水瀬あやこ作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢が醒めたら 新曲月虹 新曲月虹水瀬あやこ水瀬あやこ矢田部正あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく  ただ一度だけで なぜ構わないの 二度と触れられぬ 後悔よりも 好きならば それでいい 強がり ホント 馬鹿な私ね  あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく  まだ旅の途中 もし振り向いたら 二人寄り添った 軌跡はどこへ 幸せで いてほしい 願えば やけに 胸が痛くて  あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 時間を忘れ 確かめ合った 歓びの鼓動は いつまでも 同じ色で 輝き続ける  あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく 明日が来るまで
左手 新曲月虹 新曲月虹水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一うちへ急ぐ はしゃいだ靴音に 扉の向こう 響く笑い声 どこの窓も あかり灯る オレンジ色淡く 泣いて 泣いて ずっと 泣いて 残るさみしさ 抱きしめ 愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 振り返ることに 気付いていたら 見つけられたでしょう 温もりを  若かったと 言い訳する度に 愚かな過去が 胸をかきむしる 信じていた 自由なんて 嘘ばかりの神話 落ちて 落ちて もっと 落ちて 全部闇夜に 消えてく 愛をくれたのは 誰でもなくて あなた一人なの この先もまた 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を  愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を 遠く離れてゆく 左手を
孤高の旅人 新曲月虹 新曲月虹水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一ほほえみに 秘めた哀しみを いつも歌に託して 苦しみと絶望 それでもまた 立ち上がる ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも  黄金に 染まる夢世界 中を見れば見るほど 薄汚れあやしく それでもまだ 信じてる ああ 迷える旅人 理想を描き 探した虹よ あの虹と 向き合う日には 旅の意味を 知るだろう  ああ 孤高の旅人 ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも 旅は続く これからも
金魚水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一カーテンの隙間から朝日が伸びて ほほえみ仰ぐ前にドレスをまとう 今日はどこで何をするのかくらい 着替えている様子見れば分かるわ 下手な嘘も愛しいから 切ないのは鍵が閉まる響き 私は金魚 あなたの愛がなければ生きてゆけない 私は金魚 あなたの愛を求めて踊るヒラリと 脆(もろ)くて小さな命  水槽の外側で怪我しない様に 大事なこの世界を守ってきたの 飢えるよりも先に思い出してね ほんの少し忘れたって良いから 確かなもの諦めても 嬉しいのは鍵が開く予感 私は金魚 あなたの肌が触れたらもっときらめく 私は金魚 いつかは同じ目線で歩きたいのと 心を宿した女  私は金魚 あなたの愛がなければ生きてゆけない 私は金魚 あなたの愛を求めて踊るヒラリと 脆(もろ)くて小さな命
恋が終わりました水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一恋が終わりました なぐさめよりも 捨て方教えてくれませんか 終わった恋はそれまでだというのに ああ 愚かな自分に嫌気がさします 私ばかりが あなたを好きだったけれど 惨めだなんて 一度も思わなかった 役目を果たした香水の瓶が ぼうっと遠くに目をやって  恋が終わりました 日向と陰に 大した違いがあるのですか 終わった恋が漂うこの世界は ああ 触れたら消えゆく虚像の群れです 私いつでも あなたが幸せであれば 生きてることに 喜び感じてゆける 半分凹んだ紙箱に煙草 何も知らずに待ちわびて  私ばかりが あなたを好きだったけれど 惨めだなんて 一度も思わなかった 役目を果たした香水の瓶が ぼうっと遠くに目をやって 遠くに目をやって
この空のどこかで水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一傘に隠してた 誰の目にも触れない傷は 何を待ってるの ただ時は過ぎ 忘れようと 忘れようと 無理をしてみても 狂おしい季節がまた蘇る あなたに会いたい 声にもならぬ思いを あなたも感じてる? 遥かなこの空のどこかで  肌を染めてゆく 震えるような朝の光 今も覚えてる 微笑みに似て 愛されても 愛されても 淋しかったのに まぶたよぎる影を拭えなかった あなたに触れたい どうにもならぬ願いを あなたも見守って 命の輝きが褪(あ)せても  あなたに会いたい 声にもならぬ思いを あなたも感じてる? 遥かなこの空のどこかで 遥かなこの空のどこかで
夜空の万華鏡水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一朝露弾いた 青い草原の 彼方で響くは 若い笑い声 風にゆらゆらゆらゆら 揺れて さらさらさらさら なびいた長い髪が 貴方に触れる一秒前に まぶたをつたうは 銀色の涙 途切れた余韻が 今日もまた巡る  霧雨乾いて 白い月明かり 素足に受けるは 優しいまどろみ 花がひらひらひらひら 舞って きらきらきらきら 夜空の万華鏡に 貴方がウインク投げる前に まぶたに浮かぶは 金色の指輪 途切れた余韻を 今日もまた繋ぐ 今日もまた繋ぐ 今日もまた繋ぐ
宇宙の隅っこで~If I could turn back time~水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一If I could turn back time 宇宙の隅っこで二人きりになるから  決して触れられない 思い出せるはずもない 遠く沈められた おとぎ話のひとこま 消化不良のいらだちは どこまでも付きまとい ああ 眠りの中でどうして 揺さぶり起こそうとするの If I could turn back time 宇宙の隅っこで二人きりになるから If I could turn back time 一滴残さずに差し出したい あなたに 尽きるまで  きっと逃げられない 探し当てる術もない 無理に動かしたら 更にややこしく絡み 研ぎすまされた五感から 本性が放たれて ああ 溺れる前の高揚 寄せてはかえす波になる If I could turn back time 底まで透き通る水を飲んだあの時 If I could turn back time 刺さった針の跡 取り除いてあげたい 今度こそ 今度こそ
幻影水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一青白い静寂と風たわむれ 少しずつ 震える指の無意識 さよなら告げた太陽がまた 窓のすきま染める Let me hear your voice No matter how far away you are あなたを感じていられるなら Let me touch your soul No matter who you love forever まぼろしだけでも ただ 見つめていたい  今日の日を彩る言葉探して どれも皆 的外れだと気付けば 理不尽なほど駆け足でまた 光は消えてゆく Let me hear your voice No matter how far away you are あなたが答えてくれなくても Let me touch your soul No matter who you love forever 心の中では ねぇ 側にいるから  Let me hear your voice No matter how far away you are あなたを感じていられるなら Let me touch your soul No matter who you love forever まぼろしだけでも ただ Let me hear your voice No matter how far away you are あなたが答えてくれなくても Let me touch your soul No matter who you love forever 心の中では ねぇ 側にいるから
音楽飛行水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一Flying with music Starting with music  かっこ悪い時だって 投げ出したい時だって 流れてくる音楽で 消えた自信よみがえる 感動だけは 一度つかめば いつでもどこでも 励ましてくれる宝物 Flying with music Starting with music 素敵なあなたと Flying with music Starting with music 今夜は二人で 飛び立とう 時空のかなたへ 弾む鼓動が リズムを刻んでいるよ  疲れきってしまっても ふさぎこんでしまっても 顔を上げた瞬間に 何もかもが変わってく 出会いは奇跡 数え切れない 笑顔をつなげて 始まる新たな物語 Flying with music Starting with music ときめく心と Flying with music Starting with music 輝く星空 見に行こう 果てない未来を 熱い思いが メロディを奏でているよ  Flying with music Starting with music 素敵なあなたと Flying with music Starting with music 今夜は二人で 飛び立とう 時空のかなたへ 弾む鼓動が リズムを刻んでいるよ 刻んでいるよ
時を越えた運命水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一黄昏迫るグラスの向こう側の 重なる赤は残った記憶 届かぬ言葉浮かんで揺れて 飲み干すよりも早く波打ち際で消える あの日交わした最後の約束 生まれ変わったら果たせるでしょう 時を越えた運命に身を任せて踊ればいい  さざ波運ぶ素肌の奥に秘めた 湿った風は忘れた吐息 心のかけら流れて溶けて すくい上げる間もなく水平線に沈む 二人刻んだ確かな足跡 眠りから覚めて気が付くでしょう 時を越えた運命はその先にも続くことを  黄昏迫るグラスの向こう側の 重なる赤は残った記憶 届かぬ言葉浮かんで揺れて 飲み干すよりも早く波打ち際で消える 届かぬ言葉浮かんで揺れて 飲み干すよりも早く波打ち際で消える
明日への旅水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一ああ つまずき傷付いて 悲しみの中もがいた日々が 一つに繋がり形に変わる瞬間 新しい人生がこの場所で動き始める 本当の喜びと輝きに巡り合うため 探してた明日への旅 私だけの道  ああ どんなに惨めでも 穏やかだった友のまなざし 裸でいられる強さを知った瞬間 新しい人生をまっすぐに歩いてゆこう 嵐さえはねのける勇気なら胸にあるから 手に入れた明日への旅 二度と迷わない  新しい人生がこの場所で動き始める 本当の喜びと輝きに巡り合うため 探してた明日への旅 私だけの道 私だけの道
エリカ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一心変わりに 闇が目を覚まし 灯りのふもとで その時を待つ ふたりの名前を刻んだ木目に 積もるほこり あなたを苦しめたくないのに だから悔しくて だけど恋しくて いつか奪い返せるなら エリカ エリカ 吹きすさぶ風に耐え それでも咲いているだろうか  漏れる本音は 鋭い矢となり 知ってか知らずか この胸を刺す きれいなものだけ映せば良かった 無垢な瞳 あなたを傷付けたくないのに だからがむしゃらに だけど空しくて もしも時を戻せるなら エリカ エリカ 吹きすさぶ風は去り 静けさ訪れるだろうか 静けさ訪れるだろうか 静けさ訪れるだろうか
生命の雨水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ柳田健一朝日が三日月を追い越し 青い海と黄金の大地に降り注ぐころ 眠りから覚めた清らかな生命(いのち)は 今日の喜びを歌う 大きな空を飛んでいる私が いつでも願うことはただ あなたが心導かれるままに 自由に生きていく姿 だからもう前を向いたら 繋いできたこの手を さあ ほどいて  咲けずに奪われたつぼみが 天に昇り 溢れ立つ優しさ身に受けるころ 痛みから抜ける 閃(ひらめ)きが震えて 雨にまぎれこみ そよぐ すべての欲を手放せた私が それでも願うことはただ あなたが他の美しい誰かと 笑顔を分かち合う姿 やがて来る恋の予感に ときめいたら迷わず さあ 進んで
大阪ノスタルジー水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ水瀬あやこ矢田部正歩きくたびれた パンプスで 最終便のホーム あわてて乗り込んだ 源八橋から天守閣 薄紅色に染まる 景色に会いたくて 勢いだけで飛び出した 大きな夢とカバン一つで 空回りばかりで 過ぎた年月は いったい 何やったんやろうか 大阪の街は 優しい街やから こんな涙さえ 分かってくれる 大阪の街は 優しい街やから 格好悪いでと 笑ってくれる すぐにまた 東京(とかい)の波に揉まれてゆく 私の心が 消えないように  玄関先まで 小走りで 喜ぶ母の姿 無邪気で愛らしい 三つ編みを 結うてくれた頃 温かくてたまらん 両手が好きやった 強くなろうと いきがって 大切なこと 忘れていたね ほろ苦い青春 おせっかいの意味 今なら よう分かるのに 大阪の街は 愛しい街やから 一人ぼっちには させへんといて 大阪の街は 愛しい街やから 胸を張れるまで 見捨てんといて 今度こそ やれそうな気持ちこみあげてく 見上げた青空 ふるさとの空  大阪の街は 優しい街やから こんな涙さえ 分かってくれる 大阪の街は 優しい街やから 格好悪いでと 笑ってくれる 今度こそ やれそうな気持ちこみあげてく 見上げた青空 ふるさとの空
冬花火ユリアユリア水瀬あやこ清永アツヨシ清永アツヨシかじかんだ手を 大きな両手で 温めてくれた やさしさが 指のすき間を くぐり抜けぬ様に 握りしめながら 見上げたの ああ この空に気まぐれの風は 似合わないはずと まだ ゆらりゆらりと 燃えている 心 あなたが恋しくて ゆらりゆらりと 舞い散った あの日の冬花火  雑踏の中 はぐれそうだよと 抱き寄せてくれた 瞬間に 同じ気持ちで つながってること どんな言葉より 感じたの ああ 幸せをかき乱す音は 届かないはずと 今 ほろりほろりと 流れてる 涙 あなたに会いたくて ほろりほろりと 思い出す まぼろし 冬花火  まだ ゆらりゆらりと 燃えている 心 あなたが恋しくて ゆらりゆらりと 舞い散った あの日の冬花火
大阪ノスタルジーユリアユリア水瀬あやこ水瀬あやこ矢田部正歩きくたびれた パンプスで 最終便のホーム あわてて乗り込んだ 源八橋から天守閣 薄紅色に染まる 景色に会いたくて 勢いだけで飛び出した 大きな夢とカバン一つで 空回りばかりで 過ぎた年月は いったい 何やったんやろうか 大阪の街は 優しい街やから こんな涙さえ 分かってくれる 大阪の街は 優しい街やから 格好悪いでと 笑ってくれる すぐにまた 東京(とかい)の波に揉まれてゆく 私の心が 消えないように  玄関先まで 小走りで 喜ぶ母の姿 無邪気で愛らしい 三つ編みを 結うてくれた頃 温かくてたまらん 両手が好きやった 強くなろうと いきがって 大切なこと 忘れていたね ほろ苦い青春 おせっかいの意味 今なら よう分かるのに 大阪の街は 愛しい街やから 一人ぼっちには させへんといて 大阪の街は 愛しい街やから 胸を張れるまで 見捨てんといて 今度こそ やれそうな気持ちこみあげてく 見上げた青空 ふるさとの空  大阪の街は 優しい街やから こんな涙さえ 分かってくれる 大阪の街は 優しい街やから 格好悪いでと 笑ってくれる 今度こそ やれそうな気持ちこみあげてく 見上げた青空 ふるさとの空
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