さよなら  1606曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラCOLOR 新曲海蔵亮太 新曲海蔵亮太永積タカシ永積タカシ武藤良明そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
やさしいさよなら 新曲由紀さおり 新曲由紀さおり木暮みき美樹克彦坂本昌之終わりにする もう決めたの ちがう夢を探してみるわ  思い出なら すべて捨てた もう電話もかけてこないで  チラつく笑顔 気になるじゃない 声も あなたのすべて 愛してたのよ  雨の街で 見つけた恋 雨の中に捨ててゆくから  夏の花火 儚い夢 悲しみだけ 残して消えた  喧嘩ばかり してたけれど 仲直りの Kiss は素敵よ  同じ香りに 包まれてた あの日 昼も夜も あなただけ見てた  これでいいの これでいいの 涙なんか流さないから  ひとりぽっちに なったことない 私だけれど  終わりにする もう決めたの 涙なんか 流さないから
さよならのうた 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
さよならB.IB.IB.IB.I・SIHWANGSIHWANGさよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ  いろんな理由を探しても ただ疲れただけなんだ だから僕は逃げた  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  抱いていた ぬくもりが消えたかな 僕が冷たくなったなんて 何が 本当の僕か  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  もう会わない君だから より眩しい記憶になった  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  さよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
さよならいとしのBaby BluesCHEMISTRYCHEMISTRY安藤秀樹安藤秀樹水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues
さよならだけが叶うならヒナタトカゲヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀ヒナタトカゲこのままでいれるように 悲しさで溢れないように さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせて  嬉しそうに笑うあなたが 好きだと気付いて照れたあの日も 悲しそうに泣くあなたと 過ごした夜も覚えてる  好きな人を好きって言える自分で良かったな なんて思えたんだ  このままでいれるように 大切を無くさないように あの日の嘘も許すから 今だけは側にいて  このままでいれるように 悲しさで溢れないように今 さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせてよ
サヨナラのかわりにTUBE × GACKTTUBE × GACKTTUBE・GACKTTUBE・GACKTTUBE・GACKT沈む夕日に 染まる笑顔 微笑むアナタが消えてく 大切なことも伝えないまま 別れの言葉はまだ言えなくて  「宙に還るアナタに 声が届きますように…」 今夜は笑って お別れしましょう ありがとうのかわりに  揺れる星が宙を紡いで 優しくアナタを連れてく 口に出すのは怖いけれど 素直な気持ちをただ伝えたくて  Wow Wow 「宙に還るアナタと また出逢えますように…」 最後は笑って お別れしましょう ありがとうのかわりに  「宙に還るアナタに 声が届きますように…」 最後は笑って お別れしましょう また必ず逢えるから 逢えるから 共に歩いた道の 一面に花を添えて 今夜は笑って お別れしましょう ありがとうのかわりに 最後は笑って お別れしましょう サヨナラのかわりに
さよならより遠いどこかへ帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶誰の気持ちも考えないわがままな流れ星に なれたらどこにも帰らない 空をひとりずっと飛んで行きたい  出会ったばかりの僕たちに 星は「さよなら」と歌う 帰る場所忘れた涙の 行く先は分からないさ  Please don't go anywhere, promise. I don't go anywhere. どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 誰かをあてもなく照らした 崩れそうな心 最後の光  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ いつか分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せなんだよ 幸せなんだよ  どこにも行かないで どこにも行かないさ どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 何かをあてもなく探した 壊れそうな星の最後の奇跡  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ 君に分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せだったよ  さよなら
さよならBINBINBINBINBIN夜明けのスカイラインと 鈍色の空が 捨てられた残滓に 永遠を与えた  歪な感情を 巡り回れば 答えのない問いに 終わりを与えた  主役のいない映画を観てた 退屈しのぎにすらならない  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に  摩天楼がそびえる 眠らない街が さまよう残照に 永遠を与えた  シナリオのない映画を観てた 喜怒哀楽もないワンシーンを繰り返す  モノクロームの景色を見てた 気が狂いそうになるほどの  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に
さよならグリーンのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえいつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 部屋に陽が差し込んで 花に水をやる きらきらしたベランダに 眩しさすら覚えて こんな日々が続けばと思ってしまった  これを祈りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン いつまでも青々しくいられない 耐えらんない わたしを嫌いになっていくこと 腐る前に逆さまにして 綺麗に飾っておきたかった 好きなままでいさせて その為なら逃げたと言われてもいい  いつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 千切れそうな洗濯紐 また直す カラスウリに寄り付く蜂も蝶も 昨日と同じで こんな日々が続くのがふと怖くなった  これを奢りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン 生い茂る気持ち枯らしてゆく 耐えらんない あなたを嫌いになっていくこと 1本ずつ抜き取って 上手にしまっておきたかった 好きなままでいさせて その為ならずるいと言われてもいい  さよならグリーン 芽生えてはまた終わってゆく 分かっている でも嫌なの まだ諦め切れない 忘れないよ いつかはこの芽を摘んでしまうんだろう 好きなままでいさせて その為なら嫌いと言われてもいい  さよならグリーン
リフレインにサヨナラをチャン・グンソクチャン・グンソクTakamitsu ShimazakiTakeshi Masuda・Takafumi Hoshino・Teppei ShimizuTeppei Shimizu終わりがあるならば はじまりもあるのさ 穏やかな陽だまりの中で 静かにその時を待っている  そっと...涙を拭いて また踏み出してみる 滲んで見えなかった道が この目の前に広がっていた 秒針が動き出すよ 振り返らなくていい  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい瞬間と 生きてゆく 過ぎ去る季節を 手離したら 明日が 美しくなるさ  星が瞬く日に欠けた月見上げて 淋しいと感じるのか それとも もうすぐ満ちた姿に逢える...  そんな風に想えたら 少しは毎日が 希望に溢れていくのかな 心が深呼吸してるよ 微笑み浮かべながら  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい自分と 出逢ってゆく 誰かをなぞるの 手離したら 人は ほら強くなるのさ  夜が もうすぐ明けるのさ  暁の光を ねぇ、見つけたよ
天使にさよならシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想冷えた街の瞳の奥 君は何を考えていたの 言えないさよならを連れて 息が白いねと会話を埋めた  千切れた星はあなたの様だと 空を見上る君を見てた くすねていた悲しい話も もう誤魔化せない朝が来るね  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう どうか 遠い場所にいても 笑っていてね  雪がアスファルトに溶けると ふざけて滑った君が浮かぶ 都会の隅で足宛きながら 僕は やれるだけ頑張ってみるよ  過去の光から香る淡い日々は 音も立てずに切なく輝くだろう 今日は 少し寄り道して 帰ろう  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう そうだこの胸の中に君がいる  大切なことは 僕は僕を生きること 冬の調べは無邪気な天使の歌 綺麗なお別れのピアノ ほら聴こえる
サヨナラサヨナラサヨナラトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリカイザー恵理菜カイザー恵理菜玉井健二・大濱健悟サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 見下された どうせ 私 何も出来ないって 決め付けたりしないで また 蔑まれた だって 私 何も出来ないって 決め付けて嬉しそう  比較しないで 誰とも私は違うのに 思い通りになりたくはない 期待なんかされたくもない だってどうせまた 消えるくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 仮面被って笑ってるあんな 人間 人間 ごめんだ いつから嘘ついて 普通ぶって 誰かに嫌われるのが怖かった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 運命なんだって私が思えば それで それで いいんだ 「こんな人生 まっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 蹴落とされた どうせ 私 力もないって 弾(はじ)いたりしないで また 見放された どうせ 私 飛べるわけないって 恥みたく言わないで  誰か認めて 誰しも 愛が必要なのに 喰らい付いて傷つきたくない 毟られた羽も見たくない …なんで?どうせまた 笑うくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 大人ぶって構えてるあんな 人間 人間 ごめんだ 自分だけ大切で 貰うだけで 誰かの感情なんて見えなかった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 後悔なんかしない 現在(いま)を羽ばたけば それで それで いいんだ 「こんな未来はまっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
サヨナラANAISANAISANAISANAIS君の瞳、仕草、匂いも たまに拗ねた 怒った顔も All day All night 愛おしい All day All night 離れない  君の寝癖、仕草、口癖も 悩んだときの 浮かない顔も All day All night 愛おしい All day All night 見ていたい  恋人でもちゃんと相手しなきゃ意味がないでしょ? もう誰にも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広い ベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  君の声、手、撫で肩を 優しかった 大きな背中を All day All night 求めちゃう All day All night バカだよね  君の服、写真、思い出も 記念日に書いてくれた手紙も All day All night 消えない All day All night 忘れたい  友達以上でも恋人じゃなきゃ意味がないでしょ? もうだれにも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君はどこにいるか分からない 朝起きても君はいない 思い出の部屋に一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広いベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ
君がサヨナラ言えたって・・・小林由依(櫻坂46)小林由依(櫻坂46)秋元康YSUYSUシェイドの羽根のその向きに 滑るように夜が明けてくる 昨日と違う太陽と 気づかれたくない朝だ  やさしい言葉がいくつも 床の上に 溢れていても 拾うことなく 目を閉じて 僕らは ただ黙っていた  どんな理由があるのか? 聞いてみるには 遅過ぎて… 自分が嫌になってくるよ 本当はわかっているんだ あんなに二人 目を輝かせて 夢を語った日々  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  最後のドアを開けた時 僕の手に負えぬくらいの 眩しい光に 晒されて 何も見えなくなった  今まで外にあるものと ずっと信じてた世界は 誰の思い込みだったのか 何かが間違ってたようだ  引き止める方法は もう残されていないだろう ここで溜め込んだ時間は 新しい夢のためにある 知らない都会(まち)で翼を痛めても 戻って来ない鳥  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  僕はただ見送ろう 遠い空を見上げ…  もう きっぱりと 今日を忘れさせて 未来の邪魔をしたくない 遠くから見守っている  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  Ha ah ha ah ha ah... Ha ah ha ah ha ah...
サヨナラの理由GENICGENIC西澤呈・小池竜暉福岡良太・Tommy福岡良太・Tommyきっとサヨナラじゃないと 涙を隠した 愛が何か分からなくなる程に 愛していました  心に降り積もった想いの丈が まだ溶けそうになくて 君を思い出す あの頃ただ笑っていただけの日々を 恋しく思う時が来るなんてさ  散らかったままの心の痛みが 片付かないままで時は経つ 集めたふたり分のかけらを 合わせて思い巡らす  ずっとサヨナラの理由(わけ)を僕ら探していた 答え探しの日々 君と見てた未来があるから 迷わないで君に伝えようとしても 声にならない 「そばに居て」 あの日の君へ  これでよかったのかな なんて分からない 空いた心の穴が全てじゃないから 雪の様に呆気なく 溶けるもので 明日になれば忘れる 言い聞かせた  「好き」だけが僕たちを 繋ぎ止める方法にならないことに 気付いたんだ 誰かの恋標は要らない でもこの恋の行方に答えはあったの?  どうか笑っていてほしい 君が悲しむ姿は 僕がさせたあの日が最後でいい 振り向かないでね これでいいんだと 桜が咲く頃には 忘れていてね 白く吐き出す  きっとサヨナラに代わる何かを探してた 君の幸せを誰より願う僕で居たいから  ずっとサヨナラの理由(わけ)を僕ら探していた 答え合わせは要らないよ ほら、雪解けに咲く またいつか君にどこかで会えたら 知らない笑顔を見せてほしい 僕の願いだ
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
さよなら涙ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティさよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  合わせる目と目 気持ちをまとめ 寄り添いと縋るを履き違えた 疲れたな 床は冷たいし こんなはずじゃなかっただけに  悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう涙  さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう明日  さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  何もいらない何もいらないわ ねえ明日少しだけ待って 何もいらない何もいらないわ これでさよなら
SAYONARA HEAVENパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ見えないし触れないから余計に また欲しくなるんだろうね ゆけワーゲン ギリシャへ レモン色のたてがみをなびかせ  グラスの中で心も溶ける 最後だけれど終わりじゃなかった  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 かすかな光も目印に変える また会えますように  味も確かめないで飲み込んだ 果実が残す甘苦さ コペンハーゲン いい加減からの匙加減 反転 MAP上から消えちゃった  螺旋をたどる 開かれたドア 目を凝らしたらひとりじゃなかった  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 高らかにカウントダウンが響く 声を合わせどうぞ  たとえば海の色知らなかったあの人に それをどうやって伝えようか 伝えられるのかな  どっか行きたいな ならこっちへおいでよ 手の鳴るほうを選んで 出来立ての風 吹かれながら しあわせだったんだ  さよならヘヴン きみをさらって どこまでも照らすライト 小さな喜びめざとく見つける それくらいで丁度  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 高らかにカウントダウンが響く 声を合わせどうぞ  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 かすかな光も目印に変える また会えますように
さよならは真夜中にがらりがらりがらりがらり宮野弦士ゆらゆら揺らいで夜更かし 眠れぬ夜のこじつけ 朝からまたくたびれてる 乾いた目を擦って ふらふら歩いて案ずる 上辺の未来の辻褄 どこに行けば 誰と会えば まともになれるの  抑える程膨らんでく 正体不明の黒いやつ どうしたらいいの 今世紀最大のピンチかも 冴えた目で雁字搦め デエビゴ5mgじゃ足りない 眠らせてよ  さよならは真夜中に 朝陽に照らされるその前に 哀しみは僕のものさ 夜に紛れさせてよ独りきり  つらつらと書いた手紙は 本音と嘘のないまぜ こんな時に限ってまた 浮かび上がるものは あの日の言葉と表情 思い出さなきゃ良かったな こびりついて離れないな どうでもいいこと  ・印象はない ・特に知らない ・興味がない ・覚えちゃいない  真夜中のセンセーション つぶやきの雨 絶え間のない愛を探せ 本当の感情を剥がせ 思い出して  “疲れ果てて眠るまで そばにいてあげるよ 僕なら 太陽は何もかもを 有耶無耶にするはずさ”  さよならは真夜中に 朝陽に照らされるその前に 哀しみは僕のものさ 夜に紛れさせてよ独りきり
さよなら恋人、おかえり恋心Laughing HickLaughing HickホリウチコウタホリウチコウタLaughing Hick・KAZUKI月曜に落ちて行く 26時 光る画面に何を見てる あれ?疲れてんのかな 滲んで見えない  恋ってどうやるんだっけ 先生は君だった アルコールじゃ今夜はごまかせないや 涙も幸せも無駄だった  ふたりで始めた恋を ひとりで終わらせないで 行かないで  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何にもないや 欲しいものなんて 望んでも手に入らないから 心がうるさいなぁ 飲み過ぎたからかなぁ バイバイ、乾杯  日曜に残されてる 26時 光る画面に何を見てる 霞んだまま 眺めてる  傷ついてるよ 消耗品なの気づいてよ 代わりなんていないこと  愛が怖いな 近づけないや おやすみって僕は浅はかだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 胸 塞いで  どうか日曜日よ 連れて行かないで 未来をまだ重ねたい ひとりじゃ どうも歩けないのは 分かるでしょ?  君がいないや  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何でもないや そんな訳ないか 君がいる日々を当たり前にしたかった 平凡な月曜に戻るだけだからさ バイバイ、乾杯
ラララさよなら永遠に森大翔森大翔森大翔森大翔森大翔忘れない忘れられない ふたり寄り添い描いた日々 昨日の事の様に憶えてる  いつだって暖かくて笑えるほど優しくて 同じ未来みつめてた  あなたがいなくなって 気づいたお別れのメッセージ この雨のち雨の心  悲しくて淋しくて切なくて虚しくて 積もる後悔にうずくまってしまうよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  あなたシャボン玉弾け飛んだ 僕には強がって隠しこんだ 見えない涙 不安の溜息 どれくらいあったのかな…  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)  過去を流離う日々の中 朧げに浮かぶのは 眩しいあなたのハミング  ララララ… いつも聴こえてた あの歌は 名前も知れずに 遠くなっていった  これ以上の染みる傷も震える孤独も あなた無しでは二度と出逢わない 分かってるのに忘れられないんだよ  埃も淀みも蹴散らしてく 真っ直ぐな笑顔が ああ愛しいんだよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  明日シャボン玉割れるように この地球が崩れるとしても 初めて出逢ったあの場所に 記憶を頼り訪ねてみるよ  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)
サヨナラCOLOREIKOEIKO永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
さよならの街角二見颯一二見颯一森坂とも水森英夫石倉重信小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね わたしの気持ち あなただけよと 尽くすほど アデュー アデュー さよならの街角  ときめく恋など もういらないの あなたわたしの やすらぎでした 忘れられない 素顔のままで 肩に甘えた ぬくもりを アデュー アデュー さよならの街角  泣かない約束 交わすこの指で 涙拭くたび いい聞かせるの あなた以上に 愛せる人と きっといつかは 出逢えるわ アデュー アデュー さよならの街角
たださよなら、命燃え尽きるまでレトロリロンレトロリロン涼音涼音レトロリロン今更戻れやしない 捨てたものは光らないし 振り返るくらいなら 初めから掴んどけよ  誰かにとって大事なもんほど 羨ましくなんのは それほど自分の存在ってやつに 期待してないから  週末が僕らを生かしている こんな生き様なら いてもいなくても変わらない 優劣が僕らを満たしている それぞれを愛せたら楽になれるのか?  傷ついては心が彷徨ってる もがきながらそれでも強がってる 振り向いては戻れない昨日に 追われながら命が擦り減ってく それでも今日は続いていく 終われずに続いていく  前衛的な生き方など無い 全然平気なフリして辛い 生まれ持つもんでこんな世間を 渡り切れるのか? そんなの分からないでも 息は詰まりそうだよ  常識が僕らを壊してゆく それを普通と言うなら 手にしていなくとも構わない 贅沢な悩みなどありはしない 選ぶことから逃げれば楽になれるのか?  傷ついても迷わず歩みたい もがきながらそれでも向き合いたい 振り向いても戻れない昨日に たださよなら、命燃え尽きるまで この先も日々は続いていく 僕たちは生かされてる 終わるまで続けていく
さよならOceanBluestoneBluestone神田陽太神田陽太柔らかな風も 囁く波音も 届かぬボクの胸は凍りついてる 陽射し浴びてるのに  止まらぬ月日に 流されるだけで 見落として知らん振りで逃げ出して 誤魔化すように空を見てるだけ  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま  弾ける涙と 煌めく水面を 拭いされるならここにいない ただただ立ちすくむ 空と同じ  さよなら、ボクのocean ひとりじゃ乗りこなせない ただ浮遊するだけで 明日を待ってる 誰にも見せられない 防寒する心 着飾って強がるばかり その先は何もない  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま
君にさよならカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ その中の主人公は なんだか君に似てたんだ  眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ 君がきっと好きな人 ヒロインみたいなんだろな わたしと違って気が強くって可愛い人 なんだろな  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣けなかった  眠れなくなっちゃって 最終回まで読んだあと わたしにあるのは目のクマ 君の隣にいるのは わたしと違って素直に泣いて笑える人  君にさよなら 言えないくらい想っていた 君と話せない せいせいすると思っていたのに  君が知らない人になっても わたしはなんとかやってくよ 今は強がりでも 今は見えなくても  君にさよなら 一生なんて思っていた 君と会うなら 気づかない振りちゃんとするよ  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣きたかった  君にさよなら  (商店街二人乗り 君の背中遠く感じた 君の気持ち分からなかった 2人の未来分かってた)
さよならのすゝめ、今日のつづきReolReolReolReol・MONJOE・Hiromu(INIMI)別れはいつも突然に 悔やめばそれもキリがない 過ぎさるあなたはまぼろし 僕に構わず今日のはじまり さよなら 心で支度をどんなにしていてもおなじ 思い出す季節に 僕は泣いてしまうのだろう  あのコインランドリーの跡に建ったコンビニ いつのまにしなくなった金木犀の香り 消える手持ち花火 思い出せない遠くに 夏は命日 隣街 君だけがいない  あなたがくれたものを 返したいそれだけだよ  少しの不幸が丁度いいと思う癖は治らない 明日はうつつのまやかし 不安がるのはもはや嗜み さよなら 別れは等しく 薄れる影ほど優しく 君の傷を癒やす調べ  選べないけど やり直せば今も 物語のつづきを僕らは 夢見たあと 誰にも言えずに  何かが君のことを 責めても抱きしめるよ  わからなくていいって わからなかったそれがわかったの 優しくするって もらった愛に愛を返すこと 正しくなくて間違えたから気付けたかも 昨日を越え 今日よつづけ  帰りたい君の元へ さよならばかりでも  戻れないこのつづきを あなたとはじめよう  Even if I know everything will be gone to nothing.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)CHI-MEYCHI-MEYCHI-MEYここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ  また今日1日始まり 見慣れた顔が集まり 笑顔だけは振りまき 大丈夫  誰にも言えない秘密 1人きりでグルグル 無意識の迷路に堕ちてく  無邪気なその瞳で 新しい私を映して Here we  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 涙にはもう手を振るのさ サヨナラ 泣き虫なキミへ サヨナラ 素直じゃないキミへ サヨナラ  変わりばえしなかった中学時代 期待もしてなかった高校で まさかのここで 出会えた 友情以上の何かにきっと 真っ直ぐなその瞳に 見た事ない世界を映して Here we  この先は 誰も知らない 2人さえ 予測できない 鍵開けよう 駆け抜けよう 掴むべき瞬間があるから ほろ苦い 胸の痛みも 少しだけ 甘い香りも 頬張って 顔上げて 春の日を前に進むのさ サヨナラ 下向いたキミへ サヨナラ 閉じこもったキミへ サヨナラ  キミとなら 自分でいられる すれ違う こともあるけど ねえ その手を 離さない そんな自信がここにあるから  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 大好きだって胸を張るのさ サヨナラ ずっと前のキミへ サヨナラ ひとりきりの日々へ サヨナラ  ここからは…
さよならエリュマントスMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之甘い辛い甘酸っぱいのカオスな感じ Fu Fu 辛いでも夢を見たいの 青春謳歌 Fu Fu  負け犬ぶってセーフティ 井戸端会議 運命なんて信じない 実力Fu Fu エール送るよ GO GO女神 自分信じて Fu Fu  SOS 前進して SOS 戻れないよ 揺れる風に身を任せて 進め!進め!猪突猛進!  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない  上手い話そんなのないよ 危険信号 Fu Fu かなりやばい負けちゃいそうさ ピンチな感じ Fu Fu  金より勝る!!ものなんてない そんな世の中 戦え Fu Fu 実力勝負 お願い女神 私に頂戴 Fu Fu  SOS 欲張って SOS それでいいの 君の心だって欲しいよ 奪え!奪え!猪突猛進!  夢だとか希望とか掲げてる 君と叶えよう 本当は内緒さ 意地っ張り合い愛愛  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない 何度でも立ち上がれ!諦めないそれが大事 正解なんて一つじゃ絶対ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない
さよならと幻想と栞青い子青い子白夏十日白夏十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ フィルムに残したみたいで 淡く写っている  月が滲んでた 夜風が不思議と肌に合う 夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて  心に空いた穴 夏霞の底に置き去りの思い出だけを 飢えたこの腹が欲してる  今更だ、今更になって伝えようなんて 一人嘆いている 無意味に泣いている  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出一つで夏が描けている 君だけなんだ、なぁ。 君だけが一瞬の夏の魔法だ  月が沈んでく 明け方薄い空は茜 腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて  頭が欲してる 夏霞の底に置き去りの思い出は 心を亡くして消えていく  最低だ、幸福の夢を見た後なんて 絶望感が残ってしまう 幻想が絡みつく  さよなら一言想いが散っていく 例え青さだけ書いて月夕の君を昇華したって  思い出すだけで涙が溢れてる 君だけなんだ、なぁ、わかってよ、 あぁ、でも、わからないんだろうな  さよなら一言胸を焦がしていく 例え夏だけを書いて苦しさも全部消化したって  思い出一つで君を描けてしまう 呪いなんだよ解いてくれ  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出すだけで僕は詩を書ける 君だけなんだ、なあ。 君だけが一瞬の青い呪いだ
さよならをもう一度山寺宏一山寺宏一阿久悠川口真鹿3ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
sayonara diverWONWONWONおかもとえみおかもとえみ泣いてたって消せない Monday 憂鬱なモーニングコールが ズレてく 普通ではもういたくない 軽薄なラブソング持って安い夢を見た 青いまま 揺れている おとぎ話のつづき  人が歩いていく 跡をついていく そこには何もない 虚しさが増すばかり 逸らして見つめて 繰り返す日々も All a dream  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopemen  いつも浮かぶのは bad day 踏み外す ホワイトラインで世界が崩れてく でも夢ばっか見てたよ 流行りのインスタントラブで 満たされてくはず ないじゃない わたしは 我儘なの  理不尽な ABC と ややこしい DEF に 憧れるワンダー少女 馬鹿じゃないかも ?Come on 屋上からフォーリンラブ そんなもしも話も少しは減ったよ 何もなくてもいいと思えたの  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement
sayonara1999s1999staichi・shinjishinjishinji会いたいさ 心なら (誰かを失うたびに) いなくなったあの日のまんまで (君を思い出すたび) もう一度 逢えるなら (またなんでこんな) 離さないから don't let me go (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (嗚呼、こんなにも君を想っていたのに) もう一度会えるなら 君を守り抜くのに (どうして?わかっていたはずなのに)  君が好きだったあの店も 君が聴いていたあの曲も 全部全部 わかっていたはずなのに  どうしようもないくらいぶつかり合って うざくなるほどに愛を語って 失ってから優しさに気づいて 「いつになればいなくなるの。」  鳴呼、こんなにも君を想っていたのに どうして?分かっていたはずなのに 鳴呼、こんなにも愛してくれたのは 君しかいないよ 「じゃあね」サヨナラ  声だけでもいいから もう一度聞けないかな? 君と僕のことなら やり直せやしないかな?  ドライブした夜も 花火をした夜も どれを切り取っても もうNo, not anymore  会いたいさ 心なら (鳴呼、こんなにも) いなくなったあの日のまんまで (君を想っていたのに) もう一度 逢えるなら (どうして?) 離さないから don't let me go (分かっていたはずなのに) 君を強く握る手 (鳴呼、こんなにも) もう叶わないんだね (愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)  ドライブした夜も (誰かを失うたびに) 花火をした夜も (君を思い出すたび) どれを切り取っても (またなんでこんな) もうNo, not anymore (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (鳴呼、こんなにも愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)
さよならの雨石川ひとみ石川ひとみ昆真由美岩田秀聡・永野大輔山田直毅信号待ち見つけた あなたの後ろ姿 また 傘もささずに 空を見上げてる  別れのわけも聞けず 離れたあの日から もう いつのまにか こんなにも経ってる  嫌いにはなれなくて 好きでいちゃ苦しくて 進まないストーリー 甘いメモリー 一時停止の恋  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した  どこに向かうのなんて 元気でいるかなんて まだ 浮かんでくる 想いを掻き消す  「恋に恋してただけ」 友達は言うけれど その 言葉の意味 今でもわからない  気付いて欲しくなくて 思い出して欲しくて 果てしないロンリー 惑うセオリー 矛盾だらけの恋  さよならの雨 霞む夢を 流してく すれ違ったふたりもはじまりは 叶った恋だわ さよならよ もう 雨の粒を 拭うフリで 黄色の傘の中 溢れ出す涙を隠した  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した
さよなら Mr.絢香絢香絢香絢香さよならMr. Mr. Lonely dreams It's you It's you 遠く離れてるね 思い出すと 切なくもなる It's true To feel you 長い時が流れ…  笑い合ったあの日 でもあなたは孤独に 元気にしてる? 私はいまも…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて  あなたがよくいた テーブルの席 Miss you Miss you 戻ることはないね…  そばにいて欲しいよ そう願った時に さよならの意味に やっと気づいた…  夢の扉が開いて歳を 重ねる度 幸せでねと そっと想う 私はいまや子ども達の親 だからこそ 愛は不滅だと 伝えていくの…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて
さよならの向こうに松下洸平松下洸平松下洸平松下洸平中村圭作見慣れた街 遠ざかってく 公園も 何度も登った階段も 全部全部 お別れしよう  バイバイ 明日のこと話す君はいない 歩幅合わせて歩いた坂道も いつか忘れてしまうかな 「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから 涙も連れて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君も僕も悪くなかったのに あの日「ごめんね」が言えなくてごめんね 伝えそびれた言葉ばかり思い出す  バイバイ 目を閉じても時間は戻らない どこにいたって繋がってる世界だけど やっぱりちょっと遠いな 雨は虹を連れて来て花咲かせるから 涙を越えて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君がくれたもの無くさないように ギュッと強く握りしめた手のひら 出会い別れる度に揺れる気持ちを 無駄にはしたくないから  バイバイ 手を振った君も今は見えない まだ僕のこと知らない空と街が待ってる いざ進もう もう泣かない いつかまた会える時笑ってたいから 涙の橋渡ろう新しい朝は さよならの向こうに
さよなら人類海蔵亮太海蔵亮太柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司武藤良明二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるになるよ さるになるよ
さよならベイビーPULPSPULPS田井彰田井彰立ち漕ぎの後ろで 日差しを避ける 見慣れないTシャツが 白くて眩しい 今日は心臓が持ちそうにない  外に出せば1.2.3 溶けたアイス スカートについたシミは 夏の勲章 報われることのない証  吐き出さないで飲み込んであげる 気づかないふりしてもいいから くだらないことも 笑える2人でいたかった  振り向かないでさよならベイビー 私の恋が終わっていく 汗で崩れる前髪はもう 気にしなくても良くなったのに 夜をつついた花火の後に 火種で書いた“好き”の2文字 夏の匂いが過ぎ去っても 瞳に映るあなただけを思う  遠慮のない その優しさの針が 私の胸に 刺さって取れない  あなた以外に手を取られても 私はどこにも行けないから 暗い世界で1人きりのまま 動けない  振り向かないでさよならベイビー 解いた髪が風に揺れる なんてことのない後悔で 下手くそな嘘つきたくもなる 夜更けに飛んだ綿毛みたいに 私の恋が終わっていく 夏の匂いが過ぎ去っても 瞳に映るあなただけを思う きっと最後まであなただけを思う
さよならメトロポリスGANG PARADEGANG PARADEテラシマユウカYou-oh Oki甘い記憶まどろむの 現実から逃避行 思いゆらり宵もtemptation 心地よくも酔う楽園  文学的に浸る時間 音と秒針を追いかけた 沈黙は杞憂で そっと吐いた息と 空いたグラス残された氷もきっと  甘いな、甘いな、 もう欲しがりじゃ駄目かな? まぶた越し映るユートピア Don't let me drown. Don't let me drown. 今夜貴方に溺れちゃう  ずるいね 禁断の駆け引きを 今だけは ずるいね 気ままだよ 天気予報みたいに心理戦  ごめんね わざと冷めていたんだろう 絡まるばかりの思考回路 わかんない 曖昧 ごめんね 深入りは怖いから 虚しさのない空想抱くんだよ  ずるいね。  窓辺にて思い耽る 頬撫でた風の気配 自問自答に平行線な疑問 手も届かず対角線  近影に笑いかけてみた もう一度名前呼びたいな 共に歩く一途 同じ景色を 懲りずに書き続けるんだ、冗談もきっと。  もういっかい、もういいかい? もう焦らさないでこれ以上 涙越し映る横顔 気づいて、気づいて、 魔法で誤魔化す賞味期限きちゃう  おねがい 耳打ちのお話しをささやいて おねがい もうすこし近づいて。なんて言えないの  ずるいね 不確かな感情で抱きしめて ずるいね 酸いも甘いも分けあおうよ 愛任せに  ごめんね 待ち合わせに少し香る 残した記録を辿ったの 変わんない 曖昧 ごめんね 傷つきはしないから 眠れぬ夜をひとり泣くんだよ  ずるいね。
さよならもうMACOMACOMACO小倉しんこう小倉しんこう元気でいますか?優しいあなたへ 振り返ればまだそこにいそうで 人混みの中立ち止まる  なんとなくわかってた 通い合わない言葉 幸せ一緒に壊して 好きなのにキライで 傷つけ、拗らせ続けた二人  さよならもう私じゃだめだよ さよならもう終わった恋だよ  素直に言えたら良かったなぁ もう一度あなたに好きと言えたら  さよならもうあなたじゃだめだよ 私はもう一人で生きていくの  素直に泣けたら良かったな もう二度と愛さないから  たまに喧嘩してキスして 笑いあうだけで良かったのに 届かない 届かない もう今は届かない これ以上何を求めてたんだろう  好きだったんだよ  さよならもう私じゃだめだよ さよならもう終わった恋だよ  素直に言えたら良かったな もう一度あなたに好きと言えたら  さよならもうあなたじゃだめだよ 私はもう一人で生きていくの  素直に泣けたら良かったな  もう二度と愛さないから
サヨナラを君に言わせて新浜レオン新浜レオン喜多條忠大谷明裕後藤康二(ck510)君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に 流れる黒髪 みかんの匂いが ちょっとしていた  汽笛の合図で くちづけをして  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに  夢と暮らした サヨナラの街 今ではすっかり 変わったけれど コーヒーの香りで 目覚めたあの部屋 潮騒聴いてた 君を抱いたね  今頃どうして 居るのだろうか  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう 淋しさを 背負いきれずに 君のちいさな肩 ふるえていたのに  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに
さよなら大石秀一郎(近藤孝行)大石秀一郎(近藤孝行)corin.corin.corin.「さよなら」吸い込んでく空 君の想いと共に高く 僕らは強くなれただろうか 君と過ごした時間(とき)の中で  友に挑まれたゲームを 投げ出す事も強さだろう 見失ったはずの道標は そうきっと 自分の中にある  さよなら、さよなら、さよなら 今は 手を振り笑顔で見送ろう さよなら、さよなら、さよなら きっと 掴めるよ 君なら出来るだろう 新しい道を作れるさ  「さよなら」上手く言えるかな 僕らに言葉は要らないけど 笑わない 冷静な君の事 油断させてみたいから言おう  離れてしまう事でさえ 心を結ぶ強さだろう 見失うはずの無い道標は そうずっと 今も変わらない  さよなら、さよなら、さよなら 空は 国境越えて繋がってるよ さよなら、さよなら、さよなら 空へ 光ってる 君の姿が今 僕らを繋ぐ道標  ありがとう、ありがとう、ありがとうを君へ 不器用な僕らの想いだけ ありがとう、ありがとう、ありがとう 僕ら 長い道 また逢える時まで 大きな笑顔で「さよなら」
サヨナラじゃないチーム8選抜(AKB48)チーム8選抜(AKB48)秋元康Toshikazu.K・Yugo.AToshikazu.K初めて出会ったあの日を覚えているかい? 君は何だか不安そうな瞳(め)をしてた  夢の方をちゃんと向いて 自信持って歩き出せ もしも道に迷いそうなら この僕を思い出すんだ  せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束  そんなに悲しい背中を僕に見せないで 君を今さら抱きしめてしまうだろう  夢をやっと見つけたんだ 脇目振らず真っ直ぐに 生きる意味と大切さを 噛み締めながら進めよ  せーの 永遠じゃない 命ある限り 思うがまま生きろ ここでちょっぴり遠回りしても 過ぎた日々に悔いなく 笑顔で会おうぜ  僕はいつだって 君のことを 一番に考えてる どんなに寂しくても…  サヨナラじゃない そう信じようよ もうすぐ もうすぐ会える たとえ苦しい坂道があっても 青い空と僕は見てる  せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束
さよならアモルプリシラ・アーンプリシラ・アーン森山直太朗森山直太朗季節をやり過ごす事で 君を忘れようとした 夜風に揺れる街路樹 二度目の冬をまたいで  言葉がすれ違うだけで 足がすくむ心地だった 沈黙が織りなす景色 この胸をすり抜けて行くけど  I'm all right 呪文のように唱え続けて 願わくば Go back in time あの日のように手を繋いで だけどもう  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の 彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ  もういいかい? 夕暮れにこだまする声 どこからか まぁだだよ 強張る心振りほどいて 今はただ  ありがとう、愛しのアモル こんなに誰かを好きになれるなんて 優しい歌 奏でる風のプレリュード 総じて 愛とは矛盾と涙に纏わる普遍のカタルシス 懐かしい自分に出会うため まだ旅は続くの  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ まだ旅は続くよ
さよならモルテンヨルシカヨルシカn-bunan-buna借りた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりまであと2ページ その先が知りたくない  鳥に乗って旅する少年 どこまでも北へ行く 相棒はガチョウのモルテン そんな小説を読む  さよならモルテン いつも僕らは飛ぼうとしていた 腕を開いて、高く跳ねた 何も起こらない癖に  さよならモルテン 君は転がりながら笑った 土の匂いが少し香る 胸が詰まりそうになる 夏が来ていた  悲しみって資産を持って 夏前の道を行く 読み終わりまであと2ページ まだ先が知りたくない  少し伸びた背丈を追って いつもの丘へ駆ける 空を飛んだガチョウみたいに 僕らは腕を開く  さよならモルテン 僕らそれでも飛ぼうとしていた 実は自分が特別じゃないとただ知りたくないだけで さよならモルテン 君は転がりながら笑った 大人になっていくことを 少しも知らない顔で 夏が来ていた  また一つ背が伸びる いつしか遠くなる 少しずつ離れてく 別れた枝のよう  褪せた本を片手に持って 懐かしい道を行く あの丘まで数百歩 誰かがそこにいる  さよならモルテン 君は今でも飛ぼうとしていた 目は煌めいて、あの頃と何も変わらないままで  さよならモルテン 僕ら飛べないことが愛おしいとわかる気がして 少し香る 胸が詰まりそうになる 君が見ていた 笑う顔も一つも褪せないままで 夏が来ていた  褪せた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりはあと1ページ 最後の紙を捲る さよなら、モルテン
さよならですね。Bye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝Bye-Bye-Handの方程式飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えて行ってしまった僕らだな 愛想笑い疲れちまったな悪気は無いけれどね もう時間だからすぐ行くよ  いつもの様に抜け出した日々を走り抜けるよ 最強の助っ人を呼び起こしてよ今すぐに!  さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ  ロマンチックとも違う ドラマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる ノスタルジックとも違う シネマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる  さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ  飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えていってしまってさよならですね今
さよナラReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平おおかみのナラ にんげんのさよこ 森であそぶ ふたりは友だち 海にいったり 花をつんだり きのこをかたてに 笑いあうふたり  おおかみはてき にんげんを食べる だいたいの人 そう思ってる いつか離される ぜんぶわかってる それでもいま、笑う 「いつまでもいっしょ」  きっと生まれかたを まちがっちゃったんだね やさしいふたり やくそくをした “たとえふたりが 引きさかれても 何もうらまない 何もにくまない”  さよこの母さん しんぱいした おおかみなんて 近づいちゃダメ! さよこの父さん てっぽうもって ナラをうった ふたりは友だち  そのあとのさよこ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  天国のナラ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  何をうらむでもなく 何をにくむでもなく ナラとさよこ ふたりはさよナラ
さよならが加速していく藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく
僕たちのサヨナラ乃木坂46乃木坂46秋元康かわいえいじかわいえいじ沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中  なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい  絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ  どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう  一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする  東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ  沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ
サヨナラの花桜(井澤詩織)桜(井澤詩織)烏屋茶房yasushiyasushiどれだけ涙流せば 二人はまた出逢えるのかな ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて  春の光の中へ 笑いあい 伸ばした手 どこへ行くの? 今は ただ、ひとり  二人だけの秘密を どれだけ並べても 冷えた心 かじかんで ふるえてる  ねぇ、抱きしめて 壊れそうな私の 奥深くに触れるような 本当の愛を今探してる  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せな時間 ひらり、切なく舞う想い ほら、ここにきて  思い出はいつも きらめいて 笑顔の数だけ 苦しくなる胸 どうしてみんな変わってしまったの?  ねぇ、もし一つ 願いが叶うのなら 奥深くに触れるような 本当の愛をただ教えて  別れの花が咲いたら もう季節は移り替わるのかな ゆらり、儚く散る前に ほら、見つけて  薄紅色に染まった空はもう別々の色 ひらり、切なく舞う想い あぁ、消えないで  溢れた孤独を ぎゅっと包み込んでくれた手 もう一度触れたい 本当の愛を今探してる  桜の花が咲いたら もう元には戻れないのかな ゆらり、儚い夢みたい ねぇ、会いたいよ  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せの花 ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて
さよならサンセットスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ夕焼けの川伝いに ユニフォームの影たちが走る ベランダでそんな景色を いつも君はみてたのかな 今にも 君からのメッセージが 普通に来そうだよ  さよならサンセット 東京はもう暮れて サンセット 君が好きと言ってた サンセット ヒリヒリ赤く 腫れた傷みたいな色のサンセット  部屋の中見渡しても 君の夢は見つけられない 答えを全部持ったまんま 旅に出てしまう君はズルいよ 夜を告げるチャイム もう涙こぼれそう  さよならサンセット 茜色に沈む サンセット 君と見てるみたいだ サンセット 先週 君の バースデーパーティ みんなでしたよ  君のおどけた写真 集めて笑ったよ  さよならサンセット 夢でも見てるような サンセット みんな手を振ってるよ サンセット 明日からまた 君がいない日々を それぞれ行くよ それぞれ行くよ
サヨナラから始まる物語(春闘 short ver.)spring battlerspring battler大石昌良大石昌良大石昌良・岸田勇気ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
さよならしてグッバイ遠藤正明遠藤正明遠藤正明大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)長い 長い 夜を超えて 泣いて枯れてまた泣いて 繰り返し また繰り返し 記憶辿って 深い 深い 心の奥 想い出す度 振り出しに 何度でも そう何度でも 溢れ出すんだ  気づかぬうちに大きな 愛に包まれ 当たり前の様に日々 重ね生きていた 何の不安もないまま…  アナタが居ない世界 太陽が消えたみたいに すべてが闇に包み込まれる 会いたくて今日も さよならしてグッバイ  どれ位 時は過ぎて 月は何度満ち欠けただろう? 巻き戻し あの日に帰り 伝えたいんだ でも居ない 解っている 認めたく無いだけの事 もう一度 あの日のままに 時を戻して  無常に時間は過ぎて 痛み消していく 歩き出さなきゃいけない でも消せやしない 今更気づく幸せ…  動き出すこの世界 何事も無かった様に すべては闇に葬られていく また花は咲いて さよならしてグッバイ  「さよなら」は また逢える その日までの合言葉  アナタの居ない世界 太陽は昇り輝く 忘れない ずっと また逢う日まで 哀しみを超えて さよならしてグッバイ
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
さよならシャンプーなきごとなきごと水上えみり水上えみり握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は 今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな  顔のないざわめき達は 滅んでも気付かない 目に映るざわめき達は もう振り向かなくなった  棘は小さくなっても 空いた穴は塞がらない 一見綺麗に見える 星屑も所詮は屑である 開けなくなったアルバムの中 雨の音に身を任せていた  さよならシャンプー 全部流れてく 涙が枯れたらここにまた来ればいい 切ないランデブー 聴こえていますか? あの日の心はまだここにあるはずだ
さよならまんぷくまんぷくさかのひかりさかのひかり色んな事がたくさんあったね 色んなことに夢中になって 色んなことで不安になって 色んなことに嫌気がさす  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  さよなら さよならは言わない
さよならからもう一度ブレックファースト・クラブブレックファースト・クラブ尾関昌也Breakfast Club大谷和夫・Breakfast Club抱いた肩を 忘れないさ…  別れはいつも淋しい顔して2人を wow 迷わせてきたけれど もうふり向かない… Every sha la la la la la la to you ドアに下げた名前 今、2人で消してゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love  あー愛がやさしい顔に変わるその日まで wow 他人で逢えばいつか また愛せるから… Every sha la la la la la la to you ばら色の壁紙 今、2人ではがしてゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラは、まだ大神ミオ大神ミオ河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)・脇眞富(Arte Refact)ネオンライトは眩く 街灯明滅 通り過ぎ 窓の向こう 夜の風に 空を見た  忙しない足取り まばらなノイズ 私だけが 取り残されたようで ゆめうつつ  また光に揺られる 心の中で私を消して  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ  暗いカーテン 向こうの 偏光反射 籠の鳥 閉じた心 隠したくて ふと一人  また光に溺れる 呼吸する暇もなくて 沈む  時の狭間で 隣り合わせの 理想 現実 押しつぶされぬよう だから私 繋がっていたいの 君と  見つめ合うたび 微笑み合って だけど君は ぼやけたままでさ 巡り すれ違って 惹かれ合う また  (Endless Night, Endless Light) (Inner the Cage, Outside the Cage) 逃げ出してみたい This story will end, though 心 離れずに溺れ……  未来(ヒカリ)に魅入られる 夢の中なら私と きっと  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ
遠いさよなら中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉僕等は行く宛もないのに ここには居られないと言う 季節を待たず羽ばたく鳥のように 自分自身を知る為に 無様でも歩き続ける 陽炎が揺れる道を目を細めて  一瞬の瞬きのように時は過ぎ去っていく 眩い青春と 翳る夏の余韻を残して  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら  初めから知っていたはずさ いつかは別れが来ること 守れない約束を交わすかのように 争う度に失って 傷付け合う度に疲れて それでもお互いが必要だった  夜の静寂にもたれかかり 昨日を拭い去れず 変われない自分を嘲笑って ただ朝を待つ  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 変えられないことがあると知った でもその想いがきっと 僕等を強くさせた あの日の痛みに 遠いさよなら  こんなにも愛しくて こんなにも儚くて そばにいた時は気付けなかった 共に過ごした日々は 何にも変えられないさ それぞれの道に 遠いさよなら どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら あの日の痛みに 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら
僕たちはいつもさよならと言っている和氣あず未和氣あず未ARAKIARAKIARAKI君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように
サヨナラ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナShu Inui(ONEly Inc.)・Yohei Kunii(ONEly Inc.)サヨナラを想うたびに 浮かぶのは あなたの笑顔ばかり 悲しいくらいに綺麗なままだ だから待って  ああ明けないで夜 憂鬱のループはblue 夢ばっか描いている 誤魔化すほどに近づく 終わりの合図 like a flue いつか治るはずだと  「きっともう疲れて寝ちゃったんだよね」って 「多分明日の朝に返ってくるよね」って 鳴らない電話 抱きしめた  サヨナラを想うたびに 溢れ出すのは思い出 くれた花束 照れくさい合言葉 あの日の約束も あなた忘れたでしょう?悔しいくらいに覚えているの だから待って  「早く帰れたし会えるかもしれないね」って 「いつもより可愛くメイクできたんだよ、ね」って 膨らんだ期待が痛い 痛い  もらった花束が偽物でも わたしにはちゃんと本物だったよ  サヨナラはもう隣にいるのに 伝えたいのは愛してるばかり 背中に落とした涙のあと 届かぬ願いの温度 わたしだけ知ってるの ありがとうと一緒に置いてくよ  ああ明けてしまえ夜 わたしからサヨナラ 最後のワガママ
さよならを言うだけで藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い  どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね  もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう  どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね  もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう  さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
またサヨナラ吉田ひろき吉田ひろき小山田美里亜中真生人EDISONね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ
さよならラプソディ平理央平理央平理央平理央最後のキス 最後のキス 別れる二ヶ月前 サンシャイン水族館で ケンカした夜の駅のホームで なんだかね なんだかね みんなお酒に酔ってるし 別に目立たないよって ガラにもないこと  精算しよう もう精算しよう 僕らは終わりだよ あの日舌を入れてきた君が おもしろくってさ  残りの人生たぶん半世紀で あなたのいない生活がね しっくりきてね それだけ I'm sorry 僕に付き纏わないでね 顔みたらつらいから  ねぇ 君は覚えてる? 夏の真夜中の電話で 君が何気なく言った 「今日も生きててくれてありがとう」 今でも 実はね それを抱きしめて生きてる 僕の歌はぜんぶ あなたを歌っている  結婚しよう きっと結婚しよう 27になったら あの日君がついた嘘が美しすぎて笑える  残りの人生たぶん半世紀で あなた以外の人と愛しあって 幸せで ごめんね I'm sorry 僕に関わらないでね 顔みたらわかるでしょ?  ラインのトーク履歴も 思い切って消したんだ 無意識に今日も開いちゃうから 君と二人でいたいと思うから  あなたは光 さよならラプソディ
サヨナラの向う側RINNEEERINNEEEMepop.Mepop.Mepop.大人を上手く生きていくにはどうやらちょっとコツがあるようで ・周りの目を気にして・楯突かないで・諦める この三か条  やになっちゃうよ んな人生 疲れてっちゃうよ ねえ先生 誰かの思惑にはまってたんじゃすごくつまらないんだもん  誰でも 最後は 何にも持っていけやしないし だからさ だからこそ後悔なんかしたくないよな  ああだこうだ言ってくるやつらはほっとけ 何も気にしないで楯突いて粘れ 最高級の走馬灯を  So,You got me feeling La La La La You got me feeling  あなたと見た 夢の続きは 向こう側で ねえDarling また始めようよ  わかってないようなフリしたって 気がついてないようなフリしたって 一番自分が誰よりも知っているというのに  それでもまだ走っていたくて 諦めたら試合終了だって誰か言っていたんだもん  誰でも 最後は何にも持っていけやしないし だからさ だからこそためらう時間すらバカらしいよな  上手くいかなかったなをプロローグに 全ての失敗はラストシーンの布石で 最高級のエンドロールを  So,You got me feeling. La La La La You got me feeling  あなたがいた 日々の続きは 胸の中で ねえDarling 忘れないでいてね  ずっと愛しているよ 繋がっているよ あなたのいない空はつまんないよ ただ曖昧な答えも 言えなかった思いも 最高級の走馬灯へ  So,You got me So,You got me feeling La La La La You got me feeling  あなたと見た 夢の続きは 向こう側で ねえDarling また始めようよ  大人を上手く生きていくにはどうやらちょっとコツがあるようで そんな難しいこと 考えないでとりあえずご飯でもどうだい
さよならP丸様。P丸様。umbrellaKOUTAPAI高島鉄平大人になれない 子供でもいられない 素直になれば 未来はきっと違った??  愛情 → 無常は非情で異常? 恋に恋してる私が好き ドラマなら最高だね  さよなら 昨日の嘘 また傷つくことだけ怖かったけれど 可愛くなりたいから いつもより少しだけ背伸びしてさ  好きの意味とか、わからない 本当のココロも、わからない?  突然の雨 消えていった「またね」  いつか歩いた帰り道さえ こんなに広く冷たいなんて 冗談でも笑えない  未来の選択なんて 何を選んでみても 正解はなくて なんでも尽くしたけど それが幸せなのは 私だけで  誰かのための「好き」だとか そんなことばかり浮かぶよ  さよなら 昨日の嘘 この不安ごと全部 夜に溶けていけ さよなら 現在(いま)の私 弱い小さな心 全部捨てて  夜空見上げてつぶやいた らしくない私 さよなら
さよならの無い世界大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi命の炎夜風にそっと消えて 木々は私を優しく抱きしめる カーテンコール 人生最後の夕日 振り向けばほら 胸いっぱいの愛が溢れる  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に  人は生まれて幸せを紡いでは その手を離し 何故再び旅立ってゆくの  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に
さよならシェルターBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦儚いキャンドル 地下室でダンスダンス 揺れている 魔法のランプ 瞳には炎 その手伸ばして 指先でLoveLove あと少し 影絵遊び さあお姫様  止まない雨 夢ならいいね あなたを抱き締めていたいけど 誰かが僕らを殺しに 来るよ 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて  色を無くした 音も無い世界 愛の歌 震える声で あの子は歌う  冷たい雨 嘘ならいいね あなたを抱き締めていたいけど わたしは誰かを殺しに 行くの 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて
さよなら、わたしMILLEAMILLEATiaraサイレンジ!松岡モトキ・佐久間薫もう大丈夫と 何度も言い聞かせて 溢れ出した想いに 鍵をかけた 腫れた瞼は あなたのせいなのにね 気付かないふりして からかうの  友達のままでいいから これからも側にいさせて  さよなら、わたし 昨日のわたし これ以上何も望まないから 夜空に願った 片道の恋は 伝えられないまま 涙に溶けていく 月の明かりが 滲んだ夜は あなたの夢を抱いて眠りたい せめて朝までは わたしだけを見つめ 微笑んでくれる あなたでいて  怖いものなど 無かった頃のように 素直になれるほど もう若くない  例えあなたに 好きな人ができても また優しい嘘で 誤魔化すわ  誰よりも一番近くて 誰より一番遠い人  さよなら、わたし 昨日のわたし 二度と振り返らないと決めたの どんなに願っても 涙を流しても 叶えられないもの あると知ったから 数えきれない 星空のように 人はこんなに溢れているのに たったひとつだけ 輝いていたのは あなただったこと もう忘れよう  明日もまた 同じ距離で会えるように…  さよなら、わたし 昨日のわたし これ以上何も望まないから 夜空に願った 片道の恋は 伝えられないまま 涙に溶けていく 月の明かりが 滲んだ夜は あなたの夢を抱いて眠りたい せめて朝までは わたしだけを
サヨナ来世でayahoayahoayahoayaho・Akihiko Nakamura私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった 君のいないインターフォン越し 最寄り駅と スマートフォンの通知に 密かに期待をしている私は 本当に馬鹿だ  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ サヨナラ また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの こんな私を許してね  私から私からって全部 一緒にいた頃から変わらないね 君のいない改札南口 フラッシュバック 180円 懐かしい匂いに 涙する私は  血の気がサッと引く言葉を 君を困らせる視線を 明日にはもう幸せを期待しないわ  曖昧ミーマイン 愛して欲しいの ただそれだけ この感情はやく殺して しまわないと ナイトファイト 夜明けまでにして 腫れすぎた顔には似合わない  いつまでも 忘れらんないくらい どこまでも 君を好きだった 愛情は才能 太陽みたい 暖かい君 温もり残り どこか遠くに 涙乾いた ただいま 今夜もひとりぼっち  可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ 来世なんて存在しない ウォーアイニー 相も変わらず 絵空事 ゆるぎない こんな私を  こんな私を  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ さよなら また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの これ以上私を泣かせないで  私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ さよなら
サヨナラ模様レーモンド松屋レーモンド松屋伊藤敏博伊藤敏博レーモンド松屋震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで
サヨナラサラバBiSHBiSHKENTA(WANIMA)Taka(ONE OK ROCK)・MEG(MEGMETAL)MEG誰かから嫌われる恐怖と僕の未来を天秤にかけるんだ その選択が僕の明日明後日を変えて未来へと続いていく  さもなくば色合いも方角もあるはずがない どれだけ大事な事なのか逃げていたってわかるはずがない  焦らないで 君が好き 見合わない優しさなら今はいい 覚悟のベクトルがまた合わない BAD つぎはぎだらけ この顛末を  僕の声は届かない しょうもない間違えを 認められないで 何が良い?何がダサい? 守る為に必死だね  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない  叫び続けた夜に描き憧れていたあの場所へ 涙も枯れ果てた今 好きな歌を歌い踊りたい  君が望むほどにこの思い誰にも止められない 何が正義で悪かこの胸に 最善を選ぶんだ 当然のよう  もういいの 誰の為のそのルール 汚された時間を超えてゆく 僕は嫌になっても走り続けてやる  もういっそ 待っていないで誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 進む道は遠くまだ途中 逃げ道はつくらない  辛い今ならば 痛い今ならば 嫌いなままだ 暗い今ならば 恨む今ならば さようならさらば  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  誰の為のそのルール  僕の為のこのルール  もういいよ 誰の為のそのルール 残された時間は過ぎてゆく 僕は嫌になっても演じ続けてやる  もういっそ 待っていないで 誰がやる? 借り物の姿じゃつまらない 孤独?恐怖?勝負? So Good もう逃げ道はいらない
15のままで~さよなら、バンドアパート~juJoejuJoe平井拓郎平井拓郎27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかった 昔が恋しくもなった今が寂しくもなった 泣きたい日も痛い日も歌に溶けていった  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま 叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  行けるところだけ行ったし 見れるものだけを見た 行けない見れない成れない自分を知った あなたが恋しくもなった君が愛しくもなった 傷付いて気付いたことで築いていった  今日のことも僕らいつか忘れて 懐かしむこともできずに 毎日が毎日の続きみたいで 懐かしむこともできずに  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま  叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかったから 続いていく
さよならタイガー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールけんたあろはけんたあろはけんたあろはねぇ、強がらないでよ なんでひとりぼっちを選んだの ほら。そーゆートコだよ 僕の目を見てよ。  ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりでも逢いたいヨ ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりラブばっか増えてるニャ  嫌い嫌いも好きピのインで 辛い辛いもちちんのぷいで どっからどーみて幸せなんだよ 肩が重い→それ片想い笑 時代自体がついてけないよ ヤンバルクイナも笑っているよ  御伽世界で 虎になっちまってさ 参ったぜ僕は何も言えなかった  さよならタイガー 最後になって 泣いてもどうにもなんなくて 駄々をこねるのも嫌んなって ならタイガー 大人になって 龍にもチュウにも負けないで 「頑張って」しか言えない僕だけど 冴えない僕だけど  Can I 僕だけど アイシテルヨ…。  がおーー食べちゃうゾ… って冗談だよ間に受けんなって てか野菜とかちゃんと食べてる? 夜更かしばっかよくないよね! ちょ、ちょ、ちょっと待ってよっ 人間に戻りたくないの? ふーん、、それ怖がってるだけじゃん。 向き合いなよ!  自分自身理解せずに 溶けてゆく輪郭ぼやけて ほらまた逃げてる 未来を避けてる! 未来は裂けてる。  水面に映った自分の顔はとても疲れていて 虎といえどひよっこ一人 怖がらすことは出来ないでしょう。 しかし大切なことに気付きました!  膨れ上がった自意識過剰が 傷付きたくない自尊心が ヤなとこ含めてあたしで僕で 虎のフリをした猫耳少女 素直になれたら世界が変わるよ ヤンバルクイナも笑っているよ  御伽話で 他の誰でもネー 頭から尻まで僕だったんだね!  ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりほら見つめてヨ ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりラブ感じてハイ ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらり会いにきたんだよ ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃま~  さよならタイガー 最後になって 泣いてもどうにもなんなくて 駄々をこねるのも嫌んなって ならタイガー 大人になって 龍にもチュウにも負けないでいてね 信じているよ  ねえタイガー 言葉詰まって 大事なことほど言えなくて うまく伝えられないな ならタイガー ずっと隣にいて 龍にもチュウにも負けないで 「頑張って」しか言えない僕だけど 冴えない僕だけど Can I 僕だけど こんな僕だけど こんな僕だからこそ アイシテルヨ てんてんてんまる  ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃんにゃら ぱらりらりにゃま。
さよならリグレット西山晃世西山晃世西山晃世西山晃世こころの中に 染み付いた君が しがみつくから離れない なんてくだらない 言い訳ばかりを 唱えていたから 仕方ないんだろう  ボクのせいなんだ ボクのせいなんだ わかってる  僕が君を忘れてしまったら それはとうに僕ではないんだろうな でも君を引き止めるための術を 僕はもう持ってないのさ 涙が僕の頬で後悔を描く さよならリグレット  「今日も忙しい?」 「そうだね」って返して 約束の映画 行けないまま  それでも君は へいきなフリして 「大丈夫だよ」 ほほえんでた  ボクのせいなんだ ボクのせいなんだ わかってる イタイくらい わかっているよ  君が僕にくれた優しさに 僕はああどれほど気づけたんだろう ありがとうだなんて 都合がいいけど 今更だね  僕が君を忘れてしまったら それはとうに僕ではないんだろうな でも君を引き止めるための術を 僕はもう持ってないのさ 涙が僕の頬で後悔を描く さよならリグレット
さよならじゃなくて feat. A夏目 & 4naSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEA夏目・4naSPICY CHOCOLATE・A夏目・4na・田中隼人さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない  足りない 毎晩無くしたものを探すような旅に出る心 ボロボロな傘ひとつ、酷く濡れたリュックと 針に糸通すような恋してた しくじりを繰り返しては 入ったと思ったらすぐ抜ける 君は僕にそんな恋されてた  彷徨い歩いていく程に離れて 慣れないままでは、いけないけど  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  現状を整理して余計に虚しさを感じるほどに いつかの断片も夜空に輝いて息をしてるかな 君がくれた本すら進まないまま朝が来るけど 縦に文字並べて 続きを書いてみてる  星は次の街に行く 僕もそうしたほうがいいよね  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  そうだよ 次は君の街で すれ違ったらいいのにな 離れて気がついたもの それを今ここに抱きしめてる  追いつかないなら帆を張って行く どこに掴まっていいかわかんないけど 僕以外の誰もしらない君に 会いたいから 飽きないから 君にいつか伝えられたら言う それもきっと ぶっ飛んだタイミング 勇敢なんかじゃなく馬鹿なだけ 僕は今も会いたいから  さよならじゃなくてまた明日ね の言葉すら言えないまま 心残りとありがとうを添えて 聴いてほしいと 君に届きますように
さよならメランコリア佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春イエスかノーか どっちでもなく 白か黒か 決まんないまま なんとなくHAPPY なんとなくBLUE 曖昧なままのジェラシー そう、ぶち上げろ魂 君の魂  今までなんとなくやってきた 死なないようにがんばった でも最近みんな気づいてきた 過去はあてにできないって 目の当たりに見た  少しづつ沈んでくネイション (my nation) それはまるでサイエンスフィクション (science fiction) 今 望むことはたったひとつ 身近な未来越えた 永遠のレボリューション  イエスかノーか どっちでもなく 始まり、終わり 決まんないまま なんとなく生きて なんとなく死んで そんな夜は虚しい そう、ぶち上げろ魂 君の魂  勇気出して真新しい世界へ ほら、空に虹が架かっている 愛してもいいもの抱きしめて 信じてもいいこと確かめて なんとなくHAPPY なんとなくBLUE あきらめず探しに行こう そう、ぶち上げろ魂 君の魂  まにあうように まだまにあいますように
さよならは言わない白鳥まゆ白鳥まゆ白鳥まゆ白鳥まゆ猪股義周あなたのいない時間に 慣れる日は来るかしら 悲しい気持ち 訪ねてくるの 毎日違う姿で 私の笑顔を持って 旅立つ人じゃないから しまい忘れただけだと思う いつか見つかるでしょう 鳴らない電話 癖のある声 あなたの香りのない部屋に 憎まれ口でも聞きたいから 耳を澄ましているのよ さよなら さよなら わかっていることなのに さよなら さよなら 面影を探してる  涙が乾かないのに 呑気ね そんな顔して 思い出詰まる写真のなかの 若い二人を見ていた あなたが大事にしてた ミモザの花が咲いたよ 見よう見まねでお世話したから 褒めてくれるかしら 「出来るだけゆっくり来るんだよ 楽しい話を待ってるよ」 あなたの言葉を思い出したよ 前を向いて生きてゆく ありがとう ありがとう あなたと過ごした時間 ありがとう あなたに さよならは言わない  ありがとう ありがとう 愛し合えたこの時を ありがとう あなたに さよならは言わない
雪さよなら吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は 「早くおかえり ぼうや」って言ってた  あー あの女は 見知らぬ街の 見知らぬ人  雪国の 小さな街に そんな私の想い出がある  夢でしょうか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を 訪ねてみたい そこは私の小さな憧れ  あー 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を  雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった  さよならを 言い忘れてた そんな心揺れる夜だった いつか又 あなたの街へ 僕の旅が続く夢を見る
サヨナラはどこか蒼い田原俊彦田原俊彦コンプ(豚乙女)ZUNコンプ冷めた風が吹き抜けてく街 信じたものがセピアに変わる景色 涙 擦(こす)れた心を濡らし 吐息は渇いた空に響くメロディ  「確かなものだけ見つめてたい」と 夢見たあの娘(こ)はどこへ向かうの? 焦る喧噪に息を止めて  揺れた空気の中で我武者羅(がむしゃら)に明日(あす)を掴みたくて 空の向こう側へ 壊れそうな闇夜を信じたもの胸に飛びだして探す光  Cry on sky サヨナラはどこか蒼い 失くした言葉を追いかけてく旅路  「見えないものなど信じれない」と 嘯(うそぶ)くあの娘(こ)はどこへ向かうの? 甘く流れてく季節越えて  摩れたページの中で忘れることなんて出来なくて 星の向こう側へ 繰り返す涙はいつか夜の帳を溶かして触れる光  揺れた空気の中で我武者羅(がむしゃら)に明日(あす)を掴みたくて 空の向こう側へ 壊れそうな闇夜を信じたもの胸に飛びだして探す光
サヨナラのはじまり有華有華渡邊亜希子・有華有華ねぇ 私のどこがそんなにダメだった? 仕事で疲れて会話も減ってたけど ため息の数だけ我慢してたのは だって お互いさまだったじゃない  結婚とか子供とか キミの「ごめん」で消え去って 空っぽの未来をどうするの  サヨナラのはじまり 生まれ変わりたい いつか街ですれ違っても 泣かないように 「ありがとう」なんて 絶対言わないから 私と過ごした日々よりも 幸せにならないでね  枕置いてって後悔してるでしょ 誕生日に渡した財布も使ってるんでしょ 6年の記録が何気ない物にだって 染みついて剥がれない  親にも言わなくちゃ がっかりさせたくはないから なるべく 元気に伝えよう  私は平気だよ 大丈夫だから ほら案外女の方が 強いって言うし だけどねそろそろ用事があるから 電話切るね 甘える前に ごめん電話切らせてね  結婚とか子供とか キミの「ごめん」で消え去って 空っぽの未来を手に入れた  サヨナラのはじまり 生まれ変わるんだ いつか街ですれ違ったら 泣くのはキミさ 「ありがとう」さえも 言えちゃうくらいに あなたと過ごした日々よりも 幸せになるんだから
さよならステイチューンさよならステイチューンさよならステイチューン網本ナオノブ網本ナオノブ立ち止まれない僕らは どこまでも行けるはずなのに 確かな時間の早さと 不確かな不安にかられ これから始まるストーリーは 誰にも真似できないものだって わかってるはずなんだけど 戸惑いが押し寄せてきて  今しかできない 儚いからこその大切さ 無限じゃない から有言実行 高鳴る胸 宿った未来へ 解き放て  晴れ渡る空見上げて僕らは 風に吹かれて舞い上がるのさ どこまでも続く長い道 ためらわず突き進め たまに曇り空 雨どしゃぶりで カミナリ落ちてつい涙して そのひとつひとつ描いてく 僕たちのTrue Story さよならステイチューン  踏み出したスタートが今 目の前を通り過ぎていくよ 見つけたはずのゴールなら ほらもう見えなくなってる それでもとどまらない世界 好きだけじゃ通せない現実 だからってあきらめられない 不器用なほどまっすぐなんだ  明日の自分には 言い訳したくないよ いつだって 後悔しない まだ挽回のチャンス 今を全力で生きることが 正義なんだ  願い叶える為 走り出して あの日描いた夢 呼び覚ませ この手につかむその日までは 歩みを止めないよ たとえ終わりある 物語でも 誰かの心に生き続ける 優しい気持ち 愛すること 僕たちの想いは 未完成フォーエバー  君のこと笑顔に 僕ができるなら この限りある時の中で もがいてやる まだ序章にすぎない 何度でも抗うよ どこまででも行ける そう君となら  晴れ渡る空見上げて僕らは 風に吹かれて舞い上がるのさ どこまでも続く長い道 ためらわず突き進め そんな軌跡を描いて夢たちは 所狭しと今を駆け巡り 掴んだその手離さないから 鮮やかなTrue Story さよならステイチューン
縋った恋に、サヨナラを。まつりまつりまつりまつりあの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった  一歩踏み出すことが怖くて 見えないフリしてた  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  未来ばかりを測って自問自答してた日々 ちゃんと向き合えればって思ってた でも今はあの頃も思い出せないくらいで もう会いたくもないからLINEもしないでね  今は側にいなくても 少しも辛くないよ 貴方じゃない人想ってるから  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  ほら。
サヨナラTokyo吉永加世子吉永加世子吉幾三吉幾三京建輔想い出は消さないで 生きられないから しばらくは泣くけれど この街出るから あなたからもらった 優しさはいつも 忘れないでいるわ 大好きだから あぁ… ひとり立つホームから 暮らした街が もうすぐで乗って行く 明日からひとり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  想い出は消さないで 死んでしまうから どんな遠くにいても あなた忘れない あなたからもらった 愛の尊さは 忘れないでいるわ 愛してるから あぁ… あのビルもあの道も 見えなくなるわ 楽しくて笑ってた あの頃が泪 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  あぁ… 車窓から消えて行く 住んでた街が 夢を見て嘘ついて あなたとふたり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…
さよならは言えない。 feat. wise森本ナムア森本ナムアnamua・wise・Mo'doo-!tet kotaniもういいよ、って雨降る中 君の部屋飛び出した 誰でもいい優しくしてよ 車乗せてどこかへ 連れてって  助手席のウィンドウ曇って 外の景色が悲しくみえた 優しく気が利くboyfriend沢山いるのに なぜ君じゃなきゃダメ?  君と私もう無理だよね? 今度こそさよならしなきゃね? 靴ばっか買うし、自己中だし いつもケンカばかり 疲れるだけだよ どうして、、、 会いたいんだよ  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  でもね、 bye、bye、君なんてさ bye、bye もういらない bye、bye、君なんてさ 知らない、いらない bye、bye、君なんてさ bye、bye もういらない 言い聞かせてる、自分に  いつ頃からか ケンカばっか 目が真っ赤な 君流す涙 見て後悔 またやっちまった 売り言葉 買い言葉 噛み合わない歯車に愛想尽かす それでも君のことが 忘れらんねぇ 自分に嫌気が差す how can i get over you, i guess.. it's over 通じない理屈 好きなのに離れてく心 はげしくまどをうつ 降りしきる 雨  君と私もう無理だよね? 今度こそさよならしなきゃね?  ねぇ、今度は、引き止めないの? 君からの通知がない、、ねぇ、これでいいの?  本当に 終わってしまうね  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  why does it have to be like that? 知り合った頃にくれた君書いたレター ふとした瞬間見せるそのギャップ 尖ったマスク外したら真逆な素顔 弱さ隠し強がり you trusted me enough to let me see.. so let me see  もうこれ以上、言わないで  会いたい、だけど、、  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  じゃあね bye、bye、君と私 bye、bye もう会わない bye、bye、君と私 二度と、会わない bye、bye、君なんてさ bye、bye もう会わない 大好きだった、ありがとう  baby bye (bye) I guess it's over 恋はギャンブル まるでポーカー baby bye (bye) I guess it's over 結果どうあれ したくない後悔 ありがとうfor all the time you gave me it was kinda crazy but it still was amazing baby bye bye, love i
さよなら大好きな人朝倉さや朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
惑星にさよならいしはまゆういしはまゆういしはまゆういしはまゆう明日には惑星を去る 両手には花束 「さようなら、お元気でいて」 添えられたメッセージ  凛とした背筋 私は美しいけど 埋まらない穴がこちらをみている  誰も時が経てば 忘れてしまうかな 舟は荷物を乗せ 惑星にさよなら
さよなら MY LONELINESS南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会奈川芳野南松本高校パンクロック同好会心の中 言えずに過ごしてきた 投げられてく 耳塞ぎたい言葉達 ぶつかって  降り出す雨に溶けてく 「こんなはずじゃないのに…」 でも信じる気持ちだけは ずっと失くしたくない  さよなら MY LONELINESS 土砂降りは好都合 涙のまま 見えない虹に向かって走るんだ ぶち上がれ AUDIENCE 何にも持ってないけど びしょ濡れでも 誇らしく笑えたら 一人じゃない  このままだと…ダメだって分かってる 周り見つめ また置いてけぼりだって 比べてる  いつもの場所 一人きり 「どうすれば抜け出せる…?」 でも胸の奥の奥 止められないものが今も  さよなら MY LONELINESS ベルは 鳴り終わった 叫ぶんだ 自分らしさも答えも知るもんか 待ちぶせる DARKNESS 照らせる人になりたいと 歌うよ 雨にこの手を強く伸ばして…  さよなら MY LONELINESS 踏み出せば ONLY ROAD 怖いけど ただ美しくありたいだけなんだ 進むんだ ENDLESS 雨はやまなくても 孤独じゃない 誰かに優しくなれたなら  さよなら MY LONELINESS 土砂降りは好都合 涙のまま 見えない虹に向かって走るんだ ぶち上がれ AUDIENCE 何にも持ってないけど びしょ濡れでも 誇らしく笑えたら 一人じゃない
さよならプラスティックワールドPerfumePerfume中田ヤスタカ中田ヤスタカグッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ  幾千のレビューを見て体験しないより たぶんもっとワクワクする瞬間があるでしょ  無尽蔵に次から次へと来るオススメ 迷い込んだ迷宮の森 感覚を信じて  当然だって思ってた運命が 変わる 変わる 変えるよ  グッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ  こわいほど最適化された中毒性 たぶんいつか考えることすら忘れちゃう 違うもっと別のことに気がつかなきゃと ほらそう 想像して本来のハーモニー  当然だって思ってた運命が 変わる 変わる 変えるよ  グッバイ プラスティックワールド 不自然な世界で 息苦しいわ ここから逃げたい さよなら プラスティックワールド どれだけ慣れたら ハローって暮らしテックワールド 素敵な未来で生きていたいわ
サヨナラノツバサ ~ the end of triangleワルキューレワルキューレGabriela Robin・河森正治菅野よう子菅野よう子地平線を揺さぶる風 炎はまだ燃えているか 震えながら世界の入口に立つ 想い届けるまで 死ねない  その翼は ヴァルキュリア 傷ついた戦士の前 ヴァルキュリア 舞い降りる幻想の 恋人 その魂 導くため虹の橋を渡る ヴァルキュリア 運命に背いても ヴァルキュリア 涙に引き裂かれても ヴァルキュリア 夜明け前に 輝かない生命はない 愛してる 光の鎧 この身にまとい 空を翔る ヴァルキュリア サヨナラノツバサ  瞳は今 何を目指す その唇 誰を呼ぶの 出会えること信じて歌い続けた 全て償うまで 捧げるまで  その翼は ヴァルキュリア くずおれた戦士の前 ヴァルキュリア 舞い降りる幻想の 恋人 空の青に あなたが溶けてしまわないように ヴァルキュリア 両手で拾い上げた ヴァルキュリア つぎはぎの悲しみが 真実 この廃墟に 誇り育つ種握りしめ 東へ  愛おしくて 愛おしくて 澄み渡るよ ヴァルキュリア  その魂 導くため虹の橋を渡る ヴァルキュリア  (駆け抜けていく蒼い 時の嵐が頬をたたくよ ずっと 愛してる 愛してる)  息を吐いて 今選びに行こう未来  ヴァルキュリア 私は風に出会い ヴァルキュリア いつか風を見送る ヴァルキュリア 夜明け前に 輝かない生命はない 生きてる 光の鎧 この身にまとい 空を翔る ヴァルキュリア サヨナラノツバサ  愛してる…
さよなら秘密基地私立恵比寿中学私立恵比寿中学けんたあろはけんたあろはけんたあろはさよならなんて ずっとずっと昔に 忘れたなんて 言わせないように 僕がアダムで 君がイブになれば 総て総て総て総て 無に帰してしまうような  さよならの意味 ぎゅっとぎゅっと 抱きしめるなんて 僕は考えた 答え合わせした 紙が蝶々になって 飛んでいくのが まるで僕らみたいだ  あれどれこれそれほれほれこれ 時代が変わっても変わらないもの たったひとつだけの 桃色の船 心の唄  大切な事忘れないで 君と過ごした日が海になる さよなら二人の秘密基地 分かり合えずにいた夜も 悲しみに暮れた朝も 全ては廻ってる ぐーるぐるぐる廻ってる  ばいばい…  ねぇ離れないで もっと遠くの街で 離れないで 体温測って 離れ離れになる 僕ら大人になっても 集まろうよ 幻団地秘密基地 手を繋いで帰ろう  社会の荒波に飲まれたり ひどい大人に怒鳴られたり 俯いた暮らしだ 一枚の写真に写るのは  泡に溶けてゆく影法師 川を跨いだ奥、教会が さよなら二人の秘密基地 誓いに憧れた春も 指先が触れた冬も 全ては澱んでく にーごにごにご澱んでく  これは神様のいたずらなのでしょうか 海が見える踏切で指切りして  大切な事忘れないで 君と過ごした日が海になる さよなら二人の秘密基地 分かり合えずにいた夜も 悲しみに暮れた朝も 全ては廻ってる  大切な人忘れないで 君に言えずにいた「大好き」も 守っておくれよ秘密基地 大人になった僕も 大人になった君も 心は繋がってる 思いが伝わってる 愛が見ている  思い出したんだ ずっとずっと昔に 大雨の中 雨宿りをして 僕がアダムで 君がイブになれば 永遠に永遠に永遠に永遠に 近くに居れるような。
君とさよなら堀江由衣堀江由衣吉岡大地吉岡大地秋浦智裕夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ  選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ  瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた  瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた  月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む  夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ
サヨナラの瞬間flumpoolflumpool山村隆太阪井一生見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み  全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど  サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ  そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな  忘れたフリで 君に借りたペン 返す手が震えていたっけな 夢を描けば 視線も集まって 傷つくこともあるけど  いつだって 歩き続けていたいけど いつだって 優しさと言い訳ばかり  友達でいられる この距離に どれだけ救われていたって サヨナラ 告げなくちゃ 振り向くのは 明日でいい  そばにいられる この瞬間(とき)は せめて今の 僕だけは 僕らしく 居たくはないんだ  いつだって 大事な時に泣けなくて 今日だって 「クールだ」なんてちゃかす君は 悪戯に微笑むから  サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ  そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな
さよならレイニー・タウンFANTASTICSFANTASTICS小竹正人FAST LANE・MATS LIE SKAREそろそろ さよなら  僕らの住むこの街には どうして雨が毎日降るんだろう 晴れてさえいれば 眩しい光 あなたにあげられるのに  手のひらの中の未来も わざと翳(かげ)らせているふたり 雨が降らない世界 目指すためにここを 離れよう一緒に  旅立ちの朝見上げた 空が雲に支配され 僕たちはびしょびしょに 濡れていたって 目が開けられないくらいに 澄んだ青空 きっといつか 広がるから さよならレイニー・タウン さよならレイニー・デイズ  何も恋しくはないけれど すごく切ない曲聞き続けて 永遠ぶっている 悲しみなんか 涙にして捨ててみよう  少しだけ眠るよ 僕は 無理に起こさなくてもいいよ あなたも隣で 今夜は眠っていて 永(なが)い春の夜  誰もかれも迷いながら 時に道を見失い 最後には自分自身 決めて進んで 互い違いにかけていた 夢のボタンをかけなおして明日を捜す さよならレイニー・タウン  何をしたらいい? どこまで行けばいい? それでも傘は差さない 薄っすら虹が架かり始めたよ 僕を見つめる あなたに  旅立ちの朝見上げた 空が雲に支配され 僕たちはびしょびしょに 濡れていたって 目が開けられないくらいに 澄んだ青空 きっといつか 広がるから さよならレイニー・タウン さよならレイニー・デイズ
サヨナラありがとうちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃ちゃんゆ胃覚えていますか 泣き笑いしたこの場所を 辛くても毎日ここへ来るしかなかった それでもいつも笑いかけてくれる君に 出会えたことが一番の宝物だよ  僕らの居場所 僕らの物語 全てはここにあって 一生心にあって 形にならない全ての思い出を 胸に今、旅立つんだ  桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで ここにある日々は全て僕らの証だから 笑顔で手を振って忘れないと誓った 今日という一日にサヨナラ  覚えていますか 代わり映えのない日々を つまらないことでいつも笑い合ったあの時間を 終わらないでと名残惜しく空見上げ 仲間の大きな存在に気づいたんだ  僕らの居場所 僕らの物語 全ては心にあって 記憶に刻まれて 思い出に変わる全ての物語を 胸に今、強くなるんだ  卒業なんて言わないで 離れるなんて言わないで ここに築いてきた絆は全て僕らの証だから 笑顔で手を振ってまた会おうと振り返った 今日という一日にサヨナラ  辛くて悔しくて流した涙 嬉しい幸せ輝いた笑顔 数えきれない瞬間を 過ごしてきたこの場所で 今、歌うんだ  桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで  大好きなこの場所 大好きな仲間たち 大好きな笑顔 大好きな居場所 僕の心に刻まれた大好きな思い出を 胸に今、羽ばたいて行くんだ  今日という一日にサヨナラ 今まで本当にありがとう
SayonaraTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢
さよならロックスターザ・リーサルウェポンズザ・リーサルウェポンズアイキッドアイキッドアイキッドWeather forecast 今週もずっと shadow Sunset 低空飛行 横切る thin swallow 喧騒 bus stop 足早な people So busy everyday but you”ll stay in my heart  さよならロックスター Never forget music like a blue sky 眠れぬ夜は Just remember 柔 smile like a sunshine You are my hero 80年代 paradise We can't stop the music ありがとう  斬新 new style hard rock in synthesizer Tapping 前人未到 歴史の分水嶺 Crazy brown sound 超ハイテンション performance You give to me 希望 forever and ever  さよならロックスター Never forget music like a blue sky 眠れぬ夜は Just remember 柔 smile like a sunshine You are my hero 80年代 paradise We can't stop the music ありがとう  さよならロックスター さよならロックスター  さよならロックスター Never forget music like a blue sky 眠れぬ夜は Just remember 柔 smile like a sunshine You are my hero 80年代 paradise We can't stop the music ありがとう
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎未来古代楽団さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの  出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ  まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて  この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ  たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ  ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう  どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて
笑顔でさよなら、跡形もなく。竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル古びた今日を追い立てるように のしのしと夜が満ちていく。 やがて輪郭の限りに街が灯り 全ての輪郭に影を生む。  子が親を選べぬように 金は汗水の色を選べない。 せめて誰かを羨みながらの いじけた酒だけは啜らぬように  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。  真新しい今日に急き立てられるように そそくさと夜が褪せていく。 寝ぐらを無くした鼻歌が 路地のどんつきに吹き溜まる。  自前は骨身と心根だけ。 あとは借り物、もらい物、授かり物。 日々、胸糞に積もりゆく恩の厚み。 夢の体重はそれで決まる。  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。  そちらにとっての裏通りが こちらにとっての表通り 分かり合えぬことを分かり合ったら 笑顔でさよなら、跡形もなく。 笑顔でさよなら、跡形もなく。
笑ってサヨナラ吉本坂46吉本坂46秋元康板垣祐介板垣祐介Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  ほら 地平線が もう 白んで来た 暗闇の中に漏れる希望だ 今 僕らはここで そう 新しい道 行き先を信じて歩き始めよう  それぞれが向かう方向は(未来へ) 違っていたって いつかまた会える  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  もう 振り向くなよ さあ 約束だろ? 過ぎ去った日々は何も生まない ほら やりたいことが そう あったんだろう? 全力で走ってやり始めようぜ  太陽は昇りまた沈む(何度も) どんな自分だって 生まれ変われるんだ  サヨナラ Wow oh oh woh oh oh oh 若さとは一瞬の季節 Wow oh oh woh oh oh oh あの日の仲間たちよ Wow oh oh woh oh oh oh 長い坂を走りぬけて Wow oh oh woh oh oh oh 次のスタートだ  ここでいつかまた会おう (Everybody clap your hands) (Everybody clap your hands) ここで絶対また会おう (Everybody clap your hands)  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  夢を叶えてやる  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh
君にさよならをLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand Cream一面の雪に 驚いた君を 見つめていた 過ぎるままに  右手だけの鍵盤の音が響いて 情けないほど心の奥に滲んで消えた  白い輝きが流れてく 追いつけないスピードで Ah 僕ら ここにいたのに  さよなら君に 僕だけの光 さよなら君に Ah  時が経てば忘れてしまうんだろう あの日君と交わした約束  右手だけの鍵盤の音は響かない 昔遊んだ君の家にはもう誰もいない  白い輝きは消えてゆく 追いつけないスピードで Ah 僕はそこに居たのに  さよなら君に 春風に揺れて  さよなら君に Ah
さよならフェロー斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠よろめく Brother 省みぬ Body,it's alright 汗を握り今日も笑え  捻れ 捩られ 鍛えたるプライド 愛しい 愛おしい お前に会えたから 暴れる Soul yeah, hey hey hey  弱気な過去 蹴飛ばす Lady,it's OK 新たに目覚めるは青春よ  消えない 消せない 不確かなる未来 眩しい 逞しい 貴方を捕まえて 乱れる Soul yeah, hey hey hey  妄想と嘲るならサヨナラ fellow 口ずさむ旋律はLOVE!!  怯まぬ Daddy 不敵な笑み lt's alright 地位なら、ほら平成に捨てて来た  夢と奇跡の眠らないループ 破れ 燃やして お前を愛してく 揺るがぬ Soul yeah, hey hey hey
sayonara's highsnowysnowysnowy(Moe Sasaki)snowy(Moe Sasaki)最後に手を振って あなたに背を向け 最初の一歩が 歩き出せないわ 手に入れたなんて間違いで 強く握れば すり減った 纏わりつけば すり抜けた ただそこに在るだけで よかったはずなのに  さよなら 今更 込み上げてくる愛 サヨナラズ・ハイ わかれを決めたのは 僕のほうさ  さよなら 今更 最後の我が儘で 「だきしめていいかい?」 言いかけてやめた  もう行くよ  長い月日に 愛をくれたひとへ 最後の言葉を贈れば 込み上げる  砂時計なら裏返し やり直すことはできると あなたは幾度言ったけど もっと素敵な僕で またいつか出逢えたら  さよなら 今更 込み上げてくる愛 サヨナラズ・ハイ わかれを決めたのは 僕のほうさ  さよなら 今更 最後の我が儘で 「だきしめていいかい?」 言いかけてやめた  もう行くよ
ありがとうさよならXinUXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Yota Shoji・XinU要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようなら
さよならクレール中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂・荒木正比呂・西田修大さよならクレール 何気ないすれ違いの中を 泳ぎ続けたね 探してtake it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに  さよならクレール 何気ない掛け違いのままじゃ もどかしすぎるね でもでも take it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに  1 2 3 1から100言えるんよ いいとこなによりも詳しく 「お揃いのものも欲しい」ってねだった 今までもこれからも ないよ  真剣な横顔を見たとき 独り占めしたくなった (息が...!息が...!) 真剣な横顔の先の 僕を見失ってしまった (こんなことってないよね 息が…!)  さよならクレール 何気ないすれ違いの中で 見て見ぬふりをして 探して take it from me 何気ないSOS これが終わりの始まり  さよならクレール 何気ない掛け違いの中で 傷ついても 探して take it from me やるせなさ 庇っていた お互い補うように  たまに見つめ合えるのならば そのままでもいいと思った (息が…!息が…!) 真剣な横顔をみたとき さよならなんだと思った (こんなことってないよね 息が…!)  さよならクレール 何気ないすれ違いの中を 泳ぎ続けたね 探して take it from me 何気ないSOS お互い蛍みたいに 光ってるっていうのにっ…!
さよなら櫻辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也テミヤン.友常正巳叶わない恋ならば 想いは風吹く櫻 ひらりひらひら 宙(そら)を舞う 人は人に委ね さみしさかくす 人の夢と詠(うた)い 儚さを知る さくら さよなら櫻 真冬の空に咲いて 季節に背いた 花になる  想い出という川は だれもの躰に流れ ゆらりゆらゆら 舟を漕ぐ 嘘に嘘をかさね 強くもなれる 口が虚しいなんて 笑われていい さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 さくら ふたりは櫻 氷抱いてもあたたかい やすらぎ背いた 花になる
SayonaraDEAN FUJIOKADEAN FUJIOKADean FujiokaDean Fujioka・ES PLANT海岸沿いの道 当て所なく流していく 君のあの涙が 寄せては返すようで  So won't you baby Cuz maybe I'm still longing for your touch Don't miss me baby Cuz we can never be So please don‘t hurt me ever again  もう一度2人で ねぇ もし叶うのならば どこへ向かえば良いの 答え分からない 誰も悪くはないの  ガラスの靴で踊る 夢の終わりを待って 失うことに慣れ 生きる意味を知ったの  もう一度2人で ねぇ もし叶うのならば どこへ向かえば良いの 答え分からない 誰も悪くはないの  あのね 後悔はしないよ あのね 嘘じゃないの Cuz I've once loved you so much さよなら  Don't you miss me baby Cuz we can never be So don't you miss me baby この輝きを 繰り返したいの さよなら  Don't you miss me baby Cuz we can never be So don't you miss me baby 二度とない今を やり直すの さよなら
さよならロングヘアーペルシカリアペルシカリア矢口結生矢口結生さよならロングヘアー もう僕を好きだった君はいなかった  君が寝静まった午前2時 つけるテレビはただすなあらし 枕に残る君の匂いに 顔をうずめていた  「似合わない」と笑って 僕を気にして髪を伸ばしてた 長いと手入れが難しいとか 拗ねる君を見て僕も笑っていたんだ どこかで僕はもう知ってたんだ  さよならロングヘアー もう風が吹いて 顔が見えて 泣いてる気がしたんだ さよならロングヘアー 君の髪みたいに 絡まった 僕らは絡まったんだ  ダボダボで着ていたパーカーに 変わってしまった横顔に 枕に残る君の匂いに ただ僕は果てていた  さよならロングヘアー もう風が吹いて ゆらりゆれてそれすら過去になって さよならロングヘアー 君の髪みたいに 絡まった 僕らは  ねえ髪を切った君はいつか また恋して髪を伸ばすからさ ねえその時はどうか君が 僕のことを思い出して欲しいんだ
さよならのムコウ側Double AceDouble AceMinnie P.、アンクル・サムMinnie P.、アンクル・サムMinnie P.桜並木がこの場所に 三度目の春を運ぶ頃に 僕はひとりで 歩きはじめる 君と見た 夢抱きしめて  二人越えた季節と まぶしい思い出は セピアの色じゃなく まだ胸で輝く だから 心配 しなくてもいいんだよ きっとまた 笑い合えるから  さよならはいつか 君に逢うための カタチもない 胸に秘めた 遠い約束だから 舞い散る花に 思いを乗せて 通い慣れた この道を それぞれ今 歩いて行こう  We get along together 目を閉じれば I remember あの日々はすべて treasure You make me stronger そうこれからも 乗り越えられるきっと離れても  飛び立つ鳥のように 君に何も残せないとしても 僕は何度も 君の名前呼ぶよ 分かれ道 はぐれないように  この花びら いつしか 散りゆく運命(さだめ)でも 僕らの春はまた きっと訪れる だから 心配 しなくてもいいんだよ 何度でも やり直せるはずさ  さよならのムコウ 君に逢えたなら 伝えたいよ 永遠に その手を離さないと 舞い上がれ未来 愛を刻んで 明日へ向かう この道を ふたりずっと 歩いて行こう  I'm gonna hold on tight We gonna be alright But when I lose my sight  You taught me how I can survive this life You are the only one Shining for me  You are my light of life You taught me what is right So I can touch the sky  Never give up your dreams until the end I'll be your shining star  さよならはいつか 君に逢うための カタチもない 胸に秘めた 遠い約束だから 舞い散る花に 思いを乗せて 通い慣れた この道を それぞれ今 歩いて行こう  You're my shining star Oh my shining star oh baby...  I will never ever, forget you however これはきっと束の間の C U later そうさ sooner or later また笑い合える 僕らの絆は時空を越える No matter how far apart... You'll be in my heart... あの光が今、届くように… “今”を輝かせる 闇夜に… So many shining stars but you are the one またきっと会えるはずだから 忘れないから forever
小粋にさよなら葉月忍葉月忍かず翼はらはじめ伊戸のりお幾つ季節が 過ぎたのかしら 二人が出逢った この店で 窓辺に舞い散る 枯れ葉を数え すべてが思い出に 変わってゆく 小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが望んだ 別れだから 今でも愛して いるなんて 教えてあげない 哀しくて  大人同士の 恋でもいつか 女はひそかに 夢をみる あなたに寄り添う 人生なんて 待っても来ないこと 分かっていた 小粋にさよなら 平気な振りをして あなたを自由に してあげるわ 最後にやさしく 抱きしめて ぬくもり心に 閉じ込める  小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが壊した 愛の破片(かけら) 集めてつなげて みたいけど むなしくなるだけ 切なくて
サヨナラは2人のレイニーデイ磯山純磯山純磯山純・小倉良小倉良雨が歌って街が滲んだ 夕暮れの街路樹は 濡れた人にほんのちょっと傘になる 気変わりだって気づいてたんだ 空を見る横顔に だけどまだそばにいたくて延ばしてた  最後の言葉 僕から言わなくちゃ 幸せにしたくて そばにいたから  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love  何気なかった日々がよかった なんて浮かぶ頃は 大切な何かなくした時ばかり 別れ言えず終わる恋が どれくらいあるのだろう そんなことがふと過ぎって込み上げる  誰かを想って 過ごせた日々だった 報われずいたって ときめいていた  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 君を待つこんな時間が 本当に好きだった 愛してるから goodbye my love  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love
さよならのメロディKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA君は笑ってばっかで 温かくて 今日もまた つい欲張り過ぎて よく自分のことを殺したくなる  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな毎日をただ 抱きしめて 抱きしめられて さよならのメロディ  なんにもない僕だけれど 埃だらけの右手だけど 初めてなんだ 心がずっと 痛くて痛くて でも 心地良くて このまま居たくて  君は笑ってばっかで まるで泣いているみたいで 思い出せないほど 思い出がありすぎて困っちゃうな  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな世界で 僕はもしもの時のために 今 ここに残すよ さよならのメロディ  ありがとう バイバイ
サヨナラ DAY DREAMEXITEXIT川田琢・EXITyouth case・SAMDELLSAMDELLIt's up to me  勝ち残れば正義になる そんな世界さ いろんなことに目を瞑ってたんだ(I did it I did it) 昨日までの嘘が真実になるぐらい 時は節操もなく変わるから うまくいくことばかり考えて(I did it I did it)  気づけば押し寄せる 何かが違うって感情も (Something is off) どこかでごまかしてたんだ  いつだって街中に潜んだ甘い罠は 僕たちの弱さ見透かしてそっと惑わせるんだ でも君とずっといればどんなまやかしも 見破れるから 現実だけ見つめて サヨナラ DAY DREAM That's what you mean  ありのままじゃ生き残れない そんな世界さ 何回もつまずき気づいた(I did it I did it) 現実は悲しいくらい残酷な顔して 僕の姿突きつけるから 目を背け見ないフリしていた(I did it I did it)  未熟な僕を君に隠すたび「やっぱ違う」って (Something is off) 胸の中が破裂しそう  いつだって神様のフリした天使たちは 僕たちを見透かし甘い夢で惑わせるんだ 流されるまま いい顔してるばかりじゃ 自分が消えてなくなりそうだから サヨナラ DAY DREAM 誰かにすがりついても 足を取られて 身動き取れなくなるから I can't need It's up to me  いつだって街中に潜んだ甘い罠は 僕たちの弱さ見透かしてそっと惑わせるんだ でも君とずっといればどんなまやかしも 見破れるから 現実だけ見つめて サヨナラ DAY DREAM
Sayonara My ExFAKYFAKYFAKYClara Hagman・Henrik Moreborg・Tormod Lokling・Sweater BeatsThe scent of her on your shirt The nerve you had to tell me she was just a friend The lies you'd sell to save yourself I went through hell and back to cover your mistakes  お願い待って 過去にしないで 焼き付いて離れない 恋しなきゃよかったの? こびりついた 君の残り香 私の想いは どうすればよかったの?  Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 嘘でも愛してた Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 応えてくれない My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  A sweetness in the air From all our golden years Two high school kids in love that could have been something Too young to admit that we wouldn't fit But I never second guessed the love you had for me  愛されたって 変えたくなくて あなたのタバコも 好きじゃなくてごめん ねえ素直になって 自分のために 今なら言えそう 自由をありがとう  Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 初恋みたいだった Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 幸せ分け合った My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  あのね、あの日 違う匂いがした 目が合うだけで もうだめになってく 期待を抱えて 「さよなら」を数えて 嫌いも全部込めて Sayonara My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My Ex
さよならThe Best AverageThe Best Average元山詩音元山詩音さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれてゆく ネットで探す答えに 載ってないよな世界 目を眩ませてた  言葉の海を泳いで 流れ流されてきたの たどり着こうとする姿に 鮮やかな陽が差して  さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風 これから 軸を忘れぬように 私、歌っている  誰かの答えは 聞こえないふりした 涙 数えながら 笑顔のふりして 踵を返して 涙の意味を 声に出すの  さよなら 端っこに くすんだ日々 大きく深呼吸して これから 立ち止まる全てを 愛し続けていく 愛し続けていく  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれていく
さよならベイベー挫・人間挫・人間下川リヲ下川リヲ・夏目創太・マジル声児・石島見つめ合えば しあわせ 向き合えば ふしあわせ ずっとそばにいたって 近づいたら不安になってゆく 大好きな未来も 味がしないわ  今すぐあって 抱きしめたいけれど 汚れっちまった この手はのばせない 届かなかった 思いは消えない ひきずりあってしまうから  さよならべイべー おてて繋いでいて どうして遠くて寂しくなるの? さよならべイべー 傷つけあって 人生ってバカみたいでしょ バカみたいでしょ  すれ違ってごめんね 自分勝手だけれど もう話しかけないで ひとりぼっちで泣いたりしないで  一緒になれないけど ちょっと愛してた  12時過ぎて 星がよく見えるよ きみがいたのは きみがいないことだ 今まで通り 元気でやるのだ 元通りとかないから  さよならベイベー 抱きしめないでくれ つかえた言葉が飛び出しちゃうから さよならベイベー 傷すらなくて 人生って見苦しいでしょ バカみたいでしょ  さよならべイべー おてて繋いでいて どうして遠くて寂しくなったの? さよならベイべー 振り回されて 人生って恥ずかしいでしょ バカみたいでしょ  さよならベイベー 幸せ願わせて いつかはひとりで生きられるように さよならベイベー 保証はないけど 人生って悪くないでしょ? バカみたいでしょ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら星空高野麻里佳高野麻里佳松坂康司松坂康司松坂康司さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま  決めたルールが崩れてゆく 私だけ空回り 予定調和のストーリーなら せめて「好き」を言わせて  キミがもし望むなら世界さえも 欺けるよ だからこの手を引いて欲しかったの  No Goodbye さよなら 神様 どうか【どうか】 願い事なんて聞かないでよ【聞かないで】 想いも涙も隠すから さよなら 星空 どうか【どうか】 流されない強さを見せてよ【見せてよ】 暗い夜 照らすキミ 繋いだ手と手 温もりだけそのままで  さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま  未来予想は出鱈目だね 痛みさえ眩しくて そして私は褪(さ)めてゆくの 過去に恋をしたまま  夢に溺れてしまう世界だけど 迷わないで キミはいつでも光 ありのままで  No Goodbye さよなら 神様 どうか【どうか】 赤い糸なんて決めないでよ【決めないで】 終わりも始めも仕舞うから さよなら 星空 どうか【どうか】 埋もれない輝きに泣いてよ【泣いてよ】 動き出す 物語 離れた手と手 温もりだけそのままで  No Goodbye さよなら 私の答え ありがとう 私の星空 その後ろ姿 焦がれてたよ  さよなら 神様 どうか【どうか】 願い事なんて聞かないでよ【聞かないで】 想いも涙も隠すから さよなら 星空 どうか【どうか】 流されない強さを見せてよ【見せてよ】 少しだけ 少しだけ 伸ばした手と手 温もりだけそのままで  さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま
さよなら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
さよならいちごちゃん東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコNaofumi Hatayaいちごちゃん いちごちゃん  さいごぐらい ほんとうのこと いってほしかったな きみのあたまが いちごで できてるってこと ぼくは いちごめあてで ちかづいたんじゃない ひだまりのように あたたかな えがおがすきだった  おちつきのない ぼくのことを わらってたけど きみのあたまが いちごで できてたせいさ いつかこらえきれなくて ちょっぴりかのじょを かじってしまうんじゃないか って どきどきしてた  こぼれることばはフルーツのまほう ぼくのいちごちゃん  さよなら おもたげにゆれる きみのいちごが とおざかるよ さよなら あかいろが まちににじんで ぶれたしゃしんのようさ きみのあしたに ぼくはいないけど おうえんしてるから  そう おんなのこって とつぜんないたり むずかしいから きみのあたまが いちごで できてるってこと ずっと きけなかったよぼく ゆうきがなくって どうしてきみは ほかのことは ちがっているのかい?  うたたねをする きみのそばで ねむれないわけは きみのあたまが いちごで できてたせいさ いたずらなこどもたちが ねているかのじょを かじってしまうんじゃないか って はらはらしてた  だだをこねるプリンセスのかおり ぼくのいちごちゃん  さよなら あしたもあえるようなふりをして わかれようよ さよなら くしゃくしゃのえがおは きみのせいいっぱいのつよがり ぼくのあしたに きみはいないけど ずっとわすれない  いちごちゃん いちごちゃん  さよなら おもたげにゆれる きみのいちごが とおざかるよ さよなら あかいろが まちににじんで ぶれたしゃしんのようさ きみのあしたに ぼくはいないけど おうえんしてるから  さよなら
サヨナラKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya Miwaさよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」  おんぼろの車に 夢を詰め込んだまま いつの間にか僕ら 大人になった  あの頃は何一つ知らなくて だからこそいつだって自由でいれた  さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 悲しい別れは似合わない 「また会う日まで」  君と見た未来を 僕は諦めないよ 詰め込んだ荷物も 下ろさないまま  さよなら 涙は流さない 違う道を走るけど 僕らはきっと止まらない 「また会う日まで」  さよなら 涙は流さない いつか君ともう一度 夢の終わりを見届けたい その時まで さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」
さよならの続きKarin.Karin.Karin.Karin.使い古した上履きと あの日から変わらない感情で 今を精一杯 教室で生きてるんだよ さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった 悲しい言葉だと思ってた  机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの  嫌われるくらいなら私は今が幸せで そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ  飲みかけのコーヒーが 情けない自分そっくりで 何だか1人じゃない気がして安心した  知らない方が幸せなことばかりで 今とても朝焼けが見たい  忘れるように、忘れるように 引き出しに入れて鍵を閉める この気持ちは この感情は 何処にいけば良かったの?  机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの  嫌われるくらいなら私は今が幸せで そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
さよならを決めたのなら新浜レオン新浜レオン渡辺なつみ大谷明裕CHOKKAKU夕陽に染まる 人波抜けて 君の元へと急いだ ドアの向こうに 僕を見つけて 微笑む姿愛しかった  瞳を閉じるたびに 今も会いたいままで 街路樹もこの街も 色を変えてゆくよ  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください  夜空の星が 美し過ぎて 今日も君を思い出す 綺麗だねってただ言いたくて 時間(とき)を握りしめ 夜が明ける  あたりまえの夢さえも 見るのは容易くない 一人きり見る空は 余りに遠すぎる  さよならが消えないなら 忘れずにいればいい 想い出に変わるより 哀しいほうがいい 抱きしめた ぬくもりだけ 心を返してください  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください
さよならの果実たち氣志團氣志團売野雅勇筒美京平軟派少女の真似して 口笛吹き ほどいたポニーテール  午前4時のビルの谷間 ガラスの天使たちがいっぱい  Bye Bye My Boyfriends 行きずりのキスしたり 踊ったり ひと夏のさよならの果実たち 二度とNever Fall in Love  始発電車のターミナル 悲しいほど綺麗な空ね  摩天楼の街の上に 消えかけた銀色の Paper Moon  Bye Bye My Boyfriends 淋しくて泣きたくて 泣けなくて 友だちのままでいればよかった 馬鹿ね Can't Stop Fall in Love  Bye Bye My Boyfriends 行きずりのキスしたり踊ったり  ひと夏の青い嵐のように みんな生きてたね ひと夏のさよならの果実たち 二度と Never Fall in Love
さよならインベーダーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗Novelbright重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ  なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ  自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々  夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ  非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ  不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
サヨナラ百花百花百花百花どこかで探している。あなたの後姿、色づき始めた時、風が告げ行く別れを  憧れのままでいい、遠くにいる方がきっと傷つかないと思うから 変わらないでいてね。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  あなたの生きた道もこれから歩むべき道も、分からないけど いつも応援しているよ。  誰よりも優しくて、何も言わずにその手をそっと差し伸べてくれた。  忘れられないよ。  まだ、心の中には少しあなたがいる。海の広さに負けない程の 優しさで包んで。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  心のどこか期待していたわ。さよなら、ありがとう。
サヨナラも言えなくてelsyelsy餅野ロンすえくん(Color Material)小さくなっていく背中に サヨナラも言えなくて 残されたのは 僕と切なさ  きっかけは 覚えてない いうなれば 「腐れ縁」てやつ 同じ時間を 過ごすのが当たり前で  ふざけあって いるだけで 付き合って いるわけじゃないし 友情か恋愛か あの頃は わからなかった  季節が変わるたびに 僕の身長が伸びて 君との距離も だんだん離れてく 気がしたよ  思い描いた未来には 君がいたはずなのに 言いたいことも いつの間にか 言えなくて 今までの二人みたいに 隣で笑いあって こんな時間が 続けばよかった  自転車に二人で乗って 放課後も遊びまわって 今までの関係が 終わるとは思わなかった  学年が上がるたびに すれ違う時間が増えて 気づいた時には 今までの二人とは 変わっていた  最後に会った時のこと 今も忘れられない 手を振る君の 面影が よみがえる 小さくなっていく背中に サヨナラも言えなくて 残されたのは 僕と切なさ  本当は君の手を引いて 消えてしまいたかった あの日の僕には その勇気がなかったんだ  初めて好きになった君を 今も忘れられない 残されたのは 僕と思い出
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
さよならくちびる秦基博秦基博秦基博秦基博体温の上昇が 伝わっている気がして 目蓋を開けるのを躊躇した  二秒後の私たち これが最後だとわかって 無理して ふたりとも ほほえんだ  この棘は抜けないままでいい ずっと 忘れないでいるから  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 はじめて ここにある痛みが 愛だと知ったよ  灰色の後悔が 世界を塗り潰しても 君だけ 鮮やかに 映るんだ  この歌はどこへも届かない きっと 空に消えていくだけ  さよならくちびる それでも まだ 君に 心が叫ぶの 離れたくないよと さよならくちびる あふれそうな言葉を 慌てて たばこに火をつけ 塞いだ  自分の弱さを 重ねて ごまかして これ以上はもうダメだよね  つめたいくちびる 君は 今 なんて 優しく 悲しい 眼差しをしてるの ほどけるくちびる 私は でも 確かに 救われてたんだ  さよならくちびる 私は 今 誰に 別れを告げるの 君を見つめながら さよならくちびる 私は 今 私に 別れを告げるよ ありがとう さよなら
さよなら、わたし三品瑠香三品瑠香三品瑠香三品瑠香冷たいシーツ耳障りアラーム こんな心地悪さも 入り浸ってしまうのは  教えてくれない 邪魔な杞憂が 遠回りさせたがる 神様優しくないな  青い鈍い所はほら ひとつ残らず手放して  さよならわたし 過ぎていくだけ 大して変わらない明日を待つの 灰かぶり拭えないままでも さよならわたし もう戻らない 呼んだ終わりはいつも始まりで どうやら先はまだ長いらしい 調子のいい空想と寄り道 これくらいで悪くないね  ぼやけた記憶 間違いは幾つ 夢見た世界はまだ 出会えそうにないけど  不味い苦いあの日もほら どこか遠くに置いていって  さよならわたし 選ぶ答えに きっと怖がる必要はもう無いよ どれもが忘れてゆくものでしょ? さよならわたし 出会わなければ 何も悲しくならないのにね どうせならもっと嫌いにさせて たかが 然れど人生 逃げ道 作るのだって楽じゃないし  歩き疲れた靴じゃどこにも 行けない今脱ぎ捨てて  さよならわたし 過ぎていくだけ 大して変わらない明日を待つの 灰かぶり拭えないままでも さよならわたし もう戻らない 最後ぐらい許して愛して どうやら先はまだ長いらしい 空っぽになった身体でもう行くね 朝がくる さよなら
さよなら青春高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄出会った頃とは 見違えるほどに変わったよな 泣き虫なところは ちょっとも変わらないけれど  まぁそれも君の いいところだと知れたから ゆっくりに見えて 僕たちはちゃんと歩いてきた  いつか忘れてもいいよ 懐かしいなんて思えなくても 例え完璧な毎日じゃなくても 君が今笑えるなら  さよなら青春着なれたこの格好も 僕らを繋いで出会ったこの場所も さよなら青春行き当たりばったりの毎日だった でも幸せだった今日で最後だ  もうすぐ春は終わってしまうらしい なんて口にして あの頃掴めなかった 夢達をまた語ったりして  いつか終わるがくること 知っていたはずだけれど 気づいた時にはもう遅くて  さよなら青春今までありがとうね 最後くらいは言わせてね さよなら青春またどこかで  さよなら青春着なれたこの格好も 僕らを繋いで出会ったこの場所も さよなら青春行き当たりばったりの毎日だった でも幸せだった今日で最後だ
さよならは言えないケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵西村真吾孤独にふるえる 心は 今もあなたを 思うの 別れても 離れても愛してる 手をつなぎ 見上げた青空  さよならをいうには 愛(あい)しすぎ I can't say goodbye あなたの声 聞かせて つかの間の夢 みさせてほしい 巡る 巡る 思いでさえも 指の隙間をすべり 落ちてく  燃えてる孤独な 心は 今もあなたが 欲しいの 別れても 離れても 愛してる 月にぬれ 夜におぼれてた  さよならをいうには 愛(あい)しすぎ I can't say goodbye あなたの声 聞かせて 愛の光で 夜が明けるまで 熱い 熱い 想い出だけが 冷たい 身体すりぬけ 落ちてく  さよならをいうには 愛(あい)しすぎ I can't say goodbye あなたの声 聞かせて 消えてゆく恋 追いかけている 愛したことが 罪だというの 赤く 燃える 夕日が落ちてく
さよなら絶望SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVERさよなら絶望  希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい  将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい  だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望  さよなら絶望
SAYONARAASCAASCAASCA・津波幸平津波幸平Kohei Tsunamiこの世界に終わらないものは 存在しないそれくらいは分かってたよ それでもって信じたいって 少しくらい夢を見させてよ 儚く揺れる火は消えたあっという間に  あの日君を 見つけたこと悔やみたくない 輝いてた君の目君の手笑顔も全てを 見ないふりしてすれ違えばよかったの?  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうのno no yeah 嫌い嫌い嫌いそう思えたなら救われるのに 書き換えられない想い no no no no yeah いつかきっとこうなるって分かってたのに  ささやかでも穏やかな日々は 思った以上傷つくことに弱くて 明日なんて見えないよって 慰め合いながら寒い冬 確かめ続けたぬくもりあっという間に  過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない 震えていた君の目君の手涙の全てが 僕だけのものじゃなくなったとしても  離さないでクライクライクライ 暗闇の中で 逸れないように この手は繋いだままでいよう no more crying 長い 長い 長い 夜が終わるまで そばにいるよ このまま僕らは永遠にno no no no yeah 遠い日の記憶が雪に溶けた  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうの no no yeah 弱い弱い弱いそれでも確かに朝は待ってる 辿り着いた一つの願い no no no no yeah いつかきっと笑顔で 会えますように
さよならソングライター立ち耳スコティッシュフォールド立ち耳スコティッシュフォールドまつもとしょうごまつもとしょうごバイバイユーソングライン 途絶えたユーソングライン 深いアンダーライン気づいた  もう歌えないユーソングライン 甘えた有償ライン 居ない アーバンライト変わってそう  色褪せない痛みとはあるのか? 堪えかねるあなたはぼくらに微笑みを 晴れの日に開いた 傘も言いたいはず 「もう全部空に頼ってくのさ」  バイバイユーソングライン それじゃまたねはない、 え?じゃない気づいて  もうバイバイユーソングライン 俺じゃなきゃね、無愛想がない  色褪せない過去からの光を 堪え兼ねるあなたは僕らに微笑みを 晴れの日に想うわ あなた居ないこと もういっそ咲いてくれ嘘よ  バイバイユーソングライン 途絶えたユーソングライン 深いアンダーライン見つけた 歌にして バイバイユーソングライン それじゃまたねはない、 え?じゃない 分かりそう 曖昧です
さよならバンクーバー山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也南郷達也船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて 目を閉じて 私 ここで 見送るわ さよなら あなた ひと夏の恋 素直に好きと 言えなくて 真っ赤なブイが 揺れている さよなら さよなら バンクーバー  夏の高原 出会ったあの日 見渡すかぎりの ラバーナム 黄金色(こがねいろ)した 並木道 私 きっと 忘れない さよなら あなた ひと夏の恋 トンネル抜けて 振り返り 夕日と共に 消えていく さよなら さよなら バンクーバー  さよなら あなた ひと夏の恋 涙を拭いて 微笑(ほほえ)んで 真っ赤な口紅(べに)に 塗り替えて さよなら さよなら バンクーバー さよなら さよなら バンクーバー
さよならイエローポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイながしまみのり・ポルカドットスティングレイ6*6=36でなしの 僕が君と出会えたの 奇跡じゃない?じゃない? 笑っていてよ  散々泣いて目を腫らした日も 寝て起きたらケロッと忘れちゃったり 意外とそんなもんだね 分かっているつもりさ でもいつも忘れちゃうな  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  いろんなゴミが見える この世界では難しいな 暗記だってさ、意味があるのか 分からんもん  忘れもんくらいするさ 言い訳ってさ、ダメなの? どうか、いいよ、って笑ってよ  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ  ゲームばっかしてないで踊ろうよ 今、大事なことに気付きながら 大人になりたいな やっぱなりたくないな なんて日々を過ごしている  それでも僕分かんない 変わっていくのが良いのかって 大人になっても ゲームくらいできるやろ 忘れもんくらいするさ 言い訳だってしたいもん どうか、いいよって笑ってよ  794うぐいす 泣かないで 心がギュっとしたっちゃもん 弱くなっちゃった 僕はゆらゆら  水兵リーベ僕の船 まだ知らないことが楽しいよ 894にもどして 戻らないかな? 直列つなぎのショート回路で 感電ビリビリしたっちゃもん 熱くなっちゃった 目玉キラキラ
ひとときのさよならエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユいちょう通りをまがったら 集合は1丁目 今宵も電波交差点へようこそ  ちょっとめかした 弛み声で ゆっくり カフを上げて BGMは夜とギター いつの間に 心許して  そっとすました指先で メッセージをありがとう 声には出せないゆめうつつ 不思議ねあなたを ずっと前から知ってる気がしてる  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう  ドラマチックな夜のあと たったひとときのお別れ 内緒の夜はおあずけしよう また会う日まで また会う日まで  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう 明後日にはまた会いましょう
サヨナラナミダスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・SakuSakuSaku君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ  破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを  サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど  消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も  サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう  サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると  サヨナラナミダ 会いに行くよ
このままさよならを川口哲也川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを
さよならはまだよ水木翔子水木翔子水木翔子水木翔子古田伸一風の向きが変わり 海の色が変わる 二人の明日も 舳先(へさき)を変える 命運ぶ船に 躰(からだ)あずけながら 心は波に ゆだねたりはしない  人生は 航海ね もしも嵐が この夢を 引き裂いて 藻屑(もくず)になっても  I don't say goodbye あきらめないわ I don't say goodbye さよならはまだよ  燃える夕日落ちて 月が昇る空に 二人の吐息が 瞬(またた)く夜は 白い鴎(とり)のように 濡れた翼休め あなたの胸の 港で眠りたい  人生は 蜃気楼 ふいにすべてが 想い出を 飲み込んで 消えてしまっても  I don't say goodbye 忘れないでね I don't say goodbye さよならはまだよ  人生は 束の間ね 愛の記憶を 稲妻に 焦がされて 星と流れても  I don't say goodbye 生まれ変わるわ I don't say goodbye さよならはまだよ  I don't say goodbye I don't say goodbye I don't say goodbye I don't say goodbye
さよならだけが人生だ[序章]南無阿部陀仏南無阿部陀仏阿部清流阿部清流さよならだけが人生だ 終わりとともに春が来る 桜が咲いて 桜が散って 新しいつぼみが芽を出す 終わりがあるから美しい 瞳の奥の優しさに 涙を流し 笑顔をこぼし 新しいつぼみを探してく
さよならソーロングTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・KEITARO TAKANAMI・ZIN YOSHIDASo Long So Long さよならまたね See You See You 明日もここで  指切りして駆け出す君を 夕陽が染めていた まるでこの夏がずっとずっと 続くかのように  なぜボクら 知らぬ間に 大人になるんだろ? 覚えておきたい事全部忘れて  So Long So Long さよならまたね See You See You キミの声がする Oh Yeah  青春という名の海を どこまでも泳いだ 嵐が来ても平気だった 君と一緒なら  なぜボクら 幸せを 当たり前に感じて 無くしてからはじめて気がつくんだろう?  So Long So Long さよならまたね See You See You いつかどこかで  何もなくても楽しかった 君といるだけで 何処へ行くのもトキメいてた 君がいるだけで どんな未来が待っているのか 気にもかけず走って 振り向きざまボクに笑った 君が恋しいよ  忘れられないよ 今もいつまでも 君のいた夏を.....
サヨナラから始まる物語星見プロダクション星見プロダクション大石昌良大石昌良ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー  Ah 月が夜を告げて 太陽が朝を呼ぶ そしてまた『一日』になっていく  追いかけっこするように 星が交差する街 あっという間だったね 積み上げた季節  たどり着いたステージの裏側で いつも君が優しく笑ってたんだね サヨナラから生まれた物語 言えなかった言葉がまだたくさんあるよ 溢れすぎた心からは本音がこぼれた もうちょっと(もうちょっと) 消えないでいて デスティニー Ah デスティニー  たった一つ わがまま言っていいかな 『生まれ変わっても傍にいてくれますか?』  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
さよならだけがおしえてくれたストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは  止まった時計を外さない訳は 訊かないさ  後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない  狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから  ぼくにはないから不思議なことばかりで 見たいんだ その目は 何をどう映しているのか  さよならだけがおしえてくれた 笑顔の裏に隠されていた 言葉にすればすぐ溢れてしまうほどの 優しい痛みを分けてほしい  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから 未来を背負いたいから
サヨナラの前にONEPIXCELONEPIXCELEmi TawataSIRIUS・HIROMI気づかないふりをしてた 手放すのが怖くて そうやって いつも 大切なもの 守りつづけてきたんだ  瞳に映る景色が それぞれに違うことを いまなら きっと分かり合えるね 変わっていくことも  履き慣れない靴じゃ 少し痛むけれど 立ち止まらない 振り返らないよ もう決めたから  さよならの前に この歌を君に贈ろう 強がりでいい 前に踏みだす 勇気に変えてゆくの  すれ違うだけの日々は ぶつかることさえもなくて いつからだろう 臆病になって 本当の自分を隠してた  大好きだったあのメロディ(あのメロディ) 幼い胸の奥に 仕舞いこんで鍵をかけたまま 君にもわかるでしょ?  時を刻む砂が 静かに落ちていく 取り戻せない だからこそ最後に 伝えたいんだ  さよならの前に この歌を君に贈ろう 悔し涙も 後悔も いつか 笑って話せるかな  もしも あの時 あの場所で 出会えたその意味があるなら そう きっとここが「はじまり」なんだ  あの日見た景色も(交わした言葉も) 追いかけてきたあの夢も ぜんぶ 嘘じゃないから  さよならの前に この歌を君に贈ろう 強がりでいい 前に踏みだす 勇気に変わるように この歌を
さよならトワイライト門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗白紙にしたい気持ちを 何度もまたいだ 何も知らない人たちが 評価してくる世界  本当は思っていないでしょう? 無理に励ましなんてやめて 迷い込めば迷うほど 素直になれない  さよならトワイライト ここには居たくない 残ってる光消えちゃう前に  ~~~ 時計の針ずっと Moving ~~~ 置いていかないで Wow Wow Wow… 今すぐ さよならトワイライト  白紙に確信なしのスパイシー少し 恐れなしの過去に抱くジェラシー なんとかやり過ごす日々 なかなか片付けられない 平行線の空はいつまで続いてく?  さよならトワイライト 笑わせないで 僕のディスティネーション もっともっと上で  ~~~ 時計の針ずっと Moving ~~~ 置いていかないで Wow Wow Wow… 今すぐ さよならトワイライト  さよならトワイライト (誤魔化してる) どこに行けばいい (分かってるくせに)  さよならトワイライト (誤魔化してる) どこに行けばいい  それでは さよならトワイライト
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
さよならの楽園 (Private Ver.)ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機微睡むまつ毛の 影をおとしたら 楽園のにおいを、君は纏っている  慈しむように 気づかれないように  すり減っていく 痛みもなく 誰もが忘れてしまったあの歌みたいに  救済なんてさ 君が望むようには 結局僕にはあげられないから 明日はどうにか あの世界でどうにか 呼吸をしていけるように  おやすみを告げて キスを交わしたら 楽園をなつかしむようにほほ笑んで  まばらな光に そっと寄りかかり  重なっている いくつもの瞳で 上手に嘘をくるんで隠そうとしても  表層だってさ 誰も望むようには 取り繕ったりできやしないから 明日もどうにか この世界をどうにか 愛したりできるように  救済なんてさ 君が望むようには 結局僕にはあげられないから 明日もどうにか この世界でどうにか 呼吸をしていけるように 祈るよ
さよなら最愛の人mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった  私が可愛くなったのは 君に恋をしたから 私が可愛らしくなれなかったのは 君に恋をしたから  何をするにも無愛想で君に何度も迷惑をかけた でも本当はすごく楽しんでたんだ 自分の意見よりも「嫌われたくない」が勝って 「なんでもいい」「どこでもいい」なんて 適当な返事してるみたいで  さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった  一度でいいから私に気持ち揺れたかな 一度でいいから可愛いと思ってもらえたかな  君に好きな人がいることなんて ずっと前から分かってた 初めて会ったあの日から でも嫌いになる理由にはならなかった  一緒にいった遊園地 一緒にいった水族館 お揃いのキーホルダーも ふたりが写った写真も 君に貰った思い出全部忘れない忘れられないよ 君は、君は覚えていますか?  思わせぶりなことしないで 君を好きになっちゃいけないんだから ふたりで作った思い出の行き場は行き場は 生き場がないよ  さよなら最愛の人よ 君を好きで居ることを辞めることにした さよなら最愛の人よ 長い片思いは最後まで実らなかった 君を好きで居たことは事実なんだけどな
サヨナラキスA.B.C-ZA.B.C-Zタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Ryo Shiraki・石川陽泉安部潤僕ら優しすぎて 心に踏み込めずに いがみ合うこと恐れて 本音をぶつけられず  でもね 好きだよって言葉に嘘は一つもないと誓う 君はどうかな? 聞けないまま ずっと側にいたかった  君を抱きしめた 違う香りした 僕は何も聞かないで 頬にキスした どこで掛け違い どこで間違えたんだろう これはつまり サヨナラのキス So, time is over...  君のいない日々は 思うより困るもんでさ 語り合う相手もなく 独り言 宙に舞う  でもね あれから君だけが次に進んでいるみたいだ 僕はどうかな? あの日のまま そっと風が背中押す  君と歩いてた 道を一人行く いつも繋いでた右手 手持ちぶさただ 誰も悪くない なんて言い訳なんだろう 少し疼く 隠してた傷 Rivers of tears...  君を抱きしめた 違う香りした 僕は何も聞かないで 頬にキスした どこで掛け違い どこで間違えたんだろう これはつまり サヨナラのキス So, time is over...
さよならも言わないままでMISIAMISIAMISIA松本俊明いつまでも明けない夜 まるで 迷い込んだように あなたの声だけ たよりに 探しているのに  姿の見えないものに 怯えて この部屋の中で 不安な気持ちで 夜空に 私は祈った  悲しみが 忍びこんで あなたを奪わないよう  さよならも 言わないままで ありがとうも 言えないままで 行かないで 行かないで 私 一人 残して  閉ざされた 街の中で 離された 人々の中に 時間だけが 止まったように 流れていくだけ  喜びが いつの日にか この扉を開けるまで  愛してると 言えぬままで あなたを 抱きしめぬままで 行かないで 行かないで あなたの名前を呼ぶ ありがとうと その瞳で ありがとうと その笑顔で 言わないで 言わないで さよならの代わりに  いつか これまでの日々を 心が振り返る時 何を悲しく 何を幸せだと 思うだろう  どうか どうか さよならも 言わずに ありがとうも 言えないままで 行かないで 行かないで 子どものように 叫ぶの その手に触れられぬままで あなたを抱きしめぬままで 行かないで 行かないで 私 一人 残して
さようなら そして ありがとう ~あなたに贈る詩~すぎもとまさとすぎもとまさと星川裕二杉本眞人すぎもとバンドたまにジョークも 言うけれど いつも寡黙な ひとでした 仕事ひとすじ 愚痴など言わず 呑めば陽気に なるひとでした 人の痛みや 悲しみに いつも本気で 向き合って 涙もろくて 飾らない そんなあなたが 大好きでした さよなら そして ありがとう ずっと 一緒に いたかった さようなら そして ありがとう そばで 笑って いたかった 淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…  出会った頃は 若すぎて ちょっとやんちゃな ひとでした 熱い情熱 持て余しては ときに私を ハラハラさせた 日々の暮らしの 積み重ね しあわせでした 夢でした シャイで優しい 心根の そんなあなたが 大好きでした さよなら そして ありがとう もっと 一緒に いたかった さようなら そして ありがとう ずっと 見ていて ほしかった 淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…  淋しくなるね 淋しくなるね 明日から…
さよならミュージックPEOPLE 1PEOPLE 1DeuDeuDeu笑い者になる前に 君に別れを告げるよ 街は華やいで 雲一つないこんな夜だから  さよならミュージック 僕はただ君の友達に さよならミュージック 僕はただ君の友達に  白か黒かの世界じゃ まるで僕は馴染めないのさ 溺れる前に見た海は あんなに美しかったのに  さよならミュージック 僕はただ君の友達に さよならミュージック 僕はただ君の友達に なりたかっただけ なりたかっただけ  さよならミュージック 僕はただあまりにも平凡で さよならミュージック 僕はただ退屈なヤツだった  さよならミュージック 明日の朝 誰かに聞かれても さよならミュージック 僕はただ知らないことだと 嘘をついてみせるよ
Sayonara平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hiraiいつもの帰り道 いつもの角を曲がったら いつものタイミングで 最後のキスをしよう いつもならすぐまたねって 別れるけど 今日みたいな日は なんて言えばいいんだろう  君と過ごした 思い出たちが 星屑の様に 夜空に浮かんでは 消えてゆく  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  月がキレイだね 久しくみてなかった きっと僕らは こんな風に見逃して 見落としては嘆いてを 繰り返してゆく 哀れで愛しい そんな生き物なんだね  夏の花火も秋の切なさも 冬の寒さも春の訪れも… もっとみたかったけど  Sayonaraしよう あの角を曲がった道の先で 「手を繋ごう 久しぶりね」 なんて不意に言うから ずっと君が埋めていてくれてた隙間から 募る想いが溢れ落ちた 僕は君が好きだった I love+d you  Sayonaraから またはじめよう それぞれの明日を 「寂しいけどこれでいいよね?」 なんて君が聞くから ずっと気づかれない様に してた強がりと願いが 頬をつたい 溢れそうさ だって今もまだ僕は I love you  I love you… Still love you
さよならはハート仕掛けKaedeKaede榊原香保里角谷博栄きのう 思い出した 古いレコード シガレットの煙 真夜中のシネマ 硝子窓に浮かぶ 吐息で曇った街 雨とギターの音 他愛ない会話 蒼白い横顔 あなた  それは 恋愛の欠片 鍵を失くした オルゴール箱に 仕舞ったままの 色の褪せた宝石 ティアドロップ そっと胸に飾る 誰も知らない 透きとおる ひかり  そして 一匙の孤独 アールグレイ 音楽を止めれば 静寂に包まれる 白黒の恋人たち 昔のさよならは ティーカップに 沈んだ角砂糖 あまく残る きおく  それは 恋愛の欠片 いつか零した 涙のネックレス ハート仕掛けの せつない思い出 ブラックバード 暗い部屋で一人 忘れかけてた メロディを すこし
さよならユーフォリアユナイトユナイト椎名末緒椎名末緒全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 次の目覚めは 誰も知らない サンライズ  世界は一変フリーズ おねがい神様救いをプリーズ そんなん願ったって無理 知ってた保証がない人生のスリル I am 音楽家 世間じゃさながら凶悪犯 非難の槍玉もう沢山 ボーダーライン しょうがない 無問題  出来もしない事言ったり 裏で暗躍したり どこのどいつが真犯人? 法秩序 隙入るストップ 凡手シック ポピュリスト 国士夢想? 朽ちるプロップス Rolling stone  誰かが画を描いた仕様書 付けようぜ疑惑の白黒 真実を叫んで異教徒 天才は大体一生不幸  I see 現実派 見方を変えろよレンチキュラ 「いらない」だけど返品不可 Let me down  何が真実か分からぬまま 雨降って地が崩れるエブリーデイズ 手と手繋ぐのも楽じゃないね そんな世界 嫌だ  誰が正解か分からぬまま 何一つも救えぬレイニーデイズ 心繋ぐ事は苦じゃないよ こんな世界 嫌だ  遂に天使登場? 一択すぐに返事「Go home」 彼は全知全能? 失格すぐにチェンジどうぞ まさに権威暴走 ならリベンジ合法 Don't think feel [inside]  もういっそ全てを壊して この世は終わりへ LAST DICEは投げられた 過去の世界に心残りはないかい? 訪れる次の朝が どんな空なんて分かんない 夢や希望 全て見送って下さい 全て取り戻すまで バイバイ
さよならだけが人生だPEDROPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES目に映るものは古くなっていく 人は老いていき 物は壊れる 目に映るものは古くなっていく 心は枯れるし 場所はなくなっていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  目に映るものは変わり続けていく 道は消えていき 道は現れていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 地球まわるの止められない さよならだけが人生だ 明日はきっと 晴れるかな 知るために生きてこっか 今があるからさ、未来がある
さよならの向う側Ms.OOJAMs.OOJA阿木耀子宇崎竜童TAZZ何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした  Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつとは言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
さよならPeaceMr.ふぉるてMr.ふぉるて稲生司稲生司歳を重ねる度 大人たちが語る平和も 先生の正しさも 嘘っぱちだって気づいたんだ  成功者の言葉に 今の僕の心は少しも揺れない 僕にとっては 虚言にしか聞こえないんだ  さよならPeace Hello music 嘘にまみれた世界で 僕の心を動かしたのは Baby君とあのレコードくらいさ  日々が過ぎていく度 いつかの夢も恋も 捨ててしまったものは多いけど 捨てられないものが今あるんだ  学校なんかじゃ教えてくれない そんなことが沢山あるんだ 自分で見つけよう誰も知らない 愛も夢も答えも生き方も  さよならPeace Hello music 独りよがりな世界で 他人の正しさは 他人のものでしかないんだぜ  さよならPeace Hello music 嘘にまみれた世界で 僕の心を動かしたのは Baby君とあのメロディくらいさ  さよならPeace Hello music さよならPeace Hello music  さよならPeace Hello music 歪になった世界で 全てのクズな大人たちに 愛を込めて中指を  さよならPeace Hello music 歪になった世界で 全てのクズな大人たちに 愛を込めて中指を
やさしいサヨナラ林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  恋に暮れたような 懐かしい日々は 愛に自惚れてた ただの独りよがり  暗い顔さえ作れて 辛い素振りも見せれて 支えられてきたことに 気づきもしないで  隣りを見る余裕さえ 見つけられなかったと 最後まで言い訳ばかりしてきた  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは どんなサヨナラよりも悲しい  恋は盲目だと 淡く消えるけど 愛は冷静になって 青く燃える炎  暗い顔も慰めて 幸せな素振り見せて 無理をさせてきたことに 気づきもしないで  愛を知っていたようで 見つめられなかったと 最後まで言い訳せずに いたけど  あなたのことはもうわかったと そんな残酷な瞳をしてた 何もわかろうとさえしなかった 忘れるための その優しさも  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ最後まで抱きしめてよ いっそ最後まで傷つけてよ 優しいありがとうは どんなサヨナラよりも悲しい  どんなサヨナラよりも悲しい どんなサヨナラよりも悲しい
サヨナラなんかじゃ終わらせないからWEST.WEST.MORISHINMORISHIN・REOREO愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに 涙で咲かせた花を守るよ 踏み潰されないように Wow wow wow  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  “ありがとう”“ごめんね” そんな言葉いらない サヨナラなんかじゃ 絶対終わらせないから  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに
さよならシーサイドparis matchparis matchtai furusawayosuke sugiyamaYosuke Sugiyama夕立ちが通り過ぎたら 束の間の夢も醒める  すべて嘘ならば こんなには苦しくないね  もう二度と さよならシーサイド  瞳を閉じれば 眩い初夏の日  海風よ 甘い記憶もさらえよ  この場所で 生きるほどには 粋じゃないから  君だけは愛してた だけど 行かなくちゃ さよならシーサイド  埠頭向かうカーヴ 君に遺すから Classical なクーペ  僕はまた独りになり 遠い街で かつてのように 生きるだけさ  埠頭向かうカーヴ いつも君がいた  ロマンティック・ドライビング 君のいない秋の気配  ドラマティック・サーファーズ 夏が来るたび思い出すのさ
I Love you, SAYONARA木山裕策木山裕策藤井郁弥大土井裕二出川和平おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back 皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ 道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せば そこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ 今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を 見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
さよならしなきゃ豆柴の大群豆柴の大群永井葉子momenSCRAMBLES街はちらほら明かり消える 僕はフラフラ寄り道する 今日もほらまた心揺れてる どうせ僕はまだ未熟者さ  つまずいちゃった 悔しさずっと 心 奥底 引きずっていた僕は 気がついたら なぜかずっと動けないで 立ちすくんで生きてる  さよならしなきゃ さよならしなきゃ 過去はもうグッバイ さよならしなきゃ さよならしなきゃ 涙も全て 明日が昨日よりも 晴れた世界に変わってるように もっともっと笑ってられるように  街はそろそろ動き始める 僕はゆらゆら彷徨ってる 今日もキラキラ光は差す 僕だけがまだ日陰の中  間違えちゃった やるせなさずっと 心 奥底 引きずっていた僕は 気がついたら なぜかずっと動けないで 立ちすくんで生きてた  前だけ見なきゃ 前だけ見なきゃ 明日へ向かなきゃ 前だけ見れば 前だけ見れば 強くなれるかな 明日が昨日よりも 晴れた世界に見えるはずだから もっともっと笑い飛ばしてゆこう  誰だってそう 痛み抱(いだ)き生きてる  さよならしなきゃ さよならしなきゃ 過去はもうグッバイ さよならしたら さよならしたら 歩き出せそう 明日は昨日よりも 晴れた世界に変わってるはずさ ずっとずっと笑って生きてゆこう
さよなら前夜ヤユヨヤユヨリコリコ左側が無音のイヤフォンから 分かって欲しかった恋の歌 終点間際で目を開けて 今日も自分を愛せなかったと 疲れた顔が窓に映っている  昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった 自転車の伴を漁るカバンの中には 未開封の飴 誰に貰ったのだろう  雨が降った後の湿った駅には 煙を吐く制服姿 踏切が泣く音を背にして 今日も星が見えない空を 眺めて朝の道を戻っている  今夜、22時、1時間の お風呂の後に携帯を見て 君が画面だけの人になっても 平気かもと思ってしまった 朱色のリボンで逆さまに吊った花束が 寂しく微笑む 誰に貰ったのだろう  日付が変わって 明日が今日になったら嫌だな 知らない日々が始まる 本当に終わっちゃうの? なんて君は言わずに頷いて 今までの日々を呑気に話し出すかな その横で私が泣くかな  じゃあね、さよなら、またね、なんて くだらない約束だけが残されて 2人の日々は青い痣のように薄れてしまう 昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった テレビから流れる聞き覚えのあるメロディは 甘くて切ない 誰に教えてもらったのだろう
サヨナラは今もこの胸に居ますSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水栗林誠一郎鶴澤夢人・長戸大幸地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています  久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる  サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します
さよならべいべGOLD LYLIC藤井風GOLD LYLIC藤井風藤井風藤井風来んと思った 時はすぐに来た 時間てこんな 冷たかったかな  余裕のない 愛の言葉 空気の読めぬ 恋の歌 どうかしそうやこの胸は なんとかしてや  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  意地はっても すぐに崩れるし 見栄はっても すぐに剥がれるし  飾りのない 愛の言葉 カッコの悪い 恋の歌 あんたに聴かすだけだから それでいいでしょ  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  煩わしいから 何にも包まずにおくわ 紛らわしいから まっすぐな言葉にするわ 気恥ずかしいから 置き手紙だけで許してな もう行く時間か 最後までカッコ悪いわしじゃったな  新しい扉を叩き割った 前に進むことしか出来ん道じゃから 泣いとる時間もないようになるけどな 今 誰も見とらんから少しくらいええかな  さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ  だから笑って手を振る さよならべいべ
さよならありがとう叶竜也叶竜也礼恭司松井タツオ松井タツオさよならお元気で お元気でさよなら また逢える日まで お逢い出きる日まで さよならありがとう 悔しさをかんだ日も 泣いた日も 歌がささえた 私の人生 ふり向けば聴こえる 励ましの声 情けの手を借りて 歩んだいばら道 めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら  さよならお元気で お元気でさよなら ひとときの時間を こころ心結び さよならありがとう お言葉をお叱りを お力を 胸にたたんで 明日への糧へと この夢を信じて この夢に生き 辿りゆくそれぞれ 我が道人の道 めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら  めぐり逢いがご縁に ご縁が絆に… さよならありがとう ありがとうさよなら
2月のさよならTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKSTUSK ITAYANORIO TOSHIROTHE SLUT BANKSあいつあの時あの表情忘れられないまま 泣き出しそうで泣けばいいのに笑った顔してさよなら  店が途切れるまで歩いてうしろふり返れば 小さな影がはっきり見えた涙を流してさよなら  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  窓なしホテルそのすみっこ立ち尽くしたまんま 唇に指あててなぞって何度もつぶやいたさよなら  痛いくらい手を振った2月の夜だった 痛いくらい手を振った2月の夜だった 悲しみ少しずつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら
サヨナラモラハラエレファンク庭エレファンク庭zoppJunxix.ダメよダメダメダメダメよ それじゃおでんに塩 ダメよダメダメダメダメよ それじゃ暖簾に腕押しよ  点いては消える 街路灯の下立ち尽くし 開いては閉じる 君の口はまるで鯉みたいね  こんな風なエンディングなんて君はおそらく 想像外 シンパシーはナッシングなんでここらで二人 終了  サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 永遠に 帳 終わり サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 不可解 君は エイリアン ダメよダメダメダメダメよ それじゃおでんに塩 ダメよダメダメダメダメよ それじゃ暖簾に腕押しよ  幕が下りても 一人きりでスタンディングオーベーション 食い下がっても 後の祭りエピローグないよ  どんだけ執着しても心は無呼吸 想定内 恋に来いと何回言っても鯉はのぼらん 完了  サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 永遠に 帳 終わり サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 不可解 君は エイリアン  サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 永遠に 帳 終わり サヨナラ君は過去の思い出 モラハラ気味な発言重いで 左様なら禁断の果実もいで 不可解 君は エイリアン ダメよダメダメダメダメよ それじゃおでんに塩 ダメよダメダメダメダメよ それじゃ暖簾に腕押しよ
さようならを君にDa-iCEDa-iCETaiki Kudo・Yudai OhnoChris Meyer・Soma GendaSoma Genda見慣れた夜 いつもの店で待ち合わせ 煌めく街 抜けて  一人の時間(とき)と違って 好きじゃないフリをしてる 関係が切れないように  (誰も)入り込めない この夢が永遠に続けば (いつか)薬指の 指輪も消せるのかな  ずっと離さない 離さないと願ったって 届くことの無いまま今日も見送るだけ 叶わない 叶わないと分かっていて それでも隣にいたいのは さようならを君に 言えないから  決まって言う「良い人はまだいないの?」 笑って返す「いないよ」  (二人) 決して相容れない 現実を受け止めるより (独り) 歩く未来の ほうが辛く険しい  ずっと離さない 離さないと縋ったって 満たされたはずの幸せが零れるだけ 敵わない 敵わないと分かっていて このまま続けられないから 全てを伝えよう  最後の夜になっても 構わない 幕を引こう 覚悟を決めて呼び止める 絞り出した一言は 言う筈の「愛してる」じゃなくて いつもと変わらない「それじゃ、またね」  ずっと伝えたい 伝えたいと願ったって 届くことの無いまま今日も見送るだけ 叶わない 叶わないと分かっていて 君と一緒に笑えるのは さようならを君に 言えないから  言わないまま
さよならヨコハマ水川蓮水川蓮たちばな健二渡辺浩史東よしる始めて出逢った 馬車道(ばしゃみち)あたり 心のやさしさ かわいいしぐさ 時間(じかん)が流れて 幸せすぎて 涙が出るほど 愛(いと)しい女性(ひと)よ 一緒になれない それでも好きだよ 切ない恋に さよならヨコハマ  ふたりで歩いた 山下通(やましたどお)り 夜景がきれいな ヨコハマ港(みなと) 今夜は朝まで 離れはしない 別れの言葉は 切り出せないさ 一緒になれない それでも好きだよ 夜霧の恋に さよならヨコハマ  本牧(ほんもく)あたりの 灯(あか)りがゆれる グラスを交(か)わした あのナイトパブ 別れる悲しさ 誰にも言えず その手を引き寄せ 抱き合う二人 一緒になれない それでも好きだよ 短い恋に さよならヨコハマ
さよならじゃなかった和田唱和田唱和田唱和田唱その涙 隠さないで 君がずっと見てた愛は 消えないから  儚いと 思わないで 今日も空は 優しいから  すべての愛は 空の星になる 君の涙を きっと拭っている  さよならじゃなかったんだ 愛は別れのあとも 君といるから  強くなるって難しいね でも明日は 君のものさ  すべての愛は 空の星になる 君の涙を そっと拭っている  さよならじゃなかったんだ 愛は別れのあとも 君といるから  離れたって いつも君といるから
さよならミッドナイト.珠麟-しゅりん-珠麟-しゅりん-珠麟-しゅりん-珠麟-しゅりん-噂によれば、4丁目の角。 妙な貼り紙があるみたいね  確かめたいなでも怖いの 朝がくると剥がされるのよ  いつかのあの店のマスターが教えてくれたわ それを見つけたら帰れなくなると。  夜に煌り謎がまた一つ 影がぽつり 呑み込まれてく  噂をすれば4丁目の角。 例の貼り紙を見つけたのよ 触れた瞬間別世界へ もうつまらないわ昼夜の迷路(ループ)  早くあの店のマスターに会いに行かなきゃ 全てを話して連れてってあげるの  夜に艶めく謎が手招いて 影がゆらり 吸い込まれてく。  帰りたく無いわここに残りましょう? そして夜と踊り明かすの こんな鮮やかなネオンに包まれて このまま眠ってしまいそうよ。 ねえマスターお願い私を酔わせて 夢ならば二度と覚めたくないから。  望んでしまう私を許して 影が一つだけ取り残される 欲深い女の 悲惨な物語。
さよならなら聞きたくないよPEARL CENTERPEARL CENTERMATTONMATTON・TiMT・inui明るく振る舞えば 笑顔になってくれていた あの頃なら未来の話 おどけて言えたんだ  変わらなきゃいけないことはわかっていた いつのころからか 少しは聞く耳持つべきと諭された  向き合わず茶化して 話題を変えたりさ それら罪の報いよ 下されるのか今この瞬間に  さよならなら聞きたくないよ 切り出さないで さよならは言わせたくはないよ行かないでよベイビー 最後の覚悟ができなくて バカなふりして さよならなら聞きたくないよ 言わないでよベイビー  2人の中で苦味ばかりがアクのように浮き上がってきて それの殆どが僕から出た成分だと気づいていた  向かい合う 君のフォーカスが 僕がもう映ることさえ許されない uh 明日へ向けられていても  さよならなら聞きたくないよ 切り出さないで さよならは言わせたくはないよ行かないでよベイビー 最後の覚悟ができなくて バカなふりして さよならなら聞きたくないよ 言わないでよベイビー  この先のこと 想像してみた 平気なわけない しばらくは so so sad 立ち直るころ 風の噂で君の 新しいnews 聞いてまたもやdown 願わくばその頃には僕の方も 少しは成長していて 素直におめでとうと 言えるようになれていたらいいと
さよならかれんちゃん大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけあなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  音のない日々が 独りを告げた あったはずの未来 全部なくなった 喜怒哀楽さえもう わからないんか 玄関のチェーンロック まだ掛けられないな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 違う朝を待つ ふたりになっても 聴こえる?かれんちゃん 僕はまだあなたを  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた  あなたの嫌いな髪型にした わりとヒトからは 評判良いんだ 新しい服は 黄色にしてみた 似合わないよって 笑ってほしいな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた
ありきたりなさよならウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANASILVANA毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない  小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら  去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう  行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる  いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら  逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど  大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら
さよならベイビー10-FEET10-FEET山口隆山口隆愛しても愛しても 消えますよ 消えますよ だけども僕はあなたの事 愛さずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命(さだめ)  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 誇るべき昨日よ さよならべイビー さよならべイビー  信じても信じても 無くなりますよ 無くなりますよ だけども僕はあなたの事 信じずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命(さだめ)  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 苦笑いの日々よ さよならべイビー さよならべイビー  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならベイビー 悲しみに暮れた日々にさよならだぜ
さよならモラトリアムトレスニブトレスニブイシベタイガーイシベタイガーああまだ眠くないのに 街は声を潜め ああまた僕は独りで 夜が明けるのを待つんだ 独りで待つんだ  はあまたため息零れ 空は闇を奪う さあ朝を迎える前に 僕は旅路につくんだ 記憶の彼方に  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはないかな あの涙も It's up to your mind can be start or goal  やあまたここで会ったね 僕は声を潜め ああまた僕は独りで あのラインを超えるんだ 独りで超えるんだ  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはなにかな あの涙も It's up to your mind can be start or goal  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはないから あの涙も It's up to your mind can be start or goal
サヨナラ Stay with me乃木坂46乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you
このさよならに、愛をこめて。†Fanatic†Fanatic黒野京黒野める「だってさ、こうなることはわかってたの」 眩んでく視界も、どうでもよくてさぁ。 繰り返す日々は 暗く滲んで、霞んでく 「惨めなあたしだったなぁ」  奪われた 理想も あたしは 捨てることさえ できなかった。  明日を待っている 希望を唄っている 君 それだけが救いだったんだ。 祈っていた 縋っていた 生きるだけで 精一杯だった。  明日を失っている 夜を壊している 君 もう飽きる程に崩れ落ちてった。 あたしの愛、見えてますか? 暗い暗い 部屋の中、 紡いだ言葉、覚えてますか。 「信じたいから」  溢れ出したこの涙は 誰にも拭われないまま 「全部、どうでもいいかなぁ」 目を閉じ 交わし合ったもの全ては 飽きれる程に もう、愛してしまったんだ。  あたしが壊れそうだ 何もかも嘘だ。 どうしようもない今だけじゃもう、わからないから。  明日を欺いている 嘯いている 君 愛しくて忘れたくなった。 数えきれない 繰り返す記憶 心臓刺す凶器になった。  明日を失っている 消えそうになっている 君 ああ、意味もない願いだったんだ。 あなたがもう、見えなくて 繋いだ手を、振り払って。 ドラマティックを、あざ笑って。 「逃げたいから」  明日を待っている 愛を込めている 君 まだ想う熱、恐れてたんだ。 奪うくらいなら もういいから あたしを、殺してよ。  明日を裂いている 見えなくて泣いている 君 わからなくちゃ、意味もないから。 このさよならに、愛をこめて。 逃げたくて、消えたくて。 未来はもう、見えなくて。 「これがあたしだ」
サヨナラなんか言いたくないみぎてやじるし ひだりてはーとみぎてやじるし ひだりてはーとコレサワコレサワ川口圭太サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ  こんなふうにちょっとずつ 大人になるのかな あのきつい坂道 今日で最後なんだね 叶わなかった恋は あたしを強くしたし 君の前だけでは あたし弱くなれた  席替えの時のドキドキのような ことがこの先も待っているといいな 全部 君に君に 話せない日々でも 頑張ってくよ  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ また すぐ会えるよね?  こんなふうに強引に 大人になるのかな 放課後の秘密は 墓場までよろしくね 汗がしょっぱいこと 答えなんかなくていいこと 言葉は武器になったり お守りになることがわかったよ  返事を待ってるドキドキのような ことが全然ない日々がやってきても 君と君と君と おそろいの思い出が救ってくれるでしょう  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ この人生に サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね?  今日までとこれからに 花束をあげよう  ねぇ ありがとうしか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね? 元気でね!
さよならのかけらを集めて高倉一朗高倉一朗水木れいじ田尾将実川村栄二これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは 逢えば深く 傷つく そんなことは 知ってる 私だって 私だって 女です 夢を見たのです… さよならのかけら集め 歌にすれば哀しい 抱かれながら 憎みながら 今日も また 許してる  人は誰も 夜をさまよう 寒い旅人だから つかの間の ふれあいに ぬくもりを求めあう もしも時を この手で 止めることが できたら それだけで それだけで 幸せよ 何もいらないわ さよならのかけら集め 歌にすればいとしい 抱かれながら 祈りながら 明日(あす)も また 生きてゆく  さよならのかけら集め 歌にすれば哀しい 抱かれながら 憎みながら 今日も また 許してる
サヨナラブロッサムときのそらときのそら中村僚中村僚島田尚吸い込まれそうな空の下 涙が溢れないように 見上げて誤魔化した 君は気付いていたのかな  背中越しに聞こえてる 誰かの笑い声さえ 切なく響くよ こんなに胸の奥が 痛むのはなぜ?  春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない  ねぇ今もまだ覚えてる? はじめて交わした言葉 名前で呼び合うまで 時間はかからなかったね  何をするにも二人で 同じ景色を見ていた 放課後の空も くだらない落書きも 輝いてたよ  僕らを繋いでる あの日々の記憶が 幾千の星の光になり 離れ離れでいても 何十年先でも 透明な未来を照らすだろう なんとなく目を閉じたまま 「大丈夫」そう言い聞かせて 歩き出す  何度も名前を呼ぶよ この桜並木の下で 聞こえる?  春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない
悔しいくらい愛してたあなたにSAYONARAベッド・インベッド・イン益子寺かおり江並哲志あの日からずっと 置かれたままのTシャツ 忘れたいのに かけないでよ TELEPHONE  こっちが切り出したはずの 別れなのに 泣くのはNA-ZE? 思い出しちゃう BED ROOMも 愛せないね 壊したいわ さあ、涙をふいて (BRAND NEW ME!)  悔しいくらい 愛してた あなたにSAYONARA こんなのは かすり傷だけど タフなハートが痛い ビビッてないで “ビビッ”てくる 誰かを探すの CHANCEはまだこれから メイク直して キリッと NEVER GIVE UP!  どうでもいい男と 寝てみたって “あなたのほうが 心地よかった” ナンテ!  人のものを好きになったり 嫉妬したり 比べるより 自分の未来 勝負かけて 負けるほうが 気持ちいいわ 強く生まれ変われ (BRAND NEW ME!)  幾度の夜 迷ってた 自分にSAYONARA 擦り減る恋なんて うんざり わたしらしく生きたい ビビッてないで “ビビッ”てくる 何かを探すの 恋も 仕事も 夢も 自分勝手に 気ままに NEVER GIVE UP!  悔しいくらい 愛してた あなたにSAYONARA 運命なんてクソくらえ この手で塗り替えてやる! (BRAND NEW ME!)  ビビッてないで “ビビッ”てくる 何かを探すの 夢は無限 果てしない 可能性にかけたい  幾度の夜 迷ってた 自分にSAYONARA CHANCEはまだこれから メイク直して キリッと NEVER GIVE UP!
サヨナラチャリMIZUMIZUジンジンジンジン須藤優・MIZU予定時刻は16時 この後シフト尻カッチン  突然、告げられた 別れ話 薄々気づいてた 他に気になる 人がいること  サヨナラチャリ もうすぐバイトに行かなくちゃ 多分あの店クビになるんだ サヨナラチャリ どうしても君と別れたくない もう一度チャンスを 俺に くれないか?  今ならまだ間に合う 店長もきっと許してくれる  この沈黙は もうかれこれ 一時間以上 未だ糸口は どこにも見当たらず  サヨナラチャリ 君の斜め後ろにある 時計がさすがに気になり始めた サヨナラチャリ もしも君の気が変わったら 今夜電話してくれないか?  さようなら さようなら チャリを漕ぎ始めた 君の「ごめんね。」が 胸に刺さったまま
サヨナラまであと5分TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦フロントガラス越しの見慣れた街並みを 見とけって見送る君が言う  ごめんって言えてないことが 浮かんでくるけど いつも通りの空気を 感じたくてやめた  空の青さ忘れるような日々が 僕らに来るけれど 見上げるのをやめないまま いれるかな?  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラまであと5分 僕らはひとつだ それが それが その事実が 僕を強く優しくする ありがとうとか言うなよ それこっちの台詞だ 僕はひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  エンジン音が消えて 君はトランクを開けた 話したいことあるのに 何故か声にならない  もしも君が自分自身 見失うような時には すぐ連絡しておいでよ 語るから  人目なんて気にするなと 言われたって気にしてしまう しがらみから離れて 自分を見つめたい いつか僕は気づくのかな 生きる意味を持てるのかな そんなのなくても良いんじゃない? そう君は笑い飛ばす  サヨナラだ 元気で そう君は手を差し出して 強く握りしめた 言葉なんて いらないと言うように  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラを告げたって 僕らはひとつだ 7歩進み 振り返れば 君は僕にまた手を振る どうしても止められない 涙を拭った 僕ら ひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  きっと 今日の空の青を忘れないんだ
儚恋//セパレート煌めき☆アンフォレント煌めき☆アンフォレント利根川貴之利根川貴之・坂和也Wicky.Recordings・坂和也初めて知った 初めての恋だ 駆け引きなんてできなくて 見えて無かった 溺れてたんだ どうして私じゃないんだろ 唇ふるえて Bye Bye  誰でもいいやって態度 見せないでよ 私見てよ 損得勘定これ以上 今すぐ消し去ってよ  何に期待と救い望むの もういいでしょ わかるでしょ 答えがあると…  最初の恋 儚く燃え散った 右左わからなくて 何もかもが輝いていた すべてが 嘘なんかじゃない 手を握った 心に触れたんだ あの気持ちどこに行くの? 「ムカつく」なんて とても言えない 最後は笑って消えるわ 涙は見せない Bye Bye  綺麗事 隠し事 もういいんだよ 気にしないよ 本気じゃなきゃ意味ないよ 今すぐ消え去ってよ  なのにやさしさ追い求めるの 気づかなきゃ 離れなきゃ 危険過ぎるよ  危うい恋 二度と戻らない 右左揺れる想い 何が起きても変わらないんだと 信じた 子供すぎたかな 消えて欲しいの あなたのぬくもり どうしていいかわからないよ 「サイアク」だって やっぱ言えない 精一杯強がり見せるの 笑顔でさよなら  Say Good-bye, Bye Bye 言い訳なんか もうしないでよ Bye Bye Bye もう二度と戻れない 壊れそう 純情無情 溢れそう 感情異常 もう 答え合わせは 意味ない  初めて知った 初めての恋だ 駆け引きなんてできなくて (まだ君が好きだなんて…「言えないよ」)  最初の恋 儚く燃え散った 右左わからなくて 何もかもが輝いていた すべてが 嘘なんかじゃない 手を握った 心に触れたんだ あの気持ちどこに行くの? 「ムカつく」なんて 言いたくもない 最後は笑って消えるわ 涙は見せない Bye Bye
サヨナラ大阪タブレット純タブレット純中川博之中川博之佐藤健次サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの 別れは いつも哀しくて 夜霧に 濡れる 御堂筋 泣いているんじゃないワ 霧が冷たくて いつの間にかそっと 頬を濡らすのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの  サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな街でした 明日は ひとり伊丹から あてない 旅に 出て行くの 幸せになってね せめて貴男だけ うらんだりはしない 祈っているのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 私の 好きな街でした  心斎橋の灯も 知らぬ間に消えて 二人には最後の 夜明けが来るのよ サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ サヨナラ 大阪 サヨナラ サヨナラ
さよならの今日にPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る  恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る  明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く  涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど  残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな  吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる  切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな
さよならをもう一度石井竜也石井竜也阿久悠川口真光田健一ラララララララ……  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に  今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの  胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならダーリン東京ゲゲゲイ東京ゲゲゲイMIKEY・ラップ詞:MIKEY・Hiroaki HorieMIKEY・Hideki Atakaついに姿隠したダダダダーリン 隠れん坊のはじまりはじまり 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 もういいかい? もういいかい?  どんな場所で身を潜めているの? もしかして誰かと隠れてるの? 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 もういいかい? いいよね?  どんなに探しても見つけられない ヒントさえくれない 鬼の一人勝負  ラブミーダーリン 早く姿見せてよ どうして愛と共に憎しみ育つの? キスしてダーリン どこまで走ればいいの? ダダダダイスキダーリン これは愛愛愛愛愛  もがけばもがくほど遠のいた道 あの日友は手を差し伸べたのに 今更SOS 降参したって 誰もいない  もし僕が逆に隠れてみても 君は探さない 鬼はでてこない  さよならダーリン 言える強さちょうだい 僕を救えるのは君しかいないのに 待ってよダーリン 足がもう動かないよ ダダダダイキライダーリン これは愛愛愛愛愛  ダダダダーリン依存症のOh lady 脱皮の準備は Are you ready? あいつのKissは今日でストップ マウス 染めちゃえ黒リップ (もう)ほっときな (Yes more)いい人見つけな うちらは永遠の友情 You know それは愛なの? どうせ飾りでしょ? 涙はAh ha 堕ちてDESIRE お願いだから曖昧に 誘惑しないで I MY ME 昨日今日明日に明後日も 来るって狂って苦しませて あーもう うんざりげんなりグッタリグッバイ さよならダダダーリン  君の手はいつだって僕に触れない そんなのわかってる 期待して あぁ  ラブミーダーリン 早く姿見せてよ どうして愛と共に憎しみ育つの? キスしてダーリン どこまで走ればいいの? ダダダダイスキダーリン これは愛愛愛愛愛  さよならダーリン 言える強さちょうだい 僕を救えるのは僕しかいないのに 待ってよダーリン 足がもう動かないよ ダダダダイキライダーリン これは愛愛愛愛愛  愛して手繋いでキスしてダーリン もっとずっと永遠に愛してよねぇダーリン 好き過ぎて胸が痛いよダーリン こっち向いて好きだよって言ってよダーリン 愛して愛して愛してダーリン 嘘だよバカさよならだよダーリン やっぱりそばにずっといてよねぇダーリン 愛してるよさよならダダダーリン
瞬間 (sayonara ver.)ECHOLLECHOLLミゾベリョウ(odol)森山公稀(odol)今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい 何をしていても それでいいから  すぐにまた すり減り消えてしまうのに どうにかすべて 残しておきたいと言う どこに居てもそう 何をしていても  思い出すのは その温かい君の指に触れたときに ふっと呼吸、音、多分、時間すら止まっていて ただ全部を 抱きしめていたいと思った  すぐにまた すり減り消えてしまうから 何度も訊いて 何度も伝えたいと言う どこに居たとか、何をしたとか  この歌もいつかは古くなって 伸びた髪を切るように  そしてまた その新しい柔らかさ 触れたときに ふっと止まっていた時間さえ動き出すだろう ただ全部を抱きしめていたいと思った
サヨナラは雪のあとで超特急超特急ARAKIARAKI手の届く距離はもっと 近いかと思ってた サヨナラはセリフのように 君と上手く話せない 進む時間も見慣れた景色も 変わる未来があるってこと あと少し、もう少しと怖がっていたの  だんだん冬が彩り そして僕らはその手の冷たさを 比べたりして子供みたいだけど ゆっくり一歩踏み出す君を ここで抱きしめなければ きっと 友達以上にはなれない気がしたんだ  脇役の僕はもっと 強いかと思ってた これじゃ難解なジェンガに 手を掛けた気分さ 壊したくない、けれど進みたい 駆け引きなんて柄でもなく 一つ一つ積み重ねた くすぶる想いを  どんどん恋が色付き 君と何度も歩いたこの街の 煌めきをただ見つめていたけれど ずっと消えない僕の答えを 今の気持ちを真っ直ぐ言うよ 降り始めた雪の話に変わる前に  あの日の僕には それが恋と言えない 変わっていくのは普通のこと ただ毎年焦るように冬がきて あっと言う間に過ぎていくけど この雪に触れる度に君の事を思い出すよ  バイバイ これはいつかの消えることないストーリー 何度でも繰り返し観たエンドロールの中 ゆっくり一歩踏み出す君を ここで抱きしめなければ きっと 友達以上にはなれない気がしたんだ
さよなら青春いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
SAYONARA BYE BYE OYASUMI山内智貴(#HASHTAG)山内智貴(#HASHTAG)YUKI KITAMURAYUKI KITAMURAYuki Kitamura・YUU for YOUコンビニにでも行くくらいの感じでさ ふらっと出かけたつもりが 君に出会って まだもう少し見ていたい景色が もう少しだけ触れてたい温度が できてしまったよ 困ったなぁ このキモチに名前なんか無い  SAYONARA BYE BYE OYASUMI また明日ね 思わずいつもみたいに 口に出しちゃいそう 明日になれば新しい 朝が来る 君にとって素晴らしい1日になるように また会えるかな 会えたらいいな 君と僕の景色が 同じだといいな  少しだけ背伸びをして 早歩き 慣れないスニーカー 靴擦れとかして ようやく慣れ始めた景色や 見慣れないラベルの不味いドリンクも なんだか今じゃ 愛おしいよ このキモチに名前は要らない  交差する運命の中で 奇跡があると知った 何も感じられなくなってた 心に灯りが灯って また明日から 君を思い出して 歩いてく  ☆☆ SAYONARA BYE BYE OYASUMI また明日ね 明日からは君のいない 元の日常へと 僕はきっとすぐに思い出して 思い出し笑いとか一人するんだろう たまにでいいから 思い出してね 君と僕の景色が 同じだといいな
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