鶴作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ニューカマー扉を開けてしまおうかな 閉じたままでやり過ごそうかな 階段を上ってみようかな 下りてしまえば楽になるかな  悩んでみたって 答えはなくって 夜は明けないまま  本当の事は言わぬが花 言わなきゃやってられないのさ 知らぬが仏でいられるかな 知りたい知りたい知りたい  はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば ベリオライ  新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー  自由を愛して歩くのは わがままに見えることなのかな わがままに生きるのはダメかな 生きてくことを愛したいんだ  戸惑いながら 欲張りながら 探してみればいい ベリオライ  新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー  今 光射す朝だ ほら新しい今日が 生まれては繰り返す はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば  新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー  僕たちはいつでもニューカマー
恋はパニックベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPANあっちこっちそっちどっち恋はパニック  授業中も 電話中も トイレ中も なんか上の空 手につかないの  目がキョロキョロ 手がソワソワ なぜかウズウズ いつの間にか 君を探しちゃってる  あぁ 恋に落ちていいなんて 誰も言ってないのに 夢の中にまで君が出てきたら もうごまかせないね お手上げ  ちょっと待って だからちょっと待って 心の準備できてないって ちょっと待って ほんとちょっと待って ボタンはまだ外しちゃわないで あっちこっちそっちどっち恋はパニック  ニヤニヤしちゃう チラチラ見ちゃう クラクラきちゃう 四六時中 君に溺れちゃってる  あぁ 恋は走り出したら最後 まるでジェットコースター 朝も昼も夜も独り占めしたいの 君のその視線を おねがい  こっち向いて ちょっとこっち向いて 目と目合えば 時間は止まるの こっち向いて もっとこっち向いて 恥ずかしいほど虜だよマジで あっちこっちそっちどっち恋はマジック  フワフワと溶けるような 甘い口づけちょうだい トキメキは切ないよ 今夜も  夢の中にまで君が出てきたら もうごまかせないね お手上げ  ちょっと待って だからちょっと待って 心の準備できてないって ちょっと待って ほんとちょっと待って ボタンはまだ外しちゃわないで あっちこっちそっちどっち恋はパニック
どこまでも青空鶴・橋口靖正繰り返す日々に 足をとられて 交差点に一人 取り残されたまま 動けない  時代や誰かに 押し付けてみても 何も変わらないと 分かっているのに 繰り返すのか また今日も  引き返すことさえ できもしないくせに 言い訳ばかり探しては また踏み出せずにいるよ どこまでも青空 そこにレールなんて無い きっと答えは 一つじゃない 歩き出せば何処へでも行ける  誰かの望んだ 答えを出しては 当たり障りの無い言葉を並べて 誰の為の僕なんだろう?  傷つけたくないと 傷つきたくないと 弱さから目をそらすのは もう  見上げれば青空 始まりも終わりも無い 行き先なんてさ 探しても無限に広がるだけさ どこまでも青空 そこにレールなんて無い きっと答えは一つじゃない 全てが間違いじゃない 答えは一つじゃない 歩き出せば何処へでも行ける
僕らが主役のストーリー久しぶりに見たあいつらは やっぱりちょっと老けたなあ 気が付きゃもういい大人 あの頃と変わることなく どんな自分にもなれると信じてるのだ  いつも僕らは描くよ夢 ドキドキしていたいのさ ワガママでいい 扉の先へ ほら未来は僕らを待ってんだ  笑ってばかりいたいけど ちょっぴり涙の夜もある それでも朝は来るから 立ち止まる事なんてできない フルスピード どかんと駆け抜けろ  いつか僕らが描いた夢 やがてそれぞれの今へと 僕らの夢が途切れないように 精一杯今を生きてんだ  この世界は僕らが主役のストーリー どんなシナリオ描いてやろうか  いつも僕らは描くよ夢 ドキドキは止まらないのさ ワガママがいい がむしゃらがいい 何度転んでも立ち上がる 今が一番輝いてるって いつでも胸はっていたいんだ 扉の鍵はこの手の中に さあ未来へ 突き進めマイウェイ
ひとりごと言わないでよ 言わないでよ 悲しい言葉なんて聞きたくはないよ  いつも通りに笑顔の君が 僕の隣にいてくれること 当たり前じゃなくなってしまう時が いつか来るかな 確かなもんなんてないんだろう ああ 独りで考えてしまうよ  行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ  もしも僕が君の特別じゃなくなってしまう時が いつか来たらどうなってしまうんだろう また独りで考えてしまうよ  いつかはそんな日が来るなら このまま時間が止まってしまえばいいのに  行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ 行かないでよ 行かないでよ 言わないでよ 言わないでよ
ニャンいつもの通り今日も 君の横で目覚める 天気がいいな 今日は何をしようかな 君はまだ眠ってる 鳴り出した目覚まし時計に 慌てて君は飛び起きる 僕に構わず バッチリおめかししたら 君は誰かの元へ行ってしまうんだね  静かな部屋で 独りぼっちで 君の背中見てる 見えなくなるまで 行かないでよ 振り向いてよ 君には届かない  僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは、、、なんて思いながら ぼんやり雲眺めてる  君のセーターは僕のお気に入りのお昼寝ベッドさ ああフワフワ あったかくて気持ちがいいな もうこんな時間だ 君が帰ってくる  暗い部屋で 独りぼっちで 寝グセ整えて待っているから 寄り道しないで 早くここへ 帰ってきておくれよ  君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる  僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは君に届くかな 届くといいのにな 君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる
線香花火笹井快樹欲張って買った花火セット 振り回す夜のネオンサイン 虫さされの数競い合って 笑った 何故か切なくなるから あんまり好きじゃないのよって 君が言うから僕の部屋に とり残された線香花火  君が置いていった思い出は 突然の風に揺られて ぽとりと落ちた  震えるように咲いた 咲いているように散っていった 永遠を信じたのは何故 やがて終わりがくると わかっていたはずなのに あわれな線香花火  いつか大人になるのかなって 君が寂しそうにつぶやいた 時間よ止まれと本気で 願った 残酷なほど時間は今も 君を過去へと押しやっていく 逆らう事も許されずに 消えないでまだくすぶっている  君が置いていった思い出が 溢れ出ては頬を濡らして ぽつりと落ちた  僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 今はもう悲しい光  それでも何度も 灯をともしては繰り返し 抑えきれない想い照らし出すから 君の名前を ぽつりと呼んだ  震えるように咲いた 咲いているように散っていった 儚くて愛しくて あまりに綺麗で 僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 音も立てずに消えた 最後の線香花火は 二人の夏の終わりを告げる  震えるように咲いた 咲いているように散っていった
恋のゴング~荒野に行けなかったバージョン~恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー  こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック  もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう  バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇  男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください  右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー  バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ  バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ  バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに
問題GUYチラチラこっち見てる お前の視線を感じる 意外にダイナマイトバディ 俺もその気がないわけじゃない  まるで咲く事なかった 俺の恋花 咲かせておくれ 聞かせてくれ お前の気持ちを  はぐらかすな まっすぐ俺の目を見て言え 「タイプじゃないわ」 やだ うそ お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY 問題ない  キョロキョロと目がクロール 冷や汗の流れるプール 今宵はオンリーロンリーパーティー できるだけ遠くへ行きたい  やはり咲く事なかった 俺の恋花 あなたの言葉 ナイフとなり 俺に突き刺さる  はぐらかせよ オブラートに包んでくれ 「だいぶイタいわ」 やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY  つぼみのまま落ちていった 俺の恋花 花言葉は「背中で語れ 男の美学を」  はぐらかすな 俺の散り様を見ていけ 泣いちゃいないぜ ちょっと そっと しておいて ハンカチ貸せよ 心に降り注ぐ雨 雨 大丈夫だから やっぱ でも 涙でちゃう やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY
ムーンライト僕のとなり 君にふわり 月のひかり  ムーンライト これは魔法のひかり 二人 見守るように包んでくれる スターライト トキメキを散りばめて 今夜 何かが始まりそうな予感  こんなにドキドキするのは 月の明かりの仕業かな 君が笑ったせいかな そんなに僕を照らしたら にやけた顔がばれちゃうよ もう隠せない  僕のとなり 君にふわり 月のひかり やさしく照らす 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ にやにやしちゃう 手を握ったら どんな顔するかな  ムーンライト 君の瞳が揺れる スターライト 二人のためのプラネタリウム  君が笑ってくれるなら 月に寄り添う星になる 頭の中がスウィンギング そんなに耳を澄ましたら 胸の鼓動がばれちゃうよ もう止まらない  僕はいたい 君のそばに 月のひかり いたずらしてる 確かめたい 君の気持ち 不安も少し 見え隠れする 瞳を見つめたら まぶしくてチカチカ  この想い 乗せた ほうき星は 僕を待たずに 流れて消えた  僕のとなり 君にふわり 月のひかり 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ 勇気を出して 手をつないだら 微笑んだ気がした 魔法のひかりの下
恋のゴング~荒野を行くバージョン~鶴とさすらいアフロ田中鶴とさすらいアフロ田中恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー  こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック  もう二度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう  バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇  男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください  右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どうして今ごろズッシリきいてるボディブロー  バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ  バーニンラブラウンド9 思わせぶりゴンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ  バーニンラブラウンド10 KOだよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウントダウン 恋のゴングが愛のリングに
愛しのハニースキスキスキハニー ノリノリさハニー 楽しけりゃそれでいい やりたい放題ベイベー まだ見ぬ僕の恋人よハニー 全部あげちゃう 早くおいでよ  スキスキスキハニー ノリノリさハニー いつ出会うかわからない そんなの僕は知りません@S♯%!? 僕の気祷ちに気付いておくれよ いつになったら現れるの? 楽しいはずさ  お揃いのシャツを着て 街へ繰り出そう お揃いの帽子をかぶって どこまでも行こう  どんなに辛い今日でも 明日になれば忘れるよ 何も考えていないようでやっぱり何も考えていない 顔はオードリー 心はレノン スタイルだってバツグンさ 明日はきっと  お揃いの靴を履いて 街へ繰り出せば お揃いの指輪をして どこまでも行こう 未だ見ぬ僕の恋人よ 今どこにいるの? 会いたいよ今すぐに 愛しのハニー
恋のガソリンスパム春日井・鶴しびれるぜ 手に汗握るハンドルで スタートライン シグナルは 赤から青へ 首ったけ みんなが狙うその瞳 恋のレースは命がけ 加速度増して 君へ続く道 譲れないぜ  アクセル全開オーバードライブ ヘアピンカーブ減速しないで 目指すは一等 愛しのハート たとえこの身から火が吹こうと走りつづけるぜ 勝利の女神よ どうか微笑んで  街中に 火花散らす ドリフトで ひらりとかわす ライバルに 睨みをきかせて 追いつけ追い越せ 勝たなきゃ何も意味がない  奪いたいのよ その唇を  溢れて決壊オーマイラブ 恋のガソリンは満タン OK まぶしい笑顔 もうすぐそこ ハッピーだけどエンドじゃない ハッピースタート 最後のストレート 飛ばせ  ヘアピンカーブ減速しないで 恋のガソリン満タン OK
手紙スパム春日井・鶴大切なあなたと過ごす時間が いつまでもずっと続きますように  いつの間にか今年もまた 静かに夏が過ぎようとしています 突然の手紙にあなたは 少し驚いているかな いつもあなたを困らせてばかりいる こんな僕だけど  笑いながらいつも二人手を繋いで どんな時でも歩いていこう  何も言えず黙ったまま 時間だけが過ぎていったね 出会った時から結局 伝えられなかったけど  ここに綴るよ 口では言えそうもない あなたへの想いを  こんな僕だけどこれからも僕の隣で ずっと笑っていてくれますか 大切なあなたと過ごす時間が いつまでも続きますように いつまでもずっと続きますように
恋のゴング鶴・ホッピー神山恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー  こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック  もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう  バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇  男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください  右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー  バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ  バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ  バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに
夢のつづきをあなたの肩をそっと引き寄せ またいいとこで目が覚める 目を閉じれば もう一度会えるかな あなたはいつも知らん顔して 僕はいつでもいつでもあなたの そばにいたいよ だけどわかっているんだよ  寂しいことだけど 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう  夢のつづきを だから今夜も 目を閉じれば もう一度会えるかな  寂しいことだけど わかっているんだよ 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 届いていますか 僕の想いが あなたの中に僕はいますか
ゆきまち秋野温今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ  誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ  君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす  少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション  かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ  いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように  今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう
サンキューベイベー秋野温ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く  大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる  おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ  ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く  二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで  ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ  ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて  サンキューベイベー サンキューレディー
鶴さん秋野温目覚めは悪くないぜ なんて言ってみたものの 気付けば午前10時 約束は午前9時  メガネが見当たらないぜ 寝グセは直さないの みんなもうご立腹です「目覚ましが鳴らないの」  超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ  またまた起きれないぜ 電話が鳴り響くの 平静を装って…  超逆ギレ もう意味わかんねぇ 何なんだよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ
魔法のうた秋野温願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを  もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる  さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ  どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる  さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ  今二人に魔法のうたを…  願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを
回るよ世界秋野温もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな  明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく  回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ  もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ  明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる  明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな  回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ  回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ
サヨナラいつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に願うよ 大切な君の笑顔が いつまでも絶えないように  変わらないふりをして はしゃいでいるけれど きっと必死でごまかしているんだろう 明日になれば僕ら  共に歩んだ日々にさよなら それぞれの道を歩き出すのさ 何もかもが輝いていた 君との思い出を胸に  他愛ないいたずらや 小さなわがままも 君の笑顔でごまかされてたね 明日になれば僕ら  君と歩んだ日々にさよなら 涙なんて見せやしないさ 伝えたいことたくさんあるのに うまく言葉に出来やしないや いつか君と見上げた夜空も 二人並んで歩いた道も 大事に胸にしまいこんで 僕らはまた歩き出そう  いつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に誓うよ どんなに離れていても 君を忘れたりはしないよ いつかまた出会う時がきたなら 雨上がりのあの虹のような 変わらない君の笑顔を もう一度僕に見せておくれ さよなら
あめ曜日お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら 君の家まで  色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けて君の家まで迎えに行くよ  今日は予定通り窓の外は雨だけど  君と会えるなら憂鬱な雨だって素敵に見えるから  お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら君の家まで迎えに行くよ  みんな急ぎ足でうかない顔をしているけど  君のことを思い浮かべるだけで輝いて見えるんだ  色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けたら君の家までもう少しだよ  ポケットに手を入れて吐く息も白くなって消える 君の家が見えてきた 今すぐに  お気に入りの傘をさして 水溜まり飛び越えて そして手を繋いだら君とさぁ行こう お気に入りのあの場所へ連れて行ってあげるよ 二人で笑いあえたなら最高  さぁ行こう
トゥットゥル久しぶりに電話をしたわ 盛り上がってそりゃもう大変 それじゃ近々会いましょうなんて 勢いで取り付けた約束  あかげさまで僕はおおはしゃぎ 夜も眠れないよ それなのにどうして ドタンバキャンセル  またやっちまってもうやってらんね 振り回されてばかりだな 僕は一人はしゃいで まるでピエロだな  またいつもの 僕の勘違い  またやっちまってもうやってらんね あんたあたいのなんなのさ 僕は一人はしゃいで まるでピエロじゃない まだやれそうですもうダメそうです もし神様がいるならば 一度くらいはこの願いを叶えておくれよ
晴れのち晴れ君はまたため息ばかりで 笑顔も少し元気がないね こんな日は君を連れ出し 川沿いの道を一緒に歩こう  一人で思い詰めていないで いつもの笑顔を見せてよ うつむいてないで 顔を上げて  青い空を見上げてごらんよ ほら なんだか少しだけ 悩みが晴れるでしょ  うまくいかない事が多くて 泣きたくなる時もあるけど 大丈夫だよ 笑っていこう  沈む夕陽を追いかけてみようよ もう 空には一番星が輝いているよ そろそろ帰ろうか  心配しなくていいよ きっと明日も晴れるさ
青い羽なにげなく開けた引出しから 色褪せた写真が出てきたんだ その中の僕は笑っていたんだ それは羨ましくなるくらい  意味もなくはしゃいでいた いつも笑っていたんだ  僕らはそれだけで 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると  いつの間にかあの頃の想いは この写真のように色褪せていた 今やっと僕は思い出したんだ 青い羽の広げ方を  目に見えるものだけを ただ信じた  いつかは飛び立てるだろう 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると 飛び立てるだろう 羽を広げて
おやすみグンナイ☆今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ  みてみてほら 速いよジェットコースター 叫ぶ声が聞こえるよ ピエロが踊れば 僕の心も踊りだすのさ  何より僕の心を ドキドキさせるのは コーヒーカップよりもお化け屋敷よりも 僕の隣に君がいること  今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ  みてみてほら 陽が沈むよ ゆっくり進め観覧車 二人を包む イルミネーション キラキラ メリ-ゴーラウンド  何より僕の心を 甘くさせるのは ソフトクリームではなく チョコクレープでもなく 隣で笑う君さ  今なら言えるよ 僕の気持ちを 受け止めてくれるかな もしも君が笑ってくれるなら  今まで言えずにいたけど この想い流れ星よ願いを叶えて ずっと一緒にいたいよ このまま 時間よ止まれ  夢ならどうか覚めないで 繋いだ手を離さないで 少しだけ 寂しいけど  今日はさようなら 夢のような 一日を今夜は抱きしめ眠ろう それじゃ おやすみグンナイ☆
Tonightはパーティー待ちに待った噂のパーティー 暗い顔してうつむいてないで 耳をすませば聞こえるだろう 熱いビートが君を呼んでいる  怖がらずにその手を僕に預けてごらん 連れて行ってあげるよ  早く行こう 今宵はパーティー 夜はまだ始まったばかり 踊り狂って もう誰にも止められやしない  やってきました噂のパーティー 僕がこんなに近くにいるのに いったい君は誰を見てるの おかげで一人空回りさ  いくら話し掛けても君はまるで上の空 こっちを振り向いてよ  寂しいけれど 今宵はパーティー 嫌なこと全部今は忘れて 歌いまくって 朝が来るまで僕ははしゃぐよ  僕の隣はまだ空いているんだ 君が来るのを待っているんだ 勇気を出して君の手を握るよ だから一緒に踊ってよ  みんなで行こう今宵はパーティー 夜まだ始まったばかり 踊りまくって もう誰にも止められやしない 今宵はパーティー君が笑えば僕はハッピー 騒ぎまくって 今宵のパーティー踊り明かそう
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