さくら  1194曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜咲く頃にはサガユウキサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜井先生のドキドキ生活指導桜井先生(小菅真美)桜井先生(小菅真美)前山田健一前山田健一毎朝 毎朝 鏡に 映る自分に おまじない 「今日は 緊張 しないようにっ!!」 なんで 効かないのでしょう  ずーっと 憧れてたんだ 教壇に 立ってる 先生 いつもは やさしく 時々 怒る Teacher なりたいなー  手のひらに「人」という字を 今まで 100万回 飲み込みました 今日こそは!(うん!) 今日からは!(絶対!) 自信 満々!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸! (ス―――ハ――――)  あ、笹原くん! え、えっと、いや、おはようございます…  生徒に 弟のマコちゃん 気になってしょうがないんだけど 特別扱い していちゃ NG Teacher なのだから!  職員室では 高崎先生 励ましてくれるんだけど できるかな?(うん!) がんばるぞ!(OK!) 落ち着きましょ!!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!  生徒指導 担当 風紀の 乱れを チェック 厳しく いかなくちゃ なんだかんだ いったって 私は 先生だもの! 緊張なんか してる場合じゃないっ!!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!
仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~さくら学院さくら学院文部省唱歌文部省唱歌仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや いくとせ おもえば いと疾(と)し このとし月 いまこそ 別れめ いざさらば  互いに むつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよ 忘るな 身をたて 名をあげ やよはげめよ いまこそ 別れめ いざさらば  朝夕 慣れにし 学びの窓 蛍のともし火 つむ白雪(しらゆき) 忘るる まぞなき ゆくとし月 いまこそ 別れめ いざさらば
桜色のアベニュー from SUZUKAさくら学院さくら学院近藤ひさし近藤ひさしだからキライさ こうなるコトだって わかってた 春のソラ  恋する乙女 気まぐれなんて言わないで 真実だわ  陽だまりの バス停でひとり今 はじまりの 予感を 止められないのに ah  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている まだ途中だけど  聞いてよ ねぇMy friend うつむいてばかりなの ホントは ダメなひと  笑顔には 見えないチカラがある って、あなたが言うから 笑っているのに ah  叫んでる ここに居る 見つけてよ 駆けあがるわ 約束の場所 Yeah 泣きません でも零れます このナミダは 悲しみとは違うからね 大好きよごめんね  きっと、そうだ きっと、そうだ まだ風は冷たいけれど 咲き乱れて アベニュー  強がりです でも本気です そんな日々を 繰り返して歩いている  さくら色 並木道 前をみて 叶えるから 決めたんだから Yeah 強がりです でも本気です こんな日々が いつかきっと 輝くこと 知ってるのよ
さくら百人一首さくら学院さくら学院Bose・RAM RIDER倉本美津留RAM RIDER[武藤彩未] 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける 季節移ろうと変わらないもの キミの心 今はどこ? 花の香りはいつまでも きっとあの日のままだね  [堀内まり菜] 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ 空の風 閉ざしてくれ 雲の路の 時を止めて 見ていたいよ美しいキミを ずっと何千年後もずっと  [佐藤日向] みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ 昨日見た 今朝見た 夢で見た いつ見たってキミは輝いてた いつか本当に出会えたら その心に触れられるのかな  遙か遠い日の 君も感じてた? 幾千の時超えても 消せない気持ちあること  [三吉彩花] 難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 近いのに遠いとなりのクラス 可能性信じた休み時間 短くて会えなくてひとりで いるのはさみしくて  [杉?寧々] 忘れじの 行末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな この想いはずっと消えないって キミが言うと余計 切なくって だから この瞬間にこの場所で 居なくなってしまいたい  [松井愛莉] 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪越さじとは 決して壊れない清明の結界 2人の誓いは絶対の絶対 見つめたい 話したい 感じたい その先も見てみたい  遙か遠い日の 君も感じてた? 幾千の時超えても 消せない気持ちあること  [田口華] めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 雲が隠したのは夜中の月 暗闇 見失う 2人の距離 風が吹き 朝になり 再び 巡り会うように  [中元すず香] 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな 運命試される席替え 早生まれのキミは僕の目の前 奇跡起きた2学期が ずっと続いてくれたら  [菊地最愛] 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ なんて残酷 下校のチャイム キミに会えない時は長く 揺れる心 はねた髪 平気 明日また会えるから  遙か遠い日の 君も感じてた? 幾千の時超えても 消せない気持ちあること  [磯野莉音] 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 恋してるキミに心ひそかに 他の誰にもバレないように ひとり思い悩んでる日々は つらい 切ないからいいんじゃない  [飯田來麗] 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな 言いたくなかったけどサヨナラ ずっとここには居られないから 誓いを破った過ちを お願い神様どうか許して  [水野由結] 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ 何をしてたっていつか卒業 強く見えたってきっと臆病 飛び出そうこの世界を きっと またどこかで会えるよ  遙か遠い日の 君も感じてた? 幾千の時超えても 消せない気持ちあること  いつか私たちも 忘れてしまうの? 永遠(とわ)にあせることのない 場所にあの日 いたこと
KING (さくらくん。cover)さくらくん。さくらくん。KanariaKanaria幽閉 利口 逝く前に ユーヘイじゃ利口に難儀ダーリン  幽閉 ストップ 知ってないし 勘弁にしといてなんて惨忍  人様願う欠片のアイロニ だれもが願う無機質なような 一足先に始めてたいような 先が見えないヴァージンハッピーショー  無いの新たにお願い1つ 愛も変わらずおまけにワーニング ワーニング  無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 照れくさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING  無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン 健気に笑う 痛い痛いの消える 無様に〇ねる 苦い思いも無くなって ラララブウ ラッタッタ 嫌い嫌いの最低泣いてダウン  毎度新たにお願い1つ 愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 邪魔くさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING
櫻坂の詩櫻坂46櫻坂46秋元康井上トモノリ大沢圭一当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて… 君と会えなかった今日まで 心にぽっかりと穴が空いてた  本当の寂しさって 誰もいないことじゃなく 大切な人と会えなくなること 何があったかなんて分からないけど 君ならきっと 乗り越えられるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  誰にも言えない悲しいことだってあっただろう 遠くから見てて心配した 僕らにできることは何もなくて 君自身が立ち上がるのを待ってた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木は 夏秋冬の風に吹かれ 野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか? 通り過ぎる人たちがあの日の花を忘れても 次の春の景色を 僕らはずっと思い浮かべてた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  なぜ人は桜をこんなに愛するのか 胸が震える 懐かしさに 一つ一つの花びらが肩を組むように 桜は満開になるのさ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
さくらシルエットさくらシンデレラさくらシンデレラ泉典孝泉典孝須藤幽玄少し遅めの雪 飾った通学路 今日までの足跡 見せるのかな 咲きそうな蕾に かぶった粉雪 指先で弾けば さらさらさら  真っ白でいたいけど(それでも) 色づくこと 恐れたくない  桜 ヒラヒラ踊る 裏表見せつける 出会い別れ 涙リグレット 少し憂いながら 風が涙をさらう だから見上げた空は こんなに青く見えるのかな  誰とも違う私 目指してたけど お揃いの制服が今 愛しい 泣いたり笑ったり 喧嘩もしたね 背を向けて 黒髪 さらさらさら  胸元のリボン(外して) 胸の奥に結び直すよ  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように 忘れない 桜シルエット
さくらヒラヒラさくらシンデレラさくらシンデレラryo早川博隆・Re:nG早川博隆月夜の湖面に映す 朧の月 揺れるほど会いたいよ 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて  桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった願い 涙ユラユラと落ちる 二つの月 教えてよ  いつも通りの朝 窓辺に射した 世界がまぶしく 知らない街のように見えて あなたを遠くに感じてた 今の私じゃ隣にいれない そうでしょ  この想いがまた 生まれ変わっていくほどに 真実が深い場所まで 私を突き刺すの  月夜の湖面に映す 儚い月 揺れるほどに遠くて 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて  桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった想い 涙ユラユラと落ちる 心がそっと晴れたなら  天気予報なんて 外れてばかり 何にも持たずに 止まない雨に濡れ隠れてた あなたに素直になれなくて 傘を差しだすその手を優しく払った  雨上がりの夜 後悔だけを抱きしめて 濁りだす水たまりには 月夜とわたしだけ  素直になれない弱さ見つめている 浮かぶ月に焦がれて 真っすぐあなたを照らせていたなら よかったのに  桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった願い 涙ユラユラと落ちる 触れることもできなくて…  ひとつでも巻き戻していいなら 誰よりもそう 隣にいたい あなたのこの気持ちへの 答えを知るぐらいなら 傷付くよりも 今は考えたくないよ  月夜の湖面に映す 朧の月 揺れるほど会いたいよ 見上げた先には綺麗な月だけ 眩しくて  桜ヒラヒラと舞い上がる 重なった想い 涙ユラユラと落ちる 二つの月 教えてよ
桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)良向美香N・D・O花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  ねえ 覚えている 迷い子のよう そう 夜空の下 震えていたんだ  でも 忘れないで 出会えた奇跡 もう 怯えないわ 笑い会えたから  あの日の約束は 春の木漏れ日に 夢の扉 開くまでは 涙見せないわ  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  「ひとり歩く道は坂道ばかりで」 「何も信じられず、臆病だった」 「でも大丈夫って、微笑み返してくれた」 「だから私たちは凍えた翼を  広げようって思ったんです」  ねえ 覚えている 戸惑いばかり そう 夢などなく 立ち止まっていた  芽生えたこの気持ち 確かめ合えたね 熱い思い 叶うならば 何も怖くない  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  もう 迷わないわ ひとりじゃないから
桜…かぞえ唄桜塚やっくん桜塚やっくん桜塚やっくん飯田高弘飯田高弘1人目 河川敷 どしゃぶりの中 まわしげり 2人目 校舎裏 木枯らしの中 平手打ち 一年制覇 二年制覇 三年制覇 拳が描く登り竜  3人目 覇! 覇! ビルの屋上 睨み合い 覇! 覇! 戦意喪失 4番目 覇! 覇! 陽だまりの中 話し合い 覇! 覇! たまにゃいいもんだ!  5人目 遊園地 青空の下 腕ひしぎ 6人目 繁華街 ネオンの下で ローキック  町内制覇 市内制覇 県内制覇 親も見離す登り竜  7人目 覇! 覇! 代々木公園 つかみ合い 覇! 覇! 拍手喝采 8人目 覇! 覇! 大黒埠頭 競い合い 覇! 覇! 海で泳いでた!  Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world Don't worry about it. Always, I believe in myself. Give me a power, Get the power I wanna go to future world  関東制覇 全国制覇 世界制覇 夢から覚めぬ 登り竜  9人目 覇! 覇! リオデジャネイロ 騙し合い 覇! 覇! 強制帰国 10人目 覇! 覇! ホワイトハウス 愛し合い 覇! 覇! ファーストレディー 11人目 覇! 覇! 自分自身が 泥試合 覇! 覇! ここで目が覚めた
桜Sweet KissSAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)SAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)石井伸昂石井伸昂輝くイルミネーション 胸がときめくの とびっきりかわいく 着替えて 出かけよクリスマス  街中きらめく 隣にみんなの笑顔 溢れる幸せ 白い吐息になる 降り始めた桜色の雪 気持ち 伝えたい 今夜だけはね  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...  街中響いてる ドキドキとジングルベル 好きですなんてね 言えないけど 好きよ 灯り揺れる キャンドルライトに 気持ち 隠せない クリスマスTrick  消えないイルミネーション 瞳に映るの とびっきりの奇跡 起きそう 降り続く雪に 願いを込めて Sakura Christmas...  輝くイルミネーション 心に灯るの とびっきりの笑顔 届けたい プレゼントなんだ  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...
桜坂さくらまやさくらまや福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら色ハイテンション!さくらみこさくらみこ相良心ShadeShadeねぇこっち見て ほら瞳合わせてよ そっと息を止めて 重ね合わせた 桜色の想い…受け止めてよにぇ!!  じんせー今日も満喫中?! oh-No-イマイチ!?しけてんねぇ~ 1分1秒勿体無い! 全力楽しんだモン勝ちっ!  oh yeah Let's Go 破魔矢でずっきゅんハート 射抜いちゃえ!  1・2・3 恋のステップ踏んで 強がりなんてノーセンキュー 二人で作るプライベートブース Kissしてよ!  すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 神様だってキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ 受け止めてよにぇ!  せーしゅんどっこい充実中?! oh-Yes-エリート!いいにぇいいにぇ~ うっかり炎上!?しちゃったって 全力楽しんだモン勝ちっ!  Hey yo here we Go 破魔矢でどっきゅんハート 射抜いちゃえ!  3・2・1 恋のリズムに乗って 弱音だってもーまんたい! 一緒に作ろセンセーション! 抱きしめて!  すーぱーハイテンション! もう止まらないBurning heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Love にじゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 仏様もキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ~  Cherry heart 電波にお願い みこの 想い 届けたいな 君の元へ  そーれっ そーれもういっちょ! (それそれそれそれ) まーだっ まーだたーりないぞ! (まだまだまだまだ) こんなもんじゃないだろー!? 35Pの本気、見せてみろー!! (うりゃほいうりゃほい) おりゃー!  here we Go! かっこよくはじまっちゃったな うーん?なんかそれっぽく まぁいいや YO ちぇけらちぇけらちぇけらって昭和か! もぉ~みこしか勝たん!Say Come on! GO!(GO!)GO!(GO!)にゃっはろー!  ほら すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good そっと瞼閉じて みらくるハイテンション! 重ね合わせたいよ  ねぇ 桜色の想い 弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ ほら 咲き誇った恋ゴコロ 受け止めてよにぇ
サクラカゼさくらみこさくらみこハムハムハム箱にあたる陽を横目で眺めて そっと陰る木の根に一人で比べてた 積もる溜息を吹き払うように そんな私を君が見つけてくれたんだ  そう それは恋のような ぬくもりを全部 君に笑顔咲かせたら  桜風に踊る空 君と出会ったこの場所で どれくらいの思い出ぎゅっと 溢れそうになるかな 君と流した涙は 明日の笑顔の糧にしよう 膝をついてたってほら 何度だっていいよ  意地を張って 恥をかいて いじけたって それでも 君が傍で見守ってくれたこと わかってるから  追い風を受けてとまらない日々も そっと挫けそうになって心が渦巻いた 積もる溜息でまた泣きかけても あたたかな手でずっと支えてくれたんだ  ほら 耳をすませば 一人じゃないから  諦めかけて心が閉じても 君が背中を押してくれたよね 春の蕾が花開く頃は 隣で笑い合おうね  桜風に踊る空 君と出会ったこの場所で どれくらいの思い出ぎゅっと 溢れそうになるかな 君と描くこの花は 未来もきっと残るから 汗をかいた分はそうさ 強くなれるんだ  意地を張って 恥をかいて いじけたって それでも 君が傍で見守ってくれたから ありがとうだよ  君と出会えたこの空 これからもっと咲かせるよ
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
桜並木の続く丘で桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして  そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた  めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち  そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた  桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて  見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた
桜雨GOLD LYLICSuGGOLD LYLICSuG武瑠武瑠HearTribe桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  ひらひら舞う桜の下 心寄せ歩く 冗談みたいな夢 語り合ったね  目の前で起こるすべて まるで奇跡みたい まばたきも 息するのもの 忘れそう  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 一秒も惜しく求め合う また夜が明ければ 夢から覚めてしまいそうで 愛しても 愛したりなくて  君と会えない日なら全部 晴れてても曇り どうして これまでとは 違う世界  いつも通り 笑ってても 何処か寂しそうで そんな顔させてしまう ぼくが憎い  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 罪 重ねてく嘘 いくつ最後のくちづけを交わせば ぼくらは終われるの  初めて尽くしのこの恋は 新しい感情を連れて 今君は誰と 愛し合っているの? どうもがいても 侵されて 不可欠な毒で満たされる もうほどいてよ もうゆるしてよ どっかいってよ 過去になってよ ねえ  君がつけた傷の 瘡蓋を剥がして 何度も何度もなぞるけど 感触も痛みもどこかホンモノじゃないんだ 汚していいから愛してよ  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  「もし運命じゃないとして 繋ぎ合い続ければ 変われるかな」
sakura佐咲紗花佐咲紗花岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣Mitsunori Ikeda・岩田アッチュ夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE… 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラFALLIN LOVE…  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今からFALLIN LOVE… 届きますか?
さくら、Reincarnation佐咲紗花佐咲紗花山本美禰子石倉誉之・小高光太郎石倉誉之・小高光太郎そう “確か”なこと思い出して 小さなてのひらに握った花びらが ひらひら舞い落ちて 初めて出逢ったの おんなじ場所で  いつから忘れてた 高鳴る気持ちを隠さないで 私にすべて見せて You're smile is mine.  さくら舞う 夜に もう一度夢を見よう 現実を脱ぎ捨て 花になろう 遥かな風の囁き 耳を澄ませば ほら 終わらない  さくらもゆ 軌跡 二人で歩んでこう 降りそそぎ煌めく夢になろう 彷徨う迷子のように見失っても ほら 輝く愛は消えない  ねぇ 思い出から逃げるように離れたこの街に 再び春は来て 季節は巡るけど 変わらない想いは胸(ここ)に在るから  見つめた鏡ごし 映った世界は 今もずっと煌めき続けてるよ You're smile is shine.  さくら舞う 季節 もう一度夢を見よう 手を広げ飛び立つ 羽根になろう 揺らいだ瞳の奥に 光る雨粒 さあ 星になれ  さくらもゆ 奇跡 二人で重ねてこう 永遠の魔法をあげるから 彷徨う子猫のように見失っても ねえ 眩い恋は消えない  一人俯いて 孤独な夜を抱え生きてゆく それでも願うよ この闇の果てを照らす希望(ひかり)が 今 導いてくれるの  幾千の時空(じかん)を超えてゆく この想いあなたに届くまで 彷徨う迷子のようにずっと探すよ ねえ 傍にいて…!  さくらもゆ 世界 もう一度出逢う瞬間(とき) 永遠の魔法で花ひらく ふたりで叶える未来 信じてるから ほら 輝く夢は消えない
佐々木真央佐々木真央河口恭吾河口恭吾坂本昌之僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
恋は桜色笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太もう君とは 離れ離れなんだけど 会いたい なんて ぼんやり ハロー 今では連絡も取れないけど ときどき 思い出すたび 胸が痛むのさ  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは無常にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があのとき がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離すことだって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた  そういや この前 走る車の窓から 君ん家が ちょっと見えたよ 青いベンチの 錆びたバス停とかも 案外 あの頃から変わってなくてさ  なぜ今もまだ ちょっぴりホッとするんだろう? 大人になったフリしていたのに くちずさむ 君の好きだったラブソング 俺があの時 もうちょい ちゃんと伝えてりゃ キミを泣かすことだって なかったなぁ 想い巡る 雨に濡れた 桜の道  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは可憐にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があの時 がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離す事だって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた 雨に香る 桜の道
笹原の桜舞う時定笹原幸治郎(川原慶久)笹原幸治郎(川原慶久)前山田健一前山田健一前山田健一優しき 風が吹き 頬を 撫でてゆく 雲間の 煌きが 時を 知らせ来る  ゆらりゆらり ゆらめく 川面の光 ここは 時定 どこか遠く 聞こゆる 懐かしき唄 涙 ひとしずく  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう  この世に 生を受け やがて 消えてゆく 刹那の 哀しみを ひとり 噛み締める  幼き頃 描いた 夢物語 淡き 万華鏡 忘れたはずの 記憶 ふと蘇る 心 掻き乱す  桜舞う 散り急ぎゆく 次の 季節を知らせ来る 哀しみも 花びらのせて 土へ 還り往く  桜舞う 夕焼け空に ひらり 彩りをそえるよ いつまでも いついつまでも ここで 佇んでいよう  コジロウの 白い毛並みに 薄紅の 桜がまとう ここは時定  …。字余り…。  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう
桜咲く頃サスケサスケ北清水雄太北清水雄太春風がビルの間で鳴き始めると 淡く切なく甦る笑い顔がある  君がいつもよく着ていた水色のシャツ 似ている誰かに会うたび ふと振り向いてしまう  “陽だまり 手を伸ばす ツボミ ひとつ…”  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに  日が暮れるまで 二人きり話した公園 風に揺れてるブランコに 君を探してる  “何度も 抱きしめた すごく すごく好きで…”  桜咲く頃 君と別れて 桜咲く頃 恋を失くした 桜咲く頃 君を忘れて 違う春を待つと決めたのに  君と創った思い出 花びらと共に風で 舞い上がる  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに…  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 次の春を待っていたのに
さくらさだまさしさだまさし日本古謡日本古謡渡辺俊幸さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり  さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん
サクラサクさだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  季節の終わりを 心に刻んだ 傷は傷として そっと痛むまま胸に秘めた 君のことも 愛のことも 夢のまた夢のよう 鳥の声も 森の風も 君と共に去りゆく 思い出 消そうとした時 僕の心は壊れた 君こそが僕の 愛の すべてだった  冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  けれど ときめきは 僕のどこかで あきらめもせずに 静かに季節を待ち続けた 時は過ぎて 凍りついた 君の心が融けて 心細い 枝の先に 春は色を許した 光に輝くような 小さなつぼみがふくらむ 桜まで 少し もうすぐに届く  冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  冬が厳しい程に 春の花は美しい 桜まで 少し もうすぐに届く 桜まで 少し もうすぐに
桜桜咲くラプソディさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節(とき)の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
桜散るさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ  いつでも君だけを みつめて生きて来た 春には春の 秋には秋の それぞれの花が咲く様に いつか知らず知らず 君と僕の時計 二つの針が時をたがえて 季節が変わる様に 恋が逝く  桜散る 桜散る 雪の面影なぞる様に 桜散る 桜散る もう君が見えないほど  胸を張っておゆき 僕の愛した人 君が愛したものはすべて 僕も同じ様に愛して来た 今は無理だけれど いつか年老いたら 君が愛した人を僕も 愛せるそんな日が 来るといいね  桜散る 桜散る 思い出を埋め尽くして 桜散る 桜散る もう君が見えないほど 桜散る 桜散る 雪の面影なぞる様に 桜散る 桜散る もう君が見えないほど
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜月夜さだまさしさだまさし谷村新司さだまさし渡辺俊幸桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中  藍の浴衣の君の手を ひいて人混みさけながら 枝垂れ桜を抱くように 月に隠れて君を抱く  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  世に永遠のないように 儚き夢は風の中 花見小路のきらめきも いにしえ人の歌の中  紅い花緒の塗り下駄の 音も消される東山 せめて一夜の恋にだけ 溺れていたい春の夜  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど 咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど
桜の樹の下でさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け  力があるなら力を出せ 知恵があるなら知恵を出せ お金があるならお金を出せ 何もないヤツは歌え  ららららら ららららら みんなで歌え  ららららら ららららら みんなで笑え  泣いて泣いて泣いたら笑え 笑って笑ったら怒れ 怒り疲れたら働け 働き疲れたら休め  ららららら ららららら みんなで笑え  桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け  桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け
桜ひとりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた 三寒四温の夜 冴え冴えと十六夜の月 枝先は春色 「頑張れ」って僕は 誰に言ったんだろう こんなところに棲んでた 桜がひとり  迷い道でふと見つけた 僕だけひとり 誰も気づいていないけど 僕だけひとり 昨日桜が咲きましたと 夜のニュースが言う 思い出して出かけてみた 行き止まりの花に 「頑張れ」って君が 僕に言ったのかな こんなところで咲いてた 桜がひとり  吹きこぼれるほど咲いてた たったひとりで
桜人~終章 しづ心なく~さだまさしさだまさし紀友則・西行・補作詞:さだまさしさだまさしさだまさし今宵 桜人 久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ 今宵 思ひ人 願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ はらりはら はらはらり はらはらり  ゆらりゆら ゆらゆらり ゆらゆらり
桜人~序章 春の夜の月~さだまさしさだまさし九条藤原良経・藤原俊成女・大伴宿禰池主・菅原道真・補作詞:さだまさしさだまさしさだまさし今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月 今宵 思ひ人 風通ふ 寝覚めの袖の花の香に香枕の 春の夜の夢 はらりはら はらはらり はらはらり  今宵 あはれ人 桜花 今ぞ盛りと人は言へど われはさぶしも きみとしあらねば 今宵 涙人 桜花 ぬしを忘れぬものならば 吹き込む風に 言伝てはせよ ゆらりゆら ゆらゆらり ゆらゆらり  はらりはら はらはらり はらはらり
さくらほろほろさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸さくらほろほろ散る夜は 故郷恋し人恋し 螢ひらひら咲く宵の 棚田に薫る風の色  独法師影法師に 本当の夢を聞いてみる 色無き風の吹く都会(まち)で どうぞ心が折れぬよう  あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ  秋のさやさや神楽の笛は 初恋色に溶けてった 雪のきらきら降る冬の 温もり恋し人恋し  清らに澄む川の流れ 蒼穹の星 月の色 故郷訛り懐かしい そろそろ家に帰ろうかな  あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ  あなたの声が聞きたい あなたに会いたいよ
桜紅葉さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし河野圭桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります  愛しい人を お守り下さい お守り下さい
桜桃(さくらんぼ)さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかはきっと消えるから  出はじめの桜桃 そっと口に運ぶ君の 桜色の唇から 僕の季節が生まれた 君の笑顔が喜びだった  なのに傷つけてしまった 時は色を閉じた 言葉は花冷えの曇り空のように凍えた それでも君は笑おうとしてくれたね  泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかはきっと消えるから  笑えたらいいね 本当に心の底から 最初の頃のように 何の不安もなく 笑えたらいいね 本当に心の底から その胸の苦しみの すべてを洗い流すほど  必ず春はめぐる どんなに寒い冬でも 真白に輝く雪が 陽射しにいつかとけるように 僕が太陽になれるのなら  もう一度ふたり手を添えて 小さな種を播いて めぐる春の奇跡を いつか実る桜桃を 君が信じてくれるのなら  泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかは消えるから  笑えたらいいね 本当に心の底から 最初の頃のように 何の不安もなく 笑えたらいいね 本当に心の底から その胸の苦しみの すべてを洗い流すほど
さよならさくらさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど あなたに嫌われるほど 悲しいことはないから 最後の寝台列車で帰ることにする 故郷へ故郷へ花の散る前に さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた  あなたの思い出を 鞄に詰めこんで ホームでまだ冷たい風に 震えていた 何にも持たずに故郷を出て来た 何にも持たずに帰れば それで良いと思う 故郷訛りの老人の背中 さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた  最後の寝台列車が動き出したとき ホームにあなたの姿が見えた さよならさくら 忘れないでね さよならさくら さよなら あなた
桜坂佐藤竹善佐藤竹善福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜、覚えていてくれ佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎初めて出逢った時から ずっと青空だった 晴れの日ばかりじゃないのに なぜか 雨なんて覚えてない  僕たちは一緒に 夢へ続く道を 励まし合いながら 歩き続けて来た 一人 また一人と 別れもあったけど 笑顔で見送ったんだ 今度は僕の番  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にサヨナラ  明日の天気予報は いつも快晴だった 悲しい夜も心の空には 星がいっぱい出てた  努力の方法や 汗をかいた量を 誰もが競い合い 意地を張って来たね 時にはぶつかって 仲間割れしたけど 最後は分かり合えた 目指す場所は同じ  桜 やがては散っても 夢に手を伸ばす枝よ 来年もここに来て 懐かしい友を 思い出すだろう 桜 やがては散っても 春が来れば花が咲く 元気にやってるか? 空を見上げて 勇気を貰うんだサヨナラ  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にありがとう
さくら さくら真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子椎名可憐増田俊郎増田俊郎はしゃぐ鳥も風も 春を彩ってゆく 何もかもが うららか はらはら降り積もる 桜貝の絨毯 こころまでも つつみ込む  気付けばいつも みつめてくれる そんなね あなたがいてくれる ほほえみくれる いまのすべてを 大切にしたい ずっと このまま  さくら さくら 夢うつつで 今なら 何でも言えるかな さくら さくら 陽だまりのような ねぇ こんなきもち  うさぎ雲ふわふわ 生まれては消えてゆく はかないから まぶしい 桃色の雫を 受け止めてみたいけど 指先からこぼれてく  目が覚めたとき 想い出せない そんなね 言葉があるの でもこの胸に きらきら光る そっと静かに 淡雪みたいに  さくら さくら 花吹雪で 今なら風が 消してくれるかな さくら さくら 眠ってるふりで ねぇ つぶやこうか  さくら さくら 夢うつつで 今なら あなたに言えるかな さくら さくら 見守ってくれる ねぇ うれしいから
桜ひとひら真田幸村(草尾毅)真田幸村(草尾毅)吉田詩織MIKOTOハマサキユウジ散りゆく花は 色褪せず脈を打つ 幾重の夢を忍ばせて 生きる濁流へ  道は違わぬはずだと ただ実直に 疾駆するほど不透明な信頼 追い求む  闘志を試し招くように 未来は変わらず来たる  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  散りゆくことも 困難なまま身命は 燻る感情に駆られて 行方を探す  乱世の思惑は 薙ぎ伏せ己の 信じる足で踏破しよう 敗北を認め  最先に具現する随想は いつかの記憶の欠片  桜ひとひらにも 燃ゆる魂の鼓動 共鳴する潔さ 韋駄天の如く舞う  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  先へと 飛び立つ
真田龍(中村悠一)真田龍(中村悠一)FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
Sweet Dreams feat. 藤原さくらSANABAGUN.SANABAGUN.SANABAGUN.SANABAGUN.I wish you sweet dreams 空に奏でる I was here with you 夜を越えて  気づけばこの世はあやふや 不都合や臭いものにフタをしたがる 僕が回してるわけじゃないこの地球儀 けど 太陽に背を向けた時にする就寝  もしかすると 君の不満や声は 今いるオフィスにすら 響かない なんて思ってるのが 1人じゃないなら  僕や愛する人 国や肌の色 願うなら 関係無しにみんなで同じ歌を歌う  この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る  I wish you sweet dreams 空に奏でる I was here with you 夜を越えて  この世界の 僕の居場所は 大きいのに とても狭くて 君も見上げる 星を数えて 広く思えた  この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る この地球に乗っかって 君の腕の中で夢を見る  Go way 夜を越え Go way 皆歌う Any time
桜 super loveサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる  ゆっくりとほどいて驚いた 季節をつなわたり もどろうか 酔っ払って 売っぱらって 忘れても どこにも行けないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの娘を連れてこい 夢に見た景色 知らないこといっぱい いつも踊ってる 今日も踊ってる  のんびりとくゆらせて伸びをした 横丁の風呂屋の猫のように 夜が来て朝が来る交響曲 終わりは来ないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい  きみを知らないことは きみを知ることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの子を連れてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる
桜雨~あの日の雨と今日の雨II~Something ELseSomething ELseDaisuke ItoDaisuke Ito新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる  「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした  「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye  あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた  今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ  「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ  僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか?  めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて  ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる  ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる  ああ 春色が…  
さくらよ…沢井明沢井明上坂基之辻本晴夫川村栄二季節外れの 雪が降る 五分まで咲いた さくらの花に 見上げりゃ空も 泣いていた さくらよ… 春のあらしに 背いて咲けよ それがおまえの 約束だから さくら さくらよ 咲くなら咲けよ どうせ 咲くなら ハデに咲け  おまえが逝った 散り際は 薄紅色に あたりを染めて 昇る朝日に 包まれた さくらよ… 春のあらしに 背いて咲けよ それがおまえの 生きてた証し さくら さくらよ 咲くなら咲けよ どうせ 散るなら ハデに咲け  さくらよ… 春のあらしに 背いて咲けよ それがおまえの 約束だから さくら さくらよ 咲くなら咲けよ どうせ 咲くなら ハデに咲け  どうせ 咲くなら ハデに咲け
SAKURA-iro沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空例えば、いつもの素っ気ない「バイバイ」を 何気なく「またね」って言ってくれたこと  例えば、名前の呼び方も ぎこちなく 特別なトーンに変わり始めたこと  少しずつ 君がくれる合図 照れくさいけど 日々色づいてく 昨日じゃなく明日でもなくて 今、を繋いで行きたいね  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ  例えば、背中合わすだけで 落ち込んでいることも 一番に 気付いてあげられること  例えば、面白い話を聞いたとき すぐ君に知らせなきゃって思ってしまうこと  “彼女”だなんて口にする度 照れくさいけど自信になるよ 長い想いの特等席 君に届いた証でしょ  桜色した風に やっと重ねた温度が 冷めないように ぎゅっと 繋いでおかなきゃ不安だ つい力を込めすぎたこの手を 強く握り返してくれたその手の 感覚にふっと勇気が出たよ  桜色した風が吹いたなら ここでまた 手を繋ごうね 来年だって その先も約束  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ
さくら澤田知可子澤田知可子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗田嶌道生僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
桜の降る街で澤田知可子澤田知可子夏目純山口美央子いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない  桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった  誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね  桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく  ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから  桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる 
さくらさくら沢知恵沢知恵不詳不詳さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり
さくらの花の咲くころに沢知恵沢知恵渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答えは 見つからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて… 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの
さくらびとGOLD LYLICSunSet SwishGOLD LYLICSunSet Swish石田順三石田順三坂本昌行・SunSet Swish喜びが舞う春を想う涙の羽 散りゆく花びらとなりあなたのもとへと  風が鳴る度そばに居るよ 辿り着けぬ哀しみより寂しさより 護るべきは今を生きるあなた  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い  あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい  降り注ぐアメ音止むまで光は無く 右と左のツバサは傷付き揺れてる  穏やかな日々信じながら 愛してると伝えたくて伝えないのは 忘れてほしい明日を生きるために  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう 待ち焦がれた季節の中で共に歩こう この心を染め抜いた花よあなたに届け 誇り高き遠い空で名も無き風に  大切なモノはいつの時代も変わらないこと 人は知りながら過ちを何故繰り返す  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い  あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい
最後のサクラPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeYuichi Hayashida強がりじゃない…会う前から わかってたんだ 今日で終わりと 「どんな恋も この恋より ツラくない」って キミが言う  嘘ばかり重ねたから 僕はキミに もう 選ぶ嘘が残っていないよ  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  会えない日を 数えるのが 多くなってた 会える日よりも 言い訳さえ しない僕に 背中を向けて 泣いてたね  膨らみ始めた未来 吹き飛ばして ただ 傷だらけの夢を見せたよ  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?  「夜の空に 光るサクラは 綺麗すぎて 少しだけ怖くなる」 キミは 不意に そう言いながら サクラを見上げてる  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?
S.A.K.U.R.A.PLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBESTY・SWAYSTY儚(はかな)い闇 泡沫(うたかた)の scene 紡ぐ季節 通過点の如く 胡蝶(こちょう)の舞う 夢を見てる 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 全てはユメマボロシのように 咲いては刹那(せつな)に散りゆく運命  the brain or the jerk the boys or the girls いずれ果てるなら より懸命に潔い生き様で爪痕(つめあと)残す  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  夢か現実か または幻か 一炊(いっすい)の夢 真実はいずこ それならいっそ 眩(まばゆ)い方へ行こう 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 覚束(おぼつか)ない定めのない浮世 明日の事など分からないから  the brain or the jerk the boys or the girls いかなる生 受けようと be yourself 容赦のない後悔もない覚悟がある  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  イマ 眠りから覚め 高く飛び回る 春の風をきり 掌に舞い降ちた花びら 咲き乱れ散る その胸に宿る やがて 純白の華になる 研ぎ澄ます 魂のKATANA 紫電一閃(しでんいっせん) この時代を輝く 暖かく染める紅 正々堂々 覚悟を手に yeah  Life is...瞬く間 Life is...舞うSAKURA Life is...生きるSAMURAI 決して錆びない  hoh hoh hoh 想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh 咲いて散る桜の 消え逝く宿命なら  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう
桜色プロミスさんみゅ~さんみゅ~Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI(ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波)  大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない  (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル)  何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる  色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる  いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh  遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない
桜 桜 咲くラプソディサーカスサーカスさだまさしさだまさし駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
桜なんか嫌いだザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康塩野海成清lamp正剛ホラー映画のポスター 貼られてた街角で ポケットに手を突っ込んで 何時間 待っただろう  僕が悲しかったのは すっぽかされたことより じゃあどこへ行けばいいのか 思いつかないこと  会おうなんて ウォオ 初めから言わなきゃよかったんだ 教室の中で 普通に話すだけで…  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 僕の肩に乗っていたよ 一枚の花びら 落とさないように歩く 満開の恋だった  お気に入りのスニーカー せっかく履いて来たのに 歩きたい そんな気持ちは どこにもなくなった  あと10分 ウォオ 待ってたら 君が走って来そうで グズグズしながら 横断歩道 渡る  この季節は 嫌いだ あちこちでサヨナラが聴こえる 僕たちは何から卒業した? いつまでも大人になれなくて… この季節は 嫌いだ 知らぬうちに踏んでいたよ 道端の花びら 儚(はかな)く切ない想い 一瞬の恋だった  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 思い出してしまうだろう 青空と花びら 胸を締め付ける痛み そう君は来なかった
サクラフレフレTHE SUPER FRUITTHE SUPER FRUITサトダユーリサトダユーリ・木下龍平木下龍平もしかして我慢してる? 今日くらい泣いたっていいじゃん 泣くことがカッコ悪いなんて誰が決めたの? 気が付けばいつだって周りの視線を気にしちゃって うつむいてる姿は しょぼくれた蕾みたい  焦って無理してつまずいても 自分を追い詰めないで 失敗したって 遠回りしたって 花は咲く  サクラ降れ降れ 君に降れ降れ フレフレ僕らに降り注いで 祝福のパレードみたいに 旅立つエールになれ サクラ舞え舞え 空に舞え舞え 前に進むための涙は 花びらになって風にのって飛び立つ こうして僕ら大人になってくんだ  人様の「いいね」ばかり 気にしてたってキリがないよ 君と僕とでもほら 生まれ育ちも違うし  それでも僕らは同じ地球(ほし)に 生まれ落ちたファミリーじゃん 支え合って 手と手取り合って 花になる  みんなヒラヒラ 届けヒラヒラ 手のひらに集めて空に撒いて 大好きの気持ち込めて 君へのブーケになれ 笑顔キラキラ 光れキラキラ 煌めいた7色の青春は 何年後だって輝いているだろう こうして僕ら大人になってくんだ  春風吹けば もう君と僕は別々の道を行くけど 時が経っても変わらないもの 僕らが紡いだこの日々は ここにあるから 忘れないでいて  サクラ降れ降れ 君に降れ降れ フレフレ僕らに降り注いで 祝福のパレードみたいに 旅立つエールになれ サクラ舞え舞え 空に舞え舞え 前に進むための涙は 花びらになって風にのって飛び立つ 出会いと別れ繰り返しながら 笑顔も涙も糧になってく こうして僕ら大人になってくんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜舟~Sail Of Life~THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$KAT$UOMASAYATHE CHERRY COKE$桜吹雪舞う風に吹かれて何処へ行くのか名もなき舟よ 涙は要らぬ 風を背に受けていけ 彼方を目指せよ Sail of life  幼気な笑い声も数え切れぬ過ちも 打ちのめされた夜にも意味はあるはずさ  嘲笑われた夢達と幾つの夜を乗り越えた? 幾つ心を誤魔化した?  誰にも見せない弱さを抱きしめた アナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて嵐の中を進め桜舟  すれ違う人の声に惑わされそうな時も 君が君である為に心向くままに  夢ってヤツはいつでもそこに見えてる筈なのに 手を伸ばす程遠ざかる  誰にも見せない弱さを抱きしめたアナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 嵐の中を進め桜舟  どこまでも続いてくこの広い海へ 世界は君の舟出を待っているから  桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 遥かな夢へと舟を出せ  Winding Road 何処へ行く名もなき舟よ 七つの海のその向こうへ 夢はまだ遠く果てなく続く 遥かな海へ旗を掲げ 希望の舟よ今海を渡れ
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
錯乱(ONKIO ver.)椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎don't pray for it to rain, don't look to the sky hold me with your lonesome eyes you slipped into my room in a simple disguise take me with your furtive eyes i want...i wait for time to come my way again stay here, your sorrow's luring me in, but does this sorrow ever end? sadness invites me, entices me to you don't let me go you first came to me with misery but now you feel uninspiring all the pain in your face has been replaced i'm so tired of useless words and laughing with you i felt time lift and carry me away i want you with me but all you feel is cold is this getting old? your look of sorrow, it fills me with desire my heart's on fire come here, come near me there is no one like you let's burn up this room now that i'm with you, i see it day by day facades, they fade away how will you get by? you know, i just don't care for foolish affairs you cheat, you smile, you laugh at my desire i'm crazy for...what am i crazy for?
おかえり桜SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki ItaiNaoki Itai・Tomomi Ogata・pw.aあの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  開いた改札 見上げる空 ようこそ 見下すでかい桜 だんだんと都会に憧れ 上京して一歩大人へ 浮かれ遊んで金がなくなって 夢は追う時間すらなくなって バイトばっかなんのために 別々の場所歩くはめに  たまには精一杯最高のおしゃれしてぇ iPhoneで自撮り加工。報告は見栄も全部隠そう そんな自分がどうしようも情けなくて 真っ暗夜空散ってる桜お前はいつだって変わらねーな  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  雨が降る日に出会った 幕開けのイベハーメイトだったなたしか 右左わかんない事ばっかの中いったん酩酊 遊んで日に日にわかってく中身It's so cool 気づけば居候してた東京 『ついて来いや』でかい背中達  5人で間取りは2DK 皆それぞれバラバラな個性で 喧嘩っ早い奴もいれば チームでいざこざ はいはい仲裁 まぜるな危険にならないように 調合 4人の化学反応 でどんどん開花 桜前線 侵略する探偵海賊船  まだまだ やれる事はあるってぇ 金がなけりゃハンドメイド Do it yourself 俺らのMind 困った時は皆支え合ってぇ 切磋琢磨してた毎日 共に泣き笑いあったFamily  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも  掴み 殴り 仲裁 振り切って止まらない謗り 痛み 焦り 後悔 ぐちゃぐちゃになってさ 落涙 間違ってなんかいなかった 意味があってのケンカだった そう思えるようになった だって今流すのは嬉し涙  あの日の僕へ誓った未来は…  あの日の僕の誓った未来は 触れた指先確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた今を見せるよ 会いたいその時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>
SAKURA(English Ver.)GOLD LYLICChe'NelleGOLD LYLICChe'Nelle水野良樹・英語詞:Che'Nelle水野良樹Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  I keep imagining you in front of me Everywhere I go, I find Myself back in time with you Can't help remembering And I keep looking out in my window Hoping you would come home Even though we said it was over I can still hear your voice  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Getting over you I couldn't do Lying to myself I can't Keep living like this never happened Can't get it out my mind Will we ever be back in love again Faith is all I have and now As I watch another season go What am I waiting for  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again
サクラループChevonChevon谷絹茉優Chevon公衆電話で君から貰った番号を打ち込んだ 数回鳴った間、 心臓は破裂しそうな位に跳ねた 4回半で受話器を持った 嬉しそうな君の声 私は今からさよならを告げるのに  遠く遠くの街へゆきます ひらり、ひらり、言葉が散ります 徐々に徐々に冷たくなる あぁ、また夢に見る  春に向かって飛んでった 僕の、確かに青い祈り 感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように 抱きしめた 渡し損なった恋文 嗚呼、拙い儚い淡い想いを もう一回、もう一回やろう 君と何百回だって……何百回だって  最終列車で君から離れた あの日からずっと、こうだ 無常に閉まったドア 瞬間にグッと抑えた気持ち溢れた 永遠なんてないと思った ふたり、こんな終わりならば 季節は、巡ってまた春を告げるのに  僕にとって永遠の青春は 君にとって一瞬の経験です 未練と思い出、どこからか別れた道を 少しずつ辿って、また戻ってきたんだよ あの台詞からもう一回、もう一回やろう  君に向かって飛んで行け 僕の春、春、青い色 他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって 構いやしないから ねえ、上手く言えなくて逃げ出した 意気地のない僕を春めくふたりを もう一回、もう一回やろう (もう一回、もう一回やろう) もう一回、もう一回やろう  君と何百回だって 何千回だって 何万回だって
sakurashelashela早川大地家原正樹天気雨は通り過ぎ 風のやんだ夏の隙間 二人はいつもこの場所で 夢のありか確かめた  君が残してた言葉から 自分という名の筆をとる  もしもね願いがかなうなら 消えた季節をもう一度 背中に爪あと立てたなら あの日桜は散るかしら  黄昏色背の高い 竹林の隙間から 手をのばせば届きそう 沈む夕日見えていた  幸せのありか気づかずに 私はいまでもここにいる  なくした思いはいつの日も 胸を後から締め付ける かわいたこころをなげだして そしてわたしは強くなる  ねえめぐりあい別れてく季節にもう一度出会えれば 何を言おう何を笑おうこんな涙はもういらない  もしもね願いがかなうなら いつか思いをもう一度 背中に爪あと立てたなら あの日桜は散るかしら  なくした思いはいつの日も 胸を後から締め付ける かわいたこころをなげだして そしてわたしは強くなる
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
さくら紅葉シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁ガッカリです ガッカリです 君なんていらないんです なのに何で今でも「君」を唄うの  汽笛がなったら 旅に出るだけさ 「サヨナラ」の先を探しに行こう 散りゆく桜も 春にまた咲くね 可愛い夢を散らす 時雨どき  衝撃のラストシーン 好きだったよ殺人犯 SNS 身勝手な本音は 見えない銃弾 撃ち倒れ 全てが思い出に変わる 真っ赤に色褪せ 舞う 言の葉吹雪  ガッカリです ガッカリです 君なんていらないんです 亡くした未来を 燃やして踊ろうか ばっかりです ばっかりです 笑っちゃう事ばかりなんです ほらね 何で今でも「君」を唄うの  思い出だけだね 僕らを繋ぐのは 大丈夫 間も無く それも灰になる  亡くした夢を悼む さくら紅葉 土砂降りの言の葉 頬を切ってゆくだけ 痛みと引き換えに 季節は巡るよ 「いつか」が実る時まで  笑劇のエピローグ 君はもう暗殺者 SNS 身勝手な本音の 不法投棄はダメさ 毒が廻るように「拡散」 真実が生き絶えてく 何で何度笑っても 涙が出るの  サッパリです サッパリです 君なんかいなくなって ちゃっかり胸ど真ん中 居座って図々しいや 勝手なんです 勝手なんです 君にこんなに逢いたいのに なんて なんて言えない「僕」を唄うよ  汽笛がなったら 旅に出るだけさ 「サヨナラ」の先を探しに行くよ
サクラSissySissy松田栄作松田栄作僕の左側がずっと君の居場所って 思ってた そう 信じてた 昨日の帰り道  誰よりも寂しがり屋な君 どうして今日は甘えたりしないの? 不器用な僕だから 気の利いた言葉なんて言えない もうわかってる もうわかってる ノドの奥で詰まった言葉はわかってるから  サクラよ このまま散らずにいて 「サヨナラ」の理由探すから 少しだけでもいい咲いていて  こんな日が来ること うん わかってたのに 嘘みたい 信じたくない 最後の帰り道  “しあわせ”に形があるなら 僕があげた形はどんなものなの? 不器用な僕だから 最高の形なんて知らない もうわかってる もうわかってる 君にとって少しサイズが小さかったのかな  サクラよ このまま 散らずにいて 「サヨナラ」の理由見えるけど まだ伝える勇気はないから  君と二人で作る孤独なんて きっと耐えられないから 君と二人で過ごした愛しい日々は もう思い出にするよ  君以上の人が きっとすぐに現れるはずさ サクラのように孤独に散る方を 選ぶことにするよ  サクラのように君が綺麗に咲くなら この想い 心の中でしまっておくよ  サクラの花びら そっと舞い落ちる 君との思い出もヒラヒラ舞い落ちるの 今伝えたいのは 「ありがとう」 「サヨナラ」 君に送る最後の言葉
月ノ桜四条貴音(原由実)四条貴音(原由実)yura山口朗彦山口朗彦真夜中、眠る草木 大空…雅の闇へ 瞬く数多の星 幾つ星座に成るだろう…  月は夢を見てる ひとつ流星に祈る 太陽と結ばれる運命(さだめ)を… 描く四季折々 鮮やかな色取々 いつかあの夜明けの向こうへ  めぐり逢う春 芽生える桜 甘い薄紅は恋心 輝ける夏 煌めく花火 一瞬、実るならそれでもいい 今宵一片舞う  朝晩、刻の境 逢えない…解っていても 想いは募る程に やがて降り出してく雨…  桜は咲けば散り それでもまた咲き誇り それが生まれた運命(さだめ)だから… 響く以心伝心 忘れない一期一会 月は欠けても昇り光る  変わりゆく秋 色づく紅葉 赤く染まる心は愛情 堪え忍ぶ冬 息吹の結晶 永遠、枯れない夢の夜明け 咲こう月ノ桜  めぐり逢う春 芽生える桜 甘い薄紅は恋心 輝ける夏 煌めく花火 一瞬、実るならそれでもいい 変わりゆく秋 色づく紅葉 赤く染まる心は愛情 堪え忍ぶ冬 息吹の結晶 永遠、枯れない夢の夜明け 咲こう月ノ桜 今宵一片舞う
サクラ咲ケSISTER KAYASISTER KAYA相田毅谷本新握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前へ 前へ
さくらのぬくもり滴草由実滴草由実滴草由実滴草由実数えきれない二人の思い出 もう振り払うよ 去年あなたと見た桜の花は 指の隙間からこぼれ 一人歩く足元に落ちてゆく  あなたからもらった沢山のぬくもりと 流した涙もやさしさにかえてゆくから  奇跡がもしも今起こるのならば あなたにありがとうと伝えたいよ 春の風がとてもあたたかくて まだ小さな背中 押してくれたよ  忘れられたらどんなに楽だろうって 悩んだ分だけ 綺麗に咲き誇る 桜の花は何も言ってはくれないけれど あの頃を包み込んでくれる  まっすぐな道ばかりじゃないとしても これからは前に進むため 今までの私にさよなら  奇跡を待ち続けた冬を越えて 新しい自分と歩き出すよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  振り返るたび そこには眩しすぎる面影 ひらひら花散るように もう掴まえられない  奇跡がもしも今起こるのならば あの頃のようにそっと微笑んでよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  ありがとうさえも言えなかったけれど 繋いだ手のぬくもりを忘れないよ 悲しみ喜びもあなたが教えてくれたことで 私、強くなれたよ
川沿いの桜柴崎万葉(大西沙織)柴崎万葉(大西沙織)山本メーコfu_moufu_mou山、風、川、花 あたたかい におい 気配 ここから 未来が生まれた  小さな 鼓動は 大きな 夢見た 口にするだけなのに 両手が震えたんだ  どうして ダメって言うの? ムリと 誰が決めたの? “わたしのため”って言うならほっといて  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日 何もない 町を飛び出したんだ  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの  -かすかに 聞こえる- 暗い狭い部屋に響く 声 ふたりが “未来”に 優しい祈りを 始まりは いつもそう 泣きたくなるの  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日決めたの 夢とは言わせないわ わたしの一部にする  あぁ 片付かないまま あぁ 星も見えないけど いつかきっと 何もないあの街へ届け  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの
桜坂柴咲コウ柴咲コウ福山雅治福山雅治谷口尚久君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
サクラサク芝崎典子芝崎典子WEARTWEARTWEARTClap Clap your hands みんなで楽しんだもん勝ち 探そうか「大スキ」きっと想像以上 何十回目の挑戦? そっと震えるその手 掴んで一緒に Good luck 飛べる 風に負けちゃいそうな日も 吹かれ続けた君がいる それを見つめる誰かがいるよ 君と 同じ  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう  1,2,3,4 数えたら サンキューみんな 単純解明「大スキ」実は共同作業 背中押してるつもりでも 励まされてる僕がいた それは不思議なドキドキ きっと 君も 同じ?  ケセラセラから始まって とてもキラキラ世界中で 君が 君が くれた愛で Take it easy 夢が集まる手拍子で 僕はまだまだ頑張れそうだな いつもありがとう  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう
桜日和柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり 君が優しかった分だけ 涙零れる  どうして愛してくれたの? こんな気分屋の僕を いつもその綺麗な瞳は 僕を探していた  ゆっくり過ぎゆくのは 何もしない僕だけだった…  駆け抜けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない あと少し 君を感じていたくて 一目でいい 君に会いたくなる  最後の幸せデートは 四月の桜日和で 当たり前のように美しい 君の笑顔  どんなに高価なものより 君との想い出たちは キラキラ輝いて 何より大切な 宝石  街中花を咲かせ 春は君を導いていく…  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 僕にくれた愛が大き過ぎて 君の愛を どれほど零しただろう  さよならなんて言わないから そこにいて 待ってて 少しだけ 次は僕が君を幸せにする 離れないよ 僕らは永遠に  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 手遅れでも 君に届かなくても ずっと言うよ…  君を愛してる
サクラノ前夜CIVILIANCIVILIANナノウナノウCIVILIANパパ ママ ありがとう そしてごめんなさい もうこんな家には一秒もいたくない 身体中の傷跡 コートで隠して 真夜中の街を 一人走り出した  あなたはもうきっと 覚えていないかな 離れ離れになる時 交わした約束 「大人になった時 助けに来るから 桜の咲く前の晩 あの場所で待ってる」  誰もいない街はまるで 自分だけが置いて行かれたようだ こんなちっぽけな約束なんかに 今日まで縋ってきた  「明日がやってくる それがただ怖いの」と泣いていた 「僕がいるよ」と 微笑む顔が浮かぶ 私を傷つけた この街も あの家も 何もかも 今夜別れを告げるの あなたと二人で  街外れの森の中 約束の場所 二人でよく遊んだ 「かみさまの樹」の下 木の枝にぶつかって 頬が裂けたよ でも この身体に比べたら こんなもの痛くない  ひとりぼっち 震える足 暗い森が容赦なく牙を剥く 例えここで引き返しても 私に何が残るの?  怖くて 逃げ出して閉じ込めた 本当の笑い声 もう一度だけ 取り戻すの この手に もうすぐで辿り着く もうすぐで終わるんだ 何もかも 月明かりの下 大きな 約束の樹が 見えた  星が輝いてた 月が綺麗だった 桜が咲いていた あなたはいなかった  もういいよ 最初から分かってた どこにも行けないと 大人になるとは こういう事なんでしょう ねえ? 私を傷つけた この街が あの家が なんだか 少し温かい 大丈夫 あなたは そのままで どうか幸せでいて 記憶の中の笑顔で 私は生きてゆける  ドアを開けた時 鈍い音が響いた 殴られるパパと 悲鳴を上げるママ 「大人になった時 助けに来るから」 大好きな笑顔が 私の手を取った
さくら(独唱)島津亜矢島津亜矢森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太森俊之今年も春がきて この桜の木の下で 君の事を思い出す 無邪気にはしゃぐ姿  ずっと側にいるつもりで 僕は 笑いかけてた こんな日が来るなんて 思ってなかった  桜のように 綺麗な人 2度と忘れられない人 この気持ちは変わらない 君は永遠の恋人  ありがとうと言えるなら 何度も伝えたいけど 繋がっていた手と手 もう さわれないマボロシ  大人になってく事ほど 怖いことはないね 泣きたい時に泣けないよ こんなに好きなのに  桜のように 愛しい人 僕を包んでくれた人 あきれるほど側にいた 君は僕だけの恋人  今年も春がきて この桜の木の下で まぶた閉じれば君がいる あの日に帰れる  君がいて 僕がいた 春の日
サクラサク下川みくに下川みくに岡崎律子岡崎律子屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
サクラバイバイCYaRon!CYaRon!畑亜貴高田暁高田暁新しい旅立ちは いつだってステキだね お別れってわかっていても 笑顔、笑顔、だ!  本当は追いかけて行きたいよ でも見送るよ つぎはもっと成長した自分 見せたいから ここでバーン!っと頑張るよ  いっぱい教えてくれたこと 忘れないと誓いましょうっ だからまた会う日は 遠くないミライ  卒業バイバイ 泣かないよって手を振った おめでとう! 始まれば終わるんだと言うけど あのね逆もある? 終わりから始まりへ続いてる おめでとう! おめでとう! そっちの方がいいね きっと…  新しい旅立ちは 誰にでも訪れるから 見送った僕らだって 見送られる時がくる そうだよね  立派になってむかえたいね だったらさらに鍛えましょうっ 目指すゴールはどこ? これから決めよう  卒業バイバイ サクラかな花吹雪 おめでとう! 出会いには意味があるって言うけど それは大好きになったから つながりが生まれて おめでとう! おめでとう! あこがれはずっとね 消えない  今日は卒業バイバイ サクラかな花吹雪 おめでとう! 出会いには意味があるって言うけど それは大好きになったから つながりが生まれて おめでとう! おめでとう! あこがれはずっとね 消えない ずっと、ずっと…
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
サクラ列車SugarSugar金吾金吾藤本和則そよぐ春風 高鳴る胸 はしゃいで過ぎた 季節の側で 今また一つ 階段を昇る 笑顔と涙 永遠の誓い  小さな呼吸で 泣いてた子猫 かかえきれない 思い出を抱いて  きっと来年も 再来年も ずっと変わらない気持ちで 会えたらいいね 大切にしたい サクラ列車に乗って  暮れる街角 かさなる顔 つないで消えた 戸惑いの色 今また一つ 扉が開く 通いなれた道 その先の未来  流されて 見失わないように くじけた時は またここにこよう  きっと来年も 再来年も ずっと変わらない気持ちで 会えたらいいね 大切にしたい サクラ列車に乗って  心のどこか 見過ごしてきた 空の青さ 海の光 会えたらいいね 本当の自分 サクラ列車に乗って  ゆくりゆっくり進む ラララ サクラ列車に乗って
桜の咲く頃に障子久美障子久美障子久美障子久美通り過ぎてゆく 電車の窓を 流れる絵は まるで私の心 追いかけるように どこまでも 帰りたい あの日は 遠くても いつも心で 溶かさぬように きっと今度は届くから 熱い想いで 桜の咲く頃に  誰かと演(うた)った メロディーはもう とっくに消えて けれど忘れないでね 同じ光を浴びてたこと 戻れない あの日は 遠くても 描いたものを あせらぬように きっと必ず会えるから 熱い想いで 桜の咲く頃に  泣きたい夜に一人きり 冷めかけた気持ちを 温めなおしてくれた あなたがいたから  またいつか 景色は変わっても 私をいつも 見てたこの町で きっとあなたに話すから 熱い想いで 待っていてね 帰りたい あの日は 遠くても いつも心で 溶かさぬように きっと今度は届くから 熱い想いで 桜の咲く頃に
九段のさくら東海林太郎・小笠原美都子東海林太郎・小笠原美都子牧房雄八洲秀章富士と桜の 日本に よくぞ男と 生れたる いのち捧げて 勲と咲いて 咲いて誉れの 九段坂 ああ一片は わが父か さくら咲く咲く 九段坂  父を夫を いとし子を 送る誉れの 兵の家 泣いて拝む 護国の神と 神となる日の 九段坂 ああ一片は わが夫か さくら咲く咲く 九段坂  花のアジアが 来るまでと 固く誓った 尽忠の 大和男子が 今こそ還る 還るみやしろ 九段坂 ああ一片は いとし子か さくら咲く咲く 九段坂
桜の雨城太郎城太郎城太郎城太郎明日には言えるような気がした バスは揺れながら春をゆく 目を閉じて最後の絵を描いた 水彩に滲むはしゃいだ頃  雨のように花が降ってゆく 黒い髪がなびく 胸の音で目覚める  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  三月の君はすごく綺麗で やわらかい月に打ち明けて  届けたい言葉を編んでも 花びらを数えても 季節は歩いてゆく  時をとめて君を連れ去ってしまいたい 雲を裂くあの鳥のように さよならまたいつか会えた時には きっと笑ってみせるよ  ノートの罫線をこえて あふれてゆく花びら さよなら  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  桜の雨 どこへもゆけず落ちてまた繰り返し 繰り返し咲いてゆく 泣いた夜も笑いあえたあの日もきっと忘れない ずっと忘れない
さくら ~卒業~ feat. MINMIGOLD LYLIC湘南乃風GOLD LYLIC湘南乃風湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI遠くに流れる Music もう泣くことは無い 桜色に染まる空から舞う 花びらが肩叩く 蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける 暗い過去を忘れろって でも忘れない  いいんだ ありのままで いいんだ お前のままで いいんだ 生きるんだ 力の限り いいんだ そのままで いいんだ … 本当に良いんですか !?  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜 桜 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  可能性0からのスタート ただ闇雲に目指したスターを まだ右往左往してる俺に 苦労は本物になるためのステップと 教えてくれたのは誰だっけ ? 咲く前に枯れちゃ駄目だって 咲き誇れる関係以外はナンセンス 信じろ その感性  Oh ! 立ち上がれ ! Oh ! 踊りだせ ! Oh ! 拳上げ ! Oh ! 叫びだせ!  Please Stand Up ! Please Stand Up !  すげぇんだって応援歌 歌って肩組んだよな数年前 右も左もわからぬ少年が 今じゃ挑戦者 絶対に負けんな ! 失敗を避けんな ! 涙で育んだ蕾は時機に …  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  とにもかくにもその笑顔が好き それと笑顔でいられる自分が良い そんな自分が良い わがままばっか 子供だった 俺を今じゃ皆が笑ってくれるから やっと素直になれたんだ  桜舞う 桜が舞う舞う 一つになる みんなで唄歌う ワクワク ドキドキ 楽しい時間はチクタク いずれ散るのわかってる だからこの瞬間光ってく  ホント眩しくてすべて霞んで見えるほど 高鳴る鼓動 “終わらないでっ”て思うだけで寂しいよ 涙色 夢を見てこの先の無事を祈って 花びらのアーチ潜って 手を取り輪になって 笑顔で再会を約束しようよ  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  この俺がいたからここまで来れたと思い どこかで誰の手柄かばかり常に競い 嘘ばかりつかれ 疲れ果ててしまった愛 本当は心の底で君を許せてたのに  今は別々の階段登り始めた 僕たち 写真立てには君からのメッセージ 一番理解してたくせに いつも二人で未来をスケッチ 背伸びしてみた ネクストステージ  桜 やっと来た春は 君と上を見て描いてた 夢の蕾が膨らんだ 十年たって芽吹いた花 桜 君はいない 桜 君と見たい 景色が広がる満開の  桜 やっと来た春は 君はここにいる 心にいる 花びら達が笑っていた たくさんの愛が重なった 泣くな 最後は 泣くな 笑うんだ 桜が舞い散る 新しき旅が始まる  卒業から始まることもある 未来は … 二人は違う夢を胸に 傷つきながら 輝きながら 進むのさ 咲くまで
SAKURA re CAPSULE少年カミカゼ少年カミカゼKAZZNORIKAZZNORI元気でいますか? 泣いたりしてませんか? 春が来る度 桜の木の下で 僕は待ってるよ 今も君が走ってきそうで 空に舞う花びら  抱きしめる事も出来ずに その手を離したね。 繰り返す季節に僕は せつなくてせつなくて ただ胸をしめつける  サクラ サクラ サクラ咲く頃 思い出す あの日のこと 愛を埋めた ナミダ ナミダ枯れるまで 二人の想いを詰めた 桜色のカプセル  2004年の3月12日 二人の刻は止まる あの木の下で眠る 色褪せた写真や 君との思い出を重ねた全部。祈る夢一片…  また逢える また逢えるよね 約束のない約束 すれ違う想いに 戸惑い もう一度 もう一度 時計を戻せたなら  サクラ サクラ サクラの下で あの時出逢わなければ 愛は眠ったままで いつも いつも僕等は 同じ過ち繰り返す はかなく ヨワキモノで…  サクラ咲く季節に 開き出す 舞い MY STORY  開いた 手のひらに 落ちる花びら もう少し 後少しだけ 散らないでと願う。 こぼれ落ちる ナミダは 3月の雨に流されて 君に届かないでしょう…  サクラ サクラ サクラの下で あの時出逢わなければ 愛は眠ったままで いつも いつも いつも僕等は 同じ過ち繰り返す はかなく ヨワキモノで… サクラ サクラ サクラ咲く頃 思い出す あの日のこと 愛を埋めた ナミダ ナミダ枯れるまで 二人の想いを詰めた 桜色のカプセル 2004年3月12日 二人の刻は止まる あの木の下で眠る 色褪せた写真や 君との思い出を重ねた全部。祈る夢一片だけ…  サクラ咲く季節に 開き出す 舞い MY STORY
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜笑み君想う白河ななか(茅原実里)白河ななか(茅原実里)rinokatsuhiko kurosu黒須克彦君の心に触れてみたくなるけど 近づくほどに 遠く感じるよボーイフレンド 迷いながらキモチの居場所を探してた 立ち止まる勇気もないのに  少し温かいその指先 触れて 同じ温度になりたいと想った  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい 待ちわびた世界に たどり着けなくても 後悔だけはしたくない それだけ... 名前で呼ぶ その声、嬉しかったよ こぼれ落ちた青空の涙  かき鳴らした鼓動のメロディ 切なくて ふいに言葉なくした 眩しいよボーイフレンド 叶わない願いなら 捨てられたらいいのに それでもそばにいたい私  その優しさ好きだけれど 今は欲しくないんだ 期待が恐くなる  両手を広げて 勇気を羽根にして 本当の私で会いに行きたい 目に映る全て 君で滲んだとしても いつかは強い私になるから 咲き誇れDays  君に出会い感じた温もり ずっと忘れないから 悲しみにサヨナラ  この手をのばして 明日を抱きしめて 想いを歌に込めて伝えたい くり返す日々に 必ず意味がある 舞い散る桜の下 歩いてこう 信じてるよ 枯れない想いの先で 変わらない笑顔に会える きっと
さくら(独唱)白鳥英美子白鳥英美子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
サクラ・ゴーラウンド私立恵比寿中学私立恵比寿中学戸田昭吾たなかひろかずたなかひろかずサクラサク季節に 出会って プールではしゃぎすぎ おこられて 運動会で おどったね ハロウィンかたづけ メリークリスマス あけまして 今年も サクラサク!  まるで ジェットコースターだったよね それとも 季節のメリーゴーラウンド まわれ いつまでも!  夏休み! 冬休み! どうしてないのよ秋休み! 学芸会! ホームルーム! まぶしい転校生!  サクラサク気分じゃなくて ふくれっつらのことも あったっけ どうしたのって のぞかれて にらんじゃうけど でもうれしい そんなこんなでやっぱり サクラサク!  まるで コメディ映画だったよね それとも 学園大河ドラマ つづけ いつまでも!  さいごのチャイムが鳴ったら ぜーんぶ 夢になっちゃう? そんなわけないよね!  空に思い出バルーン飛ばそうよ 色とりどりに まいあがれ 春の風はこころを揺らすから 見上げるほほに きらり きらり えがお ラララ ラララ ラララ  サクラサク景色 ながめて かわいすぎるキャラ弁 見せあって ひそかな夢を 語ったね おおきくなったら なにになる? あの日とおなじ 今年も サクラサク!  まるで ジェットコースターだったよね それとも 季節のメリーゴーラウンド まわれ いつまでも!  じゃあね じゃなくて さよなら? なんだかいつもと ちがくない? そんなことないよね!  空に約束のリボン結ぼうよ 色とりどりの 願い込め 春の風はこころを揺らすけど ゆびきりの手に ひらり ひらり サクラ!
さくらsyrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆すべてを失くしてからは どうでもいいと思えた 枯れてしまった桜の花 かき集めているんだろう  くだらない程 盛り上がった 無邪気な季節は過ぎた 昨日が未来のかけらなら 明日だって思い出だろう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  さよなら さよなら さよなら さよならだけ  奪い合うものも無いなのに 言い争う意味はあるかい 悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ  すべてを失くしてからは ありがとうと思えた これはこれで青春映画だったよ 俺たちの  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ
さくら貝海岸新川めぐみ新川めぐみさくらちさと大谷明裕石倉重信雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした 私と同じ 涙に濡れて 凍えてる ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は日暮れて 波ばかり  海の向こうに 白山(はくさん)の峰(みね) ふたりで眺めた 遠い夏 季節(とき)の流れは 哀しみ埋め 恋しさばかり 募らせる ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は風花 舞い落ちる  ひとりたたずむ あなたの故郷(こきょう) 寄せくる波音 さくら貝 君の幸せ 祈っていると 愛(いと)しい声に 聞こえます ああ…逢いたい それでも逢いたい 能登は春待つ 日本海
さくら真宮寺さくら(横山智佐)真宮寺さくら(横山智佐)広井王子田中公平春に咲きます 希望の桜 花も嵐も 咲かせます ひらりはらりと 夢ふくらませ あなたとわたし つなぎましょ  夏に咲きます 眩しい桜 愛と勇気が 咲かせます きらりきらりと 夢輝かせ 明日の虹を 渡りましょ  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色  秋に咲きます くれない桜 赤い夕日に 咲かせます 破り破られ 夢くじけても 涙をふいて 歌いましょ  冬に咲きます 雪割り桜 無垢なこころで 咲かせます 高く険しく 夢遠くても あなたがいれば 登れます  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色
さくら前線真宮寺さくら(横山智佐)真宮寺さくら(横山智佐)広井王子田中公平浜口史郎汽車の窓に映る 季節が流れゆく 風が薫る 恋が舞う 花が咲く 春が行く 心の窓を開け 歌を口ずさめば 暖かさがポカポカと 北へ 北へ走ります 夢が咲きます 愛が咲きます わたしが咲かせます さくら前線 花吹雪  汽車の窓に見える 故郷(ふるさと)の山河 熱い気持ち溢れ出し 北へ 北へ走ります 夢が咲きます 愛が咲きます あなたが咲かせます さくら前線 花吹雪 夢が咲きます 愛が咲きます あなたが咲かせます さくら前線 花吹雪
桜日和新宿フォーク新宿フォーク小田切大おおくぼけい・小田切大新宿フォーク隣の猫が死んだのさ つやのある毛並みの三毛猫だった 桜並木の大通りを 横切ろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ ぴんと髭をとがらせて ダンプの走る大通りで 桜にまみれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が 大きな体をふるわせて ぽつりと泪を一粒 こぼしてくれたから  隣の猫が死んだのさ 仔猫を三匹残して 向こう岸のゴミ箱を あさろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ 鼻をつんととがらせて 桜散る深夜の大通りで ダンプにひかれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が しわの深い指先で そっと小さな下あごを なでてくれたから  隣の猫が死んだのさ
さくら さくら-真天地開闢集団-ジグザグ-真天地開闢集団-ジグザグあの哀しみだけが 空に溶けて この喜び 永遠となりて  誘う涙 拐う風 もう黒い雨は流さない そよぐ春が心地よくて そんな日がきっといつか 来る事を 願い さくら さくら 空へ さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ この世界の最果てまで さくら さくら ずっと さくら 枯れないように いつまでも 夢を見ていよう 今生きる喜びを  歩んだ枯木道 雪も溶けて 振り返れば 桜並木  誘う笑みと謳う風 もう長い夜は訪れない 揺らぐ木漏れ日 心地よくて  そんな日が きっといつか 来る事を 願い  さくら さくら もっと さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ あの空も越えて遥か さくら さくら いつか さくら 満開に咲く その日まで 寄り添っていよう 今生きる喜びを  さくら さくら…  さくら さくら 空へ さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ この世界の最果てまで さくら さくら ずっと さくら 枯れないように いつまでも 夢を見ていよう 今生きる喜びを  いつまでも 寄り添っていよう  今生きる喜びを
SindySindyGIFTGIFT昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
SindySindyFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
SindySindy河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SindySindy小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
桜坂SindySindy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら(独唱)SindySindy森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
桜みち神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也前田俊明苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの いいのよ 倖せを 今は使わず 貯めておく あなた そこまで そこまで春が いつまでも約束ね 桜みち  昔ばなしに 笑って泣いて 隣りに呼びましょ 想い出を いいの いいのよ 泊まっても みんな一緒に 川の字で あなた 小さな 小さな春が いつまでも仲良しね 桜酒  三度惚れより 何度も惚れて 出来たら百歳(ひゃく)まで 恋女房 いいの いいのよ 頑張らず 肩の荷物は 半分っこ あなた 嬉しい 嬉しい春が いつまでも咲きましょね 桜みち
桜恋じぇにー。じぇにー。じぇにー。・渡邉シェフHiroki Sagawa季節はいつ夏になったのかな まだ忘れられない あの日想うよ 夢へと続く 桜の道に 恋はジャマだからね... そっと置いた 三年の月日は一瞬で 過ぎた一瞬が愛しい 一緒に居られると ずっと思っていた あの場所では 今も花びらが舞う  はじめての桜道はね 笑うキミに恋した 今も見とれてる 大好きよ また戻れるなら 綺麗な花はどうして 香り残して散るの? 忘れた頃にまた咲くでしょう  七夕 恋人で溢れる歩道 また少しヤキモチやいた。バカでしょう? 締め付けられる 切ない思い 来年の夏の先の... その先には 泣きすぎて 涙は出ないけど 強くなんてなれないよ まだ忘れられない 今でも子供なの あの場所には ヒラリ花びらは舞う  二回目の桜道はね 照れるキミとキスした 今も覚えてる 幸せを ただ重ねた事 綺麗なモノはどうして淡く色褪せて往くの? 儚くまた花咲くでしょう  キミといた キミと見た1000と 少しの想い出が 溢れて空に消えて往く  三度目の桜道はね 背中だけを見つめた でもねサヨナラは言えなくて... キミを傷つけた 綺麗な恋の終わりをここで始めてみよう 笑顔咲いたらサヨナラだね
桜色の嘘GEMS COMPANYGEMS COMPANY草川瞬草川瞬・中土智博中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり 迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡 道端に咲いた花が強く空へと生きるように 僕らきっと どんな場所でも輝いていける  何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた 名前のないこの想い 心に抱いて いつか答え合わせしよう  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって  少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた 物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ 同じ空の下繋がる 君がいるだけで  季節巡り春が来る度 思い出すだろう 君と一緒に感じた 景色も匂いも センチメンタルだった気持ちも  桜色に彩られた僕らのステージの上で 紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて 春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し 雲の隙間 青く光る空へ放つ この春の歌を  高まる鼓動に戸惑うけど 心のままに素直になってみよう 躓き傷つくこと恐れないで 何もない日々など僕らに必要ない 光目指し  桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は 分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって
桜坂ジェロジェロ槇原敬之槇原敬之阿部靖広この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持っている荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜色メモリー feat. SO-TAGIOGIOGIO・SO-TA岡部波音二人出会った桜の下 まだこの心はキミに染まってる  晴れ渡る日 青空の下 なまぬるい風が運んできた時間 やけに楽しそうに踊る草木 気持ちは子供に返る まるで無邪気 思い出せばちょっと切なく ぎこちない二人が手を繋いだ この場所に 今は一人だけ 風になびく 花びらが染みる 少しだけ 見上げれば一面に広がる 八分に咲いたあの思い出 奇麗に散り去っていったんだね 下を見れば桜色の地面 また二人でここ見に来ようね なんて約束も交わしたね あと少しだけいさせてくれ  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心はキミに染まってる  風を感じ 目を閉じてみた 頬をかすめてく思い出がいっぱい ダチに背中押され 茶化された でもそれがあったから素直に言えた 高まる気持ち奥に しまってさりげなく キミの手を引いた この場所に 今は一人だけ 照れを隠してくれた夕日が眩しくて 見上げれば一面を彩る キミへと咲いたあの思い出 今でもたまに思い出すよ 下を見れば少し切なくて 今思えば少しおかしくて 見上げた空にそっと笑ってみせたよありのままで  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる  今年も奇麗に咲いた花を見に行こう そしてあの頃に戻れなくても お互いの未来が桜色で溢れる事を祈る  二人出会った桜の下 今もまだキミがそばにいるみたいで 今年も奇麗に咲いた花 そっとボクに寄り添っては消えた まだこの心は...  春の風が優しく包んだ 桜色の景色はあの頃のままで 奇麗に悲しく散る花は まるでボクの想いと同じように まだこの心はキミで染まってる
さくらいろ時給800円時給800円鈴木おさむ山沢大洋武藤星児いつもの駅で僕ら 今日は違う電車にのって 都会に向かい 別々の日々を 過ごすことになるんですね  未来の為に2人 少し離れるだけだからと 不安な時は 寄せ書きの言葉 思い出してください  まいにち 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  あの日から 春の風 何回吹いて去ったのでしょう 街で見かけた 君の手の先に 小さな君がいて  毎日 好きでいます 一生 好きでいます そんな 思い出とか 染まってる さくらいろをした さよなら 出来たのです  毎日 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  変わらないよ僕たちは 頑張れるよ僕たちは そんな 思い出 今 懐かしみ さくらいろをした 幸せ 願うのです 空に手を挙げて 寄せ書き 書いたのです
桜POPJIMANGJIMANGJIMANGJIMANG旅立ちの朝に 君へと贈る 言葉を探してまた、、朝が来る 開いた手帳に書き綴った文字は 巡り廻るだけで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を愛してるよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  別れの朝に 憶いを綴る 言葉を探して また、、旅に出よう 新しい暦に しるす思い出は 自信 無さげで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  あの日の約束守れないけど づっと見守るよ、、、心を込めて  Happiness always looks small while you hold it in your hands, but let it go, and you learn at once how big and precious it is.  桜咲き乱れ 今も君を愛しているよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈るLove Letter(感謝状)  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなにも悲しい別れをくれた 君に捧ぐLove Letter(表彰状)  Oh Baby Beautiful Day Can I give you a ride? Oh Baby Beautiful Day Can I come with you?
Jackson vibeJackson vibeグローバー義和グローバー義和Jackson vibeさくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  冬枯れの街にそっぽを向いて 忍び込む宵の工場 歯車に乗って悪態ついた 「おれらも機械だろ」 くじけた想い 愚痴ったあとで 気付いた風の匂いよ 命ある僕ら こんな夜でも 春にときめいてる  つらい過去と 遠い未来 つなぐ現在はひとつ  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  この世は我慢と忍耐なんて それだけじゃつぶれちゃうよ 歯車みたいな人生なんて 誰が望むのだろう つらぬくために迷った跡が 好きにやれるって証拠 大事なものは苦労じゃなくて その先にあるもの  昨日までが 間違いなら 新しい春を 呼ぶよ  さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光を持って 泣いてないで だれかをもっと楽しませて  この声が届くまで 何度でも  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光に舞って 咲いて咲いて だれかをもっと楽しませて できるよ 僕なら やれるよ
星霜のさくらジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット遠くへ行こうと決めたその日から ずっと走り続けて 気がつけばどこか遠い場所にいたよ きっと独りぼっちだ  隠したナイフを握りしめたままで ずっと夢を見ていた 焦っては恐れて見失っていた きっと、僕じゃなかった  いつからか難しくなった 夢も人も未来も いつからか心の底には 過ぎてゆく様だけがある  眠れないあの夜を 僕は忘れはしない 眠れないあの夜を 僕は忘れはしない  都会の街へ出てなにかを探してる ずっと期待していた 草木が薫る田舎の街の方が もっと何でもあった  いつからか難しくなった 夢も人も未来も いつからか心の底には 過ぎてゆく様だけがある  眠れないあの夜を 僕は忘れはしない 眠れないあの夜を 僕は忘れはしない  何処まで行けば 何処まで歩けば 終わりなどは 無いのかもしれない それでもどうして 繰り返し望んで 不完全でも 夢も未来も歩きだす  眠れないあの夜を越えて 眠れないあの夜が 千を数えてまた歩きだす  眠れないあの夜に 桜の花咲き誇る 越えてゆくあの夜に 桜の花儚く散った  眠れないあの夜に 桜の花咲き誇る 越えてゆくあの夜に 桜の花儚く散った
サクラJam9Jam9Jam9Jam9サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  サヨナラの声に驚いて 今も目が覚める everyday あの日 アナタは目を反らし「許してね…」とそっと付け加えた もし呼び止めたら今だって隣にいてくれましたか? 2人眺めた桜が また咲いている  「変わらないで」って見つめてた優しい笑顔も 「離れない様に」って繋いでた手の平も 覚えてるよ  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  「当たり前」と疑わないで 信じた未来予想図も 「始めから無いモノ」と思うと 余計に胸をしめつけるよ 片付ける事も出来ないで 部屋に残った思い出が 春を迎えるその度 鮮やかに見える  出会う前には戻れずに 今を生きるけど あまりに1人で過ごすには長過ぎる二度目の春  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  からかい合って 時にはスネて 共に笑って 傍で眠って 頭ん中で アナタの事が消えないでいるんだよ 記憶をたどれば辿る程に 震えるほど愛しいよ 会いたいよ…  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  どれだけ歳を重ねたって アナタだけは忘れないよ…
GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる  また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に  道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて  もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、”
SAKURA difference樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe花びら舞うあの日のこと まだ鮮明に思い出せる どこの誰が桜色を 出会い別れの色にした?  “行かないで”と 泣けるほどに 気の利いた上目使いも出来なくて そんなあたしだから 精一杯抱きしめた  果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう  信じていい? かわいくない? 過去は希望で消えそうじゃない? ふたりの距離が育てるもの? そりゃ不安だって否めない!  “泣かないで”と つぶやいた君 つたない、つたないじゃない! そしてアメとムチ はまりすぎるこの風景(え)が よけいあたしを泣かせたこと  カタチはなく 半透明 だけど描く未来 重なるその時を探して  あぁ今年は 桜の花 咲き乱れる日が 少し違うんだね 果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう I feel you close.
sakuraJUJUJUJUE-3E-3「次の電車で行くから」と 夕暮れまで 君は見ていた 春色の小さな街  この街で生まれて 恋をして 涙を知り 離れて想い合う 難しさを知り また季節は巡り  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから  今の自分を 好きでいて ほしいけれど あの日の君を 恥じないで いれるように  遠い空の下で あたらしい日々の中で 君は君のままで 乗り越えてゆける 今はひとりでも  君だけに そっと 知らせたくて いつまでも ずっと 変わらぬ花 また春が きっと 咲かせてくれたら やり直せる 何度も  悲しい思いが 心を削って 信じられる力と 言葉を 奪っても  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから
桜雨PLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJUKiyoshi MatsuoJin NakamuraJin Nakamuraふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね  色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて  あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて  想いを想い出にしたくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies) 春になれば 言える気がした 凍てついていた“Goodbye to myself”  桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて  きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい  ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで
さくら ~とどかぬ想い~JUNIELJUNIELJUNIEL・CUL・Junji IshiwatariJUNIELHideyuki"Daichi"Suzukiいつの間に訪れた 春の風 春の匂い あたたかい桜並木 揺れる木漏れ日浴びて  落ちて来る花びらを ひとつだけつかまえたら 世界中でたった一人 あなたに出会えた気がしたよ  声に声に出した瞬間 桜のように消えてしまったの 夢みたいだった とどかない想いは It's so sweet and sad flavor  制服の高校生 放課後の校舎裏 お別れが来ることに 気付かないふりをしてる  大丈夫 また会える そう言って手を振るたび さよならが上手くなる 誰もがそっと大人になる  白く白く心に積もる 桜の香り 白い花びら ふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった  風に踊る桜たちは いま何を思うのかな 心はまだつぼみのままだけど いつかきれいな私が咲くよ  声に声に出した瞬間 桜のように消えてしまったの 夢みたいだった とどかない想いは It's so sweet and sad, It's so sweet and sad flavor
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ舞うJURIAN BEAT CRISISJURIAN BEAT CRISIS渡瀬マキSOTARO@ZZアタシ置いてきぼり? 君が急に遠く見える ねえ寂しくないの? 君は笑って卒業していった  グランドを走る影 渡り廊下吹き抜ける風も 愛しくて特別で 本気で時を止めたいと思った  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  教室の窓から まだ君を探してしまう 切り過ぎた前髪 なんだか余計にカッコ悪いな  ちょっとだけ感じてた 期間限定の恋かもって 信じるって悪くない 初めてこんな気持ちを知ったよ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っていた アイタイヨ アイタイヨ アイタイヨ  手のひらに包んでた 花びらそっと空にはなす もう少しあと少し 君のこと好きでいてもいいかな  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っている アイタクテ アイタクテ アイタクテ
サクラブ -桜、咲く-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ『会いたい』ってキミが言ってくれたら アタシ強いフリして、『次会えるまで我慢ね』なんて 本当は今すぐに会いたい。  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  ふたりで撮ったお気に入りはね、 待ち受けにしてるよ。 いつでも そばに感じていたいから 寂しくて負けそうな夜も…  『会いたい』と『寂しい』が並んだメール 吐き出したキモチは 未送信のまま 【重たいコ】なんて なりたくはないから 強がってみたけど…  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  たった一日一緒に居ても明日には別々。 駅まで繋いだ手を離す時は いつだって泣きそうになる。  涙目で手を振る。気付いたのかな? いつも来ないメールがすぐ届いたから、 アタシも送るよ。 強がりも出来ない本当のキモチを…  会いたくて苦しくてこの距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  『ツラいならやめなよ』って友達の言葉 『近い奴にしなよ』ってキミの冗談も… 聞きたくないから アタシの中には キミしかいないから  約束するね。 『ずっと離れたりしないよ』 遠くにいてもいつでも 【キミだけの物】
サクラブ -桜、散る-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamit.e.r.uやっぱりまだ好きだよ 聞きたくなるあの声 電話しちゃいそう。 抱きしめられたくなるあの腕は もう他の誰かを抱きしめてるのかな…  手を振れなかったあの日の朝が 最後だって決めていたら 手は振れたかな? 叶わない事は、わかっていたけど出会えた事は間違いじゃないよね?  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  喜んでほしくて キミの好きな歌ばかり歌ってた 笑ってくれるから嬉しかったんだ… 駅前のあのビルのいつもの店。  辛くなるからもうやめなきゃって アタシ1人で決めたのは『ふたりの最後』 終わり方なんてわからない恋だったからさ… 「バイバイ」も言えなかったの。  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  明日から大丈夫かな。 キミの電話も出ないし メールも返さないなんて出来る? 嘘をついてもいいかな。 「キミの事がキライになった」って。 辛過ぎる嘘を…  本当はね、いつだって1番になりたかったよ。 キミを独り占めにしたかったよ。  本当はね、今だって「大好き」って伝えたいよ。 嘘でも「キライ」なんて言いたくないよ…  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、 キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。
JULEPSJULEPS小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
黄色いさくらんぼじゅん&ネネじゅん&ネネ星野哲郎浜口庫之助若い娘は お色気ありそで なさそで ありそで ほらほら 黄色いさくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ウァー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
サクラTEARSJohn-HoonJohn-Hoon藤林聖子JUNKOOJUNKOO窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空  キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう  僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて  セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った  ずっと2人で この並木道 歩けると信じた  きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。  新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと…  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて
さくら(独唱) -English Ver.-JILLEJILLENaotaro Moriyama・Kite Okachimachi・英語詞:GILLE・Komei KobayashiNaotaro MoriyamaI promise you I'll be waiting for you Till the day that I can see you Once again  You see the cherry blossoms blooming all around It's time for us to say goodbye  You stayed so strong even when the times were hard I remember you were there smiling for me  When I was so close to giving up all my dreams You gave me hope to stand on my feet  As I look around everything just fades away Whenever I close my eyes, I hear that song  SAKURA SAKURA Now they are blooming all around Even though they know that sooner they are coming to the end Say goodbye, all my friends, and I see you once again I promise you that you will always be in my heart  Hope I can say how I really feel inside All the things I tried to tell you way before I wanna cherish your future and your dreams With the words coming from my true heart  The times are changing now The seasons come and go Sometimes I feel like the world is rushing us  SAKURA SAKURA Now I see them falling down Just believing that someday they will be coming back to life Don't you cry, all my friends, it's time to say goodbye I wanna see you smiling once again oh  SAKURA SAKURA Now I see them flying away See the sunlight shedding on them as they're dancing in the air Say goodbye, all my friends I will see you once again right here Place where flowers keep blooming every year Place where flowers keep blooming every year Our place
がんばれ!桜、アディオスJin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりさくら咲く、この道 僕はあの日、君と出会い さくら舞い散る今日 旅立ちの時  sakura sakura いろはにほへと sakura sakura ちりぬるをわか sakura sakura いろはにほへと sakura sakura  旅立ちの春 喜びの春 誰も帰ってこなかった遠足 世界記録を超えた運動会 300万儲かった文化祭 僕たち 私たちは 卒業します  さくらが告げる さよなら… みんなで歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! お前は俺のBest Frendo(フレンド) さくらさくら よし!頑張ろう! NICE GAY(ガイ)未来へ頑張ろう! 涙は お前に似合わない さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る オレもオマエも さくら さくら アディオス  皆さん、ご卒業おめでとう。 卒業していくことを嬉しく思います。 入学式で暴れた君たちを、不思議なパワーで鎮めた頃が懐かしい。 それからも、窓ガラスを壊したり、お腹を壊したり、太って膝を壊したり、 大変でした。 そんな君たちも…  突然ですが校長先生は宇宙人でした 最後に皆さんに私の星のこの言葉を贈ります  以上、校長先生のご挨拶でした。  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! キミはオレの初めての大好きな人 さくら さくら よし!頑張ろう! MY HONEY未来へ頑張ろう! MY LUV伝えられずに さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら アディオス  続きましてPTA会長のご挨拶です  卒業おめでとう!コングラッチレイション、グラデュエーション 俺はPTA会長スピーチも快調 最高の舞台、最強に君は輝いてる!  俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA wow  旅立ちの日よ…、笑顔で… 最後に歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! 桜吹雪の中を共に行こうゼ さくら さくら よし!頑張ろう! オレたちは今、旅立ちの時 仲間たちよ頑張ろう! さくらアディオス  ささささくらの ききき季節に 同じ桜は二度と咲かない ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら
さくら~NEVER DIE~Jin-MachineJin-Machinefeaturing16ルーベラ・木村・カエレ桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら二人 花びら包み込んで  この桜並木くぐり抜けたら あの頃よみがえる…、すぐに 校舎と重なる背中 記憶を重ねあわせた 今は伸びた髪、ふわりとなびく  桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら二人 花びら包み込んで  DIE二人で元に戻した、DIEタイムカプセル DIE DIE 去年の花びら 一枚ひらり ひらーり~ (DIE DIE DIE DIEダッダッダッダッダダダダダダダダ) DIE DIE DIE NEVER DIE  DIE 来年も DIE 来年も DIE 来年も桜咲く季節には (DIE DIE DIE DIE) DIE 来年もダッDIE 来年も ダッDIE 来年も二人で訪れよう (DIE NEVER DIE DIE) DIE 約束 DIE 約束 DIE NEVER 約束 DIE NEVER 約束をしよう DIE DIE DIE  ららららららら 今年も集まった仲間たち (DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE) ららららららららららら あの頃と同じさ、今でも (DIE DIE YES DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE)  DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE ダダッダダッダッDIE DIE…  この街を離れること最後まで言えなかった、DIE 頬につけた花びらで 一人隠した涙 (DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE NEVER DIE) さよなら この町 また桜の季節に (DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE)  1、2、3、4! 桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら一人 花びらを握りしめ  NEVER DIE DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE ダーダッダDIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE
桜 ~Dear my best friend~ feat. SHIN from CLIFF EDGESweet LiciousSweet LiciousAya Harukazu・Sakurako・Kaede小室哲哉泣かないで いつもの笑顔で  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  眩しいくらい 青い It's blue sky 遠い未来 目指して今 Fly まだ冷たい 風でも All right 迷わずに Just try  寂しい時に 真夜中とか急に 会えないのは正直辛いけど 変わらぬ夢を 過ごした日々を それぞれ胸に抱いて 忘れないで  ヒラヒラと桜の花びら舞う季節 必ずここで会おう  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  まさに本能 キミからのPhone call 泣いてたの? 震えてる Your voice 街の雑踏に 紛れ Girls talking 最後にLaughing  思い返せば いつも一緒だった どんな時でも 味方だよ 忘れないで  夢のかけらを拾って just going 祈ってる あの日々 飛び越して行けよ 決めたらノリノリで 自分で描いた夢は 果てなく桜の花舞う 必ず 叶うはず 想いだけはずっと離さず  泣かないで You You お前にナミダは似合わない Just believe in your mind いつもの笑顔で You You 届くまで たどり着くまで 夢見て笑ってたい  遠く離れていても 心はひとつだよね 旅立ちの日は涙じゃなく 笑顔で「またね」 Promise you  Dear my best friend You can do anything We belong together no matter what you do Don't forget the memories We can make a miracle You're the only one ×2  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  遠く離れても You You 離れたって 変わらないぜ 大切なお前へ 繋がる未来はひとつ You You 届くまで 夢叶うまで Just keeping go your way
桜並木スガシカオスガシカオSUGA SHIKAOSUGA SHIKAOはじまりの朝はいつでも グズついた空模様 慣れない制服も黒いクツも 破りすてたいくらいに重い ぼくの目の前にただ広がるヤミと 無理矢理えがき出した光 ねぇ もうバスが出る時間だよ  君の家の前を通って いつもの駅をすぎて 昨日とはまるで違う風景みたい…  誰にも見せない心は 小さな痛みを抱いた 美しくあろうとはしたけど 憎しみにふるえてしまった ぼくの新しい手帳のページは まるであの日をかき消したみたいに ねえ 何一つ消えちゃいないよ  高架下をくぐりぬけて 誰もいない堤防に沿って ぼくがえらぼうとしている未来へ 桜並木をくぐって 心にすっと日が射した 遅刻してしまうと かすんでしまうから
ファスナー<with 桜井和寿(Mr.Children)>スガシカオスガシカオ桜井和寿桜井和寿昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…
サクラ菅原紗由理菅原紗由理菅原紗由理若G小高光太郎もし もし その胸に この声届くなら 嗚呼 今 わたしは キミのために何ができるのかな?  やさしい春の風 泳ぐ花びら 二人を包んでゆく  咲き誇るサクラ かわす約束 私は今日もキミの夢 信じて 願ってる 果てない道のりでも  大空を飛び交う鳥のように 誰よりもキミの力で 遠くへ 飛べるように I'm always on your side  もし もし 会えるなら 涙がこぼれそうなら 言葉にできない キミの想いそっと抱きしめたい  苦しい時だって 笑顔見る度 まだ歩ける気がした  舞い上がるサクラ 輝く未来 心に願うこの唄 飾らない言葉で キミだけに聴こえて欲しい  自由な空 羽ばたく鳥のように 光射す明日に向かって キミなら飛べると ずっと信じている  繰り返す日々の中で 感じた『悔しさ』は 涙乾いたその時に きっと『強さ』に変わると…  咲き誇るサクラ かわす約束 私は今日もキミの夢 信じて 願ってる 果てない道のりでも  大空を飛び交う鳥のように 誰よりもキミの力で 遠くへ 飛べるように ずっと 祈っている
桜のみち菅原紗由理菅原紗由理菅原紗由理Sinあたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃  『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた  あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね  哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている  言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて 見上げた空 “ずっと忘れない” 胸の奥で消えそうにつぶやいた 想いが溢れそう  こんなにこんなに 想っていても 会えない時間だけが過ぎてゆく 優しい笑顔が忘れられない できることなら またいつかあなたと 手を繋ぎたい…  ねぇあの時私が 『あなたのことを好き』と素直に 胸を掴み止めてたら 今 隣にいれたのかな?  会いたい会いたい 今すぐにでも 永遠の向こうに あなたがいるの 二人で過ごした日々がいつか 思い出になったなら あなたとまた会えるかな?
愛しいひとよ(デュエット:深尾桜)菅原洋一菅原洋一阿久悠三木たかしことば少いひとは 愛があふれていると あの日気づいていたら きっと違ってた  思い返せばいつも にがいあやまちばかり とても大事なものを 失っていたようだ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう  それがどんなに重い それがどんなに強い 愛であったか ついに 知らず生きて来た  黒い瞳のひとよ 長い髪したひとよ どこか内気なひとよ さよならも言わないで  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとよ いとしいひとよ 今一度まごころ見せに来ておくれ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう
さくら貝の歌菅原洋一菅原洋一土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅(べに)染(そ)むるは わが燃(も)ゆる さみし血潮よ はろばろと かようかおりは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はか)なく うつし世(よ)の渚(なぎさ)に 果(は)てぬ
桜夜風スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに静かに待つ 拭えない震える日々は 何を語るのだろう 夜の声が誘う  歩き出したら道にまかせて 水溜り越えあてもなく 立ち止まらずにいつかの場所を ふとした瞬間に思い出さぬよう  吹きさらし子犬に涙 君も一緒に泣いてくれるか 行く道の果てに見える まばゆい星たちが 瞬いて手を振る  桜通りをつらつら歩く 躓きながらあてもなく 行くは荒野か楽園なのか 野良犬が駆けていく先は何処  去り行くひとよこの道のように 全て何処かに続くなら 季節と共に散った願いも いつの日にか花を咲かせるだろう  時は遥かに風が優しく 涙を美空へ拭い去る 戻らない日々と笑顔の影も 澄んだ夜に溶け  抗う時よもうさようなら 弓張り月の向こう側へ 吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに待つ 一人静かに待つ
SAKURAグッバイSCANDALSCANDALTOMOMI・MASTERWORKSMASTERWORKSKotaro KubotaHello Good bye…  着なれた制服の襟が いつもより少し窮屈なんだ 最後のチャイム鳴り響いて この廊下も思い出に変わってく  右手に握ったカバンの重さは いつもと変わらないけれど  桜 舞い散る季節 君との思い出 チラチラと舞うよ 青空の下で 君の最後の笑顔 今も残る まだ言いたくないよ『サヨナラ』  静かな教室の壁に あの時2人で描いた落書きも 色あせ見えにくくなった そっとそっと指でなぞってみたんだ  シャララ 花びら嵐 風のど真ん中 君の名前なんて 何度も叫んで 2度と戻れないこと知っていても また会おうね で別れよう  遠く離れても 東京で一人でも 君からのプレゼント お揃いのミサンガ いつか叶うよきっと 結びあった願い事 まだほどけそうにもない 信じていたいよ  桜 舞い散る季節 君への想いが いつまでも舞うよ 青空の下で 新しいドアが開く 夢のために また歩き出そうよ ここから  Hello Good bye…
桜才学園校歌『桜の空』杉並児童合唱団杉並児童合唱団もりちよこ森悠也桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも)  桜の空を見上げよう 心に広がる空 才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に) 希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢  季節がめぐるたびに 出会いと別れが 歴史のペイジ綴る 私たちの学園 涙に暮れる時も ほほえみの時も 世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を)  桜の空を見上げよう 心に春を描き 才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に) 光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛  桜の空を見上げよう 心に広がる空 (みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空 hum… あぁ…
最後の桜すぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人すぎもとバンド桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ 恋人よ 恋人よ 馬鹿な男と 笑ってくれるか 愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前にはまだ 人生がある きれいなままでいろよ きれいなままで  本当は根っから 泣き虫なのに 泣かなくなった 告知の日から 恋人よ 恋人よ 恋人よ どこで涙を 流しているの 愛してるって 言わないからね さよなら言うより 哀しくなるから お前と仰ぐ 最後の桜 笑顔のままでいろよ 笑顔のままで  愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前の旅は まだ終わらない 優しい色で咲けよ 優しい色で…
「さくら吹雪」より 夫婦桜杉良太郎杉良太郎いではく遠藤実おまえを支えて おれは生きる おまえの助けで おれが生かされる ふたりの道が 合わさって 人という字に なった朝 夫婦桜の夫婦桜の 花が咲く  おまえのこころが おれのこころ おまえの笑顔が おれのやすらぎさ ふたりが歩く その道は 山も涙の 川もある 明日を信じて明日を信じて 春が来る  おまえのいのちは おれのいのち おまえの夢には おれの夢が住む ふたりでひとり いつの日も そっと寄りそう 人生に 桜吹雪が桜吹雪が ふりそそぐ
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太・久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で  ねぇ誰か私をみつけてよーーーー!  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように
サクラ咲クスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJSKELT 8 BAMBINO見慣れた街並も 慣れ親しんだ場所も 明日になればもう 遥か遠くに 行ってしまうようで 消えてしまいそうで なんだかとても怖いけど とても不安になるけれど  別れの時に流れ落ちた 涙が川となって 根から幹 幹から枝 伝って 蕾みになるから  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから  喧嘩したっきり 結局最終まで謝れなくて 晦日も正月気分も抜けて ふてくされてる自分が居て そんなままで 君と離れて 二度と会えないことが分かって 遠い先の未来で また巡り会える日はsomeday  名前さえも 思い出せないくらいに離れたって その声や その仕草 きっと忘れない ハズだから  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから  悩だってしょーがない 立ち止まっても どーしょーもない 枝葉のような 分かれ道のような 人生は先が見えない でも 風に吹かれて 雨に打たれて 例え折れてしまったとしても またそこに花は咲き その先の未来に種をまく  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて  あふれ出すこの想いを ヒラヒラと 風に乗せ 今すぐに伝えたい それはゴメンねの涙 ありがとうの笑顔のように不器用で 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから
さくら鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史この足元に 愛し合う2人 共に ひかれて 大切に守ろうとする 2人  さらさらと さくら 舞い散らせてあげる  この足元に 仲良しな2人 共に 嬉しいと 嬉しそうに笑い合う 2人  さらさらと ぼくの 花びら わけるよ
さくらすずき円香すずき円香石川渉石川渉町屋雄三円(まど)かにかかる 月の影 静かに揺れる 小さき花 桜さくらよ 咲き誇る 今を盛りと 命の限り 暗い静寂(しじま)に 燃えあがる 燃えあがる  枝先触れる 陽射しを浴びて 淡く紅さす 小さき花 桜さくらよ 散り急ぐ 白い光を ちりばめて 春の清らな 風に舞う 風に舞う  桜さくらよ 降り注ぐ ただひと春を 舞いおさめ 川の水面へ 消えてゆく 消えてゆく
桜ひとひらstarry skystarry skystarry skyカワイ進森俊之桜ひとひら春の終わりを 告げるように散りゆく...  記憶の片隅 今よりも大きく見えてた あなたの背中も この道に並んだ桜も  あなたに手を引かれ 胸を躍らせたあの日 溢れる笑顔の中で  桜ひとひら春の始まり 小さな肩の上 舞い降りて来てすぐそばにいて その未来照らしてくれたのでしょう 見渡す景色は 何も変わってないけれども 時計の針はただ静かに 記憶を霞める  あなたに似た人の 後ろ姿を目で追い 一人立ち尽くしていた  桜ひとひら夏を待たずに どこまでも遠くへ そして夜空で永遠に咲く 花となり輝き続けるでしょう  ある晴れた日の朝に あなたが頬にキスした 眩しくて目を閉じたまま 嬉しくて指を握ったんだ  優しい風に包まれながら あなたに守られて 教えてくれた大切なこと 忘れないこの胸にそっと  桜ひとひら季節は巡り 長い冬を越えて そして夜空で永遠に咲く 花となり輝き続けるでしょう 桜ひとひら...
サクラミツツキPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ春の夜 一人だった モノクロの空 ためいきが 消えてく 足早な 人の波 ただ見つめてさ ずっと待っていたんだ  サクラ ひらいても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を 平気なの? 大丈夫さ。 ふざけて手を振る僕 あの日、君と 交わした約束  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度 誓うよ  四角いベンチ座り ぼんやり眺める空 思い出すんだ 昨日のように ささやかな笑顔も 些細な言い合いも どれだけ僕を 強くさせただろう?  あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと  移り変わる街並 僕ら急かすよう キミは今どこで 何をしてるの? それなりの暮らし それなりの幸せ それでも まだ追いかけてる  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度… あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと
SAKURA feat. KIRA & JASMINESPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEKIRA・JASMINEDJ CONTROLER・HIEDA・U.M.E.D.Y.ながいながい 冬が去り 差し込む陽が 色づく花びら 照らすよ HERE WE GO  SAKURA つぼみを咲かせよ その胸に愛と 決して消えぬ希望 SAKURA 彩る 旅路を どこまでもゆこう イマ心に 新しい風が吹く  ひさしぶりの電話 日曜の夜中 すすりなく声が 私を訪ねた 君の事だから 独り溜め込んだ 昔からそうじゃん 優しすぎるから  girl i know your pain how hard the pressure heavier Ei 言いたい放題 like a hater Ei 人混みの荒波でモミクチャ 雑音で響かない “don't wanna give up”  I'm proud of you どんだけ凹んだって絶対あきらめない 笑った顔じゃなきゃ絵にならない you go girl! あたしゃ君が誇らしい  SAKURA つぼみを咲かせよ その胸に愛と 決して消えぬ希望 SAKURA 彩る 旅路を どこまでもゆこう イマ心に 新しい風が吹く  行く先に 何があるかなんて わからないまま 走り出し 覚悟決めたハズ あの日 どうしようもない私は like a ウソつキ?! 例えば絶望 地面打ちつける この雨ニモマケズ 芽を出す I'm a 大阪のおんな  人生何の保証もなくても 夢抱き どんなときもつねに挑戦 時に恋い焦がれた優等生 期待と家族の愛情 むだにはしない 己の力 信じ 進みゆく先は 託された未来  SAKURA つぼみを咲かせよ その胸に愛と 決して消えぬ希望 SAKURA 彩る 旅路を どこまでもゆこう イマ心に 新しい風が吹く  ひらり ひらり 独り嵐 乗り越えなきゃならない日もあるよ仕方ない 深い 深い 強い願い 陽の当たらない時にこそ育つものだから  人生何度 答え失くしても 腕磨き 華やかに 舞い上がれ 一筋の可能性は 個性 何度 枯れても大丈夫 ひとりにはしない 心そばに どこにいても いつでも助けに 飛んでくから I feel your pain how sad the pressure heavier でも逃すなチャンス we're dream maker 何言われても貫く誇りは 仲間との約束 we don't give up  so I'm proud of you 女のコだからって 決して ナメさせない ナデシコやすやすと 媚びウラない strong woman あたしゃきみが誇らしい  SAKURA つぼみを咲かせよ その胸に愛と 決して消えぬ希望 SAKURA 彩る 旅路を どこまでもゆこう イマ心に 新しい風が吹く  ながいながい 冬が去り 差し込む陽が 色づく花びら 照らすよ HERE WE GO
桜が咲く頃スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた  こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした  こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない  新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下  あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく  さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラミチSplit BoBSplit BoBSplit BoBCarlos K.・MGYS・鈴木エレカ告井孝通オトガワの花びら 散ってゆく季節を感じるたび 思い出すよ 夢見て無邪気だった日々  音立てて壊れた 気付けば子供でいることさえも 出来ないほど余裕がない  180度 まわり回る 今、私の衝動 動き出す  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まれない 後悔しても振り返らないわ きっと 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  頭でわかっても 素直になれず 気付けば大人の ゴールが分からない  がむしゃらにずっと一喜一憂 今、自分信じて 走り出す  キラキラしてたあの日 ズキズキ響いてくる音 忘れないでよ 未来の夢は まだまだ間に合うでしょ? こぼれゆく毎日に 必死に手を伸ばせば ほら 新しい舞台への サクラミチ  ヒラヒラ 躍り上がる キラキラ してたあの日  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まらない 後悔しても振り返らないわ 一生 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  新しい舞台への サクラミチ
サクラハナビラTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKSTUSK ITAYANORIO TOSHIROTHE SLUT BANKSぽっくり逝っちまってあとのことは知らねぇよ パッと散ってゆくように眠れるならそれでいいよ こんな俺の死に顔にサクラハナビラ 添えておまえはさよならするのさ  わらっておくれ BABY 夢の中で逢いましょう 忘れてもいい BABY すぐに思い出せるから そんな俺と死ぬまで踊ってくれるの そうねお前はいい女だね  この世の果てまでなんて言ってサクラハナビラを このままどこまでもって言ってサクラハナビラを  散らばってゆく骨集めアクセサリーにして かわいいでしょなんてみんなに見せびらかしてね こんな俺は死ぬほどおまえが好きさ そうね死んでも終わりが始まり  地獄の果てまでなんて言ってサクラハナビラを くたばるまでもっともっともっとサクラハナビラを  あの世で逢いましょなんて言ってサクラハナビラを あの世の果てまで持っていっちゃってサクラハナビラを  サクラハナビラを サクラハナビラを
サクラビト feat.おかもとえみ (RZ ver.)THREE1989THREE1989Shohey・DatchShohey春風よ時を超えて  ほら季節は いつだっていつだって 君を映すわ 今だって今だって  霞む世界を 尋ねて尋ねて 蕾は彷徨う夢の中 巡って巡って  冷めた指を擦り合わせて 束の間 温もりを感じて 触れ合ったキヲクが風の中に 一つため息  ひらりひらり 嗚呼君想ふ 指先辿るあの日の恋文 ひらりひらり ただ会いたくて 愛しき声がする彼方で  春風よ時を超えて 一片になって君の元へ  壊せない大切な思い出を 浮かべて数えて 瞳を濡らして眠るだけ  手のひらから離れていく 花びら移り行く何処へ 踊り出すキモチには程遠く 一つため息  ひらりひらり 嗚呼舞い戻る 便り無きまま過ぎ行く年月 ひらりひらり もう一度だけ 泡沫でもいい側に居て華やかで 儚くて 忘れじの夢を数え 今恋しくて 恋しくて サクラビト 離れゆく二人は  ひらりひらり 嗚呼君想ふ 触れたい面影よ 恋息吹 ひらりひらり ただ会いたくて 美しき名前を呼ばせて 愛しき声がする彼方で  春風よ時を超えて 一片になって君の元へ
黄色いさくらんぼGOLD LYLICスリー・キャッツGOLD LYLICスリー・キャッツ星野哲郎浜口庫之助浜口庫之助若い娘は お色気ありそうで なさそで ありそで ほらほら 黄色いサクランボ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそうで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
君サクラSunyaSunyaSunyaSunyaサクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  外の空気を 吸いたくて 何にも 持たずに外へ 「ちょっと歩いてみようかな」見たことない 景色があるはず 急に光が刺してきて 孤独のトンネルの中を 抜けた その先には…「君(サクラ…)」  「強がることが 強さじゃない、落ちる時は落ちてもいい」と 君が言ってくれた言葉だよ 安らぎの場所見つけたよ  「離れ離れはいやだよ」「毎日電話しようね」 今年の春は二人でいられなくて… いますぐ会いたくて… 絶対幸せにするなんて根拠もないくせに 頑張れるのは君がいるから…  強がることになれてしまい そうになっても感じてるから ただ、ただ、君を想うだけで なぜか優しくなれるんだ  殴られ続けても 立ち上がる 辛い時には いつも隣にいて 東京の空に映る面影 君に電話をしようかな  ほんのちょっとしたことでさえも 傷ついたり不安になって こんな単純な僕だけど 歩くスピードを変えないから!  サクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  (サクラ優しく風に舞って) (まるで君が「大丈夫だよ。」)  語りかける様で…
桜の花が咲く頃SUPER JUNIOR-RYEOWOOKSUPER JUNIOR-RYEOWOOKNatsumi KobayashiJong-Sung Yoon (MonoTree)・Jung-Suk Jang・Naoto OkabeJung-Suk Jang・Jong-Sung Yoon最後にあの店で 待ち合わせしよう いつも 並木道が見える窓際の席 少しだけ春めいた樹々の色 眺めながらゆっくり話をしよう  思い出話も 今日はやめよう 聞かせて欲しい これからの君のこと  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  いつかまたここで 待ち合わせしよう きっと お互いに夢を叶えられたら その時は今より真っ直ぐに ありのままの想い話せるかな  本当はこのまま そばにいて欲しい そんな言葉 今はただ飲み込んで (Oh yeah You & Me)  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  冬を越えた蕾が 春の陽をあびて ほら昨日より Ohキラめいて  この桜の花が咲く頃 新しい夢が また始まる どこにいても僕は君の味方だって ずっと忘れないで I'll be with you
桜の樹の下でSuper Break DawnSuper Break Dawnyuuki odagiriyuuki odagiri「じゃあまたね」って手を振った 春に染まった君の姿 笑う目には 堪えてた涙ひとひら 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  青に白が混ざった マーブルの春空は 何年か前 初めて知り合った時のと同じだった どこまでも曖昧な コントラストはなんだか 不安と希望の間で揺らいだ 今のキモチみたいだ  Y字路の前 伸ばした 足取り重く 影法師 風が僕等を そっと追い越した  変わりゆく 人も街も いつかはきっと 僕等もそう でも変わらない何かが在ると 信じたくて 会えるかな? 会えるよな? 今日と同じ君と、僕で 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  両手に持つカバンに 詰め込んだ思い出を広げたら どのページにも決まって 同じメンツの笑顔  ”永遠” なんてわからない でもいつか振り返った時 そばに居たこと 思い出すんだろう  青春の階段も もう終盤 グラウンドは閑散としてる どんなにヤダって駄々コネても カウントダウンは止まらない 3、2、1 ドアの向こうは 新しい道 今日の旅立ち 焼き付けて大人に  八分咲きの桜 見上げ並んだ 一人じゃきっと辿り着けなかった 感情が宙を舞う 出会ってくれてありがとう  「じゃあまたね」って手を振れば また会えるって気がしたのさ 大袈裟だなんて笑わないでおくれ、春よ 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  ほら桜が舞った どうか変わらぬままで ほら桜が舞った いつか、この樹の下で
桜 feat.TWO-JSAYSAYSAY・TWO-JSAY・TWO-Jいつのまにかあなたばかり想って過ごす day by day つないだ手を離してから 時は過ぎているのに…  When the radio DJ play that song:あの歌聞く度 Lovely days in the summertime:思い出すの  Your kiss, your hugs, your voice and words Baby boy, I miss you あなただけを yeah  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  (TWO-J) My baby 夏の日の思い出 I rememver so sweet, sweet dayz 君と2人過ごした時やplace 今も心奥残る1ページ 真夏のサンシャインが照らす中他に無いくらいの出会い 重ねた愛はall day, all night 語り合った互いの夢や未来 I was fallin' in love with you I believe that it was truth ずっと変わらないと願ってた このまま続けたいと思ってた 季節とともに気持ちが離れて オマエの瞳に涙流れた 俺が選んで進んだ答えさ 今は何も言わずJust wait for me  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  あの日じゃれあった2人は 嘘じゃないって信じてたいの ずっとあなたを待ってるよ Waitin' for your love Waitin' for your love, baby  Monday, Tuesday:I'm thikin' 'bout you everyday Wednesday, Thursday:ありったけの愛情を Friday, Saturday:奏でてくれたあなたは Sunday:どこで何してるの…  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  あの日じゃれあった2人は 嘘じゃないって信じてたいの ずっとあなたを待ってるよ Waitin' for your love Waitin' for your love, baby
サクラちってサクラ咲いて聖飢魔II聖飢魔IIデーモン小暮エース清水ジョー・リノイエ・鈴川真樹・聖飢魔IIしどけない街 顔のない光る摩天楼 ホントのことも わからない時代だから  今 胸踊った 瞬きこそ真実さ 風が逆向きでも かけがえのないものよ  サクラ散って サクラまた咲いて Who's gone? Who's back? 夢を乗せて 夢をばらまいて 輝きだけは求め続け  たたかいの日は 今日にでも 夢をひき裂く 恋することも せかされる世代だから  今を逃したら 後悔だけ残るだろう 「好き」を伝えるのに 時間など かけられない  雪は積もり 雪はまた溶けて Who's gone? Who's back? 愛を避けて 愛とぶつかって あこがれだけは 抱き続け  サクラ散って サクラまた咲いて Who's gone? Who's back? 夢を乗せて 夢をばらまいて 輝きだけは求め続け
桜雨~さくらあめ~瀬川瑛子瀬川瑛子仁井谷俊也徳久広司石倉重信ひとひらふたひら 舞い降る桜花(はな)を そっと両手で 受けとめる ひとときの 倖せと わかっていながら 一途に燃えた 夢がはらはら はらはら散るような… 桜雨  ため息つくたび なみだが落ちる だから弥生(やよい)の 空をみる 結ばれぬ 恋だから 忍んで逢うたび こんなに痩(や)せた 愛がしくしく しくしく泣くような… 桜雨  あなたを追いかけ 背中に止まる 花片(はな)は女(わたし)の 化身です いつの日か 逢えたなら 死ぬまでひとりに しないで欲しい 涙ほろほろ ほろほろ舞うような… 桜雨
踊り子桜せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる  憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから  不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの  魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台  奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い  憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし
桜通り十文字せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀GARY STOUT出会ったことが なかったことになると 信じているの 記憶は消え失せると おかしな話だ、可哀想な奴だ、と 皆に言われても その通りでも 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も 他に何も…  たかが三年 共に寝起きしただけ 別れたり戻ったり 互いに依存してた たかが三年 然れど三年の月日 たかが恋愛 然れど恋愛  二十五時の 桜通り十文字で 数少ない往来に 彼を探している 私 何を 何をしてるの…  春一番が 別れの季節告げた 出会わなければよかったのにと鳴いた 信じさせてよ 不可能だとしても 出会ったことが なかったことになると なかったことになると 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も 他に何も 他に何も 何も 何も 何も  春一番 桜通り十文字で 三年の月日をのせて 渦を描いた 悲鳴あげて どこへ行くの 悲鳴あげて どこへ行くの
桜咲くColorGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone井手コウジ井手コウジ鈴木雅也桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 For You!  移り変わりの風を感じるように 僕らの距離も微妙に揺れ動くよ  歩幅が合うたび 微笑み重なる なんか君となら ずっと笑っていれそうだね  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、For You!  近くにいると気づけなかったけれど 君はいつでも僕を見てくれていた  同じタイミング 深呼吸してる たぶん僕らなら お似合いだって言われるね  桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 幾つも奇跡が重なりあい Be Wiz You 薫る風の中で 君を見つけた You're My Girl 手を握るよ 確かな繋がり感じたい  君が想うより、 君のことが好きみたい これからの日々を 薄紅に染めて I'll Be There For You I'm Always On Your Side  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、 大切な時間を君だけに、、、For You!
三春の桜瀬口侑希瀬口侑希田久保真見徳久広司石倉重信夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る 雪でさえ あなたと見れば 花ふぶき 雪に埋もれた 三春の桜 千年前から 誰を待つ  春になるまで 忘れ去られた 桜の運命(さだめ)の 哀しさよ 誰かの背中を 追うように 吹雪にのばす 白い枝 雪を背負って 耐えぬく姿 女に似てると ふと思う  傷の痛みも しあわせなこと あなたを愛して 知りました 一途な想いが ふり積もり こころの中は 雪化粧 春を信じる 三春の桜 千年後まで 愛します
さくら前夜SETASETASETASETA一年なんて秒だったよな トイレに飾ったカレンダーは 夏の終わりで止まったまま 春が 動き出そうとしてんのにな 僕は何周目かの人生を 持て余すの  「協調性が足りないようです。 落ち着きもないようで。」 通信簿に油性ペンで書かれてた 文字をいつか消して  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  人生なんて秒なんだよな 逆さまになった砂時計は 落ちてくばっかに見えたんだ だけど 少しずつ高くなっていく 砂の山はずっと上ばっか 目指してるの  「将来性が見えないことより 情熱がない方が 問題って私思うけれどどう?」 正しい だけじゃ 解せない  さくら、いまさら 咲かすのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の花 さくら、うらはら 急かすのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ
桜島SEX MACHINEGUNSSEX MACHINEGUNSAnchangAnchangSEX MACHINEGUNS数え切れない悪夢の中で 惑わされずに生きて行けるのか たまりたまった欲望の山 今こそ奴らに怒りをはなて  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  哀訴笑いと皮肉のマスクを 火炎の中の地獄へたたきこめ 愛だ恋だの張ったり女は 薩摩の灰に埋もれて行くだけさ  あーあ 燃えるこの胸 あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  さくらじま さくらじま  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま
桜坂SeptemberSeptember福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら貝の歌芹洋子芹洋子土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はかな)く うつし世の 渚に果てぬ
SAKURASELLOUTSELLOUTLikiLiki消えたりはしない 消すつもりない 君を想い五回目の春 もう慣れたよ yeah どうしようもないこんな reality いつも笑って幸せ in my dreaming いつまで経っても いつまで待っても you never turn around それはわかってるけど  I wanna hold you once again 愛しすぎる君の声が 消えない 消せない 聞こえない 僕の隣から (stay stay stay)  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い  答えならばI know (oh no) 聞くことすらないよ(baby) わかってても心が 頭と喧嘩する 君と歩いた思い出の river side 綺麗な景色横顔 beautiful night いつでも my word my world my mind my time my everything 君は僕のすべてだよ  I know that goodbye means nothing at all そうやって言い聞かせても 意味ない 効かない 君以外 欲しいものないのに (stay stay stay)  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い  I don't wanna be lose control but I can't もう制御不能 遠くなって舞って all day 君の陽炎追いかける いっそ kill me or kiss me 散って消えて tell me あの日僕が大人 になれたならば君は...  季節は僕をおいてって また春が来るのを待って 世界に取り残されて もどらない君を待つ  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い
sakura breezeSou×sekaSou×sekaちゃんみつちゃんみつnode春の風に揺られ 君を想い描いている  淡い記憶の中で君はただ笑って Ah どれだけ言葉を紡いでも 舞い散る花びらに攫われて この想いは泡沫のように消えていく  ゆら、ゆら、ゆら、 揺蕩う幻想に踊らされ 騒がしい春雨でも、ただ待ってた  伝えたいと願えば願うほど 言葉は“ことば”にはならないから 春の風を待って君へ逢いに行くよ 不確かがそこに溢れてたって 心の奥底で響いてた確かな想いは 僕を暖める  淡い記憶の中でキミはただ強がって Ah 悲しみの雨が降り続いては奪われていく花びら 「また逢いましょう」 夢を乗せた蕾が、まだ  ゆら、ゆら、ゆら、 揺蕩う毎日に踊らされ 薄暗い朧月も、キミが居れば  忘れたいと思えば思うほど 心の深くに落ちていくから 春の風を待ってキミへ逢いに行くよ 不確かがそこに溢れてたって 心の奥底で響いてた確かな想いは 私を暖める  春の風に揺られ 君を想い描いている 春の風に揺られ キミを想って 明日を描いている  伝えたいと願えば願うほど 言葉は“ことば”にはならないなら 春の風を待ってすぐに逢いに行くよ 昨日が明日を阻んでいたって 心の奥底で響いてた確かな想いは ふたりを繋いでいる
SAKURAドロップスSotte BosseSotte Bosse宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
桜雨sonasonakaede松下典由運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」
おとめ桜ソルティソルティ兼島あい、ジタン・ヨシナガ、ソルティ兼島あい美しい人がいた 優しい眼差しは 今も時を越えて 見つめていると  ささやく水の音 かすかに春の唄 そして君に寄り添う おとめ桜  誰もが君を想い 静かに涙を流している ひとつ ひとつの心 抱きしめて 夢にみる  季節は巡る 絶えることなく 祈りを紡ぐ おとめ桜  君の左の空を 包む色は何を教えてる 私の右の花は 何を見つめ咲いてる  生命(いのち)の声に 尊くあれと 祈りを紡ぐ おとめ桜  また風は 春を呼ぶ 瑠璃の空に 美しい人よ 輝く おとめ桜 永遠(とわ)に花咲き誇る
Star Navigation feat.SAKURATaiji All StarsTaiji All Stars佐藤泰司・SAKURA佐藤泰司風をうける 流れ星は 見つけたとき 消えていった 願い事は間に合ったろうか? 許して欲しい 僕は臆病者で ただじっと夜明けを待っていた  あの星はあの星は 君の笑顔なら良いと 願い事は朝焼け色の船出 勇気がちょっとだけ必要 あの星はあの星は 今も輝いてるさ ぼくたちが まだやめない 争いの上  理不尽な 言葉たちで 埋め尽くす日々 自分にもう 疲れてきちゃってさ あきらめと 絶望を隠すために 過去の傷をなぞり ここから出られたなら  あの星をあの星を 見失わないように 地図もコンパスもないこの旅路の中 one love one heart one love あの星があの星が 今も輝いてて 僕たちが まだやめない 争いの上  Why do we keep arguing In the world we keep searching Answers to our existence Hype we create is resistance 変わりゆくこの世界で うつろわない真実へ  あの星をあの星を 見失わないように 地図もコンパスもないこの旅路の中 one love one heart one love あの星があの星が 今も輝いてて 僕たちが まだやめない 争いの上  あの星はあの星は 君の笑顔なら良いと 願い事は朝焼け色の船出  Star navigation uh Lead us to eternity One love embrace one heart Lead us to serenity
桜舞うタイナカサチタイナカサチタイナカサチ市川淳イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった  かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ…  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ  何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた  靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい  ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの?
サクラサク太陽族太陽族花男花男最後に涙が流れた夜はいつだろ いつだろ 寂しい夜も 悲しい夜も 僕の手じゃ足りなくて数えきれないよ  一人ぼっちになりたくて 誰にも会いたくない夜も 一人ぼっちじゃ怖いから 誰かに会いたい夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!  誰もいなくなった夜も 誰も信じれなかった夜も 何にも無くなった夜も 自分をキライな夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!
桜の花びら五線紙に平浩二平浩二鳥井実西つよし春の名残の 淡雪が ひとつふたつと 絡んで消えた 君の 君の 黒髪に  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  風に乱れた 黒髪に 絡みついてた 薄紅桜(うすべにざくら) 君の 君の 唇に  初恋は 届かぬまぼろし 唇を ふれ合うことさえ なかったね 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて
桜並木タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった  「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる  僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう  桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう  髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな?  僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう  不思議と忘れちゃったらいいのにな…
桜ココロ高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ柔らかな陽射 春風が呼びかける 眠い目を開けて 満開に咲き誇る  キミの笑顔、汗と涙 ずっと見てきたよ ここにMemory  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…  やり直したくて… あの日に戻りたくて…  今までの後悔もすべて 次のステップの糧に 変えていこう  夜空に舞いキラキラ 月夜に照らされ 共に流した涙を忘れないで あの日のようにキラキラ 輝き続けてね 旅立つキミへのメッセージ  この日が来ることが楽しみで でもこの日を迎えると 淋しくなっちゃうの Oh…  別れと出会いの季節は ピンクのドレスで祝うんだ おめでとう!!  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…
サクライロ高杉さと美高杉さと美Ritsuko Tanifuji・KEI・Satomi TakasugiNEMO・KEIまさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事  坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい  落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで  糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  一緒にいて欲しい
さくらGOLD LYLIC高野健一GOLD LYLIC高野健一高野健一高野健一高野健一さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 親指くらいの小っちゃな手をにぎったら まだ開かない目で君はクシャクシャ笑った いつもいつも僕は君と一緒だったなぁ あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ 君と僕が似てるって言われて嬉しかったなぁ 君と同じふうに僕はいっぱい笑ったんだなぁ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  五月の風 追いかけっこした土手の道 六月の雨 窓越しに見ていた紫陽花 八月の庭 ホースで描いた小さな虹 九月の朝 おそろいのミッフィーの食器 一月の雪 毛布に包まっていた君 二月の星 遠くをじっと見ていた君 三月の街 背中が大きくなった君 四月の夢 毎年祝った誕生日  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  いつもとは違う声で君は泣いていた 僕は泣きながら病院へ連れていった お医者さんはとっても優しい人だった 「さよならできる」と僕はちゃんとうなづいた  さくら さくら 会いたいよ いやだ君にホントは会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の瞳濡れちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ他に何にもいらないよ 天に召します神様お願い 僕の心消えちゃいそうだ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 明日晴れたらどこか遊びに行こうよ さくら きっと桜がいっぱい咲いてキレイだよ さくら
高橋真梨子高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
さくらのうたGOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優些細なことで笑い合っていた 毎日がただ輝いていた  僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた 今もどこかで頑張っているのかな? 気がつけば今年も  春が降る 花香る  一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? 今も、憧れを覚えてる  足早な日々を追いかけて 見失わぬように張り詰めて  憧れ通りの日々ではないけどどうにか歩いてるよ 月は綺麗だしみんな良い人だよ いつのまにか時は過ぎ  夜が明ける 陽が昇る  やがて桜が咲き終わる頃に 花をまとった道鮮やかに 散ってもなお美しい花になりたい 会えなくたって同じだよって 10年先も笑い合おうって 君は少し泣いてた ただそれぞれの陽が昇る  春が降る 花香る  一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? ただ花は咲き誇ってる
桜散るように高松豪高松豪高松豪高松豪有木竜郎・高松豪赤煉瓦色の夕暮れ 染まる雲を見つめ 訳もなく遠回りをする帰り道  積み上げた日々とゆっくり思い出を歩いて 踏切が閉まる様に胸の鐘は鳴る  さよならもちゃんと言えない弱い駄目な男だ 抜け殻に残る想い いつか笑えるかな  二人歩いた海辺に別れが押し寄せて 潮風にただ吹かれて時も錆びてゆく  ドシャ降りの雲の中で独り立ち竦んで 空いた穴に溜まる雨 忘れられるのかな  さよならもちゃんと言えずに終わり迎えた恋は 棘になり胸に刺さる 今も、、、  今も逢いたいよ 痛いよ この叫びも膨れて張り裂けそうさ  春なのに今は辛い 桜散るように
さくラさく小径高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ金沢重徳さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて  いつの間にか小さくなってた あなたの背中見つめてた 思い返せば懐かしい 桜並木を行く  僕は元気でやってるよ 東京の波に揺れながら あんまり会えないけど 心はいつも故郷に  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて いつかまたこの場所で あなたを思いながら おひさまに手をかざし ありがとう届きますように  世界で一番 誰よりも僕の味方 大切な大切な あなたに伝えたい  今年の春も綺麗な 満開の桜の花 おばあちゃん綺麗だね 心でつぶやく  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて
花になれ -うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな-田川寿美田川寿美阿久悠堀内孝雄若草恵夢見て生きた はたちのように わたしは花だと いわれたい 時代の風に さらされながら 心もカサカサ 乾きがち  流されて 流されて 生かされて 生かされて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ  死ぬほどひとを 愛したからは 人肌匂わせ 光りたい 純情ぶりを おとなにかえて 愛しさ抱きしめ 歩きたい  散らされて 散らされて 忘れられ 忘れられ うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ  芽をふいて 芽をふいて 愛されて 愛されて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ 
サクラTAK-ZTAK-ZTAK-ZDr.BEATZ a.k.a たけしビートいつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  それは暖かい春の事 君と出会って すぐに一目惚れさ 自然と弾む会話 夢を見ているみたいな 心地いい風に包まれながら 徐々に惹かれ合ってく二人 君のその気持ちに気づき 毎日が楽しくて 愛しい想い互い募り 冬を越えて 今歩き出した  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  花びら舞い散る公園で 無邪気にはしゃぎ走り回る子供をみたら いつかは僕等にも... 顔を赤らめた二人は若かった また季節が過ぎ去った 人を愛するという事が どれ程幸せかを知った 4月の香り漂う夜空に 君想い描く明日  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  思い返すと全てが君色に染まっていたけど こんなにも大切に思える人が 近くにいるただそれだけで 変わらない景色そのままで 歩いた道たどれば昨日のように蘇るメモリー 交わした約束の場所で 誓う二人の永久なる未来  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた
桜色竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七増田恵子小林哲もう君を 毎日のように 見かける こともないでしょう 今君と 共に在りし日々に (ah-) 思いを巡らせる  想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか  別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…  人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう  失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの  人も育つ為に 心枯れるような 気持ちを 味わうのでしょうか  桜色 信じるものは思うよりもろく 手に触れぬもので 遠く離れて ゆく人をつなぐ 淡い夢のように輝く 憧れまじりで  愛のうたが聴こえてきたら 人の温もりを思うのです 誰かが誰かをおもっているよ こんなに溢れてる… (um-)  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…
桜のように竹内力竹内力竹内力吉幾三矢野立美都会の隅で男泣き 一人酒を呑みながら 友よ何故に先に逝った お前の笑顔 思い出す 心受け継ぎ 未来を見つめ 俺の気持ち 奮い立つ 桜のように桜のように咲かせる それが夢 桜のように桜のように咲かせる それが夢  海を眺めて波の音 語り合ったあの頃の 友を想い懐かしむ お前の姿 忘れない しぶき跳ね上げ 悲しみぶつけ 空に向かって 目を閉じる 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 桜のように桜のように優しく 鮮やかに  何処まで続く道標 昇り詰める楽しさよ 友と共に走り続け お前の魂 宿してる 力みなぎる 幾つもの壁 祈りを込めて 立ち向かう 桜のように桜のように舞い散る いつまでも 桜のように桜のように舞い散る いつまでも
武田雅治武田雅治河口京吾河口京吾Nobuyuki Nakajima僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜色ストライプたこやきレインボーたこやきレインボー伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和(SUPA LOVE)伊東大和桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ日の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  お初にお目にかかりますね 今後もどうぞよろしくです 挨拶を交わしたら 新しいわたしになる  隣りになるのはどの子かな? 仲良くなりたい今すぐに キャラ作りしなさんな ありのままでいいよ  友達だとか恋人だとか 浮かれ模様 きみのせいだよ  桜色ストライプ てのひらに ひらひら 舞い落ちるね 光揺れた 木漏れ陽の中  桜咲くこの場所で まっすぐな 言葉で 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 、、、なんてね  ひとよひとよひとよに人見知り でも なにわには呼びたい是が非でも 食べ歩き食い倒れ ダイエットは想定内  初心忘れるべからずだけど 浮かれモード きみのせいだよ  桜色ストライプ 目の前に ひとひら 手繰り寄せた 夢の欠片 消えない気持ち  桜舞う 空の下 ぎこちない笑顔で いますぐに伝えたい そばにいてもいいですか? 、、、なんてね  え いがのヒロインみたいに い つも見つめられたい ベ タでも ええやん 嬉しいんやからね つ たえたい想いは く ちずさむメロディ す ばらしい世界で  桜色ストライプ 足元は ふわふわ アスファルトを染める絨毯 歩いてゆこう  桜吹雪 背中押す 不器用でごめんね 勇気出して言いたい 好きになってもいいですか? 本気になってもいいですか? 、、、なんてね
桜想い多田葵多田葵多田葵多田葵桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと  グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ  大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた  ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった  重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔  大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない  ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね
さくらさくらタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也さくらさくら ずっと変わらない僕に あの日と同じ春が来て 遠い街で いつかまた会える時を 待っている  出会った日 交わした言葉をまだおぼえてる 想像さえもしない ふたりの日々始まった  おざなりの返事で 現実をかわすけど この街じゃどうせ 見つからないものばっか  見て見ぬフリしたのは 大事なものがいつか ふたつに増えてたから どちらかを選ばないように  さくらさくら きっと変わらない僕に いつもと違う春が来て ずっと続くはずだった ふたりの未来 消してった  誰かが僕らのこと 似てると言ってた 君に会う前の僕は もうきっといないんだ  優しさと同じだけの ありがとう伝えたかな? 悩んでもそれより笑えた昨日だよ 出会えてよかった  さくらさくら もうすぐバスは出て行く ふたりにちがう春が来て きっとこれが最後かな 君の言葉 抱きしめた  時が季節を変えるように 春がめぐるように  さくらさくら 霞がかる空の下 ちぎれるほどに手を振った 小さくなる君を目に焼き付けて 街を出た  今日も舞い散る花 さくらはさよならの色 大切にしたい記憶なら ずっとそこで 僕たちは微笑っている いつまでも
桜想ふ橘慶太橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz新しい風と新しい扉の向こう 幼な過ぎて臆病な 夢の面影 誰もいない教室 君だけに打ち明けた 心の奥 締めつける 柔らかな痛み  桜がそらを巡り 限りある時を数えた 僕等はまた会えるだろう? 長い旅路の途中で…  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way  変わりゆく街並 変わらぬもの探した フトすれ違う少年に 懐かしさ覚えて  全て当たり前だった あの夢その微笑みも この瞼の裏側で あの日をリプレイさせるから  悲しい歌も 不器用なメロディも 全部 何一つ無駄じゃなかったんだって 果れしない道 迷ったり遠回りして きっと答え見つかるだろう 信じられないものは もうないさぁ 進め 前へ前へ Be my way  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way
桜坂辰巳ゆうと辰巳ゆうと福山雅治福山雅治阿部靖広君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さよなら櫻辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也テミヤン.友常正巳叶わない恋ならば 想いは風吹く櫻 ひらりひらひら 宙(そら)を舞う 人は人に委ね さみしさかくす 人の夢と詠(うた)い 儚さを知る さくら さよなら櫻 真冬の空に咲いて 季節に背いた 花になる  想い出という川は だれもの躰に流れ ゆらりゆらゆら 舟を漕ぐ 嘘に嘘をかさね 強くもなれる 口が虚しいなんて 笑われていい さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 さくら ふたりは櫻 氷抱いてもあたたかい やすらぎ背いた 花になる
桜~愛しい人へ~谷口修三谷口修三舞鶴たかみ井上慎之介川村栄二桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
梅・桃・桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝梅・桃・桜のころ 春を知らせる花便り 梅・桃・桜の庭 春の香りの花暦  掌を見つめるたびに 思い出す母のあれこれ やわらかで少しつめたい 儚さは そのつよさ  梅・桃・桜のころ 少女の厄を 流し雛 梅・桃・桜の庭 縁のそばには影ひとつ  母に似た私のとなり 私に似た娘がわらう 母と私、そして娘の 三代の花暦  水をやる接ぎ木の庭に ひとひらの花が舞いこむ 手のひらに受けてほほえむ 娘との一会の春よ  梅・桃・桜のころ 母と私と娘のうた 梅・桃・桜の庭 移ろう盛り 花暦  梅・桃・桜のころ 風に出逢える時を待つ 梅・桃・桜の庭 風待つ日々の花暦
さくら谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治泣きぬれた星の夜も 夕暮れの坂道も 夢破れ歩く町も みんな消えて  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色  さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  生きてゆく意味教えて 誰かを教えてほしい さよならが人生なら 私は何  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  さくらさくら 無常の道に 風を抱きしめひたすら揺れる さくらさくら 香りと色を 空に残して風に散る
サクラサク谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦坂の上には 白い雲だけ 見上げるこの目に ただ汗が痛い 抱きしめている 夢を手放したら 私は私で なくなるだろう  向かい風も 登り坂も 自分で選んできたから 今ここで 捨てるのならば 最初(はな)から夢など見ない  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  その日の為に 重ねる日々は 無邪気な子供と 変わらないけれど ひとりではなく 愛する人と ここまで歩いて これたのだから  花に祝され 花に送られ 人はこの世を 旅する すべての人は 心の中に 蕾を抱きしめ生きる  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  ああ いつか サクラサク 冬を耐えてる 君の胸に ああ いつか サクラサク 今を生きてる 君の胸に
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