さよなら  1606曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ曽根由希江曽根由希江曽根由希江曽根由希江藤井理央この坂を登ると またねと振り返る いつもの道なのに今は もう戻れない  ひらり ひらり 包まれたぬくもりは 揺れて 揺れて かすんでゆく  サヨナラ 何も言わないその肩に 花びらが 散ってく音だけが 響くの  一人が寂しいのは あなたを知ってから ありがとうが切ないのは 伝えきれてないから  何度 何度 後悔するんだろう このまま このまま 綺麗なフリして  サヨナラ 二人の最後の日なのに 花びらが 儚く舞って 涙 隠した  サヨナラ 背中は二度と振り返らない 花びらが その足音を 消してく  サヨナラ まだ春の風は冷たいね 花びらが あなたのいた場所を 埋めてく
サヨナラタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ真夜中に光る 受信メールサインに 寝かけてた頭が冴えて眠れない 彼な訳ないとわかってたんだけど 期待して開く自分がバカみたい  いい加減返事もないまま 待つのは結構辛いんだから 嫌いになったんなら 早く言って 聞きたくないけど  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑った時間が 泣いた時間に負けた時 生まれる『サヨナラ』  友達からとわかったメール見た途端 たまらずに時間無視して電話した こんな時本当助かるよ 彼を ネタにして 一緒に怒って笑って  「来年も一緒にいようね。」 そんな言葉思い出すたび 心が痛むから 約束なんかしなきゃよかった  どんな時だって どんな夜だって 二人なら越えてこれたけど それは今じゃない これからでもない 未練っぽい自分に『サヨナラ』  きっとごめんって言って 泣きつくほうが今はずっと 楽だけど もうそれはしたくはない だって悔しいじゃない もちろん悔しいからだけじゃないけど 一度くらい潔く決めたいじゃない『サヨナラ』  そんな強くない でも弱くもない 思い出に惑わされるけど もっといい明日に もっといい恋に 出会えるよ 私だってきっと  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑ってる時間よりも 泣いてる時間の方が 多い恋には もう『サヨナラ』  もう朝が来るよ ほら、東の空には新しい幸せが昇る 今『サヨナラ』
サヨナラ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナShu Inui(ONEly Inc.)・Yohei Kunii(ONEly Inc.)サヨナラを想うたびに 浮かぶのは あなたの笑顔ばかり 悲しいくらいに綺麗なままだ だから待って  ああ明けないで夜 憂鬱のループはblue 夢ばっか描いている 誤魔化すほどに近づく 終わりの合図 like a flue いつか治るはずだと  「きっともう疲れて寝ちゃったんだよね」って 「多分明日の朝に返ってくるよね」って 鳴らない電話 抱きしめた  サヨナラを想うたびに 溢れ出すのは思い出 くれた花束 照れくさい合言葉 あの日の約束も あなた忘れたでしょう?悔しいくらいに覚えているの だから待って  「早く帰れたし会えるかもしれないね」って 「いつもより可愛くメイクできたんだよ、ね」って 膨らんだ期待が痛い 痛い  もらった花束が偽物でも わたしにはちゃんと本物だったよ  サヨナラはもう隣にいるのに 伝えたいのは愛してるばかり 背中に落とした涙のあと 届かぬ願いの温度 わたしだけ知ってるの ありがとうと一緒に置いてくよ  ああ明けてしまえ夜 わたしからサヨナラ 最後のワガママ
さよならダット・ピョンコ・木犀会ダット・ピョンコ・木犀会飯沢匡小森昭宏さよなら さよなら おじいさん おばあさん またまた きますね それまで げんきでね  さよなら さよなら またらいしゅう きますよ さよなら さよなら またらいしゅう きますね
SA・YO・NA・RA…TUBETUBE亜蘭知子織田哲郎廻しかけて 止めたダイヤル Your voice 指が 憶えてる ダッシュ・ボード 忘れたままのリップスティック 見つめるだけの After dream  恋に躍(おど)った俺より 淋しい女(ひと)だね 泣けない 君は  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら  壁にとめた 海辺のPhoto Blue sky 切りとった笑顔 君が誰と歩いていても もう責めはしないよ 二度と  愛に紛れてた嘘を なぐさめに変えて ドアを閉じよう  Sayonara…… 責めるそばから 許しすぎてた 引き潮 Lying heart  Sayonara…… もう戻れない 君の香りが俺を呼んでも  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら
サヨナラつばきつばき一色徳保一色徳保・つばき春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で そんな事も思い出す 目を閉じればそこに あの頃の記憶が映る  九段下に行ったら 桜の花が舞っていた こんな感じだったな さよならって言った時 東京に来たのは春で そんな事も思い出す あなたに会いたくなった 声が聞きたくなった  あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うとまた死んだふり  また春が来て 同じ事思ってもね どうしようもない こんな切なさはどうしようもない  あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うと嫌になるよ  本当のサヨナラになり 決して君に会えなくて どうしようもない春はもう うんざりするほど満喫したのに 人生なんてこんなもんか 会いたい時に会えなくて 後悔ばかりしているよ そう思うとまた死んだふり
サヨナラいつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に願うよ 大切な君の笑顔が いつまでも絶えないように  変わらないふりをして はしゃいでいるけれど きっと必死でごまかしているんだろう 明日になれば僕ら  共に歩んだ日々にさよなら それぞれの道を歩き出すのさ 何もかもが輝いていた 君との思い出を胸に  他愛ないいたずらや 小さなわがままも 君の笑顔でごまかされてたね 明日になれば僕ら  君と歩んだ日々にさよなら 涙なんて見せやしないさ 伝えたいことたくさんあるのに うまく言葉に出来やしないや いつか君と見上げた夜空も 二人並んで歩いた道も 大事に胸にしまいこんで 僕らはまた歩き出そう  いつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に誓うよ どんなに離れていても 君を忘れたりはしないよ いつかまた出会う時がきたなら 雨上がりのあの虹のような 変わらない君の笑顔を もう一度僕に見せておくれ さよなら
さよならTearsTears葛原豊本田孝信加藤貴也夜明けが訪れる前に出て行くよ この部屋が涙でくもれば 辛くなるから  数えきれない 強がりを演じた二人 少し眠ろう お互いを知るまで  さよなら 今は独りで明日からの日々を 信じて歩いてゆくよ ためらいも淋しさも脱ぎ捨てて  無惨に壊れゆく愛の前で僕は 何くわぬ顔で君のせいにばかりしていた  木立に揺れる日射しを浴びて歩けば ちっぽけな 心の狭さを感じた  さよなら いつか僕らは同じ風の中で失くした答えに気づく 笑い合える 朝がきっと来るから  季節が変わりいつの日か 陽が登る空の下で もう一度君を迎えにゆくために  だから今は  さよなら Oh いつか僕らは同じ風の中で失くした答えに気づく 笑い合える 朝がきっと来るから  
『サヨナラ』DEEPDEEPYUICHIROMasaaki Asadaありふれた 言葉を並べても 届かない あなたの心にもう  『サヨナラ』その一言で この思い出は 泡のように 消えていった  あなたの笑顔も あの涙も 柔らかな温もりも もう戻らない あの日の二人に Oh 気付いてても I hold you again  何気ない 日々を過ごしても 時だけが 過ぎてゆく僕にはもう  これ以上あなたのその 瞳にも 映らないのは わかってるよ  あなたの笑顔も あの涙も 柔らかな温もりも もう戻らない あの日の二人に Oh 気付いてても I hold you again  二人が別々の道へ 歩き出すのなら あなたに伝えたい 最後に 優しさをありがとう  今ではあの笑顔も 涙も 愛しい笑い声も もう戻らない あの日の二人は Oh 愛してたよ I say good bye
さよならDEENDEEN池森秀一田川伸治池田大介・DEEN幸福そうな街はざわめき プレゼント抱え急ぎ足だったね  君が無口な理由(わけ)を気付いていたけど いつものようにしてたんだ  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた  白い吐息と赤いハーフコート 君の横顔 今もあざやかで  支え合ってたつもりの自己愛が いつか苦しめていたんだね  “さよなら”心に今は言い聞かせてる 彷徨う身体 君を探し続ける 溶けてゆく雪は来年も降りそそぐのに 君はもう戻らない  “さよなら”言われること怖くて 僕から 切り出したよ 精一杯の強がり 引き止め 抱き寄せることも出来ないままで 君は人混みに消えた
SayonaraDEAN FUJIOKADEAN FUJIOKADean FujiokaDean Fujioka・ES PLANT海岸沿いの道 当て所なく流していく 君のあの涙が 寄せては返すようで  So won't you baby Cuz maybe I'm still longing for your touch Don't miss me baby Cuz we can never be So please don‘t hurt me ever again  もう一度2人で ねぇ もし叶うのならば どこへ向かえば良いの 答え分からない 誰も悪くはないの  ガラスの靴で踊る 夢の終わりを待って 失うことに慣れ 生きる意味を知ったの  もう一度2人で ねぇ もし叶うのならば どこへ向かえば良いの 答え分からない 誰も悪くはないの  あのね 後悔はしないよ あのね 嘘じゃないの Cuz I've once loved you so much さよなら  Don't you miss me baby Cuz we can never be So don't you miss me baby この輝きを 繰り返したいの さよなら  Don't you miss me baby Cuz we can never be So don't you miss me baby 二度とない今を やり直すの さよなら
サヨナラ2HEARTS2HEARTS渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也少しのプライドを捨てたら 今も君といれたかな 言葉は届く事もなく 雨に流されていくだけ  何もない 君がいない ひとりの部屋 やるせない 取り戻せない 君の笑顔 あぁ  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま  9月の些細な不安は やがて君を追いつめた そろそろ秋は君を連れ 次の季節へ消えてく  ふがいない 僕は懲りない 分かってるんだ 切ない 二度と癒えない 君の心 あぁ  何も 残してあげられないまま 僕らは別の道を選んだ 悪いのは そう 僕の方だよ 「ごめん」だけじゃ足りない もう その涙さえ 拭う事は出来ない  いつか流れる時の中で 僕は(僕は) 君を 忘れられる? 後悔だけが まだ残った部屋で 一人 君を 想っているから  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま
Sayonaratwenty4-7twenty4-7MIKATAZZ・MIKASayonaraの一言さえ 簡単に言えたら どんなに楽かって 何度も考えていた…  Oh baby, Sayonaraした後の後悔 今回もしかしたら失敗だったかも しれない だけど… I still love you baby まだまだlife goes on…  あなたと過ごす為にと 空けてた特別な日は 一年に一度だけの 大切な記念日でした 毎年一歩づつでも 深くしていきたいから 色んな表情浮かべては 幸せを噛み締める 好きなもの思い浮かべては 一人はしゃいで待っていた 本当は抱きつきたかった あなたの背中に なぜ今崩れたのだろう 永遠だったはずの愛が 私は綺麗に心奪われていたのに…  思いやりのすれ違いばかりだし 価値観の擦り付け合いが痛い 成長しない二人の愛ばかり でも…I need you, Oh baby  いつからかな… こんな風に なってしまったんだろう あなたの見る視線は あの時と違う方を向いてた Sayonaraの一言さえ 簡単に言えたら どんなに楽かって 何度も考えていた…  あなたを失ってから 支えを探し続けた 声聞く事出来ないから…求める言葉さえも 続きのstoryさえ 知る事出来なくなった いくつの夜を あなたを想い超えただろう  あの日二人に降らした雪は 確実にその距離近づけた なのにまたあなたを遠ざけた ただの寂しさだけで出した答え…  Sayonaraを言えた時が 二人の記念日なんて あなたが帰って来るまでって ずっと待っていたんだよ 心通わない時が過ぎるなら尚更 離れた方が楽になれるって思ってた…  あの時あなたを ただの強がりで突き放してしまって あなたに「逢いたい」今さら 言えるはずもなく受け止めて 強くならないとって言い聞かせてばかり… Oh baby…  いつからかな… こんな風に なってしまったんだろう あなたの見る視線は あの時と違う方を向いてた Sayonaraの一言さえ 簡単に言えたら どんなに楽かって 何度も考えた…  Sayonaraを言えた今も あなただけを待ってるよ 別れの日はそれでもずっと嫌いにはなれないでしょう 私の隣には今も あなたの匂いが残っていると 何度も伝えたいよ…  Oh baby, Sayonaraした後の後悔 今回もしかしたら失敗だったかもしれない だけど… I still love you baby まだまだlife goes on…
サヨナラ刀剣男士 team三条 with加州清光刀剣男士 team三条 with加州清光田尻知之(note native)・本澤尚之田尻知之(note native)・本澤尚之田尻知之・本澤尚之時をこえて 記憶の中 遥か遠く 輝く星  鮮やかな日々 動き出す今 夢の形を 追いかけたいんだ 誰も知らない 雲の向こうへ 駆け出してこう  いつまで 届かない 理想に追われ 自分に 偽り 続けるのだろう あきらめそうに なるときも まだ負けないで  まなざしが まぶしいのは 君の想いが強いから 少しだけ 少しだけ 取り戻せるとしたなら とめないで もうとめないで 追いかけても探せない もう一度 逢えるのなら 決して もう離さないよ  サヨナラ 夏の日の あの時計のかわりに いま針を進めて この心の傷を癒してくれ 時が過ぎて いつか 僕たちどこかで きっと 奇跡の 記憶に 歩きだせる  時をこえて 記憶の中 愛しさだけ 君を想う 雲を抜けて 広がる空 遥か遠く 輝く星  重なる迷い 時は流れて 向かい風でも 歩みたいんだ 見た事のない 明日があるさ 探しに行こう  どこかへ 知らずに 置き忘れてた 自分の 信じた 夢果てしなく 遅すぎるって ことないさ 未来描こう  あてもなく 彷徨うのは 君の姿 探してる もう一度 あの季節を 取り戻せるとしたなら 行かないで もう行かないで 追いかけても逃げてゆく 折れかかった 翼だけど 君を 抱きしめたかった  サヨナラ 夏の日の あの夕日 隠して いま時を刻んで 切ない想いを 消し去ってくれ 変わりゆく 僕ら 二人の想い出は ずっと 記憶の 彼方で また 出逢える  時をこえて 記憶の中 愛しさだけ 君を想う 雲を抜けて 広がる空 遥か遠く 輝く星  歩きだせる
sayonara當山みれい當山みれいMirei Touyama・Ryota Saito・Hiroto KikuchiMirei Touyama・Ryota Saito・Hiroto Kikuchiいつから2人こうなっちゃったんだろう 電波の悪いフリ 気まずい時出る癖 「久々会えて嬉しい」 なんて 少しでも誤魔化せば この先を変えられる そんな気がして トボけて返したの  来るはずない返事を 待ちながら開くアルバム 記念日に重ねた 右手 輝く指輪 いつまでも繋いでいたかった  さよなら さよなら 聞きたくはない まだ 二度とない「好きだよ」を 期待しちゃってる ただ 春の桜だって 夏の花火だって 君以外 誰ともみたくないから ごめんね ごめんね ちゃんと言えてたら 素直に 全てを 伝えられてたら 秋の楓だって 冬の雪だって隣で 笑いあえてたのかなlala  二人初めて デートした店 いつの日からだろう? いつもの店になってた こんな風にこれからもずっと 当たり前の数が 増えていくと思ってた これ以上はもう 増やせないのかな  会えなくなった頃から 服や口癖 変わったこと どれだけ気になっても 問い詰められないまま いつも通りの自分演じて…  「先にフラれるのは絶対 俺だろう」だなんて話 どうしてあの日したの 永遠なんてない 当たり前なのに 二人は変わらないと信じてた  さよなら さよなら 聞きたくはない まだ 二度とない「好きだよ」を 期待しちゃってる ただ 春の桜だって 夏の花火だって 君以外 誰ともみたくないから ごめんね ごめんね ちゃんと言えてたら バカだね 今更 後悔ばかりだ 秋の楓だって 冬の雪だって 隣で笑いあってたかったなlala
さよなら童子-T童子-T童子-T童子-T最後の最後は一瞬でさよなら 悲しさ感じないさよなら だって毎日一緒にいたおまえが いなくなるなんて… 壊れない 絶対壊れないって思っていた でも気がつきゃ気持ち凍っていた 男と女から家族のように もう戻れないんだなあの頃のように 俺はいつもヤキモチ焼いていた 泣き虫なおまえはすぐ泣いていた けど最後の日泣かなかった きっとおまえも実感湧かなかった 2人 笑っていたこの部屋で 1人 思い出すあの日 今は違う誰かと笑っているなら それでいいらしく笑っているなら  あっという間だった4年半 本当飽きずによくしたケンカ ぶつけ合った激しい言葉 もうあんなにも怒る事は この先ないかもしれないね それくらいすべて出し合った相手 最低な日も 最高な日も 笑顔も涙も分け合ったね 明け方まで夢語ったり と思えばくだらないバカやったり 目を閉じればはしゃぐ姿 共に感じた悲しみや辛さ 春夏秋冬がスクロール 思い出せば心揺れ動く 今も残る初めてのバースデイカード 最後に言うよ 愛していた  わがままなとこ 嘘つくとこ 朝弱いとこ 続かないとこ 優しいとこ 引きずらないとこ あったかいとこ 寂しがり屋なとこ ただただ全部 愛おしかった 何度も何度も愛し合った 片時も離れたくなかった 帰り中々ドア開けられなかった よく待ち合わせた小さなイタリアン 夜中神社登った階段 昔過ごしたおまえのアパート 前を通るたび苦しくなる パッと 消えてはなくならない想い出 もうとなりにいないのはどうして? わからなくなっていった思いやり 少しずつ霞んでいった光  さよなら さよなら さよなら 愛し合った日々 さよなら さよなら さよなら 楽しかった日々 さよなら さよなら さよなら 泣きじゃくった日々 さよなら さよなら さよなら 共に歩んだ日々 さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら これで本当にさよなら
さよなら童謡・唱歌童謡・唱歌東くめ瀧廉太郎今日(けふ)のけいこも すみました みなつれだって 帰(かへ)りましょう あしたもまた~ こゝに来て けいこやあそびを いたしましょう 先生御機嫌よう さようなら
SAYONARA(Extended Version)GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人中村正人SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 彼女なしでは  春は街抜け出した 朝焼けを探して 交代で座った 狭い助手席 3人乗ればいっぱいの あなたの車で タイヤがきしむ度に みんなで笑った あんなにいつも一緒にいて 恋をしても不自然じゃない 彼女の気持ちを知ってて あなたは来るのだと思った  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  熱い陽射し照り返す 真夏の海辺は 焼けたテトラ 素足で 並んで歩いた 感じないわけじゃないでしょう 3人の微妙なバランス 告白は彼女の勇気 私が持てなかった勇気  何もせずに後悔している 私よりも1000倍澄んでる涙 もしも2人 うまくいってても 同じ涙流す私の償い  SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 2度と会えない  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  SAYONARA 彼女のいないところで SAYONARA 2度と会わない
サヨナラナイス橋本ナイス橋本ナイス橋本エンジョイ村カワ・ナイス橋本確か帰りの電車の中 見覚えのある顔に声をかけた 誰にでもある、何処にでもある 何でもない様な出会いでした 始めはなんだかテレくさくて お互いの目を見ても話せなくて プライドつみ上げ自分をつくって 強がりな仕草、大きくみせる そこまでのハズが影はかたむき 気付けば朝まで話したっけ… 過去の話、夢のカタチ、気持ちハダシ あふれて止まる事なし やがて、いつか時は過ぎて 暮れて今は時が満ちてく… 別れがあるから始まりがある 当たり前だけど今噛み締める  サヨナラ またいつか出会う日まで サヨナラ キミの事は忘れない サヨナラ するのはまだツラいけど 僕らは 「いつも同じ空の下」 サヨナラ 体には気をつけてね サヨナラ 今旅立つキミの為 サヨナラ キミの声が遠くても 僕らは 「いつも同じ空の下」  春が過ぎて秋が過ぎて 何度だってぶつかった日 すぐにだって解り合えた事も 何となくギクシャクしてみたり 傷つけ合った品のない言葉 それも今じゃ遠い日のドラマ 色褪せてる100円のライター 旅行先のマクドのカウンター 思い出す想い出。今でもつないで やがて僕らは大人とか呼ばれて 誓いへ、それぞれの未来へ 進む道は本当、長いね… 泣いて笑った最高の日々は 離れたって最高のままさ 最高にバカで最高なキミは この先もずっと最高なまま  サヨナラ またいつか出会う日まで サヨナラ キミの事は忘れない サヨナラ するのはまだツラいけど 僕らは 「いつも同じ空の下」 サヨナラ 体には気をつけてね サヨナラ 今旅立つキミの為 サヨナラ キミの声が遠くても 僕らは 「いつも同じ空の下」  僕らはいつもずっと悩んでる それでも見果てぬ旅を続ける だけどね、キミがいれば怖くない 僕らは 「いつも同じ星の上…」
sayonaraナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ久保田真悟・ナオト・インティライミ「さよなら…」君は 今 僕に別れを告ぐ 落日 燃ゆる時は運命(さだめ)  とりまく まるでいつもとは違う次元の空気 目の前には 悪気ない ポーカーフェイス  臨場感あふれる 語りは妙にリアルな紙芝居 はかなくストーリーは幕を閉じる  Ah- 一つの夏のいたずらが 二つの心を引き裂いた Ah- 時に飾れ 痛みを 実感ない 無駄な感情  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ  殊の外 男女の関係は 一瞬にして変化可能 知り合い→友達→恋人→元恋人  いつもの戯れ合いだって お互い相性合う ノーマル・プレイ でも 君は目の前の 誘惑に  Ah- 何のための日々さ 今まで過ごしてきた時間(とき)が崩れる Ah- だけどこうやって 今までと 変わらず 会えるのは何故?  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ  nos vemos en la siguiente vida  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ そのカルマも背負いましょ  「さよなら…」 君は 今 僕に別れを告ぐ 君は僕へ 僕は君へと変わる  「サヨナラ…」 僕は 今 君に別れを告ぐ
サヨナラNaomileNaomileNaomileyasutoshiT(FRARE)追いつかないよ 夢かな? 覚めなくて…  時計の針は 前にだけ 進んでく  卒業アルバムに 書いてた 誰よりも大きな文字で  あなたの夢が 叶う日を ずっと隣で 見てたかった  私が憧れた 夢を追う あなたが もう 消えないように  私から手を放すよ “好き”だけど  「サヨナラ…」(するよ)  もう少しだけ 出会うのが 遅かったら…  時計の針は ゆっくりと 進んでく  あなたが 気づかせてくれた 素直に「好き」と言える気持ち  あなたに教えて もらった 夢を信じて いくことを  あなたが好きに なってくれた 私の ままで いたいから  あなたから手を放すよ “好き”だから 「サヨナラ‥」(した)  あなたが 好きになってくれた 私よりもっと ステキに 歩いていけるように 私は もう 泣かないよ  2人でいた時間が いつか 思い出に 変わるように  2人は 手を放した “好き”だから  「サヨナラ」
さよなら中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ夕暮れの街へ ラジオを流して 車にもたれ私を待ってる ベースボールキャップの つばの奥に見せる 笑った彼の 笑顔が好きだった あの頃いつも クラブをぬけだし 横浜へ飛ばしてたね さよなら もう二度と戻れない 二人で描いてた キャンバスに さよなら  あなたと過ごした日々が 今は少しずつ色あせてく 最後のデートは ベイブリッジに 車を止めて二人黙り込む 新しい恋を 打ち明けられずに シートの中で うずくまる私の 頬を流れる涙に あなたは 気づかないふりをして さよなら もう二度と戻らない まぶしい あの頃の二人には さよなら  あなたを傷つけたこと いつか悲しみに 染まってゆく  もっと 確かな 愛を追いかけた 私を笑ってもいい さよなら もう二度と戻れない 二人で描いてた キャンバスに さよなら 青春の熱い日々が 今はセピア色に 変わってゆく
SAYONARAnaNaminaNamiメアリー・マッグレガーブライアン・ウィットカム、メアリー・マッグレガー松岡美弥子SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  And so my friend Now it must end Now you are grown I can't stay on Think of the memories we've known  Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA
サヨナラ南里侑香南里侑香渡和久(風味堂)渡和久(風味堂)サヨナラは決して失うためじゃない きっと大切な思い出を拾うためさ  浮かべた面影を悲しみが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら  何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ優しい顔が君に微笑んでくれる  サヨナラは決して避けては通れない だから大切な思い出に変わるんだよ  浮かべた温もりを寂しさが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら  何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ柔らかい手が君を抱きしめてくれる  愛が深いほど 痛みは強いもの その痛みの分だけ 思い出は光り輝いてく さぁ  何度も何度も泣いて泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ言葉が君の背中を押してくれる  あの日以上にもっと近くで君を見守ってくれる
さよならMILLION LYLIC西野カナMILLION LYLIC西野カナKana Nishino・SAEKI youthK(RzC)SAEKI youthK(RzC)佐伯ユウスケ・POCHI君の最後の言葉に 立ち尽くす私がいた 「誰も悪くない」 「嫌いになったわけじゃない」 「今までありがとう」だなんて  二人の大事なものが いつの間にかすれ違って 同じ時を過ごしながら 私一人だけが急いでいたんだ  十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ 思い通りにはいかないかもしれないけど いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように  君にはそう夢があった 変われない私がいた 先の見えない ずっと待っても分からない 後少しの辛抱なんて  淋しくてほんの少しの 時間がいつも幸せだったよ 同じ道を歩きながら 見ている未来が違っていたんだ  十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ 思い通りにはいかないかもしれないけど いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように  ah 好きという気持ちだけじゃ ダメなんて 信じたくないけど もう どうしようもないの そう そう…  君と出逢えた 君を愛した その言葉には一つも嘘はないから いつかまた 偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ 二人が描いていた あの日の未来が きっと叶うように
SA・YO・NA・RA野川さくら野川さくら尾崎雪絵影山ヒロノブあなた以上に 他の誰かを 好きになれたら きっと さよなら 言えるね  ざわめく街並を 吹き抜けてゆく風 私を 心ごと さらってほしいよ 見なれた改札も どこか つめたい色 無邪気に手をふった あなたがいないの  不意に涙がこぼれてくる 触れた傷口が痛む 今はまだ 思い出になんて とても…できない  ひとりでちゃんと 悲しみ乗り越えてゆけるまで もう少し このまま 夢を見ていたい あなた以上に 他の誰かを 好きになれたら きっと さよなら 言えるね  真夜中の電話で 終わりを告げた恋 着信履歴だけ せつなく残して 捨てられないままの 二人きりの写真 無邪気に笑ってた あの日が痛いよ  わざと忙しくしてみたり 明るく振る舞うけれど 届かない あなたへの愛が 今も…消えない  離れていれば 忘れられると思っていても その名前 聞くたび 胸が熱くなる あなた以上に 他の誰かを 好きになれたら いつか 思い出になるの  ひとりでちゃんと 悲しみ乗り越えてゆけるまで もう少し このまま 夢を見ていたい あなた以上に 他の誰かを 好きになれたら きっと さよなら 言えるね
さよなら野田愛実野田愛実野田愛実多田慎也電車の窓から見る 流れる景色は あの頃と変わってはないのに 隣に君が居た時と どこか違って セピア色した写真みたいだよ  出会いが奇跡なら 別れは運命 何の準備もなく 手がかりもない 私 何にもまだ言えてない それなのに  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう  楽しいとき 悲しいとき 君がいることで どんなに心強くいれただろう いつでも笑い合える あたりまえのように思ってしまったことが罪なの  幾度も「好きだよ」って言ってくれたね こんな風に突然 居なくなる の? 私好きと言えば良かった いつまでも  二人歩いた坂道 雨宿りしたバス停も ねぇ 君はもう居ないのに その姿を 探してる 消えた愛だと言うのなら どうして今も忘れないのだろう  君のそばに居られる方法を探しているよ たとえ今は離れていても また 微笑み合える日がくると信じてる  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう
さよなら長谷川きよし長谷川きよし永六輔長谷川きよし乾裕樹さよなら。さよなら。 ……さようなら。さよなら。 又 逢おうね 又 逢えるね 笑って逢える日が きっと来るさ あなたが悪いんじゃない 僕が悪いのでもない 逢って 別れて 又逢って 笑っていられる人生を生きよう  どうして。どうして。 ……どうして。どうして? もう 逢わない なぜ 逢えない 二度と逢わないと いいきれるの あなたは疲れきっている 僕も疲れてしまった 逢って 別れて 又逢って 少しづつ大人になってゆけるさ
別離~さよなら~早瀬ひとみ早瀬ひとみ渡辺なつみ浜圭介若草恵そんな目をしないで 顔を背(そむ)けないで なんにも 言わないで 心が悲しくなるから  別離(さよなら)をあなたにあげる 嫌いになればしょうがない しあわせなんて 始めから 儚(はかな)いものなの  そんな目をしないで 顔を背(そむ)けないで 優しくしないで 心が悲しくなるから  そんな目で見ないで 何も思わないで 怖い顔 やめて お互い虚しくなるだけ  別離(さよなら)をあなたにあげる すべては時が過ぎただけ 今更 訣(わか)れの理由(わけ)など 要(い)らない話よ  そんな目をしないで 顔を背(そむ)けないで 優しくしないで 心が悲しくなるから  今更 訣(わか)れの理由(わけ)など 要(い)らない話よ  そんな目をしないで 顔を背(そむ)けないで 優しくしないで 心が悲しくなるから
sayonaraPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太さよなら もう泣かないで 笑ってバイバイしようよ かさぶたになった心の傷 行かないでって 涙ためた言葉 振り切って 逃げたのは 僕のほうなのに  厚手のコート 羽織っていたっけ 渋谷なんかが似合う今時の娘 目の前を 男女が 通り過ぎる度に見る携帯 どれくらい経ったろう 冷えてく両手 ポケットに突っ込んで 道しるべのぬくもりさえもなく 白い途息の向こう側に いつはずの君はいない  街に白い雪が降り積もってく 足跡消して一人歩く  さよなら もう会えないね 最後に残していった カケラたちをまだ捨てられない 振り返れば君がいるような 気がしてた今はもうからっぽなのに  街中響くメロディー包まれ 冬の匂い混じる君の香り ざわついた人混みに 二人で 見たイルミネーション 暖め合いながら ちらつく雪に傘をさして 身を寄せ合うぬくもりさえも無く 駅の改札 僕を待つ いるはずの君はいない  街に白い雪が降り積もってく 彩り変わり君を隠す  さよなら もう会えないね 最後に残していった 言葉たちがまだ胸に残る 仲良さげな恋人達に 気が付けば いつも僕らを重ねてた  さよなら 今更になって思い出す everyday 写真の中だけに feeling of you 『こっちおいで』甘えてたあの candy days 『一緒にいようね』願ってた you're my future  もう泣かないで 笑ってバイバイしようよ かさぶたになった心の傷 始まってく 君がいないストーリー 振り切って 逃げたのは 僕の方なのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAYONARAH!dEH!dEH!dEH!dEBSKサヨナラも言わずに飛び出した 最後は手紙に託したまま 恋の始まりも終わりも たった一行の言葉だった  何も思い出さないように 忙しいふりをしてみたのに ふとした時に浮かぶ君の笑顔に 涙あふれた  出逢わなければなんて 考えた事もあったけど 後悔なんてしてないよ 本気で愛していたから  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  悩んで出した答えだった 正解かもわからないまま 確かなのは君と過ごした 日々は何よりも幸せだった  繰り返す何気ない日々に 光をくれたあの日のように 明日へ進む力をくれたのも 君だったから  後ろばかり見ないで あの日の君ならそう言ったかな 想い出で終わらせないように 明日へ一歩踏み出すよ  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  君と出逢えた それは必然だった あの日から変わる事ができた 君の為に自分の為に 強くなれたんだ  たった1つだけ 最後の瞬間は キレイなままでいたかった 泣き顔はすぐに忘れて  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ
Sayonara平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hiraiいつもの帰り道 いつもの角を曲がったら いつものタイミングで 最後のキスをしよう いつもならすぐまたねって 別れるけど 今日みたいな日は なんて言えばいいんだろう  君と過ごした 思い出たちが 星屑の様に 夜空に浮かんでは 消えてゆく  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  月がキレイだね 久しくみてなかった きっと僕らは こんな風に見逃して 見落としては嘆いてを 繰り返してゆく 哀れで愛しい そんな生き物なんだね  夏の花火も秋の切なさも 冬の寒さも春の訪れも… もっとみたかったけど  Sayonaraしよう あの角を曲がった道の先で 「手を繋ごう 久しぶりね」 なんて不意に言うから ずっと君が埋めていてくれてた隙間から 募る想いが溢れ落ちた 僕は君が好きだった I love+d you  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  I love you… Still love you
sayonara広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美h-wonderサヨナラ サヨナラ いとしき恋人よ  花びら舞い散るように 愛も灰と消える  夜景が綺麗なマンションでも買おうかな 自分だけの御褒美にね ランチの最中 友達が言うには 結婚する気なんてないわ 優しいだけの男はゴメン 馬鹿らしくてやってられない  サヨナラ サヨナラ いとしき恋人よ 花びら舞い散るように 愛も灰と消える さぐって さわって さらってほしかった 最後の恋と信じて 純粋に待っていた 唇から始まり唇で終わり 心裸のままよ 引き止めないで はかなさ抱いて 羽ばたかせて サヨナラ  私だけずっと見つめてくれるのは 裏切る事知らないペット ミュージカルの後 飲み会で盛り上がった話題と言えば プライド持って生きていると 視線あっても向こうがさける 永遠に絡みあえないんでしょうか?  サヨナラ サヨナラ 涙の思い出よ アイスが溶けてくように 過去よ甘く癒えて 隠して 守って 夢見ていたけれど ボーダレスすぎるのは 辛すぎるからイヤ 運命から始まり絶望に終わり 未来 空っぽのままよ 逃げ出さないで 罪をほどいて すべて忘れてあげましょう  Ah あなたが撮る私はかわいかったなぁ Ah あなたの為に仕事サボっていたなぁ Ah あなたと決めたカプリ島 キャンセルだなぁ Ah あなたは私のプチ太陽だったなぁ  サヨナラ サヨナラ いとしき恋人よ 花びら舞い散るように 愛も灰と消える それなら それなら 記憶は疼くけど 魂が抜けて少し身軽になったから 男と女なんてプラスとマイナス 強い引力に惹かれあう 他の誰かに 誘われちゃうわ 奪われちゃうわ うなずいちゃうわ  引き止めないで はかなさ抱いて 羽ばたかせて サヨナラ
さよならBINBINBINBINBIN夜明けのスカイラインと 鈍色の空が 捨てられた残滓に 永遠を与えた  歪な感情を 巡り回れば 答えのない問いに 終わりを与えた  主役のいない映画を観てた 退屈しのぎにすらならない  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に  摩天楼がそびえる 眠らない街が さまよう残照に 永遠を与えた  シナリオのない映画を観てた 喜怒哀楽もないワンシーンを繰り返す  モノクロームの景色を見てた 気が狂いそうになるほどの  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に
さよならB.IB.IB.IB.I・SIHWANGSIHWANGさよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ  いろんな理由を探しても ただ疲れただけなんだ だから僕は逃げた  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  抱いていた ぬくもりが消えたかな 僕が冷たくなったなんて 何が 本当の僕か  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  もう会わない君だから より眩しい記憶になった  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  さよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ
さよならP丸様。P丸様。umbrellaKOUTAPAI高島鉄平大人になれない 子供でもいられない 素直になれば 未来はきっと違った??  愛情 → 無常は非情で異常? 恋に恋してる私が好き ドラマなら最高だね  さよなら 昨日の嘘 また傷つくことだけ怖かったけれど 可愛くなりたいから いつもより少しだけ背伸びしてさ  好きの意味とか、わからない 本当のココロも、わからない?  突然の雨 消えていった「またね」  いつか歩いた帰り道さえ こんなに広く冷たいなんて 冗談でも笑えない  未来の選択なんて 何を選んでみても 正解はなくて なんでも尽くしたけど それが幸せなのは 私だけで  誰かのための「好き」だとか そんなことばかり浮かぶよ  さよなら 昨日の嘘 この不安ごと全部 夜に溶けていけ さよなら 現在(いま)の私 弱い小さな心 全部捨てて  夜空見上げてつぶやいた らしくない私 さよなら
サヨナラFUNKISTFUNKIST染谷西郷染谷西郷思い出はいっぱい 積もっては溶けてしまったの? 僕のこの胸はまだ 君で溢れたまま かじかんだ手 震える指で 君が僕からの『サヨナラ』を待ってる  全部夢だったらいいな 目が覚めたら全部元通り 全部嘘だったらいいな はにかんだ顔でイタズラにまた笑ってよ  サヨナラ ハッピーエンド サヨナラ 僕の心の真ん中 サヨナラ またねって 言いたくて 言えなくて 飲み込んだままの声  色々あったね 16小節じゃ語れない 沢山の季節囲んで 笑い泣いた円形の時間 掛け違えたパズルの1ピース 君の目に僕はもう 写らなくなったんだ  全部夢だったらいいな 目が覚めたら君がまだ笑ってて 全部嘘だったらいいな 今なら許すから 嘘だといってよ  君の言葉を思い出した 「ねぇもし願いが一つ叶うなら あなたは何を願うの?」って 今なら答えられるよ 一つ  全部夢だったらいいな ねぇ神様もしいるんなら 僕の記憶全部消して 信じる心さえ全て奪ってよ  サヨナラ ハッピーエンド サヨナラ 心の真ん中 サヨナラ ずっと ずっと ずっと…
さよならFayrayFayrayFAYRAYFAYRAYさよなら 悲しいよ お別れだけど またいつか会えるね 優しく手を振って  ベルリンの湖 セコイアの森 見せてあげたかった なのに なのに、、、  「元気でいますか? 黄色い蝶を見るたびに あなたを思い出します。 あなたを思い出します。」  愛されてますか?幸せですか? まだ忘れられない 涙も枯れたよ  南の風に乗って 会いに行きたい 菜の花の香り 分けてあげたい
サヨナラ福田みのる福田みのる逢坂俊季田尾将美松井タツオサヨナラ サヨナラ ちょっぴり寂しいけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  楽しい時間は すぐに過ぎ 別れの 時刻(とき)がやって来た 又一つ 思い出かさね かよわせた 心と心 あなたの拍手 優しいほほ笑み すべてに そう、ありがとう  サヨナラ サヨナラ 名残(なごり)は尽きないけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  同じ時代に 巡り会う ささやかな これも奇跡だね 届けたい あなたの胸に 飾りたい ときめく想い 嬉しい時も 寂しい時にも いつでも 寄り添うように  サヨナラ サヨナラ 子供の頃のように サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
さよなら藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫二度とこんな想いしたくは無いと言う おまえのこの肩を そっと抱き寄せてみた朝  だけどここにはもう 想い出ばかりだと 涙を隠す手が 二人の鎖振りほどく  愛され愛する程に 溜息ばかり いつの間にか違う夢をみてた  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  らしくないよなんて 想えば想うほど 鏡の中にいる あの日の俺を探してる  寂しさ置き去りのまま 明日を見てた 求めるだけ 与えることも無く  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜
さよなら藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎・藤田麻衣子今日私は一つの 覚悟を決めた ドアを開けると 「久し振りに会えた」って 嬉しそうな あなたがそこにいる  ベッドに座ったあなたの 斜め前そっと座って テレビを消して あなたを見れないまま 私は口を開く  「冗談だよね」って笑わないで もうね嘘だよって笑えないの もう決めたの 後ろは向かない 本当にさよなら  星空がきれいな夜 はしゃいでフェンスから 身を乗り出して バランスを崩した 私を後ろから 抱き寄せてくれたね  いつだってそうあなたは ちゃんと私のことを 見ていてくれたのに 何が恐かったの どうして信じられなかったの  「不安になることなんか何も なかったのに」って 淋しそうにそう言って 髪に触れて あなたは部屋を 一人出て行った  窓の向こう側 車のドアが閉まる音 今追わなくていいの? あなたが行ってしまう けれど呼び止めて 何を言えばいい  「冗談だよね」って笑わないで もうね嘘だよって笑えないの 何が正しいかなんてわからない 誰にもわからない  居心地の良かった腕の中も 優しさも 思い出せばきっと 愛しくなる それでも もう決めたの 後ろは向かない 本当にさよなら
さよなら布施明布施明小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
388859GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpoolflumpoolflumpool「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって  聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い  何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる  居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる  君がひくような事ばかり 頭の中拡がって  僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな  何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま
SayonaraBROWN SUGARBROWN SUGARBROWN SUGARDIGITAL-Zサヨナラまた会いましょう 同じ太陽の下で サヨナラまた会いましょう こぼれた涙ぬぐって サヨナラまた会いましょう 君と僕は笑顔で サヨナラまた会いましょう いつの日かこの場所で  さよならの「さ」は最後の「さ」じゃない 再出発の「さ」なんだ 風が吹いて耳元で咲いた花はここにいるってささやいた いつも近くに感じていた一人じゃ見えないこと習った 思い出のページひとつひとつ数えあの日心にしまった  一緒に前向いてたのに いつしか君は右で僕は左 2人別の道 今日から1人なごりおしさいっぱい胸に のみこめないサヨナラを口にSAY GOOD-BYE泣かないでポロリ 古い思い出になっちゃう前にSEE U AGAINほほえんでニコリ  サヨナラまた会いましょう 同じ太陽の下で サヨナラまた会いましょう こぼれた涙ぬぐって サヨナラまた会いましょう 君と僕は笑顔で サヨナラまた会いましょう いつの日かこの場所で  橙色に染まる夕焼け 離れていく二人のシルエット 君と僕の記念日を振り返り何度も思い返すだろう 限りある時間の中で限りない夢を持って生きていきたい 飾らないまま 変わらないままこっから月日重ねてサヨナラ  地面見ながら歩いていたら固いアスファルトの隙間から ひょっこり顔のぞかせていた小さな花と目があったんだ また会う日までのサヨナラは終わりを意味する訳じゃないから クヨクヨしてちゃはじまらない 下向かず前を向き歩かなくちゃ  サヨナラまた会いましょう 同じ太陽の下で サヨナラまた会いましょう こぼれた涙ぬぐって サヨナラまた会いましょう 君と僕は笑顔で サヨナラまた会いましょう いつの日かこの場所で  目指す先は遠くきっと大きく君を待ってる 何年何十年別々の時間が過ぎても どこに君がいても僕の声は聞こえてるから 未来映す空は晴れ渡りどこまでも続くよ  サヨナラまた会いましょう 同じ太陽の下で サヨナラまた会いましょう こぼれた涙ぬぐって サヨナラまた会いましょう 君と僕は笑顔で サヨナラまた会いましょう いつの日かこの場所で
さよならBLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一あなたは最後まで笑ってた いつものように優しく もっと話したかったな あなたは最初から分かってた? 離れる日が来ること もっとケンカしておけばよかったな  何気ないくだらない思い出が なぜか今になって輝く  さよなら さよなら あなたと過ごした日々よ 今までもらったもの全部 この場所で守り続けるよ さよなら さよなら あなたを忘れないから 気が向いたら 会いに帰ってきてよ  朝、眠い僕の横で うるさく鳴る目覚ましの声が あなたみたいで 気づけば探してた  くだらなかった人生だった だけど誰よりもずっとあなたが 見捨てないで向き合ってくれたんだ 寝坊も少なくなってきたよ 守りたい相手もできたんだよ 伝えたかったのに もういないんだね  さよなら さよなら 出会ってくれてありがとう 涙流す勇気 生きてく意味 明日が来る喜びをくれた  さよなら さよなら あなたと過ごした日々よ 今までもらったもの全部 誰かにもあげられるように  さよなら さよなら あなたと歩いていくから 気が向いたら 会いに帰ってきてよ 気がついたら 僕の背中押してよ
SAYONARABENIBENIBENIChaki Zulu・EmiEmi・Chaki ZuluSo long, SAYONARA Where were you when I hit the ground GOODBYE with a smile I feel like I could reach the sky  There's a scar with your name on my heart Proof that I carried on this far You can't even touch me now  Where were you all this time? Now you want a piece of mine? So nice to know you, you're not gonna bring me down  So long, SAYONARA Where were you アイシテタノニ GOODBYE with a smile I feel like I could reach the sky  EY AH OH EY AH OH  Hey 聞こえてる? 強くなれた When you knocked me down  I hope you see me now 崩れやしない Nothing's gonna break me down  (GOODBYE)  I stuck around with you When the cold got harsher I was there to be your cover  Mr.Jones told me way back then “Life is what you make it” Nothing's gonna break me  (GOODBYE)  Nothing's gonna break me down  Nothing's gonna break me...  Please believe I'm doing fine But you want me, you crazy? 今更もうその手欲しくはない  Where were you いつも When I needed you the most サヨナラ You're not gonna break me down oh  Nothing's gonna break me  So long, SAYONARA Was nice to know ya GOODBYE with a smile I could reach the sky  So long, SAYONARA Where were you アイシテタノニ GOODBYE with a smile I feel like I could reach the sky  EY AH OH EY AH OH  I hope you see me now Life is so much better when you're not around Mr.Jones told me way back then “Life is what you make it”
SAYONARABenthamBentham鈴木敬鈴木敬PRIMAGIC・Benthamサヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に  夢破れたとは すぐに言わせない 忘れられぬまま やり残したこと やり始めたこと 握りしめたまま  胸を掴む 君の言葉 何一つ言い返せなくて 荒げた声 今じゃバカバカしい もう行かなきゃ  サヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に サヨナラまだこれから 君と見た夢を覆い隠すように  口癖や仕草 君真似た所 今も僕の中 春に吹く風に 流されないよう 置いてかれぬよう  喉に詰まる 僕の言葉 何一つ変えられなくても 足りないもの もうそのままでいい すぐ行かなきゃ  ありふれた花びら 咲いては消えてゆくよ 変えられぬことと 変わることが 繰り返し これからも押し寄せる  サヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に サヨナラまだこれから 同じ目で見てればまた会える  サヨナラ もうサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ言えないから 駆け出して 桜舞い散る前に
サヨナラ堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)CHI-MEYCHI-MEYCHI-MEYここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ  また今日1日始まり 見慣れた顔が集まり 笑顔だけは振りまき 大丈夫  誰にも言えない秘密 1人きりでグルグル 無意識の迷路に堕ちてく  無邪気なその瞳で 新しい私を映して Here we  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 涙にはもう手を振るのさ サヨナラ 泣き虫なキミへ サヨナラ 素直じゃないキミへ サヨナラ  変わりばえしなかった中学時代 期待もしてなかった高校で まさかのここで 出会えた 友情以上の何かにきっと 真っ直ぐなその瞳に 見た事ない世界を映して Here we  この先は 誰も知らない 2人さえ 予測できない 鍵開けよう 駆け抜けよう 掴むべき瞬間があるから ほろ苦い 胸の痛みも 少しだけ 甘い香りも 頬張って 顔上げて 春の日を前に進むのさ サヨナラ 下向いたキミへ サヨナラ 閉じこもったキミへ サヨナラ  キミとなら 自分でいられる すれ違う こともあるけど ねえ その手を 離さない そんな自信がここにあるから  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 大好きだって胸を張るのさ サヨナラ ずっと前のキミへ サヨナラ ひとりきりの日々へ サヨナラ  ここからは…
さよならVOI SQUARE CATVOI SQUARE CATさよなら 昨日の僕に いまここで 手を振ってさ もう一度 この場所で 立ち上がっていけるように 自分の手で 切り開いて行くんだ  昨日の自分に恐れて 歩きなれた道を歩く 道に灯った明かりも いつか消えてしまうのかな  生きていれば辛いことだって 苦しいことだってあるだろう あなたが歩んだ道は 決して無駄じゃない  さよなら 過去の自分に いまここで 別れ告げてさ 明日また 笑って 過ごしていけるように 自分自身 信じて進んでいくんだ  さよなら 昨日の僕に いまここで 手を振ってさ もう一度 この場所で 立ち上がっていけるように 自分の手で切り開いて行こう  さよなら 過去の自分に いまここで 別れ告げてさ 明日また 笑って 過ごしていけるように 自分自身 信じて進んでいくんだ  We run the step by step! We run the step by step!
サヨナラボンジュール鈴木ボンジュール鈴木ボンジュール鈴木ボンジュール鈴木キミが今差し出した 優しい嘘達なんて いらないから 私はバカだから、ずっと、ねぇ。待っちゃうから サヨナラの言葉をおしえてよ  あやふやな月なんて嫌いって、私を唇でふさいだ キミが 汚した夜空に 星がぼやけて震えてる  キミが今差し出した 優しい嘘達なんて いらないから 私はバカだから、ずっと、ねぇ。待っちゃうから サヨナラの言葉をおしえてよ  キミが 汚した夜空に 星がぼやけて震えてる  憂鬱な太陽をそっと はじいて遠い空にめがけ祈った キミが探してる出口を おねがい 神さま 隠して  キミが今 導いた 悲しいこのメロディを かき消すように 矛盾繰り返しちゃって やっぱり言わないで サヨナラの言葉を  キミが 汚した夜空に 星がぼやけて震えてる
SAYONARABOYFRIENDBOYFRIENDMiki FujisueMiki FujisueMasayuki Iwata空と海が 重なるまま 無限の夕日を 見つめながら 涙こぼし おびえてた季節 たったひとつ 同じ空を 探してたふたり 寂しくても 繋がってる ひとりじゃない  過ぎ去った景色に 夢を重ねて行く 信じる事で 乗り越えて行く 明日(あした)の光 出逢う奇跡  目を閉じて 描いてた 幸せや 温もりが 探してた 虹の空 キミの笑顔を なんとなく さりげなく 過ぎて行く 季節まだ 心から 探してた キミの笑顔を  溶け合うように 重なり逢う ふたりの未来は 色褪せても 奇麗なまま 時を繋ぐ  過ぎ去った景色に 温もりを探した たとえどんなに 離れていても 「アイシテイル」と 伝えたいよ  切なくて 苦しくて 過ぎて行く 時の中 心から 探してた キミの笑顔を この空を 飛び越えて 傷ついて 壊れても いつかまた 取り戻す キミの笑顔を  例えば 過ぎ去って行く日々が 戻ってくると 知ってたならば こんなにも君を 愛せただろうか? こんなにも君を 探しただろうか?  失ってさ わかる気持ち まだ 気になってさ 足跡探して 君がいない この場所からまだ 進めないでいる僕は 過ぎてく時間に 怯えて泣いてた…  サヨナラが 優しさが 伝えゆく この涙 温もりを 感じては こぼれ落ちる 泣かないで 泣かないで その声を 聞かせてよ サヨナラは 明日の空 夢に包み込むから…
サヨナラPOSSIBILITYPOSSIBILITY43K・EIGPOSSIBILITY3rd Productionsサヨナラなんて出来ない あなたが全てでした 願いが叶うなら あなたを感じて眠りたい サヨナラ  あなたの肩にもたれ 眠りにつく私を 起こさぬように あなたは 部屋を出たの  ワンルームの玄関も このシングルベッドも広く感じてるの 「ただいま」「おやすみ」の優しい声も 今は聞こえないの 毎晩携帯を握りしめ あなたからの着信待ってる 写真の中じゃ二人 今も笑ってる  サヨナラなんて出来ない あなたが全てでした 願いが叶うなら あなたを感じて眠りたい サヨナラ  あなたと手をつないで 歩いたあの江ノ島 あなたの足跡だけ 波で消えたの  そう あの日波打ち際 笑ってはしゃいだ まるで二人子供みたいに 肩寄せ合い夕陽浴びて 日焼け跡を見せ比べて 本当に愛してました もう一度伝えたかった この声届かない あの日はもう戻らない  サヨナラなんて出来ない あなたが全てでした 願いが叶うなら あなたを感じて眠りたい  思い出だけを残していなくなるなんてズルイわ 恋しくて(タバコ臭いシャツも) 恋しくて(細く長い指も) まだあなたを 探すの どれほど季節が過ぎれば心はリセットされるの 愛しくて(少しかすれた声も) 愛しくて(柔らかい唇も) ただあなたに 会いたいの  サヨナラなんて出来ない あなたが全てでした 瞳を閉じれば あなたが笑ってるの 忘れない あなたを愛し 二人で過ごした日々 もう一度産まれても あなたを愛すでしょう
さよなら前川清前川清陣吾郎美樹克彦さよならを するために あなたに 会いに来た その腕に 抱かれても 今夜のわたしは 乱れない 好きよ 好きよ 好きよ たまらなく だけど だけど ここで 別れてなきゃ 離れられなく なりそうで……… あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる  それ以上 寄らないで わたしに 触れるほど 淋し気な 眼を向けて そんなにわたしを 見ないでよ つらく つらく つらく させないで 燃える 燃える 燃える 恋ごころ 押さえ切れなく なりそうで……… あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる  あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる
さよなら...MADKIDMADKIDMADKIDMADKIDMasataka Kitaura・MADKID時計の針は あれからもうどれだけ 時を刻んで 僕だけが 取り残された気がして また苦しくなる  ねえ きみはどうしてる? もう見えないほどに遠い背中  Now you so far away I couldn't say anything to you You really far away Without knowing why you cried もう戻れない程に遠い時間が まだずっと 僕を引き止めて  Oh you so far away 気づかないふりしても You really far away There's no meaning, I know  さみしさが僕を置いていって きみを解れたなら いつかの泣き顔と きみにさよならを  点灯する yellow 信号 傾く感情 アンバランスな僕のseesaw 愛は互いに罪で浮世は夢 時が経って目を開ければ君はもう他人 でも きっとそれでいい ya  沈んでしまった思い出を 世界の何もかもが引き戻すよ 確かめようのない事も あの頃の夕焼けのよう  Now you so far away I couldn't say anything to you You really far away Without knowing why you cried 忘れられない程にひどく綺麗な夢から 今 目を覚まして  Oh you so far away 僕が思うよりずっと You really far away There's no meaning, I know  夜風で感覚がなくなって 温もり消えたら 名前をその呼ぶ声と きみにさよならを
さよなら松本梨香松本梨香松本梨香多々納好夫夜明けも近い黄昏の街 ひとり 頼りなく揺れて歩くアスファルト  精一杯に息吸って そっと目を閉じるだけ 遥か 遠く 忘れてしまいたい“さよなら”  二度と戻らない あの日には 心の奥で想うけれど 愛すること 狂おしくて 何故だか 涙が流れてゆく  やさしい思い出 隠してもあふれだす 明るい陽射しも 潤(うる)んでかすんでる  最後にひとつ出した あなたの哀しい答え 今も ずっと 繰り返し聞こえる“さよなら”  愛する分だけ 愛してと 甘えてばかりで振りまわした あなただけ 見つめていたのに 果てない 記憶が まぼろしに…  二度と戻れない あの日には 心の奥で想うけれど 愛すること 狂おしくて 何故だか 涙が流れてゆく  瞬(とき)はいつも 駆け足で すり抜け そして去ってしまう 微笑み交わした日々 忘れない 初めて 好きだと感じた人
さよなら松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光雄たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を忘れてしまう 貴方のことなら 誰よりわかってる 私が 泣かない 泣けないことも  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  貴方を 愛した事には悔いはない どちらか 少しは 大人でいたら 誰にも頼らず 歩いていかなけりゃ 何より大事な 私のために  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ…
さよならまんぷくまんぷくさかのひかりさかのひかり色んな事がたくさんあったね 色んなことに夢中になって 色んなことで不安になって 色んなことに嫌気がさす  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  さよなら さよならは言わない
サヨナラMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJA・soundbreakerssoundbreakers合鍵はいつものように ポストの中に置いておくよ 荷造りはもう終わって 私が居た分だけ広くなった部屋  玄関に座り込んで 帰る足音を待っていた あの日を思い出して 「もう待つことないんだと」と寂しくなるけど  寒い夜には抱きしめ合った その温もりに触れることで 何度も何度もここにいる意味を 確かめ合ってたんだ  扉を開いたら 部屋に差し込む夕日が 思い出刻むように 一つの影を落とした 泣けるほど綺麗な空の色に溶けていく サヨナラ サヨナラ サヨナラ  寒い夜には抱きしめ合った その温もりを忘れないよ 大事な大事な時間を過ごした 大好きだったあなた  扉を開いたら 部屋に差し込む夕日が 思い出刻むように 一つの影を落とした 泣けるほど綺麗な空の色に溶けていく サヨナラ サヨナラ サヨナラ  あなたの優しい顔を見たらきっと 泣きだしてしまう だからあなたが 帰ってくる前に  扉を開いたら 部屋に差し込む夕日が 思い出刻むように 一つの影を落とした 泣けるほど綺麗な空の色に溶けていく サヨナラ サヨナラ サヨナラ  扉を開いたら 振り向くことはしないで 別の道歩いてく 二人最後の約束 これは終わりじゃない 新しい日の始まり サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
サヨナラMs.OOJAMs.OOJAGAO階一喜TAZZ流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた  何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ美元智衣美元智衣美元智衣美元智衣あなたの住む町は緑が多くて大好きだった あの黄色いバラはまだ咲いてるかな?  よく手をつないでお散歩したよね 時間になれば決まりのお店で夕飯をした  これから私どうやって一人で生きていったらいい。。  あとちょっとだけでいい あなたの傍にいさせて 心の中叫んでる だけど言えなくて 今日また一人あなたを想って眠りにつく  どうして私たち出会ったのだろう こんなに悲しい思いをするくらいなら 出会ってない方がずいぶん良かった 笑顔も涙もあなたの記憶が多すぎて  これから私どうやってあなたを忘れたらいい。。  あとちょっとだけでいい、あなたの夢を見させて いきなりじゃ無理すぎるよ だけど本物のあなたにはもう会わない サヨナラはもう決めたから  あとちょっとだけでいい あなたの傍にいさせて 心の中叫んでる だけど言えなくて 言っても二人の明日はもうどこにもないから  だけど言えなくて。。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら宮崎薫宮崎薫矢野まき松岡モトキ大好き でも大嫌い お天気みたい 心はせわしい  輝きそうな私の背中 君はいつも認めない  君のことより大事なもの 無いならいっそのこと優しく 私に『さよなら』をして  明日 来るか解らない そんな風に今を感じたことある?  君が思う以上に私は 逞しくて夢もある  君が豊かで在れる為に 存在しないなら私は 愛をもって『さよなら』を言うわ  二人、出逢った意味があるように 眩しい光の差す『さよなら』 きっと未来(つぎ)に繋がる 私は信じてるから….
サヨナラ(朗読)宮沢りえ宮沢りえYukihiro TakahashiYukihiro Takahashi本当に明るい いい天気…… 強い日ざしが 二人の陰を残す  ちぎれる程 手をふる君 僕は眩しくて 目をふせる こんなに いい天気に 君に サヨナラ……  明るい サヨナラ 明るい サヨナラ  本当に静かな いい天気に 少しうるさいくらいな 蝉の声が……  ちぎれる程 手をふる君 僕はきっと 大丈夫 悲しい程 明るい中で 君にサヨナラ…… 明るい サヨナラ 明るい サヨナラ
サヨナラPLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwa & Naoki-TNAOKI-T花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる いつか思い出に出来るかな 好きすぎるからもうサヨナラ  想いの果ては空の彼方へ 海の底よりも深いなんて ほんの少しの未来見えたって 淡い期待だけさせないで 想いの果ては空の彼方へ 悲しみに悲しみ重ねないで いつかきらいになるその前にもう サヨナラ  名前呼ぶ声がやさしいよね ずっと続いてく気がしてた ぬくもりは近くにあるのに 私はどこかさみしかったの 花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる 始まらない二人だから こんなに好きだけどサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ (I don't wanna say)  過ぎ去りし日々は流れる雲 形を変えて空に溶けても 埋まらない心の隙間はなぜ 二人を遠ざけてしまうの 過ぎ去りし日々は流れる雲 わかり合っていると信じてたの いつか消えてしまうその前に もうサヨナラ なんていやだよ  抱き締める腕はあたたかくて いつも幸せを感じてた 信じるたびに強くなれた 求めてばかりで脆(もろ)くなった 花は散りゆく 想いはめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる これ以上そばにいれないの 届かない背中にサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ (I don't wanna say)  巡り会えたこと 間違いじゃないよね だけどもう伝えられない こんなにも好きなのに  花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずくこぼれ落ちる いつか思い出に出来るかな 好きすぎるからもうサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ 名前呼ぶ声も 抱きしめる腕も 二人の未来も 昨日までも思い出も (I don't wanna say)  想いの果ては空の彼方へ  想いの果ては空の彼方へ
SAYONARAメアリー・マッグレガーメアリー・マッグレガーメアリー・マッグレガーブライアン・ウィットカム、メアリー・マッグレガーSAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, Don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  And so my friend Now it must end Now you are grown I can't stay on Think of the memories we've known Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA  Carefully feeling your way You're getting stronger each day How can I find words to say I'll miss you  SAYONARA, sweet memories It's goodbye SAYONARA, don't look back Don't ask why The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA SAYONARA  The time to come will come And you will go alone Keep to your heart SAYONARA SAYONARA SAYONARA.........
さよなら茂木ミユキ茂木ミユキみゆ本間昭光君の目に映る 全てのものを僕には もう同じように見ることすらできない  ああ あんなに探し求めた 傷跡を癒せる場所に 僕はもう居られない  さよなら 君を最後に抱いてみても 二度とは 愛せないと知るだけ 許さないでよ こんな僕を  君の優しさと 自分勝手な興味と 気分次第の愛を求めた  ああ 君は気付いているはず 帰らぬ夜の真実と僕の残酷さを  さよなら 数え切れぬほど苦しめた これ以上 優しく響く嘘を 言えはしないよ 僕のためにも  何もかも捨ててしまえればいい こんなにも君を傷付けずに済んでたのに  さよなら 愛する人は君だけだと さよなら 言えない僕でも忘れないで 時には 胸を痛める程に 許さないでよ こんな僕を
サヨナラ百花百花百花百花どこかで探している。あなたの後姿、色づき始めた時、風が告げ行く別れを  憧れのままでいい、遠くにいる方がきっと傷つかないと思うから 変わらないでいてね。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  あなたの生きた道もこれから歩むべき道も、分からないけど いつも応援しているよ。  誰よりも優しくて、何も言わずにその手をそっと差し伸べてくれた。  忘れられないよ。  まだ、心の中には少しあなたがいる。海の広さに負けない程の 優しさで包んで。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  心のどこか期待していたわ。さよなら、ありがとう。
さよなら森山良子森山良子小田和正小田和正小林信吾もう 終りだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる  私は泣かないから このままひとりにして 君の頬を涙が流れては落ちる  僕等は自由だね いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に眠るかも知れない  僕が照れるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕等の心の中に降りつもるだろう 降りつもるだろう
さよならMONGOL800MONGOL800上江洌清作上江洌清作月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす  夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を  限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら  あなたといればいつも笑顔でいれるよ  ありがとう  このままこの瞬間が止まればいいのになぁ  少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも  さよなら  もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ  今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら  あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃
サヨナラ谷戸由李亜谷戸由李亜谷戸ゆりあ谷戸ゆりあ見良津健雄私の心にすき間があいた ねむれぬ夜 ためいきばかり 気づかぬうちに 朝になってた  あなたの声が聞きたくて ぬくもりふれたくて あなたへの思い こみあげてくる 涙あふれる  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ  不安な時には あなたがいて 優しく手を にぎってくれた 私を全部 包んでくれた  出会ったころに戻れたなら 何度も何度も思い 楽しかった日々が今じゃ切ない Don't let me alone (一人にしないで)  サヨナラ 愛しい人 まだ終らせたくない この恋を サヨナラの一言がこの世に なくなってしまえばいいのに  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ
サヨナラ山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日(あした)の夢さえ 失(な)くしてしまった なぜか なぜか 心を 傷つけ合った サヨナラ サヨナラ 倖せはぐれの 街角  生きるか 死ぬかの 恋がしたいと うそぶいて 結局未練を 引きずり生きてる だから だから わかって 欲しかったんだ サヨナラ サヨナラ 最後に交(か)わした くちづけ  人影 とだえた 夜(よる)の都会の 片隅で つないだあの手を 離してしまった そうさ そうさ 大事な 女(ひと)だったんだ サヨナラ サヨナラ 愛しているのに サヨナラ
サヨナラ山口リサ山口リサ山口リサ山口リサ・Spice Magic繋いだ手に落ちる涙...  二人が運命ならまた 必ず巡り会えるはずと 信じてるから  あんなに好きだと泣いた夜さえ 遠い記憶に変わってく どうして心は変わっていくの? だれもが自分勝手な生き物  今にも消えそうになるくらい 小さな背中のあなた 無理してる笑顔を見るたびに 過ぎ去った思い出がよみがえる  繋いだ手に落ちる涙... 『サヨナラ』なんて言葉にできない 同じ季節を過ごせたこと いつの日か笑い合えると 信じてるから  まともに目を見て話せないのは 期待に応えれないから どうして月日がたっていくほど 好きだけじゃダメって気づいてしまうの?  いつの日か会話も戸惑っていた 夢から覚めないように 見つめ合うより同じ景色を 見つけれる二人でいたかった  ざわめく風 あの日のよう 出会った季節に散りゆく街路樹 限りある時間を共に 過ごせたこの記憶だけは 色褪せぬまま  この手を離したら また歩き出す それぞれの行く先 違う未来でも いつまでも大切な人  繋いだ手に落ちる涙 『サヨナラ』なんて言葉にできない 同じ季節を過ごせたこと いつの日か笑い合えると信じてる  サヨナラが今のやさしさ 幸せのための別れもあるから  二人が運命ならまた 必ず巡り会えるはずと 信じてるから
サヨナラ山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ  大人になったねと 君が笑う  久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと  急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい  あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に  こんな悲しいことはやめよう  このままじゃ二人とも 前に進めない  恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で  また君に会いたくなる  始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」
さよなら吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子瞬く間に 過ぎた あなたとの 日々 振りかえると 戻れない 届けられた さよなら  まだ 夕闇にさえも 包まれた ままに 途惑(とまど)いながら 受けとめる 最後のさよなら  “愛してた”なんて ただ一言 呟く街は いつも沈んで Klaxon  変わらない 恋には うその影 一つ 迷い込む 季節さえ 見失なった さよなら
さよなら吉野裕行吉野裕行佐伯youthK宮崎誠宮崎誠「上手く行かないや 白紙に戻そう」 それができりゃ 楽だけど 消えないよ 君とのインクは 鮮明で 色濃いんだ  さよなら さよなら さよなら言えるうちに どうやって 笑ったら 傷も浅めに ただ 淡白でいられるだろう このままじゃどうにもできない  もう ペンを離して 僕らの輪郭が 余計な線で 滲まないうちに 綺麗でいたいだろう? なにを泣いてんだ 僕だって泣きたいさ だけど今日まで 君と描いたものは 誇らしく思っていたいだろう? 君もそうでいて欲しいんだ  一筆書きで 綴ってきたよ いびつでも しっかり強く 僕らなら 描けない未来は ないなんて 茶化しながら  さよなら さよなら さよなら来ないように 目を背け 逃げていた 道の終わりに いま 君の声で苦しくなる どうして上手くいかないの  さぁ ちゃんと話して 答えを描かなきゃ 例えそれが 望まぬものでも 最後まで描ききってよ いびつな直線や 不器用な曲線が 織りなしていた 僕らそれはそれで また味があったものだよ 壊れそうな音がするけど  知らない 知らない 君の想いは 聞かない 聞きたくない だってもう今更だろう 辛くなるだけさ  もう ペンを離して 握るのも辛いだろう 最後はそう 二人の間に 綺麗な色で線を引こう なにを泣いてんだ ぐしゃぐしゃな顔だな どんなことでも 君と描いたものは 愛おしく思っているんだよ 何をしたって消えないんだ
SayonaraROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino北川勝利・伊藤利恵子北川勝利遠く誘われるように 吹き抜ける風の音 目を閉じて思い出す いくつかの甘い記憶  通り過ぎる景色に 聞き覚えのあるメロディー クリスマスの出来事 夕暮れのイルミネーション  歩き出した空には 憂鬱なため息さえ 消えそうな青さが 手を伸ばして 今すぐ  Sayonara 迷ってた あの頃の私に Say good-bye 新しい日が来る その前に 履きなれた靴を 脱ぎ捨てて  蒼く煙るファンタジー 摩天楼に集めた 漂う渦と光 洪水みたいなクラクション  ビルの隙間を縫って 降り注ぐ粉雪が 手のひらに舞い降りる 印象的なひととき  ほろ苦いコーヒーを ひとくち流し込んだ 冷え切った指先 体をあたためたら  泣き虫だったよね 出会った頃の私たち それぞれの未来を歩いてる 3度目の冬が訪れる  Sayonara 迷ってた あの頃の私に Say good-bye 新しい日が来る その前に 履きなれた靴を 脱ぎ捨てて
サヨナラLAGOONLAGOON田中花乃<Letter from NANA.>kAikAiサヨナラ 昨日に サヨナラ 私に 心に決めた 今日の風に 駈け出すよ  ねぇ 覚えてるかな 初めてデートした時 改札口 人目も気にせずに 腕を広げ 待っててくれたね  so why? つき合ってもいないのに so why? 頭が混乱して おどけてみせるだけで 精一杯だった  your heart 何を考えていたの? still love 少しクールなとこも 好きで 好きで それでも  サヨナラ 昨日に サヨナラ 私に この片想い 終わり告げるよ 何度も 何度も できなかったけど ここから全てが 始まる そう 信じて  もし あの時自分が 素直になれていたなら 今と違う 未来が来た?なんて 無意味な夜 もう十分だよね  Don't cry こんなに好きな気持ちを Don't cry 君がくれたこと いつか 心から良かったと 思えるように  still pain ローカットのスニーカー still pain 同じ香りのパフューム 愛しい 過去に 変えたい  サヨナラ 昨日に サヨナラ 私に 臆病な自分に 別れ 告げても 愛する気持ちを 手離すことじゃない 心に決めた 今日の風に 駈け出すよ  サヨナラ サヨナラ 弱い私。
さよならribbonribbon橋本晶子橋本晶子二年の風が運んだのは 意味のない割切りと大人 ガラスより澄んだ微笑みだけが あなたの想い出になった  Good-bye for you. “さよなら” 殴り書きできずに I missing you. “会いたい” 気持だけ残して  独り上手の癖を覚えて 身動きも楽になったわと 他を信じることに怯える それだけが私の現実  Good-bye for you. “さよなら” 言葉には出せても I missing you. “会いたい” かみしめてみるだけ  抱いてほしいとかそういうのじゃなくって 見えないところのテレパシー  Good-bye for you. “さよなら” 繰り返し唱えて I missing you. 今夜も紛れてくこの街に  Good-bye for you. “さよなら” 叶わない感触 もう二度とこんなに 出来ないね恋なんて
さよならrumania montevideorumania montevideoMAMI MIYOSHIMAKOTO MIYOSHI古井弘人・三好誠あの頃のまま景色は 色あせずに 今も何かを待つように そっと少し揺れる 涙でかすむ風景に 君はもういなくて 過ぎた季節の長さに 口唇 かみしめた 冗談まじりに話す 二人のこれからに 不安のかけらさえも なかったけれど  今ふりだした雨のように  いつもうるおせたら 出会った場所 2つの道  偶然にふり返るあの時 かけちがった  ふたりの季節 さまよう気持ち 静かに響く 部屋中の時計 逆にまわして もしも戻せるなら 君がいるあの時まで  まよいもなく見せる その笑顔が 回路くるわしてく  どんな話も どんな態度も 全て 受けとめられるほど 痛む心 両手で包み 友達の言葉にそまる だけど どんな 出会いの後も 嘘の下で 忘れないで かけちがった ふたりのラスト 吹き抜けてく痛み残し いつか過ぎた季節が 僕を変えてゆく  待つことよりも進む方が ラクだと思う あの頃の僕は今よりも少し不器用で 今の気持ち  生まれることさえ わからなくて  冗談まじりに話す 二人のこれからに  不安のかけらさえもなかったけれど
さよナラReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平おおかみのナラ にんげんのさよこ 森であそぶ ふたりは友だち 海にいったり 花をつんだり きのこをかたてに 笑いあうふたり  おおかみはてき にんげんを食べる だいたいの人 そう思ってる いつか離される ぜんぶわかってる それでもいま、笑う 「いつまでもいっしょ」  きっと生まれかたを まちがっちゃったんだね やさしいふたり やくそくをした “たとえふたりが 引きさかれても 何もうらまない 何もにくまない”  さよこの母さん しんぱいした おおかみなんて 近づいちゃダメ! さよこの父さん てっぽうもって ナラをうった ふたりは友だち  そのあとのさよこ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  天国のナラ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  何をうらむでもなく 何をにくむでもなく ナラとさよこ ふたりはさよナラ
SayonaraRed VelvetRed Velvet野島大資Hyuk Shin(153/Joombas)・KYUM LYK(153/Joombas)・Ashley Alisha(153/Joombas)・JJ Evans(153/Joombas)まだまだ 風が冷たいわ あの日の 恋がチクチクと カラフルなコート 恋人たちの Sweet love so Sweet love 街のなかで  ユラユラとハラハラと 切なくなくないこのキモチ でもでもでも ちょっとだけでも そう この空を越えて  Sayonara キラキラ ずっと ずっと ゴメンね… そんなこと言わないで あなたに会いたくって あなたに会いたくって Sayonara ワガママ でも I love you  時計の針を ねぇ巻き戻せたら 伝えきれない この想い 雨降る Lonely night 涙は Don't know why いつだって いつだって 抱きしめてくれたのに  Sayonara 笑って もっと もっと キュートな 笑い声 聞きたいよ 雨上がりを待って 星が見たくなって Sayonara 今さら でも I need you  Ah… あなたの好きな服で お揃いのリングして Would you come back… あの日の涙は きっとね 忘れないよ  Sayonara キラキラ ずっと ずっと ゴメンね… そんなこと言わないで あなたに会いたくって あなたに会いたくって Sayonara ワガママ でも I love you  Give me Give me love… Sayonara Give me love アンバランスな恋 アンバランスな距離 Give me Give me love… Sayonara Give me love あなたに会いたくって Give me love… でも Bye-bye
さよならRADIO FISHRADIO FISHRADIO FISHiamSHUMiamSHUMさよなら さよなら 今日は さよなら また会える  最高な今日一日 みんなの笑顔見れたから 笑いあって バカやりまくって ほんと僕らは最高のGOOD FRIENDS いつまでも この感じがいいね また集まりゃすぐ盛り上がる 楽しかった この時間を忘れないで 明日も生きよう 辛いときは思い出して 僕はここにいるよ  さよなら さよなら 今日は さよなら また会える  眩しい笑顔がMY ENERGY 笑い声 響かせて すぐに 時計の針は早く進んで ほんとはもっとこうしてたいね この場所が 僕にとってMY HOME 居心地がいいんだ 一つになったあの瞬間 僕にPOWER を授けるんだ LIFE IS HARD でもここに来たら すべて忘れていいよ  さよなら さよなら 今日は さよなら また会える  最高の仲間と笑いあって 辛いこと全部忘れ去って ただ明るい明日をみるため 僕らはみんな手を取り合って 今日こうして分かち合える喜び 時にはできてしまう綻び でも やっぱみんながいてくれるだけで 僕は生きて行けるんだ さよならって少し寂しい けど また会えるって意味だから その時まで前を向いて 胸を張って進んで行こうよ みんなと出会えた奇跡に感謝 みんなとの出会いに今宵乾杯 これだけはちゃんと言いたいんだ 本当にありがとう  さよなら さよなら 今日は さよなら また会えるから  楽しかったこの時間を忘れないで 明日も生きよう 辛いときは思い出して僕はここにいるよ  さよなら さよなら 今日は さよなら また会える
サヨナラwyolicawyolicaAzumiso-to本当のこと 言わないで欲しかった いくらでも上手に騙されてあげたのに 鍵を開ける音に 心がつぶされそう その病が 終わらないなら  サヨナラ サヨナラ 私だけのものじゃないなら 心が叫んでる 愛してないなら 抱かないで  立ち上がれないほどの傷 隠して そのままバスルームに消える音を 聞いてる 寝たふりをしてる私に 気づかないでしょ 声を殺した涙にも  サヨナラ サヨナラ もう愛なんて生まれないなら ふたりで見ていた夢なんて 早く壊して  サヨナラ サヨナラ サヨナラ このまま 永久にさよなら
さよならワカバワカバワカバ松井亮太TEAM HOBBITねえ君は覚えているの 始めて出会ったときのこと ほのかに香る風 吹き抜けていた 暖かく輝く毎日が ふたりをそっと包み込んで 時の流れ僕らに優しかった  寄り添って聴いた歌 今はしまっておこう 君がいないなら この歌は悲しすぎるから  「さよなら」と つぶやいた 僕は変われるのかな 足りなかったものを 探しに歩き出すんだ  僕らは夢を見る あふれる光の数だけ 揺れ動く想い せつなくて  頼りない街灯 手をつなぎ君を見送った帰り道 今ごろ君ひとりで 歩いてるの 大きなビジョンの真下 僕らの待ち合わせ場所だった いるはずない君の姿が甦る  まぶた閉じれば 君は笑うけど 僕を呼ぶ声 聞こえなくて 遠ざかってゆく  出会えた その日から 積み上げてきた幸せ 悲しいことだけど やがて忘れてしまうのかな  遠く離れた君に 涙はもういらない 人混みに紛れて 独り立っている
サヨナラwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciグッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ  握りなれた手を繋いで 飛び交う虫と交わしたあのハロー 限りなく幸せな嘘 二人だけで抱え込んだ秘密 笑い声  一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々  グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ  忙しい毎日だから 二人で交わす空元気のハロー 食べ過ぎて何が悪いと 開き直り笑いだすあの顔 声 空  一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々  魔法とか夢だとか そうじゃなくて 僕は君が好きだった  グッバイサヨナラ 「ただいま」「おかえり」のひと時も 電車で揃って寝過ごした時も グッバイサヨナラ ここから新しい世界みたいだ 君のゆく未来も含めて願うよ いい世界でありますように
sayonara1999s1999staichi・shinjishinjishinji会いたいさ 心なら (誰かを失うたびに) いなくなったあの日のまんまで (君を思い出すたび) もう一度 逢えるなら (またなんでこんな) 離さないから don't let me go (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (嗚呼、こんなにも君を想っていたのに) もう一度会えるなら 君を守り抜くのに (どうして?わかっていたはずなのに)  君が好きだったあの店も 君が聴いていたあの曲も 全部全部 わかっていたはずなのに  どうしようもないくらいぶつかり合って うざくなるほどに愛を語って 失ってから優しさに気づいて 「いつになればいなくなるの。」  鳴呼、こんなにも君を想っていたのに どうして?分かっていたはずなのに 鳴呼、こんなにも愛してくれたのは 君しかいないよ 「じゃあね」サヨナラ  声だけでもいいから もう一度聞けないかな? 君と僕のことなら やり直せやしないかな?  ドライブした夜も 花火をした夜も どれを切り取っても もうNo, not anymore  会いたいさ 心なら (鳴呼、こんなにも) いなくなったあの日のまんまで (君を想っていたのに) もう一度 逢えるなら (どうして?) 離さないから don't let me go (分かっていたはずなのに) 君を強く握る手 (鳴呼、こんなにも) もう叶わないんだね (愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)  ドライブした夜も (誰かを失うたびに) 花火をした夜も (君を思い出すたび) どれを切り取っても (またなんでこんな) もうNo, not anymore (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (鳴呼、こんなにも愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)
さよなら おやすみ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつさよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く 道の途中で めぐり遭い 夢を見た  恋の歌 風の歌 思い出は 尽きない 君のこと 忘れはしない 青春に くちづけを  悲しくて 淋しくて 倒れそうに なったとき 君の 名前 叫び続けた  さよなら 又いつか 街の灯が ともる頃 君の夢 ギターにのせて 僕は又 旅に出る
サヨナラ愛してたX4X4荘野ジュリJin NakamuraJin Nakamuraこの電話を 切ったら もう 君と僕は 恋人じゃなくなる 震える声 隠して『またね』と 叶うはずない 約束した  大事なものを抱きしめる 強さを 僕は 間違えて 壊したんだ  愛され方も 愛し方も 君と覚えたよ 歩く歩幅も ぬくもりも 染みついているよ 思い出はまだ やさしくて 胸を締め付けて そんな痛みも 手放せない僕がいる サヨナラ 君だけを サヨナラ 愛してる  スケジュールを 詰め込んでも 切なさまで 埋まるわけはなくて あの日のように うまく笑えずに 時間だけが 過ぎていくよ  ひとりの夜を あたためる 誰かが 君にいることを 願うだけさ  君がいたから 本当の 僕に出会えたよ ふたりでいれば どんな日も 輝いていたよ 笑顔の奥に 隠してた 涙に気付かず 僕はバカだね 守ってるつもりでいた もう二度と会えない 君にただ会いたい  Oh 心をまだ縛り付ける regret 君が消えた世界はもう darkness 答えてくれよ Where are you now? 冷たい声はまだ溶かせないまま coldest end oh baby come back to me 届かない想い 終わった you & me まだ抜け出せない いっそ忘れてしまえば楽になる? いつかこの恋も綺麗な思い出になる? still love…  愛され方も 愛し方も 君と覚えたよ 歩く歩幅も ぬくもりも 染みついているよ 思い出はまだ やさしくて 胸を締め付けて そんな痛みも 手放せない僕がいる サヨナラ 君だけを サヨナラ 愛してた
さよなら、愛してた。果山サキ果山サキ果山サキ・秦千香子・YANAGIMANYANAGIMANYANAGIMAN二度と戻らない 夏が終わってく 僕の涙は砂に消えて ただ惹かれあって 夢中で愛して 悲しみ抱いて この手を離した サヨナラ サヨナラ こんなに好きになったのは初めて サヨナラ サヨナラ こんなに愛しい気持ちは初めて  二人歩いた海岸線は 素足に波が心地よかった 君と同じように 歩けない僕の手を そっと優しく繋いでくれた  キラリ 君と そろいのリング 外せず心に後悔はつのる いつだって hello hello hello goodbye どうして出逢えた瞬間に別れは始まる  二度と戻らない 君といた日々の 思い出今も消せないまま ただ見つめ合ったり 抱きしめ合ったり そんな記憶が胸をしめつける サヨナラ サヨナラ 初めて愛を教えてくれた人 サヨナラ サヨナラ ホントの愛を教えてくれた人  ひとりたたずむ海岸線は 風が冷たい 短い髪じゃ わがまま言った僕を ギュッと抱きしめてくれた ぬくもり今も忘れられずに  キラリ 光る 涙になって 言えない想いは ぽとりと落ちる いつだって hello hello hello goodbye どうして言葉だけじゃ思いは伝えられない  二度と戻らない 夏が終わってく 僕の涙は砂に消えて ただ惹かれあって 夢中で愛して 悲しみ抱いて この手を離した サヨナラ サヨナラ こんなに愛しい気持ちは初めて  冷たくされたことや 許せなかったことも 本当は僕のせいだったのかな もしもあの日が最後だと知ってたら 繋いだこの手離したりしなかったのに、、、  二度と戻らない 君といた日々の 思い出今も消せないまま ただ見つめ合ったり 抱きしめ合ったり そんな記憶が胸をしめつける サヨナラ サヨナラ 初めて愛を教えてくれた人 サヨナラ サヨナラ ホントの愛を教えてくれた人
サヨナラ<アイシテタ詩音詩音詩音詩音・AILIそっと 目を閉じて 確かめてみるの きっと もぅ二人は 探しても居なぃ  歪んだこの景色の中で 冷ぇきった孤独を抱きしめた イタイ イタイ イタイ こんなにも苦しぃなんて  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?  色とりどりの雨のよぅに その全てが 今も降り注ぐから  堪ぇきれなぃこれ以上 泣かなぃ事 決めたのに I cry and cry and cry こんなにも溢れる涙  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?  ぁとどれくらぃ? 壊れるくらぃ? ぁなた想ぇば  もぅ届かなぃ 届く事なぃ 想ぃ壊れてしまぇばぃぃ  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?
サヨナラアイシテタヒト古内東子古内東子toko huruuchitoko huruuchi春川仁志さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに  さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら愛してるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨透き通る涙の中 あなたとの想い出を 閉じこめてあの海へ 愛おしく流しましょう  ああいつか 私が海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける  こぼれ落ちた貝殻に あなたへの愛情を くちづけてこの海へ 愛おしく流しましょう  そういつか あなたが海に帰ったら  迷いもなく 翳りもなく ただ生まれ来る波のように 遠い記憶 忘れたふりをして 私を抱きしめて  そういつか あなたが海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける
サヨナラ、あいしてる。FUKIFUKI傳田真央傳田真央Haruhito Nishi私らしさとか ホントの幸せとか 映えてる写真みたいに 簡単に盛れないね 君なしでは  あの夏に戻れたら Baby  叶わぬ恋だった それでも大好きだった 笑顔のまんまで泣いた 君にサヨナラ、波音に消えた あいしてる。  今日あった出来事や どうでもいいような話も 世界の時を止めて 永遠にしていたい 君だからだね  友達には戻れない Baby  江ノ島海岸で はじめて手をつないで 車の中でキスした 君にサヨナラ、波音に消えた あいしてる。  君は誰かの元へ… 傷ついても 想ってしまう 1年8ヶ月の Love Story  叶わぬ恋だった それでも大好きだった 笑顔のまんまで泣いた 君にサヨナラ ありがとう、それしか、言えない 波音に消えた あいしてる。
さよなら愛する人ZEROZEROmiru・日本語詞:及川眠子ウィ・ジョンスさよなら もう 愛する人 過ぎた日々は置いていって 涙は私がこぼせばいい  恋しさに揺れたなら 悲しみだけ数えて きっと私のことは 忘れられる すぐに  どうしてなの 愚かな人 迷わないで 背中向けて 今すぐ冷たく立ち去ってよ  淋しさに焦がれたら ただ巻き戻してみて 痛い記憶のかけら 憎むみたいに  忘れて 忘れてよ 最後まで傷つける こんな別れもすべて あなたのためだから  さよなら もう 愛する人 幸せになってほしい
サヨナラ会いたくて…orbit.Tarantula from スポンテニア瑠奈瑠奈瑠奈・Tarantula・Makoto KagawaTomokazu Nishiumiサヨナラ 会いたくて 今でも 言えなくて 二人つないだ日々が 過ぎ去っても  もう一度 会いに来て もう一度 抱きしめて 大切だった君へ 「ずっとありがとう」だけ  白い三角屋根の駅から 二人歩いた並木道 季節が変わる度に君の 想い出の匂い 振り返る  窓から見える街角 待ち合わせた君の背中を 忘れたくないよ ずっと だけど遠くなって 愛しいだけ  サヨナラ 会いたくて 今でも 言えなくて 二人つないだ日々が 過ぎ去っても  もう一度 会いに来て もう一度 抱きしめて 大切だった君へ 「ずっとありがとう」だけ  帰り道立ち寄るコンビニ ケンカして泣いた公園 二人でよく行ったファミレス 行き来した小さな部屋の  窓辺で見てた横顔 信号待ち 隣にいない 路地裏のカフェも店も 変わらないで ココにあるのに何故  サヨナラ 会いたくて 今でも 言えなくて 想い出だけは 今も 色褪せずに  もう一度 会いに来て もう一度 抱きしめて ホントは伝えたくて 「ずっとそばにいて…」  [Tarantula] ねえ 思い出してみるのはアリ? 浮かぶのは君の笑顔ばっかり いつもガマンさせちゃ泣かせた 今さらもう 済まないね「ゴメン」じゃ 放っておいた真夜中の着信 それが最後だなんて知らずに 強がって面倒くさがって 君の優しさに甘えてただけ  No... ほかの誰といたって 空っぽな気持ちは消せなくて 大丈夫なフリ かなりヘタクソ  嬉しい意味を君に重ねちゃうよ 二度と戻れない2人ならば もっと嫌いにさせてほしかった I wish I could なのに なれなかった 素直に  [瑠奈] 今頃 君はどこかで 同じ空を見上げて(ここにいるよ) 私のことを思い出してよ(何度も) 届かない 会いたい 会いたい… (こんなに… こんなに… 愛しいのに)  あんなに好きだった 君が全てだった 二人過ごした日々は 色褪せない  サヨナラだけなんて もう一度会えるよね 大切だから ずっと 待っているよ…  サヨナラ 会いたくて(Love againでも…) 今でも 言えなくて 二人つないだ日々が 過ぎ去っても(叶わないけど…)  もう一度 会いに来て もう一度 抱きしめて 今すぐ伝えたいよ 「ずっとありがとう」だけ… (I'm getting over now...)
さよならアイデンティティーGOLD LYLICyonigeGOLD LYLICyonige牛丸ありさ牛丸ありさやっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった  たとえば君が描くような 明日さえ怖いなんて言えないな こんなにも苦しいのに繋ぐなんて バカみたいだ  イライラってして泣いて こんな最低な夜は キラキラって星空に 祈りを捧げよう  ダラダラってしてるだけ 期待なんてしてバカみたい ケラケラって笑うだけ 何も言えないな  さよならアイデンティティーよ もう少し早く気付けたら 綺麗な昨日を思い出すこともなかった 呆れるほどに痛かった もう少し君といたかった 嫌いなその癖今じゃなんだか愛しくて  愛していた 恋していた 無理していた  たった今途切れた電話から もっと確かな不安は動いた(て) いつまでもこんなに変われない僕は 駄目になっていった  イライラってして泣いて こんな最低な夜は キラキラって神様に 祈りを捧げよう  ダラダラってしてるだけ 期待なんてしてバカみたい ケラケラって笑うだけ 何もできやしない  さっきからちらつく君は なんかいつも悲しそうで さっき離した左手を ずっと忘れないでいてね  さよならアイデンティティーよ もう少し早く気付けたら 綺麗な君の目傷つけることもなかった 呆れるほどに痛かった もう少し夢を見たかった 嫌いなその癖今じゃ全部愛せるかな  さよならアイデンティティーよ  思い出したくもなかった 呆れるほどに痛かった もう少し君といたかった 嫌いなその癖今じゃなんだか愛しくて  愛していた 恋していた 許していた
サヨナラ愛の詩古時計古時計おおばひろかずおおばひろかず・藤山節雄青木望あの頃の 二人は いったい何をしていたのだろう ふり返っても 心の中に 何も思い出せない ただ 言える事は 早くおとなになりたくて 背のびをしながら 子供のように たがいの心を 傷つけていた あの日 あなたが ぼくに おしえた 愛の詩も 今は唄えない  行き過ぎる 人波に あなたのゆくえを たずねてみても まるで冷たい 雨のように 誰も 答えない 君のために ぼくが 唄った 愛の詩も 今は唄えない  サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の日 サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の詩  サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の日 サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の詩
さよなら、I love youフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムタナカアキヒサ・フラチナリズムいつもの帰り道 遠回りしたのは 二人で借りた部屋に 帰れない 帰りたくない 夢ばかり見ている男と 不釣り合いな出来た女 貯金も甲斐性も 僕には何も無い  コンビニうろついて タバコをふかして どんな顔してドアを開けるか考えていた 日を重ねれば重ねるほど 言えない事も増えていく そういやここ最近「ありがとう」さえ 伝えてなかったな  馬鹿な男でごめんよ 君を困らせてばかりで それでも君は笑って 嗚呼 なんか辛かったよ 最寄り駅徒歩7分 二人の家に帰ったら 不器用なりに伝えよう ためらいがちの「I love you」  この時間ならいつも 点いてた電気が 今日に限って何故か カーテンから漏れてこない 「あなたはあなたの思うまま 思いきり生きればいいの」 テーブルに置き手紙 「さよなら」さえ 伝えられないまま  馬鹿な男でごめんよ 君を困らせてばかりで ベランダから夜空と 嗚呼 滲む月見ながら ポケットに詰め込んだ 二人の鍵握りしめて 伝えたかった言葉は「ただいま」「ありがとう」「I love you」  馬鹿な男で本当ごめんよ 君を困らせてばかりで 今になって思うよ 嗚呼 愛しているのさ 夢の続きは独り 恋の続きは雨模様 広くなった部屋の中 呟いたんだ「I love you…」「さよなら」
サヨナラ I Love You feat. jyA-MeGOLD LYLICクリフエッジGOLD LYLICクリフエッジJUN・SHINKotaro Egami(SUPA LOVE)・Shinya Tada・JUNI still love you in my heart 愛に怯えてた Please tell me back in the days 忘れないで… 瞳閉じれば あの日の笑顔が またたく風に今、震えて  もっと、声かけてたら… もっと、抱きしめてたら… もっと、わかり合えてたら… もっと、愛せてたなら… 想い出集めて いつまで 君を想うんだろう  もっと、強くなって もっと、いい男になって 君じゃない別の誰かと 答え探すくらいならなんて 後悔ばかりで 男なのにだらしねえ ごめんな… 最後がこんな形で  別れを決めた君の顔が 陰と陽の曖昧なカルマ あなたの影が離れなくて 一瞬にして壊れるもの 儚いもの それが愛なのか? 笑い合ってたのに… Please tell me why?  サヨナラ I love you もう振り向かないで 二人の景色と言葉を忘れないから 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった きっと…  Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart いっそ消し去りたい記憶が in my heart Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart 確かな明日ゆらり消えた in my heart baby...  心のdistance 埋まるいつか なんて信じてた 未来(とき)は見透かす 左にいた寝顔 その仕草 グサりと痛む傷が 過去のメール 写メ達スライド 崩れ去った男のプライド 『痛みは未来(おれ)の盾になる』 おれの目の前に垂らした糸  最後の君のあの笑顔 陰と陽の曖昧なカルマ 過去も未来も振り向かないで 一瞬にして壊れるもの 儚いもの それが愛なのか? 笑い合ってたのに… Please tell me why?  サヨナラ I love you もう振り向かないで 二人の景色と言葉を忘れないから 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった きっと…  I still love you in my heart 愛に怯えてた Please tell me back in the days 忘れないで… 瞳閉じれば あの日の笑顔が またたく風に今、震えて  愛を叫んでる街の中で 壊れたパズルをかき集めて 消えやしない 強がりと 無邪気に過ぎたあの back in da days 孤独のメロディー 君が残した一つのメモに 書いてあった一コマの story 偶然にもこんな曲だった... Please tell me why?  もう消えて 夢にすら出てこないで あなたを忘れる勇気を この宙に 本当に本当に 一瞬だけでも あなたを愛せて良かった I'll love again あなたへ 今届くように 許した心と体が覚えてる ありがとう いっぱいの優しさくれて あなたと出会えて良かった きっと…  Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart いっそ消し去りたい記憶が in my heart Please tell me why Please tell me why I'm still lovin' you in my heart 確かな明日ゆらり消えた in my heart baby...  It's only love I wanna be with you…
さよならアキラメロンJin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりマジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり何回同じこと繰り返すの 何回言えばわかるの わかってる わかってるけどできないんだ  あいつ すごいんだぜ なんだってできるんだ きっと才能なんだなって  俺たちはいいんだ これでいいんだ これが最高なんだ みんなと同じさ  しょうがないね しょうがないね 何度も自分に言い聞かせるけど 気づいてる 気づいてる 今日も何も始まらない  よっしゃ本気 やってやるぜ でも逃げよ なんで弱気  そんなとき あきらめろってささやくのが アキラメロン 笑いこらえてこっちを見てる  おおおおおお まあいいじゃん それなりによくやったよ アキラメロン アキラメロンは君にささやく あきらめてもいいんだよ  おおおおおお 吐き出せ 心の奥に閉じこめた君の声 がんばれ がんばれ まだまだできるだろう さよならアキラメロン  これが限界なんだ あきらめろ あきらめろ でも でも 心の奥に何か引っかかってる  本気でやるだけやって 結果はやっぱりだめで まわりは口先だけで だからいったでしょ だって  やっぱやんなきゃよかったとも思った でも最後までがんばった  そ ん な お ま え が  すげーかっこいいぜー  おおおおおお やるだけやったけどだめだったよ アキラメロン アキラメロンは僕に語りかける 君じゃ無理だよアキラメロン  おおおおおお がんばれ 何度倒れても立ち上がってやる もうだめだ まだやれるって まだ自分に言えるから さよならアキラメロン
さよなら、アダムとイヴ鹿乃鹿乃ゆうゆゆうゆゆうゆ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう  早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう  答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい  やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう  傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい  アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…?  自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい  アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい
SAYONARA at roomさめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリきみが煙草を吸わなくなったらきみじゃないんだよ タイル貼りの浴室で声を押し殺した昼 冷蔵庫の中の炭酸が飲まれたがってるよ つぎいつ会えるかなんて野暮なことはいらんのよ  もういいよって言いたいよ、オチのないこの恋に もういいよって言ってくれなきゃあたし続けんの  初めてあたしよりきみが先に帰っていた夜 外から部屋の明かり見ただけで泣きそうだった 玄関を開けたときのけだるそうなその顔が やっぱり好みでめちゃくちゃエロくて抱かれたかったんだ  もういいよって言えないよ、シュールなこの恋に もういいよって言われないようにあたし必死なの もういいよって言わないとスベって終わりそうで もういいよって言ってくれるまで部屋で待ってんの  よくないよくないよくないよくない ぜんぜんよくないよくないよくない よくないよくないよくないよくない ぜんぜんよくないよくないよくない だってあたし本当は本当はおかえりって言ってほしいし言いたいのに どうして叶わないんだよっ!!!  もういいよって言いたいよ、もういいよって言えないよ あーもう疲れたのにやめられなーい!! もういいよって言いたいよ、オチのないこの恋に もういいよって言ってくれなきゃあたし続けんの もういいよって言えないよ、シュールなこの恋に もういいよって言われないようにあたし必死なの ウケなくても必死なの 史上最高必死なの
さよならあなたじゅん&ネネじゅん&ネネ林春生鈴木邦彦横顔は いやよ 涙が 見えるから 横顔は だめよ ああ 最後の夜に 別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなた  なぐさめは いやよ 未練が 残るから なぐさめは だめよ ああ 最後の夜に 心の扉に 開かない鍵を つけるから これきり お別れ お別れしましょう さよなら あなた  別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなた
さよならあなたテレサ・テンテレサ・テン水木かおる立花かおるこのままだってお別れします なんにもできない私には 別れがせめての贈りもの 遠い空からはるかあなたの 無事としあわせ祈らせて…… 帰ります 帰りましょ さよならあなた  別れがこわくて言いだせなくて あなたのこころのやさしさに 今日まで甘えて来たけれど 楽しかったわかぞえきれない 夢と思い出ありがとう…… 帰ります 帰りましょ さよならあなた  二度と逢えない人と思えば 胸がつまっていっぱいよ…… 帰ります 帰りましょ さよならあなた
さよならあなた村上加代子村上加代子紺野あずさ若草恵若草恵あなたは煙草を 吸っては消して 横顔ばかり 見せていた 私を一度も 見ることもなく ダブルのバーボン 飲みほした 人を泣かせた 恋の終わりね あなたのそばで 私はひとりぼっち あなたが愛しいと 心が心が泣く 甘いささやき あぁ 酔いしれた恋  出会いの秋から 別れの冬へ ぬくもり重ね 口づけた あんなに愛して 愛された日々 夢みていたのよ 永遠を 強く抱き寄せ そっと包んだ やさしい腕を 背中が覚えてる あなたが一緒なら すべてをすべてを捨て 甘い香りに あぁ 燃やされた夜  大人同士よ なんとかなるわ 淋しさなんて そのうち慣れっこよ 私はここにいる こんなにこんなに好き 二人最後の あぁ さよならの道
さよなら…あなた山口ひろみ山口ひろみ麻こよみ岡千秋前田俊明未練の涙か こぬか雨 ひとり夜ふけの 汽車を待つ 私が一緒に 暮らしたら あなたの夢の じゃまになる わかって下さい 女の気持ち さよなら さよなら さよなら…あなた  このまま世間の 片隅で 埋もれて終わる 人じゃない 後悔しません 別れても 心はそばに 置いて行く わかって下さい 女の嘘を さよなら さよなら さよなら…あなた  出会いと別れの 時刻表 人はそれぞれ 持っている うしろ髪引く 想い出に 汽笛よどうぞ 泣かないで わかって下さい 女のこころ さよなら さよなら さよなら…あなた
サヨナラあなたを好きだった私みきなつみみきなつみみきなつみ・渡邊亜希子みきなつみ・GAKU私らしくない白いオフショルも 伸ばしかけのハネたこの髪も 必要なくなった ロンリーガール  最初からもう 勝ち目なんてなかったんだけど ラストシーンに期待してたの  サヨナラあなたを好きだった私 もう一人苦しまなくていいから 時間もお金も あなたに使わなくていい サヨナラあなたを好きだった私 もう一人苦しまなくていいから あなたの為には もう泣いたりなんかしないんだから  2人で撮った唯一の写真 昨日消したの だけどほんとは ゴミ箱フォルダにまだ残ってる  2人で撮った唯一の写真 昨日消したの だけどほんとは ゴミ箱フォルダにまだ残ってる  強がるうちに いつかあなたの事なんて 新しい恋に消えるのよ  サヨナラあなたが笑ったあの日 もう一度あの日に戻ったとしても 絶対あなたに 絶対 恋なんかしない サヨナラあなたを好きだった私 もう一人苦しまなくていいから 叶わない夢に もう泣いたりなんかしないんだから  サヨナラあなたを好きだった私 もう一人苦しまなくていいから 時間もお金も あなたに使わなくていい サヨナラあなたを好きだった私 もう一人苦しまなくていいから あなたの為には もう泣いたりなんかしないんだから
さよならアメリカくるりくるり岸田繁岸田繁くるり・boboろくでなしアメリカの 手のひらで泳ぎ疲れたよ 干上がった生命線 ここはきれいな河でした  沢山の置き土産 僕らは使って暮らしていますよ でもこれで十分よ 時代は変わり巡り巡る  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  何もない焼け野原 僕らは背を向け歩いてゆく チョコレイト もうひとつ 甘くておいしい思い出の  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  俺らの夜明けは まだかな まだかな じいちゃん とうちゃん かあさん  泡のよう 鳥たちは何処まで飛んでゆく 後ろを 振り向くなよ どこまでも 飛んでゆけ いつかは 羽を休め 息絶えるな 俺らはここだよ 日の本
さよならアメリカ さよならニッポンズビズバンズズビズバンズはっぴいえんどはっぴいえんど&VAN DIKE PARKSさよならアメリカ さよならニッポン  さよならアメリカ さよならニッポン  バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ
さよならアメリカ さよならニッポン高野寛高野寛細野晴臣・大瀧詠一・鈴木茂・松本隆細野晴臣・大瀧詠一・鈴木茂・松本隆高野寛さよならアメリカ さよならニッポン  さよならアメリカ さよならニッポン  バイバイバイバイ バイバイバイバイ
さよならアメリカ さよならニッポンはっぴいえんどはっぴいえんどはっぴいえんどはっぴいえんど&ヴァン・ダイク・パークスさよならアメリカ さよならニッポン  さよならアメリカ さよならニッポン  バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ
さよならアモルプリシラ・アーンプリシラ・アーン森山直太朗森山直太朗季節をやり過ごす事で 君を忘れようとした 夜風に揺れる街路樹 二度目の冬をまたいで  言葉がすれ違うだけで 足がすくむ心地だった 沈黙が織りなす景色 この胸をすり抜けて行くけど  I'm all right 呪文のように唱え続けて 願わくば Go back in time あの日のように手を繋いで だけどもう  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の 彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ  もういいかい? 夕暮れにこだまする声 どこからか まぁだだよ 強張る心振りほどいて 今はただ  ありがとう、愛しのアモル こんなに誰かを好きになれるなんて 優しい歌 奏でる風のプレリュード 総じて 愛とは矛盾と涙に纏わる普遍のカタルシス 懐かしい自分に出会うため まだ旅は続くの  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ まだ旅は続くよ
さよならありがと一青窈一青窈一青窈武部聡志武部聡志くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が  終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。  また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が  今ならきっと僕の方が
サヨナラありがと矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳わかってる もう会えない事くらいわかってる 少しずつ離れていた その事も知ってた あぁ 話なら 電話でもいいけど 最後の待ち合わせ 初めてのデートみたいに  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ 優しい優しい時間をくれた 『ありがとう』 心から言えるかな  滑走路の上を泳ぐ ライトが綺麗だね その小さな胸に抱いた 破裂しそうな夢だって きっと叶う 暗い闇でも光る 今日まで走り抜けた その姿を見ていたから  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ 似たような孤独は 行き場もないけど 『ありがとう』 心から言えるかな  もう迷いのない笑顔だね 私はあなたの中で どんな風に 片づいたのかな 翼が夜を切り裂いて 2人の距離を絶ち切って 遠く遠く離れても 忘れられない  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ サヨナラサヨナラ 愛しい時間よ 抱きしめ合う力は 言葉よりも このまま1つになってしまいたい 『ありがとう』 ありがとう
さよならありがとう麻丘めぐみ麻丘めぐみ山川啓介穂口雄右小さなアパート 出てゆくの 一緒に暮らすの あの人と ギターのじょうずな お隣りさん どうもありがとう スミレをひと束 くださいな 二人のお部屋に 飾りましょう いつでも陽気な お花屋さん どうもありがとう  さみしさに泣いた日も この街が なぐさめて くれたっけ 誰もみな やさしい顔なじみ 忘れない いつまでも  ぼんやり頬づえ ついてると 冗談言っては 笑わせた コーヒー・ハウスの おじいさん どうもありがとう 明日から“おはよう”言えないわ 切符を買うのも おしまいね ちょっぴりステキな 駅員さん どうもありがとう  さみしさに泣いた日も この街が なぐさめて くれたっけ 誰もみな やさしい顔なじみ 忘れない いつまでも  きっと 幸せになります 私 どうもありがとう きっと 幸せになります 私 どうもありがとう………
サヨナラアリガトウmc2 feat. JAY'ED, CO-KEY & HEARTBEATmc2 feat. JAY'ED, CO-KEY & HEARTBEATJAY'ED・CO-KEYJAY'ED・CO-KEY・MAST(JAY'ED) 突然鳴り出す携帯電話(セルフォン) 街頭の灯り 点る頃に 顔中照らす液晶画面(ディスプレイ) ただ一言 『今までアリガトウ…』  すっかりかすんだペアリング 絶えずケンカ繰り返し 譲り合う心忘れ 途切れてく キミの幸せと言って 自分勝手だけ押し付けて I'd never for believe a part…  (JAY'ED&HEARTBEAT) 「サヨナラ…」 運命と信じた 糸はほどけて キミを見失う 僕達はそれでもいつか出会える あの時の様に I'll be waiting for you, girl The girl of my life  (CO-KEY) まるで空に浮かぶ 太陽と月 真逆を指す 愛情の向き 気づけば想いは すれ違い あの寄り添った日々が夢みたい 嗚呼 どっから、何が間違ってた? 何時まで、愛は交わってた? 繰り返す自問自答すら 地図無き旅の移動手段…  思い出のアルバム 閉じればまた見える景色もあるはず 確かに道は同じじゃねぇが 運命の旅は終わりじゃねぇさ 今は悲しい涙よりも 光の射し込む 明日を見よう 大切なキミよ「アリガトウ」 また新たな場所向け 旅立とう  (JAY'ED&HEARTBEAT) 「サヨナラ…」 運命と信じた 糸はほどけて キミを見失う 僕達はそれでもいつか出会える あの時の様に I'll be waiting for you, girl The girl of my life  (HEARTBEAT&JAY'ED) 君がくれた 想い出胸に 歩いてくよ (That's my destiny yeah) いつの日か この道の先で… I'll be waiting for you, boy The boy of my life  (CO-KEY&JAY'ED&HEARTBEAT) 紡いだ無数のMemories 今更出来ないゼロに ならば響けこのMelody (That's my Destiny) 終わりじゃなくはじまり 今再び旅立ち それぞれの明日に (That's my Destiny)  (JAY'ED&HEARTBEAT) 「サヨナラ…」 運命と信じた 糸はほどけて キミを見失う 僕達はそれでもいつか出会える あの時の様に I'll be waiting for you, girl The girl of my life  (HEARTBEAT) 泣いてないよ 泣かないでよ 思い出がさびついちゃうよ またどこかで あの笑顔で… I'll be waiting for you, boy The boy of my life
さよなら ありがとう大場久美子大場久美子小林和子和泉常寛さよなら ありがとう 春 夏 秋 冬 振りかえれば あざやかに よみがえるの  出逢いは いつしか 別れを 呼ぶけど 胸に抱いた 想い出は 姿 変えないわ さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー  思えば あの時 悩んだ 私も いつのまにか 微笑んで 季節を見送る さよなら ありがとう 愛することを 私に教えた 人たちに  さよなら ありがとう 忘れないわ 私の素敵な カレンダー
さよならありがとう叶竜也叶竜也礼恭司松井タツオ松井タツオさよならお元気で お元気でさよなら また逢える日まで お逢い出きる日まで さよならありがとう 悔しさをかんだ日も 泣いた日も 歌がささえた 私の人生 ふり向けば聴こえる 励ましの声 情けの手を借りて 歩んだいばら道 めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら  さよならお元気で お元気でさよなら ひとときの時間を こころ心結び さよならありがとう お言葉をお叱りを お力を 胸にたたんで 明日への糧へと この夢を信じて この夢に生き 辿りゆくそれぞれ 我が道人の道 めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら  めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら
サヨナラ ありがとうGOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNNaoki Itai・GReeeeNお元気ですか あれからいくつか 月日が 目の前を通り過ぎていく 君のクセも いつか話した夢も ずっと変わらない 褪せないまま残って 月日流れて 遠く離れて 君の知らない この街で佇み あの帰り道の二人の日々に 今日を重ねた 君の影を探した  いつまでもただ 二人の時が そこにあるって 思ってたんだ 君との時が 僕の胸をずっと掴んでは 離さないみたい  「サヨナラとありがとう」こんなに好きだった 帰れない 変えられない 想い残して 「サヨナラとありがとう」って思えたらいいけど 今はまだ あの時と 同じ僕です  あの日もきっとこんな 穏やかな西日の 差す夕暮れ ちょっと手前だった出来事 どんな風に話した そんな事は忘れた けれど痛んだ胸は ずっと居たんだ もしもあの時 なんてマボロシ 答えがない だって君はもう居ない 僕を照らした街と西日が 止まる足を映した 時間(トキ)はずっとそのまま  想い出達を 胸にしまって ほら少しずつ 歩きだせたの? いつか笑って それまでの日々を話せたら なんて思った、、、  「サヨナラとありがとう」はまだ言えないけど いつかただ 想い出と 呼べるように 「サヨナラとありがとう」恋心(ホント)の気持ちを 僕にただ くれたのは ああ君でした  置き去りの時間が 君への想いを 教えてくれてたんだね 「サヨナラ ありがとう」  この気持ちならばずっときっと胸(ココ)にある 届けたい けど届かない そんな日々だって 「サヨナラとありがとう」心に刻んで また少し 前に進み 歩いていく そう決めた いつかの君へ 大好きでした
さよならありがとうこばやしさちここばやしさちこ松本隆松本俊明岩崎元是何度も泣きじゃくって 膝小僧すりむいても この世の果てまで駆けてゆこう 夢 探しながら  素敵な時間 ぼくにくれたよね ほんとに君が好きだった  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  心配しないでいい 涙が青すぎても 海辺で帆を張る船のように もう沈まないさ  疑わないで ぼくはきみのこと 忘れはしない 絶対に  さよならありがとう ため息の蝶結び さよならありがとう 泣き顔がマシュマロのようさ  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになるよ  最後のいたずら 缶ケリをしよう 想い出の空き缶で
さよなら ありがとう茶太茶太茶太高橋俊緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる  少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる  「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す  ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね  いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声  さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る  どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ  ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラありがとうちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃覚えていますか 泣き笑いしたこの場所を 辛くても毎日ここへ来るしかなかった それでもいつも笑いかけてくれる君に 出会えたことが一番の宝物だよ  僕らの居場所 僕らの物語 全てはここにあって 一生心にあって 形にならない全ての思い出を 胸に今、旅立つんだ  桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで ここにある日々は全て僕らの証だから 笑顔で手を振って忘れないと誓った 今日という一日にサヨナラ  覚えていますか 代わり映えのない日々を つまらないことでいつも笑い合ったあの時間を 終わらないでと名残惜しく空見上げ 仲間の大きな存在に気づいたんだ  僕らの居場所 僕らの物語 全ては心にあって 記憶に刻まれて 思い出に変わる全ての物語を 胸に今、強くなるんだ  卒業なんて言わないで 離れるなんて言わないで ここに築いてきた絆は全て僕らの証だから 笑顔で手を振ってまた会おうと振り返った 今日という一日にサヨナラ  辛くて悔しくて流した涙 嬉しい幸せ輝いた笑顔 数えきれない瞬間を 過ごしてきたこの場所で 今、歌うんだ  桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで  大好きなこの場所 大好きな仲間たち 大好きな笑顔 大好きな居場所 僕の心に刻まれた大好きな思い出を 胸に今、羽ばたいて行くんだ  今日という一日にサヨナラ 今まで本当にありがとう
サヨナラ、ありがとう。東京女子流東京女子流c.closeDaisuke Suzuki気まずい空気 胸の鼓動が 聞こえるくらい 静かで 分かってるよ だけど 諦めたくない  ふざけ合ったり ぶつけ合ったり まっすぐキミを見ていた まぶしいあの季節 二人だけのもの  想いを言葉で伝えてしまえば 大切な“何か”を 失くしてしまうから このまま黙ったままで  春の花びらに 夏の星屑に キミの欠片を探してしまうよ 秋の夕焼けに 冬の粉雪に ボクの想いが淡く溶けている サヨナラ  指の隙間を すり抜けるように 時間がこぼれ落ちてく 気持ちだけ焦ってる 泣きたくなるほど  無理に笑って 誤摩化したけど 素直になれば良かった 最後の最後まで 可愛くないよね  お互いに遠く離れてしまえば ささいなやり取りも 忘れてしまうよね それはそれで良いのかな  春の優しさに 夏の厳しさに キミのひとことが背中押したよ 秋の戸惑いに 冬の寂しさに ボクはまた少しだけ強くなれる ありがとう  どこかこの先の遠い未来で 二人まためぐり逢う日まで 大切にしまい込んで いつまでも いつまでも 忘れない  春の花びらに 夏の星屑に キミの欠片を探してしまうよ 秋の夕焼けに 冬の粉雪に ボクの想いが淡く溶けている サヨナラ  春の優しさに 夏の厳しさに キミのひとことが背中押したよ 秋の戸惑いに 冬の寂しさに ボクはまた少しだけ強くなれる ありがとう  サヨナラ
さよならありがとう藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子この髪を切り終わる頃には この心はもう あなたのものじゃない 前に進む時が来たみたい  「そういうのがほしいのなら 他の人を選べ」と言ってた 求める幸せが お互いに 違うと感じるたび つらかった  さよならありがとう 本当はずっと 待ってた あなたのこと いつも さよならありがとう もう待てない もう待たない 幸せを見つけたの  彼はとても素敵な人だよ 素直に気持ちを 伝えてくれる 穏やかに時間が過ぎてく  あんなに高い壁に思えたことも 彼となら私はきっと 自然に越えていく 気がするの 何もかもが優しく 進んでいく  まるで正反対の 二人だったね ぶつかり合って ケンカしたね 私は変わったし あなたは優しくなった 会えてよかったんだね  大きな大きな片思いを しているみたいだった 苦しくて 苦しめて 同じもの見つめ歩き出したのに いつしかすれ違ってた あなたは幸せでしたか?  さよならありがとう 本当はずっと 待ってた あなたのこと いつも さよならをしたって 気持ちがなくなるわけじゃない それでも  さよならありがとう 短くなった髪にも きっと気づかないでしょう あなたを見つめても もう揺れない 揺らいだりしない 幸せを見つけたの  幸せを見つけたの
サヨナラ☆ありがとうGOLD LYLIC堀田家BANDGOLD LYLIC堀田家BAND玉置浩二・須藤晃玉置浩二藍色の蒼空(そら) 泳ぎ回れた キラキラと光っていれたよ 愛に巻かれて 僕らは育った だけど日々は流れる魚の群れのよう  離ればなれになっていったとしても 輝いていられるように  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って サヨナラ☆ありがとう  紺碧(こんいろ)の蒼空(そら) 星が流れた ピカピカに光って消えた 愛に叱られ 僕らは学んだ だから日々は輝く君の笑顔のよう  青いリンゴがいつの間にか色づいて 変わっていくみたいにさ  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら どんなに どんなに 生きてることがイヤんなっても さよなら ありがとう 愛しい人よ 生まれてきて 良かったって 涙に サヨナラ☆ありがとう  100の言葉を並べたてるよりも たったひと言でいい  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って 笑って 笑って 涙に サヨナラ☆ありがとう
さよなら、ありがとう。MAY'SMAY'S片桐舞子NAUGHTY BO-ZOne more time. Don't cry more.  「涙は見せないんだね」 違うよもう涸れたんだよ 目隠しの間違い探し 大好きだったのに  何が悪いとか 何がいけないとか 責めることしかできずに 泣いてばかりの私じゃ ダメだよね  いつかは私もかわらなきゃ 泣かない強さ身につけなきゃ もう今はちゃんと言えるから さよならも ありがとうも  あなたの優しささえ 気付けなくて嫌になる そばにいて当たり前なんて バカみたいだったね  なんで ゴメンねも言えなくなって ただ会いたい会えない素直になれない こんな私じゃダメだよね  いつかはあなたを忘れなきゃ 明日はもっと笑わなくちゃ もう今はちゃんと言えるから さよならも ありがとうも  あなたのせいじゃない 私のせいでもない 忘れられる薬があったら そんなことばかり だからダメなんだね  いつかは私もかわらなきゃ 泣かない強さ身につけなきゃ もう今はちゃんと言えるから さよなら ありがとう  大好きだったよ
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePあなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる  さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり  一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか  クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし  大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ  「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 
さよなら、ありがとぉさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル  校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの?  あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない  放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル  笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの?  あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物  ありがとぉ さよなら
さよなら、アリスPLATINA LYLICFlowerPLATINA LYLICFlower小竹正人Soulifesoundbreakersさよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど なんか泣きたくなるよ Good-bye my sweet girl Good-bye my sweet love, bye-bye  笑っちゃうくらいに 一途すぎる 恋が終わったよ まだキミを知らない頃の ボクに戻っただけさ キミはボクを (キミはボクを) 忘れていいんだよ だってボクが キミのこと 忘れはしないから 永遠に(Still love you)  もしも生まれ変わって また出逢えたとしたら ボクたちはねえ もう一度 結ばれるかな? さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど すごくせつなくなるよ もうキミに…もう逢えないね…  信じるってことは とてもとても 難しいんだね 自分だけのものにしたいなんて 思ってたんだ ボクはキミを (ボクはキミを) 好きになりすぎて 自分なんて これっぽちも 好きになれなかった 最初から(Still love you)  あんなに愛し合った ボクらはどうして今 他人みたいな顔をして 見つめ合うんだろう? さよならだね、アリス ボクの方から言うよ 手の平に思い出乗せて 風に飛ばせばいいよ  キミのすべてが大好きだった 何もかも大好きだった イヤだよ イヤだよ イヤだよ 抱きしめられなくなるなんて  さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど なんか泣きたくなるよ もしも生まれ変わって また出逢えたとしたら ボクたちはねえ もう一度 結ばれるかな? さよならだね、アリス 最後にキミの名前 呼び捨てにしてみるけど すごくせつなくなるよ もうキミに…もう逢えないね…
サヨナラ album extended ver.MCUMCUMCUMCU・KITAURA MASATAKAさようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  君の個性的なその笑い方 目と目で開く甘い罠 平然を気取る高い鼻 それもいくつ季節を跨いだら 太陽は沈みグレーになる?『サヨナラ』のセリフがすげーREAL 最愛から曖昧から大体へ SPEEDは止まらずバイバイへ I LOVE YOU 重ね I LOVE YOU 伝わらずに結果マイナス 勇気という名の覚悟 落とし間に合わず向かうLAST 数字の「3」繋がらずにまた街染める 流行唄は楽に あの時に言えなかった いや言わなかった  変わらない 想い 誓いは 夢のまま だけど 変わらない あの日の2人は 夢の中 まだ  ∞分の1のすれ違いで 君と記憶を残す夢みたいね 答えは○×△でも 恐れずに言えたよ何発でも (今は)ズレズレの気持ちの中で 声だしゃ違うSONG奏でる ドレミもファソラシドも 何も出ずに消える足音 ふさぎ込んだあの日の時間 言えぬ言葉 窓においた あの言葉今もありますか? 見つければたぶん逢いたくなる でも今は 知らぬ場所 想い出の中と違う顔 またいつか出逢えたら あの続きを  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  つなぎ合った手の中に あった 奇跡 抱き合って もっと 求めた 陽の光  初めて君の名前呼んだ 星が流れ込んだ くだらないよな会話も 笑い 素顔にアイシャドー 素直にありがとう さー混じわろう 愛の涙を出し合おう こんなにもあなたは温かくて こんなにもあなたは柔らかくて 自然に絡ます手 I love you, you too  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう  さようなら 共に手を振ろう今 さー旅立ちの時 ありがとう 輝いた季節に 最後の花束を 最後の花束を
さよならアルペジオ (feat. 初音ミク)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式キミがヘッドフォンで聴いてる曲の名前 それがいつも僕は知りたかったんだ 何度声をかけようとしていても ノドがカラカラになってしまう  キミのtweet遡り見つけた あんまり有名じゃないバンド 我ながらキモい行動 だけどガマンできなかった キミの観てる世界に触れたくて  巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて 僕はキミに声かけた  偶然みたいなフリして 話しかけた 少し驚いた顔して顔を上げた 「2枚目のアルバムだってなかなかいいよ」 少し怒ったような声してキミは言った  帰り道の「一緒に帰らね?」に 飲んでたコーラ噴き出しそうで お互いのプレイリスト見せ合ったり聴かせ合って 夕暮れの紅がそっと時間染めた  巡るアルペジオ 踊る旋律が ふたつの世界ほら 近づけて重ねたよ 孤独なモノクロ カラフルに色づく 時が止まればと願ってた まばゆい日々  時が過ぎさって 大人になっても あのフレーズだけで キミ思い出すよ 放課後の教室で 分け合ったメロディーが 今の僕作ってるよ いつかまた会えたら二人歌えるかな? 下手くそなハミングで  巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて それぞれの道をゆく  さよならアルペジオ 踊る旋律が 臆病だった僕を 少しだけ変えたんだ 孤独なモノクロ カラフルに色づいた ありふれた奇跡が溢れてた まばゆい日々  忘れない まばゆい日々
さよならアロハ木村夏樹(安野希世乃)、十時愛梨(原田ひとみ)、中野有香(下地紫野)、藤本里奈(金子真由美)、宮本フレデリカ(高野麻美)木村夏樹(安野希世乃)、十時愛梨(原田ひとみ)、中野有香(下地紫野)、藤本里奈(金子真由美)、宮本フレデリカ(高野麻美)宮崎誠宮崎誠宮崎誠ゆらりゆらり揺れる波の囁きが ほんの少し寂しく響くの 淡い恋みたい  夕日に照らされてオレンジに染まる キミの笑顔にまた期待をしてしまうの  夏の終わり告げる優しいメロディ 二人の影 遠くなってゆくよ 明日になればまた「いつも」に元通り 愛しい夏の日を胸に さよならアロハ  ふわりふわり浮かぶテトラポットみたい 私の心離れられないの にじむ蜃気楼  砂浜に描いたキラキラな時間(とき)は そっと潮の流れに飲み込まれてしまうの  夏の終わり告げる切ないメロディ 夢でもいい、なら覚めないでいて 星が輝く夜の空にまた会おうねって 誓った夏の約束 もう行かなきゃね  沢山のかけがえのない思い出は ずっと色褪せないタカラモノだから...  夏の終わり告げる優しいメロディ 二人の影 遠くなってゆくよ 明日になればまた「いつも」に元通り 愛しい夏の日を胸に さよならアロハ 本当にありがとう
さよなら OurdaysHIGH SPIRITSHIGH SPIRITS田辺晋太郎田辺晋太郎・RICKY夕暮れの街角 昨日よりも熱を覚えた風が吹き抜けた 寄せる波がそっと 知らぬ間に崩した 砂城のような儚い瞬間(とき) 明日からはもう違う服 同じ窓の景色 忘れない  終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない想いは ここに置いていこう サヨナラ昨日までの僕 夢中でいられた季節よ無言で手を握り締めた 不器用な君だから  これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 「君だけを忘れはしない」  長い髪をほどく 君の仕草になぜ 少しの寂しさが映った 自由に生きること 憧れてたはずの世界はもうすぐそこなのに 大人になっていくために 人は別れをいくつ数えるの?  来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない 君の強がりを  昨日は子供 大人になる明日 境界線のその上で ありふれた日々だって 特別だったことだって 君が僕に教えてくれたよ、、、  終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない思いは ここに置いていこう サヨナラ 昨日までの僕 夢中でいられた季節よ 無言で手を握り締めた 不器用な君のこと  来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない君の強がりを これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 君だけを 忘れはしない。
さよならアンジェリーナ堂本剛堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや  誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか  あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな  あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった  彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや
さよなら アンディ・ウォーホル布袋寅泰布袋寅泰HIROSHI MORINAGA & HERBIE YAMAGUCHITOMOYASU HOTEIさよならアンディ 背徳のブルージーン プラネタリウムの星もG線上  さよならアンディ ゴールデン・イエロー シャンパンの泡にジャンクフードの朝 ah…  さよならアンディ 銀の矢のダイアリー 誰もいない部屋 シーツに包まれて…  さよならアンディ フラッシュするセンチュリー フロント・ページにネイキッド・エンジェル  旧約聖書に秘められた セブンデイズの謎を解け 占星術師が手に握る アクエリアスの石を見ろ  You've gotta run, find a new time and tide サテンのフレーズ散りばめた You've gotta run, find a new time and tide 宇宙の滴の Rock & Roll Dream ah…  千年王国の舞台には レジメンタルのデカダンス 紳士淑女のミラーには 白い悪魔が笑うハイウェイ  You've gotta run, find a new time and tide 午前6時のバスルームに You've gotta run, find a new time and tide 散りゆく薔薇のポラロイド  You've gotta run, find a new time and tide ミューズの翼はベルベット You've gotta run, find a new time and tide すばやく激しく闇に舞う  You've gotta run, find a new time and tide A to Z を生き抜いた You've gotta run, find a new time and tide 宇宙の滴の Rock & Roll Dream
さよならアンドロメダGOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)・森久保乃々(高橋花林)・大和亜季(村中知)GOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)・森久保乃々(高橋花林)・大和亜季(村中知)BNSI(MCTC)BNSI(Taku Inoue)BNSI(Taku Inoue)いつだってそう僕は一人だった 太陽さえ目を逸らした 笑わないまま時は過ぎていった 何度目かの夏も過ぎた  叶わない約束が雨になって 秋をそっとつれてきたその夜 目を覚ましたら君は隣にいて 笑わない僕を笑ってた  ねえ こんばんは ねえ どうしたんだい ねえ どうして どうして ずっと泣いているの  ぼくら 今夜 今夜 そう旅立とう ずっと ずっと 遠くへ 星の海のむこう アンドロメダ 星座たちのダンスも 地球のまたたきも きみに みせてあげる  そしていつかいつかと 僕らはずっとずっと遠くの銀河見てた 二人 アンドロメダ 君はどんな どんな暗い夜でも もう笑えない僕にも笑ってくれた 笑ってくれた  七色の星屑の波に乗って 僕らは宇宙を駆け抜けた 不器用な地図をふたり描いた 隣の銀河を夢見て  願いが形になって叶う場所だと 昔本で読んだよ 星の雨も嵐も怖くないよ 君と行けるなら  ねえもう少しさ ねえあと少しだ ねえどうして どうして君は泣いているの  そして今夜 今夜そう触れるよ やっとやっと会えた 手を伸ばすよ 僕らのアンドロメダ 今夜もしも もしもね 願いが叶うなら 君に笑えるかな 笑えるかな  ねえ ねえ ねえどうして どうしてきみは君なんだ  そして 今夜 今夜 そうお別れ きっと もう 会えないけど ずっと ずっとさ きみを思っているよ 泣きはらした顔も 声も ねえ いつでも きみはすてきだったよ  僕らはきっときっとそう一人で 僕の足で帰るよ 今日でさよなら さよならアンドロメダ  そして夏の終わり 雨が静かに降る夜は 君のことを思い出すから 空見上げて微笑むから
さよならアンナ寺岡呼人寺岡呼人堂島孝平Yohito Teraoka寺岡呼人朝の光が眩しいから 逆にごまかせただろう 遠くこの目が追いかけてる 君を乗せてく翼  さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ  さっき並んでた搭乗口で 僕もはしゃいでただろう? 気づかなかったみたいだけど あれを嘘と呼ぶんだ  さよならアンナ 旅立つ君に 戸惑う僕を見せたくなくってさ さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ  別れはとてもいじわるだなぁ 滑走路しか見えやしない  さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 君が好きだから笑ったんだよ
さよならアーモンドシャムキャッツシャムキャッツ夏目知幸夏目知幸飛び出す事忘れたの? ボーイ 聞かん坊 さらに耳鳴り  透明なんて嘘だって知ってたんでしょう なら悪いのは君の方さ  最近ちょっと疲れちゃったっぽい 走る想いも息どまり で、気づいたらいつの間にかスタンド・アローン 甘ったるいチョコレートは全部溶けた  アーモンドが口の中で転がって いつ噛み砕いてしまおうか迷ってる
さよならイエスタデイGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉チューブ別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
さよならイエスタデイなかの綾なかの綾前田亘輝春畑道哉別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
さよならイエスタデイ細川たかし細川たかし前田亘輝春畑道哉別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩(めまい)のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷(やけど)しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった 愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ 純情  ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷(やけど)しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった 愛してた さよならイエスタデイ あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ 純情  ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよなら ohイエスタデイ
さよならYesterday松田聖子松田聖子Shinji HaradaShinji Haradaさよならが 発車のベルに消え 手を振った Good bye yesterday, Hello tomorrow 思い出が 窓を走り抜ける 止まらない涙と My love to you...  メールを見た時あなたは 私の旅立ち知るでしょう ごめんね あやまち許せない、、 それじゃもう 愛とは呼べないね  何も知らずに 笑顔で「迎えにくるよ」と言った、、  さよならが 発車のベルに消え 手を振った Good bye yesterday, Hello tomorrow 思い出が 窓を走り抜ける 止まらない涙と My love to you...  Oh...この瞬間から あなたの温もり忘れなければ Ah...でもそんなの出来ない事知ってる  携帯電話も切った あなたは心配するかな?  いつか知らない街から 泣いて電話しても許して、、  楽しい日も 痛みの思い出も 人はみな卒業して また歩き出す ポケットは不安でいっぱいよ 大声で あなたの名、、叫んでた  さよならが 発車のベルに消え 手を振った Good bye yesterday, Hello tomorrow 思い出が 窓を走り抜ける 止まらない涙と My love to you...
さよならイエスタデイ(Re-newed Singles)TUBETUBE前田亘輝春畑道哉No mw olvida que nunca jamas Aungue ya tu no me quieres mas Te he querido de mi corazon Adios mi uida, mi amor adioss  別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
さよなら言えず田中アキラ田中アキラアキラアキラ伊戸のりおおまえには いつも 泣かせてばかりで ごめん… 素直な気持ち 伝えられず さよなら言えず 別れたあの日 ああ…逢えるなら 一目でいい ああ…逢えるなら 夢でもいい またあの笑顔 逢えるように そんな…夢みて…  思い出の 歌を ふたりで歌った あの日 ふと思い出す 夕暮れ時 遠くの景色 灯りがにじむ ひとり…歩いてる 三年坂 ひとり…口ずさむ あのラブソング またいつの日か 逢えるような そんな…気がして…  今度…逢えたなら 素直に言うよ 今度…逢えたなら 離しはしない またこの街で 逢えるように そんな…夢みて…
さよなら言えたなら葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子柳満夫さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  いつだって私から電話してもつかまらないくせに 急に部屋をノックして「起きてる?」なんてずるいよ  ときどき言う薄っぺらな「好き」という言葉は 私の 大切なやわらかいとこ 甘い傷つけてく  さよなら言えたなら 痛みは消える でも 好きになっていく私はどうすればいい?  「はじめからふたご座の男とは相性があわない。」 本当はそんな占いなんて信じてないのに  逢いたい時に逢えない事がどんなにせつないことなのか あなただけ あなただけがどうして 気づけないの?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに  さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  愛されたいと願っても 許してくれるでしょう?  I can share my love with you もう 失うものはない 好きになっていく私はどうすればいい?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに
サヨナラ言えない僕 feat. SO-TALGYankeesLGYankeesHIRO・SO-TAHIRO & KENNYある晴れた夕焼け空の下 いつもの時間コンビニで待ち合わせ ピッタリにやって来た君から 告白の返事は「友達からで」 そっから始まった2 人のストーリー 何度会ったって会いたいよ無性に こうしてまた改めてアタック 返事はOKで 2人はLovers  君がいるから笑えるよ 退屈な日々も輝くよ 1秒でも長く側にいたいんだ 君と未来を見たいんだ お揃いで買ったチェックのマフラー 離れないよう僕らを包んだ 永遠にこんな日が続いてくと そう思ってたんだ  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった せめて今日ぐらい 僕の勝手な想いを歌わせてくれないかい ずっとこの先も 何年経ってもきっと忘れられないよ まだ大人になれない僕は 君を想うよ  少し寒い雨が降る夜 年に1度の君の誕生日 足早に帰る僕の冷えた手 そっと温めた缶コーヒー ホールのケーキ 灯したキャンドル 下手くそなハッピーバースデー 君は優しく笑って 「ありがとう」って少し泣いた  こうして記憶を辿ればいつも 笑顔の君が浮かんでくよ 今も元気でいますか? なんてこの声はもう届かないけど 写真なんかより メールなんかより ずっとずっと色褪せない思い出 もし神様がいるなら どうか少しだけ時を戻して  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった あれから毎晩 僕の夢は君の話でいっぱいみたいだ どんなに季節を越えたって 思い出はずっと忘れないよ まだサヨナラ言えない僕は 君を想うよ  例えば街ですれ違っても 知らないフリしていなくちゃいけないの? こんなに想うのは君だけだよって 他の人じゃダメなんだよって どんなに叫んでも君はもう戻らない  雨があがり虹がかかった午後 選んだ道は別々の方向 「じゃあね」と言って君は去って行く 振り返らないって決めたルール またいつか何処かで巡り会うなんて ドラマみたいな夢物語 わかっていてもやっぱり 考えるのは君のことばかり  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった せめて今日ぐらい 僕の勝手な想いを歌わせてくれないかい ずっとこの先も 何年経ってもきっと忘れられないよ まだ大人になれない僕は 君を想うよ  出会えて良かった 君を好きになって本当に良かった あれから毎晩 僕の夢は君の話でいっぱいみたいだ どんなに季節を越えたって 思い出はずっと忘れないよ まだサヨナラ言えない僕は 君を想うよ
サヨナラ言えなくてZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方 上手くなったみたい  優しすぎた 別れの言葉が 今もよみがえる memory まだどこかで 想い出の中の あなたを探してる  目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと カレンダーを覗く  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて
さよならイエローポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイながしまみのり・ポルカドットスティングレイ6*6=36でなしの 僕が君と出会えたの 奇跡じゃない?じゃない? 笑っていてよ  散々泣いて目を腫らした日も 寝て起きたらケロッと忘れちゃったり 意外とそんなもんだね 分かっているつもりさ でもいつも忘れちゃうな  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  いろんなゴミが見える この世界では難しいな 暗記だってさ、意味があるのか 分からんもん  忘れもんくらいするさ 言い訳ってさ、ダメなの? どうか、いいよ、って笑ってよ  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  それでも僕分かんない 変わっていくのが良いのかって 大人になっても ゲームくらいできるやろ 忘れもんくらいするさ 言い訳だってしたいもん どうか、いいよって笑ってよ  794うぐいす 泣かないで 心がギュっとしたっちゃもん 弱くなっちゃった 僕はゆらゆら  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ
サヨナライオンガールぐるたみんぐるたみんぐるたみんぐるたみんpapiyonBaby Baby Dancing 羞恥心知らない子供の粗相 Yeah! Yeah! 見て見ぬふりしない Crazy Crazy 男子 ちょっと掃除しなさいよ So! So! 執着するライオンガール  他人にはきつく自分には甘くが座右の銘 今はダイエット中、でもケーキに夢中 だから明日から頑張るから 食べちゃおじゃねぇ!  GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 反逆の台本がある!! GoodBye!! しょっぱい僕の人生と これでお別れだバイバイ!! GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 胸張って立ち上がる!! GoodBye!! 自由が手に入るんだ 今日でサヨナラバイバイ!!  Harder Harder Head 推測、観察が足りてない Yeah! Yeah! なんで?なぜ?ばっか 注意 注意 女子 男なんて馬鹿ばっかり So! So! 夢見るライオンガール  男子には押し付け 女子はか弱いから何もしないのよ 服を選んでいたら 遅刻しちゃってたの 可愛く見てもらいたいから 仕方ないのじゃねぇ!  GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 反逆の台本がある!! GoodBye!! しょっぱい僕の人生と これでお別れだバイバイ!! GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 胸張って立ち上がる!! GoodBye!! 自由が手に入るんだ 今日でサヨナラバイバイ!!  一人称名前で 女子力上げたくて カメラ向けられると突然アヒル口 コンプレックスばかりで 鏡ばっか見てる 優しい人が好きって言うから ずっと優しくしていたら友達なんだよ  GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 僕には身に余る GoodBye!! 華のない僕の人生と これでお別れだバイバイ!! GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 雨降って地固まる GoodBye!! 自由が手に入るんだ 今日でサヨナラバイバイ!! GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! サヨナライオンガール!! GoodBye!! 君と僕の関係は 今更変わらないない 昨日の自分にバイバイ!!  GoodBye!!
さよなら以外に伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三もしも 今君が どこかで誰かと しあわせでいるならもう 忘れなくちゃいけないよね  今も聴こえるんだ 君が肩に掛けた ストローバッグ揺れる度 鈴の音のチャームの音  思えば僕は 君に何かしてあげられたのかな もう泣かせなくてもいいこと‥たったひとつ さよならしたこと以外に  遊園地は雨 閉まる電車のドア 真冬の街の自販機 間違えた「冷たい」ボタン  しくじった時の 笑顔のスライドショー 恋とは‥すべての瞬間(とき)が 過ちなのかもしれない  今でも朝の まぶしい光とブラインドの影 まだ眠たそうな君の‥水着のあと それは夏の日の消印  今でも僕は 君に何かしてあげられるのかな まだ今でもいつまでも‥たったひとつ 思い続けること以外に
サヨナ来世でayahoayahoayahoayaho・Akihiko Nakamura私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった 君のいないインターフォン越し 最寄り駅と スマートフォンの通知に 密かに期待をしている私は 本当に馬鹿だ  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ サヨナラ また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの こんな私を許してね  私から私からって全部 一緒にいた頃から変わらないね 君のいない改札南口 フラッシュバック 180円 懐かしい匂いに 涙する私は  血の気がサッと引く言葉を 君を困らせる視線を 明日にはもう幸せを期待しないわ  曖昧ミーマイン 愛して欲しいの ただそれだけ この感情はやく殺して しまわないと ナイトファイト 夜明けまでにして 腫れすぎた顔には似合わない  いつまでも 忘れらんないくらい どこまでも 君を好きだった 愛情は才能 太陽みたい 暖かい君 温もり残り どこか遠くに 涙乾いた ただいま 今夜もひとりぼっち  可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ 来世なんて存在しない ウォーアイニー 相も変わらず 絵空事 ゆるぎない こんな私を  こんな私を  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ さよなら また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの これ以上私を泣かせないで  私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ さよなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならいちごちゃん東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコNaofumi Hatayaいちごちゃん いちごちゃん  さいごぐらい ほんとうのこと いってほしかったな きみのあたまが いちごで できてるってこと ぼくは いちごめあてで ちかづいたんじゃない ひだまりのように あたたかな えがおがすきだった  おちつきのない ぼくのことを わらってたけど きみのあたまが いちごで できてたせいさ いつかこらえきれなくて ちょっぴりかのじょを かじってしまうんじゃないか って どきどきしてた  こぼれることばはフルーツのまほう ぼくのいちごちゃん  さよなら おもたげにゆれる きみのいちごが とおざかるよ さよなら あかいろが まちににじんで ぶれたしゃしんのようさ きみのあしたに ぼくはいないけど おうえんしてるから  そう おんなのこって とつぜんないたり むずかしいから きみのあたまが いちごで できてるってこと ずっと きけなかったよぼく ゆうきがなくって どうしてきみは ほかのことは ちがっているのかい?  うたたねをする きみのそばで ねむれないわけは きみのあたまが いちごで できてたせいさ いたずらなこどもたちが ねているかのじょを かじってしまうんじゃないか って はらはらしてた  だだをこねるプリンセスのかおり ぼくのいちごちゃん  さよなら あしたもあえるようなふりをして わかれようよ さよなら くしゃくしゃのえがおは きみのせいいっぱいのつよがり ぼくのあしたに きみはいないけど ずっとわすれない  いちごちゃん いちごちゃん  さよなら おもたげにゆれる きみのいちごが とおざかるよ さよなら あかいろが まちににじんで ぶれたしゃしんのようさ きみのあしたに ぼくはいないけど おうえんしてるから  さよなら
サヨナライツカshiinashiina永由耕永由耕T2ya窓辺の席に 一人で座り あの日と同じ 海を見てる 雨が降ってる 静かな午後に はしゃいだ記憶 写してる  そう 笑って 抱きしめられて 泣いて キスして 二人だったね  愛だけが ずべてじゃないと 背伸びした 別れの言葉 feel my heart again 涙の後に 少しだけ 後悔してた  天使が降りて 言葉を紡ぐ 羽根を失くした 愛のために 髪を切っても 変わらなかった 鏡の中で 微笑んだ  そう 悲しい 歌が聞こえる 人混みの中 真夜中の部屋  愛だけが すべてだったね 傷つけて なぐさめあって touch my heart again 優しい声で 雨の午後 満たして欲しい  愛だけが すべてじゃないと 笑ってね サヨナライツカ 愛だけが すべてだったね  悲しいね サヨナライツカ  
さよなら愛しい人よ…GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介坂本サトルため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで 僕は濡れた靴の先ばかりを見ていた。  いつだって 僕は一人だった 貴方に出会うまでは… 出会うまでは…。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  傘もささず 離れて行く貴方に かける言葉 みつからなくて  絶望が二人引き裂いた 約束も守れぬままに もっと貴方に 触れていたいと願った。 手を繋いだって 「全て…終わり」 そんな気がしてたまらないよ  今だって僕は一人なんだ 貴方と離れたって… 離れたって…。  さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった いつか又 逢える日が来るだろうか? 心の闇を照らして 見えた物を全部 受け入れる勇気と覚悟を 貴方に見せよう。  さよなら愛しい人よ… 貴方が好きだった あんなに一緒に居たのに… Ah~ Ah~ この雨に溶けてしまえば 今夜ベッドの中 眠れずに 朝を待つ事も無いのに…。  回る…回る…回る…回る… 貴方と過ごした日々。 夏の記憶 あの空が…。 離れて行く…離れて行く…貴方が…。 やっと辿り着いた 場所だったのに…。 さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ… さよなら愛しい人よ…
さよなら -愛しい人よ-西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦さよなら愛しい人よ お別れお別れ 一年たったら逢える この街でこの街で  風は今海をはなれ 雲もまた空をはなれ はるかにかすむ街の灯り 君が遠ざかる つぶやく歌の淋しさ やるせなくひびく  さよなら愛しい人よ さよなら さよなら  風は今海をはなれ 雲もまた空をはなれ はるかにかすむ街の灯り 君が遠ざかる つぶやく歌の淋しさ やるせなくひびく  さよなら愛しい人よ さよなら さよなら さよなら さよなら
さよなら愛しい日々よdpsdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を
SAYONARA愛しき人NEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINI don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight  土砂降りの駅 誰かと肩寄せ合う君 向かいのホーム 僕も気付かない振りをした 服も髪も ずいぶん変わってしまうのは “そう、僕のせいさ”なんて独りよがりな雨  過ぎた日にもう一度 時が巻き戻せたなら  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにするよ SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんて冗談じゃないけど SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいるよ 綺麗事だけが 色褪せず浮かんでる “幸せになりなよ”遠くて愛しき人  I don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight  いつからだろう? すれ違い そのままにして お互いの事 見えなくても 気にしないなんて 失うことに 気付いた時には もういない あの日の笑顔 輪郭残して消えてく 何気ない優しさに 気付かず溺れていた  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにしても SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんてバカみたいなこと SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいても  強がりばかりの 悲しい独り言 “幸せになりなよ”言えない愛しき人  2人で掬った 思い出が 手からこぼれ落ちても これでいいの? これでいいんだ。 風に吹かれ散って  君と重ねてく 疑わず信じていた  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにしたら SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんて冗談じゃないけど SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいたら 綺麗事だけが 色褪せず浮かんでる “幸せになりなよ”届かない愛しき人  I don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight
さよなら、愛しき人吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大冬の香りが君の面影運んでく 小さなベンチ腰掛けたふたり 少し離れた君と僕の距離を 縮める様に降り出した粉雪  「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がれば すすり泣く君の声が溶けてゆく  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振った  輝く街嘘つきなため息 白く濁って空に溶けて落ちてく  涙色に染まってゆく君と過ごしたこの街が 雪色に染まるのを 待っている  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振った  公園のベンチ小さな遊園地 ショーウィンドウの向こうに見える宝石 悴んで震える手握り返してる君の小さな手 ダイアモンドリングはめた姿浮かべ Oh bended knee 泣き崩れたって 人混み 街並み 季節さえ 僕を置き去りに  愛してる 愛してる 愛してる もう一度君に  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振る さよなら、愛しき人 僕は君よりも良い人を見つけるから 「もう泣かないで」って 笑いながら 手を振った  冬の香りが君の面影運んでく 小さなベンチ腰掛けたひとり
サヨナラ 愛しのピーターパンシンドロームSOPHIASOPHIA松岡充岡村靖幸今何処で 君は眠る 大人になったのか  あの日僕は君の手を 放した どうかしていたんだ 春の月の夜 迎えに行く  why don't you go to neverland -I can't go please don't leave me alone 君一人残した  二つ目の角曲がり ずっと 振り返らずに 朝が来るまで 歩いてたよ  僕が失くしたモノは 夕焼けの涙さ 振り返ると君は笑って 「大人になるわ」 君が胸に決めた 虹の滝に映る 少女のままの自分に別れ告げた サヨナラ  I fall in love do you remember darling you got a love forever I'm just war for my darling I go around they sold rebel,love me so real,I for your love  why don't you help that anyway I got you let you be no says -why? girl leave it do you go stormy night is stormy night  why? got you leave me faraway I came listen fall dream 自由と引き換えに誰か守る為の it's a borderline  冷たい部屋に一人 孤独に耐える日々で 失った夢と想い出達が 僕を迎えに来る 長いトンネルだ 暗闇を抜けるさ baby 間に合うはずさ 月が見える love me please  you just say so “good bye,peter pan” how do you think? love me,lost boy? 君と交わしたkissは約束 少年でいたかった nobody knows  君に伝えたいのさ I say “good bye good bye,peter pan”
さよならいとしのBaby BluesCHEMISTRYCHEMISTRY安藤秀樹安藤秀樹水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues
さよならいとしのBaby Blues鈴木雅之鈴木雅之安藤秀樹安藤秀樹有賀啓雄水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
さよならいとしのBaby Blues安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いている  後悔するよ きっと こんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
サヨナライライしばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一まっさらな魂のまま 本能的に愛したい いまさら何を言ってもう 大事なことは伝わらない  幸せって不幸だって 決めてるのは自分次第 買いたくても買えないもの 君と過ごす時間は プレシャス タイム  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ こんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  まっさらな道はいつしか すりむけて傷だらけ 洗いざらい吐き出しても プラマイプラスにはならない  泣いてたって笑顔だって どうせ同じ一日 誰かのこと気にしないで やりたいことやろうよ プレシャス デイズ  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 仕事なんて 全部No No No 乾杯 オーライライ これが 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 明日は明日の風が吹く  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ そんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  乾杯 オーライライ
さよなら イルージャ村(ADIOS PUEBLITO DE IRUYA)冴木杏奈冴木杏奈不詳・日本語詩:冴木杏奈不詳アディオス イルージャの村 湧水が溢れ 花咲くジャスミン 何事もなく 私は帰っていく 美しいジャスミン  巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ  太陽は見つめ 月は照らし出す 気高いジャスミン どこから見ても あなたは美しい ジャスミンの花よ  Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido  太陽と月が 行く道を照らす 満開のジャスミン 時が過ぎても あなたを忘れない 美しいジャスミン Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ
さよなら -in the rain-川上ジュリア川上ジュリア渡瀬マキSOTARO@ZZRain ずぶ濡れのスニーカー脱ぎ捨てて 部屋のドア強く閉め しゃがみこんで 思い切り泣いた  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 遅いね  Rain 窓の外 雨粒が落ちていく あの日空の虹を見つけたのは あなただったね  さよなら あなたの傘が 消えていくのを見ていた どうして あなたをもっと 信じられなかったのだろう ごめんね  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 好きだよ  no rain,no rainbow
さよならインベーダーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗Novelbright重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ  なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ  自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々  夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ  非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ  不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
さよなら with ミトカツユキKGKGKGミトカツユキ今まで歩いた 軌跡が思い出される 痛みも笑顔も 全て僕にとってかけがえない時間  果てなく続いた この道の果てにたたずみ 出会いと別れを 繰り返した日々思い返すよ  消えかけた灯し火に あなたの笑顔揺らめく 僕の手を包み込む 温もりにまぶた閉じた  寂しい時には 夜空を眺めてごらん あなたを想って 夜が明けるまで またたいてるよ  全てが終わりを迎えて あなたに触れることはもう 出来なくて 名残惜しいけど 笑顔で旅立つよ 思い出抱えながら  愛しき世界よ ありがとう It's time to say good bye
サヨナラWARRIORSMAKE-UPMAKE-UP山田信夫河野陽吾果てしなく広がる宇宙に散りばめられた 星達はジュエリー 代わりのない刹那の命 君の忘れ物は オレ達の胸の中に 息づいているね 無限の瞬き  静かに眼を閉じれば 聴こえて来る 遠き友の懐かしい声 Every Day, Every Night サヨナラ Warriors 君の想いを忘れない サヨナラ Warriors きみと交わした絆を忘れない  戦いに明け暮れ 疑う事を罪とし 出口の無いOne Way 唯歩いた旅の途中 息を切らしながら何時か話してくれた 思い出の場所は遥か千里の果て  静かに眼を閉じれば 流れてる 鎮魂歌(レクイエム) 君へ届く様に Every Day, Every Night  サヨナラ Warriors 君の想いを忘れない サヨナラ Warriors 君を奪った悪魔を許さない サヨナラ Warriors 君の想いを忘れない サヨナラ Warriors きみと交わした絆を忘れない
サヨナラ嘘ツキみみめめMIMIみみめめMIMIユカユカやしきん例えば 世界が「時」を捨てる みんな 笑う? それとも 泣く 泣く? 例えば 世界に「ゴール」がつく さすれば 全て満たされ 幸せになれるの?  守りたい自分を 守りきる為に ニセモノ鏡で ほら創り出した 心はただ 強がってるだけ 理由が欲しいだけ ダメだな だってこれじゃ 変われずにいるまま  未来なんて どうせ叶わないものだらけって 傷つけて 傷つけられて 壊れそうになった願い それでも もがいてる 捨てきれない感情が叫ぶから いつだって なくなんない 嘘ツキの心に サヨナラ  “そうまでして 曇り空を行き ひとりたたかっているのは 何故?” それでも 太陽探したいのです だって 人間は 賞味期限付きの冒険者  過去やルールとか 誰かの視線より “足元、ドコに居ルカ” 大事なのは それだけ もう気付いてるでしょ?  涙だって 咲いて もし笑える日が来たら 報われる? 許せるのかな? 後悔していたあの日も ダメじゃない 挑んで ありのままの感情が道標 いつだって 言い聞かせて 「これが最後かもしれないんだ」って  ミライ キライ クライ…? ミライ クライ キライ…? ミライ キラ キラ… キラ キラ ミライ…  憧れフィクションなんかじゃない 背伸びしてばかりじゃ 意味ないから さよならしよう 弱い嘘虫  自分なんて 嫌い でも 本当は1番 誰よりも愛しいから 願いが止まんないよ  未来なんて どうせ叶わないものだらけでも ヒトツでいい 掴むためなら 傷つくくらいは丁度いい もどかしい世界へ ありのままの感情を叫んで行け すべて守り すべて手にする そんな人間は どこにもいない たったヒトツ咲かせればいい 嘘ツキの心に サヨナラ  さよなら
さよなら、嘘つきな二人つばきつばき一色徳保つばき傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな なんだか悲しい夜だ いつか見た映画のような 奇跡を待ってる  僕のギターは壊れてるから 君は悪い夢ばかり見るから 部屋の壁にらんで 待ってたって自分の 都合のいいようには何も変わらないまま  「心を開いて傷つけたら この全てを伝えられる?」 君は涙を夜の隙間に隠した  小雨が降る寒い夜 月も見えない星も見えない 考えすぎて迷うけれど その言葉にそれ以上の意味はない それだけのことさ  素直に言えない気持ちがあるなら 言葉に出来ない想いがあるなら そばにいるから ただ泣けばいいよ  「心を開いて傷つけてよ その全てを伝えて欲しい」 君の涙も受け止めるから 今なら 僕らなら歩いてゆける何もなくても ありのままで新しい朝を迎えよう
サヨナラ ウソつきの私Berryz工房Berryz工房つんくつんく平田祥一郎他人(ヒト)目 気にせず 情熱的なKISSして ねえ  花は枯れるわ 水をあげなきゃ散るのよ ねえ  私にだってしたい事あるけど 君にほとんど 合わせて来たじゃない 今日からが本当の私 本能で愛を照らすわ  全て許して来たけど 心を許したあの日 もう振り返ることなんて出来ないと思った 愛してると言うのならば 離さないで 孤独な夜に帰りたくない  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ  さらにKISSして 官能的なKISSして ねえ  生きるのが下手 愛するのが下手だった ああ  遠い昔 夢に見ていたのは 温かくって 少しじれったい恋 いつからこんなひねくれた 人生を生きてしまったの  全て許して来たけど どんな事もしたけれど 君がくれたこの指輪 泣いてるよ ほらね 愛を込めたプレゼントと 言うのなら もっと強く 抱きしめて  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ  全て許して来たけど 心を許したあの日 もう振り返ることなんて出来ないと思った 愛してると言うのならば 離さないで 孤独な夜に帰りたくない  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ
さよなら浦島太郎WiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%さよなら 丹後の浜 すべての記憶を奪い去って 何も思い出せない 亀を助けたあたりから曖昧です 確かに お邪魔したけど さすがにそりゃないよ乙姫さま 今思えば海の底の城なんて どう見ても怪しかったわ  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ龍宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに 深海テンプテーション だいぶ食ったし飲んだし帰るかな そいじゃあおあいそ 手みやげに 玉手箱を「開けちゃダメよ」 そうやってすぐその気にさせるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら 決して戻らぬ歳月よ  パッと夢から 覚めて無一文 おまけにじいさんて踏んだり蹴ったりよ また常世かどっかで酔いつぶれ 散財したのかな  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ迷宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに マーメイドテンプテーション ひとりぼっちやけっぱちこうなったら いっそ一息に手みやげの 玉手箱を「開けちゃおっかな」 こうやってすぐ己に負けるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド トリッピーでファンキーな海の底 酔いどれ わいのわいので素っ裸 生足魅惑のマーメイド Wanna go Wanna go まだ限界まで 人は消え去るのが世の常 さあさあ年中ハイになってよよいのよい さよなら もう二度と会えない人よ  おーい おーい おいで 深い海へと おーい おーい おいで 遠い海へと  おーい おーい おいで そっと深い海へと (青 万華鏡 ハロー 漂って深い海へと) おーい おーい おいで そっと遠い海へと (青 蜃気楼 ハロー 合わさったら遠い海へと)  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら決して戻らぬ歳月よ  浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと消えない後悔にうなされて 浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと終わらない人生は誰のせいなんでしょう
さよならエスケープスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所  缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して  屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ  見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう  君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど…  手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう!  頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした  見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている
さよならエスプレッソハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都エスプレッソが大好きで いつも二人で飲んでいた もちろんダブルで頼むけれど スプーンに山盛り お砂糖二つ かき混ぜたりしないで そっと溶かして飲んだ 苦くて甘い 恋の味 エスプレッソが大好きな きみはもう ここにはいない エスプレッソを飲むたびに きみのことを思い出す 今日もダブルで頼んだけれど お砂糖は入れず 飲み干した 移り気なぼくを戒めるように 苦く切ない さよならの味 エスプレッソが大好きな きみはもう 帰ってこない 思い出はいつも綺麗なままで 募る想いに苦笑い エスプレッソが大好きな きみはもう ここにはいない エスプレッソが大好きな きみはもう 帰ってこない
SA YO NA RA−エピタフ−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司冬の雨が病葉を濡らして降る なつかしい名前を刻んだ石に  貴方と共に生きた柔らかな日々を 思えば寂しさはとめどなくつのるけれど SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら  冬の雨が疲れた肩を濡らして 浸み透る“ひとり”の言葉の意味が  貴方に与えられた限りある日々を 生きれば辿り着くこの石は駅に似てる SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら  一人で生きるならば生きる意味はない 誰かと生きなければ生まれてきた意味がない SA YO NA RA いつの日か逢える日まで SA YO NA RA 私は生きてみます SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら
さよならエリュマントスMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之甘い辛い甘酸っぱいのカオスな感じ Fu Fu 辛いでも夢を見たいの 青春謳歌 Fu Fu  負け犬ぶってセーフティ 井戸端会議 運命なんて信じない 実力Fu Fu エール送るよ GO GO女神 自分信じて Fu Fu  SOS 前進して SOS 戻れないよ 揺れる風に身を任せて 進め!進め!猪突猛進!  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない  上手い話そんなのないよ 危険信号 Fu Fu かなりやばい負けちゃいそうさ ピンチな感じ Fu Fu  金より勝る!!ものなんてない そんな世の中 戦え Fu Fu 実力勝負 お願い女神 私に頂戴 Fu Fu  SOS 欲張って SOS それでいいの 君の心だって欲しいよ 奪え!奪え!猪突猛進!  夢だとか希望とか掲げてる 君と叶えよう 本当は内緒さ 意地っ張り合い愛愛  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない 何度でも立ち上がれ!諦めないそれが大事 正解なんて一つじゃ絶対ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない
さよならエレジー石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
さよならエレジーMILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
さよなら王子様sympathysympathysympathysympathyわたしはあなたのサカナでした 破れかぶれラブレターをあげるわ 買い揃えたコンプレックス・コレクション きょうはどれを着ようかな? お客さん 早く帰って 悪口だってほんとは好きだよ ちっともいい子じゃないけど、一生死ぬまで 隣にいて  さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った 鳴った 鳴った  無知で子供で軽薄で浅はかなまま追いかけて 結婚してって言っちゃいたい 命令よって言っちゃいたい ピンクがかったトラウマにリボンをかけてプレゼント 「なんか目が死んでるよ」って いつものことだよ  甘い夢はもう終わり 積み木は全部 片付けて  天気予報で待ちぼうけ バスガイドただの言い訳 四角の中の女の子 ポーチの中からミサイル装備で ページ破ってここに来て 子供だなんていわないで 画面の中で羅列する言葉だけなら ゴミ箱行き  さよならわたしの王子様 暗闇の中で林檎がきえた さよならわたしの王子様 ヒールは脱げたまんま まんま まんま  彼女はヒールを脱ぎ捨てる 大人になるのは諦めた 根っから冷めてるふりしてる いい子になるのももうやめだ いつものホームで振り返る 滲んだ廊下と建て前と 自販機の横 並んだ警察 あの日ごと ゴミ箱行き  さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った  ヒールは脱げたまんま まんま まんま
サヨナラ大阪菅野ゆたか&喜多村ともみ菅野ゆたか&喜多村ともみ中川博之中川博之矢田部正サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの 別れは いつも哀しくて 夜霧に 濡れる 御堂筋 泣いてるんじゃないワ 霧が冷たくて いつの間にかそっと 頬を濡らすのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの  サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな街でした 明日は ひとり伊丹から あてない 旅に 出て行くの 幸せになってね せめて貴男だけ うらんだりはしない 祈っているのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな 街でした  心斎橋の灯も 知らぬ間に消えて 二人には最後の 夜明けが来るのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ 大阪
サヨナラ大阪タブレット純タブレット純中川博之中川博之佐藤健次サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの 別れは いつも哀しくて 夜霧に 濡れる 御堂筋 泣いているんじゃないワ 霧が冷たくて いつの間にかそっと 頬を濡らすのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの  サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな街でした 明日は ひとり伊丹から あてない 旅に 出て行くの 幸せになってね せめて貴男だけ うらんだりはしない 祈っているのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな街でした  心斎橋の灯も 知らぬ間に消えて 二人には最後の 夜明けが来るのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ サヨナラ
サヨナラオサラバPANPAN川さん川さんサヨナラオサラバ 昨日にサヨナラ 歯車狂わせ サヨナラオサラバ  「GO!FIGHT!」もがけ音を鳴らせ 「GO!FIGHT!」あがけ波風たたせ 「GO!FIGHT!」現実と夢のはざま 「GO!FIGHT!」レールの上歩くルールはない  「GO!FIGHT!」たかるハエ蹴散らせ 「GO!FIGHT!」うるさいザコ黙らせ 「GO!FIGHT!」上中下とにかく手を出せ 「GO!FIGHT!」最後のボスは己だ  まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ  平凡じゃ物足りない 刺激が欲しくてたまらない  サヨナラオサラバ 昨日にサヨナラ 歯車狂わせ サヨナラオサラバ  「GO!FIGHT!」頭でっかち壊せ 「GO!FIGHT!」伸ばせアキレス腱 「GO!FIGHT!」ポキポキ指を鳴らして 「GO!FIGHT!」最強のボスは己だ  まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ  なんとなく なんとなく 流されて行くのはたまらない  サヨナラオサラバ 昨日にサヨナラ 歯車狂わせ サヨナラオサラバ サヨナラオサラバ 雑音にサヨナラ めくるメイクドラマ サヨナラオサラバ  ぶっ飛べ 最後のボス ぶっ飛べ 己自身 ぶっ飛べ 最強のボス ぶっ飛べ かめはめ波  まだまだまだまだ まだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだまだまだまだまだ  平凡じゃ物足りない 刺激が欲しくてたまらない  サヨナラオサラバ 昨日にサヨナラ 歯車狂わせ サヨナラオサラバ サヨナラオサラバ 雑音にサヨナラ めくるメイクドラマ サヨナラオサラバ
サヨナラ オハヨウ原田郁子原田郁子高野寛・原田郁子・永積タカシ高野寛オハヨウ オヤスミ オネガイ オシエテ ホントハ アレカラ ツイツイ アハハハ ドキドキ キラキラ カクカク シカジカ アエタラ イイノニ アエタラ シアワセ オハヨウ オヤスミ オネガイ オシエテ アエタラ イイノニ アエタラ シアワセ アシタハ アエルヨ サヨナラ オハヨウ  ラララ…
サヨナラ (Original Version)GAOGAOGAO階一喜流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失さないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
さよならOceanBluestoneBluestone神田陽太神田陽太柔らかな風も 囁く波音も 届かぬボクの胸は凍りついてる 陽射し浴びてるのに  止まらぬ月日に 流されるだけで 見落として知らん振りで逃げ出して 誤魔化すように空を見てるだけ  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま  弾ける涙と 煌めく水面を 拭いされるならここにいない ただただ立ちすくむ 空と同じ  さよなら、ボクのocean ひとりじゃ乗りこなせない ただ浮遊するだけで 明日を待ってる 誰にも見せられない 防寒する心 着飾って強がるばかり その先は何もない  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま
さよなら ~All Night Long~ハジメノヨンポハジメノヨンポハジメノヨンポハジメノヨンポ君の事嫌いだってつぶやいて 何回強がっただろう だって本当は抱きしめたいのに この部屋にはもういないんだろ?  残されてた香りだけが 君の想いへの道しるべ 馬鹿な俺はどこかへ消えて やっと存在の意味を知るって  マンネリした空間を変えようして 慣れない冗談を言って 無理して鼻歌を奏でてた 君はそんな性格でもないのに 2人は悟った気でいたんだ この先の行方を 口を閉ざしエンディングへと まだ続く物語とも気づけずに  君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  望んで選んだ別れのはずなのに 時経つにつれて 俺の心に溢れてくるのは 後悔と 君との思い出 薄れてくどころか 日増しに色濃く 君が戻ってくる 会いたい 会いたい 君に 会いたい  「今どこ? 何してる?」 当たり前のように 交わすことのできた メールも今は送ることためらい 君からの連絡を待ってる こんなはずじゃなかった とか思う 男らしくない自分が 嫌になりながらも 今夜も君を想ってる  君が居た部屋で声漏らした日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  この静かな部屋を見渡した 本当はどこかにまだ君が居るようで 卑怯だよ 去るより残る方が辛いのに 最後にバイブが鳴り 知らせてくれた言葉は “ありがとう”  桜散り緑風に揺られ また季節は何度も移り行く けどあの頃のままと変わらない 音色ふりまいた思い出だけは  君が居た笑顔を絶やさない日々が この胸を締め付けた 涙ため 君が言った あの時わからなかった意味が 今頃になってわかってしまうなんて  君が居た記憶が甦る日々は 切なさを匂わせた 何か堪え 君は言った すかした言いぐさで 実がない様であったセリフ 「さよなら」  all night long
さよなら海峡都はるみ都はるみ吉岡治市川昭介死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ 残り火胸に抱き 北へ北へ 帰ります 鴎も翔ばない さよなら海峡  行きすぎる 暗い燈台は 待って甲斐ない 恋灯り 眠れずにくるまる 毛布の頼りなさ バカよバカよ 哭くなんて あなたが恋しい さよなら海峡  幸せが いつも似合わない そんな女の ひとり旅 あのひとと憶えた 艶歌の夢いくつ 捨てて捨てて 帰ります 涙も凍えた さよなら海峡
さよなら、カエル小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美野崎貴郎こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の 途中で さよなら、カエル。  ラララ....  散歩の 途中で さよなら、カエル。  こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな?  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の途中で さよなら、カエル。
サヨナラ帰るべき場所よ羌カイ(日笠陽子)羌カイ(日笠陽子)マイクスギヤマ岸村正美闘うことで キミを知った日に こんな未来は 描かなかった  感情(こころ)を二度と 持つことはない そう決めたのに 見つめていた 居心地の良さ 思うほどに 私の道 忘れそうだから 怖くもなる…  相変わらずに うまく笑えない かわりに拳で 合図してたね 「此処が居場所さ」 キミがくれた あの日の夢 胸にしまって 行くよ今は  サヨナラを どんな顔で 言えばいいか わからないから 夜明け前 ひとりきりで 旅立つことを 悪く思わないで  思い出すよね 駆け抜けた日々を お互い 傷つけ合いもしたけど バ力正直な 真っ直ぐさが 私のこと 変えてくれたよ だから今は  サヨナラを どんな顔で 言えばいいか わからないけど 夜明け前 ひとりきりで 旅立つときに あの空を 見上げながら ナミダ浮かぶ 帰るべき場所 いつの日か 一緒にまた 歩き出せると 私 思えるから
小夜なら花折りゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしおあなたの寝息が聞こえたら ドライフラワーを作っている 拾えなかった心 言わなかったこと あなたの分まで色あせた花束になって  入れ子構造の恋心 見ないようにしてるのはなぜ  あなたもわたしも 黙ったまま枯れるから 小夜なら花折り 小夜には花折り  あなたが帰ってこないから スパゲティを作っている 鍋の底から わきあがる 海水の濃さの涙が溢れる  水掛け論の紙芝居 おうむ返しになってるのはなぜ  あなたもわたしも 黙れば枯れてゆく 小夜なら花折り 小夜こそ花折り  裂かなかった手紙も 割かなかった時間も 花束抱えて 小夜なら花折り さよなら 香り  涙で思い知らせてやる 「この時間君の不在を告げるベル どこで飲んでる?誰と酔ってる」 知らなければ知らないままきれい いらなければいらないほど未練
サヨナラ、踵を踏む人難波鉄砲隊其之七(NMB48)難波鉄砲隊其之七(NMB48)秋元康野井洋児野井洋児サヨナラ 踵を踏む人  教室の窓の外 いつも退屈そうに 眺めているあなただった 誰とも交わらずに 頬杖をつきながら 陽射しバリアで 拒絶してた  AH- そんな孤独に AH- なぜか惹かれて AH- 告ったのに 何も答えず 行ってしまった  キラリ 光る ナイフのような 切れ味を隠す 俯いた背中 ねえ 今 何を考えているのか? 知りたくなる 憂鬱な理由(わけ)  上履き 踵を踏む人  屋上への階段 一人 風に吹かれて 空を見てるあなただった 何かに怒ったような その瞳のどこかに ただやるせない 翳(かげ)りのせい  AH- クラスメイトは AH- 避けているけど AH- 謎めいてて あなたの後を 追ってしまうの  学校中の 誰とも違う 白けてる態度 大人びた表情 ねえ 今 何に抵抗してるのか? 理解したい 甘い絶望 教えて  AH- そんなあなたが AH- そうあっけなく AH- 転校した 下駄箱の中 残された恋  キラリ 光る ナイフのような 切れ味を隠す 俯いた背中 ねえ 今 何を考えているのか? 知りたくなる 憂鬱な理由(わけ)  サヨナラ 踵を踏む人 心 踏んだ人
サヨナラカゲロウGeroGeroMOMIKENUZUZ突き刺す暑さに ゆがんだ街 すれ違う学生 行き交う人ごみ ビルの影に 埋もれない眩しさ  涙したり 日々、叫んだり 楽しかった 意味のないことも 将来なんて まだ遠い あの日が遠くなった  イツカノカゲロウ 焼けた夢の跡 いまでも 僕を駆り立て 揺れる 揺れる 幻想と現実 このまま くすぶってたくない  前へ 前へ 前へ Just my way  先の知れた道 つまらないと バカにしてたけれど 教科書も地図も なくしてから ナニを描けただろう  守れなかった 約束ばかり 会いたい人 会わなかったまま 痛みに強くなるほどに なぜだろう 虚しいのは  サヨナラカゲロウ だから もう行くよ 四角い空へ 飛び出す 揺れる 揺れる 冷静と情熱 ざわめく心 抱えて  前へ Just my way  目眩を覚える 青さと 手にした それなりの暮らし 雨はない 風も吹かない それじゃ喉は乾いて  イツカノカゲロウ 焼けた夢の跡 いまでも 僕を駆り立て 揺れる 揺れる 幻想と現実 このまま くすぶってたくない  サヨナラカゲロウ だから もう行くよ 四角い空へ 飛び出す 揺れる 揺れる 冷静と情熱 ざわめく心 抱えて  前へ 前へ 前へ Just my way
さよなら過去の俺剣城京介(大原崇)&狩屋マサキ(泰勇気)剣城京介(大原崇)&狩屋マサキ(泰勇気)山崎徹山崎徹菊谷知樹俺の敵は 「辛い記憶」  忘れたいのに ふとしたときに いきなりまぶたの裏に  過去の悪夢が フラッシュバック 不安が襲い出すけど  俺たちが生きてるのは 終わった過去じゃない! 現在(いま)この場所だ!  目を開きまわり見れば 笑って囲んでる! 仲間がここにいるぜ!  俺は勝てた 「過去の俺」に  アツい太陽 優しい風に 出逢い 共に闘って  自分ひとりじゃ かなわなかった 過去を克服できたぜ!  俺たちは変われるのさ! さよなら過去の俺 ありがとう!みんな!  最後まであきらめなきゃ 笑える明日がくる! 負けるな!「現在(いま)の自分」  俺の敵は 「辛い記憶」  俺たちが生きてるのは 終わった過去じゃない! 現在(いま)この場所だ!
サヨナラ彼女HYHYIzumi NakasoneIzumi Nakasone君は戻らない 涙は涸れてしまったのか 驚くほど静かに幕は閉じてしまった あれほど僕達は愛し合っていたから いつものことだと思って…  さよなら さよなら さよなら 君を思い出すなんてもんじゃない さよなら さよなら さよなら これから先 僕は、どうすればいいの?  二人写る 写真を眺めては過去に縛られ こんなふうに一人寂しく過ごす今日が  生きるに耐えられない やっと僕は世界一の馬鹿だと気付いた  さよなら さよなら さよなら 君の好きだったものを集めて 君がいてくれた時には何も出来なかったくせに 何してんだろう…  もし君がチャンスをくれて やり直せる日が来たら これ以上ないほどの幸せを ずっと ずっと あげるから  さよなら さよなら さよなら いつも笑っていてくれた君は さよなら さよなら さよなら どんなに苦しい思いをしてたろうか  さよなら さよなら さよなら 君を思い出すなんてもんじゃない さよなら さよなら さよなら だけど、それじゃいけない 僕にサヨナラ
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
さよならから出光仁美&ビューティーこくぶ出光仁美&ビューティーこくぶ森田いづみ水森英夫竹内弘一人影のない 静かな駅に 愛する気持ちを 置いてゆく 各駅停まりの 電車に揺られて あなたを 忘れるの 別れの朝に 微笑み合えば 明日も会えそな 気がするよ 背中をあわせた 別れのホームに 電車が 滑り込む  恋の終着駅に 秋風巡る さよなら さよなら 愛してる (愛しているよ) 忘れることなど 出来ないわ (このまま…) 時が過ぎ (愛が) 思い出に (変わる) その日が 来るまでは  別れの理由(わけ)が 季節に溶けて 今でも一人の 暮らしなら あの日の君を 迎えに行くのさ 涙を 拭うため 知らない街の 暮らしに慣れて 一人で生きると 決めたけど ふとした瞬間 あの日に戻って あなたを 感じてる  恋の終着駅に 春風巡る も一度 も一度 出逢いたい (その日を待つわ) いくつも 季節を 繰り返し (何度も) 過ぎた日の (愛の) 思い出が (今も) 優しく 駆け巡る  あの日の終着駅は 今日の始発駅 止まった時間が 動き出す (遅くはないさ) ホームに響いた ベルの音 (抱きしめ) さよならの (後に) 訪れる (出逢い) も一度 始めよう
サヨナラカラ広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美村山晋一郎さよなら さよなら さよなら  友達に戻ろう 何の前触れもなく告げられた日 あれはたしか夏の終わり 花火の頃かな  立ち尽くしたままで 泣きじゃくる日流れ もうじきライトアップの季節がやってくる  金色の鈴の音 水玉のカフェ プラチナの涙 二人の恋は何色だった?  さよなら あの瞬間 優しく言えたら 違っていたね サヨナラカラー ごめんね あなたを 許してあげたら 振り返れたね サヨナラカラー 冬色の雲が 流れていく  ばったり出会ったら よみがえっちゃうから 小さな板の その先の公園は行かない  銀色の太陽 花柄のシャツ 桃色の口づけ 私の愛は何色だった?  ありがと あなたは煌めいていたわ いつしか笑って会えるかな ありがと あなたが大好きだったわ 思い出は宝物だから  さよなら あの瞬間 優しく言えたら 繋がってたかな さよならから ごめんね あなたを 許してあげたら 寄り添えてたかな さよならから 冬色の雲が 流れていく  さよなら さよなら
サヨナラからとり戻せTOKIOTOKIO工藤哲雄塙一郎白井良明長い髪ゆれてた 黒い瞳(め)が泣いてた さよならの場面が あざやかに浮かぶよ まだ I love you  なつかしい電車で 君に今むかうよ かけて来た電話の 声を抱きしめたい  “もしも眠れないなら 呼び出せよ…” すぐに駆けつける 遠い約束さ  サヨナラから始まった このくるおしさは 君じゃないとなおせないさ Wow Wow  季節はすぐ巻き戻る ただ見つめあえば 意地を張ってた 二人に今 Say Good-Bye  改札の向こうに 君がたたずんでた はにかんだ笑顔が きれいだと思った  “恋”と“夢”のカードを配られて すれ違っていたにがい運命さ  サヨナラからとり戻せ あの熱い日々を そばにいれば無敵だった Wow Wow  歩いて行くシルエット まだ友達でも すぐに戻れる 予感がある Sunshine  サヨナラから教わった このくるおしさと 何がとても大事なのか Wow Wow  季節はすぐ巻き戻る ただ見つめあえば かけがえのない 二人に今 Say Hello
サヨナラからの...アリルアリルA'LIL・Kanako KatoKazunori FujimotoKAZUNORI FUJIMOTO何度となく 君のアドレスを消そうとしたけど 根拠のない期待に邪魔され そのたび 自分をごまかす  いつからかな? 会う時間 作ってくれなくなったね こんなにも 想っているのは 私だけだと 気付いてたよ  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ もう 恋人(ふたり)には戻れない そんなこと わかってるよ 涙を拭ったら もう二度と 泣いたりしないよ 泣いたりしないよ  君はいつも 不機嫌になると 無口になったけど 喧嘩しても繋いだ手と手は 絶対 放さずにいた  柄じゃない 真夜中の たわいもない長電話も いつまでも 眠りにつくまで 何時間だって 付き合ってくれた  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ もう ふざけ合い じゃれ合った 記憶さえ 薄れてくよ きっと素敵な恋してたよね?  見上げてた 桜舞う空 光弾けた 夏の夜が 繋いだ星座 近づいた秋 冷たい手と手 温めた冬も 君がいない  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ まだ この心痛むけど ひとりきり歩き出すよ 涙を拭ったら もう二度と 泣いたりしないよ 泣いたりしないよ
サヨナラからのメッセージ稲垣潤一稲垣潤一白鳥マイカ本間昭光ため息の街 誰も皆 急ぎ足 僕の目の前を過ぎてゆく 歩き疲れた 体を包む風に 君の声を探しているよ 一人  移ろう季節の中で 変わらない面影が 今でもこの胸によみがえる あの頃のまま  サヨナラ 君が 愛してくれた 時はいつも 優しく想い出を飾るけど サヨナラ 僕は 忘れないだろう この場所から歩いてゆく 明日も知らずに 夢見ていた まぼろし  記憶のかけら 無邪気に笑うその横顔 戻ることもできない 二人  眠れない僕の心 暖めてくれたよね 隣に君はもういないけど 抱きしめたくて  もう一度 君と わかりあえたら ずっとそばで 放さないと約束したのに サヨナラ 僕は 愚か者だよ 今になって気づいた 恋しさも涙も 遠い夢に 消えてく  愛のメッセージ そっと この胸に 刻んで  サヨナラ 君を 愛していたよ いつの日にか 優しく想い出に変わるまで サヨナラ 僕は 忘れないだろう この場所から歩いてゆく 明日も知らずに 夢見ていた まぼろし
さよならからはじまりへ平瀬美里(ロッカジャポニカ)平瀬美里(ロッカジャポニカ)堀江晶太堀江晶太堀江晶太夕焼け前 白いひかり 懐かしくて 優しい日 そっと風が吹いていた さよならから はじまりへ  わたしは今 歩き出す 切なさもね 連れて行こう わたしだけに見えた かすかな 未来  やっと分かりかけた この心 伝えたいんだよ 涙も 愛しさも 全部 歌うのさ  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢見ても いいよね? そして続く わたしのストーリー 「あなた」に出逢う 長い旅 思い出を超えてゆく またね またね  本当の気持ちはね 言葉だけじゃ 足りないや 振り返らずに 去った先 ただ 幸せ 祈ってるよ  暗闇 踏みしめ 歩き出す 迷わないように ちゃんと 胸を張って 今を 愛せるように  きっと わたしじゃなきゃ救えない 明日がある 信じてみたいよ そんな奇跡を  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢の その先で そして続く わたしのストーリー 「あなた」に歌う 長い旅 「これから」が呼んでいる またね またね  なんにも知らなかった からっぽのわたしに 消えない かがやきを 教えてくれたよ ありがとう またいつか ずっとずっと 忘れない  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 笑い合う その日まで そして続く わたしのストーリー 「あなた」と繋ぐ 長い旅 さよならもきっと はじまりさ 思い出を超えてゆく またね またね  またね
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