くじら編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輝きにかわる 新曲大崎甘奈(黒木ほの香)、市川雛菜(岡咲美保)、田中摩美々(菅沼千紗) 新曲大崎甘奈(黒木ほの香)、市川雛菜(岡咲美保)、田中摩美々(菅沼千紗)くじらくじらくじら深く色づいた唇、馴染んでく 変わり映えのしない生活に 少しの背伸びと大きな一歩 笑い方真似しては照れてしまう夜  慣れない部屋に慣れないベッド 慣れきって飽きた垢抜けない顔と か細い暮らしに自信の余地はない お気に入りメイク丁寧にして それさえ変わってゆくのは 大人への螺旋階段を登ってる証拠です  深く 色づいた唇、馴染んでく 変わり映えのしない生活に 少しの背伸びと大きな一歩 幼くみえる悩みすら 今に不安ごと輝いてしまう おまもりだよ あの日のアイシャドウ 輝きに変わる、愛してゆける 自信の裏側にいる私さえも  みんな上品で綺麗に見えた 1つ下なだけなのに 自覚していくコンプに苛まれている 上手くいかない時は泣きながらお風呂に浸かる パーソナルカラーを恨む 裏目すらも真似て超える 積み重ね人生変わる ねぇ調子はどう?ってリップ変えた? 似合ってんねって大優勝! 日々にグリッター 近づいてきた、道のりごと輝かして!  流行り廃りの流行りの中で生きる 似合わなくてもドキドキしている いつもと違う自分になれる気がしている  美しいを心から楽しみたい 少しずつでいい、叶えていくから 服、髪、似合うものが変わって 鏡を見れば華やいで 初めはどれも怖いけど踏み出せば つまづいても泣きたい夜でも 輝きに変わっていく私を 愛してゆけるから
うそだらけくじらくじらくじらくじらくじら繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える  ひとりひとりがすれちがう街で しずみこんでく こころも、からだも ひだまりの中で寝る子犬の顔 幸せの理由はそれくらいでいい  繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える  うその作品に見惚れている 誰が言ってたの? 食傷ばかりだ 意味がないなら楽しめばいいよ 幸せの代わりに食卓に並ぶ欺瞞  繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える
水星くじらくじらくじらくじらくじら予定調和的幸せを掴み損ねた瞬間に 首元を掴まれ暗い部屋まで引き摺られてゆく 身の檻に住む 亡者に無抵抗でいてさえも 永い幸福を得るまで何億と繰り返す  どうしようもなく死にたくなる夜を わがままなままに甘えたい夜を 隠せない酔いに身が滅ぶ夜を 超えて  水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで  水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら  生まれ持った性だけを呪うに耐え切れるほど 器は強くないよ それでも先の見えない エスカレーターで運ばれていく だけの人生であるならば 横目でさ その首輪 人差し指で回そうぜ  水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで  水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら  どうしようもなく死にたくなる夜を わがままなままに甘えたい夜を 隠せない酔いに身が滅ぶ夜を 超えて  水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで  水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら
呼吸くじらくじらくじらくじらくじら浅い呼吸で抱き留めて 朝焼けに紫の煙 濡れた横顔に長い髪 増えなくなった吸い殻 抜け殻になった言葉 雑に片付けた食卓 日によって変わるベッドのシワ うららかな箱庭  混む道のバイクの音に消されてゆく なんだか騙し騙し生ききれてしまった  よく聴こえないからもう一度言って? 長くなって落ちた灰の跡が付く 他人とは生きる鏡か?なんて 寄せる波と朝焼けの間程曖昧  愛しいと思った口先から 息と出る言葉は形を持たない命のようで 君の胸にうずまりながら触れる 見えない何かに僕ら反射して 自分が誰かを知っていく  好きな映画を見よう 新しい服を着よう それで薄まるような傷口を持たない者同士で  触れ合えば 僕らは動物 わんとかにゃあとか言わないだけで 心臓に似た言葉で話をしよう 夏を忘れてしまう前に  裸足がふたつぬくい場所から出ている 日によって変わるベッドのシワ あなたの抜け殻  よく聴こえないからもう一度言って? 長くなって落ちた灰の跡が付く 他人とは生きる鏡か?なんて 寄せる波と朝焼けの間程曖昧  誰も知らない公園で 光に隠れて言えない遊びをしよう
薄青とキッチンくじらくじらくじらくじらくじら結露した窓 指先が濡れる 切り取られた冬曇り 葉のない木々が揺れている切れかけた電球と  3万のアパートで 軋むドアをあけ  苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような生活の中で  煤けたキッチンに立つ 湯が沸けるまで一本 薄青、磨りガラス 換気扇が冷気を呑む  3万のアパートで 軋むドアをあけ  苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような生活の中で
愛などくじらくじらくじらくじらくじら砂浜に新しい足跡 手のひらより 小さい 産まれたての海を掬う 透明だけが目の前に  水平線に溶ける青の隙間 から伸びる温度みたい 触れればありありと そこにある重い脳を預けて  解けかけを紡いでいるだけ 汚れた綺麗な 冷たい肌 白い泡が指先に当たる  いままで飲み込んだもの 全てが臓器に溶けている 吐き出したくても吐き出せないのだ  プールサイド 雪が積もるように 花が閉じる前に底に触れた ひかりがゆれている  解けかけを紡いでいるだけ 汚れた綺麗な 冷たい肌 白い泡が指先に当たる
いのちのせんたくくじらくじらくじらくじらくじら濁してく 日々を濁してく 磨りガラスあけても まばらに浮かぶ雲を眺めてた 揺れる急行 歪に綺麗に積まれた箱で僕ら生きている シチューの具合を見に行く君の足音 どんな音楽でも消せない 夢の中で溺れるような足がすくむような ここを抜けていのちのせんたくを 鈍い光を放った 当たり前と呼ばれるまで いつかまた振り出しに戻される 誰かの不幸を願う度 毒を飲んでいることに気づかないままで 気づけないままで 忙しない生活に 夢の中で溺れるような足がすくむような ここを抜けていのちのせんたくを 壁に写る花の陰 薄づきの匂い 褪せるグレーのTシャツにて 夏は油絵を落としたように 揺れている
キャラメルくじらくじらくじらくじらくじら寂しさを飴にしたような 黒く光る目は遠く 背中に顔をうずめる すぐに眠くなる i wanna be with you  これからの話とか 意味がないから 明日、知らないところへ行こうか  「さよなら」とか重い言葉じゃなくて良い そのままたましいのように やさしく抜き出るあなたの声を聞かせて  続きのない部屋 灰皿埋めて 鍵盤に手を置いた 乾くままに求める ひとりでに傷つく僕ら  気まぐれでも甘い夜に変わりはない しあわせでありますように 淡い ライトが照らす夜道を どこまでも  いばらを素手でつかむような こわいもの見たさで 自分を傷つけて泣いてる さみしさのかたまりなんだ、  生まれ変わっても変わらないだろう あなたがあなたであること、確かめられるのならば 「さよなら」とか重い言葉じゃなくて良い  そのままたましいのように やさしく抜き出るあなたの声を聞かせて
花火AdoAdoくじらくじらくじら水色のアパート、見慣れたドアをくぐって 春の終わりとうたた寝  メモに残る期待と気まぐれな雨嫌って 汚れたシャツの袖 見ないふり  どうしたって平凡な日々で もう嫌って言えば楽なのに バスを待ってる間にふと考える未来の事 どうしたって零点な日々で もういいやって言えば楽なのに 寂しくなった 心の中  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  知らない誰かの生活の灯り 帰りの車窓に揺られ流されていく 知らない誰かの生活のストーリー 変わらない日々をまだ愛せないでいる  どうしたって平凡な日々で もう嫌って言えば楽なのに バスを待ってる間にふと考える未来の事 どうしたって零点な日々で もういいやって言えば楽なのに 寂しくなった 心の中  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  どこにもないみたいだ どこにもないみたいだ 映った 明かりと深く染まる 青く どこにもないみたいだ どこにもないみたいだ 濁ったパレード すぐに消える 最後の夜に
手紙と迷路りぶりぶくじらくじらくじら窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  夢を見る時くらいしか そう楽になれる場所はないでしょう? おぼろげな記憶を掬って飲み下している よれて固まったままの爪先みたいな日々を送れど どこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう?  始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  他人の正しさに縋れば あゝ大変楽で、楽じゃない 初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は  読み終えてない本だけが溜まっていく  壊れたカメラのシャッターを 何度も何度も押している 不均等に注がれる意味を教えて? 羽が焼け、堕ちてゆく あなたに話すことなど何もないわ 行き先は雨曇りで  答えは出せないまま ただ自分に問うていくだけ あゝ 始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?
ケーキみたいだ青虫青虫くじらくじらくじらこんな遅くにどうしたの、 今日は来ないんじゃなかったっけ そこじゃ寒いから、早く入ってよ 手洗ったら話聞くから、タオルそこにあるから どうしようもなくなってから始まる僕らの話をしようか  ドラマにも小説にもならないけど 体温のある三文芝居を なりたいような人とは真逆の方に寝転がっていく  水溜りばかり見えている 鉛の水を飲んだ様 僕以外の全部 華やかな街で 内臓にほら直に触れている様 めくるめく巻末の答えだけ無い  傘に映る水滴 佇む街灯 同じ帰り道をゆこうよ 全て後悔にしてしまうのなら今 やめちまえよ やめたらいいよね  ドラマにも小説にもならないけど 体温のある三文芝居を なりたいような人とは真逆の方に寝転がっていく
記憶の部屋青虫青虫くじらくじらくじら君と住む予定だったあの部屋は もうどこかの誰かが僕らの代わりに幸せに暮らしていると聴きました  君が一杯にしていった灰皿は まだ換気扇の下で パンクしそうな瞬間が多すぎる どうしたら生身でいられるのでしょうか? 緑色のアパートで  君と住む予定だったあの部屋は もうどこかの誰かが僕らと同じように きっとすぐどうにかなるような 始まる前から終わるような そんな夜を過ごしているのでしょう  玄関の電球が切れたまま もう何日も薄暗いドア奥に 呟く 度数の合わなくなったコンタクト 見たくないものまで見えるくらいなら このままでいいや  君と住む予定だったあの部屋は もうどこかの誰かが僕らと同じように きっとすぐどうにかなるような 始まる前から終わるような そんな夜を  君と住む予定だったあの部屋は もうどこかの誰かが僕らと同じように きっとすぐどうにかなるような 始まる前から終わるような そんな夜を過ごしているのでしょう
透明な黒と鉄分のある赤にしなにしなにしな・くじらにしな・くじらくじらShall we dance dance dance 酔いどれ、月夜花乱れ その手の平で麗しく 踊らせてみせて 私、誰をも欺き 微笑みながら踊るから  レコードに針を落とせば 軋みながら回りdance dance dance 今宵私を濡らすナンバーは? 綺麗なままでいたってさ 傷ついちゃうこの世ならば 透明なまま黒に染まってゆく  誰も私を責められはしないの 燃える若葉に天地無用ならば至極単純  Shall we dance dance dance 酔いどれ、月夜花乱れ その手の平で踊らせて 下らぬ正義感も 胸の痛みも用がない 混じった香水甘い ダンスフロア  氷が溶けてゆく またゼロになる前に 白紙のままでいれない 1人、握って破ってを繰り返して ボロボロになった私を 私だけは愛してあげたい  Shall we dance dance dance 酔いどれ、月夜花乱れ 孤独なほど麗しく 舞い散れたのなら はらり、何よりも美しい  Shall we dance dance dance 酔いどれ、月夜花乱れ その手の平で踊らせて 下らぬ正義感も 胸の痛みも用がない 混じった香水甘い 混じった香水甘いだけの ダンスフロア
君の家しか知らない街でDISH//DISH//くじらくじらくじら君の家しか知らない 君と歩いた道しか知らない あの春も少しずつ、色褪せてく。  悪い夢を見ていた。うなされて起きた。 月も出てない静かな夜に。 冷蔵庫の灯りで鍵を探した。 不安になって階段を駆け降りて行く。  正解とか、不正解とか。 緩やかに沈む海の中で、 幸せとか、わかんなくなってる。  君の家しか知らない、君と歩いた道しか知らない あの街も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 幸せを怖がってしまった。  8月31日に全てをやっていたあの頃から ひとつも変わらず大人になっていく。 私は逃げてばっかりだし、頭が悪い振りをする。 虚しくて空っぽ、それだけ。  君の家しか知らない、君と歩いた道しか知らない あの部屋も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 背中向けて寝る君の事…  何かをなくさないようにぎゅっと握ったつもりが いつのまになくなっている 欲張りすぎたかな、 「今なにしてんだろ…」  君の家しか知らない 君と歩いた道しか知らない あの街も少しずつ、年老いてく。 いつだって考えすぎて落ち込むんだ この手もどうせ離すんでしょ、 幸せを怖がっている。  青く静かな生活の中で 柔らかな温もりを求めて  荷が重いから歩くのをやめたくて、 やめたらもっと重くなる気がしてやめられないままで。
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