KALMA編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アローンKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA本当に大事にすべき日々や場所 それは直感で 愛したいって思うもの だけど繊細でいつも鋭い君だけはさ 僕の直感じゃ どうにもできないや 1人きり  僕が今泣いているのはなぜで? 君が今笑ってるのはなぜ? “ハテナ”という花に水をやり 『今ならわかるな…』ばっか繰り返す  アローン アローン 僕の名はアローン どうせ君の中で もう 僕は用のないクスリなんでしょ? アローン アローン もう忘れさろう でも きっと 僕じゃなくて この右手が君を思い出しちゃうな  あんなにも幸せだったのになんで? 『寒いね』って裸でくっつく夜はどこへ? “ハテナ”という花を見つめても 答えは出ない だって 君がいない  アローン アローン 僕の名はアローン どうせ君は記憶からもう僕を殺して消したんでしょ? アローン アローン 今忘れさろう きっと そんなこと言ったって 情けない僕だから  もう君とのヨリが戻らなくても ただ君との毎朝に戻りたいな  アローン アローン 僕の名はアローン いっそ 君がなぜかずっと捨てられないままのゴミでもいい いつか 僕に 彼女がいても こんな唄を歌っちゃえば ごめん やっぱ君を思い出しちゃうだろう アローン
ボーダーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA先の見えない未来に 怖くなったって 逃げたくなったって 今を駆け抜けろ 青いまま 明るくなくたって 風がなくたって 進め!  ボーダーの隙間に見えた 小さな七色の光 夢中になったコンバース 落ち着かない心で 今 コンパスは無視して  先の見えない旅で 少し躓いたって 戻れないと知ったって そんな迷いと向き合う度 強がっていた 昔の僕には もうバイバイ  ボーダーの隙間を埋めて また新たな色を探す 夢中になった少年は 傘も刺さずに走ってく いつか自由な花 咲かすだろう  いつまでも僕らはこのまま 明日を繰り返すよ なにひとつ変われないのなら そのままでいいよ 君は君のまま  怖がらずに進み続ければ いつか見つかるさ 僕だけのボーダー
24/7KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAまた今日も やり場のない悲しい気持ちのまんま眠ります そうやって 見えない敵から逃げてみたけど 眠れない夜に 僕は遥か未来の自分を ソーゾーして モーソーして もうどうにかなっちゃいそうな  どんどん溜まった不安や不満も バッティングセンターで1.2 のサヨナラ ホームランなんて打てやしないけど ヒット!ヒット!で毎日1歩ずつ進め!  今が幸せなら それでいいのに 僕ら人間は 過去や理想と見つめ合い生きるのだ 誰かの幸せを 素直な気持ちで笑えない それでも 生きるのだ  人生大体 うまくいかないことばっかだけど 何があっても続けていくよ 疲れたら ご褒美にYMOK 太平店で 黒烏龍とよろしく胃袋 「硬め濃い目背脂多め」  忘れらんないあの人の顔も 9% の無糖でグッバイ大臣 年金問題も結婚ラッシュも 別に僕には関係ないもん って いつまで言えるかな…  今が幸せなら それでいいのに 僕ら人間は 真実と嘘と睨み合い生きるのだ 僕らは幸せになりたいくせに 正しい道とは逆を歩いていく  そうやって擦り減った心に穴が空いたら埋める様に 食べたり 遊んだり 踊ったり 歌ったり キスしたり 抱き合ったり 僕らの世界は 意外と幸せだったりするのに それもまたスルーする また今日も
優しい嘘KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA「あれはただの友達」 「今日は会社の飲み会」 「明日も帰りがちょっと遅くなる」って、最近の君は もうなにがほんとでどれが嘘か わからなくなるけど 考え過ぎだなって 考え過ぎる日々  「どこにもいかないよ」  思ってないなら言わないで 黙ってないでなんか言って 怒ってないから ほんとのことを 濁さないで目を見て話して 離さないから 離れないで 縛らないけどなんとなくわかって 嫌なとこがあるなら ちゃんと全部言って  君に今日も愛してもらえますように ずっと2人でいられますように いつまで経っても失くならない 愛に理由も意味もいらなくて 10年経った未来でもきっと 大好きな君を疑ってしまうから そんな時は 何も全部 ほんとのこと言わなくていいよ 傷付くくらいなら まるで誰も気付かない ひどい君の 優しい嘘がいい  仕事ばっかの君は 毎日大変そうで だから今日も一人で カフェで被害妄想の祭り 相変わらずミルクシュガーを暗闇に投げすてたり 君のこと 夜の数だけ考えたり  今日も愛してもらえますように ずっと2人でいられますように 気取って無理して強がって 恋は気付いたら愛に変わって 何年経った未来でもずっと 大好きな君に嫌われないように 素直に受け止めれるような心と 強い自分がいれば もう何があっても 勘繰りも不安もいらない 優しい君に もう嘘なんてない  思ってないなら言わないで 黙ってないでなんか言って 怒ってないから ほんとのことを 濁さないで 目を見て話して 離さないから 離れないで 縛らないけどなんとなくわかって なんて言うけど そのままの 何も羽織ってない 真っ直ぐな 優しい君が好き
マイシティKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA僕の住む街 みんな夏を待ち 凍えながらも 小声で訴える 街を流れる 竜の背中橋 今日もサブロクの パレードは続く  星の隣 夢の恋人達 気まぐれバスは今日も 遅れてやってくる  僕の住む街 みんな冬を待ち 行き交う人は 小声で歌う 薄暗い公園と 歩きづらい通学路 緑の苑の台と 何もない日々にもう 手を振るよ  この街から 始めたのさ 意味のない日々に 意味を持ったまま 僕らの旅は続いてく この街から 歌い続けて 巡り巡る毎日で 君に出逢えたことが全てだから グッバイ マイシティ  空の濃さとか 風の味とか 鳥の声とか 海の碧とか 忘れないように 忘れないように ひとりぼっちで ただ歩き続けた  僕と似てる 君に出会う そうして一人また一人と 「僕」から「僕ら」へと もう一人じゃないから  この街から 始めるのさ 意味のない日々に 意味を感じたら この足跡はずっと消えないさ この街から 歌い続ける 届くべき人に 届くように まだ僕らの旅は続いてく  この街から歌い続けて いろんな景色があったけど そんな巡り巡る毎日で 君に出逢えたことが全てだから グッバイ マイシティ サンキュー マイシティ サンキュー マイシティ グッバイ マイシティ
ポシビリティーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAもう なんにもいらないなんて ずっとずっと 思っていたんだ 君に出会うまで ここに来るまで SNS に貼り付いた 今どきの幸せもいいけど きっとそこにはないな あの日の初期衝動  なんて便利で楽ちんな世界 みんな画面の中に夢中 だけど 未だに僕はディスクの中に恋してる ずっとこびりついていた モヤモヤが雨に濡れた時 本当になりたい僕が浮かんだんだ  ポシビリティー  笑えなくたっていいから 涙が出たっていいから 何が起こるかわからないけど この夜を信じてくれないか! 君の世界を変えるから 君に全てをあげるから どんな金持ちでも買えない夜を知っている だから僕についてきて ノンフィクション リアルタイムを鳴らせ ワンダータイム ワンダフルナイト  何にもいらないなんて さっきまで思っていたんだ 君に出会うまで ここに来るまで SNS 見てばっか そんなつまらん夢から醒めて ただただ 一つになりたくなったんだ  ポシビリティー  僕らの愛をあげるから あなたの愛をもらうから 何が起こるかわからなくても この夜を信じて歌うのさ 今夜世界を変えるから 今夜全てを見せるから どんな金持ちでも見れない景色が待っている だから僕らについてきて ノンフィクション リアルタイムを鳴ら
KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA僕になにができるか考える暇があるなら グレッチとピックを取って 街が踊り出す 君も踊り出す ちょっとイカれたメロディを君に  好きなものが一緒じゃなくて 嫌いなものが一緒の僕ら 君が下を向いてたら 僕も下を見て 同じ景色を見に行くよ  君の背中を押したいとか そんなんじゃなくて 君の隣に ただ君の隣にいたい この気持ちは もう恋とか愛なんかじゃなくて 僕と君の 2人の秘密の気持ち  朝起きたら隣にいて欲しいし 疲れて帰ればハグして欲しい 茶碗洗いは交代でしたいし B級映画の同じシーンで泣きたい  僕になにができるか 考える暇があるならグレッチとピックを取って 街が踊り出す みんな踊り出す ずっと頭に残るリフをもっと  好きなものが一緒じゃなくて 嫌いなものが一緒の僕ら 君の苦手なスイーツ 偶然さ僕も苦手だよ なんか僕らって こーゆーことしょっちゅうあるよね  君の隣 ただ君の隣にいたい 僕の隣 ただ僕の隣にいてよ 君の背中を押したいとか そんなんじゃなくて 君の隣に ただ君の隣にいたい この気持ちは もう恋とか愛なんかじゃなくて 僕と君の 2人の秘密の気持ち
Millennium HeroKALMAKALMA畑山悠月KALMAKALMAあくびなんかしてないで 重たい目と カーテンを 太陽に預けて はじまりの音が鳴る  あくびなんかしてないで 背を伸ばして聴いてくれ 耳澄ましてなくたって 僕たちの音 聞こえるさ  世界を救ったヒーローも The Beatles も The Clash も 誰もがみんなきっと 最初は夢見る少年だった  世界を救ったヒーローも Bruce Lee も Steve も この世から去った今 次は誰の番だ? 僕の番だ!  今 はじまる そうさ 僕らが時代 さぁ いこう さぁ いこう 昨日も今日も 明日に連れていくよ
モーソーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAモーソーが走り出す もう今日は止まらない モーソーが叫んだら もう今日は終わらない モーソーが笑いだす モーソーがキスをする モーソーが服を脱ぐ モーソーが走り出す  妄想を続けよう! 妄想を続けよう!!
さよならのメロディKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA君は笑ってばっかで 温かくて 今日もまた つい欲張り過ぎて よく自分のことを殺したくなる  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな毎日をただ 抱きしめて 抱きしめられて さよならのメロディ  なんにもない僕だけれど 埃だらけの右手だけど 初めてなんだ 心がずっと 痛くて痛くて でも 心地良くて このまま居たくて  君は笑ってばっかで まるで泣いているみたいで 思い出せないほど 思い出がありすぎて困っちゃうな  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな世界で 僕はもしもの時のために 今 ここに残すよ さよならのメロディ  ありがとう バイバイ
スローでイコーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAスローでイコー スローでイコー どうせいつか ゴールさ 天国さ 地獄さ 心の信号機に聴いてみた 「お前はいつも生き急ぎすぎ」 そう言われた 帰り道  お気に入りのリズムに乗っかって 進め 車 行き先は未確定 流れてく殺風景 少し開いた窓から 雨の匂い 石狩街道 今日も走っていく  「ゆっくりで 少しずつでいいのさ」  スローでイコー スローでイコー どうせいつか ゴールさ 天国さ 地獄さ 心の信号機に聴いてみた 「お前はいつもダラダラしすぎ」 スロー過ぎてもダメー  みんな いつか順番に死ぬけど 僕はまだまだ死ねないし 走ってたいし 歌い続けてたい  走っていこう 走っていこう スローじゃなくて 走っていこう 走っていこう 走っていこう スローじゃなくて 走っていこう
ふたりの海KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA大人になれない僕は今日も愚痴ばかり SNS に書き込んでる 同世代の活躍を布団の中で悔しくなるけれど 否めない  早口言葉も オシャレな唄も 臭いラブソングなんて全部ウソさ だけど そんなのはただの嫉妬です。 いつも寝たら忘れてる 今日もまた寝て忘れたい  僕は今も 夢の中 のんびりでいい ふざけてばっかでいい でもいつかは目が醒める その時でいい その日からでいい 今はまだ夢を見ていたい  男らしくいたいのに最近の自分は自分でもよくわかんない 前に比べて歌詞がスラスラ書けなくなったのを君のせいにした そうやって自分を甘やかしてきた僕だけど気付けば 20になってた 大変な世界だけど今日もきみがいるだけで 今日の僕がいる  だから「今日は頑張ってみる」って 気付いたら寝ちゃうけど そんなのいつものこと  「お金なんていらないわ」「ダサくていい」「すぐ泣いてしまってもいい」 「私だけを見ていてね」「その辺の子と一緒にしないでね」 最初で最後の きみとぼく  僕は今も 夢の中 のんびりでいい ふざけてばっかでいい でもいつかは目が醒める その時でいい 毎日頑張んなくてもいい 目を瞑って そこにある 雲の上のふたりの海で  ずっとこの夢をみていたい 明日もまだずっと夢をみてたい 雲の上 ふたりの海で
逃げるなよ、少年!KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAいろんなことで頭がいっぱいになって 僕のキャパシティじゃ もうチケットソールドアウト 昨日の喧嘩のことでもう嫌になって 雑に温めたご飯だけが僕の味方だよ  僕の味方だよ  時間がなくて頭がいっぱいになって 僕のキャパシティは もう入場規制になった ティッシュが空っぽで腹が立って空箱投げて Tシャツに付いたラーメンのスープは放置した  明日も明後日も自由に暮らしたい 財布も携帯も全部捨てて逃げてみたい 明日も明後日も自由に暮らすために 今 目の前のやるべき事から 逃げるなよ、少年!  いろんなことで頭がいっぱいになって 僕のキャパシティは もうチケットソールドアウト あーもうなんかもう全部が嫌になって なんとなく流した 大好きな唄  「ラララ」  明日も明後日も自由に暮らしたい このギターとイヤホンと あとは君さえいればいい 明日も明後日も自由に暮らすために 今日も楽しいことばかり考えちゃうなぁ  明日も明後日も自由に暮らそうよ 財布も携帯も全部捨てて逃げていいよ! 明日も明後日も自由に暮らすために 今 目の前のやるべき現実から 逃げるなよ、少年! HH
パリラリラKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA大大大事な君も 友達も家族も全部 メロディに乗せて La La La いつまでも青い空の下で La La La 空に飛んでゆけ 僕らの La La La  眠れそうだった そのとき ふと気づいたんだ 僕のこと 誰かが覗いてる もしかして ダメだこりゃ~…  ナイナイ そんなはずない オバケやノストラダムスも メロディに乗せて La La La ひとりで歩く暗い夜道も La La La どんなときだって謳う パリラリラ  眠れそうだった そのとき カミナリの音で目が覚め、 眠れそうだった そのとき 急に電話が鳴り出して、 眠れそうだった そのとき 恐る恐る画面を見た。 そこに書いてあった5文字 パリラリラ  大大大大大大大事な君も 友達も家族も全部 メロディに乗せて La La La いつまでも青い空の下で La La La ひとりで歩く暗い夜道も La La La 空に飛んでゆけ 僕らの La La La いつもまでも続けていこうよ パリラリラ
さらり風KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA名前の無い風が僕を通った なぜか寂しくなった まぁ そんな日だった  公園で子供たちは笑ってた 僕もなぜか嬉しくなった まぁ そんな日だった  また明日  ありがとう さようなら 離れてても いつでも 大きなオレンジの空の下 同じ色の空の下で  君のことばっか考える ボーっとずっと 揺れる身体 思い出したメロディー  今日も良い日だった まぁ そんな日だった  僕らは 笑ったり 悲しんだり うまくいったり いかなかったり そんな繰り返しでいいからさ あぁ これからもずっと  また明日  ありがとう さようなら 離れてても いつでも 大きなオレンジだけがそばに いつだって いつだって なんでもない僕にオレンジの幸せをくれました 同じ色の空の下で 笑い声とさらり風
ねぇミスターKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい そんな事を考えて 気付けば20の歳になる  したくもないような喧嘩したあとで 自分の弱さ あなたの大切さ それら全てが未来になることを知る  見たくもなかったあのニュース ついつい見ちゃうあのツイート 毎日毎日 いろいろあるけど 僕らの未来はきっと大丈夫  ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい そんな事を考えて 気付けば20の歳になる ねぇ彼女 僕はどうしたら 君の一番になれるんだい ねぇ友よ 僕はどうしたら お前の自慢になれるんだい 全部欲しい! 全部したい! 欲張りできるのも今だけだ! 夢がある僕らは幸せだ!  支度に時間が掛かりすぎて 無駄に空回っても その分なにかイイコトあると 言い聞かせるためのおまじないさ “ねぇミスター”  『僕は実は…』「私も実は…」 お互い言えない秘密があってもいいだろう けど やましい事は隠さないで  聞きたくなかったあの噂 知りたくなかった君の過去 くだらんことで嫉妬しあって 僕らの未来はきっと大丈夫  ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだい そんな事を考えて 気付けば20の歳になる ねぇ彼女 僕はどうしたら君のホントの一番になれるんだい ねぇ友よ 僕はどうしたらお前の一生の自慢になれるんだい あぁ今日もまた いろいろあるけれど幸せだ! いろいろありすぎて幸せだ! いろいろある今が幸せだ!
1分間の君が好きKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA君しか知らない僕でいるから 僕しか知らない君でいておくれ  君しか知らない 僕の秘密の変顔で いつも君は笑うよね  僕しか見れない 君の素顔や体の全部を 誰かに教えちゃうぐらい それぐらい君が好き それぐらい君が好き いまの君が好き  君しか知らない僕でいるから 僕しか知らない君でいておくれ
コーラKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAママ いつもありがとうね だらしない息子を許して 汚い部屋も 朝起きれないところも  ママ いつもありがとうね 僕になんかできることあれば なんでもするから なんでも言ってよ  掃除に洗濯、料理もしてあげるよ でも 僕はママのカレーが食べたい  いつかは 僕だってこの家を出て そのたびに むかし思い出して 「いつでも 帰っておいで」そんなのズルいだろ 夢叶えるまで うちには帰りません  ばーちゃんも じーちゃんも パパも 弟たちも すこし怖い姉ちゃんにも、逢いたくなる夜もあって  いつかは 僕だってこの街を出て そのたびに すべて思い出して 「いつでも かえれるんだ」そんなんじゃダメだろ 夢叶う日はもうすぐそこまできてる  ママ いつもありがとうね だらしない息子を許して 元気な姿で たまには帰ります
雪のまちKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA朝起きて なんだか 身体がポカポカしてる 寝る前に消し忘れた 暖房のせいだな 君からの返信はない… 「朝は忙しいから、ごめん」 なんて言ってたこと 毎朝のように思い出してる  準備をして 家を出て コンバースの靴で バス停に向かう バスは遅れてる みんな忙しい  雪になって 君の住む街に降れたら わざわざ バスや電車に乗らなくてもいいのにね 二人で歩いて「寒いね」って ふてくされたような顔をして 君は手を繋いできた なんだかんだ 僕は冬が好き  朝起きてなんだか 身体がヒヤヒヤしてた 寝る前に消しておいた 暖房をつける 今日も君からの返信はない もう慣れてきた… 寂しくなんかないよ!  朝9時 今日は休みだし また 夢の世界へ 昼に起きたら 忘れてるくらい くだらん夢を。  雪になって 君の住む街に降れたら わざわざ バスや電車に乗らなくてもいいのにね 二人で歩いて「寒いね」って ふてくされたようなフリして 君は手を繋いできた だからなんだかんだ 僕は冬が好き 僕はなんだかんだ 君が好きなんだ
わがままGOLD LYLICKALMAGOLD LYLICKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAわがままなボクを愛してよ 朝は起こしてね 電話したらすぐに出てね 気紛れなボクのそばにいて いつか有名になってお金が増えたら キミのわがままに なんでも付き合うよ 毎日焼肉食べに行こうよ!  ああ だらだら過ぎていく ああ ただただ腹が減る ああ なにもしてないけど ああ ただただ腹は減る  そうだ!何か美味いもん、喰いに行こう!  わがままなボクを愛してよ 朝は起こしてね 電話したらすぐに出てね 気紛れなボクのそばにいて いつか大人になってお金が増えたら キミのわがままに なんでも付き合うよ 毎日ラーメン食べに行こうよ!
TEENKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA今の僕たちにしかできないことを ダレになんて言われようが そんなの気にすんな 全部じゃなくていい ティーン!ティーン!ティーン!  青い空の下にひとり 飛行機曇と無限のカラス 大人になりたい 最近たまに思う そんな自分が嫌で オトナになんてなりたくない  なりたくないけど 変わりたいんだよ このままの僕で 変わりたいんだよ 変わってみせよう 今日が終わってしまう前に  明日から始まる終わりのない旅よ 夢中になって探していこう きっとすぐそこにあるんだ 色んな事が待ってる! 今の僕たちにしかできないことが 今の僕たちにはまだまだ残されているんだ 全部じゃなくていい ティーン!ティーン!ティーン!
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