ひまわり  316曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくらはひまわりタニケン(谷本賢一郎)タニケン(谷本賢一郎)谷本賢一郎谷本賢一郎本田洋一郎一緒に過ごした 日々も いつかは 旅立つときがくる 離れて暮らす あの街も 同じ太陽は のぼってる  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く  新しい 街の色に まだまだ 慣れないけれど 見上げた 空と雲は どこまでも 遠くつづく  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり はげしい雨がふっても グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 強い日差しに 倒れそうでも 光をあびて 前を向く  もしも君が さみしいときは ぼくも君に 会いたいときさ もしも君が 泣いていたら そっと涙を ふきに行くよ  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く
向日葵CENTCENTCENTCHiHiRO CHiTTiiiCENTCHiHiRO CHiTTiiikoyabin(THIS IS JAPAN)退屈と僕の2人暮らしの生活 こんなとこ飛び出してしまいたい 悪い事もたまにはしてみたいんだ たぶんこれは夏のせい HAVE A NICE DAY  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね  愛してるなんて 言ってみたいよベイビー 枯れないで 水の代わりにキスしよう  出会うことがわかってたら つまんないし 雪と積もる恋模様旅の途中  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう  街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」  間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで  さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」  空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ
向日葵新宿フォーク新宿フォーク小田切大小田切大新宿フォークトーストの焦げる匂いで 目覚めた朝が懐かしい カーテンの隙間からもれる光は 君の手のひらの様だよ  牛乳瓶に向日葵をさして 笑顔の君に届ける 僕達、二度と会えないだなんて なんだか笑っちゃうね  紅茶を一口飲まないと この頃は目が目が覚めない 朝食を焦がしてしまう僕を 君は笑っているのかな  君のいる写真立ては朝を反射する 僕達、二度と会えないだなんて なんだか…  焦げた目玉焼きを食べながら 君のいないことを思い出したよ 君は最期まで涙を見せなかったけど 思わず僕は 泣いてしまったよ
お化けひまわり 新曲Pii 新曲PiiPORINBIOMANBIOMANいつものあなたと待ち合わせ お化けひまわりどこ吹く風 四つ葉さがしにらめっこした野原 吊り橋渡って下り道  石垣に咲く菜の花を摘めば 背合わせもたれり私たちのよう 根っこ乾く その前に あぁ 早くあなたに見せたい  生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろうここがふるさと  寂しさを知るのは怖いけど 幸せ見つめ今を生きる 移ろう景色の中で感じる 私はひとりじゃないんだと  お守りを胸に祈りを捧げ めくるめく季節駆け抜けてきた 杉の木前 手を合わせて あぁ やがてあなたへ繋がる  生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろう  あなたのため私は生かされる 私のためあなたも生きている 結び合う今この時もそばにいて いつか心は帰ってゆくもの 生まれ変わってもここがふるさと
夜ニ咲ク向日葵RONDONRATS。RONDONRATS。MAMIKOTETSULOWRONDONRATS春を告げた旅人 静寂の空 星集める 終わりを知りうるのは 永遠に煌めく いつかどこか巡り会えると 歩いてく  静かな風は羽根を授け いつか飛べる夢を見せた 夜に咲いた向日葵がそっと 見つめる中  春を捨てた旅人 肩に風が駆けて行く頃 悴む手空にかざして 涙した  静かな風は羽根を授け いつか飛べる夢を見せた 夜に咲いた向日葵のような 僕らにそっと  移りゆく四季彩る またこの場所で 月の木漏れ日浴びた この場所で  疲れた羽根は閉じたままで あの日飛べた夢を見たよ 夜に咲いた向日葵はずっと この場所で咲き続ける
青空とヒマワリの旗の下にダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏京田誠一どこへ行くの親にはぐれた少年よ 泣かないで いつか帰れる みんな待ってる ヒマワリの咲く故郷へ 丘に広がる麦畑 ママの髪も金色に光ってた  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  のどかな町がZの文字に踏み荒らされ 焼かれてく 愛を引き裂く 白い狼 ナイフの瞳を光らせて 奪った夢の数だけ 眠れぬ夜が永遠に続くだろう  ヒマワリ 住み慣れた町を守ろう ヒマワリ 育んだ歴史 生きてゆこう 青空とヒマワリの旗の下に  父は望んで 戦いに ママのボルシチ 温めて待ちましょう ヒマワリ 愛する人のために歌おう ヒマワリ 太陽に向って咲き誇れ 青空とヒマワリの旗の下に  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  この世から戦争をなくせないのは何故?
Microphone soul spinners! Ver.H川端ひまわり from Microphone soul spinners川端ひまわり from Microphone soul spinnersプラズマ・柿本論理柿本論理言霊を放つ共犯者 四人が今駆け上がるステージ 宿す魂 時にアナーキー ヒエラルキーを越えて  またなんにもできずに日が暮れた かなりのバグこんなのクソゲーだ 存在感ゼロ 見えてますか私? 胸の奥に隠したひまわり  散る花びらみたいに空回る ネガティブの根が身体に絡まる もしかして名は体を…表さず?? 名前負けだね また誰か嘲笑う でも  お笑い最高 自分を解放 変えてくれる唯一の必須アイテム 叶えたい夢 遠回りしても 辿り着けるはず I believe in me  凹んでる日々すらいい経験 浮き沈み楽しむ人生ゲーム 超デッカイひまわり見せて あげる 日はまた昇る地平線  暗闇の底で掴んだ マイクだけで成り上がるストーリー 見返す好機 騒ぐエンドルフィン なれる姿信じていたい 言霊を放つ共犯者 四人が今駆け上がるステージ 宿す魂 時にアナーキー ヒエラルキーを越えて
ひまわりの約束狩野翔狩野翔秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束加藤和樹加藤和樹秦基博秦基博吹野クワガタどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり Loss of love澤田知可子澤田知可子Bob Merrill・日本語詞:松井五郎Hennry Manciniこの手にふれる陽光がいつか 涙で翳ること知らずにいた  荒地を埋めたひまわりの丘 あなたを呼ぶ声は消えてくだけ  心を 失えば悲しみが なにもかも変えてしまう  おんなじ空を見上げていても 見えている明日はなぜ違うの  逢いたい人が誰にでもいる たどり着ける道にただ迷うだけ
ひまわり学芸大青春学芸大青春仲川蓮・O-live仲川蓮・O-live誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  運命のいたずら 憎んだひたすら 僕の帰りを待って 知らず時間は経って 君を忘れて 僕は忘れて 淡い気持ちをそっとしまった  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  人間だから出来ることが 人間のせいで出来なくなる だから僕は 誰かを踏み躙ったり 蹴落としたりせず ただ太陽に向かって伸びていく ひまわりみたいになりたい なりたい...  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  世界中を巻き込んだ 誰も望んでないConduct 耳を貸さないまま 亡くしても 無いSorry 誰が望んだ勝利? 侵されていくTerritory これは僕らのTheory, Theory  つめたくてあたたかい 君を抱きしめたとして 泣けばいいの?笑えばいいの? 分からない 時代に翻弄されて 世界に翻弄されて それでも心だけはこのままで 夢うつつ君を思いつつ  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  小さな部屋のDarkness 雷の光Brightness 照らす君のLoneliness 刻まれたシワはHeartless 僕と君のStory 知らずに過ぎてHoary こんなはずじゃないTheory, Theory
ひまわり渡来・園香(菊池紗矢香)渡来・園香(菊池紗矢香)KASHI葉上誠次郎ふわふわの 白い雲ひとつ 深呼吸 伸びをしよう いい天気 何気ない でも大事な日常 いつまでも こんな時間がずっと続くように  背中に 守られてばかりいるけど 誰にも負けない自分 信じていたいから  上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気  ポカポカの 優しい陽の光 のんびりと 小さくあくび ひとつ すやすやと お昼寝する頬に いたずらな キスをしたらどんな顔するの?  いつでも見上げてばかりいるけれど 背中を追い越すから 信じていてほしい  揺れる 揺れる 黄色い花 風に吹かれ ざわめいて 迷う時は太陽探すのよ うつむかないで ねぇ 空に映えるひまわりみたい 知らんぷりで咲いていて 泣かないように顔上げてみる また明日もきっといい天気  咲いた 咲いた 黄色い花 同じ 空を 見上げている 高く 高く 伸びてく花 今も 空に 恋をしてる  上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気
「或るヒマワリ」feat. 石原夏織tokutoku渡辺翔tokutoku駆け足で過ぎ去って 待ったのに短いな 肌に吹いた風みたい まだ君とここにいたい  季節が通り雨のようにまた変わる前に 気持ちをきっと伝えなきゃ 暑くなりすぎるその前に 回るペダル青の中君まで  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  胸の奥 高鳴った かみ砕いて教えて 高い気温につられて 想いの温度上がった?  ふざけて冗談は言わないよ 長い昼にかまけないで伝えなきゃ あの陽が傾くその前に 一言君へと投げて明日へ  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで  全てが詰まった霞まない日々の 彩度は鮮やか 切なさも嬉しさも受け取って 熱を感じてまた大きく咲いたんだ  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで
向日葵BOOOSTBOOOSTMINMIMINMIこの街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの  この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた  They call it's murder 赤い薔薇ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものがバカ 急に去った君のことがわからない  あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵  必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら  とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ  They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  現実は目に見える事が起こるはずの3分前にいつも決まっている 君がつくっている 誰にも終わらせれない あー 生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ  結局はごまかしのきかない痛みは もう恐れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵  病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい  たとえ世界は救えなくても君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の向日葵  Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう... の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで  Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
ひまわりマークをさがせ!龍崎薫(春瀬なつみ)龍崎薫(春瀬なつみ)高瀬愛虹渡部チェル渡部チェルいってきまーっ!  右を見て左 前向いて行くよ “楽しいこと”さがそう ドコにドコにあるの?見つけ出すよ ひまわり畑を かき分けてこんにちは! まるで運動会 徒競走レッツゴー♪  いつかきっと 身長が伸びたら 見渡し良好 今よりステキなセカイ見えそう  みんなでお~きな声出してみよう ◎ もっとお~きな声出せた人 ひまわりの花〇 ペタペタペタっ シールを貼ってココロの日記帳が お花畑に変わってくよ 〇描いて 花咲いて 元気のしるし  がんばりまーっ!  手を上げて渡ろう 夢の横断歩道 自己主張しちゃえ ココにココにいるよ 注目して! 挑戦するキモチ 赤信号ないよ 廊下じゃないから 全力で走れ  大事なこと こどもじゃなくなっても 忘れたくないよ ヘアピンぱっちん止めたら なくさない!  目指すよ!ファンの人を100人作ってあそぼーっ 両手じゃ足りないな 長なわとびするのも大変! キラキラキラっ たくさんあるよ 絵日記に書くこと よくできました。 ほめられそう 汗かいて がんばって 胸張ってススメ  みんなでお~きな声出してみよう ◎ もっとお~きな声出せた人 ひまわりの花〇 ペタペタペタっ シールを貼ってココロの日記帳が お花畑に変わってくよ 〇描いて 〇描いて 花咲いて 元気のしるし  じゃんけんぽん パーを出したら いっぱい咲くよ ひまわりマーク じゃんけんぽん ポンっと飛び出せ みんながいる場所へ
人生はひまわりのようにレイジュレイジュ高畠じゅん子田尾将実竹内弘一わたしは辛いことから 目をそむけずにきたよ わたしはどんなことにも 誠をつくしたわ すべての過去を想うと 涙が止まらないよ けれども歌があるから 歩くよこの道 ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように  わたしは壁にぶつかり 自信を無くしかけた わたしは暗い時代も 経験してきたわ やるべきことの半分も できてはいないけれど あしたに夢を託して 進むよこの道 ふるさとはいつでも温かい 両手を広げ 抱いて抱きしめる 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように  ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように
ひまわりの約束宮迫博之宮迫博之秦基博秦基博おりょーどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵はうつむかない増田惠子増田惠子阿久悠都倉俊一岡崎雄二郎ふれる指を感じた あの日は遠くなる 遠く 緑色のインクを にじませて書く手紙  愛されたら明るい季節も 失ったらブルーに沈んで  今はもう夢見た頃の 想い出ばかりをたどる 泣いて 泣いて  窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで  強く肩を抱き寄せ 好きだとささやいた 好きと 風の中の出来事 ふりむけばなつかしい  夢うつつで過ごした毎日 夢さめれば悲しく思えて  てのひらに名前を書いて 吹き消すしぐさをしてる ひとり ひとり  窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで  また逢いたい想いがつのって もう逢えない想いに泣かされ  秋風を感じる空を うつろな心で見てる 揺れて 揺れて  窓の外のひまわり もう一度微笑んで もう一度微笑んで
ひまわり陽真陽真Hima・Kanako KatoGento MiyanoGento Miyano天気雨が虹を描き出す 「もうすぐだね」って教えてくれる  次のトンネルを抜けたら きらめく海が見える 懐かしい風の匂い 窓に映る顔にやけてきちゃう  真夏の青空見上げて 大きく手を振るから 今でもあの頃の瞳で 変わらずに揺れていたひまわり  肩並べて歩く煉瓦道 私を呼ぶ優しいその声  見慣れてたアーケードも 少しずつ変わるけど どんなに時が過ぎても 色褪せないものがここにあるよね  真夏の青空の下で 大好きなこの街で いつでも帰る場所はあると 背中を押してくれる  みんなも頑張っているから 忙しなく過ぎてゆく日々も 愛しく進めるでしょう 心に咲く大きなひまわり  真夏の青空見上げて 大きく手を振るから  いつでもあの頃の瞳で またみんなで笑えるように  明日も明後日も 未来だけ見つめてる 七色の架け橋向かって 決して枯れない私のひまわり
ひまわりにお酒をはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり酔いしれて泣き出してしまった さっきまで笑うことができたのに こらえた涙よみがえり思い出す 愛する人が迎えに来ると 信じて待ったこと  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  たくさんのみつばちに刺されても 花びらが全部散ってなくなっても 辛い顔なんて誰もに見せたくないの 私が泣くのは雨を降らす 灰色雲の下だけ  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 朝になり全て忘れるように  大好きな歌 泣きながら歌う 足りない愛は 自分で埋めるわ  ああ...歌うことで救われる  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  大好きな歌 泣きながら歌う 自分の色は 自分で決めるわ  大好きな歌 泣きながら歌う 誰よりも高いところで
泣くな向日葵玉井詩織玉井詩織コアラモード.コアラモード.小幡康裕言い足んない 事足んない たぶん、たぶんって 今日も 不確かな日々に 光を探してる  たまにちょっと 萎れそうな 自分の弱さすら 可愛がれる わたしでいたいんだ  前を向く強さも 一歩踏み出す 勇気も 君がいるから 晴れ渡る空に 咲けるよ  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 「叶わない夢」なんて 言わせない ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して  みんみんと蝉の音が 夏をかき立てる 麦わらの少女が 遠くから見つめてる  どうなりたい?どこへ行きたい? 心に尋ねた ねぇ、まだ、わがままな わたしでいい?  急な夕立ちでも 恵みに変えてみせよう きらめきはいつも 自分の中に ほら 溢れる  仰いで咲くは、咲くは向日葵 青空に憧れ 背を伸ばす ちゃんと見ててね 大丈夫 過去も涙も 抱きしめて 輝くよ 明日へ  それが それが 大人だと思うようにしてたけど わたしはわたし この根は枯らさない  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 本当の優しさを 知ってる ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して 輝くよ 明日へ
ぼくら ひまわり組ひまわり組、先生&のはら家の一同ひまわり組、先生&のはら家の一同坂田和子山崎洋一林有三まっかな たいよう ピカリ きいろい ひまわり キラリ あおい おそらにむかい ほら いつでも じょうきげん  きょうも みんな げんきさ あすも みんな げんきさ こえを もっとあわせて たかく 1・2・サン  ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ 「ひまわり組だゾー」  ちっちゃな けむしが モソリ とんでる ちょうちょが ヒラリ おなじ ちきゅうのうえで ほら いきてる じょうきげん  おっきく みんな げんきさ ちっちゃく みんな げんきさ りょうて もっとひろげて たかく 1・2・サン  ばっとばりばり ゆくぞ ようきなようちえん ここは ともだちようちえん さんかく おめめで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ  しろい わたぐも ぷかり あっちの そらにも フワリ あまい おかしみたいで ほら たべたら じょうきげん  いつも みんな げんきさ だれも みんな げんきさ うたを もっとうたって たかく 1・2・サン  ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ
サヨナラ向日葵ルイ(CODE-V)ルイ(CODE-V)RyoheiRUI・NALAWMasato Ishinariさよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  冬が終わる頃に 君に会って 自然にいつも隣にいたね 君を守るってそう誓ったのに 泣かせてばかりで  後悔していても 戻れない あの時間に 悲しくて悔しくて 雨がやまない夜 今君にあいたいよ  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  君と通った 散歩道には いつもとかわらない風景が だけど僕の横には冷たい風 通り抜けていく  夏の香りがして 向日葵のように笑う その笑顔守りたい 隣にいてほしい この思い届けたい  君の笑顔をもう一度見たいよ そばにいて 僕が幸せにする この手をもう離さないから ずっと さよならは言わないで  もっとうまく愛せていたら 今も君は となりにいて笑って 出会った頃のように 抱きしめあえていたのに  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  La La La さよならと言って泣いた  さよならと言って泣いた
ひまわりの咲く野原望月久代望月久代根津洋子五島翔五島翔青空にふわふわ ひつじみたいな雲 追いかけてスキップ 風と一緒に おぼえてるかな ほら 大きな手のひらに いっぱいひまわりのたねを集めてくれたよね  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても いつかはもっと大きな花になるよ 夢を大切に育ててゆくの  毎日がわくわく どこまでも一緒に 手をつないで行こう ひまわりの咲く野原  ときどきつまづいて 胸がチクンとして せつなくなったって きっと大丈夫 だって いつも優しく 守ってくれるから 涙だってほらね すぐにかわいちゃうはず  ずっと聞きたかったことがあるの いつもはこんなに遠く離れているのに 大好きな笑顔に会えるだけで どうして 胸の奥あったかいの  太陽がぽかぽか いねむりしちゃいそう 今日も楽しいことがたくさんありますように  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても 大好きな笑顔を思うだけで きのうよりちょっぴりがんばるわたし  太陽にきらきら 真っ白なTシャツが まぶしく揺れているひまわりの咲く野原  ひまわりの咲く野原…
向日葵の水彩画HKT48HKT48秋元康山田智和住谷翔平向日葵の水彩画 思い出は褪(あ)せたって 鮮やかな黄色とあの色遣い 忘れないよ  僕はいつの間にか 大人になっていた 景色なんて見なくなった どこにどんな花が咲いているかさえも 気づかないくらいに忙しかった  バスの窓(遠く)眺めてた(街よ) 青春はどこへ行ったのか?  向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ  君は風の中に 夏を見つけたかい? 波の音や潮の香り どんな彼のそばで バカンスの計画 ああ 幸せそうに話してるだろう  周りには(どこか)あの頃の(野原) 懐かしい夢があればいい  向日葵が枯れるまで諦めずにいたんだよ 初恋は叶わないなんて 信じられなくて… 項垂(うなだ)れて枯れるまで 世界一好きだった 時間(とき)はいつも悲しみを 忘れる薬  僕が願うことは 君が描き上げていて… あの水彩画  向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ
砂漠のひまわり島晴絵島晴絵佐野文春佐野文春川端マモル今宵 満月の夜 約束の時を 待ち切れず 長い スカートの裾(すそ) 翻し 駆けて行く  たとえ 罪を責められ 十字架に 二人さらされても 深い闇に 落ちても この恋は 止まらない  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり  ひと目 見た時知った 運命の人は 貴方だと 黒いブーツ 脱ぎ捨て 熱い腕 からませる  愛して愛して 愛の光を 震える胸に 惜しみ無く注いで 今を 今だけを生きる 私 砂漠のひまわり  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり
向日葵NITRODAYNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝起きてシャツを着て退屈へ飛び込む 足元に映った影に身を運ばれるままで 無理矢理に目に入る空の青にやられて 履き古したスニーカー 空き缶蹴飛ばす気も失せる  そういえばな今日もまた昨日の地図に迷って 何重にも練り歩くも終には何処へも行けやしなかった って気が付いた時には既におれは家路の上で ポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた  伸びすぎた向日葵の折れた首 空回ってるな 空回って見えるな  木漏れ日に目が眩む 思い出す 夏が来る
ひまわりの約束和島あみ和島あみ秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵Age FactoryAge Factory清水英介Age Factory揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  口ずさむ あの日の曲 窓の外で 光ってるもの  頭の中 こびりついてる でも君はまた黙ったまま  Stayed here for so long そのままでそのままそこで  Stay near Keep the sound 近づいていたい  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時から ねぇ何も聴こえないよ  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって Keeps staying in my head  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって  あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆびさきに向日葵開歌-かいか-開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ・サクライケンタ雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして  7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中  夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー)  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった  こはく色の花びらが 空に溶け出して さよならの予感になった  黄昏の一歩だけ前で 立ち止まった もう少し、君といたくって  夏風邪で無くなった予定 あ、この夏に忘れ物 青いストーリー  ゆびさきの向こうで 夏がもう、またたいて あつくなった坂道、駆けていく 高鳴りを追いかけて 熱が今さませない はじまった はじまった はじまった  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった
ひまわりの譜パート2~今、咲き誇れ君達よ~五島つばき五島つばき岩口和義聖川湧石倉重信あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく  今 咲き誇れ 君達 今 咲き誇れ 花のよに あなたが輝くそばで 誰かが微笑みます 夢を追いかけて 夢を見続けて 夢こそが未来 夢を抱きしめて 手にするものは 大切な 心の窓に 飾る花です  あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく  人はみな生かされて 生きてゆく
ひまわり、咲きます!ひまわり(松本華奈)ひまわり(松本華奈)有森聡美TATSUYA夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も  毎日、腕に磨きかけて ファイト! 楽しく みんなと修行してるよ ちっとも 辛くなんかないの だって 望んだ忍者になってこれからある 出来事に もっと挑んだり 触れ合ったりしたいから  夢はずっと膨らんで 心に誓ったこと どんな時も輝く明日を信じて うつむかないの 諦めたりはしない 誰かを守りたいの そんな大切なキモチ 両手に沢山抱え まっすぐ走って行こう!  大好き ばっちゃや電蔵様も ファイト! 私を 応援してくれてるの 目指すは 一人前の忍者 だって いつしか夢をくれたヒトだからもっと 知りたいの 憧れのヒト 私もきっとなるんだ  夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 何かをやり遂げたい ご主人様のために そんな大切なキモチ 色とりどり咲きたいの 咲きたいのずっと…
ひまわりの円舞曲菅原洋一菅原洋一阿久悠三木たかしひまわりが咲いていた 空を染めるほど ひまわりが咲いていた 溺れそうなほど 約束の日がきても 帰らない人を ただひとり想うには ここで夢を見る こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る  ひまわりが咲いていた 何も知らないで ひまわりが咲いていた みんな泣いたのに 人生の哀しみを おおい隠すほど あざやかに咲き誇れ 何も云わぬなら こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る  こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る
ひまわりいろサマーデイズ大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)RUCCA芳川よしの梅雨空(つゆぞら)がやっと “サヨナラ”を告げて 楽天家の高気圧へと @(あっと)ゆう間に 恋して この街に夏 連れてきた  時間 掛けて 育ててきた キミの夢と その蕾(つぼみ)は たくさんの 日射し受けて 空高く 花 咲かせるよ  いつだって 上を向いて 咲くキミ 笑顔に 今日も揺れるよ ひた向きな その眼差(まなざ)し 眩しすぎて タイヨウみたいだよ 夏は始まったばかり  “冷やしてる中華 はじめてみました” そんな張り紙 横目にして 「夏だね」と 笑ったら 突然、スコールに遭って  花が萎(しぼ)む こんな日には 深く深く 根を張らせて また咲くその日のため 我慢して 宿題でもしよう  大きさも カタチだって それぞれ 違くて それがいいかも!? ひまわりいろの この日々 “雨のち虹” キミとずっとずっと 笑って過ごしたいなぁ Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に
ひまわり黒木ナルト黒木ナルト結木瞳向井浩二矢田部正ありがとう愛してるって 伝えるなんて いつでもできるって 信じていたよ どうして一番 大事なことは 過ぎてしまって 気づくのだろう もっと想いを 伝えたかった もっとあなたを 抱きしめたかった だけど約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように  頑張って一人じゃないよ 励ます声が 遥かな空見れば 聞こえるみたい 夢見て傷つき 悩んだ時も 僕を笑顔で 支えてくれた ずっとあなたに いて欲しかった ずっと笑って 寄り添いたかった だけどこの町から この歌を 僕は届けるよ 挫けずにいつまでも ひまわりみたいな あなたのもとへ  きっと想いは 消えたりしない きっと心は 繋がっているよ だから約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように
ひまわりEGG SHELLEGG SHELLMiku・AViAMiku・AViA夏を連れてくる 大きな黄色い花 晴れ渡る空の下で ゆらり揺れる  例えどんなに雨が降ってても どんなに嵐が立ちはだかっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 顔上げて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると 信じて  どこまでも続く ひまわりの絨毯 周り見渡せば みんな輝いている  例え上手くいかなくて凹んでも 何したらいいかわからなくなっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 咲き誇れ  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで  光を受けて輝く 太陽の花のように 誰かの笑顔が 誰かに連鎖する 夏が来たらな  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると信じて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで
真冬のヒマワリ天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)渡邊亜希子佐々倉有吾M-takeshi西日の射す 帰り道で ひとりぼっち 思い出してる この坂道 あの公園 どこを見ても キミがよぎるよ  記憶にさえも ときめくなんて 自分にあきれちゃうけど  何度 キミに恋をしたら 恋を使い果たせるの? 指折り数えて もう足りなくなった いつか 真っ直ぐにキミを 見上げて笑い合える日が 来る事だけ 信じる…真冬のヒマワリ  そうやってね 優しくして 期待させる ホントヤな人 わかってるんでしょ? 気付いてるんでしょ? ずっと前から 私の気持ちに  もう諦める キライになりたいけど ほらまた ズルすぎる笑顔。。。  何度 キミに恋をしても 初めて恋するみたい 迷子の心は その手を探してるの いつか 真っ直ぐにキミが 照らし出してくれる未来が 来る事だけ 信じる… 真冬のヒマワリ  私を選んで 幸せにしてあげる 誰よりも ホントだよ だってこんなにも 大好きだから  何度 キミに恋をしたら 恋を使い果たせるの? もう数え切れない 増えてゆくばかりね  何度 キミに恋をしても 初めて恋するみたい 迷子の心は その手を探してるの いつか 真っ直ぐにキミを 見上げて笑い合える日が 来る事だけ 信じる …まだ真冬のヒマワリ
ひまわりの約束島津亜矢島津亜矢秦基博秦基博田代修二どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
100年後のヒマワリ大野靖之大野靖之松井五郎大野靖之砂漠の真ん中で 残ったひとくちの水 名前も知らない誰かに 譲ってやれるか  心は嘘をつく ことばを裏切りもする 明日を失う怖さは 神様も知らない  泣くことは容易い 手を貸すこともできる でも命を分けることは 誰にもできない  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ  できることがなにか 考えてる間にも 冷たい雨や木枯らしは 止むことはないんだ  100年先でなら 涙は渇いてるかな すべてに注ぐ太陽に 許されているかな  運命は見えない 時は巻き戻せない でも命を繋ぐことは まだできるだろう  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ
ひまわり高田漣高田漣FOREST BERNARD・訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと深く 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを
向日葵Starving Trancer ft. 夏川陽子Starving Trancer ft. 夏川陽子AyatakaStarving Trancer匂い立つ草花も土も 暑い日が生む影追いかけ  道に湧く逃げ水の先に いつも感じるものが或る  コトバより難解ありふれた日常は 今までに知らない感覚が芽生えてくる  当たり前に過ごしてきた世界に溢れていた 何気ないその意味を今なら分かる気がする  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  すれ違う感覚生まれた黒いモノが 疑いと云うから世界は針に満ちてく  息も出来ない冷たさに指先が痺れても 重ねられた肌から与えられた熱がある  憂い帯びた日々がまた来る 一言で変わる世界  自分じゃない何かが産んだ  体中に巡る想い  抱きしめてくれたその腕が 奪い取る気持ちこの胸と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな
冬のひまわり紫レイ紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど  もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり
ひまわりの約束堀江美都子堀江美都子秦基博秦基博武部聡志どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研バンドをやってみないって 言い出したのは クラスで一番シャイな あの娘だった それから毎日は 輝き出して 楽器店のウインドウ 立ち読みのマガジン  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  制服を着替えて コインロッカー “恋人は音楽”5人の合言葉 初めてのライブは そりゃもう大騒ぎ みんなで2時間半も メイクのチェック  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  うたた寝した 午後の授業 窓の外に 黄色のひまわり あの眩しさが 胸に残っているよ  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  Wo wo oh o-oh いつも いつまでも Wo wo oh あの夏のひまわりのように ひまわりのように Sha la la la la
渇いた、ひまわり吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎空を見ない 渇いたひまわり 媚び続けて死んだ小犬 ぼくだっただから憎んだ 空白が残った  Uh… 違う… よく似た風に出会うたびに壊してた  自分になる坂道の途中 迷い道迷い込み分からず 自分さえ裏切り 投げつけた言葉や想いは 夢に出会い高鳴る鼓動に 眩しくほどかれ踏み出した 今は太陽を見上げてる  陽を集めた 屋上では きれい事を全部笑えた 友達の悩みに応え どこかしらけた  Uh 本当は心開いて Uh… 楽になりたかった…  受けとめよう決めたときから愛しく想えたよ  自分になる坂道の途中 息を切らし今日をかき分ける そこに出会える幾つもの出来事に Oh でたらめでも がむしゃらでもいい ドアを開け心で飛び出して ぼくは愛し続けてく  自分になる坂道の上は 散りばめた始まりも足跡も まるで心の地図のように見える Oh 人はそれを描き続けるため 今日も坂道を上ってく 最後に自分を描き足すため  
向日葵のある風景田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジあいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景
ひまわりriecoriecoriecorieco・西尾芳彦・三輪コウダイ鈴木Daichi秀行何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに  Feel so blue.... 比べてばかりで 居場所も見えなくなって 空に伸びるひまわりみたいに 自分の強さを知れたら  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  あぁ ずっと出番を待つことに疲れて靴を脱いだ 始めるのは他の誰でもない この手で幕をあげてやるワ!  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!  アシタ ニハ カワル キマグレ ナ コエニ オボレナイデ ト ヲ タタイテ ムカエ ニ イクワ  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  何度転んでも 笑われても あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!  You can fly! You can change! You can fly! そう 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  We can fly! We can change! We can fly! “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!
ひまわりの影送りせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀心に羽が生えて 飛べたらいいのにな 涙は雨となり降り注ぎ 乾いた大地潤すの 心に羽が生えて どこまでも飛べたなら 太陽に近づくそのたびに かなしみ溶け出すでしょう  ああ 枯野に一人揺れている 霜月のひまわり 届かぬ空に せめて願いよ届けと祈る  求めれば求むほど 愛が 幸せが遠ざかるわ 寄り添いたい 束の間でいい それだけなのに 見つめても見つめても ああ 視線の先すら刺さらない せめて映してよ あなたの空に 私の影  春夏秋冬 枯れずにいられたら ただひとり私のことだけを 見つめ続けてくれますか 春夏秋冬 花を咲かせられたら まぶしさが罪のその瞳は 私だけのものですか  ああ 愛しさが苦しくて 泣くなんておかしいわ 雲ひとつすらないキャンバスに 染みを付けてしまう  愛すれば愛すほど ああ 心離れて行くよう そんな恋 切り捨てたら済むことなのに 追いかけて追いかけて ああ まるで逃げて行く流れ雲 せめて浮かべてよ 真澄の空に 涙の船  求めれば求むほど 愛が 幸せが遠ざかるわ 寄り添いたい 束の間でいい それだけなのに 見つめても見つめても ああ 視線の先すら刺さらない せめて映してよ あなたの空に 私の影
ひまわりのない世界Fortune cherryFortune cherry秋元康星圭介若田部誠君の夢を今日も見たよ 広い野原を走る夢を… 僕は (声を) 背中 (掛けて) 追って (みたい) 走る (けれど) 揺れる (揺れる) ひまわり (ひまわり) その奥は迷路だ  きっと叶わない恋だって 諦めてる深層心理 それでも振り向かせるために 僕はどうすればいい?  ひまわりのない世界へ行こう どんな綺麗な風景だって 君が見えなきゃ意味がないんだ もう誰も邪魔するな 夢の中では素直になれる もじもじしてもしょうがないし… 自分の気持ち 伝えたいから 僕はずっと走るだけだ  朝の道で今日も会った ほんの一瞬 通り過ぎた 君は (髪を) いつも (少し) どこか (切った) 違う (ことも) それを (それを) 見つける (見つける) 毎日が楽しい  誰も気づかない片想い 僕だけのラブストーリー 心に咲き乱れてるのは 君によく似合う花  夏になったら この通学路 見渡す限り ひまわりだらけ 太陽の方 向いているんだ 君はどこを向いてる? 美しいもの 溢(あふ)れていても 自分にとって大切なもの たった一つで幸せになる 僕は君を見ていたいよ  ひまわりのない世界へ行こう どんな綺麗な風景だって 君が見えなきゃ意味がないんだ もう誰も邪魔するな 夢の中では素直になれる もじもじしてもしょうがないし… 自分の気持ち 伝えたいから 僕はずっと走るだけだ 君が好きだ ひまわりより
ひまわりの街森恵森恵森恵・松井五郎森恵消えない太陽 二つの影 あの日の坂道 何時もと何かが違う 優しい声が 震えていた  二人 永遠の約束 交わす そんな時を 信じていたのに  涙空 晴れる頃 哀しみはどうなるのかな? ひまわりは今も知っているよ 愛してると  ただ分かり合える言葉だけを 僕は探していた 分かり合う事が 辛くなると 君は気づいてた  遠い日差しに真っすぐ伸びてく花 眩しすぎて泣けてくるんだ  涙空 晴れる頃 思い出はどうなるのかな? 叶わない 幸せのカケラをまた 集めてるよ  想いは信じ合っていれば 伝わるものだと思っていたよ 確かめるように「好き」と言ってくれた 君と同じように 伝えてたら…  涙空 晴れる頃 君はどこにいるのかな? そばにいて もう一度 抱きしめたい… ほんとうはまだ  涙空 晴れたなら 哀しみはどうなるのかな? ひまわりの道には戻れなくても 愛してるよ
ひまわりひめキュンフルーツ缶ひめキュンフルーツ缶西村重夢井上卓也夏の香り 南風に乗って 突然あなたの髪揺らす 走る季節 スピードはやすぎて ずっと側にいたいと祈る あいたくてせつなくて 涙があふれても 青空に誓えるよ この気持ち 私だけ見ていてなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね ただ側にいたいの 焼けた砂に恋の魔法描いて 夏よ終わらないで永遠に 笑顔遠く波間に浮かぶたび 輝きは刹那に霞む 愛しくて苦しくて 明日が遠くても いつまでも色あせない この気持ち これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね ただ側にいたいの これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね 独り占めしたいなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね あなたを愛していく
ひまわり駅峰香代子峰香代子峰香代子峰香代子常田真太郎やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね  久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう?  あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ  『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう?  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう  消えるはずないでしょう
ヒマワリPOSSIBILITYPOSSIBILITY43K・EIGPOSSIBILITY海の見渡せる公園で君と 朝まで夢を語りあった あの夏ベンチの裏には ヒマワリが綺麗に咲いていた  右も左も分からないまま 歩き出したんだ あの夏から 溢れる期待の中で 大きな花を咲かすため 時に逃げ出したくなったあの時も 先が不安で悩んでた日も ふと気付けば 見上げるあの空 太陽はいつも温かかった  花はいつか散ってしまう事を知ってんだ だからがむしゃらに生きんだ だから綺麗に咲いてくんだ つまずいたっていいんだぜ その分強くなれるんだぜ だから立ち上がって  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ  海が見たくて自転車で向かう その途中で風に揺れるヒマワリ あの日の夢思い出させて 自分ごまかしてる事に気付いて  俺には何が出来るじゃなくて すぐ人と比べてる悪いクセ 人が咲かす花を羨んで マネしたって自分は自分で そんな事はわかってんだ なのに何で比べちまうんだ 「自分に何が足りてないの?強さ?やさしさ?愛情?プライド?」  君はちゃんと持ってるんだ 足りてないものなんてないさ あの時 夢を語ったろ 今はそれを忘れてるだけ あの日のヒマワリ また花開くぜ 君の胸の中で だから自信持って  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 咲き誇れ未来へ  夢に敗れ 君の前で泣いてた俺に君がね 「夢追いかけて ただ走ってる あなたを好きになった」 君の言葉で また強くなれた  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ
ヒマワリ沢渡楓(竹達彩奈)沢渡楓(竹達彩奈)北川勝利北川勝利北川勝利広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている  小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど  心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けてく  振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  この手を伸ばせば すぐに届きそう  振り返ればいつも キミの面影が
向日葵WHY@DOLLWHY@DOLLKANTA.PSunny本田光史郎そう 君の瞳(め)を見ると 涙があふれてくるのは何故? Ah 遠く過ぎた日々 ほら あの場所に咲いているよ  夏草の匂い 陽炎の中 歩いた轍(わだち)の向こう あの日の君がいる  「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく さざめく街並が 僕を孤独にさせるんだ  Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色(にびいろ)の想い出に咲く向日葵  地下鉄の駅を 乗り過ごしても 君が住む街まで たどり着けやしない  ねえ 出会った頃の僕らのまま いつまで居れたろう? 季節が変わるたび あの道を辿る僕がいる Ah 眩い未来 描いた君と歩いた青春 輝く陽射しの中 咲く向日葵  「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく 見慣れた風景が 僕をもっと強くさせるんだ Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色の想い出に 咲く向日葵
ひまわりの約束LiaLia秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり (Re-recording ver.)BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARSKENTA OCHIKENTA OCHI月は沈み やがて朝日が昇る 川は流れ 季節ごとに山は色付く ただ このままいけると信じた そばには 頼れる味方がいるから  ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから  君は いつも笑顔であふれていて 僕にとっては 大きなヒマワリのようで  空は青く 僕を包み込んでた 庭では あの花 太陽を見て顔上げた  ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから  月は沈み やがて朝日が昇る 川は流れ 季節ごとに山は色付く  ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから 約束するよ 手を振り笑った 遠い空にいく君に  ただ この手 はなさないでいて まだ 大きくなれるから ただ その目はなさないでいて 道は長いようだから
冬の向日葵奥井雅美奥井雅美奥井雅美Sonic Dove流した涙は君への道のり  透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感  ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって  短すぎる人生で 誰かと何かを分かり合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ  雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指さす…  「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら  言葉に出来ないすべてが 雪になって降りつもってく…  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって
向日葵いいくぼさおりいいくぼさおり保坂康介いいくぼさおり肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた  少し派手な色の麦藁帽子 あなたが見たら笑うでしょうね  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思ってた  冬の別れは 春を遠ざけ 忘れた笑顔 思い出したなら 夏が来ていました  ふと足を止めて 重ね合わせた 向日葵のような あなたの笑顔  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く 伝え忘れてた言葉 ありがとうは まだ言えそうにない  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思っていた  今も胸は痛い 澄んだ空は 青く高く遠く 伝え忘れていた言葉 ありがとうは 今も言えそうにない  肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIMAWARI*Yun*chiYun*chiKanako Hirabayashi・FUNK UCHINO・Yun*chiRUSH EYE・FUNK UCHINORUSH EYE吹き抜ける風の香りだけ 思い出蘇るあの日を 少しだけ強くなった私は 今のキミにどう映るのかな?  そばにいたいと願った 向日葵咲く季節に帰りたい どんなことも受け止められる 今なら  照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 記憶の中 ずっと輝くから  過ぎて行く時間の片隅 繋いだ手の温もり感じて 今はもう思い出せない程に 声もしぐさも薄れていくの  そっと寄り添ってくれた 向日葵咲く季節に帰りたい 大きい背中 揃わない影が 愛しい  いつの日かまた ふたり会えるのならば もう一度 強く抱きしめて 向日葵が咲く 笑顔が揺れてたあの夏に 戻れないと 風が通り過ぎてく  季節のページを やわらかい秋風がめくる頃 何度目かのこの日が そう今年もやって来て 苦しくて また私は キミを想うでしょう  そう、こんなにも 胸に仕舞えない恋を 私は今頃見つけたよ  照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 私の中 ずっと響いて 記憶の中 ずっと輝くから
オレンジ色のひまわり富田麻帆富田麻帆Bee'藤田淳平(Elements Garden)手をつないだ 横顔が 夕焼け空に重なる 君の揺れる髪がきらめいて  どこまででも 続けてく 笑顔に染まるひまわり 私たちが隠れちゃうね キスをしようよ  どんなヤなことでも どんなツライことでも 二人で乗り越えて 行けると思った  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「誓い」という名のタネは 遠くの街へと 飛んでゆく Fly to the distance  双子のように 同じシャツ 好きな曲も食べ物も いつも一緒で はしゃぎながら笑いあったね  君がいなくなって からっぽな空の下 信じられるものは なに一つないの  オレンジ色に輝くひまわりは私 見つめて あの頃と違う顔で さみしさ せつなさ包んでく I loved you so much  君のはずむ声が 胸(ここ)に響いてる…  オレンジ色に輝くひまわり畑は今でも あの頃と同じ風の においが 私をくすぐって  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「ナミダ」という名のタネが こぼれて未来(あす)へと 飛んでゆく Fly to the distance
向日葵manacomanacoまなこNaoki ItaiNaoki Itai黄色い廊下 交わしたバイバイ 叶わない またね  思い出してるいつもの笑い声 9月のまだ暑い放課後で ひとりきり僕にはこの青空の オレンジが眩しすぎる  そっと誰にも告げないで 命を絶った青の日  忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく  あるはずだった君の未来を描き続けよう  確かに君がいたことさえも 鮮明に消し去られてく また  忘れたくない青空見つめて 向日葵のように眩しい君が 奪われないように手を伸ばしても 「ああ、サヨナラ」消えてく  そっと咲き誇ってパッと消えていった 変わらず綺麗な姿で 空に飛び立った君と 踊ろういつまでも時間を忘れて会いに行くよ  忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく  消えてく
ヒマワリROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino北川勝利北川勝利北川勝利・長谷泰宏広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている  小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど  心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けていく  振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  この手を伸ばせば すぐに届きそう  振り返ればいつも キミの面影が
向日葵の歌Nao☆Nao☆Nao☆伊沢麻未歌声、足音響く その場所で 君と出会った 季節は巡り巡って行くけれど かわらないもの  あの時想像してた 未来は今と違うかもだけど 大人になった君の手を いつまでも繋いでるよ  君といた私の夏 思い出包むメロディ 笑顔も広がっていくよ 木漏れ日ゆれるオレンジの街  春には菜の花が咲き 夏には向日葵揺れる 秋には楓がそよぎ 冬には光る街並み  誰より一緒にいるのは 神様からの贈り物かもね 沢山流した涙は 幸せにかわってくよ  君といた私の夏 思い出繋ぐメロディ 笑顔も広がっていくよ 夢の続きはこの先にある  夏の空に咲く太陽 みんなを照らす向日葵 飾らない気持ち 伝えよう 大好きだから  君に花束を送ろう 心に虹をかけよう 幸せ広がっていくよ 描いた未来 きっと
ひまわりの約束島田歌穂島田歌穂秦基博秦基博島健どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵TOOBOETOOBOETOOBOETOOBOETOOBOE目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように  身体中が軋んでるから 何もする気はない気分で それをどうか許して下さい オレって何言ってるんだろう?  口惜しや夏の向日葵 宵越しの金じゃ足りない 誰の為にも成れない僕の物語 頭は重くて上がらない 曲がった背筋は戻らない 記憶の限り愛しさじゃ喉を潤せない  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように
HimawariCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONJUNPEI(COLOR CREATION)KAZ(COLOR CREATION)・TAKAROTTAKAROT・田中真二向日葵のように 笑顔ハレルヤ そう君がいるから明日がもっと好きなる  今日も眺めの空 そっと手を伸ばせば 今に掴めそうなんて 馬鹿みたいかな?  人は人それでも (You're the only one) 羨むさ誰でも (You don't have to lie) ボロボロなプライドだったけど  曇った心に出会い差し込んで 空も近く思えた  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  また明日!って見慣れた(見慣れた) 駅の出口人混みに消えて行く(人混みに) 君の笑顔は温かくて  不安、憂いさえも(blow away now) 躓いた石ころ (take it easy) へっちゃらさI can be myself  太陽のような無償のyellを 僕は愛で返そう  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから かけがえない記憶なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 泣いた昨日も好きになる  All mistakes are not a waste You don't get the same moment twice no  風にただ身を任せながら 人生という夢の中 もう一度 手を伸ばして  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright. 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry 明日がもっと好きになる
ひまわり飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓浅田信一ふりそそぐ日差しを胸にうけ ほんの少しだけの勇気だそう 形あるものだけ追いかけてた日々 変わらない何かを恐がってた  青い夏の風がそっと愛のせて 流れる時間ずっと輝かせてくれたよ  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから  長かった夜にもうさよならして つながった心を抱きしめるよ まっすぐに太陽のぞく向日葵(はな)のように 優しく強くなる君のために  今は永遠さえすぐそばに感じる 明日が君色に染まってゆくよ  揺れる想い受け止めて ゆるぎない愛を送り続けよう そして出逢えた運命(きせき)が照らす未来には ひまわりのように笑っていたいよね  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから
ひまわり斉藤朱夏斉藤朱夏ハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹思い切り背伸びしたってさ 触れないくらい高い空 憧れは遠くたって 諦めはとっくに忘れた  呆れるほど まっすぐ伸びていこう 昨日よりほんのちょっと 大きな今日にしよう  曇り空の向こう側 貫いて もし届いたら いつか見せたい まだ知らない 眩しさが そこにはあるから  追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  どんくらい距離はあるだろう 考えるのはよしとこう 出ない答え探して 迷う意味なんて無いよ  雨上がり 虹がかかる なんて保証は まるで無いけど 信じてたい 見上げてたい その一瞬を 見逃したくはない  目が眩むぐらいに 光る未来に きっと連れて行くと決めたんだ 君の空を晴らすような奇跡 叶えようよ 嵐が吹いて はぐれそうだって 僕ら同じ気持ち 繋がってるなら ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  まだまだ ここは途中 終われやしないよね ただただ 無我夢中 夢の途中  いつも追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり 強く笑って ひまわり
ヒマワリサンスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  ヨクバッテ生きていきましょう  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう
ヒマワリ (Dream Ami version)Dream AmiDream AmiJam9Jam9・Army Slickねぇ光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
きらきら~Himawari ver.~ひまわり(松本華奈)ひまわり(松本華奈)riya菊地創ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ
ひまわり明石薫 starring 平野綾明石薫 starring 平野綾くまのきよみ多田彰文多田彰文もう 昨日に手を振った すこし大人に なるために ねえ あたしを見ていてね 楽しいときは はしゃいで 悔しいときは 思いきり泣くよ  だって ひとりじゃないよ 一緒にいるよ 笑顔があるよ それだけでいい 言葉なんていらないよ 繋がってるよ たとえば遠い場所にいても  ひまわりが揺れている ならんで帰った道  もう 迷っちゃいられない すこしは強く なれたかなぁ ねえ いつでも側にいて おんなじ夢に遊んで おんなじ刹那 キャッチしているね  そうさ だいじょうぶだよ あたしがいるよ 守ってあげる とんな嵐も いつも 転んでばかり 擦り傷だらけ かっこ悪いね 楽しいんだね  ひまわりに手を伸ばし つま先立ちした午後  だって ひとりじゃないよ みんながいるよ 笑顔があるよ それだけでいい なんか くすぐったいね ちょっとあったかいね 「ともだち」なんて 不思議だよね  ピカピカの空に咲く やさしい風の記憶
ひま輪りひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭どうやって歌っていけば どうやって言葉にすれば どうやって歩いていけば キミに辿り着けるの? こうやって汗をかきながら こうやって声からしながら バカやって笑いながらじゃ 届かないの?  今 やっていることが無駄になるはずはないから 今 輪になって バカになって 『ここにいる』と叫ぶんだ  今しかない風に吹かれて 今しかない空の下で 今しかないこの世界で 今しかない歌を歌う  どうやって願ってみても どうやって想っていても 「こうやったら」って 口にするだけじゃ変わらない そう やってみるだけやればいい 少なくとも変わってゆける 偉そうに言うつもりないから 僕は先に行く  今 やっていることを 支えてくれてる人がいる みんな輪になって ひま輪りになって 太陽に向かい歌うんだ  今しかない風になって 今しかない空になって 今しかない星になって 今しかない 今のために  今しかいない僕のままで 今しかない気持ちのままで 今しかいないこの世界で 今しかない歌を歌う
ひまわり新谷良子新谷良子宮崎誠宮崎誠背伸びして届く君の頬に 優しくキスをした夏の午後 去年二人で行ったお祭り 今年は誰と行くのかな  わけの分からない鼻歌も 深く帽子をかぶるクセも 全部、全部が私の宝物 ずっと、ずっと、ずっと一緒だよね…  君がくれた物は 心の中にしまって生きて行くから ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな  夏の終わりを告げるように そっと落ちてく線香花火 波打ち際に押し寄せてく 潮の香りとあのメロディ  行き交う人の群れに君を 知らずに重ねていた 目蓋閉じればいつものあの笑顔 ずっと、ずっと、ずっと色褪せないで…  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる 微かに残ってる手の温もりを 抱きしめて涙にさよならしよう  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな
ひまわり叶竜也叶竜也Bob Merrill・訳詞:直村慶子Henry Mancini松井タツオ時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命  ウーウー ルールー  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる
10月のひまわり池田聡池田聡有賀啓雄松尾清憲有賀啓雄過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む
ひまわりTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyサカイッコ松井望宮崎誠笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの だから私、笑顔でいたい Power of smile  畦道に咲いたひまわりを見つめ パパが言ってたの 「そうさ、どんな時でも 上だけを向いて 夢を追っていれば きっと叶う日が来るから」  だから今少しだけ 夢に近付いてる感じ… それが何よりも嬉しいの!  夢を持っていたい それは幸せな事でしょう? そう、私 夢に正直に生きたい 努力に限界が無いように 叶える夢の限界も無い! 志は高く高く Power of smile  誰かと自分を 比べても何も良くならない事 分かっていても悩む だけど信じてる そんな時にこそ 笑顔が力をくれるよ  叶えたい夢の途中 どんな高い壁もきっと 私なら飛び越えられるの!  支えてくれている みんなの笑顔に応えたい 焦らずにもっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile  笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの もっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile
冬のひまわり米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる  両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた  忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから-  長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな  雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ…  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから-
HimawariBBY NABEBBY NABEBBY NABEBBY NABE・Matt Cab初めての君との出会い 夢を見ていた 花畑の中で一輪 君だけ違うさ 一番輝いてる光 太陽のようだ 早く君の隣は僕に いつになれるかな  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby  My sunflower baby When you by my side girl you got my heart racing Giving me a high yea you got me going crazy Sunny everytime with that smile on your face and Yea you got me going wild 隣に君なら幸せさ 君の光は僕を変えた から雨でも君とは晴れしかない この愛は 君とだけさ Going higher Than the moon or the stars この太陽 より眩しいさ 君の魅力凄すぎだ 風になびく君の髪 爽やかな君の香り 君以外は見えないし 僕の世界に照らされた光  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby  Baby 君が隣で 他は何もいらないさ いつまでも愛して 幸せにさせるから  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby
冬の向日葵近江知永近江知永奥井雅美SONIC DOVE流した涙は君への道のり  透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感  ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって  短すぎる人生で 誰かと何かを分かち合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ  雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指差す…  「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら  言葉に出来ないすべてが 雪になって降り積もってく…  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって
向日葵 10.9仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市向日葵の舟に揺られて 一足お先に 次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行った  あいにくとお前は その日留守だなんて そんな事の無いように 祈り乍ら  向日葵の舟を下りて 直ぐにその足で 次の夏にもあるはずの お前の家を訪ねた  幸いにしてお前は そこに確かに居てくれて 前の夏と同じシャツを着てた 俺の好きな  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗せて お前を連れて戻った 前の夏に歩いた 確かな時間に  あいにくとそこは とっくに秋だったけど 幸いにして空は青く澄んでた 嘘のように  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗って 一足お先に 次の夏の景色を ちょっと覗いた夜さ  Summertime blues Summertime blues
ひまわりばたけHINTOHINTO安部コウセイ安部コウセイねえどうして ぼくらは うまくいかなかったんだろうな ねえどうして あのとき うまくいえなかったんだろうな  ねえこうして ぼくらは うまくやりすごしてくんかな ねえこうして あれこれ おもいだすこともへるんかな  ひまわりばたけで みつけた ななほしてんとうは ゆびさきまできて とぼうとしたけど おもいなおした  ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな 青すぎたブルー  ひまわりばたけで みつけたあのひの「ほんとう」を なにかにたとえて いおうとしたけど おもいなおした  ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな 殺されたブルー  ばいばい さようなら ばいばい さようなら ひまわりのはな つよすぎて 狂う
ヒマワリ柴田あゆみ柴田あゆみ宮崎歩宮崎歩宮崎歩絶え間なく 降り注ぐ雨のように いつまでも 涙溢れたらいいな 雨上がりに 虹が架かり色付ける そんな風に なれたらいいね  何のために?誰の為?咲き誇る? どこへ行き 何をする事もなく 今朝もひまわりは 太陽に向かって 両手を広げ笑ってた あぁ  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで  吹き荒ぶ 風と戯れるように 鳥達が 音を立てて舞い上がる 見上げた空は いつもよりも遠くて 自分が小さく見えた あぁ  滲んだ日々は 何度でも塗り直せば そう 儚く消えそうに 佇む 名前のない夢だとしても  無くしたものを 何回も手繰り寄せて そう  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで
向日葵SOULHEADSOULHEADSOULHEADSOULHEAD君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  I used to crybaby I was stuck and lost my way 立ち尽くしたままの自分隠すため 強がるけどcan't good (Gentle) You say my name 「そのままで良いから」って手を引いて 君は歩いてく The way  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  どうしても 飛び越えられない時は くぐれば良いYou say でも 思い込む ダメだって もう何も見えないんだって (Hurt you) 甘えてたんだね Reiterate 君に いつしかぶつけていた 私の痛みを  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  君がいてくれたから だから私 独りじゃなかった ありがとう でも君は 独りで 私を守ってたんだね ごめんね  I will always be there for you もう君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら わたしの涙をあげる  こんな私だけど 君のためになりたい いつも想ってるよ 泣き虫な私だけど 向日葵みたいな 君の笑顔になるから
ヒマワリラヴァーフェニックスラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじ青空を見上げて泣いた 不快な夢から目が覚めた コンクリート敷き詰められた 隙間を見つけては唄った 今日も背伸びして 風にさらされ 偽りを演じ 枯れていくんだ 永遠ってなんだ 顔上げ太陽を見つめろ  ビルの隙間をつたう陽射しに 負けないでカッコつけて悲しみも笑って 側にいる君の淋しい過去も全て 好きだよと心を込め…  ねぇ等身大の自分ってヤツが イヤになり人を避けてしまった ウマク生きる人に告げたい 大切って奴が泣いてるって 人生ってそうさいつも肩すかし 歯痒い気持ちにさせるけど 無駄なんてないんだ 花ビラ散らして 君とさ太陽を見つめようよ  ありのままの自分に泣いてないで もう一息で届くかけがえのない思いは 寄り添ってないと全て壊れてしまいそうで 優しい胸に抱いて…  騙してんじゃない 疑ったくせに猿芝居? 今を精一杯乗り越えてみようよ 運命に委ねられるだけじゃなくて ビルの隙間をつたう風に 負けないでカッコつけて悲しみよ笑って 側にいる君のこれからの未来も やさしい風に揺れて…  青空を見上げて さぁ 風に今日を占ってみようよ
夏のひまわり加山雄三加山雄三前田亘輝春畑道哉THE G.Sずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  君と別れたあの夏 思い出させるひまわり 君の花は今も強く どうして太陽みつめてるの  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  笑ってる
ひまわりと夏黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takaseひまわりのオレンジが背伸びをして 太陽に届く様に 羽根を広げて 飛び立つ 日だまりを体中に浴びた日の 瑞々しさと反射光 まだどこかに残ってるかな  木陰の隅で揺れてた そよ風とカーテンの裏側には 伝えたかった言葉が 隠れたまま また過ぎてく  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で ...なんてもう何度 繰り返したかな ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 高く高くキミに 届く様に  追いかけた 子犬みたいにじゃれてた 潮騒のハーモニー 今も聞こえるメロディー 行かないで そばにいたいと願った こんな気持ちの名前を わたしは知らなかったのきっと  夕焼けの色に染まった 同じ幸せの今日が沈んでいく 足跡辿る 隙さえ 無かったから 気づいたんだ  はじめての日を 覚えているよ綺麗な花を わたしにくれたね なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ 夢から覚めたその時は 不器用な日々を取り戻しに行こう 今度こそキミに 言いたいから  「好き」 lalalalala...lalalala...lala... lala...lalalala.. 「キミが好きだよ」lala...  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 今度こそキミに 届けるから
ひまわり石野田奈津代石野田奈津代いしのだなつよいしのだなつよ真夏の太陽の光いっぱい受けて おもいきり光合成しようよ 胸の鼓動のメーター針が降りきれるくらい めちゃくちゃに大声で笑う 青空の下をそっとくぐり抜けながら きっとステキなものを見つけに行くよ  日のあたらない部屋(ハコ)じゃだめなの あたしに空気を吸わせて 夏の風が吹いた  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして  いつどこで大型台風に襲われるか わからないから いつも元気に笑っていよう  つらいことだって歯を食いしばって 強くたくましく歩いていくの ころんでも平気よ  ひまわりみたいに上だけを見つめて 一途にのびていくよ 思うがままに想いをあたためて 素直なココロのまま… 明日もあの空ひとつをめざして  夜風の中で涙を流すこともあるけれど おもいきり泣いて明日また笑おう! 夏の風が吹いた…  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして いつかこの手でつかまえてみせる!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
孤独なひまわり和田アキ子和田アキ子田久保真見Rio小林俊太郎ひまわりは陽気だと 誰もが言うけれど 太陽に 恋をしても 一人ぼっちで 咲いてる  その姿その想い 私に似ているよ そっとうつむき 泣きたいときも そうよ 笑ってる  それでも 良かった… この人生で あなたに逢えて  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして  哀しいと笑うのが 知らずにクセになる 心のままに 生きられないの それが 人生ね  それでも 良かった… 胸の痛みは 信じたしるし  いつか あなたとも お別れが来るでしょう 生まれ変われたら もう一度 苦しくても 傷ついても 泣いてもまた あなたを 愛したいの  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして
向日葵ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司どうしてるって 電話してみたけど 元気だよ 元気の無い返事 向日葵より 笑う君はどこだ いつもの君じゃない わかったよ  夕立はいつも 突然やって来る 今度は僕が傘になろう  向日葵 ただ 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしてる できることはそんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 明るい声 聞かせて  赤い自転車 坂道は一緒に押した どこへでも行ける気がしたよな  不安や迷いで 歩けなかったとき 荷物を持ってくれたよね  向日葵 ほら 風に吹かれてる 折れることもなく耐えている 逃げ出さずに 向きあった君なら 大丈夫 ちゃんと進めている きっと明日は 風向きも変わるから 今の自分 いつか好きになれるよ  そうだ ご飯を食べに行こうよ Tシャツも欲しかったとこだし まだ知らないこと たくさんあるよ 世界は美しいはず  向日葵 ほら 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしている できることは そんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 君の笑顔 見せて
冬の向日葵FOLKSFOLKSIwai Fumito・Iwai ToshimasaIwai Fumito・Iwai ToshimasaIwai Fumito・Sunahara Yoshinori「観測史上一番の大雪みたいだよ」 君は言う 今年の夏が終わってから 宙を舞っていた僕の迷いなど 全部ゼロにしてしまうくらいに  似てるけど少し違う 歩幅をあわせて 真っ白な雪道に描くのさ 僕らの絵  冬に向日葵 咲くような笑顔 きっといつまでも 君は笑っていて 色褪せた日々が 色づいてゆく クリスマスイブの夜  「私、こんな風になるなんてさ。思っていなかったな」 君は言うけど 今年の夏が終わってから 焦がされて火照った運命は 愛おしくて覚めないよ 不器用な二人 声を潜めながら シーツのしわをなぞって描いた 照れくさい夢  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 胸に灯ったキャンドルみたいな愛 クリスマスイブの夜  朝焼けで溶けた雪 靄がかかってる道を 寄り道しながら君と歩いてゆく 時々吹く風で 灯火は揺れるけど 永遠に消さないと誓うよ  冬に向日葵 咲く様な笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 色づいた日々を 君と歩く為 強く生きて行こうと思えた  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕ら笑える 僕らの間に灯る確かな愛 そんなクリスマスの朝
ひまわり娘 with 国府弘子岩崎宏美岩崎宏美阿久悠Shuki Levy誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
ひまわりの約束高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵ユンナユンナ和田勉江口亮江口亮ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?  些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない  運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる  伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね  世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ  きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの  どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう
ひまわりしばあみしばあみしばあみしばあみ気づいたらまた1年が経った あの頃よく通ったこの場所で 言い訳ばかりして 逃げてても 結局なにひとつ変わらないと教えられた あなたが咲いてるから  痛みや苦しみも全部 つぼみにかえ 空を見てる ただ 光に向かって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  どれくらいの悲しみを ひとり抱えここにいるの あきらめないその笑顔は 太陽の花 咲かせてくよ  変わってくもの変わらないもの ただここにある愛というもののために 強く想い合う ひまわりと太陽 いつかすべてが懐かしくなってっても あなたは咲き続ける  過去の傷を悔やんでも 消えないから 消せないから ただ 今を生きるんだって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  あなたの痛み溶かしてく 魔法かける力をください あきらめないその笑顔は 奇跡の花 咲かせてくよ ラララ~
ひまわり八神純子八神純子八神純子・英詞:John Stanley八神純子はぐれ雲は 迷った飛行船 うつろな心 うつすよう 抱きしめられて 初めて感じたの あなたの胸の こごえた寒さを  お帰りなさい 私ここにいるの 小高い丘に咲く ひまわりのよう ただ 朝露にぬれて 南へとなびく あなたのこと 待ちつづけた  傷つけあった 日々を忘れ去って 歩きだしてく 背中を見た あの時もしも 後を追ってたなら 気付かなかった ひとひらの愛にも  お帰りなさい 愛はここにあるわ 心はやわらかな ひまわりのよう 今 紅の空に 夕風と踊る 街の灯が またたきだす  愛することを あきらめないで たやすいことじゃ けしてないけれど  確かな言葉 体をふきぬける かすかな声で “愛してほしい…”と  Fall in love again The way we used to be Give all of your love to me I'm never gonna hurt you Take me closer to the lone Bring me closer to the time And it's love I find Closer to you
ひまわりの約束鶫真衣鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
ひまわり石川セリ石川セリEMI ELEONOLAEMI ELEONOLAお日様隠して 私のひまわり あなたの光で 私をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  かなたに沈む夕日 明日も今日と同じ 儚い  いくつも波を越え 会いにゆけば 岸へ戻る魚のように  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  過ぎない時間は無いとわかってても 終わらない人生は無いとわかってても 恋して輝け 私のひまわり お日様隠して 人生をかくして  遥かに遠い空 遠い目であなたをみつめる 『すべてはいつかきっと やさしく終わる 夏の花のように散って。』  これから どんな時でも その言葉を思い出す だから 言って 言って 言って 言って 言って 言って いいの 言って…  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ
ひまわり工藤真由工藤真由青木久美子笹本安詞全力を尽くして ガンバってる 小さな背中 見つめてるよ 諦めないキモチ 噛みしめた それは昨日の私 励ましたくなる  どうしようもないくらい 泣きたい日には すぐそばにいるから…  Flower 思い切り 咲きなさい 夢のまま眠ってる 願いたち 怖れないで 忘れないで 眩しすぎるキモチ 守るから  天を仰いでいる 花の様に みんなが笑顔になる 明日を信じてる  何とか成るって思えない日も 一緒に歩こうよ  Flower 思い切り 咲きなさい 夢を形にしたい 未来たち 迷わないで 忘れないで 近道なんて無いと 解るから  青い空には太陽が似合う あなたの太陽のようにね  空高く手を 伸ばしたら 望む世界をつかめるのかな? 宇宙へと 通じてる 心のキラメキを 守りたい
君と会う向日葵の丘平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介乾いた風を残し日暮れ時 朱から碧へ変わる時の隙間 君といた頃 この時間は 明日また会う事 約束の時 あの場所と同じ場所にいるはずなのに 色が違う風が違う何もかも  綺麗な向日葵の丘に立ち 「どこまで続くの?」 と君が言う 体の痛みは乗り越えられる 心の痛みだけ泣いて良いでしょ? いつまでも頑張る君の姿を見つめ 言葉探し伝える事見つからず  一人の友達が旅に出て 「変わってあげたかった」君が言う 君の優しいその心に 神様なんかいないと空を睨んだ いつもいつも不公平なこんな世界 そう思えば旅立つ事出来るかな  夕陽が綺麗な秋の中 一人で微笑んでる君がいる 風に吹かれたススキ摘んで 「どこまで行けるだろう」穂に夢乗せて いつまでも追いつけはしない僕だけど この先も君に恥じなく生きようか  乾いた風を残し日暮れの時 「忘れちゃいけないよ」君の声が
ひまわりdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人瞳の奥をのぞき込めば なにもかもわかりあえたらいいのに ふたりの時間(とき)は 儚いRainbow 最後の恋だと知っても  決して誰にも止められずに 時は過ぎて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  坂の上から夕日が落ちる どんな哀しみも覆い隠すように 見失わないと 思い込んでいた 黄色く乱反射する路(みち)  深く思えば思うものほど 届かなくて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう心配しないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は一つだけのひまわり  ながれて ながれて 季節に溶けてしまわぬように この世界中の果てまで 君を抱いて歩きたい  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  胸いっぱいに咲くひまわり
ひまわりの丘で原田知世原田知世原田知世Jenkaトーレ・ヨハンソン目と目が合うそれだけでも 胸がキュンとしちゃうな ハート型のチョコみたいな それは恋の魔法ね  ひまわりの丘までふたりで歩こうよ こんなに空が青いから ふたつの影揺れて ハミングが聞こえた 心もはずむ恋の気分ふくらんで  うれしいこと たのしいこと たくさん見つけようね ふたりだけの秘密にしよう 甘い恋のstory  ひまわりの丘までふたりで歩こうよ こんなに空が青いから 手をつないでいよう このままいつまでも そして何度もキスをしよう ときめいて ふたつの影揺れて ハミングが聞こえた 心もはずむ恋の気分ふくらんで La La La La La… そして何度もキスをしよう このままふたりで ひまわりの丘で  Tu Lu Lu Tu Tu Tu…
ひまわりGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  生きてる意味求めてるのは いつもの見慣れてる窓側 から見える日を向くあの花 誰かが創った花言葉 皆の輪うまく溶け込めずに 殻閉じこもった苦労人 はなから意味なんてないから いずれ時がくりゃわかるから ここに今生きてる I'm OK! I'm not under dog 人は揺れるほど伸びるから 決めるのは君だから 焦がすほど暴れだす感情 ど根性見せ所  Oh いつがいい もういい Oh 変えろよ態度に いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  誰でも嘔吐するほどの 過去の出来事がある でも変われるはずだと 信じ続けたから まわりの馬鹿にするような 視線や行動の中 お前は冷めるな やがてまだまだ熱くなれるから まだ見えぬ明日さえ枯れ果てるとき 部屋の片隅で立ち上がれずに いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に会いに行こう  今を変えるための勇気のかけらを 探すことに疲れ果てて目を閉じる その前にいつも笑い泣ける瞬間を 咲かすため種をまく君に会えるよう  ほら 空見上げ訴えろ まだ負けねぇこみ上げる声を
真冬のひまわりItscoItsco加藤ひさし朝本浩文もう一度わたしの 肩にふれるなら 二度と離さないで この夜が終っても どこまでも果てしない あなたの優しさ 私を欲ばりで 意地悪に変えてゆく ホントは 恋いとか 愛の意味とか わかっちゃいないのにね  あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって  ずっと感じてた あなたのぬくもり あたりまえの日々が もう思い出せないよ ホントはちっとも 強くなんかない 涙ひとつ 止められない  あぁ真冬のひまわり 寒空に揺れて 誰ひとり知らない この恋に手をふって  わたし キレイになるんだよ もっとキレイになる あなたがまだ ひとみの中で笑ってる  あぁ真冬のひまわり さびしいよ 今も 今夜だけ 泣かせてね 明日には笑うから  あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって
向日葵の咲く道蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にあしたあなたに会える きっと、会える 神様ひとつだけ叶えて 明日の天気  雲は流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれた まぶしいよ  “教えてくれる” “支えてくれる” あなたは何でも持っていた 小さな体 大きく見せた すぐ見つけてもらえるように  聞かせてよ あなたの “おとしあな”みたいな話を  あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ あなたが泣いたら すぐ飛んでくよ  あたしも一緒に 泣いちゃうけどね。  雲が流れ 雨が去った後には 必ずあなた 手をふってくれる そう思っていた  見えないよ あなたが 咲けないよ あなた無しじゃ  だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ  花が咲いたら 見にきてよ 花が咲いたら 見にきてよ あなたの笑顔 この先ずっと 雲にいたずら されませんように  だから強くなるからね あたしも強くなるからね あなたも強くなるからね 窓は開けておいてよ
ヒマワリQwaiQwaiQwaiQwaiふと見上げた空には ビルの隙間 顔だした太陽 浮かぶあの頃  もう僕のことなんて 忘れただろう 壊れた時計のように  あの日逃げ込んだ秘密基地で誓った約束が 僕のことを走らせる『まだこれから』って  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  プラスチックのピストルでみんなを守ってた ドラマチックな運命にただ訳もなく憧れてた  さぁ何か始めよう 終わらないメロディー 歌い続けよう もう一度 キミと会えるその日まで走ろう どうか笑顔のまま  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  そう全てのことは思い出に変わってゆくけど 僕は都会(ここ)で明日を見ている たとえ風に吹かれても凛しく立つヒマワリの様に
ひまわり時計近藤圭子近藤圭子坂口淳山本雅之山本雅之ひまわり時計に 朝日がさせば バラのホテルの お窓があいた あくびしながら 足長蜂が しまのネクタイ 結んでいるよ  ひまわり時計が 十二時させば バラのホテルの グリルがひらく 赤い小さな スリッパはいて おしゃれちょうちょも出かけて行くよ  ひまわり時計も 見えなくなって バラのホテルに あかりがついた 蒼いせびろの しゃくとり虫が 月にハープを ならしているよ
向日葵の坂道petit miladypetit milady大西洋平中村瑛彦佐藤清喜二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう  本当は少し遠回りしてた できるだけ長くその声を 聞きたくて 南風吹く 向日葵の坂道くだる  きっと分かってない ほら全然 その気じゃない こんな気持ちを隠したまま 友達の振り  切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしている横顔 あの時は言えなかったけど とても素敵だった 全部好きだった 隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた  あんな話したことは山ほど あったんだけど一番 伝えたかったことは今でも 君は知らないままなんだ あのねって 切り出すタイミングがなくて 教えてほしい  離れていても気づく どこか変わった 心に虫眼鏡があるように 瞬きするたびに綺麗になっていく 遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね  切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしていた横顔 あの時から次の季節へ 駆け出していたね どうして あのねって 打ち明けてくれなかったんだ  悲しいことは 悲しいことは 隣にいたくせになんで 君が君を嫌いにならないように 揺れないように 胸の奥つかえてた言葉 口に出せなかった  頑張れとはちょっと違う 自信をなくした時に でももう大丈夫みたい 出会った頃より眩しくて このまま輝いてね  切り過ぎたと言ってた前髪が 伸びかけてた横顔 夕暮れの街で見かけたら とても素敵だった 今も好きだった 覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた  二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう さよなら 向日葵の咲く坂道に 『前髪 似合ってた』 『遠回りしてた』
ひまわり海岸日野美歌日野美歌堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹ひまわり咲いている ひまわり咲いている  今年もここで 見つめてる海 あの日に失くした すべてのものを 心の中で 数えるように  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている うなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔  砂浜はしゃぐ 子供たちの声 ひとりじゃないことを 教えてくれた あなたのために 私は生きる  青空を見上げよう 涙をふいて ありがとう 愛してる そっとそっと私たちを 見守る人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている 何度もここから歩き出す 希望のしるし  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ
ひまわり今井ちひろ今井ちひろ表誠治高木洋高木洋黄昏に流れ出した 制服の群れに 逆らうよに 自転車の ペダル 思いきり踏んだ  放課後のグランドの脇 金網をくぐって 去年 見つけた ひまわりは 去年より 誇らしげに 空を見上げてた  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あの ひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ  自転車に ひとりきりで やっと乗れた日は 繰り返した すり傷の 数だけ 嬉しかったね  泣きたいのに 泣けなくなる こと 大人と言うの? 顔をそむけた ひまわりは 咲けなくて 咲けないまま そっと閉じてゆく  折れないように 負けないように 涙 流せたなら 明日は今日より笑えるね 風吹く日は 風に吹かれ 咲く ひまわりみたいに うつむかない気持ちで 私らしく揺れてて…  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あのひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ
向日葵倉持明日香倉持明日香秋元康多胡邦夫近田潔人風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 蒔いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
ヒマワリ -2011-みひろみひろ山野裕子橋本由香利新屋豊今、あなたの目になって 全てを見てみたいよ そして その瞳には 私がどう映るの?  するりと抜けて 飛び交う視線には あなたを追ってる毎日がそこにあるの  ヒマワリみたいに屈託のないその笑顔  この想いの行き先はあなたが受け止めてね だけどまだ 言えないよ 勇気がないよ  風に揺れるヒマワリはせつなく 私の心を掴んだまま 離さない  あなたに向かってつぼみのまま ゆれるだけ  この想いはひみつにといつも振るまってしまう でもね 気づいてほしい 心はうらはらだね  今、あなたの目になって 全てを見てみたいよ そして その瞳には 私が映るの?  この思いの行き先はあなたが受け止めてね きっときっと言えるから まっすぐに伝えたいよ
向日葵ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ高く澄んだ 空の下広がる ひまわり畑を背に  よく映える 白い日傘さしてた  君だけが 色鮮やかで 特別まぶしく見えた あの夏の  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままでいいよ 何より信じてた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  君におくる 絵はがきを見つけた ひまわり畑の写真  流れゆく 時の中も変わらず  君だけは 陽の当たる方へ いつでも気持ちを向けて ほしいから  希望を思い出して 何かに気づいたら 言葉はもういらない  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いなくちゃ すべてが 色褪せてた  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  世界中が 輝いてた
ひまわりの旅LEGENDLEGEND智子智子林有三ひまわりが咲いた すべてをなくしたこの庭に わたしはここにいるよとひまわりが咲いた あの子の流した涙が一粒の種になって 会いに来てくれたんだねと みんなが泣いた  ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く  気がつけばもう夏 めぐる季節は輝いて 止まった時間がゆっくりと色付いてゆく 見上げるひまわりは 太陽のようにまぶしくて もう涙をふいてと言っているようです  ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く  どんなに寒い日でも かならず暖かい春は来る そして夏には力強い希望の花が咲く いっぽんのひまわりが つなぐ手と手のぬくもりは いつか大きな道になってはるかに続く  ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 大空に咲く  ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 今年も空に咲く
向日葵~ひまわり~SANISAISANISAIsanisaisanisaiieP・SANISAI眠れぬ夜の間 何度も想い返した いつも握ってたあなたのその大きな手 幼い私の尖った感情は いつもその温度に鎮められて 私は私を取り戻すの  あの日あなたは真っ白い骨になって 遠いところへ行ってしまったけれど 目に映るもの心にある言葉に あなたを感じる事ができる  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたの手が次第に細く小さくなって 私は何も出来ずに頬を寄せて祈るの あなたがいなくて一歩も動けない それでも朝はやってきて 今日を生きなきゃいけない  いつか体の奥に残る痛みも消えて あの温度も上手く思い出せなくても 私歌いつづけるのこの歌を あなたを愛している事を  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたが残してくれたもの 噛締め生きていけるように 不器用でも優しく 悲しくても真っ直ぐ見つめる 強さを私にください  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌
ひまわりのように國府田マリ子國府田マリ子浅田有理藤原いくろうさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい  見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの  夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~Something ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから  田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり  ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから  おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに  動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま  ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り  
ひまわり娘伊藤咲子 with 音羽ゆりかご会伊藤咲子 with 音羽ゆりかご会阿久悠シュキ・レヴィ寺西誠誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏の日差しを浴びて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりと飛行機雲堀江由衣堀江由衣雲子雲子まぶしい光に 照らされ 揺れてる ひまわり畑 まぶしいあなたに ドキドキ 止まらない 夏の日の午後 2つの影が もどかしそうに歩いている 少し遅れた私の手を掴んで 恥ずかしそうな笑顔が 青い空に反射してるよ 飛行機雲を2人で いつまでも眺めてた 心に咲くひまわりを ゆっくりと近づけて さあ‥  やさしいそよ風 ちょっぴり 涼しい 木陰の下で 2つの気持ち 静かにそっと合わさっていく つないだ手と手に あなたの鼓動伝わる 大切なこの瞬間 青い空に広がっていく‥ 飛行機雲を2人で いつまでも眺めてた 心に差す太陽を ゆっくりと抱きしめて  飛行機雲を2人で いつまでも描きたい つないだ手と手 心に これからもそばにいたい‥ さあ…
ひまわりCoCoCoCo和泉ゆかり馬飼野康二吹きぬけた夏の風 素足に踏む草原 汗ばむ額 まどろみ 遠いあの正午(まひる)  彼方へとさらわれた 焼けた麦藁帽子 白いリボンをなびかせ やがて蝶になる  追いかけるあなたは少年の瞳 陽炎の中 もどらない季節  あの日からあなたを見失ったままで 頼りない夏服の肩をひとり抱いてる  あの日から私は永遠の迷い子 八月の少年は消えていった  パノラマの雲の下 夏の鼓動は早く 空を叩けよ ひまわり 町をふるわせて  一瞬にかすめ飛ぶ 青い翼の陰に 少女の時代(とき)の終わりを 何故 予感したの  自転車を覚えて自慢気なあなた 陽炎の中 失った季節  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日から私も歩き出していたの 止まらない日時計のまわる小道  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日からふたりはどこかへ向かってる 止まらない日時計が大人にする
ひまわり文月メイ文月メイ文月メイ文月メイひまわり笑う 夏の日の午後 まん丸ほっぺを ぶらさげて 五才離れた お兄とまるで そっくりだと みんな笑ったって  海まで五分 菜の花通り 向いのおばちゃんに「行ってきます」 見た目は恐い酒屋のおじちゃん 毎日頭を撫でてくれた  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  叱られたって舌を出してた 言うこと聞かない私のこと 見捨てなかったあの先生に おみやげ持って会いにいこう  遊ぶところもなかったけれど いつでもどこでも笑っていた 仲間もみんな別々の空 心で見上げる満天の星  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  灰色の空の下で 一人目を閉じる 夕焼けに染まる街に 金色の波の音  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう
ひまわりGO-BANG'SGO-BANG'S森若香織谷島美砂朝本浩文・GO-BANG'S太陽が光り出して 私の背を伸ばした時 窓の向こう側に あなたの姿を見つけた  蝉の声が悲しい朝 水をくれたあなたの手に そっと頬ずりした 私に気づいてくれましたか  夏になったら だれもがみんな 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう  私に言葉が話せるなら 今すぐ 「愛しています」 と 何度も言えるのに  夏を演じる それだけのため 生まれてきたけど あなたの窓辺で もっともっと咲いていたい  夏のあいだは あなたもきっと 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう
ヒマワリYum!Yum!ORANGEYum!Yum!ORANGEKUMIRYU初めて君に出会ったのは 3月の寒い季節 少し大きめパーカー羽織り 僕は家路を急いでいました  急な坂道 花柄ワンピース ふざけ合い笑う君は まるで向日葵  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  初めて君と話したのは 7月の暑い季節 白いシャツから流れ出る汗 憂鬱な気持ちになっていました  その時君の「おはよう」の言葉 暗闇を抜け出たように 爽やかな気分  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  初めて君に出会った日から 月日は早いもので 少し大きめパーカー羽織る 肌寒い季節がまた来ました  僕の胸の中 咲いた向日葵 今ではすぐ隣に 咲いてる笑顔  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  天使の羽根広げた 君と歩く 夢なら覚めないでと 僕は願うよ
白夜のひまわり流山詩紋(宮田幸季)流山詩紋(宮田幸季)田久保真見和泉一弥和泉一弥瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け ふるえてる星の下に 迷子になりそうな 真実がいたんだ  風の扉を たたくのは誰? そこには何もないのに 蜃気楼よりも 自分の夢を信じて  白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday  涙に消えそうな とても小さな炎でも いつかは燃え上がり 情熱になるよね  砂粒達が集まった時 広い砂漠をつくるよ こんなボクにも 創れる未来を信じて  白夜のひまわりみたいに 真っ直ぐ背中をのばして あなたは光に包まれ 生きてゆくんだよね 笑いたい時に笑って 泣きたくなったら泣くんだ 何も飾らない 強さが欲しいよ Promise, Someday  白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday
ひまわりの花麻丘めぐみ麻丘めぐみ千家和也筒美京平ひまわりの花は お陽様を向いて いつでも何かを お祈りをしてるルルル あの人のお仕事 羊飼いなのよ 日暮になったら 帰ってしまうのルルル だからお陽様 沈まないでね どうぞお陽様 照らしていて なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい  ひまわりの花は お陽様を待って 夜露にぬれてる 背のびをしてるのルルル だからお陽様 おくれないでね どうぞお陽様 おこらないで なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい
ひまわりの約束NoaNoa秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束オウン(HALO)オウン(HALO)秦基博秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ  思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔  いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ  みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた  見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい!  高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ  気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい  どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい
ひまわりのように岩崎宏美岩崎宏美田村武也田村武也古川昌義今は 懐かしい 古ぼけた 小さな駅 ホームの 隅に咲いた ひまわりは あの日のまま  色褪せた 写真のなかに まるで 帰るような 夏の日ざし やさしい風 ふと振り返ると あの頃  遠いい夏の日が あなたを見てる 今でも 元気でいるかと 夢を追いかけて 生きてた そんな自分に 出逢えた 旅の途中  時間に 急かされて いつからか 急ぎ足で いつも 気がつけば うつむいて 歩いていた  町並みは変わってくけど 変わらないものたち 胸を張って 咲いている あの向日葵(はな)のように 生きよう  遠い夏の日に 置き忘れてた 記憶の扉を開けて 太陽に顔を 上げたら 背筋のばして ひまわりが 笑ってた
向日葵PASSPO☆PASSPO☆ペンネとアラビアータ原田アツシ原田アツシWoh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh  青く澄んだイマジネーション 夢中になれる世界は 美しさの内に秘めた 儚さYeah  「いつか」なんて言葉で やり過ごすのはやめよう あなたが残してくれたメッセージ  八月の黄色い花が 太陽に伸びてくように  Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 結末(おわり)を惜しむよりも Nothing's Forever 与えられたこの日々を 精一杯 輝かせたい あなたにも届くと信じて  Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh  自分らしさがときに 意地の裏に隠れて 置いてかれそうな不安と 戦ってる Yeah  大切なのは僕らが 明日も同じように この手を繋ぎあっていられるか  優しさとは強さと 教えられたんだ  Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして  どれだけ涙が希望を飲み込んでも 辛いのは一人じゃないから すり切れそうな想いを 何度も吐き出して ありのままに生きよう  Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 与えられたこの日々を (1.2.3 GO!!)  Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして
向日葵今井絵理子今井絵理子伊秩弘将伊秩弘将水島康貴低く立ちこめてる 雨雲のように 君の瞳の奥に見える哀しみを教えて どうして もっと素直に生きれないの すべてはき出して私に ずっと ここにいるよ  終わりのない夜に 一筋の光が 君を照らす日が きっといつか来るから  声に出来ない想い あきらめたまま 笑顔の奥に閉じこめてる それじゃ悲しすぎるね  去りゆく時の中で めぐり逢えた人もいる 早く気づいてほしい 私は君を愛しているから -ひとりじゃない-  永い眠りから覚め 生命のきらめきに 二人結ばれる日を ずっと待っているよ  誰も強くなんてない ひとりきりじゃいられない 陽だまり求めて 今日もこの街で生きている 早く気づいて…
ヒマワリ相川七瀬相川七瀬古内東子古内東子小松秀行遠い昔の恋人に「君は強くて 明るいヒマワリみたい」そう言われて 誰の前でも涙だけはこらえる 癖がついていた泣きたいときでも  でも あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も 咲き始める私の中で  今夜は強く雨が降ってて初めて 友達以上の距離で歩いてる 何気なく映画の時間近づいたら 手をとって遅れないように離れないように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 夏は過ぎても 冬が来ても 枯れはしないこの気持ち  一枚 一枚 ゆっくりと ひらいてく花びらのように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で
ひまわりの花早川義夫早川義夫早川義夫早川義夫ひまわりの花 君は手に持って 涙を浮かべて 僕にくれた 僕も君のこと 好きになっていた もう一度会いたいと 思っていたよ  君の住む街まで 車を走らせ 誰もいない 真夜中の駅で 夜が明けるまで 僕らは抱き合い やわらかな口づけを そっと交わした  ドキドキ 胸が鳴って この気持ち 夢のようだね  ドキドキ 胸が鳴って この気持ち 忘れないよ
ひまわり布施明布施明松下英樹松下英樹小堀浩あなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる  時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で  幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる  無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で
冬の向日葵遊助遊助遊助Kenta Urashima・Furuppe(KeraKera)Kenta Urashima・Furuppe何気ない言葉で傷つけて まだ胸が痛いよ 僕を見上げた君の顔がまだ離れてないの  眠い目こすって 電車飛び乗って 何のために歯ぁ食いしばって頑張って どうせ誰も分かってくれるワケねって 頭下げた帰り道 家に帰って  「何度だって間違えたっていい」 だなんて言って自分に言ってたりして 下を向くな 信じ抜けば 広がる青い空 キラキラの未来が  僕らに笑いかけてるよ 涙なら分けておくれよ 深呼吸をしたら 手を繋いでゆっくり行こうな  愛してるよ 冬の向日葵 雨の日も 風の日も 側にいるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に おやすみのキスを  さりげない 笑顔が残って もうすでに会いたいよ でもたまに来るすれ違い なぜか止められないの  寝たい時だって ダルい時だって 誰も気付かない 名前無い家事やって どんな時にだって ずっと家守ってる なのに大切な君に意地張ってごめん  「いつだって ありがとうがいい」 だなんて言ってこっちが出来なかったり 振り返るな 前を向けば 広がる青い海 キラキラの世界が  僕らを待ってくれてるよ 疲れたら瞳 閉じなよ 目を覚ました時は 2人見つめ合い笑おうな  愛してるよ 晴れのち曇り 雨の日も 風の日も 照らしてるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に ただいまのキスを  誰かの為にガンバレ 自分を大切にしろ 逃げる事だって悪いとは限らないからな  幸せ 運ぶ その笑顔で どれだけの季節を超え さぁ 向日葵 咲け  守り抜くよ 冬の向日葵 君に会い 生きる意味 見つけたよ もしも絶対って事があるなら いつまでも いつまでも 変わらない 愛を  愛してるよ 冬の向日葵 雨の日も 風の日も 側にいるよ 抱きしめたいよ オレの向日葵 何度でも その寝顔に 喜びのキスを
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし坂本昌之人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても 恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 赤い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った  いつまでもあなたを愛していると あの日約束したでしょう はるかな時の流れを越えてまだ 約束を守ってます あなたと暮らした懐かしい町を 独り遠く離れて 海辺に色とりどりの花が咲く 風の街で 咲いてます 鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きていると 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ 一日を力の限り 明るく生きてる  鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きてる 背すじを伸ばして あなただけをみつめ 約束どおりに 明るく咲いてる
ひまわりハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ浜圭介あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係ないからね あしたも あさっても 想い出のおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
ひまわり小森まなみ小森まなみ小森まなみ池間史規ひこうき雲 追いかけ はだしで かけた道 ころんで 見上げた まぶしい秘密のじゅもん 素直が弱虫に 負けちゃいそうな時 青空ひろがるメロディ 思いだそう  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり  大事な 約束を やぶられちゃった夜 つらくて 泣いたの でもね 言えなかった… ずっと がまんさせていた ココロ もう 手をのばして ひらけ ひらけ 夏のとびらで  さあ 大海原 泳ぐ くじらみたい きっと 君なら できるはずさ 自分を ちゃんと 抱きしめて 泳ごう 君の虹は 君のしぶきで  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり
ひまわりの観覧車サーターアンダギーサーターアンダギー平義隆平義隆君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように  高層ビルの群れが 赤く染められていくよ 君の嫌いな東京の夕焼けが見えて来たよ ホラ 平日の遊園地 やっと休みがとれたよ 2人で乗る念願のひまわりの観覧車  1番高い場所まで来たら 照れるけど 願い込めてキスしようよ 君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように  まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ 恋の観覧車  大人になっちゃったから こんな所に来ても 本当は楽しめないかと思ってたけど そう 恋をしたら誰もが 本当の子供になれる 日常のしがらみ 今はすてて さあ次はコーヒーカップに乗ろう  赤く染まる 君の横顔が 無邪気な 少女に見えるよ 僕の淋しさを 抱きしめる人が どんな時も君でありますように  まわれ まわれ 2人の笑顔と涙をのせて はしゃいだり ころんだりして まわれ まわれ 悲しい過去も未来ものせて 止まることなく まわりつづけてよ  まわれ まわれ  まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ  笑顔をのせて 涙ものせて
向日葵高田渡高田渡バーナード・フォレスト、訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを   ※原詩を載せております。 楽曲の歌詞、及びタイトルは一部異なる内容になっております。
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
向日葵の小径小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ  向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる  向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた  それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの  向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる
向日葵DewDew清水悠清水悠Dew・根岸孝旨待ち合わせはあの店で 大きな荷物はいらないよ 芽吹きだしたその気持ちと あなたがいれば怖くない  朝の風に誘われて 揺れる朝日を見つめる その瞳は枯らせないよ 与える大きな光を 光を  置いてかないでと急かすから 私の靴音 リズムを変える 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  隠さないで 私よりは素直になれるでしょ 風の中でそっとみせて 温めたやさしさを  置いてかないでと願うから あなたの手をずっと離せない 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  高い塀のむこう 冒険のはじまり どんな色も輝く光を求めて  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う
向日葵(ひまわり)Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,Kagrra,澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  今君が流してる 頬をつたう涙は 明日の自分のために 必要な物だから  さあ足音を高らかに響かせながら もう振り返らずに君を待つ未来へと歩き出して  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  忘れたい出来事 心に落ちた染みも 明るい色の絵の具が 奇麗に消してくれるよ  そう目の前に立ちはだかるのは壁じゃなく 階段だから 迷わずに ひるまずに登り続けて  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  細道の果てに待っている広い世界目指して駆け出そう  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  もしもその太陽が沈んだら もしもその足下がゆがんだら 君に贈るこの唄を 君のためのこの詩を 瞳とじて聴いて
黄色いひまわり花澤香菜 with こどもたち花澤香菜 with こどもたち未浦愛子はまたけし青い 青い お空の下で さわろう さわろう ふわふわの草を かくれんぼしよう ひまわり畑 飛ばそう 飛ばそう まるいシャボン玉  白い 白い 雲を追いかけて 走ろう 走ろう 友達と一緒に お山の上は なんでも見える 探そう 探そう あたらしい不思議  赤い 赤い 夕焼けが見える 歩こう 歩こう てくてく歩こう 明日晴れたら 遊びにこよう 帰ろう 帰ろう おうちはそこだよ
ひまわりCivilian SkunkCivilian Skunkチカラ・シライシ紗トリシライシ紗トリ・Civilian Skunkぼけっと窓の外を 眺めたら静かな空 どこまでもどこまでも 果てしなく続いてく あの日の僕がもしも 強ければなんてことを 考えるのはやめておこう あの僕がいたから今がある  遠い過ち誰にでも 空に輝く人達の ウムイクトゥバ光る夜空に あぁ流れ星  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  朝日の射す砂利道 おばぁの後ろ姿 僕の知らない鼻唄と いつも繋ぐ温い手に 引かれて見たひまわり 僕の肩を撫でる風が 強くなれと 黄色い花を優しく揺らした 遠い夏  聞こえる島唄セミの声 白い砂浜なぞる波 青い森奇麗な夜空に あぁ流れ星  僕が今歌っているこの島には 消えない涙の跡もあるけれど その一歩この歌声重ねてって 沢山笑った数だけ優しくなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  こうやって そうやって今を超えて ただ一歩ただ二歩と踏み出してって  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ
太陽と向日葵MUNEHIROMUNEHIROMUNEHIROMUNEHIROOH 苦しいよ 今日も重ねた嘘 都会の冷えたアスファルト 朝を迎えるよ 大切になるほど 壊れてしまうこと たまらなく怖くて 壊してしまう弱い人 なぜそんなにも傷つけるの? 自分のこと許せないの? それなら僕が暖めてあげるよ  月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 僕のため咲いてよ 泣かせたりなんかしないから ずっと信じてよ 愛してる  OH 胸が痛いよ 誰を思えばいいの? もう帰れないの? そっと眠ろう 愛してしまうほど 無くしてしまうこと たまらなく怖くて 背を向けた強がる人 なぜそんなにも怯えてるの 自分さえも愛せないの? それなら僕がそばにいてあげるよ  月夜に浮かぶ 咲けない向日葵 儚い美しさに 永遠の太陽が恋をして 未来注いでいくよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 一途に咲いてよ 君のため僕は生きてるよ ずっといつまでも 愛してよ  月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時もふたりで 寄り添って 泣いて 見つめ合って 笑って 誰よりも幸せにするから ずっと一緒だよ 愛してる
ヒマワリ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)西村ちさと斎藤真也カーテンを開けて「オハヨウ アリガトウ」 太陽が見つめててくれる 一番ムテキな笑顔にきがえて ハナサク今日をはじめよう  金色にひかる 大きな花束が ハートの真ん中 咲いてるみたい  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!  これから出会える未来のできごと イメージしたらムネが踊る 夢みたいだけど夢じゃないなんて もしかしてかなりラッキー  しらない世界がたくさん待ってるよ ココロの天気は明日(あす)もハレルヤ  (Hey boy! Hey boy!) わかってきたんだ (Hey girl! Hey girl!) 私にできる魔法 笑えば笑うほど楽しくなれるみたい (Hey boy! Hey boy!) 当たり前だけど (Hey girl! Hey girl!) 忘れない様に 小さなシマシマの種を持っていこう  うまくいかない時に クヤシイ顔カナシイ顔よりもきっと ニッコリ跳ね返せたら 一番カッコイイ☆  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりの約束May J.May J.秦基博秦基博笹路正徳どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美竜真知子松任谷正隆ひまわりが咲いているだけの 小さな駅から 汽車がゆく ああ 窓の日除けも降ろさずに あのひとは私を 見つめてた 約束のひとつ ある訳じゃなし さりとて忘れる 意地もなし こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  つかのまの帰省客たち 戻ればさみしい もとの町 ああ 口数へった娘には 語れない想いが つのるだけ いっそ雨でも 降らせておくれ 心もからだも 洗うほど 人も避ける陽ざかりに 背すじのばして天を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい
ひまわりさくまであとすこし竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストルはたらくと つかれるね おなかへるし のどもかわく ぼくはもう たべないよ のまないよ そばにいてね  うたいたくないことはうたわない  きみのえは へたくそだ ぼくのえは じょうずだよ くらべるな くらべるな くらべるな くらべるな  くらべるな くらべるな  なにがみえる? うみがみえる なにがかおる? やまがかおる なにがふれる? きみがふれる あとすこし あとすこし  ひまわりさくまであとすこし ひまわりさくまであとすこし
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋君の声が 心に響くから 僕はこうして 笑顔になる 君が寄り添う 僕はただ目を閉じる そして感じる 君がいること  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  僕の声は いつも届かなくて ひとりぼっちと 感じていた 君が寄り添う そのぬくもりの中で 春の陽だまり 思い出した  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  君とふたりで 見上げた青空が とてもまぶしくて 涙流れた…朝
ひまわりの約束木山裕策木山裕策秦基博秦基博大坪稔明どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵の12月Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる  エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない  平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子  モーゼよろしく 女学生徒の群れ、割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる  降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女はもういない  兎の化粧 施した屋根 眺めていると 日が射し摩天楼の影で濡れた  十二月に俺は生きる 水溜り飛び越えながら踊る君が零れてくる 今、駄目だと呟いても 枯らすグラス  キャンパスを歩いてく 楽譜を抱きしめたまま 君が笑うパノラマの風景 それは俺の知らない風景  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子
ひまわり筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂHenry Manciniくるくる回る ひまわりの花 あなたの想い出を 乗せて回れ ひまわり畑 あなたと行った 別れて今思う 愛していたわ  くるくる回る ひまわり人生 また逢える日までは せめて夜の  夢で逢えるわ 夢で逢えるの(逢えるの) 心のもちようね おやすみなさい
雪に咲いたひまわり北山たけし北山たけし伊藤美和原譲二つらい時こそ 微笑みを 忘れぬ強さ 温かさ 心も凍る 雪の日も 明日(あす)に向かって 咲いている ひまわりみたいな 母でした  愛にあふれた その瞳 まぶたにいつも しまってる 昔話を 聞きながら 眠りについた 幼い日 あの日に帰って 甘えたい  何も心配 いらないよ 明るく強く 生きるから 遠野の里の 雪景色 春を信じて 咲いている ひまわりみたいな 母でした
ありんことひまわりyokoyoko吉岡治市川昭介アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら なまけもの よるまでおひるね ぐーぐーぐー ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  あるときダララが こいをした せいたかのっぽの ひまわりに ひまわりだんちの さんちょうめ ひるねもわすれて せっせのせ ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  アララはなんだか しんぱいで こっそりあとから ついてった うきうきするのも ごもっとも ひまわりむすめは いいにおい ありありありんこ ありゃりゃのりゃ なんでもありんこ こりゃいいじゃん  みつばちコーラス ぶんぶぶん ちょうちょのバレエは はなめぐり ほんわかてんごく ゆめきぶん もどればへろへろ ありじごく ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  きたかぜぴーぷー ふいてきて ひまわりだんちは かれのはら アララとダララは かぜひいて ためいきつきつき あなのなか ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん
向日葵の咲く丘DEENDEEN山根公路山根公路汗ばむシャツ 蝉の声を聞きながら登る階段 今日も貴方が眠る この丘に来たよ  潮の香り ここから見下ろす海岸線 貴方と過ごした夏 思い出がよみがえる  有り難う、貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も  貴方が遠い昔に辿った道をやっと 僕も踏みしめてるよ 時を超えて今  大人になる事の難しさや素晴らしさ知った 自分の生き方 少し分かってきたかな  歩いてこう、貴方が祈ってくれた澄んだ未来 涙して笑って導いてくれた道 明るい光に体ごと向けて いつも笑っていよう この丘の向日葵のように咲こう  僕も貴方のもとにいつか行くから その時には 胸を張れるように生きてゆこう  向日葵の  咲く丘よ  貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も
ひまわりの微笑み谷口宗一谷口宗一小林孝至多々納好夫ごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね  重なる擦れ違いつないだ手に風が通る  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに  無口に手を振るだけ君の背中小さくなる  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと
向日葵ひなたひなたひなたひなたいつも家の路地を歩くと 気付けばそこに咲いていた 花  凛と胸を張って力も借りずに 分かっているんだ 上向くこと 光集めることを  一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように  赤いレンズからのぞいた 世界はいつも輝いていた Ah~  落書きされてた 夢を脱ぎ捨てるのさ 例えどんなに 離れていても 君を見ているから  一つ一つの花びらを飛ばし続けては ユラリユラリこの心を動かし続けよう 一人一人数え切れないほどの未来を 胸に刻みつけ あの向日葵のように  一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように 胸に刻みつけ あの向日葵のように
ひまわりの約束豊永利行豊永利行秦基博秦基博家原正樹どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりAiMAiMai樫原伸彦樫原伸彦そう あの頃 揺れていた 太陽のような ひまわり 二人で手を伸ばして いつまでも見てた  そう あの頃 過ぎていった 草原渡る そよ風 追いかけ 手をつないで どこでも行けたね  「空に白い雲どこに流れてくの?」 ボクたちは いつまでも見つめていたんだ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  そう あの時 輝いた 太陽に咲く ひまわり 強くて キミの姿 重ねていたんだ  「あのねボクたちもいつか大人になるの?」 きっとそう わからないフリしていたんだ  'Cause all those times you stand by me. キミと離れた季節 'Cause all those times you stand by me. ひまわりが悲し気に揺れたよ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  'Cause all those times you stand by me. 揺れるひまわり見つめ 'Cause all those times you stand by me. キミのこと思い出す今でも
ひまわりとカーディガンPRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS富田京子渡辺敦子笹路正徳・プリンセス・プリンセス夢を見てただけと ひとり呟いてみる 枯れた花をまずは 片付けなくちゃね  激しく抱き合った事さえ忘れてゆくでしょう やすらぎをくれる人の側で  ふたりは夕立の中を走り抜けて笑いころげた あなたに恋した時計の中でだけ少女でいられた それだけのこと  あのひとが教えてくれた 痛みのせいで 静かに泣くことを わたしは覚えた  心はあの日にもどりたいわたしは戻らない 夏の日差しは 似合わないでしょ?  今夜もいつもどうりに 幸せだけのキスをするのね 9月の乾いた風に 吹かれながら肩をすくめた これでいいのよね  ふたりは夕立の中を走り抜けて夏を重ねる あなたに恋した時計の中でだけ少女でいられた それだけのこと ふたりは ふたりは 
向日葵the Indigothe Indigo早川美和市川裕一私の髪や指や声が あなたのためにあるとしても たったひとつの真心さえ あなたのためにあるとしても  私のためにあなたが愛してくれるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  向日葵が一面に咲いた 遠い陽射しの匂いがした  愛のために開かれた花は季節を越えて くり返しめぐり逢うのでしょう  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 咲いてた 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  あなたのために私が愛してゆけるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して
ひまわり小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治その人の女房はある日絵ハガキを受け取った 丘の上のひまわりが微笑むように揺れる写真 午後3時には荷造りと化粧をすませて 日曜日にしかかぶらない帽子を深くかぶる 彼女は部屋を出る時も笑顔を崩さない 足早に段階を降りて歩き出す  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  窓から差し込む工場の照り返しを浴びて その人は粗末なベッドにただ黙って座ってる たまり場の女達のヒステリックな笑い声 通りのむこう側から風に流されて聞こえる 鏡のわきにピンでとめられた写真の中で はにかんだまま色褪せてる2人  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  工場にしがみつくように並んだアパートの群れ どの窓にも同じブルーの作業着が干してある いつもと同じ夕焼けがあたりを赤く染めると 街中がつぶやき出すさあ仕事が終る時間だ 誰もがテーブルの回りでそれぞれ寄り添う 小さな声で励まし合いながら  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている
ひ・ま・わ・り甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず・神谷礼神谷礼あまいあまい この時間へと 誘われてく できごと 太陽の声は スペシャルに させてくれるワード  思わずギューっと手をのばして 無邪気な顔で笑ったよ まわりなんて気にしないで!  いつかきっと 出会えたこと 後悔しないように味わおう お気に入りのキミの笑顔 ねぇ ポケットに大事にしまっちゃうよ  コーヒーにミルク パジャマ姿で お星さまを追いかけ 明日の服 何着ようかな? 迷ったりしちゃう  そんなときは気分転換 観葉植物を そっと 公園へ植えてみよう!  見上げてほら わたしのこと 何度も幸せ届けるから 奇跡のような この瞬間を ひとつずつ大事に育てちゃうよ  本当はもっとスキップして 重力無視の希望に変えたい 絵本みたいな 夢の続き ねぇ 今すぐにわたしが見せる!  いつかきっと 出会えたこと 後悔させないように笑おう 見ててよほら!わたしのこと! ねぇ 宇宙一最高のHAPPY を 君とつくりたいの
白夜のひまわり南野陽子南野陽子小倉めぐみ国安わたるあいしてるって ささやきに そっとつつまれて 誰よりも 近くにいると 思いこんでたのよ  いじっぱりで 負けん気で だけどやさしくて 私には どんなあなたも ステキにうつるのに  白夜の太陽は 沈むすがた みせない 恋した ひまわりは ただ見上げていたの  無邪気な瞳で 昼も夜も あなたの強さに あまえていた  かがやいてた ほほえみに ため息がよぎる だいじょうぶ なんでもないよ あなたは また笑う  心配そうな まなざしは はじいてしまうの 強がりが じょうずすぎるね この頃 そう思う  ムリした 太陽の ほほえみがせつなくて 恋した ひまわりは 両手を広げたの  悲しい出来事 かくさないで 傷ついたこころ 抱きしめたい  淋しい思いも うちあけてね 凍えたこころも 抱きしめたい あなたをもっと知りたい…
ひまわり“SUNWARD”新妻聖子新妻聖子中島みゆき中島みゆきKoji Igarashiあの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう
ひまわりKIKOKIKO石坂まさを石坂よしゆき大場吉信今なら まにあう ひまわりの花のように 青い空 太陽は まだ輝いている  人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を忘れて 花を忘れて 毎日を過ごしたら 忘れ物の町になる  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように  幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 今日を信じて 明日を確かめ 微笑みを交わしたら 青い空も笑うだろう  明るい瞳で ひまわりの花のように 世界に平和の 愛を咲かせましょう 幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 夢を夢見て 生きてゆこう ひまわりの花のように  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように
ひまわりの種野川さくら野川さくら野川さくら影山ヒロノブ「ただいま」いつものように 暗い部屋に戻って そっと声かけたけれど そこには誰もいない  そうだよね わかってたつもり…でも… 思い出にできない ポツリもう動かない この回し車  いつも淋しいとき そばで見守ってくれた 無邪気なきみを見ていると すぐに元気になれた  最初はね そう気がつかなかった かけがえのない支え 今はもう戻らない きみとの時間  そのしぐさの一つ一つが 私をいやしてくれた 二人で過ごした季節 夢の HAPPY DAYS ある日突然 遠くへいった またひとりぼっち  部屋の片隅に残された ひまわりの種と私  
ひまわり中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・吉田健美中村あゆみ鎌田ジョージいつも二人 一緒だった 君の声 君の笑顔 ボクの中に 刻まれて ボクの中で 愛にかわる いつか二人 約束した この愛は 永遠だと だからボクが 居なくなっても 泣かないで いてほしい  愛してる いつまでも 君だけを 思っている さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄  君のそばに ずっといたかった ボクの命 この魂 その愛に 包まれて 高く空へ 飛んでゆく 君と出逢い 君を愛し 君と共に 生きてきた 心から ありがとう だから君は 幸せになれ  愛してる いつまでも 君だけを 思ってる 振り向けば 風の跡 君らしく 生きてゆけ  愛してる 愛してる ひまわりが 咲くように 君の丘で いつまでも 君にうたう 愛の唄 その指に その未来に 残したい この想い さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄
HIMAWARI愛内里菜愛内里菜Rina AiuchiAkane Hosenコリエンタリズムどんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 精一杯 光浴びて輝くよ 勇気の花  傷を負うごとに心に咲かせてきては 決して枯らさぬよう そう 決して折れぬよう それでも些細な思いさえも むくわれぬ日がありました 思い出して 僕たちは描いてくものが 奇跡のような 夢のような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  幾度と悩んで 迷い積み重ねてきた あの日の失敗や そう 深い後悔は 心の応援席で自分を 支えつづけるものになる 忘れないで 僕たちは望んでくものが 祈りのような 願いのような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  どんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 揺るぎない信念のように 心に咲かせつづけよう 苦しい瞬間 辛い瞬間 なお自分を抱きしめて 遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ
ヒマワリThe BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthdayヒマワリがさぁ 折れちゃってさぁ 夏が終わるって言ってたのかな 蛇の瞳に 俺映って 2つに割れたベロにKISS  黒い夜空に 俺は浮かんでた 360度人の群れ群れ  ヒマワリがさぁ 枯れちゃってさぁ 落ちた種喰ってリスがニーッて 俺は何で? お前誰だ? キラキラ星が流れてる  エッセンスの何かで俺は酔ってて 革命の夜に お前酔ってた 世界を知りたくて 未来を見たくて だからヒマワリは だからヒマワリは  黒い夜空に 俺は歌ってた 360度人の群れ群れ 誰にも神さえも奪えない夜 世界を知りたくて 未来を見たくて  ヒマワリがさぁ 揺れてたんだ 底無しに青い空があって
ひまわりDEENDEEN池森秀一山根公路山根公路一年がこんなに 早いものなんて そして ふたり2度目の夏 始まろうとしてる  思ってた通りで 少し気が強く どこにいても笑顔絶やさず 何度も癒された  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  夏よ嬉しくて 君は切なくて 会える時は綺麗な水 そして愛を注ごう  君と泣き笑い 生きていこう 思い出の海に出かけよう 砂浜に駆けだす横顔を見てたい いつまでも続け ふたりの恋 いつか海 見える場所に行こう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  太陽になろう 僕に向かい ずっと咲いていて  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり
ひまわりの約束山崎育三郎山崎育三郎秦基博秦基博KOJI Obaどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵RayRayMami KawadaC.G mixC.Gmix何か1つだけ 同じ趣味だとか、癖が少し似ているとか そんな事?なんて言わないでよ わたし、また頑張れるのにな  単純だけれど 小さなピースで 大きな夢膨らんでた  真夏の風 追いかけていた君を いつも輝く ひまわり 焼け付くような日差しの向こう側に 誘うように揺れている …止まらない 止まれない  そう言えばいつも 笑うとき瞳が キラキラして綺麗だった 今日もまた1つ 見つけては仕舞った まだ壊れやすいから  大事にしたくて 守り過ぎたね 大きな夢抱えたまま  真夏の空 待ち続けてた君を 遠く輝く ひまわりみたい 目映い笑顔見てるだけじゃ痛い 手を伸ばす通り過ぎる …届きたい 届かない  大切に育てた花に 何度も問いかける お願い、顔を上げて  真夏の風 追いかけていた君と いつも輝く ひまわりになる このまま思い出になんかにはしない プリズムに夢馳せる 帰らない 帰らない
ヒマワリと星屑 -English Version-東京女子流東京女子流Chihiro Kurosu・英語訳詞:by Rei MastrogiovanniQuadraphonicHiroshi Matsui aka RoyalmirrorballTogether, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  It's not too bad when everything happens the way you wanted it to go, but life is more than that  Don't worry if you have to cry There is meaning to everything Look up and reach up to the sky  Don’t you hesitate any longer I will be by your side  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Stepping out of innocence Getting to know the difference I'm in between and insecure  Ok, whatever, anyway I really hope this Sunday Is nice and very sunny, yeah  Feelings I am feeling this moment I wanna share them with you  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget  When I'm lonely and I feel afraid When, in the night, I need somebody to talk to You and me are one, together always We are never all alone  When the light is shining on my face When it's embracing me, I'm closing my eyes Vividly and bright, it's back on my mind Everlasting memories  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget
冬に咲く向日葵JaaBourBonzJaaBourBonzYASUYASU1億5千万km遠く遠く離れた君がサンサン照らしてくれてる 眩しい光に導かれ薄暗い土もがきながら出した芽 1年中四六時中強く優しく君が温かい熱で包んでくれる 突風に吹かれ雨に打たれても萎れず負けない力になるよ  うつむかないよ いつでも空向かって高く手を伸ばすんだ 君に届くように近付くように 金色の花を今咲かすのさ  逢いたくて逢いたくて 求めて傍にいたくて 両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い見つめる向日葵  凍える氷点下の冬の夜でも明日も昇る光待ち 東の空に顔を向けながら支える茎、根っこも太く育つのさ  どこにいても いつでも空を見て向き合っていたいんだよ 例え雲隠れ見失いそうでも 顔を上げて君を探すのさ  逢いたくて逢いたくて 求める逢えない時間も 両手広げて降り注がれる涙も強がる寂しさも理解っていたいから サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い揺れる向日葵  君がいてくれるから 一つ一つの小さな夢の花 花開き集まり繋がって 一輪の向日葵になれるのさ  毎日君を求めて 毎日君を想って 毎日君を必要としてるんだ 笑顔も涙も君のすべてが力に変わるから 逢いたくて逢いたくて 逢いたくて逢いたくて 両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっとずっと想い見つめる向日葵
真冬のひまわり小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹ポケットに入れた かじかむ手のひら ひとり握り締め 空を見上げた  ふいに息止まる 真剣な瞳 こぼれる照れ笑い 視線外せない  彩る帰り道 イルミネーション そっと街が歌う 会えない日はあなたを思う大切な日  雪化粧 寒い夜暖めてくれる魔法 澄んだ空 渡る星 儚く消えないよに そっと 愛するあなたへ届けて  瞳がうつした 街の灯「きれい」と つぶやいたあとに あなたを思う  白い風吹いて 冷たくなるほほ 浮かんだ微笑 思い出し笑う  感じる 鈴の音 特別な夜 きっと願い叶う 会えない日もあなたを近く感じている  雪化粧 ふわふわと花びらのよに消えた 空に咲くあなた星 胸にしみこませてく そっと大事なあなたへ届けて  真冬に咲いた大輪の花 それはあなたというひまわり 来年の冬も こんな風にあなたを思いつづけていたい  雪化粧 雲間から差し込んだお日様は 空繋ぐ思い星 ぬくもり確かめてく そっと愛するあなたへささやく  雪化粧 寒い日が暖かくなっていく 澄んだ空 誓い星 季節は変わるけれど ずっと大事なあなたへ届けて
ひまわりあべ静江あべ静江阿久悠三木たかしひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私 あなた 恋をして なぜか 今は しゃべれない  足音もたてないで さようならが しのびよる悲しみに つつまれて 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる  ひまわりが咲いている 別れ道 手をつなぎ歩いてる 泣きながら 私 あなた 立ちどまり 何か もっと 話したい  くちづけもただ一度 ふれただけ 大切な忘れもの したようで 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる
ひまわり(Napraforgo)遊佐未森遊佐未森工藤順子成田忍どこまでも続くひまわり畑 列車は走ってゆく ドアを開けたまま 風を受けても汗は乾かない 窓の外は ひまわり ひまわり  帽子を脱いだ若い兵士の 夏の休暇は始まったばかり ウイスキー片手に遠くを見てる 窓の外は ひまわり ひまわり  気の良い父と働き者の母 彼の帰りを待っているだろう 彼の顔は 駅毎に 子供の顔になってゆく  午後の光が瞳の奥に 鮮やか過ぎる色を焼き付ける 瞼開けても夢は終わらない 窓の外は ひまわり ひまわり  小さな駅を幾つ数えたら あの地平に眠れるのだろう 彼の顔は 駅毎に 知らない顔になってゆく  車掌の靴音 レールの軋み 子供の泣き声 子守唄のリフレイン あてない旅は黄色いまどろみ 窓の外は ひまわり ひまわり
ヒマワリ川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・深澤秀行ありきたりの言葉でも 本当のことなんだ あなたはわたしの太陽だ、って  永い冬にあきらめて 色あせた空を 見上げることさえ 忘れてたんだ あなたに出会った あの時までは  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  こたえられないことなら 何となくわかってる それさえもきっと つよさにできる あなたに出会えた そのことだけで  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  あなたの指さしたほうへ 歩いて行こうとしてた あふれる光のなかで 今やっと気付いたんだ  太陽のある場所を 教えてくれたあなたが あなたこそがわたしの わたしの太陽なんだ
向日葵うさうさminatominato掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく  例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ  照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隠している  遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた  照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じられる  今なら言えるのに何故か言葉にならない 涙が溢れていた事に 気付いた
向日葵笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら 泣かないと君は笑顔で言ったね  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ  空を見上げながら 君のこと想ってた もう君はあれから涙を見せないなって でも僕の前くらい「涙見せていいよ」と 言うと君は涙を流したね  君の涙が 紫陽花みたいにかわいくて 君の涙は僕のものだよ  君の全てが とてもかわいくて 君の全ては僕のものだよ  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ
ひまわりキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介竜崎孝路くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  頬を伝う熱い涙は ちいさな しあわせの種 心に埋めれば 想い出に育てられ芽を出す  長い冬を乗り越えてゆく 強さを持つ花だけが 輝く季節に 出逢えると信じて  心に咲いたひまわり あざやかな笑顔で 悲しい時も明日を 忘れないで生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  強い風に瞳を伏せるより 両手を翼にかえて はるかな青空 飛びたいと願おう  心に咲いたひまわり 真っすぐな気持ちで 苦しい時もあなたを 愛し続け生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  ひたむきに咲いた ひまわりのように いつも心に太陽を…
ヒマワリUAUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの
赤いひまわり美咲じゅん子美咲じゅん子星川成一山中博伊戸のりお赤いひまわり 知っていますか この北国に 咲くのです 一度遊びに 来ませんか あなたに恋を してるから あなたに逢いたい 私です みどり萌えたつ 大空の 下に見事な 花畑 赤い ひまわりは 私の心の 恋の花  赤いひまわり 咲いていますよ この北国の 丘の上 軽い気持で 来ませんか この花達の 花言葉 優しいあなたも 素晴らしい 空の広さに 伸び伸びと 育つ明るい 花畑 赤い ひまわりは 私の楽しい 夢の花  赤いひまわり 待っていますよ この北国で 美しく 咲いてあなたに 抱かれたい 愛した人に この花を そっとささげて 見ませんか 真紅に咲いた ティトニア 紅色の 花畑 赤い ひまわりは 私のいとしい 愛の花
ひまわり娘杏里杏里阿久悠シュキ・レヴィ清水信之誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
365本のひまわり五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし猪股義周泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ 泣けばいい ずっと そばにいる 喜びの 背中には 哀しみが 隠れてるけど… 365日の 涙を そっと埋めれば 365本の ひまわりが いつか心に咲くだろう  太陽が みえない 暗闇を こわがるより 夜はきっと 明けること いつも 信じてる 哀しみの 背中には 喜びが 隠れてるはず… 365日の 涙が そっと乾けば 365本の ひまわりが 揺れてあなたに微笑むよ  揺れてあなたを見送るよ
ヒマワリTAK-ZTAK-ZTAK-ZSeiji“JUNIOR”Kawabata青い空の真下 君と二人出かけた 穏やかな 日差しを浴びながら あの海を目指した 白い砂浜に 打ち寄せる波 走る君を追いかける 誘う潮風に 揺れなびく髪 焼けた肌がまぶしすぎる せまい浮き輪に二人 ぷかり 浮かび 胸の高鳴りは止まらない こんな風に 時忘れる程に過ごした幸せな時間が 「ずっと続くといいな」ぎゅっと手を握った 君色に染まる渚  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  日が落ちて はしゃぎ疲れた二人は 浜辺で寄り添って夢を語った 誰にも言えなかった事でさえも なぜか君には素直に話せた 諦めないでねと その笑顔が胸を締め付ける 想い続ければ届くのか? 砂文字に書いた願いの詩 「いつか叶うといいな」この道の先には虹色に染まる明日  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  Ah 帰りたくないよ 今はまだ Oh そばにいるだけで癒された心から  夜も深まり出してきた頃 空に打ち上がる花火の音 その時だった 君の口から 恥ずかしそうにつぶやいた 来年も二人できたいな そっとキスを交わした喜びに溢れる涙  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても 前だけみて描いた ひと夏の恋物語
ひまわり植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう  忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや!  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう  同じ空の下 みんなつながってる  ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4
ひまわり小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを
ひまわりの約束kevinkevin秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部  これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司くわえ煙草の 煙がゆれて 汐の匂いを運んで来る  瞼閉じれば 焼けつくような つらい出来事が昨日のように……  体の中をなつかしい 詩だけが通り過ぎてゆく  君のところへ帰りたくなる 夢をみていた むなしい夢を……  風にたわむれ 太陽にさへ 恥かしがらずに両手拡げて  急にひろがる ひまわりの花 まるで真夏のロシアのように……  何も聞こえない耳に鮮やかな詩だけが 急によみがえる  君がいつだって歌ってくれた 今は夢なの すべて夢なの……
ひまわりの譜五島つばき五島つばき岩口和義聖川湧石倉重信あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく  あなたの勇気支えたい 生きる姿のたくましさ ひまわりの花 夢のせて 誰もが歌う 喜びを いついつまでも 忘れずに 幸せ願い 語り合う 人はみな生かされて 生きてゆく  あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく  人はみな生かされて 生きてゆく
向日葵の頃さとう宗幸さとう宗幸伊達歩さとう宗幸真夏の陽炎に 揺らめく幻よ 無邪気な振る舞いに 私は立ち止まる 向日葵の咲く頃に あなたと二人きり この坂を歩いた 優しい昼下がり 向日葵の炎を 瞳に映した あなたがまぶしくて 目を細めた  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 振り向けば 時は止まり あなたをひととき抱きしめる  両手を羽根にして あなたが飛んで行く 小さな蝶々が 天使を追い駆ける 向日葵の咲く頃に 入道雲を抱き 木影でくちずけた ミルクの肩先 向日葵はいつでも 太陽に向かう 貴方の明るさに とても似てる  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 見上げれば 時は止まり 貴方が笑って降りてくる  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 見上げれば 時は止まり 貴方が笑って降りてくる
向日葵~一期一会の命~東真紀東真紀東真紀東真紀西脇辰弥部屋の灯りを消した瞬間 弱い私が目を覚ます 誰にも言えぬ迷いがカラダ凍らせて あなたの前で泣けるならどんな簡単なことだろう 誰もがこんな夜の隙間で勇気求め祈る  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  部屋の中で芽吹く花は 風の強さを知らないけど それに気づいて怪我をしながら生きてゆければいい  光る向日葵の笑顔にも負けぬ生き方で愛せたら 受け取った命を冷やさず 今日も ずっと歩いてゆける  思い切り笑って時に泣いて 傷つけあっても逃げずにいたいの ここで今 私が確かに咲き誇れるように  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  永遠に光れ向日葵
向日葵広末涼子広末涼子広末涼子藤井丈司藤井丈司外に咲けない 空を見られない 虫に会えない 夏の小さな向日葵  寂しくはない 高く高く 星空に願う 恋する向日葵
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