藤永龍太郎(Elements Garden)作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホレヴォ南條愛乃南條愛乃藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)はいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく  幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう  どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう  メイビー  平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ  煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい  おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  せめて今だけは 忘れてしまえばいい
クータスタ水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように  たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから  すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに  わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ  あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ  変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう  わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから  戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから  迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど  わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ
八月のスーベニア水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像  誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった  道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう  見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った  「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ  あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった  ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで
約束のアステリズム水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
紺碧のアル・フィーネ伊豆乃風伊豆乃風藤永龍太郎(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)御伽噺(フェアリーテール)は囁く 偽りの世界 閉ざされた闇の中に隠している  禁じられた果実に手を 伸ばした末路と そして知る冀望の旋律(うた)その意味を  壊れた歯車は止まらない もう二度と 何もかもを失うとしても 君に届くのならば  囚われた蒼穹(そら)の彼方へ もがれた翼で願うよ 君と紡いだ 誓いのアルペジオ 必ず  響き合う星の鼓動に 瞬くだけの命なら 全てを捧げよう 永遠に 果てるまで  記憶の海に沈む痕跡(ヴェステージ) 誰かを呼ぶ声 応え合うように僕は 君と出会う  滅びた楽園(エデン)への道標 全ては 繋ぐ絆 そして約束の 真実をその胸に  深淵を覗(のぞ)んだ先に 掴む一筋の光は あの日 託した僕たちの未来だ そしてまた  バラバラの羽根(ピース)集めて 自由を取り戻すために 汚れた両手で 闇を切り裂いて  幾千の時が過ぎ去ろうとも 変わらず それはいつか夢見たままで もう何も怖くない  囚われた蒼穹(そら)の彼方へ もがれた翼で願うよ 君と紡いだ 誓いのアルペジオ 必ず  響き合う星の鼓動に 瞬くだけの命なら 全てを捧げよう 永遠に 果てるまで
三月と群青水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて  永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに  誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう  叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう  零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな  遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい  もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ  叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう  嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ  だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ  叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから  あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」
星屑のコントレイル水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎いつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ  君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に  幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ  行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ  あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと…
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