田久保真見作詞の歌詞一覧リスト 517曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)あさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 網倉一也 | 永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは この手を引いて 急行に乗り換えた 走るように 生きるあなたと 歩くように 生きてた私 いつの間に いつの間に 離れてしまったの… ひとり帰る 井の頭線で 今でも ふと 好きだと思う 下北沢の古道具屋で 風鈴をみつけたね 窓を開けても暑かった部屋 軒先で揺れていた ふたりこれから どうしたらいい? 聞かれても黙ってた 打ち上げ花火 はしゃぐあなたと 線香花火 見つめる私 燃え尽きる 燃え尽きる 速さが違ったの? ひとり帰る 井の頭線で あなたを ふと さがしてしまう 明大前で途中下車して なつかしい駅の裏 古いアパート あの日のままで カーテンが変わってた 私あれから 引っ越したけど またここで暮らしてる 忘れたいと 泣いた夜も 忘れられず 目覚める朝も 少しずつ 少しずつ おもいでにするだけ ひとり帰る 井の頭線で あなたに ふと 呼ばれたようで 池ノ上の踏み切り越えて 暮れなずむ街の色 窓の外には ゆれる菜の花 また春が来たんだね 浜田山から 富士見ヶ丘へ 風の中あるいたの 帰りたいと 思う季節に 帰れないと わかってるから さよならを さよならを 小さくつぶやいた ひとり帰る 井の頭線で あの日の空 思い出してる 今日も帰る 井の頭線で あの日の空 思い出してる | |
| ためらう鍵穴チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 田尾将実 | そうよ 何度も恋をして そうよ 何度も傷ついて いつか 泣きそうな自分を 心の部屋に 閉じ込めたの ああ あなたが冷たい男なら 私のことなどかまわないで ああ あなたが優しい男なら はやくこっちを向いて… 女の口唇は 心の鍵穴だから カチャリと鍵が カチャリと鍵が 外れるような KISSをして きっと 今度はちがうのと きっと 今度は愛なのと すぐに 信じたい自分が 心の部屋で ひざを抱くの ああ あなたがいけない男なら 私のことなど誘わないで ああ あなたが淋しい男なら はやくこっちを向いて… 女の口唇は 心の鍵穴だから ふわりとドアが ふわりとドアが 開いてしまう 夢を見る 女の口唇は 心の鍵穴だから カチャリと鍵が カチャリと鍵が 外れるような KISSをして | |
| ぬくもり酒瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ ないけれど 欠けても満ちます 満月は 明日が見えない 淋しい夜は こころ温める ぬくもり酒を つらい昔は 忘れたと いつでも母さん わらってた いいことばかりじゃ ないけれど 雨のち晴れます 人生は 呑めない私も ひとくち呑んで 夢を酔わせる ぬくもり酒よ きっと明日はいい日だと 信じて今夜の 酒を呑む いいことばかりじゃ ないけれど いつかは花咲く 春が来る こころが寒くて 泣きたい夜は あなた呑みましょ ぬくもり酒を |
| 三春の桜瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る 雪でさえ あなたと見れば 花ふぶき 雪に埋もれた 三春の桜 千年前から 誰を待つ 春になるまで 忘れ去られた 桜の運命(さだめ)の 哀しさよ 誰かの背中を 追うように 吹雪にのばす 白い枝 雪を背負って 耐えぬく姿 女に似てると ふと思う 傷の痛みも しあわせなこと あなたを愛して 知りました 一途な想いが ふり積もり こころの中は 雪化粧 春を信じる 三春の桜 千年後まで 愛します |
| マルセイユの雨鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 田久保真見 | 船村徹 | 蔦将包 | 港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺がもしも 遅れても 追いかける 心配するな マルセイユに今夜 赤い雨が降る こんな俺を 信じてくれたお前 命ぐらい 安いもんだろ 遠くの町まで 逃げて ふたり やり直そう 夢のような 約束を 夢のまま 心にともす マルセイユに今夜 赤い雨が降る 踊るお前 まぶたに浮かべながら 最期ぐらい 派手に終わろう マルセイユに今夜 赤い雨が降る こんな俺を 愛してくれたお前 命ぐらい 安いもんだろ |
| 沈丁花大川栄策 | 大川栄策 | 田久保真見 | 桧原さとし | 石倉重信 | きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の ああ 沈丁花… ふたり暮らした 小さな部屋の 窓辺にはかなく 咲いていた そばにいるなら 哀しみも痛みも 幸せだからと おまえは言った 甘い香りの ああ 沈丁花… まるでおまえの 吐息のように 夜ふけの心に 忍び込む いつかおまえに もう一度逢えたら 泣かせてやりたい この手に抱いて 白い花びら ああ 沈丁花… まるでおまえの 涙のように さみしくはなかい 落ちてゆく |
| 冬の旅人小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | コートの襟を立て 背中を丸めて 北の最果て 日暮れも間近 どこへ行こうか ため息をつけば 別れたお前の 泣き顔が浮かぶ あの日から あの日から 心は 冬のまま かもめの啼く声が 背中を突き刺す 風に追われて 歩き出そうか ぽつり遠くに 灯火(ともしび)が見える 寂(さび)れた港を ふり向けば独り 面影に 面影に あの日の 雪が降る 凍える波の花 ちぎれた海鳴り おれに似合いの はなむけなのか 帰る場所さえ 自分から捨てて お前を忘れる 終わりなき旅よ おもいでを おもいでを 吹雪が 消してゆく |
| オリオン急行西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 田久保真見 | 都志見隆 | 若草恵 | ふと 星空に誘われて あなたを思い出す あの さよならに今もまだ こころは痛む 過去に戻れる 汽車があるなら 誰もが 飛び乗りたい ああ そんな夜があるだろう 今夜 オリオン急行で 今夜 あの日に帰れたら ずっと言えないままの 言葉を言うだろう 今夜 あなたに逢いにゆく 星屑を抜けて なぜ 想い出はいつの日も 切ないものなのか そう 永遠の恋人と あなたを呼ぼう 愛を失くした 駅に降りれば 誰もが 追いかけてた ああ 遠い夢があるだろう 今夜 オリオン急行で 今夜 あなたに逢えたなら 僕を許してくれと 静かに泣くだろう 今夜 こころを乗せてゆく 星空を越えて 今夜 オリオン急行で 今夜 ふたりになれたなら いまは幸せなのか 抱きよせ聞くだろう 今夜 あなたに逢いにゆく 星空を越えて |
| 恋のシャンソン人形ビューティ・スルー | ビューティ・スルー | 田久保真見 | 羽場仁志 | 竜崎孝路 | 言わないで 愛してるなんて 逃げないで さよならだなんて 落ちてゆくまでが 素敵なの 恋のシャンソン人形 だけど 急に ちょ・ちょ・ちょっと 待って ヴィヤン・ヴィヤン・ヴィヤン(来て来て来て) そうよ 胸の ア・ア・ア・アムール(愛) 気まぐれでしょ ショコラの甘さで 溶かしてね ダンスホールの 汗は 光るエトワール(星) 運命に あやつりつられて 恋のシャンソン人形 燃えないで 燃え尽きてはダメ 冷めないで つめたいのもイヤ ゆらゆらと 揺らめくシャンデル(キャンドル) 恋のシャンソン人形 だけど 急に ちょ・ちょ・ちょっと もっと ヴィヤン・ヴィヤン・ヴィヤン(来て来て来て) そうよ 私 マ・マ・マ・マシェリ(愛しい女) 可愛いでしょ せつない涙の アペリティフ(食前酒) 熱いステップ 髪は 野薔薇のアローム(香り) 運命に あやつりつられて 恋のシャンソン人形 だけど 急に ちょ・ちょ・ちょっと 待って ヴィヤン・ヴィヤン・ヴィヤン(来て来て来て) そうよ 胸の ア・ア・ア・アムール(愛) 気まぐれでしょ ショコラの甘さで 溶かしてね ダンスホールの 汗は 光るエトワール(星) 運命に あやつりつられて 恋のシャンソン人形 私 シャンソン人形 |
| 愛の背中真奈尚子 | 真奈尚子 | 田久保真見 | 下田卓 | カンザスシティバンド | 今夜 恋に落ちても 満月のせいだから 求めたり恨んだり そんなのはなしよ ちょっと淋しい夜に お酒を飲んで 抱き合い眠れたら それでいいじゃない 愛には 背中があるの すがれば 逃げてゆくから 見つめてる くらいが ちょうど いいのよ 独り 風に吹かれて 人生をふりむけば あのひともこのひとも いい人だったわ だけど一番ずるい 男に惚れて 心の傷痕は あいつの落書き 愛には 背中があるの ほんとは 背中だけなの 置き去りに されたら それが 見えるわ 愛には 背中があるの 爪痕なんて 残して 困らせる くらいが ちょうど いいのよ |
| 野球~キャッチボール~浜圭介 | 浜圭介 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | 約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる 強すぎれば つかめない 弱すぎれば 届かない まるで 人生そのもの 父さん 私が男だったら 野球を教えてと言ったのに 女だから 女だから いつも背中をながめてた 別れましょうと 言えるのか 裏切られても 連いてゆくのか 心の中のキャッチボールを ぼんやりみつめてる 愛はいつも くり返し 泣き笑いの くり返し それは 人生そのもの 父さん 私が子供の頃は 大人になりたいと思ってた だけど今は だけど今は 遠いあの日にもどりたい 逃がしたなら 追いかける 失くしたなら あきらめる まるで 人生そのもの 父さん 私が男だったら 女を 泣かせやしないのに 女だから 女だから 膝を抱きしめ 泣いている |
| ママ浜圭介 | 浜圭介 | 田久保真見 | 浜圭介 | ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い ふるさとは 山の向こう ふるさとは 海の向こう ぬくもりを さがす指を この街は 突き放す ママ ママ ママ あなたの苦労わかります ママ ママ ママ あなたの膝で 泣きたいの 独りで 眠るのが いやだから 恋を重ね もういくつかと ふりむくたび 心がきしむ さみしいと いつも笑う 哀しいと もっと笑う 涙など いつの間にか この街で 枯れ果てた ママ ママ ママ ママのようにはなれないの ママ ママ ママ 私そんなに強くない ママ ママ ママ 幸せじゃなくてごめんね ママ ママ ママ 帰りたいのに 帰れない 帰りたいから 帰れない…… | |
| グランパの黒猫美川憲一 | 美川憲一 | 田久保真見 | 多々納好夫 | 矢田部正 | 過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方 どうぞお入り~ なまえの消えた 古びた扉 人生よりも 苦めの珈琲 飲み干せば… グランパの猫が 十二時間近に 誰かのひざへと 静かに座るの そのひとが そのひとが その日一番 哀しいひと ヴァンブの市の 銀の天秤 心のまま 揺れてかたむく 別れたのが 絶望なのか 出逢えただけで 幸せなのか ワインと同じ 涙は寝かせて おくものよ… グランパの猫は 蝶々に恋して 窓辺を自分の 住み家と決めたの 待ちわびて 待ちわびて 年老いたこと 悔やみもせず グランパの猫が 十二時間近に 私のひざへと 静かに座った あのひとの あのひとの 背中見送り 別れた夜 |
| 涙はキランの泉美川憲一 | 美川憲一 | 田久保真見 | 原田兄弟 | 矢田部正 | 遠い国に 哀しみ消す 泉が あると言う 人は その水を 求め集まる けれどいつも 欲しいものは こころの 中にある 深い傷あとを 癒す泉も ああ 泣きなさい 泣いていいのよ いまあふれる 熱い涙が そう あなたの キランの泉よ 人は誰も 泣きじゃくって 産まれて 来たけれど いつか 泣くことを 忘れ生きるわ 笑顔という 仮面をつけ かくしたものは 何? 強くなるほどに 孤独にもなる ああ 泣きなさい 産まれ変われる その あふれる 熱い涙が そう あなたの 哀しみ消すのよ いま あふれる 熱い涙が そう あなたの キランの泉よ |
| 涙の河を渡れないチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 徳久広司 | 伊戸のりお | あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇 浮かべましょう あなたの身体 旅してゆくの ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない 激しく抱かれた 心には 夜明けの色した あざがつく だけど誰かの 優しさより あなたの為に 泣く方がいい ねえ ずっとそばに居て 死ぬまで そばに居て 約束なんて 夢よりも はかない嘘だけど 想い出が想い出が 降りしきる だから 運命(さだめ)の道は もう戻れない ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない |
| 火遊び前川清 | 前川清 | 田久保真見 | 都志見隆 | 抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい 女なんて寒い 胸の奥に夢で火をつける さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい 帰さないよと決して言わない そんなあなたがいつも淋しい 愛は追えば逃げる 風が泣いてうねる 熱い闇に夢がやけどする 幻よりはかないものは 心のないぬくもりですか 燃え尽きれば終りになるから 吐息にそっと揺れるほどの火遊びでいい さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい | |
| 紅の酒瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と のむ酒は あつい吐息が あつい吐息が はらはらはらと 舞い落ちて 夢を染めます 紅の酒 傷痕ひとつも 残せない そんな優しさ 欲しくない 惚れたあなたの 腕の中 夢のかけらを 夢のかけらを くらくらくらと 飲み干して 涙 酔わせる 紅の酒 きりりと真っ赤に 引いた紅 どうぞ落として くださいな 惚れて女は 花になる どうせ散るなら どうせ散るなら はらはらはらと 泣き濡れて 夢に 散りたい 紅の酒 |
| 千年の恋歌瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 千年前から 好きでした いのちを繋げて 逢いに来た それが嘘だと 言うのなら 真実なんて 何処にもないの 京都伏見の 千本鳥居 時空(とき)の狭間に 迷い込みますか 二つに分かれた 参道も 最後はひとつに たどり着く そこに願いの 石がある あなたは右で わたしは左 朱塗(あか)く果てない 千本鳥居 ふたり愛まで たどり着けますか 千年後まで 抱いていて いのちが尽きても 離れない 何も望まぬ おんなほど ほんとは欲が 深いのでしょう 京都伏見の千本鳥居 小指からめて 契り合いますか |
| 紫のマンボ真木柚布子 | 真木柚布子 | 田久保真見 | 花岡優平 | 桜庭伸幸 | 眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の かけら集め つなぎ合わせれば ステンドグラス 女の吐息は 赤 燃え尽きるまで 燃えて 男の吐息は 青 淋しさに 染まる 交われば 紫ね ああ 最後のくちづけ 胸を合わせて 踊りましょう 抱き合うことば 祈りに似て ほほえみという 仮面つけて 哀しみ飲み干す シャンパングラス 女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら 女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら |
| 寄り添い月走裕介 | 走裕介 | 田久保真見 | 船村徹 | 蔦将包 | ひとりで歩く 路地裏を 月が黙って ついてくる なあ 月よ 男が 泣いて なぜ悪い 心の傷の あみだくじ 今日もハズレの 繰り返し 冷酒ぐっと 飲み干せば 胸に木枯らし 吹き荒れる なあ 月よ 男は 泣いちゃ いけないと お袋いつも 言っていた 遠い夜空の ふるさとよ 満ちても欠けて また満ちて 月は人生 物語る なあ 月よ 今夜は 添い寝 しておくれ 泣くだけ泣いて 眠ったら 歩きだせるさ 明日から |
| 篠突く雨走裕介 | 走裕介 | 田久保真見 | 船村徹 | 蔦将包 | おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく この雨に 打たれたままで 歩きます 篠突く雨は みそぎ雨 ごめんなさい あなた あなたの寝息も いつからか 胸に吹き込む すきま風 誰かの為に 生きるより 自分の道を さがします 篠突く雨は 別れ雨 わがままでも いいの 傷つけ合うより 別れたい それが最後の 願いです おんなの方が 強いねと あなたはそっと 目を伏せた 篠突く雨は さだめ雨 生きてゆくの ひとり |
| 優しいやさしい嘘岩本公水 | 岩本公水 | 田久保真見 | 若草恵 | 若草恵 | 口紅ひとつ つけもせずに いつも静かに 笑ってた 母さんあなたは 嘘つきでした 優しいやさしい 嘘つきでした ある日私が 知ったのは ひとりで 泣いていた背中 真夜中 出かけてゆく背中 悲しいことは いつかきっと 笑い話に なるからと 母さんあなたは 嘘つきでした 優しいやさしい 嘘つきでした ずっと私は 待ったけど こころの 傷は傷のまま 今でも 夕焼け色のまま おまえは早く 嫁に行って 平々凡々 それがいい 母さんあなたは 嘘つきでした 優しいやさしい 嘘つきでした きっと私は 似ています 捨て猫 拾う母さんと 不幸を拾って 生きる癖 |
| 遠雷岩本公水 | 岩本公水 | 田久保真見 | 若草恵 | 若草恵 | 哀しくなると 思い出す 夏祭りで買った 蒼(あお)いひよこ 大事に大事に してたのに 夢みたいに色あせて ゆきました 花火の柄(がら)の 浴衣着て 待ってたあなたは 来なかった 遠くで光る かみなりと 庭のすみに埋めた 蒼いひよこ 大事に大事に してたのに 雪みたいに冷たくて 泣きました 濡れてる髪で 呼び出され 待ってたあなたは 来なかった 東京に来る 前の晩 なまり色の海の 朽(く)ちた番屋 大事に大事に してたけど あなたにならあげたいと 言いました 始発のホーム 見送りに 待ってたあなたは 来なかった あれからいつか 十五年 待ってたあなたは 来なかった |
| 夜霧の運河鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 田久保真見 | 船村徹 | 蔦将包 | 霧は男の ため息か それとも女の 寒い吐息か お前と別れた あの日から 俺には帰る 場所がない 港のような 女だった 割れた裏窓 夜霧の運河 ふらり気ままに 逢いに来て 温もりむさぶり 次の港へ 本気になるのは 野暮なんて 男はいつも 愚か者 懺悔のように 酒を呑んだ 月も見えない 夜霧の運河 夢は男の いい訳か それとも女の 淡い願いか 旅から旅への 暮らしには こころが眠る 場所がない さみしく微笑う 女だった 泣いていないか 夜霧の運河 |
| 新橋二丁目七番地 | あさみちゆき | 田久保真見 | 杉本眞人 | うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて 人が流れる 濁流うねる この都会(まち)で 流されまいと 流されまいと 小石のように うずくまる 靴を磨けば こころも晴れる 今日も元気に がんばって 雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地 こんな私に 出来たのは 一生懸命 生きること 秋の夕暮れ ひとつため息 赤チン色の 赤ちょうちん 一杯飲めば 一杯飲めば 人間なんて 立ち直る 靴の汚れは 心の汚れ 夢も磨けば また光る 雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地 明日はきっと 明日はきっと いいことあるさ 大丈夫 つらい気持は 靴みりゃわかる 今日もあなたは がんばった 雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地 | |
| 流星タクシーあさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 杉本眞人 | 誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった あの言葉を あのひとに 届けたいと 流星タクシー 春の夢の中に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 夏の雨の後に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう すべての昨日を 思い出と 呼べば胸は 少しは痛む 思い出には できないほど 傷つけた ひともいたと 流星タクシー 秋の月の下に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 冬の曇る窓に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 失くした夢は 何ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう | |
| 月下美人 | キム・ヨンジャ | 田久保真見 | 田尾将実 | 竜崎孝路 | 人知れず 夜の闇に咲く 悲しい恋の ような花 待って待って待って 待ちわびて 甘く甘く甘く 匂い立つ夢 あなた 愛しても 愛し足りない 白い月下美人 一夜(ひとよ)の命 あなた 憎んでも 憎み切れない いっそ 心を引き抜いて さらって欲しい 密やかに 姿変えてゆく あなたの嘘の ような月 泣いて泣いて泣いて 泣き濡れて 熱く熱く熱く 散り急ぐ夢 あなた 奪っても 奪い取れない 揺れる月下美人 刹那の運命(さだめ) あなた 忘れても 忘れられない いっそ 心を引き裂いて 枯らせて欲しい あなた 愛しても 愛し足りない 白い月下美人 一夜の命 あなた 憎んでも 憎み切れない いっそ 心を引き抜いて さらって欲しい |
| あなたは僕の夢だった竹島宏 | 竹島宏 | 田久保真見 | 幸耕平 | 宮崎慎二 | あなたが僕にくれた 想い出が 雪のように 降りしきる あの夜の優しさに うずもれて 死ねたら それでいいのに 風よりも儚い恋を 教えてくれた女(ひと) あなたは僕の夢だった 抱いた指をすりぬけた 忘れてねなんて 言ったら嫌だ ずっと 愛してるのに 誰かの胸に 抱かれていても 僕を 好きだと泣いてよ あなたを奪うことも 出来なくて 窓をそっと 見上げてる 人影が揺れるたび 逢いたくて こころが つぶれそうだよ 愛なんて信じてないと 遠くを見てた女(ひと) あなたは僕の夢だった 朝になると消えていた 幸せになんて なったら嫌だ ずっと 僕だけのもの 誰かのそばで 暮らしていても 僕を 好きだと泣いてよ |
| 紫の月竹島宏 | 竹島宏 | 田久保真見 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 この胸を濡らすのは 満月の雫? ちがいます 洗い髪 あとで 抱かれるために ああ 会えないことに耐えられません さよならを口ぐせにして 遊ぶあなたは ずるいひと… 許せない 許したい 許します 嘘は夢の続き 花びらを 千切るよに 脱ぎすてる 紫の絹 秘めごとを覗き見る 満月の瞳 素敵です 膝まくら 少し 崩してあげる ああ 愛するよりも 愛されたくて あの人と あなたのことを 迷う私も ずるいひと… 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 ああ 抱かれたあとで 抱いてあげます うたたねの指で 私を さがすあなたが 可愛くて… 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 |
| 忘れ上手桜川けん | 桜川けん | 田久保真見 | 田尾将実 | 石倉重信 | 淋しい女ほど 心の部屋に 想い出とじこめ 鍵をかけてる もういいさ もういいさ 僕のそばで… 忘れ上手になればいい あなたを離さない 心の鍵を 心の鍵を 隠すなら このまま抱きしめる 可愛い女ほど 自分を責めて 涙のしずくで 日記書いてる 泣かないで 泣かないで 僕のそばで… 忘れ上手になればいい 涙にくちづける 心の鍵を 心の鍵を この僕に あずけてくれないか 優しい女ほど 悲しみさえも 捨てたり出来ずに あやし続ける 今夜から 今夜から 僕のそばで… 忘れ上手になればいい あなたを離さない 心の鍵で 心の鍵で あしたへの 扉を開けようよ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 抱かないで大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけば 燃え尽きる それがこわいの あなたのそばに ずっと 居たいから 知らない方が いいの あなたのやさしさ 知らない方が いいの あばたの温もりを 好きだから どうか 抱かないで あなただけの為に ルージュを塗れば 泣きそうに なるくらい とても恋しい くちづけすれば そうよ だめになる 確かめなくて いいの 愛してるなんて 確かめなくて いいの 愛されてるなんて 逢えるなら それで もういいの 叶わなくていいの 最後の夢は 目覚めれば ひとりきり それがこわいの 涙のそばで ずっと 生きてきた 知らない方が いいの あなたの淋しさ 知らない方が いいの あなたのその胸を 好きだから どうか 抱かないで |
| 空になりたい涙林あさ美 | 林あさ美 | 田久保真見 | 浜崎奈津子 | 岩本正樹 | 夢の途中で 目覚めて とても 泣きたくなった 砂のように 崩れたこころを かき集める 夢だった かなしいと言えば 少しちがうけど かなしくないと 言えば嘘になる 雨のしずくが 海に流れつき いつか 空に帰るように この涙も この涙も いつか かわきますか? 空に なれますか? 何も 後悔しないと 決めて 生きてきたけど あたりまえの 幸せは何故か 欲しがるほど 遠くなる さみしいと言えば いつもさみしくて さみしくないと 言いきかせ眠る 夜の終わりが 蒼く染められて いつか 闇が消えるように この傷みも この傷みも いつか 忘れますか? 愛と 呼べますか? 雨のしずくが 海に流れつき いつか 空に帰るように この涙も この涙も いつか かわきますか? 空に なれますか? 空に なれますか? |
| あの日渋谷でふたりパパイヤ鈴木とLiLiCo | パパイヤ鈴木とLiLiCo | 田久保真見 | 田村武也 | 田村武也 | もう一度きっと ふたりは逢える そんな気がしていた 胸騒ぎのジルバ 若すぎたから 傷つけあった 悲しい後悔は 踊り続けるボレロ 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス 時計の針は 男と女 離れては近づく 罪作りのタンゴ 夜明けが来ても 帰らなかった あふれる情熱は 疲れ知らずのサンバ サヨナラしたのは 道玄坂あたり あなたを 君だけ 愛してたくせに あの日渋谷でふたり 胸に灯したあかり 吹き消すような終わり 失くした恋 心も 身体も ちぎれるように 今夜渋谷でふたり 甘く危険な香り あの頃のまま時を 止めた街は 過去へと 戻れる ラビリンス 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス |
| あね いもうとあさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん 梅の花 春を待てない 寒い花 姉さんがとても 好きでした だけど私は 子供でした 姉さんなんて 大嫌いだと ぶつけた言葉を 取り消せないまま… 逢えなくなって もう何年 今年も春が また来ます 桜吹雪を見るたびに ごめんなさいと 思います 姉さんはいつも 華やかで 桜のようと 言いました 私はいつも 目立たない きっと死ぬまで かなわない 姉さんは少し 悲し気に うらやましいと ひとみ伏せた 桜は散って 終わりだけれど 梅には実のなる 幸せがあると… 逢えなくなって もう何年 今年も春が また来ます 桜吹雪が姉さんの 涙に見えて 綺麗です 逢えなくなって もう何年 娘と花を 買いました 桜吹雪のその中を 花を届けに 歩きます |
| 流星カシオペア北山たけし | 北山たけし | 田久保真見 | 杉本眞人 | 矢野立美 | これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出 つめこむための 鞄と心が 空っぽのまま 泣いている 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 僕の涙か 流星か 悲しみ 乗せてゆく きっと最後の 恋なのに さよならくらいは 欲しかった も一度 あなたの肩を 優しく抱きたい 忘れるなんて 出来ないよ 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 夜の涙か 流星か 夜明けは どこなのか 北へ 北へ 北へ 北へ 北へ 走るカシオペア 蒼い 蒼い 蒼い 蒼い 闇を 走るカシオペア 僕の涙か 流星か 夜明けに 逢いにゆく |
| もしもあなたが 泣きたい夜は冴木杏奈 | 冴木杏奈 | 田久保真見 | 田尾将実 | 萩田光雄 | こどもの頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に なると思うの こどもに戻って やり直せたら もしもあなたが 泣きたい夜は どうぞ私を 思い出して 何も言わずに そばにいるから ずっとずっと 抱いててあげる 夜空に浮かぶ 三日月の船 あなたの心まで どうかこの想い 届けて欲しい… こどもの頃は 大人になれば 夢はかなうと 信じていた だけど大人に なると分かるの 誰もが心で 泣いていること もしもあなたが 悲しい夜は どうぞ私を 思い出して 男の人も 泣いていいのよ ずっとずっと 強くなくても 夜空に浮かぶ 星屑の海 あなたを抱きしめて 蒼い夜明けまで 漂いたいの… 夜空に浮かぶ 三日月の船 あなたの心まで どうかこの想い 届けて欲しい… |
| なぐさめ冴木杏奈 | 冴木杏奈 | 田久保真見 | 田尾将実 | 萩田光雄 | 何も欲しくないの もう一度逢いたい 願い続けながら 時は過ぎ去って 短すぎる恋を 重ねてはごまかす 一番愛しながら 別れた人を 瞳を閉じれば ぬくもりが全て 終わらない淋(さみ)しさを 忘れたいだけ なぐさめでも かまわないの あなたに 抱かれて なぐさめでも 今夜だけは 私を 愛して 街は急ぎ足で また春が来るけど こころだけが今も 置き去りのままで 短すぎる夢に 逃げるのを許して 誰も愛さないで 生きてゆくから 瞳を閉じれば 思い出が見える まぼろしと戯れて 眠りつくだけ なぐさめでも かまわないの あなたを 抱きしめ なぐさめでも 今夜だけは 本当の 恋人 なぐさめでも かまわないの あなたに 抱かれて なぐさめでも 今夜だけは 私を 愛して |
| 涙めぐり角川博 | 角川博 | 田久保真見 | 大谷明裕 | 前田俊明 | そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても 泣いても懲りないの ああ しとしと 降りしきる ああ 涙が 降りしきる 駄目な人だけど あなたが好きでした 愛と 別れは 背中合わせね めぐりめぐって いつかは幸せに そうよ 女は 寄り道できないの いつも あしたに あしたに向かうのよ ああ ゆらゆら 揺らめいて ああ 涙が ゆらめいて 夢をかくすけど 私は負けないわ 嘘と 本気は 裏と表ね めぐりめぐって 必ず幸せに ああ しとしと 降りしきる ああ 涙が 降りしきる 駄目な人だけど あなたが好きでした 愛と 別れは 背中合わせね めぐりめぐって いつかは幸せに いつかは幸せに |
| 女のうなじ | 角川博 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど 好きだから お願いも一度 抱きしめて 夢がふるえる 女のうなじ 逢えない夜は じぶんを抱いて なみだを浮かべる いくじなし 背中が寒くて 眠れずに 夜風にほどいた 洗い髪 あなた恋しい 女のうなじ 哀しみさえも 幸せだから あなたの女で いたいのよ なじんだ匂いが 欲しいから 身体の芯まで 熱くなる 吐息せつない 女のうなじ |
| 残酷デ哀シイ彼女保志総一朗 | 保志総一朗 | 田久保真見 | 俊龍 | 虹色の蝶 追いかける夢 ふりむく蝶は君で 綺麗な羽根を 僕に見せつけ 湖に身を投げた そう 僕は泣き崩れ ふいに目が覚めたよ 涙のような 雨が降ってた 雨が降ってた Ah 君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた 君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと あの夏の砂 真っ赤な落ち葉 君が残したものが 読みかけの本 硝子のピアス 部屋中に散らばって ねえ 僕は立ち止まり ずっと動けないよ 涙のような 雨が降ってる 雨が降ってる Ah 君は真夜中の淋しさが もうこわくないの? 僕のぬくもりを 探した 細い ゆびさき 君はひとりきり生きるのが もうこわくないの? やっと2人に なれたのに あれは 嘘なの? 君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた 君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと あれは 愛なの? | |
| 津軽半島龍飛崎高城れに(ももいろクローバーZ) | 高城れに(ももいろクローバーZ) | 田久保真見 | 田尾将実 | … あなた 黙っていて ごめんなさい わたし わたし 旅立ちます … 北のはずれの 小さな駅に ひとり来ました 夢のかけら 雪に変わり そっと舞い散る 吹き飛ぶ ふぶきが 龍になって 想い出を 抱きしめて Fly 強く 羽ばたくの… あなた あなた あなたさよなら どうか許して ここは ここは 津軽半島 風の龍飛崎 嵐間近の 荒ぶる海に なみだ落とした どん底でも わたしならば きっと歩ける きらめく 稲妻 胸にあつめ あなたへの この想い Beam 遠く 届けます… あなた あなた あなたありがと ずっと好きです ここは ここは 津軽半島 風の龍飛崎 あなた あなた あなたさよなら どうか許して ここは ここは 津軽半島 風の龍飛崎 | |
| くもの糸美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 田久保真見 | 聖川湧 | 石倉重信 | ふたりの小指 結ぶのは くもの糸かも しれません ラララ… 儚く切れて しまうのに かすかにからんで 離れない ああ どうしたらいい 夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸 あなたが悪い 男でも どこかさみしい ひとだから ラララ… 最後にしてと 拒んでも 抱かれてしまえば だめになる ああ どうしたらいい 夜の果てまで あなたを求め 交わす口づけ 糸を引く 切るに切れない きずなを抱いて 女心は くもの糸 夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸 |
| 篝火挽歌美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 田久保真見 | 聖川湧 | 石倉重信 | 惚れた男が 死んだ日は 果てない 心の暗闇に ともす篝火(かがりび) 道標(みちしるべ) あなたお願い 逢いに来て 身体(からだ)はなれた 命火に 嫌というほど 抱かれたら ああ… ああ… 私も灰に なれますか 惚れた男が 死んだ日は あしたの 見えない暗闇で 燃やす思い出 夢形見 ひとりお酒を 呑みながら もしも地獄へ 行くのなら どうぞこの手を 引いてって ああ… ああ… 何もいらない 怖くない 身体(からだ)はなれた 命火に 嫌というほど 抱かれたら ああ… ああ… 私も灰に なれますか |
| 走り雨市川たかし | 市川たかし | 田久保真見 | 幸耕平 | 南郷達也 | 雨が降るたび 思い出す はじめて逢った 夜のこと かわいた心と この肌を 濡らしてくれた 人でした 何にも聞かず 泣かせてくれた あなた… やさしい 走り雨 雨が降る日は 逢いたくて あなたの好きな 紅を引く 誰にもいえない 苦しみを 抱えたような 人でした 足あとひとつ 残さず生きる あなた… かなしい 走り雨 そっと心に 残された なみだを受ける 忘れ傘 消したい昔の 傷あとを 流してくれた 人でした さよならさえも 言わずに消えた あなた… はかない 走り雨 |
| 夕霧草市川たかし | 市川たかし | 田久保真見 | 幸耕平 | 南郷達也 | 蒼い夕闇 静かにおりて 女ごころを 哀しくさせる しあわせを さがしても あなたは 遠いひと… さみしい 寒い ためいきに 染まる はかない 夕霧草よ 薄い化粧が 好きだと言った 来ないあなたを 待ちわびるだけ しあわせを 捨てたって あなたが 欲しいです… せつない 淡い 独り言 きいて ください 夕霧草よ 何故に女に 生まれてきたの きっとあなたを 愛する為に しあわせじゃ なくたって あなたと 生きたいの… さみしい 辛い この恋に どこか 似ている 夕霧草よ |
| ブラック・ダイヤモンドチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 昔の男が 言ったわ 「お前は ブラックダイヤモンド」 その意味を 確かめる 勇気があなたに あるかしら? 恋なんて 落とし穴 落ちてみなくちゃ 分からない ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私は あなたに どう 映るのかしら? 泣きまね上手な 女が 欲しがる ピンクのダイヤモンド すきとおる 輝きは ままごと遊びで つまらない 愛なんて 迷宮よ 迷い込むのが 楽しいの ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私を あなたは どう 落とすのかしら? ブラック・ブラック・ダイヤモンド 謎めいて きらめいて ブラック・ブラック・ダイヤモンド 色づいて 毒づいて 私は あなたに どう 映るのかしら? |
| 赤坂レイニーブルーチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 哀しくても 泣けない女に なったのは何故かしら 強い女と 自分だまして 生きるしか仕方ないの 病葉(わくらば)が雨に打たれて 舗道にすがりつく 好きよあなた 好きよあなた 愛して欲しかった レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨が泣いてくれる 逢いたいのに 逢えない夜更けは どこまでも歩くのよ 人目しのんだ 一ツ木通り 街路灯ひとつ消えて 花束がゴミに埋もれて 無情に泣いている 淋(さみ)しすぎて 淋しすぎて 心が蒼くなる レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨に打たれながら 嫌われたら 生きられないから さよならというつもり くやし涙が のどを伝って この胸で川になるわ さびついた夢を浮かべて ふたりを隔てるの 好きなうちに 好きなうちに 別れた方がいい レイニーブルー レイニーブルー 赤坂の 雨が泣いてくれる |
| 部屋の灯り花岡優平 | 花岡優平 | 田久保真見 | 花岡優平 | 矢野立美 | 帰り道など 忘れてしまって このまま何処かへ 行こうか 子供じみたことを つぶやき ふと 苦笑い 忘れかけてた、歌を聴いた日は 忘れかけてた、傷を思い出す 灯りのついた 部屋に帰る ありふれた 毎日が 退屈すぎた あの日の俺は Woo おまえを泣かせた 積み上げてゆく 人生はまるで 積み木の城と おなじさ 壊れやすいことを 知ってて でも 壊すのさ 自由なのかと、言えば自由でも 孤独なのかと、言えば孤独だね 後悔なんて なにもないと 思うけど ちがうんだ 傷つけすぎた それでも俺は Woo 愛していたんだ 灯りのついた 部屋のほかに 何もない 毎日が 幸せだった あの日のふたり Woo おまえは今どこに |
| 東京エゴイスト花岡優平 | 花岡優平 | 田久保真見 | 花岡優平 | 中村力哉 | 私の心の 傷あとは 蝶々の模様と おまえは笑う あなたの心は 蜂の巣ね どうしてそんなに 穴だらけなの? 東京 エゴイストのふりで 無理におまえの背中 抱き寄せても 東京 愛され方を知らない 自分に 気がつくだけ 本当は淋しいと 口に出せない 嘘つき ダイヤのピアスか 星屑か どちらが欲しい?と おまえに聞いた そんなのどっちも いらないわ あなたの涙が ひとつぶ欲しい 東京 エゴイストの街で 何もこわくないさと つぶやいても 東京 愛され方がわからず おまえを 失うだけ 本当はひざかかえ 泣いているのさ 心で 東京 エゴイストの街で ずっと独りきりさと つぶやいても 東京 産まれた時のような ぬくもり 恋しい夜 本当は泣きじゃくり 眠りたいのさ おまえと |
| やっと出逢えたふたり藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 四方章人 | 石倉重信 | 優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに 生きて来たんだね 一人上手はやめて 一人上手はやめて 過去など忘れて やり直そうよ やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり お前に逢うまで 愛に背を向けて さみしさまぎらす 恋を重ねてた あの日の自分には 二度ともどらない 愛を信じた時に 愛を信じた時に 誰でも一度は 生まれ変われる きっと 幸せにする きっと 幸せにする 一人上手はやめて 一人上手はやめて お前とふたりで 生きてゆきたい やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり |
| 迷い月藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 四方章人 | 石倉重信 | 痩せた三日月 お前のようで 抱いてやりたい そう思う これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をずっと 待たせるか 別れることが 優しさなのか 独りグラスを 重ねるけれど 何故か心は 酔えなくて これから満ちるか 欠けるのか 夜空に 浮かぶ 迷い月 お前をそっと 忘れるか 離さないのは わがままなのか 背中丸めて どこまで歩く 白い花びら 散る道を これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をきっと しあわせに 嬉しなみだで 泣かせてみたい |
| 男嫌い瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 田久保真見 | 有賀十三 | 石倉重信 | 曇りガラスに 孤独という文字(じ) 書いてみる夜更け ルージュが乾く 男嫌いを 気取りながら あなた以外もう 愛せない いやよ いやよ だめよ いやよ はやく 逢いに来て 抱かれたいの 女だから 夢を見るなら 今のうちだと 満月が赤く 誘いかけてる 男嫌いを 気取るわけは 傷つくのがもう こわいだけ いやよ いやよ だめよ いやよ 愛が あふれてる 溺れたいの 女だから おとこ ぎらい なんて うそよ はやく 逢いに来て 抱かれたいの 女だから |
| あなたの胸で泣きながら瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 若草恵 | 若草恵 | 人を 愛することは いつでも 少し哀しい 心は 季節が 過ぎるように 変わって しまうから 今 あなたの胸で そうあなたの胸で 泣きながら 流されてしまいたい すべてを 失くしても 二度と 戻れなくても いい 愛なんて 夢なのでしょう 今夜だけの 儚い幸せが あればいい 人を 愛することが あやまち なんて哀しい 後悔 すること 知ってても あなたと 生きたいの ただ あなたの胸で そうあなたの胸で 泣きながら 乱されてしまいたい あしたを 失くしても そばに 居られるのなら いい 愛なんて 嘘なのでしょう それでもいい 見えない幸せを 信じてる 愛なんて 夢なのでしょう 今夜だけの 儚い幸せが あればいい |
| 楽園瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 若草恵 | 若草恵 | 鍵をあければ そこは ふたりになれる 楽園 言葉にするのも もどかしく 愛に おぼれた部屋 その優しさがもう もう苦しいの 求めても 求めても 指は闇を つかむだけで いつか 終わるのならば 夢のまま 終わらせて 痛いくらい 好きなまま さよならした方が さよならした方が ねえ きれいでしょう? 眠るあなたの そばで さみしくなった 楽園 女は こわれる恋なんて いっそ こわしたいの この温もりもそう そう消えてゆく ゆるしても ゆるしても 傷は深く 疼き続け いつか 血を流すなら 夢のまま 終わらせて 怖いくらい 欲しいから このまま愛したら このまま愛したら もう もどれない 夢のまま 終わらせて 痛いくらい 好きなまま さよならした方が さよならした方が ねえ きれいでしょう? |
| 神の月サエラ | サエラ | 田久保真見 | サエラ | サエラ・溝口肇 | 濡れた月が したたりて そそのかす 白い 壁に揺れるのは 黒い 哀しみの影絵です どうして 抱かれるのは いつも かなしい 濡れた月が くるおしく 欠けてゆく 闇を つかむ指先が 赤い 曼珠沙華になります ぽきりと 手折られたら きっと しあわせ 濡れた月が せつなさを あぶりだす 何も 欲しくないですと いつも 嘘をついてきました あなたの 胸の奥の 痛み ください 濡れた月が したたりて そそのかす そう…神の留守 ねえ 今 |
| セバマダノ~風の恋文~サエラ | サエラ | 田久保真見 | サエラ | サエラ・溝口肇 | ‥ふと 風惑う 恋… ねえ 青い空は はてしない そう 風の森よ どこまでも どこまでも ふきぬけるの 風よりも つかめない あのひとが そばにいた たしかな証 この胸の きずあとは あのひとが かいた 恋文のようで セバマダノ セバマダノ わすれないわ ねえ 白い夢は はてのない そう 風の森よ ひとりきり ひとりきり たちつくすの ひらひらと 手をふった 微笑みは とめどない 涙のかわり さよならは 哀しみを おもいでに かえる やさしい言の葉 セバマダノ セバマダノ わすれさせて 風よりも つかめない あのひとが そばにいた たしかな証 この胸の きずあとは あのひとが かいた 恋文のようで セバマダノ セバマダノ わすれないわ セバマダノ セバマダノ わすれさせて |
| 24時の孤独 | 秋元順子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 矢野立美 | 淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの 雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから 24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの |
| 奥入瀬恋歌北山たけし&松原健之 | 北山たけし&松原健之 | 田久保真見 | 樋口義高 | 矢野立美 | あなたと旅した 夏の終りの奥入瀬を 想い出たずねて ひとり歩いています 川の流れは けして とどまることはなく 時の流れと 似てる 気がします 愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて… あなたと旅した たった二日の想い出が 今でもまぶしい 僕の初恋でした 川の水面に そっと 舞い散る花びらは 恋の終りと 似てる 気がします わたしなど すぐに忘れて 泣いてあなたは 言いました 傷ついた (傷ついた) あの日の (あの日の) 僕だけど 今はあなたの (今はあなたの) 今はあなたの (今はあなたの) 優しさの意味 わかります… 愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて… |
| 射手座のふたり川中美幸&松平健 | 川中美幸&松平健 | 田久保真見 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 微笑みでかくした 淋しさが透ける あなた 哀しい眼をしているのね 巡り逢いのままに 君を愛そうか 何も言わずに こころを射抜いて 君の瞳に 乾杯 憎いあなたに 乾杯 今夜は 今夜は 恋に酔いしれて 離さない 離れない 射手座のふたり 傷ついた過去など 誰にでもあるさ ふたり 切ない似た者どうしね 永遠という名の 夜を過ごそうか 熱い吐息で わたしを射抜いて 濡れた瞳に 乾杯 キザなあなたに 乾杯 今夜は 今夜は 夢とたわむれて 離さない 離れない 射手座のふたり 今夜は 今夜は 恋に酔いしれて 離さない 離れない 射手座のふたり |
| 月待の滝恋歌水森かおり | 水森かおり | 田久保真見 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました 月待の滝 女ごころは 月と似ています 欠けても欠けても また満ちる 忘れても忘れても 好きですあなた 水に揺らめく 面影に 木の葉うかべて 目隠しを ひとり見上げる 月待の滝 おちる飛沫(しぶき)で 闇が泣いてます 止めても止めても 止まらない 明日(あした)へと明日(あした)へと 流れてゆくの 夜の暗さが あればこそ 月は輝き 増すのでしょう ひとり旅立つ 月待の滝 恋をなくして 愛を知りました あふれるあふれる この涙 愛しても愛しても さよならあなた |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 卑怯者山本あき | 山本あき | 田久保真見 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 捨て台詞の ひとつでも言って すててくれたら よかった ごめんねなんて そんなさよなら 追いかける ことも出来ない 卑怯者 あなたは卑怯者 別れるときに 優しいなんて 卑怯者 哀しい卑怯者 だから憎めないじゃない ずるいよ 心なんて 変わるものだって ずっと思って いたけど 真夏の雪の ようなさよなら 泣きじゃくる ことも出来ない 卑怯者 あなたは卑怯者 別れるときに 抱きしめられて 卑怯者 せつない卑怯者 ずっと忘れられないよ ずるいよ 卑怯者 あなたは卑怯者 別れるときに 優しいなんて 卑怯者 哀しい卑怯者 だから憎めないじゃない ずるいよ |
| 金沢わすれ雨山本あき | 山本あき | 田久保真見 | 田尾将実 | 伊戸のりお | 恋を失くせば 明日もなくす それが女よ 暗がり坂の 階段で うずくまる つめたい背中を 雨がたたく 降りしきる雨を 全部 お酒に 変えて下さい 愛に はぐれて 酔いつぶれて あぁ あなたを 忘れるまで ねぇ 泣かせて 金沢わすれ雨 夢が覚めれば 気持もさめる それが男ね 外から誰も 覗けない 格子窓 あなたの心は 見えないまま 降りしきる雨を 全部 涙に 変えて下さい 愛に はぐれて 泣き崩れて あぁ 温もり 忘れるまで ねぇ 流して 金沢わすれ雨 あなたに逢えない 夜は長い 降りしきる雨を 全部 お酒に 変えて下さい 愛に はぐれて 酔いつぶれて あぁ あなたを 忘れるまで ねぇ 泣かせて 金沢わすれ雨 |
| 月の風船マユミーヌ | マユミーヌ | 田久保真見 | 高橋洋子 | 伊東光介 | 宇宙(そら)に浮かぶ月の風船 君のため息でふくらませて 悲しみをはやく忘れるように 遠くへ飛んでゆく 夜がこわいなら 窓にあかり灯しましょう こころが眠くなったら 枕になりましょう 夢で遊びたいのなら 星くず毛布で ねむりなさい 宇宙に浮かぶ月の風船 君の想い出でふくらませて いつの日か大人になった君の こころに飛んでゆく 銀河をわたるなら そっと橋をかけましょう 夜空にかいた落書きは 星座にしましょう 夢で遊びつかれたら 流れ星に乗り かえりなさい |
| 想い出ノラKenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 杉本眞人 | 矢野立美 | あの日あなたを 失くした痛みなんて ほんのちいさな かすり傷よ 酔えば今夜も 笑い話のふりして 胸の カサブタはがしてる やめて 想い出は 捨てたのに ノラ猫 みたいに ついてくる ふり向いて 立ち止まって 抱き上げたら もう終わりだよ また…愛してしまう 連れて逃げてと 泣いたら折ってくれた 千円札の 紙飛行機 甘え上手の 子供じみた手口さえ なぜか 愛しい男(ひと)だった やめて 想い出は 捨てたのに ノラ猫 みたいに ついてくる 泣きそうな 上目使い 抱きしめたら もう終わりだよ また…傷つけられる やめて 想い出は 捨てたのに ノラ猫 みたいに ついてくる ふり向いて 立ち止まって 抱き上げたら もう終わりだよ また…愛してしまう |
| 口約束Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 杉本眞人 | 矢野立美 | きっと帰ると 言うのならあなた どうして 行ってしまったの? 男はいつも 旅人なんて 古い 流行(はやり)の歌みたい たったひとつの 口約束で 心 支えて 生きる そんな馬鹿な そんな馬鹿な 女も いるのよ 許すことより 許さないことが やさしさ なのかも知れないね 男が嘘を くりかえすのは 許す女が いるからね だけどあなたの 口約束を 愛と信じて 生きる そんな純な そんな純な 女で いたいの たったひとつの 口約束で 夢を支えて 生きる そんなうぶな そんなうぶな 女よ 誰もが |
| Living with joy高橋洋子 | 高橋洋子 | 田久保真見 | 松本俊明 | 走るように生きてた頃 何も見えなかった いつもいつも笑いながら ずっと泣きたかった あなたに逢えたことが私の夜明けだと思う ねぇ 涙よりも悲しみよりも そばにいたいから そう あなたとなら嵐の夜も 青空を信じられる 欲しいものは何もないの ここにあなたがいる 願うことはたったひとつ ずっと愛したい 見えない場所でそっとあなたに勇気をあげたい ねぇ 明日よりも想い出よりも 今を信じてる そう あなたとなら生きる全てを 喜びに変えてゆける たったひとつだけの愛を贈ろう あなたに‥‥ ねぇ 好きなシャツやコーヒーの味 ささやかなことが そう いつの間にか同じになって ふたりは今ひとつになる ねぇ 涙よりも悲しみよりも そばにいたいから そう 生まれたての愛を育てて I'm living with joy forever, You & me‥‥ | |
| 夫婦つくしんぼ瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 弦哲也 | 石倉重信 | あなたの夢が 私の夢です 花を咲かせて ほしいから 胸に木枯らし 吹くときも 春が来るよと わらいます つくしんぼ つくしんぼ あなたにあなたに 尽くしんぼ お酒を飲めば 心が泣きます 苦労くの字に 眠ってる 酔ったあなたに 添い寝して 春が来るよと 信じます つくしんぼ つくしんぼ 並んだお銚子 土筆んぼ つらい涙は 恵みの雨です 晴れてばかりじゃ 根も枯れる 人に踏まれて 冬を越し 春が来たよと わらうまで つくしんぼ つくしんぼ あなたにあなたに 尽くしんぼ |
| 月のベッドで眠りたいチャン・ユンジョン | チャン・ユンジョン | 田久保真見 | 村田良 | 船山基紀 | 愛してるなんて 言わないで 愛してるなんて 言いたくないの 言葉にね してしまったら もどれないと ふたり わかってるの 夜空に浮かぶあの 三日月に乗り ひとりきり 眠りたい あなたを抱くように 愛という名の 淋しさを 抱きしめてる さよならをそっと つぶやいて 諦めてそして また好きになる くりかえす 一人遊びで 長い夜を 今日も ごまかしてる 夜空に浮かぶあの 三日月に乗り 寄り添って 眠りたい 口づけさえもせず 子供に戻り たわむれて 笑いたいの 夜空に浮かぶあの 三日月に乗り 寄り添って 眠りたい 子猫を抱くように 疲れて眠る あなたの髪 なでていたい |
| マッチ箱のよな駅船村徹 | 船村徹 | 田久保真見 | 船村徹 | 雪の原っぱに ぽつんとひとつ マッチ箱のよな 駅だった 学生服着て 長ぐつで 近づくポッポ汽車 待っていた 今でも木枯らし 吹く夜は お弁当の温もり 想い出す 鬼怒川(きぬ)の流れも やがては海へ ひざを抱えては みつめてた 男は強くて 大きくて 泣いたら駄目だと 思ってた ほんとは俺にも 母さんに あまえて泣きたい 日もあった 胸の原っぱに まぶたの裏に マッチ箱のよな 駅がある そこから全てが はじまった 「生きる」という名の この旅路 あしたを信じて やれたのも 帰れる故郷が あったから | |
| 月の港ボルドー三田明 | 三田明 | 田久保真見 | 福家菊雄 | 福家菊雄 | 夜に浮かんだ街が 水の鏡に映る ガロンヌ川を見つめてる 恋人達にまぎれて 君と出逢えたことや 共に生きてきた日々 思えばありふれた夜も 奇跡のようさ 髪をほどいて こっちへおいで 肩を抱き寄せてみれば 少し照れくさいね 月の港のボルドー 遠い記憶が揺れる ふたりで過ごした季節の 長さを思う グラン・テアトル前の 石の柱に隠れ あの日のように笑っている 君がとても愛おしい ひどく泣かせたことも 背中合わせの日々も 今では懐かしいくらい 昔のことに 指をからめて 少し歩こう 君がそばに居るだけで こんなに満たされる 月の港のボルドー 風がふたりを包む やすらぎの意味が今ごろ わかった僕さ わかった僕さ わかった僕さ |
| 君に似た女三田明 | 三田明 | 田久保真見 | 幸耕平 | 矢野立美 | 君によく似た女(ひと)がいた 思わず胸がはずんだ ひとときの恋をした あの頃の僕のように 君によく似た女(ひと)がいた 紅茶を飲んで笑った 戻らないあの日々を 抱きしめるように抱いた 独りに 独りになった部屋で ささやかな 残り香に想う どんなに 似ていても そうだ 君ではないのだと 君をどうして失った 若さは時に哀しい 愛すゆえ傷つけて 追いかけることも出来ず 遠い真夏の青春よ あれから僕は変わった 戻らないあの日々を 抱きしめるように生きた 幸せ 幸せなのかどうか 確かめるすべさえも なくて 静かに 泣いていた 君のまぼろし 見つめてる 誰かを 誰かを愛すたびに この胸は 果てしなく痛む どんなに 似ていても そうだ 君ではないのだと |
| 女のくすり指千花有黄 | 千花有黄 | 田久保真見 | 弦哲也 | 川村英二 | 嘘つきなのよ 女はみんな 忘れたふりして 笑ってる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの さみしすぎて 寒すぎて 温もりさがす 夜も あたしの くすり指は あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの 泣き虫なのよ 女はみんな 涙の分だけ つよくなる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの 哀しすぎて 恨んでも 愛した男(ひと)は 一人 あたしの くすり指は あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの 夢を見たり 別れたり ちいさなことよ みんな あたしの くすり指は あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの |
| こんな女でごめんなさい千花有黄 | 千花有黄 | 田久保真見 | 弦哲也 | 川村英二 | 子供のころに 読んだ本の きれいな ガラスの靴は どうしてか 私には 氷の靴に 見えました 幸せなんて本当は どこにもないと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい 二十歳の夏に 買ったルージュ 酔いどれ男の 胸に ウソツキと 書きなぐり ふたりの部屋を 捨てました 愛されたって最後には 傷つくだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい 三十過ぎて 逢った人は 何にも 聞かない人で 優しさが こわくって 私はなぜか 逃げました 失うまえに自分から 大事なものを捨てるクセ こんな こんな女で ごめんなさい あなたのような 人に二度と 出逢えやしないと 思う 好きなのに 好きだから 泣き泣き背中 向けました 人生なんて本当は 哀しいだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい こんな こんな女で ごめんなさい |
| 伊勢めぐり | 水森かおり | 田久保真見 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う 夫婦岩(めおといわ) 見れば心が 熱くなる おんな旅立ち 伊勢めぐり 胸の 胸のいたみを 道連れに… 尽くし足りない 後悔ばかり 責めて下さい 通り雨 川はせせらぎ 五十鈴川(いすずがわ) そっと想い出 流したい おんなひとりの 伊勢の旅 今も 今もあなたが 好きだから… 人は哀しみ 消えてく頃に 愛は真珠に なるという 長い宇治橋(うじばし) 渡ったら きっとあなたを 忘れます おんな旅立ち 伊勢めぐり 明日は 明日は涙が 晴れますか… |
| おぼろ酒島津亜矢 | 島津亜矢 | 田久保真見 | 徳久広司 | 南郷達也 | 心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命(さだめ)という名の 泥水の 苦さを酒で 洗うのさ あすが霞んで 見えないよ 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 男はいつも 哀しい鴎 そして女は 蒼い海 どこまで行っても あのひとは 逃げられないさ 私から ひとり自分を なぐさめて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 幸せなんて 儚いものに どこか似ている おぼろ月 欠けても満ちても 月は月 忘れてやると 恨んでも 思い出すたび 逢いたくて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒 |
| すずらんの女北山たけし | 北山たけし | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 不幸あつめる ほくろがあると うつむき見せた うなじの白さ 酔った背中を やさしく抱いて 奪いたかった 苦労まで すずらん すずらん 白い花 はかなく揺れた 女(ひと)だった 少し無理した 笑顔の陰に 哀しい過去を かくしていたね 何もいらない あなたが欲しい なんて嘘よと うつむいた すずらん すずらん 白い花 黙って消えた 女(ひと)だった どこにいるのか どうしているか 見上げた空に 今夜も聞いた 意地で別れた あの日の俺を 責めて濡らすか 夜の雨 すずらん すずらん 白い花 涙の似合う 女(ひと)だった |
| 路地あかり | 北山たけし | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 人に言えない さびしさ抱いて ながす涙の 意味を知る 肩がぶつかる 路地裏の あかりみたいな 女(ひと)だった 酒におまえが 浮かんで消えて 飲み干す夜が ほろ苦い あの日おまえに 別れの言葉 酒の力で 切り出した こんなおれには 安らぎが きっとこないと 思ってた 詫びる言葉も 言えないままで 見上げる月を 胸に刺す 風におまえの うわさを聞いて さがし続ける 夜の街 苦労背負った その肩を そっと包んで やりたいよ まるで哀しい 笑顔のように 心にゆれる 路地あかり |
| 月のエレジー森進一 | 森進一 | 田久保真見 | 金田一郎 | 宮崎慎二 | 眠れない夜は 窓辺に椅子を寄せて 遥かなふるさとまで 道のりをたどる 瞳を閉じれば 過去(きのう)が見える 忘れても忘れても 思い出す女(ひと) 春の風の音に 真夏の強い雨に 秋の夜長に 冬の静けさに あなたを想い 想い続けてる 東京ではきっと 私は暮らせない、と あなたの別れが今 優しさと分かる あれから何年 過ぎたのだろう 夢ばかり夢ばかり 追いかけた日々 泣いて叱る顔が 吐息が 白い指が 髪の香りが 淋しげな肩が 今でも胸を 胸をしめつける 春の花吹雪に 真夏の蝉時雨に 秋の嵐に 冬の粉雪に あなたを探し 探し続けてる |
| 東京ドールチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | その胸に 抱かれてても こころは 裸じゃないの 孤独という名の 脱げないドレスは あなたと見た 海の色よ 愛されすぎると すぐに飽きられる さみしい夜に 逢えるだけでいい… 東京ドール 泣かない女が 東京ドール 強いわけじゃない そう 涙がなくなるほど 泣いて… 泣いて来ただけよ 着飾れば 着飾るほど 女は さみしくなるわ 脱がされるための 今夜のドレスを えらぶ胸に 風が吹くの 行かないでなんて 口に出せないわ 別れるために 人は出逢うのよ… 東京ドール 真っ赤なルージュが 東京ドール 好きなわけじゃない そう 素顔に戻れるほど 抱いて… 抱いて欲しいだけ 東京ドール 泣かない女が 東京ドール 強いわけじゃない そう 涙がなくなるほど 泣いて… 泣いて来ただけよ |
| 懺悔のブルースチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 私のなみだは嘘なのに 男はいつでもだまされた 薄めの化粧であざむいて 傷つくことから逃(のが)れてた 割れたこころを 集めたような 罪の七色 ステンドグラス 壊したあとで気がついた 本当のあなたの優しさを ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース 私がこんなになったのは 誰かがいけない訳じゃない 愛を知らないで育つ子は 哀しい女になるだけね 好きな人形 川へと投げて 海に着いたら 人魚におなり 愛することを他人から 残酷すぎると言われたの ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース むらさき色した霧が降る 十字架みたいな交差点 今さら素直になったって どうにもならない恋だもの 生まれ変わって なりたいものは 燃えて消えてく キャンドルライト 傷つけるのが厭だから 私はあなたを捨てたのよ ゆるして… ゆるして… 懺悔のブルース |
| おんなの醍醐味三枝純子 | 三枝純子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨に打たれた 紫陽花が 色あざやかに なるように 泣いて女は 艶がでる いいじゃない いいじゃない 泣かされたって 傷ついたって それが女の おんなの醍醐味さ 薄いグラスの 水割りが 音立てとけて ゆくように 酔って心は 丸くなる いいじゃない いいじゃない 酔わされたって 魔が差したって それが女の おんなの醍醐味さ 波は引いても また満ちる 三日月だって また満ちる そうさ人生 泣き笑い いいじゃない いいじゃない 惚れられたって 捨てられたって それが女の おんなの醍醐味さ |
| なみだ道三枝純子 | 三枝純子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 女は男の 止まり木だから 逢いたい時だけ 逢いに来て あなたの お役にたちたくて 尽くして尽くして 尽くし抜く 泣くのが 女のさだめなら 歩いてゆきます なみだ道 笑って耐えます 悲しみなんて いのちを捧げた あかしです あなたの おそばにいられたら 泣いても泣いても かまわない 後悔したって 好きだから 歩いてゆきます なみだ道 男は女の ともし灯だから 心に抱きしめ 生きてゆく あなたの 哀しい過去さえも 許して許して 許し抜く 泣くのが 女の道ならば 歩いてゆきます なみだ道 |
| 運命の海峡みやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 波間に浮かんだ小枝の上で 渡り鳥は 羽根を休めるという 私なら命が尽きるまで 飛んで あなたに逢いにゆく 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか こころも凍える冷たい海で 波の花は誰を 想って咲くの 私ならどんなに離れても きっと あなたの為に咲く 胸の痛みは 消えないと あなたと別れて知りました… 昨日と明日のあいだの 運命(さだめ)の海峡を 渡るたび人は 強くなれますか 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか |
| おとこ節北島三郎 | 北島三郎 | 田久保真見 | 原譲二 | 丸山雅仁 | ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代(とき)の狭間で 見たものを 黙って抱えて 生きてきた 男の皺(しわ)さ 傷痕(きずあと)さ 雨に嵐に 堪(こら)える枝も 生きる証の 根の強さ 胸を引き裂く くるしみを 腹に隠して 咲かすのは 男の夢だ まごころだ いつも思いは この世の為に 何も語らず やり遂げる ひとつ命を 授かって いつかこの身が 尽きるまで 男が決めた おとこ節 |
| 百年の蝉北島三郎 | 北島三郎 | 田久保真見 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年 土ん中 お天道様に 逢うまでの 長い苦労を 背負ってないた 一途な姿 胸を打つ 諸行無常と 晩夏の風が つぶやくように 吹きぬける 落ちてころがる 空蝉(うつせみ)の やるだけやった 潔(いさぎよ)さ 悔いも迷いも 小さなことと 遙かな空に 諭(さと)される 人の一生 百年ならば 百年叫ぶ 蝉になれ 明日死ぬ気で 生きたなら 今日の重さが 変わるだろ 時の流れに 踏ん張りながら 不動の心 抱いてゆく |
| そんなヒロシが好きでしたチョン・テフ | チョン・テフ | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 小雨に濡れた 捨て猫が 抱こうとしたら 逃げました 優しさなんて いらないと 言ってたあなたの ようでした あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます 強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした 私の背中 抱きしめて 夢でもいいと 言いました さよならそっと 告げたとき やっぱり夢かと 泣きました あれから3年 この街で あなたは今でも ひとりなの? 強い女は キライだと わらったヒロシが 好きでした いつも自分を かくしてた そんなヒロシが 好きでした あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます 強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした |
| サソリの涙チョン・テフ | チョン・テフ | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 生ぬるい愛は ままごと遊びね 火傷するくらい 熱くなりたいの 優しさは 別に欲しくないわ 坊やは おうちへお帰り 夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah 愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ 天国と地獄 背中合わせでしょ 安らぎの日々は 退屈すぎるの 苦しみも ときに媚薬になる 坊やに 教えてあげるわ そっと守られ 飼い慣らされ 生きるなんて 出来ないの Ah 愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて 自分も傷つける サソリみたいな 女だから きつく抱いた 両手が 胸を刺すのよ 夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah 愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ |
| 未来への歌大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を 演じてきたけれど あなたの歩く道の 名もなき花になるわ あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ありふれたことが 本当の幸せだから 何かを忘れたようで 時折りふりかえる 遠く夢の中で ふるさとが微笑む 真っ赤なドレスで隠す 孤独を脱ぎ捨てて あなたの窓辺に咲く 名もなき花になるわ あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ささやかなことが 本当の歓びだから ひとつの後悔も しないで生きてきた あふれる想いを 心にそっと咲かせて… 未来(あした)への歌は あなたに贈る花束 あなたに 贈る 花束… |
| いのちの海峡大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり たたずめば あなたの声が 優しさが 弱いわたしを 叱ります… この海よりも 涙を流し 夢の中まで 泣きながら 哀しみさえも そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡… 恨んだことも ありました 別れましょうと 言った日も しあわせだった 気がします そばにあなたが いるだけで… この海よりも 涙を流し いつか涙も 枯れ果てて 乱れた髪も 直せないまま あなたを追いかけたい いのちの海峡… カモメのように 自由だと あなたはきっと 笑ってる 身体をそっと 脱ぎ捨てて 遠く魂(こころ)は 羽ばたくの… この海よりも 涙を流し やっと明日を さがすとき 想い出たちを そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡… |
| 雨の函館 | 角川博 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | 雨の…函館 女がひとり 褪(あ)せたくちびる 紅を引く ほかの男に この身あずけて 断ち切るはずが 断ち切れず だめな…だめな…だめな…私ね 港あかりに 未練がうずく 馬鹿な…女と 自分を責めて 一夜かぎりの 宿を出る 濡れた三叉路 右に曲がれば 鹿部(しかべ)の町へ ゆけるけど さむい…さむい…さむい…私ね いのち千切れて 運命がにくい 雨の…函館 女のなみだ うすい寝化粧 かくれ宿 灯り落とした あつい素肌に あなたの好きな 香りだけ だめな…だめな…だめな…私ね 夢でいいから も一度抱いて |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 悲しき瞳岩出和也 | 岩出和也 | 田久保真見 | Steve Mirkin | 伊戸のりお | 星くずが ひとつ流れて 想い出す 遠い恋よ やさしさの 意味も知らず 愛をこわした あの季節 あいたい 君のまぼろしと 今夜おどろうか あいたい ずっと わすれない 君の悲しき あの瞳 愛だけを 君はほしがり 夢ばかり 僕はもとめ すれちがう 時の中で ふたり いつしか離れてた あいたい 君のまぼろしと 今夜おどろうか あいたい ずっと わすれない 君の悲しき あの瞳 若すぎて まよう季節を 青春と 人は呼ぶよ 今ならば 強く抱いて 二度と 離しはしないのに あいたい 君のまぼろしと 今夜おどろうか あいたい ずっと わすれない 君の悲しき あの瞳 |
| 無言酒北山たけし | 北山たけし | 田久保真見 | 弦哲也 | 散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも やれないで 別れた夜は 雨だった 酒を飲むたび 詫びながら そっと重ねる 無言酒 どうか最後に も一度抱いて それでいいのと ひとり言 俺のこころに 咲く花は おまえの他に ないものを 意地を通して 背を向けて ひとり涙の 無言酒 守りたかった 大事なものを 捨ててしまった 俺だった 女ひとりで 生きるには 寒くはないか この街は 雨が降るたび 詫びながら あすを探そう 無言酒 | |
| 引き潮湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない 女だから こんなに 愛した 夢を飲み込む 人波が ああ うつろうこの街で おまえと めぐり逢えたから それだけでいい 何も言わず 別れよう それじゃ元気で このまま 引き潮のように消えるよ これが最後の 恋だろう おまえとずっと 居たかった だけど遊びの ふりをしては 格好を つけるよ 愛に揺らめく 人波に ああ 想い出きらめいて おまえが 倖せになれば それだけでいい さみしそうな 笑い方 忘れられない それでも 引き潮のように消えるよ このまま 引き潮のように消えるよ |
| ないものねだり湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 別れるために 出逢った恋と わかっていたはずさ だけどいつか もう少し もう少し そばにいたいと 求めてしまう 男は ないものねだり 哀しい ないものねだり おだやかな日々から 逃げだすように 熱い夢に 走りたくなる 淋しい夜に 待ち合わせして 抱きしめあうだけと 思いながら 心まで 心まで 欲しくなるのは 身勝手だろう 男は ないものねだり いつまで ないものねだり 許されない恋の 痛みのような 熱い傷が なつかしくなる 男は ないものねだり 哀しい ないものねだり 追いかければ逃げる 真夏(なつ)の陽炎 そんな女(ひと)を 愛したくなる |
| 不知火情歌瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 弦哲也 | 石倉重信 | 女のこころは 海に似て 恋しさ憎さ 寄せ返す 不知火は もえる不知火は 胸の炎よ 誘い火よ 逢いに 逢いに来なけりゃ 忘れると あなた 呼びます 不知火情歌 男のこころは 空に似て 寂しさばかり 果てしない 不知火を もえる不知火を 風の吐息が もてあそぶ 「ずるい ずるい男」と 言いながら あなた 恋しい 不知火情歌 男と女は 空と海 闇夜にかくれ 抱(いだ)き合う 不知火は もえる不知火は 恋の炎よ 情け火よ 抱いて 抱いてください 夜明けまで あなた 揺らめく 不知火情歌 |
| 夢灯籠瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 田久保真見 | 弦哲也 | 石倉重信 | 泣いてるような 風の音 いいえわたしの 吐息です もしもあなたが 望むなら 観音様にも 夜叉にでも 真冬の蝶にも なれるのに 雪の灯籠 夢うつつ 炎にとけぬ 雪のよう 愛を守って 生きたいの あなた誰かを 抱いたなら 私が残り香 消しましょう すてても離れぬ 影ぼうし 雪の灯籠 夢の色 どこまで続く 白い闇 何もみえない みたくない ひとつ願いが かなうなら この世の果てまで 連れてって あなたのことしか 欲しくない 雪の灯籠 夢の夢 |
| 砂の花西田あい | 西田あい | 田久保真見 | 平尾昌晃 | 前田俊明 | さらさらと 指をこぼれてく 想い出を かき集め 涙で濡らし つくるのは かなしい 砂の花 しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で もっと 泣きたいの さよならを 何度決めたって 終われない この恋は 散ることさえも 出来ないの かなしい 砂の花 やさしさなんて いらない 崩れそうで こわいから たとえ 冷たくされたって あなたの他には 誰も 欲しくない しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で ずっと 泣きたいの |
| 月見草西田あい | 西田あい | 田久保真見 | 平尾昌晃 | 前田俊明 | 月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い そんな儚い 恋のつもりで いました ごめんなさい 愛しすぎました ごめんなさい 憎みすぎました あぁ… この夢が覚める前に 色褪せてく前に 愛の重さで 私を 押し花にして欲しい 甘い香りに 身をゆだね うす紅になる 月見草 吐息ひとひら 吐息ひとひら まるで花びら みたいに ごめんなさい 淋しすぎました ごめんなさい 哀しすぎました あぁ… 三日月が刺さる前に 夜明けが来る前に 熱い素肌に はさんで 押し花にして欲しい この夢が覚める前に 色褪せてく前に どうか あなたの重さで 押し花にして欲しい |
| 女のまこと伍代夏子 | 伍代夏子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | さむい夜更けの 盃に 男は夢を うかべ呑む 女は命を しずめ呑む あなた あなたと生きてゆく 惚れた男を 信じて守る それが女の 女のまこと けして負けない 強さより 負けても挑む こころざし 男の誇りさ 傷痕は あなた あなたを抱きしめる 過去の痛みも 丸ごと受ける それが女の 女のまこと 誰も分かっちゃ くれないと 言ってるような 深い酒 だまって背中を 見つめます あなた あなたが好きなのよ 惚れた男に 明日を賭ける それが女の 女のまこと |
| 臆病者ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て 夜空にしがみつく その胸にすがりたい 私みたいね 傷つきすぎたから 愛が こわいのよ 臆病者 臆病者 好きなのに 臆病者 臆病者 遊びのふりで うそつきね 私は 燃えそうに 消えそうに 灯した キャンドルは ため息をつくたびに せつなく揺れるだけ 燃え尽きてしまえない あなたみたいね 傷つきすぎたから 夢を みたくない 臆病者 臆病者 わらっても 臆病者 臆病者 哀しいひとみ うそつきね あなたも 臆病者 臆病者 ほんとうは 臆病者 臆病者 愛してるのに うそつきね ふたりは |
| 愛は水平線ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く 消えてゆくもの 波にくずれる 砂の城 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 哀しみは 空の色 遠くどこまで 続いてゆくの これが最後の 夜になるなら 夢を見させて もう一度 あなたはちがう あなただけはと 信じていたのに 言えなくて お願いだから せめて朝まで そばにいて 愛という名の 水平線は まるで心の 傷あとね 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない |
| 城崎の雨山本譲二 | 山本譲二 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | 落ち合うはずの この駅に あの日降りずに 行(ゆ)き過ぎた 雨の痛さに 耐えるよに お前は俺を 待っていた 汽車の 汽車の 窓につめたい あゝここは城崎 こぬか雨が降る 蛇の目をそっと 差しかけて いつもお前は ぬれていた そんな優しさ いじらしさ どうして俺は 捨てたのか 泣いて 泣いて 泣いているよな あゝここは城崎 絹の雨が降る お前とならば 出直せる 見てはいけない 夢を見た 所詮 川面の浮き草は 根っこを張れぬ さだめだろ 濡れて 濡れて 何処へ行こうか あゝここは城崎 みぞれ雨が降る |
| 放浪酒山本譲二 | 山本譲二 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | 灯りまばらな 裏通り 今日もひとりの 放浪酒 何もやれない 俺だから 惚れているほど 背を向ける 疵(きず)さ 疵だよ こころの疵が 今夜もお前を 抱かせない 闇の深さを 知るものは 触れちゃいけない 花がある すがる眼をして わたされた 鍵をそのまま 置き去りに 夢さ 夢だよ 叶わぬ夢よ あかりの小部屋に 帰るなど 夜の苦(にが)さを 道づれに 明日もひとりの 放浪酒 泣かせたくない どうしても 呑んで酔えない 夜ばかり 風さ 風だよ 凍える風が 丸めた背中に 吹きすさぶ |
| 夕日が泣いてるKenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 靴をそろえた屋上で 最後に1本たばこを吸おう やめるやめると言いながら やめられなくて苦笑い 汚れすさんだ空見上げ 夕焼け小焼け口ずさむ 遠いふるさと あれきり話してない 親父は 元気だろうか 強くなれ 強くなれと 親父はいつも言っていた 死ぬことと 生きること どちらが強いのだろう 夕日が泣いてる 真っ赤に泣いてる 友を信じて悔いはない 夜逃げの部屋には子供のおもちゃ ハンコひとつのその重さ お人好しでも俺らしい 慣れない手紙 お袋へ ごめんと書けばあとがない 親不孝者 何度も泣かせてきて 旅行も 連れて行けずに 強くなれ 強くなれと お袋いつも笑ってた 弱虫の 俺だった 今でも変わらないのか 夕日が泣いてる 真っ赤に泣いてる 強くなる 強くなると 心でそっと呟いた 死んだ気で 生きたなら 俺にも明日(あす)は来るはず 夕日が泣いてる 真っ赤に泣いてる |
| 夜光虫Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | もっと上手に だましてくれたら つかの間の夢と 割り切るのに 嘘が下手なひと だから憎めなくて どうしたらいいか わからなくなる 暗い涙の海に浮かぶ この恋は 青い炎で 燃える夜光虫 いいのそれで いいのそれで 哀しい恋の方が 好きよ もっと上手に 生きてゆけるなら さらりと別れて 忘れるけど 愛されていると 今も信じたくて もう一度だけと 抱かれたくなる 眠るあなたの肌に浮かぶ この汗は 夜が明ければ 消える夜光虫 胸のおくで 胸のおくで 静かに飼いならして 生きる 暗い涙の海に浮かぶ この恋は 青い炎で 燃える夜光虫 いいのそれで いいのそれで 哀しい恋の方が 好きよ |
| 昭和の花 | 小金沢昇司 | 田久保真見 | 徳久広司 | 前田俊明 | 夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ おまえが居たから 生きられた おれの心の ほとりに咲いた 女 いちりん 昭和の花よ 義理が重たい 浮世の坂で 意地につまづき ころんだ日もあった 酒よ おまえに 何度も叱られた 馬鹿な生き方 心の弱さ みんな知ってる 昭和の酒よ あすの見えない 時代の川で 沈むやつらも 溺れるやつもいた 友よ おまえが居たから 耐えられた 裏切られても 裏切るまいと 熱く語った 昭和の友よ |
| おんなざけ大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 酒よ今夜は 酔わせてよ 生きてゆくのが つらいから あなたの心 心が欲しい どうぞ下さい ひとかけら 抱かれても抱かれても 愛がたりない 眼を閉じてみえるのは 淋しさのうしろかげ 酒よお願い ねむらせて 夢でいいから 逢いたいの 今夜は帰る 帰らないでと いつもあなたを 困らせた 許しても許しても ふいに憎くて くちびるを噛みしめて にじむ血は赤い口紅(べに) 酒よ今夜は 酔わせてよ すこし甘えて みたいから あなたの背中 背中にすがり 涙あつめて 書く恋文(てがみ) いじわるをいじわるを 言いたくなるの なぜかしら乱れたい この宵のおんなざけ |
| 海鳴り慕情北山たけし | 北山たけし | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 千切った手紙 舞い散るように カモメは群れて 飛んでゆく 俺がおまえに してやれたのは 別れを告げる ことだけさ すがりつくよな海鳴りが 海鳴りが 旅路の果てに ついてくる 群青色(ぐんじょういろ)の 荒ぶる海に 背中を向けて 汽車に乗る 捨てるしかない 大事な女(ひと)に 出逢ったさだめ 恨むだけ ふいに黙った海鳴りに 海鳴りに 男の疵(きず)が また痛む やすらぎなんて 嫌いな訳は 失うことが こわいのか その日暮らしで 降り立つ駅に おまえに似てる 白い花 追ってくるよな海鳴りを 海鳴りを 凍える胸に 抱いてゆく |
| 有明海 | 北山たけし | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった 傷あとは 逃げずに生きた 証だろ 有明海に 陽が沈む こころの闇を しずかに照らし 何も語らず 教えてくれた 親父の背中 思いだす 攻めて勝つのは 運の良さ 守って勝つが 強さだと 有明海に 星が舞う 孤独を友に 夜空を見れば 鉛色した 波間に一羽 カモメの白さ 君に似て たった一つの 真実を つらぬき通し 生きてゆく 有明海に 陽が昇る はてない闇を 消し去るように |
| 遊び上手岩出和也 | 岩出和也 | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | きれいな指した 男はいつも 女の心を くすぐり消える そうよ 短い恋と 知っていたけど あなたがとても 欲しかった いいの 遊び上手の あなたのことを 愛してない 恋してない ふりをして 他人同士のふたり 信じるなんて かなしい 綺麗ごと 季節がいつしか 移ろうように 男の心は 変わってゆくわ そうよ 止められないと 知っていたけど あなたの背中 追いかけた いいの 一夜の夢と 思えばいいの 愛してない 恋してない ふりをして みんな独りぼっちで 生きてるなんて さみしい ひとりごと いいの 遊び上手の あなたのことを 愛してない 恋してない ふりをして 他人同士のふたり 信じるなんて かなしい 綺麗ごと |
| くすり指 | 岩出和也 | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 女ひとりで 生きてきた 荒れた指さき 引き寄せる こころに同じ 淋しさを 抱いて出逢った さむい夜 しあわせなんて しあわせなんて 忘れた言葉 思いだす 春に溶けだす 雪のよに 消えてゆくのか 哀しみも お前と眠る ぬくもりに なぜか涙が ふと落ちる 人間なんて 所詮一人と ひねくれ者の 俺だった いつかお前の くすり指 愛を飾って やりたいよ ころがり落ちた 坂道を そっとふたりで のぼりたい しあわせなんて しあわせなんて 信じてみたい もう一度 |
| 夜泣き鳥 | 角川博 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | 雨の降る夜(よる)は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない 人なのと そっとこころに 言い聞かす それでも…あいたい… 涙がほろり わたし 夜泣き鳥 すきま風が吹く 居酒屋に あなたの名前の ボトルが残る 一人ぼっちは 慣れっこと 少し笑って みるけれど うなじが…寒くて… 涙がほろり わたし 夜泣き鳥 夢に流された 女には あなたの背中が 止まり木でした たとえ嘘でも 良かったの ずっとふたりで 居たかった もいちど…あいたい… 涙がほろり わたし 夜泣き鳥 |
| 純粋エゴイストチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 田尾将実 | 伊戸のりお | あなたがもっと 悪い人なら良かった 私をもっと 傷つけてくれたら良かった 倖せに 慣れていない女は 優しすぎる人が 嘘つきに見える 赤いワインを 胸にこぼせば こころの傷が 血をながす 私エゴイストなの 強がりだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 哀しいけれど 素直になんて 今さらなれない 私がもっと 甘えられたら良かった あなたにもっと 淋しいと言えたら良かった 倖せを 信じられない女は 綺麗すぎる夢を こわしたくなるの ずっとひとりで 生きてきたから ふたりになんて なれないわ 私エゴイストなの さよならだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 愛してるから 捨てられるより 捨てる方がいい 私エゴイストなの 強がりだけが 自分を守る 生き方だから 私エゴイストなの 哀しいけれど 素直になんて 今さらなれない |
| 泣きまねチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 田尾将実 | 伊戸のりお | 心のすき間 吐息で埋めて 生きる女だから いいの いいの はじめから終わる 運命(さだめ)の恋が 終わっただけのこと そうよ 悲しくなんてない 泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ 愛してみても 別れてみても 一人ぼっちだから いいの いいの このひとはきっと 違うだなんて 夢見ただけのこと そうよ 分かっていたことよ 泣きまねしてるから はやく 捨て去って 泣きまねしてるだけ 可愛い 女には なれないの なれないの これは泣きまねよ 泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ |
| 夜の踊り子チョン・テフ | チョン・テフ | 田久保真見 | チョン・ウォンソク | 伊戸のりお | 鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど 真っ赤なルージュで 女なんてね みんな嘘つき しあわせの青い鳥 逃げた 銀のカゴで いまでも 想い出 飼い慣らしてるの 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も三日月の ライトで踊るわ あなたがいつかは 帰ってきそうで 灯り消さずに 部屋を出るのよ ひとりにしないと 誓ったくせして 男なんてね みんな嘘つき さみしさを閉じ込めて 捨てた オルゴールが いまでも 心に 流れ続けてる 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も幻想(まぼろし)の ドレスで踊るわ 私は踊り子 悲しい踊り子 今夜もながれ星 夜空が泣いてる |
| ガラスの蟻地獄チョン・テフ | チョン・テフ | 田久保真見 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 恋は時に こわいもの見たさ 秘密めいた 好奇心だけど ふみ込んだなら 戻れはしないと 秘かに 知っていた ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら 好きでもない 男に抱かれて それを僕に どうして見せるの? 傷つけるのが あなたの愛でも いやだよ 苦しいよ ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 僕は蝶々のように 両手広げたままで 夢のかけら 掴めないままで ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら つかまるのを 待ち望みながら |
| 俺でよかったのか湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 田久保真見 | 田尾将実 | 竜崎孝路 | なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかり なぜだろう あんなにも 泣かせてきたのに 一度も聞けずに だけどずっと 聞きたかった ことがある ことがある 俺で… 俺でよかったのか 何も… 何もしてやれないままで お前は お前は幸せだったのか 哀しみは 果てしない 泣くだけ泣いても終わらない 哀しみを 抱くように 枕を抱こうか 遙かなお前に 届くように 星を見上げて 言ってみる 言ってみる ずっと… ずっと愛してたよ いつも… いつも心で言うだけで どうして どうして 口に出せないまま 季節が過ぎても 同じ場所で お前だけを 探してる 探してる 俺で… 俺でよかったのか 何も… 何もしてやれないままで お前は お前は幸せだったのか |
| 美しい絶望ソ・イングク | ソ・イングク | 田久保真見 | 伊藤薫 | 原田アツシ | 君は遠い目をして 愛はいらないと言う いつか消えるものなら もう いらないと その場だけの恋を重ね こころ 傷つける どうしてどうして 好きじゃない人に 抱かれるの? 君は抱かれるの? いやだよいやだよ 胸がはり裂ける 愛はいつでも 美しいDesperate ひとり見上げる窓に 映るたわむれる影 君をうばう強さが なぜ 僕にない? 一度だけの熱いKiss が 今も くちびるに どうしてどうして 僕じゃだめなのか 教えてよ はやく教えてよ 好きだよ好きだよ 胸がはり裂ける 君はいつでも 美しいDesperate どうしてどうして 悲しいときでも 微笑むの? 泣いてくれないの? 好きだよ好きだよ 胸がはり裂ける 愛はいつでも 美しいDesperate |
| 涙しぐれ原田悠里 | 原田悠里 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが 想い出濡らす わたし 今夜も 傘がない あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます あなたの両手は 温かかった 夢でいいのと 言いました 涙しぐれが ぬくもり奪う ひとり 生きては ゆけません さみしくて さみしくて 好きだから さみしくて こんな夜は 愛する前から 別れるさだめ 知っていたよな 泣きぼくろ 涙しぐれが 未練を濡らす 赤い せつない くちびるが あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます |
| 海猫のらみやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 群れからはぐれた 海猫は 傷つくことが 好きなのさ 大きな波と たわむれて 自分の強さ ためすのさ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり 抱いたと思えば すぐ逃げて 月が欠けると 逢いに来る 悲しい噂 引き連れて わたしの夢を こおらせる 心が迷子の 翼が寒い海猫を あんた あんたと呼んで 今日も待ちわびる 淋しいひとだと 知っているのは そう…わたしだけ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 逢いたくて金沢みやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 七つの橋を 振り向かないで渡る 渡れば願いが かなうと聞きました あの日交わした 約束は 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢 暗がり坂で あなたの腕にすがる すがれば愛しさ あふれて泣きました あの日交わした 口づけは 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて はるかな 闇を走る 何(なん)にも言わず どうか抱きしめて あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢 こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢 |
| 孤独なひまわり和田アキ子 | 和田アキ子 | 田久保真見 | Rio | 小林俊太郎 | ひまわりは陽気だと 誰もが言うけれど 太陽に 恋をしても 一人ぼっちで 咲いてる その姿その想い 私に似ているよ そっとうつむき 泣きたいときも そうよ 笑ってる それでも 良かった… この人生で あなたに逢えて いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして 哀しいと笑うのが 知らずにクセになる 心のままに 生きられないの それが 人生ね それでも 良かった… 胸の痛みは 信じたしるし いつか あなたとも お別れが来るでしょう 生まれ変われたら もう一度 苦しくても 傷ついても 泣いてもまた あなたを 愛したいの いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして |
| 雨おんな西田あい | 西田あい | 田久保真見 | 平尾昌晃 | 前田俊明 | あなたが あの女(ひと)を 気に掛ける 恋の火を そっと涙で 消してしまえるのなら こころ 曇り空 愛を 信じては うたがって迷って 雨おんなです さみしさが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 涙あふれ 夢は土砂降り 悲しい 恋ばかり 抱きしめて しまう癖 そうよ涙で 過去を流せるのなら こころ 曇り空 あなた 信じては うたがって許して 雨おんなです いとしさが 雨おんなです 降りしきる 抱いて抱いて 涙あふれ 愛に溺れる 雨おんなです 悲しみが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 愛は何処に 何処に流れる |
| 都会のおとぎ話西田あい&純烈 | 西田あい&純烈 | 田久保真見 | 田尾将実 | 石倉重信 | 恋のさみしさ知って 愛の苦しみ知って 胸の痛みで 眠れないの 恋の呪文をとなえ 愛の魔法をかけて 君の悲しみ 消してあげる みつめて そらして みつめて いやよ 抱きしめて 人生はいつも 短いから ささやかな夢を おとぎ話を… 鏡にうつる顔は きっと世界で一番 つらく悲しい 女だから 恋のぬくもり伝え 愛のくちづけ届け 君の幸せ 目覚めさせる 信じて こわいの 信じて いやよ 抱きしめて 人生はいつも 短いから あざやかな夢を おとぎ話を… みつめて そらして みつめて いやよ 抱きしめて 人生はいつも 短いから ささやかな夢を おとぎ話を… |
| 東京エトランゼハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから 陽だまりの中で 見えない嵐に おびえてしまう 女だから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ あなたは優しい ひとだけど いつしか ぬくもりを 疑いはじめる 生まれたときから 人は孤独なの 泣いて叫んで 愛をねだる ごめんなさい エトランゼね 帰る場所なんて 何処にもないの しあわせなど永遠など まぼろしだから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ |
| ガラスの部屋ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 女は わかるのよ くちづけた その時に あなたが サヨナラを 今夜 言うのがわかるのよ やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 抱きしめるのは そんな優しさは 残酷なだけ こわれてゆく 愛が刺さる ガラスの部屋で 女は だますのよ さみしいと 自分さえ あなたを 失くしたら きっと 誰かに抱かれるわ やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて こわれてゆく 愛が見える ガラスの部屋で やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて こわれてゆく 愛を飾る ガラスの胸に |
| 昼顔山内惠介 | 山内惠介 | 田久保真見 | 水森英夫 | 伊戸のりお | それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて 僕の腕の中 咲いて咲いて咲いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように 背中のほくろに くちびるを寄せる めぐり逢わなければ ずっと知らずにいた こんな切なさも こんな苦しみも 抱いて抱いて抱いて 君の悲しみを 抱いて抱いて抱いて 忘れさせたいよ はかなく絡みつく 昼顔のように 何かにすがって 暮らしてきたんだね いつか嫌われても 二度と逢えなくても 忘れたりしない ずっと信じてる 泣いて泣いて泣いて 僕の腕の中 泣いて泣いて泣いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように あふれる涙に くちびるを寄せる |
| 恋はおとぎ話純烈&西田あい | 純烈&西田あい | 田久保真見 | 田尾将実 | 石倉重信 | 愛しすぎてはいけないと 自分の気持ち おさえてた 愛され方が わからない ひとりが似合うのよ ごめんなさい こころに火をつけて ため息で吹き消す も一度火をつけて 二人で燃えようよ ひとりが好きと 言わないで 愛していると 言わないで 優しい嘘を つかないで 恋は夢のひとつ 信じすぎたら 傷つくと わかっていても かまわない 愛しあっても 最後には ひとりに戻るのよ ごめんなさい 無理やり口づけて くちびるを噛むかも それでも口づけて 二人で燃えようよ ひとりになると 言わないで 信じていると 言わないで 優しい嘘を つかないで 恋は夢のひとつ こころに火をつけて ため息で吹き消す も一度火をつけて 二人で燃えようよ ひとりが好きと 言わないで 愛していると 言わないで 優しい嘘を つけばいい 恋はおとぎ話 |
| 十六夜化粧山本あき | 山本あき | 田久保真見 | 四方章人 | 南郷達也 | 来ない男(ひと)だと 知りながら あなた待ちわび 薄化粧(うすげしょう) 月は十六夜(いざよい) 満月は たった一夜(ひとよ)で 欠けてゆく 恋に よく似た よく似たさだめです… 蝶々結びで もういちど 切れたきずなを 結びたい 月は十六夜 逢いたくて 女ごころも 痩せてゆく あなた お願い お願い抱きしめて… ひとり泣きたく なるときは 紅が濃くなる 赤くなる 月は十六夜 一人寝の 夜の長さを さみしさを 月よ わかって わかってくれますか… |
| 菜の花湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑 指さす 少女のような横顔 僕を忘れ 自分を忘れても 花の名前 覚えてたお袋 ずっと大人になれなかった 僕と そっと子供に戻ってゆく あなたと 並んで座り 見つめよう 風に揺れてる 一面の菜の花 想い出にも遥か 青空は広がる 学校帰りころんだ でこぼこ砂利道 泣き虫だった 僕は いつも走って帰った 笑いながら おかえり言いながら 花の中で 手を振ったお袋 ずっと大人になれなかった 僕も やっと大人に なれるというのだろうか 小さくなった 肩越しに 遠く揺れてる あの頃の菜の花 ずっと大人になれなかった 僕と そっと子供に戻ってゆく あなたと 親父の好きな 花だった 風に揺れてる 一面の菜の花 |
| 蒼い糸 | 角川博 | 田久保真見 | 五木ひろし | 伊戸のりお | 噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて 泣いたって あなたと私を 結ぶのは 赤より哀し 蒼い糸 捨ててください 嫌ならば 影に忍んで ついてゆく なんでこんなに 好きなのか この世で添えない ひとなのに 出逢って惚れた この運命(さだめ) 抱いて下さい 夜明けまで 愛という名の あやとりは もつれもつれて ゆくばかり あなたと私を 結ぶのは 涙に染まる 蒼い糸 |
| 大阪れいんぼうKenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 砂糖にむらがる アリのよに ネオンに集まる 人の群れ 夢は七色 大阪れいんぼう 虹は消えると 知ってても 見ればきれいと 思うのさ あなたという名の 虹を見た どぎつい化粧を してるのは 泣きたい夜更けに 決まってる 夢は何色 大阪れいんぼう あんな男と 言いながら 強いお酒で ごまかして 誰かに抱かれて 眠るだけ 少女にもどれや しないけど こころのバージン 捧げたの 夢は七色 大阪れいんぼう 嵐あらしの 人生の 寒さしのぎの まぼろしに あなたという名の 虹を見た |
| 夜のピアスKenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | こんな俺と居たら 不幸になると 口癖みたいに 繰り返すけど 倖せが 欲しいなら欲しいなら あなたを 愛したりしない 男なんて まるでピアス いつの間にか 失うだけ 男なんて 夜のピアス 心の穴に 飾るだけ ダイヤモンドじゃなく あなたはガラス 生まれる運命(さだめ)は 選べないけど 安っぽい ひかりでもひかりでも あなたは 私の宝石 男なんて まるでピアス 熱い肌を 突き刺すだけ 男なんて 夜のピアス 哀しい夢に 飾るだけ あなたなんて まるでピアス 涙よりも 輝くだけ あなたなんて 夜のピアス 心の穴に 飾るだけ |
| 蒼い糸五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて 泣いたって あなたと私を 結ぶのは 赤より哀し 蒼(あお)い糸 捨ててください 嫌ならば 影に忍んで ついてゆく なんでこんなに 好きなのか この世で添えない ひとなのに 出逢って惚れた この運命(さだめ) 抱いてください 夜明けまで 愛という名の あやとりは もつれもつれて ゆくばかり あなたと私を 結ぶのは 涙に染まる 蒼(あお)い糸 | |
| 晴レルヤ和田アキ子 | 和田アキ子 | 田久保真見 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 哀しいときほど 笑え 人生なんてまるで 花火のようさ 夜空が暗い方が あざやかなのさ 落ち込んだら 胸の中 高く夢を 打ち上げろ 誰だって いつだって 咲き誇れる 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 哀しいときほど 笑え 心が寒いときは 笑顔で照らせ 心が汚れたなら 涙で洗え いつか 大人になったら 強くなれる気がしてた 誰だって いつまでも 子供のまま 雨のしずくは 川を流れて 海にナレルヤ 今はゼロでも いつか輝く 君に晴レルヤ 生きてりゃいいこと あるさ 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 雨のしずくは 川を流れて 海にナレルヤ 今はゼロでも いつか輝く 君に晴レルヤ 生きてりゃいいこと あるさ |
| 赤坂レディバード秋元順子 | 秋元順子 | 田久保真見 | 花岡優平 | 紅林やよい | 生きてることが虚しくて そっと夜空を 見る夜は ぽつんと浮かぶ 月によく似た 孤独な気分で 飲みましょう 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心を遠く 逃がしてくれる 優しい夜汽車に 灯りがともる 産まれたときに 泣くように 愛をせがんで みたいけど 涙はすこし 照れくさいから お道化て笑って たわむれて 赤坂レディバード 赤坂レディバード 不埒な恋に 酔わせてくれる 小粋な媚薬を お酒と言うの どこから見ても 大人でも みんな大人に なれないわ 失くしたものが 多すぎるから さがせば迷子に なるだけね 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心のままに 泣かせてくれる 魔法のしずくを お酒と言うの お酒と言うの お酒と言うの |
| ROSE | 秋元順子 | 田久保真見 | 花岡優平 | 紅林やよい | 愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの 嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる |
| なみだの鍵穴小沢あきこ | 小沢あきこ | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | そこは そこは そこは なみだの鍵穴だから あなたの鍵を 今日も待ちわびる いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど せつなく 愛されたら かたく閉ざした こころの扉 ひらくでしょうか そこは そこは そこは 果てない鍵穴だから 底なし沼と きっと似ています いやいや いやよ もういやよ 離れないでと 溺れて しまえるなら ずるいあなたの 別れの気配 消せるでしょうか そこは そこは そこは おんなの鍵穴だから あなたの鍵で 夢を閉じ込めて いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど 泣かされ 愛されても 熱い身体と 凍えるこころ 終わりでしょうか |
| 夢に抱かれて大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ 夢に抱かれて あなたのとなりで 酔わせてほしい 淋しがりやの 似た者どおし 何もきかない 優しいあなた くちに出せない傷が わかるひと 赤いグラスに 落とすため息 こぼれた涙を 許してほしい 胸の痛みに 乾杯しましょう 髪をほどけば 素直になれる そっとぬくもり探し からむ指 せめて今だけ 愛されたいの あなたの背中で 泣かせてほしい 心かさねて 眠りましょうか |
| 愛のかげろう大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごころの 叫び声 乱れた髪を なおせば他人に戻る 濡れた素肌を 重ねても なぜか心は 寒いまま 愛されたのは まぼろしですか? あなたは 陽炎(かげろう) 熱くゆらめく 逃げ水に そっとこの身を 投げたいの あなたに溺れ 死ねたら倖せだから 何もいらない 今夜だけ 帰らないでと 泣きながら 手を伸ばしても すり抜けてゆく はかない 陽炎 合わせ鏡の 哀しみは 憎さ恋しさ うらおもて 約束なんて 男のずるさの一つ 逢えば逢うほど 逢いたくて 夢の終わりが こわいから 愛することは まぼろしですか? あなたは 陽炎 |
| 湾岸ハイウェイチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 金成勲 | 矢野立美 | そうよ ふたり出逢うために きっと遠回りをしてた ずっと人は孤独なんだって そう思って 生きてたあの日 めぐり逢えたひと 愛しい純なひと 偶然と いう 運命なの ふたり湾岸ハイウェイ 夜を走り抜けて 輝いた街は 星をまとうようね ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて そうよ 光るベイブリッジ 通る時に言われたのね ずっと君と生きてゆくんだと 突然 プロポーズされて めぐり逢えた愛 嵐もあるけれど 陽だまりの ような あなただから ふたり湾岸ハイウェイ すこし若くなって 夜空の中へと 愛を探しにゆく 照れくさいけれど 仲直りのキッス 何度も 恋に落ちて ふたり湾岸ハイウェイ タイムマシンみたい 出逢ったあの日の 気持ち思い出すの ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて |
| 2時間だけのルージュチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | もしもあなたが もっと悪い男だったら もしも私が もっと強い女だったら これ以上愛したら 戻れなくなるから これきりでこれきりで さよならするでしょう 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい うすい手帳に しるす星は愛された夜 ただのアダムとイブに なって戯れる夜 これ以上愛したら 戻れなくなるのに もう一度もう一度 逢わずにいられない 2時間だけのルージュ 激しいキスが欲しい 2時間だけのルージュ あなたの私に なりたいの せめて今だけ 哀しみ忘れ 夢に生きる 女になりたい 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい |
| 夜桜哀歌山本譲二 | 山本譲二 | 田久保真見 | 浜圭介 | 矢野立美 | 産まれた時代が 悪いのか はぐれた自分の 性分か 俺にゃ 夜風のちょうちんが お天道様だと 苦笑い 汗も涙も 泥水さえも 飲み干し酔えれば 酒だろう 夜桜ハラハラ 背に受けて 意地は男の 命火よ 一夜(ひとよ)のまくらに されていた あいつを救った つもりでも 惚れた女と 生きるのを 許しちゃくれない 古い疵(きず) 連れて逃げてと すがった声が 奈落の底まで ついてくる 夜桜ハラハラ ふり向けば 痩せたあいつが 泣いている 崩れるしかない 泥船を それでも漕ぐのが さだめだろ 二度と帰らぬ ふるさとは こころの根雪に うめたのさ 石が浮かんで 木の葉が沈む この世が俺には 似合いだろう 夜桜ハラハラ 見上げれば 夢は男の かがり火よ |
| 東京三日月倶楽部五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 川村栄二 | 夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか 削られてゆき 哀しくとがった 三日月に 忘れたふりして 生きるクセ 愛した分だけ 深い傷 あなたは優しい 人でした 優しい人ほど 残酷で 東京三日月倶楽部 心の痛み 酔わせるように お酒という名の 夢を飲む 男が純な 少年で 女が強い マリアなら 最後はいつも 許すしかない お決まり通りの 裏切りを 泣いてもどうにも ならないと いつから涙を 忘れたの 強がり続ける 嘘つきは ほんとは泣くのが こわいだけ 東京三日月倶楽部 心をそっと 洗ってくれる 琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ 東京三日月倶楽部 あやまちさえも 許してくれる 大人の時間を 夜という |
| 本牧レイニーブルーハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに 抱かれても 心はあなたを 探してる 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 蒼い海にも 染まりはしない 白いカモメに なりたいの どんなに汚れて 泣いたって 愛する気持ちは 真っ白よ ズルい ひとでも 哀しい 眼をした あなたは 最後の恋だった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー |
| どうせ捨て猫ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる 子猫みたいな 私を 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 はかない 戯れを 愛だと信じて せめて今は 膝に甘えて 子猫みたいに 泣かせて 爪を立てて しがみついて 眠るのは こわいから ねえ 捨てないで 愛しているよと騙して ああ 夢見せてくれたら 明日はいらない どうせ 捨て猫 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 |
| 涙割り西田あい | 西田あい | 田久保真見 | 平尾昌晃 | 伊戸のりお | 欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜 愛したいのか別れたいのか わからないから どうぞ 飲ませて下さい あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて 帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り 燃えるのか消えるのか わからない 恋の火が あなたの 心で揺れる 許したいのか憎みたいのか わからないから どうぞ 酔わせて下さい 私が悪いの 私が悪いの 何度も忘れて また思い出す 私が悪いの 私が悪いの こんなに 愛しすぎて 酔いつぶれたくて ひとり 水割り 涙割り あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて 帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り |
| 紫陽花の詩上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 田久保真見 | 田尾将実 | 女は紫陽花 みたいなの 涙に打たれ きれいになれると 恋を失くして 泣いている 私にそっと 言い聞かせて 守ってくれた 母さんでした だんだん だんだん 無邪気に 戻るあなたを 今度は私が 守って生きます 母さんが 雨の中 紫陽花に水やりしてる もういいよ 大丈夫 差し掛ける ちいさな傘よ 自分の心を 捨ててまで 女は家を 守るものですか 古い時代を つらぬいて 涙も見せず ただひたすら 育ててくれた 母さんでした だんだん だんだん 忘れて しまうあなたが 哀しみ忘れて ゆけたらいいのに 母さんが 濡れながら 紫陽花に水やりしてる もう部屋に 入ろうよ 抱き寄せる ちいさな肩よ 母さんが 優しげに 紫陽花に水やりしてる 大丈夫 大丈夫 抱き寄せる ちいさな肩よ | |
| 乱れ酒服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | 心に嘘を つきながら 生きてゆくのは 何のため あなたに甘えて すがれない 自分の強さが いやなのよ 酔ってからんで 泣きくずれ 女ひとりの 乱れ酒 一夜(ひとよ)の恋を してみても よけい哀しく なるばかり 優しい男は いるけれど 淋しいあなたが 欲しいのよ 酔って面影 追いかけて 女ひとりの 乱れ酒 真っ暗闇の 路地裏に ひとりぼっちの 月がでる あなたを愛して 愛し抜く ほんとの強さも ないくせに 酔ってからんで 泣きくずれ 女ひとりの 乱れ酒 |
| 三日月海峡服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | 女の胸には 海がある 夢さえ溺れる 涙の海に 憎さ恋しさ 打ち寄せる あなた…あなた私を 捨てるなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してください この胸に ふたりの愛には 闇がある あしたの見えない 果てない闇に 熱い吐息が 渦を巻く 何も…何もいらない 抱き寄せて 夜空に浮かぶ 三日月に お酒そそいで 契りたい 男の胸には 空がある 自由と言う名の 孤独をもとめ 愛を捨てては 羽ばたくの あなた…あなた誰かを 抱くのなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してあげます その胸に |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 想い出ねだり角川博 | 角川博 | 田久保真見 | 徳久広司 | 前田俊明 | 愛することは出来るけど 愛され方がわからない 優しくされればされるほど 嘘だと思うの 誰も信じずに生きるのは きっと自分を守るため 信じてみても裏切られ 泣くだけだから 欲しいの 欲しいの 想い出が欲しいの 欲しいの 欲しいの あなたが欲しい 想い出を 積み上げて 崩れる心 支えるの ひとりで生きるそのために 勝気な女演じてる ほんとは弱くて泣き虫と あなたは知らない 生まれ変わったら離れずに ずっと私を守ってと 可愛く言える女には なれない私 欲しいの 欲しいの 想い出が欲しいの 欲しいの 欲しいの あなたが欲しい 想い出に くるまって 凍える心 あたためる 欲しいの 欲しいの 想い出が欲しいの 欲しいの 欲しいの あなたが欲しい 想い出を 積み上げて 崩れる心 支えるの |
| かなしい女 | 角川博 | 田久保真見 | 徳久広司 | 前田俊明 | 指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の いのちの水よ 恨んだ日々を 流すほど どうか呑ませて 今夜だけ 呑んでも呑んでも酔えない かなしい女 無茶な生き方 叱ってくれた あなた優しい ひとでした お酒は女の 助けの水よ 涙が枯れた こんな夜は どうか呑ませて あびるほど 呑んでも呑んでも泣けない かなしい女 針のむしろの 地獄でいいの 惚れて惚れ抜き 惚れ尽くす お酒は女の 未練の水よ 心が泥に まみれたの どうか呑ませて 洗わせて 呑んでも呑んでも酔えない かなしい女 |
| 想い出トランプ山本あき | 山本あき | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | さよならバイバイ 今夜でおしまいよ あんたなんて 捨ててやると 背を向けたけど 想い出を トランプみたいに 並べながら 未練ごころ うらなうの ああ 男と女って ねえ 一枚のカードね そう 背中合わせだけど ふたりでひとつね 土下座をしたって 許してあげないわ あんたなんて 浮気者と うそぶくけれど ばらまいた トランプみたいに 笑い顔が 胸の中に 散らばるの ああ あんたと私って ねえ 一枚のカードね そう 背中合わせだけど 離れられないの ああ 男と女って ねえ 一枚のカードね そう 背中合わせだけど ふたりでひとつね |
| 大阪さみしがり山本あき | 山本あき | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | …女はあほや 哀しいあほや… 人間なんて ひとりで生まれ ひとりで死ぬのが さだめでも 心の隙間 ぬくもりで 埋めてごまかす さみしがり 泣いたらあかん あんたも男なら 泣いたらあかん 笑って捨てて 迷路のような 大阪の歓楽街(まち) 夢もなみだも 迷子や 男はみんな 野良猫やもん 甘えたあとには 爪立てる 年上だから こんな日が 来るとわかって 暮らしてた 泣いたらあかん あたしも女なら 泣いたらあかん 最後の意地や 夢を飲み込む 大阪の歓楽街(まち) はしゃぐネオンが 綺麗や 泣いたらあかん あんたも男なら 泣いたらあかん 笑って捨てて 迷路のような 大阪の歓楽街(まち) 夢もなみだも 迷子や |
| あの日のままのカレンダーあさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 山崎ハコ | 矢野立美 | 10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた きっと それだけだった 別れた 理由なんて 10年は 長すぎるよ 待つのには 長すぎる 10年は 短すぎる 忘れるには 短すぎる 心の中に今でも あの日のままのカレンダー 倖せってそう 何だろうと 考えて立ち止まり ふと空を見る 昔より すこし 上手になった 心に 嘘つくこと 10年は 長すぎるよ ひとりでは 長すぎる 10年は 短すぎる 忘れるには 短すぎる 優しい人の隣りで あなたを今も 愛してる 10年は 長すぎるよ 待つのには 長すぎる 10年は 短すぎる 忘れるには 短すぎる 心の中に今でも あの日のままのカレンダー |
| かすみ草エレジーあさみちゆき | あさみちゆき | 田久保真見 | 山崎ハコ | 矢野立美 | 生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ 恨みもしない ささやかで 強い花 かすみ草 かすみ草 おまえのように なれたなら かすみ草 かすみ草 こわれた夢が 散らばるように 咲いてる 白い花 子供のころは 信じてた 大人になれば 強くなれると 傷つくほどに 優しくなれる 今だって 信じてる かすみ草 かすみ草 おまえのように なれたなら かすみ草 かすみ草 星のかけらが またたくように 泣いてる 白い花 かすみ草 かすみ草 あなたのそばで 生きてゆく かすみ草 かすみ草 あなたの夢に 寄り添いながら 咲きたい 白い花 |
| 空蝉の家堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 降りしきる蝉しぐれ 今年も暑いと言いながら 住む人もいなくなった 生まれた家を売りにきた ためらいながら息を飲んで カチャリと鍵を開けたとき こみあげたものは なんだろう なつかしさと やるせなさと 命の限りに 蝉が鳴く 命の限りに 生きてきた 昭和の時代が そのままに 残るこの部屋 日に焼けた畳に あぐらをかいて 不意に涙ぐむ 空が青すぎる ギシギシと音がする 廊下を歩けば台所 朝メシの有り難さも 知らずにいつも食わないで 味噌汁だけは飲みなさいと おふくろの声思い出す 無口なオヤジの 咳ばらい ひとつ なつかしさと やるせなさと 命を尽くして 蝉が鳴く 命を尽くして 生きてゆく 昭和に生まれた 不器用さ そっとしのんで 庭先に転がる 蝉の抜け殻 そうかこの家も 時の抜け殻か そうかこの家も 時の抜け殻か |
| 25時の鏡Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛という名の 毒リンゴ 齧(かじ)ったあなたは ねむりつく 化粧が落ちた わたしの顔は 泣いてるようと ふと思う 鏡よ鏡 世界で一番 鏡よ鏡 さみしい女は だあれ だあれ 胸の隙間を 埋めるのは かすれる吐息か 絶望か 傷つきすぎた 男はみんな サヨナラばかり 繰り返す 鏡よ鏡 世界で一番 鏡よ鏡 哀しい男は だあれ だあれ 手足からませ すがりつく 引き離されれば 千切れるの 見えない心 欲しがるよりも 温もりだけが あればいい 鏡よ鏡 永遠よりも 鏡よ鏡 愛しい今夜を 見せて 見せて |
| 泥船Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | この恋は 泥船だと はじめから 分かっていたわ それでもいいの あなたとふたり 沈むなら 怖くなかった 悪い男と みんな言うけど ほんとは優しくて 弱虫 お金など 紙切れだし 燃やしても あげても同じ 何でもいいの あなたがそれを 欲しいなら 全部いらない 一人ぼっちの あなたと私 ふたりになれそうな 夢見た この恋が 泥船でも 最後まで 離れたくない 泣いてもいいの 涙の河で 溺れても たとえ死んでも 愛していると 言わないあなた だまして欲しいのに 弱虫 |
| 哀シテル西崎緑 | 西崎緑 | 田久保真見 | 永井龍雲 | 矢野立美 | 運命だと思った 心まで抱かれた あなたとならば 何もかも 捨てるつもりだった ひとを愛することは どうして哀しい きっと一番はかなくて 綺麗な想いだから 愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル 雨上がりに見た虹 手のひらの粉雪 あなたの胸の ぬくもりも みんな消えてゆくの ずっと愛していると 約束するのは きっと忘れてしまうこと お互い知ってるから 愛してる は 哀シテル 抱きしめても 哀しいの あなただけを 哀シテル 哀シテル 愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル |
| 偽名西崎緑 | 西崎緑 | 田久保真見 | 永井龍雲 | 矢野立美 | あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの 違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの あなたのそばでは さみしさが溶けてゆく 紅茶に落とした 私は角砂糖ね 違う名前で 愛され 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は 私だけのひと 違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの |
| 一人静の花のように三浦良太 | 三浦良太 | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 二度としないと 言いながら 何度もお前を 泣かせたね 責められるよりも 辛かった 「信じてます」の あの言葉 一人静の 花のように うつむきながら ほほえんで 酔って夜更けに 逢いに行く わがまま気ままの 俺だった さみしいと書いた はしり書き 涙のあとが にじんでた 一人静の 花のように 黙って耐えて いたお前 ふたり寂(さび)れた カウンター 氷の音だけ きいている 抱き寄せてやれば いいものを 優しさなんて 似合わない 一人静の 花のように 咲いてておくれ 俺のそば |
| 未練の花服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | あらい玉英 | 前田俊明 | あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に 咲く花は あなた一途の 未練の花よ 激しく抱いて 抱いて揺さぶって 散らしてほしい 許したいから 帯を解き 許さないわと しがみつく 心の傷に 散る花は いのち燃やした 未練の花よ 最後でいいの いいのその胸で 泣かせてほしい 思い出したり しないのは 決して忘れや しないから 心の傷が またひらき 赤く染まった 未練の花よ あなたを愛し 愛しすぎたこと 許してほしい |
| おんなの情歌服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | あらい玉英 | 前田俊明 | 最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って ばかなの女って 抱いてほしいと 言えなくて あなたの肩を 小さく噛んだ 私を捨てて 捨ててゆく人の 倖せなぜに 祈るのか 女って女って ばかなの女って 好きな男が できたのと 切ない嘘を あなたにあげる 最後の夜に 夜に身を投げて 嵐のように 抱かれたい 女って女って ばかなの女って 夢の終わりを 知りながら 心が燃える 身体が燃える |
| 黄昏に中澤卓也 | 中澤卓也 | 田久保真見 | 田尾将実 | 南郷達也 | 一つ一つ 点いてゆく 街の灯り 眺めてる 風の中に 夕食(ゆうげ)の香り おまえを思い出す 疲れ切った 街を染めてく 黄昏のように おまえだけが この人生に 寄り添ってくれた しみじみと 風に吹かれて 心の中で ありがとう 悔やむことは 何もない いつも夢を 信じてた 走るように 生きてきただろ? 自分に聞いてみる 疲れ切った 街を包んだ 黄昏のように おまえだけが 苦しい時も 寄り添ってくれた 言葉では 照れくさいから 心の中で ありがとう 疲れ切った 街を染めてく 黄昏のように おまえだけが この人生に 寄り添ってくれた しみじみと 風に吹かれて 心の中で ありがとう 心の中で ありがとう |
| 青いダイヤモンド | 中澤卓也 | 田久保真見 | 田尾将実 | 川口真 | 涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ 想い出だけは けして 消えたりはしないから 君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね 涙に磨かれ 心は光るよ 悲しみにあうたび 輝くよ どうして二人は 出逢えたの どうして二人は 別れるの いつかはきっと わかるのだろう それを 運命と呼ぶのだろう 君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね すべての時間は 心に刻まれ 宝物みたいに 輝くよ 君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね 涙に染まって 心が青いよ 逢いたくてこんなに 淋しいよ 青春と言う名の 青さだね |
| そんな恋酒場森昌子 | 森昌子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 男は 二(ふた)種類(とおり) 子犬型(こいぬ)か 野良(のら)猫型(ねこ)なのか ひと夜(よ)の 恋をするならば どちらが 素敵かしら 赤いグラス とまり木 そんな恋酒場 少しふらちな夢みる 甘い罪人 いいじゃない あやまちも 一度の 人生だもの 女は かごの鳥 いつもは 従順(おしとやか)でも ひと夜の 恋をするならば 夜空に 羽ばたくのよ 赤いルージュ ともし灯(び) そんな恋酒場 少しみだらな嘘つく 今日の恋人 いいじゃない あやまちも つまらない 人生よりは 赤いグラス とまり木 そんな恋酒場 少しふらちな夢みる 甘い罪人 いいじゃない あやまちも 一度の 人生だもの |
| みぞれ酒森昌子 | 森昌子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに あなたに逢いたすぎて どうしていいか わからない 心の寒さに 飲み干すお酒 凍りつきます みぞれ酒 夜空に浮かぶ 三日月を 胸に突き刺し 死ねるならば あなたを あなたを憎まないで このまま愛を 貫ける 素肌の熱さに 抱かれたあの夜(よ) 溶けてゆきます みぞれ酒 ふたりの小指 結ぶのは 蜘蛛(くも)の糸だと 知っていながら あなたを あなたを愛しすぎて どうしていいか わからない さだめの寒さに 流れる涙 凍りつきます みぞれ酒 |
| 夢のなごり大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに あなたが火をつけて 夢を見たのよ 一度だけ 一度だけ 今でもあの日を 生きてる私 もっと尽くして みたかった もっと許して みたかった 過去に傷ある うわさも知ってたの どうか逢わせて もう一度 もう一度 あなたの哀しみ 聞かせてほしい 裏も表も 見たけれど 今日も新地は 優しいわ 暗いこころに ネオンがあざやかで 夢を見たのは 一度だけ 一度だけ 泣くのはおよしと 誰か叱って |
| 紅ひとり大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる さだめでも 今はあなたが いればいい ひとり紅を 引く夜は こころが寒い… くれないの くちびるが あなた待ちわび 花になる 愛していいですか 涙が枯れるまで 倖せなんかは いらないの 心に灯りが 欲しいだけ こんな私で いいですか そっと鏡に 聞いてみる ひとり紅を 引く夜は こころが揺れる… くれないの くちびるが あなた憎いと 花になる 許してくれますか こんなに好きなこと ひとり紅を 引く夜は こころが熱い… くれないの くちびるが あなた恋しい 花になる 愛してくれますか 涙の終わりでも |
| 合鍵Kenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | 杉本眞人 | お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳 あなたは つぶやき 部屋を出てった あなた あなたにあげた 心の合鍵ひとつ 知らん顔で捨てられて 赤く錆びてゆくだけ 泣かない 女だから きっと可愛気が ないと思われた なみだを武器にした幸せ なんてさ ずるくて 欲しくなかった あなた あなたが捨てた 心の合鍵ひとつ 拾い上げた手のひらで 赤く錆びてゆくだけ 私は 強いからと ひとりぼっちでも 大丈夫だからと 自分を 騙してる私を 嘘つき女と 誰か笑って ララララ...ラララ... | |
| 愛のまねごとチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | それは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで |
| 風のようなひとチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 美野春樹 | 閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な 指先で 私の心を さらってしまった 風のように 風のように あなたは つかめない 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに 愛も…夢も…風も… 通り過ぎて ゆくだけ 開け放した 窓から 逃げてゆく 恋を見てた あなたの気まぐれ ゆるしたら 散らばる想い出 あつめて遊ぶわ 風のように 風のように あなたは 冷たいの 見えないものが 欲しい女は 哀しみを 背負う 愛も…夢も…胸に… 置き去りに なるだけ 愛してるの 愛してるの 愛して ほしかった 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに あなた…あなた…あなた… 風のような 恋人 |
| 浮き草かぞえ唄門戸竜二 | 門戸竜二 | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | ひとつ ひたすら 淋しくて ふたつ ふところ 空っぽで みっつ 見事な どん底で よっつ 夜明けを 眺めましょう 月は三日月 空飛ぶ船か 迎え酒する さかずきか 渡り鳥さえ 群れを離れりゃ 浮き名ながせる はぐれ鳥 いつつ いい人できたけど 根無し 金なし 愛想なし シャンシャンシャン やれ シャンシャンシャン シャンシャンシャン それ シャシャンがシャン 浮き草同士で丁度いい むっつ 無情な 世の中で ななつ なみだも 枯れ果てて やっつ ヤケクソ ヤケッパチ ここのつ 今夜は 騒ぎましょう ちょいとお待ちよ ふらりふらふら 酔っているのか 赤とんぼ カモメどこ行く 千鳥足だよ 白いお顔が にくらしい とうで とうとう通せんぼ 根無し 夢なし 待ったなし シャンシャンシャン やれ シャンシャンシャン シャンシャンシャン それ シャシャンがシャン 不幸なくらいで丁度いい シャンシャンシャン やれ シャンシャンシャン シャンシャンシャン それ シャシャンがシャン 浮き草同士で丁度いい シャンシャンシャン やれ シャンシャンシャン シャンシャンシャン それ シャシャンがシャン 浮き草同士のかぞえ唄 |
| デラシネ~根無し草~門戸竜二 | 門戸竜二 | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 人は愚か者ね 水に映る月は つかめない運命だと 知っているのに 同じあやまち 同じあやまち また繰り返す あなたの心が 欲しいなんて 本当のことは 言えやしない デラシネ 根無し草は デラシネ 流れてゆくだけ デラシネ 帰る場所がないから 流れてゆくだけ 好きなくせに逃げる 欲しくなれば捨てる 哀しいと笑うクセ 傷つきすぎた そんなあたしの そんなあたしの 生きる術なの 産まれた時にも 泣かなかったの 嘘つきだから ごめんなさい デラシネ 根無し草は デラシネ 流れてゆくだけ デラシネ こんな時代の隙間を 流れてゆくだけ デラシネ 根無し草は デラシネ 流れてゆくだけ デラシネ 夢につかまりながら 流れてゆくだけ |
| 涙のラーメン三貴哲成 | 三貴哲成 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | 降りしきる 降りしきる こんな雨の夜は ふたり暮らした この部屋が やけに広くて さみしい あんなに愛しあった仲なのに あんなに信じあった仲なのに あなたはもういない 泣いた分だけ 水をいれて 愛を燃やして沸かしましょう ねぎを刻み 心も刻む 涙のラーメン ふたりで食べたラーメン あの日と同じラーメン だけど あの日よりも しょっぱい涙のラーメン 愛しても 愛しても 結ばれない恋が あると知らずに 生きていた 若かったのね 二人は どんなに哀しすぎる夜だって どんなにさみしすぎる夜だって 明日がやって来る こわれた夢や 想い出たち 隠し味だと 思いましょう めんをほぐし 心もほぐす 涙のラーメン ひとりで食べるラーメン 元気になれるラーメン 少し塩のきいた しょっぱい涙のラーメン ふたりで食べたラーメン あの日と同じラーメン だけど あの日よりも しょっぱい涙のラーメン 涙のラーメン |
| 遠い約束三貴哲成 | 三貴哲成 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | いつかふたりで 暮らしても おまえの誕生日は あの店の あの席で 乾杯しよう なんて…話したね 遠い約束を 今もやぶれずに ここに来てしまう ふいにおまえが そっとおまえが 扉を開けそうで ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいるのか? 誰にも聞けないから 心で想っている 心で想ってる 俺の心を 置き去りに ちいさな窓を閉めて あの頃の あの店が ビルに変わるよ 時が…流れたね 遠い約束は 今もかなわずに 胸をしめつける 何があっても きっと今なら 離しはしないのに ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいて欲しい 誰にも言わないまま 死ぬまで愛している 死ぬまで愛してる ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいるのか? 誰にも聞けないから 心で想っている 心で想ってる 心で想ってる… |
| 涙の海を、渡るよに川中美幸 | 川中美幸 | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 男が船なら 女は港 古い女と 言われても あなたの帰り 待ってます 想い出抱いて お守りに 涙の海を 渡るよに 道なき道よ 人生は 行く手を遮る さだめの渦も 度胸だめしと 笑うひと 雨風嵐 たのしんで ため息ひとつ おみやげに お帰りなさい 疲れたら 道なき道に 星が降る 男の夢こそ 女のねがい そっと支える かげぼうし ふたりは一つ 離れない ちいさな願い ともしびに 涙の海を つき進む 道なき道よ 人生は |
| あなたと生きる川中美幸 | 川中美幸 | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん 描かれた あなたと揃いの 夫婦箸 ひとりきりりと 生きてます だって あなたの 女房です 幾つの坂道 越えたのか 幾つの冬を 乗り越えたのか 心が飛ぶよな 嵐にも ふたりでいたから 耐えられた そばにあなたが 居るようで そうね 今夜は 飲みましょか 苦労もなみだも 宝物 あなたのそばで 倖せでした 淋しくなるたび 見つめます ふたりで選んだ 夫婦箸 ひとりぼっちじゃ ないものね 私 あなたと 生きてます |
| 冬のないカレンダー林原めぐみ | 林原めぐみ | 田久保真見 | 羽田一郎 | 光宗信吉 | ……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー…… ほどけること知っていても 手をつなぎたかった ひきとめても追いかけても 時は流れるね 今よりも素敵になって 出逢うために ひとは別れてゆく あの日のまなざし 風のゆくえ かなわなかった約束 そっと 両手で胸に抱きよせる どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー 白い空がこぼれ落ちて 肩に降りつもる 涙よりも笑い顔が 悲しいのはなぜ 今よりも素敵になって 生きるために ふたり歩きだすよ 愛するときめき 熱い想い さがし続けている夢 いつか 両手できつく抱きしめる どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー |
| 線香花火こおり健太 | こおり健太 | 田久保真見 | 岡千秋 | 南郷達也 | あなたと買った花火 あの夏の日はもう遠く 狭いベランダでひとり 想い出に火をつける 心でちりり 線香花火 夕陽のように 燃えました 心でちりり さみしい花火 燃え尽きないで 落ちました 忘れても忘れても 忘れられない どうして愛は消えて まだ哀しみは燃え残る ずっとふたりだと言った 約束に火をつける さよならちりり 線香花火 私のように 燃えました さよならちりり さみしい花火 燃え尽きたいと 泣きました 逢いたくて逢いたくて 逢えないあなた 心でちりり 線香花火 夕陽のように 燃えました 心でちりり さみしい花火 燃え尽きないで 落ちました 想い出と想い出と 生きてゆきます |
| 風花こおり健太 | こおり健太 | 田久保真見 | 岡千秋 | 南郷達也 | 咲いてはかない 風花は 消えるさだめの 雪の花 まるでふたりの 恋のよう 抱いてもすぐに 消えてゆく どうかどうかどうか お前だけだと 嘘でもいいの 言ってください… 帰るねぐらは いらないと 渡り続ける 冬の鳥 そんなおとこの 生き方に 温もりなんて 邪魔なだけ きっときっときっと 逢いにくるよと 嘘でもいいの 夢をください… ふたり寄り添う 足跡を 消して咲きます 雪の花 心引き裂く 痛みさえ 想い出だよと 言えますか 泣いて泣いて泣いて 崩れ落ちたら 嘘でもいいの 抱いてください… |
| 命の花黒木美佳 | 黒木美佳 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど 逃げてゆく それが恋だと 知ってます… 泣いて泣いて泣いて 涙枯れても 枯れない花は あなたに捧げる 命の花よ 好きな男が 出来たのと 嘘をついても いいですか これで最後に しましょうと 悪い女を 演じます… 泣いて泣いて泣いて 涙そそいで 咲かせた花は あなたを愛する 命の花よ きっとあなたは ふり向かず 私見捨てて 行くでしょう そうよこんなに 好きだから 足手まといに なれません… 泣いて泣いて泣いて 涙枯れても 枯れない花は あなたに捧げる 命の花よ |
| 石の舟黒木美佳 | 黒木美佳 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 心のように 欠けた月 見上げてひとり 夜を待つ あなたを愛して 良いのなら 命を夜叉に 売りましょう この恋はこの恋は 沈む運命(さだめ)の石の舟 奈落の底も ああ ふたりなら 涙があふれ 止まらない 口唇つけて 飲み干して 優しい男は 居るけれど あなたのために 泣きたいの この恋はこの恋は 沈む運命の石の舟 吐息の夜風 ああ 背に受けて 三途の川を 渡るとき 離れぬように 抱いていて 小指と小指の 赤い糸 あなたの首に 巻きつける この恋はこの恋は 沈む運命の石の舟 分かっていても ああ 惚れました |
| 歌謡芝居「ホタルの恋」真木柚布子 | 真木柚布子 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | 昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や 愛する人さえ守る事が出来ない事も、すべてわかって、 知覧を飛び立って行ったのです。 そして、その突撃前のほんの短い間、 青年たちの身の回りの世話をしたのが、 地元の女学生達だったのです。 これからお話しするのは、二度と帰らぬ人と永久の恋を紡ぎ、 思い出の桜を振って、 愛する特攻兵を送り出した少女の、生涯をかけての恋の物語です。 あいから、何度目ん桜になるでしょうか あん人とん約束を守って、毎年こげんして ここに来ています。 気づけば いつん間にか私は、歳をとってしまいもした。 じゃっどん あん人は あん時のまま戻って来てくれます。 私には 桜ん中を飛ぶ ホタルが見えるんです そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命(さだめ)なげくより ふたりで燃えた 命火をこころに灯す ホタルの恋よ えっ?明日?‥・明日出撃するんですか?‥ もう一度、ちゃんと私の目を見て言ってください‥ ‥本当に明日行かれるんですか? こげなとき‥私は何と言って差し上げたらよかとでしょうか? 本来なら、お国ん為に立派にお役目を果たしてください‥ そげん言うて明るく 送り出すのが、私達女学生の務め。 じゃっどん、私には言えません。 心ときめき、一縷の望みを持って、あなたとの幸せを夢見ちょったのに‥ なんごて お国ん為に大切な若か命を犠牲にせんとならんとでしょうか? お願いです!かならず帰ってきてください。世間からなんち言われても、 かならず‥かならず帰って来てください。 そん時、あん人は穏やかな笑みを浮かべながら、こげん言うたとです。 数十年さきの日本の平和と、何よりも 大切に育ててくださった両親や家族、 そして愛するあなたを守る為に行くんだと。 最後にあん人は「きっと帰って来ます 僕はホタルになって、あなたの元へ帰って来ます」 そん言葉は、あん人が私に残して下さった最後ん言葉になりもした。 翌日、私達はいつものように桜ん枝を手に、戦闘機が見えんごとなるまで 振り続けもした。 私は、爆音の中「好きです!いつまでもあなたを待っています」 と声が枯れるほど必死に叫んでおいもした 手に持った桜ん枝には、ひとひらの花びらもなくなり、 足元は散り落ちた桜ん花びら で染まっておいもした。 そいはまるで、全てを奪い取られた 私の心じゃったかもしれません。 生まれ変われる ものならば はぐれ蛍になりましょう 世間(あっち)の水が 苦いなら あなたの涙 飲みながら 生きればいいの ホタルの恋よ あ、ホタル‥・あなたですか? やっぱり あなたですね 約束通り帰ってきてくれたんですね 私にはちゃんと見えますよ お帰りなさい!私ん声が、届いてますか? きっとすべては うたかたで 流れ流れて ゆくばかり いつかは終わる 恋ならば 夕陽の赤に 身を投げて 燃え尽きたいの ホタルの恋よ あん日から、もうずいぶんの時が流れてしまいもした‥ あなたに守っていただいたこん命。今も大事に生きていますよ いつか こん命が尽きたなら、今度は私も 桜んホタルになりましょう そして、時を重ねて二つんホタルになって飛びましょう |
| ホタルの恋真木柚布子 | 真木柚布子 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚(はかな)い運命(さだめ) なげくより ふたりで燃えた 命火を こころに灯す ホタルの恋よ 生まれ変われる ものならば はぐれ螢に なりましょう 世間(あっち)の水が 苦いなら あなたの涙 飲みながら 生きればいいの ホタルの恋よ きっと全ては うたかたで 流れ流れて ゆくばかり いつかは終わる 恋ならば 夕陽の赤に 身を投げて 燃え尽きたいの ホタルの恋よ |
| 心変わり中澤卓也 | 中澤卓也 | 田久保真見 | 田尾将実 | 南郷達也 | あなたに逢って はじめて知った 走り出した愛が 止まらないこと 心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 昨日よりも今夜 今夜よりも明日 もっと好きになるのも 心変わりね 愚かなほどに 逢いたくなって 逢えないだけでもう 死にたくなるの 心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 春の雨に打たれ 秋の風に吹かれ もっと好きになるのも 心変わりね 心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 昨日よりも今夜 今夜よりも明日 もっと好きになるのも 心変わりね |
| 恋のドミノチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね |
| 愛が嫌いだからチェウニ | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は 欲しくないと 今夜も私は 今夜も私は とても嘘つき 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの 愛が 嫌いだから 夢は 覚めるから 恋は 終わるからと あなたを忘れる あなたを忘れる それは言い訳 叫んでも 届かないなら 許しても 届かないなら 愛していると 愛していると その胸を たたきたい ずっと ずっと 泣きながら ずっと 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの |
| 隠れ月こおり健太 | こおり健太 | 田久保真見 | 岡千秋 | 南郷達也 | 雲に隠れて 見えない月は まるで倖せのよう はかなくて ねぇ ねぇ あなた… どこへ どこへ 行ったのよ こんな女の 心の闇を 照らしてくれた 男(ひと)でした 胸に隠した 哀しい過去も 雲が晴れてゆくよう 消えますか ねぇ ねぇ あなた… はやく はやく 戻ってよ 欠けてゆくのが さだめの恋を 満ちると信じ 生きたいの 雲に隠れて 見えない明日(あす)も きっと二人ならそう さがせます ねぇ ねぇ あなた… ずっと ずっと 待ってます たったひとつの 温もりだけで 女は生きて ゆけるから |
| 泣きみなとこおり健太 | こおり健太 | 田久保真見 | 岡千秋 | 南郷達也 | やめて やめてよ 抱かないで 捨ててゆくなら 傷つけて 風も泣いてる 泣きみなと カモメお前も 泣きなさい 女ひとりで 生きられないと 夜の…海を見る さむい さむいわ 桟橋で こらえきれずに うずくまる 海も泣いてる 泣きみなと わすれたいのと 泣きじゃくる 女未練の 素肌が焦れて 愛を…恋しがる やめて やめてよ 優しさは 嘘になるから 欲しくない 夢も泣いてる 泣きみなと 汽笛 潮騒 泣きさけぶ 女ごころに 涙が満ちて 深い…渦を巻く |
| 風のララバイ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 田久保真見 | 若草恵 | 若草恵 | このまま 大人のさよなら 何も 言わないけれど 二度と逢えないと わかってるふたり 戻れなくなる これ以上は 風のララバイ 哀しいことは 眠らせてしまえばいい 心で このまま 大人のさよなら それでも Still I love you 一番 優しいさよなら いつか 傷つけるなら 美しいままで 想い出にしよう あなたのことを 守りたいよ 風のララバイ 誰を抱いても あなたを求めるだろう 心で 一番 優しいさよなら それでも Still I love you 風のララバイ 哀しいことは 眠らせてしまえばいい 心で このまま 大人のさよなら それでも Still I love you |
| みそぎ池黒木美佳 | 黒木美佳 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 愛と云う名の 見えないものに いのちを賭けたい 女がひとり 女がひとり 江田神社から 左へゆけば ここはここは ここはここは みそぎ池 愛することが いけないことなら 私はずっと 穢(けが)れた ままでいい 黄色睡蓮 咲き乱れてる 水面に心を 映してみます 映してみます 瞳を閉じた 白鷲一羽 ここはここは ここはここは みそぎ池 私にできる 禊(みそぎ)があるなら 涙でそっと 心を あらうこと 黄泉(よみ)の国へと 行くことさえも あなたのためなら 怖くはないの 怖くはないの 江田神社から 左へゆけば ここはここは ここはここは みそぎ池 愛することが いけないことでも 私はずっと あなたを 愛します |
| 紅い海峡黒木美佳 | 黒木美佳 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 女の胸の 谷間(あいだ)には 涙をためた 海峡がある 渡る渡れぬ この想い あなたに届ける 連絡船(ふね)はない 心の傷から 流れる雫に 染まれば そこは そこは 紅い海峡 ゆびきり切って 針千本 小指をきつく 噛んでみました あなた誰かを 抱いたなら ほんとに飲ませて しまうから 心の傷から 流れる雫で 手紙を 書けば それは 紅い恋文 死んでもいいと 思うほど 哀しいときは 笑ってみます 結ぶ結ばぬ この恋は 儚く消えゆく 波の花 心の傷から 流れる雫で くちびる 染める そこは 紅い海峡 |
| 冬の蝶中澤卓也 | 中澤卓也 | 田久保真見 | 田尾将実 | 若草恵 | 儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく この恋は 一番美しい 花なの 今夜だけ あなたの その胸に とまりたい 冬の蝶 寒さなど こわくない 抱きしめた ぬくもりは 春より あたたかい 激しく降りしきる 風花が 窓辺に積もって 真っ白に 哀しく降りしきる この想い 心が真っ白に 戻るの 今夜だけ あなたの その色に 染まりたい 冬の蝶 大空に 羽ばたいて あの海も 越えてゆく あなたに 逢えるなら 今夜だけ あなたの その胸に とまりたい 冬の蝶 寒さなど こわくない 抱きしめた ぬくもりは 春より あたたかい |
| 恋文山内惠介 | 山内惠介 | 田久保真見 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を 愛せたことが 倖せなのだと 知りました 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで 口づけもせず 指先をからめ 寄り添うだけでも ひとつになれた 心と心 重ねたひとは あなたの他には いなかった 夢みたことも 信じたことも 消えてゆく 消えてゆく みんな消えてゆく 傷あとだけが あなたのくれた 恋文だから 抱きしめる 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで |
| みんな少年だった堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に 聞いてみる 俺は変わって しまったか? 守りたかったものは 何だろう 置き去りにしたものは 何だろう 陽だまりの中 ふり向くのさ 失くしたものは 何だろう みんな少年だった 明日に向かい走ってた みんな少年だった 見果てぬ夢を 追いかけて きっと他愛ない 毎日こそ 本当のしあわせと しみじみわかる あの頃の俺に 言ってやる 俺は今も 変わらない 信じたものは 今もある 愛した人は 今もいる 想い出よりも 今日を生きよう たった一度の 人生だから みんな少年になれ 真っ白な輝きで みんな少年になれ 置き忘れた夢を もう一度 そうさ少年になれ 真っ白な輝きで そうさ少年になれ 置き忘れた夢を いつまでも 置き忘れた夢を いつまでも |
| みさお川川神あい | 川神あい | 田久保真見 | 岡千秋 | 猪股義周 | もしも もしも あなたを失くしたら 死ぬまで誰にも 抱かれない ねえ… ねえ… どうか… おんなの操を 受け取って 流れる命が ああ あかあかと あなた あなた一途に みさお川 はやく はやく 私に突き刺して あなたの心の ひとかけら ねえ… ねえ… いつか… 別れが来るなら その前に あふれる涙に ああ さらわれて この身 この身任せる みさお川 きっと きっと 心の傷あとは あなたの名前を 刻むでしょう ねえ… ねえ… どうか… わたしの操を 受け取って さだめと言う名の ああ 激流で 夢に 夢につかまる みさお川 |
| 愛の漂流船川神あい | 川神あい | 田久保真見 | 岡千秋 | 猪股義周 | 誰もが淋しさの 捨てる場所を 探しては さまようこの街 遠く ゆらめく人の海 夢が溺れる… 夢があえぐ… 愛の漂流船 どこにも帰れないの あなたも私も さすらうだけの 人生ね 出逢いは哀しみの はじまりなの 愛しても 別れが待ってる 時は 止めても止まらない 紙の船でも… 泥の船でも… 愛の漂流船 あなたと沈むのなら それでも良かった 生きてることは 哀しいわ 夢が溺れる… 夢があえぐ… 愛の漂流船 どこにも帰れないの 男も女も さすらうだけの 人生ね |
| 北の三丁目藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 徳久広司 | 馬飼野俊一 | 北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり 人はさみしい 生き物だから お酒でごまかし 生きてゆくの ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 北の酒場の 裏通り 面影を グッと飲み干す 男がひとり 人はかなしい 嘘つきだから 平気な顔して 飲んでいるの ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 ちょっと待って ちょっと待って 恋などしたくないのに ちょっと待って ちょっと待って あなたが気になるの 夢が見れそな 夜がある ここは ここは 北の三丁目 |









