Hearts Growの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いスケボーHappy Birth Day そう言って 自分にあげたプレゼントは赤いスケボー ドキドキの気持ち 懐かしい感じ 忘れていた物とり戻そう そうだ明日はバイト 洗濯もしてない アイロンも しばらくの間 真っ赤なスケボーは箱のまま  冷たい風に気が付けば外は夜だった 眠たいな もういっか 目覚まし時計 6時にセット 窓の外では 月がこっちを見て笑う 置きっ放しのスケボー こんな僕を見つめてる いつの間にか夢の中  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 風を切り進め 空飛ぶスケボー 月よりも高く舞い上がれ どこまでも行けそうな気がした  急ぎ足で駆ける下り坂 今朝はやっぱり寝坊した だけど 爽やかな気持ち なんだろこの感じ あせってた昨日にバイバイ  明るい陽射しが 僕の体を照らし出す 間に合わない まあいっか 余裕で飲んでるオレンジジュース ひとりつぶやく 「こんな日があってもいいさ」 忘れていた感覚 固い頭 やわらいでく 青い空を飛びたいな  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 雲を越え進め 空飛ぶスケボー 飛行機追い越して突き進め どこまでも行けそうな気がした  誰も知らない 僕の世界 空は続く どこまでも  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 風を切り進め 空飛ぶスケボー 月よりも高く舞い上がれ どこまでも行けそうな気がした 真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 雲を越え進め 空飛ぶスケボー 飛行機追い越して突き進め どこまでも行けそうな気がしたHearts GrowHearts GrowHearts Grow布花原健吉Happy Birth Day そう言って 自分にあげたプレゼントは赤いスケボー ドキドキの気持ち 懐かしい感じ 忘れていた物とり戻そう そうだ明日はバイト 洗濯もしてない アイロンも しばらくの間 真っ赤なスケボーは箱のまま  冷たい風に気が付けば外は夜だった 眠たいな もういっか 目覚まし時計 6時にセット 窓の外では 月がこっちを見て笑う 置きっ放しのスケボー こんな僕を見つめてる いつの間にか夢の中  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 風を切り進め 空飛ぶスケボー 月よりも高く舞い上がれ どこまでも行けそうな気がした  急ぎ足で駆ける下り坂 今朝はやっぱり寝坊した だけど 爽やかな気持ち なんだろこの感じ あせってた昨日にバイバイ  明るい陽射しが 僕の体を照らし出す 間に合わない まあいっか 余裕で飲んでるオレンジジュース ひとりつぶやく 「こんな日があってもいいさ」 忘れていた感覚 固い頭 やわらいでく 青い空を飛びたいな  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 雲を越え進め 空飛ぶスケボー 飛行機追い越して突き進め どこまでも行けそうな気がした  誰も知らない 僕の世界 空は続く どこまでも  真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 風を切り進め 空飛ぶスケボー 月よりも高く舞い上がれ どこまでも行けそうな気がした 真っ赤なスケボー 僕を乗せて飛び出そう 雲を越え進め 空飛ぶスケボー 飛行機追い越して突き進め どこまでも行けそうな気がした
エール人は一人だけど 人は一人じゃない 繋ぐ手と手を合わす幸せを 人が夢追うことで 何かを犠牲にする 傷ついた心は永遠なのかな?  真っ直ぐ歩けばぶつかるでしょ? 直ぐな道は永遠じゃない 星の数ほど悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ もぅ夜が来て朝までに 何を見つけて何を残そう 星の数だけ色んな事 悩める君へエールを送ろう あぁ素敵なSmile あぁ永遠に あぁ素敵なSmile あぁ永遠に  あたし一人だけど 一人しかいない 強く胸を張って 試す勇気出すよ  落ち込んだ事にも 笑える事にも 沢山笑顔の裏に 見えない努力の数  背伸びしても見えない事 比べて1人落ち込まないで 星の数だけ悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ さぁ今だって明日にだって 君の思い描くMy Story 一つ一つ輝いている きらめく夜空のように  たとえ君が今立ち止まって 夢を見失っているのなら 逃げ出すことは簡単だから 掴み取れ自分を信じて  真っ直ぐ歩けばぶつかるでしょ? 直ぐな道は永遠じゃない 星の数ほど悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ もぅ夜が来て朝までに 何を見つけて何を残そう 星の数だけ色んな事 悩める君へエールを送ろう あぁ素敵なSmile あぁ永遠に あぁ素敵なSmile あぁ永遠にHearts GrowHearts GrowHearts Grow江口亮人は一人だけど 人は一人じゃない 繋ぐ手と手を合わす幸せを 人が夢追うことで 何かを犠牲にする 傷ついた心は永遠なのかな?  真っ直ぐ歩けばぶつかるでしょ? 直ぐな道は永遠じゃない 星の数ほど悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ もぅ夜が来て朝までに 何を見つけて何を残そう 星の数だけ色んな事 悩める君へエールを送ろう あぁ素敵なSmile あぁ永遠に あぁ素敵なSmile あぁ永遠に  あたし一人だけど 一人しかいない 強く胸を張って 試す勇気出すよ  落ち込んだ事にも 笑える事にも 沢山笑顔の裏に 見えない努力の数  背伸びしても見えない事 比べて1人落ち込まないで 星の数だけ悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ さぁ今だって明日にだって 君の思い描くMy Story 一つ一つ輝いている きらめく夜空のように  たとえ君が今立ち止まって 夢を見失っているのなら 逃げ出すことは簡単だから 掴み取れ自分を信じて  真っ直ぐ歩けばぶつかるでしょ? 直ぐな道は永遠じゃない 星の数ほど悩んだって 夢は今日で終わりじゃないないんだ もぅ夜が来て朝までに 何を見つけて何を残そう 星の数だけ色んな事 悩める君へエールを送ろう あぁ素敵なSmile あぁ永遠に あぁ素敵なSmile あぁ永遠に
かさなる影GOLD LYLICかさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影  下を向いて また泣いてるんだろう? 隠した涙 あたししか知らない 何も無かったように 笑顔見せても 張りつめた心抱え込む君は 壊れそうだよ  踏み出そう荷物は降ろして 新しい自分を見つけ出そうよ 大丈夫さらけだせばいい あたしがいるよ その手は一つじゃない  かさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影  目の前だけただひたすら見つめて 駆け出しても 大切な人の声 聞き逃してゆく 探し物探しても 見つけきれないのなら 自分じゃない誰かが その答えを握ってることもあるから  今はまだ気付いてないけれど 君の手も誰かを支えてるんだ 辛く挫けそうな時 あたしはいつも 君を思い出す  繋がる影 目に見えない絆で支えあい生きていく 振り向く事忘れたら呼んでくれる 確かな声がいる 守りたい思いで 生まれゆく強さ 儚く強く 真っ直ぐ伸びた影  誰もが自分自身の孤独を破る勇気 持ってるわけじゃない 温かな場所に行けずに泣く声が 遠くから聞こえたら 差し出す勇気 この手は一つじゃない  どんな時も一人の寂しさを 感じたくなんかない 世界でひとりきりじゃ 嬉しくても笑い合えないよ 傷ついてもいい あたしは求めるよ 素直に気持ちを伝えたい  かさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影GOLD LYLICHearts GrowHearts GrowHearts GrowFabricかさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影  下を向いて また泣いてるんだろう? 隠した涙 あたししか知らない 何も無かったように 笑顔見せても 張りつめた心抱え込む君は 壊れそうだよ  踏み出そう荷物は降ろして 新しい自分を見つけ出そうよ 大丈夫さらけだせばいい あたしがいるよ その手は一つじゃない  かさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影  目の前だけただひたすら見つめて 駆け出しても 大切な人の声 聞き逃してゆく 探し物探しても 見つけきれないのなら 自分じゃない誰かが その答えを握ってることもあるから  今はまだ気付いてないけれど 君の手も誰かを支えてるんだ 辛く挫けそうな時 あたしはいつも 君を思い出す  繋がる影 目に見えない絆で支えあい生きていく 振り向く事忘れたら呼んでくれる 確かな声がいる 守りたい思いで 生まれゆく強さ 儚く強く 真っ直ぐ伸びた影  誰もが自分自身の孤独を破る勇気 持ってるわけじゃない 温かな場所に行けずに泣く声が 遠くから聞こえたら 差し出す勇気 この手は一つじゃない  どんな時も一人の寂しさを 感じたくなんかない 世界でひとりきりじゃ 嬉しくても笑い合えないよ 傷ついてもいい あたしは求めるよ 素直に気持ちを伝えたい  かさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝Hearts GrowBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
そらいつか見下ろすことに疲れた空は 青い色を無くすだろうか 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  どこかで聞こえる争いも すぐ側(そば)にある笑い声も いつだって全ては聞こえない storyは一つだから  広がる世界の違う場所に同じ瞬間落ちた 悲しみ笑顔も同時に見るのはこの空だけ  いつか見下ろすことに疲れた空は 青い色を無くすだろうか 数え切れないドラマを眺め、なぜ変わらずにいられるの? 何も知らずに人々はゆく 今日もそれぞれのstoryへ 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  誰かと比べられてばかり そんな日々の中隠れてる 生きる意味を感じられるようなstoryを見つけたい  広がる世界の中にあふれるほど人がいても それぞれの変わりなんて誰にもできないから  いつか見上げた空は何も知らずに 小さな世界造る僕ら 退屈そうに眺めてたんだ でも人は同じじゃないよ 踏み出す歩幅、大切な人、居場所、それぞれの感情は 触れ合っても重なりはしない 過ごす時は一つだけ  地上の夜が華やぐほどに不思議と切なくなるんだ 今日すれ違い、通った心、通り過ぎた人 素直な気持ちを守り続ければ 同時に伝わらない想いも生まれてしまうね  一人見上げた夜空 果てない闇に儚い夢が輝くよ 見渡せばほら こっちを見てと次々に叫ぶ星たち 負けずに光る街のネオンは 夜空へと向けたmessage 小さな地球(ほし)で それでも僕ら生きてるから  いつか見下ろすことに疲れた空は 青い色をなくすだろうか 数え切れないドラマを眺め なぜ変わらずにいられるの? 何も知らずに人々は行く 今日もそれぞれのstoryへ 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  言葉もなく 誰よりも長く 時を刻んで…Hearts GrowHearts GrowHearts Growfabrikいつか見下ろすことに疲れた空は 青い色を無くすだろうか 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  どこかで聞こえる争いも すぐ側(そば)にある笑い声も いつだって全ては聞こえない storyは一つだから  広がる世界の違う場所に同じ瞬間落ちた 悲しみ笑顔も同時に見るのはこの空だけ  いつか見下ろすことに疲れた空は 青い色を無くすだろうか 数え切れないドラマを眺め、なぜ変わらずにいられるの? 何も知らずに人々はゆく 今日もそれぞれのstoryへ 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  誰かと比べられてばかり そんな日々の中隠れてる 生きる意味を感じられるようなstoryを見つけたい  広がる世界の中にあふれるほど人がいても それぞれの変わりなんて誰にもできないから  いつか見上げた空は何も知らずに 小さな世界造る僕ら 退屈そうに眺めてたんだ でも人は同じじゃないよ 踏み出す歩幅、大切な人、居場所、それぞれの感情は 触れ合っても重なりはしない 過ごす時は一つだけ  地上の夜が華やぐほどに不思議と切なくなるんだ 今日すれ違い、通った心、通り過ぎた人 素直な気持ちを守り続ければ 同時に伝わらない想いも生まれてしまうね  一人見上げた夜空 果てない闇に儚い夢が輝くよ 見渡せばほら こっちを見てと次々に叫ぶ星たち 負けずに光る街のネオンは 夜空へと向けたmessage 小さな地球(ほし)で それでも僕ら生きてるから  いつか見下ろすことに疲れた空は 青い色をなくすだろうか 数え切れないドラマを眺め なぜ変わらずにいられるの? 何も知らずに人々は行く 今日もそれぞれのstoryへ 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ  言葉もなく 誰よりも長く 時を刻んで…
ソライロ流れる雲は  芝生に寝転がり両手を広げた 思いっきり深呼吸する 嫌な事など消えてしまうくらい なんだか気持ちよくて  目の前に広がる 何処までも続く世界は 僕らをちっぽけに見せる 時間がたつのも忘れてしまうほど 空を見続けている  流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく いつまでも変わらないあの日のように 流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく  一面に広がる何処までも続く宇宙を 僕らはどれだけ知るのだろう 時間がたつのも忘れてしまうほど 空を見続けている  真っ暗な海を 暗闇に浮かぶほのかな輝き光が 優しく照らしてる いつまでも変わらないあの日のように 真っ暗な海を 暗闇に浮かぶほのかな輝き光が 優しく照らしてる  流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく いつまでも変わらないあの日のように 流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてくHearts GrowHearts GrowHearts Grow江口亮流れる雲は  芝生に寝転がり両手を広げた 思いっきり深呼吸する 嫌な事など消えてしまうくらい なんだか気持ちよくて  目の前に広がる 何処までも続く世界は 僕らをちっぽけに見せる 時間がたつのも忘れてしまうほど 空を見続けている  流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく いつまでも変わらないあの日のように 流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく  一面に広がる何処までも続く宇宙を 僕らはどれだけ知るのだろう 時間がたつのも忘れてしまうほど 空を見続けている  真っ暗な海を 暗闇に浮かぶほのかな輝き光が 優しく照らしてる いつまでも変わらないあの日のように 真っ暗な海を 暗闇に浮かぶほのかな輝き光が 優しく照らしてる  流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく いつまでも変わらないあの日のように 流れる雲は オレンジ色した丸い夕日が追いかけるように キレイに染めてく
小さな恋のうた広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遙か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌Hearts GrowウエズキヨサクMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遙か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
夏色息切らし夢中で走ってきても まだ届かない 眩しい日差しが照らす先に 目指す君がいる  差し出してくれたその手に もうすがりたくない 君の後ろじゃ我慢できない 太陽も追い越そう  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められない  夜空に消えてく最後の花火 目に焼きついて 後ろには何も残ってなくても 今を走ってく  駆け出した瞬間から少しずつ縮めた距離 「追い越せる」そうわかった時 太陽がボクを見た  飛び込もう眩しい夏色へ 焼けた肌が光るように 流れる汗に濡れた髪も 駆け抜けた今日の証 スピード上げてく 今 間違いじゃないなら 見つめるのはいちばん前だけ  青い海 乱反射してた 答えのない 思いが 溶けてく 白い雲の彼方 明日へと続く道  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められないHearts GrowHearts GrowHearts Grow秋山誠司息切らし夢中で走ってきても まだ届かない 眩しい日差しが照らす先に 目指す君がいる  差し出してくれたその手に もうすがりたくない 君の後ろじゃ我慢できない 太陽も追い越そう  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められない  夜空に消えてく最後の花火 目に焼きついて 後ろには何も残ってなくても 今を走ってく  駆け出した瞬間から少しずつ縮めた距離 「追い越せる」そうわかった時 太陽がボクを見た  飛び込もう眩しい夏色へ 焼けた肌が光るように 流れる汗に濡れた髪も 駆け抜けた今日の証 スピード上げてく 今 間違いじゃないなら 見つめるのはいちばん前だけ  青い海 乱反射してた 答えのない 思いが 溶けてく 白い雲の彼方 明日へと続く道  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められない
ひまわりひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて  オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる  いつからだろう 映画のようにかっこばかりつけていたんだ  ひまわりの花両手広げて また強くなるため 心開いて  自分についた嘘の数だけ遠回りした道 開いたアルバム…それでも笑顔は 光に向かってた  何度も洗うジーンズと共に 強い風に逆らって 今  ひまわりの花水をあげよう 少し疲れた目に空を映して  ひまわりの花両手広げて 照りつける光にすべてを見せて ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いてHearts GrowHearts GrowHearts Grow秋山誠司・野間康介ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて  オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる  いつからだろう 映画のようにかっこばかりつけていたんだ  ひまわりの花両手広げて また強くなるため 心開いて  自分についた嘘の数だけ遠回りした道 開いたアルバム…それでも笑顔は 光に向かってた  何度も洗うジーンズと共に 強い風に逆らって 今  ひまわりの花水をあげよう 少し疲れた目に空を映して  ひまわりの花両手広げて 照りつける光にすべてを見せて ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて
Best Friendもう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものよう抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best FriendHearts Grow玉城千春玉城千春もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものよう抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
未来スケッチ届きそうな雲めがけて伸ばした手 指さして何でも描ける絵筆になる  描いては消し 消しては描き 何がイイのかもわからず 周りの声に耳をふさいでた 忘れそうな夢さぁ思い出して  広がる空にいっぱいの夢を描こうよ 切れ端のような明日にまだ色なんてないけど 繋がる未来いっぱいの道を目指そうよ みんな行く先は知ってるさ いつか見たあの空へ  キミと見つけた 物語のひとかけら だけどそこからイメージは広がっていた  すぐ側で過ごしてた日々 ずっと続くと信じていた 夕暮れに染まり 移ろう景色 照らし出す先に見えた別れ道  二人で見上げた空はいつだって変わらないさ 今は一人 君と離れた場所でも描けるよ 見つけた夢のスケッチは 互いに違ったけれど 叶えたい想いは色あせず ボクらをつなぐから  夜明けるまで 語り合ってた あの日の笑い声 今胸に響くよ  光を雲が吸い込んで 迷い立ち止まっても いつか走り書きした 未来図なぞり歩けるさ 広がる空にいっぱいの想いを放とうよ どんな暗い今日もぬりつぶせ 新しい色になる  キミと見た夢の空Hearts GrowHearts Grow・楠瀬拓哉Hearts Grow江口亮届きそうな雲めがけて伸ばした手 指さして何でも描ける絵筆になる  描いては消し 消しては描き 何がイイのかもわからず 周りの声に耳をふさいでた 忘れそうな夢さぁ思い出して  広がる空にいっぱいの夢を描こうよ 切れ端のような明日にまだ色なんてないけど 繋がる未来いっぱいの道を目指そうよ みんな行く先は知ってるさ いつか見たあの空へ  キミと見つけた 物語のひとかけら だけどそこからイメージは広がっていた  すぐ側で過ごしてた日々 ずっと続くと信じていた 夕暮れに染まり 移ろう景色 照らし出す先に見えた別れ道  二人で見上げた空はいつだって変わらないさ 今は一人 君と離れた場所でも描けるよ 見つけた夢のスケッチは 互いに違ったけれど 叶えたい想いは色あせず ボクらをつなぐから  夜明けるまで 語り合ってた あの日の笑い声 今胸に響くよ  光を雲が吸い込んで 迷い立ち止まっても いつか走り書きした 未来図なぞり歩けるさ 広がる空にいっぱいの想いを放とうよ どんな暗い今日もぬりつぶせ 新しい色になる  キミと見た夢の空
物語いつもくだらないお喋りで笑い転げてた 授業中 そのたびに怒られるけど それすらも楽しくて こんな当たり前の毎日を 過ごしてきたから 離れるなんて 考えることできなかった  ピンク色に染まった花びらが 別れの時期をつげる 実感すればするほどに涙あふれた  今共に過ごすこの場所から初めて別々の道へと進む 僕らが作りあげた物語は ずっとずっと消える事なく 胸の中にある  誰かが何かに迷ったり 悩んだりすればいつも側に 駆け寄って話しを聞いて 涙を流してくれる ちっぽけな事からいつも ケンカしたけれど 逃げ出さずに 向き合って わかりあってきた  ピンク色に染まった花びらが 始まりの時をつげる 一緒に居れば居るほどに 思い出ふえてく  今共に流した涙 はこれからも僕らの支えになるはず 僕らが作りあげた絆は ずっとずっと消える事なく つながっている  これから旅立つ世界で ひとりになる事もあるはず だけど それはきっとみんなも同じだから 甘えてばかりはいられない  今共に過ごすこの場所から初めて別々の道へと進む 僕らが作りあげた物語は ずっと消える事なく  共に流した涙 はこれからも僕らの支えになるはず 僕らが作りあげた絆は ずっとずっと消える事なく つながっているHearts GrowHearts GrowHearts Grow蔦谷好位置いつもくだらないお喋りで笑い転げてた 授業中 そのたびに怒られるけど それすらも楽しくて こんな当たり前の毎日を 過ごしてきたから 離れるなんて 考えることできなかった  ピンク色に染まった花びらが 別れの時期をつげる 実感すればするほどに涙あふれた  今共に過ごすこの場所から初めて別々の道へと進む 僕らが作りあげた物語は ずっとずっと消える事なく 胸の中にある  誰かが何かに迷ったり 悩んだりすればいつも側に 駆け寄って話しを聞いて 涙を流してくれる ちっぽけな事からいつも ケンカしたけれど 逃げ出さずに 向き合って わかりあってきた  ピンク色に染まった花びらが 始まりの時をつげる 一緒に居れば居るほどに 思い出ふえてく  今共に流した涙 はこれからも僕らの支えになるはず 僕らが作りあげた絆は ずっとずっと消える事なく つながっている  これから旅立つ世界で ひとりになる事もあるはず だけど それはきっとみんなも同じだから 甘えてばかりはいられない  今共に過ごすこの場所から初めて別々の道へと進む 僕らが作りあげた物語は ずっと消える事なく  共に流した涙 はこれからも僕らの支えになるはず 僕らが作りあげた絆は ずっとずっと消える事なく つながっている
ユラユラユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  ずっと側にいたから 空いた隙間大きすぎて 生意気な君の素直な返事 「またね…」が淋しい  見慣れない街で泣いてるなら 側にいなくても笑顔は届けたい  ユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  ひとり掛けのソファー 真ん中を取りあったね いつまでも向き合っているために ふたりは頑張れる  見上げた夜空は 雲が晴れて 夢に向かってる 瞳は変わらない  キラキラと輝く星は 今も君を照らしてる 出会った日と変わらぬ空の下 ひとつの誓い  話すときに髪を触るくせがうつっている ひとりきりで眠る 胸の痛みさえ きっと絆  ユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  キラキラと輝く星が いつもふたり映してる 出会った日と変わらぬ空の下 ひとつの誓いHearts GrowHearts GrowHearts Grow蔦谷好位置・百田留衣ユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  ずっと側にいたから 空いた隙間大きすぎて 生意気な君の素直な返事 「またね…」が淋しい  見慣れない街で泣いてるなら 側にいなくても笑顔は届けたい  ユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  ひとり掛けのソファー 真ん中を取りあったね いつまでも向き合っているために ふたりは頑張れる  見上げた夜空は 雲が晴れて 夢に向かってる 瞳は変わらない  キラキラと輝く星は 今も君を照らしてる 出会った日と変わらぬ空の下 ひとつの誓い  話すときに髪を触るくせがうつっている ひとりきりで眠る 胸の痛みさえ きっと絆  ユラユラと 歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも 近くに感じてる ふたつの想い  キラキラと輝く星が いつもふたり映してる 出会った日と変わらぬ空の下 ひとつの誓い
Road毎日は同じように始まり 太陽の光を浴びて今日も目を覚ますよ 鏡も見たくなかった 涙は洗い流して 「どんな夜にも朝は来る」 君の言葉思い出す  遠くで頑張ってる真っ赤な笑顔に届け その手を引くように強く走り出す  負けられない想いは 熱い胸に強く抱きしめて この手で夢をつかめ あきらめない気持ちを忘れずに駆け抜ける いつでもいつでも そばには君がいる  肩並べて見た虹の空も 雨に打たれた土の匂い風に乗っていく 人込みの中さまよい 自分の居場所を求めてた 君がここに居てくれると指切りした約束  つまづくその時 答えは転がってると この手を差し出して 空に掲げれば  伝えたい想いは遠い空に強く響かせて 僕らの夢をつかめ あこがれた気持ちを繋いでく この道で いつでもいつでも 心に君がいる  見えない所で頑張る君のために 今僕もこの道で強く走り出す  負けられない想いは 熱い胸に強く抱きしめて この手で夢をつかめ 伝えたい想いは遠い空に強く響かせて 僕らの夢をつかめ あきらめない気持ちを忘れずに駆け抜ける いつでもいつでも そばには君がいる  君がいるHearts GrowHearts GrowHearts Grow蔦谷好位置・百田留衣毎日は同じように始まり 太陽の光を浴びて今日も目を覚ますよ 鏡も見たくなかった 涙は洗い流して 「どんな夜にも朝は来る」 君の言葉思い出す  遠くで頑張ってる真っ赤な笑顔に届け その手を引くように強く走り出す  負けられない想いは 熱い胸に強く抱きしめて この手で夢をつかめ あきらめない気持ちを忘れずに駆け抜ける いつでもいつでも そばには君がいる  肩並べて見た虹の空も 雨に打たれた土の匂い風に乗っていく 人込みの中さまよい 自分の居場所を求めてた 君がここに居てくれると指切りした約束  つまづくその時 答えは転がってると この手を差し出して 空に掲げれば  伝えたい想いは遠い空に強く響かせて 僕らの夢をつかめ あこがれた気持ちを繋いでく この道で いつでもいつでも 心に君がいる  見えない所で頑張る君のために 今僕もこの道で強く走り出す  負けられない想いは 熱い胸に強く抱きしめて この手で夢をつかめ 伝えたい想いは遠い空に強く響かせて 僕らの夢をつかめ あきらめない気持ちを忘れずに駆け抜ける いつでもいつでも そばには君がいる  君がいる
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