のうた  3507曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
あいうえお 75字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ゃゅょ っ  傍でピーパー 春告げ鳥 プイと横向き ミーが欠伸漬け 風もおぼろめ 瞼を塞ぐ 寝ずの凄技故 牛歩除せぬ部屋 百歩鳴らして ペンぞ千千に駄弁れ
あいうえお 81字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ぁぃぅぇぉ ゃゅょ っ う゛  風凪ぎ フェアへ 縮れ毛の子走る ポプラ愛で ピザやティー ほぼそぞろ ペーパー 意味を五分出せず拒否 クォーター回す指よ 思えば ジャーニー続けぬ 宜(むべ)運重ね ヴァリュートゥーグッド
i-O(修理のうた)スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・亀田誠治何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい  マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くありたいハレの日  愛をくれた君と 同じ荒野を歩いていくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  忘れ去られてく 闇に汚れてく 坂の途中で聴いた声は 再び一つずつ 記憶呼び覚まし 身体じゅう駆けめぐる  愛をくれた君と 同じ空を泳いでいくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  ちょっと得意げに鼻歌うたってる 頼もしい君に会えてよかった
あいさつのうたはいだしょうこはいだしょうこ西岡和哉西岡和哉西岡和哉Hello Hello Hello あいさつしよう Hello こんにちは! Thank you Thank you Thank you ありがとう Thank you ありがとう!  きょうもたのしかったな またあしたあそびたいな なかよしのことば 「あいさつ」しよう パパと ママも ぼくも わたしも おじいちゃんも おばあちゃんもみんな あいさつするよ  あさおきたら みんなで Good morning おひるにあったら そう Good afternoon よるにあったら それは Good evening いろんな あいさつしよう!  Hello Hello Hello あいさつしよう Hello こんにちは! Thank you Thank you Thank you ありがとう Thank you ありがとう!  ははみがいたかな パジャマにもうきがえた? パパとママにキスして 「あいさつ」しよう めをつぶってはやく ゆめのなかであそぼうよ たのしいこといっぱい おやすみなさい  ゆめのなかでも あさは Good morning いつでもあったら そう Hi! Hello! えがおでげんきに あくしゅ How are you! わすれず あいさつしよう!  Good night Good night Good night あいさつしよう Good night おやすみなさい Thank you Thank you Thank you ありがとう きょうも ありがとう!  はじめてあったきみと ともだちになりたいな いっぱいのえがおで 「あいさつ」しよう ぼくと きみと みんな まいにちあいたいな なかよしになろう ずっと いっしょさ  あさはおはよう みんなで Good morning えがおでげんきに あくしゅ How are you! もうかえらなきゃ See you! じゃあね Bye! Bye! えがおで あいさつしよう  Hello Hello Hello あいさつしよう Hello こんにちは! Thank you Thank you Thank you ありがとう Thank you ありがとう!  さいごにてをふって Thank you!
アイされヒビわれカガミのうたきくおはな(きくおと花たん)きくおはな(きくおと花たん)きくおきくお世界で一番美しいあなたを映し出すだけのカガミ それがわたし  でも出来損ないだから音を立てて割れてしまうの キレイな肌に赤黒い傷を鋭く切りつけましょう  夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないでしょ 笑ってしまうほどに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ だらけの  夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないのに ふと怖くなるくらいあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ まみれです  ラララ  本当のあなたは映し出せないよ やさしい顔したわたしが好きだから  でも出来損ないだから歪んた笑顔を返します 治ったばかりのあなたの傷は永久に消えません  目醒めない悪夢でしょう あんなことこんなこと 本音を言うカガミなんて 用済みの廃棄物 あちこち トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 突き出て  目をそらしたいでしょう あんなにもこんなにも 血だらけのヒビ割れだらけ 美しく飾っても さぞかし トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 不気味でしょう  嗚呼 夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界一ですと 繰り返すだけなのにあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ 割れてく  夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界で一番 それだけ伝えるのに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ x3 割れてゆく  ラララ
愛してるのに、愛せない ~男心のうた~8utterfly8utterflyKoyumi・Mo'doo-!Koyumi・Mo'doo-!やさしくやさしくキスした そんな泣いちゃ 手を離せない 胸が詰まって声にならないけど ボクらはもう 目を合わせてない  言いたいこと沢山 言いあってきたけど 伝えたいことは ひとつだったのに  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね  勝手ねってキミは泣きながら ボクの胸を少し殴った  何度も抱きしめてきたキミから ボクはもう、離れなくちゃ  どこでまちがったの 最初からだったの ボクは キミに 出逢なければよかったの?  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね  弱いボクを いつも抱きしめてくれた  甘えてばかりだった 逃げてばかりだった 変わろうとしなかった 全部ボクのせいだね だから弱い僕は、キミをもう、 だからもう、愛しちゃダメなんだ  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね
アイスクリームのうたせりかなせりかなせりかなせりかな今日も密かに君のこと考えてます ずっと夢見てんの 君とのルーズな触れ合い 最近は 妄想し放題の脳内娯楽にハマってます あたしのクリームの肌に チュッとする瞬間たまんない  バニラの甘い香りをまとって ちょびっとミラクル 期待したりして  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  ショーケースの中で君と目が合うの待ってます 純情なフリして 濃厚な味わいなのよ? まあいいや 冷え症のあたしが体の火照りをとるよ? 君の舌で転がって 溶けて一つになりたい  って 君が選んだお色気ラムレーズン… なんであたしだって ペロってされたーい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな ドキドキが止まんなーい 愛愛愛 愛してるの なめてる 君の唇くぎづけ  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君に飛び込めそーう 愛愛愛 愛してるの なめてね 君もとろけさせてあげる
アイスクリームのうた高尾直樹・田中真弓高尾直樹・田中真弓佐藤義美服部公一おとぎばなしのおうじでも むかしはとてもたべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじではないけれど アイスクリームをめしあがる スプーンですくって ピチャッチャッチャッ したにのせると トロントロ のどを おんがくたいが とおります プカプカドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカタッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしのおうじょでも むかしはとてもたべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょではないけれど アイスクリームをめしあがる スプーンですくって ピチャッチャッチャッ したにのせると トロントロ のどを おんがくたいが とおります プカプカドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカタッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね おとぎばなしのおうじでも むかしはとてもたべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームの唄土岐麻子土岐麻子佐藤義美服部公一おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは王子ではないけれど アイスクリームを召し上がる スプーンですくって ピチャ チャチャ 舌にのせると トロン トロ のどを音楽隊が通ります プカプカ ドンドン 冷たいね ルラ ルラ ルラ 甘いね チータカタッタッタ おいしいね アイスクリームは 楽しいね  おとぎ話の王女でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは王女ではないけれど アイスクリームを召し上がる スプーンですくって ピチャ チャチャ 舌にのせると トロン トロ のどを音楽隊が通ります プカプカ ドンドン 冷たいね ルラ ルラ ルラ 甘いね チータカタッタッタ おいしいね アイスクリームは 楽しいね  おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームの歌灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)丘野塔也水月陵水月陵アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  あっまいかおりの ミルクいろ おやつのくにの おうさまだ わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  シャックと こおって なめらかで さんじのじかんに ちょうどいい おとうさまおかあさま みんないっしょに  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  アイスをてにおどろう おやつのくにまで すすもう タッタタタカ こてきたいだ ならせ さわげ おくちを  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえて よくひえているよ  きみのこと まぁっている
アイスクリームのうた水谷玲子水谷玲子さとうよしみ服部公一おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム  ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したにのせると トロントロ のどを おんがくたいが とおります ブカブカ ドンドン つめたいね ルーラ ルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したにのせると トロントロ のどを おんがくたいが とおります ブカブカ ドンドン つめたいね ルラ ルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームのうた宮本佳那子、高橋秀幸宮本佳那子、高橋秀幸佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは 王子ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王女でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは 王女ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームのうたももくろちゃんZももくろちゃんZ佐藤義美服部公一塚山エリコおとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームの歌屋成千世屋成千世さとうよしみ服部公一おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したにのせると トロン トロ のどをおんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラルーラルーラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したにのせると トロン トロ のどをおんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラルーラルーラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームのうた山岡ゆうこ山岡ゆうこ佐藤義美服部公一塚山エリコおとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリームのうた山野さと子山野さと子佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの おうじでも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは おうじでは ないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじょでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは おうじょではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンで すくって ピチャッチャッチャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります  プカプカ ドンドン つめたいね ルラルラルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの おうじでも むかしは とても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
あいつの唄ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティあいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う  小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵  明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて  小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて
IDOL FROM ANOTHER PLANET(旅立ちの唄~めろん畑 a gogo 2)めろん畑a go goめろん畑a go go木下盛隆木下盛隆追い詰められて逃げ込む冬の景色  救いなどない 魂は返らない  地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る  涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた  涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせてく  愛する人死にゆく故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない
I don' know たゆまずにエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次浮世の風に吹きさらされ 進むも地獄、まして後戻りできない。 苦虫つぶしたやうな顔でジェラシー なんだかあたまに来ちゃうね  もういいや、いまはもうそんなこと。 I don't know. I don't know. 今、たゆまずに。  「おとぎの国に行きたい」 なんて、逃げ出したいんだ、わかるか? baby。 たとへば、タイムマシンにのって。 遠い遠い昔へ go  なんてな、いまはいいや、もうそんなこと。 I don't know. I don't know. 今、たゆまずに。 とびらをあけりゃあ外は、雨模様 I don't know. I don't know. 今、おそれずに。おそれずに。  古への丘が、かはりはててしまった。 見るかげもなく、俺の歴史もかはりはてた。  季節はづれのラヂオソング、聞こえる町は少し大人びて 冬が来て春が来て夏が過ぎて秋が過ぎて また明日が来るやうに  もう芽ばえてゐるあのメロディー I don't know. I don't know. 今、たゆまずに とびらをあけりゃあ外は、晴れた空。 I don't no.I don't no. すすもう。 おそれずに おそれずに。 たゆまずに たゆまずに。  たゆまずに
哀温ノ詩エマ・ヴェルデ(指出毬亜)エマ・ヴェルデ(指出毬亜)Ryota Saito浦島健太・山本匠浦島健太・山本匠堪えた涙 流したいなら 溺れるくらい 流しきればいい いつか今日を 思い出したら 誰かに優しくただ なれればいい  千歳(ちとせ)越え 輝く愛を 千里(ちさと)越え 思い こめるから  佗びし度 奏で 包み込みましょう 温もりを 伝え 誰より傍で 唄ってゆこう  独り過ごす 月夜(つくよ)の日には 求めるままに ここに来ればいい  空蝉(うつせみ)に出逢えた奇跡 慈(いつく)しみ抱いて 繋ぐから  陽だまりの如き 夢をみせましょう 温もりを 与え 其の こころへと 唄ってゆこう  もしあなたの心この詩で 救えているのならば 同じように誰かの痛みも いつか導いて欲しい  佗びし度 奏で 包み込みましょう 温もりを 伝え 誰より傍で 嗚呼  陽だまりの如き 夢をみせましょう 温もりを 与え 其の こころへと 唄ってゆこう
愛の歌Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した  脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで  キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった  もう捨てられないその事実が僕と知った  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  あなたへの愛の歌
あいのうた中孝介中孝介あさのますみso-to羽毛田丈史「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は 遠くの町から 風が届きそうで 窓をそっと開ける  あふれるのじゃなくて 激しいでもなくて でも決して途切れず 枯れない河のように 春夏秋冬 朝も昼も夜も ふりむけばそこで 笑ってくれる人  ときには空になり ときには道になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのほほえみは 僕を満たす あいのうた  横顔を見上げて 手をつなぎ歩いた あの日々は今では 遠い記憶だけど いつしかあなたの 背を追い越しても なぜだか感じる 守られていると  ゆっくりと静かに 穏やかに優しく でもいつかすべてを 包む河のように 遠く離れても もし背を向けても いつだって僕を 許してくれる人  ひだまりの温度に よく似たまなざしが そっとゆれる いつの日も 惜しむことを 知らぬように すべてくれる あなたに 僕は何ができるの 何ができるだろう  ときには雨になり ときには虹になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのてのひらは 僕を満たす あいのうた
愛の詞AnnabelAnnabelAnnabelmyumyu華咲く庭で揺らめく瞳は 棘の中 手を伸ばす  儚く香る悪夢から 連れ出して  重なり合うその度 溢れ出す沈黙の詞 したたり落ちる涙のように 密やかに 拭い去る  冷たい籠の小鳥は鳴かない 溺れそうな罪の中  羽ばたく程に満たされぬ思いなら  囁く愛の詞 溢れ出すこの愛の刃 届かない あなたへはきっと いつまでも いつまでも  whisper my love, forever...  叫んだ愛の声も 最後(おわり)を告げる響きならば 重なりあった身体ごと 朽ちていく 華となれ  囁く愛の詞 溢れ出すこの愛の刃 あなたを奪う毒のように いつまでも 唱えるわ
愛ノ詩absorbabsorbabsorb森晴義absorbあぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩  はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい  いろんな君を見続けてきた その度にね  やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで  いくつもの顔が心の奥 咲き乱れる  君の側にいる たったそれだけで 僕は超人にも弱虫にもなる  億千万通りの愛を この詩に込めて贈るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  ゆめおい はじけた せいいっぱい へなちょこ くじけた めいいっぱい  これからも迷惑ばかり かけるけどよろしくね  ゆめみがち きみだけのひーろー えんがわ まごとひなたぼっこ  一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ  僕の隣にいる たったそれだけで 君は太陽にも三日月にもなる  億万長者には程遠いし 気の利いた台詞もないけど めちゃくちゃ大好きな君に 一つだけ約束するよ もぅ放さない もぅ離れない 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  僕と君がいる たったそれだけで どんな雨空にも虹が架かる  何億年先の世界でも 姿や形が変わっても 何度でも君に恋するよ 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来
愛のうたGOLD LYLIC天路恵梨GOLD LYLIC天路恵梨六道寺恵梨・栗原将輝栗原将輝・六道寺恵梨誰も見てないときもその場所一人頑張っていた 感じとるように伝わってくるんだ 涙なんて見せないで  いつも弱音だって吐かないで 抱えて走りだす君は眩しかった  君だけにしかわからない苦しみだってあったよね いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから  躓きもし諦めていたのなら今はここにいないんだ あの時負けないで戦ったから  そっと目を閉じたら煌く小さな光が 大きくなってきては次々と広がって 見えてきたのは描く世界  掴んだ今の場所も愛に染め もっと愛を大きく育てていこう  君だけの使命をずっと駆け抜けて これからも… 新しい華を見つけて咲かせて広げる  希望に溢れた道のり広い大地に続いていく いくつもの山を越えてきた、大丈夫 どこまでも行けると信じ怖がらず進んでいこう 君のその笑顔ずっと見守ってるから 躓きもし挫けてたら今はここにいないんだ あの時負けないで頑張ったから今がある  どこまで行けるかが楽しみな未来 輝き放つ君にずっといつまでも愛を贈るから
あいのうたAYUSE KOZUEAYUSE KOZUEAyuseAyuseAyuse・soundbreakersUh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  流れる雲 降り注ぐ太陽 生まれる命 降り積もる愛  回る地球 出会い別れ 重ねる day by day oh,why  いつだって流れて来る メロディーはそう あの日あなたがそっと 歌ってくれた懐かしい あいのうた  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  なびく風に 頬寄せ合い 日差しのような愛に包まれながら キラキラまぶしすぎて 氷の涙も溶かす the real one  どんな時も浮かんで来る メロディーはそう きっと今あなたが 笑って口ずさむ あいのうた  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  月日は経ち めぐるめく季節のなか 手をつないで歩いた 蜃気楼に揺られ にじむ夕日と笑い声と また歩き出す  Uh,la… love,for your love ラララ 歌うの we're singin' Uh,la… love,for your love singin' ラララ ラブソング for you  I don't know why なぜかわからぬまま この世に生まれ 続いていく歳月 この広い世界で あの日あなたにめぐり会えたというのに いつからか大人すぎて 同じ未来? NO WAY!! oh,why…
アイノウタあゆみくりかまきあゆみくりかまきHiroyuki FujinoHiroyuki FujinoAPAZZI・U.M.E.D.Y.君と初めてのフェス 焼ける日差し いつもより少し近い距離で 話す 君の声が嬉しくて聞き返したり  大好きな歌 騒ぐオーディエンス はぐれないよう 人ごみの中 そっと 君のTシャツの裾つかまって  押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  夏の香り むせ返るような熱気に紛れて 君の気持ち聞かせて なんて言ったらって妄想 不思議そうな君 おどけて  失敗や後悔は些細な事 いつの間にか流れてきた ラブソング 背中を押してくれたから 気付いて  見せて 輝くライト 浮かぶ君 照らしてこの想い 光の渦に Yeah 溶けるアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  はしゃいだ先の 二人を包む夕日 頬つたう汗 行け 今すぐ 止まらない想い集めて  ふと見上げた夜空に浮かんだ 花火が君照らした 触れた手 君と Yeah 響けアイノウタ  押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ  さあ手かざして
逢のうたArgonavisArgonavis中村航斉藤信治手にした“逢”のうた Encount song 胸を伝うメロディが聴こえる 走りだす未来への YALEとなれ!  wow… 歌え wow… wow…  深い闇 一人泳いでいた 目指す道 失った気がして 「君が この街で手にすべきものはなに?」 かすかな声に 耳を澄ませてみる  鏡のなかの僕と 映り込む君の姿 出逢い 溢れだした Emotion!  僕らにできること Live goes on! 僕らの method(やりかた)で Sing like this! 終わらない旅に 祈り描いて  眩(くるめ)く“逢”のうた Encount song 記憶のなか光り 続く 不確かな世界での 導(しるべ)となれ!  wow… 歌え wow… wow…  もがく僕が教わったことは 根拠なき自信だっていいと  未来は揺らぎ続け 過去は頼りなくっても 出逢い 紡ぎだせる Story!  僕らが決めたこと Live goes on! どこまで行けるかな? Sing like this! 少しずつ進んでいけばいいさ  始まる“逢”のうた Encount song 何度も口ずさみ 共に 歩きだす明日への 標(しるべ)となれ!  あの日 あの場所 交わした言葉と 交わした情熱を すべて“逢”のうたに刻んで さあ!  そうだ 当たり前のことを Live goes on! 君から聞いてかみしめる やってみなきゃ始まりもしないと  僕らにできること Live goes on! 僕らの method(やりかた)で Sing like this! 終わらない旅に 祈り描いて  手にした“逢”のうた Encount song 胸を伝うメロディが聴こえる 走りだす未来への YALEとなれ! wow… 歌え wow… wow…
あいのうたALvinoALvinoKOJIKOJI世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい  何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって  誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ  人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう  君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて  前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ  僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう  君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう  君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね  大丈夫 君の愛を感じているから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうたアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ真夜中のホテルの部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪の毛に隠れてる  別れた方が二人のため 誰もがきっとそう言うだろう 理屈の手で 正義の目で 毎日裁かれる  エデンの園からも とうとう追い出された Ah  二人に残るものは ひび割れた未来と この愛のうた 愛のうただけ 限られた時間の中で 燃焼しつくして この愛のうたを歌うんだ  純白なこのシーツに熱い誓いをくるんでも 罪悪の意識は そっとベッドの下に潜んでる  忍び込む朝日が傷口を照らすよ  あなたに捧げられる ただ一つのものは この愛のうた 愛のうただけ たとえ妥協に追われても 絶望に影踏まれても この愛のうたを歌うんだ  まだ眠りの中のあなたを後にする  愛のうたを歌うんだ  二人に残るものは ひび割れた未来と この愛のうた 愛のうただけ 限られた時間の中で 燃焼しつくして この愛のうたを歌うんだ たとえ妥協に追われても 絶望に影踏まれても この愛のうたを歌うんだ 愛のうたを歌うんだ  I'm calling your name
あいのうたAnge☆ReveAnge☆Reve福井シンリ福井シンリあなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝えるのよ あいのうた  いつもダダをこねて 困らせてたけれど そっと優しさに 包まれていたね 笑顔を絶やさずに 幸せでいられる そんな凛とした 人になるの  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  ラララ...  悲しみがこぼれて しまいそうな時に 「どうしたの?」と言って 頭なでてくれた 当たり前のようで 当たり前じゃないと 気付かせてくれたのは ママでした  いつかわたしが大人になって 迎える その日までもう少し 見守ってね  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう あなたはわたしの 愛する大事な人よ 全身で愛を伝える あいのうた  いつの日か このわたしもママになる時 まだ見ぬあなたへと 届けたいの  青空に響け ママが送る あいのうた 空が泣いた日も ずっとあなた抱きしめよう 天使の寝顔は 一生の宝物よ 小さな手握り ささやく あいのうた  届いて あいのうたよ  ラララ...
あいのうたANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA朝焼け ここにいていいと語りかける 温かくちょっと 朧げな日差し 僕らはどうして出会い どうして別れる そんな気持ちを置いて いたずらに過ぎる夜明け  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれぐらい単純なことなはずなんだ 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩きたい  もう傷つけず傷付かずに生きたい でも出来ない 人生 思い通りにはいかない  僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 届かない でも届けたい そんなことばかり あぁ思ってる  朝焼け それは想いが紡いだ産声 失くしたくない色鮮やかな軌跡  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれくらい単純なことなはずなんだ 僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩いてく ほら 笑ったり たまに怒ったり そんなかけがえない日々を愛したい
愛の歌池田聡・沢田知可子池田聡・沢田知可子池田聡池田聡安部潤街を駆け抜け 風が通り過ぎる まるで私のことを励ますように  明日は手探り 水に描いた絵みたい そして正しいことも見失いそう  様々な悲しみ 負けそうな出来事 愛の歌 探しに行こう 今ならば きっと間に合う  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく  夢を語らず生きる大人たちへ そして夢を持てずに死に逝く友へ  同情はしないわ 憐れみもしないわ 愛の歌 聴こえるでしょう? 今ならば きっと間に合う  誰かのせいにして逃げ出しそうな たとえそんな時も 未来を想い出に終らせないように 自分を信じてる  街を駆け抜けてく風に 今 感じる 愛の歌 探しに行こう それぞれの想いを胸に  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく たとえどんな時も この場所で生きてく
愛のうた石原裕次郎石原裕次郎池田充男ユズリハ・シロー大澤保郎空に心が あるならば 赤道こえて ひとりゆく 南の星が 燃えるとき よみがえる 想い出よ なつかしの夢を たどれば 今日も 流れくるのは 愛のうた  海に心が あるならば 優しいそれは 恋人なのさ 波の口づけ ささやきに 抱きしめる よろこびよ なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星  なつかしの夢を たどれば 遠く 呼んでいるのは 南十字星
愛の詩泉彩世子泉彩世子泉彩世子泉彩世子愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  どんなに想い焦がれても叶わぬ夢がある どんなに手を伸ばしても届かぬ昨日がある だから思うんだ この騒がしい感情を 積み重ねてく「今」を 胸に刻むんだ  止まない雨はないけど またどうせ雨は降る 明けない夜はないけど 結局夜は来る だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても 愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  「負けたらいつでもここに帰っておいで」と その言葉を胸に今日も踏み出せる 未だに大人になれず 心配かけてごめん あなたのもとに生まれてよかった  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  固く閉じた瞳を開けたとき 泣けてくるくらいの 変わらない温もりがあった 振り向けばずっとひとりじゃなかった 君に君に君に君に伝えたい  ありがとう  だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう
アイのうた今井絵理子今井絵理子ellyelly出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた アイのうた  あなたが笑ったら わたしも笑ってる わたしが泣いたなら きっとあなたも泣くのかな  わがままばかり「ごめんなさい!」 困らせてしまうけど いつも想ってる「ありがとう!」 これからもそばにいてね  出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた アイのうた  わたしが歌ったら あなたも歌ってる あなたの心にも ずっとわたしがいてほしい  聞きたくはない「さようなら」 本当は寂しがり屋です いつも聞いてたい「愛している」 これからもそばにいるよ  笑顔の裏側で 泣いていた日もあったけど 手をつなぎ 色々乗り越えて 信じてきた今がある アイのうた  出会えた喜びを わかり合えた時間を 抱きしめて いろいろあっていいんじゃない 同じじゃなくっていいんじゃない アイのうた 笑顔の裏側で 泣いていた日もあったけど 手をつなぎ 色々乗り越えて 信じてきた今がある アイのうた アイのうた
愛の詩今井美樹今井美樹岩里祐穂川江美奈子Satoshi Takebeどうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく  人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる  いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない  どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る  さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい  いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう  愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい  風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない
アイノウタEVENEVENフジムラフジムラ松岡モトキ欠けた心に止め処なく流れる 涙の仕組みを教えてよ、ねぇ  甘い記憶が締め付けるのならば 出逢わなければよかったのかな  暗がりに落ちた答えを 月明かりが照らしたんだ 想いを伝えたいのさ 君の心に届くように  君に歌うよ 真実を隠さずに 胸に潜めていた言葉と共に 君に捧ぐよ 沢山の赤い花を 風の朝も雨降る夜でも いつまでも愛してるよ  過ぎ行く日々に彷徨い立ち尽くす 抜け殻になった僕がいる  壊れた椅子に座って 孤独な星を探した 冷たい指の先で 後ろ姿をなぞるように 君を  ギターの音 響く部屋 寝癖のままで側にいる いとしい笑顔を見ていたいんだ 世界が終わるまで ずっと  君が眠るまで僕は歌い続ける 今も鳴り止まぬ鼓動と共に 君に捧ぐよ ありきたりな言葉でも 涙の日も華やぐ季節も いつまでも愛してるよ  その手を握るよ
愛の謳GOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaKunio TagoAKIRA MURATAこの地に力を 野に花を 心に愛を…  ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと  誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて  この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を…  ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い  どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ  生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を…  そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて  この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して  この地に力を 野に花を 心に愛を…
アイノウタmc2 feat. AI & CO-KEYmc2 feat. AI & CO-KEYCO-KEYCO-KEY・MAST・AI(AI) 大切なキミに”愛”を贈り続けるよ だって、ずっと傍でキミの夢を応援してるから  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  (CO-KEY) どんなときも キミはスマイル 陰で泣いてても笑うスタイル その強さに 励まされて いくらへこんでも 負けちゃ駄目って 思えたのは まさに全部 キミのお陰だよ マジで「THANK U」 オレらの「Story」はまだ序章 夢がある限り WE GOTTA GO ON! SO どんなに 雨に打たれったって どんなに 風に吹かれたって どんなに苦難で嫌んなろうが くじけずにお互い頑張ろうな なんせ You are 「my friend」『マチガイナイ!』 まだ見ぬ感動 味わいたい (Together) だからそう I WON'T CRY 届けるぜキミへ 愛のうた  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  (CO-KEY) 今じゃどんなときも オレもスマイル つき通してるよ キミのスタイル 生きてりゃまた 交わるタイム キミから学んだ 幸ある「LIFE」 それを決して 無駄にしないで あいつの分まで歌にしたいね だからこそ 夢を追いかける そして何度も自分に問いかける SO どんなに 時が流れたって どんなに 年を重ねたって どんなに周りにああだこうだ 言われても気にせず頑張ろうな なんせ 「You are my star」『マチガイナイ!』 どっちが『ヤバイ!』か 張り合いたい (Forever) だからそう I WON'T STOP! 捧げるぜキミへ 愛のうた  (AI) 大切なキミに”愛”を贈り続けるよ だって、ずっと傍でキミの夢を応援してるから  I Know ホント今はつらいよね でも、まだまだここからじゃない キミが思っているそれ以上に キミは強いことわかってるよ  (AI & CO-KEY) だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER  だから負けないで(Never give up!) 上向いて(Keep your head up!) We can do it better together  キミは一人じゃない(マチガイナイ!) You can make it up! (THAT'S RIGHT,UH ) その夢はきっと FOREVER
愛のうた大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季武部聡志こんなキレイな星の下で 何を迷ってるの僕らは  ちょっと微笑んで抱き合ったなら 優しくなれるというのに  すれ違ったり 傷つけあったり 遠回りしてたね 考え過ぎて言葉じゃうまく 伝えられないから  今夜は  ルルル~ ルルル~  君と僕をつなぐ愛のうた  ルルル~ ルルル~  歌ってひとつになろう  そっと覗いたレンズの向こうで はにかみながら笑う君は  こんな時代の曲がり角で いったい何を見つめているの?  悲しいことを 届かないものを 知り過ぎてしまっただけ すべてはそうだよ 幸せのための 前奏なんだから  これからは  ルルル~ ルルル~  夢見る僕らの Yes 愛のうた  ルルル~ ルルル~  口ずさみ歩いて行こう  今夜は  ルルル~ ルルル~  君と僕をつなぐ愛のうた  ルルル~ ルルル~  歌ってひとつになろう  ルルル~ ルルル~  夢見る僕らの Yes 愛のうた  ルルル~ ルルル~  口ずさみ歩いて行こう  ルルル~ ルルル~  君と僕をつなぐ愛のうた  ルルル~ ルルル~  歌ってひとつになろう
藍の唄大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人心の奥深くにある 落書きに君の名前を探した もうそこに居るはずないのに 面影ばかり浮かんで消える  明日はどんな色になる 傷付け合った僕らは 明日を望んでばかりだ わからずやの愛に隠れてく  忘れてく事ばかりで 君のその手を離せないよ 愛の詩はいつのまに 悲しい声(うた)に変わったの  からっぽの入れ物に 詰め込んだ願い事 いつの間にか冷めていた 底のほうに溜まる言葉  甘い夢に溶けていた 傷付け合ったあの日々の 探さなかった裏側に わからずやの愛が隠れてるんだ  見えないものばかりで 僕はその手を離せないよ 迷子になった僕らは 愛の詩を探してる  他人のようで もっと近くて 同じようで もっと遠くて 触れられないよ  隠れてることばかりさ 僕はその手を離さないよ 愛の詩はいつまでも 僕らを待っているから
アイノウタ大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ長田和承いつまでも さめることのない メロディーを くちづさんでいよう 星降る夜 天使たちと ラプソディー 終わりのないウタを  どこまでも つづいている道 歩いてく 愛し合いながら 月夜の下 二つの影 ゆれながら 踊っていようね  世界中の 女と男が さがしてる 永遠の愛を 陽の光 輝く場所 見つけたら 二人で出かけよう  いつまでも さめることのない メロディーを くちづさんでいよう 星降る夜 天使たちとラプソディー 終わりのないウタを
愛の唄大野靖之大野靖之大野靖之大野靖之忘れていた 心のあたたかさ 優しい風の吹いた バス停 思い出した しまわれてた詩(ことば) 使い慣れてないから 照れくさいけれど  君だけに歌いたい Oh たった一つの愛の唄 何も言わず 僕のそばできいていて欲しい  眠る時も 朝目覚める時も 君で頭の中 いっぱいだ 神様にだって 答えられないんだろう? 未来は僕だけが 操れるんだろう  君だけを見ているよ Oh たった一つの愛してる 何も聞かず 僕の横で笑っていて欲しい  偶然の夜を必然に変えて 二人の秘密が心をつなぐ  君だけがすべてだと Oh たった一言伝えたい 青い空も輝く星も 君だけにあげるよ  君だけに歌いたい Oh たった一つの愛の唄 何も言わず 僕のそばできいていて欲しい  君だけに歌いたい Oh たった一つの愛の唄  君だけに歌いたい Oh たった一つの愛の唄  君だけに歌いたい Oh たった一つの愛の唄
アイノウタ緒方恵美緒方恵美em:ouem:ou遠く遠く 歩いてきちゃったようだけど 変わらない 自分がいて 強く強く なりたいと願ってきたけれど 壊れそうな 夜には  あなたの声を その笑い顔 想っていていいですか  誰もがひとり 逝く日がくるってこと 気づかないように 笑い飛ばしてきたけど  せめて許される 最期の その時まで 精一杯 生きて 歌うと誓うよ 終わらない アイノウタ
あいのうた奥居香奥居香奥居香奥居香冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした 動かない あなたにいつも ため息ついた  深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った 優雅に 町を駆けてく うしろ姿  あぁ あの人に会いに行く時も 星がみたい時も 真夜中も朝も おかまいなしに 急がせちゃってごめんね いつも あてにしてた  4年間で 1度だって あなたを傷つけなかった事 私の 自慢だったのよ だけど 明日は  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘へ 2人で でかけよう  どんな人があなたを待つの? ちゃんと愛して もらうのよ  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘で 2人 並んでとろうね 思い出の写真を
愛のうた小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正いつまでも変わらない 心でいたい 時の流れはいつも 哀しいもの  ありふれたことばを 並べてみても あなたへのあふれる 愛は伝えられない  泣きぬれて ただひとり さみしい たそがれには 恋人よ ふりむけば やさしい思い出を あげよう  永遠の命も 名誉もいらない あなたに会えたこと それだけでいい 歩きなれた道を 今 ひとりでゆけば  めぐりくる 季節にも なつかしい 匂いがして ふるえてた あなたの ぬくもりさえ よみがえる この手に  恋人よ ふりむけば やさしい思い出を  めぐりくる 季節にも なつかしい 匂いがして ふるえてた あなたの ぬくもりさえ よみがえる  泣きぬれて ただひとり さみしい たそがれには 恋人よ ふりむけば やさしい思い出を あげよう  
aino uta織田哲郎織田哲郎織田哲郎・鈴木淳一織田哲郎・鈴木淳一どこかで今も聞こえる愛の歌 悲しみこらえるように 夜明けまで続いた  夢見たすべては形を変えてゆく だけど最後にひとつだけ 信じられればそれでいい  言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど  そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて 輝きを刻み込んだまま 僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている  夏の日 南風の匂いと痛み 空の色と戸惑い それは小さな奇跡  誰かが今も歌ってる愛の歌 ずっと慈しむように 夜明けまで続いた  言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど  そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて 輝きを刻み込んだまま 君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている  君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌
アイノウタ音屋吉右衛門音屋吉右衛門世良公則・ANDU世良公則音屋吉右衛門さぁ唄おう 君よ アイノウタ 唇に 熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう  彼らは言う「すべては君のため」 僕らの涙の上 あぐらをかいて あぁ、それって何かの 悪い冗談  何も見えてないの それとも見えないフリ あんたになんか 分からないでしょう 汗かいて 掴む シアワセを  さぁ唄おう ヨロコビノウタ 折れかけた ココロにチカラを 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう  握りしめた拳を 空に突き立てましょう 彼らになんか 縛られないよ 本気になって 燃やす 魂を  Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow アイノウタ Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow ヨロコビノウタ  握りしめた拳は 君を守り抜くから 彼らになんか 届きやしない この大地に 響く 歌声を  さぁ愛する人を 思い切り抱きしめましょう 彼らになんか 任せてられない 明日は 掴む シアワセを  さぁ唄おう みんなの アイノウタ 唇に熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう いつだって 最後には 笑いましょう 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう
愛の唄オフコースオフコース小田和正小田和正すぎゆくは若き日々 いくつかの愛も消えて  いつまでも 変わらない 心でいたい 時の流れはいつも 哀しいもの  ありふれた ことばを 並べてみても あなたへの あふれる 愛は伝えられない  泣きぬれて ただひとり さみしいたそがれには 恋びとよ ふりむけば やさしい思い出をあげよう  永遠の生命も 名誉もいらない あなたに会えたこと それだけでいい 歩きなれた道を 今ひとりでゆけば  めぐりくる季節にも なつかしい匂いがして ふるえてた あなたのぬくもりさえ よみがえる この手に  泣きぬれて ただひとり さみしいたそがれには 恋びとよ ふりむけば やさしい思い出をあげよう
愛の詩 (Let's get together)海援隊海援隊Dino Valente・日本語詞:井上良介Dino Valente愛することをつきつめれば やがて来る死への恐怖に他ならない いずれ失くす翼を拡げて飛ぶことだ だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  去るものもあれば来るものもいる 流れる人の姿は朝日の前のつゆ だがめぐるその流れは 途絶えることない  だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  今あなたに聞こえるこの声さえ 冷い風の中で漂うだけなのだ だからあなたの魂しいの家で 暖めて欲しい  だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  だから今はあなたに向い ほほえみ投げかけ 歌うは愛の詩  愛の詩
愛の歌カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)武口碧・Spirit Garden藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)かけがえのない存在だから帰ってきてほしい 待ちわびているかを知らせたら 帰ってきてくれるだろうか? 恋しいと 愛していると どれだけ言葉を重ねても 空の上には届かないのだろうか  寂しいと凍えていないだろうか 暖かい布団を用意しているよ  君がいないベッド 君がいないテーブル  「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」  埋められない時間だって 愛があれば乗り越えられると思うから 救いがあるなら 神にだって願うだろう  豊かさなんていらない 君への愛だけで十分だ ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは 君だけしかいない  海に落とした涙のように 溶けて消えてしまったとしても その雫をすくいあげたい 奇跡を願って  愛だけでも 届きますように 君が安らかに眠れるように 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
愛のうた華原朋美華原朋美吉川奏soloyaTakefumi Haketa・Takefumi HaketaLa 透き通る季節の贈り物 La 目を閉じて心に誓うの  星降る歌は ほら 愛の音だけ告げて 優しい夢のつづきに 降りそそいでゆく  秋がくれた 不思議な月明かり 甘い腕の中で いつも 一緒だと指切りしたの 眠るまでそばにいて  La ぼんやりと幸せ思ったら La やわらかい景色があふれて  オペラグラスで見た きらめきの彼方には 無限に広がるときが 穏やかにうかぶ  落ち葉ゆれて 温かい木漏れ日 祈り届くように 想い 重なりあう瞬間にも いつも 見つめていて  生まれたときにもう たった一人の奇跡が  秋がくれた 不思議な月明かり 甘い 腕の中で 今は ひとつになって感じたいの 愛しい 愛のかけら  落ち葉ゆれて 温かい木漏れ日 祈り 届くように 綺麗 幸せが彩る場所に ずっと いられるように
愛のウタ鴨川鴨川目崎清虎目崎清虎鴨川人の愛に触れた時は 優しいキモチ溢れてるから 共に愛を伝えること 絶やさぬように 強く抱きしめていたい 愛のウタ  小さな街で出会った日から 想い続けて これまでやってきた 素直に言える喜びもまた  離れる寂しさに不安が募る 守る愛 支える愛 見守る愛 心に在る 今までも この先も 素晴らしいと云える あなたとなら  人の愛と生きる歌が 二人を繋ぐ 小さな勇気となる様に 伝えること無くさぬ様に 強く抱きしめて ずっと二人で居られたらいい 届け今 愛のウタ 愛を謳う あなたに  辛くても悩んでもいい 只 そんなに思い詰めないで この世界で出逢えた事 素晴らしいと云える あなたとなら  人の愛に触れた時は 優しいキモチ溢れてるから 共に愛を伝えること 絶やさぬように 強く抱きしめて  この愛を君に贈る どんな時でも 飛び越えられる灯火と 伝えること無くさぬ様に 強く抱きしめて ずっと二人で居られたらいい 届け今 愛のウタ 届け今 愛のウタ あなたに 愛のウタ
愛の唄カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです  左手を前に出してください いいと言うまでつぶっていてください 君の指にキラリ輝いたら 恋が永遠に変わるイリュージョン  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  愛の意味を探して僕は生きてきたけれど 大人になった今も実は良くわからない ありのままの全てを隠さず見せてるつもりなのですが 君の声に気付かず我慢ばかりさせてる僕じゃないかい  所詮は他人だなんて人は言う 理想だけじゃ暮らせないとも言う 同じ気持ちでいられない時でも 支えてゆける僕になるから  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄  等身大の愛を無限大に 純粋なる想い淀まぬように あなたと出会い あなたといる それだけがこの僕の全てです 愛してる  愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました  愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに響き出せ 愛の唄  感じている君をいつも 心の中どんな時も 感じてたい君をずっと 例えどこで何をしてても
愛の歌かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声  何もかも全てを まだ解り合えなくても たったひとつだけの今を 君と分かち合えるから  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌  混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ  信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ  雨の音に陽射しの影を見れば 別れも始まり 空のほとり 浮かびあがる光 涙の温もり  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌
愛の歌河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう  愛の歌うたおう 風吹く丘こえて 愛する君のため 僕は歌おう  ああ 君と出会うため 僕は歩いてきたのさ 見つめあい 口づけるたびに しあわせがあふれる いま花咲くはるかな この道 手をとって二人で  愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう  愛の歌うたおう 夕日のその向こう またたく星空を 君と見上げて  ララララララ…  愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう
愛の歌川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也この季節の風の香りは どこか切なく懐かしいまま あなたがいたあの坂道はいつも 花が咲いてる  「大丈夫だよ、大丈夫だよ」 あなたがくれたその言葉たちに 支えられて助けられてここまで笑えたから  だから 君に届け この想い 嬉しい時も 悲しい時も 涙流した夜も 君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への愛の歌  ひとりで膝を抱えてた時 颯爽と現れたあなたの温もりに そっと 身を委ねた 静寂の夜 夏の匂いがした  君に届け この想い 想えば想うほど 景色が色づくの  君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への 声にならずとも 伝えたい 君への愛の歌
愛の唄河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一SUGIZO壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で  かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて  かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうたThe gardensThe gardensJunko伊秩 弘将田辺恵二午後の光 溢れ出して 手をつなぐ 影がのびてく 言葉よりも確かな あなたのことを感じてる  遠い記憶 根雪みたいに溶けなくて だから人はそっと優しさを持ち寄って 春想い生き急ぐ 名もなき花のように  愛の唄を 果てしない未来へと響かせ 重ね合えば いつしか振り返る現在 誇れる絆に変わる  水飛沫が反射いて ざわめきが風にとけてく 出逢った日の私達 今日の二人を見せたいね  紅く染まる あの空が遠すぎて 強く手を握って 確かめた温もり 形あるものは いつか壊れるとしても  愛の詩を 永遠の魂に刻もう 高く掲げ 二人がもしも離れてもまた めぐり逢えるように  人はいつも かけがえない人に気づかずに だけど当たり前のことほど きっと 本当は大事なものだよね  愛の唄を 果てしない未来へと響かせ 重ね合えば いつしか振り返る現在 誇れる絆に変わる  愛の歌を 罪深きこの街のどこかで 心枯れて迷う日も 温かさ信じてるなら 声高らかに奏で続けよう  Yes Yes Yes Oh Yes Yes Yes Oh Yes Yes Yes…  
愛のうた菊地真(平田宏美)菊地真(平田宏美)倖田來未森元康介もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
愛ノウタGiFTGiFTGiFTGiFT君とずっと 手を繋いで 歩きたい そんな人生を 夢見てる幸せな日々 二人で居よう 届け POWER of Love  今 遠く離れて違う街の片隅を歩きながら 寂しさを隠して信じる事で 心を繋いでいるよ  君に逢いたくて 逢いたくて どうしようもない様な夜に 電話越しの声 聞く度に優しく強くなれるんだ  君とずっと 手を繋いで 歩きたい そんな人生を 夢見てる幸せな日々 二人で居よう 届け POWER of Love  君の好きな歌 街中で聞こえれば少し嬉しくて ココに居ないから 些細な事も余計に切なくて  泣き出しそうな時 隣に居てやれなくて 本当ごめんな この先の人生(みち)も何があっても君を守り続けるから  君とずっと 手を繋いで 歩きたい そんな人生を 夢見てる幸せな日々 二人で居よう 届け POWER of Love  日頃は言えない言葉や想いの全て 受け止めてくれるかい? この気持ちを…  To Love 抱きしめたい To Love… For Love 瞳閉じて ほら…  初めて誰かを 泣きたい程 強く愛しく感じたよ 当たり前の事 当たり前に出来ない事もあるけれど  一人きりの夜 目を閉じれば笑顔の君が浮かぶから 今ここに誓おう“100”になってもその手離さない  君とずっと 手を繋いで 歩きたい そんな人生を 夢見てる幸せな日々 二人で居よう 届け POWER of Love  世界中でたった一人代わりなんて 何処にも居ない 運命と感じるんだ 支えて行こう 届け 愛の詩
アイノウタGUILD9GUILD9世良公則・ANDU世良公則さぁ唄おう 君よ アイノウタ 唇に 熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう  彼らは言う「すべては君のため」 僕らの涙の上 あぐらをかいて あぁ、それって何かの 悪い冗談  何も見えてないの それとも見えないフリ あんたになんか 分からないでしょう 汗かいて 掴む シアワセを  さぁ唄おう ヨロコビノウタ 折れかけた ココロにチカラを 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう  握りしめた拳を 空に突き立てましょう 彼らになんか 縛られないよ 本気になって 燃やす 魂を  Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow アイノウタ Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow ヨロコビノウタ  握りしめた拳は 君を守り抜くから 彼らになんか 届きやしない この大地に 響く 歌声を  さぁ愛する人を 思い切り抱きしめましょう 彼らになんか 任せてられない 明日は 掴む シアワセを  さぁ唄おう みんなの アイノウタ 唇に熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう いつだって 最後には 笑いましょう 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう
愛の歌楠田敏之楠田敏之STARDUST REVUE根本要それはとてもシンプルで 大切な想い 君がいるから 嬉しくてくちずさむ La La La… 歌おう愛の歌  心が朽ち果てて 眠れない夜も 涙のあとに 立ち上がる勇気くれた La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって  この地球で生まれた不思議なもの 歌えばほら 想いはひとつになる  あいまいなメロディも はずれたリズムも 声を合わせれば 素敵なハーモニー  La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって La La La… 届け愛の歌 君がいるから 歌おう愛の歌を
愛のうたKGKG森元康介・倖田來未森元康介もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
愛のうたMILLION LYLIC倖田來未MILLION LYLIC倖田來未Kumi Koda・Kosuke MorimotoKosuke MorimotoTomoji Sogawaもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
愛の唄ココルー(福井裕佳梨)ココルー(福井裕佳梨)小林和子上松範康長岡成貢想う気持ちを 伝えきれない もどかしさも 連れ去るほど 輝いてた とても叶わない 夢のようです あなたの声 はずむ笑顔 追いかけながら  うつ向いてた私に 光を投げてくれた 森と風の唄を 歌いましょう  少し遅れて ついてゆきます 長く伸びる 影法師を 踏まないように 空を流れる 雲のかたちも 好きなものに 変えてしまう 不思議なちから  でもさみしい時には そっと 私を呼んで 流れ星とともに 歌いましょう  今日の空は きれいでした 忘れないでね  誰にも泣きたい夜 あるからわかり合える 素直になれるように 歌いましょう 愛の唄を
愛のうた小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎僕の良いところ悪いところを混ぜて愛してみよう 君の良いところ悪いところを愛してベッドで夢を見よう 心は有名な画家かなんかに色をつけてもらおう 感情論と精神論をくっつけて愛と呼ぼう  誰でもないノックの音で起きた病室の中 管やなんかで繋がれた君と僕は似た者どうし 1人、2人、3人、4人 知り合いならいるさ この何処かに 手足を繋がれた世界で 僕らどうやって歩けっていうんだ  今あふれた悪を飲み込む歌 世にあぶれた僕らを照らす歌 今あふれた愛を分け合う歌 1人より2人の愛の歌  街灯名は平身低灯 又は実る稲穂 半透明の道を照らして 小石に躓いてる  好きでもないものを好きだとか言って 疲れた後は 金やなんかで自分を満たした 無価値と思える日々の中 1人、2人、3人、4人 誰でもいいから触れていたい 涙を置いてきた世界で もう独りで夢なんて見れない  世界から届いた愛の歌 怯えた僕らが織り成す歌 あふれないように生きてく歌 2人でも独りの愛の歌  何でもないノックの音が鳴った病室の中 壁やなんかで隔たれた君と僕は似た者どうし 1人、2人、3人、4人 誰かがいるさ きっと近くに 心を繋がれた世界で 僕らこうやって歩いていきたい  今あふれた悪を飲み込む歌 世にあぶれた僕らを照らす歌 世界から届いた愛の歌 独りでも2人の愛の歌  僕の良いところ悪いところを混ぜて愛してみよう 君の良いところ悪いところを愛してベッドで夢を見よう
愛の唄小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩ピアノは僕に 無限の愛をくれる 上手く言えない代わりに 奏でるから 「独りじゃない」と 勇気くれる いつも ありがとう ただ温かくて  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  苦難は 乗り切れる人だけの元へ 幸せ運ぶ ひとつの バロメーター 取るに足りない夢も いつか 手拍子に乗せ 賛美されるように  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 精一杯の力が この身に宿るまで  耳を欹てなくて なな色のメロディーは響く  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  夕日に頬を紅く染めて 新世紀にいま 僕らは生きてる  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい  1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう たくさんの笑顔と 出逢えた この場所で  いのちのかぎり 愛を歌おう
愛の歌ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオル金子隆博(思いが 溢れて)  ねえ 楽しい ばかりじゃないから 忘れられないほど 思い出は 大切な時間を 残してくれたね このまま側にいたくて 何度も気持ち伝えよう  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (眩しい) 朝の光 今日 迎えにゆくから  ねえ 一人で 抱きしめられない 悲しみ溢れても 一緒なら 歩き出す力が 生まれてくるのさ 並んだ影が愛しい 変わらぬ気持ち誓うよ  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (夜空の) 星の数を 今夜 教えてあげる  ここから (始まる) 愛の歌が 世界中に流れて (消せない) この気持ちは もう二度と 会えない時が来ても  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (あなたが) 話しかけた その続き聞かせて  (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (愛しい) あなただけに この言葉を届けて  (La la la… こぼれて) (La la la… 聞かせて) (La la la… こぼれて) (La la la… 届けて)
愛のうたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい 顔して見せたり 君がここにいないと 思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたままの部屋の中 いつかなんて言葉の輝きをなぞる 君のことを想えば想うほど 言えない事があるよ 疲れた心には言えない事が  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 君がここにいない事  ゴミくずのようにはいて 捨てるほどあまった言葉はいらない ただ君の手を取って ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が伝えようとしてた事が やかれた痛みにのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体はやさしさだった  だから君を想った それ以外僕に出来る事はなくて 小さな音のこして 消えた魔法のありかを  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 空に舞った愛のうた
愛の唄Psycho le CemuPsycho le CemuLidaLidaThere will be hope  地平線に浮かぶ雲 ゆるやかな丘を越える 過ぎた日の思い出に 最愛を探す旅  孤独と苦悩の日々も すべて明日の為にあると 夢にまで見た二人を 強く信じ続けるから  愛の唄を 今 キミに伝えようと 天使のキラメキ溢れる景色を駆け抜ける 倒れるまで Let's fly again  その胸に続くこの大陸を渡る為  旧約聖書も捨てて 道を照らす太陽になり 天国の名を背負って 長い旅路を走ってやる  愛の唄で キミを包めるのならば 言葉が届くその前に 心をくれてやる 壊れるまで Let's fly again  愛の唄は 風に吹かれ哭(な)いている こぼれた涙渇くから 世界に響かせて  愛の唄を 今 キミに伝えようと 天地も動かぬ静かな景色を駆け抜ける  愛の唄で すべて包めるのならば 言葉が届くその前に心で触れてやる 倒れるまで Let's fly again  And if you can do that Then there will be hope
アイノウタ榊原ゆい榊原ゆい榊原ゆい榊原ゆい井ノ原智こぼれ落ちた その雫は宇宙(そら)高く どこまでも煌めいて 一つ一つ意味があるから こうして今がある  君を創る全てを 受け入れて いつか何もかもが 溶け合えたら 同じ存在(かたち) 同じ未来(ゆめ)へ それ程遠くないきっと  温めてあげよう こんな小さな手で 全て受け止めていたの? もう泣かないで ここにいるから ほんの少しでも分かち合いたい 大切な人 一緒に風になろう… アイノウタ  しまい込んだ 憧れやあの日の夢は いつまでも変わらない 重ねてきた幾つもの 想いの欠片を 守りたい  明日(あす)が来ると信じて 宇宙(そら)を見る いつか何もかもが 終わっても 同じ瞳 同じ愛で 包み込んでるずっと  抱きしめてあげよう この想いは永遠に続いて どの星よりも深く そう瞬(またた)いて そこにあるから ほんの少しでも近くにいたい 大切な人 一緒に輝いて…  温めてあげよう こんな小さな手で全て受け止めていたの? もう泣かないで ここにいるから ほんの少しでも分かち合いたい 大切な人 一緒に風になろう 今歌う… アイノウタ
あいのうた坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲ぼくはいつもひとりよ さびしい夜はベッドで ちいさくうたうのよ 誰にも聴こえないように  あの子はきまぐれ 違うぬいぐるみ抱いて ぼくのことなんか 忘れてしまったのかな  出会った頃の気持ちを覚えているかい  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてって 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように  いつか犬を飼ったら ぼくのことは捨てるかな 一緒にいたいよ 口には出せないけれど  きみが悲しい時はぼくが背中を押すよ  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてってよ 光れ、ぼくのうた まだいけるよね、こんなぼくだって  光れ、あいのうた あの子のためならぼく飛べるんだよ 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように
愛の詩坂本冬美坂本冬美たかたかし新垣隆若草恵花は愛され 花になる 人も愛され 人になる  しあわせは よそ見してると こぼれて落ちる 砂のように もろくて はかない いつも見ていてください 私を見ていてください あなたから はぐれないように  花は愛され 花になる 人も愛され 人になる  寄りそえば心ときめき せせらぐ水の音のように 癒され やすらぐ いつもひとりじゃないよと 私に囁いてください あなたから はぐれないように  花は愛され 花になる 人も愛され 人になる  いつも見ていてください 私を見ていてください あなたから はぐれないように  花は愛され 花になる 人も愛され 人になる
あいのうた佐咲紗花佐咲紗花丘野塔也どんまるどんまる子供の頃の視線 時を重ねて同じ場所を見て 心の距離の近さもね 少しずつ縮まっていたよ  夏 風の中 喜びや哀しみ すべての季節が わたしを 現在(いま)の瞬間を 作ってくれた かけがえない宝物だよ  この世界に その笑顔に 巡りあうために生まれてきたよ あなたとひとつだけの 同じ時を 結んだ奇跡 光が溢れる未来に そっと手を取り合い 輝きの向こうへ 心からの ありがとうを告げるよ すべてに  幼い日の約束 過ごす月日に喜びが充ちた こんな何気ない時間が いちばん欲しかったものだよ  夏 風薫る 並んで歩いてた すべての道のり ありがとう 傍にいてくれて 響かせたいよ 大好きだよ 幸せ降る空へ  胸いっぱいで 何もかも夢ならどうしよう もしそれでも 何度でも繰り返したいよ あの時間を 結ばれる日々を  守られてた 大きな背中 穏やかに秘めた優しさ わたしにくれたもの この手で抱きとめて 支えあうよ 大切なものを  この世界に その笑顔に 巡りあうために生まれてきたよ あなたとひとつだけの 同じ時を 結んだ奇跡 光が溢れる未来に そっと手を取り合い 輝きの向こうへ 胸に愛を 永遠を誓うよ
愛の詩佐々木秀実佐々木秀実髙畠じゅん子都志見隆都志見隆夜空の星を 花束にして あなたに届ける 想いを添えて 不浄なものを はぎとれるなら 砂漠の砂にも なってみせる ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 会いたい ただ会いたい 祈ります 手を組んで ひたむきに  あなたがくれた シアワセくれた 並んでみていた 信じた明日 奇跡は誰が 運んできたの 素直な自分を みつけだせた ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 泣かせて ただ泣かせて 聞こえます あなたから 愛の詩(うた)  ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 抱かせて ただ抱かせて 懐かしい 温もりを 感じたい
あいのうたササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ少し壊れている 願い交わした手と手 甘い香り 取り出した  少し零したサイダー ため息で戻る 思考回路 思い出した色  雨振る心消して ごまかした声で言う 「本当の最後なんて知らないから」  映らない 暗い 夢に落ちた様 触れてたいのに遠くなる感覚に あらがうように泣いてるの  ごめんなさい もう遅いけど 巻き戻しても 淡く霞んでく いつかの あいのうた  余り こぼれた彩度 少し拒んだ感情と迷路 落とした解凍  傘に隠した 後悔と滲ませた哀の色 なるようになればいいよ 見えないから  許せないくらい 夢に落ちたの 咽せるくらいの愛 壊す絶望に 叩き落として行こうよ  ごめんなさい もう遅いかな 巻き戻したら すりきれていく いつかのあいのうた  くずれてく ずれてく 嘘みたいに泣いてた こわれてく われてく 声は届いてますか  映らない 暗い 夢に落ちた様 触れてたいのに遠くなる感覚に あらがうように泣いてるの  ごめんなさい もう遅いけど 歩き始めたい その時まで きこえる あいのうた うたうよ あいのうた
あいのうたSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋森俊之僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした  急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日  こんなに好きになるなんて思わなかったよ  このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように  確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく  「こんなに好きになるなんて思わなかった」と  このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように  長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない  このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように  
愛の歌Che'NelleChe'NelleChe'Nelle・SAEKI youthK(RzC)SAEKI youthK(RzC)EIGO・SAEKI youthKSometime you're all alone in the dark Feels like you're lost and don't know where to start Boy I'll be there yes I'll be there (yea yea) Don't be afraid there's always a way (yea if ya)  Hold out your hand and I would give u all (give u all) The luv you need so baby ask for more (ask for more) 'Cos I'll be there yes I'll be there (yea yea) I'll show you how much I really care (yea yea)  Oh we're gonna be just fine 今以上に強く求め合うならそれもいい Oh there's no one but you in my mind だけどこの想いを 誰よりも強く伝えたい  君へ届け愛のうた 溢れ出す光の中 響き合えるように Baby whenever you're down My love is here to dry your tears 君へ届け愛のうた 二人で歩いてゆけたら 明日が見えなくても 怖くないから I'll take away your pain For you I will do anything 大切な君へ  Maybe you feel like nothing's going right And you keep having to put up a fight Whatever it is boy I'll be near I won't turn away or disappear And if somebody comes and breaks your heart And makes you think there's no one left to trust I'll understand 'Cos boy I'm here forever  Oh we're gonna be just fine 今以上に強く求め合うならそれもいい Oh there's no one but you in my mind だからこの想いを 誰よりも早く伝えたい  君へ届け愛のうた 溢れ出す光の中 響き合えるように Baby whenever you're down My love is here to dry your tears 君へ届け愛のうた 二人で歩いてゆけたら 明日が見えなくても 怖くないから I'll take away your pain For you I will do anything 大切な君へ
あいのうたしおりしおりSioriSiori優しい風に吹かれて 白いカーテンがゆれている いつもの日々の中で 小さな幸せ感じているの 泣いた目を冷やしたら もう一度リセットしよう 君の為に強くなると 決めたんだ  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうた  「笑っていてね」と君は 無邪気にそう言った わかっているよ私に 泣き顔なんて似合わないから 2人歩むでこぼこ道 ゆっくりと一歩また一歩 いつかきっと 足あとはつながってゆく  君がいるから信じられる 哀しい過去の痛みさえも ありがとう これからも 永遠に伝えていく あいのうた  君がいるから信じられる 初めて感じた運命さえ だからもう迷わない 明日への道を  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうた
愛の詩島谷ひとみ島谷ひとみBULGEBULGEBULGE碧い大地に清き水たたえ 抱く生命の母なる地球(ほし)に願う  どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように  ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう  失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う  愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず  瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする  どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える  碧い大地に清き水たたえ 抱く生命の母なる地球(ほし)に願う
愛のうた島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても  君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる  一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていくメロディに息を合わせて  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために  水のように流れて 器を選ばずに まる・しかく・さんかく 収まりきれずにまた あふれて  旅人よ泣かないで 行き場を失ったなら眠ればいい むらさきの月の夜 その寝息に息を合わせて  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 優しく耳元で 愛のうたは 君のために  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために
愛の唄新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太小澤正澄誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか  空を飛びたかった (飛びたかった) 大きな空を 自由に飛びたかった (飛びたかった) 僕は行くんだ (もうすぐ行くんだ)  夢と現実の間でとまどった17の夏 親を安心させたくて 机に向かってた やりたい事があるんだよ 本当はここじゃない 自由なんて 誰のための言葉とつぶやいた oh  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  夢を叫びたかった (叫びたかった) 大きな夢を 自由に生きたかった (生きたかった) 僕は行くんだ (約束のあの場所へ)  子供の頃あの山の向こう側に行ってみたかった 日が暮れるまで自転車をこぎ続けていた 幼いあの頃のほうが たどり着けると信じてた 空を飛ぼう でかい空に 全てが見えるまで oh  誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  僕の心の中は 少年のままだ 心震えるまま 大人になるんだ 涙流し ときめき少年のまま もっと強く (もっと強く) もっと高く (もっと高く) 飛び続けるのさ  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい  風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄
愛の詩C&KC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN僕には僕なりの君には君なりの 生き方で今(ここ)まで歩いてきた ここで 2人出会って 今またここに立って 海に浮かぶ夕日を背にして 溢れ出す思いのまま 君に向けたメッセージ僕は詠うよ  嗚呼 君は頭(ここ)にいて この胸を強く締め付けてくるよ 嗚呼 今届け愛の詩 二人重なった影が夕陽に溶けるよ  春には川辺の桜並木歩き 夏にはおそろい浴衣で花火 秋には 2人で街中食べ歩き 冬の寒さ 2人で暖める 巡り来る季節の中 鏡になってお互いを映してゆく  嗚呼 俺はわがままで 喧嘩の後は君を泣かせてしまうよ でも 君は今もそばに居て その笑顔で愛の詩を囁くよ  会話さえも忘れて 防波堤からのびる道灯台を見る 海がオレンジにそまって 君の手をとって誓うよはなさないと  嗚呼 君は心(ここ)にいて その笑顔で愛の詩を囁くよ 嗚呼 俺は幸せで 命の限り愛の詩を捧げるよ
愛のうたJohn-HoonJohn-Hoon河野丈洋河野丈洋JUNKOO見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり  君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる  君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと  ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった  だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた
アイノウタ鈴木亜美 joins ROCKETMAN feat.YOU THE ROCK★鈴木亜美 joins ROCKETMAN feat.YOU THE ROCK★ROCKETMAN・YOU THE ROCK★ROCKETMANHEY YO! 調子はどうだい? A.M.I 立ち止まってなんかいられない (YEAH!) 素晴らしい未来へ繰り出そう 絶好調で飛び出そうよ COMEON BABY HERE WE GO! アミーゴ!! これから始まる大切な時間 実感している君と居る瞬間 LOVE が生まれるこの アイノウタ  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  見つめ合えば力が溢れる 不思議な魅力に包み込まれる どんな時でも CHALLENGE 出来る 不可能を可能に変えてみせる (CHANGIN'!) だって僕の前に君が居る 太陽の様にあたたかい笑顔 ワクワクはしゃぐ超PLAY LAND 一緒にPARADEを観に行こうよ  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, REAL AND TRUE LOVE CHANGES THE WORLD LOVE, IT'S EVERYTHING  信じて THE POWER OF LOVE 感じて THE SONG OF LOVE 言葉はいらない きこえるアイノウタ
愛のうた鈴木和華鈴木和華北爪葵南乃星太田代修二花が咲くように 今日も笑顔になれたなら 少しずつ幸せに 近づけるでしょう 長い道のりも 時に迷っても あぁこの世界は ひとりじゃないと あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた  風が吹き抜けて 次の季節が巡るから 何度でも前を向き 歩けるのでしょう 深い後悔も 辛い哀しみも あぁいつの日にか 優しさになる あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた  瞳閉じたまま 胸の扉を開けるとき 誰のため生きるのか 思い出すでしょう 青いこの空も 昇る太陽も あぁ命をみな 抱きしめてます あなたに届けたい あなたに歌いたい 愛のうた
愛の歌スターダスト☆レビュースターダスト☆レビューSTARDUST REVUE根本要添田啓二それはとてもシンプルで 大切な想い 君がいるから 嬉しくてくちずさむ La La La… 歌おう愛の歌  心が朽ち果てて 眠れない夜も 涙のあとに 立ち上がる勇気くれた La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって  この地球で生まれた不思議なもの 歌えばほら 想いはひとつになる  あいまいなメロディも はずれたリズムも 声を合わせれば 素敵なハーモニー  La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって La La La… 届け愛の歌 君がいるから 歌おう愛の歌を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうたMILLION LYLICストロベリー・フラワーMILLION LYLICストロベリー・フラワーストロベリー・フラワーストロベリー・フラワー引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします  そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  いろんな生命が生きているこの☆で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ  そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします  立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ 
アイノウタSM☆SHSM☆SHYamato ItoYamato Ito何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  One Love 永遠に きっと終わんない 繰り返してゆくサンライズ 君の未来に乾杯!万歳! One Night くぐり抜け 出逢うサンライズ  僕は僕の夢 君は君の夢 追いかけていたんだ 時間を止めたかったけれど 駅のホームふたり ガラス越しに手の平を合わせ 発車のベルと共に 君は旅立ったんだ  逢いたくて 逢いたくて そばにいたくて 恋しくて 恋しくて 眠れない 頑張れよ 頑張れと 願う声が いつも聴こえてくるよ  何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  僕は僕の道 君は君の道 遠回りしたんだ 交わらないクロスロード 色褪せない想い 言葉にしたら壊れちゃいそうで 涙隠すように 君は旅立ったんだ  不器用で臆病で 何も言えずに 鮮やかな日常は 過ぎてゆく もう少し あと少し 大人になったら 君を迎えに行くよ  何度でも愛を描くよ いつの日か笑い合おうと 何度でも愛を贈るよ きっと、二人だけのアイコトバ  Distance その手を伸ばしたら いつか辿り着けるかな? きっと君も同じ星空見てると思うと もうどうしようもなく Distance 不安な気持ちも Tic Tac 過ぎてゆく時間も 全てキズナ感じる証 胸の中灯るやさしい明かり  何度でも愛を唄うよ どんなにも遠く離れても 何度でも愛を叫ぶよ 今夜、君に届けアイノウタ  何度でも愛を描くよ いつの日か笑い合おうと 何度でも愛を贈るよ きっと、二人だけのアイコトバ  One Love 永遠に きっと終わんない 繰り返してゆくサンライズ 君の未来に乾杯!万歳! One Night くぐり抜け 出逢うサンライズ Good Luck...
愛の歌3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆小さい時から歌をうたう僕は ざっくばらんな歌より 一人に伝わる歌がいい 父さんの弾くギターは あんまり好きじゃない けど今言える!!  歌をうたう僕がいる 大きな声で うたっている 大事なギターに穴あけた 犯人は己です  行くぜぃ 温かい愛の歌 やさしい君の歌 果てなく咲き続ける 美しい花の歌 愛の歌  昔の恋の詩を うたうんだよ それで僕が生まれたんだ 歩いてるんだ 母さんは耳をふさいだらしい 父さんのギターを聞いて 現実、僕がいる  遠く離れても笑ってる 遠距離恋愛 大成功! ほんとに すごいぜ 片思い 夢叶う!!  行くぜぃ 温かい愛の歌 やさしい君の歌 果てなく咲き続ける 美しい花の歌 愛の歌  行くぜぃ 温かい愛の歌 やさしい君の歌 果てなく咲き続ける 美しい花の歌 愛の歌  温かい愛の歌 やさしい君の歌 果てなく咲き続ける 美しい花の歌 愛の歌…  22年の時を経て 父さんみたいに 僕は恋の歌をうたう
愛の詩瀬名瀬名tororo瀬名中西亮輔浮かぶ雲の様に 時はうつろいゆくから 忘れないで空の青さ 川のせせらぎ  この愛は 春を待ちわびたつぼみ 息づいてる想い芽吹かせて 君という光りを浴びて  花開く世界中に 今、輝いて咲き誇る 澄み渡る未来へ  星が瞬いては 月が照らし彩る  綺麗な夜、見つめ合って 言葉を交わす  離さない君と繋いだこの手に 永遠に誓う寄り添い進むと 果てし無き、この長い道を  一歩づつ歩いてゆく 涙あふれても微笑むから 心のままに  この手で抱きしめた君の弱さ ふたりの絆、想い強さも  見上げた空に流れ星 願い唱え風に乗せて舞う  遍く愛、すべてのものへ
愛の詩ソヨン(T-ARA)ソヨン(T-ARA)小野宮市乃斉藤悠弥何も言わず 差し出された その手を握り返すだけで 会えなかった寂しさ 解(ほど)けてゆくから 不思議だよね  いつの間にか こんな風に 二つの気持ちが重なって 寄り添いあい 歩いてゆける幸福(しあわせ)が満ちてゆく  本当はほんの少し 強がっていた 私の心を溶かす様に  貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩(うた) 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでいて  愛されてると 分かってるのに 不安に負けそうな私を ただ優しく 貴方は抱きしめてくれる 何度だって  見慣れた仕草(くせ) 笑顔にまた コトリと胸が音を立てる どうしてかな 時が過ぎても眩しくて 慣れないの  茜空彩る陽(ひ)よ 見守っていて 二人の明日が 曇らぬ様  貴方に出会って 初めて望んだの どこまでも 続く日々を ずっと傍にいて この夢が永遠(とわ)じゃないなら どうか覚めないで  貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩(うた) 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでいて
あいのうた高橋優高橋優高橋優高橋優'窒息しても構いませんのでマスクをして下さい' '感染しても構いませんのでマスクおとり下さい' 「そんなことあたしは言ってない 皆手を取り合いなさい」 「手を取り合えって言ったぞ こんなご時世の中で」  君が笑顔でいてくれたらそれでいい とか歌い出して草 生える大草原を駆け抜けてゆくよ  世界平和を祈って唄うような柄ではないので 笑顔で手を取りたくもない 人が僕にはいるので 例えば大切な人が 目の前で殺されたら 神に祈るとか嘘でしょ? 僕なら怒り狂うだろう  正義の話じゃない 真実を見つめたい 聖者になどなりたくない 僕はクズでも構わない  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを批判して めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 真実はいつだって 流れる涙  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?  世界を救えるヒーローがもし不倫でもしてたら 世界を救うのをやめさせて叩くのが世間でしょう? 誰も悪くない 誰も悪じゃない そう思いたい そう思いたいけど  孤独に追いやられた友達の声を 打ち明けるべき人にすら なれていなかった自分のことを  誰より許せないからこそ 目の前にいるあなたを ほんの少し笑顔にできる 光を探しているよ  片手で相手の首しめながら泣いてる もう片っぽで自分の首を絞めながら笑ってる  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを拒んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  All you need is love?  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを睨んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを憎んで めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 生き抜いてまた会いましょう この世のどこかで  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?
アイノウタ竹内夢竹内夢シライシ紗トリシライシ紗トリah アイノウタ 歌いましょ あなたのために この溢れる想いは 汐の流れのように ah 楽しい日々は 早く過ぎて しまうけれど 沢山思い出を作りましょ ずっと  夏が過ぎゆく街路樹で あなたと出会った 絶対好きになんて ならないと思ってた 心も感情も自分にしかわからない 誰にも理解できないそれが真実なの どれも私の一部 大切なもの  ah 歌いましょ 語りましょ 二人のために この溢れる想いは 今この時のために  ずっと前から知ってるような 温もりも知ってたような 遠くから迎えに来てくれたような 時間も世界もこえていっちゃうような 元気も勇気も大きくなっていく 君はかけがえのない 大切な人  ah アイノウタ 歌いましょ 私のために この溢れる想いは 星空のように ah 歌いましょ 語りましょ 二人のために この瞬く時間を 噛みしめましょう
アイノウタ玉手ゆういち玉手ゆういち玉手ゆういち玉手ゆういち曇りのち雨の空模様 12時を回ると予報は的中  安物のビニールの傘が 一本しかなくて本当によかった  君に夢中になるほど 余裕をなくしてく僕 なりふりなんかもう もはや構ってられない  アイノウタが聞こえたら 時を止めて踊りだそう 二人が出会えた 奇跡の中 アイノウタを止めないで いつも0の心で 君の事だけ見ていたいんだ 例え地球が滅んでも 気づかないほど  さっきまで泣いていた空も 19時を回ると星がきらめいてる  傘を閉じ暇になった左手 君のバッグも左でよかった  赤裸々すぎるまなざし 僕の背中を押すから 他の誰にも言えないような言葉も  アイノウタが聞こえたら 時を止めて踊りだそう 誰もが羨む 奇跡にしよう アイノウタを止めないで いつも裸の心で 君と話をしていたいんだ たとえ世界が終わっても 笑っちゃうほど  アイノウタが聞こえたら 時を止めて踊りだそう 二度とはあり得ない 奇跡の中 アイノウタを止めないで いつも本当の笑顔で 君の事だけ愛したいんだ たとえしわくちゃになっても 抱き合えるほど
愛の歌Diamond ShakeDiamond Shake木暮武彦木暮武彦Diamond Shake街はずれ 人目を避けて 怯える天使の群れ 希望をなくし 飛び立つ羽もない 寒さに凍えて その時 誰かが歌った 古のメロディー 暗闇に灯をともす 愛の歌  冷たい雨に打たれて 天使は歩き出す 心の奥にある確かなもの それだけを信じて 恐れを捨てて約束の場所へと 目指し 今こそ 心を合わせ 勝利のために  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  冷たく凍る土の中 新しい命は生まれ 夜明けとともに 動き始める 石ころのように転がり 立ち上がって 足音を響かせ 走り出す すぐに 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと ふるさと ユートピア
アイノウタDIVDIVCHISADIV神山一良・DIV吊るされた男が最後に描いた絵 頭上に咲いていた一輪 アネモネ  か細く咲く花も遂には車輪に轢かれ 轍に出来た墓 餞の涙  愛の歌
アイノウタ茅原実里茅原実里茅原実里中沢伴行誰かの笑顔がただ眩しくて なぜか痛み感じてた 誰かの言葉が胸に刺さって いつも一人ぼっちでいた  浮かぶスタートライン 世界を変える覚悟を決めたら  Bye-bye! サヨナラから次の夢が始まるよ 勇気出して諦めないで Bye-bye! この場所から小さな一歩を踏み出せばほら 新しい君が待ってる 「サヨナラ」大きく手を振ろう  知らない世界をただ知りたくて いつも自分を求めてた 知りたい気持ちが扉を叩き 少し大人に近づいた  この世界は変わるよ 心の地図で無限の未来へ  Bye-bye! 君の空に架かる七色の虹が 愛のアーチ描いてゆくよ Bye-bye! 夢の中で僕らは 導かれ巡り逢えた 運命の生まれた星で  「アリガトウ」「サヨナラ」 「サヨナラ」「アリガトウ」 「スキダヨ」「ダイスキ」愛の歌 君がいつも笑って 幸せでいますように 今日も唄おう  Bye-bye! サヨナラから君の夢が始まるよ 新しい君が待ってる そうさ! 僕らは選んでゆく 一番大事な存在を 偽りのない愛を掲げて Bye-bye! 夢の中で僕らは いつだって巡り逢える 運命の生まれた星で 「アリガトウ」大きく手を振るよ  Bye-bye! サヨナラから Bye-bye! 始まるから
アイのうたChuning CandyChuning CandyYoshihisa FujitaYoshihisa FujitaYoshihisa Fujitawow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow 手と手繋いで 歌う アイのうた  clap clap clap!空に向けて clap clap clap!鳴らしてみよう what's going on what's going on what's going on what's going on  shy shy shy 照れないで shake shake shake 思い通りに  It's not too rate! Ready go now!  晴れのち曇り 雨のち晴れ 悩んで くじけそうな日も  1人じゃ(いつでもそばにいるよ)ないから(誰かが誰かを支えてるよ) 楽シーサー(どんな時もココロ模様は) みんなみんな fine day  wow 大きな 大きな 翼(ハネ)広げてこ ここから wow 目と目 あわせて 歌お アイのうた  chu chu chu! チューニングキャンディー chu chu chu!! 楽しみながら what's going on what's going on what's going on what's going on  Think Think Think 出逢えた事…love love love 生まれたことに…  I wanna be thanks for everyone!  キセキ≒偶然 希望⇔リアル あたりまえに過ぎるけど 1人じゃ(いつのまにかそばにいて)ないから(かけがえのないものに変わって) 続くんだ(永遠って信じたくなった) みんなみんな Love the one!  wow 大きな 大きな 輪に広げてこ ここから wow むすんで ひらいて 咲いたアイのうた 忘れずにいたい だから歌うよ 簡単で難しい アイのうた  wow 最初は 小さな 思いだけれど 集めよう wow 今なら 言えるよ 大きなアリガトウ  wow 今日も 明日も wow 恋も 愛情も 友情も ありがとう アリガトウ アリガトウ 響け アイのうた
愛の詩TUBETUBE前田亘輝春畑道哉池田大介・TUBE胸の奥深く閉じ込めた涙 君が嫌いな弱くもろい自分 愛は傷つき夢がこわれる こんな時代 しかたないけど  欲しいものぜんぶファイルに入れて イヤなものみんな消去できる心  無理しては泣いている 笑顔の裏の君の嘘 もういいから 強がる事ない 逃げたってかまわない 曇るその胸晴らすのは 他の誰でもない 君の中に眠る 愛の詩  ひとりの夜に くちびる噛んで 言い訳だけを夜空に並べては さびしい素顔 化粧で隠して 背伸びする つくり笑いで  同情と愛情 はき違えて 男と女の意味さえなくして  これ以上それ以上 無理はしないで君らしく 白だ黒だと割り切る事ない 負けたっていいから 遠い未来を創るのは 一人では出来ない 君がいつか出逢う 愛の詩  行かないで逝かないで 人は誰でも弱き者 捨てないでね 消すことはない 命の灯火 君だけのものじゃないよ 世界中の空に いつかきっと響く 愛の詩
アイのうたTiaraTiara山本加津彦山本加津彦優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている  人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ  時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば  いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたがいて そばで笑う それだけでいい
あいのうた寺島拓篤寺島拓篤TAKUMA TERASHIMAKENICHI MAEYAMADA前山田健一ずっとずっと守りたい 君の笑顔ぬくもり もっともっと見ていたい だから僕は行くんだよ  いつでも思い描くのは 並んだ二人 よりそい眠る そんな優しい時間  待って待って わかってない いつもひとりで背負いこんでさ なんで?なんで? 気付かない? あなたの隣見てよ  いばらの森も さかさまの空も あなたがいれば 怖くない  目の前にはいつも キラキラ 二人のステージ 昨日の涙も抱えて 笑おう 朝も夜も ドキドキ こころ 踊るんだ 今日も明日も 歌おう あいのうた  “calling” 「もしもし? やぁどうしたの? もう帰るよ。」 「ねぇねぇ。今日が何の日か、あなた忘れてるんじゃない?」 「もちろん!忘れてるはずなんてないじゃない! 今日は、二人の記念日だよねっ!?」  一歩一歩すすんでく 君と僕の平行線 一個一個かさなる あなたと私の未来  手を伸ばしたら いつだって届く 二人の距離は はなれない  どんな時もきっと ニコニコ 二人のメモリー 今日の大ゲンカも 明日につなげよう あれもこれも ワクワク 一緒に選ぶんだ 夢の中でも 届けよう あいのうた  ひとりの夜 寂しさがあふれても 愛の回路はいつも つながっているから  夢見てた光 キラキラ 二人輝いて 星の海渡って 静かに 愛し合おう 奏でていこう ドキドキ 二人の世界を 響きあう心 終わらない 愛の歌  約束しよう 一緒に おやすみ
アイノウタDeshicoDeshicoDeshicoDeshicoアイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく  私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている  アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻  私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている  私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから  私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている  アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて…
アイノウタ富樫美鈴富樫美鈴富樫美鈴宮崎誠宮崎誠ココロに涙が溜まった夜は 深い夢に浮かびましょう 冷たく凍える指先から 痛い記憶零れ落ちた  私いつだって 1人のつもりでいた 手に触れるもの 必死に拒絶してさ  黒い宇宙の果てまで 歩いて見せてよ 光が見えないなら 聴いてほしい 愛の歌高らかに この声が枯れるまで 歌うよ ここにいる Good night. Well done.  カラダがフワフワ不安な夜は 深い迷路1人でしょう あちこち囁く風の声に 迷い揺れる崩れ落ちる  私いつだって 見えないふりをしてた 膝を抱えて 瞼を閉じたままで  白い世界の果てから 見上げてご覧よ 目が眩んだとしても 触れてあげる 噛みついてもいいから その身を任せて 大丈夫 叫んでよ 強く  時計の針の音 無情にも急かすけど 僕らの爪痕の隙間 いつも煌めいてた 怖くないよ  黒い宇宙の果てまで 歩いて見せてよ 君を照らす光で 包んであげる 愛の歌響かせて 虹色の足跡を 繋げて 君に Good night. Well done.
愛の唄TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛笹路正徳・TRIPLANE寝不足などは悲鳴として値しない ボロボロの体で這う 僕ら一般人の叫びに幸を 信じて裏切られ地に落ちゆくモラル 社会へのダメ出し はぁ…  「誰か助けて」ってサインを放っても シャボン玉のように消える  「金や名誉の為じゃなくみんなの為」 それは綺麗ごと? でもいつの日か愛の唄が響き渡る そんな日を願い ラララ… 僕はリスクを顧みず 全力で駆け抜けて行こう だから今日も歌う 愛の唄を たとえ粘土細工みたいに脆くても  傷跡などは誰もが持つモニュメント 一つずつ意味を成す さあ とんだイージーミスもプラスに変えて 信じる事は辞めたくもないけど 世間も政治家も あぁ…  良識の無い若い阿呆と 欲にまみれた年配者に告げる  自分ばっかりが幸せ そんな事で本当の笑顔? でもいつの日か愛の唄が響き渡る そんな日を願い ラララ… 僕はリスクを顧みず 全力で駆け抜けて行こう だから今日も歌う 愛の唄を 風の前の灯(ひ)みたいに儚くても  愛…  金や名誉の為じゃない このマニュフェストは綺麗ごと? でもいつの日か愛の唄が響き渡る そんな日を願い ラララ… 僕はリスクを顧みず 全力で駆け抜けて行こう だから今日も歌う 愛の唄を たとえ粘土細工みたいに脆くても 決して揺るがない強い心で
あいのうたDo As InfinityDo As InfinityD・A・ID・A・I亀田誠治・D.A.I新しい朝を迎えたら 大きく手を広げ深呼吸  昨日の悲しい涙を 太陽は忘れさせてくれる  今度会える日まで きっといろいろあるね でもね それは それで 必要なことです  いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ そう ここから新たなスタートだ!!  3年前と今 比べるより 10年先のこと イメージしたい  なんとなくさえない毎日も 未来(あした)に つながっているから  今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで しょうがない事なんです  いっぱいぶつかり合って 半人前の僕が 君に唯一できることはただひとつ この愛の歌届けることだけ  いつもどんな時も 君の笑顔を見せて だってそれが僕の宝物なんです  今度会える日まで 約束はないけど でもね それは それで 大切な事です  いっぱい泣いたりもして やっと笑顔の意味が わかるようになれば 怖いものナシだ さあ ここから新たなスタートだ!!
アイのうたDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKER70億という星の中で やっと見つけた君に届け ありふれた日々に差し込んだ 光のようなその笑顔 考えてるよ寝起きの朝も たまに二人で街に出かけよう おやすみの前 あくびをして だいすきと笑う時間が好きで  あー、どうしよう?ってなってる 悩み事も半分こにして けど幸せは二倍にしてさ どんな事も笑い飛ばそう そんな毎日が続く事 たまに雨が降って泣いていても 傘をさして肩を並べてよう 雨上がりの虹を目指して ふたり歩きたい  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 二人もし離れ離れでも 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた  毎日のように電話って ホントに仲が良いな こんなふうに笑えてんのは 間違いなく君のおかげさ 友達の前じゃ見せない 恥ずかしすぎる喋り方で 君に言う愛してる 画面の奥でまた笑ってる  夢のような時間が 覚めないことばかり願ってる そんな不安げな 表情すら 君は全部お見通しなんだ 大切って言葉では足りない 手を取り合いお互い分かり合い 裏切ったりなんてしたくない! その手 離さない  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 君が1人泣いてた夜も 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた  もっと もっともっと伝えたい事も ギュッと 胸を 締めて 上手く話せない こんな 僕の声で あなたを救えるなら 歌うよ ずっと  溢れるこの想いがほら 咲き舞う花達のように 止め処なくただ 伝えきれたら この愛が終わることはない 二人もし離れ離れでも 見上げる空は繋がっている O-Oh 君に贈るよアイのうた
愛の歌GOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉前川真悟前川真悟河野伸巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ  何もかも全てをまだ解り合えなくても たったひとつだけの今を君と分かち合えるから  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星 恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ  信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌
愛のうた中森明菜中森明菜倖田來未・森元康介森元康介鳥山雄司もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
アイノウタ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博誰でも間違えては立ち止まり それでも また歩きだす ハートにちいさな傷があっても やっぱり笑顔でいたい  ふいに頬かすめ 強い風 ほら なんだか心が騒ぐよ  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 寒い冬が終わり 春になるときの 不思議なときめき 私の旅は始まっている  ときには不安に泣きそうな日も あるけど 夢があるから 些細な出来事が勇気や希望をくれるの 立ち止まらない  そっと 何処からか声がする いま 私の名前呼んでいる  新しい一日 扉を押しあけて 飛び込んでくように 今日を始めるの 明け方に蕾が ふわり開くように PUREなこの気持ち 私の声が届いてますか?  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 「ああ、空が高いね、やっぱり晴れたね。」 アイを抱きしめて 果てない旅は続いてゆく
愛ノ詩Hi+TRYHi+TRYRYORYO「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを  まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて ありきたりだけど僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌  真夜中過ぎまで君との長い電話 伝えたい事はたくさんあるけど 結局くだらない話で笑い合って  けれどそんな会話一つ一つが僕の幸せ でも気付けばもうこんな時間で 明日もフラフラな足どりで仕事に向かう  切なさと不安に押しつぶされそうになる日もあるけれど 描きだした未来が僕を照らし 君の元へ導いてくれるから  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう  あの日君と見た広がる水平線 そこが僕のスタートラインで 刻まれた過去は消す事できないけど 後ろ振り返らずに前だけを向いて 歩いていこうと心にそっと誓った  いつも甘えてばかり 頼りなくへこみがちな僕だけど そんな時 僕にほんの少し 勇気をくれる 「ガンバレ」と君の言葉  君だっていつか 悩み苦しく辛い時あるだろう そんな時は僕がいつでもすぐに駆けつけるから  夕暮れオレンジ色に染まる街 そっと振り返ると君の笑顔は まだ遥か遠くで 僕の心にわずかに残る君のぬくもりが 恋しくて恋しくて…  かすれた声で 今日も僕は唄うよこの歌を 君に届いて欲しくて ずっとずっとずっと…  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう 不器用なラブソングを…  だから まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて 伝えたいよ あふれる僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌
アイのうたはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おう
愛ノ歌BUCK-TICKBUCK-TICK桜井敦司今井寿お前の目が夜を映す 切実な目オレを突き刺す 時よ止まれこの瞬間に 生きている事刹那感じている  ああ 愛する人よ  オレの上で君が揺れる お前の中オレは終わる 時よ止まれずっとこのまま 甘く切ない余韻のままで  ああ 愛する人よ さあ この夜の果てで  歌おう 愛の歌を 愛の歌を 狂った世界で お前に 愛の歌を 愛の歌を あなたに捧げよう  ああ 愛する人よ さあ この夜の果てて  歌おう 愛の歌を 愛の歌を 狂った世界で お前に 愛の歌を 愛の歌を あなたに捧げる 歌おう 愛の歌を 愛の歌を 狂った世界で お前に 愛の歌を 愛の歌を あなたに捧げよう  
愛のうたH!dEH!dE倖田來未森元康介もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を 永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が 終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう 戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと届けよう
あいのうた平原綾香平原綾香平原綾香・田辺たける楊慶豪Masayuki Sakamoto今でも口ずさめる このメロディー あの子が 好きだった うた 今すぐ抱きしめたいこの気持ち 君のもとへ届くかな?  今でも口ずさめる このメロディー ふたりで 歌った うた どんなにわがままを言っても ずっと君が 好きだった  今年も君がいない季節を 過ごすのはつらくて 何度も自分を責め続けた あの時君を守れなくて ごめんね  届け あいのうた いつも 僕たちの心の中にある 響け このあいのうた いつまでも 色あせないで 届け響け 君の住む あの場所までも  思い出のカケラを集めて さまようモノクロの街 ひとりぼっちの空よ ねえ今日は あなたも一緒に泣いてくれるの  こうしてそっと目を閉じたまま 君の夢 見ていたい 生きてる意味さえもわからずに ただ君を 君だけを見つめてきたんだ  届け あいのうた たとえ君の目に映らないとしても せめて このあいのうた いつまでも 忘れないで  君に 会いたくて… 嘘だよって ここにいるよって抱きしめて 負けないで 生きてゆくから いつまでも 見守っていて  届け あいのうた 君がいないなんて未完成な未来 どうか 君のあいのうた いつまでも 歌っていて 届け響け 君の住む あの空までも
愛のうたFUNKISTFUNKIST染谷西郷染谷西郷僕はなんで生まれたんだろう? 僕はどうしてこの道を歩いてたんだろう? 例えば今夜歌を歌って 例えば今夜君に会いたくなってさ  君はどうして泣いているの? 君はどうしてそれを隠すの? 僕の前では泣いてくれよ 僕はいつでも君を探してんだよ  この世界が雨ならば 僕は虹になって君の空をつなぎ止めたい 混ざり合った色と このハーフサークルの体で ずっと君を  間違いだらけのこの世界で 僕はどれだけ君を愛せただろう? 嘘と本当が混じる雨なんかに 君の涙をもうさらさないで 歌うよ!! この雨が止むまで 君に伝えよう今 I love you  今分かったよ 本当さ 今分かったよ 僕がこの世界に生まれた訳を 僕は君を守るために生まれた  この世界が風の日は 僕は雲になって君の空を飛び続けたい 真っ白な心と あの自由を手にした体で ずっと君を守れるのに  涙流れるこの世界は 争いあわなきゃ誰も愛さえ描けないのか? 言葉や色のもっと先で 繋がってるなにかを教えてくれ音色  風よ雲よ言葉よ もう誰も傷つけないで 愛を知らず泣いてる あの子を抱きしめて 歌を歌おう 歌を歌おう 歌を歌おう Lalalala この世界答えは無いけど 僕がいるから それじゃダメかな?君に届くかな…  どれだけ強く 君を抱きしめても 僕ら一つにはなれないみたい でもね どんなに遠く 離れたとしても いつもいつでも 心は一つなんだよ  Lalalalala...I love you  僕はなんで生まれたんだろう? 君はどうしてこの道を歩いてたんだろう? 例えば今夜一緒に歌って そうか きっと僕ら出会うために生まれた
愛の歌GOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・Naoki-TNAOKI-TALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE  どんなに苦しくたって 一人でいないで 寒い夜には寄り添うように 僕は歌う あなたと歌う 生み出すんだ愛のメロディー  今こそ手を取り合って ひとつになって 皆 輪になって 繋がりあって 越えられないものなんてない 止まない雨なんてない そうゆう風に信じたい 諦めない新しい未来  あの悲しみ あの痛みを 見過ごせる訳がないだろう みんなの勇気を拾い集めて エールを  奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 涙は明日を曇らせるから 僕らの笑顔で照らせるように  僕ら小さな島国 いつも近くに 支えあえる仲間とファミリー それは奇跡のハーモニー あなたと共に 生きよう命がある限り 汗も涙も拭いながら 僕らは明日へ生きてく ただうつむいてばかりの日々に さようなら  奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 僕らの願いがひとつになって 新しい希望の夜明けとなれ  ALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE  多くの涙を見てきた 嘆きの声を聞いてきた 僕らに何が出来るんだろう? 答えを探しながら 辛くても瞳を閉じないで 暗闇の中でも手を伸ばして 繋げよう笑顔と愛を 大切な人の未来へ  奏でようぜ ほら 愛の歌 今 声を合わせて 世界を変えようぜ 愛の歌 ここから届けよう 涙は明日を曇らせるから 僕らの笑顔で照らせるように  ALL FOR ONE SONG FOR LOVE ALL FOR ONE SONG FOR LOVE
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイのうたPLATINA LYLIC福井舞PLATINA LYLIC福井舞Katsuhiko YamamotoKatsuhiko YamamotoShingo.S優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている  人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ  時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば  いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたがいて そばで笑う それだけでいい
あいのうた福原みほ福原みほ福原美穂福原美穂あなたがいて 私がいて 朝が来て 犬が吠えて 少しだけ しあわせで  雨の日は歌うから ギター弾いて コードをつけて 特別なことのない 今がとても愛しい  好きで 好きで いまさら あなたが必要だよ どうしてかな 未来なんて見えないけど きっとあなたに寄り添ってる  夢の中 出てきて欲しいのに あなたは現実でしか会えない  疑ったり離れたり 繰り返して ここにいるから 本当はこのときが 終わることがすごく恐い  好きで 好きで いまさら あなたに触れたくなる どうしてかな けんかも出来ないくせに 寂しさ 優しさ 溢れてくる  いちばん近くにいるのに いちばん見えなくなって 永遠にわかり合えないから 傍にいたいの  好きで 好きで いまさら 恥ずかしいけど 愛してるよ そうしてまた 明日もあさってもずっと 隣に いられる そんなしあわせ  あいの あいの あいの うた
愛の歌藤川千愛藤川千愛藤川千愛藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも  始まりの対に終わりを創る 神様はとても残酷だよね 人間(ぼくら)はきっと勇敢なんだ 終わりを知れどまだ前へ進むから  何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら 後悔に似た罪の意識 隠して歩む道は何処へと続くの  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  知らなかった僕が目覚めたんだ 恐怖の先に巣食うモンスター 愛を餌に肥大してく 許されないと分かっても進む僕だ  こんなにも世界は広いのに 君という存在は一人きりで ぼくら此処で出会えたこと 奇跡なのにやがて終わりがくるってさ…  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも
愛のうたFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER大切な人を守る為 この世に生まれて来たんだね その人があなたと知った時に 本当の幸せ見つけたの  愛するということ教えてくれた ママとパパに言うよ 今まで本当にありがとう  二人で描いた 夢を叶えたよ これからもずっとずっと 見守ってね  時にはケンカもするでしょう 顔も見たくないこともあるでしょう だけどそんな時 今日という日が 二人の絆を強くするの  しわくちゃになっても キスをしてね いつまでもやさしく 微笑みかけて欲しいの  息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた  悲しい時 嬉しい時 怒る時も 楽しい時も 心の中にはあなたがいる なにより大切な人  二人の日々なら 輝いていける これからもずっとずっとよろしくね 息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた
アイノウタFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATS声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌  車止めて海岸を ゆっくり歩く 貝殻拾い集めて 空にかざしてみた  忘れてた 温もりを あの場所で 気づかされ 大切な 気持ちは 何処に居ても感じてる  君の声も笑う顔も もっともっと触れていたい 今は遠く離れてても 心は近くにあるから  打ち寄せる波の調べ 優しい風の音 目を閉じればすぐそこに 浮かぶ君の横顔  胸の奥 高鳴るよ 今すぐに 会いたい 大切な 気持ちは 何処に居ても感じてる  声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌  流れゆく雲の行方を見上げて 誰も知らないその未来を描いて  君の声も笑う顔も もっともっと触れていたい 今は遠く離れてても 心は近くにあるから  声が枯れて無くなるまで 僕は唄うよ愛の歌 離れていても届く様に 空に唄うよ愛の歌
あいのうたbrainchild'sbrainchild'sAKINO ATSUSHIKIKUCHI HIDEAKI誰にだって 僕にだって あなたにだって 流れている まっすぐに ネジれたメロディ  言わないと 言えないが 多過ぎるから せめてもさ 僕たちは 傷つけ合おう  言いたい事は何? キレイな本当の声を 聴かせてよ あなたのラブソング Oh ラブソング 泣いているような 黒いハラも ヨコのシマも 僕には全てもうあいのうた 優しいあなたのラブソング Oh ラブソング お願いだから 独りで世界を回さないで  聴こえるよ あなたのラブソング Oh ラブソング 戸惑うように 正しい事 間違う事 もがき続けていくあいのうた つたない僕らのラブソング Oh ラブソング お願いだから 美しく汚れたままでいて
愛の歌PUSHIMPUSHIMPushimPushimKei Horiguchi深くあくほどの瞳でさす つらくなるほどの気持ちで噛む 歌うたうほどの気持ちいいLive 暗く増すほどの光目立つ ねぇ教えて 私って誰なのか Wow wow... Wow wow...  向かい合うごとに高まるミツ つまり会うごとに幸せを知る だから二人去るごとに哀しすぎる でも愛の歌に泣く Godに私からSweet kiss ねぇ教えて この声でイケるでしょう Wow wow... Wow wow...  おしゃべりするように体を揺らして 探し抜くコツに心もぬらして Wow wow... Wow wow...
愛の歌PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINPENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK)暮れなずむ街の火は螢の光 盲目の心には手がかりがない クモの糸たどり何処へ行けばいい  矛盾だらけの想い切り刻んでも どんなに悔やんでも体は正直で 靴を脱ぎ捨てて瞳閉じて  もしも君の胸に蝶が迷い込んで 赤い傷に止まったら やがて咲く愛の花  染み付いた耐える日々 張り詰めた糸 心がやせても寄りかかれない 歩き疲れたら髪をほどいて ビルの屋上で星に抱かれ  揺れる夜空見上げる 涙よこぼれないで 遠い遠い天の川 今は手が届きそう  あぁ ちぎれた心 あぁ 月が泣いている  さぁ 自由な心で さぁ 生命を越えて  もしも君の胸に蝶が迷い込んで 真っ赤な傷をくすぐったら それはもう愛の花 花鳥風月の歌 母なる大地の歌 そして孤独な恋の歌 素晴らしき愛の歌
愛のうた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で  自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた  きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ
愛のうた松原健之松原健之五木寛之池高志櫻庭伸幸愛のうた ききたくて 風に吹かれ 旅に出る もういちど きみに会い 幸せだったと 言いたくて だけど光る海 白い砂 きみのほほえみが よみがえる 忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり  夜の空 見上げても きみのうたは きこえない 泣きたくて たちどまる ひとりぼっちの 寒い道 だけど光る星 白い月 きみのやさしさを いつまでも 忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり  忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり
愛の歌松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌
愛のうたみぃなとルーチみぃなとルーチみぃなみぃな深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから
アイノウタMics!!Mics!!烏屋茶房烏屋茶房篠崎あやと優しい風みたいに 君が笑い 初めの音が響く 気付かないふりしてた この気持ちは 突然 溢れ出してく  君が そばにいるだけで 君の声を聴くだけで こんなに ありふれた毎日も輝いて  けど、アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく  ひらひら舞い上がった 羽みたいに 心が空に浮かぶ 会えない時 思うんだ 君は今どこで 何してるかな?  君に伝えたいことは 君には秘密のことで こんなに真っすぐに、真っすぐに 恋してる  そうさ、マイニチだって 触れたいよ もっと 手のひらの、あたたかさ 感じてる、恋をもっと 今、会いに行くよ 君とアイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから  きっと僕たちが出会えたのは 偶然じゃない、運命だから  そうさ、マイニチだって 輝くよ もっと 心から、心から 君が大好きなんだ 今、会いに行くよ 君と、アイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから、歌うよ  アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく
愛のうたミドリミドリ後藤まり子ミドリ愛について騙された あいつに騙された 手のひら返して、さあ。天国へ連れてって  真実を黙ってた 信じたって黙ってた 手の鳴るその方へ、さあ。あの子の涙かわいてく  愛について騙された あいつに騙された 手のひら返して、さあ。手首を切っても、はじまらない  真実を黙ってた 信じたって黙ってた 手の鳴るその方へ、さあ。今、見た、現状どこへとさあ  愛について騙された。愛について騙された。 愛のうた歌ってよ 愛してる。って、もう一度言って  愛について騙された あいつに騙された 愛のうた歌って、さあ。天国へ連れてって
愛の唄MyukMyukGuianoGuianoGuiano空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la…  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…
愛の歌MISIAMISIAMISIAJun Sasaki佐々木潤Lovin' You あなたへの想いを 愛の歌に託し I'm feelin' You 見失わずにいて 奏で続けている 愛が色あせぬよう  舞い散る思いはまた 風の中に流され どこに行くのだろう 心を覗いて今 探している 地図などどこにも無いのだろう  君が好きだった歌を口ずさむ 忘れないあの日の約束 もしも叶うなら 何もいらない  Lovin' You あなたへの想いを 愛の歌に託し I'm feelin' You 見失わずにいて 奏で続けている 愛が色あせぬよう  涙を頬に受けた夢の光 幾千もの愛を歌う世界 遠くで聞こえる波と風の歌  今 静かに耳澄ましてる 2人知らず知らず大人になって  Lovin' You 雲さえ追い越して 行きたい場所がある I'm feelin' You もし立ち止まっても 振り向かなくていい いつかたどり着くから  I'm Lovin' You あなたへの想いを愛の歌に託し I'm feelin' You 見失わずにいて 奏で続けている 愛が色あせぬよう…yeah…  La la… wow…
愛のうた村上ゆき村上ゆきストロベリー・フラワーストロベリー・フラワー引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします  そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  いろんな生命が生きているこの星で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ  そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします  立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ
愛のうたmoekamoekamoekamoeka筒井進吾優しい瞳で 守ってくれた 時には叱られ 喧嘩もしたね  気持ちも分からず 手を振り払おうとしたあの時 この日まで手を離さずに いてくれた  ありがとう 数えきれないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  愛する人が できたの 嬉しいこと 悲しいこと どんなときだって この人となら 乗り越えていけるから パパとママがくれた愛を繋いでくよ  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて  ありがとう 数え切れないほどの 愛をくれて ありがとう いつまでも変わらない 愛をくれて これからも 優しい瞳で 見守ってて
逢いの唄mollymolly近藤芳樹近藤芳樹あなたと出会えて笑ったこと 数えきれないほど 不安になるんだ 「幸せだよ。」って伝わってたかな  この人生は 失いたくない人に出会えている 涙できるのはさ 心から人を愛したから  あなたと出逢えてわかったこと 自分の弱さだ 今年の桜はやけに儚く笑ってた  この人生は 陽の光すらも苛立つ時が来て 忘れられないのは 心から人を愛したから  別れや誰かがつけた傷跡は 大事にしまっておこう あなたの居場所はあなたが居たい場所 ここにあるよ 大丈夫  この人生は 失いたくない人に出会えている ふと、寂しくなるけどさ 心から君と  この人生は 失いたくない人に出逢えている 涙できるはずさ 心から人を愛してるよ  愛を出会いを目をIを 忘れたくないんだと 哀を相を藍を合いを あなたとの逢いの唄
愛の歌幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子水上裕規あれ以上の夢を 語るって自信はない  これからの 僕らは どこに向かってくんだろう  隠しても こぼれてく 心から何か  愛の歌を聴かせて 涙で隠してたいよ 愛の歌を聴かせて あんまり知らないから  あれからの 毎日 こればっかり聴いている  変わってく 音楽で 心から何か  いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 回して聴く愛の歌  「喜んでいても 悲しんでいても 一緒にいるんだから 返すのは もう いつでもいいよ ずっと 持って いたって」  いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 必ず選ぶよ  いつか道に迷って  つないだ指離れて 回して聴く愛の歌
「あいのうた」米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく  二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた  いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる  泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな  何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた
愛の詩ラマーズP feat. 初音ミクラマーズP feat. 初音ミクラマーズPラマーズP目の前に散らばる 情報に捕らわれて 自分の描く大切なもの 失ってませんか?  好きと言われたら 染まる世界だから 拒むように避けた 君は何故泣いてるの?  怯えながら求めていた 本当の答えならば 探しに出かけよう  見つめてるから握り締めるから 私の瞳君を逃さない 手に繋いでる想い 少しでも君が笑えるようにと ぎこちない声震わせて伝えた 愛の詩と呼ぶ奇跡  飲み込まれた事さえ 知らずに駆け出した 自分の中にある宝物 忘れてませんか?  プログラムされた この感情は確かな 形には出来ずに 何故伝えられないの?  クリティカルシンキングじゃ 気が滅入るばかりで だけど私が唯一の 希望に変わるなら  気づいてるから抱きしめてるから 涙を伝う頬にそっと口づけ 照れた顔にときめく 一つに拘って夢中になれた 君の姿は強く格好良かったの 私だけは認めてるの 愛の詩を受け入れて  見つめてるから握り締めるから 私の瞳君を逃さない 手に繋いでる想い 少しでも君が笑えるようにと ぎこちない声震わせて伝えた 愛の詩と呼ぶ奇跡
アイノウタリクオリクオRikuoRikuoリクオこの世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから  物語を今 始めようじゃないか 傷つけた日々も すべてはこの時に  この世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから  アイノウタを今 奏でようじゃないか カラカラの日々も すべてはこの時に  この世界はもう夢じゃない リアル 離したくない 心震わせて 探す 言葉 メロディー リズム
愛のうたリン・ユーチュンリン・ユーチュンKumi Koda・Kosuke MorimotoKosuke Morimotoもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
愛のうたREONREONKumi Koda・Kosuke MorimotoKosuke Morimotoもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
あいの唄wacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciあいのうた この世界に あいのうた 響いている 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄  誰もが一度は立ちつくしたまま 孤独に気づいて こわくて怯えるけど  聞こえてくるよ 耳を澄ませば  あいのうた この世界に あいのうた 響いている それぞれのかけがえなき 大切な君のために 例え今日に涙しても いつだって一人じゃない 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄  必要とされる されないじゃなくて そこにいるだけで充分なんだと ああ  気がつけばほら 守られていた  あいのうた この世界に あいのうた 響いてゆけ 知られずに 欠かさずに 毎日の祈りのように 忘れないで 思い出して いつだって聞こえている 僕らにも注がれた愛がある 君の笑顔を願う唄がある  今 星の数ほどに 大地に溢れる 優しさの五線譜で 紡いでゆくメロディー  あいのうた この世界に あいのうた 響き渡れ これまでも これからも 大切な君のために あいのうた 君に届け いつだって一人じゃない その声は誰もが胸の奥に 今日もどこかで響け あいの唄
愛の歌売り秋元順子秋元順子峰崎林二郎花岡優平櫻庭伸幸私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ 一口試せば すべてが そう変わるから こころもとろかす 蜜の味 さあさあ あなたも 不思議な愛を  私の好きな言葉で ステキな愛を歌おう 燃えて美しく いつか終わるけど 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ ワインやバラでは あなたは きっと癒せない 愛する人生 歓びを 夢見て欲しいの 愛こそいのち  愛する人生 歓びを 試して欲しいの 愛こそいのち
愛のうた~All my Friends~石田燿子石田燿子辻純更佐藤ノリチカ愛のうた きみに届け All my Friends  Sky 一言では何色って言えないでしょ? Try 答えなんてひとつじゃないホントは  みんなと違う 誰かと似てるとこ どれも大切なかけら 全力疾走 頑張るきみのコト 見てるよいつも 「らしく」行きましょう!  愛のうた きみに届け この世界でたったひとりのきみ 大好きさ I know 全部 まるごと全部 抱き締めてあげるから そのままで飛び込め Divin' !!!!! La La La...  Wind 自由でいる 明日には明日の風 Will 思うままに前を見て歩こう  不器用なとこ本気で怒るとこ どれも大切なかけら 全身全霊 頑張るきみのコト 見てるよいつも 「らしく」行きましょう!  愛のうた きみに響け 涙も悔しい事も溶けてゆく このメロディ I know きっと 分かるよきっと 今日よりもっと ドキドキ溢れてく明日に Divin' !!!!!  少しだけ胸の憂鬱 そんな時 一緒に笑おう ありのまま ほら最高の瞬間 言葉より 何よりも あたしがいてきみがいれば 奏でるメロディ  愛のうた きみに届け この世界でたったひとりのきみ 大好きさ 愛のうた きみに響け 涙も悔しい事も溶けてゆく このメロディ I know きっと 分かるよきっと 今日よりもっと ドキドキ溢れてく明日に Divin' !!!!! La La La...
愛の唄が終わるまではCODE-VCODE-VRisa HorieReignWrite・CJ-STREAMMasaki Iehara君がいないまま むかえた冬は なぜか少し 寒く感じた いつもより足早になる 落ち葉の道  静かに目を閉じて イヤフォンの ボリューム上げた  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うよ 二度と 君に届かなくても  ふたり重ねてきた 幸せな日々は 季節の中で 色褪せていく どこかで 後悔させてるなら 僕のせいさ  想い出のかけらが 街中に 降り積もる  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  どんな魔法 かければ 君の心は 戻るの? 叶わない この想い 記憶をさまようだけ もう…  この愛の唄が終わるまでは あの頃の僕らでいたいから 声の限り 歌うのさ 二度と 君に届かなくても  この愛の唄が終わるように 君を忘れられたらいいのに あの日聴いた メロディー 今も 胸を離れないよ  二度と Never again 二度と Never again 二度と Never again
愛の歌が包む星中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎・yucco愛の歌が 風に乗って あなたへと届く 愛の歌が 日差しになって この街を照す 愛の歌が 雨になって ここに降り注ぐ 愛の歌が 夜空を飛んで 明日へと続く  青く光る 聖なる地で 夢を語り 想い合って みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星  愛の歌が 大地に響き そこに花が咲く 愛の歌が 空気になって 木の葉が踊る 愛の歌が 川を流れ 海原へと向かう 愛の歌が 海を渡り 国境も越える  青く光る 聖なる地が 力くれて 心癒す だから素敵だから好きだ 愛の歌が包む星  愛の歌が 風に乗って あなたへと届く 愛の歌が 日差しになって この街を照す 愛の歌が 大地に響き そこに花が咲く 愛の歌が 空気になって 木の葉が踊る  青く光る 聖なる地を 汚さないで 壊さないで ずっと守り伝え残そう 愛の歌が包む星  青く光る 聖なる地で 夢を叶え 想い合って みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星  みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の歌がRadioから2AM2AMNaoya IkebeJohn Paul Lam君の瞳(め)に映るのは 今はもう僕じゃないから 一片(ひとひら)の花びら舞い散る様に and to start all over again  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 遠い日々の the way love goes  この胸に居座り続ける 君の幻想(かけら)を集めて 昨日までの夢に終わりを告げる and move on with my life  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 遠い日々の the way love goes  愛は優しく包みこんでくれる Said goodbye, to sleepless nights  愛の歌が radioから流れるたびに 恋しくて 君がくれた最後の kiss 色褪せたことも 忘れるくらいに 遠い日々の the way love goes
あいのうた ~Swallowtail Butterfly~My Little LoverMy Little LoverSHUNJI IWAI・CHARA・TAKESHI KOBAYASHITAKESHI KOBAYASHI止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
愛のうた~そよ風にのって~ESCOLTAESCOLTA島谷有美KAZSIN夕暮れ雨の粒が 窓辺をそっと叩いて 愛しい君のもとへ 愛を届けたい  静かに花を揺らす そよ風 頬(ほお)に受けて 微笑む君 捜して 歌う愛のうた  泣いたり笑ったりの たわいないあの毎日 アスファルトに埋もれて 雨に濡れて香るよ 今もまだ in the wind  涙を拭いてごらん 君の笑顔が好きさ 両手を広げてみて 抱きしめてあげる  瞳を閉じてごらん 疲れた心休めて すべてを忘れていい 見守ってあげる  誰かを信じられず寂しくなっても 今はまだ泣かないと誓って アイ to the wind  瞳を閉じてごらん 優しいキスをしよう 寄り添い空の下で 歌う 愛のうた  さあ目を開けてごらん 雨雲 去った空に 二人の涙あずけ 歌う 愛のうた
Ai no uta~Song of Love~ふくい舞ふくい舞Katsuhiko YamamotoKatsuhiko YamamotoThe gentle wind blows on the street we used to be together For just a little while seeing you No, I'm not asking more  The small beats of my love for you come back to me again I'm just waiting until my emotion melts away  Why do we always try to look for an answer I am happy as the way it is as the way it is  I heard a love song song of love What a small charming sound  like smiling at me like kissing me Left a darling sound in my ears  Time goes by still can't reach my dream things might change in many ways I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Sometimes I feel like you are here feel like you calling my name and then I try to reach my hands out for what I have lost Why do we always have to come to the end Dreaming of tomorrow I can still picture myself Leading me to tomorrow's sky  I heard a love song song of love What a small charming sound like winking stars reminding me of you Left a loving sound in my ears  As time goes by, Things that I've dreamt Might flow away with my tears I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Your dream can be far away sometimes And you try to grab it to make it yours it can slip away from your hands but you need to know there remains a small small love while the colorful dreams of you you know, eventually fade away  the flowers will bloom someday in my heart leading me to a warmth and love like singing for me, like harmonizing hold us gently together  I heard a love song song of love What a small charming sound  like smiling at me like kissing me Left a darling sound in my ears  Time goes by still can't reach my dream things might change in many ways  I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Wish you were here smiling with me that is all I'm asking for
あいのうただから新谷良子新谷良子FuntaFunta叫ぶ この世界に どんな風に聴こえたって 君は君で これはただのあいのうただから  何が普通で正しいって? 誰が決めたの、常識って? そんな答えは出ないよ! だから 愛を磨こう!  色眼鏡で見られたって ピント外れと言われたって 「幸せ」の形なんて 僕らで決めよう!!  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この先には何があるのかわからないけれど 走る 雲を越えて 夢の国の夢を見て 泣きたくても 君の声がこの胸に届くから  長い旅路で迷っちゃって 君の笑顔が曇ったら 今度は僕が 今度は君に勇気をあげる  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この世界が続くかぎり未来(あした)を信じて 叫ぶ この世界にどんな風に聴こえたって 僕は僕で これはただの愛の歌だから  A song for you 信じてるよ 歩いてきた道 A song of love この声が 枯れるまで 歌うよ  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この先には何があるのかわからないけれど 走る 雲を越えて 夢の国の夢を見て 泣きたくても きみの声がこの胸に届くから  行ける!! 地平線のその果てまで手を繋いで この未来は悲しいかもわからないけれど 叫ぶ この世界にどんな風に聴こえたって 僕は僕で これはただのあいのうただから
愛の唄~チョンマル サランヘヨ~GOLD LYLICチョナン・カンGOLD LYLICチョナン・カンつんくつんく鈴木"Daichi"秀行(セリフ)ヨボセヨ オ? ウェンニリヤ イ ヌジュン シガネ ハハハ クレックナ ムソウンクムル クオックナ ジャ チョナンカン ヒムネオ カボジャ  ケンチャナヨ? ケンチャナヨ? ケンチャナヨ? ネガ ヨッペ イッスニカ コクチョンマ コクチョンマ コクチョンマ チンシムロ ネガ ノルル ジキョ チュルケ  (ラップ)ジャ ジャ ヨロブン ドゥロバ Come On!  カムサ カムサ カムサヘヨ ノルル マンナソ チョンマル キッポッソ ヤックソカン ナルル ナヌン チョルテ イジュルス オプスルコヤ  (ラップ)Ah Yeah! Oh Yeah! Ha Ha カジャ!  Ah…サランヘヨ Woo…サランヘヨ Ah…サランヘヨ Wow Wow Yeah サランヘヨ  ケンチャナヨ ケンチャナヨ ケンチャナヨ ウルジマルゴ ウッソ バ シンギョンスジマ シンギョンスジマ シンギョンスジマ チョンマル マウミ Yeah! タットゥタグナ  (ラップ)(Oh Yeah Everybody Check It Out Come On!!) ハル イエギガ イッソ コピラド マシミョンソ イエギハゴ シッポヨ ウリ ドゥルマネ シガニヤ ヨンウォニ ヘンボッカゴ シッポ  Ah…サランヘヨ Wow…サランヘヨ Ah…サランヘヨ Wow Wow Yeah サランヘヨ  (ラップ)(Here Come Up M.C.チョナン・カン!) ドラ ボジ マラ フフェ ハジ マラ Yeah Yeah アベ アベ ナカジャ クレド ウルゴ シプン ナルド イッソ クロルテン ネ カスメ アンギョ ウロバ  Ah…サランヘヨ Wow…サランヘヨ Ah…I Love You Wow Wow Wow Yeah サランヘヨ Ah I Love Wow Wow Yeah  (セリフ)サランヘヨ
愛の歌なんてナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリNeru歩いて歩いて空の下 耐えきれなくなった心は 神様が教えてくれそうな 魔法の国を探そうとしたんだ  あの子みたいになりたくて 今日も笑って嘘をついている僕は 白い画面とにらめっこ ほら一人じゃないよって信じた だけどおかしいんだ不自由はない だけど何もかも足りていない どうして君はそこにいる どうして僕がそこにいない  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 誰かのために生きようだなんて そんな卑怯くさい言葉が 聞きたいわけじゃないでしょう  君が隣にいてくれるなら 明日なんていらないと思えちゃうような 日もあったよ  だけど結局僕は僕だった だから誰よりも僕は愛してた どうして君はそこにいる どうして本当は分かってる  愛の歌なんて歌えるかよ 愛の歌なんて歌えるかよ 全てが遠ざかっていく毎日に 愛の歌なんて歌えるかよ  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 格好つけなくていいよだなんて やさしいフリした言葉じゃ どうしようもなくなってるんだ  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 誰かのために生きようだなんて そんな卑怯くさい言葉が 聞きたいわけじゃない そんな耳を塞ぎたくなるような 言葉じゃないんだよ
あいのうた ~believe~Dual FlareDual FlareTOMOKO NIHEI岡野裕次郎(TRYTONELABO)岡野裕次郎雲ひとつない空見上げた 隣には君が居て 出逢った頃と同じように 想い変わらないでね  この瞬間を大切に刻み込みたいから 何度も何度も確かめ合った  鮮やかな夢の続きは二人で描こう 足りない色塗るように 幸せはこんな近くで微笑んでいる “許す事ができたから” 安らぎのある場所で心ひとつにして あいのうた奏でよう  季節は巡り君と一緒に 歩んだ道をたどる わたしの方が好きな気持ち 大きくてもいいよね  過去に怯えてうつむいて涙した時には わたしの右手を握ってくれた  雲ひとつない空見上げた 隣には君が居て 出逢った頃と同じように 想い変わらないでね  この瞬間を大切に刻み込みたいから 何度も何度も確かめ合った  鮮やかな夢の続きは二人で描こう 足りない色塗るように 幸せはこんな近くで微笑んでいる 
Ai no Uta feat.MUNEHIRO寿君寿君寿君・MUNEHIRO寿君・MUNEHIRO・tko(Wee's Inc.)花瓶の花が枯れてしまうように 2人の仲が輝き失ったように感じるの あなたは気づいているかな メールの数にキスの数 少しづつ減ってること 出逢った頃はもっとしてくれたのに  悲し気な君はまるで 俺の心を映す鏡みてぇなもんさ 今では目合わすことも減って 来てる気がしないこともない 昨夜の頭痛ぇ君の小言と共に 働いてる俺は変わらずに愛してるのに  当たり前のように 君と笑い合えてた事が かなり前の事に 感じては孤独を覚えてしまう 些細な出来事や 当たり前の事が ただ幸せだった事と 分かり始めた  あなたの長所も短所も全て含めて あなたの全てを愛したい あの一言も あの日の事も このひと時も そのぬくもりを I wanna love you like a growing flower forever and never  Because I love you Yes I love you  あなたが変わったと感じてた私の心も 変わっていたこと分っていたから優しいあなたに甘えてた くれた気持ちばかり集めて 大事な事しばらく忘れていた それでも いまでもあなたが好きで好きで好きでたまらない  こんな気持ちで一緒に居たない って勢い余って飛び出した街 人混みの中で君が居りゃなんて気になってしまってまた時が経って行く 決めたはずなのになんでこんなにも不安にさせるんだろう どうしても君を放っとけないよ だって君を思ってたいから  当たり前のように 君と笑い合えてた事が かなり前の事に 感じては孤独を覚えてしまう 些細な出来事や 当たり前の事が ただ幸せだった事と 分かり始めた  あなたの長所も短所も全て含めて あなたの全てを愛したい あの一言も あの日の事も このひと時も そのぬくもりを I wanna love you like a growing flower  不器用な2人の 遠回りの旅は 離れていたようでも 心では手を握り合っていた 些細な出来事や 当たり前の事で すれ違ってしまった過去も愛だと知った  あなたの長所も短所も全て含めて あなたの全てを愛したい あの一言も あの日の事も このひと時も そのぬくもりを I wanna love you like a growing flower forever and never
愛ノ詩−マジェンタレイン−相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田由紀子世界 消えるまで この声が壊れるまで あなただけに愛を詩(うた)おう 紡ぐ利き手が 不自由になったとしても メロディは止む事を知らない  慟哭するマジェンタの雨が 心に詩(し)みついてくる アイ詩(し)テルと云った響きは すべてに呼応して 小さな星のように光っている  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  あなたがわたしよりも 先に逝ってしまったとしても この先あなた以外の誰にも この詩(うた)は 届けないと誓う  時間(とき)が 限られているから永遠を 夢見るのが謎のままで 時計の秒針が 漆黒に盗まれて 2人だけの宇宙に繋がれて  翻弄するマジェンタの雨が わたしの心震わせる 濡れた髪をあなたが撫でて 変わり続ける未来に そっと謳うよ 光るように  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために
愛の詩~Ulyssesの宴~宮野真守宮野真守ucio市川淳スリル満点なショータイム ちょっとだけ遊んで 僕とだけのSweet time Let's get a party all night  青い蝶の宴 甘い招待状 心の傷癒やして Let's get out, started for tonight  Fly 自由に “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your mind 委ねて “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more”  歌え愛の詩 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を忘れて You're Butterfly 羽ばたかせてあげる 始めようか Life is show time!!  憂鬱な顔しないで ちょっと休みなさい 上手に生きるため 僕を使えばいい  「何故なの?」気持ち全部 僕にぶつけて 明日には僕さえも忘れてゆくから  Cry やめて “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your smile 見せてよ “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more”  Life's show time!! Dance tonight!! Life's show time!! Wow wow wow…  歌え愛の詩 全ては蝶のように 生まれ変わるために 叫べ愛の詩 悩める者よ 楽になって Butterfly 旅立ってゆけ Butterfly 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を越えたら You're Butterfly 羽ばたけるから 涙拭いたら ぐっすり眠りなさい 始めようか Life is show time!!
愛の歌よ泣かないでくれEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を 問い放ちながら 罅割れてく 罅割れてく この愛に揺れた 手を伸ばしても 遠くへ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌もっと強く 二人が見失った答を...  夏の雨が奏でるノイズ 意味を無くす言葉に 暴れる胸が愛のままに 君の名を呼んだ 壊れるほどに 抱き寄せ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...  愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...
愛ノウタ~Love Unlimited~寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人幾つになっても情けないくらい 胸が苦しくなって 泣きたくなるんだ  どれだけ別れを味わってきても 人は性懲りもなく また恋をする  どうしてこんなにも僕を 臆病にさせるの  世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる いつも振り回される その正体は、、、「なに?」  被害者ぶったり 一人占めしたり つまりどっちも恋に溺れた同士さ  どうしてこんなにも僕を 愚か者にするの  世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる 結局赦し合える その正体は、、、「なに?」  世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる 世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる  いつも振り回される その正体は、、、  「愛!」
愛の詩 -words of love-千菅春香千菅春香山田稔明Rasmus Faber雨降り 木漏れ日 虹 いつしかはぐれた青い鳥 ほらごらん 光と埃の轍 今 飛び立とう  眺めのいい場所から 見渡すこの世界で 新しい季節には そっと名も知らぬ花が咲く また ここで 会いたいな  君に届け 愛の詩 僕らだけの 合い言葉 それは とても 眩しく 鮮やかで 魔法みたいなパノラマ 耳に残る あの MELODY 胸を焦がす この想い 目を閉じても消えない あふれてゆく MEMORIES...  三日月 まばたき 闇 涙ひとしずく 流れ星 聞こえる? 夜が明ける前の凪 目が冴えてく  生まれたての朝は めくるめくオーケストラ 五線譜の地図の上 走りだした街のリズム 手を 叩こう 1・2・3(アン・ドゥ・トロワ)  君に誓う 愛の詩 胸に秘めた 花言葉 それは とても儚く ささやかで 手紙みたいな ことだま 風に吹かれ 舞い上がれ 波に揺れて きらめいて いつか夢で見たような 重なりあう HARMONY  音は空気の振動 寄せてはかえすよ SAY “HELLO” 君の返事は暗号? 僕はここ(君はどこ?)  想いは全部 この歌に Words of Love  君に届け 愛の詩 ララララ 今 ほら (風に吹かれ 波に揺れて 君に届けて)  僕らだけの 合い言葉 それはとても 眩しく 鮮やかで 魔法みたいなパノラマ 耳に残る あの MELODY 胸を焦がす この想い それはどうしようもないほど あふれてゆく MEMORIES...  想いは全部 この歌に Words of Love
愛の詩を今あなたに布施明布施明なかにし礼川口真井川雅幸愛の詩(うた)を今あなたに 心をこめて 捧げたい 人は誰も 一人ぼっち 孤独に耐えて 生きている あなたを強く抱きしめながら 命も心も燃えあがるとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  愛の詩を今あなたに すべてをかけて 歌いたい 人は誰も 限りのある 命の中で 求めあう 手と手をにぎり目と目で語り 心と心涙ながすとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた
愛のうたを歌いたい馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英ふたつでひとつの 夜を今夜過ごそう 何気ない夜を ふたりで過ごそう  君を愛する時 何の意味もなく ただそばに居たい それが僕の願い  今 静かに天使達が降りて来て 僕らに 優しさの意味と 巡り合う奇蹟 ささやいてる  今夜 愛のうたを歌いたい 僕は愛のうたを歌いたい 胸の中の全てで君を呼ぶ そんな愛のうたを歌いたい oo-, baby  何がわかるかな 何が出来るかな どんな毎日を 君と生きるかな  ただ どんな日も君がそばに居て欲しい 目覚めたら いつも君が居て そこに君が居て欲しい ずっと  今夜 愛のうたを歌いたい 僕は愛のうたを歌いたい 悲しい時 君が口ずさむ そんな愛のうたを歌いたい oo-, baby  今 天使達が この部屋に降りて来る 僕らに 優しさの意味と 生きる喜び伝えに来る  今夜 愛のうたを歌いたい 僕は愛のうたを歌いたい 胸の中の全てで君を呼ぶ そんな愛のうたを歌いたい  淋しい時 辛く悲しい時 君に愛のうたを歌いたい 胸の中の全てで君を呼ぶ 僕は愛のうたを歌いたい oo-, baby
愛の歌を世界中で唱おう☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  数え切れない夜を 超えて行くんだよ毎夜 探し物はいつも迷子 心配しないで大丈夫  東でも西でも北でも南でも どこででも流れてる音楽があるのなら  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に
愛の詩を花の詩を大津美子大津美子荒木とよひさ三木たかし薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪(あらし)の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき 悲しみが 不幸の傘を 差しかけるけど 唇に愛の詩(うた)を 花の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 見えてきても 生きていれば 頬を染める 我が青春よ 別れには 未だ早い 未だ早い  若草の想い出たちよ それもいいね 迷子の想い出たちよ それもいいね 時にはひとりが 寒いから 心の外套(コート) 着替えるけれど 唇に愛の詩(うた)を 風の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 儚(ゆめ)であっても そばにいれば 胸が熱い 我が恋人よ 別れには 未だ早い 未だ早い  唇に愛の詩(うた)を 花の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 見えてきても 我が青春よ 別れには 未だ早い 未だ早い 別れには 未だ早い 未だ早い
愛故ノ罪ヲ犯シタ僕ノ詩椎名ひかり椎名ひかり八王子P・椎名ぴかりん大越王起也大越王起也・八王子P片翼を 失った 哀れな蝶 何故だろう 愛しくて たまらなく壊したくなる  泣き叫ぶ姿 もがいて苦しむ姿 ボクしか知らない キミとの秘密  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの  片目を 失った 哀れな蝶 永遠に 檻の中 キミは外のセカイを知らない  教えてあげるよ 怖がらなくていいから 狂おしいほどの 愛の罰を  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  悲しげな 表情が ボクのココロ満たしてゆく  死ぬまで毎日 したことない遊びをしよう さぁ今日はなにしよう? 楽しみだね  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの
I Love Youのうた椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・山口寛雄オダクラユウいつか離れ離れになる日が来て それでも君平気ですか 僕が居なくても君は笑っていますか やっぱ「いいえ」と答えてほしいけど それは今だから言える 嘘になっちゃうなら 言わないでいいや  もの凄い朝が苦手で 大きなアクビを連発 そんな僕を見ては つられてアクビしてる  逆に君はダルそうにメイクアップ だけど入念だから笑う 朝起きた瞬間から君が溢れてるんだよ  だけど最近なんとなく ギクシャクしてるから ぼんやり考えてしまう  いつか離れ離れになる日が来て それでも僕平気ですか 君が居なくても僕は頑張っていますか きっと「大丈夫」と強がるけれど それは心にもない 嘘とバレちゃうなら 言わないでいいや  ほつれた糸を引っ張って 更にダメにするような 悪化傾向な僕等のピンチはチャンスなわけもなく  3ヶ月目の倦怠期とか 色々クリアしてきたのに 男女関係はつくづく分からんもんだねなんてさ  当の本人同士がね 一緒に悩んでいる おかしな光景  そんな君とだから誓いたいんだ この手を離しはしないと 君が僕を嫌いになってしまうまで やっぱ「きらい」と言われても無理かも 聞き分けいい男じゃない だから金輪際 絶対 言わないでいいや  ずっと見え隠れしてる 言葉にしない想い 気付いてないわけじゃないんだろう 誰が何と言おうと 世界がNOと言おうと “アイラブユーのうた”なんです  いつか離れ離れになる日が来て それでも君平気ですか 僕が居なくても君は笑っていますか やっぱ「いいえ」と答えてほしいけど それは今だから言える 嘘になっちゃうなら 言わないでいいや そうさ二人で 嘘にならないように 歩いていこう
愛を知る為の愛 ~ニッポンの唄 愛知~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治DRIVE YOUR DREAMS!!!  HANDCLAP SAY!!! わっはっはさぁ笑おう(さぁ笑おう) 何度泣いたっていいから(YEAEH) わっはっは笑い逢おう(笑い逢おう) 涙の数だけきっと笑顔がある  母さんの笑顔が見たくて何かしら頑張ったよ 恋人に笑って欲しくて秘密のプレゼント  僕らは支え合って活きてるからその笑顔で人は強く成れるんだ(YEAEH)  わっはっはさぁ笑おう(さぁ笑おう) 何度躓いてもいいから(HANDCLAP SAY!!!) わっはっは笑ってみよう(笑ってみよう) 悲しみの分だけきっと幸せがある  愛を知るこの街で見つけたものは何だろう たくさんあるよ! 大須で食べ歩き、ここでペンダントを作ったよ! 古き良き愛を感じるこの商店街 楽市楽座もうここにしかないんだろう(YEAEH)  わっはっは走ってみよう(走ってみよう) 国夢街道19号線(DRIVE YOUR DREAMS!!!) わっはっは笑っているよ(笑っているよ) いつもいつまでもきっと愛がある  HANDCLAP SAY!!! (Whooo!!!) 愛を知る街で横に揺れながら手を繋ごうよ HANDCLAP SAY!!! (Whooo!!!) HANDCLAP SAY!!! (Whooo!!!) HANDCLAP SAY!!! (Whooo!!!)  これが真実の愛…(YEAEH!!!)
アイ~ン!ダンスの唄バカ殿様とミニモニ姫。バカ殿様とミニモニ姫。つんくつんく鈴木Daichi秀行(セリフ)とんでもねぇ!あたしゃバカ殿だよ! とんでもねぇ!あたしゃミニモニ。だよ!  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン  HEY! カモン レッツゴーさあ いきなりアイ~ン! オ~ イエ~ 皆の衆 アイ~ン!「アイ~ン!」 HEY! カモン ドンストッ さあ トランス アイ~ン! オ~ イエ~ 皆の衆 さあ 愛 愛 愛 愛  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン  かご姫 だっふんだ やぐ姫 だっふんだ つじ姫 だっふんだ みか姫 だっふんだ バカ殿様には 不思議な力が 出てくるくるくる アイ~ン!  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン (セリフ)とんでもねぇ!あたしゃバカ殿だよ! とんでもねぇ!あたしゃミニモニ。だよ!  HEY! カモン「うえうえうえうえ」って バカ殿アイ~ン! オ~ イエ~ 皆の衆 アイ~ン!「アイ~ン」 HEY! まったく興味ない そう 顔して アイ~ン オ~ イエ~ 皆の衆 さあ 愛 愛 愛 愛  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン  あいぼん だっふんだ まりっぺ だっふんだ のぞみも だっふんだ ミカポン だっふんだ ミニモニ姫。でも バカ殿様でも 出てくるくるくる アイ~ン!  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン あいぼん だっふんだ まりっぺ だっふんだ のぞみも だっふんだ ミカポン だっふんだ ミニモニ姫。でも バカ殿様でも 出てくるくるくる アイ~ン!  HEY!  アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ンアイ~ン アイ~ンアイ~ンアイ~ン (セリフ)とんでもねぇ!あたしゃバカ殿だよ! とんでもねぇ!あたしゃミニモニ。だよ!
青いクチビルのうた藤木くん藤木くんさくらももこ中村暢之中村暢之あおいー クチビル ボクの特徴さ いつも どこでも あおいんだよー  別にー 体調は わるくはないんだ だけど 少し カッコわるいだけさ  だからー もすこし 赤くなりたいな どうすれば まっかな クチビル なれるんだろー
青い駒鳥の唄石原裕次郎石原裕次郎井上梅次萩原忠司萩原忠司道に迷った旅人が 青い駒鳥に 道を聞いたとさ 仕合せに行く道を たずねたとさ 首をふりふり こたえました 本当の仕合せ もとめて行くなら あなたの心の中を 探しなさい 青い駒鳥は はばたきながら カラカラ笑って 飛んで行きました  本当の仕合せ もとめて行くなら あなたの心の中を 探しなさい あなたの心の中を 探しなさい カラカラ笑って 飛んで行きました
あおいなみだ -コキンのうた-GOLD LYLICコキンちゃん(平野綾)GOLD LYLICコキンちゃん(平野綾)やなせたかしMICHEL KAMA・チープ広石あおいなみだの コキンちゃん ウソ泣き上手の 泣きまねで あおいなみだを こぼしたら 悲しくないのに 泣けてくる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  あおいなみだの コキンちゃん こぼれるなみだは にせもので 心の中では 大笑い だまして泣かせて うれしがる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  あおいなみだの コキンちゃん うるんだ瞳は 空の色 肩ふるわせて しのび泣き これではだれでも だまされる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ
アオイノウタsajisajiヨシダタクミヨシダタクミアオヤマイクミ・saji思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな  どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ  走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ  思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな  どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう  走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ  走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ
青い春の謳ALBRIGHT KNOTALBRIGHT KNOT梅野満紘山口大介あの頃見た夢は今も変わらず輝いて 君がくれた言葉 今日も道を照らしている 2人交わした約束 もう二度と叶わないけど 俺は今ここで歌を歌う 何があっても 君に届けよう あの空の向こう この声よ響け 選んだ道には意味があってもう戻れないよ きっとまた会える そう信じて 歌え君に送る歌 届けあの空の先へ
青い星のうたManamiManamiManami・THEbuJiro Nakamuraいままでずっと信じてた明日(あす)の青い空には きっと予報通りの雨が降る  あなたに自由をあげたい私の小さな窓 変わってゆく景色と同じ涙  それでも夜空のためなら昼間も 輝く星に手を重ねながら あなたに届けたいこの私の声を  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あたしの心に光り始めた青い星は歌う  あなたのあとを追いかける私の小さな影 木漏れ日はさびしさにそっと寄り添う  となりにいるはずの昨日に背を向けて歩く道 自分の力だけじゃ進めないの  それでもふたりで一緒にいたくて あなたの色と重ね合わせたくて 青空に一粒の見えない私を探して  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あなたの瞳に映り込んだ 青い星の祈り  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あたしの心に光り始めた青い星は歌う  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あなたの瞳に映り込んだ 青い星の祈り  青い星のうた
青空浪人の唄水前寺清子水前寺清子関沢新一安藤実親来る日が毎日 おんなじだったなら 昨日も今日も なんの意味もない 何かが起るから その日があって チャンチャンチャーン 砂ぼこり 斬られてつかれて 百年目 やらなきゃならない 奴がいる  ああすりゃこうなる それからああなると わかっていたら 生きるハリがない 一寸先なら まっくら闇よ まっくら闇から 何かを掴む チャンチャンチャーン 砂ぼこり 斬られてつかれて 百年目 いつかはひろがる 青い空  こころとこころで 話が出来たなら この世に涙なんか なくてよい 口先だけだから あの人だって だまされましたと 涙をながす チャンチャンチャーン 砂ぼこり 斬られてつかれて 百年目 だまっちゃいないよ 腹の虫
蒼と白~水辺、君への愛の詩~手嶌葵手嶌葵neco平井真美子平井真美子物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて  探し物は窓際の一番古い小さな箱 そっと開いてみつけた 涙が出そうな色をした愛の言葉たち  いま蒼が深く君の白を染めてゆく 誰も見えないように隠してしまおう  月明かりの下 くるくるまわる 孤独で一番愛しい世界  水面に光の粒がゆっくりと広がってゆく 新しい物語がはじまって行く場所  いま蒼の世界を君の白が照らしてゆく そっと溶け合い夜も染めてしまおう さあ月明かりに伸びた影に手を伸ばす その美しい手をとって踊ろう
青の歌ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONGotoh MasafumiGotoh Masafumi隙間を埋めるには僕は弱く 青い春の歌です  僕らを満たすより 君へと届くように  悲しみの瞬間は僕の胸締めつけるけど ささやかに心触れるニュース、君に届けるから 欲望や焦燥感、そう、行方知れず走るけど 居場所さえ探す日々  いつだって僕らは行き詰まっては 広がる星の海も青に染めるよ 心を溶かすように吐き出す想いのすべて 青に染めるよ  切なさ募っては軋み歪む 青い春の僕です  僕らを満たすより 君へと届くように  いつだって僕らは、行き詰まっては 広がる星の海も青に染めるよ 心を溶かすように吐き出す想いのすべて 青に染めるよ  青に染めるよ  I will once you to bring. I still love you,you love me now?
赤・青・黄色の歌柳澤純子柳澤純子鈴木紀代桧原さとし矢田部正赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ あわてるな 自動車(くるま)も人も 自転車も みんなみんな 信号を 守ってくれて ありがとう  青のあの字はね 青空のあ 青信号だよ 手を上げて 進め進め よく見てね 心に愛が あればこそ きっときっと お互いに ゆずって助け 合えるんだ  黄色のきの字はね きらめくのき 黄信号だよ 気をつけて 待とう待とう 無理するな 何かがあって 泣くよりも いつもいつも ほほえみを 絶やさず生きて 行こうよね
赤影の歌ヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップ伊上勝小川寛興小川寛興しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ 空をとんで 赤い影が やって来た 正義を助け 平和を守る みんなが待ってた 無敵の忍者 その名は赤影 仮面の忍者  たったったったった 大地をけって 赤い影が やって来た 赤影忍法 影一文字 みんなが待ってた 無敵の忍者 その名は赤影 仮面の忍者  さっさっさっさっさ 水をきって 赤い影が やって来た 火をふく仮面 怪物たおす みんなが待ってた 無敵の忍者 その名は赤影 仮面の忍者
紅き情熱の唄ミスティ(田村ゆかり)ミスティ(田村ゆかり)RUCCA中山真斗(Elements Garden)中山真斗唯(ただ)一途に、と 紅く燃えあがった 情熱よ  古く ベスティアに 伝わるその旋律 まるで血潮のよう 我が身に流る  滾(たぎ)る 炎なら 憂う世の哀しみ 涙 枯らすほど 泣けば癒せるか  灼熱の試練も 愛の為ならばこそ 堪(た)え忍び 勇敢な 歴史への 旅立ちを誓おう  唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる  母の 柔らかな 鼓動で聴いた唄 父の 勇ましき 背で聴いた唄よ  悠久の大地へ 記憶の灯(ひ)を燈(とも)して いま 願いの限りを 繋ぎ合い 再生を誓おう  愛が故に、と 時に愚かに 焦がれようと 尚、愛を 信じ力強く 生きてゆけ 孤独を越えて  唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱 ゆらゆらり 揺らめく永遠の 時を駆け 唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この歌声 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる
証の歌SUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太渋谷龍太大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色  このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた  空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように  流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ  定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る  連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか?  空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと  空が歌う 証の歌
赤ちょうちんの詩伊吹友里伊吹友里荒木とよひさ中川博之竜崎孝路おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから つん つん つん つん つん つん 泣いたりなんか しないから いいね 演歌が こんな晩(よ)は おじさん 唄って あの唄を いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ  おじさん 今夜は 雪になる 外はみぞれに なったから しん しん しん しん しん しん 想い出ばなし 聴いてよね たった二年の 倖せが おじさん どこかへ 消えちゃった いっぱい泣いたよ いっぱい好きで 心が寒いよ 逢いたいね 逢いたいよ  夢がシャボンに なったから おじさん 飲ませて もう少し いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ
赤ちょうちんの詩藤田恵美藤田恵美荒木とよひさ中川博之周防泰臣おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから つん つん つん つん つん つん 泣いたりなんか しないから いいね 演歌が こんな晩(よ)は おじさん 唄って あの唄を いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ  おじさん 今夜は 雪になる 外はみぞれに なったから しん しん しん しん しん しん 想い出ばなし 聴いてよね たった二年の 倖せが おじさん どこかへ 消えちゃった いっぱい泣いたよ いっぱい好きで 心が寒いよ 逢いたいね 逢いたいよ  夢がシャボンに なったから おじさん 飲ませて もう少し いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ
アカツキの詩PLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチもう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた  多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな  大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない  守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた  いつだって 茶化しては からかいあっていた はずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた  散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた  思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに  差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら 夜が ひっそり 座り込んでいた  守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し、動き出していた
暁の歌夏川りみ夏川りみ川村結花川村結花京田誠一かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  どこへ行こう どこへ行こう 荒れ果てたこの路を どれくらい どれくらい 信じたら 時は来るの 暁の空はただ 遥かに遠くて かなしいほど美しく 希望のように広がってる  傷ついたこの脚で あなたへと歩こう 傷ついたこの両手で あなたを抱きしめよう 何もかも失って さまよう闇の中で かなしいほど確かな 愛が今ここにある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある かなしみの中でこそ 生まれる祈りがある くりかえす闘いに ちから尽きても かなしみの中でこそ 瞬く光がある  かなしみの中でこそ 聴こえる声がある
暁の唄farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介月日は容赦なく後悔を残して 叶わぬ想い捨てきれないまま朝を迎える  目を閉じると独りさまよう君は 宇宙の片隅で必死にもがいている 星屑掬い集め灯りともしても すぐに消えてしまうだろう 繰り返す悪夢に怯えてる  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄  静寂の街並 止まった秒針 やがて動き始めてく 日常が気を紛らしてる  「どうしよう」って想い馳せるだけじゃ解決できないから せめて眠りにつく時は一瞬で過ぎて欲しい  聴こえるよ 強がりな君の鼓動が いつか耐えきれず潰れてしまう前に 照らしたい 苦しみを解き放つ灯りを 今日より眩しい明日を贈るよ 暁の唄を  聴いて欲しい 強がりな君の隣でこの詩を捧げたいんだ  目覚めを誘う朝焼けが君を迎える
暁の宴鳳瑛一(緑川光)鳳瑛一(緑川光)Spirit Garden日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝太陽の鼓動と共に歌おう さあ目覚めの時間(とき)だ  まだ世界中が夢を見ていると錯覚する 清廉に澄み渡る薄闇 いつもより少し早く 踏み出し 逸る想い背にして いざ臨もうか  熱を帯びる前の心地よい刹那 ああ 待ちきれない 魂に震えが走る 身体を駆け巡る リズムは最高潮だろう?  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!  白く染まり出す 視界一面の眩さ連れ 地平から現れる姿に 全身が躍動する感覚 圧倒的力がそこにはある  黄金(こがね)に包まれる 絶対の熱量 ああ 畏怖しながら 魂が痺れて疼く 身体に漲った 気概を今日にぶつけろ!  暁の宴に酔い 最高の喜びを 瞬く瞬間さえ 変じ楽しませる 生まれたての光 共に感じながら 気持ちいい 幕開けの合図を鳴らそう A brand new day has come!  朝がくれば陽が昇るように 裏切ることなく輝き続ける そうありたいと強く決意抱いて  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!
赤とんぼの唄GOLD LYLICあのねのねGOLD LYLICあのねのね清水国明原田伸郎赤とんぼ 赤とんぼの羽をとったらあぶら虫  あぶら虫 あぶら虫の足をとったら柿の種  柿の種 柿の種に足をつけたらあぶら虫  あぶら虫  あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ  “あのねのね” “あのねのね”の“あのね”をとったら“…のね”  “…のね” “…のね”に“あのね”をつけたら“あのねのね”  “あのねのね” “あのねのね”をアンネに替えたらアンネがね  アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊  赤ん坊 赤ん坊に羽をつけたら赤とんぼ
あかるい恋のうた美郷あき美郷あき古屋真渡辺翔増田武史「おかえり」と笑って君は やりかけのケンカも忘れて 拍子抜けしたけど もう笑っていいんだ って息を吐いた 新しいスリッパ ゆうべ 足音はヒステリーをあげてた  いつもの会話 寝グセのままで デリバリーピザ ah 油断だらけの背中にヒタイを ぴたっとつけ念じた“ごめんね”  明るい恋の歌 聴いたまま ちゃんと笑顔でいる 私で 今日も 明日も こんな風に 君といれたらいいな って願うよ 涙のいきおいで投げつけた 言葉のナイフはもう 忘れて 一度だけは どんなことも 許してあげなきゃな なんてね  私なりに意地があって 必死に抱えてた荷物 先回りの君が もうしょうがないな ってドアを開けた 大きなサボテンは少し 乾きかけで私が助けた  面倒くさがりも デリカシー無いのも まるごと包もう なんてスローガンも なくなったけれど ムリが無いの がいいね ありがと  悲しい恋の歌 聴かせると 無意識にやさしくなるような そんなとこが いじらしくて ほとんどがチャラになる って変かな きまぐれに傷つく 私だって アテに出来ないとこばかりで そんな こんな 化学変化 運命の恋かな なんてね  ゆっくりと 明るい恋の歌 流れてる こんな昼下がりが 大事ね 回ってく 回ってく 日々の中で はみ出したエトセトラ の方がいい 今日もまた四角い 日曜日 やさしいキスをして たまには 叱って 笑って 泣いて 笑って 世界の終りまで なんてね
秋風のうたAkeboshiAkeboshiAKEBOSHIAKEBOSHI少し人より気の多い僕に君は困って なんとなく つないだ手を 冷たくほどいた この先はもう僕の言葉だけでは きっと何ももう変えられないまま You're tearing me down You're tearing me down やがて火が消えあたりには寂しさとけだるさが残り 僕はまだ旅の途中だと気がつく夜更け rain It keeps me calm It keeps me calm It keeps me walking  Coz I know you never gonna stay  So long やがて雨は降り出す そう今日も 一人とり残されて So long 町に雨は降り出す そう今日も 同じ季節に一人とり残されて You ain't gonna stay.  So long… someday I will, So long… I keep walking So long… someday I will, So long… I keep walking  You ain't gonna stay.
秋草の歌奈良光枝奈良光枝西條八十古関裕而古関裕而うつくしき君 ただひとり 影をうつして丸窓に 読むは源氏の 須磨の巻 秋雨にこぼれ散る 萩の花 ああ 秋草の花のやさしさ  撫子あかき 河原路 水に尾をひく せきれいを 染めて夕日の 沈むとき いずこ行く 旅の子の菅の笠 ああ 秋草の花のさみしさ
明空(AKISURA)~ハジマリノウタ新良幸人×サトウユウ子新良幸人×サトウユウ子新良幸人下地勇茉莉花 香 流り やがてぃ 夜や 明きる 神ぬ道に パピル舞い降り サコダ浜 灯がりてぃ 明空ぬ 藍よ 今夏世ぬ風よ 弥勒世 給ぼり  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん響み  海よ 山よ 風よ 花よ かなさ 里よ 千歳までぃん  真南風よ 謡とぅ 共に 踊り 愛よ 愛よ 幾世までぃん
秋田港の唄(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい金子洋文金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父(とと)さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 男鹿の山だよ港の浜だよ 春を迎える鰊船 ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 赤い浜なすこがるる色によ 染めて着せたや黄八丈(きはちじょう) ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
あきばサンダルのうた~DO!!~仮面女子仮面女子武村大宮下浩司宮下浩司キュッと踏み出せ キュッと音出せ リズム刻んでキュピキュピ HAPPY LUCKY 歩いて歩いて もっと歩いて 歩け!歩け!歩け! EVER 未来まで 恥ずかしがってちゃダメダメMIND 1・2・サンダル STEPPING STEPPING YEAH!  月火水木金土(SUNDAY) サンダル履いて YES I DO キュキュっと ARE YOU READY? (READY?) あきばサンダル READY  EVERYTIME 奏でろ STEPPING ME 弾むよ HEART TO HEART さぁ 行くよ GOING TO AKIBA  足並み揃え 音出せば 繋がるよ一つになるよ キュキュッて FOR ME キュッて CALL ME キュッキュキュッキュッキュ 世界に響け キュッ LOVE ME DO  キュッと片足 キュッと両足 リズム刻んでキュピキュピ HAPPY LUCKY 進んで進んで もっと進んで 進め!進め!進め! NEVER 未来へと みんなで一緒にキュピキュピSOUND 1・2・サンダル STEPPING STEPPING YEAH!  いつでもどこでもLET'S GO! (LET'S GO!) サンダル履いて YES I DO キュキュッと ARE YOU READY? (READY?) あきばサンダル READY  ANYTIME 奏でる STEP OF LOVE 届ける HEART TO HEART さぁ 共に GOING TO AKIBA  足並み合わせ 音合わせ 繋がれる一つになれる キュキュッて FOR YOU キュって CALL YOU キュッキュキュッキュッキュ 世界はきっと キュッ WANT YOU DO EVERYTIME 奏でろ STEPPING ME 弾むよ HEART TO HEART さぁ 行くよ GOING TO AKIBA  足並み揃え 音出せば 繋がるよ一つになるよ キュキュッて FOR ME キュッて CALL ME キュッキュキュッキュッキュ 宇宙に届け キュッ LOVE ME DO
握手~50000キロのメッセージ~ ~ニッポンの唄 日本~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治良かったら僕と旅に出ませんか 共に感動を共有しませんか 楽しい時間は一瞬で過ぎるけど 愛だ恋だのって言ってられません  時が流れても何歳になっても 僕たちは一つだと約束したじゃないか 歌いに行くよ 奏でに行くよ 君たちが僕を必要としてるなら  笑ってる僕がいた 涙を流してる僕がいた もがいてる僕がいた  走り終えた僕がいた…  愛が芽生えて希望が咲いて 夢をもらって勇気を上げて 君はこの土地で産まれたんだろう 自然にこの場所が好きで活きてるんだろう 大事な場所に来させてくれてありがとう 又、これから… 又、来るよ… 旅する中で答えが一つ出たよ 「君が頑張ってるから僕ももっと頑張らないと」  笑ってる君がいた 涙を流してる君がいた もがいてる君がいた  夢を叶えた君がいた…  愛たいからどこまでゆくの? 君に愛に… 逢えたのなら活きてる証拠 僕と君で星になる…  星になる…
アクション仮面の唄アクション仮面 with 祐天寺少年少女合唱団アクション仮面 with 祐天寺少年少女合唱団本郷満・浅田有理荒川敏行飛澤宏元アクション仮面 正義の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  地球の平和を守るため アクション星からやってきた アクション・パンチ! アクション・キック! アクション・ビーム おみまいするぜ イャー ゆけ! ゆけ! 正義のアクション仮面  アクション仮面 勇気の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  闘うマントをひるがえし アクション星から舞い降りた アクション・ファイト! アクション・ダッシュ! アクション・チャンス みのがさないぜ イャー ゆけ! ゆけ! 勇気のアクション仮面  アクション仮面 勝利の仮面 ゴー ゴー ゴー レッツゴー  希望の光りを照らすため アクション星から飛んできた アクション・ファイヤー! アクション・ジャンプ! アクション・ジェット 嵐を呼ぶぜ イャー ゆけ! ゆけ! 勝利のアクション仮面
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