ひまわり森昌子 | 森昌子 | Bob Merrill・訳詞:直村慶子 | Henry Mancini | | 時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人 二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ 遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命 二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ 夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる |
ひまわり川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声 バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて 光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの 手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた きっと急いで来たから なにか忘れてたの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした 運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな 手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう 何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい いっぱい いっぱい 息をしたまま ふたり あの夏に生まれたんだよ 約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ ひまわりみたいに ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった 半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ 手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい どうして走りつづけたら なにか忘れてくの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた 君と揺れていた |
向日葵MINMI | MINMI | MINMI | MINMI | Kenichi Kitsui | この街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた They call it's murder 赤い薔薇 ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものが バカ 急に去った君のことがわからない あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵 必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah 現実は目に見える事が起こるはずの3分前に いつも決まっている 君がつくっている 誰にも終らせれない あー生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ 結局はごまかしのきかない痛みは もう怖れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵 病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい たとえ世界は救えなくても 君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の 向日葵 Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう...の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh |
ひまわり槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない 3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう… ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる 僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける |
太陽と向日葵、周りなんか気にせずに…夏。ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | | 太陽と向日葵 周りなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した シャレになんないね マジでごめん太陽がビキニに着替えてノリノリです 流しそうめん食道クロールBGMはセミ風鈴チリリリン 扇風機強にして 風の奪い合い二人 センセーショナルな夏 突然の来日 潮風が扉を強く叩く 手招きをして誘う 早くおいでと 君の手を握り外へ飛び出す あの雲を追いかけて どこまでも行こう 太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した お色直しは終了 新郎新婦の入場です 家着のままで海へlet's go テンション30℃越え 止まらない笑い声 君はもう壊れ気味 空は晴れているのにキミの話土砂降り そんなこんなで着いた 五つ星の海に 二人してテトラポットへ登る サンダルを投げ捨てる 雲をめがけて Tシャツがパタパタ音を立てる 手をつないで飛び込め 波しぶきあげ 太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した 咲き乱れてる たくさんの向日葵の中で見つけた2008 ミスグランプリ 僕だけの小麦色エンジェル |
ひまわり松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 大石学 | いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る 僕は ここにいる 穏やかな 夏の日を いつまでも忘れない あどけない笑顔の 君と ひまわり 感じていたさ 君には君の 僕には僕の 道がある ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように 太陽の 行く先を 追いかける ひまわりが 何となく 哀しいと 君はつぶやいた 何事も 真剣に 考える 君だから 答えを持つ そんな人と めぐり逢えるといい 揺れる思いと かけめぐるのは かけがえのない 青春の日々 ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように |
ひまわり山田晃士 | 山田晃士 | 山田晃士 | 山田晃士 | 小原礼 | ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ お前を抱きしめた時 ひまわりの匂いがした 丘の上に微笑む 花の匂いがした やわらかな陽射しの中 その腕に眠る午後は 正義という名の 仮面を脱ぎ捨てた 情けないくらいに お前が愛しい 飾らないまぶしさで 俺を照らしておくれ ひまわりが揺れている 風もなく このまま傍にいてくれないか ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ 安売りのやさしさを あちらこちら散らかして 独り言の様な ため息を落とす 気持ちは痛いほど わかってるさ はじめから だけど言葉が ほしい夜もあるだろう せつない程に お前に会いたい そのやさしい指先で 俺の目を伏せてくれ ひまわりが揺れている 清らかに このまま眠らせてくれないか ひまわりが揺れている 清らかに 何をも奪わずに抱いてくれ |
ひまわりの約束林部智史 | 林部智史 | 秦基博 | 秦基博 | 安部潤 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
ヒマワリ -Growing Sunflower-SPEED | SPEED | 伊秩弘将 | 伊秩弘将 | THE FLIXX | Somebody loves you 伝わらない Desire つぶやいているだけじゃ 何も起こらない 見つけられない居場所 タフにならなきゃね 君は自由だよ どこでも行けるのさ Go Ahead! To renew my strength You gotta go the way you go. No cry more smiles...like sunshine Keep it Real! 新しい夜明けの為 夢を描こう 明日へ Bye my love Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ 胸の奥の Stardust 思い出はいつも 美しいけど それは未来じゃない 満たされない想い 誰かといてもずっと 本当は自分を抱きしめていた Don't worry! You're gonna be alright You just gotta let it go Monday Tuesday step by step. Believe Your way! 飾らずに ありのままに 生きていこう Yes. It's YR Life! Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ 前を向いて どんな時も 自分らしく 生きていけばいい Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ |
ひまわりの約束Matt Cab | Matt Cab | 秦基博 | 秦基博 | | Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun |
冬のひまわりテレサ・テン | テレサ・テン | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり 冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり |
ひまわりに積もる雪斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 笑って 笑って 笑って もう一度 悩んで 悩んで 悩んだあとは アイデアは そのドアの向こうに落ちている ひまわりに積もる雪 太陽が解かすよ 笑って 笑って 笑って もう一度 泣いて 泣いて 泣いたあとは 寂しさに負けそうな夜 僕に話しかけて ひまわりに積もる雪 僕が解かすよ どんなに遠く離れてても 君を見つめている ひまわりに積もる雪 僕が解かすよ 笑って 笑って 笑って もう一度 悩んで 悩んで 悩んだあとは 笑って 笑って 笑って もう一度 つらいこと 苦しいこと 僕に話して |
ひまわりの家財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり 椅子とテーブル 運んでみよう みんな揃って ながめてみよう 何かに似てるよ 何かに似てるよ うれしい時の 君の顔だよ ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり ひとつの窓に より添いながら 同じ青空 みつめてきたね ただそれだけで 不思議なものさ 幸せの風 吹いてくるから ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり もしも 離れて 暮らすときには 家族の写真 もっていってね そして必ず もどってきてね ひまわりの咲く この家へ ひまわり ひまわり 小さな太陽 |
ひまわりJILLE | JILLE | Yusuke・英語詞:GILLE・Komei Kobayashi | N.O.B.B | Red-T | Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love Everyday I see the sun Just chilling right by the beach Blue sky, the blue ocean They are never gonna change I don't really wanna fake myself Never try to be somebody else Laugh when I feel like it Wanna be just who I am Even when the tears are rolling down your cheek Keep your head up to the sky Let's go, baby won't you take my hand? And look for places we wanna go Let me see you smile for me Just like sunflowers Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love When the sun is falling down See the blue sky turning red Even when I have to say goodbye It's always there for me Now the moon smiles for me With the stars right by its side Even when I'm all alone They are watching over me All you gotta do is take a deep breath When the times are getting hard Now you stop crying over things See the sun coming out of clouds Let me see you smile for me Just like sunflowers Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love I made you worry I hurt your feelings too Through all the hard times… But I kept walking my way And now the tears are falling Maybe I'm stupid But the dream we have It's more than anything You might say it's a crazy song You might say these are crazy words You might say I'm crazy but now you know how I feel about you Even when things are getting hard You were there smiling for me You are always gonna be my precious one Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Everything will be our memory La La Thank you for your love When the leaves are turning red When snow is falling down When the flowers are blooming My sunshine is always there You're always shining for me To show me your real love You're my only sunflower |
向日葵AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 多胡邦夫 | | 風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ 古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地 僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ 君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ 僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ 君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 撒いたその種 風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ |
ひまわり星村麻衣 | 星村麻衣 | 前田たかひろ・星村麻衣 | 星村麻衣 | 井上うに | サヨナラも言えず 迎えた朝焼け 僕らは涙を咬んだ 気が付けば夏の匂いがした 君といた夏の中 陽に向かうように 負けないように 折れそうになるくらい背伸びして 君のことをわすれようとした 笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい どれだけ涙を流してしまうんだろう だけど夜空も見上げる ひまわりになりたいんだ ありがとう いつでも微笑みくれたね 僕は返せていたかな そんな当たり前の幸せに 気付かない僕だった 君との思い出ひとつひとつを 壊さずに ポケットにつめこんで 守ることが勇気なのかな 今どこにいるの?何をしているの? 空を眺めては思いを募らせる 信じているんだ 祈っているんだ この空が君へ 続いていることを そして巡り来る夏に 君をまた重ねるだろう ひまわりが咲いた 僕をためすように 君がまるでそこに立っているようです 明日は来るけど ありふれてくけど わすれたい 君をわすれない わすれられない 笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい そして巡り来る夏に 夢をまた重ねるだろう |
ひまわりユニコーン | ユニコーン | 阿部義晴 | 阿部義晴 | | 果てしなく 続くような 世知辛い 世の中を イェーイ 半分と どれくらい 僕達は 走ったか イェーイ 雲は晴れ ネコも来た あくびする 今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て わがままを 言い合って 一言に 涙した イェーイ やさしさに 触れ合って 笑っただヨゥー しわになるクライ イェーイ ぼんやりと 太陽みる ひるねする 風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 高く 空に まいた 種は いつか 花を つける 風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て 君と 僕の 全て |
ヒマワリDream | Dream | Jam9 | Jam9・Army Slick | h-wonder | ねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って (Na Na Na Na Na Na) 溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから 太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ 心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ? 辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に 1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから 今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ 誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも… 今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど 泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に 未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから 心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ? 辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に (Na Na Na Na Na Na) |
ひまわり体操河井英里 | 河井英里 | 臼井儀人・浅田有理 | 荒川敏行 | | お空に向かってズンズズン どんどん伸びるよズンズズン こんなちっちゃい種なのに こんなでっかい花が咲く ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 元気 元気のひまわり体操 おひさま向かってランララン ウキウキ歌うよ ランララン こんなちっちゃい春なのに こんなでっかい夏が咲く ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 笑顔 笑顔のひまわり体操 ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 元気 元気のひまわり体操 |
向日葵木村カエラ | 木村カエラ | kaela | 岸田繁 | | きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて あたたかな朝 澄み渡る空 あなたはいきる 止まらずに 向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに 愛しいひとへあなたの持つ光を 届けよう 届けよう おかしいな 泣けてきちゃった そんな日もあるでしょ? 胸がぎゅっと痛い 訪れる春夏と秋冬 どんな時でもあなたは太陽 私には見える あなたなら出来る 思いはいつか 新しい場所へ きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて あなたに はじめて会えたとき うれしくて うれしくて この素晴しい日に 何度も言うよ おめでとう おめでとう 向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに |
ひまわり“SUNWARD”中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう |
ひまわりの丘松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 来生たかお | | 黒い小さなラジオ 耳にあてて歩く ストライプのTシャツ 憶えているわ 旧い海の家は 青い岬のそば 裸足のまま海まで あなたと歩いた 白い夏のイメージね ひまりの咲く 丘に座れば 入江はエメラルド 風が吹きぬける あなたの愛を 失うことを ただこわがっていた あの夏の日 バスの時刻表を 調べてるあなたの 背中に抱きついては 困らせたわね あなたのつけていた ヘアリキッドの香り 今でも憶えている 私が哀しい 遠い愛のメモリーね ひまわりの咲く 丘で眠れば 寝顔にキスされた あの日に戻るの もう泣かないと 約束するわ 空を見上げて咲く 花のように 入江はエメラルド 風が吹きぬける あなたの愛を 失うことを ただこわがっていた あの夏の日 |
ひまわりSUGAR | SUGAR | H.U.B | 酒井ミキオ | 蔦谷好位置 | 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく 夢は寂しがりだから 鍛えなきゃ すぐに叶うわけじゃない 昨日の涙を越えてゆくには強さとあなたが必要なの ひとりではできないこと 差し伸べる手を信じて きっと 誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく 水と太陽を浴びて 少しずつ育ってく花のように 今しかできないことがあるから今日は未来への種を蒔こう 夏の空に届くほど まっすぐに背を伸ばして いつも 毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく そばに今あなたがいる だから 誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく 毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく |
ひまわりHearts Grow | Hearts Grow | Hearts Grow | Hearts Grow | 秋山誠司・野間康介 | ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる いつからだろう 映画のようにかっこばかりつけていたんだ ひまわりの花両手広げて また強くなるため 心開いて 自分についた嘘の数だけ遠回りした道 開いたアルバム…それでも笑顔は 光に向かってた 何度も洗うジーンズと共に 強い風に逆らって 今 ひまわりの花水をあげよう 少し疲れた目に空を映して ひまわりの花両手広げて 照りつける光にすべてを見せて ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて |
ひまわり下成佐登子 | 下成佐登子 | なかにし礼 | 森田公一 | | 遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど うしろなど ふりむかないで 行く 弱虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も 太陽を みつめてる ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと 遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる 美しい 景色に逢える それがどんな景色かは 誰も知らないけれど 夢に見た 幸せ色でしょう 泣き虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も ほほえみを 忘れない ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと |
ひまわりTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 君と出逢った夏 何もかも眩しくて 求め合う事 愛と信じた 小麦色の恋 心焦がした空 夢を浮かべた海 冬を知らずに過ごしたから 火傷もしたけど あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you 枯れてしまった愛 涙でまいた種 時間をかけて 実るものが 本当の幸せ また二人して つぼみを咲かせたいよ 春夏秋冬いつも ひまわり ずっと君だけ 誰より大好きだよ 今年の夏 ぜったいやり直せる I need you あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you もう一度 咲かせよう 大好きだよ |
ひまわりの夢斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい? ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム 気づいてはまた忘れての繰り返し 汚れた手はまた洗えばいい 怒られたって またやらかしたって あぁ美味いね 真夜中のラーメン エジプトあたりの古い壁画の文字に 「昔はよかった‥」なんてことなんかも書いてあるらしい ハッハッハッハ! ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 デカく行こうぜ ちょちょいのちょいだ 冷めてしまうよ さぁ食おうよラーメン 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム |
ヒマワリSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | SOPHIA | Please back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に… 偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで 君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから 飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala… Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La… |
向日葵山下智久 | 山下智久 | 仲村達史 | 北野正人 | 中村康就 | 青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ いつもの帰り道 握った小さな手 くだらないことでも無邪気に 笑う君の顔 時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 そんな不器用な 愛情だけど いつも受け止めてくれた 向日葵が誘う 初夏の香りが 海岸越しに 通り抜ける 眩しすぎるほど 太陽が照らし 広い海に 浮かぶ記憶 2人見た 海のむこう側へ 越えてゆけるかな いつの日か なかなか眠れないよ 話したいことばかり よく寄り道した公園も 色づき始めた 物足りない左手 変わらない帰り道 そんな寂しさも 乗り越えたなら ここに今僕はいるよ 空に届きそうな 思い出の丘 「また来よう」と 約束した 1人で見下ろす 街は滲んで コマ送りに 君が映る 青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ |
冬のひまわりチェウニ | チェウニ | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 萩田光雄 | 8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない ひとなら… 突然 ひとりの 時間(とき)に投げ出されて 手招きする 夜が 怖かった… 春に蜩(ひぐらし)が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね いつも陽気さが 売りのわたしなの 少しお酒を入れて バスに乗る 離れて いてこそ 愛は育つとか 誰もが た易く 言うけど… 日暮れが 迫ると 胸を乱しに来る 涙虫に勝てる ひとはない… 思い出せないの ひとり生きた日を 店をはしごして 友達とはしゃげた頃を どんな淋しさも きっとましだった ひとをこんなに好きに なるまでは 春に蜩が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね だけどあのひとも 肩で哭(な)いていた わたし幸せだから バスに乗る |
ひまわりKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから |
12月のひまわりAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを 桜の季節がなぜか 少しだけ切ないということを 一つも忘れたくないよ 別れの風が吹いた日も 僕には全て必要なことだったよ 子どもながらに知っていった 子ども同士で知っていった そこにはいつだって「キミ」がいた ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように 教室の中でずっと お喋りしてられる訳じゃないから そう 道は狭くなって 独りで歩かざるを得なかった でも 音楽と一緒にしゃがみこんだ日を覚えてるでしょ そう 音楽と一緒に立ち上がった日を覚えてるでしょ 過去を膨らませるほど 未来を膨らませるほど 今っていう空気が薄まるのだろうか いずれにしたって1人の心の持ち主として僕は 生を授かった どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるように 遠いふるさとには あんなたくさんの 笑顔が咲いてたねって 想えるように 夢を見て 見失って 探し合って ここまで来た 空いっぱいに 祈りを奏でるように 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように |
新しいドア ~冬のひまわり~ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 北野正人 | 古井弘人 | 通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ 口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ 愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節 外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中 あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚 光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい 名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ 愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節 通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ |
ひまわり門倉有希 | 門倉有希 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あんたなんか 不幸になりな もう 関係 ないからね あしたも あさっても 想いでのおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あたし ひまわり ひまわりだった |
向日葵ガ咲ク時ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 寺岡呼人・ゆず | 南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて 星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから 当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ 星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ... |
ひまわり福原みほ | 福原みほ | 福原美穂 | 福原美穂・山口寛雄 | | ひまわりの種 植えた時は 私は幼くて 走る背中を 追いかけて 夢中で名前を呼んだ 小さい花びら むぎわら帽子 たくさん詰めて 私にくれた 風が笑った 君が笑った ずっと ずっと 君に逢いたい 大好きな星のかけら 探したね ずっと ずっと 愛しく想う 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 あれから夏が 何度か来て 花は咲いて枯れて 小さな恋を 何度かして 涙がたくさん出たよ 祭りの後で 見上げた花火 今年の夏も 空に咲いてるよ ずっと ずっと 君に逢いたい 泣き虫な私の影 そのままだよ ずっと ずっと 君を探してる 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 誰かが忘れた 君の名前も 私はここで 呼び続けてる 君がいなくても 地球は回る 私にはある 「明日」がある ずっと ずっと 君に逢いたい 私が見た 光 全部 見せたいな 君より大人の 私を笑うかな? 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 遠くなる 手を伸ばす はかない夢 |
向日葵大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | いつも笑って元気で元気で あたしはそう見えてる?見せてる だって夏の太陽は こんなにも明るいけど 夏の月は どこかせつない さみしいよ あなたがいないとこんなにも いつも大丈夫だよって 傷ついてないフリしてる 無理してる だって信じたいって思えること 大事にしたかったからだよ だけど さみしいよ あなたがいないとこんなにも 会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ 泣き虫だよ全然弱いよ まだまだ小さいよ だけど上を向いて あの星に届いたらって 希望をすててるわけじゃない 待ってるコトは とても孤独で Yeah Yeah どんなに厳しい陽射しが 続いても終わらなくても 枯れることのない 愛情もってるのは1人1人の心 偽りのない 気持ちを あなたにぶつけてみたい ありがとう いろんな支えてくれる言葉にそして たった1人のあなたに 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ 大好きと 言えたら 怖がらずもっと 強いあたしがいたなら ウソなんて つかなくてもよかったのに… 会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ |
冬のひまわり松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | 弦哲也 | 前田俊明 | 夏の光に咲く花よりも 季節はずれの花が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 愛だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 愛のない明日なんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり 雪の夜道を歩きながら すこし汚れた雪が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 夢だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 夢のない暮しなんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり |
ある日のひまわりaiko | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ 何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて 明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ 誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよ |
ひまわりの小径チェリッシュ | チェリッシュ | 林春生 | 筒美京平 | | あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が わたしの夢は 終りでしょうか もう一度愛の行方を たしかめたくて 恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの あなたはいつか 忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢ったことを いけないひとは 私でしょうか それなのに涙しのんで ふり向くなんて 恋の風船みたい だからこわさないでね わたしだけの 宝なのに うつむいた二人には 交すひとみもなくて 恋はいつも 消えてゆくの 恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの |
HimAWArI安室奈美恵 | 安室奈美恵 | Tetsuya Komuro | Tetsuya Komuro | Tetsuya Komuro | せめて昨日よりも 救ってちょっとだけ 愛とかじゃなくていい ぬくもりだけでいい はじめて1人で住みだした この部屋 いろいろ通りすぎていった ひまわりが似合う日ざし いつからか カーテン 閉じたままの暗闇 写真も電話も何もかも 真っ白に塗りつぶせたなら ノックする人も変わるかな 誰とも 見ず知らずになるかな どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう 去年の冬はまだ 寂しさがほんとうに こんなに こわくなくて 強がって いられた あなたは ひまわりのよう 夏の陽に 空へ向かって 手をひろげた 笑顔一番すてきだから この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある この場所から 離れられない もうどれくらい 同じ道のり 歩いた だけどむなしすぎる 教えて 誰か やさしいベッド どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある |
向日葵SEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | SEKAI NO OWARI | 夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい 初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる 入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど 何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく 滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの? 本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる |
ひまわりになったらaiko | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり 恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり |
ひまわり長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 笛吹利明・長渕剛 | 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上 見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でいい 見上げる空にはひまわりが咲き ひまわりはやがて土に抱かれ眠る 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う |
向日葵Aqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 雲が向日葵を閉じ込めたって 彼らは太陽を信じてる 悲哀を培い 沈黙の裏で 希望を飲み込み 時期を待ってる 例えば哀しみも込めずに 愛を歌えるかい? その等身大の愛を 「人間」人と人との間に 何を育むかってことだろう 友情であり 愛情であり 孤独であり 勇気 また夢であり 何の駆け引きもなく それを言葉にした時に 一つの詩が生まれる 裸の詩が 届けずじまいの「ありがとう」や「ごめんなさい」は数え切れない ただ此処に湧く希望を成し遂げるために進むよ 振り向かずに 思い出にぶら下がってる暇は俺にはない もっと輝く未来を見据え この現実を踏みしめるよ 特別なものなんて何もなくていい ただ私らしく在りたい 擦り切れた言葉を 陽の光に透かし 誇らしく歌い続けたい 人生は儚い夢を旅することじゃないさ もうわかる 幸せなんて言葉も忘れて走るんだ 涙の寸前には言葉にもならない ホントの気持ちがあった 何も伝えられず 微笑みで隠した 全ての哀しみを此処に解き放つよ ここで終わらせるよ 昨日の自分を 静まり返る心の泉 紅葉が一枚浮かんでる 眺めてるだけじゃ何も変わらない 立ち上がり何か始めるんだ 空っぽの鳥かごを其処に置き 新しい場所で ありふれた奇跡に 光を灯してゆければいい 人生は何かに立ち向かうためにあると言っても過言じゃない 前だけを向いて歩こう 余計なものを失うためにも 次第に額に汗が光る それが生きがいと言える日も もう近い 達成の涙で頬を濡らせよう 誰かのせいにして 足りないものばかり 数えて終わりたくないから ニセモノの翼を畳んで歩くんだ 見上げる空が何色でもかまわないさ 光は此処にあるから 生きてゆこう 空に七色が滲む午後 青い空の包容力 風の集まる場所 喜びも 哀しみも 味わい尽くすこと マニキュアのように剥がれ落ちた嘘 裸の心 大きな夢 小さな幸せ 君の涙は何も間違ってない 辛いのは一人だけじゃないさ 誰だってもがいてる こんな俺でも 未来を放棄したことはない 周り道にいろんなことを教わり 何とか立ってる 闇を連れたままでいい とにかく明日に向かって走ろう 光の射す方へ 光の射す方へ 進もうぜ 進もうぜ 不恰好でいい 泥まみれでいい ただ太陽に向かって一心に咲くあの向日葵のように… |
ひまわり前川清 | 前川清 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚(はかな)げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それが嬉しくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
ひまわり娘伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | シュキ・レヴィ | | 誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い |
夏の花は向日葵だけじゃない今泉佑唯(欅坂46) | 今泉佑唯(欅坂46) | 秋元康 | MARKIE | 伊原シュウ・ツカダタカシゲ | あれから恋だってしたけど 他の彼なんか覚えてない あなたと過ごした青空が 今もずっと眩(まぶ)しく見える 人はその一生の間に 何回 接吻(くちづけ)するのでしょう? 振り向いて思い出せるほどの… 夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている Sunflower 何かを忘れようとしてた だから新しい恋をした 心に嘘をついてみても 片隅の痛み 消えることない 人はふと愛し合い別れて 何回 後悔するのでしょう? 気づかずに 涙するほど キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower 太陽をじっと見つめて 恋をする黄色い花 もうあなたのことしか 私には見えなかった 夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower |
ヒマワリ (E-Girls Version)E-girls | E-girls | Jam9 | Jam9・ArmySlick | | ねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って (Na Na Na Na Na Na) 溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから 太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ 心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ? 辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に 1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから 今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ 誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも… 今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど 泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に 未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから 心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ? 辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に (Na Na Na Na Na Na) |
向日葵Ado | Ado | みゆはん | みゆはん | 40mP | 好きなのに「悪くない」と 素直に喜べない私に 夏の日の海見ながら 「らしくていいね」と笑いかけた 太陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ歩いて行こう 「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」 そうやって迷いもなく 答えてしまうあなたが好き 太陽が沈んでしまっても 照らして煌めいて輝いてる あなたがいれば ああ 下を向くような日は 星を見上げて泣いて 強くなれない私のまま愛して 不器用な夏の日も 愛しさで溢れるように 光の差す方へ歩いて行こう どうしたって無茶なことだってあるけど 床に散ったティッシュが 私の信じる夏の大三角 ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ ああ 向日葵のような愛を 枯れることない時を ただ真っ直ぐな あなたがくれたから 臆病な私も 少しは強くなれたよ 光の差す方へ歩いて行こう 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って 向日葵のような愛を 枯れることない時を |
ひまわり福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
ひまわり米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 坂東祐大・米津玄師 | 悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く 跳ねっ返る 光に指を立てて 愛したくて 噛み付いた 喉笛深く その様が あんまりに美しくてさあ 舌を打って 曠野の中 風に抗い 夜もすがら 嗄れた産声で歌う 遠く遠く見据えていた 凍て星の先まで 痣だらけの心 輝かせて その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度 消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で 傷ついて 静脈を不意に巡るエレキ 掻き毟って 吹き荒び 鳴る哀歌 聴こえているあの時から 少しも絶えぬまま 震えるほど全て 消えないぜ その姿がいつだって 僕を映し出していた もしも同じ街で生まれたら 君のようになれたかな 日陰に咲いたひまわりが 今も海を見つめてる 聴こえるなら強く叫んでくれ 僕の名をもう一度 鳴き声 かんかん照りの街路で 侘び戯れ 解き放て 乱反射して遠くへ 鳴り響け その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度 消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で |
himawariMr.Children | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | Mr.Children | 優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか? 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと |
ひまわり遊助 | 遊助 | 遊助 | N.O.B.B | N.O.B.B | 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう 光るお日様 キラキラ波打ち際 青い海と空 いつも同じさ 背伸びはしないさ 自分らしくないから 素直に笑っていたいだけなんだ 涙が こぼれ落ちても うつむかないで さぁ 手を繋いだら また一緒に歩こうか 俺らは 笑顔の ひまわりさ! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう やがて帰ってく オレンジ色残して… さよならをする時も 味方だった 月が微笑む 星がそっと寄り添う どうかいつまでも 見守っていて 辛いことがあったなら 深呼吸してごらん 泣き虫のひまわり またいつもの笑顔で 上向いて 胸張って 飛べるから! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう 心配掛けた あなた傷付けた 迷惑掛けた でも歩き続けた こぼした涙 俺バカだから お互いの夢 それ宝だから! メチャクチャな歌と ハチャメチャな言葉 俺ムチャクチャだけど 今伝えたい どんな時だって微笑んでくれてた “あなた”は俺の宝物! 青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 最後の別れも 最高の出逢いも ココに生きてる奇跡 LA LA ありがとう もみじ彩り 雪が踊り 桜舞い散り お日様輝き いつも黄色い 愛のカタチ 僕のひまわり… |
太陽と向日葵Flower | Flower | 小竹正人 | HIROKI SAGAWA from Asiatic Orchestra (Vanir) | Pochi | 暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに 眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」 夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い 日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき) 悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議 これが愛なら他に何(なんに)も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない 今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」 夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる 少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい 離れていてもねえ平気なんて そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう 眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」 暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに 今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」 |
ひまわりの約束秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博・皆川真人 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |