初恋  322曲中 201-322曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋えひめ憲一えひめ憲一村下孝蔵村下孝蔵森藤晶司五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋大澤誉志幸大澤誉志幸朝水彼方大沢誉志幸君の瞳 紅く染めて 言葉なくす 夕暮れ 小指だけでささえあって 二人歩くこの道  僕は永遠(いま)を抱きしめ 君をいつも感じてる 今日も明日も変わるけれど 離れないで心  NA NA NA…  手紙ならば言えることも 君の前でためらう 橋の下に想い浮かべ じっと僕ら見つめた  涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも  時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう  NA NA NA…  このまま このまま どこへ ふたり 惹かれるままに 僕らの 僕らの 海が もしも あるのなら…  涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも  時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう  今日も明日も 変わるけれど 忘れないで 心  NA NA NA…
初恋大原櫻子大原櫻子高橋久美子小名川高弘小名川高弘3つ目のバス停から 君は今日も「おはよう」って 端っこの席で 本を読んでる  少女漫画じゃないんだし 恋なんて面倒だし オフィスまで35分のドライブってだけだよね  なのにチクチクとこの胸はうずくのです 抑えて抑えても溢れる思いが止まらない  初恋みたいに君が消えなくて 嘘でしょ信じない すぐ蓋をした ねえ 友達のままがいいよね 昨日も今日も明日も 曇り空  コーヒーは苦手だけど 君となら飲めてしまう 誰にでも優しくするのは優しさじゃないんだよ  思いがいつでも報われるわけじゃない 知ってる知ってるけど どこにもいけずに苦しくて  初恋みたいに 熱が冷めなくて 焦げつく思いに また蓋をした はあ あと少し素直になれたら 自分のことも好きになれるかな  好きです好きです 君に言えたなら 明日は少しだけ 晴れるでしょうか 今 この雲を 吹き飛ばして 変われるかな 変わりたいんでしょう?  初恋みたいに君が消えなくて 泣きたいくらいに会いたくなるよ ああ この思い届きますように 星に願ったり どうかしてるよね  好きだと好きだと 君に伝えよう 明日を少しだけ 愛せるように 今 この気持ちを 抱きしめて 自分のことも好きになれるかな  初恋がいい 進め私
初恋岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川ともじただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも  会いたくて 会えなくて 季節は巡り  思い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中  止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる  思い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない  思い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  思い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない
初恋PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤友亮あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも  だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ  いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた  あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま  歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった  あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所  桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで  お願い
初恋オユンナオユンナ谷村新司谷村新司佐孝康夫生きている限り あなたのこと忘れない 初恋は一度 二度目からただの恋  言葉も交わせず 遠くで見つめていても 私にはわかる これが初恋だと  友達から聞いたわ あなたの居る場所も電話も ノートに幾度も書いてみた あなたの名前を  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 見返りなんて 求めない恋  会社につとめて いい人とめぐり逢い 指輪も交わして その日を待つ私  嫁ぐ日の朝に 机の上に残された あの日のアルバム 少し色褪せてた  結婚する相手は あなたと少しもにていない けれどもやさしく 私を愛してくれている  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あなたへの恋  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あのときの恋  初恋 それは一度だけ あのときの恋
初恋海蔵亮太海蔵亮太村下孝蔵村下孝蔵高山和芽五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない
初恋加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ今日もあなたに会えるかな? いつもの交差点に雨が降る 皆憂鬱そうな顔で 仕方なく傘を開く あなたに初めて会った日 目が合ったら動けなくなった 下を向いてしまったあたしに 笑いかけたあなた  一瞬 止まった時間にあたしの全部吸い込まれた  火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは 雨が降ってもあなた探す  今日もあなたを待っている いつものコンビニでいつもの時間に さり気なく雑誌を立ち読みして 入口を気にしてる 一瞬 止まった時間があなたも同じだったらいいのに  火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしは もう一度あなたに会いたいと願う  毎朝同じ場所 同じ時間に あなたと出会いを重ねていく その度にあたしは恋に落ちてく 明日も明後日もあなたに恋をする  火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは あなたを待っている  火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしはもう一度あなたに会いたいと願う
初恋加藤いづみ加藤いづみ村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 今もはなれない 胸をはなれない
初恋神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ柳田周作n-buna from ヨルシカねえ 海が見たいと笑った 君のようには うまく笑えなかった うん いつか連れていくねって 指切りをして 少し恥ずかしくなって わざと戯けてみた  夏霞たなびいて 空に溶けては また君を想う 今年もあの海まで 辿り着いたなら 逢えるかな 砂の足跡  気の抜けてぬるくなった ラムネ越しでも 眩しく見えるもんだから なんでもないラジオの会話で 誤魔化すけれど 恥じらう僕に 微笑みかける君  あの夏まで もう一度だけ戻れるのならきっと 照れ隠しも躊躇うことも忘れて 夕凪の中 時間を止める魔法を  行方も知らされず 風に流されてゆく雲のようで 何処かで見てるかなあ  今年打ち上がれば 花火の下で 待ち合わせよう 同じ世界でまた 出逢えた時は 伝えるさ 初恋の人
初恋上村昌也上村昌也上村昌也・平義隆上村昌也授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする  あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ  手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから  自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋  夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた  そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね  君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋  君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」  ぼくの初恋
初恋川田正子川田正子石川啄木越谷達之助砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日  初恋のいたみを 遠く遠く あ…あ… おもいいずる日  砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋木山裕策木山裕策村下孝蔵村下孝蔵出川和平五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない
初恋クリス・ハートクリス・ハート村下孝蔵村下孝蔵福田貴史五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋黒瀬真奈美黒瀬真奈美YUUMI藤谷一郎安部潤たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ…  行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち  いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ  ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い  こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに  いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  ゆらめく夜空に浮かぶ星
初恋ケイタクケイタク村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 胸を離れない 今を離れない 胸を離れない
初恋kevinkevin村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋小松未可子小松未可子白倉由美SiN胸の底で 沈んでいた秘密の果実を 君にだけ あげたいのよ いいでしょ あぁ、まだあげ初(そ)めし前髪 林檎を摘みとって  空色のソファに 仔猫と眠ると あの夏の日の海 まだそばにある 閉じ込めた貝殻 吐息で壊した 波が鳴る 満月 とてもきれいね  初音 切なく あ 小鳥が詠う  寂しい夜 ひとりで海岸歩いた 潮風が 薄い胸に 響いた 出逢いは刹那 初めての恋 つれてきた  (まだ誰も君には 傷をつけてない) 君はその声でね そっとささやく ずっと聴こえていた悲しい歌にね さよならを告げよう もうひとりじゃない  虹が消えてく ね 雨を連れてね  昨日までのわたしは そう誰かのために 涙の粒 散らしたことなかった あぁ、君に逢って そう初めて泣いた 祈るように  やさしく白き手をそっとのべて 林檎を 君にあげたいの  風ながれる そのゆくえを わたしはみたいの 海の果て 空の彼方 ついてゆく あぁ、悲しい歌はもうきこえない 飛びたてる  月 今宵 かすかにさす光、横顔に 旅立ちの歌が ほら聴こえるよ あぁ、歩き出きだそう 窓をあけたなら まっている その胸に
初恋CODE-VCODE-VYuka KawamuraYuka KawamuraJin Nakamuraいつでも君を見てた 古びた教室の窓 あたたかい春の風に そよいでる 長い髪を  やっと話しかけた 校舎へ続く坂道 退屈な朝の景色が あの日から輝いてた Ah とてもじゃないけど 手は届かないまま 心は君で溢れて切なすぎて  ただ見つめているだけで それだけで幸せだと 言い聞かせて 言い聞かせて また季節が巡って 誰かを好きになることに 小さな自分を知るってこと それが恋だと あの日は分からずに  僕には向けられない まっすぐなその瞳が 映してる 他の誰かを知るのがとても怖かった Ah たとえ特別な意味なんてないこと わかってて それでも笑いかけてほしくて  ただ見つめているだけで 十分だと思えたら こんなにも こんなにも 苦しくはなかったのに たった一つだけでいい 誇れる何かが欲しいと 僕は生まれて初めて 願ってた  遠くの町で暮らしてる 君の噂を聞いた 一瞬で鮮やかに あの頃へ戻されていく  ただ見つめているだけで それだけで幸せだった 本当に 本当に 君が大好きだった  時が過ぎていつの日にか 懐かしく笑えるのかな? 叶わなかった おさない初恋と
初恋GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND村下孝蔵村下孝蔵GOING UNDER GROUND五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋最上由紀子最上由紀子川口文やまだ寿夫竜崎孝路山の麓の夕焼け小焼け 祭りのタイコにひかれておどる 好きなあの子とさくらんぼ 小さな口で一つぶかめば 甘くてすっぱい初恋なのね ハー 駆けてゆきたい故郷の あの人どうしているかしら  笹の小舟に菜の花のせて 最上の河原を走ったことも おぼろ月夜の帰りみち 宵桜並木 あるいたことも 遠く幼い 初恋なのね ハー 想い出します 故郷の あの人どうしているかしら
初恋佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriどうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり  いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります  季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ  くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた  誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて  何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな  そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした
初恋さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで 胸が張り裂けそうで 大きな桜の樹に そっと ささやいてた あの人よ あの人よ 誰かにもらったあなたの写真に 音もなく 降りしきった 桜の花 花 花びら  初恋はそうして季節の花とともに いつしか消えてしまったけど つらい時も私のこの胸の中で咲いて 時折悲しみを支えてくれた あなたは何も知らずに 何処かで幸せですか 大きな桜の樹は 今年 公園と一緒に消えたけど あなたの写真の中では今も その腕をひろげて 桜の花 花 咲いてる  あなたの写真の中では今も 音もなく 降りしきる 桜の花 花 花びら
初恋佐藤竹善佐藤竹善村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋猿岩石猿岩石TAKUYATAKUYAROBOTS左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢は続く  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部  時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた  かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部  また夏が来たら 走り出そう あの夢のつづきへ… 
初恋澤田知可子澤田知可子村下孝蔵村下孝蔵さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない
初恋The JADEThe JADE村下孝蔵村下孝蔵近藤薫・スティーヴ・グッド五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋島谷ひとみ島谷ひとみ村下孝蔵村下孝蔵前嶋康明五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探がしてた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋シン・スンフンシン・スンフン村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを 暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお初めてのくちづけは 卵のような味がした 冬にだけ山に来る 七つも年上の人  セーラー服の丈を 3cmだけ上げた 少しずつ熟れてゆく 私の線を見抜いて  陽は落ち群衆が 山を下るのを 何か期待してしまってるの  ちぎれる雲の音を聞いた ふたりだけの雪山 恥じらう頬が赤く染まってく 私から手をつなげない くちびるに脈を打つ その先に怯えた 雪の夜  三つ編みほどいたなら 鏡に素肌映した うなじから撫でたなら 目を閉じて感じてみる  お母さんがつけてた 真っ赤な紅を塗って 歌いながら誘いにゆく 獣の香り散らして  葡萄が弾けるよ。 だから焦るように 疼くふくらみを見せたいの  ちぎれた雲結ばれてゆく まわりだすうさぎの森 ゆっくり指先に触れてゆく その手が探るボタン どうなっても構わないと スカートを濡らした 冬の夢
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋JewelJewelKOUDAI IWATSUBOKazuya FukudaSeiya Haga初恋は叶わない どこかでそう聞いたけど 本気で信じた日々 今もまだ消えてくれない  薄紅のさくら通り 並ぶ影 確かな幸せ 見えていたのに どうしてこの手離してしまったの バカみたい  初めて 初めて 恋をして 泣けたの いつもの横浜駅でまた 探してしまう 君を  君宛てのメッセージ 積もってく 送れずに 溜め息が連れてくる 記憶には 君がいるのに  観覧車から見えてた みなとみらいの夜景にはしゃぐ 二人はきっと こんな結末が来ると 思ってなかった  あの日に 戻っても キミに恋をしちゃうよ 無かったことにもう出来ない 始まりから全部  忘れ方も分からなくて どこも行き止まり “初めてだから” そうじゃない、恋をしたのが君だったから  初めて 初めて 恋をして 泣けたの 無くして知る 君への想い もうどうしたらいいの
初恋樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa夕焼け小焼けで染まった帰り道に ふたつ伸びた影 ひとつに結んで歩いた  あぁ うつむいて石ころを蹴飛ばす 横顔 あたしだけの景色は  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になったけど そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  いつも自転車で迎えに来てくれたね あなたの背中は 小さな宇宙みたいで  あぁ 「何処にだって行けそう。」と つないだゆびきり 置き去りの約束  初恋の日々 流した涙を想い出したりしますか? 幼かった日々 だけど精一杯あなたが好きでした きっと きっと 新しい恋しても ずっと ずっと 消えない記憶  茜雲とスカートの裾が 風に揺れて あなたの隣 小さなこの手で愛に触れたの  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になった今だから この街灯りの 何処かにいるあなたまで 届かなくても 幸せで居てね。 この風に乗せて そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  初恋の日々
初恋菅原洋一菅原洋一石川啄木越谷達之助大貫祐一郎砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日  初恋のいたみを 遠く 遠く ああ おもひ出ずる日  砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日
初恋ZEROZERO村下孝蔵村下孝蔵小笠原寛五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋太陽族太陽族花男花男太陽族君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した  「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  僕のたったひとつの初恋だった
初恋高橋直純高橋直純村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋辰巳ゆうと辰巳ゆうと村下孝蔵村下孝蔵多田三洋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋谷龍介谷龍介村下孝蔵村下孝蔵五月雨(さみだれ)は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた  浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない 今もはなれない
初恋玉置浩二玉置浩二村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋たまゆらたまゆらわたももゆのあと一言声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋  おはよう キミの笑顔で始まる一日 何故だか今日は何でも出来る気がする そんな力をくれるキミは魔法使い  気づいたら目で追いかけてる 私になんか…って毎日落ち込むけど 今日こそは今日こそは伝えたい 精一杯の気持ち  好きの2文字声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋 私たちの関係が壊れるのは嫌なんだ 儚く消えるシャボン玉みたいに  またね キミの笑顔で終わる一日 何故だか胸が苦しくなる もう会いたい  悔しくて涙溢れる どうして声が出なかったのかな 今日は今日は伝えたかった 私の気持ち  気づいたら走り出していた 私は…私は…キミのことが…  あと一言声にすれば この想い伝えられるよ 一歩踏み出す キミのことが…好きだよ
初恋daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケグラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです
初恋CharaCharaCharaCharaChara・ホッピー神山あなたの望む私では情熱がなくてきらい みとめないわ みとめないわ しあわせは私を越えて その空にお家を つくるのよ つくるのよ  ふさがれたこの道をのぼりたいのよ なぜか おちてく途中で 「私は本当にバカだ」っていいながら  今を愛する才能を呼びだして 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたいのよ  その鳥と約束はしてはいないわ してはいないわ  ねぇ、小さな鏡をかして かわいそうな目をしてさ 忘れなくていいのよ 心の木にかざって きれいだ  今を愛する才能を呼び出して 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたい  今を愛する才能を呼びだして 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたいのよ  あなたの望む世界では いつも誰かがうそをつめた かけらを並べてみがくの そんな夢はつづくの おわらないで あなたの夢はつづく おわらないで
初恋TUBETUBE前田亘輝春畑道哉Daisuke Ikeda・TUBEさよならも言えずに終わってしまった初恋 好きだから辛くて あなただけしか 見えなかった日のメモリー  触れるだけで 壊れるほどに 期待と不安ばかりが 寝ても覚めても くり返すだけ すべてがあなた次第で  言葉なんてまるで意味ないくらい 恐いほど一途だった  初恋はバラの花みたいに 好きも嫌いも咲いてた 痛いほど感じた あなたの気持ち 二度とは出来ない first kiss  いつか私も嫁いで行くわ 想い出を卒業するの 戻れない日々 悔やんでみても 仕方ない大人になるの  願い事が もしも 叶うとしたら あの時に 言えなかった…  初恋よ 短くも激しく 不器用ゆえの純愛 誰より輝いた二人の季節 青き春の日に say good-bye  言葉なんてまるで意味ないくらい 恐いほど一途だった  初恋はバラの花みたいに 好きも嫌いも咲いてた 痛いほど感じた あなたの気持ち 二度とは出来ない first kiss  初恋よ 短くも激しく 不器用ゆえの純愛 誰より輝いた二人の季節 青き春の日に say good-bye
初恋つるの剛士つるの剛士村下孝蔵村下孝蔵荒幡亮平五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋TiaraTiara岡本真夜岡本真夜ただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも  会いたくて 会えなくて 季節は巡り  想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中  止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる  想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない  想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない
初恋TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗谷口喜多朗ろくでもないこの世界で、 呼吸を奪っていたのは紛れない僕自身だった。 理由はいらない。 夢中になりたい。 薄膜のような愛に騙されても。  まるで初恋のように。 あてもなく無謀に。 食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。 全てが裏目に出て。 こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。 難破船のように、 言葉はきみを介し行方を失っていた。 不甲斐ないぜ。  どうか、来世では僕より情けない人でいて。  野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、 僕らは愛のための愛を歌い交わし、 ネバーランドの月賦を捻り出す。 午前3時の仄暗い机の上に、 訳もなく落ちた感情の残渣。 もう、呪いなんだ。 消えてしまえよ。  まるで初恋のように。 持て余す無法に。 勘違いと共に、二人は沈んじゃってさ。 水面は離れてゆく。 こんなはずじゃなかったんだ。 じゃあどんなつもりなんだ、 話してくれ!  まるで初恋のように。 当てもなく無謀に。 食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。 全てに目を瞑って、 これが愛と信じていた、笑ってくれ! 難破船は、とうに心の風を介し、 穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。  いつか、迸る孤独を懐かしむ君でいて。 恥ずかしい君でいて!!!  どうか来世では僕より情けない人でいて。
初恋東京女子流東京女子流majoccoKevin AokiLucky Kilimanjaro東京に 恋をした  憧れが 遠くて目が眩むわ  甘い匂いで咽せて ハイヒールの音で 泣いて 思い知りたくはない  行き場のない身体も 忘れられたくなくて ここに残らない すべてのものを 抱きしめてさよなら  青くないこの心も 錆びつかせたくなくて 今でも 夢みていたい この街がほしい  東京に 恋をした  嘘みたい 眩しいあれもこれも  キスして踊ってずぶ濡れ 悲しくはないのよ 誰もね 思い知りたくはない  行き場のない身体も (わたしの) 忘れられたくなくて (ものだから) 巡る季節ごと 追いつきたいよ 夢で息をする  青くないこの心も (知らないの) 錆びつかせたくなくて (愛もまだ) 今でも 夢みていたい この街がほしい  夜から覚めてわたしたち 誰になれるの 守るものなんてないのに  雑踏で名前も消える 手に入らなかったのは特別  行き場のない身体も (わたしの) 忘れられたくなくて (ものだから) ここに残らない すべてのものを 抱きしめてさよなら (おしえて今)  青くないこの心も (知らないの) 錆びつかせたくなくて (愛もまだ) 今でも 夢みていたい この街がほしい  言えないことばかりが増えていくの 言いたいことばかりね壊してよ ねえいつの私 見つめて懐かしく思えば気がすむの 今
初恋東山奈央東山奈央村下考蔵村下考蔵伊賀拓郎五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえていたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋中澤卓也中澤卓也村下孝蔵村下孝蔵石倉重信五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をしてさみしくて とどかぬ想いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえはあんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋GOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉三橋隆幸三橋隆幸Ryosuke“Dr.R"Sakai寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか?  辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中、ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ  愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ  ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこかでボクが 君を苦しめていることも  大丈夫 分かっているよ 大丈夫 許しているよ  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ いつか 逢いに行くよ 背負うのではなく 支える力に なりたいだけだよ その手離してもいいよ 進んでもいいよ 遠くから 見守っているよ  最初からやり直せればいいのに きっと交わることはないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 好きだったんだよ この夜を越えて ボクらの想いが繋ってるなら... 「君を感じてる」 ただそれだけで 強くなれた気がしたよ  強くなれた気がしたよ
初恋中村中中村中中村中中村中中村中・根岸孝旨僕を名前で呼んでくれたのは 君だけだったから 同じ列に並んで見えない 君を探して何度も笑った ゴールにいつも届かないサッカーは 君ばかり追いかけてた あの時 頬をかすめたボールは この愛しさをためらった  君だけが見つけて 泣いてばかりの僕を 内緒で登った 屋上の陰からは ふたりが笑う あしたが 僕には見えた  まずいタバコも イケナイ遊びも 君と一緒だから 誰かが悪く言えば言うほどに もっと大事な時間に変わった 本当は君が誰かを抱くたび まぶしくなっていくのを 知っていたけど 側にいたいから 君を見つめ何度も笑った  君だけが気づいて 変われない僕の事 内緒で隠した 校庭の隅にある 宝の地図は ふたりで 描いた未来  君だけが見つけて 泣いたのは君のせい あんなに何度も 肩を抱き合ったのに 今は君ばかり 美しくなるのがつらい 僕だけ置いて 大人になってくのが こわい
初恋元ちとせ元ちとせHUSSY_R肝沢幅二気持ちが言葉にならない どうしてこんなに切なくなるのでしょう  ああ 夢なら夢でいいと 見上げた空はとても青くて  揺れて揺れています 風の中 ひとり  あなたがどこまでこの想いに 気づいているのか確かめられない  ああ 仕草のひとつひとつに 謎解くカギを探してみるけど  答えはあてもなく さまようばかり  満ちる願い 欠けてゆく祈り ふたつの月が心に住んでる  気持ちを言葉に出来れば ほんとに涙は乾いてゆくかしら  ああ 壊れてしまうのなら このまま そっと見つめていようか  揺れて揺れています 風の中 ひとり
初恋GOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博りんごはまだ 青いまま 落ちてしまった ナイフのように突き刺したサヨナラ  神様の言う通り 進めなかった 世界の果て 取り残されたみたいだ  いつか ひとりになることを ふたりはどうして 選んだんだろう  じゃあね またね 約束の糸が絡まって 僕らには もう二度とほどけない あの日 見た 永遠はとうに消え去って 悲しいほど あざやかな碧空  罪と罰 術もなく 傷つけ合った 期限切れの幸せの中で  はじめての 後悔と痛みを知って 純粋すぎた季節は 今 終わった  いつか ひとりでいるより ふたりでいるほうが孤独になってたね  じゃあね またね 追憶の光が迫って 不揃いな影は まだ動けない 抱きしめた感触は とうに消え去って こぼれてゆく ひとつぶの さみしさ  じゃあね またね 約束の糸を断ち切って 自由になる もう二度と結べない 最後くらい 笑ってと 僕ら 手を振って 悲しいほど あざやかな碧空  サヨナラ
初恋HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と  電車の時間を変えたら駅で偶然見かけた あなたの好きな女の子はマフラーしている あたしには似合わないピンクのバーバリーみたい あたしは改札の前でただひとり立ちすくんでいた  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と  雨で朝練がないらしい、駅で偶然見かけた あたしと居るときとは少し違う笑顔してる あたしより明るくてよく笑う女の子のこと あなたは好きになってしまったからあたしはひとりぼっちだ  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と きょうもあしたもあさってもあなたは池袋で 待ち合わせをして歩くの? あの背の高い彼女と  新しいかわいい彼女だったら あたしとはできなかったことや プリクラもクレーンゲームも楽しめるのでしょう  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの?あの背の高い彼女と きょうもあしたもあさってもあたしはあなたが好きなのに あたしの想いはもう届かないみたいだ 届かないみたいだ
初恋浜田省吾浜田省吾Shogo HamadaShogo Hamada星勝海辺の田舎町 10歳の頃 ラジオから流れてきた“The Beatles” 一瞬で恋に落ちた 教室でも家にいても 大声で歌ってた “I wanna hold your hand” “Please please me”“Can't buy me love”  “Bob Dylan”“The Young Rascals” “The Beach Boys”“The Motown & The Memphis Sound” 仲間とバンド組んで 髪を長く伸ばして 時代は60年代“Love Peace & Rock'n' Roll” 「未来は明るい」と信じていた 1974年21歳になった年「旅の暮らし」が始まった オレの初恋はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる  迷いと混乱の中 沈んでいた70年代 救ってくれたのは“Bruse Springsteen & Jackson Browne” 鐘が鳴るように蘇る“Old time Rock'n' Roll” 心の中 叫んだ “Bringing it all back home” 「アメリカ生まれのRock'n' Rollやっているオレは誰だ…?」 自分を探した「J-Boy」in 1986 オレの恋人はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる  ドーナツ盤に刻まれた3分間の物語 少年と世界を繋いでた オレの初恋はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる オレの恋人はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる
初恋林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一かけ引きさえも知らない想いは 初恋なのに愛に似て だけど 程遠くて  近付いてみても 声もかけれない 離れてみても 傷ついて 影から見てた  「甘酸っぱい」と あとから 感じるだけの恋ならいらない  気付いたらいつも 目で追っていたの 恋人になるとかじゃなくて 高鳴る胸がうるさいよ  始まりを知らない それが気がかりで 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  足音でわかったり 癖に気付いたり 他の誰より あなたより あなたを知ってる  私を伝えることよりも 「嫌われたくない」 それじゃダメかな?  与え過ぎていて もらわずにいたの それはそれで独りよがりで 恋に恋してるだけかな?  好きなだけなのに 疑ってしまう 自分に自信が無かったんだ 私は嫌なところだけでしょう?  月のように満ちても 欠けないこの想いは 心を飛び出して 伝わればいいのに  こんなに好きでも 運命じゃないの? 私はあなただと思うんだ 最初で最後だと思う  終わりを知らない それが怖くて 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  最初で最後にしたいから 初恋はあなたに捧ぐから
初恋ひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホもうどう取り繕ったって 夢中になっていた 駅の改札前の広告 「あ、これ好きって言っていたな」  歌にしてしまったら 途端にチープな作り物のように 成り果ててしまう気がして 書ききれないバラード  ねえずっと 側じゃなくたっていいから 少しでも あなたを感じていたいのです いつまでも 過去に囚われるほどの 煌めきをくれたせいだね  ねえ人生のどの瞬間より 素晴らしいのに眠れないほどに苦しい 芽吹いた花 散った今でもずっと変わらない この気持ちを 初恋とよぼう  運命とかそういうの 信じては居ないけれど 必然的にあなたの側に 居れたらと祈るの 憧れも愛情も 行き場をなくしてしまった あなたが見つめるの  私じゃないから ねえきっと 知らないことばかりなんでしょう でもずっと 変わらない気持ちは留まることなく この胸を この体をループする あなたの全て忘れられないな  ねえ人生のどの瞬間より 素晴らしいのに眠れないほどに苦しい 芽吹いた花 散った今でもずっと変わらない この気持ちを この全てを 初恋と呼ぼう
初恋THE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也君の顔 取り囲む花が とても綺麗に見えたのは 君の優しさの色 映し出して眠るから  誰も居なくなったなと教室で 君と二人で話した 少し照れくさくなる ごまかすようにおどけていた  エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 君に会うために 嗚呼 君と初恋  君の事 好きだって言えないし 君に言われた事もない それでも僕等はいた 高鳴る鼓動の中に  エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 君に会うために 嗚呼 君と初恋  若く青くそれは美しく ふわりと消えてしまったけど 今でも忘れぬ 君の事を 刻まれた恋だから  空の星に 君はいる 何も変わらないあの日のまま 僕にとっての 初めて好きになった人  エンヤ コラヤ 幼いけど 心と心 通いあう 何も求めない 嗚呼 それが初恋  エンヤ コラヤ 心臓が 君を想うと走り出す 二人の物語 嗚呼 君と初恋  君の顔 取り囲む花が とても綺麗に見えたのは 君の優しさの色 映し出して眠るから
初恋平岡史也平岡史也平岡史也平岡史也ねぇ 今 君と目が合ったんだ この声が届くなら その手を握れたなら  僕の心が 張り裂けそうなほど 悲しいほどに 君の名前を呼ぶ  大好きだって伝えたくて 手を伸ばした 空を切った言葉たちが 誰にだって優しいねその笑顔は 見つめていて夢の中で  君は泣いたりするのかな 例えばそんなとき その手を握れたなら  気がつけば冬 季節がまた過ぎてく 何気なく言う さよならが切なくて  ありがとうって伝えたくて 手を伸ばした 空を切った言葉たちが 誰にだって優しいねその笑顔は そっと触れて君の指で  ねぇ 今 君と目が合ったんだ この声が届くなら その手を握れたなら
初恋平川地一丁目平川地一丁目村下孝蔵水谷竜緒・佐藤俊雄佐藤俊雄・水谷竜緒五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳瀬尾一三貴方が嫁ぐ6月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして その隣には 僕が立っていると いつも心に そう決めていたんだ ただひとりの女性(ひと)と 決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困った時 首をまげるのがクセで 誰よりも優しさが似合う女性で 誰にも負けない位 愛してたのに  ずっと 僕の側に ずっと 居てくれると 信じてたのに  忘れる事が今の僕にとって たったひとつの慰めだとしても いったい何から 捨てれば良いのだろう 貴女の為に作った メロディーも 思い出になってしまうのか  さりげないサヨナラを言うつもりで 傘を持つ貴女の手に触れたとたん 冷たい雫が頬にポツリと落ちて 涙なんかじゃないと 駆け出すのがやっとで  ずっと僕の側に ずっと居てくれると  ずっと僕の側に ずっと居てくれると 信じてたのに
初恋GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫島崎藤村若松甲まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる 花櫛の 花ある君と 思いけり  やさしく白き 手をのべて 林檎をわれに あたえしは 薄紅の 秋の実に 人恋い初めし はじめなり  わがこころなき ためいきの その髪の毛に かかるとき たのしき恋の 盃を 君が情に 酌みしかな
初恋PLATINA LYLICFlowerPLATINA LYLICFlowerNarumi YamamotoChris Meyer・Takumi Tsukada・GracePochiI'm missing you 秋色染まる公園 香り立つキンモクセイ 少し肌寒くなった空気を吸い込んでみる ひとり歩く帰り道 切なさだけが募って行く  あなたに出逢う前の私ならもっと 平気でいられたのかな  ヒュルリラ 舞う風に願いを込めて 届いて 溢れてくるこの思い あなたを好きになったことが私のはじまりなの 触れたくて  いつだって振り向けばあなたがいるのに ねえ泣きたくなるのはどうして?見上げた遠い空 そうたった一日会えないだけで世界は曇って見える  追いかけても決して近づけない月のようね 変わらない二人の距離  あなたを思うほど苦しくなって 私が私でいられないよ 生まれて初めて気づいた痛み 感じてるの 抱きしめて  もしも信じるもの見失って 挫けそうなときにも 変わらずこの愛を信じていいですか  ヒュルリラ 舞う風に願いを込めて 届いて 溢れてくるこの思い あなたを好きになったことが私のはじまりなの I'm missing you I'm missing you I'm missing you 触れたくて
初恋フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ夢を見てる 三日月の船が 錨を積み上げ 星達は帰り支度を始めた  あきる程歩いた おなじみの道が 今夜はちょっと広く見える 今まで見てたより 今まで感じてたより 世界がずっと近くなった  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな  想い出している 遠くを見ている とても無邪気な時代の事 何も知らなくて 何もわからなくて 世界は今よりも光ってた  時間だけがたって 僕は年をとる 一体何がわかったんだろう? いくつになっても 人を好きになると あの頃の自分に戻ってしまう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じなんだな  時間だけがたって 人は年をとる その時何を感じるんだろう? そんなの知らないさ きっと僕はまた 何度でも君を好きになるだろう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じさ うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じさ  夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ…
初恋ベイビーブーベイビーブー村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋GOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear寝息たてる住宅街を抜けて 君にすこし会いに、急いだ 都会(まち)の夜空もがんばってくれてる 胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ  「君がいない=ひとりぼっち」なんてさ 嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのに はじまってしまってるんだ  いま、君に恋した 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけているから  星がふてくされようが、知らない 星を見てる君が見たいだけ 長く長く続いた夜も 君と過ごせば いつも足りなすぎて困るよ  君薫る風に、 君だけの足音に、 君がいる季節に、 忙しさすべて忘れて 僕はもうはじまってしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色小説で クリスマスツリーのような ごまかしもいらない この想いを何より輝かせたいよ  僕の想像力なんて 君は 水たまりをよけるように 飛び越えてしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけていくから  何回も恋した 同じくらいのさよならもした だけど僕は いま、君が好きだ 初めてじゃないこの恋を 終わらない最初の恋にしよう  最後の恋にしよう
初恋松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく平田祥一郎あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  何十回も視線 合った気がしてた 教室の中 初恋の人 今も心の中で 好きな人  大人に近づいて みんな年齢(とし)を重ね 大人みたいな口調(くち)で話す  教室で誓った 情熱は変わらない ただ一つ 初恋が 恋愛に変わった  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  何十回もケンカ しても仲直り 受験の頃は 会えなさ過ぎて 逆に勉強がはかどらなくて  涙が枯れるまで 泣いた夜もあった 旅立つ友達(とも)と 別れの日ね  教室で誓った 情熱忘れないで 私の 初恋は 一生の恋となるわ  涙が枯れるまで 泣いた夜もあった 旅立つ友達(とも)と 別れの日ね  教室で誓った 情熱忘れないで 私の 初恋は 一生の恋となるわ  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた
初恋松原健之松原健之村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつまでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋松山千春松山千春松山千春松山千春恋のはじめは 切なくて 苦しむことと 知りました あなたのことで 一日が 始まり終る 気がしてた 幼い胸を いためては 涙流した 夜もある  恋することの 楽しさを いつかあなたに 教えられ あなたと二人 暮らせたら 心で夢を 描いてた 人のさだめを うらんでは 大人の恋を 探してた  恋の終りの 悲しさを 今あなたから きかされて 私の夢は こわれかけ 今は涙も 流せない 男心の 移り気と 女の意地を 知りました  男心の 移り気と 女の意地を 知りました
初恋Ms.OOJAMs.OOJA村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋三田寛子三田寛子村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋PLATINA LYLIC村下孝蔵PLATINA LYLIC村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋May J.May J.村下孝蔵村下孝蔵押尾コータロー五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない
初恋MAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一キミの世界へ続いてく 道を見つけた いま僕は旅立ち歩いてく キミを迎えに  幸せだって言葉を知り 少女はそっと大人になった あの日  キミの世界へ続いてく 道は険しく果てしない でも僕は歩いてく キミを迎えに  置き去りだった勇気はやがて こんな僕でも大人にさせる 信じて  暗闇が訪れる日は 最後にキミの顔を見て 静寂が訪れる日は 最後にキミの声を聞くよ 永遠に眠る日は キミのぬくもりを感じたい いつでもキミを 心に刻もう  キミの世界へ続いてく 道を見つけた いま僕は旅立ち歩いてく キミを迎えに  幸せだって言葉を知り 少女はそっと大人になった あの日  キミの世界へ続いてく 道は険しく果てしない でも僕は歩いてく キミを迎えに  恋の喜びも悲しみも 教えてくれた 初恋は 二人の旅路を照らす光に  夢に描いた日々をつかもう 曲がりくねった道でもいい 明日へ
“初恋”森下純菜森下純菜Rbbit W.Project菊地和久赤い自転車 黒髪ゆらす 眩しくて まつ毛を伏せた 君の名前は 知っていたけど 一度だって 呼べなかったよ  制服の スカーフの結び方だけで 君の心の奥を 想い描いた  この季節が めぐりゆくたびに せつなさ ほろ苦さ 昔の僕が 顔を出す 初恋はいつ? 聞かれても 胸の内に しまっておきたい  学校帰りに いつもと違う 道を行く 君を見かけた 知らない誰かに 寄り添う君は 天使のよう 美しかったよ  噂され 傷ついた君を 見ていた 何も出来ない僕がもどかしくて  この季節が 何度めぐっても 忘れられないだろう こんなに胸が 苦しいのは 初恋はいつ? 今になって わかるなんて 心が痛いよ  この季節が めぐりゆくたびに せつなさ ほろ苦さ 昔の僕が 顔を出す 初恋はいつ? 聞かれても 胸の内に しまっておきたい
初恋森田クラブ森田クラブ柚木美祐来生たかおSWEAR初めてキスをしたあの日 夏草の匂いがした 並んで膝を抱きながら 缶コーラ分けあったよ たくさんの約束に夢中だった 雨上がり 黄昏  遠く遠く行ける気がした 怖いものは何もなかった 遠く遠く行ける気がした 私 どこで手を離したの  誰にも壊されないように 大切に抱きあったね 遠回りした星の下 いつまでも手を振ってた 届かないもどかしい 君の夢が 悔しくて泣いたね  高く高く飛べる気がした 空はずっと永遠だった 高く高く飛べる気がした 私 何を失くしたんだろう  時は流れてく 出遭いと別れを繰り返しながら 君を消していく 変わらないものがあるなら教えて 私にはまだわからない  遠く遠く行ける気がした 怖いものは何もなかった 遠く遠く行ける気がした 君がいればそれでよかった
初恋森恵森恵村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る  遠いあなたの面影が 今も私の胸にあり どんなに遠く離れても あの日の歌に守られて  川の畔で触れ合って 本当の恋と知りました 流れる物を指に絡めて 感じるままに身を寄せた  あれは確かに初めての恋  時計の針に躓いて 迷子になったビルの森 思わず掴んだ温もりが 変わらぬ愛の風景画  星も円らな草原で 歌を聴かせてくれました 夢は明日に差す光 幸せなのに寂しくて  あれは確かに初めての恋 もう二度とない初恋
初恋森山良子森山良子石川啄木越谷達之助渡辺俊幸砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日  初恋のいたみを 遠く遠く あ… あ… おもいいずる日  砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした  手を繋いでもらうのが嬉しくて いつも 空けた右手はあなたのもの 私はツバサを手に入れたみたいだった  何年経っても新しい恋をしても あなたの優しさと 比べてしまうの  あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした 長い指 大きい肩 背中に乗って 見た星空 想い出はきれいなままで  好きだけじゃうまくいかない やるべきことが いつか 二人を遠ざけた 今ならわかる 答えを叫んでも 声は雑踏に紛れた  とりたての免許で迎えにきてくれた 笑顔が私には 眩しすぎたから  あなたの隣で見た景色が 永遠に続きそうで怖かった  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた  今でもどこかで笑ってますか たまには私を思い出しますか 立ち止まり 伸びた髪 失った時間 夜の空 見上げれば 星がこぼれた  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた
初恋野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストルGENTA・野狐禅僕のこの両手は 神に祈るためでなく 人生を這いずり回るためにあるんだ たとえそれがどんなに惨めな姿であろうとも 目がチカチカするよ ずっと夜を睨みつけていたんだ その答えと出会うために ずっと夜を睨みつけていたんだ  今まで流してきた涙と指切りをしよう 少し照れくさいから こっそりと「僕はもう逃げません」  「強くならなくては」と拳を握りしめるたびに 興奮するよ せつなくなるよ 明日が待ちきれないよ 初恋みたいだ!!  僕のこの目ん玉は人の心の裏側を覗きこむためでなく 自分自身と正面から向き合うためにあるんだ たとえそれがどんなに情けない自分であろうとも 胸が痛むよ ずいぶん人を傷つけてきたんだ その答えと出会うまでに ずいぶん人を傷つけてきたんだ  今までもらってきたやさしさと指切りをしよう 少し照れくさいから こっそりと「僕はもう疑いません」  「僕はここに在る」と叫び続けて生きていくんだ あとくされなく 派手に咲き乱れ 派手に舞い散る 初恋みたいに‥‥  「強くならなくては」と拳を握りしめるたびに 興奮するよ せつなくなるよ 明日が待ちきれないよ 初恋みたいだ!!
初恋安田祥子安田祥子石川啄木越谷達之助砂山の砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋ユニコーンユニコーン堀内一史堀内一史UNICORN胸が痛むぜ おやつも抜いた いじめちゃうけど 緑亀あげるね  これが恋か これが恋か  ハミコンやめて お手紙書こう 誰にも 言えない  これが恋か これが恋か  恋をするなら ジャングルジムの上 恋をするなら 宿題やって いじめちゃうけど 緑亀あげるね  これが恋か これが恋か
初恋吉幾三吉幾三村下孝蔵村下孝蔵野村豊五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを 暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよ言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ
初恋吉岡聖恵吉岡聖恵村下孝蔵村下孝蔵本間昭光好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 浅い夢だから 胸を離れない  五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない   ※原曲から一部、歌詞の構成を変更しています。
初恋Lucky KilimanjaroLucky Kilimanjaro熊木幸丸Lucky Kilimanjaro恋をした ときめきは花咲いてうまく世話をできずに枯れた 愛を拾った 持ち方がわからず指の間からするりと落ちた  手慣れても結局、初恋のような傷がつく 短い夜は実際、歩き出す前に終わった  さよなら私の恋よ いずれまた会えるでしょう いっそ初めてのときの気持ちでときめきに再会したい さよなら大好きなひとよ もうここへは戻らない 初恋のときの気持ちでここで踊り続けるよ  夢を見た きらきらとひかる その輝きに見とれた 夢を追って きらきらとひかる 自分の影を重ねた  育てた大事な花を日陰に追いやってしまった 何かを得るためにバランスを諦めた  さよなら私の恋よ いずれまた会えるでしょう いっそ初めてのときの気持ちでときめきに再会したい さよなら大好きなひとよ もうここへは戻らない 初恋のときの気持ちでここで 踊り続けるよ  さよならこの想いよ 次の夢を追うわ 退屈しないけど寂しくなるね さよならこの想いよ ここで踊り続けるわ 強くしなやかなダンスで踊り続けるよ 踊るよ
初恋LUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太「さよなら」と言った私はまだ 君を思い出にできない  久しぶりに待ち合わせして 二人でよく行ったあの喫茶店まで 君の部屋を訪ねたらきっと 上手に台詞を言えない  同じ事を考えていた そんな日々が愛しかった 今だけは違うといいけれど 君が君であるために私は 嘘をつくよ 「もう好きじゃないよ」  もっとずっと未来で出会っていたのなら 私たちはまた惹かれあうのかな 「ごめんね」だなんて大人にならないで もう他人みたいだね 「さよなら」と言った私はまだ 君を思い出にできない  伸びた髪の毛をしまい込んだ マフラーはたったひとつの君のプレゼント あの日の言葉と矛盾しながら 気持ち加速する 「元気してる?」  もっとずっと未来で出会っていたとして 同じ事をまた繰り返すのかな なんでもっと早くに気づけなかったんだろう 強がりな心に 「さよなら」を拾った君にとって 私はもう思い出  セピア色に染まる街と もう降りる事のない駅のホーム 二人でいた日々は まだ昨日の事のよう 色褪せないまま 続いてるよ  もっとずっと未来で出会っていたのなら 私たちはまた惹かれあうのかな 愛に変わらない恋は死んでゆくの 頭では分かってる 「さよなら」と言った私はまだ 君を初恋にできない
初恋レインブックレインブック石川啄木越谷達之助砂山の砂に腹這(はらば)ひ 初恋の いたみを遠くおもひ出ずる日
初恋ROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYA左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと一分間夢は続く  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部  時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ  海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた  かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部  また夏が来たら 走り出そう あの夢の続きへ...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ門倉聡・小林武史肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ
二度目の初恋秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平宮崎慎二桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋  街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね  巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ
2度目の初恋高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに  僕の夢は かがやきを うしなっていたはずなのに いつのまにやら 光りだして  月が出ると 歩いて 東京タワーについたよね 初恋のよう  君が生まれる ずっと 前から 何度も来たんだここに 愛さがしに  君が何を聞いても 答えて あげるよ でも この気持ちは ぼくも わからない  生きてることに うんざりと してた ぼくのはずなのに いつのまにやら 君のために  キスをしては 歩いて 防波堤を見つけたね 夜の果てに  うすあかりが そっと しみこんでく ボートの中で 愛を 漕ぎ続けよう  月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに
天使の初恋桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で くるくる からんでいたわ 私の初恋 いつでも さわやか 緑の野原で 恋して 恋しているわ  そよ風みたいに 駈けて あなたのところへ 行くの ささやく 言葉を持って 近くへ近くへ 行くわ 私の初恋 いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ  いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ
っていう初恋のお約束アップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)児玉雨子michitomoっていう初恋のお約束、 もう…限界  待ち合わせにわざと遅れたわ 山手線はどこでも行けるから 原宿なんかじゃ物足りないわ 刺激的に連れ出してよ  わたしほんとはいろいろ 興味だらけよ 音楽と混雑とアラカルト 破ってもいい?  カワイイの鎧脱いだら オンナノコじゃなくなったら 守れないのかもしれないな 君のお約束  すごいほうのキッスをしてみたい 一途に想うほどイ・ツ・ダ・ツ …しちゃいけないっていう初恋のお約束 だから、限界  憧れとイメージ繰り返し 山手線に目を回して酔って こんな毎日を乗り換える時 定刻通り 宿命なの?  縛られるたびキョロキョロ 目移りするよ 誘惑堪(た)えられないこのハート 二度も言わせないで!  行きたいところに行かせて 言わなくてもすべてわかって 噂に聞いたわ これこそが 恋のお約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束  好きよ 制服も青空も地元も匂いも 目一杯 全部サイズ ただ ただ もう合わなくなっただけだから  「カワイイまんま大人になって」 「あの道を曲がっては駄目」 「たまには素敵に裏切って」 これが、お約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束
ちいさな初恋五十嵐じゅん五十嵐じゅん林春生鈴木邦彦好きなのに 好きなのに なんにも 云えないの 逢うたびに 逢うたびに 悲しくなるの 恋のはじまりは みんなそうかしら はじめての はじめての ちいさな恋だから  今日もまた 今日もまた なんにも 云えないの 何故かしら 何故かしら 淋しくなるの あなたのこと こんなに 愛してるのに はじめての はじめての ちいさな恋だから  好きなのに 好きなのに なんにも 云えないの あの日から あの日から 思いがつのる 恋の苦しみを 私は知った はじめての はじめての ちいさな恋だから  はじめての はじめての ちいさな恋だから
たろうの初恋新沼謙治新沼謙治前田たかひろ幸斉たけし石倉重信こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町  わすれたくて わすれきれず それでもわすれたフリして生きてきた  東京モンの顔で 帰って来たけど お前に逢えたら 笑われるかな  遠いあの日 前しか見えず 夢と言うナンかとひきかえた人  ウワサばかり耳に届き シアワセだろうか そうじゃないだろうか  あの日の景色はもう どこにもないけど お前に逢えたら もどれるだろうか  捨てても捨てなくても わすれようとしても なつかしい恋しい ダメな初恋
染まったんだ ~初恋~SUPER JUNIOR-YESUNGSUPER JUNIOR-YESUNGYESUNG・Yeon-JaeYESUNG・PHENOMENOTESJoon6・Hyun-Soo Back明日天気になるかな 少し気にしてみる どうしてなんだろう 近頃 街へ出かけたくて  変だね 鏡ばっか 見てるんだ 柄にもない仕草 大事なスニーカーだって 毎日履いてしまう  もう染まったんだ 君のことが 好きでどうしようもない ほら見て All I need is you いつも 飽き飽きだった 僕の日々を 満たしたSunshine 眩しい光で もう染まったんだ  友達からの噂で 君のこと聞いたり アルバムも久しぶりに たくさんアップデートしたい  変だね 寂しいなんてぼやいてた あの頃が嘘みたい 君を思うたび ニヤけてる今では  もう染まったんだ 君のことが 好きでどうしようもない ほら見て All I need is you いつも 飽き飽きだった 僕の日々を 満たしたSunshine 眩しい光で もう染まったんだ  僕に空いた 隙間全て 君で溢れて もっともっと 染まるまで  ひょっとしたら 似てきたかな 君にもらうLove こんなに輝いて You're my light 昨日よりもっと 愛してる 永遠にそばで 明日も君で 染めていたい
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~さくらしめじさくらしめじ中村瑛彦・財前汐里中村瑛彦中村瑛彦ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ  でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや  またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて  恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー  まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって  今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない!  僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや  少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして  混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー  ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味
少しでも悲しい気持ちになるのならば、それは初恋とは呼ばない。マッチョ29マッチョ29鈴木秀尚嶋田啓介目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。My ended love song  「もうやめた」それが口癖 「好きなように」その意味履き違えて 黒い目に飛び込んできた 今も色褪せない 君の姿  小さな事に汗流して 笑いかける僕にさえ 初めての気持ち 走り出す汗ばむ僕  目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。 My ended love song ended love song  変わりたい  胸張るために 今の僕なら振り向かせれない 鍛えても ペンを握っても それでも近づかない君との距離  君の横には見知らぬ影 よかった。良い人そうで。 憧れた 君へ 笑顔でね ありがとう。Good Bye  臆病な僕はこうして 見られてないとわかるこの場所で 伝える事しか出来ないんだ。笑ってほしい My ended love song ended love song Oh…  I sing a song 拝啓 目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。 My ended love song ended love song from me to past me good bye a day
シーユーアゲイン・初恋上田知華上田知華門谷憲二上田知華心の中にあなたは いるけれど 気取っても 恋はできない 感じたなら 今すぐ飛んでゆく この胸の愛を 投げるわ ひたむきに わがままに  シーユーアゲイン・初恋 輝く大空 心はパラダイス シーユーアゲイン・初恋 何度も 初めて 恋をする 女は自由な鳥よ  はなれていると 心が淋しがり とめどなく 涙誘うの 遠い昔 誰かに言ったかな かまわない 今がすべてよ とまどうな ふりむくな  シーユーアゲイン・初恋 哀しみ脱ぎすて あなたの胸に シーユーアゲイン・初恋 よりそう心がある限り あなたが初めての人  シーユーアゲイン・初恋 輝く大空 心はパラダイス シーユーアゲイン・初恋 何度も 初めて 恋をする 女は自由な鳥よ
新 初恋江夏圭介江夏圭介寺山修司白野隆一森岡賢一郎教科書片手にキスをした 逢ったその日にキスをした なぜっておいらにきくのかい 海がとっても青いから  つまんないから家を出た 二人一緒に旅に出た どこへ行くともあてはない 汽車がとっても好きだから  本を読むのはもうあきた 町へいこうよいますぐに 月にきみの名書いてやる しあわせだから夜だから  ギター一本あればいい きみと一緒にいればいい 窓から見える夕やけの 雲が二人のふるさとだ
7時12分の初恋AKB48AKB48秋元康上杉洋史朝の駅で 斜め前に いつも見かける 学生服のあなたがいる  学校とか 名前さえも わからないけど すれ違う度 ドキドキする  いつか 笑った顔が とても素敵で 見とれていたの 遠くで… 私の秘密  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ  ドアの脇で 窓の外を 眺めてるけど 少しくらいは こっちを見て  性格とか 成績とか 知らないくせに 恋はいつでも 思い込みね  きっと 私にとって ふと現れた 王子様なの 白馬に 乗ってないけど…  たった 20分の 短(みじか)さも 目と目が合わなくたって 楽しいデート たった 20分の 夢の中 憧れのあなたがいる 帰りも会えるかな?  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ
最後の初恋青山和子青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりお傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋  ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋  大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋
最後の初恋サエラサエラ川村真澄高橋朋子大友光悦・高橋朋子運命を信じた あの頃 世界はとても大きくて 強がりで ムリをしたり 傷ついたりしたわ  今はもう なくすものもなくて 無邪気になれる かなわぬ夢も かわいいと思うから  最後の初恋をします かけひきも 我慢も 約束も 何もなくて 心だけで ただ ときめきたい  思い出は いつでも 優しい たとえば どんな悲劇でも 早送りすれば なぜか コメディーに見えるよに  抱き合って 言葉を分け合って それも しあわせ 気持ちが 少し 動けば 熱くなれる  最後の初恋にします ためらいも 涙も 失望も 何もかもが きれいだから ただ 愛しいから  最後の初恋をします かけひきも 我慢も 約束も 何もなくて 心だけで ただ ときめきたい
最後の初恋山下久美子山下久美子湯川れい子筒美京平佐橋佳幸一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想い あやつれない  グルグル巻きの 運命の糸 冷たい指先で もて遊ぶけど  夏の終わりの 花火みたいに とことん最後まで 燃え尽きたいの  逢うたび 素顔染められて そうね 夢は変わらぬ愛 あなたの胸に顔埋め 同じ瞬間(とき)を 感じてたい  お願い fu fu こんなに好きよ 信じて fu fu 私はいつだって これが最後の初恋だから  一人じゃ誰も 生きてゆけない 優しく愛されて 二人になれる  お願い fu fu こんなに好きよ 感じて fu fu 私のメロディー これが最後の初恋だから  思い出ばかり重ねても 笑顔見せて 振り返れば プライドよりも寂しさが なぜかいつも こぼれ落ちる  一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想いあやつれない
恋は初恋いしだあゆみいしだあゆみなかにし礼加瀬邦彦森岡賢一郎恋は一日みたいなもの 朝もあれば真昼もある 激しく燃えた太陽さえ 夜が来れば沈んでゆく めぐり逢って 愛しあって かならず 別れは来るの だから終った恋のことは 忘れるのが本当なの そして私はあなたに今 ふるえながら 抱かれている けがれしらぬ白い花は 涙をながすの 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから  もしも二人が正直なら 嘘の恋は出来ないはず だけどやっぱり悲しすぎて 涙ながし 別れるでしょう これが最後 二度と恋は しないと言うでしょう 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから
霧に消えた初恋~Radio Days~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄霧の中に消えた初恋を惜しむように 指の隙間から夢が滑り落ちるように 時代は美しく遠ざかってゆくようだ  強い風に砂が形を変えるような 青春の傷を自分で慰めるような 時代に流されて生きるのはここでやめようと思う  ああ あの頃ラジオから流れたあの歌に 生きる勇気を貰った ああ あの頃好きだった人に恥ずかしくないように 明日を生きよう  霧の中に消えた青春の夢ばかり 不幸せだけを数えて生きてきたようだ 自分を嘆くのはもうここでやめようと思う  強い風にこころ押し戻されるような 後ろ向きの孤独に負けてたまるかと 自分を信じてもう少し頑張ってみようと思う  ああ あの頃ラジオから聞こえたあの人の 強い言葉は今も ああ あの頃幼い僕を支えた言葉は今も 胸に生きてる  ああ あの頃ラジオから流れたあの歌に 生きる勇気を貰った ああ あの頃好きだった人に恥ずかしくないように 明日を生きよう
今日も初恋島倉千代子島倉千代子浜口庫之助浜口庫之助ひと目で惚れて ふた目で又惚れて どうにもならない お前と俺さ 馬鹿と言われようと 何と言われようと 俺はお前の手を離しはしない じんときたんだよ 初めて逢った時 ぴったりなんだよ お前と俺とは 本当の恋ならば 若けりゃいいってもんじゃない 燃える燃えてる今日も 初恋のように  走り続けた 恋の一本道 脇見してたら 石につまずいて ころんだついでに またまた拾った恋 僕は楽しい 恋のピエロさ だから激しく 今日も初恋 本当の恋にも 十色の恋がある 君にも見えるだろう すてきな恋の色が 燃える燃える今日も 初恋のように  惚れた数から 傷ついた数引いて 何にも残らぬ 若い頃だった それでもよかった 若さにまかせた恋 傷は涙が洗ってくれた すてちゃいけない 本当の恋なら消しちゃいけない恋の火は命 やっとわかってきた大人の恋の味が 燃える燃える今日も 初恋のように
気づかず過ぎた初恋松任谷由実松任谷由実YUMINGYUMINGMasataka Matsutoyaいつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた こわれそうな  この世界の中で たったひとつ 大切な何かが 生まれた  風にふるえる気持は こぼれ落ちる涙は あなたへの愛だとは 気づかぬまま  闇の中に 未来を見てたあの頃 それは少しずつ 空へ 私を運んでいった 知らぬ間に  あのときの不安は あなたからの ながい物語のはじまり  雨にきらめく緑も ふいに浮かぶポエムも あなたのいる世界に 気づいたから  風にふるえる気持も こぼれ落ちる涙も あなたのいる世界に 気づいたから
学生の初恋的なぽこたぽこたぽこた宮崎まゆ賀佐泰洋夕暮れの放課後 ひびく鐘の音に ざわつく教室 「あっ!あとでメールするね!」そう言って君も 飛びだして行った  なんだかんだいつも 思わせぶりな君が 気になって しかたないんだ  振り向いた 君のその横顔に あの日僕は恋したんだ たくさんいる人の中 僕を見てた気がした 最上級の追い風「勘違い」を味方にして 告っちゃったり しちゃったなら 楽になれるかななんて なんかダメみたい 君を想うと 眠れないんだよ  「ねえメールの返事は?」口をとがらせて 君はふてくされる んーみじかすぎるかな? 悩んだあげく寝落ちとか言えやしないよ  今日は返してね!ってゲンコツ叩くポーズ ホントどういうつもりさ  忘れてた!宿題写させてって 二人の距離5センチ未満 もしかして 僕に気があるかもなんて 思っちゃうじゃん 最高級の追い風「思い込み」も味方にして 付き合ったら どうなるとか 考えてニヤニヤしてる もうねダメみたい君を想うと こわれそうだよ  あふれそうな 僕の胸の鼓動 ふいに君の手をつかんだ 沈む夕日 響く声 二人の時間がとまる 最上級の「追い風」転んじゃったってかまわないよ やわらかな風が吹く 凍りついていた時計の 針が動き出す 君の返事は…
彼が初恋石野真子石野真子有馬三恵子筒美京平もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も 言いはしない 聞きもしない ふたりよ 小雨にぬれてた あのとき いとおしい ふるさと  「あなたと別れて のばし始めた髪も もう背中まで届きました」  待ちあわせて ふたりで ただ歩くのよ 目をとじると ゆれてる あじさいの色 指をからめて 話つきぬ 夢のような ふたりよ 今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと  今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと
オレンジの初恋ユンナユンナSatomi田中直田中直いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!
想い絶ちがたく、初恋なりがたし桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ村上正芳記憶もぜんぶ捨ててしまいたい。なんて この身体ごと消えちゃえばいいのに。なんて  駆けつけたのは いつものあの公園 泣きじゃくるのを 見つめてた  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart わたしの肩でいいなら このまま泣いてていいよ  ハツコイだから上手くいかないもの。なんて ハツコイだから忘れられないかも。なんて  冷めてしまった 缶のココア飲み干し 壊れないモノ 探そうか  恋はいつでも 信じるココロ試す やさしささえ残酷に 変えるの こんな綺麗な朝には すこし不似合いな 悲しいお伽話ね また続きを聞かせてよ  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart 今ならばもうわかるよ わたしも同(おんな)じだから  出会ってしまった どうすればいい? あふれる想いは どこにゆけばいい?  泣いてもいいかな・・・・・?
おいら初恋純情派ふくもとひさおふくもとひさお本橋夏蘭大谷明裕南郷達也ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派 今は我慢の夢枕  なんでもないのさあの娘とは ばかだな拗ねてふくれて妬いて への字に結んだ口元に そっとキスしたあの日は時雨 おいら一途な純情派 惚れたおんなはおまえだけ  都会の川沿い並木道 ほころび出した桜の蕾 まだまだ未熟でいるけれど 次の春には迎えに行くよ おいら初恋純情派 きっと幸せあげるから
初恋 新曲文藝天国 新曲文藝天国ko shinonomeko shinonome肌の白さに期待して また唾を飲み込む。指を滑らす。 君を見てると恋とは如何に 底なき様が美しいけど。あゝ  晴れ渡っては堂々 咲き乱れてはとうとう、 僕の胸の中掻き乱され 君のことをずっと恋焦がれてたのに 気がつけばもう。  汗ばむ手足、僕の鼓動も 隠し切るのは難しいけど 触れた口元 春の気配に丸呑みされて 溶けて混ざれる。あゝ  こんなことで今日も 舞い上がっている相当 あゝ季節に一人、取り残され 君のことをずっと待ち続けてたのに 振り向けばもう。  いつしか、君は芽吹いた、 冬の寒さのうちに。 いつから、散り際だった? 終わりの見え始めた 花咲く街路 離した手のもう届かない場所で、 かがやく君を見たんだ。 砕け散る。それも春  晴れ渡っては焦燥 咲き誇ってはとうとう、 僕の胸の中掻き回され 君のことをずっと恋焦がれてたのに 気がつけばもう。
いつでも初恋石川さゆり石川さゆり有馬三恵子遠藤実目をふせて 別れたひと 去年の海辺 忘れたい思い出には さよならする日よ 今は素敵なあなたがいる 泣いた私が遠くなる 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ  名前さえ 忘れたひと おさない手紙 過ぎてゆく月日が好き 心は自由よ 今はあなたと 二人なの そして何かがはじまるの 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ  今はあなたと 二人なの そして何かがはじまるの 愛するそのたび 私には はじめての恋なのよ
急いで!初恋早見優早見優松本一起小杉保夫キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  Fashion Magazineを 真似していても 心には何かが 物足りないわ 彼と呼べる人が今 いない不思議 今日逢えますか 明日(あした)なの ときめきのDiary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 光は悪戯(いたずら)  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  初恋候補から ささやかれても 聞こえないふりして 可愛いくしない わざと見せる強がりを 怒らないで 少し危険も承知なの わがままな Diary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 素敵な誘惑  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love
雨に消えた初恋南沙織南沙織A.KorneldS.DuboffI saw her sitting in the rain Raindrops falling on her She didn't seem to care, she sat there and smiled at me Then I knew she could make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  (Oh, I don't know just why she simply) caught my eye She seems so sweet and kind, she crept into my mind I knew I had to say hello, she smiled up at me She took my hand and we walked through the park alone Then I knew she can make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  Oh, I don't know just why, she simply caught my eye She seems so sweet and kind, she crept into my mind I knew I had to say hello, she smiled up at me She took my hand and we walked through the park alone Then I knew she can make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  Suddenly the sun broke through And from my arms she was gone All I had left was one little flower in my hair But I knew she had made me happy Flowers in her hair, flowers everywhere
あの日の傘と初恋あざみ山本サヤカ山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  そっと仲直りの指切りとキスを交わそう
嗚呼初恋 ver.1.53B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治・千葉貴俊3B LAB.☆こっそり胸に秘めた熱き想いは何処に行く 何処に行く きっと僕の心を君は知らない どうすればあなたに伝える事ができる? くつ箱の中に小さい恋心 手紙忍ばせてどうなるんだろう 嗚呼!!  いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road かわらずにエンドレス!?  帰り道 僕は君と微妙な距離をたもちながら歩いていた もう声がかれてきたよ 君が大好きだから 見るだけじゃいや 手をつなぎたくて ふられふられて強くなる どっかの本に書いてあったんだ 嗚呼!!!  目の前にいるあなたに 大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃendless endless road 目の前にいるあなたに 大声出してぶちあたれ 我が好きなんじゃ endless endless road かわらずにエンドレス!?  すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き  いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road 目の前にいるあなたに大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃendless endless road かわらないエンドレス!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!!
嗚呼初恋3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治・千葉貴俊3B LAB.☆こっそり胸に秘めた熱き想いは何処に行く何処に行く きっと僕の心を君は知らない どうすればあなたに伝える事ができる? くつ箱の中に小さい恋心 手紙忍ばせてどうなるんだろう 嗚呼!!!  いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road かわらずに エンドレス!?  帰り道 僕は君と微妙な距離をたもちながら歩いていた もう声がかれてきたよ 君が大好きだから 見るだけじゃいや 手をつなぎたくて ふられふられて強くなる どっかの本に書いてあったんだ 嗚呼!!!  目の前にいるあなたに大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃ endless endless road 目の前にいるあなたに大声出してぶちあたれ 我が好きなんじゃ endless endless road かわらずに エンドレス!?  すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き  いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road 目の前にいるあなたに大声出して ぶちattack! 我が好きなんじゃ endless endless road かわらない エンドレス!!!  エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!!
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