都志見隆作曲の歌詞一覧リスト  471曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の雨浦田直也浦田直也夏目純都志見隆宗本康兵さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
しゃれにならねえ坂本つとむ坂本つとむ及川眠子都志見隆都志見隆・Ryumei Odagi優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた 手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを  悲しい癖だね 泣いてなどいないと 意地はってみせる 誰かと賭けたの いい気になっていた 私の負けさ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 取り柄もない 男のくせして しゃれにならねえ この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは  しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは
カフェオーレ佐々木秀実佐々木秀実髙畠じゅん子都志見隆都志見隆悲しみが 通り過ぎるまで 寒い胸をかかえ 星に祈るわ あなたには 私だけじゃなく 愛を分かちあえる 人がいたのね 泣きじゃくって しゃがみこんで 行き場を 失くした雀 この手であなたを なぐりたい この手であなたを 殺したい 偽りなんだと 私にいうのなら  何げなく 日々を送ってた 甘い夜のキスは 数えきれない カフェオーレ 淹れてくれたのは 罪を感じながら あなたいたのね 泣きじゃくって しゃがみこんで 行き場を 失くした雀 未練をあなたに 残しても 未練であなたを 縛っても 優しい心が 私にないのなら  あしたがくるのが 恐いのよ あしたはどこから くるのでしょう ひとりにしないで私を いかないで
月下の代償中江有里中江有里松井五郎都志見隆約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます  なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る  これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする
最後の雨数原龍友数原龍友夏目純都志見隆さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆け出してゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう
Far Away ~つれてって愛の国~辻沢杏子辻沢杏子都志見隆都志見隆バラの花びら 恋を占えば 幼なすぎると あなたは呆れる この街角で めぐり逢えたこと ささいな偶然だなんて Ah 思いたくない  Take me far away あなたと二人 Get me far away 確かめてみたいだけ もっと美しく 輝ける星の下で  無理を承知で せがんでみただけ 2泊3日の 夢さがし旅行 恋人達で賑わう夕暮 あなたの大きな背中も Ah 見失いそう  Take me far away ついて行きたい Get me far away 愛があれば平気よ もっと正直に 囁いてほしいから  Take me far away 時間を越えて Get me far away きっと見つかるはずよ Love me true Take me to the dream つれてって 愛の国
春の匂いが寅谷リコ寅谷リコ高畠じゅん子都志見隆都志見隆春の匂いが してきたね まだ風は つめたいけれど キミと手をつなぎ 歩いてる いつまでも こうしていたい 朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ 失うものは 何もないけれど 今のままで いいとも思わない 人生は 価値があることを わかりかけて きたんだ  キミがいるから どんな日も 乗り切って ゆけると思う 辛い悲しみも そばにいて 変えてやる 笑顔にきっと 朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ たとえボクの もとを離れても 月になって 照らしてあげるから 愛情は 消えずにあるんだよ そばにいるよ いつでも  朝を明るくする 太陽は キミのためだけに 輝くよ たとえボクの もとを離れても 月になって 照らしてあげるから 愛情は 消えずにあるんだよ そばにいるよ いつでも そばにいるよ いつでも
愛の詩佐々木秀実佐々木秀実髙畠じゅん子都志見隆都志見隆夜空の星を 花束にして あなたに届ける 想いを添えて 不浄なものを はぎとれるなら 砂漠の砂にも なってみせる ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 会いたい ただ会いたい 祈ります 手を組んで ひたむきに  あなたがくれた シアワセくれた 並んでみていた 信じた明日 奇跡は誰が 運んできたの 素直な自分を みつけだせた ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 泣かせて ただ泣かせて 聞こえます あなたから 愛の詩(うた)  ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 抱かせて ただ抱かせて 懐かしい 温もりを 感じたい
最後の雨五木ひろし五木ひろし夏目純都志見隆清塚信也・坂本裕介さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
愛しい人よ寅谷リコ寅谷リコ高畠じゅん子都志見隆都志見隆窓の外 眺め トワイライト 悲しくても 泣かない 眠れずに 映画 ラブストーリー 自分自身 重ねた 愛しい人よ あなたの微笑み いつも胸に 浮かんでる 愛しい人よ あなたの苦しみ ことばひとつも 覚えてる 別れの予感は 少しずつ 感じていたから  マニキュアが はがれ ブルーグレイ 指の先が つめたい いつまでも 残る ラブメロディ 耳の中に 流れる 愛しい人よ あなたの背中に 顔を埋め 永遠に 愛しい人よ あなたの心の せめて片隅 座らせて ひとりで氷を 抱いたまま 生きてはゆけない  愛しい人よ あなたの微笑み いつも胸に 浮かんでる 愛しい人よ あなたの苦しみ ことばひとつも 覚えてる 別れの予感は 少しずつ 感じていたから wow…
哀しい女−Risky−森光子森光子秋元康都志見隆車 飛ばして どこへ連れてくつもり? 横浜のインターも とっくに過ぎた  赤いテールを 何台も追い抜いて アラームを鳴らしてる あなたがわからないわ  私よりも 似合う誰かがいるでしょう 今の勢いで 愛してしまったら やばすぎる  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ  けばいネオンは 無言のくどき文句 気づかないフリをして ラジオでもつけてみる  こんな風に 誘う相手が違うでしょう それが嘘だとは 疑わないけれど 嘘でいい  哀しい女は 夢など見ない その後で 泣くなんて嫌だから 哀しい女は 夢など見ない 離れてる 歳の差が リスキーよ  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ
最後の雨松下優也松下優也夏目純都志見隆山内薫さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
ことづて森川美穂森川美穂松井五郎都志見隆十川ともじ誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る  強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり  100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと  身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる  100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない  試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから  100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと
我慣了哭泣 泣き上手(中国語バージョン)神野美伽神野美伽松井五郎・訳詩:神野美伽・Josh Wong都志見隆也許纏繞束縛着我的 正是イ尓不羈這弱點 彷彿不把イ尓看着 轉眼間就被風吹去 可是イ尓就這樣飄呀飄 像隻風箏永不着地 イ尓不在的這個晩上 把我心越糸邦越緊 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼  説着就把圍巾披我身  可是怎麼 再厚再多 也不能暖到我心裏 看着イ尓熟睡的容顏 像個做着甜夢的小孩 看着看着我就醉了 就算イ尓夢裏沒我 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 只要イ尓留在我身旁 不管多少寂寞的晩上  哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼
明日の風に吹かれましょう北山みつき北山みつき北山みつき都志見隆都志見隆出会いは いつも突然 だけど あなたと いると すべてが 変わる  今日まで のこと 風船 つけて 大空へ飛ばそう  オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ  明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう  光と 影に吸い込まれてく 不思議の国で さまよい歩く  どこにもないの 正解なんて 自分を信じよう  オーレ オー オーレ お日様が オーレ オー オーレ 笑ってる  明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう  オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ  明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう
遠い消印石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆ためいきのような 雨音 聞いてる窓 遠い消印の 悲しい 葉書が 届いた ばかりで  気ままに天気 変わりやすくて あなたの 性格に似ている 冗談めいた 時の旅人 陽気な言葉が 並んでる  リュック ひとつ あなた改札抜けて それきりね その日 からは 私も心留守よ ふわふわからっぽ 胸の中  ためいきのような 雨音 ひびく午後に さびしいコスモス かぼそく 揺れてる 私と 同じよ  愛の 言葉 一行でもいいから 欲しかった あなた 今は 空や雲が恋人 私も 思い出の ひとつなの  ためいきのような 雨音 悲鳴になる 遠い消印が にじんだ 葉書を 眺めて 恨んで  ためいきのような 雨音 ひびく午後に さびしいコスモス 手に取る 庭先 はかない くちづけ
去年のドレスは似合わない田村英里子田村英里子森由里子都志見隆去年のスーツ 出して着てみた まばゆい日曜日 ポケットの奥 あなたと行った映画の半券(チケット)が せつない 懐かしさ 連れてきたの 微風(かぜ)のように けんかをくり返し Good-bye あの日から 一年ね……  季節をめくって 悲しみを脱いで いま少し大人の私 どこかで逢ったら 微笑み投げるね 新しい心と秋服(ドレス)で……  別れたあとも電話が鳴ると胸のベルも鳴った あなたの街も何度か行った 偶然を夢見て でも今似合わない ほめてくれた 枯れ葉色 愛しいメモリアル last fall はじめての 恋だった…  明日はスーツを 買いに出かけるわ いまとても 素直な私 どこかで逢えたら 話しをしようね “ありがとう”ハートで云うから  季節をめくって 悲しみを脱いで いま少し大人の私 どこかで逢ったら 微笑み投げるね 新しい心と秋服(ドレス)で……
KISS THE PARADISE少女隊少女隊小林まさみ都志見隆空のまぶしさに瞳を細め サングラスごしじゃ見えやしない 予感を 探すの はるか 続く海岸線に きれいなフォームで カモメがよぎる 負けちゃいられない  地図にない世界へ 空のような愛へ 新しい心で 私らしい私になれ  伝説のカーブの 向うに隠れてる 素敵な楽園を 見つけてみせる Want you KISS THE PARADISE  いつも夢見るだけじゃ愛に たどりつけない さあ勇気だして 予感を越えるの はやく アクセルを踏み込んで 追いかける過去を 振りほどくのよ 心 とまらない  夢よりも遠くへ 愛はほら近くへ 淋しいひまもない 青い空と風に夢中  地図にない世界へ 空のような愛へ 新しい心で 私らしい私になれ  伝説のカーブを すりぬける瞬間 きゅうくつな思い出 未来に変わる Want you KISS THE PARADISE
ふたりに咲く花ESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
恋愛云々久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆西川進ごめんね ここ最近 全然かわいくないね これじゃぁ 嫌われても本当仕方がないね  だいじょうぶ 気にしてないし もういいの好きじゃないし 今は強がるしかたないだけ  教えることもない 教わることもない 本当はぜんぶ 知ってるから  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  ちがうね 今さらもう どうにもならないね 一度壊れた愛は 修復不可能  愛してる 今もまだ 今すぐにでも 逢いたい もっと素直になればいいだけ  悲しい事もない 悲しむ事もない どっかの誰かとよく似てる  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々
ROSEY島田歌穂島田歌穂都志見隆都志見隆愛されることだけを 夢見てた私 Feel so Blue 若さという季節にたより過ぎてたの Cry for you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 傷つくことも愛と気づかなかった  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…  Darlin' 優しく抱いて…言える相手はただ一人 It' you 時間(とき)よ二人をもう一度だけ 会わせて下さい  形のない愛には いつでも不安な My heart 無理して言葉にした あなたの優しさ Missing you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 激しく燃やすだけが 愛じゃないのね  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You 想い出だけが心揺らして ぬくもり恋しい  Darlin' 優しく抱いて…だけど私は Just for away from you 涙流した数だけきっとステキになります  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…
家に帰ろうかEDEN KAIEDEN KAI松井五郎都志見隆Taro Makido星明かり 灯る空 背を叩く 風が吹く 道はほら 続いてる なつかしい あの街へ  逢いたい人が いるんだろう 心配だって していたんだろう  だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない  坂道に 汗をかき 土砂降りに 立ち尽くし つらいとき 浮かぶのは なつかしい あの笑顔  いろんなことが あっただろう 頑張ったって 知らせたいんだろう  だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない  家に帰ろうか wowow 家に帰ろうか 思うなら遠くない
しなやかな共犯田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ナイフ 胸にあて 女たちは叫ぶ 世界で一番に 幸せにしてくれと  せがむKISS 許す肌 甘い罠 巧みな脅迫に 男は音をあげる  しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ  千も 嘘をつき いまだに罰もない 贅沢 過ぎるほど 情熱と戯れて  からむ指 そらす瞳(め)に じれる夜 しぶとい狂言も 心 踊らされる  しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ  求めあい 償える さみしさで ふたりは何度でも あやまち犯してく  しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ  しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ
千年花火福田八直幸福田八直幸松井五郎都志見隆渚を埋める待ち人の影 浴衣に滲んだ陽が沈む 弓なり月の明かりかすめて 潤んだ瞳に花が散る  芙蓉(ふよう) 向日葵(ひまわり)に 鬼灯の朱(ほうずきのあか) 二度と戻れない夏の 忘れられない 空でした  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました  下駄の鼻緒が ふと切れるよに 秋から冬へと 季も変わる 花火の後に 残る静けさ どんな言葉なら 埋まりましょう  桔梗(ききょう) 秋桜(コスモス)に 月草の蒼(つきくさのあお) いまも水彩の筆が なぞったような 夢でした  こぼれて消えた 砂の数ほど 泣きながら 思い出は捨てました  恋ははかなく せつないものと あの夏のさざ波に もう捨てました  寄せては返す 波の数だけ 夢を見て ただ心 知りました  恋は半分 さみしいものと あの夏の海鳴りに ただ知りました
それにしてもDARLIN'田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆DARLIN' 君が出てくDOORめがけ 投げたグラス 綺麗に壊れた  愛しかたが ほんとはわからないのに 優しそうに 名前呼んで ごめんよ  さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢のなかで なぜ なぜ なぜ なぜ  DARLIN' 借りたビデオと夜のニュース この部屋には そいつがリアリティ  明日はまた 朝のラッシュにまぎれて 僕も君も 仕事ばかり するだろう  さよならだけが人生なのか まぎれこんだ 夢のために なぜ なぜ なぜ なぜ  抱きしめてた いい想い出も 花のように 時間(とき)が運ぶ なぜ なぜ なぜ なぜ  さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢の中で なぜ なぜ なぜ なぜ
最後の雨ソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA夏目純都志見隆原田峻輔さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
やさしさの玉手箱春口雅子春口雅子AZUSA都志見隆柳田ヒロ忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 幸せくれる 大切なもの  横断歩道におじいちゃん 一人で困った顔してた いっしょに渡った子供たち 僕に教えてくれたんだ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  忘れものをしました 小さいけれど とってもあったかな 笑顔をくれる 大切なもの  満員電車のおばあちゃん まあるい背中が見え隠れ 座席を譲ったあの子にも そっと教えてもらったよ  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう  心の奥にしまい込んだ やさしさの玉手箱 忘れないように明日は出かけよう
アレンジメント-Arrangement-和田アキ子和田アキ子荒木とよひさ都志見隆映画で観るような 素敵なRomance(ロマンス) 誰かの胸に抱かれ 泣くことができたら 悩みを話すほど 若くはないけど 悲しい友だちへと 電話をするだけ ひとりが好きだと いいきかせ 昨日に 涙を泳がせ また今日の終りに 鍵をかけてしまうけれど  こんな愚図な私 綺麗だよと言ってくれたら 心をアレンジ出来そうな そんな気がする  自由に生きるより 誰かに縛られ 悲しいだけの恋を しててもいいはず 土曜の夜なら ひとりでも 遊びに行くとこあるけど 疲れている心は 着換えなんて出来ないから  こんな愚図な私 待っていると言ってくれたら あしたをアレンジ出来そうな そんな気がする  こんな愚図な私 綺麗だよと言ってくれたら 心をアレンジ出来そうな そんな気がする あしたをアレンジ出来そうな そんな気がする
きっと許せやしない美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろう泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない  想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら  もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ  知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Boyfriend久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆SORA・西川進親しげなDrive 目を閉じれぱ あの横顔愛しくて  気にもなんないヤツに言い寄られて 肝心なアイツはいつだって違う女を見てる  パラつく雨の日の午後は 誰よりもシラフな私よ  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して  にやけちゃうDate 思い出にはまだ早すぎて 冷めないMy heart  今日の星占いに書いてある “恋愛運好調” 暗示なんてない ホント無責任  うだるような夏が終わり 温もりがなぜか恋しくなる  朝はおはようのKissと 熱いレモンティーすすり よく似合うバックグラウンド、BGM 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely Day もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに釆ると約束して  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して
晴のちパレードTokyo Policewoman DuoTokyo Policewoman Duo横山武都志見隆岩本正樹窓を開けて飛び出そうよ 寝ぼけた地球を蹴とばし 右と左を確かめ 憧れへと駆け抜ける  テレビよりもおもしろくて 夢と感動が渦巻く 誰も知らない未来を つかまえに行こう  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード  涙ひとつ こぼれる夜 友達のエールが聞こえる 居眠りしてちゃ危ない クラッシュして スクラップ  少しだけの確率でも 全力で向かって行こうよ ハートのエース ひくまで 何度も挑戦  トラブル続きの毎日に 勇気の花束 ボヤボヤしてたらダイヤも 輝き失くしてゆく  情熱あふれる自慢のハート 一時停止でも 夢は止まらない 広がる青空 深呼吸して Love 素敵な ベルが ding-dong 鳴ったら 晴れのちパレード  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード
最後の雨加藤和樹加藤和樹夏目純都志見隆吹野クワガタさよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
花が咲く日は(令和・バージョン)ベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆川口大輔秋は秋桜 風の詩 少しさみしい 夕の暮れ  ひとりぼっちで ふりむけば 涙が 涙が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  冬は椿の 雪の道 しんと凍える 指の先  白い吐息に いくつにも 心が 心が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  春は桜に 空埋めて ふたり歩いた 並木道  なにも言わずに いたけれど 笑顔が 笑顔が ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる  夏は向日葵 陽の光 夢のあとさき たどる旅  時の流れに 身を寄せて 幸せ 幸せ ありました  あゝ花が咲く日は 花が咲く日は いまでもあなたが そばにいる
たった一度のこの世界でESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆なぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空  傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる  でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで  終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い  ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い  でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる  かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで  これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで
ヒヤシンス花耶花耶一青窈都志見隆武部聡志1から挙げようとした あなたのいいところ 苦しくてはらはらと捨てたい 生徒会室の隅で ヒヤシンスが枯れる 好きでもない誰かから 好きだと言われて、 付き合えないけれど友達でいたいと思った 優しさは蚊帳の外 あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください  校庭で 膝抱えてあなた待つ間に 甘い視線受けたって知らん顔するの 不埒でいい あなたひとりだけ振り向かせたくて 嫌いになれたならば あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください  この気持ち終わらせるため ください  あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ 最後に、ください 最後に愛、ください
めまい田村英里子田村英里子藤本つばさ都志見隆新川博「幸せ?」そう尋ねたら せつない瞳のまま 鏡の向こう 私は誰  大人のあなたとちがう おだやかすぎる愛は 残酷なほど タイクツだわ もう 私のすべてを 奪えないのなら さよならでいい  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに そばにいて  やさしく待てる女性が あなたの理想だから 一人でいると 思いつめる そう こんな激しさで 泣けたらいいのに 胸を叩いて  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  キレイな微笑 演じてきた 昨日までは――――  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  眩暈(おち)てゆく
Everything久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆西川進とりあえず今日を楽しんでいれば それなりに幸せでいられる なぜか  深いキズ わざわざ負ってまでも 立ち向かう バカも少なくなった  夢に向かって走り続けるなんてのは いつの時代  無難な明日を選んで利口に現代を渡る やさしさに触れもせず 人にやさしくなれない  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて  贅沢な暮らしに 胡座をかき 使わない頭は さらに鈍くなる  自由 それを手に入れるのは もう不可能に近い  ほしい物を買いあさって 流行にのった顔してる 遊びつかれ 眠っても 満たされるはずはない  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて
どんなKISSも憶えてるヤン・スギョン・高橋哲也ヤン・スギョン・高橋哲也松井五郎都志見隆(女)夜の終りが近い部屋の片隅でひとり (女)ためいきに気がついて 眠れそうにない (男)瞳 閉じれば WOW あの季節が見える (男)想い出に吹く風に 心は救われる (女)涙 忘れられる (男)ほんとに (男女)強い気持ちになりたい (女)ずっと微笑みを信じていてほしい  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (女)誰かのためにできるほんのささいな なにかを (女)幸せにできるまであとどれくらい (男)傷つきながら WOW 知ることもあるだろう (男)いつまでもほんとうの自分でいればいい (女)いつも胸の扉 (男)自由に (男女)ひらいたままいたいのに (女)鍵をかけたがる出来事もあるけど  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない  (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで  (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない
晴れ晴れといこう中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆富田素弘降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう  乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た  愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない  優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう
レイン・ストーリーチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
愛しさの名前田中照久田中照久及川眠子都志見隆矢田部正何も言わず 見つめあえば なぜか不思議に気持ちがわかる それを人は愛と名付け そっと大事に育ててゆく  同じ時間(とき)のなか 出逢えたことに 意味を探すのはもうやめよう  あなたが微笑(わら)う それだけで 嬉しく思う 私がいて 小さな声で呼びかける 世界でひとつ 愛しさの名前  伝えたくて伝わらない いらだちばかりぶつけあうのも 胸の奥の深い場所に いつか指先届くために  同じ空の下 寄り添うように 生きていることが奇跡だから  あなたが泣けば それだけで 心が痛む 私もまた 静かに肩を抱きよせて ささやいてみる 愛しさの名前  あなたが微笑(わら)う それだけで 嬉しく思う 私がいて 小さな声で呼びかける 世界でひとつ 愛しさの名前  あなたが泣けば それだけで 心が痛む 私もまた 静かに肩を抱きよせて ささやいてみる 愛しさの名前  希望を込めて 愛しさの名前  明日も綴る 愛しさの名前
あの日のワインチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる  次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏  さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする  一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  終わらない 夜だけが 愛を深くする
想い出横丁甲斐ゆたか甲斐ゆたか甲斐ゆたか都志見隆都志見隆白萩(しらはぎ)匂う 秋の宵 やっとこれたね 想い出横丁 二人暮した 外れの家は 今は赤い提灯 夫婦(めおと)のそば屋 あゝ苦労の道に あゝ思いを馳せて あゝあなたが泣けば 私も泣いた さあ 角の神社に 花など添えて 帰りましょう そして明日(あす)から また 生きましょう  見覚えのある 二日月(ふつかづき) ここでこうして 見上げたものね 暗い路地裏 面影消えて 今は青いネオンの 明りが揺れる あゝ賑わう街に あゝ背中を向けて あゝあなたとわたし 手をとり急ぐ さあ 昔の夢に さよなら告げて 帰りましょう そして明日(あす)から また 生きましょう  あゝ苦労の道に あゝ思いを馳せて あゝあなたが泣けば 私も泣いた さあ 角の神社に 花など添えて 帰りましょう そして明日(あす)から また 生きましょう
virgin flight-1996工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights
ラスト・サーファー ~友人S君へ~荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ都志見隆小林俊太郎人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して  砂よりも多い足跡が 追憶の日々ならば ちっぽけな一日は 何故に夕陽に急ぐ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても  生き方を過去に捨てるのは 生き方だけだけど 胸をつく熱いもの 今も夢を追いかけ  いつの日か還す生命なら 悔いのない淀みない 海よりもまだ蒼い 永遠に抱かれて眠れ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸の奇跡は終わっていない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえオヤジが似合っていても  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても たとえオヤジが似合っていても
夏の輪郭中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ  指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから…  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ
どうせ恋なんか竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆泣いてばかりだね さみしがり屋 どうすればいい 夜は覚めるのに 夢と現(うつつ)うっかりして  そんな横顔を 見せられたら どうしようもない 君の肩を 抱きしめてしまう  心にはふいに 花が咲きたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないよね  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人はまだまだ 思うより 好きになるだけ  だめな男だね 言葉足らず どうしたんだろう 月に惑わされ 甘い香りうっとりして  次の曲がり角 正しいのは どっちなんだろう 立ち止まれば 運命も変わる  ため息はなんで 嘘をつきたがる 浅い傷を 怖がりながら 深手を負う  どうせ恋なんか そうなるなら 止められない 二人まだまだ この先を 知らないままで  涙までふいに 花になりたがる 気づきながら ひとり枯らせる はずがないだろう  どうせ恋なんか ためらうほど 逆らえない 二人まだまだ 思うより 好きになるだけ  二人まだまだ 思うより 好きになるだけ
ナイフの上で抱きあうのさリトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆育ちの良さなど脱ぎ捨てた君が欲しい 服の上からじゃハートさえしぼんでゆく 屋根づたいに君を抱いて星へ向かえば 親たちはポリスを呼ぶ Come on(Come on) 悲鳴をあげて Come on(Come on) 追いかけてこい やりたい放題ヴォリュームしまくって生きていたい Kissと言葉を繰り返し天国へ 摩天楼ストロボたく都会のセクシー ピストルを指で真似て Hold up(Hold up) 君を必ず Hold up(Hold up) 守ってやるさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ  間違いだらけのノイズにあやつられ生きたくない 確かにここには君がいて見つめ返す いい子ぶった横顔よりもっとビジュアル 思ってた以上のLady Kill you(Kill you)  最高の愛 Kill you(Kill you) 受け取ってくれ Dancin' on the Knife 君の中ずっと感じたい 見下ろす街は(ちっぽけさ) 二人さえ良ければすべては生まれ変る Dancin' on the Knife このままそのまま動かずに ナイフの上で抱きあうのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ
言えないよ松尾雄史松尾雄史康珍化都志見隆D.C.O笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ  もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて 君に届きそうな くちびるがほら空回り  ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる  ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら  きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて 君に届きそうな くちびるがほら空回り  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない
何を見ても涙ぐむ杉山清貴杉山清貴戸沢暢美都志見隆トム・キーン愛は僕を なじりもせずに あの日 去っていった こもりっきりで 落ち込んだままの 自分 許していた  午後の陽が そそぐ公園で 遊ぶ子供を見た 誰の上にも つらい試練 いつか来るのか  人が住む この街角で いまは何を見ても涙ぐむ 目に見える すべての命 孤独をはげましてる それはおだやかな奇跡  君は僕が 愛した宇宙 わかり合えずゴメン 腕を組んで 老夫婦がゆく なにを越えてきたの  悲しみを とがらせるたびに 明日を投げてさめた 木もれ陽 揺れる 坂の途中 立ちつくしてた  人が住む この空の下 いまは何を見ても涙ぐむ 遠い日に 遠い記憶に 誰もがとどまれない サヨナラさ I'm Just Crying For You  いつの日か 出会うひとがいる そんな 予感がした 制服たちが 過ぎたあとで 風がはなやぐ  Everybody Wants Everybody Wants To Shine いまは何を見ても涙ぐむ 君といた この街角で 僕はひとりきりで 立ち直る 人が住む そのささやかさ 勇気を教えている それは美しい時間
硝子の愛情周冰倩周冰倩荒木とよひさ都志見隆愛情も硝子のように ひび割れてきたら あなたは ずるさの きっと準備をしてる ふれる指先さえも ちがう女性のもの 抱かれるだけなら ふたりは淋しい 他人が羨む 恋人の時代は過ぎて 夢に疲れて きたから このまま心を想い出に 閉じこめて いつか友達に なれるその日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  遠い昨日のような そんな気がしてる あなたと偶然 街で出逢ったあの日 時は倖せよりも 涙選ぶけど 今度の彼女は 悲しくしないで めぐり逢えても 別れがどこかに隠れて 息をひそめて いるから このまま素敵な想い出に 幕を閉じ いつか許し合い 笑うその日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  このまま心を想い出に 閉じこめて いつか友達になれる その日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  
慣れない肌米倉利紀米倉利紀朝水彼方都志見隆清水信之少しだけ暗くした部屋 夏の日の灼け跡隠す どうしても君は遠い人 誰もすぐ変われないから 慰めが必要だから このままで君を包んでる 今 誰かの愛を忘れて 僕にもたれていて欲しい  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちなくて  曖昧な距離でいたのは 君のこと包む人がいた いつの日も君を愛してた 今 絡めた指や背中で 悩んだ月日 壊したい  慣れない肌に 怯えているの その愛を 忘れられずに 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちないけど  慣れない肌よ こっちを向いて 近づいて このままずっと 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく
ハイヌーン・ファンタジー石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆ほんの偶然から 知らない町 バスの路線図 間違え たどりついた 郵便局の前 赤い犬が 眠たそうに あくびしてる 日盛りの道  どこか 迷子気分を 楽しんでるわ 不思議な 夢みたい  少女みたいに ときめく胸に真昼の日ざし踊る 素敵な誰か 私をずっと待ってるみたい So thrilling  涼しい口笛が 聞こえてくる 木陰抜けて 見える影は まぼろしかしら  まるで 初恋みたい 照れた瞳を おたがい 交わし合う  少女時代に 時計は戻りのどかな町の景色 一瞬だけで 感じた二人小さい頃の あなたかも  遠くからバスが見えて 陽炎 かすむ 真昼には 全てまぼろし  それでもいいの ときめき胸に残って日ざし踊る それでもいいの 見知らぬ町で見果てぬ夢と それでもいいの ときめき胸にせつなくしまう真昼 それでもいいの 見知らぬ町で出会えた夢は So thrilling
Romance島田歌穂島田歌穂真名杏樹都志見隆暗いフロアライト あなたが良く見えない はじめて この曲で肩を抱かれたわ  探していた恋と 今度も違ったけど わたしの涙を 悔やんだりはしないで  ふいに 次の Romance 二人に訪れて 別れの苦いワイン まろやかに思い出せるわ  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 微笑むたび 泣くたび 愛しあうことが うまくなるはず  すこし痩せた頬を あなたの胸にあずけ 切ないバラードで 踊り続ければ やり直せるなんて 一瞬だけ思うの 心はいつまでも 聞き分けがないものね  遥か遠い Romance 夢見るだけならば こんなに深いロンリネス いとしさも知らないけれど  世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう 見つめ合って これから 愛の物語 はじまるように  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう  二人が今 季節のドアをひとりで 閉めるときも 誰かが 誰かに ふり向く 生きることは Romance 愛で悲しみを あたためながら
夏いちりん上間綾乃上間綾乃山田ひろし都志見隆澤近泰輔どうして こんなに浅い息 しながら歩いてるんだろう?  薄っぺらい 作り笑顔で見上げた 青空から声が聞こえて来る  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 波の音 聞こえたらそれを頼りに 荷物はいらない なにもいらない ずいぶん遠く 離れたね  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け 夏に咲け  小さな 傷を治さずに そのまま我慢 しちゃうから  カサブタが 厚くなっても 治らない 滲みるけれど海で洗ってごらん  おいでよ おいでよ 夏までおいでよ 半袖に 着替えたら肩も軽いよ 裸足になったら きっと分かるさ ずいぶん長く 行ってたね  きらきらひかれ はらはら零せ 歌に替えたら 涙も虹になる あなたはあなた 一輪のあなた ほら、夏に咲け 夏に咲け  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 溜めていた その涙受け取ってあげよう 水を水へと 返すだけだよ 涙もきっと 喜ぶさ  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け パッと咲け  夏に咲け
からっぽの砂時計織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない  彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ  記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ  もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ  抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ
幸せの階段井上あずみ井上あずみ松井五郎都志見隆河野陽吾自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから  桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから  帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから  今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから
Heartless古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  ほんとは誰かのために 生まれてきたわけじゃない ガラスに映った 褪(さ)めた目が光を堕とした  手にするものなにもかも 壊れやすく影がない 信じてみるほど 傷つくのはわかってる  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる  他人を疑うことで 逃げきれる場所だってある ひとりで眠れば 夜明けまで時間が止まるさ  いまある世界すべて 嘘とほんとうのカオス ほほえむ君さえ 守りかたも知らないで  いつもなにかが足りないままに 前に踏み出す現実 きっとそれはその先に 道があるから?  心をえぐるknifeのように ただ孤独ばかり深い どんなに君を抱きしめようと なぜこんなに愛だけが涸(か)れてく  君はあまりに汚(けが)れもなしに 僕を受け入れてくれる きっとそこに埋められる 夢もあるのに  涙をえぐるknifeのように また優しさまで怖れ こんなに君を苦しめながら なぜ消えない愛だけを欲しがる
Only conversation石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆寄り添ったテラスの椅子だけ 残して帰るのは 片付いた テーブルのせい さびしい 気がするの  甘い 会話 続けたいのになぜなの 夜の街 あなた いつも 早足 黙りがち  Please tell me もっと tenderly こっちを見て くちづけ この前ほどに 私 拒まないから  あなたには年上のひとが 似合うかも知れない わがままも 軽くかわして やさしく 包むよな  こんな想い 私にさせて罪だわ 恋心 ずっと 微妙 あなたを 知ってから  Please don't care もっと tenderly 会話だけで 恋なら 進まないのは 私 わかってるから  私 わかってるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛する悲劇に恋してる狩人狩人三浦徳子都志見隆船山基紀判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔  今なら間に合う 昨日に戻れるさ 後悔にいつか抱きしめられる日がくる  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい  こわれそうにこの胸がいつも痛むけど このままでいいとどこかで思ってたはず  それさえ忘れて追いかけるまぼろし この気持ちさえも今は揺れ始めている  ハラハラしたいそんな年頃 だけど大人の恋は いつでも自分次第  ここからは愛する悲劇へと 振り返らないこと 心に決めるなら 流さずに済んだはずの涙 拭きとったその時 きっと判るはず  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい
SASSO杉山清貴杉山清貴青木久美子都志見隆トム・キーンキミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日  2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ  始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは  キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ  始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる  目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの  始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう
落葉のノクターンZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆命なんてはかないもの 時が来れば終わる 音のないテーブルに ほほえみはもう幻 誰も着なくなった服を 捨てられずに仕舞い ひとりでは広い部屋 私だけに日は巡る 悲しみが消えないなら 思い出は消さないで 思うよりも人は 強くないから  さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない  週末には仲間たちが 声をかけてくれる 賑やかな街の灯に 淋しさを埋めなさいと 帰る場所を忘れられる 夜はどこにもない 幸せのためにだけ 私たちは生きてきた 響きあう胸の音が いつまでも聴こえてる 一度だけのいまを 抱きしめながら  さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない  あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない ふたりにはわかるでしょう 愛だけは死なない
紅メランコリア竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆待ち人は来ない 深爪も募(つの)る マニキュアの紅(あか)が 心に苦い 醒めてゆく肌を ほどよく放し飼い 鏡よ 誰を責めたがる  恋に溺れれば 苦しむことくらい わからないわけじゃ なかったはずでしょう あゝ  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  かまってくれそうな 人はいるなんて 涙ほど 嘘は うまくはなくて よそ行きの服を ひとりで脱いだ部屋 夜空よ 愛はありますか  わざと目をそらす 幸せ気づいてる ためいきは夢に いくつ捨てたでしょう あゝ  好きになった方が辛い またメランコリア 好きになってなんかいない それならいいのに  今夜あっけなく泣いた 逃げる場所もない 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに
ケ・セラ・セラ~魔法の言葉北山みつき北山みつき北山みつき都志見隆都志見隆過去なんてもう振り向かない 明日に向かってあなたと歩き出すわ  人生って思い通りにはならない それでもそれもいいじゃない  そよ風がまるで音を奏でるように 魔法の言葉そっとささやいた  ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな荒波さえ 乗り越えてゆけると  太陽がこんなに眩しい 孤独(ひとり)で流した涙が嘘のようね  幸せって願い通りにはいかない それでもそれもいいじゃない  星屑は未来(あした)へと続くセレナード きっと二人の愛の道しるべ  ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな悲しみさえ きっと終わりが来る  ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆきたい 昨日までの日々に さよならと乾杯  ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ それも人生だと
夕やけのバラッド竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆思うより長い 旅をしてきたな 帰るには遠い 思い出ばかりだ  憧れた街も いつか住みなれて 好きだった歌も 聴かなくなったな  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら 元気かと滲む 古いハガキには 懐かしい海の 匂いがしてるよ  新しい暮らし 人を変えてゆく 故郷の花の 季節も忘れて  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さみしさもそっと 夕やけに燃やそう 涙の後にまた 夢見るのなら  いま あの人は どこでどんな 空を 見ているのだろう  さよならをひとり 夕やけに捨てよう 涙が渇く頃 日も昇るなら  涙が渇く頃 日も昇るなら
Catch your Dream~悲しみに負けないで~Tokyo Policewoman DuoTokyo Policewoman Duo横山武都志見隆何もかも投げ出して 自分を責めていたね 泣かないで 本当は あなたは強いはずよ  夕陽を追いかけた頃の 胸のときめき 思い出して  悲しみに負けないで もう1度 夢を信じて 今はまだ遠いけど やがて夜は ゆっくりと明けてゆくから  幸せの青い鳥 やさしく微笑む時 遠回りしたことが 必ず力になる  流した涙の数だけ 夢のゴールに近づいてる  悲しみに負けないで 最後まで走り続けて 明日への階段を あせらないで 風の中 昇って行こう  悲しみに負けないで もう1度 夢を信じて 今はまだ遠いけど やがて夜は ゆっくりと明けてゆくから
I Can't Get You Off My Mind中村あゆみ中村あゆみ許瑛子都志見隆中村哲In the rain ただ一人 髪もまつ毛も 濡らして 思い浮かぶのは さっきの悲しい場面  そんな気がしてた 寄り添うコがいる Lonely night ほしい夢は ありふれた 幸せだったのかもしれない  I can't get you off my mind 私のさよなら 二度と電話もしないで  胸のどこかで 鳴り止まない音 後から後から 響くのは I LOVE YOU こんなに好きに いつからなったの  In the rain こんな夜 私をくるんだ 皮ジャン どうか 貸さないで 知らない誰かに Memories  投げた あの視線 勝ち誇っていた Baby fac 黙って 出て来たけれど あんな目を誰にもさせないで  I can't get you off my mind 泣いてばかりなら 淋しいほうが いいから  銀色の雨 キラキラ光って 一度に空から 落ちてくる I LOVE YOU どうしてもっと 愛してしまうの  胸のどこかで 鳴り止まない音 後から後から 響くのは I LOVE YOU こんなに好きに いつからなったの こんなに好きに いつからなったの
ジェラシーの向こう側中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい  ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで  どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで
しびれるFACEリトル・バッハリトル・バッハ工藤哲雄都志見隆武沢豊愛はYou 雨に濡れた薔薇のように あざやかに揺れる夜のsmile 砂漠の都会を逃れ 辿り着いたガレージ 死にかけの心 癒すのさ  Baby, my love 二人だけの未来が 破滅色に染まっても 抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく  Forever, You 胸に沁みるバラッドだね 狂おしい程に澄んだ your eyes ah eyes 触れ合う指がふるえ 甘い吐息漏らして 時間さえ止めてしまうのさ  Baby, my love 愛の神話なんて 許されずに始まるもの もう離さない 離さない?  しびれるフェイス 閉じ込められたよジェイル 眼差しまで捕らわれて しびれるフェイス いま身体じゅうが 罪と罰に燃えてゆく  抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく
キボウの星2ナナムジカ×のだめオーケストラナナムジカ×のだめオーケストラ都志見隆都志見隆都志見隆見上げる空の果てに いくつあるのだろう 僕たちの星に似た 命の宿る場所  人は何を目指し どこに向かうの 沈みかけた夕日に 愛をかざそう  君と僕の生まれた日も 育った場所も違う でもこうして巡り会った そして道はつながった 鳥のように飛べないけど 僕たちの歩幅で 行ける場所がある 必ず...  色んな気持ちがある 言葉の内側に 隠したってバレてる 嘘はつけないんだ  深い愛で僕ら守られてると いつかきっと気づける 生き物だから  この地球に生まれてきた すべての命より 大事なものなんてあるの きっとないよこれからも 戦うより争うより みんなの優しさが 未来(あす)に咲くように 祈ろう  形のあるものだけに満たされて しまいたくないよ 今僕は心にとどめて置けない大切な事言うよ 愛してる  君と僕の生まれた日も 育った場所も違う でもこうして巡り会って 同じ空を見上げてる 急がなくていい未来を 僕たちは選ぼう いつまでも愛が消えぬように 消えぬように
ISLAND LETTERS杉山清貴杉山清貴増田俊郎都志見隆トム・キーン最後の歌 終えたステージに 今ゆっくりと 幕が降ろされ 客席には 明かりが灯り みんな夢から 覚めて行く  眼を閉じて 耳を澄ましていると 穏やかな風のような ざわめきが起こる  まだ高鳴る 僕のこの胸を 少しずつ 満たすその風に 今はただ 吹かれていたいのさ ほら こんなに 震えるほどの Precious Time  目映い光の 向こうには 今夜も君の 笑顔があった 今は誰もいないこの場所で 振り返れば 蘇る  引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど  分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失いたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time  引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど  分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失くしたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time
だって男と女竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆出逢いの夜は 人であふれたフロア どちらからともなく 近づいた指先  あゝ恋なんて 恋なんて 思いがけなく落ちるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  二度目の夜は 風が優しい舗道 木陰から秘かに 月だけが見ていた  あゝ愛なんて 愛なんて 思いがけなく口にする  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  最後の夜は 雨を逃れたバーで 振り向きもしないで さよならを残した  あゝ夢なんて 夢なんて 思いがけなく覚めるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  だってだって だってだって 好きになったら 男と女
もっと俺のそばにおいでよ工藤兄弟工藤兄弟真名杏樹都志見隆上杉洋史会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う  嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう  星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい  夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった  俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく  最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない  だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい
I Love Me田村英里子田村英里子及川眠子都志見隆痛いパンプス 脱ぐみたいに 恋にサヨナラ告げるの よそゆきの微笑みを 昨日に残したまま あなたにいつも好かれたくて 無理をかさねていただけ 夜更けに鳴る電話を もう待つこともないわ 胸をつたう 涙の粒を 想い出のジュエルに 換えてくれるために 時間が あることを信じていたい  I Love Me いつか そう言えるときがくるまで I Love Me きっと どんなときも 私らしさに嘘はつかないわ  わがままこらえ 瞳(め)をそらして ききわけいいふりしてた だけどそんな自分が 大きらいだったのよ あなたのために服を選び 髪も長く伸ばしたわ そして生きてく意味を どこかへ失くしていた 空の色を抱いたそよ風 白いシャツ染めてく 悲しみさえ 素直なままで まっすぐにうけとめたいの  I Love Me たとえ 淋しさに負けたときでも I Love Me どうか 忘れないで 優しいだけの愛はいらないの  I Love Me いつか そう言えるときがくるまで I Love Me きっと どんなときも 私らしさに嘘はつかないわ
あなたの歌になりたい大木綾子大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある  スポットライトには きっと神様がいる  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて  遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました  カーテンコールには きっと幸せがある  あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように  拍手の向こうには きっと人生がある  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて
こころに灯す火があれば神野美伽神野美伽松井五郎都志見隆萩田光雄黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ  涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば  傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた  孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 
Lonely Lonely石田ひかり石田ひかり許瑛子都志見隆Oh Lonely lonely 変わってゆくの Lonely lonely ひとつひとつ  光のプリズム 溶けてゆくの そう昨日までの teardrops 独り高原に立ち止まれば あなたもいつかメモリー  大人への坂道 のぼる時は さよならが道しるべね Who ―  Oh Lonely lonely 光と影 Lonely lonely 刻みたいの この胸に  風に背を向けて 振りむいたら まだ臆病ね ちょっぴり 時が旅しても輝いてた 季節は忘れたくない  もし誰か これから好きになっても あなたほど愛せるかな Who ―  Oh Lonely lonely 見知らぬ私 Lonely lonely 出逢いたいの  Oh Lonely lonely 変わってゆくの Lonely lonely ひとつひとつ 美しく
永遠にJUST A PAIN中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆涙を拭う その仕種を消し 頬づえつくまま 明日(あす)を見てたね 今夜も許されぬ 愛の破片(かけら) その瞳(め)に深く秘めながら  濡れた日々が流れ 愛しささえ 濁らせて 抱いたのは俺だね 救えないほどに…  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 優しさを悔やめば罪に 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME 待ちわびる夜は 終わりさ  いつしか忘れ得ぬ女(ひと)になった 確かな契り 隠し通すほど 途切れた囁きのあとの余韻 埋(うず)める夜明けは来なくて  伏せ目がちに出逢い 忘れかけてた魔法を 見せたのは 君だね 身体 溶かしあい…  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 愛してた心のままに 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME あきらめの頬をなぞるよ  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 優しさを悔やめば罪に 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME 待ちわびる夜は 終わりさ
あなたを待ちすぎて鈴木聖美鈴木聖美芹沢類都志見隆Stephen Brayもう時間は過ぎてゆくのに 着る服さえ何も決らない  低く流れたなつかしい声 ときめいても胸は苦しくて  淋しさでも気紛れでも 許してきた間違い 化粧する手が何度も止まった  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて いつでも遠すぎて 今夜もきっと届かない  どんな話を今日は聞かすの 甘い期待いつも破るひと  私だっていろいろある 付き合っていられない そんなセリフをあなたに言えたら  あなたを待ちすぎて 独りが長すぎて 甘えることもうまく出来なくなった 心が重すぎて ヒールが高すぎて あなたのもとへ急げない  始まらずに終れないと 言い訳ならみつかる ただ逢いたくてタクシー止めてた  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない
ForeverBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACH反町隆史都志見隆風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる  Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ  それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた  Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい  絶間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ
思い出に吹かれて織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした  終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた  思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね  もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い  今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる  思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう  思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう
あの頃の唄をもう一度福山憲三福山憲三工藤哲雄都志見隆ハーミット・クラブ開けもしない教科書はずっと新品で 仲間達とギター弾いて夢を見てた 紅一点の存在だった お前の写真を財布に隠してた  酒と煙草見逃してくれるあの店を 二人だけでそっと抜けて 想いを告げた 月灯りでもまぶしくみえた 最初のくちづけ 心がふるえてた  あの頃の唄をもう一度歌いたい 今夜はお前が沁みる 正直に生きる愚かさを捨てなけりゃ 想い出にしなくてすんでたよ  あがりまくりメチャクチャな初のステージを 前の席で声を枯らし 観ててくれた 打ち上げなんて はしゃいだ後に 初めて結ばれた 眠れやしなかった  どんなどんな悲しみもきっと二人には 近づけたりしないからって 誓ったのに 卒業 就職 流れに迷い 自分のことだけ… 結局泣かせてた  あの頃の唄をもう一度刻みたい 心にお前が熱い 正直に生きて馬鹿を見りゃそれだって 今よりいい顔してるだろう  あの頃の唄をもう一度歌いたい こんなにお前が沁みる 泣きじゃくることも失敗もあるけれど 追いかけるものだけ失くさない もう失くさない
背中合わせ~BACK TO BACK~田原俊彦田原俊彦田辺智沙都志見隆お互いの 嘘を隠すために キャンドルを 部屋中に飾ったね 友達に“幸福(しあわせ)”を演じて つくろうだけじゃ ため息に埋もれてしまうだけさ  “今さら 愛”と笑い飛ばさないでくれ あの頃 分かち合えた 情熱は終わったわけじゃないさ  24時間 側にいても 二人の気持ち Back to Back あの日のように抱き締めても 君は一人きり うつむいてたね  強がりを 譲り合えないなら 服を着たまま 今日もまた 朝を迎えてしまう  間違いなんて どこにもありはしないさ 今でも胸の奥に 無邪気に笑ってる君がいるよ  24時間 ささやいても 隠し切れない Back to Back つくり笑いも 出来ないほど 君は淋しさに 瞳逸らした  もしも出来るなら この胸を引き裂いて 変わらない想い 心ゆくまで 見せてあげる  24時間 側にいても 二人の気持ち Back to Back あの日のように抱き締めても 君は一人きり うつむいてたね  24時間 ささやいても 隠し切れない Back to Back つくり笑いも 出来ないほど 君は淋しさに 瞳逸らした
シャツの釦竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆大貫祐一郎ソファの影に 小さな釦(ボタン) あなたのシャツから 迷子になった  どんな弾みで 恋に落ちたの 心の片隅 探した記憶  逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください  そっと握った 小さな釦 私の大事な 記念になった  夢がなにかは わからなくても 小さな願いに 確かにふれた  集めてゆくのは 幸せのかけら それなら夢の形を あなたがください  逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください  それなら夢の形を あなたがください
いつかの青年竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆大貫祐一郎いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷には また歪(いびつ)な ビルが建ちました はじめて この街へ来た あの日に解(と)いた 荷物の 匂いなど もう忘れそうです  ただ空を 散らす 鳩の群れを見つめて 故郷の海 心のどこか 探してた どこにも 居場所などない気がしてたけど それこそ その事が 東京と言う場所  僕はここにいる ここにいるんだと 砂まじりの風に向かい いつだって叫んでる 夢にもがく手を 握り直して いつかの青年に 声をかけながら  高架下 壁のらくがき みんなひとり 選んでも 道に迷い 運を 当てにする 行き交う 人の名前を 誰も知らずに 気づけば Earphone ボリューム 上げてた  母さんを 楽に させてあげたいけど 心配ばかりさせていることわかってる 吐き出す息の重さは 時間と同じ 命の宿題が増えてゆくようです  飾らずに笑い 悔しさに泣いて 心があると確かめて いられれば いいのかな 遠く伸ばす手に つかめるものを いつかの青年は あきらめていない  僕の靴 ちゃんと 汚れているでしょうか この道の 泥や土に 応えていますか 小さな 水溜まりにも 虹は架かると いまでも 変わらない 幸せの手がかり  ここまで来たなら ここからまた行こう どう歩いてきても時は 明日しか示さない 夢に届く手は 誰にでもある いつかの青年は きっとそう言う  いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷にも まだ綺麗な 空はありました
最後の雨クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド夏目純都志見隆Masao Onose・Park・Ken Yokoyama・かわいわかばさよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
あなたと泣きたいから竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆覚めない夢を 見ているようだ それは私なのか 蝶が羽ばたいてる  この身を焦がす 火だと知りつつ 命はなぜ そこに また魅せられ  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  咲かない花に 羽を止めても それとわからないで 季節は過ぎ去る  幻ばかり 信じるあまり 少しの傷さえも また怖がる  心はただ 忘れきれないなにかに どうして赦しを求めたがる  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら  心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる  さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから  愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら
男と女の破片宍戸マサル宍戸マサル荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなた 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない
夜空にDingDong石川秀美石川秀美三浦徳子都志見隆down town後にして 飛び乗ったよハイウェイ 今頃 君は教会の中で これから先の人生 your life 祭壇に誓っている…  ding dong鐘の音(ね)が届かないように 潮騒を聞きにきた一人きり 幸福を祈れば my love 嘘になってしまうから……  あの日届いた白いカードに 書かれていた名前が 今 波間にAh Ahきらめく もう やり直せないよね  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Sun down染められるままふり向く my way プラチナみたい光ってる砂を 両手ですくい占う my life 貝がらのかけら ひとつ…  あの日 わがまますぎた君を 許せなかった私 もう夜空はAh Ah星屑 そう 散りばめ始めてる  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ちょっと逢えないと つらいよ 心が ギュッとしたいのに 冷たいよ 体が  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ  ちゃんと言いたいよ ほんとさ すべてを ずっと傷ついて 苦しいよ すべてが  愛は迷路さ ときめきの 行き止まり  イタイ…イタイ…イタイ… あなたとだけいたい 好きになるほど あなたといたい あゝあゝ鋭い棘のように  愛は不思議さ うらはらの くりかえし  イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ
Bloom工藤静香工藤静香工藤静香都志見隆末原康志くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く  微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く  冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて…
Deadline工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆羽田一郎怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ
は・る・か~long time ago~合谷羊生合谷羊生荒木とよひさ都志見隆君のまぶしさ それはきっと この宇宙にたったひとつ 二度目の夏が 背中越しに 君を綺麗にする 言葉なんかじゃ 何も言えないから あの日の約束だけは 永遠だね 時間のすべてを この手でかかえ 君の未来へ行きたい  信じてみようよ 愛の強さで 夢が広がる 心の世界へ fly me to the sky fly me to the sky 心のまま 輝きながら  君にふれてる ボクの指が 夢中なほど恋をしても 陽ざしが雲に 隠れるたび 胸が痛くなるよ 好きだと言えば ただのありきたりで いつでも信じていれば 怖くないね 心のすべてを 抱きしめたまま 君とどこかへ行きたい  探してみようよ ふたりの島を 海と空とが とけあう場所へ いますぐに いますぐに 昨日までに さよならをして  愛の力だけは止まらない 真実だけが強い勇気さ Oh…  映してごらんよ ときめき色で 風の進路で はるか大空へ fly me to the sky fly me to the sky いま自由な 空の旅人 
恋する勇気佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆好きな人の前で かわいらしく笑った顔が 臆病風に吹かれて 歪んだ笑顔にかわってゆく  わたしは想ってるだけでいい 迷惑かけたくないもん 恋に積極的な人 めちゃめちゃうらやましい  好きな気持ちは一緒なのに 好きって気持ち伝えたら すべてが終わってしまいそうで 恐い  初対面の人に 「素敵だね」って言われた日は うれしくてうれしくて ルンルン気分になりました  好きって思われて誰も 悲しむ人はいないよね 素敵だねって思われて 嫌がる人なんかいないよね  勇気を出して言ってみよう 幸せな時間がほしいなら 勇気を出して言ってみよう 「好きです」  恋ってなんだろう 恋ってなんだろう 恋はわたしを臆病にするの すべてが終わってしまいそうで 恐い 「あなたが好きです」 「あなたが好きです」「好きです」
LAST LOVE和田アキ子和田アキ子川村真澄都志見隆留守番電話の あなたのメッセージ 何度くり返しても 辛くなるだけ 誰にも言えず あきらめかけた ときめきが 痛いから  涙であなたを 振り向かせることも 酔って 肩にもたれることもできない 傷つくことが ただ怖いから 強がってみせるけれど  抱きしめあえるならば そのひとときのために 想い出のすべてを捨ててもいい これが最後の恋だから  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を  たぶん彼女より あなたのいいところ わたしの方が 分かっていると思うわ 別れた後で 振り向く癖も 照れ隠す 微笑みも  もしも昔のように 向こう見ずになれたら 着飾りもせずに 情熱だけで 愛を奪っていたでしょう  激しく せつなく わたしを見つめて欲しい 苦しいくらい願い続ける あなたの心が 変わる日を  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を
夢を責めないで石田ひかり石田ひかり佐藤ありす都志見隆駅の階段で あなたの後姿見かけた 淋しそうな背中 声をかけそびれたけど 追いかけたの 何がそんなにも あなたを 悲しませているのかを Ah… 知ってても 私は何もできないのね  Dream 夢を 話してくれた 笑顔を私 今も覚えてるわ Dream すべて 終りじゃないの 傷ついても 夢を責めないで  早い夕闇が 静かに後姿かくすわ 気づいているのでしょう 私の靴音 あとを つけてたこと カルく悩み事 言わない あなたの強さ知ってる ただ寒そうで そっとセーターかけたかった  Dream 夢は 届かないから 素敵だなんて 言えないけど ずっと Dream ここで 見つめてるから 一人きりで 夢を責めないで  Dream 夢を 話してくれた 笑顔を私 今も覚えてるわ Dream すべて 終りじゃないの 傷ついても 夢を責めないで
いつか思い出になるまで澤田知可子澤田知可子松井五郎都志見隆上杉洋史陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す  昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう  一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする  あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました  気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう  一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる  幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする  そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする
イノセンス田村英里子田村英里子及川眠子都志見隆井上鑑葡萄色の空 遠く流れる雲めがけて サヨナラと書いた 紙飛行機を いま飛ばすの  いつでも あのひとにあわせて 背伸びをしてたね いちばん伝えたい気持ちを ポケット隠して  Bye-bye-bye 痛い想い出を そよ風が静かにほら はこんでゆく For fine days 朝陽といっしょに 戻ってきて 胸にイノセンス  優しい光が そっと涙のあと消してく ありがとうとだけ ただあのひとの窓辺(まど)に届けて  無邪気にはしゃいでたあの日の 少女の心で まっすぐ見つめたい すべてを なにもおそれずに  Bye-bye-bye 恋をなくすたび 新しい希望(ゆめ)も きっと見つかるはず For fine days 夜が明けるように いまはじまる 時間(とき)はイノセンス  悲しみくりかえし いつかは オトナになること 汚れてゆくことじゃないよね ずっと信じてる  Bye-bye-bye 恋をなくすたび 新しい希望も きっと見つかるはず For fine days 夜が明けるように いまはじまる 時間はイノセンス
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
過ぎゆく時にただよいながら天童よしみ天童よしみ水木れいじ都志見隆あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説(ミステリー)など 読みふける わたしはマニュキュア かわく間に カンパリソーダ 飲んでいる 愛してるとか 好きだとか 言わなくたって 伝わるものね…  過ぎゆく時に ただよいながら 暮らしてゆけたら 幸せだから 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも  哀しい過去には さわらない それが大人の 優しさね あなたは誰より 知ってたわ 生きてくことの せつなさも うしろ指とか 噂とか いまさらいいね どうでもいいね…  過ぎゆく時に ただよいながら 数えた季節は いくつ目かしら 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも  過ぎゆく時に ただよいながら 暮らしてゆけたら 幸せだから 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも
恵み中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆河野伸空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに  ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい  人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ  一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる  弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた  共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう  今日もまた 明日もまた 君と生きていたい
突然鈴木聖美鈴木聖美鈴木聖美都志見隆ヴェールに包まれた 絡んだ謎解くように 焦る気持ち抑え 自然に振る舞ってた  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう彼とは 終りの時期と  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  クールなあのひとに 捕われてた 想いも 予想せず脆く 砕け始めたとき  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう独りで 歩く時期だと  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  危ない出逢いに 誘われても 身をかわせる 準備は出来てるから  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる
抱擁横山健横山健阿久悠都志見隆心の虹を見たのはいつか あなたに抱かれたときか いのちと愛が重なり合って 同じ涙を流すとき  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た  この世の神のいたずらならば それでもいいわと思う 男と女 女と男 これも一つの組合わせ  たとえはかない愛でもいい わたし 燃えてた 風の吹きよで変わっていい 愛を見た  夢うつつのあとの 心細さとたたかいながら でも わたしはわたしだと またからだを熱くして あなたの腕の中  たった一度の夢でもいい わたし 生きてた 思い違いであってもいい 虹を見た 愛を見た
傾く想い中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆胸に崩れて 涙を押しあてた 見知らぬ恋に破れたお前が切なくて  抱きかかえても 離れた年の差が 触れてゆきそうな口唇止めて 流れる夜  お前だけが知らない 大人の恋の階段を駆け昇り 綺麗になった  走り出せない勇気と 傾いてくる その想い まるで二人こわれてまわる回転木馬  お前の心に積もる 悲しみを振り払うのは 不器用な駆け引きじゃないと 千の言葉でもないと 惑っているのさ  あの夏服のお前が呼び戻る 風をはらんだ瞳が不意にダブってゆく  恋を知ってまもなく 髪型を変え 戯ぐお前がずっと 眩しく見えた  拭いきれない涙と 抱き寄せるだけのこの腕 時の重さ知らずにまわる回転木馬  お前を今手離せば 苦しみは溶けてゆくけど 不器用な駆け引きじゃないさ 千の言葉でもないさ 今夜は  走り出せない勇気と 傾いてくる その想い まるで二人こわれてまわる回転木馬 お前の心に積もる 悲しみを振り払うのは 不器用な駆け引きじゃないと 千の言葉でもないと 惑っているのさ
風の応援(エール)佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆都志見隆笑ったり怒ったり泣いている人 青い空 曇り空 どんな瞬間(とき)でも  この大地に吹く風はいつも 生きる力届けてくれるよ 喜びも悲しいことも キミへの応援さ  輝こう 前を向いて ゆっくりと歩きだそう 僕たちの大きな夢と 希望を歌にのせて  明日にはきっと会える 笑ってるキミに出会える 大丈夫 その涙も いつか輝きになる  描いてた見える世界はまだ狭くて 花は咲きそしてまた風に散ってく  吹き飛ばされてしまわぬように キミも僕も大地に踏ん張って 力いっぱい手を伸ばして 大きな花になろう  輝こう 前を向いて ゆっくりと歩きだそう 僕たちの大きな夢と 希望を歌にのせて  ありがとう キミの声に ありがとう キミの瞳に 感じてる 体中に あたたかな応援(エール)を  いまこの瞬間(とき)を 感じてゆこう 掴んでゆこう 信じてゆこう ゆこう! 笑顔でゆこう ゆこう! 渡ってゆこう 雨上がりの虹を  明日にはきっと会える 笑ってるキミに出会える 大丈夫 その涙も いつか輝きになる  大丈夫 その涙も キミの輝きになる
メッセージ久川綾久川綾久川綾都志見隆重実徹ああそんなに悲しまないでね いつかは別れが来るものさ  とても温かくて なぜか懐かしくて 不思議なところだよ 友達も出来たんだ  すきなものすきなだけ食べられるし 大好きなお散歩でみんなと走り回っているよ  なのに雲の切れ間から下をのぞいたら 君が泣いて僕を呼んでる そばにいてあげたいけど 愛に行くことはできないし  運命だったんだ だからそんな風に 自分を責めないで 君だけのせいじゃない  最後まで僕のこと家族として 大切にしてくれてほんとに感謝しているんだよ  だから「もう二度と」なんて言わないでほしい 僕のように包んであげてね 愛を知らない命を 人のぬくもりでやさしさで  ああ僕はいつも君のこと見守っているから 元気だして笑顔をみせて そして忘れないでいて 僕らが過ごしたあの日々を  幸せだったよ ありがとう
抱きしめないで瞳で抱いて天童よしみ天童よしみもりちよこ都志見隆「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく その背中  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない  あと2年早くに 出逢えたらよかった くちびるを噛みながら 一人歩く日比谷 あなたが笑う、その頬 この指で触れたら 罪ですか…?  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてほしい 私だけ 何も言わずに 瞳で抱いて 夢なら そのまま 醒めないで  愛に出逢いに I need you baby 苦しいくらいに Cry and crazy  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない
最後の雨CoralReefCoralReef夏目純都志見隆さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
オキナワのともだち上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔水と水の 折り目の中に 隠れた魚たちに 今年は会いに 来いよと言った オキナワのともだち  忙しいとか 時間ないとか 汗っかきな日々を 島のビールで 冷やせと言った オキナワのともだち  島を離れていると 島のことがよくわかる 見えないドアに またぶつかった がむしゃらな都会で  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 光の粒が 腕にころがる オキナワは夏だよ  泳ぎつかれて 鼻汗かいて いつか午寝してたら クバの団扇で 風なんかくれた オキナワのともだち  土と水と 笑顔があれば どんな花だってひらく 負けるなよって メールをくれた オキナワのともだち  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  あっちゃっちゃ 灼けた ビーサンを 波に向かってパンと蹴れば 島の風を 胸が吸い込む オキナワは夏だよ  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 今すぐ会いに 飛んで行きたい オキナワのともだち
太陽と月のクローチェ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆抱いてくれますか 冷たい肌 太陽も手に負えない なにを躊躇うの 胸の疼きに 脱げない服などないのに  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう  泣いてくれますか 渇いた夢 欲望は 血まで流す 獣とは違うふりをしてても 卑しい月が目を覚ます  ユラユラと燃える ためいきのまま 幸せより 尊い刹那をください 嘘になるだけの 約束ならば 名前なんか 呼ばなくてもいい  ふたりの思いの果ては 求めない 訊かない 言わない  メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう ひとりで涙 許せないでしょう
グッバイ・カウント・ダウンKinKi KidsKinKi Kids康珍化都志見隆363820Come To Me さよならのかわりに あなたの手のひらの中に 預けよう 割れた心のはんぶんを 風に包んで 想い出は僕に ないのと同じことさ あなたを忘れる時はないから ずっと  さびしさ 言葉にしてたら 切りがないから 僕は行くよ オレンジ色のたそがれに 影をのばして Good-Bye  さよならは 愛の強さを ためすブリザード Blowin' Oh 54321 なにもかも吹き飛ばされて 凍えそうな心の 片隅に聞こえる Baby Baby Baby あなたの I Love You  尽きないやさしさがつくる 数え切れない 涙の粒 最初のひとつぶを僕の ために流した Lady  さよならは 愛の弱さを 知るために通る心の入江 波音が聞こえるたびに もう1度あなたに たどりつく気がする Someday  さよならは 愛の強さを ためすブリザード Blowin' Oh 54321 なにもかも吹き飛ばされて 凍えそうな心の 片隅で信じる Baby Baby Baby あなたが運命(ディスティニー) 2550……
恋をゲームにしないでKUWAE・Mr.JKUWAE・Mr.J荒木とよひさ都志見隆山川恵津子(女)かけ引きも忘れて指さきが動くままに (女)電話してみれば (男)ささやきのため息耳もとを走るたびに (男)身体が熱くなる (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないできっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば 罪を作るだけ (男)優しさの裏側かけめぐる嫉妬[ジェラシ-] (男)淋しさがよぎる (男女)あなたの言葉だけじゃ何も見えない (男女)心の半分は (女)抱かれているのに (男女)恋をスリルにしないで (男女)きっとあなたは大人ね (女)通りすがりの恋にはしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないで (男女)きっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ
岸辺門倉有希門倉有希荒木とよひさ都志見隆夕陽が沈みかけている 岸辺に老人が いつものように膝を丸めて ひとり座ってる  わたしの頬に突然 涙がこぼれる この切なさと寂しさは どこからくるの  もう帰ろうよ ゆっくり歩き 空気を胸に いっぱい吸って  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい  岸辺に並ぶマッチ箱 昨日と同じ窓 ポツリポツリと灯す明かりは 誰かの人生  別れた彼と今では 逢いたくないけど この恋しさと肌寒さ どこからくるの  もう帰ろうよ 悲しいことは 流れる川に 浮かべたままで  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい  もう帰ろうよ ゆっくり歩き 空気を胸に いっぱい吸って  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい
精一杯生きて佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆今を大事に 今を楽しむ 今を生きる ラララ ラララ…  なぜ?って聞かれたら わたしはこう答えるの それは将来の自分のためってね  これから先 涙で前が見えないとき 目の前の壁に 負けそうになったとき 頭の中がグルグル回っちゃうとき 呼吸がくるしくなったとき 生きることがつらくなったとき  昔の自分はあんなに笑ってたなとか ケンカしたあとに握手したなとか あのときは本当に楽しかったなとか 全部過去の自分にパワーをもらうためなんだよ  過去には戻れないから 今を精一杯生きて いっぱい動き回って みんなと楽しい思い出つくってさ 生きるパワーつくっておこうよ  今を大事に 今を楽しむ 今を生きる ラララ ラララ… ラララ ラララ… 精一杯生きてゆこうよ
GENTLY MORNING岩城滉一岩城滉一SHOW都志見隆ヘイ、ミスターサン 今日もおまえとふたりだけ 高速を南へ走る“We got melody” Blow Wind さわやかなミュージック Blue Wind きらめくBay-side ひとときだけの Gently Morning  ヘイ、ミスターサン 覚えてるだろう あのLady もう一度やり直そうと“We got memory” You know さわやかなSmiling I know 感じたHeart-beat  So Let's go,I wanna be with you Just いんじゃない I never know 風まかせさ Do it again I'm gonna meet I wanna kiss So I do きっとFall'n love again 穏やかな Morning highway……  ヘイ、ミスターサン 覚えてるだろう あのLady もう一度やり直そうと“We got memory” You know さわやかなSmiling I know 感じたHeart-beat  So Let's go,I wanna be with you Just いんじゃない I never know 風まかせさ Do it again I'm gonna meet I wanna kiss So I do きっとFall'n love again 穏やかな Morning highway……
ヘプバーンのように川越美和川越美和森浩美都志見隆古い石段に 靴を脱ぎ腰掛けた 見下ろせば そうスペイン広場 遠い昔から 美しい街並が 私を待ってた (waited for me)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵  銀貨(コイン)、後ろ向き 泉(トレビ)へと投げ込んだ また今度「彼」と訪れたい そうね、賑やかな レストランお茶をして 買い物もいいね (for the good time)  ローマの古都を 歩くそのたび トランクに思い出が 溢れるほどたくさん 遺跡を巡り バチカン市国 もうすべて、何もかも この古都は私のもの…  ビデオ回して 冒険してる 好奇心の胸が鳴る かわいいオンナに… (to be lady)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
あなたには守ったものがある上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔川の流れは見えないけれど 木の葉 一枚 浮かべてみれば 人に等しく流れて過ぎる 時の流れがよく見える  人生なんて見えないけれど 古い写真をこの手にとれば あなたが歩み とめず歩いた 長い時間がよく見える  ちがう人生もあったかなと 思う気持ちは人みな同じ でもね  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  ヒトの心は見えないけれど 今日の大事な祝いの席に わたしの気持ち 届くようにと 季節の花を抱いてきました  なじんだ笑顔の向こう側に 辛いこともあったでしょうね でもね  あなたの代わりはいなかった 迷うとき 辛いとき 泣きたいとき あなたの代わりはいなかった たった5文字のありがとうで 尽くせるものではないけれど  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  誇らぬ人の 清しさよ
いくつもの星が流れ藤あや子藤あや子及川眠子都志見隆前嶋康明幸せなのは生まれてこれたこと この世でたったひとつの 心を握りしめて  つらい想いも数え切れないけど いつしか優しい夢に 時間が変えてくれた  光と影とが 織りなす人生 そっと見上げた空のように  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬(まばた)くあいだに でも いくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を  燃え尽きるまで 誰かに恋をして 傷つき ただ疲れ果て すべてをあきらめてた  想い出よりも大切な何かが 未来で待っているよと 教えてくれたあなた  嬉しさ せつなさ こぼれる涙も きっと私が生きる証し  あゝ いくつもの星が流れ それぞれの大地へと還(かえ)る いま いくつもの夜を越えて 歩きだす あなたといっしょに  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬くあいだに でもいくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
my great blue未来-MIKU-未来-MIKU-H.U.B.都志見隆幼い日 初めての海 怖がる私をそっと 包んでた人 Time flies やがて私は あたたかい手を離して 泳ぎ出す 今  あの頃は 泣いてる私に 少しずつ生き方を教えて my love 嵐が来ても乗り越えていけるように your Love そして海の向こうへ行くの あたたかい手を離して  いつの日か あなたの背丈 追い越してた 少しだけ切ない夜明け oh  目の前に 広がる世界は まだ希望とは言えないほどだけど my love あなたの想いを抱いて泳いでく your love 私の生きる意味 答え探したい It's oh my great blue  I'11 never forget you.A heart is always by the side of you All the time you believe for me  会いたい朝 会いたい夜には たくさんある写真見てる 淋しいなんて今は言えないから oh  I'm leaving now from you. あの日の海に還るように 抱きしめてもう一度  my love あなたの想いを抱いて泳いでく your love 私の生きる意味 答え探したい It's oh my great blue いつか見つけるの It's oh my great blue  
ママが白鳥だった日井上あずみ井上あずみ冬杜花代子都志見隆おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ  わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね  いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた  これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね
なんで別れちゃったんだ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆どうしているの? ひとりなのかな 渇いた心 誰が癒やしてる  涙はいつも どこで拭いてた いつから君を さみしがらせた  優しさ 間違えて 幸せ 壊した  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  どうしていたら なにが変わった 後悔だけが 胸をしめつける  いつかは街も 過ぎる季節に すれ違うのは あの日の二人  思い出 抱きしめて ぬくもり 探した  なんで別れちゃったんだ 離したくないのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ  なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ
早口ブギ忍者忍者秋元康都志見隆小西貴雄かえるは ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ 合わせて ぴょこぴょこ むぴょこぴょこ ななぴょこ やぴょこ ここのぴょこ とぉぴょこ 舌が廻らなきゃ 愛も伝わらない 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 口ベタ 話しベタ あの娘(こ)の前では あがり症  俺は 臆病 小心者 家に帰ってから 自己嫌悪  鏡の前で 大特訓 手の平に人という字を書いて飲めば 完璧さ  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 無口で無器用で おしゃれな言葉は言えないが  誰にも言えやしないけど 胸の奥 くり返してる I LOVE YOUは 早廻し  キスだよ キスキス みキスキス 合わせて キスキス むキスキス ななキス やキス ここのキス とぉキス 口を鋭(とが)らせて 愛を 待っているよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  人は誰でも いつだって 眼の前に 一番好きな人がいれば 舞い上がる  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!
Reading Book古川雄大古川雄大松井五郎都志見隆ありもしないものばかりを きっと僕は探してた 君の手にふれた時 気づいたんだ ほんとのこと  幸せはふたりが 信じあった心から きっと生まれる  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で僕はひとり 君のために生きている  星のない夜もあるけど それがすべてではないし いままでに見た空も ひとつになる 朝へ向かう  ことばに頼らない 感じあえる心から きっとはじまる  誰にも渡さないよ もうすぐ明日が見えてくるさ この世界で僕はいつも 君のために生きている  風が吹くまちかどで めぐる花の名前を 僕たちは一緒に 思い出に刻んでく たった一冊の 本を読むように  誰にも渡さないよ もうすぐ光が見えてくるさ この世界で君とふたり 同じ道を歩きたい 君とふたり歩きたい
堕天の太陽五木ひろし五木ひろし松井五郎都志見隆燃えつきやしない さみしさのせいで 心がからだに 突き放されてゆく  愛されることに 飢えているだけさ 女になんか 生まれたばかりに  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  本気になるほど 時はすげないね 何度もくちづけ しるしを付けても  決して戻れない 思い出ばかりさ  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  無傷のままでは 恋は叶わない  あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて  こんなになるまで あなたを好きになるなんて
君はせつない残酷中西保志中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
安心してね佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆小学校で 教室の後ろに座っていたお母さん  高校卒業するまで 手伝ってくれた  今はわたしのために 毎日職場へ送り迎え  家ではトイレもお風呂も いつも一緒  早く何でも一人で できるようになりたい  お母さんが元気なうちに 好きなことしてもらいたいの
魂を愛が支配する田原俊彦田原俊彦及川眠子都志見隆世界中 たとえ敵にまわしても 灰になるまでこの手で 君を抱いていたい  しなやかにあえぐ素肌の前では 理性など宇宙に浮かぶ 星屑と同じさ  甘い毒の引力に 絡まりながら 落ちてゆく運命も しびれるほどここちよくて  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない  愚かだと頭でわかっていても 君を愛する以外は 何もしたくないよ  溺れてく 危険な夢をはらんで 夜ごとに満ちてく月は まるで僕の心  悪い女と呼ばれる 君の過去さえ いとしさが 謎めいた 憂いにいますりかえるさ  ゆらめきあう 燃え尽きあう 炎のような日々 魂を愛が占拠する ゆらめきあい 燃え尽きあい 生き急ぐふたりの 情熱はもう止まらない  僕に意見くりかえす 優しいモラル 幸せをうばいとる 権利なんてどこにあるの  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない
愛が少しだけ歌恋歌恋及川眠子都志見隆宮崎慎二元気でいるかと尋ねた表情(かお)に 愛が少しだけ残っていたね 何にも言えずにただうなずいた ざわめきに肩を押されながら  時間の波に洗われ 憎しみももう 姿消したけど  あの頃の愛を 憶えてますか あの頃の涙 許してますか 一度好きになった人のことは 全部きらいになれないよね  どうしているのと微笑みかえす 夢を少しだけ叶えたんだね 何度も抱かれたその胸元に いまはネクタイがとても似合う  遠くなってくあなたに また会おうねと 嘘で見送った  あの頃の愛を 探してますか あの頃の涙 悔やんでますか 思い出したくないぬくもりほど 全部忘れてしまえなくて  あの頃の愛を 憶えてますか あの頃の涙 許してますか 一度好きになった人のことは 全部きらいになれないよね 全部きらいになれないよね
人生の小瓶 -OH MY LOVELY DAY-前川清前川清伊集院静都志見隆都志見隆大人になるというのは 何かを忘れること 出せなかったラブレター 夢のようににじむ あなたが 誰より好きだった 何度も駅に行って一人 泣いてた  青いインクの小瓶に 言えなかった言葉がにじむ あの日の二人に 手紙を書きましょう  春の岬を飛び交う 二人 カモメのように 何度も寄りそっていた 見つめ合って揺れた 時間が永遠(とわ)に思えたわ すべてを投げ出せる勇気が なかった  人は悔やみを抱きしめて 生きて行くものなの あなた 一人いる場所に 手紙を出しましょう  ああ 今日もまた 人生は (OH MY LOVELY DAY) ああ くり返す 素敵よね (OH MY LOVELY DAY)  青いインクの小瓶に 言えなかった言葉がにじむ あの日の二人に 手紙を書きましょう ときめきの予感に 手紙を出しましょう
鬼火高山厳高山厳阿久悠都志見隆あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  ひと夜限りの 愛の名残り 白い肌にひそめ いのちは絶えても 心は 鬼火のように  出会いはすべて 運命だから 別れも また さだめ 時の流れに あそばれながら 嘆きを知るけれど  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  紅いくちびる 重ね重ね 今は何も言うな 二人のからだが輝く 鬼火のように  いとしいだけと思ったひとの 心の激しさに 何と答えて 抱きしめるのが まことの愛だろう  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  
接吻しないで酒井法子酒井法子秋元康都志見隆山本健司接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると…  友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ  出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って  接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い  彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ  奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる  あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても…  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って
銀の舟島倉千代子島倉千代子岡田冨美子都志見隆伊戸のりお素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか 銀の舟 愛のしぶきが 月夜を濡らす どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない  あなたとならば 異国へ行ける ときめく私を しっかり抱いて まるで木の葉ね 銀の舟 命懸けさと 言われて泣いた どうぞこのまま このままもっと きれいな涙よ 涸れないで…… 移ろい流れる この命 まだ半分も 生きてない  どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない
雨のハイウェイ橋本舞子橋本舞子森山進治都志見隆この間の 冷たいkiss 別れたあと シラケたmemory 電話しても テープの声 メッセージは残さない この頃ずっと スケジュールも 教えてくれないのね tell me why ボイラー jumpin' 爆発する 少し冷やすわ とばすの feel so bad  いったいなんなの 言えばいいでしょ 傷つくのは同じなのよ スローな別れ いまどきハヤリじゃないのに Old fashioned good-bye  雨のハイウェイ 遠くなる my love 涙ふいてくれるワイパーがいるね こんな 気持 抱えても今 Don't worry honey (Don't worry honey) 気にしているのは明日だけ  湘南seaside 汚れた波 黙ってじっと見てた afternoon 出逢った頃 いつもあなた 素敵な夢 話したね いつのまにか かみあわない 会話ばかり続いた don't know why 子どもみたいね 譲り合えば 続いたかな わからない it's too late  いったいなんなの こういうのは 優しさとは呼ばないのよ セレモニーなしじゃ なんにも書けない diary Just say me good-bye  雨のハイウェイ もう帰らなくちゃ ちょっと 惨めな週末だったけど 胸の痛みは 時間にまかせて Don't worry honey (Don't worry honey) 走ってく先は明日だけ  雨のハイウェイ 遠くなる my love 涙ふいてくれるワイパーがいるね こんな 気持 抱えても今 Don't worry honey (Don't worry honey) 気にしているのは明日だけ
また人生を知りました竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆傷ひとつないよに見えて 痛いとこもある 涙だって散々流し 陰で 拭いてきた  馬鹿もしただろ 無茶もしたんだ そりゃ罰当たりでしょ まちがいだと気づいても 我慢が効かなくて  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  さみしさの捨て場所ばかり いつも探してた 別れたってケジメが悪い 恋の裏表  夢も見ながら 嘘もついたよ ただ行き止まりでも 幸せには不器用で いくじもありゃしない  だけど 男と女 すれ違い また人生を知りました ほら 目と目があって ふれあえば その先に まだ どうにかなる道が あるものさ  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  この先に まだ どうにかなる道が あるものさ
繋がっている佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆弱音や言い訳で 情けなくなったことも  不安や悲しみは 消えてゆくものなのかな  どうしたら掴めるの 明日への勇気を  あなたにもっと 正直な自分で いきたい  心から 感じていること 伝えたい 言葉に込めて 誰よりも 大切だから 曖昧にしたくないんだ  優しくされることに 素直になれないことも  本当は痛いくらい ぬくもりを感じてるよ  繋がっていることが 生きてるということ  あなたがくれる 毎日の笑顔が どんなに  うれしくって 心が弾んでも いつだって 素直じゃなくて ありがとうね 気持ちをちゃんと 伝えなきゃいけないんだ  いつだって 想っているから いつだって 見つめてるから 何よりも 宝物だから ずっとずっと これからも  ずっとずっと そばにいて…
ときめきに嘘をつく田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆Yuichi Ohnoそっとふれたゆびさきを 止めた二人の影 ふいに人の声が 僕たちを 引き離して  もうすぐ道のその先に 灯る駅の明かり 次の曲がり角は 優しさの意味を 思うより変える  ときめきに嘘をつく 冷たく嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまある暮らしさえ 捨ててもいいと思えるほど  人を好きになることを 誰が責められるの だけど抱きしめれば ほどけない孤独もある  今夜は綺麗な月でも いつか闇に溶ける 君が傷つくのを 救えないなんて  愛とは言えない  おやすみと嘘をつく 自分に嘘をつく  もう覚めない夢を振り切ろうと 先に背中を向けたけど 心は残酷に 君の香りを覚えてる  ときめきに嘘をつく ひとりで嘘をつく  まだ覚めない夢を見てるようで 揺れる気持ちが怖くなる いまあるなにもかも 失くしてもいいと思えるほど
千里を越え夏川りみ夏川りみ上田知華都志見隆京田誠一迷路みたいな にぎわう街を抜けて 風は行く 旅人の心を せつなくなでてく  道を尋ねた その優しげな人に 幼い日 別れた面影が 重なった  暖かい微笑みは 私に似てるでしょうか? 果てしないあの海は 今でも青く 続いてますか?  愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ 潮の匂いのする丘へ あなたの住むところへ  河はどんなに 離れても分かれても いつの日か 巡り会える時を 信じているでしょう  ほこりを巻いて 走り去る子供たち 遠い日が まるで波のように 押し寄せた  涙を見せないのは あなたに似てるでしょうか? 果てしないあの空の 夕暮れ色を 覚えてますか?  愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ その手を取り 駆けた丘へ あなたの住むところへ  暖かい微笑みは 私に似てるでしょうか? 果てしないあの海は 今でも青く 続いてますか?  愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ ここでこうして生きています あなたを想いながら…  愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ 潮の匂いのする丘へ あなたの住むところへ
Kissしちゃおう田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆大野裕一Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか] [どれがいいのか どれもいいのか]  おとなしい瞳(め)をしても くちびるが近過ぎる 許すのも 躱す(かわす)のも まだ どっちつかずで  怖いのは 幸せかい?[それとも] その先の さみしさかい? 心なら ほっといて ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな  [どれがいいのか どれもいいのか]  見え透いた 贅沢に 媚びるような 女じゃない 求めても 与えても ただ本気なんだろう  迷うのは 苦しむから?[それとも] 思い出が 優しいから? 言葉より 敏感に 隠してる 大胆で 深くなる 愛もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  心ならほっといて  ぬくもりで 簡単に 確かめる恋もあるさ  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう 甘いたくらみ どうして欲しいか 言っちゃいな  Kissしちゃおう それがはじまり Kissしちゃおう 今夜Funny Bunny Kissしちゃおう 熱いしがらみ どうしてみたいか 言っちゃいな
横濱エラヴィータ伍代夏子伍代夏子友利歩未都志見隆赤いレンガの 倉庫が並ぶ 風の横濱 港の酒場(バール) ドアが開(あ)くたび 振り向くたびに 今日もため息つくばかり  悪い人には思えなかった 心さらって行ったまま  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの  時をくゆらす 煙草の煙 何故か無口な 客しかいない 月の滴が グラスに揺れる 何処へあなたは消えたのか  私の夜は いつまで続く 失くした恋は いつまで疼く  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita うまくいかないことばかり  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの
BLUE JEAN BLUES近藤真彦近藤真彦都志見隆都志見隆潮風長い髪揺れて 首すじのペンダント 夕陽に贈った MY LOVE 軽い気持ちだった  言葉の意味も知らないで 愛してるなんて Oh, マリア 今さらあれは Jokeだとは言えず……  Blue Jean Blues 幸せかい俺と歩く砂浜 Blue Jean Blues 足跡が波に消されてゆく ときめきは若さの罪 抱けばすむ恋じゃない  ギターで唄う Balladに もたれて眠る おまえの閉じた瞳 軽く口づけたさ  夢中で駆けていた昨日 守る者もなかった Oh, マリア だけど明日から おまえが青春さ  Blue Jean Blues 切ないのは黄昏のせいじゃないさ Blue Jean Blues 汗くさい夢も波に消えて 大人びた寝顔だけが この胸を離さない この胸を離さない
ひとり反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった  テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる  書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ  なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している  ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ  さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから
愛が震えてる美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろうはじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE  黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる  ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる  いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない  言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる
それは幻竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆戻れる場所など 忘れたと あなたは 目を伏せた  傷が深くなる 想い出には きっと二人 気がついてる  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて  さみしさに鍵が かかるなら ひとりで いればいい  目を閉じていても わかる香り 時はなにも 変えられずに  涙は覚えてる 季節のぬくもりを 愛の唄 くりかえすように  女と男には 決して許されない 夢によく似た 幻もある  胸の奥に 明かり灯し  抱きあうくらいしか しかたのない夜が 心だけ 置き去りにしても  男と女には 一度は許される 偽りのない 幻がある  朝になれば すべて消えて すべて消えて
We are NO PLAN 2 ~ささやかな幸せ~NO PLANNO PLAN内村光良とゆかいな仲間達・榎土敦之都志見隆散歩している犬が嬉しそうに 俺の足元じゃれ付いて来た そしたら可愛い娘も着いて来た OH!今日は犬好きのフリしておこう  飲み過ぎて帰った朝のテレビの美術館を見てたら癒される たまには朝を楽しもう (Zzzz…) OH!もう寝ちまったよ 寝ちまったよ  We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ  新聞の占いを見てたら 金運 仕事 恋愛 すべて二重丸 今日の運勢は最高 でも!もう夜11時55分 NO!  美しいものを見つけたんだ ガラス越しに見た白い服の女 それより隣りにイカす男 なんだ!そこに映ったのは俺だった!  We are NO PLAN いつでもどんな所にいても OH!YES!NO PLAN 幸せは転がっている  チャンネルを変えたら同じCMだった時とか 久し振りに履いたズボンのポケットに千円札が入っていた時とか 何か嬉しいんだよな あと サービスエリアでアメリカンドック食べている時とか 牛乳パックの賞味期限が自分の誕生日と同じ日付だった時とか あと 5時間目に犬が入って来た時  みんなで温泉行ってただハシャギ 夜中まで飲んでただ騒ぎ 寝不足のまま朝8時に起こされ でも!旅館の朝メシって最高だ!!  We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ We are NO PLAN いつでもどんな所にいても OH!YES!NO PLAN 幸せは転がっている We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ We are NO PLAN 充分満たされてるんだ
Midnight Christmas Eve高橋真梨子高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
攻撃は最大の防御椎名へきる椎名へきる山田ひろし都志見隆好きだったら探してと ポケベルにメッセージ残して この街を 逃げ回ろう あなたへの反撃  半年目の恋人は 少しタイクツ 忙しいからなんて  ちょっと ナマイキよ  私はそう、いつだって 私のモノよ 確認させてあげる 今日は 覚悟して  もしも ホンキで好きだったら 汗かいて走りなさい Kissして あげるから  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ  双眼鏡 覗き込み 歩道橋から 走り回るあなたを ずっと 見張ってる  店の名前 暗号で ドンドン入れて 次はタワーの上に ちょっと 登らせよう  だけど、マジで走ってくれる あなたを見つめてたら けっこう きちゃったよ  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 的確にピンポイント やり過ぎは 逆効果よ 愛されちゃってるんだね その辺がよく分かったから ゴールイン させてあげる 出逢ったあの場所で  好きだと言ったんだから ちゃんと責任取りなさいね 手を抜いて ゴマカシたら どこかすぐ 行っちゃうから 恋の最終原則 結局は愛なんだからね 胸の中 見せたいほど あなたがいるんだよ  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ
そのとき愛がわかるんだ田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆NATABAいつかどこかで 見上げた 果てしない風の青さ いまも ぼんやりと 心を締めつける  たどり着いても そこには 次のはじまりしかない 夢はきりがなく 時を繋いでゆくのさ  怖くても 飛んでみなきゃ 翼には 気がつかない そうだよ 僕たちには 試せることが まだあるから  そのとき愛がわかるんだ それはきっと力にできる 痛みを逃げて 強くはなれないだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の明日があるはず  耳を 塞いで 世界を 閉ざして なにが聞こえる? 鍵をかけるのは 自分が弱いだけ  誰もひとりじゃ ほんとの答えを 見つけられない 君のまなざしは 僕を教えてくれたよ  目に見える ものばかりが Realとは 限らないさ そうだよ 形よりも 信じることで 感じられる  そのとき愛がわかるんだ そこできっと扉は開く 思いきるのさ なにかが変わってくだろう  そこから愛がわかるんだ そしてきっと前を向いたら かならず君の 空は続いてく  涙のせいで止まらないで 僕はずっと君を見てるよ 少しずつでも 歩いていければいいさ  そこから愛がわかるんだ そしてきっと道の向こうに かならず君の 明日があるはず
昨日の夜から島田歌穂島田歌穂都志見隆都志見隆昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま  でも私には理解るの 悲しい恋だと あなたにはまだ消せない 大切な女性が その胸に居るわ  Oh please 何も話さずに抱いていて Don't you break the silence Oh please バスを降りたのは あなたの言い訳聞くためじゃない ただ 会いたくて  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま  未来も過去もなかった 抱き合う前まで 二度目のキスは自然に あなたにもたれて力を失う  Oh please 涙があふれる 好きだから…… Don't you wipe my tear drops Oh please ドアに鍵をかけ 私の背中を自由にしないで 帰りたくない  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてをほしがるまま 明日の夜には何もなかった様に あなたは一人で窓辺に立つ  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま あなたの気持を知らないまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
抱いてサンバ石井明美石井明美都志見隆都志見隆もうじきあなたが来る 蒼い顔して来るわ 5分刻みで呼び出した ほろ酔いまじりのテレフォンコール 少し可愛そうだけど 心配かけてやるわ ドアごしに足音すれば 胸のボタンはずしてね  気分次第が女の罪なら のって来るのも男の罪ね 涙一粒の ためらいもすてて あまえたいの さりげなく確かめたい 愛の行方も今は見えない  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  いけない女だけれど 許してくれるかしら 缶づめにした恥じらいも あなたの胸でパパンと裂ける かすれた声で言い訳 少しだけ言わせてね 激しく燃えたその後も そばにいて欲しいから  愛の不安が女のウソなら 満たす男も多分ウソつき 心スリリング一秒で変わる まるでトワイライトゾーン ありふれた優しさでも 女はそれをすべてに変える  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 時を越えて夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの
Freedom織田裕二織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
Asian Dream石嶺聡子石嶺聡子松本一起都志見隆人はいつからこの地球(ほし)に住み始めて そして違う言葉使い始めたのでしょう  朝の光は誰にだってあふれてる 火花散らす闘いなら欲しくない  truth 優しい人たちよ一つになるときが Asian Dream 未来は叶うから  私たち一つの海でつながる いつだって愛で時代をつなぐ  離れていても手を伸ばせば近づける とてもにてる微笑みには神々がやどる  たとえ涙がこぼれても一人じゃない 海を隔て見守ってる人がいる  truth まぶしい人たちよ一緒に歌うとき Asian Dream 平和のときめきを  私たち一つの海でつながる いつだって夢で時代をつなぐ  私たち一つの海でつながる いつだって愛で時代をつなぐ
お願いHOLD ME TIGHTCoCoCoCo和泉ゆかり都志見隆飾りなんていらない かけひきよりときめき 私をつかまえて お願いHOLD ME TIGHT  Only lonely boy 冬色の海へ急ぐ 肩にそっともたれたい 笑顔だけが 君のすべてじゃないから 弱い心も信じてる  はじまる時の 恋はあたたかいけど いつかは試されるね どれくらい かけがえないもの この恋が  渋滞する国道 停滞する前線 すぐに越えてゆける ふたりでいれば大丈夫  みぞれまじり あいまい 時々雨 濡れても ずっとはなさないで お願いHOLD ME TIGHT  Only lonely boy いつか教えてくれたね 心 不安になる度 「一度言った 言葉は消えないものさ 胸に刻んでいる限り」  明日につなぐ 思いがあればいいの 今がすべてと言える ひとときを 重ねてゆけたら 愛になる  次のカーブ越えたら きっと海が広がる ふたりで見つめよう 同じ時間がほしいから  どんな時も恋人 雨のち晴れ 向かって お願いあなたから 素早くHOLD ME TIGHT  渋滞する国道 停滞する前線 すぐに越えてゆける ふたりでいれば大丈夫  飾りなんていらない かけひきよりときめき わたしをつかまえて お願いHOLD ME TIGHT  素早くHOLD ME TIGHT
追憶竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆雨の音にふれて ひとり目覚めるベッド 君のいない部屋に 時が埋もれて消える  こんな気持ちを そばに残して なにを忘れろと言うのさ もう なにもかも捨てたんだ いのち 以外は すべて  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの  君がどこにいるか 風も噂を隠す 古いソファの跡は 夢を見ていた名残り  いつか景色も 色が褪せてく まるで燃やしたPhotograph もうこのままじゃいられない 心 破れた ままじゃ  あのときに 行かないでと 言えたなら いまもまだ 君の手を 握りしめ さみしさも 深い場所 閉じ込めて ふたりは ふたりでいたの  あのときの あの涙 拭えたら いまもまだ この腕に 君がいて 愛だけを 抱きしめて 幸せに ふたりは 暮らしていたの
サヨナラのChristmasやしきたかじんやしきたかじん松本一起都志見隆山中紀昌もうこれで終わりね 指輪のあとが白い こんな日に限って雪は降り続くのね  二人で暮らした二年が短くて 貴方に何一つ出来なかったけど  今日までのすべては誰も奪うことはない  サヨナラのChristmas 街中に灯がともる 一人でも寒くはないわ  サヨナラのChristmas 去年より灯がともる 貴方は別のぬくもり抱いて夜を越す  強がりに頼って「らしく」見せてるけれど 哀しみをこらえる小説はありますか  元気に暮らして欲しいと言われても 素直に返事さえ出来なくてツライ  もうこれで終わりね 指輪のあとが白い  サヨナラのChristmas テーブルの灯が消えて 今日からは名前も変わる  サヨナラのChristmas 大人だと言ってても 微笑むときの貴方の顔は未だ若い  サヨナラのChristmas 街中に灯がともる 一人でも寒くはないわ  サヨナラのChristmas 去年より灯がともる 貴方は別のぬくもり抱いて夜を越す
涙が海になるくらい研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと 慰さめて もう恋唄なんか 歌うこともないから 想い出 数えて 今夜も眠ろう 嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  涙がもしも 話せるなら あなたのかわりに 昔のように お酒を少し つきあって もう恋唄なんか びしょ濡れのままだから 心のボタンを はずして 眠ろう ひとりにさせて 忘れさせて つめたさの ひとつぶも 残らないように ひとりにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい
眠れぬ美女リトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆見つめあった時から抱きあう時まで 時間なんて必要じゃない 抱きあえば  君はうつむいたままためらいを隠す もっと僕にぶつける愛がいい  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー  髪を切りすぎ 何故か懐かしむように 捨てることで何か生まれる それが愛  きっと君の心は咎められていい それは僕の痛みを見ないから  いっそこのままこぼれた星になれ 夜明けだけなら夢を追いかけはしない 君に逢うたび月夜をさがしてる そんな二人には 終わりのないメロディー  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー
あなたがいい石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆パズルみたいに さまざまな パターンがある 恋の形も プロセスも 男のひとも  とっても迷うわ 遊び上手もいいけど 心の 問題  女友達 恋人を 見せびらかして それがいつしか 泣かされる 場合もあるし  普通が いいわね 見栄も気取りもないひと 心の 問題 そうよ 真実は  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが素敵よ 緑の風 運ぶよう さわやかに手を振る  複雑すぎる さまざまな 恋のかけひき 都会のルール 面倒ね 自由がいいわ  小意気な お店で フォーマルよりカジュアルな 心を 持ちたい そうよ恋心  Just like you あなたが好きだわ さらさらした 髪が風に そう はねて だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う
バラードは聞こえない石井明美石井明美都志見隆都志見隆半袖のポロシャツがよく似合う 二人だったね Summer days 同じ色だと少しはにかんで それでも幸せだった  トワイライトに横顔埋めて 好きよと言った Summer beach 波の音に誘われ口づけて 一夏が過ぎて行った  Oh my sweet ときめきが止まらない 星くずを集めても あなたしか見えない  Love you're my special one このままで Be together Love you're the only one I need forever  時にはケンカも人並にして あわない夜もあった そのたび 素敵になってゆくのね 瞳の輝き 増して  Oh my sweet バラードは聞こえない 切なさを歌うより 抱きしめたいから  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one You belong to me Kiss you everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever
チャレンジしよう佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆都志見隆ごはん食べられるの? 初対面の人は どうやって生活してるのか 興味しんしんだ  でも心配無用です でも心配無用です 食事もできるし 握手もできるし 文字だって書ける  メイクだってできるし ピアノだって弾けるし 携帯もパソコンも使えるし カラオケのマイクは 握って熱唱しちゃう  足がわりのピンクの車椅子と 短い左足に ちょこっとついてる三本の指が わたしの毎日の生活を支えている それだけでびっくりされる  でも心配無用です でも心配無用です 小さいころから それが当たり前 今さら 驚くことじゃない  人は見た目じゃないよ 見た目だけじゃないよ チャレンジすれば 不可能なんてない あきらめちゃダメ  絶対にあきらめない 絶対にあきらめない チャレンジすれば 不可能なんてない 絶対にあきらめない  絶対にあきらめない
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
男と女の破片中川明中川明荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭かず 眠りにつかせて 優しさが逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
心の地図II中村雅俊中村雅俊都志見隆都志見隆終電に乗り遅れタクシーも待たず歩いた ほろ酔い気分を夜風がさらう あの頃の俺達は程々なんて言葉も知らず すべてが未知数だった  君に伝えたかった痛いほどの恋心 でも好きと言えなくて、ずっと夢の話 くり返してた  Oh Baby ポツリ降り出す雨をGジャンでよけて 君をさり気なく腕の中に引き寄せた Wow Wow 壊れそうな純情握りしめたまま 二十歳の夜が過ぎて行った  バイト帰りの君とよく行った馴染みの店は 何も変わらずに今日も賑わう あれから君はどんな人と出会いそして結ばれて 時代を旅してるだろう  思い出にカギをかけ生きて行ける強さに どうしようもない程 愛しさと憎らしさ感じていたよ  Oh Baby わざと遠回りしてあの夜も歩いた 少し無理をして君にサヨナラを言った Wow Wow 失くしかけてた恋を追い掛けもせずに カッコつけてた二度目の恋  Wow Wow 壊れそうな純情今も握りしめて あの日のように歩いていたい
このまま気持ちさえ告げずにユン・サンヒョンユン・サンヒョン都志見隆都志見隆中野定博逢うたび君が僕に話してた出来事 仕事の事や大好きな映画のstory 僕はいつしかそんな友達に恋して 喜びとか哀しみとか 君をもっと知りたくなった  このまま気持ちさえ告げずに 明日も僕等 お互いのままでいること もしも君が望むのなら 何もなかったように 僕はこの気持ち隠して 君にただ優しくそよぐだけの風になる  一緒に居る時間がどんなに過ぎたって そこから先に渡れない夜が悲しい 君の瞳はとても憂いに敏感で 僕の視線そっとかわし それぞれの朝に今日も帰る  このまま気持ちさえ告げずに 春になって 二人が遠く離れたら 僕はきっと悔やむだろう 君にとって最高の 幸せがそこにあるなら 僕は大丈大さ 涙なんか流さない  lalala lalala… 君のすべて抱きしめていたい  このまま気持ちさえ告げずに 僕はいるよ 流れる時の片隅で この想いを暖めるよ たとえ君の明日が 行き場をなくしかけたって 僕は同じ場所でずっと君を待っている
ほっといて竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆忘れ物を知りませんか 落し物はどこですか 探してはいても ほんとは はじめからなんにもない  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです  隠し事はありませんか 願い事はないですか 叶わないとわかってても 気になるのはしかたない  どうせ返事ははぐらかす どっちでもいいふりをする どうせ縋(すが)れば慰めて 抱いてもくれるでしょう  まわれまわれ 途切れぬめまい 体なんか 醒めてもいいさ  ほっといて ふたりひとつの まちがいです  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです
シャボン玉の恋川上大輔川上大輔岡田冨美子都志見隆若草恵桜吹雪を浴びるあなたは 罪を知らぬ少女のように笑い…… 春だというのに夏めく素肌で 秘密を作ってくれたよね…… シャボン玉の恋が高く高く飛んだ 何を語りあえばあの日に帰れるの シャボン玉の恋が飛んで飛んで消えた ケンカのあとで甘えていたのに……  泣いているのにからだが熱い 明日(あした)またね それが最後の言葉…… 思い出すべてを取り返したくて あの店この店たずねても…… シャボン玉の恋が高く高く飛んだ サヨナラの理由(りゆう)を誰に訊けばいいの シャボン玉の恋が飛んで飛んで消えた よく似たひとを見掛けて傷つく……  春だというのに夏めく素肌で 秘密を作ってくれたよね…… シャボン玉の恋が高く高く飛んだ 何を語りあえばあの日に帰れるの シャボン玉の恋が飛んで飛んで消えた ケンカのあとで甘えていたのに……
いにしえの橋竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆大貫祐一郎墨が滲んだ 絵のように 霧がかかった 東山  鴨の河原に 佇めば 桜(はな)はひととき 夢の跡  流れ流れてくる川に 流れ流れてゆく時よ 思いを架けて渡る日は 誰かに逢える橋がある  祭りの音が 響く空 常世に浮かぶ 月の舟 いつか別れた 人がまだ 路地を曲がれば いるようで  全部 忘れてゆく川に 全部 委ねてゆく時よ 願いを架けるその先に あの日に帰る橋がある  思いを架けて渡る日に 明かりが灯る橋がある
あなたがいてくれるからZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆10年先のことなんか あの頃はわからなかった その日を生きるだけだって 迷ったりくじけたりで 他人と人生くらべれば ためいきもつきたくなった 消えない傷は星の数 泣いてばかりいたけれど  あなたが見ていてくれる いつもどこでも かならずなにかが変わる そう思いながら あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように  苦しいときは空を見て その笑顔思いだしてた 出逢いはすべてたからもの そう教えてくれたひと  あなたがただ幸せになってくれたら どんなに険しい道も前だけを向いて あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように あなたがいてくれるから 頑張れるんだ いつまでも嬉しい涙を 守れるように
永遠のそばで~あなただけに私だけに~酒井法子酒井法子秋元康都志見隆遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる  ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…  空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない  大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた  あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで…  何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…
ハーバーライトKAIKAI松井五郎都志見隆岬を廻(まわ)る 灯台の灯が 照らす横顔 二人 近づけてく  月がさざめく 波の音に 言葉は もう邪魔になるだけ  いままでのなにもかも 変えてしまう唇に 今夜 あなたは どんな過去を 隠している  ハーバーライトに 抱きしめられて 戻れない夜へと 溶けてしまいたい  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  訊きたいくせに 訊けないままさ ここで見る海 はじめてじゃないよね  誰かのことを 傷つけても 平気な 心ならいいのに  すれ違う人の影 数も少なくなる時刻(ころ) 冷めた静けさ 次の言葉 奪ってゆく  ハーバーライトが 時間を止める このままあなただけ 帰せるはずない  好きになるほど 壊れそうな僕を どれだけあなたは 知ってるんだろう  ハーバーライトに 抱きしめられて 分かれてゆく道は どこへ続くの  好きになるほど さみしさが深いよ どれだけ心は 苦しむんだろう  ここから 二人は どうなるんだろう
はじめてのリグレット深津絵里深津絵里石川あゆ子都志見隆もう二度と会わないと 決めたのは昨日の夕暮れ それなのに偶然ね あなたも困った顔してる  24時間前の恋人と 思い出の仲間にはなれなくて 愛は悲しいね  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット  一日で大人びる 若さにはそんな時がある 本当の事なんだね あなたの横顔を見て思う  あなたを気にせずにいられないよ 私を気にせずにいられないね 何も変わらない  さよならなんてよそうよ 夢の中で言えた 唇を動かす それだけでいいのに さよならなんてへんだよ 二人の生き方は こんなに似てるのに はじめてのリグレット  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット
Last PageAMAZONSAMAZONS並河祥太都志見隆迷わないで 最後の夜に ふたりは もう 特別じゃない 見つめあえても その気になれない くちびる  想い出なら 本棚の中 しまったでしょ あの日から 今日まで 一度見た 小説と同じ 読み返すことはないの くりかえすつもり  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  迷わないで 最後の夜に あなたは もう 嘘つきじゃない やさしさの理由(わけ) 夢見る あなたの 戸惑い  そんなことに 気付いてからは すべてがもう 偽りに 思えたわ 微笑みも 軽い くちづけも 溜息を 隠すための 言い訳に見えた  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  笑ったこと 愛したこと まだ 心の中にあるけど 心配しないで 淋しくはないから……
思ひ人竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆もうそこに いるのでしょうか 夕暮れが 紅(べに)差す空  花びらが ただ散るように 命も ひらりひらり  思い出 灯すために さみしさを火に焚(く)べて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ  お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで  なぜ時は 移ろいますか 夕月も 沈んだ海  夢ひとつ 覚めないように 瞼で ゆらりゆらり  幸せを忘れない 懐かしい手にふれて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 声を上げ  お泣きなさい 旅行く人に 願いが届くまで  思い出 灯すために 悲しみを火に焚(く)べて  お泣きなさい お泣きなさい 心よ 好きなだけ  お泣きなさい 旅立つ人に 思いが届くまで ありがとうと言えるまで
さよならは言わせない竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ダメに 決まってる こんな さよならは 君をこのまま 離せるわけない  ダメさ ひとりじゃ なにも 見えなくて 甘い言葉も いまはつらいだけ  ふたりで見つけた幸せが 渇いた心をしめつける もがいても 叫んでも ここにもう君はいない  ダメに 決まってる こんな さみしさは 君にさよなら 決して言わせない  ふたりで作った思い出は これからどうしてゆけばいい 苦しくて せつなくて そばにもう君がいない  ダメに 決まってる こんな さよならは 君をこのまま 離せるわけない   君にさよなら 決して言わせない
星になるまで愛したい中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆瀬尾一三ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした  待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる…  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も  理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから  空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい
嘘つきなネコ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆ふたりの形に くぼんだソファー ひとりで膝を 抱きながら埋める  飼われたふりして 強がりばかり 心に爪を 立てたのは私  あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに  それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘  ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ  明かりを消したら 滲んだ夜空 化粧を落とし 流れてく涙  懐ける相手は いくらでもいる 身軽になれる そんな気もしてた  あなたなんかいなくても 怖くはないと思ってたのに  どれも嘘 苦い嘘 きつい嘘 弱い嘘  噛みついたくせに 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ  あなたなんかいなくても 生きていけると思ってたのに それは嘘 たぶん嘘 つらい嘘 だめな嘘  ひっかいた傷に 泣いてばかり そう 嘘つきなネコ
涙にさよならしないか田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆なぜ泣いているのさ 君らしくないじゃない もう朝はそこまで 近づいているのに  唇を噛んだ 横顔見ていると 傷ついたままになんか できないから  いますぐ涙にさよならしないか もう悲しいことなんて忘れよう 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  ただ言葉だけなら いくらでも言えるけど このふれたゆびさき 嘘はついてないんだ  さみしさに負けて 失くした幸せも まだどこか 君の声を 待ってるかも  いますぐ涙にさよならしないか もうみんな想い出にしてしまおう これからはじまるなにかが そう君にはきっとあるから どんな雨だってそんなに続かないだろ いつか見た虹を僕らは信じられる  うつむいた君の瞳 救いたいよ  いますぐ涙にさよならしないか Don't You Worry Bout a Thing Oh my baby 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  涙にさよならしないか 悲しいことなんて忘れよう 涙にさよならしないか
硝子のカーニバル岩崎良美岩崎良美横山武都志見隆月明かりに 浮かんだ あなたは今 ぼんやりと見える 渇き出した 素肌に 薔薇色の熱い溜息  通り過ぎる 嵐の中 そうよ どんな ジェラシーさえも たった 一度きりの 情熱ね きっと 甘いルージュは似合わない  硝子のカーニバルみたい 壊れるだけの恋と遊ぶ 2人 硝子のカーニバルみたい 短い夏の夜は まぼろし  不思議な程 せつない 灼けつく瞳(め)に 感じてるけれど 夜明け前の 汐風 かりそめの 夢を醒ますの  遠い空に 響くチャペル そうよ いつも パレードなんて そっと 消えてしまう 小説ね きっと 想い出ばかり 残してく  硝子のカーニバルみたい ひとときだけの恋に墜ちた 2人 硝子のカーニバルみたい 冷たく 燃える 甘い くちづけ  硝子のカーニバルみたい 壊れるだけの恋と遊ぶ 2人 硝子のカーニバルみたい 短い夏の夜は まぼろし
真夜中のワンコール田原俊彦田原俊彦田久保真見都志見隆優しい君がきらいだったんだ 甘えてしまう自分が嫌だった 強がりのさよならでひとりになってわかったよ 大事なものは何なのか こんな夜は君に逢いたい  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙  ちいさなことでケンカしたりして 普通のことがしあわせだったね 仲間とはしゃいだ後ため息の数かぞえてる 僕は何をしてるのだろう 愛ひとつも伝えられずに  ごめんよ真夜中のワンコール 話す勇気がないのに 指先が君のナンバー 忘れられずにいるよ今も  ごめんよ真夜中のI Love You ずっと待ってると言った 君の最後の言葉抱きしめて眠ろう  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙
騙し舟甲斐ゆたか甲斐ゆたか甲斐ゆたか都志見隆都志見隆好きと言わない あんたの口を 指で抓(つね)って 添い寝する 背中の温もりで 分かります あんたほんとは 優しい人 追(つ)いて行けない 人生(みち)だと 分かっていても 心騙し騙されて せめてあんたが 帰るまで 一緒に乗りたい 騙し舟  嫌と言えない わたしの癖を 夜が笑って 逢いに来る この肌の手触りで 分かります あたしほんとは 冷たい女 消えて無くなる 恋だと 分かっていても 思い隠し隠されて 夢を見たいの いつまでも 明日(あす)を漕げない 騙し舟  追(つ)いて行けない 人生(みち)だと 分かっていても 心騙し騙されて せめてあんたが 帰るまで 一緒に乗りたい 騙し舟
Love WingN'sN's及川眠子都志見隆ずっと話してたのに 受話器を置いたとたん すぐに また電話したくなるなんて 自分の気持ちも 操縦できない  そんな恋のフライト あなたの恋のコクピット どうか私を そのとなりに 永遠に座らせてね  蒼い空のスクリーン描く 私の夢の未来図  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ  友達でいた頃は 逢えなくても平気だったよ でも誰かから あなたのこと 聞くたびに いまは心舞い上がる  ガラス窓越し見える 飛行機雲に飛び乗ったら すぐにでも逢いに行きたいよ あなたのその微笑みに  悲しみという名の想い出を 遠くさらってゆくよに  Love Wing ねぇあなたは まるで羽根があるみたい そうよ どこにいても 愛を届けてくれるの  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ
鳥の歌川上大輔川上大輔岡田冨美子都志見隆若草恵寒い道を歩いてきた 夢につまずきながら…… 赤く錆(さ)びた胸の疵(きず)を かばいながら生きてた 涙があふれ止まらない あなたが僕を見つめてる ことば以上 こころ以上 指を握りしめ感じあった 名前なんか忘れてしまおう 大空を自由に飛ぶために……  久しぶりに朝日を見て 僕は生まれ変わった 明日(あした)行きのバスに乗ろう 着いた町で暮らそう 涙があふれ止まらない あなたも朝日見つめてる きっと二人 ずっと昔 信じあっていた気がするんだ 壊(こわ)れそうな約束はしない 大空を自由に飛ぶために……  涙があふれ止まらない あなたが僕を見つめてる ことば以上 こころ以上 指を握りしめ感じあった 名前なんか忘れてしまおう 大空を自由に飛ぶために……
不器用な天使浅香唯浅香唯YUI都志見隆息をひそめて 夜明け前のホームに立ち 雲がわれるのを 見つめていた 帰る場所なら ずっと楽に行ける 静かな風にさえ足をすくわれそう  白いシャツに描く夢は儚く もっと簡単に捨てちゃうことも出来たのに  転がって 転がり続けて ほら不器用な天使のままで 急がなきゃ もっと急がなきゃ 涙がね追いつくの  狭い部屋でひとり暮らすことに 慣れてしまうせつなさも忘れていた 銀の指輪に光る愛が痛い くずれたココロのバランスととのえたい  仕事だけが今は生きがいでいい そんな強がりを誰かに こわされたいのに  彷徨って 彷徨い続けた ほら不器用な天使はいつも 感じてた ずっと感じてた 愛されるせつなさを  世界中の涙かき集めても 虹のたもとまで行けると信じていた頃  転がって 転がり続けて ほら不器用な天使のままで 急がなきゃ もっと急がなきゃ 涙がね追いつくの  彷徨って 彷徨い続けた ほら不器用な天使もいつか 狙ってる飛び立つチャンスを 涙がね無い場所へ
素顔のままで アイ・ラヴ・ユーTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき街角で…  落書きだらけの壁を 殴りつけた永い夜 何処かで(何処かで) 誰かと(誰かと) 君は眠ってる 困らせたいだなんて 思ってなんかないけど きっと困るほど 好きになったみたいさ ハートに火をつけて(ビートに撃たれて) この恋に賭けることに決めた  愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき日常を もう破りたい 吹き飛ばしたい 傷つくことなど恐れず I LOVE YOU 素顔のままで  朝から朝までずっと 君のことを想ってる 出会った(出会った) 時から(時から) 忘れられないよ 空き缶 蹴飛ばしながら 夜空を見上げ溜め息 そんな毎日に ケリをつけるつもりさ ハートをふるわせる(ビートを信じて) 思い出で終らせない きっと…  君なしでは 君なしでは 生きていられないよ あふれるメロディ そのまま届けたい もう戻らない 立ち止まらない 心のすべてでまっすぐ I LOVE YOU 素顔のままで  愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき日常を もう破りたい 吹き飛ばしたい 傷つくことなど恐れず I LOVE YOU 素顔のままで
さよならが云えなくてSHUNKAYSHUNKAY山梨涼子都志見隆京田誠一とまどう 心を叱って 受話器へと 手をのばす たとえ切られてもいい 声だけ聴かせて  孤独はいつの日も 優しさを裏切る 電話口に響く 暖かな暮らしがある  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら 嫌われて しまいたい 私を 消して欲しい あなたの心から  あなたを 知らずに生きてた あの頃へ 戻りたい 朝の光の中で 自由が泣いてる  貸し出し中の恋 レンタルの期限は あなた外す腕の 時計だけが知っている  傷ついて傷ついて 止まらない愛がある 初めから解ってた 恋でも さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない  馴染んだ腕の中 抱かれる人がいる きっと同じように その人も傷ついてる  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら なぜふたり出逢ったの? こんなに惹かれ合うの? 涙がとまらない  さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない
Party工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの まちがいだったら 氷の海へと捨ててきて ちょっとすれ違うたびに 甘えてるセリフなら 体の底までこんなにみじめにさせないで ちょっといかしたレディが あなたを取りまくたびに どうしてハートがキリキリ痛まなきゃダメなの ねぇわかっちゃいないでしょ あなたにとっての私 恋人以上に自信がないならゼロかもね make it so warm 恋人は深い程 壊れやすい make it so cold おびえてるこのハート壊したい Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away  息ができなくなるじゃない こんな私じゃダメなの 地獄の底から天国の空にはさまれて ねぇ何で生きてんの ただただ疲れ果ててる 自分を調節できない私はバカかもね make it good あなたには私しか見えてない make it so bad おびえてるこのハート取り出したい Party 無邪気に楽しめない夜は come on come on come and enjoy my Party その気にさせてくれる朝を dancing each and every night away  あなたの事を待ちわびて このハートこの体も ホントに壊れちゃうわ  Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away and dance the dark night away Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away
ごめんね...ありがとうベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆戸田有里子ごめんね あの日のさよならは ごめんね いまでも思い出す あなたの 優しい微笑みと あなたの さみしい横顔と  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなれます  ごめんね 時々困らせて ごめんね 言葉が足りなくて ひとりで 見上げた星の空 ひとりじゃ ないこと告げられた  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなります  ごめんね ほんとに好きでした ごめんね その手を離してた わたしを 選んでくれたのに わたしは 明日を迷ってた  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 歩きだせます  ごめんね 戻れぬ日々の事 ごめんね 並べているけれど ふたりは あの時 あの道を ふたりは 一緒に歩いてた  そこから私は歩いてく 一人で明日へ歩いてく  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 生きていけます  人は愛されるから 生きていけます
グラスの中の恋人前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆川村栄二グラスの中の 小さな海で 口紅色の Shell(かい)になれたら 過去もいらない 明日(あす)もいらない 愛よりも深い 切なさが解る  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから  グラスに沈む 夕陽が綺麗 時間が止まる ほんの一瞬(ひととき) 恋をするたび 夢を見るたび 過去よりも遠い 自分を探す  人は誰も 若いままで 愛し合うこと 出来ない ひとりは寒すぎて ふたりは優しくて 心より確かな また喜びに変わるから  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから
千年樹中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆大塚修司名もなしに 舞う葉の行方 それは人と 変わらぬ姿  一日じゃ 成らない夢を 追い続けて どこまで辿る  誰かのために 尽くす手に いつか幸せ 実るなら  幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  一振りに 散る花びらも 巡る季節 夢を咲かせて  くりかえし 打たれる鉄の 耐える強さ 心に習い  風を怖れて 枯れるより 折れて悔やまぬ 枝でいい  幾千年も 永遠に あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  幾千年も 永遠不変 あなたを守っていたい 幾千年も この先へ 空にそびえる 樹のように  空にそびえる 樹のように
砂の愛葉月仁葉月仁荒木とよひさ都志見隆山田恵範胸に 抱かれている時も 愛が あなたは足りない そんな 寂しい人だけれど 心 拒(こば)めなくて いつかは別離(わかれ)が くるけど 身体(からだ)をひきずって 昨日とあした 秤(はかり)にかけて あなた運ぶ それだけ 馬鹿な恋と 笑われても 私が好きならいい たった一度 使い捨ての それでも人生だと  時が 燃え殻(がら)だけ残し 愛の 形を変えても そばで 眠れる人がいれば 朝が 恐くなくて 心のかた隅 あしたは 涙の用意して  あなたと私 他人の顔の 背中合わせ それだけ 無駄な夢と 叱られても 私が好きならいい たった一度 使い捨ての それでも人生だと  いつかは別離(わかれ)が くるけど 身体(からだ)をひきずって 昨日とあした 秤(はかり)にかけて あなた運ぶ それだけ 馬鹿な恋と 笑われても 私が好きならいい たった一度 使い捨ての それでも人生だと それでも人生だと
Jokeにもならない恋三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した  悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars  秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ  まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ  フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars
ナルシシスト郷ひろみ郷ひろみ秋元康都志見隆難波正司いつもだったら ハリーのバーで きっと 君と待ち合わせて 噂話と愚痴とウォッカで 変わらない夜を過ごしてた  待ちのぞんだ週末が来ても 待て余してるこの時間 ささいなことで ケンカしてから 2人 別々さ  別れは なぜに 突然で 準備する間もないのか? やさしい言葉 言えぬまま 僕のハートは delay  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね  1人きりが つまらない夜は ヘルスクラブが1番さ 息を弾ませ 汗を流せば 君のことなんて忘れるさ  鏡に映る自分の裸 僕のすべてが ここにある 1度決めたら 何があっても 妥協したくない  愛とは なぜに 気まぐれで 甘えてばかりいるのか? 厳しさだって 必要さ 愛していれば Ture  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね
危ないボディ・ビート石川秀美石川秀美安藤芳彦都志見隆午前3時のインターチェンジ 放り出されたまま 見知らぬ街を一人歩けば 何か起こりそう 知らない車スピード落とし もの欲しげな視線 痛いほど素膚を突き刺す  いいわ 鮮やかに 傷付いて見せるわ Wou Wou…… そうね これ以上 守る物は I DON'T KNOW! 何も無いはずよ  ダンダンダンBODY BEAT! 燃えて 私 女 傷付くつもりで誰かを傷付ける バカね… ダンダンダンBODY BEAT! つまり アイツ 男 無理してるの そこが好きだけど 一秒だけ ダダダダ抱いてよ  軽い恋だと自分自身に 言い訳してみても 大人の女 演じきるには 毒が足りないわ ためらう様に点滅してる ウィンカーが見える プライドがUターンしてる  そうね いい頃ね 汚れてしまうには Wou Wou…… だけど 投げやりな 愛は私 I DON'T WANT その気になれない  ダンダンダンBODY BEAT! 熱く 私 女 憎んでいるのは愛している証拠 だから ダンダンダンBODY BEAT! つまり アイツ 男 擦れ違うの ちぎれたハートが 何も言わず ダダダダ抱いてよ  ダンダンダンBODY BEAT! 燃えて 私 女 傷付くつもりで誰かを傷付ける バカね… ダンダンダンBODY BEAT! つまり アイツ 男 無理してるの そこが好きだけど 一秒だけ ダダダダ抱いてよ
滑走中村雅俊中村雅俊工藤哲雄都志見隆都志見隆このまま月まで走ろうか? heartにジェットを積んで どんな夢も叶えてきた 俺達は人類(ひと)のはしくれなのさ この道 明日への滑走路 流れる街は流星(りゅうせい) 昨日よりももっと熱い 情熱をひっさげて まっさらな朝を あんたの色に塗り替えりゃいいんじゃない? いい夢見てるか いい顔で笑えてるか 魂のオーロラが 昇る瞬間をみせてやれ いい瞳(め)をしてるか いい風を吹かしてるか 運命を悟るにはまだ早い  この手に世界をつかもうか? 乾いた心を満たせ どんなこともありと願う 幼い心は死にはしない 静かに眠った魔天楼 すべてのテールライトを 追い越して追い越して 手に入れるdaybreakは 明日になるのを ただ待っていた朝焼けと別物さ 言い訳しないで いい顔で生きてるか 涙に叩かれながら もっと俺達は強くなる 何かを為し得て いい風を知りたいよ 人生を語るにはまだ早い
YES!反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔・都志見隆LET'S GO! 片道切符をつっこんで LET'S GO! 乗り込んだのさ夢の最終TRAIN  いま俺の暮らし楽じゃないけど 幸せは俺が決めることさ  抱きしめた夢だけが一人歩いてく  LET'S GO! しばりつける世の中の笑い LET'S BORN TO RUN! 思いどおりに生きてみせる  ほろ苦い思いおまえの涙 あのころの愛を振り返るけど  やるしかない OH YES!  生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ  LET'S GO! ひとりぼっち感じた瞬間(とき)に LET'S BORN TO RUN! ひとりきりじゃないってわかる  夜明けまで語り明かしたあいつ それぞれの道で輝いたとき  また逢おうゼ OH YES!  熱い胸が叫んでる さあ行こう! YES!YES! 夢という名の相棒をつれて  きっといつの日か 俺は越えてゆく 俺を越えてゆく  泣いてる暇はない 待ってる時代じゃない 欲しけりゃ近づいてゆけ  YES! 生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ
はじめての海上間綾乃上間綾乃松井五郎都志見隆河野伸流れる日々の 朝の風 今日も心に 吹いてくる  いつも優しい ふるさとの 海しか知らずに 育ったけれど  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  季節を告げる 花がまた 浜へと続く 道に咲く  空を見上げた その先に 思いはまっすぐ 続いてくから  きらきらと きらきらと あたたかい 砂の色 ここにも青い海が 海がありました  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  ここにも青い海が 海がありました
伝言中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆夢見たあの瞳を あなたはいつから閉じただろう 愛する事を恐れ 佇む暮らしはつらいだろう  空を見上げるのさ こぼれる涙 ささえながら 明日を信じて生きてゆけば 悲しみさえ 誇りに  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて  誰より不幸せと あなたは今夜も叫ぶだろう 微笑む事も忘れ 人波の中で 迷うだろう  風に吹かれるのさ そして出逢った人の胸に 夢の扉を叩くように 激しさだけ 伝えて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 心を澄まして いつの日も COME TO THE SHININGLIGHT 掴みに行くのさ あなただけの靴をはいて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて
歌姫沢田美紀沢田美紀荒木とよひさ都志見隆川村栄二抱かれたあとのため息は 得したような 損したような 林檎をひとつもらったような ピアスをひとつ失くしたような  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  別れたあとの静けさは 平和なような 淋しいような シャボンをひとつ 飛ばしたような 薔薇をひとつ 枯らしたような ああ… それも幻 あれも幻 みんな幻 あなたに触れて 触れられて 身体と心 心と身体が わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ 不思議
キミがいてボクがいる佐野有美佐野有美佐野有美都志見隆都志見隆キミに出会えたこと 友達になれたこと 幸せに感じる ずっと大切に  心開いてキミと過ごした日々の 思い出たちの写真 それぞれが愛しくて  時には背を向けあったことも 時には高めあったりしたことも 誰にもいえないことも キミには言えたよ  一人でいる時も 孤独じゃないんだよと キミの声が今も ずっとココロに  ある時キミが見せた涙ぐむ姿 「もう自分がわからない」そっと呟いた  そんなに頑張らなくていいよ いつでもキミの味方でいるよ 思い切り泣きたい夜も 生きてればあるよ  何かにつまづいても 立ち上がれる強さを キミが微笑むたび ボクは信じてる  lalalala lalalala ありがとう ありがとう これから この先も よろしく よろしく  キミに出会えたこと 友達になれたこと 幸せに感じる ずっと大切に  生まれてきてくれて 本当にありがとう
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