松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1610曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DREAMIN' LADY和田加奈子 | 和田加奈子 | 松井五郎 | TSUKASA | 鳥山雄司 | 摩天楼Rush hours お気にいりの 服ももみくちゃ 彼の腕 忘れるとき もうひとりの わたしがはじまる 恋しかできないと (please my heart be breezy feelin') 幸せなんて きっと半分かもしれない (wake to myself) Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 夢見るもの みんな微笑みにまきこみ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 踊るように ときめきを歩いてゆきたい Officeには翼のない パンプスたち あふれているわ 運命は まだわたしに くばるカード 決めかねているの いつでも負けないで (please my heart be breezy feelin') 自分らしさ もっと贅沢でもいいから (wake to myself) Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 心の窓 風はどこからでも吹くわ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE ひとつひとつ 新しいわたしになりたい Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 都会(まち)をぜんぶ いつかこのてのひらのせて Dreamin' Lady IT'S HER STYLE もうひとりの 大好きな わたしに逢いたい Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 夢見るもの みんな微笑みにまきこみ Dreamin' Lady IT'S HER STYLE 踊るように ときめきを歩いてゆきたい |
今夜は夢でも見ましょうか和田アキ子 | 和田アキ子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | 林有三 | 泣きたいときでも泣けなくて がんばり過ぎれば後がない いつでもこれから行く場所を 誰もが探してる たまには止まって悔やんだり 悩んで迷って無理もする どっちへ行っても長い道 まちがうのも人間だ 思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける 傷つくくらいかまわない いろいろあるのも悪くない 今夜は夢でも見ましょうか ないものねだりするよりも あるものしっかりつかみたい 押したり引いたりその先は 一度だけの人生だ 言い訳なんかで 終わりにしないで 前を向いてれば まだ まだ まだやれる 思ったままでかまわない 明日がわかっちゃつまらない 今夜は夢でも見ましょうか 思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける |
人生はこれから和田アキ子 | 和田アキ子 | 松井五郎 | チャイコフスキー・羽場仁志 | 安部潤 | がんばれ 笑って 生きよう まだこれから どうして 選んだDoorの 違いで さみしい夜を 誰もが 迷うのだろう つらいときは そばにいてあげる きっと ひとりじゃないさ 終わりのない涙 幸せな涙 涙だっていろいろ 前を向いて行こうか なにかが見えるさ つまずいたって 人生はこれから ひとつの ボタンがずれた だけでも なかなか うまくいかない ものなんだね 人はみんな 弱虫だから きっと 痛みがわかる ぶつかりあうことば 許しあうことば ことばだっていろいろ 上を向いてみようか 時は流れてる 悲しみなんて 人生のいたずら はじめて来る明日 くりかえす明日 明日だっていろいろ 前を向いて行こうか 誰かに逢えるさ つまずいたって 人生はこれから |
星の川ワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | 命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて 結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で 夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる 桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる |
宮沢賢治を読んだことがなくてもワタユタケ | ワタユタケ | 松井五郎 | 矢萩渉 | 矢萩渉 | ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように 仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう 何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか |
殻Wakana | Wakana | 松井五郎 | 武部聡志 | 鳥山雄司 | 黙り込んだ 人の群れが 地図にはない 道を行く 足跡には 光を呼ぶ 花が咲くと 信じながら それは私 それはあなた それとも知らない誰か 違う場所で 同じ空に 自分の名を 訊ねてる 傷口に耐えて 閉ざした心には 涙だけ 仕舞えない なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように 断崖だと 知っていても 碧い海を見てみたい 実りのない幸せにも 人はくちづけまでできる 思い出なら かまわないと 嘘も疚しさは薄れ 宝ばかり 欲しがる手は 砂だけしか つかめない 変わりたいくせに 変われない弱虫 声は聴こえてるのに なら 決めなさい 壊しましょう 無力な殻は すべて 慰めは 欲望を 満たすことない きっと かならず 陽は巡る まだ最果ては遠い どこかにある答えを 時が 導いてくれますように なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように |
Polaris~この空にひとつだけ若王子貴文(森川智之) | 若王子貴文(森川智之) | 松井五郎 | 渡辺拓也 | こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言えない名前は 月だけが 気がついてる いつもひとりきり見ていた 冷たい海の色を そう 変えた君 めぐり逢った意味を 問いかければ 近くて遠い 距離だけど どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで どれだけ どれだけいま 光は 君の手に 届いてるの 夜空を こぼれるかけらに 幸せを 託せるかな いつも失くすこと怖れて ときめく胸の奥で そう 消した音 迷わなくてもいい ことなんだと 君がささやく 声がした どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 君の瞳は 僕のなかにある 悲しみなら 救われる ほほえみなら 報われる どんなときも君が 空を見れば そこに輝く星でいよう もしも明日が 見えなくなったら 進む道を 指すように どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言わない思いは 月だけが 気がついてる | |
COME ON NEWSROLL DAYS | ROLL DAYS | 松井五郎 | 菅原淳也 | 錆びたレールはいらない さまようのも恐れない MY GOD すべてに OH NO NO 抱きしめたい孤独に ふざけたKISSをかわして 好きにやるだけ OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS 心の叫びが 明日の扉を叩いてる COME ON NEWS COME ON NEWS 消えない LONELY FACE 逃げたくない OH NO NO 眠らない夜の街 悲鳴のようなクラクション 誰もが自分の名前さえ失くし 瞳を閉じる 崩れてくビルの影 季節も知らずに震えてる DON'T BE GOOD 何処へ行くのか 誰のルールもいらない 傷つくのも怖くない MY HEART すべてに OH NO NO やりきれない涙も 破れたシャツ一枚で 拭いきれるさ OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS なにかがはじまる どこかで風がざわめく COME ON NEWS COME ON NEWS はじける鼓動を 裏切れない OH NO NO (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… 盗まれたRADIOから 渇いた声が響く いらつく奴らを殴れる力も消えた腕 もううまく笑えない DANCEじゃ孤独も救えない DON'T BE GOOD 何を見たのか 奪われたりはしない 閉じ込められたりしない MY GOD すべてに OH NO NO したいことをすればいい できることをやればいい 失くすものもない OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS 心の叫びが 明日の扉を叩いてる COME ON NEWS COME ON NEWS 消えない LONELY FACE 逃げたくない OH NO NO COME ON NEWS COME ON NEWS なにかがはじまる どこかで風がざわめく COME ON NEWS COME ON NEWS はじける鼓動を 裏切れない OH NO NO (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… (COME ON NEWS)SO YOU CAN TELL ME SECRETS (COME ON NEWS)AND SOMETHING IN YOUR… COME ON NEWS | |
恋するおもちゃREBECCA | REBECCA | 松井五郎 | 中崎英也 | あなたのプラスと わたしのマイナスをつなぎ 100万ボルトの おもちゃになりましょうよ ブリキの瞳で ビニールのおしりをみてね ハートをとりかえて 遊んで 本気で Kissの おもてなしなら まじりけなしの 恋でもいいよ Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha あなたが Deepに わたしに しのびこんでくる ゼンマイじかけの 夜をまきもどしてね 一目で 惚れぼれ 接触不良の彼氏は ほとんど しゃれでも 気分よ さびつくまえに やりたいことを やりとげないと つまらないから Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha | |
彩戯心 (Album Version)Rayflower | Rayflower | 松井五郎 | 都啓一 | あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない 抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら 答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ) どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う 抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ 幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ 抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら 答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま | |
Soul survivorRayflower | Rayflower | 松井五郎 | IKUO | Jokerしかない Cardを指が弾く 冷たい瞳(め)で 女神がまたBluffをかける 甘いRiskに Kissでもしてみようか 泥の中に ダイヤはあるから 感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを派手に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away) We're soul survivor 誰も止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing) We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい Fakeのくせに 世界はどこもReal 正しい瞳(め)で 誰もがすぐ答えを迫る 失うものは はじめからそこにない ふりむいても 未来はないのに 欲しいのは 夢か(嘘か) 愛か(傷か)ほんとはなんなんだ 自分だけは裏切れない 条件を決めるUnder Line (Blow away) We're soul survivor 信じられるものを 最後にひとつだけ 握りしめて (All or nothing) We're soul survivor 魂の在りかを すべてを賭けて 奪ったっていい 感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを胸に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away) 目を覚ませば 時は止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing) We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい We're soul survivor We're soul survivor We're soul survivor | |
Sunshine~君は僕の永遠~Rake | Rake | 松井五郎 | Rake | もうなにもなにも言わないで そう強く強く抱きしめよう さぁ君の君のそばにいる 僕だけを見て ねぇいつもいつもきりがない涙 時は決して止まらないlabyrinth だけどだけどつらいこと 忘れさせる僕でいたい wow ひとりじゃないと信じて ふたりひとつの明日へ Forever mine どんなことあっても 僕は変わらないさ 愛に向き合っていたい 君はSunshine all my life ねぇもしももしも眠れない夜には 夢と夢をただ重ねて みればいい すぐにすぐに夜明けに きっと 導いてくれるさwow ふたりめぐり逢えた意味が これから力になるだろう Forever mine 心をあきらめない 僕はふりむきはしない 愛が向かう方へ 君はSunshine all my life 運命が世界を変えるなら Yeah… その答え 見つけたんだ僕はいま Yeah… Forever mine どんなことあっても 僕は変わらないさ 愛に向き合っていたい 君はSunshine all my life Forever mine 心をあきらめない 僕はふりむきはしない 愛が向かう方へ 君はSunshine all my life | |
ずっと きっとルーシィ(平野綾) | ルーシィ(平野綾) | 松井五郎 | 植松伸夫 | ACE | 時はどこへ 君の涙を 連れてくの そこでいつか 君の笑顔に 逢えるの いつも見てた 空が言うよ 夢の続き 決して終わらない ずっとずっと 思い出は 優しいから きっときっと 行くよ 次の未来 好きな君の 声がいつでも 聴こえる 胸の音が 僕に言うよ 愛は誰も 決して忘れない ずっとずっと ときめきは 消えないから きっときっと 行くよ 次の未来 ずっときっと君と |
戦いの詩LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | ぷりん | ぷりん | 目を覚ませ 立ち上れ さぁ 奮い立つ 心 解き放て 行く先を 阻む者は皆 すべてが敵になる 地を這いながら 風をむしり 鉄の拳に 勝利だけを誓うぞ 戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め 声を上げ 胸を張れ さぁ 響き合う 鼓動に従え 獣さえ 怖れる力が 体に宿るまで 沸き立つ勇気 それが誇り 勝るものなど この世界にはないぞ 戦え いまこそ 進めよ進め 背中を見せるな 進めよ進め 戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め |
Dan Dan Dan LUNAR ver.LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | 鳴瀬シュウヘイ | 鳴瀬シュウヘイ | Dan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right 3ミリ短いだけで なんだか落ち着かない前髪 いつから近い視線 こんなに意識していたのかな ひとりで聴いてた歌も 片方 君に渡すイヤフォン 重なるハートの音が いつもと違う世界をくれる ときめきにできることがあるはず 退屈な心に 君が教えてくれた 好きになって 好きになって 好きになって なにもかも変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来 Dan Dan Danまっすぐ We'll be right 半分残ったラテを なにげに飲み干した唇 普通にやっちゃうことが ほんとは驚きの連続で mailが返るスピード 日毎に早くなった気がする 逢わないモードの時は ひとりじゃうまく過ごせなくなる さみしさで測る距離をふたりは やさしさの磁石で もっと縮めてゆける 好きになって 好きになって 好きになって 抱きしめて すべてを どこまでも 大丈夫 どこでだって いつもだって なんでだって 与えあう幸せ これからはじまる これが未来 星が流れる夜は 少し不安になるよ だって 好きになって 好きになって 好きになって なにもかも変われる どこまでも 大丈夫 笑いあって キスしちゃって 夢見ちゃって 感じあう幸せ これからはじまる これが未来 月灯り 浮かぶ空 思いだす あたたかい 横顔 いますぐに 逢いたくて 昨日より 今日よりも 明日へと つかみたい幸せ 信じて欲しいよ どんなときも Dan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right Dan Dan Dan恋して Dan Dan Danよくなる Dan Dan Danすべてが Yes All Right |
夏かぎりのイマージュLUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | ぷりん | ぷりん | 太陽に灼かれた砂が つま先を誘ってる 靴を脱ぐ その瞬間に 握りしめた 手が熱いわ 半分は興味 ちょっとだけ勇気 その先はなにが起きるの 近くなる距離が 遠くする言葉 好きなのに 言えない だってね はらはらだもん きっとね ぎりぎりだもん 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか さざ波と戯れながら 犬たちが 駈けてゆく 風を呼ぶ 長い髪から 優しい目が 覗いてる 全部ではNoで 少しずつYes 急ぐほど 怪我をするもの さみしくて笑い 幸せで泣ける うらはらな心に だってね いらいらだもん きっとね どきどきだもん 抱きしめた真夏のイマージュ ふたりだけに 試される 気づくのは どんなものですか 夢はそこに ありますか 抱きしめた真夏のイマージュ 恋の形 変えてゆく 失くすのは どんなものですか 愛はなにを くれますか |
Only One WorldRyu | Ryu | 松井五郎 | Ryu | 小野塚晃 | たったひとつの空 いまもどこかで 雨が降る 誰も雲の切れ間を 見つけられないままさ 凍えてる手 握りしめ もしも明日が 変わるなら 決して 消えない笑顔 取り戻して欲しい まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になるだろう ただ言葉が 違うだけ 同じ思いに 気づいてる そこがどこであろうと 時は前に行くよ wow まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら ときめきを知るだろう まだ愛はある そう 諦めちゃいけない 夢はかならず 積み重ねれば 架け橋になる まだ愛はある さぁ 抱きしめればいい いのちはいつも 繋がりながら 輝きを知るだろう |
歳月Ryu | Ryu | 松井五郎 | Yoon Young Jun | ユン・ヨンジュン | 最後にふれた やさしいてのひら あの日の街は もうこことは違う 過ぎてゆく時が すべてを変えるけど 渇いた道に僕だけが まだいる 思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ぬくもりを 忘れない さよならの意味を ひとりで探してる あんなに君を抱きしめて いたのに 悲しみがいつか 時を止めても 心は確かに 幸せも 覚えてる どんな涙も どんな苦しみも こんなに 愛おしいまま 思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ほほえみを 忘れない 悲しみにいつか 夢が覚めても 誰にも消せない やすらぎは 覚えてる |
儚い唇Ryu | Ryu | 松井五郎 | Ryu | 増崎孝司 | ほどけた服の音に なにも言わないまなざし 自惚れてる肌を 指先が誘う 髪をほどきながら 声を抑える唇 誰も見てはいない 深いところを知りたい LaLaLa… ただ君を思えば せつなく LaLaLa…時は いつも儚い幻 好きになればそれで 止める術などないのに 人は誰でも ふいに 愛の言葉に溺れて LaLaLa… ただ君を思えば 哀しく LaLaLa…時は いつも儚い戯れ 君はなにが いま 二人のためにできるの LaLaLa… ただ君を思えば せつなく LaLaLa…時は そう いつも儚い幻 鍵をかけた気持ち 夢を隠したためいき 心にだけふれる ぬくもりが欲しい もっと欲しい |
さよならが終わるまでribbon | ribbon | 松井五郎 | 清岡千穂 | 西脇辰弥 | GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ 抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから |
それは言わない約束ribbon | ribbon | 松井五郎 | 松浦有希 | 松本晃彦 | 愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束 愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束 かすかに頬を射す青い月 ためいきであなたの耳にそっとふれる 名前を一度だけ呼びあって その後に 二人でふれあうものはなに? こんなにそばにいて お互いの気持ち 訊くなんて 愚問でしょ 知りすぎてるくせに 愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束 夢とか嘘じゃないぬくもりを ゆびさきで探した 星が揺れる窓辺 心の片隅にたよりなく 震えてるさみしさ もうわかってるはず ほんとうのあなたを 教えて欲しいの 優しさが パズルでも 答えひとつじゃない 愛してるなら SILENCEがしたい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束 愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束 |
OverRUSHMORE | RUSHMORE | 松井五郎 | 五十嵐充 | 出口の見えない 街を彷徨い 僕はなにを探してる 自分の居場所さえ わからないまま 空にまた手を伸ばす どれだけ涙を流せば 次の道が 見えるのか 閉ざされた闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて 傷つくことばかり 脅えていても 強くなれるはずがない 痛みや弱さを隠して 勇気までも忘れてる 吹き荒れる風の向こうに 見える朝が いまとは違うなら たとえ苦しくても 歩き続けたい 明日を感じて 闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて | |
Black DahliaRUSHMORE | RUSHMORE | 松井五郎 | 坂本光久 | A-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる 心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ 視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで | |
ホワイトカラーエレジーライオン(大塚明夫) | ライオン(大塚明夫) | 松井五郎 | 秋葉広大 | 伊藤賢 | またくたびれてるシャツと あゝ冴えない顔の群れ ためいきはあの空の ほら白い雲か まだ片付かない仕事 ただ抱え込んだ鞄 流されるラッシュアワー くりかえし 夢もないわけじゃ ないけれど いまは胸に秘めて たった一歩 行(ゆ)くのも 山あり谷ありです この汗のような涙も そりゃなんとかしたい 窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで また上からは睨まれ あゝ下には呆れられ 陰口に胃も痛い さて日も暮れるか やれネクタイを緩めて もう帰れたらいいのに 残業もそれはそれで 気も使い 星は励まして くれるかい ここは道のどこか 次の一歩 行(ゆ)くのも 雨あり風ありです この嘘のような毎日 そりゃどうにかしなきゃ 缶ビールで お疲れ やるだけやれたらいい すぐ萎えちゃいそうな体も 頑張りましょう きっと明日は今日より もっといい日にできるさ きっとそこからなにかが 変わるはずさ 信じてみなきゃ たった一歩 行(ゆ)くのが 山あり谷ありでも あの空のような気持ちで そうなんとかなるさ 窓の向こう 誰かが 同じ瞳(め)をしてるなら この折れちゃいそうな心も 頑張れそうで |
…Rainライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ) | ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ) | 松井五郎 | 中崎英也 | 雨の交差点に あなたが消えていく にじんだ瞳 止まらない時間を 今はひとり 追いかけられないまま Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから 傘もささず歩く 吐息がこおりつく 会いたいくせに 止まらないない涙が 熱い胸を ただ引き止めてしまう Stop! my love いつかどこかで あなた 見かけたら Stop! my love 声をかけてしまうかも その時だけは 微笑(ほほえみ)を返して Stop! my love 自分で自分に 何度も言いきかせ Stop! my love 片想いなら いいときだけを しまっていたいから | |
あのことばを言わせたい米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい 友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい |
Emergency米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 都志見隆 | ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ もうかれこれ4…5…時間 雨に濡れているんだ もう このまま逢わずに 終わりでもいいのかい しゃれにならないよな つまらないまちがいだろう わからずやなのは 俺だって 認めてるさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ もう2年もつきあえば わかりすぎているんだ そう いいとこ嫌なこと みんな言えるくらい 危ない頃かもね しかたないわだかまりほど 後々 めんどうな いさかいに したくないさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ まだまだ ふたり どうにでもなったんだ わがままばかりが いけなかった なかなか 愛が 上手に言えなかったんだ さよならなんかは 聴けなかった しっくりいかないのは しまらない優しさのせい 抱きしめてごまかす 幸せじゃつらくなるさ ひっぱたいたってなんだって離れない そうしたい 本気で離れない 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ だめだ 胸が どうかわしても 痛い 誰も 俺を救えるもんか だめだ ふたり もう逢えなけりゃきつい 誰が 気持ちをわかるもんか だめだ 涙 どうそらしても つらい これじゃ なにも終わりなもんか だめだ ふたり こう離れてちゃきつい これで さよならできるもんか | |
Gotcha!米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 米倉利徳 | CHOKKAKU | (I Gotcha Gotcha Gotcha) I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりでLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes TONIGHT Oh baby いつも ひとりで VIDEOとか借りたりさ たぶん ぼんやり 暮らしてるって感じだった きっと街のどこかで 逢ってても 知らないで ずっと寂しいままで あゝいたんだよね Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうなるのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes ONE NIGHT うまいやりかた 誰だって探してる 好きな気持ちに 嘘だけはつきたくないのさ もっと同じテンションで できることわかるから ほんと これでいいんだと あゝ思えるんだ Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりで LET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes ONE NIGHT Uh Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうするのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どー もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes TONIGHT Woo baby |
きっとできない じっとしない米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない 殴られたいかい? くじけてるHEART 傷つくことを いまさら怖がるな いつでも 恋のために 思うまま 君でいろよ きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の素敵 暴いてやる ためいきまで いましかない 想い出なんか 捨てたっていいさ ときめく胸を つかまえられるなら かならず 君のすべて 奪うまで あきらめない きっとできない じっとしない ずっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない どんなに 長い夜の さみしさも 抱きしめよう きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で |
SPARK米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 野崎昌利 | うっかりしてられない その瞳 まだやましいつきあいしそうで しっくりいかなけりゃ そうすぐに また傷つくしかないよ いいなりに なるだけの彼氏に もう とっくに君は 幻滅してるだろう ばればれ いま さらしておくれ さらして さぁ ほんとの君が綺麗だから さらしておくれよ じらさないで YEH 勝手にしたいじゃない いつだって 嘘ついてる唇つらそうで はっきりしちゃいなよ そうしなよ 飛びだしてしまえばいい 約束に 縛られる幸せ もう ごまかせない 退屈してるだろう いらいら いま さらしておくれ さらして さぁ やりたいことを隠さないで さらしておくれよ 思いきり YEH YEH いま さらしておくれ さらして さぁ ほんとの君が綺麗だから さらしておくれよ じらさないで YEH NO YEH NO いま さらしておくれ さらして さぁ やりたいことを隠さないで さらしておくれよ 思いきり YEH YEH いま 愛してあげる 愛して もう 怖れるものはなんにもない 愛してあげるよ めちゃくちゃに YEH YEH いま さらしておくれ さらして さぁ ほんとの君が綺麗だから さらしておくれよ じらさないで YEH うっかりしてられない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たったひとりの君だけに米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕 いつでも君を逃がしてる 喧嘩をしたり ふざけあったり ただあっけないやりとりばかり ほかの誰かに そらす瞳に またうっかりジェラシー なぜだろう眠れなくて 真夜中過ぎに かけた電話なら あんなに 素直になるのに TONIGHT TONIGHT むきになってた もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界で たったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない たった一日 逢わないだけで またぎくしゃくしそうなLONELINESS 綺麗に見える 唇も その秘密まで 知りたがる 君に気がある奴らのことで ほらちぐはぐしてゆく感じ ともだちなんか 失くしても ふたりきりでいたい 馬鹿だろう そばにいても 優しいことばなんか でやしない ほんとは 泣けてくるくらい TONIGHT TONIGHT 思いつめてる もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない そうだろう ひとりじゃない 夜風にさらした涙をふいて ふれあう 指のその先に TONIGHT TONIGHT なにかはじまる もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界でたったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない |
KNOCKOUT米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 浅田直 | 奈良部匠平 | もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だって MUJUNだらけの GAME そう はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう なんでもない感じで いいんじゃない…そう言っただけだよ いいかげんなあいつが あんまり本気で言うから なんだってこんなモヤモヤ どうなってるんだ完璧にBLUE冗談じゃない 関係ない顔して ふたりを見られるわけない 失敗だこれじゃ 友情も壊しちゃう 後悔しかないさいつだって だいたいが君の 曖昧がまいっちゃう 好きにさせといてさ もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 悩んじゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE どうしようもないめつきで あ・い・つを睨んでしまうよ 煽るくせに心じゃ ふられて欲しいと願うさ 恋なんてきっとほんとは ぬけがけしたほうがいい そうなんだよ 問題ないふりして すばやく奪えばいいのに 心配だいつも 君が獲られちゃう 嫉妬ばかりだよ こうなっちゃ どうやってみても 好きだってばれちゃう あきらめきれなくて もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃう がっかりしちゃう がっかりしちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE |
BABYRON米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 米倉利徳 | CHOKKAKU | いいじゃん あそこの二人こっち見てるぜ どうだい左のあの娘グッときそうさ いいじゃん おまえに派手なほうを譲るぜ きっとDOUBLEで夜を楽しめるさ 目線からはじめて 名前まで訊いたら したいこと探って好きなことしたいな DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの 誘惑ならいいなんて DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON じっとしてたら なにも起きないだろう ちょっと危ない媚薬 手にいれるかい 例のイカシタ場所へ 行ってみようぜ そうさCOOLに腕をからめながら アドレスを盗んで 帰り道隠して のぼせてるあいまに まずいことしたいな DADA抱かれたがりの濡れた睫毛がいいね DADAだましたがりの冷めたジョークにまぎれて どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ DADA抱かれたがりのかるい眩暈がいいね DADAだましたがりのゆびがLOOSEに跳ねるよ いきがってBABYRON この次はわからない いまだけの出来事 気がむいたときだけ 逢えるならいいだろう DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの 誘惑ならいいなんて DADA DANCEの後でどんなことしていいの DADA 誰にもなにも言わない約束で どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON |
Fragile米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 浅田直 | 抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ わざとあいつの好きな 服 着てきたろう それでもしかけた KISS も 拒むつもりかい こんな夜遅くふたりきり なにもおきないわけない もしも君が手にはいるなら 仲間も裏切れるさ いやになるくらい しがらみで もめるほど あぶなくなる なぜ今夜 逢いにきたりしたんだ どうにもならない 抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO No… 慰めで終わる恋など できやしない しらばっくれるな 抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ ただのともだちだけで すむわけがない 嘘をいくらついても 逢いたかったさ 距離をあけながら そばにいて 君だけに 傷ついてた いまここで 頷いて欲しいんだ どうにもならない 抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO NO… 苦しみで縛られながら 見つめてた しらばっくれるな 抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない熱で ほんとうに胸が溶けちまいそうだ いやになるくらい 冷たくなる 悩むほど おちこんでく なぜ今夜 逢いにきたりしたんだ どうにもならない 抱かれて応えて 気絶するまで 抱かれてまぎれて OH NO NO No… 慰めで終わる恋など できやしない しらばっくれるな 抱かれて乱れて 燃えつきるまで 抱かれてはじけて OH NO NO NO… いままでに知らない愛で ほんとうに息がとまりそうなんだ | |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
罠とダイヤモンド吉野裕行 | 吉野裕行 | 松井五郎 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 矛盾だらけで 不純ばかりの 現実がざわめく 毒かどうかは 口にしなけりゃ たぶん わかんない 心は訊きたがる おまえはなにが欲しい 責め立てる声があふれる おまえはなにを捨てる 欲望は バラバラ 希望は バラバラ 迷い込んだんだ 罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる 光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まる時じゃない 言葉のカオス 沈黙がただ 真実を匿(かくま)う 夢がどこまで 夢なのかさえ 誰も わかんない 心は知りたがる おまえはなにがしたい 隙間から風が吹き込む おまえはなにができる 条件は ギリギリ 世界は ギリギリ 決まりきってんだ 罠だと気づいても 人生はダイヤモンド 不完全で 不平等な いきものがまた群がる 答えがわかるほど 疑問から逃げられない それはなんだ それがなんだ すべてほんとうだ 眠る時じゃない まだ見えない 道が すぐ近くに 隠れているようで 時はいつか この孤独に 羽を くれるのか いつか 罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる 光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まるわけがない |
誰も次の駅を知らない吉田拓矢 | 吉田拓矢 | 松井五郎 | 吉田拓矢 | 快速の窓は スクロールの画面(パネル) ありふれた一日の 結果(こたえ)を急かしてる しわがれた服に うな垂れたからだ 背後(うしろ)にはreplicaの 顔が並んでる 三秒後(あと)の未来の 危ないはじまり それが世界の すべてのように 心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする いのちのルートに従うのに 誰も次の駅を知らない 働いてる場所は モノローグの倉庫(ロフト) 上司には怒鳴られて 後輩はムカつく 楽になる靴を 履き替えるchance 他人にはなれないと ただ諦めるか 百年後の記憶の 愚かな誤り それが自由の 証のように 真実(ほんと)はどこにある 涙はなんになる 神様はどこにいる 愛ってなんになる いのちのルートを変えたくても 誰も次の駅を知らない 心はどこにある ことばでなにをする 自分はどこにいる 力でなにをする 決まったルートを外れようか いつか降りる駅を知るまで | |
おまえがいなけりゃ吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 山田直毅 | 西本明 | からっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる 道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる ひとりでかまわない |
たったひとりのRunner吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 谷本新 | きみは思いだせるかい その胸に はじめて風より早く駈けた 遠く青い少年の日 太陽に続いているアスファルト 僕は裸足の気持ちで走る 輝く汗だけが 嘘じゃないきっと ためいきに逃げないで なにかできるなら Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じこめたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている 黄昏に流されてゆく雲の色 いつかこぼした涙に似てる たったひとりきりで何処へ行けるだろう 泥まみれそれだけを 信じるしかない Runnin'up my heart Runnin'up my beart 抱きしめる誰かにめぐり逢う そのときまで Runnin'up my heart Runnin'up my beart うつむく瞳で影ばかり 追いかけたら夏が消えてゆく さみしさに逃げないで なにかはじめたい Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じ込めたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている きみは思いだせるかい その胸に… | |
Don't Cry Boy吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 景家淳 | Don't Cry Boy 他人ばかりの雑踏 ひとりで歩ける 靴をなくした 黙っていたら 誰にも逢えない ほんとの気持ちを 叫んでごらん そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて Don't Cry Boy 自分についた嘘 追いかけ続けた 夢が見えない 涙ばかり 疲れた瞳に ひろがるこの空 映してごらん そうさ Sunrise and Sunset ずっと変わらないもの Sunrise and Sunset 信じて そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて | |
BORO BORO吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | TSUKASA | 西本明 | 赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ 昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ 悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい |
もしも君じゃなきゃ吉田栄作 | 吉田栄作 | 松井五郎 | 井上大輔 | なぜこの胸は こんなに激しく燃える めぐり逢ってしまった やさしく濡れる瞳 なぜ運命は 二人にいまを選んだ 別の季節だったら どんな夢を見たろう 霧につつまれ 目覚めた朝 消えてしまいそうな 君の微笑み もしもなにもかも 幻なんだとしても そうさ最後まで 愛さずにはいられない君を なぜさみしさに 誰もが弄ばれる 傷つけあわなければ わからない愛ばかり なぜ想い出は ぬくもりからはなれない 君はもう永遠に 眠り続けてるのに 風の坂道 ただ泣いていた 綺麗な横顔に 心が震えてる 二人駆け抜けた 限りない森の向こう きっと幸せがあるんだと信じてた DESTINY もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない そうさいつだって 愛さずにはいられない君を なにも怖くない どんなときもはなさない もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない | |
水影遊佐浩二 | 遊佐浩二 | 松井五郎 | 稲田昌宏 | 思うより速く 満ちてゆく雨音 気がつけば川が そこから生まれる 絆の深さを記し ひとつの雫が はじまりだとしても それぞれの果てに 筋(みち)は分かつのか 願いは思いを拒む 何処であろうと なにが待ち受けようと 行くべき先が 運命(さだめ)だと言うのなら どこまでも 流れて 流れて 水面をたゆたう 雲を手に掬えば 映り込む影は 自分の半身(まぼろし) 孤独が波紋を投げる 何処であろうと 誰とめぐり逢おうと 成すべきことが 宿命(さだめ)だと言うのなら どこまでも 流れて 流れて 時に激しく 時になだらかに 何処であろうと なにが待ち受けようと 誰とも違う 欠けた月を浮かべて 何処であろうと 何が待ち受けようと 行くべき先が 運命(さだめ)だと言うのなら どこまでも このまま 流れよう 永遠に 流れて 流れて | |
隠恋慕由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て 女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない 欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ 戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ 好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない 躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ もういいかい もういいかい まーだだよ |
人生は素晴らしい由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | Gioacchino Maurici | 坂本昌之 | いくつも さよならを 胸に秘めて 生きてきた 誰かのためになら 微笑みも 絶やさずに 時には行く先を 迷いもしたけれど なにが幸せかは 忘れたことはない いつも ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 夢見てさえいれば 人生は素晴らしい どんなときも きっと ラララララ ラララララ ララララララ いつだって 人生は 人生は そう 素晴らしい 見えない 糸をまた 手繰り寄せて めぐり逢う ひとりじゃないことを あの空は 教えてる 地図などない道に 冷たい風も吹く それもひとつきりの 大事な物語 いつも ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 一度だけの命 人生は素晴らしい どんなときも きっと ありがとう ありがとう それだけを あなたの心に伝えたい 夢見てさえいれば 人生は素晴らしい どんなときも きっと ラララララ ラララララ ララララララ いつだって 人生は 人生は そう 素晴らしい |
わたしのうた由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 都志見隆 | 若草恵 | 季節めぐるごとに 生まれ変わる花 同じようでも ひとつひとつ違う ふりかえれば道は どこもまわり道 迷いながらも いつも空を見てた どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たった一度の私です 思うよりも時は 早く過ぎてゆく 手に残るのは どんな夢のかけら たどり着ける場所は いつかわかるもの 歩き続けて 人は人になれる どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たったひとりの私です 信じていたい心なら 涙も許してあげましょう どこへ行くのも私なら 笑って生きていたいから なにをするのも私です たった一度の私です |
Intro Situationゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | 俊龍 | 大久保薫・山口朗彦 | Shinin' on me Shinin' on me 海へと続く 木洩れ日の道 ふざけて握った手に 甘いライムの香り 空を見上げた キミの横顔 光のシャワー 浴びた瞳 なにかが変わってく きっと友達なんだって ずっと思ってたけど まなざしのその先 こんなに思うよりも近く キミがいた ドキッ!!とMelody 心に響くMelody 二人これから どんな夏になるんだろう スキ!!って言ったら マジメに見つめちゃったら キミとの距離に どんな風が吹くんだろう ときめきのイントロ 微笑みのハーモニー ただの夏じゃ 終わらないさ そうさ 恋はRight on time Shinin' on me Shinin' on me いまなら少し わかる気がする 誰かと仲良くする キミを見ちゃった気持ち ソーダの波に 弾ける声が 次の場面 予測不能 思わぬSituation ちょっとしたことまでが ひょっとして熱いモード ためいきのどこかに ほんとにいつも眩しすぎる キミがいる スキになったら そこから変わる Melody 二人どこまで 同じ夢を見るんだろう スキ?って訊いたら 答え知りたくなったら キミのひまわり どんな風に咲くんだろう 情熱のスピード 優しさの引力 熱い夏に なりそうだね そうさ 恋はRight on time Shinin' on me どこまでもさぁ泳ごう 花火も見に行こう もっと一緒 いつも一緒 キミと 僕の はじまりの 夏がくる ドキッ!!とMelody 心に響くMelody 二人これから どんな夏になるんだろう スキ!!って言ったら マジメに見つめちゃったら キミとの距離に どんな風が吹くんだろう ときめきのイントロ 微笑みのハーモニー ただの夏じゃ 終わらないさ そうさ 恋はRight on time Shinin' on me Shinin' on me |
オリオンからのメッセージゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | CHI-MEY | 大久保友裕 | オリオンの 星をこぼれた光 凍えた街路樹 きらめくSnow flake 街の灯が 帰り道を照らす ぼんやり見上げた 空が滲んだ なぜだろう 心が少し寒い どうして さみしさばかり あふれる そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるかな ふりかえる足跡が 続いてるどこかを そっと瞳に木枯らし 今夜は知りたい ポケットで メールの音が響く 見慣れた名前が とても優しい 涙に それぞれ意味があること ほんとは ずっとわかって いたのに そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから あたたかい足音が 重なって聴こえる そっと瞳に微笑み ひとりじゃないんだ 迷いそうな道がある時は 胸に手をあててみようか そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから きっと 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとりじゃないから |
恋するストールゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | 小野貴光 | 大久保薫 | 窓の向こうで目が覚める 街はプリズム 桜ひらりと風が呼ぶ 夢のはじまり なんてことでしょう 彼に誘われちゃった どんな場所で どんな話を すればいいの ほら キュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin' 借りたばかりの部屋の家具 とてもカラフル 未来を占うみたいに 色を合わせる うまくゆくかな その日は近づいてる あれもこれも どれも魔法の アイテムなら ほら キュンキュン鳴ってるハート 大正解かも 思い通りに 恋は進むの ジンジン感じるモード かなり好きかも すべてが変わる 予感がしてる 春色ストール巻いて 微笑む私からLovin' Lovin' Lovin' 鏡よ 教えて かわいくなれますか? いろんなきらめきを 知りたいから ほらキュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin' キュンキュン鳴ってる 大正解かも 思い通りに 恋よ進んで ジンジン感じる かなり好きかも すべてを変えて 大丈夫!! |
星降る夜のハッピーリンクゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | 森慎太郎 | 素直になりたいのに 心のパスワードを忘れちゃう だけどね 君の笑顔 そこからはじまる夢がある Everyday いろんなことが きっとこれからもあるよ 大丈夫 忘れないでね 最高の仲間がいること Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 僕たちはいつだって つながっているんだ Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって 好きなだけ楽しまなきゃ 形の違う星を 誰もがひとつ そうよ 持ってるの 見上げた夜空(そら)に並べ 今夜は星座にできるはず Everytime 出逢えたことは 輝き続けるでしょう 君のまぶしい瞳 永遠に見つめてたいもの Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 幸せのリンクは つながっているんだ Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって なにもかも楽しまなきゃ ひとりきりで見た空は もう忘れていいから ほんとの気持ちがわかる 君がいつも探してる 大切なものはいま ここにある 手を伸ばせば ここにあるよ ほらもっとどこまでも ねぇもっと熱くなろう 優しさもいつだって つながっているんだ Shake Up ときめきを みんな一緒 歌おうよ 僕たちはいつだって つながっているんだ Shake Up ふりきろう もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって 好きなだけ楽しもう Shake Up 何度でも もっと一緒 踊ろうよ 思うまま やりきって なにもかも楽しまなきゃ | |
世界がひとつになるまで![]() ![]() | Ya-Ya-yah | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | まぶしい陽ざしが 君の名前を呼ぶ おんなじ気持ちで 空が見えるよ つらいとき ひとりきりで 涙をこらえないで 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから はじめて出逢った あの日 あの場所から いろんな未来が 歩きはじめた なぜみんな この地球に 生まれてきたのだろう 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう 思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう 思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう ときめきは宝物いつでも 愛が明日を守るから 愛が明日を守るから |
勇気100%Ya-Ya-yah | Ya-Ya-yah | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駈けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
どんなKISSも憶えてるヤン・スギョン・高橋哲也 | ヤン・スギョン・高橋哲也 | 松井五郎 | 都志見隆 | (女)夜の終りが近い部屋の片隅でひとり (女)ためいきに気がついて 眠れそうにない (男)瞳 閉じれば WOW あの季節が見える (男)想い出に吹く風に 心は救われる (女)涙 忘れられる (男)ほんとに (男女)強い気持ちになりたい (女)ずっと微笑みを信じていてほしい (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない (女)誰かのためにできるほんのささいな なにかを (女)幸せにできるまであとどれくらい (男)傷つきながら WOW 知ることもあるだろう (男)いつまでもほんとうの自分でいればいい (女)いつも胸の扉 (男)自由に (男女)ひらいたままいたいのに (女)鍵をかけたがる出来事もあるけど (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない (男女)抱きしめてMEMORY どんなKISSも憶えてる (男女)だめになりそうなとき 優しさを思いだせるから (男女)声が届くまで (女)あなたを呼んでみる (男女)いつか逢えるまで さみしさから逃げない | |
FLASH BACK山本達彦 | 山本達彦 | 松井五郎 | 中崎英也 | 自惚れたがる 唇の赤 波に彷徨う 花のようだね 誘う目つきで また突き放す KISSはただ さみしさの儀式 それが愛と想えば 傷つくしかない 苦しみのすべて 受けいれるために TONIGHT 抱きしめちゃいけない 君はここにいないから このぬくもり やがて消える幻 抱きしめちゃいけない 夢じゃ過去は癒せない 瞳閉じれば 蒼い夏の幻 巡る季節に 選んだひとは 爪の先まで 君とは違う なのに時々 呼びなれていた 君の名を ためいきが隠す いまは胸の片隅 閉じ込めた記憶 手にいれた日々を 守るだけなのに TONIGHT 抱きしめちゃいけない 君を覚えているなら ほかの誰も 幸せにはできない 抱きしめちゃいけない 愛も過去を癒せない 瞳閉じれば いまも揺れる幻 それが愛と想えば 傷つくしかない 苦しみのすべて 受けいれるために TONIGHT 抱きしめちゃいけない 君を忘れてないなら このぬくもり 孤独しか残らない 抱きしめちゃいけない 夢じゃ過去は癒せない 瞳閉じれば 蒼い夏の幻 | |
東京Tower山本兄妹 | 山本兄妹 | 松井五郎 | 山本兄妹・北田ヒロシ | 深夜バスの 窓に浮かぶ 月の光 誰を見てるの あなたがいる 街ではもうすぐ 遅い桜が咲くかな ひとり帰る冷たい部屋の窓には 星座のような東京タワー わたしはいま 夢の続き どのあたりで追いかけているのだろう まだ泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて 手が届く 空だけを 探してる 点滅する メールの音 母さんからの増えてく履歴 冷蔵庫のサラダの日付けを 日々の疲れが 追い越す いつも途中で眠ってしまう録画は つかみきれない未来に似てる ふと目覚める 夜明け近く 好きだった声をそばで 聴きたいけど でも泣かない 泣かないから ココロで私を見ててほしい つらいときも 瞳(め)を閉じれば あたたかい腕がある いつだって 時が変えてしまうもの止められない でも泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて まっすぐに あの街へ ほほえんで 帰るまで | |
罪と罰山下智久 | 山下智久 | 松井五郎 | 瀬流路源三郎 | 前嶋康明 | 陽射しの痕を 肌に深く残して あのとき「離れない」と言ったじゃないか あなたのことを責める奴らがいても 自分に嘘だけはつかないでくれよ なぜ怖れているの 若いというだけで この思いはどんな罪になる 純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない 渇いた唇から 息が漏れてく まちがいだったなんて聴きたくないよ 涙はどこで線を引きたがるのさ 戻れなくてもかまわない道がある もう動きはじめた 時間の渦のなか ひとり眠る夜が罰になる 純愛ギルティ 心が震えてる すべてがギルティ 追い込まれてゆく 愛までギルティ 悲しみの果てに すがるゆびさき 握りしめながら どんな悪夢(ゆめ)からも 逃げない 純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない |
破線の涙山崎まさよし | 山崎まさよし | 松井五郎 | 服部隆之 | 空のすべても知らずに 鳥たちが羽ばたく 同じ時間に 留(とど)まれない 雲はなにを 教えたがる 風が日陰で凍えて 震えてるてのひら 声にならない 気持ち抱いて どんな遠く 見つめてるの 選ばなければ 進めない道 僕は君の 絶対でいられるのかい もしも涙がちぎれても できること 探してみたい 悲しみから幸せを 守れるように 守れるように いまはここにはなくても 花はまた咲くだろう それが明日のはじまりだと 気づくために人は出逢う 変わらなければ わからないこと 君は僕の ほんとうでいてくれるかい もしも涙がちぎれても 微笑みは 救ってみたい さみしさから優しさが 生まれるように 生まれるように 信じなければ 見えない心 僕と君が 永遠でいられるなら もしも涙がちぎれても できること 探してみたい いつか涙のその跡に 時はまだ続いてくから もしも涙がちぎれても 微笑みは 救ってみたい いつか涙のその跡に 時はまだ続いてくから 悲しみから幸せを 守れるように 守れるように | |
Do Yah!山川恵津子 | 山川恵津子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 舌が覚えた 嘘のつき方 自惚れまみれ 後味がいい唇までが トラウマに変わる 襟足を這う 指の湿度は 別の生き物 訊けない言葉 重ねた視線 どれも勘違い だから 言ったんだ ほら 傷に なっちゃった 馬鹿ね 同情は避けて 正直に泣いて 強欲は改めよう Do Yah! うっかりしちゃ いけないよ 夢は覚める Do Yah! 幸せは 選べるわ うまくやりなさい 孤独はいつも 渇きが遅い 瘡蓋(かさぶた)みたい 相性のいい 肌が潤う ジレンマが起こる ダメな奴ほど 綺麗な花を 値踏みするもの 約束だって しているそばから とぼけたがるのよ ハズレ だったんだ そう 穴が 空いちゃった 馬鹿ね 贅沢 匂わせ 口実が目立つ 凡庸は疑おう Do Yah! しっかり見て みればいい 愛の形 Do Yah! 夜遊びは ほどほどに うまくやりなさい Do Yah! うっかりしちゃ いけないよ 夢は覚める Do Yah! 幸せは 選べるわ うまくやりなさい |
なみだは媚薬山川恵津子 | 山川恵津子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 さみしいだけで 近よりたがれば トラウマが残る 棘が刺さる 甘い言葉の 苦い副作用 幸せはたまに 永遠にも見える (右か左か) 心を隠して (白か黒かは) 答えを探して 唇も 悩ましい あれこれ気が散るわ そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 好きに なれば わかる 欲しがり過ぎて すぐ手に負えない 禁断の果実 夢は覚める 生まれながらの 嘘つきはいない 愛されたときに 逃げ道を覚える (光と影に) 惑わされながら (裏と表を) 見間違えながら 約束の 固結び そのうち解けるわ そう ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる (Lip Cheek Ears Neck Kiss) そう ないないない たぶん関係ない 絶対は どうせ 絶対ない Ah 感情は どれも ほんとうで なみだは媚薬 ないないない たぶん問題ない 絶対は そこに 絶対ない Ah だいたいは みんな 本能で なみだは媚薬 好きに なれば 変わる 好きに なれば わかる |
あゝ涙が叫んでる山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい どんな相手が いいのさ 無茶は承知で 抱いているのに 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを 夢は甘いほど たぶん怪我もする それが怖くても 避けては通れない どんな罰でも 受けるさ それで明日が 変わるのならば 向かい風だって 上り坂だって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離せないよ 離せないよ 君だけは いまは見えない 星でも きっとどこかで 光ってるはず 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あなたが欲しい山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ なにも知らずに いる方が 知るよりつらい こともあるのに あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして狂いそう あなたが欲しい あなたが欲しい 誰がそんなに 泣かせたの 指輪の痕に 吐息がかかる 癒す言葉を 迷うなら 訊いちゃいけない 傷もあるけど あなたが欲しい あなたが欲しい 涙のように濡れながら ぬくもる気持ちを止めないで あなたが欲しい あなたが欲しい 誰のためかを 言わせたい 今夜選んだ 口紅の色 過去はどこかへ 捨てられる ふたりひとつの 夢を見るなら あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして止まらない あなたが欲しい あなたが欲しい |
片恋流れ星山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星 帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 |
唇スカーレット山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | 抱きしめていたいんだ… これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから 蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから |
紅の蝶山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時(いっとき)迷う 紅粉(べに)を拭えば ぼんやり月夜 いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう 乱れた髪も 堪忍してな まるで蜘蛛の糸 上手にお逃げ 素手で刃物をうっかり触る そんなさびしさにだけ気をつけなさい さて どうしたもんか そりゃ 悩ましいさ 本気は柵(しがら)み 愛さえ泥濘(ぬかる)み 間違えりゃ 罰(バチ)も当たる ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな ほれ 恋の手管は はったりばかり 嘘も甘く ほれ 一服盛ろう 誰のことやら ちゃっかり寝言 それはそれで一晩聞き流す 惚れた弱みも しっかり束ね 花の彩(いろ)も また一気に変わる 浅い契りは ほっとけばいい どうせ酔い醒めの風じきに吹くよ さて どうしたもんか そりゃ 怨めしいね 男は企み 女の憐れみ 差し違え傷は深い ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 好いておくれよと強請(ねだ)れば声も嵩(かさ)む 身勝手となじって退(ひ)きますか ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る 泣いちゃ始末には負えないろくでなしかい 修羅場で言い訳しなさんな 薄情者そんな思いにさせて 幸福者(しあわせもの)こんな思いにさせて ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚に紅の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな 土壇場で尻込みしなさんな ほれ |
こころ万華鏡山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり ひとりだけじゃ 向かうどこかを探せない なんのためだと言えば このちからは許されるか 深く消えない傷は 憎しみしか生みはしない 限界越えれば塵になるだけ 残像ひとつに惑わされても 翔ける一歩を信じていれば 真紅に燃える空 いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 守る誰かのために 糧にできる夢があるか 闇が隠したものに 惹かれるほど 手は汚れる 慟哭(どうこく)ばかりが聴こえる日々よ 懺悔(ざんげ)するのはまだ早すぎる 耐えて忍ぶも強さの証 やれることはある いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 迷い星が流れても 地に足をつけながら あゝ心は万華鏡 思いいつか遂げるまで 何度だって試すがいい 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう きっと 愛は 誰も 見捨てはしない かならず かならず 時は変わる ここから いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう |
こころ雪化粧山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか |
さらせ冬の嵐![]() ![]() | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬 ろくでなしを好いただけ ひと思いの恋でした 百年先も 千年先も 悔いは無いけれど さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない 駅へいま戻れば どこか行けますね 生きていればいつか 花もまた咲いて いくじなしに懲りただけ 踏み違えた夢でした 一寸先も 余程の先も 道は続くもの さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない さらせ冬の嵐よ さらせこの涙を 私は 私は 死にはしない |
残照![]() ![]() | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | どんな夢にも 涯(はて)がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして すだれ雨 ふいに二人を引き裂いた 行くな 行くな 行かないで 花の彩(いろ)は 散らせない いまも ここに いまも あなたは いのちが涸れても 心を灯して 決してひとりに しないよと 固く結んだ 指と指 あの日 誓ったはずなのに 時は無情に 線を引く なぜだ なぜだ なぜなんだ 抱いた からだ 儚くて 涙ばかり 後を追うのか いのちが涸れても 心を残して 何度名前を 叫んでも そこに応える 声はない 思い一途に 辿るほど 人は戻れる場所がない 行くな 行くな 行かないで こんな 別れ 許せない いまも 深く 残るぬくもり いのちが涸れても 心を灯して |
純情ナイフ山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか 咲かない花だもの うっかりさわるから 傷もつく あんまり騒ぐから 馬鹿もする そうさ馬鹿もする ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ 嘘だって 突き通す 本気も悪くない まちがって 堕ちるなら 冷たい罠もいい うっとりさせるほど 罪になる やっばりつらいほど 愛もある そうさ愛もある ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ うっかりさわるから さみしくて あんまり騒ぐから 夢も見る そうさ夢も見る ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ |
じらさないで今夜山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 伊秩弘将 | 上杉洋史 | 夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は そう熱く 見つめあって 抱きあって いいはず じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く ミラーに映る背中 答えに迷う 幸せは手探りじゃ 間に合わないのに もう心は そう甘く 惹(ひ)かれあって 触れあって いるさ じらさないで この先のDrama 待ってたって 変わらないさ じらさないで くちづけの痕 夢まで もっと深く じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く |
ただひとつの花山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く あなたがいつか 失くしたものを 僕が見つけて あげられるから ふれる唇 思うよりも 選ぶ色は 赤が似合うよ 忘れないで 忘れないで その心は離さない 夢のあとさきに 迷うことばかり きっと幸せは まだ先にある ふたりはいつが はじまりなのか それは誰にも わからないこと 揺れる瞳に 伝う気持ち 時を止めて しまいたくなる 忘れないで 忘れないで この心は変わらない 月がゆっくりと 化粧 落とすとき きっとさみしさは また夢を見る あなたが欲しい すべてのものを 僕が叶えて あげられるまで 響く鼓動 重ねあって 僕のそばを 離れちゃだめさ 忘れないで 忘れないで その心は離さない 忘れないで 忘れないで この心は変わらない |
ちょっと、せつないな山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜 ふさぎ込んでる目が ちょっと悲しいな ねぇ ねぇ どうしたの 僕じゃだめなの 君は こんなにそばにいて ちょっとさみしいよ 逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな ねぇ ねぇ どうしたの なにか言ってよ 僕に 笑ってくれたなら ちょっと嬉しいな ねぇ ねぇ どうしたの 大切なんだ 君が そっぽ向いてるなんて ちょっと冷たいね 逢いたくて眠れない 夜だってわかってる すねてばっかりいるなんて あゝバカだね ねぇ ねぇ どうしたの 抱きしめたいよ 君を 感じあってるのに ちょっとせつないな 逢えないでいる時間 いつだって思ってる 泣いてばっかりいるなんて あゝバカだね ねぇ ねぇ どうしたの 困らせないで 僕を 君しかいないのに ちょっとせつないな |
どうすればいい山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす あっあっあっ どうすればいい な・み・だ 溺(おぼ)れそうだよ せめて せめて あなたを救いたい 思いつめて 追い込まれて 苦しむだけ 苦しむだけ あなたが欲しいのに あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ あっあっあっ どうすればいい か・ら・だ 凍えそうだよ もっと もっと ひとつになりたくて 誘い合って 迷い込んで さみしいだけ さみしいだけ あなたが欲しいのに あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が 愛が この身を焼き尽くす あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ 壊れそうだよ 夢が 夢が 二人を弄(もてあそ)ぶ この身を焼き尽くす |
涙くれないか山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた 深く慕(おも)いを伏せるほど 忘れられない女(ひと)だった 涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない もしも誰かがそばにいて 別の暮らしをしていても どこか 残り火 まだあるなら きっと奪ってみせるから 時の流れを遡(さかのぼ)り そっと思い出抱きしめて 涙くれないか 傷が痛むなら もう一度 おまえしか おまえだけしか 俺にはいない なにもできずに逃げていた いまはあの日の俺じゃない 涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない |
花が呼んでいる山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる 慣れぬ仕事の愚痴ひとつ シャツを洗って星を見る 負けた数だけ立ち上がる 夢がここにある あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと やけにさびしい街の灯に 未だ運命(さだめ)は三分咲き 電話くらいはできるのに 無精者だと 叱るかい 人は歩いている道が 何処へ続くか気づかない 生きて明日を知りながら 夢を追いかけて あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと いつか光を携えて きっと帰るよ かならずきっと あゝ花が 花が呼んでいる 帰ってこいと どんな涙も乗り越えて きっと帰るよ かならずきっと |
はるかの陽は昇る山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら 生まれた日を 悔やまぬように 涙をこらえ 人が儚い灯火(ともしび)だって ひとりひとつに燃えるもの 心 託して 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない すれ違う 名もなき花 幸せはなぜ 縁(えにし)を迷う 抱きしめる 強さだけじゃ 守りきれない 明日もあるが 時にこの世が 残り火だって 一期一会を照らすもの 先を 信じて 行くのなら あゝはるかの陽は昇る 未だ道半ば 生きてこそ 愛よ 慰めはいまじゃない 未だ道半ば 生きてこそ 夢よ 最果てはここじゃない |
冬枯れのヴィオラ山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色(にびいろ)の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは 明日になるだろう 思い出は黄昏に 燃やしてゆくさ 孤独は卑怯の 言い訳なんだよ 許してくれとは 言わないさ 恨(うら)んでもかまわない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 耳を塞(ふさ)いで 星が降る石畳 声のない広場 懐かしいDoor(ドア)の色 すべてが夢か 慰めのくちづけじゃ 幸せもつらい 行き止まる 若さだけ 責めればいいさ 涙は心の 逃げ道なんだよ 愛していたとは 言わないさ さよならも残さない 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 恋の終わりに 過去など未来の 足枷(あしかせ)なんだよ 本気だったかは 訊(き)かないさ ぬくもりも褪(さ)めてゆく 泣けば泣いただけ 冬枯れのヴィオラ 胸を破(やぶ)いて 響くさみしさ 君はまぼろし |
木をきる矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる 道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで 誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても 笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる | |
クジラ笑った矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | スミレの お気にいりの 5月の丘の上で 寝ころんだ 大きな空を まぶしい雲が フワフワと浮かんで そのとき クジラを見た 南の遠い空から やってきた きみは突然 手を振りながら キラキラとはしゃいだ そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なんだかできない そしてクジラが笑った 誰にも 言えないけど 散歩のおじいさんなら 言えるよと 空飛ぶクジラ ほんとの話 ドキドキの瞳で そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なかなかできない そしてクジラが笑った | |
天使失踪矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 捜さないでと 残された それは 白い翼(はね) 折れてばかりの 恋の矢が 夜に返される 街に響く 胸の音 空になった ガラスの瓶 とても好きな歌だけが きみの声でできてる 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 裏切りたくて できなくて たぶん 幸せで むすばれながら 途切れてく 愛と呼ぶ自由 誰に訊けば わかるのか 帰り道の右か左 いつも見てる ビルの影 遠い夢に似ている 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう 流れ星が 堕ちる場所 天使たちが 隠れている どんな嘘も 見破れば きみに逢える気がする 眠れない 眠らない 涙と戯れ つぎはぎだらけの気持ちは なぜだろう 眠れない 眠らない 素顔に逃げられ まちがいだらけのやさしさ なぜだろう | |
Night Fall~夜の滝~矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 見知らぬ子供の 空のような影 破いた手紙と ペンキの剥げた月 もう誰もいない心が 嬉しくて ひとりで蹴った 石ころの音を 追いかけて Night fall 夢のように Night fall 揺れながら 最終電車が 消えてくトンネル 名前の変わった 古いJazzの店 もうなにもしない心を 抱きしめて 星屑だけが 僕がいる場所を知っている まるで眠っているように やわらかい Night fall どこまでも Night fall 揺れながら 遠くへ 遠くへ 遠くへ | |
僕はmoon 応答願います矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | メビウスに絡むHighway 沈黙は愉快 心臓が夜に弾む きみの占星術(うらない) だいなしになる涙は 風でちぎって わかろうとする孤独(さみしさ)を いっそ たたみこもう 僕はmoonまぼろしに ひとりぼっちでさまよいながら 僕はmoon瞳を閉じて しらばっくれた好きと嫌い どうなったって どうなったっていい 五線譜のアスファルトに ためいきで自慢 ひねくれた唇でも 嘘にかよわい めんどくさいやさしさを 気にするよりも ちょっと感傷(いたみ)の想い出を いっそ 誘いこもう 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に どんなときもまちがいなく 僕はmoonまぶしさに 迷いこんで飛んでったって そうなったって そうなったっていい きみのmoonどこにある みつけたくて 夢にも見た どんなmoon追いかける 子供の瞳で大人の手で 僕はmoonなにもない それしかない ほかにはない 僕はmoon永遠に まぎれこんで 飛んでったって どうなったって どうなったっていい | |
満月の時刻矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの? WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し 行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く 夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの? WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ 満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと… | |
喜びの歌矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 覚えていますか はじめて裸で 青い水になれた日 聴こえていますか 真夏のどこかで 白い花が咲く音 ないものを追いかけて どこまでも あるものはいつだって なくすから ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ 覚えていますか 画用紙の海で 潮風(かぜ)と戯れた夏 聴こえていますか 壁のらくがきで 響くライオンの歌 知りすぎてしまったら つまらない わからないことだけが 好きになる ごらんよ 僕はからっぽで 朝 昼 夜と 笑える ごらんよ 僕はほんとに 嫌なことばかり 忘れてゆくよ ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ 覚えていますか とっても遠くに 見えた そのてのひらを | |
sympathy矢作紗友里 | 矢作紗友里 | 松井五郎 | marhy | 風まで背を向ける 光のない心 あなたはひとりで まだまだ深く眠れない 月の雫だけで 花さえ咲かせられる そんな優しさが ほんとうはあるのに もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう 傷つけたことばが 呪文のように残る 誰よりあなたは ただ ただ 苦しんでしまう 大好きな人には 笑顔でいて欲しいよ 守りたいものは ひとつしかないでしょう ねぇ いつまでも いつまでも 愛は尽きることはない わかってる きっとわたしにならできるから ふたりは ひとつの 夢に生まれてきたもの 忘れないで そう もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう | |
母さんのようになれるかなやなわらばー | やなわらばー | 松井五郎 | BOUNCEBACK | ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手 泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある 愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか 古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ 大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る 愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかな | |
でもね…やなわらばー | やなわらばー | 松井五郎 | BOUNCEBACK | 水上裕規 | ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう きっと あなたに言えば 叱られるよね ただ そうせずに いられない恋だって あると知った たとえ誰かに 責められても でもね… せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう ねぇ いつも 涙はなぜ こぼれてくるの もう 夢を 追いかけるほど 子供でもない また真夜中に 泣きながらひとりで 膝をかかえ 後悔ばかりしそうだけど でもね… 悲しくて さみしくて きっとつらくなって 答えを 急ぎ過ぎてる それが心でしょう 愛しくて 逢いたくて ずっと眠れなくて 幸せだけ 慰めてる それも‥ それも‥ せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう 優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう |
ima just gunba(がんばろう)柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 涙こらえ 笑われながら おなじ馬鹿を なんどもしてた (You're just only lonely) 向かい風も 怖くなかった 胸のなかに 少年がいる (You're just only lonely) がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう あきらめたり くじけたときに みあげた空 まだ届かない (You're just only lonely) 思わず蹴った 石ころのように 俺はまだまだ ちっぽけじゃないか (You're just only lonely) がんばろう もしも傷ついても唇かんで がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう がんばろう もしも傷ついても涙をふいて がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう いつまでも明日をあきらめないで がんばろう どこまでも明日をあきらめないで そうだろう そうだろう | |
紅い爪矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | 桟橋(さんばし)を 濡らす雨 さよならの 海を見た いい夢の 終わりは 涙だと 言うのか 血のように 紅い爪 肌に すがる 死んでもいい この腕のなかで ためいきが 泣いている 死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT このまま 何処へ 行くのだろう ふたり 唇を 濡らす雨 つよく HOLD ME TIGHT 死んでもいい この夜の果てに ひとりでは いられない 死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT | |
東京![]() ![]() | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | 夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる…そうさ 東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう 東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふたり 誰もが涙を 隠すけど ふれあうぬくもり 思いだしたら そっと瞳を閉じて…そうさ そっと瞳を閉じて…GOOD-BYE |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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フェンス越しのFICTION矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | サイレンが鳴り響く 真夜中の NEWS いつだって壁ひとつ 隔ててる TROUBLE まるで DORAMAのように なにもかも作られた嘘 そして俺たちは TONIGHT 抱きあいながら KISSをくりかえし NOTHING NOTHING 忘れちまおう 娼婦のしなやかさ 唇が濡れてゆく 野蛮なふりしても とがめられない 殺されやしない NOTHING NOTHING 忘れちまおう 逃げだした豹のように 撃たれてる SOLDIER 恋人の長い手紙 握りしめた MEMORY なにも訊かずに なにも言わずに NOTHING NOTHING 忘れちまおう | |
もう戻れない矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | 港から 吹いてくる風 黒い髪 後ろからふれるKISS 昔のままの 香り 女には 慰めの腕がいる そのことば 気休めとわかるほど 傷つくのか 今夜 憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が もう戻れない 幻なのに 泣きながら 逢いにきた…どうして TAXIを 外に待たせて ひきとめるひとことに 賭けている おまえの瞳が つらい 苦しめあう 唇 ほどけやしない 運命(さだめ) ただ口紅の 褪めた色が 罪深くさみしさを 抱きしめる 憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が | |
やってらんねぇ矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | 汚れた GAS STATION 牙をむいたバイク 乾いた唇に 殴られた血が赤い 胸騒ぎわけもなく なにかに逆らいたい 国道のアスファルト 墓場になるまで GET OUT BABY おまえを 抱く気分じゃない GET OUT BABY どこかで かわいがってもらいな OH MY GOD 心が OH MY GOD 冷たい みじめな仕事から からだが逃げたがる 錆びつく HAMMERを 握ってどこへ行く GET OUT BABY おまえを 抱く気分じゃない GET OUT BABY 俺を ひとりにしてくれ OH MY GOD 涙も OH MY GOD 忘れた OH MY GOD 心が OH MY GOD 冷たい OH MY GOD 涙も OH MY GOD 忘れた | |
ここからの夜明け薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 兼松衆 | 兼松衆 | 海の遠くで空が滲んで 今日が生まれる それがなぜかは誰も知らない 時はただ流れるまま 明日もまた 新しい朝は来ますか そう 神様も言えない 答えがあるなら あなたがいることから はじめられる夢がある ひとりでつらいときは その思い 打ち明けてみればいい 人は言葉で人を傷つける さみしさを癒やせるのに しかたのない 冷たい雨も降るけど ねぇ 神様に言えない 涙もあるなら あなたでいることから はじめられる愛がある ひとりで震えている あの人を 抱きしめてみればいい あなたといることから はじめられる夢がある どこかで結ばれてく 幸せを 励まして行けばいい どこまでも行けばいい 海の遠くで 空が滲んでゆく ほら… |
はるか薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | どこへ向かうのかも 知らずに帆をあげた 孤独な朝焼けを 人は覚えている 生まれたところへと 帰るような旅で 気づいた星空に 輝いた北極星(ポラリス) 凍てつく風に 荒れる高波 何度も迷い 渇れた涙 だけどそのたび 顔をあげれば 時は耐えず 夢をくれた 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら やすらぐ岸辺には 綺麗な花も咲く それでもまだ沖へ 憧れを見たがる 出逢いと別れ ただ繰り返し 時に無力を 嘆きもした 自分にできる なにかがあると 舵を切れる 力が欲しい 心にはるかは続く いくつも答えを確かめて わたしがしてきたことを 胸の音に 恥じないように 心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら これでいいと ただ抱きしめながら そこがどこなのかは まだわからないけど 美しい黄昏に いつかはたどり着く |
窓薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 松本俊明 | 兼松衆 | 風を呼ぶ木の葉 そよぐ鳥の羽根 光を招いて 目覚める朝 子供たちの声 街が息をする 誰もがおんなじ 時を刻む 透き通る空に 花はまた咲いて 幸せがわかる 微笑みに気づく たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ 流れゆく雲は 神様の絵筆 彩る黄昏 夢の兆し 駅からあふれる 一日の続き 幸せはいつも それぞれの形 たくさんの窓が この夜空にある ほら帰り道に 灯る明かり おかえりなさいと 月がまたたいて 幸せがくれる 新しい明日 たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ たくさんの窓が この世界にある あなたの心も そんなひとつ そんなひとつ |
まなざし薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 松本俊明 | 坂本昌之 | 唇にふれたとき 聴こえた鼓動 せつなくなる理由が いまならわかる ひとりで探した星空 ほんとは無理してたかな そばにいて 欲しいだけの そんな涙もある あなたがいつか 行きたい場所で 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい さみしさをほどく手を この手に置いて 行く道ばかり急がずに 夜風に寄り添いながら 一度しかない季節を そっと抱きしめましょう まだなにもない 物語なら 時が進むように はじめられればいいから 黙っていても 心が近い ただ静けさも 幸せと呼べるほど あなたがいつも 見てきた空に 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい 見ていたい |
一匹狼 LONELY WOLF諸星和己 | 諸星和己 | 松井五郎 | 水政創史郎 | 夜空を巡る星が 寂しそうに 俺を見る ほんとに言いたいことさえすべて 風になってゆく いつも孤独は消えやしない 愛はなんにも救えやしない 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ やすらぎからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら Woo… Woo… わずかな夢のために なにかまた 失くすのか おまえの腕に抱かれて眠る そんなときにさえも… いつか信じるものが欲しい どこへもいかないものが欲しい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ ためいきまでさらして 届かない明日に さよなら Woo… Woo… いまは慰めがあればいい 静かな想い出があればいい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ 優しさからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら 悲しみに背を向けて 俺はひとりでかまわないさ さまようしかなくても 報われぬ季節に さよなら | |
家族写真森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 古川初穂 | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた 明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
この道が教えてくれました森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 笹路正徳 | 同じ日は 二度はないと 木洩れ陽に 花が咲く ふりかえる 遠い道 幼い私が 駈けてくる その先に なにがあるか わからずに 夢も見た 青春の 曲がり角 あふれる涙を拭きながら 歩いてみれば 一本の道 ときめきも 戸惑いも この道が この道が 教えてくれました 月の影 浸るように 抱きしめた 恋もした 選べない道もある 時には夜風に叱られて 躓いた石もいつか 思い出と呼ぶのでしょう ひとりでは 気づけない いろんな気持ちにふれながら 歩いてみれば一本の道 優しさもさみしさも この道が この道が 見ていてくれました 大切な人をあの日 見送った 長い道 たどり着くその場所は 私の心のなかにある くりかえし巡る朝に また今日も 靴を履く 懐かしく 新しい 季節の歌を聴きながら 歩いてみれば 一本の道 幸せも 悲しみも この道が この道が 教えてくれました この道が この道が 教えてくれました |
手森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 島健 | それは 花をちぎり 川を汚し 空も奪う あふれる 光は どこ それは 傷を残し 嘘を隠し 壁を作る 同じはずの 言葉が ない でも それは 闇に 明かり 灯すことができる きっと そばで 眠る 人に 思い 伝える 答えは… その手で つよく 握り過ぎて 壊してきた ものをしまう 心はただ 脅えた 箱 でも いつか 探す 鍵で 開くことができる きっと 誰も 愛のために 涙 拭える 答えは… この手で ここから… この手で 答えは… この手で …この手で |
日常森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 鈴木慶一 | たぶん 生きることは 目を閉じて 歩くこと どんな 険しい道も 進むしか ないのでしょう 次の一歩を 踏み出す勇気 それは気高い 命の形 君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら いつも 見てる空は なにひとつ 変わらない どこへ 人が行くか まなざしを 注いでる もしも誰かが 傷ついたなら すぐに差し出す 手はあるのかと 君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら 君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら 私も声をあげながら |
ねむれ ねむれ森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 古川初穂 | 古川初穂 | ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように 桜 満ちる川に 朧の月も ほろほろり 夢を渡る舟を おまえに拵えようか 仰ぐ夏雲を 幾重も束ね 思いの通りに 漕いでゆけばいい ねむれ いまは空を 優しくそよぐ 星のように ねむれ いまは野辺を たゆたう風のように 時を 渡るゝ葉は 秋にもなれば ひらひらり 人を思う術を どうして伝えようか 木枯らし吹く日も 負けぬ力を その小さな手に 包んでやろう ねむれ いまは空へ 願いを架ける 虹のように ねむれ いまは野辺を 浸す夜露のように 道は行くほどに 皆 帰り道 標はいつでも 名を呼ぶだろう ねむれ いつか空を あまねく翔る 鳥のように ねむれ いつか野辺を 彩る花のように 巡る花のように |
パピエ森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 島健 | まだ覚えていますか はじめて出逢った日のこと そこは坂道 陽だまりで ふれたまなざし 時がどこへゆくのか あの頃はまだ知らずに やさしい声に身をあずけ 夢を見ていた いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙のあとも 覆うように 明日へ続く たそがれどき 窓辺に 灯る明かりが つながる 路地をまがれば あなたにふと 逢える気がする たったひとりくらいなら 思い続けてもいいでしょう 空にひろがる星よりも 夜はみじかい いつも いつも 道に迷うけれど どんな ときも 心だけはそばにあるから 巡り巡る日々に それぞれの思い いまのわたしを 見かけてくれたならいいのに いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙の痕も 覆うように 明日へ続く いつかどこかで 見かけてくれたならいいのに |
Farewell森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 三好功郎 | さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために |
流星夜森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 三好功郎 | そこが何処か 知らないのに 星はなぜに 懐かしいの 握りしめてくれた手から 伝うものが わかりますか 夜空の果て 線を引いて 時を結ぶ 川を渡る 誰が決めたことでしょうか ふたりはそう めぐり逢えた 流れるまま 流れるまま はじめて見る 同じ明日へ さぁ 行きましょう 寂しささえ 愛しいほど あなたはなぜ あたたかいの あなたはなぜ あたたかいの 幸せだけ 問いかけても 心はただ 口をつぐむ 時につらく 苦しむこと たぶんそれで 愛なのです 流れるまま 流れるまま 語る夢を ひとつに繋いで さぁ どこまでも この空から 見下ろす街 ふたりはいま どんな光 ひとりぼっちで 生まれたのは あなたに逢うためなのでしょう あなたに逢うためなのでしょう |
忘れないで森山愛子 | 森山愛子 | 松井五郎 | 水森英夫 | 若草恵 | 風のひとひら 色づく道で あたたかい手に ふれたあのとき ただそれだけで 決めた心を わたしは決して 悔やみはしない あなたのために 死んでもいいから あなたのために 生きられる 忘れないで 忘れないで 夢と思えば さみしくなるわ 抱きしめられて 時を止めたい 枯れない花は きっとないけど 溶けない雪も ないはずだもの あなたのそばで 死ねればいいから あなたのそばで 生きてゆく 忘れないで 忘れないで あなたのために 死んでもいいから あなたのために 生きられる 忘れないで 忘れないで |
インセル森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | |
その涙を拭う手が私にあるだろうか森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨は 思いがけなく降る どんなに空が 青く見えても 優しい人は この世界にはいる それでもなぜか みんなさみしい あなたには なれないから わかったふりは したくなかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 覚めない夢も あるのかもしれない 信じることで なにが変わるの 苦しい時に 誰かがそばにいて 同じ窓が あればいいのに あなたには なれないけど どうにか道を 見つけたかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 私にあるだろうか | |
廃品回収森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | もう君はいらないと そう言われたのかい 光が射す 場所 探しても 最前列ばかりじゃない でもね 錆びてるなんてわからない 磨いてもみないで 輝きは思うより 心から放つもの どうすればいいのかは そうしてみてわかる 自分がいま どこにいるのか 分岐点の空が近い でもね 壊れたなんてわからない 確かめもしないで 輝きは思うより 心から放つもの 輝きは思うより 心から放つもの | |
プランクトン森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 森恵 | あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉 そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ |
路上の鳥森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 寺岡呼人 | ビルの影が溢れる 帰り道を探してる靴音 飛び立てる場所さえも 知らずにいる鳥の群れのようだ そのどこかにいま 私がいる きっと あの日の私がいる いつか羽をひろげて なにができるか試したかった はじめてひとり たったひとり この街で見た 風の行方が どこまでも 続くのなら 仲間たちのアドレス 時はひとりずつ上書きしていく まだ思い出には 誰かがいる すっと 逢いたい誰かがいる いつかなにもない空に なにができたか伝えたかった 時が止まった 渇いた路地の 向こう側にも 星の光がかならず 見えるのなら どれだけ来たか どれだけ行くのか 羽ばたいてれば わかるはずだろう なにもない空に 羽をひろげて 試したいんだ はじめてひとり たったひとり この街で見た 風がまだ先へ 続いてゆくのなら |
心は哀しいものですね森昌子 | 森昌子 | 松井五郎 | 浜圭介 | 若草恵 | あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず しまってた 古い写真は 破きます 逢いに行けばなにかが きっと変わりましたね 叶わないこと わかっていても 好きでした 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね 凍てつく指が 覚えてる そのとき本気の 約束を 女になんか 生まれたら 幸も不幸も 紙一重 すがることで壊れる 幸せもあるけれど 悔やみたくない たったひとつの 夢でした 泣かせて 泣かせて わたしの心は 見えますか ひとりになれない 心は哀しいものですね 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね |
たそがれ三番地森昌子 | 森昌子 | 松井五郎 | 浜圭介 | 田代修二 | 落ち葉が溜まる 路地の裏 軋(きし)む階段 駆け上がる 手書きの文字の 表札に ふたりの名前 並んでた 風にふりむくたそがれは いまもあなたがいるようで あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 覚えています いつまでも 西日の当たる カーテンは 過ぎた歳月(としつき) 滲(にじ)んでく 貯金もできない 暮らしでも 優しい笑顔 好きだった 耳をすませばたそがれに いまもあなたの声がする あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 忘れはしない いつまでも もうすぐそこも ビルが建ち 思い出までが 塵(ちり)になる あなたの帰り 待っていた あの日の月を 置き去りに 風に吹かれるたそがれは いまもあなたを探してる あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 逢いたくなれば さみしくて |
Ubugoe森口博子 | 森口博子 | 松井五郎 | doubleglass | 冨田恵一 | 優しさは 怖いものだね まちがえば 深い傷になる そう 守りたいものがあるほど くりかえす約束にも迷う So far 変わることのない Long time 幸せはあるの? My heart 求める力は なにかを壊すかもしれない さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 光を閉ざす 争いになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる なにもない 遠い闇にも 新しい星は息をしてる もう So far 希望のかけらを Long time 探し続けてる Your heart 信じる力は 未来を変えるかもしれない さぁその手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 今日の答えと 違う答えを 明日 問われるのなら 決して 見捨てない いのちの真実 夢に なるように めぐり逢う誰かを 抱きしめたくて 誰もが生まれてきた きっと それぞれが 見てる世界は それぞれに正しい でも荒れた地平に 訪れる 夜明けはひとつ さぁこの手にいま 時を与えて 羽ばたけるように 愛がどこかで 扉を開く はじまりになるのなら 決して 忘れない いのちの産声 心 言うままに 次に選ぶ道が どんな道かを 終わることない空は 見てる |
抱いてくれたらいいのに森久保祥太郎 | 森久保祥太郎 | 松井五郎 | 後藤次利 | 笹本安詞 | 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない 真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい |
VIVIAN森川由加里 | 森川由加里 | 松井五郎 | 見岳章 | 見岳章 | 涙をふいて みつめてほしい ふたりが遠く 感じる悲しみは ばらばらにして どしゃぶりの夜 ぶたれた頬が ちょっとイ・タ・イ わがままでしか 好きな気持ちを 言えなくて シャツをつかんで 泣いてたくせに ちくはぐほど 本気 鏡のなかでふれたRougeが まだア・ツ・イ おまえは何歳(いくつ)? 問いかけた瞳(め)はみてるだけ 傷つきかたも よくわからずに いつも恋は はじまってしまう 涙をふいて みつめていたい ふたりの胸がひとつになれるまで いつも そばにいて ばらばらにして こんな悲しみなんか 後悔しない さびしさだって 選べたら あなたの腕のぬくもりだけは 信じたい 夜空みあげて ついたためいき 夢はきっと つながってゆくわ 涙をふいて みつめていたい ふたりの胸の ほんとのやさしさを もっと 抱きしめて ばらばらにして こんな悲しみなんか ばらばらにして すぐに 涙をふいて みつめてほしい ふたりの胸が ひとつになれるまで ことばを捨てて みつめてほしい ふたりが遠く 感じる悲しみは ばらばらにして |
いつかは昔のことになる森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | コモリタミノル | 忘れていいくらいの 唇にふれる ふたりは さみしがりや はだけたシャツの襟 ため息で埋めて 聴いてた 胸の音 もう幸せには すがりたくない そう覚めてわかる それも夢なら だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう どうしてあんなにも 止まらない涙 あの頃 流せたんだろう いろんな星を見た まなざしの先で あなたの そばにいる もう約束には 迷いたくない そう行けば解ける 答えもあるわ だって愛にさえ 時は嘘をつく いつかは昔のことに なるのに だったら心が 変わらないように 心を確かめながら 抱きあいましょう だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう | |
Whip森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 野崎洋一 | 野崎洋一 | 試してもみない Chance ならなくてもいい 迷いながらしか つかめない未来もある 好きなことにさえ Challenge は終わりがない まちがいのそばに 隠れてる答えもある 弱点は Possibility 怖がることない Positive の Keyword いつだって 探していたい 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK なにが正しいか Miracle は当てにしない 愛は欲張りで 幸せは Risk もある 言葉は Irregular 態度には矛盾ばかり 手にしたものには それなりの期限がある 夢と Real の Rendez-vous 楽しみましょうか 後悔のないように 最後まで面白くしよう 上を向けば どうってことない 涙は 上手に 溢れてく もう 悲しみに 運命の跡 残さない どうするのかは 心と上手に 付き合って さぁ決めに行こう そう Everyday できること まだわかる いまから始める It's OK 前を向けば どうってことない 涙は 上手に 乾かして もう 悲しみに 運命の鍵 渡さない どうするのかは 心と上手に 向き合って さぁ決めに行こう そう Everyday したいこと まだわかる ここから始める It's OK |
Eegonist森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | スキャット後藤 | 河野充生 | 自分のことさえ 手が回らない あなたのお世話で いっぱい いっぱい 恋って大変 目が回るほど 孤独は繰り越す 失敗 失敗 この先の感情 わかんない 守れない約束 ごめんなさい 近過ぎても いらいら さみしいのは どうなの まわりの空気に 気が回らない 我慢の限界 いっぱい いっぱい 愛って難題 気が滅入るほど しょっちゅう後悔 失敗 失敗 生まれつき短期 変わんない 至らない性格 ごめんなさい 思い込みに くらくら 涙ばかり どうする 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 生まれつき本気 変わんない 決まらない計画 ごめんなさい 離れてても いらいら ほんとのところ どうなの? 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる 抱きしめあえば 体が軋む 抱きしめられて 心がぶれる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ことづて森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 十川ともじ | 誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る 強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと 身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる 100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない 試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと |
スペア・キー森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 吉田ゐさお | 野崎洋一 | 10年もすれば別人 生まれた月も忘れてく 思い出にぶらさがるほど 傷口にまた 冷めた血が滲む どうせ違う人も現れる そうね 比べられて嗤われる ダメになる理由を知りながら 脱がせる服はないわ なんでなんて そんな瞳(め)で訊かないで わかったんだ 倖せに合鍵(かぎ)はない さみしさに唇まで渇いてた 神様に告げ口もした あなたはひどい Narcist 引き際で優しい素振り よくある涙 ただ確信犯 どうぞ好きなように罵れば それでいらないもの決められる 部屋はなし崩しに散らかるわ 心はどこに仕舞う だってなんて そんな瞳で言わないで わかったんだ 約束に合鍵はない なにもかもはじまりから壊れてた なんでなんて そんな瞳で訊かないで わかったんだ 倖せに合鍵はない さみしさに唇まで渇いてた |
それだけのこと森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 羽場仁志 | 山川恵津子 | 黄昏の残り火が あなたの影を焼く そっと 背中では嘘をつけなくて 幻に逃げる わたしではなくても 幸せになれると 気がついていた 綺麗な造花より 枯れる花欲しがる 馬鹿もしてしまう 半分諦めれば 生きるのなんか容易い 愛は思い上がり だってほんとのこと 握る気もないくせに 優しく手にふれた そっと まちがいは二人の孤独を 埋めるだけなのに あふれてくるものは こぼれればいいのよ 心の外へ 過去にしかならない 気休めはいらない 罪は被らない 答えが正しくても 自分を捨てるのは嫌 覚める間際の夢 どうせ忘れてく 声をあげ泣くことも しなくなるでしょう きっと 足音も立てないで部屋を 出て行くわ すぐに 新しいシャツはもう 戸棚の隅にある きっと その香り いままでと違う それだけのこと |
誰?森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | Door は迷いを閉じ込める 嘘は願いを問い詰める 夜は二人に罪を着せる 夢だと誤解させて あゝ 鍵は言葉に潜んでる 風は心に忍び寄る Uhm 過去は身体に隠してある すぐにはそう見えない あゝ その声は 誰?誰なの? 寒いのは なぜ?なぜ? Tu ru ru... 私なのに Tu ru ru... 私じゃない 私 誰? 汗もいつかは引いてゆく 耳が返事を聞き逃す Uhm 月が上手に甘えようと 指ならほどけるもの あゝ この声は 誰?誰なの? 渇くのは なぜ?なぜ? Tu ru ru... 私なのに Tu ru ru... 私じゃない Tu ru ru... 誰? 好きにするのは 私なのに される私は 私じゃない どれもほんとの 私 誰? |
涙のあとにあなたがいれば森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 松本俊明 | 野崎洋一 | 涙のあとにあなたがいれば そこにまだ続く 次の道が見える いまならわかる いまだからわかる 抱きしめていたいのは あなた さみしいのは たぶん そう 心がただあるから 離れている距離は 幸せを試す 声でわかることが ほんとにたくさんあるのね 見えないものほど 近くて優しい 涙のあとにあなたがいれば どんな日々だって きっと向かい合える いまならわかる 今だからわかる 大切にしたいのは あなた 折れた枝の先に また朝の光が注ぐ 咲く季節を花は 諦めていない ひとりで見る空を どこかであなたも見上げる その時 ふたりを 信じていい 涙のあとにあなたがいれば そこにまだ続く 次の道が見える いまならわかる いまだからわかる 抱きしめていたい 涙のあとにあなたがいれば どんな日々だって きっと向かい合える いまならわかる いまだからわかる 大切にしたいのは あなた |
HERE WITH ME森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 小林信吾 | 窓辺に射し込む そう 淡い moonlight 渇かない 涙も 見ていた ほんとうは そばにいてくれた その瞳に 気づいてた 冷たい雨音 もう 忘れようか まちがいを選んだ 若さも 愛なんて 確かめなくても あるとわかるものよ Now Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい きっと 上手に並べた そう 言葉さえ 一言が足りずに 苦しむ 正直になればいいだけね 握りしめる てのひらで 静かな肩越し もう 夜が明ける またひとつ未来を 生きたね どうなってゆくかはまだいま 問いかけないままに Cause Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい ずっと 時が遠くへ流れようと 夢の続き I'll never let you go No I'll never let you go Cause Here we are それがすべて いつも心にあなたがいた you are the only one 二人がめぐり逢えたこと それだけでいい どんなときも それだけでいい きっと | |
ビニールの傘森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 誰かが忘れた ビニールの傘が テーブルの影で 雨音を探す 逢いたいときしか 逢いにこないひと 庇おうとしてる 涙は また さみしさ許してた 抱きしめてくれるほど 心は壊れそうで 幸せの 幻に 怯えていたのは ほんとは そう 私だけ 大事なものなら 探しもするでしょう 代わりさえあれば 忘れてゆくもの 終わり方くらい わかってたくせに あたたかい腕は 夜明けの雨 雲の流れ 変えた 抱きしめてくれたとき 心はありましたか ぬくもりで 埋まるのは ふたりで作った 時間のまわりみち 抱きしめてくれますか 心をもっと強く 消えそうな 幸せを あなたの その手が 握ってくれるなら まだ... | |
もう海は泣かない森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | もしも他の人を 選んでいたら ここからの波は 違って見えたの? 汐風(かぜ)が指環の痕 また慰める 幸せの重さを 忘れさせようと どの道も はじめての道なのに 迷えば誰かの せいにしたくなる…でも もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない 髪を切ってみれば なぜか訊かれる それらしい理由(わけ)を 誰もが欲しがる 凪が近い空に 黄昏る雲 時の言うことに ただ従うだけ 流れ着く 場所さえもわからずに 心はどうして 沖へ行くんだろう…でも もう海は泣かない ひとり見る海は… 思い出を確かめに あの夏へは戻らない もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない |
Moderato森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野充生 | 部屋の隅で ぼんやりと見てた ありもしない 空のどこかを さみしさは どうしてあるんだろう また窓辺に 違う花が咲いた 片付けずに 置いてた 服の色が なんだか心を 閉じ込めるように 褪せてくけど 涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい いまはただ時が行く方へ 明日の私になら わかる答えもある それからだって 遅くないはず 好きなものを 選べるとしても 幸せとは 限らないもの 近道を 上手に歩けない 形のない 靴を履いてばかり 素顔のまま覗いた 鏡が言う ほんとの気持ちを 隠さないように 許しなさい 涙はまだあふれたがる それはそれでいい いまはただ時が行く方へ いつかの私になら 言える言葉もある それからだって 遅くないはず 風の音が 心を 通り過ぎる 気づけば光は 抱きしめるように いてくれるわ 涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい いまはただ時が行く方へ 明日の私になら わかる答えもある それからだって 遅くないはず それからだって 遅くないはず |
最後に涙はみたくない本木雅弘 | 本木雅弘 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かが呼んでいる 心 震わせて みんなほんとは 孤独 おんなじ夢を見た 瞳に気づけば ひとはどこかで めぐり逢う ごらんよ 疾風(かぜ)が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? みつけた幸せが 突然に消えて 愛がどこかで さまよえば ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで ぬぐった 涙から 生まれ変る 明日がかならず そこにある やれるかい? このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない ためいきじゃ くだらない 悲しみじゃ 終わらない 悲しみじゃ つまらない つらくても 止まらない どこまでも 止まらない このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない 涙みたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで つかんだCHANCEから はじめられる 明日がかならず そこにある ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも 悩みも 吹きとばせ つかんだ情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? | |
Damegeの甘い罠media youth | media youth | 松井五郎 | kiyoshi | kazz・media youth | 誰も奪えやしない 誰も止められない 罪なKISSになりそうな唇 夜のしなやかな手と 真昼の渇いた瞳で 愛がどんなものなのか知りたい 迷う想いなんか いますぐ壊せばいい グラス握りつぶすほど激しく この世界に あるものじゃ この心を 満たせないさ 抱きしめても 抱きしめても 終わりのない 孤独なら DON'T FALLIN' LOVE ダメージが甘い罠をはる DON'T FEEL MY LOVE 熱く 踊れ踊れ この欲望に いつかその痛み 拭いさるまで さぁ 踊れ 薔薇が 枯れてゆくように 夢が覚めるまで すべて忘れて このままで 涙までも 汚すほど ただ孤独は 苦いのさ 抱きしめても 抱きしめても 近づけない ふたりなら DON'T FALLIN' LOVE ダメージが甘い罠をはる DON'T FEEL MY LOVE 欲望に眠れ 熱く 踊れ踊れ この絶望に 嘘もいまだけ許しあえるさ さぁ 踊れ 遠い夜のどこかで 夢が覚めるまで すべて忘れて 熱く 踊れ踊れ この欲望に いつかその痛み 拭いさるまで さぁ 踊れ 薔薇が 枯れてゆくように 夢が覚めるまで すべて忘れて このままで |
また君に恋してるMay J. | May J. | 松井五郎 | 森正明 | Masanori Sasaji | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
永遠のひと紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | 松本俊明 | 京田誠一 | どれほど つよく握っても ほどける手なら 悲しみだけ忘れられる 花をくれませんか ひとりで 迷うときには 瞳を閉じて どこかにまだ残してきた 夢の種を探そう 聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから 心と 心が出逢う 意味に気づけば 人は誰も孤独でなど いられるはずない 聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから 心が ここにあるのが いまよくわかる 時を越えて結ばれてく 愛 忘れない 永遠のひと |
下弦の月紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | Jin Nakamura | Jin Nakamura | 冬の海に流れ着いた 舟のような下弦の月 浅瀬ばかり泳ぐ私に 沖へ行けと言うのですか 誰も幸せにできなくても ひとりだけで生きてはいけない 心なんていつも ただ 欲しいものをねだり 泣くから 哀しみを抱いて 孤独も抱いて 慈しむ強さを 身につけなさい 愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える ほんとはもうない星さえ 空にいまも輝いてる 時は前に進む生き物 飼うことなどできはしない 代わるものがない めぐり逢いを どんなときもくりかえしている なのにヒトはいつも なぜ 気づかないのだろう なぜだろう 苦しみを抱いて 痛みも抱いて 受け入れる強さを 身につけなさい すべてここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える もっと 脆さも抱いて 歩き出す力を 身につけなさい 愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える |
咲きましょう紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | berry | CHOKKAKU | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから ひとはあたたかいから |
この夏は黙っちゃいないMink | Mink | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | (Hey!)×4 なんでもいいから したい ぼんやりなんか してられない SUNSHINE BAGにつめこんだら 合言葉はCHANGE 一気に飛びだそう VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 びっくりするもの 見たい 退屈なんて してられない 少年 HEARTに想いだせば どんなところも 勝手に行けるさ VACATION VACATION どうしても止められない 忘れてしまっていた DANCEもやれるさ VACATION VACATION LUCKYを追いかけたい なにかが待ってるのさ この夏は黙っちゃいない VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 (Hey!)×9 (Hey!…) |
ぜったい きっと 好きMink | Mink | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | ぜったい きっと 好きだって言いたいくせに わかってよ LONELY HEART ラストシ−ンで抱きしめて Knock on Me Knock on Me Knock on Me oh Knock on Me Knock on Me Oh YEAH... (Step!) かっこばかりつけてるCOOLなめつき (By step!) ぶっきらぼうなKISSじゃ何も言えない 傷つけて すぐ後悔するくせに NO NO 涙が いらいらしてる *ぜったい ぜったい ずっと好きだって信じてるのに どうしてふたりとも 意地をはるのさ ぜったい きっと 好きだって言ったくせに わかってるよ LONELY HEART ラストシ−ンで抱きしめて* (Step!) 隠しきれないのは ただのジェラシ− (By step) ぶつけたい気持ちを つかみきれない ひとりきり そう 確かめる答は yes yes 最後は はっきりしている ぜったい ぜったい ずっと好きだって信じてるだけ じょうずに優しさを つたえあいたい ぜったい きっと 好きだって気ずいてるでしょ わかってよ LONELY HEART もっと夢中になれるから (*くり返し) Knock on Me Knock on Me Knock on Me oh Knock on Me Knock on Me Knock on Me |
風のなかへ弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子) | 弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子) | 松井五郎 | YUPA | YUPA | ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒュルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない どっちだっていいこと あり過ぎるから 成りゆきで 決めたっていいさ 明日は明日 無理をしなけりゃ 違う空 開けるだろう だからそう今夜は 戯れる花を探そう 一夜(いちや)でもいい夢 手にした方が利口だ ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない 向かえば奈落 逃げれば孤独 なぜいつも 難関ばかり 苦し紛れに 放つ力で うまくいく チャンスもあるさ 見上げればあんなに 美しい月も出てる 眠れない乙女よ 朝まで恋を語ろう ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒェルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない |
羽ばたいてDreamin'ミルキィホームズ | ミルキィホームズ | 松井五郎 | 高田暁 | 青い空の 遠いどこか 時間のループ 時々からまる 昨日までの未来が 変わりはじめる 気がしてるんだ ひとりじゃできない (Don't cry Don't stop) 形があるよね (One more One try) いつかそれはかならず 光を放つんだ 羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' それぞれ違った 力 合わせて DokiDokiを 信じようよ ずっと 抱きしめて もっと 次の風をつかまえよう いますぐに きっとできる きっとやれる(ほんとうさ) きっとみんなで たまにうまくいかないとき 元気をくれる 笑顔があったよ 未完成のかけらも つなぎあわせて ほら夢になる 心のどこかに (Don't cry Don't stop) 自由があるよね (One more One try) いつかそれが かならず 奇跡を作るんだ 羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' いろんなカラーで 虹が生まれる DokiDokiを 感じようよ ずっと 抱きしめて もっと いつも夢はその先が 新しい 羽ばたいて ここからDreamin' すべてをGroovin' それぞれ違った 力 合わせて DokiDokiを 信じようよ ずっと 抱きしめて もっと 次の風をつかまえよう いますぐに きっとできる きっとやれる (ほんとうさ) きっとできる きっとやれる (君と いま) きっとできる きっとやれる(ほんとうさ) きっとみんなで | |
夢でいいから美山純子 | 美山純子 | 松井五郎 | 都志見隆 | もう誘わないでと あれほど泣いたのに こんな雨に濡れたまま 待つなんてずるいひと また眠りもせずに 帰ってゆくんでしょ ならば誰かひとりでも 幸わせになさいな 妬んで恨むのが 女じゃないですか さみしがりやを 責めますか 夢でいいから 夢でいいから 好いてるうちに 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます もう着てもらえない 寝間着は捨てさせて 化粧だけで歳月を 隠せなくなるまえに 忍んで耐えるのも 女じゃないですか 上手な嘘をつけますか 夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます 夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます | |
風紋宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・諏訪部順一・遊佐浩二 | 宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・諏訪部順一・遊佐浩二 | 松井五郎 | 大野宏明 | 地上に線引く 神の一筆 夜明けの静寂は 何所へ雪崩れる 激しく脈打つ 胸の羅針盤 導く先は 空の果て 守るべきものは もう決めた 懸ける命は ここにある さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この切り立った 時代の断崖を 越えろ もう躊躇いは捨てていい いま振り切った悲しみも ただ生き抜いた 証となるような 風の紋(あと)にして 短い縁も 心結ばれる 重ねた影は ひとつだと 癒せない嘆き ただ抱いて 流せぬ涙 わかちあう さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この冷えきった 時代の黄昏のために もうなげうってみるもいい いま断ち切った過去さえも 闘い抜いた 誇りとなるような 風の紋にして 守るべきものは ただひとつ 懸ける命が ある限り さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この切り立った 時代の断崖を 越えろ もう躊躇いは捨てていい いま振り切った悲しみも ただ生き抜いた 証となるような 風の紋(あと)にして | |
いつか宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空に翳した渇いた手が 鋭い陽差しに射貫かれる 知る人もいない街に 震える心を隠そうか 砂を積み上げてるような 孤独の連鎖は はかなく崩れそうに 記憶まで奪うよ 選べぬ道だと 気づいていながら あなたは遠くで 僕を見つめている 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 喉を潤す雨の一滴(しずく) 人などかよわい生き物だ 抱きしめる腕の強さ 名もない野花に試してる 世界の果てに待つのが 瓦礫の城でも それでも怖れずに いられるのだろうか あなたのぬくもり感じながら 浮かぶ月灯り胸に沈めてく 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで |
Garnet宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 原田アツシ | 原田アツシ | Knifeのような雨 どれだけ 濡れた後も また微笑む 望まれる誰かで いるならこの世界は 光 与える いつ ほんとうの顔 失くしてしまった 叫んで 迷って 手を伸ばした空には 遠く深紅の輝き かならず心に あるはずの真実を 知りたい 知りたい 剥がれない仮面を 重ねて 涙の痕 なぜ隠した ひとりを逃げるほど ひとりに 追い込まれて どこへ彷徨う 夢見ていたものを どうしていつわる 叫んで もがいて 掴みかける明日は 絶えず僕を試すだろう 残った傷さえ 自分だと言えるまで 何度も 何度も あなたにはわかるね 僕がいまは 誰か 向かう場所がどこかも 怖れも許して 痛みまで受け入れて まだ続く道がある You're the one We're the one 心の奥に響く あの深紅の輝き 自分のすべてを 強く抱きしめながら どこまでも どこまでも |
紅の月宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 宇佐美宏 | 夜明けまで 未だ遥かな空に 鳥たちの影は何処へ向かう 僕はいま なにをするためにここに 立ち尽くしているのだろう なにもない荒地に咲いた花も 麗しい色を湛えるのに なぜ人は抱きしめるよりも強く 冷たい拳を握る 憎しみは誰も 幸せにはしない 分かれてく道も 絆を断つことはない いつの日か巡る 新しい季節 僕は信じたい 光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を決めるなら 流れない川が涸れるだけなら 渦を巻く日々に舟を出そう 思い出が報われるための岸辺 かならずたどり着くまで 悲しみも決して 無駄にはしたくない 覚めきれぬ夢も 幻だと言わせない あなたには見える 永遠の意味を 僕は探してる 光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだ きっとあるから 光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を変えはじめるのなら 光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだきっとあるから | |
光芒宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | MARHY | 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 書かずに伏せた 最後の一行が 誰の心にも かならずある 選んだ言葉が 変えてしまうものを あなたは教えてくれた 望めば 望むほど 失う なにかが 僕たちを狂わせる でも 抱きしめて 伝うぬくもり どれだけ与えようと 涸れない 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託した訳を 思いがけない 雨のひとしずくや 風のひと吹きに 道は迷う ひとりの力で たどり着く場所など わずかな距離かもしれない 怒りや 憎しみが あふれる 世界に 僕たちは立ち尽くす でも 少しずつ 変えられるはず 生まれてきた意味から 逃げないで 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託す訳を 籠から飛び立つ鳥が見えないか いろんな形の花が見えないか 奪うものなどないから 光はどんな影も 救うはずだから それは目覚めぬ夢じゃない もう既に叶わぬ夢じゃない 未来は いまその手に はじまりの 鍵を渡す 誰もが 信じているはずだろう 愛を… | |
秘密く・だ・さ・い宮里久美 | 宮里久美 | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | 鷲巣詩郎 | 窓の 星の灯りで ふたりの距離を たしかめる 手さぐり あなたの唇 こわいわ 声にならないけれど あなたの名前 呼んでみた からだの 何処かに誰かが いるのよ 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い いつも くれる微笑み いえないくらい ぎこちない あなたが 遠くなるようで さみしい 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い |
ふたつ星都はるみ&五木ひろし | 都はるみ&五木ひろし | 松井五郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 元気でしたか あれからの日々 どうしているか 気にかけてたよ いろんな風が 吹きぬけたけど ふたりどこかで 逢える気がした 泣くだけ泣いて 転んで起きて 心の在り処が やっとわかった もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか この道の この道の 向こうまで もしもあのとき そばにいたなら なにか変わって いたのだろうか 言っちゃいけない ことばもあった いまならそっと しまっておける 泣くだけ泣いて 転んで起きて 涙の行方が やっとわかった もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか あの星の あの星の ふもとまで もう少し歩きましょうか もう少し歩こうか この道の この道の 向こうまで |
熱視線稔幸 | 稔幸 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 多田三洋 | これっきりだなんて 決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの くちづけした後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて 戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて |
Immigration Man南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 島田充 | 嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える 錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか 運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ 女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない 媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ 涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration |
終わりのないfilm南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 佐山雅弘 | ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね 合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから 扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Oh, Baby南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 小島久政 | Oh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい |
あゝ涙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから |
いつかはきっと南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと |
おかえりなさい南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで |
がんばってみようか南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 河合徹三 | 河合徹三 | また誰かが辞めてく 片づけられたデスク 働いた日々がただ ゴミになる もしかしたら明日は なにもすることがなく 流れていくあの雲は 僕なのか だけど心のどこかには 大切なものがある もっとあなたの 喜ぶ顔 守りたいから がんばってみよう 幸せの約束に 疲れてたともだちは 愛してたひと残し 家を出た 街に灯るあかりと とれかけたシャツの釦 いつまでも帰り道 教えてる 時がどんなに流れても 変わらないものがある いつもあなたの あたたかさに 救われるから がんばってみよう つらいことがどんなに続いても つよく思う力を忘れないで 冷たい風のなかで 渇いた空の下で ふれあえるものばかり 探してる 時々は休んでも また歩いていけばいい 昨日より新しく 前を見て |
最後の一葉南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう 逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない 悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら 心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた |
種を蒔く人南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 河合徹三 | その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow Wow Wow Wow 歩き出せ 太陽が 容赦なく 大地を焼きはらっても 怖がっちゃいられない 最初の 一歩が 肝心だ どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ きりがないどしゃぶりに 泣いてる誰かがいたら 見ないふり できるのか Wow Wow Wow Wow 立ち上がれ なにもかも 奪われて 眠れる場所もないなら 放っとける わけがない 成り行き見てる場合(とき)じゃない ひとりのこの手で できることがある 頑固な奴と 笑えるか 損得だけじゃ 計れない 人生の重さが あるのなら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ |
手紙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 夏目一朗 | お元気ですか どうしてますか みんな相変わらず なんでしょう 一度くらい 帰らなくちゃね 想い出たくさん あるその街へ いろんな夢 見てた場所だから 忘れものがある気がしてる いまでも ひとつだけね 報告します 昔の苗字に また戻ります 住所もすぐ 変わるはずです 季節が変わる 前に探します 涙はそう 涸れてしまうまで 笑えるほど もう泣いたから 平気よ 傷ついたけど 愛することも 心で受け止めることができたから それでいいの 冬の風も 終わりが近い 桜が蕾みをひとつ つけました |
星屑のバラード南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで 流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで |
ぽつんとひとりきり南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 南こうせつ | ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり 名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり |
悲しみの向こう側ミトカツユキ | ミトカツユキ | 松井五郎 | ミトカツユキ | 夜明けが近づく空 ふたりは遠いね mailをそっと読む 君の瞳を見ていると それが誰かは すぐにわかる 僕にないものばかりを 君は探すから 呼びだす口実に 嘘までついてしまう その先はつながらないまま もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな光にでもなれるさ 黙って 引くlineは どうすれば消せるの ふざけて握った てのひらのぬくもりに 悲しくて 夜空が揺らいだ もう 世界中に 嫌われても 君を離せない こんなに苦しんで 積み上げた 笑顔 壊しても 言えないことば 閉じ込めてる 時間のすべてが ふたりのためにいつか 報われるのならば いいのに 心が深くなるとき 愛は僕らになにを試すのだろう 夢が叶うとき なにを見失うのだろう 見えない糸 結んで またほどいてしまうよ でも… もう 傷ついても 傷つけても 君を奪いたい どこかで誰かの 幸せが それで壊れても もしもこれから もしも君と 生きていけるなら ふたりのために僕は どんな悪者にもなれるさ | |
夏のMonologueミトカツユキ | ミトカツユキ | 松井五郎 | ミトカツユキ | 壊れたRadioから 聴こえる潮騒 夏がどこかで もう終わりはじめてる Seatに白い砂 心をこぼれて 戻れないCurveを まだ選んだ あんなに泣いたり 笑いあったのに 好きなままどうして 握りしめた手を離したのさ 抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 君のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない 絡まる気持ちには ほんとがあるだろう ことばに頼るから また躓いたんだ こんなに逢いたい 自分がいただけ 残されたのは ただの 深い迷路だと気づいたから 追いかけたいほど 追いかけられない うまく孤独から いまは逃げる場所がない 二度と同じ幸せを つかめないふたりに 季節(とき)はすべてを 奪ってゆくだけ 愛なんてことばが よくわからないさ なにもない僕にあるのは 君だけだったろう wow 懐かしい場所も 変わってゆくのに あの思い出のシャッター まるで夢を まだ映すようだ 抱きしめたくても 抱きしめられない 僕の腕には いまも 夏のMonologue 二度と同じ季節には 出逢えないふたりに 風はなんにも教えてくれない | |
Face to Face feat.中西圭三ミトカツユキ | ミトカツユキ | 松井五郎 | ミトカツユキ | 泣いてるのはなぜ 心閉ざしてるの 君はわかってない なにも終わってない これからまだまだ自分を好きになっちゃったっていい だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない 笑わないのはなぜ 涙 渇いても 夜は止まってない ひとりぼっちではない 心はかならず どうなったって夢かなえる だったらもっと Happy Baby 上手に恋をもっと そうさ Face to Face なんでも言ってもっと Baby 憂鬱になんかしないから All For You うまくはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ だったらきっと Happy だったらもっと Happy だったらずっと Happy 抱きしめていたい | |
Close to you光永亮太 | 光永亮太 | 松井五郎 | 島野聡 | 島野聡 | もう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた 街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side. 何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love. 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side. |
Timeless光永亮太 | 光永亮太 | 松井五郎 | 島野聡 | 島野聡 | 急に降りはじめた雨に 濡れた服と髪 どうしようか? 冷たい滴がつたう睫毛に ふれたゆびさきが震えてる 人影のないパーキングの片隅で 見えないココロが近くなる 止められなくなる きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう ひとつしかない缶のコーヒーに くちびるの感触(あと)を感じてる 手にいれたもの 失くしてしまう怖さを 知らない僕らじゃないのにね どこへも戻れない きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな 夜が消えてしまうまえに うまく僕を伝えたい 聴こえた鼓動 訊けない理由 このときめきに 僕はどうなるんだろう 見つけた答え 見えない未来 このはじまりを 君はどうするんだろう ガラスの上ではじける 街灯が また 消えてく なにか言いかけた 君の影を吸い込んで きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう |
beyond光永亮太 | 光永亮太 | 松井五郎 | 島野聡 | 島野聡 | そっといつのまにか消えた家具の跡 きっともう誰も読むことのない古い本 窓から見える空地にはもうすぐ 新しいビルが建ち この空を隠すよ なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 自分を縛るものなんか ないはずさ いつだって 遠くどこまでも流れる白い雲 ずっと道の隅に咲いていた青い花 あふれる人ごみの中ではじめて 握った君の手は とても優しかったよ なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでとは違った 飛び方をもっと 試してみよう ボクがボクであるために いますぐやれることを信じたい ほんとうは昨日の夢よりいいもの あるはずさ そうさきっと なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが あるはずさ いつだって |
星屑のバラード水森かおり | 水森かおり | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで 流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲きますね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで |
結界水樹奈々 feat. 宮野真守 | 水樹奈々 feat. 宮野真守 | 松井五郎 | 光増ハジメ | EFFY | 辿る道は 桜舞う空 伝う鼓動 時を超える 過ぎ去った 夢の名残りに 花を満たして 人は遙かを偲びたがる 絡まった 糸を手繰れば そこでわかる 心も儚い こわれもの (なにが見える) そう 逃げるからだ 全部 孤独の 罠だ どうしてそうなるのか 諸行無常 諸法無我 すべてきりのない 刹那でも 怖れることはない ここからいま 流れるままに そのままに 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい 終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう これから先も 痕-あと-を残した 涙の理由-わけ-を 誰かの声が継いで語る 振り切った 同じ痛みは 言葉よりも 深いぬくもりを 癒やしてくれる 辿る道は 桜舞う空 たとえ永遠の 輪廻でも 答えをつかみたい かならずある 流れるままに そのままに 明日が来るのなら 昨日の 自分も 信じればいい 終わりは始まり 命は繋がり 見つけた光は もう 失くさないでしょう どれだけ先も それは確かに すぐそばにあるのに 手にふれるまで 形がない 大切な事は 次へ向かう気持ち ここからきっといま 何処へ 向かおうと 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい 終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう (ほどけないでしょう) 変わらないでしょう (変わらないでしょう) なにがあっても これから先も どれだけ先も ただ |
ストラトスフィア水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | BOUNCEBACK | ats- | ふいにひどい嵐が来なければ あの 空を憎まない いつも そばに いてくれる誰かを なぜ 時は また奪う 必ず 来る 明日など ないかも しれないと 泣いたね だけど胸を巡る 朝に涙は乾くだろう 瓦礫に 埋もれた花にも その手は 光を諦めようとはしない わずかな水滴も いつか石を砕くよ 生きるのは 苦しむためじゃない (Don't cry) それがただの架空の果実だと そう 人は騙される 分かれ道で枯れた枝の先に まだ希望(ゆめ)はあるんだと 大事なもの守りたい 選べる答えがかけらでも 深い傷があれば (愛を)込めて抱きしめよう すべてひとつの空 同じ鼓動 刻んでいる 孤独に 埋もれた 心に その瞳(め)は 未来を探し出そうとしている 風上を信じて 現実(いま)は続いてゆくよ 生きるのは 悲しむためじゃない (Don't cry) |
囚われのBabel水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 閉ざされた現実に走る稲妻 誰もが零れて堕ちる砂 神様が差し出したてのひらを 逃げられない遺伝子 完全 過ぎるほど 絶対 嘘が在る 心の形 荊の矢を向けた空は 永遠に的のない深い輪廻の闇 囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない 奪われた言葉より胸の共鳴-ひびき-を 僕らは合図にできるはず 愛がただ呪文とは違うこと まちがいなく知ってる 限界 決めるのは 条件 なんかじゃない 問われる未来 孤独-さみしさ-から生まれながら 悪意の舌で誘う別の自分の影 放たれる声を僕は信じているよ どんな壁もいつか打ち砕けるから 渇かない魂が疼くなら なぜ なぜ なぜ うつむいてる 約束の明日へ 救われる時へ きっと きっとはじまりはここに あたたかい声を僕は抱きしめてるよ どこにいても君は心にいるから 囚われの声は僕に聴こえているよ どんなときも君をあきらめないから 運命に赦しまで乞うなんて だめ だめ だめ 終わりじゃない だめ だめ だめ 終わりじゃない |
Necessary水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | Zetta | EFFY | 広がる空から 光が零れて ふたつのてのひらを 翼に変える 静かに流れる 時間を繋いで はじまりが続く 夢になればいい ありふれたこと くりかえすだけでも 胸はまた熱くなるの 止めておけない いまがなぜあるのか教えて 愛にふれて 抱きしめるために めぐり逢う誰かがいる 大切なものが 心には確かに見える たった一度 たったひとり その意味に応えながら 幸せがわかる ただあなたといたい なにかを失い 覚えた涙に 弱さを知るほど まだ強くなれる 変わってしまう 季節の中にある 決して変わらない記憶 その微笑みを 守れる優しさを知りたい 愛にふれて 抱きしめるために めぐり逢う誰かがいる さみしさも癒やす あたたかい声が聴こえる きっと一度 ずっとふたり その意味を信じながら 幸せになれる ただあなたといたい 消えていかない いまがなぜあるのか教えて 愛にふれて 手を伸ばすだけで ぬくもりは伝えあえる 抱きしめるために めぐり逢う誰かがいる 大切なものが 心には確かに見える たった一度 たったひとり その意味に応えながら 幸せがわかる ただあなたといたい 広がる空から 光が零れて |
Never Let Go水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | 山崎佳祐 | 山崎佳祐 | 豪雨の闇 息を止め 彷徨う夜明け 閉じこもれば どこも世界はclever 誰かが引く境界線 また従うだけ 思うことの半分も 言えないまま無抵抗 いま逆光を貫くように もう言い訳に逃げるな いま逆風も振り切るように 心を解き放って 孤独さえ 握りしめ Never let go Never let go 鎮まらない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go 迷路の果て 真実はrealと違う fakeばかり 愛に似ているdesire 正しくてもminority 追い込まれるだけ 沈黙では 終われない 夢まで なぜ 蜃気楼 いま断崖に立ち尽くそうと もう魂を離すな いま幻想にひれ伏すような 涙を拭い去って 悲しみに打たれても Never let go Never let go 裏切れない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go かならずある臨界点 ただ信じるだけ 傷を負って嘆くより 怖れるのは無反応 いま逆光を貫くように もう言い訳に逃げるな いま逆風も振り切るように 心を解き放って 孤独さえ 握りしめ Never let go Never let go 鎮まらない 胸の音 ほんとうなら 絶対Never let it go Never let it go Just Never let it go |
めぐり逢うすべてに水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | 園田健太郎 | 藤間仁 | ここから何処へ そこが正しい道かも ほんとはわからずに 泥濘(ぬかるみ)に怯えながら それでも歩いてきたんだ ひとつたどり着くと すぐその先がある 試されてきたのは 自分と向き合う強さ いま抱きしめているもの いま守ろうとするもの 夢は心を裏切らない ただめぐり逢うすべてに ただ時は続くのだろう それが与えられた答えのように 手に入れたものはいつか 固い殻を作る 変わろうとする力を 流れる日々に閉じ込める 形に惑わされ 見誤る現実 信じると決めれば 心は自由になれる いま涙も隠さずに いま傷も怖がらずに 夢は夢で終わりじゃないよ まためぐり逢うすべてに また時は繋がるだろう それは叶えられる未来のように ひとりでいたら 見えない光 教えてくれる誰かがいる たとえわずかなはじまりでも ありがとう そう伝えて いま抱きしめているもの いま守ろうとするもの 夢は心を裏切らない ただめぐり逢うすべてに ただ時は続くのだろう それが与えられた答えのように |
Light Births Shadow水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | ラムシーニ・小高光太郎・藤井亮太 | 小高光太郎・藤井亮太 | それは空想(ゆめ)じゃない Realな唇 さわれば 応えたがる ふいの沈黙に 吐息が散らばる 言葉も 意味が変わる 結べたはずの 運命のLoop また幸せに 逆らって... そばにいるほど 気がつきはじめる 求め合って 知りたかった 未来 好きなのに こんなに こんなに こんなに 揺れ動く Happiness Tenderness Brightness さみしさの 痛み 震え 翳り 消えてくれないの あゝ 心には こんなに こんなに こんなに 隠れてる Loneliness Sadness Weakness ときめきを ずっとね ずっとね ずっとね 抱きしめていたい あゝ 好きなのに なぜ 永遠はあるの? 約束もRisk 時間は 謎ばかりね ふたりきりの距離 くりかえす場面 ひとりが いつも怖い 願いがひとつ 叶う第二章 心の音が 絡まって… 確かめながら わからなくなるよ 信じたって 混ざりあった 答え 好きなのに なぜ なにを見てるの だって まなざしが遠い どんな 物語の続きが その先にあるんだろう 好きなのに こんなに こんなに こんなに 揺れ動く Happiness Tenderness Brightness さみしさの 痛み 震え 翳り 消えてくれないの あゝ 心には こんなに こんなに こんなに 隠れてる Loneliness Sadness Weakness ときめきを もっとね もっとね もっとね 抱きしめていたい あゝ 好きなのに なぜ 好きなのに なぜ |
悲しみにさよならMs.OOJA | Ms.OOJA | 松井五郎 | 玉置浩二 | tazz | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
愛が震えてる美木良介 | 美木良介 | 松井五郎 | 都志見隆 | 藤原いくろう | はじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE 黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる 知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない 言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる |
きっと許せやしない美木良介 | 美木良介 | 松井五郎 | 都志見隆 | 藤原いくろう | 泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない 想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ 知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない |
アビーロードの青い空マーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | 懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶 時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡 アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい 逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ | |
ガラスの涙はもういらないマーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | 誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり 消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた 言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら | |
虹色のラベンダーマーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ 眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You | |
やじるし茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 新屋豊 | 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴 日々の歩幅 馴染んできた頃 でも心が ふいに立ち止まる 探しものが 消えたように なぜ空はなんにも言わないんだろう まだ もっと 話していたいのに いまガラスに映る 他人の私 その瞳 その笑顔 なにかが違う ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ちそらしていないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ 好きなひとも いるにはいて うまく途切れずにメールは来る もしかすれば 引いた線は わかり過ぎる将来(みらい)につながる でも明日は 今日のコピーじゃない 足りないこと 気がついてる なぜ風は吹かなくなったんだろう まだ 雲は浮かんだ ままなのに もう跡形もない 靴擦れだけど あの痛み 大切な 自分なのかも ねぇ いつか行きたい場所があるね ねぇ たとえどんなに遠くても 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ 選べる道なら 思うよりもあるかな 進んでみてから 変えてみたっていいもの この空はなにかを言いたいんだろう まだ きっと 話せることがあるよ いま光を浴びた ほんとの私 その瞳 その笑顔 なにかが変わる ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ち信じてみないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ |
モダンに殺気松原みき | 松原みき | 松井五郎 | 山川恵津子 | 銀の爪は 悪戯好き 釦(ボタン) うまくはずしてくわ 月灯りが 誘う夜に おちる場所はひとつよ そらしながら ひきよせられ ルールなんか おかまいなし 裸の肩 Kissをされて 贅沢にも 泣けたわ おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 ワイングラス 泳ぎついて 向こう側で シャツを着てる 灼けた胸に どんな声の さよならなら 痛むの くすり指の 力ほどで 背中 軽く引きとめたら 愛してると 言いなれない ことばかけてみたいわ いつでも 心は 問いかけずに みつめあうのね おかしな ふたりに ごきげんななめ いけない気分 おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 | |
樹松原健之 | 松原健之 | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
愛してる松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 十川知司 | 君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない みじかいキスの後で うつむく横顔 優しさがむずかしい ふたりの距離 Um 気持ちがときどき 追いつかない 笑顔を信じても 答が見つかんない さみしい瞳をこのまま離せないよ WOW 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい 出逢った頃ばかりを 思い出さないで これからもいいことは あるはずだろう Um 涙は止めらんない こぼれたら 拭ってあげるけど 明日がつかまんない 黄昏なんかに ためいきつきたくない WOW 君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない Ah ときめく胸に KISS をしていたい まだまだ夢は あきらめたくない 中途半端じゃ やるせないもの ふたりがふたりでいるために 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい 君を愛してる愛してる心から もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれる微笑みを 失いたくない 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい |
いつでも FACE TO FACE松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 有賀啓雄 | 誰ひとり 知るひともいないまちかどで 駆けてくる 君を見た あのときの気持ち 瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に 幸せは ほんとうに 届いているかい ことばがたりなくて 孤独な夜もある だけど君を あゝどんなときも あゝもっと君を 優しく愛したい きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ いつでもFACE TO FACE 唇が ためいきに 疲れたりしたら KISSをして やるせなさ 追いだせばいいよ うっかりしていると 季節に流される だから君を あゝふりむかずに あゝもっと君を 確かに愛したい ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE |
君の素敵にHALLELUJAH松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU 空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME 風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから | |
抱きしめればFARAWAY松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | FARAWAY なにもかも消えてゆく あの夏にはもう戻れない FARAWAY 想い出にさよならを 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない 海の匂いのサイドシート 脱いだTシャツが 波に飛び込む 泣いちゃいそうだって笑った 君の痛みが つらかった なにか言わなきゃ ふたりは だめになるって わかっていても うまく言えない さみしさ なぜふれずに いたのだろう FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった空に 瞳を閉じて あの頃の しかたない涙さえも 明日のためにできるなら Oh Goodbye Summer Days 過ぎてゆく Memoryもういらない Yeah いまは何処かで誰かと どんな幸せ 探してる 君と聴いてた RADIOは 波の彼方に 眠ってる FARAWAY 想い出が瞳にしみる 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない Oh Goodbye Summer Days 遠ざかる Memory もうふりむかない Yeah FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった君に 瞳を閉じて やがて なにもかも消えてゆく あの夏にはもう 戻れない Oh FARAWAY… | |
ときめきからBEGIN松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 十川知司 | 追いかけて 追いかけて 追いかけて つかみたい たいせつな 夢がいま 君にはあるかい? 木枯らしに向かっても 坂道がつらくても 最後まで 駆けぬけて 笑いかけて 夢をただ 夢のまま 終わりには したくないと ふりむいた 君の瞳が とても 好きだよ はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い できることが きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN 黄昏に泣くときは うつむいたまなざしに 大丈夫 そう言って 微笑みをあげよう 想い出のためだけに ぼくたちは いられない わずかでも 前を見て 生きていたい 傷ついた 日々をなぜ 許せずに いたのだろう これからも 続く明日が ずっとあるのに はじめよう その腕で はじめよう その胸に いままでより 君は 素敵になる いつだって 見つめてる いつだって そばにいる 愛と呼べる なにか つかめるから いますぐ BEGIN TO WIN はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い 素敵なこと きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN |
行かないで松下優也 | 松下優也 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 山内薫 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで |
夢のままのユートピア松崎真人&相曽晴日 | 松崎真人&相曽晴日 | 松井五郎 | 小森田実 | 矢野立美 | いつか恋人ができた日に 履いてみたかった ママがくれた靴 君が素適になる秘密は もしかしたら その思い出にあるの 誰もが 太陽の子供だった頃には ささやかな願いが 守ってくれてた ときめくメモリーランデヴー なつかしい香りがする まぶしい気持ちの Flash back いつまでも変わらないで すばらしい出遭いを 見て欲しくて開く扉 夢のままのユートピア 前髪のくせまで似てると 鏡はママの 肩を持つのかしら だけど不思議 君のしぐさは やさしくあたたかい 予感がするよ 息をきらしながら 駆けこんだ胸には 幸せをみつける 約束をした ふたりでメモリーランデヴー 抱きしめた愛をつれて 瞳のクロスで Loving you 微笑み届けるために めだつほど綺麗な ことばでさえまにあわない 夢のままのユートピア ときめくメモリーランデヴー なつかしい香りがする まぶしい気持ちの Flash back いつまでも変わらないで すばらしい出遭いを 見て欲しくて開く扉 夢のままのユートピア |
黄昏のシルエット松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 松井五郎 | 浜圭介 | 安部潤 | ゆびの先が ふれただけ 心までは まだ遠い ふいに黙る くちびるが 言葉よりも 近くなる もうすぐ 愛しさが 二人を変えてしまうから もう止められない もう止められない 黄昏のシルエット ただ溶けるように 君を好きに 君を好きになる どんな恋を してきたの 夢はいくつ 見られるの 甘く香る 思い出は 二人だけで 守りたい どこかに 幸せが 答えを隠してしまうなら もう止められない もう止められない 黄昏のシルエット ただ溶けるように 君を好きに 君を好きになる もう止められない もう止められない 黄昏のシルエット ただ溶けるように 君を好きに 君を好きになる 君を好きに 君を好きになる |
Active for the loveMAX | MAX | 松井五郎 | 笹本安詞 | 安部潤 | Active for the love Active for the dream ずっと愛があるから どこまでも 止まらない いまだけを 追いかけたい わたしがしてること いつも見ててくれる あなたのまなざしから ときめきは はじけてく 昨日夢だったこと 夢のままにしない 見えないものもいまは ふたりなら手にできる Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい 胸の中で響く ことばだけを探そう 抱きしめられていると 永遠を信じてる ひとりでいるよりも 自由になれそうで ただの星屑だって 見つめられて輝ける Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい 普通なのに新しくて シンプルなほど特別な愛しかた どれだけあるかな 迷うのもきっと楽しい その先に次があるから したいこと 閉じ込めてないで 怖がらずに 飛びこんで Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい Active for the love Active for the dream ずっと愛があるから どこまでも 止まらない いまだけを 追いかけたい |
GETTING OVERMAX | MAX | 松井五郎 | 横山輝一 | 横山輝一 | YOU'RE GETING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう 冷たいことばに泣かないで 逢いたい気持ちを うまくふりきって つらくなる心を 閉ざさないで わかりあえる味方だもの YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 顔をあげて できること やればいいよ YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 忘れないで いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう 喋ったり踊ったりなんでもいい 笑顔はかならずいつか報われる 昔からあなたを 見てきたから ことばなんか飾らないで YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう まだなにも 終わらない うまくいくよ できること やればいいよ YES,GO FOR IT! 幸せも ときめきも 生まれ変わるよ いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう |
SO REALMAX | MAX | 松井五郎 | 横山輝一 | HAPPY EVER HAPPY EVERYDAY それがREAL そうだって HAPPY EVER HAPPY EVERYWHERE 抱きしめよう DON'T YOU KNOW DON'T YOU KNOW なんか違う 気がしちゃう 都会-まち-のNOISE もっとうまくやれること ほんとは わかっているよね 夢があるから なにかが変わる 一秒過去より いまはきっと素敵だから HAPPY EVER HAPPY EVERYDAY 感じあえる そうなんだ HAPPY EVER HAPPY EVERYWHERE 抱きしめよう DON'T YOU KNOW DON'T YOU KNOW 目が覚める まちがいも いいと思う だってなにもしないまま いるのは つまらないでしょう 心が熱く なれればいいよ 誰にも負けない 自分だけの愛がわかる HAPPY EVER HAPPY EVERYDAY それがREAL そうだって HAPPY EVER HAPPY EVERYWHERE 抱きしめよう DON'T YOU KNOW DON'T YOU KNOW YES YES I WANNA YOU WANNA BE FREE BE LOVE It'S ME It'S YOU WE START JUMPING, SHAKING, MY MIND YOUR MIND STARS CREATING HAPPY EVER HAPPY EVERYDAY それがREAL そうだって HAPPY EVER HAPPY EVERYWHERE 抱きしめよう HAPPY EVER HAPPY EVERYDAY 感じあえる そうなんだ HAPPY EVER HAPPY EVERYWHERE 抱きしめよう DON'T YOU KNOW DON'T YOU KNOW DON'T YOU KNOW | |
Not AloneMAX | MAX | 松井五郎 | 桑原秀明 | 安部潤 | いま切った携帯(でんわ)握ったままで すぐに逢えるくせにまた 胸が震える 同じ星空が 違って見える こんな気持ちから いつもふたりをはじめたい なぜあなたといるだけで 自分がよくわかる ずっとひとりで苦しんだ さみしさがほどけてく Let's me なんでもいい なんだっていい したいこと できる気がする こころの意味 気づくために きっとあなたに逢った 約束の駅に あなたが見えた 好きな色のシャツ そこへわたしは行けばいい まだことばは迷うけど まちがいなんかじゃない たぶんほんとの幸せは 過ぎてから わかるはず Let's me 夢見ているだけではなくて かなうこと 信じていたい こころの意味 気づくために きっとふたり出逢った Tell me どんなときも どんな場所でも これからのわたしを見てると 少しだけど 覚えたこと きっと愛に変えてゆくから Let's me なんでもいい なんだっていい したいこと できる気がする こころの意味 気づくために きっとあなたに逢った |
閃光-ひかり-のVEILMAX | MAX | 松井五郎 | 横山輝一 | RIGHT NOW!! I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 愛からはじめたい どんなときもあなたを 好きになれるもっとなれる I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 閃光-ひかり-を抱きしめて わたしだけのVEILで 輝いていたい なにかがわかりそうな 風が吹いた まだ知らないときめきが きっと近い 自分のいいとこ ほんとに 信じたい そう あなたは いつだって その答え くれるから I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 愛から動き出す たとえ長い夜だって 強くなれるもっとなれる I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 閃光-ひかり-を抱きしめて わたしだけのVEILで 輝いていたい 見えない星の色を ずっと探した いまあなたの肩越しで 時が止まる ふたりでいること ふたりが 感じあう そう 確かな ものなんて それ以上 欲しくない I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 愛からはじめたい どんなときもあなたを 好きになれるもっとなれる I CAN DO. YOU CAN DO. WE CAN DO IT. 閃光-ひかり-を抱きしめて わたしだけのVEILで 輝いていたい RIGHT NOW!! FLASHING AND DREAMING SO FLASH ON MY MIND 愛して輝いて どんなときもあなたを 好きになれるもっとなれる FLASHING AND LOVING SO FLASH ON MY MIND VEILに包まれて わたしだけの鼓動で 輝いていたい FLASHING AND DREAMING SO FLASH ON MY MIND 愛して輝いて どんなときもあなたを 好きになれるもっとなれる FLASHING AND LOVING SO FLASH ON MY MIND VEILに包まれて わたしだけの鼓動で 輝いていたい | |
Ride on time![]() ![]() | MAX | 松井五郎 | 横山輝一 | 横山輝一 | lalalalala...lalalalala... Ride on night Ride on now Ride on time なにかをいま愛が変えてゆく Ride on night Ride on now Ride on time 誰にも邪魔できない 遠い空を見てる あなたの瞳 ずっと好きだから いつもそばにいて Ride on night Ride on now Ride on time 世界はいま愛を探してる Ride on night Ride on now Ride on time 奇跡は止められない 星の並びで 気持ちを読める ふたりを守る 鍵をつかみたい Ride on night Ride on now Ride on time なにかをいま愛が変えていく Ride on night Ride on now Ride on time 心は止められない lalalalala...lalalalala... いままでよりもっと あなたの近くにいたいだけ さみしい夜さえも 怖れないように Ride on night Ride on now Ride on time なにかをいま愛が変えていく Ride on night Ride on now Ride on time 誰にも邪魔できない lalalalala...lalalalala... いますぐに この瞬間を 飛び越えたい いますぐに 運命を 飛び越えたい |
こもれびの椅子増田惠子 | 増田惠子 | 松井五郎 | アルベルト・ピッツォ | そう 時はなにも もう 言わない ただ 窓の向こうには 群れる雲 ふと 静かに ほどけた 青空 また あなたと並んで見てる ねぇ いまでも覚めない夢もある 二人で 気づいた こもれび そう 風の音に 葉が戯れ あの 思い出なら そばにある ほら 心を 形に できるなら この手から あふれる よろこび きっと それぞれに 違う夢も 見えないものを また繋いでる そこに明日が そう あるのでしょう まだどこかで涙も流れる まだ冷たい雨にも 出逢う でも かならず 季節は めぐるから 並んで見てる 光は 消えない woo 二人のこもれび | |
Summer RoseMAGIC | MAGIC | 松井五郎 | 魚海洋司 | さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら 夕暮れの波に 濡らした髪が ためいきの胸で 震えてる 好きになるほど二人 いつもさみしくなるだけ なんのために傷ついてばかり ほかに愛はないのに NO NO さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に さよなら 砂まじりのKISS 頬に残して 涙よりうまく 微笑んで とてもみじかい夢に ふたりむすばれてたのさ 壊れたのは幸せじゃなくて ただの幻だったよ WOW WOW さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら 逢いたい夜が ふたりを責める だけど やさしい気持ち もう選べないから さよならだね SUMMER GIRL このままでいい LAST SUMMER GIRL なにもかもが痛いけど 逃げちゃつらくなる さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら | |
夜を駈けるMAGIC | MAGIC | 松井五郎 | 上澤津孝 | 眠らないラジオがささやく 名前のない誰かが泣いてる 汚れてるベッドを抜け出し 慰めのDANCEにまぎれるか 知りすぎた夜の終わりを 俺たちは見たことがない 太陽が誘う場所には どんな夢があるのだろう きっと抱きしめたいなにか 行ってみたいどこか 探してる 叫んでる 追いかけたいなにか 越えてみたいどこか 心はまだ 涙にできない 想い出にできたはずの夏 帰るには遠い季節がある 好きだったBLUEのあのシャツ 逢えないひとばかり覚えてる 傷ついた訳忘れても 傷だけは消えないでいる やさしさが欲しい気持ちは どんな愛になるのだろう ずっと待ちきれない明日 確かめたい明日 つかみたい 見てみたい 逃げきれない痛み ふりきりたい過去も 心はまだ 涙にできない 抱きしめたいなにか 行ってみたいどこか 探してる 叫んでる 追いかけたいなにか 越えてみたいどこか 心はまだ探してる… | |