伊藤和馬編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Surprising Thanks!!ESオールスターズESオールスターズ松井洋平伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬ずっと握りしめてた 幼い憧れのコインを 全て賭けてみたんだよ キミとの出逢いって幸運に  日々の星×-と- 虹の色彩×-と- 跳ねる音階=-で- 777 (アンサンブル) いつだって予想外を 超える感動を プレゼントしたい!  Surprising Thanks!! 巻き起こすよ たった一度しかない瞬間を Specialにしたいって想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Some Noise♪ 騒ぐ程に ほらね、また笑顔が溢れだした Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くせ!  好奇心のステップが 逸る胸の鼓動になって 未来への階段を 踊るように昇っていくんだね  成長してくDays 個性が纏うColors 感情のMelodies 重なってく (アンサンブル) いつだって意外性は 自分の想像を 超えるゲーム  Reprise “Smile” 何度だって 二度とありえないを繰り返そう Exciteしていく想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Us Happy♪ 膨らませた 憧れを夢にして叶えよう Entertainment Showtimeなんだよ人生は さぁ、楽しまなきゃ!  なにが起こるかなんてわからない リールの上チャンス往来 能動的本能で 運命的強運を 捕まえてしまう瞳の輝きがまた 物語の扉を開いて くれたんだね  キミがいなきゃ始まらない・ ひとりじゃ驚きは生み出せない 繋がってく幸運で 沸き立ってく興奮 さぁ、 狙えJackpot! Supreme Prize!! 贈らせてよ たった一度しかない瞬間に Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くそう!  Surprising Thanks!! もっと驚いて! Surprising Thanks!! 夢は続くよ Surprising Thanks!! 777をReprise!
夜空、然りとて鵲は紅月紅月こだまさおり伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬何処夜空に消えた鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に焼きつけた 不器用な戒めの願い星  高き理想を掲げ ひたすらに先を行く 愚直なまでの生き様に 微塵の迷いも許さずに  伏せた本音は綻びか 飲み込むほどに巌となり 並べたはずの 温もりさえも 頑なに撥ねつけた  あの日夜空に降りた鵲よ あれは優しき誘い きらり然れど手を伸ばせなかった 身勝手な男の願い星  せめて幸せであれ 見上げる空の彼方 翼の去った川べりで 変わらぬ微笑みを浮かべて  己の裡の弱さごと 強さといつか呼べたなら 一途な夢の 繋がる先で きっと迎えに行こう  何処夜空を渡る鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に思い出す 不器用な戒めの願い星  今もどこか煌めく鵲よ どうか優しき光で きらり俺たちを照らして欲しい この手届かなくとも 今は届かなくとも
夕凪を連れて古川慎古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬薄汚れた自転車の錆 いつの間にか暦重ねて  見慣れていた街の日暮れが セピア色に染まってく  刻んできた僕の時計は 止まる事なく進む 振り返れば寂しさの羽 積もる 積もる いつまでも  過ぎて行った秋空に映る 夕凪を連れて 遠ざかった光は眩しく 僕を置いていく 僕を置いていく  誕生日のホールケーキが 懐かしさに古ぼけていく  新たに灯る蝋燭の意味 こんなにも大きくなった  くたびれたこの部屋に残った 埃被るアルバムが唄う 温かく響くその声を 決して消えないように抱きしめた いつまでも  移ろいゆく季節に映した 夕凪を連れて 優しい日々は見送ってくれる 僕は歩いてく  優しい日々は見送ってくれる 今を歩いてく 僕は歩いてく
Craving古川慎古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬傷跡と見えない雫 悲しみに応え飽きた身体  諦めた事が増えてゆく度 新しい言い訳に縋ってる  君が残した理想郷の扉を 独り叩き続けた 譲れないものを確かめる為に  この壊れかけた感情が 約束のない誓いが 明日を強く願うから ああ、死に損なった渇望は 心を突き刺す光 まだ聴こえるか ここにいる事 閉じた世界で 叫び続ける 君と笑うまで  取り得る選択肢の中で ありふれたベターに溺れていく  追いかけた無限の不確定は にべもなく前の道を進む  君が残した理想郷の景色も 遠く遥か彼方へ 走り出すことに迷う理由は無い  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて 視界を染める  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて まだ聴こえるか 此処にいる事 理想郷から望む世界で 君に会う日まで
Dear!!!Mia REGINAMia REGINAささかまリス子伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬ひさしぶり、元気でやってる? どうしてるかなってウワサしてた 不意に思い出すキミとの時間は 今でもかけがえのないもの  月日は忙しく流れるけど 悪いことじゃない 聞いて  あの時追いかけてた 笑えちゃうほど 無謀な夢とは 今はすこし違うけどね 相変わらずまだまだ走り続けてるんだよ 大切な約束は変わらないもの ゆっくり明日を未来にしていこう はじまっても終わらない だって一生、旅の途中だよ  “時代”とか“おきまり”だとか 自分以外の当たり前に 聞き分けいい子の仮面をかぶっても キミには全部バレちゃうね  笑顔に何種類か意味が増えて ホントがかすれる だけど  大人になってみたらわかったんだ 大人になっても実は何も変わらないんだって 相変わらずまだまだダメなとこばっかりだし 純粋な情熱は変えようないもの じっくり昨日を希望にしていこう 燃え出したら止まらない だって一層、今に夢中だよ  いつまでたっても 夢ってやつは溢れてくる 形を変えたり少しだけ育ったり そうやって 光る  あの時追いかけてた 笑えちゃうほど 無謀な夢とは 今はすこし違うけどね 相変わらずまだまだ走り続けてるんだよ 大切な約束は変わらないもの ゆっくり明日を未来にしていこう はじまっても終わらない だって一生、旅の途中だよ Dear My Stage
革命進化論アンティーカアンティーカ真崎エリカ伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬別に本気は変わらない 但し、一段 上げたギア 髪掠めて去った銃弾 悪フザケには迎撃を  強気なフリ? 違ういつもは見せてないだけ 火が点いたら 退路を焚べ 前だけを  照準なら煙の向こう 躊躇いなく機を穿て もう一度 世界が目覚めさせた眼差しで Bring it on 切られ火蓋が 巻き込んだ空 Valhalla 極限 渡り合う その未来を今あげるよ  昨日よりも 一歩 渦中へ 煤けた頬を風さらし 安全圏 抜け出して 傷を作るのなら本望  来るなら来て チェックメイト悪く思わないで 時は加熱 幕が開くの待つように  太陽へと迫って擦れ違う 不可能をギリ躱して この手は運命を操るだろう 得意気に Danger Zone 身を躍らせて 終末を飼い慣らせ 刹那を切り開くためのカギは 渡せないよ  さあ Wow oh oh 次の革命 目撃しなよ Confusion World…  照準なら煙の向こう 躊躇いなく機を穿て もう一度 世界が目覚めさせた眼差しで Bring it on 切られ火蓋が 巻き込んだ空 Valhalla 極限 渡り合う その未来を今あげるよ
Road北園涼北園涼KAY-I伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬何も信じちゃいない 誰も頼りにしない 自分の足跡だけが 唯一のリアル 道に迷ったなら 自分自身でほら 研ぎ澄ますのさ 身体中のアンテナ  孤独の船で 嵐が吹いても どうすれば生き抜けるか 諦めはしない  この手の中に この手の中に 恐れを握りしめて かき消して進む 答えはなくて 答えはなくて 俺自身が選んだ道ならば 間違いでも後悔はない  わからないからこそ 考えるからこそ おもしろくなるんじゃないか?この人生が 薄ら笑い浮かべ 乗り越えてゆくのさ どんな困難な道さえも  例え1人で 100人敵にしても 生き抜く道を探す 可能性がある限り  この手のひらに この手のひらに 希望を書き殴って どこまでも進む 信じ続けて 信じ続けて 俺を信じてあげられるのはそう 俺以外にはいないのだから  例え1人で 100人敵にしても 生き抜く道を探す 孤独の船で 嵐が吹いても 俺のRoadを 諦めはしない  この手の中に この手の中に 恐れを握りしめて かき消して進む 答えはなくて 答えはなくて 俺自身が選んだ道ならば この手のひらに この手のひらに 希望を書き殴って どこまでも進む 信じ続けて 信じ続けて 俺を信じてあげられるのはそう 俺以外にはいないのだから
スピカ古川慎古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬お別れの鐘が近く 今日を笑いに来るだろう アスファルト濡れた影が 長く僕を写す  いつかきっとその背中は 遠く離れ霞むだろう それでもいい 君と違う 道は 続いてく  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  後悔はないなんて嘘が 零れそうになってから 気づいてしまう 僕たちは 重ならないステラ 刻が過ぎてく  夕立が通り過ぎて 門出急かしてる虹を 後ろ髪引かれながら 潜り抜けたあの日  いつかどこか遠い街で 踊る姿に揺れても 許して欲しい 弱い僕の 譲れないワガママ  絶やさないで夏のスピカ 眩さに溺れさせて 十字の鳥が南へ向かう 空が回したデパーチュア  巻き戻してと願わない つよがりを抱きしめたら 散らばりそうな 言葉だけ 飲み干して歩いた 刻が過ぎてく  いつか君も見えなくなる そんな未来に生きても 大丈夫と 立てるように 今日を 忘れない  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  巻き戻してと願わない 強がりを抱きしめたら 振り返らない 僕たちは 重ならないステラ  星が流れた
Lovin' youFlower NotesFlower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬Lovin' you…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  たとえば そう あなたのことだけを 想い続ける日々があったとしても その想いはあなたにとって きっと 失意の霧の向こう  Can't stop Lovin' you… 心ひとつ重なることも Still staring at you… 溶け合うこともないんだね 孤独も不安もすべて乗り越え 夜明けが来る前の静けさ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの  たとえば そう あなたの夢だけを 願い続ける日々があったとしても その願いはあなたにとって きっと 未来の海の向こう  Can't stop Lovin' you… ボタンひとつかけ合うことも Still staring at you… できず行き違ってしまう 孤独も不安もすべて忘れて 明日に行くための標さ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  明るい未来 思い描いてる 暗闇の中で I for you… これからのこと 届かぬ声で 語り続けるからねと…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  I for you…
Sugar & MilkFlower NotesFlower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬魔法の言葉ひとつあげるよ あなたのために  雨の音がはらはら パラソルが揺れてる 放課後の帰り道の出来事から 始まるストーリーはふたりのものなのかな わからないけどそうだといいな  いつしか降り出した雨も止んでいた 陽が射したらパラソルは置いてゆこう  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね  風の音がざわざわ そよ風が吹いてる 門限間近の思い出から  気づけばお日様が月に変わってた とっておきの楽しみは明日にしよう  魔法の力ひとつ頼るだけ 神様も許してくれるのでしょう ベターな道を選ぶくらいならば ベストな道を行きたいね  海の向こう 夢に見た街がある 果てしなく離れているけど 歩いていこう すべての道がベストさ その街に続いてる  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね
全1ページ中 1ページを表示
×