松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1610曲中 1201-1400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピラニア玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二歯をむくのは どこの誰なんだい 喰われるまで 放ってはおけまい 罠をかけて なにがお望みだい 嫌われても なんだか動じない  真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命  なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい  運命なら 逃げてもしょうがない 苦しくても 許しちゃもらえまい 激流でも 逆らうしかない 進まなけりゃ どこにも行けない  真っ白ほど 汚されちゃって 真っ向から 問いつめられて 真っ逆さま 世界が堕ちる  なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ 愛を見捨てない オレを見抜けないかい どこまでも 泳げ  真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命  なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい
Pink Pygmalion田村ゆかり田村ゆかり松井五郎渡辺泰司渡辺泰司Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)  瞬間ビっときた あどけない Lipも Customize 抱きしめる Parts すべてが こんなに ほら 綺麗 (Miracle)  Version Upして Personal Sizeに なってく ときめきの回路 あなたの 本気と 気分 次第 望みは なんでも言って いい感じで可愛がって  Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion  ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ  ちょっと シュンとした 知らない彼女と逢ってた 悲しみをいっぱい覚えた わたし もう 処分? 涙があふれるなんて 再起動もきっとダメって  Many Many 完全 好きになって 飽きさせないと誓うわ (Darlin') あなたと運命に(Hoppin') きっと従う(Lovin')Pygmalion  ふたりが 完全 愛しあって 神様だって 喜ぶ (Darlin') うるうる泣いちゃって(Happy) 幸せで(Flush)どうにかなっちゃう ほんとよ  Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion  ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ  Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)  Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ)
PINCH!!ZOOZOO松井五郎横山輝一鳴らない電話を 片手で抱きしめる夜 心の痛みに ただ瞳を伏せる あんなにいろんな 想い出を作ったのに この頃 あなたは なぜ笑わない 優しささえ IT'S TOO LATE さみしすぎる 逢いたがる この気持ち どうなるの? JUST ONLY YOU せつない連続 JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言わない  ジェラシーひとつで だいなしにはしたくない 二人の運命 まだ信じてる ぐずぐずしてたら だめになるとわかってる よくない噂も すぐ聴こえそう 微笑みまで IT'S TOO MUCH 邪魔かしら 好きだった 唇は どうしたの? JUST ONLY YOU 悲しい消息 JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言わない  なにをすればいい 迷うばかり この恋を このままで どうするの? JUST ONLY YOU せつない連続 JUST ONLY YOU こんなにあなたを好きでいるから ONLY YOU ここから抜けだそう JUST ONLY YOU 絶対 さよならなんか言えない  
P.S.天野浩成天野浩成松井五郎原一博岩戸崇古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう  どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて  たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること  壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ  ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて
Piece of Love平原綾香平原綾香松井五郎星野純一Junichi Hoshinoごめんね 君のこと さみしくさせて いたんだね  ほんとは なにもかも 救えるなんて はずないのに  ひとりの僕たちは 誰もが ちいさなかけらで 思うより弱いけど  それでも愛ははじめられる 心が言うままに そのとき もう一度 自分と向き合い 苦しくてもくりかえし 積み重ねる力 信じたい いまこの手にA Piece of Love  ことばで 言えたって やり遂げるのは 難しくて  無理して 傷ついて くじけた空も たくさん見たよ  自分に疲れても 誰かになれるわけじゃない 答えなら気づいてる  だめでもいい それでもいい なにがだめなのか わかればいいんだ  泣きたいなら 泣いたっていいさ 悲しみの訳を 隠さないで  それでも愛ははじめられる 確かな約束がなくても いままでと違う明日を 作りだせるかもしれない 君とできるかもしれない  必ず愛ははじめられる 生きてゆく勇気に 応えて 何度も 自分と向き合い 果てしなく続く旅を 夢に進む力 信じたい いまこの手にA Piece of Love
FIRE吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司なぜかを問わない 悲劇の News 世界はどこかへ 答え隠す  翼をもがれてる 天使の影 誰もが祈りさえ 疑ってる 見失う  なにもかも そうさ 変えられる そうさ 俺たちはもっと できるだろう  火をつけろ その涙 いま 抱きしめる 誰かがいる ギュっと ギュっと  流れを失う 水は濁る 散るほど 眩しい花になれ  何かが命まで 追い込んでも 救いは心に かならずある ここにある  過去さえも そうさ 越えられる そうさ 俺たちはもっと できるだろう  火をつけろ 悲しみに いま その先に明日がくる きっと きっと  おまえならもっと できるだろう  火をつけろ その涙 いま 抱きしめる 誰かがいる ギュっと ギュっと  Cross to the FIRE その涙 さぁ抱きしめろ いま ギュっと
ファッシネイション岡本舞子岡本舞子松井五郎山川恵津子山川恵津子You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション  パームトゥリーの影 背中のかわいいカーブ 22階のワンルーム めざとい視線の夜 深海魚のように いま熱い胸を泳ぐ もう気にしないでね やさしいしぐさ 投げ掛けてね ガラスの街のテンション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション  ルームライトはショート 瞳にはじける流星 ひと息に飲むパッション 心がはだかになる ルーズな誘いかた ねぇ大人げなくていい まだ何もできない ことだけなぜか リアルだから一秒ごとのアクション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション  You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション
Finish !!アン・ルイスアン・ルイス松井五郎中崎英也Baby 唇に Rouge なんかいらない Too late 純情が手におえない Baby 宝石も愛なのかわからない Tonight 欲しいのは Cashじゃない あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない  Baby 裸より 綺麗な Dress がない Midnight 情事には 後がないよ  Baby ロマンスが リアルでときめかない Japan 恵まれて 夢は見ない  惑わされる嘘ばかり 心に甘く忍びよる  あることないこと言って 世界がやけにやかましい  Jin Jin Jin くるような Finish 溺れたいから Jin Jin Jin 突き抜ける Finish つかみたいのに どうもこうもありゃしない  Jin Jin Jin くるような Finish を知りたいだけ Jin Jin Jin 燃えつきる Finish みつけたいのに どうもこうもありゃしない
Fifty-FiftyCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE街のはずれには ころがるBudweiser なつかしい黄昏が 窓を染めてゆく 想い出をかさねたシャツは あの日の柄 おまえが すぐに 俺を みつけられるように  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 約束は またここで逢おうと 決めた夏の日  扉がひらくたび 見知らぬ笑い声 時計をはずして 心をかるくした 幸せになれたと おまえの答えだね 気まぐれ 俺も 終わりにするつもりだった  愛はそれほどうまく季節のようにめぐらない いたずらに手ばなした ぬくもりに片思いだぜ  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 さみしさに苦笑い 唇かめばひとりきり そしてまた 扉から 冷たい風が
風紋宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・諏訪部順一・遊佐浩二宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・諏訪部順一・遊佐浩二松井五郎大野宏明地上に線引く 神の一筆 夜明けの静寂は 何所へ雪崩れる  激しく脈打つ 胸の羅針盤 導く先は 空の果て  守るべきものは もう決めた 懸ける命は ここにある  さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この切り立った 時代の断崖を 越えろ  もう躊躇いは捨てていい いま振り切った悲しみも ただ生き抜いた 証となるような 風の紋(あと)にして  短い縁も 心結ばれる 重ねた影は ひとつだと  癒せない嘆き ただ抱いて 流せぬ涙 わかちあう  さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この冷えきった 時代の黄昏のために  もうなげうってみるもいい いま断ち切った過去さえも 闘い抜いた 誇りとなるような 風の紋にして  守るべきものは ただひとつ 懸ける命が ある限り  さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この切り立った 時代の断崖を 越えろ もう躊躇いは捨てていい いま振り切った悲しみも ただ生き抜いた 証となるような 風の紋(あと)にして
Farewell森山良子森山良子松井五郎森山良子三好功郎さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう  さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる  さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように  さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる  さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう  さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために  さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる  さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう  さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために
Face to Face feat.中西圭三ミトカツユキミトカツユキ松井五郎ミトカツユキ泣いてるのはなぜ 心閉ざしてるの 君はわかってない なにも終わってない これからまだまだ自分を好きになっちゃったっていい  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  笑わないのはなぜ 涙 渇いても 夜は止まってない ひとりぼっちではない 心はかならず どうなったって夢かなえる  だったらもっと Happy Baby 上手に恋をもっと そうさ Face to Face なんでも言ってもっと Baby 憂鬱になんかしないから All For You うまくはじめよう Oh Oh Oh  感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない  だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは  愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ だったらきっと Happy だったらもっと Happy だったらずっと Happy 抱きしめていたい
Face to Face石原夏織石原夏織松井五郎俊龍長田直之・黒須克彦会いたくて 会いたくて この思い 止められない そのままの キミでいい はじまりを待ってるから  まなざしの その先を いつだって 見逃さない Face to Face そう キミだけなんだ  どこか遠く見てる瞳 ふいに見せる素顔 キミのせいで ねぇ... 距離が変わった  少し渇いた唇が 時を 運んでくる 揺れる気持ち そう... それがわかった  さみしさにもなにか 別の意味があると きっと心は気づいてる  会いたくて 会いたくて この思い 止められない これからもキミがいい 答えなら ひとつだから  なによりも 大切な ことだけを 信じている そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ  たまにこぼれそうな涙 無理したりもする いろんなキミ そう... 知ってるけど  でもね 一番はやっぱり 眩し過ぎる笑顔 すぐ近くで ねぇ... 見ていたいんだ  言葉よりも 深く 伝えられる 声が きっと心を繋いでく  会いたくて 会いたくて この思い 止められない そのままの キミでいい はじまりを待ってるから  まなざしの その先を いつだって 見逃さない そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ  それは約束より 強い Possibility かならず かならず 気持ちはひとつ (ひとつの気持ち) そばに(そばに) いるよ(いるよ)  会いたくて 会いたくて この思い 止められない これからもキミがいい 答えなら ひとつだから  なによりも 大切な ことだけを 信じている そんなキミが大好きなんだ Face to Face そう キミだけなんだ
facelessブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢二弓・鳥山雄司鳥山雄司夜空(そら)の星を凌ぐ数の mail 鼓動を愛撫する振動(おと) 逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ 不眠症の labyrinth  愛してると告げる文字の羅列 ふたりの距離が近づく きっと Kiss は止められない磁石 心の温度は上がる  なのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの  はじめて出逢った日に着てた服や よく聴く歌のタイトル 覚えていることで埋まる気持ち それがたぶん幸せで  なのになぜ ふれたくても ふれられない瞳 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  好きなのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  faceless connection faceless two of us 僕が分からない  faceless connection faceless two of us 君が分からない  faceless connection faceless two of us  faceless connection faceless two of us
フェンス越しのFICTION矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉サイレンが鳴り響く 真夜中の NEWS  いつだって壁ひとつ 隔ててる TROUBLE  まるで DORAMAのように なにもかも作られた嘘  そして俺たちは TONIGHT 抱きあいながら KISSをくりかえし  NOTHING NOTHING 忘れちまおう  娼婦のしなやかさ 唇が濡れてゆく  野蛮なふりしても とがめられない 殺されやしない  NOTHING NOTHING 忘れちまおう  逃げだした豹のように 撃たれてる SOLDIER  恋人の長い手紙 握りしめた MEMORY  なにも訊かずに なにも言わずに NOTHING NOTHING 忘れちまおう
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
FOREVER ROAD吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司吉川晃司・菅原弘明あふれた涙 呼びあった名前 めぐり逢った誰か ただ夢を見ました 探し続けました 遠く 遠く  壊れたGUITAR疲れはてたシャツ もう帰れないどこか ただ旅にでました 歩き続けました 遠く 遠く  なんのためにあんなに 泣いていたんだろう  たったひとりきりで たったこれだけの夢を 抱きしめて もっと遠い場所へ もっと傷ついても  遥かな時を越えたい FOREVER ROAD  言えないことば 失くした想い出 忘れかけた心 いま空を見ました 腕を伸ばしました 遠く 遠く  なんのために孤独を 許したんだろう  きっとひとりきりで きっとこれだけの夢を 抱きしめて ずっと胸のいたみに ずっと迷いながら  すべての答えを越えたい FOREVER ROAD  なんのためにどれだけ 生きてゆくんだろう  たったひとりきりで たったこれだけの夢を 抱きしめて もっと遠い場所へ もっと傷ついても  遥かな時を越えたい FOREVER ROAD
For My Friend鈴木聖美鈴木聖美松井五郎立花瞳Robbie Buchanan馬鹿だね 泣かされる男だと 言ったじゃない  それでも かまわないと言ってた あなたよ  愚痴は聞いてあげるけど そこまでしかできないよ ふたりだけではじめたなら ふたりで決めて  忘れちゃだめだよ 幸せになろう 約束を したじゃない いつまでもずっと 見ててあげるから 負けないで たいせつな Oh My Friend  ほんとに 逢えば喧嘩ばかりの ふたりだけど  こんなに 長いつきあいなんて 変だね  たぶんきっと誰よりも あなたをよく 知っている いいところも だめなとこも なんだか似てる  忘れちゃだめだよ 幸せになろう あきらめちゃつまらない いつまでもきっと そばにいるから 覚えててなによりも Oh My Friend  春のどこかに いつか 陽のあたる場所 見つけたい  忘れちゃだめだよ 幸せになろう 約束を したじゃない いつまでもずっと 見ててあげるから 負けないでたいせつな Oh My Friend
不完全ism田村芽実田村芽実松井五郎田上陽一田上陽一未完成の魅力 自信過剰も少々 くちびるには磁石 くっついちゃってね  無理に盛らない make 右往左往も game おもてなしは上手 肝心なんでしょ  あゝ 歳のわり それなり 矛盾の 言いなり 世界は 所詮 玉虫色で  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全  意外性の魔力 希少価値です結構 抱きしめれば案外 グッときちゃって  お伽話も快感 絶滅危惧の青年 幸せなら頂戴 くせになるまで  あゝ 空回り 安売り 未来を 切り貼り 大人は みんな 忖度が好き  いまならあり? いまでもなし? どうよ どうよ どうよ わたしの主義は 不完全  さみしがり 欲張り 不毛な 頑張り 時代は つまり お祭り騒ぎ  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全  いまどきあり? いまさらなし? そうよ そうよ そうよ わたしの主義は 不完全
蕗の傘玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように  夜明けにつながる 扉 開けば 大事ななにかが いつか見えるはずだね  蕗の傘 並べて 少しだけねぇ休もうか  さらさらの水面に ゆらゆらと森が浮かぶ たき火でも囲んで 話を聴いてみたい 遠い夏のように  ふたりがはじめた 旅の風向き 行きたいどこかが いつかわかる気がする  蕗の傘 かざして 笑顔からまたはじめよう
不思議な夜安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二マスカットな唇さえ 小猫になれ 真夏の夢  ミスキャストなスキャンダルで もめるTVショー 病めるあなたのせいだね  まずかったと 助かったとが うまくないけれども さすらっているいい関係(なか)で  翔べればいけそう やめれば負けそう しらふじゃないよね  モスキートが耳のそばで うぶ毛にじゃれ もてすぎじゃね  嫌がっても 邪魔な声で ばれれば罪 不思議な夜  悪かったと したかったとが いつもはじけるのも わずらってる恋のせいで  泣ければいけそう 決めれば負けそう とぼけるだけだね
不条理シャングリラ純烈純烈松井五郎日比野裕史(Blue Bird's Nest)日比野裕史(Blue Bird's Nest)まだまだ まだまだ まだまだ 行こう  不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある  なにかが欲しくて 深い闇に手を伸ばす 宝の在処(ありか)を 隠してる群れがいる  拡散されるイミテーション きりがないフラストレーション なにもかも 表と裏で 違う答え なぜ なぜ しどろもどろに  シャララ シャングリラ 洒落じゃ済まされない いびつな現実 シャララ シャングリラ 洒落じゃ見逃せない 神様はいつ応えるか  不条理シャングリラ いまなら変えられる 不可思議スパイラル 探そうぜ 突破口  まだまだ まだまだ まだまだ 行こう  不満のループが 毒と蜜をまちがえる 汚れた種では 花なんか咲きゃしない  密かに進むシミュレーション すれ違うコミュニケーション 選ぶのは 左か右か もがきながら ただ ただ やぶれかぶれで  シャララ シャングリラ しゃにむ汗かいて 世界をかき混ぜ シャララ シャングリラ しゃにむ働いて 神様を驚かせるさ  不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある  拡散されるイミテーション きりがないフラストレーション なにもかも 表と裏で 違う答え なぜ なぜ しどろもどろに  シャララ シャングリラ 洒落じゃ済まされない いびつな現実 シャララ シャングリラ 洒落じゃ見逃せない 神様はいつ応えるか  不条理シャングリラ 誰もが迷い人 不可思議スパイラル 未来はここにある  まだまだ まだまだ まだまだ 行こう
付箋のラブレターサーカスサーカス松井五郎吉村勇一We wish a happiness for you We're looking at you  「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい  君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある  いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい  Don't be worried Love doesn't change forever  仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな  そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ  愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい  愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい
ふたつの場所ひとつの夜POSITIONPOSITION松井五郎吉川慶重実徹インクが零れた空の彼方に 街の灯がひろがる 遠く離れてるあの部屋で 君はいま どうしてるの 冷えたピラフが温まる音が 僕を呼ぶ 静けさ 君が作ってくれたものを 瞳を閉じて 思いだすよ  孤独の意味わからなくなるDay by Day 苦しいとき救ってくれる君のすべて 僕たちはひとりじゃない どこでもどんなときも 隔てる距離さえ 超えることができる 強さがあるから どこまでも 永い夜を 流れる星を渡って 僕は心から 君を抱いているよ 忘れないで  見えなくてもくりかえされるBrand New Day 愛の力 試す時間は どこへ急ぐ 僕たちはひとりじゃない どこでもどんなときも ふたつの場所にも ひとつの夜が来る 君を守ってる どこまでも 深い気持ち 重ねる時を信じ 僕はそばにいる 君を抱いているよ 忘れないよ
ふたつ星都はるみ&五木ひろし都はるみ&五木ひろし松井五郎弦哲也前田俊明元気でしたか あれからの日々 どうしているか 気にかけてたよ いろんな風が 吹きぬけたけど ふたりどこかで 逢える気がした  泣くだけ泣いて 転んで起きて 心の在り処が やっとわかった もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか この道の この道の 向こうまで  もしもあのとき そばにいたなら なにか変わって いたのだろうか 言っちゃいけない ことばもあった いまならそっと しまっておける  泣くだけ泣いて 転んで起きて 涙の行方が やっとわかった もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか あの星の あの星の ふもとまで  もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか この道の この道の 向こうまで
ふたとおりの告白大橋純子大橋純子松井五郎佐藤健Dreaming of the day Leave me faraway It's just like lonely yesterday  静かな陽ざしが 唇にそっとこぼれてる ふたりの間に 気がつけば時があふれてる 消えたことばのように 愛も過ぎてゆくのなら ひとりでいたい  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き  瞳のどこかに 隠れてる遠い朝の風 あなたに確かに 抱かれてた熱い夢のあと 肌がさめないように そばにいるだけでわかる 気持ちがあるわ  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない 忘れかけている さみしさに 帰りたくない ふたとおり打ち明けて 心が揺れる  こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き
…ふたり…安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい  真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた  何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい  追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う  傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた  もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる  あの夢をみる 瞳がほしい
ふたりきり藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎アンドレ・ギャニオンただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない  いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから  誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる  傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから  なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう
二人だけの秘密純烈純烈松井五郎幸耕平萩田光雄太陽のかけらから 海が滲んで 波が濡らした靴は 脱いでもいいさ  二人がここに来たこと 唇は 忘れない Want you このまま 遠くへ逃げよう  夏はこの気持ちを わかってくれる 信じてかまわない  じらして許して好きさ 見つめて甘えて好きさ はじめて逢ったときに すべては運命  どうなる?どうする?二人 危ない切ない二人 いままでとは 違うくちづけ あなたとしたいよ  こんな気持ちにさせて いけない人だ 誰もいない砂浜 胸が熱いよ  流れる星の向こうに 黙り込む 月だけが Want you 心の 行方を知ってる  愛に気づいたとき なぜときめきは さみしくなるんだろう  夢見て感じて好きさ 誘われ奪われ好きさ 誰かに邪魔されても 諦めたくない  どうなる?どうする?二人 遠くて近くて二人 いままでより 甘いくちづけ あなたとしたいよ  夏はこの気持ちを わかってくれる あなたといたいんだ  じらして許して好きさ 見つめて甘えて好きさ はじめて逢ったときに すべては運命  どうなる?どうする?二人 危ない切ない二人 いままでとは 違うくちづけ あなたとしたいよ
ふたりで踊ろう安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance  おかしくじゃれよう Honey あやしくふれよう Honey みんなをさわがせ Dance  指輪を鳴らそう Honey ピアスを飛ばそう Honey あぶないほうがいい Dance  リアルにしよう Honey モラルをかわそう Honey 気らくに笑おう Dance  Jump up Yeah 決めよう Honey Jump up Yeah このさい Honey 無断で抱きあおう Dance  ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりに咲く花ESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
二人の掟中江有里中江有里松井五郎崎谷健次郎安部潤どこかでこの道も 終わりが来てしまうの 足を止めて 目を伏せるけど そうよ 景色は変わるわ  緑の梢にも じきに風は冬を告げる その寒さに耐えられるほど きっと まだ強くない  愛に形はないから 心は心に すがるのね  なぜ二人でいたいのに 時はいつも邪魔をする 失くすしかないものばかり 幸せと名付けて抱きしめてる  また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように  忘れられないこと 忘れる場所 探した 苦しくても ふり向かないで 一歩 踏み出さなくちゃ  それが答えじゃなくても 受け止めてもいい 時もある  まだ二人でいたいのに 夢はふいに消えてゆく 握りしめてもてのひらは 約束も儚い幻だと  また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがくれた思い出と ぬくもりを信じて 生きていけと言うように  どこか遠くで 響く囁き いま応える言葉 ねぇこの胸に教えて  また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように
ふたりの事中村あゆみ中村あゆみ松井五郎上田知華ずっとそばにいて 見ててくれた どんな場面にも あなたがいる  きっと愛なんて 言って迷うのなら そっと時を集めて 一緒にいればいい  このままで ただ ふたり 眠りたい  いつか命は 渇れちゃうけれど たぶん心には 続きがある  きっとさみしさを 知ってしまうのは そうよ なにがあっても 一緒にいたいから  このままで ただ 強く 抱いていて  そっと時の流れに 一緒にいたいもの  このままで Wow ふたり 眠りたい  強く 抱いていて
ふたり物語ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進・菅原知子はじめて会った日に 君が着てた服 ふいに思い出した 夕暮れの道  どちらからともなく ふれた指先は 月日 重ねてまだ あたたかいまま  人を好きになると 優しくなれる 君がそれを教えてくれた 僕の涙に  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいる  何度か曲がり角 迷いかけた時 君はいつもそばに いてくれたよね  夜が深くなると さみしくさせた 君の気持ち 抱きしめていたい もっと確かに  愛を贈ります 星がない日にも ふたりだけで 灯す明かり  いつまでも消さないで  夢をわかちあい 信じあえるなら どんな冬も 春の光を 決して忘れない  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいる
冬がくれたたからものなにわ男子なにわ男子松井五郎馬飼野康二生田真心白い息がゆっくり 冷たい頬 ふれる いままでよりしっかり 君の距離が近い  唇に指を当てて 夜空に言葉 隠した 二人だけにできることが またひとつ わかったんだ  もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ さみしいと気づくほど 熱くなる気持ちもある それだって 全部 たからもの  優しい風 こっそり 髪の香り揺らす 胸の音がはっきり 二人には聴こえた  ポケットに入れた君の手 握り返してくれたね ひとりだけじゃ見えない星 またひとつ 見つけたんだ  もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ 微笑んでくれるたび 深くなる気持ちがある それだって 全部 たからもの  二人 はじめての冬 なにかが 変わる気がする 見つめ合えば 大事なこと またひとつ わかったんだ  もっと好きになっていい 大好きが止まらないよ これ以上ないくらい いつも君といたいのさ さみしいと気づくほど 熱くなる気持ちもある それだって 全部 たからもの
冬枯れのヴィオラ山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色(にびいろ)の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは 明日になるだろう 思い出は黄昏に 燃やしてゆくさ 孤独は卑怯の 言い訳なんだよ 許してくれとは 言わないさ 恨(うら)んでもかまわない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 耳を塞(ふさ)いで  星が降る石畳 声のない広場 懐かしいDoor(ドア)の色 すべてが夢か 慰めのくちづけじゃ 幸せもつらい 行き止まる 若さだけ 責めればいいさ 涙は心の 逃げ道なんだよ 愛していたとは 言わないさ さよならも残さない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 恋の終わりに  過去など未来の 足枷(あしかせ)なんだよ 本気だったかは 訊(き)かないさ ぬくもりも褪(さ)めてゆく 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 君はまぼろし
FLY YOUR SKY榎本温子榎本温子松井五郎辻陽翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  どこかで聴こえる せつないNEWS あふれるさみしさ 終わりはないの  見えない力に 縛られてると 心を閉ざした カゴの鳥になる  だけどきっと勇気をだしたら 飛べない壁などないよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ  小さな想い出 風に消えてく 流れる雲なら 悩み言えるかな  悲しいことでも 逃げたくないね 見上げるあの空 とても広いでしょう  思うだけで自由になれるよ いますぐできることなの  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ  翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ  FLY YOUR SKY FLY YOUR SKY
FractionDouble S 301Double S 301松井五郎Daniel Falt・Funk Uchino・MorippyDaniel Falt・Funk Uchino・Morippy夢見て いたのは 誰だろう 記憶のためいきが そう言う 二人だけで決めた道 いまひとりでどこへ行けるの なにもかも 捨ててまで なぜさよならを選ぶ  もう逢えない もう見えない あのMoonlight 知りたくて wow もうわからない My heart is tight 心が止まる  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  怯えて いたのは 君だろう 壊した幸せに どう言う? 優しすぎる 言葉でも 気がつかずに 傷が残るよ  ぬくもりが 冷めるまで なぜ悲しみにふれる  もう消えない もう見えない あのMorning light 終われない wow もうつかめない My heart is tight すべてが止まる  Luv is falling それが答え Lonliness 君がくれた Sadness 未来なんて 嘘だった Luv is falling なにを奪う Lonliness なにを壊す Sadness 君の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling  まだ涙があるのなら 僕に拭わせて欲しいよ さみしさのせいで 君をかけらにしたくはない  Luv is falling 震えながら Lonliness 溶けるように Sadness 君のすべて 愛だった Luv is falling 誰を責めるLonliness 誰を変えたSadness 僕の気持ち これから どうなる?Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Wow Oh Oh Wow Oh Wow Wow Oh Oh Wow Luv is falling
Fragile米倉利紀米倉利紀松井五郎浅田直抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ  わざとあいつの好きな 服 着てきたろう それでもしかけた KISS も 拒むつもりかい こんな夜遅くふたりきり なにもおきないわけない もしも君が手にはいるなら 仲間も裏切れるさ いやになるくらい しがらみで もめるほど あぶなくなる なぜ今夜 逢いにきたりしたんだ どうにもならない  抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO No… 慰めで終わる恋など できやしない しらばっくれるな  抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ  ただのともだちだけで すむわけがない 嘘をいくらついても 逢いたかったさ 距離をあけながら そばにいて 君だけに 傷ついてた いまここで 頷いて欲しいんだ どうにもならない  抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO NO… 苦しみで縛られながら 見つめてた しらばっくれるな  抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない熱で ほんとうに胸が溶けちまいそうだ  いやになるくらい 冷たくなる 悩むほど おちこんでく なぜ今夜 逢いにきたりしたんだ どうにもならない  抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO No… 慰めで終わる恋など できやしない しらばっくれるな  抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ
FLASH BACK山本達彦山本達彦松井五郎中崎英也自惚れたがる 唇の赤 波に彷徨う 花のようだね  誘う目つきで また突き放す KISSはただ さみしさの儀式  それが愛と想えば 傷つくしかない 苦しみのすべて 受けいれるために TONIGHT  抱きしめちゃいけない 君はここにいないから このぬくもり やがて消える幻  抱きしめちゃいけない 夢じゃ過去は癒せない 瞳閉じれば 蒼い夏の幻  巡る季節に 選んだひとは 爪の先まで 君とは違う  なのに時々 呼びなれていた 君の名を ためいきが隠す  いまは胸の片隅 閉じ込めた記憶 手にいれた日々を 守るだけなのに TONIGHT  抱きしめちゃいけない 君を覚えているなら ほかの誰も 幸せにはできない  抱きしめちゃいけない 愛も過去を癒せない 瞳閉じれば いまも揺れる幻  それが愛と想えば 傷つくしかない 苦しみのすべて 受けいれるために TONIGHT  抱きしめちゃいけない 君を忘れてないなら このぬくもり 孤独しか残らない  抱きしめちゃいけない 夢じゃ過去は癒せない 瞳閉じれば 蒼い夏の幻
FLOWER DIMENSION氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介スティーブ・スティーブンス翼のない蝶より ただの風のほうがいい....FLY どうにも動けない 大きな樹でいたくない....FLY どこへでもFLY  一瞬だけのMEMORY 花のように咲かせて....CRY どうでもいいことでも どうにかできるのなら....CRY 愛せるだけCRY  I LOVE YOU SO すべてを愛のために I LOVE YOU SO すべては愛にできる  天国ほどは遠くない 現実ほど近くない....SKY ほんとのことだけを ずっと見つめ続ける....SKY 果てしないSKY  I LOVE YOU SO すべてを愛のために I LOVE YOU SO すべては愛にできる  なんにもないそこにも ほんとは見えないなにかが あるかもしれないCLIMB CLIMB CLIMB CLIMB  どこにもない世界 ひとつのまぶしいなにかに CRY CRY CRY CRY  終わりのある今日より ただの夢のほうがいい....FLY どんなにこの時 どんなに変わろうと....FLY  天国ほどは遠くない 現実ほど近くない....SKY ほんとのことだけを ずっと見つめ続ける....SKY  翼のない蝶より ただの風のほうがいい....FLY どうにも動けない 大きな樹でいたくない....FLY
Flower ripples田村ゆかり田村ゆかり松井五郎HaToHaToRinと鳴って種が跳ねた あの日あなたに逢った時に それは花になる運命だと 心だけは知ってた ずっと うつむいたり 空を見たり 道を彷徨った弱虫  ひとことなのに さみしさが言えない  もしも あきらめられる 恋だとしたら 涙はいらない 迷うことだけが ほんとうで (どうすればいいの)  いまも あなたの声は 優しい波紋 こんなに 好きなの 止められる わけがない  簡単に失うって気がついて 何度もふれるのが怖くなるの 信じていることだって きっと 無理もしたり 逃げもしたり ひとりまちがった泣き虫  幸せなんて 上手には描けない  もしも 打ち明けられる 誰かがいたら 言葉はあふれちゃう なにも解決はしないけど (どうしたらいいの)  いつも あなたの視線 ひろがる波紋 どんなに 好きでも ときめきは 届かない  もしも あきらめられる 恋だとしたら 涙はいらない 迷うことだけが ほんとうで (どうすればいいの)  いまも あなたの声は 優しい波紋 こんなに 好きなの 止められる わけがない
Freedom織田裕二織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
ふるさとの朝アンサンブル・コノハアンサンブル・コノハ松井五郎馬飼野康二いつもよりも青い 窓辺の空 いまでも子供のように 母が呼んでいる  朝日が射し込んだ テーブルには 静かに新聞を読む なつかしい背中  あゝいつまでも あたたかい場所がある 時は速足で 流れるけれど  どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう  仕事へ向かう父を 見送る母 帰ってくるたびわかる 大切なことが  そうなにげない 一日を積み重ね 時は幸せを 明日へつなぐ  どんな時も心に誓う かわらない 優しさを  あゝ話したい ことがまだあることを 母の横顔は もう気づいてる  次の春に 大事な人を 連れてきていいですか  どんな時も心のそばに いてくれて ありがとう ……
FriendGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もうFriend 心からFriend みつめてもFriend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もうFriend きれいだよFriend このままでFriend やさしく  もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend
Friend歌心りえ歌心りえ松井五郎玉置浩二CMJKさよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もうFriend 心からFriend みつめてもFriend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もうFriend きれいだよFriend このままでFriend やさしく  もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend
Friendジェニファージェニファー松井五郎玉置浩二田上陽一さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが 消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
Friend涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
FriendGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend  心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
From dusk to dawnDouble S 301Double S 301松井五郎Andreas Ohrn・Henrik SmithAndreas Ohrn・Henrik Smithどうする?さみしそうな Baby したいこと隠して 待ってる抱擁 どうなの?夕闇のせいで Kiss したらそこから Say Yeah  Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn  どうする?その汗は Baby On/Offを切り替えて 絶対 高揚 どうなの? まだ疼く Heart break なにもかも忘れよう Say Yeah  Coolって言いたいよ 君のLip Sweet flavor 瞳からAre you ready Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 情熱は静めちゃ Danger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn  Gameって言うのなら 恋はすべて Undercover いつだって Make it happen Let's Dance Wow!!  Do what you gotta Do what you gotta do Baby 僕らはおんなじ Stranger もう止まらない  Do what you gotta 夜明けまでは Forever Ride on Right on Hurry up From dusk to dawn From dusk to dawn
Frozen Soulグレイ(中村悠一)グレイ(中村悠一)松井五郎藤澤健至藤澤健至冷たい 風が胸を切る 閉じ込めたままの 思いが揺らぐ  ことばは 諸刃のナイフさ 他人を巻き込んで 自分に刺さる  誰かのために 犠牲になれる 答えくらいは ないわけじゃない  なのにどうして 強さはいつも 弱さまですぐ 剥き出しにする  氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く  涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから  理屈を 積み上げるよりも できることをいま はじめればいい  無茶だと わかってることに 賭けてみる価値が あるんじゃないか  誰かの力 宛てにしながら 逃げ場所ばかり 探していても  なにも変わらない なにもつかめない 永遠に同じ 空を見ている  氷のSoulで 運命を砕け 叶えたい夢は 自分で引き寄せる  過去など 凍らせて 影も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから  氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く  涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから
floral blue田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友Anything you say 沈むように 眠る雌蕊(めしべ) 水の帯に 身を委ねて あなたにだけ わかる彩色(いろ)で 咲きはじめた それはfloral blue Everything‥Love‥Love  言葉の波紋が また輪廻を乱す 生まれた理由なんて 知らなくていい  Feeling my heart Feeling my love 誰にもサトラセないで Fallin' my heart Fallin' my love どうか そっと このまま  好きになれば 楽園には 戻れないと 言われたのに 枯れるよりも 苦しいのは 咲き続けて 生きるfloral blue  世界のどこにも もう逃げ場所はない あなたの孤独だけが わたしの味方  Feeling my heart Feeling my love 誰とも繋がらないで Fallin' my heart Fallin' my love どうか もっと このまま  愛はどこか 憎しみとも 似ているから 傷つくもの それでもただ 与え合える 心がある それはfloral blue  音が消える 時が止まる ふたりはいま 夢に溶ける あなたにだけ わかる声で 恋の呪文 囁いてる  沈むように 眠る雌蕊(めしべ) 水の帯に 身を委ねて あなたにだけ わかる彩色(いろ)で 咲きはじめた それはfloral blue  Anything you say…
brightness藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤もう くりかえす 悲しみは たくさんだ 涙 どれだけ 流せばいいんだろう ふりそそぐ 陽射しの あたたかさに いまは 手を伸ばしながら 僕になにができる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる  そう 幸せは 気づくまで わからない いつも 心の どこかに隠れてる ひとりでは 行けない ところもある 背負う ものも増えてゆく 時はなにを語る 愛はまだ渇れない 生きようとするだけ その先で 希望は 道に変わる  愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる
brightlyイーフェイイーフェイ松井五郎和田将志大友光悦木漏れ日に手を引かれ歩く街 ふりむいてばかりいた風の道 いつだって側にいてくれた人 一度しか通れない場所がある  幸せの痕を拭いきろうと さみしさは心を触るけど  あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい  泣きながら見た空の繋ぎ目に 新しい一日が続いてた 果たせない約束の重さより からっぽの鞄でも選びましょう  背伸びした壁の向こう側には 向日葵がもうすぐ目を覚ます  あなたと出逢えて きっと 私は変わった every single moment 優しさは深く胸に消えていないから さよならじゃない ありがとう いつまでも  あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい
BLIND DOG高橋克典高橋克典松井五郎高橋克典・辻剛女を抱くにも金がいる 車のタイヤは擦り切れる COOL DOWN むしゃくしゃするぜ WOO YEH 誰に噛みつきゃ気が晴れるんだろう  監獄みたいなアパートじゃ テレビが世界を支配する LOW DOWN いかれそーだぜ WOO YEH こんな時代に飼われたくはないさ  どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なんにもすることがねぇ  どーなってんだよ どーなってんだよ 腐った餌ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ  贅沢しすぎた灰汁が出る 脂肪でダンスが踊れない COOL DOWN あきれかえるぜ WOO YEH 愛も最後はいかがわしい...そうさ  どーなってんだよ どーなってんだよ 俺たちのら犬なんだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ どこにも行くとこがねぇ  どーなってんだよ どーなってんだよ 濁った奴ばっかりだぜ どーなってんだよ どーなってんだよ なにかがよくわからねぇ
Black DahliaRUSHMORERUSHMORE松井五郎坂本光久A-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる  心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで  ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ  視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで  めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love  摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして  孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love  摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで
BLACK RAINHOUND DOGHOUND DOG松井五郎八島順一どしゃぶりから はじかれたおまえ 抱きおこす手を つよくふりはらう いくじなしだと 釘を打つのか こわれた俺 見たくないと 夢に ふりまわされてる 男ってものが わからなくなるぜ  やさしさまでも おまえを泣かせて やり場のない ためいきだけ  Stop 悲しみが Stop かきむしる Stop この胸の なくせない ぬくもりを Stop 涙より Stop 熱い雨 Stop なにもかも 狂わせて 降り続く  殴る相手が いない勝負なら ガラスの顔を 砕くしかないぜ おまえの心を 奪う何かが 今の俺にみつからない  Stop 迷いから Stop ほとばしる Stop 孤独がおまえまで 変えてゆく Stop 止めてくれ Stop 熱い雨 Stop 刺すようなするどさに 死にそうだ  Stop 悲しみが Stop かきむしる Stop この胸の なくせない ぬくもりを Stop 涙より Stop 熱い雨 Stop なにもかも 狂わせて 降り続く
ブリキの玩具パク・ジュニョンパク・ジュニョン松井五郎浜圭介若草恵霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい  バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい  きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい
Blind bird成田圭成田圭松井五郎崎谷健太郎崎谷健次郎ひどく冷たい雨 毟(むし)られた羽根に 空は遠過ぎる 誰からも隠れて 震える毛布で 朝を待っていた  なぜここにいるのだろう 心はなにも答えない  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あふれる「ひとり」に 声を失くしたくないのに 風が聴こえても いつもその先は 重たい扉に 閉ざされていて 見えない  生まれてくる場所を 選べない理由(わけ)は どこにあるのかな 傷を庇う腕じゃ うまく幸せを 抱きしめられない  神様がくれたページ 白紙のままで まためくる  もう泣くのはイヤだ 苦しいのはイヤだ かならず「明日」が ボクに来るというのなら 雲が行く先を 信じてみようか 知らない世界を 教えてくれる 光を  言葉と言葉 ぬくもりとぬくもり いつか どこか なにか あるはず  もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あるれる「ひとり」に 声を失くしたくないから 風が聴こえたら 試してみようか そこから はじまる いまとは違う自分を 涙より強い いまとは違う未来を
ブルジェオンの薔薇田村ゆかり田村ゆかり松井五郎野村勇輔野村勇輔水に挿した 薔薇の蕾が 窓から溢れてくる 光を浴びてる それは決して永遠じゃない 幸せもただ だから美しい  ふいに翳る部屋の片隅で さみしさが先回りをする (それでも) 時はまた新しい 花の彩-いろ- 教えてくれるかな  いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める  この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て  その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい  Happy End ばかりじゃないと 見ないふりする事も ほんとはあるんだ 失いたくないだけですぐ 宝物まで 自分で隠す  いつも急ぎ過ぎて無理をして 優しさが空回りをする (それでも) 時は次の場面で Pinch まで Chance に変えてくる  いまあなたといるから 笑顔は守られる あんな(風も)こんな(道も) 怖がらずにいられる  この手を離さないで ここに心がある もっと(そばに)もっと(二人) 好きなものも一緒  思い出に Kiss をして いつまでも 強く抱いて欲しい あなたと行くどこか 咲かせて欲しい  いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める  この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て  その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブルーに泣いてる安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二かわいた都会が モノクロに 硝子の夢をくだいてしまう 遠い記憶のやさしい想い もう手のひらをこぼれ  ひとりきりで瞳をとじて 心のありかを捜すけど 迷いかけた溜息が ブルーに泣いてる  ことばの向こうでちぐはぐに 誰かが罠をはりめぐらして 抱いているほど抱かれてるようなら なぜ振り切れもしない  ひとりきりで見てるのは 鏡の疲れた背中だけ まぎれこんだ夜までが ブルーに泣いてる  ひとりきりで行けるのに 心は誰かを待っている ふりかえれば風さえも ブルーに泣いてる
BLUE BALANCE高橋克典高橋克典松井五郎MASAKI松本晃彦なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい 奪えない孤独から 君をどうすればいい  欲しがるほど遠のく ふたりの答え ためいきが 幸せをせがむ  ほどけた腕に残る 君の熱さに 迷いこむ 夜を君は知らない  愛だけ口にしても 愛にならない じれてる 心がくやしいのさ  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい もしこわれるものなら こわしてしまおうか  いま殺したいくらい この俺がやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい  このまま眠ったって 目覚めたときに あてのない一日に気づく  綺麗な目に映った 夢のつづきは その胸を きっと傷つけはじめる  涙に終わるような 予感にふるえ どこまで 君は耐えるのだろう  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい しずかなほほえみまで 残酷すぎるのさ  いま殺したいくらい やさしさがやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい  なぜ抱きしめてるのに なぜこんなに悲しい しずかなほほえみまで 残酷すぎるのさ  いま殺したいくらい やさしさがやましいよ 奪えない孤独から 君をどうすればいい
Bloom平原綾香平原綾香松井五郎島健島健淡い空の陽射し こぼれる朝露 花はいまも 優しい色 残してる どれだけ育てても いつかは枯れるなら 心なんか 許さないで おけばよかった  時の流れを 逆らえない ふたりを変える  愛されていたくて あんなに微笑んで 抱きしめてほしくて あんなに泣いてたのに  戯れる蝶には ひとときのことでも 花はいつも 永遠ばかり ただ求めてる  ひとりきりで 生まれた理由(わけ) 教えてほしい  愛されていいのは ほんとは誰ですか 抱きしめていたくて ほんとは嘘もついた  忘れないで あなたの代わりなど 決してあるはずがない
Blue Moonにまにあえば坪倉唯子坪倉唯子松井五郎斉藤文博M-Projectポケットに合鍵 唇には淫らな Rose(ロゼ)  ナイフより鋭く 背中を刺す 小指の爪  これから なにをするか わからない 恋もいいわ  Blue moon 悪いことをしても Blue moon 抱かれながら 嘘も罪も 平気よ  移り気なDressを この胸からすぐほどいて  どこまで 燃えたままで 過ごせるか 試したいわ  Blue moon なにも言わせないで Blue moon 好きなものを 腕のなかに あげたい  Blue moon 夢もまにあわない Blue moon 抱かれながら ふたりきりで 平気よ
BREAK DOWN BOY光GENJI光GENJI松井五郎和泉一弥和泉一弥壁にぶつけたペイント ずれた時代のまんなか 俺の BEAT BEAT BEAT 破裂する  おまえのルージュ PINKで たまにしらじらしいけど 熱い KISS KISS KISS いい感じだよ  狂った 摩天楼 ルールなんかないぜ くだらなくてもいい DON'T STOP HEY!!  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE  月のかけらにダンクシュート 頭くらくらしそうに 俺は HOT HOT HOT 火傷する  路地裏さえも DISCOTHEQUE やけにぎらぎらしちゃうぜ うまい DANCE DANCE DANCE 離したくない  歪んだ 蜃気楼 騙され続けてる 傷つきすぎている DON'T CRY HEY!!  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN 信じるものがない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE  BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない  BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE
Blaze Upナツ(柿原徹也)ナツ(柿原徹也)松井五郎Funta近田潔人まだなんにもない手が 遠く輝いてる太陽 つかもうとしてる  いままである自分を 変えてゆく見えない力 どこかに隠れてるはず  そう 少しは 問題児でも かまわないだろう それでいいだろう 夢には決まりなんかない  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way  誰もがたったひとつ いのちって言う名前の魔法 身に付けてるんだ  傷ついてまちがって 失くせない大事ななにか 心は知ってくんだな  そう 自分に できるなにかが わかってるだろう 試したいだろう 未来は止まらないから  Go All The Way どんな風にも背を向けず 決して負けない夢がある Go All The Way ほんとに信じられるもの この拳込めて 進んでゆこう Go All The Way  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way
Brain SUGAR吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司吉川晃司・吉田建邪魔をするなよ なにもかも 欲望が 滅びるまで  闇のSHOWERを 突き抜けて いま世界の嘘 SPEEDあげる  OH OH 灰になれ OH OH 腐りきれ 俺はなんにもいらない  くだらない なにもかも 孤独だけ 生き延びてる  征服された シャツを破け この裸の胸 野獣が叫ぶ  OH OH 消え失せろ OH OH 破滅しろ 俺は裁かれやしない  Brain SUGAR Brain Brain SUGAR もっと自由になれるだろう なにも恐れない Brain SUGAR Brain Brain SUGAR ほんとの夢を見るために 止められない WOO WOO TONIGHT  OH OH 刃向かえよ OH OH 咬みつけよ 俺は騙されやしない  Brain SUGAR Brain Brain SUGAR 愛がなにか知りたいだろう なにを失くしても Brain SUGAR Brain Brain SUGAR ほんとの夢を見るまでは もう止まらない WOO  Brain SUGAR Brain Brain SUGAR きっとすべてがわかるだろう からだ燃えるほど Brain SUGAR Brain Brain SUGAR 消えない夢が そこにある もう止まらない  Brain SUGAR Brain Brain SUGAR もっと自由になれるだろう なにも恐れない Brain SUGAR Brain Brain SUGAR ほんとの夢を見るために もう止まらない WOO  Brain SUGAR… Brain SUGAR…
breath緒方恵美緒方恵美松井五郎見良津健雄なぜ そんな渇いた瞳で さみしさを閉ざして 耐える涙を知りたがる  もう 誰のためでもなく 棘を落とせばいい 欲しい愛には手も汚す  どんなに狂いだす 情熱を戒めても 抱かれて息をする 肌の刹那は しかたない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない  いますぐに 失うものはない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ  まだ 報いを受けるほど 傷ついてはいない 夢の名残りもここにある  心を責められて 現実から追われても ひとりにはしないさ ふたりでいれば 救われる  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ 報われるまで やさしさが 邪魔しても 抱いてるから いましかない  いますぐに はだかになれるまで  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 想い出も 永遠も 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない  いますぐに 失うものはない  だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ  なんだって……言っちゃえよ
Pride~威風堂々秋川雅史秋川雅史松井五郎ELGAREdison穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい  長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと  脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと  たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて  時はいつも誰にでも 新しい
プラチナLover's Day田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友きらきらと 心に咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人になれて 輝ける こんなに 好き好き 好きだよ  たった一秒だけ 瞳のサインに きっとあのとき なにか繋がった 半分 閉ざしていた つばさのspeed そうね 君から 風を貰ったんだ  いままでとは ねぇ わたし 違うよ 唇から まなざしから 夢は叶うかな  きらきらと 心が跳ねる 永遠を叶える記念日 二人なら どんなときでも 新しい こんなに 好き好き プラチナLover's Day  なんでこの世界で 二人出逢えたの だって他にも 道はあったのに どんな偶然にも 奇跡があるなら そうよ 未来は 君と探してく  いろんな星 ほら 夜空(そら)に またたく ひとつひとつ 生まれた意味 そこにあるんだね  きらきらと 心に咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人になれて 輝ける こんなに 好き好き プラチナLover's Day  大丈夫 この瞬間の 行く先を 信じて 守って いくから  きらきらと 心が跳ねる 永遠を叶える記念日 二人なら どんなときでも 新しい こんなに 好き好き 好きだよ そばにいて
プラトニック>DANCE安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二絹の唇 不埓な四文字 破けたDressを こぼれる蜂蜜  気分を暴いて 詰め寄るDanceは からだと心の やましい天秤  抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up  桃色の素肌が しびれる桃発 プラグをからめた 卑猥な恋愛  綺麗なものだけ 操るGameに 疲れた男女が 見過ごす幸福  TOKYOなんて つ・ま・ら・な・い 動揺なんて し・た・く・な・い 行動なんて わ・か・ら・な・い  抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up  どういう線で 乱・れ・た・い もういいなんて 言・わ・せ・た・い 交友関係 ち・ぎ・り・た・い  抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up
プランクトン森恵森恵松井五郎森恵森恵あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ  さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ  あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉  そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ  Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ
プルシアンブルーの肖像GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえても 振り向かないで  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 願いはもう捨てて  めまいに堕ちてゆく からめた指先 ふたりで見た夜の うれしさ忘れない なにもみない あなただけでいい 傷ついて凍えても かまわないから  もう はなさない はなさない はなさない はなさない あなたをひとりにできない まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 迷いはすぐ消して  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの心は そのままで
Prayer中村萌子中村萌子松井五郎山川恵津子いまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる  なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう  心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい  言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ  ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら  心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ
Precious~君だけが僕の帰る場所sg WANNA BE+sg WANNA BE+松井五郎趙永水原田憲いまもそばに いるようなその声 最後に見た 横顔は決して消えない  あの街に残した 思い出が眩しくて これからの道を探すたび 心が引き止められる  愛しているのに なにもできなくて 君だけをただ悲しませた 僕が許せない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  離れるほど 近くなるときめき 失うまで 気づかない真実もある  ありふれた幸せ 僕は背を向けたけど さみしさにふれる街角で 君と見た空が見えた  どんなときだって 僕は信じてる 君だけが僕の帰る場所 きっと変わらない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい  涙をこの胸に預けてくれないか もう苦しめないで  愛しているのに うまく言えなくて 君ばかり追い込んだけれど 許してほしいのさ  たいせつなものは この愛しかないから もう一度できるなら 君に逢いたい
PLEASURE SKIN氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介・佐橋佳幸佐橋佳幸黒猫の目で MAKIN' LOVE 安いモーテルでかまわない  唇からうっとりさせる DRIVE 名前なんかは NO MEANING まやかしだけで寝てみたい  夜は BLUE 愛は TABOO まぎれもなく WE GONNA GO TO HEAVEN   LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. ほかの女のジェラシー  爪のさきまで濡らしたい 膝をついてめまいしそうな CRIME Ah はじめての顔をして あきれることもしてほしい  あれもこれも許されてるだらしなさに WE GONNA SEE TO HEAVEN   LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE.  LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. シルクの肌を舐めて  オクターブ甘い声 ほかにはないどこにもない  おまえだけにあげたい  LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG.  LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. 
Pleasure treasure田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介風を泳ぐ鳥の羽音 真似て跳ねた朝の舗道 君の瞳 映る世界 昨日までとなにか違う  どんな涙も光に変わるの きっと二人が出逢えた秘密がある  Smile on me きらりと Smile on you 突然 なんだっていまから できちゃいそうね Shine on me かならず Shine on you 信じて ほんとうの未来が そばにあること Pleasure treasure この手で (すぐに) Pleasure treasure 抱きしめよう  逢えない日は花も沈む Heartが半分みたいで 君と一緒にいる時間が どれもみんな奇跡なのね  だってひとりじゃ自分も見えない きっと答えは君なら気づいてるわ  Smile on me きらりと Smile on you そうでしょ 泣いたって次から 頑張れそうで Shine on me かならず Shine on you 信じて 大丈夫 扉は いくらでもある Pleasure treasure その手で (ずっと) Pleasure treasure 抱きしめて  駈けてゆく坂の向こうに 太陽も星空も見えるから  Smile on me きらりと Smile on you 突然 なんだっていまから できちゃいそうね Shine on me かならず  Shine on you 信じて ほんとうの未来が そばにあること Pleasure treasure この手で (すぐに) Pleasure treasure 抱きしめよう
Presence and time中村萌子中村萌子松井五郎岩田雅之季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り  見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから  夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない  選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ  胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ  そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ
プレゼントGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる  ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント  悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて  ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える  はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント  心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように
プレゼント中江有里中江有里松井五郎玉置浩二朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる  ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント  悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて  ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える  はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント  心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように
Poor Boy's Blues長渕剛長渕剛松井五郎長渕剛セントルイスの 鐘の音に 髪をつかんで おこされた 遅いめざめの ベッドには 見知らぬ 女が ねむってる  俺ら ここいら よそもので つけがたまる その日暮らしさ 一日の なりゆき なんてさ コインの 裏表  いつか この町を 出てゆく バスに のるつもり 希望という名の 通りをぬけて さよなら したいね  さびたハープと 汽笛が 男には 最後の メモリー そう なんとなく 生きてることも おしまいにしたいさ  マルディグラの馬鹿騒ぎ 年中つめこんだ 酒場では 老いぼれたちの ディキシーバンド しわが刻まれた 旋律(メロディ)で  プアーボーイズサンド 片手に 故郷(ふるさと)と呼べば ミシシッピー だけど 風にさえ 時代の ペンキが ぬられてく  いつか この町を 出てゆくバスに のるつもり 欲望という名の 通りはさけて さよなら したいね  旅にでてゆく 気持ちは 男なら たったのひとつ そう なんとなく 死んじまうのが いやなだけなんだよ
ヘッドライトが泣いてるとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう 涙もあきらめた Satisfy もう 心は黒く塗れ Lonely Night Want you 孤独かみしめて 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 想い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue  傷口に ウイスキー染みこんでいく 抱きしめた おまえの顔が揺れる OH ふたりを切り裂いた Jack-Knife もう すべては戻らない Rainy Night Want you 嘘に見えるだけ 燃える胸に つきさされ 激しい雨 Run away 冷たすぎた 罪はぬぐえない ヘッドライトがないてる 闇に叫びながら ちぎれていく OH Good-bye なにもかも  OH からだが覚えている Satisfy もう ふたりは古い時計 Lonely Time Want you 夢を見てたのか 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 思い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue
ヘップバーンによろしく早見優早見優松井五郎上田知華ためいきばかりの 真夜中の部屋 偶然つけたテレビ 懐かしいあの映画  待ち合わせた店 服の柄さえ あなたの優しい瞳と 一緒に思いだせる  小さなスクーター 二人 乗って みじかい髪も 真似した遠い夏  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく  星屑 見た場所 喧嘩した夜 いまでは 違う街に 暮らしているみたいね  噴水の広場で コイン投げて また来ようねと 祈った遠い夏  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  過ぎてゆく ものばかりが いつも 涙になる 帰らない休日  愛しても 愛しても たりないほど 愛していた  気がつけば こぼれている 涙 拭ったなら ヘップバーンによろしく
Help玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二いったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題 他人事なら止まんない  敵 見方も 怪しいぜ オレもおかしいぜ  ぜったい ぜったい ぜったいなどありやしない  心にもないことばで世界は踊るぞ 心にもあることばだけは黙っていなさい  いったい なんだい まちがいばかり変わんない 問題 多すぎて 明日のことが決まんない  世間の目は 厳しいぜ オレも苦しいぜ  ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない  ありもしない宝箱 誰かが開けるぞ 幸せの鍵はかならず握っていなさい  Oh危なっかしい Ohふてぶてしい Oh小難しい Ohまどろっこしい  ぜったい ぜったい ぜったいは君でいい ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない
ベイビージェーン吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司ルージュ脱がして ネイルを落として チープな夢に 満たされるなよ 1000のことばも 枯れない花も 抱きあうことに 勝てやしないだろう  そうさ それでいい 愛されても なにも怖くはない  泣くなよBaby Jane 野蛮な目で 突き抜けろ 群れのなかで 埋もれるなよ 飢えたままでいい 笑おうぜBaby Jane 渇きながら 濡れてくれ おまえだけが オアシスじゃないか  Moonlight浴びて 汗をおびき出し ひとつに重なる 鼓動が聴きたい  そうさ これでいい 涙はまだ 救えるものだから  泣くなよBaby Jane 裸になれ なにもかも 傷ついても 傷つけても 決してひとりじゃない 笑おうぜBaby Jane オレの胸で 永遠に おまえこそが オアシスじゃないか  泣くなよBaby Jane 野蛮な目で 突き抜けろ 群れのなかで 埋もれるなよ 飢えたままでいい 笑おうぜBaby Jane 渇きながら 濡れてくれ おまえだけが オアシスじゃないか  Check it Check it Check it Check it Outちゃえ Check it Check it Check it Check it Outちゃえ  Check it Check it Check it Check it Outちゃえ Check it Check it Check it Check it Outちゃえ  きりがなく せつなく 果てしなく 抱きしめよう
Venom加藤和樹加藤和樹松井五郎田中明仁平出悟唇の渇きを 舌が裏切る 孤独を濡らすなら Don't stop shake me now  してほしいことなら 口にすればいい 心を塞いでも Don't stop feel me now  ふたつのからだを 剥がす朝はないwow  Ready Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで  螺旋に吐く息に 汗が絡まる 傷になるとしても Don't stop break me now  眩暈からあふれる 蜜を貪る 罪を囲うロープ Don't stop take me now  Ready Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで  言葉は嘘ほど 感じあえるだろう 深く 熱く  いますべてを俺に見せてよ さぁおまえのすべてを教えてよ なぜ二人ここにいるかなんて 訊かない  Lady Kiss Kiss Kiss Kiss奥まで さぁKiss Kiss Kiss Kiss溶けるほど むき出しの毒に溺れようか 愛を問わないで
Velvet吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司眠れないおまえの髪を梳く 夜風が瞳に吹き溜まる  慰めのneonに心を脱がせて 俺たちどれだけ夢を見る  守りたいものがあるだけで もろくなるのなら 苦しみを 抱いてくれ  さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度  渇かない傷口塞ごうとしてる 痛みをどこまで庇い合う  守りたいものがあるだけで もろくなるのなら 愛されるためにしかたなく 嘘をつくのなら 思い出を 捨ててくれ  さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度 Lonely Velvet さぁ今夜だけ Lonely Velvet さぁもう一度 Lonely Velvet
VENDETTAアン・ルイスアン・ルイス松井五郎村島一郎Kim Bullardくちびるが 本気になればいいの? どんな罰でも それなりに甘い ためいきも 凶器のようにできる しなやかに身をあずけて 愛を殺せる uh ジェラシーを そんなに隠したいの? そうよ あなたは 自分をまだ知らない なんにもないくせに あるふりする 優しさじゃ だめだめだめ だめだから  そっと傷つけて さみしさを狂わせて ぎゅっと抱きしめて 夢を壊す そっと迷わせて ときめきに跪き ぎゅっと抱きしめて 愛を悲しませたいよ  涙なら JOKE にすればいいさ そうよ 孤独が あなたをまた裏切る いいかげんな嘘でごまかすから あなたまで だめだめだめ だめだもの  そっと傷つけて つまさきで慰めて ぎゅっと抱きしめて 罪をきせる そっと息をかけ ささやきで潤んだら ぎゅっと抱きしめて ひとりきりにさせたいよ  なんにもないくせに あるふりする しあわせじゃ だめだめだめ だめだから  そっと傷つけて さみしさを狂わせて ぎゅっと抱きしめて 夢を壊す そっと迷わせて ときめきに跪き ぎゅっと抱きしめて 愛を悲しませたいよ  そっと傷つけて つまさきで慰めて ぎゅっと抱きしめて 罪をきせる そっと息をかけ ささやきで潤んだら ぎゅっと抱きしめて ひとりきりにさせたいよ
ペルソナ・ゲームA.B.C-ZA.B.C-Z松井五郎馬飼野康二CHOKKAKUじっとしてる君の唇 まるで別の生き物みたいだ そっとふれた途端に夜は そのまなざしもどこかへ隠すの  どうしようもない感情が渦を巻く 近づくほど気持ちは線も引く いままでとは違うさみしさも 許していかなきゃならない  涙までがペルソナ 僕を追いつめる 抱きしめようと伸ばした 腕が止まる  君をもっと知りたい なにを失くしても 深い夢なら それでいい どうなったって  あっけないね 言葉のループ すぐに君の吐息に途切れる 嫉妬ばかりしそうなくらい その柔らかい睫毛は危ない  どうにでもなる瞬間に惑わされ 冷たくする自分もほんとうで 嬉しいのにどこかずるくなる このままひとりになれない  心までがペルソナ 嘘も優しくて 握りしめれば その手に 時は止まる  君がもっと欲しいよ 傷が残ろうと これが罪でも 僕はいい どうなったって  Why don't you do it now? してみたいことを... Why don't we do it now? ためらいはつまらない... Why don't you do it now? まちがいも怖くない... Why don't we do it now? 引き返す場所なんてない わかっているのに  涙までがペルソナ 二人 追いつめる 抱きしめようと伸ばした 腕が絡む  君をもっと知りたい なにを失くしても 熱い夢なら それでいい どうなったって
星屑のバラード水森かおり水森かおり松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲きますね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑のバラード南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街  風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた  好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね  あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの  ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
星空からのエレベーター井上昌己井上昌己松井五郎安部恭弘陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター  空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい  胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター
星空におちた涙安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜空のラジオ ひとりで聴いていた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら ありがとう あなたを忘れない  涙をふいた ハンカチしまって やさしい想い出に 負けないように 明日を生きてゆける あのおおきな夢 さよなら ありがとう あなたを忘れない  どこか遠くで いま響く あの歌  さよなら涙 ひとりで行くなら みあげた空の果て 星になれ
星空のふたりBEGINBEGIN松井五郎BEGIN君がいなければ ためいきの街灯り  泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ  もう一度 Ah この胸に 眠らないか  Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない  君がいなければ 星空も見えなくて  忘れかけていた さみしさに気がついたよ  いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち  Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう  I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて  I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい
星空 Featuring GOOD BYE APRIL林哲司林哲司松井五郎林哲司林哲司また同じ砂浜を歩いてる 途切れては続く足跡 生きているその意味を問いかけて 立ち止まる 風は冷たい  答えはなぜ ひとつじゃない 心は試されてる いつも  泣いてばっかりいるから なにも見えなくなってる 自分からなにか できることあるのに  それが涙であっても それは終わりじゃないと 胸に手をあてた 見上げれば広がる 星空  さよならを告げてきたあの人は 思い出をどうしたんだろう 信じてたものいまも覚えてて 幸せと呼んでいるかな  孤独がなぜ 消えないのか 心は黙ったまま いつも  笑いあったりした日々 みんな忘れてしまう 大切にしてた 夢だってあるはず それが涙になっても それがはじまりなんだと 胸が囁いた 見上げればあんなに 星空  泣いてばっかりいないで なにか探してみようか 胸に手をあてて 見上げれば広がる 星空
星の川ワタユタケワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて  結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で  夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる
星のささやき中村あゆみ中村あゆみ松井五郎尾崎亜美眠れなくて見ていた 星がささやく いつか望んだ未来は そこだったの?  誰もが自分を 生きるしかないと 気づいているけど  選べずにいた道に 咲く花ばかり もっと綺麗な色だと 思いたがる  でもいまのあなたは なにもまちがってないよ  大丈夫 できることを いつも 重ねてきた その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ失くしたものもあるし 傷つきもした だけど涙で覚えた 心もある  そういまのあなたは あなたでいる意味がある  大丈夫 代わるものなんかない 自分だけの その光を 愛していい もう一度 前を向いてごらんよ  大丈夫 できる なにかを今 重ねてゆく その力を 信じていい Time goes around 前を向いてごらんよ  夜が覚めてく空に 星がささやく いつか望んだ未来は どこだったの?  誰もが自分を 生きてゆくんだと 答えてあげよう
星降る二人稲垣潤一稲垣潤一松井五郎松本俊明清水信之季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま  聴こえるかい 君を呼んだ僕の声  永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず  いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう  見えないけど 結ばれた気持ちがある  永遠に一度だけ 訪れる星空 さみしさを 許される 優しい 微笑み  たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから  聴こえるかい 君に響く胸の音  永遠に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる 信じてみないか
星降る夜にセレナーデとんねるずとんねるず松井五郎玉置浩二星勝星屑だらけの この夜空 ふたりで見たことを 忘れないで  小さなハモニカ たからもの あなたが好きな歌 聴かせたい  悲しいことより 楽しかったこと 地図に描こうね そしていつか またふたりで 戻ってこようね  明日もいいけど ほんとうは 道草いつまでも していたい 星屑いつまでも 見ていたい
星降る夜のハッピーリンクゆいかおりゆいかおり松井五郎森慎太郎素直になりたいのに 心のパスワードを忘れちゃう だけどね 君の笑顔 そこからはじまる夢がある  Everyday いろんなことが きっとこれからもあるよ 大丈夫 忘れないでね 最高の仲間がいること  Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 僕たちはいつだって つながっているんだ  Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって 好きなだけ楽しまなきゃ  形の違う星を 誰もがひとつ そうよ 持ってるの 見上げた夜空(そら)に並べ 今夜は星座にできるはず  Everytime 出逢えたことは 輝き続けるでしょう 君のまぶしい瞳 永遠に見つめてたいもの  Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 幸せのリンクは つながっているんだ  Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって なにもかも楽しまなきゃ  ひとりきりで見た空は もう忘れていいから ほんとの気持ちがわかる  君がいつも探してる 大切なものはいま ここにある 手を伸ばせば ここにあるよ  ほらもっとどこまでも ねぇもっと熱くなろう 優しさもいつだって つながっているんだ  Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 僕たちはいつだって つながっているんだ  Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって 好きなだけ楽しもう  Shake Up 何度でも もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって なにもかも楽しまなきゃ
ほっといて竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆忘れ物を知りませんか 落し物はどこですか 探してはいても ほんとは はじめからなんにもない  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです  隠し事はありませんか 願い事はないですか 叶わないとわかってても 気になるのはしかたない  どうせ返事ははぐらかす どっちでもいいふりをする どうせ縋(すが)れば慰めて 抱いてもくれるでしょう  まわれまわれ 途切れぬめまい 体なんか 醒めてもいいさ  ほっといて ふたりひとつの まちがいです  どうせ涙も行き止まり どっちつかずの恋でした どうせ強請(ねだ)れば幸せは 重い荷物になる  まわれまわれ もつれるめまい 心なんか 息絶えるまで ほっといて ひとりよがりの わがままです
ほっとしてください長山洋子長山洋子松井五郎大谷明裕矢野立美ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り  おかえりなさいと 灯す明かりが いつもあなたを待っているから  ちょっぴり先に飲んでたの ほんのり心をあたためて 愛しい心をあたためて  ほっとしていいでしょ ぬくもりは優しい だって月だけしか 今夜は見てないし  おかえりなさいと 寄り添う影は それは二人の約束だもの  ちょっぴり先に飲んでたの 話の続きをあたためて さみしい思いもあたためて 愛しい心をあたためて  ほっとしてください それだけで嬉しい
ほとめきの風五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし前田俊明高良(こうら)の尾根を 染める陽が つつじの花に ふりそそぐ この道 誰と 歩こうか あゝほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空  筑後の川に 架かる橋 縁の袂 繋ぐように この名を 誰に 告げようか あゝほとめきの風に 包まれて 心にふれる 旅の空  名残りの月が 灯る宿 ハゼの木陰に 星が降る この町 誰に 語ろうか あゝほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
ほとり工藤静香工藤静香松井五郎玉置浩二松浦晃久そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ
ほゝえみ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから  さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら この心に あなたの微笑み 消さないまま  あんなに誰か 愛すること もうない ふたりみつけたもの 思いだしたら  さよなら 最後のさよなら 涙にはしない 願いをこめて あなたの微笑み 消さない  いつでも この空にふたり つつまれているさ はなれていても あなたの微笑み 忘れない
ほほえみで抱きしめたい中村雅俊中村雅俊松井五郎大塚修司まるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの  いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい  どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから  いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい  いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい
微笑みに乾杯安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙ふいて きみのために 微笑みを  ただ逢いたくて 泣いている きみがいた まださよならが 聞こえない 僕がいる きっと ふたりは夢を なくしてはいないから もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない きみのために 微笑みを  もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない
微笑みのプルマージュ田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友さよならを 告げるのに 時は なにも 言ってくれない  それは 戻れない日々を きっと 伝えるためでしょう  どんな道にも これからがある 別れは決して 終わりじゃない  微笑みに(I won't ever) 羽をつけて(forget you) 涙の向こうに 空が見える  悲しみに(I won't ever) 強くなれる(forget you) 心のかたちは 君がくれたもの  咲きながら 枯れてゆく 花は誰も 止められない  愛が 救えないものも いつか 知ってゆくのでしょう  だけどいままで 育てた思い 出逢いは奇跡 繋げてゆく  微笑みに(I won't ever) 羽をつけて(forget you) 涙を拭いたら 風を呼ぶわ  さみしさも(I won't ever) 癒しながら(forget you) 心の未来は 君がくれたから  (いつまでも)思い出には (どんなときも)君がいるよ (永遠に)変わらないよ 一緒にいるよ‥そう  忘れないで(I won't ever) 追いかけてた(forget you) 夢の続きには 虹が架かる  悲しみに(I won't ever) 強くなれる(forget you) 心のかたちは 君がくれたもの
微笑みは知っている中西保志中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
ほゝえみをあげようパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎玉置浩二mk眠りかけた 君のゆびさきが 夢の淵で 僕を探している  ここにいたい もっとそばにいる 迷う心を 支えられるように  いまあるものだけで 幸せになれるのに はじまりは二人でいいよ いいよ  そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう  過ぎた日々を 貼ったアルバムは 君を守れる 僕の力になる  応えることばかり 考えてしまうなら 無理なんかしなくていいよ いいよ  そんなふうに 信じあってみよう こんなふうに 緩い流れに任せ 涙だって抱きしめて 誰にも消せない ほゝえみをあげよう  いまあるものだけで 幸せになれるから このままの二人でいいよ いいよ  そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう
微笑みをあずけてGOLD LYLIC光GENJIGOLD LYLIC光GENJI松井五郎馬飼野康二ひとりきりで眠れなくて さみしいとき 屋根の上で星屑と 話をしよう  空はいつも 君の気持ち 見つめている こぼしたい涙をいま どこにしまうの?  心 閉ざさないで 夜を信じて 夢はそんなに 遠くはないさ  そうさ 泣いたっていいんだよ ほんとはひとりじゃないよ この夜空 同じように 誰かが見てる  そうさ 泣いたっていいんだよ 想い出をそっと抱いて なによりも 輝いてる 微笑みを僕にあずけて  そうさ 泣いたっていいんだよ 心 優しくなるまで この夜空 君のために 果てしないのさ  そうさ 泣いたっていいんだよ 神様は許してくれる なによりも輝いてる 微笑みを僕にあずけて
Horizon池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイどこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた  ボクだけが なんなのか よくわからない  そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた  決められた ことなんて ないと思えた  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる  もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  Looking for the time … Looking for the time …
Holiday玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音  シャツの匂いに 髪の匂いに 君が消えてく頃  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday  古い絵葉書 黒いアドレス いつか失したもの  君の電話と ぼくのためいき いつかとぎれた夏  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday ひとりきりで いつかおいで 忘れないで きっとおいで  風のいたずら ドアのささやき ただの思い過し  破くカレンダー 窓のしずけさ いつも見なれた部屋
ホワイトカラーエレジーライオン(大塚明夫)ライオン(大塚明夫)松井五郎秋葉広大伊藤賢またくたびれてるシャツと あゝ冴えない顔の群れ ためいきはあの空の ほら白い雲か  まだ片付かない仕事 ただ抱え込んだ鞄 流されるラッシュアワー くりかえし  夢もないわけじゃ ないけれど いまは胸に秘めて  たった一歩 行(ゆ)くのも 山あり谷ありです この汗のような涙も そりゃなんとかしたい  窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで  また上からは睨まれ あゝ下には呆れられ 陰口に胃も痛い さて日も暮れるか  やれネクタイを緩めて もう帰れたらいいのに 残業もそれはそれで 気も使い  星は励まして くれるかい ここは道のどこか  次の一歩 行(ゆ)くのも 雨あり風ありです この嘘のような毎日 そりゃどうにかしなきゃ  缶ビールで お疲れ やるだけやれたらいい すぐ萎えちゃいそうな体も 頑張りましょう  きっと明日は今日より もっといい日にできるさ きっとそこからなにかが 変わるはずさ 信じてみなきゃ  たった一歩 行(ゆ)くのが 山あり谷ありでも あの空のような気持ちで そうなんとかなるさ  窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで
Hong Kong玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二綺麗な Crescent Moonlight 想いだすよ あの夜のささやき 聞こえるから  ちぎれた Vanishing Light 夢が痛い なにもかも奪った はずだったよ Hong Kong 逢いたくて Hong Kong ふるわせて Hong Kong めまいを消さないで  せつなく Dreaming Tonight 眠れないさ この腕にあなたが 眠るようで  焼けつく Hold You So Tight やさしい肌 あのままに夜空へ とけたかった Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong こころを捨てないで  Hong Kong もう一度 Hong Kong かなうなら Hong Kong めまいを消さないで Hong Kong 待ちわびて Hong Kong はりさけそうで Hong Kong ふたりを消さないで
ほんとうに愛ができること中村雅俊中村雅俊松井五郎根本要もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでも いつまでも ほんとに愛ができることを 信じたい  ことばのかけらが 思いがけなく 心を傷つける 君がどうすれば 幸せになれるか まだ 迷ってる だけど めぐり逢う答えが きっとあるから Woo もう一度 もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない  涙や孤独が 教えてくれる やさしさ 知りたくて そうさ ふれあえる痛みも きっとあるから Woo さぁ SMILE AGAIN  もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでもいつまでも 君と同じ幸せ みつめていたいから もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない SMILE AGAIN 
ほんとの私dreamdream松井五郎星野靖彦Doorのない部屋が 心の奥にある そこに閉じこめた 素直な私の顔  誰に呼ばれても 決して返事しない ひとりきりでただ 鏡と話をする  自分を探しながら 見つけることが怖い なにもかもがふれたいほど 遠ざかる 真実 なぜ  ほんとの私 なにを見てる 怯えた心を抱いて たったひとりの自分なのに あなたはどこまで遠い 愛はどこから生まれるかな  街のざわめきに 弾む気持ちがない いつのまにかまた 自分が見えなくなる  想い出にふりむいて 夢の在り処をたどる なのにそこにはいまはもう 幻があるだけ なぜ  ほんとの私 なにを見てる 冷たいことばに泣いて 正しいことなどあるの 傷つくたびに覚える歌 夢はそこから救えるかな  どうすれば いいのだろう 優しさにも 素直に なれないまま  ほんとの私 なにを見てる 怯えた心を抱いて たったひとりの自分なのに あなたはどこまで遠い  明日の私どこにいるの 答えはどれだけあるの 失いながら手にするのは 最後は笑顔なのかな 愛はそこから生まれますか
ほんのり桜色田村ゆかり田村ゆかり松井五郎田中隼人Please now call my name Don't feel any shame I wanna call your name I will have the same  風が袖に触れて ふと香りを散らかした いままでとは違う距離に ちょっとだけ吐息が止まる  胸の音にbe silence 唇がもどかしい 愛はいつもno licence もしも目と目が合えば ほら  ほんのりと桜色 ときめきが頬を染めてる またかなり近くなる 恋は次のレベル  まなざしも桜色 せつなさもほのかに揺れて あなたしか見えてない 私を抱きしめて  夢を見てるだけじゃ もう心は許さない 指の先が迷いそうよ だってすぐ時間は逃げる  言葉なんかbe silence さみしさも愛おしい 幸せさえno licence もしも名前を呼べば ほら  ほんのりと桜色 優しさに逆らえなくて まだかなり熱くなる 恋はどこへ行くの  まなざしも桜色 結んだりほどいてみたり またひとつ大切な 場面が訪れる  あなたの知らない 私に気がついてる 私の知らない あなたもいる  ほんのりと桜色 ときめきが頬を染めてる またかなり好きになる 恋は次のレベル  まなざしも桜色 せつなさもほのかに揺れて あなたしか見えてない 私を抱きしめて  ほんのり桜色… ふたりは桜色……  あなたしか見えてない 私を抱きしめて
本牧マーメイド酒井一圭(純烈)酒井一圭(純烈)松井五郎幸耕平坂本昌之グラスで溺れる 魚が昔いた 拗(す)ねた瞳(め)をしながら 涙をそらし  桟橋の三日月 欠けた洋燈(ランプ)のよう 長い髪が揺れて 背中で泣いてた  別れ話で空けた バーボンの瓶に 安い真珠のピアス 沈んだままさ  いまもまだ 船を待っているのか 幸せは きっとどこかにあると いまも I miss you so  あぶない奴らと つるんでたあの頃 俺たち渇いた 夜明けを見てた  憶えてはおけない 夢だとは知らずに 冷たい Bed で 慰め合ってた  饐(す)えた匂いの街に 明日が見えない 古い時計の針は 壊れたままさ  いまもまだ 俺を待っているのか 約束は きっと忘れてないと いまも I need you so  汚れたコースターに 時が滲んでる Door が開(あ)く音さえも 心が動く  いまもまだ 風を待っているのか 思い出を ここへ運んで来ると いまも I love you so
Home Grown鈴木雅之鈴木雅之松井五郎竹本健一黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い  鉄を叩く 工場の音 まるで子守歌のように いつもそこで見てた背中 どんなときも 守られてた  ふりむけば遠くて 目を伏せれば近くて 見上げた空 涙は 心を抱きしめているのだろう  駄菓子屋を 駆けだす 子供の声 追いかけ 泥だらけのシャツには 消えない 風の勲章がある  宝物を埋めた場所は 雲の地図に標してた 次の道を 迷うたびに 導かれる 夏の光  ふりかえる昨日も 続いてゆく明日も いまを生きる強さを 心に教えてくれるのだろう  時が変えてしまうものを 知り過ぎてゆくとしても 前を向いて 歩くために 思いだせる自分がある  黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり 誰にも 残るあの町の匂い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HOLD YOU TIGHT少年隊少年隊松井五郎馬飼野康二馬飼野康二真夜中に 借りたVIDEO 君の部屋で見たね  色褪せた部屋の壁に ふたり背中もたれて  ただ過ぎてく季節が ためいきになったあの頃 言葉に変る 君の涙が 僕はわからなかった  いまもまだ愛しているよ 君を想い出にはしたくないよ さみしさも許してしまう ひとり眠る夜は 君のすべて 忘れないように BABY HOLD YOU TIGHT TONIGHT ONCE UPON A TIME  喧嘩してDOORの外で いつか君は泣いた  抱きしめる肩の距離を 離したくなかったよ  汚れたまま残った 君がくれた夏のシャツ 傷つけた分だけ もう少し 幸せにしたかった  いまもまだ愛しているよ 君を悲しみにはしたくないよ あの頃の僕よりきっと うまく君のために なにかできる そんな気がするよ HOLD YOU TIGHT TONIGHT  いまもまだ愛しているよ 君を想い出にはしたくないよ さみしさも許してしまう ひとり眠る夜は 君のすべて 忘れないように BABY HOLD YOU TIGHT TONIGHT LIKE ONCE UPON A TIME
VoiceJONTEJONTE松井五郎山口寛雄風を呼ぶ 静かな窓に もうすぐ 夜が明ける 追いかける 夢の背中は いつも少しだけ遠い  まだなにも 見えない空は どこまで 続くのだろう たどり着けた場所には ただはじまりがあるだけ  どんな未来も 受け入れてゆこう 心が 言うなら  これから続くこの道の向こう かならず逢える 新しい朝にきっと いつもあなたを幸せにしたいから たったひとつの 強い力を 信じたい  これから続くこの道の向こう あきらめないで 前だけを向いて ずっと いつもあなたと幸せでいたいから たったひとつの 強い力を 信じたい 僕の力を信じたい
ボクたちにあるもの朴路美朴路美松井五郎三留一純好きなだけ飛んでゆく ツバサがありますか ボクに問いかける雲たち  かたちではないものを 心は見えますか 風の囁きが聴こえる 聴こえる  森に満ちる みどりの声 同じ葉はふたつはない ひとりひとり違っていい 怖れないで  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  道がないところでも 選んで行けますか 水はどこだって流れる 流れる  できることを 思い描く 青空が 心にある つらいときも それだけは 消えやしない  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)にきっと一度の ボクたちだから  未来がつながる いまここから  枝の先を 離れた葉も いつかそう土に還る やり直せる きっかけは かならずある  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)に生まれた奇跡 ボクたちだから
僕だけのメリークリスマスGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛松井五郎長渕剛100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!  壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめて 僕を抱きかかえてくれた 首にさげた鍵をとるとベッドまでゆらゆらゆらり パジャマに着がえて 靴下をたしかめて キスはとてもやさしくて それはパパを思い出すくらいに メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!  窓をふちどる雪灯り遠くで 鐘の音がきこえる 一日が眠りかけたとき ひとつ不思議をみつけた それはスプーンおとして もぐりこんだテーブルの下 ママが あのひとの手を握りしめていたこと クリスマスが終わっても あのひとが家にいて ママがいつもいつも綺麗で それが夢でありませんように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!
僕はmoon 応答願います矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉メビウスに絡むHighway 沈黙は愉快  心臓が夜に弾む きみの占星術(うらない)  だいなしになる涙は 風でちぎって わかろうとする孤独(さみしさ)を いっそ たたみこもう  僕はmoonまぼろしに ひとりぼっちでさまよいながら 僕はmoon瞳を閉じて しらばっくれた好きと嫌い どうなったって どうなったっていい  五線譜のアスファルトに ためいきで自慢  ひねくれた唇でも 嘘にかよわい  めんどくさいやさしさを 気にするよりも ちょっと感傷(いたみ)の想い出を いっそ 誘いこもう  僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に どんなときもまちがいなく 僕はmoonまぶしさに 迷いこんで飛んでったって そうなったって そうなったっていい  きみのmoonどこにある みつけたくて 夢にも見た どんなmoon追いかける 子供の瞳で大人の手で  僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に まぎれこんで 飛んでったって どうなったって どうなったっていい
ボクらはきっと知っている杉田二郎杉田二郎松井五郎杉田二郎塩入俊哉冷たい雨は かならず上がる いつでも道は はじまる 太陽は正しい 夜もまた正しい それぞれがそれで 正しい  争う手より 繋げる手が 次の明日を 作れるだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている  見上げた空に 季節はめぐる いつでも時は 新しい 枯れるのも正しい 咲くために正しい 花はただそれが 正しい  壊せる手なら 作れる手に 次の答えは 託せるだろう  ボクらはきっと きっと知っている ほんとのことを ボクらは知っている  ひとりの手より みんなの手が 次のなにかを 変えてくだろう  ボクらはきっと きっと知っている 大事なことを ボクらは知っている 大事なことを ボクらは知っている
僕らはこの星で暮らすんだ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない  夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ  街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま  次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる  その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと  耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ
僕をまだ愛せるなら野口五郎野口五郎松井五郎森正明鳥山雄司風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに  さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり  悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる  色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう  幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない  僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい  愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい
Body TALK鈴木雅之鈴木雅之松井五郎Char有賀啓雄ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない  なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで  したがってるBaby Face 唇からReaction 見たがってるものは あきれるほどあるじゃない  I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと どうなっても離れられない  自分勝手に 試したい 時間なんか気にしない 奮い立ってるMr.John 世界だって溺れるさ  I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと Get It On Oh Yeah  Body TALKどうして欲しい High and Lowどれだけ欲しい Body TALK誰よりもっと Get It On Oh Yeah Body TALKこのままずっと どうなっても離れられない  なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで なぜ ずっといいのに そうしないの なぜ 中途半端にやめちゃうの
ぼやぼやできない工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利ごらんよ 女たちの胸 薔薇が枯れてゆく 男たちは 浮かれた疾風(かぜ) なにもわかってない だんだんと 街の灯 消えて スリルも眠る こんなんじゃ 退屈すぎて 壊れちゃいそう DA DA DA あいつなんか もう愛してないわ 好きに笑わせてよ 涙なんて もう純じゃないから ぼやぼや できない  ずるいよ 男たちの目は 答えを そらすね いい服 着せておくだけで かまっちゃくれないし もうちょっと やさしい気持ち 贅沢(ぜいたく)にして もったいないくらいの いまを 生きてみたい ん DA DA DA あいつなんて もうなんでもないわ 好きに踊らせてよ 純情だけで 傷つきたくないわ ぼやぼや できない  あれも嘘 これも嘘 どれがほんものなの 迷わせて 惑わせて いま さら どうなるの  DA DA DA あいつなんか もう愛してないわ 好きに笑わせてよ 涙なんて もう純じゃないから ぼやぼや できない
BORO BORO吉田栄作吉田栄作松井五郎TSUKASA西本明赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ  昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ  悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい  いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい  なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい 
Boy 海賊になれるかいとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利おやじがくれた世界地図 短波ラジオ聞いて 不思議な冒険をしてた Moonlight 心はいつも自由だった あの頃 七つの海は波たかく 空ははてしなく 鴎はともだちになれた まだ 未来は遠く白いまま ひろがり でも いつかいつか 消えていった太陽 いつかいつか 忘れそうな輝き ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?  ためいきひらく 朝刊(ニュースペーパー) 求人案内は 小さな人生があふれ もう 嵐も無人島もない 一日 窓の向こうは大都会 つらいスケジュールに 自分をはめこんで生きる ふっと 心をよぎる海賊船(ふね)を見た 気がした さぁ いつもいつも 握りしめた太陽 いつもいつも 信じてたときめき きっといますぐ 思いだせるさ あの宝もの Boy Can you be pirates?  さぁ いつもいつも 追いかけてた太陽 いつもいつも 夢を見てた星空 ぼくはいまでも なにも恐れず 暴れたいのさ Boy Can you be pirates?
BOYS in August光GENJI光GENJI松井五郎後藤次利米光亮DOWNTOWN ふりきる HIGHTWAY きらめく 君の潤んだ瞳  SUNLIGHT はじけて DAYDREAM 二人は 潮風に 飛び込んだ  こぼれた涙 忘れていいから くだらない さみしさは 捨てるさ  ごらんよ夏が燃えてる くちびるに燃えてる 虹の架け橋から どこまでも  ごらんよ胸が燃えてる 好きだから燃えてる 君にあの海を 見せたかった ほんとさ 離せやしないさ 君を  BLUE WIND 追いかけ HEARTBEAT 巻き込み 君を つかまえたい  ことばじゃ愛は すべてを言えない 心まで 抱きしめて はじまる  ごらんよ夏が燃えてる 微笑みに燃えてる 遠く青い空に 手を伸ばそう  ごらんよ夢が燃えてる まなざしに燃えてる 君とあの海を 見たかったよ ほんとさ 離せやしないさ 君を  僕が少年の頃 はじめて見つめた海に 消えない憧れあるから  ごらんよ夏が燃えてる くちびるに燃えてる 虹の架け橋から どこまでも  ごらんよ胸が燃えてる 好きだから燃えてる 君にあの海を 見せたかった ほんとさ 離せやしないさ 君を
ポケットから落ちた恋ビートたけしビートたけし松井五郎大沢誉志幸おさらばするのさ 泣きながら 忘れろよ かすれてる声じゃ ささやきは 似あわない  さびた銅貨を握りしめ なんて きりのない夜だろう  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の  切れてる電話を いつまでも ふるわせて ずぶぬれの 野良犬に 笑われる 男だぜ  やさしくされてしまうほど 何もかえせずに つらいさ  どんなあたたかい ことばさえ なぜか 素直にはなれなくて 心ほろびりゃ みんな おとしてく  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の
Poppin' Magic田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎・Yo-SK園田健太郎・Yo-SK夢から覚めて聴こえるおはよう なにげない 毎日の一場面 (それは優しい奇跡) あなたのあたたかい手のぬくもり 私は守られてるとわかる  (You are only one)幸せなら (We are only one)そばにあるよ ほら名前を呼べば それだけでも さみしさまで 消えてくわ  その瞳がPoppin' Magic 二人だけのPoppin' Magic どんなときも 愛がある(夢もある) その唇Poppin' Magic 特別なのPoppin' Magic ハートは離れない  そうよ その笑顔がPoppin' Magic いつも一緒Poppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて ありがとう  星空囁くようなおやすみ 心が安らいでゆく呪文 (You are only one)未来の波 (We are only one)浮かべた舟 ほら流れる時は 見たことない 世界だって 変えてくわ  この瞳にPoppin' Magic 花のようにPoppin' Magic どんなときも 愛だから(夢だから) この唇Poppin' Magic ふれるだけでPoppin' Magic 涙も抱きしめて  そうよ この笑顔もPoppin' Magic 終わりのないPoppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて 嬉しいな  忘れないで さみしさまで 消えてくわ  その瞳がPoppin' Magic 二人だけのPoppin' Magic どんなときも 愛がある(夢もある) その唇Poppin' Magic 特別なのPoppin' Magic ハートは離れない  そうよ その笑顔がPoppin' Magic いつも一緒Poppin' Magic いまきらりと魔法のrendez-vous こんなに私のほんと 好きでいてくれて ありがとう
ぽつんとひとりきり五木ひろし五木ひろし松井五郎南こうせつ猪股義周ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり  名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか  なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり ぽつんとひとりきり
ぽつんとひとりきり南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ南こうせつほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり  名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか  なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり
Polaris~この空にひとつだけ若王子貴文(森川智之)若王子貴文(森川智之)松井五郎渡辺拓也こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言えない名前は 月だけが 気がついてる  いつもひとりきり見ていた 冷たい海の色を そう 変えた君 めぐり逢った意味を 問いかければ 近くて遠い 距離だけど  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  どれだけ どれだけいま 光は 君の手に 届いてるの 夜空を こぼれるかけらに 幸せを 託せるかな  いつも失くすこと怖れて ときめく胸の奥で そう 消した音 迷わなくてもいい ことなんだと 君がささやく 声がした  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 君の瞳は 僕のなかにある 悲しみなら 救われる ほほえみなら 報われる  どんなときも君が 空を見れば そこに輝く星でいよう もしも明日が 見えなくなったら 進む道を 指すように  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言わない思いは 月だけが 気がついてる
My Story西田あい西田あい松井五郎林哲司萩田光雄流れる車窓から 見える いつもの街 もう明日は違う 生活がはじまる  お世話になりました そう書いた付箋を カラにした引き出し 残した朝  広がる空には なにがいま聴こえる  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら 怖じけずに行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず  ふと立ち止まる舗道(みち) いろんな人がいる いま追いかける夢 ちゃんと見えてますか  彼から来るメール でもこの幸せは まだ次の未来に 少し遠い  時々時間は 答えだけ訊くけど  新しい私に ルールがあるなら さみしい気持ちも 抱きしめながら  心に決めたら 前向いてみよう 選んだすべてが かならずmy story そうでしょう  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら この先へ行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず
My FAVORITE榎本温子榎本温子松井五郎太田真人その腕で 永遠を 抱きしめて どんなときだって 微笑みなら そうわかちあえる きっと  いつもと同じはずなのに 巡る風 空の色どこか違う 誰かを好きになる意味が 少しずつ胸の音変えてゆくよ  ひとりじゃないんだね この心はいま 逢いにゆくひとが わたしにはいるんだ  世界中 探しても ひとりだけ わたしが見る夢 預けられる そう 大事な人 その腕で 永遠を 抱きしめて あなたの瞳に 熱いKISSに そう 輝きたい I'll be there  チャンスがなかった色の服 試してもいいかなと胸が弾む  不思議じゃないんだね ただ変わることも 幸せを思う 明日に向かうなら  その腕で 永遠を 抱きしめて どんなときだって 微笑みなら そうわかちあえる きりがなく続いてく さみしさも 半分にできる ことばがある そう 忘れないで I'll be there  世界中 探しても ひとりだけ わたしが見る夢 預けられる そう 大事な人 その腕で 永遠を 抱きしめて あなたの瞳に 熱いKISSに そう 輝きたい I'll be there
My Road平原綾香平原綾香松井五郎堀向彦輝坂本昌之泣きたいほど がんばって 歩き続けても  立ち止まれば 空はただ 果てしなく広がる  この世界は 私になにが できるのかをいま 試してる  だけど 傷つきながら 苦しみながら 心は強くなれる  いつも ここから先へ 遥かな先へ 風が導く方へ  夢の向こうに 光は在るIt's my road  時が何処へ 流れるか 神様は言わない  花の色が さめるのを 止めることはできない  生まれてきた 理由がなにか 探しながらまた 次へ行こう  そして あなたのために 生きることから つながる道になる  いつも まだ見ぬ場所へ 次の季節へ 風が漂う方へ  いつかかならず たどり着ける きっと  そうよ 涙をふいて 振り向かないで 決してあきらめないで  いつも ここから先へ 遥かな先へ 私が決める方へ  夢の向こうに 答えは在るIt's my road
負けない愛がきっとある仲間由紀恵仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣WHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると 自分に刺さる だんだんと 花びらを咲かせる 薔薇のようでも ほんとうは 心に震えてる愛が怖い 壊れそうで… (壊れそうで…)  抱きしめてくれるより もっとわかってほしい 優しさをくれるより さみしさを越えてゆく力 欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて  WHY あどけなさから 生まれる罪 WHY 知らないことで 誰かを責める 感情が なにげない 不安を複雑にする 関係ない ことばを 選んでは言い訳して 逃げてばかり… (逃げてばかり…)  慰めてくれるなら もっと叱ってほしい まちがいを許すなら 傷さえも包み込む夢が欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま愛情に従う 強さを信じさせて  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて
マスカレードPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる  ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに  あなたは嘘つきな薔薇 いま心なくしたまま 枯れてしまいたいのなら その胸をあずけて  さみしい肩を もてあまし 月灯りに 罠をはる  こぼれた 闇の素顔に あなたさえが 悲しく忘れられてる  めざめることのない夢 ただ甘く傷つくだけ ふたりよりもいいものは もうみつけられない  マスカレード… マスカレード…  あなたは嘘つきな薔薇 身を守る棘ももたず ためいきの理由をかくし まだゆれ続くだろう
また君に恋してる五十川ゆき五十川ゆき松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる稲垣潤一 Duet with 藤本美貴稲垣潤一 Duet with 藤本美貴松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるAimerAimer松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるPLATINA LYLIC坂本冬美PLATINA LYLIC坂本冬美松井五郎森正明若草恵朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるさくらまやさくらまや松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでもよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるTiaraTiara松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
また君に恋してる中西りえ中西りえ松井五郎森正明D.C.O朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン松井五郎森正明森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるMay J.May J.松井五郎森正明Masanori Sasaji朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる feat.河口恭吾童子-T童子-T松井五郎森正明また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  寄り添い歩いてもう10年 いつだって夢を優先 してきた俺をそっと 支えてくれてありがとう本当 今思えば、つらかったあの日 「自分が信じるままに」 言ってくれた力強い一言 きっと忘れない一生 また君に恋してる いつしか二人すべてが似てる まだ君を好きになれる あの頃と同じメロディ流れる 泣かせるくらい愛おしくて あたたかな木漏れ日、蝉時雨 木枯らし吹き 雪降る 巡る時間 今年も美しい花が咲いた  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  変わっていくこと 変わらないこと どっちが大切なんだろう? 笑った時間 泣いた時間 どっちが多かったんだろう? 過去と未来 二人は今どっちに向かいたいんだろう? そんな想いを君に問いかけたら 優しい微笑みが 返ってきた また君に恋してる その笑顔にすべてが報われる まだ君を好きになれる 涙はぬぐい虹を架ける 病める日も 健やかなる日も たまに思い出そう誓ったあの日を 分かりかけてきた幸せの意味 ゆっくり過ごそうこれからの日々  また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるシン・スンフンシン・スンフン松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また人生を知りました竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆傷ひとつないよに見えて 痛いとこもある 涙だって散々流し 陰で 拭いてきた  馬鹿もしただろ 無茶もしたんだ そりゃ罰当たりでしょ まちがいだと気づいても 我慢が効かなくて  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  さみしさの捨て場所ばかり いつも探してた 別れたってケジメが悪い 恋の裏表  夢も見ながら 嘘もついたよ ただ行き止まりでも 幸せには不器用で いくじもありゃしない  だけど 男と女 すれ違い また人生を知りました ほら 目と目があって ふれあえば その先に まだ どうにかなる道が あるものさ  だけど ぶつかりあって許しあい また人生を 知りました ほら 慰めあって寄り添えば 心には まだ どうにかなる道が あるものさ  この先に まだ どうにかなる道が あるものさ
まだ好きでいさせて田村ゆかり田村ゆかり松井五郎佐々木裕佐々木裕窓辺に沈む空 変わらない風の残響(ひびき) なのにふりむく部屋は からっぽ  一緒に揃えた マグカップの跡 片付けられずに さみしくなるのに 君がいた思い出 散らかす  いつか過ぎてゆく時間が 君の香り消したって きっと忘れたりしないよ ずっと  君と見つけたもの ひとりじゃ見えなかった 幸せが そう なにかを 教えてくれた  ふたり出逢えたこと ふたりで歩いた道 笑顔は まだ そばにあるから わかってる  とてもよく似合った 白いシャツを思いだす 季節は巡るたびに 意地悪  削除を選べば 消えちゃう写真に 迷うゆびさきは ほんとに弱虫 次のページにもう 行かなきゃ  だけどもし許されるなら これが最後のわがまま 夢のかけら 持っていたい そっと  君と見つめたもの すべてが輝いてた 代わるものない気持ちを 信じてこれた  時は流れるから 涙も拭えるから お願い まだ 好きでいさせて あと少し  君と見つけたもの ひとりじゃ見えなかった 幸せが そう なにかを 教えてくれた  ふたり出逢えたこと ふたりで歩いた道 お願い まだ 好きでいさせて このままで  …このままで
まだ太陽は燃えている西郷輝彦西郷輝彦松井五郎真崎修澤口和彦沈む夕陽を 追いかけた日々 どこまで行くのかも わからない遠い果て  夢を見ていた ただそれだけで 傷ついた心も 折れずにいられた  涙も乾けば 強さを知るはず どんな傷も 生きてきた証  向かい風でいい 前を向けばいい また次へ踏み出す一歩に 太陽は燃えている  時代はなにも 語りかけない 地図なんか開いても 迷うのは同じこと 誰かを守る ための力は きりがない優しさ そこから生まれる  坂道ばかりで 苦しみ知るけど どんな汗も 生きている刻印(しるし)  向かい風でいい 前を向けばいい また次へ踏み出す一歩が はじまりの道になる  愛だと言うほど 痛みも知るけど それはきっと 生きてゆく証  向かい風でいい 前を向けばいい また次へ踏み出す一歩に 太陽は燃えている
まだ涙にならない悲しみがGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids松井五郎織田哲郎亀田誠治合鍵を外すKeyholder 君の手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて  優しさでは 埋められない さみしさの距離が 未来まで変えた  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある ほんとの愛だけは 決して消えないから  指輪さえ 買ってあげてない 曖昧な答え 行く先もうまく選べずに 僕はなにをしてきたんだろう  幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す  まだ涙にならない悲しみが 心のなにもかも奪ってしまう もう何処にも行けない道もある 戻れる場所だって 決して見えないのに  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある すべてを抱きしめて 許すしかないよ そう ほんとうの 愛は消えないから
まだ夢が覚めていないなら中村萌子中村萌子松井五郎安部潤アリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない  目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所  そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底  そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる  ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに  オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない  目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵  それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの  それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空  月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら
五木ひろし五木ひろし松井五郎五木ひろし宮下博次ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道  風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って  いつまでも いつまでも わたしの街がある  ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声  窓のともしび 星のまたたき また明日 咲く花に 願いをあずけた 夢の続きを見たくて  いつまでも いつまでも わたしの街がある  いつまでも いつまでも わたしの街がある
まちかど安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた  小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり あの日のことは 今も きっとたぶん 秘密のまま  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう  やさしい吐息を さそう唇が遠いね 涙のようにおちた 春の光 とても痛い  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに ほほえむだけでいいなら あなたのそばにいられそう  逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう
matiere 21井上昌己井上昌己松井五郎上田友華ねぇ 瞳を閉じて 月の灯りしか 肌をつつむもの もうすぐ なくなる  ねぇ なによりも 愛されていたい ただ ありのままの わたしのなるだけ Hold me  もう戻れない いまがあればいい あなたの腕のなかに……  Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに わたしでいたい  ねぇ 聴こえてる 胸のオルゴール ふたつの違う音が ひとつに溶けあう Melody  もう終わらない 夢を見ればいい あなたに抱かれながら  Do you feel love かさねた 唇 Do you feel love 叶えたい願いのすべてに あなたといたい  Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに どんなときも ほんとの わたしでいたい
薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明兼松衆風を呼ぶ木の葉 そよぐ鳥の羽根 光を招いて 目覚める朝  子供たちの声 街が息をする 誰もがおんなじ 時を刻む  透き通る空に 花はまた咲いて 幸せがわかる 微笑みに気づく  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  流れゆく雲は 神様の絵筆 彩る黄昏 夢の兆し  駅からあふれる 一日の続き 幸せはいつも それぞれの形  たくさんの窓が この夜空にある ほら帰り道に 灯る明かり  おかえりなさいと 月がまたたいて 幸せがくれる 新しい明日  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ  たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ そんなひとつ
窓辺中村あゆみ中村あゆみ松井五郎宮沢和史好きだった あの人が死んだ 報(しら)せを 受けました 古い写真 誰もがまだ 年さえ取らないで  レコードを 裏返すような いつかが来ることも きっと遠い先のことと あの頃 思ってた  髪を伸ばし 仕事もせず 叶いもしない夢ばかり 終わりのない 歌の続き いつでも 探し続けてた  街路樹の 葉を渡る風を まだ 覚えてますか 日が暮れると 集う店も いまでは そこにない  幸せが 移りゆくほどに 思い出に近づく 同じ空を見上げた日の 心を求めて  貧しくても 楽しかった 涙を拭う手もあった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる  時の針が示す 未来がどこなのか 知らずに 追いかけてた 消えないはずの光  雲は流れ 時は過ぎる それでも残る夢の跡 終わりのない 歌の続き 時々 思い出せそうに  さみしくても いつもそばに 抱いてくれる腕があった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる
窓辺の羽根藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね  くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい  ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに  思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう  また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ  時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに  ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに
マドンナCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE絹の靴下 おろしながら なやましげに 月灯りに誘いこまれて おまえは変わる ワインの色に燃える瞳で 男に秘密を忍ばせる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれて  ペルシャの猫のしなやかさで 爪をたてて 触れ合う肌のひとしずくで 謎解きをする 女の嘘はメビウスの輪 終わりを知らない息づかい  マドンナ見えない マドンナこんなに Da・Da・Da 抱いても  いつかはすべてを奪われて 男は昨日の夢になる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれて
まなざし薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎松本俊明坂本昌之唇にふれたとき 聴こえた鼓動 せつなくなる理由が いまならわかる  ひとりで探した星空 ほんとは無理してたかな そばにいて 欲しいだけの そんな涙もある  あなたがいつか 行きたい場所で 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい  さみしさをほどく手を この手に置いて  行く道ばかり急がずに 夜風に寄り添いながら 一度しかない季節を そっと抱きしめましょう  まだなにもない 物語なら 時が進むように はじめられればいいから  黙っていても 心が近い ただ静けさも 幸せと呼べるほど  あなたがいつも 見てきた空に 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに  わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい 見ていたい
真夏のマリア安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二輝くライムの海の底 コインを落として誰のもの ならんだきわどいまなざしに あなたは背中を灼かせてる  なんでもいい 不思議に こわしてみる 気分さ  ピンクの爪先なやましく はじけたリズムに誘いだす  だめでもいい 恋には こわいくらい ひきずられる  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ  愛した男の数だけは 泣きだす女があらわれる あなたの噂を気にしたら 心がかわいてたまらない  やめてもいい ふたりは こわがらずに 瞳をみるのさ  マリア さみしさに 救われることもある きっと退屈は もっとみたままに NO!!と言えるさ  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ
幻影~まぼろし~JONTEJONTE松井五郎h-wonderなにを言えばよかったの こぼれおちる眼差しに 別の誰かの名前を くちびるは選んでた  心を隠しながら どれだけ見えない糸を 繋げるだろう  あなたがいればいい ただそれだけでいい もっとそばにいたい  抱きしめても遠< 悲しいほど近い 愛しさの 距離の向こう 光 探して  どうして 優しさはいつも 報われない 影を生む どんな言葉も無力で ほゝえみは嘘をつく  ふたりに同じものが 孤独ばかりだとしても 許すのだろう  あなたがいればいい いまそれだけでいい 僕はここにいたい  月が巡る空も 花が薫る場所も ひとりでは 終わりのない 夢と気づいた  愛とわかる形ではなくても あなたを守れるなら そこに見える わずかな未来に 続くはじまりを信じられる  あなたがいればいい ただそれだけでいい ずっとそばにいたい  抱きしめればもろく 苦しむほど深い 愛しさの 距離の向こう 光 探して
幻フラメンコ竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之こっちを向いて 目を閉じてくれ その唇 甘い吐息 塞いでみたい いますぐに  燃える肌を 流れる汗は 媚薬のようで 渇いてた この胸は もう奪われてる  覚めない夢なら 落ちてみないか 誰にも言わずに たった二人で 今夜 幻 幻 幻フラメンコ  綺麗な嘘は 聞き飽きただろう 幸せとか 永遠とか あるはずがない ものばかり  持たれていい 優しい腕を 間違えるなよ 孤独(さみしさ)がなんなのか わかっているはず  終わりのない夜 追いかけようか 涙も素顔の ペルソナにして 今夜 幻 幻 幻フラメンコ  髪を乱し はだけた声で 名前を呼べば 凍えてる この胸は 愛も思いだす  覚めない夢なら 落ちてみないか 誰にも言わずに たった二人で 今夜 幻 幻 幻フラメンコ 幻フラメンコ
まぼろし横丁白川裕二郎(純烈)白川裕二郎(純烈)松井五郎幸耕平萩田光雄誰を待つでもない手酌に 夜が深くなる 古い話をつまむほど どうせ酔うに酔えない酒になる 惚れた女の迷い道  どうかしてたよ あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで 抱いているのさ 幻を  ひとり帰れば 肌寒くて ふらり縄暖簾 だめな男の残り香を いまも思い出したりするなんて 涙ひとつぶ行き止まり  どうかしてたわ あの頃は 恋は病と わかっていたのに 飲んで 飲んで 飲んで 躱(かわ)しきるだけ 幻を  どうかしてたね あの頃は 夢は覚めると 知らずにいたんだ 飲んで 飲んで 飲んで なぜに寄り添う 幻と
迷い猫のシャッフルChageChage松井五郎Chage滝本成吾尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの?  さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ  カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの?  幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ  抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから  抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ  ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう…
真夜中の二人CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGE僕が残した 気の抜けた缶ビール 君はひとくち飲んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前髪が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人  別れた頃より 君は また綺麗になった  愛することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一緒にいようと 言えたらいいのに  送っていこうと コートを着ると 優しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人  霧雨の舗道で タクシーを待ってた  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く
真夜中を突っ走れとんねるずとんねるず松井五郎後藤次利Newyork じゃない London でもない この都会(まち)は 監禁 Tokyo 愛は砕かれ 夢まで奪われ 誰もかも Lonely Angel せめておまえの手で Let me go to heaven 燃える唇から Let me show the even 悪いこの予感 消してくれ We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう  トラブルの雨 シリアスな風と やさしさが 問題 Tokyo すべて羨み 自分も裏切り 争いの Lonely Silence どうかおまえの瞳(め)で Let me go to heaven うまく抱きあいたい Let me show the even つらい現実は 消してくれ We've got on through the other night 爆発まで待ちきれない Don't stop now まだなんにもやれてないから もうふりむいたりしnight 悩む前にはじめるのさ Do it now あきらめずに いまどこまでも突っ走ろう  We've got on through the other night 心の壁 突きぬけよう Together いま俺たち俺たちらしく もう邪魔はさせやしnight 迷いなんてぶち壊そうForever 出口捜し いま真夜中を突っ走ろう
マランタンデュ中江有里中江有里松井五郎山口美央子さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち  いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの  悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解  そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる  信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの  さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解  悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解  さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解
マリオネット・ダンスブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる  欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す  好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる  首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる  愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい  どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで  好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる  好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる
MARGARITACHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEバラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah)  バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ!  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは  バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに  山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を
まわり道中江有里中江有里松井五郎森恵歩いてみなければ それでいいかわからない たぶんまちがうことも 少なくないのです  見えないものばかり 人は絶えず追いかける なにを手にしてもすぐ 足りない気がして  ここにいることも ただ不思議なこと  まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い  失くしてみたときに それがなにかわかるもの 答え合わせのたびに 悔やんでばかりです  はじめは晴れてても いつのまにか雨の音 だけど気づけば虹は そこから生まれる  いまがあることが ただ未来になる  まだひとつ またひとつ そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い  まだ遠い また違う そんなくりかえし でもいつも思います まわり道が 一番近い
満月の時刻矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く  はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの?  WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し  行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く  夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの?  WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ  満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと…
満月のセンシビリティー田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友シルエットに ちょっと深く触れた まなざしを そっと指で払う どんな感じ?  近づき過ぎるほどに遠くて 離れてるのに近い ココロは変な生き物 さみしさは妙に ぎりぎり甘い  ミスマッチな Rougeなんか拭けば ためいきで もっと温度が上がる どんな感じ?  枯れない色を探しながら 優しさはわざと 鋭い棘もつける  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  デリケートに じっと掛ける魔法 三度目で きっとKissも変わる そんな感じ?  あふれる月の光だけが ふたつの影を溶かす 迂闊に交わす約束 愛しさはたぶん どこか罠をかける  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  見えない夜の底に堕ちて 覚めない夢も見たい 私の言うこと聴いて ありえないくらい 熱い声が欲しい  どうされても どうなるのも しかたがないのなら そうね ぬくもりも 嘘つきね だって いけない薔薇になる  どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる  どうされても どうなるのも‥‥
まーるく生きてみませんか西田敏行西田敏行松井五郎馬飼野康二馬飼野康二まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  角ばった言葉をまともに受けて 柔らかい心は傷だらけ  いきがってみるほど後がないのに 惚れっぽいばかりに泣き通し  それで誰かが幸せに なれればそれも本望で そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  刃向かったところで弾き飛ばされ 長いものに巻かれて息をつく  それだって時には意地を張りたく でこぼこの道でも逃げられず  人の痛みがわかるほど 人に優しくなりたくて そうなんです  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  せめて一夜の夢ならば 悔やまぬ花を 咲かせたい そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い
Mr.Body & Soul吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司エンジン全開Romantic Rougeはとっくに脱げちゃう まずはBedで話そう  ABCから攻めて ルールはどっちが破る 傷も嘘も舐めようWow  Body & Soul Body & Soul さぁおまえのプライドを貰おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ暴かれるリスクに溺れよう  条件反射のFanatic 目線は一気に濡れちゃう ゆるい嫉妬で縛ろう  DNAまで触って コースはどっちが決める 蜜も棘も試そうWow  Body & Soul Body & Soul さぁおまえを根こそぎ奪おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ曝け出すバルヴを開こうぜ  どうしたいどうなりたいどんな風がいい  Body & Soul Body & Soul さぁおまえのプライドを貰おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ暴かれるリスクに溺れよう  Body & Soul Body & Soul さぁおまえを根こそぎ奪おうか Oh Baby 抱きあおう抱きあおう さぁ曝け出すバルヴを開こうぜ  Body & Soul…
MISTY ~微妙に~氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介薔薇のシルエット デリカシー 盗みたくなる瞳(め)が俺を見る おまえに世界を やれるのはbaby その腕じゃない MISTY いま微妙な My love MISTY ただみつめて  罪なサイレンス ためいきに隠した甘い嘘 悪魔に乾杯 ふたりとも涙を捨てて MISTY いま微妙な My love MISTY ただはじめよう  Woo まなざしから抱きしめたい Tonight Woo 胸のKeyをはずしてくれ Tonight  MISTY いま微妙な My love MISTY ただはじめよう Woo この予感に火をつけたい For you Woo 戸惑いなど忘れてくれ For me Woo まなざしから抱きしめたい Tonight Woo 胸のKeyをはずしてくれ Tonight
Miss Miss Kiss安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二キャンドルみたいなBody はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさい  あなたからキスマーク 咲かせたらしょうがない 「傷ついていく……」と いまさら 嘘つきめ ……たまらない  危険をたくらむLady みすみすキスされてやる 蜜の かくし場所 のぼせて ばらけた疑惑のせいで ふたりの魅惑が燃える  やましいと 愛が はやらなきゃ つまらない 「さみしくはない……」と このうえ ふしだらめ さぁ 今夜 ふたり きわめて 残酷に ……たまらない
水影遊佐浩二遊佐浩二松井五郎稲田昌宏思うより速く 満ちてゆく雨音 気がつけば川が そこから生まれる 絆の深さを記し  ひとつの雫が はじまりだとしても それぞれの果てに 筋(みち)は分かつのか 願いは思いを拒む  何処であろうと なにが待ち受けようと 行くべき先が 運命(さだめ)だと言うのなら どこまでも 流れて 流れて  水面をたゆたう 雲を手に掬えば 映り込む影は 自分の半身(まぼろし) 孤独が波紋を投げる  何処であろうと 誰とめぐり逢おうと 成すべきことが 宿命(さだめ)だと言うのなら どこまでも 流れて 流れて  時に激しく 時になだらかに  何処であろうと なにが待ち受けようと 誰とも違う 欠けた月を浮かべて  何処であろうと 何が待ち受けようと 行くべき先が 運命(さだめ)だと言うのなら どこまでも このまま 流れよう 永遠に 流れて 流れて
大澤誉志幸大澤誉志幸松井五郎大澤誉志幸俺になにができる 風は答えない 渇いた道はまだ どこまでも続く もうこの場所で ただ眠りたい… そうすればいいのに…  誰かのためになにを してきたというのだろう 生まれた日のことも 覚えちゃいかい また悲しみが すぐここに来る どうすればいいんだ  ほんとうは 苦しいんだと 正直に 泣けばいい 孤独だけが 残ったとしても  叫ばずにいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって…  愛した女の名前を 唇が覚えている 想い出を抱きよせて 生き延びる夜 もう運命を ただ癒やすだけ そうすればいいのか  ほんとうに 思えることが なにひとつ なくても 手をあてれば 胸が響くから  叫ばずにはいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって…
Missing Linkサーカスサーカス松井五郎かまやつひろし最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日  どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある  ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも  あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind  Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる  きっと 思い出は かばえない影になる  ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる  途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる  ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる  ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも
MIDNIGHT EVE氷室京介氷室京介松井五郎氷室京介ためらう唇から はじまる二人のLABYRINTH 冷たすぎるWINEが 媚薬に変わる夜  見えないものばかりを からだで欲しがるように 抱きしめた白い肌 気持ちが跡になる 痛いほど  LOVE YOU FOREVER 孤独を忘れて 愛だけを 心に許そう LOVE YOU FOREVER ガラスの夢さえ もう壊せないままで FALLIN' LOVE  名前のない星屑 ためいきに飾るTENDERNESS どこかで終わる夜を 信じなくてもいい  偽りや幻で 自分をごまかさないで いまふれるぬくもりに まちがいなんかない いつだって  LOVE YOU FOREVER 涙も忘れて 愛だけを 心に許そう LOVE YOU FOREVER 消えない夢だけ もう離さないままで JUST FALLIN' LOVE
MIDNIGHT SUNアン・ルイスアン・ルイス松井五郎後藤次利後藤次利やるせない一日に こぼれる涙 心を癒すぬくもり 探す夜 なにかを手にいれて なにかを失くし あなたは優しいことに 疲れたんだね 過去なんか どうにでも しちゃいなよ やりたいこと 悪びれずに やればいい いい夢だけを 見続けて  抱いてあげる 思いきり 抱きしめてあげる さみしさまでも Kiss をしながら 抱いてあげる なにもかも 抱きしめてあげる まだ眠らない 太陽を その胸に 思いだすまで  昨日までは嘘でも 明日はほんと 確かな約束までが 怖いけど あなたの唇が ささやくことば 誰かを幸せにする 力がある 慰めや 後悔じゃ しかたない 見えないもの 信じなくちゃ なにもない ひとりきりにならないで  抱いてあげる 思いきり 抱きしめてあげる 悲しみさえも Kiss をしながら 抱いてあげる なにもかも 抱きしめてあげる まだ眠らない 想い出に 微笑みを 思いだすまで  信じていい いつまでも 信じあえばいい きっと答えは そこにあるから 愛せばいい 愛でいい 愛しあえばいい まだ眠らない 太陽を その胸に 思いだすまで 
Midnight circusKISHOW (from GRANRODEO)KISHOW (from GRANRODEO)松井五郎宅見将典宅見将典Don't be late  月夜のレールを軋ませて 妖しいベル聴こえてくる 光と影からあふれるMagic 心の鍵が開かれる  孤独に眠れない 深いベッドを抜け出して 水晶の街灯り たどればきっと夢は近い  さぁ おいでよ いますぐに 闇夜からピエロが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 牙を向く獣が炎をくぐる Midnight circus 闇の果て楽しもう  記憶のロープを渡れるかい 落ちればまた生まれ変わる 綺麗な唇 囁くMusic 流れる汗は薔薇になる  不思議なことばかり 苦いRealも甘くなる 人生と幻想は それほどきっと違いはない  さぁ おいでよ いますぐに 影のないバンドが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 手品師のナイフが視線をかわす Midnight circus 闇の果て楽しもう  そう 次の呪文はあなたから 数えてthree two one  さぁ おいでよ いますぐに 闇夜からピエロが迎えてくれる さぁ おいでよ いますぐに 牙を向く獣が炎をくぐる Midnight circus 闇の果て楽しもう
中江有里中江有里松井五郎山川恵津子言わない言葉と 言えない気持ちが ふたつの体を 繋いでる ありもしないのに いつも楽園ばかり 二人は 内緒で 夢を見る  優しさはどこかに 咲かない花があるから  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜のその甘さ 幻だと 知らずに  流れる時間に 埋もれる孤独が ふたつの心を 隔ててる 愛されるために 傷も覚悟なさいと 二人は片方 目を閉じる  ぬくもりのどこかに いけない花もあるから  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの  でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きるまで 幻だと 知らずに  あゝふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの  でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの いいの…
南風honey吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司波にさらわれてゆく 砂のlove letter 好きになるしかない 囁きを海がまた笑う  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney  はにかんだ指先に 指をからませて 潮騒にまぎれ 誰よりも熱い Kissをしたい  南風honey 忘れられない夏に ふたりは結ばれる ふとかわす目に ありのままの恋がいい 眩しい君にもうお手上げさHoney  沈まない太陽と 満ちる月の間で  南風honey 忘れかけてた夏を 二人で抱きしめる 悪戯な目に 刃向かえない男さ 眩しい君にいまお手上げさHoney Only for my Honey
宮沢賢治を読んだことがなくてもワタユタケワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ  この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように  仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか  まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない  どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう  何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか
未来SeptemberSeptember松井五郎Qoonieいつか誰かが残した森の扉 こぼれる陽射しが 手を招く やがて葉影を漂う風の絵筆に 空は もう一度 澄み渡る  未来は決して 答えを問わない そこから生まれる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう まだ深く ふれあえる  いつもひとりで見上げるあの星には 知りたいなにかがあるのだろう それはわずかな違いの道の行方を 夢のきざはしにつないでく  未来は愛の 記憶を消さない そこから流れる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ほゝえみはわかちあえる たとえ離れた世界でも 信じて 信じて そう その先が見えるまで  好きな花の色を あなたが 教えて 思い出が 伝うように なにも失うことのない 世界を 信じて そう 幸せは ふれあえる  心の音階(おと)をいま 聴かせて 聴かせて ボクたちは響きあえる たとえ違ったことばでも 信じて 信じて そう 与えることで満ちてゆくまま いつまでもふれあえる
未来の果てにEscort田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介きっとEverday 同じ空なのに なぜキミと 見てると違う  そっと Eye to Eye 気づかないうちに どんな魔法 心にかける  さみしがりや(どんな時も) 知っててくれる(優しい目で) そこから すべてが 変わってゆく  ふたりなら いつも いつも Rendezvous 夢を 見たい 一緒に なにもかもが ただ特別になる  いつだって 胸の音がEscort それは Signだから 連れていって次の未来へ  ちゃんとI Love You 言えてない時間 そっと地図を 広げてみるの  そうね Earphone 外してみようか 遠い海辺 波も聴こえる  幸せだけ(どんな時も) 捕まえたい(同じ気持ち) 願いは ふたりで 叶えるもの  思うまま いつも いつも Rendezvous 夢を 見てる 一緒に 出来ない事 ない気がしてくるよ  キミだけの たったひとつ Escort それは奇跡だもの 連れていって次の未来へ  雨の雫も 星のかけらも 思い出を作るアイテム もっと(もっと)集めよう  ふたりなら いつも いつも Rendezvous 夢を 見たい 一緒に なにもかもが また特別になる  いつだって 胸の音がEscort それは Signだから 連れていって次の未来へ
Mirageの虜工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利Draw4ゆびもふれないのに Doorが静かに開く 名前もなにも 知らない彼が笑った 覚えたはずのない Danceに浮かれながら やさしい 腕に 隠れた 夢をみつけた ことばじゃ もう足りない 気持ちばかり 与えてみたくて なにかが はじまる 泣きかた 忘れそうな 予感 逆らえない 出逢いを待たないうちに 他人じゃ いられない この胸 いますぐ I'M GETTING FOR YOU  呪文をかけた目で みつめた ワイングラス 心に滲む 夕陽の色に変わった 終わりのない恋を きっと 誰も 信じてないけど なにかが はじまる 胸を かきたてられる 微熱 静まらない さよならを 恐れないで 愛を 許したい このまま いますぐ I'M GETTING FOR YOU  瞳の向う側で 予感 逆らえない 夢を消すかもしれない 微熱 とまらない この胸 このまま mirage いますぐ I'M GETTING FOR YOU
魅惑CHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  抱かれたままの 見知らぬ娼婦(おんな) 瞳を閉じたなら ぬくもりもない 忘れるために すがる愛は おまえの影を 拭いきれない  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  枯れた胸には 扉がふたつ 未来と過去の 合鍵ひとつ どんな時にも おまえだけが 俺の心に火をつけるのさ  終わることも 許されない 闇を見ても 消えぬ想い 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を…
みんながカリスマ七人のカリスマ七人のカリスマ松井五郎馬飼野康二月蝕會議どこまでも青い空見ててくれる 自分にしかないものがかならずある いつも同じところにいたんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切ろう そうだよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らはきっと持ってる 悲しいことだって 大丈夫 リスクなんて 平気 好きにして まちがいない!  ふぞろいやでこぼこも悪くないさ いつだって君らしい君でいいのさ 答えだけを探していたんじゃわからない ほらLet it go はじめようか そうだよ みんながカリスマ 夢見る瞳 きらめく 元気の扉 僕らはどこか知ってる 考えすぎないで さぁやろう リズムに任せて 好きなこと まちがいない!  いつも同じ世界を見たんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切ろう  そうだよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らはきっと持ってる 悲しいことだって 大丈夫 リスクなんて 平気 好きにして まちがいない!
みんな迷子寺嶋由芙寺嶋由芙松井五郎山川恵津子山川恵津子風が密かに囁く あなたがどんな人か 純粋なんて大人に 使う言葉じゃない  恋はわずかでひろがる 真水に落ちたインク 濁りだすまで誰も それと気づかない  もし心に従えば 心は応えてくれるの?  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう  気持ち半分隠して ぼんやり月を見てた さみしいだけで近づく 距離は測りにくい  罠を仕掛けたつもりが 仕掛けた罠に掛かる つまり兎が誰か 今夜わからない  なぜあなたを見つめると 自分をまた見失うの?  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる以外 なかったと言うのでしょう だって どうせ 夜更けには きっと引き返せない もう  ねぇみんな迷子 迷子 好きになる前に 決めておく事ばかり だって愛と名付けたら きっと引き返せない もう
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