2415曲中 1-200曲を表示

全12ページ中 1ページを表示
2415曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ僕の女神様ソン・シギョンソン・シギョンShim Hyun BoHwang Sei JoonKim Doo Hyun・Hwang Sei Joonマンナギ チッジョンカジ ウンドンウル ハンゴレヨ クッパゲ ナオヌラ ジョンシ ノプシ オッマン コルチン ゴレヨ  トル マルン モリガ ブシシ ハジアンニャミョ ベシシ ウンヌン クデヌン シャンプエ ヨジョンボダ ギヨッコ アンジュンマジュン ソルジョンエ ヨワン  ヘッサ ラレ ウッコ インヌン オ クデヌン カビョッケ パルチャン キミョ ポルチャッデヌン オ クデヌン ナエ ヨシン オディル ガルカ ムロボミョン モ ラゴ シッニャゴ ムロボミョン テトゥム アムゴナ ハムケラソ チョッタヌン オ ナエ ヨシンニム  パメヌン ジョルテ キョルコ モクチ アヌルコレヨ セロドゥ ハン チョプシルル ケジャッテダ クマン モグル ゴレヨ  ヨジュム チョム ウウラル テガ マンタ ヘッドニ クン キョルシマヌン オルグルロ スル ハンジャン ハルカ ムンヌン クデヌン サランスロン ネジョエ ヨワン  パラボミョ ヌッケ デヌン オ クデヌン モクソリ ハナエド ヒミ ナヌン オ クデヌン ナエ ヨシン モドゥンジ タ マレバヨ モドゥン ダ ヘジュゴ シッタン マリヤ チョンマル サランハンダン マルン ノム チャクチマン サランヘヨ  オンジェナ イロッケ オンジェナ ドゥリ メイルメイル メイル クデワ  ヘッサラレ ウッコ インヌン オ クデヌン カビョッケ パルチャン キミョ ポルチャデヌン オ クデヌン ナエ ヨシン オディル ガルカ ムロボミョン モラゴ シッニャゴ ムロボミョン テトゥム アムゴナ ハムケラミョン チョッタヌン オ ナエ ヨシンニム キョカゲ アキョヨ
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
相変わらず僕は高木大丈夫とNoProblems高木大丈夫とNoProblems高木大丈夫高木大丈夫ねぇ お気に入りのテーブルで 僕の入れた この薄いコーヒーを 君と二人  二階の窓から 街を見下ろせば 僕らだけの 景色がある  相変わらず そこにいてよ 相変わらず 笑っていてよ 相変わらず僕は 君の歌を歌うよ  ねぇ 僕の作ったメロディーに 君の言葉のせて 赤いキッチンで はしゃぎ歌おう  部屋に日が射せば 暑すぎるくらいさ 僕らの声が よく似合う  相変わらず そこにいてよ 相変わらず 笑っていてよ 相変わらず僕は 君のために歌うよ  三年後も そこにいてよ 相変わらず 笑っていてよ 相変わらず僕は 君の歌を歌うよ  相変わらず そこにいてよ 相変わらず 笑っていてよ 相変わらず僕は 君のために歌うよ
愛が目の前に現れても僕はきっと気付かず通り過ぎてしまう清竜人清竜人Ryujin KiyoshiRyujin Kiyoshi誰かを嫌いと思えるうちは、誰かを好きとも思えるもので 僕は誰も好きでもないし嫌いでもないんだ 誰かを憎んで流す涙は、誰かを愛して流す涙の ただの色違いのようなもんで同類項だ 僕は涙すらもう出ないよ  膝を抱えて人間不信なんて嘆いていても まだ誰かを信じたいと思ってる 裏返し 裏返し 表の裏の 裏の表 僕は端から誰も信じていないから、人間不信にすらなれないな  愛が目の前に現れても、僕はきっと気付かず通り過ぎてしまう 悲しみを悲しみと思えるうちに、誰かに恋焦がれていればよかったな 愛が君の方を振り向いたら、君はそっとその手で抱き締めてほしい 僕が僕を諦めたように、君は君を諦めないでいて やめないでいて、消えないでいてね 思い出して、闇の中で 忘れかけて、忘れられなくて 僕を連れて季節は巡っていく 何も無くて、何も無くて、心が光っていく 夜風を捕まえて、飛び去るように  僕はいつしか獣に成り下がっては、人間風情に戻れないや  愛が愛じゃなくなった日には、この世全部涙でぼやかしてほしい あれ以上はもう何もかも誰も彼も、 見ないように触らないようにすればよかったな 愛を見失ってしまった夜は、そのままの君で眠り続けてほしい 僕が愛を夢見てたように、君は夢から目覚めないでいて 冷めないでいて
I see the light ~僕たちのステージ~GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy ZoneMakoto ATOZI・JOEY CARBONEJOEY CARBONE船山基紀輝き揺れている幾つもの 僕ら照らす その光  溢れ出すこの想いを歌にしてきみに Darlin'… Darlin'… 届けてゆこう  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ありがとう…  僕にはきみがいる それだけで がんばれるよ いつだって  きみの笑顔が 僕に勇気をくれるから 僕ら ここで ひとつになれる  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに愛しさを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. 伝えたいよ 僕の胸に あふれる ありがとう…  僕たちのこれからを きみに捧げたい 永久(とわ)に…  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ずっと 届けよう ありがとう…
愛すべき僕たちビリー・バンバンビリー・バンバン橋本淳筒美京平お似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が 好きになる それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  さざなみが心の中で 揺れている あまりに君は 美しく 離れていると 心配さ それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  恋をしてキスしたら そのあとで 二人の瞳の中に どうして涙 あふれたの それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど
愛せ、至極散々な僕らの日をONE LOVE ONE HEARTONE LOVE ONE HEARTCONY・Sayaka InoueCONY・Sayaka Inoue近田潔人愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても  「今の自分に何ができるのだろう」 何者にもなれないままだ 「バカバカしいよ、君は君でしかないんだ」 って笑ってくれた  誰かに嫌われてる気がしてたけど 心の中に住む僕かもしれないな  愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても 愛憎愚痴も何だって叫びならば僕ら 不条理な世界でも 超えてゆける 愛してゆける  正義不正義も表裏になれば 案外単純にいかないものだ 悩み悩んだ強く弱いところも 相まって優しくありたい  誰かに認められようとしてたけど 本当の自分見失わずいれたなら  愛せ、至極散々な僕らの日を それぞれの代わりがいない意味を 愛想よりも感銘を抱けるならば僕ら 無加工な世界でも 咲いてゆける  ほら、独りきりで叫んだ声に 空、君の声が重なり合う 少しは外れてもいいさ 生命の限り歌おうか 僕らは今たしかにここにいるんだ  愛せ、至極散々な僕ら自身を いつの日も隣で生きる友を 才能価値が何だって僕らならばどんな 雲がかる未来さえ 変えてゆける  愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても 愛憎愚痴も何だって叫びならば僕ら 不条理な世界でも 愛してゆける 愛してみせる
会いたかったのは僕の方一青窈一青窈一青窈上地等・島袋優(BEGIN)上地等・島袋優こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ  会いたかった の は 僕 の 方
愛で僕はaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする  久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう  抜け出せたのはあの日から 始まりもあの日から 思いがけず冗談みたいに運命は行く  知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 寝息の継ぎ目に体がほどけて 優しく擦れる 一瞬注ぐ想い  破綻した愛でゆるんだ心に 足跡をつけてよ  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
I don't obey ~僕らのプライド~Dream5Dream5m.c.A.Tm.c.A.Tm.c.A・Tそれはそれで いいとして うなずいてみたって それはそれ  本当はちがうって思ったって 顔に出すよなドジじゃない  大胆な感情も 飾らない愛嬌も 全部僕らのリアルさ  精一杯にがんばって 反省しちゃう日々だけど 僕らサイズのプライドが はち切れる!  Listen 2 me! 我が道は I don't obey! I don't obey! I never obey!  百花繚乱way! 目下邁進days! Lookin' 4 the 我が答え  I don't obey! I don't obey! I never obey!  百花繚乱way! 目下邁進days! なんか溢れてる!  何年か経って 胸張って 笑って歩いてる 自分がいい  大胆不敵なくらいがいい 決めつけられない未来はFree 心配かけます反抗期 自信と挫折のミルフィーユ それでも信じる自分好き don't obey!  奔放な言動も まっとうな友情も 痛いくらいにリアルさ 目一杯のキャパだけど もう一回でまた飛べる 無限サイズの僕たちに 愛の手を  Listen 2 me! 君の道は You don't obey! You don't obey! You never obey!  百花繚乱way! もっと邁進せい! Lookin' 4 the 君の答え  You don't obey! You don't obey! You never obey! 百花繚乱way! もっと邁進せい! You don't obey!  Listen 2 me! 我が道は I don't obey! I don't obey! I never obey! 百花繚乱way! 目下邁進days! Lookin' 4 the 我が答え I don't obey! I don't obey! I never obey! 百花繚乱way! 目下邁進days! もっと溢れ出る!
愛のために僕は変わる稲垣潤一稲垣潤一森雪之丞谷本新土橋雅樹あきれるほど君は 僕を迷わせ 諍いの後に 不思議な優しさを教える  風の騒ぐ朝に 僕は目覚めて 大切な気持ち 伝え忘れてたと気がつく  花束に 託せない ポエムには 綴れない  愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう  キスに混じり触れた 君の涙が 身勝手な夢に 浮かれた僕のコト責めるよ  男には わからない 倖せが あるのなら  愛のために 君が招く 道を歩むよ I need you 心の距離 嘆く前に 孤独を埋める 歌を届けよう  傷ついて 光り出す 僕達は ダイヤモンド  愛のために 僕は変わる 遅すぎたけど I miss you 未来の扉(ドア)選ぶ前に 恋の続きを 君に届けよう
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘「もう信じられない」とつぶやいて 君はうつむいて 不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついた  ぴたりと吸いつくように 相性いいことわかってる ふたり だからイケるとこまでイこうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから  ツライつらいつらいとわめいてるばかりじゃ 心にしわが増えるだけ ふたり だから楽しく踊ろうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  つないだ手なら離さない ふりしきる雨の中で ほこりまみれの絆も 輝きはじめる  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで 今だから 好きなんだから あきらめながらは生きないで 他人(だれか)の血が流れても 一途な想いをふりかざそう
愛は僕の弱さだから山本達彦山本達彦売野雅勇林哲司TONIGHT… 終いまで迷っていた 君を運び去る TONIGHT… 力づくで幸せさえ 奪えばよかったの…?  霧雨の滑走路 誘導灯が にじんで続くよ  「愛してる」と 言いかけて 唇を噛んで泣いた君を さよならで送らせて… 愛は君の手を放すことさ  TONIGHT… 失くすものは僕の方が きっと少ないよ  ゲートから振り向いた 君のつらさ 代われないのなら  大切なひとだけに 逢えない未来を 僕は選ぶ いつの日かさよならが 君の幸せに続くように  この胸が痛いのは 愛は僕のまだ弱さだから
曖昧で美しい僕たちの王国For Tracy HydeFor Tracy Hyde管梓管梓辻褄合わせでは片づかない感傷がほころび出した頃も、 君をずっと知っていた。 衣更着に挟んだ栞をさらう風。 言葉も形もない心になれたらいいのにな。  戻りたいような、忘れたいような、 遠のく日々も花の雨だ。 祈りのうちに重ねた手は、 なにかを伝えられたのかな。  白い城壁があり、汚したい欲がある。 口にさえしなければ怯えることもない。 曖昧で美しい僕たちの王国だ。 辿り着く果てのない十字路で戸惑うことがすべて。  戻れないことは、忘れないことか。 手離す愛は知らないまま。 すがれば崩れてしまうのも、 綺麗な過ちになるかな。  優しくなれないことが怖くて、 必要とされないことが怖くて、 それでも呼び続けるのは、 君の四季にいたいだけ。  戻りたいような、忘れたいような、 遠のく日々も花の雨だ。 祈りのうちに重ねた手は、 ほどかないままでいて。  戻りたい距離と、忘れたい瑕疵の、 後ろめたくも美しい国。 その声のありのままに触れて、 いつかは繋がりあえるかな。
愛燃やして僕らはゆく - The Happiest Melody -門脇更紗×Sean Oshima門脇更紗×Sean Oshima門脇更紗・Sean Oshima門脇更紗・Sean OshimaSean Oshima5回目のスヌーズで ずっと始まらない日も 頭の中散らばる山積みのタスクも 思い出すあいつの嫌な言葉も 明るいニュースなど何一つないけど  期待しちゃって、くらって 傷ついていくたび 強くなるからほら、輝くよ今  愛燃やして 僕らはゆく 幸せのメロディ探して 日々の中に確かにある 見つけたら離さないから Now singing like…  放課後のスクールで ずっと語り合った夢が 擦り切れるほど聴いてたあのラブソングが 教えてくれたことで今があるの 無駄なことなど何一つないから  また笑って泣いて繰り返すたび らしくなるからほら、輝くよ今  愛燃やして 僕らはゆく 幸せのメロディ探して 日々の中に確かにある 見つけたら離さないから  選んだ道をまた 間違えたかなと悩んでも 遠い明日に繋がっていると 信じてもいいんじゃない 風は吹くから  なにをしていても、どこにいようとも 理由はなくても、まだ君でいいんだよ 馴染めなくても、から回っても 怒られちゃっても、響いてるよ 誰よりも  愛燃やして 僕らはゆく 幸せのメロディ探して 君の中に確かにある 見つけたら離さないでいて Now singing like…  なにをしていても、どこにいようとも 理由はなくても、まだ君でいいんだよ 馴染めなくても、から回っても 怒られちゃっても、まだ君でいいんだよ
愛故ノ罪ヲ犯シタ僕ノ詩椎名ひかり椎名ひかり八王子P・椎名ぴかりん大越王起也大越王起也・八王子P片翼を 失った 哀れな蝶 何故だろう 愛しくて たまらなく壊したくなる  泣き叫ぶ姿 もがいて苦しむ姿 ボクしか知らない キミとの秘密  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの  片目を 失った 哀れな蝶 永遠に 檻の中 キミは外のセカイを知らない  教えてあげるよ 怖がらなくていいから 狂おしいほどの 愛の罰を  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  悲しげな 表情が ボクのココロ満たしてゆく  死ぬまで毎日 したことない遊びをしよう さぁ今日はなにしよう? 楽しみだね  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの
愛よ、僕を導いてゆけPLATINA LYLICHey! Say! JUMPPLATINA LYLICHey! Say! JUMPオカダユータオカダユータ石塚知生君の心 覗き込めたら たったひとつ確かめてみたい 君へ続く道のどこかに 僕はいるのかな  儚い夢に願いをかけて 眠るだけの恋が終わり 赤く揺らめく炎のような愛が 僕の目を醒ます  君のかじかむ手を 温められるのが僕じゃなくても 僕の未来照らす人は この世界で君だけだよ  もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 愛よ、僕を導いてゆけ  伏目がちな笑顔の後で 急に君は大人びてしまう それは鋭いナイフのように 僕の胸を裂いてく  言葉選ぶほどに 掛け違えたボタンのように逸れてく 愛されたいわけじゃない 君の全てを愛していたい  もし100万回君に「アイシテル」を届けたら ちぐはぐな二人の距離も変わるのかな あと100万回君に「アイシテル」を届けてみたい 君が、愛に振り向く日まで  You and I 妄想じゃなくて Realize 触れてみたいよ 身体じゃなくてその心 衝動みたいな感情を制御出来ずに持て余して 目に見えない翼になる 境界線越えてゆける  もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 君が、愛に振り向く日まで 愛よ、僕を導いてゆけ
I loving...-僕の愛-ON/OFFON/OFFJinny新屋豊Yutaka Shinya仲の良い二人だから いつもそばにいた 決めつけて付き合ってた 初めての会話の後に  苛立ちを覚えるくらい僕とは正反対 意地をはって譲れなくて どれだけ傷つけ合ったろう  馴れ合いの日々の ガラクタさえ 窓際に並べば小さな勲章を誇って  I loving...だね 僕の愛を本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるかな 言えなくて 戸惑って 言葉にはしないつもり ただ僕の手を離さないで  当たり前に過ごしてた どんなふたりのカタチ 本気じゃなく付き合っても 未来なんて描けない  しわくちゃのシャツに袖を通して 鏡には二人の馴染んだ姿が映ってる  I loving...だね 僕の愛を笑顔で受けとめてほしい 胸こみ上げる 想いだけじゃ 届かない そばにいたい 何よりも大事なもの ねぇ繋いだ手このままで  深い海の底に沈んだ宝の島のよう どれだけ目が覚めてもかわらないこの愛 今気づいたから 守り抜きたい  I loving...だね 僕の愛を 本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるけど 気がつけば 抱き寄せて 言葉じゃ伝えきれない もう僕の手を離さないで
愛を浴びて、僕がいるGOLD LYLICC&KGOLD LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN・栗本修小松一也病室からの帰り道は 涙を隠して街に紛れ込む じぃじ、ばぁばと泣きわめいて だだこねてる子供の姿は 幼き日の僕だった  困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて 僕もきっとあの子のように愛で包まれていたのだろう。  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  ごめんね今なら素直に言える 馬鹿だなもどかしさを当て付けて  じじい、ばばあと吐き捨てて 寡黙な愛に背を向けて 星のタバコに火をつけた。  じんわり響いてゆく、痛みぬくもり伝わる頬 あの日の記憶が今の僕の行く道を示してく  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  星になった今もなお 遠くから僕を見てくれている 会えない時間や距離に僕等試されている がんばれと笑ってるんだろう  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで そこから見てて欲しい
愛を知らない僕らへ南無阿部陀仏南無阿部陀仏南無阿部陀仏南無阿部陀仏僕らは愛を知らないけど、愛を求める弱い生き物 だから、誰かに弱さを見せながら、強くなるのさ  今、聞こえてる あなたのガラスの声 今、聞こえてる 僕のガラスの声が  今、零れてる あなたの大きな涙 今、零れてる 僕の大きな涙  悲しい声が響いた 僕の胸を動かす愛の証を  僕らは愛を知らないけど、愛を求める弱い生き物 だから、誰かに弱さを見せながら、強くなるんだ 僕らは愛を知らないけど、優しくいたい臆病者 だから、確かな「モノ」を探し続け、生きていくのさ  悲しい音が響いた 僕の胸を苦しめる愛の証を探し続けるんだ  僕らは愛を知らないけど、愛を求める弱い生き物 だから、誰かに弱さを見せながら、強くなるんだ 僕らは愛を知らないけど、優しくいたい臆病者 だから、確かな「モノ」を探し続け生きていくんだ  僕らは愛を知らないから、夢を見がちな笑われ者 だから、確かな「モノ」を探し続け生きていくのさ  傷つけて、裏切られて 僕らは、それでも誰かといたくなる 傷つけて、裏切られて 僕らは、それでも探し続けるんだ 愛の証を
愛を信じた僕が馬鹿だった (Alternate Ver.)bancessbancess今泉若葉和田春“ずっと”なんて子供じみた言葉だけど 君となら“ずっと”叶う気がしていたんだ  だけど今じゃ良い思い出で 君を思い出すことなんかなくて 未来が一瞬で消えてなくなることを 知ったよ  君の好きが僕の好きだったからさ 君をイヤになればなるほどに 嫌いなものが増えていくんだな だから僕は空っぽになって 何も感じないんだ 何か感じたいんだ  あの日君を見つけたその瞬間に この人と結ばれるんだなんて思ってた  だけど今じゃ離れ離れ 君を思い出すことすらもなくて 過去が一瞬で消えてなくなることを知ったよ  君の嫌いを僕は愛したかったんだ 君を好きになればなるほど 同じものがいいと思うものなんだな あれから僕はずっと空っぽで 何も感じないんだ 何か感じたいんだ  照れると目を擦るその癖も 笑うとできる目のえくぼも 君の全部が僕のものだったのにな もういいよね、少しくらい君を責めても  君の好きが僕の好きだったからさ 君をイヤになればなるほどに 嫌いなものが増えていくんだな だから僕は空っぽになって 何も感じないんだ 何か感じたいんだ ただひとり...
AWAKE~僕のすべて~昶&賢吾(小野大輔・神谷浩史)昶&賢吾(小野大輔・神谷浩史)松澤由美清水永之清水永之シンとした世界に 涙の刻印 生きるほど 知るたびに 刻まれていく  数えきれぬ 悲しみさえ 君と巡り逢うための ものならば  闇を切り裂いて 君を抱きしめて このまま何処へ行こう 心の闇なら 戸惑うことなく 僕に預けて 月のない夜も 届かない想いも もう怖がらないで 甘い接吻に 光るその笑顔 君の一部になる すべては dark and light ひとつに…  ありふれた風景は 幸せの証 失って 傷ついて はじめて知った  覚えた夢 守りたいひと 迷うことなど もう躊躇わない  愛を抱きしめて 君に触れさせて このまま何処へでも 目覚めたばかりの 一途な光を 君にあげる 終わらない闇も 切ない過去さえ もう鎖さないでいて 零れた涙も 恥らう仕草も 僕のすべてになる 鼓動は dark and light はじまる…  闇を切り裂いて 君を抱きしめて このまま何処へ行こう 心の闇なら 戸惑うことなく 僕に預けて  月のない夜も 届かない想いも もう怖がらないで 甘い接吻に 光るその笑顔 君の一部になる すべては dark and light 愛を抱きしめて 君に触れさせて このまま何処へでも 目覚めたばかりの 一途な光を 君にあげる  終わらない闇も 切ない過去さえ もう鎖さないでいて 零れた涙も 恥らう仕草も 僕のすべてになる 鼓動は dark and light はじまる…
秋の終わり、僕の記憶 新曲アンティーカ 新曲アンティーカ真崎エリカArmySlick・Giz'Mo(from Jam9)ArmySlick冷たい秋風頬を撫でて去ってゆく この世に平等などないと教えるかのよう  愛が救いだすものなんて 綺麗事だけだと言って どうしようもないこの感情すべて 消して  You and I 交わらぬまま片割れのまま 生き抜けばよかったのか You and I 瞳交わせば走る痛みが 二人を苛んでゆく ah これを恋と呼ぶのならばなんて 残酷で眩しい…想いか  街ゆく馬車へと傅く僕の前 車窓から憂いの目 君は通り過ぎる  そんな関係だったのになんで 宵に紛れ手を繋いだ 滲み出すその表情すべて 欲して  You and I 絶望のなかそう君となら 呼吸を繋ぎ合えた You and I でも分かっていた未来の扉 決して開かないこと ah これを恋と呼ぶのならばなんて 切なくて眩しい…想いか  世界は理不尽で塗れ 今日も回り続ける 例えば輝きが尽きてゆく瞬間を選べないように  You and I 交わらぬまま片割れのまま 生き抜けばよかったのか You and I 瞳交わせば涙の君が 愛の言葉溢した ah じわり迫る終わりが近づいて 生まれ落ちて初めて腑に落ちた これを恋と呼ぶのならばなんて 幸せで眩しい…想いだ
秋、晴れ。僕に風が吹いた。GOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPタハラノブヒロタハラノブヒロ安部潤ため息ついて ふと覗いた窓に 映った僕は 知らない人に見えた しまったままの あのスニーカーのように 走り出す場所を ずっと探してたのかな あの頃の僕らは どんなに 泥まみれになっても 輝くときを きっと いつでも信じてた まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず  玄関先で 控えめに揺れてる 名もない草は 小さな花をつけた 見慣れたはずの この街の景色も 新しい今を刻んでいたみたいだ 何気なく今 歩き出したこの小さな一歩が 何十年先の 僕の未来へと繋がるよ 時に失うことを恐れすぎて 踏み出せない日もあるけれど カッコつけなくていいんだよ もううつむかないで 昨日の僕を守るよりも 胸騒ぐ今日に出逢いたい まだ知らない未来を開く ためのカギは いつもこの胸の中にある  誰かが言う現実より 自分なりの理想を目指すよ たとえ笑われたって いつでも いつでも 僕らは新しい自分を探そう まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず
諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹くtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一まだ何者でもない 丘の星空に僕宛の言葉 探したよ 絵空事の未来みたい 部屋の隅っこで行く宛ない言葉 残ってる  彼は時々 悲しみの対価に 生きる術を貰う 理想とは少し違っても日々を守る  諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹く ハロー この血は愚かに でも強く燃える  人波に紛れて 星のない空に君宛の言葉 失くしたのを数えても切りがないけど 街の隅っこで強がりに詰めて話してよ  誰も時々 喜びを対価に 生きる意味を貰う 理想から又 食み出しても日々を守る  立ち止まる夜の静寂に懐かしい人の声が降る まだ この世は愚かにも美しく見える  離れ離れにある程に何時何時でも傍にいる ハロー この世の何処かに物語は続く 夜の静寂に新しい僕の声が吹く 今 この血は愚かに でも強く燃える
あきれるくらい 僕らは願おうTOKIOTOKIOヒロイズムヒロイズム山原一浩信じること恐れたり 誰かのため嘘をついたり みんな違う顔して見えるけど それぞれが想いのかたち  どうにも器用じゃなくて 傷つけることもある でもきっと 許しあえるさ  あきれるくらい 僕らは願い 世界は一つになる 光のない 夜も越えて行くよ 数えきれない その涙が 明日を濡らす前に そっと手を繋ごう  とても便利なものじゃない ダイヤのような煌めきもない だけどいつも心の奥の部屋を 灯してくれる明かり  一人じゃ生きられないと 教えてくれたのは 喜び合える 人の絆  輝く未来 心に誓い 世界は一つになる 終わりのない 夢を乗せて行くよ 数えきれない その涙が 笑顔に変わる日まで ずっと手を繋ごう  誰もがこの地球(ほし)に生きてく希望さ One for all All or one さあ愛を歌おう  あきれるくらい 僕らは願い 世界は一つになる 光のない 夜も越えて行くよ 数えきれない その涙が 明日を濡らす前に そっと手を…  輝く未来 心に誓い 世界は一つになる 終わりのない 夢を乗せて行くよ 数えきれない その涙が 笑顔に変わる日まで ずっと手を繋ごう
アゲハ ~これからの君と僕のうた~FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる 失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ 初夏に色づいてゆく青葉のように 君は飛び出してゆく  答えでてない明日があるから 君の唱えた夢叶うはず  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  失速する時代に背を向けて 我がための真実追い掛けろ 秋の黄金色の小麦のように 君は満たされてく  悔いの残らぬ昨日があれば 君の目指した彼方見えるはず  息が詰まる程 胸を焦がしたら 留まることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ めぐる季節とか めくるめく時の中で心を探して 前しか見ぬ馬鹿であれ  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君とはばたいてゆく
浅はかな僕らの旅プランハシリコミーズハシリコミーズアタルアタルもうすぐ夏が終わる まだまだ厚着したくない あの子に迷惑かけた まだまだ厚着したくない  見てくれ大恥かく 迷惑かけた分を僕に  君があの子が 君が 女を捨てる前に 明大前のババア すでに女を捨てている ああならないように  もうすぐ夏が終わる まだまだ薄着していたい  見てくれ大恥かく 迷惑かけた分を僕に  君があの子が 君が 女を捨てる前に 明大前のババア すでに女を捨てている ああならないように
あした天気になれ! ~僕は晴れ男~影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ影山ヒロノブ須藤賢一どんな未来が僕を待ち受けていようと 心は晴れ晴れ たとえ苦難が行く手遮って来ようと 迷わずに進め  陽はのぼり また陽は暮れる 僕はさすらい 世界を目指す  もしも誰かに銃を向けるくらいならば 死んじまったほうがいいぜ! 非国民だと蔑まれたっていいさ 己を貫け!  一度っきりの 人生なんだから 争わないで 愛し合おうぜ  今夜二人 待ち合わせて 街を抜けて 旅に出よう 笑い合って 助け合って 夢を目指す 道は続く ずっと続く 海を渡り 月を越えて 見あげる星空 輝いて 明日いい天気 未来へ 彼方へ  いったいいくらの宝くじに当たれば しあわせと呼べるんだ 君が笑うと僕の心も晴れる 正常な相対関係  今君が 好きと言ってくれたら それだけでいい それがしあわせ  今夜二人 待ち合わせて 街を抜けて 旅に出よう カレンダーも 羅針盤も 何もないけど 君をのせて 僕は走る 笑いながら 歌いながら 満点の星空に 叫びたい 明日いい天気 未来へ 彼方へ  鳴らせ 僕らのファンファーレ さぁ 果てしなく続いてく 僕らの未来に乾杯だ!  今夜二人 待ち合わせて 街を抜けて 旅に出よう 笑い合って 助け合って 夢を目指す 道は続く ずっと続く 海を渡り 月を越えて 見あげる星空 輝いて 明日いい天気  今夜二人 待ち合わせて 街を抜けて 旅に出よう カレンダーも 羅針盤も 何もないけど 君をのせて 僕は走る 笑いながら 歌いながら 満点の星空に 叫びたい 明日いい天気
明日の空・僕達の空日高のり子日高のり子NONKO永井誠空を流れる 雲に飛び乗り 世界中 旅したい 夢見てた 朝が来るのが 楽しみで どこへ行こう 何をしよう ときめいた  望むものは すべて叶う そう信じてた 幼いあの日  今も僕の 心の中 あの頃の きらめきが よみがえる 忘れさられた 夢もいつか つかめると 叶えると 信じたい  悩みごとは 捨ててしまおう みんな笑って 吹き飛ばそうよ  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  イヤなことも ステキなこと 変えてやるのさ 僕達の手で  さぁ 走り出そう 明日の空に 幸せこの手で つかむのさ 今  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  僕達の手で つかむのさ 今
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日の為に僕がいるA.B.C-ZA.B.C-Zキノシタトモヤ・白井裕紀オオヤギヒロオ一人でぽつんと 色の褪せた イスに座り (Times on my side) 懐かしい単語帳 (Remember who I used to be) 「ABC」から始めてみようか  「Z」の続きがなく 途中で終わっている よく似てる 今の僕と (Like who I am) 偶然に気付いた 空白の1ページに その落書き、小さく「頑張れ!」ってさ  歩き出す 未来に何がある? (Uh...just forever) それは誰も 知らないけど わかるのは ただひとつだけさ (Ah...) 明日の為に 僕はここにいる  簡単なことさ「ABC」から やり直そう (As time goes by) 時間に流され (The only thtng that does not change) 大事なもの 見失っていたんだ  君とイスを並べ 夢語り合う日々 思い出が 僕を誘う (I am at loss) もう戸感わないで Zeroから歩きだそう 今心に誓うよ 頑張れるさ!  探してる 未来は何処にある?(Uh...Just forever) それは今も 見えないけど わかるのは ただひとつだけさ (Ah…) 明日の為に 僕はここにいる  明日とは ただ待つだけじゃない 自分自身で 歩いてくもの 迷う日も 遠回りの日も 明日の為に 続いている  歩き出す 未来に何かある? (Uh...just forever) それは誰も 知らないけど わかるのは ただひとつだけさ (Ah…) 明日の為に 僕はここにいる
明日はもう僕じゃない二ノ宮はぐ二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平零れ落ちた一滴は 忘れないよ。 明日目指した僕らはきっと  見切れるパノラマも 流れる足跡も 軌跡だ って信じて 見えやしないって 呟いたって 変わらないだけ だから目を開けて  幾星霜 嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると夢を見ていた 変わらぬ景色も 移る時間でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy!  ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 耳澄ませて ほら Dive sky-tune  流れ落ちた彗星は ここにあるよ。 過去を振った僕らはきっと  “変わらないと”って “都合いいよね”って 嘘吐いたあの日に 目を合わせられない。 それでも “明日変えないと”って “苦しいよね”って 踏み出すその先は どこまでも続いて 何もかもある道だ  幾星霜嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると前を見ていた 変わりゆく日も 移る顔でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy! ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 積み重ねるもの 分からないけど 明日はもう僕じゃない。  零れ落ちた一滴は もう忘れないよ きっと 流れ落ちた彗星は ここにある 明日目指した僕らは
あした、僕はタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコタテタカコあした ぼくは どこへ行こうか あした ぼくは どこかへ行きたい もしも ぼくが 帰ってこなくとも あした ぼくは どこかへ行きたい  あした 僕に 朝はまたくる あした 僕に 朝はまたくる 夜が 僕の影を食べるけど あした 僕に朝はまたくる  あした ぼくは どこへ行こうか あした ぼくは どこかへ行きたい もしも 君がどこかにいるのなら あした ぼくは どこかへ行きたい あした ぼくは どこかへ行きたい
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
asterisk music* ~今僕が伝えたいコト~yozuca*yozuca*yozuca*yozuca*黒須克彦ずっと伝えたかった だけど素直になれずに くだらない話ばかりでごまかしてた 恥ずかしくて  ずっと伝えたかった でもコトバにしなくても なんとなくあなたにだけは 伝わってる そんな気もしてた  笑わせたい その笑顔にいつの日も 僕はとても心癒されてるから  ありがとう… 寂しいとき 苦しいとき あなたがいて 僕は何度救われただろう だから今 心から言いたい ねぇ これから先 年を重ね その数だけ 皺が増えて くしゃくしゃになっても いつまでも 共に歩いて行こう  きっとあなたは言うだろう いつもの優しい声で コトバに出来ない感謝 ちゃんと知ってる だから大丈夫…と  心にひとつ 僕が決めているコトは 不器用でもあなたを守るというコト  ありがとう… 挫けそうで 負けそうなとき いつも僕を叱ってくれた そして誰よりも一番の味方でいてくれた ねぇ 僕が僕でいられるのは あなたがいる いつもそこにあなたがいるから… ありがとう… 共に幸せになろう  迷惑もかけてしまった そして 心配もさせてしまった それでもあなたがくれた愛に…  ありがとう… 寂しいとき 苦しいとき あなたがいて 僕は何度 救われただろう だから今 心から言いたい ねぇ これから先 年を重ね その数だけ 皺が増えて くしゃくしゃになっても いつまでも 共に歩いて行こう
明日の空の僕たちへ蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブKOMU家原正樹家原正樹何処まで行けるだろう ただ夢中でかけだした 不揃いだった (歩幅) 乗り越えた (そのメモリー) 全て キセキ  遠く もっと遠く キミが背中を押す 花開くその日まで  叶えた夢のそのムコウには どんな未来が待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 夕焼けにキミの言葉 滲んだ  とっくに諦めただろう 私だけの夢ならば 揃えた歩幅 (想い) 分かち合う (涙さえ) 全部 愛しい  高く もっと高く キミと手を伸ばした 約束のその場所へ  夢見た光の中 僕らは 何を想い 何を知るのだろう 「ずっと今が続けばいいのに」なんて 強がったキミの声が ふるえた  叶えた夢のそのムコウには どんな僕らが待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 明日ノ空 見上げながら 誓った
明日は解らぬ僕ですから織田裕二織田裕二織田裕二安雲公亮松本晃彦明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの  電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう  『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ  冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる  勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい  明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう
as time goes by ~僕等は忘れない~麻生かほ里麻生かほ里なるけみちこなるけみちこいつしか時が流れ過ぎて また逢える日を思うと あきれたように名前を呼ぶ あの声が今も聞こえる  「あれから何年も経ったのに変わらない」 なんて言うんだろう そしたら大人びた背中で 笑ってみせるつもり  誰もが気づかないうちに 幼い眼差しをなくし 見えない速度で進む未来に 迷うときもあるけど  僕等は忘れない あのとき受け取った ふくらみ始めてる夢を ずっと抱えていたいから 僕は大人になる そのために大人になる  逢えない人を思い 泣きたい夜もある  震える髪を撫でてゆく西風(かぜ)に そっと振り返れば 懐かしい声が誘う言葉の先 焼け果てた荒野に 新しい道が見えた
新しい僕になろう中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三佐橋佳幸雨上がりのターミナル いつもなら二人が このバスに乗るのに  まだ濡れてるガラス越し 見上げる横顔も いま夕焼けになる  言葉だけで愛してた それが君を傷つけた さよならと言われて初めて気づいたよ  新しい僕になろう 淋しさで悔むより この涙から始めたい いつか本当に出逢うため  君乗せたバスが消えて 夏の匂いが吹く 街 長い黄昏れ  瞳をそらさずに見てるよ 切なさや痛みを ただ受けとめるように  ありふれてる出来事を 重ねながら変わってく 街角の風景 愛に似てるようさ  新しい僕になろう 愛されることよりも 愛することを始めよう きっと何度でも壁を越え  新しい僕になろう 淋しさで悔むより この涙から始めたい いつか本当に出逢うため  新しい僕になろう こんな気持ちで君を 愛せなかった悔しさを いつか優しさに変えながら
A.D.V / 僕の日常五河士道(島崎信長)五河士道(島崎信長)Mitsu(TRYTONELABO)Lucas(TRYTONELABO)まわる まわる セカイの中で 僕たちはみんな 息をしてるんだ  誰も知らない 物語 歌う小鳥 朝日が昇って 機械じかけの街並みは 今日も宇宙(そら)を汚してく  決められたシナリオを なぞって進むだけじゃ 何も変わりはしないさ そう、僕は 君に会いたいんだ!  まわる まわる セカイの中で 僕たちはみんな 息をしている 君はひとりなんかじゃないさ ハートのルート 見つけたら きっと 笑えるさ  いつも通りの風景が 当たり前と思う幸せ 「おはよう」の声が聞こえたら なんて返そう、策を練る  正しい答えだけを 選ぶだけの作業じゃ 何も楽しくはないさ そう、僕は わかりあいたいんだ!  めぐり めぐる ココロの中で 僕たちはみんな 戦っている 君を苦しめるもの全て 取り払ってみせるから ほらね 大丈夫  ほんとうのことなんか 誰も知りやしないさ 僕は僕のもの 君は君 自由なんだ ずっと。  まわる まわる セカイの中で 僕たちはみんな 息をしている 君はひとりなんかじゃないさ ハートのルート 見つけたら きっと 笑えるさ
アナザーワールド~未来の僕らへ~NYCNYCShusui・DAICHI・miyakeiShusui・DAICHIyouwhichこの目に映っている 世界の色は 他の誰かとちょっと 違っているのかな? 繋がっていたいけど かかわりたくない だから今日もそっと 席を立って  I know ホントはこんなのは 違うんだって思うよ 本音でぶつかって やっと見える景色があるんだと  Go! アナザーワールド ありふれてる 孤独だなんて思わないで Yes! アナザーワールド 同じ雲は二度と見られないように それぞれ世界を持ち寄る僕たちで そう境界線 超えて行こう 未来駆け抜けて  確かめたいけれど 留まりたくない そしていつかきっと 辿りつきたい  そうさ 傷つき学ぶのは 怖いかもって思うよ それでもぶつかることを やめない僕たちでいたいよ  Go! アナザーワールド 遠回りの理想だなんて思わないで Yes! アナザーワールド 今の僕ら 生まれ変わっていくように 流れる時間に負けずに僕たちは そうどこまでも 行けるから 今を塗り替えて  風が吹いて 雲が変わる ココロ震えて 握った拳を 空へ突き上げた  Go! アナザーワールド ありふれてる 孤独だなんて思わないよ Yes! アナザーワールド 同じ僕ら二度と見られないように それぞれ世界を作り出す僕たち そう境界線 超えて行こう 未来駆け抜けて 何度でも時を駆け抜けて
あなたがいたから僕がいた郷ひろみ郷ひろみ橋本淳筒美京平筒美京平あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない  あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも  夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう
あなたがいたから僕がいた野口五郎野口五郎橋本淳筒美京平あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない  あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも  夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう
あなたがいたから僕がいるコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月コーヒーカラーいつのまにか誰かに頼りにされている 内心誇らしく心細くもあるけど 自分にだってずいぶん甘えてたヒトがいる 眺めてた背中は小さいけれどグレイトだった  昼夜を忘れて駆け巡ったあの頃 まだまだルーキー 決してタダで起きなかった 終電の吊革に揺られて 今 思い出す 窓ガラス越し 革靴すりへらしてた日々を  あなたがいたから僕がいる 覚えていますかあの夜に 聞かせてくれた昔話 ずっと忘れない  先手必勝と作戦は練っても 実際問題 邪魔ばっかりですすまない 「いつものことさ」と笑ってたヒトがいる 同じ場面で今かみ締める これからまさに勝負の日々と  あなたがいたから僕がいる 近頃なんだかよくわかる 群がるヤツ 離れてくヤツ 共に歩むヤツ  泣いても笑っても人生はここにある やらなきゃならない時がくる 未来を信じてる 神サマを信じてる 最後は「自分」を信じてる  あなたがいたから僕がいる 夢見るオトナも楽じゃない 悩める時も めでたい時も 明日への希望はそぅ! ココロのDNA  あなたはあなたで僕は僕 カタチは違えど繋がれば あの頃には見えなかった星座がいま見える
貴女がえらんだ僕だから美樹克彦美樹克彦橋本淳筒美京平女心は 傷つきやすく 幸せ求める 心はひとつ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ ゆれてる 二人は花びら ふれないで  女心は 不思議なものさ やさしい言葉で 恋の世界へ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 今夜の 二人は小舟 波まかせ  女心は うつり気だから つれない噂に 涙を知るの 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 愛する 二人はひとつ 命なの
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター何もそんな顔をしなくても 疑いの目では あなたのこと見れないから どうか今は笑ってくれないか くだらぬ明日なら どこかに捨てちまおうぜ  そして悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ  よこしまな僕は やはり君の涙を美しく思うの よこしまなよこしまな僕は やはり君の思い出を美しくしてるの  これまでのこれまでの夜をつなぎ合わせて それを過去と言うならば 愛しき君よ 僕は君にその夜の星空の光だけを 見上げていて欲しいのだ  だから悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ  あなたが人を殺すなら僕もこの場で殺して欲しいのよ  美しくありたい 美しくありたいの 美しくありたいのよ
あなたが僕を捜す時松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら いつでもそばにいるはずさ 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  あなたが涙を流す時 腹をたてたり笑ったり たとえ自分を投げ出しても 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  風のささやき聞こえますか そそぐ陽差しが感じますか あなたの道が見えますか 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ 生きている それだけで 人は皆 幸せさ
あなたと出会えて僕は幸せでした加藤和樹加藤和樹加藤和樹日比野裕史あなたと出会えて僕は幸せでした。 初めて誰かを愛する事の意味教えてくれました。  僕にはあなたが生きてく希望でした。 初めて胸が苦しくて涙する自分を知りました。  どうしようもなくて現実から逃げてたけど、 受け止めてくれた 一人じゃないと  どんなつらい時でもそばで笑ってたね。 いつでも背中を押してくれた。 そのちいさな手 握り返すたびに心満たされていた。 あのぬくもり感じたいよ、もっとずっとね。  二人並んで手をつないで歩く道は これからもきっと続くはずだと…  ごらん 雪が解け去り春がやってくるよ。 僕らの大好きな季節だよ。 あなたのように力強く咲いた花は光を浴びて 今もここで育っているよ、ずっとずっとね。  あなたと出会えて僕は幸せでした。 永い眠りのあとでまた 桜咲く季節に出会いましょう。
貴方に溺れて、僕は潤んで。原因は自分にある。原因は自分にある。izkiizkiizki曖昧な態度で日々を誤魔化して その内側には何も見えないマスク 笑顔の隅からこぼれる口角が この生活を彩っていた  目の前が歪んでいく ぬるい雨が染み込んで僕が潤んだ さあ 燻んだ藍色の世界で 溺れてしまいましょう  貴方に恋をしたあの日から 夢を見た なんて僕は愚かだったのだ もう 愛?を知った日々を全部壊してよ 全て貴方の手で それは凛と滑稽に溜息(はぁ) 枯れていく  本当の終わりとはドライフラワーにもできず あっけなくて でも確かに散っている 喪失感  美しさと冷たい匂いがした 貴方という名の花びらは 僕を去って飛んでいく  あぁ 錆び付いてしまった愛色の世界が 溢れ出して止まらないわ  恋を見た時から 夢の中 とうに僕は愚かだったようだ もう あい変わらずの曖昧な愛でいい 見えないフリをして  恋をした時から 溢れ出す退屈と滑稽な世界に 溺れてしまいましょう  あなたに恋をした日々には 夢を見た 僕とその心を詰め込んで もう 最後の時を飾ってくれないか 全て貴方の手で 灰被った世界を壊してよ あぁ 僕と貴方の手で
あなたの声で僕の名を呼んでBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMABIGMAMA名前なき日々をこの地球の片隅で 密やかに穏やかに過ごしていたのです 誰も気づかずに寂しくも一人きり 喜びも悲しみも知らずにいたのです  ところがあなたがその扉の向こうから 埃まみれのガラクタに名前をくれたのです  世界にひとつだけ 僕だけの宝物 call my name please call me by my name  名前のある日々はいつもふたりきり 鮮やかに華やかに色付いたのです 気づけばあなたは見上げるほど大きくて それはもう素敵な大人に変わっていたのです  いつの日かあなたが忘れてしまっても 悲しい時 辛い時 一人きり寂しい時 そんな時は僕のことを思い出してよ  明日は明日の風が吹いて 涙もきっと乾いて 悩み事や不安も消え去って please call me by my name 希望や理想は持ち寄って 世迷言や弱音は吐ききって そんな都合よく上手くいかなくたって please call me by my name  愛おしき人よ あなたのその声で 僕の名を呼んでよ please call me by my name
あなたの知らない僕がいる feat.秦基博フジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎トオミヨウ・フジファブリックホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた  小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた  眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる  新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない  冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った  すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた
あなたの前に僕がいたフォーリーブスフォーリーブス北公次都倉俊一都倉俊一秋は ひとりで 考えるときを あたえてくれたけれども 今は それも 僕にとって じゃまになってきた なぜなら 秋は ひとりで泣くことばかり  いつの間にか めざめた 僕の 恋のものがたり なやみのふえることばかり 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた  ノックをするので 戸をあけてみると 秋風のいたずらなのさ だから たまらぬ気持で 外にとび出たら 肩ふれるのは 落葉のいたずらなのさ  夏が教えた ぬくもりは 遠い思い出 今はもう 秋風だけが 友なのさ 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた
あなたは僕の夢だった竹島宏竹島宏田久保真見幸耕平宮崎慎二あなたが僕にくれた 想い出が 雪のように 降りしきる あの夜の優しさに うずもれて 死ねたら それでいいのに  風よりも儚い恋を 教えてくれた女(ひと) あなたは僕の夢だった 抱いた指をすりぬけた  忘れてねなんて 言ったら嫌だ ずっと 愛してるのに 誰かの胸に 抱かれていても 僕を 好きだと泣いてよ  あなたを奪うことも 出来なくて 窓をそっと 見上げてる 人影が揺れるたび 逢いたくて こころが つぶれそうだよ  愛なんて信じてないと 遠くを見てた女(ひと) あなたは僕の夢だった 朝になると消えていた  幸せになんて なったら嫌だ ずっと 僕だけのもの 誰かのそばで 暮らしていても 僕を 好きだと泣いてよ
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
あの子と宇宙に夢中な僕らBye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式泰輝泰輝がったーんごっとーん揺れてる 急行電車はもう追いつきそうにないわ 合唱、健康診断すっぽかしてタバコふかしていました 何にも無いなら作ればいいのさ 舐めてかかんなよ僕の頭では宇宙戦争が始まっているよ  成層圏を抜け出して君に逢う いつまで経っても足りないのだ あのセンコーを潜り抜け君に渡す キスをしたい抱きしめていたい  いつまでここの駄菓子屋でたまれるかな 味の悪い缶コーラ 思春期の三文字で事を済ますな 胸が張り裂けそうなんだ  正面玄関蹴飛ばし君に逢う いつまで経っても足りないのだ あの戦場を飛び越えて君に渡す 途中でちぎれた夢の中 あの子を見てたはずの夢だまだ
あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう あの娘もこの娘も ピチ娘)  拗ねて渚に来たものの 炎のような波頭 追ってきてくれ きてほしい 感じがでないよ一人では 青いこの海 君のもの スイム スイム スイム スイムで踊ろう 渚は恋のパラダイス  なんで拗ねたか考えりゃ この僕ちょっと 恥ずかしい 好きだからこそ 妬けもして 嫌いぶってはみたものの 可愛い笑くぼが 眼に浮かぶ スイム スイム スイム スイムで踊ろう 渚は恋のパラダイス  僕の気持ちも知らないで 渚は恋の花ざかり ヨット・ハーバー 僕達の 淋しそうだぜヨットさえ 君はあんまり モテすぎる スイム スイム スイム スイムで踊ろう 渚は恋のパラダイス
あの娘は僕の大事なべぇぃびぃ愛奴愛奴浜田省吾浜田省吾あの娘は僕の大事なBaby あの娘のいれる旨いCoffee 風にふるえる長いまつげ 夢中にさせる甘いKiss だけどあの娘は僕のことなど知らんふりで いつもどこかの誰かと遊びまわる そうさ僕は間抜けな道化師 だけどかまわないのさ あの娘のそばにいるだけで  ある日あの娘が僕に言った 「あんたは間抜けでおまけにチビで 眼鏡なければ歩きもしない 喧嘩やっても殴られるだけ だけどあんたのその困ったような 仕草があたし大好きよ だからもっと強く抱きしめて」
あの頃の僕浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾白井良明あの頃の僕といえば 両手に溢れるほどの 悲しみをもてあまして 一人朝まで踊ってた  あの頃の僕といえば 錆びついたバイクの上で すれ違う少女みんなに 一人勝手に恋してた  もう誰も僕の心を 傷つけ引き裂くことはないよ でも今は感じることも 出来ないあまりに難しくて  あの頃の僕といえば 悲しみの理由など知らず 何もかもに噛みついては ウォウウォ イェイイェ歌ってた
あの頃の僕たちをhalcahalca宮嶋淳子aokado川口圭太ポケットで指先が 痛いほど冷えきるまで 高速道路の灯りを キミと眺めていた  10年後どんな風になってるかなと笑って 春がくるその意味をまだ知らずにいた  さよならもありがとうも言えないまま 僕らの時間は立ち止まったよ いつしか思い出になったキミへ 届くはずのない言葉贈るよ 誰よりもキミのことだけ好きだったよ  あれから何回も 記憶をたどったけど キミだけいないこの場所に ひとり来れなかった  いつでも会えるよってやりすごした寂しさ 置いてきたはずなのに忘れられなくて  こんなに遠くなると気付いてたら 素直になれたのかもしれない つなぎたくてつなげなかった手は 行き場もなくてポケットの中 同じようにひんやりとして痛むけど  振り返れば分かるんだ それとも都合よく 全部塗り替えてるだけかな 見え隠れしていた二つの恋心 あの頃の僕たちをいま迎えに来たよ  ひらり今年も花びら舞い 一年過ぎたことを教える 軋むくらいの後悔がまた キミの声運んでくるから  さよならもありがとうも言えないまま 僕らの時間は立ち止まったよ いつしか思い出になったキミへ 届くはずのない言葉贈るよ 誰よりもキミのことだけ好きだったよ
あの頃の僕と今の僕奥井雅美奥井雅美奥井雅美rino安瀬聖久しぶり元気そうだね 優しくて大きくなった 君の背中嬉しかった 言葉にできない 現実と理想の中で明日への夢抱いて 輝くことだけをそう…考えては挫けたっけ  宝石箱の中で 一緒に語った あぁ 思い描いた世界と少し違う未来かな?  寂しい時 この歌を聴こうよ 目を閉じれば“あの頃”へ飛んで行けるから どこにいても何をしてもいつでも想い出せる “心”側にいよう…離れてたって  遠ざかる時間の中で 毎日をつみ重ねた 薄れゆく記憶はそう…なんだかちょっと寂しいね  誰にも言えないコト 大人と呼ばれるようになった頃から 重くて動けない時もあった  青い空に流れて行く雲は 君が過ごす街からも見えていますか? 雨の日にも浮かぶ笑顔 眩しく輝き出す 大丈夫きっと歩いて行ける  誰かが誰かを支えてる 見えない糸で繋がってる 「またね」と手を振り歩き出すそれぞれの道  寂しい時 この歌をうたうよ 目を閉じれば“あの頃”へ飛んで行けるから どこにいても何をしてもいつでも想い出せる “心”側にいよう…離れてたって
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの頃の僕にFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWU-Ya AsaokaU-Ya Asaoka池田大介繁華街抜ければよく通った店は今もある 笑ったり泣いたり一途な程夢見てたね 僕達は  あんなにも熱かった気持ち忘れてる もう一度僕の中のDoorを開けたくて  想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 何でも語り合った 仲間達に逢えたら あの頃の僕に戻れるかな  空瓶が転がる夜明けの店笑顔溢れてる 計算や肩書き無いから素直なままで居られるね  誰もが悩み迷いながら生きてる 不器用でも自分らしく進んで行けたなら  今手にしてるものを見つめ直してみれば 失くした何かが分かるかもしれない とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた...  想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 今日は逢えて良かった 言葉にならないほど 曇った心が晴れたよ  今手にしてるものを見つめ直してみれば かけがえのない仲間に囲まれているね とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた...
あの頃の僕は伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三あの頃の僕は若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの セーター残していったまま 朝から続く雨の日に 泣きながら飛び出していった  君はもう この古いアルバムの中の 想い出の女として 小さな灰皿の中で燃えてゆくのです 君の長い髪はとても 素敵だったと言いたかった  別れの言葉が夢の中で こんなにきれいに響いてます 心のほんの片隅で  つぶやいた言葉 たとえば誰かの小説の ひとつの甘いフレーズとして 僕の心の本棚に しまっておけるものなら  君はもう 二人でいつも買ってた 合挽(あいびき)のコーヒーの あのほろ苦い味も忘れたことでしょう 今は一人部屋の中で コーヒー沸かしているんです  君はもう この古いアルバムの中の 想い出の女として 小さな灰皿の中で燃えてゆくのです 君の長い髪はとても 素敵だったと言いたかった
あの頃の僕は君にとってどう見えるかいガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田バイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい  二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい  メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい  ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい  最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました  あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい
あの頃の僕らViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  一つ去った季節は 巡って二度目の春 深爪の人差し指が痛む いつの間にか覚えた 愛想笑いさえ ジョークに溺れて沈んで行く  新しいスニーカーで 鳴らす足音は いつもより遠くへ連れて行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  身につけた嘘は 誰も救えない 君の事なんて到底無理さ いつの間に汚れた 僕の世界は 上手に泳いで睨んでいる  片付けた境界線 放物線描いては いつもより遠くへ飛んで行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  今こそHello!!Good Day いっそ吐き出して 仕方ないと 諦めてきた事 誰よりも強く 願う未来には 僕らの可能性  色づき芽吹く 春に 感じた感情 抱きしめて 叫べば叫ぶ程 情けなくなるけど  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 純粋に見た あの頃の僕ら まだ知らない 明日を越えて
あの頃、僕らは同じ未来をSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKei Kawano・UZここから見下ろす街がキレイなんだ 時間を忘れて 僕らは眺めてた 少し寒そうだね 車戻ろうか? 小さなその手を 包み込んで  そっと 思い出してみる 戻れない日々 あと少し 大人になれてたら 新しい街 そこに君はいたのかい?  あの頃 僕らは それぞれの時間の中で ふたり 同じ未来を探してた 見慣れた 景色が いつもより まぶしく見える 空のむこうに 今日はもう来ている  いつものでいいかな? 窓ぎわの席 ふたりでよく行く お気に入りのカフェ 「どこにしよう」って 君が広げた 旅行の雑誌 多くて 笑えたな…  ちょっと大げさな荷物 トランクに詰めて 動き出す バックミラーに映った あの店も 同じように変わってしまうかな?  あれから 僕らは どんな夢を叶えたんだろう 右も左も分からず走ってきた 出会いも 別れも 無理に忘れようとするんじゃなく 連れていこうよ 何かに迷う日も  これから 僕らは それぞれの時間の中で ふたり違う 未来を探してく 新しい景色に それぞれが選んだ明日が 映画のスクリーンのように 映っている
あの時の中で僕らはFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也池田大介さよなら告げた季節 ふり返らない君が居た 夕暮れの街の中 一人うつむき歩く  こんなに愛していたと気付くまで 素直じゃなかった 君を傷付けてばかり  あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた  二人見たあの映画 ラストシーンは Happy Ending 流した君の涙 僕は誤解していた  近くて見えない愛があることを 失くして初めてわかったなんて せつない  あの時の中で僕らは お互いの弱さを知ったね あの時優しくなれたら この愛は きっと… 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に  あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた
あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実あの夏の君を思い出して 僕は走りたくなった  潮風に打たれ走り笑う 2人のシルエットが浮かんでくる 灼熱の匂いが鼻を掠るたび 胸が焦がれて苦しくなる  かけすぎたシロップも いつも合わなかったピントも 手をつけずに終わったページも 全てが甘く蘇る  2度と戻らない時間を 今でも羨んでしまう 自分が情けなく疼いてしかたないんだ  あの夏の君を思い出して 僕は無性に走りたくなった 今、ふわり揺れる純白が 見えたような気がした  永遠に続けばいいと思っていた 続いていくものだと思っていた 同じサンダルで次の夏も この場所に並んでいる気がしてた  夜を飾った極彩色も 手に届きそうな星屑も 華奢な指から伝わる熱も 全てが鮮明に残っている  次の角を曲がったら告白しよう あの日の帰り道 どうして僕は躊躇ってしまったのだろう  当てなんてどこにもないのに 君の残像をまだなぞっている 息が上がって苦しいけれど それでも足は止まらなかった  誰かを想う愛しさも 人を信じる苦しさも 失って気づく愚かさも 全部教えてくれたね 君が側にいたのなら この世の全ての痛みも 僕が背負えたのに  何も言わずにどこへ行ってしまったの? どうせなら記憶ごと消えてくれよ もうどれだけ時間が経ったと思ってるんだ? 僕だけ残して  あの夏の君を思い出して 僕は無性に走りたくなった 居ても立っても居られずに その名前を叫び走り出してしまった 遠に散ってしまった花を探して 笑えてくるなバカみたいだな 今、ふわり揺れる純白が 見えたような気がした  もう少し、後少しだけ 走っていよう…
あの夏の僕にグッバイさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう・Shingo Suzukiグッバイ グッバイ 君を大好きだった僕に グッバイ グッバイ and I thank you グッドラック グッドラック 君の街で響くように この声枯れるまで  夏が一番好きになったのも ミントのうまさ気づいたのも ビーサン灼けにやたらと色気感じるのも  別れたあとも君の幸せ こうして祈ることができるのも 前より人に優しくなったのも 全部君のおかげさ  グッバイ グッバイ 君を大好きだった僕に グッバイ グッバイ and I thank you グッドラック グッドラック 君の街で響くように この声枯れるまで  たとえ胸のキズは消えようと 歌う度思い出す痛み 歌の中の君はいつも君 まだ眩しい記憶  出会いの砂浜が二人のあの夏を まだ覚えてそうな気がするよ あの日と同じ生ぬるい風 泡に弾けたregret  グッバイ グッバイ 君を大好きだった僕に グッバイ グッバイ and I thank you グッドラック グッドラック 君の街で響くように この声枯れるまで  重ねた嘘も 増えた秘密も 叶わぬ夢も 守れぬ約束も 今はただただ愛しくもある 全部君のおかげさ  グッバイ グッバイ 君を大好きだった僕よ グッバイ グッバイ and I thank you グッドラック グッドラック 君の街で響くように この声枯れるまで  グッバイ…
あの夏の僕に似た少年加山雄三&ハイパーランチャーズ加山雄三&ハイパーランチャーズ山川啓介弾厚作ハイパーランチャーズ君は汗ばむ心 はずませて 捨ててゆくものたちを ふり返る 退屈すぎた母の ぬくもりや 実らずに落ちた 初恋も  あの夏の僕に似た 少年よ 朝焼けの線路が 呼んでいる 越えてお行きいつでも 思い出を 明日の果てしなさに おびえずに  君は人の流れに さからって 傷だらけの理想を かばってる 涙をぬぐい 空の輝きに 鳥になる夢を 取りもどす  あの夏の僕に似た 少年よ 風が地平線へ 吹きぬける 越えてお行きいくつも 空しさを 君のめざす海に 出会うまで  あの夏の僕に似た 少年よ その背中誰かが 見つめてる 越えてお行きよくある 幸せを ぼくもまだそうさ 夢の途中
あの夏、僕らは。H△GH△GWISH CREW(H)YUTAあの夏 僕らは、真夜中の神社で耳を澄ましながら、 遠くで鳴り響く雷を見ていた。ただ、ずっと見ていた。  幼き日、手を引かれて歩いた祭り路。 手筒の花火と綿菓子。  僕ら過ごしたあの夏、遠い記憶の彼方今でも。 あの日の面影残したまま、君は大人になってたんだ。 僕を残して…  あの夏 僕らは、夕闇の神社で薄暗くなるまで、 二人で作った秘密基地探した。ただ、ずっと探した。  幼き日、身を潜めて隠れた社の中。 神様蜻蛉が揺れてた。  鳴り止まない蝉時雨、夕立ちの気配がした夏の日。 切り過ぎた前髪を気にして、君はずっと俯いたまま 手を振っていた…  僕ら過ごしたあの夏、遠い記憶の彼方今でも。 あの日の面影残したまま、君は大人になってたんだ。 僕を残して…  夏の終わり告げるように遠い夜空に谺した花火は、 少しの寂しさ残したまま、僕ら大人にしてゆくんだ。 気づかぬうちに…
あの日あの夜 僕を照らしていた月の光175R175RSHOGOSHOGO175R・MASAHIDE SAKUMA溢れる想い 胸に吹く風 君と別れた帰り道で 見上げた夜空 幾千の星 月の光は優しく照らす 追いかけて歩く  がむしゃらに夢見てた 記憶の隅で 言い訳も出てこない 無力な僕が  嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻む 嗚呼 泣かないでくれ 僕らが出会えたのは 間違いじゃない 誇れるように  目を閉じて思い出す君の面影 届かない 叶わない 僕の想いが  嗚呼 心の中に消えない二人の姿映し 嗚呼 色をつけたら夢を描いたまま風に吹かれ 星空に消えた  静かな夜に見えた幻 あれはいつかの流れ星か 願いを託し 耳を澄ませば 二人の歌声 聴こえてくるかな  嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻み 嗚呼 あの日あの夜 僕を照らしていた月の光 追いかけ歩いた 夜空を眺めて
あの日から僕は高橋由美子高橋由美子秋元康筒美京平もしも今のこの気持ち 半分でいいから 伝えられるものならば ため息はつかない  君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても  世界中のどの言葉 探しても 無理だね 胸の奥の この想い かたちにはできない 恋はいつでも とらえどころのないもの  僕は 困っている 困っている ピンチ ねえ 教えて 恋はいつでも とらえどころのないもの だから どうすればいい? どうすればいい? 未来 ねえ 占って  君を遠くで見つめていた あの日から 僕は ぼーっとしてた ぼーっとしてた 1人 何してても 君を遠くで見つめていた あの日から なぜか うわの空さ うわの空さ ずっと 何 聞かれても  いつの日にか 切なさが いっぱいになったら 打ち明けてはみたいけど それまでは このまま 伝えられるものならば ため息はつかない
あの日から僕は変わった瀧野由美子・田中皓子・中村舞・薮下楓(STU48)瀧野由美子・田中皓子・中村舞・薮下楓(STU48)秋元康庄田ゲゲゲ庄田ゲゲゲ僕は誰だ?あの日から 誰とも話さなくなった なぜだろう そんな気分になれない あの日から 目と目を合わさなくなった いつだって なぜか俯(うつむ)いているんだ  みんなに嫌われたって構わない その方が楽だって思ったよ  Oh Oh Oh...  紛れたい 紛れたい 僕の存在なんか 跡形なく消してしまいたいんだ 日陰に逃げ込んだら ほら 自分の影 見えないだろう 僕はいない いない いない 真っ黒に塗り潰して欲しい  誰でもない  いつからか ドアには鍵を掛けていた 見も知らぬ誰かがやって来ないように 不幸は向こうから訪れるんだ 自分から外に出なければいい  いつの日か この世に生まれたことさえ 全部 忘れてしまえば楽なのに… 安っぽい同情されたくない 自意識は1mmも残さないよ  思い出そうとしたって無駄だろう? 過去のこと美化してるだけなんだ  Oh Oh Oh...  勘違い 勘違い 君の想像だろう 一瞬でも会ったことないはずだ 誰かに見られてるような 錯覚を感じてないか? それが 愛 愛 愛 僕には見当もつかない  紛れたい 紛れたい 僕の存在なんか 跡形なく消してしまいたいんだ 日陰に逃げ込んだら ほら 自分の影 見えないだろう 僕はいない いない いない 真っ黒に塗り潰して欲しい 僕は誰だ? 誰でもない  君が誰か 僕は知ってる
あの日のキミと今の僕にGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKIKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI・Jeff Miyahara・Kuraki Hori4 years ago 二人引き寄せられた街 TOKYO 夢に見た景色が 白く染まり出す頃 手を取り 始まったこのラブストーリー 毎日がキミ色に 寒さも埋めた温もり  狭い部屋光る 大きな夢飾った小さなクリスマスツリー 眺めるだけで幸せになれた まるで愛は降り積もる雪 僕がキミのサンタになってみせる いつかは欲しい物なんだって買ってみせる  あの日立ち止まって覗き込んでいたショウウィンドウ その瞳染めるティファニーブルー 少しの辛抱 ずっと一緒にいられると思ってた 今年も 来年も 何年もその先も Forever  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  1 year ago いつからか見慣れた街 TOKYO 夢に見た景色に 何も感じない もう 側にいたいけど やることだらけの連続 後回しキミのメールも 会えんだろ俺らいつでも  少し高めのレストランで背伸びした二度目のクリスマスイブ 約束より仕事優先した三度目がラストクリスマスに やっとキミのサンタになれたのに 聖なる夜 立ち尽くす一人  たまにしか会えない日々も 二人のためだった 光るティファニーブルー 眩しさにキミを見失った 白い雪は今日も綺麗で 手のひらでつい見とれてる 離さないって決めたのに 握りしめる前に消える あの日のように  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから 何もわかってやれずに 抱き締めていたの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  小さな手も 横顔も 僕の名前呼ぶ声も この胸の中でまだ キミは笑ってる  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  December In Tokyo
あの日の僕Green2Green2奏カナミ奏カナミ奏カナミもう一度 もう一度 あの日の僕に 聞いてみようよ 未来(あした)の夢 哀しみと 歓びと 涙と 笑顔 みんな心の中に… 忘れない  真っ赤に染まる 夕焼け雲を見ていると なぜかせつなくて あの頃を思い出す  汗と涙で 汚れた僕の白いシャツ 夢は いつか叶うと信じてたよね あの日の僕たちは  時間(とき)を忘れて 語り合い 夜明け迎えた 青春の日々 どれもみんな あの頃のまま 僕の心の中にある  もう一度 もう一度 あの日の僕に 聞いてみようよ 未来の夢 哀しみと 歓びと 涙と 笑顔 みんな心の中に… 忘れない  雨あがりの空に 架かる虹を見ていると なぜかうれしくて 心が動きだす  風に吹かれて 流れる雲は いつか途切れて 晴れるだろう 時を超えて あの日の空が 僕の心の中にある  もう一度 もう一度 あの日の風に 揺れてみようよ 未来の歌 哀しみと 歓びと 涙と 笑顔 みんな心の中に…  あれから年月(とき)は流れて いつか夢を忘れてた いつもそばで笑ってた その笑顔さえ忘れてた  夢は忘れちゃいけないと あの日の僕が おしえてくれる  もう一度 もう一度 あの日の風に 揺れてみようよ 未来の歌 やさしさに包まれて 僕はつぶやく あの日に会いに行こう  もう一度 もう一度 あの日の僕に 聞いてみようよ 未来の夢 哀しみと 歓びと 涙と 笑顔 みんな心の中に… 忘れない
あの日の僕へ…Sunny Side UpSunny Side Up山田隆平村井伸吾もしもあの日に戻れるのなら 僕ら出会ったあのころへ 下弦の月夜に君の影が 僕のところへ背伸びした日へ  もしもあの日に戻れるのなら カーラジオから流れてくる 流行の歌に二人重ね 幸せな結末信じてた日へ  古いバックのポケットに 置き去りにされた小さな手紙 別れたあの日に綴られた 君の最後の優しさを  あの日見つけていたなら あの日僕が見つけてたなら もしもあの日に戻れるなら 君がかばんのポケットに 最後の手紙忍ばせた日へ  もしもあの日に戻れるのなら 渇いたキスに気づかずに 小さな頬の涙の跡を 僕への愛だと信じてた日へ  もしもあの日に戻れるのなら ふとした君のわがままを 置き去りにした事知りながら 受け止められずに逃げ出した日へ  古いバックのポケットに 置き去りにされた小さな手紙 別れたあの日に綴られた 君の最後の優しさに  あの日気づけていたなら あの日僕が気づけてたなら もしもあの日に戻れるなら 君がかばんのポケットに 最後の手紙忍ばせた日へ
あの日の僕へHey! Say! 7Hey! Say! 7オカダユータオカダユータ清水哲平拝啓、あの日の僕へ 迷いと不安の中で それでも一歩 踏み出した君へ  伝えたい言葉があるんだ 奏でるよ、例えば こんな歌にして  果てしなく広がる世界で すれ違うだけの人がいる 分かり合えないまま訪れる別れがある  幾度となく打ちひしがれて 負けじとまた火を灯して やがて僕らは気付くんだ この姿こそ描いてた未来だと いざ進め  聞こえるかい? 僕らの歌が 眠れない夜を乗り越えて 風の中でも凛と咲く 花になれ いつの日にか  君に胸を張れるように 僕もゆくさ、ただ前へ  ひとりで決めた「答え」だ 誰にも頼らないと 固く誓った あの日の君へ  伝えたい明日があるんだ たくさんの出逢いが 君を変えるってこと  正しそうな誰かの答えが 時に胸を掠めるだろう その度に自分の無力さを思い知るだろう  幾度となくぶつかり合って 気付けば共に泣き笑って やがて僕らは旅の途中 心から信じ合える仲間と 出逢うのさ  人はみな 誰もがひとり 容易く生きてはゆけない 共に過ごしてきた絆が 力になる いつの日にか  振り向くのは後でいい 今はただ、ただ前へ  あれから僕は あの日から僕は どれほど強くなれたのだろうか 生まれた意味を探し続けるよ ヨロコビ、カナシミ その全て抱きしめて いざ進め  聞こえるかい? 僕らの歌が 眠れない夜を乗り越えて 風の中でも凛と咲く 花になれ いつの日にか  君に胸を張れるように 僕もゆくさ、ただ前へ 振り向かず、ただ前へ
あの日の僕らアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズ今夜の月は横顔みたいで手を伸ばせば届きそう 思えばこんな時にはBGMなんかじゃ足りないね 孤独とその他大勢膨らんでくイメージ 破裂したらもうこんな時間 寂しくはないなんて言ったら あの日の僕らに笑われるかも  夜が来て朝が来て変わってく 君のこと何でも知ってた 何にも分かってなかった  変な気持ちはおばけみたいに消えてった 例えばこんな時にはどんな歌が聴こえるのさ  魔法がとけたら からまってく記憶 おかしな2人のまんまで だんだん綺麗になっていくから 何だかちょっとずるいね  夜が来て朝が来て どんどん変わってく 君もそうなの 何でも知ってて 何にも分かってなかったのかい  今夜の月は横顔みたいで届きそう 思いがけずちょっとだけ手を伸ばしてみる あの日の僕らが笑ってるのさ
あの日の僕ら清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音あの日僕らは夢を見てたね ありふれたそれを 泥にまみれて這いつくばってさ 必死に追いかけたんだ  追いついたか? 砕けたか? そんなことより元気にしてたか?  今も僕らは汗をかいてさ 必死に追いかけたんだ…  泣いてんのか? 笑ってんのか? どうでもいいけどおもしれー顔だな…  あの日僕らは語り合ってた ありふれた言葉で 夕べ僕らは夢を見たんだ とてもよく似た夢を…。
あの日の僕等松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか  僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙  帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた  僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙  僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙  帰ろう あの日の僕等に
あの日の僕ら惑星アブノーマル惑星アブノーマルTANEKOTANEKOあの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを肩に浴びて  全ては終わる時にある 今は涙で見えない 「終わりは始まりだ」なんて 先人が語りかける  今は問われてもまだ捨てきれない 埃まみれのプライド 剥いでくアゲハ蝶  街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ  そして ゴジラがきたら壊してくれよ街ごと 浮かれ囃子の波を掻き分け 念願の君に会える  時代ばかり追いかけ生きるなら 孤独抱いて走るよ 覚悟はいいかい?  街中が揺れるよ レイディーズ 心の中はいつもクレイジー レスキューダイバーみたいに レイディーズ 酔いしれたいの 酔いしれたいの エンドロールがくるよ ダーリンスペシャルサンクスにそっと 僕らを記して ダーリン 酔いしれたいの 酔いしれたいの  あの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを歌に変えて  街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ  あれは最後の夜 最後の夜 胸の中の森の奥 苦渋にまみれ 孤独に寂れ そのまま闇に溶けていった それでもまだ それでもまだ 秒針だけが聞こえるの 止まってない 終わってない 見終わってない その先へ  oh...
あの日の僕らへ護国寺ミカド(西野太盛)護国寺ミカド(西野太盛)SaiShogo・shingo mochizukiShuho Mitani雨あがり 虹が架かる空 季節が背中を押すように 僕たちは大人になっていく それが必然でしょう?  少し寂しいような 出会えば別れること 意識をしたんだ 後悔などしたくないよ 今しかない日々を  僕たちが描いた夢が 途絶えてしまわぬように 涙流れる日も 諦めたりしないようにと 僕たちは 行けるさ ともに誓った あの場所へと 信じることを まだ恐れていた あの日の僕らへ届け  一人で迷っていた夜は 次第に優しさを忘れて 伝えたい言葉も 飲み込んだ それが必然だと  うつむき塞いだ目に 飛び込んできた それは いつか君と見た夢だったよ 気づいたんだ 一人じゃないきっと  僕たちが描いた物語が 誰か救うように 涙流れる日も 諦めたりしないようにと 何処までも 行けるさ 僕たちだから 叶えるんだ 夢中になれることが 大切な仲間との絆になる  僕たちが描いた夢が 途絶えてしまわぬように 涙流れる日も 諦めたりしないようにと 僕たちは 行けるさ ともに誓った あの場所へと 信じることを まだ恐れていた あの日の僕らへ届け
あの日の僕らへBlue JourneyBlue Journey凛々咲凛々咲岡本辰平ふと感じた匂いが重なって 僕の心の中滲んだ 大人ってなんだろう分かんないや 一分先の未来も見えないのに  白紙をなぞるだけの毎日 無慈悲なくらいに鮮明にすぎる 僕の替わりなんていくらでもいて 何者にもなれずに俯いた  存在価値なんてもの無い 不透明なエゴに呑まれて 問題外こんな人生 いつか悲しみすら飼いならせるようになるのかな  あの日言えなかったさよならも あの日失った夢も 追いかけることも出来ないで 言い訳ばかり並べていた  あの日忘れてった思い出も あの日歌った声も まだ離れることも出来ないで 理想論ばかり語っていた  星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日も  相対的 素直になれない 心の傷確かめる 境界線 越えられるなら いつか本当の僕君に見せられるようになるのかな  あの日言えなかった真実も あの日枯れてった花も 抱きしめることも出来ないで 弱音ばかりこぼしていた  あの日描いていたこれからも あの日誓った涙も まだ諦めること出来ないで 幻想ばかり追いかけていた  遠くで打ちあがる花火 隠した想い溢れ出した 心の蕾 溶かし手を伸ばす  ずっと言いたかったこの気持ち きっと今なら言えるよ つぎはぎの言葉零れてく 走りだした君のもとへ  あの日君が言ったありがとう あの日願った笑顔 気づけないまま救われてた 僕の側にいてくれてた 明日はきっと笑えるかな 手を取り合ってみんなと きっと色づく未来の事 空の下で描いてみよう 星は今日も綺麗で 君は今日も笑って 僕は今日も
あの日 僕は咄嗟に嘘をついたGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康三輪智也京田誠一あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない  それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ  やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている  だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに…  まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう  不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった  なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている
あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~CeuiCeuiCeui小高光太郎君が指さした ペルセウス流星群 あの日見た星空 僕は忘れない…  気まぐれに君と自転車走らせ出かけた夏の終わり 少し冷たい風  “今夜は100年ぶりの流星群が見えるんだって”“行こうよ” 競争しようって はしゃいだ坂道 上りきったら 着いた野原の上には星が手に取れそうほど近くて  「叶えて…」  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる 自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんて いらないよ そう思っちゃうのは大袈裟かなぁ?  約束なんて嫌いだ 強がった自分は嘘つきだ  時計をみたらもう 0時過ぎ 言葉途切れ途切れ 帰り道 さみしいのはきっと気のせい  ゆっくりゆっくり坂を降りる “ねぇ 明日は晴れるかなぁ?” “晴れるよ”  もう夏が終わるね。 なんて珍しくしみじみいった 君の静かな瞳は何をねぇ心は誰をみているの?  「意地悪…」  もっと僕だけを見てよ 早く気持ちに気付いてよ 心は叫んでいるんだよ さっきの星よりも儚い夢 一度きりの人生なの なぜ上手に生きれないの 知ってるよ ほんとはね この恋 叶うことはないってこと…  僕は君の友だちだから 味方だから 君が傷ついても 君の恋がおわっても 変わらないよ ずっとずっとそばにいるよ 本当は忘れなきゃいけないんだけど まだ少しだけ時間がかかりそうなんだ…  大事な時に限ってさ 言葉って ほんとうに 役立たず…  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんていらないよ 大袈裟じゃなくてそう思ってたよ  僕は忘れない 君と見た あの日の星空を。
“あのヒーローと”僕らについてメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジMichitomo Kanao赤い陽が僕を睨む様 あくびしたら滲んだ世界  望みはメトロノームのよう 全てだけが終わり告げる  夢ではない そうでもない 僕らはね ここにもない 誰かのタバコを吸って 一息ついたら 光りだす俺 決意の絵文字  果ては fade away? 知らぬ存ぜぬ 未だ wonderland 雨が降っても濡れないんだぜ 集え wonderland  赤い陽が僕を睨む様 あたりは静けさに満ちる 響きはメトロノームのよう 誰がために鐘は鳴り響く  恐れてない そうでもない 見上げるほど 高い壁でもなく 大人一枚 まだ飛べるのだ 巨大なスクリーン 拍手のルーティン  今だ find a way ゆえに golden 踊れ round and round 無限のイメージ 集え wonderland wonderland  oh oh oh  夢ではない そうでもない まだ足りない もしもの時あらわる テレキャス持って 灯りともったら 歌いだす俺 いざエモーショナル  果ては fade away? 知らぬ存ぜぬ 未だ wonderland 未だ wonderland 集え wonderland  例えば君が来てくれたなら 残りわずかの声を涸らすよ 長いトンネル くぐり抜けたら きっと 夢ではない そうでもない 僕らはね ここにもない 誰からも
雨あがりのビル街<僕は待ちすぎてとても疲れてしまった>遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司水溜りの中で 大きくゆれた街 しびれを切らしたみんなは ゆっくりと歩き始めた しびれを切らした自転車は 急ブレーキを踏む  僕は人を待ってたんだ もうずっと前から 僕は人を待ってたんだ もうずっと前から  ちっちゃな ちっちゃな女の子が ちっちゃな ちっちゃな足音を立てていった それはほんとにとてもちっちゃな足音だったけど 僕にはとても大きくひびいたんだ だからもう帰ろうと思った  僕は人を待ってたんだ もうずっと前から 僕は人を待ってたんだ もうずっと前から
雨あがる時、僕らナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里松藤由里窓をうつ雨音で目を覚ました夜明け つまらない毎日にさえ疲れて眠る  君の優しさに甘え過ぎていたのかな 気付けばこんなにも君の笑顔が遠い  あんなにも呼び合い出逢えた僕ら すれ違う時の中で忘れかけていた 「愛してる」なんて今の僕には言えない…  君の愛が近すぎて見えなくなっていたんだ こんな当たり前の日々が君を苦しめた  部屋の片隅に忘れられた二人の 想い出達が小さく光る  どうして?こんなに胸がいたいよ 君の傷が今頃僕に届くなんて ずっと傍にいてくれたのにまっすぐ見てあげれなかった 君の悲しげな瞳に気付いてあげれなかった  ほら、今空にも光が滲む きっと二人ここからまた歩き出せる  あんなにも呼び合い出逢えた僕ら 本当の僕の気持ち やっと気付いた 今すぐに逢いに行くよ君のココロに 「愛してる」その一言伝えるために…
雨が上がり僕の心は10,000Promises.10,000Promises.榊原智子・森田聖治h-wonderh-wonder…never let you go 雨が上がり僕の心は 君… だけに愛されていたくて ひとつになるくらい強く抱く ふたりが離れないように  手応えのない毎日から 逃げ出したくなる時に 苦しみを分け合おうと言った 君が愛おしくなるよ  泣きたい時に泣けずに Let me count the way 孤独な僕達は How I'm loving you 生まれて来た意味を探して 君と歩いて行く  雨が上がり僕の心は 君… だけに愛されていたくて ひとつになるくらい強く抱く ふたりが離れないように  ゆっくりと風に飛ばされる 枯れ葉が歩道に下りた 望んだものは自分で掴むのさ 今日から迷いはしない  語りきれない夢達 Let me count the way 数を数えながら How I'm missing you 君と出会えたこの喜びを 忘れないでいよう  雨が降る前にこの思いを 遠く遠くまで飛ばして 未来まで君を連れてゆくよ 風に飛ばされないように  雨が上がり僕の心は 君… だけに愛されていたくて ひとつになるくらい強く抱く ふたりが離れないように  Dreams we believe and we are never alone Dreams will come true never forget we've met Let me count the way How I'm loving you 離さない
雨時々僕たちまち君GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL伊丸岡亮太伊丸岡亮太君が作った愛 僕が作った愛 僕が創った愛 君が創った愛  雨と共に愛らしい風に乗って  どうしてなの? 君の声が聞きたくなるのは どうしてなの? 君の声が聞きたいだけ。  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  君が作った雨 僕が作った雨 僕が創った愛 君が創った愛  どうしてなの? 君の声が聞きたくなるのは どうしてなの? 君の声が聞きたいだけ。  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  君が作った愛 僕が作った愛 君が造った愛 僕が造った愛  愛してる。君の事を死ぬまでずっと。 愛とはね、君と僕の事を言うんだよ。  愛してる。  愛とはね、  lalalala LOVE luv kixx you  lalalala LOVE luv kixx you  lalalala LOVE luv kixx you  LaLaLaLa love luv kiss me
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨と僕の話PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏亀田誠治・back number雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなくなる おまけのような愛しさで 呼び止めても 傘を叩く音で 届かないだろう  終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  ついに呆れられるまで 直らないほど馬鹿なのに 君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど 阿呆じゃなかった  今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  どうして ああ どうしてだろう もとから形を持たないのに ああ 心が ああ 繋がりが 壊れるのは  君が触れたもの 全部が優しく思えた 例外は僕だけ もう君は見えない  今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  終わったのさ ああ あるのは痛みだけ
Amore~僕は君に愛を叫ぶ~M!LKM!LK犬太郎犬太郎Amore セニョリータは蝶の様に舞い降りて 蜂の様にツンデレツンデレ俺を狂わせる マタドールのその名にかけて 俺のムシカで君はまた踊る  単純明快 脳天直撃 赤いマントをヒラリ 君の目線にハートは釘付けさ 令和のマタドールはロールキャベツ男子 脳内で以下のシチュエーションを妄想中  薔薇の花束は明日にしておくれ 今宵 2人 見つめ合って  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!  急転直下 晴天霹靂 コロシアムがキラリ 君の笑顔がハートに直撃さ 今夜の夢もまた君がジュリエット(君がジュリエットさ) 脳内で今も昨日の夢を回想中  涙に濡れた君に口づけを 今宵 2人 惹かれあって  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!  翻したマントに真っ赤に燃える隠した本能 もうそろそろ×2僕にも我慢の限界だ OLE さあ、いでよ、俺 sounds like this 今夜は俺と一緒に踊ったもーれ 君は蝶のようにヒラヒラ舞い降りて 蜂のようにツンデレツンデレmake me crazy 赤いマントでヒラリとかわせば We areマタドール 今夜もまた踊る  Amore 踊れ踊れ僕は君に愛を叫ぶ 例え世界中が君の敵になっても いつでもおいで 僕のマントでお眠り Amore 騒げ騒げ今日も僕らはまた踊る 君をいつも見つめる僕はマタドール ハート目掛けて 今夜華麗にまた踊る OLE OLE 俺!!
予め失われた僕らのバラッドイヤホンズイヤホンズ桑原永江エンドウ.(GEEKS)エンドウ.「ねえ、あの灰色の国のいちばんどんよりとした辺り、見える?」 「ゼロの表情のコでしょ」 「そ、あれって…さびしさ?」 「あきらめかも」 「孤独じゃない?」 「同調圧力?」 「あっ、虹の小瓶 落としちゃった」 「わっ、中身ぜんぶ散らばってるよ」 「その最後の」 ひとしずく――  聞こえない 音がこぼれた あえかな光を 纏っていた (can you hear me?) 寄るべない耳の (this is one drop of wish) 静寂の深く (you'd carry out…) 魂の底へと響く (you'd carry out…)  絶望の中で 生きていたと 気づかなかった ゆっくり饐えてく 腐敗臭に 馴らされていた 人間ごっこを してる魔物の 瞳の中 僕のニセモノみたいな 僕が映った  上手く笑えない泣けない けどナゼか わかる やさしい涙の在処 嵐の向こう――  予め失われた 僕ら 得体知れない 痛みさえも 血流に変え 生まれつき囚われた 世界で 弱さにまみれながらヒトになりながら 陽の差す場所へ ひた走ろう  絶望の亜種 “希望”へと 変異していた その細胞の 厭わしさに 舌打ちをした 捨てられなくて 埋めて隠した重いカケラの ざらついた錆はもう 削れなくても  ちゃんと笑いたい泣きたい 願い 握りしめ 今日と地続きの明日に おびえないで――  予め失われた 愛を 見つけてさえ それが愛と 特定できず 傷つけて差し返された手を 汚してやっと知ったヒトである意味を 陽の差す場所へなお 無様に引きずって走ろう  “その命 使わないんでしょ 返して”と まとわりつく 片羽の 妖精の マボロシ かき消した ビョオビョオと 鳴く空に 僕は独り 誓った 魂が尽きる日も この手を遠くへ 伸ばすよ 見果てぬ 時の先へ――  予め失われた 僕ら 得体知れない 痛みさえも 血流に変え 生まれつき囚われた 世界で 弱さにまみれながらヒトになりながら 陽の差す場所で見る 流る血は赤だろうか 恐れずにただ ひた走ろう
ありがとう~今を生きる僕たちの歌~RakeRakeRakeRakeさよならの意味さえも分からずに 僕たちはがむしゃらに もう一度明日へと踏み出した  笑って見えるあの人だってきっと 胸の奥で戦っているから  ありがとう 心から君がくれた優しさが 今日もまた誰かを包んで 笑顔に変えていく thank you for the love you give with your hearts もしも涙こぼれたら 手を取り合って感じ合おう 今を生きる僕たちの未来を  冬の朝 まだ見えぬ 遠くに春の気配 いつの日かあなたに もう一度逢えるまで  愛の意味はよく分からないけど 胸の中に確かな温もり  明日もまた1つ 笑顔がそっと咲いたなら 世界はもっときらめいて 光が僕らを照らすだろう thank you for the love, we live in wonderful world もしも不安になったなら 君の想いを聞かせてよ 大丈夫 いつだって一人じゃない  ありがとう 心から 君がくれた優しさが 今日もまた誰かを包んで 笑顔に変えていく thank you for the love you give with your hearts もしも涙こぼれたら 手を取り合って感じ合おう 今を生きる僕たちの未来を
ある夜 僕は逃げ出したんだ藤井隆藤井隆YOU本間昭光本間昭光そのくちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ みはなされた 僕は逃亡者  あからさまに わがままだから すぐに君に夢中になって 坂を下るボールのようさ 毎日LOVE増えていった  君の為に 君を想って いつか 僕は空っぽになる 夏のはじめ 海も待てずに 三度のKISS 愛しかった  白状するよ もぉ いられないよ 冷めた君の いない場所へ  くちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ 何故?なんて聴けやしないのさ まなざしが 否定する夜に 耐えきれず 逃げだすんだ あのKISSを あんな言葉さえ 失くす僕は ただの逃亡者  君のいない部屋に残った ピンク色の歯ブラシまで あなたなんかにわからない と言ってるようでたまらない  好きじゃないなんて 聴くくらいなら 今のうちに 消えるだけさ  ふるえてる君を一度だって 抱かずにいたのは何故さ? それさえも 伝えられないのなら 出会う前にさえゆくのさ まなざしが 否定する僕は あぁ君を愛したんだ あの瞳 あのメールの意味を 信じてる どうせ いつまでも  好きじゃないなんて 聴くくらいなら 今のうちに 消えるだけ  くちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ 何故?なんて聴けやしないのさ まなざしが 否定する夜に 耐えきれず 逃げだすんだ あのKISSを あんな言葉さえ 失くすのなら 僕は逃亡者
あれから僕は勉強が手につかないでんでんむChu!(AKB48)でんでんむChu!(AKB48)秋元康外山大輔生田真心あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  結果が出なけりゃ努力をしても意味ない 汗をかいた分 損だと思ってた “一生懸命”ってどこか恥ずかしくて 冷静でいたかったんだ  窓の外の青空なんか 見上げていてもしょうがない 大学に行くことがすべてだった  今まで僕は目の前だけを見て来たんだ 遠くのものは絶対手には届かないと思った 仲間に肩を抱かれてる彼の涙に なぜか僕の胸の奥 強く揺さぶられた  自分の実力 自分で決めていたんだ 偏差値ですべてが予測できるから チームプレーって誰かがヘマしそうで 自分しか信じなかった  グラウンドをもう走ってる 泥を払ったユニフォーム 今日から次の夢 また見るのか?  あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  あれから僕は勉強が手につかないんだ 失敗してもたとえ負けても熱くなるものがある チャレンジせずに手に入れた微笑みよりも 全力で敗退する涙を流したい
OUR GOOD DAY…僕らのGOOD DAY林原めぐみ林原めぐみ島エリナ工藤崇気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず  自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time!  Everything すべてが for you  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ  つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい  ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right!  Everything つかんで for you  Dan! Dan! 口笛吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰れもとめられないさ どこまでも  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ
OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY林原めぐみ林原めぐみ島エリナ工藤崇気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず  自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time!  Everything すべてが for you  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ  つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい  ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right!  Everything つかんで for you  Dan! Dan! 口笛 吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰もとめられないさ どこまでも  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ
Our Generation~僕らの時代~The Grateful a MogAAAzThe Grateful a MogAAAzS.リューシンS.リューシン夢に繋がる階段を毎日ひとつ登れたら そいつはとても幸せな身分なんだと気付きなよ まだまだ続く階段にふとため息が出る時は 僕らの事を見るといい 足踏みしている間抜けな僕ら  今は叫ぶぜ 今は全てを  何処かに棄てた優しさを後悔してる時もある だけど僕らに地上への非常口など残っちゃいない 変わった唄が流行りだす 馬鹿な君らが踊りだす けれどそいつを信じてる 僕ら自身をもう一度見直す  今は叫ぶぜ 今は全てを  かなり不安になるものさ 全て投げたくなるものさ 泪こぼれた夜もある こんな僕でもある事さ  僕らは決して止まれない 世間の闇に蹴られても 僕らは決して止まらない こんな馬鹿げた世間に負けて  今は叫ぶぜ 今は全てを 今は叫ぶぜ 地下で全てを 声を枯らして
our days。 ~僕らの日々~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら  僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた  七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう?  止まない雨はないよ  なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ  別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中  ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた  つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った  それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね  そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  生きてると思い通りに いかないことの方が多い  それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう  人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい  行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅  さあこの人生 どこまでいけるかな?  産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく  君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる?  僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく  自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも  全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も  どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない  人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから
いい人どまりの俺と僕すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充さかさ脳天 さらば正気 ビルの上の自由人の詩 夜の街 君や恋し 立ち止まった大通り沿い  信号がなかなか 青にならないから 交差点の向こうの君に会えない  やることが なにもないんだ 本当は山ほどあるけど 夜の電車 窓に自分が 月を映す川にとけてく  5番線がなかなか 発車しないから 向こうのホームの君が見えない  工事中の並木道 事故現場には人だかり  東京タワーが ビルに隠れるような 歩道橋の上からじゃ 君はつれない
Yeah! 僕らは変わらないCUBERSCUBERS福田花音ひろせひろせ(フレンズ)大久保薫ねぇ 意地張ってないで あの笑顔を見せて 最近ちょっと 元気ないような気がするよ  もう!らしくないテンション ま、そんな日もあるね 今日は奮発 美味しいもんでも食べに行こう  愛を確かめる為に わざと傷つけ合うだなんて それはなんか寂しいな 真っ直ぐ言えたらいいのに  yeah yeah 社会の不条理 理不尽に目を瞑る大人なら  yeah yeah 僕らは変わらない 子供のままでいいのさ  yeah yeah 世間の噂に 例え真実が負けそうでも  yeah yeah 僕らは変わらない 守る場所があるから  君と僕の世界を  そう 目の前に君が居る 特別なことなんだ いつも僕らは ついつい忘れがちになる  時に僕の正義が 誰かを苦しめることもあって それはなんか寂しいな 愛は統計学じゃない  yeah yeah 大人の事情で なかったことになんてされぬように  yeah yeah 僕らは変わらない 信じつづけてほしい  君を守りたいのさ  yeah yeah 言葉にできない 感情に心が支配されても  yeah yeah 僕らは変わらない 歌いつづけていたいのさ  yeah yeah 知らない誰かの それっぽい名言 そんなのより  yeah yeah 僕らは変わらない 信じつづけてほしい  君を守りたいのさ
生きたくはない僕等上原あずみ上原あずみ上原あずみ三好真美生きたくはない僕等 生きるべき理由が見つからない やる気が持てなくて 目標さえ持てないの  頑張り過ぎなくてもいい あなたはあなただから なまけてる訳じゃないんだ どうか理解して  なんの為に頑張るの こんな世界には本当に 頑張る価値があるのだろうか 時々わからなくなる  生きたくはない僕等 生きる理由が見つからない 心が苦しいよ 息も絶え絶えになるよ  頑張り過ぎなくてもいい あなたはあなたでいい 逃げている訳じゃないんだ どうか受け入れて  なんの為に生きてるの お金で買えるもの全てに どんな価値があるのだろうか 時々やるせなくなる  世間に賞賛される事に どんな価値があるだろう 生きたくはない僕等は何故 自分を傷つけたがる  朝をため息で迎え マンションのローンに明け暮れ エレベーターを昇り降りし そして僕等は死にゆく
生きてる僕らSUPER EIGHTSUPER EIGHT後藤正文後藤正文下村亮介日々の悩みを抱きかかえて 陽が昇るまで語り明かしても 僕らの思いはドバッて溢れ出すほど よくある形には収まらないもの  頬を伝った涙の跡 夜の風がさらっと撫でて 気づかぬ間に乾いてしまっても  夢のなかで 僕らは生きて いつか夜に 魔法が溶けて 思い出したように大人になってさ 多くのことを忘れてしまう  それでも確かに 僕らは生きて こんな夜に 魔法をかけた 綺麗さっぱり忘れてしまっても 僕らは君の何処かで光るから  見知らぬ誰かが隣にいて 似たような思いを歌に託してる 重なった思いも隔たった言葉も お互いにどこかでわかっていることだよ  夢のなかで 僕らは生きて 我に返っていつかは さよならを知らなきゃいけない その日が来るまでここで歌うから 辛いときには僕らを呼んでよ  夢のなかで 僕らは生きて いつか夜に 魔法が溶けて 思い出したように大人になってさ 多くのことを忘れてしまう  それでも確かに 僕らは生きて こんな夜に 魔法をかけた 綺麗さっぱり忘れてしまっても 僕らは君の何処かで光るから
行くあてのない僕たちGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康大橋莉子佐々木裕夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる?  あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう  生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている  トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう  学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す  今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席  衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか?  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている
行け!僕らのスクールフロント!るぅと×莉犬るぅと×莉犬るぅと・TOKUるぅと・松行け!僕らのスクールフロント!  部屋にring!ring! アラームが響く 眠りを脅かす不穏因子だ 支度3分 二度寝5分スヌーズ 寝癖のまま パン咥え飛び出せ!  退屈なルーティンはスパイスが 味気ないほど足りない 妄想のキャンバス シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『襲撃者が来た』!  さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が 弾き出す方程式 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント!  常にding!dong! 早弁はデフォで 聞いてるふりなど お手の物なのさ 居眠りなんて 人聞き悪いな 最先端の 睡眠学習さ  微睡みに落ちたなら 活劇にもう夢中だ 妄想のスクリーン シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『モンスターが来た』!  さあ自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま  どんなシチュも シミュレート済み 何が相手だろうと 切った張ったで譲らない 大立ち回りできる 根拠無いけど  さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が フル回転しだす  自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント! だけど勉強は懲り懲り 朝10時登校希望! 異世界転生希望!
忙しい僕らMr.ChildrenMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  決めて でも迷って うやむやにして また明日 だらしない僕だが 尚も希望は捨てない  高く舞い上がったボールも 必ず地上に落ちるように それが良いことであっても また その逆でも 同じ場所に とどまってはいられないから  あんなに魅力的に見えたのに 今は もうどうだってよくなってる それが悪いことであっても また その逆でも 次の場所に 進まずには生きれない  泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  忙しい僕らは 今日も また
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美紀楠瀬誠志郎去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……>  君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……>  人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...>
一年半の僕らみゆはんみゆはんみゆはんみゆはん高田翼電話越しから震える声が聞こえた 何度目だろう 忙しすぎて君を独りにしたのは この先きっと寂しがりやな君のこと 幸せにしてあげられないと僕は別れを告げた  だけれど確かに君が大切だった 月に一度君に会えるのも何より嬉しかった  これから君がずっと幸せでいられますように たくさんの愛と優しさと 僕があげられなかった笑顔の日々を これから僕はずっと幸せを願っているから たくさんの愛と優しさを僕にくれた君に ありがとう さようなら  思い出すのは他愛ない笑い話 僕は今までどれだけ君の笑顔を守れたんだろう 気がつけばまた君を泣かせてばかりで ありがとうよりごめんが増えた そんな日が嫌だった  だけれど確かに今も大切なのは 君がくれた僕への日々全て ずっと忘れないから  これから君がずっと幸せでいられますように たくさんの嘘で隠れた本音を もう二度と抱えこまなくていい このまま僕じゃきっと幸せになんて出来ないから たくさんの愛と優しさを僕にくれた君に ありがとう さようなら  これから君がずっと幸せでいられますように たくさんの愛と優しさと 僕があげられなかった笑顔の日々を これから僕はずっと幸せを願っているから たくさんの愛と優しさを僕にくれた君に ありがとう さようなら
1%でも僕は挑むよROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfortもう何も力が残ってないけど 僕は何回だって 挑戦するんだよ 大きな大きな夢があるから 負けるもんか まだやれるよ がんばろう  誰よりも熱い夢に託してきたこの想い 人生かけて挑めば必ず叶う 心の中に固く刻んだ 自信勇気情熱を持ち生み出す感動 日本中の心にも火を灯し 一筋の熱い想いがここに  転んだって転んだって 何度でも 立ち上がって立ち上がって 奮いたたせる熱い想いを 燃やして 可能性があるなら 1%でも僕は挑むよ  何度も失敗したって一度も諦めない 夢との出会いが世界中で 例えちっぽけでも描き続け 人生一回なんだよ熱くなれ その意味がわかるまで 全ての人へ感動与えたい それがたった1つの強い願い  転んだって転んだって 何度でも 立ち上がって立ち上がって 奮いたたせる熱い想いを 燃やして 可能性があるなら 1%でも僕は挑むよ  今までただ想い続けてた ぶれない軸元に気持ちぶつけてた どれだけ辛くても立ち向かって 心を解き放って 明日明後日 またとない 人生最高の旅 諦めた時点で物語終わり この夢で感動与えて生きよう 絶対なってやる日本中を変える人  転んだって転んだって 何度でも  転んだって転んだって 何度でも 立ち上がって立ち上がって 奮いたたせる熱い想いを 燃やして 可能性があるなら 1%でも僕は挑むよ  転んだって転んだって 何度でも 立ち上がって立ち上がって 奮いたたせる熱い想いを 燃やして 可能性があるなら 1%でも僕は挑むよ
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでくださいPEDROPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね  いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください
一分一秒君と僕のGOLD LYLICHoneyWorks meets スフィアGOLD LYLICHoneyWorks meets スフィアHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks忘れない一分一秒君のストーリー  約束 夢を追い続けてる人 初めての恋心戸惑ってた人 未来を光照らそうとする人 涙して歩き出し強くなれた人  それぞれの青春を繋ぎ合わせて 二度とない瞬間を全力で生きている  軌跡輝く  忘れない一分一秒君の言葉 怖くない星は示す僕のストーリー 躓いたらいつでもここにおいで 羽を休めて笑おう上を向いて 「大丈夫だよ」 かけがえのない最愛のグローリーデイズ 君の中に生きている  出会いに期待胸躍らせた春 重ねた手胸熱く走り出した夏 ぶつかる事で確かめ合えた秋 みんないて見つけたよ決意できた冬  それぞれの未来図を繋ぎたいから 二度とない瞬間を全力で生きている  明日へ羽ばたけ  忘れない一分一秒君の笑顔 描きたい夢を空へ僕らの未来 辛い時は肩を寄せ合いながら話をしよう 進もう前を向いて 「大丈夫だよ」 さよならじゃない運命の友よ 胸の中に生きている  泣いてもいいんだよ 今までありがとう 写真を撮ろうよ 最初で最後の特別な一枚  それぞれの青春を繋ぎ合わせて 二度とない瞬間を全力で生きている  忘れない一分一秒君の声は 寂しくなんてないよ大丈夫だよ  軌跡輝く明日へ羽ばたけ  忘れない一分一秒君の言葉 怖くない星は示す僕のストーリー 躓いたらいつでもここにおいで 羽を休めて笑おう上を向いて 「大丈夫だよ」 かけがえのない最愛のグローリーデイズ 君の中に生きている  進もう前を向いて 「大丈夫だよ」 君のストーリー
いつか世界が僕を忘れてもASH DA HEROASH DA HEROASHASHMiyata“Lefty”Ryoふと見上げれば 青い空 辿り着いた この景色も まだ終わらない 旅の途中で 季(とき)の流れは激しくて 時に儚く 残酷で 出会いと 別れ 繰り返して 走り続ける 今も  煌めいた光 浴びながら 落ちた影の数を 数えてみる 訪れる未来に I SAY! HELLO! GOOD BYE! HELLO!  そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう いくつもの場面が 鮮やかに焼き付いてる いつだって  変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて  報われる事もないまま 力尽きてしまいそうになる どこへ向かっても 針の雨  そんじゃ何の為に走るんだろう? 誰の為に歌うのだろう? 押し寄せる闇の中 我武者羅に走り続けた  いつしか心に 空いた穴に 君がくれた “I love you” の数が 注がれる度 勇気と理由に 変わって前を向けた  そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう その笑顔も涙も 鮮やかに焼き付いてる いつだって  変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて  そういつか 世界が僕を忘れても 僕は君を忘れないだろう いくつもの場面が 鮮やかに焼き付いてる いつだって  変わらず変わりゆく全てを この胸に抱いて 羽ばたこう 君の手を掴んで  そうそして 世界が君を忘れても 僕は君を忘れないだろう 同じ時代に生まれて 出逢ったこの奇跡 いつだって  変わらず変わりゆく全てに 立ち向かって また羽ばたこう 吹き抜ける 風に吹かれて
いつかの僕へナイトメアナイトメアRUKARUKA静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う  気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」
いつかの僕へ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あの春の日 原っぱで つくしんぼと にらめっこ あの夏の日 砂浜で すいか割れず ふてくさってた  一歩進む度 思い出増える度 あの日の景色の色は消えて行く 写真一枚 残っていない日々 僕の心のアルバムの中  僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あかね色の 秋の日 ポケットには どんぐり ほほが痛い 冬の日 雪に喜び 寒さを忘れ  僕がいつか 振り返る時 今日のこの色さえ忘れてるだろう こんなきれいな 青空もいつかは その色忘れてしまうだろう  僕が大人になる時に 連れて行きたい思い出と共に 色鮮やかなクレヨンを 忘れずに持って行こう  忘れずに持って行こう
いつかの僕よ...TUBETUBENobuteru MaedaMichiya HaruhataTUBEこのごろ僕は カッコ悪いね 物わかりいいフリして愛さえも逃げ腰で  ケンカする度いつも 君にウソ付いて さめてく 二人 解るのに  どこまでも続く青いこの空を 見上げては笑っていた 夢や恋を並べては 明日まで待てなくて いつでもこの瞳は君だけを見ていた やけどするほど 熱くせつなく眩しい いつかの僕よ…  胸はずませた 大好きな夏 今では 天気さえ あまり気にしなくなって  太陽と海と君だけでいい 裸足で あの頃のように  いつまでも強く高い波の背に のまれては何度でも 熱い想い浮かべては 今日だけじゃ足りなくて 燃えてたあの心は 誰にも負けなくて 見えない何か 信じて止まぬ もう一度 いつかの僕よ…  どこまでも続く青いこの空を 見上げては笑っていた 夢や恋を並べては 明日まで待てなくて いつでもこの瞳は君だけを見ていた やけどするほど 熱くせつなく眩しい いつかの僕よ…  いつまでも強く高い波の背に のまれては何度でも 熱い想い浮かべては 今日だけじゃ足りなくて 燃えてたあの心は 誰にも負けなくて 見えない何か 信じて止まぬ もう一度 いつかの僕よ…
いつか僕が還る場所SAKURA×矢野真紀SAKURA×矢野真紀矢野真紀・寺岡呼人藤井謙二寺岡呼人・藤井謙二あなたの優しい手が 僕の頬に触れている 木漏れ日が無性に眩しくて  神様が用意した 残された時間の中で あなたにどれだけの想いが伝わるの?  僕の名前を呼ぶ唇 溜息のように溢れだす涙  あなたの笑顔がすごく大好き だから僕はいつだって わざとおどけてみせるんだ、魅せるんだ  裸足で走ろうよ いつかのあたたかい海で どこまで行ったって 最果ては此処だから  本当に大切なものは いつも失くした後で気づくの?  あなたの笑顔がすごく大好き だから僕はいつだって あなたとはしゃいでいたいんだ、痛いんだ  静かに消えてゆく光 つないだ手がそっと離れてゆく  あなたの笑顔がすごく大好き ずっと大切で大好きなんだ だから僕はいつだって あなたとはしゃいでいたいんだ… 長い旅路の果てに いつか僕が帰る場所はあなただけ  
いつか僕の腕の中でDEENDEEN池森秀一山根公路池田大介君と静かな海辺 月が波間に映り こらえる横顔 光る滴照らすよ  彼の想い出 海に捨てよう 僕は君を待っているよ 時間(とき)が流れてもいいさ  強がらないで 泣きたい時は涙流せばいい 笑顔に戻って 必ず誰かが君を感じているよ 心開いて 恋する気持ち忘れないでね そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で  さざ波足を濡らして 遠くを見つめている 小さな背中震える 気付かぬふりしたい  君をそんなに哀しませる 名も知らぬ彼に なぜだか苛立ちを覚えるよ  好きだと言えない季節が過ぎて 今伝えよう ひとりになった心 少しでも埋めたい そばにいて欲しいのさ ふたりの場所を探してみよう きっと見つけられるさ そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で
いつか僕らのエピローグ千反田える(佐藤聡美)&福部里志(阪口大助)千反田える(佐藤聡美)&福部里志(阪口大助)こだまさおり江並哲史佐々木裕かんかんがくがく それからどうなるの? かくかくしかじか そんでもってどうなっちゃった?  思わせぶりだったならゴメン 反省しているんだよ  それはそれなりにキミらしくていい 素晴らしいことさ 悩んでいても空は青い 可能性をひめて  いつか望みのエピローグへ いったんここでハッピーエンド 明日の準備をしよう(一進一退なんともかんともたのし!) 気まぐれキミのカーテンコール 照れ笑いして手を振るんだ 僕らはひとりじゃなくて 良かったよ。って  ややこしい思考回路なりに たのしむ術は知ってる  おしゃべりなキミに救われているよ かけがえがないね 焼きつけていく晴れた心 忘れたくないから  そして誰かのエピローグへ そっと思いを馳せてみよう 未来を見つけるために(日進月歩でうんぬんかんぬんしましょ) がっかりしたり滑稽だよね 今日も僕らは続いていく 全然あきらめてない たくましいんだ  かんかんがくがく これからどうなるの? かくかくしかじか あーでもこーでもなっちゃえば?  いつか望みのエピローグへ いったんここでハッピーエンド 明日の準備をしよう(一進一退なんともかんともたのし!) 気まぐれキミのカーテンコール 照れ笑いして手を振るんだ 僕らはひとりじゃなくて 良かったよ。って  かんかんがくがく それからどうなるの? かくかくしかじか そんでもってどうなっちゃった?
いつか僕らは~I Left My Heart in Rausu~森大翔森大翔森大翔森大翔森大翔あの日の僕らは 静まり返った町を駆けぬけ 空を見つめて  握りしめた光が 消えてないか不安だったけど みんな揃って歩きだした  訳もなく集まって 息も出来ないほどに笑いあった日々よ  今は遠い雲を捕まえることばかりで 見落とした喜びいくつあるだろう  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? あの日見てた星はいつの間にか 街の明かりに溶けては霞んでく  通り過ぎていく日々で 変わりゆくものに囲まれて 君がもし迷った時は  あの日の記憶を思い出して 見えなくてもずっと傍にあるから  僕らまたあの場所で思い出話をしよう  そんな日を想うと “今”がこんなにも愛しくなる  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? 今日の空はどこまでも澄んでいて この声が宇宙まで届くような気がした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつだって僕はTHE PANTHE PAN荻原剛荻原剛THE PANゆらゆらと揺れている 五月の洗濯物みたい 風に揺れている 僕は自由を見つめていた  ドキドキしている 心の高なる胸動をも 雲が流れて行く はやさに癒されそうになる  大丈夫だって、大丈夫だって 言われたって 不安になるよ 泣きそうなんだ、泣きそうなんだ いつだって僕は 泣きそうなんだよ  バランスを上手く保てなくて  馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって 僕は 正直になれるなら 馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって ひとつ ひとつ 打ち明けてみる  ダラダラとしている 背中に書いてある 昼間のビールはいつも 駄目だ苦い味がしたよ  大丈夫だって、大丈夫だって 言われたって 不安になるよ 泣きそうなんだ、泣きそうなんだ いつだって僕は 泣きそうなんだよ  バランスを上手く保てなくて  馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって 僕は 正直になれるなら 馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって ひとつ ひとつ 打ち明けてみる  大丈夫だって、大丈夫だって 言われたって 不安になるよ 泣きそうなんだ、泣きそうなんだ いつだって僕は 泣きそうなんだよ  バランスを上手く保てなくて  馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって 僕は 正直になれるなら 馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって ひとつ ひとつ 打ち明けてみる
いつだって僕らはPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く  try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために  泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる  「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ  今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために  永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために
いつだって僕らはGOLD LYLICノクチルGOLD LYLICノクチル秋浦智裕(onetrap)秋浦智裕(onetrap)秋浦智裕きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの?  きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで  小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) かすかに希望の音が聞こえたんだ  光集めて 響け遠くへ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く  光れ (今) 光れ (今)  そっとこの手を伸ばしたんだ 名前のない空に 何か変わるような そんな気がして  待ってばかりいた毎日に さよならを告げたら 夢も憧れも迎えに行こう  踏み出したストーリー おぼつかない足取り 迷って遠回り でもいいの 手と手を ほら (重ねていこう) 気持ち全部 (ぶつけてみよう) みんなが一緒なら 知らなかった世界さえ見えるよ  小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) 確かに希望の音が聞こえたんだ  光集めて 響け遠くへ (ぎゅっと) 結んだキズナ信じて なんだって出来るよ 一人じゃないから 昨日よりもっと 輝け 届け明日へ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く  光れ (今) 光れ (今)
いつのまにか大人になった僕ら保志総一朗保志総一朗MEGUMI俊龍ふと頬にふれた 風が告げている もう季節が 変わっていること  僕は変わらずに 追われてばかり 高い空を見上げてしまう  足早に過ぎる 日々の中で これでいいんだと言い聞かせ 疑問も問題も 吸い込まれてゆくよ 社会(ながれ)の中に 今日も  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  笑わず聞いて欲しいんだ  出来る事なんて 片手ほどもない 出来ない事 数え上げたら  両手を足しても 足りはしないよ でもそんなの誰もそうだろ?  幸せを装う為 必死になって 取り繕うよりも 不器用なトコが 自分らしさだと 言ってくれたね 君は  いつのまにか 大人になって それでもまだ迷っている 余計なプライドや立場 邪魔になる いつのまにか 着込みすぎてた 重いプレッシャー(コート)今更でも ゆっくり脱ぎ捨ててみよう 一人の僕に戻るため  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  いつかはとなりで笑ってよ
いつも僕は…楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は  ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は  ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな  歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は  ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな  時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ  むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている  もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ  いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ
いつも僕は恋するんだろうKinKi KidsKinKi Kids堂島孝平堂島孝平CHOKKAKUこんなに2人でいるのが ナチュラルなのに君の中では あくまでも友達のまま きっとそう思っているよね  確かに休みの日にちを 合わせるような関係じゃないし 偶然にキーホルダーが おそろいだったことぐらい  これ以上僕等がひとつになることは望まないの? 今はまだ心の準備もしたくない それだけなの? wow Let me know how you feel. I can not wait lovin' you. 気づいて欲しい Baby, Baby.  走りはじめたバスの窓辺 遠ざかってく君の姿 さびしいくらい手を振るから 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう  想いを打ち明けることは 傷つけてしまうことに思えて 言えなくて 無防備すぎて 逆に悲しくなるのさ  何度も頭の中では 映画のように抱きしめている 瞳(め)を閉じて作ったスクリーン 君と観れたらいいのに  夢見てた未来の数だけ 悲しみはついてくるの? 高まった予感のぶんだけ 苦しみは深くなるの? wow Let me know how you feel. Do you feel the way I feel? 追いかけたい Baby, Baby.  枯葉に浮かぶ恋のバス停 風が吹きぬける胸の中 君の心はどこにあるの? 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう  走りはじめたバスの窓辺 遠ざかってく君の姿 さびしいくらい手を振るから 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ  枯葉に浮かぶ恋のバス停 風が吹きぬける胸の中 君の心はどこにあるの? 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつもいつもいつも 僕は恋するんだろう
INNOCENCE−僕がここにいるThe 東南西北The 東南西北久保田洋司久保田洋司街のエリアから 脱け出してこなくちゃね ウソのエリアから ここにいるため すれちがいざま ガラスの声 砕けあう 夢もうしろ向き 愛もそっぽ向き  Rain びしょぬれのままでいいさ Vain 悲しさにムダなどないから 今のイノセンス 抱きしめていたい  街のエリアより近づいてこなくちゃね 心 スウィッチを切り替えるだけさ  街のエリアでも 僕の歌 聴こえたら 秘密 手描きのパスポートあげられるから  Rain びしょぬれのままでいいさ Vain 悲しさにウソなどないから 君のイノセンス 大事にしたい  Just Standing Boy. Just Crying Girl. くじけないで 僕がここにいる  Just Standing Boy. Just Crying Girl. くじけないで 僕がここにいる  街のエリアから 脱け出してこなくちゃね ウソのエリアから ここにいるため ここにいるため Sha lalala Feeling Free
今更だって僕は言うかなPLATINA LYLICSaucy DogPLATINA LYLICSaucy Dog石原慎也Saucy Dog早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ  泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど  さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ  髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい  泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも  また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ  伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま  さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ  今更だって僕は言うかな
今そこに君がいる 今ここに僕がいる大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季塚崎陽平Lu lu lu lulu Lu lu lu lulu  雨が洗ったクリアな朝が 上目づかいが好きだった  素直な君と 意地っ張りな僕には カフェオレが必要だった  夢に向い始めた 煌(きら)めくその笑顔を 応援しながらどこか 引け目に感じて  忙しいふりをして 追いかけてくれるかを 試して外して 気軽に触れられなくなった  今そこに君がいる それだけでよかったのに  今ここに僕がいる それだけでよかったのに  もう…  日曜の夕暮れ 風に吹かれて わざとゆっくり歩いた River side  空に広がる無限な空想のWonder world いつから見えなくなったのだろう  雪の結晶きらめき 桜の花びら揺れ 蝉の鳴き声踊り 暖色のRedカーペット カラフルな4Seasons ふたり過ごした日々を  淋しさという絵の具で 塗りつぶしてしまった  ハイヒールは 好きじゃない 綺麗だけどね 恥ずかしそうな 素顔がいいんだ Only you, Only me  Feeling… 感じ合う ゆっくりと 柔らかに Falling… Love その時が 必要だよね  強くなった 君はもう 僕なしで 生きられる  変われない 僕はきっと 君の幻 愛し続ける  今そこに君がいる それだけでよかったのに  今ここに僕がいる それだけでよかったのに  もう…  Lu lu lu lulu
今とあの頃の僕ら清原果耶清原果耶CoccoCoccoひとりじゃいられなくて でも ひとりになりたくて  瞬きの間にもう 今が明日になる  見えない星屑でも ひとつひとつ 繋げば見えるの よ  空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる  大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を  青い胸の高鳴り 髪の先まで纏ったら  ふくらむ想い出も 上手に守れる  消えそうな光でも ゆらり ゆらり 教えてくれるのよ  空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの  笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を  見上げて さあ 星を鳴らせ  降り注いで この体中に  空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる  大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を  空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの  笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を
今の僕がある理由KinKi KidsKinKi Kidscannacannasugarbeansある晴れた日曜日 郵便ポストのぞいたら ピザ屋のチラシに紛れて 君の名前を見つけた  封筒を開いたら 結婚式の招待状 懐かしくて、嬉しくて、切なくて 涙がこぼれた  最後に君が話した言葉忘れない さよなら告げて、そのままで…  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある  コンビニの帰り道 君の好きな花屋はまだ 5年前と何も変わらないまま バラを売ってた  心に残る君の姿が消せなくて 何度もつらい日々重ねた  遠い空の下で 君は何を思ってるだろう あの頃より少し 大人になって僕も変わった 誰よりも君の幸せを 願う僕がいる  まぶたに浮かぶ 輝く白いドレス こぼれた涙が 君を美しくさせる  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある 今の僕がある
今の僕じゃない feat. ghostnotemiCKunmiCKunmitsuyuki miyake & ghostnotemitsuyuki miyake & ghostnote涙で消えた アンビシャス もうそろそろ飽きた 負のスパイラル Push Hands Up !! 太陽 手で遮れば 眩しすぎる夢を サンバイザー  音もダダ漏れのぼろアパート 生活繋ぐのは 4時からパート ど田舎を飛び出して 今も尚 母親の泣き顔が焼き付いて離れない 誰も過ぎ行く時には勝てない サンドウィッチ状態のmy mind ちゃんと生きるだけも ままならない  僕は意地っ張りなのか? 何に怯えてるんだ? 答えも無い 過去に戻りたい それでも世界は回るよ  10年前の少年が 描いていた理想像は 何を見たのか? 他人(ひと)傷付けて来た 彼が手にしたいのは 今の僕じゃない  金か名誉か それとも女? ダメだとは言わない 欲だもんな 擦った揉んだ 弱肉強食にゃあ つきもんだ 立ちはだかるモンスター キレイゴトだけで夢見れない 幸せはリスクの上の願い 結局なところ ナイモノネダリ 「満たされない」それが生きる エナジー  「自分になんか無理だ」なんて いつしか変わってた 想定外 置き去りな僕 それでも世界は回るよ  10年後の青年は 名声を手にしていて 幸せなのか? 妥協も挫折も知った 彼が誇りたいのは 今の僕じゃない  ハナから期待なんてしてない平等 可能性知りたくて ここまで上京 駅のホームのベンチでぼーっと遠く眺め 足を掬われそうになるの 気を抜けば真っ逆さま 順序を知って あかさたなはま… やらなきゃ 大事な人の為 その愛もたらす 因果関係  現在進行形の 宙ぶらりんな僕の 大義名分 自信が足りないだけ 伴う努力ないだけ ただのナマケモノ  今日も陽は暮れて 人ゴミに紛れて 独り 少しこの街 好きになれた気がした  涙で消えた アンビシャス もうそろそろ飽きた 負のスパイラル Push Hands Up !! 太陽 手で遮れば 眩しすぎる夢の サンバイザー
いまは僕の目を見てBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介言葉は穴のあいた 軽い砂袋さ 君まで届ける前に かなりこぼれてしまう  中身をこぼさぬように 隣に座ったら いつもよりも多く 手渡せる気がした  フリーハンドで 飛行機雲が 秋空を割ってく 横を見れば 見上げた 君が感心して 「ほほう」 なんて言ってる  君を美しいと感じた そのときにそのまま伝えたら なんて思われるだろう 臆病になってしまう きっと君にあげたいものは 喩えられるようなものじゃない 胸の奥で渦巻いた ありったけの気持ちをすべて  雨けむる窓に書いた 水玉の手紙は 切実な4文字で 届ける前に消した  心と心つなぐ ケーブルがあるなら この悩みはなくなって ただ、歓びも失せてく  焼却炉 昇る煙が 訳もなく寂しい (10月に) 「食べ物が美味しいじゃん」 ああ君がいれば 季節も超えられる  君を大切だと感じた そのときにそのまま伝えたら 何かが変わっていきそうで 不安に飲まれてしまう 「正しく」よりも「間違わずに」 伝えることに慎重になる 手応えばかり求めて 言葉を重ね続ける  足元に 砂だまり ほとんどをこぼしながらも 大切な 残りもの どうかせめて 本当を感じて  これまで生きてきたこと 僕を形作ってきたことも わからなくたっていいから いまは僕の目を見て  君を美しいと感じた そのときにそのまま伝えたら なんて思われるだろう 臆病になってしまう きっと君にあげたいものは 喩えられるようなものじゃない 胸の奥で渦巻いた ありったけの気持ちをすべて
今、僕たちにできる事オールナイトニッポンパーソナリティーズオールナイトニッポンパーソナリティーズオールナイトニッポンリスナーズ石川よしひろ久保こーじ冷たい雨に君が打たれても 心の中が濡れるわけじゃない 力をこめて握りしめた手の 温度は誰も変わらないから 辛いことだけで負けそうな時は 心を暖める魔法が欲しくなる  今 僕らに出来ることは この瞳そらさないこと 抱きしめたい 抱きしめたい かけがえのない君を  傘がないこと脅えてるだけじゃ 冷たい雨は決して止まない ラジオからの唄が届く夜には 同じ夢をみてる きっと同じ夢を  今 僕らに出来ることは やさしさを忘れないこと いつの日でも どこにいても 明日を分け合う君に 辛いことだけで負けそうな時は 心を暖める魔法が欲しくなる  今 僕らに出来ることは この瞳そらさないこと 抱きしめたい 抱きしめたい かけがえのない君を  今 僕らに出来ることは やさしさを忘れないこと いつの日でも どこにいても 明日を分け合う君に La La La La La……
今僕のいる場所が理想と違ってもYun*chiYun*chi木下陽介(SUPA LOVE)・Yun*chi木下陽介(SUPA LOVE)木下陽介何かを始めるのに  遅いとかないよ だって可能性は信じなきゃ 生まれない 見ないふり 言い訳したってさ 何が大事かってことくらい 僕が一番知ってるから  何かを手にしたら 何か捨てなきゃいけない そう僕は思わない 思わない 例え不確かな未来でも 手にしたいって強い気持ちなら きっと変えていけるよ 何度でも  今僕のいる場所が 理想と違っても 今君のいる場所が 理想と違っても そこには きっと 意味があるはず そう想えたら この一瞬も愛おしい  今目の前の扉の向こう側に 新しい明日が僕らを待っている 良いことばかり ある訳ないけど 変わりたいから 扉を開くんだ  夕暮れの街に伸びる影がポツリと 感情も無いのに どうして? 寂しそう... 大きいキャンバス代わりに 理想の自分 描いたら 気持ちがふと 楽になった  僕らが思うより 僕らは強いけど 時には弱くても 良いんだよ 痛み知らず優しさを 得られる筈なんてないから 今は大丈夫だよ ありのままで  心折れそうな時は思い出して 心ある人が支えてくれたよね どんな時でも 言葉なくても 優しさで包み込んでくれたね  今僕も同じように誰かのために 今君も同じように誰かのために 寄り添うことで 分かち合えたら 勇気がほら 心を繋ぐんだ  幼い頃から 沢山の疑問符と にらめっこしてた いつか同時に そして一緒に笑い合えたら 悩みなんてもう 吹き飛ぶのに  今僕のいる場所が 理想と違っても 今君のいる場所が 理想と違っても そこには きっと 意味があるから 可能性は無限大なんだよ  今目の前の扉の向こう側に 新しい世界を期待する明日が 良いことだけを イメージできたら きらめく予感 扉を開くんだ
今、僕はねぶたドリームねぶたドリーム根元歳三櫻井真一夢に見て、眠れなくなった 朝が来るのを待っていた じっとしてられなくて、まだ暗い街に飛び出した  冷たい空気の中、僕は歩いた 時間が経つまで、ただひたすら、見慣れない道を 焦る気持ちを、落ち着かせながら 明日が絶対来るなんて、誰にも約束できない 未来を待っていられない  今、はじめないとはじまらない 今、届けないと届かない そんな気がして  夢に見た、あの場所に立って 君がいるのを見つめてた 近付くのが怖くて、また僕の足が重くなる 冷たい空気の中、僕は迷った 自分の心に、尋ねてみる、諦めるのか 小さな勇気を、ふりしぼりながら 昨日は変えられないけれど、今日はきっと変えられる 自分で終わらせたくない  今、僕は、僕は進んで行く 今、君に、君に近付いてく 今、僕の、心が風に乗り 今、僕は、君へ羽ばたいてく そんな気がして  少し無理して頑張ろう 僕らしくないけれど もしも、傷ついても、今より強くなれるから  陽が昇り、僕は駆け出した  今、僕は、僕は走っている 今、見える、景色が変わって行く 今、僕の、気持ちがふくらんで 今、僕は、高く跳んで行く  今、僕は、僕は進んで行く 今、君に、君に近付いてく 今、僕の、心が風に乗り 今、僕は、君へ羽ばたいてく
今、僕はここにいるSkoop On SomebodySkoop On Somebody松本一起・S.O.SS.O.SS.O.S.こんな夜はひとりになると 君が隣にいる モノクロの輪郭に 瞳閉じてる  「愛してる…」と言うたび そう、うつむいて 前に行けない僕を見てた 無理にはしゃいだ目に言葉探して よけいな優しさで君を… つなぎ止めた手 ゆるめたり  今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる  寂しくて二人でいたけど うめられないあの切なさや 痛みこそが愛なんだと 気づけなかったね  戻るてだてがある もうそれはない ココロでつぶやいているよ 僕がいけない 知ってても  今、君はどこにいる あれから未来を歩き出したの あの涙を償えずに まだ償えずに ごめん… 今、僕はここにいる  振り返る道に あの日の二人覚えてる 夜の陽炎 季節をまた―つ 塗り替えた風の強さが 胸にしみる  今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる
今もし君の心に僕がいなくてもBREATHBREATH金築卓也菊池一仁岡野ハジメ・菊池一仁きっと抱えきれない愛の花を 誰もが胸に抱きしめている 過ぎた日々に残してきた人へと渡せなくて  二人が出逢えたあの駅から僕は旅立った  今もし君の心に僕がいなくても 僕はただ歌い続ける 途切れた言葉を集め君に伝えたい let me sing my song once again  「ずっと離れない」と言ってくれた 君の言葉 うぬぼれてた 手を伸ばせば いつもすぐに 君に届いたのに  大きなケースに詰め込んだのは 僕の夢ばかり  今もし君の心を闇がつつんでも 変わらない確かな声で 悲しい詩の続きは僕が奏でたい let me sing my song once again  愛はなぜかはかなくて 急にいくつもの 想い出を涙に変える 大人になりきれなくて頼りないけれど もう一度抱きしめたい let me sing my song once again
今を僕らしく生きてくために水瀬いのり水瀬いのり中野領太中野領太中野領太動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ  誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに  静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ  たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ  窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた  視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう  生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに
Intro ~僕たちの愛and優~OverToneOverToneOverToneOverToneいつもI&YOU 僕が歌えるのは Song for you 君がいるから  例え遠く離れてても 変わらないよずっと僕の愛and優
We are the ONE ~僕らはひとつ~GOLD LYLIC串田アキラGOLD LYLIC串田アキラ吉元由美小杉保夫アバアバアバアバアバレンジャー 夢へと頑張れ ソルジャー アバアバアバアバアバレンジャー 僕らの正義はただひとつ (ダイノガッツ!!)  もしも僕たちが必要な時は どこへでも呼んでくれ 愛を守るそれだけのために 飛び出そう 元気だして  すべての力 合わせたときに 見たこともないエナジー この世界変える (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日へ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず (ダイノガッツ!) 爆竜戦隊アバレンジャー  やられてばかりの時だってあるさ 心まで傷だらけ その涙は俺が拭いてやる だからもうひとりじゃない  信じる力 ぐんぐん強く 見たこともない奇跡 次々と起こる (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー 友情のパンチ一発 アバアバアバアバアバレンジャー 仲間がいるから強くなる (ダイノガッツ!)  三つの力 無限大だよ 意気がって負けたって まだ次があるさ (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日ヘ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず  アバアバアバアバアバレンジャー 夢へと頑張れ ソルジャー アバアバアバアバアバレンジャー 僕らの正義はただひとつ (ダイノガッツ!!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日ヘ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず (ダイノガッツ!) 爆竜戦隊アバレンジャー
WE WISH ~僕達の永遠野田順子野田順子谷穂チロル坂下正俊風のない夜 フェンス越しのBLUE MOON 震える横顔を照らしてる 情熱(ねつ)帯びた胸 今 弾けだす鼓動は 守りたいものをめざしてゆく  孤独は宿命? それでも 信じることやめないで 声をあげて泣いてもいい…  We wish 解き放て! 自分らしくある限り 僕達は永遠に輝く We will カオスのような時代に紛れない ゆるぎない誇りを 愛情を 手を伸ばし探し出そう  たとえば遠く もし離れても誓える 終わりなき旅を 続けること  名前を呼ぶ声 求めて その存在 読み取るよ その精神(こころ)を抱きしめるよ  We wish 失くせない笑顔 そっと見つめれば 切なさと勇気が混ざりあう We will 出逢えたことの不思議を想うとき にごりない言葉が 感情が とめどなく溢れだす  We wish 解き放て! 自分らしくある限り 僕達は永遠に輝く We will カオスのような時代に紛れない ゆるぎない誇りを 愛情を 探し出そう 僕達の手で
Welcome to 僕らのセカイLiella!Liella!宮嶋淳子光増ハジメEFFY・弦管編曲:森悠也出会えたね さあおいで はじめましてから始めよう 君が知らないめくるめくセカイ 連れていきたい ねえ、はやく! ほら見て 心揺れたらもうそこはNew world!!  最初の一歩はとっても不安だね これからどうなっちゃうの? そんな心配ふっ飛ぶよ(君もね) 踏みだせば分かるさ(分かるさ) なるようになるって(飛びこもう) 色づく街も勇気をくれるから  (約束!) ずっといつだってとなりで (笑ってるよ) ほんのちょっとでも気になったら 試してみようよ(やっちゃお!) 新しいどきどき(このどきどき) くれるのはね そう!君さ!  「え!うそ!?」  いま駆け出そう スリーツーワン! Welcome to 僕らのセカイ 君といっしょだったらSo happy(So happy) まっしろな未来の地図も(わくわくだよ) 手をつないで歩いていけば 花が咲くさ Let's joy! できないができるに 変わる嬉しい気持ち カモン! カモン! 僕らと感じにいこう! さあいこう  この瞬間はたった一度きりさ ワケ分からなくてもいい とにかく進み続けよう(これから) もっともっと見えるよ(見えるよ) はじめての空(ひろがる) 行きたいとこもだんだん見えてくる  (平気さ!) たとえば転んでも (なにかひとつ) 気付けたらプラスになるさ いっしょに信じてみよう(信じよう!) ハラハラするのは(そのハラハラ) 素敵の始まりだよ  いましかないよ スリーツーワン! Welcome to 僕らのセカイ 君と目が合ったSo lucky(So lucky) ちいさな勇気 ちいさな一歩(うきうきでね) 重ねてったら星空も 飛べちゃうかもね Let's try! 大好きに出会った あのしあわせ気分 カモン! カモン! 君に教えたいなぁ  楽しんじゃえ Go Go Jump!!  夢みよう(もっと) 好きなら好きと叫ぼう(いまは) 照れてちゃだめさ 君の声に誘われチャンスは やってくるのさ ああ!  巡りあえたのは偶然じゃない 特別だよ 新しい君の始まり  まわり始めた スリーツーワン! Welcome to 僕らのセカイ 君といっしょだったらSo happy(So happy) まっしろな未来の地図も(わくわくだよ) 手をつないで歩いていけば 花が咲くさ Let's joy! できないができるに 変わる嬉しい気持ち カモン! カモン! 僕らと感じにいこう! さあいこう
薄暗くなった空が僕を包んでどうしようもない荒井麻珠荒井麻珠Junxix.Junxix.もういっそ嫌いになれたら…もういっそ消えてしまえたら…  半端に開けられたままのチョコレートを溶けるまで待つ 薄暗くなった空が僕を包んでどうしようもない 君の声がまた聴こえない それはきっと僕のせいだね 勝手に淋しくなったり真っ直ぐ見れなくなったりして  そしてまた君を困らせる 君はまた優しいまま こんな僕を抱きしめてくれる 冷たい躰で  もういっそ嫌いになれたら もういっそ消えてしまえたら そんな事を考えてしまいそうになっても君は変わらない 僕は変われない。  雨音が静かに刻む 呼吸よりも早いリズムに つられて言葉が出てくる 本当の気持ちじゃないのに何故…  それは僕の弱さと知る 君をまたこうして縛る 優しくしたいよ 素直なまま君と笑いたいのに  もういっそ嫌いになってよ もういっそ消えてしまってよ そんな言葉投げつける僕を君は知らない程強い力で 抱きしめて泣いた。  もういっそ嫌いになれたら もういっそ消えてしまえたら そんな事を考えてしまいそうになっても君は変わらない 僕は変われない。
歌おうよ、僕たちの校歌セレクション8(SKE48)セレクション8(SKE48)秋元康MIKOTO野中"まさ"雄一ねえ 歌おうよ あの僕たちの校歌 思い出して ほら 輝いた日々 ねえ 歌おうよ あの懐かしいメロディー 時が流れても 熱くなれる歌を…  何年かぶりに みんな集まって 別々の道 歩いている 友を見た  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  もう 戻れない あの青春の時代 無我夢中で そう 走り抜けたね もう 戻れない あの美しい季節 風の教室で 語り合った夢を…  願いのすべては 叶っていないけど 仲間と会えば 頑張れそう もう一度  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  人は誰も 過去を振り返って いつの日にか 忘れ物 ふいに気づくよ 人は誰も 今ももがきながら 夢を歌い 声を枯らしている 友よ 今日も歌い続けようぜ
うたかたの僕等PhilHarmoUniQuePhilHarmoUniQue五郎川陸快五郎川陸快SUNNY・フィルハーモユニークあの頃は自由に憧れて 高い空を見上げていた 僕はいつもこの両手より あの鳥の様な羽を求めた  あなたと出会ってから 少しずつその気持ちが薄れていった あなたに触れたり 繋ぐこの手の形が 今は愛おしいから  もう飛べなくてもかまわない いつまでも変わらずに ただ あなたを抱きしめれる この両手があればそれでいい  好きな人にキスがしたくなる そんな不思議や 二人を繋いでいる形無きモノの正体を いつかあなたと解き明かせたら  言葉より大切な こんなにも温かな 体の何処かで溢れる あなたへの想いを感じていた  幸せで怖くなって なんだか切なくなって 抱き寄せた小さい体 あなたを守りたいと思った  時の流れに浮かんでいる うたかたの僕等 理由さえも知らず逆らえず 流され消えてしまうけれども  時間は減っていくのかな?ただ積っていくのかな? 最初で最後の世界であなたに出会えた この奇跡  無理だってわかっていても 無駄だってわかっていても あなたと過ごすこの時間が永遠に続く事願うよ  笑わずに聴いて欲しいんだ
歌も僕との妄想モノブライトモノブライト桃野陽介桃野陽介振り向いたら僕の街は賑わっていて 空も暗くなって キラキラ色を放っていたんだ 悲しみさんは青色の首飾り持って 亡くした人思い出して 隠してた声はき出して  せつない そつない せつない そつない 歌も僕との妄想  ワンダーな彼女 僕の前で裸になって 「記憶を残すキズだ」って 悲しみ色を街にさらした 星空も無い濁ったままの夜の空 君もほら 世界にとって一瞬になって  せつない そつない せつない そつない 歌も僕との妄想
宇宙は僕らを待っている影山ヒロノブ&遠藤正明影山ヒロノブ&遠藤正明影山ヒロノブ影山ヒロノブ街の外れの丘の上から、いつも見上げる果てしない宇宙(そら)は テレビや本じゃ足りない何かを僕にくれるんだ いつか必ずこの広い宇宙(そら)を自由に飛べる飛行士になるよ 光よりも早いスピードで夢を追いかけたい 星の海や 時間の壁を 突き抜けたら 誰も知らない 秘密がきっと 僕らを待っているんだ 僕らは漕ぎ出す 無限に続く海へ その胸には勇気と でっかい好奇心を 時には、傷つき 笑顔を忘れたって 諦めない気持ち どんな時も なくさないから  僕らが暮らす青いこの惑星(ほし)は、ちょっと疲れてぐったりしている 何千年も一緒にいるのに 気付かなかったよ さっきニュースで、泣いてた瞳は たぶん僕らと変わらない世代 瓦礫の中で 途方に暮れても 夢は捨てないで 肌の色や話す言葉が違ってても 同じ世界を 同じ時代を生きてる仲間なんだ 繋いだその手を きつく握りしめる もう誰かの為に泣きたくはないんだ!! 僕らの世界に 国境なんてないさ 争うことよりも いたわりあい 認めあうことを…  聞こえるはずさ星からのメッセージ さぁ 世界中が手を繋ぎ立ち上がる 地球のどこにいたって僕らのネットワーク 砂漠を越えて 七つの海をひとまたぎ みんな集まれ 共に行くんだ!! 僕らが 掲げる 僕らの旗の色は 他の何よりも深い この星の海の色さ 僕らは見つめるこの地球の未来を たとえそれがこの星が迎える黄昏の時代でも  僕らは漕ぎ出す 無限に続く海へ その胸には勇気と でっかい好奇心を 時には、傷つき 笑顔を忘れたって 諦めない気持ち どんな時も なくさないから
生まれ変わっても僕でいいよ紘毅紘毅前川紘毅前川紘毅堀向彦輝ありがとうを言われると なんか照れくさくなるけど それだけでまた1つ 良い事したくなってくる  ゴメンネは言うだけじゃなくて 言われたときもほら つらい事知る度に 優しくなって行く  少しずつ教えてくれた意味が分かって来て 太陽に手を伸ばして 走り続ける  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  気まぐれな鳥か はたまた 神様のいたずら 選ばれたもんだから こうして生きている  運命とか確率とか よく分からないけど いつの日か大きな背中 追い越せるように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに呼ぶ名前が 僕にとって二人でありますように  生まれ変わっても僕で良いよ いつだって そう いつだって oh 一番はじめに手をつないだ 誰だってジャマできないんだ 生まれ変わっても僕が良いよ いつだって そう いつだって oh その時もまた二人にとって 宝物が僕でありますように
生まれ変わり続ける僕たちホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン木が騒ぎだして 森がザワついて 風の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 遠くから聞こえてくる鳴き声  気が乱れ出して 空がザワついて 月の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 街中に響き渡る遠吠え  この世界に想いを残すように この世界に僕を残すよ この世界に想いを残すように この世界で今 生まれ変わり続ける僕たち  君が乱れて 僕はうわついて 闇の悪戯か 悪魔のせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 耳元でささやくような泣き声  霧が晴れだして 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽  巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち  気が流れ出して 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽  巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi KidsKinKi Kids松岡充松岡充明石昌夫生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で  今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上  生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて  傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ  もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで  思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  笑った顔を僕に見せて…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh
永遠 ~君と僕との間に~ZARDZARD坂井泉水徳永暁人Akihito Tokunaga「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 迷わずに We've got your love We've got your love Just Fallin' Love Again
英雄は今夜僕たちが作る。ぐるたみんぐるたみんぐるたみんぐるたみん六歌No No No mistake it!! And are you having fun? 理解不能→罵声Flow あせってるやつにかける声じゃねえ! why why why mistake it!! And are you comfortable? Color Forme同じでも 変わるAngleで相違する Can you fly? BeatにLeadする自己出夢 Can you hear? Deep Freakの愛の象徴 Can you feel? 不甲斐ないって思うのか? 奪い合いに参加しないのか? ビビってヘヴィな瞬間こそ We'll needなVoiceがあるんだろ!! Oh-oh-oh-oh-oh-oh We believe in you!And trust!!×2 紅い炎共に灯し高い壁焼き尽くす声を聞け!! 角行は今成る 変革脅威の唄が鳴る!! 動脈打って真っ赤な血が流れる限り 錨上げチャント希望を唄い続けるんだ 遠い空またがる海もっともっと先まで響け!! No one else can do it!! We will make a hero Tonight!! No No No mistake it!! And are you having fun? 想像もしないだろ? Show gameの意義と宿命を why why why mistake it!! And are you comfortable! 僕らの足に宿すのは栄光の象徴 Can you fly? Weekendの激戦を Can you hear? Deep Redが覆う戦果 Can you feel? 悔しくないわけないだろう? 悲しくないわけないだろう? 頂上以外はいらないって 全員が思ってんだろ!! Oh-oh-oh-oh-oh-oh We believe in you!And trust!!×2 紅い炎共に灯し高い壁焼き尽くす声を聞け!! 角行は今成る 変革脅威の唄が鳴る!! Oh-oh-oh-oh-oh-oh×2 聞こえるか The inherited soul 夢 希望 常勝志向 僕らの先にあった理想 一つも残さず拾うんだろう!! Oh-oh-oh-oh-oh-oh We believe in you!And trust!!×2 紅い炎共に灯し高い壁焼き尽くす声を聞け!! 角行は今成る 変革脅威の唄が鳴る!! 動脈打って真っ赤な血が流れる限り 錨上げチャント希望を唄い続けるんだ 遠い空またがる海もっともっと先まで響け!! No one else can do it!! We will make a hero Tonight!! Our hero is winner!!
笑顔でいるのが僕の役割り和田唱和田唱和田唱和田唱あぁ僕は またヤキモチを焼いてた だって僕には不可能って思った ネットのニュース まぁいいか それぞれ役割りがあって生きてるからと 切り替えて飲み干す 野菜ジュース  あくびが出るように 簡単に 僕が自分を生きられたなら あの風になり...  大変だ 歯を磨いたら行かなくちゃ 今日も大きなドラマなんてないかもしれないけど 取り敢えず目下 笑顔でいるのが僕の役割り  言われんだ 最近 顔が穏やか 全ての事は少しずつ 良くなっているんだろう  犬と猫と君 玄関に こんな安心を返せるなら それが役割り  あぁ僕は また自信が湧いて来た 悲しみが消え去ることはないかもしれないけど 間違えるもんか 笑顔でいるのが僕の役割り  笑顔でいるのが僕の役割り
A×B÷僕カメレオカメレオKouichiKouichiKameleoどちらかと言えば「誘う」よりも「誘われれば…」の受動的 通信簿 先生からの一言「もっと自分の意見を言いましょう」  幼なじみ 親友のアイツは 明るくて容量が良い 少しバカな所さえもチャームポイントな能動的  付き合いが長い 僕ら2人だから なんでも知っているけど 1つだけアイツが 知らない「僕」がある たぶんこの先もずっと知らない「僕」  底辺×高さ÷2の公式 僕を悩ませる恋式 4年ぶりに目覚めた恋の相手 僕の親友のアイツの彼女  1月に3・4回の電話 喜哀がハンパ無い時間  最初に2人っきりで ご飯に行ったのは 僕の方が先だったのに そういえば体育の先生にも「お前は出だしが遅い」なんて言われたっけな   底辺×高さ÷2の公式 2つに割れないのが僕 こんな状況だから 3人でいても 1人ぼっちな気がしてならない   いつか君が僕に言ってくれた事 「良い人なんだしもっと素直になれば?」  僕がこの恋に素直になっちゃったら この3人の関係を 壊す「悪い人」になっちゃうから 止めとくよ この恋の通信簿に △をつけて しまっておくよ
A.K.A~僕がいればいいと想う~MCUMCUMCUMCU僕がいればいいと思う 右と左 上下 AとB 揺れる心に いくど傷を重ねては縫い付けるほころび 嘘と真 剣を握り 殺し合うだけ 結果どーあれ壊れ己 ドロになるまで ドーナツ型みたいなえぐられた広場に 手と手合わせ何を祈りゃいいい? 僕がいればいいと想う
おいで僕のそばに長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛別れまぎわに君が おとしてきたものは何? 涙? それとも いくつかの 傷跡 それをひろい集めて 言葉につづるとしたら どんな なぐさめよりも やはり さようなら  街はずれの 月夜 今夜どこへ行くの? 行く場所が ないんだね 外は冷たい 木枯らし  おいで僕のそばに 抱きしめてあげるよ おいで僕のそばに あたためてあげるよ  たとえば遠い昔を 恋しくなどってみても ひとりぼっちの深い夜がこわいだけ 話す言葉よりも とぎれがちのタバコの火 眠る君の横顔が とても悲しい  終わりのない愛が おとずれればいいね 行く場所を探すまで ここにいればいいさ  おいで僕のそばに 抱きしめてあげるよ おいで僕のそばに あたためてあげるよ
おいでよ 僕の国へ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた  なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる  「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ  餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう  どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ  「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ
大きな世界の小さな僕らSOULHEADSOULHEADSOULHEADSOULHEADもう二度と 目をそらさないで キズつけあっても ずっと この手を はなさないで 永遠なんて 言葉はない そんな今を生きてる ぼくが 信じたいのは君…なんだ  不自然なくらい 青い空を また少し キライになる くすんだ色の ゆううつに 答えを見つけられずにいる  誰かのキレイな言葉より 君のウソを選びたい ぼくらに信じる勇気をください  大きな世界の 小さなぼくらは この地球(ほし)に ちゃんと映っているのかな 誰かが壊した昨日が 今はぼくの目の前に 涙にぬれながら 歩く 明日  重なる光が 影を生み また新しい光になる 手の中 くしゃくしゃになった夢を かざした 輝きの中に  キレイな花が死んでゆく ぼくの目に雨がふる 失いたくないもの程 すぐに消えてしまうよ  もう二度と 目をそらさないで キズつけあっても ずっと この手を はなさないで 永遠なんて 言葉はない そんな今を生きてる ぼくが 信じたいのは君…なんだ  たとえどんな今日が 目の前にあるとしても 明日は続くだろう こうしてぼくらが歩く限り どこまでも きっと….  もう二度と 目をそらさないで キズつけあっても ずっと この手を はなさないで 永遠なんて 言葉はない そんな今を生きてる ぼくが 信じたいのは君…  大きな世界の 小さなぼくらは この地球(ほし)に ちゃんと映っているのかな 誰かが壊した昨日が 今はぼくの目の前に 涙にぬれながら 歩く 明日
大家さんと僕矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子紫陽花の花の色 冬の朝の匂い いつでも思い出せるよ あなたのほほえみ  虫の声に誘われ 秋の中たたずむ いつでも思い出せるよ あなたのその声  デパ地下の果てしない海を泳ごう 病院も車椅子もない世界で  旅する心には ふるさとが見えてる いつでも思い出せるよ あなたの優しさ  ごきげんようって 春の光差し込む ごきげんようって 悲しい夜にさよなら  旅する心には ふるさとが見えてる いつでも思い出せるよ あなたの優しさ
幼い僕らアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ頭で空想して やりたい事が都合良く甘い世界 解った今も まだ 空想してる  そうじゃないと気付いてた 僕の半分が悩ませる 現実と空想の隙間で 歩けなくなる  生きていれば毎日は それとなくやって来るけど 僕が僕らしく 君が君らしく なんでこんなに 難しいんだろう?  どんなに悩んでる事を 誰かに助け求めても 誰も背負えないから やっぱり僕しかいない  時が来ればそれなりに 人は乗り越えて行くから 悩みなんて結局は 何の意味もない  言葉では簡単だけど 僕らは頭で考える たくさん流した涙に 振り回されて大人になる  生きていれば毎日は それとなくやって来るけど 僕が僕らしく 君が君らしく なんでこんなに難しいんだろう?
お節介焼きの天使と悪魔と僕椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・山口寛雄屈託のない笑顔が似合うって知ってるんだぜ だけど不意に見せる寂しい目がホントの君だろ  僕の胸に 住み着いてる 遠慮知らずな 可愛げない天使が 今君に告げるのさ  嘘つかないでいいよ 曝け出してみせてよ うつむきながら生きるのは今日で終わりだ ダメな時はダメでいい 僕なんか大半ダメ人間 たまにあの翼むしってやりたいけど 正論だな  自分をクレバーに分析した診断結果は おべっかばっかで本質がどこか見当たらない  頭の中 のさばってる おいた好きな ズル賢い悪魔を 手なずけてしまおうか  嘘つかないでいくよ 曝け出してみせるよ 誰にも嫌われず生きるのは無理だよね だから愛した人をさ とことんまで愛しぬこう 三つ又の矛で人をせっつくのは やめろってば  天使と悪魔はね 誰の胸にもね 必ずいて お節介焼いて助言したがるぜ  そんなあいつ等の言葉 食わず嫌いしないでさ 試しに味見したら意外とイケるかも  ね?  嘘つかないでいいよ 曝け出してみせてよ うつむきながら生きるのは今日で終わりだ ダメな時はダメでいい 君もたまにゃダメ人間 声を出してゲラゲラ笑う君ってさ 最高だぜ
遅すぎると僕は思えない崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎(I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late)  あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく  あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる  遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた  どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう  愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ  運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める  (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late)  一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える  遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた
大人になった僕達は臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人Motoaki Fukanuma友よ 遠い昔にさかのぼるけど 幼き日々の事覚えているかい 宛も無く自転車こいで走り抜けた日々 ただそれだけで笑えてたね 今では錆び付いて動かない自転車を なかなか捨てられないんだ あの頃本気で語り合った夢のように いつか触れてみたくなるような気がして  暗くなる前に家路を急いでペダルを漕ぎ続けた 互いの声が聞こえなくなるまで「バイバイ」って言って 疑いも無く明日も会えるっていつも思ってたっけな 最近お互い忙しくなって顔も見てないな 元気かい  「ぼくらの7日間戦争」に憧れて秘密基地を作った あの森も無くなってしまったよ 力無く雨に負けてしまう様な段ボールの基地でも 大人には見えない場所を見付けたね  秘密基地とは言ってもあの頃の僕等に秘密は無くて 今じゃ内心と外面を使い分ける 秘密ばかりの僕です  駅前開発 面影を無くした僕の生まれた街 都会みたいにマンションが空に突き刺さってく 時間は流れて必要に応じて街も生まれ変わる 僕等も同じように大人になって夢を無くしてしまうのは仕方ないのかな 友よ
オンボロの君と僕岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治あの丘に走ってく オンボロの車が走ってく 何を見て、追いかけて、ぼく自然と走っていた。 さみしがり屋の君がいて、ぼくはそっと追いかけた。 見てくれない… オンボロの車が走っていた。  めったにないこと 喧嘩して泣いて こんなことで終わってしまうんじゃないかと?…  話をするのにちょうど良かった! オンボロの車に乗って 気がつけば君がいてぼくが横に座っていた。  この歌書いた時 まだちっちゃくて、18歳になって免許を取ったんだ。 一番最初に買った車は、 近所のおじさんの大事にしていた てんとう虫。 中島飛行機。 スバル360。
オーバー・ザ・レインボー~僕らは日常を取り戻す特撮特撮大槻ケンヂNARASAKIお前がおびえる日が来たらむしろ 退屈な日々を思い出せ 日常と呼ばれたそうそれさ 犬になったみたいでつまんなかったよね〔トト〕 だけれど案外大切で たまにライブとか行ったりさ 何より君にも会えていた たわいのないことでまったり 『「オズの魔法使い」って映画観た?』とか ある日竜巻に巻き込まれ それはひどい目に合ったドロシー  それでも踵を(3つ鳴らせ) トトと共に取り戻せ(日常) そしてそれがどこなのか知る somewhere over the rainbow どこ somewhere over the rainbow ここ  we can regain our evryday 〔live〕 踵 合わせて数えろ1.2.3 we can regain our everyday 〔live〕トトも  好きな人に 会いに行こうぜ カモン ジュディ・ガーランド somewhere over the rainbow  竜巻が来たらやっと気づく サヨナラが来たらもっとわかる 日常と呼ばれたそうアレだ 虹を越えたくなるくらい飽きたよね〔ドロシー〕 だけれどそれこそ大切で どうでもいいあの毎日が とにかく君にも会えていた 人混みに紛れハグ出来た 『「オズの魔法使い」って映画観た?』 おまえが虹を越えたいのなら 日常をまず取り戻せ  今こそ踵を(3つ鳴らせ) トトと共に取り戻せ(日常) そしてそれがどこなのか知る somewhere over the rainbow どこ somewhere over the rainbow ここ  we can regain our everyday〔live〕 踵 僕ら日常を取り戻せる we can regain our every day 〔live〕トトも そこから再び夢を抱け  好きな人に 会いに行こうぜ カモン ジュディ・ガーランド somewere over 虹を越えて 町へ繰り出そう カモン トト 踵を ひとつ ふたつ 好きな人に 会いに行こうぜ カモン ジュディ・ガーランド somewhere over the rainbow someday over the rainbow
Oh! My Jelly! ~僕らはOK~Hey! Say! 7Hey! Say! 7Vandrythemアキダス・石塚知生石塚知生Oh! My Jelly! 僕らは OK これから始めたい Sweet Story 一緒においで Oh yeah!  いつだって僕の前を歩きたい性分 僕が黒って言えば白だし 全部突っかかってくる  そんな君がたまに見せるズルいその笑顔は健在 またつい この瞬間にかけられる魔法  Oh! My Jelly! 全部欲しいの? 美味しいトコばっか 頬張って Oh! My Jelly! 一番甘いところを たまに分けてくれるならいいや 奇跡だと思える出逢い そうそうない 僕らはこのままで続く?  相変わらずの Cool & Smile でやられちゃってるけど 気持ちはずっと僕にあるずっと? 甘かないかって葛藤  君が優位 負けたくない ただこの想いは様々で まざまざと見せつけられる Sweetest な Honey  Oh! My Jelly! 欲張りでいい 美味しいトコばっか 頬張って So Cool! My Jelly! ホントに僕らは OK? たまに…じゃもう足りなくなってるんだ 本当はね この手をずっと離すなよって言えたら この未来は変わる  Oh! My Jelly! 僕らはOK これから始めたい Sweet Story So Cool! My Jelly! ホントに僕らは OK? たまに…じゃもう足りなくなってるんだ 奇跡だと思える出逢い そうそうない 僕らはこのままで続く 強くなれる??
ALL I KNOW~僕にわかることは~KANKAN蓮田ひろかKANカテドラルの鐘と雨の音 ぼくの独り言が窓に消える  まぶしい嘘やジョークで 泳ぐ気楽な everyday ポーカーフェイスの作り方うまくなったけど  All I know 遅すぎるね ぼくのregret All I know 君をこんなに愛してたこと やっと気づいたよ All I know  誰も教えちゃくれない いちばんの my treasure 探そうとさえしなかった青い鳥 君は far away  All I know もういくつめの sleepless night All I know 時計を止めて座っていたら 戻ってくるかい  All I know 遅すぎるね ぼくのregret All I know たどりつけない愛をかぞえて やっと気づいたよ All I know
帰りたい僕坂本九坂本九永六輔中村八大帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい
輝け僕らの魂ソナーポケットソナーポケットソナーポケットソナーポケットRINZOさぁ輝け僕らの魂 未来へと繋がる轍 明日は必ず迎えに来るから 手のひらサイズの願いでも 叶う気がするよ今なら 時を越えて羽ばたくんだ  あっという間に時間は過ぎてくものだね パッと咲く花は無い そういうことだね  せっかくの今を悲観して無駄にしたく無いよ 今だからこそ出来る何かがある  さぁ輝け僕らの魂 未来へと繋がる轍 明日は必ず迎えに来るから 手のひらサイズの願いでも 叶う気がするよ今なら 時を越えて羽ばたくんだ  まだゲームセットではない 夢の続きを追いかけたい この気持ち忘れない 終わりを知らないまま そうだ 寄り添ってきたよ共に 涙と笑顔のトロフィー 君とずっと生きていく  正解をすぐに出せるような大人じゃないよ 今だからこそ気づく何かがある  さぁ輝け僕らの魂 未来へと繋がる轍 明日は必ず迎えに来るから 手のひらサイズの願いでも 叶う気がするよ今なら 時を越えて羽ばたくんだ  君は想像以上に強くなってるから心配しなくてもいいよ いつか上昇志向追い越す時までずっと支え合えたらいいな  さぁ追い風に乗れ互いに 期待を胸に押し込んだら 明日を必ず迎えにいくんだ 手のひらサイズの願いでも 叶う気がするよ今なら 時を越えて羽ばたくんだ
限りなく僕らは徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは
籠の中の僕らはAIKI from bless4AIKI from bless4MotokiyoMotokiyo河合英嗣飛びたい青空見つけたあの時から 心は未来に惹かれてる  期待と不安の数だけ膨らむイメージ 涙と笑顔が感情を無視して溢れ出す 眩暈がしそう  偏狭で空虚な環境の籠を壊し逃げたくなる  飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に向かってる 青空の彼方自由に飛びたいんだ ねぇもう鍵をかけないで どれだけ羽ばたいても このままじゃ届かない 籠の中の僕らは  風に飲まれ形をなくした雲のように 流れに身を任せてはこの気持ちを嘘にする ただそれだけで  愛情や友情も全てが痛い苦しくなる  綺麗でなくていいから 言葉にしなくていいから 信じて見守っていて 神様も誰もそして未来でさえも 正解なんて分からないんだ 閉じられたこの籠の 鍵を預けて欲しい 今はそれで それだけでもう十分だ  飛びたい青空見つけたんだ  飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に近づいてる 青空の彼方自由に飛び立つんだ 「でも」「まだ」なんて言わないで 胸を張れる姿で どこまでも羽ばたいて 鍵を開けて檻の外へ 籠の中の僕らは
かざらない君に あるがままの僕で松元裕樹松元裕樹新屋豊新屋豊新屋豊舞い落ちる雪がそっといま ふたり綴る物語 時を刻む 遠くはなれているふたり ひとりで抱える夜は不安ばかりで  電話越しに疲れ眠った君に 決して君の手を離さない そう誓う僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 重ねる心を ずっと抱きしめよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 眠りにつくとき 君の名前をそっと呼ぼう  スグ不安になって 悩ませる君が 愛おしくて いつも僕は振り回される  きっと十年経って 君と笑ってる 何の根拠もないんだけど 信じている僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 過ごした月日が ふたり強く繋ぐ 僕がこうしていま 君と出会えたことが 何よりも僕のかけがえのない未来への光  「ふたり信じていればきっと花は開く」と 君にも伝染して、いまでは二人の合い言葉 「愛してる」と照れずに 胸をはって言えるはずさ  かざらない君に あるがままの僕で 奇跡のような愛 ふたり暖めよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 一日が終わり 僕の隣でそっと眠れ
過食症の君と拒食症の僕THE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史たらふく食べても次から次へとむさぼりついてるあなた 自分じゃ違うと言い張ってるけど どっから見たって過食症 時々こっちを向いてはニヤリと不敵な笑いをうかべてる どうやらいつかは最後に僕をペロリと食っちゃうつもりだろう どうせ食われる我身なら 何にも食わずにミイラになってまずくなってやる 長年住んでた白アリたちも あなたにおびえて逃げ出してった そして一人とり残されて 私は拒食症  いっしょうけんめい働いていても お金がちっともたまらない お菓子にアイスにバナナにうどんにミックスナッツが100ダース そのくせ味にはとってもうるさく まずいとガミガミ叱られる 世界は広しと言えどもグルメの過食症はそういない どうせ食われる我身なら 苦悩の日々を日記につづって作家でデビュー 日本をおそったイナゴの大群 あなたにおびえて逃げ出してった イナゴよ僕をつれ去っておくれ 私は拒食症  家庭の医学で調べてみたら 彼女の病はおそろしい おなかの中が満たされていても ついつい勝手に手がのびる 病状悪化がいちじるしくて 半べそかきつつ食べている 僕にできることはと言えば 好きだと一言 言うくらい どうせ食われる我身なら とこやに行ったり銭湯に行くのもバカらしい 長年住んでいたゴキブリたちも 荷物をまとめていちもくさんさ そしてやっぱりとり残されて 私は拒食症  どうせ食われる我身でも あなたを侮辱する奴は殺して今夜のおかず 地球が割れても 夜空が落ちても 海がかれても 鋼のコンビさ 過食症の君と拒食症の僕
風と僕のバラード上條恒彦上條恒彦神保史郎大塩潤教室の窓をふるわす 風のように いつも心に 呼びかけてくれるよ どんな時にも 足をとめないで 前をジッと見て歩き続けろと言った先生の声 あのひとの大きな影を追いかけて追いつきたくて ぼくは現在(いま)を ぼくは現在を 探偵団にかけるんだ  君のカバンに並んだ ノートのように いつもひとつに まとまっているよ どんな時にも スクラム組んで 風の中を走り続けると言ったすばらしい仲間 肩と肩並べ澄みきった青空をつくる日まで ぼくは現在は ぼくは現在を 探偵団にかけるんだ  ぼくは現在を ぼくは現在を 探偵団にかけるんだ
加藤茶のはじめての僕デスザ・ドリフターズザ・ドリフターズ関沢新一中村勝彦こんど越して来た 僕デス はじめましてと きちゃうんだ 勉強それほど 得意じゃナイ 喧嘩も言うほど 強くナイ 月火水木 一週間 中で日曜が大好きで 平均点の子どもだい ワカッテクレタラ ケッコウ ケッコウ こんな僕デス よろしくたのみます  こんど越して来た 僕デス 2DKと きちゃうんだ 男はおやじとこのボクで 女は母さん ただ一人 二対一でも ぼくんちじゃ 一がいつでも いばってる 平均点の一家だい ワカッテクレタラ ケッコウ ケッコウ こんな僕デス よろしくたのみます  こんど越して来た 僕デス メンドウタノムと きちゃうんだ まんが見るとき サイコウだ ガールフレンド バツグンだ おやつがイッパイ ゴキゲンだ こづかいチョッピリ サイテイだ 平均点でがんばるさ ワカッテクレタラ ケッコウ ケッコウ こんな僕デス よろしくたのみます
悲しい顔して僕を見つめないでソンジェ from 超新星ソンジェ from 超新星Woody・Kim Sungje・日本語訳詞:Yui KimuraWoody・Kim SungjeHoil Songどんどん消えてゆく 何も言えずに感じてる これが最後なんだと Oh  I go もうこれ以上会うのはよそう 言わなくちゃ 二度と…届かない場所へ 君を抱きしめたいのに  悲しい顔して僕を見つめないで もう君の涙拭ってあげられない No no 僕の元から離れて全て忘れまた笑って Baby I have to go 遠くへ  消えてく少しずつ君の中から 僕だけ抜け出せず今も 悲しみはそうやがて消えてくから 君ならきっと大丈夫だよね ずっと信じているから 君を抱きしめたいよ  悲しい顔して僕を見つめないで もう君の涙拭ってあげられない No no 僕の元から離れて全て忘れまた笑って Baby I have to go 遠くへ Yeah  残り火燃え尽きそう これが最後なんだろう 何も言えない 君に僕は…  悲しい顔して僕を見つめないで…  悲しい顔して僕を見つめないで もう君の涙拭ってあげられない No no 背を向けて全て忘れ最後にもう一度微笑んで I have to go 遠くへ
悲しみは僕をこえてザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙・MC.SIRAFU中川理沙・MC.SIRAFUああ、君は遠い世界の噂話を そう、いつか知らない誰かに読み聞かせてみるの ねぇ、みんなこどもみたいな顔して聞いてくれてるかな? 日々は、物語のつづきのように  ときは さみしい顔にひかりを与えてくれるかな  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  ああ、君はさびしい夜にひとりっきりで そう、誰もいない世界を想像してみたらね 深い 海の底でうごめいてるのは 今まで 気づけなかった生き物たち  知らない君のこともいとしいと思うのは変かな?  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  言えない言葉は 雨に流されないように 歌う、絵を描く、抱きしめる、なんでもいいよ  かなしみは 夜を越えて距離を飛び越えていくよ しあわせは ときにちいさく涙切り裂いていくよ  かなしみは 夜を越えて僕を飛び越えていくよ しあわせは 星のように強く瞬いていくよ
悲しみは僕を強くする西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也Baby 独りで生きいくなんて バカなこと思った だってこのままじゃ君のこと もっと傷つけてしまいそうだ なんて弱気な夜  Baby 本当は無理だって ずっとわかってる気もする だって独りじゃ僕はきっと もっと駄目のなる気がする もっと話がしたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ  悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ  Baby 香りで覚えてる ずっと昔の思い出も きっと君がいなくなれば 全部ダメになる気がする もっと近くにいたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ  悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ
彼女の美しき銃と僕の嘘ZIGGYZIGGY森重樹一戸城憲夫ZIGGY・白浜久過剰な嘘は真実よりも正しいのさ 値切られたその陶酔は現実より惨めだ  明け透けな悪意のほうがむしろ心地良く 利己主義のまわりくどい弁解はただ哀れだ  自惚れは醜悪だね そう彼を見て御覧よ さあ  僕は弾を射つ 鈍い弾を射つ 追い風の勢いで 彼女の美しき銃で 僕の嘘を射ち放つ  さりげない嘘は告白よりも力強く 仕組まれた段取りに何もときめいたりしない  彷徨は必然だね あの娘を見て御覧よ さあ  僕は矢を放つ 折れた矢を放つ 逆風の海原に 彼女の美しき弓で 僕の嘘を世に放つ  僕は弾を射つ 鈍い弾を射つ 追い風の勢いで 彼女の美しき銃で 僕の嘘を射ち放つ
壁に話しかける普通の朝、僕はただの男須藤寿須藤寿壁に話しかける普通の朝、僕はただの男 過ちなら何度だって繰り返すことができる ファッションとしての音楽 大事なモノを端から切って なんだかんだ言ってるけど、最近では夜が僕に 新たな可能性を与えてくれてるって気がしてます  壁に話しかける普通の朝、僕はただの男 毒蜘蛛だけが知っている キミの脳ミソから電波 ありがたく悪知恵を拝借 神様の薄汚い丸々と肥った指が ドアの向こうを指している 活字が何も与えてくれないってキミは言うけど それって気のせいだと僕は信じているよ  壁に話しかける普通の朝、僕はただの男 今のところ、少しの不安もないよ 名前はダイヤルをつけてポケットの奥深くしまい込んである 服ならさっきガソリンスタンドに置いてきた 襟付きのナンバープレート グリコのネオンよろしく退屈すぎた一日に別れを告げる そろそろ答えが欲しいんだ 子供騙しの嘘ならもう要らない とっておきの僕の秘密と交換しよう 人生の怒りをあらわにして汗を流すなんて 最低の仕事 悩むって悪い事ばかりじゃないさ キミの望む狂気が過ぎ去った後も この手に感触だけは残っている
神様が見える僕の話ぼくたちのいるところ。ぼくたちのいるところ。人生ダメ子下駄華緒僕は神様が見えるよ まわりは変人扱い 超能力を使ってお前ら黙らせたい 僕は何でも出来るよ怖いものなんて無いから とても簡単なことです お前を殺したい 誰か僕を止めてくれ  息をしているのに 死んでるかもしれない ここに僕がいても 誰にも必要ない 息をしてないのに 生きてるみたいだね 僕の感情とか 僕の存在が  僕は妄想の中 何度もお前を刺した 頭を駆け抜ける イメージしまくってる 誰も僕を止められない  息をしているのに 死んでるかもしれない 市販の脳みそは機能を果たさない 息をしてないのに生きてるみたいだね 痛みはないけれど怒りは止まらない  作り物の太陽 アンドロイドの心と地球と宇宙  息をしているのに 死んでるかもしれない ここに僕がいても 誰にも必要ない 息をしてないのに 生きてるみたいだね 僕の感情とか 僕の存在が さよならこの景色 さよならこの温度 さよならこの僕が 消えてなくなるから  僕は神様が見えるよ 怖いものなんて無いのに 優しくされてしまうと死ぬのが怖くなる 僕を愛して下さい
神様と悪魔と僕DOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣  神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ  雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ  洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです  薄々と分かる 自分らしさのスケール  笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ  神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさ
神様と僕yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで  そこらじゅうに銃声が 鳴り響いた昔話 君は鏡に向かって 角栓を取っている頃  今しか見れない景色かもね このままの調子だとさ  ないものねだりの僕は 後悔するといわれても これが今できる限界 そんなできっこない  決まらない今日の予定 あの子の気分になって はじめからいる様な顔で 土地を踏み荒らそう  受け入れられないことを 受け入れ許す準備始めようか  考えられない僕は 今楽しいことしたい 未来なんて怖くない どうにかやってけるさ  いつも予言なんて頼りなく 言葉なんかお守りで 日々を過ごしていたいの ああ!
神様に指を差された僕たち神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)秋元康ペンギンス・金田有紀子・カトウリョータウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 何かをするために…  人と人の巡り合いとは 何かしら意味があるもの 一人きりじゃできないけれど 力合わせればできる だから君にそう神様が ちゃんと指を差してくれたんだ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  巡り合って何を語って どんな夢見てるのかって 共に過ごし手探りしながら やっとわかり合えた日々さ 今はみんな遠いあの場所へ 支え合って目指してる  ウォオウォオ ウォオウォオ 全力が一番だ 希望を信じよう ウォオウォオ ウォオウォオ 困難を乗り越えて 汗かいて行くだけ  生まれた場所だって 育った環境も 年齢だって 全然違う 僕たちだけど 運命の糸に引き寄せられた 名もなき冒険者だ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  人生の決断は いつだって意味がある  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここにいる 何かをするために
神様Noでも僕らはYesLucky2Lucky2AKIRASTARAKIRASTARAKIRASTAR君のために歌うよ  『一人ぼっちでさみしかった?(笑)』 君のLINEが嬉しかった 愛しい 優しい 君はいつだって 最高 最高 最高のタイミングで キュンって キュンって鳴らすんだ いつでも一番の理解者  うまく言えなくてもどかしいけれど (アリガトウヤアイシテル) 今度は僕が助ける番 夜はまだ冷たい風  君がもし負けそうな時 挫けそうになった時は 何時だっても 何度だって そう 側にいてあげる 僕たちを試すように 神様が明日を拒んでも 大丈夫 傷つくたび 僕ら強くなる 本気で思うよ  苦くて飲めなかったコーヒー いつの間にか好きなように 少しずつ大人に変わって 生き急いでると見失いがちだ (トキメキヤカンドウ) 振り向かないで 忘れないで 夜はまだ明けなくても  君がいま道に迷って ひどく落ち込んでるなら くだらない 冗談でも 笑うまで話そう この道は君が選んだ 君が主人公のストーリー 大丈夫 僕は知ってる 君はそんなにも 弱くはないから  果てしなく深い夜空切り裂いて (オイカケテシューティングスター) その夢がきっと叶うように 君のためエールを歌う  君がもし負けそうな時 挫けそうになった時は 何時だっても 何度だって そう 側にいてあげる 僕たちを試すように 神様が明日を拒んでも 大丈夫 傷つくたび 僕ら強くなる 本気で思うよ
鴨川、夕暮れと僕Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello鴨川に沈む青春の日 僕は今でも鮮やかに覚えているけど  嗚呼、私駄目だった。って電話があったこと 叶わない恋は虚しいと君が無理に笑ったこと 嗚呼、どこかホッとした最低な僕がいたこと 全てどこまでも遠くへ流してくれ  鴨川に沈む青春の日 僕は今でも覚えているよ 鴨川に沈む青春の日 君はもう既に忘れて笑っているかな  嗚呼、彼との長い日々と負けないはずの想いだけじゃ 私の知ってるあの子の笑顔にはやっぱ敵わないね。  そう言って君は黙り 橋の欄干に手をついて ぼんやり鳥を見てた 夕日の反射が僕に告げた君の涙を綺麗と思ってしまったのは  鴨川に沈む青春の日 僕は今でも覚えているよ  鴨川に沈む青春と君 夕焼けと伸びる影が泣き崩れていく ごめんねと君が僕にかける言葉は今でも分からないままで
寡黙をくれた君と苦悩に満ちた僕黒夢黒夢清春白い空を見て 黒き点 探した 泳ぎの上手な 彼女なら 溺れてる  繋ぎ止める 腕が 重い “そうね これで 終りを”  禁句の名前を はき出した 気まずさで 君にとって僕が何者か窺える ウソを ぼかす 言葉 欲しい たった一度 祈りを  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  ひらびやかな息で 麻酔的 静ませて  せめて 君を 楽にさせて あげる様に 寡黙を  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  目そらしたMy Darlin' 猫の様に この僕を捨てないで 願えればMy Heaven 君の為に 眠るまでそばに居て  忘れじのMy Darlin' 出来る限り あの場所へ行かないで 例えればMy Heaven 僕の為に これ位そばに居て  目そらしたMy Darlin' 猫の様に この僕を捨てないで…
Come on!僕たちの未来シャ乱Qシャ乱Qつんくつんくシャ乱Qどんな時だって 忘れない 「大切」があるだろう きっと理解してもらえない 「こだわり」もあるだろう  何の気なしに出かけた 無計画の旅 思い返せばこの人生もそう まるでおんなじさ  さあ 行きましょうか  愛する人が居るから そこでもう一度踏ん張れる 愛する夢があるから 僕で居られる  愛する人が居るから 綺麗な空を守りたい 愛する夢があるから 立ち止まらない  僕たちの未来  愛の唄を歌おう COME ON EVERYBODY COME ON EVERYBODY  愛のまま抱きしめよう COME ON EVERYBODY 僕たちの未来 YEAH  どんな時だって 揺るがない 「信念」があるだろう きっと誰だって捨てらんない 「ガラクタ」もあるだろう  少し前の写真って やっぱり若いよね 今より若くなれないこと ねえ みんな知ってるよね  さあ 行きましょうか  愛する場所が見えてる この峠を越えて帰ろう 愛する夢があるから 立ち止まらない  僕たちの未来  愛の唄を歌おう COME ON EVERYBODY COME ON EVERYBODY  愛のまま抱きしめよう COME ON EVERYBODY 僕たちの未来 YEAH  さあ 行きましょうか  愛する人が居るから そこでもう一度踏ん張れる 愛する夢があるから 僕で居られる  愛する人が居るから 綺麗な空を守りたい 愛する夢があるから 立ち止まらない  僕たちの未来  愛の唄を歌おう
空っぽの空が僕はきらいだ坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦もう泣かなくていい あと少しで気持ちが変わる 君はきっと大丈夫だ  もう笑わなくていい 僕が瞬きする間に 君はそっと泣いているんだ  写真と同じ暗い朝に 遠い日の自分と目があった 君から学ぶくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知りたくなかった 聞きたくなかった 夢は必ず叶うはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が僕はきらいだ  出来たての優しさに触れたとき僕は思わず泣いた 忘れたくないなって思った  騙されてるくらいがいい 時々すごく悲しくなった 流されてるくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知らなきゃよかった? 聞かなきゃよかった? 思いは必ず届くはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が何故か綺麗だ  何かあったように 泣くくらいなら 何もなかったように 笑うほうがいいだろ 夢は必ず 思いは必ず 叶うはずだった  ねぇ 小さな幸せに胸が騒いだ あの日のこと 忘れてしまったって 知りたくなかった 聞きたくなかった いつか終わりがきてしまうんだって どこで気づいた? 誰に言われた? 何も出来なかった ごめんね
考えすぎの僕がいるセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧ああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも 天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 聞かせてくれよ  ああこんな朝は 水が飲みたい 昨日のバーボンが響いた 悪魔が泣いてる 近づいてみた どうやら舌を出してた だから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 教えてくれよ  積み上げた優しさは 一晩の嵐に持ってかれちまった うまく繕って うまく砕けちって 記憶の海 泳いだら 溺れちまったんだから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 知らねえんだよ
傷だらけの僕らNormCoreNormCoreFumiFumi橘井健一君はどこからきたの? 手加減はしないよ だってI finally get this chance  ひとり指をくわえて 定めを妬み続けたとしても 何も変わりはしない  狂気乱舞 Fight for my life この日のために 走ってきた 捧げてきた 宿命 背負う代償 Just trust yourself 打ちのめされても 宴の中 その目逸らすなよ 傷だらけの 心と体 尽き果てるまで  なぜ笑わないの? Oh baby なぜ泣かないの? Open your mind right now  ひとり定めに抗う 君の瞳の奥の悲しみに 僕がもう耐えきれない  狂気乱舞 Fight for my life あの日からずっと 己を賭け 信じてきた 宿命 背負う代償 Just trust yourself 打ちのめされても 宴の中 その足で立てよ 傷だらけの 心と体 尽き果てるまで  気付けば辿り着いた最前線 戸惑いながらひとり武者震い 孤高の戦士のように  百花繚乱 Fight for my life 勝たなきゃ意味がない 己を賭け 手に入れた力と揺るがないmind 何回だって 立ち上がるため 宴の中 剥き出していくSoul 傷だらけの 僕らを導け
傷つけ合う僕らab initioab initio宮崎優人宮崎優人あどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの  母と子繋がれた手と手と笑顔と愛が 日常の優しさが心を掠める  愛想振りまいて毎日を生きて 最低だなんてこぼしてしまうよ  戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 悔しくて泣いた夜 苦しみを耐えた夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ  たたみかけてくるストレスの波に ほんとの気持ちを押し殺した  辛い時辛いって言いたい 深い意味はない安心したい 穢れのないふりをしながら 傷つけ合う僕らだ  戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 負けないと叫んだ夜 勝てないと悟った夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ  あどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの
奇跡は僕の街でユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝君の一部になりたくて 僕の体は同化した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。 君がはっきり見えるように 遮るもの全て壊した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。  君の一部になりたくて 闇に向かって走り出した いつかの少女が現れて 踊る姿は初めまして  手を差し出す 影が見えるよ  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日は 自分次第だよ  僕の一部は麻痺をした 君の言葉が聞こえなくて 目を閉じて頭を伏せます 心の目で君を探す  上上下下左右左右 期待期待  見たい見たい僕だけ出演の 贅沢すぎるラストカット  聞こえるか?僕の声が 一人じゃ背負えないよ 笑顔という武器は 君も持ってる  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日も 見たことない君も  ここからね世界が見えるよ だからもうすぐ 君に会えるよ 信じる力をくれた街で 僕は今日も生きる
奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄うPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekPsycho le Cemu・nishi-ken瞳の奥に焼き付いた記憶 降りしきる羽根に景色が滲んだ  言葉に出せず過ぎ去った日々は 擦り切れた感情も苦笑いにする  交わした約束の光消えずに 確かにこの胸を打つ  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 輝ける今が続くように  道の途中に立ち止まる事で 強くなる意志と絆が生まれる  繋いだ君の手はずっと離さない 一緒にあの場所へ行こう  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 躓いた過去も愛せるように  交わした約束の光消えずに 確かにこの胸を打つ  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 輝ける今が続くように  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 夢に見た明日を叶えるように
きっと僕にしかできない事があるシクラメンシクラメンDEppaDEppa僕は必ず叶える 一途な思いを 大切な物なくさぬように 光輝く明日が来ると僕は 強く信じて歩き出す  僕の夢はプロの野球選手で 僕の夢は大工になる事だった 私の夢は町で一番の美味しいケーキ屋を開く事  いつどこで 昔描いてた 未来の自分を忘れたのかな? 現実を知り大人になり 「叶える事なんて出来ない」と 忘れてしまったあの日の夢 僕の手で掴むんだもう一度 もう一度  僕は夢を叶える 一途な願いを 握った拳に誓い込めて ころんだときには立ち上がれば良い 一歩一歩 歩き出せば良い 僕は必ず叶える譲れない思いを 大切なものなくさぬように 光輝く明日がくると僕は 強く信じて歩き出す  変わってく町の風景 年重ねる自分の顔見て 「夢 見続ける俺 アホみてぇ」 なんて思う時もあったりして 何度も諦めようとしたけど 描いていた未来消せやしない 目を閉じるたび浮かんでくる 夢叶えた僕の姿  いつからか明日が怖くて 一人で涙を流した時も 「こんちくしょう!」と歯を食いしばり 心に誓ったあの夜も 全て未来へ繋がって 僕の背中を押してくれる どんなときも  夢はいつも輝く 強く心に 未来を掴むと誓い込めて ころんだときには立ち上がれば良い 一歩一歩 歩き出せば良い 僕は踏み出す強く 変わらない思いで 大切なものなくさぬように 光輝く明日がくると僕は 強く信じて歩き出す  現実と理想は違くて 描く自分になれなくて 不安で眠れない夜もあったけど 今の僕は昔の僕じゃない 下を向いてばかりじゃ意味がない 大切な夢の欠片ひとつひとつ 繋いで行く  弱い僕に「サヨナラ」と別れを告げた 新たな僕に生まれ変わる 何も出来ず諦めていた 昨日の自分はもういない 僕は必ず叶える 一途な思いで 大切なものなくさぬように きっと僕にしか出来ない事があると 強く信じて歩き出す  僕は信じて歩き出す  僕の夢はプロの野球選手で 僕の夢は大工になる事です 私の夢は町で一番の美味しいケーキ屋を開く事
きっと僕らはArgonavisArgonavis中村航・田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)渡辺拓也星座に名前をつけて 旅に出ようか つまりは僕らだけの旅 線になってきらめいてる それはきっと確かな予感になるね  誰かが残した足跡を 辿るんじゃなくてさ 真っ白な地図を 塗りつぶそう 握る手とかまなざしとか言葉を 繋いでいく先へ――  きっと僕らは手探りのフレーズで ベストメロディを奏でてく 零(こぼ)れた過去は 足りない現在(いま)は 僕ら衝き動かし続ける“衝動” 旅に「If」なんていらない ぜんぶ運命だって信じて 何度でも歌うよ 優しさや強さを 一つずつ音符に! 青いリリックを!  正体不明の躊躇に 眠れない夜は 仲間と空を見上げ 数えよう (小さな)星と(遠くの)星を(結ぼうよ) 耳を澄まし 採譜してみる  (wow) 果てない航海の彼方 予想にない未来を探そう 心に持ってるはずの運命のかけら 繋いでいける きっと僕らは!  目くるめくスピードで 日々 流れてゆく だから僕ら 一か八か 零か百か 掴めそうで掴めない星を見てる  きっと僕ら そう世界でたった一つの ベストメロディに出会うまで 歩き続けよう 鳴らし続けよう どんなときも僕らを揺らす“衝動” 今日は荷物を捨てよう ぜんぶ運命だって感じて 巡っていく思い 振り返ることなく 一つずつ音符に! “次”のリリックを! 綴ろう 描こう やがて生まれ輝く希望―― その“光”をさあ見つけに行こう  (lalala) 星座が生まれた 僕らの名前をつけよう
昨日の君と今日の僕森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦なにもかも うまくいかない うまくいかない なにもかも そんなことを思ってる 君の心を透かしてる  台所 電球切れた 電球切れた 台所 便利になったはずなのに 世界はぼんやり暗いまま  昨日の君と今日の僕 二人は仲良く話してる 昨日の君と今日の僕 カップラーメン分け合った 昨日の君と今日の僕 寝っ転がって抱き合って 昨日の君と今日の僕 なんにもないのに喧嘩した  昨日の君と今日の僕 手を振りながら歩いてる 昨日の君と今日の僕 迷子になって汗まみれ 昨日の君と今日の僕 布団の中で丸まって 昨日の君と今日の僕 なんもないのにチューをした
昨日の僕とさようならるぅとるぅとるぅと・はいせるぅと・松書きかけたノート あの日の続き 蹴っ飛ばした 憧れ もう一度描く 神様だとか お祈りにはバイバイ 誰にも頼りはしない  この手伸ばしたら 手を伸ばしたら 見慣れた気後れは捨て置いてさ 手が届くなら 手を届かせられたなら 昨日の僕とさよなら  色褪せた夢を また塗り直し 蹴っ飛ばした ペダルで 歯車回す 目を逸らしてた 鏡と向き合って 逃げるのはもうやめだ  踏み出すことが 怖かっただけ 今は 違う 前だけを見つめてる  夜が明けるから 夜が明けるから よれたシャツのシワを張り直して 日が昇るから 日が昇るのが見えたら 弱虫な僕とさよなら  先が 見えやしなくても 自分の地図は 広がり続ける さあ  手を伸ばしたら 手が届くなら 不格好でも積み上げていこう 夜が明けるから 日が昇るから また この道 歩き出せるよ まだまだ(遠くへ)踏み出す(前へと) 昨日の僕とさよなら
昨日の僕より君を唄う泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。泡く、脆く。池田海僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする  僕が持ってる「泣きたい」より 君が言う「いいよ」を大事にする 僕が知ってる「ばいばい」より 君が言う「またね」を大事にする  あぁごめん、いや、ごめん。 悪いのは僕の方なんだ。 気づいたら消えてる絆創膏は 僕みたいだった。  朝のニュースで流れた 誰か死んだってさ 「可哀想ね」「そうだね」って 他人事なんだって じゃあ僕と変わってよ 駄目な僕と変わってよ ちゃんと分かってよ 誰か僕を守ってよ  一度目の後悔は心を閉ざしたこと 二度目の後悔は離れようと言ったこと 三度目の後悔は君を泣かせたこと 最後の後悔は離れられないこと  朝目が覚めたら 涙で濡れてた 「何も知らない」「もう嫌」って 全部僕のせいだって もし生まれ変わっても また僕と出逢ってよ ちゃんと生きるから 君が僕を守ってよ  僕が持ってる「死にたい」より 君が言う「生きて」を大事にする 僕が知ってる「人生」より 君と見る「未来」を大事にする  そう、言い聞かせる。 ごめん、僕が死なないためなんだ。
全12ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Dear
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. I wonder

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. CONNECT
  2. About You
  3. 愛だけがあればいい
  4. ベガとアルタイル
  5. NOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×