みんなのうた  260曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おまじない和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかバーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  意味なんて意味ないの まじないを唱えるだけ 僕はただ君のことをもっともっと知ってたいだけ 気になるわ  嬉しいとき顔に出るわ 悲しいとき顔に出るわ 嘘つくとき顔に出るわ そんな君が大好きだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  聴くと見ると話す中で大切なものはどれ 言葉なんて無くても好きになっていくのなぜ 気になるわ  笑いながら叱ってるわ 泣きながら褒めているわ やっぱ全て顔に出るわ そんな君が愛しいな  真のラブによって 文字より声 声より「会う」が 一番良いな 真のラブによって 恋する理由 分かり合えて良かったわ  僕らは深く通じ合っていく 唱えるだけで通じ合っていく 次第に大切なことに気づく 言葉なんていらないわ  この世の秘密言い辛くなっていく からこそ僕は真実歌っていく 次第に君と愛を分かち合う それが僕の生きがいだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバル バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン
まぶたを閉じればwacciwacci橋口洋平橋口洋平村中慧慈君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ  君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える  本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら  そんな風に考えたことはあるかい  君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計  君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる  本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら  そんな風に考えたことはあるかい  もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい
愛がお仕事渡辺美里渡辺美里川村結花・渡辺美里川村結花奥野真哉おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~
しんかいぎょのまち和央ようか和央ようかすずきかなこ徳山美奈子谷口尚久しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ  しんかいぎょの まちに ひかりは とどかない いっすんさきは まっくらやみ  めちゃ かわいいこも いる アイドルだって いる でもね デートに さそったら たべられちゃった ヤツもいる  しんかいぎょの かおは ぎょっと するほど こせいてき ひかる めだま でかい くち するどい キバ  しんかいぎょの せかい いつも きけんが いっぱい  エサが ない すいあつ たかい すっごく さむい  まっくらにも まけず はらぺこにも まけず なにが あっても あわてない そんな しんかいぎょで いたい  しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ  Lululu…
ありがとうGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太Tore Johansson・レミオロメン愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて からまって勘違いで頑張って  単純な生き物  出会えたこと 山も谷も 普通の日々ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間を生きる奇跡感じて  愛する人がどんどん増えてく でもいつか減ってしまうのかな 人生 それじゃ寂しいな 愛する人に愛されてるかな Ah 愛してるのに愛されてるかな  不安な動物  わがままでごめんなさい 許してくれてありがとう 君の幸せのお手伝いを 僕はしたいよ 春を待って夏がきて 秋が去って冬になって 季節が一つ巡るたびに 重なるハーモニー乗せて  誰の為の命だ 人と人の間に生まれて 人はきっとみんな人間になるんだ そうだろう 繋がっているから  出会えた事 全ての日々 素直に今ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間に出会った事が奇跡  愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ
地球が一枚の板だったらReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)小松一也地球が一枚の板だったら 僕は左はしに花をのせて 君が右はしにひよこをのせて そうして地球は そこにあるだろう  でも ある日突然 地球が傾いて 花もひよこも すべり落ちた こわいこと 辛いこと しんどいこと 君が全部一人で抱えたせいだ  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  地球が一枚の板だったら 僕は左はしでダンスして 君が右はしで歌を歌って そうして地球は そこにあるだろう  でも ある日突然 地球が傾いて 僕らの世界は あららあらら 嬉しいこと 悲しいこと 頭にのせて 君がきてくれたせいだ  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  君が100泣いたら 僕も100泣こう 君が50怒ったら 僕も50怒ろう 君が10000苦しんでいるのなら 僕も一緒に苦しんでみせるから  僕が1笑ったら 君も1笑って
ちいさなうたlilylilylilyyoshinori ohashi旅立つあなたに この小さな歌を贈る 時には ねえ 思い出して 私はあなたのそばにいる 目を開いて 息を深く吸って  さぁ歩きだすのよ 何も怖くはないわ だれもがひとりでは 生きてゆけない  嵐の夜も 凍て付く冬の朝も あなたの行く道に あたたかな光が 差している  あなたが目覚めて 暗闇の中に 沈んでいても 私は そう いつも通り 隣で一緒に歩いてる  忘れないで見えなくても そばに  楽しかったね ほんとに楽しかったよ それだけどうしても 伝えたかったのよ  時は止まらず 流れてゆくけれど 小さなこの歌を あなたのポケットに しのばせて  ねぇ手を伸ばして 小鳥が来ているよ 菫色の小さな可愛い子だよ  時は止まらず 流れてゆくけれど 小さなこの歌を あなたのポケットに しのばせて
足跡GOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee MonsterLittle Glee MonsterKoudai Iwatsubo・Carlos K.KOUDAI IWATSUBO・Carlos K.誰かに指をさされて 足を止め 陰に隠れた あの頃の僕にもしも 会えるなら  どんなことを伝えられる? 少しだけ先を歩く僕は 相変わらず今も 迷うけど  続いてく岐路 信じたその扉 小さな一歩で開いて  変えたい日々が 報われずに孤独で 涙流した夜があるけど 「無駄なんてなかった」と 思える日がくるから  誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく  生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく  届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ  溢れる言葉 溺れそうな夜も やがて来る朝を信じて  見上げた空に 昇る朝日を浴びて いつもの道で助走をつける 限界なんて誰にも 決められるものじゃない  歩んだ道の先で 傷だらけになったって いつかは誰かの痛み 癒せる証となる 僕のことを待つ人がいる ここにも この先も  強い風を割いて進むあの人にも きっとあるはずさ 涙の跡が  戻れぬ日々を 今日も歩き続ける 今しか見えない 景色の中で 嬉し涙の奥に あの日の僕を映す  誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく  生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく  辿った道に 続く足跡 全て美しく  届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ
WINNERRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM益田TOSHあぁ 神様は不公平だ クラスの人気もんはスポーツマン (ズッズッズッズ ズルイナ イーナ) 今日の徒競走も僕が どうせ決まってビリ (ズッズッズルヤスミ シタイナ)  重い足を引きずったままスタートライン でも聞こえたんだ 君の声が「頑張って!」  Hey WINNER! 無我夢中で走れ WINNER! 負けるのはもうやだ WINNER! 前のめってんだ ゴール寸前 足がからまる ほらね コケちゃったー  なんでなんだ!? 膝小憎すりむき涙… 凹んでいる僕に 君がそっとくれたメダルは バンソウコウのキス  あぁ やっぱり緊張してるんだね でもあんなに練習してたじゃない? (ズッズッズット 見テイタンダ)  席について眺めているスタートライン ヨーイドン!のピストル 思わず出た「頑張って!」  Hey WINNER! 勝ち負けよりもっと WINNER! 大事なことがあると WINNER! 教えてくれた 負けない心 逃げない心 かっこ悪くたって  Be a WINNER! 何回転んでも WINNER! すぐ起き上がればいい WINNER! その傷の数だけ強くなる You're a WINNER  Be a WINNER!!
リングアベルLiSALiSALiSA野間康介(agehasprings)野間康介あの日 こっそり 僕に 教えてくれたね 「幸せの魔法だよ リングアベル リングアベル」  ドレミ ドレミ 優しいピアノが ファソラ ファソラ 聞こえてくるんだ いつも 嬉しいことがあった時は 大また10歩 キミの家まで  ありがとう!ずっと 傍にいてくれたね すりむいた 僕の膝に かけてくれた おまじない 少しだけ 少しだけ つよくなれたけど 今は 寂しいんだよ リングアベル リングアベル  川に並ぶ 岩に飛び乗ってさ ひらりと キミは 向こう岸へいくんだ 僕のゆうき 最終兵器は キミがくれた ぶどうのグミ  いつも先を走る キミの背中に 追いつきたくて パパと練習した自転車 また一つ また一つ キズは増えたけど 僕は 泣いたりしない リングアベル リングアベル  「幸せの魔法だよ リングアベル リングアベル」  毎晩 窓の外を眺めながら 流れる星を待ってる おねがい ずっとずっと前から 決まっているんだ 早く大人に なれますように  あのね、僕のヒミツ 教えちゃおうかな 本当の本当はね、ずっと一緒がいい  おめでとう 今日はすごくトクベツなんだよ 白いドレスが天使の羽に見えたんだ 少しだけ 少しだけ 寂しいんだけど 次は キミに僕から リングアベル リングアベル 幸せの魔法 リングアベル リングアベル
われわれは宇宙人だ!らいふらいふ渡辺なつみ田村直樹田村直樹「われわれは宇宙人だ! カカカカカ」  われわれは宇宙人だ! ただいま参上! 地球のみなさんこんにちは よろしく頼む むむむむ  われわれは宇宙人だ! とっても強いぞ! カブト虫君負けないぞ お相撲とりましょ しょしょしょしょ  広い宇宙は星がいっぱいさ 地球だって星の子(オレさ~ ママの子!) じつは 地球人も宇宙人(なにー!?) より良い明日を OH YEAH!  われわれは宇宙人だ! 地球宇宙人!(なんじゃそりゃ?) 殿様バッタの羽に乗り 夢つかまえろ (バキュン!バキュン!)  「そう われわれは 宇宙人だ!」  われわれは宇宙人だ! 目と目で交信! おはよう 花ちゃん おさかなさん 握手をしようぜ よろしく! (あ、よろしく!)  広い宇宙は星がいっぱいさ 地球だって星の子(オレ ママの子です!) じつは 君だって宇宙人(なぬー!?) みんなみんな星の子 ヘイヘイヘイ 宇宙人は誰でしょう? より良い明日を OH YEAH!  われわれは宇宙人だ!(僕は生きています!) われわれは宇宙人だ!パパヤパ!
アオゾラ吉本佳代吉本佳代吉本佳代吉本佳代岩田雅之・今野均世界中 誰もが いつの日か 響きあい 心で 歌いだす  悲しむため だけに 傷つくため だけに ここに 生まれてきたんじゃ ないよね  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  僕の声 君に届いたら 手をとって 一緒に 駆け出そう  僕たちの翼は 飛べないわけ じゃない 風が 吹くのを 待ってた だけだよ  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう 涙のあとも やがては 虹になる  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  かけがえのない この日々を 心で そっと 抱きしめる 頬を つたう涙のあとも やがては 虹になる
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
クマのぬいぐるみ吉岡雄介(東京放送児童劇団)吉岡雄介(東京放送児童劇団)みなみらんぼうみなみらんぼうぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたがのぞいている  そうさ 古いぬいぐるみ 五年前のクリスマス パパのサンタクロースが 君のために買ってきた  それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ  ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないし しゃべれない だけどずっと友だちさ 淋しい時はママがわり  君はぼくをよくかんだ そして放り投げもした なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた  ある日 田舎へ行く時は 一緒でなくっちゃいやだって だだをこねていたあの日が きのうのようだね 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ
あくび猫羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」 お前に話しても仕方ないけど ぐるりと世界を一回り できたら、いいな。  夏の花が咲いた頃 一人で見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 嘆く僕を見て「また来た」と あくびを、ひとつ。 「僕だけ、ピーマン食べれないんだ。」 お前の嫌いなものは何? いつかあの味も「おいしい」と 言えたら、いいな。  西へ向かう鳥の群れ 遠くに消えてく 太陽 本当の強さってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろお家へ 帰ろう いつか叶う夢見て あくびを、ひとつ。。  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
ありんことひまわりyokoyoko吉岡治市川昭介アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら なまけもの よるまでおひるね ぐーぐーぐー ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  あるときダララが こいをした せいたかのっぽの ひまわりに ひまわりだんちの さんちょうめ ひるねもわすれて せっせのせ ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  アララはなんだか しんぱいで こっそりあとから ついてった うきうきするのも ごもっとも ひまわりむすめは いいにおい ありありありんこ ありゃりゃのりゃ なんでもありんこ こりゃいいじゃん  みつばちコーラス ぶんぶぶん ちょうちょのバレエは はなめぐり ほんわかてんごく ゆめきぶん もどればへろへろ ありじごく ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  きたかぜぴーぷー ふいてきて ひまわりだんちは かれのはら アララとダララは かぜひいて ためいきつきつき あなのなか ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん
6さいのばらーどゆーゆゆーゆさいとういんこあおぞらすかいあおぞらすかいおんなのこです 6さいです ようちえんでは バラぐみです  あかちゃんのときのはなし しないでほしいわ オシメしてたとか おぼえてないし いまのわたしとは ちがうもの  5さいのこよりは おねえさんなの 7さいよりは ちいさいけれど  おんなのこです 6さいです パパとけっこん? しないわ たぶん  ようちえんでは まいにち たのしんでるけど ともだちかんけい おべんとうかんけい けっこういろいろ あるんだわ  シアワセかんじるときも おおいから べつに しんぱいはしないでね  おんなのこです 6さいです すきなたべもの やきにくです  しょうがくせいになったら ひとりでねるの こわいゆめ ぜったい みませんように  おんなのこです 6さいです すきなおとこのこ ふたりいます おんなのこです 6さいです きのう まえばが ぬけました  おんなのこです 6さいです きっと ママより びじんになるわ
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
I'm here with you遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等I'm here with you 明日へ I'm here with you It's called the earth  甘く咲き初める 花の香り 朝露に啼きだした 鳥の声にも 寄せて返す波 風のなかで 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  生まれくる生命 その瞳に 古の軋む音 溶ける氷河に 遠い街角に 旅に出ても 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  サミシイヨルモ ワスレナイデ アナタト トモニイル  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth
カリヨン・ダンス遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森・Watusi時計の針が 空をさしたら 広場にひびく 鐘のしらべよ  フタが開いて マリオネットが おじぎ ステップ 足ふみならす  それを見ていた 街の人たち あちらこちらで 踊りだすのさ  道ゆく人も お花屋さんも 泣きじゃくる子も カピバラたちも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  時計の針は 止まらないから 広場においで 夢見ておいで  手がふれあえば 昔むかしの レモンの光 胸をくすぐる  踊る街では だれもかれもが どうしてなのか わけもわからず  カフェのお客も 氷屋さんも 無口な人も 赤いポストも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  恋人たちも お相撲さんも 気むずかし屋も 真昼の月も  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!
しじみのダンスゆきまゆこゆきまゆこ永石勝飯塚啓介飯塚啓介おなかがグー(そら来た!) お米はプー(どうする?) そーろそろ はじまるシジミのダンス 地味なウワサの二枚貝 だけどいつも元気なナイスガイ  シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シミジミ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  お味噌に具ーッ(イイヨッ!) おかずはHOT(うまい!) いーつでも はじまるシジミのダンス 家族思いの二枚貝 食べたらいつも笑顔のナイスガイ  シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シジミ シッカリ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  おどってばかりのお母さんも おっちょこちょいのお父さんも おにぎりだいすきお兄ちゃんも 僕が守るよ Everyone, Everyday  あさりも あわびも はまぐりも ホタテも サザエも 大好きよ みんなで食べたい朝ご飯 そしたら明日も晴れるよ ハレルヤ  シジミ シジミ シジミ シジミ シアワセ シジミ シジミ シックリ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  シジミ シジミ シジミ シジミ シミシミ シジミ シジミ シミミミ シジミ s.i.j.i.m.i シジミ  s.i.j.i.m.i シジミ
きんぎょすくい結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗ふえのおと ちょうちんの あかり 色づくのは 水面のむこう  波もない プールの中から そっと そっと すくって わたしの名前 つけてくれたね  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい 数ある中の いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  へこ帯で 大きな尾ひれを つくりましょう 出会った日のように  ガラスに顔を近づけて 今日も 今日も話して きみが見たもの 聞いてきたこと  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 楽しそうに話す きみを見てると まるで きみのとなりを同じように 泳いでるみたいで 小さな水の中 たくさんのこと 知ったよ  楽しげな はなうたに合わせて 赤い帯で ゆらして踊ったの きみも 笑ってくれた  ゆらゆら燃える ロウソクのようだね 消えないように ずっと 大事にしよう 約束  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  きみに すくわれて しあわせ なんだよ
fightPLATINA LYLICYUIPLATINA LYLICYUIYUIYUICOZZi描く夢がすべて 叶うわけなどないけど あなただってわかっているはずよ 壊れそうな空だって あたしは受け入れるから 大丈夫よ 優しい嘘 大人になりたい  頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる  希望の先にある 憧れに手を伸ばせば 明日だって手さぐり見つけるよ 散りゆくから美しいという 意味がわかってきた ごめんね もう少し 大人になるから  頑張れ頑張れ 勝ち負けだって 本当は大事なことなんだね 頑張れ頑張れ そうさ人生は引き返せない  いつか振り返る時 今日の若かりし日が きっと懐かしくなるから  頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる 花を咲かせる
風のブランコやもり(森山良子と矢野顕子)やもり(森山良子と矢野顕子)森山良子矢野顕子空までゆけると 高くこぐブランコ 夢中で手を振った汽車はどこを走る 幼いあの日のキラリ瞳輝いて 赤いほほ ふくらませ わたしにほほえむ  孫悟空のように雲にのり アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  おひさまと一緒に レンゲ草編んでた ちいさな指先 あこがれを数える 星明かりのララバイ あたたかな胸で あおい月 風に揺れ わたしを誘った  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする  孫悟空のように雲に乗り アラジンのように空を飛ぶ 白雪姫のようにめざめ 海賊と恋をする
ぼくはおもちゃ山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘帰ってすぐ箱から ぼく連れ出してくれた 今日も一緒に遊べると 期待してたんだけど  新しい子が来た日からは そっちばかりで...  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで まだ壊れてないよ  その子と暮らしていくなら ぼくはもうここに必要ないね どこかに行ってしまうよ? いっぱいのおもちゃ箱の中 叫んでみる  外へ出かける時も ぼく右手握りしめ 汚れた時にはすぐに 綺麗にしてくれた  いつだって話し相手は ぼくだけだったのに  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで 忘れられてないよね?  大人になってもずっと このまま一緒にいられるって 思い込んでたけど いっぱいのおもちゃ箱の中 ため息つく  サヨナラ 一緒に遊んだ 日々たち全部楽しかった 明日から別々  アリガトウ 今なら言えるよ いっぱい笑いあったことも 思い出に変えてく いっぱいのおもちゃ箱を出て 旅立ってみる 君の幸せをずっと祈ってるよ 元気でいてね
元祖バナナの魂山本コウタロー山本コウタロー秋元康見岳章(バナナ バナナ) (バナナ バナナ) ひょろり黄色い細面 好きで地味なわけじゃない 房に連らなる兄弟と 明日を夢見た熱帯林  まじめに生きてきたけれど 皮をむかれりゃそれまでよ 食べて下さい (パクパク モグモグ) 一息に  バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 人のお役に立てるなら 俺の人生 悔いはない それが それが 元祖バナナの魂よ  (バナナ バナナ) 曲がりきれない1本気 世渡り下手の正直者 花は咲いたか実はまだか 愛はほんのり甘かった  すべてが変わる世の中で 何も変わらぬ本物よ 食べて下さい (パクパク モグモグ) いつまでも  バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 今はお尻も青いけど いつか日本の星になる それが それが 元祖バナナの魂よ  (パクパク モグモグ) (パクパク モグモグ) バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ バナナだ バナバナ 生で食べてはいただくが フルーツパフェになりたくない それが それが 元祖バナナの (元祖バナナの) 魂よ
こどもこころ山崎育三郎山崎育三郎Ikusaburo YamazakiKOUGAねぇ あの頃を忘れたの 見えるすべてが美しくて 怖いものなど 何もなくて 僕が主役の物語さ  いつだって  泥だらけになり 友と笑い合った 時間を忘れて いつも夢中だった 見えない未来が 何故か輝いて また朝が来れば 笑顔に会える 太陽の 光浴びて 僕だけの 蕾育てよう  冒険の中で 雨が降り止まず 前が見えなくて 枯れそうな時も 思い出してみて あの頃見ていた 光り輝く 虹の世界 大切なことは いつも 「こどもこころ」 花を咲かせよう
くいしんぼうのカレンダーやまがたすみこやまがたすみこ仲倉重郎中田喜直むつき はねつき つばきもち うめの花さく うぐいすもち やよい くさもち 春一番 ひしもち あられ ひなまつり ひなまつり  うづき お花見 さくらもち 端午の節句 かしわもち さなえ みなづき ころもがえ 長雨あけて 水ようかん 水ようかん  ふづき たなばた ところてん プール帰りは うじきんとき おはぎ ながつき ひがんばな 月見だんごに くりかのこ くりかのこ  ききょう くずもち かんなづき 木枯しふいて さかまんじゅう しわす もちつき きなこもち あんもち焼いて おおみそか おおみそか
誰かがサズを弾いていたヤドランカヤドランカ友利歩未ヤドランカまあるい月を 乗せた船が 静かに川を 西へ行く 月はどこへ帰るのか 眠れぬ夜を 見つめながら 誰かがサズを 弾いていた  眠れ 眠れ 子羊たちよ 眠れ 眠れ 瞳を閉じて  旅から旅の物語 夢の中で 聴かせてあげる  心を指で たどってゆけば 囁くように 風が歌うよ ラララ…  絹の道行く キャラバン 駱駝の背には 宝物 ルビー サファイア トルコ石 時に 素敵な歌までも  遥か砂漠の オアシスで 砂に咲いてる 君を見た とてもかわいい 白い花 摘んで行こうか 行くまいか  花は小さく首を振る 遠くへ連れて 行かないで せめて今夜は 愛の歌 あなたのために 歌いましょう  東の空に 朝が見えた 光の馬車で 翔けて来る 町に祈りの声響く 明けてく夜を 惜しむように 誰かがサズを 弾いていた…
からっぽカタツムリ椰子唄楽団椰子唄楽団山田孝之島袋優椰子唄楽団ボクの頭の3つ上の 壁にくっついたカタツムリ 昨日も今日もその先も お出かけしてるのかな パパと一緒だな  ボクとママはケンカばかり お部屋に引っ込んでカタツムリ 「ご飯できたよ」と仲直り そぉと涙ふく ママありがとうね  虹を駆け上りゆくよ 太陽越すスピードで フワフワの雲連れて どこまでも  冒険の始まりだ 長い冒険の 僕には仲間がいる 一人じゃない  パパの「ただいま」が聞こえたら みんなでそろって「いただきます」 久しぶりなのにパパ口うるさい だけど嬉しいな 一緒に「ごちそうさま」  月の光を浴びて 風揺らすカーテン巻いて キラキラの星付けて いつまでも  冒険は続くよ 長い冒険だ 僕には仲間がいる 君がいる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明兼松衆風を呼ぶ木の葉 そよぐ鳥の羽根 光を招いて 目覚める朝  子供たちの声 街が息をする 誰もがおんなじ 時を刻む  透き通る空に 花はまた咲いて 幸せがわかる 微笑みに気づく  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  流れゆく雲は 神様の絵筆 彩る黄昏 夢の兆し  駅からあふれる 一日の続き 幸せはいつも それぞれの形  たくさんの窓が この夜空にある ほら帰り道に 灯る明かり  おかえりなさいと 月がまたたいて 幸せがくれる 新しい明日  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ そんなひとつ
ヤミヤミやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・α近藤研二暗闇から声がする「ねえ」 今そこから声がする「ちょっと」 君は誰なの目に見えないよ いつもそこにいるような 気がするから声かける「ねえ」 嬉しそうに返事する「はーい」 君は誰なの手に負えないよ いつもそばにいるなんて  ほうら君の後ろにも ほうら僕の頭上にも ひんやりクールな奴がいる のんきな声がする「ねえ」  ご老中が首ひねる「ホワット?」 占い師もさじ投げる「ソーリー」 君は彼らの手に負えないよ いつかそこに行けるかな  ほうら部屋の隅っこに ほうら押し入れの隙間にも ぼんやりダークな奴がいる 気の抜けた声がする「ねえ」  どこにいるのかな なんだか眠れない どこにいるのかな 今夜は どこにいるのかな いてもたってもいられない どこにいるのかな そもそもいるのかどうかもわからない 「さあね」  暗闇ランデブー急展開 手さぐり目隠し急接近 虚空に吠える犬をひとなで ポルターガイストもおてのもの  ほうら今このときにも ほうら時空の狭間にも とんでもオーラな奴がいる いたずらな声がする「ねえ…ねえ!」  ほうら君の後ろにも ほうら僕の頭上にも こんなにクールな奴がいる はしゃいだ声がする「じゃあね」  暗闇から声消える「ねえ」 今ひとつも返事がない「ちょっと」 どこにいるの ああもう見えないよ 君がそばにいないなんて
チョコと私八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子塩谷哲パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ  茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた  好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った  何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ  お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた  初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した  抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた  寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた  まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた  七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと  子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ
みんなの恋愛論諸岡菜穂子諸岡菜穂子麻生圭子葛口雅行こっそり電車で後をつける 待っても偶然は来ないから 奥手な男の子ほど 私は好きになる  こういう男の子の場合は 自宅のそばで会うほど有利 近所のふりをしたなら 微笑みかけるわ  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 きっと振り向かせてみせる 傷ついてもたかが恋じゃない  偶然 3度も続いたなら 運命 誰でも感じてくる そこから先は秘密よ 教えてあげない  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 もっと素敵になるために フラれても恋はやめられない  恋のHow To 悩んでるのは誰 恋はJust Do 迷ってるのは誰 きっと振り向かせてみせる 傷ついてもたかが恋じゃない
おばけなんてないさ森晴美森晴美槙みのり峯陽おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  ねぼけたひとが みまちがえたのさ  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  ほんとにおばけが でてきたらどうしよう れいぞうこにいれて かちかちにしちゃおう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  おばけのともだち つれてあるいたら そこらじゅうのひとが びっくりするだろう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ  おばけのくにでは おばけだらけだってさ そんなはなしきいて おふろにはいろう  だけど ちょっと だけど ちょっと ぼくだって こわいな おばけなんてないさ おばけなんてうそさ
うたはともだち森の木児童合唱団森の木児童合唱団細川真理子細川真理子うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ とっても さみしく なったとき とっても かなしく なったとき わたしの中に うたがある なぐさめのうたが ゆうやけ雲が くろくなり まわりがくらくなったとき ひとりでうたっていたら あなたのこころにとどくだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ ひとりぼっちの 夜だって みんなといっしょの朝だって わたしの中に うたがある しあわせのうたが ポプラの緑がもえあがり まきばの羊がはしるとき うたといっしょにあるいたら きぼうのあしたが見えるだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ みんなが 肩をくんだとき みんなが ひとつになったとき あなたにおなじ歌がある はげましのうたが お空に白い雲がとび 時計台のかねがひびくとき なかよく うたってゆけば みらいのとびらがひらくだろう
かむかもしかもにどもかも!MONO NO AWAREMONO NO AWARE玉置周啓玉置周啓生麦生米生卵 なんもないからお店に買いに行こう 赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ グチャグチャなまま置かれててメチャ邪魔 かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ 飼えば増えて今や15ぴょこぴょこ 祝新春ジャズシャンソンショー まず3周まわって優秀賞  隣の客はよく柿食う客だ よく食うときに聞き耳立てたらば竹やぶやけかけた  庭には2羽ニワトリがいるが 2羽には庭がにわかに広すぎるな 日々ヘビの頬のヒビの幅や ハブの頬のヒビの幅にビビって 絵の上手な坊主が 上手に屏風に坊主とジョーズの絵を描いた ラバかロバかロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたらロバかラバかわからなかった  この釘は引き抜きにくい釘だ 引き抜きにくいが引き抜けば引き抜けるだけまだマシだ  これは噛むかもしかも2度もかも!2度もかも 噛むな噛むなと迷い困り構えてると噛むかも! これは噛むかもしかも君もかも!君もかも 噛む気もするけどいつでもカモンな構えでいよう  買った肩叩き機高かった  おやおや八百屋にお謝り もしや親はイモ屋に謝り済み? レモンもメロンもペロンと食べたが バナナの謎はいまだ謎なのだぞ おうし座しし座さそり座さまざま あれ?あれはアンドロメダ座だぞ ブタがブタをぶつとぶたれブタがぶったブタをぶったので ぶったブタとぶたれたブタがぶったおれた  早口言葉を口々に口にしな コツコツやり続ければカチコチの口も動き出すはずさ
このせかいに村岸カンナ村岸カンナ村岸カンナ村岸カンナ河野圭目をとじたら感じて この星をだいている やさしさという風 きみにきみに 名前を名前をあげるから 待っててね あたたかいのは ひとりじゃないしるし 耳をすましてみて ハートとハートはほら こんなにも近くにある きみのきみの 強さももろさも感じられる ふしぎだよなつかしい音 ひとりじゃないしるし  指をひらいてみて まだ小さなその手が いつか夢かなえるよ きみがきみが 何かを強く守りたいとき つないでみて重ねた手 ひとりじゃないしるし きみが来るこの星 見たこともない未来は どんな風に目に映るの きみがきみが もしも明日におびえても 手をひろげて受け止めよう ひとりじゃない空に やっと会えた きみに 小さなえくぼ見つけた きみが笑う それがすべて このせかいのすべて
passion宮本浩次宮本浩次宮本浩次宮本浩次俺の生涯に悔いなしって言いたいぜ たった一度きりの俺の人生 風のようにタフにしなやかに飛びたいね 天地の間 転がり続けろ it's my life 月夜に吠えろ never give up OK 俺と言う名の人生劇場 wow wow 投げ kiss 初夏の街に輝け俺の passion そう全ては it's OK 今の俺に happy birthday  どの道 この道 俺の道 行くぜ 転がり続けろ 全ては all right now and forever 晴れのち曇りそして晴れるや 信じてさあ飛べ 俺は行く  旅に出ようぜ baby このまま あの船に乗ってまだ知らない国へ  何処かにあるかな paradise 夢でも 青い空 流れる雲 波には光がきらめいて… ああ晴れるや明日の空 いつもの街 俺は今日も行く  どの道 この道 俺の道 行くぜ 転がり続けろ 新たな日々を抱きしめるぜ ああ晴れるや俺の空 俺は行く
ぼくはヒーロー宮野真守宮野真守成本智美・近藤圭一成本智美・近藤圭一近藤圭一やればできるさ (Yeah) 誰にも負けない (Fu) きらきら元気も準備して  天才じゃないけど (Wow) 努力のパワーで (Yes) みんなのピンチも救えるよ  ヒーローはどんな時も つらい顔見せたりしない 雨降りの朝でも 風が吹く夜でも 正義を貫くんだ 今日もまた  誰か呼んでる声がする いざ! 駆けつけるよ ヒーロー参上 (Yeah) メラメラと燃え上がり (OK) 戦うのだ (Let's Go) 困った時は呼んでくれ すぐ きみのもとへダッシュしよう(ダッシュ)  いつでも ここにいる…  理想の平和を守り続けるよ ぼくはヒーロー  時にはミスしちゃってヘコんだりもするけど  気を取り直し(腹筋背筋) 鏡の前で(トレンドチェック) 朝も早よから(ランニング) 今日も一歩踏み出すんだ 必要なのはその勇気 ぼくだけじゃない みんなそうだろう Yeah  誰か泣いてる声がする いざ! 駆けつけよう ヒーロー参上 (Yeah) きみの瞳[め]の輝きは (OK) ぼくが守る (Let's Go) また困ったら呼んでくれ すぐ きみのもとへカムバックしよう(ダッシュ)  いつでも そばにいる…  輝く未来を守り続けるよ ぼくはヒーロー  だけど時々思うのさ なぜ ヒーローは戦うんだろう ぼくは本当にヒーローなのかな…?  そんな時 きみが隣でほら ぼくを見て笑ってくれた それだけでこんなにも嬉しく思えた  そうだ 本当に大切なもの その笑顔 見たいから  心から 強くなれる…  輝く笑顔を守り続けるよ ぼくはヒーロー きみのヒーロー きみはヒーロー ぼくのヒーロー そうこれからも ぼくはヒーロー Yeah
手のひらを太陽に宮城まり子、ビクター児童合唱団宮城まり子、ビクター児童合唱団やなせたかしいずみたくぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ  手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ
火星のサーカス団南佳孝南佳孝松本隆南佳孝星空に響くファンファーレ ヒゲの団長の挨拶  観客はみんな火星人 決して笑わない人たち  空に舞い上がる 空中ブランコ そうさぼくは哀しいピエロ  火星のサーカス団 ロケットに乗って 銀河を旅するのさ  故郷に飛んで帰りたい 青い海のある地球に  星空に響くファンファーレ そしてサーカスが終わるよ
いたずラッコ水森亜土水森亜土須田あきら須田あきら藤野浩一ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつも遊んでる 少し気どって エヘヘヘヘン 学校もなけりゃ 塾もない ぼくらを見つめ 手をふる  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ すましてラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつものんびり ママとお昼寝 ユラユラリ 時間もなけりゃ 時計もない 夢からさめて スイスイー  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ ちびっこラッコ いたずラッコ  ラッコはいいな いつも食べている 朝から晩まで カチカチカッチン 食べすぎたって おこられない 青空見つめ うっとり  ラッコ ラッコ ララ ラッコ ラッコ ララララ ラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ ラッコ 笑ってラッコ いたずラッコ
サクラノカケラ水嶋凜水嶋凜奥村健一佐久間誠桜の花が そっと肩に乗った あなたとの出会いは 冷えた朝でした  はじめて会った はじめての言葉は まだ他人行儀で ぎこちなかった  髪型も 口癖も 似てきたの 同じ時の中で  「さようなら また明日」 言えない 今日の日に 代わりの言葉がずっと見つからなくて いつの日か また会える そんな願い込めて サクラノカケラふたりで 分け合おうよ  桜の花が 雨粒に濡れてる 泣いたりしないように 遠くを見つめてた  未来にはまだ ピント合わないから あの日の思い出を 語り合おうよ  「ありがとう」「ごめんね」「また明日ね」 もう言えないのかな  ひらひらと舞い落ちる 桜はまた咲いて あの日と同じように また出会うでしょう 移りゆく景色には もう連れて行けない たくさんの思い出いま ありがとうね  舞い落ちる花びら 手に浮かべて 心に重ねて  「さようなら また明日」 言えない 今日の日に 代わりの言葉がずっと見つからなくて いつの日か また会える そんな願い込めて サクラノカケラふたりで  ひらひらと舞い落ちる 桜はまた咲いて あの日と同じように また出会うでしょう 移りゆく景色には もう連れて行けない たくさんの思い出いま ありがとうね ありがとうね  桜の花が そっと肩に乗った あなたとの出会いは 春の朝でした
新呼吸三浦大知三浦大知三浦大知UTA・三浦大知息を吸って うたの中で 1秒先へ 光れ 明日へ  息を吸って 吐き出すため息はどこへ 息を吐いて 不安ばかりを吸い込んで  それでも刻む鼓動と針は 勝手に未来へ このままでは悔しいからな 楽しんでいたい My life どうせだったら  息を吸って うたをのせて 1秒先で 音を鳴らして 息を吸って うたの中で 1秒先へ 光れ 明日へ  息を吸って 吐き出して余計な荷物 また息を吐いて 真っ新な気持ち吸い込んで  止まらず刻む鼓動と針が 運ぶ未来で 嫌な事も迷う日々も 面白がっていたい My life 君とだったら  息を吸って うたをのせて 1秒先で 音を鳴らして 息を吸って うたを超えて 1秒先へ 行こう みんなで  lalala lalala...  光れ 明日へ うたおう みんなで
永遠のとびらマユミーヌマユミーヌ石毛里佳・磯谷佳江石毛里佳伊東光介ちいさな穴 のぞいたら はじまるはじまる ものがたり  不思議な生きものが 急いであわてて 大さわぎ  時計の針が 迫る前に 勇気をあつめて 飛んで行きたいけど  広がる世界は 近くて遠いよ 向こうから ぼくの名を 呼んでいるの だれ?  なんにもない 闇の果て 砂漠に森を描きました  歌う花 踊る鳥 なんでもかんでも 思うまま  一瞬が 永遠で 終わりがはじまり おもてうら  気づいたら 失くしてた いつかの心と ぼくのかけら  最後のとびら 壊れるまえに つかんだ その手が 希望のカギならば  信じることが 明日の道しるべ 遠回りしたけど 答えみつけた  広がる未来に きみが迷ったら 今度はね ぼくの番 呼んでみるよ いい?  さよならを通り過ぎ 世界は続いてく
君に伝えたいこと松千松千松千松千君に伝えたい事があるんだ 君にそのままでいてほしいんだ 今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ  君に伝えたい事があるんだ 君に明日も一緒にいてほしいんだ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ  誰かが話してる 誰かが歩いてる そっと朝を待とうか  今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ ラララ…
さよならの向こうに松下洸平松下洸平松下洸平松下洸平中村圭作見慣れた街 遠ざかってく 公園も 何度も登った階段も 全部全部 お別れしよう  バイバイ 明日のこと話す君はいない 歩幅合わせて歩いた坂道も いつか忘れてしまうかな 「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから 涙も連れて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君も僕も悪くなかったのに あの日「ごめんね」が言えなくてごめんね 伝えそびれた言葉ばかり思い出す  バイバイ 目を閉じても時間は戻らない どこにいたって繋がってる世界だけど やっぱりちょっと遠いな 雨は虹を連れて来て花咲かせるから 涙を越えて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君がくれたもの無くさないように ギュッと強く握りしめた手のひら 出会い別れる度に揺れる気持ちを 無駄にはしたくないから  バイバイ 手を振った君も今は見えない まだ僕のこと知らない空と街が待ってる いざ進もう もう泣かない いつかまた会える時笑ってたいから 涙の橋渡ろう新しい朝は さよならの向こうに
ありがとう ~こころのバラ~マイク眞木マイク眞木Kanaマイク眞木吉川忠英ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より道しながら ひとり歩いてきた そう 悲しくない 淋しくもない 夜が明けても 見えなかったんだ そこで咲いてた バラの花 ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より添いながら ふたり歩いてきた そう 泣きたくなる 笑いたくもなる 嵐がすぎて 気がついたよ 咲いてたバラは 君だった… ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  すきだよ いつも言えなくて すきだよ なんだか照れくさくて すきだよ だまって くり返したよ すきだよ 君のこと
トゲめくスピカGOLD LYLICポルカドットスティングレイGOLD LYLICポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイゆらゆら揺れている君を見ては 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまった  最近さ 君とあんまり目が合わなくてさ いてもたっても居られないんだ いつものように心の中で 悔やんでは笑う 昨日はさ、僕の考えすぎかなって 思うことにしたんだ いつものように心の中で 誤魔化して泣く  でもやっぱり今 君の顔を見てるとさ  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動にばかり 耳をすませている その背中の棘が苦しくて 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまったんだ  最近さ 君の返事が曖昧でさ 連絡も僕ばかり だけど優しい僕で居なきゃ 僕のことをどう思ってるの? 君の中の僕の姿が 薄れていくのが見えた 僕はどんな小さなことも 覚えているのに  例えばその、君の聴いている曲とかさ  明日には笑ってよ 何もなかったようにさ お願いだから僕の知らない 顔をしないでよ ゆらゆら揺れている君を見ている この背中に棘をさ 見つけてしまった  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動ばかり 気にしている  ねえ、傍に居させてよ 君の棘が刺さっても もう一度君のその笑顔を 僕は夢見ている ゆらゆら揺れている君じゃなくて もう一度だけ目を見てくれないか この背中の棘が苦しくて 遠ざけて初めて気付いた お願いよ
月の踊り子ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう  時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く  時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある  月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る
あわて床屋ボニージャックスボニージャックス北原白秋山田耕筰春は早うから 川辺の芦に かにが店出し 床屋でござる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かし おやじ自慢で はさみを鳴らす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  そこへうさぎが お客にござる どうぞ急いで 髪刈っておくれ ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  うさぎァ気がせく かにァあわてるし 早く早くと 客ァ詰めこむし ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  邪魔なお耳は ぴょこぴょこするし そこであわてて ちょんと切りおとす ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  うさぎァ怒るし かにァ恥ょかくし しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな  しかたなくなく 穴へと逃げる ちょっきん ちょっきん ちょっきんな
オナカの大きな王子さまボニージャックスボニージャックス小椋佳小椋佳オナカの大きな 王子さま 白いお洋服が やぶれそうだよ 金のボタンも とれそうだよ  魔法使いが 持ってきた 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く とびたいな  こんなに大きな オナカでは 空とぶじゅうたんは とばないかな 今夜のごちそう やめとこうかな  今日はペルシャと 中国の とってもおいしい お料理だってさあ ちょっとだけなら 食べようかな  オナカの大きな 王子さま いつまでたっても 食べてるんだね お料理ぜんぶ なくなりそうだよ  オナカの大きな 王子さま 空とぶじゅうたんに 乗りたいな 空より高く 飛びたいな
ゆりかごのうたボニージャックスボニージャックス北原白秋草川信若松正司ゆりかごのうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに びわの実がゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの綱を 木ねずみがゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの夢に 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
小犬のプルー本田路津子本田路津子林權三郎柳沢剛ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国(きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた  ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ  ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした日暮れ時 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに  栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー
カゼノトオリミチ堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら
モンキーパズル堀江美都子堀江美都子小黒恵子小六禮次郎モンキーパズル モンキーパズル だれがつけたか 木の名前 アンデスの ふもとの村の 大きい大きい 木だったよ  杉のはっぱに よくにてて 狐のシッポの ジャンボのおばけ プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  モンキーパズル モンキーパズル むかしひとりの 老人が 旅にでた 少年待って 一羽のオウムと 暮してた  ある日たおれた 老人の 庭からふしぎな 木が生えた プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  モンキーパズル モンキーパズル だれがつけたか 木の名前 アンデスの みどりの丘の せいたかのっぽの 木だったよ  ふといシッポの そのさきに 緑の大きい ボールをさげて プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン  やがてかえった 少年は 木かげでオウムと 住んでいた プランタン(プランタン) プランタン(プランタン) プランタン プランタン
金魚のジョンホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド近所の祭り 金魚すくいで 僕が巡り会えたジョン お名前に特に理由はない ただ呼びやすかったから ジョン  家族の愛を一心に受けて すくすく育ったねジョン 宿題もごはんもそっちのけ いつだって一緒だった  同級生のケンタが 犬を飼ってるの羨ましくて サンタにまで願った僕が やっと手に入れた相棒  水槽の中 季節はめぐる 幸せ太りしたジョン まさかこんなにデッカくなるなんて くるりターン出来なくなった  じっと見つめて父さんが言った もはやこれは鯉だ、ジョン 何が彼の幸せか 家族で話し合った  もっと広い世界で のびのび泳いだ方が きっとジョンのためだろうと みんな分かっていた でもそんなの嫌だよと 弟がしくしく泣き出した 僕もとうとう我慢出来ず わんわん泣いた  ついにこの日がやってきた いよいよお引越しだねジョン 水槽を車に積み込んで ゆらゆら 隣町へ  おじいちゃんちの 裏庭の池 水を得た魚だねジョン 「ともだちができた」と言って 目を細めたおじいちゃん  はじめての僕の相棒 「また、会いに来るからね」 のぞきこんだ水の中 ジョンがくるりターンした
メロンの切り目細川ふみえ細川ふみえ朝水彼方川村結花安部隆雄君んちのテーブル 夕べのカード並べたまま どこへ行ってるの 誰と会ってるの  騒ぎだすハート 落書きでおさえ 持っていたいけど どうしようか  メロンに切り目をいれて 冷蔵庫に入れておいたら 気づくかしら いたずら好きなこのスペアキー 天井まで上げてキャッチ 今日も叱られたくって来たのに  忙しいかもね ボツになった原稿 散らかってる 案外おもしろいのに  誰もが好きになる 君のような人 とられたくない はっと今身震い  サラダも作ってみたの おいしかったらすぐにでも 電話してね 料理は好きだけど淋しいね 置いておくわエプロン アア沈黙の部屋を出ました  メロンに切り目をいれて 冷蔵庫に入れておいたら 気づくかしら いたずら好きなこのスペアキー 天井まで上げてキャッチ 今日も叱られたくって来たのに  ララララララ…………  いつの日も君は留守 今日も叱られたくって来たのに
とんとんとんペギー葉山ペギー葉山すずきかなこ森元奨六萩田光雄とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ  とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた  いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき  とんとんとん とんとんとん とんとんとん…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大丈夫GOLD LYLICベリーグッドマンGOLD LYLICベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEX誰にも言えずに苦しんだ 誰にも見せずに涙した 誰にもわからない でも僕は僕を信じる  太陽が沈んでまた僕は寂しくなった 世界でたった一人になった気がして膝を抱えた 泣いてしまうと認めてしまう気がして 涙の代わりにため息をこぼした  「どうして僕だけこんなめに」 虚しくて愚痴をこぼす度に 考える事をやめない限り 絶える事はない 胸のざわつき 沢山の矛盾に首絞められ 顔は笑ってても心は雨 「あぁ、絶対負けたくない」って もう一歩足が進むのはなぜ?  降りしきる悩みをしのいで 土砂降りのなか、傘と涙目で どうしたって前が見えないけれど 睨みつけたのは夢  誰にも言えずに苦しんだ 誰にも見せずに涙した 誰にもわからない でも僕は僕を信じる  桜梅桃李の人生を 感じるままに歩めばいい 「生まれ変わっても自分がいい」 そう思えるようになろう 何度転んでも大丈夫 幸せが僕を待っている 大丈夫、大丈夫だろう
幸せのカバンベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯本田優一郎わたしがもっている 幸せのカバン 大すきなパパとママにもらった  小鳥うたう春と まばゆい夏と 人恋しい秋と冬も一緒  大切にしてる宝物たちだけを たっぷりしまってあるんだけど…  涙が流れるとぽっかり感じちゃうよ どうすればいいんだろうね “新しい幸せをしまうためのスペース” そう思ったら大丈夫だよ 幸せのカバン  あの子がもっている 幸せのカバン キラキラとしていてうらやましい  何が入ってるんだろう? どんな形なんだろう? こっそり のぞいてみたいけれど…  遠くにあるものは いつもより輝く ありがとうに慣れてしまって “あてはまる幸せは違うパズルピース” そう思えたら大丈夫だね 幸せのカバン  あなただけの幸せのカバン  みんながもっているカバン わたしももっているカバン みんながもっているカバン わたしももっているカバン
だいすきなきみへHey! Say! JUMPHey! Say! JUMP竹縄航太竹縄航太竹縄航太きみとはじめましてした日のこと 覚えてるよ いたずらして はしゃぐぼくのことを 笑いながら なでてくれた  きみと遊んだ日は 気が済むまで 泥んこまみれ 帰ればすぐ ママの雷が落ちて 仲良く「ごめんなさい」  見上げるたび 目が合う きみの笑顔 一番の宝物 こんな日々が ずっと どこまでも続けばいいのにな  きみは ぼくの ともだちだよ どんなときも そばにいるよ 一人だけじゃ できないことも ぼくたちなら大丈夫 ほら またお散歩に行こう  ぼくも歳を取って 前みたいに走れなくて きみも最近 忙しいみたいで なかなか 遊べていないけど  きみの背が伸びても いつまででも 覚えてるよ この匂いは この音は 忘れないよ きみの「ただいま」のサイン  こんなに大好きだよ でも いつかは お別れが来るのなら 今は 少しでも きみの腕の中 眠りたい  きみは ぼくの ともだちだよ どんなときも そばがいいよ だけど いつか 星になって さよならでも大丈夫 心は ずっと一緒さ  いつでも きみの味方だよ  見えなくても 聞こえなくても このあたたかさを知ってるよ きみだ ぼくが大好きな人 幸せをありがとう  ぼくは きみの ともだちだよ 出会えてよかった 泣かないで またいつの日か 生まれ変われるなら きみの隣へ  ぼくのだいすきなきみへ
素敵な夜V6V6堀込高樹堀込高樹伊沢麻未・sugarbeans「久しぶり!」って声かけられた 見覚えないんだけど 「元気してた?」って肩たたかれて 「えーっと、どちらさま‥」とは訊けないね  とりあえず口角あげて 微笑みみたいな表情で 相槌打ってやり過ごす  だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」って言われても 心当たりはあるけれど 君が誰だかわからない  「久しぶり!」って声かけたのに 反応悪いんだけど 「元気してた?」って肩たたいても 気味悪そうにちょっと後退り  とりあえず口角あげた 微笑みみたいな表情で 他人の空似と気づいたよ  だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」って言ってみた 心当たりはあるみたい 君が誰だかわからないけどね  友達の新しいガールフレンド 見覚えあるんだけど 「はじめまして」と微笑んでる あの日は違う名前を名乗っていたよな  とりあえず口角あげて 微笑みみたいな表情で 「お似合いですね」って言うしかない  だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」って囁いても 心当たりが多すぎて 僕が誰だかわからないんだね  Lalala 素敵な夜だったはずさ、本当に Lalala だけどなんだか 幸せそうでとってもいいね、いいよね! Lalala 素敵な夜は誰にだって きっと訪れるはず 巡り会えるはず それほど遠くはないsomeday
PaprikaPLATINA LYLICFoorin team EPLATINA LYLICFoorin team E米津玄師米津玄師Twisting and turning, down this road we go Running to the forest where we can play all day The sun shines so brightly on our country town Someone's always calling out your name  And when summer comes, see our shadows grow Always know I will miss you so Come on, look up, find the first star in the sky I hope tomorrow will be sunny, too  Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day  It's raining and pouring, the moon's hiding away I think I can hear someone crying in the shade Don't worry I promise, there's no need to be afraid Someone's always calling out your name  Come and count with me all the happy things So much joy you always bring Now it's time to go, I'll see you tomorrow Memories will light the way back home  Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day  I will run to you Through the forest where we played Singing songs we made And I will fill both hands with flowers along the way La-di la-di-da  Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day Let's all come together now, point our fingers to the sky
パプリカMILLION LYLICFoorinMILLION LYLICFoorin米津玄師米津玄師曲りくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊びまわり 日差しの街 誰かが呼んでいる  夏が来る 影が立つ あなたに会いたい 見つけたのはいちばん星 明日も晴れるかな  パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ  雨に燻り 月は陰り 木陰で泣いてたのは誰 一人一人 慰めるように 誰かが呼んでいる  喜びを数えたら あなたでいっぱい 帰り道を照らしたのは 思い出のかげぼうし  パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ  会いに行くよ 並木を抜けて 歌を歌って 手にはいっぱいの 花を抱えて らるらりら  パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ かかと弾ませこの指とまれ
シャンシャンシャボン玉ふわふわふわふわ岡田実音岡田実音シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 ふわ~(ふわっ)ふわ~(ふわっ)浮かんでる(ふわっふわっ) シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 沢山 作って みんなの夢を叶えよう  キラキラっ光る不思議なまーる くっついちゃったら離れな~い ポヨンポヨンポヨン ポポポポポーン 何にでもなれる変身だぁー! シャボンシャボンシャボンシャボン玉~  シャボン玉2つで雪だるま(可愛い) 3つ並べてみて!(あれっ!) 信号機だぁ(ピコピコっ) シャボン玉4つで自動車よ(ぶぶぶぶーん) 5つ集まったらお花が咲いたよ(パパパパーっと)  何でも出来る シャボン玉 夢と(YEAH)希望(YEAH)乗せて(YEAH)泳ぐの(Wooh) シャボン玉の船で旅しようよ(ふわっふわっ)  シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 泣いてーる あの子も笑顔になる(ふわっふわっ) シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 世界(YEAH)中に笑いのシャワー届けよう(YEAH)  シャボン玉6つで ほらシーソー(ギッタンバッコン) シャボン玉7つで ぞうさん登場(パオーン) シャボン玉8つで 長ぐつよ(ピシャピシャ) シャボン玉MAX 空飛ぶじゅうたん(ススススウィーっと)  何でもでーきるシャボン玉 ふくらーむ(YEAH)未来(YEAH)勇気(YEAH)運ぶーの(Wooh) シャボン玉の虹をかけてみよう(キラキラッ)  シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 悲しい出来事 包んでくれーる(ふわっふわっ) シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 輝く明日を みんなで迎えに行こうよ~  Let's GO Let's GO ふわふわ よーし!みんなで一緒に行くよー(ふわっふわっ)  シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 泣いてーる あの子も笑顔になる(ふわっふわっ) シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 シャンシャンシャシャンシャンシャボン玉 世界(YEAH)中に笑いのシャワー届けよう(YEAH)  それでもいつかは消えるよ(まだっ!まだっ!まだ!諦めなぁーい!) そしたらまたみんなで作ろう(ふわふわぁ~ん)
MILLION LYLICflumpoolMILLION LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで  声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く “僕は僕の夢へと 君は君の夢を”  あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく 寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて  溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに せめて笑顔で“またいつか” 傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう  “我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば  僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね  君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ 一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを  “またね”って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い  溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は“ありがとう” 傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す
祈り普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり若草恵まるで 標さえない 乾いた砂漠を歩く みんな 小さな戦士 どこまでゆくのだろう 与えることを惜しんで 欲しがってばかりいる 感じることも捨てながら いたずらに傷つけあって  水をください 涙でいいから 割れた大地を潤すの 争いならば いらない  名もなき小さな花も 冷たい雨に打たれて いつしか 咲くことさえ やるせなくなるのでしょうか 風に負けまいとして 折れてしまう花もある あなたは たとえ うなだれても また しなやかに 伸びてほしい  水をください あなたもきづいているなら 信じる心に きっと 鮮やかな花は咲くから  水をください 乾ききってしまう前に 声を殺して泣いてる いのちを潤すの  水をください 涙でいいから 誰の胸にも 枯れない鮮やかな花があるはず
音の庭フジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる  赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる  ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ  外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる  きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ
wish ~キボウ~藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子誰かが言った 希望はあなたを捨てないと あなたが希望を捨てるのだと  蜘蛛の巣にひっかかったみたい もがけばもがくほど 糸が絡まって 身動きも やがては呼吸さえ できなくなるんだ  何かできたはず もう戻れないの?  立ち止まったまま 一人で途方に暮れたまま どこかでまだ信じてた希望さえ 消えてしまいそう  優しい励ましの言葉さえ つらい時もあって 心 閉ざした 笑顔を返さなきゃいけないと また頑張って 疲れていく  言葉にならない だけど叫びたい  悲しみに何か 何かの意味があるとしても その理由を見つけられないままで 今日も旅は続く  形は同じじゃなくても 同じ痛み抱える人に 癒されて 救われて 孤独な私を 独りにしない 誰かがいる 温かい風が吹く  希望よ もう一度 いつかの笑顔よ もう一度 今すぐ笑えなくても きっといい みんな旅の途中  あかりを灯そう わずかでも あかりを灯そう 迷いながらただ進むこの日々が いつしか癒えると 願った
ピースフル!ピース×ピースピース×ピース松浦有希松浦有希梅原亮Piece→Peace 色とりどりの花を Piece→Peace 世界中に咲かせに行こう この地球(ほし)に 優しさと愛のリボンをかけるように  夕暮れが呼んでるから 君に手を振った 話したりない気持ち 抱きしめながら歩く さっきの君の笑顔が 今日の宝物 心のアルバムにそっと集めているんだ  うまくいかないって ねぇ あきらめちゃうのは簡単だよ 君がくれた言葉 元気になれたんだ  君と一緒なら 明日はもっときらめくはずさ 時間(とき)を超えて 夢まで続く道の途中で くじけそうなら となりにいるから どんなときでも  Piece→Peace もっとピースフル! Piece→Peace ずっとピースフル! Piece→Peace もっとピースフル! 手と手をつなごう  朝陽に照らされながら 君と出会う場所 風の匂いに 次の季節を感じながら 昨日は少しワガママ 言ってごめんねと うつむいてつぶやいたの ちゃんと聴こえてる?  涙あふれそうな帰り道 走って追いかけたうしろ姿 大切な君のことを  ずっと一緒なら 青空もっと高く見えるね かけがえない絆を 増やしていきたいんだ 悲しみさえも パワーに変えてく 勇気信じて  今の気持ちを忘れないで 胸の奥 ふるえるようなときめきが 生まれてくる  君と一緒なら 明日はもっときらめくはずさ 時間を超えて 夢まで続く道の途中で くじけそうなら となりにいるから どんなときでも  Piece→Peace もっとピースフル! Piece→Peace ずっとピースフル! Piece→Peace もっとピースフル! 心をつなごう
恋なんですピクソンピクソン奥村健一蜂須みゆ蜂須みゆ好きなのにきらいって言ったら 恋なんです 机はなしたりしたら 恋なんです でもちょっかい出したくなったら 恋なんです わざと消しゴム忘れた 恋なんです  夢の中なら言えるのに となりのきみには言えない  恋なんです 恋なんです それが恋なんです 目と目があったら 恋なんです  黒板に書かれて慌てて 消したんです だけどほんとはちょっぴり うれしいんです 雨の日の帰り道いっしょに 歩くんです 相合い傘差しながら 黙っちゃうんです  夢の中なら言えるのに となりのきみには言えない  恋なんです 恋なんです それが恋なんです 肩触れあったら 恋なんです  他の子に話しているのを 聞いたんです あした遠くの町に 引っ越すんです 名前呼び合えないままの ふたりなんです 借りた消しゴム返せず 困ってるんです  夢の中なら言えるのに 遠くのきみには言えない  恋なんです 恋なんです それが恋なんです さよなら言えない 恋なんです  1年後あの子をみかけた 駅のホーム なぜか顔うつむいて 隠れたんです  声をかけられないまま 別れたんです 出会う前の他人に 戻ったんです  夢の中なら言えるのに 昨日のきみには言えない  恋なんです 恋なんです それが恋なんです あの日の気持ちは 初恋です  恋なんです 恋なんです それが恋なんです 答え合わせなんてできないまま はじめての恋と 失恋です
ウメボシジンセイビューティフルハミングバードビューティフルハミングバード原詞「尋常小学読本巻五」より“うめぼし”・補作詞:大島亜佐子櫻井映子二月三月 花ざかり うぐいす鳴かせたこともある 五月六月 実がなれば 枝からふるい落とされて 近所の町へ持ち出され 何升何合計り売り もとよりすっぱい この体 ウメウメウメボシとしてうまれ ウメウメウメボシとしていきる 塩にそまって辛くなり しそにそまって赤くなる  七月八月 暑いころ 三日三晩の土用干し 思えばつらいことばかりこれも世のため 人のため シワがよっても若い気で 小さい君らの仲間入り 運動会にもついていく ウメウメウメボシとしてうまれ ウメウメウメボシとしていきる 九月十月霜月と 紅葉狩りにもついていく  あっという間に年は暮れ また一年のはじまりがひとりひとりにおとずれて 泣いて、怒って、笑うだろう  ウメウメウメボシとしてうまれ ウメウメウメボシとしていきる 「梅はその日の難のがれ」 さいごの一粒その日まで 君らの日々に幸アレと これがわたしのウメボシジンセイ
赤鬼と青鬼のタンゴGOLD LYLIC尾藤イサオGOLD LYLIC尾藤イサオ加藤直福田和禾子福田和禾子秋風の忘れもの 夕焼け ピーヒャララ こんもり深い山奥に 風にのってとどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 踊ってる タンゴのリズム  秋風の忘れもの 夜空に ドンドコショ しんしん暗い山奥に 山彦どんどことどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 夢ごこち タンゴのリズム
ごめんねBiSHBiSH渋谷あつし松隈ケンタSCRAMBLES・SCRAMBLESチクチク いたいんだ チクチク 言わなきゃよかったよ チクチク  夕陽も僕を責めてて 僕だってわかってるよ 悲しい顔した君を見て 僕は何も言えなかったんだ  ごめんね また明日君に会えたらいいな すぐ言えたらよかった ごめんね また明日また遊べるといいな その時はちゃんと言うよ 昨日はごめんね  ドキドキ 言えるかな? ごめんね 歩く足遅くなる ドキドキ  突然出てきた言葉 なぜ言ったかわからないし 後悔しててもしょうがないけどさ 何もできずひどかったんだ  ごめんね また明日君に会えたらいいな すぐ言えたらよかった ごめんね また明日また遊べるといいな その時はちゃんと言うよ 昨日はごめんね  ごめんね また明日君に会えたらいいな すぐ言えたらよかった ごめんね また明日また遊べるといいな その時はちゃんと言うよ 昨日はごめんね 昨日はごめんね 後悔しないように
おつかれさんBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINとうちゃんな みんなにいっつも言うてんねん せやけどな 僕だけ言うてくれへんのや 花屋のじいちゃん 植木鉢ぎょうさん積んどった 八百屋のおばちゃん 青りんごひとつくれはった ほんでな ゆべな お巡りさんも言うとった なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  せやからな 僕もまねして言うたってん ばあちゃんな お庭でくつした干しとったんよ びっくりしてから笑ろとった でっかい目やった 僕のほっぺたつねってな ありがとうやて ほんでな それからおかあちゃんにも言うたのに なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  小犬のな シンバを散歩に連れてってん そしたらな 車屋のシェパードが吠えよったんよ シンバと一緒に逃げたんや ジャングルジムまで 途中でシンバを抱っこして ジャングルジムまで ほんでな ずいぶん遠回りで帰ったんよ のどがカラカラやった シンバもベロ出しとったで おつかれさん  お前はな まだまだ疲れを知っちゃあかんよ それよりな たくさん楽しい事があるやろ ぐっすり眠ればまた明日 元気が湧いてくる たっぷり食べればもう一度 勇気が湧いてくる ほんまに不思議や 眠り方までよう似とる いつか旅立つのか お前の未来に今夜 おつかれさん おつかれさん おつかれさん
こどもしゅのうかいだんBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINこどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい  う~ん え~と ハイさんせい
キミの笑顔広末涼子広末涼子竹内まりや竹内まりやたくさん笑ってる人ほど 痛みや苦しみ知っている キミのまなざしを見てると それがよくわかるんだ ささいな事に傷つくたびに 涙こぼした夜はいつでも  笑顔のキミがそばにいて ボクは救われてきたんだよ 言葉を超えたやさしさに 悲しみ癒されてく  どんなに大人になったって やりきれない時もあるのさ 油断してるとどこからか さみしさが忍びよる そんな不安を笑いに変える 強い心を愛と呼ぶんだ  キミの笑顔に誘われて ボクもいつしかほほえみ出す 雨上がりに浮かぶ虹を 見つけた子供のように  キミが笑いかければほら みんな笑顔になってゆくよ 太陽の光を浴びて 咲く花たちのように  “Laughter is the best medicine”
キミと歯のうた平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウShinpei食べることが好きな君は あんまりよく噛まないから とっても心配だよ 僕たちをもっと使ってよ  お口の中で並んでる 僕たち歯っていうんだよ しゃべった日も立った日も ずっと一緒にいたからね  でもだんだん君は大きくなり かけっこ滑り台もおてのもの いろんなものを食べられるね お気に入りはハンバーグ  20本のうちの1本が 君の口から飛び出した びっくりして泣いたよね ほんのちょっと大人になってく  歯磨きが嫌いな君は イヤだと泣いて逃げ回る ばい菌が付いてるよ ほらパパもママも困ってるよ  いつでも元気でいてほしい いつでも笑っててほしいから きちんと磨いてね ゆびきりはできないけど  ほらどんどん君は大きくなり ランドセル背負って登下校 友達もたくさんできたね 気になるコはあのコでしょ  20本のうちの1本が またも口から飛び出した ほら取れたよって笑う君と ちょっと寂しい僕がいる  20本目のその1本が僕だよ さよならしなくちゃね 大人の君にも会いたいけど しかたのないことなんだ 新しい歯のあの1本に あとは任せたと伝えたから これからもいっぱい美味しいもの 食べて大きくなりなよね 虫歯だけは気をつけて 君ならきっと大丈夫だね
おじいちゃんのブランコ平松英子平松英子飯島利枝子なわまことおじいちゃんが作ってくれた 大好きなブランコ ながい休みがくると いなかの庭で おおきなしいの木に いつもゆれてた 緑の風の中 高く高くこいだ 雲が遠く近くおどって 心 屋根をこえて舞った よくきたねとほほえむ風 いつも待ってた おじいちゃんのブランコ  おじいちゃんがいなくなって きえたブランコ 思い出すたびに ぼくの心で おおきなしいの木に すずしい風がふく 青い空の下 聞いた話たくさん 時が 静かにまた流れて 心 ゆらゆらゆれて舞うよ あの頃のまま 見ている空 今もそばに おじいちゃんのブランコ
Hello Again, JoJo平原綾香平原綾香戸田昭吾沢田完沢田完ねえ 君はもう 知ってるのかな JoJoのこと そう JoJoはもう 君たちのこと知っているよ  世界中 すべての子供たち ひとりにひとつ JoJoのウインク  Hello Again? はじめて会ったのに どうして なつかしい? Hello Again? 心と心とが とっくにわかりあえている ふしぎ…  その伝説は 本を閉じても終わらないよ そう JoJoはほら 君たちの今の空を飛ぶ  昔から すべての心たち やさしくゆらす JoJoのほほえみ  Hello Again! いつでも会えるのに どうして さみしさが? Hello Again! 大人になった日に すべて忘れてしまうような そんな…?  君たちだけに mm... そっと教えよう この歌は 聴くためだけの歌じゃないんだ 伝説の中 少女がJoJoを呼ぶ歌…  ラララ ララララララララ ララララ ラララララ ラララ 今のその心 ずっと失わずにいれば 「Hello Again」
大きな古時計PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅保富康午Henry Clay Work亀田誠治おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計  何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなに教えたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 いまはもう動かないその時計
おいら歌舞伎のぬらりんひょんひまわり屋ひまわり屋高田ひろお丸山和範丸山和範ぬらりんひょん ぬら ぬらりんひょん ぬらりんひょん ぬら ぬらりんひょん ぬらりんひょん ぬら ぬらぬらぬらぬら  さくら吹雪の 舞う道で おいら歌舞伎の ぬらりひょん しがねえな しがねえな おいら浮世(うきよ)を ぱっと てらす  知らざあ言って 聞かせやしょう (ひまわり屋ー) いても立っても いられねえ おいら歌舞伎の ぬらりひょん お父(と)っちゃんも お母(か)っちゃんも 婆(ばあ)ちゃまも お切りください 携帯(けいたい)電話  ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらぬらぬらら らー ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらぬらぬらら らー ぬーらりんひょん  千両役者じゃ ないけれど おいら歌舞伎の ぬらりんひょん 隈取(くまどり)で 見得(みえ)を切る おいら かけだし はなたれ小僧  こいつぁ春から縁起がいいわえ (イヨ!ひまわり屋) おいら出番は きっとくる おいら歌舞伎の ぬらりんひょん 花道に 花道に おぼろ月 夢は助六(すけろく) お江戸の桜  ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらぬらぬらら らー ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらりんひょん ぬーらぬらぬらら らー ぬーらりんひょん
小さな夢ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ・松岡モトキ僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う  わたしの夢は 時計を直すこと 父の形見の腕時計が 脈を吸い込み動き出す  秘密にするほどじゃない でも誰にも言えない夢 叶えたときには教えてあげる  僕の夢は 車に乗ること 星を探しに行こうよ 雨の降る夜にも  僕の夢は 君を許すこと 悲しいバトンを受け取って 僕はアンカー ゴールするのさ  秘密にするほどじゃない でも誰にも言わない夢 叶えたときには教えてあげる  わたしの夢は 大人になること 幼いわたしの頬撫でる 母のささくれ  小さな夢がある もう叶わない夢がある 小さな夢がある いつか見た夢がある
さよならプラスティックワールドPerfumePerfume中田ヤスタカ中田ヤスタカグッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ  幾千のレビューを見て体験しないより たぶんもっとワクワクする瞬間があるでしょ  無尽蔵に次から次へと来るオススメ 迷い込んだ迷宮の森 感覚を信じて  当然だって思ってた運命が 変わる 変わる 変えるよ  グッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ  こわいほど最適化された中毒性 たぶんいつか考えることすら忘れちゃう 違うもっと別のことに気がつかなきゃと ほらそう 想像して本来のハーモニー  当然だって思ってた運命が 変わる 変わる 変えるよ  グッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ
魔法の料理 ~君から君へ~PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央叱られた後にある 晩御飯の不思議 あれは魔法だろうか 目の前が滲む  正義のロボットの剣で 引っ掻いたピアノ 見事に傷だらけ こんな筈じゃなかった  大きくなるんだ 伝えたいから 上手に話して 知って欲しいから 何て言えばいい 何もわからない  君の願いはちゃんと叶うよ 楽しみにしておくといい これから出会う宝物は 宝物のままで 古びていく  確か赤だった筈だ 三輪車 どこまでだって行けた ひげじいがくれた熊は よく見たら犬だった  プラスチックのナントカ剣で 傷付けたピアノ 模様のつもりだった 好きになろうとした  大きくなるんだ 仲間が欲しい わかり合うために 本気を出せる様な 基地が出来るまで 帰らない様な  期待以上のものに出会うよ でも覚悟しておくといい 言えないから連れてきた思いは 育たないままで しまってある  更に 増えてもいく  怖かったパパが 本当は優しかった事 面白いママが 実は泣く時もある事  おばあちゃんが 君の顔を忘れたりする事 ひげじい あれは犬だって 伝え様がない事  いつか全部わかる ずっと先の事 疑いたいのもわかる 君だからわかる  メソメソすんなって  君の願いはちゃんと叶うよ 怖くても よく見て欲しい これから失くす宝物が くれたものが今 宝物  君の願いはちゃんと叶うよ 大人になった君が言う 言えないから連れてきた思いは 育てないままで 唄にする  叱られた後にある 晩御飯の不思議 その謎は 僕より大きい 君が解くのかな こんな風に 君に説くのかな
Smileflowerbump.ybump.yMIZUE田辺恵二たったひとつだけでいい 願い叶うなら この想いが 君の胸に届きますように  独りきりで歩く夢 【独りじゃない】 向かい風 吹いて 望み通りには行かない 【輝ける】 日もあるけど でも  たとえば お天気だって 「いい」「わるい」なんて限らない 太陽も雨も大切なもの  きっと 【誰も】 ダメな日 【なんてない】 信じてる だから 今  笑顔の花を咲かせよう 同じ空 見上げて 手と手を繋ぐみたいに 心から心へ 笑顔の花を届けよう 生まれたこの星が どんなときも ずっと いつまでも シアワセですように シアワセですように  未来の道 迷う夜 【もし君なら…】 星のヒトリゴト 眠れなくて 夜明けを待つ 【目覚めてく】 日があるから また 眩しい夢の続きへ 踏み出してゆける いつだって 太陽も月も微笑んでいる  そっと 【君に】 元気を 【あげたい】 ダイジョウブ そばにいる  笑顔の花をありがとう 同じ空の下で 繋がるみんなの願い キラキラ光ってる 笑顔の花をありがとう 出会えたこの奇跡 1つ…2つ…もっと輝くよ 今日も 明日も ずっと  笑顔の花を咲かせよう 同じ空 見上げて 手と手を繋ぐみたいに 心から 心へ  笑顔の花を届けよう 生まれたこの星が どんなときも ずっと いつまでも シアワセですように シアワセですように
いらっしゃい倍賞千恵子倍賞千恵子白峰美津子小六禮次郎小六禮次郎おいでんせー。ようきたなー。 まんずまんず。よぐぎだなー。 いらっしゃい。よくきたね。  やんわ~っとして行かれ。 ゆっくりしちっちょくれ。 ゆっくりしてってね。  あの駄菓子屋はね、コンビニになったけれど おばあちゃんは今も元気  「あなたに会いたがってたよ」  おじゃったもんせー。ひさしかぶい。 ようきたね。ひさしぶりだがね。 いらっしゃい。ひさしぶりだね。  さいきんどうしょうた? このごろどなんしょうたん? なにかいいことあった?  あのとき一緒に 散歩した並木道は すっかりすべてこがね色  「自転車で行ってみようよ」  風がふいて ほら、生まれたての落ち葉だね こっちむいて ほら、くつひもほどけてるよ あなたが笑う 私も笑った  楽しかったちゃ。またこられ。 楽しかったけん。またきちょくれ。 楽しかったわ。またきてね。  何度もふり返って手をふる人 たんぽぽの花が咲く頃 じゃあね、またいらっしゃい  楽しかったのう。またこられ。 へばのー、元気でな。 それじゃ、元気でね。  何度もふり返って手をふる人 菜の花の季節になったら じゃあね、またいらっしゃい じゃあね、またいらっしゃい  「じゃあね、またいらっしゃい」
お月様と影ぼうし倍賞千恵子倍賞千恵子三浦綾子合田道人小六禮次郎人まねこまねのお月様 わたしが歩むとお月様 笑いながらも歩いてる わたしが止るとお月様 笑いながらも止ってる  人まねこまねのかげぼうし 歩むとまねするかげぼうし わたしのまねして歩いてる 止るとまねするかげぼうし わたしのまねして止ってる  人まねこまねのお月様 人まねこまねのかげぼうし お月様はお兄様 かげぼうしは弟で 二人はきっと兄弟だ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一円玉の旅がらす晴山さおり晴山さおり荒木とよひさ弦哲也池多孝春一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町 港町  一円だって 一円だって 恋もしたけりゃ 夢もある ああ出世街道 どこへゆく  一円玉の旅がらす 好きなあの娘を ふりきって 一円玉の旅がらす 風に浮雲 子守唄  一円たって 一円だって 生まれ故郷にゃ 母がいる ああ出世街道 どこへゆく  一円だって 一円だって 恋もしたけりゃ 夢もある ああ出世街道 どこへゆく
出世音頭だよ!晴山さおり晴山さおり大津あきら浜圭介耐えてしのんだ 私の瞼に 虹を架けます 名門学校 ジョッパリ ノーエで サのサイサイ 世間の雲が 晴れるまで 私 運命の子供と呼ばれたい 死ぬも生きるも 試験ひとすじ 幸せほろり これが常識 出世音頭だよ  雨にもめげずに 嵐に負けずに 涙濡れます ああ塾通い ハチキン ノーエでサのサイサイ 手拍子鳴らし 蔭日向[かげひなた] にくいテストに 命を捧げたい 泣くも笑うも いついつまでも 溜息ほろり これが常識 出世音頭だよ  春にしおれる 花もあるけど 夢を咲かそう 落ちこぼれても ケッパレ ノーエで サのサイサイ 未練の色はとこしえに 私 運命の子供と呼ばれたい
スナビキソウ遥海遥海Soflan Daichi安岡洋一郎濡れた砂浜を 朝陽が琥珀色に染める 足元に目をやれば 一輪(いちりん)の淡い蕾 海を漂って 運ばれた種はそっと芽吹き 独りひっそりと 太陽へと手を伸ばす  ここに来た理由も知らず 潮風に折れそうになりながら それでも信じている… 夢はきっと 咲く場所を選ばない  咲キマスヨウニ 咲キマスヨウニ 小さな願いが あの空に届きますように 見レマスヨウニ 見レマスヨウニ その夢が実を結び 咲き誇る景色を I believe... 塩辛い涙の上にしか 咲かない花がある  見えない地下深く張った根は 誰にも見せずに 凛と咲き誇る そんな人でありたい  現実という荒波に 負けそうな孤独な夜もあるけど 夜のあと未来(あす)は来る… 光はそう 射す場所を選ばない  咲キマスヨウニ 咲キマスヨウニ 青い空の下 笑顔咲く日が来ますように 晴レマスヨウニ 晴レマスヨウニ いつか迷いの果てに 射し込む陽(ひ)の光 I'm proud... 一度も雨に打たれることなく 芽吹く花はない  与えられた場所で 与えられた運命を 逃げずに 枯れずに 生き抜くことを きっと“強さ”と呼ぶのだろう  咲キマスヨウニ 咲キマスヨウニ 小さな願いが あの空に届きますように 見レマスヨウニ 見レマスヨウニ その夢が実を結び 咲き誇る景色を I believe... 塩辛い涙の上にしか 咲かない花がある
アロハえだまめハル&チッチ歌族ハル&チッチ歌族渡辺なつみDON-9三浦一年まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ まんまる oh 緑の 可愛い王子様 まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ ちょっぴり塩味 最強トリオ ひとつ食べれば誰もが みるみる元気になるのよ ふたつみっつと食べたら お肌ピカピカとりこよ oh まめ oh まめ アロハえだまめ マハロ 幸せ さらさらアロハ  まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ ぷるぷる oh 緑の ときめくお姫様 まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ ちっちゃいけれど うるわしトリオ ひとつパーパパ恋して きゅんとはじけて飛び出す ふたつみっつとハートは まめドキまめ*アフイホウ oh まめ oh まめ アロハえだまめ マハロ 幸せ さらさらアロハ  まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ みんなで ah 食べましょ 緑の王様 まめまめ oh まめまめ アロハえだまめ 笑顔いっぱい 健康トリオ ひとつ瞳にあふれる じんと切ない涙も ふたつみっつと乾いて 星になりますキラキラ oh まめ oh まめ アロハえだまめ マハロ 幸せ さらさらアロハ アロハ
しあわせの時計ハル&チッチ歌族・石巻市立雄勝小学校のみんなハル&チッチ歌族・石巻市立雄勝小学校のみんな渡辺なつみDON-9三浦一年私が生まれたその日も 変わらず時計は時を刻んだ 泣き虫弱虫歩んだ道 今日も時は流れてゆく  ほら チクタクチクタク 聴こえてくる ねえ チクタクチクタク いのちの音 ララ チクタクチクタク ささやかでも 命はあたたかい 命は輝くもの  あなたを浮かべるこの部屋 時計の音だけ包まれている その優しさにあの頑張りに 私は応えていますか?  ほら チクタクチクタク どんな日も ねえ チクタクチクタク ただひとつ ララ チクタクチクタク あなたからもらった贈り物 最高の贈り物  ララ チクタクチクタク ラララララ ララ チクタクチクタク ラララララ ララ チクタクチクタク ラララ… 命はあたたかい 命は輝くもの
千の扉~Thousand Doors原由子原由子森雪之丞原由子律儀な時間(とき)の歯車(ギア)が お日様 釣り上げるたび 続く多忙な日々に 軋(きし)むね 心が  通勤の ラッシュに揉まれ いつか夢は破れた  Unlucky boys… 嘆かないで サボろうよ自分 たまには 『歩』くという文字は 『少』しは『止』まれって書くんだよ  幸せ掴まなきゃと 世間に 脅迫されて 頑張りすぎた恋は 痛いね 笑顔が  運命を 書き換えるなら まず自分を変えなきゃ  Unhappy girls… 泣けばいいよ 涙は天使の目薬 乾けば風の中 未来への扉が見えるよ  Unlucky boys… 嘆かないで サボろうよ自分 たまには 『歩』くという文字を 『少』しは『止』まれって読んで  Unhappy girls… 泣けばいいよ 涙は天使の目薬 乾けば風の中 未来への扉が見えるよ  さぁ開けてゆこう 千の扉を
コトバドリ原田知世原田知世赤松隆一郎赤松隆一郎佐藤亘風が吹いたら タララッタラッタラ 雲が流れて タララッタラッタラ 雨が降っても タララッタラッタラ 鳥は羽ばたく タララッタラッタラ  あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから  言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから  タララッタラッタラッタラ タララッタラッタラッタラ  夜が降りたら タララッタラッタラッタラ 星が泣いてた タララッタラッタラッタラ 胸が騒いで タララッタラッタラッタラ 歌が生まれる タララッタラッタラッタラ  こわさぬように こぼさぬように 心の声を そっとあつめて  海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち  重なりあって 響き合って 音符になって 互いの名前を呼びあって 重力から自由になって  唇を飛び立つ言葉たち 夜の静寂に降り立つ鳥たち クレッシェンド クレッシェンド もっと Ah  あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから  言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから  こわさぬように こぼさぬように 心の声をそっと集めて  海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち  あなたへと まっすぐに  あなたへと まっすぐに
ポプラの伝言林部智史林部智史もりちよこ林部智史岡崎雄二郎夢を見てます ちょっと大きな... 寝ても覚めても 忘れない夢 もう結末がわかった 小説みたいだねと 誰もみんな 笑って言うけど  いつかの帰り道 見上げていたポプラ 「空へと君の手も のばしてごらん」 木の葉が揺れて 届いた言葉  泣いてまた笑い 転んでまた起き上がり あこがれ追いかけてく 僕が生きる限り いつでも想い出すよ あのポプラの伝言を 今、この空へ 手をのばそう  夢が叶うと また見たくなる 遠く果てしない空のようです 流れ星 願いごと 月は希望の光 明日きっと 晴れたらいいね  みんなで同じ空 見上げているポプラ 「両手をまっすぐに のばしてみよう」 いつかは届く 夢のしっぽ  ひとりでいたなら 叶うはずのない未来 みんなで叶うのなら 手と手と手をつなごう 「ひとりじゃないんだよ」と あのポプラの声がする 今、この空へ 手をのばそう  今、この空へ 手をのばそう  今、手をのばそう この空へと
べいびーろっく ~BABY ROCK~浜谷真理子浜谷真理子浜谷真理子浜谷真理子今日も寝ぐせでリーゼント おしゃぶりくわえてパーフェクト ママを誘ってお出かけだ! ボクの愛車のBaby car Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock 急に雨降りお散歩中止(><)  待ちに待ったぜ 公園デビュー 砂場に数人先客だ 胃の辺キリキリ痛むけど 負けじとこっちもガン飛ばす Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock 「あの…ぞうさんじょうろ貸しもらえますか?」  誰も居ぬ間に自主練習 頑張る姿は見せたくない テーブルの足につかまって まだまだ出来ない一人立ち Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock ハイハイ勝負じゃ「誰にも負ないぞ」  「おじいちゃんもおばあちゃんも、 いつもパステルカラーの 服ばっかりくれるけど ボクは、ホントは… 黒の革ジャンが欲しいんだよ!」  かわいいあの子に先越され まだまだおトイレ勉強中 ママともなかなかかみ合わない 「今、出そう~~」ってタイミング Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock となりのケンタもついに卒業(T_T)  Baby Baby Baby Baby Rock ポチにもサングラスかけて(ワンッ) Baby Baby Baby Baby Rock タマも毛を逆立てて(ニャ~) Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock うちのポチにもグラサンかけて
BYE-BYE 新曲浜崎あゆみ 新曲浜崎あゆみayumi hamasakiKunio TagotasukuByebyebye bybybybye 未来で指切りして 今は君にここで、ばいばい。  ばいばい。  日が暮れると聴こえる あのうた  「相談しましょ」 「そうしましょ」  知らなかったフリして とぼける  「あなたはどこ?」 「あの子はどこ?」  自分より大事なものって なになあに 生まれたときからずっと みんなが ah 探している  Byebyebye bybybybye いつかを信じながら 今は君にここで、ばいばい。  Byebyebye bybybybye 未来で指切りして 今は君にここで、ばいばい。  ばいばい。  手と手を繋いだあの 坂道  「いつ出会う?」 「いついつ出会う?」  怖いものは見ないようにって そのうちに 無かったことになるって みんなが ah 思いたがる  Byebyebye bybybybye いつかを信じながら 今は君にここで、ばいばい。  ばいばい。  Byebyebye bybybybye いつかを信じながら 今は君にここで、ばいばい。  Byebyebye bybybybye 未来で指切りして 今は君にここで、ばいばい。  ばいばい。  ばいばいしたのは 後ろでしょう? ばいばいさせたのは 正面でしょう?
赤い自転車花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
図書館ロケット畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記  争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう?  争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ  歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう…
うじゅくじゅ?西田ひかる西田ひかるJim RockJim Rockおねがい! Would you, Could you? Would you, Could you, sing me? Would you, Could you? Would you, Could you, smile me Please? Would you, Could you? Sing me. Would you, Could you? smile me. Would you, Could you? おねがい!  Would you, Could you? Would you, Could you, write me? Would you, Could you? Would you, Could you, call me Please? Would you, Could you? Write me. Would you, Could you? Call me. Would you, Could you? 忘れないで  お願いするときに Say it! Say it! Would you, Could you, Would you, Could you, Would you, Could you, Would you? 頼みごとが有るんなら Say it! Say it! Would you, Could you, Would you, Could you, Would you, Could you, Would you?  みんな誰も一人だけじゃ生きては行けない ずっと君を側で見てる優しい誰かと一緒に 泣いて泣いて 許しあって、愛しあって、笑って……。  Won't you, Don't you, Won't you, Don't you give me? Won't you, Don't you, Won't you, Don't you treat me Now? Won't you, Don't you? Give me. Won't you, Don't you? Treat me. Won't you, Don't you? おねがい! Won't you, Don't you, Won't you, Don't you kiss me? Won't you, Don't you, Won't you, Don't you love me Now? Won't you, Don't you? Kiss me. Won't you, Don't you? Love me. Won't you, Don't you? 忘れないで  念を押したいときに Say it! Say it! Won't you, Don't you, Won't you, Don't you, Won't you, Don't you, Won't you? 確かめたいときに Say it! Say it! Won't you, Don't you, Won't you, Don't you, Won't you, Don't you, Won't you?  みんな誰も望みだけじゃ生きては行けない そんな君の夢が解る側の誰かと一緒に 泣いて泣いて許しあって、愛しあって、笑って……。  おねがい! Would you, Could you? Would you, Could you, trust me? Would you, Could you? Would you, Could you, let me go? Would you, Could you? Trust me. Would you, Could you? Let me. Would you, Could you? おねがい!  Would you, Could you? Would you, Could you, help me? Would you, Could you? Would you, Could you, show me Please? Would you, Could you? Help me. Would you, Could you? Show me. Would you, Could you? 忘れないで  お願いするときに Say it! Say it! Would you, Could you, Would you, Could you, Would you, Could you, Would you? 頼みごとが有るんなら Say it! Say it! Would you, Could you, Would you, Could you, Would you, Could you, Would you?  みんな誰も一人だけじゃ生きては行けない ずっと君を側で見てる優しい誰かと一緒に 泣いて泣いて許しあって、愛しあって、笑って……。  Stay near me! Would you? Would you, Could you please?
ボクの勝ちNAHKINAHKI森本抄夜子NAHKI夢を見て眠れるね ひとりでも眠れるね しかられちゃって泣いたこと 忘れて 忘れて  ボクの勝ち 何んだってできるんだあ 夢の中じゃ 空だって飛べるんだ ボクの勝ち 何んにだってなれるんだあ 夢の中じゃ 王様になれるんだ  アイスクリームが食べたい ノー プロブレム ローラー・コースターに乗りたい ノー プロブレム パパもママも学校の先生も まだボクの本当の力 知らないんだ  ボクの勝ち 何んだってかなうんだあ 夢を見れば すべてがかなうんだ ボクの勝ち どこにだって行けるんだあ 夢を見れば 好きなとこに行けるんだ  誰にも見れない夢だから 終わりのない夢だから さあ 瞳を閉じて でかけようよ おやすみの扉のむこうへ  ママ! 通知表が悪くたって問題じゃない たまにケンカしてケガしたって騒ぎすぎない ちょっと好き嫌いがあったってしょうがないじゃない まあ パパとママの子供だから こんなもんじゃない  だって 勉強だけがいちばんのやなヤツも ケンカだったら絶対負けないデブのあいつも 誰も彼も気にしてる あの娘だけど でもね実はボクのことが好きなんだ  ボクの勝ち 何んだってできるんだあ 夢の中じゃ 誰にだって負けないんだ ボクの勝ち 何んにだってなれるんだあ 夢の中じゃ 王様になれるんだ  夢を見て眠れるね ひとりでも眠れるね しかられちゃって泣いたこと 忘れて 忘れて  Again! だって 何んだってかなうんだあ 夢を見れば すべてがかなうんだ 君の勝ち 誰にだってできるんだあ 夢を見れば 君にだってできるんだ  サッカー選手になりたい ノー プロブレム ジャマイカに行きたい ノー プロブレム 山も谷も海も越えて 世界中を 自由にとびまわって いきたいんだ  君の勝ち 何んだってできるんだあ 夢を見れば すべてがかなうんだ 君の勝ち 誰にだってできるんだあ 夢を見れば 君にだってできるんだ  夢を見て眠れるね ひとりでも眠れるね しかられちゃって泣いたこと 忘れて 忘れて  パパ! やんちゃなヤツが好きだよって いつも言うじゃない みんなみんな同じなんて そりゃ何か 変じゃない ホント 好きなことが見つかれば それでいいじゃない そう パパとママの子供だから 心配ないじゃない  だけど朝になると いつもボクは思うんだ 窓のひかり まぶしくて目がさめて ハッと気がつくと 今日も元気で 神様ありがとう!って思うんだ  ボクの勝ち 何んだってできるんだあ 夢の中じゃ 空だって飛べるんだ ボクの勝ち 何んにだってなれるんだあ 夢の中じゃ 王様になれるんだ  夢を見て眠れるね ひとりでも眠れるね しかられちゃって泣いたこと 忘れて 忘れて  Again!
ヨルガオnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳兼松衆・nano.RIPE行かないで もう少しだけ 夜明けを待たずにどこ行くの? きみに出会えて夜を好きになったのに またヒトリになってしまうよ  夜に咲く花のようにポツリと窓辺に現れた あの日のままの姿を月が照らし思わず手を重ねたよ  決して触れることは出来なくても ただそばにいる それだけで良かった  それから何度も夜をくぐり抜けては 朝になると薄れて消えた 内緒のハナシをベッドに隠して ようやく眠りに就いた  穏やかな夜を知れば知るほど怖くもなるけれど きみの笑顔も見慣れてしまうほどに当たり前になってたの  そして隣り合ったふたりの背中に 時はそっと終わりを連れて  ぼくらは何度も手と手重ね合わせた 透けることも気付かぬふりして 内緒のハナシが増える代わりに忘れることもあったよ  そうして何度も夜をくぐり抜けては 朝になると薄れて消えた 本当のキモチをベッドに隠して あの日を繰り返してた 在る日を繰り返してた  さようなら ぼくは今夜 夜明けを待たずに眠るから きみと過ごして夜を好きになれたよ もうヒトリで大丈夫さ
リボン結びのWAKU WAKU七つ星七つ星谷穂ちろる上田知華清水信之リボン結びのニコニコ 大きなエリのブラウス リボン結びのキラキラ セロファンかけた花束 リボン結びのトコトコ となりの家のプードル リボン結びのヒラヒラ いちご模様のくつひも みんなスキだよ でもねッ わかってるでしょ? 可愛い 包み紙 その上に結ぶの 赤いリボン 似合うもの クリスマス 約束ね 君だって スキなはず 絶対! 赤いリボン 似合うもの 叫んじゃって いいかな プレゼントちょうだい!どうしても  リボン結びのピョンピョン 踊れば揺れる みつあみ リボン結びのドキドキ 入学式の制服 ぜんぶ ステキよ でもねッ 忘れないでね これで キマリだね お気に入り1番 赤いリボン 似合うもの 誕生日 はやく来て プレゼントちょうだい! お願いね あててみて…わたしの…欲しいもの…なにかな? Merry X'mas  赤いリボン 似合うもの クリスマス 約束ね 君だって スキなはず 絶対! 赤いリボン 似合うもの 叫んじゃって いいかな プレゼントちょうだい!どうしても  プレゼント大スキ! プレゼント大スキ! おまけに君もスキ! ほんとだよ
花になる夏川りみ夏川りみ田久保真見都志見隆十川知司強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい  春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と時が過ぎても 遠い夢に逢うまで 終わらない心の旅  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  優しい言葉かけるより あたたかく抱きしめるより 君が歩く人生(みち)の 花になりたい  ひたむきに笑ってひとりで泣いて 君が帰りたいとき 待っている遥かな町  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  星に願いをこめて 太陽に微笑んだら  がんばれ いつの日か花になる Mm…  がんばれ いつの日か花になる Mm… 負けないで Mm… がんばって
鉄塔南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの 遠くまでみえるんだろう ときどきうらやましく思う  徹頭徹尾やり込められ やる気をなくしていたぼくは ふと、空を見上げたとき 君の様子に気付いたのさ  360度 やがて夕日に魅せられて 美しく染まるその姿 物憂げに映るのさ  だから 鉄塔、ぼくも君のように 周りを見渡してみたいよ おちゃらけた群れがきても 動じないところもすてきさ 360度 やがて夜空に囲まれて 研ぎ澄まされたその姿 何を願うだろう  だから だから 鉄塔、ぼくも君のように 変わらない姿でいたいよ わがままも言わないように これからは気を付けるつもり  手っ取り早い結果もとめ やきもきしていたぼくだけど ふと、空を見上げたとき 君の様子に気付いたのさ  鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの 遠くまでみえるんだろう 果てしなく先の未来まで  君をみたら思い出すのさ 鉄塔、君はぼくのモチーフ
ぷかぷかなきごとなきごと水上えみり水上えみり僕は君のパラソル いつも君を見てるんだ 僕の君はキャラメル 甘くて少し苦いな  僕は君のパラソル いつも守ってあげるんだ 僕と君のパーソナル スペース埋まんなくて渋いな  やわらかい僕に包まれてればいいよ ややこしい事は置いていっていいよ  ゆったり進んで行くのだ 君のいる海へ 水平線も飛び越えて 君の元へ行く 僕なりのペースぷかぷかと  引いては寄せて 一進一退 押して押されて 日進月歩 誰にもならない 唯我独尊 僕にもなれないから  ぷっかり浮かんで行くのだ 君の待つ海へ 水平線も飛び越えて 君の元へ行く  まったり進んで行くのだ あの海の先へ 幽霊船に乗り込んで 焦らず前を向く 君なりのペースぷかぷかと 僕なりのペースぷかぷかと 自分なりのペースぷかぷかと
あの頃のなみだは長山洋子長山洋子小田めぐみ樋口義高はなれた月日を 忘れたような ともだちのメッセージ さりげない声で ふちのかけた カップも ほほ笑んで ここにいる 時はながれて なみだは あたたかくなる ほろにがくなる いとおしくなるはずさ  ふたりで出掛けた 小劇場の いろあせたチケットを はさんだ手帳 借りたままの カセット あの頃の ラブソング 時はながれて なみだは やさしさになる よろこびになる しあわせになるはずさ  借りたままの カセット あの頃の ラブソング 時はながれて なみだは あたたかくなる ほろにがくなる いとおしくなるはずさ  やさしさになる よろこびになる しあわせになるはずさ
ぼくも feat. 松崎ナオ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之独りと思う時 君は君の心を 感じている時 それが「自分だけだ」と思う時  青空が高いと 君は目を伏せてしまう 望みすぎることでもっと 辛くなること分かるから  だから同じ空の下で 「僕も」って歌う  きっとどこかで誰か 君とおんなじ気持ちで 生きてる人がいる そして「私だけだ」と思ってる  僕らはどうして支え合えるのに側にいないんだろう 僕らはどうして出会うべきなのに知り合えないんだろう 僕らはどうしてなんてないことに怯えてるんだろう 僕らはどうして去るべき場所から離れないんだろう 僕らはどうして渇いているのに潤せないんだろう 僕らはどうして求めているのにありつけないんだろう 僕らはどうして忘れていいのに覚えてるんだろう 僕らはどうして壊れていくのに治せないんだろう でも僕らはどうしてやめちゃいたいのに続けちゃうんだろう 僕らはどうして夜が明けるのを待っているんだろう  僕らはどうして どうして どうしてって歌う どうして?  だから同じ空の下で 「僕も」って歌う 「僕も」って歌う
ついてないときのうた中山千夏、デューク・エイセス中山千夏、デューク・エイセス山中恒佐藤勝不意に抜き打ちテストをされた 出来たつもりがやられちまった やけにむっつり むくれて帰った 重いかばんが いまいましい  きょうもいつものあの子にあった 知らぬ顔して すまして行った くやしまぎれに歌って帰った うちはからっぽ いまいましい  だけど め じゃない 気にするな どなってみろやい でっかいでっかい でっかい空だ  ひくにひけない けんかを買った 負けぬつもりが やられちまった くやし涙を こらえて帰った 赤い夕日が いまいましい  だけど め じゃない 気にするな 遠くをみろやい でっかいでっかい でっかい海だ こいつはみんな俺のもの
てんさぐの花中村浩子、杉並児童合唱団中村浩子、杉並児童合唱団沖縄民謡沖縄民謡山本直純てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  てんさぐの花は 爪先に染みて 父母の教えを 胸に染めよ  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ぬ生(な)ちぇる親(うや)や 我ぬどぅ見当てぃ  夜走る船は 北極星(にぬふぁぶし)見てる 父母はいつでも 私を見てる  てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり
ギターケースの中の僕中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ・浜田省吾中嶋ユキノ・宗本康兵「この道の先に 何が待っているだろう」 夕暮れに伸びる影に そっと問いかけた ギターケースに 詰め込んだこの夢を まだ 手放さないように 追いかけ続けてる  未来を生きる僕は どんな自分になってるだろう 今よりも 強くなってたいな  険しい坂道を 選んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから  向かい風吹いて 倒れそうになったり 突然の強い雨に 打たれもするだろう 誰かの言葉で 心がすり減ったら そう 初めの一歩を 思い返してみるよ  未来を生きる僕が どんな自分になっていても 足跡が 消えることはないから  真っ直ぐな道を 進んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから  未来を生きる僕は どんな自分になってるだろう 今よりも 強くなってたいな  険しい坂道を 選んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから  陽のあたる道を いつか歩く僕がいる その日を信じて 毎日を生きてく
雨の遊園地中尾ミエ中尾ミエ谷内六郎中村八大木立(こだち)も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色  ねずみ色の雨の中 ひとりぼっちの子雀と ひとりぼっちの女の子 お話している かさの中 白いレインシューズに しずくが光る 光るしずくに涙が光る  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色
笑顔のループGOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAAKenn Kato・ラップ詞:日高光啓大西克巳清水武仁・Hiroko Yamasaki目覚まし時計 手さぐりで止める毎日に 時々思う この先なにがあるのかな?  そんな日は決して下を向かないで 見つけ出そう、優しさあふれ出す 笑顔のループ  笑顔が笑顔を呼び この世界を埋め尽くすように いつでも絶やさないで それが君を輝かせるから しあわせを必ず連れてくる  地面ばっか向いてないで 幸せなんて落ちてないぜ 足取りが重くなるMondayから 華やぎに目が眩むFriday 今日が君にとってファーストステップ すれ違う日々に種を蒔いて  気づけばいつも 身近などこかに咲いていて 名もないけれど 思わず嬉しくなる花  ありがとう、そんな言葉が添えられ そしてきっとあなたから始まる 笑顔のループ  どんなに小さくても 素敵なこと、見つける度に 素直に喜べたら また笑顔にめぐり逢えるから ドアを開け、いますぐ飛び出そう  夢、希望、未来...孤独 全て目の前にはないもの さよなら、ありがとう 別れてはまた出会う為の今日 手を繋いだ 傷や涙 笑顔に変えたらまた明日 もらった優しさ 誰かに渡す為の愛の形さ  もしいまの君になにか足りなくて 悩んでたら信じてみることさ 笑顔のループ  笑顔が笑顔を呼び この世界を埋め尽くすように いつでも絶やさないで それが君を輝かせるから しあわせを必ず連れてくる
昆虫ニンジャ戸田恵子戸田恵子白峰美津子浜口茂外也浜口茂外也深い 深い 森の中 りっぱな ニンジャに なれるよに せっしゃは 今日も 修行です すがたを かくして しのびこみ ひみつの 世界を さぐります おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! 手足 のばして えだになる はっぱの もようで けむにまく くるっと まわれば おすもうさん 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい!  深い 深い 花の園 わたしは きれいな ハナカマキリ そーっと てきを ひきよせる ぬき足 さし足 しのび足 ひみつの しごとは いのちがけ おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! おってを まどわす かくしわざ せっしゃは ナナフシ マカフシギ なにを かくそう めだまやき 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい! 昆虫ニンジャだ みんなで パッ!
忘れないよD-51D-51D-51上里優野崎洋一小さな愛の証 それはそれは幸せな世界 喜びに触れたような気がして キミを抱きしめている  そっと握った手から 伝わるキミの優しい力 時間を忘れて見つめていた 愛しいキミの寝顔  キミがくれる大事な気持ち 過ぎゆく日々に埋もれないように  忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた  本能のままにゆく 走って転んでは立ち上がり 思うまま泣いて笑うキミを ちゃんと見守ってるよ  何を思い描き どんな夢に憧れるのだろう その全てが素晴らしい日々で 溢れていますように  キミの成長に驚かされて 少し寂しくなってしまうけど  忘れないよ忘れないよ 上手にできなかった ピースサインを教えたことも 忘れないよ忘れないよ 一緒に声を重ね 歌ったメロディーこぼれた笑顔  小さな手も大きくなり 自分だけの未来をつかむだろう これから始まるキミのストーリー 辛く悲しい日だってあるだろう そんな時は思い出してキミのそばに 僕達がいること どんな時でも心と心で繋がってるから  限られた時間の中 重ねてく毎日は かけがえのない 宝物だよ 雨に打たれ風に吹かれ 種はやがて根をつけ 綺麗な花を咲かせる日まで  忘れないよ忘れないよ キミが初めて泣いた あの日の声に涙こぼれた 忘れないよ忘れないよ キミが初めて笑った あの日の声に笑顔あふれた ありがとう
エレファン手嶌葵手嶌葵松本俊明松本俊明僕の名はエレファン ちいさな象の子 ママが大好きさ でもおねだりも大好き  ぽっかり浮かんだ バター色の月 「おいしそう あれが食べたい」と言ったね  涙でねだった 僕のほっぺに 長いお鼻で キスをくれたあと ママは「待っていてね」とほほえんだ  ママは森へ行き お月さま探し 僕はひとりきりで ずっと待っていたけど  ママが心配で 森へ駆け込むと ミミズクが言った 「ママは湖さ」と  寂しい夜道で一人 願った「ママに会いたい」 そして 湖に落ちたお月さまを見つけたんだ  お鼻を伸ばして 水に映る月 とろうとするママ 僕には見えたのさ  ― 全部 僕のためにしてくれた…  湖のほとり ママを見つけたよ 銃にうたれて 倒れた僕のママを  いつもしてくれたみたいにお鼻で ママにキスすると 月から声がした  「エレファンあなたは ほんとは強くて とっても優しい ママの宝物よ ずっと」
森の小さなレストラン手嶌葵手嶌葵御徒町凧森山直太朗兼松衆ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く  予約は一つもありません 森の小さなレストラン 空席だらけのランチ時 小鳥がパタパタ笑ってる  真っ赤なペンキのトタン屋根 メニューはおすすめ そればかり 厨房の方から聞こえてる バイオリン フルート チェロ ビオラ  ようこそようこそ いらっしゃい たらふく食べたらお眠りよ それでは皆さんさようなら 明日は明日で エトセトラ  右から左へおおわらわ 手乗りの子熊も踊り出す カルパッチョ パエリア オードブル リゾット デザートはありません  お墓の中まで届けましょう 今宵は最後のフルコース
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クジャクジャノマアムアイアTK from 凛として時雨TK from 凛として時雨TKTK(サカサマ サカサマ) アイアムアマノジャクジャックです 怒られて泣きじゃくるんです クジャクジャノマアムアイア あれもこれもじゃいやいやいや  無邪気で 逆さまなぼくはママのジャック?孔雀?お口チャック? (マッサカサマ マッサカサマ) まさかさかさま?!  大嫌いっていう? 好きっていう? 隠したアイラブユー 怒るかな 届くかな 逆さまで会いに来て 振り向いて欲しくて すりむいて いたいなあいたいな イヤイヤのアイに気づいて 逆さまでごめんね WOW  (マッサカサマ マッサカサマ) (Evol Evol Evol Evol)  (マッサカサマ マッサカサマ) (evoL evoL evoL evoL)  アイアムアマノジャクジャックです 本当は愛でジャブジャブです 日が暮れるまで ひねがくれちゃう 困ってしまった 我がMOM  大嫌いっていう? 好きっていう? 隠したアイラブユー 怒るかな 届くかな 逆さまで会いに来て みんなで みんなで 地球を逆さまにして 愛(いや)愛(いや)も愛に変わって あなたはそのままだ 愛 (マッサカサマ マッサカサマ)  我がMOMに嫌(あい)を
ゆびきりつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの森俊之耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している  今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる  今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる  ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  信じてる君の声を
フレ!フレ!大丈夫!CHI-MEYCHI-MEYCHI-MEY & Kenko-pCHI-MEY誰もいない公園で 並んで眺めた街に 明かりが灯りだした ためいきみたいに  うつむいた君の頬に 涙のあとが一筋 僕は空を見上げて見ないフリをした  焦りやいら立ち あるけれど ひとつひとつが繋がる日が来る  何も心配ないよ 僕はここにいるから 今までだってずっと 頑張ってきたんじゃないか 泣きたい時だってあるさ 悔しい時だってあるさ 僕はちゃんと見てるよ だからきっと大丈夫!  夜の向こう側でいま 朝日が歩いてる音が 耳を澄ましてごらん 聴こえてくるはず  明日を見つめて 深呼吸 どんな時だって ここからスタート  何も心配ないよ 君とここにいるから 君の手には僕の手 涙にはさよなら 嬉しい時だってあるさ 楽しい時だってあるさ 僕はちゃんと知ってるよ だからきっと大丈夫!  それぞれの道を歩いてても 僕たちは決して ひとりじゃない ひとつさ  何も心配ないよ 僕はここにいるから 今は素敵なこと 膨らませてみよう そしていつかお互い その夢が叶ったら また今日を思い出すんだね  そうさきっと大丈夫!  きっと大丈夫
OSAMPOCharCharCharChar冬場ハ陽ガ短クテ 何トイッテモ寒イ ダカラ4時ノ時代劇ガ始マル前ニ 外ニ出ナイトスグニ暗クナル  イソイデOSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO  春先ノ三寒四温 桜ヲ経テ GOLDEN WEEK 六月ニナレバRAINY DAYS ソノ後ニハ SUMMER TIME! ダチノゲンキト走リマワルノサ  毎日、 OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO 雨ガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO  何モ考エナイデタダヒタスラ歩ク  OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO 雨ガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO…
まゆげダンスチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春チャラン・ポ・ランタンげ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!  YO!YO! 今日もまゆげをダンスさせYO!「ワーイ!」 笑っちゃいましたり「ブーッ!」 カンカン怒ったり 悲しんじゃったり「エーン…」  君の気持ちでまゆげをダンスさせYO!「イェーイ!」 動かなくなっちゃう「エーッ?」 その日までずっと いっぱいダンス!ダンス!ダンス!ダンス!  げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!  僕のまゆげ ゲジゲジまゆげ・げ「オーッ!」 結構ありますね「ヘェーッ!」 君のまゆげより ずいぶん とうぶんボーン「コイ―ッ!」  君のまゆげはハの字で可愛いよね「ワーッ!」 困った顔しちゃえ「エーッ!」 僕のまゆげと交換こしてみない?  だあれ? だあれ? 君だあれ? まゆげは自分のものうおうおうおう だあれ? だあれ? 僕だあれ? まゆげは自分のもの  げ!げ・げ・げ  ゲジゲジまゆげ 「ゲジゲジまゆげ」  ハ!ハの字まゆげ 「ハ!ハの字まゆげ」  キリッとまゆげ 「キリッとまゆげ」  ヨボヨボまゆげ 「ヨボヨボまゆげ」  げ!げ・げ・げ  だあれ? だあれ? 君だあれ? やっぱり返してようおうおうおう だあれ? だあれ? 僕だあれ? やっぱり返すよっ  げ!げ・げ・げ  げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!  みんなの目の上 おでこダンスフロアー「イェーイ!」 君だけの 僕だけの まゆげダンス!フォエヴァー! みんなそれぞれのまゆげダンス!イェーッ!  げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!  げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!ダンス!  僕のまゆげは宇宙に一つ 僕だけのまゆげ!
宇宙はたのしいフェスティバルチェリッシュチェリッシュ南はじめ神山純一おひさまのまえに あつまれ パレードが はじまるよ  きょうはうちゅうの フェスティバル なかよしみんなが せいぞろい スペースシップも やってきて リズムにあわせて だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレード  きょうはちきゅうの たんじょうび おこりんぼうの かみなりも にゅうどうぐもから おりてきて ハッピーハッピー おめでとう おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはうれしい ハッピーバースディ  うちゅうはみんな きょうだいさ くるくるまわって ごあいさつ サンサンおひさま せんとうに あまのがわまで だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレード
青い童話千秋千秋千秋千秋阿部尚徳真夜中生まれの女の子 とても小さくて泣き虫で 毎日一人で歌っては 友達探した  夜露に濡れてる葉の 先で待っていたのは 神様の涙の青いてんとう虫 出逢ったお祝いに 2人で歌いましょう 満月に届くよ 優しさのハーモニー  歌を忘れてた人々は 森中探してやってきた 「素敵な未来を教えてよ」 2人は笑った  みんなが忘れた小さな幸せは ずっとそばにあるよ さあ 声高く歌おう みんなで作っていく大きな幸せは 森中響きました さあ 手をつなぎ歌おう
大きなリンゴの木の下でダ・カーポダ・カーポ小黒恵子中山竜大きなリンゴの 木の下で 雨がやむまで 待ちましょう 誰にも聞けない 遠い日の 昔の話を 聞きながら アップルツリー おまえはゆれる ゆりかご わたしは眠るの 雨の子守唄  大きなリンゴの パラソルで 雨がやむまで 待ちましょう 馬車で通った 花嫁が まっかなリンゴを たべたこと アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを  アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを
あなたがすき大地真央大地真央吉田隆沢田完沢田完あたたかい あなたがすき わらってる あなたがすき おこってる あなたがすき ないている あなたがすき  あなたにふれると なみだも かわいてく たいようのほほえみを ありがとう  いっぱいたべる あなたがすき ほんきではしる あなたがすき むちゅうではなす あなたがすき つかれてねむる あなたがすき  さみしいよるは あなたの ゆめをみる うれしいひは そばにいて すきだから  いきている あなたがすき あなたらしい あなたがすき はなれても あなたがすき  いつまでも あなたがすき
おはようクレヨン谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子藤本敦夫あかいクレヨン いちばんさきに はこの中で 目をさました おはよう おはよう おはよう ぼくはだれかな? あかい あかい あかい…そうだ トマトかもしれない!  みどりのクレヨン 2ばんめ おきて あかいトマト すぐに見つけた おはよう おはよう おはよう つぎはだれかな? みどり みどり みどり…そうだ レタスのはっぱ!  あおいクレヨン おさらになって ピンクのクレヨン テーブルクロス おはよう おはよう おはよう つぎはだれかな? しろい しろい しろい…そうだ ミルクのコップ!  ちゃいろくやけた トーストの上 きいろいバター オレンジマーマレード おはよう おはよう おはよう つぎはだれかな? ぼくの ぼくの ぼくの あさごはんにおいで!  そうだ ごはんにおいで! そうだ ごはんにおいで!
きみがいるから谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己・谷山浩子血管 ありがと いつもそばにいてくれて いろんなものを 運んでくれて 内臓 ありがと いつもそばにいてくれて ずっと眠らず 働いてくれて  きみがいるから わたし今日も生きてる 無口な優しさに守られて  骨 ありがと いつもそばにいてくれて わたしのすべて 支えてくれて 他のみんなもありがと まとめてでごめん ほんとありがと 言葉じゃ足りない  生まれたときからずっと 一緒にいたね 一緒に遊んで一緒に泣いて  陽射しのきらめく 野原を きみと歩くシアワセ  きみがいるから わたし今日も生きてる これからも笑って 生きていくよ
恋するニワトリ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子岡崎倫典はれたあさの ニワトリは げんきがないの ごめんなさい トサカ サカサカ さかだちしても かなわぬおかたに 恋をした  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  やねの上に よびかける わたしはここよ ここ ここよ だけどあの人 こっちを見ても すぐに むきをかえる クルクルと  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  あの人 りっぱな かざみどり わたしは 小さいニワトリよ かいがらたべても てつにはなれず かいがらはじける むねの中  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  たびに出るのは ツバメたち おけしょうするのは ジュウシマツ にわにはニワトリ おもいをこめて ひとりでタマゴを うみました  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋
しっぽのきもち谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子岡崎倫典なりたいものは たくさんあるけど いちばん なりたいものは きまってる それは しっぽしっぽ しっぽよ あなたの しっぽよ スキというかわりに しっぽがゆれるの  そよかぜふいて わたしをさそうの 「ぼくとあそぼう」ダメよ 行かないわ わたし しっぽしっぽ しっぽよ あなたの しっぽよ スキというかわりに しっぽがゆれるの  だけどねすこし みじかいきがする これじゃ あなたのかおが 見えないよ わたし しっぽしっぽ しっぽよ あなたの しっぽよ あなたが にしをむけば しっぽはひがしよ  あなたがわらう しっぽもわらうよ あなたがふりむく しっぽもふりむく わたし しっぽしっぽ しっぽよ あなたの しっぽよ ガンバル わたしまけない しっぽのきもちよ  しっぽしっぽしっぽよ あなたの しっぽよ スキというかわりに しっぽがゆれるの
そっくりハウス谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ真夜中 目がさめた おへやのまん中に 小さなおうちがありました わたしの住んでいる おうちとよくにてる やねもとびらも かべの色も  そっくりハウス どこからきた そっくりハウス ここにある そっくりハウス 何から何までおんなじおうち  まどからのぞいたら 小さなおとうさん 小さなテレビを見ているよ 小さなおかあさん 小さなテーブルで 小さな花びんに花をいけた  そっくりハウス あかりが消えた そっくりハウス 夜がふける そっくりハウス きこえてくる しずかなねいき  小さな子どもべや 小さな女の子 わたしとおんなじパジャマをきて こちらに せを向けて 何かをのぞいてる ほんとに小さな 小さなまどを  そっくりハウス おうちの中に そっくりハウス うちがある そっくりハウス その中にまた おんなじおうち  そっくりハウス おうちの外に そっくりハウス うちがある そっくりハウス その外にまた おんなじおうち
空のオカリナ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子指を空にひたせば 心までも染まる ピポポ パポポ ピポポ パ 透きとおる青さ  空色の少年が オカリナを吹いてる ピポポ パポポ ピポポ パ 雲にこしかけて  ほら 風の中 足をとめれば きこえてくる  しかられて泣いている 子供たちのために 疲れたおとなたちを なぐさめるために  どんなにぎやかな 街の中でも きっときこえる  ピポポ パポポ ピポポ パ ぼくはここにいるよ ピポポ パポポ ピポポ パ きみのすぐそばに
花さかニャンコGOLD LYLIC谷山浩子GOLD LYLIC谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク  枯れ木に花を ピポパポパ 屋根にも花を ピポパポパ ジャングルジムにも ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ケンカする人 花さかす ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 泣いてる人も 花さかす  頭に花を ピポパポパ 指にも花を ピポパポパ 鼻にも花を ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 仲間がどんどん ふえていく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 次から次へと ふえていく  町中 花を ピポパポパ 国中 花を ピポパポパ 地球がぜんぶ ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ こんどは宇宙にチョーセンだ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ みんな乗りこめ ロケットに  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 銀河に花を さかせましょ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ブラックホールに さかせましょ  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 宇宙の果てまで 花いっぱい ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク
まっくら森の歌GOLD LYLIC谷山浩子GOLD LYLIC谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・乾裕樹ひかりの中で 見えないものが やみの中に うかんで見える まっくら森の やみの中では きのうはあした まっくらクライクライ  さかなはそらに ことりは水に タマゴがはねて かがみがうたう まっくら森は ふしぎなところ あさからずっと まっくらクライクライ  みみをすませば なにもきこえず とけいを見れば さかさままわり まっくら森は こころのめいろ はやいはおそい まっくらクライクライ  どこにあるか みんなしってる どこにあるか だれもしらない まっくら森は うごきつづける ちかくてとおい まっくらクライクライ  ちかくてとおい まっくらクライクライ
かおりちゃんタイム谷村有美谷村有美林朝美西脇辰弥おしゃまで 陽気な 夢みる天使の かおりちゃん くものおふとんの上 うたたねしちゃったの ゆめのなかでは 人気のアイドルかおりちゃん みどりのはっぱや虫たちに オーケストラたのんじゃってね  パパもたのしく タクトふるの すてきな舞台 できあがりよ トゥルリラーリラ ガラスのくつ タンタタップで おどってるの  おしゃれで 元気な ハイカラ娘の かおりちゃん かぜのささやく声で 目覚めたらすぐに バッグをもって まちへおでかけおかいもの おさらにかざる ラベンダーも買ったわ じゅんびばんたん  ママもいっしょに つくりましょう 今日のごちそう それとケーキ トゥルリラーリラ おいしそうね ぷくぷくおなべ わらってるわ  かおりちゃんは トゥルリラーリラ うたってるの 今日はとくべつみんなそろって トゥルリラーリラ ばんさん会 今日はパパの おたんじょう日よ
エトはメリーゴーランド田中星児田中星児小黒恵子田中星児ぼくはネ年 トランペットふきながら ネズミの星から やってきた パパはウシ年 ウシの背中にまたがって 牧場の星から きたんだね ネ ウシ トラ ウ タツ ミ ぼくらはみんな 動物の星からきた エンゼルなのさ ネ ウシ トラ ウ タツ ミ エトって ゆかいだね ぐるりとまわる メリーゴーランド  ママはウマ年 風に髪をなびかせて ペガサスにのって やってきた 兄ちゃん 羊だテンガロンハットかっこよく 西部の星から きたんだね ウマ ヒツジ サル トリ イヌ イ 誰でもみんな 美しい星からきた エンゼルなのさ ウマ ヒツジ サル トリ イヌ イ エトって ゆかいだね ぐるりとまわる メリーゴーランド  ネ ウシ トラ ウ タツ ミ ウマ ヒツジ サル トリ イヌ イ ところできみは なに年ですか
友よタッキー&翼タッキー&翼もりちよこユ・へジュン大西克己泣きたい時は見上げて 空はこんなに sky blue 悲しみ背負う君 名前呼ぶしかなくて かける言葉を探して 何も見つからない 笑顔見せてとただ 祈り祈ってる  どんなに深い闇も一緒に越えてゆこう いつかあの日 君がそばにいてくれたように  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  “My friends…” “チングヨ” ケータイつながらなかった だんだん心配になった いつも通りに朝が来て 始発電車が走って 風に両手のばしても 君の涙ぬぐえない 置き去りにされたような その無力さを知ったよ  「もう平気さ」と君は言う 少し笑って僕に言う ほんの強がりだって 分かるからまた泣けて 伝えきれない「ありがとう」が 胸に熱くあふれだす 君を励ましたはずが 君に励まされてた  どこまで長い道を一緒に歩くのだろう… ずっとずっと 肩を並べ歩いてゆくだろう  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは夢を見る星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで明日が来るんだ、信じて。  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。
大きな古時計立川澄人、長門美保歌劇団児童合唱部立川澄人、長門美保歌劇団児童合唱部H.C.ワークH.C.ワーク大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生れた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かない その時計  何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かない その時計  真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かない その時計  百年休まずに チクタク チクタク おじいさんといっしょに チクタク チクタク いまはもう動かない その時計
優しいヒーロータダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也ハマサキユウジ晴れた朝 日曜日 『学校はどうだ?』ってきいてる その声はきっと 家族を守ってるんだ そんな気がする  『変わったことはないよ』 少しだけ強がるのは 外に干してあったワイシャツが似合うような男になるため  いつも 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 汗をかきながら働きたいと思う 誰になんて言われたっていいじゃん 僕がずっと誇りにしてるからね  日が暮れて水曜日 僕はひとりで悩んでた 学校であった出来事を伝えようか 迷いながら  『無理することはないよ』 まっすぐに見つめるから その声をきいて 涙が溢れたんだ がんばってみるよ  いつも 優しいヒーロー  次の朝 会社に出かけるその前に 心配そうに僕の部屋をのぞいていく 眠ったフリをして僕がきいたドアの音は 『がんばれ』って言っていた  僕の勇気ノックした  雨の朝 金曜日 満員の電車に揺られて 小さくたたんだ 新聞に目を落として 会社に向かう  そんな 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 電話越しに頭下げ何か書いてる 少しだけシワになったスーツは 大事なもの 守ってる証  僕もいつかやがて社会に出るだろう 守るべき誰かに出会っていくんだろう 『おまえならきっと出来る』って言った 僕はずっと おぼえているからね
ぎんなん楽団カルテット高橋克実とチャラン・ポ・ランタン高橋克実とチャラン・ポ・ランタン中村寛中村寛チャラン・ポ・ランタンズンタカぎんなんツルッとギンナン ズンタカズンタカつるつるぎんなん  ぎんなんなんなんなんなんなんなんぎんなん楽団 つるっとつるっとつるっとつるっとつるつるカルテット 並木の国から追放されたシュールな匂いのタブレット 落ち葉に隠れて奏でるワルツ…ぎんなん楽団カルテット!  ズンタカぎんなんツルッとギンナン ズンタカズンタカつるつるぎんなん  ぎんなんなんなんなんなんなんなんぎんなんデビュー チャカッとチャカッとチャカッとチャカッとちゃっかり茶わん蒸し たまごの指揮者はツレないけれど負けずに気取って四重奏 エビやしいたけ夢中のリズム我らはぎんなんカルテット!  落ちて踏まれて泣いた夜 割れたすきまに月明かり 今宵羽ばたくセレナーデみどりの果肉!!  ぎんなんなんなんなんなんなんなんぎんなん楽団 カラッとカラッとカラッとカラッとカラカラカルテット 夢みた我らのパチパチ舞台お塩とバターのファルセット 4人で奏でる哀しい調べ我らは我らは我らは絶品カルテット!  まるでゆかいな舞踏会イチョウのソナタに酔い痴れて 踊るパレード並木道…すこぶる絶賛カルテット!!  ぎんなん楽団…薄皮タブレット… 今宵はぎんなんぎんなんぎんなん楽団カルテット
夏の思い出高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小路 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水のほとり まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空
青天井のクラウンソウル・フラワー・ユニオンソウル・フラワー・ユニオンnakagawa takashikawamura hiroshi・nakagawa takashi道化師は踊る 人垣の舞台で 悲しみの唄を紡ぐために 祈りを込めている  街から街へやちまたを探して 悲しみの唄を背負いながら 笑いの輪を描く  伸ばした手は光を掴まえて ガラクタの魂を鳴らす  踊り子が見せた 束の間の涙は さまよい流れた星のように いのちの虹を描く  伸ばした手は光を掴まえて ガラクタの魂を鳴らす  街から街へ季節を越えてゆく 目撃者は今日も背負いながら 踊る 祈るように  伸ばした手は光を掴まえて ガラクタの魂を鳴らす  伸ばした手は光を掴まえて ガラクタの魂を鳴らす
しかくい涙SETASETASETASETAまぁるいものが好きよ 使い古した消しゴムみたいな まぁるいものが好き  四角いままは嫌よ 喉につかえたサイコロみたいな 四角いままは嫌い  理想の自分は 誰なんだ?  体の中で渋滞している しかくい涙がチクチクリ そんなふうに時は過ぎてく 強がっても止まらない 頑張っても戻せない 強がっても止まらない 頑張っても戻せない  転がるものが好きよ 風に吹かれた回転草 転がるものが好き  尖ったままは嫌よ 遅刻しそうな朝の気持ち 尖ったままは嫌い  理想の自分はまだ遠い  しかくい涙 心の中の原っぱをコロコロリ そんなふうになれたらいいね ぶつかっても痛くない 転がっても怖くない ぶつかっても痛くない 転がっても怖くない  焦らず行こうよ 道は長い  しかくい涙 まるくなるまで 光さす方へコロコロリ そんなふうに生きていたいね ぶつかっても痛くない 転がっても怖くない ぶつかっても痛くない 転がっても怖くない
惑星Sexy ZoneSexy Zone金井政人(BIGMAMA)・MiNE川口進・MiNE・Atsushi ShimadaAtsushi Shimada・川口進ああ 見下ろせば青い地球(ホウセキ) 邪魔するもの余計なものなど ここには無いのさ そう 迷わずにこっちへおいでよ その荷物が 沈んだ心が ふわりと浮かんでく  空を泳ぎ 星屑の海で眠り 太陽が笑えば目覚まし代わりさ  そうさ僕ら同じ空 離れない惑星だ 逸れないように手を取って 軌道を描く 今日も明日もその笑顔守りたい 無重力LOVE この世界にたった一つ かけひきのない愛を交わそう  さあ 三日月で寝そべりおしゃべり 気に病むこと心配事など 忘れさせるから もう 焦らさずに傍においでよ 重たいものしがらむものなど 全て脱ぎ捨てて  箒星 飛び乗り夢の先まで 君とならば怖くはないから  真っ直ぐに揺れた瞳 あどけない惑星さ 知らぬ間に振り回されて 軌道を描く 朝も夜も寝顔さえも守るよ 無条件LOVE この宇宙にたった一つ かけがえのない愛を重ねよう  “運命”とか“奇跡”だとか 都合のいい言い訳を並べて 結局僕は君を一番近くで感じたい 他の誰よりも幸せにしたい ただそれだけさ  そうさ僕ら同じ空 離れない惑星だ 逸れないように手を取って 軌道を描く 今日も明日もその笑顔守りたい 無重力LOVE この世界にたった一つ かけひきのない愛を交わそう
親知らず関取花関取花関取花関取花関取花言えないことが増えるたび 大人になれた気がしてた 嘘が上手につけるたび 賢くなれた気がしてた  なにかを抱えていなきゃ 不安で仕方なかった 満たされないふりしたかった あの頃 真っ暗闇の奥に隠してた 痛みがありました  あなたの知らないうちに あなたの知らないうちに 大きく育ってしまった 親知らずが ズキンズキンとうずくたび あなたのせいにしたくなり 扉の鍵を閉めました  人気者になりたくて 外面ばかり良くしてた 家に帰ればホッとして 当たり散らして喚いてた  大丈夫と聞かれては 放っておいてと言った 知らないくせにと突き放した あの頃 それでもいつもあなたに見透かされてた 痛みがありました  あなたに言えないうちに あなたに言えないうちに 大きく育ってしまった 親知らずが ズキンズキンとうずくたび あなたの顔を思い出し 夜に紛れて泣きました  素直になれないくせに 優しくなれないくせに 大きく育ってしまった 親知らずが ズキンズキンとうずくのは あなたに言えない言葉を ぎゅっと噛みしめるからでした
プレゼントPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI・福田洋介「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ  何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ  「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど  気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント  だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る  ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい
HEART BEAT(ハートビート)SUPER LiBLAZE & HAPPY☆BEATSUPER LiBLAZE & HAPPY☆BEATHIDEBOHHIDEBOH・阿部渋一Are you ready 準備はOK ふりそそぐ太陽の光受け きらめけ うちらのリズムに酔いしれ 嫌なことなんか忘れちまって Oh yeah テンションアップ is action 夢にまで見たコラボレーション T・A・P さあみんながビートするモーションは素敵なプロポーション  Energy up stand up 元気出してそんな悩みなんか吹っ飛ばして 空を見上げ 星を眺め 雲の流れによりそって羽をのばして We are the world 世界はひとつ 人類みな兄弟でもって そんでもって ピースとなえよう さあ輪になって踊ろう 君にこのハート贈ろう  時を越えて 出会えた喜びを 体中で Feeling 奏ではじめよう 涙のかず 数えるより Give your smile 微笑みが 幸せはこぶから  手をのばして 足鳴らして 感じたままに So 打ち鳴らして 勇気出して 一歩踏み出して 幸せを呼ぶ君の笑顔輝いて Crazy for your beat No.1 出かけよういまこそIt's wonderland OK 走り出せ 心の中の魂のBeat 解放 Ho!  手をのばして 足鳴らして 感じたままに So 打ち鳴らして 勇気出して 一歩踏み出して 幸せを呼ぶ君の笑顔輝いて Crazy for your beat No.1 出かけよういまこそIt's wonderland OK 走り出せ 心の中の魂のBeat 解放 Ho! (LA LA LA...)  手をのばして 足鳴らして 感じたままに So 打ち鳴らして 勇気出して 一歩踏み出して 幸せを呼ぶ君の笑顔輝いて Crazy for your beat No.1 出かけよういまこそIt's wonderland (LA LA LA...)  OK 走り出せ 心の中の魂のBeat 解放 Ho! Ho!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GiftsGOLD LYLICSuperflyGOLD LYLICSuperfly越智志帆越智志帆・蔦谷好位置蔦谷好位置下弦の月が あんなに輝くように いつか 眩いあなたに気づくといいね  その 無いものねだるクセ 心は いじけちゃうよ あの子になりたくて 自信のカケラもないこと  でもね あぁ あの日 生まれ 名前が あるから あぁ 父が 母が そばに いるから あなたに誇れる愛はある 照らしてみせてよ  そうさ あぁ 辛く 悲しい 痛みが あるから やさしくあれる あなたの光は みんなを癒してく 今日も あの月のように  人の波を進む 帰り道は みんなそれぞれ みんなバラバラでしょ  ほら 涙を流すたび 心は 錆びてしまうよ 同じ人なんて いないから 孤独でも仕方ない  でもね あぁ 聴きたい 歌や 声が あるから あぁ 泣いた 本や 映画が あるから あなたを導く夢はある 照らしてみせてよ  ほらね あぁ 強く まるい 心が あるから 輝くはずさ 涙に負けない あなたが生まれてゆく  春も夏も秋冬も ぐるぐると巡ってく  そうだ あぁ 行きたい 国や 街が あるから あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ  だから あぁ 今が 過去が 未来が あるから 明日があるから きらめく 下弦のあの月を見て 願いを込めて歌うよ あなたがあなたでありますように
手をつないで歩こうすとぷりすとぷり2200るぅと・松みんなで手をつないで歩こう 手をつなげばもう怖くない  昨日のように思い出す物語 目まぐるしく変わる日常 気持ち1ページめくるたびに ふとわからなくなるんだ  楽しい時間はしゃぼん玉で 苦しいは消えない鎖 強がらなくていい 前を向けない日も あるけれど僕らはつながる 世界中の  みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して 手をつなげばもう怖くない  タイムカプセルに詰め込んだ秘密 君と隠した宝物 気持ち1ページめくる勇気 もう怖がらない決めた  夢は夢だから叶わなくて 言葉にも出せないけど 諦めなくていい 前に進めない日もある けれど僕らは進む 世界中の  みんなで手をつないで歩いて行こう みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して  君と一緒ならどこまでも  みんなで手をつないで歩こう 君も 僕も 特別じゃない 不安も楽しいも全部共有して 手をつなげばもう怖くない
Carol須田景凪須田景凪須田景凪須田景凪帰路の騒がしい街 夕の朱色まで すべて染め上げていく 寄り道をした  風が連れ去る花びら 日々に灯っていく哀楽 名前はいらない  幸せを思い出すと その度あなたが隣にいて 目を瞑る笑い方も どうか忘れてしまわぬように  瞑る目の奥でさえ 今日が手招いた 明日が迫り来るまで 手は離さない  喜びも嘘も涙も あなたが育てた魔法だ 言葉はいらない  後悔に溺れても あなたがあなたでいられるように 傷跡も隠さずに 朝の光に謳いたい  わかってる あなたはいつの日にか 冷たい日々を泳ぐ事でしょう つまらない暮らしと嘆くことも美しいから  上手に笑えず眠った夜も あまりにぎこちない声の揺れも 形にならないこの心も それでいいんだと  幸せを思い出すと その度あなたが隣にいて 目を瞑る笑い方も どうか忘れてしまわぬように
かあかあカラスの勘三郎鈴木梨央鈴木梨央松宮恭子松宮恭子井上慎二郎・小野香代子かあかあカラスの勘三郎 東京は神田に住んでいる お祭り大好き勘三郎 キップがいいのさ 江戸っ子ヨ  みなまで言うなよ 任せとけ ありゃまた得意の早とちり かあかあ かあかあかあ カラスも色々あるんだよ  かあかあカラスの勘三郎 親友は米屋のブル太郎 年寄り子供にやさしくて めっぽう頼りになるアニキ  「お前はいいよな 気ままでさ」 ブルはブツブツ言うけれど かあかあ かあかあかあ カラスも色々あるんだよ  かあかあカラスの勘三郎 宿敵は1丁目の浪人生 オイラの美声がうるさいと 顔見りゃピシャっと窓閉める  来年の春がやって来りゃ 花も咲きます 実も生るよ かあかあ かあかあかあ カラスはカラスで頑張るよ かあかあ かあかあかあ カラスはカラスでいいんだよ
地球はみんなの大合唱杉並児童合唱団杉並児童合唱団ビーンズ豆田関和則おにわでかけっこ こイヌくん ワンワン 元気に ワンワン 走るぞ こネコはおひるね まだねむい ニャアニャア もすこし ねかせてちょうだい み~んなだいすき 歌おうよ さあさあ集まれ なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱  まっくろけのけの カラスさん カアカア お空を カアカア 飛んでる お池のまわりで カエルくん ケロケロ みんなで 歌いはじめた み~んな元気な 友達さ さあさあいっしょに なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱  お庭でニワトリ コケコッコー おひさま のぼれば 朝 ですよ くるくるしっぽの こブタくん 大きな 声で ブーブー ブッブブー み~んないっしょに 歌ったら たのしいはずさ なかよしなんだね ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱
アニバースデースキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ今日も世界中のどこかで 新しい希望(いのち)が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で 喜びを分かち合っているんだろう ギュッと 手を握りしめたりして  今日も世界中のどこかで 祝福されている人がいる きっと 愛情に包まれている 365日分の想いを 真っ赤なストロベリーと ふっと ロウソクに託して  最愛な人にこのグリーティングを  アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 願いを込めてクラップをフォー・ユー  ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー  手を重ねるってどんなこと? 大人になるって楽しいこと? ちょっと まだわかんないけど 明日は今日より大人になって 昨日はもう戻ってこないって ずっと ティーチャーは言っている  最愛な人にこのアメイジングを  アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー 間に合った? 日付変わっちゃうまではハッピーバースデー 1人遅れてクラッカー投入!?  ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 「ステキな一年」になりますように  ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー! いつも誰かがハッピーバースデー!!
愛w君スカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓真っ白で産まれてきたぼくたちは 様々な色が混じり合う事を知ってた 汚く染まるのも知ってた 白でいたかった?  落とした大切な物ですら気付けず 時間だけ動いていた ひとりで歩けるほど立派じゃない 結局誰かが必要なのさ 素直に謝れる強さ頂戴!! 頼りっぱなしのこの人生に 素直じゃない僕を叱ってよ オーノー!  真面目不真面目不協和音クラリネット バレず裏切れテンション上昇2人で 無我夢中で目が血走ってんじゃないwwww  後先考えず反省会また開催っす 瞬きが案内する迎えちゃったサンライズ 後悔の航海さって上手いことまた言うんじゃない。  あーしてみたりやこーしてみたり いつもいつもいつもいつも 君のご機嫌取り 慣れたもんだ こーすりゃこーだし あーすりゃあーだし なんでだ いつも上手くいかないのね You are on my mind 「言わなくたって分かるでしょ?」 難問 君のいじわるな笑顔 ホントはD・A・I・S・U・K・I  Bから始まる物語 カッコいい言葉とかはいらないC 振り出し戻りAだっていいじゃん! 自由気ままにレミファソラシド むしろDから始まる物語だってE 僕らの絵は白からじゃない  つまりは何でも良いってこと 何度でもやり直せるしOK!!  謝り方もわからないんだ 教えてくれる人もいないから僕らは自分ルールを作って 怒って泣いたら仲直りって契約を結んでよ それじゃなきゃ悪口言わんでよ 君が求めているものって何なの?  真面目にやってる方がバカを見るとか 一生懸命やってるのに笑うだとか そうゆう所が気に食わないんだ ちゃんと目を見て約束してよ 紡いだ糸は切らさないで 掴みかけた何か離さないで でも もしも切れたら もしも離したら もう一度一緒にAからやり直そうか  Bから始まる物語 カッコいい言葉とかはいらないC 振り出し戻りAだっていいじゃん! 自由気ままにレミファソラシド むしろDから始まる物語だってE 僕らの絵は白からじゃない 心でぶつかってけってこと 何度でも書き直せるしOK!!  薄暗いオレンジの空は 心の奥を叩いてきた その激しさとは反比例で静かに頬を歩いてきた  誤魔化す笑みなんていい 白くて綺麗な紙じゃなくていい くしゃくしゃの紙に本音書いて 心の底から笑い合いたい  Aからじゃなくていい 喧嘩をした後だっていい 最初は辛くたっていい 一筋の光が差し込むらしいC  えーびーしーでぃーいーえふじー えいちあいじぇーけーえるえむえぬ おーぴーきゅーあーるえすてぃーゆー ぶい!だぶりゅー!えっくすわいぜっと!  ABCDEFG HIJKLMN OPQRSTU V!W!XYZ!  ABCDEW HIJKLW OPQRSW I LOVE YOU 愛してんZ
金色のバトンJr.EXILEJr.EXILE小竹正人FAST LANE・MATS LIE SKAREあなたは僕の星なんです 奇跡より目映(まばゆ)く輝いて見えます この先 何年も この先 何十年も 灯台みたいに闇を照らすのでしょう  あなたからもらった金色のバトンを握って果てない海を僕は泳ぐ  A golden baton 今日もどこかで誰か 夢を齧(かじ)って うつむいてる  A golden baton そんな誰かに僕も 手渡したいものがあるんだ 現在(いま)… 過去(かこ)… 未来(みらい)…  胸の奥で 火の粉爆(は)ぜたら ためらわないで打ち上げよう花火 暗い水面(みなも) 映し出すよ そう僕が思うこと 寒色を暖色に 曖昧を明確に 発想の転換が 明日のKey of the answer  愛なんてもらってばかりだと 返し方忘れてしまうかもしれない だから  A golden baton 手放していいものは 全部 全部 置いて行こう  A golden baton ほんとに大事なものを ただそれだけ 持って行こう ずっと  遠い国からの 素敵な音楽みたいに 世界中の 人が受け継ぐよ 心で光るバトン  A golden baton 今日もどこかで誰か 夢を齧(かじ)って うつむいてる  A golden baton そんな誰かに僕も 手渡したいものがあるんだ  現在(いま)… 過去(かこ)… 未来(みらい)… ずっと…
晴れ舞台ジェロジェロ中村中中村中鈴木豪世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開(あ)く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔  昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっちまって 母ちゃん おいらは知ってるよ 灯りも点けずにオイオイと 忘れた昔が夜泣きするのを おいでよ母ちゃん おいらのもとへ 故郷(くに)に残した 優しい瞳に おいらの姿 見せてやりたい  擦り切れるほど繰り返し 見ては歌った「越後獅子の唄」 母ちゃん おいらの歌だけが 「宝物だよ」と笑うから おいらもクヨクヨしちゃいられない おいでよ母ちゃん 夜明けは近い 見えるといいな 晴れの舞台に 昇れおいらの 初日の出  ライトを浴びて 呼ばれる名前は 母ちゃんに貰った 名前だよ 忘れちまった 昔の代わりに 夢を見させてやるからね もうじき暗い 幕が開(ひら)くよ おいらの姿 見てて下さい
Precious Dayしらさやえみしらさやえみしらさやえみしらさやえみ樋口康雄白い午後 カテドラルには やわらかな光 あふれ 静かに ふたり誓い合う クワイアに見守られながら  “距離のせい… だめかもしれない…” 何度 弱気なあなたの声 聞かされたか 照れた顔で通り過ぎてくヴェール 未来にウインクして  Precious Day “会えなくても 心ならつながっているから” 信じ続けた あなたの涙 大きな拍手で送ろう  真夜中 突然 あなたから電話 遠い声 うれしそうな声 “彼のところで暮らしだしたの” うそでしょう…言葉に詰まった  誰よりもあなたのことを 知ってたつもり 彼より長いつきあいでしょ 意外だった 全て投げ出す勇気 やるときはやるんじゃないっ  Precious Day 輝いてる きれいだよ いつだって 心に愛を抱きしめ 明日へ歩く あなたのために 歌おう  さあ 小さな天使が ほほに 祝福こめて KISSを!  Precious Day 輝いてる きれいだよ いつだって 心に愛を抱きしめ 明日へ歩く あなたのために 歌おう  Precious Day “会えなくても 心ならつながっているから” 信じ続けた あなたの涙 大きな拍手で送ろう
光のゲンちゃんSHOWTA.SHOWTA.サエキけんぞう千住明千住明1000年の 時を超えて 平安京から やってきた 光のゲンちゃん それは光源氏 イケてるスーパースター! ハートに炎 灯しましょう  恋はナゾ、それは はるか昔からのミステリー 「いとおかし」つまり、とても面白いのさ!  花の香りを 歌います 夢を見るような ささやきで 君にえがきだす いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさ  春夏秋冬 季節めぐり いかした絵巻を 見せるのさ 光のゲンちゃん かれが光源氏 世界のスーパー・ラヴァー 都に花を咲かせましょう  見つめると なぜか胸がせつなくてたまらない 「あはれなり」つまり、やけにムーディーなのさ  ホタルのように 踊れたら 忘れないぐらい 好きになる 君の手を引いて 千年の空を かけよう タイム・トラベラーズ だれもかれも夢中だよ  君はだれ? 夢で 笑う あの人と出会うなら 「つれづれに」いつもなにげなく していなきゃ  花の香りを ふりまいて 虹がかかるほど 艶やかに 君に捧げたい いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさ
会いにいくの。篠原ともえ篠原ともえ篠原ともえ嶋紀之小川尚子・嶋紀之お元気ですか? おぼえていますか? いっぱい季節がすぎ 私はもう大人だよ おねだりしてた万年筆は もったいなくて今も 使ってないよ  スーツにいつもつけてた ほろにがい香り 風が吹けば思い出すの  プンと怒ったり シュンと悲しんだり 博士みたいなおひげも 全部大好きだよ いつだったかな 何十回目の記念日に あげたセーター 私のためにまた着てね  なんでも見えそう 大きなめがね ステッキもって歩く 魔法使いみたいね 頭をなでて クシュクシュ笑った あの時みたいにだっこは もう出来ないね  小さな顔 大きな顔 2人の写真 広いおでこ どこか似てる  ブンと怒ったり シュンと悲しんだり 博士みたいなおひげも 全部大好きだよ パイプくゆらせ 遠い目をして ぽつりぽつり話した 子供の頃のこと  会いにゆくの すぐにいくの  海の見える この町まで 大きくなった私におどろく顔が見たいの いま目の前の ドアノックする 今日はたくさん聞かせて おじいちゃんのこと 今日はたくさん話そうね おじいちゃんのこと
星空のオルゴール塩田美奈子塩田美奈子矢島大輔杉原葉子星空のオルゴール 月の光が捲き上げる キラメク宇宙のセレナーデ 今夜も廻るよ  夢は 銀河を駆けめぐる 星の向こうは、どんな色 ピン パン キララ トゥィララ ピン パン キララ トゥィラララ  ソプラノは北極星 ワルツを踊るカシオペア 光がはじけて天の川 翔び立つ白鳥座  夢は、銀河を駆けめぐる 星の向こうは、どんな色 ピン パン キララ トゥィララ ピン パン キララ トゥイラララ  ゆっくり ゆっくり 消えてゆく 最後の♪ドミソ♪は 流れ星 夢の続きは玉手箱 星空オルゴール  ピン パン キララ トゥィララ ピン パン キララ トゥイラララ
二人ぼっち時間GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎斎藤ネコラはラヂオのラ おこしてよ ファッと にじむような カンタータで ラはランチのラ たべたいよ ファッと とけるような たまごに‥‥ どうしようかな ドならドルチェのドです けれどもうあまいから ランララララララン ランチはこれにて ごちそうさま Buono!  ラ‥ララバイのラ おどりたりないよ うたわないで テノールで ラはソファミのラ つかれていないよ はずむような きもちに‥‥ どうしようかな ドならドラマのドです けれどそうあまいから ランララララララン ランプだけけして いただきます Grazie!
想い出のひとザ・ブレッスン・フォーザ・ブレッスン・フォー伊藤アキラりりィ河野土洋そのひとの名を言えば 君にもわかるひとだから そのひとの名は聞かず 話だけ聞いてくれ この俺も愛してた そのひとも愛してた なのにすれちがい めぐりあえぬまま過ぎた 春の日のかげろうは 遠くから見るものなんだね  想い出は今もなお あの日のままの美しさ 輝いた日々だけが 残るよな気がするよ この俺も傷ついた そのひとも傷ついた なのにこの胸が あたたかいわけはなぜだ 春の日のかげろうは 遠くから見るものなんだね  この俺も愛してた そのひとも愛してた なのにすれちがい めぐりあえぬまま過ぎた 春の日のかげろうは 遠くから見るものなんだね
ピンクと呪文THE★THREE SOUL PIGREESTHE★THREE SOUL PIGREESBro.KONEBro.KONEBro.KONEバンチイセッツータイナーモノカラター バンチイセッツータイナーモノカラター あなたとママだけの 呪文 なの!  たとえこの地球(ほし)が、いきなり消えてもきっと大丈夫よ怖くないわ あなたが小さい頃いつも握ってた ピンクのスプーンと呪文さえあれば!  神様にいただいたこのお守りは 今でもその力 効いているのよ だから辛い事や哀しい事があった時には 空にそのピンク掲(かか)げて 呪文唱えてみて  バンチイセッツータイナーモノカラター バンチイセッツータイナーモノカラター あなたとママだけの 呪文 なの!  夢で観た通りお洒落な神様は きっと最先端ファッション決めてる あなたがいつしかママから離れて 旅立つ時は見習ってみてね  この世で初めてお目にかかった あなたはママの宝物なのよ だから嬉しかった事や楽しい思い出を ピンクと不思議なこの呪文で 又、甦らせてね  バンチイセッツータイナーモノカラター バンチイセッツータイナーモノカラター あなたとママだけの 呪文 なの!  神様にいただいたこのお守りは 今でもその力 効いているのよ だから辛い事や哀しい事があった時には 空にそのピンク掲(かか)げて 呪文唱えてみて  あなたが大人になっても 守られる呪文なの だから辛い事や哀しい事があった時には 空にそのピンク掲(かか)げて 呪文唱えてみて だから嬉しかった事や楽しい思い出を ピンクと不思議なこの呪文で 又、甦らせてね  ママはいつでもあなたの側 たとえ星になっても  いちばん、たいせつ な、たからもの いちばん、たいせつ な、たからもの あなたとママだけの 呪文 なの!
想い出に話しかけてみた財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫いつも いつも 君が来るたび 窓に雲が 流れてく 時を運ぶ 君は想い出 今日もたたく 僕の胸を  あの日にはもう 戻れないから 風よ伝えて あの言葉謝りたいと  白い 白い こぶしの花が 青い空に きれいだね いつか会おうと あの人が言った 春がいいと 約束したね  ずっと今まで 振り返らずに 走ってきたよ これからは歩こう君と  時が 経てば 君も変わるよ 今日はとても 優しいね
切手のないおくりものPLATINA LYLIC財津和夫PLATINA LYLIC財津和夫財津和夫財津和夫私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ  歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を  知りあえたあなたに この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を  別れゆくあなたへ この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を  私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ わたしの好きなあなたへ
風を連れて澤田知可子澤田知可子純花純花岩本正樹蒼く月が光れば 眠りかけた町並み ガラス窓に映った それぞれの今日 哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心で響いた 風のように  独りでいる事も 時に悪くもないわ 誰も知らないはずの 私に会える きっともうそこまで 彩る朝は来てる 両手を差し伸ばせば 届きそうなの いつか見てた夢が つぼみのまま 心で騒いだ 風よ変われ  哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心の岸辺で 騒ぎ始める  そよぐようにさらさら 生きてゆきたい 一縷(いちる)の光と風を連れて、、、、、
ソプラノレインSAWASAWA西部敏彦西部敏彦ひとつの傘 ふたつの影 違うリズム きざみ歩く ふれる肩が語りかける想いは 待ちの光りとにじんで消えた  レイ レ レイン レイ レ レイン レイ レ レイン レイ レ レイン  風の香りに よみがえるのは 痛みを知らない 幼いストーリー 失って見つけた ありがとうは かさねた時の おくりもの  レイ レ レイン レイ レ レイン レイ レ レイン レイ レ レイン  忘れない Carry on 歩くよ 約束の路 きっと Carry on 着くはずさ ハレルヤ ここから Carry on 歌うよ 約束の唄 ずっと Carry on 奏でるさ ハレルヤ
グランパツイスト笹野高史&宮武祭笹野高史&宮武祭阿木燿子宇崎竜童何か悩みが合ったら この頃 気になる子がいて 何でも話してごらん 遠くで見ているだけでも そんなモジモジしないで ドキドキモジモジしちゃうの 蟻もオケラも照れてる 木の葉も恥ずかしがってる  みんなでグランパツイスト  花いちもんめ 夕焼け小焼けで 二つの影が ユラユラ揺れてる  そいつなら もしかして 初めての もしかして パパとママにはまだ この事は 内緒だね  みんな通る道だけど その子の前じゃ なぜかしら たまに誰かが通りゃんせ 何にも言えなくなっちゃう ドンと背中を押したら ちょっぴり勇気が出るかも 池じゃ鯉が踊ってる 空で雲雀が歌ってる  みんなでグランパツイスト  行きはルンルン 帰りもルンルン 約束してね 指切りげんまん  胸キュンの 聞きたいわ 若い日の 思い出を グランパとおまえの この事は 秘密だよ  そいつなら もしかして 初めての もしかして パパとママにはまだ この事は 内緒だね
象だゾウささきいさおささきいさおかねこひろゆきかねこひろゆきたかしまあきひこ象だぞう 象だぞう 象だぞう  象が雑煮を食べてるぞう 象が雑巾がけするぞう 象は草履を履かないぞう ゾウ ゾウ ゾウ  象がヘソから出てきたら ゾーッとするぞう  象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう 象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう  象が想像しているぞう 象の心臓でかいんだぞう 象の銅像かっこいいぞう ゾウ ゾウ ゾウ  象が空から降ってきたら ゾーッとするぞう  象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう 象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう 象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう 象だぞう 象だぞう ぞ ぞ 象だぞう  象だぞう
王様のたからものサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太遠い世界の 太っちょ王様 わがまま放題 好き放題 みんな呆れて 困り果ててた どうすれば 良い王様になるか 遠い世界の 太っちょ王様 宝物が大好きで 綺麗な物は いっぱい持ってて 一人占めしては 見せびらかした  一羽の鳥が飛んできて 王様にこう言った  「トモダチって知ってるかい? それはキラキラ光る宝石で それさえあればお腹も空かないくらい この世で一番の宝物 トモダチを持ってたら ダイヤモンドよりも輝くぜ」 王様は持ってなくて 悔しくなった 少し泣きそうになった  遠い世界の 泣き虫王様 トモダチが欲しくなりました 家来たちに 命令しても 誰も知らないと言いました  一人の子供がやって来て 王様にこう言った  「トモダチなら持ってるよ 王様にもすぐに持てるから 涙をふいて 僕らと遊ぼうよ そしたらきっと見つかるよ トモダチを持つのなら ちゃんと大事にしなきゃいけないよ 約束できるなら見つかるはずだよ それじゃあ 一緒に遊ぼうよ  ラララ 知らないまに心の中にあるよ それがトモダチなんだよ  遠い世界の 太っちょ王様 夢中になって たくさん遊んだ 宝物なんてもう忘れていた 優しい王様になっていた
春のゆくえ桜田淳子桜田淳子山川啓介鈴木邦彦乾裕樹今年も春が 来たけれど 去年の私は もういない 最初の恋の 思い出と 手紙の束が 残るだけ 誰か私を 知りませんか 花占いを信じてた 十五の少女を 知りませんか  これからいくつも 春が過ぎ いろんな恋を 知るでしょう そしてさよなら するたびに 大人になって 行くでしょう 誰か私を 知りませんか 春追いかけ旅に出た 十五の少女を 知りませんか
ぼくの海佐良直美佐良直美片岡輝いずみたく中谷勝昭まだ明けやまぬ 砂浜に やさしく招く 海がある ボートをうかべ ぼくは漕ぐ 空と海とが まざりあい 一つにとける ところまで  怒涛(どとう)さかまく 大岩に はげしく叫ぶ 海を見る しぶきを浴びて ぼくは立つ 陸と海とが せめぎあい 相手をたおす 時はいつ  月影ぬれる 磯づたい 静かにうたう 海を知る 貝を数えて ぼくは待つ 夜と海とが 愛しあい あしたに夢を えがくまで  ぼくの心に 揺れる海
うちゅうひこうしのうた坂本真綾坂本真綾一倉宏菅野よう子菅野よう子ちょっと不思議な 夢見たの 私は宇宙飛行士で あなたは農夫 麦わら帽子に送られて 私は元気に飛び立つの 空の青さ 重さ 時間の果てしなさ 地球の遠さ コンピューターのかすかな唸り… あなたの育てた トマトの匂い  イオンのパルスは 順調よ きょうも宇宙ラジオに あのリクエスト アルデバランが輝いて 星座がこんなに騒ぐから 星の運河 彗星たちの渡り鳥 沙漠の影 小惑星群のヒツジたち… あなたのTシャツ レタスの匂い  ちょっと素敵な 夢見たの 私が宇宙飛行士で あなたが農夫 陽に灼けた腕に飛び込んで 黄緑の風に包まれて LaLaLa LaLaLa…  あなたへおみやげ 火星(マース)のかけら なんでもないけど 宇宙のかけら
丘シカ地下イカ坂SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生上れ上れ上れ上れ上れ上れ上れ上れ 上り坂上れ  下れ下れ下れ下れ下れ下れ下れ下れ 下り坂下れ  シカ 坂 シカ 坂 つかつか 上ったら 丘の家に  イカ 坂 イカ 坂 せかせか 下ったら 地下の家に  僕らの家は丘と地下 遊び場は坂の真ん中  ランドセル置いてイカなきゃ つかつか せかせか  急げ急げ急げ急げ急げ急げ 止まれ  信号はシっカり止まれ 急げ急げ急げソゲソゲソゲ  ただいま おかえり 行ってきます 遊び場向かえ  シカ 坂 シカ 坂 つかつか 下ったら イカのもとに  イカ 坂 イカ 坂 せかせか 上ったら シカのもとに  サカな釣り サカ上がり サッカー 楽シカったけどもうイカなきゃ  夕焼け小焼けまた明日 まあイっカ シカたない  さよならは寂し坂 会えるのは楽し坂  丘 シカ 地下 イカ 坂
3 3 4 1坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ 君の丸文字で前を向けたよ ありがとうとかそんなんじゃないけど 会いたくなかった さよならが言えなくなるから  手帳に書かれていた落書きみつけたよ 少しだけあの日に帰れたよ 100%とか絶対じゃないけど さみしくなかった 思い出はパソコンにうつした  離れ離れの日々だけど毎日大事にしたいね  やさしい人にしかやさしくできない なんてうそつき だってわたしは違うから 素直になれないって素直に言えない なんでわたし涙が出たんだろうか  一緒によくうたった音楽をきいたよ もうなぜか懐かしく思えたよ 戻りたいとかそんなんじゃないけど なんでもなかった夕焼けをケータイに残した  途切れ途切れの幸せも大事に大事にしたいね  自分のことにしか心を削げない なんてうそつき だって今更になったけど 頑張る人にこそ頑張れって言えない そんな癖が君のやさしさとわかったから  違う道を歩いて過ごす日々の中で 君のやさしさにまた気づけたよ さみしくないからって 言い聞かせてるとさみしい気がする  やさしい人にしかやさしくできないなんて うそばっか だってわたしは違うから お別れのあとの届かない「ありがとう」 なんでわたし涙が出たんだろうか
父さんの汽笛さかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう・武嶋聡真っ黒な魚臭いゴツくて硬い手のひらで 洗い立ての頭を力まかせになでてくる  月末の夕食はいつも決まって侘しいのに 家族に言い張る うちには貯金が一億ある  船だしてゆく 背中から聞こえる 大きな汽笛の音が 迷わず前に進めと  僕の父さん 実はよう知らん 弱音は遠い海に 年に一回帰るとしても あと何回会えるだろう 父さんのこの笑顔 ずっと見ていたくて  見送りは桟橋で 手を振る姿小さくなる 鼻の奥がツンとなる 願いは一つ元気でいて  だいたいのことが今ならわかるから 父さんにさからってた日々 とても恥ずかしく思う  僕の父さん 実はよう知らん 朝日より早起きで 荒波を乗り越えてきた たとえ離れていても 父さんのあの笑顔 僕を導いてくれる  大きな汽笛の音が聞こえてくる  僕の父さん 実はよう知らん 弱音は遠い海に 年に一回帰るとしても あと何回会えるだろう 僕の父さん 実はよう知らん 朝日より早起きだ 荒波を乗り越えてきた たとえ離れていても 父さんのあの笑顔だけは 僕を導いてくれる
コンピューターおばあちゃん酒井司優子酒井司優子伊藤良一伊藤良一コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん ウォウウォウ ウォウウォウ……  ぼくのおばあちゃんは 明治生まれのコンピューター 算数国語社会 何でもドンと来いさ 物知り博学 足腰カクシャク 元気にワンツースリー 英語もラクラク いれ歯をカクカク 得意のABC  コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん イェイイェイ ぼくは大好きさ  昔話からUFOの話まで ぼくの聞きたいこと 何でも教えてくれる バミューダ海域 ハワイはワイキキ 世界をまたに 百聞一見 事件を発見 Let's go おばあちゃん コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん イェイイェイ プログラムOK  (ずっといつまでも 長生きしてください 夢の宇宙旅行 きっと出来る日が来る)  物知り博学 足腰カクシャク 元気にワンツースリー 英語もラクラク いれ歯をカクカク 得意のABC  コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん イェイイェイ ぼくは大好きさ……
3・D天国~3次元の恋人達~PSY・SPSY・S神沢礼江松浦雅也午前8時の 目覚まし時計(デジタルアラーム) 夢のパズル 蹴散らしてよ きょうはふたりで 今世紀最新のデート  どっちつかずはキライ もっと毅然としなきゃ カッコつけてもムダね きっと見透かされてる  きみと出会えば 3・D Heaven 天気予報 困るほど まばゆい奇蹟 おこるさ bless my life! 勇気百倍  天にまします アインシュタイン 恋のプラグ 抜かないでよ きょうこそふたりで 今世紀最強のデート  どっかてごたえがない もっとガツンとこなきゃ 勝手きままはやめて ぐっと見つめあいたい  きみと歩けば 3・D Heaven 早い治療を待ってる 誰より強くなれるさ bless my life! 元気百倍
むし'98GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188あー むしになりたい 今 むしになりたい  そして小さいまま ふわふわ飛んで かまれた所をかみ返して あの子の血を食べながら 2人のジャマをしてやるんだ  あー むしになりたい 今 むしになりたい  そしてこの世界をふわふわ飛んで あの子がどこに行くにも 眠る時にも側にいて2人の時を過ごすんだ  傷付くのはいやだから気付かれないようにいたいけれど 人間だから むしのようには むしのようには いかないんだ  あー むしになりたい 今 むしになりたい  そしてこの世界を ふわふわ飛んで 雲の上から見下ろして あの子の全てを見てたいのさ  傷付くのはコワいから気付かれないようにいたいけれど 人間だから 涙の夜も 涙の夜も 越えられるんだ  人間だから 勇気を出して 何でもできる できるんだ できるんだ できるんだ できるんだ
小さな手紙御三家(G3K)御三家(G3K)白峰美津子松本俊明岩崎元是こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに…  前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり 話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  拝啓 よしひろくん なんとか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  愛する子供達よ どうしていますか とにかく身体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっとしない しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ  電話をくれたら くれたできっと 嬉しいけれどね こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  出せるといいのに…
僕らのヒーロー郷ひろみ郷ひろみ森雪之丞TSUKASA真崎修ド派手なシャツ着て Go!Go!Go! ターンを決めたら Go!Go!Go! Hey!Hey!元気に 飛び出せ パトロール  空は飛べないが Go!Go!Go! 自転車漕げます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー  迷子の外国人と 英語で会話して(なぜかペラペラ) 送ってったら三丁目 空き巣を発見!「こら待て!」  幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない 元気な おじいちゃん  ジョギング・筋トレGo!Go!Go! サプリも摂れトレ Go!Go!Go! Hey!Hey!無意味に 腹筋割れてます  西に泣く子ありゃ Go!Go!Go! 夫婦ゲンカにも Go!Go!Go! Hey!Hey!ホントは ちょっぴりオセッカイ  家に帰ると さすがにボーロボロ(内緒にしてね) 10時過ぎたら目はトロロン ベッドに直行 バタンキュー  だから早起きだ Go!Go!Go! 目覚まし鳴るのも 5:55am! Hey!Hey!いいじゃない 朝から絶好調!  ふと話しかける 写真には 天国に行った おばあちゃんの笑顔  幾つになっても Go!Go!Go! やることいっぱい Go!Go!Go! Hey!Hey!いいじゃない たまにはカラオケも  魔力はなくても Go!Go!Go! 花を咲かせます Go!Go!Go! Hey!Hey!ご近所の 超人気ヒーロー Hey!Hey!いいじゃない 元気なおじいちゃん
デッカイばあちゃん近藤利樹近藤利樹篠原誠小倉しんこう梅原新声デッカイ 僕のばあちゃん どんな時もいつも 網戸越しやから 聞こえてるで それ兄ちゃんの名前 声デッカイ 僕のばあちゃん 拡散力あるで ばあちゃんの おどろいた声に 家族倍 おどろく  僕のげんこつを 宝ものみたいに 握りしめて 包みこんで そしたらほら 100円玉が 手のひらに  ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね そしたら おんぶしてあげるで  声デッカイ 僕のばあちゃん 口癖のように 必死のパッチでやらなあかん みんな意味わかるかな  ええもんあるでと 僕を呼び寄せて 目をつむって 両手出して そしたらほら 大きな大福が 手のひらに  ちっちゃいのに 強いばあちゃん おとんのことも 平気で怒る ちっちゃいのに すごくすごい アツアツの鍋ぶた 素手でつかむ シワシワの手 大好きさ 大人になっても 元気でいてよね そしたら 大福あげるで  ばあちゃんクイズがまた始まった あのー ほれほれ あの人が ほれ あれにもこれにもさん付けや おひさん おいもさん 朝は おはようさん  ばあちゃんのデッカイ声が 聞こえてきたら なんかわからんけど みんな笑う  ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね ずっと  ちっちゃいのに 背中デカイ ずっとおんぶして 夏の夜 ちっちゃいのに チカラ強い 開かないカンカン パッと開ける やさしい手 大好きさ 結婚するまでは ひ孫できるまでは 生きて 飴ちゃんあげるで
愛を着てコレサワコレサワコレサワコレサワ渡辺シュンスケ靴紐が結べたよ もうどこでほどけても 一人で もう結べるの 嬉しくって寂しいよ  足元にいつでも ヒラヒラの蝶々 そんなふうにあたしも 連れて行ってほしいよ 今日は何をしたの 何に喜んだの  あなたはどんな夢に会って どんな花を撫でて どんな愛を着て出かけるの  あなたはどんなことで泣いて どんな優しさを持って どんな愛を知り悩むでしょう ずっとそばにいてもいい  破れちゃった膝のとこ もう次に転んでも 痛くないよ 同じとこ 強くなって優しいよ  足もと治りかけ かさぶたのハート そんなふうにあなたを 守りたいよいつまでも 今日は何をしたの 話を聞きたいよ  あなたがどんなに傷ついて 世界中に憎まれたって こんな愛なんかいらないと言われても どんなあなただって どんなあなただって その存在が愛だって伝えたいの  蝶々が飛び立って あたしも飛び立っていけるその瞬間まで ずっとそばにいてもいい
まゆげの唄小室等&清水國明小室等&清水國明清水國明小室等犬のひたいにまゆ毛 だれがかいたかまゆ毛 りっぱな黒いまゆ毛 犬は気づいていない  みんながひとめ見て笑うから 犬もなんだか上きげん シッポを高く立てて まゆ毛キリリと上げて  まゆ毛かいただけで 犬はしあわせ ぼくらなごやか 犬はしあわせ ぼくらなごやか まゆ毛かいただけで  いたずらしちゃってごめん 笑っていたけどみんな うらやむくらいのまゆ毛 犬はいい気分  まゆ毛かいただけで 犬はしあわせ ぼくらなごやか 犬はしあわせ ぼくらなごやか まゆ毛かいただけで
雨が空から降れば小室等小室等別役実小室等雨が空から 降れば オモイデは 地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして 街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない…‥ しょうがない 雨の日はしょうがない
アヒルと少女小鳩くるみ、少年少女合唱団みずうみ小鳩くるみ、少年少女合唱団みずうみ小黒恵子中村勝彦神山純一池のほとりの 草のうえ アヒルがたまごを 生みました 少女が手かごに いれたとき アヒルがびっくり おおさわぎ ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ おおさわぎ バルルーバルルーグァグァ  羽をひろげて 通せんぼ スカートくわえて はなしません 少女はたまごを 返します だいじなたからを ごめんなさい ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ ごめんなさい バルルーバルルーグァグァ  やがてたまごに 窓があき ひよこがなかから こんにちは 少女はほほえみ おめでとう やさしく抱きあげ なでました ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ なでました バルルーバルルーグァグァ  風に波うつ 草の丘 しろつめ草の 首かざり 少女があんでる そのそばで アヒルがみんなで うたいます ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ うたいます バルルーバルルーグァグァ
ひよこぶたのテーマPART2。CoccoCoccoこっここっこひよこぶた おはよう そらは もう おめざめ ハートがたの くもが キラキラ キラキラ キラキラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ  ひよこぶた スマイル ドキドキするのが すき みりょくてきな おしり フリフリ フリフリ フリフリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリン  ひよこぶた なかよし てをつないで いこう すてきな おまじない ピカピカ ピカピカ ピカピカピカ ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカピカピカピカ
悠久の杜~My Home Town~KOKIAKOKIA森田文人松尾一彦石川智久耳を すませば 聴こえる 森の声 胸に  涙も そして風になる こころ いつしか 癒され  いのちの森よ 気高きやまよ まよいながら 生きている 僕らを 流れる雲よ 静かな雨よ 遠く そっと 守って…  ひとは なくして はじめて 大切さ 思う  僕らも いつか星になる 何を その時 残そう  いのちの森よ 気高きやまよ それでも 愛を 信じて 生きたい 流れる雲よ 静かな雨よ 深く そっと 包んで…  いのちの森よ 気高きやまよ それでも 愛を 信じて 生きたい 流れる雲よ 静かな雨よ 深く そっと 包んで…
雨のちスペシャル國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき西脇辰弥“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに  のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる  “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう  探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう  晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて  晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう  晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう  晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る!  晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る!  ララララ… ララララ… ララララ…
自分が思っていたよりもケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・S-kit自分が思っていたよりも 僕は人に愛されてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と弱かった 気付いた時から 人に感謝しよう 知らなかった時よりも 心強いんだから  君に言われてイヤだったこと 僕も言ってたイヤだったろ? 怒ること 泣くこと 喜ぶこと 心 悩むこと 驚くこと ケンカも一人じゃできないんだって だから優しくなりたいんだって そう思えたから素直になれた 君のありのままの素顔に会えた  思ったあの一言が言えない 嫌われそう不安も消えない みんな正解? 僕が間違い? 間違えたフリして辛い泣きたい もう苦笑いは似合わない 一歩出せなきゃ心開けない 弱さを知って 強さも知れた あの一言を僕も言えた  自分が思っていたよりも 僕は人を傷つけてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と強かった 気付いた時から 人に優しくしよう 知らなかった時よりも 心細いんだから  思っているよりも 愛されてる のに 僕はもっと愛されてぇ 僕は優しくなれてるの? されることばかりに慣れてるの? わかってるのにイヤになる自分 天使と悪魔 いがみ合う気分 伝えられない 素直じゃない でもわかっている 僕は一人じゃない  言いすぎて 強がって 自分でまた自分に嘘だって 何かが邪魔して素直になれない もう逃げずに自分を変えたい 今日僕からごめんと言えた キツい顔したお面も消えた 優しさに泣けた 間違えてた 気付けなかった 僕愛されてた  自分が思っていたよりも 僕は人に愛されてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と弱かった 気付いた時から 人に感謝しよう 知らなかった時よりも 心強いんだから  lalala… ごめんね lalala… 本当にありがとう  自分が思っていたよりも 僕は人を傷つけてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と強かった 気付いた時から 人に優しくしよう 知らなかった時よりも 心細いんだから
スパークだ!クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣夕暮れの小径 お寺の鐘が鳴る 迷い込む住宅街 今 立ちのぼる  夕餉の匂いと優しい音がする 逆光線の向こうに あの日のママがいる  なりたいものはなんだろ? 僕にもなれるかな? 宇宙飛行士 レーサー オリンピック選手  なりたい自分になれなくても 悩んだあの日を愛せる今が嬉しい  泣いても笑っても 時間は 前にしか進まない だからこの瞬間を もっと強烈に もっと鮮やかに 「スパークだ! スパークだ!」と 自分を励ました  やり残したことはなんだろ? まだ間に合うのかな? ひとつだけでもいいから やり遂げてみたいな  レースの途中で邪魔されても 憎んだあの日を許せる今が愛しい  泣いても笑っても 時間は 前にしか進まない だから思い出を もっと大切に ずっと大切に したいよね したいよね だけど今は振り向かず 「スパークだ! スパークだ!」と 自分を励ました
山鳩ワルツ - Yamabato Waltz -クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣Masao Onose・Ken Yokoyamaクークー ポッポー クークー ポポッポー クークー ポッポー クークー ポポッポー  親戚の叔父さんといつか クルマで訪れた 山の湖畔の静かな杜  日暮れまで遊んで歩いて とってもお腹空いて 山のご飯をおかわりしたよ  あくる日 何かが鳴く声に 心がひどく 揺さぶられたよ  あれは あれは遠い日の記憶 山鳩の歌  昭和へと続く峠の道 大人になって 握るハンドル  そして 君にも聴かせよう これが山鳩ワルツ あれは あれは遠い日の記憶 山鳩の歌  親戚の叔父さんといつか クルマで訪れた 山の湖畔の静かな杜にて
おばけでいいからはやくきてGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です  オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください  お客さまのお呼び出しを申し上げます  「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ  欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください  お客さまのお呼び出しを申し上げます  お心当たりの方はこちらまで
CRYSTAL CHILDRENクリスタルズクリスタルズめけてとにせんめけてめけてとみみ戦わなくっていいんだよ 好きになっちゃえばいいんだよ 顔も知らない同士 敵も味方もないでしょう?  仕返しなんていらないよ 誰も嬉しくならないよ すっきりするのは一瞬だけ  見上げれば 遙か雲の向こうで 太陽はいっつも何でも見ている  BRAVE! 憎しみも涙に代えて 許せる勇気持って生まれて来たんだ LOVE! この地球(ほし)を光で満たす 心の愛を持って生まれたんだ CRYSTAL CHILDREN  淋しくなんかないんだよ 人は誰でも独りだよ だから色んな人のステキが見えるんでしょう?  恐がらなくっていいんだよ みんな同じ人間だよ 傷つき 傷つけ 泣き 笑い  見上げれば 広い空のどこかで 月はいっつも何でも知っている  BRAVE! 怒りさえ歯をくいしばり 飲み込む勇気持って生まれて来たんだ LOVE! この地球(ほし)を光で包む 祈りの愛を持って生まれたんだ CRYSTAL CHILDREN  生まれて 生きて いつかは死んでいく 奇跡起こす命 輝け!!  BRAVE! 憎しみも涙に代えて 許せる勇気持って生まれて来たんだ LOVE! この地球(ほし)を光で満たす 心の愛を持って生まれたんだ CRYSTAL CHILDREN  BRAVE! 怒りさえ歯をくいしばり 飲み込む勇気持って生まれて来たんだ LOVE! この地球(ほし)を光で包む 祈りの愛を持って生まれたんだ CRYSTAL CHILDREN
PoPo Loouise栗コーダーカルテット&UA栗コーダーカルテット&UAUA関島岳郎栗コーダーカルテットE Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise 栗の木の下で抱きしめた 真っ黒なPoPo Loouise  宝物の箱をママが捨てた するとパパはだまって窓を全部閉めた 愛を探して僕は居るよ こまくの海に口笛が泳ぐ  サボテンの花が咲く季節に また逢えるまた逢おう E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise  水玉模様の石を拾う 青いナイフでハートに丸く刻みこむ 僕は知ってるあなたのことを まぶたの波にこずえが揺れる  E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise 満天の星空を背中に 僕の名を唄ってよ  誰かの靴下 片方だけはいてる マルコの足跡 砂漠の猫が踏む ピアノの吐息が ポケットで笑う  サボテンの花が咲く季節に また逢えるまた逢おう 満天の星空を探して 僕の名を唄ってる  きっとコンドルは待ってるよ あの山の向こう側 E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise
優しさ空気公団空気公団Yukari YamazakiYukari Yamazakiさよならを言って冷たい手を置いて 僕はまぶたを閉じる 君にもわかるだろう昨日とは違う 風のない丸い朝 君が待っていたのさ 僕には足りない優しさ 暖かな光が君の眠る元に溶けた  雲にもたれかけた光が騒がしい 僕はこらえきれずに 街を踊る音を読んで 君の姿を追った  僕のまわりで黙ってた 僕の影がずっと泣いてる
紅芋娘KiroroKiroro玉城千春玉城千春紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ  台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます  かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー  あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー!  てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます  かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー  たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ  仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋
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