夜空  196曲中 1-196曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
196曲中 1-196曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Need You ~夜空の観覧車~つばきファクトリーつばきファクトリー星部ショウ星部ショウ浜田ピエール裕介「ねぇ、私のことどう思ってる?」 「あなたに訊きたいことは、ただそれだけ。」 「なのに今日も、言葉は遠回り。」 「あなたも同じ気持ち?教えて、ねぇ?」  もうすぐで閉園の時刻 二人は海辺に臨んだ 虹色の時計を見上げた いざ観覧車に乗り込む時は 少しだけ足がすくんだ 何故だろう 予感がしてた  夜の遊園地 無数の光の粒が 宝石みたいにキラキラ揺れてた  今 恋がゆっくりと回り出したら この夜に満開の花が咲く 想いはあなたから口にしてよね 「I need you...」 Oh 世界中が輝くようなLOVE  もうすぐで頂上の地点 ソワソワし出したあなたは 窓の外 ずっと見つめてた そんな弱気なあなたの背中を 押すように隣に行った 恥ずかしいね 顔が赤くなる  ミニチュアの街を 見下ろす空の上は 三日月に指が届きそうな距離  今 恋がゆっくりと回り出したら この夜に満天の星が降る 私をまっすぐに見つめて言ってよね 「I need you...」 Oh 世界中が羨むようなLOVE  今そっと地上に舞い戻る頃 やっとあなたが言った「好きです」が 一生懸命すぎて 不器用すぎて 笑って 笑って 泣いた 今恋がゆっくりと回り出したら この夜に満開の花が咲く 今度は夜空の上で抱きしめて 「I need you…」 「I need you…」 「I need you…」 Oh 世界中が輝くようなLOVE
愛の挨拶~夜空に星を散りばめて~藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ太志(Aqua Timez)エドワード・エルガー、藤澤ノリマサEvery night I look at the sky あなただけに歌うよ Every night I look at the stars and wish いつまでも  完璧ではないからこそ 補い合えるパズルのように 完成する一枚の絵が 健やかな日常であるように  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なり 手に入れてきたものも 失ってきたものも 違う僕たちだけど 未来ならここに  「ひとりの日も、独りじゃない」 その言葉の 意味がわかったんだ  水鳥と水面の 穏やかなやりとりに 命が持つ壮大な 静けさを教わる 孤独を知らず人を 愛すことはできない 賑わいの外側でも 強く歩きたい  目を合わせなくたって ガラスを触れば人と 繋がれる時代だから 見つめあって  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なる 流してきた涙も 描いてきた明日も 違う僕たちだけど 輝く場所へ  この花園であなたへ歌うよ you're my love
愛は夜空ヘ長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし乾裕樹今夜二人で歌った愛は 明りとりの窓から 夜空へ帰ってゆく 今夜二人で歌った愛は 夏の風に吹かれて 今どこを飛んでいるの?  美しい調べはいつも つゆくさのつゆのようです せめて明日の朝まで 二人を包んでおくれ  それぞれちがう涙をもって 生まれて来たけれども 今わかった あなたの悲しみ 今わかった あなたの淋しさ
あかい夜空LIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriends見慣れた夜空の先が 赤く染まる頃 君はその街で 何を見てるんだろう  ほんの小さなすれ違いは 気づかないうちに 笑い顔も 消してしまうのかな‥  いつからだろう 二人 言葉だけでは 分かりあえなくて すれ違って 距離は離れてく  君に 会いたい 会いたい 会いたい ずっと願ったけど 会えない 会えない 会えない この気持ちは ねぇどこにぶつけたらいい? もうわからないよ 君に 会いたい 会いたい 会いたい 今すぐにでも 会いたい 会いたい 会いたい 伝えたい想いが胸にあふれてるから  もしもちゃんとあの時に 「ごめんね」言えてたら‥ バカだね そんなことばかり考えてる  送ってたメールは ただの強がりで 本当の気持ちなんて言えなくて 素直じゃなかった  君に 会いたい 会いたい 会いたい 今すぐにでも 会いたい 会いたい 会いたい この気持ちは ねぇどこにぶつけたらいい? もうウソはつけないよ 君に 会いたい 会いたい 会いたい もう隠せないよ 会いたい 会いたい 会いたい ただ伝えたくて 僕は走りはじめた  鳴らしたチャイム ドアが開く 「久しぶり」って 「どうしたの」って 見慣れないリング 変わらない笑顔 わかってた わかってた もう戻れないのはわかってた 「好き」が 痛いよ  だから “バイバイ バイバイ バイバイ” 君を想えば想うほど 切ないけれど、 苦しいけれど 悔しいけれど サヨナラしよう いままでありがとう  いつかまた 会いたい 会いたい 会いたい 今度はちゃんと 会いたい 会いたい 会いたい だから進まなくっちゃね もう行かなくちゃね 君のいない明日へ
尼崎の夜空を見上げて槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  「背中に絵が描いてるよ?」 子供だった僕は言った 湯気の向こうで従兄弟が 固まってたっけな 「傑作やなぁ」とおっちゃんは とがめずに笑ってくれた 年寄りも子供もどんな人も 同じ風呂につかって  ちょうど買って帰るときの 手の中のたこ焼きみたい 思い出は今も僕の胸で ほんのりしめって暖かい  少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  高速道路をトラックが 走り過ぎて行く音が 怪獣が寂しそうに泣いてる 声みたいで不安になった 明かりのひもを二回だけ 引っぱって眠りにつく 胸の灯火とでも言うように 消さない豆電球  夜中に目が覚めた時に オレンジに浮かぶみんなの寝顔を 見てるだけで嬉しくなって 安心してまた目を閉じた  少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉はあまりに優しくて 素直になってしまう 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  今日僕はどれだけ心と 同じ言葉をかけただろう 今日僕はどれだけ誰かの事 気にかけながら生きただろう  少し口が悪くても 誰かの事を思う気持ちが 僕の言葉になるように この街でがんばろう 少し口が悪くても 誰かが誰かを思う 言葉が聞こえればきっと 同じ夜空になるだろう
雨あがりの夜空にPLATINA LYLICRCサクセションPLATINA LYLICRCサクセション忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh どうぞ勝手に降ってくれ ポシャる迄 Woo… いつまで続くのか見せてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo… 雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ感度最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo… ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空に豊崎愛生豊崎愛生忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空に怒髪天怒髪天忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市怒髪天この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にも おまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に輝く Woo ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも 長くは続かない いい加減 明日の事 考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に流れる Woo 雲の切れ間にちりばめたダイアモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ 感度最高 すぐにイイ音させて どこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に吹く風が Woo 早く来いよと俺達を呼んでいる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空にホフディランホフディラン忌野清志郎仲井戸麗市この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo…雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo…ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえについているラジオ感度最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に吹く風が Woo…早く来いよと俺たちを呼んでる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空に宮迫博之宮迫博之忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市おりょーこの雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方したこともあった だけどそんな時にも おまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo 雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも 長くは続かない いい加減 明日の事 考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ 感度最高 すぐにイイ音させて どこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に吹く風が Woo 早く来いよと 俺たちを呼んでる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空にLoVendoЯLoVendoЯ忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh どうぞ勝手に降ってくれ ポシャる迄 Woo……いつまで続くのか見せてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ感度最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空にROLLYROLLY忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市RUI・ROLLYこの雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方したこともあった だけどそんな時にも おまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh どうぞ勝手に降ってくれ ポシャる迄 Woo いつまで続くのか見せてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも 長くは続かない いい加減 明日の事 考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo 雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ 感度最高! すぐにイイ音させて どこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空に和田アキ子和田アキ子忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市小西康陽この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあひどい乗り方したこともあった だけどそんな時にも おまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh どうぞ勝手に降ってくれ ポシャるまで Woo いつまで続くのか 見せてもらうさ  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんなこといつまでも 長くは続かない いい加減明日の事 考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事いうの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空にかがやく Woo 雲の切れ間に散りばめた ダイヤモンド  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえについているラジオ 感度サイコー すぐにいい音させて どこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo ジンライムのような お月様  こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
雨あがりの夜空に 35忌野清志郎 featuring RHYMESTER忌野清志郎 featuring RHYMESTER宇多丸・忌野清志郎・仲井戸麗市・DJ JIN・Mummy−D忌野清志郎・仲井戸麗市(宇多丸) 「この雨にやられて」 35周年経つ いまだ年中トンでんだっつーんだ すんげータフ リタイヤ寸前の中高年なんちゅうのはゴメンだ HEY 分かんだろ 賛同者たちゃPUT YOUR HANDS UP  どうしたんだ HEY HEY BABY ビビんじゃねぇ ビンビンじゃねぇの? もういっちょイケんぞ カモン いつものようにキメて(SAY WHAT?) ブッ飛ばそうぜ  (Mummy-D) WE ARE THE HARDCORE HIP HOP BAND NO.1宣言しよう ありえないSESSIONに上がんぜテンション ROCK’N ROLL ウィルスの感染経路 キングとキング オブ ステージするぜ完全燃焼 SOMEBODY SAY  どうしたんだ HEY HEY BABY  こんな夜にガス欠やエンストしたら勘弁しねぇぞ だから いつものようにキメて(SAY WHAT?) ブッ飛ばそうぜ  OH 雨あがりの夜空に輝く WOO… 雲の切れ間に散りばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて (ガッデム!) こんな夜に 発車できないなんて  (Mummy-D&宇多丸) 「こんな事いつまでも」 KEEP ON ハイでいようぜベイベー 死んで灰になる日も き・き・き・きっと 青少年育成条例 眼中ねぇ口達者 またビンビンかつ不謹慎なエネルギー発射 イクぞ  どうしたんだ HEY HEY BABY このキングとキングのドッキング(OH!) 見逃す手はねぇぞ カモン いつものようにキメて(SAY WHAT?) ブッ飛ばそうぜ  (DJ JIN) ピークタイムで炸裂するのはもうじき 必殺の曲 家に放置と知らずに調子いい 火事場の力が出る 乾坤一擲 勝負する漢だ DJ JIN  どうしたんだ HEY HEY BABY 真価問われる瞬間冷静に いつものようにキメて(SAY WHAT?) ブッ飛ばそうぜ  OH 雨あがりの夜空に吹く風が WOO… 早く来いよと俺たちを呼んでる こんな夜に おまえに乗れないなんて(ガッデム!) こんな夜に 発車できないなんて(ガ・ガ・ガ・ガッデム!) こんな夜に おまえに乗れないなんて(ガッデム!) こんな夜に 発車できないなんて
雨が降る夜空Dorothy Little HappyDorothy Little Happy白戸佳奈タケトモアツキ石井徳一しずくが流れる道ばたの花は 私のかわりに泣いてくれた 髪を揺らす風想いをのせても 君の街までは届かなくて  同じ月を見上げてつながる心は 神様のいたずらで少しずつ雲に隠れた  雨が降る夜空に君の名前叫ぶよ 眠れなくて寂しい部屋ひとりで思い出数えた 雨が降る今日は今すぐ声を聞かせて 握りしめた電話を今そっと耳にあてた  夢を追う君が悩んでたあの日 背中押したこと思い出して  これでよかったのかなって時々不安なの 寂しさに負けそうでもう一度あの日に戻りたい  君が笑うだけでこの世界を照らすよ 2人だけの未来地図はいつかひとつになるように 雨が降る今日は今すぐ好きと言わせて ねぇこれだけ約束して夢叶えること  Ah… 会いたくて会えなくて oh my darling Ah… いつかまた君と手を繋ぐその日まで  雨が降る夜空に君の名前叫ぶよ 眠れなくて寂しい部屋ひとりで思い出数えた 雨が降る今日は今すぐ声を聞かせて 握りしめた電話を今そっと耳にあてた
幾千の星が輝く夜空でSPR5SPR5Wolves UniteWolves UniteWolves Uniteあの日の夜空に 輝いてたのは 星の瞬きと僕らの希望  僕らが出会ったあの日も 君は空を見上げてた ほうき星が気まぐれに 落ちていくのを見ていたよね  僕は君の笑顔に 隠された苦しみ 知ってるから  幾千の星が輝く夜空で 君は誰より光求めている 儚い夢だと 諦めるなんて 今はただ届かないだけなんだよ きっと僕らはたどり着ける いつか 夢の向こうへ wow oh oh  このまま時が止まればと 星に願ったあの夜 たとえ身体離れてても 君を近くに感じてたい  いつか交わした約束 君は今でも 覚えている?  幾千の星にその手を伸ばして 君はまた夜空を見上げているの いつかはその手が 届くと信じて 今はがむしゃらに走り続けてる きっと僕らはわかちあえる ひかり輝く未来へ wow oh oh  あの日の夜空に 輝いてたのは 星の瞬きと僕らの希望 流した涙も 傷付いた心も いつか勇気に変わる その日まで  幾千の星が輝く夜空で 君は誰より光求めている 儚い夢だと 諦めるなんて 今はただ届かないだけなんだよ きっと僕らはたどり着ける いつか 夢の向こうへ wow oh oh
いつか君と見た夜空OUTER-TRIBEOUTER-TRIBEP.DiamondOUTER-TRIBEいつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ  出逢った意味さえわからず 抱きしめた 運命気づかずいた  言えない出来ないことや なりたい触れたい未来 全部わかってくれた なのに傷つけ それでもキスをくれた いつでも笑顔くれた 静かに光る雪のよう  今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる  いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ  会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから  今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる  いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ  会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから
ウィンド・ブレイカー~星のない夜空の下で~PaniCrewPaniCrew井手コウジ吉山隆之Under A Starless Night Sky 生き急ぐように 宙を舞うStepper Under A Starless Night Sky 輝き求め 駆けるウィンド・ブレイカー  Hoop It Up 息を切らし 仲間同士 夜通し 東へ西へ 道標の星を雲が隠し 行き先を見失い  Under A Starless Night Sky 生き急ぐように 宙を舞うStepper Under A Starless Night Sky 輝き求め 駆けるウィンド・ブレイカー  Walkin' On ただ此処で 朝を待って すべて忘れまた明日へ そのリピートで いつのまに欠けてゆく夢 運命(さだめ)光あれ  Under A Starless Night Sky 生き急ぐように 宙を舞うStepper Under A Starless Night Sky Woo  そして陽が昇り、青白い月も消えてゆく 乾いた静寂の中で、夜明けが街を包む つぶやいた声 空の果てに 砕け散るAir ウィンド・ブレイカー 広げた翼が 風を逃がす  Under A Starless Night Sky 生き急ぐように 宙を舞うStepper Under A Starless Night Sky 輝き求め 駆けるウィンド・ブレイカー  Hoop It Up 闇を交し ただ逃げだし 宛てなく 南へ北へ 昔の仲間のこと思い出し 行き先を見失い  Please Take Me To The Seen Place In Teh Star 星に願えば叶うかな Take Me To The Seen Place In Teh Star 此処では空が見えないんだ  ほんの少し何か 変われるきっかけが見つかれば 痛めた風切り羽根と共に 僕は飛び立つさ  そして陽が昇り、青白い月も消えてゆく 乾いた静寂の中で、夜明けが街を包む つぶやいた声 虹のように 道を示した ウィンド・ブレイカー 広げた翼が 風を掴む  Under A Starless Night Sky 生き急ぐように 宙を舞うStepper Under A Starless Night Sky 輝き求め 駆けるウィンド・ブレイカー  ほんの少し何か 変われるきっかけが見つかれば 痛めた風切り羽根と共に 僕は飛び立つさ
渦巻く夜空doadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga徳永暁人君は黙ってうつむいてる 僕も黙って遠くを見る ありふれたその街並は 嘘のように冷たい  こんなにも寄り添っているようで 心の中ではもう離れてしまったのか  今にも二人は 見知らぬ同士に戻ろうというのに 渦巻く夜空は 静かに黙って 僕らを ただ見てるだけさ  立ち上がる君の背中に 僕の知らない君を見る 近付く路線バスの音が 怖いくらい荒っぽい  真実と快楽との狭間で 僕たちはお互いに何を学び合ったんだろう  激しく儚い 絆がどこかに消えようというのに 渦巻く夜空は 静かに黙って 全てを ただ見てるだけさ  終わらない情熱のために 彷徨って争ってヤケにもなって それでもいつの日か 分かるはず 信じている限り  今にも二人は 見知らぬ同士に戻ろうというのに 渦巻く夜空は 静かに黙って 僕らを ただ見てるだけさ
歌は夜空に消えてゆくeastern youtheastern youth吉野寿吉野寿燃え尽きて 一日を道連れに 太陽が死ぬ時 雲さえ泣いている  今の今迄生きて来た 何がどうやらやって来て 歌は夜空に消えてゆく  夕焼けよ この俺も連れて行け 背中に手を振る 笑顔の淋しさ  行こか戻ろか路地裏を 何が何やらやって来て 歌は夜空に消えてゆく  『明日また、陽が昇るなら、 笑えるさ。 笑ってみせるさ。』  何を儚む事があろう 何を失うものがあろう  歌は夜空に消えてゆく
音のない夜空にIKUIKUIKU高瀬一矢高瀬一矢わかって…耳を澄まして 誓って…もう傷つけないと 許し合って 糸を紡いで 小さな 微笑  言葉だって…指先抜けて 揺らいで…誰かに届く頃には もう 違っている 空の色 その香りに 戸惑う  優しさ や 悲しみ ひとり占めしてた だから 苦しいの?  無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て その広さに ため息 探してく ひとつずつ いつか つないだ手 振りほどいても 歩けるのは 眼差しを 背中に 感じてるから  探して出して…手の隙間から 拾って…こぼれ落ちた想い 嘘くらいで 視界は揺れて 滲(にじ)む景色 戸惑う  折り合いを ひたすら つけるように笑う この声が 痛い…  揺らいでる心 覆うように はしゃぎ続けては ひとり夜に ため息 探してる 暗闇で いつか ほどいた手 見つめていたなら 声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に  無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て その広さに ため息 探してく ひとつずつ いつか ほどいた手 見つめていたなら 声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に
想いは雨待ち夜空に消えていくスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治片道通行 フリカエル リズムは ゲコゲコ裏打ち 傘いらず うーん いるかな 曖昧な夜空が 気持ちを映しています  時代遅れな恋のタイミング 膨らむばかりの友情です ばったり出会った柴犬君 私の気持ちがわかるかね  風が吹いて 雨がさらって 季節が過ぎて とりのこされて そうしていつもただひたすらに あの人のことばかり想うのです  打ち明けよう いつかきっと いつまでたっても殻の中 雨がすべてを流してくれたら ちがう私で出会うでしょう  想いは雨待ち夜空に消えていく
Over~夜空の約束~喜多村英梨喜多村英梨山崎寛子河合英嗣河合英嗣・菊谷知樹ひとりで見上げた セカイは遠くて どれだけ覗き込んでも 手は届かない  不器用な言葉 時には傷つけ合って それでも恐れず歩く道 連れ出してくれたから  繋いだ手と手はきっと 深い夜空に描き出したほうき星 儚く触れ合う光 迷いながらも 確かに強くいられる 照らし出してくれた弱い心の先に 僕たちが出会えた奇跡感じて  小さな願いや 大きな約束 ひとりじゃ届かなくても 共に探そう  目を閉じ浮かべた 果てしないようなエピローグ 奏でたい声は続いていく 伝えたい 何度でも  繋いだ心はきっと 広い夜空でただ一つのほうき星 溶け合う一途な光 こぼれた涙が紡ぐ夢の向こうに 照らし出してくれた本当の強さの意味 僕たちが出会えた奇跡信じて  不安や泣き言で 塗りつぶした部屋を出て 見渡したセカイは 何よりも愛しい そんなことを知ったよ  繋いだ手と手はきっと 目映い明日を描いていくほうき星 優しく寄り添う光 躓きながら 真っ直ぐ進んでいける 照らし出してくれた新しい始まりに また君との奇跡重ねていこう
キミと夜空と坂道といとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道ボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて  長い坂道を下った場所には 想い出と呼べる景色があり  それは不思議な昔話で 書き込まれたフィクションのように 思いがけない二人のシナリオ 時はただ止まらず記憶を刻んだ  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...  そこには確かに二つの影が 夢を語ってた未来の地図  それはおとぎの国の話で グリムさえも夢に見ぬような 語り尽くせぬ空白の距離が 早すぎて遅すぎた時代を嘆いた  ねぇ、切なさが そう、切なさが この空を飛び越え ボク自身 そう、キミ自身 その『何か』を感じた 仕草に映す Ah― 心のサインが 今、表情を見せた あの日と違う色で...  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...
キミと夜空とフォーチュンと宮前透(下地紫野)宮前透(下地紫野)岩城由美石田寛朗石田寛朗星がいつもよりキレイで 帰りたくないのかな? 知らない自分見つけて 少し驚いてるの  キミのとなりで今こうして なんとなくシアワセ感じてる 恋と呼べる気持ちがどうかは まだわかんないけどね  星々をつないで 夢を描くみたいに 見えなかった 未来がそっと キミと手をつないだ時 動き出した  魔法が降るような こんな夜空はきっと 明日の予告編  思いがけない展開は いつだって唐突で ふと触れた指先とか 黙り込む時間とか  さりげないきっかけ探して キミの視線はまた遠回り 「じゃあまたね」のタイミング次第で キスしてもいいよ  どこから見上げても 優しく輝いてる 月のように いつでもそばで キミから届くぬくもり 気づいたから  キミのとなりで今この胸 期待と戸惑いが騒いでる 恋と呼べる気持ちかどうかも わかる気がしたよ  星々をつないで 夢を描くみたいに 見えなかった 未来がそっと キミと手をつないだ時 動き出した  魔法が降るような 世界に一緒でラッキー 信じてみようかな ふたりのフォーチュン
君の夜空orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる
綺麗な夜空angelaangelaatsukoatsuko・KATSUあたしはいつも空を 光る空を見上げてた 飛び立つ翼手に入れ この空見下ろしてみたいの  未来はどうあがいてても 必ず訪れるから 誰も見たことのない景色を 望んでしまう  とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を 今は心赴くままに抱こう 泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね  あたしにしか出来ない 伝え方ってあるはずよ 歌を奏でるように 自然に優しくありたい  時にこの空の大きさに ただ唖然としちゃうけど 流れゆく世界の真ん中で 立ち止まれない  振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も 逃げない泣かない あたしの代わりは居ない 夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね  飾り立てたような 綺麗な夜空 そしてまた あたしは見上げた  未来はどうあがいてても 必ず訪れるから 誰も見たことのない景色を 望んでしまう  とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を 今は心赴くままに抱こう 泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね  振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も 逃げない泣かない あたしの代わりは居ない 夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね
銀色の夜空DOESDOES氏原ワタル氏原ワタルDOES僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た  暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた  僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい  心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える  明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える  幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている  銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした  信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える
曇り夜空は雨の予報SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史君は星の見えない曇り夜空見上げて  君の能天気なところ 時々本気で腹立たしく思うよ 平気で一生とか言えるところも 平気で絶対とか言えるところも  いつも未来の話ばっかするから つい、私も 何だか本当にずっと一緒に居られるんじゃないかって  君は星の見えない曇り夜空見上げて 明日は雨が降るのかな、なんて 私は明日なんてどうだってよかったから ただ繋いだ手と手見つめてた これだけがただ、真実だと思うから  何度も何度も抱きしめるのは もういっそひとつになってしまいたいから 何度も何度も抱きしめるのは 離れてもぬくもり覚えていたいから  二人写った写真が欲しいと 素直に君に言えないのは 私、君に幼い女だと思われたくないから  今夜は眠れないよ  君は星の見えない曇り夜空見上げて 明日は雨が降るのかな、なんて 私は明日なんてどうだってよかったから ただ繋いだ手と手見つめてた 君に恋をした あの瞬間 きっと本当の私見つけたの これだけがただ、真実なの 分かるでしょう?
恋の距離 秋の夜空Tokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyサカイッコ猪早巧キミの瞳に 今、私が映ってる そらせない… まっすぐ鼓動 伝わって来て どうしよう? 分からないの 私… もう少し 今のままいたいから  ふたり見上げた夜空は 秋の星が輝いて 隣のキミが笑顔で いられるよう祈った  遠くの神社から聞こえてくる 祭囃子に心はずむ 初めて見る私服のキミが 無邪気過ぎてキュンとしたんだ 突然、振り返った  キミの瞳に 今、私が映ってる そらせない… まっすぐ鼓動 伝わって来て どうしよう? 分からないの 私… もう少し 今のままいたいから  お面 ヨーヨー リンゴあめ 子供みたいにはしゃいだ 一緒にいるとやっぱり ずっと笑っているね  夜店の灯り照らした横顔 いつもよりも大人に見えて 何気ない仕草のすべてを この胸に焼き付けていたい なぜか、遠く見えた  なんだか そう、帰り道は 切なくて寂しくて 秋の訪れと似ているね ゆっくりと感じていたいのに バイバイが 言いたくなかったよ…  急に真面目な顔をして言い出した キミの言葉 何も答えられず 電車に飛び乗ったの  また季節が巡ってきても 一緒にいれるかな? 今がとても楽し過ぎて 少しだけ 怖くなってきたの… もう少し 今のままいたいから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こんな夜空なら太陽族太陽族花男花男太陽族3年前ほど 夏に買ってあった花火が 出てきちゃったから なんだか笑っちゃったんだ 一緒にやろうね そう言ったままだった あの日は雨でさ 今日は雨なら降っていない  夏が来る度に 思い出してしまうならば ちっとも前には きっと進めないんだろう 一人でやろうと 少し考えたけれど 今夜この花火 ポストに入れようか  宛名は何も書かないで 100円ライターそっと袋に入れた ポストに入れる前に少し考えて 宛名の所に「あの夏」とだけ書いた  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  帰り道 星がきれい あの夏に花火が届く頃 こんな夜空ならいいな こんな夜空ならよかったな…  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた
Summer Tears Diary ~夜空 ver.~みほみほこだまさおりミトミトキラリ夜空 飛ばす涙 秋の星空まで辿り着く前に もっと…  Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける Don't cry この夏を  あの時、時間が止まって ふたりは確かにお互いを見つけた 今まで誰よりもトクベツな関係だよね  9月になれば 遠くはなれて 違う制服を着てるの ココロだけ何故 先回りして もう、切なさが溢れだす  キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく どうか…  Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Don't cry サヨナラって  いつかは思い出のなかで キミを探しても気づけない日が来て すれ違う人の顔に少しずつぼやけちゃうのかな  オトナになれば 時間も距離も カンタンに越えられるのに きっとそれには間に合わないの なんて…、のみ込むオモイが痛い  チクリ胸に 刺さったまま 癒えないでほしい 行かないでほしい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れてる どうか…  いくつも流れ星を 追いかけてはキミの名を つぶやいてみるけど 最後まで言えないね  キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく…いて  チクリ胸に 刺さったまま 癒えないで欲しい 行かないで欲しい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れるの どうか…  Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける きっとこの夏を ずっと忘れない Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Good-bye Dear my best friend
静かな夜空であなたと繋がったソナーポケットソナーポケットソナーポケットソナーポケットGRPあなたの全てが愛おしいって初めて知ったよ 何気ないことの間に沢山の幸せが...  映画を見てたら横で 結末を考察して 不思議ね嫌なのに 無いと寂しいの  押し売りのように オススメの動画を 送ってくるのは 不器用なあなたなりの優しさだって  曖昧な言葉よりあなたの とびきりの笑顔が見たいから 大丈夫だって言って 離れないって言って 嘘はつかないでね  会えない日々が続いてるから 少しだけ不安になってるの 静かな夜空で あなたと繋がった ねぇ会いたいよ  スマホ画面 映る姿 ちょっぴり照れ臭いな すっぴんだって許してね その伸びた髭と寝癖のついた髪 お互い様だね  ずっと大切な人だから その先のことも考え 守りあえたらいいな 結局 あなたへの想いが感染拡大中 正しく距離が保てない 心模様  曖昧な言葉よりあなたの とびきりの笑顔が見たいから 大丈夫だって言って 離れないって言って 嘘はつかないでね  会えない日々が続いてるから 少しだけ不安になってるの 静かな夜空で あなたと繋がった ねぇ会いたいよ  こんなに話して なんか不思議ね まるで隣に居るみたいだわ 眠りにつくまで 通話切らないで 夢の中へと  曖昧な言葉よりあなたの とびきりの笑顔が見たいから 大丈夫だって言って 離れないって言って 嘘はつかないでね  会えない日々が続いてるから 少しだって不安にさせないで 静かな夜空で あなたと繋がった ねぇ会いたいよ 
すてきな夜空AiAi宮田和弥・森純太森純太二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも、僕にもやる事がある  相性はあってないけど、そんなには知らないけれど 心がはずむ  初めて出会った所は、君が僕を知ったのは 夢の中から  今、丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして  こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから  次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持ち 肩を並べて  階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている  人目を気にせず抱き合えたら 街並みに溶けて行くよ いつも  こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから  好きになったから
すてきな夜空大槻マキ大槻マキ宮田和弥・MORI JUNTAMORI JUNTAMORI JUNTA二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも僕にもやる事がある  相性はあってないけど そんなには知らないけれど 心がはずむ  初めて出会った所は 君が僕を知ったのは 夢の中から  今 丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  次に生まれて来る時も 僕と君は同じ気持ち 肩を並べて  階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている  人目を気にせず抱き合えたら 町並みに溶けていくよいつも  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  好きになったから
すてきな夜空JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥・森純太森純太JUN SKY WALKER(S)二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも、僕にもやる事がある  相性はあってないけど、そんなには知らないけれど 心がはずむ  初めて出会った所は、君が僕を知ったのは 夢の中から  今、丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして  こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから  次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持 肩を並べて  階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている  人目を気にせず抱き合えたら 街並みに溶けていくよ いつも  こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから  こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから  好きになったから
ステキな夜空hiro:nhiro:nhiro:nhiro:nネエ ネエ あの日結びついたこと ネエ 本物だったでしょう?  夜空なんて大嫌い だって星をうらんでる こんな星のもとで過ごしてる 切ない時 恋の相手が君じゃナイだなんて こんな星のもとで泣いている 全部星のせい  ネエ ネエ もう優しくしナイで ネエ これからのために ネエ ネエ あの日結びついた事 ネエ 本物だったでしょう?  会いたいよ どうしよう 全部わかっているのに あんなにきつく抱きしめあえたのに ねえ 覚えてる? 小さな背中も 少しかれた声も まちがいだからけ ひどくバカみたいに 幸せだったの  真実はどこにあるの? 欲張りは涙のもと 泣かナイって決まりゴト すぐに忘れちゃうの  ネエ ネエ 大好きだったのに ネエ 悲しいくらい ネエ ネエ もう優しくしナイで ネエ これからのために  ここにこぼれてる 真実がひとつここにこぼれているの そばにいれる理由はもう ベッドにも公園にもどこにもないの  ネエ ネエ 大好きだったのに ネエ 悲しいくらい ネエ ネエ もう優しくしナイで ネエ 悲しくなんかナイヨ ネエ ネエ あの日結びついた事 ネエ 本物だったでしょう?
そして夜空に浮かぶ月のようにTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊日が昇り繰り返した日々 幸せと涙を引き連れ ちっぽけな勇気を尖らせ 力任せに歩いて行け  ズタボロの心に一筋 灯りを照らすオマエの声は いつまでも今でも寄りそい 俺の心を支えている  俺達はどこか 似た者同士で 不器用な程に 情熱の先に夢見てるんだろう  俺は夜空に浮かぶ月のように 輝く未来を信じてる バカげた話しに 聞こえているんだろ だけど目の前広がる この景色 少しくらい バカでもいいぜ  この意思で選んできた道 離れたり また出会ったり 諦めの悪い大人達 負けるな友よ 死ぬまで歌え  やれるところまで やろうと思うんだ この次は俺に オマエの心 支えさせてくれ  俺は青くさい春を追いかけて ガムシャラに歳を重ねる 暑苦しい程 燃え上がらないけど 灰になるまで 消えない炭火のように  そして 夜空に浮かぶ月のように 輝く明日を信じてる ここはゴールじゃない これが始まりさ 振り返るには俺達まだ若い  いい風だな 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ
夜空には星を…。里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也矢田部正夜空(そら)には星を 花には水を 君の心に あふれるこの愛を 探していたんだ君を ずっと昔から 回り道した分を 倖せはふたつに 今日からふたり ぼくが側にいるから  夜空には星を 風には歌を 君のその掌(て)に こぼれるぬくもりを いろいろあったね君も 過去の話だよ 苦労していたけれど 倖せは急がず 今日からふたり ぼくが側にいるから  夜空には星を 窓には夢を 君の涙に 変わらぬ約束を 一度の人生君と 時を止めたまま 遅い旅立ちしても 倖せは近くに 今日からふたり ぼくが側にいるから
旅空夜空 ~言うもはずかし~小林旭小林旭阿久悠宇崎竜童久しく涸れた くちびるに 憂いの酒を ひとしずく 仰げば 星の またたきが 別れたひとの 瞳に見えて ああ 旅にあるなら 草まくら 夢も そよ吹く 風の中 抱いて 語るも 愛ならば 遠く はなれて 想うのも また愛なのだと… 言うもはずかし  波打つ 胸に 想い出の 小舟を浮かべ 流しても 目尻を伝う 涙には あの日の 純情の ひとかけら  ああ 言葉たどれば 月あかり 歌も 傾く夜の中 すがりつくのも 恋ならば 少し邪険に 放すのも また恋なのだと… 言うもはずかし  ああ 言葉たどれば 月あかり 歌も 傾く夜の中 すがりつくのも 恋ならば 少し邪険に 放すのも また恋なのだと… 言うもはずかし
月と夜空とホウキ星彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸果てしなき空 月明かり 祈りの声 信じられるね キミとこの星で  幼い記憶 その景色に わずかな温もり 探してるのかな?  shining my dream 形もなく 戸惑う言葉に 立ち止まった季節が 心をレプリカにした shining your dream だけど今は キミがここに居るだけで 愛しさと温もりが 深く もっと深く  果てしなき空 月明かり 祈りの声 世界の時は 今きっと 止まっているから 二人の誓い 「永遠」の 言葉さえも 信じられるね キミとこの星で  近くて遠い この想いも 心はいつか忘れてゆくかな?  shining my dream どんな闇も 迷いはないから キミを想う強さを この胸に信じるだけ shining your dream 夜を越えて 眩しい朝日が昇る 愛しさと切なさが 強く もっと強く  流星の空 夜の風 キミの瞳 たった1秒 それだけで強くなれるから 二人が描くその地図は まだ白くて それでもいいね キミとこの星で  shining my dream 形もなく 戸惑う言葉に 立ち止まった季節が 心をレプリカにした shining your dream だけど今は キミがここに居るだけで 愛しさと温もりが深く もっと深く  果てしなき空 月明かり 祈りの声 世界の時は 今きっと 止まっているから 二人の誓い「永遠」の 言葉さえも 信じられるね キミとこの星で
冷たい夜空を照らすのは…藤村伊織(花江夏樹)藤村伊織(花江夏樹)畑亜貴西岡和哉西岡和哉静かに眠る眠る 孤独は嫌いじゃないけれど なぜか今日は誰かの声が欲しいよ  閉じ込めたら そこに在ることさえ忘れてた 忘れたかった 激しさを 抑えきれない熱さを持ちながら 見ないふりだった  傷ついてる気持ちは見せたくない 一人で噛みしめてる 痛くても…  静かに眠る眠る 孤独は嫌いじゃないけれど 冷たい夜空がやりきれない時もあるから いまは少しだけ側にいて…聞こえてる、か?  まだ解けない お互いはどこまで お互いを求め合うんだろう 知りたいと 思い始めたことが示してる 崩れそうな壁  開けたくない扉を叩く音が 一人の闇をいつか 壊してる…  眩しい朝のような笑顔に 心抱かれて安らぎの中 もっと手を伸ばして 自由な自分でいられそうな気がしてる…おまえとならば  静かに眠る眠る 孤独は嫌いじゃないけれど 冷たい夜空がやりきれない時もあるから いまは少しだけ側にいて…聞こえてる、か?
東京夜空THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥・山田武郎THE イナズマ戦隊東京の夜空に 願い事をつぶやけば 突然のどしゃぶりはまるで映画  ほんのちっぽけな勇気と 楽観的な男が 出会った日に 歯車は動いたぜ  神様どうもありがとう 日々高い壁をプレゼントかい どうりでこんな退屈しない日々さ  昨日までのナイスファイトが 嘘みたいに超ド級のスランプさ それでも迷まず踏み出せその一歩  唇噛んで 地球を蹴飛ばし 真っ直ぐ届け 俺達の思い 雨上がり空に浮かんだのは 東京月景色  君に会いたくて 今届けたくて 歌唄いからの愛だぜ ただそれだけさ ただそれだけさ 擦れた声のラブレター  東京の夜空に 今日も溜め息が舞い上がり ポツポツ落ちて来たぜまるで涙  こんなはずじゃなかったと こりもせず頭掻く日々です それでも迷わず踏み出せその一歩  柵を抜け 逆境に傷つき それでも生きる 情熱は冷めず ぬかるむ道を照らしたのは 東京月景色  君に会いたくて 今届けたくて 歌唄いからの愛だぜ ただそれだけさ ただそれだけさ 擦れた声のラブレター 君に会いたくて 今届けたくて 歌唄いからの愛だぜ ただそれだけさ ただそれだけさ 擦れた声のラブレター 擦れた声のラブレター
透明な夜空相坂優歌相坂優歌山本メーコ鴇沢直鴇沢直透明な夜空見上げて 白くため息を溶かす Twinkle My heart 瞬く間に 闇を切り裂く光 君には見えた?  ねぇ 君がただ居るだけで わたしはうれしいの知ってた? さぁ モノクロの世界だって 憂う前に空の蒼信じてみて  強く地球を蹴ってもっと高く飛べ 孤独に捕まらないように がむしゃらに闇を駆けてく  大丈夫だって思うのと おんなじくらい心配で Shooting Starlight 今夜もそう 夜空を見上げてるよ 透明な未来はさ 存在すら疑うけど Twinkle My heart 確かな願い 明日もその先もずっと 君が笑ってて くれたらいいな  あぁ 張りつめていた糸が プツリと切れて落ちた涙 「もぅ ヤバいな」ってつぶやいて 溢れる涙世界を沈めてゆく  傷を強く抑えて笑う君に わたしは今何ができる 君のことを守るために  純粋と情熱のせいで 切なくて悔しい夜 Shooting Starlight ここにいるよ 一人なんかじゃないよ 透明な暗闇は 小さな光も眩しい Twinkle My Heart その涙は流れ星みたいできれい 今が煌けば 未来は変わる  揺れるように 瞬く夢風に消されないで 両手を伸ばして 君を抱き寄せた 一休みしよう 星は廻りはじめた  大丈夫だって思うのと おんなじくらい心配で Shooting Starlight 今夜もねぇ 夜空を見上げてるよ  会いたくて会えなくて 切なくて悔しい夜 Shooting Starlight ここにいるよ 一人なんかじゃないよ 透明な未来はさ 存在すら疑うけど Twinkle My heart 確かな願い 明日もその先もずっと 君が笑ってて くれたらいいな 未来は変わる
透明な夜空~瞬く星に包まれて~小松未可子小松未可子sinsinSin透明な夜と時間のしじまに 純粋な星の青さがにじんで  ぬくもりの明かり灯るよ やさしさのそばで咲く花から もどかしさも 今の切なさも 抱えたまま  かがやきの中 まぶし過ぎて 大人になる 星空の中 本当の宇宙(ソラ) 追いかけてる  街灯の影も光も遠ざかる 流されない様に想いを重ねた  無邪気な言葉を隠して 少しでもはやく飛べる様に なつかしさも キミへの言葉も 抱えたまま  瞬(またた)きの中 まぶし過ぎて 大人になる 星空超えて 朝が来れば 強くなれる  初めての空が 水平線を照らしてた 呼吸を忘れて 帰れない心にふるえる  ぬくもりの明かり灯るよ やさしさのそばで咲く花から もどかしさも 今の切なさも 抱えたまま  かがやきの中 まぶし過ぎて 大人になる 星空の中 本当の宇宙(ソラ) 追いかけてる  瞬(またた)きの中 まぶし過ぎて 大人になる 星空超えて 朝が来れば 強くなれる
遠い夜空の打ち上げ花火市川実和子市川実和子小野小福井上大輔甘くとろけた昨夜のkiss 予期せぬ出来事あるものね 髪を切るのは1年ぶりかな 恋に落ちたらかわいい女 明日は明日のナインティーンブルース  遠い夜空の打ち上げ花火 今は熱いこのときめきも いつか忘れちゃうのかな  昨年描いた私の未来は 今はただのラクガキだから 気怠い昼下がりの午後 くわえタバコのカフェテラス 恋しかいらないナインティーンブルース  遠い夜空の打ち上げ花火 今は熱いこのときめきも いつか忘れちゃうのかな  ずっと前のいつか 誰かと出会って恋をして 見つめあったような不思議な記憶  遠い夜空の打ち上げ花火 今は熱いこのときめきも いつか忘れちゃうのかな  明日は明日のナインティーンブルース 恋しかいらないナインティーンブルース
どしゃ降り夜空CoccoCoccoCoccoCocco長田進泣き腫らした目を剥いて 死んだイルカみたいに 私は眠る  雨が滲みるから 目を閉じてもいい?  雲はいつか 流れ巡り 花は今日も 芽吹くだろう あなただけ この目に欲しい 星も皆殺し どしゃ降りの夢  長い髪で 縛り上げて その身体で 私を繋いでみて  どこへ行けばいい? どこで待てばいい?  終り無く 深く堕ちて そこにあなたが 居るなら 祈るように 伸ばした手が 今 届くのなら びしょ濡れの夢  今 届くのなら びしょ濡れのまま  どしゃ降りの雨  私を消して
夏の夜空Natural HighNatural High白木裕子大嶽香子亀田誠治・ナチュラル・ハイ夕暮れ間近の街を抜け出し 二人の秘密の場所へ急ぐ 見せたい眺めがあるから早くと手を引いた あなたに会える気がして 何年ぶりに登る坂道 突然響く音に振り返る  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます 八月のこの日は二人一緒に 毎年ここで花火を見ようねと誓った  街外れ神社の角を曲がれば 秘密の空き地は見えるはず なのにどうしてこんな白いビルがあるの 息も出来ない あなたはこの事知ってる?  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか  変わりゆく時の中で 変わらないものなど何ひとつないのね  この場所で二人で見た花火を 忘れはしない 忘れない 忘れない  夏の夜空を彩る花火が 秋の息吹を 静かに攫っていく この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか
夏の夜空に輝く星を君と見たいから岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治夏の夜空に輝く星を君と見たいから… アスファルトに咲く小さい花が僕の哀しみを かき消してくれる深紅の夜に… 涙の数を少しずつ数えた。心に響いた。 花びらを丁寧に一枚一命千切る。 離れても手を握ってほしいから、 行かないで! ここで今、君に贈る 僕は歌いたい君に伝えたい…  夏の夜空に輝く星を君と見たいから 声に出していわなくていい。 君の涙でわかるから 真っ暗な空に流れる流星 お願いだから消えないでほしい。  二人の為に… 積み重ねてきた想い出は重すぎたかもね 黄昏る事に、さようなら、ありがとう 前向きに苦しみながら咲き進み愛の歌を ここで今、君に贈る 生まれた事や、出逢えた事に…  意味がある事を信じて 同じ星の下生きる 瞳をそっと 閉じてみて。 君の涙が 溢れてる…  心の底から笑って好きといって、 何か君の言葉を投げかけてくれ。 待ってる僕はもう寂びちゃって こわれそうなんだ。 茶色になった動かない機械なんだ。 君の涙は、心の底から流れてくる 僕の心を動かすオイルなんだ。 汚いものを流す美しい綺麗な「純粋」な涙なんだ。  もうそろそろ故郷に帰ろうかな… なんて思ってるけど、残したものは、大きすぎて つらいんだよ。 何ももってかえるものもないし。 体ひとつだけ。  この世で生を受けた事や 大事な人と 巡り出逢えた事には 意味がある 同じ星の下にいるじゃないか。 同じ空気を吸ってるじゃないか。 それだけでいいだろう、 それだけで満足なんだ。 大事な人が活きてるって 素晴らしい。 僕は、涙が出てくるよ。  明日から君は生きる、僕も生きる。  星に翔ける僕らの想い 今夜は宴崩れない 光り続ける星だから いつまでも輝いている ずっと光ってる…ずっと光ってる。
夏の夜空に光る雪王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)松井洋平鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)さぁ、いっしょになってはしゃごうか いの一番に盛り上がれ パッと光った花火も 舞い散って  夕涼みの風を追い越していこう せっかく暑くなったところじゃないか 賑わう屋台の明かりや香り こっち見ておいでって手招いている 始まった 夏祭り 集まった 人だかり  ミンミンジージー 鳴いてる蝉 季節の大合唱 一瞬だって一生懸命騒いで (Summer days!) ピーヒャララって 鳴ってる笛 気分も最高潮 もう 待てない (Festa) 誰も彼も我も我もと遊び出す (Go!)  さぁ、いっしょになってはしゃごうか いの一番に盛り上がれ やっぱり今日は浴衣で着飾って ヨーヨー釣りをしようか 射的、輪投げ、金魚掬い 欲張ったっていいんだ 周りの目 気にしないで おいで! はやく! おいで! 手を繋いで!  花は咲くために季節巡ってく そんなに待ってはいられないから 夏の夜空にも咲かせていくの みんなの気持ちに咲かせるように 輪になった 盆踊り 笑った 人ばかり  太鼓の音より高揚させる音に 暗くなってた空を見上げたんだ (Go!)  さぁ、いっしょになってはしゃごうか 綺麗に咲いていくように ヒュンと上がった花火のスピードで わたあめ、チョコバナナ、冷やしパイン、リンゴ飴 いっぱい持って座って 光のレヴューを 観よう 色が 空で 歌い出す  夏を (切り取って) 夏を (描いて) 夏を (縁取って) 夏を (彩って)  友達だって、恋人だって、家族とだって みんながみんな、楽しそうに騒いで (Summer days!) あっちでパッと こっちでパッと 咲いてる大輪を そう、まるで 舞台を見つめているような瞳で (Starring)  ああ、ゆっくりと落ちていく火花は雪みたいだね リンゴかじって冬も先取って(Ah)[※ピッチなし落とす感じに]  さぁ、いっしょになってはしゃごうか 真夏の夜の夢の中 パッと光った花火が舞い散って 夜空にとどまって星になっていくのなら もっとみてみたいから 次の夏祭りだって はやく! おいで! 手を繋いで!  さぁ、はやく! おいで! はやく! おいで! はやくおいで!こっち! そう、胸をずっと高鳴らしてく真夏の夜の夢
羽根 ~夜空を越えて~THE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORN人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう 死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った  ああ 恥ずかしそうな でも嬉しそうな顔 今はもう見れないけれど  想いがいつかは夜空を越えて あなたのもとへと届けばいいのに  あの日あなたの世界から全ての 音が途切れた 突然に  ああ 届かないなら歌なんかいらない カミソリを喉に当て引いた  街はクリスマス あなたの好きな きよしこの夜が鳴り響いていた  ああ 正しくもなく だけど間違いじゃない 俺達は確かに生きた  想いが今夜は夜空を越えて あなたのもとへと届く気がする  そして世界中 声なき歌が 降り積もるだろう 幸せそうに
春と夜空Rin音Rin音Rin音Rin音・GeGGeGさよならまた逢えますように 貴方は目を伏せている 空になる心、僕の部屋 夜空に声が溶ける  桃色の花びらが空に舞う瞬間 愛されたことも ワンフレーズワンフレーム 追いかけるように愛したことも  どれもこの恋の全て 脆くどこか危うく崩れてく 心中いつもより不安定 四季の移り変わり色づいてく  カーテンレールにかけたハンガー 半端なまんま終わったアンサー 答え合わせする気力もないでしょう  だから 曖昧なんだこの恋だって 別れの季節と皆がいうのは 苦しさを減らすためなんでしょ  さよならまた逢えますように 貴方は目を伏せている 空になる心、僕の部屋 夜空に声が溶ける  夜になり言葉たち踊り出す瞬間 後悔や痛み わっと押し寄せるように 波風が過ぎるように  どれもこの日々の全て 繋がれば携帯は震えて 教室の角でまたふざけてる 今はどこで心苦しんでる?  問答なんて言葉にしたって 本当かどうかが分からなくて 思いの丈言うつもりもないでしょう だけど知っているんだ心でどっか 寂しさが満たす夜があるって 悲しいこと言えぬだけなんでしょう  この想いは私にとって 不完全な物語でした 桜積もる道歩いて 貴方は笑って、春はため息  さよならまた逢えますように 貴方は目を伏せている 空になる心、僕の部屋 夜空に声が溶ける
パレードは夜空を翔けるチームしゃちほこチームしゃちほこyouth case・小川貴史youth case真夜中の パレードは続く 夢も現実も魔法かけて 見上げれば 包み込むように 月灯りに照らされてる 海も山も空も唄い出せば  WELCOME TOようこそ JOINせよパレード 歌声が響く夜空 FREEDOM今こそ 上がるスピード 歓びだけ色づいてく  溜め息どうにか堪えてる毎日だって いつか羽ばたく為のものだって 「叶えなさい」なんて誰か夢をくれたって まだ解答に自信持てなくて ひとり 夜空に問いかけたら  目映いほど 光るパレード 星屑の輝きが 世界を染める 高鳴る鼓動 熱くなるほど 誰も彼も笑顔に  ひどく疲れて眠れぬ夜に包まって 砂時計の砂を数えたって 辿り着かない夢は現実と混ざって 潔く諦められなくて その時 瞳から零れた  涙の温度 揺れるパレード 調子づいて転んだって 続いてゆく 止まらぬ衝動 強くなるほど 誰も彼も笑顔になれるよう  どこへ向かうの? まだ分からない 譲れないもの 誰もが夢中で 時を翔けるよ いつまでも聴こえる旋律  Wo…… その目を開いて ようこそパレード Wo…… 躊躇うことなく 踊ろうパレード Wo…… 心を開いて ようこそパレード Wo…… 素晴らしい未来が 色づいてく  WELCOME TOようこそ JOINせよパレード 歌声が響く夜空 FREEDOM今こそ 上がるスピード 歓びだけ色づいてく 急ごう!  目映いほど 光るパレード 星屑の輝きが 世界を染める 高鳴る鼓動 熱くなるほど 胸焦がした夜空に 願いを 誰も彼も笑顔で 翔けよう
ひとりぼっちの夜空にSexy ZoneSexy Zone松井五郎JOEY CARBONE・RYOMA KITAMURO生田真心どこまでも広い空 星はあふれてるのに 泣きたくなるのは どうしてなのかな  どこかへ行きたいけど そこがよくわからない まるい月が ぼんやり浮かんでる  また心のポケット 少し重たくなった いろんな思い出のかけらを ひとつひとつ この空に 返そう  Bye Bye Yesterday Bye Bye 微笑んで だんだん明日が 見えてくるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 こぼれたら もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  幸せってなんだろう 悲しみってなんだろう いつも風は 吹き抜けてゆくだけ  また心のスイッチ うまく押せなくなった 背伸びした言葉のかけらは ひとつひとつ この空に 仕舞おう  Bye Bye Yesterday Bye Bye 手を振って 案外 明日は そばにあるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 あずけたら もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  いまはまだ なにもない 道にいつか 朝がくる  だったら だったら Bye Bye Yesterday Bye Bye 微笑んで だんだん明日が 見えてくるかもしれない ひとりぼっちの夜空に 涙 こぼれても もう少し ゆっくり 歩きはじめよう  もう少し ゆっくり 歩きはじめよう Na Na Na Na Na Na… 歩きはじめよう
189の夜空アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースあぁ着慣れないシャツに 今も捨てきれない夢を持ち 僕がいる場所より遠く感じる君を見てる  涙に彩られている君  こらえ涙がそっとこぼれ落ちて僕の頬で一つの道となった もう戻れないこの道 流れる時示すように だけどまだ僕の 想いは 今でも 残ってる  あの日君は僕と二人の名を刻んだ指輪 僕に返した時 微かに微笑んだ  つくり笑顔も僕は出来ないまま 君の指に残った跡見つめた 愛し合った日の軌跡 嘘じゃないと示すように だけど少しずつ 君の 中から 消えていく  かける言葉さえも見つけられず ゆれる二人の背中を見送る 扉をくぐってしまえば 永遠の別れとなる だけどまだ僕の 想いは 今でも  こらえ涙がそっとこぼれ落ちて僕の頬で一つの道となった もう戻れないこの道 流れる時示すように だけどまだ僕の 君への この想いは …サヨナラ
2人で描こう夜空いっぱいのハートさねよしいさ子さねよしいさ子さねよしいさ子さねよしいさ子2人っきりになったねベイビー YeYeYe 2人っきりで何か遊ぼうよ YeYeYe いっしょにただ居るだけなんて つまんない ベイビー 仲良しならもっと2人で何かしたい そっとそっとホッペ合わせよう YeYeYe ぎゅっとぎゅっと抱きしめ合おうよ YeYeYe  甘えてるうちにホラ部屋中 甘くなるなる 好きで好きで何百回キスしても足りない 2人で描こう夜空いっぱいのハート…  さっきまでいっしょだったみんなも YeYeYe 2人っきりにかえってゆくんだ YeYeYe 悲しいからケンカやめようよ ねぇねぇ ベイビー しあわせになるためだけに めぐり逢ったんだもん こんなに 大好き 大好き YeYeYe ずっとずっと はなしちゃイヤだよ Non Non Non  甘えてるうちにホラ部屋中 甘くなるなる 好きで好きで何百回キスしても足りない 2人で描こう夜空いっぱいのハート
冬の街の夜空佐野史郎 meets SKYE佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎冬の街の夜空は いつも煙ってるけど 月に照らされた雲は 縁どり黄金色に輝き 空気も冷たく硬い 黒髪月光に濡れて 闇より黒く風に翻る
星降る夜空に…あゆみくりかまきあゆみくりかまき4106xxx4106xxx4106xxx光射す街に いつも待っていてくれる 君がいることで 心地良い気持ち 伝わってるかな?って 眠れない  言葉の魔法 メロディにのせて唄うよ  SING & DANCE & LAUGH で コミュニケーション つないだ手を離さないで SING & DANCE & LAUGH で コミュニケーション 世界が変わる気がして  目と目が合ったその瞬間に 輝く星が降りそそいだ  刻む針を見つめて たたずんでいるよりも 歩き出せ獣道を 信じ胸を張ってけ  星降る夜空に 答えはあるはずと信じ…  悩める子羊達も 今宵は全て忘れ 鐘の音が響く街で 肩組んで騒ぎ出す  星降る夜空に 願いを込めて進もう…
頬をつたう涙が夜空の星に変わる時松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白い指の隙間をこぼれてく はかない砂のよう 二人費やしてきた日々だけが 消えてゆくの  努力したはず あなたも私も いいえ…言い訳ね 「愛してた」過去形になる悲しい言葉 響いてく  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…  寄せて返してゆくわ いくつもの波と波 繰り返し まるであなたと私 離れたり戻ったりね  だけど今度は本当の「さよなら」 二度と戻れない 想い出も波のかなたへ 跡形もなく消えてゆく  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…
僕と君と夜空の星大槻マキ大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTAずっと見つめててほしい僕のことだけ すぎてゆく毎日に叫びたい 意地張ってばかりいた君と僕でも いつだって一緒に笑ってた  二人違う夢を追いかけて いつしか会えなくなったけど 涙なんか見せない強がりを 遠くで感じてほしい  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  ちょっとつまずきそうなら目を閉じてみよう きっといつも君がほら笑ってる 時々は騒いでたあの季節まで 戻っては立ち止まり思い出そう  二人違う場所を追いかけて お互い知らない地図を見る 涙なんか見せない君だから いつでも笑ってほしい  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  僕のことを見つめてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔がさした夜空にバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ老いぼれた 先は知れた 過敏なフリしてアタマ腐らせたい 今日も眠れない  噂ではだいそれた阿呆の祭典に 世界はおどけたい 遊び終われない  あぁ、そんなことより君を想うと 笑うどころか泣きたいくらいさ  魔がさしたら寄っといで宴 さぁ脱兎さながらさらっとさらう殺傷野郎 自称天才だろ?まだ冷静だよ?でも真逆だろ?ってなる こんな歌など気休めだね 侮蔑上等だよ 巣穴へようこそ 今宵奴隷 君はもう奴隷 ヤツの喉へ喰らいつく  そっと歌おう その通りだよ 可憐な君にみるみる溺れたい 沼の底まで 笑えるどころか泣きたいくらいさ  ほんの小さな願い事をこんな夜空に  甘い記憶に苛まされて 汗ばむ肌に潤む瞳を あぁ、僕の耳もと君は囁く 「好きになったら負けな気するでしょ?」  魔がさした魔がさした 胸 焦がして どうすれば君の心奪える?  老いぼれた 先は知れた 君は美しい! 世界はおどけたい 俺は笑えない 笑えるどころか泣きたいくらいさ
真夏の夜空とシンデレラThe Super BallThe Super BallThe Super BallThe Super Ball宮崎誠真夏の夜空に夢を… 煌めく星に 願いこめて 届きそうなシンデレラ 解けない魔法 覚めないで  浜辺で泣いていた ポツリ1人きりだった 空から落ちてきた そんな出会いだった気がするよ  瞳を閉じて 耳をすませば 波音が奏でるメロディー 目と目があえば 舞踏会の 幕が上がる  真夏の夜空に夢を… 煌めく星に 願いこめて 届きそうなシンデレラ 解けない魔法 覚めないで  2人で漕ぎ出した 空と海つなぐあの場所に コンパスの針はもう 同じ場所目指し始めてるよ  聞いてシンデレラ いつもの僕は 王子様なんてキャラじゃない でも止まらない 2人にかかる 恋の魔法  真夏の夜空に夢を… 探してたんだ この海で 星が灯すシャンデリア 解けない魔法 覚めないで  ガラスの靴も脱ぎ捨てて 飾らなくていい君だけいればもうずっと  真夏の夜空に夢を… 煌めく星に 願いこめて 届きそうなシンデレラ 解けない魔法 覚めないで
満月は夜空の真珠源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦)源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦)田久保真見大川茂伸篝火の未来(あした)か 不安など吹き消せ 青墨の闇に 見つけた光よ  波紋の過去(きのう)だね 裏切り投げ込み 消え去る孤独を 包んだ光よ  お前の まぶしさ 綺麗な 君だね 見上げた夜空に ああ 翳りなき宝石  そうさ あの満月はそう 美しき真珠さ すぐそばで守りたいんだ 貝殻の両手で  そして あの満月はもう 届かない真珠だね ただ遠く見守るから 寄せてまた返す 波の想いよ…  揺るぎなき剣なら 絶望を切り裂け 運命を選んで お前と歩もう  後ろ矢を放った 消せない傷痕 想い出の中に いつも君がいる  一緒に 生きよう 密かに 焦がれる 心に抱くのは ああ 恋と言う宝石  そうさ あの満月はそう 誇らしき真珠さ そのひかり守りたいんだ 七色に輝け  いつも あの満月はねえ 汚れない真珠だね その夢を見守るから いつも君らしく 輝いていて  …何も 恐れはしない 自分の道を進む お前 君と 出逢えたこと 熱い道標に…  そうさ あの満月はそう 夜空の真珠だから すぐそばで ああ遠くで ひたむきな瞳 守り抜くのさ
見上げた夜空三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人そびえ立つビル並みを 駆ける不自然な風 気を許したらすぐに 吹き飛ばされてしまう  街中がにぎやかに 空笑いして騒ぐ 隠した不満 吐き出す様に  見上げた夜空 こんな街でも 微かでも星は 瞬いているよ ざわめきの中 ふと立ち止まり 心の痛みを ゆだねる様にして 見つめた  権力の理不尽さ 自由という我がまま 正直者がいつも 馬鹿を見るんだなんて  思い通り行かない 思う様にならない 届かぬ 祈りを繰り返す  見上げた夜空 瞬く星は 皆んな 別々の輝きを放つ お前は誰だ 誰になりたい 心の中の僕に 問いかけてる いつでも  見上げた夜空 そこにはきっと 大切な人の 微笑みが揺れる そっと誓うよ どんな時でも ただ真っ直ぐに ひたすら真っ直ぐに 生きると  ラララ…
夢さえ描けない夜空にはBEYOOOOONDSBEYOOOOONDS児玉雨子星部ショウ加藤裕介夢さえ描けない 夜空にはさせないよ 君が好きなメロディ 口ずさみながら歩こう  愛さえ歌えない 夜空にはさせないよ 君が君として生まれてきたことって 素敵だよ  夢さえ描けない 夜空にはさせないよ こんなにもたくさんの 星が君のこと 愛してる  なんにも描けない 信じられない時も こんなにきれいな惑星(ほし)に生まれたこと 忘れないで  ありがとう ごめんね 気をつけてバイバイ 言葉の切れ端に 思いがいっぱい ぜんぶ抱きしめたい  夢でも敵わない 今ここにいる瞬間 君と私は歌を分け合っている 奇跡だよ  熱くて ちっぽけ 胸がくすぐったい そう思うこと ぎゅっと 握りしめて 大事なかけらだ  夢さえ描けない 夜空にはさせないよ 君が好きなメロディ 口ずさみながら歩こう  愛さえ歌えない 夜空にはさせないよ 君が君として生まれてきたことって 素敵だよ  もしもそう思えない 世界なら今 言葉の切れ端を 集めていっぱい 君に歌いたい ララ…  誰にも汚(よご)せない 夜空は見守ってる いつも一生懸命 生きる君のこと 愛してる  夢でも敵わない 今ここにいる瞬間 君が君として生まれてきたことって 長い長い時の たった一度しかないんだ 美しいことなんだ
夢で夜空を照らしたいAqoursAqours畑亜貴光増ハジメEFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように  ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい高海千歌(伊波杏樹) from Aqours高海千歌(伊波杏樹) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい津島善子(小林愛香) from Aqours津島善子(小林愛香) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように  ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい渡辺曜(斉藤朱夏) from Aqours渡辺曜(斉藤朱夏) from Aqours畑亜貴光増ハジメ(FirstCall)EFFY気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように  ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ  形から入ってもいいんじゃない? あこがれに導かれ こころときめいたら 誰の胸にも宿るちから 大切な人たちと羽ばたくちから  空を目指して小さな光 昇る想いをのせて いつか叶うことを信じるよ 明日への道がいま ひらけたよ  これは約束 それとも祈り 夢はこれから大きくなるんだろう そして繋がる みんな繋がる 夜空を照らすためには  消えない 消えない 消えないでよ やっと気がついた情熱なんだ 消さない 消さない 消さないから ここから始まろう つぎは飛びだそう  約束したい 祈って頑張って 叶えたい夢に出会えた喜びずっと大事にするよ  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夢で夜空を照らしたい(TVサイズ)AqoursAqours畑亜貴光増ハジメ気持ちだけ…ほかになにもない? ちがうんだよこっち来て こころの目で見たら 誰の胸にも願いがある 大切なこの場所で感じてみよう  波が映した星の輝き 遠いあこがれの色 いつか叶うことを信じれば 明日への道がたぶん わかるんだ  それは階段 それとも扉 夢のかたちは色々あるんだろう そして繋がれ みんな繋がれ 夜空を照らしにいこう  消えない 消えない 消えないのは いままで自分を育てた景色 消さない 消さない 消さないように ここから始まろう つぎは飛びだそう  それは階段なのか それとも扉か 確かめたい夢に出会えてよかったねって呟いたよ
夜空け和田みづほ和田みづほ坂井忠之マキシコーマざわつく夜に隠れ 僕の憂鬱を誤魔化すのさ 片付けたこの部屋に 残る君の香り 押しつぶされそうで  イラだつ僕の心 情けない想い溢れてる つまらない映画の 結末が今更さ 変わる訳ないのに  夜が回るように いつの日か 馴染んでくこの痛みも 知らずにいたらもう少しだけ 強くなれたかな  いつか見たこともない世界 君の手を引いて駆け抜けていく そんなイメージを遊ばせて 紛らわすだけ きっと止まることない世界 君と僕なら追いつけるはずさ そんなイメージを遊ばせて 紛らわしてるだけさ  ささやく君の言葉 上手に受け取れなくなっていて 傷づかない僕だけの 予防線怖いだけ もう曖昧じゃないのに  満ち欠けていく あの月のように 変わってく二人の形も 何をどうすればもう少しだけ 一緒にいれるのかな  理由なんかどうでもよくて ただ見つめて欲しいだけ 君と僕は違うことに 気がついているけど  いつか見たこともない世界 君の手を引いて駆け抜けていく そんなイメージを遊ばせて 紛らわすだけ  二人  きっと止まることない世界 君と僕なら追いつけるはずさ そんなイメージを遊ばせて 紛らわしているだけさ
夜空青江三奈青江三奈山口洋子平尾昌晃あの娘(こ) どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる ああ あきらめた恋だから なおさら 逢いたい逢いたい もう一度 夜は いつもひとりぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星にのせ そっと呼んでみた だれも答えはしないよ 白い花が散るばかり あああ とどかない夢だから なおさら 淋(さび)しい淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない
夜空PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろし山口洋子平尾昌晃あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
夜空おかゆおかゆ山口洋子平尾昌晃鈴木豪あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない  あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち
夜空GOLD LYLIC音田雅則GOLD LYLIC音田雅則音田雅則音田雅則君と初めて出会った日のことを 覚えてる、君が話しかけてくれた 生まれた時から決まっていたのなら 幸せであり奇跡と言うのだろう  手を繋いで笑って歩いた日も 温もりを感じた日も 今ではそれすら未来もなくて 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ あの頃の君を想うと なんだか涙が溢れ出してく  思えば君と過ごした日々の中に 無数に広がる幸せがあった あの日あの場所で交わした約束は 今でも覚えてる、忘れはしない  夜空に綺麗な星が見えたら あの時の君を思い出して 流れる星に夢があるのなら 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 優しい君を抱きしめたい この空を見上げるたびに なんだか涙が溢れ出してく  会いたいよ 今すぐにでも 夜が明けても 君を想うよ 大好きだから 何度も夜を越えて 君ともう一度  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ いつまでも、ただいつまでも ありがとう 愛してる
夜空GOLD LYLIC加藤ミリヤGOLD LYLIC加藤ミリヤMiliyahH.KON・MiliyahShingo.Sこんな瞬間(待ちわびた) あっけないの(始まりは) 飛び出したくて高鳴る 鼓動と思いが重なる もっと見える(明日には) 期待する未来確かめたいの 今すぐにでも oh oh oh oh  根拠のない妙な自信手がかりにget it on そうなの 時に暴走するのがあたしで (果てまで) I can't stop  このまま自分を 夜空にかざそう このまま君と ゆっくりさがそう このままずっと 二人で上がろう このまま思いを 天まで飛ばそう  運命それも(あるかもね) この先多分(泣くかもね) そんな時あってもいいんじゃない 全てが開くKeyはない 世界が(待ってるかもね) 期待する時代描きたいの この両手で oh oh- oh oh-  信じ続け願いながら突き進み get it on そうなの 飾らないままこの道裸足で (果てまで) I can't stop  このまま自分を 夜空にかざそう このまま君と ゆっくりさがそう このままずっと 二人で上がろう このまま思いを 天まで飛ばそう  I don't wanna lose this way I just feel so so good  このまま自分を 夜空にかざそう このまま君と ゆっくりさがそう このままずっと 二人で上がろう このまま思いを 天まで飛ばそう
夜空角川博角川博山口洋子平尾昌晃伊戸のりおあの娘(こ) どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
夜空北川大介北川大介山口洋子平尾昌晃D.C.Oあの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつもひとりぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた だれも答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない
夜空C&KC&KCLIEVYCLIEVY・栗本修小松一也あぁ 君がいて あぁ 僕がいる もうそれだけで それだけでいいのに いいはずなのに あぁ 今以上もっとぎゅっと 今日より明日 明後日がもっと ワクワクしたい もの足んない 腹いっぱいになることない  悩む 選びな いろんなこと 飲みこんで溜めるな 怖がることはないから  君が生まれた日も 夢に破れた日も かけつけてくる 涙はね、いつも応援団 僕のそばにいるよ  あぁ これもして あぁ あれもした もうそれだけで それだけでいいのに いいはずだったのに だめだ 留まることを知らない 次々と芽が出る 蕾に水 与えて 花 咲かせてやればいいさ  なぜかうれしい日も とてもかなしい日も かけつけてくる 涙はね、いつも応援団 僕のそばにいるよ  ドバァ バァッと 目からシャワー ドバァッとバッと 愛のシャワー ドバァ バァッと 目からシャワー ドバァッとバァッと 愛のシャワーが ドバァどバァッと 目からシャワーが ドバァとバァッと 愛のシャワーで ライフイズワンダホー
夜空ジェロジェロ山口洋子平尾昌晃鈴木豪あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない
夜空JINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司・宮下昌也JINDOUたった今君は 空へ飛立った 7番ゲート ゴムの焼けたにおい 僕はただ手を振るだけで 頭の中が真っ白さ ポケットの中 握ったままの手紙  遠くへ 遠くへ 離れて行く陽炎 無力な僕がいる  La La La 逢いたいよ 想い出になど カケラもしたくない La La La 逢いたくて 世界地図にも載ってない場所 君を探してる  路地裏に投げ捨てられた アルミの缶を蹴っ飛ばす 想い出の日々 懐かしい声がする  いつもと同じ 何も変わらぬ景色 君がいないだけ  La La La 逢いたいよ 想い出になど カケラもしたくない La La La 逢いたくて 行くあても無く 彷徨うばかり 君を探してる  無限の宇宙 輝く星は無数 そして俺はこの場所に立つ 何億万分の一の偶然の中 君を知った そんな奇跡に感謝とは裏腹 俺は何もできなかった自分に後悔 君はもういない 空に告白 七日経った夜  立ち止まり見上げる夜空の下 また夢の中 幾度と見た その意味 一人になるたびに 忘れられない日々 そう 今にも崩れそうな表情 悲しみに耐えられない感情 『会いたい』ただその一言 だからもう一度 もう一度  La La La 逢いたいよ 粉雪の舞う いつもの交差点 La La La 逢いたくて 世界地図にも載ってない場所 君を探してる  
夜空鈴木みのり鈴木みのり中村砂羽h-wonderh-wonder昨日よりも きっと強く なれるかな そんな言葉 繰り返し ちっぽけな 心を試してる  言葉はいらない 顔をあげ 夜空を旅しよう  僕らが描いた未来は 遥か遠い道の途中 涙も 笑顔も 分かち合えたらいいね 遠く光る 空の彼方 探したいものがあるなら 信じよう 一人じゃないから 歩きだせる  離れないよ ぎゅっと誓う 小さな手 結ぶ星座 藍色の向こうに 約束したんだ  たぶん絆は 少しずつ 降り積もっていくもの  僕らが見つめる世界は 憧れに輝き変える 願いも 迷いも 照らし合えたらいいね 交差してる 時の彼方 叶えたいものがあるから 焦がれよう 夜空を彩る 星みたいに  消えないように 消さないように 確かめ合いながら めぐり会う 双曲線 同じ時間(とき) 越えよう  僕らが描いた未来は 遥か遠い道の途中 涙も 笑顔も 分かち合えたらいいね 遠く光る 空の彼方 探したいものがあるなら 信じよう 一人じゃないから 歩きだせる
夜空SonmiSonmiSonmi・谷口尚久REOREO鳴らない電話待ち続けながら 眠れない夜を重ねていく あなたの香り部屋に見つけると こんなにも心ざわつく  恋人と呼ぶには全然遠いこと そんなの解ってる それでもいい 会えた日には  そっとキスして 今すぐ抱きしめて 私だけのあなたでいて欲しい 気まぐれだっていいから ねえ お願い  些細な事もあなたがいるなら 変わってしまう思い出に  明日がこんなにも遠すぎるよ いつも 自分の気持ちさえごまかしてもそばにいたい  好きの気持ち大きさが違くても 手を離さないで たとえ嘘でも 世界で一番愛しいが過ぎるんだ  またねじゃなくって ここでおかえり 期待しては待つのバカだね ほんと  そっとキスして今すぐ抱きしめて 私だけのあなたでいて欲しい ダメだと解ってても想い止められない  キスして 遠くに行かないで 今だけ私を見つめてほしいよ 世界で一番愛しいが過ぎるんだ
夜空HAND DRIPHAND DRIPHAND DRIPHAND DRIP夜空見上げて あの月を眺めて 君の隣で約束する このまま永遠にI Love... あの日僕らさ 未来を語った 夢の続きを話そう  夏の終わりに吹くWind 無駄な強がりは捨てたPride 照らした君の横顔に想い 浮かんだメロディが優しく包み込む Oh yeah 誰とどこでなにをして One nightなLoveだってあった やっと巡り会えた 遠い道のり決して無駄じゃなかった Kissの味なんて覚えてないけど 見つめ合った二人あの日に時を戻そう  夜空見上げて あの月を眺めて 君を浮かべて 願い込めて 溢れる想い I Love... もう迷わない 今伝えたい 君に 夜が明ける前に  Moon light 約束の場所で Two time それぞれの道へ いつの間にか “君と二人で” 夢の形が変わり始めて 想えば想うほどに 絵に書いたようなLove story でもカッコつけたりしない 嘘じゃないからこの気持ちは  夜空見上げて あの月を眺めて 君を浮かべて 願い込めて 溢れる想い I Love... もう迷わない 今伝えたい 君に 夜が明ける前に  幾千の星達が広がり 抱きしめ合うように そっと手を取り君の目見つめて 交わしたKissが明日を照らすように 僕が君の人生を輝かせる  夜空見上げて あの月を眺めて 君の隣で約束する このまま永遠にI Love... あの日僕らさ 未来を語った 夢の続きを話そう
夜空THE BACK HORNTHE BACK HORN岡峰光舟THE BACK HORNTHE BACK HORN僕らを繋いだ想いが いつかは儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて 心を失くして 儚い明日に意味など無いのか  ああ 戻らない日々に 逃げるように想い募らせた ああ 止まらない日々に 逃げるように背中向けていた  僕らを繋いだ想いは いつでも変わらぬ絆になるさと思ってた 見上げた夜空が静かに見ていた 変わらぬ光が明日もあるのか  ああ 戻れない日々に 逃げるようにこの眼閉じていた ああ 止まれない日々に 逃げるようにこの眼背けてた  遠く届く 懐かしい言葉 冷めてた心 目醒めてゆく 空が遥か遠くに見えても また歩けるさここから  僕らを繋いだ絆が いつかは儚い明日を変えてく気がした 見上げた未来に星達溢れて 失くした想いは心にあるだろう
夜空Fis blockFis blockSoul・KazukiSoul夜空に輝く星のようにキミをそっと照らしていたいんだ ララリララ ララリララ ララリララ ララリララ  キミと出逢えてホントに良かった この先ずっと共に歩みたい  ウチのベランダで2人星を見たり 冷える体を寄せ合ったり 星に変な名前つけ 笑ってるキミがボクにとって特別な相手 来年、再来年 たとえ景色が移り変わっても ボクは変わらず キミを支えていくよ  夜空に輝く星のようにキミをそっと照らしていたい 言葉にならない この想いを 永遠(とわ)にキミに伝えたい ボクは幸せ キミと出逢えたから  ララリララ ララリララ くだらないギャグで大笑いしてるキミが愛しすぎてしょうがない ララリララ ララリララ ずっとキミの寝顔 隣で見ていられるよう 星に願いを  キミの寝顔を眺めて願うよ 愛に溢れる日々が続くように  2人 少し狭いベッドで 毛布に包まり 繋ぐ 手と手 この胸の高まり 想い レントゲンじゃ決して写せない 愛情を伝えたい ずっと 大好きだって言葉を あの 星の数よりも  夜空に輝く星のようにキミをそっと照らしていたい 言葉にならない この想いを 永遠(とわ)にキミに伝えたい ボクは幸せ キミと出逢えたから  ララリララ ララリララ 他愛も無いことで大笑いしてるキミが愛しすぎてしょうがない ララリララ ララリララ 瞳閉じて精一杯背伸びするキミへのKiss  夜空に輝く星のようにキミをそっと照らしていたい  夜空に輝く星のようにキミをそっと照らしていたい 言葉にならない この想いを 永遠(とわ)にキミに伝えたい ボクは幸せ キミと出逢えたから
夜空真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊たったいちどの この世の毎日で たったひとりの 君に出会えたんだ  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  一寸先が 闇でも光でも たったひとりの ぬくもりを信じた  さよなら さよなら 好きだよ 君 人波のなか 探してみても 仕方ないけど  いっぱい笑い 泣いた日々のなかで ぎゅっと抱いていた幸せでした  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  涙でにじむ 星もない空 明日どうしよう ありがとう ありがとう 好きだよ 君
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜空八代亜紀八代亜紀山口洋子平尾昌晃伊藤雪彦あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる アアアー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり アアアー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
夜空ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE・AViAMITSUKI SHIOKAWA土砂降りの傘の下 君を抱き寄せて 日が降り注ぐ明日が寂しく思えたから  もう何度も考えたって、なんて言えば言葉って 君の心の隙間にグッと当てはまるんだろう もう何度も言ってみたって、カッコ悪すぎて最低… 半端だけど、この気持ちだけは… 中途半端じゃねぇ  俺が死ぬまで 君を離さねぇ 君が居るだけで... 君と居るだけで... いつまでもだっせぇ 俺の言葉で この歌唄って 夜空の下で...  最初の夜はなぜか 幸せに満ちて 最初の朝がなぜか 遠くに感じたから  もう何度と無く言い合って、涙した理由(わけ)は大抵 知るはずもない未来の地図を見失ったから もう何度も喧嘩したって、いつの間にふざけ合って 繰り返す度 距離が埋まって... 失いたくない  俺が死ぬまで 君を離さねぇ 君が居るだけで... 君と居るだけで... いつまでもだっせぇ 俺の言葉で この歌唄って 夜空の下で...  Hey, 見上げなほら、見な、 空は満天の星(スター)が万遍なく散らばってるだろ? wanna let u know なぁ?なぁ?my baby, I gonna sing, sing, sing a song. 仮に言葉って吐き捨てりゃなるゴング 飽きる事もなく囁けばbomb!! my heart is throbbing. 言葉選びなんてsooo much boring... またの機会なんて、そうないall night long ずっと居たい、オマエ以外なんてもういないよ、、、 苦労、我慢、辛い事も全部、二人でやろうぜ、なぁ? 俺がもっと金もってりゃ?u don give damn,言葉足らず、 単細胞野郎だけど頑張ろうと思うんだ。 わかんだろ?なんだかんだもう、これ以外はねぇ、 No... これ以上なんてねぇよ、、、 ずっと、二人でいよう  俺が死ぬまで 君を離さねぇ 君が居るだけで… 君と居るだけで… 世界が終わって 独りきりだって 君と出逢えて よかったって my way  星の数だけ 二人で笑って 涙はいらねぇ 二人手を繋いで 頬なでる風 二人は揺られ 言葉はいらねぇ 二人で誓って  愛はいつだって 愛を知るまで 愛を偽って 愛を失って いつまでもだっせぇ 俺の言葉で この歌唄って 夜空の下で
夜空綺麗aikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 深爪した指先強く押しつけたコート あぁ果てしのない夜空きれい  虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ 持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ もう充分だと言われてもあげる  振り返ったら悲しみが座って待ってた あまりにも泣いているから手を差し伸べた  あの時あの日のあなたに愛してると 言いかけてつまずいた それすら 愛おしく儚い日々を今目の前の あなたとあなたとあなたと過ごしている  嵐の終わり手のひらに乗せた雨粒は瑞々しくて 涙に見えたのはあなたが笑っていたから 恐怖も幸福もはじめての角度  忘れないから消えないでと抱きしめた 不確かで粉々だね二人の塊  乾いた綺麗な夜空も白い朝も 出逢えて見上げて塗りつぶせた 錆びてゆく不安を大人のふりをして 蒼空知ってるふりして過ごしてた  あの時あの日のあなたに愛してると 言いかけてつまずいた それすら 愛おしく儚い日々を今目の前の あなたとあなたとあなたと過ごしている  冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 気が付いた少しとれた口紅はあなたのとこ
夜空咲いた星の下で。~I promise you~ソナーポケットソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers夜空咲いた星の下で 二人想い重ねたなら 何億光年先もずっと光り輝くんだ  きっと人は誰か傷つけ 傷つけられ また優しさに触れて愛を覚える でもそんな連鎖にもいつか終わりが来るんだろう お前と出会い感じたよ このかけがえのない感情 優しさ愛しさ全てたった一人のお前に注いでいく I promise you…これからどんな事が起こったって I promise you…お前を離さない  夜空咲いた星の下で 二人想い重ねたなら 何億光年先もずっと光り輝くんだ 流れ星ヒュールリーララ 消えないでヒュールリーララ 何も怖くない 誓い合った願い 叶えてゆくよ  アリエス(牡羊座)、トーラス(牡牛座)、ジェミニ(双子座)、キャンサー(蟹座) レオ(獅子座)、バーゴ(乙女座)、リブラ(天秤座)、スコーピオ(蠍座) サギッタリウス(射手座)、カプリコーン(山羊座) アクエリアス(水瓶座)、ピスケス(魚座) 春夏秋冬 夜空色付ける 変わることはなく 二人で見上げる その手を引いて 連れ出しにいくよ もしも星になれたのなら 広がる無限の宇宙(そら) こぼれ落ちた光の中でTRIP たとえ神様がいなくても 時を止めてみせるよ ずっとこのまま…love you  夜空咲いた星の下で 二人想い重ねたなら 何億光年先もずっと光り輝くんだ 流れ星ヒュールリーララ 消えないでヒュールリーララ 何も怖くない 誓い合った願い 叶えてゆくよ  いつか時間(とき)が経ちやってくるこの命が尽きる日まで 何千何万何十万回だってぶつかるだろう でもその何千何万何十万回の何倍も お前が幸せだと言える日々を描こう  いつだって like a star 俺を照らした大切な人お前さ 消えない想いをずっとこれからも Like a star 今度は俺が届けてく番だ 繋がる二つの光 woh  夜空咲いた星の下で 二人想い重ねたなら 何億光年先もずっと光り輝くんだ 流れ星ヒュールリーララ 消えないでヒュールリーララ 何も怖くない 誓い合った願い 叶えてゆくよ  I promise you… I promise you… I promise you…
夜空、然りとて鵲は紅月紅月こだまさおり伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬何処夜空に消えた鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に焼きつけた 不器用な戒めの願い星  高き理想を掲げ ひたすらに先を行く 愚直なまでの生き様に 微塵の迷いも許さずに  伏せた本音は綻びか 飲み込むほどに巌となり 並べたはずの 温もりさえも 頑なに撥ねつけた  あの日夜空に降りた鵲よ あれは優しき誘い きらり然れど手を伸ばせなかった 身勝手な男の願い星  せめて幸せであれ 見上げる空の彼方 翼の去った川べりで 変わらぬ微笑みを浮かべて  己の裡の弱さごと 強さといつか呼べたなら 一途な夢の 繋がる先で きっと迎えに行こう  何処夜空を渡る鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に思い出す 不器用な戒めの願い星  今もどこか煌めく鵲よ どうか優しき光で きらり俺たちを照らして欲しい この手届かなくとも 今は届かなくとも
夜空しか知らない~Only The Night Sky Knows~麻生かほ里麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ錆びた匂いの想い出と 両手つないだままで 静かな眠りにつきたい 星が軋む荒野 夢の中呼んだ名前は 夜空しか知らない  言葉にしない優しさもあると 教えてくれたあなたは 静かに微笑む 過ぎた時の中で 忘れられない哀しみは 夜空しか知らない
夜空でつながっている松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆ありがとう こんなに 寂しい想いがあるなんて 誰からも 何からも 知らされていなかった  夜空の 彼方に きらめくひとつ星を見て 涙こぼすって本当のことだったんだね  ここに ここにはいない あなたに語りかけよう まるで となりにすわり もたれるように  ありがとう いつでも 心の奥にいてくれて だから明日 私また歩き出す  やさしく 抱きしめ 私の名前を呼んで そんなふうに 呼ぶひとはあなただけ  広い この広い宇宙で なぜめぐり逢えたの なのに それなのになぜ去っていったの 私を残して  ありがとう こんなに 愛せるひとがいるなんて だから きっと 私は生きてゆける
夜空 ~DO THE BOBO JAMES RMX. ~ feat. ILLMATIC BUDDHA MC'S加藤ミリヤ加藤ミリヤH.KON・T.HIRAGURI・H.KIMURA・MiliyahH.KON・Miliyahこんな瞬間 待ちわびた あっけないの 始まりは 飛び出したくて高鳴る 鼓動と思いが重なる もっと見えてる 明日には 期待する未来確かめたいの 今すぐにでも oh oh oh oh  根拠のない妙な自信手がかりに get it on そうなの 時に暴走するのがあたしで 果てまで I can't stop  このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう  信じ続け願いながら突き進み get it on そうなの 飾らないままこの道裸足で 果てまで I can't stop  このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう  このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう このまま自分を 夜空にかざそう このままずっと 天まで飛ばそう
夜空に中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロー大森俊之美し過ぎた日々 振り向けばそこに 不器用な俺たちが 肩寄せ生きてる woo かばいあうように 都会の片隅 名画座のオールナイトが 贅沢だったよね 街に点る灯り ゆれるたびに泣くよ あの頃のふたりがいまも 夢を語りあう 笑い声だよ 夜空に 俺たちによく似た 少年と 白い 野球ボール投げ合う それが夢だった woo 忘れかけていた 生き方が未来の 扉を叩きながら 君の名を叫ぶ 時は過ぎ去っても 変わらない心が 街角を駆け出してく 君が待つバス停 まだ君がいる 気がして 君に何千回ありがとうといっても いい尽くせぬこの想い 人は愛と呼ぶ 出逢えたことを 誇りに
夜空にきらめく花はちみつロケットはちみつロケット奥華子川村結花湯浅篤君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまいそうで 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  出会った頃は 何でもない友達だと思ってたけど 気付けば 君の後ろ姿 追いかけていたの 波音聞こえる砂浜で たわいもない話したよね 来年みんなで また来ようなんて言ったけど  ほんとはね 君と二人だけの約束して 焼けた肌も 濡れた髪も 独り占めしたい  君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまうから その口癖も 鞄の傷も うつむいた睫毛も あの日ずっと隣にいたことも 見上げた空が 切なく綺麗だった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  いつもの教室に並んだ 机に秘密のおまじない 誰にも気付かれないように 君の名前書いた  帰り道 偶然同じ駅で 会えた時も 言いたかった 言えなかった 君が好きだよ  夏空 切なくて 愛しくて 心が会いたいと叫んでいるよ 君の横顔 長い前髪 私だけのmezzanine もうすぐ君は遠くへ行くと 噂で聞いても信じたくなかった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空に咲く花火が 消えてゆく時 隣で 君の名前呼んだ あの夏の日 忘れないよ  さよなら もう君に会えなくて 涙がこんなにも零れ落ちるって ありがとうさえ 伝えられずに 季節が変わってく 君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまったから 夏の思い出 永遠のまま 夜空にきらめく花
夜空に咲いた花坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル愛しい人よ 僕の手を握り 連れていってくれた あの日あなたと見上げた夜空は 今も変わらぬまま  打ち上げられた夢 みとれてた僕は 人混みの中であなたを失った  あなたが生まれたこの街の 巡り来る季節に身を委ねて 僕は生きている  あなたを探すこの物語は 終わることなく 僕のこの手の届かないところで 世界が回り続けても  あなたが生まれたこの街の 巡り来る季節に身を委ねて あなたと出会えたこの街で もう1度奇跡が起こる夜が  やがてスタートの合図で空に咲く花 ただ会いたくて  あなたは好きだと言ってくれた この僕に生きていく意味をくれた  あなたもどこかでこの夜空に 咲く花を見上げているのだろう  あなたが生まれたこの街で  あなたと出会えたこの街で  夜空に咲いた花
夜空に咲いた花Lily of the valleyLily of the valleyすえくん(Merry Sleep)すえくん(Merry Sleep)ららら  人混みの中に紛れ 君は今どこにいるの? 探しても探しても見つからない 楽しみにしてたよね  浴衣の裾濡らしてはしゃぐ君を見て呆れ 私も混ぜてとはしゃぐ裾を 濡らしてしまったのは内緒で 「ほら行こうよ もう時間だよ」  夜空に咲いた花 楽しくて、きれいで 一瞬で消えてしまうけれど 私たちの思い出の中にいつまでも 残る光「キレイだね」  ららら  人混みの中に紛れないように手を繋いで それでもはしゃぐ君はいつまでも 子供の様な笑顔で  闇夜の中照らす光の匂いにつられて あれもこれもと食べてしまった でもそんなこと気にしないで 今日はとことん楽しまなきゃ  夜空に咲いた花 ドンッドンッと奏でてる こんな遠い私たちにまで 聴こえるような音で ハートを掴んでいる そんな人になりないな  一瞬の輝き、今だけの輝きが 儚くて。切なくて。キレイで。  夜空に咲いた花 また来年もここで 君と同じ様な光を観たい。 夜空を照らすあの光に憧れてた 誰かの光に…  夜空に咲いた花 楽しくて、きれいで 一瞬で消えてしまうけれど 私たちの思い出の中にいつまでも 残る光「キレイだね」  ららら
夜空に ~Sound of Lovers~RSPRSP佐野あゆみ佐野あゆみ灰野一平I say “listen to my heart” 君に伝えたい 胸の高鳴りを この歌にのせて  空の色も 風のにおいも いつもと違う あなたに出会って  こんなに こんなに こんなに 好きになって かじかむ 指先 白いため息が 花に変わる こんなに こんなに こんなに 君に恋して 夜空舞う花びら 蒼い魔法にかえて 想いを月に  I hear sounds of my love 君に届けたい 叶わぬ想いを この歌にのせて  街の景色も 歩くペースも すべて変わった あなたに出会って  こんなに こんなに こんなに 苦しいのは 君の メールフォルダ 今もまだ消せずに 待ち続ける こんなに こんなに こんなに 君に会いたい 君を思ふ空に 涙降らさぬように 想いを胸に  こんなに こんなに こんなに好きになって 同じ空の下で 同じ星を見たい 同じ気持ちで こんなに こんなに こんなに 君に恋して 夜空舞う花びら 蒼い魔法にかえて 想いを月に
夜空に咲く花PLATINA LYLICMEGARYUPLATINA LYLICMEGARYUMEGARYUMEGARYUM.Kamishiro大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今ごろも又 同じ空の下で 片寄せる姿思い浮かべてた  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  ひまわりの花ひらく頃に デートに君を誘った夜から なんとなく毎日が明るくなった事覚えてる ただ会いたくて そばにいたくて 他に何もいらなくて もうすぐ会える 落ち着きなくす そんな気持ちにさせるから  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  もうそろそろ西の空がオレンジ色から青に染まろうとしている 夏の香り漂うこの町はいつもより賑わってる 時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かおう 随分前から今年は一緒に見ようって約束叶えよう 着慣れない浴衣姿ちょっと恥ずかしそうな仕草 何でもないフリしながら心奪われていた こっからの眺めやっぱ最高この場所に居たい来年も 一番近くで見とれていたい嬉しそうな横顔を  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた  心ときめかせた季節があった事をこの先も何度も振り返るのかも ただ今ある全てを胸に焼きつけよう 決してうつろい消えぬ様にと 大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今ごろも又 同じ空の下で 片寄せる姿思い浮かべてた  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにしっかり手を繋ぎ このひとときがFOREVER 続けばなんて感じてた
夜空に咲く花~eternal place~YeLLOW GenerationYeLLOW GenerationYeLLOW Generation・akiKOSUKE MORIMOTO松浦晃久夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで  きっと花火も今年最後だね どうして? こんなに 胸が痛いよ いつか手をつないだ君は今も あの夜と同じ 笑顔なのかな  大切な人との出会い 大切な人との別れ あとどれくらい繰り返すだろう 教えて 涙になる  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで この空を君もいま どこかで見てるのなら 描き出す未来を 色鮮やかに照らしたい  自転車押しながら話した夢 僕らは少しでも 近づいてるの? 夕日の色染めた橋渡った あの日の心で また見上げるよ  たくさんのごめんなさいと たくさんのありがとうを いつも素直に伝えてるかな 教えて 不安になる  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑い声を響かせるよ 夜空に解き放つ 想い君に届くように いつかはこの花を 抱きしめる空になりたい  さよならした 夏の終わり いま同じ風吹くけど 二人でみた 消えない夢 いつまでも この空に 僕は歌い続けるよ  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑顔が揺れているようで この空を君もいま どこかで見てるのなら 描き出す未来を 色鮮やかに照らしたい  夜空に咲く花は 今もこんなに大きくて あの日の僕たちの 笑い声を響かせるよ 夜空に解き放つ 想い君に届くように いつかはこの花を 抱きしめる空になりたい
夜空に咲く花 ~女子道~MK-twintyMK-twintyMEGARYU・追加詞:MK-twintyMEGARYU・NAOKI-TTomoyuki Haraguchi大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今頃も又 同じ気持ちのまま 手をつなぐ姿夜空に願った  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた  電話越しちょっと声が震えてた デートに誘ってくれた夜から 心がぎゅっと痛くて君の声が忘れられない ねぇ今すぐに 会いたくなって カレンダーを何度も見る 君の笑顔が 待ち遠しくて この気持ちは同じかな?  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた  心君の色に染まった日のことをこの先何度も振り返るのかも ただ今ある全てを胸に焼き付けよう この気持ち忘れない様にと 大切な君といた あの夏の夜は 今も忘れられない思い出 来年の今頃も又 同じ気持ちのまま 手をつなぐ姿夜空に願った  いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたい そこには鮮やかに咲く花火 まるで二人だけ照らす光 人だかりの中はぐれないようにと手を引いてくれる このひとときが FOREVER 続けばなんて感じていた
夜空に沈む岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田よく澄んでいて今日も憂鬱だな 日頃の行いは悪くないはずだ  暗い闇の中慣れすぎている それ自体が証明 碌なモノじゃないな  言い繕っても僕の居場所は どうせ此処しかあるはずがない  冬の空と夜の空気 冷たさだけ馴染んでいく あと少しで音が消える 取り残され沈むように  僕はと言えば 風も光も障害物と認識している  そんな価値観で生きてていいの? なんて思った事くらいはあるさ  好きなわけじゃないはずだけど どうせ誰かがやるしかないのさ  止まる呼吸 この瞬間に世界を掴み精緻を成す あと少しで今日も終わる 一筋だけ痕を残す
夜空にDingDong石川秀美石川秀美三浦徳子都志見隆down town後にして 飛び乗ったよハイウェイ 今頃 君は教会の中で これから先の人生 your life 祭壇に誓っている…  ding dong鐘の音(ね)が届かないように 潮騒を聞きにきた一人きり 幸福を祈れば my love 嘘になってしまうから……  あの日届いた白いカードに 書かれていた名前が 今 波間にAh Ahきらめく もう やり直せないよね  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Sun down染められるままふり向く my way プラチナみたい光ってる砂を 両手ですくい占う my life 貝がらのかけら ひとつ…  あの日 わがまますぎた君を 許せなかった私 もう夜空はAh Ah星屑 そう 散りばめ始めてる  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again…
夜空になりたくてkoborekobore佐藤赳koboreここを一つ逃すと しばらく待つ 最寄駅のホームから 快速が僕を横切る それに気づかないくらい 少し大きめのボリュームで 好きな曲を聴きながら 明日のこと考えていた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 上を向いていないと溢れちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  この前買った 携帯電話 アップロードはやけに長いけど リセットは一瞬だったな それに気づかないくらい 毎日はとても窮屈で 好きな曲を聴きながら 明日を忘れようとしてた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 下を向いてしまえば落ちちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  明日は少し早めに起きて 一つ前の改札に会いに行こうか 変わると信じて いや変わっていかなくちゃ  また何も無い夜空見上げて 何も無いのに綺麗なお前に なりたいよと羨ましそうに見てた こんな僕にも明日は来るのさ  迎えに行くのさ
夜空に願いを☆山本ともわ山本ともわ山本ともわ山本ともわYU-KI凍りつくような寒い夜 君を想う 心が温まる それだけで満たされてた  夢の中で 君に好きと言うけど 答えはいつも 聞けないままだった  Ahaaa 君が大好きと 君が大好きと この気持ち全部 伝えたいよ Ahaaa 君に逢いたくて 君に逢いたくて 勇気を出せず おじけづいてた 何とかありったけの 勇気を振り絞って 君に好きと言おう…  君からの返事どのくらい 待っただろう あきらめかけていると 君からの電話  ありがとうでは言いつくせやしない 嬉しいという言葉じゃ あらわせない  Ahaaa 君が大好きと 君が大好きと 君のとなりでずっと 言い続けるよ Ahaaa 君に逢いたくて 君に逢いたくて ずっと逢いたくて 結婚しよう 約束をするよ 君が泣くときは 泣くよ僕も一緒に…  Ahaaa 君が大好きと 君が大好きと この気持ち全部 伝わったかな Ahaaa 君と逢えたこと 君と逢えたこと 君の幸せが僕のすべてさ 流れてゆく星に毎日祈ってるよ 二人の幸せを…  祈ってるよ あなたの幸せを…
夜空にのびをして永井真理子永井真理子永井真理子廣田コージ林真史みんながたよってる 街のとても大きな木は 雪の布団くるまれて 気持ちよく眠ってるようね 部屋にある暖炉 まるで君のように熱く 悩みなんか1ミリさえも 見せないんだね  がんばる君はキレイだけど よけいに心配だよ  扉をあけ空気を入れかえ 炎に照らして 自分の影確かめてね 今日は何にも言わずにゆっくり 夜空にのびをして眠ってね  「大丈夫 私」という君の笑顔見て 「そうみたいね」と口からこぼれてしまうこと悲しい 貯金箱にもう 入りきれないくらいの 傷をもっていることはよく知ってるんだよ  無理する君はキレイだけど よけいに心配だよ  扉をあけ空気を入れかえ 涙腺のふたが見つからないくらい泣いて はずかしがることではないから 明日の河を今 作るため  扉をあけ空気を入れかえ 炎に照らして 自分の影確かめてね 今日は何にも言わずにゆっくり 夜空にのびをして眠ってね
夜空に引いた線甘神夜重(上坂すみれ)甘神夜重(上坂すみれ)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずらに夜に笑った まっさらに 塗り始めるよ 想像の向こうの未来を  たゆたうように過ぎる毎日の中で またいつかみたいに 私を見つけて なんて期待して  つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  ほんの少しの出来事で 嬉しくなってしまったり影の形が 私だけじゃなくなったり  慌ただしく過ぎる当たり前が幸せ君もそうだったらな なんて 横顔のぞいてみたりして  あつまってゆく点 星空の真似して形作る 誰も欠けちゃいけない星座 とっても綺麗で 夜空に引いた線 それは私たちが 欲しかった約束名前をつけて  新しい予感に 少しだけ怖がって それでもきっと手を伸ばすの 私だもん  知らないを知るたび 新しい私知ったの道標みつけて もっと遠くへ自由に 選んだ先で君が笑ってる  つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  つなぎたい未来
夜空に光るあの星よ大津美子大津美子東逸平杉本眞人矢野立美夜空に光る あの星よ この一日を ありがとう ひとりぼっちの さみしい部屋で 静けさを聴きながら 窓辺に座り 夜を過ごすわ 今は遠い空の 遠いあの空の あなたを見つめながら  夜空に光る あの星よ この人生を ありがとう 転び つまずき ひとり涙し 負けそうな時でさえ いつも微笑み 守ってくれた 今は遠い空の 遠いあの空の あなたに見つめられて  星が流れる 暗闇の中 ひとつだけ叶うなら あの日のように 語り合いたい 今は遠い空の 遠いあの空の あなたにありがとう あなたにありがとう
夜空にピース槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girl friend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに 「お願いだから触らないで!!」と 乱暴に払いよけたりしたんだ 何度も思い出すその場面に 救われないキモチ  少しでも優しい人になれたら 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔も笑ってくれるだろうか  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとね」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  人生の時間は限りがある 生まれた日からただ減ってくだけ そんな大事な時間を君は 心配することに使ってくれた 歯が痛かろうがなかろうが もらえた想いには感謝だろう? 君の触れたあたりを触った 泣きたいようなキモチ  優しさの意味を考え続けよう 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔に問いかけながら  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとう」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ  痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど でも僕はなりたいんだ 誰かのくれた想いに どんなときも ありがとうと言える自分に  君のおかげで こんなキモチになれた ありがとう どこかにいる君を想いながら 夜空にピース
夜空にブルースを 新曲BEGIN 新曲BEGIN島袋優島袋優タバコの煙はいて ふと空見上げたら カラスが一羽 からかうように  今朝のニュース番組の 誰かと似た声で カーカーカーと鳴いて 西へと消えた  流行りの靴をはいて 渋谷辺り歩けば 雑踏の中の 一人になれた 故郷のメロディーが 何処かから聴こえた 浮かれ気分の自分に 少しイラついた  明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを  コンビニの片隅に 売れ残ったバレンタインチョコ 10%オフの シールが貼られて  缶コーヒーのお供に 一つ手に取ったけれど レジの姉ちゃんに見栄張って 高いチョコ買った  車屋の隣りの ビルが取り壊されて 雑草ひとつない 更地になった そこに何があったのか 思い出せないままで なぜか少し淋しくて タバコに火をつけた  明日の朝には 君に会えるかな 取るに足らぬ日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを  明日の朝には 君に会えるかな とりとめのない日が暮れて 夜空にブルースを 夜空にブルースを
夜空1/2Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介・福岡晃子小出祐介忙しい毎日の中で 僕らはすれちがって 「いつか」の幸せのために 背中向けて離れた  ベランダで 想いを馳せてみつめるその先 夜空が 抱いた幾千の星たち 気持ちが 届く届かないは別の話 違っても同じ夜を 僕らは過ごしてる  傷つけたいほど愛した君が 今夜どこかで夜空眺めてるなら それで 君と二等分の今夜は少し素晴らしいんだよ 一等星のように  足りない明かりが 今 欲しくて 見覚えある夜の窓を開けてみる 「いつか」という日に 出逢うころには あの星見えなくなるの?  窓辺で 想いを馳せてみつめたこの空 ふたりが 描いた幾千の明日たち 涙は 願いを乗せた、 きみ色彗星 探せば探すほど見つからなかったの  止められないほど愛したふたりが 今夜どこかで同じ夢見てるなら そっと きみに繋げたいよ今夜ラストシーン 輝いてくんだよ 流れ星のように  人は愛せば愛すほど 終わらない詩を探すけれど はじめるためのサヨナラを 教えてくれた君は特別な人さ  傷つけたいほど 愛した君が 今夜どこかで夜空眺めてるなら それで 君と二等分の今夜は少し素晴らしいんだよ 一等星のように  傷つけたいほど愛した君が 今夜どこかで夜空眺めてるなら それで 君と二等分の今夜は少し素晴らしいんだよ 一等星のように
夜空に星がまたたいて森山良子森山良子森山良子森山良子三好功郎夜空に星が またたいて 私の心も またたいて いとしいあなたに 上目づかい なんてロマンティックな夜でしょう  粉雪チラチラ 舞い降りて 白い吐息が 広がって やさしいぬくもり 欲しくって 右手をあなたのポケットに 滑らせる  ねぇ、私の事今も好きかしら 時々 胸がドキドキするかしら もう何年も見つめ合って「愛してる」なんて 口には出さないけど そっと腕をからませ 寄り添いましょう  胸を焦がした あの日の恋 どうしてあなたと 出会ったのでしょう 小さな幸せ 積み重ねて 壊しては また抱きしめて 過ぎて来た  いくつになっても 生涯学習 長生きしそうな予感 毎日 明日を夢見て 生きてゆきたいから 体のためと 栄養補助食品 そんなに食べれば必要ないって あなたは言うけど  ねぇ、あの頃のようにそっと頬寄せて 微笑めば 時はやさしく流れてゆく 今も恋心 息づく音を聞いてね ふたり 三日月のブランコに揺られ 愛を語りましょう 願い星に届くまで その手を離さないで 歩いてゆきましょう
夜空に星のあるようにHeavenstampHeavenstampSally#Cinnamon・Tomoya.STomoya.S最終電車で夢を見てた まだ幼い僕らの  時は流れて 出会いも別れも ただ繰り返すばかり  大人になれば分かるとか まだ子供だとか知らないよ あなたに会いたい  心配しないでね 弱音吐いても また歩きだすから  心の中で手紙書くね 向かいの家の猫や 伸びた髪のことも 変わらない愛も  涙が雲に変わったら 神様 僕を隠して 雨が止んだら 笑うから あの人に見えないように 泣かせて  最終電車で夢を見てた まだ幼い僕らの 心配しないでね 弱音吐いても また歩き出すから
夜空に舞う鷹のようにNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために  いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望  誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない  何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ  いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから  Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて  何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ  何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すから
夜空に舞う花弁メトロノームメトロノームリウリウ千本の矢をこの身に受け 千本桜をこの胸に 兵どもが命をかける 夏草しげる夢の跡  約束を全て叶えよう  さよなら すり減る心よ さよなら 息詰まる日々よ 君に会えた喜びだけは それでも変わらない 例えば、心が痛いと 君がね、耳を塞ぐなら この世界を瞬く間に 静寂に変えよう  儚い光を願った夢の跡 息を吐き涙を流す 君はまだ生きている 全てを失くした 雨上がりの空に 仄かに甘い薫り 君はまだ生きている  例えば、眩しくて辛いと 君がね、目を瞑るなら この世界を瞬く間に 暗闇に変えよう  踵を返すと夜空に ひらりひらり舞う花弁 輝く美しさに 心奪われる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜空にMerryX'masSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSLitz悠木真一悠木真一I wish, holy night I wish, glory days I wish, sing a song  街中白く 光るイルミネーション (今日は初めてのデート) メイクもワンピースもこれでいいかな (ちょっと派手すぎるカナ) 「あの娘みたいに」(なりたい) って言う口癖を (あ~あ) 今日くらいはやめにしよう  プレゼントに買った ブルーのマフラーを すぐに付けてくれたから 泣きそうになったよ We wish you a MerryX'mas  白い雪 舞い降りる (I wish) ふたりを祝うように (祝うように) いつもより笑って ほら smile smile smile smile Holy night 今日という日が世界で輝やいて (輝やいて) 照れたサンタクロースがやってきたよ DING-DONG DING-DONG DING 夜空にMerryX'mas  I wish, holy night I wish, glory days I wish, sing a song  前髪を上げて髪結んで (ちゃんと彼を見れない) 寒くない? って言う度にこっち見ないで (やっぱ元に戻したい) 「私なんか (ずっと) 彼に合わない」(きっと) 思うのはもうやめにしよう  繋いだ手と手の 温もりは本当で 彼の優しさを素直に 受け止めていこう We wish you a MerryX'mas  白い雪 舞い降りる (I wish) ふたりを包むように (包むように) 夢のような世界を ほら dream dream dream dream Holy night 今日という日が世界で輝やいて (輝やいて) ワタシからキミへ アイを贈るよ DING-DONG DING-DONG DING 夜空にMerryX'mas  Merry X'mas to you, I wish a Merry X'mas Twinkle Twinkle little star, I kiss you for happy X'mas  Merry X'mas to you, (Merry X'mas to you) I wish a Merry X'mas (Merry X'mas to you) Twinkle Twinkle little star, (I wish, holy night) 「Ah! HAPPY」Merry Merry X'mas  白い雪 舞い降りる (I wish) ふたりを祝うように (祝うように) いつもより笑って ほら smile smile smile smile Holy night 今日という日が世界で輝やいて (輝やいて) 照れたサンタクロースがやってきたよ DING-DONG DING-DONG DING 夜空にMerryX'mas  I wish, holy night I wish, glory days I wish, sing a song
夜空に夢をザ・サベージザ・サベージ佐々木勉佐々木勉夜空にひろがる 果てしない夢を かなえてあげるさ 君の為なら 僕は君が好きだ 好きだ 君と僕の心はひとつ 約束しよう かわいい君だから 僕の愛を みんなあげたいのさ  銀の翼が 僕にあったなら とんでゆきたいな 夜空をかけて 僕は君が好きだ 好きだ 君と僕の愛はひとつ 約束しよう やさしい君だから 僕の愛を みんなあげたいのさ  僕は君が好きだ 好きだ 君と僕の愛はひとつ 約束しよう やさしい君だから 僕の愛を みんなあげたいのさ 僕の愛を みんなあげたいのさ
夜空の雨音鈴木雅之鈴木雅之Kurt Jessen・三浦徳子三井誠大坪稔明愛じゃなくていいのさ 君と見つめ合って たわいもない相づち 弾けるようにふたり ひとつふたつ 交わし合えれば やさしい夜が来る  I'm suddenly lost in you, without a clue Taken by surprise By your tempting smile Oh, I can't deny Yeah baby, I'm lost in you, and it's just divine Lead me by the hand To your wonderland And let's fall into romance Who could imagine beauty so complete And standing here right now with me  次のページめくるの いそがないでいよう 今日は今日の顔して おだやかに過ぎてゆく 忘れ物をふいに ここで 見つけたみたいさ  無邪気な瞳 しあわせは そんなもの 気づいたよ 今、この夜 見慣れた時間 おおげさなことなんていらないさ もう今夜から 瞳には君が居る そこに ずっと with me  子供じみた ジョークを言って 肩をふるわせてる  I'm suddenly lost in you しあわせは こんなこと 気づいたよ 今、この夜 Yeah baby, I'm lost in you おおげさなことなんかいらないさ もう今夜から Who could imagine beauty so complete And standing here right now with me
夜空のイヤリング八神純子八神純子三浦徳子八神純子瀬尾一三夜空に向って走る車のライト あなたと寄り添えば 流星になるのよ… さあ…パーティを抜け出して 二人きりのLove Song hu…hu…hu…歌いましょうか 今…左耳のイヤリング そっとはずしたら Fall in love 素顔の私…  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 幾千年隔て あなたと出逢っても 思い出すシーンは今夜  きらめく星くず どこまでも続く愛 乾杯するように ウィンクをしてるわ  なぜ…哀しい気持ちするの こんな幸福な hu…hu…hu…二人の時間に… きっと…すべて一瞬の夢と 潮風が歌う Dream on Dream 聞こえたせいね  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく…
夜空のおりがみ依布サラサ依布サラサ依布サラサ松田岳二ゆうべ枕の下にあった星 どうかきみの手紙であって欲しい  きょうは文芸のあやとりが見たい このままメールのおりがみを折りたい  1年前の今も 100年前その時も 変わらない贈りもの 名作でよみがえる言葉  よるは繰り返しまたやって来る だれかからの手紙を持って来る  1番星から10番星まで かぞえた分だけ切手をちぎりたい  1年前の今も 100年前その時も 変わらない贈りもの 星座から読みとった言葉  1年経った今も 100年経った先も 伝えたいことばかり  手紙に書いて届くなら  みんなきみにあげる 星は全部見てる みんなきみにあげる 星は全部見てるんだ
夜空のオーケストラStella!Stella!鹿目楓果yumayuma光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 窓の中で輝きそうな小さなひとつ 見つけたよ ここでは墨を流したようなからっぽの空 星座をつくる準備をしてる どんな物語で星々を結んだら いつの日か満点になるだろう 鏡張りの狭い部屋でこれから この手で何を描きたいかな 聞いてみて胸に手を当てて いちばん好きな色で音で 駆け出したらどこまでもいける 僕ら夜空に浮かぶオーケストラ 夢を奏でてる 繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰の目に映るか まだわからないけど 心きっと華麗に彩るから あかりの強さなんかは 何にも関係がなくて それぞれの想いを抱いてる みんな 乗せる音色も 歩幅も 違うことが 楽しいから 僕らは進める 分かれ道の正しさに迷うけど 目印を雲が隠すけれど 大切なもの忘れないように 繰り返し唱え続けていた この声ならどこまでも響く 僕ら夜空描くコンダクター 想い重ねてく ひとつひとつ 思い通り 音を並べたなら 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰も見たことのない景色があるなら いつかそこへ行けるって信じてたい 今はまだプロローグ 白のプラネタリウム まっさらな模型の中から 飛び出して泳いで 今よりもっと遠くへ 鮮やかな 僕らだけの星座を 灯しに行こう いつか重ねてきた小さな星は窓から溢れる ひとつひとつ覚えている 描いた日のことを 僕ら夜空に浮かぶオーケストラ 夢を奏でてる 繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰の目に映るかまだわからないけど 心きっと華麗に彩るから
夜空の風になってTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE探して もがいて 夜空を見上げた 届かぬ想いを風に さぁ 僕らを乗せて行け  何処までも 何処までも 続いている この道に 身を委ね もう迷いも無い程に 手懐けられて  限りあるものだとは分かっていて それなのに 終わりなど想像もしたくはないんだ  震える夜に 何度も鞭を打ってさ 越えてきたんだろう? 次の闇が来たってさ そんな調子  繋げて 壊して 自分を変えたくて 遠回り? そんなの良いから 未来を飛んでいたい  求めて 欲張って その原型が見えなくなっても 今以上の僕で もっと ときめきたいから  カラカラと嫌な音を立てながら回ってる 空を切り 疲れ果てた自尊心が 愛しくもあって  逃げ道など もう 何処にも無いんだよと 突き付けられ 遠吠えに明け暮れるそんな日々なんてさ  深刻なムードも 健気に向き合ってさ 大切なものは 守り抜いて来たんだよ 確かね  讃えて けなして 自分を奪いたくて またいつか? そんなの無いから 今を飛んでいたい  誇張して 着飾って コアな僕がかすんでしまっても グラついて 立て直して 扉を開けるんだ  飛ばされ 消されて 明日も見えない 手の鳴る方へと がむしゃらに祈っていた  繋げて 壊して 自分を変えたくて 遠回り? そんなの良いから 未来を飛んでいたい  求めて 欲張って その原型が見えなくなっても 今以上の僕で もっと ときめきたいから  風になって また走って その向こうにあるかな
夜空の彼方にCIRCADIAN RHYTHMCIRCADIAN RHYTHMab:flyab:flyab:flyつないだ手の温もりを胸に ひとり歩いてる 別れの淋しさより出逢えた 喜びを思う  ひとり膝を抱えながら 眠りに着いたら 静かな心に 星が舞い降りる 夢のよう  もしも君が今 同じ想いなら あの頃の二人 思い出すだろう  二人で過ごしたこと誇りに 今も感じてる 君から貰った思い出達 心にしまって  今はそばに居なくても 降りそそいでいる 広がる星屑 君の優しさに 触れたよう  悲しくなっても 見守ってくれる こころまで届く 思いはあると  弱い私を本気で愛して 孤独さえ二人は分かち合ってた 見上げた夜空に また逢える様な 気がしてる  もしも君が今 同じ想いなら あの頃の二人 思い出すだろう  果てしない夜が 導いてくれる 夜空の彼方に 寄り添うふたり  いつの日かきっと
夜空の川朽木白哉(置鮎龍太郎)朽木白哉(置鮎龍太郎)東川遥津田直士津田直士悲しみの色を 教えているような 静かな夜空に 気付かぬとしたら 気付かせて欲しい  知るべき全てを…  遠くに観える 拭えぬ涙 守りきれない言葉が響く  世界が終わるなら その瞬間には判るだろうか 答えを知らぬままひとつ胸を閉じた…  悲しみの音が 聞こえないような 忙しい世界が  向き合うことを遠ざけるなら… 少し拒める穏やかな日々  全てを貫いて強くあろう心乱さず 最後の願いさえ叶えられぬ夜に  夜空に預けては 閉じたままの心の川は 誰にも知られずに静かに輝いた  世界が終わるなら その瞬間には言えるだろうか 溢れる思い出をなぞるように告げよう 瞳が重なって ひとつ胸に咲いた…
夜空のクレパスMUCCMUCC逹瑯ミヤ思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声  この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは  鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり  君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨  幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで  涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして?  鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよ
夜空のクレヨンまふまふまふまふまふまふまふまふ世界中のクレヨンを 振りまいた夜の上 君に聞こえぬように 夜空へつぶやいた  ねえ 御大層なストーリーや 誇れるような未来じゃなくたって 君との明日を探していた 星空  晴天の空も寝静まるような 静寂と今日は 七夕の夜 火照る頬を気づかれぬように 君の前を歩いている  夏風 月影 慣れない下駄の音 夜空に響く  世界中のクレヨンを 振りまいた夜の上 そんな恋に気づくのは 少し先だった  ねえ 御大層なストーリーや 誇れるような未来じゃなくたって 君との明日を探していた 星空  巡り合いはいつかの奇跡 待ち合わせはボクらの軌跡 どの未来もわかっていることは どの未来もボクらの前にあるってこと  長髪 かき分け 振り向く仕草に 胸は高鳴った  星河に寝そべって 語らって 笑いそうな君の夢 時の箱舟の中 彼方で佇んだ  恋い慕う今日日 後悔 幾度の待つ宵 どんな感情も 君の隣で気づけたら よかったなあ  初めて感じた気持ちに 行く宛はないよ どんな理由で どんな言葉で どんな顔して 君の手を取ればいいんだろう  世界中のクレヨンを 振りまいた夜の上 君に聞こえぬように 夜空へつぶやいた  ねえ 御大層なストーリーや 誇れるような未来じゃなくたって 夢の続きを探していた それは最後の 君と見た星空  天体の星祭を 君と歩いた満天を 憧憬を もう後悔はひとつだってしないように 星屑の降る夜に 君に伝えるために 会いに行くよ 約束しよう
夜空の小鳥チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春眠れないの こんな夜には 窓をあけて夜空の星をあつめたいの お月さまが あたしを見てる 悪魔がひそんでそうな闇の中で  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまが あたしを見てる  眠りたいよ 夢で会えるなら いつものとこで あたし待っているから お月さまが あたしを見てる どんな遠くにいても見ていてくれるの  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまだけが あたしの味方  あたしは ひとりぼっちの カゴの中の小鳥 ここから早く出してよ いますぐに飛んでゆきたいの 夜空を飛べたら いますぐに あなたに 会いにゆく  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまだけが あたしの味方  あたしは ひとりぼっちの カゴの中の小鳥 ここから早く出してよ いますぐに飛んでゆきたいの そんなの無理だと わかってる 遠すぎて 届かない  眠れないの こんな夜には 窓をあけて夜空の星をあつめたいの お月さまが あたしを見てる 悪魔がひそんでそうな闇の中で
夜空の子守歌山川豊山川豊菅麻貴子杜奏太朗南郷達也夢だ恋だと 朝まで飲んで ふらりよろけた 人生小路 明日にはぐれて 泣きたい時も 捨てちゃいけない 心まで 幼馴染みの おまえと俺は 遠い夜空の ふたつ星  「おまえ彼女が 好きか」と聞かれ すった煙草に 思わずむせた ふたり一緒に 愛した花は たった一輪 百合の花 抱いてやりたい その女だけど 遠い夜空の 星でいい  始発電車の 汽笛の音聞けば 思い出すのさ 喧嘩の数を 空に向かって 肩組み合って あの日歌った わらべ唄 裸同士で 語った夢が 遠い夜空で 星になる
夜空の散歩鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史お気に入りの 私の夢は みんなが寝静まった時 始まる  夜空の散歩 星を右手に進んでく 月・宇宙 みんな輝く  昼の間 がまん出来ない 時間を 急かしたい気分  夜空の散歩 待ちに待ったよ この時間 ララ 星と共に歌うわ  夜空の散歩 夢と現実 リンクする ほら 星のかけらが つかめそう あぁ 月が太陽と 入れ替わり また じっと夜を待ってる
夜空ノシタケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNAOKI-T追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  いつも あなたはフワフワ 揺れて漂ってる その姿が 掴み所ない ここに心無い 最初は「別に…」と態度に出ずに でもある時から頭の中は 浮かんでくるのは やたらとあなた あなたに いつしか惹かれてる 心乱れてく 僕がイカれてく 別の誰かでは意味なくて 誰よりもあなた気になって 日ごと 僕が好きになってく 見事 僕はムキになってる 何でこんなにホレるの? 分からない? 未だ掴み切れないあなたに ワガママ言ったり甘えてほしい そう 呟くのさ 夜空の星に  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  今夜もまた 逢いたくて 逢えなくて 一人の夜はなかなか明けなくて 言えずに巡る 想いがここに あなたの中 一体僕どこに? 掴みきれない その性格に 振り回される 僕の性格 「いつものことか…」 と寂しい言葉 逢えない数だけ見慣れた夜空 逢えない今宵 二人を 何故? 何が心繋ぐの? 押さえ込んだ気持ち晴れない 今の自分さえも好きになれない 問いかけても 問いかけても 答えは出ない 寝ても覚めても 少しだけでも逢えればいいよ いつまであなたを待てばいいの…  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  あなたに無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも 日に日に日ごとに 仕事中も週末も平日もいつも ギリギリになってキャンセル そりゃないぜ BABY  追いかけても追いかけても 掴みきれない貴方に 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に 貴方だけの側で 溺れたい  貴方に無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも…
夜空の導べELFENSJoNELFENSJoNELFENSJoN黒瀬圭亮黒瀬圭亮薄闇の彼方 浮かびあがる願い 星屑の降る天を仰げば 旅送りの一縷の星が 赤く遠く輝くから  まだ瞳に眠る あの空に見た 緋灼 目を逸らしても消えない 鼓動が胸を締め付ける  灼けついた記憶が 進むほどに薄れるなら  巡る時の中で流れ落ちた 発つあの星は君の元へと  叶う願いの裏側で流れたのは誰の雫か まだ知らずに見上げる 希望宿した 届かぬ光  朧月 溶けた篝火 行く先淡く揺らいで 遠く遠くどこまでも 迷うのなら共に  灯り巡る空は今も辿る 輪廻の先を照らす道標と 過去の僕ならあの星を目指すだろう 掴めないこと触れたら砕けると知らず  いつか見た夢が儚く過る  薄闇の彼方 浮かびあがる願い 肩並べ 希望見上げた日 降り注いで彩る星が運命紡ぐ 絲のように  巡る時の中で流れ落ちた 発つあの星は君の元へと 今の君ならこの夜に何を願うか? 絡みつく灰掃い進む  砕けた星 降りかかる罪になり 逃れられず 深淵に沈む 空は澄んで緋く染まり 行きつくは暁
夜空のスカイツリー西郷輝彦西郷輝彦森加代子森加代子若草恵薄紫に 空が染まる頃 夕闇を 引き寄せて 輝きはじめる スカイツリーよ 人生が どこまでも 続いていると 思えた日々 振り向けば 置き去りの 計画(ゆめ)ばかり… まだ残る ときめきに 灯りが揺れる 夜空の 夜空の スカイツリーよ  愛した人が 現在(いま)も幸せか いつか又 元気なら どこかで逢いたい スカイツリーよ 人生は 長さより 自分の道を どう生きたか 満点の 答えには 遠いけど… まだ残る ときめきに 灯りが揺れる 夜空の 夜空の スカイツリーよ 夜空の 夜空の スカイツリーよ
夜空の小夜曲JAYWALKJAYWALKYABU知久光康煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに  遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も  夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ  静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて……
夜空の太陽フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズもうずっと 見上げてないな 夜空の太陽 いつだって 涼しい眼差しで 見ていてくれる ずっと見ていてくれる  腐りきった 帰り道は 蹴りあげてみたいよ いらだって むしゃくしゃしていても 見惚れてしまう つい見惚れてしまう 真っ白なスマイル 見惚れてしまう  あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの悩みを  今一歩 踏み出せなくて 諦めた未来を 靴ひも ちぎって走り出す 見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ  あの頃 何を怖がっていて あの頃 何を壊してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙から見てみたい ちっぽけで大きい僕らの世界を  逃げても 逃げても 逃げられない 逃げても 逃げても  ずっと見ていてくれよ ずっと見ていてくれよ 真っ白なスマイル 見ていてくれよ  あの頃 何を欲しがっていて あの頃 何を探してたんだろう? 夢の始まりはきっと 涙がたどり着いたところ しょぼい現実を遠く 吹き飛ばしてくれ 真っ暗な 宇宙のメッセージ 冷たくて優しい夜空の太陽
夜空の誓いHISHIS忌野清志郎・中曽根幸友忌野清志郎・中曽根幸友あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える  遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ  Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって  私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって  暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも……
夜空の誓い feat. 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)UAUA忌野清志郎・中曽根幸友忌野清志郎・中曽根幸友あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える  遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ  Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって  私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって  暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも……
夜空の月を飲み込もうTeam H(HKT48)Team H(HKT48)秋元康市川裕一野中"まさ"雄一一瞬だけ 言葉の意味 理解ができなくて 呆然 4つの文字 頭の中 ぐるぐる回ってた  サヨナラ 街の灯(ひ) が 煌(きら) めいて 恋の破片(かけら) が散らばった 強がって いたいけど 橋の途中で 動けない  大きな月を飲み込めよ 空に向けて口を開けるんだ 涙こらえ 見上げながら 美しすぎる 方角へ 大きな月を飲み込めよ 丸いオレンジ色の幻 夢の続き つらいだろう 愛のすべてを 消せばいい たった一つ 輝くもの 吸い込むんだ  好きな人が できたんだと ぽつりと言われたら ピリオド あなたらしい 正直さに 頷くしかなくて ごめんね  まだ残る 愛しさを 川に流せば楽なのに… 風の中 最後まで やさしくされたら 憎めない  無常の月を飲み込もう 今 心の喉をさあ通せ! 欠ける前に 丸いうちに その現実を 受け入れろ 無常の月を飲み込もう 永遠に眺めた未来形 キレイゴトじゃ 虚しくなるよ 照らしてたもの 真っ暗に… もう消える 光なんて 邪魔なだけだ  傷ついて 血を流して 人はそれでも生きて行く 想像の 胃の中に 消化できない 愛もある  大きな月を飲み込めよ 空に向けて口を開けるんだ 涙こらえ 見上げながら 美しすぎる 方角へ 大きな月を飲み込めよ 丸いオレンジ色の幻 夢の続き つらいだろう 愛のすべてを 消せばいい たった一つ 輝くもの 吸い込むんだ
夜空のとなりで夜空メル夜空メル夏代孝明夏代孝明言葉にしたら 嘘くさくなるのかな あたしの想いもきっと全部 揺らめいて  夜空の星は 探して欲しくて哭いた そよ風が揺らいだ今日も 綺麗なまま  それは 数えるたび 失うことにも気づいてしまった ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの光になれたなら そう あれたなら  おとぎ話の 続きは誰も知らない 終わりの先に広がる 小さな不安  雨の香りも 嫌いじゃないって笑えた 水面に映る僕らきっと 綺麗なまま  そして 数えるたび 手に入れた未来にも触れていたんだ ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの明日になれたなら そう あれたなら  数えるたび 失うことにも気づいてしまった ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの光になれたなら  数えるたび 手に入れた未来にも触れていたんだ ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの明日になれたなら そう あれたなら
夜空の果てまで佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春あぁ 溢れる哀しみ押さえて 生き続けてゆくだけの 毎日じゃない 気まぐれな愛の記しを見つけに行こうぜ  あてもなくもつれた想いを みんな元に戻して もう一度その心に沿って 大丈夫さ、どうか迷わないで  あぁ やるせないむなしさ抱えて 歩き続けてゆくだけの 毎日じゃない 変わらない愛の記しを見つけに行こうぜ  誰にもわからないように そっと涙をこらえて 明日二人 どこへ行こうか 星空よ、どうか曇らないで  あぁ こみ上げる怒りを抑えて 歩き続けてゆくだけの 毎日じゃない 新しい愛の記しを見つけに行こうぜ  君と往く喜びを 分かちあえるトキメキを 夜空の果てまで 回れ メリーゴーランド  あぁ 溢れる哀しみ押さえて 生き続けてゆくだけの 毎日じゃない 気まぐれな愛の記しを見つけに行くのさ  あぁ やるせないむなしさ抱えて 歩き続けてゆくだけの 毎日じゃない 変わらない愛の記しを見つけに行こうぜ
夜空のBGMDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸夜空を鳴らす花火の音で 君が心にひらりと浮かぶ 華やぐ夜と君の姿は瞼の裏側  夜空を叩く花火の音で 君が心に激しく浮かぶ 花火が終わるざわめきの中 ゆっくり開く瞳に映る 月に濡れた空  途切れた記憶の続きを奏でて 終わったはずの花火に願ってる もう一度空に打ち上がったなら 会えるかな? なんてちょっとだけ思ってるんだ  月はあの頃と何も変わってないな 帰りではしゃぐ人の群れの中で 寂しさがぼんやり心を照らしてく 気づかないように隠していたのにな  夜空を鳴らす花火の音で 君が心にひらりと浮かぶ 華やぐ夜と君の姿は瞼の裏側  夜空を叩く花火の音で 君が心に激しく浮かぶ 花火が終わるざわめきの中 ゆっくり開く瞳に映る 月に濡れた空  途切れた記億の続きを奏でて 終わったはずの花火に願ってる もう一度空に打ち上がったなら 会えるかな? なんてちょっとだけ思ってるんだ
夜空の笛守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が ビルの窓から 飛びだして 暗い夜の空へ 流れて行く 僕の姉さんの 住んでる遠い国 ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕も行きたいな 夜空をかけて  チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が 聞こえる窓の あの中で 僕の一番好きな 姉さんが きれいなドレス着て 毎日踊ってた ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕は一人で 風吹くビルの外  チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が 聞こえる窓を 見ていると きれいで優しかった 姉さんが 今でも笑って 踊っているようだ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕はあの窓を 今夜も眺めてる ヤイヤイヤイ ヤイ…………
夜空の星THE ALFEETHE ALFEE岩谷時子弾厚作高見沢俊彦僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手を ひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指を はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ 僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう
夜空の星忌野清志郎忌野清志郎岩谷時子弾厚作僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手を ひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ 僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう
夜空の星GOLD LYLIC加山雄三GOLD LYLIC加山雄三岩谷時子弾厚作僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手をひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう
夜空の星加山雄三 with THE ALFEE加山雄三 with THE ALFEE岩谷時子弾厚作約束しよう つなぎあった指は はなさないと  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手を ひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ 僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう  約束しよう つなぎあった指は はなさないと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜空の星THE King ALL STARSTHE King ALL STARS岩谷時子弾厚作僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手を ひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ 僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう  約束しよう つなぎあった指は はなさないと
夜空の星氷川きよし氷川きよし岩谷時子弾厚作僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手をひいて上げよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう
夜空の星くず真島昌利真島昌利真島昌利真島昌利夜空の星くずは ささやくあのメロディー あの娘のお気に入りやさしいあのメロディ 流れるほうき星 心を乗せてゆけ  夜空の星くずは 何でも知っている 夕べの出来事も涙のその理由も 流れるほうき星あの娘に伝えてよ  好きにならずにいられない あの娘の笑顔夏の空 天の川を二人でわたりたい 三日月のボートに乗りこもう 好きにならずにいられない 天の川を二人でわたりたい 三日月のボートに乗りこもう  夜空の星くずに 願いをかけたなら キラキラ星くずに 願いをかけたなら 流れるほうき星 心を伝えてよ 心を伝えてよ 心を伝えてよ 
夜空の星 feat. KAKATO×川辺ヒロシKAKATO×川辺ヒロシKAKATO×川辺ヒロシ岩谷時子・ラップ詞:鎮座DOPENESS・環ROY弾厚作・川辺ヒロシ・環ROY僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでもふたりで 歩いてゆこう 恋人よ その手をひいてあげよう  まずは市役所へでかけよう そして婚姻届をもらおう 提出する時には戸籍謄本 判子 身分証も必要 おぼえておこう  いつもよりも丁寧な字 間違ったら汚くてなんかいやだし 最初はえんぴつで下書き そのあとボールペンで清書 まるで習字  それぞれ産んでくれた両親に郵送 証人の欄に署名してと言うぞ 電話して報告する近況 今度 両家で一緒にしようよ 旅行  返送してくれた全部の欄が埋まった婚姻届 最後の判子押し 再び市役所を訪ね 戸籍課に提出 めでたく入籍結婚 僕を信じてくれてありがとう  約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで君には 僕がいるぜ 涙なんてふいて笑ってごらん  チームを組もう 夜空のムコウ 生き抜こう 生き抜こう チームを組もう 夜空のムコウ 生き抜こう 生き抜こう 二人で住むために探した住所 重要なのは陽当たりとか周辺環境  家具はニトリやIKEA 無印に大塚 どこで購入するか 悩んだ 長く使うってことでほんの少し高いの選び 互いの数寄を尊ぶ喜び  子供は何人が良いかな? お父さんお母さんの二人から生まれたから できれば二人 生みだしたいな 少子高齢化に立ち向かう会話  おなか暖かくしてすごそう 基礎体温を記録し排卵日を予想 妊娠しやすいタイミングでエッチしよう 僕を信じてくれて本当にありがとう  約束しよう つなぎあった指は 離さないと 泣かないで君には 僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん
夜空の星を抱きしめて川神あい川神あい北原三千代北原三千代西村幸輔かあさん 寂しい思いをさせてごめんね あなたを置いて一足先に 夜空の星になった事 どうか許して下さいね あなたと過ごした歳月(としつき)は とても短かったけど 僕はたくさん愛されて 幸せな日々でした あなたが空を見る時は 僕はあなたの温もりに 包まれて抱きしめられて 嬉しいよ だから今夜も夜空の星を抱きしめて 僕はいつでもあなたの傍にいるから  かあさん 悲しい思いをさせてごめんね あなたは何も悪くないから 運命(さだめ)の星になった事 どうか自分を責めないで あなたの笑顔が好きだから いつも笑っていてほしい あなたの子供に生まれて 感謝をしているんだよ あなたが空を見る時は 僕はあなたの優しさに 包まれて抱きしめられて 嬉しいよ だから今夜も夜空の星を抱きしめて 僕はいつでもあなたを守っているから  あなたを置いて星になった事 許してくださいね かあさん僕のかあさん愛しているから 愛しているから
夜空の万華鏡水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一朝露弾いた 青い草原の 彼方で響くは 若い笑い声 風にゆらゆらゆらゆら 揺れて さらさらさらさら なびいた長い髪が 貴方に触れる一秒前に まぶたをつたうは 銀色の涙 途切れた余韻が 今日もまた巡る  霧雨乾いて 白い月明かり 素足に受けるは 優しいまどろみ 花がひらひらひらひら 舞って きらきらきらきら 夜空の万華鏡に 貴方がウインク投げる前に まぶたに浮かぶは 金色の指輪 途切れた余韻を 今日もまた繋ぐ 今日もまた繋ぐ 今日もまた繋ぐ
夜空ノムコウ杏里杏里スガシカオ川村結花パパダイスケあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話したことばは どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウ甲斐よしひろ甲斐よしひろスガシカオ川村結花あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウ加藤登紀子加藤登紀子スガシカオ川村結花小倉博和・島健あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウ川村結花川村結花スガシカオ川村結花川村結花・深澤秀行あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話したことばは どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 
夜空ノムコウThe JADEThe JADEスガシカオ川村結花スティーヴ・グッドあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウGOLD LYLICスガシカオGOLD LYLICスガシカオスガシカオ川村結花スガシカオ・森俊之あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ  このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウMILLION LYLICSMAPMILLION LYLICSMAPスガシカオ川村結花CHOKKAKUあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウSotte BosseSotte Bosseスガシカオ川村結花Hiroshi Nakamura・N.Honzawaあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウ中西保志中西保志スガシカオ川村結花あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ  このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日(あす)が待っている
夜空ノムコウNOKKONOKKOスガシカオ川村結花木村直樹あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空ノムコウ~Augusta Camp 2007~福耳福耳スガシカオ川村結花あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ  このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
夜空のむこうは~A Brand New DayカルテットカルテットNAL・SAMON・eXAViAOver night 越えるまた一つ 見上げた星に映し出した記憶 さがしてる いつかの昨日 あの日の理想 一人の夜  (NAL) 仕事に追われ、もうこんな時間 気づけば残業ばかりの毎晩 サラリーマンも楽じゃない 愚痴が多くなったLonely Night 帰り道、駅のホームに一人 ベンチに座り込み見上げる星 あの頃の空と変わりもしない 次第に思い出す学生時代 若い頃に想像していた自分をどう思う? 責める気はないよ、別に 思い通りにいかない、これが現実 考え出すと答えにならないから 諦めて溜め息 各駅停車の電車に揺られ 明日が来るのをじっと待つだけ  Over night 越えるまた一つ 見上げた星に映し出した記憶 さがしてる いつかの昨日 あの日の理想 一人の夜  (eX) 「ただいまぁ」 疲れ切って落とす肩 ポッカリ空いた心の穴 「なんだかなぁ‥」 散らかったままの部屋ん中こぼす溜め息 日常のダメージに物憂げ この上なく幸せ求む目が 鏡の中のオレに問う 胸の奥あの頃のままなのかを 部屋の隅ギターに被る埃 読みかけの本やCDも多い 明日を描いた頃、胸踊り 何でも出来る筈だったのに 朧月夜に憂いを想い 何をするわけでもないが 遠い 暗闇を見上げたひたすらと待つ 雲が晴れ星群がる夜空  Over night 越えるまた一つ 見上げた星に映し出した記憶 さがしてる いつかの昨日 あの日の理想 一人の夜  (SAMON) Daylight 光が差し込む どんな忙しい日々も洗い流すように 朝陽が僕をCall me いつも通り訪れるMorning 静寂を呑み込み 始まりを告げる新たな今日という一日 見たことのない景色が 君に僕に待ってるAnybody 澄み渡った空 青白く眩しい木漏れ日が 全てをリセット ゼロに巻き戻す そして僕は今日を歩き出す  Daylight この街を照らす 目を開けばそこには 新たな世界 It's shine 東の空 徐々にSunrise  (NAL) リセットボタン押したかのように 今日という一日がスタート 昨日の様な出来事も一晩寝たら もう、過去のこと 顔洗い覗き込む鏡 その向こうにいるもう一人の自分に対し 笑い顔で挨拶 「Good morning」 今日はいい調子と… 自分で自分に言い聞かせ 窓を開けて感じる風が 教えてくれるような気がするよ きっと何かいいことがあると  For everyone… A morning is waiting. For everyone… A new day has come.  Daylight この街を照らす 目を開けばそこには 新たな世界 It's shine 東の空 徐々にSunrise  (eX) 差し込む光 太陽が空に交わり 新しい日の始まり タバコに点ける火 吐き出す煙と目覚ましのコーヒー 寝起きがいいのは珍しい‥ ブラインドから漏れる陽が今日の兆し 胸膨らます期待 昨日までの事は何も気にしない Starting a new day 心持ちは何故か余裕で 清々しい空気に囲まれ踏み出す こんなにも晴れた空の下  (NAL, SAMON, eX) 素晴らしい一日へと 変えてこう 昨日はもうリセット 扉の向こう 輝いた今日 希望に満ちてる  Daylight この街を照らす 目を開けばそこには 新たな世界 It's shine 東の空 徐々にSunrise  For everyone… A morning is waiting. For everyone… A new day has come.
夜空のメッセージ feat.MayuNAONAONAO・MayuNAO出会った頃の想い出から 勇気のない君を思い出すの 恋をして強くなれた気がしても 風の香りに何故か心切なくなるの  離れて気がつく静かな夜 見つめれば空で星が滲んでる ふいに流れるメロディーにまたとめどなく蘇る この想い今を照らして  忘れない 輝き 君のその声を 願いが叶うといいな いつの日か 時は流れ 君との出会いでいつか 私も強くなる 明日の自分を信じて 歩き出す  二人で描いた未来の景色の色は 今でも覚えてるよ 何もかもが僕にとって安らぎそのもの すべてを包む君のその温もりを感じて 見失う事なくこの道を進めば とめどなく溢れる想いに 頬を伝う涙のあと  忘れない 輝き 君とこの時を 願いを叶えたいから いつの日か 時は流れ 君との出会いでいつか 私も強くなる 明日の自分を信じて 歩き出す  無邪気に笑い合う事さえ 心の隙間を埋めていた やがて思い出 その先に新しい未来がある そう信じる事で今を乗り越えていく  忘れない 輝き 君のその声を 願いが叶うといいな いつの日か 時は流れ 君との出会いでいつか 私も強くなる 明日の自分を信じて 歩き出す
夜空のメロディー feat. CSweet LiciousSweet LiciousKadono ToshikazuKadono Toshikazu暗闇の中を歩いていたのは 運命の君に出逢う前のこと  覚えてる?二人出会った瞬間を あの場所 あの時 忘れない  嘘みたい 今まで孤独だった日々が 誘われるように 目と目が合って 笑顔こぼれて せめて夢の中で抱きしめたい シンクロする想い I'm fallen' love with you, 今もずっと 永遠を感じてる  夜空の星に恋の願いかけ ただ愛しく想うは君の事 私のすべて乗せた愛の詩を 繋げるメロディー 夜を越えて 今夜も眠れないままで  きらめく帚星 私の想いを 宇宙のどこかへ 連れて行ってほしいよ  聞こえてる?遠く離れた場所から 君の事 呼んでみるよ  いつも一人淋しくさせてばかりで... ごめん 心のままに 「そばにいたい」って、うまく言えずに 胸の痛みの中うすれてく 君が消えてゆく 二人別々の場所で 出逢った季節がまた巡る  夜空の星を一人見上げたら ただ 会いたい気持ちが切なくて 私のすべて乗せた方舟で 二人のメロディー 奏でたい  何千回と願ってきて 余計に胸しめつけられ 枯れ葉散る 並木道 風を今 感じながら 目を閉じるよ(キミのために)  夜空の星に恋の願いかけ 繋いだその手離さない そんな日がいつかくるだろうか? 私のすべて乗せた愛の詩を 君の幸せ 願う 誰よりも誰よりも想ってるから  夜空の星に恋の願いかけ ただ愛しく想うは君の事 私のすべて乗せた愛の詩を 繋げるメロディー 夜を越えて 今夜も眠れないままで  Love is all... It's my love. Love is all... It's your love.
夜空の雪May J.May J.May J.・佐伯youthK佐伯youthK誰にも言わずに そっとしまっておけば きっと この痛みだって 消えてくと信じてた  無理して笑って過ごしてきた 前だけを向いて歩いてきたけど 強がらなくていいって やっと気付いたから 今心から言えるよ  この世界で巡り合えた かけがえのない奇跡たちも 白く輝く夜空の雪のように 心を照らして 冷たく光って溶けてゆく  壊れそうなくらい 心は傷だらけで ずっと 明日が見えなくて 一人震えていたの  信じることを怖がっていた 自信をなくしてうつむいてたけど 季節が過ぎる中で もう一度本当の自分らしくいれるよ  この世界で巡り合えた 流した涙もいつかは 強く輝く夜空の雪のように 記憶を照らして 冷たく光って溶けてゆく  辛い時は 気が済むまで 大声で泣けばいいんだよ 大丈夫 恥ずかしくないよ 時が経てば 悲しみから 優しさへと変わってく  この世界で巡り合えた かけがえのない奇跡たちも 白く輝く夜空の雪のように 心を照らして 冷たく光って  この世界で巡り合えた 流した涙もいつかは 強く輝く夜空の雪のように 未来を照らして 優しく光って溶けてゆく
夜空のLUV LETTERHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 この空がきっと繋いでく 離れていく二人さえ...  明日からまたBad Day離ればなれなんて 安定の前にはデカイ壁 描いた絵とは違ったね 泣き顔のMailに誓い立てる まるで迷路 二人また迷走 なら抵抗?これが成功への 近道って言うのならそう 灯りとなり今前を照らそう  七月の星の様に向こう岸に焦がれよう それは互いを想う時間が 増えるということさ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから だから例え 遠くの街で寂しさが押し寄せて 切なさで空が滲む時も 孤独じゃないって 刻んでいて 僕が君を想うから  果てしなく二つ伸びる影 雑踏のライトが濁したね だから僕ら 強く照らし合おう「この地球一周して繋がる様に」 「涙」「足跡」「明日」君と二人 幾千の夜を明かした 交わした言葉 今は花びら 土となりやがて輝くさ未来  声にして「愛してる」って 君に言わなかったのは 二人の距離がいつも想いを 伝えてくれたから  夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 幾千の時を 星屑に重ねていた 二人きっと平気なフリをしてさ 「また今度ね。」なんて言うのかな 離れた向こうで 描いていて 僕は君を想うから  寂しい夜の終わりには 互い寂しさじゃなく愛を贈る 耳が痛くなるほどに押し付けた受話器の向こうへ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから 永く遠く そして次会えた時は強がらず 君を強く抱きしめるから それまではずっと覚えていて 僕は君を愛してる
夜空のララバイ井上紗矢香井上紗矢香井上紗矢香井上紗矢香Baby おやすみ あなたに文字を送って 今日を閉じる  Baby おやすみ あなたの文字をなぞって 今日を抱きしめる  少しの憂鬱も 些細な喜びも 夕闇みたいに混ざれば綺麗  目を瞑れば聴こえるララバイ 包(くる)まれた毛布が 夢の世界に誘う スカート靡かせ踊ろうララバイ 緩やかなピアノ キスしては遠ざかってく  消えない心配も ささやかな希望も 流れ星みたいに導く軌跡  目を瞑れば聴こえるララバイ 包(くる)まれた毛布が 夢の世界に誘う スカート靡かせ踊ろうララバイ 緩やかなピアノ キスしては遠ざかってく
夜空のロックンローラー斉藤哲夫斉藤哲夫Saito TetsuoSaito Tetsuo雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ  こんな素敵な月夜の晩は みんな心が晴れるはずさ 星さえ出ている夜風に乗って あなたの窓を訪れましょう  僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町にたくさんの星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい  月夜の窓辺に腰をかけて そぞろなあなたの心歌うよ 月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ  月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ  僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町に沢山の星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい  雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ  雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ
夜空はきらめいてdoadoaShinichiro OhtaAkihito Tokunaga12月みんななんだか 忙しいミツバチみたい 街はクリスマスに染まっていく 君が無邪気に笑った 僕のコーヒーのために ミルクをひとつ取ってくれたね  そんな些細なことに 安らぎを感じてる 君のまなざしが やさしくなった  夜空はきらめいて 君を照らすMOON 迷わないで ふたりの夢を描こう 君がいればあたたかい 新しい世界をみよう 目に映るものは 変わっても 変わらないふたりでいたいね  恋人達は街を飾り 子供連れの夫婦はゆっくりと家路に向かっていく 君が無邪気に笑った たまの同じ休日も ここでもう2時間過ごしてる  楽しいことをいつも見逃しているのかな… そんな思いがふと心をよぎる  夜空はきらめいて 君を照らすSTARS 迷わないで ふたりの夢を描こう 君がいればあたたかい 新しい世界をみよう 手をとりあって このまま行こう 変わらないふたりでいたいね  夜空はきらめいて 君を照らすMOON 迷わないで ふたりの夢を描こう 君がいればあたたかい 新しい世界をみよう 目に映るものは 変わっても 変わらないふたりでいたいね
夜空はなんでも知ってるの?CYaRon!CYaRon!畑亜貴Kon-KKon-Kなんだか眠れない 今夜は眠れない 想いがずっと騒いでるって 夜空はなんでも知ってるみたい  優しくなれなかったの 涙のあの子に 私もね泣きたくってさ ずるいなと思ったよ  ちょっぴり意地悪だったな 言い方わりとキツかった いまさら後悔してるけど 遅いね ごめんね  なんだか眠れない 今夜は眠れない 想いがずっと騒いでるって 寝返りうってばかり だいじな友達へ 素直にならなくちゃ 打ち明けてみよう本当のこと モヤモヤしてた私のこと 夜空は ああなんでも知ってるみたい…知ってるの?  だいすきな筈なのにね 時々すれ違う  やっぱり自分のせいだな 余裕がなくてダメだった いまからそっとね抱きしめたい なぐさめの言葉じゃなく 背中をゆっくりたたいて だいじょうぶだと抱きしめたい 遅いね ごめんね  ひとりで泣かないで いっしょに泣いちゃおか それで良かった それが良かった 強がり過ぎてたね だいじな友達と 涙も半分っこ 軽くなるように分けあえたら そのうち笑顔に変わるかも  夜空に ごめんね  なんだか眠れない 今夜は眠れない 想いがずっと騒いでるって 寝返りうってばかり だいじな友達へ 素直にならなくちゃ 打ち明けてみよう本当のこと モヤモヤしてた私のこと 夜空は ああなんでも知ってるみたい…知ってるの?  優しくなれなかったの 後悔してるの
夜空。feat. ハジ→MILLION LYLICmiwaMILLION LYLICmiwamiwa・ハジ→miwa・ハジ→小高光太郎さよなら 愛しき人よ もう二度と会えない もう会わない そう決めたのに どうして どうして あなたを 忘れられないんだろう? 今日も夜空に ネガウ アイタイ。  どうして あなたを 好きになってしまったんだろう 出会った その瞬間から 心奪われてしまったの 俺のどこがいいのか わからないけど 君は言ってた あなたが 望むように 私が変わるから でも そういうことじゃなかった 今の俺には 君を幸せに することはできないからって そう あなたは言ってたけど 幸せだった あなたの隣にいるだけで ただそれだけで  さよなら 愛しき人よ もう二度と会えない もう会わない そう決めたのに どうして どうして あなたを 忘れられないんだろう? 今日も夜空に ネガウ アイタイ。  どうして君と 別れることを選んだんだろう 離れたその瞬間から 心失ってしまったよ つないだ手のぬくもり 見上げた星空の下ふたり どうして 楽しかった思い出の事ばかり よみがえってくるんだろう もっと 寄り添ってやりたかった もっと あなたの癒しになりたかった もしも 想い届くなら もう一度 あの日に戻りたい もう一度 あなたと出逢いたい  あなたは 誰かと笑えていますか? 君は 今どこで過ごしていますか? あなたは あなたでいられていますか? 君は 君らしくいられていますか? 私は あなたを辿っていました 行き止まりの毎日に 迷い込んだまま 前に進めずに 俺も 君のこと想っていました 今夜も あの頃のままの二人 一緒にいた時間が 何度も 頭の中で繰り返される  さよなら 愛しき人よ もう二度と会えない もう会わない そう決めたのに どうして どうして あなたを 忘れられないんだろう? 今日も夜空に ネガウ アイタイ。
夜空へsg WANNA BE+sg WANNA BE+SIMONSAYZKohei by SIMONSAYZKohei by SIMONSAYZ『Everytimeふれていたい』 わがまま言う あなたへ 一言だけ I'm sorry そう告げた僕は今 一人たたずんでいる Tonight I feel so alone…  このままじゃ何もかも麻痺しそう あなたが遠く離れてしまいそう  Oh baby ah 今何処で 何を考えてるの I know something is missing 愛するとはただあなたを 僕の物差しで測るんじゃない そう気づいたよ  Oh 夜空に願いを映そう 二人の想い二人でかざそう  I need you baby (Oh you're the one that I want) これ以上 (Baby I just wanna feel your love) あなたとの距離はなれて しまわぬように  Oh my baby (Oh you're the one that I want) めざすよ (Baby I just wanna feel your love) 一つしかない小さな 星になる光を  Evertime I gotta hear your voice どんなに辛いときでも 心から素直に 優しくなれるから あなたとの出会いはきっと偶然じゃないよ I believe it's just a destiny  Oh 全ての出来事には 必ず意味や理由があるよ That is a reason why  I need you baby (Oh you're the one that I want) どうして (I need you my baby) (Baby I just wanna feel your love) 時を越えて 導かれて 惹かれ合ったの  Oh my baby (Oh you're the one that I want) 掴もう (Baby I just wanna feel your love) 一つしかない小さな 星になる光を  吸い込まれそうな程 まぶしく輝いた Your eyes…  I need you baby (Oh you're the one that I want) これ以上 (Baby I just wanna feel your love) あなたとの距離はなれて しまわぬように  Oh my baby (Oh you're the one that I want) めざすよ (Baby I just wanna feel your love) 一つしかない小さな 星になる光を  Oh you're the one that I want Baby I just wanna feel your love
夜空へとMILKRUNMILKRUNMILKRUNMILKRUN土方隆行・MILKRUN最終電車に乗り遅れた僕が行く先は 君との思い出が詰まりすぎたストリート 毎晩のように待ち合わせしたこの街は 変わる事なく同じ夜を終わろうとしている  Close my eyes 冷たい風は 他人のふりして 僕の涙を誘う Tears in my eyes こらえきれない 溢れてくる 胸の痛み  全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達の days 夜空へと  ショーウィンドウに映る淋しい目をした男 2人の未来のため必死に働いた あの晩僕は君が帰るのを待っていた 午前4時のあの電話が二人を分かつまで  Close my eyes 不思議な程に とても近くに 君を感じてしまう Tears in my eyes 未だに嘘みたい 頬を伝う 胸の痛み  全ては君へと向かってく 震えがとまらないよ 愛しい人は もう2度と戻らない どんなに望んでも僕達のdays 夜空へと  全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達のdays 君は遠く離れても 僕を優しく見守ってください もう2度と戻らない 全てを捧げた僕達のdays 夜空へと
夜空へドライブ松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura黒いタキシードに 赤いバラを抱え 少し照れたように ドアの前に立った あなたを見た瞬間に その場で恋に落ちたわ 胸がはりさけそうなの 気付かれちゃうかしら  あなたが誘ってくれた クリスマスイブのデイト ステキなことが起こりそうな気がするの  すぐに 車のドア開けて私の手を 引いて乗せてくれる まるで映画のシーン 誰もがこの助手席に座るのが夢だった 私が座っているわ 信じられないけど…  輝く星の夜空へ 飛んで行けそうな気分 ソリに乗ってるサンタにすれちがうかも…  今年のクリスマスイブ 忘れないでおこうね 今日から始まるんだよ 僕達の未来が あなたの やさしい言葉 胸にしまうのよ そっと こんなステキなプレゼントは初めてよ  夜空の星も祝福してるわ 輝いてるの二人のため…  夜空に抱かれ 甘いくちづけを交わし あなたの胸でそっと瞳を閉じてみるの…  星の夜空へ 飛んで行けそうな気分 ソリに乗ってるサンタにウィンクするのよ…
夜空への手紙PLATINA LYLIC相葉雅紀(嵐)PLATINA LYLIC相葉雅紀(嵐)阿部祐也ニホンジンBIGSHOOTER BOYS何気なく笑い合えてる いつもと変わらない夕暮れも 二度とはない名場面だ 今は心から思うよ  肩を並べて 揺られてた 逆さまみたいなモノレールで 目を閉じたら あの日に帰れないかなぁ…  夜空見上げて 瞬(またた)き探した また逢う日まで見上げているよ さよならは一度も 言わなかったんだ  共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 今日と 今日の この僕をつくっている 何万光年離れたって この声が聞こえるように 放つんだ もっと 光輝いてみせるよ 多くは語らない やわらかな あの眼差(まなざ)し 忘れない…  「どんな道を歩むかより、誰と歩むのかが大事だ」 「幸せは思いやり合う人と人の間に咲く」  夜空見送って 明日にむかった また逢う日まで照らしていてよ どんな孤独な夜も 一人じゃないんだ  褪せない思い出 消えない言葉 果たせなかった約束 そのすべてを抱きしめて その日まで 走っていく  追われるように 過ぎていった 日々の中 見落としていた いつでも すぐ 逢えるような気がしてた 照れくさくって言えなかった 抱きしめて叫びたかった 「たくさんの愛を、優しさを、ありがとう」  共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 掛け替えのない この瞬間をつくっている 何万光年離れたって 寂しくなんかないように 放つんだ ずっと 光輝き続けるから  微かに残った 最期の あの温もり 忘れない
夜空を仰いでASKAASKA弾厚作弾厚作清水信之夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて  僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの  歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに  (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」  遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね  昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな
夜空を仰いでGOLD LYLIC加山雄三GOLD LYLIC加山雄三弾厚作弾厚作森岡賢一郎夜空を仰いで 数える 星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな君の瞳を 見せておくれ 夢にでも 側にきて  僕はいつでも 君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの  歌おう 明日の 虹を ふたりで 消えぬ 愛の幸せよ とこしえに  (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」  遠い空に なつかしい 思い出 うかべて歌う僕 君はいつでも 僕のこと 愛していてくれるね  昏れゆく 波間に 君を呼んでいる 僕の声が きこえるかい 逢いたいな
夜空を泳ごうSUGERSUGER土屋文彦ミツバコミツバコ家をぬけ出そう 待ち合わせの 公園へ向かう いつものベンチ 君より先に 座り一人で待つ  ブランコが揺れる音 それが合図 夜空を一緒に さぁ 泳ごう  FLY FLY FLY Yeah 手をつなげ FLY FLY FLY 手を 握りしめて 君を連れて 月が消えて陽が昇るまで  FLY FLY FLY Yeah その時まで FLY FLY FLY 手を 離さないよ 夜空を泳ごう  明日の朝になれば きっと忘れるような話もした だけどぼくは いつまでも君を 忘れないと思う夜だった  学校の帰り道で 一人ふりかえる 赤から青に変わる街で 自分自身の道へ  君と過ごした日々 想うよ ベンチの代わりは いらないよ  FLY FLY FLY Yeah 声にして FLY FLY FLY 心にしまうため 大人になって 忘れることはないだろう  FLY FLY FLY Yeah 届け歌 FLY FLY FLY 夜をとびこえて 夜空を泳ごう  考えても答なんて どこにも何も落ちていないよ 一人でも前に進もうぜ 誰よりも君に答えたくて  新しい ストーリーは ぼくの中で生まれ いつもよりも 笑う事が 多くなってきた  今からぼくたちは  FLY FLY FLY Yeah 手をつなげ FLY FLY FLY 手を 握りしめて 君を連れて 月が消えて陽が昇るまで  FLY FLY FLY Yeah その時まで FLY FLY FLY 手を 離さないよ 夜空を泳ごう そうさ ぼくら 信じあえてた  FLY FLY FLY Yeah 声にして FLY FLY FLY 心にしまうため 大人になって 忘れることはないだろう FLY FLY FLY Yeah 届け歌 FLY FLY FLY 夜をとびこえて 夜空を泳ごう  FLY FLY FLY FLY  明日の朝になれば きっと忘れるような話もした だけどぼくは いつまでも君を 忘れないと思う夜だった
夜空を翔けるケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・柳沢英樹(SUPA LOVE)追いつけないほどずっと遠くに 気づけないほどもっと近くにいるようで不思議 話し足りないことばかりでも 話し足りないぐらいの方が伝わってる気がしてさ  思い出せないのさ初まりも 居て当たり前だからないがしろ にしてきたのに今じゃ会いたいと 思う日々、無いのさ張り合いも また会いたいと 泣きたい夜 落としてくれ僕にカミナリを 夢の中でまた再会を  雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で…  夜空いっぱいにあなたを探す “何泣いてんだ”とあなたは笑う 「ありがとう」と言えたから 星の影から笑顔見えたらな 泣きそうになると笑いそうになるの 頑張るよと誓った覚悟 あなたの声響く胸の中で いつか会えるかな夢の中で  暗闇に光る涙星 ぼやけて見える万華鏡のように 見上げた夜空にあなたが ah…  星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で…  あなたに会いたくなって なぜか笑顔になれて なのに涙溢れて 想いは夜空を翔けたままで  あの時ああすりゃ良かったなんて 今更 戻ろうとは思わないね 未だ浮かんでくる その笑顔 釣られ微笑んでいるのさ今朝も だから「遠く?」とか「どこに居る?」とか 大切じゃないと思い知るのさ 薄れる事なく 思い続ける そうすれば今日も一歩進める  雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で…  星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で…  未だに会いたくなったり 未だに話したくなったり するけど心は繋がって いるから気持ちは伝わってる 守られてるような気持ちになって 時に負けそうな気持ちに勝って そんな特別な誰かいますか? あなたの心に誰がいますか?
夜空をかける恋ずうとるびずうとるび岡田冨美子井上忠夫星が美しく涙ぐみまたたくから 君が恋しくなるよ 真夜中でもいい 迎えに行きたい  ひとりぽっちは嫌いだよ 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 うまく行きそうな君と僕なのに なんで離れて暮してる  君の似顔絵を書いてみる まぶたの裏 うまく書けるとよけい 逢いたくなるのさ 抱きしめたくなる 一人ぽっちじゃそれも無理 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 好きだよと言えば君はうなずいた なんで離れて暮してる  星にきいてみる 君は今何をしてる 僕のこと想ってる 心と心が夜空でぶつかる 我慢するのも淋しいね 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 そばにいたいのに 愛しているのに なんで離れて暮してる
夜空を煌めく星のようにDRAMATIC STARS & High×JokerDRAMATIC STARS & High×Joker結城アイラ桑原聖(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)今キミの夢は 煌めいているかい? (Shooting A Star) 満天の星空へとHurry Up!  見えない未来 誰だって最初は 不安げなEyes 足りない勇気 だけどあるよ 心でさわいでる 飛び出したい「予感」ってやつが  なんでもTouch And Try! やってみようよ 勢い(あって)こそさ 夢へのぼるなら  Do It Now! 見上げた夜空に飾りをつけるように (Wish Upon A Star) 色とりどりのShining! おんなじ星なんてひとつもないんだよ (Shooting A Star) それぞれの輝きへとGo Ahead!  遠慮なんて 不思議としないんだ 高め合える 自然な感じでPlay (楽しいね)生まれてくMusic (嬉しいねSession)跳ねながらMusic (気づけばSmiling)みんなで溶けあおうよ  いつでもYes Or No どっちかしかない 先陣(切るよ)そして一緒に走ろう (しっかり)ついて来い!  Do It Now! 今キミの夢は またたく星のように (Wish Upon A Star) キラキラうたってShining! 心から望んだことならきっと叶う (Shooting A Star) 「Yes」だって証明しようGo Ahead!  こうして集まれた よろこび抱きしめて 最高のステージを 見えなかったら未来は 明るい未来へのchance! 暗がりだって照らしてみせるよ  見上げた夜空に飾りつけるように (Wish Upon A Star) 色とりどりのShining! おんなじ星なんてひとつもないんだよ (Shooting A Star) それぞれの輝きへとGo Ahead オレたちの輝きへとHurry Up!!  (La La La…) 重なる音にのせれば (La La La…) 夜空を煌めく星のように
夜空をこえてDream5Dream5栗原暁(Jazzin'park)栗原暁(Jazzin'park)ねえ どんなときも 僕らの未来は 夜空をこえて つながっているから  冬の星座かぞえ 君のはみだしそうな笑顔 かじかむ手握り締め あの日から僕ら始まったよね  きっと10年先まで 乗り越えてゆけるはずさ 離れ離れそんなときほど お互いを思いやる それが大切だよって  ねえ 逢えなくても 僕らの想いは 夜空をこえて 響き続ける そう どんなときも 僕らの未来は 夜空をこえて つながっているから  たわいのない電話も 君との距離重ね合えば ありふれた夜だって こんなにもあたたかくなれるよ  去年約束したこと 君はまだ覚えている? あの日と同じようにこの場所で そう一緒に 胸に刻もう めぐり逢えた奇跡  ねえ 逢えなくても 僕らの願いは 夜空をこえて 光り続ける そう どんなときも 僕らの約束 夜空をこえて つながっているから  あの日夢中で話した 僕らが描く未来地図 いつか叶う日がきっとくると 願い続けてるよ そのときも一緒にいたいね  ねえ 逢えなくても 僕らの思いは 夜空をこえて 響き続ける そう どんなときも 僕らの未来は 夜空をこえて つながっているから
夜空を全部sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政照井順政街が寝息を立てるころに 荷物をカバンに詰め込む 窓から抜け出したら 自転車飛び乗る  夜風にドキドキ高鳴る胸で ペダル強く踏んで どっかきっと違う世界に 繋がるように  誰も知らない夜の中で 流星を追いかけてく その先に何があるのかな そしてあの坂を登ったら 星空の海の中を あなたと二人 見上げてみたい 伝えなくちゃ 私の 夜空を全部 あなたにあげる  少し湿った草の上で 寝転び 思い返してる 秘密の合言葉を 忘れずにいたいよ  それでもチクタク時間は過ぎる 誰も止められない きっとずっと続くよなんて 子供じゃない チクタク時間の中で 何と出会えるの? 何度だってペダルを回して 探しに行きたい  もっともっとスピード上げ もっともっと遠くまで どっかきっと違う世界に 手を伸ばして  やがて夜の魔法が解ける前に 願い事 空に描く 燃え落ちる流星の下で きっと明日は変わらぬまま 続いていくんだとしても 二人は笑う バカみたいでも かまわないよ 世界の 夜空を全部 あなたにあげる
夜空を走り抜けて西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦真崎修福田裕彦・真崎修夜空を走り抜けて 君のもとへたどり着こう こわれた夢つなぐよ 時空を超えて そっと I Miss You  忘れかけた古いラブソング 夜更けのラジオ流れてる 哀愁の香りがする 君の微笑みのせて 過ぎ去りし日々の夢 通り雨よ流さないで  夜空を走り抜けて 君のもとへたどり着こう 孤独をしまい込んで 傷ついた心 そっと I Miss You  君の宇宙(ほし)があるとしたら 僕が最後に帰る場所 目覚めて生まれ変わる 二人だけの場所さ 満天の星たちよ 少し時を戻してくれ  夜空を走り抜けて 君のもとへたどり着こう 眠れぬ夜を忘れ も一度君に そっと I Love You
夜空を待ちながら野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利遥か彼方に傾いた 空を見上げて 太陽のその背中 ここで見送る  時間(とき)はいつでも 振り向かず 過ぎ去るものさ 俺たちの足跡を影にして…  愛し合った日々を 忘れはしないよ 何もかもが すべて 甘い 痛みだね  WOW WOW You don't have to cry. 震えてるその肩を もう一度だけ抱きしめて You don't have to cry. 永遠の半分が 思い出に変わるまで おまえのこと 離さずに 夜空を待ちながら  遠い記憶の 地平から また始めよう 俺たちの悲しみを地図にして…  暮れなずんだ空を 見上げてごらんよ いつのまにか ひとつ 星が輝いた  WOW WOW You don't have to cry. 誰もみな まだ見えない そう 明日だけを 信じてる You don't have to cry. 愛しさと切なさが 瞳からあふれても 心の中 そばにいる 夜空を待ちながら  道は2つ 別れているけど 俺たちの 真実だけは ずっとひとつさ  WOW WOW You don't have to cry. 震えてるその肩を もう一度だけ抱きしめて You don't have to cry. 永遠の半分が 思い出に変わるまで  You don't have to cry. 誰もみな まだ見えない そう 明日だけを 信じてる You don't have to cry. 愛しさと切なさが 瞳からあふれても 心の中 そばにいる 夜空を待ちながら
夜空を見上げて ~Lost Romantice~大橋歩夕大橋歩夕大橋歩夕宮路一昭届けてネとびらの舞う先へ 終わりない世界 あなたは今でも美しくて 目を閉じて 抱きしめていたいの  あの日口ずさんだ 優しい唄たち 2人別々に 見送って消えてった  冬の雨のように 私も凍りついて まるで雨粒はそう 思い出の欠片たち  そっと柔らかな手 握り返したら あなたは微笑みも 一緒に返したかな?  言葉にならない想いばかり この手に残って それでもずっと知らない空で ah 笑っていてね  たどり着いた場所は 出会った帰り道で 見せたかったものたちが いつまでも胸にある  唄をうたうことが 私の強がり あなたは気付かないでいてね 甘えないから  静かに春を待つ瞳には 星座もうつむき それでも 星たちはただ空を ah 照らすのだろう  静かに春を待つ瞳には 星座もうつむき それでも 星たちはただ空を ah 照らすのだろう  届けてネとびらの舞う先へ 終わりない世界 あなたは今でも美しくて ah 瞬く輝石
夜空を見上げれば原由子原由子原由子原由子・小倉博和夜空を見上げれば 銀色の雲が 静かな風と流れてゆくから 素敵 こんなおだやかな 光に包まれて 愛する人のことだけを 考えていられたら 人はなぜ はてなくさまよい やがて傷つけあうの 言葉だけじゃ 解りあえないこともあるね 小さな夢が つばさ広げ 自由に とびたつ日まで 時をこえて 誰かと愛しあえるなら あなたはいつの日も そばにいてくれた いついつまでも 変わらずに 寄り添っていられたら 人は皆心淋しくて 胸をふるわせるけど 涙なんて 星の彼方へ とんでしまえ 小さな夢よ 大きくなれ さすらい 疲れ果てても 迷わないで 誰かが君を愛してる
流星~いにしえの夜空へ~里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也川村栄二生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより 我が懐(むね)に問いかけて 酒を酌(く)むがいい 残り火の生命(いのち)が 燃え尽き消えるなら それも良し 逝(ゆ)くも良し 潔(いさぎよ)いならば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 悠久の時の中の 夢を惜しむより 嗚呼…星よ散れ 悔いのない生涯(じんせい)ならば 春浅き 夜明け前の それも流れ星  寂しさに背をむけ 何かを悟るより 老いてゆく楽しさを そばに置くがいい 愛おしき彼(か)の女(ひと) 手枕にするのなら それも良し 抱くも良し 秘め事であれば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 移りゆく花の彩(いろ)に 慕(おも)い残すより 嗚呼…星よ散れ ひと糸(すじ)の尾を引きながら 秋深き 西の夜空(そら)へ それも流れ星 また一(ひと)つ 西の夜空へ それも流れ星
One Step ~ツバサ & 夜空 & 真昼 ver.~みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS!みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS!Amon HayashiMitsu.JMitsu.JおおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  雲ひとつない空見上げた 太陽だけが蒼に浮かぶ 進むべき路を照らした 迷いを溶かして  ネガティブだけが色褪せる程に 明るく晴れる 昨日より広い世界を 楽しもう My friends  一度きりの今を  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  かざした手 指の隙間を すり抜けて 届く陽が 閉じた瞼をアツくさせる あの日と同じね  誰のものでもない 私だけのスタイルで 輝いて いけるように 笑ってたいから  一度きりの今を  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  ひとりじゃないんだ きみもわたしも Step, step 軽い足取りで いつもの道も特別に 一緒にいこう 共にいこう このままどこまででも  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば  おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで
One day~夜空 Remix~ 加藤ミリヤ loves m-flo加藤ミリヤ加藤ミリヤ加藤ミリヤ・m-floH.KON・加藤ミリヤ・m-floこのまま自分を 夜空にかざそう  願うわ 手合わせ 悲しみの星を 亡くし 生まれし 繰り返される日 Tell me why I don't know why 神が与えた mission 果たしたいよ Hurt no more but I don't know Oh no no…  なんで隠してんの pain? 心にrainさせたまま livin' everyday なんで隠してんの pain? Masquerade やめれば stress fades away 目には見えない何かを求めて 何かわからないけど it seems OK 心に理想抱いてることだけ それが証明…you hear people sayin' 「世界を変えることなんて無理」なんて言う前にDO IT 始めの一歩は自分 ごく普通に、一つ一つ、一人一人 毎度 思い通り行かずとも HOLD IT 積み重ねてこうぜ UP 空の方に 曇り空 超えてけば そこは morning 工事中、俺たち未だ未完成 だけど WE'LL BE パーフェクト ONE DAY  世界がこんなにも悲しい 枯れ果ててる大地 can't you see きっと神様も疲れて誰かの力を欲しがってる だけど何も出来なくて イラ立ちただ見てるだけ  心にある piece たち 見つけるために keep on trying 同じ地球にいる we are family 集めてpeaceにtouch Let's show our love for someone  願うわ 手合わせ 悲しみの星を 亡くし 生まれし 繰り返される日 Tell me why I don't know why 神が与えた mission 果たしたいよ Hurt no more but I don't know Oh no no…  みんな肩すり合わせるほど近いのに お互いの間に作る壁は HIGH それが city life? 中身よりもSTYLE 上辺だけのSMILE、価値は0  鼻を間にした目は点と点 すり減って感情も10% レントゲン通して見たハート empty 気持ちぶつけ合う事よりもsafety 「和を大事に」って what does it all mean? 全く違う考え 持つもの同士 違いを活かすか、活かさないかで 結末は「愛の器」または 凶器 上を向いて歩くの忘れ 毎日がhustlin'hustlin'、AからB地点 そして帰りはBからA 実は夢追いかけてたい (far away) 目を見ればわかるぜ somethin ain't right ホントは何か言いたい だけどいつも言えずじまい 何故かchance逃してばかりで 笑いでごまかしてない?  心にあるpieceたち その無垢な笑顔の奥に ひそめてる祈りの叫び 集めてpeaceにtouch Let's talk bout love、Weここで歌うの  願うわ 手合わせ 悲しみの星を 亡くし 生まれし 繰り返される日 Tell me why I don't know why 神が与えた mission 果たしたいよ Hurt no more but I don't know Oh no no…  Ain't NO perfect world till we all heaven… Imagine that (Can you imagine that?) Ain't NO perfect world till we all heaven… Imagine that (Imagine that)  このまま自分を 夜空にかざそう このまま君と ゆっくりさがそう このままずっと 二人で上がろう このまま思いを 天まで飛ばそう  願うわ 手合わせ 悲しみの星を 亡くし 生まれし 繰り返される日 Tell me why I don't know why 神が与えた mission 果たしたいよ Hurt no more but I don't know Oh no no…  願うわ 手合わせ 悲しみの星を 亡くし 生まれし 繰り返される日 Tell me why I don't know why 神が与えた mission 果たしたいよ Hurt no more but I don't know Oh no no…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Just Friend
  2. 倍倍FIGHT!
  3. 天国
  4. Message
  5. 夏への扉

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ただただ、怠惰
  2. 幕が上がる
  3. あなたはかいぶつ
  4. 手紙
  5. ENEMY

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×