坂本つとむの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Oh!Lady眩しいよ Oh Lady 風になびく長い黒髪 目を閉じて とけるほど 今すぐ 抱きしめて Lady  綺麗だよ Oh Lady 漂う 愛しい香りが この瞬間も 未来もずっと このまま見惚れていたいよ Lady 今君に出来る事は 涙流すことなんかじゃない 笑ってよ 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady  だけど Lady Oh Lady 誰にも言わない秘密があるけど 残された至福の時間 今夜だけ、忘れさせて Lady  …君だけを残して逝くけど いつまでも、いつまでも Lady 今君に残せるのは 他に何も ないけど 泣かないで 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady  愛しいよOh Lady 風になびく長い黒髪 いつまでも とけるほど 最期に抱きしめて Lady もっと、もっと 抱きしめて Lady 君の腕の中で… Lady坂本つとむ坂本つとむ坂本つとむ坂本つとむ眩しいよ Oh Lady 風になびく長い黒髪 目を閉じて とけるほど 今すぐ 抱きしめて Lady  綺麗だよ Oh Lady 漂う 愛しい香りが この瞬間も 未来もずっと このまま見惚れていたいよ Lady 今君に出来る事は 涙流すことなんかじゃない 笑ってよ 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady  だけど Lady Oh Lady 誰にも言わない秘密があるけど 残された至福の時間 今夜だけ、忘れさせて Lady  …君だけを残して逝くけど いつまでも、いつまでも Lady 今君に残せるのは 他に何も ないけど 泣かないで 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady  愛しいよOh Lady 風になびく長い黒髪 いつまでも とけるほど 最期に抱きしめて Lady もっと、もっと 抱きしめて Lady 君の腕の中で… Lady
しゃれにならねえ優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた 手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを  悲しい癖だね 泣いてなどいないと 意地はってみせる 誰かと賭けたの いい気になっていた 私の負けさ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 取り柄もない 男のくせして しゃれにならねえ この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは  しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは坂本つとむ及川眠子都志見隆都志見隆・Ryumei Odagi優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた 手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを  悲しい癖だね 泣いてなどいないと 意地はってみせる 誰かと賭けたの いい気になっていた 私の負けさ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 取り柄もない 男のくせして しゃれにならねえ この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは  しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは
人生上等!~O世代の身上書~歌詞が飛んでも 噛みまくっても 叫ばせてくれ! 60年走った 俺たちオヤジの 人生上等!  口幅ったいが かなりモテたもんさ 女子がチョコをくれる日があるらしいって 噂は本当で 机にハートの ピーナツのチョコ 卒業式には先輩先輩って ボタンがなくなった あの成功体験が のちに東京に出る ヤバい自信になったぜ oh my god!  16で出会った「成りあがり」 ガツンときてバンドを組んで ロックンロールにのめりこんで Aちゃんにあこがれ 今Gちゃん  すったもんだ じったばった もがいてあがいてこそ人生上等! 俺たちオヤジ 俺たちオヤジ O! O世代  バブルの頃はあいにくペーペーで 同期の仲間は24時間戦わされ いい目を見なかった ヤツのほうが多かったらしいぜ 俺にももちろん いい話はなくて ライブを何百本埋めてもちっとも食えず みんなが身持ちを固めるころに やっとデビューだ  31で咲くはずだった 花は種のままで土の中だよ それでも歌を作ることと歌うことだけは やめなかった  ずったずたで ぼろっぼろで 涙 噛んで耐えても人生上等! 俺たちオヤジ O! O世代  失われた数十年 ほざきやがれ リーマンがショックうけ親の問題も起きて 田舎に戻るヤツ 田舎をなくすヤツ…ah 厳しいね 鏡に映った自分うっかり見ちまって 目尻は皺だらけ この全てをさらす 覚悟を確かめたら ハートにポマード ツヤつけていくぜ  素直にひとの話が聞ける 耳順(みみしたが)う齢だって?…知らねえなぁ GパンはGパンじゃねぇか! Gパン刑事は絶対にデニム刑事じゃねえ!そうだろ? 好きで好きでたまらない美人の区別 もはや つかなくても ドキがムネムネできるうちはOK! 早期退職も 悠々自適も なんも羨ましくないぜ …なぁそうだろ? アラ還O世代!  60ってマジにオレの齢か? だけど人生100年らしい 80あたりで運が向いて 花実が咲く日が来るかもよ  すったもんだ じったばった もがいて あがいてこそ人生上等! ずったずたで ぼろっぼろで 涙 噛んで耐えても人生上等! ふらっふらで よろっよろでも 負けるな 昔みたいにガンとばせ!人生上等! 俺たちオヤジ 俺たちオヤジ O! O世代坂本つとむ桑原永江宮原康平宮原康平歌詞が飛んでも 噛みまくっても 叫ばせてくれ! 60年走った 俺たちオヤジの 人生上等!  口幅ったいが かなりモテたもんさ 女子がチョコをくれる日があるらしいって 噂は本当で 机にハートの ピーナツのチョコ 卒業式には先輩先輩って ボタンがなくなった あの成功体験が のちに東京に出る ヤバい自信になったぜ oh my god!  16で出会った「成りあがり」 ガツンときてバンドを組んで ロックンロールにのめりこんで Aちゃんにあこがれ 今Gちゃん  すったもんだ じったばった もがいてあがいてこそ人生上等! 俺たちオヤジ 俺たちオヤジ O! O世代  バブルの頃はあいにくペーペーで 同期の仲間は24時間戦わされ いい目を見なかった ヤツのほうが多かったらしいぜ 俺にももちろん いい話はなくて ライブを何百本埋めてもちっとも食えず みんなが身持ちを固めるころに やっとデビューだ  31で咲くはずだった 花は種のままで土の中だよ それでも歌を作ることと歌うことだけは やめなかった  ずったずたで ぼろっぼろで 涙 噛んで耐えても人生上等! 俺たちオヤジ O! O世代  失われた数十年 ほざきやがれ リーマンがショックうけ親の問題も起きて 田舎に戻るヤツ 田舎をなくすヤツ…ah 厳しいね 鏡に映った自分うっかり見ちまって 目尻は皺だらけ この全てをさらす 覚悟を確かめたら ハートにポマード ツヤつけていくぜ  素直にひとの話が聞ける 耳順(みみしたが)う齢だって?…知らねえなぁ GパンはGパンじゃねぇか! Gパン刑事は絶対にデニム刑事じゃねえ!そうだろ? 好きで好きでたまらない美人の区別 もはや つかなくても ドキがムネムネできるうちはOK! 早期退職も 悠々自適も なんも羨ましくないぜ …なぁそうだろ? アラ還O世代!  60ってマジにオレの齢か? だけど人生100年らしい 80あたりで運が向いて 花実が咲く日が来るかもよ  すったもんだ じったばった もがいて あがいてこそ人生上等! ずったずたで ぼろっぼろで 涙 噛んで耐えても人生上等! ふらっふらで よろっよろでも 負けるな 昔みたいにガンとばせ!人生上等! 俺たちオヤジ 俺たちオヤジ O! O世代
それが答えになればいいこれでいいと思って 選んだはずなのに いまでも どうして空ばかり見てる 行く先 焦るほど 立ち止まっては 無理をして 閉じ込めた 自分もいたんだ だけど きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい  頑張るしかないと 息切れしてしまう 休んでみれば違う風も吹く できないことだって 少なくない ひとつずつ 少しずつ 積み上げてみるか いつも きっとそこには 次の夢がある そして きっとそこなら 守る 誰かが いるんだろう それが 答えになればいい  そうさ きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい坂本つとむ松井五郎三井誠三井誠・Ryumei Odagiこれでいいと思って 選んだはずなのに いまでも どうして空ばかり見てる 行く先 焦るほど 立ち止まっては 無理をして 閉じ込めた 自分もいたんだ だけど きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい  頑張るしかないと 息切れしてしまう 休んでみれば違う風も吹く できないことだって 少なくない ひとつずつ 少しずつ 積み上げてみるか いつも きっとそこには 次の夢がある そして きっとそこなら 守る 誰かが いるんだろう それが 答えになればいい  そうさ きっとここまで 来れた道がある だから きっとここから 続く 明日も あるんだろう それが 答えになればいい
旅の空から見知らぬ町へ行きたいな 何かが足りない気がする時には 振り向いた路地裏のネコ 陽だまり照らす忘れていた気持ち 緩やかな時間がほどいていく心 青空に浮かべたよ小さな夢  遠回りも悪くないだろう 教えてくれたよ大切なことを 初めて来た海が初めての坂道が 懐かしく思えるのはなぜだろう  I love you I Need You I Want You あの時言えずにいたけれど I love you I Need You I Want You 今なら素直に言えるのさ 風の向こうあなたの笑顔が 今もまだ揺れているよ  見知らぬ町へ行きたいな 誰でもないただの旅人になりたい 偶然の出会いが輝かせる心 背負ってたもの一度下ろそうか  I love you I Need You I Want You あの時精一杯生きていたね I love you I Need You I Want You 今でも追いかけているのかな 風の向こうあなたの言葉が 聞こえたよ 旅の空から坂本つとむ河口京吾平井夏美山川惠津子見知らぬ町へ行きたいな 何かが足りない気がする時には 振り向いた路地裏のネコ 陽だまり照らす忘れていた気持ち 緩やかな時間がほどいていく心 青空に浮かべたよ小さな夢  遠回りも悪くないだろう 教えてくれたよ大切なことを 初めて来た海が初めての坂道が 懐かしく思えるのはなぜだろう  I love you I Need You I Want You あの時言えずにいたけれど I love you I Need You I Want You 今なら素直に言えるのさ 風の向こうあなたの笑顔が 今もまだ揺れているよ  見知らぬ町へ行きたいな 誰でもないただの旅人になりたい 偶然の出会いが輝かせる心 背負ってたもの一度下ろそうか  I love you I Need You I Want You あの時精一杯生きていたね I love you I Need You I Want You 今でも追いかけているのかな 風の向こうあなたの言葉が 聞こえたよ 旅の空から
夏色の恋風を待っていた麦わらが 青く眩しい空 駆けては飛んでく 君と交わした約束は こんな夏の日の出来事 煌めき ほろ苦い感情が まだ記憶の片隅に 俯いた君の瞳を 映せずに  遠く聞こえる潮騒は 賑(にぎやか)な海辺 終わりを告げる 君と過ごした想い出はかけがえの無い時間(とき) 星が降る あの夜の あの場所で 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに 数えきれない 夢は巡り 語りそびれた 未来に願いを 飾りきれない 言葉だけ サヨナラ告げるさ どうしようも無い 不器用な僕らを いざなう 夏空(なつぞら)の恋(こい)  導を見つけた海鳥は 雲のかけらを信じて 飛び立つ ふたたび会えた二人 今日は君は僕のものさ さよならは言わない離さない 忘れかけず 涙拭って 溢れだすのなら 瞳にキッスを 遠く離れて いたことも 確かめあうため 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに サヨナラにサヨナラするのさ 飾らない 夏色の恋坂本つとむshizumaRyumei OdagiRyumei Odagi風を待っていた麦わらが 青く眩しい空 駆けては飛んでく 君と交わした約束は こんな夏の日の出来事 煌めき ほろ苦い感情が まだ記憶の片隅に 俯いた君の瞳を 映せずに  遠く聞こえる潮騒は 賑(にぎやか)な海辺 終わりを告げる 君と過ごした想い出はかけがえの無い時間(とき) 星が降る あの夜の あの場所で 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに 数えきれない 夢は巡り 語りそびれた 未来に願いを 飾りきれない 言葉だけ サヨナラ告げるさ どうしようも無い 不器用な僕らを いざなう 夏空(なつぞら)の恋(こい)  導を見つけた海鳥は 雲のかけらを信じて 飛び立つ ふたたび会えた二人 今日は君は僕のものさ さよならは言わない離さない 忘れかけず 涙拭って 溢れだすのなら 瞳にキッスを 遠く離れて いたことも 確かめあうため 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに サヨナラにサヨナラするのさ 飾らない 夏色の恋
波風を纏いながら夢にあがいて 負けを知った心はなお 憧れを求め続ける 懲りもしないで もう若くないと 君はそっと溜息つき わがままを通す覚悟が あるならいいと わらう 波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも  私以外の誰があなた愛せるのと なじりあう言葉のあとで 君は呟く 時代や世間に 合わせられる男ならば 幸せにできていたよね そう大切な人を 波風を纏いながら この命は漂う 光が舞う岸辺へと たどり着くまで 悲しくもつらくもない日々は つまらないねと すべて許すまなざしに なぜか泣けてくる  波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも坂本つとむ及川眠子Ryumei OdagiRyumei Odagi夢にあがいて 負けを知った心はなお 憧れを求め続ける 懲りもしないで もう若くないと 君はそっと溜息つき わがままを通す覚悟が あるならいいと わらう 波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも  私以外の誰があなた愛せるのと なじりあう言葉のあとで 君は呟く 時代や世間に 合わせられる男ならば 幸せにできていたよね そう大切な人を 波風を纏いながら この命は漂う 光が舞う岸辺へと たどり着くまで 悲しくもつらくもない日々は つまらないねと すべて許すまなざしに なぜか泣けてくる  波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも
BITTER SWEETS~苦い果実夜の縁に滑り込む瞬間の 三分の一のリスクがゾクゾクさせる 何を探し 何を捨てたいの どうでもいい もうとっくに忘れた… 曖昧って言葉だけ 信じられるよね 誰かがそう言ってた カッコつけてさ  壊れたネオン、ミラーに揺れてる 誰も知らない魔界のノイズさ 引き返せないなんてキミはいい気なもんだね 夢ならば付き合うよ テッペン過ぎまで イカれて踊ろう  ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで  もし今日世界が終わっても キミとならば恐れない 何も  まるで 疲れしらぬ子供の眼差しで 光も追いつけないスピードで 駆けろ! 清も濁も飲んじまえばいいさ Sweet Bitter Dream, Sweet Bitter Dream,  ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで坂本つとむ和田将史坂本つとむ片岡英昭夜の縁に滑り込む瞬間の 三分の一のリスクがゾクゾクさせる 何を探し 何を捨てたいの どうでもいい もうとっくに忘れた… 曖昧って言葉だけ 信じられるよね 誰かがそう言ってた カッコつけてさ  壊れたネオン、ミラーに揺れてる 誰も知らない魔界のノイズさ 引き返せないなんてキミはいい気なもんだね 夢ならば付き合うよ テッペン過ぎまで イカれて踊ろう  ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで  もし今日世界が終わっても キミとならば恐れない 何も  まるで 疲れしらぬ子供の眼差しで 光も追いつけないスピードで 駆けろ! 清も濁も飲んじまえばいいさ Sweet Bitter Dream, Sweet Bitter Dream,  ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで
冬恋歌寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる  早咲きの クリスマスローズ 通り急ぐ足並みに ヒカリ添える 君と歩くあのアベニュー 肩寄せあい微笑みあって ふたりいつになったなら 同じ時過ごしていけるのと 願いはいつも同じ 叶えられる日のため 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる  何度目の 冬季節を ふたり過ごし 確かめ来たんだろう アルバムの写真は 笑い声が絶えないキセキ いつだって君を迎えに行く あの街で一緒に暮らしたい だけど足りない僕が 幸せに出来るのか 切ないのが 白い世界 冬と過ごす 約束の誓い 想いだけが ふり積もって 春を待ちつづけてる  とめどない不安に駆られても 闇が2人を迷わせても 哀しくなった時には あの澄んだ夜空を見上げよう  嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる そう 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる坂本つとむshizuma坂本つとむRyumei Odagi寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる  早咲きの クリスマスローズ 通り急ぐ足並みに ヒカリ添える 君と歩くあのアベニュー 肩寄せあい微笑みあって ふたりいつになったなら 同じ時過ごしていけるのと 願いはいつも同じ 叶えられる日のため 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる  何度目の 冬季節を ふたり過ごし 確かめ来たんだろう アルバムの写真は 笑い声が絶えないキセキ いつだって君を迎えに行く あの街で一緒に暮らしたい だけど足りない僕が 幸せに出来るのか 切ないのが 白い世界 冬と過ごす 約束の誓い 想いだけが ふり積もって 春を待ちつづけてる  とめどない不安に駆られても 闇が2人を迷わせても 哀しくなった時には あの澄んだ夜空を見上げよう  嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる そう 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる
夜景欠けた月から ちぎれた光 唇に溶ける これが最後に なることも そう 気づいてるはずさ 泣いてるのは 心じゃない ただの記憶 抱いてるのは 悲しみじゃない 覚めた幻 いつかすべてわかる これも愛と言うだけ  幸せは このまま忘れよう  言葉で 埋めれば さみしさに また 傷ついてしまう 泣いてるのは 夜の深さが 怖いからさ 逢いたくても 涙を止めて 同じ夢など見ないで すぐに時は流れ なにもかも消してくれる坂本つとむ松井五郎坂本つとむRyumei欠けた月から ちぎれた光 唇に溶ける これが最後に なることも そう 気づいてるはずさ 泣いてるのは 心じゃない ただの記憶 抱いてるのは 悲しみじゃない 覚めた幻 いつかすべてわかる これも愛と言うだけ  幸せは このまま忘れよう  言葉で 埋めれば さみしさに また 傷ついてしまう 泣いてるのは 夜の深さが 怖いからさ 逢いたくても 涙を止めて 同じ夢など見ないで すぐに時は流れ なにもかも消してくれる
夜の果てに吹く風よ赤い三日月が 空に刺さった夜 どうした? 渋い顔で 煙草咥えたまま まあいいさ 黙っていても目でわかる ぜんぶ背負う気か? 笑わせるなよ 夜の果てに 吹けよ風よ 心滾らせて ああ…… ヒュルルヒュルル 同じ風が 俺とお前つなぐ 終わらないlongest night  光る観覧車 煉瓦倉庫の影 ばかげた約束を 不意に思い出した あの頃は 訳もなく楽しかったな てっぺん掴もうと 青臭くても 夜の果てに 泣くな風よ 明日はこなくても ああ…… ヒュルルヒュルル 愛も罪も 渇ききった街は 眠らないlongest night  どこまでも お前にただつきあうだけさ どんな結末が 待っていようと 何がどうで 何がどうか 理屈じゃないだろう ああ…… ヒュルルヒュルル 向かい風よ この世ならうたかた さあゆくかlongest night坂本つとむ森浩美坂本つとむ森拓人赤い三日月が 空に刺さった夜 どうした? 渋い顔で 煙草咥えたまま まあいいさ 黙っていても目でわかる ぜんぶ背負う気か? 笑わせるなよ 夜の果てに 吹けよ風よ 心滾らせて ああ…… ヒュルルヒュルル 同じ風が 俺とお前つなぐ 終わらないlongest night  光る観覧車 煉瓦倉庫の影 ばかげた約束を 不意に思い出した あの頃は 訳もなく楽しかったな てっぺん掴もうと 青臭くても 夜の果てに 泣くな風よ 明日はこなくても ああ…… ヒュルルヒュルル 愛も罪も 渇ききった街は 眠らないlongest night  どこまでも お前にただつきあうだけさ どんな結末が 待っていようと 何がどうで 何がどうか 理屈じゃないだろう ああ…… ヒュルルヒュルル 向かい風よ この世ならうたかた さあゆくかlongest night
LOSTプロポーズこの胸にひとつだけ そう 心残りがあるんだ 好きと言いたくて言えなくて そっと 仕舞った想い あれから君はどんな 未来を選んだの? あの時運命がもし ふたりに微笑んだなら 僕らは人生を共に生きていたのかもしれない  喜びも悲しみも そう やがて薄れてゆくけど はにかむ仕草も歯痒さも ずっと 色褪せないよ 背中合わせの恋が 今向き合うのなら あらがう運命さえも 迷わず引き寄せるだろう 眠れぬ夜の向こう今も僕は 君を探してる  もう一度運命がもし ふたりに微笑んだなら 君との人生を僕は生きたい 君を愛してる  Lost…Lostプロポーズ坂本つとむ渡辺なつみ森正明森正明この胸にひとつだけ そう 心残りがあるんだ 好きと言いたくて言えなくて そっと 仕舞った想い あれから君はどんな 未来を選んだの? あの時運命がもし ふたりに微笑んだなら 僕らは人生を共に生きていたのかもしれない  喜びも悲しみも そう やがて薄れてゆくけど はにかむ仕草も歯痒さも ずっと 色褪せないよ 背中合わせの恋が 今向き合うのなら あらがう運命さえも 迷わず引き寄せるだろう 眠れぬ夜の向こう今も僕は 君を探してる  もう一度運命がもし ふたりに微笑んだなら 君との人生を僕は生きたい 君を愛してる  Lost…Lostプロポーズ
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