さき  1114曲中 1001-1114曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紫のプリズムにのって頭脳警察頭脳警察Pantax's WorldPantax's World沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo またいつか (またいつか) Whoo woo  紫のプリズムにのって キミは世界を駆け巡る 紫のプリズムにのって キミはサイロで昼寝する  乗ってたのかい 007 もう遊びは終わりにしよう だって発射できちゃうなんて もう引き返すことは出来ないんだから Whoo woo Whoo woo woo 紫のプリズムにのって キミはサイロで夢を見る  轟音の中で キミは呟き 赤いボタンの 蓋を開けてた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo そういまは (そういまは) Whoo woo  紫のプリズムにのって 星にBallade を刻んでいく 紫のプリズムにのって 胸にMallard を抱きしめて  乗ってたのかい 123 鷲の子供がうるさいよ だって明日は金曜日 テヘランの死神に会う約束しているから Whoo woo Whoo woo woo  紫のプリズムにのって キミはサイロで目を覚ます  静寂の中で 耳をふさいで 閉じた未来を キミと見つめた
紫のマイブラッドThe DUST'N'BONEZThe DUST'N'BONEZJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIRO靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処?  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド  靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  首にかけっ放しだぜ おもちゃ箱の鍵ならば  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド  性急に回答を 要求などされたくはない  靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処?  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ…  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ… 紫のマイ…紫のマイブラッド
紫のマンボ真木柚布子真木柚布子田久保真見花岡優平桜庭伸幸眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の かけら集め つなぎ合わせれば ステンドグラス 女の吐息は 赤 燃え尽きるまで 燃えて 男の吐息は 青 淋しさに 染まる 交われば 紫ね ああ 最後のくちづけ  胸を合わせて 踊りましょう 抱き合うことば 祈りに似て ほほえみという 仮面つけて 哀しみ飲み干す シャンパングラス 女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら  女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら
むらさきの夜明け美空ひばり美空ひばり吉岡治原信夫はるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ
紫の夜(ジミヘン)小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドジミー・ヘンデルよっちゃん君がくわえたあのガス管 冷たいベッドでMemory of Century 始まりは不埒なCo Man 軋むベッドにパイオツ揺れた  燃えて 燃えて 燃えて~ 燃えて 燃えて 燃えて~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない  バンド・マンの性なのか メーナ、チータ、リーヤ、クーイ、 Vib.満足 汁が飛ぶ シャフ・シャフ・シャフリ Lucy In The Sky  抱いて 抱いて 抱いて~ 抱いて 抱いて 抱いて~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない  墓の前に跪き 我慢出来ずに石を抱く Summer of '69 Remember お豆ちゃん ナイト・クラブの楽屋の裏の Touch Man  バカヤロー バカヤロー バカヤロー~ バカヤロー バカヤロー バカヤロー~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない ああ ああ もうこない
紫の夜を越えてGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗君が話してた 美しい惑星は この頃僕もイメージできるのさ 本当にあるのかも  いつも寂しがり 時に消えたがり 画面の向こうの快楽 匂いのない正義 その先に  紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒 僕らも小さな ひとつずつ  なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて 一緒にいて欲しい ありがちで特別な夜  溶けた望みとか 敗けの記憶とか 傷は消せないが 続いていくなら 起き上がり  紫の夜を越えていこう 捨てた方がいいと言われた メモリーズ 強く抱きしめて  従わず 得られるならば 砂の風に逆らい 再び生まれたい ありがちで特別な夜  袖をはばたかせ あの惑星に届け  少し動くのも 恐れてた日々 突き破り  紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒 僕らも小さな ひとつずつ  なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて 一緒にいて欲しい 遠くまで 潤み始めた目を開いて 紫色の夜を越えて
むらさきブルース矢吹健矢吹健山口洋子筒美京平男はいゝわ 傷つかなくて 女の夜は むらさきブルース 逢って 三日も たゝないうちに 恋が 本気に なりそで 辛い ああ ああ 見せたくないの 濡れまつ毛  女はだめね 抱かれりゃ弱い うつろな 夜の むらさきブルース 他人みたいな つれない顔で にがい くちづけ 残して帰る ああ ああ 指輪が 憎い 恋がたみ  うらんでないわ あなたの嘘を ひとりの夜の むらさきブルース めぐりあわせね 別れも恋も 強く生きよう ふりむかないで ああ ああ 消えない星を さがすまで
むらさき山哀歌松平健松平健佐藤重樹新田目聖子渡邉沙志遙かに霞む 北の山 まるで私を 見守るように 恋に敗れて 夢破れ みだれる心に しずり雪 時を愛して 傷つくときも 安らぎとどく 遠くから 悲しいことも 苦しみも 岩で砕いて 男女ノ川(みなのがわ) もう一度 もう一度 むらさき山に 生まれたい 山眠るとき 筑波山(つくばやま) 永遠(とわ)に夢見る 女山(おんなやま)  南に望む 富士の山 巣立つお前を 導くように ひかりが消えて 迷い人 はかなき心に 梅の雪 時を愛して 彷徨(さまよ)うときも 命燃やして 振り向かず 嬉しいことも 思い出も せせらぎにのせ 櫻川(さくらがわ) もう一度 もう一度 むらさき山に 戻りゃいい 山笑うとき 筑波山(つくばやま) 陰で支える 男山(おとこやま)  万葉(まんよう)の 山に抱(いだ)かれて 桜池 遙か輝く 霞浦(かほ)の水 絆の愛に 結ばれて 桜吹雪を 歩きます
紫乱撫ZYUN.ZYUN.Junxix.Junxix.Yasutaka Kume・SOBAIRU BAND.透明な声で喘ぐあなたに 甘い蜜の花を贈るとしよう 「どこに飾ればいい?」なんてさ 愚問連発 虫が鳴いてる白檀の香りの部屋で 体を交じらせながら 「どこから垂れたのか?」なんてさ 考えたくない  もうこのまま溶け合っちゃって 記憶にも遺らない位 マーシャルの燻ってる音が心地好くなってきた  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ  ねぇこっち向いてもっと触って 重なり合うまでまだ時間はあるさ 焦りは禁物って言葉知ってますか? 厭らしいままの手で絡まる髪とかし 手招きするなんて大人になっちゃって でも「まだまだ足りないよ」そんなの 見飽きたVenus  全部欲しいとかもっと知りたいとか 余分な事はどうでもいい さあ、お次は何が欲しい?飲み干しながらイってごらん?  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ 指の先には柔らかいあなたの××× 恥じらいの吐息で イカせて頂戴  もうこのまま溶け合っちゃって 記憶にも遺らない位 マーシャルの燻ってる音が心地好くなってきた  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ 指の先には柔らかいあなたの××× 恥じらいの吐息で イカせて頂戴。
無理かもって思ったら それより先に進めないfumika with KINDAI GIRLSfumika with KINDAI GIRLSつんくつんく心のその奥の 私はまだ臆病者  So だけど今から 遥かな旅に出る  Get over it 終わりなく Oh Get over it 時に儚く 想像を超えて  無理かもって思ったら もう それより先になんて進めない 方法は無限大 可能性は永遠の海  Any time 始められるから  明日のその先の 未来はまだ未体験で  So だから今から 経験者と変わる  Get over it おだやかで Oh Get over it 時に激しく 包み込む慈愛  やれそうって思ったら もう ほとんどは乗り越えたようなもの 陽は昇り また隠る 果てしない地平線  Many times 始められるから  無理かもって思ったら もう それより先になんて進めない 方法は無限大 可能性は永遠の海  やれそうって思ったら もう ほとんどは乗り越えたようなもの 陽は昇り また隠る 果てしない地平線  Many times 始められるから
室戸岬川野夏美川野夏美木下龍太郎弦哲也丸山雅仁別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる ひとりの旅に 面影 後から 従いて来る 室戸 室戸岬は 恋岬 胸のすき間に 風が吹く  気付かぬ内に 二人に出来た 埋(うず)め切れない 愛の溝 幸せ失くした 女にとって 名前も哀しい 夫婦(めおと)岩 室戸 室戸岬で また背伸び 夢の行方を ひとり追う  黒潮寄せる 月見が浜は 春がどこより 早く来る 信じて待ったら あなたの愛も いつかは戻って 来るかしら 室戸 室戸岬は 恋岬 髪を撫でてく 風に訊く
憂愁ナガサキ前川清前川清吉田旺中村泰士船の灯りも泪ぐんでる…ナガサキ メランコリー…ナガサキ 待てど戻(もと)らぬ あなた信じて…ナガサキ メランコリー…ナガサキ 私はひとり 雨おんな 最終便(さいしゅうびん)は着いたけれど あのひともこのひとも 他人の空似 淋しさがせつなさが 傘を持つ手を重くする みれんほつれ髪(げ) ゆびに絡(から)めて…ナガサキ メランコリー…ナガサキ  みなと鴎が唄うブルース…ナガサキ メランコリー…ナガサキ 心細さがつのる夜更けの…ナガサキ メランコリー…ナガサキ あなたはどうして いるのでしょう OSAKEに抱かれて はしゃいでみても かくせないだませない あなたが欲しい 涕(な)きぬれて 酔いしれて あなた待っても無駄ですか 遠い霧笛が誘うためいき…ナガサキ メランコリー…ナガサキ  あなたはどうして いるのでしょう OSAKAに抱かれて はしゃいでみても かくせないだませない あなたが欲しい 涕(な)きぬれて 酔いしれて あなた待っても無駄ですか 遠い霧笛が誘うためいき…ナガサキ メランコリー…ナガサキ  あなたはどうして いるのでしょう OSAKAに抱かれて はしゃいでみても かくせないだませない あなたが欲しい 涕(な)きぬれて 酔いしれて あなた待っても無駄ですか 遠い霧笛が誘うためいき…ナガサキ メランコリー…ナガサキ
もう一度、あの空の先へキュアエトワール(小倉唯)キュアエトワール(小倉唯)山崎寛子永井正道永井正道あの青い空へ手を伸ばして 描く明日を さあ輝かせよう  幼いころの夢 見ないふりした ひとり 傷つくのがこわくて 消せない気持ちに まっすぐなまなざしで 呼びかける声がしたよ  あきらめない心を みんなが教えてくれた 何度だって立ち上がればいいよね  あの青い空へ手を伸ばして 高く もう一回跳んでみたい きっとその先には まだ知らない 夢の続きで輝ける自分がいるよ  ダメなとこなんて見せたくなかった 弱い心が恥ずかしくて そんな気持ちも 受け止めてくれたから ひとりじゃないって思えた  だいじなみんなのこと 強くなって守りたい 悲しいときはいつもそばにいるから  この広い宙にまたたいてる 輝る星のように照らし出そう ぎゅっと手をつなげばあふれてくる 最高の笑顔 合わさってきらめいたよ  いつかまたつまずいて うまくいかなくても みんながいてくれるから また跳べるって そう前を見て思えるんだ  あの青い空へ手を伸ばして 高く もう一回跳んでみたい きっとその先には まだ知らない 夢の続きで輝ける自分がいるよ  さあ みんなでいこう あの空の先へ
もう一度その先へいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから  いつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想 巡り巡る時の鼓動 その中で 君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ  振り向けば悲しさより 優しさの数増えていった 言葉には出さないけど もう一度だけ抱きしめるよ  どこかで見たような魔法 それを信じたくもなるでしょう 通り過ぎていく人の その中で 僕らが出会えたことは 弛まぬ一つだけの奇跡と 永遠(トワ)に信じてるから  まだ 続いてく旅 泥濘(ぬかる)んでる道 瞬いた明かりまた見据えて 繋がる掌が 少し強く握られたからさ 輝きと愛しさに誘われて 踏み出していく  そしてここから 変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて 本当に頼れる愛を見つけられたからさ行こう もう一度その先へ  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ
森ヶ崎海岸ダーク・ダックスダーク・ダックス山本伸一本田隆美岸辺に友と森ヶ崎 磯の香高く波かえし 十九の青春道まよい 哲学語り時は過ぐ  友は悩めり貧しけれ 基督の道われ行くと 瞳きびしく月映えて つよき鼓動に波寄せり  崩れし土手に草深く いかなる虫か知らねども 今宵は詩歌をつくらんと 楽平安の念いあり  されども友は黙しけん いかに生きなば わがいのち 深園の月に飛びゆかん 涙を拭い悲歎あり  友の孤愁にわれもまた 無限の願望人生を 苦しみ開くと誓いしに 友は微笑み約しけん  友の求むる遠き世に たがうも吾は己が道 長歌の舞台涯てしなく 白髪までも月語る  君に幸あれわが友よ 次に会う日はいつの日か 無言のうちの離別旅 銀波ゆれゆく森ヶ崎  Lu Lu Lulu…  Um…
森の向こう 光のさきmaomaomao霜月はるかまだ誰も知らない扉ひらくの 溢れだす遥かなmelody 目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる 時を告げるrhythm  呼吸をする 瞬間(いま) また生まれゆく声が たとえ闇に覆われても 光に手を伸ばす 響け  果てしない空 風は吹く 想い届けて 新たな世界を創ろう なす術もなく 立ち尽くす 迷いの森でも ずっとわたしは歌うから  何かがはじまっていくような気がした 理由もなく希望のmelody 胸の奥 信じてるから 聴こえる 高まっていくrhythm  描いていた 瞬間(いま) ほら満ちてゆく声が 深い霧立ちこめても 光の差す方へ行こう  光と影は時として キミを惑わし すべてを閉ざそうとしても そばにいるから 包むから 心を澄まして聴いて ねぇこの声を  終わらない空 流れ雲 確かな未来を一緒に 過去に逃げても 明日は来る 憂いの森を抜けたら 光が待っている
約束~何十年先も~+Plus+PlusTomoyaMOTOsynclive何十年先も約束を歌い続けよう  早くに目が覚めて君の寝顔見つめてる 小さな幸せがすっと心に広がってゆく  まるで時計の針みたい 追いかけっこ繰り返しながら やがて重なり合うその瞬間(とき) 永遠へと続いてく  何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人そんな風に思えた君へ  涙の理由(わけ)なんてそれぞれ違っているけど 震えるその背中そっと抱きしめ眠った夜  夢の中じゃ逢えないけれど 確かに二人夢をみてる 同じ未来へ扉開き 共に鳴らす鐘の音を  何十年先も君を離さないよ 抱えきれない不安も 分け合えば軽くなってくから 過去も今も未来も 全部引き受けるよ だからその笑顔を いつも僕だけに見せてほしい  何十年先も君を離さないよ 「幸せにするから」 約束を歌い続ける 何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人 そんな風に思えた君へ
約束の岬ラブーン&ブルック(チョー)ラブーン&ブルック(チョー)マイクスギヤマ石塚玲依その目にも 信州の夜空に輝く 綺麗な花火が見えていますか? ラブーン…  忘れない夢がある あの頃が目に浮かぶ 届けたい歌がある 面影をただ偲ぶ  グランドラインの険しさに 我ら力尽きたけど ひとつ残った生きがいを あの星空に誓う 男が一度 必ず帰る そう言ったのだから!!! お前のよろこぶ顔が見たいのさ  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  元気だと聞いた夜 心配は はじけ飛ぶ 胸の中 側にいる 別離(わかれ)から 仲間愛(あい)学ぶ ついて来たいと手を焼いて 留めた夏を忘れない 風はあの日と 同じ色 月 白樺も揺らす 海から続く 清流たどり また出会えたならば!!! お前と ランデブーいつもどこまでも  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 待ってろリバースマウンテン ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 湖の花火 導いて  私!!!生きててよかったァ!!! 本当に!!生きててよかった!!! 今日という日が!!!やってきたから!!!  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  善光寺でお参りしてきました! 待っていてくださいラブーン 私も「ずく」出して 早く会いに行きますから!!!
約束岬佐々木麻衣佐々木麻衣旬一南乃星太伊戸のりおダルマ夕日が 岬を松を 真っ赤に染めて 幾重にも 寄せては返す さざ波が 磯のサッパ船を ゆらゆらし 影絵のように織りなす 夕映えの里 ここは二人で名付けた 約束岬  二人恋した 確かめ合った 夕暮れの海 それぞれに 募る心は 時満ちて 結ぶ絆の糸 永遠の愛 小指絡めて愛を 夕日に叫ぶ 愛の命が宿る 約束岬  鐘が鳴ります 愛の証の 鐘の音響け 七色の 夕日の帯に 照らされて 歩く二人の道 花が舞う 愛の衣に包まれ 夢を探しに ここは愛が旅立つ 約束岬
やぐるま岬北川大介北川大介ちあき哲也叶弦大前田俊明寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町 こんな酒場の片隅に 面影一輪 矢車草 どこを流れて いるものか 矢車 矢車 紫の 花の翳(かげ)りに 切なく浮かぶ女(やつ)  逢いたさに勝てるほど 人など強くないさ ままならぬ恋を捨て 知らぬ他国で飲む夜は 息をかけたら散りそうな 儚さ一輪 矢車草 晩春(はる)がここまで 運ぶのか 矢車 矢車 くるくると 酔えば傷みが 過去(きのう)をしめつける  旅を行く身は同じだが 最果て一輪 矢車草 誰か運命(さだめ)に 出遭えたか 矢車 矢車 あれ以上 暗くするなよ この世の身の上を
矢越岬松前ひろ子松前ひろ子麻こよみ原譲二遠山敦望みをひとつ 胸に秘め 冬の夜明けに 乗った船 岬を越えた 矢のように はるか海峡 後にした 矢越岬は ふるさと岬  都会の風に 叩かれて 泣いた日もある 夜もある 人の情けに 救われて 明日(あす)は笑顔で 歩きたい 矢越岬は 思い出岬  家族が眠る 北の町 会いに行きたい 帰りたい ごめんね心配 かけたまま 詫びて夜空に 手を合わす 矢越岬は ふるさと岬
安らぎはまだ先に矢井田瞳矢井田瞳Neil Finn・日本語詞:矢井田瞳Neil Finn村田昭この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない 争いに敗れ 血を流してる それでも残酷に道は続いていくよ  hey now hey now 終わりじゃないよ hey now hey now 夢見がちじゃ駄目 世界中で 誰かが壁を立てる 勝てるわけないのにね  兵士の銃が 僕の車の ボンネットも屋根も撃ち抜いたんだ 新聞にだって 載っているのに みんなテレビ欄の方に夢中で  hey now hey now 終わりじゃないよ hey now hey now 夢見がちじゃ駄目 世界中で 誰かが壁を立てる 勝てるわけないのにね  今また向かうよ ドラムの鼓動へ 君への階段も上りたいのさ 哀しみ背負って 影をまとうけど ほんとの自由を手に入れたいのさ  hey now hey now まだ終わっていないよ hey now hey now 安らぎはまだ先に 世界中で 今日も壁が立つよ 勝てるわけないのにね
ヤマサキセイヤと同じ性別超能力戦士ドリアン超能力戦士ドリアンやっさん超能力戦士ドリアン男!  動物で言ったらオスとメス 植物で言ったら雄しべと雌しべ 英語で言ったらメンズとレディース フランス語ならばメールとフェルメール 左脳と右脳の発達具合が性別によって違うらしいね どっちが良いとか悪いとかでなく仲良くやっていきたいよね  会場の男 yeah 会場の女 boo 会場の男 yeah 会場の女 boo  ダンシング男子ダンシング男子 飯の写真はインスタ載せない 好きな女に意地悪しちゃう 少年の心を忘れない 男(hey) 男(hey) 男(hey) 男の子 男(hey) 男(hey) 男(hey) 男の子  肉食、草食、塩顔、サブカル ロールキャベツにジェンダーレス 色々カテゴライズされてるけど 結局括りは全員男  イケメン、ブサイク、消防士、俳優 バンドマン、サラリーマン 皆色々あるけれど絶対言われたこの一言を  ちょっと!男子!真面目に!やってよね!  男!めちゃくちゃかっこいい 男!めちゃくちゃかっこいい 男!めちゃくちゃかっこいい  男!めちゃくちゃかっこいい  モテない奴ほど話おもろい 一見そうでも無さそうな奴ほど 蓋を開けたらめちゃくちゃエロいから女性の方々気をつけて 幾つになってもゲームは楽しい 歳をとっても女性にモテたい だけど飲み会は男だけのやつが1番楽しい  ダンシング男子ダンシング男子 飯の写真はインスタ載せない 好きな女に意地悪しちゃう 少年の心を忘れない 男(hey) 男(hey) 男(hey) 男の子 男(hey) 男(hey) 男(hey) 男の子
闇の先へ僕らは歩き出すHey! Say! JUMPHey! Say! JUMP辻村有記辻村有記・伊藤賢伊藤賢・辻村有記さぁ手を繋いでまた歩き出そう ぼんやりと浮かんだ月を見上げて まだ上手く形に出来ない 作っては壊す毎日 桜が舞ったら  花火になって落ちる秋雨 雪へと変わった それでも僕らはまだここにいる  闇にのまれそうな夢を見たら すぐ側(そば)で光になり君を導くよ その涙に色をつけて描く 7色に輝く虹は空を駆けて 明白へと繋いだ  もうサヨナラの時間が来て 最後だと言い訳のかくれんぼ 夕焼けに細く伸びる影 消えそうな形 なんだか心細くて  闇にのまれそうな夢を見たら すぐ側で光になり君を導くよ その涙に色をつけて描く 7色に輝く虹は空を駆けて 明日へと繋いだ  気付かない 気付けない 日々の上に咲いて 不確かな希望は どこか頼りなくて だけど肩寄せ合い繋がり合う 心の音に花咲く その意味は嘘じゃないんだ  忘れられない日々 胸の奥底 いつだって いつまでも 思い出せるから そう何も怖くない 怖くはないよ 何度でも 君の側で言い続けるから  「ただ僕を信じて」  闇にのまれそうな夢を見たら すぐ側で光になり君を導くよ その涙に色をつけて描く 7色に輝く虹は空を駆けて 明白へと繋いだ  Believe me... Believe me...  「Believe me」
Yum Yum (feat. Shin Sakiura & Itto)kiki vivi lilykiki vivi lilykiki vivi lily・IttoShin Sakiura待ちに待った日曜日 君の声が聴きたくなって レコードかけて風に吹かれて 時計が進むのを待っている 気まぐれな君を誘っている 得意げなメロディー奏でている  待ちきれないよ Ready for the night 何かが起こりそうで 刻む Cabbage  Yum Yum 今夜満たされたいスパイス多めに Ta Ta Ta Tacos 食べてハラペーニョ辛いわ(ヒーハー♪) 運命なんて信じないって言ってた君だけど 今夜マルガリータ アクアデハマイカ 1Shot 決めたい! I got a fever 上がってくわ 戻れないように  どうにも止まらないっちゃありゃしねいぜ スケートボード滑らせ向かう道の途中 ビールと君のエスニックな料理でパーティ 暑さでどうにかなっちまいそうなChica Oh ベイベー  君と二人で 隣でChicken Wings頬張って ノリノリI'll be like  Yum Yum 今夜満たされたいスパイス多めに Ta Ta Ta Tacos 食べてハラペーニョ辛いわ(ヒーハー♪) 運命なんて信じないって言ってた君だけど 今夜マルガリータ アクアデハマイカ 1Shot 決めたい! I got a fever  味覚のMagic 派手にTrip 弾む話つまみに 「からすぎぃ♪───O(≧∇≦)O────♪」 なんて言いながら 君と笑ってる 漂うビーチの香り かく汗 それもなぜか涼しくなるような 爽快な風 吹かせてくれる これってなんて料理?ヤミツキ 美味しいね!  Yum Yum 今夜満たされたいスパイス多めに Ta Ta Ta Tacos 食べてハラペーニョ辛いわ(ヒーハー♪) 運命なんて信じないって言ってた君だけど 今夜マルガリータ アクアデハマイカ 1Shot 決めたい! I got a fever 上がってくわ 戻れないように 求め合うように 君ととろけ合うように
夕霧岬藤あや子藤あや子原譲二原譲二南郷達也啼(な)くな海鳥よ 別れたひとの 想い出だけが 身にしみる 出て行く船の 汽笛を聞けば 優しい あなたが浮かぶ 未練でしょうか 夕霧岬  船は男のさ ゆり篭(かご)だよと いつでも得意気(とくいげ)に 話してた 便りないまま とぎれたまんま 今頃 あなたはどこに 噂(うわさ)が気になる 夕霧岬  わざと強がりは 見せてはきたが 一人で生きる 淋(さび)しさは 枕(まくら)が濡れる こころが寒い 夢でも 逢いたい あなた 夜風が泣いてる 夕霧岬
夕霧岬松原のぶえ松原のぶえ石本美由起市川昭介誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか…… あなたの温(ぬくも)り 忘れ 忘れられない いのちを燃やした 思い出さえも 風に千切れる 夕霧岬  好きなあなたを 信じていたが いつかもつれた 赤い糸 解けるでしょうか…… 男はあてない 流れ 流れ小舟(こぶね)よ 死ぬほど淋しい 心が寒い 女 独りの 夕霧岬  浜の椿も 寄り添いながら ひとつの小枝に 咲くものを 運命(さだめ)でしょうか…… 幸せ花さく 春は 春はいつくる 涙が枯れたら 鴎の唄に 明日を夢みる 夕霧岬
祐天寺咲のテーマLil'BLil'BAILA黒光雄輝手を離して 振り切るその声 いけない道行く私たちrun away 周りの視線 わざとそっぽ向いて 危ないレースなの 引き止めないでね  一秒ずつ変わる景色 反射するバックミラー もう振り向けないわ  恋の罠にはまる ジェラシー渦巻く この勝負 ブレーキはないの 小悪魔が微笑む 閃くイジワル くじけない 負けない でも悔しいわ  すり抜ける風 髪をかきわけて 悪い笑顔して ねえ何処へfar away あなたの負け 勝負はここまで 甘い恋なんて 似合わない台詞ね  さよならを告げるように 鳴らし去るクラクション嫌よ 勝負ついてないわ  恋の罠にはまる ジェラシー渦巻く この勝負 ブレーキはないの 小悪魔が微笑む 閃くイジワル くじけない 負けない でも悔しいわ くじけない 負けない でも悔しいわ
夕なぎ岬みずき舞みずき舞かず翼花岡優平竜崎孝路鴎が啼くのか 女が泣くのか 海に赤い陽が 落ちる頃 あなたを忘れる 旅だというのに なぜに面影が 追いかけてくるの あなたその手で 引いた幕 私の恋心(こい)は 終われずに… ここは北の果て 夕なぎ岬  愛したぶんだけ 波音みたいに 胸に哀しみが 打ち寄せる ちぎれた想い出 涙でつないで 遠い漁り火が 揺れるのを見てた つかみきれない 幸せの なきがら砂に 埋(うず)めたい… ここは北の果て 夕なぎ岬           夢の名残りが 醒(さ)めるまで 私の恋心(こい)は 終われずに… ここは北の果て 夕なぎ岬
行き先おと.おと.おと.おと.夢から覚めた 何度目の朝だろうか あの頃見てたより 随分先にきてしまった  吸い込んではまた吐き出せず増えた 朝の手前で立ち止まる 夜に  夢の続きが見えなくて 絵本をなぞるように描く 主人公にはなれなくて 私は何処へ行く?  まっさらな空に かげおくりして確かめた 映ったもやは 瞬きの間に薄れていく  特別な歌 増えていく魔法 身を託して流れ着いた 今は  小さい優しさ覚えて 今日までやっと繋いできた やっとの光を信じて 私は何処へ行く?  夢の続きが見えなくて 絵本をなぞるように描く 私だけの思う道 明日の行き先は?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆきさきバウンダリーバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー今日もいつものブランコで 眉をひそめて考え事なんかして 夜風、そんなに冷たく笑うなよ これが自分なりの全力なんだ  ただの一歩が怖いのは 何が何だか分からなくなるのは 紛れもなく君だかららしい 呆れるほど君がいいらしい  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って揺らめくのさ  遠くて聞こえないから近づいて 今日もいつもの自分を振る舞う 内緒事で緩む表情 瞬きするたび上書きするみたいだな  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って 煌めく煌めく加速してく
雪舞い岬瀬口侑希瀬口侑希石原信一鈴木淳前田俊明紅葉終われば 冬便り 空から雪虫 降りて来て 熱く抱かれた 思い出も 白い宗谷に 消えてゆく ああ 恋を失くした 女がひとり 心凍えて 汽車に乗る 愛したことが 罪ですか… 北の岬に 雪が舞う  名前知らない 無人駅 あなたがホームに いるようで 知らず知らずに 探してる 追えばむなしい 幻を ああ 恋を失くした 女がひとり 荒れる海沿い 汽車に乗る はぐれかもめが 風の中… 遥かサハリン 雪が舞う  夜のトンネル その先に あの日のあなたは いないけど 思い出ひとつ ぬくもりに 明日信じて 旅を行く ああ 恋を失くした 女がひとり 春を訪ねて 汽車に乗る いつか悲しみ とけますか… 北の岬に 雪が舞う
雪岬かつき奈々かつき奈々下地亜記子桜田誠一海は灰色 雪まじり 鳴いて鴎が 風に舞う 恋のつらさを 哀しみを ちぎり捨てても なおさらに… あゝ 想い出させる 雪岬 あゝ あなた恋しい 雪岬  すがりついても くだけ散る 夢ははかない 白い波 甘い言葉に 優しさに 燃えてすごした あの夜よ… あゝ ひとり淋しく 雪岬 あゝ 涙こぼれる 雪岬  胸をさすよに 吹く海風(かぜ)に 未練心が つのります 逢えば泣かせる 人だけど 熱いささやき ぬくもりが… あゝ 忘れられない 雪岬 あゝ 命凍(こご)える 雪岬
雪岬司千恵子司千恵子丹古晴己伊藤雪彦雪よ 雪よ 雪よ とけて涙に なりますか 海よ 海よ 海よ 雪の涙を だきますか 未練にきしむ 沖の流氷 忘れたいのに 忘れられない 月日も凍れます あなた あなた恋しい さいはて岬  風よ 風よ 風よ いつか優しく なりますか 波よ 波よ 波よ こころつたえて くれますか 未練を照らす 窓の灯台 凍るまくらを 夢でぬくめて 今夜もねむります あなた あなた一途の さいはて岬  未練に啼いて 雪に舞う鳥 春をさがして 遠く来たけど ふりむく旅路です あなた あなた恋しい さいはて岬  
指先GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO根岸孝旨時が過ぎる音を忘れるまで 寄り添って過ごした日々 あなたといる事が特別でなくなっても 誰にも触れさせたくなかった  ガラスの箱の中 今あたしが叫んでる 声をなくして 息が止まりそう  どうして最後の日もあたしにキスをするの? これ以上ここに何をあなたは置いてくと言うの  繰り返す事で知る あなたの好きな所 同じ様にあたしにもあった?  あなたはこんなにも胸が痛くなる位 また新しく誰かを想うの?  どうして悲しみだけがあたしを包んでいるの? 誰よりもただ苦しいと 思ってしまうあたしが嫌いよ  靴紐が見えない ちゃんと見えない だけど結んで ちゃんと結んで ガラスの箱の中 今あたしが叫んでる 一度目を閉じて階段を蹴って  明日は風が吹いて少しは涼しくなるだろう 優しく冷えた指先 間違いなんて何処にもなかった
ユビサキ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える手探りで鍵穴を探してると ゆっくりと街は 恋模様に染まっていく そわそわした電飾 仄かに照らしてくれるのだけれど わたしのどの鍵も 君の扉にはあわなくて リセットばかり  寄り添える クリスマス夢見て リサーチどおりに でもどうして?抜け出せない友達迷路  「ひとりあそび」と積み上げ微笑うミルフィーユのような2人 指先震え「秋風のせいね」って スプーン握る手はポケット 君色染まる頬も おそろいのピアスも襟立て隠す 指先はまだ理由を探す 落ち葉で埋もれたパズルの窓  何気なく君がくれたサボテンの花はまだ咲かない 踏み出すきっかけを求め 君への思い注ぎ込んで  本当はね ベルを鳴らして走って逃げたんだ 伝えるには近すぎて遠すぎる君  隠しきれない傘に寄り添う 触れそうで触れない距離 指先はもう君との思いで温まってる 怖くない 例え壊れてしまったとしても バイバイ 長い雨 「もっと近くで君の目を 見ていられたならいいな…」と伝う  2人静かに人込みの中 重ねあう唇 ほおずき色に染まり 恥ずかしそうに笑い見つめ合う2人  歩き始めた 通い慣れた道 いつもと違うのは隣にいる君と繋がれた指先
ゆびさきAliAAliATKTEREN忘れてしまったら ダメなんだ 心の深くに刻んでおいて どれだけ逃げたとこで 消えたりはしないから でも1人では悩まないで 2人で抱えてみようよ 平気なフリした僕も同じだよ  「ゆびさきだけじゃなくて 手と手を合わせていたらよかった」  認めてしまったら崩れてしまうよな 自分の弱さも悪意さえも 知らないフリして笑っていたんだ  大して考えちゃいないから 愛しているわけもないから 顔隠して突き放して 変わらない日常に戻った  ゆびさきで生きる 目に写る全てに怯える そんな僕が嫌いだ  どうしてあんな言葉を言ってしまったんだろう 次の日には全部気づけていたりするんだ またあの日みたいな笑顔を見れたらな きっとお互いわかってるから ごめんねなんていらないよ 1、2の3で息合わせて どんな壁も超えていけるはずだろう  きっと白でも黒でも変わらない 答えは見つけているけど できないんだろうな ああ 僕も君も彼も彼女も いっそマルでもバツでも構わない できるだけ足掻いてみようか  忘れてしまったら ダメなんだ 大事なことだからもう一度言うよ どれだけ逃げたところで 消えたりはしないから でも1人では悩まないで 2人で抱えてみようよ 平気なフリした僕も同じだよ  ゆびさきだけじゃなくて 手と手を合わせていたらよかった 愚痴だけじゃなくて たくさん喧嘩もしたかったんだよ そして喧嘩のあとには また仲直りの握手を きっとこれを何度もグルグルと繰り返す その度また僕らは強く強く 解けることないように 答えは出ないとしても  戻して あんな言葉を言ってしまう前に 昨日になれば全部上手くやれる気がするよ でも見たいのは笑い合える明日だから ぶつかったり距離をとったり 全てが必要不可欠で  僕が受け取った涙と笑顔は宝物だ どうして どうして もうどうして いつも答えはすぐそばにあるのにな 一歩踏み出して 手と手を合わせにいこうよ
指先GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨長田進・GRAPEVINEただ重なった事が 目の前を塗り潰しやがる  何も持っていないわけではない 這って逃げるのもありか  きみの手を握った 指先で  何度も奏でて 色褪せて 悲しい程 繰り返そう 何も変わらなくたっていい このままでいられる様 ここに突っ立てるよ  くだらない言訳は 人通りの中に埋もれた  腹を割って話すべき事や 迷っている事のすべて 無理矢理 噛み殺して それでさえ  どうして誰もが急ぎ足で その次を欲しがるんだろう ここに居てはいけないかな 許されない事だろうか  矛盾をわかっている  指先を伝わって 今さら感じていた  何度も忘れて 思い出して 卑しい程繰り返そう 何も変わらなくたっていい このままでいられる様  誰がそれを笑えるだろう 笑われてもかまわない  きみの声がぬくもりが それだけが消えない様  ここに突っ立っていよう
ゆびさきti-ti.uuti-ti.uuti-ti.uuti-ti.uu指先で消しつづけた 変わらない かすむ空を 笑い合う物語は つまらないことばかりさ  隠しあう光の数 写しあう二人の影 あの夜に鍵をかけて いつまでも 終わらないでと  僕は聞いた 流れ 揺れる 君は泣いた 夢の中で  指先で 確かめた
指先藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方  花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま  指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる  雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く  今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと  辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて  指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ
ゆびさき松たか子松たか子坂元裕二松たか子星勝あなたが眠った 横顔を 見つめていると今 星が降る 願うことは 何もなかった  季節が変わって ゆくたびに 深くなってゆく 恋を知った 見えないものを 信じられるわ  抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む  何にも持たない 捨て猫の ようなふたりには この胸しか 帰ってゆく 家はないから  抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む  夜明け前 朝日が見えるよと のばした 指先 愛にふれていた
ゆびさきから藤川千愛藤川千愛藤川千愛竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介知らない方が美しいと 君の瞳が言う まっすぐなキミの瞳には 純粋が溢れていた  ぎこちない僕の指先が 声の形を知る 余計なものなどいらないと 今更気付けたんだ  音のないキミの声が 僕の世界を染めていく 知らなかった感情がいま 指先を飛び立つから ほら  幾千の言葉よりも 君の眼差しの方がずっと 胸を胸を胸を 叩くのは何故?何故? 鼓動だけが独り歩き すべてを伝えてしまう きっと 君が君が君が 僕を侵食してく  戸惑うことが当たり前で 変な空気も慣れっこ 躊躇ないあなたの優しさに 新しい世界を知る  うつむいたさきで言の葉が 今なら飛び立てると 誰かを好きになるってことが こんなにも自由なんて  伝えたいが溢れてる なにもかもが震えてる 知らなかった感情がいま 指先を飛び立つから ほら  幾千の言葉よりも 君の眼差しの方がずっと 胸を胸を胸を 叩くのは何故?何故? 鼓動だけが独り歩き すべてを伝えてしまう きっと 君が君が君が 僕を侵食てく D もしも声に温度があれば あなたの『好き』は何度くらいと? 知りたがるキミにまた恋をした
ユビサキから世界をアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど  目に見えるものだけ信じて 引き金だけをいつも握るなら 声に変えたこの言葉は誰の心を撃ち抜くのだろう  消され費やされる日々で 僕が僕を信じなきゃ 黒く塗られてる巨大な闇に飲み込まれてしまう  大人になれずにもがいて 子供が泣いている世界で 一つ年をとり 不安が心を責める でもね 捨てられない事 捨てちゃいけないモノもあるから 今はそれをただ探して行くだけ  流れ辿り着く未来に 希望の光などは射しません 「ユビサキから世界を変えましょう」 何処かの誰かが昔教えてくれた  いずれは灰になるみたい 隣で笑う貴方も僕も ヌクモリ残るそのうちに 手を繋いでいたいのです  繰り返されてくゲームで 流れ落ちる赤い鼓動を 心無きライオンがテレビの向こうで笑う あんな風に子供のまんまで 世界を動かせられるのならば 僕はどうして大人になりたいんだろう  知らない間に僕達は色んな知識ばかり得るけれど ユビサキから世界を変えましょう… 大切なあの人に届くように、、、
指先からめて甲斐智枝美甲斐智枝美康珍化森雪之丞夢なら夢のまま 感じていたいの 夢のまま 抱きしめて 頬よせて YOU・美をからめて やさしいわ いつもあなた そっと髪を なでるくせ 彼はロマンティック 好きよ じっと見つめられただけで 息が止まる 愛しているの いい子なんて言われなくていいわ あなたについてゆく  くちづけするのなら 突然とつぜん 肩越しに 抱きしめて 頬よせて YOU・美をからめて おねがいよ ふるえてるの あなたから 瞳をとじて 秋はロマンティック 好きよ 胸のシャツとシャツをへだて あつい気持ち ひとつになるわ 愛を知った女の子は そうよ 天使じゃないのよ  彼はロマンティック 好きよ じっと見つめられただけで 息が止まる 愛しているの いい子なんて言われなくていいわ あなたについてゆく
指先に夏三品瑠香三品瑠香三品瑠香三品瑠香Ryota Saito・遠藤ナオキ耳を占める蝉時雨に 心までも躍らせちゃって 今日ぐらいはって思い切って スカート 8月、揺らめく海の色  陽炎漂うアスファルト 息も詰まるような温い風 なんてことない夏 なんてこともう言えない  曖昧な距離で触れ合う肌だけじゃ 分からないよ 君はどうだろう 今年はいつもより暑いよね?  指先こぼれた 無闇に溶けるアイスクリームから 急かされて誘われて やけに火照る体隠すように 口に放り込んだ味のないバニラ 「どこまで行こうか」 ふたり止める足振り向くまま 目なんか逸らせなくて ねえ、その意味を教えてよ 感じてる暑さは 夏の所為じゃないんだよ 気付いてる?  嫋やかに鳴った鈴の音 優しい色が耳を打つ 態とらしく澄んだ空気 纏っていた  考えたって堂々巡る 戸惑いくすみ 日の長ささえ 憎らしいほどに 焦るこの胸が煩わしい このままじゃいられない  凪いだ夕間暮れ 伸びる影 隠す深層 気泡、弾ける間に 流れゆく漣  素直になれるなら まだ終わらせない ふたりだけの同じ夏  指先こぼれた 無闇に溶けるアイスクリームから 急かされて誘われて やけに火照る体隠すように 口に放り込んだ味のないバニラ 「どこまで行こうか」 不意に 指先に走った 触れる知らない体温の ねえ、この意味を教えてよ 残ってる熱さは 夏の所為じゃないって 信じてる
ゆびさきに向日葵開歌-かいか-開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ・サクライケンタ雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして  7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中  夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー)  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった  こはく色の花びらが 空に溶け出して さよならの予感になった  黄昏の一歩だけ前で 立ち止まった もう少し、君といたくって  夏風邪で無くなった予定 あ、この夏に忘れ物 青いストーリー  ゆびさきの向こうで 夏がもう、またたいて あつくなった坂道、駆けていく 高鳴りを追いかけて 熱が今さませない はじまった はじまった はじまった  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった
ゆびさきの雨中島愛中島愛松井五郎山川恵津子夜明けが近いのに 夢が深いのは どうして?  唇が何度も 名前を呼ぶのは どうして?  次のシナリオは まだわからない ノヴのないdoorがただ 続いてるだけ  愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して  ここから何処へ行くの? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨  幸せにふれると 少し怖いのは どうして?  優しい眼差しが さみしく思えるのは どうして?  どんなさよならを また怖れてる 鍵のない宝箱 隠せないまま  これからなにが消えて なにが見える 知りたいことはたぶん ひとつしかない  わたしは誰になるの? 時間を脱いで 冷たい朝を濡らした ゆびさきの雨  ほんとうのことだけ 失くさずにいたい  紫陽花をそっと こぼれた 思い出の色 忘れたくない 気持ちを 空が包んだ  愛されながらいつか 愛は変わる いろんな場所に熱い 痕を残して  ここから何処へ行こう? ふたりきりで 心の窓を拭った ゆびさきの雨  lalala…
指先のアリアドネCrazy:BCrazy:Bこだまさおり宮下浩司本間昭光蜜を落とした黄昏の海 潮風に吹かれながら 乱す髪で隠してた 濡れた眼差し  モウ君ヲドンクライ 夢ジャコンクライ ドウシヨウモナイ愛デ壊スクライ 抱きしめているけれど 沈黙に ただ独り 残されたまま  握りしめる運命に 君を探して...  アリアドネ 謎めく迷宮の彼方で必ず会おう 手繰り寄せる赤い糸は 今も繋がっている 交わした約束とともに迎えに行くよ あの日秘めた熱が 溢れるほどに導く  ボリュームを上げた潮騒にさえ 疑うように構えた 点と点は無関係に 踊っていたのに  ネエ巻キ戻シテ 強イフリシテ ドウシヨウモナイ愛カザシテ 誤魔化せるワケもないね 違和感に 目を凝らせ 終わらせないさ  薬指の温もりに 君を感じて...  アリアドネ 深まる迷宮の果てから愛を叫ぶよ 決して切れないこのしるべに 正しい解を飾り カオスの底から手招く饒舌なミステリー 振り返らず進め 確信はもう 真実  水平線沈む陽に 攫われそうに 不自然なほど 完璧だった 世界の終わり 君と描いた 神話の先へ  アリアドネ 謎めく迷宮の彼方で必ず会おう 手繰り寄せる赤い糸は 今も繋がっている 交わした約束とともに迎えに行くよ あの日秘めた熱が 溢れるほどに 導く
指先の夢有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果カーテンを引き裂いた光 ギターを抱えている独り 知らない街で 思い切り変われるかな 窓から見える景色は まだ慣れないな 生ぬるい風が 伸びかけた前髪を揺らす  将来の夢は何ですか 白紙のまま出せずにいる 裸足で踊り出せるあの子が 羨ましかった 上手くいかない 想像ばかりして 後付けの様に 感情溢れたの  指先刻む 鼓動叫ぶ この弦切れるまで やってみてもいいかな  まだ遠い 一生懸けても届くのか 分からない 不器用だけど 君には届けたい 届けたいんだ だから今 かき鳴らすよ  チューニングを合わせながら 疲れることに疲れて 「どうせ叶わない」って どうでも良くなった もう世界で一番 孤独な場所に感じて まつ毛を濡らしながら 光を見つめてた  形のない音 カタチにして この気持ち切れるまで やってみてもいいかな  もう迷わない やれるだけやってみるよ 正々堂々 ぶつかって この声枯れるまで 歌い続けるんだ 明日の僕と手を繋ぐよ  目の前を飛んでいく種が 何処で花を咲かせるのか 僕たちは全然知らない 明日がどうなるか知らない 完璧な日にしか笑えないなら 笑える日は幾らもない  嗚呼遠い 一生懸けても届くのか 分からない 不器用だけど 君には届けたい 届けたいんだ だから今 かき鳴らすよ  迷わない 信じたい この声枯れるまで 歌い続けるんだ 君のこと ずっとギュッと繋ぐよ  何色にでも染まれる光 ギターを抱えている独り 知らない街で どの位変われたかな 五線譜に 書き切れないメロディー溢れて 将来の夢 今度会ったら聴いて欲しいな
指先ハート大西亜玖璃大西亜玖璃東乃カノ木村孝明木村孝明くやしいくらい わたしキミが好き 見えない角度で 指先ハート 全部伝えたい でも今は“大好き”そっと送るよ  何度目だろう 待ち合わせはまだ照れくさくて 寒さなんてどこかに 飛んでいっちゃったみたい “大丈夫?熱でもある”首傾げるキミ あのね キミのせいです! …言えないよ、そんなセリフ  だって I miss you 何考えてる? だって I miss you ドキってしたりモヤってしたり わたしだけ?  くやしいくらい わたしキミが好き 見えない角度で 指先ハート 全部伝えたいでも今は せめて(Love you) キミに(Love you) 届け(Love you) 受け取ってDarling “大好き”そっと送るよ  街角にはイルミネーション あこがれの季節 約束まだないけれど 期待しちゃってもいいの? 手のひらに白い吐息“やっぱり寒いね”って キミにちらりめくばせ らしくない なぁ こんなわたし  だって I miss you 積もる想いは だって I miss you ポケットの中しまったままじゃダメだよね  いつもすこし先歩くキミの 背中めがけて 指先ハート ちゃんと言葉で伝えなくちゃ こっち(Love you) 向いて(Love you) あとね(Love you) くっついてもいい? 深呼吸して駆けだす  不安もふわり包んでふたり 並んで未来へゆきたいな めざすは遥か数センチ お願い瞳そらさないでね  うつむいて つまずいて でもいつか 小指と小指結んでハート ちょっと鈍感でシャイだけど そんなキミが  泣けちゃうくらい わたしキミが好き 受け取ってDarling 指先ハート 全部伝えたい だから今は ぎゅっと(Love you) 袖を(Love you) 引いて(Love you) キミの左手 ふれてみた 恋のメッセージ “大好き”そっと送るよ
指先ひとつでKIRINJIKIRINJI堀込高樹堀込高樹中指 立てないで 親指と擦りあわせて パチン!と良い音が鳴る 弾むリズムに 沈んだ心も上向くはず  口唇 すぼめてみて ゆっくり息を繰りだせば ヒュルルと良い音が鳴る 好きなメロディを浮かべてみよう 奏でてみて  ほら、素敵な予感が湧いてきそうだよ 爪の先から頭のてっぺんまで 素敵な予感で満たされてる 自分を騙すのもアリなんだ ぜ!  後ろ指 刺されても 親指と人差し指で 小さなハートの形を差しだせば それ以上はかまってこない  ほら、不吉な悪寒は掻き消してしまえ 爪の先から頭のてっぺんまで 素敵な旅館で贅沢しよう 自分を騙すのもアリなんだ だけど自分を傷つけるのはナシだよ ね!  素敵な予感に犬までシッポ振る 素敵な予感は人から人へと 素敵な予感は感染るよ広がるよ
指先ファンタジー井口裕香井口裕香zopp馬飼野康二佐々木裕「君は強いね」 みんな言うけど 本音は いつでもかくれんぼ  背伸びしたら 届きそうな夢に破れ 帰り道 一人迷子  夜の中で もう溢れだす涙 淡い熱が 頬をなでた  優しい 指先ファンタジー 自然と 大丈夫ファンタジー 春色の温もりが 涙を花に変えた もう泣かないよ あなたがいればファンタジー  些細なこと 小さな傷が いつしか 大きな溝になる  話しかけたい 思うたびにすれ違う 神様は 意地悪だな  無口な日々 もう諦めかけてた 淡い熱が 手をつかんだ  頼れる 指先ファンタジー なんでも できちゃうファンタジー 笑顔はまるで太陽 明日を照らしてくれる なにも怖くない あなたがいればファンタジー  あなたの 指先ファンタジー 誰にも できないファンタジー  優しい 指先ファンタジー 自然と 大丈夫ファンタジー 春色の温もりが 涙を花に変える もう泣かないよ あなたがいればファンタジー
指先へと伝う心松浦有希松浦有希いくえみ綾松浦有希ベイビーこどものころに たくさんの夢をみる 青い服を着せられ たいくつと きゅうくつと なしくずしの勇気 あのね へんだけど すこしまってもらえたら しあわせのそそぎかたも うまくなるから  みるとそこは空のようで どうする? みつけて 小さいけど いっしょうけんめい手をふるから  叶うことの淡さと せつなさもみえてくる まちがいのない選択 シンプルに だいたんに まっしぐらの純情 あのね へんだけど 熱っぽいみたい いつも 指先へと伝う心 月夜に泣きたい  みるとそこは海に近くて しってる? この素足にからまる 水しぶきのひとつはわたし  小鳥みたいに猫みたいに なあに? だいじょうぶよときどきは しあわせに もがくのもわるくない
指先LanguageAice5Aice5只野菜摘大隅知宇大隅知宇指先 Language 伝わっていたでしょう?  あの日あの時の記憶 瞳に胸に灼きついてる 時間の歴史が続く 永遠の図書館みたいに  あなたのなかに 残りますように たいせつなこと 声じゃ聞こえない時もある この想い  指先 Language あふれてくるヒカリ 空にむけて綴るの クルクルと 心のLibrary 言葉が渦になる めくられるページがつながる ずっと一緒に  どれだけ離れていても たちまち戻れる その意味に 大好きで手にとる表紙が 優しい想い出だとしても  本を閉じれば 進んでる場所 たいせつなのに見えない贈りもの 何度でも とり戻す  勇気や愛情や ピュアな熱い涙 子供だった日だけのものじゃない 出逢えたことすべて 決して嘘つかない 指先をかざして あなたに叫ぶ 響いて  ありがとう みつめてくれて またいつか いつでもそばに 指先を この想いを そらでかさねよう そっとかさねよう どれくらい 贈りものたちは 伝わってるかな きっと伝わる 心の Library 探して ひらいて 未来の 地図だよ  指先 Language あふれてくるヒカリ 空にむけて綴るの クルクルと 心のLibrary 言葉が渦になる めくられるページがつながる 指先かざして叫んだ ずっと一緒に  一緒に 一緒に
指先リテラシーSunSet SwishSunSet Swish石田順三石田順三タイムラインで燃えている誰かの誤ちに 今、君がどう思ってるか君は何を言うのか オススメされたまま無責任なフォロー 光放つバイブルに依存してスクロール  全知全能の窓を瞬きもせずに 覗いては喜び叩いてる 憂いてる  僕らは大切な何かを見失ってく  もしも世界が君を置き去りにして存在を否定しても大丈夫 いいね,さえもしないよ だけど誰より想っている 指先が求め続けた自由の翼は 欲張りなんだ どうか君は君らしくいて そのままがいい  必要とされたら 何より幸せ それを綺麗事と言うほど いちいち病んでる  時には讃美歌でもさえずりに乗せて 誰かのフェイクも気にせず 笑ってたい  そうなんだ 他人(ひと)の心の中は見えないから  いつか世界が争いなくし希望に満ち一つになれたら いいね,本気で思ってたって叶わないもんさ 指先が求め続けたリアルの真逆は 嘘つきなんだ だけど未来を諦めないのは 君がいるから  見上げたのは眩しい空 青色のスペクタクル 読解って 呟いたぐらいじゃ分かんないよ 分かるはずも無い だけど分かろうとする 流れる雲を掴むように  もしも世界が君を置き去りにして存在を否定しても大丈夫 いいね,さえもしないよ だけど誰より想っている  指先が求め続けた自由の翼は 欲張りなんだ どうか君は君らしくいて そのままがいい そのままでいいんだ 縛り付ける承認なんて無くたって 君らしいから
ユビノサキヘGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming何もかもが嫌になってしまって まるでもうがらんどうみたいだ あれやこれやとただムキになって 気付けば一人ぼっちだった 何をどうすればいいんだろう  無理して背伸びをしてみたって 僕は僕を変えれないみたいだ 何が何でも手に入れたくって 一途に追いかけた未来は 指の少し先で消えた  届くまで届くまで この手を強く伸ばすよ 見えやしない今だって I'm on my way  君と夢を叶えられるように もっと強くならなくちゃ 過去をちゃんと背負いきれるように もっと大人にならなくちゃ 一人じゃほど遠い未来だって 一緒に描けば様になって 指の少し先に見えた  傷ついて傷ついて 自分の丈を思い知って 見え透いた今だって I'm on my way  I'm on my way...  届くまで届くまで 切なさで息を切らして 夢に見た未来へ  届くまで届くまで 君と夢を描くよ 見えやしない今だって 希望にして
夢咲きAfter school放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真南田健吾(onetrap)南田健吾(onetrap)(Everybody Let's Go!) Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi チーズ!) Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi ピース!)  ねえねえ ちょっと話聞いて -いい事あったんでしょう? 机かこんで 語りましょう -放課後 Ho 放課後 (Go Go)  自撮りの角度 キマらない 結局 画面いっぱい笑顔 -OK! Let's go! このままで進もう (ピース!)  いっせーのせで (多分カンペキ!) ローファーで (行くよ みんな!) 靴ズレもしそうだけど 未来へ全力で駆けて行く (No.1!)  世界 最上 最愛 掴みたい 咲こうとしたその日が花盛り 手を取り合い 空 指さして 夢は 絶対 一切 離さない シアワセも強さも手に入れて ギンガも救う 私たち CLIMAX (さいこうちょう) (Yeah!)  Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi チーズ!) Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi ピース!)  ねえねえ テスト 何点だった? -いい点 取ったんでしょ? 勉強会で スイーツたべよう -放課後 Ho 放課後 (Go Go)  解答欄が広くても 等身大のコタエはただ一つ -We are alright! 自信持って行こう (ファイトー!)  制服って (なんか不思議) 愛らしくて (たまにキュークツ) 自由だけど 自由じゃない 今だけのワクワク探してた (No.1!)  だから全開 前進 目指したい 希望ばっかり膨らむ今が好き 声そろえて 海に叫んで 地平線上 いっそう 煌めいて 太陽にも 月にも スターにも なれる気がする 私たち CLIMAX (さいこうちょう) (Yeah!)  いつだって ハリキって ときめいて 踏み出して (C.L.I.M.A.X) 間違って 向き合って (Hi Hi Hi Hi Hi...) みんなで 輝いて (Hi Hi Hi ピース!)  世界 最上 最愛 掴みたい 咲こうとしたその日が花盛り 手を取り合い 空 指さして 夢は 絶対 一切 離さない シアワセも強さも手に入れて ギンガも救う 私たち CLIMAX (さいこうちょう) (Yeah!)  Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi チーズ!) Viva After school Yeah Yeah (Hi Hi Hi ピース!)
夢先案内人上白石萌音上白石萌音阿木燿子宇崎竜童鳥山雄司月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です
夢先案内人香西かおり香西かおり阿木燿子宇崎竜童月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人佐良直美佐良直美阿木燿子宇崎竜童いしだかつのり月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢先案内人JYJY阿木燿子宇崎竜童松浦晃久月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之運転手さん 僕なんかに道を訊かないで あなたもプロだろ? 僕を正しい近道に導いて 人里離れた虹の麓へ  3号線沿いで僕はあなたを あなたは僕を拾い合った 慈悲深きご加護ゆえの出逢いと感謝すべきでしょうけれど 祈りすら叶わぬ願い ノックするにも見えないドア それでも「創造通りだ。」と誰かが言う  屋上灯を点滅させながら僕らは走る 延々と 巡り巡るよスーパーサイン どこまでも上がるよタクシーメーター 6300円しかありませんけれど 後悔はさせないし 逃げませんよ  逃げて 逃げて 運転手さん 僕を逃がして 逃げて 逃げて 運転手さん 僕を逃がして 道は続く続くよ 燦々と この預金の限り  ファールアウト もうこの世は御免だ 僕は戦場を舞うバレリーノ 初々しい夕陽の中 眠りを忘れ 恋をするよ このあっけないスリルに  運転手さん 心配そうな声をやめてよ そんな常識気に留めないで よそ行きのスピードで公道をぶっ飛ばすんだ 血管の全てに鳴らすんだ  どうせ僕みたいな素面の酔っ払いなんて内心軽蔑してるでしょ? 一方通行で過去にしか永住権を持てない 社会の底辺で愛を叫ぶ ゴミ野郎だと軽蔑してるでしょ?  言っていいよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ? いいよ 口にしなよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ? 頷いて答えてよ「まぁ、そうですね。」って 僕も自分がキモイっすよ  運転手さん 僕なんかに道を訊かないで あなたもプロだろ? 僕を正しい近道に導いて 人里離れた虹の麓へ 肌色の空がある虹の麓へ  逃げて、逃げて、逃げて、逃げて……
夢先案内人原田知世原田知世阿木燿子宇崎竜童伊藤ゴロー月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずに すべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした 色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて 進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を 鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い 線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら 昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人birdbird阿木燿子宇崎竜童田中義人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながらあいずに肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人BEGINBEGIN阿木燿子宇崎竜童BEGIN月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です
夢先案内人三浦祐太朗三浦祐太朗阿木燿子宇崎竜童宮永治郎月夜の海に二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人柳ジョージ柳ジョージ阿木燿子宇崎竜童James for Dive-E production・U-ZO月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました  あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢先案内人PLATINA LYLIC山口百恵PLATINA LYLIC山口百恵阿木燿子宇崎竜童萩田光雄月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です  月は光を朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です
夢咲海峡姿憲子姿憲子大石文明合田道人小杉仁三波間の街に 灯がみえりゃ いとしい胸が なお熱い 近くて遠い 恋舞台 せまい海峡が 引きはなす 虹色橋に 夢のせて 二人でつなぐ 夢咲海峡  セピア色した 港の街に 希望の橋の 花が咲く さざなみ白波 寄せる波 えにし赤間宮(あかま)の 琵琶の音(ね)も 歴史(ロマン)を語る 道路(みち)となる 心をつなぐ 夢咲海峡  荒波吠える 玄海灘を ふれあい もとめて 船が出る 明日への願い 舟うたで 虹の架け橋 架けようと 沖ゆく鴎(とり)も 空で舞う 未来へつなぐ 夢咲海峡
夢咲き海峡竹田博之竹田博之伊藤美和小田純平南郷達也背中を叩く 突き刺す風に 胸が沸き立つ 出船前(でふねまえ) 北の 北の海峡は 波も荒くれ 度胸を試す 勝つか負けるか 命を懸けて 挑む男の あゝ男の 夢咲き海峡  おふくろ空で 見てるだろうか 古いお守り 握りしめ 北の 北の海峡は 己(おのれ)相手の 真剣勝負 陸(おか)で待ってる 笑顔を想い 手繰(たぐ)る浪漫の あゝ浪漫の 夢咲き海峡  親父の汗と 涙が染みた 船は形見の 宝もの 北の 北の海峡は 波も逆巻き 魂(こころ)も削る 願う大漁 信じて今日も 挑む男の あゝ男の 夢咲き海峡
夢前川川中美幸川中美幸もず唱平浜圭介湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ 先送り 想い断ち切れ 諦らめと 水面(みのも)騒がせ 鳥がたつ  はかない恋の夢枕 濡らす女の この涙 流しておくれ 夢前川よ 出来ることなら もう一度 あれが雪彦(ゆきひこ) 城山(しろやま)と 肩を並べて 見上げたい  螢が結ぶ夢模様 ひと夜限りの命でも あやかりたいわ 夢前川よ 家路忘れた あのひとに 待てば逢わせて くれますか 両手合わせる 満願寺
夢咲川藤あや子藤あや子三浦康照石中仁人私ひとりに あなたの愛を みんな下さい お願いだから こんなおんなの 想いをこめて 笹の小舟を 夢咲川に そっと流した 雨の夜 あゝ雨の夜  熱いあなたの 吐息(といき)の中で 胸を埋めた 夜明けの舟宿(やど)よ これが女の しあわせなのね ずっとこのまま 夢咲川を 炎えるこころで 渡りたい あゝ渡りたい  悔いはしないわ あなたにあげた 愛のすべては 私のいのち 雨のしずくが 岸辺の花に 濡れて輝く 夢咲川は 永遠にふたりを 結ぶ川 あゝ結ぶ川
夢咲草天童よしみ天童よしみ建石一徳久広司おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね いいのね 私でいいのね 咲く花散る花 しのぶ花 きっと今夜は しあわせに あなたがいれば 笑顔になれる 明日は 夢咲草  信じていました あの日から 生きる運命が 変わること いいのね いいのね 私でいいのね 来た道 行く道 のぼり道 たとえ出逢いは 遅くても あなたがいれば 陽差しの中で 明日は 夢咲草  泣いたりするなと 叱られて うれし涙で 注ぐお酒 いいのね いいのね 私でいいのね ゆく年 くる年 めぐる年 ふたり手をとり どこまでも あなたがいれば 歩いてゆける 明日は 夢咲草
夢咲*ハレ舞台シャノワールシャノワール六ツ見純代睦月周平睦月周平はらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!!  刹那の浮世に 落ち込んでないで さぁ 一緒に楽しまなきゃ損! <みんなで>  手拍子あわせて こころを重ねて 新たな「今」を感じよう  あぁ、花の命は一瞬でも 私たちの胸に ずっと枯れない 笑顔が咲く!  ここから ショータイム 元気を授けましょう! 今日を映す スポットライト 夢明かり鏤めて キラメキ 解き放ち トキメキ 巻き起こそう 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) あなたに届ける ハレ舞台!!  陽射しに照らされ 伸びる影法師 自分の居場所が映る <はっきり>  哀しみの意味は みんな違ってても 笑顔の理由はひとつ  そう、ありったけの想いを乗せて この歌声 響け ヒカリ繋ぎ 永久(とこしえ)まで!  艶やかステージが 伝えるメッセージ ぬくもりと志しで 喜びの種を蒔こう ポカポカ 手渡して ニコニコ にさせたい 一笑千金(いっしょうせんきん) 最高お披露目 ご一緒に!!  たとえばその心が曇るそんな日は メロディ想い出して <歌おう> ほらね、ウキウキするでしょう? 声を合わせて ともに 行こう 明日へと…  今宵もこの場所で 希望の花が咲く 世界中の 浪漫色が 微笑みにふり注ぐ はらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!!
夢咲きほこれ梓文音梓文音南ぬ風人まーちゃん南ぬ風人まーちゃん工藤恭彦夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに くるしくても 生きることを あきらめないで 生きてるならば きっといつかは いのちの光 唄いはじめる  あなたの花は 世界で一つ あなただけしか 咲かせられない たとえどんなに ちいさくてもいい あなたの夢を 咲かせてごらん あなたの夢を 咲かせてみせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに つらくても あなたらしさを 忘れないで 夢見ることは こわくはない 勇気をだして 歩きはじめよう  夢踊らせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に
夢先待人あい華あい華伊藤薫伊藤薫岩崎文紀この思いは 怖いほど あなたしかいないけれど 週末だけ あきらめる 私の恋だから  咲かない花と知りながら 今夜も 水をあげる あなたは夢先待人 明日は見えないけれど 愛してる 愛してる あなただけを…  シャワーの熱 指先で 静かに ととのえながら 女である その事を 鏡でたしかめる  夕暮れ達が街角に 灯りを つけて歩く あなたは夢先待人 哀しみもくれるけど 迷わない 悔やまない どうか Oh,my love…  咲かない花と知りながら 今夜も 水をあげる あなたは夢先待人 明日は見えないけれど 愛してる 愛してる あなただけを…
夢で逢えたら with 岩崎良美岩崎宏美岩崎宏美大瀧詠一大瀧詠一夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
夢に咲きたい城戸ちづる城戸ちづる小橋美絵宮内ひろし白田将悟寒くないかと 上着を脱いで そっと羽織って くれた人 熱いあなたの ぬくもりが 胸に沁みます あふれます 少し飲んでも 少し酔っても あなた…いいですか  無茶をするなと グラスを伏せて 身体 大事にしろと言う いいの いいのよ 放っといて 飲んで絡んで 拗ねてみる 抱いて叱って 抱いて許して あなた…くれますか  苦労したねと 優しい言葉 過去のぬかるみ 消えてゆく 罪と判っているけれど 所詮 花です 女です 夢にすがって 夢に咲きたい あなた…いいですね
夢のあとさき唐木淳唐木淳荒木とよひさ浜圭介あなたの 心が見えない どんなに愛しても 抱かれて 夢の中 溺れるだけで 生命が半分 身体が半分 あなたに溶けて しまうから  あなた 乱されて 心 乱されて この身が自由に なれるなら あなた 乱されて 心 乱されて 生まれ変われる 恋ならば  あなたの あしたが見えない 届かぬ人ゆえに 悲しい夢のあと 手さぐりすれば 涙が綺麗 身体が綺麗 あなたの吐息に ふれたなら  あなた 乱されて 心 乱されて この身が自由に なれるなら あなた 乱されて 心 乱されて 生まれ変われる 恋ならば  あなた 乱されて 心 乱されて この身が自由に なれるなら あなた 乱されて 心 乱されて 生まれ変われる 恋ならば 生まれ変われる 恋ならば
夢の後先キム・ボムキム・ボムYuhki ShiraiDaiki Kagawa振り向く事も無いまま 遠く離れてく 君の背中 見つめ 笑いあえた日々と 夢の後先 重ねてみた 君を 求めていた 今も  それぞれの道を 歩き始めたんだ 胸の奥に 秘めた想い 抱いて だから最後だけ 強がらせてくれ 忘れないで 愛し合えた時間(とき)を  濡れた瞳を閉ざして 「離れたくない」と 君が不意に 泣いた 曖昧な夕暮れ 想い出の影 あの日見せた 涙 心を刺す 今も  夢を描けても 愛は満たせなくて もがくほどに 苦しくなる 愛情 大人になれない 不器用なままの こんな僕を どうか許して欲しい  それぞれの道を 歩き始めたんだ 胸の奥に 秘めた想い 抱いて だから最後だけ 強がらせてくれ 忘れないで 愛し合えた時間(とき)を  抱きしめる度に 確かめ合うはずの愛は 闇に消えた  そして迷い巡る 出会いと別れ 思い返す 君を
夢のあとさき小林麻美小林麻美なかにし礼田山雅充林哲司夢の中であなたの重さを感じ 暗闇を抱きしめながら 目覚める 窓をあけて乱れた髪がからみつく うなじのほてりをしずめる 雪が降っている 裏の竹やぶに さらさらと 夢のあとさき わたしを捨てた あなたの影が通り過ぎる とぎれとぎれに見る夢が 朝の目覚めを悪くする  夕べ たいたお香のにおいが 部屋の 片隅に残ったままで 消えない 窓を閉じてふと目についた日めくりの 暦の一枚を切り取る 雪が降っている 裏の竹やぶに さらさらと 夢のあとさき 明日のために あなたの影を消そうとする とぎれとぎれに見る夢が 朝の目覚めを悪くする
夢のあとさきさとう宗幸さとう宗幸伊達歩佐久間順平佐久間順平貴方の生れた海岸を 旅の終わりに たたずめば 「お帰りなさい」と南風(はえ)が吹く 黄昏時までこうしたい 岬 桟橋 屋形船 精霊流しの灯が点る 星座 浜木綿 波の音 貴方が弾いてた子守歌 ああ 蛍火に貴方の笑い顔 ああ なにもかも 夢のあとさき  貴方の口癖 「旅に出て 長い手紙を書くからね」 あの時素直に 笑えたら きっと二人で こうしてた 鬼灯 かんざし 夏浴衣 貴方の机にほほよせる 窓を開ければ 漁火が涙に にじんで揺れてます ああ 蛍火に貴方の笑い顔 ああ なにもかも 夢のあとさき  夢のあとさき
夢のあとさきCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE涙は紫 心は真紅の薔薇 星屑の入江に 逃げてきました  恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  夜より静かに 冬よりずっと密かに 許されぬ二人は あしたをなくし…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  はかないだけのため息とか とろけ落ちそうな接吻で 深い海へ沈んだならば とても綺麗ですよね 寒いですよね  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか
夢のあとさきひまりひまり松井五郎松瀬一昭めぐりめぐる夢のあとさきに 逢いに行きたいあの人がいる 春を辿りゆく空の涯てに ひらり 花はひらり  いくつめの駅の灯り 車窓には風の続き絵 頬杖を突く横顔 心はいま何処  教えてください なぜ旅は続くでしょう 見知らぬ街ほど 懐かしい  めぐりめぐる夢のあとさきに 尽きることのない思いの丈 冬の名残りを湛える尾根に きらり 星がきらり  躓いた子供の手が 凍えてるこの手を掴む 伝うぬくもりが告げる 明日のあるところ  応えてください まだ愛はあるのでしょう 夜明けを待てば あと僅か  めぐりめぐる夢のあとさきに 忘れられないあの人がいる なにも語らずに雲は流れ ひらり 花はひらり  めぐりめぐる夢のあとさきに 逢いに行きたいあの人がいる 春を辿りゆく空の涯てに ひらり 花はひらり
夢のあとさき前川清前川清千家和也内山田洋針で 針で刺すように 雨が 雨が降りしきる 肩や胸のふくらみが 濡れて透けて目に痛い 息をとめたまま 立ちつくすおまえ こころ鬼にして むりに追いはらう 男ゆえに女ゆえに 夢のあとさき切ない  鞭で 鞭で打つように 風が 風が吹きつのる 赤い薄いくちびるが もろく弱くふるえてる 声を噛みころし 泣きじゃくるおまえ 他人事(ひとごと)のように わざと目をそらす 男ゆえに女ゆえに 夢のあとさき悲しい  口をきいたなら 死にそうなおまえ せめて倖せを かげで祈るだけ 男ゆえに女ゆえに 夢のあとさき虚しい
夢の跡先三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人閉ざした日記の ページを捲ればそこに 抱えた悩みを 投げ捨てる文字  忘れ去ってしまいたい 思い出が顔を出す 「どうして生まれて来たんだ?」と 悔やんでばかり  若さだなんて言い訳 大嫌いだったあの頃 未熟な僕を自分で 笑ってる様で  そんな強がり言うしか 耐えられそうになくて  受け止め続けた 痛みと哀しみ達が 微かな明日(あす)への 光をくれる  いらない存在なんて 誰一人居はしない 自分に出来る事をずっと 探していたい  振り返ったなら いくつも 思い知らされてばかりさ でも見えなかった事に 気づき始めてる  だから 心の傷さえ 優しく想えてくる  生まれて来た事の意味 分かりかけて来た気がする 心が望む居場所も ほんの少しだけど  だから 重ねた月日が こんなにも愛おしい 心から 愛おしい
夢のさき木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司どこか遠くに行きたくて リュック1つで部屋を飛び出した 携帯忘れたのに なぜか不安じゃない  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い 青い空と入道雲 初恋は何年生の頃? 突然の夕立に傘を貸してくれた君  低い屋根を眺めてる この街のどこかにきっと 君のことを好きなひとが時を待ってる  夢の先に何があるの 答えは風も教えてくれない 五百円玉の貯金箱 抱きかかえた君  涙乾いて虹になる 次の駅で降りたらきっと 君のことを好きな人が 時を待ってる きっと君のこと大好きな人が 君を待ってる いつも君を待ってる  雨雲が遠ざかる 太陽が見えてきた 夢のさき夢のあと 君がいる僕のそばに ラララ…  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い
ユメノサキ20th Century20th CenturyKOMU浅利進吾あの頃夢中で追いかけたボールの先 どこまでも転がる様に世界は無限だった  果てしない夢ばかり思い浮かべてた 終わりのないストーリーを語り明かしては また夢を見て  あれから僕ら大きかった空が昔より小さく感じたり よく晴れた朝に考える計画も変わってきたけど 握りしめてたボールの縫い目も 微かだけどまだ思い出せる 何かを追い求める心の熱を忘れた訳じゃない  世界の終わりさえ予感したあの瞬間 初めての彼女に想いを告げる直前  果てしなく先の事 二人の未来を 子供の名前だとか 娘がいいとか 争っていた  あれから僕ら今にしてみれば なんて事ない理由で別れた きっと二人 得体の知れない不安に耐えられずにいた いくつか恋を重ねる度に 無理な期待は押し付けない様に なったけれど決して冷めた恋を選び愛したりはしない  あれから僕らいくつもの夢を描いて破れ繰り返して 時に夢は綺麗な事ばかりでも無かったけれど  あれから僕ら大きかった空が昔より小さく感じたり よく晴れた朝に考える計画も変わってきたけど 握りしめてたボールの縫い目も 微かだけどまだ思い出せる 何かを追い求める心の熱を忘れた訳じゃない  これから僕ら変わりゆく時間の中できっとまた夢を見る あの頃の僕が描いてた未来の夢のその先へ
夢の先へ明坂聡美明坂聡美synclivesynclivesynclive「せーの」で走り出した未来は止められない 遠まわりでもいいよ 振り返らず 明日の向こう側が見たくて 背伸びしても 見えないのは そう 分かってるけど  Brand-new my days Finding my dreams 昨日の憂鬱なんて蹴って 追い風受けて Go my way 「いざ進め」  はじまってくストーリー 太陽あびて キラキラ光る笑顔で 瞳そらさずに 前だけ向いて 泣き顔はもう 見せないよ 夢を追いかけて 駆け出す鼓動 ずっと Never mind  どうにもならない事があって そんな時には 誰かにそっと教えてもらったり 突然降り出した雨の中 差し出す傘 誰かの優しさ 気付いたから  Brand-new my days Be with my friends そうさ一人じゃないから きっと 進んでいける Go my way  どんなにアンラッキーな日だってラッキーはあるよ モノクロ 虹色に換え この偶然はいつか必然になる キセキ起こそうよ Ready go!  はじまってくストーリー 太陽あびて キラキラ光る笑顔で 瞳そらさずに 前だけ向いて 泣き顔はもう 見せないよ 夢を追い続けて 駆け出す鼓動 ずっと Never mind 信じて 夢の先へ ずっと Never mind
夢の先へ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ井手綾香佐久間誠眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め  小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め
夢の先へ音楽かいと音楽かいと音楽かいと音楽かいといつもワクワクしながら行くよ 鳥の鳴き声が僕のメロディー 憧れ、追いかけ、今日もまた走る 風よりも速く駆け抜けるよ 夢の先へ  いつもドキドキしながら行くよ みんなの足音が僕のビート 憧れ、追いかけ、今日もまた飛ぶの 雲よりも高く突き抜けるよ 夢の先へ  怖いことなんて何もないと 強がっていたのは秘密だよ 憧れ 追いかけ ここまで来たから あと少しだけ頑張ってみるよ 夢の先へ
夢の先へ~Next Dream~ feat. AI木梨憲武木梨憲武AIT-SK・MoonChild時は待ってくれない Yes, 今がチャンス 手を伸ばして届きそうなのに So what are we waiting for (Yeah) さぁ踊りましょう 行こう 格好悪くても  間違いない人生なんてつまらない 思い通りの1日なんてない しくじっても終わらない (Life goes on!) 臆病なほど (We know) なんとかなるさ  止まってらんないんだ 夢の先へ 止まってらんないんだ 夢の先へ 感じたまま Let's dance 次のステージが待ってる 夢の先へ 夢の先へ  どんなに年とっても 関係ない (Yeah doesn't matter) どんなに笑われても 欲張っていたいから まだまだ終わらない (Yeah) まだまだ足りない さぁ一緒に行こう  間違いない人生なんてつまらない 思い通りの1日なんてない しくじっても終わらない (Life goes on!) 臆病なほど (We know) なんとかなるさ  止まってらんないんだ 夢の先へ 止まってらんないんだ 夢の先へ 感じたまま Let's dance 次のステージが待ってる 夢の先へ 夢の先へ  I have a dream, like a King 夢の先、どんなんだろう? 困難かも たどり着けたら Yes, I'll let you know たどり着けても すぐまた次の いつだって On to the ネクストドリーム  毎日が It's a special day ただただ 楽しんで生きたいだけ 後悔だけは絶対したくないから さぁみんなで行こう  止まってらんないんだ 夢の先へ 止まってらんないんだ 夢の先へ 感じたまま Let's dance 次のステージが待ってる 夢の先へ 夢の先へ
夢ノ咲流星隊歌流星隊流星隊Mel*原田篤(Arte Refact)山本恭平(Wow Oh…)  何億光年 離れていたって 心は 分かるのさいつも 誰かが叫んでる SOS聴こえる 行かなきゃ それが宿命さ!  どんな敵にも負けない 絶対の正義だ! 愛する世界を守ろう 絆のフォースで! だから FIGHTING! (FIGHTING!) FIGHTING! (FIGHTING!) ミッションモード始動だ  フルスピードで! この宇宙-そら-を駆け抜ける 受け継ぐ正義の血に 誇れる道を行くのさ! 流星隊 笑顔と明日のために 銀河系でイチバン 光る星になるのさ!  “助けて”その声が 僕らを奮わす 行かなきゃ それが運命さ!  傷付いても構わない 使命果たすんだ! 自分の正義を貫け 仲間を信じて! そうさ GOING! (GOING!) GOING! (GOING!) ヒーロー任務開始だ  フルスロットル!この宇宙-そら-を舞い上がれ 掲げた正義の炎 燃やし今日を進もう! 流星隊 誓いを守るために パワー全開 飛ぶのさ 信じる友と…彼方へ!  どんな敵にも負けない 絶対の正義だ! 僕らの炎を燃やそう 絆のフォースで! だから FIGHTING! (FIGHTING!) FIGHTING! (FIGHTING!) もっと BURNING! (BURNING!) BURNING! (BURNING!) 操縦桿を握って 突き進むのさユニバース  フルスピードで! この宇宙-そら-を駆け抜ける 受け継ぐ正義の血に 誇れる道を行くのさ! 流星隊 笑顔と明日のために 銀河系でイチバン 光る星になるのさ!
夢のその先Luce Twinkle Wink☆Luce Twinkle Wink☆錦織めぐみ・齋藤優輝錦織めぐみ・齋藤優輝齋藤優輝歪み合う者たちよ思い出せ 自由な歌 愛する同士たちなら ピンチには笑う者が勝者 『負けない 自分』が欲しいでしょ? 本気を引き出せ 上を目指せ  『なんでも知ってる大人』に憧れ 眩しい世界を目指したけど あぁ。私の好きな歌もステージも 群集の孤独になる  見なよ何度も現実を“もっと”って どれだけ言われても 辿り着きたい場所がある  愛おしい夢の続き思い出せ 誰かが押しつけた仮初めを壊して 生きている想いが消せないから たち塞ぐ不条理を蹴散らせ 描いた未来へ 先を目指せ  運命が囁くんだ全てに キミも私たちも目を覚まして 苦しんだ過去の傷を隠して 歩く意味を見出せば  気づくんだ 目指す 眩しい世界は みんな描いていた あの憧れの場所だった  信じてるキミへの歌 歌えば 仲間が起こす奇跡 みんなに届いて 響き合うこの場所が好きだよ 見上げれば 生きる証さえも 未来に届いて 世界になれ  魔法のリボンを ぎゅっと結べ 唱え 顔を上げて信じあった 誰も見捨てはしないから  歪み合う者たちよ思い出せ 自由な歌 愛する同士たちなら ピンチには私たちが勝者 仲間をそこにある景色を きっと愛せるよ上を目指せ
夢のその先へKnight A - 騎士A -Knight A - 騎士A -Funk UchinoFunk Uchino・Toshiya Hosokawa・さいとう涼・SILLY TEMBAToshiya Hosokawa・さいとう涼・SILLY TEMBAYeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Aww!!  散らかった1K 何も無かった部屋 ガラクタみたいな俺 There's nothing to do everyday “明日” を 口にすりゃ 笑い者だった 「くだらねぇ!」 あの頃って 俺たちの居る未来が 例え、そこに在るとしても “何もかもが上手く行かねぇんだ” って 諦めたようなフリして 腐ってた Day by Day だけど どんなに先が見えなくたって いつだって消せない 信念が真心(ここ)にあった  なぁ、ふざけんな! こんなんじゃ、まだ 終われない Understand? <Let me go> これが Answer ハンパがなんだ! 吠えるだけ、吠えてやれ!  夢のその先へ! Yeah Yeah Yeah このまま Run out! 俺たちが 描いた未来に “勝算は無い” って 誰が言える!? Go crazy 我武者羅で 生き抜けろ 運命は Up to me I just can't stop myself 昂る Heart beats go on 大歓迎さ 罵詈雑言 傷だらけの拳 Throw them up high 破裂しそうな 感情ごと Knock me on! そう、夢のその先へ! 叶える Until the end お前らと その先へ! Wow Wow もっと、先へ! Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  Here we go Ride or Not? 決まってんだろ! Go, Go, Go!! 1度きりの Life game 何が何でも Let's get rollin' <Let's get it on> 道半ばで 消えてった奴 そいつらの分まで 天高く 俺らが お前が見た夢も 叶えるよ  胸踊るんだ あの日じゃ、まだ 届かなかった Stage 手を伸ばせば 触れられそうな その笑顔たちを 連れ  夢のその先へ! Yeah Yeah Yeah このまま Run out! 俺たちが 描いた未来に “勝算は無い” って 誰が言える!? Go crazy 我武者羅で 生き抜けろ 運命は Up to me I just can't stop myself 昂る Heart beats go on 大歓迎さ 罵詈雑言 傷だらけの拳 Throw them up high 破裂しそうな 感情ごと Knock me on! そう、夢のその先へ! 叶える Until the end  Aye 陽の当たらない 路地裏から この景色を 夢見ていた <Ah yeah> 一筋の 希望が 導いてくれた あの日の 俺に伝えたい “Don't give you up!” 必ず 光は射す さぁ、行こうか!  まだまだ Our story goes on!  夢のその先へ! Yeah Yeah Yeah このまま Run out! 俺たちが 描いた未来に “勝算は無い” って 誰が言える!? Go crazy 我武者羅で 生き抜けろ 運命は Up to me I just can't stop myself 昂る Heart beats go on 大歓迎さ 罵詈雑言 傷だらけの拳 Throw them up high 破裂しそうな 感情ごと Knock me on! そう、夢のその先へ! 叶える Until the end お前らと その先へ! Wow Wow もっと、先へ!  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah
夢のその先へ七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)七海るちあ(中田あすみ)・宝生波音(寺門仁美)・洞院リナ(浅野まゆみ)三井ゆきこ石田裕之もしも 願いが 叶ったら その先に 何が待ってるの? 今は 大きなこのユメが 叶うまで 夢中だけど  戦うたび 愛の意味を 問いかける 千の星が瞬いた…  きっと I'm just Girl! ユメだけでは 生きられない 愛される予感をください 今 ありのままの私と “夢のその先へ”…  青い波間に 揺れている 真実が 見えなくなるなら 今は 答えを出さないで 未来へと 急がないで  疲れ果てた 夜に想う キミがいる 千の絆より深く…  だって I'm just Girl! キミの愛に 包まれたら 世界中 愛せる そんな強さを 女の子は 心に 宿して生まれる 遥かな海から  きっと優しく… ユメの跡に 積もるような 愛だけを見つめて そっと素直に 伝えられたコトバは ヒカリを放つよ  きっと I'm just Girl! ユメだけでは 生きられない 愛される予感をください 今 ありのままの私と “夢のその先へ”… “夢のその先へ”…
ユメミ誇レ!ユメ咲キ踊レ!前橋ウィッチーズ前橋ウィッチーズ畑亜貴岸田勇気岸田勇気君よ空よ 咲き誇れ、もっと!  出会った意味とかない…わけないからさ この場所で何度も心の扉 君が叩いたから  自分の中にも 飛び出したい気持ち とめられないくらい育ってたことに 気づいたよ ありがとう  “変わりたい” “変えたいな” 想いがそっと繋がって 語りあいリスク怖れず 未来ユメ見よう ユメ見て叶えて!  ああ世界には 愛と勇気と涙 輪(リング)みたいにくるくる ドーナツの真ん中立って ああ世界へと何を届けよう ここで始まり ここからどこ行くの 自分らしくね 咲き誇りたいね  思い出のために生きてるわけじゃない この場所が絆でも囚われない みんな自由でいいんだね  “楽しもう” “楽しいな” 想いはきっと伝わって ユメ見誇る ユメと踊って 今と今まで それぞれ大事だよ  ああ世界へとまた旅立つ 別世界? 星(スター)に願うわくわく スマイルが出発の合図 ああ世界から受けとった光 次は誰かを 誰かを照らしたい できることが私にもあるよ  動き始めてわかった いつも手がかりはこの胸に眠って 目覚める時を待っているんだ 起こさなくちゃ早く早く だって新しい願いが道になるかも  ああ世界には 愛と勇気と涙 輪(リング)みたいにくるくる ドーナツの真ん中立って ああ世界へと何を届けよう ここで始まり ここからどこ行くの 踊りながら歌いながら 自分らしくユメを描こう 空は広いね 咲き誇れ、もっと!
予感、咲きました!宮永咲(植田佳奈)宮永咲(植田佳奈)畑亜貴田代智一探せないな迷子の 素直な気持ちはどこ? あの頃から逃げたのかもしれない  しかたないね小さな 心のなかでひとり 遊ばないって決めてたよ  それでも輝いて 進むみんながいた 私だって 私だって 夢に会いたい  想いが開くとき 熱い奇跡の花 四つの花びら舞い降りて来るよ 指先に予感で 踊る 今の今が 私を待ってたの? この場所が謎の欠片  見つけたいと本気で 祈れば悲しみから 浮かび上がる怖くなって泣きそう  むずかしいね過去から 思い出目覚めなさい 勇気もっと咲かせるよ  臆病な眼差しじゃ 先に行けないから 強くなって 強くなって 夢を飛びたい  いつでも偶然と 言われるだけじゃなく 四つが一つの光呼ぶ景色 描いてみせるのが 不思議 誰と誰を 私は待ってるの? この場所で決めてしまおう!  想いが開くとき 熱い奇跡の花 四つの花びら舞い降りて来るよ 指先に予感で 踊る 今の今が 私を待ってたの? この場所にいると決めた!
夜霧の砂丘平野愛子平野愛子佐伯孝夫佐々木俊一松井八郎遠くの沖で 汽笛が咽(むせ)ぶ 夜霧が青い この儘(まま)で この儘で どうなることかしら あなたは愛しているかしら わたしを想うているかしら ああ 今宵も霧が降る 沁々(しみじみ)淋し  砂丘は白く かなしく悩むおんなの胸か この儘で この儘で どうなることかしら あなたは愛しているかしら わたしに帰ってくるかしら ああ 今宵も波が泣く 黒髪佗し
予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚ぽたぽたと雫の様に 若さを消費して いつの日か、いつの日か 報われるときを待つ  雨粒がつどう 筋になって流れだす 太陽が落ちる プラズマの風が吹く  予測不能の1秒先も 濁流みたいに愛している 叶わなかったフラストレーション 灰になって消えた  しらじらと煙の様に 行方を決めかねて いつの日か いつの日か いつの日か  ため息が集う 声になって溢れだす 体がほどける 力学の風が吹く  予測不能の1秒先も 濁流みたいに愛している 届かなかったフラストレーション 灰になって消えた  予測不能の1秒先も 濁流みたいに愛している 譲れなかったインスピレーション 光になって  予測不能の1秒先も 濁流みたいに愛している 重なり合ったフラストレーション ハイになって消えた
嫁泣き岬上杉香緒里上杉香緒里池田充男岡千秋前田俊明はれて夫婦の 契りもせずに 三日三晩を のみ明かし ゆくぜと錨を あげたひと 海の男の あなたのために こころ清めて 新妻が 船を見送る 嫁泣き岬  小町むすめと 言われたわたし 弁天祭で 見そめられ 漁師の女房に なりました ご無事祈って 水神さまへ きょうがおんなの 初仕事 両手合わせる 嫁泣き岬  俺のいのちは おまえのいのち 耳にのこした その声が 今夜もわたしを 熱くする 大漁みやげの 旗なびかせて つよいあなたが 帰るまで わたし泣かない 嫁泣き岬
夜の翼 ~Keep our head together~亜波根綾乃亜波根綾乃永森羽純奥慶一奥慶一ためらう時は いつでも 見えない翼 思い出して 暗い夜も 飛んでゆける 私たちの 遠い目印 Keep our head together  少しぐらい 無理をしても 私の元気 わけてあげるよ  あなたの嫌いな言葉を いつも 私はぶつけてしまう でも あなたの愛する言葉も いつも 私が聞かせてあげるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃないけど  離れていても なぜだか 気にかけている お互いにね 頑張りすぎて 疲れた顔 ひとりきりで 傷つかないで Keep our head together  少しだけど 意地を張って 突き放したり 優しくしたり  私の知らない言葉を いつも あなたは教えてくれる でも 私の聞きたい言葉も いつも あなたが届けてくれるね 夜の翼のよう そっと包んで ともだちみたいに  あきらめきれない思いを いつも あなたは守ってくれるね でも あなたの大事な思いを ずっと わたしは応援してるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃなくても 恋人じゃなくても
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
ラズベリー feat. 頓知気さきな, 兎遊たおNARROWORLDNARROWORLDOHTORAOHTORA・maeshima soshiアナタが主役のメロドラマ なんだかヒロインになった気分だわ 上手くいかない 一筋縄じゃ 酸いも甘いも ぜんぶぜんぶ欲しいの  ビリビリ きちゃうな 電光石火のようね ベリーベリー 期待以上の高揚 Hold on ねえ、気にしちゃう まばたきできないよ 日に日に増してくラヴ  Dive 飛び込んだ そこは楽園 Love 泡のように弾ける Sign フタリだけの Contact Mine Wanna be mine!!  アナタに恋してたの 初恋はラズベリー味の Good Taste それは不思議な魔法 Love Love Love... 少し大人びちゃう Sweet Sweet Melody  La La La...Sweet Sweet Melody La La La...Sweet Sweet Melody  ひと目見た あの時から 世界は急に色めいたわ どこからともなく現れた 白馬の王子 まさにその通り  寝癖はちゃんと バレないようにしなきゃね お粧しのレベルも もっと 向上 ねえ、一度は 夢中にさせたいよ 切に願ってるの  Line 飛び越えちゃいそうね Time 夢みたいな瞬間 Sun フタリ 輝いてる Mine Wanna be mine!!  アナタに恋してたの 会いたいわ ワタシのアイドルです  無敵なその笑顔 Love Love Love... 直視できないわ Sweet Melody  アナタに恋してたの (初恋は)ラズベリー味の Good Taste それは不思議な魔法 Love Love Love... 少し大人びちゃう Sweet Sweet Melody  La La La...Sweet Sweet Melody La La La...Sweet Sweet Melody
Re:初恋の絵本 feat. 合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks出会ったのはいつだっけ? 何年前の春だっけ? 夢を追いかけ輝いている人  クラスは離れてたけど 何かと目立ってましたよ 君は  話したのはいつだっけ? 声をかけてくれたんだっけ? いつの間にかくだらない話して  全力で泣いてケンカしたり 距離を作っちゃったり でもね 恋した  残り10cmをずっと待っていたよ “未来”(きょう)君と笑えるように 今は私大人だよ覚悟してね 伝えるよ「好きだよ」  重なる想いが 閉じてた絵本開いてく  今も変わらないよ このページも これからのページも 私の初恋のまま  「よろしくね」  君の長い物語の中に私 ずっといられますように 君と私の物語は繋がって 未来図描いてく  これから泣いて笑って君と二人で どんな問題も乗り越えていこう 手を繋いで  残り10cmの勇気をありがとう
龍王岬黒川英二黒川英二新條カオル橋田充哲伊戸のりお大海原を 旅した波が 吼えて飛び散る 龍王岬 南国土佐の 夕日の海よ 夢は捨てまい 男じゃないか 七つ負けても 八つ目の 意地が炎(も)えてる あゝ 桂浜  黒潮踊る 夜明けの海へ 船出しようか 龍馬のように 荒ぶる大志(おもい) やさしく包み 涙隠すか あの娘(こ)の笑顔 花は名もなく 凛と咲く 俺のこころの あゝ 守り花  時代をいくつ 見送りながら 変わることない 龍王岬 飛沫をかぶり 枯れない松に 俺も生きたい 命のかぎり 今も昔も 男なら 天下取る気の あゝ 桂浜
流星の先へ加藤和樹加藤和樹ENAJosef Melin・MiNE・Ryo“LEFTY”MiyataRyo“LEFTY”MiyataWow wow wow  興味は大きな雲を縫って ふらふらと舞って目の前に降った(Wow wow) 手を伸ばしても掴めないもの 心の目で探して追いかけていたら 大きな流れ星光った  迷ったり悩んで逃したり 下ばかり向いてないで  空に Shooting Shooting 夜の波間 Shooting Shooting 誰かの街降り注いだら願いは叶うから 行こう Shining Shining 窓の向こう Shining Shining 眩しすぎるほど(光った)流星の先へ 届かなくたって追いかけて 見失ってもまた探そう  Wow wow wow  ルールは小さな箱の中で 散り散りになって静かに消えた(Wow wow) 綺麗な型にはまるだけじゃ きっとそんなに面白くないんだろうって 本当はわかっているけど  自由って簡単で難しい 嘘つかず正直に  燃やせ Burning Burning 夢の隙間 Burning Burning 誰かのハート火をつけたら想いは届くから しよう Doing Doing やりたいこと Doing Doing 遠慮はしないでさぁ(やろうよ)消えかけてもまた灯そうよ  間違った選択も正しい答えも 決めたことに後悔はないさ 夜を幾度照らし 暗闇を燃やす限り  夢に Going Going 向かう途中 Going Going まだまだ続いていくんだ 行こう Shining Shining 窓の向こう Shining Shining 眩しすぎるほど(光った)流星の先へ 届かなくたって追いかけて いつまでも僕らは自由に 挑戦も失敗も経験したら ほら前より輝くから Wow wow wow もっと 輝くから Wow wow wow 輝くから
流氷岬角川博角川博鈴木康正林清悦流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き あの人の そっと面影 抱く夜は 一人が寒い 心が寒い 女が寒い 忘れられない命が寒い  流氷岬 流の旅路 はぐれ鴎に 似た運命 すすり泣き泣き あの人に つのる想いよ 悲しさよ 一人が辛い 心が痛い 女が辛い 忘れられない 命が辛い  流氷岬 幸せ遠く 北の最涯 夢もない むせび泣き泣き あの人と めぐり逢う日を信じても 一人が寒い 心が寒い 女が寒い 忘れられない 命が寒い
流氷岬冠二郎冠二郎三浦康照小野彩風が唸(うな)るよ 飛び散る波しぶき 怒濤逆巻く オホーツク しのび逢う身の 恋だから 離れて行くけど 恨むなよ 俺は一生 お前を忘れない ひとりたたずむ 流氷岬  いつも笑顔で 遅れてごめんねと 俺に甘える 可愛いさよ そんなお前は もういない 淋しさ噛みしめ 飲む酒に 港さい果て 夜更けの居酒屋の 外は海鳴り 流氷岬  男ごころに 寒さが凍りつく 花の蕾は 雪の中 人目しのんで 逢う恋を 断ち切る辛さが わかるまい 俺は今でも お前が好きだよと 叫ぶ吹雪の 流氷岬
流氷岬水上朋香水上朋香中川淳笠間千保子川端マモル北の最果て オホーツク 春は名ばかり まだ寒い どこに行くのか 渡り鳥 愛に疲れた 旅人を 待って 待ってくれたのか ああ~流氷岬  海を眺めて 佇(たたず)めば 波の雫が 風に舞う 命燃やした 愛なのに 別れ辛さに 濡らす頬 やけに やけに冷たいね ああ~流氷岬  雪に埋もれた 海氷(かいひょう)の 割れた欠片の 眩しさよ 胸につかえた 苦しみも 洗い流して くれた旅 こころ こころ癒したよ ああ~流氷岬
ロマンチックウェディング feat. 榎本夏樹(戸松遥)・早坂あかり(阿澄佳奈)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksshito・Gom宇都圭輝HoneyWorks結婚式挙げるならドレスはねプリンセスライン 頭にフラワーリング 世界一幸せな日になるの  お色直したくさんしたいよね 和装とかも憧れちゃう まずはプロポーズされなきゃね 逆プロポーズしちゃおうかな…  いつまでも待てないんだから ロマンチックにサプライズして 指輪とか高くなくてもいいから もらいたい自慢もしちゃいたいの 楽しみにしています 頑張れ!男の子  結婚式はみんなで写真撮ろう アルバム作ろう 子供は何人ほしい? 彼に似た男の子がほしいな  新婚旅行絶対行きたいな 夢のハワイ憧れちゃう まずはプロポーズされなきゃね ダイエットして女子磨いて  待たせすぎると奪(と)られちゃうよ 言い訳なんて聞きたくない ちょっとだけの時間でも嬉しいから 会いに来てキスも忘れないでね 恋する乙女なんです 頑張れ!男の子  浮いたり沈んだり 面倒でごめんね 大好きだからなんだよ あなたでいっぱいだよ  いつまでも待てないんだから ロマンチックにサプライズして 指輪とか高くなくてもいいから もらいたい自慢もしちゃいたいの 楽しみにしています 頑張れ!男の子 憧れのプロポーズ夢見る女の子
ロメオ feat. 榎本虎太朗(花江夏樹) & 柴崎健(江口拓也)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks初めましてお嬢さん 西の国から愛の為に貴女(あなた)に会いに来ました 急な話ですがどうか驚かないで 僕のお姫様にね なってください  悩んでるの?お嬢さん 浮かない顔は似合わないよほらほら耳を貸してよ もしも宜しければですが俺と一緒に 全て捨てて逃げよう東の国へ  寂しそうなその紅い唇に 優しい魔法かけるよ  さあさドレスに着替えて 世界一のお姫様踊りましょうか? 誰もが貴女(あなた)を欲しがって 僕らを夢中にさせちゃって 奪うよ愛のKiss 瞳閉じてプレゼント 空に光るあの星を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  離れないでお嬢さん 俺のそばではありのままの笑顔でいられるはずだ 涙流すことがあれば嬉し涙さ 共に歩んでいこう笑顔絶やさず  いかがですか?お嬢さん 僕のこの身は貴女(あなた)だけに捧げる約束しよう もしも怖い夢を見たら朝が来るまで 包み込んであげるよ隣にいよう  潤んだ瞳 嘆く唇に 触れたいと手を伸ばした  さあさ裸足で駆け出せ 世界一のお姫様夢の世界へ 不安な想いは消し去って ちょっぴりルール破っちゃって 狙うよ愛のKiss 手を繋いで連れてくよ 海に眠る宝石を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 僕らを本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  命に代えても守り抜いてみせます さあおいで 後悔はさせない色褪せない景色へ さあおいで 選んで?  渡したくない他の誰かには 譲れないのさ誰にも  さあさドレスに着替えて 世界一のお姫様踊りましょうか? 誰もが貴女(あなた)を欲しがって 僕らを夢中にさせちゃって 奪うよ愛のKiss 瞳閉じてプレゼント 空に光るあの星を二人のものに 世界が貴女(あなた)を欲しがって 俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ  貴女(あなた)の事しか見えなくて 僕らの本気を見せちゃって その名はジュリエッタ
私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ立花響(悠木碧)立花響(悠木碧)藤林聖子俊龍菊田大介何故 どうして? 広い世界の中で 運命は この場所に 私を導いたの? 繋ぐ手と手 戸惑う私のため 受け取った優しさ きっと忘れない  その場しのぎの笑顔で 傍観してるより 本当の気持ちで 向かい合う自分でいたいよ  きっと どこまでも行ける 見えない 未来へも飛べる この気持ちと 君の気持ち 重なればきっと We are one 一緒にいるから Hold your hand 心はいつでも 今を生き抜く為に 私たちは 出会ったのかもしれない 私ト云ウ 音響キ ソノ先に 微笑みを Sing out with us  急ぎたくて いつだって不器用で 遠い憧れに まだまだ近づけない でも1つだけ 分かってきたことはね 「誰かのためになら 人は強くなる」  今の私のすべてで 放つ歌声で 君の悲しみを 僅かでも消すこと出来たら…  その手 握っていたいよ 永遠、それよりも長く 失くさないで 崩れないで…彼方には希望 We are one 信じていたもの Hold your hand 闇が隠しても 光を忘れぬよう 私たちは 出会ったのかもしれない 私ト云ウ 音響キ ソノ先に 優しさを Sing out with us  君と紡ぐ 絆こそ 道標(みちしるべ) 迷い捨てて 強くなる  その場しのぎの笑顔で 傍観してるより 本当の気持ちで 向かい合う自分でいたいよ  きっと どこまでも行ける 見えない 未来へも飛べる この気持ちと 君の気持ち 重なればきっと We are one 一緒にいるから Hold your hand 心はいつでも 今を生き抜く為に 私たちは 出会ったのかもしれない 私ト云ウ 音響キ ソノ先に 微笑みを Sing out with us 優しさを Sing out with us
WARNING ~その先は…破滅!~DAMIJAWDAMIJAWka-yuka-yu歪んでく視界 ギリギリの速さで 危ういぜハイサイド マシンがほら踊り出す アクセル煽って魂削ってく C1最速 今夜こそはキメてやるぜ!  死神に魅入られて 迫りくる死への恐怖抗いもせず  繊細な扱いで大胆に攻めてゆく 波打つアスファルト マシンがまた踊り出す 現実逃避さ ネジ飛んだ頭で 一期一会のデスレースに溺れてゆく  死神の悪戯に 邪魔されず限界超え飛び出してゆけ!  息が止まるほど 加速する世界切り裂いて クリアな思考に狂った理性 バイカーズハイ 唸り上げている獣のようなマシンでも 死神とともにねじ伏せてやる 『その先は…破滅!』  息が止まるほど 加速する世界切り裂いて クリアな思考に狂った理性 バイカーズハイ 唸り上げている獣のようなマシンでも 死神とともにねじ伏せてやる 『その先は…』 針は真下指した ニヤつく顔が夜空に舞う 砕け散る鋼鉄 ミラーに映るその影は 『破滅!』
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