mollyの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いの唄あなたと出会えて笑ったこと 数えきれないほど 不安になるんだ 「幸せだよ。」って伝わってたかな  この人生は 失いたくない人に出会えている 涙できるのはさ 心から人を愛したから  あなたと出逢えてわかったこと 自分の弱さだ 今年の桜はやけに儚く笑ってた  この人生は 陽の光すらも苛立つ時が来て 忘れられないのは 心から人を愛したから  別れや誰かがつけた傷跡は 大事にしまっておこう あなたの居場所はあなたが居たい場所 ここにあるよ 大丈夫  この人生は 失いたくない人に出会えている ふと、寂しくなるけどさ 心から君と  この人生は 失いたくない人に出逢えている 涙できるはずさ 心から人を愛してるよ  愛を出会いを目をIを 忘れたくないんだと 哀を相を藍を合いを あなたとの逢いの唄molly近藤芳樹近藤芳樹あなたと出会えて笑ったこと 数えきれないほど 不安になるんだ 「幸せだよ。」って伝わってたかな  この人生は 失いたくない人に出会えている 涙できるのはさ 心から人を愛したから  あなたと出逢えてわかったこと 自分の弱さだ 今年の桜はやけに儚く笑ってた  この人生は 陽の光すらも苛立つ時が来て 忘れられないのは 心から人を愛したから  別れや誰かがつけた傷跡は 大事にしまっておこう あなたの居場所はあなたが居たい場所 ここにあるよ 大丈夫  この人生は 失いたくない人に出会えている ふと、寂しくなるけどさ 心から君と  この人生は 失いたくない人に出逢えている 涙できるはずさ 心から人を愛してるよ  愛を出会いを目をIを 忘れたくないんだと 哀を相を藍を合いを あなたとの逢いの唄
アウトサイダー走り出した 僕は未だ夏を好きになれないんだ アウトサイダー そっと 散りゆく火花  「晴天だって!」 胸が高鳴った 自転車で風を切る バス停周り、向日葵はいつもより背が低かった  流るる噂と塩素と群青 このままダラダラしてたら ほら 置いていかれるよ  走り出した君が笑った 残酷な魔法みたいな キラキラ光ったあれはなんだったんだ 夏風乗って この気持ちを伝えることができたなら アウトサイダー ちょっと期待する火花  満員電車 胸は高鳴ったまま 隣街まで 恥ずかしそうに落ち合った僕たちは ただ 黙ったまま ハッとしたんだ 素直になるなら今なのに 定刻通り打ち上がる花火 どこにもいなかった  忘れられないよ 空蝉の君を  足を止めて虚しくなった アスファルトの上 こいにおちた  走り出した その気持ちは名前をつけられないまま アウトサイダー そっと褪せばむ火花molly近藤芳樹近藤芳樹走り出した 僕は未だ夏を好きになれないんだ アウトサイダー そっと 散りゆく火花  「晴天だって!」 胸が高鳴った 自転車で風を切る バス停周り、向日葵はいつもより背が低かった  流るる噂と塩素と群青 このままダラダラしてたら ほら 置いていかれるよ  走り出した君が笑った 残酷な魔法みたいな キラキラ光ったあれはなんだったんだ 夏風乗って この気持ちを伝えることができたなら アウトサイダー ちょっと期待する火花  満員電車 胸は高鳴ったまま 隣街まで 恥ずかしそうに落ち合った僕たちは ただ 黙ったまま ハッとしたんだ 素直になるなら今なのに 定刻通り打ち上がる花火 どこにもいなかった  忘れられないよ 空蝉の君を  足を止めて虚しくなった アスファルトの上 こいにおちた  走り出した その気持ちは名前をつけられないまま アウトサイダー そっと褪せばむ火花
朧月「醜い生き物に生まれた」 それでも毎日は彩っている はずだった  気づけばだれかを憎んでいて だからこそ だれかを愛せるのかな  自由に飛べる鳥は誰に 媚び売って笑って生きているの  この迷いもいつか忘れる そうやって僕らは生きてきたでしょ  駅前の少女は歌を歌う どこか朧げな空の下で 駅前の少女は自由を謳う もう戻れない過去をぶら下げて  夢から覚めた時には もう 世界はとっくに支配されていて  今日もあの日の自分のこと 許せずに キライになっていくだけね  ゆらりゆれるロウソクの火は 淡く 刹那に 消えゆく運命  この不安もいつか笑える どうやって僕らは生きていけばいい?  駅前の少女は吟を歌う どこか朧げな月の下で 駅前の少女は自由を謳う これからの日々に期待背負って  駅前の少女もいつか眠るmolly近藤芳樹近藤芳樹「醜い生き物に生まれた」 それでも毎日は彩っている はずだった  気づけばだれかを憎んでいて だからこそ だれかを愛せるのかな  自由に飛べる鳥は誰に 媚び売って笑って生きているの  この迷いもいつか忘れる そうやって僕らは生きてきたでしょ  駅前の少女は歌を歌う どこか朧げな空の下で 駅前の少女は自由を謳う もう戻れない過去をぶら下げて  夢から覚めた時には もう 世界はとっくに支配されていて  今日もあの日の自分のこと 許せずに キライになっていくだけね  ゆらりゆれるロウソクの火は 淡く 刹那に 消えゆく運命  この不安もいつか笑える どうやって僕らは生きていけばいい?  駅前の少女は吟を歌う どこか朧げな月の下で 駅前の少女は自由を謳う これからの日々に期待背負って  駅前の少女もいつか眠る
ジャスミンsunny 時が経てばすべて笑い飛ばすことができるかな 「最近どう?」に笑えなかった 鏡の中には変われない人がいた  旅路は遠回りぐらいがちょうどいい? 躓いてはじめよう  手を挙げて ほら 精一杯のハロー 自分で居たいな 上手くいかないことは続きがちさ こんな時に限って晴れ渡る空を見た なんて皮肉なジャスミン  rainy 土砂降りには傘を差し出せる人で在りたいな 本当は寂しいだけさ 花瓶の底には変わらないものを  手を挙げて ほら 一過性のハロー 自分でいいんだ 上手くいかないことは続きがちさ こんな時に限って雨上がる空を見た なんてときめくジャスミン  底辺のさらに底 溺れるや 本質は何処にある メーデー 僕を見つけ出したとしても 満たされないで疎まれたって比べないでいよう  手を挙げて ほら 精一杯のハロー 自分がいいんだ 上手くいかないなら続けることさ どんな時も君だよ 晴れ渡る空を見た 今日を選んだジャスミンmolly近藤芳樹近藤芳樹sunny 時が経てばすべて笑い飛ばすことができるかな 「最近どう?」に笑えなかった 鏡の中には変われない人がいた  旅路は遠回りぐらいがちょうどいい? 躓いてはじめよう  手を挙げて ほら 精一杯のハロー 自分で居たいな 上手くいかないことは続きがちさ こんな時に限って晴れ渡る空を見た なんて皮肉なジャスミン  rainy 土砂降りには傘を差し出せる人で在りたいな 本当は寂しいだけさ 花瓶の底には変わらないものを  手を挙げて ほら 一過性のハロー 自分でいいんだ 上手くいかないことは続きがちさ こんな時に限って雨上がる空を見た なんてときめくジャスミン  底辺のさらに底 溺れるや 本質は何処にある メーデー 僕を見つけ出したとしても 満たされないで疎まれたって比べないでいよう  手を挙げて ほら 精一杯のハロー 自分がいいんだ 上手くいかないなら続けることさ どんな時も君だよ 晴れ渡る空を見た 今日を選んだジャスミン
ぞうのうたずっと いつまでも 独りを忘れないためのうた  形在る物だけを信じていたいな ぼろぼろの僕に トドメは刺せないのさ 優しさはいつも形ない音楽だ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行ける様に大事な期待なんだ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行けるよ大事な希望なんだmolly近藤芳樹近藤芳樹ずっと いつまでも 独りを忘れないためのうた  形在る物だけを信じていたいな ぼろぼろの僕に トドメは刺せないのさ 優しさはいつも形ない音楽だ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行ける様に大事な期待なんだ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行けるよ大事な希望なんだ
tonight思えばこんな夜だった 街の灯りは変わらずに すべてが眩しすぎたんだ 待ち望んだはずなのに  いつか得た不甲斐なさすら 大人になるのにな  あの夜に戻れるとして 今のぼくになにができるの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだ  想いは届かないもので 空ろになったときのこと 無情が日常の中で 触れてしまった衝動に 僕は泣いていた  あの夜に戻れるとして 今のぼくになにができるの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだ  あの夜に戻れるとして 今のぼくはなにがしたいの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだmolly近藤芳樹近藤芳樹思えばこんな夜だった 街の灯りは変わらずに すべてが眩しすぎたんだ 待ち望んだはずなのに  いつか得た不甲斐なさすら 大人になるのにな  あの夜に戻れるとして 今のぼくになにができるの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだ  想いは届かないもので 空ろになったときのこと 無情が日常の中で 触れてしまった衝動に 僕は泣いていた  あの夜に戻れるとして 今のぼくになにができるの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだ  あの夜に戻れるとして 今のぼくはなにがしたいの そんなこともわからないままで 息吹ける日々を歌う 僕が嫌いだ
偽物笑えないな 嫌味 妬みは絶え間ない 現世 迸る負け犬の罵声も 必死すぎて可愛げない なんか撫でたくないのさ  明けない夜など知らない どこか 平和ボケに受け身の無能さ 日が昇れば露わになったのは 立派な外面  視て見ぬフリするのが 自分のためなら その目を潰して仕舞えば… 許せないのに  笑えない馬鹿ばかり 脳内お花畑の蜜の味 甘ったるくてただ諄い どうぞ 笑わせてみてよ 嗤うからさ  故に僕は優しくない? 今日も人になりきれない  オモテのうたうたいを歌にした後に ウラ側の僕がまだ吟う 正しさ振りかざせば正しく観えるのに 裏の裏を返すと  笑えない馬鹿ばかり 脳内お花畑の蜜の味 甘ったるくてただ諄い どうか そのままでいてよ 狂うからさmolly近藤芳樹近藤芳樹笑えないな 嫌味 妬みは絶え間ない 現世 迸る負け犬の罵声も 必死すぎて可愛げない なんか撫でたくないのさ  明けない夜など知らない どこか 平和ボケに受け身の無能さ 日が昇れば露わになったのは 立派な外面  視て見ぬフリするのが 自分のためなら その目を潰して仕舞えば… 許せないのに  笑えない馬鹿ばかり 脳内お花畑の蜜の味 甘ったるくてただ諄い どうぞ 笑わせてみてよ 嗤うからさ  故に僕は優しくない? 今日も人になりきれない  オモテのうたうたいを歌にした後に ウラ側の僕がまだ吟う 正しさ振りかざせば正しく観えるのに 裏の裏を返すと  笑えない馬鹿ばかり 脳内お花畑の蜜の味 甘ったるくてただ諄い どうか そのままでいてよ 狂うからさ
走れ!忘れられない事ばっかりだ 涙目で帰路に就く 本当の自分って何だって ありきたりな期待を抱いてる  でもなんとなくわかってるよ 答えなんて出ないこと 空回り悔んだりもなく 上手く生きれたらいいのにな  「いつか正義のヒーローみたいに」 なんてすでにいつかを待ってしまっているのさ  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしてんだ やりたいことで汗をかけよ ほら 踏み出せば? 特別な現実をスニーカーで行こう  元も子もない程の 後悔でダメになったこの頃 絡まっても遠回りでいい 正直に伝えたいだけさ  実は正義のヒーローすらも… なんて野暮なこと聞くのはなしにしよう  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしてんだ 逃げたい時は逃げてくれよ ほら 踏み出せば? 特別な現実をスニーカーで行こう  有象無象、不幸が鼻で笑ってる 僕らまだまだ人だ 人の為なんだ いつから偽っていたんだ  今 君のもとまで行こう ありがとうって心で充分だ 会いたい時に会わないとさ いなくなって気づくのはもう嫌なんだ  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしたんだ 泣きたい時は泣いていいよ ほら 踏み出せば? 変わらない後悔と 下手なりの人生をスニーカーで走れ!  忘れられないことばっかりだ 泣き顔で帰路に就く 本当の自分が今日も歌う 「上手く生きれたらいいのにな。」molly近藤芳樹近藤芳樹忘れられない事ばっかりだ 涙目で帰路に就く 本当の自分って何だって ありきたりな期待を抱いてる  でもなんとなくわかってるよ 答えなんて出ないこと 空回り悔んだりもなく 上手く生きれたらいいのにな  「いつか正義のヒーローみたいに」 なんてすでにいつかを待ってしまっているのさ  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしてんだ やりたいことで汗をかけよ ほら 踏み出せば? 特別な現実をスニーカーで行こう  元も子もない程の 後悔でダメになったこの頃 絡まっても遠回りでいい 正直に伝えたいだけさ  実は正義のヒーローすらも… なんて野暮なこと聞くのはなしにしよう  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしてんだ 逃げたい時は逃げてくれよ ほら 踏み出せば? 特別な現実をスニーカーで行こう  有象無象、不幸が鼻で笑ってる 僕らまだまだ人だ 人の為なんだ いつから偽っていたんだ  今 君のもとまで行こう ありがとうって心で充分だ 会いたい時に会わないとさ いなくなって気づくのはもう嫌なんだ  今 君のもとまで行こう 言葉だけじゃ足りない気がしたんだ 泣きたい時は泣いていいよ ほら 踏み出せば? 変わらない後悔と 下手なりの人生をスニーカーで走れ!  忘れられないことばっかりだ 泣き顔で帰路に就く 本当の自分が今日も歌う 「上手く生きれたらいいのにな。」
ファム・ファタールひょんなことから始まる 月という名の君とのラブストーリー 居酒屋で耳打ちされた 「魔法って信じてる?」  八月、当然の猛暑に 酔いがもたらす デタラメなモーション フラフラ 冗談混じりで 「月が綺麗。」だなんて言ったんだ  もういっそ このまま 季節が変わらなければ 間違いなんかじゃない 正しく間違えてみたい  死んでもいいわなんて 適当なこと言わないで baby 取り返すみたいにふたり 線香花火仕様  「少しだけ、今はそばにいて 何も言わないでいいから。」 真夜中 呼び出された公園 隣でうつむく月すら素敵すぎて 目も合わさず 黙って手を握った  もうちょっとこのまま 夏のせいにしていたいな 永遠なんかじゃない 線香花火に火を点けた  もういっそこのまま 気持ちを伝えてしまえば うなずいてくれるかな 溶けないで 僕だけの魔法  「もう二度と会えないの。」と 悲しそうに月は笑う 温度で恋してるmolly近藤芳樹近藤芳樹ひょんなことから始まる 月という名の君とのラブストーリー 居酒屋で耳打ちされた 「魔法って信じてる?」  八月、当然の猛暑に 酔いがもたらす デタラメなモーション フラフラ 冗談混じりで 「月が綺麗。」だなんて言ったんだ  もういっそ このまま 季節が変わらなければ 間違いなんかじゃない 正しく間違えてみたい  死んでもいいわなんて 適当なこと言わないで baby 取り返すみたいにふたり 線香花火仕様  「少しだけ、今はそばにいて 何も言わないでいいから。」 真夜中 呼び出された公園 隣でうつむく月すら素敵すぎて 目も合わさず 黙って手を握った  もうちょっとこのまま 夏のせいにしていたいな 永遠なんかじゃない 線香花火に火を点けた  もういっそこのまま 気持ちを伝えてしまえば うなずいてくれるかな 溶けないで 僕だけの魔法  「もう二度と会えないの。」と 悲しそうに月は笑う 温度で恋してる
またね、「もうやめにしようよ。」 相変わらずの声も もう忘れていいよ どうせ 戻らないこと  今日までの夜も あの日のままの朝も もう どうでもいいよ なんて 強がらせてよ  朝焼け色したフロア やけに眩しいのは あのひと重ねちゃうから  やっと今になってわかったよ 君が言わずにいた言葉 あの日みたいに怒ってよ 冷めたフリして  もう蝉の声は鈴の音に移ろいで そう、辿ってみるよ 寂びた金木犀を  夕暮れ残した 空を 忘れられないのは 「またね、」って 君が言うから  ふっといなくなった君のね、ことは 想わないように  でも またね、なんて嘘だけ 捨てられないまま  大人になれたかな 変わっちゃいないよな わかりたくなかったな 失いたくなかったな  やっと今になってわかっても 僕が言えずにいたことだ あの日みたいに笑ってよ ずっとそばにいてmolly近藤芳樹近藤芳樹「もうやめにしようよ。」 相変わらずの声も もう忘れていいよ どうせ 戻らないこと  今日までの夜も あの日のままの朝も もう どうでもいいよ なんて 強がらせてよ  朝焼け色したフロア やけに眩しいのは あのひと重ねちゃうから  やっと今になってわかったよ 君が言わずにいた言葉 あの日みたいに怒ってよ 冷めたフリして  もう蝉の声は鈴の音に移ろいで そう、辿ってみるよ 寂びた金木犀を  夕暮れ残した 空を 忘れられないのは 「またね、」って 君が言うから  ふっといなくなった君のね、ことは 想わないように  でも またね、なんて嘘だけ 捨てられないまま  大人になれたかな 変わっちゃいないよな わかりたくなかったな 失いたくなかったな  やっと今になってわかっても 僕が言えずにいたことだ あの日みたいに笑ってよ ずっとそばにいて
夜汽車に乗って夜汽車に乗って 僕ら夜ふかし 十五夜の月経由で東京へ 「綺麗だよ。」って 君が示すは明日の方角 旅や夢ではない 幻を描こう  満天の星屑に紛れた ふたりにはロマンスもドラマもないけどさ 永遠と明けない夜も存在するはずだ まだ出会えてないだけと笑ってほしいのさ  夜汽車に乗って 僕ら夜ふかし 窓の隙間を横目に原稿へ 歳月は光を待たずに こころは遠くに 大人になるってことだった  夜汽車に乗って 僕は夜ふかし 十五夜の月照らして東京へ 「綺麗だよ。」って 独り、こぼした 帰りたくなった 眠れない夜にどんな歌を書こう  満天の星屑に紛れた ふたりにはロマンスもドラマもないけどさ 永遠と明けない夜も存在するはずだ まだ出会えてないだけと笑ってほしいのさmolly近藤芳樹近藤芳樹夜汽車に乗って 僕ら夜ふかし 十五夜の月経由で東京へ 「綺麗だよ。」って 君が示すは明日の方角 旅や夢ではない 幻を描こう  満天の星屑に紛れた ふたりにはロマンスもドラマもないけどさ 永遠と明けない夜も存在するはずだ まだ出会えてないだけと笑ってほしいのさ  夜汽車に乗って 僕ら夜ふかし 窓の隙間を横目に原稿へ 歳月は光を待たずに こころは遠くに 大人になるってことだった  夜汽車に乗って 僕は夜ふかし 十五夜の月照らして東京へ 「綺麗だよ。」って 独り、こぼした 帰りたくなった 眠れない夜にどんな歌を書こう  満天の星屑に紛れた ふたりにはロマンスもドラマもないけどさ 永遠と明けない夜も存在するはずだ まだ出会えてないだけと笑ってほしいのさ
lucky会いに行くんだ君に 琥珀色の盤とともに 雑多な街を抜けて 孤独に今日も用も 何もないのさ  あとちょっとの道のりを 待ってたんだ 嫌になった  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由な僕らはラッキーだ  活気に満ちた日々で 焦ることは悪かないが とっておきをあげる 自分なりにマイペースでいい  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由な僕らはラッキーだ  恵まれた人生だ 決して綺麗な道ではないからさ ここまでも、これからも どうか どうか ただ生きてみて  あっという間に死んでいく 昨日のままじゃ楽になれないよな 最期の最後に芽吹いた花は まだ  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由だ 僕らはラッキーだmolly近藤芳樹近藤芳樹会いに行くんだ君に 琥珀色の盤とともに 雑多な街を抜けて 孤独に今日も用も 何もないのさ  あとちょっとの道のりを 待ってたんだ 嫌になった  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由な僕らはラッキーだ  活気に満ちた日々で 焦ることは悪かないが とっておきをあげる 自分なりにマイペースでいい  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由な僕らはラッキーだ  恵まれた人生だ 決して綺麗な道ではないからさ ここまでも、これからも どうか どうか ただ生きてみて  あっという間に死んでいく 昨日のままじゃ楽になれないよな 最期の最後に芽吹いた花は まだ  あっという間に老いていく 昨日のままじゃ楽はできないよな 息を吸うのもしないのも 自由だ 僕らはラッキーだ
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