ぷにぷに電機作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
your roomぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機最寄りの改札を出たら 見慣れた夜の帰り道 コンビニに寄ろうか迷う  誘惑に負けた君の手に スイーツがひとつ乗ってる それが愛しくて  カギをかけたあと その指を掴まえて 君の匂いが揺れる この部屋で  いつまで ふたりで こうして ふたりで 誰にも言わずに キスをしていようか? ぬるい夢に委ねて ねぇいつか ふたりは ふとした瞬間 全てが嘘だと 気づいてしまうんだろう ……醒めないで、まだ  さりげない日々の音色は 時に少しだけ悲しい 溜息が響くのに気づく  君の好きなあの星座は どこかで静かに眠って 今は見えないね  欠けてる月の光あつめては 慈しむように ささやかな幸せを舐めあって  いつまで ふたりで こうして ふたりで 誰にも言わずに キスをしていようか? ぬるい夢の終わりを ねぇ君が決めてよ その目を醒まして 窓から零れる朝焼けを纏って  嗚呼、君は綺麗だ
君はQueenぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機Emotionalなアツい夏の片隅で 無駄に鮮明な味のソーダ注いでる 君は今も涼しげな顔で まるでTOKYOの夜を遊ぶ雲のよう  甘いPerfume首筋に撒いて 指で最高に赤いリップ拭ってる 誘惑に弱い僕はいつだって マジで簡単に君に夢中になっていく そう、まるで……  つめたい窓に肌をつけて 染めてみたい 揺れてみたい 崩したハート 背中ごしにキスを捧げよう  君はQueen僕のQueen 切り札は胸に隠しといて さりげなくやるせなく あえて言葉にしなくていいさ 僕ら二人は  憂鬱な日々を汗で流したら かなり強烈な君の視線にぶつかる FMの気が利いてる選曲で まさにTOKYOの夜が光を帯びていく そう、いつものように  見えない未来恐れない 君は強くて 美しい 星を映すドレス脱がして 裸にしたら  君はQueen僕のQueen 足りないものは全部あげる さりげなくやるせなく あえて難しく考えなくていい 僕ら二人は  汚れた靴を置き去りにして 裸足で 踊ってる ありのままに瞬く君の両手をとって  君はQueen僕のQueen 切り札は胸に隠しといて さりげなくやるせなく あえて言葉にしなくていいさ 僕ら二人は 離れられない
透明人間・オン・ザ・ビーチぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機急に目が覚める ラジオから流れる 天気予報と 軽やかなメロディ  さっきまで見てた 思い出せない夢を コーヒーの中に溶かした  無理めの恋を手帳に挟んで 来週まで開かないように ざわつく心塗りつぶしたいの  今週末は  透明人間になって 裸で海を泳ぐわ エメラルドの波 わたしを攫って 気がむいたらちゃんと帰るから  仕事の帰り道 偶然見つけた へんなジャケの 古いレコード  回るビニールに 針が落ちたなら 不思議に心弾むわ  完璧じゃない人生には 青色のカクテルが合うから 甘酸っぱく酔っ払いたいの  今週末は  透明人間になって クラブでひとり踊るわ テクノのビートに 身体を預けて 気がむいたらたぶん...  帰る前に  透明人間になって 裸で海を泳ぐわ エメラルドの波 わたしを攫って 気がむいたらちゃんと帰るから  
Night Sessionぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機日に焼けて艶めいた肩ごしのEscape むせる様な猛暑も君は何処かに放って 破れたJoker 外れてるAnswer まだ傷つき足りないからさ 触れるたび惹きあって この夜に溺れるしかないね  Night Session 焦げ付いてるヤバい衝動は Because of you 鋭い眼差しのDIVA Night Session 泡と消えるその前に あと一杯だけ永遠を頂戴  微かに薫るようだ それが放つ閃光 晦まして 迷えるしかないね  Night Session 浮ついてる街の喧騒で All night long ただよってる僕は Fallin’ Night Session 君に甘く囚われて あと一杯だけ永遠を頂戴  めくるめく間で踊りたいから 今は止めないで  Night Session 焦げ付いてるヤバい衝動は Because of you 鋭い眼差しのDIVA Night Session 泡と消えるその前に もう一杯だけ永遠を頂戴  あと一杯だけ永遠を頂戴
ラスト・サマーぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機朝になって 窓際に君の忘れ物を 見つけたんだ あの空を閉じ込めたみたいなピアス  何気ないさ ふりをしてさ 送ったメッセージに 君が返す些細な言葉で また思い出してる  driving 君と 駐車場に停めて君がうつむいた 夏の日差しに 不釣り合いなチェット・ベイカー ボリューム絞ったら 潮騒が二人の予感を誘った  sunset 白い砂に染み込んだ汗と 濡れてる君の焼けていく肌を ずっと 見ていたいだけ  沈んでいく太陽が 色を曖昧にして 千切れ雲追いかけて 風が柔らかく吹いた  毎日はさ 変わっていく 気づけばいつもそうだ 臆病な僕には明日が眩しすぎるのに  driving 君と 交差点を曲がって君は口ずさむ カーステが不意に 流しだすチェット・ベイカー あの時と同じように 沈黙がすぐに心地よくなって  sunset 君の耳たぶに揺れる青と 僕らをおいて終わっていく夏を こうして 見送っている
Neon Oceanぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機baby I’m gonna show you 嘘みたいに鳴る music 移り気な neon の海で what you need what you want  darling 悲しげな瞳で make me 困らせて lady 孤独を分け合おう 星屑のように  never leave me tonight 心の縫い目が消えるまで  give me your lie 確かめずに感じるままで give me your love 漂うだけでいい  baby you know that you want 本当のことは maybe 逆しまな態度の奥に be yourself  give me your lie 確かめずに感じるままで give me your love 漂うだけでいい  baby whatever you want 惹かれあう二人 midnight 焼きついた film の裏に be yourself 夜を持て余す
a dropぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機冷たい雨が君の境界を滲ませてる その手をとって隠して  君のやわらかい首筋に噛みついて 小さい穴をふたつあけたなら 滴った甘い蜜をやさしく 舐めとって両腕に閉じ込めたい  潤んだ瞳が何か気づいたの知ってるけど 手放すつもりもなくて  君のやわらかい首筋に噛みついて 全てを奪えたなら …しないけど 少しだけこぼれ出るそれだけ 舐めとって両腕に閉じ込めたい 今夜はこうやって閉じ込めたい
残照ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機赤く焼け落ちた月が散り散りに 君の髪に滑り落ちた欠片たちだけが 知ってたんだ 見たことない色をした空  背中に映る誰かの願い事 羽になり君を何処かに逃がして オアシスに閉じ込めたくて  零れ落ちて 記憶のように 夢の中に消え  いつまでも 夜が明けないことなど 知らずにいれたらいいのに 星が終わっていくのを ふたりでこうして見ていた  そして痛む脚を手放すんだ 絶えず耳を撫でる声に かたちを与えて 見えない地図を燃やすその光 今は言葉失くしては 惑っていたって  夜が明けないことなど 知らずにいれたらいいのに 星が終わっていくのを ふたりでこうして見ていた
須臾の島 feat. ぷにぷに電機冨田ラボ冨田ラボぷにぷに電機冨田恵一宵は気紛れ 泡沫の夢ばかりを詠んで ひとは靡いて 仮初を囲んでは踊った  隠して その祈りは 届かぬように  君の燃ゆる手 悠遠に捧げる眼差しが あれは欲しくて 彼方へと誘いをことづく  打ち寄すその痛みで 目醒めるとき うつろに重なって 波に盗られるまえに  影を落とし君を愛す月など 壊して 須臾の島よ 声を抱いて 現の両手が微睡むまで  そして暁 色褪せて縺れる陽炎を 傷は乾けば 花の香を残して解くように  刻み込んで わたしを 呪いみたいに 渦まき連れてゆく 二度と戻れぬ場所へ  あの果実が舌を染めて 孤独が芽吹いた 空の船はゆりゆられて 軌跡を運ぶわ  枯れることもない音色が しるべを灯して 須臾の島よ いまは哭いて わたしを焦がして ただ見送る その旅路を 雫が海へ還る日まで
Deeperぷにぷに電機 x Yohji Igarashiぷにぷに電機 x Yohji Igarashiぷにぷに電機Yohji Igarashi・ぷにぷに電機In your dream I was a butterfly Don't be scared Come deeper  Something like a happy ending Love me do Baby, love me do Baby, love me do Baby  Let me show your heart I'll never let you go Never let you go Never  In your dream I was a butterfly Don't be scared Come deeper  Something like a happy ending Love me do Baby, love me do Baby, love me do Baby  Let me show your heart I'll never let you go Never let you go  Before dawn I can feel I can see your shape Until the end We can feel We can hear the voice Caz we know We all have a void Baby, you're not insane  In your dream I was a butterfly Don't be scared Come deeper  Something like a happy ending Love me do Baby, love me do Baby, love me do Baby  Let me show your heart I'll never let you go Never let you go Never
ずるくない? feat. Kan Sanoぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機絶妙な君のオーダーで途切れた 無色透明な会話転がして  グラスゆらせば 褪めた音色が本音を隠して シングルモルトが氷と一緒に 時を融かした  「それだけ。」って、Baby あまりにもそっけないよ Darlin' 君だけが Stuck with me Music 止めどない そんなふうに Baby 見つめては Got me going crazy 君だけがずっとそうやって余裕で ずるくない?  曖昧なその態度で惑わして 君の端っこを感じさせて  上手く描いたリップのアーチが崩れないよう ハンカチひとつで包める秘密を 僕に分けてよ  「別に。」だって、Baby あまりにもやるせないよ Darlin' 君にただ Addicted 急に会いたくて そんなふうに Baby 触れたなら Make me fall in love そしてまた意味深な Message……  「それだけ。」って、Baby あまりにもそっけないよ Darlin' 君だけが Stuck with me Music 止めどない そんなふうに Baby 見つめては Got me going crazy 君だけがずっとそうやって余裕で ずるくない? ほんとずるくない?
電子DISCO密林 (feat. さよひめぼう)ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機あまい呼吸をかきわけて午後 ぴかぴかひかる密林へ  いたいの いたいの とんでゆけ 引き攣る頬にキスを  きみがはなつ信号で  極彩色の熱に浮かされ お菓子の惑星を創ってる まだ舐めてない青のc@ndy 壊しちゃうのは やめにしておどるわ  差し出した手をすり抜けて午後 素粒子たちは淋しくて  まよって まよって 金色に 染まって消えていった  ふかく くらい 穴のなか  不可逆的な音にのまれて 無敵のparfaitでらりってる まだたべてない底のほうを 覗いちゃうのは 勿体ないからネ  極彩色の熱に浮かされ お菓子の惑星を創ってる まだ舐めてない青のc@ndy 壊しちゃうのは やめにしておどるわ
よわいにく (feat. oriik internet)ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ピンクに熟んだ果実が 唇をそっと濡らして あなたの呼吸を静かに 眺めている  肌を満たした 傷を癒して か細い体温に 頬を寄せたの  あなたは甘い闇 緩い波 よわい肉 わたしにすべてを投げ出している 可愛らしい 生き物だもん  あなたの夢を覗いて 知らない世界を今齧った まあるい二つのガラスが 映し出して  傷つけないように 翅で隠して 森を抜けたら 虹を超えるの  わたしは永い夢 昏い星 つよい肉 あなたにすべてを投げ出している 可愛らしい 生き物でしょう?  あなたは甘い闇 緩い波 よわい肉 わたしにすべてを投げ出させる 可愛らしい 生き物だもん
変身 (feat. Dirty Androids)ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機君の嘘を解きかけて 本能がまた 溢れては 惑わされている  僕らはまるで 自由な獣のようにしなやかに 絡みつく不条理を裂いて  今夜は ネオンに染まるあの街の騒めきから 遠く離れて 闇に紛れてその喉を噛みきるまで 息を殺している  君の瞳は誰も汚せない領域 硝子の檻を砕いて  僕らは不意に 滲んだ響きのように揺蕩って じゃれつく蛇影を編んで  今夜も 欺瞞を剥いで 生のままに飲み込んだ果実の味が 現を撃って 焼きついて離れぬように 目を光らせては  ネオンに染まるあの街の騒めきから 遠く離れて 闇に紛れてその喉を噛みきるまで 息を殺している
さよならの楽園 (Private Ver.)ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機ぷにぷに電機微睡むまつ毛の 影をおとしたら 楽園のにおいを、君は纏っている  慈しむように 気づかれないように  すり減っていく 痛みもなく 誰もが忘れてしまったあの歌みたいに  救済なんてさ 君が望むようには 結局僕にはあげられないから 明日はどうにか あの世界でどうにか 呼吸をしていけるように  おやすみを告げて キスを交わしたら 楽園をなつかしむようにほほ笑んで  まばらな光に そっと寄りかかり  重なっている いくつもの瞳で 上手に嘘をくるんで隠そうとしても  表層だってさ 誰も望むようには 取り繕ったりできやしないから 明日もどうにか この世界をどうにか 愛したりできるように  救済なんてさ 君が望むようには 結局僕にはあげられないから 明日もどうにか この世界でどうにか 呼吸をしていけるように 祈るよ
emptiesぷにぷに電機 & Shin Sakiuraぷにぷに電機 & Shin Sakiuraぷにぷに電機ぷにぷに電機手に入らない そんな風に見える後ろ姿 消えちゃえばいいのに  躱して 味わって きりないね 気紛れだけ漂わす lady  君は幻 馨しい眩暈 他の誰かのこと 話してる君を前に  最低なこと、考えてるよ 衝動的にさ 壊して groove スカしてる君はやけに綺麗で 僕と夜だけが狂っているの?  君は孤独で 強かな muse 他の誰かのこと 見つめてる君を前に  最低なこと、考えてても 逆説的にさ 惹かれて blue 悩ましい君のズルい瞬き 僕を夜に閉じ込めて  スカしてる君はやけに綺麗で 僕と夜だけが狂っているの?  消えちゃえばいいのにさ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 世界でいちばん頑張ってる君に
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×