伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト  2509曲中 1001-1200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ここは港町田川寿美田川寿美池田充男伊藤雪彦伊戸のりお裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い 白い 雪が舞う 船が 船が うごきだす 情なし鴎 もどってきてよ わたしをどうするの… あなた浪(なみ)のうえ ここは港町  船の灯りさえ 赤い点になる まぶたのなかで ふくらむ未練 ヒュルル ヒュルル 風が泣く 胸が 胸が すすり哭(な)く わたしの敗けね 惚れたらだめね 許して待つだけね… あなた いつ帰る ここは港町  恋のほつれ毛を せめて身がわりに ひとすじ切って 渡したかった 誰か 誰か 届けてよ 寒い 寒い 日が暮れる ゆうべのお酒 あの約束は 嘘なの 本気なの… あなた海峡へ ここは港町
他人海峡田川寿美田川寿美池田充男伊藤雪彦伊戸のりお海峡わたる 海鳥は 傷つきながら 身をよせて 船のマストで ねるという 恋に破れた このわたし まぶた閉じても 眠れない 雪がちらつく 他人海峡 あなたを捨てにゆく  あなたにいつも 愛されて 添い寝のすきな 黒髪が 顔にまつわり 泣いている みれんごころと 同じよに 沖でゆれてる 漁火よ だれが名づけた 他人海峡 霧笛が吠えてます  いのちをそっと 詰めてきた 赤い鞄を 手にさげて 生きる明日を 見つけたい 旅の終りが 遠くても 呼ぶな東京 ふりむくな 北のさいはて 他人海峡 夜明けが道しるべ
火の舞田川寿美田川寿美幸田りえ樋口義高伊戸のりお空は闇夜の 神無月(かんなづき) こらえる恋情(おもい)が 火にかわる 抜き差しならない この恋の 最後の旅が 終わります  女は愛してゆくほどに 愛がなおさら 欲しくなる  燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 身も世も捨てて 迷い咲き あかあかあかと ぬりつぶす 心乱れて おんな舞い…  ふたり愛して 愛されて 過ごした月日は 夢のごと どんなに切なく つらくても 逢えないよりは 楽でした  百年千年 待ったなら いつかは何処かで 逢えますか  燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 死ぬ気でひとり 散らす花 きりきりきりと 胸にさす 心乱れて おんな舞い…  燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 身も世も捨てて 迷い咲き あかあかあかと 焼きつくす 心乱れて おんな舞い…
望郷子守唄滝川ひろし滝川ひろし万城たかし宮下健治伊戸のりおこの坂を 登ればきっと ふる里が見える 逢いたかったよ 泣けてくる あれから何年 過ぎたやら 村は消えても 母の影 色はあせても 母がいる もがり笛 ああ子守唄  枯れすすき おさ髪に差した 初恋の花よ ひとり今年も 白々と 栗駒おろしの 風を抱く 昔あそんだ トロッコに 木炭の匂いと きしむ音 夢ン中 ああ子守唄  あかね雲 夕焼け空が 思い出を染める メンコ・缶蹴り かくれんぼ 両手でおさらば さようなら 耳を澄ませば 山なみに 汽車の汽笛と 母の声 ふるさとの ああ子守唄
春夏秋冬 ふられ節多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美荒木とよひさ鈴木淳伊戸のりお男なんて 男なんて 可愛いいすずめ (ほんと そうよね) その気になって 惚れたけど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって どこかの誰かと 膝枕  (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 桜吹雪の 月の晩に ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 三ヶ月のつばめ (ほんと そうよね) 嘘つき三寸 巣を作り (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 紫陽花しぐれの 蚊帳ん中 (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 七夕さんに しがみつき ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 酔っぱらいカラス (ほんと そうよね) 飲ませて 着せて 尽くしたが (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 秋桜畑に かくれんぼ (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 帰っちゃ来ない 寺の鐘 ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 薄情なかもめ (ほんと そうよね) 未練なんぞは ないけれど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 椿をくわえて 波の上 (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 雪に残した 下駄のあと ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節
きさらぎの川多岐川舞子多岐川舞子かず翼弦哲也伊戸のりお雪が哀しく 積もりもせずに 冬の流れに 溶けては消える 胸に刻んだ 別れ文字 読めば泣けます 切なさに どこへどこへ行きつく きさらぎの川  旅の日暮れは 瀬音がしみて こころ細さに 灯りもにじむ いのち削った この恋に なんで幸せ 届かない 未練未練棹さす きさらぎの川  夜空(そら)と水面に 別れた月は 添えるはずない 二人のさだめ 影を探して 振り向けば 風が野末に 吹き渡る どこへどこへ行きつく きさらぎの川
女ひとり雨滝さゆり滝さゆり麻こよみ宮下健治伊戸のりおあなたの後を 追いかけて 駅まで走った 雨の夜 哀しい別れを されたのに 逢いたさばかりが つのります やっぱりできない 忘れるなんて ホロリ涙の 女ひとり雨  許して欲しい わがままを あなたにいつでも 甘えてた 二人の想いの すれ違い 知らずにいました あの日まで それでも待つのは 愚かでしょうか ホロリ涙の 女未練雨  幸せなんで 続かない 無理して笑えば 淋しくて 別れて半年 思い出を たどれば心が 震えます やっぱりできない 忘れるなんて ホロリ涙の 女ひとり雨
出世坂滝さゆり滝さゆりよしのあきらよしのあきら伊戸のりおやると決めたら 天下をつかむ それが女の 意気地だよ 世間知らずに 啖呵を切って 帰る故郷 なくしても 負けてたまるか 出世坂  歌う花道 演歌にかけて 夢を枕に 進むのさ 女心の 明日への命 灯しつづける その日まで 後へ戻れぬ 出世坂  一つ越えれば また突き当たる 流れ行くのが この世の運命(さだめ) 迷い道して 幸せ運ぶ 浮世荒波 乗り越えて 登りつめるさ 出世坂
惚れたがり滝さゆり滝さゆりいとう彩宮下健治伊戸のりおわたしの中に もう一人 違うわたしが 棲んでいる さびしがりやの 甘えん坊 いつも誰かに 恋をする わたしやっぱり 惚れたがり 惚れたがり  おまえが先に 口説いたと 俺は知らんと 言うあなた ずるい人でも 好きだから いいの癒して あげたいの わたしやっぱり 惚れたがり 惚れたがり  好きだと言って くれるなら 命惜しまず 付いて行く さびしがりやの 尽くしん坊 だから似たよな 恋をする わたしやっぱり 惚れたがり 惚れたがり
そばの花滝すい子滝すい子すいこ岡千秋伊戸のりおあなたと訪ねた 常陸(ひたち)の郷は 秋の陽やさしい そばの路 小さな花びら 身を寄せながら 揺れる姿の 愛らしさ 届かぬ恋の 夢を見た  また来る季節に ときめく心 秋風揺らして そばの花 あなたのお傍に 居る幸せに ほほのほてりを 感じても 言葉に出ない もどかしさ  もも色 夕映え 私の胸に 葉づれ音 風唄 そばの路 小さな花びら 抱きしめながら 愛しいあなたを 想い出し 叶わぬ恋の 夢を見た
父と母滝すい子滝すい子すいこ岡千秋伊戸のりお指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき 心が 旅をする 今ならあなたの 親ごころ しみじみ心に 届きます  指先向こうの あの道は 想い出積み木と 絆坂 時どき 心が 旅をする 雲間に浮かんだ 母さんの あったか笑顔に 手を伸ばす  茅ぶき屋根の あの家に 野の花一輪 咲いていた 時どき 心が 旅をする 今でもあなたに 会えそうで 心に秘めては 手を合わす
忘れられない ぬくもりが…滝すい子滝すい子辻正司岡千秋伊戸のりお泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ  まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い  遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ
がんこ船竹内誠竹内誠万城たかし宮下健治伊戸のりお海の天気は きまぐれで まるで人生 生き写し 涙雨降る 時もありゃ 荒れてこの俺 ぶんなぐる 喧嘩したって 男の漁場 ここは我慢の がんこ船  昭和生まれの この船は 親父恋しと 舵が泣く 時化で牙むく 波でさえ 酒でなだめちゃ 凪(なぎ)になる そうさ何にも 心配するな 親父ゆずりの がんこ船  旗は大漁と 風になび 唄は十八番(おはこ)の 帰港節 雲の向こうの その向こう きっと父ちゃん 見てるだろ 親父越えるにゃ まだまだだけど 俺が二代目 がんこ船
紅い川竹内力竹内力伊藤美和小田純平伊戸のりお忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛(しば)りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川
恋月夜竹内力竹内力伊藤美和小田純平伊戸のりおどうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜  涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら  別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜
伊豆すごろく竹川美子竹川美子高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお「ふりだしますヨー」  熱海ときたなら 貫一お宮 今宵の月さえ 涙でくもる 涙でくもる 伊東にゆくなら ゴルフをしましょ スコアもナイスで ホールインワンよ ホールインワンよ  稲取よいとこ 金目の御殿 飯よし 酒よし みんなでワッショイ みんなでワッショイ 天城のわさびは 清流育ち トンネル抜ければ 踊子に会える 踊子に会える  下田の水仙 真冬に耐えて 白浜神社で ご縁を結ぶ ご縁を結ぶ 松崎 コテ絵の 名工さんよ 真っ赤な夕日は お持ち帰り お持ち帰り  土肥から眺める 富士山がいい 伊勢エビ 岩のり アワビにサザエ アワビにサザエ 修善寺 歴史の ロマンが香る 秋には見事な もみじの林 もみじの林  長岡いちごは ほっぺがおちる 韮山 反射炉 世界の遺産 世界の遺産 三島でがっつり うなぎを食べて 満腹 満足 あがりましょうか あがりましょうか
伊豆の夕月竹川美子竹川美子高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお北に流れる 狩野川を ゆけば浴衣の 裾が舞う 恋しい逢いたい あの人だから 思いだすたび 涙がポロリ 小梢隠れに 伊豆の夕月  あやめ小路の 下駄の音 ここは湯の町 湯のけむり にぎわう夜道を 私はひとり 守り袋の ナギの葉ポロリ 未練ひきずる 伊豆の夕月  宿の湯船の 片すみで 白い素肌が ふるえます 女のさだめと あきらめましょか いつか来る春 夢みてポロリ 明日を照らして 伊豆の夕月
おんなの花竹川美子竹川美子高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお嵐に何度も 叩かれて あの山 この川 越えました 涙で見上げる 青空は まぶしいくらいの あなたです おんなのすべてを さしだして 花を咲かせる 咲かせる花を 晴れの日雨の日 あなたとふたり 手をとりあえば いつでもしあわせ  背中をかりたり 支えたり ふたりの笑顔に 虹もでる 人生百年 限りある いのちを大事に ゆきましょか おんなの愛情 ひとすじに 花を咲かせる 咲かせる花を 生まれたふるさと 夕日のかなた 母さんここで 生きてく私は  おんなのすべてを さしだして 花を咲かせる 咲かせる花を 晴れの日雨の日 あなたとふたり 手をとりあえば いつでもしあわせ
佐渡の港で待ってます 新曲竹川美子 新曲竹川美子一城えり叶弦大伊戸のりお「海を染めるわ 夕日が今日も」 なのに見えない 戻る船 こころ細さを 打ち消す胸に 哀しく響く おけさ節 いつか必ず 逢えますね 佐渡の港で 待ってます  「捨てて来たのよ 生まれた都会(まち)も」 帰るあてなど もうないの ふたり出逢った 尖閣湾(せんかくわん)は 思い出削る 波が泣く 島の日暮れを 追いかけて 佐渡の港で 待ってます  海辺暮らしは 馴染んだけれど あなたがいなけりゃ だめだもの 明日は便りも 届く頃 佐渡の港で 待ってます
下田節竹川美子竹川美子静岡県民謡静岡県民謡伊戸のりおハ ヨイトサー ヨイトサーエー 伊豆の下田に長居はエー ハ ヨーイヨーイ お止(よ)し 縞(しま)の財布が 軽くなるエー ヤーレ 下田の沖に瀬が四つ 思い切る瀬に 切らぬ瀬に エー とる瀬にやる瀬が ないわいなエー オオサ ヨータヨータ  ハ ヨイトサー ヨイトサーエー 相模ぁ東北風(ならい)で 石室崎(いろうざき)ゃエー ハ ヨーイヨーイ 西風(にし)よ 間(あい)の下田が南(だし)の風 ヤーレ 千日千夜(せんにちせんよ)さ 逢わずとも 先さえ心が変わらなきゃ エー なんで私が変わろうぞ エー 日に日に思いが 増すわいなエー オオサ ヨータヨータ  ハ ヨイトサー ヨイトサーエー 伊豆の下田を朝山エー ハ ヨーイヨーイ 巻けば 晩にゃ志州(ししゅう)の 鳥羽の浦エー ヤーレ 伝馬(てんま)を漕いで矢帆(やほ)巻いて 帆足揃えて行くときにゃ エー 下田を恋しいと 思い出して 泣きぁがれ泣きぁがれ オオサ ヨータヨータ
流氷海峡 新曲竹川美子 新曲竹川美子岡田冨美子叶弦大伊戸のりお北は最果て 春よ来いよと 静かな海鳴りが 葉っぱ落としたアカシアの 小枝を揺らします あゝ 逃げて来たのよ ここで生きてゆくのよ ふるさとに嫌われても… 抱きあって眠れる 部屋さえあれば 二度と泣かないわ 落ちる涙が 燃えて渦巻く 流氷海峡  右手引かれて歩く雪道 凍てつく夕闇に 明日(あした)知らずの海鳥が 翼を広げます あゝ 逃げて来たのよ 逃げて逃げて 忍ぶの 世間からはじかれても こんなにもしあわせ あなたがいれば 夢が見えるから 棄てた命が 燃えて渦巻く 流氷海峡  抱きあって眠れる 部屋さえあれば 二度と泣かないわ 落ちる涙が 燃えて渦巻く 流氷海峡
金色夜叉竹川美子・六本木ヒロシ竹川美子・六本木ヒロシ宮島郁芳・後藤紫雲宮島郁芳・後藤紫雲伊戸のりお熱海の海岸 散歩する 貫一お宮の 二人連れ 共に歩むも 今日限り 共に語るも 今日限り  僕が学校 おわるまで 何故に宮さん 待たなんだ 夫に不足が 出来たのか さもなきゃお金が 欲しいのか  夫に不足は ないけれど あなたを洋行 さすがため 父母の教えに 従いて 富山(とみやま)一家に 嫁(かし)ずかん  如何(いか)に宮さん 貫一は これでも一個の 男子なり 理想の妻を 金に替え 洋行するよな 僕じゃない  宮さん必ず 来年の 今月今夜の この月は 僕の涙で 曇らせて 見せるよ男子の 意気地から  ダイアモンドに 目がくれて 乗ってはならぬ 玉の輿 人は身持ちが 第一よ お金はこの世の まわりもの  恋に破れし 貫一は すがるお宮を 突き放し 無念の涙 はらはらと 残る渚に 月淋し
秋挽歌竹島宏竹島宏津田雅道弦哲也伊戸のりお過ぎたむかしは 忘れてしまえ おれと生きると 云ってくれ 雨が明け方 降り止んで 秋の終わりの 風が吹く 傷を癒せよ この胸で 振りむく恋など 悲しいものさ  人を信じて 愛することを ここでやめたら 先もない 恋は嘘つき 怖いから 好きになるのは 嫌という 夢をもいちど 見て欲しい 日陰の花でも ひたむきに咲く  がんじがらめで 閉ざしてないで こころ遊ばせ 生きないか 風に吹かれりゃ ひるがえる 落ち葉みたいな 人の世に 愛という名の 落し物 さがしてみようよ おまえとふたり
あの日も雨、今夜も雨竹島宏竹島宏久仁京介弦哲也伊戸のりお濡れたおまえの髪 急いで来たの 別れたあの時が 悲しく浮かぶよ あの日も雨 見送った 今夜も雨だよ 離しはしないさ もう 二度とは離さない 愛しているよ 傍にいてくれ どこかで濡れた髪 拭(ぬぐ)ってあげたい  好きなおまえだけを 愛することが どんなに難しく 感じていた頃 あの日も雨 迷ってた 今夜も雨だよ 迷いはしないよ もう 決して迷わない 綺麗なままで 傍にいてくれ 今夜は帰さない 寄り添っていたい  濡れたおまえの瞳(め)が 見つめてくれる しあわせ信じてる 心が伝わる あの日も雨 同じように 今夜も雨だよ 傷つけることは もう 誓ってしないから 愛したままで 傍にいてくれ 明日は晴れるだろ くちびる触れたい
生きて愛して竹島宏竹島宏久仁京介幸耕平伊戸のりおひとりで見たよ 素敵なロードショー 愛するあなたとなら この物語を 一緒に生きてみたい 夢があれば夢に 甘えないで 明日の向こうに 陽だまりが あると信じ生きる 人生には 輝くしあわせ 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい  めまいが残る 黄昏のビルの街 枯葉がひとひら散り 秋の日浴びれば あなたに会いたくなる 夢にむかう者は 時に孤独 胸にいだいて 泣くことも こころ燃やし生きる 人生には あふれる歓び 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい  夢の中で夢が 微笑むとき そこにあなたが いてくれる ぼくがいつか掴む 人生とは 二人の やすらぎ 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい
うたかたの風竹島宏竹島宏久仁京介弦哲也伊戸のりお別れの後の 白い萩 一つこぼれて 二つこぼれて 深まる秋が 身にしみる 魂だけを 奪いさり 心も見せず 消えたひと… 許すしかない あなたのことは 許さなければ 生きてゆけない うたかたの風 やさしさに はぐれることが 怖かった  待宵月(まつよいづき)の のぼる空 行くに行かれず 待つにあてなく 去り行く影が 目に残る 愛した深さ ゆれうごき 憎しみだけに 変わっても… 許すしかない あなたのことは 許さなければ 生きてゆけない うたかたの風 吹きぬけて 孤独の毒に 侵される  飛んで行けたら 蛍になって きっとあなたを 探しだすでしょう うたかたの風 風花(かざはな)の 舞い散る冬が 近いから
女ものがたり竹島宏竹島宏久仁京介弦哲也伊戸のりお春の雪が 降りつつ融ける 女の傘が この手に重い 今朝のわかれ 哀れむように 椿一輪 ほろり散る 愛の深さが 恨みにかわる 好きな気持と うらはらに 祈って帯を解き 許して目を閉じた あの日のことを 思えばつらい あなた あなた憎いひと  生きていれば 逢う日もあろか 死んであなたを 忘れましょうか 馬鹿はよせと 叱ってくれた つよいあなたが 今も好き 登りつめれば 男は醒める 知っていながら 愛されて 素直についてきた 最後にわがままを もう一夜だけ ただ一夜だけ あなた あなたそばにいて  きれいに終るより 傷つき愛したい 未練とわかる わたしのこころ あなた あなた行かないで…
君は永遠の薔薇だから竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平伊戸のりおつらいときもあるのに 我慢ばかりしてるね 弱いとこもたまには 見せてもいいさ  あふれだした涙を 僕の胸で拭って 誰よりそう せつない気持ち わかってる  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも  落ち葉踊る舗道に 影が並ぶ黄昏 ふいに黙る唇 心が揺れた  あの日強く握った 壊れそうな てのひら いまでもそう ふたりのときを 繋いでる  優しい笑顔 宝物なんだ かならず抱いて 抱いて 抱いて 守っていたい  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ 決してひとりじゃない 愛は消さない どんなときも  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも
くちなしの雨竹島宏竹島宏久仁京介弦哲也伊戸のりお雨に降られて 匂うのは おまえの哀しみ くちなしの花 帰ってきたよ もう離さない 待たせた愛も 命もやろう 果たせぬままの あの約束も  きれいばかりじゃ 渡れない 世間に戸惑い それでも生きた 恨んでいたろ 泣き暮らしたろ たまった埃(ほこり) 叩いて捨てて これからふたり さあ出直そう  何がのぞみと 目を見れば ふたりでいれたら いいのと微笑(わら)う わかっているよ もう離さない 叶わぬ夢を 叶えにいこう くちなしの雨が ほら温かい
恋にやぶれて竹島宏竹島宏久仁京介徳久広司伊戸のりお恋にやぶれて 心傷ついて 風にころがる 都会の落葉 なにを今さら悔やんでも 浮かぶ面影 ただひとり あなただけ あなただけ 消えた あなただけ この手にも一度 抱かせてくれ  恋にやぶれて 心苦しくて 戻る道ない 絶望ばかり ほかの誰かじゃ このおれの 胸の純情 渡せない あなただけ あなただけ ずっと あなただけ 冗談だったと 戻ってくれ  心変わりも 裏切りも いいよ許して 愛してる あなただけ あなただけ ひとりあなただけ この手にも一度 抱かせてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の町札幌竹島宏竹島宏浜口庫之助浜口庫之助伊戸のりお時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても 幸せだった 夢のような 恋のはじめ 忘れはしない 恋の町札幌  はじめて恋を 知った私 やさしい空を 見上げて泣いたの 女になる日 だれかの愛が 見知らぬ夜の 扉を開く 私だけの 心の町 アカシヤも散った 恋の町札幌  淋しい時 むなしい時 私はいつも この町に来るの どこかちがうの この町だけは なぜか私に やさしくするの 恋人なのね ふるさとなのね ありがとう私の 恋の町札幌
中の島えれじい竹島宏竹島宏塚口けんじ弦哲也伊戸のりおあなたの嘘に 身をゆだねたら 女は不幸に なってゆく すすきのネオン 浮気な匂い 今夜はわたしが 泣かされて あゝ 憎いけど 悩ましい 札幌 中の島 中の島えれじい  淀川わたり 土佐堀通 別れにすがって 泣いた街 ルージュをひけば 強がりだけで 泪もみせずに 生きるけど あゝ 愛しさと 哀しみが 大阪 中の島 中の島えれじい  男のこころ 表や裏を いくつも見てきた 眼鏡橋 あなたのために 可愛くいたい しあわせ捨てては また拾う あゝ つらいけど 夢つなぐ 長崎 中の島 中の島えれじい
花水木竹島宏竹島宏塚口けんじ徳久広司伊戸のりおわたしひとりと 言いながら 切れていないの あのひとと 花水木 花水木 ほろほろと散って 夢をみるよな しあわせと 背中あわせの ふしあわせ 捨てられないのよ この恋が  いくらまごころ つくしても 返る答えの たよりなさ 花水木 花水木 春雨に濡れて にくさ増すのと うらはらに 抱いて欲しさで 熱くなる どうするどうする この恋を  がまんばかりが つらいなら 別れなさいと 人がいう 花水木 花水木 薄紅かなしく 愛しすぎてる 女から 男ごころは 遠くなる 散る花さだめか 花水木
萬代橋竹島宏竹島宏塚口けんじ徳久広司伊戸のりおひとり黙って 新潟へ 愛しているのに 約束捨てて あなたは探して いるでしょう 叶わぬ恋ゆえ 後ひくけれど 黄昏 灯ともす 萬代橋を 渡りきれない 戻れない  秋の終りの 西堀は 傘さす心に みぞれがしみる ひと冬越したら 忘れると すっかりお酒も 覚えたけれど 佐渡への 出船の 汽笛を聴けば 生まれ故郷(こきょう)を 思い出す  柳しだれる 信濃川 打ち上げ花火に 華やぐ季節 もう少し私が 強ければ 世間に背いて あなたに走る 黄昏 灯ともす 萬代橋は 恋のおんなの さだめ橋
別れの理由竹島宏竹島宏久仁京介徳久広司伊戸のりお言いかけて 呑みこんだ 別れの理由(わけ)は いいのもう 聞かないわ 別れてあげる 水に流して すべて許しても 心の傷は 消えない 思い出は 消えないの あなたには 待っている 恋がある 知ってたの 好きなひと いたことは…  あなたほど やさしくて 素敵な男(ひと)は きっともう いないはず 別れてあげる 夢は閉ざして こころ未練でも 忘れるその日 待つだけ ひとりぼっち 待つだけね 男には 好き勝手 されたけど 愚かなの 女って 愛したら…  水に流して すべて許しても 心の傷は 消えない 思い出は 消えないの あなたには 待っている 恋がある 知ってたの 好きなひと いたことは…
赫い棘竹中ただし竹中ただし高橋美菜子岡千秋伊戸のりお砕け散った心 バッグに詰めて 出てゆく私を ひきとめないで このドアを開けて 過去に戻れるのなら 愛を知らない女に 帰りたい 私の涙が 赫(あか)い棘(とげ)のように 愛をあなたに 刻みこむの 悲しむあなたも 嘘じゃないけど 裏切るあなたも 本当のあなた  タイをはずしながら 繕(つくろ)う言葉 不実なあなたに 疲れ果てたわ あの甘い時間(とき)も ここに置いて行くけど 愛を知らない男は 気付かない 涙のしずくが 薔薇の棘のように あなた傷つけ 血を流すの 優しいあなたも 嘘じゃないけど 冷たいあなたも 本当のあなた  愛しい涙の 棘が心刺すの 好きよあなたが 今も好きよ 別れの言葉は 嘘じゃないけど まだ愛してるの 本当の私
酒場でひろった子守唄竹中ただし竹中ただし高橋美菜子岡千秋伊戸のりお居酒屋で 冷奴(やっこ)肴に 熱燗飲めば 若者達(わかいやつら)の 笑い声 そこにお前がいるようで 思わず捜す自分を嗤(わら)う たった一人の倅(せがれ)のくせに 俺より先に逝くなんて 小さな頃の面影が 酒に浮かんで泣いている 大バカヤローの お前にうたう 酒場でひろった子守唄  振りかえりゃ 仕事ばかりの 明け暮れだった 男同士の 酒さえも 恋も世間も語らずに 不器用者の 繰(く)り言ひとつ こんな親父を許してくれよ 遅れて俺も逝くからと 盃ひとつ横に置き 酒に向かって詫びている 大バカヤローの 男がうたう 酒場でひろった子守唄  たった一人の倅(せがれ)のくせに 俺より先に逝くなんて 小さな頃の面影が 酒に浮かんで泣いている 大バカヤローの お前にうたう 酒場でひろった子守唄
逢いたいあなた立樹みか立樹みか鈴木紀代田尾将実伊戸のりお寝ものがたりを 真に受けて 心底あなたに 惚れていた あなたにとっては ひまつぶし 私にとっては 辛い恋… 逢いたい逢わない 逢いたいあなた 逢いたい逢わない あゝ 逢いたいあなた  女ごころを もて遊び 奪ってどこかへ 行った男(ひと) 私の心に つけた火は 今でも赤々 燃えている… 消したい消せない 消したい炎 消したい消せない あゝ 消したい炎  未練ばかりが つきまとう 悲しい女に なりました 泣いても泣いても 止まらない 涙はあの日の 置き土産… 逢いたい逢わない 逢いたいあなた 逢いたい逢わない あゝ 逢いたいあなた
雨のヨコハマ立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお悪い女と 呼ばせて カッコつけたら お別れ 二杯のお酒が 空いた時に 心もからだも 他人同士 泣いて涙の ヨコハマ 背中合わせの ヨコハマ あなた寂しくて ひとり歩く 泣いて涙の ヨコハマ 背中合わせの ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 雨の港町  後ろ向かない つもりで 酔った振りして みたのも 遊びじゃなかった 本気だった 今さら悔(く)やんで なんになるの だって涙の ヨコハマ 愛が零(こぼ)れた ヨコハマ あなた逢いたくて ひとり歩く だって涙の ヨコハマ 愛が零れた ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 夜の港町  ずっとこのまま ヨコハマ 明日が見えない ヨコハマ あなた悲しくて ひとり歩く ずっとこのまま ヨコハマ 明日が見えない ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 雨の港町
大阪とんぼ立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりおなにわ夜風に 誘われりゃ 居ても立っても 居られない 道頓堀(とんぼり)あたりで 情がらみ 情がらみ 懐具合も 気にせずに 大口叩いて 午前さま あんた極楽 大阪とんぼ  「ほんま!情けないわぁ… ようもって半年がええとこや 正月の約束も…盆まで持たへんしなぁ なんぼ言うても右から左… あとはスイスイ飛んでく 赤とんぼや…」  おんな心は そっちのけ 髪を染めても 知らん顔 たまには寄席でも 二人して 二人して 願いを込めての 法善寺 やきもち時雨で 相の傘 うちはほんまに 幸せとんぼ  あすはあすだよ 風まかせ 今日を生きたら それでいい 俺より難儀(なんぎ)な 奴もいる 奴もいる 性分なんだよ 堪忍な 一言残して 素っ飛んだ あんた極楽 大阪とんぼ
女って…立樹みか立樹みか立樹みか森田圭悟伊戸のりお昨夜(ゆうべ)のように温かく 私を抱き寄せて 二人の時間(とき)の儚(はかな)さに 体が震えるの あなたの吐息を感じたい… あなたの声を感じたい… 「愛している」と言われたら 女って… 女って… 素直に戻れるものなのよ  好きなあなたを待ちわびる ときめき静めたい 時間(とき)の流れが足早に 心が虚(むな)しいの 二人のぬくもり信じたい… 二人の夢を信じたい… 「遊びじゃない」と言われたら 女って… 女って… 心底尽くせるものなのよ  先の見えない幸せに わたしを捧げたい いつも抱かれる時間(とき)だけは 忘れて甘えるの 私の素肌を伝えたい… 私の愛を伝えたい… 「一緒にいる」と言われたら 女って… 女って… 明日も生きれるものなのよ
片隅の愛立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお煙草を吹かしては あなたの真似を ふたりの合図 秘密の音は ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 結ばれないままで そう… そう…貴方には 片隅の愛  ひとりで眠るたび 冷たい夜が 合わせた胸の 激しい過去に ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 傷つく日々ばかり そう… そう…貴方には 片隅の愛  小さな明日でも 私は欲しい 西日に焼けた 幸せだけど ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ お互いすれ違う そう… そう…貴方には 片隅の愛
経ヶ岬立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお戻って来てよ 私のとこへ 募る気持ちを 海鳥のせて 好きと言えたら それだけで 一緒になれる 恋なのに… ここで未練を 断ち切って ひとりで生きてく つもりです 丹後半島 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり  伊根の舟屋は 漁師の枕 待っていろよと あの日の言葉 風がヒュルヒュル 耳元で 泣いてどうなる この恋は… 浜の女房 夢に見て 酔うほどこぼれる 愚痴になる 待った一日 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり  どうせ私が 悪(わる)になり この土地離れ 汽車に乗る 天の橋立 あーあー 経ヶ岬に 想いを置いて
残波岬立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりおおんなの涙を 散らすよに 岸壁駆ける 白い波 生きるか死ぬかの 恋をして あなた ああ… 漁師でなければ この春に 添えたはず なんで奪った あのひとを 叫ぶうらみも 岬の風が消す 残波の風が消す  南の空には ちぎれ雲 鴎は赤く 日も暮れて 袂におさめた 想い出を 染めて ああ… せつなく眠れば みなと宿 朝を待つ 綴る手紙の みだれ文字 命どうする 岬の風が訊く 残波の風が訊く  この世を飛び立つ 海鳥(とり)になり 逢いにゆく 待っているよと 空耳か 泣いて残波の 岬に立ち尽くす さだめの灯台か
人生七坂立樹みか立樹みか森田圭悟橋田充哲・水森英夫伊戸のりお倖せあかりは 半分足らず のこりは惚れて 灯せばいいわ 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… この苦労 いろいろ寄り道 した人ね 笑顔でごまかす とことんお人好し  気遣う言葉を 並べるよりも 情けをあげる おんなでいたい 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… ねぇあんた くよくよしないで もう一杯 地酒で憂さなど 忘れてみましょうか  あしたを尋ねて ふかまる絆 こころを重ね 歩きましょうか 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… この先も まだまだ登りが ある二人 演歌が似合いの 夫婦になりたいね
泣けてきちゃった立樹みか立樹みか土田有紀花笠薫伊戸のりお帰り支度の 横顔が いつでも他人に なるあなた 詫びる事より 言い訳よりも 嫌いにさせて ほしいのに 捨てて行くなら 優しさなんて… ああ 泣けてきちゃった 淋しくて  なぜか素直に なれなくて なんでもいいのよ その理由は 時計ばかりに 目をやるあなた ごめんなさいと 雨の中 駆けて行きたい 行けない私… ああ 泣けてきちゃった くやしくて  数え切れない いいところ どうしてあんなに 責めたのか みんな忘れて ゆるしてあなた 夢で抱かれて すがりつく 生きる別れる どちらもつらい… ああ 泣けてきちゃった 今日もまた
なみだ坂立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりおゆるむ指輪を 右手で隠し つらくないわと 首をふる そうよ あんたと この坂を 越えてしあわせ 見えるまで… わたしの背丈が 足らぬとき 背中(せな)におぶって なみだ坂  欠けた月さえ 呼び名を変えて 元のかたちに 戻るのね そうよ そうなの 二人して いつかぬくもり つかむまで… 手と手に絆を 絡ませて 後に先にと なみだ坂  どんな花でも 一度は咲くと 冬のとなりで 春がいう そうよ あんたと この坂を 越えてあしたに 出逢うまで… 一つや二つの つまずきも 耐えてみせます なみだ坂
花咲本線立樹みか立樹みか池田充男夏川寿里亜伊戸のりおあなた好みの 服を着て なみだ覚信の旅です 迷いはないわ 雪がちらつく 釧路から 根室へむかう 汽車のなか 一枚のこの葉書 この文字が たのみの私よ 花咲本線    右の座席に すわれたら 太平洋(うみ)が見えると一行 ただ書いてある いつも愛だけ ほしがって きらわれたのか ばかでした あのひとに泣かされる せつなさを 汽笛にのせたい 花咲本線  ふたり降りたら ひとり乗る 北の最はて駅まで 恋路はさむい たとえこの身が 枯れようと 命にかえて 探します もう二度と東京に 帰れない 幸福(しあわせ)ください 花咲本線
屏風岬立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお待っているのに 来ないひと さみしく七尾に 風が吹く 私の気持ちを 遊ぶよに 待つ風ばかりの 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの匂い あなたの仕草 あなたへの想い 想いを届けたい  遠くキュルキュル 鳴く鴎 出会ったあの日が よみがえる きれいな指だと 言ったのに 泣く声かさなる 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの瞳 あなたの強さ あなたへの想い 想いを届けたい  雨がしとしと 降る夜に ふたりで訪ねた 海酒場 あんなに幸せ だったのに 涙を隠せと 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの言葉 あなたの笑顔 あなたへの想い 想いを届けたい
夢情話立樹みか立樹みか鈴木紀代田尾将実伊戸のりお男は女を 抱き寄せて 女は男に 抱き寄せられる 一つ枕で 燃え上がり 夜をこがして 咲く花となる やがて散るとも 知らないで それを愛だと 信じてる あえぐはじける ほとばしる 恋はうたかた 夢情話  男は女に 背を向けて 女は男に 背を向けられる 泣いて別れて 泣きくずれ 熱い吐息が 行き場を失くす やっと見つけた 赤い糸 持てばすり抜け 逃げて行く もろいはかない たよりない 恋はこの世の 夢情話  空に未練の おぼろ月 この手伸ばして 届かない ゆれるもだえる うずくまる 恋はまぼろし 夢情話
あぶないふたり立樹みか・かつみ吾朗立樹みか・かつみ吾朗森田圭悟岡千秋伊戸のりお酔えば悪さしたくなるでしょう なんでわかる俺の癖が そんな時も こんな時も お酒のせい シャレた小さな店で 男と女が… すねたように飲んで そんな仕草見せて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり  酔った素振りなどは見せないね 別に深い意味はないわ 何かあるぜ 何もないわ 好きにさせて シャレた小さな店で 男と女が… ちょっと待って今は そんな言葉聞いて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり  バラの花をさしたこのグラス 口でうまく喋れなくて 遊びごころ 本気ごころ 信じないわ シャレた小さな店で 男と女が… 指をからめ愛を そんな時間すぎて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり
花よりも花の如く辰巳彰辰巳彰高畠じゅん子森川龍伊戸のりおおまえの笑顔に 救われてると 西の夕空 見ながらぽつり 他人行儀じゃ ないですか 花よりも 花の如く 咲くもよし 散るもまたよし あなたの器量に あたし あたし 惚れてます  おせじとごまかし はびこる中で どこの誰より 誠実な人 同じ夢みて 生きたいの 花よりも 花の如く 命ある 命かぎりに あなたのうしろを ついて ついて 歩くのよ  無理せずいけよと いたわる言葉 胸にたたんで 涙をふいた あたし幸せ すぎますね 花よりも 花の如く 咲かすだけ そして咲くだけ あなたはそのまま 今の 今の ままが好き
男のしぐれ辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介四方章人伊戸のりおしぐれ盛り場 こぼれ灯を 浴びて男の ひとり酒 恋もした 夢もみた 人生の 谷の深さに うろたえる こんなはずでは なかったと 見れば足下(あしもと) 水たまり  次のひとつが ないままに 酒にさだめを あずけてる 明日の日を 夢にみた あのひとを 捨てた悲しみ ひきずって 借りた傘さえ 手に残し 義理も情けも 返せない  一度歩けば 待ったなし 二度と戻れぬ 道ばかり うたかたの この世でも 人生は 咲いて散らせて ひとめぐり 酒が友でも いいじゃないか どこにいようと 夢はある
望郷辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介四方章人伊戸のりお墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも あるだろう 吐いていけよと いうおやじ むかし五合の 寝酒としゃれた おやじはお猪口(ちょこ)で 千鳥足  渕(ふち)も瀬(せ)もある 都会の川は 風もきついと ふるさとは云う 傷つくことは 怖いけど おやじゆずりの 意地もあり じっとがまんの かあさんがいて 大人になれたと 感謝する  わずか三日で 一年分の こころやすらぎ 仕事にもどる あしたの夢は 胸の中 めぐる季節に つかみたい 家(うち)のことなど 心配するな 涙で手をふる 母の顔
あなたが欲しい田中アキラ田中アキラアキラアキラ伊戸のりお今度 いつ逢える 夢でも いいから 私 淋しいわ 独りに しないで あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  夢の 続きを あなたと 見れたら 私 泣けるわ 今夜は 酔わせて もう一度あなたと やり直したいわ もう一度逢えたら このまま死んでもいい 今でも 今でも あなたが欲しい  あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  今でも 今でも あなたが欲しい
さよなら言えず田中アキラ田中アキラアキラアキラ伊戸のりおおまえには いつも 泣かせてばかりで ごめん… 素直な気持ち 伝えられず さよなら言えず 別れたあの日 ああ…逢えるなら 一目でいい ああ…逢えるなら 夢でもいい またあの笑顔 逢えるように そんな…夢みて…  思い出の 歌を ふたりで歌った あの日 ふと思い出す 夕暮れ時 遠くの景色 灯りがにじむ ひとり…歩いてる 三年坂 ひとり…口ずさむ あのラブソング またいつの日か 逢えるような そんな…気がして…  今度…逢えたなら 素直に言うよ 今度…逢えたなら 離しはしない またこの街で 逢えるように そんな…夢みて…
いにしえの人田辺大蔵田辺大蔵原文彦宮下健治伊戸のりお君は今では いにしえの人 届かないのか 僕の心は ふたり眺めた 那智の大滝 水は枯れずに 流れているか 愛はまだここにあるのに 遠い遠い 遠い和歌山  岩にぶつかり 咲く波の花 君がこぼした 白い涙か 忘れられない 三段壁(さんだんぺき)は 泣いて別れた 黒潮の町 愛はまだここにあるのに 遠い遠い 遠い和歌山  君は今では 望郷の人 瞼(まぶた)閉じても 君が見えるよ 杉の木立ちの 熊野の道は 風はみどりか 優しいままか 愛はまだここにあるのに 遠い遠い 遠い和歌山
人生行路谷本知美谷本知美潮沢栄一徳久広司伊戸のりお駕籠(かご)に乗る奴 それ担(かつ)ぐ奴 そいつの草鞋(わらじ)を つくる奴 変わるもんかよ いつの世も 負けてたまるか 人生行路 汗でささえて 夢をとる  新品(さら)の畳も 叩けば埃(ほこり) 怖れてどうなる 傷ひとつ きっとあの娘(こ)を 振り向かす せくなあせるな 人生行路 行けば日和(ひより)の 明日(あす)がある  見栄(みえ)や世間を 気にする奴の 相手をしてれば 日が暮れる 晴れの舞台を 目指す道 待っちゃくれない 人生行路 男一匹 まっしぐら
北海育ち谷本知美谷本知美十二村哲北原じゅん伊戸のりお男まさりは 北海育ち なんでヤン衆に ひけとろか 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 惚れた同士が 千島の海で 網をひくのも ヨイショ おつなもの  陸(おか)でくよくよして待つよりも そばで苦労がしてみたい 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 波がかぶろと吹雪(ふぶ)ことままよ 熱い情けで ヨイショ 受けとめる  北の夜空の あの星みれば 銀のうろこが 目に浮ぶ 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ どうせゆく末 漁師の女房 ならばいやとは ヨイショ 言わせない
あなた時雨谷龍介谷龍介鈴木紀代桧原さとし伊戸のりお探さないでね 私のことは 足手まといに なりたくないの 心に決めて 手紙を書いて 二人の部屋を 出て来た私 何で今さら あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 泣ける夜(よる)  この手伸ばせ あなたに触れた あの日あの夜(よ)が 私のすべて お酒の味も 涙の味も おぼえた私 未練な私 寝ても覚(さ)めても あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 胸に降る  夢に向かって 歩いて欲しい それが私の 私の夢よ 倖せすぎた あたたかすぎた あなたの胸が 今では憎い 忘れられない あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて ぬれる夜(よる)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
良いことばかりじゃないけれど谷龍介谷龍介大喜多洋幸・補作詞:麻こよみ大谷明裕伊戸のりお上手な生き方 出来なくて 何度もため息 ついた夜 良(い)いことばかりじゃ ないけれど 頑張ろうな 頑張ろう 悩みも愚痴も 分け合って これからも これからも みんなで 生きてゆく  涙を流した 辛い日も 笑って話せる 時が来る 悪い日ばかりは 続かない 負けはしない 負けないよ も一度夢を あたためて これからも これからも みんなで 生きてゆく  あなたの笑顔は いつだって みんなに幸せ くれるから 良(い)いことばかりじゃ ないけれど 頑張ろうな 頑張ろう 自分を信じ 一歩ずつ これからも これからも みんなで 生きてゆく  これからも これからも みんなで 生きてゆく
行かないで…谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお誘い上手 遊び上手 いろんな夢を 見せてくれたわ 三ヶ月(みつき)足らず 同棲(くら)した後 部屋を出るのね 別れ上手に 行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋(すが)りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し  愛しすぎた 尽くしすぎた あなたにとって 重荷だったの ほつれ髪を 指に巻いて 好きと言ったわ あれは嘘なの 行かないで… 行かないで… 行かないで… 泣きじゃくる私を 捨てないで あなたあなたを 失(な)くしたならば 生きてゆけないこの先 ひとりでは  行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し
親子酒谷龍介谷龍介三正和実岡千秋伊戸のりお箸を並べて カキ鍋つつき 熱燗呑み干す 親子酒 買っても苦労は しておけと 酔えばいつもの 親心 親父に乾杯 感謝を倍返し  痩せた背筋を キリリと伸ばし 母さんお前も 飲めという つまみはいいから 早く来い 怒鳴る強がり 愛がある お袋乾杯 継ぎ足す絆酒  年齢(とし)に似合わぬ 日焼けた身体(からだ) 親父と乗り出す 瀬戸の海 朝日に向かって 十八番(おはこ)節 唸る一声 泣けました あしたに乾杯 親子で差し向かい
くちなしの白い花谷龍介谷龍介三正和実岡千秋伊戸のりおつらさ淋しさ 分け合いながら お酒がのめたら いいねと笑う くちなしの白い花 くちなしの白い花 荒れたその手を かくす奴 幸せあげたい この俺が  酔えばほんのり 目許を染めて 無邪気にもたれる 可愛いおまえ くちなしの白い花 くちなしの白い花 甘い香りの 黒髪に 心ふるわす 夏の夜  くちなしの白い花 くちなしの白い花 雨に咲く花 白い花 守ってあげたい この俺が
呉に帰ろうかの…谷龍介谷龍介吉幾三吉幾三伊戸のりおヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨ…  無口で頑固で 毎晩ケンカ そんな親父が 嫌だった… 朝はそれでも 港に行って 親父見送る 母ちゃんおった 親の気持ちはヨ 分からんけんね 子供の時は 親父の想い 母ちゃん亡くなり 小さな背中 ひとり住んでる 呉に帰ろうかの…  淋しかろうが 悲しかろうが 今も時々 港に出向き 親父送った 母ちゃんおるか? 私(わし)にゃ見えるよ 呉に帰えりゃよ 苦労したじゃろう 分かっとるけんね 母ちゃんの事 もう言わんけん 弱い親父は 見とうない ひとりゆっくり 呉に帰ろうかの…  呉を離れる日 親父はおらん 母ちゃんひとりが 見送った 呉の港が 親父と母ちゃん 今度ゆっくり 呉に帰ろうかの…
厳冬よされ節谷龍介谷龍介三正和実大山高輝伊戸のりお津軽おろしが 地響きたてて がぶり噛(かみ)付く 厳冬吹雪 バチ打つ指を ちらりと睨(にら)み 唸(うな)ってみろと にやりと笑う アイヤ、アイヤの… 一つ聞かそか よされ節  ヘソがねじれて 可愛げないぜ 俺もお前も 似た者どうし 浮世の風に きりきりまいよ 明日(あした)が読めぬ 流れの旅さ アイヤ、アイヤの… 命刻(いのちきざ)んで よされ節  ジンと泣かせる 十八番(おはこ)の三味(しゃみ)に ホロり頷(うなず)き 間(あい)の手(て)入れて ど派手に花を 咲かせる日まで へこたれるなと 手拍子くれた アイヤ、アイヤの… のどが裂けても よされ節
最後の夜だから谷龍介谷龍介麻こよみ大谷明裕伊戸のりお人目に隠れ 忍び逢い 哀しい恋です 愛してみても 知っていました はじめから  いつかは終わりが くることを… フロアの灯りが せつなくて 涙を隠す ラストナイト そっと そっと そっと そっと 抱きしめて 幸せでした あなたに逢えて  小さなホテル 波の音 寄り添い歩いた 日暮れの浜辺 閉じた瞼に ゆらゆらと 二人の思い出 また浮かぶ… 時間のたつのが 早すぎる 別れがつらい ラストナイト もっと もっと もっと もっと 抱きしめて 忘れないでね 私のことを  フロアの灯りが せつなくて 涙を隠す ラストナイト そっと そっと そっと そっと 抱きしめて 幸せでした あなたに逢えて
しあわせ尋ねびと谷龍介谷龍介坂口照幸岡千秋伊戸のりおおまえの泣き癖は 生まれついての ものじゃない …もう気にするな 苦労したんだね おとこの嘘に 涙は 涙は 拭いてやる 俺達、しあわせ 尋ねびと 一緒になろうよ この都会(まち)で  生まれも似てるから きっと引き合う ものなのさ …俺達ふたり 賭けてきたんだね 小さな夢に 一途に 一途に どこまでも 俺達、しあわせ 尋ねびと 素顔のおまえが いいんだよ  おまえのその寝息 そっとこぼれる 夜更け頃 …あまえて眠れ 待っていたんだね おんなの春を 明日へ 明日へ 灯をともす 俺達、しあわせ 尋ねびと 一緒になろうよ この都会(まち)で
シャンパン ナイト谷龍介谷龍介麻こよみ大谷明裕伊戸のりお星の数ほど 男と女 運命(うんめい)なのさ 二人の出会い 見下ろす街の灯 寄り添えば グラスの泡が また揺れる じらして じらされ シャンパン ナイト 愛して 愛され シャンパン ナイト 離れたくない 一(いち)秒も 今夜の君は 僕のもの (シュワ シュワ)  君の気持ちに 気づいていたよ 思わせ振りな チラチラ チラ見 潤んだ瞳も 唇も 天使のように 素敵だよ じらして じらされ シャンパン ナイト 愛して 愛され シャンパン ナイト 離れたくない 一いちミリも 今夜の僕は 君のもの (シュワ シュワ)  じらして じらされ シャンパン ナイト 愛して 愛され シャンパン ナイト 離れたくない 一(いち)ミリも 今夜の僕は 君のもの (シュワ シュワ)
谷龍介谷龍介吉幾三吉幾三伊戸のりおいつかあなたが 支えてくれた 涙 真心 母なる杖よ 無理な生き方するなよと その身案じて 待ってるからと 俺のこの手を 握り返して 背中支える 杖を見た  男同士の 夜中の酒に 胸を突かれた 親父の杖よ 後ろ振り向くことはない 決めた道なら ゆっくり進め 酔ったその目に 酔ったその目に いずれ支える 杖を見た  右手左手 持ちかえながら 人生必ず 杖がいる いつかつまずきかけた時 親のその杖 借りながら 風の吹く日も 雨の降る日も 共にお前と 杖がいる
道頓堀ブルース谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く どうやら私は 背伸びが出来るほど 器用に出来ては ないみたい 浪花おんなの 恋ざんげ ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ  男と女の 大人の恋ごっこ 何度かしたけど 駄目だった 駄目だった 心に消えない 貴方の面影が 火が付く素肌に 水を差す 浪花おんなの 世迷い言(よまいごと) ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ  ひとりで居るとの 噂を耳にすりゃ 諦めごころが また揺れる また揺れる 少しは道草 して来た後だから 上手にやれそう 今度こそ 浪花おんなの 恋みれん ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ
流川ぶるーす谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお捨てちゃいやだと 縋(すが)った指を 冷たく解(ほど)いた 憎いひと 赤いネオンの 盛り場を 面影さがして さまようの 泣いて流川 薬研掘(やげんぼり) おんな涙の ぶるーすよ  川に浮かべた 想い出いくつ 夜風がやさしく なぐさめる きっとあの日の あの酒場(おみせ) 今頃あの娘と 一緒だわ 泣いて流川 中の棚 おんな涙の ぶるーすよ  人のうわさに 嗤(わら)われながら それでもあのひと 待ってるの 夢と幸せ くれたひと いつかは帰って 欲しいのよ 泣いて流川 新天地 おんな涙の ぶるーすよ
残りの雪谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお切ってください 貴方から 私が掛けた 電話でも 逢えない想い 積もるから 朝になるまで かかります いいの…私は 小説(ほん)に出てくる 雪国の 駒子の役で いいのです  抱いてください 思いきり 焦がれて待った 逢う瀬なら このひとときに 命ごと 燃えて火となる 腕の中 いいの…私は 春になっても 春知らず 残りの雪で いいのです  捨ててください 重荷なら 私がたとえ 泣こうとも 嫌われながら 生きるより 愛のある間(ま)に 散りましょう いいの…私は 夢で終った 雪国の 駒子の恋で いいのです
花芒谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりおひとり枕の 寂しさに いつか覚えた 寝酒ぐせ あなたください もういちど 愛と言う名の いのちの水を 明日は枯れます 花芒  あまり近くに ありすぎて 気付かなかった しあわせに あなた叱って 思いきり よそ見ばかりの 欲張りぐせを 悔いております 花芒  うわさ聴くたび 恋しさが 今日も折らせる 願い鶴 あなたください 弱虫に 夢と言う名の こころの杖を 明日も咲けます 花芒
ひとりじゃないよ谷龍介谷龍介麻こよみ大谷明裕伊戸のりお思い通りに ならなくて あれこれ悩んだ あの頃よ ありがとう この僕を いろんな人が 支えてくれた ひとりじゃないさ ひとりじゃないよ 信じる夢を 焦(あせ)らずに  他人(ひと)の幸せ 羨(うらや)んで 優しい言葉も 忘れてた ありがとう この僕の 心の弱さ 叱ってくれた ひとりじゃないさ ひとりじゃないよ 信じる道を 迷わずに  夜空(そら)に輝く 星ひとつ いつかはいい日も きっと来る ありがとう この僕を 今日までずっと 支えてくれた ひとりじゃないさ ひとりじゃないよ 信じる夢を どこまでも  ひとりじゃないさ ひとりじゃないよ 信じる夢を どこまでも
冬運河谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお女がひとり 乗る舟は 折り紙細工 紙の舟 誰か 誰か 誰か心に 抱き止めて 沈んだならば 身も凍る 憂き世と言う名の 冬運河  何度か恋の 時化に遭い 舳さえ折れた 紙の舟 なんで なんで なんで男は 罪つくり なじんだ酒に 酔いしれて 今夜も流れる 冬運河  女が夢を 載せるには これでも足りる 紙の舟 誰か 誰か 誰か私に 手を貸して 二人で漕げば 海に出る 憂き世と言う名の 冬運河
紅の宿谷龍介谷龍介坂口照幸岡千秋伊戸のりお宿の灯りも 吹雪に燃えて 渡る逢瀬の 夢一夜 身体はじける 汗と息 おんな命を くれないに あなた あなた 抱いて下さい 紅の宿  ひとの噂の つぶてを受けて 罪な運命(さだめ)に 泣いていい そうよ華ある ひと時に 酔える私が うれしくて あなた あなた 夢もうつつの 紅の宿  口に出したら 嫌われそうで 声を殺して 指を噛む 秘めるおんなの 姫鏡 しのぶこの恋 抱きしめて あなた あなた 堕ちて悔いない 紅の宿
酔い雀谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお匂いだけでも 酔ったのに 別れて知った 酒の味 肌寂しさに 止まり木で 今夜もひとり 酔い雀 ああ 帰りたくない あなたの居ない あの部屋は  壁の短冊 品書きは あなたの好きな ものばかり 男の夢を あれこれと 聞かせてくれた 差し向い ああ 帰りたくない ひとりにゃ広い あの部屋は  店が暖簾を 仕舞い込む 合図はいつも 終電車 木枯らし走る こんな夜は 添い寝が恋し 酔い雀 ああ 帰りたくない 明かりも寒い あの部屋は
呼子恋歌谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりおもつれた愛の 絆の糸は 切るより他に ないのでしょうか 女ひとりの… 佐賀の呼子は 風待ち港 旅の栞が 心の灯台(あかり) 着いた私は 迷い舟  眠れぬままに 寝酒に酔えば いいことだけの 想い出浮かぶ 今は恋しい… あなた呼子は 泣き待ち港 宿の名入りで 綴った手紙 迎え来てとの 片便り  あなたの胸に 戻れる風が 祈って待てば 吹くのでしょうか 枕濡らした… 佐賀の呼子は 風待ち港 夢でいいから はるかな潮路 漕いで行きたい おんな舟
俺とカモメと日本海伊達悠太伊達悠太かず翼徳久広司伊戸のりおどこへ行くのか 流れる雲よ 風に吹かれて 西東 生まれ故郷を あとにして 夢を追いかけ 夢半ば 岬に立てば 明日(あした)は近い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える  胸でいつでも 微笑むひとよ 今は幸せ 掴んだか 俺を待つなと 言いながら 未練どこまで ついて来る 忘れはしない おまえの涙 俺とカモメと日本海 面影浮かぶ  蒼い海原 水平線に きっと何かが 待っている 人の悩みの 小ささを 笑い飛ばして 騒ぐ波 やるだけやるさ 心は熱い 俺とカモメと日本海 夕陽が燃える
さすらい港伊達悠太伊達悠太かず翼大谷明裕伊戸のりおやさぐれ鴎にゃ ねぐらはいらぬ 波に揺られりゃヨー 親父がうなる ソーラン節が 今も聞こえるよ やすらぎ求めて さすらい港 流れ流れて 行き着く先は ヤレンソーラン 子守唄 さすらう俺を エンヤラヤー呼んでいる  ふるさと失くして はぐれたままの こんな俺でもヨー 親父の背なの ぬくもりだけは 今も覚えてる 噂を尋ねて さすらい港 せめても一度 生きてるうちに ヤレンソーラン 会いてえな さすらう俺に エンヤラヤー風が吹く  灯りを探して さすらい港 こんな俺でも 返せるだろか ヤレンソーラン 親の恩 さすらう俺を エンヤラヤー抱き寄せる
なみだ雪伊達悠太伊達悠太かず翼徳久広司伊戸のりお胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の 北国の 春を待てずに 旅立てば 駅で見送る おまえの頬に 流れ流れて なみだ雪  人もまばらな ホームの隅に 舞いこむ雪に 明日を見る 戻らない 戻らない 夢を追いかけ 振り向くな かたいベンチで 最終列車 待てば遠くで 泣く汽笛  いつかおまえを 迎えに来るよ 幸せひとつ 手土産に その時は その時は 強く抱きしめ 離さない なみだ溢れた おまえの頬を 拭いてやりたい もう一度
母灯り伊達悠太伊達悠太かず翼大谷明裕伊戸のりお秋が来るたび 縁側で 柿の皮むく 母でした 荷物にそっと 入ってた 干し柿今は 懐かしい 一目だけでも 逢いたくて… 心のふるさとに あぁともる母灯り  今も悩んで 迷うたび 母に聞きたい ことばかり 幸せならば 振り向かず 生きたいように 生きなさい いつも言ってた あの言葉… 心のふるさとに あぁ今日も母がいる  鏡のぞけば 近頃は 母に似てきた… ふと想う 自分のことは 後回し 家族に尽くす ひとでした それでいいのと 微笑(わら)ってた… 心のふるさとに あぁともる母灯り
おんなの契りちあきまみちあきまみ田久保真見弦哲也伊戸のりお生まれ変わって 出逢うまで 私のこころを 預けます 熱い契りを 交わしたら この身捨てても 悔いはない 惚れた男の ためならば 桜吹雪の 花になる  好きで添えない 運命でも 私の明日を 捧げます 熱いお酒を 飲み干して ほれて惚れ抜く この覚悟 嵐みたいに 抱かれたら 肌は紅葉(もみじ)の 燃える色  世間の道理(みち)に 背いても 私はあなたに 命がけ 熱い契りを 交わしたら 二度となみだは 流さない つらいあなたの 傷痕を 消して春呼ぶ 雪になる
花艶歌知里知里麻こよみ岡千秋伊戸のりお凛と咲きます 山桜 人目に触れる こともなく 広いこの世の どこかにきっと 私と似合いの 人がいる 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 願い咲き 恋に咲きます 花艶歌(はなえんか)  耐えて咲きます 花すみれ 冷たい雨に 打たれても 明日は必ず 陽ざしも揺れる 泣いたりしません 負けないわ 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 望み咲き 夢に咲きます 花艶歌  燃えて咲きます 赤い薔薇 香りも甘く 華やかに 胸に一輪 淋しさ隠し 微笑みあげます あの人に 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 女咲き 愛に咲きます 花艶歌
華ロック知里知里伊藤美和岡千秋伊戸のりお祭り太鼓に 心がおどる 白いサラシに はっぴ着て ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 声を掛け合い 神輿(みこし)を担(かつ)ぐ 花よ咲け咲け 艶(あで)やかに 乱れ囃子(ばやし)にヨー ソーレソレソレ 華ロック  ねじり鉢巻き きりりと締めた 粋(いき)でいなせな あの男(ひと)に ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 恋の花火が 夜空に上がり 花よ咲け咲け 賑(にぎ)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック  跳ねるぶつかる からだが火照(ほて)る ひとが渦巻く 胸さわぐ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 熱い魂(たましい) 心を合わせ 花よ咲け咲け 華(はな)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック
ひとりにしないで知里知里大矢弘子三島大輔伊戸のりお雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで  あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで  夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも… 我愛イ尓(ウォーアイニー)
ありがとさん茅根元三茅根元三竹石暁美大谷明裕伊戸のりおこわいものなど あるもんか 風来坊で 生きてきた こんな俺でも ついてくる ふり向きゃ 傍(そば)には おまえだけ  ごめんな ごめんな ありがとさん ここらが潮時 頭を下げて ごめんな ごめんな ありがとさん 心じゃ心じゃ 男泣きして ありがとさん  言い訳ばかり 夢ばかり 風来坊の 俺だけど まわり道して たどり着く 心の 宿には おまえだけ  ごめんな ごめんな ありがとさん 甘えていたのさ おまえにいつも ごめんな ごめんな ありがとさん 心じゃ心じゃ 生まれ変わって ありがとさん  ごめんな ごめんな ありがとさん 一杯 飲(や)ろうか 苦労をかけた ごめんな ごめんな ありがとさん 心じゃ心じゃ 男泣きして ありがとさん
絆草茅根元三茅根元三伊藤美和大谷明裕伊戸のりお他人(ひと)が選んだ 場所じゃなく 自分で決める 生きる場所 支えてくれた 友がいて ここまで歩いて 来れたのさ 魂(こころ)の根っこ 繋がって 言葉はいらない 絆草  陰もひなたも 愚痴もなく 信じて従(つ)いて 来たお前 笑顔にいつも 照らされて 幸せ知ったよ 人並みに 運命(さだめ)の糸で 繋がって 切っても切れない 絆草  他人(ひと)に話せる 苦労なら それほどつらい ことじゃない 生まれた時は 一人でも 一人じゃないんだ 俺たちは 魂(こころ)の根っこ 繋がって 春また芽吹くさ 絆草 春また芽吹くさ 絆草
人生神輿茅根元三茅根元三もとぞう白木勉伊戸のりお神輿背負(せお)った その肩にゃ 俺の人生 まるごとだ 生きた証(あかし)が 今ここに みんな来てくれ 聞いてくれ 生きて人生 五十年 辛いときでも 音(ね)を上げず 決めた人生 どこまでも 歩き続ける 俺だけど どうぞ どうぞ 宜しく願います 人生神輿  感謝感謝の その胸中(むね)にゃ いつも俺(お)いらの 真心が ギュッと詰まった 身体だと みんな見てくれ 触れてくれ 生きて人生 五十年 良(い)い時こそ のぼせるな 人生道(みち)ははずすな これからも 感謝忘れず 行進(いき)たいね どうぞ どうぞ 宜しく願います 人生神輿  魂(こころ)入った その汗にゃ 俺の生きざま そのままだ 生きる辛さが 人生と 夢を掴める その時(ひ)まで 生きて人生 五十年 上り坂やら 下り坂 行(ゆ)くぞ神輿の 勇み駒 ふんばる気持ちで 真直ぐに どうぞ どうぞ 宜しく願います 人生神輿
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名もなき花の詩茅根元三茅根元三小泉宏孝大谷明裕伊戸のりおこんなはずでは なかったと 唇かみしめ 眠れぬ夜も 足りないものを 嘆(なげ)くより いまあるものを 誇ればいいさ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨(うらや)むよりも 今日も咲いてる 慶(よろこ)びを 名もなき花の 人生よ  独り堪(こら)える 寂(さび)しさも おまえに出会って 静かに消えた いろんなことを できるより ただひとつだけ 続けりゃいいさ  群生(まわり)の色には 染まらずに ただひたすらに ただひたむきに 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨むよりも 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ
出雲路ひとり千葉一夫千葉一夫万城たかし宮下健治伊戸のりお独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町 水の都の 風なつかしく 男の錆を 洗うよに しとしと降る雨 縁雫(えにしずく) さすらいの…さすらいの 出雲路ひとり  潮の香りを 背にうけながら 歩く宍道湖(しんじこ) 旅のやど しじみ獲りする 朝もやの中 長竿じょれん 青墨絵 夕日は茜々(あかあか) 影染めて さすらいの…さすらいの 出雲路ひとり  島根半島 この目に焼いて 右に夕凪 日本海 心ぬくめる 出雲の祈り 一畑(いちばた)電車 乗り継いで 明日(あした)はどこやら 日御碕(ひのみさき) さすらいの…さすらいの 出雲路ひとり
浮夜舟千葉一夫千葉一夫木下龍太郎花笠薫伊戸のりお人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が 解くまで うしろを向いてて くださいね 何度 逢う瀬を 重ねても 女 恥じらう 浮夜舟  声を潜めて いるものを 岸で鳴くのは 川千鳥 堪え切れずに 乱れたら 私を叱って くれますか そっと身を寄せ 強い手に 胸を預ける 浮夜船  帰り支度を 急がせて 西に傾く 月の影 紐で身体を 結び合い 流れて行けたら いいですね 叶う当てない この恋が 無理を言わせる 浮夜船
縁酒千葉一夫千葉一夫仁井谷俊也市川昭介伊戸のりおおれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた 世間の隅で めぐり逢ったの この人に… あなた注がせて もう一杯 いのち温(ぬく)める… 縁酒  すぐに泣く癖 おんなの弱さ 今夜かぎりで 直します 愛のこもれ陽 射しこむ部屋で お世話したいの 身の回り… あなた注がせて もう一杯 こころ結んだ… 縁酒  酔って甘える あなたの背中 照れてよせよと 叱るひと 夢をお猪口に 酌ぎあいながら そっと倖せ 噛みしめる… あなた注がせて もう一杯 かたい絆の… 縁酒
男のみれん千葉一夫千葉一夫瀬戸内かおる岸本健介伊戸のりお港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 泣き顔思い出す 涙ぐらしを させたね 俺のわがまま 身勝手さ 夜更け寂しい こんな夜は 酒に詫びてる 男のみれん  北のはずれの 港町 頬を切るよな冷たい 凍てつく風が吹く ひとり泣きして いないか うすいお前の その肩を 抱いてやりたい こんな夜は 酒の苦さは 男のみれん  手書き便箋 ひと文字も 残せないまま 北行き 列車に飛び乗った すがるお前の その目が 今も心を 離れない 港灯りが しみる夜は 酒に詫びてる 男のみれん
おまえとふたりづれ千葉一夫千葉一夫仁井谷俊也市川昭介伊戸のりおこんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は 覚悟だけれど ちからを合わせりゃ 倖せくるさ 寄り添って… 連れ添って… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ  私のことは 忘れて欲しい 睫毛ぬらして うつむくうつむくおまえ 悲しい過去を 気にするけれど 汚れちゃいないさ 綺麗なこころ 支えあい… 庇(かば)いあい… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ  夢ならどうか さめずにいてと 指を絡(から)めて 甘える甘える仕草 故郷に咲いた 野菊のように おまえはやさしい 笑顔が似合う 寄り添って… 連れ添って… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ
かすみ草千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫伊戸のりおひとりで旅立つ 別れのつらさ わかっていたのに さいはての町 小さな酒場の 花飾り かすみ草 かすみ草 どこかおまえの 笑顔のような 温もりこぼれる 白い花  寄り添いささえる この花に似て 暮らしてゆけたら 倖せですと 云ってた言葉が 身を責める かすみ草 かすみ草 誰を待つのか あの角部屋で 愛しい面影 また浮かぶ  詫びてもすまない この俺だけど あの日のふたりに 戻れるのなら おまえを二度とは 離さない かすみ草 かすみ草 俺のこころの 真ん中あたり 今でも可憐に 咲いている
紀ノ川旅情千葉一夫千葉一夫助田ひさお佐々木雄喜伊戸のりお霧に霞んだ 吉野路(よしのじ)に 秋が静かに 背を向ける この川を この道を ふたりの故郷にしたかった 一途な想い 癒やすよな 流れてみたい あゝ紀ノ川(きのかわ)  遠く鐘の音 紀三井寺(きみいでら) 雨が冷たく 頬ぬらす この川を この橋を ふたりの故郷にしたかった 悲しい音色 響くよな 心も揺れる あゝ紀ノ川  はるか島影 和歌(わか)の浦(うら) 花の香(かおり)が 匂いたつ この川を この道を ふたりの故郷にしたかった 明日の夢を 追いかけて 流れてみたい あゝ紀ノ川
心の絆千葉一夫千葉一夫たきのえいじ徳久広司伊戸のりおひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手(へた)な世渡り してきたけれど ふたりにひとつの 明日(あす)がある 生きてゆこうよ 後(あと)振り向かず 心の絆を あゝ 重ねて  目尻を濡らした 涙粒(つぶ) まわり道して いたんだね 無駄にしないよ 苦労の数は ふたりで必ず 取り返す ついておいでよ うつむかないで 心の絆を あゝ 結んで  やつれて淋しい 横顔の 笑いえくぼの いじらしさ 何も云わずに 甘えていいよ 両手を広げた この胸に 夢の中でも 離しはしない 心の絆を あゝ 重ねて
さくら路千葉一夫千葉一夫麻こよみ花笠薫伊戸のりお二人の行く手を 遮(さえぎ)るように 桜の花びら 舞い落ちる いつか噂に なった恋 二度とは戻れぬ ふるさとよ 肩を優しく 抱き寄せる おまえと おまえと 離れずに  世間の風さえ 冷たく沁みる 悔やんでいないか この恋を 俺と出会って いなければ 普通の暮らしが あったのに 詫びて足りない 今さらに おまえと おまえと どこまでも  舞い散る花びら 両手で受けて 微笑むおまえの いじらしさ そっと身を寄せ 二人して 暮らせる幸せ あればいい 明日(あす)はどの町 たどり着く おまえと おまえと 離れずに
白百合の唄千葉一夫千葉一夫山本ユリエ南条一人伊戸のりお別れ桟橋 見送る頬に 涙ほろりと 心も濡れる 遠くに浮かぶ 船影を 赤い蘇鉄が 叱るのか 白百合の唄も 哀しそう  花の蕾は 短い命 春が来る度 心も細る 女の夢を 咲かせたい 紬織る手に 涙粒 白百合の唄は 淋しそう  辿り着きたい あなたの胸に 一人待つ身は 心がいたい 仕立てた紬 触れる指 奄美大島 サネン花 白百合の唄が 聞えます
渚にひとり千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫伊戸のりお渚にひとりで 佇む影が 沈む夕日に 消えてゆく 潮の香りが 愛しい日々の 遙かな思い出 連れてくる ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか ふたり倖せ 祈るよに 黙って見ていた 遠花火 遠花火  渚を辿れば 海面(うなも)を照らす 月の光が ひとすじに あの日浜辺で 肩寄せ合って ラジオで聞いてた 流行歌(はやりうた) ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか 胸を焦がした 青春の ふたりで唄った あの歌を あの歌を  ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか 胸を焦がした 青春の ふたりで唄った あの歌を あの歌を
ふるさと帰行千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫伊戸のりお入江づたいに 東へ走る 俺が夢見た ふるさと列車 瞼閉じれば ひと駅ごとに 母の 母の 母の笑顔が 浮かんでくるよ 逸(はや)るこころの ふるさと帰行  昔ながらの 途中の駅で 耳になつかし 田舎(ふるさと)なまり 都会暮らしも 幾年(いくとせ)過ぎて 友と 友と 友と遊んだ 幼い頃を 思い出します ふるさと帰行  汽車の窓辺を 夕日が染めて 遠くまたたく ふるさと灯り 秋の祭りも もうすぐ近い 白く 白く 白く並んだ 昇りの旗が 俺を呼んでる ふるさと帰行
望郷津軽千葉一夫千葉一夫多野亮花笠薫伊戸のりおナラ枯れの 山間(やまあい)に 汽笛を一つ おいてゆく 津軽地吹雪 地を這(は)う夜は バチを叩けば 三味が鳴く いまも逢いたい 人がいる イヤー イデヤ ヤーイー 望郷津軽  結びあう 指と指 かならず帰る 故郷へ 津軽訛りを おり込む節(ふし)が 忘れられない 今もなお 山が閉まれば 冬支度 イヤー イデヤ ヤーイー 望郷よされ  冬ざれの 岩木川 涙をのんだ いく曲がり 雪がふるふる 季節が止まる あなたあなたに 逢えたなら 今は迷わず ついてゆく イヤー イデヤ ヤーイー 望郷津軽
深山のつばき千葉一夫千葉一夫馬場登代光三浦丈明伊戸のりお冬の寒さに 耐えながら 俺の帰りを 待っている 可愛い奴だよ お前だけ 忘れはしない 今もなお 面影揺れる 深山のつばき  生まれ故郷の 丸木橋 にぎる手と手の あたたかさ 今も心の 片隅に 逢いたさつのる あかね雲 この胸泣かす 深山のつばき  人目忍んで 身をかくし 風が運んだ 春便り 俺を信じる いじらしさ こもれび揺れて 山間に 夏まで咲いて 深山のつばき
りんどうの花咲くころ千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫伊戸のりお都会の風に 晒されながら 夢を追いかけ 幾歳(いくとせ)すぎた やさしくこの俺 いたわるように こころに浮かぶ あのふるさとは りんどうの りんどうの 花の咲く町よ  おまえがくれた ふるさと便り 待っていますと ちいさな文字が ふたりで歩いた 白樺ばやし 忘れはしない あの日のことは りんどうの りんどうの 花の咲く丘を  旅立つ朝の 約束だけは 胸にしっかり 抱きしめて来た かならず帰るよ 今年の秋は おまえの好きな 薄むらさきの りんどうの りんどうの 花の咲くころに
連理の花千葉一夫千葉一夫瀬戸内かおる岸本健介伊戸のりおついておいでよ はぐれぬように 過ぎた昨日は 振り向かないで 日暮れ淋しい 北風道を ひとり歩いて 来たんだね 今日を限りに 泣かせはしない ふたり咲かそう 連理の花を  薄い日差しの この街だけど ここで暮らすと つぶやくおまえ 俺とおまえは ふたりでひとり 何も言うなよ 目でわかる 同じ傷みを 分け合いながら 花を咲かそう 連理の枝に  雨の降る日は 相合傘で 晴れを待とうよ 肩寄せ合って 雨も上がれば 七色虹が 明日の倖せ つれてくる 心ひとつに 想いをかさね ふたり咲かそう 連理の花を
雨の奈良路千葉一夫&小野和子千葉一夫&小野和子野沢冬子花笠薫伊戸のりおお水取りです 月まで凍る 手と手をかさねて あすかの里に そっと寄り添う 石舞台 恥じらいながら 背をむける しのび恋でも いのちがけ 雨がはらはら 奈良の夜  人目が気になり 肩さえふれず 逢瀬の哀しみ 吉野の深山 さだめはかない 恋だけど ぬくもりひとつ ほしいのよ 抱いて下さい もういちど 雨がしとしと 奈良の夜  湯けむりたなびく 十津川ほとり 瀬音がせつない 愛しさつのる こらえきれずに 涙ぐむ おんなの願い ただひとつ 明日はいらない 今夜だけ 雨がはらはら 奈良の夜
いい感じ千葉一夫・三代沙也可千葉一夫・三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりお春に菫(すみれ)が ほころぶように キミが隣に 居るだけで はんなり ほんのり 心が和む あなた向日葵 やさしく強く いつもお日さま 追いかけて わたしに倖せ 運んでくれる あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ  人が見返る 美人じゃないが ボクにとっては 世界一 はんなり ほんのり こぼれる色気 あなた いつもは 無口なくせに 泣かせどころを さりげなく 女を くすぐる 手口が憎い あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ  積んでくずして また積みあがる 虹のかけ橋 渡る時 はんなり ほんのり 倖せがくる あなた男よ 目移りするわ してもいいけど 見るだけよ 摘まみはしないと 約束してね あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ
ふたり舟千葉一夫・三代沙也可千葉一夫・三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりお流れて行こう あなたとふたりで 風の吹くまま 知らないところまで 世間の冷たい うしろ指 負けずに 生きて行く これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟  寒くはないか しっかり抱いてね 肩が泣いてる こころはあたたかい これから苦労の 涙川 後は ふりむかず これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟  明日のことは 明日にまかせて どこへ行こうと 死ぬまでついて行く お前に逢わせて くれた町 この目に やきつけて これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟
東京・ソウル・ラブコール千葉一夫&柳澤純子千葉一夫&柳澤純子仁井谷俊也みちあゆむ伊戸のりおあなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ 素敵な笑顔 肩寄せ歩いた 小雨の銀座 飛んでゆきたい あなたのそばに 強くこの手で 抱きしめたいよ ソウル 東京 東京 ソウル こころが切ない ふたりのラブコール  今もあなたの 写真をみてる やさしい愛が も一度欲しい こんなに好きだよ 離れていても 恋しい気持ちは いつでも一緒 飛んでゆきたい 最終便で 夜の空港 迎えにゆくよ ソウル 東京 東京 ソウル 涙があふれる ふたりのラブコール  飛んでゆきたい あなたのそばに 君がひとりさ 愛するひとは ソウル 東京 東京 ソウル 今すぐ逢いたい ふたりのラブコール
焼けぼっくいに火がついた千葉一夫&柳澤純子千葉一夫&柳澤純子仁井谷俊也みちあゆむ伊戸のりお噂の彼女は どうしたの? ひとりの横顔 淋しそう 若くてオシャレで 男前 彼氏と喧嘩を したのかい 水割り一杯 もう一杯 酔えばグラスに むかしが映る 嫉妬(やきもち)はんぶん 未練が少し 焼けぼっくいに火がついた 火がついた  あの日の我がまま あやまちを あやまりたいのよ 本当は おまえのやさしさ 愛おしさ 探していたのさ あの日から 水割り一杯 もう一杯 甘い香水(コロン)が こころを燃やす 愛しているのよ 死ぬほど好きさ 焼けぼっくいに火がついた 火がついた  あなたは私の 青い鳥 別れて気づいた お馬鹿さん 涙をちょっぴり 眸(め)に浮かべ 微笑むおまえが 可愛いよ 水割り一杯 もう一杯 ふたり今夜は 結ばれたいね 二度目のこの恋 大事にしよう 焼けぼっくいに火がついた 火がついた
横浜ラスト・ナイト千葉一夫&柳澤純子千葉一夫&柳澤純子仁井谷俊也みちあゆむ伊戸のりお小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど 好きなのに 世間がこの恋 引き離す 別れたくない こころが辛(つら)い ふたりの横浜 ラスト・ナイト  夜霧が流れる あの日のように 想い出つきない 海岸通り 絡(から)めた指先 その温(ぬく)み 潤(うる)んだ眸(ひとみ)の 愛おしさ これが運命(さだめ)ね 許してほしい ふたりの横浜 ラスト・ナイト  明日(あす)からあなたと 他人だけれど 倖せだったよ おまえに逢えて やさしく抱かれた 坂の道 メリケン波止場の 灯(ひ)が滲(にじ)む 忘れないでね 忘れはしない ふたりの横浜 ラスト・ナイト
男の覚悟千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりお悲し涙は 黙って流せ 命咲かせた さだめを見せて 花は無情の 雨に散る 夢のともしび 手で囲っても 風に消される 男の覚悟  くやし涙は 笑って流せ どうせこの世は 人生将棋 駒を持つ指 血がにじむ 勝っているときゃ 親戚ばかり 負けりゃ他人の 男の覚悟  うれし涙は いっぱい流せ 長い苦労が 実ったときは 人の情けに ありがとう 上りあるなら 下りもあるさ 峠坂道 男の覚悟
おんなの橋千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおおんなはいつも 男の川の 心の岸に 橋架ける この橋ひとり 渡っても あの日に あの日に つづく道はない おんなの橋は もどり橋  谷間に架ける 吊橋よりも 気持ちが揺れる 迷い橋 後ろに一歩 身を引いて 前にと 前にと 一歩また進む おんなの橋は 未練橋  月日の流れ 浅瀬がいつか 深まるだけの 恋の川 命のかぎり 愛しても いつかは いつかは 虹も消える空 おんなの橋は なみだ橋
おんな船千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりお涙の海の 苦労の波を ひとりで超える おんな船 運命でしょうか 運命でしょうか この恋は 別れが 別れが 別れが後に ついてきた はじめて逢った あの夜に  旅する疲れ 休めてくれる 港が欲しい おんな船 未練でしょうか 未練でしょうか 泣きぐせは 儚い 儚い 儚い虹の 夢をみて 命をかけた 人でした  心の行方 照らしてくれる 灯台岬 おんな船 演歌でしょうか 演歌でしょうか 人生は 明日に 明日に 明日に生きる 帆柱に 海鳴りひびく 応援歌
出世鯉千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおこの世の川に 夢を抱き 天まで昇れ 竜になれ 男は鯉の滝のぼり 苦労の波を くぐるたび でっかくなれよ 出世鯉  明日のために 泥水を 涙で飲んだ こともある 男は鯉の滝のぼり 人生賭けるよ 大勝負 一花(ひとはな)咲けよ 出世鯉  度胸をきめて まな板に 笑って命 のせてみろ 男は鯉の滝のぼり 志(こころ)を高く 跳びあがれ あの虹越えろ 出世鯉
昭和男節千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりお涙と酒とでヨー ちゃぶ台濡らし 黙ってふいてた げんこつで 昭和によく居た 男達 女に泣いたら からすが笑う まぶたの汗だと 負け惜しみ 恋など忘れろ これが昭和の 男節  相合傘でもヨー 重なる手と手 触れてはいけない 好きだから 昭和によく居た 男達 幸せなんかに できないけれど せめても心の 雨やどり 横丁しぐれか これが昭和の 男節  ど阿呆の正札(しょうふだ)ヨー 背中に貼って 利口な世間に 意地を張る 昭和によく居た 男達 義理など古いと 言われた俺が 見せるぜ人情 紙芝居 人生我が道 これが昭和の 男節
立山連峰千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおげんこつで俺を叱って ふところに俺を抱きしめ 雪をかぶって立ってる山よ きびしい きびしい おやじになって やさしい やさしい おふくろになり 俺を育てた 立山連峰  風吹けば 両手ひろげて 雨降れば 傘の心で 俺を庇(かば)って 立ってる山よ ふるさと ふるさと 恋しい時は 瞼を 瞼を 閉じれば 今も 俺を見守る 立山連峰  海に向って 立ってる山よ 男の 男の 怒涛の船に 生きてく 生きてく 進路を照らす 俺の灯台 立山連峰
津軽酒千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりお渡る世の中 甘くはないと 北の地酒が 身にしみる 辛さ苦さは 男の味だ グラスなどより 茶碗が似合う お父(ど)うじょっぱり 津軽酒  酒は人肌 凍(しば)れる胸に 厚い人情 酌み交わす 白いりんごの 花咲く日まで 冬が我慢を 教えてくれた 唄はじょんがら 津軽酒  遠い昔も 地吹雪なのに しがみついてた 故里(くに)ごころ 岩木川にも 流れはあるが 親にもらった この血の中に 今もつながる 津軽酒
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名取川千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおおもかげを 深く抱きしめ 人の世の 涙集めて 名取川 時を運ぶよ 雪に咲く 白いこぶしは 目立たない 花のこころか みちのくの春浅い 名取川  あの時の 月を浮かべて あのひとの すがた映して 名取川 恋を運ぶよ 月見草 なにも言わずに 宵待ちの つらさ伝えて せせらぎがしのび泣く 名取川  名取川 夢を運ぶよ 遡(さかのぼ)る 秋保(あきう)湯の宿 虹が立つ 港閖上(みなとゆりあげ) まぼろしの橋架ける 名取川
望郷始発駅千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおふるさとに 祝いごとでもなけりゃ 帰れないのかと 山が叱る そばで「おかえり…」と 川が笑う 花がどこかで 咲いてるような 風の匂いが なつかしい ふるさとは ふるさとは ふるさとは いいなぁ  おみやげは 俺の元気な顔さ 友よ学校よ 海の駅よ 「みんな ただいま…」と 空に叫ぶ 生れ育った みどりの大地 親の足跡 残ってる ふるさとは ふるさとは ふるさとは いいなぁ  兎(うさぎ)追いかけ 小鮒も釣った 俺の人生 始発駅 ふるさとは ふるさとは ふるさとは いいなぁ
赤坂レイニーブルーチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見樋口義高伊戸のりお哀しくても 泣けない女に なったのは何故かしら 強い女と 自分だまして 生きるしか仕方ないの 病葉(わくらば)が雨に打たれて 舗道にすがりつく 好きよあなた 好きよあなた 愛して欲しかった レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨が泣いてくれる  逢いたいのに 逢えない夜更けは どこまでも歩くのよ 人目しのんだ 一ツ木通り 街路灯ひとつ消えて 花束がゴミに埋もれて 無情に泣いている 淋(さみ)しすぎて 淋しすぎて 心が蒼くなる レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨に打たれながら  嫌われたら 生きられないから さよならというつもり くやし涙が のどを伝って この胸で川になるわ さびついた夢を浮かべて ふたりを隔てるの 好きなうちに 好きなうちに 別れた方がいい レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨が泣いてくれる
運命の主人公チャン・ウンスクチャン・ウンスクちあき哲也徳久広司伊戸のりお自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む 痩せぎすな背中に 今日も励ますとなく 言っていた… きっと女の数だけ 愛に形はあるのね 暗いものだけ見馴れて そして生きては来たけど 終着駅はここ… もう誰にもあげない もうふり回されない 私、この運命の 主人公  泊まって行けないわ それが何 家があるわよ それが何なの… 逢えない夜には 逢いたさが教える 胸で伸びてる愛の 背の高さ… きっと女の数だけ 愛に勁(つよ)さはあるのね 昔、恋した男が 知って面白がっても あなたと決めたから… もう誰にもふれない もう傷つけられない 私、この運命の 主人公  きっと女の数だけ 愛に行方はあるのね たとえやっぱり間違い これが運命(さだめ)じゃなくても 終着駅はここ… もう誰にも会わない もう涙もいらない 私、この運命の 主人公
運命の扉チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃田尾将実伊戸のりおたとえば花が 咲くように 誰かと出逢い 歩いてゆけたら 運命の シナリオ 人は一人で 生きてゆけないから 微笑み分け合う 相手探すの 一人で泣くのは もうやめて たぶん人生って 幸せになること…  たとえば花が 散るように 誰かと別れ 涙に暮れても 運命の 悪戯(いたずら) 今は明日(あした)を 信じられなくても 本当に愛する 人が待ってる 一人で泣くのは もうやめて たぶん人生って 幸せになること…  時が過ぎても どうか忘れないで 恋するときめき 恋の喜び 一人で泣くのは もうやめて たぶん人生って 幸せになること…
硝子のピアスチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司伊戸のりお今夜で終わりね 悲しいけれど もうあなたに 逢わない 淋しさかくして 恋人芝居 演じているのは むなしい 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女  涙の始まり 別れたあとは もう背中を 追わない 自分で選んだ 幕切れだけど 愛した分だけ くるしい あなたの恋が 本物にかわる その日を信じて いたけれど ガラスはガラス 光っていても ダイヤモンドに なれない あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女  愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女
九月の雨に濡れてチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司伊戸のりお九月の雨に 濡れながら 一人で入る 映画館 座席(シート)にふかく 身体をしずめ かくれて泣くの ねぇ 愛がさめた あの声 いまもまだ うずまく ねぇ なんで終わり 突然 恋は残酷 セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節  窓辺でおどる 枯れ落ち葉 どこから飛んで 来たのやら あの日のままよ グラスとお酒 ベッドが寒い ねぇ 冬が来たら この部屋 旅立つと 決めたわ ねぇ 誰といるの 今夜は 恋とたわむれ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙よ眠れ  あゝ いつかくるわ あなたも 恋ごころ 泣く日が あゝ わかる筈よ そのとき 愛の悲しみ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節
五月のタワーチャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃樋口義高伊戸のりおいつもの場所に 車を止めて タワーの交差点を ひとりきりで渡る 午前0時 幸せそうな あの日の私が 見えるわ タワーの灯りが消える その瞬間を 見れば二人 愛はかなうと そう信じたあの日 虹色の雨… ガラス張りのカフェ… もう戻らない 五月  季節は夏から 秋へと変わり タワーも枯葉の中 淋しそうに見える 人が誓う 言葉も愛も 儚いものだと 知ったの タワーの灯りが消える その瞬間を 二人そっと 指を絡(から)めて 待ちわびてたあの日 初めてのキス… 悲しそうな風… もう帰らない 五月  タワーの灯りは今日も 優しく燈(とも)る だけど二度と ここにあなたが 来ることはないのね 約束の道… ハナミズキの花… もう戻らない 五月
懺悔のブルースチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見樋口義高伊戸のりお私のなみだは嘘なのに 男はいつでもだまされた 薄めの化粧であざむいて 傷つくことから逃(のが)れてた 割れたこころを 集めたような 罪の七色 ステンドグラス 壊したあとで気がついた 本当のあなたの優しさを ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース  私がこんなになったのは 誰かがいけない訳じゃない 愛を知らないで育つ子は 哀しい女になるだけね 好きな人形 川へと投げて 海に着いたら 人魚におなり 愛することを他人から 残酷すぎると言われたの ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース  むらさき色した霧が降る 十字架みたいな交差点 今さら素直になったって どうにもならない恋だもの 生まれ変わって なりたいものは 燃えて消えてく キャンドルライト 傷つけるのが厭だから 私はあなたを捨てたのよ ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース
幸せの場所チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃樋口義高伊戸のりお傷つけるより 傷つく方がいい そんな生き方ばかり 選んできたから 微笑みよりも 涙の方が いつしか似合う 女になったの 幸せはとても とても隠れ上手で 探すほど 見つからなくて 青い鳥は きっと胸に 心の小枝に 住んでる  痛いほど…そう わかっているはずよ 人を信じることは 淋しいことだと それでも一人 この世で一人 愛してくれる 誰かがいたなら 幸せはとても とても壊れやすくて 手のひらを すりぬけてゆく 青い鳥は きっとここに つないだこの手に 住んでる  幸せはとても とても壊れやすくて 手のひらを すりぬけてゆく 忘れないで 人はそんな 破片(かけら)を抱きしめ 生きてる
シークレット・ラブチャン・ウンスクチャン・ウンスクかず翼徳久広司伊戸のりお女はもしかして 泣きたくて恋をする いけない夢へと 堕ちてゆくのよ けれどももう私 疲れてしまったのね エレベーターのボタンで ためらう指 あなたが待っている 最上階の 灯りも色あせて 惹(ひ)かれない シークレット・ラブ シークレット・ラブ 来ない私待ちながら 飲み干すワインは きっとほろ苦い  あなたはいつだって 帰る場所残してた 孤独の夜など 知らないでしょう 淋しい街角で 終わりだと感じたの これが私の結論(こたえ)よ 振り向かない どれほどこの手を 伸ばしてみても 真実(ほんと)の幸せに とどかない シークレット・ラブ シークレット・ラブ こころ揺らす愛だけは 信じていたいの きっと忘れない  あなたが待っている 最上階の 灯りも色あせて 惹かれない シークレット・ラブ シークレット・ラブ 来ない私待ちながら 飲み干すワインは きっとほろ苦い
ジェラス・ムーンチャン・ウンスクチャン・ウンスクかず翼徳久広司伊戸のりおジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり  月灯りにじむほど 唇かんで 泣き顔は見せないと 背中を向けた さよならはいつだって 女に言わせて 悲しい顔をする あなたずるい男(ひと) 別れの夜なんて 今さらいらない 泡立つシャンペンに 指輪を沈めた 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ)  合鍵を返したら ぬけがらみたい どうしたら幸せに なれると言うの この恋を置き去りに あなたがするなら 愛しているなんて イヤよ教えない 別れの夜なんて 今さらいらない やさしい口づけに なおさら傷つく 最後のページを めくるまで 心閉じ込めて 夢を閉じ込めて つづる恋物語(ものがたり)  別れの夜なんて 今さらいらない ドアまで振り向かず 歩いてみせるわ 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ)  ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり
純粋エゴイストチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実伊戸のりおあなたがもっと 悪い人なら良かった 私をもっと 傷つけてくれたら良かった 倖せに 慣れていない女は 優しすぎる人が 嘘つきに見える  赤いワインを 胸にこぼせば こころの傷が 血をながす  私エゴイストなの 強がりだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 哀しいけれど 素直になんて 今さらなれない  私がもっと 甘えられたら良かった あなたにもっと 淋しいと言えたら良かった 倖せを 信じられない女は 綺麗すぎる夢を こわしたくなるの  ずっとひとりで 生きてきたから ふたりになんて なれないわ  私エゴイストなの さよならだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 愛してるから 捨てられるより 捨てる方がいい  私エゴイストなの 強がりだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 哀しいけれど 素直になんて 今さらなれない
東京ドールチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見樋口義高伊戸のりおその胸に 抱かれてても こころは 裸じゃないの 孤独という名の 脱げないドレスは あなたと見た 海の色よ 愛されすぎると すぐに飽きられる さみしい夜に 逢えるだけでいい… 東京ドール 泣かない女が 東京ドール 強いわけじゃない そう 涙がなくなるほど 泣いて… 泣いて来ただけよ  着飾れば 着飾るほど 女は さみしくなるわ 脱がされるための 今夜のドレスを えらぶ胸に 風が吹くの 行かないでなんて 口に出せないわ 別れるために 人は出逢うのよ… 東京ドール 真っ赤なルージュが 東京ドール 好きなわけじゃない そう 素顔に戻れるほど 抱いて… 抱いて欲しいだけ  東京ドール 泣かない女が 東京ドール 強いわけじゃない そう 涙がなくなるほど 泣いて… 泣いて来ただけよ
泣きまねチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実伊戸のりお心のすき間 吐息で埋めて 生きる女だから いいの いいの はじめから終わる 運命(さだめ)の恋が 終わっただけのこと そうよ 悲しくなんてない  泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ  愛してみても 別れてみても 一人ぼっちだから いいの いいの このひとはきっと 違うだなんて 夢見ただけのこと そうよ 分かっていたことよ  泣きまねしてるから はやく 捨て去って 泣きまねしてるだけ 可愛い 女には なれないの なれないの これは泣きまねよ  泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ
涙のエアターミナル~成田発18時50分~チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃徳久広司伊戸のりおやっぱりあなたには 言えなかった 今夜の便で 発つことを サファイヤ色の 誘導灯が 涙みたいに こぼれてる 彼女の所へ 帰ってあげて ごめんね… 許して… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)  机の走り書き 見る頃には 私は遠い 夜の空 このまま二人 一緒にいたら いつか後悔 してしまう 今でも心は 振り向くけれど 未練が… 泣いてる… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)  最終案内の ベルの音が 背中をそっと 押してゆく ロビーで聞いた 予報(ニュース)によれば 雨になるわね 仁川(インチョン)も 愛した月日を 心に抱いて 一人で… 飛び立つ… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)
涙の河を渡れないチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見徳久広司伊戸のりおあなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇 浮かべましょう あなたの身体 旅してゆくの ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない  激しく抱かれた 心には 夜明けの色した あざがつく だけど誰かの 優しさより あなたの為に 泣く方がいい ねえ ずっとそばに居て 死ぬまで そばに居て 約束なんて 夢よりも はかない嘘だけど 想い出が想い出が 降りしきる だから 運命(さだめ)の道は もう戻れない  ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない
昼顔チャン・ウンスクチャン・ウンスク城岡れい樋口義高伊戸のりおビルの空き地を 熱い風が通る 壊れたブロックに絡まり ピンクの花が微笑む ヒルガオ ヒルガオ おまえも私と同じね ヒルガオ ヒルガオ 闇夜にうなだれる花 わたし これから あの人に会うのよ… 望んだ形じゃないけど 好きだからいいの 過去も傷も無い きれいな世界で あの人の白日夢(ゆめ)に 溶けてゆく  遠い潮騒 聞いた過去の記憶 運命(さだめ)のトラックに運ばれ 都会の砂で目覚めた ヒルガオ ヒルガオ おまえも故郷はぐれね ヒルガオ ヒルガオ 海にはもどれない花 わたし いつまで あの人と会えるの… 遊びと気づいた恋でも 好きだからいいの 空も星も無い やすらぐ所を あの人の胸に 見つけたわ  ヒルガオ ヒルガオ おまえは強がり迷子ね ヒルガオ ヒルガオ 泣くのをあきらめた花 わたし あすから どうやって生きよう… 誰かのこころの空き地を 捜さなきゃだめね 人が夜に這う ながれる世界に 帰り着くバスを ひとり待つ
ブラック・ダイヤモンドチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見樋口義高伊戸のりお昔の男が 言ったわ 「お前は ブラックダイヤモンド」 その意味を 確かめる 勇気があなたに あるかしら? 恋なんて 落とし穴 落ちてみなくちゃ 分からない ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私は あなたに どう 映るのかしら?  泣きまね上手な 女が 欲しがる ピンクのダイヤモンド すきとおる 輝きは ままごと遊びで つまらない 愛なんて 迷宮よ 迷い込むのが 楽しいの ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私を あなたは どう 落とすのかしら?  ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私は あなたに どう 映るのかしら?
密会チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃徳久広司伊戸のりお続けて二回の ワンコール それが いつもの合図ね あなたの指で 左手の 指輪を抜いて 女に変わる 小さなホテルの 小さなお部屋 誰にも言えない 秘密の世界 今日だけ 今だけ ここだけ 愛し合える あなたが欲しい そのため だったら いつでも 私愚かな 女でいいのよ  「それじゃ、またね」と 部屋を出て そっと 指輪をはめるわ いつもの角の 店先で りんごを三つ 選んで帰る どこにもあるよな 普通の暮らし 誰にもあげない 秘密の時間 嘘でも 夢でも 罪でも 今度逢える その日のために 毎日 お花を 飾って 静かな女 演じて暮らすわ  今日だけ 今だけ ここだけ 愛し合える あなたが欲しい そのため だったら いつでも 私愚かな 女でいいのよ
横浜が泣いているチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司伊戸のりお横浜が泣いている びしょぬれの雨の中 横浜が泣いている 私のため息 知ってるように あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ  横浜が泣いている ボロボロに傷ついて 横浜が泣いている 男と女を いたわるように 着メロが鳴るだけで あの人とわかるけど 出ないと決めた ふたりのためよ 二度目の別れ 出直しましょう 私のこころ 一途な愛は 死なないわ  あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ  ふしあわせ
ラ・ヴィ・アン・ローズチャン・ウンスクチャン・ウンスク建石一徳久広司伊戸のりお薔薇の刺は痛い だけど人は触れる 恐いもの見たさが 出逢いの罠ね 街のビルの二階 ふたり遅いランチ やわらかな陽差しに ほほえむあなた わたし ここまで来たのは 何故かしら いまならもどせる 白紙にも とまどい ときめき ゆれながら ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたに 惹かれてゆくのを 感じるの ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ ドラマのはじまり  薔薇の甘い香り 時に人を酔わす 花びらに潜んだ 嵐の予感 通り雨も上がり 今日は昼の月が さりげなくあなたと 並んであるく わたし かわってゆくなら 美しく こころの求める そのままに 明日も逢いたい 叶うなら ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたは 人生飾って くれる人 ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ ドラマのはじまり  ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ 私の未来は あなたの手の中に ラ・ヴィ・アン・ローズ ラ・ヴィ・アン・ローズ 運命の恋よ
零下52度チャン・ウンスクチャン・ウンスクちあき哲也徳久広司伊戸のりお嫌よ、帰って 嘘はもう聞き飽きた どんなばかにも 限界(かぎり)はあるのよ… 次から次の浮気(こい) ふり回されながら いつか 疲れて しまったの… わかってくれるわ あなたが女なら 私の耐えた 日々(ひ)を 心は凍(い)てつき 命もひび割れて …零下52度  みんな知ってて 許すしかなかったの それも務めと 信じていたから… 哀しい生き方の 目を覚ましてほしい いいえ 今でも 遅くない… 揺れたりしないわ 私があなたなら ふとした 誘惑に 絶望するたび 氷になっていた …零下52度  愛せたからこそ 悔いなど残らない この手で 別れても 薔薇さえ吐息で 無残に砕け散る …零下52度
別れの朝に…チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃田尾将実伊戸のりお別れの朝に… 薄紅の カトレアを買いました 優しい花が この部屋に 穏やかな幸せを 連れて来るように いつもの Yシャツは 引き出しの 右側に めざましは かけておくわ 寝坊しないでね あなたのために 出来ること 私には私には もう何もない…  別れの朝に… 想い出は 片付けておきました あなたが帰る この部屋に 悲しみや淋しさが 残らないように 灯りは 今夜だけ 点けたまま 帰ります 真夜中に 窓の灯り ちゃんと見えるよう あなたのために 出来ること 私には私には もう何もない…  あなたのために 出来ること 私には私には もう何もない…
愛の銀河チョン・テフチョン・テフ伊藤薫樋口義高伊戸のりお僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり 花のように 美しい 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい  もしも倖せなら 僕は身を引くのに 闇に光る銀河 照らせ夢をかすかに 切ない面影は 風に消える 蜃気楼 抱いて溶けてしまうならば あなたごといっそ 降る雪に変えましょう 春が来る前に 好きと言えば 壊れそうな 先の見えぬ 戯れ  愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい
甘い束縛チョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を ジェラシーが 吐息の破片で 埋めてゆく 愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ  綺麗な女は 宝石だから 男は誰でも 触れたがる 妖しい瞳が くちびるが ジワジワその身を 狂わせる 命賭けて 捧げ 締めつける 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも渡さない 美しい花よ  愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ
一秒のバラチョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人 忘れたくて その手で外した 金のピアス 抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ  朝焼けの窓 吹き抜ける風に 生まれ変われる かすかな予感 流れる汗 熱い視線 「カチリ」と外れる 愛の呪縛 誘い誘われ サハラナイト 乱れ乱され ハーレム市場 溺れ溺れて サハラナイト こぼれる吐息で 一秒の薔薇になれ  抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ 一秒の薔薇になれ
愛しさでボロボロチョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりおもう忘れたいのに もう終わりにしたいのに 逢うたび僕は 愛しさでボロボロになる  想うほど 離れてしまうのに 想うほど 壊れてしまうのに 愛されていないと 知らされるたびに Ah 離れられなくなる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない  苦しくて どうにもならないさ 苦しくて 息さえ出来ないさ 僕のものじゃないと 見せつけるたびに Ah 君はナイフになる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない  Ah 誰か教えてくれ… もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない
ガラスの蟻地獄チョン・テフチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお恋は時に こわいもの見たさ 秘密めいた 好奇心だけど ふみ込んだなら 戻れはしないと 秘かに 知っていた  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  好きでもない 男に抱かれて それを僕に どうして見せるの? 傷つけるのが あなたの愛でも いやだよ 苦しいよ  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 僕は蝶々のように 両手広げたままで 夢のかけら 掴めないままで  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  つかまるのを 待ち望みながら
銀のロザリオチョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりおサヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの 胸で揺れてた 銀のロザリオ あの日の誓い あなたには 帰る家がある 知りながら 愛を信じてた 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる  愛してる あなたただ一人 抱きしめた 腕の中 指輪の代わりだと 胸に飾った 銀のロザリオ 甘いくちづけ 叶わない 甘い夢を見た 愛された フリをしたかった このままずっと このまま一人 過去(きのう)に抱かれて 眠りたい  あなたには 守る家がある 雨の中 帰る部屋がある 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 心を濡らして 突き刺さる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サソリの涙チョン・テフチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお生ぬるい愛は ままごと遊びね 火傷するくらい 熱くなりたいの 優しさは 別に欲しくないわ 坊やは おうちへお帰り  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ  天国と地獄 背中合わせでしょ 安らぎの日々は 退屈すぎるの 苦しみも ときに媚薬になる 坊やに 教えてあげるわ  そっと守られ 飼い慣らされ 生きるなんて 出来ないの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて 自分も傷つける サソリみたいな 女だから きつく抱いた 両手が 胸を刺すのよ  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ
Story~たった一度の物語~チョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお指の隙間を サラサラと 夢の破片(かけら)が 落ちてゆく ただ生きてゆく それだけなのに それがとても 難しい 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story  思いがけない 出来事に 明日(あす)が見えなく なったって ただ花のよに 生まれた場所で 命咲かせ 生きてゆく 人生は 僕とあなたの物語 それは奇跡の めぐり逢い どこにいたって 思ってる 僕からの 僕からの あなたに贈る Story  人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story
そんなヒロシが好きでしたチョン・テフチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお小雨に濡れた 捨て猫が 抱こうとしたら 逃げました 優しさなんて いらないと 言ってたあなたの ようでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした  私の背中 抱きしめて 夢でもいいと 言いました さよならそっと 告げたとき やっぱり夢かと 泣きました  あれから3年 この街で あなたは今でも ひとりなの?  強い女は キライだと わらったヒロシが 好きでした いつも自分を かくしてた そんなヒロシが 好きでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした
冷たい雨チョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで 降りしきる あぁ 何で今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり  路地を濡らす 冷たい雨に 傘も借りれずに ひとり 濡れたり してないか あぁ 甘いコロンが あぁ 今も恋しい 未練を 抱き寄せる 届かない 二度と 帰らない 今も好きさ おまえ  あぁ なんで今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり
東京メランコリーチョン・テフチョン・テフかず翼田尾将実伊戸のりおどうして別れたのか 風が尋ねるけれど 悪いのは僕の方 分かっている 君を抱きそびれては 酔いつぶれて眠った 荒れていたあの頃を 悔やんでいる だから東京 東京 つらいけど 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  ダメな男さ君の 淋しさも知らないで 言葉などいらないと 自惚れてた 君が去っていく朝 さよならも言えなくて 無くしては気づくのか 大事な物 ひとり東京 東京 彷徨えば 君の噂が 噂が 風になる 探していけないなら 電話も変えたのなら なんで 夢で逢いに来るの  だから東京 東京 嫌いでも 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  君の そばで眠りたい
涙のエトランゼチョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた サファイヤ色の 星のピアスに よく似ているわ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ  白い坂道 白い教会 オモチャみたいな 小さなカフェ(おみせ) イアの夕日が 優しく染めて 昔流行った 映画のままね 街を歩けば 見知らぬ人が ワイン片手に 誘ってくるけど 恋しくてユラユラ 逢いたくてユラユラ 涙のエトランゼ  過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ
止まない雨チョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて 未練なセリフ 効き目があるのは ドラマの中 コーヒーが 冷めてゆく 君の心が 冷めてゆく 目をそらした 窓の外 止まない雨が降る…  送るから乗って なんて言ったら 困らせてしまうね わかってるよ それなのに僕は 停まったままで 今でも答えを 待っている タクシーが 滑り込む 白いコートが ひるがえる ふとこぼれた サヨナラに 止まない雨が降る…  想い出が 消えてゆく テールランプが 遠去かる 一人残る 街角に 止まない雨が降る…
ゆずれない愛チョン・テフチョン・テフかず翼田尾将実伊戸のりおあなたの心に 誰かいることは 出逢った時から 感じていたわ 遠くを見つめる 瞳がつらいから わたし哀しく はしゃいでみせる 愛して愛して 愛しても 胸の隙間が 埋まらない 何処にも何処にも 行かないで 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛  涙の止め方 上手くなるたびに 女は大人に なるのでしょうか 知りたくないのよ あなたの思い出は 聞けば何かが 壊れてしまう 抱かれて抱かれて 抱かれても なぜか淋しさ 消せなくて 体は体は 嘘をつく なんて儚いの ぬくもりなんて だけどこの愛 ゆずれない愛  愛して愛して 愛しても 日毎あなたが 遠くなる 忘れて忘れて 過去なんて 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛
夜の踊り子チョン・テフチョン・テフ田久保真見チョン・ウォンソク伊戸のりお鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど 真っ赤なルージュで 女なんてね みんな嘘つき  しあわせの青い鳥 逃げた 銀のカゴで いまでも 想い出 飼い慣らしてるの  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も三日月の ライトで踊るわ  あなたがいつかは 帰ってきそうで 灯り消さずに 部屋を出るのよ ひとりにしないと 誓ったくせして 男なんてね みんな嘘つき  さみしさを閉じ込めて 捨てた オルゴールが いまでも 心に 流れ続けてる  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も幻想(まぼろし)の ドレスで踊るわ  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜もながれ星 夜空が泣いてる
おもいで城下町司純&日向しのぶ司純&日向しのぶ三里こうじ伊藤雪彦伊戸のりおあれから三年 逢いたかったわ 変わっちゃいないね お前も町も あなたが愛した あのお城も あの日のふたりに 時間(とき)が動き出す 忘れられない 忘れたくない 逢えて良かった おもいで城下町  真っ赤な欄干 つもる花びら ふたつの心を 重ねたあの日 も一度一緒に 歩きたい 今日からふたりの 時間(とき)が動き出す 夢を追いかけ 愛をつらぬく 逢えて良かった おもいで城下町  約束信じて 待っていました 待たせてごめんよ もう離さない 日暮れて蔵町 つなぐ指 今日からふたりの 時間(とき)が動き出す 灯りゆれてる 月もほほえむ 逢えて良かった おもいで城下町
あの人を追いかけてつかさ学つかさ学関乃三恵・補作詩:藤原良大谷明裕伊戸のりおあの人を 追いかけて 愛の深さを 知りました 好きと書いたり あなたと書いて 文字によりそう この町で ただ何となく ただ何となく ただ何となく こころのままに 濡れてみましょう 通り雨  思い出に 誘われて 過去が恋しく なりました 風に任せた 木立のように 揺れるこころは せつなくて ただ何となく ただ何となく ただ何となく 慕(おも)いをよせた 時間(とき)もゆきます 足早に  秋過ぎて 冬がきて 春も近いと 感じます 宛てもないまま ふと書き残す 届くはずない 恋だより ただ何となく ただ何となく ただ何となく ひとりがいいと 消えた背中が 愛しくて
ゴメンと言えなくてつかさ学つかさ学鮫島琉星伊藤美子伊戸のりお既読のつかない スマホ見て ゴメンと ひとこと 言いたくて 知らず知らずに こんなに君を 傷つけてしまってた 愚か者 洒落にならないよオレ マジで 死ぬほど好きなのに ひとりつぶやく… お前に会いたいよ  オイシイ話しが ゴロゴロと 調子に乗ったは いいけれど バカなやつだと 笑われていた どこまでもお人好し 未熟者 洒落にならないよオレ マジで うんざりしてるのさ セピア色した… 夕日をにらんでる  キライと返事の スマホ見て ようやく気付いた オレだった ひとの気持ちも 考えないで 言い訳を重ねてた ロクデナシ 洒落にならないよオレ マジで 死ぬほど好きなのに ひとりつぶやく… お前に会いたいよ
夢の中から…あなたが消えてつかさ学つかさ学関乃三恵・補作詩:藤原良大谷明裕伊戸のりお夢の中から あなたが消えて 思い出さえも 遠ざかる 恋にはぐれて 涙になった あの日から 悲しい日々が…  でも今は 何となく あの頃を あの時を 抱きしめて よりそって ひとりぼっちに 馴れそうだから  夢の中から なみだが消えて 面影だけが 消えのこる きっとあなたは どこかでそっと 振りむいて 見ていてくれる…  でも私 もういいの 苦しかった あの日々を 幸せな 思い出に 変えて明日を 覗いてみよう  でも私 もういいの いつの日か あの日々の 思い出を 抱きよせて きっと笑顔に なれそうだから
故郷わかれ津田文彦津田文彦荒川利夫野崎真一伊戸のりお親がおまえを 叱っても 腕に縋って 悔いはないのか 俺に頷く 笑顔を見せて たまらないほど 好きにする 故郷を…離れての この世の嵐を 受けて立つ…  どんな明日が 待ってるか それはそのとき おまえをかばう 前にぶつかる 覚悟を抱いて 桜吹雪を 浴びるとも 山川に…背を向けて 二人の旅路の 始まりだ…  親の心配 きっと消す そうじゃなければ 笑われ者よ いつも涙を 拭かせるような そんな道には するものか 故郷に…遠くなる 心に錦を 飾りたい…
おんなの津軽津吹みゆ津吹みゆ原文彦四方章人伊戸のりお雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山(いわきやま) ひゅるひゅるひゅると 鳴く颪(おろし) 今でも好きだと 伝えておくれ 恋をなくした 傷あとに 如月(きさらぎ)の 風が冷たい おんなの津軽  心まるごと 凍えんばかり 遠い里まで 吹き抜ける ひゅるひゅるひゅると 鳴く颪 待っていますと 伝えておくれ あれはじょんがら 誰のうた 如月の 風の泣き唄 おんなの津軽  津軽こけしの 目尻に浮かぶ 隠しきれない 泪あと ひゅるひゅるひゅると 鳴く颪 忘れはしないと 伝えておくれ 明日は龍飛崎(たっぴ)か 五所川原(ごしょがわら) 如月の 風に誓うの おんなの津軽
高野雨津吹みゆ津吹みゆ原文彦四方章人伊戸のりお軒のこおろぎ 鳴く声やんで ひとり佇(たたず)む 女人堂(にょにんどう) 忘れるために 掌(て)を合わす この掌(て)があなたを 恋しがる むらさき色に 日暮れ けむらせて おんなを泣かす 高野雨  好きと嫌いが 引っぱり合って 心ちぎれる 奥の院 別れの手紙 置いてきた 東京は今では 遠いけど やまあじさいの 朽ちた あかい葉に みれんが宿る 高野雨  ひとり宿坊(しゅくぼう) 枕を抱けば 肩に寒さが 舞い降りる おんなの夢を 噛みころす 心をしとしと 濡らす雨 ひとりで生きる それも 道ですと つぶやくような 高野雨
望郷さんさ津吹みゆ津吹みゆ万城たかし四方章人伊戸のりおさんさ時雨(しぐれ)る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った ふたりの恋は 咲かずじまいの 石割り桜 いまも焦れて サーァ 望郷さんさ  二度と逢えない 人でしょか 時の流れに 身も細る 唄を奏でる 北上川よ もしやもしやと 夜風がさわぐ 泣いてみたって サーァ 望郷さんさ  岩手お山の てっぺんじゃ 秋の終わりか 冬支度 胸の芯まで 凍てつく夜は 恋の破片(かけら)を 温(ぬく)めています せめて夢でも サーァ 望郷さんさ
由良川恋文津吹みゆ津吹みゆ万城たかし宮下健治伊戸のりお幾度(なんど)好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の 由良川で… 跳ねて身を焼く 鮎になり 逢いに行きたや この生命(いのち)  赤い紅葉(もみじ)を 狭霧(さぎり)がかくす 川の瀬音が 道しるべです ひとり京都の 由良川で… 焦がれ泣きする 白鮎の 胸の打つ音(ね)を 誰が知る  晩秋(あき)にはつ雪 かやぶきの里 募る思いは まだ冷めきれぬ ひとり京都の 由良川で… いっそこのまま 鮎になり 春を待っても いいですか
迷い酒津山洋子津山洋子有島司弦哲也伊戸のりお風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに 恋心 雨のふる夜は すすり泣く  こぼれる涙 踏みつぶしても あなたが帰る 訳じゃない 死んだふりして 呑む酒は 酔えぬ心の 迷い酒  ひとりっきりの 温もりじゃ とてもこの冬 越せません こんな時には 頬うめた やさしい胸が 恋しいよ  ほんの少しでいいから あなた たぐり寄せてよ 赤い糸 死んだふりして 呑む酒は 夢のかけらを 想い出す  ほんの少しでいいから あなた たぐり寄せてよ 赤い糸 死んだふりして 呑む酒は 酔えぬ心の 迷い酒
母に贈るワルツ鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ足立貞敏鶴岡雅義伊戸のりお苦労くの字に 背をまげて 生きて来たのか おふくろよ 帰って来たよ 二年ぶり 小春日和の 庭先で 待っていたのか 待っていたのか 背のびして…  年はとっても 親は親 こぼす小言が 胸をうつ 幼い頃の 恩返し ふざけ半分 背おったら 枯木みたいに 枯木みたいに 軽すぎて…  別れが辛いと 泣きじゃくる 子供みたいな おふくろよ 明日東京へ 帰るけど どうぞ風邪など ひかないで 僕の故郷は 僕の故郷は あなたです…
俺のみち鶴田J鶴田J新田晃也新田晃也伊戸のりお人生(たび)の途中の 九十九折(つづらお)り 諸行無常の 風が吹く 夢を拳(こぶし)で 握り締め 思案蹴散(けち)らし 腹据えて 何処(どこ)から行こうが 俺のみち  向かう相手の 大(でっ)かさに 怖じ気づくなよ 背を向くな 負けはしないさ 此処(ここ)からが 見せ場作りの 見せどころ どうして行こうが 俺のみち  成せば明日へ 道筋(みち)残し 中途半端じゃ 悔い残す 呼んでくれるな 故郷(ふるさと)よ 目指す頂上(てっぺん) この先は 何処(どこ)まで行こうが 俺のみち
流す涙のブルース鶴田J鶴田J新田晃也新田晃也伊戸のりおどうして今夜は 涙を流すのさ 何がそんなに 悲しいの ほらお拭きよ このハンカチで 泣いていたって わからない 君の笑顔を 見せてくれ 流す涙のブルースよ  どうして今夜は 涙を流すのさ 拗(す)ねたその目が いじらしい ほら飲もうか ふたりの世界 逢えば短い 夜だから グラス合わせて 夢に酔う 流す涙のブルースよ  どうして今夜は 涙を流すのさ 別れ惜しさに 泣けるのか ほらおいでよ この腕の中 そっと抱きしめ 離さずに このまま一緒に いてあげる 流す涙のブルースよ
百年の風寺島絵里佳寺島絵里佳川島いく子杉尾聖二伊戸のりおあの日乙部港(おとべ)の 天地を揺らし 風が運んだ 時代の夜明け 敵も味方も 求めた世紀 武士(もののふ)どもの 義の魂(こころ) 砂に埋もれて 静かに眠る ああ 滝瀬海岸 岩に吹く 百年の風 とこしえに  鰊・昆布を 運んだ北前船(ふね)は 津軽海峡 黄金(こがね)の航路 蝦夷と呼ばれし 北海道に 内地の歌も 積んできた 江差・松前・函館までも ああ 五稜郭にも 桜咲く 百年の風 とこしえに  バチが太棹 激しく叩きゃ 老いも若きも カモメも歌う 永久(とわ)の恵みの 湧水溢れ ふるさと自慢 声自慢 くぐり岩から 見送る夕陽 ああ 明日に希望を 連れてくる 百年の風 とこしえに
流氷海道オホーツク寺島絵里佳寺島絵里佳川島いく子岡千秋伊戸のりおシベリア颪に 横面(よこつら)打たれ 凍れる沖の 風を読む 風を読む そろそろ来るか ギシギシと 氷の哭く声 子守歌 北の暮らしじゃ あたりまえ 流氷海道 ああ~あ オホーツク  知床峠を 越えれば羅臼町(らうす) 根室海峡(かいきょう)渡り たどりつく たどりつく 遥かに霞む 国後島(くなしり)は 爺ちゃん拓いた 故郷だ 願い届くは いつの日か 流氷海道 ああ~あ オホーツク  上手(じょうず)も言えない この俺支え 気が付きゃお前 浜女房 浜女房 漁場の無事を 大漁を 龍神岬に 手を合わせ 祈る女の 待つ漁港(みなと) 流氷海道 ああ~あ オホーツク
愛と潮騒に抱かれて天童よしみ天童よしみ津城ひかる大谷明裕伊戸のりお星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の 歌に酔いしれながら このままあなたに 溺れていたい 壊れてしまうほど 幸せすぎるから ちょっぴり怖い もしも夢ならば醒めないで できるならば今すぐ 時間を止めたい  「ごらんよ」と 光る海のかけ橋 くぐり抜け 波のかなたへゆけば そびえ立つ ハーバービューのホテル 空には飛び立つ ジェットの明かり あの時あの場所で 過ごした想い出が ふと蘇る 愛の証だとあなたから あの日くれたリングは 今もこの指に  こんなに好きなのに いつかはさよならの 終わりがくるの 恋はつかの間の蜃気楼 せめて今はあなたに 溺れていたいの
雨やどり天童よしみ天童よしみ水木れいじ桧原さとし伊戸のりおお酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと いうことなのね 聞かせてください 心の憂(う)さを… いつかなじんだ 縄のれん めぐり逢わせた 雨やどり  おふくろみたいな 口きくな 叱ったそばから 瞳(め)が笑う 人を踏みつけ 生きてくよりも 踏まれて耐えましょ 紫陽花しぐれ… どこか優しい 故郷(くに)なまり しみて泣かせる 雨やどり  明日(あした)はいい日が 来るからと 信じて今夜も 遠まわり 後生大事(ごしょうだいじ)に こころに秘めた 叶えてあげたい あんたの夢を… 女ごころの 意地ひとつ 縁をむすんで 雨やどり
一番星天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお逆(さか)まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか くじけてなるか 花に嵐は 覚悟じゃないか… 歴史に刻もう 名勝負 一番星が 道しるべ  先行く人が 眩(まぶ)しけりゃ 自分の道を 極めるだけさ 負けてたまるか くじけてなるか 今日の涙を 無駄にはしない… つらい時こそ 胸張れと 一番星が 応援歌  天からもらった この試練 くちびる噛んで 明日(あした)へ向う 負けてたまるか くじけてなるか 他人(ひと)に勝つより 自分に勝てよ… 揚(あ)げる心の 優勝旗 一番星が うれし泣き
いのちの春天童よしみ天童よしみ水木れいじ四方章人伊戸のりおあなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空 星空 寒くても いちずに尽して ついて行く ぬくめてあげる 身体ごと 恋はいのちの いのちの春だから  哀しい傷を 包む指 ふるさとみたいな そんな人 ふたり静かの 花のよに あなたと死ぬまで 離れない よりそうだけで 嬉しいの 恋はいのちの いのちの春だから  まごころかたく むすびあい 流れてゆくの どこまでも 泣くも笑うも 人生は 今日からあなたと ふたりづれ… しあわせすぎて また涙 恋はいのちの いのちの春だから
今が最高っ!天童よしみ天童よしみもりちよこ松川秀幸伊戸のりおゆうべは朝まで 眠れずあれこれ どんな服着て行こう? どんなおしゃべりしよう?… あなたに会える日 約束の時間 胸はドキドキするし 何だかソワソワ  扉開けて 笑顔交わし 肩を寄せて こころ合わせ  恥ずかしがらずに(Hi! Hi! Hi! Hi!) いっしょに歌おう(Hi! Hi! Hi! Hi!) いっしょに踊ろう(Hi! Hi! Hi! Hi!) ねぇ!(ねぇ!) So!(So!) One, Two, Happy!!  涙なんてね、いらないから このシアワセを ずっとずっと 夢のまんなか 今が最高っ!  思い出ばかりを かかえてないでさ あした天気になぁれ! あした待ち人来たれ!… あなたといたなら ちいさな希望も ほらね、キラキラしだす お肌もツヤツヤ  一度きりで 二度と来ない 時のなかで 会えた奇跡  今夜はとことん(Hi! Hi! Hi! Hi!) みんなで歌おう(Hi! Hi! Hi! Hi!) みんなで踊ろう(Hi! Hi! Hi! Hi!) ねぇ!(ねぇ!) So!(So!) One, Two, Happy!!  素敵な出会い 数えながら このトキメキを もっともっと 恋をしそうな 今が最高っ!  今夜はとことん(Hi! Hi! Hi! Hi!) みんなで歌おう(Hi! Hi! Hi! Hi!) みんなで踊ろう(Hi! Hi! Hi! Hi!) ねぇ!(ねぇ!) So!(So!) One, Two, Happy!!  涙なんてね いらないから このシアワセを ずっとずっと 夢のまんなか 今が最高っ!
お島千太郎天童よしみ天童よしみ石本美由起古賀政男伊戸のりお花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。 今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。 見よう見真似の俄か役者が化けの皮をはがされずにここまで 逃げおうせたのは、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる  連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。 口には出して云わねえが、心の中じゃ何時だって手を合わせ て礼を云っているんだ。 こんなに苦しい思いをしながら、どうして俺らにつくしてく れるのかと、不思議に思う時もある。 だが故郷へ帰って、檜屋の看板をあげたら、その時はお島、 旅芸人の足を洗って、俺らの世話女房に……。」  人の心と 草鞋(わらじ)の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠(めおとかさ)
想い出通り天童よしみ天童よしみ有馬三恵子筒美京平伊戸のりお恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も たわいなく笑いたくなるの 遠慮を知らないあの若さ ひと時代まえね  恋したことだけ残ってて 名前ももう覚えていないけれども おなじみの街角を行けば 口笛で歌いたい気持 私もあれからいろいろと変わったでしょうか  恋したことだけ残ってて 名前ももう覚えていないけれども おなじみの街角を行けば 口笛で歌いたい気持 私もあれからいろいろと変わったでしょうか
かたおもい天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の ひとすじに 偲(しの)ぶあなたの残り香よ… 好きで添えない 今生(こんじょう)の あ…これが 最後のかたおもい  花も…花も 花も哀しい宵待ちの 唄を小窓で くちずさむ 街あかり またひとつ 消えてせつない夜(よ)が更ける… 待てど暮らせど あてもない あ…雨も こぬかのかたおもい  酒に…酒に 酒に心があるじゃなし なまじすがれば つらいだけ 人の世の 裏の裏 見ないふりして生きようか 燃える命火 抱きしめて あ…誰に 聞かせるかたおもい
曇りのち晴れ天童よしみ天童よしみ木下龍太郎水森英夫伊戸のりお二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より 遅れても 転ぶ痛みの 積み重ね 避けて通れぬ 茨道 曇りのち晴れ エンエエエ 人生は  恋の傷など 月日が経てば たかが心の かすり傷 冷めた相手を 追いかけて 死ぬの生きるの 騒ぐより 待てば海路の 日和あり 曇りのち晴れ エンエエエ 人生は  逃げちゃいけない 勝負の時は 明日は吹かない 同じ風 胸を突くよな 峠でも 汗を流して 越えたなら 夢と言う名の 花が咲く 曇りのち晴れ エンエエエ 人生は
車屋さん天童よしみ天童よしみ米山正夫米山正夫伊戸のりおちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな  エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お約に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ  エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん
恋のバカンス天童よしみ天童よしみ岩谷時子宮川泰伊戸のりおため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
五番街のマリーへ天童よしみ天童よしみ阿久悠都倉俊一伊戸のりお五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい
天童よしみ天童よしみ谷村新司谷村新司伊戸のりお目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし  ああ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり  ああ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ  我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  ああ いつの日か誰かがこの道を ああ いつの日か誰かがこの道を  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
中央フリーウェイ天童よしみ天童よしみ荒井由実荒井由実伊戸のりお中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる  中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く
十勝川天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる 恋ごころ 教えて欲しい 十勝川… あなたの面影 抱きしめて 私はどこまで 行くのでしょうか  流れる雲を 見上げるたびに 幸せばかりが 浮かんできます うすむらさきに 暮れてゆく たそがれ哀し 十勝川… あなたのうわさも 消えはてた いまごろどうして いるのでしょうか  愛されすぎて 愛することを 忘れていました 今さらだけど 夢でもいいの 逢いたいの 伝えて欲しい 十勝川… あなたと今でも 生きている 私の想いは 届くでしょうか
ドラマティックLOVE天童よしみ天童よしみ津城ひかる松川秀幸伊戸のりお真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った  プールサイドで 風に飛ばされた 日除けの帽子を そっとつかまえて 差し出したひと 素敵なジェントル 吸い込まれそうな その瞳 思わず見とれてた 「迷惑でなければ 今夜二人で」と いきなり誘われ 高鳴るこの胸 ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  約束通り グラスを重ねた カクテルラウンジ 背中の露出度 きわどいドレス 心を見抜いて いつもと違って 大胆な 自分が怖くなる 「何も言わなくても 想いは一緒」と 見つめる目と目で 愛をささやけば ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  はじめて出会った 気がしない 不思議なめぐり逢い 「求め会う刺激に ためらわないで」と 抱き締められたら 後には引けない ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った 恋に目覚めれば 女はいつでも そうよイヴになる
BAD LADY天童よしみ天童よしみ伊藤薫伊藤薫伊戸のりおジャンクなジョークに飽きて 絡む指を振りきれば いつか夜は砂に溶けて 濡れる  今日が終わるその前に 私が欲しいのならば 降り出す雨とめてみせて 今すぐに  そうよ BAD BAD LADY 夢を追いかけてそしてまた傷ついて だって BAD BAD LADY 今のこの時がキレイならいいの  燃えるような口づけと 息が止まる囁きと 恋がないと死んでしまう 誰でも女なら  陳腐な禁句をえらび きわどいチャンスを狙う まだキッスも覚え立ての ボ・ウ・ヤ  私を上手に捨てた あの日のあなたに似てる まるで夏を生きた頃の まなざしも  いっそ BAD BAD LOVER いけない愛でも愛に変わりはないし だから BAD BAD LOVER あの人がここに戻るわけないし  心の唇かんで ヘラヘラと笑いながら 胸の奥で泣いているの 誰もが女なら  そうよ BAD BAD LADY 夢を追いかけてそしてまた傷ついて だって BAD BAD LADY 今のこの時がキレイならいいの  燃えるような口づけと 息が止まる囁きと 恋がないと死んでしまう 誰でも女なら 女なら…
ひとり街角天童よしみ天童よしみ麻こよみ大谷明裕伊戸のりお夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない 寒い部屋に 終わった恋だと分かっていても ばかだね 聞き分けのない心 愛してる… 愛してる… 忘れられない 涙 胸の空き間に揺れる ひとりの街角  赤く染めたマニキュアの 色もなぜか淋しくて いくら名前呼んでみても あなたにはどうせ届かないの 哀しい別れの待ち伏せさえも ばかだね 気づかずに居た私 抱きしめて… 抱きしめて… もう一度だけ 濡れた まつ毛の先が揺れて たたずむ街角  あふれる人込みの中に今日も ばかだね あなたさがしてしまう 愛してる… 愛してる… 忘れられない 瞳 閉じて面影揺れる ひとりの街角
ふりふりロックンロール天童よしみ天童よしみ麻こよみ大谷明裕伊戸のりおあんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ 宵の口  ポニーテールに イヤリング 赤いドレスが 似合うやろ お目当て彼氏は ダンスが上手くて いつもモテモテ ライバルばかり あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール お尻をふりふり ロックンロール あんたが好きや もう時間は 気にしない まだまだまだ 宵の口  ミラーボールが 輝いて ビール片手に ひと踊り お目当て彼氏に ウィンク投げれば 以心伝心 恋人同士 あんたと私の ロックンロール ストレス解消 ロックンロール バストがゆらゆら ロックンロール あんたが好きや 今 気分は 最高潮 まだまだまだ 宵の口  あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール お尻をふりふり ロックンロール あんたが好きや もう時間は 気にしない まだまだまだ 宵の口  みんなで一緒に 輪になり テレずにワイワイ 踊ろよ いっさいがっさい 忘れて 年がら年中 踊ろよ  みんなで一緒に 輪になり テレずにワイワイ 踊ろよ いっさいがっさい 忘れて 年がら年中 踊ろよ
木綿のハンカチーフ天童よしみ天童よしみ松本隆筒美京平伊戸のりお恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
夕月おけさ天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの さすらい空に 家路をたどる つがい鳥… 思い出さぬと 別れたが おもいきれない 夕月おけさ  忘れたいのに この地酒 酔えば面影 なお浮かぶ 女なに泣く 沖ゆく船の 漁り火しみて しのび泣く… やまぬ潮鳴り 誰を呼ぶ みれんせつない 夕月おけさ  今度生まれて 来るときは 鳥になりたや あの人と 女いのち火 まっ赤に燃やし 一生一度 恋ひとつ… 誓う心に 嘘はない ひと目逢いたい 夕月おけさ 
ランナウェイ天童よしみ天童よしみ湯川れい子井上忠夫伊戸のりおランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ  ひとりさまよい 傷ついた 魂のぬけがらに 愛をともした おまえもロンリー・ガール ふたり激しく燃える  ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ  かわいた街は 爪をとぎ 作り笑いうかべ きづいた愛も 奪うロンリー・タウン だけど放しはしない  ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ お前を抱いて ランナウェイ
別れの朝天童よしみ天童よしみなかにし礼UDO JURGENS伊戸のりお別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした  別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小怪を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていた
望郷熊本城天竜大天竜大松本英祐岡千秋伊戸のりおふるさと出てから 三十余年 あの日誓った 夢ひとつ 夢ひとつ 嘘と真実(まこと)が 渦を巻く 夜の東京(とうきょ)に 泣かされて 何度帰ろと 思ったことか 熊本城が 目に浮かぶ  惚れてはいたけど 口には出さず 今は我慢と あきらめた あきらめた 遠いあの日の 馬追いの 祭り囃子の なつかしさ 闇にさまよう 寂しい心 熊本城に すがる夜  涙でうすめた コップの酒を 一気呑みした 夜もある 夜もある 死ぬか生きるか 追分の 人生街道 ただひとり 想い一筋 男の灯り 熊本城に 燈(とも)すのさ
みちのく魂天竜大天竜大松本英祐岡千秋伊戸のりお開きゃ手のひら 握れば拳 弱音無用の 風が吹く 港三陸 群れ飛ぶ鴎 喧嘩しぶきに 逆巻く怒涛(どとう) 沖できたえた 命が炎(も)える みちのく魂 誰が知る  目から出るうちゃ 涙じゃないよ 男涙は 肝(はら)で泣く 白い牙むき でっかい波が 船の舳先(へさき)を また噛みにくる ここが勝負だ 男の舞台 みちのく魂 伊達じゃない  人の情けが すたれた時に 人の情けは 光るのさ 暗い闇夜を 照らそじゃないか 生まれ育ちは 陸前高田 筋は通すぜ 一本独鈷(いっぽんどっこ) みちのく魂 花と咲け
北の終列車徳永ゆうき徳永ゆうき森坂とも水森英夫伊戸のりお君のさよならを かき消した ベルに急かされ 飛び乗る列車 待っていてとは 言わないけれど 手と手を重ねる ガラス窓 あぁ涙の 北の終列車  白くすきとおる 雪の肌 ふれたあの日を 忘れはしない 胸がふるえた 広がる夜空 大事にするよと 抱きしめた あぁ戻れぬ 北の終列車  今は君ひとり 故郷(ふるさと)に 残す運命(さだめ)が 悲しく憎い ここで待つわと 告げてるような 漁り火にじんで 遠ざかる あぁ切ない 北の終列車
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