はまたけし作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鏡のマスカレードMooNsMooNsはまたけしはまたけしA-bee都会の真ん中 ポーカーフェイスな群衆に 怯えていた [オトナニナル.] そういうプログラム 覚えるべきかな  いつだって ラクインは突然 前触れもなく押される ウィークポイントを見せたら 思うツボだって言われる  外せない仮面なら 壊せるKEY 教えてよ 敏感な侵犯が 触れたいんだ どこまで近付けば 本当のキミに会えるの ルバートな素顔が 知りたいんだ ボクの真実も知られるの 正直なトコ 不安だらけだけど キミにだけは 見せられる気がしたんだ 心が鳴るのは不確かな 鏡のマスカレード  Ha ha ha…  聖人だって 間違っちゃって 嘘つくこともあるさ いやいや でも実際は誰もがみんな ありのままでいたいんだろう  叶うなら 無邪気な子供時代に戻りたいよな 傷付くこと恐れず 痛がること知りたいや  隠されたままじゃ 涙さえ分からないよ 明瞭な敬語は 要らないんだ どこまで近付けば 本当のキミに会えるの 真空な深部が 触れたいんだ ボクの心臓が 暴れれば暴れるほど 壊れちゃいそうだけど キミにだけは 見せられる気がしたんだ 心が鳴るのは不確かな 鏡のマスカレード  Uhh hah… Hey, show me your face  イタズラな神様が ボクら結んでくれはしないか 他力本願なカラーが 変わるのはまだみたいだ  機械的な日々が 笑顔も忘れさせるよ 灰色なハートじゃ 見えないんだ どこまで近付けば 本当のキミに会えるの 最初の勇気を 持ちたいよ ボクの真実の格好悪さを 自分でさえも 見つめたくないけど キミにだけは 見せられる気がしたんだ 心が鳴るのは不確かな 鏡のマスカレード 鏡のマスカレード マスカレード
眩光新居昭乃新居昭乃新居昭乃はまたけしはまたけし白い塀に揺れる影 道は海まで続いてる 小さな舟を出そう 風に導かれ  ただ一度の恋のように 狂おしい光 胸の奥に広がるのは あの日見た空 Bela angela!  焼ける真昼の太陽 微かな下草の匂い なくした時のすべて 風に蘇る  ただ一度の恋のように 狂おしい光 胸の奥に広がるのは あの日見た空 Bela angela!  つま先にからみつく砂 消えかけた名前を探す おだやかな波の音にも 心はやがて満たされていくの  穢れのない思いだけが たどり着く場所 胸の奥に広がるのは あの日見た空 Bela angela! Bela angela!
SUNDAY MAGIC未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし野望つのらせ 電話かけてる はがゆい気持ちね  通話料かかってる どうして出ないの?  sunday bon voyage 富士山で 愛の逃避 悲惨で 登りきって くれたプレゼント タイ産でウキウキよ 計算で買ってきたの? バルサンで虫退治して 山を降りてきた  シャボン サロン マトン 気分 カホンで 音 あ、混んでるん?  多忙極める 医者と婚約 ありがちな story  タクシー呼んでる どうして逃げるの?  sunday 泣かないよ 勝算で 君だけは倒さんで 膨らんだ夢 ミサイル乱射 発散で もう今宵は 晩餐で暴食 お相撲さんでいいじゃないか もうあきらめモードよ  愚問 あぼーん バトンは 紺 多分 異論 加温 破損
未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし泣き散らかした 冷たい足抱え込んで 誰も汚せない 僕の心握り締めた  友情とか絆とか 確かなもの手にしたくて  美しい君の瞳 ああ 乾かぬ涙は 黄昏に落ちていく  誰かと居たい どんな人もそう思うでしょう 荒れた群集に 口結んで背中向けた  独りぼっち走り出した 渡り廊下振り向かずに  いつしか忘れていた ああ ガラス戸叩いて 箱船を呼び覚ました  見え隠れする この胸に焼き付いていた月の空 果てなど見えない 荒波は幾つ崩れて海を跨ぐのだろう  隠した心の鍵 ああ 生き死ぬ定めは 避けられぬ道のり  あなたが持つ暗闇 ああ 照らすよ 小さな瞬きを感じて
心のかけら未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけしゆらぐ足跡 踏みしめ 回り道で 風を追い越す 午前2時 探し物は 何処  見上げた青空に 重ねた 両手に輝いた 彼方の陽  幼いあの日 大事な心のかけら 落とした 下り坂 見下ろす 懐かしい匂い  忘れた景色の色彩は 遠くから眺めた 色眼鏡  今 手にした この温かさ 昔 信じた 優しさを思い出す
大切なもの未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし形のあるものはいつか 壊れてゆくけど その時まで優しさを持って 触れられるならいいね  夜空が静まるころ ひっそりと浮かぶ月よ あの空も大地も海も 姿を変える一途なたましい  Everything has an end  挫折を繰り返して わずかな成長をしてる 宿命に負けられない 愛のぬくもりはどこにあるの? 痛み知ること恐れないで  形のないものはいつか 忘れてゆくけど 僕の胸に君はいるから 姿を失くしても  大事な思い出さえ かすんでしまいそうになる 子供も大人もひとりぼっちじゃない 分かち合えるはずだよ  Everything has an end  自らを見捨てないで 立ち止まることも必要 気付かぬ振りをしないで 小さな愛のかけらは側に 散りばめられて広がっている  身動きできなくても 器用にできなくても 弱さを感じても 挫けないで  Everything has an end  挫折を繰り返して わずかな成長をしてる 宿命に負けられない 愛のぬくもりはどこにあるの?  自らを見捨てないで 立ち止まることも必要 気付かぬ振りをしないで 小さな愛のかけらは側に 散りばめられて広がっている  愛は側に 散りばめられて広がっている
異国の花未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし津軽の雪に思い寄せたら 転ばぬ先の杖を落とした 石橋渡らず舟漕ぎ往く 霞で覆われる孤高の島  流された椿の花を思えば 行き先を追わず見送る冬の刹那  時の洪河に思い寄せても 後悔先に立たないものさ 青葉は燥ぐ童子隠して 枯葉は役目終えて眠るよ  訪れた季節の息吹知ろうと 泣き出した空のもと歩み寄り添った  数多の星に思い寄せれば 蟻の想いも天に昇るの 潮風運ぶ波のメロディー 朝日を仰ぎ囁く海よ  放たれた使命を腕に抱えて 限られた命を使い果たして行く  砂埃遮る空の貝殻 裸足のまま異国の花を思うよ
晴れわたる空未浦愛子未浦愛子Eat Mash Haikはまたけしいくつになっても忘れない 帰り道 お菓子売り場で 心を時めかせて 100円手に 夢をつめこんだ  晴れわたる空の 美しき日々よ 今は無き場所も 心の中では  いくつになっても分からない 別れ際 耐えきれないよね それでも前を向いて歩いていく 誰しも皆が  吹き荒れる風も わたしの一部に 今は亡き人も 心の中では
曲がり道未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし嘘つきは 世渡りの知恵なのさ 泣いたって なにも悪くない 笑えない時もある  愛情は 無意識に試される 見えにくいものほど 儚い 今ある この時間も  カテゴリーやジャンルに はまらなくてもいい 私は 私でいい 荒削りでもいいから 一生懸命ならば 咎めることなど できない  わがままは正直な意思表示 無口なら 語らなくていい 心で分かるから  喜びは一瞬の幻か なんでだろう 身にしみているのは 悲しいことばかり  ゆりかごに揺られて 健やかに眠れたらいいけれど 争いは見えない地図上で 続いている きっと誰かが 泣いている  本当は分かっていた 人間はひとりきりでは 生きていけない 目をふさいでいるこの手は なんのためにあるのかな  鞄からこぼれて ひび割れたメロディーは 今 書き換えて いつの日か 誰かと分かち合う時が来るまで この気持ち 覚えていたい  さあ ここからハートを温めよう 幸せに包み込まれていく あなたの優しい声 聞こえた
Birthday未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけし繰り返し回りだすオルゴール 歴史の動線に知らず知らず歩んでる 幼な火のか弱さは知れぬこと 宿りし希望から生まれた時差を感じて  愛された記憶をめぐる 自覚さえできない もう少し時間が欲しいから逆戻り 暗闇は初めから無い 泣き声はどこからか 産声を上げた私の目に届いた光  形ある目標も薄れゆく迷子のかけっこ 何を見ても素通り あり触れた情報の真実もノイズに紛れて どれも私を止めない  喜びを分け合えたなら 伝えたいこの口で 話し手の言葉一つひとつこぼれゆく 許された時間の中で かわしあう優しさが 何者をも育て強くしていくかげらない光  かげらない光  愛された記憶をめぐる 自覚さえできない もう少し時間が欲しいから逆戻り 暗闇は初めから無い 泣き声はどこからか 産声を上げた私の目に届いた光
嵐の時も未浦愛子未浦愛子Eat Mash Haikはまたけしただ過ぎていく日々 何が欲しくて生きているのか分からずに 食べて、寝る それだけ 冷たい顔で 涙さえも忘れた  今ここから立ち去りたい もう一度 愛を この扉を開け放てば 全てが変わっていくのかな  見えない明日 幸せには いつかなれる、 そう信じて前を向きたいね  欲望は止めどない 本当はどれが必要かも分からずに 自分が何者か それすら問うては 塞ぎ込んでいたけど  みんないつも優しかった 諦めたくない 苦しいだけの命じゃない 必ず光届くから  泥だらけの毎日でも 後になれば 一度きりの人生のワンシーン  嵐の時も負けないで 今までだって壁はあった みなぎる希望 取り戻したら 闘いに行け
ピーナツ☆パラダイス未浦愛子未浦愛子未浦愛子はまたけしえくぼが似合う あなたの笑顔 うらやましいな 大好きだった 梨とピーナツ あなたにあげる  いくら近付こうとしたって 追い付くには まだ加速しなくちゃ だめだよ  私らしいことを 探し当てる カラオケ 手芸 散歩 まだ何か足りないのよ  あなたと私 手を伸ばしたら 指が触れちゃう 大好きだから 手紙を書いた どうか受け取って  静かな公園で 二人 空を泳ぐ雲を 黙って眺めていた  私らしくないな 軌道修正 作詞 お絵描き 習字 まだ何か足りないのよ
春をさがしに吟遊詩人(結城安浩)吟遊詩人(結城安浩)橙乃ままれはまたけし春は何処? 春は何処? 実りの時よ 丈高く 頭を垂れる黄金の麦 土に埋もれる馬鈴薯の丘 山なり実りをいざ求め 南へ 南へ 実りをもとめ 南へ 南へ いざ旅立たん
にんげんのうたメイド妹(東山奈央)メイド妹(東山奈央)橙乃ままれ・Eat Mash Haikはまたけししずかにきえてく たくさんの いのち じぶんさえも じぶんではなかった  ひっしで おもい とびらを ひらくと そう せかいがまっていたの  あなたがはじめてあたえてくれた じゆう だれもおかすことなんてできない いまのわたしは にんげんだから にんげんだから  くらいまどろみでずっと まいにちを どうしようもなくさまよっていた  けれども いまは ひかりがあるから まえをむき あるいていける  よりよきものになろうとするよろこび それをすてむしになんてならない いまのわたしは にんげんだから にんげんだから  いきられなかったひとのぶんも はじないように いきたい  あなたがはじめてあたえてくれた じゆう だれもおかすことなんてできない いまのわたしは にんげんだから にんげんだから
黄色いひまわり花澤香菜 with こどもたち花澤香菜 with こどもたち未浦愛子はまたけし青い 青い お空の下で さわろう さわろう ふわふわの草を かくれんぼしよう ひまわり畑 飛ばそう 飛ばそう まるいシャボン玉  白い 白い 雲を追いかけて 走ろう 走ろう 友達と一緒に お山の上は なんでも見える 探そう 探そう あたらしい不思議  赤い 赤い 夕焼けが見える 歩こう 歩こう てくてく歩こう 明日晴れたら 遊びにこよう 帰ろう 帰ろう おうちはそこだよ
あした来る日花澤香菜花澤香菜新居昭乃はまたけし春に咲く花 夏 広がる空よ 心の中に 刻まれてきらめく  朝に降る雨 窓を閉ざす日にも 胸にあふれる光は 雲の上  よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの  秋は水辺に 冬 梢にひそむ 世界の奥の 限りない優しさ  夜が来るたび 祈りを捧げよう あした来る日を 静かに迎えよう  私を導く 遠い遠い呼び声よ 微笑むように 歌うように 響く風の音  よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの
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