古川初穂編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸福な人生柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳古川初穂このまま消えてしまいたい 二度と立てないくらい 力は尽きて  心で抱きしめられたくて あなたに あなたにだけ… 孤独を満たしてはくれないことばかりを 繰り返す  温もりがわからない 注がれることに慣れない 寂しさに落ち着く 私の歪な人生  遠い昔 手に入れられずに ずっと欲しかったの 大切なもの  今から取り戻すように 私に 私にだけ… 必要とされない 求めてくれない人ばかり 追った  突き放す言葉は 乾いてて 涙も出ない 冷たい記憶が導く 私の人生  愛は与えて 誰かの幸せ 願うの 美しいだけ  幸せになりたい 幸せを感じたい 言い聞かす言葉は 今も 「求めない。」  誰よりも飢えていて 誰よりも幸せ 誰よりも無いものねだりの 私の人生  私の人生
candy森山良子森山良子川江美奈子川江美奈子古川初穂ぽろぽろ こぼれる 遠い記憶… あのひとがくれた愛は candy…  道半ばの少女がたずねる なぜあなたは泣かないのですか、と 悲しみの色に慣れたわけじゃない ただほら、風がやさしいから  狂おしくも身を焦がしてた恋 壊れたまま戻らない友情 吹き抜けるけれど それだけのことと 今なら、愛しく思うから  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生は sweet & bitter candy  道半ばの少女がたずねる なぜ心が揺れないのですか、と 悔やむぐらいなら進むほうがいい すべてがあなたに変わるから  何度も迷って 何度も傷つけ合った そうして今があると 思えたら sweet & bitter candy  色とりどり こぼれ落ちる あなたが今 笑顔になる まだ見えない明日があるから やめられない candy  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生は sweet & bitter candy 人生は sweet & bitter candy
ねむれ ねむれ森山良子森山良子松井五郎古川初穂古川初穂ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように  桜 満ちる川に 朧の月も ほろほろり 夢を渡る舟を おまえに拵えようか  仰ぐ夏雲を 幾重も束ね 思いの通りに 漕いでゆけばいい  ねむれ いまは空を 優しくそよぐ 星のように ねむれ いまは野辺を たゆたう風のように  時を 渡るゝ葉は 秋にもなれば ひらひらり 人を思う術を どうして伝えようか  木枯らし吹く日も 負けぬ力を その小さな手に 包んでやろう  ねむれ いまは空へ 願いを架ける 虹のように ねむれ いまは野辺を 浸す夜露のように  道は行くほどに 皆 帰り道 標はいつでも 名を呼ぶだろう  ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように 巡る花のように
家族写真森山良子森山良子松井五郎森山良子古川初穂庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
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