みぃなとルーチの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうた深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるからみぃなとルーチみぃなみぃな深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから
アウトバーン崩れ落ちてゆく 窓から流れる 水彩の影 光が射したら 夢からこぼれる 携帯の声  スローモーション 響く声で 明日になって 揺れる透明な  あなたの手のひらの 水平線  ふえる かわす つなぐ つづく はてる 羽根ひろげたまま やわらかな弧をきる ハイウェイを抜けて  繰り返している 鮮やかな未来を 塗り替えてく 今  風になって浮かぶ空で サカナになって 続く生命だ  あなたを 思い出す たびに 振り返ることを いとおしく おもう  明日の今頃は 新しい風景に 包まれているよ  光を返してるハイウェイ 光を返してるハイウェイ!みぃなとルーチみぃなみぃな崩れ落ちてゆく 窓から流れる 水彩の影 光が射したら 夢からこぼれる 携帯の声  スローモーション 響く声で 明日になって 揺れる透明な  あなたの手のひらの 水平線  ふえる かわす つなぐ つづく はてる 羽根ひろげたまま やわらかな弧をきる ハイウェイを抜けて  繰り返している 鮮やかな未来を 塗り替えてく 今  風になって浮かぶ空で サカナになって 続く生命だ  あなたを 思い出す たびに 振り返ることを いとおしく おもう  明日の今頃は 新しい風景に 包まれているよ  光を返してるハイウェイ 光を返してるハイウェイ!
Ameliaそんな素敵なことば わたしもうたってみたい とうとつな気持ちだって ことばにして 歌にできる  あいしてる  遠い北の国 風のびゅうびゅう吹く島で わたしは立ちつくす 都会で買った お気に入りの ハイブランドのきれぎれを ありったけ身にまとって それらはばたばたと風になびいてる  あいしてるみぃなとルーチmiinamiinaそんな素敵なことば わたしもうたってみたい とうとつな気持ちだって ことばにして 歌にできる  あいしてる  遠い北の国 風のびゅうびゅう吹く島で わたしは立ちつくす 都会で買った お気に入りの ハイブランドのきれぎれを ありったけ身にまとって それらはばたばたと風になびいてる  あいしてる
エジプトのサイダー二日後の世界を ひらりかわしてジャンプ イシスのリズムに合わせて  やおらさざめく火と みたことのない猫  乾いたモンスター いびきの隙に 熱を上げてしまえ  サイダー サイダー そうだサイダー  水色のサイダーストライプ 君の変わる世界抜けて 水色のサイダー ストライク  僕の響くメロディーは 宇宙に任せて風に凪ぐシストルム  わかんない 恋のイタズラ  サイダー サイダー そうだサイダーみぃなとルーチみぃなみぃな二日後の世界を ひらりかわしてジャンプ イシスのリズムに合わせて  やおらさざめく火と みたことのない猫  乾いたモンスター いびきの隙に 熱を上げてしまえ  サイダー サイダー そうだサイダー  水色のサイダーストライプ 君の変わる世界抜けて 水色のサイダー ストライク  僕の響くメロディーは 宇宙に任せて風に凪ぐシストルム  わかんない 恋のイタズラ  サイダー サイダー そうだサイダー
オレンジを食べたstep step step さあ踊りましょう  たのしい たのしい 街を歩くだけで たのしい たのしい バスに乗るだけで  見える 景色が  水彩画 君の中にある  餅屋の煙突から 蒸気がもくもく逃げる アスファルトに響いてる 乾いた音の群れたち  通りであなたと踊るダンス うれしい うれしい 大きな犬が歩く はねる わらう  水彩画 君によく似てるみぃなとルーチみぃなみぃなstep step step さあ踊りましょう  たのしい たのしい 街を歩くだけで たのしい たのしい バスに乗るだけで  見える 景色が  水彩画 君の中にある  餅屋の煙突から 蒸気がもくもく逃げる アスファルトに響いてる 乾いた音の群れたち  通りであなたと踊るダンス うれしい うれしい 大きな犬が歩く はねる わらう  水彩画 君によく似てる
銀ちゃんカケラを拾って食べている カケラを拾って食べている 茶色い雲がもくもく ねむる つぶれてる顔  顔がつぶれるのはいやでござる 私の名前はいぬでござる 赤毛の秋田の犬でござる 捨てられていたところを 拾われました  おみみがやわらかい  今日もあたまを なでてくださるのですね あなたはいい香りがします ヨーグルトみたいに すてきな香り ねむくなったので ねむります  おみみがやわらかいみぃなとルーチみぃなみぃなカケラを拾って食べている カケラを拾って食べている 茶色い雲がもくもく ねむる つぶれてる顔  顔がつぶれるのはいやでござる 私の名前はいぬでござる 赤毛の秋田の犬でござる 捨てられていたところを 拾われました  おみみがやわらかい  今日もあたまを なでてくださるのですね あなたはいい香りがします ヨーグルトみたいに すてきな香り ねむくなったので ねむります  おみみがやわらかい
産業構築詩光と影へ 光と影へ 光るとかげをえりまきにする  イカリを投げて イカリを投げて 生きた言葉を歌にする  ノートブックの空白から フリーハンドで橋をかけよう  建築/製造/運輸/金融/農業/水産/狩猟/採集  破滅にむかうハイを よしとはしない  声あげて たしかめよ ここにいます 声あげて つづけよう やまびこをみぃなとルーチみぃなみぃな光と影へ 光と影へ 光るとかげをえりまきにする  イカリを投げて イカリを投げて 生きた言葉を歌にする  ノートブックの空白から フリーハンドで橋をかけよう  建築/製造/運輸/金融/農業/水産/狩猟/採集  破滅にむかうハイを よしとはしない  声あげて たしかめよ ここにいます 声あげて つづけよう やまびこを
The brown bunnyだいすき らんらんらんみぃなとルーチmiinamiinaだいすき らんらんらん
Sea songふたりともおとっときでもなく かといってオンボロでもない ひらひら らくちんワンピース わたしたちによくあったワンピース  るり色とアズールと灰色の グラデーションを泳ぐ ひとりの夜に人知れず祈るのさ  忘れかけてたやりかたで ひっぱりだしておもいだす  からだにしみこんだ あちこちの音 わたしはそれをうたって あのこに贈ろう  うみのそこに くらす さかな たべたい  うみのそこに ただよう くらげ とけた くらげみぃなとルーチみぃなみぃなふたりともおとっときでもなく かといってオンボロでもない ひらひら らくちんワンピース わたしたちによくあったワンピース  るり色とアズールと灰色の グラデーションを泳ぐ ひとりの夜に人知れず祈るのさ  忘れかけてたやりかたで ひっぱりだしておもいだす  からだにしみこんだ あちこちの音 わたしはそれをうたって あのこに贈ろう  うみのそこに くらす さかな たべたい  うみのそこに ただよう くらげ とけた くらげ
Joy and jubileeいっぱいのサイダーを飲んで 忘れてしまえ いっぱいの祭壇の上で すてきなダンスを  とつぜんのエスケープと ながれる けしき  ありがとうをいままでに捧ぐ  いっぱいのサイダーを飲んで 思いだした いっぱんの人々の顔で 古ぼけたコラージュを彩る  オーロラと海の裂け目と ちいさくて 街路樹の根っこ 空へ空へと向かう 鉄の夜 光の花束  いっぱいのサイダーを飲んで 忘れてしまった 一番の大切な人をみぃなとルーチmiinamiinaいっぱいのサイダーを飲んで 忘れてしまえ いっぱいの祭壇の上で すてきなダンスを  とつぜんのエスケープと ながれる けしき  ありがとうをいままでに捧ぐ  いっぱいのサイダーを飲んで 思いだした いっぱんの人々の顔で 古ぼけたコラージュを彩る  オーロラと海の裂け目と ちいさくて 街路樹の根っこ 空へ空へと向かう 鉄の夜 光の花束  いっぱいのサイダーを飲んで 忘れてしまった 一番の大切な人を
Tonight is the nightこの街のこの夜の この瞬間にだけ 生まれてくる 音を奏でましょう  ディンディンダン ディンディンディダン  最大の祝祭は 毎夜行われる 当たり前の奇跡  それはとても楽しくて どこか悲しい いつの日か 私たちは消えてく  ディンディンダン ディンディンディダン  流れゆく星たちを 両手にかかげて 五線譜に並べよう  静寂から生まれる オーケストラ  アンドロメダの そのまた向こう 光の速さで満ちてゆく 未来をつかめ!  ディンディンダン ディンディンディダン  変わってく街なみを 光の速さでかけぬけて  アンドロメダの地図を片手に ナイトフライ! 完全無欠のフェイゲンとわたしたち 世界に美しい魔法をかけてくみぃなとルーチmiinamiinaこの街のこの夜の この瞬間にだけ 生まれてくる 音を奏でましょう  ディンディンダン ディンディンディダン  最大の祝祭は 毎夜行われる 当たり前の奇跡  それはとても楽しくて どこか悲しい いつの日か 私たちは消えてく  ディンディンダン ディンディンディダン  流れゆく星たちを 両手にかかげて 五線譜に並べよう  静寂から生まれる オーケストラ  アンドロメダの そのまた向こう 光の速さで満ちてゆく 未来をつかめ!  ディンディンダン ディンディンディダン  変わってく街なみを 光の速さでかけぬけて  アンドロメダの地図を片手に ナイトフライ! 完全無欠のフェイゲンとわたしたち 世界に美しい魔法をかけてく
花の冠ポーランドの女の子の でっかい花のかんむりをかぶってみたい モロッコの水タバコの商人みたいな 四角い帽子もかぶってみたい  ワールドカップの色んな帽子は どこに行けば売っているのかな スタジアムの近くに行けば売ってるのかな わたしもワールドカップに行きたいな  旅をしたい ロングスロー 回転はない  祝祭と戦いのうず 巻きこまれたいな!  精神世界のことは よくわからない 体が削られてとんがって丸くなって ぴかぴか光ってる そういうものを 私は信じるみぃなとルーチみぃなみぃなポーランドの女の子の でっかい花のかんむりをかぶってみたい モロッコの水タバコの商人みたいな 四角い帽子もかぶってみたい  ワールドカップの色んな帽子は どこに行けば売っているのかな スタジアムの近くに行けば売ってるのかな わたしもワールドカップに行きたいな  旅をしたい ロングスロー 回転はない  祝祭と戦いのうず 巻きこまれたいな!  精神世界のことは よくわからない 体が削られてとんがって丸くなって ぴかぴか光ってる そういうものを 私は信じる
Bloom of allみえる あかい ひかり ほのおか夕暮れ  ブルー かける はやさをピッチ スローにダンスのステップで  ブルーム・シューター ねえ シューター  すばらしいことばは 色あせてゆくよ だから えがくのさ その弾道で  美しいしぐさで ぼくを惑わせていてよ 遠い空 いかないでほしい ここにいて  かけだそう 花びらが 地面にちってゆく前に ゴールをゆらしてさ  かわそう シューター ねえ シューター  みえるかい?みぃなとルーチmiinamiinaみえる あかい ひかり ほのおか夕暮れ  ブルー かける はやさをピッチ スローにダンスのステップで  ブルーム・シューター ねえ シューター  すばらしいことばは 色あせてゆくよ だから えがくのさ その弾道で  美しいしぐさで ぼくを惑わせていてよ 遠い空 いかないでほしい ここにいて  かけだそう 花びらが 地面にちってゆく前に ゴールをゆらしてさ  かわそう シューター ねえ シューター  みえるかい?
More you becomes yousunday 乱反射 かすかな香り残し ぼくらいつの日か つばさを広げ旅に出る みつめていてほしいんだ かぎりない光  いますぐに街にとびだそう 木陰の道を通りすぎたら ぼくが感じていること ぜんぶこのままでいいんだよって いってくれるだれかに会えるかな 金色の日光にとけるような  sunday とりとめない生きる意味だとか いつかやってくる 最後の時まで 忘れずにいたいんだ 変わらないけしき  ほんとうはちょっと明日がこわいんだ ぜんぶ忘れて きみに会えたら 何から話そう  まるで sunday 出すあてない 手紙をかくように good day 木もれ日の 若葉のすきまに 仰いではかけだして きみに会いにゆくみぃなとルーチmiinamiinasunday 乱反射 かすかな香り残し ぼくらいつの日か つばさを広げ旅に出る みつめていてほしいんだ かぎりない光  いますぐに街にとびだそう 木陰の道を通りすぎたら ぼくが感じていること ぜんぶこのままでいいんだよって いってくれるだれかに会えるかな 金色の日光にとけるような  sunday とりとめない生きる意味だとか いつかやってくる 最後の時まで 忘れずにいたいんだ 変わらないけしき  ほんとうはちょっと明日がこわいんだ ぜんぶ忘れて きみに会えたら 何から話そう  まるで sunday 出すあてない 手紙をかくように good day 木もれ日の 若葉のすきまに 仰いではかけだして きみに会いにゆく
夜の魔物トンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す すべってく はねかえる 朝の海に 消えてく 満たされた夜の魔物が 雨の中に鳥が 白い鳥の航路が 早朝の電車 窓ガラスを見る彼女に ぼくは釘付けで口づけたい 不覚にも恋に落ちた瞬間 それは海が見えた瞬間 君はブルーで on and on エレクトリックな推力 限りなく心のビートは高まる say 洋々と波の高さまでジャンプ 要塞みたいなマンション どこにでもあるランドマーク 夜明けを進む進む 街を泳ぐ泳ぐ 窓ガラスに流れる 電光掲示板 この光の粒たちと同じ数だけ 素敵な言葉を集めたい スーツを脱いだら空っぽの人たちは お酒を飲んで安らかに眠れ トンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す ここは東洋 記録する 年稿に刻まれないできごとをみぃなとルーチみぃなみぃなトンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す すべってく はねかえる 朝の海に 消えてく 満たされた夜の魔物が 雨の中に鳥が 白い鳥の航路が 早朝の電車 窓ガラスを見る彼女に ぼくは釘付けで口づけたい 不覚にも恋に落ちた瞬間 それは海が見えた瞬間 君はブルーで on and on エレクトリックな推力 限りなく心のビートは高まる say 洋々と波の高さまでジャンプ 要塞みたいなマンション どこにでもあるランドマーク 夜明けを進む進む 街を泳ぐ泳ぐ 窓ガラスに流れる 電光掲示板 この光の粒たちと同じ数だけ 素敵な言葉を集めたい スーツを脱いだら空っぽの人たちは お酒を飲んで安らかに眠れ トンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す ここは東洋 記録する 年稿に刻まれないできごとを
Wild is the windなんてことないんでしょ わたしたち流れつづけてる 内側も外側も とどまることのない水でいっぱいだ 世界中 風をうけてすすめ 船に乗りこんで 退屈なくらい守られていたんだ  シーラカンスみたいって笑われながら 誰にも見えないスピードで変化するわたし  あふれだす 風になれ とびきりの 青い空 甘い声できみがはじけて泡になる 水平線の上 黄昏めざしてく  港に着くのは夜の帳がおりたころ ニーナ・シモンが歌うナイトクラブで踊りましょう  どうでもいいこと あなたといっぱい話をしたら すべての奇跡を見にゆくの  この星の美しさ 悲しみをはきだして もう一度 土に水に火に還る日を 夢に見る  あふれだす 風になれ とびきりの 青い空 わたしを誘うあなたはそうね ファンタジスタ 遠い国からの 風を運ぶみぃなとルーチmiinamiinaなんてことないんでしょ わたしたち流れつづけてる 内側も外側も とどまることのない水でいっぱいだ 世界中 風をうけてすすめ 船に乗りこんで 退屈なくらい守られていたんだ  シーラカンスみたいって笑われながら 誰にも見えないスピードで変化するわたし  あふれだす 風になれ とびきりの 青い空 甘い声できみがはじけて泡になる 水平線の上 黄昏めざしてく  港に着くのは夜の帳がおりたころ ニーナ・シモンが歌うナイトクラブで踊りましょう  どうでもいいこと あなたといっぱい話をしたら すべての奇跡を見にゆくの  この星の美しさ 悲しみをはきだして もう一度 土に水に火に還る日を 夢に見る  あふれだす 風になれ とびきりの 青い空 わたしを誘うあなたはそうね ファンタジスタ 遠い国からの 風を運ぶ
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