100回嘔吐・和ぬか編曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
口直し ![]() ![]() | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 数日前に物心ついちゃったよ 僕は愛されなかったと 気づいた瞬間「あー!!」って叫びたい こんな思いなんて 君にはして欲しくない 衣食住も何もかも 君のために勝ち取るからね 泣いてる君を見つめた時僕はふと気づいたんだ 愛されなくても愛せることが大切だってこと Dinner孤独や悲しみ、怒りを食べたら 口直しは幸せのコース料理を作ろう Dinner 大切な君を守れる強さは 誰にも譲らないよ 僕を侮るなよ 人間はなんでよく寝るの? 人に優しくあるためよ あの子はなんで泣いてるの? 抱きしめて欲しいのサイン どうするべきか分かるでしょ 抱きしめない理由はnothing 今日はどうしたの? 具合悪い?お腹すいたの? 心配ちゃんと言ってよ 純粋無垢なままの君が良い Dinner 鳥に生まれ変わることがもしできるなら 自ら犠牲になり君の空腹を満たそう Dinner 君の悲しみを抱える時はさ 筋肉痛になるまで いや命果てるまで 一人で生きていけるなんて言葉は信じ難い 君の存在そのものに救われたんだから Dinner 沢山泣いたら 泣いた分 僕がさ愛をふんだんに注いで 君の孤独を食べよう Dinner 大切な君を守れる強さは 誰にも譲らないよ 親バカな僕を侮るなよ Dinner孤独や悲しみ、怒りを食べたら 口直しは幸せのコース料理を作ろう Dinner 例えば未来に終わりが来るなら 今のうちに抱きしめよう 一輪の薔薇を |
フォーゲットバースデー和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | ふと浮かんだ素敵な例え 君は道端に咲く薔薇の花 手繋ぐように真横に咲いている 花を僕に見たてればボツだ 意図せず浮かんだ例え 君は空を優雅に舞うアゲハ ふと目と目が合うようなポジションに 僕がいるから邪魔だ 君とは会えない もうすぐ会えない 空の向こうに僕は行くから 最終回がこんにちは お誕生日ケーキに火を灯した ロウソクを100本消そう 君を忘れられた記念の数 あと何100本消そう 君のことを忘れられんのよ まるで君は勝手に母さんの 口紅を使う子供のようだ 悲鳴上がるほどの悪戯も 思わず笑ってしまう 雲一つもない 君一人いない あの青空に僕は喰らった 明日明後日も生きるため やめなきゃいけないこと全てやめた ただし君のことを除いてさ 素敵になってしまいたい 君は僕を何に例えるだろう 願いを言ってしまいたい 君をそばに置いて欲しいんだと 数秒が数時間に数時間が数日に 変わるならいいのにななんて 最近思うんだ 忘れたい 忘れたい 忘れたい もう君を忘れたい 忘れたい 忘れたい 生きることすらも忘れたい 忘れない 忘れない 忘れない もう君を忘れない 忘れない 忘れない 夜明けが来るなら盛大に祝いましょう お誕生日ケーキに火を灯した ロウソクを100本消そう 君を忘れられた記念の数 あと何100本消そう 果てしないね 素敵になってしまいたい 君は僕を何に例えるだろう 願いを言ってしまいたい 君をそばに置いて欲しいんだと |
ラブトキシン和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | あのさ やっぱこんなの駄目なんだって 僕をそうさせたのって 高性能なフィルターも擦り抜けた 不純な人 だからそこは絶対駄目なんだって 匙加減を知らずして 僕を主食にしたいなんてのは傲慢だ 入れすぎソイソース かけすぎ温情 辛すぎ後遺症 でも好き追いソース 好みは濃い味 ちょうど良い塩梅で毒されたって あ、いやだめ、軽率に恋して 良い塩梅で毒が回っている 口滑る罰の言葉 花が水を欲しがっている様に 僕は愛を欲しがって 身体の構成要素が一目瞭然に 水が1割強 毒が8割強 世話役が今日 養われそう 僕ら切っても切れない 関係だなんて許せない もっと良い配分で君がいないと あ、もうだめ、強烈に欲して 良い配分は致死量なんだって 僕は気づいてしまう 初めて会った時からもう ずっとこうしてたいと思ってた 気づけば悪に染められて なんか解せない なんか解せない ちょうど良い塩梅で毒されたって ちょうど良い塩梅で毒されたって ちょうど良い塩梅で毒されたって あ、いやだめ、軽率に恋して 良い塩梅で毒が回っている 口滑る罰の言葉 |
幸せのレシピ浦島坂田船 | 浦島坂田船 | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | もしも君の好きな色が 水色ならば「僕もそうだよ」 君が猫派ならば「僕も猫派なんだよ」 もしも君が桜を眺めたら 僕は桜を眺めないんだよ 瞳に映すのは君の 横顔なんだ 遠足の九日前から ワクワクしちゃって準備する みたいなテンションの僕はもう あれこれ妄想しちゃうな 幸せのレシピはきっと 具材1つ手順1つ 君のこと想うだけで 今すぐにでもなれるんだ もしも君と出掛けたら 財布の紐が緩んじゃうんだよ 願いを一ついや二つ 叶えて見せるさ 四十五十歳になっても 君のハートの形をずっと 僕の愛で綺麗に描いて ドキドキさせるさ 幸せの2人前は 僕と君 具材2つ 手順はそう何億通り なんて妄想しちゃうんだ 僕の料理本には君の名前が沢山書かれているから 君がいればいつだってフルコースを作れる 僕は満腹になれるんだ 幸せのレシピはきっと 具材1つ手順1つ 君のこと想うだけで 今すぐにでもなれるんだ |
言魂和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | もしラジオ放送を僕らが乗っ取って 世界に向けて表明をするなら 「たかが夢されど夢」って言葉を叫んで 憧れを主張してフラグを立てんだ 「大切な人の笑みを見たい」 「異次元の世界に行きたい」 本音で語り合うって困難で楽しいの 目に見えるってつまらないよ 見えないもの生み出そう 平凡な人生にもっともっと リクエストしよう 夢をリクエストしよう 「なりたい」ってほら声出して もっと伏線張っちゃって 今日のリクエスト:最上 明日のリクエスト:優勝 ほらねって伝えてあなたに笑って欲しいんだよ 口にだした言葉が返ってきたら こだまでしょうか いいえ現実ですって どんな大きい声だって僕らは流暢に 叫んでいいんだよ 一度きりの人生じゃん 引き金は全部愛がいいの 弾丸は無数にあんの 生きてたら溢れてくるから大丈夫 現実味ないって言葉を 嫌いになって良いんだよ 己が己に 愛のReクエストしよう 夢のReクエストしよう 立ち上がって今何回目? 繰り返しに価値あって 今日のReクエスト順調? 明日もReクエスト奮闘 まだねって伝えて自分には容赦ないんだよ 二番煎じに興味なんてない 目指したいのは一番煎じさ 一分一秒無駄にできない 無駄になってない証明するから 何をリクエストしよう 自分にリクエストしよう 「なりたい」ってほら声出して もっと伏線張っちゃって 今日のリクエスト:最上 明日のリクエスト:優勝 平凡な人生にもっともっと 振動起こしてよ 愛の波動に乗ってよ 人生は無限の贈り物をくれんだって だからリクエストしよう 夢をリクエストしよう ほら見て未来であなたが笑っているんだよ |
世間様asmi | asmi | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 資格 出身校 勤め先を叫ぶ人は 周囲の目だけを生きがいにしてるんだわ 関係ない事に首を突っ込みたい人は どう生きていたいとか二の次なんです まともな恋してるのかな 家庭は築けてるかな 明日に希望はあるのかな なんてどうでもいいわ 世間よりかは身近な 男からの愛を選ぶわ 世界よりかはあなたの 「ありがとう」「大好き」「愛してる」が良いわ この世にインパクト与えたいと思う人は 承認欲求の塊なんです 人の役に立ちたいだとか 企業理念がどうとか 世界を変えたいだとか 全部綺麗事だわ 社会貢献はしないわ 私の幸せが先だわ 夢を持って生きれないわ 他人に求める基準が高いわ 同じ立場なら出来もしないような事を平気で言う人って ほんと何様 叩けるだけ叩き続ける仕事人 なんて馬鹿らしいわ 自分の身の回りさえ 大切にできないんでしょうか あらまなんてこの有様 皆して気にして気にして気にして 世間よりかは身近な 男からの愛を選ぶわ 世界よりかはあなたの 「ありがとう」「大好き」「愛してる」が良いわ |
ギフにテッド和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 何でも熟す奴は不気味だ 影で素振りでもしてんのかと 四六時中奴を見張ると棒立ちなんだ 林檎ジャムのトースター 地に落とすと 僕の塗った面 潰れて 奴はどうだ? 裏で生存 あぁもうひれ伏せ 勝手に期待すんだろ ほんと気が落ちる魔法 空白を泣こう 何だったら出来んだろう 今日もありがとう ギフにテッド対無能 敗れて当たり前 当たり前なんだよ 彼の方が君の何倍も生きづらいから 大口をたたくなよ って知ったこっちゃない 今は誰の話だ 生きづらいって言ったら生きづらいんだよ もう小難しく考えてないと 人生が順調に終わってしまう せめて人間臭いとこは 愛しく想って お若いお嬢さん 僕にちょっと 媚の売り方教えて 生まれ持ったものじゃ劣等 あぁもう妬けるね あざといの武器じゃない ホントの不器用だよ これはきっと「お大事に」って言われちゃうけど 愛想笑いの一つも出来ないくらい 憐れで惨めで誰も僕を見てやれん 悩み多きモンスター ありきたりでノーマル 特に個性も無い ひねくれたモンスター 強く生きろ今日は 無能なりによ もがき続ける厄介者でいて 生きてるとどうして 胸が痛くなんだよ 苛立ちを覚えたら ちゃんと夜に寝ること 勝手に期待すんだろ ほんと気が落ちる魔法 空白を泣こう 何だったら出来んだろう 今日もありがとう ギフにテッド対無能 敗れて当たり前 当たり前なんだよ |
野兎と海亀ダズビー | ダズビー | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた 渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ 僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ |
おまじない和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン 意味なんて意味ないの まじないを唱えるだけ 僕はただ君のことをもっともっと知ってたいだけ 気になるわ 嬉しいとき顔に出るわ 悲しいとき顔に出るわ 嘘つくとき顔に出るわ そんな君が大好きだ 真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン 聴くと見ると話す中で大切なものはどれ 言葉なんて無くても好きになっていくのなぜ 気になるわ 笑いながら叱ってるわ 泣きながら褒めているわ やっぱ全て顔に出るわ そんな君が愛しいな 真のラブによって 文字より声 声より「会う」が 一番良いな 真のラブによって 恋する理由 分かり合えて良かったわ 僕らは深く通じ合っていく 唱えるだけで通じ合っていく 次第に大切なことに気づく 言葉なんていらないわ この世の秘密言い辛くなっていく からこそ僕は真実歌っていく 次第に君と愛を分かち合う それが僕の生きがいだ 真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう バーバルバーバルノンノンバーバル バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン |
ブービー・プライズ和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 凍えた足で寒さを奏でる あなたに会えるなら炬燵を抜けてもいい 蝶が寂しそうに姿をくらます あなたは今頃 何を話しているんだろう えっと うん まあ そうだ例えば 雪が降る空に「綺麗」とか ツンと鼻刺す 温度に触れた 途端不意に出る きっとあなたが言った「寒いな」って言葉 この冬は先陣を切るだろう あなたが吐いた言葉を順に全部辿ったって 僕の名前は無いと思う あっても最後だろう そっと吐いた息が孤独を伝える 白さで濁すから余計に見えるだろう えっと うん まあ そうだ例えば 理屈なしであなたに触れて ぎゅっと抱きしめ なんて嘘だよ 忘れないでいて きっとあなたからは僕が透明に映って 光を当てても通り過ぎる あなたが吐いた言葉 使用履歴の中 探しても見つからないのが 何よりの証拠だろう 拭えない寂しさを誰かで埋めたいとか 傲慢だってこと分かってる だから僕はただ あなたの目に映っていたいだけ きっとあなたを見て咄嗟に放った言葉 何より「綺麗」がまず先だろう きっとあなたにちゃんとあげられるものは そばにいても「孤独」だけだろう でもきっとその「孤独」はあなたのどんな「孤独」も 包んで暖めて雪解ける というのもとっておきの想いが詰まったもので 誰かが与えるものとは 異なる「孤独」だから |
隣人さん和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 「僕は今泣いてる」 棒読み感覚でいる別の僕がやって来る あー走れ走れ走れ逃げて 「僕は今恋してる」 ありのままに恋してる?冷める奴がやって来る あーやめて君は誰だ 生まれてから脳内に 住み着いた人間さ 愛がないんだ 僕の隣人さん 喜怒に哀楽 全部捨てた ひねくれもんが僕に越して来た そう、ご挨拶はヘッドアッパー 別の僕曰く お前の考えは不純 精神が歪んでます あーうるせぇうるせぇうるせぇうせて 実の僕曰く お前は純粋なんです 人柄が良いんです あーわかんねぇ僕の全て 1号室と2号室 近しい存在なんだ 馬鹿を言うな僕の離人さん 何をしてても俯瞰している 僕は誰だ 愛を置いてきた 不甲斐ない脳をかっ飛ばした 愛をふんだんな愛を持ち寄っていきなさい 二人きり話そうか 僕が僕になるまで 誰が本物なんだ向き合って知りなさい 二人で一つなのか 何も分からないまま 愛がないんだ僕の隣人さん 喜怒に哀楽 全部捨てた ひねくれもんが僕に越して来た そう、ご挨拶はヘッドアッパー |
ざわめけ feat. Sou和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように 心臓が一つ 心音を一つ 流した記憶を思い出した 僕に一つ 想いが一つ 流れた軌道に乗っかった マテリアル 恋のマテリアル 君と赤色ペンキの中で ほら泳いで探し求めて まだ見ぬ海の底へ ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように 僕らに一つ 残響が一つ 賛美歌一つ分返ってきた 僕ら一つ 二人で一つ 永遠に一つでいれるように マテリアル 愛のマテリアル 二人ソプラノバリトン構成で ほら奏でて 歌い踊って 高鳴る音の底へ ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように 僕らは二人でbloody ドラマチックなstory 僕ら愛するほどbloody 染まって身体が求む 僕らは二人でbloody ドラマチックなstory 僕ら愛すことにhurry 感覚一つになる君となら見つめていたい千年先も ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように |
笑われ者和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 常識は脆く崩れていく 憎まれ苦しんだ者に役立つ 大人が蓋をして誤魔化すために 差し伸べた手がある 握り返すとなんと冷たい 温もりであること あぁ僕は笑われ者 人を笑わせて生きてる あぁ今日も傷ついてないフリが ほら上手くなっていく 正義の黒板をひたすら信じ 向き合った分だけ絶望が来る 優しく闘って苦しんでいる じゃあ何を守れる 心の壊れ方知ってる からこそ愛する あぁ僕は笑われ者 人を楽しませて生きてる じゃあまたね 希望にさよなら 明日なんて無くていい 本当に本当に大切なこと ほらね今あなた忘れてたでしょ 誰かを嘲り憎むばかり あの子は今も置き去りでしょ 本当に本当に大切なのは 目の前の人を見つめることで 生まれた愛をそう壊さないで ほらねそれだけで幸せでしょ あぁ僕は あぁ僕は笑われ者 人を笑わせて生きてる 大丈夫?って大丈夫だよ 大丈夫だったことは1度もないから |
審美眼和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 別れの段取り 距離を取るメソッドに 優しさ選んだあんたに とって愛なんてファンタジー その場しのぎあんたに 真の美ある訳ないのに呆れちゃうわ 良いぜ 構わんこの際だ 敵に回ってちょうだい 言うぜ 耐えられん何が愛だ 貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして ほら全裸を晒して もっと奥突いて 世は建前なんでいっぱい燃やして 綺麗事なんて要らねぇ黙って 不満を微塵切り バレない位のサイズに それを会話の最中に 食べさせたんだあんたに 責め立てるには火の根が弱いから ざまぁみろあんたは言い返せない 早くポッケから出してライター 油空っぽ状態 何も変えられんそれが愛だ 男の審美を見抜いて いっぱい燃やして 皆いい子のフリして 生きてんだって 愛は建前なんでいっぱい燃やして 愛してるなんて要らねぇ黙って この世はやっぱり愛だ とにかくやっぱり愛だ 信じてやってよ愛だ じゃなきゃどうすんの うるせぇよそんなの知るか 愛は所詮フォーマルだ 見つめて審美の眼で 貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして ほら全裸を晒して もっと奥突いて 私は代わりの女ね 代わりの女ね 愛してるなんて要らねぇ黙って 綺麗事なんて要らねぇ黙って |
ふにょい和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 最近どうも僕が飼い始めた 悩み事が不調で苦しいんだと 打ち明けようとしたらどうして君は またヴィーナスのオーラを纏うんだ 止めどなく僕は止めどなく 面倒事で世間をにぎわせたよ 奈落の閻魔様が僕を攫うと 語り午前0時に駆け出した これがまぁ非常にどん底の状態 この死に様にリアクションをちょうだい 可哀想になった僕ならきっと君は助けてくれるから 嘘でしょ 見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕を早めに探してよ 自作自演なんだよ 不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah 不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah 不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah (タララッタタッターン) 逃げど追うその名は影法師 みたいなシチュエーションを目指しても 追うどころかちっとも目もくれないよ これじゃほんと奈落の底じゃんか 何にもなくてほんと恥ずかしくてしゃーない でもそんな僕をどうか忘れないでちょうだい 一人ぼっちなんて残酷なんだ きっと君はなだめてくれるから 嘘でしょ 見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕を早く抱きしめてよ どこかで泣いてるかも 不甲斐ない結末で僕に吹く風 華がない僕なんて君にとって雨 ならさどう転んだって心晴れてないから せめて曇り空に気づいて 見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕はゆっくりと目を閉じた 寂しさに弱いから 君は平気そうだな |
ヒロイック和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 「らしさ」が煌めくこの夢よ 己のまま息をさせて 両の手で必死に隠した 焦げ茶で纏われた頬の傷 顔色伺うばかりだ 胸の奥が力む 選択を誰かに奪われるほど 僕はちっぽけ人間なのか ヒロイック 戦士は殺られた この口で食べた 「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 恐れは臆病だ 読まれるよ 生かされないで生きろ馬鹿 己のまま息をさせて 心ん中潜む偏見さん 他人の目を悪だと決めつけて 嫌われないように尽くした 愛だとは知らず 宇宙の果てまで飛べばいい 気づくさ 全てが馬鹿らしい 心閉ざすのはもう辞めた 両の手を払った 「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 弱気は恥だって読まれるよ 怯えてないで笑え馬鹿 思うがままの愛 吐かせて 乱れた髪 歪の鼻 デコの皺と貧弱なこの声も ありのままの僕だ たった一つだけ 「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 恐れは臆病だ 読まれるよ 生かされないで生きろ馬鹿 思うがままの愛 吐かせて 己のまま息をさせて |
LOVE is和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | この気持ち 例えようがない まだ辞書に載ってるはずもない だって世界は僕を知らない 愛だけで片付けられんわ 10分前は悩んでたことで涙 なのに君に会えた 途端何にも覚えてない 手応えあり 諸説あるけど 今は様になってる この足に羽根などないのに 君に会える日は身体弾むよ 決して飛べるはずないのに 愛しい人がいる旅は素晴らしいから この想いはすぐ嘘になる 君に届くまでの数秒間で ひと回り大きくなってるから 言葉では片付けられんわ 何年たっても変わりない 僕の全て 原動力は君で 皆はきっと気づいてない 不安な未来 ジャックできたら 僕の傍に居てみる? この先の僕らの在処に グダりと真面目の間の香り 世にも新たな愛かな たどり着いた先 笑う君が良い 何となくだけど やるせない時があっても 君を想うとこが生きようとする 僕の中で 諦める余地などないじゃない 足に羽根などないのに 君に会える日は身体弾むよ 決して飛べるはずないのに 愛しい人がいる旅は素晴らしいから |
もったいぶり和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 片耳に手の平添えた君が 僕の気伺う楽しげに 意図的なのかは読めないし でもそばにいれるならどうでもいい 帰りの電車は五分おき 君の返事十日押し 神様か誰かのいたずら? おちゃらかしなよ まだ序盤だよ とでも言いつけられたみたいで さらば悪魔よ はよ出てきなよ なんでいつも肝心なこと3.2.1.4 勿体ぶるから 君がそんなに勿体ぶるから ほんと全く、退屈が逃げてしまったな 勿体ぶるなら 君が沢山勿体ぶるなら 僕に君への愛を語らせてよ 片道でいいんだよこの先に 悲しげな顔が溢れても 君がいればすぐに笑顔だ 僕にとって君は木漏れ日らしい 余計な焦らしを取って置き その宝はとっておき 神様か誰かがくれたの? 澄んだ瞳にもはや怒だよ へたしたら飲み込まれそうだって この悪魔さを 皆味わいなよ なんて言うか 僕以外にゃ3.2.1.4 勿体無いから 君の笑顔は勿体無いから 僕のポッケにお一ついや二つくださいな 勿体無いから 君の全ては勿体無いから 今すぐ胸の奥を包ませてよ いつもはだらける休日に 大事な話があるって 君のことだからもうわかるよ 上等さ 受けて立つよ 勿体ぶるから 君がそんなに勿体ぶるから ほんと全く、心が奪われてしまったな 勿体ぶるなら 君が沢山勿体ぶるなら 僕に君への愛を語らせてよ 今すぐ胸の奥を包ませてよ |
真っ裸和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | ねぇ、あたしのタフなこの胸に会いに 可愛げな目線でノックしたって まだ、はいって応答できない 容易い女じゃない振りしてなきゃ あぁもうだめよ 田舎で鳴き出す捨て猫みたいな 男は都会に売りなのよ あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ 計画がバレたような顔してさ 出すあどけない言葉は効き目が無い なに?泣いても何にもない もう悩まされない やっぱ少々危ないからダメよ 隙ある男に惹かれるわけなく 生きてる女のはずなのよ あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ いつもはずっと冷たい雨が 発火した熱病のような感覚で ハイになってハイになってハイになって どうせ気づいたらずっとあんたを見てんだ そうきっと無意識のような恋なのよ あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ 情けないのよ |
絶頂讃歌和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | ほとばしく香る君のその髪が 僕の心を踊らせたんです 靡くだけ 今は それだけで この身 屈めますから Midnight光線Darling 堪えきれぬ欲望に任せて Midnight光線Darling 僕に仕える気になったら 願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 今宵も僕らは繁栄の ために愛を放つ 抗いの呟きとは裏腹に 身体は嬉しそうに動いたんです この翼に輪を付けるかは 僕ら次第ですから 真面目ですかな 淫らですかな Midnight光線Darling 愛と欲に純白を求めて Midnight光線Darling 僕を拒む気になっても 願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 零れる涙が飽和して 僕は今に果てる その溢れた吐息の原因なんだって? いったいどこからいったって? ドキドキなんだって? よろめく恐怖が原因なんだって? それでも君ならいいんだって さらに 願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 今宵も僕らは繁栄の ために愛をもっと費やしてよ 願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 零れる涙が飽和して 僕は今に果てる |
全1ページ中 1ページを表示
|