川村栄二編曲の歌詞一覧リスト 453曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| おんなの嘘宝木まみ | 宝木まみ | 田久保真見 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 好きな男が 出来ました だからあなたと これきりと 別れた夜も 雨でした しとしとと しとしとと 空も心も泣いてます おんなの嘘は おんなの嘘は 惚れた男の ためなのよ いつも男は 渡り鳥 飛んでゆきたい 空(ゆめ)がある 止まり木なんて 邪魔なだけ ズキズキと ズキズキと 今日も心が痛みます おんなの嘘は おんなの嘘は 忘れられない 傷なのよ 痩せた噂を 聞いたなら きっとあなたは 逢いに来る 悲しみ隠す 赤い紅 しとしとと しとしとと 空も心も泣いてます おんなの嘘は おんなの嘘は 惚れたあなたの ためなのよ おんなの嘘は おんなの嘘は 惚れたあなたの ためなのよ |
| 鳴門海峡 渦の道宝木まみ | 宝木まみ | 田久保真見 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 海峡渡れぬ うみどりが はぐれて一羽 空を舞う 気まぐれあなた 見るようで ここまでおいでと つぶやいた 未練 未練 未練 未練をどこに捨てましょうか 鳴門海峡 渦の道 女の胸には 海がある 恋しさ憎さ 渦を巻く 倖せなんか いらないの 激しく抱かれる 夢を見た 女 女 女 女を生きて死にたいから 鳴門海峡 渦の道 果てないデッキに たたずめば いのちの炎 揺らめくの 背中を風に ふと押され 未練が海へと 身を投げる あなた あなた あなた あなたをここで捨てましょうか 鳴門海峡 渦の道 |
| 女の演歌たじま恋 | たじま恋 | 荒木とよひさ | 西つよし | 川村栄二 | あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた |
| 黄昏ひとりたじま恋 | たじま恋 | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく 不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく |
| 幻を抱きしめて辰巳彰 | 辰巳彰 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 川村栄二 | お前の倖せを 祈りながらも裏腹の 別の夢がこの心を 切なく苦しめる 戻って来るのなら もしもやり直せるのなら 俺はいつもドアの鍵を 開ける用意がある 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 会いたくて ただ会いたくて 幻を抱きしめながら 今も同じ街の部屋で静かに眠る 最後の雨の夜 しのび泣くだけのお前を 愚か者の俺は一人 冷たく見送った 男の悲しみは 取り返せない後悔を 忘れられず捨てることも 出来ず詫びるばかり 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 夕暮れの 改札口に 消える背中を目で追えば 遠い愛の日々をそっと数えて生きる …お前をずっと… |
| わたしゃ百歳まで恋をする辰巳彰 | 辰巳彰 | 松浦エミ | たつみあきら | 川村栄二 | とうに亭主と 死に別れ 人生いろいろ あったけど 涙の数を 数えるよりも あしたはあしたの 月がでる お茶して 歌して 夢を見て わたしゃ百歳(ひゃく)まで わたしゃ百歳まで 恋をする 抱いてほしいと 野暮な台詞(こと) 今更口には しやせぬが 三十四十(さんじゅうしじゅう)の 歳の差なんて いいえ全然 気にしない 旅して 踊って 楽しんで わたしゃ百歳まで わたしゃ百歳まで 恋をする 他人(ひと)の噂に 花咲かす そんな暇など ありゃしない 韓流(はんりゅう)ドラマに またトキメいて いくつになっても 女です お茶して 歌して 夢を見て わたしゃ百歳まで わたしゃ百歳まで 恋をする |
| TATSUYA田中あいみ | 田中あいみ | 吉田旺 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 中学二年の お母ちゃんの 傷口(きず)から生まれた 私(うち)やもん そうやアンタに 会えるまで 男をにくんで 生きてきた 竜也 竜也 どうして どうして 私(うち)ひとり 竜也 竜也 残して 残して 逝ったんよ 後を追いたい… 追いたいけれど おなかのこの児(こ)が 動くんよ アンタを殺した オートバイが 今夜も街中 暴れとる 私(うち)はあの爆音(おと) 聴くたびに 憎しみばかりが 逆巻(さかま)くよ 竜也 竜也 アンタに アンタに 逢えたもん 竜也 竜也 生まれてきたこと 悔やまへん 後を追いたい… この私(うち)やけど アンタのこの児(こ)が 止めるんよ 竜也 竜也 どうして どうして 私(うち)ひとり 竜也 竜也 残して 残して 逝ったんよ 後を追いたい… 追いたいけれど おなかのこの児(こ)が 動くんよ |
| 涙のリバー田中あいみ | 田中あいみ | 相田毅 | 西つよし | 川村栄二 | どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの あんたが夢に 呼ばれるように いつかこの街を 出て行くと そんな予感に おびえていたの けれど 聞きたくはなかった Cry Me a River 御堂筋は車のライト抱きしめて Cry Me a River ひと筋に流れる 川のようです 涙でにじんで わたれない あんたにごめんと 言われたことが 悲しかったんと 違うんよ ついて来いと 言われんことが ただただ 情けなくて Cry Me a River 御堂筋は光る並木にいろどられ Cry Me a River 哀しみをかくす 川のようです このまま何処へ 流れたい どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの どうしてこんな日に 雨は降らへんの |
| 愛する人はお前だけ谷口修三 | 谷口修三 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 川村栄二 | 人という字は 人と人とが 共に支えて 生きてゆくこと 運命の出会いに 感謝して 幸せの川へと 流れゆきます 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ 同じ世代の 似たものどうし 夢を捨てずに よかったね ささやかな二人の 人生を ひまわりの笑顔で 生きてゆきたい 人はみな何歳(いくつ)でも やり直せる 俺の宝物 愛する人はお前だけ 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ |
| 桜~愛しい人へ~谷口修三 | 谷口修三 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 川村栄二 | 桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない 大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない |
| 石ころ仁義千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 川村栄二 | 汗で登って 涙で下る 転ぶ人生 峠坂 ただじゃ起きない つかんだ石ころは 谷に落ちそで 踏みとどまった 俺の心の 歯止め石 歯止め石 石が流れて 木の葉が沈む 川がこの世の 水鏡 角がとがって つまずく石ころは 恋の浅瀬や 情けの渕の 水にもまれて 丸くなる 丸くなる 風に叩かれ 夕日に焼かれ 雪やしぐれに 濡らされる 俺と同じさ 小さな石ころは いつか世に出て 宝石よりも ひかり輝く 夢がある 夢がある |
| 望郷三陸千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 川村栄二 | まるで絵はがき 並べたように 海の景色が 目に浮かぶ 遠く離れて つながる想い 胸に線路が つづいてる ああ三陸 いつの日か 俺の三陸 帰りたい 潮のかおりの 小さな駅に 夢が今夜も 走り出す 岬めぐりの ジグザグ道は 似てる気がする 人生に 空に一羽で 鳴くうみねこも 愛の止まり木 欲しいのか ああ三陸 もう一度 俺の三陸 逢いたいよ 岩にかくれて 咲く浜菊は あれはあの娘(こ)の こころだよ ああ三陸 あの頃が 俺の三陸 なつかしい 白い灯台 ふるさと港 海女(あま)が迎える サッパ舟 |
| 合鍵迷子チョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 川村栄二 | 嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して |
| レイン・ストーリーチョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 川村栄二 | さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない |
| 愛を傷つけないでチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから 愛を悲しまないで あしたがきても すべては過ぎてゆく 時のせいだから Love is memory 夢の中の短い絵物語 Love is memory 悲しみだけ昨日に閉じこめて 愛を引きとめないで 未練を誘う 自由に生きること 教えてくれたのに 愛をこまらせないで 想い出だけは あしたのむこう側 連れてはゆけない Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて 昨日に閉じこめて 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから |
| 潮騒寺本圭佑 | 寺本圭佑 | 門谷憲二 | 川村栄二 | 川村栄二 | 海を抱き込む 小さな港 これがおまえの 生まれた町か 時化を逃れて 揺れてる船が 何も言わない おまえに見えた 潮の香りは おまえの匂い 海で生まれた 名残りだろうか ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ 羽を休める 海鳥真似て 今は心の 痛みを癒せ きっと今度は 護ってみせる だからおまえに 会わずに帰る 息を殺して 都会の隅で 無理に笑って 独りで泣いて ああ 潮騒 ああ 風の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 涙浮かべて 女よ眠れ ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ |
| 樹天童よしみ | 天童よしみ | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 川村栄二 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
| 一本道の唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 武田鉄矢 | 木村竜蔵 | 川村栄二 | 泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな 生き方してますが 一途でありたい まっすぐゆきたい ああ 旅に果てたし どこかの野面(のづら) 最後の息に ひと節つけて 演歌に仕立てて 歌って終わる そんな覚悟の 後姿で 歩いて来ました まだ歩きます 村のはずれに立つ 丘の一本桜 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 衣装を変えて 人気の春やら 不入りの冬も 一人舞台で 「花」演じてます ああ 唄に果てたし 人の心に 花を咲かせる ひと節残し おりてゆきたい この花道を そんな覚悟の 後姿に 花ビラください 一本桜 ああ 道に果てたし 一本道を よくぞここまで 歩いてきたと 自分のことも ほめてやりたい いつか必ず この来た道に かかとそろえて おじぎをします 過ぎた月日に おじぎをします |
| エデンを遠く鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 武田鉄矢 | 中牟田俊男 | 川村栄二 | 休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし 熱き紅茶を手で包む エデンの園を遠く離れて 我ら老いたるアダムとイブか 妻は微笑みリンゴ剥く 赤きリボンをそっとほどくよに たがやす畑夫婦二人きり ザルいっぱいのやっと実りでも たとえ曲がった胡瓜でも 育てたものは愛おしく 春をたがやし夏を待つ 話すこともない昼休み サクリサクリとリンゴを喰えば 我ら老いたるアダムとイブか 妻は微笑み指をさす ジャガイモの花そっと見つめては こんな歳までまだ働いて 楽が出来ないきっとバカなのだ 百姓暮らしの気楽さは 汗かくたびに飲む水の どんな酒より美味くって ビール一杯が幸せで エデンの園はここかもしれぬ 我ら老いたるアダムとイブか 妻と互いに杖代わり 手で支え合うさぁあ帰り道 人という字の 帰り道 |
| LA ROSE ROUGE富沢聖子 | 富沢聖子 | 河奈みその | 林哲司 | 川村栄二 | 抱きしめて 今日からは あなただけ 愛したい いま 朝陽に なぞられて まだ 少し眠い 素肌 窓の外 淡い夢 あなたの 寝顔に 囁くだけでは 不安 抱きしめて きのうより 愛したい 人がいる 時はひとしずく 苦い涙 傷ついた プロローグ やさしさへ 続くのよ 迷わない 二人だけの LA ROSE ROUGE ふと いたずらな めまいが ねえ ちょっと 刺激的よ 目を細め 笑う人 気まぐれな 恋が ベールをまとえば 不思議 抱きしめて きのうより 愛したい 人がいる 時は駆け足で すぎゆくけど まどろみの プロローグ あなたへと 生まれ変わる 揺れながら 誕生日ね 抱きしめて 今日からは あなただけ 愛したい 時はひとしずく 苦い涙 傷ついた プロローグ やさしさへ 続くのよ 迷わない 二人だけの LA ROSE ROUGE |
| 夜もすがら豊島たづみ | 豊島たづみ | 来生えつこ | 佐瀬寿一 | 川村栄二 | うつらうつら 聴いている なつかし気味のトロイメライ やるせなくて 寝返り打つと プツンと針のはじける音 よそ見ばかりの はんぱなあなた 今夜は戻ってくるの? 女心もはんぱなままで あなたを待っているの 夜もすがら 眠れぬ目を こすれながら ひとりきり 深く 深く ためいき うつら うつら 生きている 私のくらし 頼りない しのび泣いて 真夜中の嵐 窓をきしませ 意地悪する 来るの 来ないの はんぱなあなた 夜風も あいそづかしよ 女心も はんぱなままで 終わりが来るのかしら 夜もすがら 洗い髪を とかしながら ひとりきり 深く 深く ためいき |
| カラスの女房中澤裕子 | 中澤裕子 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね カラスの女房に なるからね |
| つくづく一途中条きよし | 中条きよし | 及川眠子 | 都志見隆 | 川村栄二 | バカな女でごめんね つくづく一途 明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途 ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途 とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途 |
| 罪の味中条きよし | 中条きよし | 及川眠子 | 都志見隆 | 川村栄二 | 扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか 抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい 輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど 抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる 抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい |
| 冬萌え中条きよし | 中条きよし | 立花美雪 | 杉本眞人 | 川村栄二 | あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… これこれ小鳥 暴れるな 朝になったら 放すから 今夜は俺の 傍にいて 少し話を 聞いてくれ 哂うな小鳥 甲斐性無しと 俺もたまには 弱音吐く 風吹く都会の あれこれや 気ままな男の 胸の内 あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥 お早う小鳥 眠れたか 空を自由に 飛んで行け 一晩こころ あたためた 世話になったな ありがとう サヨナラ小鳥 季節は巡る すぐに優しい 花も咲く 喜び哀しみ 繰り返し いつしか月日は 過ぎてゆく あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 似ているその目を 見つめてる… 優しい奴だ なぁ小鳥 あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥 |
| 薔薇の伝説中田久美 | 中田久美 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 川村栄二 | 恋する度に 綺麗になると そんな伝説(はなし)は みんな嘘 口紅の色 変えてみたって 男の心は 掴(つか)めない 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ 涙の破片(かけら) 置きざりにして 他の誰かと 夜逃げなら 悲しい女 演じるだけの 三文芝居の ふられ役 街角の 小雀は 白い鳩には なれないけれど 青空に 傷ついて 青空に くやし泣き 想い出上手に なっただけ 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ |
| ひとり円舞曲中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 川村栄二 | さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし 涙も涸(か)れました 春が来て 今日はあなたの誕生日 シャンパンの グラスを空(あ)けて ほろ酔い踊りましょう ランラーンララン おもかげ浮かべて ひとり円舞曲(ワルツ)を ただいまと ドアが開(あ)く おかえりと 出迎えるわたし そんな幸せとこしえに 続くと信じてた ささやかな 愛のしるしのプレゼント おもいでの 歌など流し 笑顔で踊りましょう ランラーンララン キャンドル灯(とも)して ひとり円舞曲を お気に入り ワインレッドのドレス着て 哀しみは 化粧で隠し 今夜は踊りましょう ランラーンララン あなたを偲んで ひとり円舞曲を ひとり円舞曲を |
| おんな牛若 運命橋中西りえ | 中西りえ | 北爪葵 | 樋口義高 | 川村栄二 | 命懸けだと 清水の 舞台で見せて あげましょう 笛の音(ね)響け 心のままに あなたを守り 愛し抜く 京都五条の 時の流れを ひらりひらりと 越えてゆく おんな牛若 運命(さだめ)橋 白い素肌の その内の おんなの強さ 教えます 天狗のように 真っ赤な色の 愛情胸に 秘めている 京都五条の 風に抱かれて ひらりひらりと 舞い踊る おんな牛若 運命橋 恋の終りを 告げるよに 音羽の山に 陽が沈む 何人(なんびと)だって あなたと私 引き裂くものは 許さない 京都五条の 夜の嵐も ひらりひらりと 越えてゆく おんな牛若 運命橋 |
| ニッポン女子のお出ましよ中西りえ | 中西りえ | 博多口 | 樋口義高 | 川村栄二 | 目覚まし時計に 弾(はじ)かれて 今日も 気分爽快 急いでメイクに 流行りの眉毛 キメて鏡に 向かいウインクするの 満員電車 泳ぎまくって いざ 出陣よ さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 雨にも負けず さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く ランチタイムは 戦なの 今日は トコトンいくわ 焼肉定食 肉は大盛り サラダなんかじゃ だめよ本気出せない 取引先の イケメン目当て いざ 外回り さあ!ニッポン! それ!ニッポン! のぼりちょうしで さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く 退社の時間 化粧直して いざデートなの さあ!ニッポン! それ!ニッポン! きよくただしく さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く |
| 紅い雪長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 川村栄二 | 生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端(はんぱ)に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ 恋にはつきもの 泣いて捨てたり 出来ない女です 紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(う)もれ あなたの影が 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ… あざむく男の 心の底には 愛という名の 魔物(まもの)が棲(す)んでる 恋する女の 孤独の渕(ふち)には 翹(はね)をもがれた 蝶々がうずくまる 月のしずく浴(あ)びて 銀の虹に抱かれ 女に変わる 吐息を殺す 燃える髪の私 闇にあえぐあなた 乱れて見る夢 あゝゝ… 紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(も)もれ あなたの影か 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ふたたびの恋長山洋子 | 長山洋子 | ありそのみ | 桧原さとし | 川村栄二 | 二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが 揺れる夜の窓 ああ 明日この部屋を 二人出て行くわ 二度と恋は 二度と恋はしない つもりよ… 泣いて涙涸れたら 忘れられそうよ 冷たい心じゃ 話も出来ない 私一人で 歩いて行けるわ もう 何も言わないで 背中向けましょう 泣いて涙 泣いて涙涸れて サヨナラ… 二度と恋はしないと 別れに泣いてた あの日の涙が 今日は嘘になる 弱い女ね 再び夢見て ああ きっと幸せに なると信じてる 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが… 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが… |
| おふくろ便り西方裕之 | 西方裕之 | 日野浦かなで | 杉本眞人 | 川村栄二 | 真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に 背を向けて 片道切符 握りしめた いつの日にか いつの日にか ひとり置いてく この胸に 帰ると誓った あかね空 年々崩れる 小さな文字の 海のにおいの おふくろ便り そろそろ島も 冬なかば 吹きこむ風が 小窓(まど)を揺する 忘れないさ 忘れないさ 星も見えない この空を 見上げりゃ 逢いたい人がいる いつの日にも いつの日にも 赤く滲んだ この空を 見上げりゃ恋しい 人がいる |
| 帰郷西方裕之 | 西方裕之 | 朝比奈京仔 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年(くねん)が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 今夜は二人 競(きそ)い酒 負けりゃ悔しい 勝ったらさみし 東京小雪 ふるさと吹雪 あんな女をのち添えに 入れたばかりに気がねをさせて 十五才(じゅうご)で郷里(さと)をあとにした さみしい笑顔が 目に浮かぶ イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ) 男同士で注ぎ合う地酒 胸の根雪を 溶かして沁みる イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 囲炉裏で跳(は)ねる 朱(あか)い火粉(ひ)が おふくろみたいな 気がしてならぬ 東京小雪 ふるさと吹雪 |
| 情事新田恭子 | 新田恭子 | 門谷憲二 | 浜圭介 | 川村栄二 | 時間がないのは わかっているけど もう少し このまま そっと抱いていて 抱いたら すぐに帰る 無口になって 私が 流す涙を あなたは 知らない 炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る あなたに 出逢えて よろこびを知って 体より 想いの糸を 結びたい あきたら やがて切れる 男と女 それでも 寒い心は あなたを求める 波間に きらめく 魚のように 愛に光って たわむれる あなたに とっては ただの情事 そっと 私は ふたりで生きる夢を見る 炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る そっと 私は ふたりで生きる夢を見る |
| ひき潮新田恭子 | 新田恭子 | 門谷憲二 | 浜圭介 | 川村栄二 | いそしぎが 鳴く 砂浜に ふたりの 足跡が 続いてる 離れては また 寄り添って 今日まで 愛して きたのですね 好きだと言う ただ、それだけで あなたを 追いつめて いたのですか 波のように もう一度だけ 強く 抱きしめて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の 歴史です あなたが落とす 白い砂 残らず 手の平で 受けとめた 幸せは 数えきれなくて 想い出せない ものですね 黙って そばに いるだけで あなたの ぬくもりが しみてくる 風のように もう一度だけ 好きと ささやいて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の歴史です 波のように もう一度だけ 強く 抱きしめて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の 歴史です |
| 越中衆新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 千里の海原 男の舞台 船板一枚 仁王立ち 飛沫(しぶき)の花びら きらりと浴びて 出稼ぎ漁師が 網を引く ふるさと離れて 幾月か お銭(たから)を 待ってろよ 越中男衆の 心意気 前浜狭けりゃ 畑を肥やせ 畑もないから 海に出た 吹雪の朝でも 荒波蹴って 行先根室か 樺太か 女房子供よ 風邪ひくな 帰るまで 泣くじゃない 越中男衆は 北へ行く 鴎よおまえに 見えるかい 幻の 強者が 越中男衆は 語り草 越中男衆は 語り草 |
| 男はどこへ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 男という字は 田んぼに力 田畑もなくなり 力も失せた 流れるままに 身を横たえて 男はどこへ 男はどこへ 時代を殴(なぐ)って やろうじゃないか 恋のひとつも まだ出来る ハアー ハアー 男の涙は 黙って流せ あふれる気持ちに 理屈は抜きだ 世渡り下手(べた)が 上手(じょうず)をするな 男はどこへ 男はどこへ 時代に逆立ち しようじゃないか 遠いふるさと 見えるだろ ハアー ハアー 男は馬鹿だと 言われてなんぼ 本気な奴ほど 笑われ者さ 必死で生きて 恥までさらし 男はどこへ 男はどこへ 時代をまっすぐ 行こうじゃないか けして曲がらぬ 俺だから ハアー ハアー ハアー 生きてやる |
| 恋遥か新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉(わくらば)ひとつ 噂たずねて 降り立つ駅は 誰も迎える 人はない いくつ涙の 線路をたどる あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か 過ぎた過去(むかし)と 引き裂くように 港はずれの 海猫鳴いた 耳を塞(ふさ)いで 乗り込む船は 西の海峡 雪まじり うねる荒波 さだめと思い あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か ふたり別れた あの日まで 胸の時計は 凍りついてる 明日はどの町 移ろう花に めぐる季節が 流れても 心ひとすじ 暦(こよみ)を越えて あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か |
| 今夜の雨新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した 切ない涙 拭いてもやれず 背を向けた 罪な奴だと 怨むだろうに 傷痕沁みる 今夜の雨は 雨が降る降る 雨が降る 俺の心に 音も無く 辿れば過去(むかし)の 想いは巡り 虚しく浮かぶ 面影よ 悔むものかと 言い聞かせても 俄かに騒ぐ 今夜の雨は 何処にもいるよな 男と女 運命(さだめ)に泣けば 流される 時間(とき)よ静かに 戻っておくれ いつまで続く 今夜の雨は 今夜の雨は |
| 寒がり新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 風邪引くなんて 久しぶり おふくろ死んだ 朝以来 大事な人を なくすたび 寒さがつのる この頃さ もしもおまえが 幸せに 今もはぐれて いるのなら もどっておいで 寒がり同士 冬の薄陽(うすび)も 射すだろう マフラー首に 巻きながら 小さな咳を していたね 離れてやっと 気がついた 淋しいおもい させたこと あの日ぽつんと 置き手紙 今もこの胸 熱くする もどっておいで 寒がり同士 ボタンひとつの 掛けちがい この齢(とし)だから 頑固者 やりなおせるか どうだろか 寒かったのは 躰(からだ)より 心の奥の すきま風 雪の舞い散る かなしみに 今も震えて いるようで もどっておいで 寒がり同士 言葉なんかは なくていい |
| 泣き時雨新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の 冷たさが あなたの心に 似てますと つぶやく唇 震えます 暮れて寂しい 泣き時雨 追えぬ運命(さだめ)に 振り向けば 未練橋です 迷い橋 離ればなれに 渡ったら 再(ふたた)び会う日が 見えなくて 身を切るように 凍(こご)えます 夜更(ふけ)て切ない 泣き時雨 水面(みなも)ゆらゆら 水鏡 なみだ落ちます むせび川 つのる恋慕(おもい)を 切り離し 木(こ)の葉(は)のように 流せたら 綺麗(きれい)な夢見て 眠ります 夜明け恋しい 泣き時雨 |
| 母のサクラ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 何度サクラを 見られるだろう 想い浮かべる 遠い春 母とふたりの 静かな花見 ぽつんと咲いた 名もないサクラ 人でにぎわう 場所よりも ここがいいのと 微笑(わら)ってた ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ 空に溶け込む サクラのように 目立つことない 母だった 塩のおにぎり ほおばる僕を まぶしく見つめ 頭を撫でた 強くなくても 正直に 生きて行ってと 抱きしめた あなたは働き 気づかれもせず あなたは亡くなり 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ まぶた閉じれば サクラ咲き 色もあせない 母がいる ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ |
| 灯がともる新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 遠く離れた 故郷(ふるさと)を 思い出すたび お袋(ふくろ)の くれた言葉が 身に沁みる 痩せた背中で 手を握り 苦労汗する 泪は 糧(かて)となる 風の寒さや 冷たさを 知った素振(そぶ)りの ひとり旅 何時(いつ)か流され 闇の中 心細さの なぐさめは 郷土(つち)の匂いの 洩(こぼ)れる 裏通り 肩を寄せ合い 注(つ)ぐ酒に 苦さ浮かべて 飲み干せば 問わず語らず 眼が笑う 他人(ひと)の情(なさ)けが 温(ぬく)もりが 荒(すさ)ぶ心に 明日(あした)の 灯(ひ)をともす |
| ひと夜の別れ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘(こ)の 呼ぶ声か 別れ間際に 部屋灯(あかり)を消して かくす涙に 心が痛む 明日逢えるさ ひと夜の別れ 無理も云わずに 我がまま云わず 何を好んで 身を焦がす 胸に抱きしめ 時間を捨てて 朝を迎えて あげたいものを 明日逢えるさ ひと夜の別れ ひとの縁(えにし)の 見えない糸が 結ぶ運命(さだめ)の めぐり逢い 初(うぶ)なお前の 真心だけは 守り通して 幸福あげる 明日逢えるさ ひと夜の別れ |
| 振り向けばおまえ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 恋というほど 洒落(しゃれ)てなく 愛というには てれくさく 窓の西日に 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… ふるさと見せて やりたいと 約束いまも 果たせずに 胸でつぶやく ラブレター すぎた過去(むかし)は ほろ苦く 酔いにまかせた 傷もある 街の灯りに 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… 小さな寝息 耳元で 涙を誘う 夜明け前 恨まないのか この俺を なにが幸せ 不幸せ めぐる歓(よろこ)び 哀しみよ 人の流れに 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… 名も無いままの 人生も やがては光る 星になる せめて償(つぐな)う あの空で 胸でつぶやく ラブレター |
| 待つ身の女新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に 隠した嘘を みんな罪とは 思えずじっと あてなく待つ身の 寂しさよ 未練心が させるのか 馬鹿な心が させるのか 燃えて切ない 焦がれる胸を 逢って告げるは いつの日なのか 願って待つ身の 頼りなさ 夢の欲しさが させるのか 愛の欲しさが させるのか 辛さ忘れて 想い出たどり 細く汚れて 切れそな糸を つないで待つ身の 恋おんな |
| もの忘れ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 近頃めっきり もの忘れ どうしてこの場所 俺はいる 薬は飲んだか 飲まなかったか 昨日の約束 ぽとりと落ちる こんな俺にも 懐かしい あの顔この顔 あんちくしょう 元気でいるか 変わりはないか あかねの空に 声かける あんまり世の中 気ぜわしく 忘れてしまえと 追い立てる それでも昔が 遠のくほどに 想い出ばかりが くっきり浮かぶ 惚れた女を 待っていた 雨降る街角 傘もなく 覚えているか 幸せだろか あかねの空を 見ているか 話の合わない 息子たち 娘のおしゃれは わからない 時代の流れを 嘆きはしない 親子は一生 つきあいだから おまえ生まれて 灯がともり 誰より誰より 可愛くて 忘れるものか 生きてるかぎり あかねの空の 果てまでも |
| 夢のつぼみ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 泣くだけ泣いて 眠ればいいさ 夜空に涙 撒(ま)き散らせ 恋に破れた 悔しい傷が おまえを綺麗に させるから 夢のつぼみは 三分咲き 寄せては返す 世間の波に 流され呑まれ 俺もまた 人のさだめと あきらめないで おまえの幸せ 見せてくれ 夢のつぼみを 離すなよ かじかむ躰(からだ) こっちにおいで 風よけぐらい なれるから 誰も悲しい 足跡つけて それでも明日に 歩き出す 夢のつぼみを 抱きしめて 抱きしめて |
| ブルー・レイニー札幌ニトリアキオ | ニトリアキオ | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 想い出ばかりで 荷物が重たい 心細くて つまずきそうね 他人(ひと)の笑顔が つらい朝 いつも似合いの 雨が降る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具(おもちゃ)みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 この世でいちばん 愛していたから 欲しいものなら なんでもあげた たったひと冬 越せないで 独りぼっちで 服を着る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような鉢合わせ わるい夢でも見てるよう 振りむけば 玩具みたいな街ね 濡れて 濡れて札幌 はしり雨 ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 |
| フライトボード野口五郎 | 野口五郎 | 秋元康 | 筒美京平 | 川村栄二 | わりと冷めた感じの二人 さよならを 空港のロビー キザな事は言えない 今は 新聞を読むふりしてた とにかく良く似た同士さ 心の中までわかるから 片隅 同じ心に ぽつんと小さな傷跡 君は重いバッグを抱え 僕の目を待った そんな人もいたっけなんて さりげなく言えたらいいよね 古いドラマみたいな涙 二人には似合わないから 二人も暮らした思い出 バッグに詰めても軽そうに ああ 今更どうにもならない わかっているから つらいよ 僕はフライトボード探し 君の目を避けた |
| 浪漫 -ROMAN- | 憲三郎&ジョージ山本 | 原譲二 | 原譲二 | 川村栄二 | 一人前の 男になりたい ただそれだけで 後にした故郷(ふるさと) 都会(まち)の明りが 目に沁みる夜は ひとりの酒も 上手に飲めない あー 時の流れに あー 守れるものは 失(な)くすものより 少ないけれど 友よ 憶えてるかい? 語りあった 夢の話を 友よ… 友よ… 信じあった あの日の浪漫(ROMAN) 金がすべてと 今流(いまどき)の文句 少し疲れて 訪れた海岸 人生の意味 叫んでみるけど うねる波間に カモメが鳴くだけ あー 人の流れに あー とどまる事は 進む事より 難しいけど 友よ 憶えてるかい? 辛い時の 人の情けを 友よ… 友よ… 探している あの日の浪漫(ROMAN) 友よ… 友よ… 信じあった あの日の浪漫(ROMAN) 探している あの日の浪漫(ROMAN)… |
| 愛のままで…花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川村栄二 | 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛(いと)しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 愛が愛のままで 終わるように… |
| ヨコハマ花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川村栄二 | 三日月が落ちたような シーサイドホテル 手をつなぐ恋人たちも 絵のよう 若い娘(こ)は素敵だと 思うけれど あの頃に戻りたいとは 思わない だって人生は 片道切符 いい事ばかりの筈もない 恋をくり返し 傷ついて 愛のかたちを知る ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン 野球を見てこの店で 飲んだ麦酒(ビール) ベイブリッヂ 点(とも)す灯(ひ)が きれいだった 話した言葉よりも あなたの瞳(め)が 季節(とき)を越え蘇(よみがえ)るのよ So Sexy きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン すぐそこね チャイナタウン |
| 揚羽蝶花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 下地亜記子 | 弦哲也 | 川村栄二 | 灯(あか)り落せば 枕辺(まくらべ)で 白い吐息が 蝶になる 倖せもどきの 熱い日は 夢幻(ゆめ)か現(うつつ)か うたかたか 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私(あたし)なみだの 私なみだの 揚羽蝶 そばにあなたが いなければ どうせ死んだも 同じこと この世も命も 惜しくない 追って行きたい 人でした 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 女心の 奥の奥 燃える情念(おもい)の 夜叉(やしゃ)が住む ぬくもり欲しがる 未練火が あなたさがして 宙(ちゅう)に舞う 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 |
| おんな炎花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 原文彦 | 弦哲也 | 川村栄二 | たとえばあなた 望むなら 本当は命も捨てられる やっぱりわたし 女です だれかをたとえ 泣かせても あなたと愛を咲かせたい ねえ あなた 愛されるより 愛したい あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な 恋の炎(ひ)で 電話のひとつ ない日には 落ち葉の音にも 振り返る やっぱりわたし 女です 涙がぽつり またぽつり 愛しさ過ぎて 憎くなる ねえ あなた 裏切りだって かまわない 淋しさ抱いて ゆらゆらと ゆらゆらと 燃える口紅(べに)引き 夜待月 ねえ あなた 愛されるより 愛したい あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な おんな炎(び)で |
| 風泣き岬花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 川村栄二 | ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻(めぐ)ったでしょう 元気だったよと 噂を聞いて 騒ぐの この胸が 北の岬に 風が泣く こころ震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 忘れられないままに 明日 嫁いでゆく私 夢でいいから 逢いたくて なみだ枕に 眠る夜は 遥か彼方から 祈っています あなたの 幸せを 北の岬に 星が降る 月もひとりで 凍えてる ちぎれた恋が 愛しくて… あなたの次に 好きな人のもとへと 明日 嫁いでゆく私 きっとあなたが いる場所は 花もそろそろ 咲く頃でしょう しまいこんでいた ふたりの写真 燃やすの この胸で 北の岬に 風が泣く いのち震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 憎みきれないままに 明日 嫁いでゆく私 |
| せめてもう一度花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜空の星を すべて集めても あなたの笑顔ほど きらめきはしない あふれる涙 インクにして あなたへの手紙 空に書けば雨になる いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度 夜空の星を すべてつなげたら あなたの所へと たどり着きますか あふれる想い ブーケにして 祈りの花びら 空に舞えば虹になる なぜ一人逝(ゆ)くのですか 私を置き去りに さよならは言いません 言えません… 抱きしめて 抱きしめて せめてもう一度 なぜ一人逝くのですか 私を置き去りに いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度 |
| 愛が壊れて浜圭介 | 浜圭介 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | 愛が壊れて いまもなお あなたのこと恨めば 罪のない 想い出も 汚してしまうから 悲しいけれど 少しだけ 短い夢見てたと 倖せに また貸しを ひとつふやして 哀しみよ 助けてよ もう涙も出ない あなたより いい人は この世で探せない 心まで やせ細り 綺麗じゃないけれど 抱かれ方は いまも 憶えているから 恋に溺れた そのことを 不幸と言うなら 生きてきた ことさえも 淋しくさせるから 愛情が切れて とどかない 遠くの人だけれど 胸の中 しみついて 忘れられない 哀しみよ 助けてよ もう涙も出ない あなたしか 苦しみを 他には 救えない もう一度 唇を 愛がなくてもいい 抱かれ方は いまも 憶えているから 心まで やせ細り 綺麗じゃないけれど 抱かれ方は いまも 憶えているから |
| 昭和最後の秋のこと浜圭介 | 浜圭介 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった |
| 野球~キャッチボール~浜圭介 | 浜圭介 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | 約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる 強すぎれば つかめない 弱すぎれば 届かない まるで 人生そのもの 父さん 私が男だったら 野球を教えてと言ったのに 女だから 女だから いつも背中をながめてた 別れましょうと 言えるのか 裏切られても 連いてゆくのか 心の中のキャッチボールを ぼんやりみつめてる 愛はいつも くり返し 泣き笑いの くり返し それは 人生そのもの 父さん 私が子供の頃は 大人になりたいと思ってた だけど今は だけど今は 遠いあの日にもどりたい 逃がしたなら 追いかける 失くしたなら あきらめる まるで 人生そのもの 父さん 私が男だったら 女を 泣かせやしないのに 女だから 女だから 膝を抱きしめ 泣いている |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 誘蛾灯浜圭介 | 浜圭介 | ちあき哲也 | 浜圭介 | 川村栄二 | 犬の鎖に引きずられ 川辺を歩けば 柿の実色の夕空に 警笛(ふえ)鳴らす二輌の電車 母の夕餉(げ)も 手が欲しい頃 そろそろ小太郎 帰ろうか 春は片栗の花 精霊流しに夏は逝き この静かな 幸せを ふり返りも しなかった 今日までがあの恋が あぁ 憎らしい……… もの怖じしない 川原の虫が 突っ込む 誘蛾灯 男を何も 知らない頃の あたしが群れて 落ちていく お肉も変わらぬ 量(はか)り売り 川辺の市場は 噂は聞いているくせに おじさんは「おまけ」と微笑う 母を代わりに見守って 来た おまえに小太郎 ご褒美ね 秋は蕁麻(いらくさ)の花 白鳥渡れば冬隣 立ち直れる 筈もない そう思えた 傷痕も 柔らかく 癒えている あぁ 故郷よ……… 知恵など持たぬ 川原の虫が 究っ込む 誘蛾灯 男の嘘に 釣られて生きた あたしが群れて 落ちて行く もの怖じしない 川原の虫が 突っ込む 誘蛾灯 男を何も 知らない頃の あたしが群れて 落ちて行く あたしが群れて 落ちて行く…… |
| 愛に迷ってハン・ウギョン | ハン・ウギョン | キムスンコン | イムチョンス | 川村栄二 | どれほどの愛を 知ってると言うの あの頃のわたし 許してください あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう 流れだす涙 そっと拭いてあげ 優しくあなたを 抱いてあげてたら あなた愛していると 言おうとしたのに 言葉も言えず わたしがバカだった 苦しんでるあなたに 何ひとつ言えずに 時をくりかえした日々を思い出して… 酒に酔った言葉後悔してます あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう そんなわたしのこと嫌になったでしょう |
| しぐれ情恋ハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 高島じゅん | 増田空人 | 川村栄二 | しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる お前が好きと 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの しぐれ雨 私は耐える 今度はいつ 淋しい声で 別れがきても お前が好きと 私が生まれた故郷(ふるさと)へ 涙ひろって故郷(ふるさと)へ 忘れても 忘れても 忘られぬ愛 だから…だからよけいに 心が痛いの 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの 心を燃やすの |
| 愛は水平線ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く 消えてゆくもの 波にくずれる 砂の城 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 哀しみは 空の色 遠くどこまで 続いてゆくの これが最後の 夜になるなら 夢を見させて もう一度 あなたはちがう あなただけはと 信じていたのに 言えなくて お願いだから せめて朝まで そばにいて 愛という名の 水平線は まるで心の 傷あとね 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない |
| 愛よりも深くハン・ジナ | ハン・ジナ | 高畠じゅん子 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ 自由に飛ぶ鳥よ どこへゆこうと しているの 愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ ソファーのくぼみを なでてみる このまま別れる 気がしてこわい 咲いて散る花よ 枯れても咲く花よ なにを信じて ゆけばいい とめどなく涙 あふれて… 幸せな夢を みせて もいちど… ほほえみ交わした あの日々は すべてが終わりでしょうか 温もりよどうか この手に戻れ 愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ |
| 臆病者ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て 夜空にしがみつく その胸にすがりたい 私みたいね 傷つきすぎたから 愛が こわいのよ 臆病者 臆病者 好きなのに 臆病者 臆病者 遊びのふりで うそつきね 私は 燃えそうに 消えそうに 灯した キャンドルは ため息をつくたびに せつなく揺れるだけ 燃え尽きてしまえない あなたみたいね 傷つきすぎたから 夢を みたくない 臆病者 臆病者 わらっても 臆病者 臆病者 哀しいひとみ うそつきね あなたも 臆病者 臆病者 ほんとうは 臆病者 臆病者 愛してるのに うそつきね ふたりは |
| 悲しみの向こう側ハン・ジナ | ハン・ジナ | 高畠じゅん子 | 弦哲也 | 川村栄二 | 抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた 青い鳥どこよ つかまえて 戻したいけど この世にあなたは ひとりきりだから 世界中さがしても いないひとだから しばらない 自由にしてね 悲しみの向こう側 私いるから さみしさと 折り合いをつけて 満月に 肌をさらすの 綺麗だと 愛された背中 透き通る 白さそのまま この世にあなたは ひとりきりだから 気のむいた時にだけ 逢えばいいことよ 好きなだけ あそんでいいの 悲しみの向こう側 私いるから この世にあなたは ひとりきりだから 帰る場所忘れずに いたらそれでいい この愛を 手ばなせないの 悲しみの向こう側 私いるから |
| ガラスの部屋ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 女は わかるのよ くちづけた その時に あなたが サヨナラを 今夜 言うのがわかるのよ やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 抱きしめるのは そんな優しさは 残酷なだけ こわれてゆく 愛が刺さる ガラスの部屋で 女は だますのよ さみしいと 自分さえ あなたを 失くしたら きっと 誰かに抱かれるわ やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて こわれてゆく 愛が見える ガラスの部屋で やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて こわれてゆく 愛を飾る ガラスの胸に |
| 恋炎舞ハン・ジナ | ハン・ジナ | 円香乃 | 井上慎之介 | 川村栄二 | 女心の 奥底に 点いた小さな 恋の火よ 無理に消すほど 消しきれず きつくくちびる 噛みしめる 紅々と ただ 紅々と… 闇に焔が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ 男心の 迷いなど 土になっても わからない これが最後と 言えるのは 今も昔も 女ゆえ 紅々と ただ 紅々と… その身紅蓮に 焼き尽くし メラメラと ただ メラメラと 狂おしく… 恋の炎よ 燃えさかれ 紅々と ただ 紅々と… 闇に炎が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ |
| 恋花ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 他にいい女(ひと) 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず 返してね ふいに来られちゃ 困るから 恋花 ああ恋花 桜のように 時期(とき)が終れば 散らすだけ 縋(すが)って泣くのは 似合わない これから私は 春オンナ 嘘を何度も 許したわ 頬の一つも ぶたせてよ 憎いのよ恋しい うらはらも 一度決めたら 迷わない 恋花 ああ恋花 アザミのように 棘でジェラシー 隠すだけ 偽り飾って 咲かせるわ これから私 風オンナ 恋花 ああ恋花 野薔薇のように 遠く足音 待ちながら 着なれた昨日を 脱ぎ捨てて これから私 夢オンナ |
| 東京エトランゼハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから 陽だまりの中で 見えない嵐に おびえてしまう 女だから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ あなたは優しい ひとだけど いつしか ぬくもりを 疑いはじめる 生まれたときから 人は孤独なの 泣いて叫んで 愛をねだる ごめんなさい エトランゼね 帰る場所なんて 何処にもないの しあわせなど永遠など まぼろしだから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ |
| 扉ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | あれから二年 過ぎた今も 別れの理由(わけ)を 探してる ガラス越し あなたがいるよで 眺めて見ても 幻だけ 窓の向こう 秋は深まり 落ち葉は 哀しみのかけら ああ‥寂しいよ 逢いたいよ 心が痩せて いくばかり あの日の朝の 時間(とき)を止めて 壊れたままの 置時計 泣きながら 手放す愛なの 重ねた記憶 忘れないわ 窓の向こう 夜の帳が 虚しく 音もなく降りる ああ‥恋しいよ 逢いたいよ 肩割れ月に 映る面影(かげ) 窓の向こう はぐれ小鳥が 寝ぐらの 止まり木に急ぐ ああ‥待ってるよ 逢いたいよ あなたはどこに 今どこに あなたはどこに 今どこに |
| どうせ捨て猫ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる 子猫みたいな 私を 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 はかない 戯れを 愛だと信じて せめて今は 膝に甘えて 子猫みたいに 泣かせて 爪を立てて しがみついて 眠るのは こわいから ねえ 捨てないで 愛しているよと騙して ああ 夢見せてくれたら 明日はいらない どうせ 捨て猫 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 |
| 二人だけのカルナバルハン・ジナ | ハン・ジナ | 高畠じゅん子 | 杉本眞人 | 川村栄二 | ひとりで生きてる女には 優しい仕掛けが うれしいの あなたの事情はお見通し 嘘はシャンパンで とかしましょう 誰かを忘れて 飲みあかし 少女の私に もどらせて 今夜は酔いたい 気分なの 罪と知りつつ さそうのよ さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… 恋とも愛ともちがうけど きれいなその目が たまらない あなたを追いかけまわすかも 少し酔っぱらって きたかしら 出会いは天使の 贈り物 夢中にさせたく なるほどに 心も躰も 奪いたい 一夜(いちや)限りの パラダイス さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… |
| 本牧レイニーブルーハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに 抱かれても 心はあなたを 探してる 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 蒼い海にも 染まりはしない 白いカモメに なりたいの どんなに汚れて 泣いたって 愛する気持ちは 真っ白よ ズルい ひとでも 哀しい 眼をした あなたは 最後の恋だった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー |
| 夕霧挽歌パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 鈴木紀代 | HANZO | 川村栄二 | 釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌 夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌 あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌 |
| 夕顔藤あや子 | 藤あや子 | 下地亜記子 | 小野彩 | 川村栄二 | あなたをどんなに 愛しているか 心を切れば わかるでしょう 明日なんかは いらないわ どうせ身に相(あ)う 人じゃない 帯を解き 紅を拭き 目を閉じて 夢の中 長い黒髪 乱れるほどに あなたもっと…あなたもっと 私 夜咲く夕顔の花 指から背中へ あなたの愛が 心に熱く おちてゆく 燃えて散るのが 運命(さだめ)なら 悔いはしません 泣かないわ はかなきは 花の露 満月(つき)さえも 欠けてゆく 爪の先まで 色づくままに あなたもっと…あなたもっと 私 一夜の夕顔の花 つらい浮き世を 忘れるほどに あなたもっと…あなたもっと 私 炎の夕顔の花 |
| 東京ルージュ藤井香愛 | 藤井香愛 | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 川村栄二 | あなたがシャワー浴びる音 これで何度目かしら 素肌あわせてると 愛がこわいけど 堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて 明日も会いたいと思う それが死ぬほどつらい あなたが遠くなる 好きになるほどに 飛んで行け 翼が折れたままでもいい 空の向こうで 抱きあえれば 東京ルージュ 深紅(しんく)のワイン ゆらすグラスに 星が降る 堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて |
| モナリザ~微笑みをください~藤井香愛 | 藤井香愛 | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 川村栄二 | モナリザ モナリザ その微笑みをください モナリザ モナリザ 凍りついた心に プロポーズ受ける 覚悟決めていた 崩れた積み木が どうしてまぶしいの ah~ 愛を売るお店には 今日も人だかり お金で買ったダイヤモンドは 嘘をつくとわかっていても モナリザ モナリザ そのぬくもりをください モナリザ モナリザ 凍りついた涙に ひとり遊びには やっと慣れたけど 私を呼ぶ声 耳から離れない ah~ さまよえば異邦人 あなたふり向いて にぎやかな街みんな誰かを 待っているわ時計見ながら ah~ 愛を売るお店には 今日も人だかり お金で買ったダイヤモンドは 嘘をつくとわかっていても |
| 春さがし藤みえこ | 藤みえこ | 花咲ひみこ | 桧原さとし | 川村栄二 | 妻という名の 飾り文字 欲しいお人に ゆずります 争うて すりきれて うちは般若になりとない すっきり きっぱり けじめをつけて ひと足はやく 京都から 西へ発ちます 春さがし 愛のかけらか なごり雪 車窓にちらちら 散ってます 盗まれて 泣くなんて うちにそんなの似合わへん やっぱり きっぱり 振り向かないで 指輪の跡は 夢のあと ひとり旅です 春さがし 空いたとなりの 指定席 いつかどなたか 座ります 無理をして 咲いたって うちの明日は見えへんし さっぱり きっぱり 未練を脱いで 冬から春へ 衣がえ 西へ行きます 春さがし |
| 紅の舟藤みえこ | 藤みえこ | 田久保真見 | 桧原さとし | 川村栄二 | 月明かり密やかに 吐息の風が吹く くちびるは紅い舟 素肌の海をゆく ああ 男と女には 渡れない海峡が… 愛しても 愛しても 遠いひと 闇をさまよう ああ 紅の舟 十六夜を過ぎたなら 心も欠けますか おしよせる熱い波 溺れていいですか ああ あなたと私には 渡れない海峡が… 抱かれても 抱かれても 淋しくて 夢を灯して ああ 紅の舟 ああ 男と女には 渡れない海峡が… 愛しても 愛しても 遠いひと 闇をさまよう ああ 紅の舟 |
| 情炎二見颯一 | 二見颯一 | 吉幾三 | 吉幾三 | 川村栄二 | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 別れなと 涸(か)れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日(あした)みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて |
| 新宿海峡彭城渉 | 彭城渉 | たきのえいじ | 緑一二三 | 川村栄二 | 水割りの角氷 かきまわす度 ほろ苦いおもいでが めくれていく 呑む程に酔えもせず 背中を丸め あの頃をひとり 追いかけていく 新宿海峡 カモメもいない酒場町 新宿海峡 風が啼く ひからびた歳月が ボトルに映る 人生の哲学を 書き印して 若き日をふりむけば 子供に還る がむしゃらに熱い サムライだった 新宿海峡 夕陽が赤く染めていく 新宿海峡 夢が舞う 汗ばんだくちびるが 恋しい夜は バーボンを胸に 流しこむだけ 新宿海峡 酔いどれ達の船着場 新宿海峡 雨がふる 雨がふる |
| 愛が輝いているから堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | いま愛がこんなに 輝いてるから 光のシャワーで 瞳を染めて いま夢がこんなに ふくらんでるから うれしいあしたの 予感がしてる 時よ未来の 匂いをさせて 今日もまばたきに 止まっておくれ 生きているから やさしくて 生きているから 美しい いま愛がこんなに ときめいてるから 心のつばさを 青空染めて いま夢がこんなに はじけているから まだ見ぬあしたの 季節をはこぶ 時よ希望の かけらを投げて 今日もこの胸に 響いておくれ 生きているから 微笑んで 生きているから 美しい 時よ希望の かけらを投げて 今日もこの胸に 響いておくれ 生きているから 微笑んで 生きているから 美しい 生きているから みんな輝いて |
| 愛が見えますか堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた その日から まぶしく映るのは 何故 心の重さ 計っては いつも誰かと 比べてた 笑うでしょうね あの頃を あなたとめぐり逢う頃 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 選べない 春も夏も 秋も冬も 一日分の しあわせを そっとひとりで かみしめる 片時さえも 忘れない あなたがくれた優しさを 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 同じ歩幅で 歩けるわ 朝も昼も 夢の中も 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 選べない 春も夏も 秋も冬も 春も夏も 秋も冬も |
| 愛されてチャチャ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 昨日(ゆうべ)は仕事で スッポカシてごめんね 明るいあなたの声がひびく 薔薇(ばら)のブーケを左手に持って 私の視線を少しさけた それはなんて 悲しいほどに 愛の終わり 告げていたのよ 愛されてチャチャ 時は過ぎてゆく 愛されてチャチャ やがて色あせる デッキの潮風 嘘と夢を混ぜてく うつろな後悔 嵐になる 心のすべて 捨ててしまいたい 近づかないでと叫んでいた それはなんて 切ないほどに 重ねた夜 裏切ってゆく 愛されてチャチャ 夢は遠ざかる 愛されてチャチャ やがて色あせる 愛されてチャチャ 時は過ぎてゆく 愛されてチャチャ やがて色あせる 愛されてチャチャ 夢は遠ざかる 愛されてチャチャ やがて色あせる |
| 愛すべき男たち堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 石原信一 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | この年だから 秋刀魚のにがさ わかるんだよな しみじみほろり 秋風が吹く 暖簾の店で 酒くみ交わす 男たち 女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 物忘れして へこんでないか なあ 愛すべき 男たち…… 型の古い 服着ているが 仕立てはいいさ 崩れちゃいない たそがれ時刻(どき)に にぎわう店は 背中が似てる 男たち 医者から言われ 煙草をやめた 流行りの歌は 何にも知らず 初恋の女(ひと) ときどき想う なあ 愛すべき 男たち…… 女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 夜中にひとり 目が覚めないか 田舎に手紙 書きたくなるか 遠い昔が 恋しくないか なあ 愛すべき 男たち…… なあ 愛すべき 男たち…… |
| 愛の話は堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | お前はお前 俺は俺 自由勝手を性分(しょうぶん)にして はぐれもよしと 暮らす心にも 孤独な犬の 遠吠えに似て 人恋し 人恋しいと 時折響く 声がある 愛の話は 苦手なはずが 薄暮(はくぼ)の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい 明日は明日 今日は今日 気随気儘(きずいきまま)な 祭りを仕立て ひと仕事終えた 果ての空しさに ひとり爪かむ 幼(おさ)な児(ご)に似て 人恋し 人恋しいと 誰(た)そ彼(がれ)時の 風歌う 愛の話は照れくさいけど 薄暮(はくぼ)の愁(うれ)いに許されて むしょうに愛を語りたい 愛の話は 苦手なはずが 薄暮(はくぼ)の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい |
| 愛は炎のように堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを 傷つけても 今更あなたを 渡せない 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で たぶん一人の 淋しさは あなた以上に 判るから 膝を枕に 眼を閉じて 心も身体も 投げ出して 愛は炎のように 燃え尽くすけど そんな生き方 できるなら 愛は炎のように 塗り変えてゆく 抱きあう度に なにもかも あざやかに 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で |
| 愛を傷つけないで堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから 愛を悲しまないで あしたがきても すべては過ぎてゆく 時のせいだから Love is memory 夢の中の短い絵物語 Love is memory 悲しみだけ昨日に閉じこめて 愛を引きとめないで 未練を誘う 自由に生きること 教えてくれたのに 愛をこまらせないで 想い出だけは あしたのむこう側 連れてはゆけない Love is memory 夢の中で 終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて Love is memory 夢の中で 終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて 昨日に閉じこめて 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 石をつらぬく滴であれ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松井五郎 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ 生きてはいけない それが時に 男なんだろう 誰も自分を わかっちゃくれない ならば誰かを わかってやれたか 見返りばかり 望んでいるから 声はうまく 届かないんだろう 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ はじめはなにも なかっただろうに いつのまにか 背負うものは重い 未練や欲で 軋んだ心も 語る夢は まだあるんだろう 泣くだけ泣いて 空 見上げれば 戻れぬ道の真ん中で 石をつらぬく滴であれ 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ |
| いつまでも Love Song堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | いつまでも love song for you 君は君の… もしも人生が 長い夢路(ゆめ)なら 倖せも悲しみも 思い出にくるんで 君のくちびるは 秋のコスモス 美しいそれだけで 切なくなるから いつまでも love song for you 君は君のままで いつまでも love song for you この時が過ぎても 愛が聴こえますか 愛が見えますか ぼくの心の… 揺りかごで 都会(まち)の灯りが 星屑(ほし)を降らせば 帰らない一日が 窓辺まで見送る 時が駆け足で どこか帰っても あすの日の約束は 忘れてないから いつまでも love song for you 君は君のままで いつまでも love song for you この時が過ぎても 夢が聴こえますか 夢が見えますか ぼくの心の… 揺りかごで ぼくの心の… 揺りかごで |
| 生命の大河堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 黎明に 垂(したた)る朝露(あさつゆ) 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの まほろばの里 千年の眠りから また目覚める 人間(ひと)はなぜに生れ 何処(どこ)へ行くのか 悲しみだけを 胸に問いかけ 雲よ風よ 熱き涙よ せめて灌(そそ)げ 生命(いのち)の大河へ 生涯の 深き友垣 早春の 花が散れども 古代(いにしえ)の 飛鳥の翼 悠久の時を越え また旅する 人間(ひと)は夢を宿し 何処(どこ)へ行くのか 儚(はかな)さだけを 知っていながら 鳥よ花よ 熱き涙よ せめて灌(そそ)げ 生命(いのち)の大河へ 雲よ風よ 熱き涙よ せめて灌(そそ)げ 生命(いのち)の大河へ |
| うたかた堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の 習いなら なにが辛かろ 寂しかろ 行きなさい あなたが先に 恋はうたかた むこうみず めぐり合わせの くじ引きを 恨んでみるだけ 悲しいわ 詫びる言葉も なぐさめも 聞けば涙の 種になる 強がり云うのじゃ ないけれど いいの私の ことはもう 行きなさい 背中を向けて 恋はうたかた あまのじゃく 夢の続きの 捨て場所は ひとりで捜すわ 今日から 行きなさい あなたが先に 恋はうたかた むこうみず 行きなさい 背中を向けて 恋はうたかた あまのじゃく 夢の続きの 捨て場所は ひとりで捜すわ 今日からは 今日からは |
| 空蝉の家堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 降りしきる蝉しぐれ 今年も暑いと言いながら 住む人もいなくなった 生まれた家を売りにきた ためらいながら息を飲んで カチャリと鍵を開けたとき こみあげたものは なんだろう なつかしさと やるせなさと 命の限りに 蝉が鳴く 命の限りに 生きてきた 昭和の時代が そのままに 残るこの部屋 日に焼けた畳に あぐらをかいて 不意に涙ぐむ 空が青すぎる ギシギシと音がする 廊下を歩けば台所 朝メシの有り難さも 知らずにいつも食わないで 味噌汁だけは飲みなさいと おふくろの声思い出す 無口なオヤジの 咳ばらい ひとつ なつかしさと やるせなさと 命を尽くして 蝉が鳴く 命を尽くして 生きてゆく 昭和に生まれた 不器用さ そっとしのんで 庭先に転がる 蝉の抜け殻 そうかこの家も 時の抜け殻か そうかこの家も 時の抜け殻か |
| 男が抱えた寂しさ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 『違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に』 男が抱えた 寂しさを こらえ切れない よるならば 誰かの胸に 顔をうずめ 心ゆくまで 泣いたらいいさ 俺は俺… 俺らしく… ひとつぐらいは 誉めてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど 『人生を振り返るにはまだ早いよな、 後悔したくないから、頑張ろうぜ!』 男が抱えた 寂しさを 酒で洗って けせるなら 涙をそばに 引きよせて 心さらして 眠ればいいさ 俺は俺… 俺らしく… 夢を見るまで 泣いてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど 俺は俺… 俺らしく… ひとつぐらいは 誉めてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど してきた けれど |
| 男達のララバイ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 岡千秋 | 川村栄二 | 男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない 向こう岸 ひとり酒場で 夢を見る 男は誰でも 根なし草 背中に淋しい 顔がある 雨の降る夜は 尚更に 過ぎた昔が 舞い戻る 道草重ねて 春や秋 おもいで蛍が ふたつみつ 肩の寒さに 手をやれば 肌が恋しい 夜がくる 男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない 向こう岸 ひとり酒場で 夢を見る ひとり酒場で 夢を見る |
| 男のウヰスキー堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 男は独り ウヰスキー 心に木枯らし 吹く晩は 女は邪魔さ 泣き言も 酔って寝る子になればいい ねんねん 男の酒酔唄 男は一本 空にして 足らなきゃ酒屋で借りてこい 色恋なんか ガキ遊び 酔ってこの世を捨てりゃいい ねんねん 男の酒酔唄 男は夢と 添い寝して カラ瓶枕の 高いびき それでも胸が淋しけりゃ 酔って天国 抱けばいい ねんねん 男の酒酔唄 ねんねん 男の酒酔唄 |
| おバカさんマンボ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あの女なら 関係ない 何でもない 何でもないのさ カン違いで人生を 棒にふる 棒にふるなよ 雨が降って 傘をくれた いいよと言ったら つまづいて はずみで 肩につかまった そんな時 おまえが目撃者 おバカさん おバカさん 勝手に一人で泣かないで おバカさん おバカさん 彼女はまったくカンケイないって おバカさん マンボ 釣った魚に 餌やらない ぶつぶつぶつ つぶやいてるのさ 誓い合った 心にも すきま風 すきま風吹く 投げたコイン 裏と表 どっちにしたって 同じもの 離れてみれば よくわかる 離れ過ぎたら 終わりだよ おバカさん おバカさん 勝手に一人で泣かないで おバカさん おバカさん 一から十まで おバカさん おバカさん マンボ おバカさん おバカさん 勝手に一人で泣かないで おバカさん おバカさん 彼女はまったくカンケイないって おバカさん マンボ |
| 面影橋堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は もどり橋 涙を連れて 渡る橋 光りが水に たわむれて 音も立てずに はしゃいでる おもいでばかりが まぶしくて あなた 忍んでは振りかえる 面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は もどり橋 涙を連れて 渡る橋 しあわせ色の ふしあわせ あなた残して かくれんぼ 手すりにもたれりゃ あの頃が 息をひそめて 立ち止まる 面影橋は 別れ橋 抱かれたことも 今は夢 面影橋は しぐれ橋 心に雨が 降るばかり 面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は もどり橋 涙を連れて 渡る橋 涙を連れて 渡る橋 |
| 親父の帽子 (アコースティック・バージョン)堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 星野哲郎 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 親父の形見の マドロス帽子 かぶれば潮の 匂いがするよ お袋泣かせた 数々の 港女の 匂いもまじる 死ねば仏さ ゆるしてくれと はにかんでいる 親父の帽子 マドロスパイプを くゆらせながら 嵐の海に 出かけた親父 親父にしてみりゃ あの海は 陸(おか)の上より 住みよいところ そんな男に 一生かけた 乙女のような おふくろだった 親父の形見の マドロス日記 おふくろ宛ての 恋文なのさ 浮気は本気が あればこそ 出来るわけさと 勝手な文字が 油まみれの 指紋とともに 倅の俺に 微笑みかける 死ねば仏さ ゆるしてくれと はにかんでいる 親父の帽子 |
| 俺がいつの日か堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 俺がいつの日か 大地(つち)に還っても 飾る花ひとつ 集めなくていい そうさ一升瓶(ひやざけ)を あぐらに抱いて 面白い奴と それだけでいい 友よさらば 俺も笑うから 無礼なことは 借りにしてくれ 今度冥土(むこう)で 出逢える時は 女のひとりも連れてゆくから 俺がいつの日か 雲に浮んでも 長い弔辞(てがみ)など 読まなくていい そうさ夜明かしで 酔いつぶれるまで ギターならせば それだけでいい 友よ さらば 俺も歌うから 友情だけは 受けとってくれ しばらく喧嘩も 出来ないけれど 別れの酒なら 飲ませてやるから 友よさらば 俺も笑うから 無礼なことは 借りにしてくれ 今度冥土(むこう)で 出逢える時は 女のひとりも連れてゆくから 女のひとりも連れてゆくから |
| 影法師 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 |
| 傘になれたら堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 相田毅 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | さみしい時 見つめ合って 傘になれたら お互いの 時がまるで 雨の雫 傘の中だけが あたたかい 哀しみの雨 自分にだけは かからないでと 願い 人は誰でも 信じてるから よける術もなくて 傘になれたなら 心ごと 切ないとき 言葉よりも 傘になれたら さりげなく 季節ごとに 切り取られた 思い出の切符 旅は続く 雲行きばかり 気にする日々 風のささやき 忘れ 大事なものを 見失っては 頬を濡らす 涙 傘になれたなら 心から 傘になれたなら 二人して |
| 風のレジェンド堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 少しだけ 死んで見せようか そうすれば ほんとがわかるから 少しだけ 逢わずにいようか どこにいると 知らないままでさ 道の向こうと こっち側 ブック・エンドの 愛をはさんで 望んだものが 手に入りすぎ 何がなんだか わからない… きらめくような せつないような あの日の二人 もう一度逢いたい 思い切り 生きてみたいよ 思い切り 風に向かって 少しだけ 誤解していたね くちづけで すべてが溶けると 少しだけ 無理をしていたね イヤなことも 許しあえると 過去の二人と 今の二人 きっとそれぞれ 変わっていいのに 昨日の朝日 今日の夕日と それはすべてが ちがうのさ… きらめくような せつないような あの日の二人 もう一度逢いたい 思い切り 生きてみたいよ 思い切り 風に向かって 風に向かって |
| 紙芝居堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あんたは心の ペンキをはがし 誰かと綺麗に 塗り変える どこかで別れが 待ち伏せて 背中を押すような 気がしてた 涙の井戸が 涸れるまで せめて三ヶ月(みつき)は かかるけど それでも 一番 倖せだった あめ玉 ひとつの 紙芝居 あんたは嘘まで 夕陽に染めて 誰かと遠くへ 逃げてゆく いいことなんかは 続かずに 迷子になるよな 気がしてた 心の風邪が 治るまで ひとりぼっちは 寒いけど それでも 面影 抱きしめて 昨日の 続きの 紙芝居 涙の井戸が 涸れるまで せめて三ヶ月は かかるけど それでも 一番 倖せだった あめ玉 ひとつの 紙芝居 それでも 一番 倖せだった あめ玉 ひとつの 紙芝居 |
| カラスの女房 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | お酒をのめば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね カラスの女房に なるからね |
| 河 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に ケリつけて ぐっと飲み干す 居酒屋で 人生は 河のように 流れ続けて 背を向ける あきらめないで 越えていく 時代という名の この河を それほど強くも ないくせに 無茶を通して 意地を張り 眠れぬ夜には 人知れず 空を見上げて 涙ぐむ 人生は 河のように まがりくねって 過ぎていく 振り向かないで 負けないで 渡って行こうか この河を 人生は 河のように 流れ続けて 背を向ける あきらめないで 越えていく 時代という名の この河を 時代という名の この河を |
| 君よ 知るや堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 君よ 知るや 稲刈りのあと 田畑一面 蓮華の花の 種まくことを 歴史の知恵を 継ぐ土づくり 春巡り着て 見渡す限り 蓮華の花は 赤紫の 肥料と変わる 絨毯を敷く 君よ 知るや 赤紫に 埋まる地平に 一つの奇跡 生まれることを 百万本の 蓮華の中で ただ一つだけ 白い花咲く 僕にとっては 君こそ奇跡 微笑み色の 白い蓮華さ 君よ 知るや その純白の 蓮華の花を 優しく抱く 僕の心を 長く遥かな 一筋の道 愛携えて 生きて行きたい 心変わらず 心揺るがず 二人で紡ぐ 実り豊かに 二人で紡ぐ 実り豊かに |
| クラシックを聴きに行った堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | クラシックを 聴きに行った 君は行儀が 良かった 僕は途中から 寝ていた 咳ひとつせず 身動きもせず やな女だと 思った反面 育ちが違う人だと 品の良さには魅かれた 僕はこっくりしたか 僕はいびきをかいたか クラシックを 聴きに行った 君は行儀が 良かった 僕は途中から 寝ていた がまん大会 ようやく終えて 帰りに寄った しゃれたレストラン 華やかに笑う君を とても不思議に思った 君は音楽会が 君は楽しかったかい なんのことはない 君も初めから 早く終われと 祈ったそうな 次はあなたのお部屋で レコード聴きましょ だってさ クラシックを 聴きに行った 君の横顔良かった 僕は途中から愛した 僕は途中から愛した |
| 愚図で馬鹿でお人好し堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あなたと暮らしてた 坂の上のアパート 二年の歳月が そこにあるけれど 悲しい幕切れは いつものふられ役 それでも最後まで あなたを好きだった あぁ 想い出綴れば 小説ぐらいは 涙のインクで書けるけど 愚図で 馬鹿で お人好し 愚図で 馬鹿で お人好し そうね わたしは 大根役者 あなたを恨んだら 想い出が悲しむ アルバムの笑顔を 焼くことが出来ない あなたを忘れたら 今度はどんな役 淋しい芝居なら 恋などもうしない あぁ 愛が死んだら 生きかえらないと どこかのだれかが 言ってたけれど 愚図で 馬鹿で お人好し 愚図で 馬鹿で お人好し そうね わたしは 大根役者 あぁ 想い出綴れば 小説ぐらいは 涙のインクで書けるけど 愚図で 馬鹿で お人好し 愚図で 馬鹿で お人好し そうね わたしは 大根役者 |
| 恋心抄堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | どの歌も 恋歌と聴く 恋心 胸に響いて 恋尽くし プレリュードにも ソナタにも セレナードにも フーガにも 夜明けから 思う心に 片時の 休みも無くて 恋綴り 暁(あかつき)に継ぎ 東雲(しののめ)も さらに曙(あけぼの) 朝ぼらけ 来いという 声が聞こえて 胸熱く 楚々(そそ)と纏(まと)うは 恋衣 真澄鏡(ますみかがみ)に 笑み投げて 心急ぎの 花筏(はないかだ) ついさっき 今日の別れを したばかり なのに心に 恋名残り 引き潮後の 潮溜(しおだ)まり 月光跳ねて 忘れ潮 プレリュードにも ソナタにも セレナードにも フーガにも |
| 孤高の鷹堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 誰のようにも生きられず 誰のようにと生きもせず このたびの宿り かりそめの和み 優しさに別れ ぬくもりにさらば 夢覚めず 空しき心 まだ埋め切れず 誰のようにも生きられず 誰のようにと生きもせず 梢の高み 孤高の鷹が 心ならずの 爪を磨く 荒野(あれの)の深み 孤独の鷹は 終わり知らずの 狩りに飛ぶ このたびの命 思い為す運命(さだめ) 好まずと言えど 戦いの嵐 荒れ止まず 挑みの心 また湧き止まず 誰のようにも生きられず 誰のようにと生きもせず 生死の極み 覚悟の鷹が 姿見えずの 謎を問う 荒野(あれの)の深み 孤独の鷹は 終わり知らずの 狩りに飛ぶ 生死の極み 覚悟の鷹が 姿見えずの 謎を問う 荒野(あれの)の深み 孤独の鷹は 終わり知らずの 狩りに飛ぶ |
| 困惑堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 君が現われて 俺は困ってる 過ぎ去った日に 忘れた筈の 蒼い心が ぶり返してさ 怖ず怖ずとして その白い手に 触れることさえ 躊躇(ためら)われてさ 君の眩(まぶ)しさが 俺を困らせる まともな恋に 心痛める 愚かさはもう 無い筈なのに 優しさの下 見え隠れする 艶(なまめ)かしさに 目を伏せる俺 何をしたって 死ぬのが 命 死ぬ故にこそ 熱く生きようとするのも 命 君ゆえの悦び 君ゆえの困惑 君の振舞いに 俺は困り果て 恋する先の 闇ほの見えて 心すくんで 身動き取れず いっそ全てを かなぐり捨てて 溺れてみたい 熱冷め切れず 何をしたって 死ぬのが 命 死ぬ故にこそ 熱く生きようとするのも 命 君ゆえの悦び 君ゆえの困惑 君ゆえの悦び 君ゆえの困惑 |
| 坂道のむこう堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 駅まで続くゆるやかな この坂道も いまではひとり歩けない 車椅子の妻(キミ)は もう人生にこしかけて いればいいんだよ いつでも後ろふりむけば 俺が 俺がいるから 長いことひとりにさせて 長いこと苦労をかけて 「ありがとう」と言うのは 俺の方だよ 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて 花屋のバラは悩まずに 咲いているねと 心の中の淋しさを 白い髪で隠して もう人生の肩の荷を 降ろしていいんだよ 泣かせたこともあったけど そばに そばにいるから 想い出をひとりにさせて 想い出に心配させて 「ごめんね」と言うのは 俺の方だよ 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて |
| さよならは云わない堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | コスモスが咲いていた 秋の空 黒ぶちの写真は 笑っていた 寂しさも儚(はかな)さも 煙になって 旅立つためにだけ 生きていたのか また会おう 君のそばで 少しは待たせて しまうけど さよならは云わないよ 涙も浮かべない この青空がこんなに 切ないけど 思い出は音のない 風になり 飲んで騒いだ日々 今はかげろう 悲しみに問いかける いのちのもろさ 先立つためにだけ 急いでいたのか また会おう 君のそばで 最後の言葉に なるけれど さよならは云わないよ 虚(むな)しさも恨まない この青空がこんなに 切ないけど また会おう 君のそばで 少しは待たせて しまうけど さよならは云わないよ 涙も浮かべない この青空が こんなに切ないけど この青空が こんなに切ないけど |
| 山河堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和(なご)み 愛す そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還る 顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の水面(みなも)の光増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月(としつき)は 心に積まれ 山と映り 歳月(としつき)は 心に流れ 河を描(えが)く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿(やど)す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱(いだ)けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の水面(みなも)の光増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
| 幸福ならば…堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | たったひとつの 言えない言葉のために あなたは遠く背中を 見せようとするのね 今の僕じゃ 君の願いなど 叶えられないよ 待っていてくれと 言うことさえも できないよ 「好きで、好きで、好きで たまらないからさ だから君を 抱きしめちゃいけないと…」 そんな言葉 嬉しくないのよ 教えてあげるわ 幸福ならば あなたのそばに あると言える ついて来いよと ひと言、言えばいいのに けれどハートには あなたの熱い声が 一人一人じゃ 寒い夜でも 二人一緒なら 何もなくても 暖かいはずよ そうでしょう 「好きで、好きで、好きで たまらないからさ だから君を 抱きしめちゃいけないと…」 そんな言葉 嬉しくないのよ 教えてあげるわ 幸福ならば あなたのそばに あると言える あなたのそばに あると言える |
| 紫煙堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 一仕事 成し終えて 左手の 指 伸ばし ここで一服 紫の 煙 ひと吹き 穏やかな 心充たしたよ 旨酒に 腹八分 味の良さ 口名残り ここで一服 紫の 煙 ひと揺れ ささやかな 心和みよ 巷では 禁煙の 津波 甚(はなは)だし 飲み込まれない者の愚かさ 甘んじて 責めは 受けよう 恍惚の 煙の幸せ 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 抱きあう 時の後 手枕は そのままに ここで一服 紫の 煙の ひと影 甘やかな 心結びよ 巷では 禁煙の 流行り 喧(かまびす)し 取り込まれない者の頑固さ 蔑(さげす)みの 責めも 受けよう 恍惚の 煙の幸せ 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし |
| 不忍の恋堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | ひと筆あなたに 綴りましょうね… お酒で文字(ことば)が 乱れる前に 十日も逢えない ぬくもりよりも こんなに心が 寒いから あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに ひと雨あなたに 降らせましょうね… 涙のしずくが 聴こえるように 窓辺の明かり 灯したままで このまま眠って しまうまで あぁ 可愛い女です 日本の女です それでもわたしが 倖せならば 忍ぶ忍ばず あなたが夢で その手で抱いて くれるなら あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに いのちを捨てても いいほどに |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 時代屋の恋 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あんたとふたりで 昭和の川を 恋唄 舟歌 流れてきたね 春なら夜桜 人肌酒で 酔ったまんまで 惚れ直してね あぁ 時代屋の 男と女 演歌が似合って いるけれど I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ あんたとゆられて 昭和の川を 笹舟 小船で 浮かんできたね 秋ならしぐれの 相合傘で 昔みたいに 恋人してね あぁ 時代屋の 男と女 言葉はいらない 赤い糸 I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ あぁ 時代屋の 男と女 演歌が似合って いるけれど I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ 大好きよ |
| 人生雨のち時々晴れ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも 一歩先を 悩んだことも 数知れず 幸せ計る 物差しなんか きっとどこにも ないけれど 不器用だけど 生きてきた 時には誰かの 手を借りて 人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか 便りもいつしか とぎれたけれど 会いに行こうか 近いうち おまえにいつも 負けてばかり 仕事も恋も そうだった 人生雨のち 時々晴れ 積もる話は 山ほどあるが 人生雨のち 時々晴れ 乾杯しようぜ 今日の日に 人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか |
| 人生の半分は夜堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | はじめからの 男はいない はじめからの 女もいない めぐり逢いたい 願いだけが 今夜も夜空を とびはねる 天使は 悪魔に 恋をして はじめて 天使に なるのさ しびれる翼を たたんで 素肌にロマンス 刻めよ 人生の半分は 夜 人生の半分は 嘘 軽はずみが 最初は大事 ダメでもともと 途中が良けりゃ ふざけあってる その真ん中で ひょいとまじめが 顔を出す 悪魔は天使を 抱きしめ 魂 売れよと ささやく まじめがそんなに いいのか たまには 大嘘つきなよ 人生の半分は 夜 人生の半分は 嘘 人生の半分は 夜 人生の半分は…嘘 |
| 青春の大風呂敷堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 友よ 青春の 大風呂敷を広げてた 友よ その夢がすぐ明日にでも 果たされるが如く語っていたね 遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 友よ 背を丸め 懐かしさに縮み込む 友よ その髪の耳上あたり 気恥ずかしげに白さが混じり 何しようかを語るより 何してきたかの話が増えたね 青春は心の持ちよう そういう声に今だまされてみないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 旗めかせ |
| 青春の日々堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 石坂まさを | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは 寂しくて 里灯り ちらほらと 思い出と 呼んだとて 微笑みは 帰らずに この胸の この涙 ひと雫 流れくる 月見草 ほのぼのと そよ風に ひらく時 この橋を 渡ったら あの頃に 会えますか 人の世は 旅人で あてのない 日々を行く さすらいの 友達は 影法師 ただ一つ 青春は 一つ道 迷っては 立ち止り 人の世は 旅人で あてのない 日々を行く いつの日も 夢見ては 明日の日に 歩いてく 明日の日に 歩いてく |
| 惜春会 | 堀内孝雄 | 小椋桂 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の 惜春会 特に話題は 無かろうと 友の訃報が また一つ 風に飛ぶ花 散る桜 残る桜も 散る桜 ふと良寛を 浮かべたり かつてそれぞれ ライバルと やや意識して 競い合い 今や和みの 惜春会 その場に「ちゃん」づけの 名が似合う 老い衰えに もうと言い 残る命に まだと言い 互いの過去を 種にして 或いは茶化し また讃え 幸い明日(あす)も ありそうな また一年(ひととせ)よ 無事であれ 花を見送る 惜春会 友にさらなる 実りあれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ |
| 空に星があるように堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 川村栄二 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
| それでも月は堀内孝雄 | 堀内孝雄 | もりちよこ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 永遠に似た 時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまに こんな遠くまで 生きて来れたのだろう… 星の見えない 都会の空に スカイツリーの 光が届く 繰り返す罪 手のひらの懺悔 月は、それでも 愛しいすべてを 許すから あの日一緒に 泣いてくれた 母の 母の やさしさのように 春の出逢いに 恋焦がれ 冬の別れに 心凍えても 永遠の月に 守られて ここにいることを知る 夢の在り処を 教えてくれと 無垢な瞳は 空を見上げる 戻れない日々 あふれる涙 月は、それでも かすかな希望を 照らすから 生きる歌を 歌いながら 明日は 明日は 少年に帰ろう 明日は 明日は 少年に帰ろう |
| 旅人のように<ニューバージョン>堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を 聞いてくれるなら 何も言わずうなずいて くれるだけでいい 泣きだしそうになったら 笑わせてくれ 弱音を言うなよと 肩を抱いてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか 風に吹かれ寂しさと 何処(どこ)か行けるなら ふたりぼっち北国の 遠い町へ 肩の荷物半分を もってくれるなら いつも後ろ離れずに ついてくればいい 駆けだしそうになったら 追いかけてくれ 無理して急ぐなと 声をかけてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか |
| 大丈夫が心配だよ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 相田毅 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 何でも背負って生きてきた 誰かれ悩みを聞いてきた そのくせ自分の足元は 甘くていっつも転んでる 無理をするなと諭しても 平気と涼しい顔をする けれどもそのうちストレスに やられて痛い目 見るんだろ その大丈夫が 心配なんだ 強がりはもう 注意信号だよ その大丈夫が 心配の種 言えば言うほど 言えば言うほど ホッとしないよ 働きづくめの時代じゃない ゆとりや癒しのスローライフ 一石二鳥は早合点 身から出た錆の虚しさか わかっちゃいるけどまだ慣れない 哀しい習性過労世代 それが生き甲斐と思うより なんにもしないをしにいこう まだ大丈夫が 心配なんだ 泣き言だって 言ってもいいさ その大丈夫が 心配の素 負けてもいいよ 負けてもいいよ 少し休もう その大丈夫が 心配なんだ 強がりはもう 注意信号だよ その大丈夫が 心配の種 言えば言うほど 言えば言うほど 言えば言うほど ホッとしないよ |
| ちぎれたボタン堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は ちぎれた心のボタン そいつが青春なんて 解っているけど ぶん殴れ… 幸せ顔(づら)を ぶん殴れ… 右手の傷で 昔は喧嘩を買ったじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか いつかすべてを捨てて 放浪(たび)へ出たいと言えば 君は言葉を失くし 涙こぼすはず そんな男の胸に 浮かべる遠くの雲(ゆめ)に 生きてる証があると 思ってないけど ぶん殴れ… 偉そな(つら)を ぶん殴れ… 掌(て)のひら握り 昔は悪さをしてたじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか ぶん殴れ… 幸せ顔(づら)を ぶん殴れ… 右手の傷で 昔は喧嘩を買ったじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか |
| 終の棲みか堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに 季節(とき)に身を寄せ 君とふたりの あかね空 言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから 懐かしき日々が ここにある 若き日の青春(ゆめ)が ここにある もう迷わずに 浮雲(くも)のゆくえを 君の隣りで 指させば 心は旅する あの日あの場所へ 思い出だけは 遠くてもいい 人をおしのけず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから 言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから |
| 月夜のうさぎ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 月にうさぎがいた時代 あんたに逢えてりゃ 良かったね 胸のまん中 痛むけど 惚れてみたって 他人(ひと)の男(もの) ああ 恋がさね ああ 罪がさね いっそこのまま 女を捨てて ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたがこの世に いる限り 梅に鶯(うぐいす)鳴く頃に あんたを盗めば よかったね 口紅(べに)を折るほど 好きだけど 屋根に浮かんだ 丸い月 ああ 恋がさね ああ 罪がさね 春の嵐に 女を散らす ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたに未練が ある限り ああ 恋がさね ああ 罪がさね いっそこのまま 女を捨てて ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたがこの世に いる限り あんたがこの世に いる限り |
| 東京うさぎ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あの人が好きならば まっ白な心で 飛びこんでみなけりゃ わかりはしない しあわせと 不しあわせ 泣いたり笑ったり この都会も 悪くない 恋してるときは 東京うさぎ 今度の彼なら きっとうまく いきそうだけど 東京うさぎ 悲しくされたら 涙つれて 涙つれて 帰っておいで あの人の懐の中 瞳を閉じていれたら 世の中がどこかへ 消えてもいいよ 陽だまりと 雨降りと 昨日とあしたへと 生きていれば いい運が 背中たたくから 東京うさぎ 今度の彼なら いつも守って くれそうだけど 東京うさぎ ひとりにされたら 夢は捨てて 夢は捨てて 帰っておいで 東京うさぎ 今度の彼なら きっとうまく いきそうだけど 東京うさぎ 悲しくされたら 涙つれて 涙つれて 帰っておいで 帰っておいで |
| 時の過ぎゆくままに堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 阿久悠 | 大野克夫 | 川村栄二 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう |
| 時の流れに堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 中村行延 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | おまえのために作ったうたも忘れてしまった いくとしぶりに歩く町も姿を変え 懐かしい友に会った 昔の面影はそのまま くちづけだけで別れた恋 あの人は となりの町で 幸せに 年を重ねて… 老舗で名高いあの呉服屋も 今では小さな店になり 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 食えない暮らし続き お前と暮らしたあの頃 心はいつも明るさなくさなかった 今をこうして生きていても お前の愛を忘れたわけじゃない 悲しいことにいつの時代も 時の流れは すべての人に やさしい訳じゃない 時の流れに負けない力を 時の流れに負けない愛を 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない |
| 灯堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が いたならきっと つまづく人生(ゆめ)を 温(ぬ)くめてくれる どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて 揺らす煙草が 浮雲ならば 思い出連れて 辿れる線路 いつかお前に 話した故郷 貧しいけれど 暮せたものを どこかで忘れた 横顔だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 知らない町で 知らない誰と 今では帰らぬ 横顔抱いて どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて |
| 泣かせて堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 小椋佳 | 川村栄二 | 楽しい想い出ばかりだなんて言わないで こんな時に なんの慰めにもならない 泣かせて 泣かせて 男には 出来ないことだもの 泣かせて 泣かせて 自分が 悔しいだけよ なにも考えずに ただひたすら愛した 馬鹿で可愛い私が 心にうずくまる 泣かせて 泣かせて これも ひとときのことだもの 泣かせて 泣かせて 美しくなくても いいわ あなたの言葉より 今は 安い 流行歌の方がまし 悲しいことは どんな 化粧したって 悲しいのです 泣かれた 男のみっともなさを気にして そんなとこで ぶざまにもじもじしないで 泣かせて 泣かせて あなたは 早く行きなさい 泣かせて 泣かせて 雨上がりは 晴れるものよ あなたの言葉より 今は 安い 流行歌の方がまし 悲しいことは どんな 化粧したって 悲しいのです 楽しい想い出ばかりだなんて言わないで こんな時に なんの慰めにもならない 泣かせて |
| 女房のちょうちん堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あんたにお酒を 取り上げりゃ 借りてきたよな 隣の子猫 今夜もどこかで 男の浪漫(ろまん) とかなんとか 言い訳つけて あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 夜道も心配 しないけど お家(うち)は二丁目 三番地 帰ってこれるね… 千鳥足 あんたの頑固を へし折れば 情の深さに 輪っかをかける 今頃どこかで 男のプライド とかなんとか おまけをつけて あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 酒場の雀も いいけれど 終電12時 20分 遅れないでね… はしご酒 あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 夜道も心配 しないけど お家(うち)は二丁目 三番地 帰ってこれるね… 千鳥足 帰ってこれるね… 千鳥足 |
| ひとりぼっちの空じゃない堀内孝雄 | 堀内孝雄 | もりちよこ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 泣きたくて 泣けない時は だれも皆 見上げる空よ その青さ 目にしみて 今、生きてると 初めて気づく どんな街の どんな時代の どんな朝の どんな光の どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない あのひとを 抱きしめるたび 肩越しに 広がる空よ ブランコに 揺られて見た 幼い頃と おんなじ夕焼け どんな愛の どんな涙の どんな闇の どんな月夜の どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない |
| 紅楓より紅く堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | まぶた半分 閉じているのは 覗かれたくない 邪魔されたくない 想い出に 酔い痴れる時 夕日に競う 紅楓より 紅い心で 抱き合ったね 純な心に 戸惑いながら 遅ればせの春 いっきに来た春 水仙と 椿と 桜 合わせ咲きして 二人を囲み 世の中のこと 忘れていたね 向き合うだけでは留まれず 心と身体を重ね合わせた 恋だった それぞれ二人に 留まれず 心も身体も融けて一つの 恋だった 律儀な日々が 流れています 人柄程好く 波風も立てず 寂しさは 酒にまぶして 一生一度の あの頃だけは 確かな命 燃やしていたね 向き合うだけでは留まれず 心と身体を重ね合わせた 恋だった それぞれ二人に 留まれず 心も身体も融けて一つの 恋だった |
| 忘我奪魂堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 年経れば 安心立命(あんしんりつめい) 晴耕雨読(せいこううどく) 閑雅(かんが)の境地(きょうち) そんな世界に 立ち至るかと 思い描いて来たけれど 年経れば 恋をするにも 深い恋をと望む摂理(せつり)か お前に逢って 恋の罠(わな) 虜(とりこ)となって雁字搦(がんじがら)めとは 恋をして 周章狼狽(しゅうしょうろうばい) 一路邁進(いちろまいしん) 無限の矛盾 そんな自分に 驚き惑(まど)い 心静かを願いつつ 恋をして 若い日よりも このひたむきさ このひたすらさ 心の奥の 綾(あや)と襞(ひだ) 燃えて密(ひそ)かに 悦んでいるよ 今の私を 人に曝(さら)せば 「年甲斐もなく 我忘れたか 魂を奪われたかと」問われよう 問われたとして 臆面(おくめん)もなく 「不似合いだとて 酔いも狂いも この命 生きる証(あかし)」と応えよう この先は 天真爛漫(てんしんらんまん) 真実夢中 自然(じねん)で自在(じざい) 流行りごとへの 気遣い無用 想いのままを繙(ひもと)いて この先は 恋の羅針(らしん)に 想いのままを鏤(ちりば)めようか お前と二人 恋の淵(ふち) 歳経るごとに 夢へと描(えが)き変え 今の私を 人に曝(さら)せば 「年甲斐もなく 我忘れたか 魂を奪われたかと」問われよう 問われたとして 臆面(おくめん)もなく 「不似合いだとて 酔いも狂いも この命 生きる証(あかし)」と応えよう |
| 岬から堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 岬の燈台に 懐かしい灯りがともる はじめて見る風景なのに あなたに逢ったあの日のようです ふいに空を見上げれば カモメが夕日受けて 心の中の迷いが とても恥ずかしい 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ はぐれたあの夜 うらみ事ささやきながら 憎んでると言えば言うほど この愛もっと 深まるばかりで めぐり逢いは一度だけ 許せる傷の重さ 飛び越えられる心をたぐり寄せていた 勇気を出して 自分に正直に そして一番大事な ことが何か知らされた 明日はきっと晴れる 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ きっと… |
| 道しるべ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 遥かな夢の その行き先は あなたの背中に 書いてある しあわせ それとも ふしあわせ 心の振り子の ゆれるまま あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに 臆病でした 一途なまでに 心も体も 生き方も 優しく重ねて くちびるを 吐息で言葉を 閉じこめて あなたは私の 道しるべ 季節を胸に 抱きしめて あなたは心の 道しるべ つかず離れず いつまでも あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに |
| みんな少年だった堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に 聞いてみる 俺は変わって しまったか? 守りたかったものは 何だろう 置き去りにしたものは 何だろう 陽だまりの中 ふり向くのさ 失くしたものは 何だろう みんな少年だった 明日に向かい走ってた みんな少年だった 見果てぬ夢を 追いかけて きっと他愛ない 毎日こそ 本当のしあわせと しみじみわかる あの頃の俺に 言ってやる 俺は今も 変わらない 信じたものは 今もある 愛した人は 今もいる 想い出よりも 今日を生きよう たった一度の 人生だから みんな少年になれ 真っ白な輝きで みんな少年になれ 置き忘れた夢を もう一度 そうさ少年になれ 真っ白な輝きで そうさ少年になれ 置き忘れた夢を いつまでも 置き忘れた夢を いつまでも |
| 胸熱くして堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 阿久悠 | 船村徹 | 川村栄二 | 二十歳を過ぎて 未だ行く先が きめられずにいて 臆病そうに あなたを見つめ 急にさよならといった 青春なんて 誰でもそうさ 美しいひとに 心を明かす 勇気がなくて にがいお酒に走る 胸熱くして 想い出たぐり 忘れ物をとどけるため 時代(とき)の扉をノックする くちびるふれた 衝動だけが このぼくを支え 心を曲げず 真っ直ぐ生きて 夢の尻尾を掴む 小心者の 男も今は 晴れ晴れと語り あなたを抱くと 照れずに告げる そんな男になった 胸熱くして 想い出たぐり 忘れ物をとどけるため 時代(とき)の扉をノックする 時代(とき)の扉をノックする |
| 夢に吹かれ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 時代が声をかけるまで 風に泳いで いればいい 時代が肩を たたくまで 雲をながめて いればいい 二十世紀の最後の少年 思い通りに 生きてみろ 夢に吹かれ まぶしいままで 夢に吹かれ 時のむこうまで 時代が幕をあけるまで 腰をおろして いればいい 時代がベルを 鳴らすまで 恋に遊んで いればいい 二十世紀の最後のサムライ あすにむかって 生きてみろ 夢に吹かれ 裸のままで 夢に吹かれ 時のむこうまで 二十世紀の最後の少年 思い通りに 生きてみろ 夢に吹かれ まぶしいままで 夢に吹かれ 時のむこうまで 夢に吹かれ 裸のままで 夢に吹かれ 時のむこうまで |
| 夢見鶏堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 時にはひとり 涙に溺れて ベッドにもたれて そっと泣かせて 時にはひとり あんたを恨んで 悲しいお酒で 心酔わせて 真夜中の夢見鶏 抱かれりゃ ふるえも 止るのに あんたが 情愛だよ あんたが好きだよ いまでも 懐の真ん中で 時にはひとり どこかの酒場で 昔の恋唄 ぽつりと唄って 時にはひとり 冷たい身体に あんたの代わりを 誰か見つけて 真夜中の夢見鶏 飲んでりゃ 悲しくなるくせに あんたが 希望だよ あんたが欲しいよ いまでも 懐の真ん中で 真夜中の夢見鶏 抱かれりゃ ふるえも 止るのに あんたが 情愛だよ あんたが好きだよ いまでも 懐の真ん中で いまでも 懐の真ん中で |
| 許してごらん堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 相田毅 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 無理に笑顔を 作らなくてもいいのよ 迷いすぎて 涙さえ流せないの 誰かのせいにして 淋しくなって 真っ白な心を 汚すより もう許してごらん 君を苦しめた すべての偽りや 何気ない言葉を もう許してごらん 帰りたくない 帰れない場所もある 朝の道に 冷たい風が吹く 海の上漂う 名前のない 哀しみが 陽ざしに輝いて もう許してごらん 君を傷つけた すべての過ちや 何気ない言葉を もう許してごらん もう許してごらん |
| よろこび節堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | つまらないこと気にしたら つまづいちゃうのよ人間は 誰がもうけて損をした そんな話で明け暮れて 横断歩道で 空、見ても 月が出てなきゃ ツキがない トコトン、トコトン 付き合えば トコトン、トコトン 味が出る 味が出るまで 待ちましょう 愛しもしないで 生きないで 人に厳しくするくせに 自分にとびきり甘いのよ カッコいいひと探したら なんかあんたも素敵です 足が長いの 短いの 男の魅力は それじゃない トコトン、トコトン 惚れあえば トコトン、トコトン 味が出る 味が出るから もう一杯 愛し愛され 生きましょう まさかまさかの時代です 思いがけないことばかり 故きを訪ねてみた時に ぐるり初心にもどります 春になったら 忘れずに 土手の向こうは 花盛り トコトン、トコトン 付き合えば トコトン、トコトン 味が出る 味が出るから 深くなる 愛し愛され 生きましょう 愛し愛され 生きましょう |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 笑うは薬堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 相田毅 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | ベッドに寝てる君のそば 毎日僕はひとつずつ 短い短い 物語 君に読もうと思います 笑えば君の気持ちさえ はれて病いも消えていく そうなったらいいなって 僕は自分につぶやいた 先生たちは来年の 桜を見るのは むずかしい そんなに言うから この僕は 君に桜 見せたくなりました 短い僕の 物語 君は笑って聞いてくれた 気がつけば 桜の季節さえ とうに過ぎていきました このまま君が何度でも 桜が見れたらいいなって 先生たちも 驚いて 笑顔は一番の薬だと 夏は木陰で読みました 秋はベンチで読みました 冬は粉雪眺めながら 君の耳元で読みました 結局君は 3度目の 桜の季節に 眠りました 最後の僕の物語 途中で目を閉じました 聞いてくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう めぐり会ってくれて ありがとう 心から君に ありがとう 心から君に ありがとう |
| ふたりで竜馬をやろうじゃないか堀内孝雄 with 五木ひろし | 堀内孝雄 with 五木ひろし | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 川村栄二 | おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の 夢ん中 失くす物など なんもない 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか おまえが海なら 俺は陸(おか) 東へ西へ 南へ北へ たかが広げた 風呂敷に 忘れ物など なんもない 嗚呼 満天の星枕 男同士が 眠っても 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか |
| 絵になる夜の物語堀内孝雄&桂銀淑 | 堀内孝雄&桂銀淑 | 岡田冨美子 | 浜圭介 | 川村栄二 | 最終の地下鉄が星空へ 消えると時刻は25時 私はいいの あなた次第 歩くだけで吐息も濡れて…… この街を棄てようか 流されて 遠くで溺れようか 絵になる夜を求めて 二人は恋をした どこへも帰りたくない きれいに乱れたい 抱きしめられるとなぜか 涙がにじむ LOVE YOU TONIGHT 交差点 もつれあう人波が まぼろし見つけて散って行く 感じるままに今がすべて 明日逢えば明日がすべて…… しあわせが欲しくなる この気持ち 言葉にできないけど いつかと同じあやまち繰り返したくない 過去も未来も忘れて愛しあいたいから 傷あとルージュで染めて ほほえみ返す LOVE YOU TONIGHT 絵になる夜を求めて 二人は恋をした どこへも帰りたくない きれいに乱れたい 抱きしめられるとなぜか 涙がにじむ LOVE YOU TONIGHT LOVE YOU TONIGHT |
| 都会の天使たち | 堀内孝雄&桂銀淑 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで 泣きぬれて せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて |
| せやかて大阪本間由里 | 本間由里 | 門谷憲二 | 杉本眞人 | 川村栄二 | アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから 見んふりするとか そんなん ちゃうやんか つっぱるだけじゃ あかんねん けどね せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん 家を出る 親には悪いけど 今しか あかんねん アホやけど 誰より好きやもん 苦労は しゃあないわ 辛抱せんと 角も立つ けどね 生まれ育ちは 大阪 べんちゃらなんて よう云わんわ どつきどつかれ 生きてくわ 死ぬほど 好きやもん せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん |
| 東京少女本間由里 | 本間由里 | 門谷憲二 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは なかったけれど 誰も助けて くれない その身体 投げ出して 愛が欲しい 愛がほしいよ 走る 転がる 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 炎える 砕ける 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ バスに乗り遅れて 佇む そんな時に歌が 聴こえる どこへ行こうか 少女は迷う 誰も教えて くれない その心 投げ出して 夢が欲しい 夢がほしいよ 落ちる はじける 東京少女 命 ギリギリ 恋せよ乙女 溶ける 流れる 東京少女 誰かの 胸に届けと 唄えよ 皆んな 誰もが 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 逃げる つまずく 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ |
| 赤い糸の伝説前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 都志見隆 | 川村栄二 | 観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの 赤い糸がからみ合っても なぜか本気になれぬままに 夜のピエロを気どりながら 消えてしまった きっと今ごろ 悔いているでしょう まごころをなくし 恋文を燃やす日ぐれ すべての過去は消えて やがては迫りくる 夜の闇に涙を 赤い糸をたぐり寄せても 二度とあなたはここに来ない 人はいつしか恋を捨てて 生きるものなの これでいいのね こんな毎日 寂しくはないの 赤い糸はとうにちぎれて 胸のいたみも癒(い)えたけれど 暗い目をした人に会うと じっと見つめる あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった |
| 嘘よ前川清 | 前川清 | 久野征四郎 | 弾厚作 | 川村栄二 | 泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて ただ一人 泣けば悩みを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ にじむネオンにギターの音 燃えたって 燃えたって 帰れない世界さ 幼き頃の 夢は枯れて 夜に咲く 泣けばあなたを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ 酔えばなおさら 切ないものよ 信じても 信じても 寄る辺なき世界さ つれない仕打ちに 傷つきながら 夜の花 明日はいいことあるだなんて 嘘よ 嘘よ 明日は昨日の繰り返し |
| 男と女の破片 | 前川清 | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | 抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない 満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの 色に塗り変えて 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない |
| 君が恋しくて前川清 | 前川清 | 原譲二 | 原譲二 | 川村栄二 | 君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて すすきのあたり 赤いネオンが ゆらゆらゆらり あぁ… 逢いたいなぁ 恋の残り灯(び) トンボリ大阪の町 小雨に泣いてる 北新地 辛い思いは こころの隅へ 涙グラスに はらはらはらり あぁ… 切ないなぁ 昔馴染みの 坂道長崎の町 面影振り向く 思案橋 さがし求めた 銅座(どうざ)の灯(あか)り 胸にしみるさ じんじんじんと あぁ… 淋(さみ)しいなぁ あぁ… 君が恋しくて |
| 修羅シュシュシュ!前川清 | 前川清 | 高橋久美子 | 水野良樹 | 川村栄二 | 大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは もう無理だけどね 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして Wow Wow in the sky 青い春、春、春、どこまでも海原は続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ! 子どもになんて戻れなくていい 今回はこの僕でよろしくな みんな多分そんな感じだろ? 後悔が咲かせる花もある おまじない 今でも効いているぜ 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプしよう Wow Wow with me 青い春、春、春、どこまでも線路は続くよ修羅シュシュシュ! 頑張って生きてきた君に 花丸あげよう 適当に時代にふりまわされ 適当に幸せでいてくれ 適当に…適当に…思い出すから 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして つまずいて 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプして 尻もち 青い春、夏、秋 どこまでも海原続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!修羅シュシュシュ! 大人になんてなれないまま 大人になってしまったな |
| ステキで悲しい前川清 | 前川清 | 水野良樹 | 水野良樹 | 川村栄二 | そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら 言わない約束でしょう「ごめん」なんてもう馬鹿にしないで ふたり 決めた終幕(おわかれ)あなたとちゃんと演じきりたいの くちびるが離れるとき ほほえんで もう一度 おもいでになるその前に そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら 夢でも会いたくないの まぼろしに 甘えてしまうから でもね 忘れはしない それだけの恋だったから 寒空に身をゆだねて すこしだけ 震えたい ひとりに慣れてしまう前に 月をながめつぶやいたの あなたの名を 白い息揺れる これが最後 もう呼ばない ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら わたしも愛しさ いま越えてしまうわ 愛していた こんな恋は二度とないと わかっていたけど 振り向いたら 壊れそうで さびしさを 越えて 越えて 越えて そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら |
| Smile ~ほゝえみ~前川清 | 前川清 | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | 昨日と今日と そして明日と 人生は三つの きっと繰り返し この世に生まれ この世の続き 愛する人の そばに居れるなら 倖せの近道を 探すよりも 愛おしい心を 見つめるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい 出逢いと別れ そして想い出 人生は切なさ きっと抱いている もどれぬ過去に 傷ついていたら 隣りでいつも 聞いてあげるから 悲しみの忘れ方 急ぐよりも もとめあう指先が ふれるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい もっと美しい |
| 抱きしめて | 前川清 | 大津あきら | 浜圭介 | 川村栄二 | 別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯(はしゃ)いだ季節を 忘れてしまいたいから 今日が一番つらくて あなたが優し過ぎて 離れられない 手を振れない 切ない後ろ姿にきっと… 抱きしめて 抱きしめて 哀しみがこわれるほど さよならまで さよならまで 想い出にしたくない あなたの肩にもたれて 夜明けを見てたあの頃 いつも心の何処(どこ)かで さよならに怯(おび)えていた 今日が一番つらくて 心が震え過ぎて こぼれる涙 止められない あなたが背中向けたらきっと… 抱きしめて 抱きしめて 恋人のままで抱いて さよならへと さよならへと 歩き出す二人でも 抱きしめて 抱きしめて 哀しみがこわれるほど さよならまで さよならまで 想い出にしたくない 想い出にしたくない |
| 薔薇のオルゴール | 前川清 | ちあき哲也 | 杉本真人 | 川村栄二 | やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて、あたし 玩具じゃない… 街に いつか聴いた 歌は流れ 女のもろさ また揺らすけれど… 愛には愛を 罪には罰を 今夜はじめて 憎んでる 愛には愛を 薔薇には棘を 次にあなたが 傷つけばいい だって無神経なあなた ひとが耐えた傷の痛さも 許すまでの 胸も思いやれない 誰があの日 裏切ったの… むきに くれた指輪 放りすてて 女のけじめ つけてみたつもり… 愛には愛を 罪には罰を にどとあたしを 落とせない 愛には愛を 蜜には毒を それが務めと 信じてるから 愛には愛を 薔薇には棘を そうよ最後の 贈りものなの あぁ 恋はひと幕…芝居は終わった |
| 都風前川清 | 前川清 | 久保田洋司 | 谷本新 | 川村栄二 | 昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの 袖を揺らした 風が 今も吹いている さよならって そんなにも 優しく言ったら またすぐに会える 気がしてしまうよ 悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 昔 都があった 花は 幾度も咲き散った その肩先に 触れた一片(ひとひら) 連れて帰るもできずに 元気でって そんなにも 笑顔で手を振る 遠く離れても この胸に迫る 十六夜(いざよい)の月の下じゃ 明るくて 泣けもしない 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 会いたいと 会いたいと 歌ってる |
| もっと愛して前川清 | 前川清 | 紘毅 | 谷本新 | 川村栄二 | どうでした人生 長い長い道を歩いていた 振り返る想いが なぜかめぐってくるの よく頑張ったね よく泣いてきたね そんな人生もいずれ燃えてしまうなら 心踊らせて もっと笑えばいい 一緒に歌わないか? いつかは独りになるなら もっと愛せばいい 激しく求め合って 雪と共に溶けてく どうでした人生 人なんてよごれた者だらけで それなのに誰かが 泣けば肩を貸すの 不器用なものね わがままなものね そんな運命もいずれつきてしまうから 心弾ませて もっと笑えばいい 楽しく生きてますか? 隣りに私がいるから もっと叫べばいい 幸せになりたいと 声は永久(とわ)に消せない もっと笑えばいい 一緒に歌わないか? いつかは独りになるなら もっと愛せばいい 激しく求め合って 雪と共に溶けてく |
| 夢の隣り前川清 | 前川清 | 坂口照幸 | 弦哲也 | 川村栄二 | 心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい とても今欲しい あの日の涙は 終りを知らない あゝこの街で もう一度 めぐり逢えるまで 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに… 笑顔を下さい 私にも似合う笑顔を… 華やぐ街ほど そうよ影も濃いのよ 燃える暖炉の火 今も赫々と あなたへ尽きない 私の残り火 あゝあなたしか 愛せない 道はつづくけど 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに… 私はどこへも どこへも行かない あゝこの街で もう一度 めぐり逢えるまで 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに… |
| りんどう小唄前川清 | 前川清 | 峰森一早季 | 弾厚作 | 川村栄二 | こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい咲きましょう 飲めない酒でついたうそ 本当はわかってほしかった 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに 清らな里で暮らしたい ふみにじられた草のよに ふんでふまれた二人でも 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに かわいく結ばれそいとげましょう かわいく結ばれそいとげましょう |
| 別れ曲でも唄って | 前川清 | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐 身も心も 奪いとってどこか逃げても 泣かないわ ひとり上手の 別れ曲(うた)でも唄って それを女と呼んだら 恋をするのが恐くて 今度生まれてくるなら きっと男になりたい 過去も未来(あす)も 生きる途中 涙なんて夢のぬけがら 泣かないわ いい女なら 別れ曲でも唄って それを涙と言うなら 愛は明日を知らない これが最後の人だと いつも幻燈(まぼろし)みるだけ 白い夜明け 夢の深さ 胸の中が痛みだしても 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って |
| 愛よ静かに眠れ前川清&石川さゆり | 前川清&石川さゆり | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない 心と身体を 切り離したら 男と女は ただの幻想(まぼろし) 抱き合う力と 静かな距離と 綺麗な夢見て 生きていれない 夜の底に溺れ 朝の陽ざし忘れ 黄泉(ヨミ)の国へ 昇り着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 夢の夢 また探し たとえ時間(とき)を 止めてみても 眠ってくれない 自由と不自由を 結びつけたら 男と女は ただの生き物 激しい嫉妬(おもい)も 過去(きのう)の嘘も 重ねる素肌は 拒み切れない 月の河を渡り 星の海で泳ぎ 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない |
| グラスの中の恋人前川清&石川さゆり | 前川清&石川さゆり | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | グラスの中の 小さな海で 口紅色の Shell(かい)になれたら 過去もいらない 明日(あす)もいらない 愛よりも深い 切なさが解る 人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから グラスに沈む 夕陽が綺麗 時間が止まる ほんの一瞬(ひととき) 恋をするたび 夢を見るたび 過去よりも遠い 自分を探す 人は誰も 若いままで 愛し合うこと 出来ない ひとりは寒すぎて ふたりは優しくて 心より確かな また喜びに変わるから 人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから |
| おばま恋唄前田卓司 | 前田卓司 | 大山千宙・補作詞:新條カオル | 前田卓司 | 川村栄二 | 夜空に華やぐ 打上げ花火 ふるさと恋しと 夜汽車(ぎしゃ)に乗る 松上げ炎(ほむら) 篝火(かがりび)燃えりゃ あなたの輝く 笑顔を照らす… 小浜の夏よ あの日の誓い 今でもやさしく 寄せるさざ波 そよ吹く秋風 稲穂を揺らし 放生(ほうぜ)の祭の 早や季節 海鳴り遠く 高鳴る囃子 二人の苦労を 忘れるように… 小浜の秋よ 色づく夢よ 明日の幸せ 祈る夕焼け 雄々(おお)しき冬山 吹雪も哭(な)いて 荒(すさ)ぶるしぶきの 波の花 時代の嵐 くぐった蘇洞門(そとも) 生きてく強さを 教えてくれる… 小浜の冬よ くじけはしない 涙と笑顔の 愛の人生 鵜の瀬の宵に 肩寄せながら 星空見つめて 願いを込める… 小浜の春よ 若狭の風よ 二人に詩うは おばま恋唄 |
| 小浜旅情前田卓司 | 前田卓司 | 新條カオル | すがあきら | 川村栄二 | 遥かな時代の 美しさ 海のある奈良(まち) 御食(みけっ)の国よ 今もやさしい 故郷灯り 北前船の 航路を照らす 小浜旅情 ああ 栄華の旅路 はつ姫縁(ゆかり)の 常高寺(じょうこうじ) 夢を織りなす 戦国絵巻 旅の出逢いで 浪漫が揺れる 三丁町の 歴史の格子戸(こうし) 小浜旅情 ああ 忘れぬ旅路 誉れの殿様 忠勝公 人情豊かな 郷土の誇り 夕陽輝き 蘇洞門(そとも)に映えて 若狭の海も 明日を祈る 小浜旅情 ああ こころの旅路 |
| 空に刺さった三日月真木柚布子 | 真木柚布子 | 森田由美 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる 馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる |
| KISSをさせてよ!まさごろ | まさごろ | 秋元康 | 白井良明 | 川村栄二 | 君の瞳はいつでも 望遠鏡みたいさ 心の中のオルゴール そっと 鳴らして 素敵な恋の夢ばかり ひとり 見ている 変なの KISSをさせてよ! ボタンノーズ 僕から KISSをさせてよ! ボタンノーズ ロマンスして 僕の瞳はいつでも 君ばかり 見ている ハートの奥のラヴレター 伝えられずに 小さなため息の雫 ひとつ こぼした 変でしよ こっち向いてよ!ボタンノーズ 君から こっち向いてよ!ボタンノーズ ロマンスして 2人の間を行きかう キューピットの矢 まるで蝶々の羽根みたい フワリ 飛んでる 変なの チュッ!とさせてよ! ボタンノーズ 今すぐ チュッ!とさせてよ! ボタンノーズ ロマンスして |
| ベーッ!まさごろ | まさごろ | 秋元康 | 白井良明 | 川村栄二 | 早く起きろ 朝だ パジャマ 脱げよ すぐに 早く起きろ 朝だ 歯を磨けよ すぐに 頭が少し堅いタイプね うるさい小言ばかり ほっといてほしいの もう 子供じゃない もう 子供じゃない そんなことはわかってるわ ベーッ! 早く寝ろよ 夜だ パジャマ 着ろよ すぐに 早く寝ろよ 夜だ 歯を磨けよ すぐに 心を広く持って欲しいわ そんなにあわただしく 生きたくはないのよ 急がせないでよ 急がせないでよ 自分のペースが最高 ベーッ! ガミガミいつも言われていると 反抗したくなるわ ほっといてほしいの 過保護じゃいけない 過保護じゃいけない 私だって大人だわ ベーッ! |
| 愛の終わりのはじまり益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | 果てしなく広がる 悲しみの空 見つめる私 飛べないカモメ 苦しいほどに 恋しいあなた 愛の灯りが 消えた今でも 熱い胸は 張り裂けそうです もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく 真夜中に目覚めた 激しい雨音 昨夜(ゆうべ)の月は 哀しみの色 さよなら言わず 足音もなく 愛の孤島へ 置き去りに 泣き叫んでも 追う術もない 私が悪いの 今更気づいた お酒を飲んでも 消えない痛み 愛の終りのはじまり お願い行かないで あなたしか愛せない もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく |
| Jazzを聴きながら益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | ネオンのまばらな さびれたスナック 煙草(タバコ)に火をつけ 足を組む 格好(かっこ)つけてる あんたに惹かれ 二枚目だけど 三枚目 愛想(あいそ)がいいと ラブコール 「世界で一番可愛いよ」 甘い言葉に 溶けてゆく あなたの魔力に まんまとかかる 乾杯していた いつものワイン 甘い香りに 酔いしれて 夜の街へと 消えてゆく Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく ピアノの音に まどろむ私 お客が入ると 無意識に 目と目が合った 男と女 侘しい気持ちと ため息が コロンの香り 残したまま 「浮気なあんたは 今何処よ」 甘い言葉に ほだされて 遊びのキッスは ルール違反よ 乾杯していた いつものワイン 辛くてちょっぴり ほろ苦い 女はいつも 恋をする Jazzを聴きながら あなた 会いたい Jazzを聴きながら 涙で潤む Jazzを聴きながら 愛を追いかける Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく |
| 無限鏡益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | 落ち葉が静かに降りしきる 色褪せてゆくベンチにも 巡る季節が塗り替える 会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい 二人で暮らしたこの街で ただひたすらに慈しみ 傷つき信じ許し合う 切なくて 切なくて 貴方の全てを手繰り寄せ 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 それは運命 赤い糸 いますぐ会いたい 会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい |
| ワインでhappy益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | あら お久しぶりね ワインが好きだったわね いつもの赤の辛口ね 再会に乾杯 グラスを回して香りを楽しむ 嬉しい時は昔話に花が咲く 笑って飲んで瓶が空く 他愛のない話に引き込まれ 尽きない話に酔ってゆく 素敵な貴方の横顔を 時間を忘れて見つめてる 今夜はきらめく happy day ねえ 淋しさ紛わす ワインにしましょうか スパークリングの辛口で 再会に乾杯 グラスで弾けて気分も上がる 悲しい時は朝まで飲んで飲み明かす 歌って踊って瓶が空く 揺れるラテンのリズムで熱くなり ふたりは寄り添う星になる 素敵な貴方と向き合って 時間を忘れて踊ってる 今夜はきらめく happy day 揺れるラテンのリズムで熱くなり ふたりは寄り添う星になる 素敵な貴方と向き合って 時間を忘れて踊ってる 今夜はきらめく happy day |
| あんな男なんて松川未樹 | 松川未樹 | Kaori | 杉本眞人 | 川村栄二 | つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ ずるい いつもそうさ 男はみんな きれい事と いつわりだけの 夢に酔う 恋なんて いらない 淋しすぎるわ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ 照れた笑顔が 大好きで いつも甘えてたね 私はその瞳に もう二度と 映らない あなただけは 放したくない ありったけの まごころこめて 包んでも 恋なんて 夜更けの おとぎ話さ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ |
| 祭りだ!和っしょい松川未樹 | 松川未樹 | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 川村栄二 | エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一 エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一 エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー |
| 私らしくて松川未樹 | 松川未樹 | 古伊志 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 泣いても いいよ 男の涙も 悪くない こんなにせつない 世の中だから 男の弱さも 古くない うそでも いいよ 叶わぬ夢でも 悪くない 明日が見えない 世の中だから 一途な生き方 古くない 何かを捨てて 信じた夢を 素直に生きてる 自分であれば 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね 一生一度の 人生だから 明日を夢見て 生きてる姿 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...ほれちゃうね 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね |
| 海風まつざき幸介 | まつざき幸介 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 川村栄二 | 海風 海風 心に何も 残らぬように 海風 海風 涙の雫さえも ほんの些細な 言葉が刺さり ふたりの間に 溝を隠して やがて渡れぬ 深い河が流れた まるで ガラス 割れる みたいな そんな 音が 胸に響いた 海風 海風 想いの欠片 心を刺して 海風 海風 愛した記憶さえも 時の悪戯 すれ違いから ふたりの間に 影が潜んで 明日も見えない 寒い夜が続いた まるで それは 薄い 氷の 道を 歩く 旅人のよう 海風 海風 遥かな海を 越えて来たなら 海風 海風 心の痛みさえも 海風 海風 心に何も 残らぬように 海風 海風 涙の雫さえも |
| そばにおいで松島アキラ | 松島アキラ | 下地亜記子 | 水島正和 | 川村栄二 | 幸せ欲しいなら 俺を捨てて行け おまえの泣き顔に わざと背を向けた 涙まじりの 雨の夜 傘もささずに 立っている 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ 風邪をひくじゃぁ ないか… そばにおいで そばにおいで 濡れた体を 温めてあげるから 死ぬまで一緒よと 別れないわよと おまえは頬よせて 胸にすがりつく 淋しがりやで 泣き虫が いつも笑って 耐えている 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ こんな男に惚れて… そばにおいで そばにおいで もっとわがまま 言ったっていいんだぜ 少しばかりの 酒に酔い わざとおどけて はしゃいでる 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ これで幸せなんて… そばにおいで そばにおいで 二度とおまえを 泣かさない離さない |
| 北の物語り松原健之 | 松原健之 | 荒木とよひさ | 五木ひろし | 川村栄二 | 旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる 黄昏に 夢の続きは ないけれど それも恋… あなたは追憶人(おもいでびと)よ 過ぎゆく季節は 晩秋(あき)から冬へと あゝ 北の物語り 遠い汽笛が 涙誘えば ひとりで心の 冬支度 今でも覚えて いるならば 寒いこの胸 暖めて それも夢… あなたは面影人(おもいでびと)よ 悲しみ残して 氷雨(あめ)から 雪へと あゝ 北の物語り 風の便りを 運ぶ木枯らし 星さえ夜空に 凍りつく 昨日を忘れて 暮らす日が 春になったら きっとくる それも愛… あなたは忘却人(おもいでびと)よ 過ぎゆく季節は 晩秋(あき)から冬へと あゝ 北の物語り 北の物語り |
| 吹雪の宿松原のぶえ | 松原のぶえ | 喜多條忠 | 弦哲也 | 川村栄二 | 夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と こころに決めて 赤い糸だけ 信じます 外は吹雪の 江差の宿は 羽を寄せ合う カモメ島 津軽海峡 雪すだれ 海鳴りまじりに 母の声 「置いて行くの」と かよわい指が 今も袖口 離さない 凍(こお)る吹雪の 竜飛の宿は 胸に汽笛が 刺さる宿 生きてゆくなら 涙など 何度も拭(ふ)きます 流します いつか笑って 話せるような 今の苦労に してみせる 能登は地吹雪 輪島の宿は ランプみつめる ふたり影 |
| あなたのかけら松原美穂 | 松原美穂 | 山本いつお | Kim Hyun | 川村栄二 | 去年 捨てそびれた春色のコート ポケットに忘れたままの あなたのかけら 夢中にさせたくて 笑顔ばかり作ってた あの頃 悲しくても 寂しくても 苦しくても いつも笑っていられたのに あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように 今年 買ったばかりの秋色のコート ポケットの中 まだ空っぽの 私のこころ 夢中にさせたくて しきりに手をつなぎたかった あの頃 楽しくて 嬉しくて まぶしくて 泣き方なんか忘れてたのに あなたの笑顔とどまる この柔らかな陽だまりを 今朝は 見てみぬふりで歩いていきましょう 温かな日々が 夕焼け空に まぎれてしまわぬように あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように |
| 治してあげる松原美穂 | 松原美穂 | 山本いつお | Kim Hyun | 川村栄二 | 誰だっていつも いい人でいたい でも男の世界は そうはいかない ときには非情に 徹することも 仕方ないよね お仕事だもの だけど私は 知ってるよ あなたの心は 悲鳴をあげてる 孤独とひとり 戦っている あなたの悩みを 分けてほしいの 私に きかせて ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの 礼儀正しく 気配り上手 エリートコース まっしぐら いつも明るく 笑顔でいるのに どうして寝顔は つらそうなの? いい大人だけど 息子のような がんばっている あなたが愛しい 風を受けてる あなたの肩の 力をそっと ぬいてあげたい 私に まかせて ビタミン ミネラル カルシウム きっと私が 治してあげる がまんしないで 私にみせて あなたの主治医に なりたいの ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの |
| 遠い空三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 川村栄二 | なくしたものは いったい何 萌える緑と蝉の声 草いきれの道 振り向けば 麦わら帽子をかぶった 少年がたっている 擦りむいた膝も気にもせず 悪戯な笑顔でたっていた その瞳の輝き 忘れられない 遠い空 描いた それは 汚れない夢 遠い空 描き続けた 曇りひとつない想い なくしたものは いったい何 昔遊んだ 空き地に今 大きなビルが 建ち並ぶ 麦わら帽子をかぶった 少年は泣いている サンダルを靴に履き替えて 虫籠を鞄に持ち替えて 今時の流れに 僕は生きてる 遠い空 願った 僕は 僕でありたいと 遠い空 願い続けた 決してなくさない勇気 探し物は いったい何 遠い空 描いた それは 汚れない夢 遠い空 願い続けた 僕は 僕でありたいと 探し物は いったい何 なくしたものは いったい何 |
| 街三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 川村栄二 | 長い坂道下れば 街路樹を揺らす風 黄昏に負けぬようにと 空あかく染める夕焼け 灯り始めた街の燈 着飾った人の顔 こんな人混みの中でも どうして心は こんなに冷たいの 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 探せない 相変わらずの渋滞と けたたましいクラクション 心に生まれた憂鬱は 瞳の輝き奪い取る 叫ぶことさえ出来ない 数々の苛立ちと 捨てることの出来ない夢 せめてひととき 偽りない愛が欲しい 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風にあおられて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない 僕はまだ僕を 探せない |
| 明日への橋美川憲一 | 美川憲一 | 菅麻貴子 | 八木架壽人 | 川村栄二 | 聞こえてくるわ あの時代(ころ)の歌が ひとは時に過去(むかし)を振り返り 明日(あした)への旅 続けて行くのね あの日窓から 見上げた星は 絶望の谷間であなたがくれた 希望の灯り 涙の淵を歩いた時も 苦労の石につまずく時も 生きてゆけるわ あなたがいるから 教えてくれる あの時代の歌が ひとが知らず知らずに 失くしてた 夢のかけらが ここにはあるよと 思い起こせば都会の隅で 何時の日も私に命をくれた あなたの言葉 これから先も 夜空の星と 大きな愛に心をあずけ 生きてゆけるわ あなたがいるから 聞こえてくるわ あの時代の歌が ひとは時に過去を振り返り 明日への橋 渡って行くのね |
| 金の月美川憲一 | 美川憲一 | 原文彦 | 弦哲也 | 川村栄二 | 畳に徳利(とくり)が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を ほどかずに 惚れたあんたの 肩をかむ 外は九月の 金の月 貼り絵みたいな 金の月 あんた死ぬまで 一緒がいいと こおろぎみたいに おんなは泣いた ことんと月夜の 鹿(しし)おどし 背中に寒さ舞い降りて あんたは わたしを 頭から 胸に抱きこみ また 燃やす 外は居待(いま)ちの 金の月 満つれば欠ける 金の月 あんた奪って 死ぬのもいいと 夢二の絵を見て おんなは泣いた 外は九月の 金の月 貼り絵みたいな 金の月 だめよ 駄目 駄目 あんたでなけりゃ こおろぎみたいに おんなは泣いた |
| この青空の下で美川憲一 | 美川憲一 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | この青空(そら)の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故(なぜ)に別離(わかれ)が 喜びも悲しみも 寄り添いながら 生きているけど この切なさは 何処(どこ)からくるの 生命(いのち)の終りは どうしてくるの この青空の 青空の下で こんなにあなたを 愛していたのに この星空(そら)の 星空の下で 人は小さくて 何故に儚い 花よりも 鳥よりも 自由に生きて 夢を見るけど この寂しさは 何処からくるの 生命のぬくもり いつまであるの この星空の 星空の下で こんなにあなたが 近くにいるのに この切なさは 何処からくるの 生命の終りは どうしてくるの この青空(そら)の 青空の下で こんなにあなたを 愛していたのに 愛していたのに |
| サンジャンの私の恋人美川憲一 | 美川憲一 | LEON ANGELLIAUME・日本語詞:山本雅臣 | EMILE CARRARA | 川村栄二 | アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差(まなざ)しに見つめられた時から もう私は あの人のものよ 何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って過ぎたことなのよ みんな終って過ぎたことなのよ |
| 女王蜂美川憲一 | 美川憲一 | 及川眠子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 淫らな香りの羽根をひらめかせ あなたを誘うの 愛の巣箱へ 甘い蜜はジュモン入り すべて忘れていいのよ La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ 命の炎が燃え尽きる日まで 恋によろめいて それも運命(さだめ)ね ありきたりな幸せは 遠い昔に捨てたの La abella reina 優しい夢を La abella reina 見せてあげるわ 夜明けが窓を染めるまで La abella reina あなたのために La abella reina 花をまとって 独りぼっちの女王蜂よ La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ |
| たまらなく淋しくて美川憲一 | 美川憲一 | 石原信一 | 弦哲也 | 川村栄二 | たまらなく 淋しくて 独りネオンの海 さまよえば 面影が 涙になるの 愛なんて 信じない 女だったのに 見せかけの やさしさが 忘れられなくて 夢だけ置き去りに あんた どこなの やるせなく 木枯らしが 時間(とき)を奪って行く あんなやつ こっちから 棄ててやるのさ 愛なんて 欲しくない 傷が増えるだけ ふざけあう 相手なら すぐにみつかるわ それでも待つなんて あたし バカよね たまらなく せつなくて 独り酔いしれても 弱みなど 見せないわ 女の意地よ 愛なんて きれいごと おとぎ話なの 憎らしい ことばかり なぜにいとしいの 心を返してよ あんた 好きなの |
| サヨナラが言えなくて岬光司 | 岬光司 | 麻こよみ | 西つよし | 川村栄二 | にじむ黄昏 ベイサイド・テラス 潮の香りが せつなく揺れて かくしきれない 哀しみが 涙を連れて 胸にあふれる… この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて 港あかりが またひとつ灯り 夜空(そら)にきらめく 涙のタワー あのやさしさの 裏側で 哀しい別れ 決めていたのか… この目に見えない 人の心を ばかだねいつも ほしがってたね 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない月日(ひび) 今はまだ この町を出られない この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて |
| まだ見ぬ人へ岬光司 | 岬光司 | 麻こよみ | 西つよし | 川村栄二 | 茜色した 日暮れ空 そろそろ夏も 終わる頃ですね 幼いあの日に 別れたままの あなたを思えば 切なくなります あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか 離れ離れの 歳月(としつき)を 数えるたびに 心淋しくて あなたのぬくもり おぼえています 顔さえ今では 忘れているけど あなたにいつかは 会えますか 僕はあなたに 似てますか 何かあなたに してやれますか あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか |









