくせ 怯えてしまったり 思い通りにいかない事に頭を抱えてる 心の雨のち曇りの隙間 目を凝らしてるんだ 温もりの瞬間を教えてあげたいんだ  幸せな気持ちは無くし易いものだから ひとつまみだった悲しみが全て染めちまうその前に  これまでの全部を 抱き潰れるほど 腕に抱え何度も何度も肯いて 綺麗だった靴も 履き潰すくらい 気付かないうちこんなに美しく こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ  愛されてみたいな 愛してみたいんだ 愛情って何か僕らに教えてくれ 意地悪なヤツは 恐くてたまらねえ だけど物語にチャンスは付き物で こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ そして奇跡にすら起こせやしない 君と僕にしか 出来ない事があるんだぜ
キミとボクのミライ ~Dragon Knights Ver.~ランスロット(小野友樹)、ヴェイン(江口拓也)、ジークフリート(井上和彦)、パーシヴァル(逢坂良太)ランスロット(小野友樹)、ヴェイン(江口拓也)、ジークフリート(井上和彦)、パーシヴァル(逢坂良太)Cygames・maimie植松伸夫・前澤之伯(picnic)鴇沢直さあ行こう 空の果て キミとボクのミライ まだ見ぬ空の物語 紡いで  たった一つの星屑のレター それがボクらのハジマリだった 無機質なミライ地図を 大きな夢で書き換えた  ぶつかり合った想い 青い空 にごしても 遠く遠く伸ばした手 諦めないと 決めたよ  さあ行こう 空の果て キミとボクのミライ 誰も知らない明日が待ってる さあ飛ぼう 迷うなら そっと背中押すよ 約束の地へ (いつか) きっと届くよ (キミと) まだ見ぬ空の物語 紡いで  胸の奥 そっと触れた 風が導くハジマリの空 無限大 ミライ地図に 小さなヒカリ集めよう  漕ぎ出した大空に いくつもの冒険が 強く強く繋いだ手 離しはしない 信じて  さあ行こう 時空(トキ)を越え キミとボクのミライ 初めて知った 広い世界へ さあ飛ぼう 寂しさに 泣いた 夜を重ね 運命の意味 (いつか) きっとわかるよ (キミと) 煌めく星の物語 辿って  閉じ込めた勇気 今 ふり絞って  さあ行こう 空の果て キミとボクのミライ 誰も知らない明日が待ってる さあ飛ぼう 迷うなら そっと背中押すよ  約束の地へ (いつか) きっと届くよ (キミと) まだ見ぬ空の物語 紡いで
君なしじゃいられない田原俊彦田原俊彦GORO MATSUIICHIRO HADABaby you lookin' my eyes 涙さえ まにあわない Baby you holdin' my heart 苦しくて 壊れそうさ  Stop 君なしじゃいられない 一人ではみえない 夢ばかり  Baby you lookin' my eyes 言葉より 今確かに Baby you holdin' my heart 届くもの 教えてほしい  Stop 君なしじゃいられない 誰よりも信じた ひとだから  どうして 強く抱くほど きりがなく つらくなるの こんなに そばにいるのに 愛は僕たち いつも狂わせるだけさ  Baby you lookin' my eyes いつまでも はなせない Baby you holdin' my heart 君なしじゃいられない I love you so baby
君無しじゃいられない椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏ああ君よ 心もとない僕の為に 今夜は部屋の鍵を開けたままで ステイ  ああ君よ いつも晴れない僕の空に 沈まぬ陽と虹の絵を書き足しておくれよ  柔らかな胸の中で こんな男の悪あがきを 讃えてくれ 眠りにつくまで   ただ無性に君が好きで その異常な熱が好きで 夢の淵で覗いた 隙だらけの君が  ただ過剰に君が好きで その魔性で首を絞めて 押さえ切れない程に 情熱は嵐  酷く素晴らしい哉 運命よ ひとつ言わせて 君無しじゃいられない   透けるような君の指で あちこち絡むクモの糸を 解いてくれ 眠りにつくまで   ただ無性に君が好きで その異常な熱が好きで 夢の淵で覗いた 隙だらけの君が  その魔法を僕にかけて  この無情に色を付けて 隠し切れない程に 愛しさが吹き荒れ  今すぐ君が欲しくて 今すぐに君が欲しいのさ 押さえ切れない程に 情熱は嵐  酷く素晴らしいだろ 運命よ ひとつ言わせて 君無しじゃいられない   もうひとつ言わせて 君無しじゃいられない
君なしじゃ笑えない杉真理&EPO杉真理&EPO杉真理&EPO杉真理&EPO京田誠一思い出のクリスマスナイト 今年はつまらない やさしい仲間は 気遣ってくれるけど やっぱり僕はもう 君なしじゃ笑えない  楽しげなNew Year's Day 賑やかな街で 食事の相手が他に思いつかない やっぱり私は 愛なしじゃ暮らせない  テーブルの バラの花が枯れたのは お互いに 寂しかったから 今すぐに やりなおせないのかな こんなに こんなに 会いたいのに  あてのないバレンタイン 気が重い バースデー ひとりぼっちが どんなに気楽でも やっぱり僕はもう 君なしじゃいられない  いつの日か 時の馬車が連れてゆく その場所で 落ち合いたいよ 神様は 二人を試してると 信じてる 愚か者 それは僕さ (私)  気づけば一日中 思えば一年中 君からの電話だけを待っている やっぱり僕はもう 君なしじゃ過ごせない 君なしじゃ進めない 君なしじゃ笑えない
君なんか好きにならないスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二君という大事件 波のない私の日常が 奪われた  あどけなく笑う表情(かお) 少し低いその甘い声で 入り込んでくるの  無意識に意識しちゃう けど君の心のうちはさ それだけじゃないんでしょ?  君なんか好きにならない なんて言ったそばから ドキドキ!? 裏の裏 見せてくるまでは 私 まだ 警戒モード  四六時中 隙は見せない 不意に視線感じ ハラハラ?! この氷 解けそうなくらい 優しく近寄らないでよ  大荒れの心模様 はやく取り戻さなくちゃだめだ いつもの私を  マジに真面目なトーンで 意味ありげな言葉残して また惑わしてくるの?  君なんかタイプじゃない なのにどうしてこんな ソワソワ!? 知れば知るほど分からなくて 私 今 困惑モード  五里霧中 抜け出せない 君が頭の中 グルグル?! この氷 解けてしまったら 恋に落ちるのは一瞬  かっこ悪いとこも 不埒な牙さえも 皮を破って もっと見せてほしい 本当の君を  何してても 上の空 君を感じてるよ ふわふわ もし私が好きだって 認めたら楽になるの?  君なんか好きにならない なんて言っていたけど ドキドキ! 突然の君からのLINE 私 今 ときめきモード  無我夢中 もう戻れない 恋って危険すぎる ハラハラ! この氷 解けてもいいから 全部 さらってみせてよ
君に愛がとまらない岡本幸太岡本幸太林久実向井浩二猪股義周赤いルージュがいいね 僕の名前をささやいて 甘い果実みたいさ 熟れて弾けてセクシー  慣れた手つきの君に 火をつけられたのは僕さ じれったい 今日もまた煙(けむ)の中  僕は君の虜 手のひら踊り子  ギラギラ愛がとまらない クラクラ君が欲しくなる こっちへおいで 愛まかせにダンス アリなのナシなの今夜は 白なの黒なの二人は 僕よ踊れ 君求めて  青いシャドウがいいね 僕の心を見透かして 若い果実みたいさ 揺れて焦らしてお預け  触れた指の先に 見つけたささくれが君さ 見せてよ 本当の君のこと  僕は君に夢中 手のひらを取って  ジリジリ愛がとまらない ヒリヒリ君を感じてる 目と目が合う むしゃく Shall we dance? 手はずも順序もないから セオリー通りもないから 君も踊れ 僕求めて  ギラギラ愛がとまらない クラクラ君が欲しくなる こっちへおいで 愛まかせにダンス デタラメだらけが愛でしょう 出たとこ勝負も愛でしょう 僕と踊る? 愛求めて
君に愛された理由が分からないCinemaglamCinemaglamCinemaglamCinemaglamCinemaglam静か あたりを雪が覆い 音を消し やかんの 音が部屋でヒューヒュー 響いているだけなんだ 平凡っていいもんだ  君は うとうと寝転がって 何を読んでるの? 見るなッ まるで子供のように 読んでるの隠すけど 無邪気にその仕草 なんて平和なの?  君に愛された理由が分からない 生まれたときから 汚れてる僕なのに  君が信じてること 聞かせて なんでもいいよ 早く君色に染めて  部屋は 白い白い絨毯 柔らかな手触り 揃いの カフェオレマグカップ すすっているだけなんだ ささやかで安らかで 僕がいていいのかな 僕は…  君に愛された理由が分からない 生まれたときから 罪深い僕なのに  君に愛された理由が分からない 清らかな君に ふさわしくない僕なのに  君に愛されていなけりゃよかった 誰かを信じたことなどないから、 ないから  静かに 外を雪が覆い 音を消し 君の 寝息が部屋でスースー 響いているだけなんだ 平凡っていいもんだ 僕は変われるのかな
君に会いたくてたまらない夜ソンジェ from 超新星ソンジェ from 超新星Woody・Kim Sungje・日本語訳詞:Yui KimuraWoody・Kim SungjeMeltenいつもより早い夜明け 夢の中 君を見つけた 思い出の海を泳ぐ こんな僕 分かってる 笑われちゃうね  今もはっきり覚えているよ 君の為にやめたタバコも こんなにも君へと 思い焦がれる夜明け きっと知るはずないけど  会いたいんだ You you you 誰でもない You you you 会いたくて眠れなくて 君に思い馳せる You you you 今すぐ駆け出して 抱きしめたい たまらなく君に会いたい  ある日ふっと思い出す 口癖も仕草全部好きだった夢中だった 君はどうかな  合わせて Your step 馴染む Our step 楽しくって 気付いたって今更 戻れやしないんだけどきっと  それぞれの道へ行ったはずなのに 一人きり動けないまま僕は こんなにも今でも 想い溢れてる部屋で 君は知るはずないよね  会いたいんだ You you you 誰でもない You you you 会いたくて眠れなくて 君に思い馳せる You you you 今すぐ駆け出して 抱きしめたい たまらなく君に会いたい  夜は辛いよ 重くて長い 君の温もりが 懐かしい 会いたいよ 今日の夜 夢の中に会いに来て  会いたいんだ You you you 誰でもない You you you 会いたくて眠れなくて 君に思い馳せる You you you 今すぐ駆け出して 抱きしめたい たまらなく君に会いたい  たまらなく君に会いたい
君に逢えないからurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)URATA NAOYAKenji Kabashimakosekibeatz君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど 君の事を忘れない  あれからどれくらい経つのだろう 君を近くに感じはじめてた 少しずつ縮まっていく距離に 僕はもう心決めていた  すぐに想いを告げ強く手を握り これからずっと離したくはないと 微笑む横顔 幸せ感じてた... 永遠に忘れはしないよ  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど ずっと忘れない 何度想ってもあの頃に戻れない 時間はもう戻らない  素直に「今すぐ会いたいよ」と 言えたなら今が変わってたかな 後悔ばかりが浮かぶだけで 一人になると切なくて  離れていく事に何も気づかずに 「好き」の一言さえ言えない僕に 涙を流してた訳さえ気づかずに 今なら好きと言えるのに  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど 忘れられなくて  隣にもう君がいない事 誰よりも君を愛してた事 失って初めて分かった この手はもう届かない  君にもう逢えないから 涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくて これから別々の道を二人は歩いていくけど ずっと忘れない 何度想ってもあの頃に戻れない 愛してる君にサヨナラ
君に会えない日もV6V6MIZUE森広隆Ah 思い通りにならないのは不幸かな? 損害なく生きてくなんて誰にも不可能  たとえば風のような優しさを見過ごして 僕は先へ急ぎ足  だから君が必要だよ 会えぬ日も僕の中にいてよ 何もない一日に 感謝する気持ち 僕にくれたのは 君だから…  Ah いつもどおりで暮れてゆく今日だって 例外なく二度と来ない瞬間にいたのに  例えば雲のようなジレンマを追いかけて 僕は独り隠りがち  だけど君が大切だよ 我が儘になるけど真実さ 何気ない一言に 反射する想い 僕を照らすのは 君だから…  ずっと君が必要だよ 会えぬ日も君と共にいるよ 何もない一日に 感謝する気持ち 僕にくれたのは いつも君さ だから僕も…
キミニアワナイyutoriyutoriyutoriyutori君がいなくなって僕は 時間も金も有り余る これでいいと 言い聞かせた  伸ばそうと思ってた髪を切った 襟足に手を伸ばす君はいない だから要らないよ  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  君の好きなバンドを聴いていた サビ前でやめてしまった 思い出すだけで苦しくなるのに それでも記憶から探してるだから宝探し  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 それだけなんだよ
君に言い尽くせないまま稲垣潤一稲垣潤一松本一起松本俊明幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕  どんなに愛しあっていても 分かちあえない何かある  バラの花を心に持ち 言葉一つかけない いつだって悔やんでいた  男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから  愛だけを待っていた君 愛以外も見ていた僕  その隔たりを ああ うずめる 気持ちでは思ってたけど  バラの花を心に持ち 言葉一つかけない 君に言い尽くせないまま  男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから
君に贈るいつまでも消えない詩NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD伝えたかった言葉が 胸に溢れてる いつも素直になれずに 言えなかった言葉達  今でも声が聞こえる あの丘の上で 二人で語り合って 笑い合ってたね  祈りを捧げたって あなたは戻りはしない 繋いだ手の感触も肌の暖かさも 少しずつ私から 零れてしまわぬ様にそっと  この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて  あなたが私に良く 聴かせてくれた詩は 悲しい香りがして 好きじゃなかった  本当は気付いていたんだ だから聴きたくなかった それでも私の左手を強く握りしめ 伝えたいと言った その気持ちわかるよ 今なら  この詩 君に歌うよ 想いを届ける為に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて  もしも願いが一つ叶うならもう一度 あの丘であなたのあの詩を聴かせてよ でも叶わないからいつまでも消えない様に わたしが出来る事  だから  この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが残した詩は 不器用で身勝手だけど わたしは幸せだったよ ずっとずっと忘れないからね  忘れないでいて
君に贈る花がないGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Rizz山田竜平白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ  針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない  同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから  アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる  君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない  たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの  待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてない
君に贈るHolly Nightスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー渡辺なつみ柿沼清史光田健一サイドシード映るベイブリッジ 特別な夜のレビュー Um_ 船の灯り 寄り添う恋人 まるであの頃の僕らのようさ  夢を追いかけるたび 擦れ違う日々に 初めてキスした頃 忘れてた  抱きしめたいもう一度 君の住む街へと急ぐよ 海岸通り曲がれば 二人だけのSilent Night  山手の教会 降り出す粉雪 無邪気に微笑む君の横顔  わがままも愛しさも 残さず伝えて 変わらず時を越える 誓うから  想い出は雪のように 月日の数だけ輝くよ 来年もきっとそばで 君に贈るHolly Night  ~夢が叶う日まで~
君にさよならを言わないUNFAIR RULEUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽死なないでと願った私が君を殺してしまうんだ 好きが好きだったに変わった時 わがままを言ってしまいたくなるんだ  傷つけないためにした事が 君にとっては大きな傷で もう私は絆創膏を貼ってあげられない  触れられるよりも私は君に触れたかった 心配をかけない、迷惑をかけない それはふたりになれないよ  君のために 私はもう会わない方がいいかな 「違う」ってまた君に怒られてしまうね  死なないでと願った私が君を殺してしまうんだ 守らなきゃいけないのは私じゃなくて君だった 私と居ると優しい君が損をするね 少しくらい欠けているほうが 愛おしいよ  君の優しさが時に私を苦しめる 君に頼りたいはもちろんそう でも頼ってほしかったよ  このままじゃ私の好きな君が私で苦しんでしまいそうで 居ない方がいいのは分かるけど 薬指は返せない  死なないでと願った私が君を殺してしまうんだ 最後くらい私にわがままを言ってきたら良かったのに 「また2人でご飯に行こう」 「いつもの散歩をしよう」 ふたりにはもうなれないかな 私からは言えないよ
きみにしか聞こえないGOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人きみにしか聞こえない この声は今でも 呼び続けてるよ 届くように 繋がるように きみの名前を何度も  i'm callin' you, callin' your name  きみだけが聞こえた この声で名前を 呼ぶたびにまだ まるでここに きみがいるように 胸があたたかくなるの  i'm callin' you, callin' your name  この声が あの時きみに 届いていなければ あきらめていた 知らずにいた 誰かを思う すごく大切なことを  i'm callin' you, callin' your name  心はほんとに震えるんだね 「愛しい」は「苦しい」にすこし似てる 声を上げて 泣くことも みんな きみが教えてくれた  きみにしか聞こえない この声がこれから 誰かに届いたら ねぇ見ていてね 繋がるように きみと呼び続けてみる  今も呼び続けている  きみを 呼び続けている   誰かに届いてる きみの声は 誰かが答えてる きみの声に  誰かに届いてる きみの声は 誰かが答えてる きみの声に  誰かが思ってる きみのことを  きみの声に答えてる
君にしかできないことSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋西平彰君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ  「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる  君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ  まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった  少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい  君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること  暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ  君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ
君にしかないものleccaleccaleccaleccaHisashi Nawata私がいつも一人で煮詰まってしまってると 君は飛ぶように現れるし 即 笑い飛ばすの 曰く、ちょっと煮詰め過ぎだし 不安がっても始まらないし 分かるけど、楽しんで暮らそう  他の人が言えないこと何の気なしにつぶやいて 私の後ろ向きなスタンス 裏返すの  いつも笑わせてくれる 背中を押すようにして あぁ 君にしかないものを私にもくれるの  つまらない私の人生で あなたという人に出会えたことは これ以上ない 奇跡と呼べるでしょう どんな幸せより あなたと  何でも黒に変えようとする私に近づいて 良いことばかり吹き込んで全て白にする オセロなら負けだろうけど 二人ならもう怖くないよ あなたが黒になりそうなときは 私が食い止めよう  簡単に捨てようとして その度あなたが教えてくれた 私の中のいいところをもう一度 思い出すの  いつも笑わせてくれる 背中を押すようにして あぁ 君にしかないものを私にもくれるの  私にはないけど 君にはある 生きるのを楽しむやり方 雨の降り続ける夜でも 八方塞がりの時でも 選んできてくれたこと 後悔させない、その道を あなたと あなたといる私のどちらも  いつも笑わせてあげる 背中を押すようにして あぁ 君にしかないものを 守っていくよ  つまらない私の人生で あなたという人に出会えたことは これ以上ない 奇跡と呼べるでしょう どんな幸せより あなたと
君にしか読めない手紙風真いろは風真いろはHoneyWorksHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorks・MARUMOCHIありがとう書くとしたら 毎日になっちゃうくらい 重すぎる私の想いは 最後に伝えるね  lalala 拝啓 私を形作った君へ 相も変わらず言葉を 届け続けています lalala 拝啓 未来で私待ってる君へ 響く音に憂いなどなく お過ごしでしょうか?  不安が無い日なんて 多分なかったけど 私の言葉 君の言葉 重なって笑えたんだ  ありがとう書くとしたら 毎日になっちゃうくらい 重すぎる私の想いは 最後に伝えるね  君がいるそれだけでさ 理由になるなんて奇跡 ありがとう足りないの 誤魔化すよ 愛してる  魔法石のブレスレット シロツメクサの女王様 プラスチックだらけの宝石箱で 永遠に遊べるよ君と  思い出の欠片たち 溢れるこの場所で 私の言葉 君の言葉 重ねて笑ってたい  忘れられる世界で今 私が選んだ生き方 手紙をさ書いたからさ この音に乗せて  ありがとう書くとしたら 毎日になっちゃうくらい 重すぎる私の想いは 最後に伝えるね 君がいるそれだけでさ 理由になるなんて奇跡 ありがとう足りないの 誤魔化すよ 愛してる
君にしかわからない歌柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久ねぇ そこにいるんでしょ もう言ってもいいかな 席を立つ前に最後 ここから君に言わせて…  長い長い夜を越えて 君に会えることだけ夢見て だけどいつから そんな日は来ないって 気付いていた  暗闇だから よかった 君を探せなくて よかった 君の笑顔を見つけてしまったら もう歌えない  この空に両手広げて どこかにいる君へ歌った そばにいなくても 想いは届いてるって 信じていたくて  君にしかわからない歌 歌い ずっと恋してた  今夜は夢のよう 君はそこに…  きっと私はここで ずっと歌い続ける きっと君はそこから ずっと笑って見ている  忘れてしまえたらいいのに… 気持ち消すことばかりに必死で だけどどうして 二度と会えないのに 出来なかった  君にしかわからない歌 今夜もまた歌っているよ 触れられなくても 抱き締められなくても 愛してるから  君もまた 「わかってるよ。」と言う目で そこにいてくれる  今夜のこの歌を 忘れないで  この空に両手広げて どこかにいる君へ歌うよ 一目でいいから もう一度だけ君に 会えないのかな  君にしか見えない私 聴いて ずっと想ってて…  いつまでもここから 歌ってるよ…
君にとどかない桜井幸子桜井幸子朝水彼方中西圭三・小西貴雄困らせることが こわかっただけ 何も言わなくて 気づくと思ってた  人混みの中で 強がりを脱ぐ 目の前がかすみ 素直になってゆくのよ  ほら街の灯も やさしくひかる 星空に駆け出して  君にとどきたい とどきたい いつも 泣いて飛び込める その胸に今なら 激しいタイミング つかめずにいたら 愛はそのまま  一度きりだった あの時のキス 目をあけた時は 違う人を見てた  つながらない夜 何度のコール 打ち明ける言葉 喉に熱く燃えたまま  ほら みつめてた月も隠れて 靴音にまぎれ出す  君にとどかない とどかない 今日も うわごとだけでは済まされず 明日も 倒れ込むベッド 涙でにじんで 恋がかすれる  ほら街の灯も やさしくひかる 星空に駆け出して  君にとどきたい とどきたい いつも 泣いて飛び込める その胸に今なら 激しいタイミング つかめずにいたら 愛はそのまま
君に届かないメッセージ小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平右も左も分からなくなって 暗闇をフラつきながら またやけになって心をエグりながら それでもたくましく目を覚ます  ふてくされていても腹はへるから 綺麗な花を探しに出掛ける 月の夜には手を繋いでいたよね そして今はここで揺れている  行きたいところもなくなって 何もかもを投げやりにしてしまう時も 美しい人に惹かれるから まだこの舟旅をしていたい  君に届かないメッセージ 僕が気づけなかったあれやこれや 何も言わない君の手を握る 「愛しているよ」って言えなかった  すぐに消えていくこの想いが 暗い部屋の中にこだましてる 離れ離れになったとしても いつでもあなたはこの僕の中にいる
君に止まらない ~MY GIRL. MY LOVE~高橋由美子高橋由美子山本秀行瀬井広明萩田光男どうして? この胸 駆け出す DOKI-DOKIなの STOP! もう止まらない キミまで まっしぐら  アクセルは ためらわず 踏み込んで GO!GO!GO! 流星も かなわない スピードの恋だから TONIGHT  秘密のメロディ あやしく DANCIN' あの子のハートに抱かれて LUCKY 見つめる瞳におぼれて HAPPY キミは MY GIRL 今夜 MY LOVE  なぜなの? この胸 痛くて ZUKI-ZUKIだよ JUST! もう 限界 キミだけ追いかける  クラクション 響かせて この想い FUN!FUN!FUN! シグナルも 蹴とばして わがままな恋だけど TONIGHT  秘密のメロディ 誘えば DANCIN' あの子のハートを奪って LUCKY きらめくキスならトロけて HAPPY キミは MY GIRL 今夜 MY LOVE  秘密のメロディ あやしく DANCIN' あの子のハートに抱かれて LUCKY 見つめる瞳におぼれて HAPPY キミは MY GIRL 今夜 MY LOVE キミは MY GIRL 今夜 MY LOVE
君に涙は似合わない大城美友大城美友大城美友大城美友・3rd ProductionsREOおはよう 冴えない 調子はどうだい 表情 元気ないね 話を聞くよ あいつが 泣かしたなら 許さない 今すぐ 殴りにいく うちらの絆  いつまでも このままで 変わらずに いけるはず 言葉にしなくてもね 最高な wow wo ベストフレンド  夢で見たように 自由になれ 君に涙は似合わないさ 今を生きていけ まっすぐに 瞳輝かせて 歩き出せ  街角 ざわつく いつもの景色 そこには 夢がなくて 目を伏せていた  そんな時 聞き慣れた声がまた 励ましてくれる いつもありがとう 最高な wow wo ベストフレンド  夢を見続ける どこまでも 君と見たあの星に誓い 過去の つまずきも 吹き飛ばす 汗を流しながら 走り出す  いつまでも このままで 変わらずに いけるはず 言葉にしなくてもね 最高な wow wo ベストフレンド  夢で見たように 自由になれ 君に涙は似合わないさ 今を生きていけ まっすぐに 瞳輝かせて 歩き出せ
君にはあげないメレメレ中村伊織・白石悠中村伊織君にはあげないさ、僕のベランダの太陽も 坂道や公園の花壇もすごく素敵に見えるんだ 君にはあげないさ、僕よりも素敵な人生には そんなによく映らないだろうと向き合うのをやめたよ  「あたしを見ることで、あたしを置いてかないでよ」  風のたばこ 僕は吸わずに秋風に吹かせる なにも譲れなかった ケチな部分 君よりも飛べる羽を持っていたかったんだ  君にはあげないさ、僕の苦悩や格好悪さを 羽のついた君には到底言えなかったんだ  風のたばこ 僕は吸わずに秋風に吹かせる それだけで苦しくなる 君はもう飛べる羽で素敵な人生を!  君のたばこ 僕は吸えない、僕は飛べない
きみには言えない片霧烈火片霧烈火片霧烈火ぺーじゅんあなたに初めて少しだけ 秘密が出来た時みたいに どこかぎこちない感じの 沈黙色が息苦しい 前より少し違う歩幅 僅かにずれがちなスピード するり抜けて落ちるように 指先が離れてく  強がらないでなんて君が笑ったから 返してた裏腹な答え…だけれど  「本当は違う 言いたい事があるの」 声のカケラ気づくあなた 振り返るかえどわたしは 溢れるほどに こみ上げてきた思い 唇から吐息に溶け 消えていく、霞んでいく そっと  今でもはっきり覚えてる 鮮やかな空と雲の影 日々を素直に緩やかに 過ごしてたあの頃  難しいことなんてドコにもなかったから ただ何も考えず傍にいられた  時が経つほど 開いていく距離感 恥ずかしさや怖さとかが 邪魔をして仕方ないよ ちいさな笑顔見たかっただけなのに 気がついたら背中向けて 走っていた、転んでいた 何度も  どれだけ息を 切らせてみても 絶対 前になんて進めないと 判っている 判っているけど 追いかけてきてくれたあなたへ今日も 強がり顔浮かべていた でもいつか、あの日のように 素直に
君には嘘をつけないMISIAMISIAhinataJoiDaisuke Kadowaki傷ついた過去 洗い流して 遠い未来へ 重ねてゆく 自分に強くなりたいと願った あの場所へ  お互いを 許し合えたなら もっと 素直に なれたかな  どうして どうして 涙がこぼれてくるのか 悲しい気持ち 溢れてくるのかな 何度でも 言うよ 君には嘘をつけないと ガラスの心を 呼び覚まし 壊さぬよう  好きな台詞 つぶやきたい 恋愛小説の 待ち合わせのように 愛してると 言葉に出来るのは どのくらい  人生を やり直せても 同じ時代に 出会いましょう  いつか どこかで さよなら 言わなきゃいけないの 全てを 捨てて 抱きしめて くれたとしても これからも ずっと 忘れずにいてくれるかな 流れる星を 見上げるたびに 想うのかな きっと いつまでも 願うよ 君に届くまで 溢れる想いを 伝えたい こんな夜は
君には勝てない村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵時間があったなら 掃除ばかりして 何をそんなに まとめているの? 気分がいいのなら 外へ出かけよう 憂鬱なことは 水に流して  君がニコニコすれば 何でも解決 僕は単純 おぼえておいてよ どこへ行く? 僕が聞いたら そう どこでもいいから いっしょなら 君が答えた それには勝てないよ  テレビに釘付けで 深刻な顔で 何をそんなに ふさいでいるの? そいつはドラマだよ ただのドラマだよ 死にそうな奴も みんな元気  君がイライラすれば この世は暗闇 僕は迷子 忘れちゃいけない ほしいもの 僕が聞いたら そう 何でもいいから 買えないもの 君が答えた それには勝てないよ  君がニコニコすれば 何でも解決 僕は単純 おぼえておいてよ どこへ行く? 僕が聞いたら そう どこでもいいから いっしょなら 君が答えた それには勝てないよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君には敵わないSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸ずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり  立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた  涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと気が緩んで  大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる  目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me.
君には君しかないのだからビリー・バンバンビリー・バンバン岡田冨美子楠瀬誠志郎森正明夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く  今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる  終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい  愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから…  美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる
キミに負けないように山野さと子山野さと子及川眠子TA.Cool夢を捜してゆこう キミに負けないように  いま闇がつつんだ空の向こうで かすかに揺れてる 光が射す場所をひたすらめざし キミは歩いてく 熱い想いだけを心のリュック そっと詰めこんで 世界の果てまでも 終わることのない旅を続けてる  キミを見てると不思議に 生きる力が湧くよ  ずっと求めてゆこう 私らしい気持ちで 夢を叶えてゆこう キミに負けないように  まだ夜明けは遠く 静けさだけが大地にひろがる きらめく流れ星 指さしながら微笑んだキミに 悲しみさえきっと越えてゆけると 約束するから 誰よりもまぶしい未来の鍵を 手に入れるために  心くじけないように 愛をめじるしにして  ずっと信じてゆこう 胸にえがいた明日を 夢を捜してゆこう キミに負けないように  いま時という名の風に吹かれて 歩きだす私 ほんの少しだけの勇気があれば 何かが変わるね そう教えてくれたキミの笑顔に ときめいたことも いつかその瞳に追いつけたなら すべて伝えよう  ふたりで歩いてゆきたい  ずっと求めてゆこう 私らしい気持ちで 夢を叶えてゆこう キミに負けないように
君に未練はないけど、恋に未練がある家入レオ家入レオ家入レオ・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・家入レオ久保田真悟(Jazzin'park)君がいない人生だって ほらね、続いてくの 思い出じゃ生きられなくて でもここで泣いていたくて  ブルーの空に消えた 虹を探さないで 流れるままに 生きてくの  君は運命の人 どれだけ愛を知っても なぜ 結ばれないの? 教えて ちゃんと 手放せたら もっと楽になれるの あの日には 帰れない 悲しい夢をまだ見ている  なんで どうして 寂しいよって 心の声ミュートしてた だけど今日 君の笑顔 願えてしまった  時が全てを癒し 色付けてしまうから 人は それでも 恋をする  君は運命の人 どれだけ愛を知っても なぜ 結ばれないの? 知ってる 理想着せ合った2人 傷付けてしまうから 一緒には いられない 悲しい夢をまた見ている  6月の誕生日まで そう決めていた わがままだった 綺麗に終わらせようとするなんて 先に幸せにはならないでね  ちゃんと好きだったよ それだけじゃ駄目って知らなかったの  だけど 運命の人 どれだけ愛を知っても もう 結ばれないの ごめんね 私らしくなかった でも間違ってなかった もう2度と 帰らない 悲しい夢を まだ見ている
君にもどれないWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った  いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない  どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You”  いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない  もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった  いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない
君の言う新しい幸せなんてどこにもないFREAKFREAKSatoru NakagakiSatoru NakagakiSatoru Nakagakiその言葉を聴くまで 1つだった世界が 2つに割れてしまって 独り夜明けをただ眺めてる  明るくなってゆく空 でもまだここで 君が居た昨日を生きている  あの頃のようにもう一度手を重ねよう でも届かない 君が思い出に変わっていくのを ただ待つだけ  導かれるみたいに 出会ったのはどうして 少し涙が混じった 『さよなら』を言う為じゃないのに  思い返せば二人は 何故結ばれて 何故ちぎれてしまったのだろう  あの頃のようにもう一度手を重ねよう 想いだけでは 互いが寄り添い歩く理由に ならないんだね  君の言う新しい幸せなんて 探したってどこにもないじゃないか まだ君がここに残ってんだ 消えないよ 消えないよ 消えないよ 消せない 叶うならば  あの頃のようにもう一度手を重ねよう 傷つけ合って 見つけた二人の愛をまだ君が 覚えてるなら
君の家しか知らない街でDISH//DISH//くじらくじらくじら君の家しか知らない 君と歩いた道しか知らない あの春も少しずつ、色褪せてく。  悪い夢を見ていた。うなされて起きた。 月も出てない静かな夜に。 冷蔵庫の灯りで鍵を探した。 不安になって階段を駆け降りて行く。  正解とか、不正解とか。 緩やかに沈む海の中で、 幸せとか、わかんなくなってる。  君の家しか知らない、君と歩いた道しか知らない あの街も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 幸せを怖がってしまった。  8月31日に全てをやっていたあの頃から ひとつも変わらず大人になっていく。 私は逃げてばっかりだし、頭が悪い振りをする。 虚しくて空っぽ、それだけ。  君の家しか知らない、君と歩いた道しか知らない あの部屋も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 背中向けて寝る君の事…  何かをなくさないようにぎゅっと握ったつもりが いつのまになくなっている 欲張りすぎたかな、 「今なにしてんだろ…」  君の家しか知らない 君と歩いた道しか知らない あの街も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 幸せを怖がっている。  青く静かな生活の中で 柔らかな温もりを求めて  荷が重いから歩くのをやめたくて、 やめたらもっと重くなる気がしてやめられないままで。
君の一番になれない私よりちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくらお得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 私を忘れないで 君の一番になれない私より  疲れてる、分かんない、会いに来てよ もうずっとそれでいいよ ずっとそのままでいいよ 「今は一番大切な人」も うんもう分かったよ 運命は無かったね  もし好きな人できたら? 僕が消えたらどうする? 君が確かめたいなら答えるけどさ 過去を引きずる君が変わらなそうだからさ ねえ、分かってくれる?  お得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 私を重ねないで 君の一番になれない私より  辞めるも変わるも選ばない 君はこのままでいいと思ってた? 返事が来ないことが返事なんて 君がくれた痛み 自分を大切してくれる人には もっと大切にして返してね 話を難しくする私の悪い所 向き合うを先伸ばす君の悲しい所  お得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 精一杯の呪い 「忘れないで」  もし新しく誰かと出会うなら その時は私の呪いを背負って なにより大切に思ってるのにさ 君の一番になれない私より  ずっと寂しいだけ  期待してただけ、
君のいちばんにはなれない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお清水信之永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する  知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに  タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる  ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない  へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて  君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜  きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら
キミのいない明日宮田和弥宮田和弥ヒロイズム宮田和弥少しは僕も変わったよ 鏡越しの自分にそう言ってみた 朝飯くらい作れるようになった だけどキミほど上手に卵は焼けない  あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる  キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない  こないだ耳に挟んだよ キミが冴えないアイツと結ばれたって そっけないフリで聞き流してみた だけどあれから食事が喉を通らない  今日もまた何処にも行けない想いを抱え どこかで見たよな夕陽が暮れていく  キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない  あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる  キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない  キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない
君のいない蜘蛛の巣ツヅリ・ヅクリツヅリ・ヅクリムムムム移ろい行くのが人の運命ならば 私にこれ以上 何が出来ると言うんだろう 蜘蛛のいない巣で 死んでいくシジミチョウはまるで 恋破れてもまだ動けぬ私のよう  「大丈夫」と 精一杯の嘘をつくから だからもう消えてよ お願い  変わらないで僕らずっと一緒にいよう、なんて 守れない約束押し付けて 行ってしまった あの夏の美しい毒蜘蛛は そう君でした 持ち主の消えた蜘蛛の巣にひっかかったままの 私に許されたのは この恋が死ぬのを待つだけ  貫く誓いは嘘になってしまったのに どうして あんなに幸せだったのだろう 笑った愛しい思い出は 私だけのもの もう君に会える唯一の場所だから  私より好きな人なんて作らないでね 言葉にならずに 涙に変わる  二人はしゃいだ夏の海は何処へ行ったのだろう 集めた桜貝が砂に変わってしまった あの時の二人を硝子の瓶に閉じ込めて 美しいまま一緒に砂になってしまえたら 私は笑い 時間(とき)を止め この命さえ差し出せたでしょう  変わらないで僕らずっと一緒にいよう、なんて 守れない約束押し付けて 行ってしまった あの夏の美しい毒蜘蛛は そう君でした 持ち主の消えた蜘蛛の巣にひっかかったままの 私に許されたのは この恋が死ぬのを待つだけ
キミのいないクリスマスイヴNARROWORLDNARROWORLDOHTORAOHTORA・maeshima soshiキミと一緒に歩いた青山 思い出連れ回して聖地巡り 突然告げられた「さよなら」 もう戻ることはないよ 永遠に  閑散としたテーマパーク 景色にすら残る Flavor ヒトリボッチのコーヒーカップ 消えた ボクにとってのオンリーラヴ ラヴ  待ち人は来ない ほら、気付けば夜の帳 Yeah Yeah 流れ星も味方しない こんな時キミといたい  ゆらり揺れる メリーゴーランド ヒトリ歌う 愛の唄 キミのいないクリスマスイヴ ボクの気持ち 気付かないフリ のらりくらり パラノイア 味のしないチューインガム 遠くから鳴り響く Jingle Jingle Bell セツナイ、アイタイ  頭バグっちゃうほど釘付け 靄でぼやけてるシルエット チョコより甘い口溶け 心の距離 ほど遠い雪解け  掌から 零れ落ちてく魔法みたい でも今さら 嘆いたところで意味ない 入り乱れる感情 悔し紛れ 残ってるのは大きな愛で 何ならもう期待してる来世 まだキミのこと 歌い足りないぜ  神様はいない ねえ、淋しいボクの隣 Yeah Yeah どうすればいい?この先 どうしようもなく アイタイ  フラッシュバックする 去年の今頃 ツリー立ち並ぶ 賑わうショッピングモール 自慢の恋人だった 1秒も手放したくなかった なぜボクの前からいなくなったの?  ゆらり揺れる メリーゴーランド ヒトリ歌う 愛の唄 キミのいないクリスマスイヴ ボクの気持ち 気付かないフリ のらりくらり パラノイア 味のしないチューインガム 遠くから鳴り響く Jingle Jingle Bell セツナイ、アイタイ  セツナイ、アイタイ
キミのいないこの世界でLeChatLeChatTBK・訳詞:猫沢エミLightning愛したのは ここだった この雨の下で  キミの声に 包まれて 翼を抱く In the sky!  この愛は消えてゆく 枯れてゆく 痩せた手に繋がれて 心は壊れて Please get out!  私は (ここにいるわ)  新しい 時のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら に向かう私の声  私を解き放つの キミがくれた翼広げ  (この痛みを) 切り離して 切り離して 飛び立つ (夢を見てた)  キミなしで Oh キミなしで 生きてく (翼を)  闘うの 明日-あす のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に向かう私の声  私を解き放つの キミと違う時を超えて  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に響け光の声  私を解き放つの キミのいないこの世界で
キミのいない食卓さかいゆうさかいゆう谷穂ちろるさかいゆうさかいゆう・森英治曇りガラスに滲む夕闇 待つひとのない部屋  ボクの時計は止まったままさ キミがここからその姿消した日から  苦いスパイス オイルのラベル なんどもなんども眺めながら 冷めたスープを そっと流し込めば ため息の風味  浅い眠りと乾いた喉に いつも夜明けは容赦なく訪れるね  甘いハーブとケトルの蒸気 どんなにどんなに待ちわびても あの食卓は想い出に変わったかい? 新しいキミには…  たったひとつ 教えてほしい あの時 扉の前でキミが言いかけた言葉 Oh Yeah  苦いスパイス オイルのラベル なんどもなんども眺めながら キミの不在は 今も飲み込めない 今夜もひとり  甘いハーブとケトルの蒸気 ああ どんなに待ちわびても… キミのスペース 空っぽのぬくもりを 強く抱きしめる
君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくてLoveLoveRIORIOどんなに泣きたくてもまだ 終わりに出来ない夢がある いつになれば 叶うかなんて 分からないけど (Oh I don't know)  Coolに決める表情の裏 不安に潰されそうになるけど 負けないため 泣かないため 進んでいくよ (Just go for it)  でもそれも疑うことなくいつでも 信じてくれるキミが いてくれるから そばに居るから You make me stronger than I am  君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ  いつもの帰り道一人 薄暗い闇に包まれて 私をそう 照らし出すの キミという光  手をつなぐその手はいつでも全てを 優しく包み込んで 連れて行ってよ 二人の場所へ You show me what I've never seen  君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ  二人で歩いて来たこの道 振り返ればとなりにはいつも 君の温もり 感じていたよ Every day oh every night こんなに誰かを愛して 絶対失いたくなくて この気持ち今届けたい I promise I'll be there for you  君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ
君のいないステーションTWILIGHT KIDSTWILIGHT KIDS森雪之丞KENAh 摩天楼が 光る雨に 濡れている もう 来ない君を 待ち続ける 夜の STATION 走り出した 電車の窓 青いシャツが また君に見える  Ah 迷路の街歩き続け キスしたね そう まぶしそうに 開けた瞳 愛しくて いつも照れて 言えなかった 言葉が今悲しいよ 「…好きさ …好きさ」  夜に浮かぶ STATION 愛を叫んでも 君のいない STATION ベルが響くだけ  Ah 君は「恋」を 「さよなら」へと 乗り換えた もう この線路は 昨日へしか 続かない 終電車に 駆け込む夏 切れた息で笑ったね …遠い夢さ  夜に浮かぶ STATION 切符を破いて 君のいない STATION 何処にも行けない僕さ  夜に浮かぶ STATION 愛を叫んでも 君のいない STATION ベルが響くだけ  夜に浮かぶ STATION 切符を破いて 君のいない STATION 何処にも行けない僕さ 雨に… 濡れた… STATION … 
君のいない世界HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato季節はずれの雪が あの日を思い出させる 肩を寄せ合いながら 歩き 手を擦り温める息  忙しい日々の繰り返しで あなたとの距離が遠くなる でも追い越せ 追い抜け 引っこ抜けの社会についていかなくちゃ  Ah 僕の全ては君を通してじゃなきゃ始まらなかったんだ  今 スピード上げて記憶をたどると 約束してた映画のチケット 今日はなんだか少し違う気が 口にも出さず 彼女のネイル  雨降りの日曜日 何をすることもなく あなたと 時間よ止まれ たわいのない話が好きだった  次から次へと新しいことが起きてくのは素敵だね でも何かを得るには何かを失わなくてはいけないのか  未来を描いたあの時の地図には いつも二人一緒だった  今も残されたままの一輪の花 君の心写すように 少しずつ萎れていった 僕の優しさの足りなさで  光に引き寄せられた 蝶のような羽を持つ 青い空と 甘い蜜を 思い浮かべ 羽ばたくよ 光の中へ 光の中へと 思う程 夜明けと共に寂しさが押し寄せて来るんだ  それなら全て失って 行くあてもない程の悲劇のヒロインを演じて もう僕には恐いものなんてないのと 心とは裏腹に  今 スピード上げて君の住む町へ 約束してた映画のチケット まだ間に合うかな 肩を揺さぶるほどの息を堪えて 「君のいない世界なんて」
君のいない世界カミングフレーバー(SKE48)カミングフレーバー(SKE48)秋元康フジノタカフミ島田尚・フジノタカフミ青空のその下 君とどこまでも 歩いたあの頃 お互いが見つけた 夢を語り合い 時間も忘れた  恋愛じゃないけれど 友情もちょっと違う 一番自分をわかってくれる かけがえない存在とは 何だったんだろう  君のいない世界を 僕は一人歩いている 孤独な街は迷路のようだ 憧れてたここまで やって来たけど 想像していたあの景色とは 違う気がする Ah  千切れてく雲たち どこへ向かうのか ぼんやり眺めて… 僕たちはいつしか 別の空見上げ 逸(はぐ)れてしまった  誠実じゃないけれど 誤魔化したわけでもなく 一番自分が楽な姿勢で 後悔しない生き方とは どう生きればいい?  君がいたら世界は どんな風に変わっただろう 信じることは ゼロになること 守りたいと思える明日(あす)があるから いつでも自由を疑いながら 慎重になるんだ Ah  君はどこにいるのか? 君は何をしてるの? いつか君に会いたい Ah  あれから ずっと 歩き続けた どんな思いも きっと誰かに 届くはずだよ  君のいない世界は意味があるのか  君のいない世界を 僕は一人歩いている 孤独な街は迷路のようだ 憧れてたここまで やって来たけど 想像していたあの景色とは 違う気がする Ah  僕はここにいるのに 僕は待っているのに 何で君に会えない?
君のいない世界キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDO君の欠片と 僕の欠片を 持ち寄って創る2人だけの世界を 君のスキ嫌いも 僕の好きキライも 2人で全部食べてしまえばいい  In and out, out and in Breathe in the same air out and in Love芽生えて Love根付いて  ずっと変わらず一緒に 君と僕と2人 そう思っていたのに  別れは突然 互いに誓った永遠 重なった小指と小指が ゆっくりとハズレてゆく  心配ないよ 平気だよ 1番スキだった君ヘ 大丈夫だよ 一人は寂しいけど 君以上はいないから もう泣かないよ 今日も笑顔 君のいない世界の中  君の涙と 僕の涙を かき集めて創る君のいた世界を 君の好き嫌いも 僕の好き嫌いと 合わせて僕全部食べてしまうから  もういない いないNoもう 何処を探しても いないNoもう Love切ない Love愛しい  僕、君の為に生きた 何だって出来た もうそれも意味はないのかな  別れは突然 何処からかやってくる 音も立てず 気配もなく ゆっくりと忍び寄る  君が望む僕になって 君が好きなもの好きになって 君から移った癖はそのままで どうしよ? どうしよ?  君のいない世界に残されて 君の欠片散らばったままで いっその事こんな世界なくなればいい  別れは突然 互いに誓った永遠 重なった小指と小指が ゆっくりとハズレてゆく  心配ないよ 平気だよ 愛しい愛しい君へ 振り向かないで 自分に言い聞かせ ゆっくりでいいから進むんだ もう泣かないよ 笑顔魅せる 君のいない世界の中
キミのいない世界桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカきみの匂いを嗅ぐ かすかに残る気配も薄れていくよ 驚くくらいに時間は過ぎてく 穏やかに  変われない自分を 優しすぎるきみの 変わらぬ愛のせいにして ひとりになりたい だなんてごめんね 傷つけたね だけど  きみとわたしの時が それぞれに動き出す 選んだはずの孤独が 怖くてどこにも行けない  視えていた幸せや 聴こえていた優しさが 身体をすり抜けないように うずくまっても切ない  きみの輪郭を 両手でなぞるように思い出そうとするけど ぼやけてしまうんだよ 涙も涸れたし そろそろ笑おうかなあ  きみとわたしの時が 風に揺れて遠ざかる それでもゼロにはならない 大切な日々は消えない  うずまいた感情に 迷う日があるとしても さよなら決めた 心の色を信じていきたい  きみとわたしの時が それぞれに動き出す 遠い街のどこかで きっといつかまた会いたい うずまいた感情に 迷う日があるとしても さよなら決めた心の色を信じていきたい  きみのいない世界に 鮮やかな色を塗りたい
君のいない世界96猫96猫山本玲史山本玲史山本玲史近づくほどに離れてく病(やまい)なんだよ 「原因(りゆう)は何て?」 分かってる 些細な事だ  君の時間が虚しくて 何度も苛立って 続けられない そう思う既に終わりだ  瞳の奥で暴れる心隠して いつも顔を逸してる そんな毎日  見つめるたび哀しくなるね 意味のないその愛も 触れるたびに冷たくなっていくんだ この笑顔はもう形だけのもの 仕草も嘘で括弧して 今日もまた時間が過ぎてく  寂しさただ重ねて  喉が詰まって言い出せない 何してんだろう 「どうした?」なんて 気付けない それも罪だね (ため息)  きれいなままで終わりたい なんて理想だな 優しい言葉選んでも 変わらないよね  膨らむ風船に 針を刺したときみたいに 君の崩れたその顔が 忘れられない  失うたび大人になるね 夢も金も価値観も 頬を伝う涙もきっと同じだ この出会いもそう 残る思い出も何もかも全部リセットして 今はただ明日へ歩いていく 君のいない世界へ  ゆっくりと確実に離れてく あの幸せは戻らない  君がそう叫んでいるように 等しく伝えていきたい 止まらないよ あぁ零れだす気持ち 何度も何度も声にして 今はただ明日へ歩いていく 君のいない世界へ
君のいない世界SoweluSoweluSoweluSowelu眠れない夜 探す君の温もり 携帯鳴るたびに まだどこか期待してる  なんて伝えたら その心揺らせるの? どんなに強がっても 涙だけは止められない  君のいない世界 切り裂かれそうな痛み 一人じゃもう堪えきれない  人は何故いつも 失って気付くの? 巻き戻したい あの日あの時 もう一度君に会いたい あの頃の様に…  二人の写真 無邪気なその笑顔 今でも消せずに 思い出すあの温もり  好きになる程 疑う事に慣れ 悲しい顔をした 君を信じてあげられずに…  君がいた世界 数え切れない I love you 苦しいくらい大好きだったよ  子供みたいに 素直でいられた 一番近くにいてくれた人 今すぐ君にふれたい あの頃の様に…  もしも願いが叶うのなら 壊れるほどに抱きしめられたい  君のいない世界 切り裂かれそうな痛み 一人じゃもう堪えきれない  わたしは何故いつも 失って気付くの? 巻き戻したい あの日あの時 もう一度君に会いたい あの頃の様に…
君の居ない世界FukiFukiFukiMaoDual Alter World天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 《全てを》終わらせるために  《貴方を恐れて 貴方を忘れて 貴方を残して……》  この左手にはまだ温もりがあった 《Bring back memories》 剥き出しの骨格 今は小鳥さえ止まらない  正義も悪も屠る人生 そうさ 僕は兵器だから  《Going to ruin》 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君を救うのは僕じゃなくてもいい この命を問い質せ 鉛の環を切り離して やがて滅ぶ世界を見送ろう  最後の一人になって  乾いた星にはもう住めないと言った 《Bring back memories》 君が飛び立って今日で何度目の夕陽だろう  雲は千切れて船は戻らない それでいいさ 振り返るな  《Going to ruin》 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君が笑うのは此処じゃなくてもいい 生きた意味を刻み込め 鉄の雨を掻い潜って やがて消える世界と共に在れ  最期の瞬間が来るまで  《Reach for the stars 祈りを……》  天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君を救うのは僕じゃなくてもいい この命を問い質せ 鉛の環を切り離して 君の居ない世界に終止符を  最後の一人になって 最期の瞬間が来るまで
君のいない世界山岸リサ山岸リサ山岸リサ渡辺翔繋いだ君の手は冷たくて 涙あふれて落ちた…  知らない君の表情が いつの間に増えてったOh,baby これが最後のKissだって 頭ではもう理解してる  「二人にはもっと違う道がある。」って 君は都合良い言葉選んで 冷たい愛に気付いてても 君のそばに居たい  「平気だよ。」って言っても 隠せない想い 言葉では無理して強がってばっかり こんな恋じゃダメだって思うけど 愛してる。 イタミに変わっても…  ケータイ越しもれてる 知らない電話の声をOh,crying 聴かないフリしてみても ダメだ、気になる苦しいよ  初めてだったこんなに愛した事 忘れられないこの先もずっと 君がいないこの景色は 止まった世界みたい  「全部ウソだよ。」って 笑って言って 「泣き虫だな。」って 頭なでて 逢いたいよ 逢いたいよ 君以上愛せる人なんていないから…  逢いたい 君のその笑顔 今は誰のためにあるの? 止まったままの世界は冷たくて 進めないまだツライ…  「平気だよ。」って言っても 隠せない想い 言葉では無理して強がってばっかり こんな恋じゃダメだって思うけど 愛してる。 イタミに変わっても…  「全部ウソだよ。」って 笑って言って 「泣き虫だな。」って 頭なでて 逢いたいよ 逢いたいよ 君以上愛せる人なんていないから…
キミのいないセカイらっぷびとらっぷびとらっぷびとらっぷびと「ねぇ、なんで」 問い掛けに、いつもなら答えが多いだけに 無い返答に不安 その減らない意地悪を僕だけに 星の下歩いてく君の後姿を追いかけられない 訳も分からず だけど半ば 舌を打つ僕が情けなくて  白いため息 あと何日過ぎれば一人が平気になる ベッドの上 天井で気付いた“昨日見た景色” 「お互いが 縮まらない 星ならば よかったかな」 応えるまでもない“当たり前”に見切りをつけて僕は飛び出した  手を伸ばせど、冷めた空気 出会う前を思い出すよ もう夜空への願いでさえ 淡く消えていきそうで  離せないとかそういうわけじゃなく 君のいない世界って寂しいだけ 暖かいと感じた幸せを、二人永遠に触れていたいのさ 傍に居ても心の内側が揺れる だから、もう少しだけこのままで  口ずさんでいる君の好きな曲 なぞる様に唄う 過ぎ去ってメロディが涙を運んでくれる 多分きっと 強がってトゲばら撒く、嘘だらけ そんな僕に少し似てる君へ よく聞いていて  もうこの手離したりしない 楽しい一生涯は短い 話さなくても暖かい手をつなぐだけなのになんか幸せ 約束を出されたって君の為だとしたら意思合わせる それは自然と僕らのはじまりへ  今日の夜空は晴れるらしい 急いで行こう目が慣れる前に 輝きの中走る流れ星 手を繋いで眺めていた  君じゃないなら僕は手を離す すべてを失っていく気がして 星が降る夜を越えた話を、二人一緒に眺めていたいのさ 傍に居たい、1秒の隙間さえ埋める だから、もう少しだけこのままで  どんな顔で笑ったり泣いたりしてるかが分からない それじゃあ傍に居て、もっと近くで、 声に出して、教えるからいいでしょ? 君が笑うまで  君じゃないなら僕は手を離す すべてを失っていく気がして 星が降る夜を越えた話を、二人一緒に眺めていた  離せないとかそういうわけじゃなく 君のいない世界って寂しいだけ 星が降る夜を越えた話を、二人一緒に眺めていたいのさ 傍に居たい、1秒の隙間さえ埋める だから、もう少しだけこのままで
君のいない世界にまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介こんなにも 君を 好きにさせた罪 その罪の 重さ 気付いてないよね  引き返せない ラインならば 遥か昔に 通り過ぎたよな  待ち受けるのは どんな世界かな 茨の道? それとも蜜の味?  できることなら 君のいない世界に 行かせて欲しい どうしようもないし できることなら 君のいない世界 君のいない世界に 転生(とば)してくれないか  こんなにも 君を 好きにさせた罪 その罪の 重さ 気付いてないよね こんなにも 君を 好きにさせた罰 嘘でいい せめて 笑って欲しい  傷つくことに 慣れていつか 痛みすら感じ られなくなるの  低温火傷 みたいにじわじわ 何処まで行く? もう開放してよ  できることなら ふたりの思い出も 綺麗さっぱり 消して忘れさせて できることなら 君のいない世界 君のいない世界に 転生(とば)してくれないか  こんなにも 君を 好きにさせた罪 償って 欲しい 魔法を解いてよ こんなにも 君を 好きにさせた罰 声になら なくて いいからそっと 『ア・イ・シ・テ・ル』  どうして僕ら出会ってしまったの? どうしてこんなに苦しいの? どうして同じ時代(とき)を選んだの? どうしてこんなに愛しいの? どうして君じゃ君じゃなくちゃ 駄目なの? 答えは何処に…  こんなにも 君を 好きにさせた罪 償って 欲しい 魔法を解いてよ こんなにも 君を 好きにさせた罰  声になら なくて いいからそっと 『ア・イ・シ・テ・ル』
君のいない世界には音も色もないdoriko feat. 初音ミクdoriko feat. 初音ミクdorikodorikodoriko決して1つにはなれない すぐに気づいてしまうけど 僕はこんなに脆いから 君と寄り添うのだろう  重ねた分の熱で余計な寒さを知るけど 手を繋ごうか 今だけでも  僅か1秒でいい 僕より後にして 君のいない世界には 音も色もない 笑う人もいるかな ただ誰であろうとも そう思えることがいつかあると 自分の知ること以外 僕は何も知らないけど まだ信じていさせて  晴れていようが 雨だろうが 閉じたままのカーテンのように 何も見ないままで嘆いてた 僕が閉じていたもの  窓を開けば眩しすぎて 目を背けるけど 大丈夫だよと君は言った  一人で生まれてきて 一人で今日も眠る そんなこと痛いほど 分かっているけれど 認めてくれたから 否定してくれたから その言葉たちで作られてく 僕という心にもしも重さがあるのなら 二つ分と思いたい  僅か1秒でいい 僕より長く在れ 君のいない世界では 息もできないよ こんな風に足掻ける時間もあとどれほど 大切なことは話しておこう  覚えてる 窓辺の席で隣にいた日から 君のことをずっと
君のいない世界には音も色もない前田玲奈前田玲奈dorikodorikodoriko決して1つにはなれない すぐに気づいてしまうけど 僕はこんなに脆いから 君と寄り添うのだろう  重ねた分の熱で余計な寒さを知るけど 手を繋ごうか 今だけでも  僅か1秒でいい 僕より後にして 君のいない世界には 音も色もない 笑う人もいるかな ただ誰であろうとも そう思えることがいつかあると 自分の知ること以外 僕は何も知らないけど まだ信じていさせて  晴れていようが 雨だろうが 閉じたままのカーテンのように 何も見ないままで嘆いてた 僕が閉じていたもの  窓を開けば眩しすぎて 目を背けるけど 大丈夫だよと君は言った  一人で生まれてきて 一人で今日も眠る そんなこと痛いほど 分かっているけれど 認めてくれたから 否定してくれたから その言葉たちで作られてく 僕という心にもしも重さがあるのなら 二つ分と思いたい  僅か1秒でいい 僕より長く在れ 君のいない世界では 息もできないよ こんな風に足掻ける時間もあとどれほど 大切なことは話しておこう  覚えてる 窓辺の席で隣にいた日から 君のことをずっと
君のいない夏なんて嫌いだ山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも 泣いても 振り向かなかった 甘くつらい 記憶  君のカタチなんて嫌いだ ほらまた 君を重ねて好きになる 夏風 人ごみ 今年は一人で 歩いているから 涙 止まらない  夏の花火も人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 君のいない夏なんて嫌いだ  君の名前なんて嫌いだ 誰かが愛しそうに呼ぶ日が来れば 私は今以上 追いかけてしまう 好きになってしまう 遠くなるたびに  夏の花火も 風の音も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 思い出なんて いらないのに 二人で見たものも あなたの優しかった顔も 消えてしまえば 楽なのに 君のいない夏なんて嫌いだ  次はどこへ行こうかなんて 約束残して行かないで 君が言った 二人の夢 私だけ忘れられない  花火も 人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら いっそ始めから消して 君の声も名前も カタチも言葉も仕草も 二人で過ごした夏の日も 愛しかったもの全部 嫌いだ  君のいない夏なんて 嫌いだ
君のいない夏休み小松優一小松優一小松優一小松優一久しぶりのキミも 今上がってきた階段も 懐かしさの中の 真新しさが少し寂しいな  いつもと変わらないキミ 自然すぎて 笑顔作りきれずに 夕陽で誤魔化した  会いたくてたまらなかったのに そんな事言葉にできないよ 時間だけがただ過ぎてたこと 今気付いた キミのいない 夏休み あんなに長く感じたのに  意味の無い意地で 素っ気無い態度取るけど 気付きもせず楽しげに 仲間達と また変わらない笑顔  「一緒に帰ろう」とキミ 沈む太陽で 素直になれない僕の 影が君に伸びてく  嬉しくて仕方なかったのに そんな事気付かれたくないよ この気持ち太陽と共に そのまま沈め キミのいない帰り道 なんて遠く感じるんだろう  会いたくてたまらなかったのに でも今は何故か切ないよ 好きだから沈まない まだ長い夏の陽 キミのいない 夏休み 大きくなったキミへの好き
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のいない初めての冬小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  今年の初雪が 真白な世界に街を染め上げた 君のいない初めての 冬がもう始まろうとしている 君を忘れるために 慣れない街に引っ越したけど そんなんじゃ思い出を 置き去りにはできなかったよ  消し忘れてた写真が ふいに出てきたんだ こっちを見る君は今でも 僕が大好きで仕方ない笑顔だった  ねぇ 君に逢いたい 君に逢いたくなるんだよ 叶わない夢だとわかっているけど どうしようもなく胸が苦しいんだ 僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  ぶつかりあうたび 未熟な心を見透かされた バレバレな嘘も抱きしめ 君はそっとキスをした  泣きながら僕を叱って いつも励ましてくれた 当たり前だった景色が どれだけ幸せだったと 思い知るんだ  ねぇ 君に逢いたい 君に逢いたくなるんだよ 叶わない夢だとわかっているけど どうしようもなく胸が苦しいんだ 僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  もう君を離しはしない 君を離しはしないから  ねぇ、ねぇ、、
君のいない場所はどこも嫌いだよshelashelashela安田尊行Haya10・鈴木大輔夜のない街にいつもあこがれた 君のいない場所はどこも同じだよ 負けたらダメだって 言いきかせてたよ 君以外 何が欲しかったの?  つらいことも ねぇ あったりしたね 楽しいばかりじゃないけれど 不思議ね 今も思い出すのは 楽しいことばかりなんだよ  何度 君を傷つけたかナ? 私のこんな小さなプライドで てきとうな態度 見せてたかもね すれちがう度 泣いてたくせに  星のない夜空いつも見つめてる 君のいない場所はどこも嫌いだよ 今でもまだメモリー 消せないままだよ この痛みがすべてなのにね  飛行機を待つ広いロビーで 重たいバックひきづって いったん家に戻りかけて 方向変えて歩きだした  一人暮らしは もう慣れたけど まくらをかかえなきゃ寝れないけど 2人の写真 となりにおいて 思い出がやさしく痛い  夜のない街にいつもあこがれた 君のいない場所はどこも嫌いだよ 負けたらダメだって 言いきかせてたよ 君以外の何が欲しかったの?  星のない夜空 君のいない場所 流れ星見つけ はしゃいでたあの日 今でもまだメモリー 消せないままだよ この痛みが私のすべて  夜のない街を今も歩いてる 君のいない場所はどこも嫌いだよ 負けても何もかも もうなくしていい 君以外 何もいらないよ
君のいない左側紘毅紘毅前川紘毅堀向彦輝笹路正徳毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  夏は青 秋はオレンジ 君と眺めていた そんな季節がいくつか過ぎて いつの間にか僕は ヒトリボッチ 失って初めて気づく なんて聞いてたけど “大切さ”なんかどこにもなくて 後悔と孤独と ヒトリボッチ  昨日を振り返り ミス取り返し 明日は繰り返し カレンダーをめくる 夢の中だけ君に逢えるのに カーテンの隙間から また朝が来た  空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて ほらまた一粒こぼれ落ちた  くだらない事でじゃれ合って 当たり前の日々でも それだけで なんだか楽しかった あの頃はいつも フタリボッチ 泣き止んだ雲が流れてく ほら虹がかかった 涙で濡れた道乾かすように 自由な空だって ヒトリボッチ  止まない雨は無く 陽はまた昇り 枯れた草木も すぐに花に変わる 運命ならばいつか逢えるよね 作りすぎた想い出の場所を歩いた  闇の中を☆が滑った キレイでキレイで仕方なかった 君が好きな歌が聴こえてた 高鳴る胸の奥 けどすぐタメ息に変わる 空が澄んで雲が遊んで キレイでキレイで仕方なかった 君なしの僕に春は来なくて 寂しい左側まだ探してる  毎日同じ人混みの中 歩いて走ってもうイヤになる 君といた日々を想い出して ふと見上げた空がまぶしくて 手をかざして名前呼んだ 声にならなくて あぁ悔しくて ほらまた一粒にぼれ落ちた
君のいない冬大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規綺麗な月です君も見てるかい 薄い風はカーテンをすりぬけ 今更分っても届くはずがない声 胸に残るそのひだまり  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう  冬の雲です君を隠して 冷たいこの手をポケットしまった 今君はどんな夢の続き見ているかな 僕はどうやら迷子みたい  北風が3度目のこの冬を連れて来たけど 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないなら もうおやすみ  ゆらゆら燃えてく 炎ながめながら 僕の中の君も溶けて  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう
きみのいない部屋カジヒデキカジヒデキカジヒデキカジヒデキ穏やかな午後の木洩れ陽 うたた寝をした後の 熱いコーヒー それは昨日までの日常 人気のない部屋と 主人をなくしたシューズ 無音  眠る 起きる朝 散歩 白い息 話しかける 隣には誰もいない  一人きり冬を歩こう コートの襟立てて 涙堪えてる ザクザクと霜柱踏む 笑顔でさよならリグレット 遠くへと旅立つきみに  春になれば きみを想うよ いつか見た映画や 香水の匂い それは昨日までのスタンダード 当たり前なものは 煙のように消えていく  きみのいない今日 明日 一人きり 夕食 何を食べようかな きみのいない夜空の 青星眺めたら 宇宙の向こう側まで 飛ばされたみたいだ  一人きり冬を歩こう 澄み切った空気を滑る 寒の鵙(かんのもず) ガランとした部屋の中 突然 きみからの電話が鳴った とても大きな音で  「何言ってるの? ただの出張じゃない 3週間したら帰ってくるわよ 携帯もあるし」  知ってる でも寂しいんだよ さようなら さようなら またすぐに 会えるんだね 元気でね!
君のいない部屋で玉木宏玉木宏櫻井貴之高山和芽安部潤桜木町にある観覧車で 君としたキスを 寂しく光る TVドラマが思い出させるよ  どんな言葉ならばあの日君を引き止められたろう 上手くいくStory眺めても君は戻らない…  きつく抱きしめて 愛を確かめた あの温もりを忘れられなくて 君のいない部屋で変われない僕だけが 時を止めたまま…  君からのメールを読み返せばよみがえるmemory 一つ一つの言葉達から浮かんでくる幸せ  当たり前になると どうしてだろう? 見えなくなってた… 幸せはいつも僕の側で 笑顔でいたのに…  二人見つめ合い 心確かめた あの瞬間を思い出すたびに 君のいない部屋で 行き先のない想い 抱きしめているよ  きつく抱きしめて 愛を確かめたあの温もりを忘れられなくて 君のいない部屋で 変われない僕だけが 時を止めたまま…  二人見つめ合い 心確かめた あの瞬間を忘れられなくて 君のいない部屋で 君への想いだけが 時を止めたまま…  時を止めたまま…
君のいない星の上で近藤孝行(TRD)近藤孝行(TRD)西岡和哉西岡和哉西岡和哉どれだけ どれだけ 愛して 愛して  眠れない夜に僕は 孤独の星を散りばめてる 誰より大切だと 想いが届くようにと願って  綺麗に輝いてる 星空は水晶のように光って 置き去りになった僕を 癒して包み込んでくれる  ただ一人じゃ…  どれだけ どれだけ 誰より愛してるから 君だけ守りたい その日が来るなら 僕は待ち続けるよ  懐かしい夢を見てる 寄り添うように分かち合っていたよね  もし君が傷ついて壊れそうになってしまったら 恐れないで思い出して 君の大切なその笑顔を  僕だけじゃ…  どれくらい どれくらい あなたを愛せればいい 帰らぬ時間の 花束を君に 君を待ち続けるよ  どれだけ どれだけ 誰より愛してるから 君だけ守りたい その日が来るなら 僕は待ち続けるよ  僕は待ち続けるよ
君のいないholidayDEENDEEN池森秀一宇津本直紀DEENそう いつも休みは君に 時間をとられてばかりだよ  さあ 〇×も△□もしたいね まずは愛車(くるま)でも洗いましょうか  女友達(ともだち)で旅行 気をつけていってらっしゃい!  君の大好きなドリカムから 僕の大好きなマービン・ゲイにかえよう 口笛を吹いて心晴れて でも見なれた景色がいつもと違う ちょっと足りない気がしてるのは… そうだね君のいないholiday  そう 悪友(みんな)に電話をして 久しぶりにくり出そう  “ねぇ 自分の好きなことは 随分熱心ね”と言われそう  あぁ 時間だけが 無情に過ぎて行く  左はスタジアム 右は公園 僕のペースで今日は進路変えよう 交差点の確認 返事はない なんだかんだいっても気になる 君は今頃僕なんかは忘れてるかな 今日は君のいないholiday  君の大好きなドリカムから 僕の大好きなマービン・ゲイにかえよう 口笛を吹いて心晴れて でも見なれた景色がいつもと違う ちょっと足りない気がしてるのは… そうだね君のいないholiday
君のいない街Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った  金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな  河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声…  いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず  埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後…  いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  日々が来るでしょうか  君のいない街で
君のいない道COLORCOLORATSUSHIHiroaki Takagih-wonderあの日に流した涙 うそのように かわききってる 鏡に映る姿見つめて “大人になると”つぶやく  あの夜 君が泣いてた意味はきっと 今なら分かるよ 溢れてくる 涙こらえ  会いたい 会いたい その思いだけが 僕をうめつくす 今すぐに会いたい 愛しあうことを知ったのが 遅すぎたよね 君のいない道をゆく…  言葉じゃうまく伝えきれずに 思いを 雨がかきけす 『君なら 幸せになれるよと』 大人ぶる自分を責める  悲しみも やがていつかは 消えてゆくのか そう信じても この痛みが消えやしない  あなたに触れたい その指も髪も 他の誰かじゃ 僕をうめられない 切なさも苦しみも全て 忘れないだろう 優しい声を聴かせて  会いたい 会いたい その思いだけが 僕をうめつくす 今すぐに会いたい 愛しあうことを知ったのが 遅すぎたよね 君のいない道をゆく…
君の居ない目覚めに藍空と月藍空と月kanjukanju冬の終わりに見た君は 確かに僕と居た君だ 君は忘れたのだろうか 確かに居た僕らを  未だに分からないままだ 君を貶せる筈もない 愛想を尽かされただとか、 そんな事じゃないだろ  注いだ水を一息で飲み干そうとしたけれど 酷く咽せた 咳は治らないままに嗚咽に変わってゆく  答え合わせなどいいから、なんてことはない  嘘じゃないよ、本当だよ やけに素直に信じたなぁ 「それだけじゃないよ、私達はもう一度出会うの」 思い出した君の言葉を噛まずに呑んで仕舞え 君に逢いに僕は発つ いづこも同じ秋の夕暮れ  君は、どうだろう  空に足を着けたような 葉を空に散らしたような  どうせなら最後にもう一度 桜の木を過ぎる  足跡は遺らない、でも、もう、それで良い  「嘘じゃないよ、本当だよ、私達はまた出会うの」 あぁそうだね、僕もそう思うよ、だから、もう僕ら 思い出した君の言葉を噛まずに呑んで仕舞え 君に逢いに僕は発つ いづこも同じ秋の暮れを見る僕の目に君が居る 覚えているだろうか 散らない桜を二人、探しに行こうと言った事を 君は、どうだろ ねぇ、僕はさ、 ねぇ、今もさ、  君に逢いに発つ秋の暮れ
君のいない夜東方神起東方神起Katsuhiko YamamotoKatsuhiko Yamamoto山本加津彦風が通り過ぎて 君の香りがした 街は涼しい顔して 愛とか 夢とか  あの日 止まった時を 今は動かせない 未来に進むばかりが 良いとは思えなくて  星が瞬く夜に 君と眺めた先 その場所にはいつも 二つの影が 並んで映っていたよ  君がいない夜は 夜空を見上げても 星なんて僕の目に 少しも届かない 広い空の下の 君はどこにいるの? 何を眺めてるの? 誰を想っているの?  君がいない夜は 優しい風の音 温もる街の色 すべてが届かないまま ただ君の影 探してる wish upon a star  君が笑うそばで 僕が頷いている いつも それだけのことが 全てで嬉しかった  星が流れた後に 一つ願った事は この時間がずっと 途切れないなら 「朝が来なくていい」と  君と過ごす夜に 感じたこと全てが 欠けた心に染み ずっと焼き付いたまま 愛おしき日々よ今 どこへ流れ行くの? 巡る風の様に 戻ってくる日はあるの?  君がいない夜は 夜空を見上げても 星なんて僕の目に 少しも届かない 広い空の下の 君はどこにいるの? 何を眺めてるの? 誰を想っているの?  君と過ごす夜は 優しい風の音 温もる街の色 すべてが僕を包んだ まだ届くなら もう一度、、 wish upon a star
君のいない夜夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也置きっぱのマグカップ そろそろ片づけなきゃダメだな 君の好きな香り まだ部屋に漂ってる  いつかくるお別れを想像して怯えていた 弱虫な僕からの君に向けた歌  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  積まれたアルバムの 埃をはたいて並べてく 窓の外側に 朝焼けが顔を出した  思い出の数だけ 傷は癒えていく  「君がいるから 僕は僕でいられる気がする」 もらった温もりを確かめながら 心の声を歌うよ  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  君のいない夜が明ける
君のいない夜遊人遊人遊人Dr.BEATZ夢を見てるみたいや ホンマ初めてそう感じた 無邪気に笑う君を見て 俺の時間が止まってん  君のいない夜がこんなにも 切ないよ oh 胸が痛いよ 繋いだ手離さない ずっとそばにいて Baby girl  あぁ 眠れない日々が続く 君の事を想い胸うずく 俺から君がいなくなる そんな気がして不安になる  何をしているの今どこで 当たり前に君を求め 電話をかけても耳元で 聞こえなくなった君の声  重なり合ってた Day & Night 愛し合ってたはずお互い でも、想いと言葉が裏腹に なって時間もすれ違い  愛を1ピースずつ失くす そろわないジグソーパズル 君の為なら捨ててしまいたい すべて 君に会いたい  君のいない夜がこんなにも 切ないよ oh 胸が痛いよ 繋いだ手離さない ずっとそばにいて Baby girl  生きてりゃある何らかのミス 落ち込んだり悩む現実 でも、君のぬくもり 柔らかなキスで 癒されたんや心のキズ  時間の流れ変わる季節 いろんなまた君を見れる 泣いてりゃすぐに駆けつける 俺の胸ぎゅっと抱きしめる  少しぐらいの年の差 なんて気にしないで欲しいのさ 2人で見上げた星空 ただ、君に愛して欲しいのさ  君に出会えてわかった 俺には何もなかった 他に何も望まない もう 君以外誰も愛せない  Stay by my side お願い俺を捨てないで 包みこんで君の愛で  Stay with you 永遠に誓う愛は変わらず 幸せにするから必ず  君のいない夜がこんなにも 切ないよ oh 胸が痛いよ 繋いだ手離さない ずっとそばにいて Baby girl
君のいないRAINY DAYアロハ・ブラザースアロハ・ブラザース杉真理杉真理・村田和人A rainy day without you ずぶ濡れのジャケット 天気予報は またはずれたよ A funny way, I lost you よくあることさ 信じていた愛は消えた  冷たいしずく ショーウインドウ 水たまり 走り去るタクシー 濡れた手紙 うわさ話 君は今ごろ 誰といるの  A rainy day 光なくした胸に 美しい虹はかからない  出会いとさよならの間 傘寄せあう恋人達 急ぎ始めた人波と 通り過ぎていくよ 夕立ち  A rainy day いつか 雨がやんでも せつなさであふれそうな この心 変わらない Can't see my sunny sky no more...
君のいないRadio Stationすかんちすかんちローリー寺西ローリー寺西・武内志磨リクエストはもう来ないよ 君のいないRadio Station リクエストはもう来ないよ 午前2時のRadio Station 信じて 僕のことすべて 本気だよ胸が熱いよ(熱いよ)  リクエストはもう来ないよ 君のいないRadio Station リクエストはもう来ないよ 午前2時のRadio Station 教えて 君のことすべて どうして声も聴けない  届かない 届かない 届かない手紙を 朝が来るまで 書き続けるよ 届かない 届かない 届かない 僕のハートは ハートは届かない  リクエストはもう来ないよ 君のいないRadio Station リクエストはもう来ないよ 午前2時のRadio Station くちづけ 見つめ合う瞳 切ない遠い夢なの  届けたい 届けたい 届けたい言葉は 星の降る夜に 流れて行くよ 届けたい 届けたい 届けたい 僕のハートを ハートを届けたい  戻れない 戻れない 戻れないあの日に 白いドレスと 渚のメモリー 戻れない 戻れない 戻れない 2人のハートは ハートは戻れない  リクエストはもう来ないよ 君のいないRadio Station リクエストはもう来ないよ 午前2時のRadio Station  
君の笑顔にはかなわないよTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊たまにはグチをこぼして 八つ当たりして猛反省 商店街抜けたとこで 赤ワイン買って帰るよ チーズも買って帰ろう これで機嫌なおして 仲直りしておくれよ  この街も この空も この風も この服も この靴も この僕も 君がいなけりゃ味けないよ  何のために生きてるんだろう 未来って所はどこだろう? 大人って大変だね 現実を背負ってるんだね 玄関を開けて 君の笑顔が見えた 大人ってのも悪くないな  青空も 夕焼けも 星空も アイドルも アメリカも ロックバンドも 君の笑顔にはかなわないよ  悲しいニュースは テレビで擦られ 知らないうちに消えてく 70億の 涙があふれ そのうち溺れそうだぜ  きっと僕ら 青春を こじらせて 真っ直ぐに 前のめりで 生きているよ 君が居なけりゃ倒れちゃうよ  青空も 夕焼けも 星空も アイドルも アメリカも ロックバンドも 君の笑顔にはかなわないよ  君の笑顔にはかなわないよ
君の笑顔より美しい花を知らないZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI振り向かず歩いてく君の後ろ姿 僕は言葉も無く 高鳴る胸の音に戸惑った 張り裂けてしまいそうで 手を振る君のその姿に僕は何度 目を細めただろう 魔法が解けてしまう前に 僕は馬車に乗らなくちゃ  追いかけて伝えたかった気持ちを 君に伝えられたのなら 追いかけて君をこの腕に ただ抱きしめられたならば  君の笑顔より美しい花を知らない 表通りの満開の桜の花より 君の笑顔より美しい花を知らない 雨に濡れた無数の紫陽花より  君の瞳に映る僕を僕は演じ続けるのだと 誰に誓ったわけでもなく 無為に自分に課してた  追いかけて伝えたかった気持ちを 君に伝えられたのなら 追いかけて君のその腕に ただ抱きしめられたかった  君の笑顔より美しい花を知らない 太陽を思わす大輪のひまわりより 君の笑顔より美しい花を知らない 樹々を飾る真白な雪の花より  信じられない位 答は簡単だった 呆気にとられる程さ ここにあった 気付かない振りしてたけど 本当は知ってた I just need your love. I wanna give my love to you.  君の涙より悲しい歌を知らない 君の心を曇らすもの全てを 焼き尽くしてしまえる日差しに僕がなるから 洗い流してしまえる雨になるから  君の笑顔より美しい花を知らない ショウウインドウを埋める色とりどりの花達より 君の笑顔より美しい花を知らない 贅を尽くした絢爛な花束より  君の笑顔より美しい花を知らない 記憶の中で色褪せる事などない 君の笑顔より美しい花を知らない 記憶の中で決して枯れる事などない
君の代わりは居やしないモーニング娘。'14モーニング娘。'14つんくつんく大久保薫君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない  LOVE 才能なんてあると思うな じゃないと努力しないだろ LOVE 無いものねだり わずかな期待 楽しめないなら続かない Theory Irony  あいつの言葉に嘘は無い 本音で口説いてる あいつの笑顔に嘘は無い みんなを魅了する  だって夢見るだけはタダと言うけど 今日の答えがどう出るかは自分次第さ  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない  LOVE 完璧という奴など居ない 時にミスるから強くなる LOVE 持ち物自慢 人の陰口 ネガティブに勝る敵はない Theory Irony  それでも世の中嘘だらけ 建前の建前 それでも世の中見栄だらけ ネゴってネゴられて  全部運命次第なんだと言うけど この人生は愛すべき人にささげよう  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  全部運命次第なんだと言うけど この人生は愛すべき人にささげよう  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない
君の代わりは居やしない (SAYUMINGLANDOLL~希望~ Ver.)道重さゆみ道重さゆみつんくつんく君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない  LOVE 才能なんてあると思うな じゃないと努力しないだろ LOVE 無いものねだり わずかな期待 楽しめないなら続かない Theory Irony  あいつの言葉に嘘は無い 本音で口説いてる あいつの笑顔に嘘は無い みんなを魅了する  だって夢見るだけはタダと言うけど 今日の答えがどう出るかは自分次第さ  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない  LOVE 完璧という奴など居ない 時にミスるから強くなる LOVE 持ち物自慢 人の陰口 ネガティブに勝る敵はない Theory Irony  それでも世の中嘘だらけ 建前の建前 それでも世の中見栄だらけ ネゴってネゴられて  全部運命次第なんだと言うけど この人生は愛すべき人にささげよう  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  全部運命次第なんだと言うけど この人生は愛すべき人にささげよう  輝く場面を知っている 魂が知っている  俺らは出来ると知っている 魂=まさにニッポン!  君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない 君の代わりは居やしない
キミのガン細胞は止まらないあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう悪性リンパ腫の抗がん剤の 吐き気は船酔いの10倍 3日間は汗かいちゃいけない 無理ゲーさせられ 輸血ドナーにドタキャンされ 型が近い血液で手術 拒否反応に苦しみ腸やられ 死ぬレベルの下痢になった  キミの人生でカラダの60兆個の細胞が 1000回も遺伝子コピーしながら分裂 繰り返す コピーを間違え 分裂が止まらない ガン細胞が増える 40を過ぎると 毎日5,000個のガン細胞ができる  免疫細胞がそれを見つけ やっつけてくれてるが ガン細胞の暴走 止めてくれるはずだけど キミがタバコを吸い 暴飲暴食 ストレスを無駄に抱えて 免疫細胞の仕事の邪魔をし ガンをどんどん見逃しちゃう  「オイオイ、ジークルーネ!」「何をグズグズしてるんだい?」 10年でガン細胞 30回分裂して 1cmのしこりに そこから2年 さらに10回分裂したら 1kgの末期ガン  悪性リンパ腫の抗がん剤の 吐き気は船酔いの10倍 3日間は汗かいちゃいけない 無理ゲーさせられ 輸血ドナーにドタキャンされ 型が近い血液で手術 拒否反応に苦しみ腸やられ 死ぬレベルの下痢になった  だから早期発見 人間ドックを サボっては いけない もっとガンが早く見つけられれば 救える命も多い 1cm以下のガンの発見 今までは難しかったが ついに4年も早く1ミリ以下の ガン見つける検査が登場  1cm以下のガンならば 手術せず軟膏塗るだけで治る 検査代ケチらず払うか? 後から苦しむか? ミリ単位のガン見つける 検査代は億単位さ さあ検査代稼ぎに街に出よう 過労死覚悟で働こう!  今日もキミのガン細胞は止まらない! 今日もキミのガン細胞が止まらない! 今日もキミのガン細胞は止まらない! 今日もキミのガン細胞が止まらない
君のKissしか欲しくない高橋克典高橋克典康珍化伊秩弘将松本晃彦その瞳 その笑顔 君のKissしか欲しくないのさ  偶然そうな顔をして 奇跡がオレを待ち伏せしてた どんなヤツとも違ってる 君に呼吸が止まる気がした 無防備過ぎる唇のエリアに Ah Ah 近づく俺をじらさないでくれ  抱きたくて 抱けなくて どうかしてるぜ ホンキなんだ 何もかも無くしても 君のKissしか欲しくないのさ  不埒な恋のシナリオは 背中で全部破り捨てたよ どんな恋でもかわしてた 君のバリアを脱がしたいのさ いきなり絡む視線のスピードで Ah Ah このまま君を奪いたいけど  抱きたくて 抱けなくて どうかしてるぜ ホンキなんだ もう誰も 口説けない 君のKissしか欲しくないのさ  せつなくて 苦しくて じれったいほど 苦手なんだ その瞳 その笑顔 君のKissしか欲しくないのさ  その瞳 その笑顔  抱きたくて 抱けなくて どうかしてるぜ ホンキなんだ 何もかも無くしても 君のKissしか欲しくないのさ せつなくて 苦しくて じれったいほど 苦手なんだ もう誰も 口説けない 君のKissしか欲しくないのさ 
君の唇を離さないRED(吉本坂46)RED(吉本坂46)秋元康清水哲平若田部誠アスファルトを激しく叩く 夜の雨は感情的だ すれ違った車のハイビームが 心をかき乱すのか?  千の言葉 入れ替えてみたって 喧騒に消えてしまうよ たとえそれが真実としても 愛する者の急所に刺さりはしない  キスのその長さで僕から伝えよう どれほど本気で君を愛してるか? 両手で抱きしめたら 永遠が終わるまで この唇をもう離さない  長い髪を雫が滑る どうして傘 開かないのか? 君はきっと ずぶ濡れを選んで 覚悟を決めたんだろう  先のことは何もわからないのに 僕たちは信じ合ってた もし傷つき血を流したって 愛したことに微塵の後悔もない  キスのその途中でこのまま死んでもいい 確かに思った愛されるエクスタシー 呼吸もできないほど 強く求め合ったら その唇はもう離れない 離さない  キスのその長さで僕から伝えよう どれほど本気で君を愛してるか?  キスはどれくらいで終わりにするのだろう? どっちの唇が先に離れるのか? 鼓動が聴こえるほど 君の近くにいたい だから二人は もう動かない
君の事以外は何も考えられないPLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこのまま星を見つめて 君から聞いた お伽話 少し信じてみようかな 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  いくつになっても風に吹かれて いったいこの先どうなるのだろう 僕が途方に暮れてる時 君の言葉で救われる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  こうして二人でいられる時は 不思議だね一日がすぐに過ぎてく 君が居眠りする間に 新しい歌が 生まれる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ
君の事だけは忘れられないダンス☆マンダンス☆マンダンス☆マンダンス☆マンパスワードまたお忘れですか? 忘れる度にちょっとずつ変えて パスワードお忘れですか?って また文字が出て来るパソコンスマホに 何度も何度も  そりゃセキュリティーは上がるわ 自分が入れないんだもん 参ったわ 毎回メモってるわ 番号は どこにメモったんだっけ? でも  君の事だけは忘れられないよ いつもいつも 君の事だけは忘れられないよ いつもどんな時も 頭の中は君の笑顔であふれてこぼれそう 最高です!  あれ? 2コーラスめってイントロ半分だっけ? 言った? 俺聞いてる? もうAメロ入ってる? マジかって あの初めて君とであった時の衝撃忘れない  そりゃ人生観も 価値観も 変わってしまう程 ○×※も う~ん何だっけもう 歌詞さえも とんでしまう程 でも  君の事だけは忘れられないよ いつもいつも 君の事だけは忘れられないよ いつもどんな時も 心の中は君の全てが 何をやっててもいつもとにかく かわいいです!  Come on! Guiter! えっ? 間奏8小節でギターソロじゃないの? 16小節? ホント言った? 俺聞いてる? OKって言った? OK! Guiter!  君の事だけは忘れられないよ いつもいつも 君の事だけは忘れられないよ 君の事だけは忘れられないよ いつもいつも 君の事だけは忘れられないよ いつもどんな時も 心の中は君の全てが 何をやっててもいつもとにかく 最高です!
君のことをまだ何にも知らない青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康杉山勝彦庄子紘樹・杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた  偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ  何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい  好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ  僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」  初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  君をもっと知りたいんだ
君のことを忘れない鈴木結女鈴木結女YUME SUZUKIYUME SUZUKI君の満たされた 笑顔受ける度 なぜか まだ胸の奥がきしむ 『久し振りで嬉しい』と 僕をのぞきこむ瞳 …痛いよ… 茜雲が季節(とき)を止める  なぜ 伝えきれなかったのだろう あの日が遠く揺れる 今 開きかけてたこのドアに 鍵をかけよう  君を守ってる 誰か想う度 ずっと眠ってた声が騒ぐ 首を傾げて微笑む 少し大人びた君が …遠いね…  なぜ 走り出せなかったのだろう あの日の僕の弱さ 今 眩しすぎる君をずっと 見守っているだけ  好きだよ… ずっといまでも…  Someday いつかまた逢える時には まっすぐ君を見たい 今 歩き出したその背中を 押してあげよう
君の鼓動は君にしか鳴らせないGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda何の取り柄も無いからさ 淋しそうに君は少し笑った 諦めたものを数えて その声は小さくなった  あぁ その胸の隅っこに ふてくされた希望を隠してるなら そいつと手を組んで あの青空まで 一緒に飛ばそうよ  手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー  たくさん泣いたその瞳は 彼が隠す孤独を見つけるだろう 掴み損ねたその掌は 彼女の傷を癒すだろう  あぁ 思い出の使い道は 失くした輝きを嘆くものじゃなく そいつと手を組んで もう一度這い上がり 心震わすもの  失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は僕のヒーロー  手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない  失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー 僕らは皆ヒーロー
君の幸せ喜べない、ごめんね三月のパンタシア三月のパンタシアみあ遼遼遼遼冷たい土の中で 暗闇に埋もれ息してる きれいに咲けなくても 気づいてほしい この芽に  晴れた冬の太陽 眩しすぎて目を伏せたの 余計気になってきた 胸に潜む黒い影  歪んだ熱揺らぎ 嘘になる  できないの できないの 正しいレール歩いて 君のこと 手放してさようならって 笑っていて 笑っていて そう願うくせ私ね 君の幸せ素直に喜べない  指先触れ合うたび 混乱が駆け巡ってく 友達の枠はみ出してむせ返るこの想い  汚れなき天使のような無垢な君  壊したいの 壊したいの めちゃくちゃに傷ついても 私の元に帰ってくればいいって 最低だ 最低だ 最低最悪の愛情だ 揺れる真赤な色 毒の花  できないの できないの 後戻りはできないの 体が理性を裏切ってしまう 笑っていて 笑っていて そう願うくせ私ね 君の幸せ喜べない ごめんね
君の倖せを祈れないオフコースオフコース小田和正松尾一彦振りむけば 涙 君に見せるから できるだけ いつものように このまま背をむけて  思い出のないところへ 歩いてゆくほかはない  君の倖せを 今は 祈れない  遅すぎるこの夏の終わりを待って あてをなくした愛は 消えてゆくはず  誰れかの腕に抱かれて 新しい愛を誓う  君の倖せを 今は 祈れない  誰れかの腕に抱かれて 新しい愛を誓う  君の倖せを 今は 祈れない 君の倖せを 祈れない  誰れか 心 おさえて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の知らないこと feat.AYAMESizukSizukしほり俊龍ANCHOR視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ  暗い(クライ) 暗い(クライ) 夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ) 辛い(ツライ) 夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ) 泣く(クライ) 夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら  人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま  現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く  小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ 真実だけが欲しい  確かめずにはいられない 可能性の扉閉じない 怖気付いた好奇心を どうにか奮い立たせて  視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ  暗い(クライ) 暗い(クライ) 夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ) 辛い(ツライ) 夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ) 泣く(クライ) 夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら  説明つかない ことを不思議と 名付けたって 消せない 疑問 抱えたままで生きるの? 暗がりの中 歩くように  間違えることは間違いか? 間違えなきゃ何も学べない だから思い切って  決められた運命(さだめ)などない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた  青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた  悲しみもそして喜びも 何も零さずに抱きしめて 大人になっていく  決められた運命などない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた  青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた  そうやって君は生きてく  暗い(クライ) 暗い(クライ) 夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ) 辛い(ツライ) 夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ) 泣く(クライ) 夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら
君の知らないこと feat.AYAME (TV size ver.)SizukSizukしほり俊龍ANCHOR視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ  暗い(クライ) 暗い(クライ) 夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ) 辛い(ツライ) 夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ) 泣く(クライ) 夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら  人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま  現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く  小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ 真実だけが欲しい  確かめずにはいられない 可能性の扉閉じない 怖気付いた好奇心を どうにか奮い立たせて  視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ
君の知らないこと feat.日下部栞奈(前田佳織里)SizukSizukしほり俊龍ANCHOR視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ  魔が差したみたいな夜に  仕舞いかけた夢が騒ぐ  行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら  人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま  現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く  小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ 真実だけが欲しい  確かめずにはいられない 可能性の扉閉じない 怖気付いた好奇心を どうにか奮い立たせて  視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ  魔が差したみたいな夜に  仕舞いかけた夢が騒ぐ  行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら  説明つかない ことを不思議と 名付けたって 消せない 疑問 抱えたままで生きるの? 暗がりの中 歩くように  間違えることは間違いか? 間違えなきゃ何も学べない だから思い切って  決められたなどない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた  青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた  悲しみもそして喜びも 何も零さずに抱きしめて 大人になっていく  決められた運命などない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた  青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた  そうやって君は生きてく  魔が差したみたいな夜に  仕舞いかけた夢が騒ぐ  行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら
君の知らないStoryBOYFRIENDBOYFRIENDGORO MATSUIHWANG HYUNHWANG HYUN・HONG SEUNG HYUNその瞳は 誰を見てるの いつも 僕の気持ち 気づかないまま きっと  ふたりただのfriend (Oh yeah) 曖昧なdistance うまくいかない ことばかりさ  Oh Baby 君だけなんだよ ほかの誰かではダメなんだ 好きなんだ好きなんだ 好き過ぎて苦しいのさ  I'm lonely こんなに心は あきらめきれない愛で あふれているのにI'm missing you どうすればいいの  ひとりきりで 眠れない夜 そっと  かけてくるTelephone (Oh yeah) 受け止めるProblem 君の夢には 僕はいない  Oh Baby 君だけなんだよ ほかの誰かではダメなんだ 好きなんだ好きなんだ 好き過ぎて苦しいのさ  I'm lonely こんなに心は あきらめきれない愛で あふれているのにI'm missing you どうすればいいの  [RAP] わざとそらしたり ごまかしてみたり どうすることもできない痛み 君は わかってほしい Without U babe ふいにJealousy 心をじらし わかってほしい  誰を見てるの なにを見てるの  I'm lonely こんなに心は あきらめきれない愛で あふれているのにI'm missing you どうすればいいの  [RAP] 君は Everything 大事なAnything 震えるくらいall or nothing 逢いたくたって 逢いたいって言えない 逢えないからって 逢わずにいられない 逢いたくたって 逢いたいって言えない
君の知らない世界へM!LKM!LK池澤聡池澤聡君の知らない 世界へ 連れてくよ 手をつないで ふたりで一つと 笑って... 君のいない世界 意味はない  月のない 光ない 夜はいらない 愛したい 信じたい 君のすべて 光 探そう 君がYesと言えば 始まるから  長い髪 揺れてる 君の横顔に 見とれてしまう 儚く美しい 壊れそうな微笑み 強く惹かれてく汚れなき想い 切なさに変わってく  君に飢えた この体 昼も夜も 心 激しく揺さ振る 感覚 目覚める 回り出す運命  君の知らない 世界へ 連れてくよ 手をつないで ふたりで一つと 笑って... 君のいない世界 意味はない  月のない 光ない 夜はいらない 愛したい 信じたい 君のすべて 光 探そう 君がYesと言えば 始まるから  触れた指先から 伝えるアイシテル 濡れる夜 my room 高鳴る熱くなる 胸の奥に 触れる 求める求め合う 満たされるまで 夜明けまで感じたい  抱き寄せて 感じ合って 隠さないで 全て見せて 乱れて揺れて溶けるまで ふたりの鍵を合わせ 新しい 扉開けよう  君の知らない 世界へ (連れてくよ) 連れてくよ 手をつないで (離さない) ふたりで一つと 笑って... (I want to be with you) 君のいない世界 意味はない (No No No No No) 月のない 光ない夜はいらない (Crazy) 愛したい 信じたい 君のすべて (For you) 光 探そう 君がYesと言えば 始まるから  二度と離れない 二度と解けない 愛を確かめて ただ一つになる 君がいる世界 壊すほどに今 狂おしく 強く 愛しく 抱きしめた 重ね合うたび 感じる 世界に連れてく この手離さないで  君の知らない 世界へ (連れてくよ) 連れてくよ 手をつないで (離さない) ふたりで一つと 笑って... (I want to be with you) 君のいない世界 意味はない (No No No No No) 月のない 光ない夜はいらない (Crazy) 愛したい 信じたい 君のすべて (For you) 光 探そう 君がYesと言えば 始まるから
君の知らないブルーASTRA RINGASTRA RING山崎寛子大久保薫大久保薫土砂降りの雨で誤魔化した カッコつかない僕は 優しい嘘をくれた君に キスひとつ渡せない  間違えて顔を覗かせた 月よ どうか離れて 傘もささず 縋る僕を 照らさないで  最後の公園を抜けて ヒールの跡を見送るよ 本当はまだ隣にいたかった  「いつか 雨が降り止む頃には 会いに来て」と言った その笑顔が 泣きそうだから 抱きしめられなかった  いつか 哀しいくらい眩しく 晴れ渡った空には 重ね合った日々の中で きっと僕だけ愛してたブルー  吐き出した息で曇らせた 雑居ビルのガラスは 情けないとこぼす僕を 慰めてもくれない  明け方の街の静けさは 煩い孤独を誘う その痛みに浸る僕を 見つけないで  ゴメンとは言わない君は 僕よりも大人だったね ゴメンねしか僕は言えなかった  「ずっと降り止まなければいい」と 願ってるんでしょ君は それくらいは 気づいてたよ 気づかないフリをしたけれど  二人をつないだ空が 泣かなくなる頃に 僕は思い出してしまう きっと君が知らなかったブルー  「いつか 雨が降り止む頃には 会いに来て」と言った その笑顔が 泣きそうだから 抱きしめられなかった  「ずっと降り止まなければいい」と 願ってたんでしょ君は 見上げたのは 晴れ渡った 君に愛して欲しかったブルー  重ね合った日々の中で きっと僕だけ愛してたブルー
君の知らない物語ANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECONDryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った  「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語天月-あまつき-天月-あまつき-ryoryoSakuいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるってこういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない私だけの秘密 夜を越えて遠い思い出の君が指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語遠藤正明遠藤正明ryoryo宮崎誠いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語ClariSClariSryoryo重永亮介いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語The SketchbookThe Sketchbookryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語MILLION LYLICsupercellMILLION LYLICsupercellryoryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語SorAZSorAZRYORYOいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語鶫真衣鶫真衣ryoryoいつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを  「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の  君が 指を差す 無邪気な声で
君の知らない物語森内寛樹森内寛樹ryoryo江口亮・村田隆嘉いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指を差す 無邪気な声で
君の知らない物語UNIONEUNIONEryoryoSoma Gendaいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を  バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は  星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る  やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は  何も言えなくて 本当はずっと君のことを どこかでわかっていた  見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気
君の知らない物語米倉千尋米倉千尋ryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を  バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ  笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密  夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語 - from CrosSing花澤香菜花澤香菜ryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない私になるのI'mew(あいみゅう)I'mew(あいみゅう)利根川貴之利根川貴之・坂和也だから Baby Baby 君の知らない ここで Rainy Rainy 私になるの ほら見上げたなら 雨上がりに咲く色(カラー) 少しでも笑えるかな  つじつま合わせの 痛みに焦(じ)らされ揺られて ここまで来て不安になるのは 何も見えてなかったな  言いたいこと言えずじゃダメだから(ダメだから) 言いすぎてもいけずじゃ無理だから(無理だから) ちょうどいいが解るまで繰り返した言葉 あげる  初めましての私が輝いて 見えるように笑っていたい 無意識の美学に憧れても それはそれ私は私  次々起こるの 偶然 必然 突然 知らなかった事に出会うのは 不安だけど楽しみ Yes!  言いたいこと増えてく嬉しさに(嬉しさに) 言い過ぎても許してくれる君(くれる君) ちょっぴりでも変わって行くことで素直に なれる  初めて気がついた私の意味に 誇れるよう生きてみたい 振り返る暇ない 前と隣 見ていれば平気 初めましての私が輝いて 見えるように笑っていたい 無意識の美学に憧れても それはそれ私は私  だから Baby Baby 君の知らない ここで Rainy Rainy 私になるの ほら見上げたなら 雨上がりに咲くのは 私たちの色(カラー)  弾けて振り切って体温上げて 情熱を届けてみたい 土砂降りの雨でも 過ぎ去るのを 知ってるから 平気 初めましての私が輝いて 見えるように笑っていたい 無意識の美学に憧れても それはそれ私は私  雨上がりの空に向け 明日また笑えるように
君の好きな色ヘクとパスカルヘクとパスカル椎名琴音・岩井俊二桑原まこ君が目をあけた 大きな瞳に今 この世界が揺れている  思い出も記憶も 何もない君がほら 腕の中で 笑ってる  怖がりなのは ぼくだけで 君はためらうことなく  海の光を追いかけて 今輝く  君が大きくなったら 何色を好きになるかな  この空や 海の色 ぼくの背を越えて 走り出す時が来ても 忘れないでほしいな  風に背を押され 両手を広げ走る 初めての季節が終わる  楽しみなのは ぼくだけで 先があるのを知らない それでも君はまた笑う ah 今だけ見て  君が大きくなったら 何色を好きになるかな  季節の色 いくつ数え ぼくの背を超えて 恋をする時が来ても 忘れないでほしいな 忘れないでほしいよ
君のスゴさを君は知らない森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭・森山直太朗ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ ヘイ ベイビー まだお寝んねかい? 熱いハートで サンマを焼けよ  誰がなんと言おうとも 君は君なり無限大 昨夜の火事は小火なのさ 起きたら学校行かなくちゃ  ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー 君のスゴさを君は知らない ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー トーテムポールから 真っ逆様さ  ヘイ ベイビー 調子はどうだい? ちょっとあれ見な エースが通るぜ  どんなに夏が暑かろうと 秋はもれなくやってくる 暗い夜空の願い事 忘れた頃に輝いた  ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー 君のスゴさを君は知らない ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー 恍けた顔が やけにそそるぜ  ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 君のスゴさを君は知らない  ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー 刻むビートで キャベツを盛れよ  ヘイ ベイビー ヘヘヘイ ベイビー 君のスゴさを君は知らない 君のスゴさを俺は知ってるぜ
君のすべてを忘れないMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一窓の外で星屑が瞬く夜 君はひとり 永遠の旅に出た 天使なんてガラじゃない君はきっと あの世でまた 可愛げなく笑ってる  夢の続きを見よう どこにも行かないよ 明日のことは明日考えればいいと 呟いた  汚れたTシャツと 色あせたスニーカー 止まった腕時計 君と過ごした日々 タバコの吸殻で 星のかたちを描く 笑い飛ばしてみるよ 君がいなくなっても  君のすべてを 君のすべてを 君のすべてを忘れないよ 生きてゆくんだよ 傷が痛くても 君のすべてを忘れないよ  「10年後の僕たちは子供がいて、 子供だったあの頃を語るのさ。」  7月の空見上げ あの歌を歌うよ 私のいる世界がいつの日か止まってしまうまで  破れたジーンズが 一番似合ってた Yシャツの背中が 窮屈そうだった 髪型を変えても 話し方を変えても 何も変わらないよ 君がいない日々は  君のすべてを 君のすべてを 君のすべてを忘れないよ 生きてゆくんだよ 傷が痛くても 君のすべてを忘れないよ  それなりでいい 大人になって 臆病でいい ひとりにはしないから Stay forever 君の声が 温もりが ここにあるから  夢の続きを見よう どこにも行かないよ もう一度夢で会おう 「たまには出てこいよ」 呟いた  汚れたTシャツと 色あせたスニーカー 止まった腕時計 君と過ごした日々 タバコの吸殻で 星のかたちを描く 笑い飛ばしてみるよ 君がいなくなっても  君のすべてを 君のすべてを 君のすべてを忘れないよ 生きてゆくんだよ 傷が痛くても 君のすべてを忘れないよ  忘れないよ...
君のせいじゃない佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春Cry 困り果てて ついに死にかけた Cry もつれる足 夜も眠れない I'll try I'll try 抱き寄せても 君は冷たい  Cry 夏の夢に 雨が降り続く Cry 冬の稲妻に 声が聞こえない I'll try I'll try おびえたまま 生きられない  君のせいじゃない  Cry いつの日にか 悲しみが消えて Cry 広い空に 高く飛べるなら I'll try I'll try 幸せだぜ 涙が溢れてくる  君のせいじゃない  I'll try I'll try 抱きしめても 消えないように また心が 壊れてゆく  君のせいじゃない 君のせいじゃない 君のせいじゃない…
君のせいじゃないSCRIPTSCRIPT佐々木収佐々木収SCRIPT・堤秀樹逢いたくて 逢えなくて そんな愛が いとおしくて 僕らはいたみを重ねて 大人になった 君のせいじゃない  長すぎた夜に 鳴り響く電話のベル 受話器ごしの君の声が とても他人みたいで 言いかけた言葉 引っ込めたのはなぜなの? あの時 まだ僕は 君の嘘を見抜けなかったよ  遠ざかる波音 ひきつれて ムーンライト・ドライヴ はにかむ君 乗せて すべり降りた シーズン・イン・ザ・サン 時の流れに抗えない 言いたくて 言えなくて そんな愛がいとおしくて 僕らは子どもみたいに はしゃぎすぎただけさ 消したくて 消えなくて そんな自分じゃ悲しくて 僕ら 悪びれない 愛のジェスチャー 繰り返していたんだ 君のせいじゃない  なりふり構わず 暮らしてゆきたいけれど そんな文句 誰かが唱えた 理想論だとしてもさ 近づく波音 一人きりで ムーンライト・ドライヴ あの頃の二人は迷いこんだ シーズン・イン・ザ・サン 心まで裸になれなくて 蔑んで罵ってそんな愛が やるせなくて 僕らは今なにを育んでゆけるだろう 泣きたくて 泣けなくて そんな自分じゃ虚しくて 僕らいくつになっても 論理 学べないけど 君のせいじゃない  逢いたくて 逢えなくて そんな愛が いとおしくて 僕らは永遠を たやすく誓うけど せつなくて 虚しくて そんな夜明けをみつめて 僕らは ささやかな この愛を 重ねあったんだ 君のせいじゃない
君のせいじゃないさ楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも  “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく  君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで……  上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない  君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が……
君の手を離さない一柳隊&ルド女選抜&御台場選抜&相模女子選抜&ヘルヴォル&御前一柳隊&ルド女選抜&御台場選抜&相模女子選抜&ヘルヴォル&御前谷ナオキ谷ナオキ強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 君を守ると  絡まった運命をたぐり寄せて 滲んだ想い、願いを一つずつ 指でなぞった  くぐもったままのノイズが攫う 確かなこの瞬間でさえ 感情は霧みたいだ  強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は、巡り会った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命も掴める  あの日描いた想像の記憶が僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ引き裂くんだ  例え掴んだ想像の優しさが毒が 何度も、何度も僕を惑わせていたって 握ったこの手、絆を信じてる だから進んで行ける  集まった信念を結びつけて 細い糸を束ねて 明日への道を繋いだ  先の見えないこの迷宮で 確かなこの感覚でさえ 崩れてしまいそうだ  悲しみの連鎖が 心を凍らせていく 戸惑いや迷いが 握るこの刃、揺るがせ無いように  間違ってないんだと自分に言い聞かせていた 冷たい夜の月に想いを馳せて この暗闇、引き裂くんだ  例え濁った幻想の痛みが夢が 運命のカタチを歪めていったとしても 隣にいる仲間を信じてる だから歩んで行ける  Ah 迷いなく進むにはまだ何も足りてなくて Ah どれくらい 繰り返せば未来見えるんだろう?  強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は、巡り会った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命も掴める  あの日、描いた想像の記憶が僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ引き裂くんだ  もし、止まった時間が心の奥を刺しても 何度でも、何度でも僕が君を起こすから 握ったこの手、絆を信じてる だからこの先もずっと  君の手を離さない
君の涙を無駄にしたくない滴草由実滴草由実Yumi ShizukusaYoshinobu Ohga(OOM)・Yoko BlaqstoneYoshinobu Ohga・Yoko BlaqstoneTears are fallin' from the sky  睨んだその先には 空が澄み渡る 僕を追い越し 時は 未来を創ってる 藻掻けば 藻掻くほどに 一人彷徨い追いつけない 遠い夢(ホシ)の輝き 信じてもいいのですか  君の涙を無駄にしたくない 絶望の時もあるけれど 愛してると今すぐ叫びたい こんな僕はそれしかできない ヒトリ 生きてゆく そして 痛みを隠す 今も 君が…  何もかもが止まればいい 君の一言で 明日の世界が変わってしまうのならば  夕暮れの通り雨の様に すぐに泣きやまして 君はすでに僕を記憶にしているのですか  君の涙を無駄にしたくない 優しい言葉も 何もいらない 欲しいものは 飾らない君だけ 僕等は失って気付くんだ 今も 隣に 君が居るみたい  Sweet Angel give me a smile that's what makes me happy Sweet Angel talk to me that's what makes me happy  君の涙を無駄にしたくない 絶望の時もあるけれど 愛してると今すぐ叫びたい こんな僕はそれしかできない ヒトリ 生きてゆく そして 痛みを隠す 今も 隣に 君が居るみたい  今を 生きてゆく そして 夢を叶える
君の瞳に恋してないPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDENPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDENコンフューズド、困った! ちぐはぐなんでなんだっけ さりげなく答を覗きたくなる 悪い癖だね  アンビエント、不穏だ! さりとても咀嚼中で 必ず助けてみせる苦い思いの渦から  間違った虚像 煎じて間違った未来像 そろそろ止めたらいいのにと思うけど  せめて君ぐらいの声はちゃんと聞こえるように 嵐の中濡れるくらい構わないからバスタオルは任せた 金色に揺れる太陽 照らす世界でもうちょっと 生きてみようと思ったのは君のせいかも 後悔したまま死ぬかもしれないし 保証なんかどうせ役立たず 甘い一瞬に騙されて?  センチメント、くらった! 神出鬼没で並走中 追いつく、追い越す 繰り返すのが人間の性  悲しくてgrumble 即座に同意得てリセット そんなに簡単にできればワケないよね  君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる 大事なもの失った時 壊れちゃってしまってしまった気持ちは 虹色に光る幸せ そんなものがなくても 小さじ一杯のカラクリが生み出せるものもあるよ  自信が逸って酷い失敗をしたり 怖がることにも 慣れちゃって終わんないループに落ち病、病 まあちょっと潮が引くまで  君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる 大事なもの失った時 壊れちゃってしまってしまった気持ちは 虹色に光る幸せ そんなものがなくても 小さじ一杯のカラクリが生み出せるもの ちょっと信じてみてはくれませんか 保証がないのは本当だけど 僕の手握っていいから
君の瞳には映らない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに  愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに  今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない  空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない  君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら  この胸の痞えなんて すぐ取れるわ  ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった  さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから
君の瞳には私は映らない和紗和紗和紗・川口大輔川口大輔君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに  あの子の相談ばかり 平気でする君 胸が鈍く痛むけど 声が聴ければ それでよかった  「おかげで上手く行った」と うれしそうなメール 全部分かっていたのに 泣きたくなるよ cry.....  君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに  あの日私の気持ちに 気付かなかったなら 元気なフリ 空回る こんな姿も 気付かないでよ  「好きなヤツはいないの?」と 無邪気にきくけど なんて答えればいいの 笑うしかない cry....  諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 叶わない恋と知ってて…君が離れない  (どうしてあの時) 言えなかったんだろう (どうしたら君を) 忘れられるんだろう  君の瞳には あの子が映るの…  君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 決して咲くことはない花 枯れることもない  (どうしてあの時) (どうしたら君を)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の前で泣かないMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJADaisuke“D.I”ImaiDaisuke"D.I"Imai君に会えなくたって 楽しめることたくさんあるんだよ 私だってそれなりモテるタイプなんだと アピールしたい  まだここじゃ全て見せない 駆け引きだってしたい  君の前で泣かない 愛してるって言わない だって確信出来ないよ 余裕あるフリして カッコつけてるから 夢中になってよ 私より Baby I'm falling for you  君の着信見たら それだけで一日がバラ色になる 過去のタイムライン見直して一人きり 反省会  完全な君のリードね 形勢逆転したい  君の前で泣かない 愛してるって言わない だって子供じゃないんだから 理解あるふりして 君に微笑むから 恋に落ちてよ 私だけ Baby I'm falling for you  Dreaming Dreaming about you どうして君じゃなきゃ駄目なんだろう 不思議なくらい I'm crazy about your love 全て見せても ねえ嫌いにならないで  君の前で泣かない 愛してるって言わない 甘い笑顔と 気まぐれで 振り回されるのも 心地よかったりして 本当の気持ちを聞かせてよ  君の前で泣かない 愛してるって言わない 無駄な抵抗って気付いてる その掌の上 転がされてたいよ もう君の好きにしちゃってよ Baby I'm falling for you
君の前に~Night Jasmine~西城秀樹西城秀樹Michiko YoshidaЯ・K銀の夜 君の声 すこしだけ 話そうか もどるなら 今のうち だけど とまどいながら 君は今 僕を見てるよ  愛させてくれないか 僕は 何もかも さしだそう 情熱は ゆるく流れ出す どこまでも ひらかれる 君の前に 君の中で 君の海を渡ろう  銀の夢 君の影 あまりにも 突然だけど 僕は今 ドアをあけるよ  許してはくれないか 僕は ありのまま ここに居る 情熱は 未来(あす)を映し出す 果てしなく ひらかれる 君の前に 君の中で 君の空を渡ろう I love You So...  愛させてくれないか 僕は 何もかも さしだそう 許しては くれないか 僕は ありのまま 此処(ここ)に居る 君の前で 君の中で 君の海で眠ろう  愛させてくれないか 僕は 何もかも さしだそう 許しては くれないか 僕は ありのまま 此処(ここ)に居る 君の前で 君の中で 君の海で眠ろう  la la la la...
君のRougeは渇らさない辰巳ゆうと辰巳ゆうと松井五郎幸耕平佐藤和豊どしゃ降りの街 空が泣いてる 涙の跡は もう消してやろう あいつがくれた 思い出なんか 心は全部 置き去りにするさ  濡れた髪の滴を 指で受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ  君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで  眠れない夜 夢を探してた 君の孤独を あいつは知らない ひとりのベッド 肌も冷たい ためいきだけじゃ なにも変わらない  欲しいものはかならず 俺が君にあげる 怖くない 大丈夫 今は飛び込んでおいで  君が薔薇なら 枯らさない 決して涙は 許さない 強くこの手で 抱きしめる 愛ですべてを 変えられるまで  濡れた髪の滴を 今夜受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ  君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで
君はいないからGOLD LYLICGOLD LYLICYouji KubotaIchiro Teradaバイクに乗りはじめて スケボーは しまったままさ  空き地ができてるけど ここに何が あったのか忘れてる  一人で 観覧車に乗ってみた 自分のこと 写真にとった  手をのばして 届きそうで つかもうとした時 ふと消える 今はそんな もどかしいこと しなくてもいいんだ 君はいないから  一人じゃ はぐれるわけ ないんだね 人込みの中  何でも 見つかる街 まだ君を 背中で探してる  高速の 真下の歩道橋で 雨に降られ 動けなかった  髪が少し はねてたって シャツのボタンが一つ はずれてても 今は何も 気にしなくて いいはずなのにね 君はいないから  迷い猫の貼り紙を見た 人は一人でも生きられるの 部屋のカギは 君のくれた キーホルダーが今も くっついてる  手をのばして 届きそうで つかもうとした時 ふと消える 今はそんな もどかしいこと しなくてもいいんだ 君はいないから
君はいらないだろうなPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number心変わりはもう仕方ないから 潔く君にふられよう 涙が出るのも仕方ないから 次の恋でもしよう  少しずつ少しずつ 君から離れていこう  君といられて僕は幸せで 今更そんな言葉は 旅立つ邪魔になるだけだ あげられるものを探してみるけど 君は きっと君はいらないだろう  楽しい日々はもう戻らないから 潔く君にふられよう 明日が来るのも仕方ないから 次の恋でもしよう  少しずつ少しずつ 君のいらない僕になろう  君が笑うと僕は嬉しくて 今更そんな想い出は 重い荷物になるだけだ 気の利いた言葉探してみるけど 君は きっと君はいらないだろう  恋したもんはもう仕方ないから 胸の奥にしまっとこう 涙が出るのも仕方ないから 次の恋でもしよう
君はオバさんにならない四星球四星球北島康雄四星球僕はどうだろうね そういう君はどうだい 君が幸せなら僕は救われるんだけど  秋が終わると冬が来るけど 長年一緒でも飽きはこない ほんとに早いわ もう何年 夏休みはない 刻まれてく笑い皺は僕の仕業 責任持つよ キザでかっこいいことばかり言ってバカげているかな  大丈夫だよ 今の君が1番だよ いくつになっても女ざかりだよ  幸せかどうかなんてわからないけど 君が幸せならば僕も幸せさ 君はオバさんにならない 君はオバさんにならない ずっとこのまま 君を抱きよせて  君がオバさんになっても 君はオバさんにならない  泳ぎにも踊りにも連れてくよ ドライブもしよう 派手な水着やミニスカートは僕らの娘にあげよう  若い子にも負けないほどに(hold me)出会ったときと変わらず 少しのことでも嫉妬しちゃうんだ とても心配だな  幸せの意味すらもわからないけど 君が幸せならばそれだけでいいや 君はオバさんにならない 君はオバさんにならない 冗談言い合い おバカさんなままで  幸せだよって答えてくれるだけで 僕は僕の人生を肯定できる どこまでも君任せの人生で情けねえな 腹⽴つ前にお腹が出てきた  君はオバさんにならないけど君がオバさんになってくのを ずっと見つめていたい ずっと綺麗なママだよ 君がオバさんになっても おばあちゃんになっても over the sunにいっても 泳ぎに連れてくよ  君がオバさんになっても woo 君はオバさんにならない しわくちゃで白髪頭で 夫婦 幸せだねって笑おう
君は想い出にならない大事MANブラザーズオーケストラ大事MANブラザーズオーケストラ立川俊之立川俊之立川俊之・Yoshiya Fukuda君は想い出にならない 今でも胸を締めつけるから 君から電話が鳴らない 心の奥で待っているのに  このまま愛無しで I'm coming up to fate 嘘つきながらもう一度 Find it up!  君がくれたものは何か? それは夢か嘘か恋か? 月が欠けることは何故か? 満たされないことが愛か? 不足という美意識が答えになるなら 僕は君に何もあげてない  君は想い出にならない 今でも傍に感じているから 君を忘れなきゃならない 涙に暮れていられないから  このまま君無しで I grow up to man 砕けた夢見ながら Breakin' up!  そして見えたものは何か? 未来か?真実か?嘘か? 苦しむことが罰ならば 裁かれているのは誰だ? 不徳という自意識が答えになるだろう だから君は僕を許さない  買いかぶりの涙を越えて『痛み』という明日を迎える  君がくれたものは何か? 夢か?嘘か?恋か? 月が欠けることは何故か? 満たされないことが愛か?  それならば人が夢を見れば 『儚い』という字の意味を知るのか? 甘い日々の中で選んだのは白か黒か?  無欲という認識が答えを出すだろう だから今は何も求めない  だけど僕は君を忘れない
君はきっとずっと知らないスカートスカート澤部渡澤部渡二人の物語に 触れたような気がして 君の名前 声に出して 目が覚めた  私のこの気持ちは この世界のどこにも 置き場なんてないのかな わかっていたけどかなしい  私は今夜 君が見てる夢だって 書き換えてしまいたいのに  今更 自信もなくて いったりきたりして 結末を急ぐけれど 何も変わらない!  君の名前を あと何回 あと何回 繰り返す 過ぎた日々を 立ち止まって 何度だって 確かめるよ  いくつも静かな夜を 越え たどり着く終点 君はきっとずっと知らない 私だけが忘れないことを
君はきっとひとりじゃないdoadoaShinichiro OhtaAkihito Tokunaga小さな噂で身動きとれない ひとつの嘘が胸しめつける 気の抜けたCoke少しだけすすって 仲間と視線合わせていく  急に孤独な気分が襲ってきて目を逸らした 温もりがほしい ふるえる心が叫んでいる  愛はずっとすぐそこにある マッスグナココロで見えるはず いつものように笑ってみよう 君はきっとひとりじゃない 僕はきっとひとりじゃない  強がったまま 繋がったまま なりたい自分でいられるように 鏡に映る自分をにらんだ ほんとはただの言い訳の天才  真っ直ぐ見つめて 逃げたりしないで 離れたくない でも行かなきゃ 強さと弱さが闘っている  夢はずっとすぐそこにある ツキススムココロで見つけられる 今日も明日も積み重ねて 初めて見える景色がある たったひとつの景色がある  ah どれだけ感じて どれだけ涙流せたんだろう 同じ空 空気の中 君は何を思う  愛してる 愛されてる マッスグナココロで感じあえる いつものように笑ってみよう みんなきっとひとりじゃない  夢はずっとすぐそこにある ツキススムココロで見つけられる 今日も明日も積み重ねて 初めて見える景色がある たったひとつの景色がある  君はきっとひとりじゃない
君は知ってる?~届かないメッセージ~(日本語Ver.)パク・ジョンミンパク・ジョンミンPARK JUNGMIN・日本語詞:Park JungMinS-Tiger「ありがとう」と 「愛してる」と 伝えたいよ 2人出会った その瞬間から ずっと思っていた 同じ夢を 見つめながら 君の右手 握り締めた  君が笑う時も 悲しい時も 僕が側に居るよ 全て失くしていい 君だけ居れば 何でも乗り越えるよ 届かない? 届かない? Oh 届かない? 君だけに 「ア イ シ テ ル」  「サヨナラ」なんて 「愛した」なんて 言わせないよ 僕はいつも 君の事を 愛し続ける 同じ道を 歩きながら 君の笑顔 ずっと守りたい  君が笑う時も 悲しい時も 僕が側に居るよ 全て失くしていい 君だけ居れば 何でも乗り越えるよ 僕が 笑う時も 悲しい時も 君はここにいてよ 全て失くしていい 君だけ居れば 何でも乗り越えるよ 届かない? 届かない? Oh 届かない? 君だけを 「ア イ シ テ ル」
君は知らないArcheArcheArcheArche明日に怯える夜ぐらい 声が聞きたい すら言えない 君が思うほど きっと 私は強くないみたい  何度 肌を重ねても 君に弱さも見せれない 本当の君も見えない また一人きりの世界  夜中に届いた 気まぐれの言葉で 目覚めた いつもの一人きりの部屋で 乾いた傷を抉られるのに 冷たい優しさ また求めているの  言葉の裏に隠れたものを 覗いてみても 何も見えない 確かなものは何もいらない 二人あの日 誓ったのに  明日に怯える夜ぐらい 声が聞きたい すら言えない 君が思うほど きっと 私は強くないみたい  何度 肌を重ねても 君に弱さも見せれない 本当の君も見えない また一人きりの世界  壊れかけてた感情 忘れてた愛を もう二度と誰も好きにはならないと あの夜 君の体温を感じるまでは そう強がってた You always make me high 私一人 馬鹿みたい 行き場をなくした この愛は 彷徨い続け やがて消えるだけ  嘘はつかないと 君は言うけど 嘘でもいい時もあるから 夜が明けたら 何一つも 残らないと わかってても  明日に怯える夜ぐらい 声が聞きたい すら言えない 君が思うほど きっと 私は強くないみたい  何度 肌を重ねても 君に弱さも見せれない 本当の君も見えない また一人きりの世界  Where are you now? 今すぐでも会いに向かう なんて君が言うわけない 期待を砕く 孤独だけが二人をまた繋ぐ Where are you now? Where are you now? また嘘に縋る  君の指が触れる頬に伝う 涙の意味に君は 耳を塞ぐ 心まで求めたら全て終わる 言えない 言えない また枕 濡らす
君は知らない稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司夏の服を選んでる 心かくした長い髪 開けっぱなしのクローゼット 空のハンガー残して もっと上手に やさしくできたら 愛は続いていたのに  君は知らない 僕の瞳には 何も変わらない この部屋 君があふれる そっと見渡せば ごめんと言えずに 隠れてそうで  バスルームのシヤンプーが 半分だけしか減らなくて 2人でいたその長さ もてあましてるみたいに きっと普通に 言葉を探せば 愛を引き止められたね  君は知らない 僕の腕の中 今も覚えてるすべてを 君があぬれる 少し華奢な肩 小さな重みを 忘れはしない  君は知らない 僕の毎日は 何も変わらない この恋 君があふれる 胸のすき間から こぼれるくらいに Memories Memories
君は知らない尾崎由香尾崎由香KOBASOLOKOBASOLOそうだね 君はいつも綺麗だ それは触れるより確かだね 僕は ひどいな いっそのこと 君が 泣いちゃえばいいなんて  そうだね 僕はずっと見てたんだ 君が恋に落ちてく様を そうだよ 君に 気づかれないように 恋に落ちながらね  触れたら 壊れる 泡みたいな理想に 何度も何度も 期待しちゃって もう 知ってるのにな  君は知らない 知らない 知らなくていい 僕の気持ちなんて いっそ 振られて僕のとこに なんてさ  僕は知らない 知らないままがいい 君の気持ちなんて いっそあやふやなままでいい 本当は わかってるけど  そうだよ 君はわかってないよ ほらまた あいつの話だね それでも 笑って応えれるんだよ 応えれるんだよ 君を 探して 迷い込んだ迷路で 動き出せないでいた 言えない 言えない 言えない 言えなくていい 僕の気持ちなんて あと少し あと少しだけで いいから  ずっと 僕は君が好きだよ もう少しこのままでいいかい? 君が僕を好きじゃないとトドメを 刺してくれるまで 君は知らない 知らない 知らなくていい 僕の気持ちなんて いっそ 振られて僕のとこに なんてさ  僕は知らない 知らないままがいい 君の気持ちなんて いっそあやふやなままでいい 本当は わかってるけど  そうだね 君はいつも綺麗だ そうだよ 僕もわかっているんだよ わかっているんだよ
きみはしらないkaedekaedekaedekaede・松下典由Noriyoshi Matsushita僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ  今話題の映画に誘いだしきても 横目でチラリ 頷くだけで  ほんの少し短くなった髪も その話題 誰かが話すまで 気付かないフリ  僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ  時には傷つけ合ったりするのかな でもいつも一緒に笑う二人を イメージできるよ  僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ  いつか君が僕をどんなに好きか 教えてくれたら 僕が君をどんなに好きか 君に伝えるのも悪くないなぁ
君はしらない杉真理杉真理杉真理杉真理&松尾清憲昼下がりのベンチでただ 何時間でも 風に吹かれてる僕を 君はしらない  燃えるような夕焼け空 立ち止まるたび 君に見せたくなることさえ 君はしらない  世界中にある うつくしい場所 君をつれてくと 決めているのさ  誰かからのメールを待つ 君を見る時 胸が痛くなることなど 君はしらない  世界中で待つ 楽しい事達 君のためのリスト 持っているのに  たった5文字の言葉がどうも 言えないよ たったひとつさ 伝えたいこと 「大好きだよ」と  消えそうな夢にむかって 進む強さを 君がくれてるってことも 君はしらない  世界のどこにも 決していない人 君をさらう日が きっと来るのさ その日来るまで 君はしらない
キミは知らない東雲 DONG WOON from BEAST東雲 DONG WOON from BEASTTOM COLLEKIYOAYAKAKei Kawanoずっと そばで 愛を こめて歌うよ  そっと 指先で 頬に触れ…  あなたが 僕を選ぶならば あなたを 誰よりも愛すと…  君が見つめている 通り過ぎる視線 夜空に光る星に願い 僕はここにいるよ  愛が まぶしい 愛は 夢かまぼろし  そんな 自分に 手をふり…  あなたの 心がのぞければ あなたと 夢の続き見れよう…  魔法が 儚くとけてゆく 笑顔で 幸せを願うよ  あなたが 僕を選ぶならば あなたを 誰よりも愛すと…  君が見つめている 通り過ぎる視線 夜空に光る星に願い 僕はここにいるよ  ずっとここにいるよ…
君は知らないTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUU・REISoma Genda・REIわかってる 君が求める僕は 浮かれた話も悪口も 笑いながら聞いてくれる人  好きなタイプと正反対だよって また化粧もせずに笑っている 見つからないようにため息をつくのはもう慣れたよ  隠し事なんてないでしょって 当たり前のように僕ら話してるけど  僕の事を誰より知っている君が 一つだけまだ知らないことがあるんだ 伝えたら今までの二人には戻れないから 会えなくなるのかな 一番近くて 言えない 君が好きなんだ  あの日なかなか泣きやまない君に 言えずにしまった言葉を覚えてる 情けないけど まだまだ言えなそうだ  涙を流すほどの恋は させてあげれるかどうか わからないけど  君が他の誰かを好きだと知っても 移ろわないで側にいて笑ってあげるよ そんな気持ちをくれるのは君しかいないって どうせ思ってしまうから 今日もまた 笑ってごまかす 弱い僕だ  僕の事を誰より知っている君が 一つだけまだ知らないことがあるけど 今はまだ言わないままでいい いつかの君を連れさっていけるくらいの 僕で言うから  僕の事を誰より知っている君が 一つだけまだ知らないことがあるんだ 伝えたら今までの二人には戻れないから 会えなくなるのかな 一番近くて 言えない 君が好きなんだ
君は知らないユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒これが最後になるとも知らずにただ手を振った 事の顛末は君の中にのみ在り 僕は知らない  この角を一つ曲がると君の家への近道で 通り慣れたはずの道すらも何処か切なく感じる 何もかも無かったように忘れられると思ったの? 結局届いたのは心の無い冷めきった文字の羅列のみだった  それでも馬鹿な僕は信じていたかったんだ だから気付かないフリをしていたんだよ 終わりの予感  きっと初めから二人の未来は決まってたんだ 春の訪れを待たずに去り行く君が あの笑顔の裏側に何を隠していたのか 本当の顔すらも 僕は知らない  何もかも無かったように簡単に忘れられてしまう君の首に 今も掛かる僕からの壊れた愛の証  愛と呼ぶにはあまりにも稚拙な二人  君が綺麗事で飾った最後の嘘 そんな事すら僕には見抜けないと思っていたの? 誰の為とか答えとかそんな事はどうでもいいんだよ 見え透いた嘘なんて 僕は要らない  人と人との愛情なんて例外無く脆弱だから 何よりも大切にしたい…なんて 柄にも無く思っていたんだ でも知らなかったよ 大切にすればする程 こういう時に虚しさが残るものなんだね  きっと初めから二人の未来は決まってたんだ 春の訪れを待たずに去り行く君が あの笑顔の裏側に何を隠していたのか 本当の顔すらも 僕は知らない  どれだけ大切にしたとしても 終わってみれば何もかもがただの夢の様だよ 僕がどれだけ君の事を愛していたか 本当の僕の気持ちなんて 君は知らない
君は知らないLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也前野知常・LINDBERG雨は街に小さな虹を残した 巨大な交差点の空は写真みたい  信号が青に変わったら忘れたふりして 閉じた記憶の上を歩く  ずっと風邪をひいてたことも 英会話はじめたことも この交差点に立つたび あの日を悔やむことも 後ろむきにした写真たて 海で笑っているふたり こみあげる涙のこと 全部 全部 君は知らない  水たまりにわざと入って歩いた 流したいのは泥じゃなくて弱い気持ち  もう二度と恋をしなければこの“想い”ずっと 永遠に凍らしてしまえるの?  髪を短く切ったことも メガネの色かえたことも 12月がくるたびに 誕生日思い出すことも 騒ぎ疲れて眠った夜 夢で君に叱られた こんなに君を好きなこと 全部 全部 君は知らない  すごいスピードでちぎれた雲が消えてゆく  ずっと風邪をひいてたことも 英会話はじめたことも この交差点に立つたび あの日を悔やむことも 後ろむきにした写真たて 海で笑っているふたり こみあげる涙のこと 全部 全部 君は知らない  雨が残した虹のように 心の奥に残った あたたかい宝物は 全部 全部 君がくれた
君は少しも悪くないGOLD LYLICGOLD LYLICMasami TozawaMasayuki Iwata君はもう キスの最中でも 着信を待つことをやめない 誰なのって訊けないまま 僕の恋はねじれてく  失いそうな予感が その存在を輝かせる 影が重なる イメージあふれてきて 消せない  愛してるのに 愛されてない よくある話しなのに 食欲がない 眠くならない 君はたぶん少しも悪くない カ ナ シ イ ダ ケ  「Give me Your Love」 どんなモノゴトも 変わらないでいられないから 僕を見ない 君を責めない 暗く深くふさぎ込む  わだかまる時 ココロは どんな決断も出来なくなる 彼氏の役を 今も上手にやるしかない  愛さなければ 愛されてない この悲しみはない 振る 直前で つなぎとめてる 君は悪くない 愛してるのに 愛されてない よくある話しなのに 食欲がない 眠くならない 君はたぶん少しも悪くない カ ナ シ イ ダ ケ  甘えられると からだは おろかで 優しく抱くよ 神様 ためさないで  愛さなければ 愛されてない この悲しみはない 振る 直前で つなぎとめてる 君は悪くない 愛してるのに 愛されてない よくある話しさ 強がりたくて 息ができない 君はたぶん少しも悪くない
君はせつない残酷中西保志中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
君はちっともさえないけど宍戸留美宍戸留美石嶋由美子福田裕彦ほっぺにちゅ したいけど どうせ 意地悪 言うもんな まだ オレンヂ お月様も 見てるし やめよう また 明日  きみは はっきり言って 姿勢悪い きみは はっきり言って 眼鏡猿 塾3つ行ってる ひよこ飼ってる 妖怪って言われてる おでこ蚊にくわれてた  まもってあげるよ 抱きしめてあげる 会社に入って いじめられたら わたしが会社のヤツに文句言っちゃう  「時々 前くれた手紙 出して確認してみる ふむふむ。たしかに好きってかいてあるなあ 大事にしまいこんだプリンのカップ 出してきてみる そうだよな 風邪で休んだ時郵便受けに入ってたんだ あまくて やわらかい おみまいプリン」  きみは はっきり言って ヘンなテンパー きみは はっきり言って クラスで影うすい もちものに名前かいてる お守り持ってる 自転車にのれない スキップできない  まもってあげるよ 抱きしめてあげる 2人が年をとって しわくちゃになっても お天気のいい日は 仲良く座って だから だから いつか いつか 勇気をだして だから だから いつか いつか 勇気をだして  ほっぺに ちゅっ したいけど どうせ 意地悪 言うもんな まだ オレンヂ お月様も 見てるし やめよう また 明日
君は天使じゃない杉真理杉真理杉真理杉真理階段から降りてくる 君は天使じゃないさ  初めて会った時の事を 覚えてるかい まるで君は迷い込んだ 雨の日のパピヨン  今ではコートの下にその羽根を休めて 古いシャンソン 口ずさんで 僕のとなりをゆく  Moonlight 揺れる 街路樹達やタップを踊るネオン Somehow 街は二人だけのものに見えるのさ  時々 飛びたっては 僕を悲しませる 気まぐれで 自由な 君は天使じゃない  One day 僕が時を駆ける宇宙飛行士でも Somehow 恋の魔法からは逃げ出せないのさ  愛しているよと言うだけじゃ意味がないんだ 永遠にと一言 言わなければ I say I love you forever 君は天使じゃないさ
君は電話に一切出ない忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩一切出ない 一切出ない 君はさ 僕の電話に一切出てくれない  ただいま午後1時 もう6回はかけてる これ以上かけたら僕が負けた感じになるからかけない ただいま午後9時 もう30回かけてる 痛すぎるけどどうしても伝えたいことがあるんだ  ていうか 一回出たね 一回出たね そしてさ すぐにプッと切ったね 間違えて押したね? もっかいかけた もっかいかけた なんでや 話し中ってなんでや もういいよ かけない  かけた かけちった 出ねえ ああ  I am fallin' love I am calling now This is love And do you love me? 英語で言ってみた 一切出ない 一切出ない あっ出た えっとえっと言わなきゃ 君のことが好きだ  好きだ
君は何処へも行けないハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊さらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけ くらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ  遠ざかる街を背にしても 君の事だからこっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても気にしててね 旅立つ人よ 君は何処へも行けない  真夜中のサーチライト 行こうか  遠ざかる街を背にしても 君の事だから こっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても 気にしててね  遠ざかる 遠ざかる 色褪せぬ 色褪せぬ 遠ざかる 君は忘れない  「そのうち、じゃあね」 僕は何処へも 君は何処へも行けない
キミは泣いてツヨくなるKinKi KidsKinKi Kids三井拓荒木真樹彦石塚知生・岩田雅之”昨夜は何をしてたの?”キミに突然聞かれた ”ひとりでビデオ観てたよ”ちょっとオドオド答えた 疑う目に もう涙が見えてる  ”私もあそこにいたの”ヤバイ見られていたのか ”あのコはただの友達 そんな関係じゃなくて…” 焦りながら 早口になってる  最初にちゃんと言えばよかった こじれそうで へこみそうで マズイ  キミは泣いてツヨくなる 嘘がバレて僕はもう 立場グッと辛くなる こんなハズじゃない 誤解なんだよく聞いて そんなつもりなかったよ そっと肩に延ばす手を ”イヤ”とはねのけられたよ  ”なんだよ信じてないの?”少し強気に出たけど ”信じられる訳ない!”と もっときっぱり言われた 逃げ出したい もうこんな部屋から  アタマの中で 汗がふきだす 背中に壁 追い詰められ マズイ  キミは泣いてツヨくなる 嘘がバレて僕はもう 立場グッと辛くなる こんなハズじゃない いいかげんで悪いけど 無実なんだ何もない なんか重い雰囲気で 夜はどこまでも過ぎる  謝ることは 認めることで ここはひとつ どうかひとつ うまく だから…  泣くの止めて少しだけ 僕の話真に受けて 今夜ふたり楽しんで こんなハズじゃない ”キミが好きさ世界一” 滑ってゆくコトバでも ホントなんだ嘘じゃない だから機嫌を直して…
君はなにも知らないままCHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGEどこで恋を 間違えたの 君は自分を責めてばかり 戻れなくて 進めなくて そして涙が運ばれた  無理に微笑む笑顔が とても悲しそうで ためいきをつくだけでも 壊れてしまいそうな  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない 恋しかないひと  いつも僕は 愛しすぎて まるで終わりを急ぐみたいに 傷つくこと 選んでいる 君はなにも知らないまま  伝えられない気持ちは だんだん深くなる 言えないままの言葉は たったひとつだけど  どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 凍えそうなほど 冷たい景色だね  どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 歩けそうなほど 確かな景色だね
君はヒップホップを聴かないhy4_4yhhy4_4yhezakimasaru・hy4_4yhezakimasaru・hy4_4yh・MATSU-BEATRAP DJ グラフィティー ブレイクダンス リズム&リリック フロウ ライミングのせて シュガーヒル・ギャング ファットバックバンド 日本じゃ 元々 Mr.MOTO せいこうさん  君はあいみょんばっか聴いてばっか 日夜iPhoneから聴いてばっか そりゃあたしだって あいみよん 好きだけど やっぱヒップホップも聴いて欲しいんだって!  自分が自分である事を誇り 自分が自分に勝つ事の重み 教えてくれたヒップホップへの想い どうか 伝われ!と望み 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 聴きな!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 一緒に!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 騒ごう!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! HIPHOP!HIP HOP!!  めっちゃオラオラしてて怖いし デインジャーオーラ 飛ばしアウトレイジ 絶対 薬物やってそうだ Maybe 金・暴力・SEXのイメージ  ちょっと待ってちょーだい ちょっと待て違うよ そりゃそんな人だっているよ無論 だがその思い込みの偏見に異論 それぞれ おのおの スタイルはいろいろ  ディスり合って 揚げ足取りあって 相手を下げて 自分を上げて あげく俺、一番とか喚く あれってただの口喧嘩??  ちょ、待てよ! ディスはディスリスペクトの略です。 リスペクトし合い 技術を見せ合い 生き様誇り合い 競う 音と言葉の格闘技の試合!  君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 聴きな!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 一緒に!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 騒ごう!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! HIPHOP!HIP HOP!!  読んで!文化系のためのヒップホップ入門 聴いて!ライムスみたいなビッグでトップな本物 あたし こんなパンチラインで あんなパンチラインで(段違いで) 壁を乗り越えてきた 波をつかまえて来た サヴァイヴァー 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 聴きな!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 一緒に!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! 騒ごう!HIPHOP! 君はヒップホップを聴かない Listen To The HIPHOP! HIPHOP!HIP HOP!!  君はヒップホップを聴かない あたし ヒップホップが好きだ 君はヒップホップを聴かない 中途半端な気持ちじゃなくて 君はヒップホップを聴かない 本当に心から好きなんだ 君はヒップホップを聴かない ああやさしいから好きなんだ ヒップホップを聴かない?
君はひとりじゃないとか崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志まだまだまともじゃないような 日々を掻き分けているんだな そっか 思い出した 手放す事には慣れなくて でも想うあまり苦しくはもう ちょっと、なりたくないのさ  ここまで歪んで暗がった事って 正直なかった 未来も兆しが見えない世間 ちょっと休んでみる 朧げなペンライトで 夜も生きて行こう  君はひとりじゃないとか 何もわかってないとか すこし、捻くれすぎていたけれど この心落ち着く所には必ず 誰かの姿があった それはあなたで  グラスが綺麗に並んでる それらまとめて割れちゃった そっか、ここはもう昨日じゃない 悲しい気持ちで満ちた朝 僕が選んでいく道は 危険に溢れてた  ここまで歪んで暗がった事って 正直なかった 電話越し伝う心の温度に 助けられて ペンライトつかないなら 真昼の太陽を探して  君はひとりじゃないとか 何もわかってないとか すこし、落ち込みすぎていたけれど この心落ち着く所には必ず 誰かの支えがあった  君はひとりじゃないとか 歌っている歌にさ この曲も少しでもなれたのなら あなたが生きてることでしか 助けらんない人がいる 僕はそう思ってる そう思ってる
君は一人じゃないよ岡本信彦岡本信彦岡本信彦渡辺拓也渡辺拓也一歩 一歩 歩いてく 共に 見える景色目指して 瞼 閉じる 時はほら その手 闇に伸ばして 僕が光になるよ  一人 一人 進んでく 腕にそれぞれの時計つけて 夢や 希望 胸に抱き 作るみんなの軌跡  突然 風が吹き荒れて 足を止め塞ぎこむ  諦め倒れないで 見渡してごらん みんながいる さぁ  一つ一つ繋いでく 手と手握り離れないように 力 合わせ 支えあえる 君は一人じゃないよ 僕の温度感じて  一個 一個 増えていく 生きて 綴られる物語 あの日 ついた傷さえも きっと 宝物だよ  記憶の欠片追いかけて 後戻りしたくなる  でもね 針は動く みんなそうだよ 同じさ 行こう  一歩 一歩 歩いてく 共に 見える景色目指して 瞼 閉じる 時はほら その手 闇に伸ばして 僕が光になるよ  一つ一つ繋いでく 手と手握り離れないように 力 合わせ 支えあえる 君は一人じゃないよ  ラララ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみはひとりなんかじゃないよIAIALiaLia冷たい雨が みんなの笑顔をも奪い去ったけど あと少しだけ 光が見えて来るまで待ってみよう  生きている事の意味でさえ 解らなくなってしまっても ゆっくりと顔を上げてごらん 「世界」が見えてくるよ  きみはひとりなんかじゃないよ 僕はいつもここにいるから 手と手繋ぎ 歩いて行こう 今日から明日へ  きみはひとりなんかじゃないよ ただ気付いてないだけ みんな同じこの空の下で 君を待ってるよ  何があっても 素直な想いを胸に願いを 話してごらん 辛い事や悲しみもその傷みも…  震えてる心も体も その強さは忘れてないから 未来へと翼を広げて 今 羽ばたく勇気を  きみはひとりなんかじゃないよ 僕がいつもここにいるから さあ一緒に 信じて行こう 今日から明日へ  きみはひとりなんかじゃないよ 声が届いてるかな? 心に咲く愛の花びらを この歌に乗せて  きみへ…
きみはひとりなんかじゃないよLiaLiaLiaLia冷たい雨が みんなの笑顔をも奪い去ったけど あと少しだけ 光が見えて来るまで待ってみよう  生きている事の意味でさえ 解らなくなってしまっても ゆっくりと顔上げてごらん 「世界」が見えてくるよ  きみはひとりなんかじゃないよ 僕はいつもここにいるから 手と手繋ぎ 歩いて行こう 今日から明日へ  きみはひとりなんかじゃないよ ただ気付いてないだけ みんな同じこの空の下で 君を待ってるよ  何があっても 素直な想いを胸に願いを 話してごらん 辛い事や悲しみもその傷みも…  震えてる心も体も その強さは忘れてないから 未来へと翼を広げて 今 羽ばたく勇気を  きみはひとりなんかじゃないよ 僕がいつもここにいるから さあ一緒に 信じて行こう 今日から明日へ  きみはひとりなんかじゃないよ 声が届いてるかな? 心に咲く愛の花びらを この歌に乗せて  きみへ…
君はFUNKなんか聴かないファンクザウルスファンクザウルススガシカオファンクザウルスメロディもない ワビサビもない メッセージない やる気しかない  宣伝費ない 知名度もない めっそうもない 何もいらない (F.U.N.K F.U.N.K)  君はFUNKなんか聴かない 君はFUNKなんか知らない だけど少しだけ だけど少しだけ 好きになってくれ  ふざけてはない ウソついてない ホタルイカ嫌い もう やるしかない  下心ない いや、そんなことない 恥ずかしくない むしろそれしかない (F.U.N.K F.U.N.K)  君はFUNKなんか聴かない 君はFUNKなんか知らない だけど少しだけ だけど少しだけ 好きになってくれ (F.U.N.K F.U.N.K)
君は僕じゃないのにフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ  ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか?  いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ  明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな  とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ  ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう?  明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな
君は僕と会わない方がよかったのかなGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・ha-jAkira Sunset・ha-j君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  僕たちはどこかで 求め合ったのに 気づかぬふりして やり過ごした それがやさしさだと 勝手に思い込んで 少しずつ距離ができてた  抱きしめようとして 素直になれずに そう 悲しませて ごめんね  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない  やり直すチャンスは きっとあったのに また同じことを 繰り返す 君を期待させて 傷つけてしまったら 思い出は涙に変わる  電話でサヨナラを 言いたくなかった でも直接は 言えない  君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  タイムマシン乗って 二人が出会う前に行こう 君に話しかけずに 通り過ぎてしまおう WOW…  運命はいつでも 残酷なものだ そう 思うように ならない  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない だって 今も好きなんだ
君はまだ帰ってこない遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司僕は蜜柑を食べながら窓の外をみる 隣の家の柿の実が柿の実いろしてとてもきれい 部屋の内の風車はガスストーブのあったかい風で くるくる 君はまだ君はまだ帰ってこない。  アスファルトの水をサイレンと車の音がかきわける音がする 猫はガスストーブの前で まあるくなって 君はまだ 君はまだ帰ってこない  激しいけれどとっても細い雨はしづくをたらす草の上 僕はかまわず窓を開けて 猫はたよりきって僕の腕の中 きょろきょろ 君はまだ君はまだ帰ってこない
君はまだ知らないハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ・NAOKI-TNAOKI-T髪を切った あの子は空をにらんだ 屋上のすみ タバコの煙吐いた  雨は止んだ 濡れたまま 寒くなった うずくまって 見ていた猫、そっと鳴いた  「ねえ、僕は誰よりもきっと 痛いほど人愛せるのに」  泣けないのなら壊して 無理に笑わないで ひとりぼっちを怖がらないで 永遠に思えてる 残酷な日々すべて ああ いつ終わるの?  桜散る、校舎の裏 耳塞いだ 笑えるくらい 悪いことしてみたい。  ああ 僕の中にある全て ありったけ君にあげられたら  一人でいる強さ 痛みわかる優しさ 汚れた声に掻き消されても 好きなら好きと言って 宝物抱きしめて もう 放さないで。  奇跡なんてないよ 生きるしかないよ ここで会えるまで ずっと待ってる。 震えた指、握って 雨上がり見上げて ああ 笑えるまで。
君はまだ夏を知らないamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ七月の風は人見知りしない 車の窓から手を伸ばして握手をする 思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい 嫌味を言うほど人生は長くはない  優しい奴と強い奴は 決して決して矛盾しない そんな事より海が見えたよ 夏が終わってしまう前に  永遠に続ような夜を見たのか 繰り返す波に途方に暮れたのか 君が見るもの全ての傍らに 悲しいと美しいが佇んで 泣かせた夜を恨んだとて 躓いた小石を罵るとて 自分自身はどうか憎まないで だって君はまだ夏を知らない たった七つしか  辛いことは全部話して なんて言われても気恥ずかしいから口ごもった 日焼けの跡は誇らしげに何かの証 だけど冬には消えてしまうこと僕は知ってる  正直者と利口な奴は 決して決して矛盾しない そんな事より明日どこに行く 夏が終わってしまう前に  星座の明かりに孤独を見たのか ヒグラシの死骸に命を見たのか 君が見るもの全ての傍らに 儚いと永遠が佇んで 下らない嘘に騙されたとて 薄汚れた欺瞞に憤るとて 自分自身にどうか失望しないで だって君はまだ夏を知らない たった七つしか  掌の上の小さいスノードーム 僕から見れば 君の世界は だけどそこには僕が知らない 透明で泥だらけな季節がある 教えてくれよ 綺麗なもの 木の根に埋めた宝物とか 恐ろしい事 恥ずかしい事 僕がとっくに忘れたこと  君の横顔に過去を見たのだ その痛みには身に覚えがあるのだ 君のその全ての一挙手一投足に 思い出と未来が同居して 君の真夏の出演者になって 世界の景色が変わる海辺 季節が留まり永遠ならいいな だって僕はまだ夏を知らない たった七つしか  僕は君との夏を知らない たった七つしか
君はマニュアル通りには動かないBAADBAAD山田恭二大田紳一郎“そんな簡単に愛してるって言わないで”と あの日呟いた君の言葉が首を絞める 苦しくて眠れない 寝返りを打つたびに 餓えた瞳は壁の写真見つめてる  夜を越えるたび思いは高まって行くばかりで 君しかいないよ この俺を殺してくれるのは  君はマニュアル通りには動かない 思い切ってこの気持ち伝えても 振り向いてはくれなくて 近くて遠い君だけどもう逃がさない あずけて欲しいこの胸の中へ 体が疼いてとまらないから  いまでも目に浮かぶ 青く拡がった空 人影もない防波堤で 波音だけが聞こえてた 眩しい唇 奪いたかったけれど なぜか 肩さえ掴めやしなかったよ 築き上げてきた自分の愛し方のファイルはことごとく 真っ白なその心に触れるたびにくつがえされてく  君はマニュアル通りには動かない そばにいれば嫌と言うほどわかってしまうけれども 本気の分だけ後へはもう戻れない 抱き締めよういつかこの腕に ふたつの鼓動は始まったばかり  君はマニュアル通りには動かない 思い切ってこの気持ち伝えても 振り向いてはくれなくて 近くて遠い君だけどもう逃がさない あずけて欲しいこの胸の中へ 体が疼いてとまらないから
君はもういない珠鈴珠鈴内田珠鈴アサキどんなに願っても 君はもういない 私の隣に 君はもういない  会いたい会いたい会えない 消したい消したい消えない 街中どこ探しても 君の姿はもう無いのに  忘れ去りたいなら もう自由に踊りましょ 今日だけ全部なにもかも好きにしてもいいから 忘れ去りたいなら もう自由に歌いましょ 今日だけ全部なにもかも声に出していいから  笑顔で手を振った 君はもう見えない いつでもそこにいた 君はもう見えない  会いたい会いたい会えない 消したい消したい消えない 2人が出逢った場所に 君の姿はもう無い  帰り道傘をさして2人肩が触れ合う 誰もいない暗い空 1人きり寒い夜  私の瞳に 君はもう見えない 私の世界に 君はもう見えない  ぽつりぽつりと落ちてく 雨音が遠くなるのは 私の心の中に 君の姿がもう無いから
君はもうここにいないJINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司迷わない もう戻れはしない あの頃さえ悲しくて 二度と離さない そう誓ったのに 届かなくて サヨナラ  恋に焦がれ この場所まで 気付けばここへ 来てたけど もう  伝えたくて 教えたくて 何もできない ただ心の中で たったひとりさえも 守れなくて 何もなくて ずっと想ってばかり 君じゃなきゃ ダメな 僕なのに  夕焼けの色ざわめく街並み ずっと二人を照らし 見えるもの新しい 手を握り君を見たいつもの坂道 足並み揃え ゆっくり歩く帰り道  滲んだライト 落ちる雨音 些細なことで ロゲンカ そんな夜もあった 涙こらえ So long 朝になって『おはよう』 こぼれた涙の数が 二人を一層  恋に焦がれ この場所まで 気付けばここへ 来てたけど もう  変わったのは 君じゃなくて 僕の方だね ただ目の前だけで 君を見失って 君が出した SOS ずっと気付かなかった 昔なら二人で ここにいたのに  伝えたくて 教えたくて 何もできない ただ心の中で たったひとりさえも 守れなくて 何もなくて ずっと想ってばかり 君じゃなきゃ ダメな 僕なのに
きみはもうひとりじゃない加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子江崎文武江崎文武・常田俊太郎ありがとうごめんなさい 言えないきみが好きさ 本当の気持ち 言えるまでは 黙ってていいよ  空が綺麗すぎて 泣きたくなるのはどうして どこか遠いひとのこえが聞こえる気がして  空を飛ぶ鳥も 迷子になる時がある そんな時はもっと高く 飛び立って行くんだ  誰かを愛したら きみはもうひとりじゃない 誰かのために空を見あげる きみはもうひとりじゃない  大好き大嫌い どっちかわからないよ 本当の気持ち わかるまでは抱き合っていようよ  時間はシャボン玉 一瞬に消えていくよ どんな短い思い出だって 僕は忘れない  きみを守る人が突然 どこか遠くへ行ってしまったら それがきみの旅の始まり 誰かを憎むより愛する人に  遠くの国で今 争いが起こっている 目を閉じて思い浮かべよう 暗い夜の怖さを
キミはもう、ヒトリじゃないmarinamarina志倉千代丸志倉千代丸noise pollution風に揺れている 何気ない花が 命を照らすのなら どんなに彷徨い 不安の夜でも 真の強さになれる  懐かしい景色 あの日 あの場所 託された光 この手集めて キラキラと高まる勇気 Everything is for a dream Everything is for the world  解放へ導く─── 揺るぎない この想い 繋がるミスティクル 真理は 涙の向こう 大空へFlyaway 高く 祈りを掲げよう キミはもう、ヒトリじゃない 重なった鼓動  海のまぶしさと 大地の鼓動に 奇跡を感じるから 胸騒ぎの明日 溢れる不安も 信じて超えられる  朽ち果ててしまい そうな 神話を まだ見ぬ明日へ きっと 伝える キラキラと輝く光 Everything is for a dream Everything is for the world  解放へ導く─── 捕われた あの場面 彷徨うミスティクル 撃ち抜け 楔の呪縛 大空をFlyaway 超えて 未来へ羽ばたけ キミはもう、ヒトリじゃない 重なった言葉  揺るぎない この想い 繋がるミスティクル 真理は 涙の向こう 大空へFlyaway 高く 祈りを掲げよう キミはもう、ヒトリじゃない 重なった鼓動
きみは雪をみることができない (feat. ねんね)みきとPみきとPみきとPみきとP手を握ってくれませんか 寄る辺ない この生命 “ありきたりな恋”をさせて (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…)  覗かないでくれませんか 臆病で弱いこの夜に 隠してた秘密のCanvas(想い)  長い 長い冬に 君を置いて行くんだ 「当たり前だよ」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人なのに 目覚めの約束は誰にもできない  「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を許して (It's snowing in your wonder world…) (It's not snowing in my wonder world…)  探さないでくれませんか 寄る辺ないこの想い(Canvas) “一度きりの恋”を描いた  塞ぎこんだ耳に 君の声が届く 「当たり前じゃない」って 胸に言い聞かせた 最後の恋人 やっと出会えた人だから 離しちゃいけないんだ この手が萎れても  「忘れないでね…」なんてね 弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で 君に逢えるまで 我儘な私を… 一人きりで 思い出にしないでね お願いばかりで 受け止められないよね でも待ってて 待ってて 未来線 粉雪の街で… 我儘な私を待っていてね (It's snowing in your wonder world…) (It's snowing in my wonder world…)
君は弱くないカルロス・トシキ&オメガトライブカルロス・トシキ&オメガトライブ秋元康西原俊次恋人と別れたと 一言 あの頃の君が今  つぶやく  腕の中  ここにお帰りと 抱くことは きっとやさしいけど…  君は弱くない  涙を拭いて 風と一緒に走りだして 君は弱くない  涙を拭いて 僕が見守ってるから  切りすぎたその髪の 写真は 輝いた思い出より 悲しい  傷跡を 忘れられるまで 僕たちは ずっとそばにいよう  愛を責めないで  元気を出して そっともういちど微笑んで 愛を責めないで  元気を出して 君は生まれ変われるさ  君は弱くない  涙を拭いて 風と一緒に走りだして 君は弱くない  涙を拭いて 僕が見守ってるから
君はロックを聴かないMILLION LYLICあいみょんMILLION LYLICあいみょんあいみょんあいみょん立崎優介・田中ユウスケ少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯  埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ  フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディで踊ろうよ  君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた  僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目  ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ  君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ  君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ  君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた
君はロックを聴かない森内寛樹森内寛樹あいみょんあいみょん江口亮・村田隆嘉少し寂しそうな君に こんな歌を聴かせよう 手を叩く合図 雑なサプライズ 僕なりの精一杯  埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ さあ腰を下ろしてよ  フツフツと鳴り出す青春の音 乾いたメロディーで踊ろうよ  君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいて欲しくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた  僕の心臓のBPMは 190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい? 嘘みたいに泳ぐ目  ダラダラと流れる青春の音 乾いたメロディは止まないぜ  君はロックなんか聴かないと思いながら あと少し僕に近づいて欲しくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ  君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添って欲しくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で また胸が痛いんだ  君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいて欲しくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた
君へ -ONE NIGHT ONLY-夏木マリ夏木マリHenry D.Kriegor・Tom Eyen・日本語詞:MARIHenry D.Kriegor・Tom EyenYeah… Yeah… You want 抱きしめたい いいよ come on You want つなぎとめたい この愛を いいたいよね I love you I love you forever ただ ほんとを見つめないと 君は愛されないよ  だから one night only one night only おしえてあげる one night only あたしでいいでしょ  one night only one night only come on big baby come on one night only でも 今夜だけだよ  In the morning 立ち上がれ In your going かわれるのさ いいんだ それでいいのさ なんにも言わないで one night I will give  one night only one night only 朝までさ one night only 何も考えるな  one night only one night only おいで Baby come on one night only 抱いてあげるよ  one night only one night only one night only we only have till down  You want 抱きしめたい わかるよ come on You want はなしたくない この愛を いいたいよね I love you I love you forever ただ ほんとを見つめないと 君は愛されないよ  one night only one night only おしえてあげる one night only あたしは最高よ  one night only one night only come on big baby come on one night only でも 今夜だけだよ  one night only one night only come on big baby come on come on come on come on  one night only one night only 朝までさ one night only 何も考えるな  one night only one night only one night only 抱いてあげるよ Yeah… Yeah… one night only
君ほどの人はいない (feat. 友田オレ)ku-tenku-tenku-tenku-tenku-ten(You say that) 「大嫌いなの待ち合わせ オンタイムの到着は 簡単じゃない忙しい」 と口実を言う  (Ain't nobody like you who does it better)  素直で良いと思う From A to Z みんな総じて思ってる  飾り気ないのがかわいいね いつでも君は  決まっちゃったけど面倒なデートは 不機嫌なのを誤魔化さないで  明後日は試験で時間がないとか 間に合いの嘘で 私を騙すの  (Ain't nobody like you who does it better)  (You say that) 「端的でいい挨拶は 長期間の別れでも 永遠じゃない気楽でいい」 と笑うけど  決まっちゃったけど面倒なデートは 不機嫌なのを誤魔化さないで 明後日は試験で時間がないとか 間に合いの嘘で 私を騙すの  (Ain't nobody like you who does it better)
君も絶対に降参しないで進まなくちゃ!でんぱ組.incでんぱ組.inc畑亜貴小池雅也板垣祐介強くなれる条件知りたい? …降参しないで  ここはどこだろう 君は誰だろう 突然 私が目覚めた 先の世界へ 謎の世界へ なにか探しに行きたい  道なき道 歩きながら作るよ 震える体 勇敢な心 I know…夢は冒険  次は絶対に降参はしないで あきらめたら終了(です)! 君も絶対に降参しないで 進まなくちゃ 新しい場所 また出会いの新しい風吹く青空  まさか嘘でしょう 軽いミスでしょう 呆然 落ち込む時でも 広い世界が 果ての世界が 呼んでいるから行かなきゃ  咲く花咲け 香りなさい一途に 期待が燃える 情熱飛ばす You can…すごい発見  熱い青春の挑戦をしてみて はじまりへと発進(です)! 熱い青春の挑戦してみて 楽しんでFight and try  面白い明日 また見つけて面白い出来事話そう  Super 強い私 いつかいつかなれる あきらめない 降参で終了は負けじゃない?  熱い青春の挑戦をしてみて はじまりへと発進! 熱い青春の挑戦してみて 楽しんでFight and try 次は絶対に降参はしないで あきらめたら終了(です)! 君も絶対に降参しないで 進まなくちゃ La la la... あきらめたら終了! La la la... 進まなくちゃ 新しい場所 また出会いの新しい風吹く青空 新しい場所から出会いが 新しい青空風吹く
君らしくない稲垣潤一稲垣潤一秋元康Tsukasa空がため息 ふと ついたように 星も月も遠く消えて あたりが白んでも……  濡れたその瞳(め)を まだ 伏せたままで 長い髪を指に巻いて 心を塞ぐのか  ねぇ 君らしくないよ 今までの君ならば 愛してた その人と 過ごした日々 悲しむことはしないさ  つらい別れと そう 知っていても 胸の傷をいやす術は 僕には探せない  ねぇ 君らしくないよ 本当の君ならば…… その次の 新しい 恋のために 微笑 見せてくれるさ
君らしくない一日をボクとSexy ZoneSexy Zone三浦徳子Fredrik“Figge”Bostrom・川口進船山基紀Wake up! 目ざめてみようじゃない ガラスに映る この街 9 to 5 真面目にいつも通り ヒールの音ひびかせて  No, no, no そうだ週末にどこかへ ちょっと遠出しよう 話題にするだけじゃ ダメでしょう こっち向いて 笑ってごらんよ  Fine baby stay 好きさという気持ち Just baby stay 変わりはしないけど 壊れないものなど そうさ無い事を ココロのどこかでは感じてるさ So baby stay だから 今が大事 Just baby say ことばにできない 我がまましてたい そんなことじゃない 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  Stop 目を見て話そうよ パソコン相手じゃなくて メールもいいけれど味気ないよ 君の呼吸 そばに感じたい  Fine baby stay この頃の君は Just baby stay 上の空さいつも 相談してくれても ぼくの場合 解決できるかって それ困るけど So baby stay だけど ぼくらふたり Just baby say 2人でひとつさ 君の悩みなら 全部引き受けたい 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  I need somebody 探し続けても I need nobody 誰もいないさ 愛し合う人ならば そう君だけさ 愛し過ぎてクラクラさ deep for you for you  Fine baby stay 好きさという気持ち Just baby stay 変わりはしないけど 壊れないものなど そうさ無い事を ココロのどこかでは感じてるさ So baby stay だから 今が大事 Just baby say ことばにできない 我がまましてたい そんなことじゃない 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  遠い島へ 飛んで行こう!
君を失いそうさ佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春丘の向こうから 風に祈るように 陽ざしがすべてを隠してゆく No No No...  街の向こうでは キャラメル・ソースのように いかれた人たちがこぼれてゆく No No No...  誰もいない湖に 君は泳いでいる いつのまにか僕は 従順になっていく  桜の舞う坂道を 君は歩いてゆく いつのまにか僕は 狂暴になってゆく  これが自由なら 眠らせてほしい 陽ざしがすべてを隠してゆく No No No...  君を失いそうさ 君を失いそうさ 君を失いそうさ...
君を覚えてない日向坂46日向坂46秋元康YSUYSU学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた  心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった  五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい  君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね  流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない  卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい  僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな  僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう  結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ  僕は覚えてる  覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね
君を想い出にしたくない小野正利小野正利高見沢俊彦高見沢俊彦関根安里君が微笑む セピア色の写真の中で 時は止まり 君はあの頃のまま  もしも 二人 あの部屋で暮らしてたら どんな未来が待っていたのだろう  さよならだけをくり返し 人は優しくなってゆくのか 君が告げた別れの言葉 今でも胸に響く  君と歩いた この街が涙でにじんでゆく 今でも君を想い出にしたくはない  どんな時も 君を守ると誓ったよね あの日の約束 今も忘れはしない  過ぎた日々を 懐かしく 人は誰も立ち止まるよ 傷ついた愛ほどに いとおしく思えるのさ  君を愛した この街が涙でにじんでゆく 今でも君を想い出にしたくはない  君が微笑む 優しく切なく  君の好きな 街の灯優しくともる 遠いあの日の 君と僕のために  君と歩いた この街が涙でにじんでゆく 今でも君を想い出にしたくはない  君を愛した この街が涙でにじんでゆく 今でも君を想い出にしたくはない  君が微笑む 優しく切なく 優しく切なく…
キミを想う夜 [BOOGIE NITE Mix] feat. BOOGIE MANMOOMINMOOMINMOOMIN・TETSURO ASO・BOOGIE MANMOOMINもっとボクらが うまく言葉を 並べることが 出来たとしたら もっと器用に 伝えあえたら 少しは 楽になるのかな ねぇ…  Gal オレにいろんな事話して 見せて気持ち愛をカタチで 全て素直にウソなんか無しで ほらもっとさらけ出して この足で歩くイバラの上も裸足で この先もこの街ではたして どうってことない さぁオレにまかして  すれ違い日々や ときに過ちでさえ 重ね合わせてくしかない いつか二人の間に 永遠なんてことを 思えたりするのかなぁ  きっと同じような 夜が来るから いっそキミを想う 眠れない夜 相変わらずの 夜だと思う いっそずっと キミを想う夜  女には男、男には女 必要不可欠なもんや どんな困難でもほんま 気持ちさえ変えてくれるもんな 見た目とかじゃなく構わずまず 好きになれば誰でも心揺らす 確かめ合い気持ち満たす その笑顔がオレを癒す この長い夜を楽しもうのんびり グラスに注ぐピンクのドンペリ 手もとくるりドレスにベットリって ワルいが気にすんなそのままベットイン お互いにもう大人 自然やろ求め合う事は 絡め合う吐息まじりの言葉 …その後は  もっとボクらが うまく言葉を 並べることが 出来たとしたら もっと素直に ふざけあえたら ちょっとは 楽になるのかな ねぇ…  見えなければ必死で探す 不安がまた眠気を覚ます 押したり引いたりバランス 男と女のロマンス ちょっ Just a moment Mi name BOOGIE MAN along side MOOMIN が例えば歌えばこんな風に Yo! Gal check しな on and on and.....  ひとりで生きてないとツジツマが合わない だけどいつの間にかキミといる 「ムジュンしてる」とボクは言う 「そういうもん」とキミは言う 頼りない風の中  きっと同じような 夜が来るから いっそキミを想う 眠れない夜 キミが好きだって ただそれだけで この夜は 埋め尽くされてく  きっと同じような 夜が来るから いっそキミを想う 眠れない夜 街が明日に すり替わるまで いっそずっと 眠れない夜を yeah…  Gal オレにいろんな事話して 見せて気持ち愛をカタチで 全て素直にウソなんか無しで ほらもっとさらけ出して この足で歩くイバラの上も裸足で この先もこの街ではたして どうってことない さぁオレにまかして  さぁついて来なよほら Lady 今宵は二人のために 迷わず来たい癖に 時々 Maybe Yo! Baby 見えなければ必死で探す 不安がまた眠気を覚ます 押したり引いたりバランス 男と女のロマンス Hey Yo! ちょっ Just a moment Mi name BOOGIE MAN along side MOOMIN
きみを変えられない、ぼくが伝わらないGODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUBSora安田毅安田毅夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき  急な坂道 ふたり降りていく 通りのバス停 始発のバスがくる  きみの気持ちを 後押しするようで 背中にまわした 腕を持て余す  「送ってくれて ありがとう」って 微笑むきみが いとしい  夜明けまで話したけど ぼくが伝わらない 抱きしめても キスをしても こわれかけた思い  泣き虫なくせに今朝は 涙見せないよね 夏を告げる あまい風が きみの髪揺らした  風邪を引くよと ぼくが着せたセーター たたんで返せば 恋が終わるんだね  「あなたも夢を 忘れないでね」 サヨナラきみを 忘れない  遠く聞こえるクラクション 駅へ向かうバスが きみとぼくの 季節ぜんぶ 連れ去ってしまう  とても楽しかった… あなた優しかった… ふたり自由だった… そばにいたかった… いつも思っていた… ずっと愛していた…  「わがままだって 怒っていいよ」 うつむくきみが せつない  バスが来て乗り込むとき 背中押してあげる たったひとつ ぼくに出来る やさしさと信じて  夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき
君を気にしない日などGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIおはようからおやすみまで ずっとくっついているわけじゃない 素っ気ない人間だと思うことあるだろうね  だけど手を繋ぎたいのは僕の方  君を気にしない日などないよ たまに会話もすれちがうけど そんなことで気持ちは萎まない きっと絶対に失ってはいけないものだと知ってるから  素直に謝れずに がっかりさせることもある 頑張るけどこういうものだと 少しあきらめてみて  だけど僕を変えられるのは君だけ  君を気にしない日などないよ 何があろうとなかろうと 息をするようにその顔を想う瞬間(とき)は 今日もおとずれる 誰にも止められない  君を気にしない日などないよ どんなに互いを見慣れたとしても 出会った時に戻りたいなんて ちっとも思わない このまま先へ一緒に進んでおくれ
キミを超える恋はないギラ・ジルカギラ・ジルカギラ・ジルカギラ・ジルカ竹中俊二見つめるその目は 今も変わらない 手を取り楽しく歩くふたりは 恋してたあの頃と同じように ほほえむの  となりにいるのは 私を大切に愛してくれる人 でもまだこの心はあの人のまま  ずっと ずっと 好きで ずっと キミを超える恋は無い 言葉にはきっとできない 何かを深く感じたから 忘れられない 今も感じるあなたを  見つめるその目は その人を見てるの 終わりを学ぶ 学ぶ 真実を知り 進む 次の恋へ…  ずっと ずっと 好きで ずっと キミを超える恋は無い 言葉にはきっとできない 何かを深く感じたから 忘れられない 今も感じるあなたを  見つめるその目は その人を見てるの 終わりを学ぶ 学ぶ 真実を知り 進む  ずっと ずっと 好きで ずっと キミを超える恋は無い ずっと ずっと 好きで ずっと キミを超える恋は無い  ずっと ずっと 好きで ずっと…
君を知らないGOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴 大森元貴・花井諒分かり合える事はない そう気づいてしまったよ 分かち合うのならと泳ぐ  誰かがしてる縄跳びの中に 僕も入れたなら変われるかな  君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた 君の一部を全部として  でも僕を知って欲しい 手を離したのは君の方だ 時間が経てば忘れる そう思って今日も引き摺ってる  大体そうさ、みんな良い人でも無いし 後ろから刺されてしまうのを恐れてる いい加減無理をするのを辞めたい 愛されていたいだけだから それだけだから  君は知っている せめて今日なら生きれる術を 辿り着けて良かったね 僕の一部を全部にして  でもこれは知っていて欲しい 夢を未だに見るんだ僕は 写真の中で息をしてる あの頃の君に会いたい  君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた わかった気にさせて  でも君も知っていて欲しい 手を取っていたあの日の僕ら 時間が経てば忘れる そう思っていても  届いて欲しいこのラブソング 僕を知らない君とどうか その日々の不可欠で在りたい 痛い 出会うまではジッと ギュッと  でももはやこれは素晴らしい そう信じなきゃ やっていけないな 全て繰り返しで出来てる 泣けてしまうけど、 悔しいけど、 君を思っていたい  君を知っている
君を知らない街へ竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲二人いつでも笑っていたね 君をつくった歴史やくせ 全部愛しているつもりでいた  気付いていたよ 君の心に住む誰かを “本当の愛” とすり替え 身勝手な想い押しつけてただけ  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて 一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分愛せるように  何も言わずに行ってごめんね 着いたら手紙送るよ 最初で最後になってしまうけど  君を縛ってた 見えない鎖はずすから 本当に行きたい場所へ 戸惑うことなく 飛び立ってほしい  君を知らない街へ行こう いつかきれいな思い出になれるように 新しい自分探すよ 受け入れるんだ 君を救えるのは私じゃない  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分を愛せるように…
君をずっと忘れない茉奈佳奈茉奈佳奈荘野ジュリ新屋豊「君は僕といて幸せだったの?」 写真に問いかけ 笑顔をそっとなぞる  最期のときまで 言葉をくれたね 消えそうなぬくもり この手が覚えている  サヨナラじゃない 涙はいらない 君をずっと忘れない  どんなに 季節が いま 流れたって この絆が 途切れることなどないから  君が夢見てた未来を 今日という日を 大事に生きよう 心に君を抱いて  想いはきっと つながってる 君をずっと忘れない
君を二度とはなさない角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生去り行く全てに目かくしのままで 通り過ぎて行くだけの愛ならば生きて行けない 二人が残した日々を見つめあえた その時に きっとあの日のままの愛が蘇る  君を二度とはなさない 悲しみはもういらない いつの日も 変らずにそばにいて 時を分かちあいながら  誘惑の歌に迷う夜にでも 忘れることさえできぬ愛があるならばもう一度 二人が出会った意味を思い出して その時 ただ一人の人なんだとわかるさ  君を二度とはなさない もう何処へもいかないさ これからは 永遠のメロディーを 君の為に歌うから  君のきた道は今も 僕の行く道にずっと続いている さあ 手をつなぎ飛びたとう  君を二度とはなさない 今こそ信じて欲しい これからは 君の不安な夜を 僕が消してあげるから  君を二度とはなさない 悲しみはもういらない これからは 永遠のメロディーを 君の為に歌うから
君を離さないKATSUMIKATSUMI渡辺克巳石川洋出会いはもう 随分昔の 色褪せた写真 そこから始まる 魅かれ合って いつしか二人は 違う温もりを大切にしてた  愛する勇気は いつも辛い事と 分かり始めてた あの頃から  今までより 愛が進んでく だから君をもう離さない これからは僕の胸だけが君の 安らぐ場所になるはず I love you  会えないまま 受話器握り締め 意味のない言葉 心読むように 傷ついて そして傷つけて 僕達は強く 大人になってく  誰にも心の傷は 必ずある 忘れてゆけるだろう 二人なら  僕の夢に君が見えてくる そんな君をもう離さない 触れ合う気持ちで お互いが解る どんな事が起こっても I love you  君が僕を強くしてくれた ずっと君をもう離さなぃ 誓いの言葉が 僕に問いかける 背負えるなら飛び出せと  君の夢が僕に見えてくる だから君をもう離さない 何度も出会つて 又君に会えた もう離さないよ 永遠にこれから 二人の旅が始まる I love you
君を離さない米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBもう これからは二人で歩こう 俺が君を守って行く  もう 君なしでは いられないんだよ ずっと側にいておくれよ  よかったら一緒に暮らそう 同じ夢を見て行かないか  愛する人と出会うのは 本当の奇跡なんだ 二人は遠い昔から 結ばれていた気がする …もう 君を離さない  そう 今までの全てをあずけて こんな俺でもいいのなら  自分でも不思議なほどの気持ち 初めてのことなんだ  何かを見失いそうな 心に光が差し 例えば君がいるだけで 強くなれるよ今以上  愛する人と出会うのは 本当の奇跡なんだ 二人は遠い昔から 結ばれていた気がする …もう 君を離さない
君をはなさない林田健司林田健司久保田洋司林田健司宗像仁志さぁ この扉を 二人で開こう 重ねあった時と 手と手のぬくもりで  そして最初に 君が目にするものを 僕も見るだろう 同じ光の中  そう 今 この宇宙の 片隅で 小さな扉が 開いたよ  めくるめく 星の輝きに 心から 誓うのさ 君をはなさない  抱きしめる時の 力のバランスで 二人はいつでも 引き寄せあっている  ねぇ 君は 生まれる前 どこにいたか知っているかい それは  めくるめく 星につつまれて 僕の名を 呼んでいた  聞こえたよ ずっと 聞こえてたよ 探してた 君と 出逢うまで あの場所で あの季節の中 めぐり逢えることになっていた  そして今  めくるめく 星の輝きに 心から 誓うのさ 君をはなさない  めくるめく 星の降る夜は 君からも 言ってくれ 愛しているって  君をはなさない
君を離さない三田明三田明さわだすずこ福家菊雄福家菊雄雨上がり 突然の虹 はしゃぐ君の 無邪気な笑顔 髪のしずくが キラキラ光る そんな 夏の日の午後  君だけに そっと伝えたい いつも いつも 愛してる たとえ 生まれ変わっても 君を離さない  ふり注ぐ 君の愛は まるで 太陽 みたいだよね あの日出会えた 偶然さえも きっと僕らの 未来  移りゆく 季節を君と 指をからめ 歩いてきた 流れる雲も まぶしい光も そうさ ふたりのために  君だけに そっと伝えたい いつも いつも 愛してる たとえ 嵐が来ようとも 君を離さない  ふりむいて 探してごらん 僕は 両手 広げているよ 時には支え 時には甘え 見つめあって 生きよう  あの日出会えた 偶然さえも きっと僕らの 未来
きみを離さない きみを離れないSexy ZoneSexy Zone佐藤勝利岡村洋佑生田真心きみ きみ きみ 離さない こんなにも強く 想ってるから きっといつまででも きみ きみ きみ 離れない 仕方ないだろ きみと僕は そう 月と太陽 あすをつくろう  きみに伝えたいこと この地球より大きい だってすきなんだもん 夜空を見てるとき あの星たちはあんなにも くっついて見えるよ  でも近くにいってみたら こんなに離れている 星にはあたりまえ  きみ きみ きみ 離さない どんなに遠く 離れていても きっといつまででも きみ きみ きみ 離れない 仕方ないだろ きみと僕は そう 月と太陽 あすをつくろう  ぼくはこの場所ずっと 逢えないけど想ってる なんだか好きな時間 オレンジそらになると 焦ってる自分がいる きっと寂しいから  夕日は寂しくないのかな 見えなくなりそうだよ でもまた陽はのぼる  きみ きみ きみ 離さない こんなにも強く 想ってるから きっといつまででも きみ きみ きみ 離れない 仕方ないだろ きみと僕は そう 月と太陽 あすをつくろう  きみ きみ きみ 離さない こんなにも強く 想ってるから きっといつまででも きみ きみ きみ 離れない 仕方ないだろ きみと僕は そう 月と太陽 あすをつくろう
君をひとりにはさせない草尾毅草尾毅横山武河野陽吾河野陽吾もしも君の憧憬が 夜の深みに沈んで 涙に濡れた時は 腕の中 暖めよう  まるで砂の宝石さ 君は壊れやすいから あの星に届くまで きっとひとりにさせないさ  ONLY MY LOVE やさしさの暖炉で ONLY YOUR LOVE 愛の火を燃やし ONLY MY LOVE きつく抱きしめたら ONLY YOUR LOVE もう誰にも渡さない  そうさ始まったばかり 遠い夢を見つめよう 小さな胸の奥の 輝きを忘れないで  いつも心の瞳で そっと見つめ続けるよ 君をひとりにさせないさ  ONLY MY LOVE 朝の陽差しの中 ONLY YOUR LOVE 君を守りたい ONLY MY LOVE 永遠を誓うよ ONLY YOUR LOVE どんな時も離さない  ONLY MY LOVE 朝の陽差しの中 ONLY YOUR LOVE 君を守りたい ONLY MY LOVE 永遠を誓うよ ONLY YOUR LOVE どんな時も離さない  もう君を ひとりにはさせないさ……
君をもう探さないGOLD LYLIC欅坂46GOLD LYLIC欅坂46秋元康片桐周太郎若田部誠君をもう探さない 雨が止まない街角 追いかけても 逃げるなら 勝手にしろ!  少女が一人 ずぶ濡れのままで 走ってる憂鬱がわからない 泣いているのか 怒っているのか 怖い表情で…  学生鞄 道端に撒いて 嫌いなものは捨ててしまった 僕は希望を拾い集めながら 愛に呆れてる  知らないうちに大人になってた 鏡の自分 絶望して 君は逃げ出したんだろう? 衝動  君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる  理屈じゃなくて 感情のままに 向き合うことを拒絶して来た 君はいつしかYESという言葉 抵抗し始めた  あの日のような子どもじゃないんだ 知りたくない ずるさを許せ 今は弱くないだろう? 目覚めろ!  僕はもう守らない 過保護すぎちゃいけない 何かに傷つかなきゃ 自由は口先だけさ 人は大人になんか 誰もなりたくないんだ ある日 突然 当たり前の 道を行く  しゃがみ込んで動けない どこかの行き止まり 君はどんな 夢を見てる? 諦めきれない 少女  君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる  生きたくない
君をもっと知りたくない三月のパンタシア三月のパンタシアみあ石倉誉之苦いものがかすかに残っているの 愛想笑いで日々の隙間に押しやる いつかは必ず失うものならば もう私恋なんていらなかったはずでしょう?  青い果実には強烈な甘酸っぱさがある どうかこれ以上酔わさないで  君をもっと知りたくない(だって) 胸の高鳴りがやまない(怖いよ) ねぇ勝手に私の心に棲まないで 叫んだ 古びた夜の中 うまく眠れないまま  100の言い訳並べて見ないフリして 乾いた時間にひとり隠れてみるけど 手紙に描かれたにごりのない想いが 優しい雨のように この胸湿らしてく  薄く張った氷上に 私だけ取り残された気分 足がすくんで動けないよ  君をもっと知りたくない(だって) 素直になんてなれない(痛いよ) ねぇそんなに濡れた瞳で見ないで 心の中叫んだんだ 公園の陰で  だけどね 本当は私分かっているの 思い出の亡霊はもう消えかけてるって 隣にいてほしいのは君なんだって  君をもっと知りたくない 胸の高鳴りはやまない ねぇどんなにまぶたを閉じても浮かぶの その静かな声、幼い笑顔  君をもっと知りたくない(きっと) なんて強がりはおしまい(ふたりで) 君の白い冷えた手 ぎゅっと奪いとった 古びた夜が今そっと 動きはじめたよ
君を忘れない池田聡池田聡池田聡井上ヨシマサ佐橋佳幸君を忘れない 君を忘れない  にぎわう街はいつも通り ふたりは 無口になって さよならさえも 言えない  空には オレンジの陰りが 拡がる時刻 悲しみも 景色に重なる  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない  人波の中 紛れてゆく君だよ 最後に一度 ふり向いて 手を振ったね  ガラスの笑顔まで 夕暮れに揺れていたよ 不似合いなほど 綺麗な街  季節過ぎるほど 君も変わるだろう  僕は忘れない 君を忘れない  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない 君を…
君を忘れないキマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOThe drum and bass and guitar phrase, It takes you back to the good old days, the KIDS ずっと 彼らは Always on SEASIDE Alley I wont forget you, you too said, 涙は NEVER 流すことないよ We'll meet Again, I'll see you friend 泣いてません we gotta start walkin' again  壊れかけてた 言葉や想いを 紡いでいく気持ちだとか 薄れて消えた 人を思い出した 今は何処にいるのか  Step step step step 流れるそれぞれのMELODYが 繋がるSTORYここに 再び溢れ出す時 Moments that slipped through your fingers Occasions that made you change directions 時として People流れに身を任せて  幼い頃に綴った夢を 読み返しては少し笑った 形ない気持ちは変わっていくけど 君を忘れない  歩き疲れたなら I could relieve you 僕なら For Real, we'll meet again  遠くに旅立つ 君を思い出す 悲しい事なんか 気にならない 君が笑っているのならば  壊れかけてた 言葉や想いを 紡いでいく気持ちだとか 薄れて消えた 人を思い出した 今は何処にいるのか  壊れかけてた 言葉や想いを 紡いでいく気持ち
君を忘れないCLUB PRINCECLUB PRINCE管野浩司管野浩司近藤充高LaLaLa… 真夜中に聞いた 電話越し 君の泣き声 何も言えなくて ただ自分の弱さを責めた  確かな気持ち 溢れているのに 言葉にすれば 酷く頼りなくて  近くにいても 遠くにいても 『君を感じたい』 それだけで 良かったのに…  揺れて 揺れて 心にいつも君の カゲボウシ 触れて 触れて 2人の想いを 重ねたかった  逢いたいのに 逢えない この距離を 壊せる程の強さが欲しい LaLaLa…  それでも僕らは お互いの傷を舐め合う 後先に描く 幸せを分かち合うため  もう泣かないで わかっているよ 心配かけてない 誰のせいでもない  だから誓った 夢を掴んで 『君を迎えにいく』 そのために 負けられない…  全て 全て 手を取り合って 乗り越えてきた せめて せめて この距離を越える「愛している」を  揺れて 揺れて 心にいつも君の カゲボウシ 触れて 触れて 2人の想いを 重ねたかった  そして そして 僕らは 別々の道を選んだ やがて やがて 2人が幸せになれるように  いつの日かまた 逢いたい 宝物 あの頃のような笑顔見せて欲しい LaLaLa…
君を忘れないシブがき隊シブがき隊森浩美井上大輔急に淋しくなるね いつもそばにいたから うまく言葉がでなくて 思わず抱きしめた 最後に 身勝手な僕の事 責めてほしかったけど 優しく抱き返されて 動けなくなる  瞳の上からKissをして 君をしまい込みたい きっと どんなに遠くに離れても 夢であえるね 夢であえるから 心配しないで…  君を忘れるはずなんかない 永遠のサヨナラじゃない 変わらずにいてほしいよ そのままの君  人があふれた街で 君だとすぐわかった 新しい恋に抱かれ 紛れた背中  騒いでばかりのあの頃に 戻りたくなったけど 君を静かに見守っていたいよ 今も同じさ ふたりの出来事 大切にしたい  君を忘れるはずなんかない いつかどこかでまた出会う 灼きつけておきたいのさ そのままの君  僕と過ごした日々 悔やまずに 誰かを愛せたら もっと輝くから  君を忘れるはずなんかない 永遠のサヨナラじゃない 変わらずにいてほしいよ そのままの君  君を忘れるはずなんかない いつかどこかでまた出会う 灼きつけておきたいのさ そのままの君
君を忘れない谷村新司谷村新司谷村新司鈴木キサブロー萩田光男君の名前を書いてみた 眠れない夜のらくがきや 君の笑顔を浮かべては 朝まで聞いた古いRADIO SAY GOOD-BYE スコールの中 SAY GOOD-EYE 駅のホームで 見慣れた街に ひとりつぶやく サヨナラ 君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて淋しいね  爪を噛むのがくせだった そして明るい笑い声も 校舎の窓に肘を付き 君の動きをいつも見てた SAY GOOD-EYE はじめてのキス SAY GOOD-EYE あの日と同じ 夏のスコール 旅行鞄も 泣いてる  君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて 君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて淋しいね
君を忘れないCHIHARUCHIHARUCHIHARU杉浦篤ジョー・リノイエ・杉浦篤・中森泰弘・ハリー細谷もう戻れないと気付いて 流した涙のあと ずっとこらえてた思いを 言えないままだったね 広い広いこの世界で 君と出会えた事は まぼろしでも輝きでもない リアルだったね  瞳閉じてあの頃思い出す 二人すごした幸せな日々を 時を忘れた子供のような目で まっすぐ私だけ見ていた  夜空に輝いている星達に包まれて そっと顔を近付けたよ 初めてのキスの味 思い出にしたくなくて 君との全てを今 抱きしめてる いつの日も変わらない気持ちで  君を想えば眠れない夜も 勇気を出して受話器を取ったり 何度も涙流したけれどでも 特別な思いをちかうよ  夢も未来も希望も 語り合ったこの海で 願い続けていれば また君に会えるかな? 広い広いこの世界で二人の全てを今 抱きしめてる いつの日も変わらない気持ちで
君を忘れないTo Be ContinuedTo Be Continued岡田浩暉佐藤鷹家路を急ぐ ひとの流れの中 駅のすみで 二人いつも さよなら惜しんでたね  情熱にまかせ描いた 二人の日々も 遠い季節  無邪気に僕をのぞき込む 瞳の君が好きだった 離れた今でも僕の目に 輝く君が映(み)える  風の便りで 君の幸福を聞いたけど 不思議なほど 拍手を贈れたんだ  ひとを愛すること こんなに優しさだけを 残すならば  何度もふり向き 小さく手を振る君を忘れない 離れた今でも僕の目に 輝く君が映(み)える  無邪気に僕をのぞき込む 瞳の君が好きだった 離れた今でも僕の目に 輝く君が映(み)える  何度もふり向き 小さく手を振る君を忘れない 求めず与え続けること そう…愛の勇気のために
君を忘れないPLATINA LYLIC松山千春PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春飛澤宏元君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に こぼれる涙を見たよ  「どうして生きているの?」 君は僕に尋ねたけど 答えを急ぐことはない やがてわかるから  僕もあきらめない 何度だって立ち上がろう 恐れるものなどないさ 君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも どこかで逢えるといいね  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り
「君を忘れない」LUVLUV宮地大輔・青木せい子宮地大輔バイト先の非常階段 空を見てるのが好き 見えない君に話しかける毎日  理解はしてるつもりでも ココロが信じてない 夏の日 突然 君は空に消えた  君への想い 胸に残るメモリー ケンカしてたことが 幸せに思える 世界のどこかで 君が生きてるなら それだけでも僕は きっとうれしいのに Never can see  毎日語り合ったね 恋人なのに親友(ともだち) イイことやなこと足してゼロにしてたね  君との日々は戻らない でもさよならは言わない 揃いの指輪は長い道の誓い  晴れ渡る空 君へとつづくなら 僕を揺らす風にこの声を乗せるよ 「君のすべてが とてもいとしいよ」と 照れないで真面目に今は言えるのに Never can say  共に過ごした時間(とき)は永遠(とわ)のぬくもり  君を忘れない 君がくれたメモリー 色あせることなく この胸に宿るよ 心のどこかで 君が生きてるから どんなときも僕は くじけることなく Walking my way  晴れ渡る空 君へとつづくなら 僕を揺らす風にこの声を乗せるよ 「君のすべてがとてもいとしいよ」と 遠く空の向こう 見つめる想い Never forget  
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