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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だから云ったじゃないの水城なつみ水城なつみ松井由利夫島田逸平山田年秋「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの 港の酒場へ 飲みにくる 男なんかの 云うことを バカネ ほんきに ほんきにするなんて まったくあんたは うぶなのね 罪なやつだよ 鴎鳥  「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの 男の言葉に だまされて さんざ私も 泣かされた バカネ 今さら 今さらぐちなんて 云ってもむだだわ やめましょね 港女は 強いはず  「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの めそめそしないで 捨てちゃいな なにさ港の 恋なんか バカネ 何時まで 何時まで泣いてんの どんなにこがれて まったとて 帰るもんかよ あの男
だから恋ってやめられない!内田有紀内田有紀工藤哲雄M Rie松本晃彦Da Da Da Da...  走って来ないで 車を かきわけながら あぶない! うれしい! たまんない!  渋滞している 道路も 混み合う人も 街じゅうが 二人のエキストラね  夜明けひとり 落とした涙は 日記に… あとで笑って読める てれくさい歴史になりそうよ  Wow Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah ドラマが始まる予感 まばたき 出来ない 恋する私が大好き!  Da Da Da Da...  内緒の話にみせかけ ちょっとキスしたり ドキドキ! すること! とまんない!  名前も知らない二人が 出会った日から 不思議ね 世界が輝いてる  恋は二度としないと 思った日もある すごく美人になって 見返すと泣いたりもしたけど…  Wow Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah ハートがスキップしてる 予測も つかない 恋する気持ちが大好き!  ときどき前に 恋した誰かが 心に ふっと浮かんで少し 少しだけ臆病になっても…  今は まばたき 出来ない 夢見る気分が素敵 Wow Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah 恋する女は最高!  Da Da Da Da...
だからさよなら言わないで市川たかし市川たかし土田有紀伊藤雪彦南郷達也涙ふきなよ 君ならば きっと幸せ つかめるさ 髪の匂いが 甘いから 僕は別れが つらくなる… だから だから だからさよなら言わないで こんなにきれいな 星がにじむから  「夢を見たのね 束の間の」 君の言葉が いじらしい 天使みたいな 純情を ずっと忘れは しないだろう… だから だから だからさよなら言わないで せつない夜霧が 肩にふりそそぐ  誰が捨てたか 白い花 夜の鋪道に ふるえてる 君をこのまま 奪いたい… 恋の青春 迷い道… だから だから だからさよなら言わないで 心の扉に 愛を閉じ込めて
だから貯金がたまらない打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史大澤敦史趣味への投資はためらわない 店をチラ見して衝動買い コレクター熱は際限ない 限定物なら止むを得ない 目的があれば見境無い 思い立ったらば5分以内 財布の中身は見る影無い だから貯金がたまらない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  楽しい宴は遠慮しない 酒進みすぎてテンションハイ おごりすぎちゃって出費が大 後先のことは考えない 会計見たらば想定外 記憶が無いのは問題外 いつの間にかもう残高無い だから貯金がたまらない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  堅実に生きてれば安全牌 でも守りすぎてても楽しくない なら一度の人生 Have a good time そんな生き方しかできない  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない ですよね ですよね まあそうですよね  だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だから貯金がたまらない だけどまだまだ止まらない  風の吹くまま気の向くまま 今日もいちにちのびのびと だから貯金がたまらない 後悔はしていない
だから涙と呼ばないでCoCoCoCo森本抄夜子羽田一郎春の午後は 強く風が吹く 赤い木の実 つけるために吹く ねえ あなたの旅立ちを いま 見守る空に 花びら舞い上がる  Maybe Maybe 淋しくなると気づいても どうしても ゆずれない 生き方があるのね あなたの未来は あなたのものでも いつかまた 会うための さよならを 最後と呼ばないで  鳥は遥か 遠い国へ飛ぶ 傷ついても 生きるために飛ぶ ねえ 悲しくないなんて嘘 翼のついたGジャン震えてる  Maybe Maybe 誰もが変わってゆくのは 少しずつ理想(あこがれ)に 近づくためだね いつもの笑顔で 見送りたいから 瞳から あふれだす きらめきを 涙と呼ばないで  時間はひそかに せつなく流れて 思い出とひきかえに 続いてゆくのよ  Maybe Maybe 淋しくなると気づいても どうしても ゆずれない 生き方があるね あなたの未来は あなたのものでも いつかまた 会うための さよならを 最後と呼ばないで
だから、ひとりじゃないPLATINA LYLICLittle Glee MonsterPLATINA LYLICLittle Glee MonsterKanata Okajima・Carlos K.Carlos K.・加賀爪タッドCarlos K.泣いて 泣いて 泣いて もがいて 何度だって 乗り越えていこう 泣いて 泣いて 泣いて もがいて もう...ひとりじゃないから!  向かい風ばかり なんで自分だけ 綺麗ごとが 嫌いだった すべては繋がる 今この瞬間 走り続けなきゃ 夢に近づけない  空見上げてるだけじゃ 答えは見つからないんだ 今こそ 証明したいよ 僕らが ココにいることを  今日も 泣いて 泣いて 何度だって 乗り越えてみせるよ 手を握るよ(大丈夫さ) ヒトリじゃないんだ!ないんだ! 絶対に譲れない心を叫べ もう 逃げない  初めて会う人ばかりの街に 慣れず 涙 溢れる 帰り道に 目的の駅通り過ぎても どこかに行ってしまいたくても  なつかしい匂いやあたたかい声 恋しくて 遠ざかる あの日の夢 自分がどこにいるべきなのか 自分はどこに向かってるのか  夢に続く交差点 今 真ん中に 立ってるんだ きっと いつか わかるよ 僕らが ココにいる意味を  今日も 泣いて もがいて 今度こそって 這い上がってみせるよ あきらめない(大丈夫さ) 叶えるんだ!わかった! 絶対に譲れない心を叫べ もう 逃げない  立ち止まっている 暇などないんだ 描いている 未来に 逢いに行こう  今日も 泣いて 泣いて 何度だって 乗り越えてみせるよ 手を握るよ ヒトリじゃないんだ!ないんだ! 絶対に譲れない心を叫べ  泣いて もがいて 今度こそって 這い上がってみせるよ あきらめない(大丈夫さ) 叶えるんだ!わかった! 絶対に譲れない心を叫べ もう 逃げない つかむんだ。
だからブルーにならないで小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正ブルーにならないで 哀しいカオしないで こんなに長く君は ため息ついてばかり  そんなふうに思わないで すべては気持次第 間違いはひとつだけ 君が沈んでること  ひとりの夜に 時をさかのぼらないで また同じ涙 流すだけ 風を感じて 元気を出して 強く足をけって 走り出して さあ早く  だからブルーにならないで 笑いとばせ君の 明るい声で もう 戻らないで 振り切れその心 置き去りにしたまゝ  もう少し 顔上げて 季節が変ってゆく 誰れかが きっと どこかで 同じ空を見ている  思い返せば 出会いはいつの時も 息をひそめて 待っていた だから信じて 誰れがなんと言っても 君の中の いちばんステキなものを 失くさないで  そんなにブルーにならないで 気分じゃないなんて 言わないで ためらわないで その愛が 誰れかの心に届く その時まで  せいいっぱいの人生は 出会いと別れを くり返して 胸いっぱいの想いは 誰れにも負けない いつでも  だからブルーにならないで 笑いとばせ君の 明るい声で もう 戻らないで 振り切れその心 置き去りにしたまゝ  そんなにブルーにならないで 気分じゃないなんて 言わないで ためらわないで あのときめきだけは 忘れないで
だから返事はいらない小松未可子小松未可子Q-MHzQ-MHzQ-MHz・やしきん呼ばれてる気がしてたのは 呼ばれたい想いの裏返し いまは 切ない退屈持てあましたあの頃を笑えるよ 無理してる? 無理してない 歩幅も気楽なリズム  旅してるような日常 理想的だなんて 一人きりで歩く道は 何処に 何処に向かうかわからない そして…  新しい街 新しい自分 動きはじめた物語は 違う香りの風に吹かれ こころ躍るから Say “ Hello!” なんとなくの挨拶なんだよ 聞こえないふりをしてもいいよ 気が向いたときに合図して だから返事はいらないよ いらないけど 伝えたくなった そんな今日の気分で  忘れたらごめんって言うのは 忘れると決めたときだね いまも 約束はしない自然に会えた偶然が楽しいから いつかまた こんどまた こんな風にすれ違いたい  ハミングまじりの日常 解放的な空 一人きりが気持ち良さげ 誰が 誰が待つのかわからない それは……  懐かしい歌 懐かしい昨日 抱きしめたら胸にしまって 次に始まる風は強く こころ奪われて Say “Good day!” とおりすがる挨拶なんだよ すぐに消えるくらいでもいいよ 気が向いたときの合図だし 返事がないことが 返事だってね知ってるんだよ  やっと意味がわかるんだ 真剣過ぎちゃいけないと 目の前の日々を楽しくしよう 君と  新しい街 新しい自分 動きはじめた物語は 違う香りの風に吹かれ こころ躍るから Say “Hello!” なんとなくの挨拶なんだよ 聞こえないふりをしてもいいよ
だからもう花は咲かない中山千夏中山千夏中山千夏中山千夏おまえは死んだ おまえは死んだ 恋人の私に さよならいうひまもなく あっけなく死んだ だからもう花は咲かない だからもう花は咲かない  いつもの日曜日 いつもの町で おまえと私は 手をつないで歩いてた 私は笑ってた それが別れの前と知らずに それが別れの前と知らずに  銀色の自転車が おまえのかげを さえぎって走ったのは 夢ではなかった その時おまえは 私を見てた それが別れの合図になった それが別れの合図になった  パトカーのサイレンが 今日も聞こえる 恋人を取られてまたひとり ひとが泣く サイレンも泣いている あれは私の心の挽歌 あれは私の心の挽歌  おまえは死んだ おまえは死んだ 恋人の私に さよならいうひまもなく あっけなく死んだ だからもう花は咲かない だからもう花は咲かない
だから忘れないRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔原一博幾見雅博・RAG FAIRヒマワリの咲く頃に クリスマスの予定 先のことばかり いつも話していたね  陽だまりの中歩く 横顔を見て 一緒にいることが すべてと思ってた  君がつぶやき 僕はうなずく ふとした特別 あふれてた日々  だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君  想いが咲いて 散っていったこの公園で 観たい映画の話 いくつも聞いていた  手紙の文字も かすんでくのに まだ残るのは 笑ってた君  だから忘れない 今は忘れられない 優しい涙が 教えてくれた意味  だから忘れない だから忘れられない 優しさ 涙も 教えてくれた君
だがそれだけじゃないキョン(杉田智和)キョン(杉田智和)畑亜貴菊谷知樹菊谷知樹誰よりも風よりも俺よりも 強いはずだった 誰よりも風よりも俺よりも 遠くにいるのに それだけじゃない それだけじゃない  命令されて 渋々やって 割といける自分があれば 実は楽しい 少し楽しい 同類判定されるだろう  反対する声が届くと思うか? 反省しろ声が喉元でつかえて出ないし  まるで嵐 通り過ぎて引き返す また来るのかよ 集中豪雨に 稲妻に盛り沢山 人災だぞ だが… それだけじゃない それだけじゃない  いずれ終わる 散々だった 運が悪きゃ忍耐だらけ 実に虚しい 少なからず虚しい 面倒確定わかるだろう  下々の意見は雑音らしいぞ しみじみと茶を飲む埃の匂いにも慣れたし  次は何だ 想像よりも胸騒ぎ いつものことだ 防衛準備は役立たず 被害者の 目を見ろ目を でも… そこまでだぞ そこまでだぞ
抱きしめちゃいけないGOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)GOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)秋元康高木洋増田武史川沿いの土手の上を 自転車を押しながら 沈む夕陽 惜しむように ゆっくり歩いた  鉄橋が近づいたら 僕たちは別の道 何でもいい 話さないと きっと 悔いが残るよ  夢を語る 君の目が好きだ いつもの 笑顔を見せてよ  抱きしめちゃいけないんだ サヨナラが言えなくなるから 僕は無理に 冗談言って 余計に悲しくなる 抱きしめちゃいけないんだ 君のこと 泣かせたくないよ 靴の紐を 直すふりして 愛しさ 我慢してた  空色のワンピースは 誕生日にあげたもの 最後の日に 選んだのは 君の決心だね  少しずつ あの川面が きらきらと滲むのは 流れて行く 日の名残か 僕の瞳のせいか…  すれ違った 中学生たち あの頃 どういう夢見た?  思い出は味方なんだ いつだって輝いてるだろう その時には つらかったこと 笑い話にする 思い出は味方なんだ 過ぎ去れば美しい記憶 君と僕の 今日の風景 絶対 忘れないよ  抱きしめちゃいけないんだ サヨナラが言えなくなるから 僕は無理に 冗談言って 余計に悲しくなる 抱きしめちゃいけないんだ 君のこと 泣かせたくないよ 靴の紐を 直すふりして 愛しさ 我慢してた
抱きしめてTONIGHT桂銀淑桂銀淑阿久悠杉本眞人大人と大人の 恋のゲーム もつれて まだ 解けない このままいたら 他人になるわ あなた そろそろ 燃えてよ  理由はないけど 乾杯して 気分は もう 最高 時計は 今日が 明日になり 踊り疲れたわ  Babyと呼ばれてた あの日を思い出してよ 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い  恋なら いつでも 大人の勝ち 瞳は はや 濡れてる 今さら 何よ 口説きの姿勢 あなた 言葉はいらない  夜ふけて 突然 しぶいピアノ 心は また うっとり このまま 何もなかったら きっと罪になる  くちびるは覚えてる あの日の熱いひととき 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い  抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い 
抱きしめてTONIGHTPLATINA LYLIC田原俊彦PLATINA LYLIC田原俊彦森浩美筒美京平船山基紀悩み事をかくすの 案外、下手だね ひじをついた姿勢で 爪をかんでる 君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ ため息より言葉で 話してごらん  AH…もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして 涙も溶かして 素直になれ 愛が終わったわけじゃない 触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は 片手で抱き寄せて君のこと…守りたい  月の輝いた街 踊りにゆこうか? 君はまつげ伏せたら そっとうなずく いつものように見つめかえす 君でほしいよ 横顔に微笑みを 取り戻どしてさ  AH…もっともっと綺麗になれ 舞あがるように 華やかに 今踊りながら 綺麗になれ 愛が終わったわけじゃない キスまでこんなにも遠くなる今夜は 静かに唇を指先で…探してる  AH…もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして 涙も溶かして 素直になれ 愛が終わったわけじゃない 触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は 片手で抱き寄せて君のこと…守りたい  TELL ME, 心なら TELL ME, 動いてる 悲しみは 続かない TELL ME, いつまでも TELL ME, 誰よりも 抱きしめたいよ もっと
抱きしめてTONIGHTTOKIOTOKIO森浩美筒美京平TOWA TEI悩み事をかくすの 案外、下手だね ひじをついた姿勢で 爪をかんでる 君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ ため息より言葉で 話してごらん  AH…もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして 涙も溶かして 素直になれ 愛が終わったわけじゃない 触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は 片手で抱き寄せて君のこと…守りたい  月の輝いた街 踊りにゆこうか? 君はまつげ伏せたら そっとうなずく いつものように 見つめかえす 君でほしいよ 横顔に微笑みを 取り戻どしてさ  AH…もっともっと綺麗になれ 舞あがるように 華やかに 今踊りながら 綺麗になれ 愛が終わったわけじゃない キスまでこんなにも遠くなる今夜は 静かに唇を指先で…探してる  AH…もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして 涙も溶かして 素直になれ 愛が終わったわけじゃない 触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は 片手で抱き寄せて君のこと…守りたい  TELL ME, 心なら TELL ME, 動いてる 悲しみは続かない TELL ME, いつまでも TELL ME, 誰よりも 抱きしめたいよ もっと
抱きしめてTONIGHT~2024 REMIX田原俊彦田原俊彦森浩美筒美京平船山基紀悩み事をかくすの 案外、下手だね ひじをついた姿勢で 爪をかんでる 君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ ため息より言葉で 話してごらん  AH…もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして 涙も溶かして 素直になれ 愛が終わったわけじゃない 触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は 片手で抱き寄せて君のこと…守りたい  TELL ME, 心なら TELL ME, 動いてる 悲しみは続かない TELL ME, いつまでも TELL ME, 誰よりも 抱きしめたいよ もっと
抱きしめても止まらない松田樹利亜松田樹利亜田村直美Joey Carbone・Jeff Carruthers・Mike Egizi抱きしめても止まらない 愛をかみしめて 抱きしめても止まらない 涙に濡れた遠い夏のマイ・メモリー…  潮風がTシャツの中を 優しくかけぬけてゆく ハンドルをにぎるあなたの 背中が淋しい  夜を滑るヘッドライト このまま空の彼方へ 飛んで行きたいと 願いをこめたあの夏の日  抱きしめても止まらない 愛をかみしめて 抱きしめても止まらない 涙に濡れて いつの日か痛みさえ アルバムに閉じこめて  強く生きるわと 誓いたてる日がくる だけどきっと忘れない ずっと I still love you  涸れることのない涙は 傷口を癒せはしない 慰めあう友達との電話はもういらない  午前2時のムーンライト 真夜中を青く染め 震える心に明日の夢を投げかける  抱きしめても止まらない 愛をかみしめて 抱きしめても止まらない 季節に抱かれて いつの日かさよならは思い出に溶けるから  二人別々の扉を開けたけれど あなたもきっと気づいてる ずっと I still love you  抱きしめても止まらない 愛をかみしめて 抱きしめても止まらない 涙に濡れて 抱きしめても止まらない 愛をかみしめて 抱きしめても止まらない 季節に抱かれて  Don't stop loving you いつまでも愛に抱かれて…
抱きしめないで~日記付き~W(ダブルユー)W(ダブルユー)つんくつんく抱きしめないで 抱きしめないで どう言う顔をすればいいのですか?  口づけの後 口づけの後 あなたの顔が見れない だって 見れない…  離れた場所で二人は生まれた そして 私達 で・あ・っ・た。  知らない部分 たくさんあるけれど 買い物してて 兄妹なの?って聞かれた なんだか うれしく 感じた  涙見せない 見せたくない どう言う 涙なのか 言いたくない  全部が全部 あなたが好き このまま この時間がフリーズ してほしい  生まれた環境 なまりも違うわ だけど 私達 で・あ・っ・た。  まだまだ長い 未知との戦い 近くにいっぱいレストランもあるし 行こう あの駅 ラーメン 制覇ね  4月9日 土曜日 晴れ  何度目かのデート。 たのしかったぁぁぁ 本当は何度目か知ってるんだけど… でも、数えないんだぁ  …2度目のKISS…  好き 好き 好き 好き …ぁぁぁぁぁぁあぁ 好きっ  生まれた環境 なまりも違うわ だけど 私達 で・あ・っ・た。  知らない部分 たくさんあるけれど 買い物してて 兄妹なの?って聞かれた なんだか うれしく 感じた
抱きしめないで瞳で抱いて天童よしみ天童よしみもりちよこ都志見隆「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく その背中  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない  あと2年早くに 出逢えたらよかった くちびるを噛みながら 一人歩く日比谷 あなたが笑う、その頬 この指で触れたら 罪ですか…?  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてほしい 私だけ 何も言わずに 瞳で抱いて 夢なら そのまま 醒めないで  愛に出逢いに I need you baby 苦しいくらいに Cry and crazy  抱きしめないで 瞳で抱いて 見つめてるだけ あなただけ 何も言わずに 瞳で抱いて この恋 誰にも 話せない
抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆PUFFYPUFFY久保みねヒャダ前山田健一水色Tシャツの私 (HEY!) 抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆ BFジーンズの私 (HEY!) 抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆ メガネがよがんでる私 (HEY!) 抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆  土曜の夜はサタデーナイト☆ 正気の沙汰でNIGHT☆  パンツ (パンツ) ブラジャー (ブラジャー) 六本木 (ポンギー)  モンゴル (モンゴル) グルジア (グルジア) 小結 (ムスビー)  いやーん ばかーん やるじゃなーい インスタ上げたらダメじゃなーい 事務所を通せばいいんじゃなーい  ハダカのままでも フトンの中でも ホテルの部屋でも 畳の部屋でも アンアアン アンアアンアン…  コヤリの上でも 暦の上でも ナイツがボケても アイツがアレでも ダンダダン ダンダダンダン…  抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT!!!!☆
抱きよせてTONIGHTフェロ☆メンフェロ☆メン諏訪部順一後藤康二(ck510)後藤康二「彼じゃなきゃダメ」だなんて NO!NO!NO!決めつけないでBABY イイ男はホラ まだまだいるじゃない? 「何処にいるの?」だなんて NO!NO!NO! 愚問じゃないBABY 目の前にさホラ 見てみているじゃない?  そんな顔しないで お願い I LOVE YOU!I WANT YOU!I NEED YOU! 乗り換えてイイんじゃない?  ボクしか知らないやり方で 気持ち良くしてあげる! TONIGHIT こんな快感初めてでしょう? キミとならイケる気がするよ 朝が来るまで何度でも だからホラ ボクの嫁になっちゃいなよ!  「関係ないわ」だなんて NO!NO!NO! 言わないでよねBABY 温もりさえホラ 感じる距離じゃない? 「弱みつけこむ…」だなんて NO!NO!NO! つもりじゃないBABY 本気だからホラ 放っとけないじゃない?  ひとり占めさせてよ お願い ONLY YOU!LOVE ME DO!MON AMOUR! ボクの方がイイんじゃない?  ホントのKISSがどんな味か 知りたいと思わない? TONIGHT キミに教えてさしあげましょう ドキドキ高鳴るその胸は 口唇より饒舌だね 早くホラ ボクの嫁になっちゃいなよ!  ボクしか知らないやり方で 気持ち良くしてあげる! TONIGHIT こんな快感初めてでしょう? キミとならイケる気がするよ 朝が来るまで何度でも だからホラ ボクの嫁になっちゃいなよ!
だけじゃないBABYネクライトーキーネクライトーキー朝日廉朝日廉きっとなんにもない廃墟の中で もしかしたら何かあるかもって 人を探し続けてるような ずっと信じていた君の言葉も どうせいつかは要らなくなるだろうから そんなの手放そうぜ  絶望はいつでも昨日へ向かう心の中にあったんだ  誰かが言ったんだ「あるはずない」と 僕が遠くに見たオアシスは幻に終わったのかい? 「それなら別にいいや、諦めようか」 そうやって決めたのに僕はまだここで何かを待ってんだ  とうとう何にも見えぬままで三十五日が経った ザーザー降りで傘も無く立ち尽くしていたんだ 何にも言い返せないのは無性に腹が立ったんだ ほら僕らが見てたのは  妄想で笑うだけじゃない 気づきゃどこまででも置いてかれるぞ 相当ズルして楽したい そんな虫のいい話はないから ちょっとは汚れてみな  終焉の日になって 町中みんな 家に籠っては怯えてる 誰の影も見えないな 世界が終わる 「きみはどうする?」 六畳一間で僕はただ NUMBER GIRLを聴いていた  とうとう何にもできぬままで八年二ヶ月経った ザーザー降りで屋根もなく進み続けるんだ ちっともこっちを見ないのは無性に腹が立ったんだ ほら君が言いたいことは  妄想の中じゃ負けがない それじゃどこまででも置いてかれるぞ 幻想の中の狸じゃ いくら獲れども腹は膨れないぞ ちょっとは現実を見な  「大丈夫、大丈夫だよ」 でも本当は怖くて今にも気が狂ってしまいそう 「どうしようもなくなるだろ」 でもそうなんだ、そこからだろう 楽なんかできやしない 呆れるほどに  想像を超えて生きてたい 僕らどこまででも悲しくなるよ 何かにつけて吐き出したい  本当のことはわからない 今も誰かが僕を悪く言うよ 相当愚かなだけじゃない すべて飲み込んで今日も笑うから  ちょっとは元気を出しな  世界が終わる 君はどうする? 光はいつでも明日へ向かう心の中にあったんだ
だけどきみを離せないSURFACESURFACE椎名慶治永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫振り返ると きみは微笑み いつも通りの 幸せがそこにあるかな 振り返らず 歩いてしまうのは 「もしも君が…」 って自分の弱さからなんだろう  また今日をやり過ごすだけなの ただそれだけでも 今の僕には 十分過ぎる 迷いを生むんだ  少しづつ変わり続ける愛の形 どうにかしてピタリとはめ込んでも また直ぐにチグハグになってしまうから その度小さな傷を増やしていく なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  振り返ると きみはいつでも その思いを ちゃんと見せてくれたのに 振り返らず 歩いてきたのは きみのような 強さを持てないからなんだろう  また今日をやり過ごすだけなの ただそれだけでも 今の僕には 余計な思いが 多すぎるんだ  少しづつほつれていく愛の糸を どうにかして絡めてみたとしても すり抜けるようにほどけてしまうから その度にまた二人すれ違う なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  少しづつ変わり続ける愛の形 どうにかしてピタリとはめ込んでも また直ぐにチグハグになってしまうから その度小さな傷を増やしていく なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  だけどきみを離せない
だけど 止められないMANISHMANISH高橋美鈴西本麻里明石昌夫切なくて 眠れぬ夜 声聴きたくて 電話かける  留守電が 冷たく答える 会いたくなる時に限って あなたはいつもいない  だけど 止められない 終わらせない 夢が叶うまで 出会った頃の勇気をいま 思い出してみる だから ときめいてた 季節が二人 たとえ過ぎても 照れながら 誓った クサイセリフ 信じてる You are the one  突然 不安になる 一緒にいても 淋しい顔するね  優しさで つなぎとめてね 自由の翼(はね)が生えたら あなたを飛び越すから  だけど 止められない 終わらせない 夢が叶うまで 『何処にいたの?誰といたの?』 聞いてもいいのよ そして ときめいてた 時間が二人 たとえ消えても 流されない 忘れない この気持ち いつまでも You are the one  だけど 止められない 終わらせない 夢が叶うまで 出会った頃の勇気をいま 思い出してみる だから ときめいてた 季節が二人 たとえ過ぎても 照れながら 誓った クサイセリフ 信じてる You are the one
だけど一人じゃいられないJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥・森純太森純太だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だから一人じゃいられない だから一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない 
だけど一人じゃいられないゆずゆずKAZYA・JUNTAJUNTAだけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない
だけどぼくらは知らないGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋「願いごとだったら、まだ声にはしないようにね。 逃げられちゃうから」 同じようにぼくは今 言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってる  シュナイダーのレンズで 小さくなっていた景色を見ていたよ その奥で  輝いた日々 触れたくて手を伸ばそうとしても 不確かな気持ちになる きみが遠くで何を思っても その半分さえぼくには届かない  足下にうずくまってる思いは 風にまぎれて 鈍く光ってる  月に照らされた舗道 静かな声 「ぼくには、なにができるの?」 深い悲しみは今 鐘のように遠く鳴ってる 海を越えてくれ  広くなった視野で ぼくは歩いていく できるだけ強く繰り返す  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで 風とジョークが連れ去った日々 間違っていても そんなこと問題じゃないんだ  明日のことを ただ願ってる思いは走り始めた 怖れもしないで  目を閉じて 言葉探して 歌を歌っていても まだ足りない 思い立って想像をかき消したら 夢物語なんてありやしない  それでもまだ ぼくたちは信じあうんだろう ねえ どうして  伝えたいことが伝わったとして もっともっと近くに行けたら素晴らしい だけどぼくらは知らない 本当のことを  たとえば今日から きみが遠くへ旅立つとしても ぼくならこう言うだろう  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで いつかぼくらは どこか遠くで巡り会うだろう 出会いが本当の奇跡なら  本当の奇跡なら
抱けないあの娘(Great Hip in Japan)ユニコーンユニコーン奥田民生奥田民生揺れるリボンとうなじに誘われて 出会いの春はいい感じこの二人  素直な髪が肩まで伸びる頃 5キロ 9キロ 12キロ太り出す  あの頃の素敵なおしりが嘘みたい もうボタンも締まらない  3分待ってくれ あの娘がいいなこの娘もいいな でも断ち切れないこの想い 毎晩何も手に付かないよ 窓の外の暗闇を目で追いながら  あの頃の素敵なおしりが嘘みたい もう押しても動かない  Oh! 一体なんてこった デイトコースはランチのハシゴ 二人乗りのボートも沈む 目移りしてる俺の隣で 首を掴んで仁王立ち あわてて  I love you  腕立て腹筋 おやつもキャンセル 体重計の針に痩せる思い 毎晩二人 溜め息ばかり 窓の外の暗闇を 目で追いながら  3分待ってくれ 毎晩二人 溜め息ばかり 窓の外の暗闇を 目で追いながら おやすみのキス
ダサくなきゃ信じないロッカジャポニカロッカジャポニカ金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音なんにも不満なんかない なんとかうまくやってるし 怒って泣いたりしない (だけど)  なんだか不安になるよ 「本当の自分」って なんだ? そう実は まだ 本気出してないだけ  さらけ出しても 好きでいてくれるかな…? わたしさえも 知らないわたしでも  本当は 何ができるかなんて分かんない でも「ここにいるよ」って叫びたい もどかしいほど胸に詰まってる この思い 誰か聞いてよ  ダサいものじゃなきゃ 信じられない 羞恥心 とっぱらって 全部見せたいよ  ポテチの袋 最後に ひっくり返すみたいに 心の中を覗く (そっと)  下の方に隠れてた あの頃の夢とかが きっと 単純に ずっと やりたいことなのかも  カッコつけるほど子供ではないけれど カッコつけるほど大人にもなれないよ  ねえ絶対 本気で生きるとかダサいけど そうじゃなきゃ好きになんてなれない わたしがわたしを信じなくちゃ 嘘じゃないって証明できないよ  知らなかった気持ち うごめいている なんだこの感情は?  呆れられ 諦めた きらめいた未来 拾い上げ 今掲げ 繋げ明日へ 失敗してもいい 弱い自分でもいい ダサくても ただ上を また夢を…  何ができるかなんて分かんない でも「ここにいるよ」って叫びたい 何もできない自分だとしたって 「わたし、ここだよ」って叫ぶんだ  ダサいものじゃなきゃ 信じられない 羞恥心 とっぱらって 本気だよ 聞いて!
出さない手紙松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaつかまっちゃった浮世の風に あなたのそばを離れたとたんわかった あつかいづらい こんな女に 行くあては 当分ないでしょう  前のくらしは おだやかすぎて 自分がダメになってゆくような気がした 表に出れば 綺麗になれて 何かしら 待ってそうだった  本気で困ったときには 電話してしまうけど あなたには寄り道をもう させること できない  映画を見たり 何かのときに スーッと涙が 流れたりしておかしい 弱気がペンを 走らせるのね これはただ 出さない手紙
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
出さない手紙を書いてますあさみちゆきあさみちゆき喜多條忠岡千秋石倉重信三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の おばさんが 時々遊びに 来ています あんたと暮らして わかったことは いっぱいあった 気がします あんたが大嘘 つく時は いつでも小鼻が ふくらんだ それでも別れりゃ 淋しくて 出さない手紙を 書いてます 切手がわりに 口紅押しあてて  春夏秋冬(はるなつあきふゆ) よく笑ったね 桜を巡る 旅をして 夏には海辺の 灯台で 線香花火を 見つめてた 男と女は 永遠の謎 合鍵なんて ありゃしない どちらが悪いか 神様も わからぬまんまで 別れたね 今でも時々 あの頃の 夕陽に染まった 石段に 腰をおろせば ふたつの影法師  それでも別れりゃ 淋しくて 出さない手紙を 書いてます 切手がわりに 口紅押しあてて
DA SHOW MORE NIGHT & DAY !TARANTULA ORCHESTRA starring 名取香りTARANTULA ORCHESTRA starring 名取香りBro.KONE笹本安詞EVERY DAY も EVERY NIGHT も懲り NIGHT! やるせNIGHT! ど~うしようもNIGHT ? DAY(ならんで~!)  うなずけな~い (YONA!) 仕事なら愛をちらっとだけ 魅せればDO IT! お金なら何とかなるわ!自慢のボディさらけ出しゃ~ マネ~マネ~ カネ~カネ~ GET IT ON DOWN! エンジン全開! でも、ハートはグチャグチャ~!  EVERY DAY も EVERY NIGHT も懲り NIGHT! やるせNIGHT! ど~うしようもNIGHT ? DAY(ならんで~!)  振り向かな~い (YONA!) 男ならやきもちをちょっと 焼かせりゃDO IT! その後はどうにでもなるわ!『あなただけよ!』と囁けば! マネ~マネ~ カネ~カネ~ WANNA BE SMART! ふところ満タン! でも、身体はクタクタ~!  EVERY DAY も EVERY NIGHT も懲り NIGHT! やるせNIGHT! ど~うしようもNIGHT ? DAY(ならんで~!)  眠れそ~もな~い (YONA!) 夜なら夢とお金を 捨てればDO IT! 人生、何とか生きて行けるわ!馬鹿な男がいる限り! マネ~マネ~ カネ~カネ~ BEAUTIFUL LIFE! 預金も充分! でも、あたしはボロボロ~!  EVERY DAY も EVERY NIGHT も懲り NIGHT! やるせNIGHT! ど~うしようもNIGHT ? DAY(ならんで~!)
出せない手紙UNDER THE COUNTERUNDER THE COUNTER関谷謙太郎大隅知宇顔合わせると上手く 言えそうにもないから 酔った勢いで 折り込みチラシの 裏に 手紙 したためよう  遠い昔 一昨日 長々お邪魔してね あの時誓った 禁煙の話 灰が落ちて 思い出した  約束の半分も 守ってないけど これだけ 言わせて 出せない手紙で  親愛なる かけがえないあなた いつだって気遣って くれてどうもありがとう 桃の花束を 絵に描いて贈るよ 誕生日にくれた 12色の絵の具で 枯れたって また描くよ あなたのために  世話になってばかりで すまないと思ってる いつか十倍にして返すからさ 身体だけは気をつけな  借りたもの半分も 返せてないけど たまには 頼って くれないか俺を  あなたが 辛くなった時は 話きいてあげる 黙ってそこにいるから 消えそうな夜は 名前呼んであげる 踏み出せない朝は 背中押してあげる いつだって 会いたけりゃあ とんでゆくから  どれだけ 言っても 足りないけれどさ  こんなにも かけがえないあなた 今日まで生きていて くれてどうもありがとう いつでもあなたは 俺に愛をくれた お陰でこうやって 唄ってこれたんだ これからは あげたいよ あなたに愛を
出せない手紙FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也池田大介この町を君が出てから もう二度目の秋になるね 最後に話したのは流行っていたドラマの粗筋  そんな他愛ない事だけど忘れられないんだ 君を今でも  出せない手紙はかばんに詰めたまま ボロボロになって今日も眠るよ 僕らが生まれた街は変わるのだろう いつかは 元気でやっているよね?  都会では淋しさも嬉しさも独りきりで 本当は憧れと夢 取り違えて居たのかもしれない  だけど弱さを見せられる人は あなただけだったと今分かった...  夜中はすらすら筆は進むけど 朝には恥ずかしくて読めない 「私は平気」ってなんだか嘘になるような気がして 連絡取らず居ます......  機械に疎い僕でさえ最近はメールなんかしてる なんだか 切ない気がして...  出せない手紙は二人を繋いでいる 想いは「逢いたい」ただそれだけ 僕らは信じた道を歩いて行こう これからも 愛する人が居れば どんなに離れていても.....
出せない手紙GOLD LYLICV6GOLD LYLICV6セキヤヒサシPIPELINE PROJECT鈴木豪・PIPELINE PROJECT「そのうち会おう」と笑って手を振った 「そのうち」なんてもう ないこと分かってる 毎日誰かと平気な顔して 虚ろな約束交わし すれちがった手はどこへ行くのだろう  僕らはずっと無邪気なまま 両手広げ 気ままに渡る青い風を ほほに受ける 今はまだ夢だと認めたくないけど  僕らはずっと裸足のまま この浜辺で きらきら揺れる白い波を 追いかけてる いつかまた会えると信じられるように  「変わってないよ」と言えずに飲み込んだ 思いを休ませる場所のあてもなく 出せない手紙を捨てられないのは 終わりにしたくないから 傷つけあうのは離れられないから  遠くで叫ぶ君の声が なつかしいね 心は素直になれなくて もどかしいね どんな切ない日も取り戻せないのに  数え切れない真夏の星 思い出せる? 心はいつも君といるよ 忘れないで 夜が冷たくても一人歩く朝も  輝く雲の城を越えて 虹を見せて 怖いくらいの夕焼けにも 足を止めて 二度と会えなくても 夜明けはやってくる  僕らはずっと裸足のまま この浜辺で きらきら揺れる白い波を 追いかけてる いつかまた会えると信じられるように
だって愛は半端ないじゃない入野自由入野自由sooogood!sooogood!sooogood!夜空の銀河 トマトみたいに 軽く摘んで ショートケーキ 乗せていちごちゃんって笑おうよ 世の中きっと アポロのころから 変わってないや 月も越えられないような ぼくらのままじゃつまんないね  スコール! 空を見上げ お目々が痛いねって 宇宙の果てをみてる 君の瞳はビッグバン BANG!ぼくの鼓動は指数関数 これがカンフー? 頭の中にお花咲かせよう 許しておくれ  超がっかりは ノー!やっぱり 今日はそうパーリー?  もう!ハッタリは ノー!やっぱり 今日はそうパーリー!  全てそう いつもどおり ぼくら生きていくだけ 光る何か探して break it down  今日はそうパーリー! いつか行こうパリ いや今行こう!!パーリー!!  だって愛は半端ないじゃない きみを連れてどこまでも いけるジェットエンジン 100億年先までいこう だってアイワナビーユアー STAR LIGHT きみのナイトはぼくだけ 当たり前だ 100億年前からきまっていた定義だ  って言わせて  今日だけ  超がっかりは ノー!やっぱり 今日はそうパーリー?  もう!ハッタリは ノー!やっぱり 今日はそうパーリー!  全てそう いつもどおり ぼくら生きていくだけ 焦ることはないんだ breakdown  今日はそうパーリー! いつか行こうパリ いや今行こう!!パーリー!!  アフリカもアガルタも 手の届く距離にあるような 気のせいじゃないほら ひとつまみでショートケーキに乗せてごらんよ でかいゾウさんもそこらのニャンコも 地底の黒い太陽もほら もう今すぐ踊ろう朝焼けの海の底で  だって愛は半端ないじゃない きみを連れてどこまでも いけるジェットエンジン 100億年先までいこう だってアイワナビーユアー STAR LIGHT きみのナイトはぼくだけ 当たり前だ 100億年前からきまっていた定義だ  って言わせて  今日だけ
だって 雨じゃない?トランジットガールズ(SKE48)トランジットガールズ(SKE48)秋元康you-me野中"まさ"雄一だって 雨じゃない? 外に出たくない 家の中にいようよ  いつもなら 朝起きて 散歩するけど 角にあるベーカリーへ 出かけるのも面倒  カーテンも引いたまま ベッドの中 こんな日にはあなたに 甘えていたい  だって 雨じゃない? 何もしたくない ただゴロゴロしてよう もう少しこのまま 二人の時間 過ごしたいし… だって 雨じゃない? もっと 愛して 見つめて 私だけを… 夢の続き まどろみの向こう 連れて行って…  他愛ないやりとりに 温かくなる 一日の始まりが のんびりっていいね  窓際の雨音が リズムを刻む メトロノームみたいに 眠気を誘う  何か しあわせ こうしていても 優しさに包まれて… 人生はいつでも そんな一瞬 求めてるんだ 何か しあわせ きっと 誰より 一番 遅い朝ね あなたの腕を枕代わりに 二度寝しよう  だって 雨じゃない? 何もしたくない ただゴロゴロしてよう もう少しこのまま 二人の時間 過ごしたいし… だって 雨じゃない? もっと 愛して 見つめて 私だけを… すべてのこと忘れて 止まない雨を楽しもう  何か しあわせ きっと 誰より 一番 遅い朝ね あなたの腕を枕代わりに 二度寝しよう 雨音が続く限り…
だってしょうがないじゃないJUJUJUJU川村真澄馬飼野康二にじむ灯り この店に乾杯 今夜は 別れ話もサマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね  車のライトが 流れて行くたび 時間が戻るよでツライネ  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやね だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ  ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草をもみ消す 仕草 それもキライ いつもならば リズム刻む指も 冷たい夜にからまれ 動かないね  わるいね 短気で へんに気がきいて そこがいいと 言われるけど  だって しょうがないじゃない アタシも待てないし 何度 別れてみても 恋だけはアホやねん だって しょうがないじゃない あなたを好きだけど きっと一晩泣いて 忘れてしまうから wow wow  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやね だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ
だってしょうがないじゃないGOLD LYLIC和田アキ子GOLD LYLIC和田アキ子川村真澄馬飼野康二矢島賢にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね  車のライトが流れて行くたび 時間(とき)が戻るよで ツライネ  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ  ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草もみ消す仕草 それもキライ いつもならば リズム刻む指も 冷たい夜にからまれ 動かないね  わるいね 短気で へんに気がきいて そこがいいと 言われるけど  だって しょうがないじゃない アタシも待てないし 何度 別れてみても 恋だけはアホやねん だって しょうがないじゃない あなたを好きだけど きっと一晩泣いて 忘れてしまうから wow wow  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ
だってそうじゃない!?LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久Don't Break away どんなときも Burning Love 風を切ってゆこう Break through the night だってそうじゃない Burning Love 自由だったはずさ  ピンナップされた君の笑顔は 4年たっても変わらない だけど心を写真の中に 閉じこめることできない  無邪気さを引きかえにして 作り笑いを手に入れて チープな言葉たちと引きかえに 君はウソを手に入れるの  Don't Break away どんなときも Burning Love 確かめていたい Break through the night だってそうじゃない Burning Love 3分でできるインスタントな愛なんて どこにもあるわけない  髪をのばした君が伝えたいこと 口にしなくても分かるよ 君が立ち止ることは この星を止めることかもしれない  ボクのキズは誰のものでもない だから 君のキズも誰のものでもない 君は君だけのもの  Don't Break away どんなときも Burning Love 同じじゃつまらない Break through the night だってそうじゃない Burning Love システムに組み込まれてしまう前に ここから飛び出せ  Don't Break away どんなときも Burning Love 風を切ってゆこう Break through the night だってそうじゃない Burning Love 自由だったはずさ  Don't Break away どんなときも Burning Love 確かめていたい Break through the night だってそうじゃない Burning Love 3分でできるインスタントな愛なんて どこにもあるわけない  Don't Break away どんなときも Burning Love Break through the night だってそうじゃない Burning Love  Don't Break away どんなときも Burning Love これじゃなきゃダメさ Break through the night だってそうじゃない Burning Love 君とボクのためさ
だって楽しいじゃない浪川大輔浪川大輔佐伯youthK佐伯youthK佐伯youthK鮮明な理由なんてないもんだろう? もやもやしてんならゴーサイン 心はわかってる  昨日まで歩いてた道を ふらふらしてんのはノーさ キリがない 考えたって くだんないね  この先に絶対的なものはない だからこそいいよねって思えちゃった今日は 潜在的だと思いたい 固まってあったまってた決意  だって楽しいじゃない もうしょうがないじゃない そうハイになって 転んだって このまま行こう Oh 魂じゃない この足で Fly もうやるんだって 決めちゃったんで 進むしかないや 進むしかないや  そういえば今何時だろうかね そろそろ寝んのもいいけど 心が躍っている  夜空を見上げてシラフで にやにやしてんのは僕さ アイツの言う「現実」なんて マジつまんね  この先に絶対必要なものは愛 そこにちょっと好奇心を加えるだけさ 停滞してたんじゃ踊れない 飛び乗って実って行くんだ決意  なんか嬉しいじゃない どうしようもないじゃない もうシャイになってる暇なんて どこにもないよ まだ知らない 明日の自分に Smile もうやるんだって 決めちゃったんで 進むしかないや  ハジケる リズムで Oh シャンラランラララ 今日は缶ビールが沁みる~ 心に まかせて Oh シャンラランラララ スッキリし過ぎなくらいでちょうどいい  だって楽しいじゃない もうしょうがないじゃない そうハイになって 転んだって このまま行こう Oh 魂じゃない この足で Fly もうやるんだって 決めちゃったんで 進むしかない!  嬉しいじゃない どうしようもないじゃない もうシャイになってる暇なんて どこにもないよ まだ知らない 明日の自分に Smile もうやるんだって 決めちゃったんで 進むしかないや 進むしかないや
だって夏じゃないGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉TUBE君が好きだよ八月の夜空 咲いて散る花火乱れ打つ You're my girl 落ちそで落ちない愛し恋し君はまるで 線香花火チリチリ胸を焦がす 妙に sexy 浴衣のうなじに負けそうだよ すてたもんじゃない粋におねだり  見つめて抱きよせて肩を並べて Gimme gimme honey kiss 瞳にしみる艶姿の君色っぽい 笑って涙して惚れてフラれて Won't you won't you hold me tight やけに燃えて固くなる だって夏じゃない  君が欲しいよ言い出せなくて 手に汗握って深みにHow much I need 取れそで取れない甘くせつないくちびるは 金魚すくいあせれば逃しちゃいそう どうぞ moonlight 力をさずけて今宵だけ 真夏の夢叶えてお願い  ふれあって感じあってわかりあいたい Love you love you,one more chance 鈴虫の声夏の終わりを告げる前に 誘って声かけてひっついて別れて Maybe maybe no problem やたら恋して濡れてくる やっぱ夏じゃない  見つめて抱きよせて肩を並べて Gimme gimme honey kiss 瞳にしみる艶姿の君色っぽい 笑って涙して惚れてフラれて Won't you won't you hold me tight やけに燃えて固くなる だって夏じゃない
だって笑ってんじゃないのへきトラハウスへきトラハウスの子の子都会を歩いて帰り道 これは雨をひたすらに毎日 君が逆さまに移るビジョンに 空は憂鬱な言葉を吐くよ  恋はぼんやりと笑ってる 明日はどうなるか君は語ってる 鮮明な写真焦がしていく 冷めた面で  あの飛行機雲 追いかけてみて 切ない思いだってきっとあるよ  だってあなたに前を向いて欲しいから 僕は歌うだけさ なんか滑ってんじゃないの くだらねえ事しかできないけどさ だって笑ってんじゃないの この夕暮れの空に負けないほど ふっと笑った君をさ 写メってやるから変な顔でもしとけ yeah  このぶちかましてくぜショットガン 君は誰にも理解されないし 悪い噂は歩いてくばかり 日々は失敗の罪重ね  恋はぼんやりと笑ってる 明日はどうなるか君は語ってる 鮮明な写真焦がしていく 冷めた面で  枯れ果てた花瓶 痛み止め飲んで 切ない思いだってきっとあるよ  だってあなたに前を向いて欲しいから 僕は歌うだけさ 絶対滑ってんじゃないの ガキみたいな事もしたりするけど だってあなたに前を向いて欲しいから バカな事もするよ ふっと笑った君をさ 写メってやるから変な顔でもしとけ yeah  だってあなたに前を向いて欲しいから 僕は歌うだけさ なんか滑ってんじゃないの くだらねえ事しかできないけどさ だって笑ってんじゃないの この夕暮れの空に負けないほど ふっと笑った君をさ 写メってやるから変な顔でもしとけ yeah
伊達じゃないよ うちの人生はJuice=JuiceJuice=Juiceつんくつんく平田祥一郎そりゃたまに 誰かと食事もするでしょう 繋がりも これだけ生きてりゃあるでしょう  その辺を 逐一説明するなんて 暇じゃないよ うちの人生は  愛が足りないと 言うのなら もっともっと開き直って みましょうか  Kissの後の変な空気 電話を切る「ためらい」 Yes 夢も恋も両方 手に入れたい  噂なんて怖くないよ これが少女の現在形 Yes 明日また会えるよ 泣きそうな顔しないで 伊達じゃないよ うちの人生は  そりゃたまに 誰かと比べてみたくなる 後悔したり 時には愚痴ってみるでしょう  本気なら 黙って許してくれればいい ウソはないよ うちの人生は  言葉にしたって 手紙もそう 「愛」と何回伝えたら 納得なの?  もたれかかる君の肩 迫ってくる月曜 Yes 現実はそろそろ 帰らなけりゃ  孤独なんて怖くないよ これが少女の未来形 Yes レッスンも続くよ どんな日も 無駄にしない 伊達じゃないよ うちの人生は  Kissの後の変な空気 電話を切る「ためらい」 Yes 夢も恋も両方 手に入れたい  噂なんて怖くないよ これが少女の現在形 Yes 明日また会えるよ 泣きそうな顔しないで 伊達じゃないよ うちの人生は
Daddy's Party Night (懲りないオヤジの応援歌)バブルガム・ブラザーズバブルガム・ブラザーズBro.TOMBro.KONELucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy's Party Night  Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy in the Night  順番通りにくたばれば 君との出会いありえないし 物のついでで口説かなきゃ 君とはKissできない  心臓一度 止めてみましたが 懲りてない 憎めない 腎臓一つつぶしたとこで 未だにオヤジは 好きね~ 好きね~ 好きね~ 好きね~  Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy's Party Night Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy in the Night  人に道理説けるほど バカな生き方してないし それより二人この夜を どうしようかな まじで  血圧上下逆になろうが 懲りてない めげてない 点滴少々ぶら下げながら 未だにオヤジは 好きね~ 好きね~ 好きね~ 好きね~  青二才 お前らに できんのか 青二才 お前らも やれんのか  さんざん注意 さんざ注意された はずなのに 聞いてない  ざんざん雨に ざんざぬれながら 未だにオヤジは  好きね~ 好きね~ 好きね~ 好きね~ せつね~ せつね~ せつね~ せつね~ やめね~ やめね~ やめね~ やめね~ 負けね~ 負けね~ 負けね~ 負けね~  青二才 お前らに できんのか 青二才 お前らも やれんのか  Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy's Party Night Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy in the Night Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy's Party Night Lucky lucky Happy happy Lucky Happy yea ラキラキ ハピハピ ラキ ハピ イェ~ Oh Daddy in the Night
www.in just nightULTRA-PRISMULTRA-PRISM月宮うさぎ小池雅也小池雅也パソコンつけて ケイタイ メールも スタンバイ 今キミは なにをしてるの? Happy☆days モバイル・ブログ・ホームページ いろんなツールで つぶやきを つい言ったりね Lucky☆days  距離も時間も リアルもバーチャルも どこかで きっと繋がるでShow  夜のおしゃべり in☆just☆night 窓に広がる 草原 キミとおしゃべり in☆just☆night りんごかじって 夢を紡いで 明日も 楽しく生きまShow  電車の中 こっそりケイタイをチェックしちゃう 今 キミとココで繋がっテル Happy☆days 写真・音楽・動画もソコにあるけど 本当は いま会いたいな Lucky☆days  大人になって手に入れた世界は だれもがみんな主人公でShow  夜のおしゃべり in☆just☆night 探検シテル ジャングル キミとおしゃべり in☆just☆night 月を 眺めて 雲を突き抜け 今日も 楽しく生きまShow  夜のおしゃべり in☆just☆night ググっと きたら 冒険 キミとおしゃべり in☆just☆night 笑顔 ウキウキ そこはパラダイス 今日も 楽しく生きまShow
99 ILLUSION!スタァライト九九組スタァライト九九組三浦香・月蝕會議月蝕會議月蝕會議胸に隠していた 孤独を抱いて 痛いほど握りしめた 大きな未来 答えのない明日へ 剣を向けて 連れてくの この鼓動が あの喝采へ  辛さで暗い道を “キラめき”が照らしてくれたの 涙は悔しいよね 心繋ぐ舞台少女 99 掴め! ILLUSION!  届け!フィナーレの向こうへ さぁ走り出せ! 向かい合うあなたと星屑 この手に 紙の上だけの二次元世界 君となら 命吹き込めるの The stage is my life!  背中押すようだね 可憐な光 サイジョウ!大きな場所 目指してゆく 想い露になり 強い矢になれ 揺れる葉のように香る あの純粋を  「人生とは舞台」って 誰かが教えてくれたけど 生き様を晒して 夢を繋ぐ舞台少女  焦がすほど熱い星になれ! 心にはトリックはいらない ありのままでいい 照らされ映し出された“キラめき”だから 嘘は見せたくない The stage is my life!  トライとエラーできっと君も 繰り返し繰り返し歩いてきたね 姿はまるで「青」 塗り替えるため 苦しんで 涙して 笑っているんだね  届け! フィナーレの向こうへさぁ走り出せ! 向かい合うあなたと星屑この手に 焦がすほど熱い星になれ! 心にはトリックはいらない The stage is my life!  キラめいて 99 ILLUSION is my life!
騙されないからね。りりあ。りりあ。りりあ。りりあ。通勤ラッシュ君のいない電車は いつもよりも長く感じるのは ああ これが通常運転だったのか  今まで気付けなかったのは 君がいい男だったから? いやそんなはずもないよな(笑) あたし見る目ないよな  君はあたしじゃないとダメだって あの時あんなに言っておいて 今じゃあたしがいなくたって うまくやっていけそうじゃん  まあ あたしは君みたいな嘘つきなんかは いらない汚いそのやり口にはもう 騙されないからね。  髪を切ったって 1番に見せたのはあたしじゃなく なんであの子だったのよ  今日は記念日だったの知ってる? 君からの返信をずっと 楽しみに待ってたのに  もう終電はないよな いや、そんなはずはないよな  あたし君じゃないとダメだって あの時あんなに思ったけど 今じゃ君がいなくたって うまくやっていけそうだよ  まあ あたしは君みたいな嘘つきなんかは いらない汚いそのやり口にはもう 騙されないからね。  あまりにも勝手すぎんじゃない? わかってるんじゃない?  悪い女に捕まって もう戻ってこないでね あたしを泣かせた罰ね  君はあたしじゃないとダメだって 君はあたしじゃないとダメだって あの時あんなに言っておいて あの子もあいつもみんなにそう 言ってきてたんでしょ  もうあたしはお前みたいな嘘つきなんかに 気がない一切ない 幸せになるからね もう騙されないからね。
だませない孤独SPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE何やってんだろ 今日の終わりがすぐそこまでやってきてる 君に電話して何話したっけ ごめんきっと寝ぼけてたね 赤くて丸いじゅうたんの上で 地球儀をまわしてみた 歩いたことの無い場所ばかりだけど イメージがそこの景色を描く  部屋の壁を見つめ続け 奥歯噛んだ夜 いつもの 遠くへ逃げ出したくなる前ぶれかな  声を張り上げて 自分の居場所を知らせるオオカミなら 一人でいても そばに誰かを感じていられるのかな  君の声に甘える甘さの苦味知ることを 優しさと呼ぼう  君に「どれくらい好き?」って 聞かれても どう例えていいやら 何を引っ張り出せばいいのか 悪いのか UPDOWN繰り返し 突っぱねてばかりいるこんな僕に 思いやりの気持ちを 教えてくれたのは君だった  誰かに 何かを求められるのは楽さ 自分の足で その先へ踏み出そうとするけど  何もない空と 何も浮かばない僕の心の孤独が あまりにギャップを感じさせるから ウソの色を混ぜ合わす 誰かに見られていないと 何も始められない怖さを 光と闇が交わる間で 抱えては立ち止まってる  心までは騙せないことを知っている 闇の中の孤独を照らせ  ずっとずっと前に握り締めた パズルの欠片には その時描いた夢が 映ってた  声を張り上げて 自分の居場所を知らせるオオカミなら 一人でいても そばに誰かを感じていられるのかな 悩み 悩みぬいて涙も枯れて 命を絶つ選択肢 それでも 自分のあるべき姿でいるべきだって思うよ  他の誰にもなれやしないってことは 知っているはずだろ
だまってないで松田樹利亜松田樹利亜松田樹利亜石川寛門だまってないで 奪って 傷ついてもいい 100万回のキスでも うけてみせるから  歩きながら 時間ばかり 気にするあなたに ときめかない 輝けない 愛せない 昨日と同じ 明日を待つだけなら 壊してしまいたい  だまってないで 奪って 傷ついてもいい マニュアルどおりの恋なんて 欲しくはないから  おきまりの デートコース 深夜2時のクルージング ありきたりの セリフばかり さめてしまう 見つめていたいなら 胸を撃ち抜いてよ 息が止まるほどに  だまってないで 奪って 傷ついてもいい 100万回のキスでも うけてみせるから  だまってないで 奪って 傷ついてもいい マニュアルどおりの恋なんて 欲しくはないから  Ah~もう 迷わない すぐに言える 素直なままでいたい  だまってないで 奪って 傷ついてもいい 100万回のキスでも うけてみせるから  だまってないで 奪って 傷ついてもいい マニュアルどおりの恋なんて 欲しくはないから
黙らせないでビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストアとっ散らかったコンティネーション さながらこのザマ「さすてぃねいしょん」 先細って色を変える 毎夜アパートで躁になって 赤本燃やして砂を食んで 壁が鳴って怯んでしまう  狂ってんのは お前の方だって 痰を切った体で 口を詰まらせた  後悔と羨望を鳴らせ あの娘のスカートを揺らすまで SM58 で爆風吹き込んで 人類兄弟ミナサマ 触らないで 逃げはしないで 計ってないで 黙らせないで  とっ散らかったコンティネーション さながらこのザマ「さすてぃねいしょん」 裏返って意味を変える 迷子になって遭難した 先では言葉を発せないんだ 雨が鳴って怯んでしまう 狂ってんのは 俺の方だったんだ  崩壊と性を鳴らせ 君の前髪が乱れてる SM58 で爆風吹き込んで 傍観したってダセーもんさ  (いわれなき罪でワンコンを取り上げられる始末、 みそボン共に投げつけられた排泄物は 不貞行為真っ只中体液として吐き出すこともままならぬ これ以上抑圧させるならば今すぐお前の大事な 一人娘を喰っちまうぜ)  狂ってんのは お前の方だって 啖呵切ったせいで 口を歪ませた  後悔と羨望を鳴らせ あの娘のスカートを揺らすまで SM58 で爆風吹き込んで 人類兄弟ミナサマ 触らないで 逃げはしないで 計ってないで 黙らせないで
ダメ社員でもいいじゃないシクラメンシクラメン澤田昨日・DEppaDEppa・電球電球ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない 君の伝説が だれかを幸せにするから  初対面の印象はグッドメン だけど見え隠れする「ダメ」な一面 先輩にため口をきいたり リモコンの使い方知らなかったり  仕事の心得教えても 3分も経てばキレイに忘れる  会社の飲み会会場に 「ガールズバー」を選んだ挙げ句 ベロベロに酔った勢いで 女性社員に電撃告白  「お箸」のことをわざわざ 「はさむやつ」と言ってしまう 先輩の肩をなれなれしく ポンポンと叩く  たまにちょっと イラッとするけど君がいると みんなが笑顔になれるんだ 不器用でズレてるけど だれよりも頑張っていること知ってるよ  ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない 誰でもなれるわけじゃない 胸はって明日からまた頑張ろう  入社してどれだけ経っても 君のダメっぷりは止まらない スマホの地図の見方が分からない アナログ人間だし  いつ電話しても 「帰宅してます」と答える お得意様が立ってるのに 自分だけ座ってる  たまにだいぶイラッとするけど 君が休むと ちょっとだけ寂しくなるんだ ピュアで 嘘はつかない だから神様は君の味方だよ  ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない いっぱい傷ついてきたからこそ 人にはやさしくできるんだ  君は世界を幸せにする吉GUYなのさ  ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない  ダメ社員でもいいじゃない ダメ社員でもいいじゃない 君がいることで みんな幸せになれるから
駄目と言わない女天童よしみ天童よしみちあき哲也矢野立美夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が 違うだけ 後は言わずと 知れた落ち… よしてよ 泣き顔は 艶消しじゃないのハンサムが 駄目とは言えぬ 女と知って うまく利用する 狡(ずる)いね、あんた 暮らした頃も いつもそうだった  どれだけ恋すりゃ 知恵がつく 芝居でいいのに いたわれば うぬぼれないでよ 無神経 あんた誰でも 嫌になる… どじだね この膝で あやしてくれると思ってた? 駄目とは言えぬ 女にだって あるさ意地くらい 染めたの? 銀髪(かみ)を いい年じゃない これで幕にして  駄目とは言えぬ 女になんか 好きで生まれない 泊まっていいわ 隣の部屋で 楽になるまでは…
だらしがないね小柳ルミ子小柳ルミ子松本一起伊藤薫男のくせに傷が似合う いつもそんな奴ばかり 少し甘えて抱いてやると 鳥になってしまう 東京の天使じゃ あるまいし いやになっちゃうね 薔薇のナイフで 自分を刺す だらしがないね 情けだけ強くて 男はみんな 悪女が好き 優しさを見抜かれて そうよ又一人  尽くし過ぎれば 甘く見られ 冷めたフリすれば嫉む 少し女を長くやると 夢も色っぽくて 人込みを二時間も 彷徨えば 声を掛けられる 風のピアノで自分を弾く だらしがないね 強がりのメランコリー  少女のように いつかきっと 愛される喜びに 心ふるわせる 東京の天使じゃ あるまいし いやになっちゃうね 薔薇のナイフで 自分を刺す だらしがないね 情けだけ強くて 男はみんな 悪女が好き 優しさを見抜かれて そうよ又一人 
だらしない虻川幸潤虻川幸潤Mam_i_Mam_i_光の見えない世界に ワンルーム 缶の山に埋もれてる 肌寒い夜 のらりくらり生きてるだけ 特別得意なこともないし 特別やりたいこともないし なんの取り柄もないけど ただただ生きてるだけ  そんな毎日をかき分けて 差し伸べられたその手を 強く強く握って 明日に希望を抱いた  だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ  もしもこの先の未来に 何があろうと君を守るよなんて 口にしても君は馬鹿馬鹿しいって笑うだろう だからいっそ2人で呑気に ゴロゴロだべったりしてさ 夜明け(夜が明けるの)を待とう それが僕ららしいよね  そんな毎日を愛しいと 思える日が来るなんて 僕ら分かち合う日々は これからもずっと続いていくといいな  頼りない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 果てしない人生を2人 手を繋いで歩いてこう  だらしない僕の隣はさ 君であって欲しくて 大好きな君の隣はさ 僕でいたいと思うんだ  だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ  こんな僕だけど君を 幸せにすると誓うよ
だらしないハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優あぁあぁだらしない男に溺れてファスナーを下ろした あぁあぁ当てのない恋だとわかってる わかってる… でも今夜 月明かり照らして あなたの元へゆきたい  都合の良い女になるつもりなんてないのに 心はアイマイで 今すぐアイタイの 一方通行な恋 誤魔化すようにつけた Miss Dior 好きだったでしょう? 髪を触って首筋にキスしたこと 薄暗い中 手を握って見た SF 忘れ去れるはずもなくて 路地裏 足を止めて「今どこにいる?」送ってしまう  あぁあぁくだらない会話とあけたグラス不意打ちのキス あぁあぁ届かない運命(さだめ)とわかってて繋がれてゆく指先から  優しいだけの人じゃ 足りない 刺激がなきゃ そう言ったのは私なのに 朝になって後悔が押し寄せては わがまま言える関係じゃないことに泣いて 泣き疲れてカラカラと渇いたこの心を 癒せるのは あなただけで  あぁあぁ埋まらないカケラを求めてしまえば壊れるから あぁあぁ当てのない恋だとわかってる わかってる…でも今夜も  叶わなくたっていい このままいれればいい そんなこと言えるほど強くなれない 恋は盲目?ちゃんとみえてる 幸せとは程遠いこと わかってる  あぁあぁだらしないの私…わかってファスナーおろしたら あぁあぁ素っ気ない朝日が迎えに来るまで あなたの元でゆきたい あなたの元へ あなたの元で
だらしない愛し方アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康古川貴浩古川貴浩包帯をしている あたしの手首は 恋した数だけ印がある  「昨日、言った言葉を、今日、覚えているとは限らない」 「気の抜けたコーラは、一度別れた男とのキスみたいな味がする」 「ねえ、喧嘩するなら、高架線の下で電車が通った時にしようよ」 なんて サイテー  ペラペラ喋り過ぎて 自分のことが嫌いになる こう見えて あの頃はね 無口だったんだよ  だらしない愛し方で 自分を傷つけた どうでもいいプライドのせいで… だらしない許し方で 今でも生きている 後悔なんて無縁でごめん  NANANANANANA…  Tシャツを脱げない 乳房に残した 別れた男の未練のキスマーク  「いつか見た夢の続きは、もう打ち切りらしいし…」 「ベッドに寝転がった時に見える天井の模様に何か意味があるのかな」 「そう 土砂降りの雨にずぶ濡れになる機会を待っているんだ」 1人 呟く  世の中 面倒だから 他人のことは無視しようか いつだって 自分勝手 死んだっていいんだ  だらしない別れ方で 誰かがあきれてる 思いつきの感情のせいで… 情けない悔やみ方で 生涯 負け犬だ それでも愛に舌打ちしてる  だらしない愛し方で 自分を傷つけた どうでもいいプライドのせいで… だらしない忘れ方で 余計に落ちて行く 満身創痍もあたしの人生  NANANANANANA…
ダラシナイEveryday出浦白津莉(矢野妃菜喜)、百地彩夢(ファイルーズあい)、和泉緋那(会沢紗弥)、夏見叶愛(木野日菜)出浦白津莉(矢野妃菜喜)、百地彩夢(ファイルーズあい)、和泉緋那(会沢紗弥)、夏見叶愛(木野日菜)工藤寛顕猟平猟平トキメキにたじたじ? とは言いつつも楽しいのに 邪魔すんなら退治退治! これくらい朝飯前よ  のびのびのびのび 忍び寄って のびのびのびのび のんびりして だけど刺激的 だから幸せね 乱すならば護るだけ 命懸け  (アサマデアソビマショウ) ダラシナイEveryday 愛でるみたいに触れ合って 見つめ合う悦び (マダマダ アソビマショウ) キミの隣で たまには正直に言うの「お家に養って?」  何やってもダメダメ……自信がトんじゃう不幸な日は 目が覚めるDamage, damage! “最高”に変わる引き金  そうそう無い個性溢れた そうそうたるくノ一です 散漫な生き方は 才能の裏返し ちょっぴり抜けてんのも底抜けの魅力かも!?  (アナタトオドルナラ) カザラナイEveryday ゆるみきった姿でも 意外とタイプかな? (アナタトオドルカラ) そう ありのままで お仕置きされてもいいわ 全力でいきたいの  欲に任せ ぐうたらなMy way 煽るClap your hands 鳴らして ほとばしるエクスタシー 巻き込んじゃうパワーだって 忘れないようにしちゃうから さあ みんなで  (アサマデアソビマショウ) ダラシナイEveryday 愛でるみたいに触れ合って 見つめ合う悦び (マダマダアソビマショウ) キミの隣で たまには正直に言うの「どうか捨てないで?」
だらしないまんまいきていて (feat. 鏡音リン)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式心に巻いてる包帯の白さが 似てるみたいで少し違った僕らだったんだ 冬の星座に語った夢たちは バラバラの色でちゃんと叶うから  居心地良くて いつの間にか集め過ぎた宝を 汚れた両手じゃ抱えきれなくて  今は見えなくなった光や もう使えなくなった魔法を 時にこうやって懐かしんだり 名前を呼んでいいかな? 何が正解で間違いなんて 誰もきっとわかりゃしないのさ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて  首に巻いてるマフラーと白い息 ○Xがぜんぶ優劣だった悪夢も終わる 色を選んで描いてく未来 選べない痛みだって待ってるさ  振り返れば君が笑った 少し大人びた顔で もう会えないんだと解った気がした  今は言えなくなった言葉も もう使えなくなったケータイも どっかあどけない写真と一緒に しまっておいていいかな? 眠れない夜には思い出すよ だけどきっと朝に忘れるよ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて  電車のベルが空気を切り裂く隣で 間抜けな僕は 満ち足りてる孤独を知った 君が生きている世界を愛した ただそれだけで全て満たされてたのに  今は見えなくなった光や もう使えなくなった魔法を 時にこうやって懐かしんだり 名前を呼んでいいかな? 何が正解で間違いなんて 誰もきっとわかりゃしないのさ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて  だらしないまんまいきていて
DA・LI・LA~君にParty Tonightdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人琥珀と純白のコンビネーション ビアグラスの彼方に座る君を ついついチラ見してしまって ああもうどうしようもない 「お疲れさま!」と「乾杯!」とそれっきりじゃ冷たいぜベイベー さっきからこっちのテーブルの話なんて上の空さ  DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight  色気放ちまくる君のせいか? 連日の残業のせいか? 身体アチコチ カチコチ もう腰もろくに伸ばせやしない こんなに飲みたい気持ちは ずいぶん久しぶりなんだよベイベー 時間よ止まれ 終電も止まれ 壊れて踊れ  DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight  「おっとグラスがもう空っぽじゃないの 次は何にしますか?」なんて アイツが君に囁いてる ちょっと待て 今助けに行くぜっ! ロケットパンチ! ライダーキック! 俺に任せとけってベイベー Ah そんな風に君を今すぐ奪い去りたい  DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight DA・LI・LA… Oh Oh 君にParty Tonight
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダルない?illuilluilluilluilluあー 見回りですか ご苦労さんです いい趣味してるね 上から目線のマウント徘徊者 もー あの子もこの子も 尊敬しちゃう 君たち吐いた唾は呑めない覚えときな  大好物はくだらない 妬みと恨みと嫉みなんだ つまんない  あいつら ダルない? ダルない ダルない disりdisって ダルない ダルない 名言のつもり 大抵ブーメラン バレない バレない バレてもへっちゃら 韋駄天ばりに トンズラ トンズラ トンズラ トンズラ 逃げるが 勝ちですもんね  ずっと消えないよ 直らないよ 手遅れだよ ここからだよ 許さないよ 今回は授業料高いよ払えますか? びびった  あいつら 凄ない? 凄ない 凄ない 捲り捲って 凄ない 凄ない 呼んでもないのに 天才ですか やめない やめない 探すのやめない 警察犬ばりに クンクン クンクン クンクン クンクン クンクン クンクン クンクン クンクン  ダルない? ダルない ダルない disりdisって ダルない ダルない 名言のつもり 大抵ブーメラン バレない バレない バレてもへっちゃら 韋駄天ばりに トンズラ トンズラ トンズラ トンズラ 逃げるが 勝ちですもんね
ダルマさんがローリングナイト8.6秒バズーカー8.6秒バズーカー田中シングル田中シングルダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんが  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがローリングナイト  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがローリングナイト  昔から伝わる子どもたちの遊びさ ダルマさんがころんだと言って 振り返ったら止まるだけ  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがローリングナイト  この遊びをしてたら 止まるのめっちゃ上手くなって 身体を全く動かさなくても 50m 走れます  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがローリングナイト  ダルマさんがころんだの 詳しいやり方教えて 1度だけしか言わないから ちゃんと聞いて覚えとけよ 右腕セット ウフフーン 左腕セット ウフフーン 後は目隠しするだけ ウフフーン ほんでセット アウト セット アウト この繰り返しさ  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ ダルマさんがローリングナイト  ラッスンゴレライ説明してね ちょっと待てちょっと待てお兄さん ラッスンゴレライてなんですのん ラッスンゴレライ説明せんから ダルマさんころぶとこ見てて  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ  テッテッテレッテー なんだなんだ? テッテッテレッテー なんなの? テッテッテレッテー 何よ何よ? テッテッテレって言っただけ  ダルマさんがころんだ ダルマさんがころんだ  ここらで1度みんなで名前を呼ぼうか 大きな声出す準備は出来たか? ウッフッフフッフーン 田島さん 誰? 前田さん 誰? 丸太さん 誰? だからちゃんと名前を言ってよ ダルマさん 正解 でもでもダルマさんって ウッフッフフッフーン 結局誰ー? ダルマさん 誰ー? ダルマさん 誰? 結局誰がころんだの? ダルマさんがローリングナイト
ダルマさんは転ばないっオメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより赤飯・ラップ詞:ぽにきんぐだむ324はじめの一歩  ルームランナー(ルームランナー) レッグスライダー(レッグスライダー) 足腰死ぬほど鍛えているから 転ばない  レッグプレスマシン(レッグプレスマシン) レッグカールマシン(レッグカールマシン) 足腰死ぬほど鍛えているから 転ばない  フィジカルは達者のようで メンタルは豆腐のごとし 鍛えるならboth of them そうよ 吐くまでやめないわ (オエオエオ)  かわしゃんせ ひゅるりらり ひゅるりらりら 重心 下気味 ステップで ストレス 社会を(社会を) 生き抜け(生き抜け) ドスン ドッスン と進む ひゅるりらり ひゅるりらりら い゛いじゃ~ん 真っ赤な顔して ストレス 社会を(社会を) 生き抜け(生き抜け) ドスン ドッスン と進んでく (C'MON!) ダルマさんは転ばないっ(あー家!)  ダルマさんは転ばないっ  縁起がいいからおめでたい そのREDなBODYは段違い 古来江戸より伝わる魔除けの効果 幸か不幸かも全て無効化 七転八倒、雑草、根性、家内安全で開運効果 きらり光った右目が開眼DRMA転ばない  験担ぎなんて 矢継ぎ早誰にでもできる but 罵倒されちまって また出禁 されど オメでたい頭で鍛えるべ 持ち上げる ダンベル すごいレベル 折り曲げろ 打っ壊せ 鉄アレイ 親父にも打たれないよ アムロレイ(陽!) ヘタレだって最後はヒーロー 誰かの人生ごと持ち上げる 非凡だ  鍛えるならboth of them そうよ 吐くまでやめないわ (オエオエオ)  かわしゃんせ ひゅるり かわしゃんせ ひゅるりらり ひゅるりらりら 重心 下気味 ステップで ストレス 社会を(社会を) 生き抜け(生き抜け) ドスン ドッスン と進む ひゅるりらり ひゅるりらりら い゛いじゃ~ん 真っ赤な顔して ストレス 社会を(社会を) 生き抜け(生き抜け) ドスン ドッスン と進んでく (C'MON!) ダルマさんは転ばないっ(あー家!)  ダルマさんは転ばないっ ダルマさんは転ばないっ ダルマさんは転ばないっ ダルマさんのウルトラソングッ
誰かあいつを知らないか黒川真一朗黒川真一朗菅麻貴子水森英夫伊戸のりお街から駅へ 運河を渡り あの日ふたりは ゴンドラまかせ ため息橋で くちづけ交わし 愛を誓った 仲なのに 真っ赤なバラが 好きだと言った そんなあいつを 誰か 誰か 知らないか  ふたつの影が 重なり合って 月と一緒に 水面で揺れた 異国の街の 匂いが沁みる あれは運河(かわ)沿い カフェテラス 真っ赤なバラが 好きだと言った そんなあいつを 誰か 誰か 知らないか  名前はたしか “さちこ”と言って 笑うしぐさは 子供のようで カモメと鳩が 群がる広場 愛に疲れて 泣いていた 真っ赤なバラが 好きだと言った そんなあいつを 誰か 誰か 知らないか
ダレかいない?t-Acet-Acet-AceDJ 2High可愛かったら派手でも地味でもいい でもドMは絶対 超必要 恥じらい それがないと萎えるの早い 月1 OLのコス 超悩ましげなポーズ 夜のベッドの後は 寝るまでの間甘えさせ上手 デートの金なら心配ないけど運転頼む お酒はおれより飲まないで 酔って潰れてる女みると冷める 夢とか語るのキライ 料理は散らかるうざい 風呂場の髪の毛ありえない オレのiPhone触んな絶対  ねえダレかいない?(Where my bae?) こんなクズだけど しばらく彼女いない (Where my bae?) たまにヤルけど Where my baby?×2 オレ音楽しかできねえ Where my baby?×2 いるわけねえ  はっきり言うけど浮気する 理由?そこに女がいる 毎日肉食べる したら他もたまに食いたくなる 縛られる?マジ無理 縛るなら逃げ出す今日中に だから絶対しないでね お互い自由でオレ頭は中2 where my baby?×2 音楽とツレが優先 where my baby?×2 Liveは来ないでぜってえ 冬にはサンタ 夏にはマッパ 君のためにするから 女はやっぱ 笑ってなきゃ でもiPhone触んな  ねえダレかいない?(Where my bae?) こんなクズだけど しばらく彼女いない (Where my bae?) たまにヤルけど Where my baby?×2 オレ音楽しかできねえ Where my baby?×2 いるわけねえ
誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のことGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDEN人間に底はない 牛乳瓶にはあるのに 昨日飲み干しても そうしても どうしても まだお釣りが来る  バウワウワウ 犬が鳴くのは 純粋あがりのコミュニケイト もしかしたらって思ったらやっぱり あら なかなかお上手  きっと誰かは忘れちゃってるかもしれないな 星座レベルで語り継がれた フロンティアーの真実 君にもきっとすぐわかる  愛している それだけ それだけで十分です だってまだ息をしているんだよ 僕も君も だからあの場所へと 場所へと行きたいんです 不安もあるけど希望もある 君さえよければ ねえ うまく飛べるよ ねえ  人間に底はない 預金通帳にはあるのに 全部吐き出しても そうしても どうしても まだ引き出せる  wait 急くでない まだ挽回可能なサタデーナイト 焦るなよ だって明後日が去っても まだあるだろ明後日  無理な歩幅じゃ体壊しちゃうかもしれないな それに甘えてダラダラしたら もったいないんだけれども …続きはおうち 宿題です  I N G で 少しずつ 少しずつやればいいんです 誰もがエゴイストだからさ 心配ないよ 目を見て 君へと 君へと届けるんです 今体温に触れる瞬間 逃せる手立てはない 迷わずinto the night  大事なことは 最初からある 血液みたいに体を流れて知ってるはずさ きっと誰かは忘れちゃってるかもしれないな 星座レベルで語り継がれた フロンティアーの真実 君にもきっとすぐわかる だから聞いて  愛している それだけ それだけで十分です だってまだ息をしているんだよ 僕も君も I N G で 少しずつ 少しずつ やればいいんです 誰もがエゴイストだからさ 心配ないよ だからまだ見たことのないあの場所へ場所へ行きたいのです 何度も言うよ 大事なことだから ねえ 君さえよければ ねえ
誰かじゃないからDIALOGUE+DIALOGUE+大胡田なつき成田ハネダ成田ハネダ止まった世界 変わる正解 端っこで待っていたんだ ただ立派で明確な答えはどこにある?ない?  足元ばかり見て歩いていたら(気づかなかった) 知らぬ間に運命とすれ違ってた(気づけなかった) ひょっとしたら今までに何度も何度も(ひょっとしたら、ひょっとしたら)  のっけからハード でも胸が騒いでしょうがない からのスタート 完璧に見えるものにだって物語があるから  誰かじゃない 僕でいたい 知りたいのは種や仕掛けじゃないんだ これはつまり とどのつまり 大抵はきっとエンディングのあとに 誰かじゃない 僕でいたい 感覚は一人称の特権だから のらりくらり してられない 過去と未来を今繋ぐよ コンティニュー  偽りと秘密を詰めた身体を(持て余して) 喜怒哀楽と天秤にかけたら(右と左) ちょっとだけつま先が浮いてきたよ わかるかな(つま先がちょっと、ちょっと)  アップしてロード 使い回しの日々じゃない まるで素人 ゼロから企んでいきましょうか いつかじゃなく 今から  ひとりぼっちは口実 連鎖してく ひとはそういう生きもの 全知全能も流行んないし 教訓は腹八分にして 夢よりはっきりと見えそうなんだ あとは自分次第だからね  誰かじゃない 僕でいたい リセットボタンならどこにもないから 選択肢は無限大 〇×だけじゃ味気ない  行きますか 誰かじゃない 僕でいたい 知りたいのは種や仕掛けじゃないんだ これはつまり とどのつまり 大抵はきっとエンディングのあとに 誰かじゃない 僕でいたい 感覚は一人称の特権だから のらりくらり してられない 過去と未来を今繋ぐよ コンティニュー
誰か天使を知らないか!?山梨鐐平山梨鐐平山梨鐐平山梨鐐平山梨鐐平・前田憲男抱きしめて甘い接吻 踊りながら交わす恋人達 波の音 遠く聴こえたような気がして 僕は外に出る  止まってくれTAXI! 見慣れた街角 今夜はここにいたくない 冷たい女に恋してしまった 悲しい男の物語聞きながら 海の見える電話ボックスまで 僕を送ってくれ  君の部屋 君はいない きのうから もう1000回もダイヤルを廻したよ  細い足首 やけにノッポでヘビー・スモーカー 誰か天使を知らないか!?  張り裂けそうなんだ 僕の心臓は 芸術的な変拍子 信じる事さと言い聞かせている 自分に感動してしまう さあ早く 海の見える電話ボックスまで 僕を送ってくれ  君の部屋 君はいない きのうから もう1000回もダイヤルを廻したよ  濃めの化粧 とても気紛れブルーな瞳 誰か天使を知らないか!?
誰かのせいにはしないSKE48SKE48秋元康吉富小百合平田祥一郎すぐに泣くと 思ってたでしょ? サヨナラって 言われただけで… そんなに弱い 私じゃないの 慰めなんか いらないわ  路面電車が 前を通って 負けじと大声になる 瞳にじんわりと 滲んだ強がり 気づかないで  愛を 誰かのせいにはしない 悲しみに沈んでも こんなに広い 世界から 選ばれた奇跡に… すべて 私が受け止めたこと 巡り逢い 求め合い 恋をした 運命の中で たった ひとつだけの真実  メールだけで 終わらせないで 目を見ながら けじめをつけた 「君らしいね」 あなたの声に 鼻の奥が じんとした  学生街は 夕陽も早く 人影 少なくなった ああ 何かを言わなきゃ 最後に言わなきゃ 切ないね  抱いて 誰かのせいにはしない 寂しさがよぎっても… しあわせだった 今日までに 後悔はないから キスして 出会えたことの必然 確かめて いつの日か この恋を 思い出すでしょう 胸の奥の甘い痛み  愛を 誰かのせいにはしない 悲しみに沈んでも こんなに広い 世界から 選ばれた奇跡に… すべて 私が受け止めたこと 巡り逢い 求め合い 恋をした 運命の中で たった ひとつだけの真実
誰かの為に咲いてないREAD ALOUDREAD ALOUD桑田祐宜桑田祐宜ヘイ そんな張り付けた愛想でどうしようって言うんだい? 繰り返すコピー&ペースト プラスチックの手触り 白だと言えば黒に疎(うと)まれる それに怯えて灰になるのか 誰も君の心は覗けない 声を上げろよ  花は誰かの為に咲いてない だから美しい 人間だってそうだろう さぁ何がしたい?  内面とのギャップに疲れているみたい でっかくて厄介で 胸には収まらない 「どれでもいい」や「大丈夫」だとか そんな答えで満足するな 相手は何も知らない 気付かない 聞かせてくれよ  君をいつも他の誰より支えている人は 結局君なのさ  ちょっとした嘘が積もって いつの間にか壁になって 余計に背伸びをしてる 曖昧なスタンスなんて鳥に啄(つい)ばませて飛び出そうぜ 果て無きショータイム  声を上げろよ  君だけの声を 真実の歌を 泣いたっていいよ  燃える怒り 鋭い悲しみ 跳ねる喜びを 君を作る記憶のピース 歴史そのものを 吐き出しちゃえよ ここで さぁ何がしたい?
誰かのものじゃない久宝留理子久宝留理子岡部真理子西田昌史大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら  まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ  誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる
誰かはいらないLOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔海北大輔失くした感情のいちばん奥に 僕は恋い焦がれた ふとした瞬間の些細な事が 僕を此処へ導いた  君の痕跡を探してたんだ 古い傷跡が邪魔をするんだ 胸の奥底に眠った日々よ それでも時計は回り続けている  僕 君 誰かはいらない  胸の奥底に眠った人よ それでも時計は回り続けている  僕 君 誰かはいらない
誰かを救ってやる暇などないけどヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーいつまで経ってもこのまま大人に 愛想の悪い激安居酒屋で 何も変わらない馬鹿な友達と 中身のない話と濃いめのハイボール  そんな僕にも生きてる意味が あるならあなたにないわけないでしょう  誰もがみんな辛い毎日を送っているのなら 1人ではないから 僕にも辛い毎日があるから 誰かを救ってやる暇などないけど  やっとの思いででかいステージに立って 誰かを救うとか僕には合わないから 嫌われることも怖くはないから 自分が好きなように今を生きてるだけ  そこにたまたま音楽があって 強がる僕の皮を剥ぎ取られた  誰もがみんな何かに怯えて過ごしているのなら みんなも弱いのだろう 僕にも弱いところがあるから 誰かを救ってやる暇などないけど  数年ぶりに同窓会があって あの時の奴らが話をしてたけれど 今の僕には入る隙はなくて 遠くから1人で時の流れを感じる  大学の話と就職の話 家族の話についていきたかった  誰もがみんな幸せを探して生きてるというのなら 自分で探さなきゃな 僕にも普通の悩みがあるから 誰かを救ってやる暇などないけど 誰かに救ってもらうつもりもないけど
だれだって一人じゃないいしだあゆみいしだあゆみやなせたかしいずみたくいずみたくまっかにもえてる 太陽に 若い心が呼びかける 空のなかまは しっている このよろこびも うれしさも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ  青くまたたく 星をみて なみだがあふれる ときもある 空のなかまは しっている この苦しみも よろこびも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ  流れる雲にはゆめがある せつなくもえる あこがれを 空のなかまは しっている このよろこびも かなしみも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ
誰でもいいはずないじゃない小柳ルミ子小柳ルミ子三浦徳子後藤次利ヤバイくらい 飲んでる 何か 忘れたいのね 泣きそな唇 見てられない… 私で良けりゃ聞くわ よく見かける顔だし 人生少しは先輩だし 白か黒かを 決めたがってる 胸の開いているドレスのチュチュに合わせすぎ…  誰でもいいからなんて 口ぐせ 女が言ったら おしまい 誰でもいいはずないじゃないのよ あなたに一番 合う人必ず…いるわ  ラストのお酒 今夜 おごるから もう帰れば 昔の私を 見てるみたい 夜風に吹かれながら 軽くstep踏めば 不思議に幸福 やって来るわ 夜にまぎれた 荒れた素肌が 年よりずっとね悲しいこと知りすぎてる… 誰でもいいからなんて 口ぐせ 男は数打ちゃ はずれよ 誰でもいいはずないじゃないのよ あなたに一番 合う人必ず…いるわ  誰でもいいからなんて 口ぐせ 女が言ったら おしまい 誰でもいいはずないじゃないのよ あなたに一番 合う人必ず…いるわ
誰でもない君へ江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介星勝眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる  春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと  かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに  朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと  ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる  恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと
誰でもない街ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイfox capture plan今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム 始めよう  グッバイ グッナイ 焦燥 競争  ああ時間が止まれば あなたはわたしを見つけるかしら ああ時間が止まれば 許せないことも愛せるかしら もうどうにでもなればいい もう明日のことは知らない 酒をくれよ 失せろ  冷蔵庫の中には 凶器が冷えているのさ 開かないように 鍵を隠したロックグラス  グッバイ グッナイ 煩悩 妄想  ああ時間が止まれば わたしはあなたに見つかるかしら ああ時間が止まれば 赦されないことも笑えるかしら ねえ偽善でも構わない 曖昧な境い目は生きづらい 酒を飲めど 素面  グッバイ グッナイ 偶像 感情 グッバイ グッドラック 本性 解放  ああ時間が止まれば わたしは一つになれるのかしら ああ時間が止まれば 欲も愛も善も悪も 選ばせて  ああ時間が止まれば あなたはわたしを見つけるかしら ああ時間が止まれば 許せないことも愛せるかしら もうどうにでもなればいい もう明日のことは知らない 酒をくれよ 今宵も踊ろう  失せろ
誰でもないモンスター夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ  スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いていたのさ  誰かの居場所を奪って笑っていたのは誰だろう  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  絶対なんて 絶対あり得ないように 正解不正解誰にもわからない 何十回目?並べたロウソクの火を 吹き消すたび願ったんだ  誰か 誰かにこの声が届きますように とか  お互いをまだ知らない 僕らは未だこの世界のNEIGHBOR  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  独りの夜の狭間で 出会ってしまったんだ僕らは 他人ではいられないのさ あなたもそう 僕もそうだから
誰にも言えないSHUNSHUNSHUNTOMI-OKeep a Secret Baby Girl その刺激がクセになる 嘘でもいいMaking Love  Baby Let's Get Out from Dancehall 今夜は一緒に帰ろう 君と仮初めの愛を 分け合う2人だけのナイショ まだ薄暗い街に溶ける 寄り添う影 Mr.Dが孤独を忘れさせる 約束は2つだけ Keep Secret そして惚れたら負け  君は誰もが羨むLady 自慢したくなるぐらいのLady ただの友達みたいな演技 たまに切なくなるいいけどべつに 恋人にならないReasonに 体ごと被せたシーツ 今はその方がFeel Good 絡まって口止めにKiss You  誰にも言えない 君との世界へ 誰にも言えない 君との世界で  今はただそばに  ちゃんと割り切ってる 君も1人だけのものじゃない でも なんかもどかしくて その君の良すぎる物分かり 友達では終われない関係 結ばれる未来のないRun way 何もない夜にまた乾いてく この廃れた心潤わして  ほんの少しだけ愛が 足りないだけ今の2人は 寄り添うマイナスとマイナス もかければプラスだろMy Girl 孤独から逃避行 どこへでも行こう 好きにしていいよ また光が差すまでで一緒に居よう  誰にも言えない 君との世界へ 誰にも言えない 君との世界で  今はただそばに  君はSweet GirlってよりSpice 刺激が無いんじゃ生きていけない ソファでRelaxしながらFly このひと時がたまらなくLike Oh Baby すでにCyaan Cool Down 愛は煙に巻いてMouth to Mouth Tシャツに残るファンデとチーク でも残さない2人のMemory  誰にも言えない 君との世界へ 誰にも言えない 君との世界で  今はただそばに
ダレニモイエナイSLOTHSLOTHSLOTH澤近立景目が覚めると知らないベッドの上ここどこ? 隣には彼氏以外の男 「またやっちゃった」記憶呼び戻すため整理する頭の中 でもテキーラ飲んだとこまでしか無理 200件超えてるLINEの通知 やばい、いつもの返事返さなきゃ「ごめん、寝てた」うん、嘘ではない Ah, 増えるセフレ 1,2,3,4 でも彼氏とも別に良い感じ けどセフレの方が「アレがでかい」悪いとは思うでもやめられない  言えない こんなこと友達には 言えない 彼氏には彼女には 言えない 親にだって言えない秘密 between You&I  インスタに載せてるラブラブな写メ でも裏垢は誰にもバレちゃダメ Ah, どこかで誰かに見せたいけど墓まで持ってく秘密誰にも言えない  誰にも言えない 誰にも言えない 人は誰もがしてる心に秘め事 これだけは誰にも言えない  人目を気にしてうろついてる繁華街 刺激が欲しい「教えてなんかない?」 もう普通じゃ物足りなくなった体 退屈過ぎて干からびちゃうこのままじゃ 愛のあるSEXもう二の次 嫌よ嫌よも好きのうち 叩かれるならムチより手が良い 傷つけ合わないともう愛せない 自称ヤリチンヤリマン くだらない自慢する奴の愛撫はつまらない時間 あんたとの夜じゃ物足りない 例えるなら退屈なお泊まり会  言えない こんなこと友達には 言えない 彼氏には彼女には 言えない 親にだって言えない秘密 between You&I  ベッドの上じゃお姫様にもペットにもなる 隠してるだけあの娘はアブノーマル もうやめちゃいな真面目な振り でも普通の相手じゃ無理 なんて誰にも言えない  誰にも言えない 誰にも言えない 人は誰もがしてる心に秘め事 これだけは誰にも言えない  そりゃ人間生きてりゃ誰にも言えない裏があるのは普通じゃん 正直者ばかりがいる世界じゃ逆にこの世は狂っちゃう 過去を根掘り葉掘り聞くなほっとけ あの娘の秘密知らぬが仏 誰かを傷付けない為につく嘘もあるからこれだけは誰にも言えない  誰にも言えない 誰にも言えない 人は誰もがしてる心に秘め事 これだけは誰にも言えない
誰にも言えないキスのあと中川翔子中川翔子いしわたり淳治杉山健太郎松隈ケンタきっと「孤独」だけが 二人のこと 繋いでる もっと 居すぎたら また 壊れてく  愛も知らないのに知ったかぶりして どっかで 誰かが 私を 指さす 何にもイケナイコトならしてないよ…ねぇ?  誰にも言えないキスをしたあと 涙が出るのは なぜ…  全部 許すから 私だけを 抱きしめて もっと 欲しがれば また 壊れてく  愛してるなんて言わなくていいから 上手に 上手に 騙して 永遠なんかを信じるイイ子じゃないの  誰にも言えないキスをしたあと 涙が出るのは なぜ… 誰にも言えない恋でもいいの あなたしか愛せないの  胸の奥の 空洞は あなたが笑う 顔と 多分 ちょうど 同じ 形だから あふれそうな想い塞いで  愛も知らないのに知ったかぶりして どっかで 誰かが 私を 指さす 何にもイケナイコトならしてないよ…ねぇ?  誰にも言えないキスをしたあと 涙が出るのは なぜ… 誰にも言えない恋でもいいの あなたしか愛せないの
誰にも言えない気持ちタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチせっかく忘れていたのに まだダメだった 彼の噂だけで 平然を保てなくなる  思い出す度 ため息が出る 大切な人が居るのに  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ったまま  自分を説得するように 関係ないよと 笑いながら言う 私は本当に嘘つき  新しい彼女が出来たんだって? 一番聞きたくなかった  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにと  あなたの記憶の最後の 私を塗り替えられたら  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ってる  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにと
誰にも言えないけど夏川りみ夏川りみ森山良子森山良子京田誠一誰にも見えないけど 私の青空 大きな夢がぼっかり浮かんでる 誰にも言えないけど 私の宇宙に たったひとりのひとが輝いてる あいたい あなたにあいたい 胸をこがし 空をこがして 夕焼け雲に染まる心 あいたい あなたにあいたい  誰にも気付かぬように 私のあこがれ 胸に抱かれて 口づけにまどろむ 誰にも知られたくない 私の涙 指先こぼれ ため息に散っていく あいたい あなたにあいたい 忘れられない 消したくない 離れたくないと口に出したい あいたい あなたにあいたい  誰にもかくしたくない 私が夢中に こんなに恋した一番大切な人 あいたい あなたにあいたい あいたい あなたにあいたい  
誰にも言えないけど森山良子森山良子森山良子森山良子有田純弘誰にも見えないけど 私の青空 大きな夢がぽっかり浮かんでる  誰にも言えないけど 私の宇宙に たったひとりのひとが輝いてる  あいたい あなたにあいたい 胸をこがし 空をこがして 夕焼け雲に染まる心 あいたい あなたにあいたい  誰にも気付かれぬように 私のあこがれ 胸に抱かれて 口づけにまどろむ  誰にも知られたくない 私の涙 指先こぼれ ため息に散ってゆく  あいたい あなたにあいたい 忘れられない 消したくない 離れたくないと口に出したい あいたい あなたにあいたい  誰にもかくしたくない 私が夢中に こんなに恋した一番大切な人  あいたい あなたにあいたい あいたい あなたにあいたい
誰にも言えない恋だから辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori KarashimacobaI love you, I love you… 伝えたい I love you, I love you… 離れていても  乾いた部屋で コートを着たままで もう戻れないと抱き合った あなたの指が頬が 触れるたびに青白(あお)い 火花散らして  誰にも言えない恋だから ふたりは心でKissをする この次逢うまでの切なさを ため息でつないでゆく  I love you, I love you… 聞こえるでしょう I love you, I love you… 離れていても  やっとついたウソなら 最後までつらぬいて 本物にして  誰にも言えない恋もある 死ぬまでひきずる恋もある 触れずに 話さずに 視線だけで 交しあう愛も、ある  I love you, I love you… 聞こえるわ (誰にも言えない恋だから ふたりは心でKissをする) I love you, I love you… 離れていても (誰にも言えない恋もある 死ぬまでひきずる恋もある)  誰にも言えない恋だから ふたりは心でKissをする この次逢うまでの切なさを ため息でつないでゆく
誰にも言えない真実(ひみつ)高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲少し冷たい二人の距離(じかん) 静かな海辺で 何にも言わずに 泣いてる私につきあってくれたね  振り返るといつも傍で守ってくれてたのは君だった  誰にも言えない真実(ひみつ)があります 一番大事な人を失いました 背中を向けて あの日私は 自分のために生きる事を選びました  馴れ合う事の意味 それからの未来 今ならわかるよ 現実と夢の狭間で疲れて 吐き出したサヨナラ  誰かのために生きるという喜びを感じたい  過ぎ去る月日に足跡残して 自分に正直に生きてきたけど 信号待ち 桜木町で 冷たい右手に君のぬくもり探してた  誰にも言えない真実(ひみつ)があります 一人で頑張ることに疲れました 迷いの中で誰かを愛し、生きてく事に 真実(いみ)があると知りました。  君の存在が真実(しあわせ)だったと知りました。
誰にも言わないGOLD LYLIC宇多田ヒカルGOLD LYLIC宇多田ヒカルHikaru UtadaHikaru Utadaいくつもの出会いと別れ 振り返って、思う  一人で生きるより 永久(とわ)に傷つきたい そう思えなきゃ楽しくないじゃん 過去から学ぶより 君に近づきたい 今夜のことは誰にも言わない  I won't tell my friends 'Cause I know they're gonna worry I won't blame anyone else For what happens to me  完璧なフリは腕時計と一緒に外して ベッドの横に置いて  一人で生きるより 永久(とわ)に傷つきたい そう思うのはただのワガママ 罪を覚えるより 君に教わりたい 今夜のことは誰にも言わない  明日から逃げるより 今に囚われたい まわり道には色気が無いじゃん  I won't tell my friends 'Cause I know they're gonna worry I won't blame anyone else For what happens to me  Can you satisfy me Boy you know what I need I just want your body I just want your body  One way street 照らす月と歩いた 好きな歌口ずさみながら 感じたくないことも感じなきゃ 何も感じられなくなるから
誰にも言わない柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之哀しい歌 聴こえてきたら 立ち止まり 耳澄まし  切ない声 震えていたら その涙 貰って欲しい  時代は流れてく 私の心も 共に連れていって くれたらいいのに  誰にも言えない記憶 消えない 跡 貴方のことは死ぬまで 許してあげない  忘れたもの 失ったもの はじめから無いものに  知らないふり 気付かないふり そうやって捨てられてきた  私の人生は 貴方の爪跡 愛は乞わない ただ悲しいだけ  誰にも言わない傷と 癒えない 愛 生まれ変わる日を夢見て 憎しみで生きた  誰にも言えない記憶 切れない 糸 貴方のことは死ぬまで 信じてあげない  誰にも言えない傷と 癒えない 愛 貴方のことは死ぬまで 愛してあげない
誰にも言わないで白井琴望(SKE48)白井琴望(SKE48)秋元康井上トモノリ水島康貴Hold me tight! I want you, Darlin'  太陽が教室から逃げ出して日が暮れる Sunset 野球部のノックの音 もう聴こえなくなった  文庫本を 夢中になって 読んでたら 流れ星だ 時計の針が飛んだみたいに…  誰にも言わないで どうしてここにいるか? 空に言い訳するように 一人 そっと呟く 誰にも言わないで あの人待ってたこと 愛に近づく足音に その秘密を全部 話したくなる  Hold me tight! I need you, Darlin'  ドア開けたその瞬間 驚いた顔してた Surprise 泥だらけのユニフォームにハッとしてときめいた  「帰らないの?」 やっと聞かれた 小説を読み終わって そろそろ帰ろうと思ってたの  言葉にしたくない どうして一人なのか? ふいに気づいたら この時間 わざとらしく ごまかす 言葉にしたくない 思いはまだ言えない じゃあさ 一緒に帰ろうって そう作戦通り 誘ってくれた  誰にも言わないで どうしてここにいるか? 空に言い訳するように 一人 そっと呟く 誰にも言わないで あの人待ってたこと 愛に近づく足音に その秘密を全部 話したくなる  Hold me tight! I need you, Darlin'
ダレニモイワナイデ真野恵里菜真野恵里菜KANKAN・泰誠結局はいつものメンバー エコロなカフェでお茶 意味もなくつづくカンバセイション あぁ あなたは今どこ? なにしてるの? 早く呼び出してよ ちゅまんないよ  信じがたいことばっか 誇張してはしゃいじゃって ただ張り合ってるの バカみたい 本当の恋はもっと 謙虚で純白なのよ 私はそれでいく  でも私もうコドモじゃないんだし それなりの覚悟して待ってること あなたは知ってるの だけどあえて 知らんぷりしてるんでしょう もぉ  そんなあなた ちょっと動揺させたくて スカートの丈 ちょっと上げてみたこと あなた 気づいてるの だけどダメよ ダレニモイワナイデ ナイショニシテオイテ  そしてついにあなたの部屋 会話とぎれ もはや 条件ととのっちゃったみたい 妙にキレイな部屋 逆に冷静になって 呼吸を意識する  男の子はみんなオトコノコ ときどきエッチなサイトなんか見てること ホントは知ってるの だけどあえて 知らんぷりしてるのよ そう  突然キスかも‥のイメージで リップをウェットに光らせてきたこと あなた 気づいてるの だけどダメよ ダレニモイワナイデ  誠実で紳士で 奥ゆかしきひとよ あんまり待たせたら どっかにいっちゃうぞ  いつなんどきそんなふうになっちゃったって ギクシャクせず自然に流れるように 準備してるのよ ダレニモイワナイデ ヒミチュニシテオイテ  ダレニモイワナイデ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰にも邪魔されないってことET-KINGET-KINGET-KINGいときんイリーガルライフ 働く イリーガルライフ かっこよく イリーガルライフ 街を行く イリーガルライフ たまにはチル  B-BOY文学 よぉ言うたもんや 牢屋 がんじがらめのメンタル 頭ん中をリミックス ビート跳ねたら一気にキックする 広いレンジこの先イメージ 足元硬め はいた内気 on da rhyming 昨日より早起き 今日も夜勤ならサービス残業 荒行繰り返す ROOTS セッション 沸き出し沸騰するイマジネーション いいね 月夜のパッション 射手座見上げたならいつも一緒 いいか悪いかは自分で決める 追い書き足す物語あるか うつむいて落とした幸せと涙 やらなきゃならないのは そう 今だ  おろしたてのYシャツ おろしたての new track さぁ おろした手ならまた上げて 気楽に行こうぜ理屈抜き 陸続きさ 君の街まで 晴れ時々 音楽 羽生えて テイクオフ 定刻通りに なかなかいかへんねぇ 人生に苦楽はあるさ 暗くても明るく clap your hands 肩の力が抜けてるぐらいが 俺には丁度ええ やっぱりこれっしょ あいこでしょ ぐらいのテンション 今が今のベスト ゆっくりでも見えてるエベレスト  ビックリ仰天 人生は冒険 とどまる事知らぬ可能性 楽ありゃ苦ありマイペースで のらりくらり 羽根を休めて深呼吸 また飛び立てればそりゃ Feel So Good 遠回りでも問題無し そんぐらいが1番自分らしい あの街この街 あの子も この子も みんなが友達 この先なにがあるかは自分次第 充実した老後に期待したい だから今 今日この時を 忘れないぐらいに濃く生きよう 前も見たようなこの光景 何度だって歌えば It's OK.  一人また一人 heavy cream studioに 寄って来てフラリ 昼下がりまったり お決まりの定位置があったり MPCから流れだす ご機嫌なトラックに今乗っかり 走らすペンにリリック 日々切り抜く 言葉はいつも未知数 人生はライブ この手で転がす勝負のダイス もう泣き言はなしで 笑い飛ばして 自分で掴んだマイクで 止まる事の無い この歩みはいつも前へ 何があろうが 四葉クローバー 鳴り続ける音楽は  駅前ロータリー張り切って集合 聴こえる風はブルーノート みたいな心地よいサウンド 街中メリーゴーラウンド 深まる仲と夜の時間 串焼きスナックですっからかん 疲れ知らずマーベラスボーイ達 やっちまった照れ臭いがハイタッチ yes, Don't forget てゆーか思い出したよ 見据えるとこは一緒 どんなときでも 振り出しに戻って we gotta go 邪魔するもんはもはやない fly high 捨てたしょーもないプライド 仕事に遊び日々ベストバウト 楽勝さ俺らノーダウトでしょ  いくつになっても遊び心 持ち続けれる憧れの男 握手で挨拶で始まる ビール飲みほす 潤す 心 体 ここからだ また溜めこむ力 一から教わる生き方 右肩上がりが理想のグラフ 現実が夢を奪う 叶う夢はそうそうなく それでも前を向くしかなく 吐き出したい弱音は酒で流す きっと何かの縁 その為に動かし続けるペン 支えてくれる人に届け 言葉 想い 出会いの感謝  イリーガルライフ 働く イリーガルライフ かっこよく イリーガルライフ 街を行く イリーガルライフ たまにはチル
誰にも邪魔されない部屋で始まる君のための協奏曲、第壱楽章THE 夏の魔物THE 夏の魔物成田大致・RAP詞:ユキテロ(空きっ腹に酒)成田大致・浅野尚志こんな日が来るなんて 思わなかった 何処かに消えてしまいたい 毎日だった 出会ってからすべてが変わったよ ここに居たいと思える場所 探してたんだ  世界がこの部屋だけだとしても それでもいいさ ふたりにしかさ 分からないこと 思い出作ろうね 自慢しまくりたいよ  このまま一生笑って 君といれるなら 悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ 誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ 当たり前だよ 安心してね  君と僕、今日一緒に見たいんだ  息苦しい 生きる→難しい 月が美しい夜と見苦しい私 部屋にこもるベタに弱る メンタル 傷だらけで粘着質  妄想癖少女漫画症候群 ひとりぼっち上等とか言っても 隠しきれん表情 なんとなく叫んでみるぜyo yo  泣いてる君に何も出来ずに 途方にくれる 楽園じゃない 天国でもない ありのままで叫ぶよ 地獄からの I love you  このまま一生笑って 君といれるなら 悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ 誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ 当たり前だよ 安心してね  君と僕、今日一緒に寝たいんだ  いつもの帰り道 わかれたくないよ 手を繋いで歩く ぼくら  忘れてしまうかなあ「いやだよ」 約束もお揃いも「ないない」 大丈夫たぶん? 「どうしてそんなにテキトーなの!」  このまま一生笑って 君といれるなら 悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ 誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ 当たり前だよ 安心してね  君と僕、今日 おはようから おやすみまで 一緒にしたいんだ
誰にも作れない物語THE JAYWALKTHE JAYWALK知久光康杉田裕THE JAYWALKあの日の君の笑顔が 始まりだってことが 会うたび 心に浮かぶ 言葉じゃ言えないあの日のすべてが  風と光と声 始めて聞いた君の声 空で二人を見ていた雲や 通り過ぎる車や いつもと違う世界  誰にも作れないステージの中に 君の笑顔と 俺がいた  この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれた日 そんな日だった  気づくか気づかないか 奇跡か何もないか ほんの一秒 何か変わっていたら 二人の心は独りのまま  愛はいつでも待ってる 愛せる時を待ってる 今また君に 知らなかった君に また 初めて出会うよ ずっとこれからも  誰にも作れないストーリーの中に 君の笑顔と 俺がいる  この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと  誰にも作れない心が生まれる 君の中に 俺の中に  この星が宇宙が俺たちのために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと
誰にも解けないミステリーSexy ZoneSexy Zone森大輔森大輔石塚知生怖いものは何もない 目指す場所があれば 道は切り拓いてきた  この世界の謎なんて すべて解けると思ってた 君にめぐり会うまでは  ほほを伝う涙さえ 戸惑いで 拭えないよ  君の瞳が仕掛けたミステリー たぐり寄せたい この手に 追えば追うほど 手を伸ばすほどすり抜ける きっと誰にも解けないミステリー たどり着けない答えに 迷い込んだまま 戻れない  捕らえられた心を 君の唇ごと 奪い去ってしまいたい  強く抱きしめたあとに 試すように 僕を見てる  君の瞳が仕掛けたミステリー 裏切りたい あざやかに この手の中で 君を踊らせてみたいけど それは誰にも解けないミステリー 気まぐれなその微笑み 吸い込まれたまま 動けない  甘い罠と知りながら 愛したい 止められない  君の瞳が仕掛けたミステリー たぐり寄せたい この手に 追えば追うほど 手を伸ばすほどすり抜ける きっと誰にも解けないミステリー たどり着けない答えに 迷い込んだまま 戻れない
誰にもナイショBitter & SweetBitter & SweetNOBE・児玉雨子YUMAあなたの部屋 初めてだね 思ったより綺麗だけど 見つけちゃったんだ 元カノとの 思い出 ちょっと嫉妬しちゃうなぁ  目の前の私を…瞳の奥も胸の奥底も… ちゃんとみて…  どうでもいい人の部屋で 二人きりになるわけないよ それなりでも私なりに 覚悟を 決めてるんだよ  ちょっと強引で 突然でちょうどいいの 私みたいな女の子だって 待ってるんだよ 「キスして欲しい」  誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて  ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く  あなたはどう 思ってるの この状況と 私のこと 他の子より 特別なら 今すぐ 勇気見せて  ちょっとコワいけど… 私の鼓動聞いてほしいの…あなたのも… ここへ来て…  あなたのこと誰よりも好きだから 私みたいな女の子だって 思ってるよ 「ねぇ抱きしめて」  言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって  ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く  「キスして欲しい」  誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて 言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって  ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く  こうやって…
誰にもナイショ吉田朋代吉田朋代天野滋野下俊哉杉山卓夫ちょっと今夜は 贅沢したいの 何食わぬ顔で 独り言つぶやく デートならどこか 夜空に近い場所で くちづけ待つわ 想像していいでしょう Fall in love again 今度こそと意気込む あなたらしく 上手に愛してね Fall in love again 見つめるだけ見つめて すべてを知りたい気分なの 誰にもナイショナイショ もちろんナイショナイショ ふたりでイイコト企むの 誰にもナイショナイショ 当分ナイショナイショ 秘密を楽しむの  いいの今夜は チープでもいいの あなたとの時間 ゆっくり味わいたい あくびする顔を 眺めて一日中 そんな退屈な 幸せも好きなの Fall in love again 今度は自然なまま 私らしく 抱き締められたいの Fall in love again 隙だらけの心を 両手でしっかり捕まえて 誰にもナイショナイショ もちろんナイショナイショ 意外ねあなたの逞しさ 誰にもナイショナイショ 当分ナイショナイショ 秘密を楽しむの  セリフ「ねえねえ もう眠いの? どうして もう眠いの? ねえねえ まだ早いよ ねえ このまま海へいこう ねえねえ ねえねえ 聞いてるの? 何考えてるの? どうして 首を振るの? ねえねえ 甘えていい?  ねえ これから空を飛ぼう」  誰にもナイショナイショ 二人はイッショイッショ 人ごみ紛れて 歩きましょう 誰にもナイショナイショ どこでもイッショイッショ 秘密を楽しむの 誰にもナイショナイショ 夢さえイッショイッショ 幸せすぎても恐いけど 誰にもナイショナイショ いつでもイッショイッショ 秘密を楽しむの  誰にもナイショナイショ もちろんナイショナイショ ふたりでイイコト企むの 誰にもナイショナイショ 当分ナイショナイショ 秘密を楽しむの
誰にも内緒で円広志円広志HIROSHI MADOKAHIROSHI MADOKA誰にも内緒で 君をさそった 「この町を二人で出よう」って言った 確かにあいつにゃ 何をやっても かなわないけれど 愛なら負けない  考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった  誰にも内緒で 打ちあけてみた 君の事だけを 愛していたと 確かに僕には 何にもないけど この手で君だけは 守ってみせる  考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった  大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった
誰にも内緒の恋しているの℃-ute℃-uteつんくつんく宅見将典乙女の意地って本気なのよ 触らせてあげない  バイト先ではねえ 頼れる先輩だった 別れかけといっても 彼女居るなんてね  好きになってから白状って なんかずるいよ! 最初のKISSの後だもん つい 泣いちゃった  Ah Ah Ah 誰にも内緒の恋しているけれど 本当は腕組んでイチャイチャ歩きたい Yeah 今週中には結果出すって 言ってたけれど 愛してるなら 今すぐパッパッっとなんとかして 私に会いに来て  彼氏なんて当分 作る気なかったけど 心トキメク日々は やっぱ良いもんだね  そろそろリミット会いたくって 仕方ない程 まさかよりを戻したとか やめて!  Ah Ah Ah 誰にも内緒の恋しているけれど 本当はみんなに大声叫びたい Yeah あなたとあの子がきっぱりと 別れるまでは 何もさせない 乙女の意地って本気なのよ 触らせてあげない  誰にも内緒の恋しているけれど 本当はみんなに大声叫びたい Yeah あなたとあの子がきっぱりと 別れるまでは 何もさせない 乙女の意地って本気なのよ 触らせてあげない
誰にもなれない私だからトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリカイザー恵理菜遊部優介玉井健二・南田健吾誰かに染まれない 誰にもなれない 夢だと思って 笑ってみせた 忘れた弱さ 悴(かじか)んでいく 寂しい… なんて 言えるわけもない  さりげない会話すら 傷つく心は 誰一人 誰一人 幸せにしない  ねぇ それでもまだ 期待 膨らむんだ すれ違った嘘なんて 全部 捨てて  大逸れて ないよってただ聞きたくて 夢ばかりで幼くたって 今日も変われない ままだっていいんだ 君と歌っていたい 何度だって 感情ばっか揺れ動いて 嫌われてきたけど このままで歩いて行くんだ 誰にもなれない 私 胸張ってさ  さよなら さよなら 要らない全部 全部を消したら 自由になれる? 煩い脳内 誰かの言葉 捨てたら自分を生きれるのかな  立ち止まる事ばかり 覚えてしまった あれでもないこれでもない 歪んでしまった  後悔ばかりで 夜が終わらないや 朝焼けには 誰かいて 心躍る  代償なんて 困難だって超えていくって 決めたのに壊したくなって 想像の中じゃ 足りないくらいに 君と叶えてみたい 感傷ばっか なんで心に壁を つくってしまうんだろう 誰かの希望になれるなら 誰にも言えない痛み 引き連れてさ  ただ独りでも  紛れもない自分を信じて 傷つき堕ちるたび 歌えばいい
誰にも似てないこの心で白石涼子白石涼子及川眠子宇佐美宏雲の切れ間から見える まぶしい空のかけら いまは頬にこぼれてる 涙も明日には ちいさな勇気に変えてく  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける (Believe my new days) 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  うまくはいかない日々を 悲しみと呼ばないで 傷つくたび強くなる 野に咲く花のように 冷たい雨にも負けない  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも
誰にも負けたくない若旦那若旦那若旦那若旦那Gakuji"CHABE"Matsuda・Kenichi Kitsui溢れ出す 僕の力 恥ずかしがらずに 出していいんだ 溢れ出す 僕の感情は 誰にも負けたくない  今まで ひたすら逃げてきた もういい加減 ちゃんと生きろ 地元で いつも馬鹿にされてきた ごまかして 笑うのやめろ  自分がなんで人に笑われてるか そんなことくらい 最初から知ってるさ 過去はもう変える事は出来ない けど 未来を変えるのは自分次第  お袋が急に言ってくれた 泣いてくれた顔 優しかった 誰にも負けない 小さな小さな 何かひとつをあなたは持つ  今から 戦いが始まるから ゼロから 立ち上がるんだ ダメだな って思う嫌いなとこから 見せるんだ 臆病になるな  出だしの一歩 出来ない事 たくさんあるかもしれないけど そんなの上手く出来なくていいよ 出来ないの知るのが進歩  自分の心 流す涙を 止めないで 受け止めてみろ あれは高校3年の春休み 心の傷の壁を破り  雨 風 夕べ うたれ 寒くて 泣いてもがいた ダメだと 諦め ないで 前へ 進もうと決めた  誰も知らない 場所で真っ白な状態 ゼロから始める 気分はどうだい 始める勇気 誰々風にって まねでもかまわない 初めは自由に やさしく自分に 責めたりせずに 本当に大好きな モノだけを側に 出来ない事をやる背伸びより 出来ることをやる あるがままに  今日は雨だね でも綺麗だね 涙の色 明日はきっと 晴れるかな? 愛 夢 希望という空  溢れ出す 僕の力 恥ずかしがらずに 出していいんだ 溢れ出す 僕の感情は 自分だけには負けたくない
誰にも負けない愛の歌THE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATOTHE COLLECTORS・吉田仁廻るこの星が大きなレコードなら Oh Yeah!  ボクらの言葉が刻まれてゆくから Yeah! Yeah!  愛を歌えば愛であふれるだろう Oh Yeah!  キミの部屋の中 ボクのカラダの中 Yeah! Yeah! Yeah!  丸いこの星が大きなレコードなら Oh Yeah!  聞こえる音楽はボクらの声だから Yeah! Yeah!  愛を歌うんだ愛があふれるまで Oh Yeah!  声を合わせて歌おう夜明けまで Yeah! Yeah! Yeah!  悲しい言葉で誰かを責めたって なんにも変わらないさ むなしいだけさ だからボクら 昨日の景色 全部捨て去り 生まれ変わるんだ 新しい日々と新しいシャツと 新しい未来が輝くように  降り出した雨が夏へのパレードなら Oh Yeah!  裸足で駆け出してずっと濡れていよう Yeah! Yeah!  高鳴る胸のなか溶け出す甘いメロディー Oh Yeah!  キミに伝えたい 喜びとときめきを Yeah! Yeah! Yeah!  楽しい事だけ頭に詰め込んで 夢見たすべてを取り返しにゆこう そうさボクら 明日の景色 夢を写して 前に進むだけ 素晴らしいキミと素晴らしいボクと 素晴らしい未来が消えないように  廻るこの星が大きなレコードなら Oh Yeah!  ボクらの歌声が愛を運ぶのさ Yeah! Yeah!  声が枯れるまで歌い続けよう Oh Yeah!  誰にも何にも負けない愛の歌 Uh Uh Uh  愛の歌 Yeah! Yeah! Yeah! 
誰にも負けないでFavorite BlueFavorite BlueMATSUZAKI MAYAT.KIMURA激しい風に もまれながら何かを探してる ひとつやふたつ それ以上に悩んでいるのね 本当の辛さは 分からないけど 一人じゃないからね  そうよ 誰にも負けないで いつでも 私が側にいる 辛く悲しい 日々だってあるけど 守ってる あなたを  あきらめないで どんなことも自分を信じて もし疲れた時は 思い出してね 一人じゃないことを  きっと 涙を隠してる あなたが 愛しく想えるの そして 笑顔を取り戻す時まで 守ってる あなたを  本当の辛さは 分からないけど 一人じゃないからね  そうよ 誰にも負けないで いつでも 私が側にいる 辛く悲しい 日々だってあるけど 守ってる あなたを  守ってる あなたを
誰にも見つけられない星になれたらandymoriandymori小山田壮平小山田壮平ところで君の音楽の趣味の 少し偏屈なところが好きだった 誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう in the night lovely night  かわいい水パイプで吸い上げた やさしさひとつ身につけられないで アイラビューベイビーなんて歌っているから 窓の外ダイブしたくもなるんだよ in the night lovely night  誰にも見つけられない星になれたら 誰にも見つけられない星になれたら この夜に in the night  コーラの瓶は残されて 一人だけで夏を気取ってるよ 僕も君も取り残されていったい なにを気取っていたんだろう in the night lovely night  いつも通り夜はやってきて 君と僕も離れ離れだよ 誰にもわからないようなsweet spot あの彗星に連れて行かれたよ  誰にも見つけられない星になれたら 誰にも見つけられない星になれたら 誰にも見つけられない星になれたら 誰にも見つけられない星になれたら この夜に in the night
誰にもわからない丸本莉子丸本莉子丸本莉子・藤林聖子丸本莉子それは何でもないような一日 あの子が消えたこと以外は 急に親しかったような顔をして 大げさに嘆く人に なりたくなかった  ねぇ神様っていると思う? 救われる確率はみんなが平等? どうでもいい願いを叶えては 最期に縋った手をまた振り払った  温(ぬる)い笑い声が近づく度 唇を噛んでた  誰にも分からない なにが正しいかなんて でもあの日夢を語っていた あの顔ばかりが浮かんでくる  悲鳴のような踏切の音が なぜか今日は耳に刺さった その気もないくせに目を閉じては 横切る風と深い闇に怯えていた  踏み外さぬよう歩くことは こんなにも難しいの?  誰にも分からない なにを幸せと呼ぶ でもあの日夢を語っていた あの顔ばかりが浮かんでくる あの顔ばかりが浮かんでくる  それは何でもないような一日 いつもの街が動き出した 忙しく行き交う 人ごみの中で 今もすれ違ったような気がしたんだ
「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」 (Album Mix)DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT透明のような何もない空を見上げ虚実を問う 悩み出したらキリがない不安はとうに怪物です  ひどい生活もどうにもならぬ結末も どうせならばいつか笑えりゃいいな  なかなか飲み込めない感情も 叶わずに死んでゆくあの夢も 喉に詰まらせながら進まなきゃ 理由を探さなきゃ  どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ  僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける  傾れ辿り着いた今日に僕は心と名づけ 流れゆく虚しい今日を生きて行かなきゃ  空白を過ごし 空白を過ち 空白に己を問う  死に様を探し 死にもしないで つじつま合わせに必死なんだ  楽しけりゃ笑えてるんだ 悲しけりゃ涙も流せてる でも不意に空しくなってしまう時 どうすれば楽になれるのだろう?  世界は今日もどん詰まり気味です 何を信じて行く?  どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ  僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける  何の為に生きてるのか? その理由から僕は逃げたくない手に入れたい 轟音の中 誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ 流れゆく虚しい時代を生きて行かなきゃ また今日が終わって また今日が始まる また生きて行かなきゃ
誰にも渡せないよ2AM2AMNatsumi WatanabeShihoriMasaki Ieharaどんな言葉を口にすれば 想い伝わるだろう 友だちの距離さえ消えそうだから この指を重ねた  その笑顔見ているだけで 幸せになれた 会いたいだけで 走れた  君のために生きてみたい 君のために強くなりたい 君じゃなきゃ意味がないんだ その手を離さないよ 約束さえまだ出来ない 何度も泣かすかもしれない だけどきっと守ってゆく 誰にも渡せないよ  生きる時間は減っていくけど 想う気持ちは増える 二人歩く街や風の匂い 今日からは一緒さ  ありふれた日々がこんなに 素敵だってこと 気づく…わかる…感じる  君のために生まれてきた 君のために笑顔あげたい 新しい服もいらない 君しか欲しくないよ 優しい声 眩しい瞳 全部がこの胸にしみるよ たったひとつこの出逢いに 応える僕でありたい  街に降り積もる雪が 長い夜を越える 触れ合いながら 目覚める朝を ずっと重ねよう wow yeah  All my love for you… All life for you…  君のために生きてみたい 君のために強くなりたい 君じゃなきゃ意味がないんだ その手を離さないよ 約束さえまだ出来ない 何度も泣かすかもしれない だけどきっと守ってゆく 誰にも渡せないよ
誰のせいでもない斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴柿原朱美上杉洋史あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる 激しい雨降る 踏み切りはさみ もう そこには 気配すらも消えてた  何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 涙がこぼれて 唇震えた後で さようならと さようならと 言わせて  踏み切りはさんで 見つめあったね 目が悪くて あなたの顔ぼやける どうして私は 笑っているの? これきりもう 逢わないこと知ってて  いつの日か お互いにわかりあう日が来る 皆 歴史繰り返すと 誰もそう教えるけれど 二人には二人だけよ 今はわかりたくない 静かな 終りの時間に 抱きしめられる ごめんなさい 愛してます 今でも  何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 身体が凍えて 全てが遠のいたなら さようならと さようならと 言わせて
誰のせいでもない椎名へきる椎名へきる土生京子高橋圭一高橋圭一いつもの帰り道 疲れた車内は狭くて 繰り返す毎日を 変えてくれるのは何なの?  なんか足りない人生の 帳尻合わせるために どっかで騒いで眠ってる人たちと 本当は違うはずでしょ?  ラクに生きれば ラクにはなれない このままじゃ終われない 今の自分が許せないのは 誰のせいでもないじゃない  大人が話すのは 社会とか世界だとか もっと心のそばに 大切なことあるのに  “こんなふうに待っていたって シアワセなんかこないよ” 「そんなことわかってる」って ちょっと笑って 鏡の私に言った  歩き出さなきゃ 何も変わらない 恋も逃げだしそう あなたが仕事選んでくのは 誰のせいでもないじゃない  ねぇ どうしたなら 素直に笑えるの? ワガママと正直との間で揺れてる  ラクに生きれば ラクにはなれない このままじゃ終われない 過去も今も自分のすべてを いつか許せるように  歩き出さなきゃ 何も変わらない 少しずつでもいい 私が誰か愛するように こんな自分を愛したい
誰のせいでもないTUBETUBE前田亘輝春畑道哉佐藤晶・TUBEたった一つ大切なもの 守れないようでは なに一つも 得るものなどない事 知ってるのに その瞳は  うつむいたまま あきらめてる なぜ? 青空を見ないの  青春のうしろ姿だけを 眺めて生きてく そんな日々 慰めの言葉 探すだけじゃ 明日もいらない夢さえいらない それは誰のせいでもない  傷ついたり傷つけたり癒したり 出来ない事はもっと辛い  長く険しい この旅路は 愛さえも迷わせるよ  想い出を振り返るだけなら 痛みも涙もいらないけど 戻れない愛にすがるだけじゃ 奇跡も起こらない 出逢いも有り得ない それは誰のせいでもない  青春のうしろ姿だけを 眺めて生きてく そんな日々 慰めの言葉 探すだけじゃ 明日もいらない夢さえいらない それは誰のせいでもない  それは誰のせいでもない
誰のせいでもない堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね 思い出は 胸をくすぐる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね  どうして僕たちが おんなじ場所で おんなじ月日を 生きたのか きっと お互いの命が そうさせたのかな いずれ 時が教えてくれる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰も責められないよね 早すぎただけ ララララ 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね ララララ そうだね
誰のせいでもない雨が中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき誰のせいでもない雨が降っている しかたのない雨が降っている 黒い枝の先ぽつりぽつり血のように りんごが自分の重さで落ちてゆく 誰のせいでもない夜が濡れている 眠らぬ子供が 責められる そっと通る黒い飛行機があることも すでに赤子が馴れている もう誰一人気にしてないよね 早く 月日すべての悲しみを癒せ 月日すべての悲しみを癒せ  怒りもて石を握った指先は 眠れる赤子をあやし抱き 怒りもて罪を穿った唇は 時の褥に愛を呼ぶ されど 寒さに痛み呼ぶ片耳は されど 私の裏切りは 誰のせいでもない雨が降っている 日々の暮らしが降っている もう誰一人気にしてないよね 早く 月日すべての悲しみを癒せ 月日すべての悲しみを癒せ  船は港を出る前に沈んだと 早すぎる伝令が火を止めにくる 私たちの船は 永く火の海を 沈みきれずに燃えている きのう滝川と後藤が帰らなかったってね 今ごろ遠かろうね寒かろうね 誰かあたしのあの人を救けてよと 跣(はだし)の女が雨に泣く もう誰一人気にしてないよね 早く 月日すべての悲しみを癒せ 月日すべての悲しみを癒せ 早く 月日すべての悲しみを癒せ 月日すべての悲しみを癒せ
誰のせいでもない二人國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美松原みき岩本正樹ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと 誰のせいでもない二人 並んで違う明日を見た  どんなふうに笑い合えたら 恋は燃えつづけたの 服のシュミも 好きな映画も 二人 違いすぎてた  川べりの夕焼けが サヨナラをせかしてる ヒザを抱いた ねこ背を 心に焼きつけた  ずっと ずっと 愛していたかった 気持ちは変わるのですね きっと 誰のせいでもない二人 あなたは自分を責めないで  どんなふうに求め合えたら ひとは愛をつかむの すれ違いや小さなけんか キスでうやむやにした  約束のいくつかを 果たせなくてゴメンと 声が風にちぎれた 涙がかけ上がる  ずっと ずっと あなたといたかった 恋する私のままで きっと 誰のせいでもない二人 やり場のないせつなさを知る  送らないでと言って 最後に握手したの 楽しかった すべてを 私は忘れない  ずっと ずっと 愛していたかった どこかで元気でいてね きっと 誰のせいでもない二人 お願い 自分を責めないで  もっと もっと あなたといたかった どちらも引き止めないね きっと 誰のせいでもない二人 仕方のないサヨナラでした
誰のせいにもしない道を行けFlaPFlaPNEO'N八田雅彦八田雅彦何通りの選択肢を これから何度も 越えて行くけど 誰のせいにもしない道を行け!  理想も夢も 全て言いなり 良い子のふりしてりゃきっと夢心地 あーしろこーしろ 言われても素直には なれなくて思いふけった 淡い一夏の海辺  風が吹いて波が立つ様に 風が吹いて雲 動く様に 誰かに左右されて生きるのは もう 僕は やめたいんだ!  走れ!呼んでる海 飛び込んで あの日の傷が 少し染みてく キレイゴトの波 掻き分け 何通りもの選択肢に 膨らむ希望を 高く 気高く 誰のせいにもしない道行け!  あの丘の上 堂々とそびえ 埋めた秘密願い 眠り覚めるまで  傾きかけた 2つ並んだ影はもう 手を振り'またね'と消えてった 淡い一夏の木陰  最期 1秒の喜びか 最期 1秒の後悔か あの木を目指したあの日のように 僕ら 走りたいのさ!  根っこから地上に這い上がって 小枝も幹から 伸びたからには 太陽の光浴びたい 何通りもの選択肢に ぶつかったって悩め 強く 根強く 誰のせいにもしない道行け!  自分らしくなんて 軽々しく言えないけど 誰になんと言われても 揺るがない道を 進みたいのさ!  走れ!呼んでる海 飛び込んで あの日の傷が 少し染みてく キレイゴトの波 掻き分け 何通りもの選択肢に 膨らむ希望を 高く 気高く 誰のせいにもしたくない!  根っこから地上に這い上がって 小枝も幹から 伸びたからには 太陽の光浴びたい もっと 何通りもの選択肢 ぶつかったって悩め 強く 根強く 誰のせいにもしない道行け!
誰のためでもない夜栗林誠一郎栗林誠一郎小田佳奈子栗林誠一郎街のざわめき いつもの仲間達 聞き慣れたクラクション 通り埋める 店のどこかに 君がいる気がして 振り返るなんて どうかしてる  誰の為でもない夜を あの頃 自由に過ごしたくて 君が望んだ生き方は 出来ないものだと思ってた  明日(あす)の朝には 飲みすぎた頭で 適当な言い訳をしてるだろう  今の彼女は平和主義 責めあうことなどひとつもなく ひたむきなまなざし見せた 君とどこかで比べてる  誰の為でもない夜を 人混みが飾りたててくけど 若さで片付く頃は過ぎ まだ自分さえ 愛せない
誰のものでもないこの道をA.B.C-ZA.B.C-ZEMI K. LynnSiZK・Stephen McNairSiZKたとえな あの日違う未来 選んだとしたら…なんてね I just wonder溢れる交差点 見慣れた朝へと飛び込んでく  きっとWe are 願いを そっと抱きしめるDreamer 目指して 傷ついて 選んだ今日という 運命を 精一杯 そう 迷いながらも 生きているよ  It's my life 誰のものでもないこの道はまだOn and onずっと続いてる Soちっぽけだけど Tryin' かけがえないDay by day重ねてみよう No oh no oh oh oh oh No oh no oh oh oh oh  もし君が 泣いたあの夜 全てを捨てたなら… なんてね I remember 切ない記憶も 胸の中 優しく微笑んだ  きっとWe are 出会いと 別れ繰り返すSeeker 温もり 悲しみ 喜び分け合って 思い出 しまって そう それぞれの明日 生きていくよ  Life gose on 過ぎた季節はもう戻らないけどOnce again始まるから Soありのままを Tryin' 受け止めてOne by one歩いてゆこう No oh no oh oh oh oh No oh no oh oh oh oh Step by step 信じてみよう  僕らを 見下ろして ゆっくりと雲は流れる つまずいても (Looking for the rainbow) 遠回りしても (We can see tomorrow) いつかたどり着くさ  It's my life 誰のものでもないこの道はまだOn and onずっと続いてる Soちっぽけだけど Tryin' かけがえないDay by day重ねてみよう Soありのままを Try to 受け止めてOne by one歩いてゆこう No oh no oh oh oh oh No oh no oh oh oh oh Step by step 信じてみよう No oh no oh oh oh oh No oh no oh oh oh oh
誰のモノでもない人生和泉守兼定・巴形薙刀和泉守兼定・巴形薙刀関屋直樹関屋直樹関屋直樹なんでいつも自分ばっか 面倒押し付けられんの? 逃げ場所のない Life is so hard  どんな奴もうわべばっか 本心を隠し通して 並べ立ててく Justice, highroad  きっとこれが現実なんでしょ? KMT & LOL (Kiss my teeth and laughing out loud) うまく合わせていくしかないんでしょ?  誰のモノでもない人生 君が生きていくその人生 諦めんな 追いかけんだ 邪魔する奴はみんな蹴散らすんだ 誰のモノでもない人生 ただ進んでいくこの人生 流されんな 選んでくんだ 泣くも笑うも全部 自分次第  うまくいかないことばかりで 投げ出したい時もあるけど 誰のモノでもない人生 君の立っているその人生 笑わせんな 甘えてんな 良くも悪くも全部 君のせいだ  どんな時も不安ばっか 妄想に憑りつかれて 気が狂いそう I feel so bad  どんな奴も自慢ばっか 愛想笑いももう限界 尽きることない Like me, love me  だけどこれが幸せなんでしょ? #l4l #f4f (Like for like, follow for follow) 自分を誤魔化し生きていくんでしょ?  誰のモノでもない人生 君を待っているその人生 怖れなんて 吹き飛ばして 思うがままに進み続けるんだ 誰のモノでもない人生 今走っているこの人生 楽しむんだ 信じるんだ 勝つも負けるも全部 自分次第  越えられない高い壁に 押し潰されそうになっても 誰のモノでもない人生 未来なんて決まってない人生 辛くたって 立ち向かって 逃げも隠れもせずに 前を向け  誰のモノでもない人生 君が生きていくその人生 諦めんな 追いかけんだ 邪魔する奴はみんな蹴散らすんだ 誰のモノでもない人生 ただ進んでいくこの人生 流されんな 選んでくんだ 泣くも笑うも全部 自分次第
誰も愛せない山口百恵山口百恵千家和也佐々木勉高田弘人の眼を気にしたら 誰も愛せない ためらいをはさんだら 誰も愛せない 広い世の中に ふたりぼっち  あなたのために 私は生きる あなたのために 私は生きる すべてを賭けて――  幼いながら 妻と呼ばれる 喜びにこの胸を 弾ませて  年の差を気にしたら 誰も愛せない 疑いをはさんだら 誰も愛せない 広い世の中に ふたりぼっち  あなたの胸で 私は眠る あなたの胸で 私は眠る 躰を寄せて――  幼いながら 妻と呼ばれる 倖せを大切に 噛みしめて
誰も愛せない人TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗肩を撫でる淡い髪。 遠く消える陸橋。 星の数だけ泣いたチェシェと、 記憶を無くした煙草。  穴の空いた緑のネット。 焦げた花に降る小雨。 難破船への救難信号。 それが君への愛。  誰も愛せない人へとどうかゆるがない愛を。 何も変わらないものなどある訳がないのにね。 誰も愛せない人へと今は何よりも愛を。 一人きりで生きるには君は優しすぎるよ。  ヨブを信じた吊り目の君。 サンタモニカの励行。 くだらないこの毎日を 僕は愛してるのに。  夏が秋に変わる瞬間。 蛹の中、空洞。 踊る少女には靴がない。 ずっと気づいてたでしょう?  瞼の裏に吹いた風。 思い出したくない季節。 愚かだから人間だ。 ほんと、悲しいほどに。  誰も愛せない筈だよ、こんな苦しみの辺境。 まかり通った私利私欲全部置いてゆくよ、一緒に。  誰も愛せない君へとどうか揺るがない愛を。 わかりきってる不幸程、僕ら信じちゃうよね。 誰も愛せない君でもどうか許される愛を。 それが君で良いんだよ。ずっと、気づいてたでしょう。 全部気づいてたでしょう。
だれもいそがない村森山良子森山良子岸田衿子寺島尚彦あの丸木橋をわたると だれも いそがない村がある まめのつるに まめのはな こうしのつのに とまる雲 そのまんま そのまんま かげぼうしになる 村のはなし  北の大臣 南の酋長 一日おきに けんかするって ほんとですか ほんとですか ほんとですか  あの丸木橋をわたると だれも いそがない村がある まるい木の実に やすむ風 じゃんけんしてる こどもたち そのまんま そのまんま かげぼうしになる 村のはなし  西でトラック 東でかもつせん 一日三かい しょうとつするって ほんとですか ほんとですか ほんとですか  あの丸木橋をわたると だれも いそがない村がある
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰もいない秋元順子秋元順子なかにし礼大六和元桑山哲也誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に ひざかけまいて 宛名のない 手紙を書くの  誰もいない 誰もいない 信じられない 手品のようね レースをあんで あんではほぐし 針の止まった 時計を見るの  誰もいない 誰もいない 遠い遠い 想い出だけね 涙をかくす 仮面(マスク)をつけて 終わりのない 本を読むの 本を読むの
誰もいないアリスアリス谷村新司谷村新司青木望・アリス・木田高介忘れ去られたベンチの上に 真赤な夕陽がのびてくる 黄色く変わったポプラの枝を ただ秋風がなでてゆく  愛の言葉を交わした人も うとうと昼寝をしていた人も 誰もいない 誰もいない  忘れ去られたベンチの上に 読み棄てられた新聞紙 ただ何となく読む気もせずに 見上げた空のいわし雲  誰かを待っているようで 流れてゆくのも悲しそう 誰もいない 誰もいない  忘れ去られたベンチの上に あなたを待っている私 忘れ去られたベンチのように 一人ぼっちは恐いから  早くあなたが来なければ 季節が変わってしまいそう 肩が寒い 肩が寒い 肩が寒い 肩が寒い
誰もいないOGRE YOU ASSHOLEOGRE YOU ASSHOLE出戸学出戸学・馬渕啓飛んでゆく あの鳥が 今までの僕か 通り過ぎたあの場所さえも 今は憶えてる  遠くのあの島まで あの鳥は行けなかった 放たれた心はどこへ 空をみていた 薄れていく  浮かんでいる あの雲が これからの僕で 通り過ぎたあの場所さえも 今はもう忘れた
誰もいない菅原洋一菅原洋一なかにし礼大六和元早川博二誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に ひざかけまいて 宛名のない 手紙を書くの  誰もいない 誰もいない 信じられない 手品のようね レースをあんで あんではほぐし 針の止まった 時計を見るの  誰もいない 誰もいない 遠い遠い 想い出だけね 涙をかくす マスクをつけて 終わりのない 本を読むの 本を読むの
誰もいない朝和田アキ子和田アキ子阿久悠森田公一森田公一とざされたあの窓 ふりかえり見あげて 去って行く私に 朝はつめたい しあわせはみじかく 悲しみは突然 今もなお私は 信じられない もしも誰かに出逢ったら 何か話してみたいけど 誰もいない 誰もいない 白い朝 誰もいない 誰もいない 雨の朝  今何がほしいと 云われたらこう云う あたたかいコーヒー すぐにのませて 霧に似た小雨に 鳥のようにふるえて あてもなく歩いて 今は死にたい もしも誰かに出逢ったら 何か話してみたいけど 誰もいない 誰もいない 白い朝 誰もいない 誰もいない 雨の朝
誰も居ない家MUCCMUCC逹瑯ミヤ重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた  誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた  真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く  ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい  重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に
誰もいないWeekendチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥大土井裕二誰もいない weekend night だから 今宵はふらふら  真夜中すぎの Love Call 受話機をほうり投げ 夜明けまでの孤独 死ぬほど退屈さ  Hey- Wow-  はだけたラルフローレン プラスチックのハイポール さ迷う瞳孔に とろけそうなREMIX  Ah 気がつけば 誰かの 腰を抱きしめ踊っている Ah 両足に 膝を 挟ませながら BA. BAP. Doo. WAP. 飲んで騒げ踊れ そして乱れ夜はまだら 誰もいない weekend night だから今宵はふらふら  頬づえつき Just smoking 片目をとじ Just Looking 睨んだ目に Just Booing Heavenを探そうぜ  Hey- Wow-  Ah 堪えきれずビルの 壁に押しつけ 手を回す Ah 満足な 夢を奪い合うのさ BA. BAP. Doo. WAP. 見つめ合うまもなく 叫びながら 上ぼってゆく 誰もいない weekend night だから今宵はふらふら  飲んで騒げ踊れ そして乱れ夜はまだら 誰もいない weekend night だから今宵はふらふら
誰もいない海あべ静江あべ静江山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海石原裕次郎石原裕次郎山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海五輪真弓五輪真弓山口洋子内藤法美大谷和夫今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢がやぶれても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海岩崎宏美岩崎宏美山口洋子内藤法美塩谷哲今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海越路吹雪越路吹雪山口洋子内藤法美森岡賢一郎いまはもう秋 だれもいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 だれもいない海 たったひとつの夢が やぶれても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 だれもいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海さだまさしさだまさし山口洋子内藤法美田代耕一郎今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海sunsitesunsite山本幹宗山本幹宗誰もいない海で ぬるいビールを飲む 砂浜に座って 陽射しに手をかざす  なんとなく浮かんだ 君への言葉は どこにも行けずに 泡のように弾ける  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてる  面倒なことには あまりならないように 少し気をつけて いけるとこまでいこう  疲れたら眠って 朝が来るのを待つ 晴れやかな気分は 続いていくのさ  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてる
誰もいない海白鳥英美子白鳥英美子山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと ルルルルル―
誰もいない海GOLD LYLICトワ・エ・モワGOLD LYLICトワ・エ・モワ山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美Kohmi Hirose・Akimitsu HonmaCRY 人知れず SIGH たどりつく 潮風に誘われた鳥のように MIND 傷ついて SMILE なくしても いつだって優しく 許してくれる  誰もいない海 心まかせて 悩みも涙も 波に返しましょう 果てしない空に 夢を浮かべて 夕陽と一緒に 未来へ運びましょう  LIFE 立ち止まる DAYS 時もある 流れゆく雲のように のんびりと MIND そういえば SMILE こうやって 深呼吸することさえ忘れてた  誰もいない海 教えてくれる 大きな地球の 小さな私達 オレンジの空が 微笑んでいる 明日は昨日よりイイコトあるでしょう  誰もいない海 心まかせて 悩みも涙も 波に返しましょう 果てしない空に 夢を浮かべて 夕陽と一緒に 未来へ運びましょう
誰もいない海フランク永井フランク永井山口洋子内藤法美近藤進今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たった一つの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  死にはしないと
誰もいない海bebebebebebe村山達哉村山達哉いつも 赤い自転車走りぬけてく 白い砂が 降って ブレーキかけて見上げた太陽 熱く腕で ぬぐった汗の数 気にもせず 背中の麦茶はいつも同じ味  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ 呼んでる海が 海が 呼ぶよ  ハンドル握りしめ風に乗る いつものこの犬なんて名前かな?  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ おむすび ひとつ食べて行くよ ごめんね
誰もいない海ペギー葉山ペギー葉山山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海本田路津子本田路津子山口洋子内藤法美石川鷹彦いまはもう秋 だれもいない海 しらん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 だれもいない海 たった一つの夢が やぶれても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 だれもいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海杜けあき杜けあき山口洋子内藤法美宮川泰いまはもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
誰もいない海吉幾三吉幾三山口洋子内藤法美野村豊今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ルルル…
-誰もいない海を見てた-SOPHIASOPHIA松岡充松岡充誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた  誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても  Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい  心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った  Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで  Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない  あなたのいない海を見てた
誰もいない(ain't noone judge us)SUBLIMINAL CALMSUBLIMINAL CALMいとうせいこう藤原ヒロシ藤原ヒロシ・宮崎泉闇 待ち合わせの 時 人目をさけて  壊れかけたビルの奥へ 足音 忍ばせ  また 二人の 秘密の 夜が 溶ける  息を殺す二人 鍵を探る二人 ノブに触れる二人 秘密ひらく二人 指をつなぐ二人 目くばせする二人 倒れてゆく二人 裁く者は誰もいない  壊れかけたビルの奥の部屋 忍び込んで 見つけ出した 二人だけの場所 誰も来ない  危険な 遊び なのに こんなに 高まる 気持ちが 恐いくらい  鏡を見る二人 誰でもない二人 傷をひらく二人 蜜を注ぐ二人 声を上げる二人 闇をつかむ二人 しるしつける二人 裁く者は誰もいない  息を殺す二人 鍵を探る二人 ノブに触れる二人 秘密ひらく二人 指をつなぐ二人 目くばせする二人 倒れてゆく二人 名前忘れ二人  閉じ込めあう二人 逃げられない二人 縛りつける二人 終わりのない二人 目かくしする二人 髪をつかむ二人 壊れてゆく二人 裁く者は誰もいない
誰もいない駅柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳揺れる電車で目を瞑(つむ)れば ほら 君がいた街 はやる胸押さえながら ホームに降りた  どこかで君の頬を撫でてきた 柔らかなそよ風が どうかしてる熱った耳元に そっと触れた  あの日見上げた空と ふたりで歩いた道 なぞるように 確かめてた アルバム捲るように  薄れていく記憶が 私を呼んでいたの 忘れたくない 大事なもの こっそり 拾いに来た 君がくれたもの  それがきっと幸せ過ぎたから 愛しいだけ 君もそうならいいとか 期待してない  電車のダイヤが変わるみたいに 世界線は変わって 通り過ぎる駅で見送るのは 私でいい  変わり続けることは 決して悲しみじゃない 立ち止まらず 振り向かずに 誰かをまた愛して  私を忘れるほど 君など忘れるほどに 今を生きて 満たされたら それでいい 私、次の電車に乗るから  あの日見上げた空と ふたりで歩いた道 なぞるように 確かめてた アルバム捲るように  私を忘れるほど 君など忘れるほどに 今を生きて 満たされたら それでいい 私、次の電車で行くから
誰もいない世界にノア(七海ひろき)ノア(七海ひろき)森由里子近藤尚如近藤尚如窓辺から手を伸ばし 外へ誘う太陽 僕はただ目を閉じる 暗闇だけを呼ぶために  空の下は広い 人に出会うために 世界がそこにあるのならば 僕の居る場所じゃない  誰もいない世界に 生きるのなら絶対誰も傷つけないと 碧い空に背を向ける 呼ばれたような気がしたけど ただの空耳 孤独には慣れている いつも  俯いて見る場所が 僕の国のすべて 饒舌な太陽は うるさく陽射し 放つけど  好きになんかならない 会いたくなるでしょう? 悲劇が起きてしまうのだから 独りきりでいるだけ  誰もいないこの世界 誰がいても見つめないから 話さないから そっと愛に背を向ける それ以外に出来ることはもうない ないから ねぇ僕を呼ばないで 二度と  そんな目で見ないで 心を揺らさないで 離れたい なのになのに 惹かれてゆくのなら 自分を封(と)じ込める So close my heart So long  誰もいない世界に 生きるのなら絶対誰も傷つけないと 碧い空に背を向ける 君の声が響いたよね? 違う!空耳 孤独しか選べない  誰もいないこの世界 君がいても見つめないから 話さないから そっと愛に背を向ける それ以外にできることはないから お願い ねぇ僕を呼ばないで どうか
誰もいない台所GOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優浅田信一名前を呼ばれた気がしてさ 不意に振り向いた一人の部屋 誰もいない台所を見て 急に苦しくなる  笑い顔よりも泣き顔が 何度も思い出されるのはそう 多分君を泣かせたことの方が 多かったからだろう  「幸せになれ」って最後に残した 男らしくも 思いやりでもない言葉  手を振って遠ざかってく窓越しの君の口が 模った「またね…またね、またね」 記憶で響いて離れない  淋しくて泣いているよ あの時のままの君が ただ会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい  かけ足で過ぎ去る季節を 仕方なく追いかけてくように 別々に伸びていくその道を 僕ら歩いている  「幸せになろ?」って何度も言ってた 愛し合い方 確かめ合ってた合言葉  追い掛けていた夢など 諦めていい気がした 君とならば それでいいなって思えた 幸せがそこにあったから  嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい  思い出を消し去ることなど出来る筈ないのに 遠くなるよ その手 君との幸せ 追いかけるほど見えなくなる  嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻れない  あの日に戻りたい
誰もいない処で小川知子小川知子タマイチコ中洲朗頬に涙が にじんでいたら 誰もいない処で その訳聞いてね  好きよ 好きよ 好きよ そんな言葉が こんやはあなたに 云えるから  だから教えて 愛のしるしを 誰もいない処で やさしく抱いてね  何も云えずに ふるえていたら 誰もいない処で その訳聞いてね  好きよ 好きよ 好きよ どこでも 連れてって すてきな秘密も あげるから  だから教えて 愛の言葉を 誰もいない処で 甘えてみたいの  好きよ 好きよ 好きよ 死にたいくらいに このままあなたに 頬よせて  だから教えて 愛のしるしを 誰もいない処で もいちど抱いてね
誰もいないハート柿原朱美柿原朱美戸沢暢美柿原朱美どんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの  恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ  追いかけて あきらめて 生まれた気持ち  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの  気づかずに すべてのこと 思い出になるのね  花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰もいない場所FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記気付いてたことがある 君がたった一度だけ ほんとうのこと伝えようとしてたこと  聞きたくないことだった だから耳を塞いでた 絞り出すような心で君はそこにいた  途切れた言葉は二度と 戻っては来なかった 違う未来へのドアは 閉ざされたまま眠った  何かを大事にしたり 何かを失くしてみたり ときどき疲れてしまう でも追いかけてる  もう誰もいない海に波の音だけが高く ただそこに在るものだけを 語り続ける
誰もいないBBS(始業前)町あかり町あかり町あかり町あかり町あかり、飯田匡彦はるか遠く 昔のこと オンライン上で 肩を寄せ合い 語り合った 時は流れ 今は 誰もいない BBS  デジタルの宇宙 どこか片隅に 今日も眠る 僕らの思い出  顔も知らない みんなそれぞれ 元気でいてほしい 流星のよう 時代はめぐり 今は 誰もいない BBS
誰もいないBBS(放課後)町あかり町あかり町あかり町あかり町あかり、飯田匡彦喜んだこと 争ったこと 全てが懐かしい  溢れるような 幾千億の きらめく星の光 流星のよう 時代はめぐり 今は 誰もいない BBS  La La …
誰もいない部屋上田まり上田まり上田まり上田まり誰もいない部屋はまだ慣れなくて いつも思う「おかえり」って聞きたいと  ワインを冷やし帰さない努力して 今までより少し長く一緒にいたいのに  だけど毎日が不安な胸騒ぎ 繰り返していても 何気ない笑顔はつくれれるよ 人はみんな  私の部屋 今夜も来たくなるかな? でも今日だけ 今日だけは電話してもいないよ  だって気の早い一番星がもうそこまで来てるから 少しだけ寄り道して帰る 一人きりで  夕暮れ西日に照らされて朱く染まった部屋は あなたが帰る場所ではないこともわかってる  だけど正直な胸のひとりごとは孤独だと言うけど いつだって笑う方がいいと知ってるから  毎日が不安な胸騒ぎ繰り返していても 何気ない笑顔はつくれるよ 人はみんな
誰もいない街THE PRIVATESTHE PRIVATES延原達治延原達治・手塚稔あいつは朝9時5分の ジェット機で旅立った 汚れたこの街に 見切りをつけたのさ  昨日までの全てが ムネを締めつける 誰もいない街に コバルトの風が吹く  もう二度と元には もう二度と戻らない  悪い冗談じゃないんだ 目の前の現実さ 悲しみの夜のまま 時間が止まってる  もう二度とここには もう二度と戻らない  SO LONG  太陽のサーカスが 波止場に来て居た あの日の夜のまま 時間が止まってる  どこまでも果てしなく 嘆いても答えなく 誰もいない街に コバルトの風が吹く  もう二度とそこには もう二度と戻らない もう二度と元には もう二度と戻らない  SO LONG SO LONG  SO LONG...
誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするか?≠ME≠ME指原莉乃千葉“naotyu-”直樹いつかは羽ばたいて飛べるって信じた 僕にはその翼さえ 存在しなかった 震える唇と消える脳細胞 素質がないってことは知っていたんだ  片翼は悪意にもぎ取られ 消えたって思いたいよ その方がずっとマシだ  檻を飛び出た動物は何をしてますか? どんな風に (wow oh oh) 駆け回ってるんだろう ニュースを掻き乱し しがらみ千切って 生きる君を 羨ましく眺めるだけ きっとそうだ (He's brave) 僕が動いたって 変わらない  誰かを陥れ 造った正義 自分だけ守ってる 嘘つき鎧  稲妻は 鳴り終わり 消えていく 突然の雨が 止んで 太陽は 照りつける  広くて青い空は 見守ってるようで 強く睨み (wow oh oh) 僕らを急かすだけ 世界が 最期を迎えたとしても 空から願う 君だけは そこに存在し 生きている  まだ知らない 初めての大地 踏み込んだ 土の感触を スタートライン まだ見えない 君になりたい (だから) 走る勇気が (欲しいよ)  君にこの街は 狭かったようで 錆びた鍵を (wow oh oh) 壊して出て行った  檻を飛び出た動物は何をしてますか? どんな風に (wow oh oh) 駆け回ってるんだろう ニュースを掻き乱し しがらみ千切って 生きる君に今やっと近づけそう まだ間に合う (Who's brave?) 誰か見ていてと叫ぶんだ
誰も教えてくれない兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔・YOSHIZUMI場所も時代も 選べないけど 僕たちは ここに生まれ落ちた  父ちゃんと母ちゃんが いたから 僕たちは ここに生を受けた  空と海の青さ 他人(ひと)と自分(ぼく)の命 その境界線の引き方を 教えてください  正義と悪の 天国と地獄の その境界線の見分け方を 教えてください  誰も教えてくれない 大切なこと何ひとつ 誰も答えてくれない 大切なこと何ひとつ  生きるその意味 死にゆくその意味 教えてください 教えて…
誰も彼も何処も何も知らないASOBI同盟ASOBI同盟りみーとくみくす江口亮誰も彼も何処も何も知らない 天の国へゆく この物語を  焚き火が消え空が色を付ける お宝探しをさあ 始めよう 瓦礫を掻き分け楽園を目指す 自分自身 探して  触れた手に想いを重ねて 君の信じた未来を 守るから  どうして 探して 照らした世界いま進む 叶えるため手を伸ばす どうして 求めて 心に手が届いたら 空の果てへ 2人で どうして 悩んで 鳴り響くその声に 輝く緋色の光 どうして 尋ねて 約束を果たすから 夢の先へ走ろう  辿った足跡描く物語 残された鍵をさあ 見つけよう 空が泣いた大きな水溜まりも 自由自在 進んで そうだ、旅に出よう  んー次はどこへ? 上!空へ行こう そ、そら!?  さあ タズネモノを探しに ワスレモノを探しに  今日も いってきます いってらっしゃい  温もりが溢れないように 君が願った未来を 守るから  どうして どうして 分からない結末に 必ず会いにゆくから 今夜も夢を見て 旅を続けよう  おはよう おやすみ  どうして 探して 照らした世界いま進む 叶えるため手を伸ばす どうして 求めて 心に手が届いたら 空の果てへ 2人で どうして 悩んで 鳴り響くその声に 輝く緋色の光 どうして 尋ねて 約束を果たすから 手を繋いで君と 夢のその先へ  天の国へ走ろう
誰も彼も何処も何も知らない(#08 Special Arrange)ASOBI同盟ASOBI同盟りみーとくみくすASOBI同盟どうして どうして 落ちていく空の国 どうして どこまで 色褪せた面影に  「ねぇ、本当バカだね。」 「どうしてなんて思わないで、」 「もう、敵わないね。」 残した シナリオ愛の 「ねぇ、一緒に行こうなんて、」 「迷惑だなんて思うわけないよ」 「もう、叶わないね。」 始めよう 旅を終わりの  触れた手に想いを重ねて 君の信じた未来を 守るから  どうして どうして 訪れた結末は 真っ白なお姫様に 今夜も夢を見て 僕らだけの世界へ ごめんね 先にいくね
誰もかれも騎士河村隆一河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎退屈な日々さえ 懐かしい限りだね 悪いジョーダンならやめてよ  スリルなんて 命かけて 楽しむもんじゃな~い  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 孤独すぎる騎士(ナイト)  子供の頃は 全部僕らのテリトリーで 危険地帯などなくて 遊べた~  突破してゆく 想像を 歯止めの利かない時代  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が 玉子にニワトリを 産ませちゃう時代さ 君は一人きりじゃない 誰もかれも騎士(ナイト)  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 誰もかれも騎士(ナイト)
ダレモガナイモノネダリA.B.C-ZA.B.C-Z笠原康博HIKARI・MoonChild・Didrik ThottHIKARI・MoonChild・Didrik Thott誰かが手にしたものばかり 輝いて見えるのはなぜだろうか? 全てを自分で決めた道なのに何か物足りない  「平凡な日常から抜け出したい」呟いたけれど 平均台渡るように無難に過ごしてる  ナイモノネダリ 見つからないセオリー 右を選ぶと左をきっと欲しくなる ナイモノネダリ わがままだけじゃ進めない 我が物顔じゃ歩けない 退屈な世界で僕たちは No Answer いつだってナイモノネダリ  夜になると朝が恋しくて 朝になると夜が待ち遠しくて メビウスの輪のような日常から君は何を見つけ生きる?  「単純な考え方できるといい」わかってるけれど 単調な生活から抜け出せないままさ  ナイモノネダリ 在りはしないセオリー 右を選んだら左はそっと捨てよう ナイモノネダリ 誰かにとって僕もきっと 輝く存在かもしれない 誇りを持って生きよう それでもね No Answer たまにはナイモノネダリ  (Bang) 目の前の常識というガラスを さぁ割ってみよう (Bang) 割れたガラスも形を変えて意味を持つだろう  ナイモノネダリ 在りはしないセオリー 右を選んだら左はそっと捨てよう ナイモノネダリ 誰かにとって君もきっと 輝く存在だから そう誇りを持って生きよう それでもね No Answer ダレモガナイモノネダリ
誰も傷つかない久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ少したりとも欲しくはないから どうか誰かに譲りたい 何もできないままでいいから どうか祈りを掲げたい  神様はきっと 私の言うことを聞いてくれない  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界がいい  恐れてるものが何なのか問うより その肌に見合う良薬を 蛍光灯の下で呼吸をしていたの まるでロウソクの火のように  神様は言った 誰もが平等に痛みを背負えと  人を恨んだ目も それを逸らした今日 同じ形の音になればいい 何もかも忘れて 目を閉じた向こうで 終わりを知ればいい  もう何も持っていなくても 私は何を捨てた訳でもなく 花を厭うよう 人を愛すよう 願ってしまうの  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界 そんな世界を  罪を抱えた手も それを許した今日 すべて無力な白になればいい ならば昨日を刺す 鋭い刃さえ 私だけに向けばいい  痛いのはもう私だけでいい 答えなど無くていい 罠に掛った非力な野獣 誰もが弱くない 誰もが強くないなら 私に背負わせて 何も怖くない世界がいい
誰も知らないPLATINA LYLICPLATINA LYLICmfmsiQ・SQUAREF・John World・作田雅弥Takuya Harada・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・BJ Khan佐々木博史・BJ Khan気付かないうちに 時問(とき)の砂は落ちてゆく どれくらい まだ此処に居られるかは誰も知らない  当たり前に感じてるlifetime 誰もが急かされてるday by day 本当は かけがえのないドラマばかりさ  縛られた時間(とき)が 巻き起こす命の衝動 繋いだ手 離さない 見守っているよ ずっと  終わらない まだ 熱い思い燃やし脈打つカウントダウン 儚いほど 輝き増し 胸を締め付けるから 運命という言葉じゃ語れないストーリーを導く 永遠の彼方へ  もし 今 幸せの終わりを告げたなら 後悔など ひと欠片もないと強く言えるかい?  心の奥を揺さぶるpassion 数え切れないほどのtears & smiles 生きてゆく証たち そこにあるから  忘れることない あたたかい手の温もりを 守ってゆくだけ 感じられるよ もっと  分からないから 向き合うだけ そして踏み出すカウントダウン 嘘じゃないから 届くはずさ 生きていく痛みさえ 悩み彷徨(さまよ)う果てに優しさがあるのなら となりで笑っていたいよ  自問自答 繰り返した 光と影のループ 止められない時閥の渦 全て飲み込んでいく 終わらない  終わらない まだ 熱い思い燃やし脈打つカウントダウン 儚いほど 輝き増し 胸を締め付けるから 運命という言葉じゃ語れないストーリーを導く 永遠の彼方へ
誰も知らない諫山実生諫山実生松井五郎諫山実生安部潤砂色に溶ける街 翼を忘れた鳩の群れ 声のない人の波 二人だけが影になる  枝の先すがる葉を ふいに散らかした向かい風 時はただ過ぎてゆく 未来まで 奪いながら  きっとおんなじ幸せは二度は来ない なにをすれば 記憶たちは 報われるのでしょう  どれほどあなたを 好きでいたか誰も知らない 心はいまでも 花をつける こんなに  手のなかの指の感触(あと) 握りしめていたはずなのに 求めれば消えるもの さみしさが息をしてる  読みもしないで捨てられた本の続き もっと違う 物語が あるのだとしても  どれほど二人が 好きでいたか誰も知らない 夢の向こう側 残る陽ざし あんなに  はじめからふたり まるでここにいないように なにも変わらない 空が巡る あんなに  どれほどあなたを 好きでいたか誰も知らない 心はいまでも 花をつける こんなに
誰も知らない厳島貴子(たかはし智秋)厳島貴子(たかはし智秋)有森聡美住吉中YUPA誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness いつの日か 気づいたなら 連れ出して My heart  素直じゃないと 分かってるけど こんな私も 恋をしてみたい だけど、可愛く笑ってみたり 甘えることが 上手になれない 好きと言えば 消えてしまいそうで ただ見つめるだけ  誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness 早く見つけて 言葉に出来ない 切ない恋心 いつの日か こんな私 奪いに来てよ  人の視線を 裏切れなくて クールなままで ここまで来たけど 好きと言えない 自分が悲しくて そっと 打ち明けたい  誰も知らない この胸の想い あなたに今 I love you... 目の前をそう 通り過ぎて行く あなたを 見送ってる… いつの日か 伝えられる 私になるわ  誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness 早く見つけて 言葉に出来ない 切ない 恋心 いつの日か 気づいたなら 連れ出して My heart
誰も知らないGOLD LYLIC伊東ゆかりGOLD LYLIC伊東ゆかり岩谷時子筒美京平このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし  このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし
だれも知らない大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一この痛みは父さんも母さんも弟もいとこもばあちゃんもじいちゃんも知らない ひとりで戦わなくちゃいけない夜を もう何度超えてきたのでしょう  あぁ 今日が終われば 全部うそになればよかったのに どうしようもないみたいだ  この痛みは政治家もお医者も社長も学校の先生も だれも知らない ひとりで戦わなくちゃいけないことに もう疑問すら抱けなくなってる  あぁ 夜が白めば また向き合わなくちゃ 僕ひとりを置いて楽しそうな人の群れ  この痛みは父さんにも母さんにも まして弟になど言えはしない ひとりで戦わなくちゃいけないのに どうして僕は泣いているのでしょう  あぁ またダメになって 自分を嫌になってしまう ごめんなさい ばかり口からこぼれてくるよ  でも  この痛みは父さんも母さんも弟もいとこもばあちゃんもじいちゃんも知らない ひとりで戦わなくちゃいけないことなどないと気づけよ 僕のバカ  どうやってあなたに伝わるのでしょう
誰も知らない沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる孤独な空が雪を落としてる 僕は濡れた肩を気にしながら歩いている  もう聴かなくなったレコードをかけて 昔の手紙は捨てて行こう ここで出会った沢山の人も あの景色も置いて行こう  住み着いた猫の夕飯の時間も 隣の部屋の話し声も いつか僕は忘れるだろう 全ての日々を忘れるだろう  すれ違う人が 愛おしく見えてくる 都合のいい僕のことだから 今はここでさようなら  誰もいない 誰も知らない この街の歌が流れている 誰もいない 誰も知らない この街の歌よ 永遠に  誰もいない 誰も知らない この街の歌が流れたら 誰もいない 誰も知らない この街の歌よ 永遠に
誰も知らないkatyushakatyushaえつこえつこねえ私たちって こんな風に近くで話せるのは 最初からな気がするね たまに忘れちゃうこともあるけど それは 明日を約束してない証拠だね  何かあったら会いに行けるのに 何も無かったら会いに行けない  そんな日々がいつもfriend  未来は見えない 触れ合った時間はただただ流れていく この胸の奥で 大きくなる世界は 君のものなのに  君のものなのに  誰も知らない君の 気持ち教えてよ 誰にも言えない私の 思いを愛でて
誰も知らないkittonekittoneヤマザキユウキヤマザキユウキ安田そうし・kittone夜の隙間を抜け出した空 窓を開ければ 流れる浅い夏の匂いがする  いつかの夜空を照らす光の雨や 頬を染め抜く薄紅 散りゆく花弁 拾い集めて一つも残さずに書いている 薄い足跡を辿る  何度も吐き出して 吐き出して 胸も痛いほどに 指先で心の行方を探す  言葉よりも透明で 美しいものが知りたくて 描いた面影浮かぶ あの空の青さは 僕しか知らない  窓際に並べた笑顔はあの日のままで 時間が途絶えたみたいだ 想っていても伝える術を持たないのなら 何もないのと同じだ  何度も吐き出せど 吐き出せど 胸は痛いままで この心は指先だけに宿る  思い出なんて曖昧で さよならだけが消せなくて 見上げた窓から覗く この空の青さは 君には見えない  夜の隙間を抜け出した空 窓を開ければ流れる 季節はまた巡る  言葉だけが透明だ 思い出だけが邪魔なんだ さよなら 涙で滲む 君に向けた詩も 僕しか知らない  君には見えない
誰も知らない9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎菅原卓郎余計なものほど欲しくなるもんさ 気付いた時にはいらなくなるんだ  答えを入れれば疑問が出てくる 全自動の禅問答 終わりはないのか  正しても正しても直らない 隠してるつもりでもバレてる  わからなくてもかまわないのさ おれの心をおれも知らない  危険なものほどいい匂いさせてさ 気付いた時にはやめられないんだ  正しても正しても直らない 試しても試しても続かない 焦っても焦っても進まない 隠してるつもりでもバレてる  わからなくてもかまわないのさ おれの心をおれも知らない  わかりたくてもわからないのさ おれの心を誰も知らない
誰も知らない楠トシエ楠トシエ谷川俊太郎中田喜直中田喜直お星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし  父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし  年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし
誰も知らないTHE BOOMTHE BOOMMIYAMIYATHE BOOM誰も知らない 僕の生活 君も知らない 僕のPrivate Life かなしいことも うれしいことも 何もいらない僕の毎日 ひとときの情熱で 君を抱いても 誰にも内緒さ 僕の生活  時間が僕を ハレンチにして 最終電車へ かりたてて行く ひとときの感情で 僕が死んでも 誰にも内緒さ 僕の生活  ひとときの感情で 僕が死んでも 誰にも内緒さ 僕の生活
誰も知らないSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介仲手川裕介SPANK PAGE誰かの為に 自分の為に 子供の為に 生きて行くのか 思わなくても 気付かなくても 願わなくても 時間は過ぎてく  枯れてから気付く やり残した事を 見えない明日から 逃げないで  心は自由 言葉も自由 僕等にはある 与えられたアイテム  枯れてから気付く やり残した事を 見えない明日から 逃げない ない ないで  生きてゆく事は 簡単じゃないけれど いつも生き心地を 感じて  誰も知らない 地図を書こう 誰も知らない 大陸へ移動  誰も知らない 地図を書こう 誰も知らない 大陸へ移動  誰も知らない 地図を書いて 誰も知らない 大陸へ移動 太陽、月と きみを連れて 誰も知らない 世界へ
誰も知らないそれでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行折れた両足のことを 誰にも言えずに 誰にも言わずに 今日もまた 朝がやってきた  真面目にやれと誰かが言う 一応やってるよ 努力が足りんと誰かが言う ああ もうそれでいい  僕の好きな映画や本のタイトルを 僕の好きな音楽の名前を 誰も知らない  一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前に進むたびに 踏み潰してしまったのは 本当の自分の声 きっと 倒れて死んでから初めて気がつく人達に 理解なんかできないよな こんな僕らの日常  折れた両足のことを 誰にも言えずに 誰にも言わずに 今日もまた 夜がやってきた  自己否定が終わらない 寝ることも出来ない したくてできない現実が もううっとおしいだけ  君が生きてきた その当たり前のこと それは僕の「当たり前」なんかじゃないんだよ なあ  一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前だけ見てたら 踏み潰してしまったんだ 倒れた誰かの声 そこまでしてやる価値が 今まで何個あったかな 理解なんかできないよな 自分でもわからないなら  一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前に進むたびに 踏み潰してしまったのは 本当の自分の声 きっと 倒れて死んでから初めて気がつく人達に 理解なんかできないよな こんな僕らの日常  一歩ずつ 一歩ずつ 壊れてった僕らの日常
誰も知らないドレスコーズドレスコーズ志磨遼平ドレスコーズおお デミアン ガラス瓶に月 古い訛りの唄 汽笛は 夜を撃ち それでも僕はここにいる  おお デミアン 孤独におびえて 神を乞うなら デミアン 笑わずにお前のそばにいてやる  月におおかみ その肌は夜と同じく美しい  おお デミアン 花を踏み損ねた古靴のひも 政治家 むなしき愛  すべて、 そう 僕のせいだ
誰も知らないDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ居眠りしてる間に なんだか 世間は遠く ココアの缶 飲んだっけな 口の中 甘かった  どこで線を引いたろう 考えたくないね でも 笑ったあと さみしいのは 何もないからだろうか だからさ  遊びにゆこう 白くとがった 木々の森を抜けて 夜の両手 幕をひろげ ちりばめた 電飾の星くずになるのさ  壁にもたれ もう 一日過ぎてゆくよ 捨ててしまうのは こんなにも 簡単なのかい だからもう  遊びにゆこう 羊の毛のマフラー 顔をうずめて ダイヤモンド 粉々になって 眠る街 どこかにあるかも なんてね  ああ 目をつぶって 流れてゆくのを 感じる 自由も永遠も なくていい でも 光を見たいよ 今からさ  遊びにゆこう 銀色に凍る ビルの森を抜けて 恋は燃えて 誰も知らない 知るはずない 電飾の星くずになるのさ
誰も知らないThe NovembersThe Novembers小林祐介小林祐介飲み込まれていく 正気なんだ 正気なんだ その気にさせてくれ もう映さないでくれ  今日はどんなスローガンで ハイにしてくれ ハイにしてくれ その気にさせてくれ もう聞かせないでくれ  寝る前に 髪を撫でて 笑い合う 誰も知らない 行き場のない明日が 今ここで  投げ出され 砕け散って 埋もれた 誰も知らない 僕らのじゃない暮らしが 何度も 何度も  今日はどんな予定だった 正気なんだ 正気なんだ そんな目で見ないでくれ そんな目で見ないでくれ  寝る前に 髪を撫でて 笑い合う 誰も知らない 行き場のない明日が 消えたよ 消えたよ 何度も 何度も 何度も
誰も知らない藤川千愛藤川千愛藤川千愛竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介いつになっても 来ないバス 永遠に待ちぼうけかもね 充電あれば 苦じゃないけれど いつまでもつか Nobody knows so  傘を忘れて 少しブルー 土砂降りを横目に流す YouTube見て 束の間の逃避 明日のことすら Nobody knows nothing  なんとか今日も終わりそうさ 外に出れば夜風に夏の匂い 忘れかけてた解放感が 明日はきっと晴れると騒いでる  僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ  重力のない 言葉たち やるせなさそに泳いでる 当たり前が そうじゃないって 失わないと Nobody feels so  よそ見してたら いつの間にか 予定の場所通りすぎてた どうせならば 行けるところまで 何が待ってるか Nobody knows nothing  待ちきれずに歩き出したんだ 追い抜いてくバスなんか気にしちゃ駄目さ 思いがけずに見上げた空 雲の狭間小さく揺れていたのは  僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも  気付いてないふりして笑うのも 失ったもの数え泣き腫らすのも どれもぜんぶ僕らしくないから 今夜くらい希望とか歌えたらなって…  僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか!明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ
誰も知らないplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥佐藤雅彦・plenty誰が知ろう 今わたしの中に ねむっている哀しみのこと  誰が知ろう 今わたしの中に ねむっている愛情のこと  誰も癒せない わたしだけが知ってること 誰も奪えない 時々それらしい言葉にしてはみるけど  誰が知ろう 今あなたの中に ねむっている淋しさのこと  誰が知ろう 今あなたの中に ねむっている優しさのこと  何かをあたえる愛 何もしない 何もあたえない愛 誰も嗤えない すこし また すこし あなたらしくなってゆく  誰もがひとりで 所在もなく 行く場所もなく 誰かを想いながら 自分自信を確かめているから
誰も知らないBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRLDaichi TomizukaDaichi Tomizuka最期は正義を騙って迎えようぜ 高名な画家のよう 後世で生きるような 何かを手にするには 誰かを押しやってしまえ 薄汚れた栄光が 我が物顔をして  それはメビウスのよう 昨日は裏だったコイン 廻り続ける日々をいつかは 許してしまうんだ  街の灯りがまるで 銀河のように揺れて 決して触れてはならない誘蛾灯のようだった 掬い上げてみようと、この手で隠したのなら 誰も知らない 僕の夜が零れ落ちた  すべてが徒労に終わる そんな日の宵にはさ 「はじめから何もなかった」 独り言ちて 虚しくなった  幸福を手にするたび ため息を燃やしてすゝめ 選ばれなかった悲しみが また僕を見つめていた  それはメビウスのよう 昨日は表だったのに 変わり続ける日々をいつから 認めてしまった  恋人らの週末が 僕の傍を通り抜ける 振り返れど追いつけない 幻のようなスピードで 後ろ指でさえ今は懐かしく思えるのさ 僕の知らない 僕のいたこの街で
誰も知らないラフィータフィーラフィータフィー忌野清志郎忌野清志郎誰も知らない 僕の作る歌を誰も知らない 誰も知らない 僕が歌う歌を誰も知らない でも それはいいことなのかもしれない 僕の歌には力がありすぎるから  誰も知らない 僕が歌うところを誰も見てない 誰も知らない みんなはテレビが歌う歌しか知らない でも それはいいことなのかもしれない 今まで通りがみんなは大好きだから  oolalala 僕は歌うよ oolalala 今日も歌うよ 誰にも聴いてもらえない本当のソウルを 君のために歌おう  誰も知らない 僕の作る歌を誰も知らない  oolalala 僕は歌うよ oolalala 今日も歌うよ 誰にも聴いてもらえない本当のソウルを 愛する人に歌おう  誰も知らない 僕の作る歌を誰も知らない 誰も知らない 僕が歌う歌を誰も知らない 誰も知らない みんなはテレビが歌う歌しか知らない 誰も知らない
誰も知らないLUNKHEADLUNKHEAD山下壮山下壮閉まる扉 震えてた 君の肩 小さな肩 いい気なもんさ あいつら 笑ってた 笑ってたんだ  本当の君のこと 誰も知らない 忘れない あの日の横顔  誰にも消せやしない 君の中 叫ぶその越え 星が流れた 今君の涙も流れていった  涙の跡 拭いながら 笑ってた 笑ってたんだ  本当の君のこと 誰も知らない 見とれてた あの日の君の笑顔  誰にも消せやしない 君の中 叫ぶその声 星が流れた 今君の涙も流れていった
『誰も知らない歌』原因は自分にある。原因は自分にある。じんじん酒井拓也(Arte Refact)僕らは 歩いていた 砂嵐の 惑星を 冷えていく 体温を 抱きしめていた  愛とか 恋なんて 古ぼけた 惑星で 1000年前の歌を 口ずさんでいた  誰かが 遺していった 片想いの 残骸を 最後の愛の歌を 歌いながら  僕たちは どっかで気づいたんだ この歌詞も メロディも いつかの後悔の ワンシーンってこと  巡り巡る 遠い過去で嘆いている あなたの手を 握りたかった  もう今日は いっそ 未来に 逆らって 昨日のあなたへ 会いに行こう  距離も 時間だって 超えて 今、船を出して 探しに行こう 君を  気の迷いを コンパスに変えて 君の声を探す 探す  震えだって 動力に変えて 君の方へ 進む 進む  凍えだした 心臓が焼けて この想いは 燃える 燃えていく  風の奥 光ったのは きっと 見間違いじゃないはずさ  ひとりぼっちの 今日が 数千年 数万年 どれだけ続いても  返事がしたいんだ 時間も 理由も 超えて  もう今日は いっそ 未来に 逆らって 昨日のあなたと 手を結ぶよ  距離も 時間だって 超えて 全部 巻き戻して 繋がって 始まって  今、恋に変わる  この歌は きっと 霞んだりしないで 1000年後の未来も 響いているよ  愛とか 恋が 消えた 世界に 逆らって  『誰も知らない歌』を 歌おう
誰も知らない歌theSoultheSoul宮原芽映河野健太郎・金城裕紀十川知司ねえ 思い出すの? 遠くで 今でも もう 忘れたかな 過ぎゆく 暮らしの中  会いたくて あと一秒でも 触れていたくて それなのに 見えてなかった 今ほど君を  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 遠い空見上げ 歌うよ 僕は今日も  君は どんなときも 前向きだったね 僕を 励ますのさ 自分も 泣きたいくせに  会いたいよ 今でも凄く 抱きしめたいよ それなのに 重ねあえない 想いがあるんだ  君と出会って 心から 強くなりたいと願ってきた 今は離れて 幸せを 祈ることしかできないけれど  泣きそうなときも 挫けそうなときも 遠い空見上げ 歌うよ 君の歌を  江戸川の土手 コスモスゆれてる 君のところは まだ夏の暑さだろう  誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから  暮れゆく町から 混みあう電車から 泣きそうなときも 挫けそうなときにも 遠い空見上げ 歌うよ 君のために  君のために
誰も知らないカーニバルthe band apartthe band apartthe band apartthe band apartthe band apartあまり意味無い 夜明けの前に咳き込む 無頼 in my mind  「物足りない」 体の中で疾走 好きな姿でダンスを踊ろうよ  地下はパラダイス 空回りのレコード 郷愁 in my mind  囚われた 風呂の無い部屋で結構 隙間風に風邪貰う  今だけは 誰かのルール 降りてもいいかい? 虹色に輝く  時計の針止めて 誰も知らない夜に カーテンを開けたならば 町はカーニバル ホリデー 外に飛び出すのさ  人の靴は捨てた 見栄も 言葉もいらない 君の目の前を 僕の影は ホリデー 駆け抜けてく朝まで  記憶に無い 時間が飛び閉口 放心中 my mind  日を見れない 朝 環七で日光 姿は浮浪者 誰もが思う  今日だけは 誰かのゲーム 抜けてもいいかい? 代わりはいくらでも  漢気で飯は食えない そうでも 譲れない呪い 掛けたのは誰なのか 優しい人 ホリデー 連れ出してあげたい  時計の針止めて 誰も知らない朝に カーテンを開けたら 町はカーニバル ホリデー 今日で地下を出るのさ  地下を出るのさ
誰も知らない君を見せてJOEJOE西澤呈西澤呈西澤呈あの日君を誘った僕は 多分生きてきた中で1番の出来した行動さ ちょっぴり不慣れで笑われたけど  君と2人で笑えれば まるでカメラのフラッシュ 暗闇だって怖くないから 2人のメモリーハートいっぱいにしようよ  変えの効かない2人のストーリー 君が生きる理由さ  誰も知らない君を見せて シャッター切るよ 3.2.1.  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  飾らないままのこの2人で…  先が見えなくなった時は 小指を重ねて言う 「2人なら大丈夫だって」  ×÷と書いて君と僕と読もう そんな感じでいよう  例え2人の価値観がズレてしまってもいいんだ 長い旅路のちょっとしたスパイス ボヤけた景色さえ味に変わるの  変えの効かない2人のストーリー 君が生きる理由さ  誰も知らない君を見せて シャッター切るよ 3.2.1.  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  君を守ると小指で誓った 次はその隣の指で永遠を誓うよ  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  飾らないままのこの2人で 同じ景色を見て行こうよ
誰も知らない国へ宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchu影になったホームから 街はずっと見渡せた 地平線の見えるとこ とばしてっておくれよ  光がはじけてる 海はきっと知っている もうすぐ夕闇が 全部ぜんぶさらうのさ  光るつぶも しずむぼくも  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  耳や目があることが なんだって言うんだい 歌うっていうことが どれだけだっていうんだい  勝手だ 勝手さ 許してよ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  はじけ 消えた とおく とおく 海の向こう どこでもない場所へ  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 君も一緒に来るのかい  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 見たことのない 世界へ
誰も知らない心の底にJAYWALKJAYWALK知久光康田切純一誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる  かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく  Lalalala... Lalalala  飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚  繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない
誰も知らない心の物語久保あおい久保あおい詠人不知詠人不知透明色 無味無臭の 冷水の中を 泳ぐ金魚達は 小さな網で 掬われたの  この世界にいなかったら こんな絶望を感じなかったのかな?なんて思う。 希望に満ちた世界を話すあなたがたは 矛盾ばっか、 色褪せた溜息  モノクロに見えた未来 君がそっと添えた手で カラフルな世界 広がったこの大地 着地する右足  サヨナラ希望に満ちた世界。 サヨナラ浮遊した私  悲しみさえも今は愛しい  全ての感情は未来を 彩る大切なスパイス  誰も知らない私の物語 決める私だけの希望絶望  この世界にいなかったら  こんな失望を  与えなかったのかな?なんて惑う  子供騙しにしか  見えなかった  あの言葉が  無性に心の隙間入り込む。  もういいやと願った 過去にそっと寄り添って 新しい未来 繋がったこの右手 跳ね上げる、左足。  サヨナラ絶望に満ちた世界 サヨナラ矛盾した私  喜びさえも、今は優しい。 全ての感情は 想いを彩る大切な未来図  誰も知らない、心の物語 繋ぐ、私だけの、“日常非日常”
「誰も知らない言葉」HEROHEROJINHEROHERO例えば誰かを傷付ける事により 自分を守れるとしたらきっと 僕は傷付けるだろう  誰かが利を得るそのためには 誰かが害をこうむって 世界ってそんな風に出来ているのに 誰もが愛を叫ぶ  そういえば誰かが言ってた 多分人間ぼく達らは愛の本当の意味を 知らないまま使ってるんだよ じゃなきゃ世界はもっと優しいはず そうだろ?  そんなこの世界その中で一番の 優しいとされてる愛の意味 それを知らないまま  それを良しとして人を傷付けながら 僕は今日も愛を叫ぶんだ それで良いんだ だってこの世界は優しくないから  そういえば誰かが言ってた 多分人間ぼく達らは愛の本当の意味を 知らないまま使ってるんだよ じゃなきゃ世界はもっと優しいはず  もしかして愛なんて? 最初っから無いんじゃない? だって誰も証明していないでしょ?  そうだとしても今日も僕は愛を叫ぶよ  そういえば誰かが言ってた 多分人間ぼく達らは愛の本当の意味を 知らないまま使ってるんだよ じゃなきゃ世界はもっと優しいはず そうだろ?
誰も知らないこの恋は中村雅俊中村雅俊中村雅俊中村雅俊富田素弘誰も知らないこの恋は 初めての恋じゃないけれど 何故かしら 胸の中で 幸せが歌うの 誰も知らないこの恋を そっと誰かにつげてみたいの そんな気がしたの しあわせ過ぎて 冬が冷たい手で 春の緑奪うとも 僕の美しい恋人よ 今はただ 僕だけを信じて欲しいの 誰も知らないこの恋を
誰も知らない地図で松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文形あるもの そればかり探した 変わらない 風が吹き 頬を過ぎた  いつか夢みた 大切な何かは 思うより すぐ側で 輝いている 揺るぎない 君へ…  ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ 歩き出そう  どこまで行ける? 現実は容赦なくて 噛み締めた 唇は ひからびそう 貫くことは 思うより きつくて だけど 今 開かれた 胸の地図を 抱きしめ もう一度  終わりなんてないのなら 戸惑う 足を 踏み出して 勇気かざして 誰も知らない地図は この手の中 続いていく  涙はもう乾いた頃に 優しさは強さに変わった この胸に 生まれてく 何度だって  ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ  終わりなんてないのなら 戸惑う 夢を 握りしめ 勇気 描いて 誰も知らない地図へ 続いていく どこまででも
誰も知らないドライブdoadoaAkihito TokunagaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga誰も知らないドライブ 密室で二人きり ハンドル一つで天国へも地獄へもどこへでも この街を抜け出せば奪い去れる気がして あなたの知らない道を あても無く走らせた  まわれ まわれ ぐるぐる まわれ スピード緩めたら 焦げ付いてしまいそう 苦しめたくて アクセル踏んでも 片車線を どうどうめぐり  女は男の全部を知りたがらず 男は女の奥の奥まで知りたがる アンモラルな獣道 光る国道沿い 同情と優しさが別れる中央線はどこ  まわれ まわれ ぐるぐる まわれ 後ろを向いたら 錆び付いてしまいそう 抱きしめたくて 押さえつけても すり抜けされて どうどうめぐり  急な雨で濡れたフロントガラスに 時計を気にしてるあなたがさっきから映ってるよ  遠い 遠い 雲の向こうまで 浅はかな夢を 投げつけてしまいたい 苦しめたくて アクセル踏んでも 片車線を どうどうめぐり  まわれ まわれ ぐるぐる まわれ 後ろを向いたら 錆び付いてしまいそう 抱きしめたくて 押さえつけても すり抜けされて... もうあなたの家 そっとあなたを降ろせば 今日はそこまで
誰も知らない泣ける歌バブルガム・ブラザーズバブルガム・ブラザーズBro.TOMBro.KONEOHA-YO!PLAYERS「ごめんね」も「さよなら」も言えなかった だけど いつも あなたの手は 暖かい  フェンス越しに 目を細め 見送る時も 病室で僕の声に 振り向いた時も  大人になるんだ 今すぐになる 大人になって 早くなって あなたを守るんだ Oh  誰も知らない 泣ける歌 口ずさみたいよ 誰も知らない 泣ける歌 教えたくないよ  参観日に事務服で 観に来ていたよね だけど それが嫌いだった 恥ずかしかった 誕生日も クリスマスも 働いていた 「どうして?」って 聞いてるのに 笑ってるだけ  自分をさらけ出し 本気で生きて 熱い涙を流したら あなたに会えるはず Oh  誰も知らない 泣ける歌 聞きたい夜は 誰も知らない 泣ける歌 涙が出るよ  自分をさらけ出し 本気で生きて 熱い涙を流したら 強くなれるんでしょう Oh  誰も知らない 泣ける歌 口ずさみたいよ 誰も知らない 泣ける歌 教えたくないよ  誰も知らない 泣ける歌 聞きたい夜は 誰も知らない 泣ける歌 涙が出るよ
誰も知らない二番目のうたさだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)  日本一は富士山 (3776m) 二番は南アルプスの北岳って (3193m) みんなにきーただけ  世界一長い川はナイル川 (6650km) 二番目はアマゾン川 (6516km)  日本一は信濃川 (367km) 坂東太郎の利根川は二番目だとね (322km)  二番目って偉いよね 一番を支えてるもんね でももしかして 一番になりたいのかな?  面積一位は北海道っしょ (83456・87km2) 二番が岩手県だべ (15278・89km2)  面積一番狭い香川県 (1876・53km2) 二番目が大阪府 (1898・47km2) なにわほんまでっか?  梨作り一は千葉県 (267200t) 二位は茨城 (36900t) ああ鳥取三位 (28000t)  島の数が一番多かとは長崎ばってん (971島) 二番は鹿児島でごわす (605島)  みんなもどんどん調べて作ろう 誰も知らない二番目のうた  世界で一番長生きしたのはフランスの ジャンヌ・カルマンさん (122歳) じゃあ二番目は? うーーーん 大好きな君だといいな
誰も知らないハッピーエンド40mP40mP40mP40mPむかしむかし。 あるとこに、おじいさんとおばあさんが、 小さな家でつつましく暮らしていました。  川で洗濯しているとき、大きな桃が流れてきたり。 山で芝刈りしているとき、輝く竹を見つけたり。  …なんてこともなく、 平穏な毎日を過ごしていました。  同じ家に住んで、同じ米を食べて。 ドラマチックな出来事などひとつもないけれど。 それは二人にとって素敵な物語。 おやすみ。めでたし、めでたし。  むかしむかし。 あるとこに、おじいさんとおばあさんが、 小さな家でつつましく暮らしていました。  助けた亀に連れられて、竜宮城へ行ってみたり。 殿様の前で美しく枯れ木に花を咲かせたり。  …なんてこともなく、 ありふれた毎日を過ごしていました。  ともに歳を重ね、しわの数も増えて。 振り返っても足跡さえ残ってないけれど。 それは二人にとって素敵な物語。 おはよう。はじまり、はじまり。  落し物は探さずに、見返りは求めずに。 ほんのささやかな幸せ、 分かち合って歩いてきました。  あの日出会えたこと、互いを愛したこと。 ドラマチックな出来事など望んでないけれど。 どうか二人にそっと穏やかな毎日を。 最期の眠りにつく日まで。  おやすみ。めでたし、めでたし。
誰も知らない場所清本りつ子清本りつ子森由里子newginnewgin見守るよ 離れても  迷いなきその瞳に 映るのは 誰も知らない場所 進むことをやめない君 見たことない空を探してる  もしも傷ついたらどうか思い出して はじまりのあの季節を 勇気になる絆 あの日々がくれたよね  見守るよ 離れても 君を誇りにして 僕たちも 旅をする 真っ直ぐに 夢と言う舞台へ あの場所へ  それぞれ持ち寄ってた 情熱に 泣いて笑った日々  いつか長い時間(とき)が 僕ら変えてっても 色褪せないあの想い 教わったよ君に 諦めない力を  信じるよ 離れても いつも繋がってる 僕たちは 誰も皆 旅の途中 夢と言う舞台で また会おう  見守るよ 君の行く道 信じるよ 一途な瞳を 声じゃないこの声は 届いているよね?いつだって  見守るよ 離れても 君を誇りにして 僕たちも 旅をする 真っ直ぐに また会おう 約束さ あの場所で あの場所で
誰も知らないブルーエンジェルうしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利Don't cry Don't cry Don't cry まかせて…  誰も知らないブルーエンジェル 君の中に住んでいる 誰も知らないブルーエンジェル 夢を守る勇気よ  星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロードの窓 1人きりのこの部屋 何かを傷つけ 傷つけられて 時のイバラの道で迷わないで  息が苦しいほど淋しいなら そっと瞳 閉じて思い出すのよ  誰も知らないブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らないブルーエンジェル とても大事な力を… だから自分の 生き方を信じて  心の弱さはやさしさになる 君の胸の痛みは愛に変えて  涙 止まらなくてつらい時は そっと瞳 閉じて 思い出すのよ  君は知ってるブルーエンジェル いつもそばにいてくれる 君は知ってるブルーエンジェル 羽根の生えた微笑  Don't change Don't change Don't change 平気さ…  誰も知らないブルーエンジェル 君の中に住んでいる 誰も知らないブルーエンジェル 夢を守る勇気よ 誰も知らないブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らないブルーエンジェル とても大事な力を… だから自分の 生き方を信じて
誰も知らないブルーエンジェル工藤静香工藤静香秋元康後藤次利星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロードの窓 1人きりのこの部屋 何かを傷つけ 傷つけられて 時のイバラの道で 迷わないで 息が苦しいほど 淋しいなら そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を…  近づく夜明けが 自由を連れて 星を逃がしているよ 昨日までの哀しみ 心の弱さは やさしさになる 君の胸の痛みは 愛に変えて 涙 止まらなくて つらい時は そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 君は知ってる ブルーエンジェル いつもそばにいてくれる 君は知ってる ブルーエンジェル 羽根の生えてる 微笑  Don't cry Don't cry Don't cry まかせて… 誰も知らない ブルーエンジェル 君の中に住んでいる 誰も知らない ブルーエンジェル 夢の味方は勇気よ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を だから自分の生き方を信じて 
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