及川眠子作詞の歌詞一覧リスト  448曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せのカタチ川上大輔川上大輔及川眠子丸山真由子清水武仁こぼれ落ちた一粒の涙 もどかしさに君はまた揺れる その気持ち 大事なほど うまく伝えられない  少しずつで構わないよ 愛することを覚えるのは  歩いてゆく 暗い人生(みち)で 迷うたびに僕をみちびく ぽつんと灯る窓明かり そのドアをそっと開けたとき 迎えてくれる君の笑顔が 幸せのカタチ  抱きしめあう想いの強さを ためすように与えられる日々 寂しさもつらい過去も 越えるためにあるんだ  ゆっくりと確かめあおう 君と僕とが出逢った意味  旅してゆく 長い人生を 希望という星をたよりに 大きな雲に隠れても 輝きをいつかつかめると 信じてくれる人がいること 幸せのカタチ  少しずつで構わないよ 愛することを覚えるのは  歩いてゆく 暗い人生で 迷うたびに僕をみちびく ぽつんと灯る窓明かり そのドアをそっと開けたとき 迎えてくれる君の笑顔が 幸せのカタチ
幸せの種野中藍野中藍及川眠子林哲司林哲司窓から射し込む やわらかな光 かじかんだ時間(とき)をいま静かに溶かして こっちへおいでと 手まねく未来は 胸の奥刺さってたトゲを抜いてゆく  頑張りすぎて 夢ばかりこだわるうちに 自分の気持ちをどこかへなくしていたね  ありふれていても ささやかでもいい もいちど私らしさ 取り戻すために ベランダに植えた花を待つように 心の隣にある 幸せの種を育てたい  うつむいてた日々 振りはらうように 伸びすぎた前髪をかき上げてみるの  悲しみばかり数えてた日記のペイジ 今日からまぶしい景色を綴ってゆこう  じょうずじゃなくても 不器用でもいい いつでも私のまま 生きてゆきたいの 誰かに笑顔をあげられるくらい 心で一粒ずつ 幸せの種を増やしてく  ありふれていても ささやかでもいい もいちど私らしさ 取り戻すために ベランダに植えた花を待つように 心の隣にある 幸せの種を育てたい
幸せの別名宮村優子宮村優子及川眠子大森俊之大森俊之君が微笑(わら)うたびに木洩陽がこぼれる 胸の奥深くをくすぐるみたいに  そっと握りしめた掌(てのひら)の強さに 生きる意志を秘めて 君はただ眠る  何気なく流れてゆく日々は愛おしく 私がいる証しを 教えてくれる  命をつないでゆく ちいさな奇跡かさね 私を選び ここに来たね その瞳 幸せのエイリアス 感じて  たとえ世界中を敵にまわしてでも 君を悲しみから守りたい きっと  いつの日か 夢をまとう風に誘われて 未来という場所へと 旅立つけれど  命はくりかえして 希望を刻んでゆく 心の限り抱きしめてる ぬくもりは 幸せのエイリアス ひそかに  命をつないでゆく ちいさな奇跡かさね 私を選び ここに来たね その瞳 幸せのエイリアス エイリアス
幸せのルール阪井あゆみ阪井あゆみ及川眠子HYEON SEO KIM河野伸微笑みもなくしたまま 慰めだけ探して 思うようにいかない日々 人のせいにして生きてた  でも信じてるの 絶望とはがゆさに 翼をもがれても 息をする 夢という名の最後のチカラ  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなるから 運命は変わるよ  悲しみに打ちのめされ 闇のなかに一人で 神様を恨んでいた 私だけになぜ意地悪  でもわかってるの トビラの向こう側に 光は待っている 未来なら自分次第で変えてゆけると  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向ける  抱きしめた願いをいつか 叶えるために  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなる  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向けるため 運命を変えるよ
幸せは砂時計のように荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ及川眠子浅田直陽射しが舞う 古いキャフェのテーブルで いつも少し遅れる あなたを待った  息をきらし 長い坂道を走ってくる あなたを見ているのが うれしかった  幸せは砂時計のように 静かに時を抱き こぼれてゆくの  mon amour mon ami 無邪気だった私だけが まぶしいページでまだ 微笑んでる  いまもここで 錆びたイスに背をあずけ ガラス越しの街並 ただ眺めてる  あの季節の ふたりに似た恋人たち 未来も知ることなく はしゃいでる  悲しみは砂時計のように 心の小瓶へと 滑り落ちたの  mon amour mon ami そしていつか 痛いくらい 愛した理由さえも 忘れてゆく  幸せは砂時計のように 静かに時を抱き こぼれてゆくの  mon amour mon ami そっと指で止めてみても なくした煌めきには 戻れなくて
幸せは罪の匂い高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之待っていれば夢は叶うはずと ただ信じてた幼い日 空を流れる光に願いをかけ 微笑みながら いまを紡いでいた  待っていても夢は叶わないと そう知ったのはいつの頃 優しい人は悲しみばかり背負い 思い出という 闇に埋もれてゆく  こぼれる罪の匂い どうして 何も傷つけずに 愛を守れないの あふれる嘘のかけら この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる  穢(たわむ)れのない心だけを持って この世界へと降りたのに 奪(と)った瞬間(とき)から失うことに怯え 安らぎさえも いつか敵にまわす  にじんだ罪の匂い どうして 何も欲しがらずに 生きてはゆけないの ゆがんだ嘘のかけら まぶしい未来(あす)を想いながら 眠れぬ夜を数える  こぼれる罪の匂い どうして 何も傷つけずに 愛を守れないの あふれる嘘のかけら この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる
幸せふわり山野さと子山野さと子及川眠子こさかあきこ青い空の下でみんなとあつまって 今日は夢の国の楽しい運動会 ライオンさんもシマウマさんも 早く早くおいでよ さぁここまで  よーいどんの合図 かけっこ玉ひろい ウサギ キツネ タヌキ 元気に頑張ろう お陽さまぽかり そよ風ゆらり クマさんたちも拍手をする  踊ろうよ Let's dance! 歌おうよ Let's sing! いっしょだときっと ステキだよ  ライラランララン ライラランララン ララララン ライラ!  白い雲の下で仲良く手をつなぎ 転んでもへいちゃら みんなが一等賞 おサカナさんも陸にあがって キリンさんのとなりで ねぇ笑うよ  花も鳥も今日は何だかうれしそう はずかしがり屋のゾウさんはかくれんぼ 幸せふわり 心にきらり あれれカバさん お昼寝中  踊ろうよ Let's dance! 歌おうよ Let's sing! いっしょだときっと ステキだよ  ライラランララン ライラランララン ララララン ライラ!  ライラランララン ライラランララン ララララン Ding-dong!
シエスタやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦森俊之春の兆しに つつまれた午後の窓辺 空色のカウチにもたれ うたた寝をしている  やわらかな風は 秘密めく吐息のように この胸をそっと不思議な せつなさでまたくすぐる  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に  戸惑いという チケットを握りしめて 幸せと夢のあいだの 駅にいまたたずむ  大切な荷物(もの)が 増えすぎた心の部屋 この頃じゃ涙もろくて 残された時感じる  満ち足りた日々のなかで なぜかいつも男は 炎のように燃え尽きる 憧れに酔う 黄昏に向かう陽射し このまぶたを揺らして まどろんでいる休日は 甘い夢を見る  一瞬でいい 裏切りたくて 自分を  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に
歌恋歌恋及川眠子都志見隆宮崎慎二夕陽に染まる校庭 夢を語りあった日の えがく未来に いま私 たたずんでいる  卒業してからあなたと 離れてしまったけど  青春の頁(ペイジ) 栞(しおり)はさむように つらいとき 泣きたいとき 心が振り返る  街の暮らしに疲れた 私が鏡に映る どうか叱って 投げやりになるなと言って  あなたにいつか会えたとき 微笑(わら)っていられるように  大切な頁 栞はさんだまま 今日をまためくってゆく 思い出抱きしめて  二度とは戻ることのない 何より愛しい日々  青春の頁 栞はさむように つらいとき 泣きたいとき 心が振り返る あなたを振り返る
しずく秋川雅史秋川雅史及川眠子サン・サーンス雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて
したたる情熱中森明菜中森明菜及川眠子服部隆之服部隆之指先もくちびるも あなただけを待っている 散り急ぐ花のように 命を燃やして  いつの日か 気まぐれな 恋に疲れたあなたが この腕にたどりつくと 信じている  偶然街で 見かけた姿に 駆けよる私 露骨にイヤな顔したね  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの  窓越しの流れ星 何度も願いをかける 叶わない夢なんて ないと思いたい  暗闇に怯えても 夜が明けるまでのこと 運命はこの想いの 味方をする  憎めばいいわ あなたの心に 私の愛が こびりついて消せないほど  どんなに背を向けても 追いかけてあげるから 簡単な幸せに 抱きしめられるより ぽとりぽとり またしたたる せつない涙を私は選びたい  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの
失恋和田アキ子和田アキ子及川眠子松尾清憲林有三抱かれるたびに その腕が 最後の場所と感じてた  ひそかにえがいた ふたりの未来 さよならが幻に変えてゆく  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない  永すぎた道 ふたりして あいまいなまま来たけれど  幸せの鐘を鳴らす季節が いつの日かくることを信じてた  優しさはいらない 冷たく傷つけて あなたを憎むことができるくらい 優しさはいらない 強がってしまうから よけいに胸が痛くなるから  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない
暫し空に祈りて高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之大森俊之暫(しば)し空に祈りて 愛を断て  あなたがいま乗りこむのは 未来行きの方舟 夢だけその胸に抱きしめ 荒れ地に咲くアザミのように 強く生きるためにも 私の手を振り切りなさい  ぬくもりの檻(おり)を抜け出したら 心の地図に記されたアララトをめざして  (時の迷路から) 救い給え (闇の魔の手から) 預言のまま (無垢な魂よ) 蒼い星を受け継ぐ者を (夜が明けたら)(勇気の破片で) 教え給え (希望のしずくで) その瞳に (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 道を説け  標(しるべ)のない旅の果てに 白い鳥は羽ばたき 光が射す場所は見つかる あなたを縛りつけるもの 何もかもを捨て去り 風のなかへ漕ぎだすがいい  思い出の隅に私はいる 幸せだった記憶だけ くりかえし紡いで  (時の迷路から) 守り給え (闇の魔の手から) 運命ごと (無垢な魂よ) 罪も罰も私が受ける (夜が明けたら)(勇気の破片で) 許し給え (希望のしずくで) この想いを (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 愛を断て  (時の迷路から) 救い給え (闇の魔の手から) 預言のまま (無垢な魂よ) 蒼い星を受け継ぐ者を (夜が明けたら)(勇気の破片で) 教え給え (希望のしずくで) その瞳に (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 道を説け
しゃれにならねえ坂本つとむ坂本つとむ及川眠子都志見隆都志見隆・Ryumei Odagi優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた 手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを  悲しい癖だね 泣いてなどいないと 意地はってみせる 誰かと賭けたの いい気になっていた 私の負けさ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 取り柄もない 男のくせして しゃれにならねえ この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは  しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは
週末のアダム&イヴかとうれいこかとうれいこ及川眠子デビッド.F.宮原夜明け前の ガラス窓を飾るPaper moon 夢の国へ そっと誘(いざな)う舟のようね  愛をリザーブした 海辺のペントハウス 世界で二人きり そんな気持ちになりそう  心のかたちに 震えてる この素肌をあずけてゆくから Weekend 抱きしめて 未来ごと わたしを  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  ぶどう色に 染まる空を見つめながら いつか二人 眠りの海へ泳ぎだすの  電話コードはずし 悲しみさえキャンセル だれも邪魔できない 思い出にしたいから  シーツにくるまり 腕の中 幸せすぎると こわくなるの Weekend 馬鹿だねと 優しさで 叱って  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  Love me 秘密よりも Love me もっと強く Love me あなただけの いま イヴになるわ  会えない時間を思うたび 痛みが胸を走るのは なぜ Weekend ぬくもりで せつなさを 溶かして  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  Love me 秘密よりも Love me もっと強く Love me あなただけの いま イヴになるわ
SEAN大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子坂本昌之ショーン ちいさな手のひらを握りしめ 私を見つめて笑う かけがえのない、可愛い天使 ショーン きみの未来はいま始まったばかり 無限の可能性と まぶしい夢と そして、ささやかなせつなさを その胸のなかに秘めて‥‥  悲しい時代だと人は言うよね 夢見ることさえも虚しいと そんなふうに嘆いたりするよね でも、ショーン この世界に生まれてきてくれてありがとう だってどうなるかなんて 本当は誰にもわからないもの きみはきみの信じたとおり まっすぐに生きればいいだけだよ ‥‥きっとね、 どんなときも私が 抱きしめていてあげるから 強く、優しく、 この腕のブランケットのなかに 抱きしめていてあげるから‥‥  聴こえる? ねぇわかってる? ショーン きみの命は私のたからもの きみが幸せをかたちにしてくれたの
進化系乙女道Tokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Party及川眠子中崎英也走れ 進め 乙女道 光はそこにある  胸がちくり痛んでる キミに似た人見るたび 恋のトゲは意地悪で 簡単に抜けないね  輝く未来へと 一歩踏み出すには プラス勇気をぎゅっと抱きしめて  咲いて咲いて 花吹雪 悲しみがちょちょぎれる 磨け 耐えろ 乙女道 進化形 My love  頬をつたうこのしずく 思い出にできたときに キミがくれた寂しさも 強さに変わるかな  出口のない日々のドアを探しあてる プラス素直に心をひらいて  揺れて揺れて 夢乱舞 微笑みがしゃしゃり出る 走れ 進め 乙女道 進化形 My days  咲いて咲いて 花吹雪 悲しみがちょちょぎれる 磨け 耐えろ 乙女道 進化形 My love  揺れて揺れて 夢乱舞 微笑みがしゃしゃり出る 走れ 進め 乙女道 進化形 My days  Go my days
時代が女の味方ならやしきたかじんやしきたかじん及川眠子鈴木キサブロー若草恵頭が軽くて何より口が重い 次に選ぶならそんな女がいい 別れようとささやいては 好きよと背中にすがる 物や見栄であやつれない愛はてごわい 浅はかな男と陰で笑ってるだろう あきれるくらいに おまえは利口だね なぜダメよと拒みながら 欲望を受け入れたのか  過ちだと思わせないおまえのせいさ 馬鹿げてる恋だね 抱くのも覚悟がいる これからの時代が 女の味方なら 優しさと嘘でかっこつけてたはずが おまえの涙の 言いなりになってた きらびやかな街の灯かり  消えたあとの虚しさを 癒すようにそのぬくもり 指がもとめる 馬鹿げてる人生 どうせ一度きりなら ひとときの幸せそれだけあればいい 馬鹿げてる恋だね 抱くのも覚悟がいる これからの時代が 女の味方なら 馬鹿げてる人生 どうせ一度きりなら ひとときの幸せそれだけあればいい 
獣拳戦隊ゲキレンジャー谷本貴義、ヤング・フレッシュ谷本貴義、ヤング・フレッシュ及川眠子岩崎貴文京田誠一そうさ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! カゲキに Gang-gang ゆこうぜ! 燃えよ 未来を変えるために ゲキレンジャー!  この大地刻んでる鼓動にいま 誘われ目を覚ます ゲキワザを鍛えあげ 悪に挑め 正義のケモノたちよ  磨きぬいた野生のパワー 心と技と体から  そうさ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! カゲキに Gang-gang ゆこうぜ! つかめ 空に届く夢を どうだ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! シゲキを Bang-bang 感じて 誰よりも 今よりも強くなるのさ 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレンジャー!  苦しみをまき散らす そんなヤツら 許さない いつだって 本能の叫び声 呼ばれるまま 戦う覚悟がある  研ぎ澄ませろ 五感のテクニック 熱いハートを武器にして  そうさ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! カゲキに Gang-gang ゆこうぜ! 燃えよ 未来を変えるために どうだ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! シゲキを Bang-bang 感じて 風のようにこの時代(とき)を駆けぬけてゆけ 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレンジャー!  そうさ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! カゲキに Gang-gang ゆこうぜ! つかめ 空に届く夢を どうだ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! シゲキを Bang-bang 感じて 誰よりも 今よりも強くなるのさ 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレンジャー!  そうさ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! カゲキに Gang-gang ゆこうぜ! 燃えよ 未来を変えるために どうだ 檄気(ゲキ)! 檄気(ゲキ)! シゲキを Bang-bang 感じて 風のようにこの時代(とき)を駆けぬけてゆけ 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレンジャー!
十年経てば木島ユタカ木島ユタカ及川眠子Scotland民謡bears session十年経てば 大人になるのか 君も誰かに恋をして 母ゆずり 白いその肌を どんな男が抱くだろう  愛する人 追う気持ちを きっと父は止められない  寂しさに似た 憤りかかえ 独りお酒に酔うだろう  十年経てば 君のポケットに にがい秘密も増えてゆく 胸で燃える炎持てあまし 夜のほとりで泣くだろう  女にただ生まれたこと 恨みながら 彼を求め  いいよ 幸せになってくれるなら 君の味方でいるからね  十年なんて すぐに過ぎるのか 君もそのうち恋をして 遠い場所に行ってしまうのか 負けず嫌いの瞳で  やましさなどいらないから 君の道を歩きなさい  けどその日まで せめてもう少し 父の隣でいておくれ
純情花吹雪歌恋歌恋及川眠子つんく周防泰臣笑っちゃうくらい ダメなあんたに今 惚れたのが運命(さだめ) すべてうっちゃり 地獄の果てまでも 愛しい男(ひと) 腕ん中ぎゅっと抱きしめ つぼみのように大切に そうあたしが守ってあげるよ  純情花吹雪 可憐に色づいて どんな悲しい未来も 乗り越えて行くから ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 ひらひら咲き乱れ あんた この瞳の中 ねぇいつも笑って ああ… どうか  信じちゃうからね あんたの嘘でさえ 今どき貴重よ とびきり無垢で 一途な深情け 優しくして それだけであたしはいいの 冷たすぎる世間にも 覚悟決め耐えてみせるから  純情花吹雪 可憐に揺れながら 好きと言われなくてもね ただ一緒にいたくて ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 はらはら舞い落ちて きっとあんたのためなら この命もあげる ああ… どうぞ  純情花吹雪 可憐に色づいて どんな悲しい未来も 乗り越えて行くから ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 ひらひら咲き乱れ あんた この瞳の中 ねぇいつも笑って ああ… どうか
純情レボリューション 新曲藤井香愛 新曲藤井香愛及川眠子幸耕平萩田光雄ダメよ逃がさない イヤよ返してよ あなたに捧げた純情  愛がなくても平気な人ね その場限りのぬくもりで 夜風にまぎれ 私を抱いて 約束ひとつくれないの  Ah…ズルい手口 また騙されて うんざりだわ そろそろ潮どきね  ダメよ許さない イヤよこれ以上 見くびらないでね純情  オモチャのように優しく愛でて 飽きたら捨てるつもりなの 惚れた弱みで目を瞑るのも 限度があるわ ねぇあなた  Ah…男らしさ気取るのならば せめて恋にケジメをつけなさい  ダメよ逃がさない イヤよ返してよ あなたに捧げた純情  Ah…もう一人で泣きたくないの 覚悟決めた女は手強くて  ダメよ許さない イヤよこれ以上 見くびらないでね純情
常夜灯大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子小森田実闇を越え逢いに行くよ いま引き裂かれても 何度でも生まれ変わり あなたを捜すから  その胸で瞬(またた)いてる 灯りを消さないで  運命よりも強い絆で 結ばれた ふたつの魂(こころ) どうか待ってて 次の世界も 愛だけをめじるしにして行く  いとしさは姿を変え 名前さえも変えて この瞳惑わすけど それでも見つけだす  ひそやかに燃えつつげる 灯りにみちびかれ  運命さえもかなわないほど 挽かれう ふたつの命 生まれる前の私がきっと 揺るぎない愛を憶えている  運命よりも強い絆で 結ばれた ふたつの魂 どうか待ってて 次の世界も 愛だけをめじるしにして行く  運命さえもかなわないほど 挽かれう ふたつの命 生まれる前の私がきっと 揺るぎない愛を憶えている
女王蜂美川憲一美川憲一及川眠子徳久広司川村栄二淫らな香りの羽根をひらめかせ あなたを誘うの 愛の巣箱へ  甘い蜜はジュモン入り すべて忘れていいのよ  La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ  命の炎が燃え尽きる日まで 恋によろめいて それも運命(さだめ)ね  ありきたりな幸せは 遠い昔に捨てたの  La abella reina 優しい夢を La abella reina 見せてあげるわ 夜明けが窓を染めるまで La abella reina あなたのために La abella reina 花をまとって 独りぼっちの女王蜂よ  La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ
Jokeにもならない恋三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した  悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars  秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ  まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ  フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars
G.G.宮村優子宮村優子及川眠子蓜島邦明ハイ島邦明追いかけて 遠く つかまえて 強く  果てない砂漠をどこまでも 灼熱の風にあおられて 何かを求め ひとりさまよう Gypsy Girl Ah… Gypsy Girl Ah…  生きてる証しを まるで問うように この空の彼方 魂が旅をする 理由(わけ)はないの 情熱が終わらない  追いかけて 遠く つかまえて 強く  かわいた世界の片隅で 醒めることのない夢を見る 一途に咲いた 真っ赤な花は Gypsy Girl Ah… Gypsy Girl Ah…  淋しい想いが 頬をこぼれても 見えない力に 運命はひかれてく どんなときも 輝きのある方向(ほう)へ  追いかけて 遠く つかまえて 強く…
水平線でつかまえて三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon  好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ  クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon  たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon
SWIMMER池田聡池田聡及川眠子池田聡窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる  まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど  指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー  耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー
スカーレットの約束WinkWink及川眠子工藤崇門倉聡ミモザの花が揺れる 小高い丘にのぼり 胸で眠るあなたに呼びかけた  木立をわたる風が せつなく髪をとかす  時間(とき)の河 漂うように(ずっと) 夢を見ていたかった For You, For Me, Forever  遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune  戻れないあの季節を 想い出に変え 心で River 誓うわ River 涙に Farewell 強く生きてゆきたいの…Oh The Earth  岸辺を燃やすような 深紅の夕日に似た 私の好きな色はスカーレット  少女の愛はいつか はかなく消えたけれど  この胸に生きれたての(熱い) ときめきを抱きしめて For You, For Me, Forever  優しく River 届けて River 明日(あす)からのFortune 淋しさに染まらない 私になるの あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth  For You, For Me, Forever 遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune もどれないあの季節を 想い出に変え  優しく River 届けて River 明日からのFortune 淋しさに染まらない 私になるためにも あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth
素直な恋荻野目洋子荻野目洋子及川眠子大羽義光尖った月みたい ケンカをするそのたび 背中を向け 私黙り込む  優しかったあなた 肩にまわす腕さえ なぜ強がり言ってほどいてた  もどかしさをいつも 涙に変えられずいたの  素直な恋 できないまま 本当は ただあなたの 胸で泣いてみたかった  下手なキスを責めた ふるえる指隠して ゴメンね あの夜はもどらない  時間(とき)の流れ いつか 心のトゲ抜いてくれた  また逢いたい もう逢えない あなたには いまだったら その気持ちもわかるのに  素直な恋 できないまま 本当は 一度でいい 胸で泣いてみたかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すべて化石になる日まで田原俊彦田原俊彦及川眠子筒美京平指先がなぞるたび こぼれてく吐息が 窓ガラス濡らしてる  僕の背中にまわした 君の細い両腕(りょうて)が 闇に吸い込まれるように ゆっくりと ゆっくりと 力果てる  すべて化石になる日まで いまは君を抱いていたい  あなたしかいないわと 耳もとでささやく 君をまたひきよせて  静かな夜の片隅 素肌に火をつけるよ 燃え尽きてゆく幸せ しっかりと しっかりと 見つめたいね  すべて化石になる日まで 愛をくりかえしていよう  想い出さえも脱ぎ捨て 時間の波に漂う ぬくもりだけを信じて ゆっくりと ゆっくりと 瞳閉じる  すべて化石になる日まで いまは君を抱いていたい  すべて化石になる日まで 愛をくりかえしていよう
青春の予感酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司(突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感  帰り道の坂途中 足をくじいたまま しゃがみこんで 泣きそうな私 ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って 自転車の後ろを 私にただ そっと指さした  見慣れたはずの背中 なぜか大きく見えて 急に 校舎を染める そうね 夕焼けみたい 頬が燃えてゆく  (突然)心 不思議にせつなくて 同じ景色も昨日とは ぜんぜん違って映るの (偶然)思いがけなく せつなくて どうしていいかわからない そんな青春の予感  揺れるたびに そっとつかむ 洗いたてのシャツが 痛いくらい 瞳にまぶしい  ふたり いつものように 話すこともできずに 急に 夏へとむかう そうね 光に抱かれ 胸が熱くなる  (突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感
Say Love大橋純子大橋純子及川眠子中西圭三和田春比古不思議なエナジー あなたの笑顔は 優しい瞳 見つめてるだけで 悩みや愚痴よりも Oh no! 大切なことが きっとあるはずと 何度でも気付かせる  Say love for me on the earth 世界中伝えたい Oh… Say love to your everything 愛しあう その意味を Yeah… 信じてるよ あなたとなら Always どんなときも Love can do to be good  あの頃 Lonely heart 恋などしないと いじけたように強がってたけど 誰かに好きだよと Oh Yes! 言えるそれだけで もっと幸せに なれることわかったの  Say love for me on the earth 心から伝えたい Oh… Say love to your everything 誰よりもそばにいて Yeah… 忘れないで 愛があれば With you 変えてゆける Thanks for my life  Say love for me on the earth 世界中伝えたい Oh… Say love to your everything 愛しあう その意味を Yeah… 信じてるよ あなたとなら Always どんなときも Love can do to be good
セイリング未来へ水木一郎水木一郎及川眠子鈴木キサプロー青く揺れる海の向こうで 何が僕を待っているのだろう 熱い夢を抱きしめながら 誰も知らない世界へ  いま風を背にうけ 僕は旅立つ 愛するあなたのためにもきっと  誰にも負けない 自分をただ信じて 何より輝く 心でめざしてゆく 遥か Sailing未来へ  遠く光る水平線が 僕を希望の地へ手まねいてる 時をかさね たどりつきたい いつかあなたと一緒に  この頬にこぼれた 涙をそっと 強さのかけらに変えてゆくのさ  誰にも誓うよ すべてに恐れないと 何より大事な 思い出つかむまでは そうさ Sailing 未来へ  遥るぎない気持ちで 広い海原 僕が生きている証しを刻む  誰にも負けない 自分をただ信じて 何より輝く 心でめざしてゆく 遥か Sailing未来へ  誓うよ すべてに恐れないと 何より大事な 思い出つかむまでは そうさ Sailing未来へ 未来へ
世界中が宝物石川ひとみ石川ひとみ及川眠子前田克樹京田誠一ひとつ朝が やってくるたび 未来に近付いているよ 光のなか ちいさな花も ボクらに微笑む 夢のかけら 両手にいま 握りしめて  さぁ ボクらじるしの元気 輝くために 今日が始まっているよ 素敵なことに きっと 出逢いに行こう 世界中が宝物さ  窓を開けて そっと背伸びして 心に風を あつめよう 昨日はほら 気付かなかった 何かが見つかる 胸のなかに 青い空を 映しながら  さぁ ボクらじるしの勇気 抱きしめたなら 今日を歩き出してゆく 不思議なものに もっと ふれてみたいね 世界中が宝物さ  キミにもいま このまぶしさ 届けたいな  さぁ ボクらじるしの元気 輝くために 今日が始まっているよ 素敵なことに きっと 出逢いに行こう 世界中が宝物さ  さぁ ボクらじるしの勇気 抱きしめたなら 今日を歩き出してゆく 不思議なものに もっと ふれてみたいね 世界中が宝物さ
世界は愛と夢で出来ている夏の魔物夏の魔物及川眠子田中公平tatsuo風をくぐり闇をよけて 君よ此処においで 抱いてあげる 祈るように 何もかもを赦(ゆる)して そばにいる  ぬくもりの余韻が わしづかむ心 誰のこと想って 君はいま涙こぼすの  数えきれぬ星の中で指がまた見つける 君はまるで碧いカルマみたいに 幾度も 時空越えめぐり逢う 運命の欠片  愛は何で出来ているのだろう 愛は罪と罰で出来ているよ 抱きしめて 抱きしめて 求めあい 奪いあい 美しい修羅  この胸にざわざわと もどかしく届いてる 魂を逆撫でる声が その腕でばらばらに 寂しさを打ち砕く 眠りから覚めるまで ずっと 孤独より強く 痛みより甘く 永遠(とわ)よりも長く 愛をしてあげる 破滅よりつらく 刹那より脆く 夢をしてあげる ずっと  悲しみを孕んだ微笑みはいつも 信じさせないで その手足縛って 未来への道をはばむよ 天使じゃないのに  そっと口にふくむ蜜の味はなぜにがくて 月が映しだした君の姿は 一途に 生まれては消えてゆく 煌めきの化身  夢は何で出来ているのだろう 夢は飴と鞭で出来ているよ 揺らしたい 揺らしたい 傷つけて 慰めて 進化するエゴ  幸せになる約束はきっと 嘘で出来ている だけど  この胸にざわざわと もどかしく届いてる 魂を逆撫でる声が その腕でばらばらに 寂しさを打ち砕く 眠りから覚めるまで ずっと 孤独より強く 痛みより甘く 永遠よりも長く 愛をしてあげる 破滅よりつらく 刹那より脆く 夢をしてあげるよ ずっと  この胸にざわざわと もどかしく届いてる 魂を逆撫でる声が その腕でばらばらに 寂しさを打ち砕く 眠りから覚めるまで ずっと 孤独より強く 痛みより甘く 永遠よりも長く 愛をしてあげる 破滅よりつらく 刹那より脆く 夢をしてあげる どうか  相当 困難 概念 崩壊 寸前
せつない気持ちを愛と呼ばないで酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司せつない気持ちを 愛と呼ばないで…  からめた指 だけど心すべて 伝えられる 言葉はないから  なぜ その想いをためすみたいに 優しいあなたを傷つけてる  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて  自信がない すれ違うみんなが 花のように 綺麗に見えるの  ねぇ あなただけを信じてるのに 私でいいのと尋けないまま  せつない気持ちを 愛と呼ばないで ふるえる胸のなか こぼれた涙を 愛と呼ばないで すべてをうけとめて  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて
1990年のたいくつ鈴木早智子鈴木早智子及川眠子赤城忠治Day ストレスの波 逃れるように Motion My Day 銀の地下鉄で オフィスに向かう Vision 夢さえ TV で見れて マガジンみたいに暮らすけど  幸せすぎてチョット淋しい Wow-wow-wow 1999年(ナインティナイン) 私のすべて 変えるくらいに Wow-wow-wow I Wanna Do  Love のめりこまずに 恋することが Fashion Your Love クールに生きる メトロポリスのTension 輝く宝石の数も 渇いた心を癒せない  優しさだけじゃなぜか退屈 Wow-wow-wow 1999年 胸の芯まで熱く燃やして Wow-wow-wow I Wanna Do  賑わう街 ひとりさまよう 何かハデな出来事はないの ビルに沈む夕陽見ている 何もハデな出来事はないけど 静かに微笑むたびに 不思議に自由がツラくなる  幸せすぎてチョット淋しい Wow-wow-wow 1999年(ナインティナイン) 私のすべて 変えるくらいに Wow-wow-wow I Wanna Do  優しさだけじゃなぜか退屈 Wow-wow-wow 1999年 胸の芯まで熱く燃やして Wow-wow-wow I Wanna Do  幸せすぎてチョット淋しい Wow-wow-wow 1999年(ナインティナイン) 私のすべて 変えるくらいに Wow-wow-wow I Wanna Do
絶対!早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!  月のかけら踏んで歩く 夜明けの渚 ふたり指先ふれるたび こころも近付く  Secret たった1ミリの 距離がすべてを変える そんじょそこいらの ロマンチストなんか 負けないLove Smile  まるまる まるごと 好きになっちゃえば 絶対 ぜったい ヤワなハートじゃないもン まるまる この愛 手加減しないで マニアな視線 見つめられたら キミに キミに賭けちゃう 絶対!  誰も知らない入江まで ボートを浮かべ ひと足早いそよ風を ふたりで分けたい  Yes-No 背骨もまっすぐ 「キミが大事」と言える 中途半端には ドラマティックなんて してないLove Style  まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!  まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!
絶対に泣かない和田アキ子和田アキ子及川眠子井上ヨシマサ夢だけ抱きしめて ここまで来たけど 悲しくなるのはどうしてなんだろう もう少し もうすぐと心で言うたび 上手くいかない 自分が悔しい  星も見えない しらけた街で 今夜も思わず泣きたくなるけど  絶対に泣かないと 自分に誓った そんな強い想いだけを いまは信じていたいから  すべてを投げ出して 何処かへ行きたい だけど安らげる場所などないのさ 幸せをくらべてる 馬鹿げた仕草も 私らしくて何だかせつない  風も吹かない 淋しい街で 夜空を見上げて くちびる噛みしめる  絶対に泣かないと こらえた涙は いつかきっと笑顔になる 夢は叶えるためにある 叶うためにある
絶対!Part2早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  陽射しとつるんで 歩く砂浜 キミが差し出した 夢のパラ・パラ・パラソル 胸のなか 風が吹いたみたいに くすんだ想いが いっきに 掃除されてゆくの  Ha~han 指がふるえて Ha~han 頬が熱くて はじめの一歩よ ズバリ恋です 誰か文句ある?  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい  カモメを指さし 微笑(わら)う横顔 キミが映しだす 時間(とき)のプリ・プリ・プリズム 曲がった気持ちの ひとかけらさえ どこを捜しても ほらね 見つかりっこないよ  Ha~han 後悔なんて Ha~han お呼びじゃないの 泣いたってマル ズバリ好きです 命賭けてます  絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい
そういう関係藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子西平彰指先がもつれたの 昔話が途切れたら くちびるがゆれてゆく ここから先はあなたが決めて  ちょっとお酒に酔ったせいかしら そういうの どういうの 胸が痛い関係 Ah…  なりゆきにまかせましょう 心はあとでついてくるわ  まなざしが絡みあう 部屋の灯かりは消さないで 胸元がはだけてる ずっとあなたを見つめていたい  ふたり 出逢った頃も忘れたわ そういうの どういうの 遠回りな関係 Ah…  あなたならいい感じ 恋は異なもの 突然なもの  不思議 ふたりの気持ち変わってく そういうの いまさらね だけどウブな関係 Ah…  なりゆきにまかせましょう 心はあとでついてくるわ
底ぬけ脱線ガール早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明恋は 体力、気力に努力 パワーと粘りが 勝利のもと 山越え海越えてよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 狙いつけたら さぁまっしぐら ねじりはちまき いざゆかん 底ぬけ脱線ガール  夜明けの公園で ジョギングをしてる キミを見たとたん たまげた快感 思わず買いこんだ ピンクのジャージで ひたすら駆けてゆく その胸へと  AH 目指すは AH 極楽 飛んで飛んで ありゃすってんころりん  恋は 体力、気力に努力 つれなくされたって 気にしない 七転び八起きでよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 常識なんて フンと無視して いちかばちかよ いざすすめ 底ぬけ脱線ガール  こころで鳴りひびく チャンスのホイッスル 自慢のヒップで ビシバシ攻撃 私のまなざしを 受けとめるまでは スタミナ限界も もうぶっとび  AH 手強い AH ライバル 蹴って蹴って だいどんでんがえし  恋は 体力、気力に努力 パワーと粘りが 勝利のもと 山越え海越えてよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 狙いつけたら さぁまっしぐら ねじりはちまき いざゆかん 底ぬけ脱線ガール  恋は 体力、気力に努力 つれなくされたって 気にしない 七転び八起きでよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 常識なんて フンと無視して いちかばちかよ いざすすめ 底ぬけ脱線ガール
空からの贈り物深森聖良(井上喜久子)深森聖良(井上喜久子)及川眠子湯川トーベン坂本洋季節はこぶ風の歌に そっと耳をすましながら ひとり祈る 地球に生きるすべて  どうか愛が届くように  ささやかな願いが いつの日か みんなの夢になる  心にいま芽生えたときめきも 悲しみさえも 空からの贈り物だと思う 輝くために  花や鳥も 同じ時のなかで 命うけて愛をつむぐ  人もまた生まれる 優しさを ひそかに受け継いで  頬をつたうせつなさの雫も この幸せも 空からの贈り物だと思う 未来のために  心にいま芽生えたときめきも 悲しみさえも 空からの贈り物だときっと 信じて…
宇宙の正面工藤静香工藤静香及川眠子後藤次利上着のスソを握りしめ 小走りに 陽射しのなか あなたについてゆく 好きと言わない この指が微笑みが 大事なこと つたえてくれるから  儚げな優しさよりも クールなまま そばにいてね  宇宙の正面 まぶしいね 恋の花びら そよ風が吹くだけで揺れてしまう もっともっと 瞬間(とき)をかさね あなただけに咲いていたい きっとね  背中を抱いた その腕の不器用な 強さが今 こころにしみてくる  ありふれた仕草に泣けて 変わってゆく私がいる  宇宙の正面 不思議だね 50億の 運命(ほし)のなか あなただけ選ぶ奇蹟 もっともっと 希望(ゆめ)をあつめ ふたりきりで輝きたい きっとよ
空夢の日々藤あや子藤あや子及川眠子貴咏史榊原大酔いしれて帰るひとりの部屋 浮かぶのは ふるさとのあなた 指先もふれず別れを告げた 陽炎(かげろう)のような恋なのに  古びた駅のホームに立って ずっと手を振る 少年のあなた  おぼえていますか ちぎれ雲の下 忘れないと約束した どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで  口紅をひいた鏡のなか 投げやりなまなざしの私 あの頃の面影さえなくした 愛を見つけてくれますか  つたない文字の手紙もいつか 途絶えたままで 時だけが過ぎた  おぼえていますか 夏草の匂い 希望色に染めた心 無邪気な季節の 私で逢いたい 叶わないとわかっていても グラス片手にまた祈ってる  おぼえていますか 扉(ドア)が閉まるとき 頬こぼれた あの涙を どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで 抱きしめている 空夢の日々
そんな君が好きだった高杢禎彦高杢禎彦及川眠子松尾清憲中村暢之素直な気持ちを まっすぐ言えずに 怒ってる顔をしたね そっと差し出した 安物の指輪 はめるとき ふるえた指  優しさにも 鈍いふりする そんな君が好きだったよ  またあの頃に出逢いたい 君の不器用な生きかた 涙さえも いまあの頃に逢えるなら 今度こそきっと うけとめられるだろうか  仕事に追われる 忙しさのなか 逢える日も少なくなり 君の淋しさを 見過ごしていたね なぜ何も責めなかった  泣きたいほど 笑ってしまう そんな君が好きだったよ  またあの頃に出逢いたい 後悔だけが 心を よぎるけれど もうあの頃に出逢えない ここから見える 夕陽は変わらないのに  またあの頃に出逢いたい 君の不器用な生きかた 涙さえも いまあの頃に逢えるなら 今度こそきっと うけとめられる この手で
太陽ZAN-MAI祭nine.祭nine.及川眠子mu-rayYockeそうさ恋は真夏の祭  この頃じゃ地球が熱いって あたりまえ 僕がいるんだから 抱きしめて ビーチの花 咲いた惚れた ぱんとはじけた 抱きしめて 君の心 摂氏100℃にしてやる  ふたり恋の海を沖まで泳ごうか 目と目でたくらむ 今すぐにも 君は僕のモノになる OK?  太陽ZAN-MAI Mind ドキドキときめきまくり 乱れ飛ぶ 真っ昼間のふとどきパラダイス 太陽ZAN-MAI Mind 肝心要の I want you 微笑みと長いまつげ 本気でしびれたら 何もかもが真夏の祭 ‥‥祭  世界には愛が足りないって 上等さ 僕がそそいでやる 脱ぎ捨てろ モラルのDress 揺れて吠えて がつんとキメて 脱ぎ捨てろ この腕(て)のなか 上も下も亜熱帯  運命という名の波にさらわれるよ たちまちふたりは空に溶けて 僕は君のモノになる Oh yeah  太陽ZAN-MAI Mind ギラギラきらめきまくり 絡みあう 真っ昼間の生意気マーメイド 太陽ZAN-MAI Mind 問答無用に I want you せつなさももどかしさも まるごと受けとめて 何もかもが真夏の祭  Keep on keep on going Keep on keep on going Break down break down Break down break down Keep on keep on going Keep on keep on going 情熱次第 夏だぜ やっちゃえ  Keep on keep on going Keep on keep on going Break down break down Break down break down Keep on keep on going Keep on keep on going 未来へ行こう 君を連れて  太陽ZAN-MAI Mind ドキドキときめきまくり 乱れ飛ぶ 真っ昼間のふとどきパラダイス 太陽ZAN-MAI Mind 肝心要の I want you 微笑みと長いまつげ 本気でしびれたら 何もかもが真夏の祭 ‥‥祭
太陽のかけら白石涼子白石涼子及川眠子平川達也伊藤心太郎さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を  昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう  時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために
黄昏にようこそ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明Twilight はるかな地平線に いま 夕陽が降りてくるよ 新しいシャツを着た あなたの背を染めながら  Twilight ベンチに腰をかけて ただ 黙ってバスを待つの うつむいたまま 私 指先だけ見つめてた  優しい微笑みは 昨日と同じ だけどね なぜか悲しくて  Twilight 瞳をわざとそらす 行かないでと叫びそうで 休みには帰るよと あなたはそう言うけれど  離れて暮らす日々 にぎわう都会は 大事なものさえ変えてく  無邪気だったあの日の 気持ちのままで ふたりはもう逢えないのね わかってるの  Twilight 名もない花を摘んで そっと あなたの胸にさした さよならが近づくの でも信じて 待ってるよ  指さす 緑のあの丘には ふたりの誓いが眠っている 忘れないでいて あなたも  Twilight 涙を誘うように いま ゆっくりバスが来るの……
旅の終わりに川上大輔川上大輔及川眠子小松一也小松一也海に落ちる夕陽があざやかで 不意に訪ねた街の片隅 この目をとらえた微笑みは ひっそりと咲いている花のようで  立ち止まる 心は 運命だとただ感じて  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そしてとうとうめぐり逢えたね 旅の終わりに  僕の肩にひたいを押しあてて 君がそっとこぼした涙は 悲しみや孤独乗り越えた 強い人だけが持つしるしだった  言葉より確かに いま伝える この想いを  人はいつも苦しみと一緒にいる 時にはあがき 時には悔やみ 同じ空の下で ひとりひとり 僕たちは生まれてきて 安らぎの場所たどりつけたね 旅の終わりに  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そして明日(あす)から二人に変わる 旅も終わるよ
タペストリー相田翔子相田翔子及川眠子相田翔子あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね  他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた  あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない  今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた  いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる  すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない
魂のルフランANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND及川眠子大森俊之F.A.B.私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン市川由紀乃市川由紀乃及川眠子大森俊之大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる 抱きしめてた運命のあなたは  季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える  それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン岩佐美咲岩佐美咲及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン奥井雅美奥井雅美及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめてる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン榊原ゆい榊原ゆい及川眠子大森俊之磯江俊道私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランさくらまやさくらまや及川眠子大森俊之私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン島津亜矢島津亜矢及川眠子大森俊之田代修二私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体も くりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン下川みくに下川みくに及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魂のルフランPLATINA LYLIC高橋洋子PLATINA LYLIC高橋洋子及川眠子大森俊之福岡ユタカ私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン中川翔子中川翔子及川眠子大森俊之私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランHIMEKAHIMEKA及川眠子大森俊之私に還りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲くまるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐあざやかな姿で  私に還りなさい生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン  祈るようにまぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に遠りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい生まれる前に あなたか過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン広瀬倫子広瀬倫子及川眠子大森俊之ひび則彦・広瀬倫子私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン摩天楼オペラ摩天楼オペラ及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランMary's BloodMary's Blood及川眠子大森俊之SIN・Mary's Blood私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン(Aqua Groove Mix)林原めぐみ林原めぐみ及川眠子大森俊之大森俊之蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  た・ま・し・い  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン
魂を愛が支配する田原俊彦田原俊彦及川眠子都志見隆世界中 たとえ敵にまわしても 灰になるまでこの手で 君を抱いていたい  しなやかにあえぐ素肌の前では 理性など宇宙に浮かぶ 星屑と同じさ  甘い毒の引力に 絡まりながら 落ちてゆく運命も しびれるほどここちよくて  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない  愚かだと頭でわかっていても 君を愛する以外は 何もしたくないよ  溺れてく 危険な夢をはらんで 夜ごとに満ちてく月は まるで僕の心  悪い女と呼ばれる 君の過去さえ いとしさが 謎めいた 憂いにいますりかえるさ  ゆらめきあう 燃え尽きあう 炎のような日々 魂を愛が占拠する ゆらめきあい 燃え尽きあい 生き急ぐふたりの 情熱はもう止まらない  僕に意見くりかえす 優しいモラル 幸せをうばいとる 権利なんてどこにあるの  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない
DIVER #2100R.A.M.R.A.M.及川眠子平間あきひこ平間あきひこ夢に呼ばれて 波にまかれて…  深いカオスの森を抜けたら 君の心で何かが変わる 銀色の夜明けがいま 永い眠りを打ち砕くように 君の命にパルスを送信る ひたすらに生きるために  君の瞳の中 生まれたばかりの 夢のかけらを 強さに変えてゆけ  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ あふれる力 どうか信じて 輝くために 旅立て Soldier  雲の切れ間に光が見える すべて静かに進化している 思い出を溶かしながら 君を揺さぶる運命のような 世界がそっとトビラを開ける 明日へと向かうために  悲しみにためされ いつだって人は 闇の毛布に また逃げこむけれど  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  決してあきらめない気持ちがあるなら どんなときでも 希望が味方する  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  輝くために 旅立て Soldier
蛇蝎の如くドリアン・ロロブリジーダドリアン・ロロブリジーダ及川眠子中崎英也抱いてください 蛇蝎(だかつ)の如く  柔肌の下で燃える心は 薔薇の匂いのしずくを垂れて 夢枕に立つ 今夜も私 愛しい人の名前を呼ぶよ  この世とあの世をひらひらり 恋の梯(かけはし)つたって渡る  私の浄土に遊びにおいで 涙の屍(しかばね) 数えにおいで おいで おいで 恨みをこめて 愛(め)でてください 蛇蝎の如く  指先がなぞる胸のあたりに 寂しさのアザ ぽつりと咲いて むせかえるほどの吐息のなかで 報われぬままに体をひらく  この道あの道ふらふらり 恋に血迷う女の化身  私の浄土に遊びにおいで 深紅の帷子(かたびら) 脱がせにおいで おいで おいで 厭(いや)になるまで 抱いてください 蛇蝎の如く  私の浄土に遊びにおいで 涙の屍 数えにおいで おいで おいで 恨みをこめて 愛(め)でてください 蛇蝎の如く
抱きしめてDestiny三浦理恵子三浦理恵子及川眠子菅井えり時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで  未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを  誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと  投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど)  どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら  世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を  想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど)  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを
ダ・メ・オ・ト・コ中村あゆみ中村あゆみ及川眠子中村あゆみ・鎌田ジョージ満開に煩悩が咲き誇る 好きだよHoney だけどNG 浮気よそ見御法度 血の海にざぶん  止めて トドメ ケリをつけNight 古今東西 あとに引けなくて前科者  バラバラ この世は色即是空 祇園精舎の鐘を鳴らせ  バラバラ可愛い生け贄捧ぐ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ  裏切りは純情無垢のカタキ 富士山麓 行き先は桃源郷だったね 片道切符で  くらえ 苦悶 罰は受けNight 春夏秋冬 あたし艶やかに深情け  バラバラ月夜の妄想連鎖 この腕に抱く犬は吠える 来年キレイな桜になれ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ ダメ ダメ ダ・メ・オ・ト・コ  バラバラ この世は色即是空 祇園精舎の鐘を鳴らせ  バラバラ可愛い生け贄捧ぐ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ 今まで どうもありがとう
誰にも似てないこの心で白石涼子白石涼子及川眠子宇佐美宏雲の切れ間から見える まぶしい空のかけら いまは頬にこぼれてる 涙も明日には ちいさな勇気に変えてく  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける (Believe my new days) 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  うまくはいかない日々を 悲しみと呼ばないで 傷つくたび強くなる 野に咲く花のように 冷たい雨にも負けない  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも
地図にない未来今井由香今井由香及川眠子TA,Cool京田誠一陽炎の向こうに 何が待っているの すれ違う人に訊いても 静かに微笑(わら)うだけ  熱い風に 風に背中押されて 絹の道を 道を歩き続ける まるで生まれる前に見た夢に みちびかれるみたいに ひとりきりで異国の果て 旅をする私は  陽炎の向こうで 誰に出逢うだろう まぶた閉じて 想っている 地図にない未来を  名も知らない花が 道端に咲いてる 空に届けと願うように ひたむきな姿で  荒れた大地 大地踏みしめながら 遠い声を 声をいま聴いている いつか私を抱きしめてくれる 愛にめぐり逢うまで 悲しみさえ越えてゆこう この想い信じて  名も知らない花を そっと手に摘んだら まっすぐにまた歩き出す 地図にない未来を  何を捜してるの 何処へたどりつくの 答えは胸のなかにある 見つけだしてみせる きっと輝いてる 地図にない未来を
チャンスな季節木内美歩木内美歩及川眠子坂本洋太陽が教えてくれた 男はあいつだけじゃない 泡のように 悲しみさえ  時期がくればきっと消えてゆく  熱い陽射し 素肌を焦がし Oh Yeah すれ違った視線が恋を 誘いかけてる 心着替えるには タイミングいいかも  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節  失恋をいやす薬は 新しい恋しかないよ 過ぎたことにくよくよして ひとりでいるなんて馬鹿みたい  光の粒 心にあつめ So Shine 輝きたい あいつが聞けば 悔しがるほど 風の噂にいま きれいになってやる  ドラマティックな予感 抱きしめて さぁ出掛けるの こみあげるせつなさは ちょっと背を向けて どこか蹴飛ばして 幸せになる予感 それだけを信じていたい きっと何かが起こる ときめく季節 私を待つ チャンスな季節  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節
ちゃんと早坂好恵早坂好恵及川眠子手代木克仁亀田誠治我慢できない イヤなことも たくさんあるけど 瞳(め)をそらさず受けとめる きっと平気だね  見上げれば 満天の星 キラキラ輝く  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと  時代(とき)という名の 波に押され 夢を見失い 弱い自分に気付いて くやしくなるけど  間違った生きかたなんて どこにもないよね  ちゃんと 好きになりたいね 自分のことを ちゃんと 心をごまかさないで Hey! ちゃんと 信じていたいね 想い出よりも 未来(あした) ステキなことが待ってると ねぇ ちゃんと  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと
追憶のヒロインWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  あなたの面影 見上げて咲いている 真冬のひまわり それが私なの  凍えるような気持ちでいつも 「好き?」と尋くこともできず 風に揺れていたわ  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  めぐりあえた奇跡 そっと抱きしめて 私だけの歴史 守ってゆくわ  あなたの心は 真夜中の太陽 優しい笑顔で 愛を演じてた  悲しむだけとわかっていても ひとはなぜ 舞台裏を 知りたがるのかしら  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  いつか時の波が あきらめの風が ふたりの真実を遠くさらっても 永遠(とわ)に愛してると 誓う胸のなか 私だけの歴史 守ってゆくわ
月に祈りを新居昭乃新居昭乃及川眠子かしぶち哲郎流れ星にみちびかれて 君の想いが降りてくる たとえ遠くはなれてても 見ている夢は同じだと  いま夜空を見上げる ふたり 月に祈りを捧げるように  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来(あす)がくること  瞳(め)を閉じればすぐに逢える どんなにツラい夜更けでも  この運命(ほし)に誘なわれ ふたり いつか愛が叶う日がくる  Always ふたつの 願いを抱きしめるように All days 見つめて ひそかに月は輝く  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来がくること
つくづく一途中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二バカな女でごめんね つくづく一途  明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途  ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ  とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途
翼があるなら吉岡忍吉岡忍及川眠子辻畑鉄也好きと言えばきみを 失いそうで あふれている気持ち くちびるで止めた  もしも心に 翼があるなら きみの夢に しのびこみたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい  素直になる力 手さぐりしてる 好きになったことを 悲しみたくない  揺れる想いが 夜空を飛べたら きみの窓に そっと届けて  言葉にできなくて だけど伝えたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい
罪の味中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか  抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい  輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど  抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる  抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい
冷たい炎やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸月の破片映すその瞳が 濡れているのは誰のせい たとえ深く心結ばれても 未来を望めぬ恋だから  悲しむことさえあきらめたように 投げやりに君は微笑んだ  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でいま揺れてる 冷たい炎  愛のかたち 罪と呼ばれるたび 君は静かに傷ついて 俺のずるさ そっとなじるように 帰る背中を引き止める  君がさよならを求めないかぎり やましさは永遠に続くだろう  ふたりは一緒にはなれない でも離れて生きられない いつまでもどかしい想いを 燃やし続ける  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でまだくすぶる 冷たい炎
Tears相田翔子相田翔子及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透き通る蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
TearsWinkWink及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透きとおる蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
天国経由地獄白竜白竜及川眠子中崎英也月が溶けてゆく頃 あなたとまどろみながら 淫らな天使に 生まれ変わる夢見てる  その素肌はまるで蜘蛛の糸 そっと腕に抱くたび 心は絡まり もう逃れられない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで  最後に流れた星 未来を暗示するようさ まぶたの裏側 煌めき残して消える  誰も救けてくれなくていい 何もわかりたくない あなたの吐息に つつまれ眠るだけ  いま 天国経由地獄へ 女神に抱かれ堕ちてゆく 悲しみさえ やましささえ きっとこの恋奪えない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで
天国の記憶綾波レイ(林原めぐみ)綾波レイ(林原めぐみ)及川眠子大森俊之誰か どこか 激しく惹かれて めぐり逢ってしまう  時を止めた時計 巻き戻すみたいに 運命が動く  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現(うつつ)を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 私はなぜせつなくて  いつか 何か 二人は変わるの 遠い日々の果てに  幸せの裏には 悲しみが隠れて 微笑みをうばう  この記憶の続きを 天国から私は 何度も連れてくる どれだけ傷ついても ほどくことができない 棘(いばら)の糸 それを愛と呼ぶのだろう  逃れたくて 求めてゆく 歪んだカルマに抱かれて  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 名もなきこの魂が
天国はまだ待ってくれるやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋胸にえがく夢と 程遠い現実に 心はすさんで 逃げるようにムチャをする  そんな馬鹿な男を 大切に抱きしめ ひとつしかない命を賭けて 惚れてくれるおまえ  だから生きてゆこう おまえのそばで 想いのままに きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を  寒い大地でさえ 雪解けの時がきて いつか花も咲く そう呟き微笑(わら)ったね  俺はおまえに逢えて 怖がりになったよ 何にかえても失くしたくない ものを見つけたから  だから生きてゆこう よろけながらも 季節かさねて きっと誰のためでもない人生 飾りたい 誰にも似ていない気持ちで  いまは生きてゆこう 信じた道を 信じた人と きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を
天使からのテレパシー西田ひかる西田ひかる及川眠子山口美央子風に誘われるようね ポニーテイルも揺れる なにかが いま 起こりそう 予感がするよ It's my Everyday  悲しいことも あるけれど 自分を 信じたい ちょっぴり 素敵だね 昨日よりも 今日は  Sweet Feelin' 不思議 誰かのテレパシー この夢の扉を Knockしてる Sweet Feelin' ほらね 恋の足音が 聞こえてくる そうもうすぐ  笑顔がはじけるたびに 胸のリボンも踊る 未来が手招きするよ 空のどこかで For my Everyday  おんなじ 瞳を持った だれかに 出逢いたい 涙のかけらたち そっと溶けてゆくよ  Sweet Feelin' 不思議 感じるよファンタジー くちびるに ピンクの花が似合う Sweet Feelin' きっとこんなときめきは 天使からの Oh テレパシー  Sweet Feelin' 不思議 木洩れ陽のメロディ 街角をまぶしく つつんでゆく Sweet Feelin' ほらね 恋のシルエット 見えてくるよ そうもうすぐ  Sweet Feelin' 不思議 微笑みのシンフォニー くちびるに笑顔の 花が咲くよ Sweet Feelin' きっとこんなときめきは 天使からの Oh テレパシー
天使のいる渚三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で…  友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね  風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い  泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて  恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で  貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来  ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて  恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく  心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で  涙の海 流されたときにも この指先をはなさないでいて  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で
天使のチャイムCoCoCoCo及川眠子山口美央子Ri-Rin-Rin こころの奥に屈いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me  はしゃぎながら 夕暮れ道 手をつないだとき へんねあなた まるで違う 男性(ひと)みたいだった  笑顔もいつか おとなびたの ねぇ 何故 ときめく  Ri-Rin-Rin さりげなく見つめあえば 胸いっぱいに 愛のはじまる予感が 鳴りひびくの It's Angel Bell  哀しい日は なにも尋(き)かず そばにいてくれた そのぬくもり 私ずっと 気付かずにいたね  ふたりでいれば 空の色も ほら 何故 変わるの  Ri-Rin-Rin まるではじめて見るような まぶしい風景(けしき) あなたの優しさ いまはつたわるから  Ri-Rin-Rin こころの奥に届いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使のバカヤロー早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子哀しい気持ちを ひきずって生きるより 三日月のかけら この胸にさされ  好きよ なのに解(と)けない 恋の問題 好きよ 勇気ふるって 呼びだしたけど  彼のこころへと ねらった愛の弓矢 天使のバカヤロー なんではずしたの  夜空をバックに 困った表情(かお)見るのは せつない以上に なんだかまぬけね  ゆらりと 橋のたもとに ひとりたたずむ ゆらり 揺れる想いを 水に流して  赤い糸の先 “ハズレ”と付いてそうよ 天使のバカヤロー 愛はまだ遠い  好きよ なのに叶わぬ 因果な運命(さだめ) 好きよ 彼がすべてと 賭けていたのに  友だちでいいと 微笑みで見送った 私のバカヤロー 涙がこぼれる
出逢えるっていいね高橋由美子高橋由美子及川眠子西岡千恵子岩本正樹一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた  あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね  いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる  いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに  ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね  いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる  いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる
伝説が生まれるまでイエヤス(明坂聡美)イエヤス(明坂聡美)及川眠子横山克はるかに広がる領地 光り輝く この手でいま天下を獲(と)るためならば  裏切りも厭(いと)わない 憎まれてもいい 優しい顔で近付いて あなたから何もかも うばってあげる 覚悟!  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  寂しい気持ちは捨てた 時代の風は ずるく強い心を求めてるから  信じた方が負けよ 生き抜くためには ぬくもりにフト揺らいでも 自分より大切な ものなんてない いつも  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)にルールも無用 前を行く者たちを 踏みつけて斬り倒して 悪運だけを味方に付けたら 道を歩きだす  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつか伝説だけが残される  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつかすべて消えても 一つの伝説を残したい
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京北川大介北川大介及川眠子川上明彦D・C・Oあんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを  見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで別れたんやろ いまもまだ胸の奥 揺れる東京  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京PLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
解き放て!桑島法子桑島法子及川眠子斉藤英夫一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は  あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも  Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために  胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは  自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ  Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために  さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために
トキメキの言葉野中藍野中藍及川眠子林哲司林哲司あなたの前じゃ わざと子供みたいに わがままな瞳ではしゃいでるの 心の奥に秘めた素直な気持ち 唇をこぼれる瞬間(とき)を待って  友だちから恋人への いま 距離は遠いけど  トキメキの言葉 あなたの腕に 赤いリボンをかけて贈る トキメキ ひととき 勇気があれば 恋はせつなさを越えて きっと何かが変わるはずだから 明日から  あなたの笑顔 まるで蒼空のように 痛みさえ優しくつつんでゆく 大事にしたい そんな人がいること 何よりも誇りに感じてるの  思い出より輝くため もう 迷うのはやめて  トキメキの言葉 あなたの愛に 近い場所にたどり着きたい トキメキ ゆらめき 伝えられたら 恋は微笑みをつれて もっと自分を好きになれるから 信じてる  トキメキの言葉 あなたの腕に 赤いリボンをかけて贈る トキメキ ひととき 勇気があれば 恋はせつなさを越えて きっと何かが変わるはずだから 明日から
友達のままで本名陽子本名陽子及川眠子山本健司春を告げる風が 頬をかすめるたび せつなさに泣きたくなる 思い出がつまった 青いこの制服 脱ぐときが近いから  もうすぐ あなたもただ 違う道を選び 私からはなれてゆくの  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい  そっと振り返れば いつも笑っていた 風景(けしき)だけ胸をよぎる 同じ時を過ごし かさねあえた想い 大切な宝物  季節もまぶしいほど なぜかはかないよね 空を舞う 花びらひとつ  忘れないでと言いたい ほんとはあなたに 永遠なんてないことも この心はもう知ってるけど  もうすぐ 私もまた 違う道を選ぶ 叶えたい明日のために  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい
トラベラー酒井法子酒井法子及川眠子上杉洋史いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね  どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの
永遠に覚めない夢川上大輔川上大輔及川眠子ats-ats-どうかどうか 抱きしめていて 永遠(とわ)に覚めないDream  Ah たとえすべて失っても そう悔いはないと誓うよ ビルの窓から不意に見下ろす 天国のような景色  行かなきゃいけない 君は呟く 帰さないよと 背中を抱いても Ah そっと指をほどいて 君はなんでなんでなんでなんで 涙こぼすの  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream  Ah 化粧直すその瞳は ねぇ時計をまた気にして 鏡映った横顔さえも 遠すぎて胸が痛い  運命だからと君は言うけど そんな言い訳 聞きたくないんだ Ah 未来変えてみせるよ 君は全部全部全部全部 僕のものだよ  どうかどうか 抱きしめていて 愛は炎 灰になるときまで 罪と罰に熱くまみれながら 永遠に覚めないDream  困らせないでと 僕にささやく 聞きわけのない心を置き去り Ah ドアの向こう消えてく 君をなんでなんでなんでなんで 憎めないのか  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream
慟哭へのモノローグ高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之大森俊之命は彷徨う 慟哭へのモノローグ  闇のなかに置き忘れた それは蒼の化身 いまも指が憶えている 無垢なままの細い肩を  思い出のトビラ 鍵をかけて 微笑みを閉じこめているなら  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ  時を止めた胸の奥で 赤く揺れる鬼火 祈るように紡ぐ愛は 空(くう)を迷い 夢に堕ちる  悲しみに穢(けが)れ 未来さえも 見失う その前に信じて  慚愧に抱かれ 私は叫ぶ そばにいるよ 風に身をかえて いとおしい子よ あなたを求める 地上の彼方で 慟哭のモノローグ  生き抜く強さを 教えきれず 旅立った この罪の重さに  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ
どっちが悪役手羽先センセーション手羽先センセーション及川眠子井上ヨシマサ井上ヨシマサまばたき止めてこぼした涙 ドラマの真似してるみたいね いまも好きとか大切だとか 嘘の洪水  別れぎわの昼下がり 逃げる用意をしながら だけど Ohh どんなときも抜け目なく いい人でいたいんだね どうせあなたは  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away  ズルさと愛の真ん中にある あなたの優しさはいつでも ねぇ心地よく でも曖昧で 未来(あす)が見えない  わかりあえることなんて たぶんゼロに近かった だけど Ohh 胸の穴を埋めるように 二人過ごした時間を 愛と呼んでた  悪いのは誰 笑顔が死んだのはなぜ いつから どっちが悪役 決めてくれなくちゃ さよならがまだ言えない Don't go away  もっときらいに もっとさせてよ じゃなきゃ思い出の あれこれそれどれ 背中向けても 忘れられずに すがってしまうから  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away Don't go away
どつぼ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子「キミがいちばん可愛いよ」ってね てね てね てれくさそうにささやいたね たね あの日のオモイデを まるで土足で踏んづけるよに よに よに あなたは誰かの肩抱いてた てた  愛されてること 信じてたのに 思わぬところに この落とし穴 …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  「今のまンまでいておくれ」ってさ てさ てさ 忘れもしない その笑顔で おで ぬかヨロコビさせて あなたいかにも年上のひと ひと ひと 熱いまなざしかわしていた いた  ちいさな反則 大きな悲しみ ルールがあるから レンアイなのよ …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりぬけたら どんどこしょ 見上げた態度ね ハート修羅場だわ 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 責任とってとってとってとってとって 私 あなたのなんだったワケ?
土曜日だけはキミのためにLes,TPDLes,TPD及川眠子尾関昌也I love you, You love me/ But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 土曜日だけは そばにいるよ…  今度の日曜日はダメよ 友だちに会う約束が 入っているの  Please me. ガマンしてよ Catch me 女どうし For me. ツキアイも大切  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり どうかわかってね  私にだって都合がある たまには彼女とゆっくり おしゃべりしたい  Do it 24時刊 Take it いっしょにいる Change it そんなの無理だから  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない  Please me. 怒らないで Catch me たまの休み For me. ねぇ自由にさせて  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけはキミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない
ドンパチ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明鷺巣詩郎ドドド ドドド ドドドドンパチ  恋はドンパチ ハートの花火 命燃やして目立つが勝ちよ いまはあの娘と イチャイチャいても 風が変われば立場も変わる  キミが好きだと 決めたときから 胸に火薬をしのばせたのよ 当たって砕けて 最後には 幸せになれりゃもうけもん  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Yah!  恋はドンパチ 戦いなのよ キミの心を射止めるまでは どっちが先に好きになったか そんなリクツはお呼びじゃないわ  いざとなったら 私にだって 秘密兵器のナミダがあるの 押してもダメなら 引いてみな 一生つきあうわけじゃなし  ドンドンドンパチ ドンパチ ファイト抱(いだ)いて ドンドンドンパチ ドンパチ 用意周到 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Hey!  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ  ドドドドンパチ
泣いたら負けやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二疲れ果てた気持ちを吐き出すように つぶやくサヨナラ 女の口から言わせるなんて あんたらしいやり方だね  人の波によろけながら まっすぐその瞳を見てる  泣いたら負けと心が叫ぶから きつくくちびる噛みしめる ほかに好きな人が出来たことも見抜いていたよ  泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ  肩肘はり生きてる強い私は 可愛げないから 誰かに心をうばわれたのも 仕方がないと責めるのね  淋しいよと口に出せば よいけ淋しさがつのる  泣いたら負けとわかっているくせに 想い出がまたこみあげる 憎むほど愛したあんたに もう逢えなくなる  泣いて素直になればよかったよと 悔やんでみても遅いから  最後に優しさで この気持ちを揺らさないで 泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ 
泣いてもいいよチャン・ウンスクチャン・ウンスク及川眠子樋口義高若草恵夜空を指さす笑顔の裏側で あなたははぐれた夢の 残骸(かけら)にあがき続ける  無理して強がる男の意地を 気付かぬふりして過ごすけど  抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ  寒くはないかと私に訊くけれど 優しい言葉はどうか 自分にかけてあげなよ  どんなに無様な生き方しても あなたはこの世でただ一人  抱きしめてあげるから 弱さもはがゆさも そばにきて 子供のように あなた泣いてもいいよ  三日月みたいに尖った日々も ぬくもりひとつで変わるから  抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ
ナイト・フライト真木ことみ真木ことみ及川眠子坂本洋矢田部正夜のフライトに一人乗り込む 慣れたふうに重いバッグ抱えて 少し疲れたの なんだか眠いの まぶた閉じて人の気配さえぎる  愛することは孤独と同じ だから私は自由を選んだ  何も悔やんでないから そうよ 迷ってないから 淋しさなんかは感じない 何も悔やんでないのに そうよ 迷ってないのに 二度とは会えないあなたを 時々恋しくなるのはなぜ  夜のフライトの狭い窓際 私に似た女(ひと)がそっと座るの 遠いぬくもりを教えるように 足元には街の灯り散らばる  愛するほどに傷ついてゆく そんな人生 終わりにしただけ  何も求めてないのは そうよ 憎んでないのは 時間が強さをくれたから 何も求めてないけど そうよ 憎んでないけど その手を放しちゃダメだと あの日の私が叫んでいる  夜のフライトに一人乗り込む 帰る場所は 愛とは違う孤独
ナ・カ・ヨ・シ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明亀田誠治どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  心なんて 雲の流れみたいに そよ風吹いただけで変わるから 好きな男(ひと)が出来たときはあんまり かまってあげられなくなるわ  だけども 悩みに疲れた夜は 電話かけるからね  どんな どんなときも Dear Friend 抱きしめてる夢は 違っていても だけど どんなときも一緒だよ ナカヨシだもんね きっとそばにいる  もしもあなた いなくなれば悲しい ときめきだけで計る恋よりも いまはもっと 気持ちつたえあいたい ひとりでいるなんてイヤだから  誰かにあわせて たまには少し 陰口も言うけど  どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  あなたは Dear Friend きっとそばにいる
泣けない女逢川まさき逢川まさき及川眠子田尾将実川村栄二別れてあげるよ 望みどおり 私がじゃまだと思う前に はらりと悲しみこぼれたけれど 夕陽がじょうずに隠してくれた 泣きたいときに 泣けない私 強がりが 何より可愛いなんて 嘘つきだよね あなたが言った 言葉だけ信じて 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  遠くで瞬(またた)く街の灯かり あなたの肩越しゆがんでいる ゆらりと決心(こころ)がぐらつきそうで 背中を抱く腕(て)をそっとほどいた 泣きたいときに 笑ってみせる 愚かだね 未練があふれるくせに ふるえる指も 濡れた瞳も 気付いてくれなくて 優しさを置いてゆくだけ それもきっと愛だから  泣きたいときは 泣いてもいいと 本当の私がささやくけれど 嘘つきだから 好きな人とは きれいに終わりたい 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  それもきっと愛だから
名残りの恋藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之電車を乗り継いで 一人でなぜか来てみたの 肩を寄せあうように あなたと暮らした街に  改札抜けたとき 優しく頬を撫でてゆく 春の風に心 少しだけ揺れた  あゝ遠くにじむ思い出たちよ 悲しいだけの涙もいつしか乾き 微笑むたびに 名残りの恋が消えてく  あなたを待ちわびた 小さな路地の古本屋 いまは洒落たカフェに 見知らぬ笑顔が集う  二人が生きていた しるしをそっと探すように 歩く街をやがて 夕闇がつつむ  あゝ眩しすぎた思い出たちよ 忘れるための時間は静かに流れ 家路を急ぐ 名残りの恋を残して  あゝ遠くにじむ思い出たちよ 悲しいだけの涙もいつしか乾き 微笑むたびに 名残りの恋が消えてく
ナセバナルこぶしファクトリーこぶしファクトリー及川眠子星部ショウ宮永治郎私の道に 転がってる石ころ 歩きだすたびに またつまずいている イヤになりながら 何かを憎みながら 広すぎる街の空を見上げてる 立ちつくす でも知ってる 前へと進むほかに方法(みち)はない  ナセバナル 為さねば成らぬ 迷いを断ち切るためにこぶしを握り ナセバナル そっと微笑む 彼方に流れた星に 願いをかけてみる  私の敵は すぐにくじける自分 誰かに守ってもらえると思う癖 涙はじゃまと 強く心に決めて 甘えを捨て去る一歩を踏みだす  怖くても 逃げたくても 私を救えるのは私だけ  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 大きな雲に 隠れて見えないけれど 絶対そこにある ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい
波風を纏いながら坂本つとむ坂本つとむ及川眠子Ryumei OdagiRyumei Odagi夢にあがいて 負けを知った心はなお 憧れを求め続ける 懲りもしないで もう若くないと 君はそっと溜息つき わがままを通す覚悟が あるならいいと わらう 波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも  私以外の誰があなた愛せるのと なじりあう言葉のあとで 君は呟く 時代や世間に 合わせられる男ならば 幸せにできていたよね そう大切な人を 波風を纏いながら この命は漂う 光が舞う岸辺へと たどり着くまで 悲しくもつらくもない日々は つまらないねと すべて許すまなざしに なぜか泣けてくる  波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも
涙のつぼみたち三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆My love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい  My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの  心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん  My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを  夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた  涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん
涙のPEARL MOON西田ひかる西田ひかる及川眠子中崎英也中村哲新しい彼女の存在(こと) 風の噂に聞いた夜 冷たく光る舗道を あてもなくひとり 月のかけらがささった 痛みを抱きしめて あなたの名を呼ぶ  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  あなたから贈られたパールのピアスはずした 捨てきれずにいたなんて おかしいね私 ほんとはまだ好きだと あなたにつたえたい 叶えて流星  いま 帰りたい 帰れない あの頃に 帰れない 忘れられないほど なぜ優しくしたの? 帰りたい 帰れない 希望(ゆめ)さえも曇らせてゆく 時間(とき)の吐息たち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON
涙は誰のせい佐々木清次佐々木清次及川眠子坂本洋川村栄二明かり消えてる 部屋にひとり帰る こみあげる淋しさに そっと瞳そらして 未来の見えない 愛を友達には 仕事が忙しいと 言い訳している 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  無理をするなと ぽつり私に言う 明日も早いからと タクシー止めた時 暮らしすべてを 背負う気もないくせに 優しいぶんだけそう 男はずるいね 何を期待しているの 私も普通の女 誰かの手に 守られてたい 答をきかせて  迷い迷いきたけれど 涙は誰のせい 重荷になってるの この 想いは 迷い迷いサヨナラを 告げようとしたけど ひとりになることは もっと怖くて 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  私を待たせてる あの人のせい
涙ひとつぶ酒井法子酒井法子及川眠子オオバコウスケ同じ空を見上げながら 占う未来の行方 自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる 言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように 力いっぱいに抱きしめる そっと瞳(め)を閉じて 君に出会い ともに歩く喜びを見つけた 深い闇も嵐ももう怖くない  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに  淋しさより強い糸が ふたつの夢をつないで 君が指さした彼方には淡い光射している 離れないよ 信じてるよ 君の口癖真似した たったそれだけのぬくもりに 人は泣けるのね たとえつらい毎日でも 美しいと思う 私たちが生きてる世界はきっと  いつもふたり 見つめあい かけがえのないものを ただ紡ぎたい 一緒に生きてゆこう 涙ひとつぶと  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 涙ひとつぶに
なんぼのもんやたくみ稜たくみ稜及川眠子杉本眞人矢野立美あんたがくれた愛の言葉は 酔ったついでの戯れ言で いまの暮らしのじゃまにもならん アホな女と思たんやろ  あのとき一緒に見た夢 なんで大事にしてんのか  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 未練なんてなんぼのもんや 傷つくことだけじょうずになって 淋しい私を夜風がつつむ  独りで歩く道の傍ら もたれる肩が欲しくなる 取り柄のない女にそっと ちいさな花をくれたんやろ  誰にも本気で優しい そんな人ほど冷たいね  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 痛みなんてなんぼのもんや あんたがええねん 幸せやもん 微笑む私はやっぱりアホや  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 未練なんてなんぼのもんや 傷つくことだけじょうずになって 淋しい私を夜風がつつむ
24時間ずっと…高杢禎彦高杢禎彦及川眠子小森田実米光亮24時間 抱きしめていたい ずっとずっと 抱きしめていたい  夢を追いかけてる 強い君の弱さを 受けとめてあげたい この腕(て)のぬくもりで  時代の風は冷たいけれど いつでも 君の味方だからさ  24時間 抱きしめていたい 君が君でいる限り ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで  思いどおりいかず 迷うときもあるけど 悪いことばかりじゃ ないって思いなよ  上手なせりふ言えないけれど 心のそばに いつもいるから  24時間 抱きしめていたい ひとりきりで泣かないで いまは 24時間 抱きしめていたい 愛があれば越えられる そうさ 悲しみさえ  24時間 抱きしめていたい 君が君でいるかぎ ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
20世紀のポートレイト純烈純烈及川眠子中崎英也中崎英也長いトンネルを抜けたとき 目の前ひろがる海は あの日と同んなじ色で 僕を抱きしめる 君が好きだったラヴソング ラジオから不意に流れ とめどなくあふれだす 夏の記憶  波がさらうサンダルと泣き顔の君 何もかもすべて昨日のことのようさ  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト  あれから幾度も恋をして 無様に傷つくうちに 若さをそう言い訳にできなくなったね 潮風に吹かれ一人きり この入江に来るたびに まだ揺れる心だけ 夏の証拠  二人描いた未来へ泳いでたけど いつのまに僕は 君の手を放してた いとおしさと懺悔をくりかえすみたいな日々も 僕なりの愛だったと思えるんだよ 輝いてた時代に二度とは戻らない だから いまもなお光放つ 20世紀のポートレイト  まるで蜃気楼のような恋 だけど消えない熱さが 僕をまた夏にいざなう  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト
NEWSな未来CoCoCoCo及川眠子羽田一郎悲しい報道(しらせ)聞いたあの夜に ちいさな誓いたてた 背中を抱く力と同じだけ あなたに愛をつたえたいと  錆びた砂時計 空に放り投げたら つかむよ Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が  古びた壁はやがて壊れてく 時代の風のなかで 感じるその素肌のぬくもりを 信じてどこまでも歩くよ  なにが起こっても そうよ瞳そらさず 見つめる Newsな未来  I'm Going! いま変わりだす もっと For My Revolution すぐにはじまるよ 輝きを抱きしめて  希望(ゆめ)とトキメキが 胸で秒読みしてる 近付く Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている もっと For My Revolution すぐにはじまるよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が
ニュー・ムーンに逢いましょうWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡瑠璃色のベールをまとい 月影に秘密をあずけ この都会(まち)で あなたと出逢う  Misty One Night  その瞳(め)の鏡 Misty One Night  きれいに いま映してね  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  凍(い)てついた舗道にふたり 哀しみのピアスをはずし 禁断のダンスを踊る  Fallin' One Night 吐息のかけら Fallin' One Night ネオンの海 漂うの  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  (涙とひきかえの) 夜明けがくるまで
眠る貝殻真木ことみ真木ことみ及川眠子坂本洋矢田部正私は砂に眠る貝殻 今夜も月の陰に隠れて 女がひとり 裸足でひとり 彷徨う姿 ひそかに見つめてる  私は波に揺れる貝殻 悲しみだけを素肌にまとい 女がひとり うつむきながら 破れた恋の記憶を捨てにくる  だけど止めないで 命の瞬(またた)きを ほのかな光が胸にあるのなら  あなたは愛に迷う抜け殻 幸せになるための抜け殻  私は幻(ゆめ)に浮かぶ貝殻 今夜も碧(あお)い風に誘われ 女がひとり はるかな沖へ 小瓶に詰めた涙を流してる  だけど捨てないで 希望の切れ端を 戻れはしないと知っているのなら  あなたは傷を負った抜け殻 幸せになるための抜け殻  私は海で死んだ貝殻 私のように どうかならないで
Noiseな二人恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)及川眠子坂本洋今日の放課後 駅前のケーキ屋に行こうよ お茶してお喋りをしない? だけど新しい洋服も見たいしどうしよう 去年のじゃカッコ悪いもの  何でもいいから楽しいことが 起こらないかな待っているのに  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  昨日のドラマ  ビデオに録り忘れてショックなの 誰か観た人いないかな そう言えばねぇ 隣のクラスの彼女に またフラれたヤツいるらしいよ  難しいことやジミな話は 私たちには お呼びじゃない  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい  何でもいいけど 退屈だけは ちょっとイヤだね どんなときも  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい
飲んで飲んでパパイヤ鈴木とLiLiCoパパイヤ鈴木とLiLiCo及川眠子コモリタミノルコモリタミノル注いでよグラスに 自分へのご褒美を 酔えばとりあえず楽にはなるね たった一度きりの人生なのにナゼ 落とし穴はたくさんあって  うまくゆかないツラさだけが 腐れ縁だね つきまとう  飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう  苛立ちとガマンを数えればキリがない 信じた男に手ひどくフラれ 部下に突き上げられ 上司には怒鳴られ でもめげずに死ぬ気で生きる  弱い自分を茶化せるほど 強くなりたい 願うけど  飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも  胸にしまった青い夢を いつか叶える そのために  飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう  飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも
ノーブランド・ヒーローズ坂本千夏坂本千夏及川眠子坂本洋大切な瞬間を 誰かとわけあうため 神様は僕たちに 出逢いをあたえるのさ  飾らない微笑みと すこしの勇気があれば 痛かったオモイデも いつか変わってゆくよ  君もおいでよ 緑の楽園 気のきいたヤツなんて どこにもいないけれど  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら  さぁ瞳そらさずに こっちに来てごらんよ 悲しみと同じだけ 優しさ見つかるはずさ  夢を信じて 歩いてゆこうよ お伽噺のように うまくはゆかないけど  We're The No-Brand Heroes この胸のドアを開けて We're The No-Brand Heroes いま君を待ってるよ 世界でたったひとつの 心をつたえるために  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら
背徳のシナリオWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡愛の Misfortune にがい裏切り 涙ひとつ忘れない 窓越し見える せつなげな 白いツンドラ  あなたの心に似た街から 手紙をおくるけど  夜風に舞う海鳥 哀しくヒュルリライ 私はもう幻影(まぼろし) 届かぬモノローグ 季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  抱いて Love Affair 氷のような 嘘の日々に踊らされ 瞳に咲いた あざやかな オーロラの花  誓いを捧げた その胸へと 刃(やいば)をたてるまで  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ  この愛のシナリオは 終わってないから…  季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ
恥ずかしい夢中嶋美智代中嶋美智代及川眠子後藤次利門倉聡素肌の芯まで こわれてしまうほど どうぞどうぞ いまは強く抱いて ルージュで飾れば あなたが思うより ずっとずっと 私オトナだから  泣いたりしないわ 約束する だから揺り起こして Ah…恋の闇から  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具(オモチャ)のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの  あなたの上着をつかんで立ち止まる どうかどうか 心そらさないで せつない瞳も ふるえるくちびるも ぜんぶぜんぶ 愛を待っているの  戸惑うばかりじゃ はがゆいのよ 夜へ続く道を Ah…歩くふたりが  秘密したい あなた次第 ほんとの気持ち隠して 永遠に弱虫のままいないで 目覚めさせて 目覚めさせて ツボミでいた季節から 花になる瞬間はいまだけなの  恥ずかしい夢の続き その胸で見てみたいから  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの
ハッピーエンドを待っている田村英里子田村英里子及川眠子小森田実杉山卓夫最後に愛をください どんなに寄り道しても いつかは幸せにして 誰にも負けないほど…  「やりたいことがあるから 明日街を出てゆくよ しばらくは逢えないけど 僕の気持ちを信じて」  突然のことばに 心は揺らいで 微笑みをうしなうの  最後に愛をください それだけ約束してね はなれていても 私を 忘れないで どうか  最後に愛をください かならずむかえに来てね 華やぐ季節のなかで あなたを待ってるから  「いままで黙ってたけど 仕事ももう決めたんだ この胸で輝く夢 君にもわかってほしい」  強く握りしめた あなたの指先 すこしだけふるえてた  最後に愛をください きっとよ くじけないでね 私も自分の夢を 追いかけてみるから  最後に愛をください どんなに寄り道しても いつかは幸せにして 誰にも負けないほど  最後に愛をください それだけ約束してね はなれていても 私を 忘れないで どうか  最後に愛をください かならずむかえに来てね 華やぐ季節の中で あなたを待ってるから
Happy Version和田青児和田青児及川眠子林浩司小林信吾北風が吹き抜ける 道の途中 君に出会い かけがえのない あたたかなもの 心にこぼれたよ  いまは頼りない腕だけど 思い出より強く生きてゆこう 幸せに続く二人の旅は ここから始まる  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは  夢だけをめじるしに 歩いてきた 僕はいつも そんな自分が好きで嫌いで 迷ってばかりいた  だけど君を抱きしめるたび 少しずつ変わること覚えたよ 大切にしたい 誰かのために 紡ぐ優しさを  「あいしてる」を失くさないように アルバムには日付を書いて 肩を寄せて二人 手をつないで二人 僕の隣で微笑んで いつまでも  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは
花束細江真由子細江真由子及川眠子鈴木キサブロー燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  どうかどうか抱いてください 祈りに似た想いで ぎゅっとあなたの シャツの袖を つかんでうつ向いた その手にだけ 摘まれるため 咲いた花びらは 哀しいほどきらびやかな 色彩をたたえてる 燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  どうぞどうぞ 教えてほしい あなたがもとめる花 きっとこんな気持ちのままで 誰かを愛せない 涙こらえ見つめかえす 冷たい瞳を つぼみのまま 散らさないで せつない恋でも 燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて
花の予感大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子相田翔子坂本昌之ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 教えて どんな花になるの  ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 未来で 誰に抱かれているの  私から生まれてきた こころ からだ 光にめざめ  いつか花のように 誰かに愛され そっと輝かせて ひとひらの命を  ねぇ あなたは どんな夢を見るの ねぇ その瞳(め)は 誰に微笑(わら)いかけるの  私とは違っている こころ からだ 信じてほしい  いつか花のように 綺麗に咲くため きっとあなたもまた 女に生まれたの
はらほろひれはれ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明あっちゃー 彼とのデート いま キミに見られた まさか まさか 用心していたのになぜ  どっひゃー 夕暮れ道で ただ見つめあうだけ 秘密ひとつ ばれちゃったの ごめんしてね  心はツンツン痛くて せつないの 困っちゃう はらほろ 私はずんずんパニック シアワセが くずれてゆくわ  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね  こらッ! 叱られたほうが そう なんぼかマシよ なにも言わぬ キミの表情(かお)がひきつってく  涙がテンテンこぼれる 救けてよ どうしよう ひれはれ ドラマはどんどん険悪 言い訳も 届かないのね  Ah 彼といたって Ah キミに捧げる か・き・く・け・心 変わらない 信じてね Ah 半分ずつの Ah 愛じゃないのよ ま・み・む・め・もっと 強気になって  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね
ハリケンジャー参上!GOLD LYLIC高取ヒデアキGOLD LYLIC高取ヒデアキ及川眠子池毅池毅シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 巻き起こせ勇気のハリケーン  くじけそうになる気持ちを今 笑顔に変えたら 新しい日々を駆けて行くのさ 前だけ見つめて  この星を守るために 受け継いできた秘密の力 みっつの心をあわせたら 信じた未来に頑張ろう  シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 覚悟 覚悟 覚悟しろよ ぜったい シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 燃え上がれ正義のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 風になれ  悔しさにまた頬をこぼれる 涙をふいたら 果てしない明日(あす)をめざして行こう 何もおそれずに  最後まであきらめない 赤・青・黄色 元気のしるし みっつの刃に込められた 僕らのパワーを受けてみろ  シュシュッと参上 シュシユッと忍者じゃん 倒せ 倒せ 倒せ 悪の化身を シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 巻き起こせ勇気のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 夢を追え  この星を守るために 受け継いできた秘密の力 みっつの心をあわせたら 信じた未来に頑張ろう  シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 覚悟 覚悟 覚悟しろよ ぜったい シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 燃え上がれ 正義のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 風になれ
玻璃の鏡ちあきホイみちあきホイみ及川眠子中崎英也見上げた空に夜明けの気配 ベランダに出て深呼吸してみた あなたも夜に隠れるように 泣いたりするの 一人きりで  笑顔しか見せないよね 月日を重ねるほど ただ淋しさ深くなる  あなたのためだけ私は女で だけど愛されない わかってる 受け入れてる ほんとの気持ち くちびるで止めた 映しちゃいけない 玻璃(はり)の鏡にさえ  二人で会えば冗談ばかり 別れたあとで虚しくなるのにね 細い糸でも途切れないのは 恋じゃないから これから先も  大切な友だちだと 優しくされるたびに 痛みがまた胸を突く  あなたのためだけ私は女で だけど運命には 敵わない 逆らえない お酒に酔って笑いすぎたとき 指先ふれたら それくらい許して  あなたのためだけ私は女で だけど愛されない わかってる 受け入れてる ほんとの気持ち くちびるで止めた 映しちゃいけない 玻璃の鏡にさえ
ハレルヤ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明そんじょ恋のひとつやふたつ 負けてもだいじょうぶ 勉強をさせてもらったと 思えばいいの  空をまっすぐ見上げて ハナをかんだらさわやか すぐに涙もかわくよ 明日はきっと  晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや Ah 雲ひとつない心  たかが恋 されど情熱は 急には止まらない 背中を向けるほどなぜだか 想いはつのる  見る目ない男だけど ホント 好みのタイプよ ちょいとサジを投げるには まだ早いかも  揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ Ah ビミョウな雲行きなの  とかく恋につきものなのは どんでんがえしだわ やっぱりキミがいちばんだと 打ち明けられた  どうせ一時の気まぐれ タカをくくってはいても 可愛いなんて言われたら 浮き足だって  テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね Ah 顔じゅう夕焼けになる  惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ Ah 瞳に星がきらり  ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ Ah 雲ひとつない心
ハロー・マイフレンズしばたかのしばたかの及川眠子松本俊明あおいそらに ぽっかりしろいくも それだけでほら ステキなきぶん はなはさいて かぜはやさしいね ちきゅうはボクらのたからじま  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  うみのむこう ことばはちがっても おんなじじかんを すごしているよ ひとりぼっちじゃ そうさ かなしいね こころはかみさまのおくりもの  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  もりも かわも とりも たいようも みんなみんな だいじなともだち  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ
はんぶん不思議CoCoCoCo及川眠子岩田雅之夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道  あなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私 チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうねケンカになるの 馬鹿ね  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議  駅へと続く 人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にJokeかわして わざとふざけてしまう ダメね  どうして私 (だけどこの時間) じれったいのね (大切だから) 現在(いま)が 輝きにあふれるほど 不安になってゆく  どうしてあなた (見えない場所で) 瞳そらすの (優しい人ね) Misty Love 恋してる男の子も はんぶん不思議  いつかは 違う幸せを選んでいても 今は 同じ未来を夢見ていたい  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
はんぶん不思議中川翔子中川翔子及川眠子岩田雅之夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道  あなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうね ケンカになるの 馬鹿ね  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議  駅へと続く人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にJoke交わして わざとふざけてしまう ダメね  どうして私 (だけどこの時間) じれったいのね (大切だから) 現在が 輝きにあふれるほど 不安になってゆく どうしてあなた (見えない場所で) 瞳そらすの (優しい人ね) Misty Love 恋してる男の子も はんぶん不思議  いつかは 違う幸せを選んでいても 今は 同じ未来を 夢見ていたい  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
ハートないしょ/2日高のり子日高のり子及川眠子川井憲次川井憲次馬鹿ね カッコつけてるだけじゃね きらい あなたなしでもへいちゃら 嘘よ だけど手のうち見せない おあいにくさまね SORRY!  冷たい仕打ちするたび 胸痛むけどね いま以上 本気(マジ)になるまで くちびるも そっとおあずけ  ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい  馬鹿ね どちらか「好き」と言うまでは そうよ あなたになんて負けない ほんと きまぐれじゃ火傷しちゃう あなどれないわよ MY LOVE  トキメキに身をまかせてしまいたい 内心 でもあなた思う10倍 おんなの子 てごわいからね  ハート 2ぶんのないしょ 覚悟片手に追いかけてきて 私 2ぶんのないしょ あとのはんぶん 情熱しだい  ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい
ハートの条件高橋由美子高橋由美子及川眠子鹿紋太郎そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい  私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ  髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ  私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題  ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ
ばきゅん!早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  ふたりきりで映画見た帰り 思わせぶりな瞳で あなた レンアイ論 説いたりするから 抱きしめた街角  びっくり仰天されてもねぇ 困っちゃう 今さらそれはないんじゃない  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  闇のなかへあとずさりながら ジョークがキツいよと微笑う 優しささえ勘違いだったの ドジ踏んだこの夜  ハートの温度を上げた あなた悪いのよ いっそ地獄に堕としたいわ  ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  今度こそは その愛に 命中させてみせる  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  ばきゅんばきゅんばきゅん!
BUTTERFLY~眠れぬ森の蝶々~ELISAELISA及川眠子田代智一大坪直樹あたたかなその腕に くるまれて私は 世界にはいつだって 悲しみばかりあふれると信じていた  (呼びかける 真実の声が) この胸を揺さぶるように (風はさわぎ 光はこぼれ) 未来がいま私を手まねくの  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて  この森の向こうには 何が待っているの 寂しさとひきかえに 私はどんなものを手に入れられるの  (揺り起こす 誘惑の花が) めくもりをふりほどいて (水は流れ 季節はめぐり) この命が瞬(またた)きはじめてる  (Butterfly) 優しいだけの (Flyaway) サナギを抜け出して 羽ばたこう ひたすらに 自由を求めるように (Butterfly) 輝いていたいの (Flyaway) たとえ一瞬(つかのま)でも 幸せの意味を 自分の指先で感じるために  この想いはあなたを越えてゆく  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて
罰をくらえ愛で八方不美人八方不美人及川眠子中崎英也何でもない(何でもない) 泣いてなんかいない(涙じゃない) どうでもいい(どうでもいい) あんたなんてクソよ(最低だね)  二度と見たくない その顔は 汚い気持ちで 私にさわるのやめてよ 「あんた、どんだけバカなの?」  罰をくらえ、愛で 詐欺師以下の男 夜が明けた途端 空に溶けてゆく 酔っていただけだと謝るよりも 死んで  本気じゃない(本気じゃない) ちょっとのぼせただけ(私だって) どうもしない(どうもしない) ぜんぶ忘れたげる(安心して)  好きじゃない女抱きながら 誰かが浮かんで 少しは痛んだ?その胸 「あんた、まじでクズだね」  罰をくらえ、愛で 木っ端以下の男 夢が覚めたあとは闇が深くなる アイシテルなんてね嘘つく前に 消えて  大事にしてきたこの想い 叶えてくれると信じた私が悪いの 「そうよ、私もバカよ!」  罰をくらえ、愛で 詐欺師以下の男 夜が明けた途端 空に溶けてゆく 酔っていただけだと謝るよりも 死んで 死んで!!
薔薇時間柏原芳恵柏原芳恵及川眠子安藤直弘鷺巣詩郎あなたへの伝言(メモ)書いたあとで 花瓶の薔薇は 捨ててゆきましょう その腕のなかで咲いた日々 せめてきれいに終わりたいから  幸せに慣れた指先が 思い出をくりかえすけれども  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間(とき)のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね  決心(こころ)が乱れてしまうから 逢わずに去(ゆ)くわ そっと許してね 愛しすぎたせつない気持ち もうジェラシーに変えたくないの  ぬくもりに素肌つつまれて 本当は微笑んでたいけど  これ以上 これ以上 抱かれたら あなたへのわがままが止まらない どうか 哀しみになる前に この涙 秘密の箱に しまっておきたい  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね
薔薇ホテル藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子村田陽一今日もひとり あなたを待つ 海が見える薔薇ホテルで 途切れた恋を結ぶように 面影を追う  来ない人とわかってても 胸に残る悲しい癖 誰かがドアを開けるたび 振り向いている  逢いたい 逢えない 逢いたくて 涙がぽろぽろこぼれそうなの お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから  幸せだけ眠っている 霧に浮かぶ薔薇ホテルで いつもあなたと待ち合わせ ここで過ごした  忘れないと泣いて告げた 思い出さえ薄れたのに ききわけのない愛がまだ あなたを捜す  逢いたい 逢えない 逢いたくて 私の心は枯れてしまうわ お願い 優しく抱きにきて どうぞ あの日のように  逢いたい 逢えない 逢いたくて 涙がぽろぽろこぼれそうなの お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから  お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから
バラードを止めてくれ高杢禎彦高杢禎彦及川眠子川上明彦根岸貴幸愛を告げるだけの 勇気も出ないのは きっと永く友だちで いすぎたから  ゆうべまた 夢のなかで 君のこと抱きしめて 君の視線に 胸痛むのも やましい自分のせい  夜更けの街 流れてる 臆病すぎる恋を せつなくするバラードを 誰か止めてくれ  今夜 酔ったふりで くちびるうばっても 子供じみたわがままに 映るだけさ  正直に打ち明ければ うけとめてくれる君 なのに無理して また道化(おど)けてる 自分がきらいになる  こらえるほど 君になぜ 逢わずにいられなくて 逢うたびただ 愛はなぜ よけい悲しくて  夜更けの街 流れてる 満たせぬこの心に こぼれてゆくバラードを 誰か止めてくれ
瞳を閉じればPart2毛利蘭(山崎和佳奈)毛利蘭(山崎和佳奈)及川眠子大野克夫大野克夫どうしたの? 元気なの? さみしいの? 逢いたいな  受話器から届いたあなたの声 ぬくもりが胸をつたってく  遠くにはなれても 瞳を閉じれば まぶしいその笑顔 浮かんでくるから  お願い もうすこし 話していたいの 逢えないせつなさに 負けないように
瞳を閉じれば~蘭のテーマ~伊織伊織及川眠子大野克夫どうしたの? 元気なの? さみしいの? 逢いたいな  受話器から届いたあなたの声 ぬくもりが胸をつたってく  遠くにはなれても 瞳を閉じれば まぶしいその笑顔 浮かんでくるから  お願い もうすこし 話していたいの 逢えないせつなさに 負けないように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一夜桃色藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之あなたの指がなぞる 夜を縫うように 私は瞳閉じて 運命(ほし)を受け入れる  大人になっても 駆け引きこなれても 恋の始めは心がふるえるね  いとしい 苦しい もどかしい 想いが素肌を染めてゆく 桃色 青色 一夜(ひとよ)色 空にきらりきらり 光が射すまで  愛が時間を止めたまま 命を彩るの  あなたが私の名をそっと呼ぶたびに 夜露が窓硝子を甘く濡らしてく  何度も傷つき 涙を流しても 性懲りもなくまた恋をするのね  せつない 儚い ぎこちない 仕草に気持ちが燃え上がる 桃色 青色 一夜色 夢にとろりとろり この身をゆだねて  愛の絵の具が溶けあって 二人を彩るの  いとしい 苦しい もどかしい 想いが素肌を染めてゆく 桃色 青色 一夜(ひとよ)色 空にきらりきらり 光が射すまで  愛が時間を止めたまま 命を彩るの
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
Believe桑島法子桑島法子及川眠子朝井泰生朝井泰生I Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる
PGF少年隊少年隊及川眠子井上ヨシマサ岩崎文紀からだの線や髪形に僕は ときめいていたわけじゃないよ 信じて たとえ抱かなくても君を 好きに違いないのさ  どんな小さな事も 笑顔でごまかさないで 一人悩む前に 話して欲しい Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  切ない痛み隠すことだけが 優しさではないはずだよ 素肌のカタチ 指でなぞるように 君を知ってゆきたい  恋のための雑誌 占い あてにするより 電話かけておいで 淋しい時は Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do いつでも心のそばにいる PGF Oh, だから大丈夫 いまは PGF Oh, I can do 一番素直な気持ちだけ PGF Oh, everyday もっと伝えて欲しいよ Be with me  微笑みかわすだけで すべてわかりあう程 俺たちは大人じゃないよね Oh 誰にも似てない君でいい PGF, PGF, PGF  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  For you PGF Oh, everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3. For you
Fighters影山ヒロノブ影山ヒロノブ及川眠子鈴木キサブローWe're Fighters We're Fighters  今かさねた手のひらに勇気をあつめ 明日へのドアを開ける あの夜空に浮かんでる星屑のように 僕たちも輝けるさ  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 新たな誓いかわして We're Fighters  揺るぎのない想いだけ胸に抱きしめ 穢れなき戦士たちよ 向かい風にあおられて負けそうなときも ひたすらに前を向いて  頬に落ちた涙さえも 心で強さに変えてゆけ  飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 確かな未来勝ち取れ We're Fighters  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 新たな誓いかわして We're Fighters We're Fighters
Fighting GoldGOLD LYLICCodaGOLD LYLICCoda及川眠子大森俊之大森俊之夢を縛りつける 重たい運命の石に まるで押し潰されて どこにも逃げられない ひたすら足掻きながら だけどあきらめない  瓦礫(がれき)の底に埋もれた希望の破片(かけら)たち きっとこの手で見つけだすさ 世界を変えるために  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold  祈るよりもただ求められるのは 前へと進む心 地べたを這いながら 見上げたあの空の 星をつかまえるんだ  誰も知らない未来へ 揺るぎない絆と 傷だらけの覚悟をまた抱きしめて歩きだす  Fighting gold 光を放て すべてを塗りつぶせ 情熱の色で 怒りも罪も 力に変えたなら いまを生き抜くのさ 俺たちなりの正義で Fighting gold  安らぎに背中を向けて  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold
Faraway秋川雅史秋川雅史及川眠子ロドリーゴFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる  Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために  Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを  どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて  二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい  Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ
For My Angel和田青児和田青児及川眠子林浩司矢田部正胸にいまあふれてる ただ優しく あたたかく 幸せという名前で呼ぶ そんな気持ち  こわれないように そっと抱きしめた 生まれてくれてありがとう この世界に  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル  理由(わけ)もなくひたすらに 握りしめてくる君の 指先の小さな力が いとおしくて  たとえ悲しみが 僕をためしても 君が笑ってくれるなら 越えてゆける  未来の空の彼方で 君を待つ誰かの腕に いつか抱かれる日まで 守ってゆくよ エンジェル  ここにある命 かさねあう奇跡 与えてくれてありがとう 宝物を  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル
ふとした瞬間大橋純子大橋純子及川眠子崎谷健次郎和田春比古あなたの心のどこに惹かれたのかさえ もう忘れたけど あのとき二人がもし出逢えていなければ Woo…  いま胸にある 穏やかな時間もあなたといる景色も 違う未来で 誰かのものになっていたのかもしれないからね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある  愛とか恋とか呼べる時代なんてもう とうに過ぎ去って 物足りないような気持ちになるときもある Woo…  わかりあえずに ぶつけあうすべてが時をかけて いつしか 二人の中で かけがえのない大切なものに変わっていった  弱さもせつなさも あなたにだけには 見せられるからきっと頑張ってこれた ふとした瞬間に 私でよかった あなたも感じてるの 言葉にしないけど 心がうなずいてるね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある
ブルーベリー大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子乃咲利帆坂本昌之ラララララ… 夜がくるまで あの人の笑顔を思い出し ほろにがいジャムを作ろう  日々に埋もれた心の森深く 摘んだブルーベリーは秘密  誰よりも愛した 優しいまなざしを あのとき選ばすにきたから もどかしさ 淋しさ 自分を憎むこと おぼえてしまった私がいる  ラララララ… 夜になったら この家に帰ってくる人を 待ちながらジャムを作ろう  胸の小瓶に静かに封をして 時の棚に隠しておくの  ほんとうに愛した ひとつの魂を 忘れることなんてできない 偽りの甘さに 頬づえつく私 人には幸せに見えるのね  誰よりも愛した 優しいまなざしは いつしか憧れに変わって ことばには出せない ほのかな嬉しさを おぼえてしまった私がいる
PRIDETinaTina及川眠子西隆彰Tak Miyazawa最後に涙は かっこつかないでしょ 微笑んであげる いつものように  Woo... 崩れそうな心のありかは そう さわらせないよ あなたが望んだこと  Baby キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげるよ  抱きしめていいよ 背を向ける前に 赤く燃えるHeartache 刻むために  Woo... 泣かせたいの 優しい瞳で ねぇ私らしさを 最後に壊したいの  Baby 苦手なんでしょ 女々しくされるのは Baby 行かないでと ほんとは言いたくて  唇で止めた 叫びそうな愛を 好きだから余計 プライドが邪魔する Oh no...  Woo... 愛されていた証拠を探して ねぇ戸惑っている あなたにはわからない  Baby キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげる  Okay キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげるよ
PRIDE + JOY(High Potential Mix)知念里奈知念里奈及川眠子Joey Carbone・Jeff CarruthersLove 特別なときめきはいつだって ありふれた出逢いから始まるの 腕のなかでMotion 優しさを確かめて 私らしくなれる愛を見つけた  輝きだす 私のPride and Joy この世界じゅうで 見つめている あなたにPride and Joy 捜してた 生まれ変わる 心はPride and Joy 熱くうけとめて 幸せだと強く感じてる 指先まで  Just ふたりして未来へと羽ばたくの 胸のなか おなじ夢抱きしめて 幾千の言葉より たったひとつのSweet Your Kissが 想いのすべてを 伝えてくれる  輝きだす 私のPride and Joy この瞳のなか あふれている まぶしいPride and Joy 何もかも 信じている 明日へのPride and Joy 陽射しを浴びて あなたと今 自然な気持ちで抱きあいたい  Pa-pa-pa Pride and Joy… 世界じゅうで Pa-pa-pa Pride and Joy… 嵐が来ても Pa-pa-pa Pride and Joy… いつも Pa-pa-pa Pride and Joy… そばにいて  輝きだす 私のPride and Joy この世界じゅうで 見つめている あなたにPride and Joy 捜してた 生まれ変わる 心はPride and Joy 熱くうけとめて 幸せだともっと感じたい 指先まで
プライド未満郷ひろみ郷ひろみ及川眠子中崎英也林有三めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど  ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら  どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない  かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから  めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
平気でいて高橋由美子高橋由美子及川眠子伊藤薫岩本正樹他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない  遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ  ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心  だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解  ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど  誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない  自分の弱さを 許してあげてね どうか  いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解  伝える言葉は うまく届かない いつも  だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり
星の行方ミネハハミネハハ及川眠子乃咲利帆微笑み誘なう そのために 花は花に生まれて 自由を教える そのために 鳥は鳥に生まれた 未来(あす)への希望を握りしめ 人は人に生まれて こぼれた悲しみ憎しみを ただ紡いでる  花や鳥は一途に今日も 歌を奏でている 人だけが生きていることになぜ意味を求める  ゆらり ゆらりと星は漂う 命の記憶をゆがませながら 花と同じに 鳥と同じに 最後はちいさな土になるのに  まっすぐすべてを映し出し 空は空と呼ばれて 流れるすべてをうけいれて 海は海と呼ばれる 心とことばを与えられ 人は人と呼ばれて 誰かと幸せ不幸せ また比べてる  空や海は何も言わずに そっと見つめている 永遠を願うものたちの 浅ましき笑顔を  きらり きらりと星は瞬く 命の数だけ夢を浮かべて 空の気持ちが 海の気持ちが いつかは人にも届くだろうか  ひたすら輝く そのために 星は生まれて……
星降る砂浜早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子星降る砂浜に ひとりでしゃがんで あなたの似顔絵を 指先で描(か)いてみたの  待つことだけでしか あなたにいま 気持ちを伝えられない  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい  冷たい潮風が 頬を撫でてゆく 逢えない言い訳を せめて届けてください  私がもうすこし きれいならば あなたも行かずにいたの  ずっと信じている 私の気持ち 変わらないけど 夢を追うあなたに 愛はじゃまですか……教えて  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい
星を探して大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古悲しみよりももっと強くなりたいと 願うのになぜ 涙がこぼれる 叶わない夢なんてないと信じてた 気持ちさえもう どこかへ置き忘れて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから  誰かを愛するたび 深く傷ついて それなのにまた 優しさにすがる そっと指をのばして ふれるその腕は あたたかいから たとえ愛が嘘でも  つれづれの夜の中 孤独という名の星 心の闇に散りばめて もしも雲が晴れたら 淋しい私の星 同じような光に出逢える いつか 遠い空の片隅で  何も残さず 生まれて消える 六十億個の星屑たちよ 私がここに今も生きてる 奇跡だけ見つめて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから
星を継ぐ者に秋川雅史秋川雅史及川眠子ラヴェル生きているこの不思議 かさねあう愛の力  間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか  木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色  君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら
ホテル・マージナル大橋純子大橋純子及川眠子Dick Lee成田忍オリオン座が瞬く頃 古びた自動ドアが静かに開(あ)き 荷物を手に 今夜もまた 旅人たちがここに訪れるよ  出逢いの数だけ別れがある 涙と微笑み くりかえして  夢の途中で立ち寄る場所は 街のはずれの青いエントランス 少し疲れた羽根を休めて 明日に向かうための Hotel Marginal  磨いた窓 季節の花 迎えてくれる いつも変わらぬまま  幾度の時代を刻みながら すべてを見てきた壁の時計  夢の続きへ旅立つ人に 無口なベルボーイ お辞儀を返す 道に迷った孤独な心 優しく癒すような Hotel Marginal 今夜も誰か Hotel Marginal
微笑みでプロローグ山野さと子山野さと子及川眠子岸正之信田かずお空の蒼さを 瞳にうけとめて 遥かな草原 まっすぐ歩きだす 悲しい出来事(こと)に 負けそうになるたび 自分の弱さに また泣けてくるけど  涙という名の ハードル越えて すこしずつ未来に 近付いてゆくの  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの  夢という地図 ポケットしのばせる いつでもまぶしい 私でいたいから  ときめき抱きしめ 旅立ってゆく 新しい想い出 捜し続けるの  微笑みでプロローグ 生きてる証しを見つけたい 私の明日は 不思議なほど 煌めく予感あふれてる  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの
微笑みのせいさ鹿賀丈史鹿賀丈史及川眠子見岳章貝岳章まるで読みかけた推理小説(ミステリー) すべてが謎につつまれた 君から心をそらせずに せつない夜が明けてゆく  次のPage めくらなけりゃすむ恋なのに 終われない YesとNoとの真ん中で 僕を焦らす あいまいな  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける  肩を抱く腕をほどいては 恋の結末はぐらかす その素肌の下 隠してる 秘密の気持ち知りたくて  優しさでまた君をためす僕なのさ ほかの女性(ひと) 誘うみたいにはいかなくて 溺れてゆく うらはらに  微笑みのせいさ ため息をついて 白んだ空を眺めてる くちびるのせいさ サヨナラでもいい この微熱な 物語を最後まで綴りたい  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける
微笑むための勇気大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古優しさをあつめて 許しあうのは 憎み続けるより簡単なのに  愛の力 愛の意味は すれ違うだけで あの日街は 行き場のない 痛みにあふれてた  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも  蒼い星に生まれ 輝くすべて 夢を見る気持ちは同んなじなのに  正しいこと 信じるもの かさねあえなくて 私もまだ風のなかに 答えを捜してる  微笑むための勇気 それでも伝えたい 悲しむよりもずっと人は強いから  愛の力 愛の意味を まだあきらめない いつか何か変えられると 思っていたいから  涙をぬぐう勇気 大事なものたちは 思い出よりもきっと未来にあるはず  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも
惚れたはれたの前に和田アキ子和田アキ子及川眠子SHIKAMON一度きりなら はずみですんだ 酔ってたせいだと 言い訳できた 今夜 もいちど 誘ったからは 忘れろなんてね あとで言わないで  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に  数えきれない 恋をかさねた 一途に夢見て そして傷つき 泣いたぶんだけ 強くなったし 自分の弱さも 身にしみてわかる  間違っても 間違っても きらいなら たやすく抱かれたりはしないわ 言葉でも 態度でも それなりに はっきりさせてよ 惚れたはれたの前に  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に
惚れた弱みやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸あたしのことはどうでもかまわない 両手あわせ 夜空を見上げた お願いだから 愛しい人の 大事な夢 叶えてあげてよ  不器用すぎる心 いつもうまくいかなくて ツキも見放した そんな男だけど  だめになるまで あんたといようか 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って  いまに見てろと あんたの口癖は ムダなあがき そう映るけれど 幸せの意味 もし尋かれたら ふたりでいることだと答える  まるで勝手すぎる 嘘やわがままでさえ 抱きしめられたら 許すしかないのさ  だめになるまで あんたといようか あたしが捨てたら誰も拾わない 夢しか持たぬ ふざけた男に 惚れた方がただ負けだね  先も見えないまま 落ちるとこまで落ちてく 波風の多い そんな暮らしだけど  だめになっても あんたといたいよ 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って
ほろほろ藤あや子藤あや子及川眠子川上明彦澤近泰輔あんな女なんか まさか本気じゃない 陰で笑うあなた それでも追いかける私  心映す瞳は 冷たいけれど あなたの腕はいつも あたたかいからね 抱いて 忘れるためでも 私には恋  ほろり ほろほろと 涙がこぼれるたび なぜか ほろほろと また惹かれてく  棘のような日々に なれた私なのに 他人(ひと)に優しくされ 見えない悲しみに気付く  夜更けの電話ばかり ただ待ちわびて ちいさくため息つく この痛みさえも きっと私が生きてる 証しなのよね  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  もしも生まれ変わって 出逢えるのなら 誰かと同じくらい 愛してくれるの 抱いて 抱かれるだけでも いまはいいから  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  ほろり ほろほろと 優しい夢えがくよ 闇に ほろほろと 啼く鳥のように
僕は君じゃない池田聡池田聡及川眠子八田雅弘有賀啓雄黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に
ぼくらはみらいのたんけんたい橘いずみ橘いずみ及川眠子松本俊明ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるってばつぐんのステキさ ポケットにゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるものでてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎでたたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるってサイコーのふしぎさ まちじゅうえがおあふれてる ぼくらのじだいをさぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい オーッ!
ぼくらはみらいのたんけんたい渡辺かおり渡辺かおり及川眠子松本俊明小西真理ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるって ばつぐんのステキさ  ポケットに ゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるもの でてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎで たたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるって サイコーのふしぎさ  まちじゅう えがおあふれてる ぼくらのじだいを さぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい
僕を放て緒方恵美緒方恵美及川眠子manzomanzoWow wow 僕を放て Wow wow 風に放て Wow wow wow wow Ah…  夢とかチャレンジ そんな言葉に背中を押されて 時が過ぎた 今さら何? 引き際が大切だよなんて したり顔で  地べたを這いながら 痛みに汚れた記憶を 無駄だと打ち捨てるな 未来はまだある  まっすぐに怒(いか)れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  それぞれ My way 間違っている生き方なんて きっとないさ いつからだろう あきらめと妥協を優しさと信じこんで  想い出話だけ 何だか得意になってる くたばるその瞬間(とき)まで 未来はあるのに  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑(わら)いながら消えてゆくよ 空へと  幸せ 不幸せ そんなの自分で決めるさ 迷えるこの心よ 守りに入るな  まっすぐに怒れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑いながら消えてゆくよ 空へと  僕を放て 僕から 僕を解き放て Ah…
慕情藤あや子藤あや子及川眠子澤近泰輔澤近泰輔流れる時の儚さに くちびる噛みしめて あなたに逢える奇跡だけ 待ちわびています  星降る窓辺で 涙をつづれ織るの  面影が揺らいで 闇にまぎれても あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく  わがまますぎたあの頃の 思い出を抱きしめる 運命という言葉だけ いまは信じたい  優しい誰かに 未来(あす)をゆだねてみても  ささやかなことさえ 忘れられないの 愛が帰りたい場所は あなただけだから  悲しみに揺らいで 倒れそうなときも あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく
ぽろり物語CHA-CHACHA-CHA及川眠子見岳章ぽろり物語 なんだかヘンだね この頃 うわの空ハートだね 僕の瞳を見つめてよ もっと真剣に ツライ予感が横切る 左胸そのあたり キミのこと 神に誓って とことんとことん好きなのに チラリキミの首に光る 愛は秘密秘密秘密僕の知らない KISSのネックレス ちゃんとしょうぜ It’s Heart Break 好きなヤツいるのか?とさりげなく キミに聞けば 最後の最後に本音がぽろり物語  なんか罪だね思わず スニーカー脱ぎ捨てて 海岸を走りたい 年頃だね どーせスペアの男と 心ごまかしたって いつまでも こんな僕で おちゃらけおちゃらけしてらんない グサリキミの胸に刺さる キツイ皮肉皮肉皮肉 そんなセリフで キメたいけれども ちゃんとできない It’s Heart Break チャラにできない My Style 泣きそうな キミを見てると いつもの調子でジョークがぽろり物語  ユラリキミを揺らしながら 愛に秋が秋が秋がいつかきたのさ心が寒いよ ちゃんとしょうぜ It’s Heart Break ちょっとカッコつけて 元気でと背を向けたら 最後の最後に涙がぽろり物語 
My Journey大橋純子大橋純子及川眠子中西圭三和田春比古Welcome 電車を乗り継ぐたび近付いてる ずっと心に抱きしめてたあの町へと  窓の外を流れる景色 まるで時間をさかのぼるように  一枚の案内状が 旅に誘なう 私をいま 思い出が手まねいてるよ 木の葉を揺らす風のなかで  Farewell いつもの日々を離れ 一人きりで ただ私が歩いた道振り向いてる  出会い 別れ くりかえしては いつか遠くに来てしまったよね  懐かしい人たちが待つ 旅をしている 私はいま 永遠に変わらぬものに つつまれたくて 泣きたいほど  聞き慣れた駅の名前を 静かに告げるアナウンスに 胸の奥 きゅっとふるえて 子供に還る私がいる
-3℃ゆうゆゆうゆ及川眠子後藤次利一度目なら 知らないふりしてあげる あなた移り気 そっと横目を使って ポニーテールのほかの子ばかり 気にして悪いくせだわ 肩においた手 チョッピリつねるのよ  二度目とくりゃ そろそろ釘をさしましょ 帰ろうかなんて 背中にささやくの あなたこっちを 向いた瞬間に 愛の平手を お見舞い 好きさあまって いじわる100倍  過激すぎても へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃  限界だわ マイナスこれで3度目 プイと隠れる バスのボディーの影に 一途すぎても ミットモナイけど ふまじめなのは 苦手よ 困るあなたを いじめてあげたい  めげないでね ウラハラ ほら! ウラハラ ほら! ウラハラ 優しいだけじゃバツじるし ウラハラ ほら! ウラハラ あなただけに 見抜いてほしいのよ 私の本音 ごめんね 今はマイナス3℃  守ってください 私だけを抱きしめてね  気持ちこらえて へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃ ごめんね だけどマイナス3℃
My memories池田聡池田聡及川眠子八田雅弘佐橋佳幸街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと
MINE宮村優子宮村優子及川眠子長谷部徹長谷部徹ハート負けるな どんなときも どうか負けるな 前を向いて きっと上手な生きかたなど できなくてもかまわないよね 私らしさをただ愛してあげたい ハート折れるな 悲しみにも どうか折れるな 強く生きて みんなの真似を選ぶよりも 好きなことは好きと言いたい 自分の気持に 嘘なんて イヤだよ  キラリ輝く 夢は元気 まっすぐ駆けてく Always キラリ心に 抱きしめてる 愛もときめきも そうすべて 私のもの  誰かにまた誤解をされて 眠れない夜を過ごしてる 優しさの方法(カタチ)は同じじゃないから  ほろり泣いても 夢は平気 絶対めげない For Me ほろりせつない 痛みさえも 私のものだよ いつも アイマイすぎる日々の中 不意に 迷ってしまうけど 自分と ケンカをしながら 揺るぎないもの見つけたい
街をはなれてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子岸正之富田素弘Tonight いま電車の窓遠くにじむ街あかり 捨ててきた想い出がせつなくまたたく ねぇ あの尖った瞳で夢ばかりを見てたひと わがままもいとしくてあんたときたけど  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに 強がりで微笑むたびに涙こぼれる  Tonight いまくすむ夜空にめずらしく星が揺れる あの街を抱くようにいくつも流れる ねぇ ねぇあんたの声そっと聞こえた気がした 幸せになれよっていつもの調子で  尽くしきれない尽くしきれない 痛みが心また迷わせるけど あんたのために死ねる女でずっといるから どうか忘れないで なぜ なぜ もっともっと 優しくできなかったの 私より大切だったそんなあんたに  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに あの街が遠くなるほど涙こぼれる 
まっさらな未来白石涼子白石涼子及川眠子小柳cherry昌法伊藤心太郎真夏の光をあつめた 青空みたいに輝いて まだ見ぬ明日へ飛び立とう  何かを待ち続けるより 今すぐトビラを開いて 幸せは自分でつかまえるためにある  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて  これから出逢える人たち 私を揺さぶるものたち 何もかもきっと宝物に変えたいの  まっさらな未来に まぶしい気持ちの色で絵をえがいてゆく まっすぐに延びてる あの飛行機雲みたい トキメキならもう止まらない  悲しみよりも 高く 強く  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて
待ってあげてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子来生たかお森俊之待ってあげて あの人が愛するのは いつだってあなただけ ひとりだけよ だからすぐに帰ってくるわ 何んでもない そんな顔して  たまには心に魔がさすこともあるの 許してあげてね 裏切りと呼ばず  楽しかった だけど最初から わかってたの 私なんてただの遊び どんなときも男の人は 安らぐ場所 捨てられない そう思う  憎まないで 悪いのは私だから あの人は本当に優しい人 雨に濡られ泣いてた女 見捨てられず つきあっただけ  あなたを苦しめてるのも気付いてたの それでも想いは止められなかった  嬉しかった こんな私でも まだ本気で愛することできるなんて ごめんなさい ほんの少しだけ 柄にもなく夢見ただけ あなたの代わりにはなれない
マツケンでGO!松平健松平健及川眠子宮川彬良桑田衛マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO!  GO! GO! GO! GO! GO! GO!  踊ろうよ 俺とともに今 さぁみんな 何もかも忘れ 情熱のリズムに合わせて はじけよう 心のまま  Ah… 一人きりで 悲しみをこらえるより 踊れ! 想い出にそっと 涙を捨てるように  星屑のきらめきを浴びて 夜明けまで 微笑みあうまで 沸き上がる熱いこの気持ち 抱きしめて さぁ一緒に  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! 心と心をつないでいつも マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように  踊ろうよ 誰が止めたって かまわない自由でいいのさ あふれだすときめきのビート 伝えたい 世界中に  Ah… ため息など ついている暇はないさ 踊れ! 愛と夢で 今君と心つなげよう  軽やかに流れる夜風に 揺れながら 身をまかせながら 今ここに生きてる証しを 抱きしめて さぁ一緒に  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! 心と心をつないでいつも マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように
摩天楼ミュージアムWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart  夜のモザイク 都会(まち)を飾れば お伽草子がはじまる  悪いジョークだわ あなた ドアにはさんでいた “Long Good-bye”  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again  時間(とき)のジオラマ なぞるみたいに 闇とバ・ド・ドゥ踊るの  あなた思うほど 私 強い女じゃない Waver Seene  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 仕組んだ夢が見える Dreaming Night…Tonight 胸の谷間 Get Back, Get Back 吐息の模様つけて Hold Me Again  I need you, Need you, Chu-chu I need you, Need you heart…  雪のアラベスクが ビルをつつんでゆく きっと儚いから 綺麗に見えるのね Ah… この恋も  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again
真夏のトレモロWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏のIsland まやかし気分で 誘(いざ)なうOne Night とろけてゆきそう 心にPassion 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議なIsland 異国の果てまで 漂うOne Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけPassion ケモノになって  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout With メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
真夏のトレモロEnGene.EnGene.及川眠子工藤崇銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏の Island まやかし気分で 誘(いざな)う One Night とろけてゆきそう 心に Passion 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議な Island 異国の果てまで 漂(ただよ)う One Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけ Passion ケモノになって  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
まぶしい瞳吉田朋代吉田朋代及川眠子井上ヨシマサATOMMaybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  ふたりで街角歩けば すれ違うみんなが うらやましがるような 素敵な恋に いつか出逢うため ひとりでいると そう思えるから  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を  好きと伝えられなかった 思い出のスケッチ 静かに破りすてて 信じていたい いつも幸せは 淋しい日々の向こう側にある  Maybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を
魔法時間エスムラルダエスムラルダ及川眠子中崎英也逢いたい気持ちに背中を押されて 帰り道 あなたを待つの せつなさに濡れて かじかんだ心 その腕(て)であたためてほしい  ひとつぶの勇気をそっと握りしめて 好きと一言 伝えたいけど  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて  長い坂道を駆けてくる姿 ひそやかに見つめているの 広い胸のなか つつまれる私 夢見てるステキな時間  大切な誰かがいまはそばにいても 待っているから 私はずっと  マジマジマジック こっちを向いて 幸せのつぼみを咲かせて マジマジマジック 神様どうか 振り向かせたい ぜったい魔法をかけて  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて
幻が叫んでるWinkWink及川眠子鈴木智文恵比寿司どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて…  あの夏のMermaid いま海底に眠る ときめきのFossil ただ胸に抱いて くりかえすだけの いたずらな愛で どうか想い出を巻き戻さないで  天(そら)に届くほど 涙かさねて やっとあなたのことを忘れたのに もう私を呼ばないで  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で どうすればいいの どうにもならない はがゆさになぞられた運命が待つだけ  夢見ていたのは 幸せなFairy tale あなたの言い訳 聞きたくもないわ  心に剣(つるぎ)をたてるみたいに ほかの誰かに愛をゆずったのに いま頃なぜ 勝手だわ  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて どうすればいいの どうにもならない その声がする場所へ流されてゆくけど  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で…
MARGINAL小堺一機小堺一機及川眠子桜井康志ネクタイが器用に結べない 歯ブラシがじょうずに使えない 今朝も君は「シカタナイネ」と呟いて 休みにしたいぼくの背中を 社会に押し込む 不条理さ  決められたことさえ守れない 挨拶がきちんとかわせない なのにいつからだろう? こんなモヤモヤは 子供のエリアにはもう入れない  あゝ 夢見がちな頃のまま つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal  抱きしめる手つきも下手な Bad boy style サヨナラもかっこよく言えず Good luck なのにチェックのシャツさえもう似合わない 優しさだけ期待されているせつなさ わかるかい? 不条理さ  何か足りない 何か足りない 恋をしても 昔みたいにときめかない 帰りの電車を気にするだけだよ  あゝ やりかけてた少年を こころの片隅に残して いつか退屈へと続く階段(ステップ) 一歩ずつのぼっていたぼくさ Just Marginal  夢見がちな頃のように つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal Marginal Marginal…
見えない糸やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆川村栄二泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる  同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの  かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に  どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで  見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの
見えない未来へ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ及川眠子高野ふじお高野ふじおすこしだけ疲れた心 優しく癒すように オレンジに染まった空を 肩よせて見ている  明日(あす)からも つらい戦いが 俺たちをまた 待っているだろう  いまは何も言わず微笑むよ 風はただ冷たいけど いつでも  ひとりじゃない  安らぎの大地をめざし 飛びたつ鳥のように いつだってあきらめないと 俺たちも誓うよ  黄昏に そっとつつまれて 歩きはじめた 影がかさなる  同じこの時間を分けあって そして信じあえたこと ひそかに誇りにして  歩いてゆこう 夢を抱きしめ 見えない未来へ 伝えてゆこう 悲しみなんか 負けない気持ちを  Going To Shiny Tomorrow 新しい日々 輝いて きっと輝いて 生きてゆきたい Going To Goody Tomorrow 心のかぎり ときめいて いつもときめいて 約束だよ……
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