JINDOU編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
快晴・上昇・ハレルーヤJINDOUJINDOUMASAYA・NAGATA・TAKEKOJI・MASAYAJINDOUSailing my sea! Yeah-Never say die Gotta Go! Go!  明日への地図を広げて 一緒に行こうぜ Go along along 望遠鏡で覗けば 未知なる港へ Go along along  Get on the deck! Get on the deck! その手で舵を取れ Get on the deck! Get on the deck! 夜明けの海へと船を出せ  せいいっぱい ハレルーヤ 今だ帆を上げ 仲間と共に 快晴の空の下 夢と言う名の大航海へ 超えられない物はない 風をあやつり どこまででも自由に行ける  Leap on Leap on 空を見ろ 海を見ろ 染まった一色の青 知らないものとか もっと知りたいから GO! GO! 出港  燃料タンク満タン 回すイグニッション 舵とコンビネーション 波とセッション 上げろテンション 海図広げてアドベンチャー デンジャーくぐり抜けて オーシャンライナー  Get on the deck! Get on the deck! 新しい明日へ Get on the deck! Get on the deck! 水平線の向う側へ  Yeah-Never say die Gotta Go! Go! Go! Go!  快晴の空の下 今だ帆を上げ 仲間と共に せいいっぱい ハレルーヤ 夢と言う名の大航海へ 超えられない物はない 風をあやつり どこまででも自由に行ける
夜空JINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司・宮下昌也JINDOUたった今君は 空へ飛立った 7番ゲート ゴムの焼けたにおい 僕はただ手を振るだけで 頭の中が真っ白さ ポケットの中 握ったままの手紙  遠くへ 遠くへ 離れて行く陽炎 無力な僕がいる  La La La 逢いたいよ 想い出になど カケラもしたくない La La La 逢いたくて 世界地図にも載ってない場所 君を探してる  路地裏に投げ捨てられた アルミの缶を蹴っ飛ばす 想い出の日々 懐かしい声がする  いつもと同じ 何も変わらぬ景色 君がいないだけ  La La La 逢いたいよ 想い出になど カケラもしたくない La La La 逢いたくて 行くあても無く 彷徨うばかり 君を探してる  無限の宇宙 輝く星は無数 そして俺はこの場所に立つ 何億万分の一の偶然の中 君を知った そんな奇跡に感謝とは裏腹 俺は何もできなかった自分に後悔 君はもういない 空に告白 七日経った夜  立ち止まり見上げる夜空の下 また夢の中 幾度と見た その意味 一人になるたびに 忘れられない日々 そう 今にも崩れそうな表情 悲しみに耐えられない感情 『会いたい』ただその一言 だからもう一度 もう一度  La La La 逢いたいよ 粉雪の舞う いつもの交差点 La La La 逢いたくて 世界地図にも載ってない場所 君を探してる  
フルテンJINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規宮下浩司・宮下昌也JINDOU舌をしまい忘れた猫 いつもの路地裏で 今日もバイクに缶コーヒー 晴れた空 何の変化もないけれど おかしいのは喉の奥 地球を飲み込んだように張り詰める  体内で爆発 like a DYNAMITE 今だかつて甘い衝撃 四六時中 朝から晩まで 高鳴る鼓動 この想い無限大  君を抱きしめたあの日から 頭ん中がダラダラだ 強がりばかり吠えてるけど 君がいなけりゃ 君がいなけりゃ 君がいなきゃ駄目な俺だから  刻むギターのコードはA 脳みそをシェイクしよう! 憂鬱を壊すディストーション フルテンで  体内で爆発 like a DYNAMITE 今だかつて甘い衝撃 四六時中 朝から晩まで 高鳴る鼓動 この想い無限大  君を抱きしめたあの日から 頭ん中がダラダラだ いつの日にかまたこの場所で 逢えたらいいな 逢えたらいいな 逢いに行きたいいますぐに  体内で爆発 like a DYNAMITE 今だかつて甘い衝撃 四六時中 朝から晩まで 高鳴る鼓動 この想い無限大  ROLLING ROLLING 高回転 俺の頭ん中 凄ぇーテンパって 願って 空に飛んでけ閃光 届け 届け 一直線 まさに前代未聞 こんな感情 パンク寸前 ハジけるFLOW こっちに関しちゃ単細胞 でも 俺の想いは最高潮  君を抱きしめたあの日から 頭ん中がダラダラだ 強がりばかり吠えてるけど 君がいなけりゃ 君がいなけりゃ 君がいなきゃ駄目な俺だから
なごり雪JINDOUJINDOU伊勢正三伊勢正三JINDOU汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節外れの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと 寂しそうに君がつぶやく  なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節の後で  今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった  動きだしたTRAIN ゆっくりと発車 なごり雪の降る空の真下 駅のプラットホーム 時間通りに 別れを告げる鐘響きわたった ガラス窓の向こうから 君は何かを言いたそうにしているような その唇が『サヨナラ』と動くことが怖くて下を向いた  時がゆけば幼い君も 大人になると気付かないまま  今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった  君との想い出は 雪と共に溶けて春の大地に そう 寂しさも溶かすように 儚い日差し 青春の日々  君が去ったホームに残り 落ちては溶ける雪を見ていた  今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった  今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった キレイになった
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