文月メイの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しとしと雨が 降る日が好きだった 長靴履いて 水たまり壊して なかなか待っても 母さん来なくて みんないなくなって 泣きべそかいて  もうすぐだから いい子にしててね 妙に優しい先生の 声が嫌いだった いつまでたっても 一人で待ちぼうけ ちっちゃな蛙と 目が合った  だんだん雨が 上がってきた時に 遠くに母さん ぽつんと見えた 鞄を抱えて かけ足で 真っ白な靴下 どろんこになった  「ごめんね」と言い 頭を撫でる 疲れきった母さんの 手が好きだった 何度も何度も 握りしめ歩いた ちっちゃな蛙も ついてきた  「ごめんね」と言い 頭を撫でる 疲れきった母さんの 手が好きだった 何度も何度も 握りしめ歩いた ちっちゃな蛙も ついてきた  しとしと雨が 降る日が好きだった ちっちゃな蛙と 母さん待つの文月メイ文月メイ文月メイしとしと雨が 降る日が好きだった 長靴履いて 水たまり壊して なかなか待っても 母さん来なくて みんないなくなって 泣きべそかいて  もうすぐだから いい子にしててね 妙に優しい先生の 声が嫌いだった いつまでたっても 一人で待ちぼうけ ちっちゃな蛙と 目が合った  だんだん雨が 上がってきた時に 遠くに母さん ぽつんと見えた 鞄を抱えて かけ足で 真っ白な靴下 どろんこになった  「ごめんね」と言い 頭を撫でる 疲れきった母さんの 手が好きだった 何度も何度も 握りしめ歩いた ちっちゃな蛙も ついてきた  「ごめんね」と言い 頭を撫でる 疲れきった母さんの 手が好きだった 何度も何度も 握りしめ歩いた ちっちゃな蛙も ついてきた  しとしと雨が 降る日が好きだった ちっちゃな蛙と 母さん待つの
AngelHi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  よく聞いててね あなたのパパは とても強くて優しい人よ あなたが倒れそうな時 守ってくれるわ  Hi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  聞こえるかしら 私の歌が あなたの歌を歌っているの あなたが道に迷う時 救ってみせるわ  Hi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  Hi little baby Hi sweet baby You're my angel…文月メイ文月メイ文月メイHi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  よく聞いててね あなたのパパは とても強くて優しい人よ あなたが倒れそうな時 守ってくれるわ  Hi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  聞こえるかしら 私の歌が あなたの歌を歌っているの あなたが道に迷う時 救ってみせるわ  Hi little baby あなたのママはここよ Hi little baby パパも見えるかしら  Hi little baby Hi sweet baby You're my angel…
オレンジロード灰色の空の下 独りぼっちで歩いてる オレンジの街灯と車のライト ここはもう夢の中 私はそう 泣いている  連れてって いつだって 待ってるの ここに来て ここに来て  I'm waiting for you coming here...文月メイ文月メイ文月メイ灰色の空の下 独りぼっちで歩いてる オレンジの街灯と車のライト ここはもう夢の中 私はそう 泣いている  連れてって いつだって 待ってるの ここに来て ここに来て  I'm waiting for you coming here...
実家お母さん似だねって言われるの 昔は嫌だった 家にも帰らずに 電話も出ずに 滅茶苦茶ばかりして 自分を大切にできなくて 傷だらけのあの頃 いつも送られてきたのは 一行だけのメール 『ちゃんと生きてて下さいね』  久しぶりに帰ると驚くほど 痩せこけた顔をして 言葉が出ない私を抱きしめ お帰りと微笑んだ  あの日の夜一人 踞り 何度も 何度も 泣き叫んでた 『ごめんなさい』  大きな 大きな愛に包まれて 私は生まれてきたんだね ありがとう  数えきれない涙の分の笑顔を これからずっと作っていくよ  早く孫の顔が見たいって 二人してそればかり 『お母さん似かな?』って言ってみたら 嬉しそうにしてた  食べきれないほどのテーブルに並んだ手料理 私の好きなものばかり  大きな 大きな愛に包まれて 私は生まれてきたんだね ありがとう  数えきれない涙の分の笑顔を これからずっと作っていくよ  あなたが見た事のない 景色をどれだけ これから見せてあげられるかな  途切れたアルバムを また埋めていくよ いつかはそこに 皆の写真 横には“おばあちゃんになりました。”文月メイ文月メイ文月メイお母さん似だねって言われるの 昔は嫌だった 家にも帰らずに 電話も出ずに 滅茶苦茶ばかりして 自分を大切にできなくて 傷だらけのあの頃 いつも送られてきたのは 一行だけのメール 『ちゃんと生きてて下さいね』  久しぶりに帰ると驚くほど 痩せこけた顔をして 言葉が出ない私を抱きしめ お帰りと微笑んだ  あの日の夜一人 踞り 何度も 何度も 泣き叫んでた 『ごめんなさい』  大きな 大きな愛に包まれて 私は生まれてきたんだね ありがとう  数えきれない涙の分の笑顔を これからずっと作っていくよ  早く孫の顔が見たいって 二人してそればかり 『お母さん似かな?』って言ってみたら 嬉しそうにしてた  食べきれないほどのテーブルに並んだ手料理 私の好きなものばかり  大きな 大きな愛に包まれて 私は生まれてきたんだね ありがとう  数えきれない涙の分の笑顔を これからずっと作っていくよ  あなたが見た事のない 景色をどれだけ これから見せてあげられるかな  途切れたアルバムを また埋めていくよ いつかはそこに 皆の写真 横には“おばあちゃんになりました。”
Stray cat柔らかい毛並みを撫でて 人は可愛いと言う でもその瞳は哀しく光っている  寂しくて誰かに擦り寄っては また離れていく 孤独の中に  雨に打たれて 帰る場所もなくて 今は誰でも どこでもいいから 私を拾って  気まぐれで わがままで どうしようもない 自分でも呆れるくらい 幼すぎて  何度も迷子になってしまう 答えなんてない 解ってるのに  夜に震えて 冷たくなって 今は誰でも いつでもいいから 私を暖めて  差し伸べられた手さえ 嚼んでしまいそうで 甘えられない  雨に打たれて 帰る場所もなくて 今は誰でも どこでもいいから 私を拾って  夜に震えて 冷たくなって 今は誰でも いつでもいいから 私を暖めて 今は私のそばにいて文月メイ文月メイ文月メイ柔らかい毛並みを撫でて 人は可愛いと言う でもその瞳は哀しく光っている  寂しくて誰かに擦り寄っては また離れていく 孤独の中に  雨に打たれて 帰る場所もなくて 今は誰でも どこでもいいから 私を拾って  気まぐれで わがままで どうしようもない 自分でも呆れるくらい 幼すぎて  何度も迷子になってしまう 答えなんてない 解ってるのに  夜に震えて 冷たくなって 今は誰でも いつでもいいから 私を暖めて  差し伸べられた手さえ 嚼んでしまいそうで 甘えられない  雨に打たれて 帰る場所もなくて 今は誰でも どこでもいいから 私を拾って  夜に震えて 冷たくなって 今は誰でも いつでもいいから 私を暖めて 今は私のそばにいて
「がんばれ」とか「負けるな」とかそんな言葉ほしくないよ バラバラになった心をやっと繋いでいるのに  突き飛ばされた階段の下から見上げる景色 トイレの中で毎日食べてる涙でふやけたご飯  独りぼっちなんだよ 親にも言えないんだよ 僕が居なくなったって誰も悲しまないんだよ 痛みももう感じないよ 信じられるものないんだよ 味方だよって言うなら そばにいてよ 今すぐ僕を抱きしめてよ  帰る場所も描いた夢もいつも隣にいた人も 一瞬で奪い取られたあの子が僕に勇気をくれたんだ  独りぼっちでもいいから もっと強くなりたいから 僕が居なくなった時 もしも泣く人がいるのなら 苦しみ、悲しみ、涙を 死ぬ程わかっているから 幸せを誰よりも探し続けているんだけど  独りぼっちでもいいから もっと強くなりたいから 僕が居なくなった時 もしも泣く人がいるのなら 苦しみ、悲しみ、涙を 死ぬ程わかっているから 幸せを誰よりも感じられるよ 与えられるよ だから僕は生きていくよ文月メイ文月メイ文月メイ「がんばれ」とか「負けるな」とかそんな言葉ほしくないよ バラバラになった心をやっと繋いでいるのに  突き飛ばされた階段の下から見上げる景色 トイレの中で毎日食べてる涙でふやけたご飯  独りぼっちなんだよ 親にも言えないんだよ 僕が居なくなったって誰も悲しまないんだよ 痛みももう感じないよ 信じられるものないんだよ 味方だよって言うなら そばにいてよ 今すぐ僕を抱きしめてよ  帰る場所も描いた夢もいつも隣にいた人も 一瞬で奪い取られたあの子が僕に勇気をくれたんだ  独りぼっちでもいいから もっと強くなりたいから 僕が居なくなった時 もしも泣く人がいるのなら 苦しみ、悲しみ、涙を 死ぬ程わかっているから 幸せを誰よりも探し続けているんだけど  独りぼっちでもいいから もっと強くなりたいから 僕が居なくなった時 もしも泣く人がいるのなら 苦しみ、悲しみ、涙を 死ぬ程わかっているから 幸せを誰よりも感じられるよ 与えられるよ だから僕は生きていくよ
歳上春の日は 桜の川岸に 飛び交う笑い声 耳を澄ます 目を閉じて いい匂い お弁当 開くように つい手を動かして  ふと我に帰る声 布団で耳を塞ぐ  歳上の人ばかり好きになるのは あなたのせい 幼い日夢みてた あたりまえをどこかに 重ねてるの  冬の日は ひとりで庭先に 雪うさぎ いくつも作ってた 腫らした赤い目は空を睨む 悲しいもんか 寂しいもんか  神様はいないから 自分だけを信じてきた  歳上の人ばかり好きになるのは あなたのせい 幼い日夢みてた あたりまえをどこかに 重ねてるの  神様はいないけど 本当は誰か信じたくて  さようなら さようなら 手を振るわ しまい込んだ日々 愛を知り 愛されて 新しいわたしを 生きていくの文月メイ文月メイ文月メイ春の日は 桜の川岸に 飛び交う笑い声 耳を澄ます 目を閉じて いい匂い お弁当 開くように つい手を動かして  ふと我に帰る声 布団で耳を塞ぐ  歳上の人ばかり好きになるのは あなたのせい 幼い日夢みてた あたりまえをどこかに 重ねてるの  冬の日は ひとりで庭先に 雪うさぎ いくつも作ってた 腫らした赤い目は空を睨む 悲しいもんか 寂しいもんか  神様はいないから 自分だけを信じてきた  歳上の人ばかり好きになるのは あなたのせい 幼い日夢みてた あたりまえをどこかに 重ねてるの  神様はいないけど 本当は誰か信じたくて  さようなら さようなら 手を振るわ しまい込んだ日々 愛を知り 愛されて 新しいわたしを 生きていくの
二十歳私がね 二十歳の時にはね 着物を着ていないの 写真も一枚もないの  みんなはね 髪を結い化粧して この世で一番幸せそうな顔 私はどこにもいないの  いつの日か 娘ができたなら 着せてあげるんだ 誰にも負けないくらい 綺麗な綺麗なやつを  誰にもね 言えなかったこともある いつの日かあなたに話そう きっと私に似て 不器用だろうから  あなたがね 二十歳になったらね 連れてきた彼氏と みんなで写真を撮ろうね 何枚も  いつの日か 娘ができたなら 着せてあげるんだ 誰にも負けないくらい 綺麗な綺麗なやつを  あなたがね 一人苦しむ時はね 壊れそうなその心を 私が必ず守るから  いつの日か 二人で行こう 満開の桜の木の下で 誰にも見せない顔で 微笑むあなたが見たい 誰にも見せない顔で 微笑むあなたが見たい文月メイ文月メイ文月メイ私がね 二十歳の時にはね 着物を着ていないの 写真も一枚もないの  みんなはね 髪を結い化粧して この世で一番幸せそうな顔 私はどこにもいないの  いつの日か 娘ができたなら 着せてあげるんだ 誰にも負けないくらい 綺麗な綺麗なやつを  誰にもね 言えなかったこともある いつの日かあなたに話そう きっと私に似て 不器用だろうから  あなたがね 二十歳になったらね 連れてきた彼氏と みんなで写真を撮ろうね 何枚も  いつの日か 娘ができたなら 着せてあげるんだ 誰にも負けないくらい 綺麗な綺麗なやつを  あなたがね 一人苦しむ時はね 壊れそうなその心を 私が必ず守るから  いつの日か 二人で行こう 満開の桜の木の下で 誰にも見せない顔で 微笑むあなたが見たい 誰にも見せない顔で 微笑むあなたが見たい
ひまわりひまわり笑う 夏の日の午後 まん丸ほっぺを ぶらさげて 五才離れた お兄とまるで そっくりだと みんな笑ったって  海まで五分 菜の花通り 向いのおばちゃんに「行ってきます」 見た目は恐い酒屋のおじちゃん 毎日頭を撫でてくれた  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  叱られたって舌を出してた 言うこと聞かない私のこと 見捨てなかったあの先生に おみやげ持って会いにいこう  遊ぶところもなかったけれど いつでもどこでも笑っていた 仲間もみんな別々の空 心で見上げる満天の星  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  灰色の空の下で 一人目を閉じる 夕焼けに染まる街に 金色の波の音  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう文月メイ文月メイ文月メイひまわり笑う 夏の日の午後 まん丸ほっぺを ぶらさげて 五才離れた お兄とまるで そっくりだと みんな笑ったって  海まで五分 菜の花通り 向いのおばちゃんに「行ってきます」 見た目は恐い酒屋のおじちゃん 毎日頭を撫でてくれた  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  叱られたって舌を出してた 言うこと聞かない私のこと 見捨てなかったあの先生に おみやげ持って会いにいこう  遊ぶところもなかったけれど いつでもどこでも笑っていた 仲間もみんな別々の空 心で見上げる満天の星  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  灰色の空の下で 一人目を閉じる 夕焼けに染まる街に 金色の波の音  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう
Blue遥かに見える水平線 その先に広がる世界 何も知らない子供達も 知り過ぎた大人達も  小さな小さな始りだった 幾億の時を越えて現在  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  廻る生命は絶え間なく 新しく生まれ変わる 進み続ける時の中で 変わらない物は何か  空想だった 夢に見ていた 世界が現在ここに在るけど  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  空想だった 夢に見ていた 世界が現在ここに在るけど  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  忘れないでいつどんな時代も 心を持つ人間の意味を 愛も憎しみも痛みも全て blue so blue 愛しき人間よ、永遠なれ文月メイ文月メイ文月メイ遥かに見える水平線 その先に広がる世界 何も知らない子供達も 知り過ぎた大人達も  小さな小さな始りだった 幾億の時を越えて現在  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  廻る生命は絶え間なく 新しく生まれ変わる 進み続ける時の中で 変わらない物は何か  空想だった 夢に見ていた 世界が現在ここに在るけど  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  空想だった 夢に見ていた 世界が現在ここに在るけど  海も空もこの地球もみんな blue so blue 泣きながら生きてる 熱を上げて息も出来なくて blue so blue 流れる涙が染める青  忘れないでいつどんな時代も 心を持つ人間の意味を 愛も憎しみも痛みも全て blue so blue 愛しき人間よ、永遠なれ
ママぼくのことが邪魔なの? あのゴミ袋と一緒に捨てるの? 生きることが辛いの? 頼る人が誰もいないの?  ごめんね、ママ なにもわからなくて なにもできなくて でもぼくには、たった一人のママ いい子にしてるから  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  ぼくね、天使になったよ いつでもママを見守ってるよ だって弱虫なママは 一人じゃ生きられないでしょ  ごめんね、ママ ぼくが大きかったら 助けてあげれたのに でもぼくには、たった一人のママ 二度と巡り会えなくても  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  ごめんね、ママ もうそばにいられない 明日を迎えられない でもぼくには、たった一人のママ 嫌いになったりしないよ  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ ぼくの羽根 一枚置いていくからね文月メイ文月メイ文月メイぼくのことが邪魔なの? あのゴミ袋と一緒に捨てるの? 生きることが辛いの? 頼る人が誰もいないの?  ごめんね、ママ なにもわからなくて なにもできなくて でもぼくには、たった一人のママ いい子にしてるから  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  ぼくね、天使になったよ いつでもママを見守ってるよ だって弱虫なママは 一人じゃ生きられないでしょ  ごめんね、ママ ぼくが大きかったら 助けてあげれたのに でもぼくには、たった一人のママ 二度と巡り会えなくても  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  ごめんね、ママ もうそばにいられない 明日を迎えられない でもぼくには、たった一人のママ 嫌いになったりしないよ  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ 神様が決めたの? ぼくは生きちゃダメって  どうして、ねぇママ どうして、ねぇママ ぼくの羽根 一枚置いていくからね
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