及川眠子作詞の歌詞一覧リスト  448曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wanderer松崎しげる松崎しげる及川眠子Blues TBlues T果てしない闇のなかでも 未来(あす)を信じて 歩き続ける たとえつらくても あなたがくれた微笑みを 心の奥で そっと道標べにかえて  この星に命をうけた男はみんな 抱きしめたロマンのためにさまよう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて  どんな時代に生まれても 誰かのために 戦うことが 男の証拠(しるし)さ すべてを賭けて守りたい ものがあるなら それを安らぎと感じて  悲しみは激しい波のようにいつでも 祈りさえ奪い去ろうとするけど  愛は限りない想いで 朝の光見つけだす あなたの両手が 寂しい記憶を 紡ぎだす前にただ 愛よ 限りない想いよ 輝きだけ見つけだせ この身が滅びようとも  いま宇宙にこぼれた 夢というしずくが いつかその瞳に 海を見せるだろう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて
笑うしかないさやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸抱きしめたおまえの背中 ふっきれたように 俺をいま捨て去る 覚悟が見えるから もう何も言わずに腕をほどいた  新しい服に着替えて あのドアを開ける これからは自分のために生きてゆくと 涼しげに微笑んで おまえは言う  男なんて 肝心なときには その強さに 情けなくうろたえて俯くだけ  笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても  優しくもできない俺に ついてきてくれた おまえの心には 俺とは違ってる 未来があったことも知らなかった  男なんて 女の前ではただ 甘ったれて いつまでも少年でいたいだけさ  笑うしかないさ かっこつけて せめて最後のときは潔くいよう だけど行かせたくないさ ほんとはまだ 誰より愛しているおまえだから  いまは笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても
私の場合佐田玲子佐田玲子及川眠子山口美央子夜更けに聴いたルス電には フルサトからの優しい声 幸せになれ そんな言葉 裏切るような恋をしている  ひとり暮らす都会 心頼りなくて  愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ  あの夜腕をほどいていたら 今頃私どうしてたの 別れる勇気 待てる覚悟 どちらでもいい 欲しいと願う  こんな気持ちでは 帰る場所もないね  愛に揺れる はがゆい肌は すべてを割り切って 抱かれたはずなのに 胸のなかには 魔物がいる 私の場合また 誰かを憎むだけ  愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ
わがままを許してSUPER MONKEY'S 4SUPER MONKEY'S 4及川眠子小森田実小森田実黄昏に染まる River Side ため息ついて 遠い瞳(め)をするあなたを 見てると不安になる  想い出とくらべないで この愛は Always 世界でひとつだけだと そう信じていたいの  そっと腕に寄り添いながら 微笑みをつくるけど なぜか泣き出しそうな愛が この胸にあるから  抱いて もっと せつない気持ち 優しいそのぬくもりで溶かして 抱いて いまは 何も言わずに わがままを許して  愛されることを知った 花たちは Someday ほんのささいな風にも 怖がりになってゆく  そばにいても想いの深さ 誰にもわからないの 出逢わなければよかったねと 思いたくないから  抱いて もっと こわれるくらい ふたりの心ひとつになるまで 抱いて あなたためすみたいな わがままを許して  抱いて もっと せつない気持ち 優しいそのぬくもりで溶かして 抱いて いまは 何も言わずに わがままを許して  抱いて いまは何も言わずに わがままを許して
恋愛用語の基礎知識早坂好恵早坂好恵及川眠子谷本新亀田誠治Ah せつなくて 出逢った日から 37度の熱に 心うなされて ぽっぽぽぽ こいつぁマイッタ 飛んで火に入っちゃった  Ah せつなくて でもときめいて 集中力さえ欠如 ぐらり揺れてるの 大地震 これが恋なの 立ちくらみクラクラ  Ah せつなくて 食欲もない 私と涙なんて ブタに真珠だわ ミスマッチ  Ah せつなくて こりゃいとおかし 草津のお湯に入る 恋をこじらせちゃ大変だ 寝ても醒めても 夢枕こんにちわ  どうぞ 恋しやしゃんせ どうぞ 愛しやしゃんせ  Ah せつなくて 身もだえもして 演歌チックな夜ね 月もおぼろだわ Sea Side 祇園精舎の鐘が鳴る キンコンカン  どうも 恋ごちそうさん どうも 愛ごちそうさん  Ah せつなくて ここじゃおまかせ 真っ赤に燃えるハート キミに伝えるわ だいじょうぶ  Ah せつなくて 根性すえりゃ 天中殺さえ逃げる 明日こそ夢のツーショット 天下無敵の いざ乙女まっしぐら いざ乙女まっしぐら
恋愛ギャンブラーWinkWink及川眠子KE-YDon't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  細いうなじについた 昨夜(ゆうべ)帰らなかった理由(わけ) 見せびらかすような 胸のあいたドレスで あなたをCheck さぐりいれる  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠(とわ)に続くバトル  あなたよく行くBarに わざとほかの男性(ひと)誘うの ニアミス狙って 飲みほすわ ドンペリニョン スリルなNight 感じさせて  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠に続くバトル  女はいつでも 一途なハートに弱い どこへも行くなと 叱ってほしいだけよ  あなたは私に 何を賭けてくれるの すべてをJust 見せてほしい  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠に続くバトル
リフレイン藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子榊原大夜露に濡れたくちなしが ひそかに咲いてる 夜明け前の舗道を あなたへ急ぐの  あんなにつらい恋をして 傷つき疲れて 二度と恋はできない 思っていたのに  いつも忘れてくりかえす 女なんてそう愚かよね 愛されたい 願う気持ち ほんとしょうがない そして忘れた悲しみを 優しさへと変えて 生きることは だから素敵 思えるのね  眠り醒ました街並に 光がこぼれて 走りだした電車が 静けさ揺らすの  心につのる淋しさを 笑顔で隠して ひとり耐えられるほど 強くはないもの  いつも忘れてくりかえす いくつになっても愚かよね 子供みたい微笑(わら)うあなた いまは逢いたくて そして忘れてゆくために 季節をかさねても 恋に落ちる瞬間(とき)の気持ち 同じなのね  いつも忘れてくりかえす 女なんてそう愚かよね 愛されたい 願う気持ち ほんとしょうがない そして忘れた悲しみを 優しさへと変えて 生きることは だから素敵 思えるのね
リアルな夢の条件WinkWink及川眠子Osny Meloライトを消した 窓辺のドキュメント 見下ろす都会(まち)が瞬(まばた)きする 夜明けになぞられて あなたの瞳に 彼女の幻が チラチラ横切る  ひそかに脅えてる心 帰るの どうするの  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 爪痕に注意して Woo… Go hang!  くちびる噛んで 真紅のジェラシー 微熱なパトス 癒せぬまま 時計を気にかける 気弱な横顔 それでも愛してる 私が哀しい  最後の星がいま落ちる やめるの また逢うの  Do you know? Do you know? 指輪をはずす覚悟 Do you know? Do you know? 嘘でも見せてほしい  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 涙がつきものだわ Woo…  言い訳するように 好きだと言わないでね  Do do do you Know? Do you know? 指輪をはずす覚悟 Do you know? Do you know? 嘘でも見せてほしい  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 涙がつきものだわ  Woo… Go hang!
Love WingN'sN's及川眠子都志見隆ずっと話してたのに 受話器を置いたとたん すぐに また電話したくなるなんて 自分の気持ちも 操縦できない  そんな恋のフライト あなたの恋のコクピット どうか私を そのとなりに 永遠に座らせてね  蒼い空のスクリーン描く 私の夢の未来図  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ  友達でいた頃は 逢えなくても平気だったよ でも誰かから あなたのこと 聞くたびに いまは心舞い上がる  ガラス窓越し見える 飛行機雲に飛び乗ったら すぐにでも逢いに行きたいよ あなたのその微笑みに  悲しみという名の想い出を 遠くさらってゆくよに  Love Wing ねぇあなたは まるで羽根があるみたい そうよ どこにいても 愛を届けてくれるの  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ
ラストノート藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之ほのかにまだ部屋に残る あなたのコロンの香り 優しく包まれて 昨夜(ゆうべ)の記憶をたぐる  好きよとその耳元ささやきながら しがみついた胸のぬくもりは 幻じゃないね  あなたに愛されたくて待ち続けたの 神様がそんな願い 叶えてくれた  あざやかなラストノートは 二人がいたしるし  吐息と素肌をかさねて 何度も確かめあった シーツの海のなか 綺麗なサカナになって  幸せすぎるとなぜ泣きたくなるの 昨日までのつらい片想い まるで嘘みたい  あなたの瞳にいまは私が映る 抱きしめて もっとそばで感じていたい  愛というラストノートは 二人の始まりね  あなたが帰ったあとの残り香を抱き 理由(わけ)もなく微笑んでいる 朝陽の下で  愛というラストノートは 二人の始まりね
横浜Boy StyleCoCoCoCo及川眠子後藤次利港へと続く道を ふたり肩寄せて 振り返らずにいまは歩こう うつむくのはもうやめて 潮風の向こう チャイナタウンの灯かり手まねく  悲しみがあなた いじめるけど いつだって 心投げ出さないでね Reach For The Stars お願い  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー  マリンブルーの夜明けが 街を染めるまで ベイブリッジをずっと見てたい  まぶしい未来図 胸に秘めて 誰よりも どうか熱く生きていて Reach For The Stars 祈るよ  Catch Up My Heart 帰るなんて ねぇ言わないでね そう逃げないことが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance 恋も夢も勝ちとってほしい 銀河に届くほどの ときめきを なくさないで あなたがヒーロー  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー
予感高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之淋しさなら慣れているよ 生まれたときから でも目の前に 差し出された腕に 思わず心揺れて  眩しい予感にひろがる未来を 感じてる 愛のせいで 強くて優しい なぜだかせつない 気持ちのかけら 抱きしめて Ah…あなたに Ah…寄り添う  忘れてゆくためにいつも 出逢いをかさねた そんな痛みに 気付かせてくれたね そのあたたかな涙  不思議な予感に戸惑いながらも あなたの手を握りしめる 微笑むことから始めてみたくて 何かが変わる この胸で Ah…光が Ah…あふれる
妖精たちのラプソディーCoCoCoCo及川眠子松本俊明恋する気持ちに 赤いリボンをかけて あなたを待ってる 粉雪降る 街角で  いまたたずむ 店先から ジングルベルが聴こえる もし逢えたら かじかむ手を 微笑みであたためて  髪に 肩に 白い妖精が ひらりひらり 舞い降りてく どうか 愛のチカラをください この胸に  こころを澄まして 静かに雪に祈るの  いままでそう 云(い)えずにいた だけどね 今日は違うの 握りしめた 勇気ひとつ あなたへと贈りたい  髪に 肩につもる 妖精が ひらりひらり ダンスしてる どうか 愛の味方になってね お願いよ  優しい予感が 奏でる冬のラプソディー そっと そっと…
夜明け大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子小林靖宏あなたが指さす草原に 銀の光が降りてくる 命限りあるものたちに 生きる力をそそぐように  遙か空は澄みわたり 鳥がはこぶ樹々のうた 涙まとう夜が明け 夢をつれて朝がくる  愛することを始めてみる あなたのそばで いま  ゆがんだ気持ちも愚かさも きっと私がいる証し きれいなものだけ抱きしめて 人は生きてはゆけなくて  水は流れ川になり 荒れた大地 花が咲く たとえ闇が深くても 朝の来ない夜はない  愛することを伝えてゆく 子供たちへと ただ  あなたが指さす草原に 銀の光が降りてくる そして新しい今日になる 誰の胸にも同じように
ゆらゆらと満月白石涼子白石涼子及川眠子牧野信博牧野信博なぜ 痛みに似た優しさのしずく 胸に降りてくる もうそばにいない あなたの笑顔を 思い出すたびに  逢いたくて だけど逢えなくて この気持ち どんなふうに ねぇ呼べばいいの  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight  また闇にまぎれ 意地悪な人は 夢で逢いにくる ただ一度ふれたその手のぬくもり 忘れさせないの  逢いたくて そっと聞きたくて 感じてる この想いは ねぇ同じなの  あなたのように ゆらゆらと満月 輝いた記憶だけを静かに残してく 光の波がえがきだすジオラマ 映してる瞳のなか 近くて遠いのは Moonlight  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight
夢を抱きしめていて藤崎詩織(金月真美)藤崎詩織(金月真美)及川眠子M Rie根岸貴幸あなたの笑顔を そっと思うたび この胸のなか 積もった雪さえ溶けてゆく 誰にも負けない心に出逢って 弱虫な私 変わったの  一緒に過ごしてきた 季節(ひび)が終わっても あなたがくれたすべて 永遠(とわ)に輝くの  いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから  春が連れてきた そよ風と涙 陽射しの歩道 ふたりは黙って歩いてる 約束できるよ 遠くはなれても 大切な人はあなただと  私も自分なりの 明日(あす)を追いかける 淋しさなんかにもうくじけないからね  だからサヨナラ 忘れないで いつだって夢を抱きしめていて あなたが選んだ道 想い叶うときを 祈ってるよ ひたすらに  いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから  そしてサヨナラ 忘れないよ いつだって夢を抱きしめてゆく ふたりが選んだ道 思いが叶うときに 出逢いたいね またいつか
夢見る男のためにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦若草恵この胸に顔を埋め おかえりと言う 何もかも変わらない 部屋を舞う西陽も  裏切って傷つけて 泣かせ続けた 男の夢と女の幸せ かさなりあわぬまま  愛という言葉ですべて 呼ぶのはたやすいけれど どうして俺を見て そんなふうに 優しげな瞳(め)をするのか  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に  約束も果たせずに ここまで来たよ 待ち続けてる強さと淋しさ いまさら気がついた  男はわがままな方が 可愛いなんて微笑む おまえの何気ない そんな言葉 俺はもう負けてしまう  笑ってくれ ばからしいと その素肌で抱きしめ 疲れ果てた男の強がり 溶かすみたいに  愚かなヤツに惚れられ おまえも運が悪いね 変わらぬ横顔を見つめてると それだけでせつなくなる  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に
夢へのポジション宮前真樹宮前真樹及川眠子CCAPCOM誰にも負けない誓い ぎゅっと胸の片隅で抱きしめて いつも悲しみという 見えない敵と戦ってゆくの 輝きを手に入れる そのときまで  凍えた素肌の下を 熱い気持ちが静かに流れてる 痛みさえ いつの日か 大事な想い出になることを ただ信じ ひたすら歩いてゆくの  涙こぼれる夜は ひとり星座をながめて ため息の模様を 窓にえがく でもまだ 夢へのポジション スタートしたばかりだね  まぶしいこのトキメキは 何が起こっても どんなときにでも 誰にもゆずらないよ ただまっすぐ生きてく気持ち 永遠に 私の誇りにするの  未来へのドアを開ける 鍵はいつも心のなかにあるよ 頬に吹く木枯しに 立ち止まらないで捜しだそう 幸せが きっと私を待ってる  ぬくもりが恋しくて 思わず振り向いたけど 淋しさが奏でる マボロシだね そういま 夢へのポジション スタートしたばかりなの 
夢は眠らないCoCoCoCo及川眠子亀田誠治Growin' Up 悲しみのテキスト おぼえてゆくたび 素直な気持ちを なくしていたの  鏡の向こうの 不思議な少女(アリス) もいちど こころに戻っておいで  約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない  Just Mistake ひだまりのまぶしさ それさえ気付かず 私の毎日 ありふれてたね  マガジンタイプの 生きかたなんて オトナにまかせておけばいいから  指切りね My Heart きっと忘れないで あたりまえの 未来(あした)は選ばないで! 私の勇気 どうか守っててね 涙の扉(ドア)を開けて 夢は眠らない  約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない  指切りね My Heart きっと忘れないで 瞳に夜がきても 夢は眠らない
夢の鏡大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子池田聡眠りのなかで 見てしまったものは ほんとの気持ち 素直なときめき 月に星にそむいても うばいたいあなた 夢の鏡 映していた  どうかしてるの こんな怖い私 心の外に 捨てたはずなのに 風に雲に誘なわれ 今夜も届いた 夢の鏡 微笑む夜叉  眠りなさい 嘘つきな人 隠してたいことがあるなら  眠りなさい 欲ばりな人 知ってみたいことがあるなら  眠りなさい 嘘つきな人 隠してたいことがあるなら  眠りなさい 欲ばりな人 知ってみたいことがあるなら‥‥
夢の永遠CoCoCoCo及川眠子菅井えり夜明けの雫 窓に落ちて あなたと腕くんでた 夢がはじける 優しさだけが残った胸 きっとね 正夢だって信じているわ  ねぇ好きよ 好きよ 好きよ つぶやく声 いつも 風に 風に 風に 消されるけど 私 そっと そっと そっと 祈っているの この想いを どうか離さないでね  夢であなたに逢ってたのに 不思議ね 目が覚めてもまた逢いたいの  ねぇ好きよ 好きよ 好きよ つぶやくたび なぜか 涙 涙 涙 こぼれてゆく いまが きっと きっと きっと 幸せなせい 悲しみより深い 愛で守って  陽射しがきらり 心にきらり にじんで こぼれて いま 優しい季節(とき)を紡ぎだす あなただけが ホント  好きよ 好きよ 好きよ つぶやく声 いつも 風に 風に 風に 消されるけど 私 そっと そっと そっと 祈っているの この想いを どうか離さないでね この想いを どうか離さないでね
夢で抱いて山口かおる山口かおる及川眠子中崎英也中崎英也夢で抱いて 逢えないのなら 夢で抱いて 欲しいぶんだけ  月の明かりをめじるしにして 闇の迷路をくぐり抜けたら ずっと待ちわびてた 素肌を抱いて  それでいい それだけでいいの 夢くらいでしか あなたを自由にできない  強く抱いて 力まかせに 強く抱いて 命まるごと  トビラの陰で見つめてないで 指をのばして 顔近づけて 愛をささやいてよ 嘘だらけでも  それでいい それだけでいいの 夢で逢うときは あなたはいつも優しくて  今夜もあなた来てくれるでしょ 窓辺の風に誘われながら 誰かを抱くように 私を抱いて  それでいい それだけでいいの 夢ひとつあれば 私は生きてゆけるから
夢告鳥藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之だけど気付いたの 愛の正体は あなたの願い 従うことだと 小さな指輪と優しい言葉で 鳥カゴに閉じ込める 私の涙さえ  可愛いだけが取り柄と思わせた そっとその腕(て)に抱きしめるたび  私じゃないでしょ そばにいる人が 私じゃなくてもいいのなら 夢見る気持ちをめじるしに 飛んで行かせて 空の彼方へ  そしてわかったの 甘い言い訳で 未来を見る瞳(め) ふさがれてただけ 孤独は恐いと愚かに信じて いつのまに忘れてた 傷つく自由さえ  そよぐ風が 静かに呼びかける 自分らしさを取り戻すのよ  あなたじゃないでしょ 愛をくれるのが あなたじゃなくても平気だわ 夢見る力をためしたい 好きにさせてよ これから先は  本心(こころ)隠し 窓辺で歌ってた 羽根をもがれて哭(な)く鳥のように  私じゃないでしょ そばにいる人が 私じゃなくてもいいのなら 夢見る気持ちをめじるしに 飛んで行かせて 空の彼方へ
ゆめ旅人畠田理恵畠田理恵及川眠子小川哲夫蒼い天空(そら)がただひろがる 砂漠の町 言葉もわからぬまま あなたからの絵葉書だけ 頼りにして ひとりでたどりついた  ああ 遠く離れ あなたの帰りを ああ 待ちきれず 愛を追いかけてきたの  何処にいるの あなた 私を見つけだして 希望(ゆめ)の地図をひろげ 名前を呼び続ける 逢いたくて 逢いたくて 果てしない異国(くに)さまよう旅人  うしろ姿 よく似たひと見かけるたび 駆けよってみるけれど かわいた大地と 砂色のせつなさが 瞳に映るだけね  ああ いつかくれた 愛の約束を ああ もう一度 そっと確かめたいから  ここにいるの 私 ただあなたを信じて 光る風よ どうか この想いを届けて 逢えるまで 逢えるまで 想い出にまだできない旅人  笑顔かわらぬまま あなたがそこで見てる 幻惑(ゆめ)のようね 何故か 涙がこぼれるだけ 逢いたくて 逢いたくて 幸せにいま抱かれた旅人
雪解け酒井美紀酒井美紀及川眠子木戸やすひろ吉川忠英春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの  光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて  秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う  揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに  めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して
夕映えにゆれて夏川りみ夏川りみ及川眠子都志見隆岩本正樹夕映えが染めてゆく あなたの白いシャツを 握りしめた指さえ いまはせつない 唇がさよならと動くときがこわくて 道端に咲いている花を見つめていた  ちいさな時計 巻き戻しても まぶしいふたりに帰れないのに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  あなたと描いてきた未来の景色もただ さよならの瞬間に闇のなかに消える  わかっているの 背を向けるのも ふたりが幸せになるためだけど  抱きしめた涙は そばにいてと頬にこぼれる はらはらと 心に閉じ込めてた 悲しみにゆれて  ふたりの胸で輝いていた 愛という陽射しが傾くたびに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて
やわらかな時間大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子岩代太郎坂本昌之逢えない淋しさと いっしょにあなたは 出逢えた幸せを 私にくれた  ひとりでいるよりも 優しくなれると ふたりでいるときに 不意に感じた  動きはじめた やわらかな時間(とき) 風にまぎれて静かに届いた  あなたと歩きたい これからの道  愛しいその心 うけいれるために 私のこの体 あると思えた  胸に流れた やわらかな時間 そっと射しこむ木洩陽のように  あなたを愛してる 日々が嬉しい  心のそばにいる あなたがそばにいる
やるっきゃないのさ~コナンの勝利~伊織伊織及川眠子大野克夫やるっきゃないのさ いま 勇気だして やるっきゃないのさ まだ終われない  ぼくの未来のじゃまをする 悲しみを蹴飛ばし 歩いてゆくよ ピカピカの 夢だけをこの手に 握りしめて さぁ行こう さぁ行こう  負けちゃいたくない そう 涙なんか 負けちゃいたくない ただ誓うのさ  何が正しいことなのか わからなくなるけど すべての謎をとくカギは この胸にあるから 笑顔のまま さぁ行こう さぁ行こう
闇に溺れる杉本和也杉本和也及川眠子花岡優平矢野立美夜を揺らいで 風に揺らいで 私はあなたに抱かれにゆく 街の片隅 日々の隙間に 誰にも言えない恋が咲くよ あなたが好き その気持ちだけで 超えられるものは僅かだけど 来て来て来て 今すぐに 来て来て来て 腕のなか 光を求めて ああ 闇に溺れる  夢にはぐれて 運命(ほし)がはぐれて 寂しい瞳が佇んでる 二人をつなぐ 銀の合鍵 ちいさな奇跡のドアを開けて あなたといたい そう願うたびに 幸せな場所に遠くなるね 見て見て見て 今だけは 見て見て見て 狂おしく あなたの心の ああ 闇に溺れる  来て来て来て 今すぐに 来て来て来て 腕のなか 光を求めて ああ 闇に溺れる
優しさに帰れないCoCoCoCo及川眠子山口美央子LOVE ME 勇気だしてかけた電話番号(ナンバー) 「使われていません」とだけ 冷たくこたえる CATCH ME 雨に濡れた夜の舗道 あなたの名前呼びながら ひとり立ちつくすの  はらはらと 雨のしずくが この胸をつたってゆく はらはらと こぼれる涙 その瞳の 優しさに帰れなくなるの  いま いま いま 何処にいるの ねえ あなたからはぐれてゆきそう  LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど  もう一度 逢えたらきっと ゴメンねと言いたかった もう二度と 逢えないままで ふたりはそう 友達にも戻れないのね  なぜ なぜ なぜ 強がったの ねぇ こんなにも好きだったくせに  LOVE ME 傘さすのも忘れたまま まぶしい日々を追いかける せつなさこらえて CATCH ME あなたと同んなじくらいに オトナになりたかっただけ その腕(て)につつまれて  いま いま いま 何処にいるの ねぇ あなたからはぐれてゆきそう  LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい夜に逢いましょう観月ありさ観月ありさ及川眠子羽場仁志まぶしい予感にエスコートされて 今年いちばんの笑顔で出掛けた  みんなが華やぐパーティー あなたに視線(まなざし)が立ち止まる  天使が胸に舞い降りて 恋という名の星を撒く 運命にいま背を押され 優しい夜に逢いましょう  慣れないヒールが少し痛いから そんな言い訳でぬけがけしようか  楽しいゲームをしてても ひそかに心だけふたりきり  天使がくれた贈りもの 赤いリボンで結ばれた ふたつの未来(あす)をつむぐため 優しい夜に逢いましょう  不思議ね 粉雪のクリスマス・イヴ 気持ちは温室にいるみたい  天使が胸に舞い降りて 恋という名の星を撒く 運命にいま背を押され 優しい夜に逢いましょう  天使がくれた贈りもの 赤いリボンで結ばれた ふたつの未来をつむぐため 優しい夜に逢いましょう  天使が胸に舞い降りて 恋という名の星を撒く 運命にいま背を押され 優しい夜に逢いましょう  まぶしい予感にエスコートされて 今年いちばんの奇跡を見つけた 奇跡を見つけた あなたに出逢えた
優しい気持ちになれるのは大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子亀井登志夫あたたかな腕にくるまれて 春の花になる夢を見た 優しい気持ちになれるのは あなたが笑顔をくれるから  眩しいしずくが胸にひろがる 幸せすぎると どうして人は泣きたくなるの  好きよ 好きよ 好きよ ありふれている 言葉だけしか言えないけど 好きよ 好きよ 好きよ 想いのすべて 心のそばに感じていて  指先が不意にほどけたら 秋の風になる夢を見た せつない気持ちを知ったのは あなたが不安にさせるから  ささいなことにも胸が波打つ まぶた開けてみる 愛にかたちがあればいいのに  好きよ 好きよ 好きよ あなたの背中 抱きしめるしかできないけど 好きよ 好きよ 好きよ 見えないすべて 心にいまは伝えたくて  好きよ 好きよ 好きよ ありふれている 言葉だけしか言えないけど 好きよ 好きよ 好きよ 想いのすべて 心のそばに感じていて  好きよ 好きよ 好きよ…
優しい女には毒があるやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋若草恵夢にえがく運命の男は きっと未来で おまえを待つから いまその腕に抱いてる俺のこと ただ行きずりと信じているのか   用心深い瞳で 何ももとめずに 俺のすべて受け入れるだけさ   愛してると言って 冗談よと笑う 綺麗なその横顔を憎みたくなる 儚い恋だから わがままも許せるの でも優しい女には毒がある   女はなぜいつもかけひきする 心と体 高く売るために 涙なんて武器にしないおまえ 大事にしたい いま思えるのに   若い日々を飾る 愚かな恋だと いつか俺をそう呼ぶのだろう   愛してると言えば 嘘つきねと笑う 本気になどしないわと背中を向ける 忘れるためだから 深入りはしないのか でも優しい女には毒がある   愛してると言って 冗談よと笑う 綺麗なその横顔を憎みたくなる 儚い恋だから わがままも許せるの でも優しい女には毒がある 
文句があるなら来なさい!Rie ScrAmbleRie ScrAmble及川眠子荒木真樹彦荒木真樹彦文句があるなら来なさい! ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  好きなことをするために やることあるはずだよ また誰かのせいにして 時代に寝そべってる どうかしてる そこが違う Wow Wow Wow Wow, A.Ha 神様など頼らないで  Ah…Men イライラする ふざけないで あなたの未来よ 自由に決めてゆけばいい ケジメしてよ ひ弱な心を許さないで 文句があるなら来なさい!  だけどあなた好きだから あきらめてほしくない 愛も夢も叶えてよ 輝いてる気持ちのために I wanna break down  退屈になんて言うまえに ときめき探してみて 自分に優しくしても いいことなどないから どうかしてる 何が違う Wow Wow Wow Wow, A.Ha あなたらしさ カタチにして  Hey! Men わからないの ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  思いどおりに生きるのは きっと難しいけど もしも涙こぼれたら この愛しさで守ってあげる I wanna break down  I wanna shake down  ふざけないで あなたの未来よ 自由に決めてゆけばいい ケジメしてよ ひ弱な心を許さないでよ いつだって ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  さぁ来なさい さぁ来なさい さぁ来なさい! 
もくれん南かなこ南かなこ及川眠子弦哲也石倉重信木蓮の雨に にじんだ街角で ずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる  あゝ もし私がここで死んでも そうあなたはきっと 振り向きもしない  恨むほど 憎むほど 恋は胸を染めて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いている  黙恋(もくれん)の花は あなたを待ちながら 運命(さだめ)という名の夜風にふるえてる  あゝ 捨てるほどの愛でもいいの ねぇ優しい腕に 抱かれたかったよ  うばいたい この肌で 恋は熱く乱れ 幸せが蕾のまま 雨に枯れてく  恨むほど 憎むほど つのる想い抱いて 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる 一輪の悲しみだけ 赤く咲いてる
もう微笑んで秋川雅史秋川雅史及川眠子ショパン一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく  どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる  だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて  心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥
MOON LIGHT伝説池田政典池田政典及川眠子夢野真音大森俊之まなざしふれた瞬間に My love 僕が捜してたひとは君だと知った 出逢いはいつも不思議だよね いま ときめきを胸にはじまるよ 神話(レジェンド)が  夜空またたく 幾億個の 運命(ほし)のなかから 君だけを選ぶ奇跡  Oh moon light, star light 月の光をあつめて Just tonight, your knight 銀のベールをつくるよ ずっと ずっと ずっと 君を守るため  微笑みかわす それだけで My heart 愛の砂時計 君へとこぼれてゆく 悲しみさえも届かない いま 君は僕だけの 永遠のパラダイス  指差す彼方 きらめいてる あの流星が ふたりだけの道しるべ  Oh moon light, star light 夢の小舟に揺られて Just tonight, your knight 君を未来へとはこぶよ もっと もっと もっと 僕のそばにきて  Oh moon light, star light 月の光をあつめて Just tonight, your knight 銀のベールをつくるよ  Oh moon light, star light 夢の小舟に揺られて Just tonight, your knight 君を未来へとはこぶよ もっと もっと もっと 僕のそばにきて
胸に降る雨やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆平野たかよし降りだした雨が この髪つたうたび 悲しみを隠す 化粧も滲む 逢いたくて 逢いたくて またあなた捜している 幻に変わっても 忘れられなくて 優しい誰かに ほどほどに愛されるより あなたのためだけ 泣くこと選ぶわ  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように  川面で揺れてる 灯りをすくうように 面影は指を すりぬけてゆく 泣き濡れて 泣き濡れて 憎しみにすがるけれど 私には旅立てる 傘さえもないの あなたにとっては もう思い出したくもない恋でも 私のささえだったから  お願い いつもの街角 報われなくていい 待ちたいの あなたを愛する気持ちが 間違ってないこと 信じるために  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように
胸いっぱいに抱きしめて大仁田厚大仁田厚及川眠子青木秀一藤原いくろう煤けた空でも星は瞬き いつか輝く瞬間(とき)を待ってる 戦い疲れてきしむ手足を ひきずり帰る 夜にまぎれて  たどりつくおまえの微笑みを 愛と呼んでかまわないか  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  光と影とが寄り添いながら 人という名の模様織りなす 夢しか持たない そんな男に 惚れたおまえがせつないけれど  想い出にできないわがままも 俺が選んだ気持ちだから  遥かな日々を まるで旅するように おまえと生きて 生きていこうと思う 迷いも いまは悲しみも 胸いっぱいに抱きしめて  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  おまえを いつもこの夢を 胸いっぱいに抱きしめて
無敵のOnly YouCoCoCoCo及川眠子羽田一郎あなたの瞳は ちょっとFuzzyすぎる もっとこの恋に力をこめて  素肌に痛く残る 陽焼けのように抱きしめてね 真夏なこころ いま待ってるから  Only You 太陽な人でいて 誰にも負けたりしない 熱い熱い 生きかただけ キラリ映してほしい  太陽に照らされて まっすぐに見つめあえば ありふれてるこの街さえ 地図にはない Goody Island  ひまわり咲いてる まぶしい季節には まじりけ知らずの恋が似合うよ  胸にぽかり浮かぶ 不安という灰色(グレイ)の雲 あなたらしさで ねぇ消してみせて  Only You 太陽な人でいて 愛を確かめあうには 燃える燃える 気持ちひとつ きっとあればいいから  太陽の下をいま 歩いてゆく私たち 自分の手で そして足で 探しだすの Goody Island  太陽な人でいて 誰にも負けたりしない 熱い熱い 生きかただけ キラリ映してほしい  太陽に照らされて まっすぐに見つめあえば ありふれてるこの街さえ 地図にはない Goody Island
無限抱擁高橋洋子高橋洋子及川眠子高橋洋子大森俊之花びらが 風に揺れて落ちるように 命はただ儚くて あゝ 大地へと消えてゆく  悲しみは 途切れた未来ではなく 想い出の小箱のスミに 忘れてゆかれること  愛されたい いま以上に 深く強く求めあい その心に その瞳に 私がいた証拠(しるし)を残して  太陽が 地平線に溶けるように 最後まで綺麗なまま あゝ 私を映してたい  あたたかな 腕のなかに眠ってる 永遠を手に入れたくて 女は魔物になる  愛されたい いま確かな 気持ちだけを分かちあい この素肌を この吐息を 無限に抱いていてね お願い  幸せのかたちは いつでも見えないから 痛いくらい もっとあなたに  愛されたい いま以上に 深く強く求めあい その心に その瞳に 私がいた証拠を残して
蜜月の窓辺郷ひろみ郷ひろみ及川眠子羽田一郎林有三月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる  なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密  愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ  僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら  くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密
ミッドナイトコール藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子宮崎慎二テレビのスイッチを 静かに消したあと あなたの部屋のダイヤル 指先がまわしてる あなたも起きてたの さらりと聞きながら 優しさだけ捜してる 眠らない街で  月が雲に隠れるたび 闇が私をつつんでゆく ミッドナイトコール  だから何なの どうしたいの 電話切れば泣きたくなる だから何なの 馬鹿みたいね 悲しみさえひとり上手ね あゝ私… 愛が欲しいくせに  受話器のなかでまた 誰かの声がする ふたりの愛もこの頃 どこか混戦してる カーテン越しにいま 見下ろす夢景色 車の赤いライトが ゆらゆら流れる  逢いたいと言えばいいのに 強がりばかり伝えている ミッドナイトコール  だから何なの どうしたいの もどかしさにふるえる声 だから何なの 嘘つきだね 揺れる想い見抜いてほしい あゝあなた… 愛が足りないのよ  だから何なの どうしたいの 電話切れば泣きたくなる だから何なの 馬鹿みたいね 悲しみさえひとり上手ね あゝ私… 愛が欲しいくせに
道~ふるさとから遠く離れて~神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫幼い夢をカバンに詰めて 優しい瞳 振り切るように 「もう帰らない」 勝手な言葉 投げつけてバスに乗り込む  バカな娘に だけど微笑んで ずっと手を振る 朝もやの道  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  本気で泣いて叱ってくれた それが愛だと気付かないまま 自分の道を見つけるために 寂しさを選んだあの日  独りよがりの季節くりかえし やっと素直に振り向けるいま  かけがえのない想いに ありがとうだけ言わせて たとえどんなに離れても この道はあなたへ続く  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  いつも心で抱きしめる この愛はあなたへ続く
満ち潮川野夏美川野夏美及川眠子弦哲也矢野立美ドアが閉まるとき 何か言おうとした あなたの瞳を 過去へとバスが連れ去る  波のように何度も かさねてた素肌の 優しい匂いも 風が消してゆく  Bye bye my love Bye bye my love いま潮が満ちて Bye bye my love Bye bye my love 悲しむための愛が終わる  朝来帰(あさらぎ)の海を 一人眺めながら 心の季節が 静かに変わりはじめる  命がけ恋して だけど気付いてたの あなたの未来に私はいないと  Bye bye my love Bye bye my love 小さな約束 Bye bye my love Bye bye my love 待ちくたびれた日々が終わる  Bye bye my love Bye bye my love いま潮が満ちて Bye bye my love Bye bye my love 悲しむための愛が終わる
微成年~みせいねん~藤谷美紀藤谷美紀及川眠子山口美央子戸塚修コドモ以上 オトナ以下ね こころ乱れて 優しささえ下手な そんな年頃…  時間(とき)を背伸びした 痛いパンプス じらすふりで 私すこしよろけたの ふれた指先に 戸惑いながら からだの芯 キュンと微熱感じてる  人気(ひとけ)ない道 夕陽にくるまれ 私へと ぬくもりをそっと うつしてください  コドモじゃない オトナじゃない 不思議な現在(いま)を あなただけに そっと手わたしたいの コドモ以上 オトナ以下ね 抱きしめられて こころ隠すベール 脱いでゆくのよ  まるでトキメキを 見抜いたように 春の風が 胸のボタンはずしてく 私よくばりね 好きになるほど くらくらするほどの 秘密欲しくなる  いつか女性(おんな)に 変わる瞬間を 私きっとほかの誰よりも あなたに見せたい  コドモじゃない オトナじゃない 微妙なまンま あなただけに 本気ねだりたいけど トモダチ以上 コイビト以下 せつなくなるの 今ふたりのロマン かさねてみたい
Mystery Dancer池田政典池田政典及川眠子JIMMY JHONSONジミー・ジョンソン太陽の吐息で 灼けつく砂浜 すれ違う瞬間に ハートに火花 あの娘は謎めくステップ踏んで 言葉では口説けない きわどい夏を Dancin'  濡れたそのくちびるも まるでスキがないね  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  とりまく噂も 軽くかわして 胸元できらめくよ 汗のネックレス はじめて感じる こんなトキメキ 情熱の黒髪を 風に踊らせ Dancin'  腰のライン揺れるたび 視線 釘づけさ  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy
未完成の歴史二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)及川眠子椎名豪椎名豪夢という名の未来へ ガムシャラにいま進むより 立ち止まるこの瞬間(とき)を 勇気だと呼びたいから  風に舞い散る花びら あふれる笑顔のなかで 揺らぎながら したたかに 孤独を飼い慣らしてゆく  戻すことはできなくて 早められもしないけど この胸の時計の針 みんな同じじゃなくていい  不確実な自分らしさだけ まるで大事な宝物のように ただ抱きしめてる  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすらに 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史  旅立ちの季節がまた 無理矢理に背中を押す 膝かかえうずくまって 人の流れに逆らって  自分のなかで渦巻く 不安や怒りやつらさ 愛しいと思えたとき きっと何か変わりだすよ  涙の向こう側にあるもの 思いの限り泣きじゃくったあと そうつかめるはず  このままでいい そのままで 急がせないで 遠い明日(あす)に このままで そのままで いつか心芽吹く情熱と Ah たくましく 美しく 生きてゆく方法を 探してる 未完成の歴史  夢という名の未来へ ガムシャラに進むことだけ 正しいと呼ばれるなら 褒めてもらえなくてもいい  遺跡のようにかさなる 迷いや悩みや痛み すべてを生きてく力に変えるため  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう いいよ このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすら 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史 ラララララ…
見えない未来へ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ及川眠子高野ふじお高野ふじおすこしだけ疲れた心 優しく癒すように オレンジに染まった空を 肩よせて見ている  明日(あす)からも つらい戦いが 俺たちをまた 待っているだろう  いまは何も言わず微笑むよ 風はただ冷たいけど いつでも  ひとりじゃない  安らぎの大地をめざし 飛びたつ鳥のように いつだってあきらめないと 俺たちも誓うよ  黄昏に そっとつつまれて 歩きはじめた 影がかさなる  同じこの時間を分けあって そして信じあえたこと ひそかに誇りにして  歩いてゆこう 夢を抱きしめ 見えない未来へ 伝えてゆこう 悲しみなんか 負けない気持ちを  Going To Shiny Tomorrow 新しい日々 輝いて きっと輝いて 生きてゆきたい Going To Goody Tomorrow 心のかぎり ときめいて いつもときめいて 約束だよ……
見えない糸やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆川村栄二泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる  同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの  かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に  どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで  見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの
MARGINAL小堺一機小堺一機及川眠子桜井康志ネクタイが器用に結べない 歯ブラシがじょうずに使えない 今朝も君は「シカタナイネ」と呟いて 休みにしたいぼくの背中を 社会に押し込む 不条理さ  決められたことさえ守れない 挨拶がきちんとかわせない なのにいつからだろう? こんなモヤモヤは 子供のエリアにはもう入れない  あゝ 夢見がちな頃のまま つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal  抱きしめる手つきも下手な Bad boy style サヨナラもかっこよく言えず Good luck なのにチェックのシャツさえもう似合わない 優しさだけ期待されているせつなさ わかるかい? 不条理さ  何か足りない 何か足りない 恋をしても 昔みたいにときめかない 帰りの電車を気にするだけだよ  あゝ やりかけてた少年を こころの片隅に残して いつか退屈へと続く階段(ステップ) 一歩ずつのぼっていたぼくさ Just Marginal  夢見がちな頃のように つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal Marginal Marginal…
幻が叫んでるWinkWink及川眠子鈴木智文恵比寿司どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて…  あの夏のMermaid いま海底に眠る ときめきのFossil ただ胸に抱いて くりかえすだけの いたずらな愛で どうか想い出を巻き戻さないで  天(そら)に届くほど 涙かさねて やっとあなたのことを忘れたのに もう私を呼ばないで  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で どうすればいいの どうにもならない はがゆさになぞられた運命が待つだけ  夢見ていたのは 幸せなFairy tale あなたの言い訳 聞きたくもないわ  心に剣(つるぎ)をたてるみたいに ほかの誰かに愛をゆずったのに いま頃なぜ 勝手だわ  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて どうすればいいの どうにもならない その声がする場所へ流されてゆくけど  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で…
魔法時間エスムラルダエスムラルダ及川眠子中崎英也逢いたい気持ちに背中を押されて 帰り道 あなたを待つの せつなさに濡れて かじかんだ心 その腕(て)であたためてほしい  ひとつぶの勇気をそっと握りしめて 好きと一言 伝えたいけど  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて  長い坂道を駆けてくる姿 ひそやかに見つめているの 広い胸のなか つつまれる私 夢見てるステキな時間  大切な誰かがいまはそばにいても 待っているから 私はずっと  マジマジマジック こっちを向いて 幸せのつぼみを咲かせて マジマジマジック 神様どうか 振り向かせたい ぜったい魔法をかけて  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて
まぶしい瞳吉田朋代吉田朋代及川眠子井上ヨシマサATOMMaybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  ふたりで街角歩けば すれ違うみんなが うらやましがるような 素敵な恋に いつか出逢うため ひとりでいると そう思えるから  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を  好きと伝えられなかった 思い出のスケッチ 静かに破りすてて 信じていたい いつも幸せは 淋しい日々の向こう側にある  Maybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を
真夏のトレモロWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏のIsland まやかし気分で 誘(いざ)なうOne Night とろけてゆきそう 心にPassion 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議なIsland 異国の果てまで 漂うOne Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけPassion ケモノになって  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout With メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
真夏のトレモロEnGene.EnGene.及川眠子工藤崇銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏の Island まやかし気分で 誘(いざな)う One Night とろけてゆきそう 心に Passion 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議な Island 異国の果てまで 漂(ただよ)う One Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけ Passion ケモノになって  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
摩天楼ミュージアムWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart  夜のモザイク 都会(まち)を飾れば お伽草子がはじまる  悪いジョークだわ あなた ドアにはさんでいた “Long Good-bye”  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again  時間(とき)のジオラマ なぞるみたいに 闇とバ・ド・ドゥ踊るの  あなた思うほど 私 強い女じゃない Waver Seene  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 仕組んだ夢が見える Dreaming Night…Tonight 胸の谷間 Get Back, Get Back 吐息の模様つけて Hold Me Again  I need you, Need you, Chu-chu I need you, Need you heart…  雪のアラベスクが ビルをつつんでゆく きっと儚いから 綺麗に見えるのね Ah… この恋も  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again
マツケンでGO!松平健松平健及川眠子宮川彬良桑田衛マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO!  GO! GO! GO! GO! GO! GO!  踊ろうよ 俺とともに今 さぁみんな 何もかも忘れ 情熱のリズムに合わせて はじけよう 心のまま  Ah… 一人きりで 悲しみをこらえるより 踊れ! 想い出にそっと 涙を捨てるように  星屑のきらめきを浴びて 夜明けまで 微笑みあうまで 沸き上がる熱いこの気持ち 抱きしめて さぁ一緒に  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! 心と心をつないでいつも マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように  踊ろうよ 誰が止めたって かまわない自由でいいのさ あふれだすときめきのビート 伝えたい 世界中に  Ah… ため息など ついている暇はないさ 踊れ! 愛と夢で 今君と心つなげよう  軽やかに流れる夜風に 揺れながら 身をまかせながら 今ここに生きてる証しを 抱きしめて さぁ一緒に  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! 心と心をつないでいつも マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように  マツケンでGO! GO! GO! 踊ろよGO! GO! GO! マツケンでGO! GO! GO! みんなの未来が輝くように
待ってあげてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子来生たかお森俊之待ってあげて あの人が愛するのは いつだってあなただけ ひとりだけよ だからすぐに帰ってくるわ 何んでもない そんな顔して  たまには心に魔がさすこともあるの 許してあげてね 裏切りと呼ばず  楽しかった だけど最初から わかってたの 私なんてただの遊び どんなときも男の人は 安らぐ場所 捨てられない そう思う  憎まないで 悪いのは私だから あの人は本当に優しい人 雨に濡られ泣いてた女 見捨てられず つきあっただけ  あなたを苦しめてるのも気付いてたの それでも想いは止められなかった  嬉しかった こんな私でも まだ本気で愛することできるなんて ごめんなさい ほんの少しだけ 柄にもなく夢見ただけ あなたの代わりにはなれない
まっさらな未来白石涼子白石涼子及川眠子小柳cherry昌法伊藤心太郎真夏の光をあつめた 青空みたいに輝いて まだ見ぬ明日へ飛び立とう  何かを待ち続けるより 今すぐトビラを開いて 幸せは自分でつかまえるためにある  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて  これから出逢える人たち 私を揺さぶるものたち 何もかもきっと宝物に変えたいの  まっさらな未来に まぶしい気持ちの色で絵をえがいてゆく まっすぐに延びてる あの飛行機雲みたい トキメキならもう止まらない  悲しみよりも 高く 強く  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
街をはなれてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子岸正之富田素弘Tonight いま電車の窓遠くにじむ街あかり 捨ててきた想い出がせつなくまたたく ねぇ あの尖った瞳で夢ばかりを見てたひと わがままもいとしくてあんたときたけど  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに 強がりで微笑むたびに涙こぼれる  Tonight いまくすむ夜空にめずらしく星が揺れる あの街を抱くようにいくつも流れる ねぇ ねぇあんたの声そっと聞こえた気がした 幸せになれよっていつもの調子で  尽くしきれない尽くしきれない 痛みが心また迷わせるけど あんたのために死ねる女でずっといるから どうか忘れないで なぜ なぜ もっともっと 優しくできなかったの 私より大切だったそんなあんたに  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに あの街が遠くなるほど涙こぼれる 
MINE宮村優子宮村優子及川眠子長谷部徹長谷部徹ハート負けるな どんなときも どうか負けるな 前を向いて きっと上手な生きかたなど できなくてもかまわないよね 私らしさをただ愛してあげたい ハート折れるな 悲しみにも どうか折れるな 強く生きて みんなの真似を選ぶよりも 好きなことは好きと言いたい 自分の気持に 嘘なんて イヤだよ  キラリ輝く 夢は元気 まっすぐ駆けてく Always キラリ心に 抱きしめてる 愛もときめきも そうすべて 私のもの  誰かにまた誤解をされて 眠れない夜を過ごしてる 優しさの方法(カタチ)は同じじゃないから  ほろり泣いても 夢は平気 絶対めげない For Me ほろりせつない 痛みさえも 私のものだよ いつも アイマイすぎる日々の中 不意に 迷ってしまうけど 自分と ケンカをしながら 揺るぎないもの見つけたい
My memories池田聡池田聡及川眠子八田雅弘佐橋佳幸街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと
-3℃ゆうゆゆうゆ及川眠子後藤次利一度目なら 知らないふりしてあげる あなた移り気 そっと横目を使って ポニーテールのほかの子ばかり 気にして悪いくせだわ 肩においた手 チョッピリつねるのよ  二度目とくりゃ そろそろ釘をさしましょ 帰ろうかなんて 背中にささやくの あなたこっちを 向いた瞬間に 愛の平手を お見舞い 好きさあまって いじわる100倍  過激すぎても へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃  限界だわ マイナスこれで3度目 プイと隠れる バスのボディーの影に 一途すぎても ミットモナイけど ふまじめなのは 苦手よ 困るあなたを いじめてあげたい  めげないでね ウラハラ ほら! ウラハラ ほら! ウラハラ 優しいだけじゃバツじるし ウラハラ ほら! ウラハラ あなただけに 見抜いてほしいのよ 私の本音 ごめんね 今はマイナス3℃  守ってください 私だけを抱きしめてね  気持ちこらえて へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃ ごめんね だけどマイナス3℃
My Journey大橋純子大橋純子及川眠子中西圭三和田春比古Welcome 電車を乗り継ぐたび近付いてる ずっと心に抱きしめてたあの町へと  窓の外を流れる景色 まるで時間をさかのぼるように  一枚の案内状が 旅に誘なう 私をいま 思い出が手まねいてるよ 木の葉を揺らす風のなかで  Farewell いつもの日々を離れ 一人きりで ただ私が歩いた道振り向いてる  出会い 別れ くりかえしては いつか遠くに来てしまったよね  懐かしい人たちが待つ 旅をしている 私はいま 永遠に変わらぬものに つつまれたくて 泣きたいほど  聞き慣れた駅の名前を 静かに告げるアナウンスに 胸の奥 きゅっとふるえて 子供に還る私がいる
ぽろり物語CHA-CHACHA-CHA及川眠子見岳章ぽろり物語 なんだかヘンだね この頃 うわの空ハートだね 僕の瞳を見つめてよ もっと真剣に ツライ予感が横切る 左胸そのあたり キミのこと 神に誓って とことんとことん好きなのに チラリキミの首に光る 愛は秘密秘密秘密僕の知らない KISSのネックレス ちゃんとしょうぜ It’s Heart Break 好きなヤツいるのか?とさりげなく キミに聞けば 最後の最後に本音がぽろり物語  なんか罪だね思わず スニーカー脱ぎ捨てて 海岸を走りたい 年頃だね どーせスペアの男と 心ごまかしたって いつまでも こんな僕で おちゃらけおちゃらけしてらんない グサリキミの胸に刺さる キツイ皮肉皮肉皮肉 そんなセリフで キメたいけれども ちゃんとできない It’s Heart Break チャラにできない My Style 泣きそうな キミを見てると いつもの調子でジョークがぽろり物語  ユラリキミを揺らしながら 愛に秋が秋が秋がいつかきたのさ心が寒いよ ちゃんとしょうぜ It’s Heart Break ちょっとカッコつけて 元気でと背を向けたら 最後の最後に涙がぽろり物語 
慕情藤あや子藤あや子及川眠子澤近泰輔澤近泰輔流れる時の儚さに くちびる噛みしめて あなたに逢える奇跡だけ 待ちわびています  星降る窓辺で 涙をつづれ織るの  面影が揺らいで 闇にまぎれても あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく  わがまますぎたあの頃の 思い出を抱きしめる 運命という言葉だけ いまは信じたい  優しい誰かに 未来(あす)をゆだねてみても  ささやかなことさえ 忘れられないの 愛が帰りたい場所は あなただけだから  悲しみに揺らいで 倒れそうなときも あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく
僕を放て緒方恵美緒方恵美及川眠子manzomanzoWow wow 僕を放て Wow wow 風に放て Wow wow wow wow Ah…  夢とかチャレンジ そんな言葉に背中を押されて 時が過ぎた 今さら何? 引き際が大切だよなんて したり顔で  地べたを這いながら 痛みに汚れた記憶を 無駄だと打ち捨てるな 未来はまだある  まっすぐに怒(いか)れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  それぞれ My way 間違っている生き方なんて きっとないさ いつからだろう あきらめと妥協を優しさと信じこんで  想い出話だけ 何だか得意になってる くたばるその瞬間(とき)まで 未来はあるのに  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑(わら)いながら消えてゆくよ 空へと  幸せ 不幸せ そんなの自分で決めるさ 迷えるこの心よ 守りに入るな  まっすぐに怒れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑いながら消えてゆくよ 空へと  僕を放て 僕から 僕を解き放て Ah…
ぼくらはみらいのたんけんたい橘いずみ橘いずみ及川眠子松本俊明ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるってばつぐんのステキさ ポケットにゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるものでてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎでたたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるってサイコーのふしぎさ まちじゅうえがおあふれてる ぼくらのじだいをさぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい オーッ!
ぼくらはみらいのたんけんたい渡辺かおり渡辺かおり及川眠子松本俊明小西真理ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるって ばつぐんのステキさ  ポケットに ゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるもの でてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎで たたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるって サイコーのふしぎさ  まちじゅう えがおあふれてる ぼくらのじだいを さぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい
僕は君じゃない池田聡池田聡及川眠子八田雅弘有賀啓雄黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に
ほろほろ藤あや子藤あや子及川眠子川上明彦澤近泰輔あんな女なんか まさか本気じゃない 陰で笑うあなた それでも追いかける私  心映す瞳は 冷たいけれど あなたの腕はいつも あたたかいからね 抱いて 忘れるためでも 私には恋  ほろり ほろほろと 涙がこぼれるたび なぜか ほろほろと また惹かれてく  棘のような日々に なれた私なのに 他人(ひと)に優しくされ 見えない悲しみに気付く  夜更けの電話ばかり ただ待ちわびて ちいさくため息つく この痛みさえも きっと私が生きてる 証しなのよね  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  もしも生まれ変わって 出逢えるのなら 誰かと同じくらい 愛してくれるの 抱いて 抱かれるだけでも いまはいいから  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  ほろり ほろほろと 優しい夢えがくよ 闇に ほろほろと 啼く鳥のように
惚れた弱みやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸あたしのことはどうでもかまわない 両手あわせ 夜空を見上げた お願いだから 愛しい人の 大事な夢 叶えてあげてよ  不器用すぎる心 いつもうまくいかなくて ツキも見放した そんな男だけど  だめになるまで あんたといようか 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って  いまに見てろと あんたの口癖は ムダなあがき そう映るけれど 幸せの意味 もし尋かれたら ふたりでいることだと答える  まるで勝手すぎる 嘘やわがままでさえ 抱きしめられたら 許すしかないのさ  だめになるまで あんたといようか あたしが捨てたら誰も拾わない 夢しか持たぬ ふざけた男に 惚れた方がただ負けだね  先も見えないまま 落ちるとこまで落ちてく 波風の多い そんな暮らしだけど  だめになっても あんたといたいよ 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って
惚れたはれたの前に和田アキ子和田アキ子及川眠子SHIKAMON一度きりなら はずみですんだ 酔ってたせいだと 言い訳できた 今夜 もいちど 誘ったからは 忘れろなんてね あとで言わないで  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に  数えきれない 恋をかさねた 一途に夢見て そして傷つき 泣いたぶんだけ 強くなったし 自分の弱さも 身にしみてわかる  間違っても 間違っても きらいなら たやすく抱かれたりはしないわ 言葉でも 態度でも それなりに はっきりさせてよ 惚れたはれたの前に  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に
微笑むための勇気大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古優しさをあつめて 許しあうのは 憎み続けるより簡単なのに  愛の力 愛の意味は すれ違うだけで あの日街は 行き場のない 痛みにあふれてた  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも  蒼い星に生まれ 輝くすべて 夢を見る気持ちは同んなじなのに  正しいこと 信じるもの かさねあえなくて 私もまだ風のなかに 答えを捜してる  微笑むための勇気 それでも伝えたい 悲しむよりもずっと人は強いから  愛の力 愛の意味を まだあきらめない いつか何か変えられると 思っていたいから  涙をぬぐう勇気 大事なものたちは 思い出よりもきっと未来にあるはず  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも
微笑みのせいさ鹿賀丈史鹿賀丈史及川眠子見岳章貝岳章まるで読みかけた推理小説(ミステリー) すべてが謎につつまれた 君から心をそらせずに せつない夜が明けてゆく  次のPage めくらなけりゃすむ恋なのに 終われない YesとNoとの真ん中で 僕を焦らす あいまいな  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける  肩を抱く腕をほどいては 恋の結末はぐらかす その素肌の下 隠してる 秘密の気持ち知りたくて  優しさでまた君をためす僕なのさ ほかの女性(ひと) 誘うみたいにはいかなくて 溺れてゆく うらはらに  微笑みのせいさ ため息をついて 白んだ空を眺めてる くちびるのせいさ サヨナラでもいい この微熱な 物語を最後まで綴りたい  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける
微笑みでプロローグ山野さと子山野さと子及川眠子岸正之信田かずお空の蒼さを 瞳にうけとめて 遥かな草原 まっすぐ歩きだす 悲しい出来事(こと)に 負けそうになるたび 自分の弱さに また泣けてくるけど  涙という名の ハードル越えて すこしずつ未来に 近付いてゆくの  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの  夢という地図 ポケットしのばせる いつでもまぶしい 私でいたいから  ときめき抱きしめ 旅立ってゆく 新しい想い出 捜し続けるの  微笑みでプロローグ 生きてる証しを見つけたい 私の明日は 不思議なほど 煌めく予感あふれてる  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの
ホテル・マージナル大橋純子大橋純子及川眠子Dick Lee成田忍オリオン座が瞬く頃 古びた自動ドアが静かに開(あ)き 荷物を手に 今夜もまた 旅人たちがここに訪れるよ  出逢いの数だけ別れがある 涙と微笑み くりかえして  夢の途中で立ち寄る場所は 街のはずれの青いエントランス 少し疲れた羽根を休めて 明日に向かうための Hotel Marginal  磨いた窓 季節の花 迎えてくれる いつも変わらぬまま  幾度の時代を刻みながら すべてを見てきた壁の時計  夢の続きへ旅立つ人に 無口なベルボーイ お辞儀を返す 道に迷った孤独な心 優しく癒すような Hotel Marginal 今夜も誰か Hotel Marginal
星を継ぐ者に秋川雅史秋川雅史及川眠子ラヴェル生きているこの不思議 かさねあう愛の力  間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか  木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色  君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら
星を探して大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古悲しみよりももっと強くなりたいと 願うのになぜ 涙がこぼれる 叶わない夢なんてないと信じてた 気持ちさえもう どこかへ置き忘れて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから  誰かを愛するたび 深く傷ついて それなのにまた 優しさにすがる そっと指をのばして ふれるその腕は あたたかいから たとえ愛が嘘でも  つれづれの夜の中 孤独という名の星 心の闇に散りばめて もしも雲が晴れたら 淋しい私の星 同じような光に出逢える いつか 遠い空の片隅で  何も残さず 生まれて消える 六十億個の星屑たちよ 私がここに今も生きてる 奇跡だけ見つめて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから
星降る砂浜早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子星降る砂浜に ひとりでしゃがんで あなたの似顔絵を 指先で描(か)いてみたの  待つことだけでしか あなたにいま 気持ちを伝えられない  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい  冷たい潮風が 頬を撫でてゆく 逢えない言い訳を せめて届けてください  私がもうすこし きれいならば あなたも行かずにいたの  ずっと信じている 私の気持ち 変わらないけど 夢を追うあなたに 愛はじゃまですか……教えて  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい
星の行方ミネハハミネハハ及川眠子乃咲利帆微笑み誘なう そのために 花は花に生まれて 自由を教える そのために 鳥は鳥に生まれた 未来(あす)への希望を握りしめ 人は人に生まれて こぼれた悲しみ憎しみを ただ紡いでる  花や鳥は一途に今日も 歌を奏でている 人だけが生きていることになぜ意味を求める  ゆらり ゆらりと星は漂う 命の記憶をゆがませながら 花と同じに 鳥と同じに 最後はちいさな土になるのに  まっすぐすべてを映し出し 空は空と呼ばれて 流れるすべてをうけいれて 海は海と呼ばれる 心とことばを与えられ 人は人と呼ばれて 誰かと幸せ不幸せ また比べてる  空や海は何も言わずに そっと見つめている 永遠を願うものたちの 浅ましき笑顔を  きらり きらりと星は瞬く 命の数だけ夢を浮かべて 空の気持ちが 海の気持ちが いつかは人にも届くだろうか  ひたすら輝く そのために 星は生まれて……
平気でいて高橋由美子高橋由美子及川眠子伊藤薫岩本正樹他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない  遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ  ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心  だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解  ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど  誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない  自分の弱さを 許してあげてね どうか  いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解  伝える言葉は うまく届かない いつも  だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
プライド未満郷ひろみ郷ひろみ及川眠子中崎英也林有三めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど  ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら  どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない  かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから  めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら
PRIDE + JOY(High Potential Mix)知念里奈知念里奈及川眠子Joey Carbone・Jeff CarruthersLove 特別なときめきはいつだって ありふれた出逢いから始まるの 腕のなかでMotion 優しさを確かめて 私らしくなれる愛を見つけた  輝きだす 私のPride and Joy この世界じゅうで 見つめている あなたにPride and Joy 捜してた 生まれ変わる 心はPride and Joy 熱くうけとめて 幸せだと強く感じてる 指先まで  Just ふたりして未来へと羽ばたくの 胸のなか おなじ夢抱きしめて 幾千の言葉より たったひとつのSweet Your Kissが 想いのすべてを 伝えてくれる  輝きだす 私のPride and Joy この瞳のなか あふれている まぶしいPride and Joy 何もかも 信じている 明日へのPride and Joy 陽射しを浴びて あなたと今 自然な気持ちで抱きあいたい  Pa-pa-pa Pride and Joy… 世界じゅうで Pa-pa-pa Pride and Joy… 嵐が来ても Pa-pa-pa Pride and Joy… いつも Pa-pa-pa Pride and Joy… そばにいて  輝きだす 私のPride and Joy この世界じゅうで 見つめている あなたにPride and Joy 捜してた 生まれ変わる 心はPride and Joy 熱くうけとめて 幸せだともっと感じたい 指先まで
PRIDETinaTina及川眠子西隆彰Tak Miyazawa最後に涙は かっこつかないでしょ 微笑んであげる いつものように  Woo... 崩れそうな心のありかは そう さわらせないよ あなたが望んだこと  Baby キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげるよ  抱きしめていいよ 背を向ける前に 赤く燃えるHeartache 刻むために  Woo... 泣かせたいの 優しい瞳で ねぇ私らしさを 最後に壊したいの  Baby 苦手なんでしょ 女々しくされるのは Baby 行かないでと ほんとは言いたくて  唇で止めた 叫びそうな愛を 好きだから余計 プライドが邪魔する Oh no...  Woo... 愛されていた証拠を探して ねぇ戸惑っている あなたにはわからない  Baby キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげる  Okay キライなんでしょ 涙や言い訳は Baby だから強い私でいてあげるよ
ブルーベリー大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子乃咲利帆坂本昌之ラララララ… 夜がくるまで あの人の笑顔を思い出し ほろにがいジャムを作ろう  日々に埋もれた心の森深く 摘んだブルーベリーは秘密  誰よりも愛した 優しいまなざしを あのとき選ばすにきたから もどかしさ 淋しさ 自分を憎むこと おぼえてしまった私がいる  ラララララ… 夜になったら この家に帰ってくる人を 待ちながらジャムを作ろう  胸の小瓶に静かに封をして 時の棚に隠しておくの  ほんとうに愛した ひとつの魂を 忘れることなんてできない 偽りの甘さに 頬づえつく私 人には幸せに見えるのね  誰よりも愛した 優しいまなざしは いつしか憧れに変わって ことばには出せない ほのかな嬉しさを おぼえてしまった私がいる
ふとした瞬間大橋純子大橋純子及川眠子崎谷健次郎和田春比古あなたの心のどこに惹かれたのかさえ もう忘れたけど あのとき二人がもし出逢えていなければ Woo…  いま胸にある 穏やかな時間もあなたといる景色も 違う未来で 誰かのものになっていたのかもしれないからね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある  愛とか恋とか呼べる時代なんてもう とうに過ぎ去って 物足りないような気持ちになるときもある Woo…  わかりあえずに ぶつけあうすべてが時をかけて いつしか 二人の中で かけがえのない大切なものに変わっていった  弱さもせつなさも あなたにだけには 見せられるからきっと頑張ってこれた ふとした瞬間に 私でよかった あなたも感じてるの 言葉にしないけど 心がうなずいてるね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある
For My Angel和田青児和田青児及川眠子林浩司矢田部正胸にいまあふれてる ただ優しく あたたかく 幸せという名前で呼ぶ そんな気持ち  こわれないように そっと抱きしめた 生まれてくれてありがとう この世界に  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル  理由(わけ)もなくひたすらに 握りしめてくる君の 指先の小さな力が いとおしくて  たとえ悲しみが 僕をためしても 君が笑ってくれるなら 越えてゆける  未来の空の彼方で 君を待つ誰かの腕に いつか抱かれる日まで 守ってゆくよ エンジェル  ここにある命 かさねあう奇跡 与えてくれてありがとう 宝物を  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Faraway秋川雅史秋川雅史及川眠子ロドリーゴFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる  Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために  Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを  どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて  二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい  Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ
Fighting GoldGOLD LYLICCodaGOLD LYLICCoda及川眠子大森俊之大森俊之夢を縛りつける 重たい運命の石に まるで押し潰されて どこにも逃げられない ひたすら足掻きながら だけどあきらめない  瓦礫(がれき)の底に埋もれた希望の破片(かけら)たち きっとこの手で見つけだすさ 世界を変えるために  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold  祈るよりもただ求められるのは 前へと進む心 地べたを這いながら 見上げたあの空の 星をつかまえるんだ  誰も知らない未来へ 揺るぎない絆と 傷だらけの覚悟をまた抱きしめて歩きだす  Fighting gold 光を放て すべてを塗りつぶせ 情熱の色で 怒りも罪も 力に変えたなら いまを生き抜くのさ 俺たちなりの正義で Fighting gold  安らぎに背中を向けて  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold
Fighters影山ヒロノブ影山ヒロノブ及川眠子鈴木キサブローWe're Fighters We're Fighters  今かさねた手のひらに勇気をあつめ 明日へのドアを開ける あの夜空に浮かんでる星屑のように 僕たちも輝けるさ  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 新たな誓いかわして We're Fighters  揺るぎのない想いだけ胸に抱きしめ 穢れなき戦士たちよ 向かい風にあおられて負けそうなときも ひたすらに前を向いて  頬に落ちた涙さえも 心で強さに変えてゆけ  飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 確かな未来勝ち取れ We're Fighters  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 新たな誓いかわして We're Fighters We're Fighters
PGF少年隊少年隊及川眠子井上ヨシマサ岩崎文紀からだの線や髪形に僕は ときめいていたわけじゃないよ 信じて たとえ抱かなくても君を 好きに違いないのさ  どんな小さな事も 笑顔でごまかさないで 一人悩む前に 話して欲しい Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  切ない痛み隠すことだけが 優しさではないはずだよ 素肌のカタチ 指でなぞるように 君を知ってゆきたい  恋のための雑誌 占い あてにするより 電話かけておいで 淋しい時は Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do いつでも心のそばにいる PGF Oh, だから大丈夫 いまは PGF Oh, I can do 一番素直な気持ちだけ PGF Oh, everyday もっと伝えて欲しいよ Be with me  微笑みかわすだけで すべてわかりあう程 俺たちは大人じゃないよね Oh 誰にも似てない君でいい PGF, PGF, PGF  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  For you PGF Oh, everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3. For you
Believe桑島法子桑島法子及川眠子朝井泰生朝井泰生I Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
一夜桃色藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之あなたの指がなぞる 夜を縫うように 私は瞳閉じて 運命(ほし)を受け入れる  大人になっても 駆け引きこなれても 恋の始めは心がふるえるね  いとしい 苦しい もどかしい 想いが素肌を染めてゆく 桃色 青色 一夜(ひとよ)色 空にきらりきらり 光が射すまで  愛が時間を止めたまま 命を彩るの  あなたが私の名をそっと呼ぶたびに 夜露が窓硝子を甘く濡らしてく  何度も傷つき 涙を流しても 性懲りもなくまた恋をするのね  せつない 儚い ぎこちない 仕草に気持ちが燃え上がる 桃色 青色 一夜色 夢にとろりとろり この身をゆだねて  愛の絵の具が溶けあって 二人を彩るの  いとしい 苦しい もどかしい 想いが素肌を染めてゆく 桃色 青色 一夜(ひとよ)色 空にきらりきらり 光が射すまで  愛が時間を止めたまま 命を彩るの
瞳を閉じれば~蘭のテーマ~伊織伊織及川眠子大野克夫どうしたの? 元気なの? さみしいの? 逢いたいな  受話器から届いたあなたの声 ぬくもりが胸をつたってく  遠くにはなれても 瞳を閉じれば まぶしいその笑顔 浮かんでくるから  お願い もうすこし 話していたいの 逢えないせつなさに 負けないように
瞳を閉じればPart2毛利蘭(山崎和佳奈)毛利蘭(山崎和佳奈)及川眠子大野克夫大野克夫どうしたの? 元気なの? さみしいの? 逢いたいな  受話器から届いたあなたの声 ぬくもりが胸をつたってく  遠くにはなれても 瞳を閉じれば まぶしいその笑顔 浮かんでくるから  お願い もうすこし 話していたいの 逢えないせつなさに 負けないように
バラードを止めてくれ高杢禎彦高杢禎彦及川眠子川上明彦根岸貴幸愛を告げるだけの 勇気も出ないのは きっと永く友だちで いすぎたから  ゆうべまた 夢のなかで 君のこと抱きしめて 君の視線に 胸痛むのも やましい自分のせい  夜更けの街 流れてる 臆病すぎる恋を せつなくするバラードを 誰か止めてくれ  今夜 酔ったふりで くちびるうばっても 子供じみたわがままに 映るだけさ  正直に打ち明ければ うけとめてくれる君 なのに無理して また道化(おど)けてる 自分がきらいになる  こらえるほど 君になぜ 逢わずにいられなくて 逢うたびただ 愛はなぜ よけい悲しくて  夜更けの街 流れてる 満たせぬこの心に こぼれてゆくバラードを 誰か止めてくれ
薔薇ホテル藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子村田陽一今日もひとり あなたを待つ 海が見える薔薇ホテルで 途切れた恋を結ぶように 面影を追う  来ない人とわかってても 胸に残る悲しい癖 誰かがドアを開けるたび 振り向いている  逢いたい 逢えない 逢いたくて 涙がぽろぽろこぼれそうなの お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから  幸せだけ眠っている 霧に浮かぶ薔薇ホテルで いつもあなたと待ち合わせ ここで過ごした  忘れないと泣いて告げた 思い出さえ薄れたのに ききわけのない愛がまだ あなたを捜す  逢いたい 逢えない 逢いたくて 私の心は枯れてしまうわ お願い 優しく抱きにきて どうぞ あの日のように  逢いたい 逢えない 逢いたくて 涙がぽろぽろこぼれそうなの お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから  お願い もいちど逢いにきて せめて夢でいいから
薔薇時間柏原芳恵柏原芳恵及川眠子安藤直弘鷺巣詩郎あなたへの伝言(メモ)書いたあとで 花瓶の薔薇は 捨ててゆきましょう その腕のなかで咲いた日々 せめてきれいに終わりたいから  幸せに慣れた指先が 思い出をくりかえすけれども  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間(とき)のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね  決心(こころ)が乱れてしまうから 逢わずに去(ゆ)くわ そっと許してね 愛しすぎたせつない気持ち もうジェラシーに変えたくないの  ぬくもりに素肌つつまれて 本当は微笑んでたいけど  これ以上 これ以上 抱かれたら あなたへのわがままが止まらない どうか 哀しみになる前に この涙 秘密の箱に しまっておきたい  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね
罰をくらえ愛で八方不美人八方不美人及川眠子中崎英也何でもない(何でもない) 泣いてなんかいない(涙じゃない) どうでもいい(どうでもいい) あんたなんてクソよ(最低だね)  二度と見たくない その顔は 汚い気持ちで 私にさわるのやめてよ 「あんた、どんだけバカなの?」  罰をくらえ、愛で 詐欺師以下の男 夜が明けた途端 空に溶けてゆく 酔っていただけだと謝るよりも 死んで  本気じゃない(本気じゃない) ちょっとのぼせただけ(私だって) どうもしない(どうもしない) ぜんぶ忘れたげる(安心して)  好きじゃない女抱きながら 誰かが浮かんで 少しは痛んだ?その胸 「あんた、まじでクズだね」  罰をくらえ、愛で 木っ端以下の男 夢が覚めたあとは闇が深くなる アイシテルなんてね嘘つく前に 消えて  大事にしてきたこの想い 叶えてくれると信じた私が悪いの 「そうよ、私もバカよ!」  罰をくらえ、愛で 詐欺師以下の男 夜が明けた途端 空に溶けてゆく 酔っていただけだと謝るよりも 死んで 死んで!!
BUTTERFLY~眠れぬ森の蝶々~ELISAELISA及川眠子田代智一大坪直樹あたたかなその腕に くるまれて私は 世界にはいつだって 悲しみばかりあふれると信じていた  (呼びかける 真実の声が) この胸を揺さぶるように (風はさわぎ 光はこぼれ) 未来がいま私を手まねくの  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて  この森の向こうには 何が待っているの 寂しさとひきかえに 私はどんなものを手に入れられるの  (揺り起こす 誘惑の花が) めくもりをふりほどいて (水は流れ 季節はめぐり) この命が瞬(またた)きはじめてる  (Butterfly) 優しいだけの (Flyaway) サナギを抜け出して 羽ばたこう ひたすらに 自由を求めるように (Butterfly) 輝いていたいの (Flyaway) たとえ一瞬(つかのま)でも 幸せの意味を 自分の指先で感じるために  この想いはあなたを越えてゆく  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて
ばきゅん!早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  ふたりきりで映画見た帰り 思わせぶりな瞳で あなた レンアイ論 説いたりするから 抱きしめた街角  びっくり仰天されてもねぇ 困っちゃう 今さらそれはないんじゃない  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  闇のなかへあとずさりながら ジョークがキツいよと微笑う 優しささえ勘違いだったの ドジ踏んだこの夜  ハートの温度を上げた あなた悪いのよ いっそ地獄に堕としたいわ  ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  今度こそは その愛に 命中させてみせる  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  ばきゅんばきゅんばきゅん!
ハートの条件高橋由美子高橋由美子及川眠子鹿紋太郎そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい  私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ  髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ  私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題  ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ
ハートないしょ/2日高のり子日高のり子及川眠子川井憲次川井憲次馬鹿ね カッコつけてるだけじゃね きらい あなたなしでもへいちゃら 嘘よ だけど手のうち見せない おあいにくさまね SORRY!  冷たい仕打ちするたび 胸痛むけどね いま以上 本気(マジ)になるまで くちびるも そっとおあずけ  ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい  馬鹿ね どちらか「好き」と言うまでは そうよ あなたになんて負けない ほんと きまぐれじゃ火傷しちゃう あなどれないわよ MY LOVE  トキメキに身をまかせてしまいたい 内心 でもあなた思う10倍 おんなの子 てごわいからね  ハート 2ぶんのないしょ 覚悟片手に追いかけてきて 私 2ぶんのないしょ あとのはんぶん 情熱しだい  ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい
はんぶん不思議CoCoCoCo及川眠子岩田雅之夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道  あなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私 チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうねケンカになるの 馬鹿ね  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議  駅へと続く 人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にJokeかわして わざとふざけてしまう ダメね  どうして私 (だけどこの時間) じれったいのね (大切だから) 現在(いま)が 輝きにあふれるほど 不安になってゆく  どうしてあなた (見えない場所で) 瞳そらすの (優しい人ね) Misty Love 恋してる男の子も はんぶん不思議  いつかは 違う幸せを選んでいても 今は 同じ未来を夢見ていたい  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
はんぶん不思議中川翔子中川翔子及川眠子岩田雅之夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道  あなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうね ケンカになるの 馬鹿ね  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議  駅へと続く人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にJoke交わして わざとふざけてしまう ダメね  どうして私 (だけどこの時間) じれったいのね (大切だから) 現在が 輝きにあふれるほど 不安になってゆく どうしてあなた (見えない場所で) 瞳そらすの (優しい人ね) Misty Love 恋してる男の子も はんぶん不思議  いつかは 違う幸せを選んでいても 今は 同じ未来を 夢見ていたい  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
ハロー・マイフレンズしばたかのしばたかの及川眠子松本俊明あおいそらに ぽっかりしろいくも それだけでほら ステキなきぶん はなはさいて かぜはやさしいね ちきゅうはボクらのたからじま  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  うみのむこう ことばはちがっても おんなじじかんを すごしているよ ひとりぼっちじゃ そうさ かなしいね こころはかみさまのおくりもの  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  もりも かわも とりも たいようも みんなみんな だいじなともだち  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ
ハレルヤ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明そんじょ恋のひとつやふたつ 負けてもだいじょうぶ 勉強をさせてもらったと 思えばいいの  空をまっすぐ見上げて ハナをかんだらさわやか すぐに涙もかわくよ 明日はきっと  晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや Ah 雲ひとつない心  たかが恋 されど情熱は 急には止まらない 背中を向けるほどなぜだか 想いはつのる  見る目ない男だけど ホント 好みのタイプよ ちょいとサジを投げるには まだ早いかも  揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ Ah ビミョウな雲行きなの  とかく恋につきものなのは どんでんがえしだわ やっぱりキミがいちばんだと 打ち明けられた  どうせ一時の気まぐれ タカをくくってはいても 可愛いなんて言われたら 浮き足だって  テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね Ah 顔じゅう夕焼けになる  惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ Ah 瞳に星がきらり  ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ Ah 雲ひとつない心
玻璃の鏡ちあきホイみちあきホイみ及川眠子中崎英也見上げた空に夜明けの気配 ベランダに出て深呼吸してみた あなたも夜に隠れるように 泣いたりするの 一人きりで  笑顔しか見せないよね 月日を重ねるほど ただ淋しさ深くなる  あなたのためだけ私は女で だけど愛されない わかってる 受け入れてる ほんとの気持ち くちびるで止めた 映しちゃいけない 玻璃(はり)の鏡にさえ  二人で会えば冗談ばかり 別れたあとで虚しくなるのにね 細い糸でも途切れないのは 恋じゃないから これから先も  大切な友だちだと 優しくされるたびに 痛みがまた胸を突く  あなたのためだけ私は女で だけど運命には 敵わない 逆らえない お酒に酔って笑いすぎたとき 指先ふれたら それくらい許して  あなたのためだけ私は女で だけど愛されない わかってる 受け入れてる ほんとの気持ち くちびるで止めた 映しちゃいけない 玻璃の鏡にさえ
ハリケンジャー参上!GOLD LYLIC高取ヒデアキGOLD LYLIC高取ヒデアキ及川眠子池毅池毅シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 巻き起こせ勇気のハリケーン  くじけそうになる気持ちを今 笑顔に変えたら 新しい日々を駆けて行くのさ 前だけ見つめて  この星を守るために 受け継いできた秘密の力 みっつの心をあわせたら 信じた未来に頑張ろう  シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 覚悟 覚悟 覚悟しろよ ぜったい シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 燃え上がれ正義のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 風になれ  悔しさにまた頬をこぼれる 涙をふいたら 果てしない明日(あす)をめざして行こう 何もおそれずに  最後まであきらめない 赤・青・黄色 元気のしるし みっつの刃に込められた 僕らのパワーを受けてみろ  シュシュッと参上 シュシユッと忍者じゃん 倒せ 倒せ 倒せ 悪の化身を シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 巻き起こせ勇気のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 夢を追え  この星を守るために 受け継いできた秘密の力 みっつの心をあわせたら 信じた未来に頑張ろう  シュシュッと参上 シュシュッと忍者じゃん 覚悟 覚悟 覚悟しろよ ぜったい シュシュッと参上 シュシュッと今日 Go! Go! 燃え上がれ 正義のハリケーン 忍風戦隊ハリケンジャー 風になれ
はらほろひれはれ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明あっちゃー 彼とのデート いま キミに見られた まさか まさか 用心していたのになぜ  どっひゃー 夕暮れ道で ただ見つめあうだけ 秘密ひとつ ばれちゃったの ごめんしてね  心はツンツン痛くて せつないの 困っちゃう はらほろ 私はずんずんパニック シアワセが くずれてゆくわ  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね  こらッ! 叱られたほうが そう なんぼかマシよ なにも言わぬ キミの表情(かお)がひきつってく  涙がテンテンこぼれる 救けてよ どうしよう ひれはれ ドラマはどんどん険悪 言い訳も 届かないのね  Ah 彼といたって Ah キミに捧げる か・き・く・け・心 変わらない 信じてね Ah 半分ずつの Ah 愛じゃないのよ ま・み・む・め・もっと 強気になって  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね
花の予感大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子相田翔子坂本昌之ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 教えて どんな花になるの  ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 未来で 誰に抱かれているの  私から生まれてきた こころ からだ 光にめざめ  いつか花のように 誰かに愛され そっと輝かせて ひとひらの命を  ねぇ あなたは どんな夢を見るの ねぇ その瞳(め)は 誰に微笑(わら)いかけるの  私とは違っている こころ からだ 信じてほしい  いつか花のように 綺麗に咲くため きっとあなたもまた 女に生まれたの
花束細江真由子細江真由子及川眠子鈴木キサブロー燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  どうかどうか抱いてください 祈りに似た想いで ぎゅっとあなたの シャツの袖を つかんでうつ向いた その手にだけ 摘まれるため 咲いた花びらは 哀しいほどきらびやかな 色彩をたたえてる 燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  どうぞどうぞ 教えてほしい あなたがもとめる花 きっとこんな気持ちのままで 誰かを愛せない 涙こらえ見つめかえす 冷たい瞳を つぼみのまま 散らさないで せつない恋でも 燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて  燃えながら 揺れながら あざやかな素肌 受けとめて受けとめて その腕でいま優しく  燃えながら 揺れながら 咲いてゆく心 届けたい届けたい この胸に いま たばねて
Happy Version和田青児和田青児及川眠子林浩司小林信吾北風が吹き抜ける 道の途中 君に出会い かけがえのない あたたかなもの 心にこぼれたよ  いまは頼りない腕だけど 思い出より強く生きてゆこう 幸せに続く二人の旅は ここから始まる  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは  夢だけをめじるしに 歩いてきた 僕はいつも そんな自分が好きで嫌いで 迷ってばかりいた  だけど君を抱きしめるたび 少しずつ変わること覚えたよ 大切にしたい 誰かのために 紡ぐ優しさを  「あいしてる」を失くさないように アルバムには日付を書いて 肩を寄せて二人 手をつないで二人 僕の隣で微笑んで いつまでも  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは
ハッピーエンドを待っている田村英里子田村英里子及川眠子小森田実杉山卓夫最後に愛をください どんなに寄り道しても いつかは幸せにして 誰にも負けないほど…  「やりたいことがあるから 明日街を出てゆくよ しばらくは逢えないけど 僕の気持ちを信じて」  突然のことばに 心は揺らいで 微笑みをうしなうの  最後に愛をください それだけ約束してね はなれていても 私を 忘れないで どうか  最後に愛をください かならずむかえに来てね 華やぐ季節のなかで あなたを待ってるから  「いままで黙ってたけど 仕事ももう決めたんだ この胸で輝く夢 君にもわかってほしい」  強く握りしめた あなたの指先 すこしだけふるえてた  最後に愛をください きっとよ くじけないでね 私も自分の夢を 追いかけてみるから  最後に愛をください どんなに寄り道しても いつかは幸せにして 誰にも負けないほど  最後に愛をください それだけ約束してね はなれていても 私を 忘れないで どうか  最後に愛をください かならずむかえに来てね 華やぐ季節の中で あなたを待ってるから
恥ずかしい夢中嶋美智代中嶋美智代及川眠子後藤次利門倉聡素肌の芯まで こわれてしまうほど どうぞどうぞ いまは強く抱いて ルージュで飾れば あなたが思うより ずっとずっと 私オトナだから  泣いたりしないわ 約束する だから揺り起こして Ah…恋の闇から  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具(オモチャ)のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの  あなたの上着をつかんで立ち止まる どうかどうか 心そらさないで せつない瞳も ふるえるくちびるも ぜんぶぜんぶ 愛を待っているの  戸惑うばかりじゃ はがゆいのよ 夜へ続く道を Ah…歩くふたりが  秘密したい あなた次第 ほんとの気持ち隠して 永遠に弱虫のままいないで 目覚めさせて 目覚めさせて ツボミでいた季節から 花になる瞬間はいまだけなの  恥ずかしい夢の続き その胸で見てみたいから  秘密したい あなた次第 指も握らないなんて 優しさが意地悪に思えてくる じらさないで じらさないで ガラスの玩具のように 大切にされたって嬉しくない  恥ずかしい夢も見るわ 特別なことじゃないもの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
背徳のシナリオWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡愛の Misfortune にがい裏切り 涙ひとつ忘れない 窓越し見える せつなげな 白いツンドラ  あなたの心に似た街から 手紙をおくるけど  夜風に舞う海鳥 哀しくヒュルリライ 私はもう幻影(まぼろし) 届かぬモノローグ 季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  抱いて Love Affair 氷のような 嘘の日々に踊らされ 瞳に咲いた あざやかな オーロラの花  誓いを捧げた その胸へと 刃(やいば)をたてるまで  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ  この愛のシナリオは 終わってないから…  季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ
ノーブランド・ヒーローズ坂本千夏坂本千夏及川眠子坂本洋大切な瞬間を 誰かとわけあうため 神様は僕たちに 出逢いをあたえるのさ  飾らない微笑みと すこしの勇気があれば 痛かったオモイデも いつか変わってゆくよ  君もおいでよ 緑の楽園 気のきいたヤツなんて どこにもいないけれど  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら  さぁ瞳そらさずに こっちに来てごらんよ 悲しみと同じだけ 優しさ見つかるはずさ  夢を信じて 歩いてゆこうよ お伽噺のように うまくはゆかないけど  We're The No-Brand Heroes この胸のドアを開けて We're The No-Brand Heroes いま君を待ってるよ 世界でたったひとつの 心をつたえるために  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら
飲んで飲んでパパイヤ鈴木とLiLiCoパパイヤ鈴木とLiLiCo及川眠子コモリタミノルコモリタミノル注いでよグラスに 自分へのご褒美を 酔えばとりあえず楽にはなるね たった一度きりの人生なのにナゼ 落とし穴はたくさんあって  うまくゆかないツラさだけが 腐れ縁だね つきまとう  飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう  苛立ちとガマンを数えればキリがない 信じた男に手ひどくフラれ 部下に突き上げられ 上司には怒鳴られ でもめげずに死ぬ気で生きる  弱い自分を茶化せるほど 強くなりたい 願うけど  飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも  胸にしまった青い夢を いつか叶える そのために  飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう  飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも
Noiseな二人恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)及川眠子坂本洋今日の放課後 駅前のケーキ屋に行こうよ お茶してお喋りをしない? だけど新しい洋服も見たいしどうしよう 去年のじゃカッコ悪いもの  何でもいいから楽しいことが 起こらないかな待っているのに  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  昨日のドラマ  ビデオに録り忘れてショックなの 誰か観た人いないかな そう言えばねぇ 隣のクラスの彼女に またフラれたヤツいるらしいよ  難しいことやジミな話は 私たちには お呼びじゃない  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい  何でもいいけど 退屈だけは ちょっとイヤだね どんなときも  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい
眠る貝殻真木ことみ真木ことみ及川眠子坂本洋矢田部正私は砂に眠る貝殻 今夜も月の陰に隠れて 女がひとり 裸足でひとり 彷徨う姿 ひそかに見つめてる  私は波に揺れる貝殻 悲しみだけを素肌にまとい 女がひとり うつむきながら 破れた恋の記憶を捨てにくる  だけど止めないで 命の瞬(またた)きを ほのかな光が胸にあるのなら  あなたは愛に迷う抜け殻 幸せになるための抜け殻  私は幻(ゆめ)に浮かぶ貝殻 今夜も碧(あお)い風に誘われ 女がひとり はるかな沖へ 小瓶に詰めた涙を流してる  だけど捨てないで 希望の切れ端を 戻れはしないと知っているのなら  あなたは傷を負った抜け殻 幸せになるための抜け殻  私は海で死んだ貝殻 私のように どうかならないで
ニュー・ムーンに逢いましょうWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡瑠璃色のベールをまとい 月影に秘密をあずけ この都会(まち)で あなたと出逢う  Misty One Night  その瞳(め)の鏡 Misty One Night  きれいに いま映してね  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  凍(い)てついた舗道にふたり 哀しみのピアスをはずし 禁断のダンスを踊る  Fallin' One Night 吐息のかけら Fallin' One Night ネオンの海 漂うの  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  (涙とひきかえの) 夜明けがくるまで
NEWSな未来CoCoCoCo及川眠子羽田一郎悲しい報道(しらせ)聞いたあの夜に ちいさな誓いたてた 背中を抱く力と同じだけ あなたに愛をつたえたいと  錆びた砂時計 空に放り投げたら つかむよ Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が  古びた壁はやがて壊れてく 時代の風のなかで 感じるその素肌のぬくもりを 信じてどこまでも歩くよ  なにが起こっても そうよ瞳そらさず 見つめる Newsな未来  I'm Going! いま変わりだす もっと For My Revolution すぐにはじまるよ 輝きを抱きしめて  希望(ゆめ)とトキメキが 胸で秒読みしてる 近付く Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている もっと For My Revolution すぐにはじまるよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が
20世紀のポートレイト純烈純烈及川眠子中崎英也中崎英也長いトンネルを抜けたとき 目の前ひろがる海は あの日と同んなじ色で 僕を抱きしめる 君が好きだったラヴソング ラジオから不意に流れ とめどなくあふれだす 夏の記憶  波がさらうサンダルと泣き顔の君 何もかもすべて昨日のことのようさ  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト  あれから幾度も恋をして 無様に傷つくうちに 若さをそう言い訳にできなくなったね 潮風に吹かれ一人きり この入江に来るたびに まだ揺れる心だけ 夏の証拠  二人描いた未来へ泳いでたけど いつのまに僕は 君の手を放してた いとおしさと懺悔をくりかえすみたいな日々も 僕なりの愛だったと思えるんだよ 輝いてた時代に二度とは戻らない だから いまもなお光放つ 20世紀のポートレイト  まるで蜃気楼のような恋 だけど消えない熱さが 僕をまた夏にいざなう  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト
24時間ずっと…高杢禎彦高杢禎彦及川眠子小森田実米光亮24時間 抱きしめていたい ずっとずっと 抱きしめていたい  夢を追いかけてる 強い君の弱さを 受けとめてあげたい この腕(て)のぬくもりで  時代の風は冷たいけれど いつでも 君の味方だからさ  24時間 抱きしめていたい 君が君でいる限り ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで  思いどおりいかず 迷うときもあるけど 悪いことばかりじゃ ないって思いなよ  上手なせりふ言えないけれど 心のそばに いつもいるから  24時間 抱きしめていたい ひとりきりで泣かないで いまは 24時間 抱きしめていたい 愛があれば越えられる そうさ 悲しみさえ  24時間 抱きしめていたい 君が君でいるかぎ ずっと 24時間 抱きしめていたい いつも君を信じてる どうか忘れないで
なんぼのもんやたくみ稜たくみ稜及川眠子杉本眞人矢野立美あんたがくれた愛の言葉は 酔ったついでの戯れ言で いまの暮らしのじゃまにもならん アホな女と思たんやろ  あのとき一緒に見た夢 なんで大事にしてんのか  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 未練なんてなんぼのもんや 傷つくことだけじょうずになって 淋しい私を夜風がつつむ  独りで歩く道の傍ら もたれる肩が欲しくなる 取り柄のない女にそっと ちいさな花をくれたんやろ  誰にも本気で優しい そんな人ほど冷たいね  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 痛みなんてなんぼのもんや あんたがええねん 幸せやもん 微笑む私はやっぱりアホや  男なんてなんぼのもんや 恋なんて 未練なんてなんぼのもんや 傷つくことだけじょうずになって 淋しい私を夜風がつつむ
涙ひとつぶ酒井法子酒井法子及川眠子オオバコウスケ同じ空を見上げながら 占う未来の行方 自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる 言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように 力いっぱいに抱きしめる そっと瞳(め)を閉じて 君に出会い ともに歩く喜びを見つけた 深い闇も嵐ももう怖くない  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに  淋しさより強い糸が ふたつの夢をつないで 君が指さした彼方には淡い光射している 離れないよ 信じてるよ 君の口癖真似した たったそれだけのぬくもりに 人は泣けるのね たとえつらい毎日でも 美しいと思う 私たちが生きてる世界はきっと  いつもふたり 見つめあい かけがえのないものを ただ紡ぎたい 一緒に生きてゆこう 涙ひとつぶと  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 涙ひとつぶに
涙は誰のせい佐々木清次佐々木清次及川眠子坂本洋川村栄二明かり消えてる 部屋にひとり帰る こみあげる淋しさに そっと瞳そらして 未来の見えない 愛を友達には 仕事が忙しいと 言い訳している 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  無理をするなと ぽつり私に言う 明日も早いからと タクシー止めた時 暮らしすべてを 背負う気もないくせに 優しいぶんだけそう 男はずるいね 何を期待しているの 私も普通の女 誰かの手に 守られてたい 答をきかせて  迷い迷いきたけれど 涙は誰のせい 重荷になってるの この 想いは 迷い迷いサヨナラを 告げようとしたけど ひとりになることは もっと怖くて 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  私を待たせてる あの人のせい
涙のPEARL MOON西田ひかる西田ひかる及川眠子中崎英也中村哲新しい彼女の存在(こと) 風の噂に聞いた夜 冷たく光る舗道を あてもなくひとり 月のかけらがささった 痛みを抱きしめて あなたの名を呼ぶ  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  あなたから贈られたパールのピアスはずした 捨てきれずにいたなんて おかしいね私 ほんとはまだ好きだと あなたにつたえたい 叶えて流星  いま 帰りたい 帰れない あの頃に 帰れない 忘れられないほど なぜ優しくしたの? 帰りたい 帰れない 希望(ゆめ)さえも曇らせてゆく 時間(とき)の吐息たち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON  いま 逢いたいの 逢えないの もう二度と 逢えないの 過ぎ去ったあの季節 胸の奥リフレイン 逢いたいの 逢えないの 指先にそっとこぼれた 恋のしずくたち  こころが欠けてゆくわ せつなく空を飾る 夜更けのPEARL MOON 悲しみ満ちてゆくわ 私の頬をつたう 涙はPEARL MOON
涙のつぼみたち三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆My love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい  My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの  心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん  My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを  夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた  涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん
波風を纏いながら坂本つとむ坂本つとむ及川眠子Ryumei OdagiRyumei Odagi夢にあがいて 負けを知った心はなお 憧れを求め続ける 懲りもしないで もう若くないと 君はそっと溜息つき わがままを通す覚悟が あるならいいと わらう 波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも  私以外の誰があなた愛せるのと なじりあう言葉のあとで 君は呟く 時代や世間に 合わせられる男ならば 幸せにできていたよね そう大切な人を 波風を纏いながら この命は漂う 光が舞う岸辺へと たどり着くまで 悲しくもつらくもない日々は つまらないねと すべて許すまなざしに なぜか泣けてくる  波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも
ナセバナルこぶしファクトリーこぶしファクトリー及川眠子星部ショウ宮永治郎私の道に 転がってる石ころ 歩きだすたびに またつまずいている イヤになりながら 何かを憎みながら 広すぎる街の空を見上げてる 立ちつくす でも知ってる 前へと進むほかに方法(みち)はない  ナセバナル 為さねば成らぬ 迷いを断ち切るためにこぶしを握り ナセバナル そっと微笑む 彼方に流れた星に 願いをかけてみる  私の敵は すぐにくじける自分 誰かに守ってもらえると思う癖 涙はじゃまと 強く心に決めて 甘えを捨て去る一歩を踏みだす  怖くても 逃げたくても 私を救えるのは私だけ  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 大きな雲に 隠れて見えないけれど 絶対そこにある ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい
名残りの恋藤井香愛藤井香愛及川眠子幸耕平坂本昌之電車を乗り継いで 一人でなぜか来てみたの 肩を寄せあうように あなたと暮らした街に  改札抜けたとき 優しく頬を撫でてゆく 春の風に心 少しだけ揺れた  あゝ遠くにじむ思い出たちよ 悲しいだけの涙もいつしか乾き 微笑むたびに 名残りの恋が消えてく  あなたを待ちわびた 小さな路地の古本屋 いまは洒落たカフェに 見知らぬ笑顔が集う  二人が生きていた しるしをそっと探すように 歩く街をやがて 夕闇がつつむ  あゝ眩しすぎた思い出たちよ 忘れるための時間は静かに流れ 家路を急ぐ 名残りの恋を残して  あゝ遠くにじむ思い出たちよ 悲しいだけの涙もいつしか乾き 微笑むたびに 名残りの恋が消えてく
泣けない女逢川まさき逢川まさき及川眠子田尾将実川村栄二別れてあげるよ 望みどおり 私がじゃまだと思う前に はらりと悲しみこぼれたけれど 夕陽がじょうずに隠してくれた 泣きたいときに 泣けない私 強がりが 何より可愛いなんて 嘘つきだよね あなたが言った 言葉だけ信じて 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  遠くで瞬(またた)く街の灯かり あなたの肩越しゆがんでいる ゆらりと決心(こころ)がぐらつきそうで 背中を抱く腕(て)をそっとほどいた 泣きたいときに 笑ってみせる 愚かだね 未練があふれるくせに ふるえる指も 濡れた瞳も 気付いてくれなくて 優しさを置いてゆくだけ それもきっと愛だから  泣きたいときは 泣いてもいいと 本当の私がささやくけれど 嘘つきだから 好きな人とは きれいに終わりたい 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  それもきっと愛だから
ナ・カ・ヨ・シ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明亀田誠治どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  心なんて 雲の流れみたいに そよ風吹いただけで変わるから 好きな男(ひと)が出来たときはあんまり かまってあげられなくなるわ  だけども 悩みに疲れた夜は 電話かけるからね  どんな どんなときも Dear Friend 抱きしめてる夢は 違っていても だけど どんなときも一緒だよ ナカヨシだもんね きっとそばにいる  もしもあなた いなくなれば悲しい ときめきだけで計る恋よりも いまはもっと 気持ちつたえあいたい ひとりでいるなんてイヤだから  誰かにあわせて たまには少し 陰口も言うけど  どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  あなたは Dear Friend きっとそばにいる
ナイト・フライト真木ことみ真木ことみ及川眠子坂本洋矢田部正夜のフライトに一人乗り込む 慣れたふうに重いバッグ抱えて 少し疲れたの なんだか眠いの まぶた閉じて人の気配さえぎる  愛することは孤独と同じ だから私は自由を選んだ  何も悔やんでないから そうよ 迷ってないから 淋しさなんかは感じない 何も悔やんでないのに そうよ 迷ってないのに 二度とは会えないあなたを 時々恋しくなるのはなぜ  夜のフライトの狭い窓際 私に似た女(ひと)がそっと座るの 遠いぬくもりを教えるように 足元には街の灯り散らばる  愛するほどに傷ついてゆく そんな人生 終わりにしただけ  何も求めてないのは そうよ 憎んでないのは 時間が強さをくれたから 何も求めてないけど そうよ 憎んでないけど その手を放しちゃダメだと あの日の私が叫んでいる  夜のフライトに一人乗り込む 帰る場所は 愛とは違う孤独
泣いてもいいよチャン・ウンスクチャン・ウンスク及川眠子樋口義高若草恵夜空を指さす笑顔の裏側で あなたははぐれた夢の 残骸(かけら)にあがき続ける  無理して強がる男の意地を 気付かぬふりして過ごすけど  抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ  寒くはないかと私に訊くけれど 優しい言葉はどうか 自分にかけてあげなよ  どんなに無様な生き方しても あなたはこの世でただ一人  抱きしめてあげるから 弱さもはがゆさも そばにきて 子供のように あなた泣いてもいいよ  三日月みたいに尖った日々も ぬくもりひとつで変わるから  抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ
泣いたら負けやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二疲れ果てた気持ちを吐き出すように つぶやくサヨナラ 女の口から言わせるなんて あんたらしいやり方だね  人の波によろけながら まっすぐその瞳を見てる  泣いたら負けと心が叫ぶから きつくくちびる噛みしめる ほかに好きな人が出来たことも見抜いていたよ  泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ  肩肘はり生きてる強い私は 可愛げないから 誰かに心をうばわれたのも 仕方がないと責めるのね  淋しいよと口に出せば よいけ淋しさがつのる  泣いたら負けとわかっているくせに 想い出がまたこみあげる 憎むほど愛したあんたに もう逢えなくなる  泣いて素直になればよかったよと 悔やんでみても遅いから  最後に優しさで この気持ちを揺らさないで 泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ 
ドンパチ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明鷺巣詩郎ドドド ドドド ドドドドンパチ  恋はドンパチ ハートの花火 命燃やして目立つが勝ちよ いまはあの娘と イチャイチャいても 風が変われば立場も変わる  キミが好きだと 決めたときから 胸に火薬をしのばせたのよ 当たって砕けて 最後には 幸せになれりゃもうけもん  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Yah!  恋はドンパチ 戦いなのよ キミの心を射止めるまでは どっちが先に好きになったか そんなリクツはお呼びじゃないわ  いざとなったら 私にだって 秘密兵器のナミダがあるの 押してもダメなら 引いてみな 一生つきあうわけじゃなし  ドンドンドンパチ ドンパチ ファイト抱(いだ)いて ドンドンドンパチ ドンパチ 用意周到 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Hey!  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ  ドドドドンパチ
土曜日だけはキミのためにLes,TPDLes,TPD及川眠子尾関昌也I love you, You love me/ But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 土曜日だけは そばにいるよ…  今度の日曜日はダメよ 友だちに会う約束が 入っているの  Please me. ガマンしてよ Catch me 女どうし For me. ツキアイも大切  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり どうかわかってね  私にだって都合がある たまには彼女とゆっくり おしゃべりしたい  Do it 24時刊 Take it いっしょにいる Change it そんなの無理だから  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない  Please me. 怒らないで Catch me たまの休み For me. ねぇ自由にさせて  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけはキミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない
どつぼ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子「キミがいちばん可愛いよ」ってね てね てね てれくさそうにささやいたね たね あの日のオモイデを まるで土足で踏んづけるよに よに よに あなたは誰かの肩抱いてた てた  愛されてること 信じてたのに 思わぬところに この落とし穴 …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  「今のまンまでいておくれ」ってさ てさ てさ 忘れもしない その笑顔で おで ぬかヨロコビさせて あなたいかにも年上のひと ひと ひと 熱いまなざしかわしていた いた  ちいさな反則 大きな悲しみ ルールがあるから レンアイなのよ …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりぬけたら どんどこしょ 見上げた態度ね ハート修羅場だわ 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 責任とってとってとってとってとって 私 あなたのなんだったワケ?
どっちが悪役手羽先センセーション手羽先センセーション及川眠子井上ヨシマサ井上ヨシマサまばたき止めてこぼした涙 ドラマの真似してるみたいね いまも好きとか大切だとか 嘘の洪水  別れぎわの昼下がり 逃げる用意をしながら だけど Ohh どんなときも抜け目なく いい人でいたいんだね どうせあなたは  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away  ズルさと愛の真ん中にある あなたの優しさはいつでも ねぇ心地よく でも曖昧で 未来(あす)が見えない  わかりあえることなんて たぶんゼロに近かった だけど Ohh 胸の穴を埋めるように 二人過ごした時間を 愛と呼んでた  悪いのは誰 笑顔が死んだのはなぜ いつから どっちが悪役 決めてくれなくちゃ さよならがまだ言えない Don't go away  もっときらいに もっとさせてよ じゃなきゃ思い出の あれこれそれどれ 背中向けても 忘れられずに すがってしまうから  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away Don't go away
慟哭へのモノローグ高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之大森俊之命は彷徨う 慟哭へのモノローグ  闇のなかに置き忘れた それは蒼の化身 いまも指が憶えている 無垢なままの細い肩を  思い出のトビラ 鍵をかけて 微笑みを閉じこめているなら  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ  時を止めた胸の奥で 赤く揺れる鬼火 祈るように紡ぐ愛は 空(くう)を迷い 夢に堕ちる  悲しみに穢(けが)れ 未来さえも 見失う その前に信じて  慚愧に抱かれ 私は叫ぶ そばにいるよ 風に身をかえて いとおしい子よ あなたを求める 地上の彼方で 慟哭のモノローグ  生き抜く強さを 教えきれず 旅立った この罪の重さに  慚愧に抱かれ 私は還る 運命(ほし)の光 手渡すためにも 報われぬ子よ あなたを想って 心はちぎれる 慟哭へのモノローグ
永遠に覚めない夢川上大輔川上大輔及川眠子ats-ats-どうかどうか 抱きしめていて 永遠(とわ)に覚めないDream  Ah たとえすべて失っても そう悔いはないと誓うよ ビルの窓から不意に見下ろす 天国のような景色  行かなきゃいけない 君は呟く 帰さないよと 背中を抱いても Ah そっと指をほどいて 君はなんでなんでなんでなんで 涙こぼすの  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream  Ah 化粧直すその瞳は ねぇ時計をまた気にして 鏡映った横顔さえも 遠すぎて胸が痛い  運命だからと君は言うけど そんな言い訳 聞きたくないんだ Ah 未来変えてみせるよ 君は全部全部全部全部 僕のものだよ  どうかどうか 抱きしめていて 愛は炎 灰になるときまで 罪と罰に熱くまみれながら 永遠に覚めないDream  困らせないでと 僕にささやく 聞きわけのない心を置き去り Ah ドアの向こう消えてく 君をなんでなんでなんでなんで 憎めないのか  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream
トラベラー酒井法子酒井法子及川眠子上杉洋史いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね  どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの
友達のままで本名陽子本名陽子及川眠子山本健司春を告げる風が 頬をかすめるたび せつなさに泣きたくなる 思い出がつまった 青いこの制服 脱ぐときが近いから  もうすぐ あなたもただ 違う道を選び 私からはなれてゆくの  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい  そっと振り返れば いつも笑っていた 風景(けしき)だけ胸をよぎる 同じ時を過ごし かさねあえた想い 大切な宝物  季節もまぶしいほど なぜかはかないよね 空を舞う 花びらひとつ  忘れないでと言いたい ほんとはあなたに 永遠なんてないことも この心はもう知ってるけど  もうすぐ 私もまた 違う道を選ぶ 叶えたい明日のために  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トキメキの言葉野中藍野中藍及川眠子林哲司林哲司あなたの前じゃ わざと子供みたいに わがままな瞳ではしゃいでるの 心の奥に秘めた素直な気持ち 唇をこぼれる瞬間(とき)を待って  友だちから恋人への いま 距離は遠いけど  トキメキの言葉 あなたの腕に 赤いリボンをかけて贈る トキメキ ひととき 勇気があれば 恋はせつなさを越えて きっと何かが変わるはずだから 明日から  あなたの笑顔 まるで蒼空のように 痛みさえ優しくつつんでゆく 大事にしたい そんな人がいること 何よりも誇りに感じてるの  思い出より輝くため もう 迷うのはやめて  トキメキの言葉 あなたの愛に 近い場所にたどり着きたい トキメキ ゆらめき 伝えられたら 恋は微笑みをつれて もっと自分を好きになれるから 信じてる  トキメキの言葉 あなたの腕に 赤いリボンをかけて贈る トキメキ ひととき 勇気があれば 恋はせつなさを越えて きっと何かが変わるはずだから 明日から
解き放て!桑島法子桑島法子及川眠子斉藤英夫一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は  あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも  Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために  胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは  自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ  Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために  さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京北川大介北川大介及川眠子川上明彦D・C・Oあんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを  見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで別れたんやろ いまもまだ胸の奥 揺れる東京  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京PLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
伝説が生まれるまでイエヤス(明坂聡美)イエヤス(明坂聡美)及川眠子横山克はるかに広がる領地 光り輝く この手でいま天下を獲(と)るためならば  裏切りも厭(いと)わない 憎まれてもいい 優しい顔で近付いて あなたから何もかも うばってあげる 覚悟!  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  寂しい気持ちは捨てた 時代の風は ずるく強い心を求めてるから  信じた方が負けよ 生き抜くためには ぬくもりにフト揺らいでも 自分より大切な ものなんてない いつも  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)にルールも無用 前を行く者たちを 踏みつけて斬り倒して 悪運だけを味方に付けたら 道を歩きだす  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつか伝説だけが残される  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつかすべて消えても 一つの伝説を残したい
出逢えるっていいね高橋由美子高橋由美子及川眠子西岡千恵子岩本正樹一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた  あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね  いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる  いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに  ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね  いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる  いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる
天使のバカヤロー早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子哀しい気持ちを ひきずって生きるより 三日月のかけら この胸にさされ  好きよ なのに解(と)けない 恋の問題 好きよ 勇気ふるって 呼びだしたけど  彼のこころへと ねらった愛の弓矢 天使のバカヤロー なんではずしたの  夜空をバックに 困った表情(かお)見るのは せつない以上に なんだかまぬけね  ゆらりと 橋のたもとに ひとりたたずむ ゆらり 揺れる想いを 水に流して  赤い糸の先 “ハズレ”と付いてそうよ 天使のバカヤロー 愛はまだ遠い  好きよ なのに叶わぬ 因果な運命(さだめ) 好きよ 彼がすべてと 賭けていたのに  友だちでいいと 微笑みで見送った 私のバカヤロー 涙がこぼれる
天使のチャイムCoCoCoCo及川眠子山口美央子Ri-Rin-Rin こころの奥に屈いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me  はしゃぎながら 夕暮れ道 手をつないだとき へんねあなた まるで違う 男性(ひと)みたいだった  笑顔もいつか おとなびたの ねぇ 何故 ときめく  Ri-Rin-Rin さりげなく見つめあえば 胸いっぱいに 愛のはじまる予感が 鳴りひびくの It's Angel Bell  哀しい日は なにも尋(き)かず そばにいてくれた そのぬくもり 私ずっと 気付かずにいたね  ふたりでいれば 空の色も ほら 何故 変わるの  Ri-Rin-Rin まるではじめて見るような まぶしい風景(けしき) あなたの優しさ いまはつたわるから  Ri-Rin-Rin こころの奥に届いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me
天使のいる渚三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で…  友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね  風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い  泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて  恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で  貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来  ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて  恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく  心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で  涙の海 流されたときにも この指先をはなさないでいて  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で
天使からのテレパシー西田ひかる西田ひかる及川眠子山口美央子風に誘われるようね ポニーテイルも揺れる なにかが いま 起こりそう 予感がするよ It's my Everyday  悲しいことも あるけれど 自分を 信じたい ちょっぴり 素敵だね 昨日よりも 今日は  Sweet Feelin' 不思議 誰かのテレパシー この夢の扉を Knockしてる Sweet Feelin' ほらね 恋の足音が 聞こえてくる そうもうすぐ  笑顔がはじけるたびに 胸のリボンも踊る 未来が手招きするよ 空のどこかで For my Everyday  おんなじ 瞳を持った だれかに 出逢いたい 涙のかけらたち そっと溶けてゆくよ  Sweet Feelin' 不思議 感じるよファンタジー くちびるに ピンクの花が似合う Sweet Feelin' きっとこんなときめきは 天使からの Oh テレパシー  Sweet Feelin' 不思議 木洩れ陽のメロディ 街角をまぶしく つつんでゆく Sweet Feelin' ほらね 恋のシルエット 見えてくるよ そうもうすぐ  Sweet Feelin' 不思議 微笑みのシンフォニー くちびるに笑顔の 花が咲くよ Sweet Feelin' きっとこんなときめきは 天使からの Oh テレパシー
天国はまだ待ってくれるやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋胸にえがく夢と 程遠い現実に 心はすさんで 逃げるようにムチャをする  そんな馬鹿な男を 大切に抱きしめ ひとつしかない命を賭けて 惚れてくれるおまえ  だから生きてゆこう おまえのそばで 想いのままに きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を  寒い大地でさえ 雪解けの時がきて いつか花も咲く そう呟き微笑(わら)ったね  俺はおまえに逢えて 怖がりになったよ 何にかえても失くしたくない ものを見つけたから  だから生きてゆこう よろけながらも 季節かさねて きっと誰のためでもない人生 飾りたい 誰にも似ていない気持ちで  いまは生きてゆこう 信じた道を 信じた人と きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を
天国の記憶綾波レイ(林原めぐみ)綾波レイ(林原めぐみ)及川眠子大森俊之誰か どこか 激しく惹かれて めぐり逢ってしまう  時を止めた時計 巻き戻すみたいに 運命が動く  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現(うつつ)を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 私はなぜせつなくて  いつか 何か 二人は変わるの 遠い日々の果てに  幸せの裏には 悲しみが隠れて 微笑みをうばう  この記憶の続きを 天国から私は 何度も連れてくる どれだけ傷ついても ほどくことができない 棘(いばら)の糸 それを愛と呼ぶのだろう  逃れたくて 求めてゆく 歪んだカルマに抱かれて  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 名もなきこの魂が
天国経由地獄白竜白竜及川眠子中崎英也月が溶けてゆく頃 あなたとまどろみながら 淫らな天使に 生まれ変わる夢見てる  その素肌はまるで蜘蛛の糸 そっと腕に抱くたび 心は絡まり もう逃れられない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで  最後に流れた星 未来を暗示するようさ まぶたの裏側 煌めき残して消える  誰も救けてくれなくていい 何もわかりたくない あなたの吐息に つつまれ眠るだけ  いま 天国経由地獄へ 女神に抱かれ堕ちてゆく 悲しみさえ やましささえ きっとこの恋奪えない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで
Tears相田翔子相田翔子及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透き通る蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
TearsWinkWink及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透きとおる蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
冷たい炎やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸月の破片映すその瞳が 濡れているのは誰のせい たとえ深く心結ばれても 未来を望めぬ恋だから  悲しむことさえあきらめたように 投げやりに君は微笑んだ  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でいま揺れてる 冷たい炎  愛のかたち 罪と呼ばれるたび 君は静かに傷ついて 俺のずるさ そっとなじるように 帰る背中を引き止める  君がさよならを求めないかぎり やましさは永遠に続くだろう  ふたりは一緒にはなれない でも離れて生きられない いつまでもどかしい想いを 燃やし続ける  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でまだくすぶる 冷たい炎
罪の味中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか  抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい  輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど  抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる  抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい
翼があるなら吉岡忍吉岡忍及川眠子辻畑鉄也好きと言えばきみを 失いそうで あふれている気持ち くちびるで止めた  もしも心に 翼があるなら きみの夢に しのびこみたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい  素直になる力 手さぐりしてる 好きになったことを 悲しみたくない  揺れる想いが 夜空を飛べたら きみの窓に そっと届けて  言葉にできなくて だけど伝えたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい
つくづく一途中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二バカな女でごめんね つくづく一途  明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途  ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ  とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途
月に祈りを新居昭乃新居昭乃及川眠子かしぶち哲郎流れ星にみちびかれて 君の想いが降りてくる たとえ遠くはなれてても 見ている夢は同じだと  いま夜空を見上げる ふたり 月に祈りを捧げるように  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来(あす)がくること  瞳(め)を閉じればすぐに逢える どんなにツラい夜更けでも  この運命(ほし)に誘なわれ ふたり いつか愛が叶う日がくる  Always ふたつの 願いを抱きしめるように All days 見つめて ひそかに月は輝く  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来がくること
追憶のヒロインWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  あなたの面影 見上げて咲いている 真冬のひまわり それが私なの  凍えるような気持ちでいつも 「好き?」と尋くこともできず 風に揺れていたわ  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  めぐりあえた奇跡 そっと抱きしめて 私だけの歴史 守ってゆくわ  あなたの心は 真夜中の太陽 優しい笑顔で 愛を演じてた  悲しむだけとわかっていても ひとはなぜ 舞台裏を 知りたがるのかしら  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  いつか時の波が あきらめの風が ふたりの真実を遠くさらっても 永遠(とわ)に愛してると 誓う胸のなか 私だけの歴史 守ってゆくわ
ちゃんと早坂好恵早坂好恵及川眠子手代木克仁亀田誠治我慢できない イヤなことも たくさんあるけど 瞳(め)をそらさず受けとめる きっと平気だね  見上げれば 満天の星 キラキラ輝く  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと  時代(とき)という名の 波に押され 夢を見失い 弱い自分に気付いて くやしくなるけど  間違った生きかたなんて どこにもないよね  ちゃんと 好きになりたいね 自分のことを ちゃんと 心をごまかさないで Hey! ちゃんと 信じていたいね 想い出よりも 未来(あした) ステキなことが待ってると ねぇ ちゃんと  ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと
チャンスな季節木内美歩木内美歩及川眠子坂本洋太陽が教えてくれた 男はあいつだけじゃない 泡のように 悲しみさえ  時期がくればきっと消えてゆく  熱い陽射し 素肌を焦がし Oh Yeah すれ違った視線が恋を 誘いかけてる 心着替えるには タイミングいいかも  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節  失恋をいやす薬は 新しい恋しかないよ 過ぎたことにくよくよして ひとりでいるなんて馬鹿みたい  光の粒 心にあつめ So Shine 輝きたい あいつが聞けば 悔しがるほど 風の噂にいま きれいになってやる  ドラマティックな予感 抱きしめて さぁ出掛けるの こみあげるせつなさは ちょっと背を向けて どこか蹴飛ばして 幸せになる予感 それだけを信じていたい きっと何かが起こる ときめく季節 私を待つ チャンスな季節  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節
地図にない未来今井由香今井由香及川眠子TA,Cool京田誠一陽炎の向こうに 何が待っているの すれ違う人に訊いても 静かに微笑(わら)うだけ  熱い風に 風に背中押されて 絹の道を 道を歩き続ける まるで生まれる前に見た夢に みちびかれるみたいに ひとりきりで異国の果て 旅をする私は  陽炎の向こうで 誰に出逢うだろう まぶた閉じて 想っている 地図にない未来を  名も知らない花が 道端に咲いてる 空に届けと願うように ひたむきな姿で  荒れた大地 大地踏みしめながら 遠い声を 声をいま聴いている いつか私を抱きしめてくれる 愛にめぐり逢うまで 悲しみさえ越えてゆこう この想い信じて  名も知らない花を そっと手に摘んだら まっすぐにまた歩き出す 地図にない未来を  何を捜してるの 何処へたどりつくの 答えは胸のなかにある 見つけだしてみせる きっと輝いてる 地図にない未来を
誰にも似てないこの心で白石涼子白石涼子及川眠子宇佐美宏雲の切れ間から見える まぶしい空のかけら いまは頬にこぼれてる 涙も明日には ちいさな勇気に変えてく  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける (Believe my new days) 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  うまくはいかない日々を 悲しみと呼ばないで 傷つくたび強くなる 野に咲く花のように 冷たい雨にも負けない  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも
ダ・メ・オ・ト・コ中村あゆみ中村あゆみ及川眠子中村あゆみ・鎌田ジョージ満開に煩悩が咲き誇る 好きだよHoney だけどNG 浮気よそ見御法度 血の海にざぶん  止めて トドメ ケリをつけNight 古今東西 あとに引けなくて前科者  バラバラ この世は色即是空 祇園精舎の鐘を鳴らせ  バラバラ可愛い生け贄捧ぐ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ  裏切りは純情無垢のカタキ 富士山麓 行き先は桃源郷だったね 片道切符で  くらえ 苦悶 罰は受けNight 春夏秋冬 あたし艶やかに深情け  バラバラ月夜の妄想連鎖 この腕に抱く犬は吠える 来年キレイな桜になれ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ ダメ ダメ ダ・メ・オ・ト・コ  バラバラ この世は色即是空 祇園精舎の鐘を鳴らせ  バラバラ可愛い生け贄捧ぐ ちゃんちゃら・チャラにして OK ダメ ダ・メ・オ・ト・コ 今まで どうもありがとう
抱きしめてDestiny三浦理恵子三浦理恵子及川眠子菅井えり時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで  未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを  誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと  投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど)  どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら  世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を  想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど)  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを
蛇蝎の如くドリアン・ロロブリジーダドリアン・ロロブリジーダ及川眠子中崎英也抱いてください 蛇蝎(だかつ)の如く  柔肌の下で燃える心は 薔薇の匂いのしずくを垂れて 夢枕に立つ 今夜も私 愛しい人の名前を呼ぶよ  この世とあの世をひらひらり 恋の梯(かけはし)つたって渡る  私の浄土に遊びにおいで 涙の屍(しかばね) 数えにおいで おいで おいで 恨みをこめて 愛(め)でてください 蛇蝎の如く  指先がなぞる胸のあたりに 寂しさのアザ ぽつりと咲いて むせかえるほどの吐息のなかで 報われぬままに体をひらく  この道あの道ふらふらり 恋に血迷う女の化身  私の浄土に遊びにおいで 深紅の帷子(かたびら) 脱がせにおいで おいで おいで 厭(いや)になるまで 抱いてください 蛇蝎の如く  私の浄土に遊びにおいで 涙の屍 数えにおいで おいで おいで 恨みをこめて 愛(め)でてください 蛇蝎の如く
DIVER #2100R.A.M.R.A.M.及川眠子平間あきひこ平間あきひこ夢に呼ばれて 波にまかれて…  深いカオスの森を抜けたら 君の心で何かが変わる 銀色の夜明けがいま 永い眠りを打ち砕くように 君の命にパルスを送信る ひたすらに生きるために  君の瞳の中 生まれたばかりの 夢のかけらを 強さに変えてゆけ  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ あふれる力 どうか信じて 輝くために 旅立て Soldier  雲の切れ間に光が見える すべて静かに進化している 思い出を溶かしながら 君を揺さぶる運命のような 世界がそっとトビラを開ける 明日へと向かうために  悲しみにためされ いつだって人は 闇の毛布に また逃げこむけれど  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  決してあきらめない気持ちがあるなら どんなときでも 希望が味方する  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  輝くために 旅立て Soldier
魂を愛が支配する田原俊彦田原俊彦及川眠子都志見隆世界中 たとえ敵にまわしても 灰になるまでこの手で 君を抱いていたい  しなやかにあえぐ素肌の前では 理性など宇宙に浮かぶ 星屑と同じさ  甘い毒の引力に 絡まりながら 落ちてゆく運命も しびれるほどここちよくて  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない  愚かだと頭でわかっていても 君を愛する以外は 何もしたくないよ  溺れてく 危険な夢をはらんで 夜ごとに満ちてく月は まるで僕の心  悪い女と呼ばれる 君の過去さえ いとしさが 謎めいた 憂いにいますりかえるさ  ゆらめきあう 燃え尽きあう 炎のような日々 魂を愛が占拠する ゆらめきあい 燃え尽きあい 生き急ぐふたりの 情熱はもう止まらない  僕に意見くりかえす 優しいモラル 幸せをうばいとる 権利なんてどこにあるの  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない
魂のルフラン(Aqua Groove Mix)林原めぐみ林原めぐみ及川眠子大森俊之大森俊之蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  た・ま・し・い  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン
魂のルフランANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND及川眠子大森俊之F.A.B.私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン市川由紀乃市川由紀乃及川眠子大森俊之大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる 抱きしめてた運命のあなたは  季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える  それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン岩佐美咲岩佐美咲及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン奥井雅美奥井雅美及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめてる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン榊原ゆい榊原ゆい及川眠子大森俊之磯江俊道私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランさくらまやさくらまや及川眠子大森俊之私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン島津亜矢島津亜矢及川眠子大森俊之田代修二私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体も くりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン下川みくに下川みくに及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランPLATINA LYLIC高橋洋子PLATINA LYLIC高橋洋子及川眠子大森俊之福岡ユタカ私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン中川翔子中川翔子及川眠子大森俊之私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランHIMEKAHIMEKA及川眠子大森俊之私に還りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲くまるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐあざやかな姿で  私に還りなさい生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン  祈るようにまぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に遠りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい生まれる前に あなたか過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン広瀬倫子広瀬倫子及川眠子大森俊之ひび則彦・広瀬倫子私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフラン摩天楼オペラ摩天楼オペラ及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
魂のルフランMary's BloodMary's Blood及川眠子大森俊之SIN・Mary's Blood私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
タペストリー相田翔子相田翔子及川眠子相田翔子あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね  他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた  あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない  今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた  いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる  すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない
旅の終わりに川上大輔川上大輔及川眠子小松一也小松一也海に落ちる夕陽があざやかで 不意に訪ねた街の片隅 この目をとらえた微笑みは ひっそりと咲いている花のようで  立ち止まる 心は 運命だとただ感じて  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そしてとうとうめぐり逢えたね 旅の終わりに  僕の肩にひたいを押しあてて 君がそっとこぼした涙は 悲しみや孤独乗り越えた 強い人だけが持つしるしだった  言葉より確かに いま伝える この想いを  人はいつも苦しみと一緒にいる 時にはあがき 時には悔やみ 同じ空の下で ひとりひとり 僕たちは生まれてきて 安らぎの場所たどりつけたね 旅の終わりに  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そして明日(あす)から二人に変わる 旅も終わるよ
黄昏にようこそ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明Twilight はるかな地平線に いま 夕陽が降りてくるよ 新しいシャツを着た あなたの背を染めながら  Twilight ベンチに腰をかけて ただ 黙ってバスを待つの うつむいたまま 私 指先だけ見つめてた  優しい微笑みは 昨日と同じ だけどね なぜか悲しくて  Twilight 瞳をわざとそらす 行かないでと叫びそうで 休みには帰るよと あなたはそう言うけれど  離れて暮らす日々 にぎわう都会は 大事なものさえ変えてく  無邪気だったあの日の 気持ちのままで ふたりはもう逢えないのね わかってるの  Twilight 名もない花を摘んで そっと あなたの胸にさした さよならが近づくの でも信じて 待ってるよ  指さす 緑のあの丘には ふたりの誓いが眠っている 忘れないでいて あなたも  Twilight 涙を誘うように いま ゆっくりバスが来るの……
太陽のかけら白石涼子白石涼子及川眠子平川達也伊藤心太郎さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を  昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう  時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために
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