Kazuma Fujimoto編曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マリーゴールドorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto木漏れ日を謳う鳥のように 囁きを描く雨のように  何時もずっとそうしていられたら いつのまにか咲いてる 君がくれたパラダイス  メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? まるで夢の中を泳いでるような 忘れかけた あいのきもち メリー マリーゴールド  もしかしたら ふとしたときに来て ただいま、ここにいるわ いつもいてくれたの?  メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? 君は微笑みながらそこにいるのね 思いだした あいのきもち メリー マリーゴールド  愛はそばで生き続けている 夢はそばでかないつづけているの だからこころの中 大切な場所 なくさないで、抱きしめるわ メリー マリーゴールド
クリスタリズムorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoはじめて聴いたときの 息吹を覚えてる  輝<粒 跳ねた回路が 宇宙に届< グルーヴはマジック!  感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば  光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ  Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right!  生命に繰り返す リフレインに乗りこんだ  蕾のなか 不思議なスパイス 咲き誇るさ グルーヴはマジック!  感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば  光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ  Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right!
KUKUIorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoほら 見ていてごらん 最後のひかりは こんなにもそっとやさし<照って降りるんだね  君が生きてきた この星はこうして 色んな奇跡で続いてきたものなんだ  嵐の日は身をかがめてもいい 近くに立つあの大きな樹をみてごらん  忘れないでいて 君の命はね たったひとつ 未来へと続く 輝く光の種なんだってこと  もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を  形あるものはいつか消えるけど 君が“大切にしてきたこと”は消えない  人の命もいつか消える 悲しみは そう あってもいい だけどね  忘れないでいて 目をそらさないで 今を生きる その美しさを そのすばらしさを 忘れないように  もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を
おくりものorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoまるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど  虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなくらい やさしいきもちになる ふと気づいたんだ 大事なこと  every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。  たまに君がいない時になると 静かすぎて戸惑う自分に気づいたりして  何をやっていても なんとなくつまらないんだ ふしぎなくらい さみしいきもちになる また気づいたんだ 大事なこと  every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。  every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ、 これからもずっと よろしくね。
キラキラorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoキラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて  まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい  キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて  アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず  キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて  特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ  キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで  キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて
Landscapeorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり  愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。
南風orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto日が落ちた 葉の向こう  みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう  今日のよろこび 語るように  なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風  あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため  こうして ひとつ ひとつを…  心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから
ルビィのこころorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ  振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある
エメラルドの祈りorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever
グレイスフル レインorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が  今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに  静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように  いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根  時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい  さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして  あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに
光の中へorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimotoこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない
君の夜空orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる
太陽のフライトorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ  光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト  大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも  はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ  拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから  大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも  大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも
黄金色の羽根orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして  あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに
彼方へorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ  ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる  丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう  雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている  ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう  丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう
リズムorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく  感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから  ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで  やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから  ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて
煙のセレナードorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に  浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君  夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界  君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に  玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって  君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に
にわか雨orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoあちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ  ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な  君への想い抱えては 空を見上げた その時  あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう  街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう
ソングバードorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの  こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと  たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう  ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの  目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと  たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう
STORYorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoインサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと  視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには  僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると  インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ  時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには  僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると
Heavenly Summerorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に  蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下  Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days  神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ  虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下  Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days
よろこびのうたorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoたとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい  みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう  たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる  みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう  どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう
輪舞orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り  はかなく踊るよに 華は舞い降りた  嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに  翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの  揺れたひとつぶの珠の滲みから  嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に  めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに
愛の泉orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoそうだ 特別に教えてあげるよ 内緒の小瓶の蓋を開けるんだ 秘めてはいられない 限りない宇宙は ほら この小さなからだの中に在る  木陰のギター 見えるでしょう? 途方も無い光放った瞬間を  わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に  怯えたちいさな仔犬じゃないから 顔を埋めても 瞳 閉じないよ  紡ぎ出せば 回り出した この身をとりまく 地球儀の軸が  わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に  見えなくても恐くはないよ 信じてる あの満天の星空へ発とう  確かなのは こころのうち 根拠のないこのビッグバンの前触れ  わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に
サンクチュアリorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」  「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く 今日の日はまた明日へと 永遠に続いて行きそうに… この道はどこへ向かうの?」  今 何処にいたとしたって 君が居ること それだけでいいんだ  愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ  辿り着く先なんて見えない 片道チケットを持ってる 抱えていたものを捨てていかなくちゃならないけれど 笑って手を振れるよ  からだが遠のいても 僕をひとかけら置いてきたから  愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ
bottleorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい?  気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々  だって「思い出」になんて できないよ できないよ  砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい?  半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。  だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ  砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで  もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて
tiny, babyorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto(tiny, baby) (tiny, baby)  祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように  歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように  (tiny, baby) (tiny, baby)  回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと  歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように  (tiny, baby) (tiny, baby)
太陽のかけらorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから  昔 太陽が降りて 水槽の中に描いてたオーロラ色のデッサンは やがて 流れて流れて 波打ち際には金の色をしたビーズを残した  忘れないよ 色褪せないものを今 拾い集め届けたいの  ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから  偶然も必然も 遠くも近くも 同じ籠の中にあるの 顔を上げて…  ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから
LOVE LIFEorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声  星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた  愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある  君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える  世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた  愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life  来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって…  愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる
Introductionorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ  音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を
ONE AND ONLY DAYorange pekoeorange pekoeTOMOKO NAGASHIMAKAZUMA FUJIMOTOKazuma Fujimoto名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも  重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ  金の砂はすぐにこぼれるから  君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY  大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね  変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの  変わり続けるからこそ 空仰いで  君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY  君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 
12ヶ月orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoまどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて  嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう  潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう  窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを  永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう  潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう
深街魚orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今  探して  探して行け…  吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を  探して  探して行け… 
空に架かるcircleorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと  雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう  目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど  強く願えば 海も割れる  雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう  空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから  雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう
Happy Valleyorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimotoレシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには  みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley  自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには  みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley  顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから  みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて  みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley
アダジオorange pekoeorange pekoeTOMOKO NAGASHIMAKAZUMA FUJIMOTOKazuma Fujimoto'アダジオ' あなたが居なくて この部屋のメトロノームは 'アダジオ' “孤独”の2文字で埋められていくように  この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ  'アンソロジー' この鏡のような水面に輪を投げるのは 'アンソロジー' あなたの思い出 ただ それでしかないの  この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような 場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ
やわらかな夜orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る  愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの  やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで  浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる  瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと  やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで  浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い
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