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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三色の虹花団花団塚原一繁森真悟「まっ茶なトマトに見えてるの?」 君に言われたよ 笑い話と思ってた 色の違う世界  マリオとルイージが同じ色 背の高さは違う 「ぷよぷよ」出来ずで「UNO」は微妙 オセロだけは強い (バカにするなら白黒つけるか!)  赤いチョークは見えてない テスト出るとこ分からない 緑茶に麦茶にウーロン茶 飲むまで区別つかない 教えてくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君のオシャレが好きでした とても好きでした 気付かず いつも傷つけた 君の髪の色  緑のビルが目印と それ言われても分からない 東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ 目的地に行けない 許してくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君がいた夏が過ぎ 何も上手くいかないけれど 雨上がりの青空に 鮮やかな三色の虹
虹のそら花澤香菜花澤香菜中塚武中塚武中塚武儚すぎたできごとに 手のひらをかさねて 強がりの笑顔を見せた  泣きたいほどに大きな 赤く染まる夕暮れが 明日を待つふたりのこと やさしく見守る  なぜか今日は 切なくて あの坂道を 歩いてた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  そよ風はいつの間にか 少し涼しくなった 駅に着いた電車の窓 君を送り出す  なぜか今日は 涙にぬれて あの坂道で 手を振った  いますぐこの世界が終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  君の言葉と夢でわたしは どこまでもゆける気がしていた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  いますぐこの世界が 終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  いつかみた虹のそら くちずさむ虹のうた いつまでも君だけを 変わらずに愛してる
虹の地球初田悦子初田悦子辛島美登里辛島美登里生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥
虹が消えた日GOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博松浦晃久遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 揺らめく淡い空の向こう あの日見た約束の場所  夢だったの? 虹はもう空から消えた 容赦ない太陽 ちっぽけな影を ただ ありのまま映し出す  僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める  君の描いてた世界は ねぇ ここにはなかったんだ あやふやなあの空の向こう それでも道は続いている  何があるんだろう? 虹はもう空から消えた 辿り着きたいよ あてどない未来に まだ 怯えているけれど  僕ら言うよ 夢見る頃を過ぎ 語り合う全ての言葉が淀んで聴こえても 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く  さよなら昨日の願い 答え探してる今日 明日は風の中  滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて 僕ら行こう 夢見る頃を過ぎ 不確かにふるえてる現実(いま)がここにあるけど 消えてしまった虹のその先へ いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き続ける
畠中祐畠中祐葉山拓亮葉山拓亮光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた  負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで  いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない  変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで
虹の彼方に長谷川明子長谷川明子濱田智之橋本由香利南利一七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る  悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine...  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから  街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった  季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you..  時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える  どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから  降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから
虹が生まれる国元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工パディ・モローニ鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで  夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景  帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう  想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔  帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう
虹の麓元ちとせ元ちとせ長澤知之長澤知之あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを  手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき
虹色センチメンタル橋本みゆき橋本みゆき畑亜貴中野慎也宅見将典友達にも言えなかった 想いを閉じ込めたままの こころの中 魔法のフルーツ 食べれば伝わる…なんてね  教室で待ってたの、まだ 偶然だといいわけしてる その笑顔はたぶん 誰かのモノ  夢がわたしの願いを叶えるなら そっとあげたいプレゼントよ あなたの虹 しあわせに届く橋へと変えるわ 手を振ってね いいの いいの見つめていたいだけなの…  子供の頃 観覧車は トキメキ誘うお楽しみ だけど雨で 廻らないのね みんなどこかに隠れてる  色んなコトあったの、でも 変われないわ昔のままよ 優しさに甘えて 泣きそうだし  歩きながらも言葉にならないから 空を見上げて溜め息ペイヴメント 会いたいのにどうしたらいいの わたしの日記には書いてないわ まだね まだね近づく勇気持てない…  会いたいのにねどうしたら会えるかな? 教科書どこにも載ってないの 胸いっぱいのあなたへの恋を 内緒で内緒で祈った時  夢がわたしの願いを叶えるなら そっとあげたいプレゼントよ あなたの虹 しあわせに届く橋へと変えるわ 手を振ってね いいの いいの見つめていたいだけなの…
橋本真依橋本真依内田浩之shinpei虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう
虹の橋橋本潮橋本潮山上路夫森田公一青木望もしもあの虹を 渡れるならば 私は虹の橋 こえてゆきたい 遠く知らない 町まで行って 幸せの歌を おぼえて来たい 雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  もしもあの虹が 消えないならば いつでも虹の橋 空にあるけど すぐにどこかへ 立ち去ってゆく 七色の橋よ 私をのこし 青空が青く澄み ひろがった町の空 丘をこえ 川をこえ 消えてゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を
虹とニラハコニワリリィハコニワリリィコミヤマリオコミヤマリオMARUMOCHI離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  ふたりだけのワンルームに うるさく雨音が響く ふたりの関係 今すべてを 忘れてしまおうか 雑に描いた油絵は この部屋ではアートだから メガネも白衣も 今すべてを 忘れてしまおうか  淡く溶けるような 甘く蕩けるような 熱く熱く熱く熱く 深く落ちていくように 苦く残るような 脆く弾けるような あぁ 大人の味を  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  他の誰も知らないから 特別になれるここでは 技術も理想も 今すべてが どうでもよくなって 汚れた絵具は自然と 本能で交わっていく 上下も左右も 今すべてが そのままでいい  透けて見えるチクタク 甘い果実を砕く 柔く柔く柔く柔く もっと馴染むように 脳に刻むジグザグ 色をつける手荒く あぁ また確かめる  静かに過ぎる時間の中で 死ねない理由を確かめる無くならないように 隠れる場所につけた印はまた ふたりで会うための約束を忘れないように  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように
ACROSS THE RAINBOW ~虹の彼方へ~HOUND DOGHOUND DOG大友康平蓑輪単志壊れかけたもの 守る ことだけじゃ この胸のときめきは 冒険忘れてる  いつも 遠い空 見つめ 思ってた この夜が明けるとき すべてが変わると  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく Lalala Lalala Lalalala…  やれることをいま もしもしないまま 立ち止まりため息で 季節が過ぎてゆく  決してつらいのは おまえだけじゃない この雨があがるとき すべてが始まる  FLY AWAY はばたくのさ 明日を変えるため 俺の 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala…  涙なんかに 逃げたりしない 黄金の翼で 孤独を吹き飛ばせ  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく  FLY AWAY はばたくのさ 明日をつかむため きっと 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala…  はるか 虹の 彼方へ
虹の列車NO NAMENO NAME秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ  君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか?  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!  同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう  君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか?  虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう  今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!
月虹野水伊織野水伊織岩里祐穂永島直樹この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから  ああ 僕らは 何度だってやり直せるよね 夢に破れ 涙どれだけ流しても  ああ 未来のことなど 誰も知らない だから 迷い 間違いながら 進むしかないんだ  雨があがった夜空に 月が淡い虹を描く 儚げな光だけど 希望へつづく橋になる  今日が来て 明日がやって来て 僕らは 時を歩いてく この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう  ああ 自分のことほど 何も知らない けれど 求め 失いながら 気づいてゆくんだね  陽射しの消えた夜にも 太陽は月を照らして 道さがす君のもとに 光はいつも届いてる  悲しくて 眠れない夜は 窓あけ 空を見あげよう 目に見えることが 全てじゃない 闇のむこうにも 光隠れてるよ どんな夜も  いつの日も明日が待っている 君に すぐに伝えたい この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう
虹が架かる瞬間≠ME≠ME指原莉乃ヤナガワタカオヤナガワタカオ奇跡なんて 言ったら ねえ 君はどんな顔して笑うのかな  愛の言葉なんて 今更恥ずかしい だからさ。 このままずっと ここから愛の歌を…  ガラスのような この関係は 割れないように そう 守るからね こんな私のこと 見つけてくれた だから  虹が架かる その瞬間 いつか見よう 太陽も ほら 待っているから みんなで歌って 綺麗な虹 知ってるけど そうじゃなくて… 君と私たちで創りたいんだ ガマンせずに Join us!  ゴールのない この旅路は 全力走り続けなきゃいけない  来年のその先 そのもっと先の未来では 君は他の 誰かを愛してるかな?  不安になった そのタイミング 抱きしめる事 すぐできないけど どこで何してても いつも君を想うよ  虹が架かる その時まで 一緒にいてね その後だって ずっと走ろう 引っ張って行くよ 君の声が 聴きたくなる そんな日ばかり ちょっと先にいるから 急かさないよ いつの日にか Restart  形はいびつでもいいんだ でも七色の虹より もっともっとカラフルでいよう  虹が架かる その瞬間 君と見たい 遠回りでいい みんなで泣こう Wow  虹が架かる その瞬間 やっと見える 太陽も ほら 声を上げたよ みんなで歌って 12人とみんなだから 見えた景色 おばあちゃんになって 遠くにいても 忘れないよ Join us!
虹の行方 (ノクチルVer.)ノクチルノクチル古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
虹列車NEVER LANDNEVER LANDNEVER LANDU-SKE絶対に夢を叶えてやる でっかくなって帰ってくる 新幹線のホーム僕は一人 未来への自分に胸が踊る 約束したんだ成功して 必ず故郷に錦を飾る 何処までも続く長いレール 脱線しても何度でも走ってやる  始発のベルが鳴り離れる故郷 志高く目指す東京 胸に焼き付ける景色と匂い バックに詰めた夢と希望背負い  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  体には気を付けて頑張ってこいよ 疲れたら何時でも帰ってこいよ ご飯だけはなぁちゃんと食べろよ お前は絶対一人じゃないぞ 楽しかった分寂しいから 会えなくなる分悲しいから 馬鹿になってはしゃいで見せた 本当はすげえ心配だった  皆が送ってくれた このメールに溢れる涙 「ありがとう、オレ頑張るよ」って 窓の外見つめる今はまだ、今はまだ…  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  今は我武者羅に走り出して 右左も解らなくなって まっすぐに自分の事 遠回りしても信じ続けてくれ 疲れたら帰る場所がある 皆が集まる場所がある いつか夢が叶って そんな日が来たら  また逢えるさ あの空の下 また笑えるさ 大空の下 何処に居ても繋がっている 七色の虹の橋で  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも
NegiccoNegicco平賀さち枝平賀さち枝Kai Takahashiまだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち  何もない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけど 真っ白な気持ちで今は好きだよ  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして  もっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ  あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの  雨が止んだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  戻れない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして
NIRGILISNIRGILIS岩田アッチュ岩田アッチュNIRGILISまだ喋り足りない 今日は誰も来ない 暗闇も来ない言葉を 美しくなりたい 今夜 I wish tonight 待ち侘びる時刻、指、and this…  どうしてこんな事 君は徒(いたずら)に掲げた 悲しみは一滴 こぼれ落ちて 痛みだした  無邪気じゃ 歩けない このまま帰れない 何故あの時 泣いたの? もつれた心 治したいけど 君は誰も愛せやしない  いろいろあったけど 悪いことばかりだけじゃない 信じあえた日々が どこまでもFlash backしてく…  このまま 帰りたい 胸元にyour kiss 伝わる速度上げた ありのままのkiss 君は気付かない すばらしい景色そこよ  銀河に溶けたい 今がその時 よこしまな思い捨てて 誰も気付けない 七色の虹 君は何も愛せやしない  グルグル廻って2人で手をつないで (止めないで このままで…)  秘密の場所で 待ち合わせてたいよ (ピリオドから 始まるのさ…)  グルグル廻って2人で手をつないで (あの日の朝 あの日の夜…)  いつかは2人で 虹を見ていたいよ (味わいたい ため息さえ…)
夜虹The New ClassicsThe New ClassicsAsuAsuIf one day 朝目覚めて たとえ日が登らなくて 真っ暗で周りが見えなくても But somehow そんな時も 君がどこに居るか 解るといいな Wish I could see you even in the dark  どんな暗闇でも僕が 君の手を引いて行くよ それは愛と言う名の奇跡 忘れないよ君の笑顔  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  Close your eyes 鉄の壁が 明日(あす)の光を閉ざして 行き場がなくて君に逢えなくても Open your heart そんな時も 君の笑い声が聞けるといいな Wish I could hear you even in a crowd  どんなに遠く離れても 君の鼓動が聞こえる Cuz on the darkest night You are my brightest star 今でもあるよ 君のぬくもり  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  例え僕の目が見えなくなっても これだけは言えるよ You'll always be my rainbow in the dark  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる
MILLION LYLIC二宮和也(嵐)MILLION LYLIC二宮和也(嵐)二宮和也多田慎也三上吉直いつもそうよ。 拗ねるときみは。 私の大事な物を隠すでしょ。 その場所は決まって同じだから。 今日は先に行って待ってみるわ。  季節達が夕日を連れて来て 影が私をみつけて延びる…。  ビックリした顔で私をみつめては 急に口尖らせてプイっと外見るの。 ごめんね。と言うと じゃあこっちに来てよと ねぇ、ほら見て見て 影が重なった…。  傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。 そんな私を見て笑っているの。  私もやってみせてあげるの。 同じ様に口を尖らす…。  優しく笑うきみが この時間が空間が 泣きたくなるくらい 一番大事なものだよ。 わざと尖らせてる 私にごめんねの返事を待たずに 優しくキスしたの…。  これからはちょっとくらいの我が儘。 言ってもいいよ。 でも私にだけよ。  面倒くさいからって 素直じゃないんだから 何で言えないのかな? 好きだよ。 一言よ? たまには聞きたいな。 今日は私と君が 名字を重ねた日。 愛が芽吹いた日。  la…la…la…  虹がキレイだよ。 いや、お前の方が… テレはじめるきみに。  ありがとう。ありがとう。
虹色すぷらっしゅ!蜷川あむろ(豊崎愛生)蜷川あむろ(豊崎愛生)浅田成育TARAWO太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会うあの場所へ  チャイムが鳴るまで待ちきれないね キミのこと探してるバス通り 前髪をちょっと切りすぎたかな? でも今日の笑顔も元気印  今キミにおはよう!って言われたら 顔上げて答えられるのかな? メラニンもドキドキしちゃうような この気持ちは恋でしょ?  太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会うあの場所へ 潮風にshiny smile 指先が触れたならきっと胸が 弾けちゃって宇宙まで飛んでいくかもね  英語の授業はグルグルするよ 放課後が待ち遠しい昼下がり ウトウトしてたら夢を見てたよ 夕焼けの砂浜にキミとふたり  寄り添って歩いてみようかな 昨日より背がのびたのかな? シナプスもパチパチしちゃうよな この気持ちは本当よ  太陽のshiny smile ねえ一番星を見つけに行こうよ ときめきのキラキラ散りばめて 波の音shiny smile くちびるが触れたならきっと胸が あふれちゃって涙が止まらないかもね  見つけたのshiny smile 星降る夜空に祈るの 明日も キミの笑顔に出会えますように 太陽のshiny smile 虹色の飛沫をあげて行こうよ 空と海が出会う きらめく未来へ
虹の向こうへGOLD LYLICNiziUGOLD LYLICNiziUYuka Matsumoto・Hikari MizukiWoo Min Lee“collapsedone”・Justin Reinstein・JJeanHello Are you having fun?  なんだか それ ズルくない? 映りよすぎない? “Smile! OK!” ねぇ この後どうする? まだ時間早いし All right  Stand up! 今がGoサインしたMove What? 初めての 刺激が欲しいの  小さな自分のHeart 時々Down 悩んで ブレーキをかけようとするけど  “Don't be afraid”  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 最上Paradise  “I know, you know”  考えたくない気分 でも勝手にツライ アイツのせいだったら そんな恋はHeavy  Stand up! もしも「No」でもLet's go What? このままじゃ いつも同じ位置  小さな自分のHeart 傷ついて 泣いても 後悔だけはしないよ Wow Wow  “Don't lose your dreams”  Everybody Let's Go! モリあげて行こう 初めてのStage きらめいて 眩しいよ 虹の向こう (Oh Oh) 並んで歩こう (Oh Oh) 弾けてAmazing 偽らない dive to wonder yeah  楽しめなくちゃ 意味がないから only color only way 衝動Paradise 踊る鼓動が キミの本音さ only color only way 躍動Paradise  一度しかないのなら ムダにできないわ (What do you want?) まだ見えない可能性は 私が探すの  Wow Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Hello Hello  Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 極上Paradise
あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成あのね なんか昔よりも 外を歩くのが最近イヤじゃないんだ  読みかけのマンガの続きが気になるみたいに 未来が楽しみになったのって いつからだっけ?  伏し目がちな視線でも分かったステージの眩しさに 踏み出した 一歩目が 宙に浮かんでたあの日  息が詰まる緊張の最中 聞こえたよ あなたの声 時間が 動き出した  憧れと現実が 距離を縮めていく なのに鏡に映るのは いつも子供の私  無邪気に見える草木も 根を張る努力をしている 命を萌やすのは 簡単なことじゃないね  毎日変わるフォーメーションに苦しんだって 歌割りが少なくて ひとり悔しい思いをしたって  「今日のパフォーマンス良かったよ」って あなたが褒めてくれたから  ちゃんと 前を向けた 諦めないでやってこれた  目の前に広がる世界は この瞬間に生まれてるはず  誰かに用意された 既製品じゃないよね?  どんな運命論者の 異論も認めない  あなたと生きている時間は 一秒一秒が奇跡だ  花の香りに新しい季節を知る 決意表明の代わりに髪を切った  前よりも大人っぽくメイクをしたのは あなたにもっと「可愛いね」って言われたいから  後悔も挫折もしたくないけど わたしの感じるすべてを あなたと感じたい  繋いだのは手じゃないんだ きっとお互いの鼓動だね  遠くの方で未来が ちょっと笑った気がした  仲間を見送ったあの時も あなたがいたから背中を押せた  青空に降った雨は不思議と温かかった  太陽は沈まない 星は瞬き続ける  こころの傘はあなたが とっくに畳んでくれてた  あの日伏し目がちだった私は たぶんもういない あなたの目を見てちゃんと喋れるようになった  だけど不安で 自信なんてないから これからも一緒に歩いてくれませんか?  誰かにとって些細な一日でも 誰かにとって昨日と同じ空でも 夢みたいな 夢を唄って!  ほら、こんなにあなたと信じ合えてる今日がある 並べた影の行方はずっと天気しだいさ!進もう!!  誰かにとって些細な出来事でも 誰かにとって昨日と同じ風でも あなたとなら それも希望だ!  悲しいこと先に予想してちゃ雨は上がらない 生き甲斐しかないと思えるような未来予報を立てよう!!  虹の下で…虹の下で…あなたのそばで… 虹の下で…あなたのそばで…
雨上がり、虹はかかる虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールMICOヤマモトショウ釣俊輔ずっとキラキラした世界に憧れてた 可愛くて 大好きだったの やっと夢の舞台で 歌って 踊って 夢みたい! でも、まだ理想は遠くて  夢みたく上手くは 進まない毎日に 君からのエール受け取って 夢をみせたいはずが…あぁ、ダメだなこんなじゃ だけれど君はなぜなの?笑ってくれる  何を私は持ってるのかな? 会えない日々を越え 胸にある力を集め 歌声に込める  (((う~!POWER!!!)))  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  自分らしく進めばいいとか言うけれど ヘンテコなこの趣味のせいでさ… 時々聞こえる批判に 不安で 不安で 泣き出しそうな日もあるんだけど  ねぇ! 何も変わる必要はない 大切なものなら ここにある 体の中に それぞれの力  (((う~POWER!!!)))  好きなものがあることは素敵ね 人生は “夢を見る”それだけで 生きてゆけるの!  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 夢は叶う  突き進め! このまま 何色だって溢さず光当てて  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  ついてきてね!
世界の中心で虹を叫んだサマー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成村カワ基成The Summer! ビーサンで刻んだファーストチューン まだ何もないビーチ 走り始めた夏のメロディー 知らないなんて言わせないんだっ!!  The Summer! 飛び込んだオーシャン 子供のままじゃいやんなんです! 少しぐらい大人になれたかなぁ?  生まれた意味が出逢いにあるのなら たくさんの別れも意味があるんだろう 全米が泣かなくたって もう海に叫んでやるぅぅーーっ!! 「わたしたちは無敵だっっ!!!」  なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  戸惑いとか 荒れた海とか そんなこたぁこちとら経験してんのだ! E-YO! だからいいじゃん! 胸張ってステップ・ジャンプ! 今までがあるから今日があるんじゃん!!Yeah!  DAN DAN 暮れる夕凪のナツゾラ DAN DAN 増えたキズナを込めたなら ひかる朱の綺麗も にじむ蒼の微熱も 奇跡だぁぁーーっ!!  なんたってアイドルなんですっ♪ どんな毎日も笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ ぜんぶ最高にしちゃうのだーっ! たとえば離れても 何度だってちゃんと逢える 帰ってくる場所はここだ!って歌わせて  青春の続きをこれからまた仲間と書き足していこう 両想いだって ずっと信じてるから 沈まないの太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ SUKI だもんっ♪  ただ命を使うだけの いつか消える日々ならいらないの 永遠よりも遥か永くて どこまでも遠い一瞬が 「わたしたちのキセツだっっ!!!」  なんたって… なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  もう探し物なら見つけたんだっ! もうわたしたちは止まんないんだっ! 終わんないんだっ! 進んでくんだっ! いつまでもこころに夏を持って!!  もう目指す景色が待ってるんだっ! もうわたしたちは走ってくんだっ! 夢の もっと先の先へ!!!  Na~Na~7~Na~Na~Na~ SUKI だもんっ♪
初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE山田高弘山田高弘Let's sing 歌おう Let's sing 思いきり Let's sing 夢を Let's sing 響かせて  憧れたステージは ただ遠く眩しくて どうせ無理って心で言い訳 探した  努力とか本気とか 言葉では言えたけど 本当に大切なこと 気付けずにいたね  思い通りじゃないと すぐ逃げていた自分を 変えたいって思えたのは みんながいたから  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を 全力で生きてゆこう この声を届けよう みんなに届けよう 今この瞬間が 虹の架かるステージ  La La La La La…  これからきっと何度も つまずくことあるけど 仲間がいる喜びを 忘れず頑張ろう  ひとりひとり違った 希望・夢・未来 もう全部 ひとつに重なって ほら 勇気になるから  この声を届けよう 信じて届けよう 思い出の中に 消えてしまわないように この声を届けよう 絶対届けよう いつかの涙も 虹に変わるステージ  二度とない毎日がスタートなんだ さあ行こう たとえそれが まっすぐな道 なんかじゃなくたって  もっと歌ってたいよ ずっと踊ってたいよ 見たことない景色 みんなで見つけたいよ  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を キミの笑顔の為に この声を届けよう みんなに届けよう いつまでもここが 虹の架かるステージ  La La La La La…
虹色のPuddleにじさんじにじさんじKOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHITAKESHI ASAKAWALet's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  空を見上げ 溢れるほどの 可能性の 光の群れ 手を伸ばして たった1つ 選べなくていい もっと Freeに ずっと夢に 踊れ  この空のした(What's going on) 離れてたって(Click on a link) どんな世界を創ろう? 声をきかせて  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  道が途切れ 見失ってる 君へ歌う このメロディ 心向けて 風に乗せて 想い重ねて もっと強く ギュッと結ぶ 絆  心ゆくまま(Play around the world)壁があるなら(Get over it) センセーション巻き起こすぞ 声を合わせて  Yo Ready to go ノッて行くぞ 流行りも廃りも Take off 冷めてなんていないで参れ! 一歩前へ前へ my way 次の主役は誰だ まやかしなら剥がれた バーチャルだろ?推しの子だろ 僕らの番だ  2時?3時?1時開始! 待ってるだけなら意味ないし 好き勝手絶対負けん! 人生誰だって 1回だけ あくびが出ちゃう日々にバイバイ 最高のダンジョン バズる未来へと 「遊び心」揺るぎない僕らの武器 手にし 歴史の上を we go  好きなこと続けるのって楽しいだけじゃない 夢見るほど 未来がまた 怖くなるけど そっと伸ばしたこの手に宿る力信じて あの虹の向こうへ  Let's build a big rainbow across the sky 映し出した Puddle 好きなことを 好きと言える 君が眩しいよ 永遠なんてない なんて言うのなら ほらもう急いで 今しかない日々を遊ぼう  未来ならばここに そう僕らの手の中に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色Passions!GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会GOLD LYLIC虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Ayaka MiyakeKeisuke KoyamaKeisuke Koyamaいこう!明日へ 虹のMelodies  青空 雨あがり 希望の風吹いて (Blowing) 予感のなか 踏みだすよ 最初の一歩  世界がきらめいて ココロに湧きあがる(Feeling) 「いま 駆けだしたいんだ…!!」 (Move on! Move on!)  重ねあう 小さなメロディ (Our Colors) 弧を描いて ほら 街中に響くよ (Reaching for far blue sky!) いっしょに歌おう!  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう ミライへと橋をかけよう 高鳴るシンパシー キセキ 咲いてくよ いこう!明日へ光れMelodies  そうきっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 繋いでいこう  陽だまり 揺れる道 水たまり飛び越して (Jumping) 期待だけが ふくらむよ みんなとなら  新しい季節だね ココロの重ね着は (Bye Bye) さぁ 脱ぎ捨てちゃおうよ (Let go! Let go!)  もしも不安になったら (Got your back) 思い出して欲しいよ ココにいる だから (Stand by you! We'll be right here!) 一緒に歌おう!  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors 諦めない思いが 未来への扉開くよ 高まる エンパシー 奇跡 信じてる いこう!明日へ 虹のMelodies  夕凪(この瞬間) このまま(とどまって) 夢の香り 連れて行かないで もっともっと追いかけていたい また明日会おう ここで  輝くよ いつまでも 胸の奥 色褪せない 夢色Passions! 勇気で描く Colors  溢れだす この気持ち 胸の奥 もう止まらない 虹色Passions!! 勇気に染まる Colors 果てしない 空のむこう 未来へと橋をかけよう 高鳴るシンパシー 奇跡 咲いてくよ ずっと刻もう 夢のMemories いこう!明日へ光れMelodies  もうずっと ひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 叶えていこう
虹ヶ咲学園校歌 (Rock Ver.)虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会角野寿和角野寿和・川浦正大Rockwell光を仰ぎ 夢みつけ 彩り水面(みなも)が 揺れている あゝ友よ そう一緒に 学び合おう 集まる未来 虹ヶ咲  見渡す海は 煌めいて 風の調べで 色づくよ 思いをつないで 笑い合おう あふれる希望 虹ヶ咲  春を待ち望み 心豊かさ知る 夏の眩しさ 逞しさ身につけて 秋に耳澄まし 生きる意味 問いかけ 冬を忍んで 季節(とき)の中で強くなってゆく  優しい陽射し 包まれて 無数の光が 舞っている 心を弾ませ 歌いましょう つながる生命 虹ヶ咲 いついつまでも 虹が咲く
ゆるやかな虹のように西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志てのひらをかさねて 陽だまりを歩いた ぬくもりだけで いろんなこと 話したね 一緒にいることに 苦しくならないで あふれつづけてる この思いだけ 運びつづけて  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく  聞きたくない事や ふるえる出来事が 届いてしまう 悲しげな街だって あたたかな一日 映した瞳には 「あなたでよかった」そんな言葉が ほら浮かんでる  鳥のさえずり やわらかな風 朝もやの自転車… ほほえむことを おしえてくれるものたちを忘れないで  ゆるやかな時の中 抱きしめてあげられる人は そんなには いないこと わかってくけど うなずけるけど あきれるくらいずっと 明日のことを話しながら しあわせだった 毎日に変えたい  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく
西田敏行西田敏行大津あきら杉本真人苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる 悪友(とも)と素顔で飲む度に せつなくて 安らいで 旅の重さと できない自由に憧れる  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……  空の青さに気付かずに うつむいて さすらって 今日も 幸せのかけらを探してる 今夜恋唄(ラブソング)聞きながら 泣けるほど 痛いほど めぐり逢いたい 青春の日々の輝きに  ああ 夢から 夢へと 走り抜け ああ 明日はかわくか この涙 はるか はるか 誰かを愛し まだまにあうと…… まにあうさと……  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……
虹の向こうに奈良美津子奈良美津子いではくアントニオ古賀淡海悟郎虹の向こうに 何がある 人のしあわせ みんなの笑顔 渡りませんか 七色の橋を 心細ければ 友と肩を組み 渡りませんか 勇気を出して 明日の誰かの 笑顔のために  虹の向こうに 咲く花は 人の喜び やさしい笑顔 届けませんか ひと粒の種を 夢という文字が 書いてある種を 届けませんか 心をこめて 明日の誰かの 笑顔のために  結びませんか やさしさの糸を 人と人にしか つなげない心 結びませんか 小さな愛を 明日の誰かの 笑顔のために 明日の誰かの 笑顔のために
虹色ミラクル765PRO ALLSTARS765PRO ALLSTARS森由里子NBSI(中川浩二)BNSI窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも  みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ  夢を追いかけ走る人は 誰も前を向いてるよね? だから泣いても俯かないよ すぐに虹を見つけるように  一人なら小さな 想いが寄り添ってRainbow このめぐりあい ミラクルだから  さあ はじまれ物語 ほら ドラマは終わらない 少しずつ ねぇ進化してStep Step 新たなヒストリー いま ちょっぴり負けん気を そう めいっぱい輝きを 抱きしめて あのスポットライト 照らす場所を目指して  ああ伝えよう たくさんのキミに Thank you! 数え切れないライトは ああ励ましのエールの虹さ ありがとう! 大好きさ! もう ずう~っと!!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ
虹色ミラクル(SHORT VERSION)765PRO ALLSTARS765PRO ALLSTARS森由里子NBSI(中川浩二)NBSI窓を開けよう 虹が見える 明日はラッキー!の兆(サイン)だよね♪ 心合わせてハモった歌は 大空にも届くのかも  みんながそれぞれの カラーを持ち寄ってRainbow あのキラキラの橋を渡れ!  さあ 集まれ 光たち 目を開いて見る夢は 一人では ねぇ作れないDream Dream 七色ストーリー この 右手に憧れを そう 左に情熱を 握りしめ また駆け出そう 初めて会う未来へ
月の虹夏川りみ夏川りみ新城和博上地正昭吉川忠英月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り  月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて  月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く  切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙こぼれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かけて  月の虹へ…
虹のかけら夏川りみ夏川りみ財津和夫財津和夫清水俊也毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかり そう、そんな そんなときは あなたに会いたい  ギターを鳴らして 歌い続けた 声が枯れても 夜の海 泳いだ後 夜明けを眺めたね  あの日 あなたがくれた 虹のかけらが 今も 私の歩く 明日の道を照らしてくれます  いつもどんな時も あなたは明るい その笑顔で そう、あなたらしく 生きてください そう、あなたらしく  もしも空がこわれて 青い色が消えてしまっても 私は泣かない あなたがいるから  あの日 あなたと歩いた 虹の向こう側 今も私の心の奥に 幸せ飾っているから  人は争うけれど 何故か夢分け合う それを愛と呼ぶなら あの日落ちた涙は輝く  いつか あなたとつくった 歌を歌いましょう 並んだふたり包んだ あの日と同じ風が吹くなら
虹色のシマウマ72727272虹色のシマウマが 星降る夜を駆けてゆく 沢山のニセモノが 音に弾けて消えてゆく きのう わたし 笑ってた  いつも心空にして 見つめる瞳を信じてる 鏡の様に私より 何故か 私を知っている あなた ふしぎ 笑ってよ  新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時  起きるのはいつだって 必然だけど蜃気楼 こわれるのはそれだって 幸せまでの道標 聞いた はなし 笑ってよ  新しい 新しい 雪が 銀河に生まれるような 色を知った あの日 あなたに出会った その時 訳も無い 意味も無い 声が 初めて響く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時  きりが無いよ 果ても無いよ 凍えかけの 夢をならす  新しい 新しい 星が 銀河に生まれるような 音を聞いた あの日 あなたに出会った その時 届かない 届かない 声が 初めて届く場所 見つけた あの日 あなたに出会った その時
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
虹のパノラマ中山うり中山うり中山うり中山うり今度はきっと会えるかも 夢の中じゃなくてね エンジンはかすかにふるえて 急ぐよ西の空へ こんなヤキモキしている時に ふと窓を眺めると なんて素敵な景色でしょう 翼のむこう雨上がり 虹のパノラマ ハグレグモ消えてしまった  まぶたを閉じて思い出す 言葉はこんがらがって 二人はいつも空回り 大事な鍵落とした 涙こらえて飛び出した部屋 思いきりぶつかれば よかったか悩んだよ こころとこころ架け橋に 虹のパノラマ ひきつけあって 七色になるよ  虹の下には 白い街並み おもちゃみたいなビル 胸騒ぎ止まらない 重なる想い グラデーション 虹のパノラマ 信じているよ わかり合えると 太陽はるか ゆらめいて 虹のパノラマ 光が見える 私にもね
中森明菜中森明菜中森明菜松本良喜武部聡志一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ  止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が  静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢  深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ  降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて  静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨音 ふみしめて 流す 雫 明日 うるおすまで  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける 虹をかける  
虹の少女中村雅俊中村雅俊曽我部恵一曽我部恵一曽我部恵一虹のじゅうたんに うろこ雲しきつめて 長い髪をとかす そのしぐさ 朝のはじまる合図 昨日までのことはおいてきたよ 虹の少女  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  黄昏がやってきて ぼくらをつつむとき 長い髪をほどく その時間 夜のはじまる合図 今日までのことはおいて行こう 虹の少女  きみは恋のしらべのよう 溢れだすリズムのよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために
虹の戦士中村一義中村一義中村一義中村一義中村一義で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。  ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない?  へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき?  で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。  あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい?  へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき?  最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。  へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。  そう、だって、  僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。  もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。
虹色の湖GOLD LYLIC中村晃子GOLD LYLIC中村晃子横井弘小川寛興幸せが 住むという 虹色の 湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただ独り ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖  虹色の 湖は まぼろしの 湖 ふるさとの 思い出を 噛みしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの 湖
虹色ニュース中町かな(豊崎愛生)中町かな(豊崎愛生)こだまさおり植木瑞基風がおでこに tu.tu.ru. ハミング 今日のはじめて 一緒にうたおうね  ひとりぼっちのままじゃ きっと知らなかった ココロつないだら  胸、いっぱいいっぱい広がる アタラシイ勇気 ねぇ、いっぱいいっぱい見つかる 虹色ニュース かさなったグラデイション 何色笑顔うまれた? 泣いた瞳に青空キラリ 今日も視界良好!  みんなで毎日 いろんなニュース わたしに起こる 素敵なニュース  分けあう思い出が 宝ものになって 綴る1ページ  夢、いっぱいっぱい叶える アタラシイ朝に ねえ、いっぱいいっぱい届くね 虹色キセキ はしゃいだ雨上がり 水たまり ほらジャンプして ここにいつもの仲間がいるよ もう大丈夫!  ひとりぼっち泣きそう わたしの帰り道 おかえりをくれた  胸、いっぱいいっぱい広がる アタラシイ勇気 ねえ、いっぱいいっぱい見つかる 虹色ニュース かさなったグラデイション 何色笑顔うまれた? きっと明日も青空キラリ ずっと視界良好! 大丈夫!  胸、いっぱいいっぱい 夢、いっぱいいっぱい
はじまりの虹中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三佐橋佳幸君がそばにいた頃から 切ない時にはここへ来たよね  いつか一度だけふたりで 鮮やかな空をそこで見たから  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる 君がそう教えてくれた この胸に今でも思い出すよ  どこへ行けばいいのだろう 時折ひとりで考えたくて  何も 見えなくなるように 涙があふれて 立ち止まるけど  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる  いつだって忘れはしない はじまりの場所をずっと 今はもう一人でいても これからの夢だけが見えてくる  今瞳の前に はじまりの虹が映る それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる
虹の階段中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように  時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける  もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ  おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ  テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる  駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて  世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を  咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ  生まれ来る 望みを繋いで
中嶋ユキノ中嶋ユキノ春嵐浜田省吾宗本康兵夕暮れの一途な想い 果てしなく続き この身体をのぼって お帰り  大丈夫 ここにいるからね あなたの記憶が 碇(いかり)となって 私を とどめている  アイシテル そんな戯言を 言わなくて いいの あなたは  きれいな部屋で 愛しい人と共に 新しく 生きてね  雨上がりの町に浮かんだ 美しい虹よ でも誰があの虹 つかめるだろう?  ひとりぼっちの 部屋で毎日 あなたと選んだ カーテン 色あせてゆく 夕陽に染められて もう二度とは 戻らない  でもね 今でも あなたを 愛してる  数えてた 桜吹雪も 夜空を駆ける 花火も 約束してた 記念日のプレゼントさえ 今はもう 虹の中  気がつけば 涙雨
虹になろうよ中嶋朋子中嶋朋子青木久美子中畑丈治加藤みちあき大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!  翳りはじめる空の嘆きにさえ 決して忘れないでね 青空 平和を脅かす彼らが痛いよ きっと幸せから遠く 離れている  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  涙のマトリックス 怖がらないよ Please without crying, forword, yes! 物言わぬ全てのため 何度も何度も 頑張れるの  名も無き花が今咲こうとしてる うつむいた目線に 花園 こんな風にいつも ワタシも守られ きっと知らず知らずにね 強くなってる  限界のパラドックス オチイってもなお Please without crying, forword, yes!希望になろう! 限界のパラドックス あきらめないよ Please without crying, forword, yes! 愛しい存在たちが 勇気になるから 頑張れるの  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!
虹が出たら君に逢いに中島美嘉中島美嘉森大輔・岡田健次良森大輔・岡田健次良森大輔虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  どこか遠くに 覚えていた 涙がこぼれる ぬくもり 綺麗な夢が 消えないように ひとり ふるえてた  今日も 忙しく過ぎてゆく いつもの景色 はやく行かなくちゃ 見上げた空には ほら 光が差す →射す?  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから  記憶の波が 寄せては返す あの日のふたりの約束 僕らの声は小さすぎて 街にかき消された  こんな世界でも 信じられる涙はあると 雨があがるように もう一度 はじまりから歩けばいい  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 空を越え 愛しさを届けよう たとえもしも君と僕が 離れてしまう日が来ても Ah 見つけるよ 架け橋の向こうで 君にまた出会えるから  雨の粒が君を包むよ 怖がらないで いつかきっと描きだせるさ ふたりの色で  虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君に逢いに 時を越え 愛しさを伝えよう たとえもしも僕が僕を 忘れてしまうとしても Ah 見つけるよ 雨の切れ端には 君がまだ微笑むから
未来への虹Dorothy Little HappyDorothy Little HappyMasazumi OzawaMasazumi OzawaMasazumi Ozawaきっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  傷ついた心 抱えて 動けない 一人きり 「仕方ない」なんて言葉で 逃げ道を 作ってた  だけど 羽ばたきたいから 臆病に今さよなら  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  思いばかりが 先走り 答えなど 見つからない 揺るがないはずの心と 少しだけ はぐれたら  時に 羽を休ませて 戸惑いに今さよなら  さあ 追いかけて 芽生える自信 誇れる自分 七色に輝く光浴びて  きっと 叶うよ 五つの願い 本気の思い 澄み渡る空 色褪せない 未来への虹  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹
今度は虹を見に行こうDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人・吉田美和公園までの道 風に転がる 枯れ葉と並んだ  普通に歩くのは 気持ちいいよね 歩幅の違いで 安心できる  大きめに歩いて 合う足音も 気持ちいいよね 友達みたいで  陽が落ちるまでの 空の色を 長い間 見てた  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  鳥も 丘も 川も 霧も 2人で 見に行こう  潮の満ち干は 月の引力 2人で 確かめに行こう
虹色の歌ドリーミングドリーミングやなせたかしミッシェル・カマ、青野ゆかり虹色の雲 流れていくよ 月・雪・花の夢をのせて 心に熱いものがこみあげてくる イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン  金色まつげ 輝く太陽 キラ・キラ・キラリ まばゆく光る あかるい笑顔が好き 涙さよなら イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン  歌えば楽し 音符がおどる 空・風・星も歌っているよ みんなでおなじ歌をいっしょに歌おう イエーイ! うれしいんだ今が 生きてることが う・れ・し・い みんなで世界を楽しくしよう タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララ ランランラン タンタン タララララン
虹のティアラ (うたとおはなし)ドリーミングドリーミングドリーミング吉川洋一郎<氷の世界>  だあれもいない ここはどこなの なにかがたりない なにが消えたの   <太陽の世界>  サンシャイン 夢のパラダイス うたい踊るのよ ぜんぶ 思いのままね  もう~最高のきぶん ティアラも きっとわたしのものね   <雨の歌>  雨の音符にあわせて ふたりでうたうの こころ 晴れる ほら! 傘なんて いらないよ  どしゃ降り はぐれても 耳をすませば きっと! 遠くから君の歌 届く… 届く…   <嵐との戦い>  引き離してやると はためく黒いマント 戦うわ もうひとりじゃないから  勇気! 出すの! 負けない! 逃げない!
虹の彼方Dragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた  これからも長く続く旅のために手紙を書こう きみが見た空はきっと涼しげに歌っていたのでしょう 今 空から落ちた  涙を知らない人に感情を 温もりがほしい子猫にアナタの感情を  長い道の果てはきれいだった 疲れて木陰で眠ったりもした 長い道の果てはきれいだった 友達に手紙を書いたりもした  そこは虹の彼方
童子-T童子-T童子-T童子-T・Hyrakane303また今日も泣いてるんだね 流しな枯れるまで気の済むまで 相変わらず不器用だね 矛盾に敏感で苦しそうだね 何か変えたいけど何をかえたらいいか わからなくてもういいやって グルグル回ってスタートライン 勇気振り絞ってやっとサイン 出しても誤解されてしまう 想いを消してしまう 自分主張したら悪もんになって 黙ってたら自分はなくなって 悔しくて にじむ瞳に映る夢 握った拳 震える細い腕 振りかざせ大空へ 自由に飛び回れ羽を広げ  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  また今日も怒ってるんだね でも怒りは怒りを生むだけ 下向いて悲しそうだね でもそんな顔は似合わないね たいてい誰でも嫌なことの一つや二つ あるんだでもそれをプラスに 変換するトレーニング 日々することが大事 鳴り響く 鐘の音 聞き逃すな チャンスが来たら怖がるな そのために このためにやってきたんだ 間違いない 自分に負けるわけない そう思える今をつくるために また闘い抜け 雲の合間をすり抜けて 向かい風をくぐり抜けて  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる
虹と雪のバラードGOLD LYLICトワ・エ・モワGOLD LYLICトワ・エ・モワ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
PLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAAGReeeeNGReeeeNats-・Takehito Shimizuここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた どれも覚えているよ ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて  投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく 傷つき重ね 気づいて明日へ 僕らの色で  あとどれほどの『ナミダ』を流してたどり着けるだろう? あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立ち上がればいい? きっと僕らたどり着くんだ!!!  これからの景色 どこまでも描こう 心のキャンバスを七色で 遥か彼方まで 続いてく旅路 それでも進んでいれば いつか きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう  出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに いつもなるけれど  きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの 誰もが迷いながらも生きていて 違う光を放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday 描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ  君らしく 僕らしく この今を歌えればいい 声聞かせて 足跡重ね 交わる運命(さだめ)  あとどれほどの『クヤシサ』噛み締めたどり着けるだろう? あとどれほどの『ヨワサ』と向かい合い儚さ知ればいい? きっと僕らたどり着こう!!!  笑って 泣いても 無くして 見つけた きっとそのどれもが素晴らしい それぞれの旅路 交わり生きてる 同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる きっと僕らは光放ち 互い照らすよ  駆け抜けた日々がこの背中 行っておいでと 押して笑うだろう 光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら  ありがとう 君が教えてくれたもの それを音や言葉にのせ歌おう 君が笑うから 立ち向かっていける 七色の光 集めた虹  間違いだらけの 僕らの毎日 きっとそのどれもが素晴らしい 弱さを知った分 強くなれるから 高い壁も飛び越えていける  きっと これからも 終わらない 人生(たび)を続ける  君と 明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色のSeasonsTrickstarTrickstar松井洋平広川恵一(MONACA)広川恵一移り変わる季節の 頁に色をくれた 君と出会い、お互いを知り 時は移ろってく 独りでは何一つ 変えられなかったよね 一緒にいなければ… そう、踏み出せないSTEP  ガムシャラになれば、見えないものもある 気づいたんだ 大切な答えに、思い出の中に  すれ違いの日々も、不安や淋しさも 支え合う強さへ色を変えていくから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  出来ないと決めていちゃ 奏でられないままさ ぶつかりあい、肩を抱いて 夢を彩ってく 涙も汗もきっと、笑顔を咲かせるため 誰かと競い合わなきゃ、生み出せないFEEL 虹色に輝く奇跡  頑張ってきたこと、誰よりも知ってる それでも譲れないモノがあるってことさえ 別にかまわないさ…目指す星は同じ だからね、揺るがない絆になっていく  ステージから見える 光はいつでも 想いを七色に染める これからもずっと 続いて欲しいのさ 明日-あす-の向こうまで  翔け抜けた季節も、痛みも優しさも 支え合う強さへ色を変えてきたから 積み重ねていくよ、これからも変わらず 確かな想いをメロディーに乗せて  Sing a song…We can make new melody. Sing a song…We always sing and feel, 届けるよMelody
虹色のレコードTRICERATOPSTRICERATOPSSho WadaSho Wada僕の好きなレコードはいろんなタイプの 曲でひしめき合ってる 君と僕もいろんなタイプの感情を 味わいながら暮らしてた  こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ 空よ明日を運べ...  どっちが先に幸せを掴むのだろう 僕のようでさ 少し恐い その強さが ホントは弱さだったこと 今はもう知ってるから  僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ウソくさいか 君がここにいたらなぁ  でもこの悲しく 愛しい気持ちで動く 「君」というレコード それは虹色で 永遠に回り続けて どんな時だって 僕を支えてる  こんな土砂降りのような歌のあとには どんな歌 歌えば心晴れるの? 難しいや 呆れるくらいに君の歌 降らせながら 僕は上を向くんだよ  僕はグルグル回っていたけれど ごらん ちゃんと歌詞は二番を歌ってるよ ヘタクソでも 戻りたいだなんて思わない ほらこんな時 君の声がするんだよ 空よ明日を運べ...  空よ明日を運べ...
虹色ビーチボールTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac!  虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし  ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう  せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる!  HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる!  虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル  何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ  わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた
徐福夢男 ~虹のかけ橋~鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎中村典正まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして 船出した 三千人の 大ロマン 一つに束ね 舵をとる 徐福 徐福  徐福は秦の 夢男 夢こそは 夢こそは 若さ支える 天台鳥薬(てんだいうやく) 三国無双は 那智の滝 大空駈ける 竜に似た 姿をいつも 仰ぐたび 徐福 徐福  徐福は胸に よみがえる 何よりも 何よりも 汗を流して 得る喜びが 天国なんだね 人の世の 木の香も床しい 日の本に 神倉建てて 幸を呼ぶ 徐福 徐福 徐福のあとに 徐福なし
月虹徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
虹色の湖徳永英明徳永英明横井弘小川寛興松浦晃久幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖
海と空にかかる虹時任三郎時任三郎澤地隆首藤高広重実徹港の見える公園 偶然君に出会った 10年ぶり 元気かいと 薬指を確かめた  大事な日にはいつでも 喧嘩をよくしたっけ 思いのほか あの頃へと ときめきだけ帰ってく  海と空にかかる虹がほら 綺麗だね 君と僕にかかる虹かもしれないよ  なんにも変わらないけど すべてが変わったのかも そんなことに 気づいた時 君をママと呼ぶ子供  夏と秋をわける風をいま 吸いこんだ 君にそして僕のきのうに手を振るよ  海と空にかかる虹がもう 消えて行く 君と僕にかかる虹などないのにね…
虹 (Short Cut Mix)電気グルーヴ電気グルーヴ石野卓球石野卓球遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくカネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす…  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす… くりかえす ふりかえる くりかえす… 
虹 (A DAY IN JAPAN version)電気グルーヴ電気グルーヴTakkyu IshinoTakkyu Ishinoくりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分からない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる
DewDew清水悠清水悠横山裕章昨日降った雨のせい 落ち葉も乾かない 立てた襟もだらしなく折れて 気にするわけもない  通りなれた道路の脇道を 朝霧を抜けて走る 誰も追わず 競うわけでもなく 自由に私は走ってる 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  目指す先は浜辺の小道 少し荒れた海が見える 踏み込んだ芝生に感じる静けさ 足の疲れを癒す  潮風が波をすべるように 私の背中を押した このまま遠くへ飛んでゆけば あの虹に届くかな 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  こんな風に日々を愛せたら どこまでもゆける気がした 自分だけのリズムで走り出す 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  日の出る少し前
虹の彼方へDEENDEEN池森秀一池森秀一・時乗浩一郎Steve GoodFor me 羽ばたくよ自由に飛ぶ鳥達のように For me 咲かせよう空に向かう花々のように  For me 僕は今ここにいる ここで生きてる For me 思いきり風の匂い深く吸い込んだ  いつも 道が見えなくなってしまう 他人を責めて また自分を見失うよ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ  For me ゆるぎない自信とか力が欲しい For me 溢れてる言葉にも流されないように  他人のせいじゃない 世の中のせいでもない 素直な心でいられない弱さ  僕が僕であるように自分を壊すよ そして思い出す 子供のころ 描いていたあの夢 ほんとに欲しいもの ひとつあればいいさ 七色に輝いてる 虹の彼方へ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ
D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけ虫歯が痛いけど 母ちゃんに言わない 怖いのはイヤなの 歯医者さん行かない  ほっぺたおさえて歩いていたら 雨上がりの空に虹が出ていた 虹がボクに急に言いました 「ワタシの色を教えておくれ」 笑い声みたいな風が吹いている  七色って教わったけど あなたは虹色ですよ 空は空色 虹は虹色 それでいいんじゃないですか?  虹としゃべったこと 誰にも言わない バカだと思われるから 誰にも言わない  虫歯があること 虹としゃべったこと ボクにはふたつも 秘密がある 次の日虹にたずねました 「ボクのミライはどんな色ですか?」 笑い声みたいな 風は凪ぎていた  大人は楽しいぞ 何にだってなれるんだよ ほんのちょっと 勇気があれば キミのミライはバラ色さ  好きな人には 好きって言うんだよ 思っているだけじゃ 伝わらないよ  それともうひとつ 好きな人には かくしごとはいけないよ  来週ボクは 歯医者ともうひとつ よくわかんない病院に行くことになりました それと彼女ができました
虹のカケラDISH//DISH//小倉しんこう小倉しんこう梅原新・小倉しんこうWo Wo Wo Wo Wo Wo(We're coming up!) Wo Wo Wo(Ah check it out!) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)  どうしちゃったの? そんな顔して 涙の訳を聞かせて (ねえ please tell me) キラリ光る 君の笑顔 大好きだったのに (Once again, show me the smile)  嗚呼 泣きたい時なんて(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 飛び回れ たとえ世界が 向かい風を吹かせたって そう 明日を睨みつけて 涙の今日を越えていけ (Go flying in the sky) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo(Are check it out!) Wo Wo Wo(presented by DISH// Yeah!!)  何があったの? 顔を上げて 君の本音を教えて (ねえ please let me know) メラリ燃える 君の強さ 憧れていたのに (Once again, show me the might)  嗚呼 つまずく事だって(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は気付いてる 鳴り止むはずの無い強い鼓動に (One more sing!!) 駆け抜けろ たとえ世界が 酷い雨を降らせたって そう 明日を睨みつけて 弱気な今日を越えていけ (Go running on the earth) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Hey!!! マイナス思考の感情 あれやこれやと不安を勘定(Ohi) 迷い込んじゃ駄目さダンジョン 早く抜け出ろ そう 果敢にババッと もってけますか? ポジティブテンション はっちゃけぶっちゃけめっちゃええ感じ (You are the big dreamer) 僕らの未来は ヒカリで満ちた無限の世界の中にあるんだ さあ今こそ 手を伸ばせ!!!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎだせ 七色の未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 立ち向かえ 世界はいつも 僕らの声 聞いてるんだ そう 明日を睨みつけて 自分の今日を越えていけ (Fly away into the space) 今手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo Wo Wo Wo (夢掴みな!) Wo Wo Wo(Ah チェケラー) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)
虹の花天童よしみ天童よしみ水木れいじ聖川湧馬場良女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に 運命(さだめ)を あずけた 私です ごらんあの空 薄日(うすび)がさした もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  この身を捨てても あんたには 幸せ もらった 借りがある 風の寒さが しみる夜(よ)は お酒を温(ぬく)めて 唄ひとつ いいの下手(へた)でも 世渡りなんか もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  世間のうわさは 通り雨 くるりと はじけば 春も来る 夢の灯(あか)りが 遠くても 死ぬまで一緒と 決めた道 どこへ流れて 行ってもいいの もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く
フラガール ~虹を~PLATINA LYLIC照屋実穂PLATINA LYLIC照屋実穂ジェイク・シマブクロ・訳詞:照屋実穂ジェイク・シマブクロ照屋実穂大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を  雨上がりの虹を追いかけた 黒い瞳に映る光を 君の涙をそして笑顔を 僕はいつまでも忘れないから  星の見えない夜には 夢みるのさ 目をとじて 名もないような花が いのちをふるわせて 咲いている  大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を
手塚国光(置鮎龍太郎)手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう  何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう  寂しさにふるえる 孤独な夜ならば 心のチューニングを 合わせればいい  この声が聞こえているかい 君の心の片隅に この歌が届いているかい 君の笑顔の傍らに この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  雨上がりの空に大きな虹を描こう そして心と心をつなぐ橋を架けよう  夢に踏み出す事を ためらっているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が聞こえているかい 君の心の片隅に 今 虹を描いているかい 明日(あす)への扉を開けよう ON THE RADIO RADIO
手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明宮野幸子丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとりで 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
Lookin' for the eighth color of the rainbow~8番目の虹の色をさがしに~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士見慣れた嘘の中 胸が痛む想い 涙がこぼれるうちに 迷路を歩こう 汚れた 俺の過去 取り戻せるならば 雨上がりの この街で 裸になれるさ  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  誰もが 毎日を 必死に刻んでる 比べる ものさしもなく すべては素敵さ あの頃 感じてた 優しい景色(おもい)だけ 自分の胸に描いて ゆけると信じて  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に
虹を超えて天までとどけっ!T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMCTPKTPK菊谷知樹天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく 決して消えやしない 虹をかけろ  たった一度失敗したぐらいで 人生終わっちまった顔なんてすんなよ! 磨けば光る君は未来のダイヤモンド 人生始まってから、毎日がチャンス!  風は起きている 想像以上さ色んなものを巻き込んでヒートアップ 情熱燃やし 加速するジェット 見えてくる世界が少しずつ変わって行くよ僕らの想い、 雲を突き抜け遥か 空の彼方へと行くのさ  天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  あと一歩届かずに 折りたたむ足 両膝ついたとしても 折り曲げるな闘志! どしゃ降り雨のあと あらわれる虹 勇気で踏み出す一歩が 虹を超える鍵!  僕の中の眠ってたヒカリは 目を覚まし輝き始めた 解き放つ時待っていたんだ 究極の絆がこの力の源 きっともっと強くなる今以上 皆足並み揃え 行こうぜ虹の向こう側へ  天までとどけよう 天までとどけよう 太陽に向かい叫んだ自分の夢 大地を叩く雨音より 強く一途な 本気のシャウト! 何年たったからって 色あせないゼッ! 七色の虹よりもカラフル 夢は消えやしない! 虹を超えろ!  何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう
TEETEETEETEE・Kazunori Fujimoto・Ryosuke ImaiKAZUNORI FUJIMOTOKeep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ だから今は上を向いて行こう  もう涙はすべて出し尽くしたのかな? また立ち止まっては悔しさを噛みしめてるんだ  (Knock Knock 胸に) Oh 問いかけてるよ (その先に) 向かってく訳を Oh my God 選んだ道は 今暗闇 でも信じていて  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が 分かってるのに 目を背けたら 水たまりが 映す青空 あぁ 「止まない雨はない」なんて そんな言葉がやけに染み込んでく  掲げた夢を仲間と追いかけた日々 今は一人でそれぞれの道を歩いてる  (Knock Knock 今も) Oh あの日の事 (思い出すと) 誇らしくて Remember そうなんだ! どんな壁も越えれば何かが見える  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと また背中を押して欲しくて 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹が架かるよ あぁ 「君は一人じゃない」なんて その言葉が分かった気がしたんだ  One day あの日の悔しさがあるから 今があると言える その日まで  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと またこぶし握り締めるんだ! 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹を架けよう そうだ! 叶わない夢はないはずさ だから今は上を向いて行こうよ
虹を描けばTiaraTiaraTiaraSin突然降り出した雨に うつ向き溜め息があふれた 晴れのち曇りの予報 素直に信じて出かけたのに  確かなものなんて無い 風が吹けば雨が降る日もある だからこそ毎日がこんなにも楽しい ほら顔を上げよう  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず  気付けば雲の隙間に ひとすじ光が差し込んでた こんなに奇麗だなんて 昨日の私は知らないの  思い通りにいかなくて 切なさに泣けてしまう日もある 目の前が雲で見えなくても大丈夫 必ず晴れるよ  空に架かった虹に手を伸ばし 七色に輝いた明日を掴もう 簡単に届きそうで届かないから 今日もまた歩いて行ける 同じ空の下で誰かがきっと 同じように夢を追いかけている 一人きりじゃない 何も恐く無いよ キミと私は繋がっているから  雨上がりにしか見れない 空に浮かぶ光の奇跡 もし涙を知らなかったなら 気がつけない事が沢山ある  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず
虹の向こうへ ~sing out loud ver.~つぼみ大革命つぼみ大革命TSUKASA・つぼみTSUKASAh-wonderどしゃぶり雨の中 夢をぶつけあって みんなで ひとつになってきたよね  泣いたり 笑い合ったり 悩んだり 迷ったり いつでも 君がいた(ありがとう)  どんな時でも 励まし合いながら 前を向いて進むと 誓ったんだ  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで 一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ  駅までの帰り道 星を数えてる 変わらない 君がいる(いつまでも)  果てない夢をそっと抱きしめながら 同じ場所を 目指すと 誓ったんだ  いつまでも 熱く燃えるピュアなこの気持ち ぼくら ずっと心に持ち続けたいね あの虹を 越えていくよ それぞれの“カラー”で みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切に未来へ進んでゆこう 共に  心が折れそうで すべて投げ出したい時は ぼくが いつも 近くで 見守ってるから 夢を 信じてこう  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
虹の向こうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね  人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き  見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く  歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに  見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで  一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中  いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね…  見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる  夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう
虹の朝にChouChoChouCho渡辺翔渡辺翔清水哲平雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ  風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ  お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで  ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ  君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ  やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと  雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで
虹とスニーカーの頃GOLD LYLICチューリップGOLD LYLICチューリップ財津和夫財津和夫TULIPわがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白く浮んだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔をつき出して 虹を探してた君を 覚えてる  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい
涙を虹にTUBETUBE前田亘輝春畑道哉野原に咲く 名もなき花達 羨ましいと 落ち込んだ時は思えるものさ でも君は君でしかない  裏切りの雨に打たれて 挫折の嵐にのまれて 行くんだ未来へ  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days  青空羽ばたく 鳥に理由なんかない 何かをするのに ワケなどいらない ましてプライドなんて 意味がない邪魔なお荷物  ガラスの恋に傷ついて 悲しみの海を泳いで 僕等 捜してる求めてる  負けない事が偉いんじゃなくて 何度でも立ち上がるのが希望 10年先ばかり気にするよりも 今日をめいっぱい生きてみよう 明日へつなげよう 毎日が Beautiful Days  君しか出来ない事がある 君しか見れない夢がある絶対!  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days
虹になりたいGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝前田亘輝坂基文彦・TUBE涙がにじんでいる 君の瞳(め)見れない僕 求めては止まない日々に 壊れてく心  この胸憶えている 二人で追いかけた夏 笑いかた忘れた僕は もうだめかも知れない  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  届かない君にだけ こんなに愛してるのに 想い出が増える分だけ 短くなる夢の続き  末来が急かされてる 遠すぎた三度目の夏 傘もなくふるえる花は もう終わりかもしれない  この海に負けない 愛情で包んだ 君がいつから 僕を見ない 七色の幸せ 星空の約束 今も晴れない雨の中  キラキラ流れてゆく 瞳にあふれる願い つまづいて傷付きながら 虹を探す 旅の途中  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  夢より大事なもの? 愛より大切なもの? たどり着く場所は君だと 気がついたよ 旅の終わり 空に咲く虹になりたい
虹の出ない雨上がりTUBETUBENOBUTERU MAEDAMICHIYA HARUHATATUBE再起不能なベソかいて 捨てられた夢が 僕に雨を降らす 簡単ばかりを選んだ結末だった 自業自得だね  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  楽しい事も毎日 続けば退屈と変わらないね きっと 許すことだけを 憶えた二人だったから 何も生めなくて  守ってきたものは 虹の出ない雨上がり 憎しみもない 争いもない 愛さえない 意味もないことで ケンカも出来た 七色に困らせても 好きだった  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  どうするべきか 何するべきか 雨上がりにもう一度 虹が見たい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹をわたる平和がきたCharaCharaCharaCharaCharaどんな痛みを神様はくれる 人がいつ透明なの? 補われる。 悲しい夜も『どんないい笑顔を…』 抱いてあたためて つつむわ 動く空 小さな虹よそばにいて いつも いつも 大人になっても 守って 明日の夢 話してて あと何回超えればいい? …わかってる?…いない 愛よここにいて …笑いそう 平凡な光り 小さな虹よそばにいて いつも いつも 悲しい夢が増す またあえるわ 虹をわたる平和がきた
虹色FlavorChubbinessChubbinessTaiki KudoTaiki Kudo・Carlos OkabeCarlos Okabe偏ったモノばかり無意識に手にとって 好き嫌いを克服する気もないままいた ディスポーザーにかけてずっと目を背けていた 当たり障りのない生き方はもうやめようよ  簡単な道を何となく選んでしまいがちだけど 味気ない日々よりもスパイス効いてるほうが良いでしょ  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  抱え込みすぎちゃって胸焼けが酷いのは 上手な消化の仕方をちゃんと知らないだけ  時には独りより誰かに頼ってみて そうしたらまた新しいレシピできるかも  安心感なんて停滞だ試してみなきゃ分からないよ 何気ない一言が決め手の隠し味になるかも  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor  移り変わっていく街並みと ありえないような未来 彩るエッセンスは輝く虹色  甘い甘い想い出もほろ苦い苦い経験も あの時の涙の味だって忘れたりしないよ 辛い辛い過去のことちゃんと飲み込めたなら 見つけだせる私達だけのFlavor 輝く虹色Flavor
虹色アドレセンス茶太茶太Nima細江慎治おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう  扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション  きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう  溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile!  Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして…  そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう  溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high!  Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる
CHARCOAL FILTERCHARCOAL FILTER大塚雄三小名川高弘亀田誠治・CHARCOAL FILTER人生はいつも一度きりだと 頭でわかってるつもりでも 迷いながら踏み込めないで 誰かに先を越されてた  人の弱さは 人の優しさ だけどきっと それだけじゃ生きられない 要らないものはすべて捨てよう 憂いも不安も輝きだけを残して  青空に架かった儚い虹のように 幸せは永遠で一瞬さ 誇らしくなるような夢だけが 夢じゃない 今だけが僕のすべてさ  数えきれぬ夢を見てきた 小さな憧れも含めて そのほとんどを僕は見捨てた それでも一粒残った  それを今でも暖めているんだよ 回り道もそんなに嫌いじゃない 星に願いをかけたこともある だけどきっと未来は僕にしか変えられない  散らばった明日をこの手に集めよう 幸せは僕の中にある 青空に残った虹はやがて消える 今だけが僕のすべてさ
虹のオモイデチダタカシチダタカシ小幡英之・チダタカシチダタカシ胸の奥から 引っぱり出した 虹のオモイデが 夜明けの空色を複雑にして困る  前触れもなく 現れた君と なすすべもなく いざ混沌(カオス)の中へ  貼り付けた虹 びゅうと 風が飛ばした たとえそれが君に 関係なくても 大事なモノ   都合のいいように いじくりすぎて  虹のオモイデが てのひらで汚れてく  もう一度君と キヲクを作んなきゃ あの頃のままの空は どこにもいないなら  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から     もう一度ひとり キヲクを作んなきゃ 明日また早く起きて 真っさらな空見て  突きつけた虹 びゅうと 越えてくれたら たとえそれが哀しい 結末でも 構いやしないさ  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から
虹のかなたに知里知里小山田里奈小田純平矢田部正あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう
HEART OF RAINBOW~愛の虹を渡って~チェッカーズチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明Long long way home 夜空染める虹に腰かけて 君が叩くピアノから 星の破片が街へ降るよ  Dock of the bay 停泊る船の陰でハーモニカを 君に合わせ暗い海 向けて吹くのさ 淋しい夜は  生まれた時から君だけと 愛は決っていたのに  wow wow wow 二人そばにいるだけで 幸せだったと あの頃ずっと 分からなかった woo woo woo Miss you darling 愛を棄てて夢選んだこと  優しい声で許すって 背中抱いてささやいてくれ Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  Long long way home 青春い波打際たたずめば 祈るように I need you darling 想い出すよ 君しかいないと  Dock of the bay 星の明かりだけで 舵をとる 水夫だから男って 夢が消えりゃ 漂流うしかないさ  愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか見失ってた woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね 愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか 見失ってた woo woo woo oh woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)
真夜中の虹CHASECHASE千綿偉功西山修一郎星勝声にならない思いを 今すぐに知らせたくても ダイヤルできない 二人の距離がこんなに辛いこと… 胸にしみるよ 一人の夜  言葉じゃ言えない心の涙を 夜空に投げるよ 彩やかに写し出せ!  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹  瞳を閉じると 笑顔の花束に包まれて もう息ができない 離れていても君を欲しがるよ この体 “もう待てない”  幾つもの時間を 走り抜けて 今 感じていたい いつもそばで 二度と離さない  二人をつなぐ 七色の架け橋 誰にも見えない 真夜中の虹 流れる星に願いを込めて “壊れないで 君が渡り終わるまでは” 真夜中の虹  耳を澄ませば聞こえるよ 駆け出す君の足音  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹
dustboxdustboxSUGAdustboxdustbox波にゆられて 傷ついた船の上 風に破れた 帆を見上げた  いつの間にかもう 凪を迎え 青空に描く 弧を見上げた That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ  虹の向こう 虹の向こう That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こう その向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ 流され続けた日々に 手を振ろう 前を見て このまま どこまで歩いて行けるだろう 虹の向こう 虹の向こう 虹の向こう…
大地真央大地真央斉藤由貴大島ミチル大島ミチルあの瞳 微笑み ぬくもりさえ  全てが 愛おしく よみがえる 今  何故 離れたのだろう 心 引き裂かれて  ずっと側にいたかった それだけが真実  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  愛してる 愛してる 愛していると  告げても 泣いても かき抱いても  遠い虹のように おだやかな弧を描き  面影は去ってゆく 二度とは戻らない
虹色バルーン田村ゆかり田村ゆかり三井ゆきこ太田雅友太田雅友雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から singing my love! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン  き・ら・き・ら Sun Shine パステルの街 日傘さして 花のアーチくぐり “あした晴れ”って 君がいう日は “きっと晴れ”って 素直に思える  まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント  笑ってよsmile me tender! 手をつなぎ うれしい日も さみしい日も その先へ ブランニュー・ステップ! 君だけにsinging my love! 七色の キャラメルみたい 甘い気持ち ポケットにしまってゆこう  鏡の前 く・る・く・る 回る ドレスはシフォン レースのサンダルで “お洒落だね”って 言葉は魔法 “キミが好き”って 愛はチョコレイト  きっと 誰だって 子供でいたい たくさん 夢だって 叶えたい 何もまだ なくしてないわ 君のためのプレゼント  いつの日も dreaming tender! この街で ショーウィンドウ のぞきながら 未来(あした)へのハッピー・スキップ! 青空に singing my love! しあわせよ。 レモネードに 似てた恋の 始まりを忘れないわ  まるで 気まぐれな 猫みたいね だけど‥好きなんて 言えなくて でも恋は 砂糖菓子みたい キミがくれたプレゼント  雨上がり smile me tender! 虹色の 風に歌い 笑いながら 君と踏む ハッピー・ステップ! 心から love me baby! だいすきよ。 夢をのせて 空を超えて 舞い上がる キャンディカラー・バルーン
虹の奇跡田村ゆかり田村ゆかりmarthymarthy今 この手を離したら きっとダメだね  雨上がりの空を見てた 眩しくて 濡れた風もキラキラと 輝いてるようで 虹でも出てくれれば きみの心にも 奇跡みたいなもの 届けられるのかな  今 この手を離したら きっとダメだね そう、多分 ここが所謂 がんばりどこだね 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  遠く響く 街の音 聞きながら きみの声がとなりにあることが嬉しくて 虹でも出てくれれば こんな一日が 七色の想い出に 変わってくれるかな  今 この瞳(め)をそらしたら きっとダメだね 今 夢に見た現実(ほんとう)が ここにあるんだね…  虹でも出てくれるなら 誰より一番に 奇跡みたいな魔法 きみに届けたいよ  今 この手を離したら きっとダメだね 繋いだ右手に想いを全部預けて 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  雨上がりの空を見てた…
虹色の涙田村英里子田村英里子鈴里風太織田哲郎織田哲郎灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人  青い空の破片(かけら)を抱いて踊って 想い出たどる度に心濡らす 百年千年も時を泳げば 人魚の瞳も大人に変わる ああ約束さえ色褪せて 幻になるの ひと夏のレジェンス  灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人  飛び散る傷(いた)みだけを残したままで 悲しく忘れられた異国の星 誘惑の抜け殻にまた魅せられて 波の底で眠れない真珠のよう ああ夢に抱かれくちづける 満月の夜は 溜め息のメランジュ  灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
虹色だった玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように  街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように  七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように
虹のラララ玉置浩二玉置浩二MISIA玉置浩二通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
瞳の中の虹玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二夕立 入道雲 瞳に虹の橋  アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町  ガラスに紙の花 ねじれた時計台  赤と黒の髪飾り 陽炎坂  ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町  ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町  ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢
虹の橋のたもとからTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦パチって目覚めたら 虹がかかってた あれ 僕は生きてるの? 伸びをして君を探した  震える君の声 聴こえた気がして もしかして泣いてるの? 駆けまわり君を探した  耳の付け根 撫でた君の手 嬉しすぎて 尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて  太陽がのぼり 沈んで またのぼり くり返し くり返し トボトボと君を探した  ひょっこりゴメンと言いながら 帰って来てよ 僕 怒らないから Ahwoooooo  風の音にピンと耳すませて “タダイマ”の声音を探す ひとりぼっちを紛らわせるように グルグル 尻尾を追いかけた  虹の橋のたもとのあちこちを かいでも 君の匂い 見つからなかった だけど僕は覚えてるんだ 全部 君との幸せな日々  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて
The Rainbow Song ~虹の女神~種ともこ種ともこ種ともこ種ともこいつか想い出すね 今日の景色すべて なぜかせつないほど懐かしくなるはず  駆け出す光 プリズムくぐり七色にボクの心染める  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  Rainbow 神様との約束のしるしは 涙やんだ空のあどけない微笑み 憧れはなぜ 子供の頃の不思議をそっと育てるのだろう  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  追いかけたこと 探してたもの 色あせてゆくけど 消えない虹を胸に包んだら One Sweet Dream Has Come True 静かに今
DESTINATION~Over the Rainbow 虹の彼方へ~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美HULKさあこれから旅にでかけよう 世界地図を広げた まっ白な まっさらな 泣きたくなるような気持ち 夢中になれるような そんな感動求めて 憂鬱な気分なんて全部 投げ出してしまおう!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ どこまでも歩こう 今は全て忘れて Sha-la-la, It's alright, come with‘mie'close to‘U'  迷うことも無駄じゃない 悩むことも必要 何事も 何時も 間違いに気付いた瞬間 慌てず騒がず自分を責めたりしないで 初めからやり直せば良い 失くすモノなど何も無い!  さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも Sha-la-la, It's alright, be alright, trust on‘U'!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹のシャングリラ さぁ 今すぐに行こう 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも  Sha-la-la .... It's alright, be alright, trust on‘U' It's alright, come with‘mie'close to‘U'
虹のふもとで谷村有美谷村有美井上睦都実谷村有美鈴木俊介あと少しだけ 手を繋いでて ほんのはかない夢なら醒めないで  晴れの日にも雨の日にも 話を聞かせて どんな事も  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる  待ちくたびれた小犬のように 沈んでく夕日を今 眺めてる  見慣れすぎた景色さえも こんなに綺麗に染めていくよ  ふたりの距離に負けないように 強がりも覚えたね そばには居られないけど ずっと ずっと此処で見ているから  もしも一人で涙をこぼす時は 七色の橋を渡っていこう そして夢の中へ会いに行くから 眠りましょう 何も怖くないから  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる
虹を渡ってきた男谷啓谷啓田波靖男萩原哲晶アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 空の星 ヘッヘッ 星の数ほどあるんだよ 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 青空デッカイよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 背中のホクロ ヘッヘッ 可愛い彼女にきいてごらん 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 背中は小さいよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい どこにあるのか 倖せが ホラ あんたの心の中にある 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 心も広いよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ
雨が虹に変わればタッキー&翼タッキー&翼岩田秀聡岩田秀聡・山上佑岩田秀聡・永野大輔雨の日曜日に 部屋で一人コーヒーを飲んでる そっと屋根ではじけた音が 今僕の胸に響いてる  明日は何が待っているのか それでも僕らは歩いてる 今日がダメでも やり直せるかな 行ったり来たりする気持ちに話しかけてる  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…  雨上がりの街は 眩しいくらい輝いてた そっと踏み出してみたんだ それだけで変われる気がした  たとえば繰り返す毎日 そこにはどんな夢が見えるの 時に立ち止まる 本当はわかってる まだ行けるはずと 心に話しかけてる  今が過去になるなら 僕は走る 倒れるくらい 駆け抜けてみせる 後悔だってあるだろう 涙もするだろう 見えない未来に答えを探してる 過去が記憶になれば 強くなれる 消えない傷 それも抱いていける 微かに光る希望が 夢を描き足してく 忘れない 今を感じて歩いてく…  越えていけるかな 辿り着けるかな ただ信じたい 追いかけ続けたい  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…
いつかの虹、花の想い出立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)上松範康(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)ごはんェンド ごはんでしょ イェイ×2 炭水化物ちゃん 喜んだ顔は好き… だけどたべすぎが心配  「今日の夜なに食べる?響(未来)」 およよ? うふふ 同時 だったよね? 小さなハッピー  陽だまりに二人の影が くっついてなかよししてる お腹べタンコ急ごう 何を作るの? 何が嬉しい? しあわ せだね 帰り道  仏跳牆(ファッテューチョン)と白米 アイスクリームの天ぶら 無理難題言わないで なんて漫画の食事なの?  「ずっと一緒にいようね?未来(響)」 どんな どんな つらい ことあっても 夢で塞ごう  虹の花の奇跡の中 二人だけで誓ったこと 「守り守られ生きよう」 メモリアにして Rainbowにして ずっと ずっと 永遠に  苦しみや痛みが 二人を邪魔して どんなときだってさ 歌い合って  おばちゃんのお好み焼きが 一番なのは変わらない だけど愛を振りかけた 未来のごはんが 響の顔が いつも いつも 大、大、大好き…!
虹色のフリューゲル立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ)立花響(悠木碧)、風鳴翼(水樹奈々)、雪音クリス(高垣彩陽)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)、月読調(南條愛乃)、暁切歌(茅野愛衣)、天羽奏(高山みなみ)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)「聞こえますか…?」 奏で広がるムジーク 天に 解き放て  「聴こえますか…?」 イノチ始まる脈動 愛を 突き上げて  遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 風は 泣いて 笑い やがて 伝い紡ぐコドウを詩(うた)にした そして 夢は 開くよ 見た事ない世界の果てへ…  Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish その右手に添えよう 描くチカラを 鳥のようにはためき合うよSinging heart  いつの日にか解る時が来るから ずっと 忘れない その時には 心のあるがままに 笑顔 忘れない  言葉 なんて いらない まだ見ぬ地平の先 強く 強く 手と手 繋ぎ 逆光に舞う七色の翼  そして 生きる 今を… 見た事ない明日の先へ  Yes, just believe 1000年後の今日も 生まれ変わって歌いたい 暖かいよ この温もり 絶対離さない Just feeling 運命なんてない 物語は自分にあるJump 逃げ出したくなったら 宇宙(そら)を見上げよう 勇気こそが輝くんだよSinging star  遥か 彼方 星が 音楽となった…彼の日 たぶん 共に 出会い 響き 神話の一つのように紡いだ 何も 怖く ないよ 見た事ない世界の果てへ…  Yes, just believe 神様も知らない ヒカリで歴史を創ろう 不死なる太陽(ほのお) 未来照らす 一緒に飛ばないか? Just feeling 涙で濡れたハネ 重くて羽撃けない日はWish 旋律は溶け合って シンフォニーへと 鳥のようにはためき合うよSinging heart 虹は架かる すべては夢と共に
たこ虹物語~オーバー・ザ・関ヶ原~たこやきレインボーたこやきレインボー浅利進吾浅利進吾浅利進吾パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  この時がついに来た オーバー・ザ・はぁー! 関ヶ原! 西でわちゃわちゃしてるのは 居心地はまぁいいけど 留まっちゃいられない 次のステージへ踏み出せ  気合いを入れたら 出陣やー!  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 物語は続く  ハイヤー! (ハイヤー!) 日本列島 駆け回れ ハイヤー! (ハイヤー!) 津々浦々の裏まで 話題沸騰!? (トー!) 注文殺到!? (トー!) 万馬奔騰(ばんばほんとう) (トーー!)  お邪魔しま~す! 全県!! 制覇!! しちゃうで!  転んでも 立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く  関ヶ原は越えたけど、先は長いな~。 足疲れた~。 お腹すいた~。  ちょっと、あんたら名に言うてんの! やらなあかん事は山ほどあるで! (はーい) ほな練習開始!  歌!ダンス!笑顔!しゃべり! 演技!食レポ!変顔!愛嬌! 今日も一緒に虹かけよう! たこやきレインボー Here We Go !  アクション コメディー おまかせ! (おまかせあれ!) 時にはロマンスどうでしょう?? (ん~どうでしょう??) 内心ハラハラ ドキドキでーす ほんとにハラハラドキドキでーす Ah もうハラハラドキドキでーす  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 旅は続いてく!  転んでも立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く 夢は続いていく  パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  パーヤパヤパー
虹色進化論たこやきレインボーたこやきレインボーSara SakuraiJeff MiyaharaJeff Miyahara・U知らない言葉ばっかで攻めてくる そんなことも知らないのかって 知らないことばっかでもないんよね 意外とね 考えてんのよ  2次元 3次元 行き来するTool 生まれた時から当たり前 スマホもパソコンもこなせなきゃ マジ置いてかれる 電車の座席は譲るから なんでもアカンアカンて言わんといて ちょっとのいて そこのいて 通らせて 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow future  昔は大変だったと言われても 今のことしかわからない 楽しいことばっかでもないんよね 意外とね 悩んでんのよ  3次元に叩かれ 2次元にTrip やっとこさ見つけた居場所でふ~ 息つく暇もなくテスト前なんて 逃げられない みんな通る道って決まってるん? いつから大人なん? わけわからん ちょっとのいて そこのいて いつまでおんねん 進化させて 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future  Rainbow Future Rainbow Future オトナのみなさん おつかれさまです そこから見てて ココ新世界より 愛を込めて 新生ジャパニーズBorn! 先送り 山積み もろもろ おーるおkよ なんとかね ウチらが帳尻あわしとく  準備はできてんの ネットで世界中と繋がって生きてんのU-Woo 進化させて  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 世間様教 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 見せてあげる Rainbow Future  Ready or no 世代交代 ここからはウチらにまかせて C'mon, C'mon, C'mon, 引き受けましょう Rainbow Future Ready or no 悪しき習慣 そろそろ終わりにしたええやん C'mon, C'mon, C'mon, 期待してて Rainbow Future
虹は待つな 橋をかけろ竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル高桑圭そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ  街灯の明かりに焼け落ちる影 研ぎ澄まされているのか 脆くなってるのか。。  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ  忘れようとする度に思い出す 思い出そうとしたときには忘れてる ミサンガのような虫歯のような 昨日をぶら下げて歩くのさ  ふりだしもなければ あがりもないスグロク 朝焼けの街にそっところがす 「1」しか出ないサイコロ  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ
雨と虹竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里松岡モトキくたくたの帰り道 今日もイイことなんて無かった あの人の怒った顔 思い出す度に胃が痛む  朝は来る 何があっても 誰にも同じように  ウキウキと出かけたら 突然の雨に打たれて びしょ濡れのワンピース こんなんじゃ君に会えないわ  雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる  朝は来る 何があっても 誰にも同じように 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる
虹色橋高山厳高山厳つんくつんく川口真虹色橋 渡る途中 車止めて 二人 街の灯り 映る瞳 美しくて 何か言えば 壊れそうで 何も言えぬままで 時はいつも 残酷にも 進んでゆく  「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫  どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて  虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ  色女と タダの男 釣り合う様な橋を 掛ける事は 出来ぬものか 夢むなしく  巡り合いとは運命 愚か 愚か 愚か 後悔  悩むならば あの夜 強く抱けば よかった  色女は 一人の方が 様になるというのか 一人渡る タダの男 にくい橋を  「恋してる」と言えぬまま バカな バカな バカな 弱虫  どうせ 嫌われるなら せめて 想い 伝えて  虹色橋 渡る度に 思い出せば涙 街の灯り なぜか歪む にくい橋よ  虹色橋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに 常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日 だからお手本通り言う通りお利口なフリをして 空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ  “今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば 適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい 最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ? 最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?  破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど 欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな 適当に言い逃れ“まあこれで十分だろ自分らしいや”と  無様をさらしても 間違えてばかりでも 負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない 「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に  その手をかざしても まだ届かなくても 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう 流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、  君が見た孤独や希望が その一喜一憂が この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ 立ち上がることの意味を知るために 人は転んだり涙したりするんだろう それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ
虹と記念日高橋優高橋優高橋優高橋優ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ  形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる  明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい? 例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ 今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから  通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ  “幸せとは何だろう”だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中  あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔  言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた 痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない  いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日 夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日 今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日 笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ  あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔
虹の水高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
SKY DIVE -虹をかさねて-高橋直純高橋直純高橋直純高橋直純・野中“まさ”雄一複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい…それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で  動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない…だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色  高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
メダカが見た虹高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝Tomi Yo夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな 小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃 画用紙いっぱいに 描いた僕の夢  どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう 苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま どこへも行けず 青い空見上げてた  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい この手ぎゅっとにぎった  こうして僕は転んで 少しずつ上手になって 小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる  どんな風に生きても 幸せになれないよ 聞こえるたくさんの声に あっという間染まって ため息ついて ホッと胸なでおろす  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せないまま 変われないと決めつけて この羽を折り曲げた  こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出すんだ 変われるんだ 必ず この手ぎゅっとにぎった  それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
虹の夢高汐巴高汐巴太田哲則吉崎憲治緑の風に運ばれて 静かに 遥かに 響くあの鐘の音に 何故か知らず ときめくこの心は 明るい光浴びて いつか花の香りにあふれ  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く甘い夢 いつかさめても あふれる花の香も いつか消えても ときめくこの胸に いつもうかぶは きらめきゆれる その微笑  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く夢を
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
虹の空高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ空に描く いくつもの夢や希望 手を伸ばして 明日を掴みにいこう  突然の着信Call 涙ぐむ声 どうしたの? 何があったの? 飛んで行くよ  いつも明るくて 強くてカッコイイけど 不器用なのも知っているから  Rainbow in the sky うつむいた顔上げてみて 止まない雨はないから ひとりで泣かないで どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend  曇る気持ちかきわけて ゴールを探す 雨が降ったら傘貸すよ 前だけ見て  何度くじけても 失敗恐れないで 自分らしさ忘れないで  雨上がりの 晴れた空とてもキレイね 涙を流した後の 笑顔みたいだよね こんな時もあったねと笑い合える 大丈夫できる 今を乗り越えてFriend  流しただけの 涙が強さに変わる 今までの努力 けして無駄じゃない 夢を繋ぐ 七色のアーチを渡る 振り向けばほら 輝いてるよ  Rainbow in the sky 手に届かないものだから 無茶しても 遠回りでも 掴みたくなるんだ どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend 大好きな you're my friend
虹のカナタへソンモソンモFace 2 fAKEFace 2 fAKEFace 2 fAKE僕の声が聴こえるかい? 突然閉じたドアの向こう いつも君を想ってる 届いてるかな?  君は今何してるの? 戸惑って泣いてはいないかな? ここから抜け出す為に ねぇ、聞いて欲しいよ  立ち上がろう 今やれる事 自分なりのペースで 焦らずに深呼吸して これから進む明日は一人じゃない!  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  繰り返す同じ日々に 途方に暮れているならほら、 一歩踏み出す勇気を僕があげるよ。  挫けそうな現実を 見て見ない振りをしていても あの日にはもう帰れないよ。わかって欲しい。  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…
虹を追う男ソルティー・シュガーソルティー・シュガー池田謙吉池田謙吉ラバに揺られ 谷を下り 国境を越えて 虹を追う 新しい世界を 夢に見て 独りいった 虹を追う男  けれども どこまでも追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く  帰らぬ旅よ 永遠の別れか 生命の限り 虹を追う 新しい世界を 創るため 独りいった 虹を追う男  愛しの人よ 故郷よ 孤独の荒野に 虹を追う 新しい世界を まだ見ずに 独りいった 虹を追う男  けれども どこまで追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く どこへ行く
嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-そらるそらるそらるそらるSUNNY宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」  いつか母に教えられた 失った色が見えるという 森の奥で暮らしている盲目魔女の御伽話  光る湖面 歌う小鳥達 泣き出す空 鮮やかな花 灰色になった世界の中 忘れられた僕には見えてたんだ  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた 大人は信じない 本当の嘘つきの話  闇夜に紛れ身支度だ 近づいてはいけないという 森の奥で暮らしている 嘘つきな魔女に会いに行く  月明かりの差し込む路地裏 モノクロの街を走り抜け 木々囲み佇む古い家 鼓動おさえ 扉を叩いた  溢れる色飛び込んだ 新しい世界に彩られた 踊りだす光彩 僕は嘘つきじゃなかった  子どものころは信じていた いつしか見えなくなっていた 大切なものにまた出会えた 本当の自分に会えた  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた やっと君が見えた ずっと信じて欲しかったんだ  ああもう僕は幸せだ 夢見た空想はそこにあった 大人は信じない 嘘のような本当の話  宇宙に ばらまかれた 光たちに微笑んだ 「あなたが今日見せてくれる 表情は何色かしら」
空虹ダイアリーソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)ソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)こだまさおり森いづみ森いづみ毎日昨日と違う朝に ドキドキしてる ハートがくるくる忙しいの 悪くないよね 一緒にたくさん挑戦したい 発見したい おそろいのページ増えてくダイアリー  虹色ペンたどる 過去夢見たわたし つながる今 めぐり逢えた ここで 未来形希望 カラフルかさねて 光る 光る 空に 空に ひろがるプリズム  今日の「大好き」何色にする? いろんな笑顔 思い出し笑い 今日も「ありがと」数えきれない 何してても二人だから こんなにたのしいんだね  なんでも全力まっしぐらで 努力家なとこ みんなに優しい気持ちくれて がんばり屋なとこ やっぱりあこがれちゃうよあなたが わたしの自慢 おそろいのページうれしいダイアリー  もしこの先いつか 夢かなえるために 遠い場所 選ぶ日が来ても 平気 思ってくれる未来がいること 空の 空の 彼方 彼方 信じているから  今日の「大好き」書き込んでいく どの瞬間も 覚えていたいな 今日も「ありがと」言い足りないよ おやすみ、明日目覚めたら すぐに会いにいこう  ありのままで そのままで 素敵で だけどもっと輝いていく 応援してるね いつでも ずっと大事な ともだちだよ  空高く Let's Fly!! 晴々夢に Jump Up!! 羽ばたけ全力 Let's Fly!! どこまでも!  今日の「大好き」何色だろう? いろんな笑顔 見つけにいこうね 今日も「ありがと」教えてくれる 何してても二人だからね こんなにたのしいんだね
虹を渡る風のようにSORASORA松井五郎marhy久保田光太郎虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう  たったひとつの いまに群がる 名もない人たちに 空の上から見れば わたしもただの塵ですが  この小さな惑星(ほし)で 誰と出会うのだろう (いつだって) さみしさが (いつだって) 探してる 心 分ける 誰かを  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと  他人(ひと)の傷の 痛みがわかる 気持ちがあるかな たぶん醜いとこも わたし自身のほんとでしょう  なんの汚れもない 生き方なんかない (いつだって)正しさに (いつだって)迷うのは 恥じることじゃないはず  (いつだって)悲しみに (いつだって)ふれるたび 心だけを見つめて  時は流れ ふりむかない わたしがいる理由がある たとえうまくできなくても 怖れることじゃない  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと 
ソナーポケットソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYKAY給料日まであと何日か数えてみる あぁ今月も節約しなきゃ生きていけない たまにはお前を贅沢な飯に連れて まるでドラマ気分を一緒に味わいたい 理想と現実の狭間でも毎日幸せ感じるよ それは隣にお前がいるから いつか必ず夢を叶えよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  【わ】ナンバーは走ってく 二つ並んだコーヒーとジュース 苦いと甘い 恋愛みたい これまでを物語ってるみたい 悪いこと良いことを踏まえて互いに向き合ってきたね 雲の隙間から顔出して 差し込む日差し眩しくて 思わず目を細めてしまい 先の見えない未来だとしても お前の前にそっと立って ゆっくりでも手を引くよ 目的地までLet's go, let's go!いつまでもナビゲートしよう たとえ地図に載っていなくても いつか見てるこの景色を 二人の愛の証を乗せて 想い出重ねよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  赤 橙 黄色 緑 青 藍色 紫 七色の輝き 365色になりそれぞれの日々を彩りだす ドレミファソラシド 7つの音が 二人の心メロディー奏でた 名もなき毎日を「幸せ」と名付けて  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  La la la…
虹の渡る場所Sotte BosseSotte BosseKanako Katoナカムラヒロシ・本澤尚之ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかな
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
虹色7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ
虹色の戦争MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう  花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう  虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう  “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)  “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)
セカイイチセカイイチ岩崎彗岩崎彗上田ケンジ・セカイイチ優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました  許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました  いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ  僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう
SeiraSeiraSeiraSangdae抜け殻のように 立ち尽くす夜に 通り雨 流れ去る  進むか 終わるか 選択肢は2つ 時は無情 決める時  空に虹が架かるように  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  内なる叫びが胸の中響く 何の為 誰の為 僕ら生まれ生きるのか  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない次のSTAGE 君が叶えたいその夢を 叶えるのは君しかいない  生きながら溺れるような そんな日々に何がある  真夏の蝉のように 全て使い果たしてしまって 一瞬で消えてしまう程 叫べばいい 走ればいい 何かわかるまで  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  君しかいない
虹の彼方にSEIKO MATSUDASEIKO MATSUDAE.Y.HarburgHarold ArlenMervyn WarrenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why, oh, why can't I?
虹いろハルモニアCeuiCeuiCeuiCeuiひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた  赤 きいろ オレンジ 緑 ひとつひとつにありがとう ブルー 水いろ 紫いろ ひとつひとつ 数えよう  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  さみしい不安は 真っ黒な色 もうひとりの僕と追いかけっこ 瞳を閉じて暗闇 ぬけたら いつもそこには君がいた 白 銀いろ 金いろ ピンク みんな みんな 仲間だよ 君が 君が くれた宝物 抱きしめたら 踏み出せる  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  どんなに遠くて離れていても どんなに明日が怖くなっても きっときっと僕らは繋がっている ランラン約束 ここでまた会おうね  ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる  ランランララララ ランラララララ ランランララララ ランラララララ...
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな  色とりどりで良いんだ  僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今  独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今
虹色ダイヤ~スパガのテーマ~SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSLitzLitzエビバデ GO WAY! ハッピーな人!?Say!「いぇー!」 アイ ワナ POPドルっ↑ WOW WOW いぇいっ いぇいっ! ゆる萌え 「きゅん。きゅん。」 マイドル チェキっ☆ “こぶしを上げて” カモン ナウ PEACEしてGO!!  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  ラブラボ ベイベぇ↑ MAX全快っ↑ ダックス 「わんっ」「きゃんっ?」 wow wow いぇいっ いぇいっ! 超絶ベイベ↑ 絶句して oh yeah↓ 世界にかんぱぁいっ。 カモン ナウ HAPPYピーポーたち!!  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。)『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  七色の空から降る 一筋のヒカリを 両手でかざし 胸に… ココロ”が光る☆  キミも(キミも) みんな 虹色ダイヤ。..′*。・“★ いつも誰かが 今日も見ているよ! 今日も(明日も) ココに 元気な笑顔一つ。 ほらっ!誰かを幸せにっ。『LOvE…』 シャララ シャラララ 。..′*。・“★  エビバデ GO WAY! ハッピーな人!?Say!「いぇー!」 アイ ワナ POPドルっ↑ WOW WOW いぇいっ いぇいっ! せーの!「がんばるやぃ。」 マイドル チェキっ☆ “こぶしを上げて” カモン ナウ PEACEしてGO!! 「はぁ、、、(疲)↓」  スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe! スパガ☆スパガ☆スパガでしょっ。 スパガ☆スパガ☆スパガ DaY ShOw TiMe!  WOW WOW いぇいっ いぇいっ!
虹を見たくてSMOOTH ACESMOOTH ACE岡村玄重住ひろこ重住ひろこ海辺へ駆け出す踊るような足音 水飛沫が小さな虹を描いた  七色のペンで書き留めるものは 失くさなくても知ってる きみと出逢った日からずっと  溶けてく夕陽が足跡を染めてく 思い出に栞を挿むみたいに  夕立に肩を寄せ合って帰ろう 笑い声が聞こえる 真夏の絵日記からそっと  明日も一緒に頁をめくるでしょう 小さな虹をまたきみと見たくて
虹色の予感スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治奥田英貴・スムルースどしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る  それでもまたキミと進みたくて  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう  にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう  名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感  くりかえしてキミを知っていく  見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう  これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた  愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう
虹色の約束スフィアスフィア田中琴乃渡辺翔雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね  例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね  例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  ナミダの後には 君の願い輝いてる
虹を駆ける旋律スフィアスフィアrinorino空に夢 虹を駆ける旋律(メロディ) 春の声 伝う風の匂い  微笑みの花束を 君に届けたくなる  優しさに満ちた 愛の雫 抱きしめて いつか羽ばたくように  君に紡ぐ想いは 時を越えて 瞬くから 奇跡を今 歌う Oh My Special Spring is here
虹を越えてスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツモノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した  虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を…  漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた  虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を…  すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて  何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの虹をつかもうザ・スパイダースザ・スパイダース倉本聰村井邦彦あの虹を あの虹を つかみたい この腕で あの虹を あの虹を ふみしめたい この足で 例えどんなに 遠くても 歩いて行くんだ あの地平まで  あの虹に あの虹に 触りたい この腕で あの虹に あの虹に キスしたい この口で 例えどんなに きつくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に  あの虹が あの虹が 確かめたい この腕で あの虹が あの虹が 抱きしめたい この胸で 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで
GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ青く広がる 雨上がりの空 変わり映えしない街 虹が出ても ココじゃ気付けない 高架下の壁 派手な色の落書き 賑わう交差点で すれ違う 誰もが孤独だ  Everything ゴミの様で 宝みたいなものさ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  夜中の笑い声 混み合った朝のホーム 投げ捨てられたチラシ 踏まれすぎて 塵になっていく 優しくもなれず 強くもなれなかった だけど昨日と違う 今日をいつも普通に暮らしている  Everyday ゴミの様で 宝みたいなものさ  会いたくって 会えない人よ 僕はどうして 君に聞いてほしいんだろう? 叫んだって 届かぬ世界で さよなら。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  生まれ変われるなら…。 誰かがそう言っていた それじゃあ傷は消えても 君がいない  宝なんて ゴミの様さ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 君に会いたい  外は夏の雨が 激しく叩きつける そして僕らはまた 不安を愛してしまう やがて雲は流れ 欠けた虹が 顔を出した 追いかけては 消えても きっとある
蒼い虹スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二今思えばちょっと無理な話 二度と戻るなんてご免だな それでもその時は疑わず 愛してるよなんて口にしてた  朝になれば雑踏動き出す 死んだ様に生きて夜が来る 思い出した様に痛みだす 奥歯の治療 行きかけのまま  時は過ぎ景色を変えてゆく 少年も大人に成り済まし 情熱を笑っては泣いている あの日の目の輝きは消えた  もっと素直に声を聞かせて もっと自由に羽根仰ぐ様に 立ち止まっても怖がらないで 「とりあえず」もサヨナラ  流されてく日々の中 想い描けば蒼い虹 大人のフリは止めにして 想い描けば蒼い虹
虹の行方 (ストレイライトVer.)ストレイライトストレイライト古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹橋ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND・mw考えすぎて 前に進めなくなってる でもチャンスは待ってくれないし 渦巻く時間にただはまってく 何を求め考えてるの?人の目ばかり気にして そういうキミをいつも見ていると  もどかしくて  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう  心配すぎて 夜も眠れなくなってる でも時は待ってくれないし ヒツジ数えても何も変わらない そこに何がまっているの?空から星がふるの? そういうキミをいつも見てると  聞こえてくる  ゆっくりと選ぶのもいい でもたまには 自分を感じて リスクだとか メリットだとか そんな言葉を キミの口から聞きたくない  何を求め?何が怖いの? 世の中ばかり気にして そういうキミを何度も見てるよ 勇気づけたい  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう
MILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
虹色鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史離れていよう 胸の中にある気持ちを忘れていよう 伝わる 腕からの温もり  追いかけてくる(つかまえてくる) あなたを突き放す(たった一言) 「もういらないから」(もう必要ない) それだけ言えれば(それだけでいい)  虹色 そんなに色はいらない(まぶしすぎる) くすんでいる色だけ胸にある わたしと 一緒にいれば あなたも(灰のような) くすんだ そんな色になってしまうよ  ふり向くこと そして微笑んだ顔は このさきも もう 出来るわけないよ 離して…  後ろ姿(震えてる肩) 泣いていることは(伝わるんだ) 背中 見るだけで(なにもかもさ) もうわかってしまう(つらいんだよ)  「虹色 かえてあげる おまえの(そのくすんだ) 世界は明るくしてあげるから」 嬉しい だけど私 あなたを(これからも) このさき陰で支え 見守りたいの
虹色colorSuzuSuzuSuzuSuzu・Erik LidbomErik LidbomEveryday Every night 素敵な恋を求めてる いつだって  カラフルなくつを集めても 心は満たされない  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 今日より明日はうまくいくから!!  Everytime Every moment 素敵な出会いを求めてる 今夜こそ  毎日が楽しいって そんなこと 言えたら  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 今日より明日はうまくいくから!!  いつもよりも 違う世界が 毎日広がってゆく  恋の女神様 願えば恋も叶いそうで 今のままじゃダメそうで きっと明日は今日よりも もっと素敵に…!!!  雨上がりの空 運命が色づく瞬間て どんなものー? 教えてよ! I don't know who you are たった1回の出会いだから 虹色color 落ち込んだ日もダメな日だって きっと 輝いてくれる 強くしてくれる  今日より明日はうまくいくから☆
NOAH(虹の大陸)杉山清貴杉山清貴Shun TaguchiKIYOTAKA SUGIYAMAclose your eyes 水面に体浮かべて close your eyes イメージの旅に出よう かすかな海流の音が 心にひろがってゆく close your eyes 波間にゆれる二人は the wind is high 漂うノアの方舟(はこぶね) 流れる時に身をまかせ 僕らの運命を見に行こう  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  たとえ行く先は地図にない遠い国でも きっと君とならいつの日か探せるさ 永遠のシーズン  close your eyes 今この世界の中で woo only you 君だけを感じている ときめく鼓動の響きが こんなに伝わってくるのさ  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love  たとえ哀しみのスコールがふりそそいでも きっときみとならいつの日か探せるさ 虹色の大陸  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love
花と虹と星の街杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ  だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ  虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
虹のレシピスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチインテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう  体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない  互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ  時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第  見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている  飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから  上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ  確かに光輝く、七色
真夜中の虹スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオその夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです  冷たい水をキッチンで一人 ゴクリと飲んで窓を開ける 真夜中の透明な空に 虹が弧を描いた  サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな… ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした  君とみた空 君といた季節 戻れない日々ばっかり 輝いてしまう 夢のように浮かぶ 真夜中の虹を 君も見てるかな 真夜中の2時  何かを伝えたくて えぐり出した言葉は 1gの重さもなく すぐに消えてしまった  サヨナラの輪郭だけ リアルになっていくばかりで 想いは溢れ出してるのに また今日が終わった  夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない 真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう  許されるなら 君の痛みを ぼくのレスポールで 粉々にしたい 見えるはずない 奇跡の虹を 何度でも見よう 真夜中の虹  wanna see your smile bright smile make you smile at any time  消えそうな願い  「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」 君は笑顔で言う わかってるよ いつかまた君と 歌う日が来たら 七色の歌がいい そう思うんだ  君に手を振る サヨナラじゃなくて いつものような see you again その手は君に見えてるだろうか いつものように…
雨が降るから虹が出るスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓If you want the rainbow, you gotta put up with the rain. 降り出した雨の中僕は旅へ 濡れた服を乾かしてもまた濡れた ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 僕の元から離れていく 雑多の中 信じ続けた 崩れぬ絆 教えてくれた 遠く未来(さき)へ繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないで ちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ  負けれない 怯えたい 情けない涙は流せない 守りたい 見ていたい Love your life 変わる変わる変わる変わる 景色の中 ただ一つだけ変わらないもんがある  君に教わった 僕でもこの胸の奥 揺らぐ事のない意思 運命そんなのは蹴り飛ばす 人生それはリング鳴っちまったゴング カンカンカン 始まり真実これがリアル 逃げ道はない 誇りを持って挑める このDeathバトル  分かりゃしないよ 未来の事なんて 自分の中の光を信じ続けて いつか傷が癒えるの? いつまで罪償うの? ぽっかり空いた隙間の中埋める  泣いて転んでも 越えれるよ 険しい道でも二人で歩き 疲れた時差し込む光 掛かった雲に光差す時 新たな世界の扉開ける鍵  ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 届かない場所へ消えていく。  前向き 胸張り 思いっきり壁を壊せ 未来(さき) 繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないでちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ
虹色の永遠SweetSSweetSrom△ntic highats-ats-風に飛ばしたね あのシャボン玉 ふたりの夢 載せて舞い上がる 褪せることのない 淡い色を ずっと見上げては 過ごした季節  いまもまだ 覚えているかな? むじゃきに遊んだ いつも、いつでも  キミの声が聞きたくて キミを見つめていたくて 理由などいらない いますぐに会いたい  なにもためらうことなく 手を伸ばせば触れあえた あの日のように 感じていたいだけ  いつしか知らずにそれぞれの道 歩き出しているのに気づいた それは特別なことじゃなくて きっとあたりまえのことなんだよね?  抱きしめた 新しい想い 悔やまないように 届けたいけど  キミにもしも伝えたら ふっと消えてしまうかな? 弱気なこの胸に すこしだけ勇気を…  なにも変わらないようで なにかが変わり始めた あの日のように そばにはいられない  もしもあのまま時間を止められたのなら ふたりは永遠の中にいたのに  キミの声が聞きたくて キミを見つめていたくて 理由などいらない いますぐに会いたい  あのシャボン玉のように そっとこの手を離れた あの思い出 虹色の永遠
虹色の未来SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている
虹色景色GQ06GQ06PG・EijiroGON幾重にも重なる頑丈な人情に 立ち向かうその気は 劣等感もたいしてなくて やみくもなままに穴掘りノラ犬でいいさ 風上に立ってる勇敢な友人の無情な最後の後ろ姿 こっそり見てたから知ってるさ  それぞれの見栄見え隠れする影 落とす夕暮れで染め 突然の雨濡れやがて晴れ まるで今の自分と照らし合わせ ズレすぐ正せカメの軌道修正 夢破れ敗者の骨の上 我の幸せ掴み損ね 消えかけのビジョン持って撃て!!  目指すアンチテーゼ 曖昧な個性 レベル上がればランクイン 外れた視線に そむけた顔に 理性と知性は諸刃の感性 脆く儚い物語 うっすら映る 面影  白波に巻き込まれた貝穀にレインボー マイホーム!! 打ち上げられた砂浜で静かに暮らすのです  細かく分かれた幾つもの道に しゃがみこんで ヘタリこんで 路傍の石を何度も蹴飛ばして 日が暮れて眠るロンリーボーイ!  今の闇拭い去り過ぎ去りし甘い想い胸に抱き 長き日にケリつけるため 立ち上がり 飛ぶ鳥落とす勢いに 加速と計算たっぷり塗り込み 更に遠い光りに誓い 完成する形勢逆転の準備 ボキャブラリーなくすポケットモンキー  思い上がりは誤解を生み 後悔は先に立たずと身に染み 外れた視線に そむけた顔に 同じ危機ばかりで短気 最後に息つぎ現実逃避 うっすら映る 面影  Hu…そよぐ大麦畑 Hu…泳ぐクチボソの群 Hu…永久に祭りの匂い Hu…積もる雪…  理解の限界に視界は狭い 黒い空の想像と夢の理想 ソーヤング゙…ソーヤング!! 先行きのイメージ 軽いダメージ 気になりそれでも最初の一歩!! ソーヤング゙…ソーヤング!!  白波に巻き込まれた貝穀にレインボー マイホーム!! 打ち上げられた砂浜で静かに暮らすのです…  
JINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  雨の後には虹が出るんだ 僕と未来を繋ぐ 冷たく激しい雨の方がきっと大きな虹  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。  遠い記憶辿ってみよう 言葉形どる遥か前の事 何も考えず生きてきた過去 胸深く宿る影を解く 今さら一つの答えが解る 何事にも額に汗をかく そんな事に今気付く たった一つのその言葉を心に刻む  努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  今日も何かやり残した様な気がしてるんだ じっと手を見つめる  そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。  七回転んで八回起つ 今この瞬間の喜怒哀楽 想像を絶する空は死角 所詮意味のないプラスマイナス 願いより足音 調和より欲望 大切な今をみつける為 大切な今を踏み出す為  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。 そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。
虹周走ジンジンジンジン星達が光と共に消え始める 見上げた空には ひとすじの風 草が舞う 花が笑う  そこで微かに泣いていたのか 僕は立ち止まり手をかざした 瞳に映る彩色の物語を…  途絶えた心と言葉の光を探し 虹の弧を描く 空の唄 言の葉 身近な感動 そして、生まれ変わる。 今、ここで。  人の声が放つ一つの答え 悩んで泣いて 笑って歩いて 見つけてく  そこで確かに泣いていたのか 僕は かすむ空と声の叫びを聞き 消えた感情の物語を…  虹にかかる最初の形を見て思う 確かな心 手の中で消えてった最後の意味を 僕が、この手で創る。 曲がらぬ音を---  そこで確かに咲いていたのか 手に育つ命の証に応えたいよ 道無き道を歩む人々は…  伝えた未来と言葉のカケラを握り 虹の弧を描く 青の唄 言の葉 そしてこの感動  きっと、 走り続ける。  この空を、 飛ぶ。  虹の唄を  僕は唄う。
虹に気がつかずにJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo・kubotakubota・JiLL-Decoy association・西島尊大子供のように 振舞って 困らせてしまうのは どんな時も そばにいる あなたを分かっているから  耳を澄ませば いいのに いつも 言葉が足らないよって 雷落として 洪水起こして 静まる濁流の中で いつも あなたの声を聞くの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは静かなあなたの瞳  何も聞かず 連れ出した 秘密の明け方 緑の苗 水面には 生まれたての今日が 映る  雨が上がって 私はいつも 喉が渇いている 虹に気がつかずに 明日ばかり見てる あなたの手に包まれた今を 信じられずにいたの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは あなただったの 静まる濁流の中で 拾い上げてくれる この手を 離さずに 離さずに 生きてく 息ができないほど 見つめてて あなたの瞳
虹むそらJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo今夜7時 空の上を 衛星が駆け抜けると言う 俯きだらけの雑踏で きぼうを見上げる人を見たよ  見えてるかい 見えてるよ セイハローと同じ意味なのさ  世界を終わらす雨のあと 一番大きな虹を見たよ マンネリたちのスクロール どこもかしこも虹だらけだ  気づいてるかい 気づいてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  今年もこの季節が来て 燃え立つ 一瞬の花たちを 変わり映えしない画角で 誰もが愛を伝え合ってる  見れてるかい 見れてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  見えてるかい 見えてるよ 気づいてるかい 君と見たいよ 愛してるよ と言いたいのさ  いつか会おうって言葉 ぬるまって 泣きたい時にも 泣けなくなるよ 馴染んでしまった 窮屈な街 寂しいから今は そばにいさせて  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて
JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)寺岡呼人寺岡呼人JUN SKY WALKER(S)・鈴木"DAICHI"秀行幼かったあの頃 どんなに追いかけても 空に架かる虹は逃げていった あれから時は過ぎ 夢という名の虹を 掴むことができたんだろうか  新しい挑戦に 臆病になるけど チャンスは待ってはくれない 今がその時  その涙が その勇気が 君をここへ運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう 掴めないからこそ 虹は美しいんだ  どんなに愛しても 近づき過ぎると お互いの醜さを晒し合う だけど僕達は 愛する人と 生きたいと願う弱虫だよ  陽の光を浴びて 命が芽吹くように 深い土の中から 拳を上げろ  その弱さが ひたむきさが 僕と君を引き寄せた そのずるさも その過ちさえ きっと明日を切り開くんだ 答えがないから 人生は素晴らしいんだ  永遠に届かないものを 僕らは何故求めてしまうんだろう?  空を架ける あの虹も 雨が降るから 出来るように その痛みも その悔しさも 未来を示す ナビゲイターさ  その涙が その勇気が 君をここへ 運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう掴めないからこそ 虹は美しいんだ!  生命ある限りあの虹へ駈けてゆこう
いつか見た虹のその下で純情のアフィリア純情のアフィリア永井正道永井正道悠木真一ハロー最近調子はどうですか? 僕は少しだけど変わったよ もう君のいない生活には慣れたけど まだ今でも少し思い出すよ  大きくて大切で 優しくて厳しくて 変わらないままで 今も ここにいるんだよ  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから  今変化する時の中で いくつ分かれ道があるだろう もう見失いそうな時もあったけど ただ一つ変わらないものがあるよ  笑いあったあの日も 悔しくて泣いた日も その後には必ず かかる虹の橋  いつか見た広いあの空を もう一度君もどこかで きっと眺めていること分かるよ いつか見た虹のその先へ 僕らは歩いて行くんだ きっとあの日の夢が僕の背中押すから  同じ空 同じ星の下 一つでも無駄な事なんか無い 僕の(君の)心にかかった(あの虹が)繋がって輝いた  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから
虹の橋jealkbjealkbhaderuelsaelsa・Keisuke Kushinoあれこれと悩む事ばかり 眠れぬ夜がくる 諦めた夢の欠片たち 見て見ぬフリしてる  あの時の声が妙に残ってるんだ 何気ない言葉の温もり  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  彷徨い歩いた帰り道 虚ろな月の下 戻るべき家を失った 半端な気持ちのまま  どれだけ願っても時は戻せないんだ 未来へ進もう  目的の場所は意外と近くにあって いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  零れる涙枯れたら強くなれる  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
こころの虹ジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫井上忠夫あなたを信じて ここまできたけれど 二人で見つけた 虹が見えないの  灰色の空へ 悲しみをのせて かよわい蝶々は どうして消えたの  いつかあなたと 結ばれた日に 抱きしめ 抱きしめて 甘えて いいのね  わたしの心は 涙でゆれるけど かなしい蝶々は 大空へ帰える かなしい蝶々は 大空へ帰える
虹と雪のバラードジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に  あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック  生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック
WhiskeyRiver に虹を架けてよZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一双子の道化師 泣き顔と笑顔 ジャスミンの雲に乗って何を見せるの?  喜びと哀しみ 答えは灰色 デフォルメされた世界 嘘を暴くの?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ  湿気を孕んだ空気が乾くまで ジャスミンの雲に乗って何を見るのだろう?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ WhiskeyRiver に虹を架けてよ
虹の向こうにZIGGYZIGGYJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIROZIGGY・ブラック・アドバンス・フリーマン虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 人は手をとり 喜びを歌う ママレードの空が 甘く夜を包むよ パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで  パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで 虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 物語を聞いたよ… 物語を聞いたよ…
虹を見たZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI百鬼夜行の如き往来で せめて星に願いを 渦巻いた強欲の風に 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った  疑心暗鬼 闇に咲くのは 枯れない悪の花 荒れ狂う海 不実の波 束の間踊れば 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など 何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った  “嘘でもいいから愛してくれ”綱渡りの物悲しき恋唱 “一時でいいから抱いてくれ”いにしえの流行り歌が 聴こえる虚空に切り離されたのならば  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った
月虹-GEKKOH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
虹の行方 (シーズVer.)シーズシーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
虹の向こうSHIN HYESUNGSHIN HYESUNG久保田洋司Anders Grahn・Alexander Holmgren・Andreas Johansson・Christina Undhjem不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ  楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ  こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう  僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ  コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る  こんな雨の後なら 街も きれいに見える  誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう  一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている  そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ  未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ
私の虹SindySindy一青窈マシコタツロウマシコタツロウごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を  ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで!  戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの  私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を
空にとける虹と君の声新谷良子新谷良子R・O・NR・O・N覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように  空をふと見上げたらね 鮮やかに光る虹が 心を囲うようにかかっていたよ 始まりと終わりって 本当はあるのかも そう思うほどの確かな虹で 夜に溶けるまで見つめていたよ  おやすみの前に ひとつだけ空に願いました 明日もがんばろう そっと幸せを見据えて  軽やかなステップで 進むいつもの道で 二つ寄り添うように咲いた 小さな花 離れたくないんだよね? 分かってる一緒だよ 微笑みをくれた一瞬でした  おやすみなさいと 今日も空を見上げてみました 新しい日々に またね明日とつぶやいて  くだらないこといっぱい考えて つまんないこといっぱい思って 大事なことは見えないなんて よくあることでしょ つらいこともかなしいことも 想いで塗りつぶしていけば それでいいよね 勇気出していこうかな  大好きな場所をね見つけたんだよ 想いが響く音となって 遠い空の彼方へ 虹を作るような世界  おやすみの前に 君の事少し想いました 明日も一緒に 頑張っていけるように  おやすみなさいと 今日も君に笑顔で言うから また明日ねって 毎日言うよいつまでも  覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように
いつか虹を追いかけて新城ちさと(畑中万里江)新城ちさと(畑中万里江)BNSI(Taku Inoue)BNSI(北谷光浩)BNSI(Taku Inoue)何でもあるけど何にもない部屋 小鳥は静かに暮らしていたの  でもずっと歌ってた自由を歌ってた 小さな窓枠にそっと心の形合わせて  四角いこの空は今日もいつだって違う色 伸びていく虹の先は どんな色してどんな形でどんな未来へと続いてくの  いつかずっと遠くまであの虹を追いかけて ちょっと怖いけれど きっとあなたと出会い笑い手を取り 遠く広がる空を飛ぶの
この空いっぱい虹になる新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平嬉しい気持ちは どんな色 悲しい気持ちは どんな色 いろんな気持ちを 重ねたら この空いっぱい虹になる  みんなの笑顔は どんな色 みんなの涙は どんな色 いろんな心を つないだら この空いっぱい虹になる  楽しいことも あったよね さみしいことも あったよね いろんな思い出 たばねたら この空いっぱい虹になる この空いっぱい虹になる
真空ホロウ真空ホロウ松本明人真空ホロウ真空ホロウ何時まで経っても届かないよ あと何廻も繰り返す日常 たとえ届いても終わりじゃないよ つかんでもすり抜け消える蜃気楼  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと たまに演じていた“理想の自分”は何処にいったんですか? 解ってんだよ このままじゃ終わること 土砂降りの中 同じとこ廻ってるよ  いつからだっけこんな自分を “虹”の如く特別な存在だって開き直って 鏡をのぞいても見抜けないよ 気付いたころにはまたきっと孤独 掲げてんだ  突き刺さってるのは 昨日の自分が吐いた嘘 また嫌いなトコがふえた  解ってんだよ 言葉は自分自身だ ただ垂れ流してる亡者の集う中に浸かってたって 解ってんだよ 他の誰でもなくて この空いっぱいの虹をかけてみせるよ  追いかけてるのは いつか自分で描いた未来 また誰かのせいにしてた  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと この目で見出した“明日の自分”はもう信じていいんですか? 解ってんだよ 行かなくちゃいけないこと 虹の向こうで待ってるもうひとつの未来へ
虹色の湖SILVASILVA横井弘小川寛興石崎光幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
空かける虹白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二今日からが始まり 閉ざした目をそっと開いて 今日終わりを告げる 昨日までの悲しい過去も  ねえ悲しむだけで 未来さえも変えられるの? いつだってこの世は 迷い込んだ時代の迷路  そらさないで ふり向けばすぐそこに  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるよ…君と  一つ見渡すだけで 途方もない不安に出会う でもその願いは 叶える為にあるもの  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから  いつでも君と いつでも いつでも  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから ここに…
Message ~虹~白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子・三島サラ植松伸夫重実徹目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた  東の空に 架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があると 信じてる  未来はやがてこの手に宿り 新しく生まれ変わってゆく 富も栄光も 過去も現実も 心の海にすべて委ねて  輝やく空に架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があることを いつでも信じてる  目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた
虹色号に飛び乗って白石涼子白石涼子スズーキタカユキUNSCANDAL虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べるよ  ゆらゆら揺れて 揺れすぎちゃって わからないよ探してたのに 見つけないの?見つからないの?どこに行くの? ここじゃない事だけはそうわかってるから  虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べると祈ってる  どこまで飛べるかじゃなくて どこまで飛ぶのか そうそれだね  本当はだれも飛びたくて 心がくすぐったくって なんなんだか切なくて 涙ボロボロ でもさぁLet's Go! Let's Go!  虹色号に飛び乗って 私はそう風になって 気持ちいいとこまでひとっ飛び 通り過ぎた景色が色に染まる 虹色号に飛び乗って 私はそう風に乗って 大きく両手を広げてさぁ羽ばたけば 夢見た場所まで飛べると祈ってる
虹色ネオンシュビドゥバシュビドゥバシュビドゥバシュビドゥバOh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  赤、白に そして緑… いつもより足早に 一人 プレゼント 手に忍ばせ 人波掻き分けていく 君の為  その笑顔 今日願おう 喜ぶ顔 想って 何度…  雪が降りそうな空 君が来そうな予感  胸の奥にある この気持ちを 今日は素直に言える 「お前 そばにいれば何もいらない」  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  眩しいくらい街はキラキラ まるでメルヘンの世界みたいな 「七色イルミネーション はいつ見てもいいね」って お前がオレの右手 握って 写メったりして まるで異次元 そして一ページ 寄り添って撮ったクリスマスツリーが また2人のアルバムに追加  繋いだ手に ひと粒の雪が 舞い降りては消えてく 今の気持ちだけは 決して消えない  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…  あの思い出のように 雪のように積もり 募り募った Love story  この気持ちは本当… すぐに会って Hold on  誰にも止められない  Oh 聖なる夜 君を連れ出すよ 虹色ネオン 光り 街も君も微笑む クリスマス 今 二人だけ…
虹色のシンフォニーシャニムニ=パレードシャニムニ=パレードnobara kaedeツカダタカシゲ・大鹿大輝虹色のシンフォニー どこまでも響きわたれ 未来(あす)の道を照らして  奇跡なんてね 信じてないよ そんな口癖も 忘れてしまうくらい キミの瞳が映す僕は 自分も知らない表情(かお)で輝くの  星達が手を繋いで 星座を描くように キミと一緒だからこそ光る世界  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい  優しさにさえ 傷付いてたよ 「大丈夫」の言葉と 迷いが募る日々 でもありのまま 生きるキミの 眩しい背中を 今は追いかけたい  想像もしない試練が 激しく降り注いでも 振り向かない 手を繋いで駆け抜けよう  透明なグラフィック 心に焼き付ける 写真じゃ収まり切らない 無限大の煌めき 抱きしめてエバーグリーン まだ 旅は始まりでも ここが終わりまでいたい場所 キミを離さない  ぶつかり合うこと すれ違う夜もあるけど 揺るぎない想い 重なる鼓動 シンクするリズム 感じてる  虹色のシンフォニー 空高く羽ばたけ 行こう 雲の向こう側 見たことのない景色 この夢は エタニティ もう 運命なんて必要ない キミの存在が道標でしょ?  虹色のシンフォニー 心を駆け抜ける 本当なら一つだった 二人が出逢う瞬間 この夢はエバーグリーン 今 生命(いのち)が叫んでる 笑顔 涙 どんなメロディも キミと奏でたい
虹が語る夢SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKISHAKALABBITSShe's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around  魅惑的なクロコダイル 巻きつけて ワイルドターキー あびながら 彼女は口ずさむ 壊れたツメ ライムグリーン  Sugar baby 退屈なライフスタイル Sugar baby シロツメクサのリース  しびれるオーラ 可愛い蝶ちょう 嫌われた声 ジェリービーンズ 神様は さびついた心にも 生きてるんだろうか  Sugar baby わざとらしいベッドルーム Sugar baby 息をしてたくない  Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh 愛されたいだけ Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh  She's spacing out and wondering just looking around She's spacing out and wondering just looking around  One day comes Another day goes The sky is limit One day comes Another day goes  あの虹が語る夢は 全て真実なのかな ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに まだ治らないツメは いつか美しい蝶に… ただ素直に生きたいって 思ってるだけなのに だけなのに…
虹の行方シャイニーカラーズシャイニーカラーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
手の中の虹霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて 眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)  仄かな温かさが 胸の中降り積もって 重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた  この手伸ばして 繋いだ二人の 明日を離さぬように 指を絡めた  何気ない仕草も 名前呼ぶ声も 今はただ全てを傍で感じていたい  仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる“日常”も 限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った  過去も痛みも抱きしめて  廻り始める 新しい時間(とき)を 二人で歩んでゆける奇跡 手の中に 響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が 導く虹の先へと 共に生きてゆく
虹色世界霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に 寄り添うふたつの影重ねた 瞼を閉じる度 優しい風が囁く 幸せとは未来を語れることと  何度も迷った道 行き止まりはない 歩いた分だけ明日へと 近づける  愛おしさを集めた花束を渡そう 君がいれば どんな景色も輝きはじめる ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 大切にしてゆくから 約束をしよう  夜空(そら)を見上げる度 未知の星がある もし君と出逢えなければ 気付けなかった  怖くて震えた夜 月はまだ蒼い それでも眠れば明日へと 届くこと  たとえ雨が降っても 笑いかけてくれる君といれば どんな季節も輝く思い出 ふたりだけの温もり かけがえのない時間を 大切にしてゆくため 約束をしよう  いつか夢に出てきた物語のように 君といれば どんな世界も輝く虹色 ふたりだけの奇跡を かけがえのない想いを 永遠にしてゆくから 約束をしよう
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
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