松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1612曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
彩りタッキー&翼 | タッキー&翼 | 松井五郎 | 永谷喬夫 | 永谷喬夫 | 眼差し 見つめあえばまるでDiamond 巧みに胸の奥をそそるよ 唇 ふれるたびに変わる蜃気楼 いままで知らない君がいる 逢いたくなる 秘密のsign 君はあといくつ 隠してるんだろう きらり光る 涙さえも 熱く心の彩り さみしさまで繋いで 抱きあってみたいよ ゆらり燃えるからだ 深く溶けあう彩り 見えない運命で めぐり逢いは ほんとの愛になったんだ 指先 絡めながら許すLabyrinth 終わりはどこにもなくていい 時間(とき)を止めて 刻んだ記憶 君はいまなにを 閉じ込めたんだろう めぐり巡る 季節の花 思い重ねる彩り 二人だけの刹那を 美しく飾るよ ひらり夢をほどく その微笑みも彩り 言葉も邪魔なだけ ぬくもりから 消えない愛も知ったんだ きらり光る 涙さえも 熱く心の彩り さみしさまで繋いで 抱きあっていたいよ ゆらり燃えるからだ 深く溶けあう彩り 見えない運命で めぐり逢いは ほんとの愛になったんだ |
インセル森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | |
Intro Situationゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | 俊龍 | 大久保薫・山口朗彦 | Shinin' on me Shinin' on me 海へと続く 木洩れ日の道 ふざけて握った手に 甘いライムの香り 空を見上げた キミの横顔 光のシャワー 浴びた瞳 なにかが変わってく きっと友達なんだって ずっと思ってたけど まなざしのその先 こんなに思うよりも近く キミがいた ドキッ!!とMelody 心に響くMelody 二人これから どんな夏になるんだろう スキ!!って言ったら マジメに見つめちゃったら キミとの距離に どんな風が吹くんだろう ときめきのイントロ 微笑みのハーモニー ただの夏じゃ 終わらないさ そうさ 恋はRight on time Shinin' on me Shinin' on me いまなら少し わかる気がする 誰かと仲良くする キミを見ちゃった気持ち ソーダの波に 弾ける声が 次の場面 予測不能 思わぬSituation ちょっとしたことまでが ひょっとして熱いモード ためいきのどこかに ほんとにいつも眩しすぎる キミがいる スキになったら そこから変わる Melody 二人どこまで 同じ夢を見るんだろう スキ?って訊いたら 答え知りたくなったら キミのひまわり どんな風に咲くんだろう 情熱のスピード 優しさの引力 熱い夏に なりそうだね そうさ 恋はRight on time Shinin' on me どこまでもさぁ泳ごう 花火も見に行こう もっと一緒 いつも一緒 キミと 僕の はじまりの 夏がくる ドキッ!!とMelody 心に響くMelody 二人これから どんな夏になるんだろう スキ!!って言ったら マジメに見つめちゃったら キミとの距離に どんな風が吹くんだろう ときめきのイントロ 微笑みのハーモニー ただの夏じゃ 終わらないさ そうさ 恋はRight on time Shinin' on me Shinin' on me |
EASY LOVE氷室京介 | 氷室京介 | 松井五郎 | 氷室京介 | 氷室京介 | Easy Love 終わりなんかない ふたりが続くだけ Easy Love 目覚めない夢に 行方は教えない 崩れそうな瞳 なにを追いつめる 孤独ははじめから 仕掛けられていたのに 愛しさが消えない 傷をつけてゆく 心は耐えながら 想い出を並べ替える なぜ 光は闇を生むのだろう それが答えのように 苦しみの深さが 愛を計ろうとする Easy Love なにもなくていい ひとつの夜の崖て Easy Love 信じたいものは かならずそばにある 渇かない涙で なにを許したい 変わりゆくすべてを 受け止める腕が欲しい まだ どこかに道はあるのだろう 誰も知らないような やすらぎと名付けた 時がほどける間に Easy Love 終わりなんかない ふたりが続くだけ Easy Love 目覚めない夢に 行方は教えない Easy Love 響き合う声が ひとつに結ばれて Easy Love 失くせないものは かならず Easy Love なにもなくていい ひとつの夜の崖て Easy Love 失くせないものは かならずそこにある |
Without Your Love工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 報われないKissかもしれない つれない風が囁く 他人の目に妬まれるほど いい夢を捜してみたいだけ わざとらしく欲張りな肌が がんじがらめにしたがる 薄っぺらな言葉なんかで 幸せがつかめるもんですか かっこつけてもいられないね また後悔しない 泣いたりしない ほんとのこと知りたい 孤独ばっかり責めていれば きっとふたりは追いこまれる 好きだよ 好きだよ 何度でも言うよ いつもあなたに聴こえるまで 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから ひとりきりが騙せないだけで 恋をするから傷つく あなたを思う時の中で まなざしは優しくなれますか わかりっこない答えもある そう戸惑いながら ぶつかりながら あなたといればいいさ こぼす涙で怪我をしても きっと心は立ち直れる 好きだよ 好きだよ どこだって言うよ どんな 現実 邪魔をしても 好きだよ 好きだよ 止められないよ くりかえしくりかえし 届けるから なんにもいらない そんな気がしたよ いつかあなたと空を見たとき 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから |
wishBlooming Girls | Blooming Girls | 松井五郎 | 上田知華 | 石川鉄男 | 昨日はありふれた 一日だったはずが いつか とても大事な 思い出になる そのとき気づかない なにげない幸せは かならず 心を救う 力に変わる そう さみしさは 強いけど そこに きっと 意味が あるから 誰だって(誰だって) 愛される(愛される) ために生まれてきたもの 祈るような鼓動 たったひとつ 守りながら 汚れた世界にも 芽吹いた命の種 次へ 繋げるなにか 教えてくれる そう 悲しみも 続くけど 決して それが すべて ではない 誰だって(誰だって) 愛される(愛される) ために生まれてきたもの 祈るように触れる 朝の光 ただ信じて 明日もありふれた 一日かもしれない それでも そこには はじまりがある |
Wish upon a star中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて 海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star | |
WhippyA.B.C-Z | A.B.C-Z | 松井五郎 | mikito | 岩田雅之 | Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow ねぇ どうするの そのBreathの位置が 近すぎる そう 隠してる たぶん孤独の感じ 同じ Emotion I wanna be the one Oh 声を閉じ込めて I wanna be the one 夜を越えながら I wanna be the one 覚めない夢のように Yeah Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow 感じるものはひとつ Loving you 素肌はBorderless Do it wow wow wow 邪魔なものは なにもない ねぇ わかってる ひとり眠るBed 冷たくて もう ゆびさきも 全部 許していいと 捨てたAttention I wanna be the one Oh 嘘と戯れて I wanna be the one 言いなりのぬくもり I wanna be the one 秘密も悪くないさ Yeah Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow 変われない 未来なんかない Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow 二人だけが答えだろう キスからTimeless Tonight wow wow wow 信じるものはひとつ Only you ほどけたCareless Do it wow wow wow これ以上は なにもない Never mind Never end Never mind Lookin' for your whippy love Tonight wow wow wow さわれない 心なんかない Lookin' for your whippy heart Do it wow wow wow どうにでもなっていいさ キスからEndless Tonight wow wow wow 感じるものはひとつ Loving you 素肌はBorderless Do it wow wow wow 邪魔なものは なにもない Never mind Never mind |
Whip森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 野崎洋一 | 野崎洋一 | 試してもみない Chance ならなくてもいい 迷いながらしか つかめない未来もある 好きなことにさえ Challenge は終わりがない まちがいのそばに 隠れてる答えもある 弱点は Possibility 怖がることない Positive の Keyword いつだって 探していたい 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK なにが正しいか Miracle は当てにしない 愛は欲張りで 幸せは Risk もある 言葉は Irregular 態度には矛盾ばかり 手にしたものには それなりの期限がある 夢と Real の Rendez-vous 楽しみましょうか 後悔のないように 最後まで面白くしよう 上を向けば どうってことない 涙は 上手に 溢れてく もう 悲しみに 運命の跡 残さない どうするのかは 心と上手に 付き合って さぁ決めに行こう そう Everyday できること まだわかる いまから始める It's OK 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK |
Wash Your HandsTwenty★Twenty | Twenty★Twenty | 松井五郎 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | はじめまし手 よろしくし手 よくまわし手 おいのりし手 おまじない手(で) にぎりしめ手 Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands はじめまし手 よろしくし手 よくまわし手 おいのりし手 おまじない手(で) にぎりしめ手 Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands すりすりWash のびのびWash ごしごしWash にぎにぎWash ねじねじWash くるくるWash Let's wash your hands wash your hands |
WALK布施明 | 布施明 | 松井五郎 | ポール・バラード | ポール・バラード | どこまで 歩けば 答えは あるのか 道とは 言えない 荒れ地ばかり 選んできた ひたすら 夜明けを 信じて どれだけ 泣いたら 涙は 尽きるか 時には 心が 先を阻む 壁にもなる それでも 行くしか ないのに まだ歌は 終わらない その先に あなたが 待ってるから この声 届くようにと また前を向いて 孤独は 誰にも 逃げられ ないもの そこには 生まれて きた理由が かならずある あなたに 出逢った 時から まだ歌は 終わらない その先に 明日が 待ってるなら この愛 届くようにと また前を向いて ただ前を向いて |
Wall平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | HITVISION・小松清人 | いつからかひとりで 壁を積み上げた 誰にも悟られないまなざしで 枯れない花育てようと ここにいさえすれば なにも失くさない 好きなものだけ集め ずっと守られてる なのに 遠くに見えた きりがない雲の行方を探す どうしてどうして 苦しみながら羽を広げてる たわいない言葉も 深い傷になる 誰かを愛そうとする強さは 越えられない線も引く 流れが決めたこと 心が逆らう 自分がいる場所は もっとほかにもあるならば どこかで響く 果てしない 風の音に応えよう どんなにどんなに 冷たい声が混ざり聴こえても ふれるまでは認めない いつでもすぐにないものを疑う その先に行ってみれば 次がわかる次へ行ける 遠くに見えた きりがない雲の行方 探そう どんなにどんなに 苦しみながら羽を広げてでも 羽を広げてでも | |
浮雲柴咲コウ | 柴咲コウ | 松井五郎 | Jin Nakamura | 松本良喜 | アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ 妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう 逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ |
嘘CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | 「愛しい女(ひと)よ」の文字を 読み返し束ねた恋文(こいだより) 炎に包んで捨てる 夢の終わりだと 離ればなれの暮らしは 時を枯らしてゆくだけね 五年の歳月あなたは さよならで結んだ 淋しさに涙ぐみひとりで 想い拙き筆をとる 冬枯れのことばが霞むたびに あなたを想い出す インクが滲んだ後の 便箋はいつでも悔むだけ 追伸ばかりで 別に手紙が出来るほど 想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の 髪を忍ばせ封をする ことばにならない一言と 気づいて欲しくて…… 「拝啓 春の風に誘われて 枝には花が満ち 私の心も華やぐ季節 幸せにしています。」 | |
嘘つきなネコ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | ふたりの形に くぼんだソファー ひとりで膝を 抱きながら埋める 飼われたふりして 強がりばかり 心に爪を 立てたのは私 あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘 ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ 明かりを消したら 滲んだ夜空 化粧を落とし 流れてく涙 懐ける相手は いくらでもいる 身軽になれる そんな気もしてた あなたなんかいなくても 怖くはないと思ってたのに どれも嘘 苦い嘘 きつい嘘 弱い嘘 噛みついたくせに 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘 ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ |
うつつの花中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く 欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう 泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ 水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう 泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに 見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ |
腕のなかのNABIGATION井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 部屋の灯り 消した星屑 わざとそらす Kissはうらはら 逢えるまでの さみしさを あなたに 教えたいのに 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 肌を溶かす 月のまたたき 壊れそうな 指のためらい 昨日までに 作られた 想い出 忘れてほしい 腕のなかのNAVIGATION このひとときが ふたりの真実だと 信じてみて ことばだけでたりない 愛があるなら 傷つくことも恐れずに いるから 抱きしめて 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 抱きしめて | |
Ubugoe森口博子 | 森口博子 | 松井五郎 | doubleglass | 冨田恵一 | 優しさは 怖いものだね まちがえば 深い傷になる そう 守りたいものがあるほど くりかえす約束にも迷う So far 変わることのない Long time 幸せはあるの? My heart 求める力は なにかを壊すかもしれない さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 光を閉ざす 争いになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる なにもない 遠い闇にも 新しい星は息をしてる もう So far 希望のかけらを Long time 探し続けてる Your heart 信じる力は 未来を変えるかもしれない さぁその手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 今日の答えと 違う答えを 明日 問われるのなら 決して 見捨てない いのちの真実 夢に なるように めぐり逢う誰かを 抱きしめたくて 誰もが生まれてきた きっと それぞれが 見てる世界は それぞれに正しい でも荒れた地平に 訪れる 夜明けはひとつ さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 扉を開く はじまりになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる |
海がくれたバイオリン藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ 折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ 三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 |
海と少年安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 白い砂浜なら 裸足で寝ころんで 誰が呼びにきても ふりむかない 心の広さを きみが知るときだけ 涙はそのまま 海をみつめている その瞳(め)は僕なんだ あのなつかしい声が聴こえるまで 涙はそのまま 返さなくていいよ いいよ | |
うらはら工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | とても好きだけど なぜかいじめたい そばにいたいほど きつくあたりたい あなたしかない 胸が不憫で だってかわいそうよ もてもしないけど 嫉妬してほしい 秘密めいた指輪 そっと見てほしい 瞳をあわせれば どんな陰謀も きっと ばれちゃうのに 別れぎわ じゃあねと閉めた DOOR越し 帰れずに もたれてる 嘘つき娘 ひとり 素直になって 飛びこんじゃえば 靴音に なにも 泣かないでいい どうしたと 風に 肩を叩かれ 唇を噛んで Ah 笑った 心はうらはら 抱いてほしくても わざとそらしたい 許しすぎるから 愛がもったいない さみしがりやに なった不幸が ほんと あきれちゃうよ おしゃべりのうまい 女友達 呼びだしたくせに ほら いらいら娘 ひとり 馬鹿だと言って あきらめちゃえば 慰めで誰か 誘うかしら よそいき顔を 作るそばから ためいきが壊す Ah 困った どこまでうらはら 素直になって 飛びこんじゃえば 星屑に なにも 泣かないでいい 逢いたいと 風にささやいたって 唇を噛んで Ah 帰った どこまで こいつ うらはら |
うらはら兎のねがいごと田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 渡辺翔 | HAMA-kgn | もっとちゃんと できると言っていたのに なんでなんだ あなたをシュンとさせちゃう 絶対なんて ないけど キュンとさせたい 理由はたったひとつ ほんとうは 涙目 隠してる 大丈夫?優しく撫でてくれるけど ごめんね 上手に 笑えない うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて きっとこんな 弱虫 知っちゃったなら なんかちょっと 違うと 嫌(ヤ)になるでしょ? 失敗だって よくして ムッとするはず 可愛いなって言える? なんだって 思いを 伝えたい 心配で 震える青い月の光 信じて 上手に 甘えたい うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウキウキするほど 不安になるから また ねぇ ぎゅっと 抱きしめて 私を一人にさせないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて |
裏窓竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 黄昏の窓辺 ふと 灯る 明かりが あなたは幸せだと そう ただ 告げるようで 僕には 選べる 道は なかった さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば 髪 梳かす 姿 引き留めたあの夜 僕ではない誰かの ためだと気づきながら 訊いてはいけない 涙もあった さみしさは なぜ 二人を試す 埋められないくせに 愛を真似た くちづけ 静かな 裏窓 揺れる 人影 さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば |
ウルトラセブン21前田達也 | 前田達也 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 闇のなかにいるのは誰だ 夢を奪うのは誰だ (DON'T OVERLOOK YOU) 狙われてる みどりの惑星 生命の光 渡せない WE'LL BE A RIGHT 21テレポーテーション (HYRRY UP TENDER HERT) 21ヴェルザード (GET UP WONDER HERT) 心の絆を 守るために 叫べ 勇気の声で 闘え 正義の力 SEVEN SEVEN ULTLA SEVEN21 TAKE OFF 平和な街 脅かす風 愛を見失う瞳 (DON'T OVERLOOK IT) 20世紀の壁を越えて 新しい希望 つかみたい WE'LL BE A FIGHT 21アタックビーム (HYRRY UP TENDER HERT) 21アドリウム (GET UP WONDER HERT) みんなの明日を 築くために 叫べ 自由の声で 闘え 愛の力で SEVEN SEVEN ULTLA SEVEN21 TAKE OFF 21テレポーテーション (HYRRY UP TENDER HERT) 21ヴェルザード (GET UP WONDER HERT) 心の絆を 守るために 叫べ 勇気の声で 闘え 正義の力 SEVEN SEVEN ULTLA SEVEN21 TAKE OFF | |
ウルトラマンコスモス~君にできるなにか![]() ![]() | Project DMM | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 夢を追いかけて すべてが変わる..... Why なぜだろう? 誰かを救えるはずの力で 誰もがまた争う Yes ほんとうは ひとつの宇宙(せかい)に生まれてきたと わかりあえているのに Can you do it? 何度でも Can you carry out? はじめよう 新しいMore tenderly 明日をMore kindly 夢を追いかけて すべてが変わる いつだって君を 心は見ている 愛はどこにある その答えから 君だけの勇気 かならず探しだせるさ Why 限りない 朝陽と 美しい月の夜が 記憶の果て 消えてく Yes 失った 光が教えてくれた気持ちを 思いだしてみないか Can you do it? いますぐに Can you carry out? はじめよう 信じあうMore tenderly 未来をMore kindly 夢を追いかけて すべてが変わる 強くなる意味を 心は知ってる 愛はどこにある 気づいたときに 君だけにできる なにかが探しだせるさ Can you do it? 何度でも Can you carry out? はじめよう 新しいMore tenderly 明日をMore kindly 夢を追いかけて すべてが変わる いつだって君を 心は見ている 愛はどこにある その答えから 君だけの勇気 かならず探しだせるさ 夢を追いかけて すべてが変わる 強くなる意味を 心は知ってる 愛はどこにある 気づいたときに 君だけにできる なにかが探しだせるさ | |
ウルトラマンダイナ遠藤正明 | 遠藤正明 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | WOWWOW ダイナ 正義はなんだ ダイナ ほんとの愛は なんだ ウルトラマンダイナ 地球が泣いてる 空が脅えてる 夢を誰かが奪う (フラッシュ) なんのために (ミラクル) 誰のために (ストロング) あの力はあるのだろう ウルトラの星がまたたくとき 新しい光があらわれる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ 大地が揺れてる 風が震えてる 街を誰かが壊す (フラッシュ) なにを守る (ミラクル) 誰を守る (ストロング) どんなときもあきらめず ウルトラの星を信じるとき ほんとうの平和が訪れる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ | |
ウルトラマンダイナ前田達也 | 前田達也 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | アニメタル | WOWWOW ダイナ 正義はなんだ ダイナ ほんとの愛は なんだ ウルトラマンダイナ 地球が泣いてる 空が脅えてる 夢を誰かが奪う (フラッシュ) なんのために (ミラクル) 誰のために (ストロング) あの力はあるのだろう ウルトラの星がまたたくとき 新しい光りがあらわれる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ 大地が揺れてる 風が震えてる 街を誰かが壊す (フラッシュ) なにを守る (ミラクル) 誰を守る (ストロング) どんなときもあきらめず ウルトラの星を信じるとき ほんとうの平和が訪れる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ |
ウルトラマンダイナ feat. 前田達也ボイジャー | ボイジャー | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | WOWWOW ダイナ 正義はなんだ ダイナ ほんとの愛は なんだ ウルトラマンダイナ 地球が泣いてる 空が脅えてる 夢を誰かが奪う (フラッシュ)なんのために (ミラクル)誰のために (ストロング)あの力はあるのだろう ウルトラの星がまたたくとき 新しい光りがあらわれる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ 大地が揺れてる 風が震えてる 街を誰かが壊す (フラッシュ)なにを守る (ミラクル)誰を守る (ストロング)どんなときもあきらめず ウルトラの星を信じるとき ほんとうの平和が訪れる かならず WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ | |
ウルトラマンネオス石原慎一 | 石原慎一 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 輝く銀河の 彼方から 地球を見ている あの瞳 正義の心は どこにある 勇気の扉を ひらくとき DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!! 新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! 争う気持ちが 渦をまく 傷つく平和が 泣いている 力の強さに 迷うとき 忘れちゃいけない 愛がある GET OVER! GET OVER! OH ネオス!! GET UP! GET UP! OH ネオス!! 正しい未来へ 羽ばたこう みんなを愛する 永遠のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!! 新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! | |
ウルトラマンネオス前田達也 | 前田達也 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 輝く銀河の 彼方から 地球を見ている あの瞳 正義の心は どこにある 勇気の扉を ひらくとき DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!! 新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス 争う気持ちが 渦をまく 傷つく平和が 泣いている 力の強さに 迷うとき 忘れちゃいけない 愛がある GET OVER! GET OVER! OH ネオス!! GET UP! GET UP! OH ネオス!! 正しい未来へ 羽ばたこう みんなを愛する 永遠のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!! 新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ウルトラマンパワード石原慎一 | 石原慎一 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 銀河のスパーク 流星のスピード 地球を愛した 無敵のヒーロー 誰もが闇に脅えてる 誰もが夢を失くしてる 明日をつかむこの胸に ほんとの勇気をくれないか TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード 緑の大地と 果てしない青空 地球の平和を 悪魔が狙う 苦しい時をのり越えて 険しい壁を飛び越えて すべてに挑むこの胸に 負けない情熱くれないか TAKE A CHANCE 正義のために突き進む TAKE A DREAM 輝く瞳 信じてる ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード | |
ウルトラマンパワード前田達也 | 前田達也 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 銀河のスパーク 流星のスピード 地球を愛した 無敵のヒーロー 誰もが闇に脅えてる 誰もが夢を失くしてる 明日をつかむこの胸に ほんとの勇気をくれないか TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード 緑の大地と 果てしない青空 地球の平和を 悪魔が狙う 苦しい時をのり越えて 険しい壁を飛び越えて すべてに挑むこの胸に 負けない情熱くれないか TAKE A CHANCE 正義のために突き進む TAKE A DREAM 輝く瞳 信じてる ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード | |
ウルトラマンメビウスProject DMM with ウルトラ防衛隊 | Project DMM with ウルトラ防衛隊 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 京田誠一 | いますぐできることはなんだろう 銀河の彼方 ココロの声が 聴こえてる はじめは誰もヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ! ぶつかりあい 励ましあい 立ちはだかる闇を越えよう 悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 友情(きずな)はとぎれやしない 無限に続く 光のなかへ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ほんとに大事なものはなんだろう 銀色の目が 時の流れを 見つめてる ファイトの意味は 憎しみじゃない 守りたいのは みんなで描く夢なんだ 傷ついても倒れても 助け合える道を探そう 微笑みを繋ぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 友情(きずな)はとぎれやしない 無限に続く 光のなかへ ウルトラマンメビウス 微笑みを繋ぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス |
ウルトラマンメビウス![]() ![]() | ボイジャー | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 小西貴雄・原文雄 | いますぐできることは なんだろう 銀河のかなた ココロの声が 聞こえてる はじめは誰も ヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ ぶつかりあい 励ましあい 立ちはだかる 闇を越えよう 悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ほんとに大事なものは なんだろう 銀色の目が 時の流れを 見つめてる ファイトの意味は 憎しみじゃない 守りたいのは みんなで描く夢なんだ 傷ついても倒れても 助け合える道を探そう 微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス |
噂のふたり竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 思わせぶりな 視線がばれて あなたの事が 気づかれてる あゝときめき 隠せやしない どうする どうしよう もう 噂になってる 人目のせいで つれなくすれば 誤解が恋を 危なくしそう まだ誰にも 知られたくない どうする どうしよう もう 噂になってる あなたに伝えたいのに 冷たい風が 邪魔をするよ なぜ なぜ なぜ うかうかすれば あなたはきっと 別の誰かに 連れてかれる ほら なんだか ただのピエロさ どうする どうしよう もう 噂になってる あなたと叶えるまでは 覚めない夢に さわらないで だめ だめ だめ 思わせぶりな 視線がばれて あなたの事が 気づかれてる このときめき 隠せやしない どうする どうしよう もう 噂になってる もう 噂になってる もう 噂になってる |
Woo Woo玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Woo Woo Woo Woo 消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって 消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに | |
Woman's Love高橋洋子 | 高橋洋子 | 松井五郎 | PAROME | PAROME | 目覚めた 夜明けの空 眠った あなたがいる ふれる ぬくもりで ただ 幸せを 知りたかった ふりむかないで 愛をまぼろしにしないで 二人のゆくえ 信じて見つめていきたい あなたがいれば いまは心を決められる なによりもたいせつな ひとだから どこまで嘘つきでも 許して もらえるでしょう たったひとつだけ 失くせないもの 守るために ためらわないで 愛をためいきにしないで 悲しみさえも 抱きしめてあげられるから 傷ついたほど いまは心を決められる なによりもたいせつな ひとだから あなたがいれば もう想い出などいらない あなたがいれば 傷つくのも怖くはない あなたがいれば いまは心を決められる なによりもたいせつな ひとだから |
Air's call玉木宏 | 玉木宏 | 松井五郎 | 石田匠 | なんでこんな青い 海を忘れてたのかな 僕はいつも Offshoreになびく 波が手招きする朝 時が止まる 秒針なんかは捨てて 暮らすこともありか 空気が心を呼ぶなら 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 簡単なんだ たぶん 空を見上げることくらい すぐにできる なんでも知ってるDolphin 羽をくれるSea bird おんなじ鼓動を持ってる 全部が命なんだ そうだろう そうなんだろう つながりあってる だってそうだろう 誰だって信じようか いいだろう そういいだろう めぐり逢えたことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh なんでずっと僕は 僕を忘れてたのかな いつも いつも ‥Yeh Yeh Yeh | |
永遠パク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 松本俊明 | 中村太知 | いまでも逢いたくて 悲しみを抱きしめてるけど ふたりは永遠に 心にいるから 消えやしないから 冷たい光の壁が 夜明けを静かに埋める 君を奪うのは 幸せの名残り ひとりを試される日々 願いは誰も知らない 逃れる場所はもう どこにもないと 気づいてくだけ いまでもほほえみは 僕だけを見つめているのに 涙がくれたのは 信じられるもの かけがえないもの 記憶を壊すみたいに この街なにかが変わる あんなに通った店 別の名前で 明かりが灯る いまでも逢いたくて 悲しみを抱きしめてるけど ふたりは永遠に 心にいるから 消えやしないから ふれるものすべて まだ君がいる 時を救うのは どんなはじまり いまでも変わらない 優しさに満たされたままで このまま永遠に ふたりはいるから どんなときも ひとつだから |
永遠だけが二人を架けるタキシード仮面(野島健児) | タキシード仮面(野島健児) | 松井五郎 | 大森俊之 | 大森俊之 | もう 闇は怖くない そう 光が応える 記憶から浮かび上がる 君がそこにいる もう 戻れないはずの そう 過去が蘇る 孤独だった意味も 知るはず どんなときも見つめてた その瞳 先に答えを 手にしてたんだ 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 覚えているなら それでいい もう 止まった時計も そう 時には正しい どちらから見ているかで 世界など変わる もう 君が思うより そう 心まで近い 二人は出逢いから 逃げない それが運命に咲いた 薔薇ならば 枯らすことなんて あるはずがない 永遠だけが 二人を架ける 愛は確かに ふれあい どこかに月が 隠した秘密 守ってゆくのも 悪くない おんなじ 鼓動が 聞こえる 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 信じているなら それでいい |
永遠にKISSGWINKO | GWINKO | 松井五郎 | Dreddy D | どうして 幸せだけ うまく作れないの 心を みつめるたびに 誰でも悩んでる でも大丈夫 気がついて まだ試してない 愛がある I WANNA KISS 優しさが 永遠に なるような I WANNA KISS ときめきを I WANNA DO 捜してみようよ ひとりでできることを いくつか数えても あなたと夢見ることが わけあえればいいわ どんな小さな気持ちも 最初の力に なるでしょう I WANNA KISS 微笑みが 永遠に あるような I WANNA KISS あきらめない I WANNA DO 未来へ行こうよ 夏のてのひらで 街が出逢いを待ってるわ もうさみしがることも 終わる頃 I WANNA KISS 優しさが 永遠に なるような I WANNA KISS ときめきを I WANNA DO 捜そうよ I WANNA KISS 微笑みが 永遠に あるような I WANNA KISS あきらめない I WANNA DO 未来へ行こうよ | |
永遠に君がいる織田裕二 | 織田裕二 | 松井五郎 | 坂下正俊 | 松本晃彦 | ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる |
永遠の消印夏川りみ | 夏川りみ | 松井五郎 | 松本俊明 | Sin | いまそこに見えるのは どんな色の海でしょう 名前も知らぬ魚たち 群れ集う珊瑚礁 千年後の砂漠に 花は咲いていますか 小さな種は地の果てに たどり着いたでしょうか 生まれたところへ 誰もが道を迷う 泣きながらふれた ぬくもりを探して 伝えたいことがある 返事はなくてもいい ひとりひとりはほんとうは 優しい手をしてます 月に逃れた者も いるのかもしれません そこから見える輝きは 思い出と呼べますか 行く道 遥かに 明かりを 灯しながら 心は 遥かに 命を継いでゆく さよならお元気よう わたしは時の調べ もう逢うことはないけれど あなたのそばにいます |
永遠の正体田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 久保田利伸 | 夜の扉 星の迷路 神様が 眠る OH きみが誰か ぼくが誰か なぜ生まれ たのか OH 肌をあわせ ことばよりも そばにいれば WOO 聴こえるよ 胸の 音 WOO 感じるよ その生命(いのち) WOO WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE 月の涙 夢の吐息 幻が 踊る OH 悲しみでも 喜びでも 終わらない 世界 OH 壊れながら 永遠に続く いまがあれば WOO 聴こえるよ 愛だけが WOO 感じるよ その生命 WOO WOO 聴こえるよ 胸の音 WOO 感じるよ その生命 WOO 感じるよ その生命 WOO WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE | |
永遠の夏に抱かれて杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | 荒木真樹彦 | 白い鳥の群れが 瞳のなかを泳ぐ なにも言わずに 君を連れ出した午後 好きだと言う以外 愛しかたさえ知らず こんなにそばにいても ひとりにしてた 太陽だけが覚えている 想い出はまだ ここにあるかい 永遠の夏にいま抱かれて 君ともう一度 見たい海がある 我慢してる涙はあずけて 僕のこの胸に 気持ち許してほしい 砂まじりのKISSに 笑った君の素顔 大事なものは いつも近くにあるね 傷ついてからしか やさしさに気づかない 心の行方 君は 教えてくれる 青いシャツから吹いてくる 風の匂いを 忘れたくない 永遠の夏にいま抱かれて 君をいつまでも 抱きしめてみたい つらいだけの涙はあずけて 僕のこの胸で 夢を信じてほしい 太陽だけが覚えている 想い出はまだ ここにあるかい 永遠の夏にいま抱かれて 君ともう一度 見たい海がある 我慢してる涙はあずけて 僕のこの胸に 気持ち許してほしい |
永遠のひと紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | 松本俊明 | 京田誠一 | どれほど つよく握っても ほどける手なら 悲しみだけ忘れられる 花をくれませんか ひとりで 迷うときには 瞳を閉じて どこかにまだ残してきた 夢の種を探そう 聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから 心と 心が出逢う 意味に気づけば 人は誰も孤独でなど いられるはずない 聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから 心が ここにあるのが いまよくわかる 時を越えて結ばれてく 愛 忘れない 永遠のひと |
永遠のひとつ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が 包み込んだSympathy さざ波が 消してしまいそうな あなたの足跡を ずっと探してたよ 運命が選んだ たったひとりの人 そのまなざしに 応えたいのに 夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて 離れたくない ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから いつもなぜ? 立ち止まっちゃうんだろう ためいきを 連れて逃げた 流星群 ふれるほど 恋は迷いそうで 握りしめた手には 言葉を隠したよ さみしさは必ず ときめきを試すの 逢えない時間 鍵をかける 夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて あなただけしか わからないように 変わらない この思い そうよ ひとつだから もしも生まれ変わる そこからの世界に 私がいたら きっと気づいて欲しい 夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて ここで出逢えた ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから 永遠のひとつよ |
永遠のひとつ (TVsize)田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が 包み込んだSympathy さざ波が 消してしまいそうな あなたの足跡を ずっと探してたよ 運命が選んだ たったひとりの人 そのまなざしに 応えたいのに 夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて 離れたくない ふたつの心に いつまでも 真実は そうよ ひとつだから |
曳航の森生天目仁美 | 生天目仁美 | 松井五郎 | JIN NAKAMURA | 枝の折れた樹は なにを伝えるのか 音のない風は 何処へ吹くのか 幸せはどれだけの 悲しみの報酬(むくい)でしょう 涙の嵩 測る日々よ 祈りばかり 胸にあふれ それは手に掬う水のようで 心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命(さだめ)に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う 欠けてゆく月は 誰を見ているのか 散り急ぐ花は いつ帰るのか それぞれに 燃ゆるもの 松明に変えながら 次の道へ 渡せまいか ふたつとない 鼓動の果て 遠く導いて星は巡る 心は心を 救えるだろう 迷い混ざり合う時の流れに 傷つけあうほど労わりながら 人ははじめて人になれる いのちをください 愛にください 声はどこまでも響くのだろう この身を捧げて叶うのならば あなたを守る森になろう 心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う | |
英雄の詩SUN:瀬戸燦(桃井はるこ) | SUN:瀬戸燦(桃井はるこ) | 松井五郎 | 高梨康治 | 高梨康治 | (さぁ いま) 心は楔に変わる (さぁ いま) ことばも鋼にできる 信じ続ければ 壁ばかならず崩れる 深い思いに きっと答えがある それはここにもある それは闇へと きらきら光りだす あなたは愛を生みだせる あなたは愛に生まれたから (さぁ いま) 強さは力ではない (さぁ いま) 弱さも自分を救う 次のはじまりは いまの終わりと重なる 願うだけより 一歩進んでみる それは不滅のもの それは世界を だんだん変えてゆく あなたは夢を生み出せる あなたは夢に生まれたから |
エクスタシー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 冷たいベルベットの肌に ピンクのシルエットがしみて これ以上 近づいたら 心は騙され 罠にかかる……Overheat もっともっとまやかしで 抱きしめて 闇にちらかる吐息 しなやかな足首に からみつく うまい「E」のトレモロを熱く…aje 夜風にコルセットがはずれ さみしいファルセットの旋律 どなるかも 知らないまま ふたりは名前を 呼びあいながら…Overheat そっとそっともて遊ぶ えりあしに 破裂まぎわのKissを あやふやな唇の 形から 甘い「A」のソプラノを熱く…aje じっとじっとしてないで いつまでも 時のくぼみにおちて よこしまな情熱が はみだして かなり「G」のビブラート熱く…aje | |
Extra Times郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | Gajin | 河野伸 | 見かけない名前の 店が並んでる 好きだった街も変わる 懐かしい僕らを 見るような二人 優しく手を結びあう いまも君は 月が満ちる あの部屋に 暮らしているの 僕が止めた時だけが 逆に廻る 君にふれる 思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる なにも変わらずに 心が抱きしめてる こんなに ふりむけばこの道を埋めてく 季節が背中押すよ その訳も告げないで ふたりで探しても だめな時がある ひとりなら見つかるのに 同じ空見ながら 違う夢も見る それも間違いではなく どんな人が いまは君を 幸せに しているのだろう 着なくなった服なのに 袖を通す 僕が見える 思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる なにも変わらずに 心が抱きしめてる こんなに 新しい一日のどこかに かならず君がいるよ 戻る道もないまま 思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる 巡る道もないまま |
Eegonist森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | スキャット後藤 | 河野充生 | 自分のことさえ 手が回らない あなたのお世話で いっぱい いっぱい 恋って大変 目が回るほど 孤独は繰り越す 失敗 失敗 この先の感情 わかんない 守れない約束 ごめんなさい 近過ぎても いらいら さみしいのは どうなの まわりの空気に 気が回らない 我慢の限界 いっぱい いっぱい 愛って難題 気が滅入るほど しょっちゅう後悔 失敗 失敗 生まれつき短期 変わんない 至らない性格 ごめんなさい 思い込みに くらくら 涙ばかり どうする 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 生まれつき本気 変わんない 決まらない計画 ごめんなさい 離れてても いらいら ほんとのところ どうなの? 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる |
Eternal entrance中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | いま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処 青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら 悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ 人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから | |
Eternal Fellowsナツ(柿原徹也) | ナツ(柿原徹也) | 松井五郎 | 藤澤健至 | ぶつかりあうほど きりがない本気で 火花を散らせば たいせつなものが ほんとうはそばに あることがわかる 傷心も 弱点も かならずわかちあえるから きっと強くなれる 魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL 時代の流れも 決して変えられない 絆だってある 同じ苦しみや 同じ喜びを 抱きしめる心 へこんでも 迷っても どこかで見ているまなざし 誰もひとりじゃない 魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL 魔法の力がつないでく 形の違った夢がある 仲間を信じてゆけばいい 明日は続くだろう FAIRY TAIL 魔法の力がつないでく 永遠不滅の道がある ほんとの自分でいればいい 明日が見えるだろう FAIRY TAIL | |
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 十川知司 | 汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか |
エネルギー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ 逃げたってだめな孤独で ルナティックなふりをして 脱ぎたがる服 脱がさずに 瞳と瞳でする行為 禁欲が逆に いいね BABY YEH おこりっこない夢 捨てて 皮肉っぽい女になった 嘘だって知っていたって 幸せは浸るもの 馬鹿ねって言いながら そうさ 君 なんて素敵だろう ふれたがる肌 ふれもしないで 済ませてある同意 愛欲はすでに いいね BABY 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー からみつく運命だって YEH ふたりとも問題じゃない YEH 接近戦になってみれば 泣かされない 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない もう どうだ こうだ そうしようにも どうもこうもない 延長戦になってゆけば 泣かされない 感情戦にもってゆけば 泣かされない ない ない… | |
Everlasting Voice田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 光のベールが世界を変える 嫌なことなんか ほら一瞬で 忘れてゆく ささやきは 魔法みたいに 触れてきて 心を包みこむ 届かなくても 手を伸ばしていいですか あなたのシルエット 抱きしめて いたいよ 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな ずっと ほんとは上手に泣けないだけで 無理をして笑う弱いところ どこか似てる そんなとき 同じ 言葉を 探してる 夜風が吹いてくる 幻じゃない 夢を見てもいいですか 二人はこの距離に 守られているから 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる ときめきは決して 止まらない いまは ここにいて あなたの名前を呼び続けたいな 聴こえているかな 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな このまま |
Everyday affairs叶正子 feat. 尾藤イサオ | 叶正子 feat. 尾藤イサオ | 松井五郎 | 鈴木和郎 | この頃わたしのこと どんな目で見ているの 髪形を変えても 言うまで気づかない ねぇそれってどうかな あの頃道端でも 照れずに Kiss をしてくれたのにね 甘えることも忘れそう なにが変わったの ウエストが きつくなった服を 責める冷たいまなざし シナリオなどない人生は そう驚きの連続だよ この部屋で 暮らすようになって もうどれくらいの季節過ぎたろう 少し濃くなりはじめたメイクも 実は僕は黙ってる 「おはよう」 「おはよう」 「なにか食べる?」 「あー」 「なにがいい?」 「なんでもいいかな」 「ほんと?」 「なんでもいいってば」 「なんでもよくないくせに」 「なんでもいいってば」 「じゃ いつものやつでいい?」 「あー」 「‥? いつものってどれ?」 それぞれ ふれてるのに たぶん よくわからない たまに訊いてみたい 大切なことばを ねぇ あなたは知ってる はじめて 出逢った日に 見上げた空を思いだす午後は 待ち合わせでも しましょうか 昔 みたいに lalala… lalala… lalala… いつだって そばにいるのに ほんとのこと よくわからない たまに聴いてみたい どんなことば? 急かさないでくれよ Whm.... 僕たちが 懐かしいあの街 なにも変わらないような青空 待ち合わせでもしようか そうだね 昔 みたいに | |
Ebony & Ivory鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | K-Muto | 迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction 君でなければ どんなときも 渇いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつけるDevotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Ebony & Ivory武田と哲也 | 武田と哲也 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | 迷路のKissを 深く抜け出せない Emotion 窓の向こう 現実なんていまだたのFiction 君でなければ どんなときも 乾いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつける Devotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れて瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない | |
Evolution植木耕助(朴路美) | 植木耕助(朴路美) | 松井五郎 | FUNTA | FUNTA | どんなゴミだって いのちのレプリカ 思いはかならず かたちになる からだのどこかに 眠るエネルギー もっと使い方 知りたいのさ 大空に伸び続ける あの幹のように たくましくなれるまで 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあ このまま どこまでも 自由に 進化したい 正しいことでも 迷うことがある 世界はどこかで 僕を計る 誰も敵じゃない それはわかってる 闘う相手は 自分となんだ いままでに見た空より 限りない場所へ 少しでも 行けるまで 決してくじけない 僕のEvolution いつも前だけを 見つめている 誰かのチカラに もしもなれるなら なにも惜しくない いましかない たいせつな 光を つかみたい 決して怖れない 僕のEvolution いつもまっすぐに 進んでゆく 正義のチカラが 心にあること 信じているから さあこのまま どこまでも 自由に 進化したい |
Emergency米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 都志見隆 | ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ もうかれこれ4…5…時間 雨に濡れているんだ もう このまま逢わずに 終わりでもいいのかい しゃれにならないよな つまらないまちがいだろう わからずやなのは 俺だって 認めてるさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ もう2年もつきあえば わかりすぎているんだ そう いいとこ嫌なこと みんな言えるくらい 危ない頃かもね しかたないわだかまりほど 後々 めんどうな いさかいに したくないさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ まだまだ ふたり どうにでもなったんだ わがままばかりが いけなかった なかなか 愛が 上手に言えなかったんだ さよならなんかは 聴けなかった しっくりいかないのは しまらない優しさのせい 抱きしめてごまかす 幸せじゃつらくなるさ ひっぱたいたってなんだって離れない そうしたい 本気で離れない 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ だめだ 胸が どうかわしても 痛い 誰も 俺を救えるもんか だめだ ふたり もう逢えなけりゃきつい 誰が 気持ちをわかるもんか だめだ 涙 どうそらしても つらい これじゃ なにも終わりなもんか だめだ ふたり こう離れてちゃきつい これで さよならできるもんか | |
Angel Eyes中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 上田知華 | 青い夜明けを流れる あの雲の群れ どんな空へ たどり着くか知らない まだ名前もない気持ち あふれる胸は たったひとつの 楽園を夢見る なにかをはじめてごらん 愛と呼べる やさしさがかならず できるから Angel Eyes Angel Eyes 涙の向こう側 いつもいつも あなたをみつめてるAngel Eyes 手をのばせば 消えてゆく 想い出ばかり 追いかけても 微笑みは戻らない 心を信じてごらん 愛はけして むずかしくはないと わかるまで Angel Eyes Angel Eyes 忘れないでほしい いつも いつも あなたのそばにいる Angel Eyes Angel Eyes Angel Eyes 悲しみより強く いつもいつも あなたを守ってる Angel Eyes Angel Eyes 涙の向こう側 いつも いつも あなたをみつめてる Angel Eyes | |
延長戦玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない 心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから | |
Endeavor五島美佳 | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 鍵をかけた部屋で 遠く響く風の音 争いはなくても そこはたぶん楽園じゃない (泣きたいくらいな感じ)夢なんてことばも (せつないくらいな感じ)心 救えないと ひとりきりで ためいきつく 自分を見失いそうかい? 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 意味や理由ばかり 教えたがる人の群れ なにも知らずに翔ぶ 空もきっとあるはずだろ (いままでとは違う感じ)したいなにかがある (信じられないって感じ)冷めない熱がある それがきっと自由なんだ いつでもはじめられるから 僕はここにいるよ 君が届く場所で つらいときもどんなときも いつもそばにいる 見えないものだけど 確かなものがある 君のことを 思う強さ それが僕の力 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 |
Endless Story![]() ![]() | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | 誰も知る人のいない 街にあふれる影の向こうに あなたがいる 同じ場面のReplay ありふれた日々を変えてしまう ほゝえみの魔法 どうにもならないのに 昨日に迷うとき あなたの優しさは 光をくれる いつも いつも あなたのそばで 愛を強く抱きしめたいよ めぐり逢いは たったひとつの 終わりのないStory さみしがりやの涙を 拭いきれない夜のどこかへ 星が誘う ゆれる気持ちの行方も あなたとならどこまでもきっと 追いかけてゆける ほんとの私をいま 信じてくれるから ふたつのときめきは ひとつになれる いつも いつも あなたのそばで 夢を深く抱きしめてるよ 世界中で たったひとつの タカラモノになるまで どんなときも そうよ 次の扉がある どんなときも そうね 時間は進んでる 未来は続いてくから 胸の鼓動(おと)をあきらめないで ふたりだけは守ってくれる いつも いつも あなたのそばで 愛を強く抱きしめたいよ めぐり逢いは たったひとつの 終わりのないStory |
エンドロールビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ |
empathy石原夏織 | 石原夏織 | 松井五郎 | 松田彬人 | 高瀬一矢・松田彬人 | 誰も来ないのに 広いテーブル 時だけが流れる あの頃の 流れる雲を 瞳のなかに キミは閉じ込めた 離れてたってきっと どこでもずっと一緒に 同じこの空を見てるよ Someday キミと Somewhere 深く 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える未来はしなやかに だっていまもempathy さみしさを越えて その先へ 駅へ続く道 日々のReality 足音があふれる 重たくて 軋んだ気持ち わかってくれた キミがそばにいた 逢えなくたってもっと 励ましあったほんとうの 意味を 確かめていたいよ Someday キミと Somewhere 強く 心は響き合う どんな夢だって見てていいから Someday そして Something 変わる 未来を信じたい そっとふれるsympathy 涙を拭いたら その先へ 見えなくたってきっと どこでもずっと一緒に 夢を追いかけていけるよ Someday キミと Somewhere 逢える 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える 未来はしなやかに だっていまもempathy そうだね ひとりじゃない 前を向いて その先へ 待っているから |
遠雷玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる | |
おいでようこそ東京へ大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | K3CP | ちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ 手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある 生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです 悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ |
おいでよ 僕の国へ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ | |
大阪グッバイ五条哲也 | 五条哲也 | 松井五郎 | 浜圭介 | 矢田部正 | 大阪グッバイ 泣いたらあかん もうすぐ この街 離れるつもり 雨にくすんだ街 想い出も濡れる あんた 好きやけど サイナラしよう 街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ 大阪グッバイ 川面が揺れる どこまで 流れて 心は変わる すぐに夜明けの空 この雨も上がる 心 ちぎれても 別れを決めた 愛はいつでも 寂しがり屋と 背中あわせ 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ 街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ |
おかえりなさい南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで |
落葉のノクターンZERO | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 命なんてはかないもの 時が来れば終わる 音のないテーブルに ほほえみはもう幻 誰も着なくなった服を 捨てられずに仕舞い ひとりでは広い部屋 私だけに日は巡る 悲しみが消えないなら 思い出は消さないで 思うよりも人は 強くないから さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない 週末には仲間たちが 声をかけてくれる 賑やかな街の灯に 淋しさを埋めなさいと 帰る場所を忘れられる 夜はどこにもない 幸せのためにだけ 私たちは生きてきた 響きあう胸の音が いつまでも聴こえてる 一度だけのいまを 抱きしめながら さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない ふたりにはわかるでしょう 愛だけは死なない |
Honestly杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ふいに薄らぐ いつも見る海も 同じ波は二度はない 時は変わるよ 泣きたいときくらい 泣いてもいいさ それが 心のためなら ひとりにならないで 無理をしないで いつも君を 抱きしめてる 誰にも知られず 雲が包み込んでも 星は瞬く 大切なことは はじめからほんとうは そばにあるんだね 泣きたいときくらいは 泣いてもいいのさ それが 心のためなら ひとりにならないで ふたりのために いつも僕は 抱きしめてる |
おはようのうた仲村瑠璃亜 | 仲村瑠璃亜 | 松井五郎 | 吉田とおる | 吉田とおる | いつも君が 見ている空は どこへ続いて いるのだろう かけることば 知ってるくせに 背中ばかりを 見つめている おんなじ さみしさが 僕もほんとは わかるのに 泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようから はじめないか いつも君か 悲しい訳も 僕は気づかぬ ふりをしてた 他人(ひと)とどこか 違ってもいい だってそこには 自分がある おんなじ 苦しみが 僕もこんなに わかるから 泣かないて 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 少しだけ 勇気だして おはようなら きっと言える ひとりに されるのが みんな怖いに 決まってる かたちにはできない心が 僕たちを遠ざけるけれど 誰にでも 言えるような おはようから はじめないか 泣かないで 君のそばにいる 泣かないで 僕はそばにいる 誰にでも 言えるような おはようなら きっと言える |
覚えてますか和紗 | 和紗 | 松井五郎 | 川口大輔 | 松浦晃久 | 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか 生まれたときのこと ほんとは知るはずないのに その腕のぬくもり 思いだせそうな気がする たったひとつだけの この大切な命をくれた 覚えてますか ただあどけなく 夢を漂う 寝顔を わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか ふとしたまなざしが この頃 似てると言われる 未来は思い出に 守られて続いてゆく 遠く離れていても 誰よりそばで見ててくれたね きっと かならず 幸せになる いつか交わした 約束 時の流れが 何を変えても 決して変わることない 絆がここにある 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか |
朧市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | ぎゅっと絡めた指と指 振り向きません この先は たとえ朧なこの世でも 決してこのまま離さずに 百もねだるから 逃すものもある なにもいらない あなた以外に ねぇ二人一緒に 一番星を見つけられたら あゝ きりきりきりと 軋むほど 抱いてくれたら それでいい きりきりきりと きりがなく 女に させてくれますか そっと交わした肌と肌 体の芯が震えてる それが儚い逢瀬でも 悔やむことなどなにもない きっと約束は 愛を重くする 馬鹿をするのも 恋なんでしょう ねぇ二人ひとつの 流れる星に願いを掛けて あゝ きりきりきりと 軋むほど 抱きしめながら 夢を見て きりきりきりと 果てるまで 女に させてくださいな きりきりきりと 軋むほど 抱いてくれたら それでいい きりきりきりと きりがなく 女に させてくれますか |
おまえがいなけりゃ吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 山田直毅 | 西本明 | からっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる 道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる ひとりでかまわない |
おまえを決してはなさないHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | ハウンド・ドッグ | 飛び込んでこい いますぐ この胸に おまえを決してはなさない 涙を忘れたくて おまえはなにを見てる ふりむいた想い出に 探すものはあるかい 遠い太陽が俺たち きっと待っているから 風に逢いたい 激しく吹かれたい おまえとどこまでも 行きたくて 飛び込んでこい いますぐ この胸に ときめきだけは はなさない いつか選んだ道も いまはちがって見える 泣いたら泣いただけは つよくなれればいいさ 逃げてばかりいる気持ちじゃ なにもできやしないだろう 風をつかんで 心に抱きしめて 誰にも渡せない ものがある 飛び込んでこい いますぐ この胸に おまえを決して はなさない どんなさみしさも俺たち きっと越えられるから 風に逢いたい 激しく吹かれたい おまえとどこまでも 行きたくて 飛び込んでこい いますぐ この胸に ときめきだけは はなさない おまえを決して はなさない |
想い出につつまれて安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あたたかい夜のとばりが降りて あなただけのぬくもりがある ふれるものはすべて なつかしい詩(うた)が聴こえるような つぶらな瞳(め)が夢みる時は はなれないでいたい こんなに好きでいたと 気づかずに夏が過ぎた もうすぐ季節(とき)は流れ 心まで運ぶけれど あたたかい想い出につつまれて ほゝえみからはじめた恋を こわさないでいたい | |
思ひ人竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | もうそこに いるのでしょうか 夕暮れが 紅(べに)差す空 花びらが ただ散るように 命も ひらりひらり 思い出 灯すために さみしさを火に焚(く)べて お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで なぜ時は 移ろいますか 夕月も 沈んだ海 夢ひとつ 覚めないように 瞼で ゆらりゆらり 幸せを忘れない 懐かしい手にふれて お泣きなさい お泣きなさい 心よ 声を上げ お泣きなさい 旅行く人に 願いが届くまで 思い出 灯すために 悲しみを火に焚(く)べて お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで ありがとうと言えるまで |
思惑の距離荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 荒木真樹彦 | 満月のせいだと 飲み過ぎたふりで 送らせた部屋で 無防備な背中 見えすいたKissは 許さない距離をあけて そのくせ ふれずにいられない香り どうさせたいの 胸をひらけば 行き着く夜は わかってるのに その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the time 揺れてる Shadow はずしたイヤリング もて遊ぶ指は 相手の気持ちを 追いつめるつもり ためいきの数が 思惑を隠しきれず 抱きしめようとしてる腕が 逃げる どうしたらいい ふたつの影は 止まったままの 時計の針さ さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the time 燃やした Shadow どうさせたいの 吐息をからめ なにが欲しいの 迷わせながら その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the night さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the night |
オリオンからのメッセージゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | CHI-MEY | 大久保友裕 | オリオンの 星をこぼれた光 凍えた街路樹 きらめくSnow flake 街の灯が 帰り道を照らす ぼんやり見上げた 空が滲んだ なぜだろう 心が少し寒い どうして さみしさばかり あふれる そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるかな ふりかえる足跡が 続いてるどこかを そっと瞳に木枯らし 今夜は知りたい ポケットで メールの音が響く 見慣れた名前が とても優しい 涙に それぞれ意味があること ほんとは ずっとわかって いたのに そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから あたたかい足音が 重なって聴こえる そっと瞳に微笑み ひとりじゃないんだ 迷いそうな道がある時は 胸に手をあててみようか そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから きっと 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとりじゃないから |
オリガミ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | あの夜 折った 小さな鶴は はじめて書いた 恋文でした 最後になると 覚悟して こっそり置いた 枕元 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ あなたの夢の 遠くまで 郵便受けの 一番奥に スペアキーを 返しておいた 涙をしまう ポケットに わたしの鶴が もう一羽 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ 思い出連れて どこまでも 手櫛で梳いた 冷たい髪に 朝焼けだけが 慰めでした これからちゃんと 生きなさい しおれた鶴に 叱られた 飛んでけ 飛んでゆけ 恋心よ わたしの空の 向こうまで |
俺の手にSay Goodbye光GENJI | 光GENJI | 松井五郎 | 山本英美 | あどけない瞳(め)に ひとつぶの涙 白いハンカチから さよならが見える ざわめく街に まぎれこむふたり 甘い想い出だけ いまここに揺れる いつか買ってあげた ブリキの指輪 そんなものでさえ 大切にしたなんて LOVE おまえが夕暮れに消えてく こわれそうだよ 熱い胸が… やさしくしたい ことばさえ なぜか 乱暴な言いかた 傷つけてばかり 破けたポケットに 両手を入れて 抱きしめたいのに それができなかったよ LOVE おまえが心に駆けてくる 忘れられない きっと ずっと… LOVE おまえが心に駆けてくる こわれそうだよ 熱い胸が LOVE もう一度やりなおせるのなら 泣かせないのに きっと きっと… 捨てていいんだブリキの指輪 白いハンカチだけ 俺の手に Say Goodbye | |
俺のHEARTに訊いてくれ中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 松田良 | 汚れた街 からみつく 嘘がまぎれこむ NEWSばかり ガードレール 腰かけて 見上げる青空 むなしいかい やりたいことが どんなことだったのか 忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ でっかい夢を 覚えてるか あの太陽さえ 奪うようだった きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない 別れたひと 思いだす 静かな夕陽が 沈んでく やさしすぎて 傷ついた そんな愛を誰も 責めやしない 悔やんでいても なんにもならないさ 涙の後に そこに明日がまた あるだけさ でっかい愛を 覚えてるか どんなさみしさも つつみこむような もっとなにかを 信じたいから まだまだ俺たち きりがない でっかい夢を 覚えてるか あの太陽でさえ 奪うようだった きっとなにかが 待っているから まだまだ俺たち 終わらない | |
俺はどこか狂っているのかもしれない安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない さみしさに 惑わされて すげぇ 君は本気で恋をしてたかもしれない 燃える嘘にうっとりしてたかもしれない なのに有頂天だけは延長できない どうも見果てぬ夢しか憧れられない 君に詫びるも 悩ませて 返事がぜんぜんない ぜんぜんない OH OH… 君は将来なんか気にもかけられない うまい財テクさえも興味すら持てない みんなSPEED早すぎて いまが見えない YEH!! どうしたらいいか すでにわからない 君が好きでも 抱きしめて 真実味がぜんぜんない ぜんぜんない 街はにぎやかな 蜃気楼 人間関係 つっぱろう タト車の窓から SAY HELLO イタリアもので 見栄張ろう 涙と上手に まじわろう 握手はみごとに やったろう 最後に勝ちたい そうだろう あげくの果てには どうなろう? 君はどこか狂っているのかもしれない かなり誠実と思われてるかもしれない だけど常識人で終わるはずなんてない つまりいまはいまだと逃げちまうしかない 君にお願い 笑わせて 自覚がぜんぜんない ぜんぜんない | |
終わりなき夢ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら 選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに 幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして 他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声 君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
終わりのないfilm南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 佐山雅弘 | ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね 合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから 扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら |
Only A Smile藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい でも 心にはまだ 続きがあるから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile 言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日 でもはじめるのなら 難しくないから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile | |
Only for you~この永遠がある限り~郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 織田哲郎 | 本間昭光 | 月の光浴びて 眠る君の胸の音 それは僕の たったひとつの答えTonight もしもこの世界で 君のすべてを 傷つけるものがあれば 決して僕は許さないかならず 僕は君を守るために生きているから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you 時はどこへ急ぐ その唇やすらぎを 残したまま なにを問いかけてくるTonight 涙があふれだし 海になる日は 君が乗る舟になろう どんな未来も怖れない永遠に 僕は君を守るために生きているから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you 僕は君を守るために生きてゆくから たとえ嵐訪れても この命は君だけのためにある My love Only for you |
Only You安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | RANDY KERBER | 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ |
Only You玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ | |
ONLY LOVE![]() ![]() | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | ハウンド・ドッグ | Only Love 胸に いつも願う 涙が消えるように Only Love きっと おまえだけは ひとりにはしないさ 濡れた 街灯り 傘も 投げ捨てて 駅まで追いかけてきた おまえが揺れている それは 神様でも たぶん 知らなかった ほんとの幸せなんて どこにでもあるのさ Only Love 夢に いつも願う こころの瞳をひらいて Only Love ずっと おまえだけを どんなときも見てる いつか 約束した 海も行けなかった かなえてやれることなんて 何もない気がした とても悲しかった 愛が 悲しかった 笑顔に代わるものなど ないと わかるまで Only Love 胸に いつも願う 涙が消えるように Only Love きっと おまえだけは ひとりにはしないさ Only Love 夢に いつも願う こころの瞳をひらいて Only Love ずっと おまえだけを どんなときも見てる どんなときも見てる おまえだけが My Love |
Only oneのあなたのせいよ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | Only oneのあなたのせいよ Only youで抱きしめて欲しい いつかな まだかな いまかな 待ちきれなくて 心が磁石 好きよ 瞳の向こうで なにを見てるの 散らかした眼差し そこに私だけがいますか 知りたいことばかり 恋の不思議 好きになるほど 自分じゃないみたいで こんな事 訊く 私に驚いちゃう お願い あなたの 全部になりたい Only oneでいてもいいでしょう Only youって囁いて欲しい Shyな唇も 優しい声も 許して すぐに 独り占めしたい Only oneのあなたのせいよ Only youで抱きしめて欲しい いつかな まだかな いまかな 待ちきれなくて 心が磁石 好きよ 時々よそ見を してるところを 見ない振りするけど ほんとうは複雑なんです 弱虫も私よ 恋のかけら 嘘がつけない 素直なあなただから ひとりになると 涙もふとこぼれる お願い 私に 全部を教えて Only oneでいてもいいでしょう Only youって囁いて欲しい どんなためいきも さみしい夜も あなたの腕で みんな忘れたい Only oneのあなたのせいよ Only youで抱きしめて欲しい いつかな まだかな いまかな 待ちきれなくて 心が磁石 好きよ 大丈夫って笑顔ください 単純だって思われちゃいそうね だかど何度でも いつもどこでも 好きだと言って欲しいものなの Only oneのあなたのせいよ Only youで抱きしめて欲しい いつかな まだかな いまかな 待ちきれなくて 心が磁石 好きよ Only oneでいたい Forever |
Only One WorldRyu | Ryu | 松井五郎 | Ryu | 小野塚晃 | たったひとつの空 いまもどこかで 雨が降る 誰も雲の切れ間を 見つけられないままさ 凍えてる手 握りしめ もしも明日が 変わるなら 決して 消えない笑顔 取り戻して欲しい まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になるだろう ただ言葉が 違うだけ 同じ思いに 気づいてる そこがどこであろうと 時は前に行くよ wow まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら ときめきを知るだろう まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になる まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら 輝きを知るだろう |
Oh!!少年隊 | 少年隊 | 松井五郎 | 藤尾領 | 山中紀昌 | 星空を見上げている 誰のものでもない瞳 いつまでもそんな優しいままの 君でいてほしい 傷つき迷うときは 眠ればいい 心の深さをいま 知りたいから 抱きしめて 涙にまで KISS をして 君のすべて僕は愛したい 悲しみも 報われないさみしさも Oh! 守ってみせる 微笑みを戸惑わせる GAME には終わりがない 唇が忘れそうになるのは ありふれたことば 時にはためいきでも 許せばいい 自分をいつわるのは 苦しいだけ 抱きしめて 涙にまで KISS をして たったひとりだけを愛したい 裏切りも いつわりも君のために Oh! 守ってみせる いつもきりがない ときめきがくれるもの 信じてみないか 抱きしめて 涙にまで KISS をして 君のすべて僕は愛したい 悲しみも 報われないさみしさも Oh! 守ってみせる 抱きしめて 涙にまで KISS をして たったひとりだけを愛したい 裏切りも いつわりも君のために Oh! 守ってみせる |
0cean Blue玉木宏 | 玉木宏 | 松井五郎 | 上田起士 | 雲の波 解けた空から 広がる碧い海 Arrival gateを出れば はじまる Tokyoとは違う風の音 羽を好きなだけ伸ばそう Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ Aloha 楽しもう Lahainaも行けてないのに 時間がなさ過ぎる 砂浜でぼんやりなのも どうかな もっとやりたいことがある どうすれば時は止まる Enjoy today Enjoy everything 頭の中もからっぽにして 自分を放りだそう 波にも乗れば ウクレレも弾く Aloha 太陽にだけは嘘つくな なにもかも見せてしまおー Enjoy today Enjoy everything 心の中はからっぽだから なんでも思い出に かならずできる かならずするさ Enjoy today Enjoy everything ここならみんな裸になれる ほんとの自分にも かならず逢える もうすぐ逢える Aloha 楽しもう | |
OverRUSHMORE | RUSHMORE | 松井五郎 | 五十嵐充 | 出口の見えない 街を彷徨い 僕はなにを探してる 自分の居場所さえ わからないまま 空にまた手を伸ばす どれだけ涙を流せば 次の道が 見えるのか 閉ざされた闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて 傷つくことばかり 脅えていても 強くなれるはずがない 痛みや弱さを隠して 勇気までも忘れてる 吹き荒れる風の向こうに 見える朝が いまとは違うなら たとえ苦しくても 歩き続けたい 明日を感じて 闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて | |
Oh, Baby南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 小島久政 | Oh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい |
OH! MY GOD織田裕二 | 織田裕二 | 松井五郎 | 松田博幸 | 松本晃彦 | EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ |
All I Do玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて 消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて All I Do 想い出して All I Do うつむかないで All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて | |
Always~あなたにいてほしい純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | ほんとは泣きたい 時だってあるよね わかって欲しくて 見上げてる黄昏 どうにもならない 道だって歩いた 信じてみるほど 繋がりはからまる でも 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい ひとりで未来を 背負えるはずない わかっているのに ためいきの星空 どうして心は 愛ばかり欲しがる 綺麗な言葉で 優しさをまちがい でも 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい まだできる事が どこかにあるなら そう 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい あなたにいてほしい |
Old Timesビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ |
All My LoveSS501 | SS501 | 松井五郎 | 多湖淳 | 昨日まで ここになかった 花が咲くように ほほえみはふたりの気持ち かならずつないでくれるよ 心がさみしさから 逃げられないときも それ以上の幸せ きっと君にあげるから あふれる夜空にひとつ 輝いてる 光で いて欲しい これからはじまる夢を 永遠に もっと もっと 抱きしめよう ぬくもりに 委ねながら ことばに迷いかけても 君が思うよりも君を 好きになれる 名前を呼びあう声 こぼれそうな涙 いま以上の幸せ きっと僕が守るから 生まれた世界にひとつ めぐり逢えた 奇跡で いて欲しい これから続く未来も 永遠 ずっと ずっと 離れない All my love for you | |
母さんのようになれるかなやなわらばー | やなわらばー | 松井五郎 | BOUNCEBACK | ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手 泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある 愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか 古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ 大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る 愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかな | |
改札口佐々木真央 | 佐々木真央 | 松井五郎 | 坂本昌之 | 坂本昌之 | 駅の人ごみ 揉まれて歩いた あの日 右も左も よくわからないままの はじめての街 行きたい場所へ 行ける道も うまく見つけられずに 見上げれば どこか懐かしい 月がただ浮かんでて 負けないで がんばれと 励まされた気がしたんだ 誰だって一度 通らなきゃ ならない改札口 折れそうな心ほど きっとまだ強くなれる かならずきっと 思ってたより きついこともたぶん あるね さみしいくせに 大丈夫だとメールは 嘘もつくんだ 話し相手も いない夜が どれだけ続くんだろう 気がつけば いつもよく着てる 母さんがくれたセーター 泣かないで がんばれと 抱きしめててくれるんだ 誰だってひとり 通らなきゃ ならない改札口 つらくてもいつだって 見ててくれる人がいる かならずきっと 見上げれば どこか懐かしい 月がただ浮かんでて 負けないで がんばれと 励まされた気がしたんだ 誰だって一度 通らなきゃ ならない改札口 折れそうな心ほど きっとまだ強くなれる かならずきっと きっと |
解放区島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松井五郎 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば 渇いた花が 散るように 街がたそがれてゆく 自分のことを 知ってくれてる あなたが近くなる きりがない このさみしさ 許さない ときめきから はじめて なにもほかに欲しくない もっと信じたいから 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる あなたのためになれる 携帯だけで 結ばれる せつない人の群れ 愛なんて 言い方より 熱くなる くちびるから はじめて なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば つよく思う気持ちから なにか変わりはじめる 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる あなたのためになれる |
帰りましょう神野美伽 | 神野美伽 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | きっと尋ねたのは そう もどり道 遠く置き忘れた あゝ なごり雲 伝えきれず 散るだけの 言の葉 せつなくて 誰もみんな夕暮れの 空を仰ぐ 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる ずっと泣いてたのは そう 迷い道 もう聴くこともない あゝ 子守唄 川面ゆらす 思い出に 浮かべた 花の舟 時の流れ 行く先を 何処か知らず 帰りたい 帰れない 明かりが灯る頃 心は さよならの訳を 知っててくれる ひとりきり 一度きり いろんな道がある 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる |
帰り道藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ... 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった | |
帰れないふたりチョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | いますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて このまま流れる 夜ははかないから 見えないものほど 夢と思えてくる どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるだけ どこにも行けない 道に気がついてた 消えない星空 ふたり 探しながら あふれる涙も いつか渇くはず 言えない言葉に 愛を 込めたままで どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら 叶わない 心は もう 置いてゆこう どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら |
篝火のひと走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は どうしてたんだ 寂しい思いさせたのに こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら どんな時も君は そばにいてくれた たどり着く先が どこかさえも訊かず 花のない道で 迷う空も見たろう せつなくなるのは どうしてなんだ ありがとうだけが言いたくて こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら 夢の続き君は 信じててくれた こころ...こころ...こころ... ただ抱きしめながら どんな時も君は そばにいてくれた |
鍵河口恭吾 | 河口恭吾 | 松井五郎 | 河口京吾 | 武藤良明 | 抱きしめられた腕に 夜が答えを探す 求めてるものが 同じとは限らない はじめは褒めた服も どうせ邪魔になるだろ さみしいだけなら 選ぶ鍵が違う 幸せなんか わからない 優しさだって まちがえる あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから 自分から飛び込んで 怪我をする恋もある くちづけの後は 言葉には頼れない 幸せを企めば あきらめるものばかり また彷徨うだけなら きっと見てるDoorは同じ 約束なんか 信じない ぬくもりだって すぐ消える あなたの傷を 庇わないで わたしの傷を 救えるなら あなたの愛を 飾らないで わたしの愛も 差し出すから あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから あなたの嘘を 隠さないで わたしの嘘も 教えるから |
鍵のない箱![]() ![]() | KinKi Kids | 松井五郎 | 加藤裕介 | 鈴木雅也 | いつか覚める 夢 見てたのかな またひとりで 君を探してる 他のなにより 大切にした 君はもういない 僕のそばには 深くなれば 思いも苦しい きっとないものも 信じてしまう まだ消えないぬくもり 強く抱きしめた後で また幸せの残骸に気づくんだよ 微笑みも振り切れないまま 愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに 言葉だけじゃ 迷いもするよね どんな約束も 時が変えてく もう逢えなくなること それが現実なほどに いま思い出が残酷とわかるんだよ 悲しみに逆らえないまま 愛しても 愛しても 叶わない君なのに いつまでも終わらない 物語 続けてる まるで心は見捨てられた 鍵のない箱なんだ あの頃の真実も 消えちゃいそうに はじめから決まってる 未来はないとしても 運命の行く先は 誰が知っているんだろう 愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに |
隠恋慕由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て 女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない 欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ 戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ 好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない 躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ もういいかい もういいかい まーだだよ |
カゲロウ荘野ジュリ | 荘野ジュリ | 松井五郎 | Jin Nakamura | Jin Nakamura | ひどく欠けた月を 身籠った恋でした 誰かのモノと知りながら 泥棒になりました 抱いてくれる 手をください 交わる 声をください わたしひとりで 汚(けが)れてゆくから 心はかげろう どこを彷徨う なにをためらう 魔がさす 躯(からだ)もかげろう 愛を見紛(みまが)う 嘘さえ頬ずり 幸せならいい 放っておいたら枯れる 花ならば 摘みますか 想い出ばかり部屋中に 飾るのは 嫌ですか 見つめあえる 目をください 潤う 肌をください どんな夜でも 終わりがあるもの 心はかげろう どこを彷徨う なにをためらう 魔がさす 躯もかげろふ 愛を見紛う 疵(きず)さえ頬ずり 悦びならいい 最終の電車が ホームに人を 吐きだした わたしが待つひとは 今夜はなにをしてる 流れる雲から 逃げる光に 溶けた藍色 泣いたら 見えない世界が ここにあるのに 涙はいけない いつでも 心はかげろう どこを彷徨う なにをためらう 魔がさす 躯もかげろう 愛を見紛う 嘘さえ頬ずり 幸せならいい |
下弦の月紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | Jin Nakamura | Jin Nakamura | 冬の海に流れ着いた 舟のような下弦の月 浅瀬ばかり泳ぐ私に 沖へ行けと言うのですか 誰も幸せにできなくても ひとりだけで生きてはいけない 心なんていつも ただ 欲しいものをねだり 泣くから 哀しみを抱いて 孤独も抱いて 慈しむ強さを 身につけなさい 愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える ほんとはもうない星さえ 空にいまも輝いてる 時は前に進む生き物 飼うことなどできはしない 代わるものがない めぐり逢いを どんなときもくりかえしている なのにヒトはいつも なぜ 気づかないのだろう なぜだろう 苦しみを抱いて 痛みも抱いて 受け入れる強さを 身につけなさい すべてここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える もっと 脆さも抱いて 歩き出す力を 身につけなさい 愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える |
カサノバ L岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 夜風のパーティーへ 誘われたあなた 「タキシードが似合う」 それだけささやいて たくみにシャンパンを くれる別の彼 「よこがおがハンサム」 お礼のことばよ 恋はいつでも スリルが本気の ふたりは どこか退屈で ダンスがうまい 彼の瞳も好き カードをくばる 彼の胸もすてき めうつりのたび くぎづけだけど 誰にも けして 愛してるなんて 言わない テラスの星屑で くどいた紳士には 「コロンを忘れない」 ひとこと みみもとに 家まで送ろうと 背伸び 若い彼 「ママもついてくるの?」 10年はやいわ 熱く抱いたら 女は最後と 誰もがきめて かかるから ドレスをぬがす 魅力がほしい クールなだけで ディープじゃないものね ほめことばより おくりものより 心を満たす トラブルがひとつみたいわ 夜風にゆれる 髪がほどける すてきなひとは たくさんいるけれど ことばのままに 生きたくなくて 誰にも けして 愛してるなんて 言わない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
過失中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 中田裕二 | 背表紙を 見ただけで 読まなくても わかる 捲るほど 辻褄が 合わない恋でした ありふれた倖せに 近づいてもなぜか 突然のつむじ風 ページを折りました 口にすればきっと あなたを困らせる この苦しみは よくある過失 夢を見ればきっと 夜明けは寒すぎる まださみしさに 慣れてはいない 渡るには遅すぎる 点滅だと気づき 追いかけるその前に 心を止めました 欲張りな唇を 悟すより今夜 好きなだけ頬伝う 涙に決めました 優しさにもきっと 言葉を詰まらせる また傷になる いまさら自覚 間違えればきっと どこにも戻れない 空約束は 罪になるもの 口にすればもっと ふたりは責められる この成り行きは よくある過失 愛となればもっと 渇きは仕方ない でも気休めで 生きるのは無理 | |
カセットの最後のナンバー井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人 カセットに あふれてる 恋人たちの歌 とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Just say I love you そればかり くりかえすナンバー もう一度 はじめから 聴きなおす指先 なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの | |
風安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた 愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう 涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず 遠くふたり みえないほどはなれて あの夏に生まれてきた 君の髪が綺麗な秘密を教えて しなやかな ささやきで 瞳に風が吹いて そのときに 誰にも かなえられる夢がある | |
風がなにかを言おうとしてるコウ(早見沙織) | コウ(早見沙織) | 松井五郎 | 山本健太郎 | 梅堀淳 | 空の果てがつながる場所を 野に咲く花は まだきっと知らない ここよりいい世界があると 心はいつも羽を広げたがる 夢だけで終わらせない Chanceがあるはずさ 大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを言おうとしてる 大丈夫かならずうまくやれる 思いはいつか自分を変える 道になる 見えないもの信じる力 みんなどこかに置き忘れてしまう 傷ついて見上げた星 目印はそこさ 大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを教えてくれる 大丈夫かならずうまくやれる 涙もいつか明日を開く鍵になる 未来はそう君を待っている 小さな一歩からでもはじまるから 大丈夫ボクらはひとりじゃない 風がなにかを言おうとしてる 大丈夫かならずうまくやれる 思いはいつか自分を変える道になる いつかきっともっとできるはずだよ いつかいつか まだ好きなのに |
風になろうか近藤真彦 | 近藤真彦 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 白井良明 | 夜明け前 霞む月 おまえは何処へ 夢を運ぶ 誰もが ただ迷う道で凍えた空を見てる まだその先に朝が来るところを 信じたくて 風になろうか 時を吹き抜けて 渇ききった心の壁も 一気に越えるさ 風になろうか 涙も振りきり たった一度のいまが続く それが人生と言うなら 散る花に 添える手を 人はいつから 忘れたまま ひとりで生きられるはずがないこと知ってるのに なぜさみしさの殻も破らないで あきらめてる 風になろうか 時を吹き抜けて あの流れゆく雲も絶えず 形を変えるさ 風になろうか 昨日も振りきり たったひとつの命生きる それが人生と言うなら 風になろうか 時を吹き抜けて 渇ききった心の壁も 一気に越えるさ 風になろうか 涙も振りきり たった一度のいまが続く それが人生と言うなら どこまでも ただ風になろうか |
風に向かう花alan | alan | 松井五郎 | 菊池一仁 | 中野雄太 | なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか ひとつにできるのなら ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 風に向かう花 |
風の一秒杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | コンクリートのJUNGLEで 君は どんな夢を見るのだろう 胸に秘めた 情熱が いつか 目覚めるとき 待っている そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう 少年の日 履いた靴 それは 地平線の 贈り物 ごらん 誰もがまだ たどり着けない 場所があるから どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて かみしめた唇 あきらめない 明日への 距離なら 青い空が 教えてくれる そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて ふりかえる 昨日はない | |
風の指環玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ 流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから 古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる 想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう 重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから | |
風のなかへ弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子) | 弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子) | 松井五郎 | YUPA | YUPA | ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒュルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない どっちだっていいこと あり過ぎるから 成りゆきで 決めたっていいさ 明日は明日 無理をしなけりゃ 違う空 開けるだろう だからそう今夜は 戯れる花を探そう 一夜(いちや)でもいい夢 手にした方が利口だ ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない 向かえば奈落 逃げれば孤独 なぜいつも 難関ばかり 苦し紛れに 放つ力で うまくいく チャンスもあるさ 見上げればあんなに 美しい月も出てる 眠れない乙女よ 朝まで恋を語ろう ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒェルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない |
風の果て中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 織田哲郎 | 武部聡志 | 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して 嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう 流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま 陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して 流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して |
風のポストビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている 風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている 風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている もしも誰も 手紙を書かなくなっても 風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている |
風めぐり竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 岬の風が 浜へと抜けて 白いハマナス 見つけたあの日 天まで伸びた 入道雲は 気づかぬうちに どこへ千切れた いまでも時に ばあちゃんの 温い(ぬくい)てのひら 思いだす あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある つぐみが羽を 休める枝に 冬は近いと 知らせが届く 咲きもしないで 散る花もある 季節は夢を 置き去りにして 好きだと言えず 待っていた あの娘 今頃 どこの街 あゝ風めぐり ふるさとへ ふと見上げる 遠い空がある 川面に映る 桜の舟は 時を流れて 思いを運ぶ どんなに遠く 離れても いつもてのひら 握ってる あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある あゝ風めぐり ふるさとへ 目を閉じれば 帰る道がある |
風をきって![]() ![]() | Sexy Zone | 松井五郎 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | さぁ熱い声を さぁ燃える思いで 風を きって きって 風をきってゆくよ 心はいま 僕たちの 剣になるんだ ダメな ところくらい わかってる すぐに あきらめた目で 見ないでよ ひとつひとつ できることを 繋いでゆけば 汗も傷も 涙さえも 終わらない 夢になる 風を きって きって 風をきってゆくよ 心をいま 錆びない 剣にして 愛を もっと もっと 切り開いてゆくよ 強く思う この一歩から 道はできる 負ける 悔しさなら 知ってるさ 無茶が できる勇気は 失くしたくない なんのために 生まれたのか 答えはいつも もがきながら 迷いながら 前向いて 探してる 風を きって きって 風をきってゆくよ 心をいま 折れない 剣にして 愛を ずっと ずっと 守り抜くために 向かい風に 立ち向かう 力があるんだ さぁ熱い声を さぁ燃える思いで 風を きって きって 風をきってゆくよ 心をいま 錆びない 剣にして 愛を ずっと ずっと 守り抜くために 強く思う この一歩から 道はできる Faraway So Faraway Faraway |
家族写真サーカス | サーカス | 松井五郎 | 森山良子 | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない | |
家族写真谷村新司 | 谷村新司 | 松井五郎 | 森山良子 | 石坂慶彦・瀬戸谷芳治 | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩して泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないでぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
家族写真森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 古川初穂 | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
片思いExpansion芹澤優 | 芹澤優 | 松井五郎 | 太田雅友(SCREEN mode) | 太田雅友 | ぎりぎりダッシュ!! 朝の電車に 偶然 至近距離 君がね いたんだ 窓に映る 微妙な視線 なぜ こんなタイミング 神様くれたの いつもみんなで いる空気と違うし うまく言えない気持ち 破裂しちゃいそうだ もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて もうすぐきっと 誰か乗ってくる チャンスの 終わりまで 秒読み 段階 次のカーブ 揺れたその瞬間(とき) ねぇ ちょっとだけ 肩にもたれちゃおう 他人(ひと)の世話なら それなりできるのに 自分の事は まるで スローモーションだ もしも もしものもしも ふれた肩を そのままなら 君は どうするのかな 恋の天使いるなら どうか 私を 見放さないで いつもの街 いま 通り過ぎる この場面は どう 終わるんだろう 意地悪なアナウンス 次の駅が見えてる なんで なんで なんで なんで こうなんだ もしも もしものもしも 君の名前 囁いたら なにが 変わるのかな もしも もしものもしも 好きのサイン 投げてみたら なにが 起こるのかな これが 運命だったら どうか いまだけ 時間を止めて |
片恋流れ星山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星 帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 |
片方だけのイヤリング田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | 好きなのに 好きなのに 二度と揃わないイヤリング だめなんだ だめなんだ 失くしたあなたを探してる ずっと心のどこか 雲がちぎれた水色の空 ぼんやりまた見てるわ いつも近くに並んでた影 もうそこには誰もいない ただ幸せでいたくても 時は止まらない 二人の距離を変えたのは どんな季節の風 好きなのに 好きなのに 片方しかないイヤリング いまだって いまだって 消えない跡だけ残ってる きっと夢の続きで 恋の終わりは簡単なのね ノートを閉じるみたい そっとこぼれた涙もじきに そう思い出と呼ぶのかな でも思うよりさみしさは 時を止めるもの あなたがくれたなにもかも ほら輝いてる 好きなのに 好きなのに 二度と揃わないイヤリング だめなんだ だめなんだ 失くしたあなたを探してる ずっと心のどこか 二人が信じてた気持ち まだ輝いてる 好きなのに 好きなのに 片方しかないイヤリング いまだって 好きなのに 私の愛だけ残ってる きっと夢の続きで |
滑空の果てのイノセント田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | Cross your mind そばにいる Cross your time 永遠に まなざしを向けた なにもない空は 時を計るコンパス ときめきはいつも 記憶のフィルムを 早送りするボタン きっと過ぎてきた 日々のすべてに 未来があるから そうよ 誰だって ぶつかって傷ついて ほんとうのつながりを ほらもっともっと 知ってゆくの 愛だよ いつだって 愛だよ 抱きしめて 君に逢えてわかった Cross your mind そばにいる Cross your time 永遠に 君が 君がくれたんだ 元気を たった一秒を くりかえしながら 夢は自由になれる いろんな形の かけらを集めて 願いはひとつになる どんな心にも 弱いところが かならずあるもの そうよさみしさも ふれあって溶け合って また次のはじまりに ほらもっともっと できるはずね 愛だね いままでも 愛だね これからも 君に逢えて変わった Cross your mind そばにある Cross your time 永遠が 君が 君がくれたんだ 勇気を 答えはいくつでもある 世界は新しくなる 涙が報われるまで 信じよう 愛だよ いつだって 愛だよ 抱きしめて 君に逢えてわかった Cross your mind そばにいる Cross your time 永遠に 君が 君がくれたんだ 元気を | |
かっこつかないね田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 筒美京平 | 薔薇の唇から 迷う吐息 銀のピアスまでが 問題を投げるよ 天使 悪魔 どっちつかずで 甘く 辛く ゆれるまなざし のぼせてるままじゃ かっこつかないね やさしさに 疲れたと 悪ぶっているけど ほんとは甘えたい気持ちでいる 利き腕に抱かれて 閉じた瞳 左手を奪った やわらかすぎる髪 娼婦 少女 あいまいすぎる 本気 浮気 からみつくまま 悩んでるだけじゃ かっこつかないね ありふれて ちっぽけな 自分が嫌いなら 今夜は わがままに変わっていい 肩をすべりおちる 赤いドレス 思わず息を飲む 月灯りのシルエット KISSも MISSも おんなじ感じ 夢も 罠も 堕ちてみるだけ 心 乱されて かっこつかないね 退屈な出逢いには したくない夜だよ すべてが わがままに変わっていい 薔薇の唇から 熱い吐息 銀のピアスはずし 星空に投げるよ 天使 悪魔 ふたりしだいで 甘く 辛く 愛しあいたい とぼけてるだけじゃ かっこつかないね | |
悲しいほどジェラシー大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | 濡れた服を脱いで ふりむく雨の街 肌のほてりだけが あなたを恋しがる 無口になった唇に 秘密が熟す夜 心ってなぜ 知りたがる いつも… ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず 鍵をかける指が 昨日よりも痩せた 耳が冷たいのは 声が消えてくから あなたのことが みえにくい 許したはずの嘘 女ってなぜ ずるくなる いつも… ジェラシー 悲しすぎて 追いこまれ胸がはりさけ 傷つくことばかり わかってるふりしている だけなのに 愛が揺れる ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず | |
悲しきコヨーテ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむすばれて いたいのに 『こんなに愛されて こわいのよ』 こころを暴かれてしまうよ なぜさ 嘘つきになる 意地悪にもなれる Woo きみのせい ほしいものなら 盗んできてもいい Woo なにもかも ことばに縛られていたくない 『あなたにつつまれていたいだけ』 好きでも 泣かされているのは なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby いつでもやさしさが怖いだけ 『誰にもやさしくはしないでね』 愛してしまうほど苦しい なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow おかしくなるBaby たまらないよBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 逃げられないBaby 息が止まるBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby | |
悲しみでは終わらない田村英里子 | 田村英里子 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あなたなんかを なぜ 好きになったんだろう 涙のような MOONLIGHT 傷つくだけのひとなのに 悲しいのなら もう 逢わずにいれば いいの だけどそれだけじゃ なんにも終わらない 愛しさを 逃げたくない…ずっと つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて 長い夜も つらい夜も FOR YOU 夜明けがくる 思い通りにゆく めぐり逢いなどない さみしさに泣いて でもふりむかないで 幸せは かならずある…きっと つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて どんなときも どんな夢も FOR YOU 忘れないで つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて FOR YOU…MY LOVE 風がいま吹きぬけて 涙 もう 忘れたら どこか遠く ふたりだけの 愛を 捜しにゆこう | |
悲しみにさよなら中孝介 | 中孝介 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 黒木千波留 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… ラララララー ラーラーララ ララーララー… ラララララー ラーラーララ ララーララー… |
悲しみにさよなら![]() ![]() | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
悲しみにさよなら加藤いづみ | 加藤いづみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
悲しみにさよなら黒沢萌 | 黒沢萌 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみにさよなら香西かおり | 香西かおり | 松井五郎 | 玉置浩二 | 久米大作 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみにさよなら越山元貴 | 越山元貴 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 斉藤哲也 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
悲しみにさよなら島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | 中野雄太 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らない言葉で なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみにさよなら![]() ![]() | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
悲しみにさよならつるの剛士 | つるの剛士 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 中村圭作 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみにさよならMs.OOJA | Ms.OOJA | 松井五郎 | 玉置浩二 | tazz | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
哀しみのディスタンス稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松井五郎 | 林哲司 | 船山基紀 | 電話の向こうで 急に泣きだした 君がいる部屋は 遠い 近くにいるほど 失くしかけた距離 取り戻したくて 声を抱きしめたよ それが 幸せと 気づくため 孤独が あるなら 哀しみのディスタンス 抱きしめれば 僕らは きっと強くなれる 涙はもう あきらめない さよならは答えじゃない いまでも ひとりで目覚めた 冷たいベッドで 君の幻に ふれた 犠牲にしたもの 時は忘れない だけど思い出は 愛も憶えている めぐる夜明けには また別の 続きがあるはず 哀しみのディスタンス 大丈夫さ 僕らは もっと先へ行ける 涙はもう あきらめない 報われない痛みなんか ないから 哀しみのディスタンス 抱きしめれば 僕らは きっと強くなれる 涙はもう あきらめない さよならは答えじゃない いまでも |
悲しみの向こう側ミトカツユキ | ミトカツユキ | 松井五郎 | ミトカツユキ | 夜明けが近づく空 ふたりは遠いね mailをそっと読む 君の瞳を見ていると それが誰かは すぐにわかる 僕にないものばかりを 君は探すから 呼びだす口実に 嘘までついてしまう その先はつながらないまま もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな光にでもなれるさ 黙って 引くlineは どうすれば消せるの ふざけて握った てのひらのぬくもりに 悲しくて 夜空が揺らいだ もう 世界中に 嫌われても 君を離せない こんなに苦しんで 積み上げた 笑顔 壊しても 言えないことば 閉じ込めてる 時間のすべてが ふたりのためにいつか 報われるのならば いいのに 心が深くなるとき 愛は僕らになにを試すのだろう 夢が叶うとき なにを見失うのだろう 見えない糸 結んで またほどいてしまうよ でも… もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな悪者にもなれるさ | |
悲しみはいつか羽になる9nine | 9nine | 松井五郎 | 堂島孝平 | ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから ノイズだらけの街に 胸の音が埋もれる ずっと 呼んでいるのに きっと 誰も彼も 知らんぷりをする 帰りたくなる部屋も 笑いあえる場所も いつか標しをした 地図をどこかに みんな置き忘れてく だけどね ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから なかなかできないほど できたときが嬉しい どんなまちがいにも ほんとうがある それが次への扉 だからさ ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことが たいせつさ どこにもないものが そこにはあるから 飛び越せる 壁の高さを 決めるのは 自分でいいよ 君が 君でいるために そうさ ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる 果てしない空だけが どこまでも広がる ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことがたいせつさ どこにもないものが そこにはあるから | |
悲しみよこんにちは高見知佳 | 高見知佳 | 松井五郎 | 長渕剛 | 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない あの娘の気持ちを きいたのは あなたが帰った 静かなテーブル 飲めないグラス 揺らしてる いたいけなほどに さみしい瞳 あなたのことが 好きなくせに つよがりながら はげましている 心ひとつ とじこめていたい ふるえる指 さとられないように ああ いつまで表参道は 涙色の雨降っている やさしさ 濡らしてる 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね 想い出に目を閉じて 化粧が変わった 横顔が 綺麗にみえる さみしいくらい ルージュの色は 土曜日に わたしが誉めてた 流行(はやり)の艶っぽさ 黙っていたなら あの娘のほうを あなたはきっと 選ぶでしょう 恋ひとつ からみついてゆく お人好しより あなたのそばがいい ああ それでも表参道は 涙色の雨降っている やさしさ 濡らしてる 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない 悲しみよ こんにちは 微笑みは消さないで お願いだから 悲しみよ こんにちは せつないね ふたりには戻れない | |
哀しみRougeSCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 哀しいRougeはしないで ショックなHeartにしないで さよならが止まんないよ どうしてMy Love 最後のKiss 渇いたその唇 燃やすのは 誰 誰 誰なんだろう あのShooting star はじめて見た日のシュシュみたいだな まだ まだ 胸が痛い 月明かりのサイドシートには 君のまぼろし これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love はずしたRing 幸せほんとだったのに 消えたのは なぜなぜなぜだったの 好きなCafe ひとりのテーブルはもう つらすぎて 逢いたいそれしかない 帰り道の ヘッドライトには 甘い面影 悪い夢さ 全部 嘘さ まだ夜は明けない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで 苦しくて 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで なにもかも なしにできない 君だけを(君だけを) 抱きしめたくて 心は 止まんないよ どうしてMy Love 続きのない エンドロールには 名前さえない これじゃだめさ 恋のかけら まだ忘れられない 哀しいRougeはしないで ジャンクなHeartにしないで さよならに 壊れそうだよ ピンクのRougeはしないで ショックなHeartにしないで 思い出にできるわけない 君だけを(君だけを) 愛してるのに 涙が 止まんないよ こんなにMy Love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love I wanna I wanna be your love I wanna I wanna give you love | |
哀しみを許して柴咲コウ | 柴咲コウ | 松井五郎 | 岩本正樹 | CHOKKAKU | つよく抱きしめられても ふいに透き通るからだ 朝の光に浮かんだ 影はいまはひとつだけ 忘れられてゆくのは 誰だってきっと 震えるくらい怖いけど 哀しみを少しずつ 許しましょう これからは新しい あなたを生きて やすらぎを見つけたら わたしの声 もう忘れてもいい 部屋をどれだけ変えても 同じ花ばかり飾る 日々の流れに持たれる 愛は弱いとこもある いつもつらいだけなら 想い出のために あきらめるものなんかない さみしさに負けないで 歩きましょう これからはどこまでも あなたを生きて くちびるも ゆびさきも 夢の向こう もう忘れてもいい だけどもし眠れない 夜があれば 誰よりも 思い出す わたしでいたい いつまでも 変わらない 笑顔のまま ただそばにいるから |
彼女の名前を呼ばないで井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | 去年の春 別れたきりの 彼に逢った 午後の画廊 どんな絵よりも 彼を見てる その彼女(ひと)がいた もしもどこかわたしに似てる 恋人ならよかったのに 髪の長さも 服の趣味も 違いすぎてる 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし今日 綺麗じゃない 好きなひとの好きなものに 憧れてた季節だった 聴く音楽も 選ぶ本も 彼の好みで いまは別のひとがきっと おなじ本を読んでいるの 昔ふたりで 観た映画も 連れていくのね 彼女の名前を呼ばないで 胸の痛み聞こえてきそうで 背中合わせ 無言のさみしさに 悲しいほど 動けない 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし笑顔 作れない ガラス窓に映ったわたし 想い出から出てこれないまま 誕生日にもらったイヤリング そっと心にしまうわ | |
彼女は何かを知っている安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜 夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら 偽名のペンまで震わせ 素顔さえ知らない 女は普通でいるほど まるで女優さ 傷が癒えたふりで 胸で泣けたあなたは どんな冷えた声も うまく捨てた感じさ きっと迷いもしないで ダイス振れば魅惑 黒く塗れば疑惑 心売れば孤独 涙すれば誘惑 きりがないくらい 夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら | |
cavalier大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 松井五郎 | 大澤誉志幸 | 月のカーブ たどりながら 夜が満ちてくる 隠しておく 気持ちなんて なにもない 口にできる ことばはもう 君の名前だけ 誰にもまだ してないKISS 欲しいのさ もっと好きなだけ 許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 風に泳ぐ 長い髪が ためいきにふれる 君の香り 覚えながら 眠りたい もっとそばにいて わかることが ふたりにまだあるから 唇で 誘いたがる 夢には終わりがない 今夜世界が終わってもいい いまはここにいる ふたりだけが 現実だと信じて なにもかも 消えてもいい この気持ちがあるなら 好きなだけ許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 今夜すべてが変わってもいい | |
壁ぎわのマリオネット川越美和 | 川越美和 | 松井五郎 | 山口美央子 | 3月になってしまったら あのひとに もう逢えなくなる 夕闇が気持ちせかすPARTY 壁にもたれ レモネードを飲む 興味さえないひとに誘われても 綺麗な靴は泣くだけ Woo 悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない かたまっていた友達たち ひとりずつほどかれていった 最後にはとても好きなバラード ピアノの旋律(おと) まるで耳飾り Kissしてほしい そんな歌詞ばかり 思いだしてる ためいき Woo せつないDance Dance Dance Tonight あのひとは気づかないけど みつめてるマリオネットでいい 苦しいDance Dance Dance Tonight この月灯りに隠れて わたしは今夜 見えない あのひとがもし ふりむいたときに 気をひく薔薇になるまで Woo 悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない | |
かまわない川畑要 | 川畑要 | 松井五郎 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 奪いあって 許しあって それでよかった 君だけに そばにいてほしい 唇だけで わかる気持ちに 棘はいつから 紛れ込んでた 傷ついたのも 傷つけたのも 同じ孤独に ふれていたから なぜ 心まで 裸に できずに いたんだろう だったら 奪いあって 許しあって それでよかった ただ君を 抱きしめて 幸せも ぬくもりも 消えてゆくなら 愛なんて 感じなくていい かまわない ひび割れていた 二人の距離は 思い出だけが 繋ぎ止めてた 信じるために 疑うことを 誰も責めたり できるはずない きっと 悲しみは 眠れる 夢まで 失くしたんだ だったら 壊しあって 重ねあって それでよかった ただ君が そばにいて 苦しみを 閉じ込める 鍵がないなら 愛なんて 感じたくない かまわない ずっと 僕たちは おんなじ かけらを 持っているよ だったら 奪いあって 許しあって それでよかった ただ君を 抱きしめて 幸せも ぬくもりも 消えてゆくなら 愛なんて 感じなくていい かまわない |
神様のミステイク井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 紹介された場所は 海の見える静かな店 彼女はあなたの腕に 花のように抱かれていた うまく幸せになってと 言った唇を裏切る 残酷な 恋のはじまり あのときとめられなかった 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか とてもいけない 胸騒ぎ 微笑むことさえいつしか できなくなってた神様 偶然みたいに逢い どこか嘘をついた二人 一人暮らしの部屋では 送らないでと言うしかない そっとかけてた電話には きっと彼女のためいきね 大切なものの順序 ときどきわからなくなった 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか 誰かが泣くの? 誰もが泣くの? 誰も知らない 物語 せつない心の妙薬は いまはなにひとつないのに ためらいの瞳に 夜がやさしくふれてくる もしもそのとき あなたが 涙に気づいたりしたら 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか わたしが好きで 彼女も好きな あなたはひとりだけだから せめてこの胸のあなたは 黙ってひとりじめさせて | |
神様Rescue me!!田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 小松一也 | なんか変だな そわそわと 胸のまんなか ふわふわと はやまって はじまった 思いもかけない微熱だぞ 彼のウワサにいらいらと 妙にさみしいくらくらと どうなっちゃった? ときめきのUnbelievable 突然のさよならは 私から決めたことでした なのに離れた途端になぜか JealousyとStressとRegret わがままな だってOnly you いまだって 好きだって 言いたいけど まちがって 散らかった 恋のかけら 顔を見ても 目をそらしたり そうよわざと他の人と 仲良くしてみたり いつだって 好きだって 思ってるほど 落ち込んで 傷ついて 立ち直れない 神様 お願いです この思い この迷い この願い Rescue me!! 思い出ばかり もやもやと ぬくもりまでが ざわざわと へっこんで 気がついた 未だに効いてる媚薬だぞ 悪い予感がじりじりと 次の彼女にきりきりと どうなっちゃうの? 止まらないAmbivalence 運命は悪戯に 私たちもてあそぶのです ふたりひとつの夢を見たのに 背をむけて 立ち止り 追いかけて 気がついた ずっとOnly you いまだって 好きだって 言いたいけど 羽ばたいて 逃げちゃった 恋の翼 戻れるなら あの日あの時 全部なしにできるのなら Re-takeしてみたい いつだって 好きだって 思ってるから なんだって 頑張って 立ち直りたい 神様 お願いです この涙 この痛み この愛を Rescue me!! 偶然がちぐはぐに 私たち?いでるのです ふりかえれば心にあふれる ほゝえみとやすらぎとささやきと 幸せは ずっとOnly you いまだって 好きだって 言いたいけど 羽ばたいて 逃げちゃった 恋の翼 戻れるなら あの日あの時 全部なしにできるのなら Re-takeしてみたい いつだって 好きだって 思ってるから なんだって 頑張って 立ち直りたい 神様 お願いです この涙 この痛み この愛をRescue me!! | |
紙の舟奥村愛子 | 奥村愛子 | 松井五郎 | 熊谷憲康 | 安部潤 | 激しい河の流れに 浮かべた紙の舟 どんな海鳴りが 聴こえてる 地図も持たずに まだ使える舵もない いつ沈むかも わからないのに 別の夢は見ない ゆら ゆら ゆら ゆらりと 眠ることのできる岸辺もないまま ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために帆をはるのでしょう なんのために帆をはるのでしょう 水面の月のまたたき 鏡に見立てれば 二度と逢えない ひとが映る 帰れる場所も たどり着く場所も知らず 優しい花を 積むことはない すぐに空は変わる ゆら ゆら ゆら ゆらりと 許すことのできる 昨日もないまま ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために風呼ぶのでしょう なんのために風呼ぶのでしょう なぜ絶えず日は昇り ただ影を生みながら心を巡る ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと 誰のために帆をはるのでしょう なんのために帆をはるのでしょう |
COME ON NEWSROLL DAYS | ROLL DAYS | 松井五郎 | 菅原淳也 | 錆びたレールはいらない さまようのも恐れない MY GOD すべてに OH NO NO 抱きしめたい孤独に ふざけたKISSをかわして 好きにやるだけ OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS 心の叫びが 明日の扉を叩いてる COME ON NEWS COME ON NEWS 消えない LONELY FACE 逃げたくない OH NO NO 眠らない夜の街 悲鳴のようなクラクション 誰もが自分の名前さえ失くし 瞳を閉じる 崩れてくビルの影 季節も知らずに震えてる DON'T BE GOOD 何処へ行くのか 誰のルールもいらない 傷つくのも怖くない MY HEART すべてに OH NO NO やりきれない涙も 破れたシャツ一枚で 拭いきれるさ OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS なにかがはじまる どこかで風がざわめく COME ON NEWS COME ON NEWS はじける鼓動を 裏切れない OH NO NO (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… 盗まれたRADIOから 渇いた声が響く いらつく奴らを殴れる力も消えた腕 もううまく笑えない DANCEじゃ孤独も救えない DON'T BE GOOD 何を見たのか 奪われたりはしない 閉じ込められたりしない MY GOD すべてに OH NO NO したいことをすればいい できることをやればいい 失くすものもない OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS 心の叫びが 明日の扉を叩いてる COME ON NEWS COME ON NEWS 消えない LONELY FACE 逃げたくない OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS なにかがはじまる どこかで風がざわめく COME ON NEWS COME ON NEWS はじける鼓動を 裏切れない OH NO NO (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… COME ON NEWS | |
かもめ町Moonlight神野美伽+後藤次利 | 神野美伽+後藤次利 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 月の埠頭が見える古い店 いまも覚えてる 壁のイニシャル もう逢うこともない そんな懐かしい顔 Moonlight 思い出は 裏切らないね いつもいつも探してた タカラモノ見つかったかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 泣いてばかりの深い海の色 捨てた夢がまだ 時を漂う ずっと好きだった歌 なんで忘れてたんだろう Moonlight さよならが うまく言えない いつもいつもこの町は さみしさに優しいから かもめのようなふりをして いつだって舞い戻ってくるんだ いつもいつも見上げてた 月灯り 見えてるかい かもめのようにどこまでも 翔びたくて翔べなかった あの頃 |
殻Wakana | Wakana | 松井五郎 | 武部聡志 | 鳥山雄司 | 黙り込んだ 人の群れが 地図にはない 道を行く 足跡には 光を呼ぶ 花が咲くと 信じながら それは私 それはあなた それとも知らない誰か 違う場所で 同じ空に 自分の名を 訊ねてる 傷口に耐えて 閉ざした心には 涙だけ 仕舞えない なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように 断崖だと 知っていても 碧い海を見てみたい 実りのない幸せにも 人はくちづけまでできる 思い出なら かまわないと 嘘も疚しさは薄れ 宝ばかり 欲しがる手は 砂だけしか つかめない 変わりたいくせに 変われない弱虫 声は聴こえてるのに なら 決めなさい 壊しましょう 無力な殻は すべて 慰めは 欲望を 満たすことない きっと かならず 陽は巡る まだ最果ては遠い どこかにある答えを 時が 導いてくれますように なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように |
からっぽの心で玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか そこがどんなところか | |
カラフルしましょX21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | 清水武仁 | 瞳に青空ブルー ネイルは貝殻ピンク 見つめられたら 色彩少女 唇に甘いローズ どれもいいアースカラー キミと合わせて シンクロコーデ 恋するこの気持ち パレットみたいだよ ほら!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! 夕陽を盗む Orange 星屑は Diamond キミと見つける 宝物だよ 鏡よ答えてね ヒロインは誰かを ねぇ!! 好きなんだ いまなんだ なによりもただ キミなんだ ふりむいて くれちゃって 笑顔ください 弾けちゃう 驚いちゃう アイテムも揃えたんだ ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 夢のライン バキューン!! 好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ がんばって 輝いて 気づいてもらおー 部屋いっぱい 散らかして ワードローブの魔法で ときめいて 決めちゃって カラフルしましょ ハートめがけ 狙い定め バキューン!! キミの胸に 恋のサイン バキューン!! |
カリソメ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 十川ともじ | 醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し 愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも 誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず 愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 |
仮縫いのドレス寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 中田裕二 | 髪の巻き方は そよ風に訊いた 花を摘んでも 叱られなかった 夢がまだパンの 代わりになる頃 時は心に 満ちていたのに 靴ずれが痛くて 気づいた景色は いつのまにか変わる 変わる だけど 思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ 壁の落書きは そのうちに消える ひとりきりでも 眠る夜が来る 人生はいつも 仮縫いのドレス 似合う季節が わからないまま 悲しみに教わる 幸せもあると 涙がそう言うわ 言うわ そうね 思い出は 遠いものじゃない いつでもそばにある それは物語 思い出は 帰る場所じゃない 明日へ行くための それは道しるべ | |
枯れたがる薔薇ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない | |
COLLAGESCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | 別の人でも いいわけじゃない 傷つくことも どこかで許す きっと そばにいるほど 見えない距離を 寂しさばかり 心を計る また どこまで 行けば いいのか わからないなら 優しさは 誰も幸せにしない あゝ 哀しみだけのCollage 形にならない 愛を並べて さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻 答えはいつも ピリオドがない ひとり思い出 数えたがるの まだ 立ち止まれない 二人を 知っていながら 約束は 証になんかならない あゝ 哀しみだけのCollage 夜明けに消えない 夢を並べて 微笑みだって嘘つき なんにも変われないのに ゆらゆらすべてが幻 遠くを見てる 瞳に 決して乾かない 涙が... 哀しみだけのCollage 形にならない ときめき さよならなんて嘘つき なんにも終わらないのに ゆらゆらあなたは幻 |
彼は眠れない沢田研二 | 沢田研二 | 松井五郎 | NOBODY | 海の向こうで戦争もはじまっている 女王陛下がBedに忍びこんでる 耳鳴りみたいに Telephone 世界が追いかけまわす センチメンタルで濡れた 心は逃がしてやるしかない 黒いランジェリー Starが情事に走る 時代遅れのジゴロはTVではしゃぐ Kissが効いてる二人 モラルは関係がない こわれやすいものばかり 愛と呼んで楽しんでいる 彼は眠れない 感じすぎてる 彼は眠れない わかりすぎてる 彼は眠れない 心が騒がしい とても眠れない 追いこまれても きっと眠れない 愛しきれない 彼は眠れない 夢がショートしてる 月夜にまぎれるシルエット 夢中で黙っていれば 明日は別のNewsが 秘密をかくまってくれる 彼は眠れない 堕落できない 彼は眠れない 自滅できない 彼は眠れない 孤独に魅せられて とても眠れない 騙しきれない きっと眠れない あせりすぎてる 彼は眠れない 夢がショートしてる 彼は眠れない 感じすぎてる 彼は眠れない わかりすぎてる 彼は眠れない 心が騒がしい とても眠れない 追いこまれても きっと眠れない 愛しきれない 彼は眠れない 夢がショートしてる 彼は眠れない 堕落できない 彼は眠れない彼は眠れない 孤独に魅せられて | |
可愛いは誰のせい?田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 永塚健登 | 永塚健登 | 瞳からおまじない 好きと言いたい 可愛いは誰のせい ずっとそばにいたいんだ あっ 凹んじゃう ねぇ あなたの目に叶いますか そう 心は ほんとはいつもナーバス どんな色が似合う どんな服が好み 誰よりも輝いてる 一番でいたい まわりから見た二人 ため息をつくくらい ほら素敵にカラフル でしょ 唇にアクセント 好きと言って 可愛いは誰のせい あなたといられる 世界が ときめきのまんなか 瞳からおまじない 好きと言いたい 全部ちゃんと知りたい どれだけいまその気持ち わたしのものかな だってそばにいたいんだ あっ 思うより ほら 気が小さいタイプよ エスコートしてくれなきゃ 迷子になりそう そっと見逃さないで さみしげな横顔に ねぇ涙も眩しい でしょ 優しさのプレゼント 無理も聞いて 幸せは誰のせい あなたにふれたら 未来は 新しく変わるわ てのひらのアンダンテ 繋ぎあって 全部ちゃんと伝えよう どこまでいまこの気持ち あなたのものかな まだ素敵が生まれる でしょ 唇にアクセント 好きと言って 可愛いは誰のせい あなたといられる 世界が ときめきのまんなか 瞳からおまじない 好きと言いたい 全部ちゃんと知りたい どれだけいまその気持ち わたしのものかな |
カーテンコールの向こうへ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 矢吹香那 | 前口ワタル | さぁお別れに 薔薇のミラージュ さぁ永遠の 夢を見ましょう カーテンコールは あなたへの扉 星の光 心に並べて 今夜の 思い出 抱きしめて そう世界は そうきらめき またかならずいつか逢える そう聴かせて そうときめき また未来のどこか 逢えますように ねぇさよならは 言わなくていい ねぇ約束は このゆびきりで エンドロールに あふれる微笑み 月のかけら 覚えておいてね 時間の 歯車 巻きながら そう魔法は そう消えない また一緒に 踊りたいな そう地球は そうステージ きっとあなたの街へ 行けますように もう世界は そうきらめき またかならずいつか逢える そう聴かせて そうときめき また未来のどこか 逢えますように さぁ永遠の 夢を見ましょう |
カーテンコールはもういらない中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 奥慶一 | 鶯色のロフトの壁に 古いポスターが 破れてる 吹きだまりの 涙の匂い うす汚れた靴で もみ消した夜 別れの場面のたび 女は女優だった ひきずれない 想い出なら 冷たいことばを やさしくくれた 過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい よこなぐりの雨の街が バーボングラスに 揺れている さびしい同士が 出逢うから 心のしぐさなど 火を貸すくらい 幸せ終えてみてば 男は喜劇だった 傷ついても 立ち止まれず 丸めた背中で 泣くだけ泣いた 美しい日々には カーテンコールは もういらない ふりかえるといつか 淡い彩の 絵になれば…… 過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい | |
Gotcha!米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 米倉利徳 | CHOKKAKU | (I Gotcha Gotcha Gotcha) I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりでLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes TONIGHT Oh baby いつも ひとりで VIDEOとか借りたりさ たぶん ぼんやり 暮らしてるって感じだった きっと街のどこかで 逢ってても 知らないで ずっと寂しいままで あゝいたんだよね Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうなるのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes ONE NIGHT うまいやりかた 誰だって探してる 好きな気持ちに 嘘だけはつきたくないのさ もっと同じテンションで できることわかるから ほんと これでいいんだと あゝ思えるんだ Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりで LET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes ONE NIGHT Uh Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうするのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どー もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes TONIGHT Woo baby |
ガラスの靴にMoonglow田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 木村有希 | 木村有希 | ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月のベランダで ねぇ いつまでも あゝ また0時の 鐘が鳴るわ つま先には月明かり 裸足が迷路のように冷たくて すぐ夜空ばかり見てる さみしさは 時間が消える ひとりじゃ解けない魔法 あなただけしか 知らない呪文 いま気づいてるなら ガラスの靴に Moonglow ときめきを見つけて 二人だけにわかる秘密 まだ夜は隠してくれる ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月に照らされて ねぇ いつまでも あゝ また涙が あふれてくる まるで溶けた流れ星 心は毛布のようなぬくもりで ただ包まれたいのに 幸せの はじまりはそう あのとき出逢った奇跡 逆らうことは できないでしょう いま高鳴る鼓動 ガラスの靴に Moonglow ときめきを見つけて 二人だけにわかる秘密 まだ夜は隠してくれる ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月のベランダで ねぇ いつまでも わざと忘れてきた 片方の靴には あなただけにわかる Sign 運命を報せてくれる ガラスの靴に Moonglow あなたに早く逢いたい 踊りましょう 月に照らされて ねぇ いつまでも あなたがくれた 覚めない夢 抱きしめてるから 私を見つけてね |
ガラスのささやき安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように どしゃぶりみたいな恋に 裸のままいられない 許してあげたい人に わずかな言葉さえない いつもほんとうの自分がそっと 答えている ひとり傷つき嘘つきながら 何もなくていいと 風は心をさみしがらせて 目かくしする ただの気まぐれみたいな声も それが愛のようだと ガラスのささやきだけが 聴こえてくる ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように | |
ガラスの涙はもういらないマーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | 誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり 消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた 言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら | |
ガラスの指輪SUN:瀬戸燦(桃井はるこ) | SUN:瀬戸燦(桃井はるこ) | 松井五郎 | 佐藤宣彦 | 梅堀淳 | ひとつだけこの心に決めた 幸せに繋がる名前 めぐり逢えた二人にこれから どんな続き 待っているのかな 喧嘩してすれ違った距離や 若過ぎて足りない言葉 ときめきを引き離す力 優しさを信じても 不安ばかりで でも 世界でいまひとりだけ 選んだあなたを 心が呼んでる こんなにも好きになれた 真実を決して 奇跡と言わない あの日してくれたガラスの指輪は わたしの未来を変えたもの 引き潮にさらわれてくように さみしさもないわけじゃない 自分より相応しい誰か ほんとうはいるような 気持ちも巡る でも 世界でいまひとりだけ 選んだわたしを あなたが呼んでる 「ずっとそばにいてほしい」 嬉しい涙が 素直に応える そっとしてくれたガラスの指輪で 愛する強さを知りました 時の流れを結びながら ほどけないほど いつまでも 世界でいまひとりだけ 選んだあなたを 心が呼んでる こんなにも好きになれた 真実を決して 奇跡と言わない あの日してくれたガラスの指輪が 二人の未来を守ってく |
がんばってみようか南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 河合徹三 | 河合徹三 | また誰かが辞めてく 片づけられたデスク 働いた日々がただ ゴミになる もしかしたら明日は なにもすることがなく 流れていくあの雲は 僕なのか だけど心のどこかには 大切なものがある もっとあなたの 喜ぶ顔 守りたいから がんばってみよう 幸せの約束に 疲れてたともだちは 愛してたひと残し 家を出た 街に灯るあかりと とれかけたシャツの釦 いつまでも帰り道 教えてる 時がどんなに流れても 変わらないものがある いつもあなたの あたたかさに 救われるから がんばってみよう つらいことがどんなに続いても つよく思う力を忘れないで 冷たい風のなかで 渇いた空の下で ふれあえるものばかり 探してる 時々は休んでも また歩いていけばいい 昨日より新しく 前を見て |
Garnet宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 原田アツシ | 原田アツシ | Knifeのような雨 どれだけ 濡れた後も また微笑む 望まれる誰かで いるならこの世界は 光 与える いつ ほんとうの顔 失くしてしまった 叫んで 迷って 手を伸ばした空には 遠く深紅の輝き かならず心に あるはずの真実を 知りたい 知りたい 剥がれない仮面を 重ねて 涙の痕 なぜ隠した ひとりを逃げるほど ひとりに 追い込まれて どこへ彷徨う 夢見ていたものを どうしていつわる 叫んで もがいて 掴みかける明日は 絶えず僕を試すだろう 残った傷さえ 自分だと言えるまで 何度も 何度も あなたにはわかるね 僕がいまは 誰か 向かう場所がどこかも 怖れも許して 痛みまで受け入れて まだ続く道がある You're the one We're the one 心の奥に響く あの深紅の輝き 自分のすべてを 強く抱きしめながら どこまでも どこまでも |
樹天童よしみ | 天童よしみ | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 川村栄二 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
樹松原健之 | 松原健之 | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
消えない夜安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは 静かな夜 ゆびさきの力が 背中でこわれた 忘れかけた記憶の かすかな痛みに 悲しい響きを この胸で聴きたい 涙の渇れない理由 みつけるまで このまま眠ろう 木枯らしが吹いても 二人のぬくもりなら 消えない夜 | |
記憶の森安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる 夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶 風にそよぐ髪 思いだせない ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる | |
帰郷~いまでもクスノキの下で西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 萩田光雄 | 10年ぶりの駅には いまも花の匂い 面影がまだ 残った仲間 迎えに来てくれた 訃報(しらせ)を聞いた街角 君の声がしたよ 帰れる場所を 遠ざけていた 心の片隅で その道は 帰り道 あの日へ 続く 忘れたふりをしてたんだ 仕舞っておいた たからもの いまでも クスノキの下で 風の音を 見つめていた 私たちがいる かすんだ写真そのまま そこで止まる時間 君と歩いた 夕暮れの土手 夢だけ覚めていた 連絡くらいできたね 仕事のせいにしてた すぐに逢えると 思ってたけど 季節は早く行く どの空も 同じ空 あの日へ 続く 都会のどこか捨てたんだ ひとつきりの 思い出も いまなら 自転車のペダル 漕げるような 気がしてるよ 坂道の向こう ありがとう 君に言いたくて 見送る雲 手を振りました いまでも クスノキの下で 風の音は 見えるでしょう 君と見たように |
危険がテ・マ・ネ・キ榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 松井五郎 | 多川輝彦 | 大谷和夫 | 黄昏せまる ワイン・バー ボガードきどりのあなた コピーライターの名刺で くどけるつもり いつも あなたのとりまきは No と言えない女の子 おだて上手な くちびるに Kiss まで許して Wow 突然うつろな横顔みせた 不思議な魅力あふれて 危険がテ・マ・ネ・キ 噂たちそな シチュエーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの ハバナ・シガーをくゆらせて キザにゆれてるアクセント ポケットに ワインつがれて ジョークにできるの Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ その手はだめよ |
岸辺のふたりビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる | |
KISSアン・ルイス | アン・ルイス | 松井五郎 | NOBODY | Kim Bullard | KISS どうしてほしい KISS 悦ぶ秘密 KISS どうしてみたい KISS 淫らな遊戯 あっちでこっちでみんなが溺れる RUDEなMOODに浸りたいから KISS どこならいいの KISS 危ない 眉薬 KISS どこでもいいの KISS いけない魔法 こんなにそんなに迷路にはまるの COOLにFOOLに愛を知りたい KISSをさせてよ 好きにさせてよ KISSをさせてよ らくにさせてよ KISS どうでもいいわ KISS したがる病気 KISS どうでもできる KISS させない刺激 めったやたらに抱いてもしょうがない BEATもHEARTで感じたいから KISSをさせてよ うまくさせてよ KISSをさせてよ そこにさせてよ |
Kissから安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | かっこいいね 唇 Kissからすぐ はじめたくなる ベッドサイド あなたと 背中でする 死にそうな恋 砂時計の心を もて遊ぼう あせらずに 愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今 きっといいよ あなたも したことない 夜がみつかる もっとこんな 吐息に くすぐられて だめになれたら… 秘密という 響きに 瞳はもう きらめいて 夢のように 満ちておいで 誰も邪魔させない ときめきに Invitation みつめあえば 熱くて 今 愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに 燃えるように 揺れておいで 迷いこんで いいから あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今 いつもこわしてきたね 心 何もこわいものなど ないよ | |
KISSが哀しい郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 中西圭三・小西貴雄 | 鳥山雄司 | なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君はどこへ隠した KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うから ぬくもりから 逃げないで 離れないで 嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりして 背中に爪をたてて… 誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ僕はできない KISS が哀しい あてもなく哀しい 君はなにににすがるの つよく抱いても心まで抱けない 報われずに与えあうふたりがいる KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで |
Kissが哀しい中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄 | なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君は どこへ隠した KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで 嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりをして 背中に爪をたてて... 誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ 僕はできない KISSが哀しい あてもなく哀しい 君はなににすがるの つよく抱いても 心まで抱けない 報われずに与えあう ふたりがいる KISSが哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど 心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで |
Kissしちゃおう田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大野裕一 | Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな [どれがいいのか どれもいいのか] [どれがいいのか どれもいいのか] おとなしい瞳(め)をしても くちびるが近過ぎる 許すのも 躱す(かわす)のも まだ どっちつかずで 怖いのは 幸せかい?[それとも] その先の さみしさかい? 心なら ほっといて ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな [どれがいいのか どれもいいのか] 見え透いた 贅沢に 媚びるような 女じゃない 求めても 与えても ただ本気なんだろう 迷うのは 苦しむから?[それとも] 思い出が 優しいから? 言葉より 敏感に 隠してる 大胆で 深くなる 愛もあるさ Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな 心ならほっといて ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな |