約束  634曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い約束 新曲梅谷心愛 新曲梅谷心愛石原信一弦哲也猪股義周空がこんなに 青いのは 人の悲しみ 抱いてくれるから 昨日こわれた 幼い恋も 心すなおに 泣いていいですか いつか少女を巣立ち 明日あす に歩き出す もう大丈夫 青い約束  紺の制服 襟を開け 少し大人の 風に吹かれます 傷のつかない 青春よりも 痛み感じて 強くなりたいの いつか少女を巣立ち 愛に出逢うため 振り向かないわ 青い約束  丘にのぼれば ふるさとの 町が見えます 光る山や川 ここで生まれて ともだちもいて 笑いあったり 涙分けあった いつか少女を巣立ち 遠く離れても ひとりじゃないわ 青い約束
絶対約束浜野はるき浜野はるき浜野はるき・CHIHIRO浜野はるき・CHIHIRO鹿3My babe…  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  絶対!よそ見しないでよね 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  LINEのレスがいつも遅いの 気になって気になっておかしくなりそう  お顔がとにかく綺麗な君には 女の子が群がるのウザい!  『ごめんね、私が運命です』 『選ばれた私は女神』  心配性で欲張りなのよ 永遠の愛頂戴  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの  You're my prince 生涯 your princess!  絶対!どこにも行かないで 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  私のLINE固定欄君 Only 裏垢でチェックパトロールしちゃうし そろそろやめたい本当の愛知りたい 追いかけるより追いかけられたい  大事なの私でしょ? ホームロックいらないでしょ! 見られたらダメ!なことないでしょ? かけたらコ○スネ(・・?)  絶対よそ見しないでよね! 私から離れないでよね! 四六時中2人の世界 I will love you Forever. Princess  絶対!幸せにしてよね 絶対!君以外いないの 愛してるよ好きすぎるの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  いわゆる私はメンヘラです 取説ちょっとだけ複雑です 私のことが大好きなら これくらい許すよね my baby
茜色の約束TOMOOTOMOO水野良樹水野良樹小西遼(象眠舎、CRCK/LCKS)・編曲補:高井天音茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
約束メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス茜色に染まる 空を背にして歩く 今日を生きれなかった 僕の影が伸びる 冬の匂い 風は 心うつしだして 胸に開いた穴を 埋めるように笑う  指切りをいまひとつ 叶うかも分からない 約束を  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る きっときっと僕は輝く  しらじゃけた朝焼け 1人眠れず見てた 今日も生きるはずだった人の 顔を思い出す 春の匂い 風は 心奮い立たせ 胸に開いた穴は いつか消えると  指切りをいまひとつ 応えられなくても 約束を  もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  もえて もえて陽がそそぐ 君の心の中 そして今光浴びて その胸よ高鳴れ  もえて もえて陽はしずむ あの山の彼方に そして月が昇る頃 この胸も高鳴る もえて もえて陽は昇る あの街の方から そして光降り注ぐ その胸も高鳴る  きっときっと君は輝く きっときっと僕ら輝く
「また明日」の約束をFRAMEFRAME山崎寛子鈴木航海鈴木航海いつの間にか窓を抜けて やわらかに射し込んだ 一日の終わりを歌うような オレンジに包まれてる  今日もありがとうを 目をあわせて君へと伝えたいよ 帰り路に伸びていく影が 幸せそうであるように  誰もが悩みや理想を抱えて きっと頑張りすぎてしまう そんなときはいつだってここで 羽を休めていいのさ  「また明日」を君に渡そう 明日またここにおいでよ 「さっきの話の続きを!」 約束をかわしながら  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  気づけばもう色を変えた 雲が案内してる 一日の終わりの寂しさも 一緒に分けあえばいいさ  誰もがひとりじゃ生きられないから きっと誰かを求めてる ここに来たら思い出せるだろう? 君はひとりじゃないこと  「また明日」の合言葉を 何度だって君に贈ろう 話の続きがなくても ただ会いたいと君にも思ってほしい  さよならじゃないこの言葉が 宙を泳ぐ時間が好きだ 優しさとか笑顔であふれるような 大事な瞬間になるから  「また明日」を渡しあおう 明日またここにおいでよ 景色が茜(あか)く染まるたび 約束をかわしていこう  いま君が笑ったから 明日が楽しみになるよ まぶしい街並みの中で 手をふる君がいちばん輝いてるさ  「また明日」の合言葉を
約束~晴れ渡る空の下で~SuperBoysSuperBoysSKYFLY・Sho・福岡良太SKYFLY・Sho・福岡良太福岡良太晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう  今日と言う一日を どれほどに待ち侘びただろう ドレスに身を包んだ君に 笑顔が思わず零れるよ  <One love> 新たな2人の門出 <One heart> 祝福の声に囲まれ <One vow> 白いベールの向こう 頬を伝う涙 キレイだ <One step> 温かい腕の温もり <One step> 淋しく嬉しい道のり どんな <時も> どんな <君も> 支えよう いつまでも  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ 君を幸せにするよ  「おめでとう」に喜び感じて ほっと緊張の糸がほぐれて 煌めく視界・期待・願い・世界の扉が開く 鮮やかに光る 抱え切れないほどの笑顔に 見送られいま 閉じた瞳に 嬉し涙 溢れ出した 胸刻んだ 君を抱きしめたんだ  どんな時も「どうしたい?」と 迷子の僕の不安・不満受け止めたいと 伝わる愛で 繋がる未来へ 心許せる かけがえない相手 込み上げる想い 「ありがとう」 今度は僕が支える番だぞ 変わらない愛 間違いない 出会った頃の2人のままで  澄んだ青い空見て 幸せを噛み締め 思い描く未来図には 生まれてくる命と 日々彩る足跡 喜びもそう 悲しみもそう 分かち合おうよ  世界中の誰よりも美しく輝いてる 愛しい君にほら 巡り逢えた 奇跡じゃないよ 幾重にも重なりあう 偶然を手繰り寄せた 「運命の二人」と告げる鐘が鳴り響くいま You're my love.  晴れ渡る 空の下で 永遠の愛を誓おう ここから始まる 僕らの人生(みち) 歩いてゆこう 結ばれた赤い糸は 永遠に途切れないずっと 寄り添う二人 きっとすれ違いも越えて行けるさ 繋いだ手は 皺だらけになっても 離さないよ ギュッと抱きしめるよ
約束 feat. はらかなこ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之馬鹿なんだろね 繰り返すけれど 遠く聞こえる 声なきエール ゆっくり滲む眼窩の笑顔 未来になれ このメモリーレーン  笑ってセラヴィ くよくよしない (Dream of the rapture, dream on) 君が残した希望のために (Dream of the rapture, dream on) ゆっくり滲む月は教えてる (Dream of the rapture, dream on) 僕に生きてる このメモリーレーン  その轍の続きはきっとこうだろうって 僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る軌跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は喜ぶはず 僕は駆けてゆこう ずっと Baby, I miss you  指差しあって笑い転げた (Dream of the rapture, dream on) 日々もフワフワ優しい痛み (Dream of the rapture, dream on) 最終電車 街並み見てる (Dream of the rapture, dream on) 世界に宿る 君のメモリーレーン  寂しくたって 立ち止まっちゃダメなんだって 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る奇跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は待ってるはず 僕は駆けてゆこう そうさ  僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  そう、きっとそうなる  巡るよ 巡る また巡る そして見つける 君と会う
口約束iScreamiScreamTakahito NakamuraTakahito Nakamura「キミが好きだ」って君の言葉 忘れたくないよ たとえ それが 聞き間違いでも  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり I wanna be your side  ほんの少し目を逸らせば くっついちゃいそうな 君と私 二つの影  見透かされそうな 心の真ん中 ねえ どうして 私も君を知りたいよ  ただ君を見てる 私は今にも泣きそうで 私を黙って見てる 君は笑って あの日 はぐらかした大事な事 聞きたいな たとえそれが 口約束でも  ほんとはね 素直な 裸のこんな想いを 君に伝えられたら どんなに素敵でしょうか 痛いくらいこの胸の奥で 呼んでるんだよ 君もおんなじ想いで いてくれたらな  繋いだ手と手 君の手のぬくもり あたたかくて 離したくないよ ずっと 大切になっていくほど 痛いな もっと側にいたいの  ただ君を想う 側に君がいるだけで 不安も強がりも全部包み込んでしまうのね この景色が変わってしまっても この想いは消えないの ちゃんとほら この胸に 咲いてるよ  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり
約束岬佐々木麻衣佐々木麻衣旬一南乃星太伊戸のりおダルマ夕日が 岬を松を 真っ赤に染めて 幾重にも 寄せては返す さざ波が 磯のサッパ船を ゆらゆらし 影絵のように織りなす 夕映えの里 ここは二人で名付けた 約束岬  二人恋した 確かめ合った 夕暮れの海 それぞれに 募る心は 時満ちて 結ぶ絆の糸 永遠の愛 小指絡めて愛を 夕日に叫ぶ 愛の命が宿る 約束岬  鐘が鳴ります 愛の証の 鐘の音響け 七色の 夕日の帯に 照らされて 歩く二人の道 花が舞う 愛の衣に包まれ 夢を探しに ここは愛が旅立つ 約束岬
永遠に消えぬ約束EARTHSHAKEREARTHSHAKERMarcyMarcy遠くへ僕らは 限りあるこの瞬間を 悔いなきように走った 道なき道を刻み  もう二度と戻れない あの日々のままに ひた向きなまま  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  運命に戸惑う あなたが強くあるために 手にしたその生きざまは 明日へと誘うだろう  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから
ひまわりの約束加藤和樹加藤和樹秦基博秦基博吹野クワガタどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空  そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない  遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は  約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星  そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに  光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ  遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても  鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空
約束新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織森光奏太'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  まとまらない schedule 眺めては閉じて  先延ばしの promise 溜まりに溜まってく  とりあえず write down 忘れないように  でもすぐに leave it 気まぐれ 夕暮れ  会えそうで 会えない僕ら 自分勝手な理想 押し付けてばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'…  充電切れの iPhone 知らんぷりしては  手持ち無沙汰の my mind 余韻が残ったまんま  切れそうでキレない僕ら 自意識過剰な思考 作ってばかりだ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'…  曖昧な返事 ばら撒いて 見え隠れしてる 腹黒さ  もたれる背中に 春の予感 寄せ合う想いは バラバラさ  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'  'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'  la ta lata…
約束の月石川さゆり石川さゆりKinuyo三木たかし若草恵あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう  見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね  逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月
二人だけの約束古市左京、泉田莇古市左京、泉田莇亀田真二郎Yu(vague)Yu(vague)・野津永恒俺があいつを……裏切っちまったからな。  出会いはいつ頃だったか 二十歳そこそこの頃だったか 銀泉会に入った俺の最初の仕事 それがアイツの世話係  勉強に遊び 身の回りの世話…… いつも一緒だった まるで兄弟のように  ある日アイツが教えてくれた 大切な秘密…… 俺達だけの秘密……  『なあ、絶対誰にも言うなよ? 俺さ、将来メイクの仕事がしたいんだ。 でもヤクザの息子がそんなの無理だよな……』  そう話すアイツの姿に 役者の夢を諦めた自分を重ねた  『え? 左京も夢があるのか?』  アイツの夢を否定できなかった したくなかった 叶う望みがなかったとしても 捨ててほしくなかった  『なあ左京。いつか一緒に、夢を叶えたいな』 あの時のアイツの笑顔は……今でも忘れねえ……。  約束だぞ ああ、約束だ 一緒に叶えよう この夢を 例え叶わなくても 信じ続けよう 二人だけの約束を
約束諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ白戸佑輔夢の中 懐かしい人の顔 涙で目を覚ます あの日の約束 忘れていたことに 今気づいたの  いつからか 不自然な私 あの日みたいに綺麗になりたくて いらないもの 捨てようとしたけど 結局何も捨てられなかった  壊れたって 動かなくたって 失くさないでね 私の中で生きていること 霞んだって そばにいなくたって 忘れないでね 私が中で生きていること あぁ あなたの笑顔に また会いたいな  ごめんね 嘘をついたの気づいてたよね 許してね 守りたいものがあったんだ 優しさの数が 増えてきただけ ちょっぴり 大人になっただけ  大丈夫だよ 何も変わらないから 大好きなあなたを 思い出したから あなたが描きもしない夢を 見せることが 私の夢  いつかまた 約束の場所に 会いにいくから だから 待っててね
ひまわりの約束宮迫博之宮迫博之秦基博秦基博おりょーどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束のジュピター#ピコリフ#ピコリフZACTORIZACTORIいつでも消えない目印がいい 思い出すたびに強くなれるメモリー 都会のネオンに負けない 一際目立つ 空に瞬く光 どんな時でも一緒だって 繋いだ手と手もう離すことなんてないと思ってたのに 今叶えたいMy dream 進むべき道 2人じゃ上手に歩けなかったよ  決して終わりじゃないの ほんの少しのお別れどうしても溢れちゃう涙 1人じゃない 滲んだ景色 きっと君も泣いていたよね 震えていた背中  止まらない走り続けて(約束の場所へ) なんどでも立ち上がるんだ 繋いだ世界へ 誰も知らない 暗い道切り裂いて 君のその笑顔目指して 進んで行くんだ ハローハローハロー 雲の隙間で ハローハローハロー 輝いた約束のジュピター never stop  一瞬だって忘れないよ 君と居た日々 今確かに僕の背中を押してくれる まだ夢のOn the way 進んでいくよ いつか交わる僕らの道  寂しさに負けそうな 曇り空の真夜中 滲む目でぼやけたネオン 此処ではない こんなところじゃ そっと伝う涙一粒 立ち止まれないんだ  譲れない夢追いかけて(約束の場所へ)叶えたい想い乗せた 笑顔の未来へ 抑えきれない 不安なら投げ捨てて 指先が指すあの光目指して ハローハローハロー 見えてきたんだ ハローハローハロー 忘れない約束のジュピター never stop  止まらない走り続けて (約束の場所へ) いつでも僕らならば 越えていける 何もいらない 守りたい夢ただ一つ この手ぎゅっと握りしめて 進んでいくんだ ハローハローハロー もう迷わない ハローハローハロー 誓い合った約束のジュピター never stop
約束の地平線ねおちねおち中川大二郎中川大二郎あの地平線 あなたを迎えにきてくれる 気が遠くなるくらい 水をあげましょう 渇いた土も 繰り返して 私たち 同じ 生き物で  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  今 私には 足元に 過去 引きずった 捨てられず  流れる澄んだ川 走り出してしまえ 山から顔を出す 夕日に追いつけば  溢れ出してしまう 自由と 溢れ出してしまう不安を あなたを受け入れるのでしょう?  最後の海で 尋ねた言葉  生まれてきたら 一人じゃないよ  一人じゃないから  さがして信じて 進め 今日から視界は晴れている この星に生まれても  まだまだやり切れてない事ばかりが溢れているよ 未来は待ってくれる  湧き上がってくる想いを 私は受け止めて進むの 記憶と 和解をした  明日へ進め
約束のルビー武藤彩未武藤彩未御供信弘御供信弘いたずらな天気雨みたいな 曖昧ではっきりしない夜 ささくれて消えることのない ほころんだ夢淡く光る  「愛してる」 そんな言葉じゃ足りない 溝があるの  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー  気まぐれな雲行きみたいに それなりの出会いも別れも  「愛してる」 そんな言葉が何度も 夜空に滲む  戻らないとわかってるのに 誰か愛してたとしても嘘つきのロマンス 忘れたいと思っていても 溶けては染みついた氷の記憶 鈍く光るルビ  戻らないとわかっていても ふたりかさなりあった手には約束のルビ 流行り風邪、まやかしの微熱 冷めきったこの手の温もりは媚薬 雨上がりのサニー
星空の約束石川花石川花nana hatoriYuya Fujinaka田中マッシュ・Yuya Fujinakaねぇ あと少しだけ この景色見ていたいな 君とのなにげない 思い出が胸を焦がす  変わりゆく時の中変わらぬ想い 離れてもこの心繋がっている  それぞれの行く先で いつかまた出会えること 信じてここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  晴れの日 雨の日も 同じ空を照らすを月 優しく笑う君と重なり 切なくなる  強がって向き合って言えない気持ちも 君はたぶん気づいている それでもいいの  今はただ大切な時間で 笑い合いたい だからさここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  運命のいたずらという 奇跡でいつか この広い空のどこかで また会えたらなんて言うかな  数えきれない涙 溢れて空にこぼれていた ひとつひとつの光が きっと明日へ繋がる  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 星空の向こう側で また会えるその日まで
約束の場所THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない  おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない  果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ  きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない  ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり  ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり  きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり  立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり  ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う  約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる  ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束  ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな  ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらない
禁じられた約束藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ大土井裕二大島賢治前髪上げて おでこの傷を 舌で唾つけ 治してくれた 野良猫のように 陰に隠れて 大人の声に 息を潜めた  幽霊が出るらしい オンボロ空き家 帰りたくない僕らは 悪戯に戯れた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた  大きな声に 逃げ出した瞬間 僕らは二度と 会えない気がした  紅いふたつの夕日 迷子になって ガムの味が消えても 涙の味 噛んでた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん 今も誰にも話してないよ 秘密さ  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた
約束郷ひろみ郷ひろみ川江美奈子川江美奈子何度も迷ったり 何度もつまずいたり そのたびどうして君はずっと そばにいてくれたの  どこかで落とした夢 握りしめたままの夢 探し続けてる僕をずっと ゆるしててくれたの  新しい風吹いて 先へ先へ僕は行くよ  長い道のりを走れたのは君がいたから 今以上にまだ見せたい景色があるよ また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ  旅先で見る空や 季節が変わる匂いに たまらなく君が恋しくて 会いたくなるけれど  僕らしく生きること いつかいつか誇れるまで  坂の途中にどんなことが待ち受けようと 今以上の僕を描いて強くなるよ また会えるから今は笑顔咲かせていて 忘れないで どこにいたって君が好きだよ  Still on the way, still on the way Still on the way to find the way to live I wanna make you happier than anyone else I promise you, I promise you  終わることない愛の歌を君に贈ろう 何度だって君と僕の約束しよう また会えるから涙はまだとっておいて 忘れないで どこにいたって君を思うよ 忘れないで どこにいたって君が好きだよ
ひまわりの約束狩野翔狩野翔秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
僕らが導く約束の物語いれいすいれいすないこ・ラップ詞:初兎alto・ないこalto子供の頃見てた将来の夢とか 誰しもが言うような ありきたりなおとぎ話 思い描いた 僕らは6人で同じ夢を見てた 馬鹿やって笑い合って 日々が過ぎていた  きっとそう目指すべき場所は 絶対遥かに遠くて 僕らの両の手のひらじゃ どう頑張ったって… それでもただから回って 一生このままは嫌で 描いた 僕たちの夢を  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても 君に誓ったあのステージへ 叶わない夢を掴んでみたんだ今  いつしか僕たちは日常を忘れた カレンダー 捲るたび 期待されて 求められて 心はずっと  Break down 今日の非常識は明日には常識になってる 向かってく未来にはないぜ Take2 ありきりたりな物語を1歩ずつ進んでく 賽を振ったあの頃が引っかかって立ち止まる ヒカリ射し始めて勘違い 原点がブレてることには気づかない 大事なものが崩れる時に気づく 傍にいてくれる君と誓う  きっとそう大切なモノは 案外すぐそばにあって 自分を偽る演技《しばい》は もう嫌だから 見つける僕だけの武器《こえ》を 繋げる この仲間たちと 紡いだ がむしゃらな日々を  僕らはそう 導かれる星になって 世界中の瞳 照らすような ヒーロー 悔やまない過去は無いから 約束しよう未来のこと 叶わない夢を叶えてきたんだ今  きっとそう 僕らの軌跡は 誰にも真似はできなくて 後悔 噛み締めた日々でも 僕らは 祈りは希望に変わって 願いは現実になって 6つの賽の目の行方はもう  僕らはそう 導かれる星になって 未完成でもいい ただ真っ直ぐな ヒーロー 何度挫けそうになっても あの日の夢を諦めないから 君に誓った約束を 今
口約束ねんねねんねねんねねんねこれは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした  少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ  ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった  触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか  もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね  天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ  届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっている
約束の血GohgoGohgoゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
約束砂布°砂布°伊織伊織声が届くか まだ生きてるか うわべだけの あいつはもういない ドアを叩くのはもうやめて 君と僕の世界だけ  消えゆく人の 儚さよりも 今を生きる人の 花になりたい あなたは美しいから 何処へも行かないで ずっと歌を歌って  ありふれた人の中で光る君は 誰より気高く歩くべきなんだ 行く道阻む者などいない 歩き続けろよ  照らしてね いつまでも 僕が歩く道を 吐き出した 言葉 いつかのだれかを救うだろう  知ってるか あの星の一つになる前に伝えようか 世界は君の意のままに 回り続けいつの日か 一つになった地球の上で 僕が歌い 君は踊る  (約束よ これからも 約束しよう これからも)
ここにある約束であいもん(ayaho+曽我淳一)であいもん(ayaho+曽我淳一)ayahoayaho曽我淳一約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで ずっと私はあなたを待ってる  淡い甘い日々の中 壊れそうな形を 優しく包み込んでくれる場所を見つけたの  夢を見た あなたに手が届く夢を 諦めない たった一つの果てない夢  約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで 私はあなたを待ってる 輝くこの宝物を 丁寧に 包み込んで あなたへ送るから そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ  夜が明けないような日々の中 ただ一つ 願ってた やるせない 変わらない 昨日と同じ空に ため息をついた  止まらない 止まれない この足は止めたくない この手のひらくらいの幸せを ずっと胸にしまっておいて  忘れられないあの日をずっと 思い出して くりかえして 約束はずっとここにあるよ  輝くこの宝物を 丁寧に包み込んで あなたとずっと隣で  果てない夢 あなたと叶えるから そしてまたここに帰ってくるわ  そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なんどだって約束!AqoursAqours畑亜貴TAKUYA・MEG・Kanata Okajima本間昭光いつか…それは今だった 待ってた この日を待ってたよ 遠く離れてたときも ココロはずっと一緒だったと  言わなくても わかりあえる でもコトバにしちゃいたいな 本当に 本当に 会いたかった あふれる想いを ぜんぶ届けよう  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  さあ元気に 明日へと 泳いで行くよ タイヘンでも なんとかなる なんとかする 迷ったら? 一回転!? 新しい…約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね  なにか…カタチなき情熱 持ってた だいじに持ってたよ 同じもどかしさ抱え くやしい日々を重ねた  負けたくない いろんなことに しかたないとあきらめない 本当に 本当に 会いたいから 手探りで挑戦 失敗をバネにジャーーーンプ!  約束があって あってあってよかった 会いたくてがんばれた ムリでも ムリじゃないふり だって嬉しいんだよ ああ君と約束があって あってあってよかった 楽しみはまだまだあるんだ 終わらせないからね なんども なんどでも また会おうね  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  次もきっと 笑顔で あいさつしよう いつ? すぐ! すぐだよ!! 伝わってる 大丈夫 だから みんなと一緒に約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね
神様との約束GOLD LYLICヒロミGOLD LYLICヒロミヒロミ・はなわはなわずっとそのままでいいよ ずっとそう思ってんだ  息子達よ今のお前達とおなじ歳の頃さ 俺がお前達のママと付き合ったのは 人気アイドルだったママと付き合う若手芸人 バレたら殺されると本気で思ってた  どうせ俺の方から惚れたと思ってんだろ? 違うぜ惚れたのはママの方なのさ 不良タイプが好きだったけど でもあとで聞いたら一番好きだったのは 水谷豊  ママ 始めて焼いたステーキは 塩コショウもしないまんま焼いたね ママ 燃えるゴミの日はいまだに 分からないけどゴミ出しくらい 俺が死ぬまでやるさ大丈夫ー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 毎朝作る目玉焼き 今日も上手く焼けないけど 生きてくれていればそれでいいよ いつも俺はそう思ってんだ  ママが18のバリバリアイドルだった頃 初めて自伝の小説を書いた事があった とある番組でその小説の内容を聞かれて 「あっ!私まだ読んでないんです。」と答えた  覚えてるか?お前達がまだちっちゃかった頃 部屋の壁に落書きばかりするのを見て 困ったママはやめさせようとその壁に でっかく「ココに描いちゃダメ!」と書いた  ママ アレクサの名前を忘れちゃう だから本体にアレクサと書いてある ママ 作り置きの晩御飯なのに まさかのうどん 食べる頃にはもちろん完全にのびのびさー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 洗い物は俺がするから韓流ドラマを見てなよ そばにいてくれればそれでいいよ いつも俺はそう願ってんだ  ママ 俺が大けがをした時も 見つからないように会いにきてくれた ママ 俺が10年この世界から離れた時も なにも言わずに隣で笑っていてくれた  いいか そんなママだから 絶対悲しませんじゃねーぞ ママの事を泣かせたら この俺が許さねーから たった一つだけのうちのルールだ  いいか 男には必ず 守るべき物があるんだ マウイの青い空の下 ママだけは幸せにする そう神様と約束したんだ  いつも俺はそう思ってんだ いつも俺はそう思ってんだ
約束の場所槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ  あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる 場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
ラベンダーの約束美ヶ野まゆな美ヶ野まゆな鈴木裕哉鈴木裕哉どれくらいの時を2人過ごしてきたのかな 手を繋いでふざけ合ってささやかな幸せ 君と猫に囲まれて暮らしていけたらいいな 特別なことは何も無くていいよ  モノクロの世界が 君と出会えたそれだけで色付いたんだよ  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う  いつか2人生まれ変わって別々に生きても 必ず見つけ出してまた出会うから  窓際で揺れてる 薄紫の願いは枯れたりしない  「大好き」と伝えてくれた日から この気持ち日々高まっていくんだよ 2人なら2人なら2人なら 誰にも負けない 運命だって感じちゃうくらい 君がいる ただそれだけのことで どんな辛いことがあっても乗り越えられる カレンダーにつけたハートマークを これからも書き足していけたらいいな  どれくらい2人でいられるかな? 神様どうか このまま見守ってて これから喧嘩もたくさんするだろうけど それさえも大切にしたい 歩くよ 君とずっと  ひとつだけ約束を交わしたね 今もまだ心にしまってあるよ これからもこれからもこれからも どうぞよろしくね 何気ない日々を分け合っていこう  抱きしめた温もりが冷めないように 掛けられた魔法が解けないように いつまでもいつまでもいつまでも 離れないでいて 君と見たい景色がある 目が覚めて何もかも溶けるように 君がいなくなったらどうしようって泣いちゃうくらい ラベンダー色の約束の歌 心から君に届けたいと願う
花に約束林部智史林部智史小椋佳追川礼章この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風  この春もまた さくらのいのち なおしなやかに 花の蕾は 枝枝 匂い立ち 待ちかねの風情(ふぜい)で 競うように花開く 薄紅(うすくれない)の花 咲き誇り満開 空の青さ 遮(さえぎ)るほどに  この花もまた いのち儚(はかな)く 手仕舞いの時 ただ美しく ひたすら 今を舞う その舞の見事さ 散りゆく哀れ歌わず 慈(いつく)しまれてあれ 君の夢や希望 いつの日にか 咲くを約して  いつの日にか 咲くを約して
ひまわりの約束高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束Natural LagNatural LagSota HanamuraSota HanamuraNatural Lagいつもよりも深い 街明かり ほんの少し星が綺麗で 気付けなかった 日常 手をすり抜け かけてく  意味なんて後付けで 今すぐ君に逢えたら…  世界中で 消えてく約束 それなら もう一度誓い合えば ほらね 新しい希望が また僕らを繋げ 息をする  地図の中じゃこんなに狭いのに 埋めきれない 距離があるけど 目を閉じ耳を澄まして? ほら僕ら そばに居たでしょ?  もどかしさ積もる日々 うんざりしてしまわぬように  世界中で 消えてく灯火(ともしび) それなら もう一度支え合えば ほらね 錆びついた絆が また僕らを繋げ 息をする  抑えた時間だけ 増えてく 願い事を 叶えて行こう もうここからは 奪わせたりしない  画面越し 伝わる涙を 拭えるほどの歌を捧げられたなら 先伸ばした約束も また光で色付くはず  抱き寄せる すり抜けた明日を これからもう二度と緩めたりしないよ かけていった日常も また僕らのもとで 息をする
未来への約束葵乃まみ葵乃まみ栗原将輝栗原将輝囁く木々の中で 触れる温もり抱き ぽつり 大丈夫だって言ったけど 進む道 本当に合ってるかな?  月明りに照らされてた 彷徨う心答え求めて 流れるまま 今旅立つ  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合って決めた道だから  流れゆく時の中 同じ日々繰り返し ひらり 飛ばされそうな魂で 自信を持てなくて俯いた  大丈夫って できるからって 言うほど簡単ではないけれど 前を向いて 今旅立つ  握ってたお守りが 小刻みに震えていた 本当は 怖くて不安で逃げたくて 君の温もり思い出して涙した  描いてたこの未来図を 何よりも誇れるように 誰もが諦めそうな物語 挑む 心に誓い合った道だから  辛くても苦しくても 一人じゃないと思えたから いつでも強くいられる どんなときも 君へ ありがとう 心からの笑顔で応えるから
星の約束Poppin'PartyPoppin'Party中村航笠井雄太(Elements Garden)lalalala... 耳を澄ましてみた 夜空の声は 今でもきっと呼んでる (――ねえ 聞こえる?) 辿り 追いかけてた 夢の物語は まだ終わりそうもないね  (いつもキミを)感じていた (今もキミに)ときめいて 胸焦がした あの頃のままで――  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ 夢みながら走っていた 繋いた指と指を その先に繋ごう  星の約束 瞬いた 手を伸ばせば届きそうだね (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 続くよ 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。  道に迷ったとき 始まりの歌 口ずさんで 目を閉じる (――ねえ 聞こえた?) 「ずっとそのままで」って あの頃のあなたに 声をかけてあげたいな  (キミはいつも)寄り添ってる (今もキミは)揺るがずに 空見上げた 憧れのままで――  星の約束 巡ってる 広がり続ける世界で 胸の奥で通じあってる 繋いだ歌と歌は わたしたちの絆  星の約束 交わそうよ ただ一つの願いだから (きらきらした)明日へ (どきどきして)飛びこもうよ 信じた 星の鼓動《STAR BEAT》  “これから”を感じた夜に――。  夢は終わらないから 耳を澄ましてみる (ねえ......ねえキミ......) (ねえ......聞こえるかな?)  星の約束 誓ってる 不意に涙がこぼれてた 上手く言えなくてごめんね 見つめてる 夢みてる 愛し続けている  星の約束 煌めいて わたしたちに降り注いだ (まだ見えない)未来へ (ずっとずっと)声あわせて 繋ごう 星の鼓動《STAR BEAT》  永遠を感じた夜に――。
きっと約束を破るだろう (feat. yucco)eijuneijuneijuneijun今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ  出会ったあの日 君は駅前の路上 ギターを弾いて歌ってたんだ あんまり上手な方じゃないよね ぎこちなくて可愛かった  会いたいこの気持ち 日に日に高まってく 初めて目が合った日 照れながらうつむいたね  今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ 優しくて儚くて いつまでも そばで聴いていたかったよ  さよなら  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ  君は嘘が嫌いだ だけど あたしが小さい嘘をついて舌出す顔 好きだって 笑ったんだ  病室で指切りをしたね 「僕のこと 忘れて幸せになれ」 いい人見つけるから大丈夫 だからもう心配しないでね  君の手を握りながら 胸の中 ごめんね 謝っとくよ きっと約束を破るだろう 忘れない ずっと君を忘れない  この世界の片隅で ずっと君を愛してる  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ
終わらない約束elsyelsy高井つき奈すえくん(Color Material)ここで出会えたあの日を きみはね覚えてるかな? このお話を伝えたい ねえ、聞いてね ああ どこまでとか、いつまでより大切な日 今この場所から見える景色、刻み続けたい瞬間 これまでのことぜんぶぜんぶ良かったとかね まだね、今だって思えないよ でも、変えていけるから  好きな言葉、大事な場面とかもきみと記録してたい 今更だとか言わないでよね きみの声、きかせて そうわかってたんだ、ここがきっと 僕らのはじまりさ ここから君と繋いでいく未来 今日この場所から終わらない約束をしよう この先、君はどうしたいの? 僕とね一緒に進みたいなら 声に応えて もう 期待で止まれないとこまで来ちゃったみたい 口約束でもかけがえないものに変わっていく  何十年先のはなしより大事なこと まずはこの景色、この気持ちを 今、焼き付けたいんだ 君がくれた言葉の全て 何度も胸で繰り返す 何年でもね確かめたいよ 信じてきた、未来を 今がそうなんだ、ここできっと 何一つ無駄じゃないよとか ほら 僕が教えるから 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りもそうだ きっと同じ、でしょ? 今日までずっと夢見てた この手で繋いだ場所に 君の声がきこえてきたよ 逃せない瞬間を 胸にぎゅっと抱きしめてく まだまだここが始まり、でしょ きみの声と重なっていく もっと遠くへと 今がそうなんだ、ここがきっと 何一つ無駄じゃないよとかほら きみが教えてくれた 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りからずっと きみへ歌うから
約束東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊宮澤章二中田喜直中田喜直海で育った さけたちは 冷たい流れを さかのぼる 約束守って 北国の 生まれた川へ 帰って来たんだね 川の 小石も 水ごけも やさしく輝く ふるさと さけよ 荒波に もまれて幾年(いくとせ)か おまえが守った 約束は いのちがけのものなんだ  海を渡って雲越えて つばさを打ちふる 白い影 約束守って 雪国へ 白鳥たちも 帰って来たんだね 岸の 枯れ木が 枯れ草が 光にふるえる みずうみ 愛の 白鳥よ 励まし合いながら おまえが守った 約束も いのちがけのものなんだ
約束LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう  声にならず 俯き 言えなかった 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  当たり前に 大人になって 当たり前に 綺麗になって 同じ夜の 違うベッドで 変わっちゃった 未来を思い  口に出さず 勝手に 守っていた 約束  迷う君を 悩む君を 寂しかろうと 戦う君を いつもいつも 想っています 君が幸せでいられますように  ずっと 言葉にせず 互いに 守っていた 約束  晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように  まだ違う空の下で約束を
約束・連絡・記念日つばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子星部ショウ大久保薫“試すような こ、子どもじゃない” 舌がもつれて もう言葉出ない 潤んだ視線の先 振り払うように 飛び出したら 真夜中  追いかけて来てほしくない そういう歌が大嫌いだから 星々なんて見えない この街全体 もっと強く光るから  ほんとは ひとりじゃなきゃ眠れないんだ そう 鬱陶しかったんだよ ほんとは 愛されるって慣れてなかったから 先にあなた冷めないか 怖かった  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる  誰しも運命の片割れが この世のどこかにいるんだってさ もしそうなら神様 どうしてわざわざ 面倒なことしたんですか  スローモーション 湿った夜風 髪を撫でて 囁いた “どこ行くの?” スローモーション 知らなかった いや、目を逸らしてきた 自分という この存在の 脆さ とか  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 これ以上私の 弱味にならないでよ  くちづけ 寝不足 将来 孤独感 心 次から次へ 渇いてゆく  だから だ…抱きしめないで だ…抱きしめないで  約束 連絡 ふいうち 記念日 形にしてほしい じゃなきゃずっと捨てられない  約束 連絡 ふいうち 記念日 どれも あればあるほど 足りなくなる
約束のブルーNina77Nina77北澤伸一郎北澤伸一郎何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう  変わらない事それは思ったよりも 難しい事だって知らなかった 裏口から見ていたあの思い出に さよならを言う時が来たんだろう  最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 現状正解なんてないけど言わせてよ  いつか見た 青い花が枯れゆく季節は 涙を隠した仕草の君浮かぶ 遠く遠く離れた運命も いつかは抱いて笑ってみせてあげるから  もっと聞かせて君の声届くように もっと鳴らして鼓動が燃えるくらい ずっと笑って想いが溢れるくらいに きっと僕も強く生きてみせる君のように  あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪をかき上げた仕草の君浮かぶ 繋いだ日々過去に変わる前に 今日と言う日に約束の花を飾ろう
約束KENNKENN魚住ユキコ・小川智之小川智之懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く 終わらない時間の中 光探していた  月明かりさえも届かない部屋で 膝を抱え 泣いたあの頃 今ならわかるの あなたも痛みを 一人で抱きしめてたこと  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても その手に触れてたいよ 探してた光は 今ふたり 照らしている  悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは 澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?  触れ合う指先 醒めない夢のままで 離さないでいて 明日の向こうは まだ果てしないけれど 新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ 今ふたり 導いてる  どこにいても想うよ 私らしい笑顔で あなたに会いたい 時を超えて  レンガ色の街 涙の向こう側に あなたがいたから 雨上がりの虹 消えてしまうとしても もう忘れはしないよ 思い出の欠片が 胸の奥輝いてる  もう振り返らないよ たからものはずっと ここにあると知ったから
真夜中のフライト~約束の時刻~降幡愛降幡愛降幡愛本間昭光本間昭光スーツケースに詰めた思い出を滑らせる 数えきれないラブコールを広げて  カッコつかないじゃない? よくあるエスカレーターでの別れみたいな 洒落たシーンもないんだもの  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり捕まえておいて 息もできないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  ダーリンに恋して物足りないスリルもあったけど 色鮮やかなネオンサインが呼んでいる  危険はつきものじゃない? ようやく気がついた愛しい指先に 何度も夜を重ねた理由(わけ)  『ATTENTION, PLEASE!』 『ATTENTION, PLEASE!』  しっかり抱きしめておいて 声を出せないほど 誘われたフライトはもうおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー  しっかり抱きしめておいて 息もできないほど 誘われたフライトの時刻はもうすぐおしまい フラッパーな私にお手上げみたい アイムソーリー アイムソーリー
約束EqualmanEqualman岩田凌山口貴志ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 笑っていますか? 君はいま 泣いていますか? 君はいま 怒っていますか? 君のいま 僕はわからない  なのになんで 頭の中では いつもいつも 踊っているの なのになんで 頭の中では いつもいつもいつも  ねぇ君は今も覚えてますか? 2人歩んだ小さな軌跡を ねえ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  君はいま 歩いてますか? 君はいま 繋いでますか? 君はいま 幸せですか? 君のいま なにもわからない  なのになんで 頭の中では いまもいまも 踊っているの なのになんで 頭の中では いまもいまもいまも  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな  ねぇ君は今も覚えてますか? あの日願った小さな奇跡を ねぇ君は今も覚えてますか? あの日誓った小さな約束を  ねぇ
君との約束牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)山崎寛子大久保薫大久保薫なぜかふと思いだした いつかの小さな約束 浮かべた未来に 僕ら追いついてるのだろうか  もし君がいなくなって ひとりになったなら 一つのカケラも叶わない  僕だけじゃ多すぎる 手のひらの抱えきれないものすべて  僕が何度だって 痛くたって受け止めるから  誰よりもそばにいるよ  いつも君に嬉しそうに 笑っていてほしい 悲しそうなときには 心配くらいさせて 言葉じゃまだ恥ずかしくて 残さず言えないから 少しの秘密だけ胸に隠しては そっと抱きしめた  あの日と変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ  出会いからいくつの日を 君と共に越えただろう どこか危うげで 放っておけないと思った  ひとりで迷ったときに 君が慌てながら 駆け寄ってきたこと覚えてるよ  不確かな現実と嫌な予感が 君を傷つけないように  頼もしい君が しゃがみ込んで傷つく前に  手を交わし合おう 一緒に  もしも君に暗闇が 近づいてきたときは 弱さに負けないで 頑張ってみるから 馬鹿みたいだと笑い飛ばして いつかは語り明かそう 隠した秘密には 君にしか見せない僕が映ってる  明日も変わらない2人がいるから 歩いていけるさ  これからもそばにいよう  いつも君と笑いながら 分け合っていたいから いつかは隠してる 秘密を伝えよう  いつの間にか繋いできた 僕らの想いをいま 未来のその先へ渡していきたい だから歌うんだ  明日も変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ
約束ハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ江畑兵衛この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで 逃げるように人混みを泳いだ  乾かない絵の具みたいに じわじわと混ざり合う車のライトが 滲んでいく  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから  一人きり潰されそうな夜に 抱きしめられないけれど いつだって幸せを願うよ  ひび割れたカメラみたいに キラキラ重なり合う思い出ばかりが 溢れてくる  あなたが眠るその時 思い浮かべた私は どんなときもできるだけ笑っていたいよ 誰もが約束を抱きしめ歩いている その明日を生きていくために  交差する光の群れ 止まらない人の流れ 取り残されそうな月日の中 指折り数えた日々が終わっても 何度でもまた新しい約束をしよう  何もかも全部あるのに あなただけがいない街 時々波に飲み込まれそうになるけど 誰かの寂しさで出来ている東京が 愛おしくも思えているよ あなたのカバンの中に 私のカケラが一つ 紛れてしまったみたいに胸が痛いよ 近くにいるだけが愛じゃないってことを 私たちは知ってるはずだから
約束山野ミナ山野ミナ山野ミナ山野ミナ伊藤ゴロー愛しい人 元気で過ごせていますか? 出会った頃の季節が巡ってきた  君が今日も健やかに笑っていられるようにと ただ、それだけを僕は祈っている  君が傷ついた羽を休めたい時には 君がもしも枯れてしまいそうになったら  ずっとそばにいるよ 1人じゃないから 僕は風になって 君を運ぶだろう 僕は水になって 君を咲かせるよ  大切なこと 信じさせてくれた人 もう一度だけ その手に触れられたら  君の澄んだ瞳から 涙がこぼれないようにと ただそれだけは 約束をしてほしい  もしも孤独を背負って やるせない時には 何かに怯えて 眠れない夜には  どうか思い出して 1人じゃないから ボクは虹になって 夢を届けるよ ボクは星になって 君を照らすだろう  会いたいよ 本当は 今すぐ抱きしめたい 君の笑顔に 寄り添いたい  君の胸の中で ボクは生きている
約束ふぇありーているず!ふぇありーているず!mimimyJ.K≒3.0あと少し このままで時間を止めていたい 「後悔なんてない」君と描く未来を 約束しようよ  そよ風に揺れる花 飛び越えてなびく髪 夏の匂いがした 景色が色付いていく スニーカー踏み鳴らし いつもの帰り道で 君と寄り道して たわいない会話して  何気ないこの毎日から たまには抜け出してみたいと 笑う君を見て切なくなった いつかはそれぞれの道へと  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ  カレンダーめくる度 少しため息ついて 将来の夢は 遥か先に思えた  走り出す君の背中には 大きな翼が羽ばたいていた 手が届かなくなってしまうのかな 言葉には出来ない想いを  瞬きさえ惜しむほどの 笑顔が溢れている未来図 この想い 描いた夢を 君と見ていたい  向かい風に負けそうでも 躓いて転んでしまっても 独りじゃない いつだって 僕は待っている 約束忘れない  瞳閉じて 指切りした 「必ずまたこの場所で会おう」 二人で笑い合ったけど 涙は頬を伝う  抱きしめたい 強く強く だけど今はまだ早過ぎて これから待つ二つの 道の先できっと…  数えきれない足跡から 始まる軌跡の物語 この広い世界どこだって 君を見つけるよ  伝えきれない言葉たちが 涙を流したその時は ここにおいでよいつだって 僕は待っている 約束しようよ
ロマンスの約束GOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこれから二人過ごしていくために 約束してほしいことがあるの 声が枯れて名前が呼べなくなる その日まで忘れないで  光を探すような眠れない夜は 朝まで手を握っていてほしい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はいつも傾くけど 今夜だけは同じでいたい  二人で進み始めたこの列車の 切符は最後まで無くさないでね もしも行き先を見失ったなら その場所でまた始めよう  頬を濡らすような眠れない夜は 心地いい左肩を貸してほしい  沢山の愛を知れたのなら 口紅を溶かすようなキスをして そのあとは鼻先でくすっと笑って 終わりはないと言って抱きしめて  君の短所や私の長所が 変わってしまっても 代わりは居ないよ きっと 思い出が示すよ また手を取ろう  星屑のようなこの世界で 照らされた光の先にいたんだ 君のままそのままが美しいから それでいい それだけでいい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はきっとまた傾くけど ずっとずっと君と一緒にいたい
約束怪獣優生思想怪獣優生思想宗田崇宗田崇宗田崇約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  星が流れた 「願い事は」なんてさ 考えている内に終わり 声にならない 取るに足らない 幸せの落書き  分かれ道迷ったり 思い出を辿ったり また気付けば君の隣 かけがえのない 距離感のサイズ 忘れない様に  曖昧なままじゃ零れる 手の平の今を 離さないで 未来は 描く度形を変えて  朝焼けの色 水玉雨の匂い あれもこれも宝物 遠く果てまで 僕らの想い 消えない 深く刻み付けて  約束しよう 誰もが待つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  目の前の事 見ないフリした頃 出会わなけりゃ今も同じ 目を閉じれば 行き過ぎれば 他人事になるんだろう  痛みに戸惑ったり 傷跡をなぞったり 怖がりで下ろした帳 笑顔の下 ひた隠した 壊れない様に  不安を宿した瞳が映す憧れは 誰でもない 小さな僕らの勇気が答えだ  いつか流した涙照らし出した 支えてくれる想いが 逸る心を包み溶かした 逃げない 強く誓い込めて  約束しよう 言葉濁す君を 背中合わせ 守るから 「また明日」 嘘にしないで 伝わってるなら 独りじゃない  ありきたりの日常だって 失くして後悔するなんて もうしたくない 見逃したくない 僕らの今なんだ  穏やかな鼓動 夕暮れ鐘の音 あれもこれも宝物 時を重ねて 紡ぐ願いは 星じゃない この手で掴むから  約束しよう 誰もが持つ希望 どこにいても守るから 見上げれば 同じ空が 繋がってるから 独りじゃない  独りじゃない 
約束小田純平小田純平中村つよし小田純平矢田部正大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった  都会の波にしがみ付き 笑顔に騙され裏切られ なんとかここまで来れたのは 支えになってた優しい笑顔  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  ブラウン管に映る大都会 変えてみせると心に決めた 町を出る朝も居間を避け 何(なん)にも話さず 何も話せず  男同士の我慢比べ 愚痴や弱音も飲み込んで なんとかここまで来れたのは 重石になってた大きな背中  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた とうちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ  なにくそ根性で来た気でいたけど 本当は愛され守られていた かあちゃんそこから聴こえるかい 声の限りに歌い続けるよ あの日の「約束」守り続けるよ
約束の日まで松本和志松本和志松本和志松本和志花が咲き 出づる月に星が降る あの日の涙をそっとすくい上げる 手のひらに込めた想い重ね合わせる どんなに離れても消えない何か  はじまりは敵みたいで それなのにいつのまにか かけがえのない大切な仲間になっていった  思い出すんだきっと 君といた時間も 背中押してくれた言葉も 今を作り上げた大切な記憶 次は俺が 背中押す言葉を 今日みたく歌うからさ 辛さは分かち合っていこう  それぞれの道があって 叶えたい夢もあって ずっとこのまま一緒にはさいられないから  思い出すんだきっと 月日流れようとも 君が僕にくれた愛は 行き着くべき未来が 2人にはあるだろう 離れていても お互いに輝け 互いの道 走り抜ける あの約束の日まで
ひまわりの約束島津亜矢島津亜矢秦基博秦基博田代修二どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夢を追いかけ 故郷(ふるさと)離れ こころ半(なか)ばで ふとふり返る 夕陽を見れば あの娘(こ)が浮かぶ 泣いて別れた あの日を 季節流れて 時間(とき)は過ぎても 変わることない あの日の約束 遠い昔に 想いをのせて 一人さすらう  春の陽ざしが ふたりを照らす そんな人生 描いたあの日 泣いた数だけ 幸せあると 語りあかした あの夜 風に吹かれて 旅の夜空で 胸に抱きしめ あの日の約束 遠い昔に 心をのせて 一人さすらう  夢にあこがれ 歩いていても 人は誰でも 昔を思う 道の向こうに 明日(あした)が見える いつか叶うと 信じて 街の灯りが 今は消えても 変わることない あの日の約束 遠い昔に 想いをのせて 一人さすらう
約束reGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋reGretGirl伝え忘れていることがある 泣き声のままじゃ言えそうになくて こんな風に言うことを許してね こういう所も嫌いじゃないでしょう  間違えて君の家の方へさ 帰りそうになって虚しくなったよ 何気ない物ひとつ影が見えて こんなことならまだ側にいればよかった  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 思いやりを無駄にしないで 優しさを忘れないよ いつかは僕のこと忘れてもいいよ いつまでも一緒だと 思ってない訳じゃないよ でもダメだよ 君も分かっていたでしょう  30号線をわたる信号は長い 広くもないのに多い交通量 偉くもないのに偉そうなことを 言った僕みたいだ 今更恥ずかしくなっているよ  「足が冷えて眠れない」なんてさ 電話をすることもできないね 寝る前、歯磨きを忘れると いまだに怒られる気がしてしまうよ  先が見えてしまっていた愛に 「今までありがとう」なんて お互い言ってしまう もう二度と会ってくれないの  ずっと雨が降っている 今日の為に降っている 終わりを誰にも気づかれぬように 本当は一緒にいたいよ 嘘じゃないよ分かってよ これ以上言ってももう遅いけれど いつか終わると思っていたよ でも今日だとは思ってないよ 最後の約束 君を忘れないよ
約束フレンズフレンズおかもとえみひろせひろせ久しぶりにさ、夢を見たんだ 月が綺麗な夜に  「また明日ね」と、手を振る君の 姿が名残惜しくて  長袖のシャツに 見覚えある道 少し寂しそうに見えた 胸が苦しくなるけど暖かい 気づいた 冬の朝だ  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね  いつもと同じ 景色が少し 違ってみえた気がして ぼんやり浮かぶ 君の笑顔が 足取りを軽くさせる  長い髪の毛を 靡かせる風は 心の奥を揺らす まだ見たことない顔があるんだなぁ 気づいた 寒空の下  感じているよ 当たり前のことほど大切だと 思い出すよ かけがえのない日々のこと  約束するよ 近くにいるから見えないものほど 大事にするよ 言葉にできないんだけどね ずっと大切だよ この気持ちを育てていたい そばにいるよ 笑う顔も怒る顔も 全部近くで見ていたいな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束中澤卓也中澤卓也石原信一田尾将実坂本昌之瞳を閉じて 君を浮かべてる 春のやさしい風が 頬を撫でて過ぎてく なぜいま独(ひと)りなの 膝をかかえているの 守りたくて 届けたくて 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 空に虹を架けて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ  あの頃僕ら 青い麦の穂で いつか金色になる 夢を語り明かした なぜいま壊れるの 信じあう心まで 涙ふいて 思い出して 愛のこの歌 つながっているよ 会えなくっても 海の夕陽越えて 約束の君へ つながっているよ 会えなくっても 胸の奥にそっと 君が聞こえる  つながっているよ 会えなくっても 両手伸ばしそっと 君を抱きしめ
ふたりの約束Dr.コパと東亜樹Dr.コパと東亜樹渡辺なつみ伊藤豪英並んで歩く 夕暮れの街 訳などないけど 寂しくなるの  幼い頃の 面影が 繋ぐ手と手の 温もりが この胸そっと 寄り添い 瞳染めてゆく  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 切ないけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束  今吹く風は 誰かがきっと 愛する誰かを 想って吹くの  ひとつ愛しさ つのるたび ひとつ涙も 増えるけど うつむくだけじゃ 見えない 空がそこにある  あゝ忘れないで あゝ忘れないよ 想い出もこの夢も 色褪せないの あゝ離さないよ あゝひとりじゃない 大切な 大切な ふたりの約束  あゝ生きることは あゝ容易くない 嬉しくて 悲しくて 儚いけれど あゝどんな時も あゝ離れてても そばにいる そばにいる ふたりの約束 ふたりの約束
ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラThe saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world  誰にも見られず咲く花は 無償の愛 密やかな 優しさは 人知れず 咲いて 散る  仮面に隠れた涙を見せずに  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  孤独の黒い字で 描かれた叡知が 時を超え語るとき 約束の価値を知る  正義を貫き 消えていくときも  魂の奥に潜んだ 秘密を開ける扉は  ALMIGHTY 忘れ去られた 君が開く 運命の本 取り戻せ 平和な世界 君の中の英雄を呼べ  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  The saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world
約束の夜森山達也森山達也森山達也森山達也ブーツを鳴らせ 泣き言ばかりじゃ 君の太陽もカゲる ブーツを鳴らせ サビた羽を研き 明日を準備するんだ 諦めちゃ終わり 心の引き金を もう一度 もう一度  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  ダイスを転がせ 終わりの鐘を壊せ チェックメイトはまださ ダイスを転がせ 好きで賭けたゲーム 降りれない途中さ 投げ出せば終わり 舞い降りるチャンスは 必ず 必ず  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで  囚われのOne Day 見えない明日を信じ 自由に歌いあえる? 囚われのOne Day 誰を何を信じ 自由に愛しあえる? 地図も破れ 標識も倒され それでも それでも  まだ まだ 涙を 落とすには早い まだ まだ 涙は その時まで見せるな 俺達の約束の夜まで
約束 ~promises~EXILEEXILEATSUSHIATSUSHI・POCHI光失って 塞ぎ込んだ日 そっと優しく差し出してくれた手 言葉足りなくて すれ違った日 ずっと心の中 叫んでいた  素直になれず迷い込んだ先に 絶望しかない そう思っていたけど 愛さえあれば また笑い合える そんな夢を見た…  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  夢を語った日々 短すぎて 気づけば掌からこぼれ落ちた それでもボクらに許されたのは 必死に前に進むことだった  振り返る時間はなくても 幸せな色 感じることができたから それぞれのさまざまなドラマ 交差する中で  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…  時が過ぎても 変わらない想い 強く握りしめて  一歩踏み出して 歩く each others way  僕が描いた未来は そんな綺麗なものじゃないけど これが最高だった 心の奥深く そう思える 確かに…  君が描いた未来は そんな悲しいものじゃないはず これが最後じゃない 約束しよう あの場所で 会おうと…
約束柿原徹也柿原徹也宮崎誠宮崎誠宮崎誠目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  誰かが呼ぶ気がしたよ 期待の渦を掻き分けて 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる  何度も転んでは起き上がり 履き古した この靴で 刻んだ無数の足跡 笑われたって構わない  あの地平線の向こうへ 僕らの想いよ飛んでゆけ 目の前は雲一つない空  自分だけが答えを知ってる  始まりの鐘を鳴らせ 僕らはまだまだ最高潮じゃない だから走れ  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 地面を蹴る この足は 行き先を知ってる さあ行こう その先へ  意味のない声を叫んで 徳のない勇気振りかざす このままでいいのかって 問いかける蜃気楼  どこまで行けるのかなんて 今更どうでもいいくらいに 目の前は満ち足りた世界  でも明日が僕を呼んでるから  常識はすぐに壊せ 僕らはまだまだ序章の中 だから走れ  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは僕だ さあ行こう その先へ  安っぽい言葉並べ励ますのは もうやめだ 示すよ 不器用でも真っ直ぐな未来を  目の前は今荒れた空 少しも怖くないのはなぜ 心が地図を求めたら 鼓動の音を聞け  駆け抜けろ今我武者羅に 息切れしてる場合じゃない 主役は誰だ 物語作るのは君だ さあ行こう その先へ
星天の約束熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下  流れ星のシャワーを 浴びたあの日のことは あなたの微笑みのそば 今も思い出している  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に いつか またね 会いに行くよ  どこまでも続く道 歩けばわかるよ 哲学を越えてゆく 乾いた土の匂い  万華鏡が寝転んだ あぜ道の真ん中で あなたと交わした言葉 胸を巡り続けてる  届け 届け ねがい星 届け 届け その指に いつか きっと 会いに行くよ  面影がモノクロに なってしまうその前に あなたの微笑みのそば 同じ夢を見ていたい  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に きっと すぐに 会いに行くよ 会いに行くよ
約束Sexy ZoneSexy Zone川口進・坂室賢一・大知正紘川口進・坂室賢一・大知正紘川口進Oh Yeah  光が穏やかに 優しく僕らを照らす 隣に君が居る それだけで何もいらない 緑に包まれて 交わしたその一言で 呼吸をするように 自然と笑顔になるよ  歩いた並木道 街並みは変わったけれど 何にも変わりはしない この想い  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る 声がするから 何度でも強くなれる 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  真っ白なキャンバスに 重ねたそれぞれの色 綺麗に淡く深く 紡いでゆく物語  交わした言葉達 日常(まいにち)を彩る全て どれもが特別だと 言い切れる  どこまででも 刻み続けよう 焦らずに一つずつで良い 分かち合うほど 絆は強くなるから ねえこれから どんな景色を 一緒に探しに行けるかな もう離さないよ 僕の宝物さ You are the one  描いたような 素敵なものじゃなくていい 僕ららしく ありのまま歩いてゆこうよ  いつまででも光り続ける 未来の先には君が居る だから明日も 希望を胸に歩ける 諦めない 君と手をとり 約束は必ず叶えよう 一番近くで 僕だけを見ていて You are the one  Oh Yeah Where should I go with you
約束EveEveEveEve白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした  いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった  巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ  君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で  新しい世界では きっと心から笑えているかな  謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ  逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう  いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る  何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから  思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま  変わらないな  思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや  言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった  ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう
水曜日の約束 -another story- feat.成海聖奈(雨宮天)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼氏は飾らない人 私は気にしちゃう方で… テレビで失敗しても おだて上手な王子様 言えない罪悪感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  忙しく回ってすれ違って “君が足りない”って甘えちゃったLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってよ? ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われても… リアルは君が彼氏だぞ “お付き合いをしています” 紹介したかった家族 取られたって思ってる? 少し拗ねちゃった妹  夜遅くごめん起きてるかな “抜け出してきちゃった” 慌てた君の顔 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
約束Nao☆Nao☆リ・ファンデリ・ファンデ冗談にしたくなる ふと真面目な 手紙のような気持ち しまっておくよ  戸惑いはなくて ここに 時間はおけるし 話そうよ  約束のためには 暮らさないよ ふたりこれからも うごめいてく 汚してしまった 新しい床は 君とふざけるたび 踏んづけて 良い色になっていく  昔の痛いとこ 急に思い出す 忘れてしまいたいこと あったけど  泣かなくてよくて 君に打ち明けられるし 頬ついて  君にはメロディが 私には何があるだろう いつものみんなにも話せないこと  約束がなくても そばにいるよ ふたりこれからは 自分を決める 同じ温度にして 夢見ているよ 君と目覚めるたび 息吐いて 良い色になっていく 良い色になっていく
運命を討つ約束を嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)AKANERyosuke KojimaRyosuke Kojima例えば僕が枯れようと 手錠壊してあげる 運命を討つ約束を  意味だけ一人歩く 理想はすり抜けて 全てを照らし出す 太陽のように  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 争うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない  罪抱き生きる景色 暗くて揺らいでる 瞳を閉じる心に どの本を読めば…  自ら選ぶ運命を 自ら抗い生きる 正しく生きれなくとも 間違いも悪くない 心に咲いた悪の芽 迷いがあった証で 繋いだ手が離れても またここで笑いあおう  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 戦うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない
最後の約束中山翼中山翼中山翼松山大徒・中山翼浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動抑えながら 空見上げた  この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない  約束も二人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当はそばにいたいよ 偽物とわかったバトンだって まだ掴んでいよう  君がくれる好きなんて 冗談交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何ひとつ変わらなくって それが運命(さだめ)のように  ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください  水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る  わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう  夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿っていく事がないように  最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって…  偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう
8月の約束松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)NINO佐々木貴之あの日君と交わした 2人だけのアイコトバ 叶う事のない夢で ぽっかり胸に空いた穴 今も君の形したまま ただ会いたくて
あの日の約束通りに小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平Rayonsタオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に 胸をときめかせているのさ ねえ わかると思うんだ  どんな言葉で飾っても どうにもかっこうつかないんだ 僕のだめなところを君は嫌になるほど知っている あの日嘘をついたこと 謝りたいのだけれど 臆病な僕はまた冗談にかえてやり過ごすのだろう  降りやまない雨の中 強く手を握った もうそれだけでよかったんだ 僕らそれだけでいいよね  君が小さくうなずけば朝のコンビニに走るよ 暗くなるようなニュースには今は触れないでおこうか 丸い背中を撫でながらいつまでもこのままでいてと 神様は信じられないけど祈るように眠るんだ  傷だらけの心は愛へと続いてる こっちへおいでと君のことを何度でも僕が呼ぶから 君は扉をあけて 何度でも帰っておいで 二人は並んで夢を見る あの日の約束通りに あの日の約束通りに
水曜日の約束GeroGeroHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼女は芸能人 僕はどう見てもパンピー テレビじゃ見せない顔 甘えん坊のお姫様 言えない優越感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  住む世界違ってすれ違って “君が足りない”って絵文字なしのLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってる ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われてる リアルは僕の彼女だぞ “お付き合いをしています” 紹介してくれた家族 仲良くしたいけれど 少し拗ねている妹  夜遅くに鳴る通知の音 “抜け出してきちゃった” 慌てて窓の外 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
6月の約束 -Re Arrange-UMakeUMake中島ヨシキ伊東健人薬指にひと雫 君に贈るハートのリング 今日の君は世界で一番綺麗さ 花びらが舞うドレス 翼が生えたようだね  何故かな 泣いてる顔も 幸せそうに見えるんだ 理想なんて その通りにいかなくていい コスモスが咲き始める この季節に手を繋ごう  たった一度の言葉に全部 全部をのせて ここから ここまで 伝わってるかな シンプルな言葉がPrelude  June Bride 音楽が流れ続けてる それはきっと幸せにするって決めたから 雨が弾く音も祝福に聞こえる 6月の約束  形のない約束が 永遠(とわ)に続いていくんだ 夢のような 時間が明日(あした)を彩る キラリと光る胸に 月の石も笑ってるみたい  この世界中の幸せを全部 全部をあげよう 君さえよければ ついでに宇宙も 病める時も健やかな時も… I LOVE YOU(…Precious)  June Bride その涙は熱を持って咲くよ 忘れようもない暖かい絆にありがとう 僕の人生で証明していく
約束の地へスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要・寺田正美根本要佐橋佳幸僕がまだ ちっちゃな頃 この地球は永遠だと信じてた いつの日か蒼い木々も 呼吸を止(や)め 空に大きな穴が  やせ細った少年の眼に映るのは 希望をなくした枯れた大地  その生命 その光 かけがえのないその未来 守りたい 愛のため 生きてゆく力の限り 幼い日の遠い記憶 呼び覚ますんだ 約束の地で  風の中 佇んで 僕は何を 誰を守れただろう  迷いながらも 精一杯生きてきた ここで君と巡り会うために  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ  その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ
約束の空刀剣男士 formation of 葵咲刀剣男士 formation of 葵咲miyakei大智・原田峻輔原田峻輔瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget  大気のように漂って 何も果たさない風になれるのなら それは気楽だろう(anytime)  でもこの手は明日へと伸びていく 瞳はそれを見たいと言う ちゃちな痛みを 吹き飛ばして笑う(everytime)  走った鼓動 眠った過去 繋がる想い Oh 聞き飽きたフレーズも 新たなフェーズへ 呼ぶ声に聞こえた  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  呑気なフリを装って 震える事ない心を持つのなら 無傷でいるだろう(someone)  映った空 滲んだ未来 見果てぬ願い Oh 馴染みきったペースも 新たなベースへ 溶け込んで満ちていく  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる 手を離さない Promise me, Promise you またひとつ 今を終えて進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 僕らは変わる  瞬きもせず… 瞬く間にも 溢れないように  瞬きもせず心留める 刻み込んだ約束を 瞬く間にも時は流れる うずくまらない Promise me, Promise you たったひとつ 今を抱き進もう 瞬きもせず瞬く間にも Yeah 出来ない事はない  瞬きもせず心留める 瞬く間にも時は流れる I never forget
約束COLOR CREATIONCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONKAZ(COLOR CREATION)・TAKAROT大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  どれだけ時間が経った? 窓の外では花びらが散った 同じような速報ばっか 無性に今、会いたくなった  画面越しに繋ぐ想い 薄い壁に阻まれた距離も (no matter what) 越えていけたなら  I can feel you in my heart 笑い合った日々は今も輝いて  たった一人でも独りじゃないと 教えてくれた 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  (Won't be long) 見えない敵が (Don't give up) 邪魔をしたって 紡いできた 絆だけは 永遠に消えやしないから 凍りついた雪が溶けて 桜色の風が吹いたら (we're almost there) 夜も明けるだろう  また手を繋ごう必ず 待ち合わせのあの場所で  いつか逃げ場の無い 不安の影に覆われたなら 今度は僕が光になろう 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと  例えば君が 僕の前から 突然消えてしまったとしても 後悔だけはしたくはないから 声が続く限りただ伝えよう 「大切」だと  たった一人でも独りじゃないよ 君がいるから 暗闇の明日も 生きてゆけるんだ 大丈夫 虹色の空 また会えるから 約束しよう 僕らの世界は続いてゆく ずっと
約束のうた風の便り風の便り圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助圭介Sunrise・瀬戸山智之助さよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  2月の木漏れ日が 冬の終わりを告げる頃に 君の横顔を思い出している  「遠くへ行ってしまうの」と 風に消えた小さな声 それがただ寂しくて  日に日に近づく “その時”が来る度に思うのは 最後なんかじゃないってこと  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  流れる街の色が 鮮やかに変わってゆく 見慣れた町が迎えてくれる  「ずっとそばにいるよ。」 風に乗った大きな声 ポケットの中握りしめたまま  離れ離れになっていた時が まるで嘘みたいに 笑い合える日が来るさ  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 この声は枯れやしない ぬくもりは消えやしない だからこのまま明日も歌い続けよう  これはさよならじゃない 僕らがまた出逢うための一つの約束 別れを歌にしない 悲しみを音にしない だからこのまま今日は泣いていいよ  明日も歌い続けよう
約束の血HIMEHINAHIMEHINAゴゴゴゴおかえりをしようね またあうひまで おやすみをしようね またあうひまで ときをかみそらをまち つちときおくがかえるように いつまでもいつまでも またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで またあうひまで
約束A.B.C-ZA.B.C-Zタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Simon Janlov・Magnus Funemyr・Kanata OkajimaSimon Janlov「別れは新しいスタートよ」それすら君がくれた言葉 たくさんの思い出が目に見えない傷となり かさぶたを掻きむしる  もしもの話なんて嫌いだけど もしもあの時素直になれたら  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  「悲しいことばかり数えないで」それすら君がくれた言葉 未来を想像してもどの場面も隣には 君がいて困ったなぁ  手を繋ぎ歩いた道を一人歩く 迷子の右手をポケットにしまう  「他にいい子がきっとあなたにはいる」って目をそらす君 嘘をつく時の癖だ 改札をくぐった君に手を振る 次の約束があるかのように  「おはよう」「おやすみ」 なにげない会話も 「好きだよ」「僕もさ」 抱きしめながら 誓い合った言葉を拾い胸に...My Heart  「次の子にはもっと優しくしなよ」ってふざけて言う君 そんな言葉聞きたくないよ 潤んだ瞳の無理した笑顔 ありがとう 僕らは別々の道へ  泣かないでね 約束だよ 忘れないでね 約束だよ 振り返らない 僕らの最後の約束さ 潤んだ瞳の無理した笑顔 元気でいて 元気でいて ha... Promise
約束ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズ永田涼司・ハンブレッダーズ縋り付く梯子 今日も見当たらず したり顔の夜に食べられる 袖口に付いた涙の数だけ 僕は身軽になれたはずなのに  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  繰り返す春が徒花を咲かす その場しのぎの優しさでも 糸口 ひとつが 一筋 光が 見つかるまではここにいたい 痛いよ  泡沫の思い出に 枯れない花をあげるよ 醒めかけたその夢に まだ見惚れてるフリして  あなたになれないなら せめてわたしでいようとしたのに ねえ おねがいだからそばにいて  夜空が赤くとけ出して 部屋には風が吹き出して ここからまた歩き出すよ 途切れたままの約束を 約束を
約束さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。井上恭杜いつからだろう 違うことを恐れて 臆病になりすぎて 変わっていく 自分の心のこと 隠そうとしていた  ただ ずっと一人 黙って眠ったフリで 現実に目を背けて 心に目を背けて 背中を丸めたまま 胸も張れないまま 全てを恐れながら 自分を殺すくらいなら  書き直して やり直して 人と違う自分になっても 感情のままに 描いて行け 僕のままどこまで届くのだろう いつかあなたまで聴こえるように ずっと遠くへ響き渡るように この歌を歌い続けるって 約束しよう  いつからだろう 嘘をつく唇の震えが消えたのは 偽っても 心痛むことなく笑えてしまうのは どうして  でも こんな風に 嘘に嘘を重ねて なんとか取り繕った 自分はもういらない 真っ直ぐ奥底まで 響く言葉があるなら 今までの僕を捨てて あなたに届けに行くよ  書き直して やり直して 頑張ったって光が無くたって あなたのまま生きることをやめないで それだけ約束して  長い夜も 深い闇も いつか慣れる 僕も変わっていく だけどきっと 僕はずっと歌うよ  書き直して やり直して 思い描く未来を叶えていく 僕はずっと 描き続ける 最後まで この声を届けてく いつかあなたまで聴こえるように 遠い朝へと塗り替えてくように この歌を歌い続けるって 約束だよ。
世界の約束堀江美都子堀江美都子谷川俊太郎木村弓武部聡志涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
ひまわりの約束堀江美都子堀江美都子秦基博秦基博武部聡志どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
たった一つだけの約束青春高校3年C組 担任一同青春高校3年C組 担任一同秋元康井上トモノリ久下真音偉そうなことなんて語れる俺じゃないが 君より長く生きた分 思い知ったことがある  人生ってやつは でこぼこ道ばかりで いつも何かに躓(つまず)くもんだ  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ 勉強なんかしなくてもいい 生きることが勉強だ  悲しい時は我慢せずに 声を出して泣いてみろ  話しておきたいことは いろいろあるけれど 大人の話ってのは退屈すぎるだろう  余計なお世話だといつも思ってた あの頃の俺がきっと笑ってる  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ どん底にいても 空を見上げて 諦めなきゃ 明日は来る 勉強なんかしなくてもいい 生きていろよ また会おう
約束のSunrise青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康池澤聡池澤聡Don't stop!(Don't stop!)こんなとこで立ち止まるな がむしゃらに走れ あの地平線へ Don't stop!(Don't stop!)白み出した東の空 祈るより願え 昇る太陽よ  昨日の悲しみは乗り越えた夜の露 思うより君はもう強くなったんだ  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ  Brother(Brother)もしも俺が倒れようと 振り向かず走れ 一直線に… Brother(Brother)草木もない荒野の涯(はて) 嘆くより生きろ 過酷な運命  始まる一日は苦しみの長い道 行かなけりゃ人生が無駄になるだけだ  だからSunrise 悩んでいた遠回りを許してくれ 次のSunrise 暗い闇も やがて光が差して来る このまま ウウウ ウウウ 希望が照らすだろう 歩こう ウウウ ウウウ 約束の地は逃げたりしない  夢はSunrise 何度だって そのチャンスは巡って来る 眩(まぶ)しいSunrise 手を伸ばせば いつか必ず届くだろう 絶対 ウウウ ウウウ 諦めちゃダメだよ いつかは ウウウ ウウウ 約束の地へ行き着くはずさ
約束のしおりGOLD LYLICACE COLLECTIONGOLD LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎気まぐれな秒針を 気がつきゃ君に握らせて 胸の鼓動預けてたみたい  揺れ動く日々の色 心のフィルム 足踏みも息遣いも君のさじ加減  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 時々思い焦がれ 天の定めに憂う度に 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  幸せに悩めていることに 気づいてないラブソング ダメだまた考えてる『君』のことばかり  今はまだ動かせない栞の位置も いつかまた続きのページ二人で捲ろう  決められた配役は とても素敵だけど 少し息苦しくて 天の定めに憂うけれど 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 秒針を握る手が 解けてくのかい今はまだ 記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる  僕は何年経ったら君に会いたくなって どうしようもない日々の繰り返しから 抜け出せるの 一回でいいから ねえ、会えないかな そしたらずっと離さないのに  何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束GOLD LYLICRoseliaGOLD LYLICRoselia織田あすか(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)誰にも譲れない居場所があるんだと 逃げる言い訳を燃やすたび 強くなれた  (flower of life) 陽だまりの中で満ちる (flower of life) シロツメクサはやがて生まれ変わり 確かなものへ  進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね それでも(Oh)いいんだよ(Oh) 貴方の隣にいる 約束の景色を 胸に強く息づかせて 未来へ 続く 道を歩こう (麗しい)玉座に輝く (偉大な)その日まで 終わらせない  貴方は迷わず ただ信じてくれていた 模範解答を破るたび 本当の自分になる  (flower of life) 唯一無二の理由をもっと (flower of life) 光らせて この世界を守るために 立ち上がるよ  答えあわせをした心には もう間違いは現れない 大事に(Oh)抱いた(Oh) 2つとない在り方を 約束の景色は 決して忘れはしないから 未来を 結ぶ 道を作ろう (芳しい)花々を連れて (絶世の)頂上まで  甘い思い出… きらびやかに今 零れ落ちる幸せと 愛しい貴方… 笑顔あふれる 優しい風景 目覚めてゆく 私をそっと 信じていて 最後まで  「「…約束だよ。」」  進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね それでもいい(Oh)何度だって(Oh) 運命を共にするよ 約束の景色を 胸に強く息づかせて 未来へ 続く 道を歩こう (麗しい)玉座で花開く (偉大な)その日まで 終わらせない
ひまわりの約束和島あみ和島あみ秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束LiaLia秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束mol-74mol-74武市和希mol-74たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  きっと初めからもう分かってたこと 触れないように 目を逸らしたまま ふっとした瞬間に過ぎる不安を 触れないように 目を逸らしたまま  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった  叶えようと思っていた 叶うと信じていた 嘘じゃないよ 本当さ 神様に誓っても 僕は変われたんだ、ってさ やっと変われたんだ、ってさ 夢じゃない? 本当? 頬をつねった 痛いよ  誰も愛せないのは 僕を愛せないから いつまで経っても独りよがりさ 先に進めないのは 後ろばかり見てるからさ こうなること分かってたんだよ  いつかそんな過ちがどうか救われますように いつかこんな僕らもどうか、どうか  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、守れなかった たった一つの、たった一つの、これっぽっちの約束も僕は君に  たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も守れなかった たった一つの、たった一つの これっぽっちの約束も たった一度も、たった一度も果たせなかった 守れなかった
っていう初恋のお約束アップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)児玉雨子michitomoっていう初恋のお約束、 もう…限界  待ち合わせにわざと遅れたわ 山手線はどこでも行けるから 原宿なんかじゃ物足りないわ 刺激的に連れ出してよ  わたしほんとはいろいろ 興味だらけよ 音楽と混雑とアラカルト 破ってもいい?  カワイイの鎧脱いだら オンナノコじゃなくなったら 守れないのかもしれないな 君のお約束  すごいほうのキッスをしてみたい 一途に想うほどイ・ツ・ダ・ツ …しちゃいけないっていう初恋のお約束 だから、限界  憧れとイメージ繰り返し 山手線に目を回して酔って こんな毎日を乗り換える時 定刻通り 宿命なの?  縛られるたびキョロキョロ 目移りするよ 誘惑堪(た)えられないこのハート 二度も言わせないで!  行きたいところに行かせて 言わなくてもすべてわかって 噂に聞いたわ これこそが 恋のお約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束  好きよ 制服も青空も地元も匂いも 目一杯 全部サイズ ただ ただ もう合わなくなっただけだから  「カワイイまんま大人になって」 「あの道を曲がっては駄目」 「たまには素敵に裏切って」 これが、お約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束
約束 × No title (Album ver.)GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  過ぎ去った風の中 君の言葉が 残された僕に絡まった 『さぁ自由に走って』 背中を強く撫でたよ Yes, I do  どうもありがとう さみしいよ 風が吹くたびに 想うでしょう 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  君があの日 夢中になる事だと教えてくれたよね 僕は僕と言えるような答えを今も探す  涙流れたけど 孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつかまた心渇いたって 夢中を探して生きればいい 君との想い出がきっとそう問いかける  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
約束さとみさとみ大濱健悟大濱健悟大濱健悟夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる  君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして  静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す  月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに  君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから  溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色  どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも  なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう  確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す
約束の花こおり健太こおり健太こおり健太こおり健太田代修二母を追いかけ すがりつき 行かないでよと 困らせた 優しく抱き寄せ 合わす頬 僕の手をひき 足早に 「枯れてしまうと 可哀想」 あなたはいつも そう言った 見知らぬ親子が 店先で 笑顔で抱える 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  小さな母の 手を見れば 幸せ遠い 傷のあと この町が好きと 微笑んだ 故郷離れ 夢を見て 母に綴った うた便り なぜか涙で 続かない 夕焼けこやけと 口ずさみ 面影重ねる 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花  元気でいてねと 約束の 想いを込めて 赤い花 名前も知らない 名前も知らない 赤い花
ひまわりの約束島田歌穂島田歌穂秦基博秦基博島健どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
說好不哭/泣かないと約束したからJay Chou with Mayday AshinJay Chou with Mayday Ashin方文山周杰倫沒有了聯絡 後來的生活 我都是聽別人說 (連絡が途絶えてからの君の生活を 僕はまわりから聞いた) 說妳怎麼了 說妳怎麼過 放不下的人是我 (君の毎日が過ぎていき 放っておけないのは僕のほうだった) 人多的時候 就待在角落 就怕別人問起我 (集まりでは 隅っこにいて 誰かが君のことを聞いて来るのを恐れてる) 你們怎麼了 妳低著頭 護著我連抱怨都沒有 (みんなに聞かれても 君は頭を下げるだけで 僕を庇って文句1つ言わないね)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  妳什麼都沒有 卻還為我的夢加油 (君は何も無いのに 僕の夢を応援するんだね) 心疼過了多久 還在找理由等我 (どれほど時間が経っても 僕を待つ理由を探す君が 愛おしい)
約束竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ほんの少し 飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた 受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんね こんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で 眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす 私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々哀しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつか何処かで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
世界の約束朝倉さや朝倉さや谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
僕らの約束IkuoIkuoIkuoIkuo海の見える公園で静寂と喧躁が混じり合う夜 僕を幸せへと導いたんだ キミのミライは遠く現実はボロく狭いワンルームだ それでも居心地が大事なんだ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! (It's soul) いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り若くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah! 前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  キミといるとケミストリー 不思議な事ばかり招いて招かれて 星になっても忘れはしないさ  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 いつも通りのルーティーンだ (It' soul) いつまでも感じてたいよ 奏でるキミの手を声をずっと  大音醤の世界はキミと繋がってた Days 枯らす事はない 叶うその日まで 触れられないけれど すぐ側にいるんだ 見守っているよ 「誇り」なら迷わずに手に入れろ!  OH! 「Listen to the bass! Listen to the voice!」 僕の毎日は AMAZE! いつまでも聴いていたいよ 奏でるその指とフレーズをずっと  いつか辿り着くまで きっと掻き嗚らすだろう 僕らの約束叶うその日まで 「Long way 諦めないさ Oh Yeah!前に進むんだ!」 それがキミの翳(かざ)す「誇り」なら迷わずに手に入れろ!
オレンジの約束そらるそらるそらるそらる三矢禅晃君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう  まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を  がむしゃらだった君に 胸を張れるような僕になれたかな  夕焼け 少し羨ましくもなるけど  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  強がりでも笑ってよ あの日の君が心配しないように  目を塞ぎたくなるような 閉じたくなるようなほんの一ページ  次のページめくってみて 夢のような景色が描いてあるよ  夕焼け 閉じ込めたままの君が笑うから  自分を少しだけ好きになるよ 嘘もつけるようになるよ ほら 忘れないで 君がちゃんと選んだってこと  君が道に迷わないように 拙くて不器用な歌をここにおいて進もう しおりの続きの歌  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  たまには泣いていいよ あの日の君が心配しないように  君が見せてくれた景色を憶えてるよ
Core Elements~あの日の約束~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ  真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君  出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ  大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた  この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに  僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束  君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢
約束の空SCREEN modeSCREEN mode松井五郎SCREEN modeEFFY・太田雅友そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも 応えてくれる 君はいないよ  最後だと わかっていたなら もっとあのとき 伝えたいこともあった 抱きしめても心は 思い出しか残さない  どんな道が 正しかったの? きっと僕は たどり着けないまま  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消えない  なんて愛は優しい いまなら 言える ほんとうの言葉に 見上げた空は 青いよ  時だけは 逆らえないから 未来はすぐに 変わってしまうね きっと 変えられないなにかを 夢だなんて言い聞かせて  どんな道を 見つけられたの? もっと君と 並んで歩けたら  ずっと愛しているよ どんな時でも その笑顔に ふれたい  なんて愛は哀しい いまなら わかる さみしさの理由に なにもできない ひとりじゃ  ずっと愛しているよ 離れていても この気持ちは 消せない  なんて愛は優しい いまなら 言える 大切な言葉に 見上げた空は 青いよ
約束Jam9Jam9Jam9Jam9Jam9「いつか」と語ったその言葉を大人たちは「戯事だ」と笑った アイツは世界を知らな過ぎるヤツだなんてさ みんなに指さされた でもキミは輝いた目でこう言ったんだ きっと出来るよ どれだけ時間がかかったとしても良いんだ 挑んだ日々が宝物だから  あれから独りよがりの夢は 約束になりました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  今はまだ笑わせとけば良いじゃん 形になった時どうせみんな 「出来ると思ってたよ」と手のひらひっくり返して言ってくるから 周りの言葉に左右されないで 耳の痛みもそう気にしないで 未来なんていつでもキミ次第で変わって行くよ だからkeep your「マイペース」  与えてくれた言葉はいつも 歩む力になった  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて  I watch your letter もし出遅れたとしても その夢は遅くは無い 細く長い道だけどit's alright 辿り着くさそんな遠くはない将来 奇跡偶然を待ったりしないで進め 行く手 阻む崖や壁を越えた先に見える景色があんだろう そこで測れば良いキミのアンサーを  時には逃げたくなる日も 何度か味わいました その度 思い出す人の笑顔に守られました  あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた 光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて
エミリーと15の約束majikomajikoカンザキイオリカンザキイオリ大西省吾よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。  1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。  2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。  3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。  4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。  5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。  6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。  7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。  8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。  9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。  10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。  11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。  12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。  13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。  14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。  15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。  エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。
約束の空SeiraSeiraSangdaeSangdae顔上げて気付く空 こんなに高くて青いなんて 雲間から射す光 僕を照らしてる  今度こそは目を背けたくない 信じてくれる君がいればそんな気になるよ 踏み出してみる  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  俯いて思い出す 君が書いてくれた大丈夫 何気ない約束が 道を照らしてる  今度こそは離さないと誓う どんな時にも君が僕を信じてくれたから 信じてみるよ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 約束の空  足元追いかけた日々 言葉にできない想い 全てを抱えて羽ばたくのさ  今吹くこの風 君の声のように 背中押してくれるから いつしか必ず君と辿り着く 幻じゃない 瞳に映す 約束の空
約束のOverture土岐隼一土岐隼一shungo.高木龍一高木龍一霧のバビロン 下弦のおぼろ月 時計塔の長針をひと突き 轟く鐘 明日を今日にする その時 夢に翼が宿る  螺旋描き上昇 ジレンマを抜け出し いつでも どこにだって 僕らは翔べるのさ  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから  真実は そう 皆既日食のよう 銀の冠は 希望のプリズム 耳すませば 聴こえる旋律 奏でる心 だから勇ましい  名も知らない花が 咲いてた廻り道 必ず 全てには 意味が潜んでいる  Overture “運命”は常に変わってく いつだって 偶然が手招く 寄り添ったって 振り切ったって 言葉より饒舌な沈黙 何かが足りないって探していた日々 大切だった 寂しささえ 孤独と自由は表裏一体 融通利かない 青すぎる空  どうか ララバイなら 今は歌わないで やすらぎよりも 今は必要 フォルクローレになる強さが  Overture “始まり”は急にやって来る 三叉路だったと後で知る 逆らうことも 従うことも 対極で同等の布石 秒速で すれ違ってく未来達 たった一つ 手にしたいよ 朝陽の中で キュッとくちびる 結んだのは 覚悟したから
22歳の約束突然少年突然少年戸田源一郎突然少年助けに行こう友達を あの全てが吹っ飛ぶような笑顔が見たいんだ 一緒に居た時間は嘘のように流れてしまうけど 僕は一度も忘れることはないだろう 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう 時間は誰も逆らえない悪人だ どんなに辛くても楽しくても 気がつけばノーサンキュー 明日の予定を考えて一日が終わることもある そんな幸せな毎日が 僕たちを待っている 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう
未来との約束豊永利行豊永利行豊永利行豊永利行ベルが鳴る 明日のための注文 忘れないように そっと記憶辿る  夏の日差し 乾いた心潤す ジュースのような 甘く香る時間  1人では過ごせない みんなの笑顔がフラッシュで切り取られていく 何気ない会話の中には溢れ出る幸せ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物  潮風とヒミツがたなびく海の上 僕らを乗せて そっと波に揺れる  とっておいた この日のための注文 驚く顔が 僕の心掴む  オシャレと社交性とか ちょっと苦手だと 言い続けていた僕も 会話の中の大切さを 分かってるつもりだよ  輝く太陽がグラスを照らす 室内に大きな灯残して 10年後にはまたやるから 新しい土産を持って 君のもとへ ずっと気づかないフリをしていた 人が好きなんだ  輝く太陽がグラスを照らす パラソルに光と影を落として 10年後の今 変わるかな? 新しい風を受けて 君のもとへ ずっと近くにおいてあったもの 僕の宝物
ひだまりの約束~あの頃君と集めた言の葉につつまれて~LAPLUSLAPLUS行来satoshiこの瞳閉じた 消えないように きみがいない隣に「ごめんね」 夢で逢えたら…  嘘だらけの日々が通り過ぎていくだけ 想いは枯れないままの時間だけ忘れていったね 変わらないきみのその癖に滲む  世界で一番に愛しているからどうかきみが幸せでいて 名前も知らぬ誰かの隣で これが綺麗事だとするのならば誰か本当の愛を教えて 知ってることはきみが愛おしい  何度目のいい訳を繰り返しては傷つき 同じ歌をまたきみに重ねていたなんて言えずに  世界で一番に愛している人 何も言わずそっとkissして さよならだけはこのまま言わないで あふれる想いに涙で溶かした温もりさえこの手の中に 今でもずっと消えないままどこかへ  そばにいたって どこにいたって 戻せない時間だけが 繋いだ言の葉 今も独りでまだ探して…  夢で逢えたら…
約束のアステリズム水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
あの日の約束畠中祐畠中祐畠中祐三好啓太オレンジ色の街頭の下で、悔しくて溢れた涙。 言い訳さえも、虚しく夜空に消えた。 ただちっぽけな(何も知らない)自分から目を背けて逃げ道探してた。 でも諦めず(そんな僕に)向き合ってくれた。その手を決して離さずに。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (今ならわかるよ…あの日の…)  華やかに咲き誇るその花の、根は深くて見えないから、綺麗なんだと、 そっと、気づかせてくれたんだ。 ただがむしゃらに、走り傷つき、もうダメだと思ったあの日。 諦めるなよ、まだやれるだろって、 励ましてくれたその温もりここにあるから。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳を、偽りのない言葉を、 今僕は、胸に刻んで、ゆっくりだけど進んでくよ。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、熱さ抱いて。  鮮明に思い出せるんだ、 憧れの胸が高鳴った、あの力強い、姿を今も忘れない。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、この熱さを抱いて、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (そうこれからも…)
約束の夜明けWakanaWakanaWakana櫻井美希櫻井美希まだ暗い空から降りてくるしらべ 朝露をそっと撫で 手のひらをぬらして描いた明日には 私の知らない未来 世界が  目の前で踊る君が 私の手を掴み引き寄せ笑った 儚い声 甘く囁く吐息を  あの向こうで光った 星の子供が 溢れる記憶の海漂い流され 生き抜いていければいい 明日へ進む道に 飛び込んでみたい あの日の約束を 果たす  西の風頬を触れた 軋む木々の 叫び声だけが聴こえる 暗い場所で 静かに 遠い記憶を失くして さ迷い見た 私の嘘と偽りの姿さえ 閉じ込めたら 美しいまま逝けるの?  あの向こうで光った 斑な夢と 戻ることの出来ない見知らぬ何処かで 一歩ずつ行ければいい 明日へ進む道に 飛び込んでゆこう 私の全てを懸けて
お返しの約束さくらしめじさくらしめじ阿部広太郎奥田もとい目を見てさ 目を見てさ おもいきり  いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて  離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し  目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね  君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して  後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ  でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい  目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね
あなたとの約束たこやきレインボーたこやきレインボー塚地武雅Jeff Miyahara・Kuraaki HoriJeff Miyahara・Kuraaki Hori鏡に映った ムスッとした顔 視線が合い 約束を思い出したの いつでも 笑顔でいられるようにすること 暗い顔をしていると そんな顔になるよ  途中であきらめないこと 誰だって はじめから できたわけじゃないから  子供の頃 あなたと私が 指切りで 結んだ 約束を 今でも私は 忘れないで 守ってる  時々、自分がイヤになって 泣いたり逃げ出したくなるけど 右手の 小指を 鏡に向け もう一度 笑ってみる  他人の目は 気にしないこと あなたは あなただから  時には誰かを 羨んだり 心ない言葉を 耳にしたり 自分に自信が持てなくなる 日もある  子供の頃 あなたと私が 指切りで結んだ 約束を これからもずっと忘れないで 守ってく  あなたが私の名前を呼ぶ それだけで私は 強くなる あなたが笑顔で見ているから 私は今 ここにいるの
約束零の人零の人零の人零の人最果ての この街で 暮らす現在 ささやかに あなただけ 想いつつ キャンドルに 火を灯す  ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星  忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対  目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す  ドラマみたい 映画みたい 筋書きない 終わりもない  二人で歩む 凹凸な道 白紙に描く 七色の記憶  忘れないでいてね 育てた想い出を 千年後に続み返す ドタバタダイアリー  悲しみや笑い 渦巻く物語 千年後に読み返す そっと そっと 記す  ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星  忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対  目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す
小さな約束伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三SPICY CHOCOLATE送って来たのに「ここでいいから」と バックミラー映る おぼつかないハイヒール 二人だけの未来に 続く道はどこにある 見えない街角 君が曲がる‥その前に  自分に素直なだけなら 恋はどうして罪になるの? 「楽しかった」とうつむく 「でも寂しい」と微笑む そんな君のやさしさに 向かい風の中で誓った  さよならするくらいなら 他には何もいらない‥ せつない願い一つ 叶えてあげられずに  勘違いばかり そう肝心な近い思い なら思い違いの その重い誓いじゃない 小さな約束 キュートな束縛 今度いつ逢える? 何食べる? イタリアン? ネパーリアン?  君が眠りにつく頃は 閉じるまつ毛想い 夢にほろ酔い もしも君が哀しく 雨に打たれるなら 君をつたう滴になる 想い冷たい夜を灯して  さよならするくらいなら 苦しさ預かるから 雨に消えそうな恋 も一度灯すために  小さな約束重ねて 夢はいつしか現実になるもの 岩だらけの海も 荒波に揉まれて きれいな砂浜に変わる いつかそんなビーチを歩こう  さよならするくらいなら そこまで探しに行こう 明日に向かう足跡 確かに残すために
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ささやかな約束をしよう~僕のルール~戸渡陽太戸渡陽太伊東歌詞太郎戸渡陽太太田守どうにでもなりそうな世の中で どうにもならないことがある それは遠い世界のこと 眼を閉じたなら消えてしまう  今までいくつ約束して そのどれほどを守れただろう 今までいくつ約束して そのどれほどを破っただろう  優しい人になりたいと願うだけではきっとなれないんだ  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと  いつか悲しみが消えたなら いつか笑顔にあふれたなら そんなことをいつも考え 僕にできることを続けたい  命を乗せて投げ込んだ この一球がその先へ 届くまで僕はあきらめない だから もう少しだけ待っていて  どうすればいいかなんて答えなど 僕にはまだわからないけど  こんな素晴らしい世界なのに 嘘をついたり 届かぬ思いが 確かにある こんな素晴らしい世界だから 愛し愛される心 守りたいものも 確かにある  君の力は思ったよりも大きいんだよ もっともっと  目に見える日常も 目に見えない世界も ちょっとずつ幸せに変えられたら  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと
約束 × No titleGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin君がもしも今夜 会いたくて なぜだろう 寂しくて 不安だったら 無理に寝なくていい 窓を開けてみて 夜空に届くくらい伸びして 遠くでいつでも 一人きり 綺麗に輝く Um… Moonlight  『もう誰も泣かない 世界をずっと待ってるんだ』 『ただそばにいたいだけなんだよ』  涙は 震える心から溢れる Close to you  『約束』  そして僕は街を歩いた 風も人の声も混ざって 僕の何か探して生きた日々がただきらめく  涙流れたけど孤独じゃないよ 嬉しくて流れる涙が ある事も知った 昔の僕にはもう戻らない  時は流れて いなくなって 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう 二度とない今日この日を  いつだってきっと 信じてる 心があれば幸せなんだ 大好きな人 いつまでも大好きだと 誓い続けるよ  苦しい時も 痛い日も 手の中に残るの、愛だった 大切な人 今大切にしよう それが君との『約束』
約束タワースタァライト九九組スタァライト九九組中村彼方shiloTomohiro Nakatsuchiあの日の自分に教えてあげたい 私が今立っている場所のこと 未来を知っても 知らなくても きっとこの道を選んでたはずだけど  いつか思い出になる舞台を 最後まで駆け抜けて行こうね  たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて  過去があるから ねえ見える景色があるってこと 私たち知っている 涙見えなかった 今ならその扉こじ開けて 君の隣に行けるから  ぬくもりに帰る場所があって 離れても響く絆がある  たった一瞬でも 忘れたりしたくなくて 同じ方をずっと 見ていてくれてありがとう 迷子になっても 心の地図を広げて 真っ暗な夜道を 灯台のようにそっと照らしてくれた いつも 約束タワーは待ってる  笑顔で 涙で 滲んだ約束タワー 嬉しくても 泣いても そこで待っていてくれたの たった一つの場所 頂上見上げて走る 二度と来ないときを 一緒に積み上げていこう ふと振り返れば あどけなさ 懐かしいよね 一つ夢叶えて また私たち 次の場所を目指すよ だから 約束タワーで待ってて
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子石田燿子渡部紫緒坂部剛坂部剛髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う  夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて  きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ  小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へと  叶えたい夢 きゅんと 胸を打つ風 私の手に 溢れるチカラ 守りたい夢 強く 強く 願った 光り輝く 素敵な未来を  押し寄せる暗闇が 運命(さだめ)だとしても 負けはしない 立ち向かうよ 私だけが使える魔法で  帰れる場所 吹いた風は追い風 広い空に 見つけた翼 護りたい場所 そして そして再び 私達の大空へ  還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて
約束井上苑子井上苑子井上苑子・中村瑛彦新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦久保田真悟君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅  何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね?  君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ  君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな  歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ  私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする  けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう
約束の青挫・人間挫・人間下川リオ・夏目創太挫・人間うつむくヒマワリとしなだれ少年が ぼくたちの夏と子供らの夏が 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は ひきずった 1つ選べば 1つ失う なんてね バカみたいだね  ほどけそうなミサンガの 鮮やかな青を探してしまって  約束の青が痛いほど目にしみる いつかまた笑って話せるようになんて ああ 思ってもないこと口に出したりして まだすきがあるとか勘違いしてるみたい  いつかの女の子 大人のあなたは 約束の青と だれかのあなたに 入れ替わる 入れ替わる  いつかの少年は まだ歩く とげが抜けたら 1つ失う わかってて また入れ替わって  からみあった 指先を ほどいて ほどいて 泣きそうになる 泣きそうになる  約束の青が知らん顔で過ぎてく またどこか、なんて思っては 期待したりして ああ 気づいていたのに 目をそらしたりして 急かしてはやる季節がにがくて 天気にやられたみたい  どこへゆけばいいの? 今すぐでも眠りたいのに 君のきれいな指は 今はだれのにおいがするの  約束の青が痛いほど目にしみる まだあの青に溶けて 待ってる気がするなんて ああ ありもしないこと 本気にしたりして どうかしあわせに なんて笑ってみたりして 背伸びしたたかさが余計に子供染みてて 振り切って走った まだまだ 青い みたい
約束西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を
ひまわりの約束林部智史林部智史秦基博秦基博安部潤どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
小さな約束えひめ憲一えひめ憲一神田福ブラボーしろう森藤晶司うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくる
約束の指輪島香織島香織島香織島香織福富雅之約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  なんだか照れてしまうね はじめての恋みたいにハニかんで 降っても晴れても育てた愛でHAPPY DOORを開こう  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  いつも考えてしまうよ 私がここにいる意味とか 人はみなそれぞれ 考え方も違うから  たった1つたった1つでも 信じられるものがあれば強くいられるんだね  約束の指輪 どんなときも笑っていられるよね だってあなたとの思い出の1つ1つが この指にいつも光ってる  約束の指輪 どんなときも繋がってる愛(ひかり)は永遠 歩いてく全ての日々と思い出を 照らし続けてゆく輝き  約束の指輪 どんなときもいつも一緒と思えるように 世界にたった2つだけの 輝く愛(ひかり)この指に  輝く愛(ひかり)この指に 輝く愛(ひかり)この指に
ひまわりの約束May J.May J.秦基博秦基博笹路正徳どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
薄紅色の約束紅月紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
世界の約束鶫真衣鶫真衣谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束  いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる  木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
ひまわりの約束鶫真衣鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
約束サイダーガールサイダーガールサイダーガール不完全燃焼だって言って何だったら良いの? 劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ 希望的観測 賛成反対どうだっていいよ 誰かが決めた正解なんて気にしないよ  こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ  茹だった暑さは今を置いていくの? なんでもない僕も待ってくれよ  くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ 初めて描いた夢が冷める前に  今すぐ熱狂的且つ超弩級の衝動をくれよ 頭の中で焼き付いてくれよ そうやったっていつかは忘れちゃうかな 当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ  はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ 君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた  最大級の衝動をくれよ この汗が渇いてしまう前に でも僕だっていつかは届けたいから 青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ  不確かだって構わないで未来に行くよ
約束のHappy Birthday田口淳之介田口淳之介田口淳之介田口淳之介・下拓・Back Yaadie愛してるって言葉で 伝えるのは簡単 でも 本当の愛を知って 噛み締め 成長するんだ 会いたいって言葉で 縮まる二人の距離を 君の涙拭って 大丈夫って 安心させるよ  調子乗りな俺の軽いノリのせい チャラい男は“キライ”が君の口癖 どうせ反省 すぐに忘れ 待ち合わせに「お待たせ」 「あんたね」って言いながらも 少ししたら繋ぐ手 毎日優しさに包まれ 進む My道 そのうち当たり前が無くなり 当たるバチ Oh No! 俺が横暴 愛に自覚なんてない 会えなくなって 気づく愛  沢山の迷いや苦しみに 傷つけられて もう限界 張り裂けそうな胸に手当てる もう2度と 誓うよ そんな顔させない  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday  君に出会うため この空から舞い降りて来たんだ 今メロディーに乗せて 心と心が結ばれ踊り出す Wow 2人 だけで 約束の Happy Birthday
約束の卵GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康aokadoaokado僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
約束藍井エイル藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
約束高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
約束の空大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部マイクスギヤマ根岸貴幸根岸貴幸心はずっと この胸 叩いて 大切なこと 教えていた  まぶた閉じれば あなたの笑顔 耳を澄ませば あなたの声  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  逢えない時間(とき)が 切ない想いと 前向く強さ 育てている  虹の先には ふたりの明日 この手伸ばせば ふたりの夢  約束の空 いつでも信じてる 離れていても 大好きな人よ  約束の空 終りは始まりね かけがえのない 大好きな人よ  大好きな人よ
約束のサジタリウス一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)一条シン(寺島惇太)、香賀美タイガ(畠中祐)、西園寺レオ(永塚拓馬)真崎エリカAstroNoteSAstroNoteS最後の始まりへ―― Pray, Start!  番えた願い事 あの日の涙吸い 強さ手にしていった 嬲(なぶ)るような炎 嘆きの真夜中を 忘れないと誓った 僕たちは  壊れそうな刹那も ざらつく心のまま 譲れないもの見据えてた そして (辿り) ついた (今日に) 終わりの涯に…  忍んで 盗んで 挑んで いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  射抜け!絶望 世界ごと 夢から覚めよ Promised Land 未来を救い出すと決めたから (逃げない) 念い朽ちるまで (褪せない) この瞳(め)に映った サジタリウス 約束の煌めきよ!  思うだけじゃ何も 変わらないと知った 宝物失って それでも生きていた 狂おしく生きてた やり切れなさ燃やして 僕たちは  静かな荒野に立ち 頭上遥か眺めて 同じ哀しみ受け止めた 指を (繋ぎ) 言葉 (告げた) 導きにするため… 「星の下、また会おう」  忍んで 盗んで 挑んで… いざ Fight! 飛んでみせろ We Can Do it!  疾走れ!守って 世界ごと 抱きしめたいよ Promised Land 一つに重なって閃く希望 (逃げない) 君と貫いて (も一度) この瞳(め)で見るんだ サジタリウス 約束の煌めきよ!
約束するよ緒方恵美緒方恵美em:ouem:ou覚えていますか 君と暮らし始めた頃の 初めてのケンカを どんなに激しく言い争っても 夜明けを迎えたら 笑っておはようって言うよ 約束したのに 次の日どうしても 言葉がつかえてでなくって それでも 君はそう いつもの笑顔で 「いってらっしゃい」と 背中を押してくれた  あの日 僕は あなたを一生 大事にしようと誓った  約束するよ あなたの歩む道を 支え続けると ちょっとつまづいた時も 楽しい笑顔へと 変えてゆけるはずさ  覚えていますか 君が赤い顔して帰った 初めての風邪ひき カップ麺のお湯さえ 沸かしたことがない僕が ヨシ、お粥でも作ろう! ヤケドしつつ 格闘したのに 米は芯があって ネギも菜っぱも 根っこごと入れちゃって それでも 君はそう いつもの笑顔で 「おいしかったよ」と 背中を抱いてくれた  あの日 僕は あなたを包むくらい 大きくなると決めた  約束するよ あなたよりも先には 逝くことはしないと たとえ1日でも 生き延びて見送る 涙 引き受けるよ  ふたり いつか年を取っても 手と手つなぎ 笑いあえるような…!  約束するよ あなたの歩む道を 支え続けると たとえ1日でも 長く歩いてゆこう あたたかい未来へと
Aitai ~約束の場所~H!dEH!dEH!dEH!dEBSKあれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるから
3つの約束miwamiwamiwamiwaakkin今日はあなたに話したいことがあるの 改めて言うのは恥ずかしくて照れくさいけど これから二人がもっと長く一緒にいられるように 心が離れそうになった時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 1つめ 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  今日はあなたに話したいことがあるの 私の夢はね あなたの夢を応援すること 一人で悩んで眠れない時は 思い出して欲しいの  私があなたに誓いたい3つの約束 2つめ いつも隣で笑顔でいるね たまに困らせてしまうけど 小さなお願い聞いてくれたら それだけで幸せ  私があなたに誓いたい3つの約束 3つめ ケンカはその日にごめんねって言うよ 5分ずつ言い訳聞きあってそれから褒め合おう ハッピーエンドに毎日したいね  私があなたに誓いたい3つの約束 絶対 1日1回大好きって言うよ これからもずっと変わらない 大事な約束 好きをゆっくり育てていこうね  ちなみにあなたに巻き戻し券あげるから ケンカをしたなら3回まで使っていいからね
約束▼ダーリン戸松遥戸松遥古屋真宮崎京一古川貴浩ちゃんと伝えてよDarling 否定も肯定もさせない 隙だらけなのよDarling 弱さも時には見たいんです  計画倒れのParty 新しいグロスも待ちぼうけ 勇気が勝つのよKiss Me 焦るくらいの刺激に期待です  触れた先に 心を繋げたら 新しい 未来へ誘う 扉を開けるわ  正々堂々愛情 もっと届けてく ねえ 大きな一歩を 踏み出したい頃でしょ? そう きっと 等身大の想いを まだ探してる 送りたい 夢中にさせるから ずっと見ててね  憂鬱な気持ちをCleaning 気分なんてイメージ次第です せっかくなんだからSmiley 新しい景色咲かせるんです  低気圧が 傘を開かせたら ちょっと冷えた その手に触れて 笑ってあげるから  曖昧相性純情 全部信じてく ねえ 小さな一歩も 叶えてきた今でしょ? もう少し 急上昇の気分を 彩りたいな 止まらない 希望伝えるから ちゃんと聴いてね  言いかけてた 言葉を言わせるわ どんな時も 変わらず同じ 歩幅で行けるから  正々堂々愛情 もっと届けてこう ねえ 大きな一歩を 踏み出したいはずでしょ? そう きっと 等身大の想いは 広がりながら 続いてく 夢中にさせるから ずっと見ててね
永久の約束織田かおり織田かおり織田かおりMANYO偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて  近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて  心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら  偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように  きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている  憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ…  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて  そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて  憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を
PHANTOM ~約束~GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin過ぎ行く時間はまるで幻 誰かが無くしたら嘘になる いつもそこにある出逢い別れ それを本当に変えれるように  思うだけ そのままでは幻 その足は確かにそこにあるし 『人の夢』と書いた『儚さ』を 大きく笑い飛ばし歩こうか  そんな幻にも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたを想う  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの光を連れて きっと僕等を照らすんだろう  あなたの笑顔が今もあって あなたの言葉が今もあって 世界は今日も僕等を待つよ あの日 あの瞬間(トキ)と同じように  そんな幻でも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたに捧ぐ  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの灯与え きっと僕等を照らすんだろう  そして明日は昨日連れゆく 僕等一人ひとりを 同じだけの夢の果てへ 涙照らして虹に変えるまで  LaLaLa、、、、  ほら顔上げて空を見て 謳を唱おう 星が綺麗な夜空とか 晴れ渡る青空だとか きっとあるよ  それがあなたに捧ぐ 『16回の最高の約束』 サヨナラはまだ言わないまま  そして僕等命の限り いくつもの夜こえて 笑っていこう 笑っていこう 今を生きてここにいるから 笑ったままで 笑ったままで サヨナラはまだ言わないまま
Last place ~君との約束~ヴァイオレットチャームヴァイオレットチャームClench悠木真一目を閉じて 耳を澄ませば 懐かしい風の音 このやさしい風は無邪気で不器用な頃のまぼろし  街の景色と綺麗なこの空は 今も変わらないはずなのに 心の中 色褪せて ただ 静かに気づいた  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続けるLast place  あれからどこへ向かって 進んでいるのかわからず 本当の僕は あの場所に 置いたまま君を待ってる  大人になるたび 何かに怯えて 崩れてしまいそうになるけれど ずっと君に守られていたことを思い出す…大丈夫  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない 忘れないよ 心に輝き続ける  迷いながらでも 逃げないように この雨に打たれたら 強くなれるはずだから  何かに傷つくことよりも “今”を踏み出すことができない そんな生き方が1番イヤだから 君がいた あの頃に 戻りたくても戻れない  いつか君と交わした約束がまた…果たせますように  忘れないよ 心に輝き続けるLast place
双子の約束大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi見えないものは何 それは君の中に 掴めないのは何故 それは心の奥に  瞬く星が いつか砕け散っても 僕の心は 君と繋がっている  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  見せたいものがある それは僕の中に 君はもう既に 全て知っていたかの様に 何憶年も前から決めていた 約束だから 二人は出会えたの  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから  見えないものは何 それは君の中に 見せたいものがある それは僕の中に  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから
20才の約束鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり鈴木智文鈴木智文さぁ 約束をしよう あの日の僕 出会えた必然の奇跡 忘れないように ねぇ 約束をしよう 未来の僕 そのままの笑顔でずっと変わらずいること  みんなが言ってる 何が大切かなんて わからないよ でも 自分を 心から信じたい  さぁ 約束をしよう 今在る僕 その時が繋がるように 歩き続けよう  大人になったと そんな気がするのは 振り返れば 思い出がそう 見守ってるから  抱きしめて進もう きっと大丈夫だよ そのままで進もう 今のままの輝きが 今より輝いて つよくつよく輝くの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
老婆の約束ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  街角の小さな公園で 今日もまたベンチで佇む老婆 春の気配を風で感じながら あの人のことをまた想い出す  あの頃 あの人はこの町のスターで 誰もが憧れては悲しい涙を呑んだ あの頃 私はどこにでもいる少女 幼馴染という名の幸せ者  毎日が面白おかしく過ぎていく 春夏秋冬 春夏秋冬と いつしか二人は気づき始めていた 二人が男と女であることに  そして二人は春に結ばれて どこにでもある幸せを手に入れた それでも私はあの人のそばで この町一の幸せを感じてた  突然訪れた忘れられない日 たった一通の手紙が着いた あの人を戦いへと誘う手紙 二人はいつまでも黙ってた  最後に話したのはこの公園で あの人は素敵な約束をくれた 必ず戻るからここで待っててくれ そして最期の愛を交わった  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  あの時授かった命が育ち 寂しい思いも忙しさの中に消え やっと一人の少女に戻れた今 約束の公園であの人を待つ  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人がとうとう迎えに来てくれた 迎えに来てくれた
約束シェルシュ(福島亜美)シェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように  臨めひとの道 水面の真姿 見えぬ心奥の 絆は光と影  あなたはどこに 己を隠して わたしを見つけるでしょう  なくしたものは忘れてしまえ あなたが覚えてくれるのなら  消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように 辿るべき 運命なら 何も欲さない 悠遠のかなたから 交わした約束 忘れないで…  刻めひとの時代 真偽の調べ そこに潜むのは ふたりの光と影  手にしたものは与えてしまえ わたしがまた探してくるから  消え堕ちる 灯りさえ 何も映さない 喜びの旋律が響くように 背くべき 運命でも 何も離さない 悠遠のかなたへと 向かう約束 忘れないで…
オリオンに約束伊藤かな恵伊藤かな恵rinorino冬の星座ひとつ 夜空に揺れて 物語るように 闇を照らした  小さな手のひらに 重ねた温もり 全てはここに 繋がってた  愛することは 守ること 初めての気持ちを 抱きしめたら  ずっと一緒だって約束が 解けないように オリオンを見上げ 想い込めた 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ いつだって あなたが そばにいれば 幸せ  急ぎ足の交差点 季節のメロディ それぞれの今日が 彩る世界  汚れのない瞳 戸惑い隠した せいいっぱいの愛で 応えたいのに…  ここにしかない 絆(ものがたり) 私たちを選び 来てくれたね  もっと笑い合って 涙して 新しい景色(せかい)へと 何気ない日々が愛おしくて ふいに零れてた 涙粒 止まらない時も この奇跡(であい) 抱きしめて つよく つよく なるから  いつか離れても ここに在(い)る だから羽ばたいて オリオンに約束… 笑顔でいよう 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ ありがとう それだけ… 歌うように届いて
約束Shiggy Jr.Shiggy Jr.原田茂幸原田茂幸原田茂幸どことなく私には話せないことがあるみたい 何かを隠してるような感じがひしひし伝わる  嘘ばっかついてないで 本当のことをたまには話してみてよ わからないみたいだね  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  見渡す限りの星空はいつかの思い出になる 都会の空にも意外と見える明け方の暗がり  見えなかった道だってそう 明かりが照らせば視界が拡がるもの まだわからないのね  愛しいぬくもりは ポケットの中で繋いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ 恋しい約束は心が鍵をかけた 今探しにいく 思い出のなか さよならなんて少し悲しいよね  もうやめにしたいの こんな繰り返し 残した傷跡は 時が全てを消してしまうよ  楽しいお話も 君の唇が塞いだ そして世界にはふたりだけが 残されたような感覚さ もしまた出会ったら どんな言葉を あの頃みたいに 笑って話してみたいもの  さよならなんて少し悲しいよね
約束のうたH△GH△GH△GH△G宮田“レフティ”リョウ約束しよう、未来の君と。  遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の 無邪気な笑顔が 僕をかき乱して。  心に隠した あたたかな想い。 君に触れられて、ほら また少し色付いた。  誰かを愛せるかなんて こんな僕には分からないけど、 もう手を離さない。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  下手くそな優しさが 伝わらない今日も ため息こぼして。 相変わらずな僕は 独り閉じこもり、そっと扉 閉めた。  それでもいいと 包み込むように、 君が僕にくれた言葉が 今、色付いた。  誰かを信じたい僕を 誰よりも信じてくれた君に、 この歌が届くように。 優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ねぇ 今、ここで 約束しよう。  誰かを愛せるかじゃなく 譲れないたったひとつの光、 もう僕は見つけてた。 高鳴るこの気持ちだけは きっと間違いなんかじゃない。 ねぇ 今、ここで 約束を。  優しくなりたい僕から 優しくなれない言葉で、 ほら 今、誓う 約束の歌。二人だけの歌。 
約束M!LKM!LKKen宮川麿一人きりでこの道を歩く 隣に君がいれば変わるよ 弱音ばかり今 はいてたらきっと 悲しませるだけだよね  終わりが来て 新しいドア 開いては 足跡を残して...  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない 流した涙が僕を 強くしてくれる 君との約束 叶うまで サヨナラ  焦る気持ち抑えられなくて 失敗ばかり繰り返しちゃう 失くした自信は 君の声だけで 取り戻せるから不思議  君は何を今頃してる? 君は今どんな事想うの?  きっと流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束 叶うまで サヨナラ  どれくらいの時間がかかるか 分からないけど迎えにいくよ 諦めはしないよ 本当の気持ちに ウソはつきたくないよ  きっと流れた涙が僕を 連れて行くよ君の元 同じ空の下一人じゃない  きっと(ずっと)流れた涙が君に 届けに行く夢世界 遠い空同じ星見上げ 流した涙が君を 優しく守るよ 二人の約束「永遠」はあるから 二人きりの約束 叶うまでサヨナラ
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
ひまわりの約束BENIBENI秦基博・英歌詞:BENI・Matt Cab秦基博BENI・UTADARLING DON'T CRY, WIPE THE TEARS FROM YOUR EYES I KNOW THAT IT'S HARD TO SAY “GOOD-BYE” TOMORROW WILL COME, BUT THIS ISN'T THE END SO DON'T BE AFRAID CAUSE I KNOW THAT SOMEDAY I WILL SEE YOU AGAIN  EVERY SINGLE MEMORY I'VE SHARED WITH YOU IS A TREASURE THAT I PROMISE I'LL NEVER FORGET  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  NOBODY KNOWS WHAT THE FUTURE WILL BRING BUT I HOPE THAT YOU WILL BE THINKING OF ME OUT IN THE WORLD WE CAN MAKE OUR OWN WAY LOOKING FORWARD TO OUR WAYS TO THE DAYS THAT I CAN SEE YOUR FACE  CAUSE WITH EVERY STEP I TAKE I FEEL YOU HERE IT'S LIKE YOU'RE WALKING RIGHT BESIDE ME WHEREVER I GO  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH THE LOVE YOU GAVE YOU SHOWED ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN
ひまわりの約束オウン(HALO)オウン(HALO)秦基博秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の町さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか  僕には目指す町がある 君が待っている筈 遠いのは距離でしょうか それとも心でしょうか  あの町が遠ざかる 今の自分に疲れて 人と書いて夢と書いて 儚いと読む夜があるんだ  歩いても歩いても歩いても 遠ざかるような日がある それでも歩くのはやめない 君と約束したから  約束のあの町まで 時間までに行けるだろうか それより君はその場所で まだ僕を待ってるだろうか  君も今この空を 見上げているのだろうか 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるから  誓うことはたやすいこと 叶わないのもよくある ただ嘘にならないよう 走り続ける生命もある  君も今この空を 見上げていると思う 人と書いて幸と書いて 倖せと読む夜もあるんだ  君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか
約束BESTIEMBESTIEM伊秩弘将伊秩弘将通い慣れた街路樹の いつも語り合ってた店 今はもうなくなってた みんな移り変わってく  あれからみんな それぞれの道 ここから旅立っていった もう二度とあの日の笑顔で ここに集まる事はできない  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく  あの日描いてた未来  現実は厳しいよね 泣き出した空の下で  雨に打たれた帰り道  ずっと繋がっていようねって 見上げた虹に祈ってた 変わっていく日々を映すように 少しずつ消えていったね  約束はいつも 眠れぬ夜 力になる どんな時も一人じゃないって 君の声が聞こえるから 遠く離れても 忘れないよ 逢える日まで 地図にない道を一歩ずつ 歩み続けていくから  約束はいつも 辛い時に 瞬き出す だから私は諦めない 少しずつ強くなってく 夢に負けそうに なった時は 見守ってて 靴擦れにまだ慣れないけど 信じた道を生きてく 歩み続けていくから
約束の温度FES☆TIVEFES☆TIVEwaio(Minx Zone)waio(Minx Zone)waioまた会おうね また会おうね この約束の温度  冷めないで 冷まさないで  何時迄も 何時迄も…  棚引く 煙を 見上げて つぶやく  「そろそろ行こうか」 聞こえないふりした 幾年 重ねた 想いは 今年も  伝えることなく 夜空の青に溶けて消えた  年に一度のお祭りが たった一つのつながり 今この想いを伝えたら 全てなくなってしまいそうで  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね  あの日の 拙い 想いは 変わらない  気づけば あなたは 浴衣姿様になっていた  たった一度の指切りが 記憶の中で煌めいてる あの時と同じ 火の花が 二人の空の上 咲いて散った  また会おうね また会おうね 一夏の淡い夢 覚めないで 覚まさないで 何時迄も 何時迄も 手をつなごう キスをしよう 来年の夏には きっとね 叶えるね  じゃあまたね じゃあまたね 夏の終わりの温度 優しくて 切なくて  また会おうね また会おうね この約束の温度 冷めないで冷まさないで 何時迄も 何時迄も  また来ようね また来ようね 来年の夏には きっとね 届けるね
ひまわりの約束山崎育三郎山崎育三郎秦基博秦基博KOJI Obaどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
サヨナラの約束Tae(ToySpeaker)Tae(ToySpeaker)Tae・aokadoTae・aokado「また明日ね」掛け合う声がする そんな日々の繰り返しを 幸せと呼ぶんだね  いつもの帰り道 いつもの公園 いつも隣には 優しさと笑い声とぬくもりと  つないだ てのひらをぎゅっと 握りしめてくれてた あの時 君がくれたすべてを 今も抱きしめて  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて  二人で見上げたね 輝く星空 交わした約束 この胸に今でも響いているよ  「おやすみ」電話越しの声は なにかをごまかすように いつかは訪れる終わりへと 強く目を閉じた  サヨナラが切なくて 切なくて あふれそうな涙こらえながら 喜びも悲しみも分け合って 変わりのない 明日(あす)を信じた  できるなら君の側にいたくて 握った手を離したくないけど きっと大事な意味があるのかな? そして僕ら それぞれの未来へと  忘れていたものは いつもてのひらにあって もうなくさないように このてのひら、ぎゅっと ぎゅっと。  悲しみをひとしずくこぼしても 例え誰かがそれを笑っても それはなんて美しいことでしょう そして僕は 手をふった  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて
白い季節の約束南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの
約束〈MOMO & MEGU Version〉林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね 今はもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
ひまわりの約束NoaNoa秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束のこの瞬間に平原綾香平原綾香原由子原由子曽我淳一あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし  振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて  遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて  いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから  手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて  大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて  果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ  約束のこの瞬間(とき)に
約束だからわーすたわーすた鈴木まなか鈴木まなか・Hiroki Sagawaサイトウリョースケ空にかざした僕の両手 深呼吸をして 別々の道も悪くない、なんて背伸びをしてみた  まぶたの裏に浮かぶのは 君の優しくて淡い笑顔たち  wow wow 青春の日々 儚くて 愛しくて 切なくて だから綺麗だ wow wow 輝いてる毎日に 君がいた いつもいた 宝物だよ サンキュー。  いつもと同じ帰り道の 交差点過ぎて 「今日まで本当、ありがとう」君に 言ったら泣けてきた  未知なる明日へ歩くけど 君と約束の小指、忘れない  wow wow 戻れぬ時間(トキ) 不安すら 喧嘩すら 涙すら すべて綺麗だ wow wow 気付きもせず 側にいた 君がいた いつもいた また会う日まで グッバイ。  wow wow 青春の日々 儚くて 愛しくて 切なくて だから綺麗だ wow wow 輝いてる毎日に 君がいた いつもいた 宝物だよ サンキュー。
ひまわりの約束豊永利行豊永利行秦基博秦基博家原正樹どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の日曜日FES☆TIVEFES☆TIVESHEmiifuu岡本GO・miifuu突然の誘いに嬉しくて すぐ返事したけど 君はいつもそうやって 暇そうな子を誘い出しているんじゃない?  そうは言っても憧れの君 選んでくれたのが嬉しくて  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー カレンダーに記した ハートマークのステッカー 約束の日曜日 帰さないわ  並んで歩いていくこの町は 冷たく凍てついてる かじかむ手をとって? そんな気持ちに気付くわけもなくて  優しいばかりじゃダメよ 友達だけど構わないでしょ?  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 見つめ合う二人は 駆け引きはしないで 今すぐキスして欲しい もう待てないわ  触れそうで触れられない 絶妙な距離間が たまらなくもどかしくて 溶けちゃいそう  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー  100% アイラブユー 今すぐアイワンチュー 勇気出して言うよ 止まらない想いを はぐらかしたりしないで もう待てないわ
君との約束feat.USU aka SQUEZ森本ナムア森本ナムアUSU aka SQUEZDJ CHELSEE・DJBAこわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  出会った時なら 相思相愛 離れた心 遠い将来 2人は互いに やりたい事を 選んだ 誰かは 間違いと呼ぶ でも それでいいな? 痛い強がり 思い出だけが 未来のプロパティ 出会って速攻 加熱した運命 不安 膨らんで 破裂した風船  この景色も 人混みの雑踏も 今では 何も感じなくなった 泣く暇もなかった 自分見失いそうになるけど  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  君は涙 あの時はずっと気付けなかった その意味が何か... この街も景色も常に変化 足取りは逆らう 夢見てんだ 戻る事より『そこ』に居るより 1人の道選ぶ まずは 知る距離 君と一緒だった頃を比べたら 前に進めない 振られたDice  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  無理して誕生日に 買ってくれたバッグは 大事にしすぎて 結局使ってないよ だって 君が隣にいない 本当は今でもすぐに会いにいきたい...  温かい風に吹かれながら お互い 深く知り始めた春も 輝く太陽 歌いながら 夜は花火を見上げた夏も 赤い落ち葉 数えながら 街路樹の横を歩いた秋も 君とサヨナラした冬も 本当は会いたい 今すぐ そう  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  いつかどこかで See you again お互い 強くなる その日まで きっと会えるさ どこかで その時は 語ろう 少しだけ
約束はドリーミングフライト柏木翼(八代拓)柏木翼(八代拓)結城アイラ高橋修平高橋修平翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まもなく安全にご案内 ドリーミングなフライトへ  (世界中)ひとりきりで旅するならエコノミー (だけどね)君と一緒ならもっと特別にしたい  おどろきな演出しよう 君のそのココロの記憶に スマイル残せますように  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと まぶしいヒカリ届いてく ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を叶えにゆこうよ みて?星が瞬いてる  (世界中)どこだって行けそう そんな気がしてくる (ひとりじゃ)見えなかったことわかり始めたわけは  同じもの目指す仲間 君のそのエールがあるから スマイル生まれてゆくね  翼ひろげて飛ぶよ TAKE OFF! 見たことない景色へと ときには突風に揺らされて 落ち込む日があったとしても この空は明日へつながっているから キラキラの夢を離しはしないよ みて?星が瞬いてる  やっと気付いたんだよ 立ち止まった経験は これからの未来をむかえる トライアルなんだってこと  翼ひろげて飛ぼう TAKE OFF! 最高のステージへと 約束するよ手をひいて ドリーミングなフライトへ 滑走路はまっすぐ続いているから キラキラの夢を一緒に叶えよう! みて?星が笑ってるよ
夏の約束KiRaReKiRaRe仰木日向伊藤翼伊藤翼伸びる入道雲 焼けつくアスファルト 溶けるアイス 日差しに浮かべた  海にいこう!(え~?) 水着も買いにいこう!(え~!?) ハジケてく 今年も夏がはじまる  ひまわり 祭 浴衣 りんご飴 かき氷は何色? もう!書き出した計画は 待ちきれない 夏休みがいま始まる…!(タッタッター!)  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 トキメキも期待しちゃう♪ 熱い もっと熱い夏が! STAR BRIGHT! 夜に響く花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  日焼けは小麦色 麦わらサンセット 砂に書いた文字がさらわれた  夜の匂い♪(ふぅ~♪) 冷えた部屋は快適♪(Fuー!!) いつまでも このまま終わらない夏  縁側 かじるスイカ 蚊取 線香花火の光が ほら 照らし出す横顔は 君のとなり 夏の星座 いま輝く…!(ラッタッター!)  STAR LIGHT! 白く光る天の川 満天の星に願う ずっと ずっと続く夏が STAR NIGHT! 忘れてた宿題(あーっ!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  いつの日か みんな大人になるけれど いつまでも 今日の気持ちはずっとこのまま 夏が終わる その前にもう一度 確かめる あの日々の輝く夢を 君と  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 振り向けば 海が見える 青い 青い 青い海が! STAR BRIGHT! 君を照らす 花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束
夏の約束水瀬いのり水瀬いのり久下真音カヨコきっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて
約束。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる  Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?  君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me?  運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか?  Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか?
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束のダイヤモンドTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Party小泉宏孝中崎英也やりたいことやるために ガマンなんてしなくていい 楽しむために生まれてきたよ どんなに汗 流しても 涙だってかまわない この手に掴みたいものがある  この鼓動だけが知っている 夢がそこで待っている 熱くなれ「無理」という壁を越えろ  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)  どんなときも道はある 今じゃなきゃいつやるの? 運命だって 自分で創る 「これでいい」じゃつまらない 「これがいい」決めたから 自分のことを信じてゆくよ  「忘れたい」思うそのたびに 思い出している記憶 連れてゆく それもみな「自分」だから  ぼくたちはダイヤモンド ほんとうはもっと強い 傷ついて優しさ 知ってゆく 約束のダイヤモンド 夢は決して逃げない みんなやれること 誰もやれないほど やろう  ゆびきりをした 自分との約束は 「自分を磨き 生きてゆく」  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)
約束 -Promise code-GARNiDELiAGARNiDELiAMARiAtokuGARNiDELiA1人では届かない世界を見に行こう  崩れ落ちていく 瓦礫の下に 忘れ去られた 遠い記憶  星空映した 水面のように 澄んだ瞳 僕を見つめていた  「やっと会えたねずっと待っていたよ」 壊れかけてた 時間が今動き出した  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも 1人では届かない世界を見に行こう  零れ落ちてく 涙の跡も 構わずにただ前を向いて  走り続けた 身体は重く 歪む視界 僕を壊していく  「それでも一緒に見たい夢があるから」 終わること無い 未来を今迎えにいく  大切なことは全部全部キミと 失うこと 孤独という痛み悲しみも 苦しい程切ないのは 優しさの温もりを知ってるから 恐れず 独りでは届かない世界を見に行こう  巡る季節は止まること無く 世界がどんなにカタチを変えても 絡めた指誓ったキミと 僕との約束 忘れないよ  大切なものは全部全部キミが 愛すること愛されることの喜びも 幼い頃 交わしあった約束が キミと僕を繋いでる いつでも キミと一緒に見たい未来を 1人では届かない世界を見に行こう
ひまわりの約束Matt CabMatt Cab秦基博秦基博Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again  Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun
約束MINMIMINMIMINMIMINMI約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  私たちが出逢ったことは 運命のいたずらなんかではないの 終わりの日が来ても そう。 今も そう。 思える。  2人出逢った 意味が好き 笑顔 積み重ねできた思い出ばかり 約束した日の あなたの あの日の あの言葉 追いかけてたの 終わってたのも 知りながら  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる  恋の花が枯れないほど たくさんのつぼみ つけていた胸 永遠なんてなくたとしても 恋の花 枯らさずにいた  2人出逢った 頃が好き 何度求めても 足りないと言った 情熱溢れる あの日の熱い口づけを 待っていたの 心変わり 告げられず  I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love I was just falling in Love  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束する  約束する 約束やぶる 約束する 約束やぶる 約束 約束 約束 約束する
あの日の約束Reach The SkyReach The SkyShinyaShinya僕の話を聞いてよ ほんの少しでいいから あの日の約束を今も覚えていますか?  胸が破裂しそうだよ 呼び出す夜の校庭 俯く貴女をそっと抱き寄せた  弱音を吐き続けた 少し疲れたこのソファー 気がつくといつの間にとても心地がよくて  いつまでも側にいる 手をかざし空に誓う 今でも思い出すよ 貴女の笑い顔  あれから季節は流れ 色々変わって行くけど 今でも思ってるこれだけは変えれないかな...  僕の話を聞いたら なんて答えるのかな? 貴女はとっくに忘れたりするのかな  いつの日か空に行く その日まで変わらずに 忘れたくはないよ 貴女の笑い顔  あれから月日が経ち 少しやつれてきたけど 変わらないこの空と あの日の約束
赤い約束天路恵梨天路恵梨六道寺恵梨栗原将輝・六道寺恵梨虹のかかる空には まるで夢色描いた 赤く染まる空色 まるで二人のようだね 気付けないままだった 辛い思い出忘れよう 君と歩幅合わせて 共に歩いていけるように  肩を並べて そっと寄り添っていたいな 星に願いを 君のためなら何でもできる誓おう  きっと ゴールへ向かっている 先も見えずに走っていた 君を感じていたい 支えてみせる 乗り越えてみよう いつも 見ていたよ辛い時 涙 見せずに笑っていた 君の顔色が 赤く染まった もう一人じゃない  どんな時も前だけ向いて 諦めない君の姿 ずっと見守っているから どうかそのままで ありのままの君で がんばってね  ずっと ゴールを目指していた 先も見えずに走っていた 君を支えるから 乗り越えていこう 赤く実っていく いつも 見ていたいよ辛い時 涙見せずに笑っていた 君を守るから 支えていくよ 約束をしよう
約束みたいなサヨナラFun×FamFun×FamマイクスギヤマAKI OxfordAKI Oxford夢見るその瞳 何より素敵だから 旅立ちを決めた勇気 誰も止められない 泣いたり笑ったり そのたび近くなった 夢中で走った季節を ずっと忘れないよ 輝いた未来で それじゃまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるの お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 微笑みたい  逃したタイミング 言い出せなかったけど 私もこの胸秘めてる ちょっと遠いけど とても大切な 夢があるの  約束みたいなサヨナラが 涙を笑顔に変える それぞれ違う明日への道へ 離れてゆく この場所から 約束みたいなサヨナラが こころに響きわたる 希望に向かい 私もほら 歩き出すよ  輝いた未来で きっとまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるよ お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 誇らしく顔あげ 微笑みたい
約束trainRayRay川田まみ太田雅友EFFY駅のホームには切なげな夕日 鞄も重たい ねえ、帰りたくないね…  約束しよう!次の事 小指と小指結んだ “ここ”に名前を付けようか? 君と僕の始発駅  またね きっと…必ず! 背中合わせ 振り向かないよ そして 約束train 走り出した 「君駅」まで行こう  星と星繋ぐあの星座のように 僕らの旅にも沢山の意味がある  約束したら感じたの 小指と小指の絆 各駅停車 紡いでこう 君と僕のシナリオで  明日…もっと未来へ 思い出を重ねて超えよう ときに 約束train 回り道も僕らの地図らしい  約束しよう!次の事 小指と小指結んだ ここは終着駅じゃない 君と僕の通過点  またね きっと…必ず! 何度だって旅に出るのさ いつも 約束train 心の中走り続けてるよ そして次は「僕ら駅」で会おう!
約束だよ西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏西沢幸奏WEST GROUND・龍田洪さよなら、また明日ね そう言って手を振っていた あの日を思い出へと変えた 時間が今日も進む  永遠があると思っていたんだ いつだって君となら  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 心で見つめているから いつも  あれから、どうしてるの? 夕暮れに思い出すんだ 初めて君が打ち明けた 怖いけど変わらないとね  答えなら 本当はわかっていたんだ いつまでも 君は君だから  流れる渦の先で めぐり逢えるときまで 永遠なんかなくたっていいの この約束 ずっと歌って  見上げた空に今 二人の笑顔 「久しぶりだね」って 笑ってくれるかな  約束をしたよね 二人夢叶えよう いつかまた逢えるよ 歩いていけばいい 空は一つ 全てに繋がっている 優しく奇跡を起こそう きっと  約束だよ
口約束乃木坂46乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
春の約束シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ亀田誠治亀田誠治月夜に浮かんだ 桜のトンネルを ふたりで歩いたね 春の約束  曖昧な答えに 消えそうな笑顔 守りたい 守れない 下手くそでごめんね  5年後のふたりを 見失ったの 誰よりも好きだったけれど  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  散る花を綺麗と ふたり同じ目線で 感じていたいねって 過去の約束  寄り添うからこそ さざ波立つ音を 愛したい 愛せない 弱さを許して  素直すぎるのよ それでも良いなんて 誰よりも優しいキミへ  サヨウナラ なによりも アリガトウ 冷たく濡れる頬は 春雨の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  ひらりひらり花びら 右へ左へ宙を舞う キミの指をすり抜けて  ひ ら り ひ ら ひ ら いま  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも  なによりも好きだった その笑顔を失くさないで  もう振り返らないよ 歩き出そう この先へ  この次へ
約束の丘X21X21小室哲哉小室哲哉あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなたね  さみしくて 苦しくて 怖がって 悔しくて 涙こぼれた なんとなく どこからか お互いに話がシンクロしてきたね  放課後のロッカーの扉は 夢の入口だった 街へくり出す 目指す場所へと  遊ぶヒマなんてなかった 1秒も無駄はないよ Now I'll be on my way Now you'll be on your way  動かずにいられない くだらないニュースなんかいらない  言い訳しないで 言葉を選ばず 難しいけれど 約束の丘を忘れず  人は誰でも 孤独は嫌いさ だから選ぼう 嘘をつかない 私たちがルール  目をみつめじっくりと しっかりと 話を聴いてあげたね そうすると だんだんと 答えなんかいらなくなっていた  Now we'll be on the way キズナとかじゃなくたって 目指す道さえ しっかりみつめて  つなぎあうもの 自然と出会うものだよ 時にほめ合いながらも 時にぶつかってもいい  大人にも不条理と感じたら かみついていいさ  あの日あの場所で 約束をぎゅっと 誓ったね今もまだ 鐘の音が丘に響く  1人また1人 増えてまた減っていくよ 最後に残ったのは あの子 この子 私とあなた  Now I'll be on my way Now you'll be on your way Now we'll be on the way Now we'll be on the way  (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la) (La la la, La la la, La la la la)  (Wow wow wow…) (Wow wow wow…)
お約束たいそう片山実波(田中美海)片山実波(田中美海)久下真音久下真音久下真音ラ・ラ・ライブのお約束 一度だけ言うから聞いててね ラ・ラ・ライブのお約束 前に押し寄せたりしないでね あぶないことしちゃ ダメ、絶対!  「スタッフの言うことはちゃんと聞いてね!」  ラ・ラ・ライブのお約束 身の回りのものなくさないように ラ・ラ・ライブのお約束 荷物は邪魔にならないように 周りの人と仲良くね!  ケータイの電源は OFF×3 時計のアラームも OFF×3 撮影や録音は NO×3 もしもなにか あったときは 落ち着いて 落ち着いて 避難しようよ  「ゆっくり落ち着いて!」  ラ・ラ・ライブのお約束 どんなに盛り上がっていても ラ・ラ・ライブのお約束 ぶつかっちゃったりしたときは 自分から謝って仲直り 最後の最後まで楽しくね ラ・ラ・ラ・ライブのお約束
ひだまりの約束シホル(照井春佳)シホル(照井春佳)井筒日美森一寿ぽっかりと心に 空いた傷癒えない 想い出に勝てない …青空が痛い  ひだまりのよな 春風のよな 笑顔とその声 内気な手を引いてくれて 今があるの  痛み消せる瞳(め)でいつでも 誰よりあたし、分かってくれた あなたは心に生きてる  果てない刻(とき)を そばにいたら その光、守る影になれたかな… 昨日のあたし いつか越えたい 忘れない日々に約束をしよう  絆へ導いた その強さ、優しさ 1人で背負わせた …頼り切ってた  明日は続く 容赦しない 哀しみ襲う森を抜けて あなたの分まで生きたい  迷う背中を押した風が 触れた手の感触 甘く呼び覚ます… 怖い夢でも ひとめ逢いたい 臆病は捨てる 約束をしよう  自信が持てなかった ありのままを包まれ 初めて自分をちょっと 好きになれた気がした  ずっと隣で眩しい笑顔 際立たせられる影でいたかった… あなたの勇気 語り継いで 焼きつけた背中 追いかけてゆこう  分け合えた日々 宝物なの
約束下野紘下野紘RUCCA光増ハジメ三井真一陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう  「回り道だって 必要なこと」心に 訊けば分かる 未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼を焦がすから ここから 旅立とう  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 逡巡(まよい)よりも早く…走れ  都会の空 右左も 知らないままだったね 夢の地図に 汗を零し 続く光景(けしき)を探す  永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る 眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて 約束を待ってる  君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて  君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を 君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを 君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように 桜を見るたびに…信じて
約束の未来さくら学院さくら学院森由里子RyoOh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 果てしないMy way  上手くいかなくて落ち込んだ帰り道で ふと気づく もし今逃げたなら 夢も逃げてゆく あきらめないと 呟いて走り出せば 明日の風が吹いて 涙なんて乾かしてくよ  選んだ道 歩み出したら 弱音なんてはかないよ 自分の軌跡信じる 可能性とは 無限のはずさ  Oh Dream 駆け抜けてくよ そう 前だけを見て 大きな壁超えたら 輝きが待ってる Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  不安の壁の向こうには明日がある 聞きなれた君の声 呼んでいる そんな気がしたら 着信の音 響いてる 通じてるね! ほんとうの悩みを話したらココロ晴れてく  誓い合うよ いま君と 夢にまで見たあの場所 光輝くstage きっと一緒に羽ばたいていこう  Oh Dream 同じ空見て そう 息を切らして 痛みまで 分かち合い 強くなった絆 Oh Dream いつか涙は きっと 力になるね 泣き顔 拭いたあとの 最高の笑顔で行こう  一人では見れなかったこの景色を ずっと見てたい 時間を止めて…  Oh Dream 駈け出してくよ さぁ もっと遠くへ ちいさな勇気抱いて進むんだ 迷わずに Oh Dream 一歩ずつでも 絶対 止まらないから 必ず夢に近づく 約束の未来へ行こう  明日は今日より輝くから
ひまわりの約束木山裕策木山裕策秦基博秦基博大坪稔明どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
約束の岬ラブーン&ブルック(チョー)ラブーン&ブルック(チョー)マイクスギヤマ石塚玲依その目にも 信州の夜空に輝く 綺麗な花火が見えていますか? ラブーン…  忘れない夢がある あの頃が目に浮かぶ 届けたい歌がある 面影をただ偲ぶ  グランドラインの険しさに 我ら力尽きたけど ひとつ残った生きがいを あの星空に誓う 男が一度 必ず帰る そう言ったのだから!!! お前のよろこぶ顔が見たいのさ  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  元気だと聞いた夜 心配は はじけ飛ぶ 胸の中 側にいる 別離(わかれ)から 仲間愛(あい)学ぶ ついて来たいと手を焼いて 留めた夏を忘れない 風はあの日と 同じ色 月 白樺も揺らす 海から続く 清流たどり また出会えたならば!!! お前と ランデブーいつもどこまでも  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 待ってろリバースマウンテン ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 湖の花火 導いて  私!!!生きててよかったァ!!! 本当に!!生きててよかった!!! 今日という日が!!!やってきたから!!!  ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 死んでも逢いたい人がいる ヨホホホ ララララ ラララ ララララブーン 約束の岬 いつの日か  善光寺でお参りしてきました! 待っていてくださいラブーン 私も「ずく」出して 早く会いに行きますから!!!
青の約束西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介言い出せない“サヨナラ”の代わりに 通いなれた道ゆっくりと歩いてく ぎこちなく笑う君のせいかな 足音のリズム寂しげに聞こえる  君の笑顔が涙で滲むその前に この手を離すよ  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  堕ちる夕日が赤く染まるように 青葉もいつかは彩りを覚える 僕らはどんな大人になって この先でどんな色を見つけるだろう  君の背中が見えなくなるまで ここで手を振るよ  僕が生まれた世界を 僕らが生きる時代を どれだけ愛せるか試されてる そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いていく  春を越えるたび誰かと別れ 君もいつかまた涙するだろう 新しい出会いと引き換えに 明日は君が笑ってますように その涙が綺麗な花を咲かせますように  踏み出せる強い日だって 振り返る弱い日だって 僕が背中を押してるから そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いて  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  君が隣にいない道を
朝焼けと約束の歌竹達彩奈竹達彩奈沖井礼二沖井礼二沖井礼二金色に光るアスファルトの海 踏みつぶしながら今 心拍数が揺らぐ 気持ちの行き場と形のない未来  カーテン揺れる窓辺と 頬杖した横顔 夢見ることしか出来ず 遠く蜃気楼の中  見下ろすグラウンド 屋上の空はいつもからっぽで ただあの頃の僕たちはなんでも出来ると 笑い飛ばしてた  大人になることに慣れて 置いてきたものは何? あの日の記憶辿って やっと今気づけたんだ  あとどれくらいの時間を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける 朝焼けの空 約束の歌を口ずさむ  いつかそれぞれの道 歩む日訪れても 輝き続ける気持ち 今も胸の奥底で  あとどれくらいの季節を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける もう一度君と一緒に  あとどれくらいの時間を ああ 笑い飛ばしてた 遠ざかる日々と 形のない未来 朝焼けの空 約束の歌をさぁ 君と
約束カラットみほ・ななせ from AIKATSU☆STARS!みほ・ななせ from AIKATSU☆STARS!只野菜摘永谷たかお永谷たかお約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ  贈ったり贈られたりの やさしさや ほめられた日の言葉 それはだいじなコレクション 地味なときも チカラをくれる  いつも自分らしさ忘れないでいてねって それが あなたとの約束 なくさない  宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ  たくさん集めてゆきたい 想い出や未来のビジョンたちや いつかほんとのジュエリーや 自分からのご褒美のビジュー  どこへでも持ってゆける けして はずさない 誰も 愛をこの胸カラぬすめない  街じゅうに存在するすべて いろんな面をもってる 角度を変えて見れば たぶん 完璧じゃないけれど 約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ  宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ
約束マキタスポーツ presents Fly or Dieマキタスポーツ presents Fly or DieMakita SportsMakita SportsF.O.D約束 それは人と人とをつなぐもの 約束 それは人間関係においての基礎 約束 それは時として人を不自由にするもの 約束 あるいは、それを前提として、平気で裏切ること  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go ! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go ! 約束をしましょう  Oh, A promise Oh, A promise  予定調和 予定調和 予定調和 予定調和 不協調和 不協調和 不協調和 うるせえわ!  約束 Give you my word! Ya, I can, I can 約束 Give you my word! I can't, I can't, Ican't!  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう  Let's go! 約束をしましょう 大風呂敷広げまくりましょう グっと来るような嘘 もっと退屈な現実夢見せましょう Let's go! 約束をしましょう Let's go! 約束をしましょう
純白の約束東京女子流東京女子流YuReeNa7th Avenue(CASTLEDOOR Inc.)思い出のフォトグラフの ページの一番隅っこに 描いていたあの日の未来は 今ここに在るかな  朝靄が揺れて 季節が変わっていく 遠い夏の日に誓った 夢はまだ今 こわれないままで  落としたしずくを隠しながら はじめて君が見せた表情 変わらないままで 君はそのままで 此処に居てほしい  小さな胸に光っていた 大切な夢のカケラたちが 時の風に飛ばされぬように 僕はまだここで待ってる あの日に似たような夕暮れ もうなにも失いたくないよ 純白の約束  雲の隙間から優しい朝日が光る 遠い君が住む場所まで 僕のメロディーが届きますように  戻れない過去を見つめるより 君といる未来感じてたい 瞳が合えば すぐにわかるよ ココロの声だって。  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君を感じるように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも忘れたくないよ 純白の約束  I promise you. baby I just wanna be with you.  I promise you. baby 季節が移ろっても I promise you. baby 大切な君へ  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君と はぐれぬように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも失いたくないよ 純白の約束
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