約束  636曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束のブルーNina77Nina77北澤伸一郎北澤伸一郎何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう
約束の地平線ねおちねおち中川大二郎中川大二郎あの地平線 あなたを迎えにきてくれる 気が遠くなるくらい 水をあげましょう 渇いた土も 繰り返して 私たち 同じ 生き物で  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  今 私には 足元に 過去 引きずった 捨てられず  流れる澄んだ川 走り出してしまえ 山から顔を出す 夕日に追いつけば  溢れ出してしまう 自由と 溢れ出してしまう不安を あなたを受け入れるのでしょう?  最後の海で 尋ねた言葉  生まれてきたら 一人じゃないよ  一人じゃないから  さがして信じて 進め 今日から視界は晴れている この星に生まれても  まだまだやり切れてない事ばかりが溢れているよ 未来は待ってくれる  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  明日へ進め
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
口約束ねんねねんねねんねねんねこれは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした  少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ  ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった  触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか  もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね  天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ  届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっている
ひまわりの約束NoaNoa秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束... feat. LGYankeesGOLD LYLICNoaGOLD LYLICNoaLGYankeesDJ No.2 from LGYankees約束... そんなのずっと前に忘れたよ なんてね… いつか叶えれる そうだって信じたい 近くのコンビニ 駐車場の隅 探している君のぬくもり ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  今でも後悔しているよ 最後のバイバイ 君を感じないLife でも手を離したのは俺の方になるんだね すべて君のため そう 自分に言い聞かせる 今日も同じ時だけ流れる 思い出に出来ないこの気持ち 風よ運んでくれないか永遠に 二人で歩いた並木道も よくドライブしたこの道も So 何も変わらない俺の想いは あのままずっと笑っていたかった バカだなって 今になって 後悔しても今さら気付いても  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  俺が果たせなかったあの約束 思い出だけが残った Money Box あの日からの予定は未だに未定 神様 Don't know why? これは試練? それなら何故 届かない声 この雲を越え 遥か彼方へ 今もどこかで同じ笑顔で 生きてるアナタへ それが切なくて 一人で歩くのが辛くて 今でも手を繋いで 夢に出てくるIt's like that. Oh No. それなのに もう遅いのに 無理だなんて思えない 心はどこに…?  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ  君が笑ってた 何年先もほら 君が言っていた …これからは何を願う? どんなときも微笑みをくれたのは誰? 離ればなれだよ もっと君がいい  約束... 「いつも一緒に少しづつ喜び分け合って過ごそうね」 …今でも信じてる 名前を呼んで 好きだと言って 「お前だけだ」と強く抱きしめて ねぇ知ってた ? 強がらないわたしは …まだこんなに好きなんだよ  約束... 「また一緒に 来年もここに来よう」って握った手 …今でも覚えてる 気付いたから 君失くしてから ずっと必要だって思えたの ねぇ知ってた? 強がらないわたしは …まだこんなに泣いてるよ
口約束乃木坂46乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
君と僕の約束ノックチャックノックチャック10101010・DJ ARTS a.k.a. ALL BACK夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で  さぁ始まったばっか 今はまだ 何も出来ないかも 背中押してくれた 君が言った 信じているからと  大きな期待の分だけプレッシャーに負けそうで あの時の君の言葉が心を繰り返す だからいける 迷わずに今 待ってくれているから  少しぐらいは成長した 覚めない夢は燃えてるまま きっとどこかで頑張っている 大きな空で繋がっている 今度は僕が君の背中 強く押してあげる番だ いつの日かまた会えるように その時また笑えるように  泣いて笑って繰り返して僕ら 違う道を同じ空を 歩いているんだ  夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で  さぁ行こうぜ 明日を掴もう 終わらない道が目の前に広がる  夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で
約束 新曲音ノ乃のの 新曲音ノ乃のの水野あつ水野あつ水野あつどんな時でも 君の横で歌い続けようと 新しいページをめくってく 私と君の物語  大きなステージの目の前で 気づけばほらここに君がいる いつかの話を夢描いて 「これからもね」約束をした  誰かのために 誰かの支えに 私がなれるなら  それが何人であっても 一人のために寄り添ってる  落ち込むことに 疲れてしまう時もある 期待に押しつぶされてしまう時もある  人は弱いからさ 誰かの弱さにも気づけるよ いつもいつでも味方だから この手を離さないで欲しい  大きなステージの目の前で 気づけばほらここに君がいる いつかの話を夢描いて 「これからもね」約束をした
ママとのお約束条項の歌(ラップ)のはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)臼井儀人・浅田有理小杉保夫林有三(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない  第4条 ピーマンは残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止  第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャ出しっばなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第32条 運転中の遭難ゴッコ禁止 第43条 ママのおパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第53条 地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない
ママとのお約束条項の歌のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)臼井儀人・浅田有理小杉保夫(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない 第4条 ピーマンは 残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコをしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止 第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャを出しっぱなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第26条 トイレットペーパーの巻き取り競争は禁止 第43条 ママのパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第49条 ママが帰るといったら、遊びは止めて帰る事 第51条 おならで返事しないこと 第52条 ソフトクリームは下から食べてはいけない 第87条 お昼寝している横で、カーニバルごっこしてはいけない  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ
世界の約束拝郷メイコ拝郷メイコ谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めからの 世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
約束のうたH△GH△GH△GH△G宮田“レフティ”リョウ約束しよう、未来の君と。  遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の 無邪気な笑顔が 僕をかき乱して。  心に隠した あたたかな想い。 君に触れられて、ほら また少し色付いた。  誰かを愛せるかなんて こんな僕には分からないけど、 もう手を離さない。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  下手くそな優しさが 伝わらない今日も ため息こぼして。 相変わらずな僕は 独り閉じこもり、そっと扉 閉めた。  それでもいいと 包み込むように、 君が僕にくれた言葉が 今、色付いた。  誰かを信じたい僕を 誰よりも信じてくれた君に、 この歌が届くように。 優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  誰かを愛せるかじゃなく 譲れないたったひとつの光、 もう僕は見つけてた。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束を。  優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ほら 今、誓う 約束の歌。二人だけの歌。 
約束。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる  Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me?  運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか?  Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?
あの日の約束畠中祐畠中祐畠中祐三好啓太オレンジ色の街頭の下で、悔しくて溢れた涙。 言い訳さえも、虚しく夜空に消えた。 ただちっぽけな(何も知らない)自分から目を背けて逃げ道探してた。 でも諦めず(そんな僕に)向き合ってくれた。その手を決して離さずに。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (今ならわかるよ…あの日の…)  華やかに咲き誇るその花の、根は深くて見えないから、綺麗なんだと、 そっと、気づかせてくれたんだ。 ただがむしゃらに、走り傷つき、もうダメだと思ったあの日。 諦めるなよ、まだやれるだろって、 励ましてくれたその温もりここにあるから。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳を、偽りのない言葉を、 今僕は、胸に刻んで、ゆっくりだけど進んでくよ。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、熱さ抱いて。  鮮明に思い出せるんだ、 憧れの胸が高鳴った、あの力強い、姿を今も忘れない。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、この熱さを抱いて、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (そうこれからも…)
約束羽多野渉羽多野渉永谷喬夫永谷喬夫山下洋介あの日交わした、青い約束 いつまでたっても、色あせないまま それでも僕は素直になれず いつまでたっても前に進めない  好きとか嫌い、そんなんじゃない Uh もっと別の感情、兎に角 君がそばにいてくれること 当たり前と思っていたんだ  今踏み出すよ、一人この足で やっと分かった、気がするんだ 今見えているよ、一つの答えが 僕のこの手で、つかみ取る  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 試したい、これが最後としても  苛立つココロ、抑えきれずに Ah もっと他の居場所、探して 結局僕は、何もできずに 立ち止まってた、あの日のままで  今踏み出した、僕のこの足で ほんとはずっと、知っていたんだ 自分が決める、自分で選ぶ 目をそらさないで、つかみ取る  選んだ明日が、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ明日に、誰か傷ついても もう迷わない、それが自分で選んだ道 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが約束だから  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 感じてる、二人の、青い約束 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが最後としても
ひまわりの約束MILLION LYLIC秦基博MILLION LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博・皆川真人どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の空へ~私のいた場所~服部静夏(内田彩)服部静夏(内田彩)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束HanaboyHanaboyMiwakoMiwako高山和芽・西垣哲二・Hanaboy晴れわたる 青空が 広がる 日曜日 君と 手をつないで 歩いた 大桟橋  変わらない 笑顔は 横にいる 今日も 心が おだやかに ゆらゆら 揺れてた  まっすぐ私を見つめて言ったコトバは 「marry me??」  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  友達も 家族も みんなが 嬉しそう 純白の 花吹雪 舞っていた ヒラヒラ  左手の薬指に はめてくれた 約束  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  「ただいま」の声が 聞こえたなら とびっきりの笑顔で 「おかえり」って 玄関へ迎えに行くよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  まっすぐ君を見つめて 大きくうなずいた
言葉のいらない約束HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
水曜日の約束 -another story- feat.成海聖奈(雨宮天)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼氏は飾らない人 私は気にしちゃう方で… テレビで失敗しても おだて上手な王子様 言えない罪悪感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  忙しく回ってすれ違って “君が足りない”って甘えちゃったLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってよ? ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われても… リアルは君が彼氏だぞ “お付き合いをしています” 紹介したかった家族 取られたって思ってる? 少し拗ねちゃった妹  夜遅くごめん起きてるかな “抜け出してきちゃった” 慌てた君の顔 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
LONELY −愛という約束事浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾これは愛なのと おれに尋ねるのはやめてくれ 体と心 重ね合う理由は ただ…… Lonely 止むことのない雨のように降りしきる 一人は一人 出逢った頃も そして今でも  愛という仕草 愛という約束事 何度も互いに 裏切ってきたはずさ Lonely ホテルの窓に映ってる 二人はもう若くない このままでいい 夜を背にして  Lonely 夜が明けたら 二人は別々の地下鉄の中 紛れ込んでいく 心かくして  Lonely 抱きしめてくれ もう何も問わないで傍にいて このままでいい このままでいい
絶対約束浜野はるき浜野はるき浜野はるき・CHIHIRO浜野はるき・CHIHIRO鹿3My babe…  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  絶対!よそ見しないでよね 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  LINEのレスがいつも遅いの 気になって気になっておかしくなりそう  お顔がとにかく綺麗な君には 女の子が群がるのウザい!  『ごめんね、私が運命です』 『選ばれた私は女神』  心配性で欲張りなのよ 永遠の愛頂戴  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの  You're my prince 生涯 your princess!  絶対!どこにも行かないで 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  私のLINE固定欄君 Only 裏垢でチェックパトロールしちゃうし そろそろやめたい本当の愛知りたい 追いかけるより追いかけられたい  大事なの私でしょ? ホームロックいらないでしょ! 見られたらダメ!なことないでしょ? かけたらコ○スネ(・・?)  絶対よそ見しないでよね! 私から離れないでよね! 四六時中2人の世界 I will love you Forever. Princess  絶対!幸せにしてよね 絶対!君以外いないの 愛してるよ好きすぎるの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  いわゆる私はメンヘラです 取説ちょっとだけ複雑です 私のことが大好きなら これくらい許すよね my baby
約束だよ林原めぐみ林原めぐみHerman Van Veen・訳詩:さかたかずこHerman Van Veen加藤みちあき君の夢の中 はじまる物語 空も木も星もステキなお友だち ほら 僕といっしょに歌おう  不思議なこと 知らないこと 見つけたら僕らのもの はじめの一歩 明日も一歩 仲間なら 約束だよ  小さな力でも 飛べない翼でも 目を開けてごらん 広がるこの世界 ほら 僕といっしょに歩こう  泣きそうな時 くじけた時 信じれば勇気が出る 大きくなれ やさしくなれ 仲間なら 約束だよ  不思議なこと 知らないこと 見つけたら僕らのもの はじめの一歩 明日も一歩 仲間なら 約束だよ  泣きそうな時 くじけた時 信じれば勇気が出る 大きくなれ やさしくなれ 仲間なら 約束だよ
約束〈MOMO & MEGU Version〉林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね 今はもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
花に約束林部智史林部智史小椋佳追川礼章この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風  この春もまた さくらのいのち なおしなやかに 花の蕾は 枝枝 匂い立ち 待ちかねの風情(ふぜい)で 競うように花開く 薄紅(うすくれない)の花 咲き誇り満開 空の青さ 遮(さえぎ)るほどに  この花もまた いのち儚(はかな)く 手仕舞いの時 ただ美しく ひたすら 今を舞う その舞の見事さ 散りゆく哀れ歌わず 慈(いつく)しまれてあれ 君の夢や希望 いつの日にか 咲くを約して  いつの日にか 咲くを約して
ひまわりの約束林部智史林部智史秦基博秦基博安部潤どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の花原田郁子原田郁子原田郁子辻村豪文ZAK・原田郁子アメリカの国境に ほどちかい町 砂埃 万華鏡 極彩色の陽射し あなたがのこした たったひとつの 約束の花は 今も 咲いているよ  アフリカの砂漠に 囲まれたオアシス 動物も お化けも 虫も 植物も わたしも くりかえしながら 名前にかえて 鮮やかな夢 つないでゆこう  あなたがのこした たったひとつの 約束の花は 今日も 咲いているよ  名前にかえて 鮮やかな夢 つないでゆこう  約束の花  未来の花
永遠の約束原田知世原田知世森雪之丞ISABELL POWAGAそっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  今日 出逢った はず なのに二人 懐かしい声 重ねて  遠く記憶の彼方にある 空の街で 約束した微笑み もう一度見ている  もう 言葉に ほら 邪魔されずに 心だけで 話せそう  この 愛しさ あの 憂鬱さえ 鏡のように 真似して  永久(とわ)に枯れないスミレが咲く 夢の丘で 約束したささやき もう一度聴いてる  ねぇ 信じて ねぇ 時が今を 幻夢(まぼろし)へと さらっても  星の化石を探し疲れ 風の谷で 約束したすべてを 永遠が知ってる  そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down
約束原日出子原日出子松本隆筒美京平外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目の ウィスキー・ソーダ すりきれたレコードが 時の流れを歌う  ひとり都会へと 流れ去り 風の手紙さえ 来ないけど 待っててと 言われたの なのに この店は 人影もない  針を止めた 腕の時計を 私の手に 残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う 日付けまで 決めたのに  あの人は あの人は来ないの  何か帰れない 事情でも…… 違う淋しさに 振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに 割(さ)くの  ひとりフラフラと 店を出て やがてたどりつく 部屋のドア 友だちが 言うように あてもない恋は 捨ててしまおう  誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら  あの人に あの人に逢いたい  二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を 上げる 二年前の約束の日に やさしさが 花束を 抱いて来た  あの人の あの人の微笑
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束ハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ江畑兵衛この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで 逃げるように人混みを泳いだ  乾かない絵の具みたいに じわじわと混ざり合う車のライトが 滲んでいく  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから  一人きり潰されそうな夜に 抱きしめられないけれど いつだって幸せを願うよ  ひび割れたカメラみたいに キラキラ重なり合う思い出ばかりが 溢れてくる  あなたが眠るその時 思い浮かべた私は どんなときもできるだけ笑っていたいよ 誰もが約束を抱きしめ歩いている その明日を生きていくために  交差する光の群れ 止まらない人の流れ 取り残されそうな月日の中 指折り数えた日々が終わっても 何度でもまた新しい約束をしよう  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから
ただいまの約束半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子あたたかくなったら海へ行かないか そんな約束があったね 雨が降ったならうちへ帰ろうか 自転車は置いて家まで歩こう  どれほどの愛おしさが この胸に溢れただろう いつまでも続くと思っていた あなたの中 何を残せただろう  あなたの心がいつか歳をとって 私のもとへとやってきたら 迷わずに言うよ おかえりなさいと 何もなかったようにまた始めよう  頼りない日々の中に 優しさが流れていた それさえも気づけないほどに あなたに包まれていた  約束が泣いていても 思い出が笑っていても 私の中に根を張っている あなたをただ思い続けるでしょう  あなたの体が走れなくなったら その手をひくから駅まで歩こう
約束ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズ永田涼司・ハンブレッダーズ縋り付く梯子 今日も見当たらず したり顔の夜に食べられる 袖口に付いた涙の数だけ 僕は身軽になれたはずなのに  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  繰り返す春が徒花を咲かす その場しのぎの優しさでも 糸口 ひとつが 一筋 光が 見つかるまではここにいたい 痛いよ  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  あなたになれないなら せめてわたしでいようとしたのに ねえ おねがいだからそばにいて  夜空が赤くとけ出して 部屋には風が吹き出して ここからまた歩き出すよ 途切れたままの約束を 約束を
Last place ~君との約束~ヴァイオレットチャームヴァイオレットチャームClench悠木真一目を閉じて 耳を澄ませば 懐かしい風の音 このやさしい風は無邪気で不器用な頃のまぼろし  街の景色と綺麗なこの空は 今も変わらないはずなのに 心の中 色褪せて ただ 静かに気づいた  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続けるLast place  あれからどこへ向かって 進んでいるのかわからず 本当の僕は あの場所に 置いたまま君を待ってる  大人になるたび 何かに怯えて 崩れてしまいそうになるけれど ずっと君に守られていたことを思い出す…大丈夫  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続ける  迷いながらでも 逃げないように この雨に打たれたら 強くなれるはずだから  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない  いつか君と交わした約束がまた…果たせますように  忘れないよ 心に輝き続けるLast place
世界の約束PLATINA LYLIC倍賞千恵子PLATINA LYLIC倍賞千恵子谷川俊太郎木村弓久石譲涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太越智健太あなたが去った部屋に一人 時計の針の音だけが 高くこだまして  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ  夢で逢えるだけの日々に 「何やってんの?」声が聞こえた気がして もう 目はそらさない  今は  あなたがくれた記憶を 胸のアルバムにしまい 立ち止まらないで 上を向いて  あなたと出逢ったことは 偶然じゃないんだと 流れた涙は それだけ告げ
約束BahashishiBahashishiユラリ朝本浩文朝本浩文・Bahashishi冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心  幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ  眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて  私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ
約束はいらないthe band apartthe band apart岩里祐穂菅野よう子the band apart約束はいらない  ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  なにもかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束birdbirdbirdShinichi Osawa・bird大沢伸一深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる  あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした
あの夏の約束PaniCrewPaniCrewC.CloseC.Close岩崎文紀乾いた砂にキミが 足もと取られて 肘の辺り支えた 想い出の渚  抜けない棘のように 小さな痛みが消え残ってる  “永遠”は“一瞬”の姿を留めたもの 移ろいゆく光と影 浅き夢見し ふたり 壊れかけた黄色いボートも所在なさげに 寄せて返す波の音は 遥か遠くキミの元へと 届くだろう  湿った風がキミの 髪をかき乱し 舞い上がる海鳥は 青い空高く  まぶしげな表情を しっかりとこの胸に焼き付けて  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けたい  緩やかな曲線は 海と空の形を描き出す  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けるから
約束PARADISE GO!! GO!!PARADISE GO!! GO!!たねYUKIYOSHI朝井泰生貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 嫌いになりそうだよ、桜が  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないよ メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  ずっと言えずにいたことある 咲きかけた 花のつぼみ見て そっと自分に聞いてた  さっき そう風が少しほほなぜてた あったかい 春の香りがしたけど  貴方は笑って言うのかな? さよなら、笑って言うんだろうな もう少しだけ追いかけよう 貴方を 視界の片隅で  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないな メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  心に しまったままなんだよ ふたりきり 戸惑ったままの 偶然の帰り道のこと  きっと貴方は忘れてるんだろうな 言いかけて やめた言葉があること  最後まで 言えないままだろうな このまま 春が来るのかな 携帯電話 同じ機種 それだけ とてもうれしかった  貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 見たくない 嫌いになりそう桜が  メールアドレス 変わったら 約束ね 忘れないでね きっとね
約束の場所へPurple DaysPurple DaysWataru YoshidaShota Ishizaka会いに行こう あの日のように 君の手を強く握って 忘れてないよ変わってないよ 君に良く似た花が咲く約束の場所へ  遊んでばかりいた時は過ぎ去り Ah... お互い仕事に打ち込んで それぞれの世界の日々に精一杯で Ah... すれ違いが重なってく  あの日、君を初めて抱きしめた場所に 咲く向日葵を見れば少しは素直になれて 言葉で伝えられるかな  想ってるんだ どんな時も 君と歩くその未来を 当たり前を当たり前と ずっと守って行けるように  時に迷って 時に怒って それならその倍笑って 歳取ってもそんな二人で いられるように行こう あの日の始まりの場所へ  優しさに甘えて心にも無い Ah... 言葉をぶつけてしまったり 君が抱えていた不安や悩みに Ah... 気付いてやれなかったね  だけど、他の誰よりも君の事だけは大事にするから 次の休みは早起きしてさ特別な思い出作ろう  想ってるんだ どんな時も 君と歩くその未来を 当たり前を当たり前と ずっと守っていけるように  もしもいつか この絆が離れてしまいそうな時には 偽りない本当の心で いられるように行こう あの日の始まりの場所へ  この広い世界で 二人巡り会えた奇跡が 幸せに変わるよ君といればずっと...  一人になって目を閉じれば いつでも浮かんでくるんだ 誰でもない君の笑顔 だからいつも立ち上がれる  会いに行こう あの日のように 君の手を強く握って 忘れてないよ変わってないよ 君に良く似た花が咲く約束の場所へ
たったひとつの約束日暮かごめ(雪野五月)日暮かごめ(雪野五月)森由里子YUPAYUPAその時 風が動いた 心に 星が生まれた 君に出会って運命は 音をたてて走り出した  傷つき 倒れた夜も 陽射しを 見つけた朝も 君の光と影さえも 見守りたいいつも側で  そう 悲しい未来が あるとしたら書き換えるわ 過去より大事な‘今'を抱きしめ 確かな想いは流れさえも変えてゆける 信じる強さが明日を創るチカラ  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある ただ ふたりの心に ずっと  離れて 会えない時も 気持ちが つながる誰か それは知らずに呼び合って めぐり会った相手だよね?  そう ひとりでいる日も 瞳閉じて祈るだけで 不思議と近くに君を感じる 自分と闘う君のことを想うだけで 静かな勇気が胸に湧いてくるよ  涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来ても 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で生きてく ずっと  ここが今 どこであっても もしも明日 どこへ行っても いつだって 私でいよう 前を向いたままで  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある そう 涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来たって 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で走って ただ 夢中で生きてく ずっと
約束久川綾久川綾久川綾M Rie上杉洋史緑の森の中 響き渡る 厳かな舞楽と 風にゆらめく 綿帽子  結びの回廊の その先には 天と地の間で 心を紡ぐ 約束  幼い頃に 夢見ていた この日が 現実だよ とても 不思議だね  昔 パパとママが 歩いた 赤いじゅうたんをゆっくり 今日は 彼のあとを 少し下がって ついていくから  パパ ママ 本当に 長い間 お世話になりました 今までどうも ありがとう  今日のこの日を 迎えるまで たどった 道のりは 楽じゃなかったけど  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  今日の パパとママの こぼす涙に 約束するわ
Aitai ~約束の場所~H!dEH!dEH!dEH!dEBSKあれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるから
耳飾りの約束Hitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)まいか黒石ひとみ遠くで雷が 聞こえる夏の日は 君が泣き出すから 肩を抱いた  夢の続きを 話してあげるから 瞳閉じてごらんよ  稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで  静かなときの中 翼に君を乗せ きらめくパノラマへ 星を越えて  約束するよ ずっとそばにいると 星座達に誓うよ  心の扉 鍵などかけず 迎えてくれる笑顔を 待っているよ 無邪気な気持ち 変えずにいたら 願いはきっと叶うよ だからおやすみ  稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで
約束の卵GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康aokadoaokado僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
約束の場所火野ライカ(M・A・O)火野ライカ(M・A・O)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎子供の頃 好きだった おとぎ話思い出した 遠い記憶の中 ヒミツの迷路を抜けて 溢れる光の中 キミが見せてくれたの  紡(つむ)いでゆく 想い 光りかがやく 未来  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 遠い キミの声 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる 見たことない 明日(あす)に向かって  ヒラヒラ舞い踊る様な キミはまるで万華鏡 眩しくて 目がくらむ 今にも壊れてしまいそう 儚いキミの姿 そっと手で包み込む  結ばれた 誓い 心はじける キセキ  信じて 強く 握った この手を離さないよ 決して キミの声 ギュッと抱きしめ 守る ひとすじの つるぎになる 強くなれる どこまでも  2人の絆 呼び合ってる 未来へ  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 涙 溢れ出す 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる キミと2人で 約束の場所
約束の血HIMEHINAHIMEHINAゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
わすれない~約束~兵庫ケンイチ兵庫ケンイチ深江今朝夫楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎桜はきっと咲く 未来に誓ったあの日 春のつぼみも萌えて いつも あの日 わすれない  「あなたといつかまたあの桜をみたいの」と うす桃色に映る 温かい君の笑顔  春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 君を迎えに行(ゆ)く約束を 守るからね 果たすからね  あの日の改札で 小さく手を振る君よ 近くて 遠<て 寂しくて 温かくて あなたと離れて 二年の季節が過ぎて 春に咲くあの桜は 君と僕の胸に咲く 春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 泣かさない君のその笑顔を いつでも咲いているように  春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 わすれない あの日の君の瞳(め)に こぼれた涙 わすれない  春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 眩しくて 君のその笑顔を わすれない わすれたくない  La La La…
永遠の約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人  あの日からお互い 忘れる事を決めた ねえ、君は今日まで どれくらい歩いてきた?  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  あの子への思いを両手広げ示した 君は黙っていた 僕は一人、子供だった  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人
君との約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目今日も風に吹かれて 泣いているのは小犬 そろそろ冬が やってきたのかな? 指が動かないくらい 外はとても寒くて 今 ふとんにくるまっています  知っていたけど すぐに冬が来ると こんなにもさみしいとは思ってなかった  冬が町を変えて 君も少し変わり どうしたの? 笑わないの? 君らしくないじゃない 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  何度かの夜が過ぎ 外の風も変わり そろそろ春が やってきたのかな? 屋根上で溶けかかる 雪の音はさみしくて 僕は悲しい歌 歌っています  星は道しるべ 歩き出した時 流れ星消すように雲がせまってくる  時が町を変えて 君も少し変わり ふたり歩いた道も 今は車が走る 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  今日も歌っているよ あの日歌った歌を 君と歌える日を夢みて
約束のこの瞬間に平原綾香平原綾香原由子原由子曽我淳一あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし  振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて  遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて  いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから  手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて  大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて  果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ  約束のこの瞬間(とき)に
約束愛広畑あつみ広畑あつみ永井龍雲永井龍雲孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も すべて貴方のために創られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい  窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの 色もなく 殺伐として 愛なしでは 生きて行けない  この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯して 貴方の訪れ 待っている  この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も すべて貴方のために創られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい
神様との約束GOLD LYLICヒロミGOLD LYLICヒロミヒロミ・はなわはなわずっとそのままでいいよ ずっとそう思ってんだ  息子達よ今のお前達とおなじ歳の頃さ 俺がお前達のママと付き合ったのは 人気アイドルだったママと付き合う若手芸人 バレたら殺されると本気で思ってた  どうせ俺の方から惚れたと思ってんだろ? 違うぜ惚れたのはママの方なのさ 不良タイプが好きだったけど でもあとで聞いたら一番好きだったのは 水谷豊  ママ 始めて焼いたステーキは 塩コショウもしないまんま焼いたね ママ 燃えるゴミの日はいまだに 分からないけどゴミ出しくらい 俺が死ぬまでやるさ大丈夫ー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 毎朝作る目玉焼き 今日も上手く焼けないけど 生きてくれていればそれでいいよ いつも俺はそう思ってんだ  ママが18のバリバリアイドルだった頃 初めて自伝の小説を書いた事があった とある番組でその小説の内容を聞かれて 「あっ!私まだ読んでないんです。」と答えた  覚えてるか?お前達がまだちっちゃかった頃 部屋の壁に落書きばかりするのを見て 困ったママはやめさせようとその壁に でっかく「ココに描いちゃダメ!」と書いた  ママ アレクサの名前を忘れちゃう だから本体にアレクサと書いてある ママ 作り置きの晩御飯なのに まさかのうどん 食べる頃にはもちろん完全にのびのびさー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 洗い物は俺がするから韓流ドラマを見てなよ そばにいてくれればそれでいいよ いつも俺はそう願ってんだ  ママ 俺が大けがをした時も 見つからないように会いにきてくれた ママ 俺が10年この世界から離れた時も なにも言わずに隣で笑っていてくれた  いいか そんなママだから 絶対悲しませんじゃねーぞ ママの事を泣かせたら この俺が許さねーから たった一つだけのうちのルールだ  いいか 男には必ず 守るべき物があるんだ マウイの青い空の下 ママだけは幸せにする そう神様と約束したんだ  いつも俺はそう思ってんだ いつも俺はそう思ってんだ
約束ビーグルクルービーグルクルーYASSYASS当たり前だった毎日を 見て見ぬフリしたわけじゃないけどね... 失ってから、届かなくなってじゃ 遅いと分かってる... 分かっているよ  あなたに伝えたい言葉は いつまででも最後に出来ないから 今もいつでも 信じ続けるよ 心配はいらない 側にいるよ  あなたが強く笑う度また 泣いてしまう僕らは弱いのかな  また明日もね また来年たってね ずっと同じ約束を交わしてたいだけ 山にいこうな また海に行こうな きっとこの先も僕たちは笑い合えるから  僕らには夢がありすぎて 失ってきたものもあるのかもね ただかわらずに深めた絆は いつまで経っても捨てられそうにない  泣いては笑って 過ごした日々を 言葉よりも心で 見ていたね  また明日もね また来年だってね ずっと同じ約束を信じてたいから 小指合わせて もっと誓ってほしい 君と同じだけ 僕らだって願ってるんだ  あの日に見かけた 一輪の花菱草のように 希望捨てないで。  僕らはいつも 願っているよ 明日は今日よりも笑顔が増えるようにと 約束しよう もっと僕もあなたのように 強く温かな心を持ち続ける事を  諦めない 負けない 勇気を持って
約束のジュピター#ピコリフ#ピコリフZACTORIZACTORIいつでも消えない目印がいい 思い出すたびに強くなれるメモリー 都会のネオンに負けない 一際目立つ 空に瞬く光 どんな時でも一緒だって 繋いだ手と手もう離すことなんてないと思ってたのに 今叶えたいMy dream 進むべき道 2人じゃ上手に歩けなかったよ  決して終わりじゃないの ほんの少しのお別れどうしても溢れちゃう涙 1人じゃない 滲んだ景色 きっと君も泣いていたよね 震えていた背中  止まらない走り続けて(約束の場所へ) なんどでも立ち上がるんだ 繋いだ世界へ 誰も知らない 暗い道切り裂いて 君のその笑顔目指して 進んで行くんだ ハローハローハロー 雲の隙間で ハローハローハロー 輝いた約束のジュピター never stop  一瞬だって忘れないよ 君と居た日々 今確かに僕の背中を押してくれる まだ夢のOn the way 進んでいくよ いつか交わる僕らの道  寂しさに負けそうな 曇り空の真夜中 滲む目でぼやけたネオン 此処ではない こんなところじゃ そっと伝う涙一粒 立ち止まれないんだ  譲れない夢追いかけて(約束の場所へ)叶えたい想い乗せた 笑顔の未来へ 抑えきれない 不安なら投げ捨てて 指先が指すあの光目指して ハローハローハロー 見えてきたんだ ハローハローハロー 忘れない約束のジュピター never stop  止まらない走り続けて (約束の場所へ) いつでも僕らならば 越えていける 何もいらない 守りたい夢ただ一つ この手ぎゅっと握りしめて 進んでいくんだ ハローハローハロー もう迷わない ハローハローハロー 誓い合った約束のジュピター never stop
約束のノクターンfhanafhana林英樹yuxuki waga加藤達也・fhana名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない?  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて  次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  変わらない想いを今伝えたいよ
約束みたいなサヨナラFun×FamFun×FamマイクスギヤマAKI OxfordAKI Oxford夢見るその瞳 何より素敵だから 旅立ちを決めた勇気 誰も止められない 泣いたり笑ったり そのたび近くなった 夢中で走った季節を ずっと忘れないよ 輝いた未来で それじゃまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるの お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 微笑みたい  逃したタイミング 言い出せなかったけど 私もこの胸秘めてる ちょっと遠いけど とても大切な 夢があるの  約束みたいなサヨナラが 涙を笑顔に変える それぞれ違う明日への道へ 離れてゆく この場所から 約束みたいなサヨナラが こころに響きわたる 希望に向かい 私もほら 歩き出すよ  輝いた未来で きっとまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるよ お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 誇らしく顔あげ 微笑みたい
約束FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 風はもうすぐ嵐になって夜明けを運ぶ  見捨てた夢だった、子供の頃 秘密の隠れ家に書いて消した  潰えた星の見送り方を 泣きながら覚えた  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 自分らしさを演じることに疲れて眠る 毎日捨てては生まれ変わる見知らない心を 僕等は自分と呼び続けてる、そんな約束  また一つ分かれた行き止まりで 変わらぬ運命だと呟いても  分かり合えずに言葉反らした 日々がただ悲しい  あの時泣いてた僕の為に僕はまだ明日を 最果ての歌のように甘く信じ続ける 風はもうすぐ嵐になって未来は降り注ぎ 果たせずに今日も一つ落ちた遠い約束  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 たった一度だけ笑うために 嵐を超えて  約束のない世界がいつか僕等を呼ぶ頃に 最果ての歌が遠く甘く聞こえればいい 風の作る道を……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神様との約束風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留只野菜摘Low-tech Sonポロロッカの皆さん、ですか? お元気ですか  こちら地球です 聞こえる? PiPi ごはんの仕度ができたよ コードネームでドアがあく PiPi P・e・a・c・eです  ちょっと ブルーなだけ ちょっと いびつなだけ ちょっと 暑苦しい だけ  お魚も 動物さんたちも 貴婦人のスープも 人間たちも 温泉も オイシくて いいところ  飛んで来て 遊びにきて ビームで!  いい子にしてないと キミも 生肉花に 食べられそう フフ、神様との約束だから ポジティヴにいこう!  ヒトふで描き、星の絵には 5つのトンガリが、あるでしょ? それが 五つの大陸なんです つながってるの  みんななかよし、ねっ!
桜の約束farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介桜の下で交わした約束覚えていますか 「数年後また会いましょう その日までさようなら」  俯いたまま帰るいつもの小道 携帯ばかり 手元しか見ない 新しい生活に未だ抵抗があるから 独りの部屋じゃ寂しいよね  晴れた空は彼方まで続いてる 遠く離れていても心は繋がっているんだ  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから わがままな僕だけど それでも向き合ってくれたね 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  新しい生活に大分慣れたみたいだね メールの数が少し減ってきた 辛い時、悲しい時だけ縋るのは卑怯だ いや頼ってくれるだけ嬉しいかな  溶けた雪が川になる前に 精一杯の想い込めて歌いたい  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから くだらない意地を張って傷つけたあの日に戻りたい 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  未来の僕は君の背中を押して歩きたいんだ 晴れた空の彼方までずっとずっと一緒に生きよう ずっと。
約束ふぇありーているず!ふぇありーているず!mimimyJ.K≒3.0あと少し このままで時間を止めていたい 「後悔なんてない」君と描く未来を 約束しようよ  そよ風に揺れる花 飛び越えてなびく髪 夏の匂いがした 景色が色付いていく スニーカー踏み鳴らし いつもの帰り道で 君と寄り道して たわいない会話して  何気ないこの毎日から たまには抜け出してみたいと 笑う君を見て切なくなった いつかはそれぞれの道へと  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ  カレンダーめくる度 少しため息ついて 将来の夢は 遥か先に思えた  走り出す君の背中には 大きな翼が羽ばたいていた 手が届かなくなってしまうのかな 言葉には出来ない想いを  瞬きさえ惜しむほどの 笑顔が溢れている未来図 この想い 描いた夢を 君と見ていたい  向かい風に負けそうでも 躓いて転んでしまっても 独りじゃない いつだって 僕は待っている 約束忘れない  瞳閉じて 指切りした 「必ずまたこの場所で会おう」 二人で笑い合ったけど 涙は頬を伝う  抱きしめたい 強く強く だけど今はまだ早過ぎて これから待つ二つの 道の先できっと…  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ
約束FayrayFayrayFayrayFayrayKoji Igarashi覚えてる?  Kissの訳をたずねた あたしを笑って 抱きしめてくれたこと 後ろから さわって 手と手取りあって あたしがうたって 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎてゆく日々に あなたが口づけて 色づけた  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束  覚えてる?  Kissを 信じられない あたしを叱って 抱きしめたその後で 飽きるまで さわって 涙分けあって それでも不安で 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎて行く日々に あなたが口づけて 色づけた  何からも逃げずに 誰も恐れず 信じた道だけ 進めばいい 「ミ」の音を弾いて 名前歌って 幸せ、それだけ あたためよう  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束
約束の温度FES☆TIVEFES☆TIVEwaio(Minx Zone)waio(Minx Zone)waioまた会おうね また会おうね この約束の温度  冷めないで 冷まさないで  何時迄も 何時迄も…  棚引く 煙を 見上げて つぶやく  「そろそろ行こうか」 聞こえないふりした 幾年 重ねた 想いは 今年も  伝えることなく 夜空の青に溶けて消えた  年に一度のお祭りが たった一つのつながり 今この想いを伝えたら 全てなくなってしまいそうで  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね  あの日の 拙い 想いは 変わらない  気づけば あなたは 浴衣姿様になっていた  たった一度の指切りが 記憶の中で煌めいてる あの時と同じ 火の花が 二人の空の上 咲いて散った  また会おうね また会おうね 一夏の淡い夢 覚めないで 覚まさないで 何時迄も 何時迄も 手をつなごう キスをしよう 来年の夏には きっとね 叶えるね  じゃあまたね じゃあまたね 夏の終わりの温度 優しくて 切なくて  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね
約束の日曜日FES☆TIVEFES☆TIVESHEmiifuu岡本GO・miifuu突然の誘いに嬉しくて すぐ返事したけど 君はいつもそうやって 暇そうな子を誘い出しているんじゃない?  そうは言っても憧れの君 選んでくれたのが嬉しくて  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー カレンダーに記した ハートマークのステッカー 約束の日曜日 帰さないわ  並んで歩いていくこの町は 冷たく凍てついてる かじかむ手をとって? そんな気持ちに気付くわけもなくて  優しいばかりじゃダメよ 友達だけど構わないでしょ?  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 見つめ合う二人は 駆け引きはしないで 今すぐキスして欲しい もう待てないわ  触れそうで触れられない 絶妙な距離間が たまらなくもどかしくて 溶けちゃいそう  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 勇気出して言うよ 止まらない想いを はぐらかしたりしないで もう待てないわ
約束フォーリーブスフォーリーブス阿久悠筒美京平指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくる
約束の場所ふくい舞ふくい舞jam多保孝一塚崎陽平たとえばあなたが 今 此処にいたとしたら 何を伝えるでしょう?  言葉もないまま きっと その胸に頬寄せ 涙零すだけね  もう一度 抱きあえたら 二度と離れぬよう 強く 結び合うの それが 希望の光 きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう あなたのそばにいる  静かに 心が言った 私はここにいて あなたを愛してる  離れていたって ずっと 変わらぬこの想い あなたに届けよう  もうなにも 怖くないよ どんな暗闇でも 照らす この光は いつか あなたの許へ きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ そこへゆくよ 誓いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな痛みも 越えてみせる微笑みながら 光は二度と失くさない かならずそこへゆく  時が すべてを癒す それをただ待つより 今は 歩き出そう 風が 指差す場所で 明日が待ってる きっと  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ ただ、うなずき 抱きしめあえるその日へ  愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この胸に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう  あなたのそばにいる
DISTANCIA ~この胸の約束~ <20 Years After Ver.>福耳福耳杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝やいてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
禁じられた約束藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ大土井裕二大島賢治前髪上げて おでこの傷を 舌で唾つけ 治してくれた 野良猫のように 陰に隠れて 大人の声に 息を潜めた  幽霊が出るらしい オンボロ空き家 帰りたくない僕らは 悪戯に戯れた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた  大きな声に 逃げ出した瞬間 僕らは二度と 会えない気がした  紅いふたつの夕日 迷子になって ガムの味が消えても 涙の味 噛んでた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん 今も誰にも話してないよ 秘密さ  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた
消せない約束fumikafumika田中秀典・fumika田中隼人田中隼人碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな  別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま...  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...  いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな  思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら...  雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you...  不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...
約束の空へ~私のいた場所~フランチェスカ・ルッキーニ(斎藤千和)フランチェスカ・ルッキーニ(斎藤千和)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の場所 ~AGE OF PROMISE~フリット・アスノ(井上和彦)フリット・アスノ(井上和彦)松井洋平lotta増田武史・lotta争いあうことに意味など無いとあの日 告げた応えが今、自分に届いたのさ  失ったものはもう戻らないということは 誰もが同じだと、心の奥に響いた  消えない深い憎しみはあるから 『赦し』という、その言葉が 生まれたんだろう…人に  護りたいという想いは受け継がれ 連れていった…そう 捉われてたこの心を遠い日の約束の場所まで もう…もう誰にも、悲しみを感じさせないと 誓ったこと果たすために戦いを終えよう  人を信じること、懐かしいあの優しさ、 迷いない自信が、記憶から呼びかけている  「消せない深い後悔があっても 自分を赦せる人は自分以外にいない」と  救いたいという心に本当の強さを見つけた 夢のような理想だとて声にして伝えゆく姿に ああ、ありがとうと伝えよう…過ぎ去った人と 変わらないでずっと側にいてくれた人へ  護りたいという理想の本当に辿り着く先は 遍く人、その笑顔が この瞬間も、その将来もある場所 そう約束して、この誓い受け継いで欲しい 平和という世代創る人々の胸に
真夜中のフライト~約束の時刻~降幡愛降幡愛降幡愛本間昭光本間昭光スーツケースに詰めた思い出を滑らせる 数えきれないラブコールを広げて  カッコつかないじゃない? よくあるエスカレーターでの別れみたいな 洒落たシーンもないんだもの  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり捕まえておいて 息もできないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  ダーリンに恋して物足りないスリルもあったけど 色鮮やかなネオンサインが呼んでいる  危険はつきものじゃない? ようやく気がついた愛しい指先に 何度も夜を重ねた理由(わけ)  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり抱きしめておいて 声を出せないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  しっかり抱きしめておいて 息もできないほど 誘われたフライトの時刻はもうすぐおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー
二人だけの約束古市左京、泉田莇古市左京、泉田莇亀田真二郎Yu(vague)Yu(vague)・野津永恒俺があいつを……裏切っちまったからな。  出会いはいつ頃だったか 二十歳そこそこの頃だったか 銀泉会に入った俺の最初の仕事 それがアイツの世話係  勉強に遊び 身の回りの世話…… いつも一緒だった まるで兄弟のように  ある日アイツが教えてくれた 大切な秘密…… 俺達だけの秘密……  『なあ、絶対誰にも言うなよ? 俺さ、将来メイクの仕事がしたいんだ。 でもヤクザの息子がそんなの無理だよな……』  そう話すアイツの姿に 役者の夢を諦めた自分を重ねた  『え? 左京も夢があるのか?』  アイツの夢を否定できなかった したくなかった 叶う望みがなかったとしても 捨ててほしくなかった  『なあ左京。いつか一緒に、夢を叶えたいな』 あの時のアイツの笑顔は……今でも忘れねえ……。  約束だぞ ああ、約束だ 一緒に叶えよう この夢を 例え叶わなくても 信じ続けよう 二人だけの約束を
置き去りの約束古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiコーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you
約束Full Of HarmonyFull Of HarmonyYUTAKAYUTAKA・UTAサヨナラは言わないよ きっとまた逢うから それまではお互いさ 走り続けような 追いかけた白球が 遠く抜けていった 何度もダイヤモンド駆け抜けたのは いつも君がいてくれたから 強くあれた 何が起きても  Promise どんな時でも 諦めはしない Here we go そう迷わず Go ahead 進むと 誓ったあの場所 夕日の沈んでくグラウンド その先で待ってるよ See you Bro.  君がいないこれからを イメージしてみたよ 不安もかなりあるけど 少し楽しみだよ 向かい風くらいが やりがいがあるんだ いつもそんなこと口にしてた 今度は今よりも長い助走を つけて走んだ 乗り越えてやるさ  All ways all days We gotta go それぞれ選んだ道も そう迷わず Go ahead 進むと 誓ったあの場所 夕日の沈んでくグラウンド 忘れない出逢えたこと See you Bro.
約束ふれあいふれあい大久保理大久保理岡井大二・遠山裕・ふれあい晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す  僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました  ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  あの恋をしたから あの約束をしたから
約束フレンズフレンズおかもとえみひろせひろせ久しぶりにさ、夢を見たんだ 月が綺麗な夜に  「また明日ね」と、手を振る君の 姿が名残惜しくて  長袖のシャツに 見覚えある道 少し寂しそうに見えた 胸が苦しくなるけど暖かい 気づいた 冬の朝だ  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね  いつもと同じ 景色が少し 違ってみえた気がして ぼんやり浮かぶ 君の笑顔が 足取りを軽くさせる  長い髪の毛を 靡かせる風は 心の奥を揺らす まだ見たことない顔があるんだなぁ 気づいた 寒空の下  感じているよ 当たり前のことほど大切だと 思い出すよ かけがえのない日々のこと  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね ずっと大切だよ この気持ちを育てていたい そばにいるよ 笑う顔も怒る顔も 全部近くで見ていたいな
「また明日」の約束をFRAMEFRAME山崎寛子鈴木航海鈴木航海いつの間にか窓を抜けて やわらかに射し込んだ 一日の終わりを歌うような オレンジに包まれてる  今日もありがとうを 目をあわせて君へと伝えたいよ 帰り路に伸びていく影が 幸せそうであるように  誰もが悩みや理想を抱えて きっと頑張りすぎてしまう そんなときはいつだってここで 羽を休めていいのさ  「また明日」を君に渡そう 明日またここにおいでよ 「さっきの話の続きを!」 約束をかわしながら  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  気づけばもう色を変えた 雲が案内してる 一日の終わりの寂しさも 一緒に分けあえばいいさ  誰もがひとりじゃ生きられないから きっと誰かを求めてる ここに来たら思い出せるだろう? 君はひとりじゃないこと  「また明日」の合言葉を 何度だって君に贈ろう 話の続きがなくても ただ会いたいと君にも思ってほしい  さよならじゃないこの言葉が 宙を泳ぐ時間が好きだ 優しさとか笑顔であふれるような 大事な瞬間になるから  「また明日」を渡しあおう 明日またここにおいでよ 景色が茜(あか)く染まるたび 約束をかわしていこう  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  「また明日」の合言葉を
老婆の約束ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  街角の小さな公園で 今日もまたベンチで佇む老婆 春の気配を風で感じながら あの人のことをまた想い出す  あの頃 あの人はこの町のスターで 誰もが憧れては悲しい涙を呑んだ あの頃 私はどこにでもいる少女 幼馴染という名の幸せ者  毎日が面白おかしく過ぎていく 春夏秋冬 春夏秋冬と いつしか二人は気づき始めていた 二人が男と女であることに  そして二人は春に結ばれて どこにでもある幸せを手に入れた それでも私はあの人のそばで この町一の幸せを感じてた  突然訪れた忘れられない日 たった一通の手紙が着いた あの人を戦いへと誘う手紙 二人はいつまでも黙ってた  最後に話したのはこの公園で あの人は素敵な約束をくれた 必ず戻るからここで待っててくれ そして最期の愛を交わった  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  あの時授かった命が育ち 寂しい思いも忙しさの中に消え やっと一人の少女に戻れた今 約束の公園であの人を待つ  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人がとうとう迎えに来てくれた 迎えに来てくれた
ラストツアー ~約束の場所へ~Bluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of Youthさよなら街の灯よ 踏み出した終わりのない旅 新しい僕を探して 振り返らずに来たけれど 靴の底ならす程 強くなれるとおもっても この心疑うほどに 弱音吐いたり寂しがったり  あの日誇らしげに抱えた 泡のようなプライド達も 気づいていた本当はそのすべて 捨て去っても  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ  逢いたい人の声 向かい風の中で聞いた にじんでく想い出見つめ 立ち止まったり 勇気づけたり  競う相手もいないまま 閉ざされた孤独な夜も 感じていた失くせないものがある この胸に  必要なんだ 育つ夢が それなしでは つなぐ明日もない ドアの前で もがいてた今日を捨て 僕は心の鍵を握って 陽のあたる場所へ  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ
約束~何十年先も~+Plus+PlusTomoyaMOTOsynclive何十年先も約束を歌い続けよう  早くに目が覚めて君の寝顔見つめてる 小さな幸せがすっと心に広がってゆく  まるで時計の針みたい 追いかけっこ繰り返しながら やがて重なり合うその瞬間(とき) 永遠へと続いてく  何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人そんな風に思えた君へ  涙の理由(わけ)なんてそれぞれ違っているけど 震えるその背中そっと抱きしめ眠った夜  夢の中じゃ逢えないけれど 確かに二人夢をみてる 同じ未来へ扉開き 共に鳴らす鐘の音を  何十年先も君を離さないよ 抱えきれない不安も 分け合えば軽くなってくから 過去も今も未来も 全部引き受けるよ だからその笑顔を いつも僕だけに見せてほしい  何十年先も君を離さないよ 「幸せにするから」 約束を歌い続ける 何十年先もずっと傍にいるよ 世界でただ一人 そんな風に思えた君へ
世界の約束ベイビーブーベイビーブー谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束BESTIEMBESTIEM伊秩弘将伊秩弘将通い慣れた街路樹の いつも語り合ってた店 今はもうなくなってた みんな移り変わってく  あれからみんな それぞれの道 ここから旅立っていった もう二度とあの日の笑顔で ここに集まる事はできない  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく  あの日描いてた未来  現実は厳しいよね 泣き出した空の下で  雨に打たれた帰り道  ずっと繋がっていようねって 見上げた虹に祈ってた 変わっていく日々を映すように 少しずつ消えていったね  約束はいつも 眠れぬ夜 力になる どんな時も一人じゃないって 君の声が聞こえるから 遠く離れても 忘れないよ 逢える日まで 地図にない道を一歩ずつ 歩み続けていくから  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく 歩み続けていくから
ひまわりの約束BENIBENI秦基博・英歌詞:BENI・Matt Cab秦基博BENI・UTADARLING DON'T CRY, WIPE THE TEARS FROM YOUR EYES I KNOW THAT IT'S HARD TO SAY “GOOD-BYE” TOMORROW WILL COME, BUT THIS ISN'T THE END SO DON'T BE AFRAID CAUSE I KNOW THAT SOMEDAY I WILL SEE YOU AGAIN  EVERY SINGLE MEMORY I'VE SHARED WITH YOU IS A TREASURE THAT I PROMISE I'LL NEVER FORGET  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  NOBODY KNOWS WHAT THE FUTURE WILL BRING BUT I HOPE THAT YOU WILL BE THINKING OF ME OUT IN THE WORLD WE CAN MAKE OUR OWN WAY LOOKING FORWARD TO OUR WAYS TO THE DAYS THAT I CAN SEE YOUR FACE  CAUSE WITH EVERY STEP I TAKE I FEEL YOU HERE IT'S LIKE YOU'RE WALKING RIGHT BESIDE ME WHEREVER I GO  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH THE LOVE YOU GAVE YOU SHOWED ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN
約束の空へ~私のいた場所~ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
未来色の約束星の少女tai☆星の少女tai☆仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから いつの間にか 気付いた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を  「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した明日がある  話し声が きらめく 教室にいると なぜか 騒がしくて落ち着くの ここにいれば いいんだ 制服のパワー みんな一緒ならば 何だって出来るよ  もしも 私が 真っ暗闇にいても 光をくれるから 良かった  譲れない気持ちなら 手のひらにある 繋がれた小指たち ふたつのハート いつか 何色の思い出に 変わるのだろう 夕焼けに溶けていく 今日の笑顔が歩き出した  いつも帰り道は 寂しくなる 私たち出逢えたのは 流星のような奇跡  おはようとまた明日 いつも通りに 繰り返すそれだけで 幸せになれるよ きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した明日がある
未来色の約束 (TVsize)星の少女tai☆星の少女tai☆仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一一番星の下で 約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように 輝いてた  チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから  いつの間にか 気づいた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を 「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる  ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渚の約束(リ・アレンジver.)ほたる日和ほたる日和早川厚史早川厚史音楽が流れ始めた こめかみの辺りから 寄り添うように二人を満たしていく 潮風と君の黒髪 戯れるラプソディー 貝殻を集め誇らしげな顔 静かにシャッターを切る  飛沫を上げて高く昇って 気持ち重ね合うストーリー 宙の鏡に映るシルエット 季節は二人に嫉妬する  僕ら イルカみたいに波に遊んで 太陽とキスをしたんだ 鮮やかなほど 胸が苦しくなる 夏も終わる 潮騒の中つかまえた 君だけを見つめているよ  棘のある言葉で 汚して争いもするけれど 時にそれもいいさ遠回りでいい 探そう 本当の絆  堅く触れ合う指と指が決して離れないように 水平線の彼方までそっと 小さな祈りを投げかけた  深い海の底から洞窟を抜けて 楽園の光の中へ 熱い素肌に忍び寄ってくる気配 夏の終わり 時の静寂に響く音 旋律は時間を越えて  二人 イルカになって波に遊んで 眩しさに瞳を閉じる 青い渚に 焼けた想いを刻もう 僕は今この時を 今だけの笑顔を 心へと焼き付けていく いつまでもずっとこんな日が続けばいい そう願っている 潮騒の中 抱きしめた  君だけを見つめているよ
雪虫~ふたりの約束~ほたる日和ほたる日和早川厚史早川厚史きっと君は見透かしてる 例えどんなに抱きしめても 旅立つ僕の心の奥を 後ろめたいこの気持ち 許されるための言葉 探してばかりいることを  秋の冷たい風が 意地悪をしても 明日から僕は 包み込めない 終わりを告げる笛が ホームの端に響いて 君の瞳を見つめた  風に舞い踊る雪虫の中 涙が儚く頬を伝う それでも無理して微笑んだ顔 強がりで弱い君は 愛しい人  あれから幾度紅葉が 散るのを見送っただろう 焦りだけが降り積もってゆく 振り返ってしまうのは 過去の方が眩しいから 今が輝いていないから  ずるい人ねと言われた 僕の性格は 相も変わらずに ずるいままだよ 辛い時だけいつも 君を思い出してる これは自分の弱さから  迎えに来るからという約束を 君はもう忘れてしまっただろう ひらひらと舞う雪虫の姿 思い浮かべては 流れ落ちる涙  遠い日の約束は 大切にポケットの中 “今でも愛している”というのは 素直な気持ちだよ それだけは言える  秋の冷たい風が メトロの出口へ 故郷の君が 心配になる 今年も季節は巡り 紅葉が散るのを 僕は見送りたくないよ  風に舞い踊る雪虫の中 微笑んだ君を思い出す 嫌いな事をちゃんと嫌いだと 言える君が本当に愛しい  風に舞い踊る雪虫の中 真っ白に二人が染まって きっと迎えに行くからその時は 遅いよと言って笑って 愛しい人
約束するよホフディランホフディラン渡辺慎渡辺慎ホフディランいつまでも いつまでも このままでいたい いつまでも いつまでも 恋人でいたい 僕は君に約束するよ ひとつだけ 空を飛ぶ鳥よりも もっとずっと高く 世界中 世界中を 見下ろせる場所で 僕は君に約束するよ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のママみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ 僕は君に約束するよ ひとつだけ ひとつだけ
世界の約束堀江美都子堀江美都子谷川俊太郎木村弓武部聡志涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
ひまわりの約束堀江美都子堀江美都子秦基博秦基博武部聡志どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
夏の約束堀江由衣堀江由衣川田瑠夏宮崎誠宮崎誠森の中 迷路迷い込んだ まるでそんな出会い 夏の空 太陽 地平線と 目の前は彼方 遠い世界  (全身)全力で走って (未知の)夢に向かって (全て)目に映るもの 君がいたから輝いた世界  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 いつでも繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  変わらないでいたい このままが ずっと続けばいい 木漏れ日の草原 湖上の花火 ずっと終わらずに続けばいい  (前進)一歩踏み出して (道に)迷う時には (全て)打ち明け合えば 同じココロなんだってわかるから  眩しくて 胸痛い程 大好きだって気持ち知った 光の中 このまま時が過ぎても 色褪せない思い ずっと重ねてゆきたい  忘れない(忘れない) この胸に(この胸に) 君と(走る)鼓動(通い) 合った日々が 宝物みたいに光る  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 変わらず繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  ここで待ってる
約束堀江由衣堀江由衣有森聡美山下俊夕暮れ 小さな 影がはしゃいで 私を 通り過ぎ 家路へ帰って行く あの日 あなたと こんな風景 送って 交したね 二人だけの宝物を…  心で結ばれた約束 今も今も大切に 抱いて いつの日か あなたに会って そして果たせるそんな日を 私、信じながら 過ごしてます  今頃何処に いるのでしょうか 交した約束 心にまだあるかな… 季節は経って しまったけれど 変わらずあの頃の あなただと願っています  面影薄れても約束 今も今もこの胸の 真ん中を 熱くして しっかり「心」「心」結ばれてる事を 私、信じながら 待っています  あなたに会えたなら約束 そっとそっと訪ねたい あの日の 二人へと 戻れるならば どうかもう一度「約束」 してね、 信じながら 祈ってます
結婚の約束果たせなかった彼坊坊主坊坊主鈴木慶子サンプラザ中野くん兄のいない私は 近所に住む8歳上のいとこが大好きで 良く自転車に乗せて あちこちへ連れて行ってもらいました いとこも妹を 病気で亡くしていたので 私を実の 妹のように思ってくれたのでしょう  ある日 二人で浜名湖に行き ボートに乗り食事をして帰りました 異性を意識していなかった 14歳の私はいつしか胸の高鳴りを覚えるようになりました  43年の夏ごろ いとこに召集令状が来たのです 汽車の窓から日の丸の旗を 振りながら遠ざかっていく彼 その姿に私は 涙が止まらなくて 困りました  たしか中国戦線からだったと思います 戦地から届いた封書に 「もし復員したら 必ず慶子をお嫁さんにするからね」と 書かれていて私は うれしくてうれしくて 手紙を抱きしめ その日の来るのをどんなに待ち焦がれたことでしょう でも終戦後 戻ってきたのは白木の箱 中身は 紙切れ1枚でした  私は住んでいた 静岡県から豊川海軍工廠に 動員されました 45年8月7日 2500人以上が亡くなった空襲で 私は着のみ着のまま裸足で (命からがら) 逃げ回り 同級生は爆死しました その時大事にしていた手紙も寮にあって焼失してしまい (現在は) 何も残っていません  幸せだった あの頃を思い出すと 今も涙がこぼれます どんなことがあっても 戦争だけは絶対にしてはいけない 私は声を大にして 叫びたいです
星の約束Poppin'PartyPoppin'Party中村航笠井雄太(Elements Garden)lalalala... 耳を澄ましてみた 夜空の声は 今でもきっと呼んでる (――ねえ 聞こえる?) 辿り 追いかけてた 夢の物語は まだ終わりそうもないね  (いつもキミを)感じていた (今もキミに)ときめいて 胸焦がした あの頃のままで――  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ 夢みながら走っていた 繋いた指と指を その先に繋ごう  星の約束 瞬いた 手を伸ばせば届きそうだね (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 続くよ 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。  道に迷ったとき 始まりの歌 口ずさんで 目を閉じる (――ねえ 聞こえた?) 「ずっとそのままで」って あの頃のあなたに 声をかけてあげたいな  (キミはいつも)寄り添ってる (今もキミは)揺るがずに 空見上げた 憧れのままで――  星の約束 巡ってる 広がり続ける世界で 胸の奥で通じあってる 繋いだ歌と歌は わたしたちの絆  星の約束 交わそうよ ただ一つの願いだから (きらきらした)明日へ (どきどきして)飛びこもうよ 信じた 星の鼓動《STAR BEAT》  “これから”を感じた夜に――。  夢は終わらないから 耳を澄ましてみる (ねえ......ねえキミ......) (ねえ......聞こえるかな?)  星の約束 誓ってる 不意に涙がこぼれてた 上手く言えなくてごめんね 見つめてる 夢みてる 愛し続けている  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 繋ごう 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。
約束の朝ポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一ak.hommaak.homma・ポルノグラフィティ二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている 頭の上でまとめた髪 濡れたまま  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう  話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えないよ 必死に話す君に相づちのキス あくびを隠し君を夢へ道づれに  君の寝息首筋に感じながら午前0時に また 新しい日付が嬉しいよ どんな日が待っていても なにもない一日だとしても そのスタートに二人で立てるなんてね  今さらになるけど言えなかった言葉 月に預けて 朝日に託して  目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう テーブルで待っているよ 湯気の立つスープと一緒に ちょっと寝起きの悪い 僕の恋人
倖せの約束 -男のありがとう-前川清前川清荒木とよひさ谷本新谷本新君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に そして時は急ぎ足で 想い出ふやすけれども 微笑を投げる 君の美しさ 今も今も変わらない ありがとう…言葉で言えば 消えそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  そして時を少し止めて ふたりの時間ゆらせば 愛よりも深い 君の愛おしさ 今も今も変わらない ありがとう…背中に言えば 照れそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 想い出に 二杯目は 明日の日に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  男のありがとう
約束のパラダイム牧瀬紅莉栖(今井麻美)牧瀬紅莉栖(今井麻美)HIROMIオオバコウスケ歪んだ記憶の中 切り取られた残像 絡む糸を辿って あなたの影を探す  求めればもっと 遠ざかる 自分の居場所が 見つからなくて 手探りで歩いた あの日々の 亀裂も矛盾も 飲み込むspiral  叫ぶ声は この世界を突き抜けて 次のパラダイムを呼び覚まし 過去の狭間に彷徨う二人を 導いてゆく  背中合わせの心 繋ぎとめる共鳴  欲しがればきっと 阻まれる 捕われのループ 断ち切るような 偶然の出会いは 運命なの? 希望と孤独を 隔てるdistance  遠く届け この次元を飛び越えて 時のパラグラムに隠された たった一つの答えが密やかに 刻まれてゆく  止め処なく流れる 涙にも意味があるなら 二度と振り向かない 待ち焦がれた 明日を創る為に  壊れそうな この世界を抜け出して そこにパラダイスがあるのなら どんな未来も恐れず永遠に 側にいたい  叫ぶ声は この世界を突き抜けて 次のパラダイムを呼び覚まし いつか想いが溶け合う約束を 導いてゆく
約束マキタスポーツ presents Fly or Dieマキタスポーツ presents Fly or DieMakita SportsMakita SportsF.O.D約束 それは人と人とをつなぐもの 約束 それは人間関係においての基礎 約束 それは時として人を不自由にするもの 約束 あるいは、それを前提として、平気で裏切ること  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go ! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go ! 約束をしましょう  Oh, A promise Oh, A promise  予定調和 予定調和 予定調和 予定調和 不協調和 不協調和 不協調和 うるせえわ!  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう
君との約束牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)山崎寛子大久保薫大久保薫なぜかふと思いだした いつかの小さな約束 浮かべた未来に 僕ら追いついてるのだろうか  もし君がいなくなって ひとりになったなら 一つのカケラも叶わない  僕だけじゃ多すぎる 手のひらの抱えきれないものすべて  僕が何度だって 痛くたって受け止めるから  誰よりもそばにいるよ  いつも君に嬉しそうに 笑っていてほしい 悲しそうなときには 心配くらいさせて 言葉じゃまだ恥ずかしくて 残さず言えないから 少しの秘密だけ胸に隠しては そっと抱きしめた  あの日と変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ  出会いからいくつの日を 君と共に越えただろう どこか危うげで 放っておけないと思った  ひとりで迷ったときに 君が慌てながら 駆け寄ってきたこと覚えてるよ  不確かな現実と嫌な予感が 君を傷つけないように  頼もしい君が しゃがみ込んで傷つく前に  手を交わし合おう 一緒に  もしも君に暗闇が 近づいてきたときは 弱さに負けないで 頑張ってみるから 馬鹿みたいだと笑い飛ばして いつかは語り明かそう 隠した秘密には 君にしか見せない僕が映ってる  明日も変わらない2人がいるから 歩いていけるさ  これからもそばにいよう  いつも君と笑いながら 分け合っていたいから いつかは隠してる 秘密を伝えよう  いつの間にか繋いできた 僕らの想いをいま 未来のその先へ渡していきたい だから歌うんだ  明日も変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ
約束の場所槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
エミリーと15の約束majikomajikoカンザキイオリカンザキイオリ大西省吾よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。  1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。  2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。  3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。  4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。  5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。  6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。  7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。  8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。  9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。  10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。  11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。  12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。  13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。  14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。  15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。  エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。
ひまわりの約束Matt CabMatt Cab秦基博秦基博Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again  Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun
約束する変わらない愛を松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo OguraRyo Oguraもう泣かないとあなたに約束したのに いつも帰る瞬間が近づくたび涙になるの あなたと過ごす時間は幸せすぎるわ ごめんなさいあなたのこと困らせているわね  大好きなの大切なの幸せにあふれるの  ずっとずっとそばにいてね もう ずっとそばにいるわ 永遠に見つめあい 生きてゆける人生 願ってるわ 約束する変わらない愛を  あなたと出逢った頃は忙しいだけで 自分の時間さえないような日々過ごしていたわ あなたに出逢ってからはすべてが変わった 誰にだってどんな時も優しくなれるのよ  恋をすると暖かくて穏やかになれるのね  ずっとずっと愛していて もう ずっと愛してゆく 永遠に支えあい 生きてゆける人生 祈ってるわ 約束する変わらない愛を  ずっとずっとそばにいてね もう ずっとそばにいるわ 永遠に見つめあい 生きてゆける人生 願ってるわ 約束する変わらない愛を
約束の日まで松本和志松本和志松本和志松本和志花が咲き 出づる月に星が降る あの日の涙をそっとすくい上げる 手のひらに込めた想い重ね合わせる どんなに離れても消えない何か  はじまりは敵みたいで それなのにいつのまにか かけがえのない大切な仲間になっていった  思い出すんだきっと 君といた時間も 背中押してくれた言葉も 今を作り上げた大切な記憶 次は俺が 背中押す言葉を 今日みたく歌うからさ 辛さは分かち合っていこう  それぞれの道があって 叶えたい夢もあって ずっとこのまま一緒にはさいられないから  思い出すんだきっと 月日流れようとも 君が僕にくれた愛は 行き着くべき未来が 2人にはあるだろう 離れていても お互いに輝け 互いの道 走り抜ける あの約束の日まで
8月の約束松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)NINO佐々木貴之あの日君と交わした 2人だけのアイコトバ 叶う事のない夢で ぽっかり胸に空いた穴 今も君の形したまま ただ会いたくて
約束舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空  そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない  遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は  約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星  そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに  光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ  遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても  鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空
約束黛ジュン黛ジュン荒木とよひさ三木たかし堀江眞美わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ 遠い昔は 歌手になろうと 夢見たこともある 時は素敵よ 愛の絆で あなたたちと 結ばれている 約束してね お別れしても そばで悲しい歌は 唄わないでね  わたしが死んだら 雲になるのよ いつもどこかで 見つめていてあげる 寂しくなったら みんなでお酒を 綺麗だったと 冗談言いながら 時は素敵よ 夢じゃないの あなたたちは 子供のままよ 約束してね お別れしても いつも心の中に 生きているから  時は素敵よ 愛の絆で あなたたちと 結ばれている 約束してね お別れしても そばで悲しい歌は 唄わないでね そばで悲しい歌は 唄わないでね
約束マリア starring 田中理恵マリア starring 田中理恵くまのきよみオオヤギヒロオDon't worry どんな時にも 変わらない微笑みで わたしは きっとずっと側にいるから Don't cry 笑顔のために 手段など選ばない あなたにくる未来は きっと眩しい  Monday, Sunday Weekend, Holiday Bad-Time, Good-Time Every morning!  ワガママな態度は「泣き」の前兆(サイン) 後ろ手に隠して また強がり  Bad-Time, Good-Time KITTO ZUTTO…(きっと ずっと)  見てないフリするのも 必要なこと トラブルのフラグは いつものこと  あなたが呼ぶなら わたしは応える 季節を重ねてゆく だ・か・ら  Don't worry 信じることに 怯えてしまう時は いつもより熱い紅茶 入れてあげましょう Don't cry 理由(わけ)も言わずに 泣きじゃくる夜ならば とびきりの眼差しで 包み込むから  Birthday, Christmas Funny Valentine Bad-Time, Good-Time Every Midnight!  片想いはいつも 間違いばかり それなのにあなたは 笑顔みせる  わたしもいつかは 恋を知るのかな? 綺麗に笑うのかな? そ・う・よ  All Right 愛はあなたを 忘れてなんかいないわ 遅れて走ってくる 風 受け止めて Always そこにあるもの ぜんぶ味方につけて ふいに来る寂しさに 負けないでいて  Don't worry どんな時にも 変わらない微笑みで わたしは きっとずっと側にいるから Don't cry 笑顔のために 手段など選ばない 見つけるその未来は きっと眩しい  Monday, Sunday Weekend, Holiday Bad-Time, Good-Time KITTO ZUTTO…(きっと ずっと)
約束三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人表通り 木漏れ陽の中 寄り添い 見た事ない笑顔そそぐ あなたが居た 「急な仕事だ」と短い言葉で 壊してしまった 約束  部屋の隅で見つめた 見知らぬピアスと 並び替えた食器の跡に この恋の 終わりの予感は少し前から 気づいていたけど  自由が欲しい そんな嘘より 最後ぐらいは せめて 真実ひとつ ひとつだけでも くれてもいいじゃない  電話しても すぐに切りた気な素振り 途切れがちな 時の隙間 埋める様に 「疲れているんだ」そんな言葉を 繰り返してばかり  黙っていても 切らずに居られた あなたを側に 感じてた そんな事さえ ただの思い出に 変えてしまうつもり  自由が欲しい そんな嘘より 最後ぐらいは せめて 真実ひとつ ひとつだけでも くれてもいいじゃない
ラベンダーの約束美ヶ野まゆな美ヶ野まゆな鈴木裕哉鈴木裕哉どれくらいの時を2人過ごしてきたのかな 手を繋いでふざけ合ってささやかな幸せ 君と猫に囲まれて暮らしていけたらいいな 特別なことは何も無くていいよ  モノクロの世界が 君と出会えたそれだけで色付いたんだよ  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う  いつか2人生まれ変わって別々に生きても 必ず見つけ出してまた出会うから  窓際で揺れてる 薄紫の願いは枯れたりしない  「大好き」と伝えてくれた日から この気持ち日々高まっていくんだよ 2人なら2人なら2人なら 誰にも負けない 運命だって感じちゃうくらい 君がいる ただそれだけのことで どんな辛いことがあっても乗り越えられる カレンダーにつけたハートマークを これからも書き足していけたらいいな  どれくらい2人でいられるかな? 神様どうか このまま見守ってて これから喧嘩もたくさんするだろうけど それさえも大切にしたい 歩くよ 君とずっと  ひとつだけ約束を交わしたね 今もまだ心にしまってあるよ これからもこれからもこれからも どうぞよろしくね 何気ない日々を分け合っていこう  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う
約束Miss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.あの日に交わした約束は今でもまだ 戸惑う背中を押すパワー 励ますように胸の中 またいつかどこかで 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  あの日に交わした約束は今でもまだ 弱気な背中を押すパワー 叱るように胸の中 今よりずっと大人になって 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  揺れがちな Afternoon… 走り出すバスからながめたのは ふたりの古いアルバム の中のままの駅に 奇跡的に何も変わってない景色  走る路面電車 せわしない踏切 角曲がればあの頃のお気に入りのカフェ 不意に振り向けば 時間(トキ) 巻き戻す風が 吹き抜けた…  「これは別離れじゃなくて 旅立ち」 涙に流されないように はにかみ あの日の あの木の真下に 埋めた誓い それぞれの明日に 別々のドア 開けて…  この空のどこかで 見守っていてよ  まだ伝えきれなかった言葉たち もう一度届けるために…  そっちの状況はどう? こちらなら「それなりに」のつもりだけど… 現実と理想 追いかけっこ 負けないように 襟たてるジャケット  いつも笑顔でいたいのに 割合的に痛みの日 そんな時は心で君の名を呼んだり こんな風に 想いのたけ on da beat  ふたりの間には時差もないし 今も愛は 変わらない 乾きすぎてる大都会の Lonely Nite なら すぐにでも電話つなげたいけど  まだ…そうだね 今はまだ 胸張るには 道のりの真ん中 君だけには認めてほしいから また風の中を歩み出す…  くじけそうになる夜 瞼に君を想う またどこかで逢う日 互いが約束果たせてるように 春誘う風の匂い 吸い込みまたひとり 過去となったふたりの思い出笑って話せてるように
約束水樹奈々水樹奈々SAYURI・水樹奈々吉木絵里子陶山隼果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう? きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ  あの頃の景色は今でも ずっと色褪せずここにあるから いつだって前だけを向いて進んでいけるよ  消えることないこの約束は 涙の理由さえも強さに変える 知ってるから 信じることができれば 叶えられないものはないんだと あなたが教えてくれた  覚えてるかな 電車に揺られ 二人で語り合ったよね 笑えるような大きな夢の話 全てが輝いて  あの頃描いた自分にどれくらい今日は近づけたのかな 未来へのページめくる度 新しい始まり  終わることないこの物語 これからも届けたい私の声で 知ってるから 多くの愛が時間と共に巡り 優しさと出会い 絆になっていくんだろう  変わることないあなたへの想い ありがとうなんて言葉じゃ足りないから だから歌を歌い続けたい それが私にできるたった一つのこと  それが私の約束 そう、あなたとの約束
ヤッタネ!約束だよ水樹奈々・大原さやか・清水香里水樹奈々・大原さやか・清水香里井筒日美ロドリゲスのぶアコガレ集め ふくらむ世界 ZUTTO ZUTTO 守りたいの  願いは 声に出すたび 君に GUNTO GUNTO 近くなる  ユラリ 四次元の摩訶摩訶不思議 フワリ 君だけに上陸よ  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで スキスキBangs! ここにいて 君が頼りだから 明日も約束だよ ヤッタネ!  あきらめモード 占領したら MOTTO MOTTO 笑顔投げて  戦闘開始 ウインク攻撃 KITTO KITTO うまくいく  Yeah Yeah Yeah ときめきは奇想天外 PEACE 君ならば救えるよ  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間(とき) 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!
夏の約束水瀬いのり水瀬いのり久下真音カヨコきっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて
約束のアステリズム水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束です南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫及川恒平南こうせつ夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に
約束mihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GT僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遠く青く光るあの水平線 響く夢はそこ続く描線 情熱の波突き抜けて 僕の胸の中突き抜けて 水しぶき 模様 とまだ 焼けた肌が愛おしいまま 沈まない太陽 あの日の様 共に駆け抜けたあの日の様  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  いつでも騒ぎ立てる仲間の中 ざわめきだけが残る頭の中 暖かい気持ちはお前等の POWER またお前等に話そうかなぁ… Friendship On Swich On きっとHip Hopに 溶け込んだ濡れた Melody と友達の暖かい気持ちを ずっと抱いて ずっと抱いて ずっと…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に… 僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  もう二度とは来ない「少年」の思い そう いつか忙しい日と共に 忘れる日が来る前に一人 君と会う約束をしたい…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遮られた人と人 慣れ親しむ為 交わした一言 二度とない昨日も人と逢い 急ぐ足 何を求め行く航海
約束カラットみほ・ななせ from AIKATSU☆STARS!みほ・ななせ from AIKATSU☆STARS!只野菜摘永谷たかお永谷たかお約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ  贈ったり贈られたりの やさしさや ほめられた日の言葉 それはだいじなコレクション 地味なときも チカラをくれる  いつも自分らしさ忘れないでいてねって それが あなたとの約束 なくさない  宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ  たくさん集めてゆきたい 想い出や未来のビジョンたちや いつかほんとのジュエリーや 自分からのご褒美のビジュー  どこへでも持ってゆける けして はずさない 誰も 愛をこの胸カラぬすめない  街じゅうに存在するすべて いろんな面をもってる 角度を変えて見れば たぶん 完璧じゃないけれど 約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ  宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ
約束してよ?一緒だよ!三森すずこ三森すずこ畑亜貴shilo中西亮輔光が今を駆け抜けて(きらきらと) 私を誘うよ 青いまぶしさの中で追いかける(追いかけて) あなたの笑顔  それが夏の予感 約束してよ 一緒だよと  空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…  生まれたばかり 恋の魔法(ぴかぴかに) 私を照らすよ 強く見つめられたいと願ってる(願ってる) あなたの隣で  こんな夏が素敵 指切りしてよ 一緒だよと  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりの目と目が呼んだ…  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりきりで… 空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…
ひまわりの約束宮迫博之宮迫博之秦基博秦基博おりょーどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束しますみやさと奏みやさと奏紙中礼子叶弦大若草恵木洩れ日ゆれて サラサラと 優しい風が 涙をぬぐう 見慣れた文字の 絵葉書を 両手でしっかり 抱きしめる 世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから 信じるこの道 歩くだけです 待っていてください 身体こわさないで...  一行だけの 便りでも 千日分の 元気になるわ 落ち込むことも あるけれど くやしさこらえて やりとげる ひとりの夢では ないのです 今 かあさん見上げる 夕映えの そう あかね雲 まぶたを閉じれば 浮かぶふるさと この胸に抱きしめ 強く生きてゆくわ...  世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから かなえてみせます きっとこの夢 待っていてください 身体こわさないで...
約束の空へ~私のいた場所~宮藤芳佳(福圓美里)宮藤芳佳(福圓美里)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~宮藤芳佳(福圓美里)・坂本美緒(世戸さおり)・服部静夏(内田彩)宮藤芳佳(福圓美里)・坂本美緒(世戸さおり)・服部静夏(内田彩)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束M!LKM!LKKen宮川麿一人きりでこの道を歩く 隣に君がいれば変わるよ 弱音ばかり今 はいてたらきっと 悲しませるだけだよね  終わりが来て 新しいドア 開いては 足跡を残して...  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない 流した涙が僕を 強くしてくれる 君との約束 叶うまで サヨナラ  焦る気持ち抑えられなくて 失敗ばかり繰り返しちゃう 失くした自信は 君の声だけで 取り戻せるから不思議  君は何を今頃してる? 君は今どんな事想うの?  きっと流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束 叶うまで サヨナラ  どれくらいの時間がかかるか 分からないけど迎えにいくよ 諦めはしないよ 本当の気持ちに ウソはつきたくないよ  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない  きっと(ずっと)流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束「永遠」はあるから 二人きりの約束 叶うまでサヨナラ
約束の歌milktubmilktub桑島由一milktubmilktubアルバムの中で輝く君は いつまでもずっとあの日のまま 瞬きして思い出す 放課後にした約束  卒業しても毎日は続く 決められた役割を守って すり減らして駆け回る 笑顔も忘れてる  幼ない君はじゃれるように 腕を絡めキスをした 友達のはずだった二人 夕陽に染まる  散った花びらもう二度とは戻らないけど ある日フィルムがもしも逆に回りだすなら 全てを捨てて君の元へ向かうはずだろう 最初の瞬間から上手くやり直せる  角曲がれば君と会えるさ 足音聞こえてくる  もう手が届かない場所で君は 知らないやつと恋をしてるの? 放課後の教室に俺だけ残ってる  「もう一度巡り会った時 お互いに一人ならば それからは二人永遠の恋人になるの」  たった一度の約束あてにしてないけど 明日偶然世界が味方してくれたら あの日にはまだ言えなかった言葉達さえ 最後の一言まで君に伝えるから  窓あければ君が見つかる赤い糸を辿って 耳すませば声が聞える昔と同じ笑い方変わらず 愛は胸の中にひとつだけ 君は世界中に一人だけ 愛は空の彼方ひとつだけ なぜ俺は生きる? 君の為 君の為...
3つの約束miwamiwamiwamiwaakkin今日はあなたに話したいことがあるの 改めて言うのは恥ずかしくて照れくさいけど これから二人がもっと長く一緒にいられるように 心が離れそうになった時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 1つめ 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  今日はあなたに話したいことがあるの 私の夢はね あなたの夢を応援すること 一人で悩んで眠れない時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 2つめ いつも隣で笑顔でいるね たまに困らせてしまうけど 小さなお願い聞いてくれたら それだけで幸せ  私があなたに誓いたい3つの約束 3つめ ケンカはその日にごめんねって言うよ 5分ずつ言い訳聞きあってそれから褒め合おう ハッピーエンドに毎日したいね  私があなたに誓いたい3つの約束 絶対 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  ちなみにあなたに巻き戻し券あげるから ケンカをしたなら3回まで使っていいからね
約束のチカラMinxZoneMinxZoneMinxZoneMinxZoneそれじゃ明後日ね 7時にハチ公前でね たった2行だけのメールを 何度も何度も読み返してはにやけ面 君との約束  朝のラッシュも 上司の愚痴攻撃も へっちゃら今日だけは無敵です 白黒映画のような毎日に ふわっと色が広がっていく  君と過ごす週末を思うだけで笑顔がこぼれた 素敵な素敵なチカラ Ah約束のチカラ  スケジュール帳の 明後日の日付のとこに 恋人と会う日用のシールを貼ったよ 意外と女の子っぽい私新発見 こそばくなるけど  山積みの仕事も ややこしい人間関係も 次の次の日 貼ったオレンジのシールが 全部楽しいイベントみたく ふわっと明るく照らしてくれる  君と過ごすひと時を思うだけで笑顔が溢れた 不思議な不思議なチカラ Ah約束のチカラ  君と過ごす週末を思うだけで力が溢れた 素敵な素敵なチカラ Ah約束のチカラ Ah君がくれたから lalala…  Ah約束のチカラ
約束MINMIMINMIMINMIMINMI約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  私たちが出逢ったことは 運命のいたずらなんかではないの 終わりの日が来ても そう。 今も そう。 思える。  2人出逢った 意味が好き 笑顔 積み重ねできた思い出ばかり 約束した日の あなたの あの日の あの言葉 追いかけてたの 終わってたのも 知りながら  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  恋の花が枯れないほど たくさんのつぼみ つけていた胸 永遠なんてなくたとしても 恋の花 枯らさずにいた  2人出逢った 頃が好き 何度求めても 足りないと言った 情熱溢れる あの日の熱い口づけを 待っていたの 心変わり 告げられず  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束 約束 約束 約束する
約束の翼MISIAMISIAMISIAJun SasakiJun Sasaki最初の約束 君の笑顔を 忘れない 選んだ旅路の中で きっと思い出すから  振りほどいた腕も 求め伸ばした手も 全ては同じ想いからで 迷いながらも夢 今なら分かるかも 切なさを超えて あの空へ  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  最後の約束 選んだ道を 悔やまない 眩しい光の中で きっとまた会えるから  仰ぎ見るこの空 君がいる場所へと どこかで辿り着けるだろう 迷いながらも愛 今なら分かるから 切なさを愛しさに変えて  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 叶えたいものがあるなら 人は辿り着けるから この愛という果てしない空を行く  錆付くドア 押し開けてる 旅立つこと ためらうたび 人は忘れていくよ かけがえのない愛と夢を  風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 守りたいものがあるなら 人は強くなれるから この愛という果てしない空を行くのさ  We can reach it and go. If we dream it, we can fly to the destination.
約束の空へ~私のいた場所~ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束の空へ~私のいた場所~ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)、エーリカ・ハルトマン(野川さくら)、ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)、エーリカ・ハルトマン(野川さくら)、ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)渡部紫緒坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束MUCCMUCC逹瑯逹瑯ミヤ僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
約束 Original Lyric ver.MUCCMUCC逹瑯逹瑯僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
約束のルビー武藤彩未武藤彩未御供信弘御供信弘いたずらな天気雨みたいな 曖昧ではっきりしない夜 ささくれて消えることのない ほころんだ夢淡く光る  「愛してる」 そんな言葉じゃ足りない 溝があるの  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー  気まぐれな雲行きみたいに それなりの出会いも別れも  「愛してる」 そんな言葉が何度も 夜空に滲む  戻らないとわかってるのに 誰か愛してたとしても嘘つきのロマンス 忘れたいと思っていても 溶けては染みついた氷の記憶 鈍く光るルビ  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー
約束の海叢雨九十九(福山潤)・叢雨十瑚(井上麻里奈)叢雨九十九(福山潤)・叢雨十瑚(井上麻里奈)井筒日美中野定博中野定博寄せる波は 貝殻の詩(うた) 世界でただひとつ 二人を刻むよ  永久(とわ)に 終わりもない 始まりもない 宿命(ほし)でも、抱きしめ生きたい  愛より強い絆で 結ばれてる心が 奏でるのは 二人のセレナーデ どんな離れても 限りなくさざ波が 生まれるように 夢をつなごう… そのために 夜明けは来るから  言葉になる前の想いを 君からの風 耳澄ませ 聞き識(し)りたい  あなたがくれたぜんぶお守りにして いつも心は手をつなぐ  願う小さな約束 積み重ねて生まれる いとしさは 二人のセレナーデ 太陽と月が織りなす空の下で 幾千もの息づく声 二人でいる由縁(わけ)教える  けして切れない絆は この世に生まれた日の 約束だね 二人のセレナーデ どんな離れても 限りなくさざ波が 生まれるように 夢をつなごう… そのために 夜明けは来るから
約束村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵昼下がりに 会えば 黄昏まで 長すぎる 夕闇まみれたら 夜更けまで 短い 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  両手で抱きしめて とまどいなら すてようか 瞳を 見つめたら 心なら わたそうか 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  髪の束を ほどき やさしさまで とどかせて 言葉に よいしれず 勇気まで たしかめあい 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい
ひまわりの約束May J.May J.秦基博秦基博笹路正徳どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス茜色に染まる 空を背にして歩く 今日を生きれなかった 僕の影が伸びる 冬の匂い 風は 心うつしだして 胸に開いた穴を 埋めるように笑う  指切りをいまひとつ 叶うかも分からない 約束を  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る きっときっと僕は輝く  しらじゃけた朝焼け 1人眠れず見てた 今日も生きるはずだった人の 顔を思い出す 春の匂い 風は 心奮い立たせ 胸に開いた穴は いつか消えると  指切りをいまひとつ 応えられなくても 約束を  もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  もえて もえて陽がそそぐ 君の心の中 そして今光浴びて その胸よ高鳴れ  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  きっときっと君は輝く きっときっと僕ら輝く
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
約束をあげる森下玲可森下玲可森下玲可・青木せい子佐々木真里SAY YES, 声に出して もっと楽になろう 時には彼女のように GET UP, 負けん気だけ ずっとあるじゃないの 思い出してみて…  弱気な瞳は 似合わないね 今度こそは 磨きかけて…  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  WAKE UP, 夜が明けるね きっと寒い朝も 違う色に見えるよ STAND UP, 駆け引きとか ちょっと苦手なとこ 何が悪いのよ  なりたい自分を忘れないで 泣きたくなる そんなときは  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる
約束森進一森進一白鳥園枝森進一竜崎孝路風が運んだ 噂ばなしに 笑みながら 涙がにじむ いいの いいのよ気にはしない 女ですもの 待つだけよ 約束はそのままに 季節はめぐり あなた今では ああ あなた今では 逢えない人ですか ひどい人よ  いつか小さな 店を持とうと 云ってくれたわ あの日のあなた それが あれから なしのつぶて 逢えるその日を 待つだけよ 約束はそのままに 心は冷えて あなた今では ああ あなた今では 幸せなのですか ひどい人よ  遠くなるほど 浮かぶ思い出 胸が痛むわ 雨降る夜は いいの いいのよ 私を棄(す)てた 罪な男は 忘れるわ 約束はそのままに ルージュもあせて あなた今では ああ あなた今では 別れる人ですか ひどい人よ
銀河の約束森田健作森田健作小谷夏浜圭介竜崎孝路銀河の架け橋が 空にかかるころ また違う約束を ふたりは交(かわ)したね 八月の濡れた砂浜 来年は 大人になって来ると 言って 海に消えた 君はいまどこに あの日のままでいい 変って欲しくない 銀河の約束を 覚えているのなら  震えていたんだね 指をかみしめて 大人の階段で おびえていたんだね 八月の 揺れてる小舟 一年の 時間をかけてみると 言って 少し泣いた 君を忘れない あの日の君がいい 変って欲しくない 銀河の約束を 夜空に結ぶまで
冬の約束森恵森恵森恵森恵出逢ってからいくつもの 季節が過ぎたの 数えればきりがないくらい 一緒にいたね  些細なことですれ違って 泣きじゃくった日々 それさえも今は 愛しくて…愛しくて…  私のパパと私のママも こんな出逢いをしたのかな ゆっくり導く腕が離れ あなたの手と結んでいく  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と 少しも変わらずに 温かな想いを これからも 二人で作っていこうね  辛いときは ただ隣で何にも言わずに 移りゆく街やこの空を 一緒に見たね  意地をはっても 我が儘すぎても ケンカばかりしてた日も 大きく優しいその両手が 許すように包んでくれるの  「あなたが好きです」 今でもこんなに 出逢った頃と少しも変わらない 涙でうまく言えないけどね 今までの全てに ありがとう  「好きだよ」 今でもこんなに 変わらぬ想いで歩いていきたい  きっと上手くいくことばかりじゃない でも二人でなら乗り越えられるよ 涙でうまく言えないけどね 出逢えてよかった  信じられるから 誰よりも強く 出逢った頃と少しも変わらない どんな時だってそばにいてね 愛してると誓った あの冬
君との約束feat.USU aka SQUEZ森本ナムア森本ナムアUSU aka SQUEZDJ CHELSEE・DJBAこわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  出会った時なら 相思相愛 離れた心 遠い将来 2人は互いに やりたい事を 選んだ 誰かは 間違いと呼ぶ でも それでいいな? 痛い強がり 思い出だけが 未来のプロパティ 出会って速攻 加熱した運命 不安 膨らんで 破裂した風船  この景色も 人混みの雑踏も 今では 何も感じなくなった 泣く暇もなかった 自分見失いそうになるけど  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  君は涙 あの時はずっと気付けなかった その意味が何か... この街も景色も常に変化 足取りは逆らう 夢見てんだ 戻る事より『そこ』に居るより 1人の道選ぶ まずは 知る距離 君と一緒だった頃を比べたら 前に進めない 振られたDice  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  無理して誕生日に 買ってくれたバッグは 大事にしすぎて 結局使ってないよ だって 君が隣にいない 本当は今でもすぐに会いにいきたい...  温かい風に吹かれながら お互い 深く知り始めた春も 輝く太陽 歌いながら 夜は花火を見上げた夏も 赤い落ち葉 数えながら 街路樹の横を歩いた秋も 君とサヨナラした冬も 本当は会いたい 今すぐ そう  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  いつかどこかで See you again お互い 強くなる その日まで きっと会えるさ どこかで その時は 語ろう 少しだけ
約束GOLD LYLIC森山愛子GOLD LYLIC森山愛子イム・セヒョン、日本語詞:松井五郎イム・セヒョン若草恵もう花は 季節を終える 思い出までも 遠くへ連れて  覚えてますか ひとつ心で 固く結んだ 指と指とを  忘れられない 忘れたくないの 幻だったと 言わないで  泣きながら 伝う思いは いつもあなたの そばにあります  忘れられない 忘れたくないの 愛はいつまでも 消えないの  ネゲオルスンオムナヨ サランハルスンオプソンナヨ クデヘイルスオムヌンマム ナヨットンガヨ  変わらない わたしの思い いつもあなたの そばにあります
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束の夜森山達也森山達也森山達也森山達也ブーツを鳴らせ 泣き言ばかりじゃ 君の太陽もカゲる ブーツを鳴らせ サビた羽を研き 明日を準備するんだ 諦めちゃ終わり 心の引き金を もう一度 もう一度  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  ダイスを転がせ 終わりの鐘を壊せ チェックメイトはまださ ダイスを転がせ 好きで賭けたゲーム 降りれない途中さ 投げ出せば終わり 舞い降りるチャンスは 必ず 必ず  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  囚われのOne Day 見えない明日を信じ 自由に歌いあえる? 囚われのOne Day 誰を何を信じ 自由に愛しあえる? 地図も破れ 標識も倒され それでも それでも  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで
約束森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチもう諦めたのに 涙は止まらないの そう時間が経てば 忘れられるんだよね  今だけ それは今だけ 手を触れたら あの日のままでいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  ねぇいつか君は こんなこと言ってたね あぁ僕ら二人は 似過ぎていたんだよね  今なら 僕も今なら その言葉の意味が よく分かるんだ  だから笑ってみるよ 素直に笑ってみるよ 生まれ変われる日まで この場所で  今だけ それは今だけ 目を閉じれば あの日の僕でいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  涙枯れ果てるまで この胸で
約束mol-74mol-74武市和希mol-74たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  きっと初めからもう分かってたこと 触れないように 目を逸らしたまま ふっとした瞬間に過ぎる不安を 触れないように 目を逸らしたまま  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  叶えようと思っていた 叶うと信じていた 嘘じゃないよ 本当さ 神様に誓っても 僕は変われたんだ、ってさ やっと変われたんだ、ってさ 夢じゃない? 本当? 頬をつねった 痛いよ  誰も愛せないのは 僕を愛せないから いつまで経っても独りよがりさ 先に進めないのは 後ろばかり見てるからさ こうなること分かってたんだよ  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、守れなかった たった一つの、たった一つの、これっぽっちの約束も僕は君に  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった 守れなかった
約束諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ白戸佑輔夢の中 懐かしい人の顔 涙で目を覚ます あの日の約束 忘れていたことに 今気づいたの  いつからか 不自然な私 あの日みたいに綺麗になりたくて いらないもの 捨てようとしたけど 結局何も捨てられなかった  壊れたって 動かなくたって 失くさないでね 私の中で生きていること 霞んだって そばにいなくたって 忘れないでね 私が中で生きていること あぁ あなたの笑顔に また会いたいな  ごめんね 嘘をついたの気づいてたよね 許してね 守りたいものがあったんだ 優しさの数が 増えてきただけ ちょっぴり 大人になっただけ  大丈夫だよ 何も変わらないから 大好きなあなたを 思い出したから あなたが描きもしない夢を 見せることが 私の夢  いつかまた 約束の場所に 会いにいくから だから 待っててね
約束MONKEY MAJIKMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・BlaiseHere in my room. I can make a new world. とくべつ何もない部屋だけど I have hardly a thing, but all I need is my imagination. あらゆる終わり始まり Building a brand new beginning. I take a new step, I know that I'd walk the distance. また新しい答え探して The only real way for me to find all the answers. Is to get away...yeah...深く奥ヘ  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?  Am a alone? Is there anyone listening? I've waited so long, and still have nothing to say. It's funny, the only way to find all the answers, was to get away from my room もっと遠くへ...  悲しい約束破られるための 最後の約束だけ守るための Never thought I'd find it, and now I've made it, The only thing left to do is find a clue.  突然だって 必然だって 人はみな見つけるのさ 悲しくなって 泣きたくたって 夜が明ける  I beg to you to answer me this one time. I'm counting on this one time. There's a need In me that longs to know Is this the end?
約束八神純子八神純子KAZUKI八神純子塩谷哲小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした  あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた  こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから  願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった  久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた  星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい  いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば  その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ  駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね
約束野狐禅野狐禅濱埜宏哉濱埜宏哉くたびれた特急列車が 夕暮れ 線路沿いの静寂を吹き飛ばすと 光と闇のストライプが 僕をそっと包んでゆきます チカチカと瞬く光は かつて夢見ていたもののように眩しくて 思わず目をそらせば 無造作に足跡が放り投げられています  「辛い想い出は 何のためだったの?」 セピア色の中の君の声が 乾ききった胸に響く  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  いつまでも振り返ってはいられまいと踵を返してみたものの 向かう道にのしかかる混沌は やっぱり僕を苛みそうで それでも ここまでこうして ずっと踏みしめてきた道だ ここにもきっと 黒い足跡を撒き散らしてゆくのだろう  「遠い憧れは 今 どこに行ったの?」 セピア色の中の僕の声が 乾ききった胸に響く  苦しくて 苦しくて 諦めをなぞる指は 力無く横たわる敗者の背中に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう
最後の約束矢沢永吉矢沢永吉相沢行夫矢沢永吉走り出す バスのうしろ窓に 見馴れた街が 小さくにじむ 最後まで お前はこなかった 俺との約束 忘れたように  ふりむくな あの頃を そうさ お前の切符捨てよう 帰らない 俺たちの 想い出が 風にちぎれるぜ  俺にも 本当は解ってた こないお前を 恨んじゃいない  ふりむくな あの街を そうさ あいつのことは忘れろ 変らない 愛なんて いつだって ただの物語  ほこり舞う 白い道のかなた 季節がひとつ 終っただけさ
夢の約束八代亜紀八代亜紀菅麻貴子徳久広司煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの  あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの  涙拭くのは 嫌だから 頬づえついたら 手が濡れる どうぞ 戻って この胸に も一度しあわせ 探そうよ 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 死ぬまで一緒と 言ったじゃないの
約束矢野顕子矢野顕子忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
約束矢萩渉矢萩渉村上明彦矢萩渉いつか見た夢のよう 風に舞う白い帽子追いかけ 駆け出すふたつの 影ぼうし ときめきは音も無く 降りそそぐ蒼いオーロラの下 はにかむふたつの ひざこぞう  渡しそびれた 手紙のように いつまでもせつない あの夏の匂い  届かない気持ちさえ やるせなく涙あふれる夜は 守ってあげたい 君がいた  指切りしたね 約束もせず 寂しさをはじめて 知った日に 君は泣いたね ためらいながら ぼくだけを残して 大人になる事を
約束の場所~Believe~山口達也(TOKIO)山口達也(TOKIO)山口達也・樋口了一山口達也・樋口了一吉村龍太いつか君と交わしてた 約束の場所を目指してる 空の青さに 瞳閉じてみれば 目の前に 君が立ってるよ  たったひとつだけの夢 あの頃の僕らを支えてた やがて君は立ち止まり 現実の扉をたたいてた すれちがうまま 時は流れたけど この気持ち 今も変わらない  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you  今ははっきりとわかる 本当に大切なことが みえない明日も うずくまった夜も 君だけが 照らしてくれた  思い出の中のふたりにもう 戻れないとわかっているけど 求める気持ち 止められない もしもまだ間に合うのならいま 新しい道歩きはじめよう これまでの自分すべて 投げ捨てて  通りすぎる街並みは 面影さえ残さない あの日の情熱 風がさらってゆくよ  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you Still I love you
口約束山口百恵山口百恵松本隆平尾昌晃川口真雪の野に月の絵筆が あなたの列車を描き出す 白い窓ひとすじ拭けば 氷った涙が見えますか 「何も言うなよ」…そう呟いて 粉雪降りつむ私の肩に 青いブレザー投げたあなた 涙が千切れる 吐息が千切れる だけど切れないものがある 二人の熱い血が結ぶ糸 これが愛ね  町へゆき居場所決めたら 必ずお前を呼ぶという 守れない口約束と 知ってる心がうなずくわ 「何も言うなよ」…そうてれながら まぶたをこすって苦笑いする 男泣きっていいわあなた 指切りほどける 言葉がほどける だけどほどけぬものがある 瞳と瞳を外(そ)らさずにつなぐ糸 これが愛ね  動き出す車輪の火花 硝子にすがって追う私 「何も言うなよ」…それが口癖 汚れた雪へと転ぶ私を 心配顔で振り向くあなた 季節が途切れる 夢さえ終わるわ だけどはじまるものがある 心で廻り出す糸車 これが愛ね
白い約束山口百恵山口百恵千家和也三木たかし萩田光雄白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら  白く透き通る 雪が降る 息をするように 雪が降る 人の涙や悲しみ 知っているように  ねえ 冷たい眼で 見られるのは いつまでかしら ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
約束山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童呼びつけにしても良いでしょうか ひたむきに生きていた 四人の少女達  明るい子と書いて 明子 幸福 薄い少女 幸子 素直でやさしい 直子 そして 私の友達 友子  呼びつけにしても良いでしょうか その時の私の分身 四人の少女達  (明子へ)  ごめんなさい 初めにあなたに謝らなくては いけませんね  あの頃 私は役になりきるには幼くて あなたの本当のやさしさ 強さを 出すことが 私には 難しかった 今なら もう少し上手に出来るかも 知れません  赤い迷路 明子 まだ ほんの小さな少女でした  (幸子へ)  幸子の最後のお願いです。 私の分まで強く生きて下さい。  白血病という病気と闘い 最後まで希望を持ち続けていた 一人の少女の祈りのこもった ラストのセリフが胸に残ります  わけのわからない不安が訪れ 夜半の眠り 覚す時には  あなたを演じた あの時のことや あなたの言葉を 想い出すのです  赤い疑惑 幸子 生きていたら今はもう 19です  (直子へ)  今までならば 二人の私 ドラマの中と 本当の私 それが今度は 様子が違い 頭の中が こんがらがったの  直子といずみと私 直子がいずみで いずみが私 私がいずみで いずみが直子  やさしさだけが 人の心の 根雪のような悲しみとかす  赤い運命 直子 本当に賢い娘でした  (友子へ)  お母さんっ子で 甘ったれ屋さん 友子は一番 身近な少女ね 少し我がままな ところがあったり 素直なわりには 意地っぱりだったり  すべての障害 乗り越えるのには 愛の力が 大切なのね  後ろ振り向かず 明日をめざして 力の限りに 駆け抜けてゆくの  赤い衝撃 友子 青春がグランドスプリンター  私は約束したいのです ひたむきに生きること 四人の少女達  明るさを忘れず 明子 幸福 追いかけながら 幸子 素直な心で 直子 そして 友を大切に 友子  私は約束したいのです これからも見てて下さいね 四人の少女達
ひまわりの約束山崎育三郎山崎育三郎秦基博秦基博KOJI Obaどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
太陽の約束山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義見つめてるだけで 切なくなるのは 長い夜を越えて 巡り会えたから  太陽に選ばれた君と ぎこちなく今始まる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら つかんだその手はずっと離さない 輝いて その光を頼りにまた歩き出せるから  喜びはいつも少し先にあるから 胸に抱く温もりがやがて君を強くする  その痛みもその涙も これから何かを愛する証(あかし) いくら時が行き過ぎても たとえようのない想いがずっとそこにある  瞬く間に いくつもの夢を見て 君を見つめてる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら 抱きしめていたい 眠りにつくまで  輝いて この先もずっと 輝いて いつか君が すばらしい風を見つける日まで
10年目の約束山下真司山下真司桜井五郎国安わたるはじめて二人が 逢った日のこと 突然君から きりだした朝 着ていた服とか 髪の形を 心は上手に 思い出せるよ いま君が ここにいる幸せだけを 僕は胸に刻み 瞳を閉じよう  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を  小さな喧嘩も いい思い出に いつしか二人は してきたんだね 黙っていたって わかる気持ちが いまではこんなに たくさんあるよ もうどんな 悲しい出来事が来ても 君を守る力 失くさない  10年たっても 100年たっても 毎日めぐり逢う君に 花を贈れたらいい ときめきをいつも 微笑みをいつも 約束させてくれないか そうさ  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
約束山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴロー愛しい人 元気で過ごせていますか? 出会った頃の季節が巡ってきた  君が今日も健やかに笑っていられるようにと ただ、それだけを僕は祈っている  君が傷ついた羽を休めたい時には 君がもしも枯れてしまいそうになったら  ずっとそばにいるよ 1人じゃないから 僕は風になって 君を運ぶだろう 僕は水になって 君を咲かせるよ  大切なこと 信じさせてくれた人 もう一度だけ その手に触れられたら  君の澄んだ瞳から 涙がこぼれないようにと ただそれだけは 約束をしてほしい  もしも孤独を背負って やるせない時には 何かに怯えて 眠れない夜には  どうか思い出して 1人じゃないから ボクは虹になって 夢を届けるよ ボクは星になって 君を照らすだろう  会いたいよ 本当は 今すぐ抱きしめたい 君の笑顔に 寄り添いたい  君の胸の中で ボクは生きている
青空に約束♪山本麻里安山本麻里安山本麻里安藤岡央青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手めいっぱいの ありったけの私を贈るから  些細なことで傷ついて臆病になったりして 曖昧な嘘や 出会いと別れくりかえして 凹んで泣いてどうしようもなくなった時も いつだって空にはどこまでも続くblue  悲しい時にはいつでも 涙とばしてくれるハズ  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  夢から覚めてよかったような悲しいような そんな気分で向かういつもと同じ朝も たまにはちょっと会社まで遠回りしてみよう いつもと違う顔の街も心地いい  見上げた空には太陽 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの想いを贈るから  見上げた空には太陽 目の前に広がる大地 曇ることのない青空 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの私を贈るから…
約束のヴェール槍桜ヒメ(福圓美里)槍桜ヒメ(福圓美里)田淵智也田淵智也誰かと誰かの交わる心をキレイにしたくて 歩きなれた道を見渡して今日も歌を歌うんだよ  時々逸ってつい君を傷つけたよ わかってあげれなくてごめんね  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 変わり続ける町のその真ん中で 大事なものは見失わないように  覚悟を決めたあの日に閉じた記憶とあの匂いも 守られているよ今日もだから少しずつ返したいよ  悲しくて落ちた涙の跡に気づいて また一つ大人になるよ  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 傷を隠して纏う約束のベール 不思議と心があたたかくなるよ  風を受けてゆっくりと明けていく夜 木々の声を聞きながら 変わり続ける町のその真ん中で 大事なものを抱きしめて  果てしなく広がった明日の向こうへ みんなの笑顔を探しに 今日も町は歌うよ 交わる心 キレイに染まって 道を作ってく
ラベンダーの約束裕木奈江裕木奈江秋元康筒美京平「ラベンダーが咲いた」 絵葉書に一行の あの人が寄せた便り 山の西の斜面 あの頃の故郷(ふるさと)が そこにある  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  花の名前よりも 地下鉄の路線図が 大切に思えて来る 淋しがり屋たちの 真夜中のコンビニは 吹きだまり  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  きっと いつかは 夢咲かせてみたい ラベンダーの花びらのように きっと いつかは 届けてあげる 両手に抱えきれない 愛の花束を……
星の約束 -渡良瀬川-遊吟遊吟遊吟遊吟中村修司・VROOMS天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所  ホタルが星になる季節 想い流した渡良瀬川 二つ並んだ木の下は 二人の待ち合わせ場所  水に映る町並みを お伽話の世界のようだねと 振り向いた横顔に 心奪われてゆく  急に大人になった君に 照れてみたり素直になれなかったり ぎこちなく繋いだ この手を離さないとそっと呟く  数え切れぬ思い出を 君はいつか忘れてしまうかな? 想い永遠に続けと 願った縁結び坂  残される僕と置いてゆく君 どちらが辛いなんてわからないけれど 「七夕にまた会いに来ます」 何も言えず立ち尽くした  会いたくて願いを書きためる 夜空の星一粒叶え消えて行く 会いたくて永遠の時を 越えて君に巡り逢えた この街にまた星降り積もる  天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所
約束雪村いづみ雪村いづみ藤田敏雄前田憲男その日、僕が石蹴りしてると パパが家から 出てきて云った 坊や 急いで帰って来るんだ ママがおまえに 会いたいそうだよ  僕はパパに小声で尋ねた 「そいじゃ。ママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かに云った 「そうだ 坊や ママは死ぬんだ」  「だけど 坊や 泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊や 判るな お前は男だ 歯を喰いしばり耐えて行くんだ どんな時でも 弱音をはくな 男らしくやるんだ 頼むぞ いいか 坊や 約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした  僕が走って帰ると ママは白い顔して ベッドに寝てたが 僕にやさしく笑ってみせた 「坊や 元気で 大きくなるのよ」  僕も ママに笑って見せた だけど僕は見たんだ その時 ママの瞳に浮かんだ涙を ママは ママは 泣いているんだ そうさ ママは考えてるんだ 僕の事を心配してんだ 自分が死ぬということよりも 僕の事だけを考えてるんだ 僕は思わず神に祈った どうかママを助けておくれよ ママが死んだら 僕も死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い神さま どんな事でも 僕はするから 夜 寝る前に 歯を磨くから 御飯の前に 手を洗うから  だけど ママは その夜おそく そっと淋しく この世を去った ずっと 僕の手を握りしめ 涙 浮べて この世を去った  無理サ 無理だよ パパ 泣くなって云ったって だめサ そんなの そんなの絶対だめだよ だって…だって… ママが死んだんだ…  僕は泣いた やっぱり泣いた!  だけど僕は 僕は男さ その明くる年あの戦争で パパが死んだと 聞いた時は 僕は その時 涙を堪えた 僕は その時 約束守った…………
約束の唄ゆずゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
クリスマスの約束ゆずおだゆずおだゆずおだゆずおだ遠い空の下で もしも君が独りでも 君にあげられる物は 何もないんだよ この手には  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ そっとそっと響け 夜を越えて メリークリスマス  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ 夜を越えて メリークリスマス  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から クリスマス 僕らの約束 君に届け Love Song  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から いつの日かきっと逢えるよ 君に届け Love Song  夜を越えて メリークリスマス
約束ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒神山一良・椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした  どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ  人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
約束 -Pf arrange-ユナイトユナイト椎名未緒椎名未緒椎名未緒今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう  運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…?  在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね  今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束  人は何も無くさずして“大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう?  そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ…  今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青  夕闇 消える影と思い出 僕等の青色
桜の約束夢紗夢紗夢紗夢紗Rhythm&Note桟橋から花びら流れる川を見つめてた 卒業して見送ったあなたを思い出す この木の下で交わした約束 春になったら帰るよと 一年、また一年 過ぎ行く月日  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  赤い自転車 あなたの後ろ 私の指定席 風追い越して 花吹雪 まるで昨日のことのよう 引き止めるなんて出来るはずなかった 本当は泣きたかったけれど 笑顔で背中見送れたことが 最後のやさしい嘘  さくら さくら 口づけをした 泡沫(うたかた)恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 花びら舞えば あの日の恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ
約束のリボンユリン・ルシェル(早見沙織)ユリン・ルシェル(早見沙織)松井洋平矢吹香那矢吹香那ねぇ、ふたり出逢った日に手渡した あのリボンを持っていてほしい  生きていると悲しいこと起こってしまうよね だけど、もう一度…  あなたに…その優しさに ただもう一度つつまれたかったんだ どんなに…離れていても、ずっと ふたりを結ぶ“約束”リボンにあずけたから  叶えたい未来のこと話したね あの思い出、宝物だよ  生きることはむずかしいけど…小さな願いを ひとつ、叶えたい  あなたに…その微笑みに ただ、もう一度逢いたかっただけなんだ どうして…離ればなれになるの? ずっと一緒に…一緒にいたいよ、ずっと傍に…  星を数えるたびに思い出してね あの日の約束を あなたの望む未来は叶う、きっとできるよ 願いをリボンにあずけたから
6月の約束 -Re Arrange-UMakeUMake中島ヨシキ伊東健人薬指にひと雫 君に贈るハートのリング 今日の君は世界で一番綺麗さ 花びらが舞うドレス 翼が生えたようだね  何故かな 泣いてる顔も 幸せそうに見えるんだ 理想なんて その通りにいかなくていい コスモスが咲き始める この季節に手を繋ごう  たった一度の言葉に全部 全部をのせて ここから ここまで 伝わってるかな シンプルな言葉がPrelude  June Bride 音楽が流れ続けてる それはきっと幸せにするって決めたから 雨が弾く音も祝福に聞こえる 6月の約束  形のない約束が 永遠(とわ)に続いていくんだ 夢のような 時間が明日(あした)を彩る キラリと光る胸に 月の石も笑ってるみたい  この世界中の幸せを全部 全部をあげよう 君さえよければ ついでに宇宙も 病める時も健やかな時も… I LOVE YOU(…Precious)  June Bride その涙は熱を持って咲くよ 忘れようもない暖かい絆にありがとう 僕の人生で証明していく
約束の絆妖夢討伐隊妖夢討伐隊小田倉奈知俊龍高橋諒手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star  君と共に流した涙 まるで夜を駆ける流星で 願い事が叶うのならば ひとつ 大事なモノを守るよ  奇跡は偶然じゃない 努力の結晶で どんな暗闇にも 美しい夢はあるよ  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  くじけそうなひとりの夜は いつも君の笑顔を思うの なぜか胸が熱くなるから 少し前を向いて歩けるよ  仲間はかけがえのない 僕らの青春 二度と戻れないから 大切な歌があった  ずっと前へ進もう 光の果てまでも 君とならば越えられる 怖くなんかないよ だから強く笑おう 涙拭うおまじない 迷わないで行くよ 長く険しい道も いつも君がそばにいる どんな悲しい今日も どんな苦しい今日も 明日はきっと輝く Destiny  もっと前へ進もう 諦めないこころ 君とならば頑張れる 無駄なことはないよ 上を向いて笑おう 一度きりの時間だから 忘れないよ笑顔 どんなつらい道も いつも君がそばにいる 辿り着いた先に 何が待っていようと 明日を照らす絆は Future Star  手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えないたからもの いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導く Future Star
約束~君に逢いたくて吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三砂原嘉博君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて 飛び乗った 上野発 はくつる 夏の夜 ひとりで 朝方にゃ 乗り換えの駅にて 大湊線を ひとり待つ 今は亡き我が友よ 風よ あの頃を 訪ねて 海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  菜の花の 中を行く 電車 あの春を 思いだす 鳥が舞う 山と海 下北 歩いたね ふたりで 想い出が何故だか 嬉しく 迎えに来るよな 気がして 今は亡き我が友よ 風よ あの日々を 浮かべて 海沿いを走る 真夏の電車は 君が眠ってる 町へ朝日浴び 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た 逢いに来た Oh 泣きに来た
今日に約束吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた  手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ  今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ  あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す  願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く  きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう  華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる  そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう  あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる
約束の空吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる  凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい  いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる  自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける  あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って  いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果たせぬ願い託し 昨日へ消える…  いつか約束した空を あなたと探す 瞬く星になった 祈りが 明日のしるべ ふたりを照らす
約束のマーチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
フェアリーテイル ~約束の日~米倉千尋米倉千尋瀬名恵俊龍Sizukフェアリーテイル この手で 掴んだ光は  夢に描いた理想郷 夢のまま終わらせない いつか会える 未来の僕に伝えたい 時に未来は残酷で 鏡のように割れるけど 欠片を失くさないよう 見つけ出せばいい  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで  あの日交わした約束は 眩しいほどに煌めいて いつか触れる 未来の意味を教えていた どんな未来が幸せか 今はまだわからないけど 手を取って 歩いていこう ずっとそばにいるよ  歪んだ闇が 僕たちを 惑わせようとも 胸に忘れない 勇気  フェアリーテイル 痛みは笑顔で隠して 出会った意味を 解っているから 僕らは知っている 負けない強さを だから 忘れない 迷わない 誓った あの日に そう 辿り着くまで  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで
約束米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋MASAKI行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった  夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来のドアを叩く  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も  本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに 何故か行かなくて 見上げた青空は 今日も果てしなくて 涙が思わず 溢れそうになるよ  もっと強くなれる きっと何か出来る 悩むことはたぶん 見えない勇気になる  新しい季節が始まろうとしている そうさ思うままでいいさ 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
約束の場所でより子より子より子より子流れてく景色見つめながら 今日の日付を思い出してた 帰りの電車の中 10年前のふたりの約束覚えてる? 「別々になっていてもこの日この場所で会おう」  時はいたずらに過ぎるばかり キミの笑顔 忘れられずに 誰かのぬくもり 切ないだけ わたしは行かない きっとキミも来ない ふたりの約束の場所ヘ  永遠を信じていた そう願ってた 結ばれたはずの糸がほどけたとしても それぞれの道を歩んでゆけばいいよね また新しい場所ヘ  鳴らない携帯にため息をつく 送らないメール打ってみる 「永遠なんて信じないよ」 ひとり呟く  そのときキミからメールが届いた 高鳴る鼓動 添付された写真 怖いけれど そっと開いてみれば ふたりの 約束の場所  突然何もかもがキラめいた 急いで電車を降りて走る はやる気持ち どうか午前O時を回る前に… キミに会いにゆきたい  あの坂道を曲がるとそこが約束の場所 キミはいた 待っていた あの日と同じように はにかんで 笑ってた  ふたりの糸は 砂の上の花のように そっとそっと手繰り寄せあって 長い寄り道の果てにキミにめぐり逢えた またこの約束の場所で
約束の場所ROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino伊藤利恵子伊藤利恵子長谷泰宏・ROUND TABLE木漏れ日の向こう側で 君はまだ気づいてないの 私のこと  軽く手をふって合図して 駆け寄るだけで 嬉しくなるよ  このままでいられたらいいな いつもの坂道もちょっとせつないの  切りすぎた髪が 風に揺れるたび はにかむ横顔 隠してるの 大切な今を 積み重ねて行こう 迷う日も 楽しい日も 宝物になるから  教室の片隅で 肩を寄せ合って おしゃべりしてるのが 一番楽しい時間 話したい事が沢山あるよ  半分だけの私の気持ち あの日の言葉が胸に 残ってる  眩しすぎる空 目を逸らしたままで 遠いと思ってた未来だけど ほんの少し傍に近づけたみたい そんな風に思えて 伝えたくなったの  小さな想いを そっと打ち明けても 笑わないでね ずっと言えなくて 諦めかけてた 昨日までの私 振り向けば  夕暮れ近づく 帰り道は ほら 優しく町を染めて行くよ もしも挫けそうな時は きっとここで そう言って笑い合った 私たちを繋ぐ 架け橋が約束の場所
約束LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう  声にならず 俯き 言えなかった 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  当たり前に 大人になって 当たり前に 綺麗になって 同じ夜の 違うベッドで 変わっちゃった 未来を思い  口に出さず 勝手に 守っていた 約束  迷う君を 悩む君を 寂しかろうと 戦う君を いつもいつも 想っています 君が幸せでいられますように  ずっと 言葉にせず 互いに 守っていた 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  まだ違う空の下で約束を
約束の唄RafveryRafveryRafveryRafvery・TA☆1 from BAMBOO遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  少しまだ肌寒い風が吹いた また新たな時計の針が動き出した 全てが初めてで ためらう事もあるけど 大丈夫 君なら大丈夫  いつか君は 「本当は何がしたいかも 分からなくて 今、実はすごく不安だよ。」 涙こらえて 君の心の奥の気持ち 話してくれたね 次は僕が 君のその背中を押せるように  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  何時かの夜、泣きながら突然の電話 「何があったの?」って聞けば「何でも無い。」と 強がっても震える声にありったけの言葉を 精一杯、探しては並べたよ  キミ一人 抱え込んだ痛みと孤独を 少しでも分け合う事は出来ていますか? 拝啓 大切な友よ こんな無力な僕だけど 近くに居る事を どうか忘れないで欲しい。  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄  この先、起こる全ての事に きっと特別な意味があって 決して、楽な事なんかじゃないだろう いつかまた悩んだ時に この唄が君の隣で 少しでも支えになるよう 声が枯れてでも歌い続けよう そして この言葉を…  いつの日も 胸を張って進んでいいんだよ 君の夢は やがて大きく羽ばたくだろう バカげた事だ。と 誰かが笑っても I will promise you これは 約束の唄  遠く離れていても わかっているから キミの夢は いつか大きく開く事を この声 言葉が 届く時まで I will promise you これは 約束の唄
約束の岬ラブーン&ブルック(チョー)ラブーン&ブルック(チョー)マイクスギヤマ石塚玲依その目にも 信州の夜空に輝く 綺麗な花火が見えていますか? ラブーン…  忘れない夢がある あの頃が目に浮かぶ 届けたい歌がある 面影をただ偲ぶ  グランドラインの険しさに 我ら力尽きたけど ひとつ残った生きがいを あの星空に誓う 男が一度 必ず帰る そう言ったのだから!!! お前のよろこぶ顔が見たいのさ  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  元気だと聞いた夜 心配は はじけ飛ぶ 胸の中 側にいる 別離(わかれ)から 仲間愛(あい)学ぶ ついて来たいと手を焼いて 留めた夏を忘れない 風はあの日と 同じ色 月 白樺も揺らす 海から続く 清流たどり また出会えたならば!!! お前と ランデブーいつもどこまでも  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 待ってろリバースマウンテン ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 湖の花火 導いて  私!!!生きててよかったァ!!! 本当に!!生きててよかった!!! 今日という日が!!!やってきたから!!!  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  善光寺でお参りしてきました! 待っていてくださいラブーン 私も「ずく」出して 早く会いに行きますから!!!
ひだまりの約束~あの頃君と集めた言の葉につつまれて~LAPLUSLAPLUS行来satoshiこの瞳閉じた 消えないように きみがいない隣に「ごめんね」 夢で逢えたら…  嘘だらけの日々が通り過ぎていくだけ 想いは枯れないままの時間だけ忘れていったね 変わらないきみのその癖に滲む  世界で一番に愛しているからどうかきみが幸せでいて 名前も知らぬ誰かの隣で これが綺麗事だとするのならば誰か本当の愛を教えて 知ってることはきみが愛おしい  何度目のいい訳を繰り返しては傷つき 同じ歌をまたきみに重ねていたなんて言えずに  世界で一番に愛している人 何も言わずそっとkissして さよならだけはこのまま言わないで あふれる想いに涙で溶かした温もりさえこの手の中に 今でもずっと消えないままどこかへ  そばにいたって どこにいたって 戻せない時間だけが 繋いだ言の葉 今も独りでまだ探して…  夢で逢えたら…
約束RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLL・Daisuke Kawaguchicouco・RYLL驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた  着込んだ服を脱ぎ捨てたなら 隠しようもない傷や弱さを 皮膚だけ隔て許し合えること 信じたい 無数の明日を  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢を見せるのは あなただけでしょう?  隣にいることがいつのまにか あたりまえに感じている あなたが次にどんな顔をして 何を言うのかわかってしまうくらい  指先に触れるこの距離をずっと 守りたいと思う程怖くて 余計な想像を巡らせては知るの 出逢った日より強い何かを  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?  たわいもないこんな時間すべて 瞬きの間さえ惜しいんだよ 僕らはこの世界で あとどれくらい 同じ景色を焼きつけてゆけるだろう  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢をくれるの  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?
ひまわりの約束LiaLia秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束LiaLiaこさかなおみ大森俊之舞い散る花が雪へと変わり 終わりのない夢に迷う 永遠と言う孤独の中で 漕いでいたペダルは重くて  坂道を登れば あの日の歌が 聞こえる 優しい陽射し  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます  吹き抜ける風 雨音になり 水の底に沈んでゆく 形さえない荒野の向こう 何もない世界は始まる  蒼い海見えれば 白い面影 揺れてる 愛しい景色  約束が遥かな空から響いて 願いの声が届く あどけない言葉に絡んだ絆に 重なる 輝く微笑みが  待っている 世界の果てで いつも…  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます
約束reGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋reGretGirl伝え忘れていることがある 泣き声のままじゃ言えそうになくて こんな風に言うことを許してね こういう所も嫌いじゃないでしょう  間違えて君の家の方へさ 帰りそうになって虚しくなったよ 何気ない物ひとつ影が見えて こんなことならまだ側にいればよかった  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 思いやりを無駄にしないで 優しさを忘れないよ いつかは僕のこと忘れてもいいよ いつまでも一緒だと 思ってない訳じゃないよ でもダメだよ 君も分かっていたでしょう  30号線をわたる信号は長い 広くもないのに多い交通量 偉くもないのに偉そうなことを 言った僕みたいだ 今更恥ずかしくなっているよ  「足が冷えて眠れない」なんてさ 電話をすることもできないね 寝る前、歯磨きを忘れると いまだに怒られる気がしてしまうよ  先が見えてしまっていた愛に 「今までありがとう」なんて お互い言ってしまう もう二度と会ってくれないの  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 本当は一緒にいたいよ 嘘じゃないよ分かってよ これ以上言ってももう遅いけれど いつか終わると思っていたよ でも今日だとは思ってないよ 最後の約束 君を忘れないよ
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