再会  83曲中 1-83曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつか再会たら千葉一夫千葉一夫四方章人四方章人池多孝春君を傷つけた この俺だけど 今はとても悔んでいるんだ 何故か今夜は 酔えなくて いつもの店で ひとり飲む 忘れられない あの日の君は 小雨の中にたたずんでふるえていたね  遠くで霧笛が 哭いているような そんなせつない夜が身をせめる いつかひとりで 彷徨(さまよ)えば 見上げる空に 流れ星 あれは夢だろか 遠いまぼろし 胸の隙間にしみてくる夜更けの風よ  二人暮した この都会(まち)に 季節の花が 風に舞う いつか再会(あえ)たなら君をこの胸に そっと抱きしめごめんよと言ってやりたい
ANGEL RUSH~再会の唄~PRESENCEPRESENCEShigeruRADYPRESENCEさぁ 自由なキミが今 再起動するんだろ 退屈な毎日 飛び出そう毎日 時間がないのは みんな同じだから 飛び出そう明日へ 夢は叶うから ならばキミとの再会だね 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  機嫌直してくれよ どこにいるんだよ 淋しい毎日 愛おしい毎日 電話くらいイイだろ メールならどうなんだ 逢えない時間が 愛を重ねてく ならばキミに逢いに行くよ あきらめないよ すぐに行けるさ  ドキドキなデートしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ああ ステージは終わり 照明も消えた 今から行くよ キミに逢いに行く ならば キミとの再会だね ならば キミに逢いに行くよ だから キミも想い出してよ 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  ドキドキなLIVEしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH
風に吹かれて 再会篇南こうせつ南こうせつ阿久悠南こうせつ河合徹三・南こうせつぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた 青春そのものの さらりとした顔で  風に吹かれて ちりぢりバラバラ 時代の迷い子で 別れて二十年 ぼくは戦うことに とうに疲れて きみのリンとした 面影追うばかり あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって  今日は少しくらい 遅くなっていい あの頃流行ってた 歌でも歌いましょう きみはこのぼくの 傷を知っていて やさしく慰める気持ちでいてくれる  風に吹かれて 翼をいためて 遠くへ流されて かれこれ二十年 きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって  きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみとぼくにとって きみとぼくにとって
旧友再会河島英五とアナム&マキ河島英五とアナム&マキ河島英五河島英五河島英五今日は本当に笑った 腹の底から笑った 夕べはあんなに塞いでいたのに 君に会えてよかった  今日の酒はうまかった 気持ちよく酔っ払った ひとりでしんみり飲むのはつらいが 今日の酒はうまかった  ラララ…  共に過ごした青春 今では笑い話さ もしももしもやり直せるならば も少しうまくやりたいね  今日は本当に笑った 腹の底から笑った わざわざここまで訪ねてくれて 今日はどうもありがとう  ラララ…  わざわざここまで訪ねてくれて 今日は本当にどうもありがとう  ラララ… 
旧友再会フォーエバーヤング吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎久しぶりに逢えたのだから つもる話もかずかずあるけど 何だか胸がしめつけられて あなただけとにかく元気でなによりです  結婚してから十年になり 子供に追われる暮らしの中で 男の夢だけ捨て切れません 目の前のマッターホルンがまだなのです  あゝあの頃よりは少し あゝ歳もとりました だけど 時には無邪気に はしゃいでみたいと フォーエバーヤング フォーエバーヤング  僕はといえば時計にはじかれ 灰色の街に吸い込まれている 今日一日の照れ笑いのすべてを ビールの泡と一緒に飲みほしてます  若かった頃が一番きれいでしょう 煙草をやめたりむやみに走ったり そんな毎日が立派だなんて 魂が熱くならなきゃ恥ずかしいだけ  あゝあの頃よりは少し あゝ歳もとりました だけど 時には男だと 肩いからして フォーエバーヤング フォーエバーヤング  あゝあなたの様な生き方も あゝ私の様な毎日も 人生なんだと 言えるでしょうか 随分歩いて来たようで 夢につまづいた日々に追われる フォーエバーヤング フォーエバーヤング
偶然の再会スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要佐橋佳幸あの頃なら話せなくて ただ何となく意識してた でも今ならテレもせずに こんな距離で笑いあえてる そんな月日にふたりで乾杯  たまに会うバスの中 会釈くらいで たったそれだけで 嬉しかった 友達と一緒なら 会話も弾む へんな関係だよね みんな笑っていた  引っ越ししたって 聞いてたけど こんな場所で 突然会うなんて  愛でもない恋でもない ただ会いたいと思っていた 閉ざされてた心の扉 叩くような音が聞こえた 時が紡いだ 偶然の再会  髪型変えたんだね 元気だった? 連絡取ろうって 思ってたんだ  美術館好きだって 言ってたよね 一緒にどうかなって 誘いたかったんだ  ここはよく来るの 僕は二度目さ こんな場所で 突然会うなんて  あの頃なら話せなくて ただ何となく意識してた でも今ならテレもせずに こんな距離で笑いあえてる 閉ざされてた心の扉 叩くような音が聞こえた 時が紡いだ 偶然の再会
五秒の再会斉藤和義と玲葉奈斉藤和義と玲葉奈斉藤和義と玲葉奈斉藤和義と玲葉奈斉藤和義・玲葉奈いつものあの坂道で あの人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日々  But It's Allright 今も But It's Allright 胸の奥 But It's Allright 輝いてる But It's Allright あの愛  目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あの横顔 隣には 今の人  But It's Allright 涙 But It's Allright こぼれそう But It's Allright 忘れはしない But It's Allright あの愛  今になって 気が付いたって 遅すぎるのはわかってるけど 振り返って また目が合って 思わず 「抱きしめて」 「戻りたい」 「ここに来て」 「帰らないで」 愛のそばへ  But It's Allright 今は But It's Allright 知ってる But It's Allright もう戻れない But It's Allright あの愛  今年も冬になって ジョン レノンが街にあふれてる 日本中に雪が降って すべてを白く染めていく 一言だけ 伝えたかった 「ありがとう」 「愛を」 「本当の」 「愛を」 「今も」 「キラキラ」 「あの声」 「愛を」 「出会い」 「あの匂い」 「甘い」 「思い出」 「ぼくも」 「もう帰ろう」 愛のそばへ
再会あおい輝彦あおい輝彦網倉一也網倉一也薗広昭・吉川忠英もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪 あれからしばらくは 君を忘れられなくて 眠れぬ夜さえも ああ やめよう 昔話は これ以上 思い出をひもとかずに 何も言わずに 行ってくれ 僕は今 新しい恋人を 待っているところだから  ああ 誰より 愛しているよと 僕は今でも言えるほど 心の傷は 浅くはなかった 信じられない エピローグ 時にはむなしさに 君をうらんでみたけれど 今では忘れていた ああ やめよう 昔話は これ以上 足跡をさがさせずに 人ごみの中に 消えてくれ 僕は今 君に似た恋人を 待っているところだから 待っているところだから
再会青江三奈青江三奈佐伯孝夫吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて あゝ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが わたしにゃいつも 良い人だった 小っちゃな青空 監獄の壁を あゝ 見つめつつ 泣いてるあなた  仲よく二人 およいだ海へ 一人で今日は来たわたし 再び逢える日 指おり数える あゝ 指さきに 夕日がしずむ
再会阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe拝啓 お元気ですか んー 鳥が 枝にとまる 君の そばにとまる  君は そっと笑う
再会石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君の手が俺の頬 優しく包んだ時 吸い込まれてしまうように 抱きしめてた  いきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔 しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で  燃え上がっていく恋の火よ どうか彼女に届け 思い出だけを抱きしめて とても生きて行けないよ  勝手だよね男なんて 解っちゃいるんだけれど 意気地無しで 意地っ張りな俺を許して  どちらともつかずに別れ話をしてた あれから時が経って やさしい瞳の君に やっと気付いた…  蘇って行く恋の日よ せめてこの気持ちを あの日の過ちは忘れて 君とやり直したいよ  この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人 この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人
再会石川さゆり石川さゆり加藤登紀子加藤登紀子若草恵この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙  何があったの どうして今なの どこにいるの 大丈夫なの?  懐かしさと嬉しさに 溢れる想い こらえきれない 戸惑いと悔しさに 私の胸は 海になりそう  すぐに会いたい でもそれでいいの? 「愛してる」って言っていいの? 別れたあの日の 寂しい約束 どうしたら忘れられるの  何があったの 会えない日々に どこにいたの 幸せだったの?  追い詰められた 嵐のように あなたの声が 私を呼んでる 打ちのめされた 翼のように 何もかもが あの日と同じ  それが旅の終わりなら 夢のように美しく それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい  それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい
再会石川さゆり石川さゆり佐伯孝夫吉田正若草恵逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎には わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良(い)い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕陽がしずむ
再会石原裕次郎石原裕次郎佐伯孝夫吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて あゝあゝ 鴎にはわかりはしない  みんなは 悪いひとだというが わたしにゃいつも いいひとだった 小っちゃな青空 監獄の壁を あゝあゝ みつめつつ泣いてるあなた  仲よく二人 泳いだ海へ ひとりで今日は 来たわたし 再び逢える日 指折り数える あゝあゝ 指さきに夕陽が沈む
再会石丸幹二石丸幹二いしわたり淳治服部真紀子菅野祐悟雨で混み合う 駅のホーム 線路の向こう側 あなたを見た 合わす目と目の 行き場もなく ひくいコートの 襟を立てて  青すぎた日の 愛ゆえの 欠けた角が胸を 刺した  愛する術が 分からないまま 近づくほどに 傷つけたね 傷ついたね  電車に乗り込む あなたの横 小さな子供の よく似た顔  最後に何か 言いかけて 微笑んだ理由も 聞けず  愛する人の 優しさだけが 心の傷を 治せるんだね 治したんだね 遠くへ消える あなたの笑顔 あの頃よりも 綺麗になったね 綺麗になったね
再会今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華サイモン・ヘイルもしも 時さえ戻せても また 変わらない日々 私は選んだでしょう  きっと 今日までのことすべてが 正しかったと振り返れば思えてくるの  海の見える思い出の場所で あの頃のように 彼女は笑った  私たち 曲がりくねった道も 迷ってばかりで 泣き続けた日も  精一杯 強く生きてこれたら 幸せと今は胸をはって言えるわ  そうね どちらともなく離れた そんな季節があったことも懐かしくって  試すように 人生はいつも 答えの見えない出来事ばかりね  どうしてなの あなたといるとなぜか こんなにも優しい気持ちになれるの  二度とない日を悔やまずに生きて 私たち それぞれの明日を歩こう
再会大川栄策大川栄策たかたかし市川昭介佐伯亮風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の 男の身勝手で 泣かせた昔の ああ…女 別れ傷あと 冬酒場  きっと苦労を しているんだね 細い襟足 後れ毛ひとつ 問わず語りも 飲むほどしんみりと 昔のふたりに ああ…もどる 未練おもいで 夜の路地  駅の灯りが ポツリと見える 風に小雪が いつしかからむ 過去という名の 時間はもどせない 黙って見送る ああ…女 心残して 冬酒場
再会小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳星勝運命は 必然に 偶然重ねの 綴(つづ)れ織(お)り 思い返せば あの日  思い巡らす お店で 思い掛けずの 再会  思い描いた あなた 再会に 想い湧き立ち 恋心  想い溢れて 悦びの 夢合わせ 酔い痴れて 夢心地 何故かしら 初恋みたいに 思いあまり 怖々と 若くはないと 思い直したり  残された日々 ただあなたとと 思い立ち 思い為し 思い込む 心地よい 心の 重さに 満たされてくる  恋の路 右に揺れ 迷って左の 九十九折(つづらおり) 思い過ごしか 別れ  思い浮かべる いつかと 思い果たしの 再会  思い切れない あなた 行く末に 想い患い  幸せに 想い繋いで 明日知れぬ 夢語り  日捲りの 夢暦(ゆめごよみ) 何処かしら 古い自分に 思い当たり 得々と 尽くす嬉しさ 思い起こしたり  あの遠い日と 再会の日を 思い出し 微笑んで 思いやる 悪戯な 縁(えにし)の 重さを 抱きしめている  残された日々 ただあなたとと 思い立ち 思い為し 思い込む 心地よい 心の 重さに 充たされてくる
再会小袋成彬小袋成彬Nariaki ObukuroNariaki Obukuro止まない花吹雪 踏んで固まる道 隠していたキスの傷 思い出すふり  運命論じゃ解けない足枷をいま外したい 大人になっていたあなたに預けていたままの鍵  茜色の月 隙間風が吹き込んでも それ以上は求めないあなたの手を 思い出していたの 時には比べたりもしたの 土曜日のオフィス街で すれ違う人もいない 私たちみたい  今夜最後にあなたが抱えた罪被りたい 大人になっていた身体も 張り替えたての弦のように 触れれば響く唇はピアノみたいに語れない でもあの時よりも美しい音色をいま響かせて
再会金子由香利金子由香利Patricia Carli・Emil Dimitrov・訳詞:矢田部道一Patricia Carli・Emil Dimitrov美野春樹あら! ボンジュール 久し振りね その後 お変りなくて あれから どれくらいかしら あなたは 元気そうね 私は 変ったでしょう? あれから旅をしたわ いろんな国を見て来たの 少しは 大人になったわ  私って おしゃべりね 引き止めて ごめんなさい あんまり 懐かしくて 声を掛けたのよ……  あの方 奥さんでしょ? とても 素敵な人ね 私に少し 似ているわ 私をどう思うかしら 今の私達は 他人同士なのね あなたの目には もう なにも なんにも 残っていないわ  私って おしゃべりね 引き止めて ごめんなさい あんまり 懐かしくて お話したかったの 今でも あなたを 愛しているのよ……
再会キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見田尾将実竜崎孝路もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに 逢いたいと きっと 電話したでしょう 突然の れんらくに すべり落とした コーヒーカップ ああ 一時間だけ 逢いたいと言う あなたの声 静かすぎて悲しくなった ああ 別れてからも 愛していたと あなたはそう あなたはずっと知らないで  夢は叶うと 信じられる 何も知らない 青春(こども)だった あの日のふたりを 想うたび 今も 泣きたくなるわ いつの日か 再会を ねがい続けて 暮らしていたの ああ 一時間だけ 逢いたいと言う あなたの声 優しすぎて苦しくなった ああ 別れてからも 愛されてたと 私もそう 私もずっと知らないで  ああ 一時間だけ 逢いたいと言う あなたの声 優しすぎて苦しくなった ああ 別れてからも 愛されてたと 私もそう 私もずっと知らないで
再会KIRINJIKIRINJI堀込高樹堀込高樹交差点の向こうに君を見つけて 思わず駆け寄った 季節はいくつ廻ったろう 馴染みの店も新しいスタイル  他愛ないことばかり 話は尽きない 並んだ料理も冷めてしまいそう  待ちわびていた 待ちわびていた この日を この時を求めてた グラスをかかげ 肩を寄せあおうよ 嬉しくてみんな笑う 夜どおし歌い踊ろう 人熱れにクラクラ 背中と背中 揺れる君の体温  そんな夢を見た朝 ディスプレイの中の その微笑みも 悪くはないけど たまに会えてもなんだか 心はリミッターがかかったまま  あの頃にはもう戻れないのかも、でも 透明のパーティションで 愛までも遠ざけないで  待ちわびている 待ちわびている その日を その時を求めてる All the things あらゆるものが恋しいよ 長いトンネルの先 誰だって望んでいるよ その時を求めている 嘆きと怒り 諍いの向こうで また会える日を Let's meet again
再会girugameshgirugamesh左迅ギルガメッシュギルガメッシュいつかまた会えるなら 今君と約束をしようか 『揺るぎない想い灯し続け いつまでも此処に居るよ』  だから迷いそうな時 少しだけ思い出してみてね? 一緒に見た景色 ぶつかり合い素直になれたあの日  今はただ辛いけど 最後に君へ告げよう 『目の前の別れを悲しむより再会を描き笑おう』  泣いて泣いて 泣きつかれたら そこからこれからが始まる  「幸せ」と呼べる日々を今僕等 それぞれの目に焼き付け 心から分かり合えたこの場所で いつかまた君と会いたい  少し古びた記憶 胸の奥優しく締め付ける ただ夢中になって駆け抜けてた 沢山の思い出達  支えてくれた優しさも 必要としてくれた事 忘れないよ 投げ出したくなった時も 前を今向けているのも 君が居たから  消えていく小さな思い出達は やがて背中を押して どこまでも続いていくこの道を 歩き僕等は生きてく  溢れだした色を足し その指で鮮やかに 再会を願った君は 歩きだす
再会工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎小倉良・栗尾直樹「久しぶりだね 何年ぶりだろう」変わらない 君はまだ 眩しいよ 仕事のこと 子供のこと お互いの 日々のこと こぼし合う 笑う度に揺れて光る 左手のリング僕の知らない君がいるんだね  二人はあの日 夢追いながら 別々の道歩き出したね もう何も やり直せはしないけど もしもあの日に戻れるのなら 今すぐ君を抱きしめるのに そう いつも 言いたかった言葉は 「君がいたから」  「こんな時間だね 駅まで送るよ」 うなずいて 君はただ黙り込む 「じゃあまたね」と握手をする 左手のリング 僕の知らない君になるんだね  改札抜けて君が手を振る 人波の中遠ざかってゆく もう何も やり直せはしないけど もしもあの日に戻れるのなら 今すぐ君を呼び止めるのに そう いつも 言いたかった言葉は「君がいたから」  ため息一つ そっと ポケットにねじ込んで 君を乗せて走る 電車を見ていた  二人はあの日夢追いながら 別々の道歩き出したね もう何も やり直せはしないけど これからどんなことがあっても 君を誇りに生きてゆくから そう いつも 心の中には ほら 君がいるから 君がいるから
再会賢多賢多やま付吉岡宏川端マモル二人の絆(あい)を 運命(かみの)引き裂き(いたずら) 涙枯れ 生きることが 辛く悲しい 死んでしまいたい 憎い悔しい 私を泣かす あなた怨みます 未練の涙  暫くぶりね、元気でしたか 電話(かれ)の声、真逆(ほんと)三○年(あれから) 神の悪戯(いたずら)、真夢(ゆめ)じゃないでしょね あなた一途(ひとすじ)、縋って行(ゆ)くわ 恋はおんなの 命の灯炎(あかり)  本当なのね また再会(あえ)たのね あなただけ、ずっと死ぬまで わたしの肌を、愛しく抱きしめ 愛を戒(いまし)め、おんなの誠(まこと) つなぐ明日(あした)へ ふたりの命
再会沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀あなたが背負った 不幸の重さは どんなに愛しても わからない あなたは心を 開いてくれない 心配しないでと横を向く それぞれが生きて来た 人生は違うから さわれない想い出も 心にはあるだろう あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう  忘れてほしいと いってはいけない あなたを傷つける ことになる 何にもいわずに やさしく抱きしめ 体のぬくもりを伝えよう 待つことが何よりの やさしさと思うなら かたくなな扉でも 開く日があるだろう あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう  あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう
再会在日ファンク在日ファンク浜野謙太・仰木亮彦浜野謙太在日ファンク再会する時まで 再会する時まで 再会する時まで バイバイその時まで  離れない気持ちは時に君を 帰れない人に変えてしまうだろ 泣きたい気持ちでたまらないのなら 踏みたい地面に捧げてみよう  きっと憂鬱な帰り道 酔っ払うたぬき押し寄せて 君はどうだ 窒息すると思うだろう きっと憂鬱な帰り道 色っぽいキツネにじり寄って 君はどうだ  今は見えない 今は映らない 彩る帰り道 今は映らない  再会する時まで 再会する時まで 再会する時まで バイバイその時まで  叫びたい気持ちは時に君を 踊れない人に変えてしまうだろう 行き場のない気持ちが耐え難いのなら 踏みたい地面に捧げてみよう  きっと憂鬱な帰り道 酔っ払うたぬき押し寄せて 君はどうだ 手を取り合え!歌えばいい きっと憂鬱な帰り道 色っぽいキツネ囲まれて 君はどうだ  今は見えない 今は映らない 彩る帰り道 今は見えない 咲き誇るリズムに 突き刺さるパンチライン まばゆいほどのソウルに 彩られる帰り道  次会うその日まで 次会うその日まで 次会うその日まで 次会うその日まで
再会シャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想花井諒・シャイトープ夜空に書いたアイラブユーが 神様のミスで届けばいいな 大人になっていく君は 今日もすごく素敵だ  君に会えるかな 会えなくても 期待して歩くこの東京の歩幅が好きだ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする 君に伝えるべき言葉だけを連ねて 等身大の愛と今 この歌に乗せてみせるから again 君と2人でいたい  駅前にあった花屋で見た 綺麗な花に駆け寄る君と いっそこのまま溢れ落ちてしまおうか なんて考えたりもした  君の唇も 冷たい手も 持ってけないからここで抱きしめるよ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする 生温い君の体温がこの胸包んで 一瞬で骨になって 動かなくなったってそれがいい again 明日なんて要らない  時に思うんだ 僕の存在が 鋭いナイフみたいになってるんじゃないかって どうしようもないな だけど君はいつも 僕の左手を 強く 強く握るんだ  一万回出逢ったって きっと一万回恋をする  一番星によく似た その目の輝きに落ちてゆく 繰り返される魂の袖を掴んで もう一回 また一回 何度も君に会いに行く again 君と2人でいたい again 君と巡り逢いたい
再会Jam9Jam9Jam9Jam9運命は悪戯な物だね 改札の先にキミの面影 相変わらずのブーツ姿で ねぇ髪を短く切ったんだね 2度と会わないハズだった 別れたのは今日と同じ夏だった フラッシュバック 時間が戻った様な気がして思わず息を飲んだ 逃げ出したくて ココでキミが誰を待ってるか知りたくなくて 気付いてないフリで通り過ぎて それなのにキミはすぐに気付いて あの頃と同じ呼び方 あの日から忘れもしないキミの笑顔がすぐそこにあって 精一杯の苦笑いしか返せなかった  どうしても名前を呼べないボクの前で キミは変わらない笑顔で 思い出 話し始めた  キミといれば それだけであまりにも満たされて 今思えば幸せの意味を学んでいたんだよ 好きだよって伝えても あの頃は戻らない 今でもまだ引きずってた恋との再会  懐かしいね ふいにそんなフレーズを聞いて これが終わった恋と気付いて なのにキミを忘れられないからまた傷ついて 約束あるんだ そんな嘘ですぐに立ち去った 胸に虚しさだけが残った もうあの頃は キミにとっては過去だった  大切な人だと あの時 気付けなくて 小さなすれ違い重ねて 2人は手を離した  キミといれば それだけであまりにも満たされて 今思えば幸せの意味を学んでいたんだよ 好きだよって伝えても あの頃は戻らない 今でもまだ引きずってた恋との再会  いつも手は繋がってた なのにいつの間にすれ違ってた? 2人で過ごした何もない部屋 サヨナラと言ってキミが泣いてた 今も夢に見るよキミの笑顔を 怒った顔も優しい寝顔も 『少しも色褪せない』  それぞれを分かち合い 解り合い その先で 見失った未来のカギを今も探してるんだよ 好きだよって伝えても あの頃は戻らない 今でもまだ引きずってた恋との再会  今でもまだ消えない想いに触れる再会
再会杉田二郎杉田二郎なかにし礼宇崎竜童久しぶりね お幸せですか 元気そうな 顔色をしてる あの人ね この私から あなたのこと 奪った人は  仲のよい あなたたち二人 見ていると やけちゃうなやはり 嬉しいけど 笑えないものね 思いがけない 再会  あなたたちの 新しい 恋のために 乾杯 この私は あの日以来 ずっと一人 一度だって 男の手に 抱かれてなど いないわ 可哀そうと 思うのなら お電話 下さい  あの人の 得意げな素振り 笑い声が この胸に刺さる 退げ出したい でもそばにいたい 涙まじりの 再会  私たちの 想い出を たどりながら 踊って 懐しいわ この匂いよ これが あなた まだ あなたの 写真だけは 壁に貼って あるのよ もしも 嘘と 思うのなら お部屋を 見に来て
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
再会鈴木雅之鈴木雅之村上てつや村上てつや・佐々木真里「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛  さよならは突然訪れたけど どんなに逢えなくても いつも いつの日も 君に歌ってた oh  笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから  嵐の夜 光の朝 君をずっと守るよ この愛に賭ける  考えたくもない 君なしの未来なんて これからどんな時も 同じ 道のりを 二人で歩こう oh  愛してるよ 君だけを これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから  このまま 生きていける 君が側に いるだけで ただ嬉しくて 新しい二人を永遠を探しに行こう  笑顔見せて 泣かないで これ以上何を望んだらいい Lady 離さないから もう離さないから
再会徳永英明徳永英明佐伯孝夫吉田正坂本昌之逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ
再会中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉マジでこのままでいいのかい? これが最後のチャンスだって とっくに過去の傷なんて癒えただろ そんなプライドいらねえって もう言い訳なんてすんなよ これ逃したら絶対次はねぇぞ  離れてみて 今になって 気付いたって構わないさ さぁ今すぐに…  会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと きみを待ってるから 会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと あの日と同じ場所で いつまでもずっと きみを待ってるから  心に引っ掛かったまま 空白にしてた今日までを 時が解決する事だってあるさ きみとあいつの再会を 歓んでくれる人達の あの笑顔をもう一度思い出せよ  あの頃過ごした時間は 何にも代えられないさ さぁ今すぐに…  会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと きみを待ってるから 会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと あの日と同じ場所で いつまでもずっと きみを待ってるから  離れてみて 今になって 気付いたって構わないさ さぁ今すぐに…  会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと きみを待ってるから 会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと きみを待ってるから 会いに行けよ 会いに行けよ あいつはきっと あの日と同じ場所で いつまでもずっと きみを待ってるから
再会V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリ及川創介通り過ぎた狂おしさが なんとなく恋しい 最後のチャンスと気付いて 何度決意しただろうか  粘土のような後悔の海に 足がもたついても フィルムの奥の光があるから ここに戻ってきたんだよ 会いたいと思うほどに 鉄の味が心に染みる 肌寒さに悴んだ手で 何ができる? ただ願ってる  すれ違う運命が 何となく悲しいと 簡単に言えないほどに 失うものが多すぎた  瘡蓋のようにこびりつく記憶で 気が狂いそうになる 焦り挫折して立ち止まっても 惨劇は止まらない 弱虫と言われようが 逃げ出したい現実がある それでもまだ責めさいなむ 運命がただ ニヤけている 嘲笑ってる  苦しいと思うほどに そばにいた君のことが 何度も胸を締め付けるから またここに戻ってきたんだ  会いたいと思うほどに 鉄の味が心を舐る 同じように悴んだ君の手を 握りしめて 抱きしめて あの日のようにもう一度
再会舟木一夫舟木一夫井上かつお井上かつお郷徹也泣くなよ やっとあえたのに アコ 泣かないでおくれ 別れて はじめて好きだと アコ 気がついたんだよ どんなに 逢いたくて どんなに 切つなくて 眠れぬ夜を 泣いてた夜を 判っておくれ  どんなに さがしたことだろう アコ 泣かないでおくれ あれから ながい月日にも アコ 変らなかったね こころの奥深く きざんだ お前だもの はなしはしない いついつまでも はなしはしない はなしはしない……………
再会PLATINA LYLIC松尾和子PLATINA LYLIC松尾和子佐伯孝夫吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて あぁあぁ鴎にも わかりはしない  みんなは悪い ひとだというが わたしにゃいつも いいひとだった 小っちゃな青空 監獄の壁を あぁあぁ みつめつつ 泣いてるあなた  仲よく二人 泳いだ海へ ひとりで今日は 来たわたし 再び逢える日 指折り数える あぁあぁ 指さきに 夕日が沈む
再会三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人奥慶一優しい風が街中を 吹き抜ける週末の午後 ショーウインドウ 覗く君を 見つけて立ち止まる 5年振りの再会は 振り返り驚く君と 何となく 他人行儀な笑顔で 始まった  元気だった? 幸せそうだね そんなありふれた 言葉しか見つからず 指に光るリングが 語りかける 二人の間を 流れ去った時の意味を  カップルで賑わったカフェ 向かい合わせに座れば 恋人同志に 二人も見えるだろうか  夢ばかり追いかけた僕 見守ることしかできない 君のその淋しさに 気づきもしなかった 思い出をたどったなら 昨日のことの様に浮かぶ 初めて君を抱いた あの夜の愛しさも  「ただ二人が若すぎただけね」 おどけた笑顔で 君はポツリ呟く 微笑みしか 返せない僕は ガラスに写った 横顔見つめ目を伏せた  あんなにも人を信じ せつない程愛せた頃 思い出は思い出のまま 眠らせてこそ美しい  迫り来る黄昏時 帰りを待つ人のもとへ 二人はそれぞれに また歩き始める
再会三田明三田明佐伯孝夫吉田正伊戸のりお逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて あゝ… 鴎にも わかりはしない  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える あゝ… 指さきに 夕陽がしずむ  こんなにあなたを 愛してるなんて あゝ… 鴎にも わかりはしない  あゝ… 鴎にも わかりはしない
再会由紀さおり由紀さおり佐伯孝夫吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にもわかりはしない  みんなは悪い ひとだというが わたしにゃいつも いいひとだった 小っちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ みつめつつ泣いてるあなた  仲よく二人 泳いだ海へ ひとりで今日は 来たわたし 再び逢える日 指折り数える ああ ああ 指先に夕陽が沈む
再会446446446Dr.BEATZ嗚呼、只々逢いたいと願い生きてきた大概 毎回微笑む天使 最後のメモリー あの日の面会 記憶装置は焼き付いたまんま 古ぼけたネガのようだ 三分の一麦入りのおマンマ あの頃のハートは何%? SUNDAY to MONDAY 春夏秋冬 365×7 祈るお前の健康 太陽におはよう 月のおやすみ 星にお願い お前と会いたい 現在・過去・未来 遡れたら 早送れたら そう考えた事ってないかい?  嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 もう離さない  LAST 1DAY, 1NIGHT 今夜眠れたならスタンバイ 馴れない服まとい 新たな世界へFLY! バイバイ Government Yard と決別 もう2度と戻らない そこはよく晴れた空の下 すべての描写鮮明 今 すべてがNEW すべてがFRESH 木々の木漏れ日に出迎えられ 握りしめたエアーチケット エチケットはチューイングガム Tears, Waterproof 行列スムーズに進む 踏みしめた故郷の土 感無量 今すぐ君に逢いにいくから  嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 もう離さない  まるで夢を見てるかのような あのときから時が止まったような 噛みしめる現実 滑らすペンシル それは感動的な旋律 魂の融合 グッと抱きしめて 朝が来るまでずっと ずっと グッと こうしたかった そうしたかった 申し訳無かったあの時の気持ち 忘れたくない一生 入道雲に日光 いつもの街眺めるショーウィンドウ 映し出す二人 空に Rainbow 味わうように 噛みしめるように 一歩、時が経っても…..  嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 嗚呼、夢みたいな再会 毎回、逢いたい……。 OH、夢みたいな再会 もう離さない
再会The LOVEThe LOVE平義隆平義隆石上智明・The LOVE溢れる人込みで 懐かしい声がした ラッシュのバスターミナル 偶然過ぎる再会 こんな風に あなたに まさか遭うなんて 笑い方も冷たい目も あの頃のままね  「君が元気そうでよかった」なんて 優しいふりして 言わないで あの時のあなたを 今でもまだ 許してない 今も許せないの  昔みたいに よびすてで呼ばないで 塞ぎかけた傷 掻きむしらないで 昔みたいに 笑いかけないで あなたを忘れる為 どれだけ泣いたか 知らないくせに  家路を急いでる 人達の流れに 立ち止まる二人だけ 遠い世界にいるみたい  突然の別れの その理由を 今はもう知りたいと 思わない こんな日が来る事 わかってたけど 蘇る気持ちを 止められないの  昔みたいに よびすてで呼ばないで あなたのものだった 私じゃないのよ 昔みたいに 優しい瞳で見つめないで 今の私の 静かな暮らしに 触れないでよ  あなたが居なくても 生きていけるし なんで声なんか 掛けたりしたの あのまま何も知らず すれ違えばよかった 捨てられて 気付いたの 独りぼっちだってこと  昔みたいに よびすてで呼ばないで 塞ぎかけた傷 掻きむしらないで 昔みたいに 愛しても悲しすぎるけど いつか逢える日を ずっと 待ってたのかも 知れないね…
再会―After Five Years―林哲司林哲司竜真知子林哲司林哲司少しネクタイゆるめて ドアのあたりを 気にする 早く来すぎた テーブル越しに  君が部屋を変えたこと いい仕事していること 僕は知ってた 別れたあとも  5年経って思う どんな恋も 僕を変えることはできなかったよ  表通りを君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を昔のように 見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ  傷つけあった痛みを 懐しさにすり変える いつでも時は 優しい味方  頼んでおいたワインが ほどよく冷える頃には きっと打ちとけあえるさ ふたり  君と生きた あの日よりも 深い愛に出逢うことはできなかったよ  僕を見つけて 右手を上げる君の瞳 哀しみもためらいも 消してくれる 君の笑顔を昔のように見つめられる 充ち足りたこんな日を 待ってたんだ  表通りを君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を昔のように 見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ
再会-After Five Years-やしきたかじんやしきたかじん竜真知子林哲司少しネクタイゆるめて ドアのあたりを気にする 早く来すぎたテーブル越しに  君が部屋を変えたこと いい仕事していること 僕は知ってた 別れたあとも  5年経って思う どんな恋も 僕を 変えることはできなかったよ  表通りを 君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ  傷つけあった痛みを 懐しさにすり変える いつでも時は 優しい味方  頼んでおいたワインが ほどよく冷える頃には きっと打ちとけあえるさ ふたり  君と生きた あの日よりも 深い愛に 出逢うことはできなかったよ  僕を見つけて 右手を上げる君の瞳 哀しみもためらいも 消してくれる 君の笑顔を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ  表通りを 君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ
再会歌川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也堀倉彰・Oliver雨の中光を求めて 行く宛のない地図を眺めて 走り出したあの頂へ 震える鼓動の鳴る方へ  負けないで 綺麗事でも 少し笑えたなら  また会えた 今この瞬間を忘れたくないから もう一切合切 逃げも隠れもしないやい 君の笑う顔が見たい 夢に見た 広がる未来はこの景色だった 悲しみも痛みも不安もこの音に乗せて また会える日まで  数え切れぬ人混みの中 背負い過ぎた荷物下ろして 押し殺した心の声は 鏡の中嘆く瞳を見た  泣かないで この歌なら あなたを強くする  目が合った 今この瞬間を離したくないから もう一体全体 正義はどこにあんだい 君と共に探してたい 夢に見た 希望に満ちた世界はこの景色だった 哀しみも痛みも混沌もこの歌に乗せて また会える日まで  挫けないで 雲を切り裂く 空から虹がかかる  また会えた 今この瞬間を忘れたくないから もう一切合切 逃げも隠れもしないやい 君の笑う顔が見たい 夢に見た 広がる未来はこの景色だった 悲しみも痛みも不安もこの音に乗せて また会える日まで
再会酒場坂本冬美坂本冬美吉田旺徳久広司南郷達也明けて巣ごもり 達者でいたか 先(ま)ずは乾杯! 再会酒(さいかいざけ)だ 人生(たび)につかれた 俺達にゃ 此処(ここ)は心の 船着場 おかみ! 酒だよ あゝ 人肌(ひとはだ)で  まるで昭和が 割烹着(エプロン)つけて 立っているよな おかみの笑顔 ふっと遥かな おふくろを 重ねあわせて ホロリ酒 よせよ! いつまで あゝ ガキのまま  泣いているよな てるてる坊主 紺の暖簾(のれん)も くたびれたけど おかみ頑張れ 頑張ろや 呑ン兵(のんべ)仲間も ついている おかみ! 酒だよ あゝ 勇み酒
再会酒場 (セリフ入り)坂本冬美坂本冬美吉田旺徳久広司南郷達也明けて巣ごもり 達者でいたか 先(ま)ずは乾杯! 再会酒(さいかいざけ)だ 人生(たび)につかれた 俺達にゃ 此処(ここ)は心の 船着場 おかみ! 酒だよ あゝ 人肌(ひとはだ)で  長かったよなぁ…三年半か もう凹んでばかりいられねぇ なぁ!! 皆さん!!  まるで昭和が 割烹着(エプロン)つけて 立っているよな おかみの笑顔 ふっと遥かな おふくろを 重ねあわせて ホロリ酒 よせよ! いつまで あゝ ガキのまま  日本人なら 演歌でしょ!! カラオケ大好物の あの親父さん 泣かせてくれるよね  泣いているよな てるてる坊主 紺の暖簾(のれん)も くたびれたけど おかみ頑張れ 頑張ろや 呑ン兵(のんべ)仲間も ついている おかみ! 酒だよ あゝ 勇み酒  乾杯!
再会酒湯原昌幸湯原昌幸夜美まこと徳久広司石倉重信雨の降らせた 偶然なのか 別れたお前と 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね かたえくぼ 雨がやむまで 居酒屋あかり 呑もうじゃないか 再会酒を  今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだね お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ  少し辛子(からし)を つけすぎたわと おでんをつまんで 涙ぐむ お前はすっかり 大人だね 胸にほのかな 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 呑もうじゃないか 再会酒を
再会酒~デュエットバージョン~湯原昌幸&西崎緑湯原昌幸&西崎緑夜美まこと徳久広司石倉重信雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね 濡れる肩 雨がやむまで 居酒屋あかり 思い出そそぎ 再会酒を  今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだわ お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ  不意にうつむき どうして泣くの おでんの辛子(からし)が しみただけ 過ぎゆく季節と 消したのに 胸にふたたび 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 思い出そそぎ 再会酒を
再会 JE N'POURRAI JAMAIS T'OUBLIER佐々木秀実佐々木秀実Patricia Carli・Emil Dimitrov・日本語詞:矢田部道一Patricia Carli・Emil Dimitrov羽岡佳あら! ボンジュール 久し振りね その後 お変わりなくて あれからどれくらいかしら あなたは元気そうね 私は変わったでしょう? あれから旅をしたわ いろんな国を見て来たの 少しは大人になったわ  私って おしゃべりね 引き止めて ごめんなさい あんまり懐かしくて 声をかけたのよ……  あの方奥さんでしょ? とても素敵な人ね 私に少し似ているわ 私をどう思うかしら 今の私たちは他人同士なのね あなたの目にはもうなにも なんにも残っていないわ  私って おしゃべりね 引き止めて ごめんなさい あんまり懐かしくて お話したかったの  今でもあなたを 愛しているのよ……
再会(SHINTARO's solo singing)サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆僕がこの街にいると聞き 会いたいだなんて突然の 君からのメールに僕は あわてて部屋を飛び出した 久しぶりの君は随分大人になり 交わす言葉が ぎこちなくなってしまうけど 懐かしさこみ上げるよ  「もう一度やり直そう」と 胸に忍ばせたセリフ 君の彼氏の話にそっとしまった…  運命がまた 曲がりくねって 二人の人生が交差するけど あの日の答え合わせもできずに 笑い話に流されていく 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま…  学校帰りの公園で 二人ふざけあったあの日 なんでもない景色だけれど 心に焼きついた  最後の日 そうもっと強く 君を引き止めていたら あれから 何度も何度も 後悔したんだ  嬉しかったよ もう一度会えて 二人の人生はすれ違うけど あの日の答え合わせはそれぞれ 新しい道で見つけるはずさ 少女だったあの日の君は大人になり 僕だけが少年のまま…  ありがとうって言える日が来て 二人の悲しみが救われていく 同じ思い出抱いた人よ 幸せでいて 願っているよ 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま いいさ ゆっくり大人になるよ ありがとう 大好きな人…
再会~Story~GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声  遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく  側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを  分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく  薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける君の名を 声がなくなるまで  (セリフ)人はいったい何処から来て何処へゆくのだろう 大切な優しい人… 君だけがいない  うつむいて震える君を この腕で抱きしめたくて この世界のだれよりも君を 守りたいと気づいたから  もう少しで僕は消えるけど… それでも君だけは離したくはない 切ないくらいに君に包まれたあの日々を 僕は忘れない 
再会タイムマシン野口五郎野口五郎秋元康筒美京平佐橋佳幸地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした  人混みの階段に あの頃の君がいた 懐かしそうに 僕に手を振った  再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい?  言葉少なく 立ち話をしたけど 微妙な距離で 待つ男(ひと)が 気づくから  一瞬のことなのに なぜ足を止めたのか? 見つめ合うのが 最後のサヨナラ  思い出タイムマシン 時間(とき)は進む 若くない僕たちの 夢の醒め方 思い出タイムマシン 逢えてよかった 今の愛に さあ帰ろう  再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい?  ドラマみたいな 続きはない 再会
再会・トワイライトあさみちゆき&網倉一也あさみちゆき&網倉一也さくらちさと網倉一也佐藤和豊ガラス越しの 街が光る 雨宿りの ちいさなカフェ ドアを開けて 時が止まる 君を見た 瞬間  まるで ふたり ここで 約束して いたように ふいの 雨が 描く ドラマティック 再会 トワイライト  何も言葉は なくていい 心は あの日に 帰るから 今はこのまま 向き合って あなたを 君だけ 見つめたい  流れてきた キャロル・キング 歌ったわね 懐かしいわ 覚えたての ギターを弾く 君が 可愛かった  時は 過ぎて いつか 季節を越え 今ふたり 見つめ 合える 奇跡 ロマンティック 再会 トワイライト  何も言葉は なくていい 想い出 たどれば せつなくて 灯り始めた 街の灯を あなたと ふたりで 見ていたい  何も言葉は なくていい 心は あの日に 帰るから 雨の上がった この街を あなたと ふたりで 歩きたい
再会に乾杯MIHOMIHO岡田冨美子杉本眞人佐藤和豊なつかしいのに心が近い 夕べもいっしょにいたような 何年ぶりか数えないでよ 酔ってあの日に帰りましょう 若さで恋して 若さで別れたけど… 失恋をするたびに あなたに会いたくて… 乾杯 乾杯 再会に乾杯  あなたの笑顔変わっていない しあわせそうに見えるから 甘えたくなる いじめたくなる 酔ってあの日に帰りましょう 今でも 好きだよ 大好きだよと言って… もう一度始まれば 二人は永遠よ 乾杯 乾杯 再会に乾杯  失恋をするたびに あなたに会いたくて… 乾杯 乾杯 再会に乾杯
再会の合図Sexy ZoneSexy ZoneCrystal Boy、ヤス一番?、ホクロマン半ライス!!!、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスDJ MITSUGRP友よ 仲間よ いつかきっとどこかでまた逢おう 語らおう 重なろう だからそう 今はそれぞれの道で戦おう また会う日が楽しみでしょうがない あの時と変わらず大笑い あの日々がなければ今日はない そしていつか思い出総ざらい  Yo あの日と同じメンバー 今でもさ Remember いつの間に早く巡り来る明日も 負けるかって 気になるって いつか話したろう? 同じ空の下ぜったいに 掴み取ろうぜ Good timing 浮かない日々にだって Try & ready go 大丈夫さ きっと さらに上に行こう 仲間へ想いがある 会えてなくても 温もりはReal 10年20年変わらんちゅうねん ジジイになったろうぜ Thank you good men!! お互い笑いあい 辿り着けそうさ きっとFinally 俺たちだけの そうさ 誰も真似できない 長い長い旅  かれこれ何年会ってない お互い勝手な人生 なにしてるかわかってない それでもアンテナ張ってりゃ いつか繋がると頑張ってんだ 繰り返しの日々 失ってく感情 覆せよ Limit 付き合ってく不安も そんな時にふと思い出すシーン それだけで迎えれた明日に  友よ 仲間よ いつかきっとどこかでまた逢おう 語らおう 重なろう だからそう 今はそれぞれの道で戦おう また会う日が楽しみでしょうがない あの時と変わらず大笑い あの日々がなければ今日はない そしていつか思い出総ざらい  どんな感じ?ラフに行こうぜ なんて今でも瞬時にOK 変わらん光景 Back in the days 今更さ どうこうの話じゃねー 恥ずかしい事や懐かしい音が 新しい明日を開けてくような まばたきのたびに焼き付けるホーミー 場面にリズム こいつらと Swing いくつになってもノリ変わらんし 歳を食ってっても Just wanna dancing ままでもGood 変化もまたGood 縋るんじゃなく 捨てるんじゃなく 今日はいいじゃん仲間とFreeさ 日々を重ね 味出るムジーカ 終わってねーから次に行こうぜ 風景は変わる 次でも会おうぜ  最近会ってねーな どうなの? いつもたまって話した廊下のあの匂いや場面 今も変わらねーでふと思い出す たまにゃ集まろう! なんか素直になれんだ 居心地の良さがそうさせんだな お前らと顔合わしゃすっとぼけてる だけで悩みもすぐスッと溶けていく 朝まで語り明かした日の 朝日を背に交わし探した希望 眩しいくらいに真っ直ぐにただひた走る少年だった 今は? 追われてく日々にサヨナラ あの頃の俺らとは何が違う? 同じ話題で毎回笑い 確かめ合うような再会の合図  友よ 仲間よ いつかきっとどこかでまた逢おう 語らおう 重なろう だからそう 今はそれぞれの道で戦おう また会う日が楽しみでしょうがない あの時と変わらず大笑い あの日々がなければ今日はない そしていつか思い出総ざらい  便りがないのは元気な証拠 過去にはないよな便利な状況 あるのにお前ときたら既読スルー そんな意地悪も記録する
再会のうたおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也田村武也遠い故郷(ふるさと)の母さんに 電話をするのもいいけれど 「元気でいます」とそれだけの 手紙を書くのもきっといい  旅にでるなら太陽に 「行ってきます」もいいけれど 想いを胸に忍ばせて 夜汽車に乗るのもきっといい  答えなんてどこにもない 理由なんていらない キミの選んだ道を進めばいい  そうさ 忘れないよ出逢えたことは かけがえのないことだけど いつか元気で何処かでもう一度 もう一度逢えたならもっといい 約束しよう  再会のうた  あの頃語った冒険は 見果てぬ大きな夢ばかり いつからか口にさえもせずに 引出しにしまった夢ばかり そう 世界中に愛をばらまいて 世界中が幸せになればいい そんな大きな夢だって キミの小さな一歩から始まるのさ  さよならは言わないよ 涙なんていらない キミと過ごした日々を忘れないよ  そうさ 素晴らしいことさ出逢いはいつも 偶然じゃないきっと奇跡 いつかふたりでこの場所でもう一度 もう一度逢えるって信じていよう 旅立つ君へ 必ず逢おう  再会のうた
再会の日チューリップチューリップ財津和夫財津和夫TULIP想い出より 懐かしくて 想い出より 許せるなら もう一度 会いましょう 想い出と同じ風が吹くなら  想い出より 微笑ましく 想い出より 平和なら もう一度 会いましょう 想い出と同じ空があるなら  それはたった一言だけど 想い出に残しそこねた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう  想い出より やすらいで 想い出より あまいなら もう一度 会いましょう 想い出と同じ花が咲くなら  想い出より 美しくて 想い出より 永遠なら もう一度 会いましょう 想い出と同じ声がするなら  それはたった一言だけど 想い出に入れ忘れた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう  それはたった一言だけど 想い出に入れ忘れた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう
再会の魔術斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠昨日君がすべてを幸せに変えてくれた 再会の魔術なら 解かないでくれ  君に今頃夢中で呆れてるだろうが これこそが純愛だと僕は信じる  桜舞う正門で明日を語った日 お互い別の恋に破れて散った  熱く止まない涙 再会の魔法が僕の胸をこじ開け笑った It's gonna be OK!  君がわざと見せつけた強気の笑顔も 僕のエゴに勝るなら それも愛そう  安いワイン空けながらFrank Zappaを聴いた夜 悩みを比べ合って夜明けに泣いた  熱く止まない涙 再会の魔法が僕の胸をこじ開け笑った It's gonna be OK!  二人些細なことで幾度も傷つけた お互いの悲しみを知っていたのに  今の君にお願い! このあとは僕だけ見て! 言い訳はあり得ない 君がすべて  熱く止まない涙 再会の魔法が僕の胸をこじ開け笑った It's gonna be OK! 昨日君がすべてを幸せに変えてくれた 再会の魔術なら 解かないでくれ  まだ眠れない僕さ
再会の街KANAKANA冬弓ちひろ小林宏和佐藤和豊夕暮れの人波に あなたを見つけた 揺れる想い 懐かしさに震える はにかんだその笑顔 昔のままだから 時が止まる 再会の街  待ってたの きっとこんな日を 別れてから 心の隅で  ねえ… どんな風に 今は暮してるの 私なんて 相変わらずだけど ねえ… どんな女(ひと)が 今はそばにいるの あのぬくもり まどろみの中…  わがままで臆病な 二人だったから 喧嘩しては 深く傷つけあった 時が過ぎこの胸の 痛みは消えたけれど あなた以上 愛せなかった  ショーウィンドウ あかりが灯れば 待ち合わせた 昔のようね  ねえ… どんな風に 今は暮してるの 私なんて 相変わらずだけど ねえ… どんな女(ひと)が 今はそばにいるの あのまなざし その腕の中…  ああ… 「どこにいた」と そっと抱きしめてよ たとえそれが 上手な嘘だって… ああ… あなただけに そっと秘めた想い 口に出来ず 雑踏(ざわめき)の中…
再会の街で木下結子木下結子高畠じゅん子浜圭介若草恵石畳 枯葉が 踊る ベージュ色 トレンチコート 見馴れた姿… あのひと おたがい みつめて そして さかのぼる 今から 過去へ 忘れる わけが… ないでしょう ふるえる 両手で つつまれた 顔に 血がめぐり 鼓動がきこえる 再会の 街で 黄昏 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  けやき坂 ゆっくり 上る 想い出は 色褪せ なくて 逢わない 時間… ちぢめた 愛され 愛して そして あきらめる ことしかないと おとなの 道を えらんだの やさしい その声 抱き寄せた 匂い からだから ちからが ぬけそう 再会の街で 宵闇 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  あなただけしか あなただけしか 見えないよ
再会の街で水越けいこ水越けいこ岩里祐穂上田知華十川知司陽ざかりの交差点で 息とめたまなざし あなたとの糸は遠い日 切れたはずだったのに 抱きしめた指の ぬくもりがせつなくよみがえる 許されるものならば このまま駆け寄りたい 愛を捨てたあなたなのに この胸はざわめきだす たとえすれちがっても 私に気づかないで 別離(わかれ)決めた時のように 行きすぎて 冷たく  呼びとめたあなたにとって 懐かしいだけでも 私には大きな賭けに なってしまいそうよ 今もまだあなたを 忘れずにいる私 あなたと暮らした日々 夢だと言い聞かせて 生きてきたの胸の奥に 想い出を隠しながら 小さな幸せでも 今の私のすべて ふたたびもう出逢えぬよう さよならを言わせて
再会の街 釜山神矢翔神矢翔峰幸二・増田幸造増田空人武井正信雨の国際空港 あなたの面影胸に 早く逢いたい 釜山の人よ 何時か二人歩いた 洛東江(ナックトンガン)沿いよ 空から眺めた 懐かしい あの街 あのビル 釜山空路 国際線の 別れのロビーで 手を振るあなたの姿が… 恋の街 恋の街 釜山  若い恋人達の 西面(ソミョン)あなたと行けば 愛する二人の 釜山の街よ 広がる青い海原 弓なりビーチ波の音 手をとり歩く 白い砂 夕陽が染めてく 釜山 広安里(クァンアンリ) さくら並木を 二人歩けば やさしいあなたの瞳が… 恋の街 恋の街 釜山  釜山夜景 二人の出会い 君とはじめて 交わしたあの日の口づけ… 恋の街 恋の街 釜山 恋の街 恋の街 釜山
再会のラビリンス河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口  風の噂に急かされ あなたが暮らす街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた  一人 言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい?  再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街を 今 さまよう…  時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロークで 電話帳を開いてみた  いつか誰かに聞かされた 地名を探しながら 会えるだけで 会えるだけでいい…  再会のラビリンス あなたの指が探す 抱かれたそのぬくもり 今でも忘れられない 再会のラビリンス あなたを指が探す 届かない 向こう側 Heartがもどかしいのは そう 私よ…  後悔のラビリンス 私の胸に戻る この街に残されて 一人で佇んでいた 後悔のラビリンス 私の胸に戻る 思い出が来た道を 悲しみ重ねただけね もう このまま もう 帰るわ…
再会橋薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子阿久悠勝木ゆかり澤近泰輔十年過ぎたら この橋で また逢いましょう その頃には もうそれぞれ 大人びているでしょう  青春時代を 駆け足で通りぬけて 人生とはむずかしいと 悩める頃に  あの日に逢うのが なぜかしら恐ろしく思われて はしゃいだ手紙の文字 見つめているばかり  十年過ぎたら あの頃のわたしじゃない 美しさも増したけれど 心に傷も  誰でもそうでしょう 雨の日も風の日もあったから 無邪気な語らいなど 出来そうにないわ  再会橋には 哀しげに早春の風が吹き どうして来たのでしょう 寒そうな顔で  再会橋には 誰ひとり訪れる人もなく はるかな時の彼方 背のびするばかり  わたしが出会ったのは このわたしだった
再会橋で出光仁美出光仁美美馬とおる水森英夫石倉重信南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪 胸に抱き 幸せを 呼びよせる きっときっと 逢えますね 再会橋で 待ってます  大潮満ちる この橋は 待ち人来(きた)ると 先人(ひと)は云う 願いはひとすじ 逢いたくて 占いも 信じたい きっときっと 逢えますね 再会橋に 来ています  あいたか橋で 待ちこがれ ときめく胸が 痛みます 一度でいいから この胸に 夢灯かり 点したい きっときっと 逢えますね 再会橋で 待ってます
再会 ~part2~辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashimaなんで心のまま 好きだよと言えなかったの? 雲が風にちぎれるよに すれ違った二人 名前呼ばれたとき 驚いた それはウソ 気づかれる前にそっと 店を出たかった  隣で会釈した 彼女がそうなのね...  悲しいことばかり こんなに起こるのは 今日の日を受け止める メッセージだったのね 突然訪れた 二人の再会は 振り切れない私にくれた もうひとつのピリオド  あの日選んだ夢 あきらめたわけじゃない でもこの頃 普通の日々もいいなと思う 何もない夜にも 電話してくれた人 眠たそうに返事してた私 ごめんね  優しい顔になった 彼女が変えたのね...  新しい温もりをあなたは見つけたね 窓越しに冬空が私に問いかける 幸せって何だろう?後から気づくもの? ささやかに安らげる場所..あなたをみて、わかった  悲しいことばかり こんなに起こるには もっと強く きっとなれる 神様のエール 突然訪れた 二人の再会は 歩きだす頬に流れた 涙とめるピリオド
再会~part 1~辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashimaなんで心のまま 好きだよと言えなかったの 雲が風にちぎれるよに すれ違った二人 名前呼ばれた時 驚いた それは嘘 気づかれる前にそっと 店を出たかった  隣で会釈した 彼女がそうなのね  悲しい事ばかり こんなに起こるのは 今日の日を受け止める メッセージだったのね 突然訪れた 二人の再会は 振り切れない私にくれた もうひとつのピリオド
再会 feat. NORISTRY*Luna×音はつき*Luna×音はつき*Luna・音はつき*Luna*Luna息が苦しい。 水面を目指そうともがくほど酸素は失われていってしまう。 朦朧とした意識の中で僕はただ歩いていた。  小さい頃から、数字が好きだった。 一と一を足せば二になって、十から三を引けば七になる。 古代から、数字に魅了された偉人たちが編み出してきた方程式。 そこに正確に数字をはめていけば、 ひとつしかない確実な“正解”にたどり着ける。  “正解”はすなわち、“成功”と“勝ち”に直結すると思ってた。 だけどそうじゃなかったんだ。 この世界には、“正解”は人の数だけある。生き方の数だけある。 それを教えてくれたのは、 僕がこれまで信じてきた“正解”とは違う次元で生きる 一風変わった人たちとの出会いだったんだ。  「あれ、神社…」
再会 (produced by Ayase)PLATINA LYLICLiSA×UruPLATINA LYLICLiSA×UruAyaseAyase「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿  あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま  降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が どうか見えていますように  「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂 世界が切り離された夜 また目を瞑る  くだらないことにずっと 幸せを感じてたきっと 特別じゃない日々をもっと 二人でただ過ごしていたくて 季節が何度変わろうと 隣にいたいよ ねえそれ以上 何もいらないから  降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 変わることなく  何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ 何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる  雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く ここでまた会えたその時は 涙溢さないように  冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと 共に同じ場所で感じていたい  町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 春が訪れますように 笑顔でまた会えますように
再会ラブソング由紀さおり由紀さおり岡田冨美子鈴木淳元気そうね ばったり逢うなんて不思議ね 今でもまさか 一人じゃないでしょね 別れてからいろいろあったのよ わたしは 淋しくなると あなたを思い出してた  人生は夢のようなもの 過ぎて行く すごいスピードで 人生はだから面白い 再会に乾杯 お久しぶり  変わらないね いつかも水割りをゆらして 仕事が恋人なんて言ってたね 昔のこと忘れて友達になれたら 今度はずっと楽しく付きあえそうね  人生は風のようなもの 吹き抜けて 二度と帰らない 人生を熱く抱きしめて 再会に乾杯 お久しぶり  人生は夢のようなもの 過ぎて行く すごいスピードで 人生はだから面白い 再会に乾杯 お久しぶり  再会に乾杯 お久しぶり
再会を願ってArakezuriArakezuri白井竣馬白井竣馬Arakezuri時代の幕切れを迎えて 新しい風が吹いている 有明の月は消えないまま  それでも僕らずっとこれから 変わらないでいようなってさ 約束をするほどの話じゃないよな 何処かで会えたら  あの日々の続きだって あの夢の続きだって 再会が出来たなら話をしようよ いつの日か終わりが来て もう二度と会えなくたって 振り返らないようにするよ 少しだけ寂しいけど  時代が幕開けを迎えても いつもと同じような朝が来る 何よりもそれが幸せだってこと 気付かないフリをして 僕らはまた夢を見ていた 夢を見ていた  この日々が実を結ばずに この夢が叶わなくたって 何も変わらないだろう そんな風に生きてきた いつの日か終わりが来て もう二度と歌えなくなって それでも後悔なんてないよ 少しだけ寂しいけど  出会えたこと間違いじゃなかった
再会の終わり ~Re:union~ミテイノハナシミテイノハナシAru.Aru.江口亮突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな さよならまたね  突然の雨に君の肌が透けて 僕は目を逸らした そうすると君は僕を見てこう言ったんだ 「目を離さないでよ」  八月の終わりに見た君の笑顔は 全てを攫う様だった 噛み合う心はいつしかバラバラになって 失ってしまうんだろう  会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再会愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった  垂直に落ちていく花びらの様だった 僕の心はすぐに落ちて堕ちていった そんな時君は僕の方なんか見ていなかった 「ねぇこっち見てよ」  八月の終わりに見た君の涙は 全てを悟る様だった 吐き出す言葉はいつしかあやふやになって 失ってしまうんだろう 枯れるまで  会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に 臆病な僕は 涙を見せずにいたんだ  会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再開愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった  理想創造に溢れた 世界を後にして僕は 忙しい 町へと消えた
Just a friend ~再会した昔の恋人へ~涼風真世涼風真世児島隆高橋哲也約束は守れたわ どこかで会えたなら 他人顔なんてしないって  別れて以来だから ほんとになつかしい 日に焼けた笑顔変わらない  学生時代のよう こうしてふたりでいたら でも甘い言葉はだめよ  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?  駆け引きのない恋を していたあの頃は ふたりともよく喧嘩をした  それでもあんなふうに 誰かをまっすぐに 愛してたことはなかったわ  結婚式の写真 届いたときには心 少しだけ揺らしてくれた  Just a friend 思い出はいつでも過ぎ去って 遠くなるほど輝きだすの Never again 二度とは愛せない失くせない 今もこの胸に昔のあなたが生きてる  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?
手遅れな再会岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志哀しい訳じゃないさ 感傷は dispotion 再会は偶然で 君の言うような運命 必然は 日常ありえない夢物語(はなし)で  僕は退屈を埋める為だけに君を抱き 君は孤独を癒す為だけに しがみついてきた  よく出来た everyday それなりに心通い合った  'ほんの少しだけど大人になって愛し方覚えたの' 不可思議なことを言うんだ… 相変わらず君は 夢みる graspingly girl  本当は永遠なんて信じてないくせしてさ 約束をつないで なんか求めてる?  おかしな feeling 何処にでもあるような願いを込めて happy-go-lucky  いつか君が吐いた(ついた)汚れのない嘘でさえ 今や笑い話 快適な past 再開(はじまり)はしない 思い過ごしだって 意味深な one night 手遅れな再会 深い意味(そのイミ)はない…
涙の再会、並くださいイノキンイノキンイノキンイノキンイノキン並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼  一人ぼっちで寂しいときも 受験に失敗したときも 僕のそばには牛丼があった いつも牛丼食べていた 女の子にカツアゲされたときも 知らない人に飛び蹴りされたときも いつもそばには牛丼があった その日も牛丼食べていた  つゆだくで ハイ つゆだく一丁 つゆだくで ハイ つゆだく一丁 汗だくで ハイ 汗だく一丁 汗だくで ハイ 汗だく一丁 想定内 ハイ 想定外 想定内 ハイ 想定外 パパラッチ ハイ パパだっちゃ パパラッチ ハイ パパだっちゃ 並だっちゃ ハイ 並だっちゃ 並だっちゃ ハイ 並だっちゃ 朝礼で ハイ ひざカックン 朝礼で ハイ ひざカックン  上履隠され 体操着も隠され おまけにカバンをドブに捨てられて 大事なフィギアの首が折れても 自転車のサドルを隠されたときも 店の中から聞こえてくるよ 魂の叫び並ください 光る汗がまぶしすぎるよ 笑顔と一緒に並一丁  並ですたい ハイ よかバッテン 並ですたい ハイ よかバッテン 並やんけ ハイ 並やっちゅ~ねん 並やんけ ハイ 並やっちゅ~ねん 並だべさ ハイ 食べてけろ 並だべさ ハイ 食べてけろ アニハセヨ ハイ 並ハセヨ アニハセヨ ハイ 並ハセヨ 黙ってりゃ ハイ いい女 黙ってりゃ ハイ いい女 親友が ハイ ゲイだった 親友が ハイ ゲイだった  「牛肉輸入再開の今のお気持ちはどんなお気持ちですか?」 「ハイ!失恋したときも 受験に失敗したときも いつもそばに牛丼がありました 親に食うなと言われても食べに行くのが牛丼です! ありがとう牛丼!牛丼フォーエバー!!あっ つゆだくで…」  友達にメールでウイルス送られ 頼んでない出前が届いたときも 雨の中でも吹雪の中でも 今日も牛丼食べに行く 店の中から聞こえてくるよ 魂の叫び並ください 光る汗がまぶしすぎるよ 笑顔と一緒に並一丁  並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 並ください ハイ 並一丁 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛丼 牛牛牛牛牛 牛丼  並ください ハイ 並一丁
微笑みの再会平浩二&松尾ともこ平浩二&松尾ともこ山崎ハコ山崎ハコ宮本光雄懐かしい声が聞こえた気がして 振り向いて探す もしかして 懐かしい人が私を見ていた 時が止まりそうな夕暮れの街角  どうしてる? 元気なの? そっと見つめる 独り? 今はね ホントに? そして二人 昔のように 今のめぐり逢い 再会の夜  あの頃は私 夢見る乙女で 白馬の王子様 待ってたの あの頃の僕も若かったのさ やさしい恋人になれないままだった 幸せと 思ってた 風の便りで 独り? 今はね ホントに…? 愛を探す 旅人二人 今のめぐり逢い 再会の夜  遠回りしたね 不思議な気がする 今だから いいのよ 大人になったわよ 幸せと 思ってた きっとあなたは 独り? 独りよ ホントに 愛を探す 旅人二人 今のめぐり逢い 再会の夜
松尾和子メドレー~再会~誰よりも君を愛す~グッドナイト~真奈尚子真奈尚子佐伯孝夫・川内康範吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  誰にも言われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  なんでもない様に街角で 別れたけれどあの夜から 忘れられなくなっちゃった 名残り惜しさに ああ 星を見つめりゃ泣けてくる GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT  わたしがひとりでただ熱く 燃えてることなど知らないで 霧が降る降る夜が更ける 肩にちらした ああ 髪も吐息にふるえてる  GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT
水の中のイエスタデイ~再会物語~薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子売野雅勇宮川泰砂に並んだ炬火(キャンドル)の灯(ひ)が波打際 打ち寄せられた 夏のボートの年代(もじ)を読んだ  水時計に雫(おち)る生命(いのち) 青いままのすい星  記憶の隅軋(きし)んだ風の音(いろ) 頬にささやく幻が 遠い九月をつれてくる 瞳濡らし  淡い想いの行く先を 恋と知らない少年が 秘密だよって見せてくれた 夢砂の城 朽ちたボートであなたが あの日のままで眠る  星座(ほし)が糸引く海岸線に迷い込んだ 人のさざめき 誰も少年(あなた)のこと知らない  冷たい指握られてた 見覚えあるブローチ  名前のない気持ちを伝えたくて 薄紅(あか)い貝殻(ユリア)の胸飾り そっと外して差し出せば 微笑(ほほえ)んだね  あなたひとりが時を止め 同じ想いでいたんだね 青い水面(みなも)を震わせながら  肩を抱きしめ 見知らぬ大人(ひと)が 私の名前を呼(よ)んでいるわ
再会黒木憲・有砂しのぶ黒木憲・有砂しのぶ吉田旺鈴木淳竜崎孝路きれいになったね あの頃よりも くすぐり上手は 相変らずね 探していたんだ あの日から ウソでもうれしい うれしいわ おさけがあまい 吐息があまい 別(き)れて三年 男と女 ミッド・ナイト赤坂 めぐりあい  噂じゃあの娘も 泣いてるそうよ 愛していたのは きみだけだった その時かぎりね 罪なひと 離しはしないよ もうきみを あかりがあまい 煙草があまい 別(き)れて三年 男と女 ミッド・ナイト赤坂 めぐりあい  こうして肩よせ 踊っていると もいちどあなたに だまされそうな この瞳(め)があそびに 見えるかい あまえていいのね その胸に なみだがあまい いのちがあまい 別(き)れて三年 男と女 ミッド・ナイト赤坂 めぐりあい
野蛮な再会井上陽水井上陽水忌野清志郎・井上陽水忌野清志郎・井上陽水井上陽水つきあってた頃の君は おもいだし笑いが得意 じゃれあっては夜の度に 強がりなんて言って  スカートを下げても ブローチでとめても 時計の針のようで  抱きあっては夜の度に 忘れにくい夢も見たが 気になってるだけの僕は 笑われているみたい  ブルースをきいても マティーニを飲んでも 砂漠の果てのようで  もう一度あうなら 久しぶりに君に 星屑の中で甘くささやいて、散りばめて  燃えあってもいまの月は 高速道路からの眺め 重なっても夜にふたり 道にはずれているみたい  スピードをあげても ブレーキをかけても 野蛮な恋のようで
夜霧の再会橋大川栄策大川栄策水木かおる市川昭介前田俊明ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと 思っていたが 夜霧の 夜霧の 再会橋で さびしい笑顔 見るのがつらい  蜜でくるんだ 男のうそが 世間知らずにゃ うれしかったか そんなに自分を もう責めるなよ 夜霧の 夜霧の 再会橋で こうして逢えた だけでもいいさ  まわり道でも ふたりの愛を 二年かかって たしかめあえた しあわせ迷子に ならないように 夜霧の 夜霧の 再会橋で 握った手と手 もう離すなよ
夜の再会森進一森進一白鳥園枝蘭世「幸せです」と うそをつき あなたを安心させました 別れてからつづく 女の哀しみを かくした声も ふるえてしまう 涙ぐみ頬を そっとぬぐった そっとぬぐった 夜の再会  あふれるような まごころの あなたはやさしい人でした 別れること 何も私は知らないで 命の恋と あの頃 あの日 もう一度 胸に 抱かれたいよな 抱かれたいよな 夜の再会  つつじの白い 花かげに 女の運命を泣きました あなたにだけ 捧げつくした女には 二度とは恋を したくはないの 愛された頃に 帰りたいよな 帰りたいよな 夜の再会
流星群-再会-本間愛花本間愛花ShizumaAiKA星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ  一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う  何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節  本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ  雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から  キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと  久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所  本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ  流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす  本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ
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